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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾陸
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前スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾伍
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1614495472/
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ナムラは確定っちゃろうね
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松山ナイスー
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買ってないけど気になったウインマーベルがキター
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ワイド2-7ゲトー
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凱旋門むりかー
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第８回 サウジアラビアロイヤルＣ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｄ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=357600
明日の重賞も最終決断あったらお願いぽんね
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ありぽん部長 了解したっちゃん
得意の府中で断然人気だけどルメールかな
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東京11R
サウジアラビアＲＣ
当日最終決断【見解】
暮れのＧⅠを視野に入れて始動
的中期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆回収期待度3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆情報期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎５枠５番
ノッキングポイント
本命馬の話
東京開幕週の初日を飾るサウジアラビアＲＣ。
今年は９頭立てですべて１勝馬同士の組み合わせ、実質は１勝クラスの特別戦と言っていい。２着に入れば賞金加算され、暮れのＧⅠも出走できてしまうのだからこれほど美味しいレースはないのだが、それでも頭数が揃わなかったのはやはりノッキングポイントの存在があったから。
これは新潟２歳Ｓの「リバティアイランドが予定している」ということで他陣営が避けたのと全く同じパターン。それだけ一目置かれた存在ということ。
これまでの調整過程や直前の情報を加味しても同馬に不安材料は聞かれない。情報筋の間では「よっぽどの道悪になった時は不安はあるけど、そんな状況にならなければ取りこぼすことはないだろう」という共通認識で一致している。朝の時点で稍重まで回復したのならその不安も消えた。
10〜11月の東京開催の２歳戦のＯＰや重賞は、もうだいたいノーザンＦの素質馬たちが振り分けられているが、このサウジアラビアＲＣは「ノッキングポイントを使う」と早々に指名が入っていた。今年の２歳戦が始まった最初の週（６月１週目）の新馬勝ち馬なのだから、この馬のローテは真っ先に決まっていたと言っても良く、タップリ間隔をとってここへ向けての準備も当然抜かりはない。
ちなみに『アルテミスＳ』にリバティアイランド、ラヴェル、『アイビーＳ』にチャンスザローゼス、オープンファイア、『東スポ杯』にダノンザタイガーなどの有力馬の出走が決まっている。このような振り分け方からしても、唯一の社台クラブ馬であるノッキングポイントが“ここで落とすわけにいかない”という本音が良く伝わってくる。
人気でも逆らいようがなく、相手探しの一戦。
相手本線は関西馬⑧シルヴァーデューク。西村厩舎がこの世代で上位の期待を寄せている馬で、「更に成長が見られる」と期待十分。このレースより長いの1800ｍで上がり最速を使って勝ち上がったのは強調材料になるだろう。
情報面では④マイネルケレリウスのトーンが高い。石川が「自分が乗った２歳で抜けて一番走る」と評価していて、「重賞でもまず通用する」とキッパリ。話通りなら勝ち負けのシーンまであっていい。
穴なら②ブーケファロス。ダリア賞は僅差の３着。小柄な馬だがジョッキーは「距離延びた方がいい」という感触を持っていて、この条件も歓迎とのこと。デビューから３戦全て上がり最速を使っていて、確かに距離延長はプラスなのかもしれない。
馬連
5-8
4-5
2-5
-----
5-7
5-9
３連複
1頭軸流し：計10点
5→8.4.2.7.9
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計28点
１着→5
２着→8.4.2.7.9
３着→8.4.2.7.9
１着→8.4
２着→5
３着→8.4.2.7.9
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やはりノッキングポイントか
これで飛んだら◎被りのせいだな
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飛んでしまった
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>>896
ありぽん！
野路菊賞もノーザンＦの素質馬が人気で飛んだから
今年の２歳馬は評判ほど信頼できないのかも
第73回 毎日王冠有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=357625
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第73回 毎日王冠当日最終決断【見解】
こんな姿はかなり久々で復調気配が明らか
◎３枠３番
サリオス
本命馬の話
三冠馬コントレイルのライバルだった③サリオスが復調気配を見せている。
550キロもある巨漢馬だけに、ただでさえ仕上げやすい馬ではないが、古馬になってからは毎回何か
しらの頓挫があって結果が出ず。「このままサリオスも終わってしまうのか…」という声もあった
