したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

日報【不定期】

1松下一郎:2023/01/02(月) 17:12:49
その日に脳内に浮かんだ事を箇条書きで簡潔にまとめています。

101松下一郎:2023/05/24(水) 20:31:12
2023.05.24

・「メリットの性質によりリスクは違う」
何にでもデメリットはある。
良い性質のメリットを追求しデメリットを放置し続けた時より、
悪い性質のメリットを追求しデメリットを放置し続けた時の方が失敗が大きい。

平均的な国や人間と違いすぎる稼ぎ方をしている英米みたいな国は、そのくらいの事は意識しておいた方が良いと思う。

103松下一郎:2023/05/30(火) 19:46:04
2023.05.30

・「英米の電磁波利用について各国が記録をとれるようにするべき」
 英米は、「各国の皆様、イギリスとアメリカがこの政策内でやっている事を記録をとり保管して良いです。」
と各国の前で言ってください。政策には一般的なルールがないと、大勢を犠牲にしている政策が無駄になる可能性が高いです。つまり犠牲が無駄になります。
 国際政策で記録を細かくとるのは常識だと思います。
①英米人がどういった目的で一人に対し何人工使ったか、またどのくらい金と時間をかけたか
②社会に対してどういった攻撃を行ったか
③近代科学技術の使い方
④先進国や権力者としての判断
⑤犯罪性や社会への影響
⑥どういった発言をしたか
⑦他国や他人種や他階級との協調性はどうか
⑧社会性の維持、向上へのモチベーション、現代病の防止
⑨etc

などの観点から、彼ら英米人権力者は国際社会に記録をとられるべきです。


・「思念や人工脳波利用の犯罪性に対応してほしい」
 思念や人工脳波利用の犯罪性について、国際社会が理解を深めるために、それぞれのグループの代表が私と同じリアルタイムで同じ脳波を体験できるようにしてみたら良いのではないですか?
 英米による際限のない電磁波利用の犯罪性について、皆で理解して記録しその情報を共有してはいけないのですか?
 このままだとイギリスとアメリカに電磁波を乱用されて世の中がめちゃくちゃにされてしまいます。この先必要になる電磁波利用に関する国際基準の法整備のためにも、今からその犯罪性について各国が理解を深める良いチャンスだと思います。
 英米は思念や人工脳波を乱用して、他国や下層階級を私に攻撃させるようにひたすら仕向けてきます。大勢に確認してほしいです。思念や人工脳波利用による完全犯罪なんか幼稚だし古すぎる。厳しく管理するべきだと思う。

104松下一郎:2023/05/31(水) 17:24:17
2023.05.31

・「英米は平均やバランスを確認するのが面倒くさいのか?」
 英米が武力行使による利益の数値を各国に見せたら、英米の権力者は「ただの犯罪者」「精神障害者」として見なされるのではないのだろうか?英米はそれを恐れているのか。
 「犠牲と利益の数値を見て社会においてのバランス」を考えるというのが、社会性維持向上のための一般的な対策なのではないのだろうか?
 人工地震兵器使用は一気に広範囲に圧力がかかる。一気に大勢から金を徴収できるようになるという事だ。おそらく英米は広範囲の利益向上に対して、すぐに自分達の利益にはならない「数値を見て平均を考慮するバランス維持対策」をやるのが面倒くさいのだろう。
 つまり武力行使が儲かり過ぎてバランスを考えるための数値を平均的な国家並みに気にしなくなり、「犯罪者」や「精神障害者」並みのバランスを隠して維持するようになったのではないのだろうか。


・「英米は自然を装って嘘をつくのが面倒くさくなり、武力の乱用に至るのか」
 英米の兵器による恐怖が基盤の統制では、皆が英米の事を怖がり意見しなくなり金も儲かる。その状態が続けば、論理性やバランスを重んじるのが面倒くさくなるのではないのか?
 そして平均的なやり方が面倒くさくなり、武力行使をしても大勢が英米に対して更に意見しなくなる。
 武力を使えばどうせ勝てるし儲かるのに、論理性やバランスを重んじて自然を装い嘘をつくのも面倒くさくなるのではないのか?皆がそのプロセスを社会性の維持向上だと本気で捉えられるのか?
 これを続ければ社会性の低下(弱体化)が進み、現在の英米のような状態になるのではないのか。
 ちなみに私はこのリッチヤード政策を見ていて「とても面倒くさそう」だと思う。しかし気持ちや目的にもよっても面倒くささは違うと思う。
・大勢がすでに認識している反社会性を守るための嘘は面倒くさい
・ダメな奴らを守るための嘘は面倒くさい
・ダメな奴らの失策に合わせる嘘が面倒くさい
リッチヤード政策による嘘の面倒くささはそれぞれの立場によって様々だと思う。

