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恒樹の小学性日記

1斎藤純也:2012/02/25(土) 18:32:09
現在、連載中の小説をコチラでも読んでいただきたく連載します。
初めてショタ小説(主人公小学生)にトライしています。

主人公 恒樹
現在、高校1年生でラグビー部員
小学時代からラグビースクールで学び、中学時代は県代表となる。
この小説は、エリートラガー少年の恒樹の裏の顔である変態マゾ少年になるまでの小学6年時代の話です。


こういう掲示板は他にないので、盛んになって欲しいです。

2斎藤純也:2012/02/25(土) 18:36:26
1.性的イタズラ

僕の最初の経験は、小学校6年生の夏休みに近くの学生寮に住む大学生のお兄さんたちにイタズラされたときでした。
市営プールで泳いで帰ろうと更衣室で着替えようとしていたら、監視員の大学生のお兄さんが友達といっしょに入ってきました。
前に聞いたところによると、そのお兄さんは大学の水泳部員だそうで、夏休みのバイトとして監視員をしているとのことです。
さすがに大学生の水泳部員だけあって、すっごく立派な身体をしていて、胸の筋肉とか脚や腕の筋肉がすごかった。
既にラグビーをして僕は、あんな立派な身体になりたいと憧れていました。
僕は裸が見られると恥ずかしいので、バスタオルを腰に巻いて着替えはじめましたが、お兄さんたちは競パンを脱いで素っ裸になって着替えてながら、僕に声をかけてきました。
たしか、「泳ぎ、上手いね。水泳、長くやっているの?」とか、「上手くなりたいんだ?」みたいなことだったと思います。
僕は初めて他の男の、しかも大人の裸を見て、そのお兄さんたちの立派な身体と同じくらい立派な股間が気になって、チラチラと見ながら答えていました。
そうしたら
「今日、これからヒマ?俺たち、寮で同じ部屋で・・・・泳ぎ方が上手くなるビデオを見せてあげるよ・・・履けなくなった競パン、いくつかあるからあげるよ・・」
などなどと、僕に寮まで来るよう誘ってきました。
そして、ちょっと声をヒソメルようにして
「水泳以外のビデオもあるし・・・」というお兄さんの誘いの声には、ちょっとエロい色があって、今でもおぼえています。
僕は水泳以外のビデオとは、エッチなビデオだとピンときました。
兄のいる同級生がエロビデオを見たとか、その子の家に遊びに行ってエロビデオを見せてもらったとかいう話を聞いていました。
僕自身は見たことがなかったので、いつか見てみたいと思っていたので・・・
でも、恥ずかしいので
「競パン、もらっちゃって、いいんですか??」
と、競パンの方に興味があるように言いました。
「ああ、中学高校の時に履いていたヤツで、履けなくなったからヤツだから大丈夫だよ!」

3斎藤純也:2012/02/25(土) 18:38:53
大学の寮は入るときも誰にも何も言われなかったし、夏休みの昼なので誰もいませんでした。
お兄さんたちは2年生で、お兄さんたちの部屋は4人部屋にもう1人の1年生と3人で住んでいるそうです。
「暑いから飲めよ!」
とお兄さんたちからジュースとカプセルを渡された。
「ああこれ?筋肉をつけるプロテインみたいなもの」
と、お兄さんたちもジュースでカプセルを飲んだので、僕もまねして飲んだ。
プールの監視のバイトをしているのが賢治さんで、もう1人が憲介さんだと自己紹介され、僕も広川恒樹と名乗った。
賢治さんが5枚くらいの競パンを出してきた。
「じゃあ、入るか、試着してみろよ」
試着って・・・・競パンを履くためには、ハーパンとパンツを脱がないといけない。
バスタオルを出そうとしたら、案の定
「男同士なんだから、そんな面倒くさいことしなくても・・・」
さきほども堂々と素っ裸で着替えていた2人に言われると、僕も言い返せなかった。
でも、恥ずかしいのでグズグズしていると、
「ほら、早く!!ビデオ、見せてやらないぜ!」
とお兄さんたちがマジにイラついてきたのがわかったので、僕はしょうがなくハーパンを脱いでパンツ1つになった。
「やっぱ、白いブリーフだぜ。」
憲介さんが、当たったとばかりに歓声をあげた。
当時、クラスのみんなはほとんど白いブリーフだったので、僕は当たり前だと思っていた。
そして2人の大学生のお兄さんの注視の中、Tシャツを着ているんで少しは股間を隠せると思い、僕はブリーフを脱いだ。
「あれ、毛ははえていないんだ。」
何となく隠すようにガードしていた僕の股間を見て、憲介さんがガッカリしたように言った。
クラスでは何人かチン毛が生え始めていると言っているヤツはいたけど、まだ夏休みの段階では大多数の同級生はチン毛はなかったと思う。
でも、さっきのブリーフの件とあわせて、お兄さんたちは賭けみたいなことをしていたんだなと感じました。

