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恒樹の小学性日記

17斎藤純也:2012/03/01(木) 08:41:45
「はい、誓います。」
ピチっ!
「あっ」
「じゃあ、明日もこの時間に来いよ!」
ピチっ!
「あっ」
「許して・・・」
「まだだ!」
ピチっ!
「あっ」
このままじゃ、本当にお漏らししちゃう・・・僕は決心した
「トイレに行かせて・・」
「何?」
「また、お漏らししちゃいそうです。」
「ええ、定規でオチンンチンをお仕置きしてもらっているのに、また、お漏らしするのかぁ??」
「はい、ダメです。危ないです。」
ピチっ!
「あっ」
「なんて変態なんだ。」
「じゃあ、自己紹介を覚えろ。
恒樹は、恥ずかしいとオチンチンを勃起させ、先っぽからいやらしい液をあふれさせる、変態マゾガキです。どうぞ、僕の痴態を見てお仕置きしてください。
さあ、言え!」
ピチっ!
「あっ」
「ほら、言うんだっ!」
「僕は・・」
「僕じゃない、恒樹は、だっ!」
「恒樹は、・・・恥ずかしいと・・・・・オチンチンを・・・・」
ピチっ!
「あっ」
「勃起だ。ボッキ!!」
ピチっ!
「あっ・・・ぼっきさ・・・せ・・・」
「最初から言え!」
ピチっ!
「あっ・・・恒樹・・・は恥ずかしい・・・・と・・・・・・オチンチンを・・・・勃起させ、先っぽから・・・・」
僕はオチンチンを定規で追いこまれながら、最後まで言えるようになるまで、何回も繰り返し練習させられました。
でも、その間にもどんどんと出る感覚が膨らんできて・・・・
「恒樹は、・・・恥ずかしいと・・・・オチンチンを勃起させ、・・・・先っぽからいやらしい・・・液をあふれさせる、・・・変態マゾガキです。
どうぞ、・・・僕の痴態を・・・・見て・・・お仕置き・・・・ああ、ダメ!!出る・・・・・」
もう我慢できなかった。
僕はこんなに恥ずかしい状況で、オチンチンからピュウッピュウッとオシッコを出してしまった。
「イッターーー!!」
2人が歓声をあげる。
我慢しすぎたせいか、いつものオシッコとは全然違い、身体じゅうの筋肉がひきつり、衝撃が僕を貫いた。
いつもの、我慢した後のオシッコも気持ちがいいけど、今回のは桁違いの・・・・身体中の筋肉が引き攣るような気持ちの良さと、オシッコをお漏らしする痴態を2人のお兄さんたちに見られる恥ずかしさ・・・・
僕はボロボロと涙を流していた。
「おお、昇天したぜ!!」
「悶絶、小学生!!」


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