105松下一郎:2023/06/02(金) 17:12:44
2023.06.02

・「英米の権力者と一緒に笑っていると現実性の希薄化や協調性の形骸化が進む」
 英米はこの非常識な政策を自分達に都合の良いペースに変えるために、笑いやサブカルチャーを使って印象を操作する。これは悪質な犯罪的なやり方だと思う。
 普通は笑いを悪用して大量の犠牲や病気を誤魔化す英米人とは笑えない。  
 それなのに彼らは傀儡を利用して無理矢理他人を笑わせて自分達に都合の良い雰囲気を作ろうとする。
 こいつらには笑いもサブカルチャーも要らないと思う。プロの実力がサイコパスを増やすために悪用される。
 一緒に笑っていると現実性の希薄化や協調性の形骸化が進みそうだ。「勝てば正当化される」と信じ過ぎて、現代病を他人にうつすウイルスのようになっているのではないのか?


・「英米は状況に合わせた権力利用をすべき」
 イギリスとアメリカはこの政策でアバターの顔にこだわるべきじゃないと思う。
 グレーゾーンで遊ぶにしろ、政治的な理由があるにしろ異常なバランスが指摘されている状況でやる事じゃない。他国では「他国の勝手」で済む事も人権侵害による儲けが大きい英米には許されない。こいつらは楽をし過ぎて犠牲を忘れ過ぎる。
 それに自分達の意志で情報量を多くして振り回され、社会性の成長が世界の中で遅れているのだから、余計な情報を増やすべきじゃない。
 政策は大勢の労力や犠牲で成り立っているという事を、自ら忘れるような行為をやり続ければ(自己中心的情報の量の増加)多数派と合わなくなり差別されるのは仕方がない事だ。

106松下一郎:2023/06/08(木) 19:19:00
2023.06.08

「リスクを背負い込ませ不安を与え利用するパワハラのやり方」
 少数派の弱者に対して極端な指示をして逃げてしまえば、真面目な弱者は口答えもせず不安を背負い込みながら上下関係を守り行動する。英米は弱者の真面目さにつけ込んでリスクを背負い込ませ精神的に追い込むようなパワハラのやり方を様々な部分でしているのではないのだろうか?
 英米の持つ科学技術による存命を渇望している弱味を持った権力者なら、英米から存命後の自由をひけらかされれば、英米と関係する他の部分で仲間に対しての責任というリスクを背負うことになるのではないのか?更に英米が存命の代わりに各国の権力者に自国の一般人を売るように示唆し、それと同時にそういう事をやっていても
「自国の一般人にバレない」
「他国の権力者もそうしている」
という事をひけらかせば、ほとんどの権力者は命欲しさから英米の要求を飲むのだろう。(しかし「裏切り者としての弱味」を英米が握る事になる)
 このやり方を繰り返す事で、「大勢の権力者が持っている能力を本来のレベルまで発揮できる社会」が作れるのか?またこのやり方は自己中心的な権力者を社会に増やしてしまうのではないのか?
 

「数値で見えずらい協調のための平均レベルを故意に下げる奴らはウイルス的人間?」
 英米の権力者が自分達の仲間を売ったり、各国の権力者に対して特権を駆使して仲間を売るように仕向けたりしているうちに、全体の仲間に対しての責任感の平均レベルが英米の権力者のように「精神異常者レベル」に近づくのではないのだろうか。