4斎藤純也:2012/02/25(土) 18:41:54
「やっぱ、小学生のチンポは小さいなぁ。」
「ほんと、オチンチンって感じで、カワユイねぇ」
お兄さんたちのエロい言葉に、僕は恥ずかしくて顔が燃えるように熱くなり、胸からも熱いモノがこみ上げてくるのがわかった。
「ああ、顔を真っ赤にしている!」
やっぱり、僕は顔を赤くしているんだなぁなどと、確認できたように思えた。
1つめの白い競パンを履くと、
「似合うかどうか見るんだから、Tシャツも脱いで。」
僕は上も脱いだ。
「まあまあだね。じゃあ次!」
次を着るということは、今履いている競パンを脱ぐってことだ。
しかも、今はTシャツを脱いでいるので素っ裸になるってことだ。
僕以外の2人のお兄さんは、ちゃんとハーパンとTシャツを着ているのに僕だけ素っ裸になる。
僕は心臓がドキドキして、口から外に飛び出すのではと思うほど恥ずかしく思った。
そのとき、僕はヤバいことに気が付いた。
僕のオチンチンが固くなり始める感覚に気が付いたのだ。
このままじゃ、オチンチンが固くなってしまう。
もともと僕は朝起きたとき、オチンチンが固くなりオシッコがしにくいことを悩んでいた。
さらにこの頃、友達のエロい話を聞くと、オチンチンが固くなるようになってきたことにも気が付いていた。
そして一度、オチンチンが固くなると、なかなか元に戻らないんだ。
これから競パンを脱いで素っ裸にならなければいけないのに、オチンチンが固くなってしまったら・・・・2人のお兄さんに見られてしまう。
オチンチンよ、柔らかくなれ!!と念じれば念じるほど、僕の意思とは反対に、ますますオチンチンが固くなってしまう。
それが競パンに圧迫され・・・・・オチンチンが気持ちいい・・・・
オチンチンの気持ち良さを感じたとき、オチンチンは完全に固くなった。
これじゃあ、競パンを脱げないよ・・・・

5斎藤純也:2012/02/25(土) 18:50:24
チン毛が生え出すなど、自分の身体が変化に戸惑いを感じる年ごろである小学6年生くらいの子の小説を前から書いてみたく思っていました。
そういう時に大学生くらいのお兄さんたちに、イロイロなエロいことを教えてもらえたら良かったなぁみたいな願望もあり小説化してみます。
この年頃の恥ずかしい、羞恥小説をお楽しみにしてください。

