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メモリアル・デイズ

14ショウ:2007/08/16(木) 21:52:43
『メモリアル・デイズ8』

由嬉が家に泊まりに来て3日目、由嬉はこれまで生きてきた中で受けたことのない
ような陵辱の数々を受けていた。
「パイズリ中の由嬉」
裸の由嬉がいきなり両手で自分のおっぱいを揉みだしたかと思うと、何かを挟んでいるかのように
パイズリのポーズを取り出す。
「ま・・また身体が勝手に・・・止めてぇ!」
俺はタイミング良くそのおっぱいの間に自分のチンポを挟み込む。
「おお〜マジで気持ち良い〜・・・」
「なんで私が良太にこんな事しなきゃなんないのよぉ〜・・・」
「いいじゃんw貴重な体験だろ?お・・そろそろ・・う・・・」
イクかイカないかという時に下の階から母親の声が響く。
「良太〜家庭教師の結花先生がお見えになったわよ〜?」
そういえば今日はカテキョの日だった・・・せっかくイク寸前だったのに・・
仕方なく由嬉を元に戻して二人して慌てて服を着込む。
「家庭教師?」
「そう、めっちゃ美人なんだぜ?おっぱいもすんげえボインでさw」
「良太、アンタまさか・・?」
服を着込んだ瞬間扉が開く。まさに危機一髪だ。
「こんにちわ良太君、きちんと宿題したかな?」
家庭教師の水上結花(20)はエビちゃん似でおっぱいも由嬉よりも遥かにでっかい
女子大生だ、いつも俺がオナニーのオカズにしてた相手で、いわゆる「オナペット」
というやつだ。
しかしこの力を手に入れた今、単なるオナペットじゃなく、憧れの結花先生も思いのままに
することが可能になったのだ。
「それでは私は下に行ってるよ」
『お気の毒』って感じの冷ややかな目で結花を見ながら部屋を後にしようとする
由嬉だが、由嬉にもどうするかを見せてあげたいのでその前に早速力を使う。
「授乳時の結花先生・・・」
結花には聞こえない程の小声で言ったが、由嬉にはかろうじて聞こえてたらしく、
思わずその足を止める。
『ボイ〜ン!』
そんな音が聞こえてくるのでは、というくらい結花先生の爆乳が更に大きく膨らみ、
ブラウスの胸のボタンが二つほど弾け飛んだ。
「あんっ!?何???」
出産後はおっぱいが大きくなるとはいえ、思った以上に爆乳化した結花先生を見て、
由嬉も驚きを隠せないでいた。
『すご・・妊娠出産時にめちゃめちゃオッパイが大きくなる人もいるって聞いたけど、
この先生まさにそれ系だったんだぁ・・・』
「??????」
自分の身体や乳房に何が起こったのか分からないでいる結花先生はパニくっている。


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