107松下一郎:2023/06/14(水) 17:15:27
2023.06.14

・「心が見えずらい状態で他人に大きな権力を利用させるのは、危険や悪影響への対策が不十分」
 今日のニュースで、日本の18歳の自衛隊員が銃を乱射し2人の自衛官を殺害したと報道されていた。おそらく18歳の自衛隊員の精神的ストレスや社会性を確認しないで銃を使わせたか使える状況にした事が事件の原因だと思う。
 しかしこういった事はいつの時代も起こり得る話だと思う。いくら個人の社会性や精神を他人が確認しても分からない部分があるのが当然だからだ。
 またこの報道の中で自衛隊について「最大の武装集団であるが故、最高の規律が要求される」と、石破茂氏のコメントが表示されていた。
私はこれは暗にアメリカの事を言っているのではないかと思ってしまった。
 同じく今日のニュースでアメリカでの銃乱射事件が報道されていたが、アメリカではそれぞれの人間の心や規律に対する真面目さが見えるわけでもないのに一般人多数が銃の所持を認められている事が恐ろしい事だと思った。他人の普遍的な心理や犯罪性に対しての配慮の少ない決まりしか作らず個人に銃を保持させる事自体が、アメリカ人権力者の機密利用の緩さにつながっているのだろうか?銃という責任の重い権力利用に対しての緊張感が育たない時点で、彼らアメリカ人は国際政策のリーダー格には向かないと思う。それに他勢力からの指摘や議論を頑なに避け独自のやり方を貫くアメリカ人に最高の規律が作れるのか疑問だ。  
 彼らは効率が悪く他人が大きく迷惑する政策を平然とやる。そして他人の意見を無視し、強気な態度で強行する。「一般平均的な感覚が人並み以下(知的小害者の方みたい)」のくせに、重要な場面で出しゃばれば大勢が迷惑する。そういった事をやるアメリカ人権力者は大勢に迷惑料をし払うべきだ。

108松下一郎:2023/07/27(木) 18:52:53
2023.07.26

・「ク〇ーン利用者集団独自の相殺の防止が必要」
身体障害者として生まれさせられた人間達が英米に使われて「一般人で足りる事」を一般人社会でこなした。
それを

「一般人社会のために障害を負いながらも犠牲になり貢献した」

と過剰に評価するのはおかしい。
英米の奴隷の身体障害者達は
「独自の考え方で自分の私情を自分の反社会性と相殺して考える可能性」
が高い。
 英米による高圧的な統制の直接的な犠牲者であると同時に、民主性を意識しない統制に慣れた犬でもある。つまり民主性や現代性を意識しない自己中心的な相殺の仕方を独断で行う可能性が高い。
 彼らが独断で基準を決定し実行した場合、それを監視しそれが正しいかどうか判断し多数派に合わせて評価できる人間を育てなければいけないと思う。
 英米の白人権力者にはそのポジションは無理なので、自主的に諦めてください。もしくは各国各階級による人海戦術で強制的に諦めさせて下さい。

109松下一郎:2023/07/27(木) 18:56:30
2023.07.27

・【英米の白人を頂点とした統制崩壊の危険性とその収集の方法をどうするか】
「英米の白人を頂点とした大規模な統制」が崩壊する危険性がある。崩壊時の混乱は避けられない。
 しかし、その混乱の被害を世界各国や各階級から見ると小規模の「英米の白人権力者」に限定する事はできないのか?
 大勢が無理だと言っていた事を武力等の反社会的行為により口封じし強行した責任は必ず「英米の白人権力者」がとるべきだ。英米の白人権力者が大勢の意見を無視する行為を繰り返した責任は大き過ぎると思う。
 各国や各階級や私は、英米からパワハラを受けていて自分達の意見が「英米の白人を頂点とした統制」に十分反映されない立場である。
 基本的には、これだけ「英米の白人権力者」と権力の差がある私達が「英米の白人を頂点とした統制」崩壊時の混乱に巻き込まれるのは理不尽過ぎる!!
 それがまかり通る社会は「英米の白人権力者」に甘過ぎる!!社会が英米の白人権力者を甘やかした分、社会に特はありますか?彼らは社会と誠実に向き合う気がありません。権力者社会から消えてもらうべきです。