あと、ご興味あったら登録してください。
ttp://smastarot.muvc.net/

6名無しさん:2012/02/26(日) 20:01:44
僕が困り果てたとき、
「あれ、競パン、テント張ってる!!」
賢治さんが、いやらしく笑いながら言った。
競パン越しに、僕がオチンチンを固くしていることが、あっさりバレてしまったのだ。
「もう勃起はするんだなっ」
ぼっき???
僕がわからなさそうな顔をしていたのだろう、
「チンポが固くなって勃つことを、勃起って言うんだ。」
ボッキ・・・なんか、エロい言葉の響きをしていると思った。
というか、勃起と言うお兄さんたちの表情がすっごいエロいから、何でもエロく感じた。
「じゃあ、オナニーは知っているか??」
僕は、また新しいエロいことを教えてもらえるという期待と激しい恥ずかしで言葉を出して答えることができず、何とか首を横に振った。
「ふーーん、じゃあ、チンコから出る液体って、何?」
恥ずかしさの中で僕は蚊の鳴くような声で
「オシッコ」と答えるのが精いっぱいだった。
「オシッコ以外は??」
オシッコ以外の液体がオチンチンから出る??
僕は首をかしげるしかなかった。
「たとえば、ほら、見てごらん!」
賢治さんが僕の股間を示した。
完全にモッコリさせた競パンの、固くなったオチンチンの先と競パンが接するところが・・・・濡れていた。
「ほら、恒樹が勃起したオチンチンからオシッコを出している。」
僕は恥ずかしさに顔から火を噴いたかと思った。
実際、気が付くと僕はそこに座り込んでしまっていた。
「おい、興奮しすぎじゃない??」
「オチンチンからの液、たくさん出ているぜ!」
あわてて自分の股間を見ると、勃起チンポの先からたくさんの液が出ていて、生地が白くて薄い競パンが、スケスケになっているのが見えた。
また、激しい恥ずかしさが僕を襲った。
「勃起しても、先っぽは剥けていない包茎だな。」
ホーケー??
また僕が知らない言葉が・・・たぶん、エロい言葉だろう・・・出てきた。
「どうやら、包茎って言葉も知らないようだな。」
「じゃあ、今日はこれから性教育ってことで・・・」
嬉しそうにお兄さんたちが、エロく顔を歪ませた。

7斎藤純也:2012/02/26(日) 20:03:33
シーーカシャっ
初めてのエロい体験で、熱いお風呂にのぼせたようになっていた僕の写真が撮られたようだ。
薄くて白い競パン1つの僕、勃起チンポの先から液を溢れさせてモッコリさせた競パンが透明になっている写真だ。
そのとき突然だった。
固く熱くなったオチンチンの内側から、熱がこみ上げてきた。
「ええ??ああ・・・」
思わず声が出たけど、これって???
薄い競パンの生地を通過して、液が固くなったオチンチンから勢いよく熱が噴出してきた。
やばい!!オシッコだ!
いつもの「おしっこが出る」っていう感覚が無かったのに・・・
「わあーーっ、こいつ、小便お漏らししてるぜーっ!!」
「小学生のくせに、おしっこお漏らしだっ!」
僕は何と、他人に見られている最中に、おしっこをお漏らししてしまったのだった!
小学生にもなって・・・・そう思うと、僕はますます恥ずかしさに気が遠くなるように思った。
シーーカシャっ
薄い生地の白い競パンからオシッコをお漏らしする僕の姿が、写真に撮られてしまった。

