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恒樹の小学性日記

11斎藤純也:2012/02/28(火) 09:15:47
恒樹の独白

僕は何とかこの激しい恥ずかしさの原因の股間を、見えないように隠すようにと、いろいろ脚の位置を替えたり腰の角度を替えてみた。
でも、両手を天井から吊るされていては、大学生のお兄さんたちから固くなったオチンチンを隠すことができなかった。
それどころか、脚を動かしたり腰をひねったりすると、固くなったオチンチンが振れて、それを見た大学生のお兄さんたちはイヤらしいく顔を歪めた。
でも、だからといって、この恥ずかしさを何とかして無くそうとせざるを得なかった僕は、脚と腰と、固くなったオチンチンを振るしかなかった。
「さーーて、チンコ振りダンスはそれくらいにして・・・」
パチッ!
賢治さんが30cmのプラスチックの物差しで、僕の固くなったオチンチンを軽く叩いた。
でもオチンチンだから、僕はその痛みにビックリし、動くのをやめた。
「さあ、性教育の時間だぜ?」
「まず、どの程度知っているかを調べよう。」
「オナニーは、知ってる?」
僕は首を横に振った。
本当は、聞いたことはあるような気がした。
同級生のうちでも、エロリーダーの晃彦たちのグループが、ひそひそと話していたときに聞いたことだ。
あいつらの言うことだから、きっとエロいことだと思ったが、その内容は知らなかった。
そんなことを考えている僕を見て、2人は満足げにうなずき合っている。
「じゃあ、包茎は?」
首を振る。
「恒樹のオチンチンは包茎ね。」
「百聞は一見にしかず。ビデオ見せてあげるぜ。」
モニターに映し出された動画には、5人の坊主頭のお兄さんたちが、なにと僕と同じように天井から吊るされた姿で映っていた。
でも、その5人は僕と違って素っ裸ではなかった。
Tシャツと短パンを履いていた。


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