110松下一郎:2023/08/16(水) 15:11:20
2023.0816

「アバター利用者の完成度そんなに要らない」
 アバターの見た目やポジションを利用している「英米の犬の物真似の完成度の必要性」を説明してほしい。
私はこんな奴らの物真似技術はそんなに社会に必要ないと思う。
 アバターとは見た目の完成度が高く大勢の人間を欺く事ができる。自分達が優位に立つために病的にしつこく他人の顔色を見てアバターを利用して演技を実行する身体障害者の奴隷など社会性が良いわけがなく、利用しても指揮者が人間社会の良心を悪用した罪に問われるだけだ。(使えば目先の利益は得られるが、社会への悪影響を必然的に増やす可能性が高い人種なので、彼らのような劣性遺伝子操作された人間を使った人間の責任が問われるようになっていく)
私が権力者なら「劣性遺伝子であり八百長に依存が強い身体障害者」(体の使い方のバリエーションが少なすぎる。これが脳の形成に関わっている可能性がある)の待遇はそう簡単には上げない。
 事実、劣性遺伝子の物真似人間アンのエンターテイメントへの介入で売れなくなっているだろう?視聴率が下がり焦ってるのではないのか?他人の顔色を見て感情を利用する性質が強い物真似人間アンの演技に魅力がない事を、一般人は無意識のうちに気付いていくのかもしれない。
 エンターテイメントにおけるアバター利用の効果が落ちれば、英米の利益に偏った政治のための情報操作の効果も落ちる。劣性遺伝子の物真似人間アンを利用した売れない体制が定着した後から焦っても遅くなる。すでに情報操作の効果は昔と同じように見えて同じではないのではないだろうか。

112松下:2023/09/09(土) 03:24:36
2023.0909

・【英米主導の大規模統制には保険やゴミ代は加味されているのか?
またこの先の電磁波社会に法的感覚を反映させないのか?】

 日本の多くの一般人が高い税金や保険料の支払いを考慮した生き方をしている。本人達も高いとは言うだろうが、「税金や保険をまったく考えない生き方や仕事の仕方をしている日本の大人」がいればバカだと思うのかもしれない。
 先進国英米の白人権力者達は大規模な統制を行っていく上で、その保険(上手くいかなかった場合の英米の白人だけでない人類の回避策、未知の最新科学技術を利用した事により事故にならないための教育、明らかな英米白人権力者による人災に対する各国や各階級への賠償責任の明示等)や無駄(ゴミ、不要物、権力者も含めた不要な人員等)の整理の代金を考えているのか?
 自分達の非力さを隠すために地震兵器や起床兵器を利用して大量殺戮を行い超法規的な始末の仕方を当たり前にしようとしている部分もあるのではないのだろうか?

 また大勢の一般人が普段から
「これ以上やれば訴えられる可能性がある」
という危機感を反映させた行動をとっていると思う。
 英米の白人権力者はこれだけ多数派の一般人と違う生き方を身体障害者に強制し、彼女達が訴えるすべを持たないのを良い事に異常な指示や異常な搾取を繰り返して、一般人と法的感覚がズレていかないものなのか?ズレていくのが当然じゃないのでしょうか。

113松下:2023/12/05(火) 10:55:32
2023.1205

「クローン利用者にそんなに任せて良いのでしょうか?」
彼らは大型の白人遺伝子より圧倒的に自分達の処理能力が高い事を知っている。安易にここで白人資産家が彼らに対して「曖昧な指示」をすれば、彼らは白人に対して実力を見せつける。「曖昧な指示」ほど自分達の行動の自由度が高くなり処理能力を見せつけられる。いつの間にか白人が自分達の実力に対して恐怖を覚える事も知っている。白人はこのクローン利用者社会に入ってきづらくなる。実力の差が開き、白人は彼らの高い処理能力に依存し彼らクローン利用者に都合の良い既成事実が出来上がる。
 日本は狭い所に人が密集していてルールも多く処理能力を上げるには環境が良いし、元々が重力の負担の少ない小型遺伝子だ。必然的に心理考察する能力も高くなる。この環境で育った疲れ知らずのクローン利用者に生身の白人が処理能力で勝てるわけがない。しかも彼らは大勢いる。イギリスは彼らをこの先どう管理するつもりなのか?
 おそらくイギリスは白人社会では嫌われ者だ。後の事を考えず暫定的にでも「処理能力の高い仲間」を得ようとするのかもしれない。しかしその後始末まで考えているのだろうか?
ここを「白人至上主義の恐怖」を利用するのではなく、正当な理由によってクローン利用者を制限できないのか?このままだとイギリスは反英感情の高く処理能力の高い大勢の奴隷に実権を乗っ取られるのではないのでしょうか?
「強いクローン利用者」に実権を握られている事を「弱い白人」が隠すようになった時点でその白人集団は他の勢力の介入や力に頼った方が良いと思う。