8斎藤純也:2012/02/27(月) 18:37:21
憲介の独白

先ほどカプセルにして飲ませた利尿剤と勃起剤が効いたようだ。
利尿剤と勃起剤の併用で強制勃起されたチンコは、事前に便意を感じないんで、未経験者はお漏らししてしまう危険がありまーーすなんて説明していねぇもんな。
もちろん、今更説明する気もないし。
「小学生でもお漏らしするなんて、ちょっと酷くない??」
と、つかさず言葉責め!
これが重要だ!
「もしかして、変態なんじゃないんかぁ?」
憲介が変態って言葉をあびせると、穴があったら入りたいって感じで、今にも消えてしまいそうにガキは小さくなった。
どうやら、変態って言葉は知っているようだ。
「しょうがねぇなぁ」
俺たちは例の棚からトイレットペーパー出して、床に広がったガキの小便を拭きとり始めた。
「おまえも手伝えよ。お前が出したんだろう!」
小便が苦手の憲介がイラついてガキに言う。
あわててガキが手伝い始めた。
「じゃあ、競パン脱いで!」
・・・・
勃起剤がギンギンに効いているガキは、再び固まった。
「小便まみれの競パン、履いたままじゃしょうがないだろう!」
しぶしぶガキは競パンを脱いだ。
「でも、まだギンギンに勃起しているねぇ。。」
「オシッコお漏らししたのに、ますますビンビンだなんて。」
「やっぱ、おまえ、恥ずかしいところを人に見られて興奮する、変態なんだろう!」
「そうそう、マゾってヤツね。」
「小学生で、見られ好きのマゾなんだぁ。。」
ガキは首を左右に振って、必死に否定する。

9斎藤純也:2012/02/27(月) 18:38:54
どうやら、マゾって言葉も知っているようだな。
「でも、オチンチン、ギンギンじゃん!」
「そうだよ。男って、喜ぶとチンコを勃起させちゃうんだから、恒樹君は今、喜んでいるんだよなっ!」
「そうそう、チンコ、ギンギンだもんなぁ!」
「だから恒樹は、マゾなんだよ!わかった!!」
と決めつけてやる。
小便の処理で一度下がったテンションを、俺たちは言葉責めで盛り上げ始めた。
ガキは、かわりの競パンもあたえられず、チンポを勃起剤で強制勃起させられたまま素っ裸で、俺たちの言葉責めを受け続けていた。
「でも、小学生のくせにオシッコお漏らししたんだから、お仕置きしないとなぁ。」
まずは証拠に
シーーカシャっ
再び写真を撮った。
これらの写真は、ガキに言うことを聞かせるためのネタに使うほか、ショタ好きに売って、俺たちの小遣い稼ぎにするつもりだ。

俺たち三流大学の体育会部員の、入学後初めてのバイトがホモビデオのモデルだ。
高校卒業前までは表のビデオには出られないんで、高校卒業すぐの1年生で、それなりのヤツは先輩から紹介・強制されてホモビデオのモデルになる。
そして、特にイヤでなければ、ウリ専のバイトもする。
これが伝統になっていた。
オレや憲介も、昨年は数本のホモビデオのモデルをやったし、ウリ專でそれなりの小遣いを稼いだ。
ついでに、男で性処理することも学んだわけだ。
実は今いない、もぅ1人のこの部屋の住人である1年生の敬太も、実は今、モデルのバイトに行っていた。

10斎藤純也:2012/02/27(月) 18:39:24
そして、表のビデオには使えないが、裏のビデオに使える後輩つまり高校生などを紹介すると紹介料ももらえる。
小学生のモデルなら・・・どんな金額になるかな??今から楽しみだ。
っていうか、俺たちが撮影して売り込めばいい。
この部屋では、「大学1年生が、先輩たちにカイボウされ調教されて・・・」っていうシチュエーションのビデオ撮影をするんだ。
だから、例の棚にはイロイロな、それこそ小学生の恒樹の性教育に打ってつけの大人やオモチャや薬類がある。
そんなことを思いめぐらしている間に、憲介はガキのお仕置きの準備を始めていた。
ガキに使い古しの競パンとTシャツを着せ始めたのだ。
オレは慌ててビデオカメラを用意した。
憲介はガキの両手を縛ると、天井のフックにロープを引っかけ吊るした。
何せ、ここはそういう部屋だから。
普段は新入生にヤキを入れ、それを撮影してビデオを売っている。
もっとも新入生とはいえ、高校時代がから身体を鍛えた筋肉系・スジ筋系の体育会部員が辱めを受けるのだが、今日はいまだ「キッズ」って感じの小さなお友達だが・
両手を吊るされたら、どんな抵抗もできない。
股間を隠すこともできないのだ。
オレは、今日のかわいい犠牲者をアップで撮り始めた。
「やめてーーー」
かわいい声で鳴くじゃん♪
がんばってかわいく鳴いてくれよ。
たっぷりと恥ずかしい思いをさせてあげるからなぁ。
辱めを受ければ受けるほど、勃起剤が効いて、オチンチンが固くなるし・・
そんなカワイイ小学生の痴態ビデオは、きっと高く売れるからな。

