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メモリアル・デイズ

15ショウ:2007/08/16(木) 22:25:28
『メモリアル・デイズ9』

いきなり出産直後のおっぱいにされた結花先生は、自分の身に何が起こったのか
必死に考えていた、そんな中俺は優しく先生に声をかける。
「結花先生どうかしたの?」
「え?ううん!?何でもないよ・・!(私の胸が何か変!?いったいどうしちゃったのよぉ〜!?」
平然を装う結花先生だが、先生の状況を知ってる俺にはその様子がまたこっけいで面白い。
「ちょ・・ちょっとお手洗い借りていい・・・?」
「いいけど・・あ!ちょっと待って!」
「な・・なあに・・?」
「あれぇ〜???先生の胸、なんかいつもよりも大きくなってない???」
俺はわざと意地悪な質問を投げかける。
「そ・・そんなことないわ!き・・気のせいよきっと!(そうなのよ・・なぜか
いきなり胸がこんなに大きくなっちゃって・・ジンジンして何か出てるみたいなのよ
早くトイレに行って私の胸がどーなっっちゃったのか確かめさせてよぉ〜!)」
「気のせいじゃないよ!結花先生のおっぱいいつもよりも更にでっかくなってんじゃんw
それに・・・」
俺は意地悪く先生のおっぱいを指差しながら言い放つ。
「一番おっぱいが噴き出てる状態・・・?w」
『ビュルルル〜!!』
「いやんっ!?何?何?」
パンパンに張ったブラウスが一気に滲み、勢い良く噴き出す母乳でみるみる
濡れていき、やがてボトボト垂れはじめる。
「な・・何なのよいったい!?なんなのよこれぇ!?」
母乳が噴出すおっぱいを両手で押さえながらパニックになる結花先生。
「ト・・トイレ行ってくる!(何よこれ?こんなの信じらんない!?)」
慌てて部屋から出て行こうとする結花先生だが、何かにつまずき転んでしまった。
転んだ拍子に着ていたブラウスが上にかぶさり、スッポリと結花先生の身体を包み込み、
全身見えなくなってしまった、もちろん結花をすっぽり包み込む程ブラウスが大きいはずはない。
ブラウスの中でもごもご動く結花先生、その動く山もみるみる小さくなっていく。
その前に立ち俺は由嬉に手品師のような口調で説明し始める。
「さてさてお客さん注目ですよ?先程までのあのボインボインで母乳垂れ流しの爆乳家庭教師、
彼女がこの布の中で一体どうなってしまっているのか?さあ3・・2・・1!」
勢い良くブラウスを剥ぎ取るとそこにはあの爆乳家庭教師の結花先生の姿はなく、
2歳児くらいの可愛らしい女の子が裸でM字開脚でキョトンと座っていた。
「あーあ可哀想に・・あのエビちゃん先生がこんなに縮められちゃって・・」
同情にも似た口調で由嬉が言う。
俺は先生が逃げ出そうとした瞬間にすでに小声で力を使っていたのだ。
「結花先生の2歳の誕生日」と。


そう、逃げ出す前に小言で力を使っていたのだ。


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