 「クローン利用者を使った情報操作統制の崩壊」
現在は情報操作の道具としてどうしても彼らクローン利用者を利用しなければいけない。特に英米の白人は高圧的な制限により彼らの情報操作へのモチベーションが下がる事を懸念しているのではなかろうか?
 おそらく現在は、クローン利用者の人間的な魅力が低下し視聴率や一般人のメディアへの関心も低下している。この先低下し続けて情報操作による統制が崩壊する事が色濃くなってくれば、現在の「反英反米感情の高く処理能力の高い大勢の仲間」に気を使う必要があるのか?どのタイミングでどういった正当性を持って彼らを牽制するのか。一般人の私としては特権階級でなく大勢いる処理能力の高いクローン利用者が国家権力を悪用した時点で制限の正当性はかなりあると思う。だが、英米は彼らに足元を見られている立場だ。どうやって制限し情報操作統制の崩壊と見えづらい反乱を治めていくのだろうか。




「覗きや盗聴といった自己中心的な国家権力利用ができるのは、とりあえず自己中心的な資産家だけにして欲しい」
処理能力の高く大勢いるクローン利用者に重要な機密情報を見させたり聞かせたりするのは危険だ。もはや英米ではなく、クローン利用者が私より英米より先回りするためのデータになっていくのではないのだろうか?

・自分達の生い立ちに不満を持っている
・反英米感情、反白人感情も高い
・遠隔操作や人海戦術による犯罪性に慣れ過ぎている
・正義感や信仰心や責任感が平均より低い
・良い理想の人間社会へのモチベーションが低い
・人間社会の一員としてのポリシーが低く、権力者の顔色ばかり見る
・良識を表面的に吸収し表面的に利用し利益にする事に長けている
・処理能力が高い、人数が多い
そういった集団に安易に有利なポジションを与えて先回りさせるのは危険です。私たちが使っている機密である通信を使わせるのにも反対です。
基本的に機密情報を大勢の下層階級に漏らしてはいけません。

114松下一郎:2024/02/07(水) 20:37:44
2024.0207

「意志を持った薬物に安易に感化されてはいけません」
 彼らク〇ーンユーザー(通称アカ)は日本という環境の外国人に対しての有利性を自覚している。そして彼らは疲れを知らないので処理能力は飛躍的に上がっていく。
彼らに対して外国人がうまく指示できないのは当たり前だ。処理や社会性の高さの基準が日本は高いからだ。(その外国人権力者の不利さを補うための人間を用意し節度のあるク〇ーン利用ができないのは権力者の責任が大きい。もっとも権力者達がそれが「不利だ」という自覚を持っているのかどうか疑問だが。そう思えない権力者は価値観が崩壊に近い状態か一般常識に欠けていると思う。)
このままだと感情や正義感の薄い人工のかかるク口ーンユーザーに生身の白人が肉体的にも精神的にも負けてしまう。私にとっては生身の白人の方が大事なのだが、彼ら白人権力者は何を考えているのだ?
人工がかかり正義感や責任感が希薄化したユーザーより、労働力があり協調にモチベーションを発揮できる生身の白人の方が上だ。生身の白人がいくら重力や環境の面で不利であり実績がク〇ーンを利用したユーザーに劣ったとしても問題ない。実績が生身の白人の方が低く感じても臆することなどないし、ク〇ーンを利用した実績より生身の1人工である程度の実績が出せた方が評価もしやすいし協調もとりやすい。彼らユーザーの人工は計算しづらいからといって放置していると、その処理能力にいつの間にか感化され過ぎてしまう。生身の人間をユーザーと権力者の中にもっと用意して、彼らユーザーの有利性について
生身の人間にもっと指摘させた方が良いと思う。