11斎藤純也:2012/02/28(火) 09:15:47
恒樹の独白

僕は何とかこの激しい恥ずかしさの原因の股間を、見えないように隠すようにと、いろいろ脚の位置を替えたり腰の角度を替えてみた。
でも、両手を天井から吊るされていては、大学生のお兄さんたちから固くなったオチンチンを隠すことができなかった。
それどころか、脚を動かしたり腰をひねったりすると、固くなったオチンチンが振れて、それを見た大学生のお兄さんたちはイヤらしいく顔を歪めた。
でも、だからといって、この恥ずかしさを何とかして無くそうとせざるを得なかった僕は、脚と腰と、固くなったオチンチンを振るしかなかった。
「さーーて、チンコ振りダンスはそれくらいにして・・・」
パチッ!
賢治さんが30cmのプラスチックの物差しで、僕の固くなったオチンチンを軽く叩いた。
でもオチンチンだから、僕はその痛みにビックリし、動くのをやめた。
「さあ、性教育の時間だぜ?」
「まず、どの程度知っているかを調べよう。」
「オナニーは、知ってる?」
僕は首を横に振った。
本当は、聞いたことはあるような気がした。
同級生のうちでも、エロリーダーの晃彦たちのグループが、ひそひそと話していたときに聞いたことだ。
あいつらの言うことだから、きっとエロいことだと思ったが、その内容は知らなかった。
そんなことを考えている僕を見て、2人は満足げにうなずき合っている。
「じゃあ、包茎は?」
首を振る。
「恒樹のオチンチンは包茎ね。」
「百聞は一見にしかず。ビデオ見せてあげるぜ。」
モニターに映し出された動画には、5人の坊主頭のお兄さんたちが、なにと僕と同じように天井から吊るされた姿で映っていた。
でも、その5人は僕と違って素っ裸ではなかった。
Tシャツと短パンを履いていた。

12斎藤純也:2012/02/28(火) 09:16:49
入寮式のビデオ

「それでは今年度新入部員の入寮式を始める。
まずは自己紹介からだ。
では、右の川田から!」
「ウォスッ!経済学部1年、川田ケンコウっす。新潟県立○○高校出身。」
「経験は?」
「ウォスッ!無いっす!」
「童貞か?」
「ウォスッ!童貞っす!」
「じゃあ、オナニーだけか?」
「ウォスッ!オナニーだけっす!」
「オナニーはいつから始めた?」
「ウォスッ!」
「中1っす」
「誰に教わった?」
「水泳部の先輩です。」
「カイボウされてか?」
「いえ、言葉で説明されただけっす。」
「週に何回やってる?」
「週に10回くらいです。」
「おお、精力旺盛だなぁ。」
「最高1日に何回やった?」
「7回が最高っす」
「寮ではオナニーは先輩の許可制だ!週に1回の1年生集会でしか認めてやらんぞ!」
「ウォスッ!」
「じゃあ、包茎検査だ!」
「ウォスッ!」
「よし、川田の同室の2年生は誰だ?桑原か!ヤレ」
すると画面の外から1人が入ってきて、両手を吊るされているカワダ?の短パンを脱がすと、ノーパンだったのか、チン毛におおわれた股間が現れた。
「仮性か?」
「ウォスッ!仮性っす」
「桑原、やれっ!」
すると、桑原が川田のオチンチンに30cmのプラスチック製の定規でチョッカイを出し始めた。
すると川田のオチンチンが固く大きくなっていき、それなりに勃起した。
すると、オチンチンの先っぽをカメラがアップで映した。
形が変わった。
「よーっし次!」
「ウォスッ!経営学部1年、内山安二郎っす。静岡県立○○高校出身。」
同じように質疑応答が進み、内山が脱がされ勃起させられると、オチンチンの先をカメラがアップに映した。
「おまえは包茎か!」
「ウォスッ!包茎であります!」
「包茎は衛生上良くない!よって、チン毛を剃る。」
まわりからはエロい歓声が上がる中、内山のチン毛が剃られていった。

13名無しさん:2012/02/28(火) 19:02:32
これめっちゃいい!!

