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恒樹の小学性日記

4斎藤純也:2012/02/25(土) 18:41:54
「やっぱ、小学生のチンポは小さいなぁ。」
「ほんと、オチンチンって感じで、カワユイねぇ」
お兄さんたちのエロい言葉に、僕は恥ずかしくて顔が燃えるように熱くなり、胸からも熱いモノがこみ上げてくるのがわかった。
「ああ、顔を真っ赤にしている!」
やっぱり、僕は顔を赤くしているんだなぁなどと、確認できたように思えた。
1つめの白い競パンを履くと、
「似合うかどうか見るんだから、Tシャツも脱いで。」
僕は上も脱いだ。
「まあまあだね。じゃあ次!」
次を着るということは、今履いている競パンを脱ぐってことだ。
しかも、今はTシャツを脱いでいるので素っ裸になるってことだ。
僕以外の2人のお兄さんは、ちゃんとハーパンとTシャツを着ているのに僕だけ素っ裸になる。
僕は心臓がドキドキして、口から外に飛び出すのではと思うほど恥ずかしく思った。
そのとき、僕はヤバいことに気が付いた。
僕のオチンチンが固くなり始める感覚に気が付いたのだ。
このままじゃ、オチンチンが固くなってしまう。
もともと僕は朝起きたとき、オチンチンが固くなりオシッコがしにくいことを悩んでいた。
さらにこの頃、友達のエロい話を聞くと、オチンチンが固くなるようになってきたことにも気が付いていた。
そして一度、オチンチンが固くなると、なかなか元に戻らないんだ。
これから競パンを脱いで素っ裸にならなければいけないのに、オチンチンが固くなってしまったら・・・・2人のお兄さんに見られてしまう。
オチンチンよ、柔らかくなれ!!と念じれば念じるほど、僕の意思とは反対に、ますますオチンチンが固くなってしまう。
それが競パンに圧迫され・・・・・オチンチンが気持ちいい・・・・
オチンチンの気持ち良さを感じたとき、オチンチンは完全に固くなった。
これじゃあ、競パンを脱げないよ・・・・


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