 ユーザーを薬物や兵器みたいなものだと例えて言う事は簡単にできるが、実際は彼らは賢くて悪質な人間であり「意思を持った薬物」のようなものだ。権力者が洗脳されて正しい認識を忘れ重大な判断を間違えるくらいなら使わない方が良いと思う。
彼らにお金を渡すという事は彼らに対する依存を強める。彼らにお金を渡して更なる芸をやってもらうより、生身の信頼できる仲間を育てる事に金を使った方が良いに決まってます!!
よく覚えておいてください。
ちなみにイギリスやアメリカの白人はユーザーに感化されているのを気にせず圧力をかけてユーザーを使いまくる単純で成長しない白人だから、彼らに流されないでください。

現在は遠隔操作しかできない権力者と遠隔操作しかできない障害者の奴隷の社会を多数派の生身の一般人の常識にそって運営していく事に無理が出てきているのではないのでしょうか?
病的に他人の顔色ばかり見る2者を優先して創造していく社会は、売れるものも少なくなり活力もなくなっていくのではないのでしょうか?

116松下一郎:2024/02/25(日) 14:16:54
2024.0225

「過剰な脳波変更や情報の優先度の変更を平均に戻す気が無いヤクチュウみたいな英米白人は社会から出てけ」

彼ら英米の白人権力者といえば、1970年前後に20歳前後の人間も多いのではないだろうか?(1970年に20歳なら現在74歳)その頃はフラワームーブメントやサイケデリックロックの最盛期でありイギリスとアメリカでは最も薬物が流行った時代だと推測します。
つまり現在の英米の70〜80代の白人とは、最も薬物が流行った国の薬物に慣れた世代だという事です。
彼らの「ラブ&ピース」というスローガンは表面的な性質が強く、第2二次世界大戦後、金を持ったアメリカの白人が薬物をやって音楽性を高めそれを世界に売り出す市場を確立した上の安心感と薬物によるホルモンの分泌量の著しい変更により生まれた幻想に近いものなのではないのでしょうか?薬物接種から起こるホルモンの過剰分泌による音楽的な向上に対しての評価は別の話であり、彼らが過剰なホルモン分泌に慣れその状態が終わった後の無気力感をどうやって埋めたのか(平均的な人間として生きるための相殺)が問題です。
 それらのムーブメントが世界に与えた影響は良くも悪くもあるが、長い目で見て良い影響を与えたとしてもそれらは受け取る人間が元々持っている基盤や性質がもたらした部分が大きかったのではないのでしょうか?金があり長く生きていれば自分の良さはたくさん生まれるし自分でも分かります。そればかりを優先して他人に伝える技術さえあれば、誰でも好かれる事は出来ると思います。そういう事をやってきた奴らにどういった反動がくるのか彼らをよく監視しておくべきです。つまり、大戦に勝利し経済的な成長基盤や市場を確立し「情報発信のための基盤」ができていた所が、それらのムーブメントが世界に良く受け取られる要因となっているのではないのでしょうか。そして彼らは「薬物接種から起こる過剰なホルモン分泌による脳波の変更」に慣れながら「自分達が受け取ってほしい情報を優先できるアドバンテージ」をその頃から使っていたという事です。
 また彼らは薬物をやってもおそらく日本人ほど労働を迫られる環境ではないのではないのでしょうか?過剰な幸福感や興奮を得た人間には、それを相殺するためのそれなりの行動が必要になります。特に70〜80代の英米の白人と言えば権力者(資産家)に多い世代であり、若い頃から金持ちである可能性が高いと推測します。彼ら金持ちが自由に薬物ができる状態または自由に自分の脳波の変更ができる状態に依存した場合、そこから抜け出す事はまず無理だと思います。普通の人間は自分の現在の脳波(感情)を把握しそれに対し自分の力(集中力、忍耐力、処理能力…)で切り抜けていきます。彼ら英米の白人権力者は過剰な軍事力や経済力で自分達のネガティブな感情を切り抜けている部分が大きい「劣性な人間」なのではないのでしょうか?

こいつらは、若い頃に一緒にドラッグをやって遊んだ仲間の中の一人が、自分が労働を迫らるドラッグをやめ更生したにも関わらず、ついてきて金をせびりにくるおちぶれたヤクチュウみたいなイメージがある。私ならこいつら英米の白人と白人至上主義の絆なんて持ちたくない。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板