14斎藤純也:2012/02/29(水) 08:19:44
「これくらいでわかったろう。」
ビデオが切られた。
「わかったか?包茎と普通のチンポの違い」
僕のオチンチンは勃起してもビデオのウチヤマさんと同じだ。
普通のチンポと違うってことは、普通はオチンチンは、あやって皮が剥けているんだろうか?
同級生たちはどうだったろう?
最近はみんな着替えるときもバスタオルでガードが固いから見た記憶が無い。
もっと小さかったころは、オチンチンになんて興味がなかったから、やっぱり見た記憶がない。
僕のオチンチンは変なのだろうか??
「さあ、見ただろう。
普通、男はパンツを脱がされると恥ずかしくてオチンチンは萎えたままだ。
ああやって刺激されると勃起する。
でも、恒樹、おまえは、刺激される前どころか脱がされる前からギンギンに勃起していたな。
これは、おまえがエロい変態マゾってことの証明だ。」
「ぼ、ぼくは・・・違う」
「いや、違わない!証拠があるじゃないか。」
と憲介さんは、定規でオチンチンをチョンチョンと振れ、僕がギンギンに勃起していることを思い出させる。
「おーーら、ヒクついているぜ。」
今は脚や腰を動かしていないのに、僕の固くなったオチンチンが、僕の心臓音にあわせてヒクヒクとヒクついていた。
僕はまた顔じゅうが熱くなって、顔から火を吹いているように思えた。
「おお、ますますヒクちくな!」
どうやら、僕は恥ずかしくなればなるほど、オチンチンが固くヒクつくらしい。
「普通、男は辱めを受けると、その屈辱にチンコは萎えさせるのが普通だ。なのに恒樹、お前ときたら、こんなに勃起させて・・・
やぱりお前は、エロガキだ。恥ずかしいことをされると、痴態を見られるとチンポを勃起させて喜ぶ、変態マゾガキだ。」
僕はその言葉責めに、ガックリと首を下げた。
すると、眼中に、ますますヒクつかせる僕の勃起オチンチンが見えた。
その先からは、またおしっこ?、いや、オシッコとは違う液が溢れでている。
「ほーーら恒樹、お前の身体は正直だぞ。勃起オチンチンからうれし涙を流しているじゃないか。」
「それにしても、こんなにヒクついて、これで精通したことないのかぁ??」
「そっか!」
憲介さんが床に放りっぱなしにされていた僕の白ブリーフを拾ってきた。
そして、注意深く僕の白ブリーフの間を観察し始めた。
・・・もしかして・・・ヤバいかも!!!
「ほら、よーーく見ると、前が黄ばんでいるぜ!」

15斎藤純也:2012/02/29(水) 08:22:33
>>13 名無しさん

>これめっちゃいい!!

ありがとうございます!

