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恒樹の小学性日記

3斎藤純也:2012/02/25(土) 18:38:53
大学の寮は入るときも誰にも何も言われなかったし、夏休みの昼なので誰もいませんでした。
お兄さんたちは2年生で、お兄さんたちの部屋は4人部屋にもう1人の1年生と3人で住んでいるそうです。
「暑いから飲めよ!」
とお兄さんたちからジュースとカプセルを渡された。
「ああこれ?筋肉をつけるプロテインみたいなもの」
と、お兄さんたちもジュースでカプセルを飲んだので、僕もまねして飲んだ。
プールの監視のバイトをしているのが賢治さんで、もう1人が憲介さんだと自己紹介され、僕も広川恒樹と名乗った。
賢治さんが5枚くらいの競パンを出してきた。
「じゃあ、入るか、試着してみろよ」
試着って・・・・競パンを履くためには、ハーパンとパンツを脱がないといけない。
バスタオルを出そうとしたら、案の定
「男同士なんだから、そんな面倒くさいことしなくても・・・」
さきほども堂々と素っ裸で着替えていた2人に言われると、僕も言い返せなかった。
でも、恥ずかしいのでグズグズしていると、
「ほら、早く!!ビデオ、見せてやらないぜ!」
とお兄さんたちがマジにイラついてきたのがわかったので、僕はしょうがなくハーパンを脱いでパンツ1つになった。
「やっぱ、白いブリーフだぜ。」
憲介さんが、当たったとばかりに歓声をあげた。
当時、クラスのみんなはほとんど白いブリーフだったので、僕は当たり前だと思っていた。
そして2人の大学生のお兄さんの注視の中、Tシャツを着ているんで少しは股間を隠せると思い、僕はブリーフを脱いだ。
「あれ、毛ははえていないんだ。」
何となく隠すようにガードしていた僕の股間を見て、憲介さんがガッカリしたように言った。
クラスでは何人かチン毛が生え始めていると言っているヤツはいたけど、まだ夏休みの段階では大多数の同級生はチン毛はなかったと思う。
でも、さっきのブリーフの件とあわせて、お兄さんたちは賭けみたいなことをしていたんだなと感じました。


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