16斎藤純也:2012/03/01(木) 08:40:57
「ああ、なるほどぉ・・・・」
僕はここ数か月前から数回、オネショをしていたんだ。
最初は夢の中だった。
学校の階段の上で僕はオシッコがしたくなり、階段の下に向かって放尿する夢を見た。
ヤバいと思って目をさますと、ブリーフの中が・・・・
僕はオネショをしたと思い、あわててブリーフを替え、汚れてブリーフを洗濯機に入れた。
小学生にもなってオネショとは・・・・僕は強烈にヘコんだ。
でも、何かの偶然だと自分に言い聞かせて・・・・数週間後、またしてしまった。
また着替て・・・・あとで洗ったあとを見たら、かすかに黄色くなっているのがわかった。
それから2・3週間おきにして、今では大半のブリーフの前が黄ばんでいたのだ。
今日は黄ばんだヤツを履いてきてしまっていたのだ。
「これって、もしかして、オネショだろう??」
僕は、小学生にもなってオネショの習慣がついてしまったと悩んでいたのが、何と、今日会ったばかりの大学生のお兄さんにバレてしまった。
僕は、ままりにも大きな秘密を知られてしまったと、目の前が真っ黒になり、あいかわらずオチンチンは固くなってヒクつき、液を溢れさせていた。
「これはオチンチンにお仕置きをしないといけねぇなぇ。」
「こら、小学6年生にもなってオネショする悪いチンコめ。お仕置きだ!」
ピチっ!
「あっ」
ピチっ!
「あっ」
ピチっ!
「あっ」
定規が僕のオチンチンをお仕置きと叩くと、僕は・・・・オシッコが出る感覚に・・・
こんなときに・・・・
さっき、お漏らししたばかりなのに、オネショがバレてお仕置きされている今、またお漏らししたら・・・
「ああ、ごめんさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
でも、オシッコが出そうだからトイレに行かせてとは・・・まだ言えなかった。
ピチっ!
「あっ」
「じゃあ。俺たち言うこと、何でもきくか?」
ピチっ!
「あっ、ごめんなさい。」
ピチっ!
「あっ」
「どうなんだ、聞くか?」
ピチっ!
「あっ」
そろそろガマンできなくなってきた。
このままじゃヤバと思い。
「はい、何でも聞きます。」
ピチっ!
「あっ」
「約束だぞ、誓うか?」
ピチっ!
「あっ」
「もし、破ったら、写真をお前の学校や町内にばらまいて、このビデオをネットで公開するぜ!」
ピチっ!
「あっ」
そのとき、まだビデオで僕を撮影していることに気が付いた。

17斎藤純也:2012/03/01(木) 08:41:45
「はい、誓います。」
ピチっ!
「あっ」
「じゃあ、明日もこの時間に来いよ!」
ピチっ!
「あっ」
「許して・・・」
「まだだ!」
ピチっ!
「あっ」
このままじゃ、本当にお漏らししちゃう・・・僕は決心した
「トイレに行かせて・・」
「何?」
「また、お漏らししちゃいそうです。」
「ええ、定規でオチンンチンをお仕置きしてもらっているのに、また、お漏らしするのかぁ??」
「はい、ダメです。危ないです。」
ピチっ!
「あっ」
「なんて変態なんだ。」
「じゃあ、自己紹介を覚えろ。
恒樹は、恥ずかしいとオチンチンを勃起させ、先っぽからいやらしい液をあふれさせる、変態マゾガキです。どうぞ、僕の痴態を見てお仕置きしてください。
さあ、言え!」
ピチっ!
「あっ」
「ほら、言うんだっ!」
「僕は・・」
「僕じゃない、恒樹は、だっ!」
「恒樹は、・・・恥ずかしいと・・・・・オチンチンを・・・・」
ピチっ!
「あっ」
「勃起だ。ボッキ!!」
ピチっ!
「あっ・・・ぼっきさ・・・せ・・・」
「最初から言え!」
ピチっ!
「あっ・・・恒樹・・・は恥ずかしい・・・・と・・・・・・オチンチンを・・・・勃起させ、先っぽから・・・・」
僕はオチンチンを定規で追いこまれながら、最後まで言えるようになるまで、何回も繰り返し練習させられました。
でも、その間にもどんどんと出る感覚が膨らんできて・・・・
「恒樹は、・・・恥ずかしいと・・・・オチンチンを勃起させ、・・・・先っぽからいやらしい・・・液をあふれさせる、・・・変態マゾガキです。
どうぞ、・・・僕の痴態を・・・・見て・・・お仕置き・・・・ああ、ダメ!!出る・・・・・」
もう我慢できなかった。
僕はこんなに恥ずかしい状況で、オチンチンからピュウッピュウッとオシッコを出してしまった。
「イッターーー!!」
2人が歓声をあげる。
我慢しすぎたせいか、いつものオシッコとは全然違い、身体じゅうの筋肉がひきつり、衝撃が僕を貫いた。
いつもの、我慢した後のオシッコも気持ちがいいけど、今回のは桁違いの・・・・身体中の筋肉が引き攣るような気持ちの良さと、オシッコをお漏らしする痴態を2人のお兄さんたちに見られる恥ずかしさ・・・・
僕はボロボロと涙を流していた。
「おお、昇天したぜ!!」
「悶絶、小学生!!」

18斎藤純也:2012/03/02(金) 19:18:16
僕はあれから1週間くらいたった土曜日の午後、町で賢治さんと会った。
僕は、賢治の大きな携帯電話であのとき撮影したビデオのダイジェストを見た。
オシッコをお漏らしする僕。
固くなった僕のオチンチンが定規でピシピシされると、白いオシッコがドクドクと出てくるところ。
憲介さんが裸になって、固くなったオチンチンを僕の顔に擦りつけ、僕の頭の後ろに手をまわして僕の顔を乱暴に動かして・・・
僕の顔に押しつけられた憲介さんの固いオチンチンから白いオシッコが出て、僕の顔がギュチャグチャになるところ。
続いて賢治さんも、僕の顔に固いオチンチンを擦りつけ、白いオシッコを出した。
そして、そんな目にあっているのに、ずーっと固くなったままの僕のオチンチン。
最後に、その固くなったままの僕のオチンチンを憲介さんが握り、僕がお尻をピストン運動させて、憲介さんの手の中に、また白いオシッコを出す。

19斎藤純也:2012/03/02(金) 19:18:48
実は、僕はほっとしていた。
オチンチンから見たこともないオシッコとは違う白い液体を出したんだ。
僕は始め病気かと心配になった。
でも、すぐにその後、2人のお兄さんも、同じような白いオシッコを出したかた、僕だけじゃないんだとわかったんだ。
あれはオシッコじゃないことはすぐにわかった。
色も臭いも違う。
でも、オチンチンから出すんだから、オシッコみたいなものだ。
きっと、これが精液なんだと思った。
うちのクラスのエロリーダーの晃彦が
「精液がチンコから出るようになったら、子供から男になったことになるんだ」みたいなことを言って、その場のみんながエロい笑いを浮かべていたいた記憶が・・・
そして、それが出るとき・・・・
身体じゅうが引き攣るみたいに力が入って・・・・お漏らしするのが気持ちいいんだ・・・
正直言うと、こんなに気持ちがいいこと、知らなかった。
2人のお兄さんの様子を見ても、気持ちいいらしいことがわかった。
でも、初めての経験がこんなだったから、素直には喜べない。
というか、あれから家に帰って、怖さと恥ずかしさで、自分のオチンチンを見る気にもなれなかった。
僕は夏休なことをいいことに、外になるべく出ないようにした。
またあの2人のお兄さんに合うのが怖かったからだ。
あんなに恥ずかしいことを、またさせられるなんて、絶対にイヤだ!!
でも、2・3日たつと、オチンチンがすぐに固くなる・・・勃起っていってたっけ・・・勃起するようになり・・・・
心の底では、また出したくなっていった。
僕はフラフラと家を出て・・・・あの大学の学生寮の方へと歩いていった。
でも、その日は、お兄さんたちに合えなかった。
賢治さんがバイトしているプールへ行けば・・・・
次の日、僕は数日前の気持ちとは逆に、期待を持って賢治さんがバイトしているプールへと向かった。
でも、その日は賢治さんはバイトが休みだった。
僕は思いっきりガッカリして家に帰る途中、賢治さんに会ったんだ。


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