が、ようやくこの中間はイイ時に近付いてきた。
上昇ムードを確認するために同馬の履歴を少し振り返ると、リズムがおかしくなってしまったのは昨
年の大雨の中で行われた大阪杯あたりから。道悪のダメージも祟ってウィークポイントであったトモ
に不安が残り、直線の不利もあって安田記念は本来の伸びが見られず。
昨秋はマイルＣＳにぶっつけ参戦、しかも初ブリンカーという、いかにも厩舎の苦しい仕上げを露呈
しているかのような使い方になってしまい、結果は６着。
ひと叩きした香港マイルでは地力を見せて３着に好走するも、年明けは刺激を求めて初1200ｍの高
松宮記念に参戦して大敗。この時は冬場で体が絞れず最高馬体重の550キロだった。
そして前走の安田記念。体が22キロ絞れたことでようやく本来の走りを取り戻して１着と同タイム
の３着に好走。精神的に不安もなくブリンカーも着けることもなかった。
ここまで見て気付くことは、すべてＧⅠにぶっつけで参戦していること。巨漢馬で仕上げが難しいの
に、ちゃんとした前哨戦を踏めてないことが大きな問題であった。
それが今回は２年ぶりにやっとＧⅡの前哨戦から始動が出来る。これは中間の調整がまともにできる
ようになったことの裏返しであり、やっとこの馬本来の状態が戻ってきたということ。
それは関係者のコメントにも表れており、「体が減ってビシビシやれなかった春より、その心配がな
いから調整がしやすい。水曜の調教後の計測で545キロあって高松宮記念の時ぐらいに戻っている。
ずっと抱えていた右トモのバランスの悪さも気にならずに週末、当該週とも負荷を掛けられた」と健
康状態に不安がない様子。こんな前向きなコメントは久しく聞かれなかった。
本当に良い頃に比べればまだ及ばないかもしれないが、近年はずっと“泣き状態”だったことからすれ
ば大きな進歩。最大目標のマイルＣＳへ向けて弾みが付く走りが期待できそうだ。
相手本線は④ダノンザキッド。夏場に一戦したことで、仕上げの差が有力馬よりも一歩リード。１週
前の坂路で50秒４の自己ベストをマークして、当週は軽めでサッと流して準備完了。安田隆師は
「輸送もあるからこれで十分。先週はベストの時計で動いているし状態は文句なし」と納得してい
て、臨戦過程からは文句の付けようがない。舞台は２歳時に東京スポ歳Ｓを圧勝した東京芝1800ｍ
で相性もいい。
パンパンの良馬場なら⑨ジャスティンカフェも見直しが必要。エプソムＣは外が伸びる馬場をインに
進路を取ったのが裏目になってしまい、それで伸びを欠いた印象。２走前の湘南Ｓでは上がり32秒
９の末脚で突き抜けたように、速い馬場で末脚が生きる展開になればここでも十分通用するだろう。
穴は実績の割に評価が人気がない⑥ポタジェ。「今までの休み明けと比較しても一番いい動きで、態
勢は整っている。リフレッシュ効果の分、いい状態で臨める。本番向けてもいい競馬を期待したい」
と師から出てくる言葉も期待度十分。昨年は上位２頭が強かったが、同じだけ走れば圏内入りも可
能。ここまでが本線扱い。
馬連
3-4
3-9
3-6
-----
3-5
2-3
3-7
1-3
３連複
1頭軸流し：計15点
１頭目→3
２頭目→4.9.6
３頭目→4.9.6.5.2.7.1
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
１着→3
２着→4.9.6.5.2
３着→4.9.6.5.2.7.1
１着→4.9
２着→3
３着→4.9.6.5.2.7.1
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ありぽん部長
サリオス◎っちゃか
松山が一番人気に応えられるかどうかっちゃな
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レイパパレ4着かよ
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サリオスの血統は古馬になってから強くなるからこの先もいけるんじゃないかなぁ
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ハーツの晩成血統か
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第57回 京都大賞典有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=357665
明日はやすめないから最終決断あったらお願いぽんね
南部杯も
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ありぽん部長
南部杯の時間帯忘れないようにしないとっちゃな
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阪神11R
京都大賞典
当日最終決断【見解】
陣営の期待度№１！勢いで突破可能
的中期待度4 ★★★★☆☆☆☆☆☆回収期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆情報期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎６枠１０番
ヴェラアズール
本命馬の話
阪神2400ｍで行われる最後の京都大賞典。昨年もそうだったが、この10〜11月に行われる西のＧⅠ（秋華賞も菊花賞もマイルＣＳ）はすべて“阪神替わり”がキーワードになる。下りレイアウトの京都と上りレイアウトの阪神では求められる適性が全く違う点がポイントと言ってもいい。
ただでさえタフなコースなのに、前日の雨で馬場が渋り、そして逃げ馬が多数でペースも流れる想定。より持続力とスタミナが問われるレースになりそうだ。
そんな底力勝負想定でも「ウチので勝ち負けになるんじゃないか」と強気なのが初重賞挑戦の⑩ヴェラアズール陣営。５歳になってからダートから芝へ転戦して４戦すべて上がり最速という異色の経歴の持ち主だ。
３走前の中山戦は皐月賞のあとの最終レースだったが、大外後方一気の末脚で届かなかったものの、皐月賞で３着に敗れたドウデュースのような末脚を駆使して「なんだこの馬は…。相当走るんじゃないか」と強い印象を残した。
その後は東京2400ｍをいずれも上がり33秒台の末脚で強い競馬を見せ、３勝クラスを突破。戸崎もルメールも「2400ｍが合う馬。スローの上がり勝負にも対応したけどもっとタフな競馬なら更にパフォーマンスを上げれるかもしれない」と高い評価を与えている。
ＯＰ入り後は夏場を使わずに秋はここから始動。休養効果も十分で「しらがきでいい休養をとれた。馬体の張りもいいし、フットワークも力強いし、覇気もある。体も増えて更にパワーアップを感じる。とにかく順調という言葉しかない。ウチの厩舎にとっても初めて芝の長丁場で重賞を狙える存在なのでとても楽しみにしてる」とハッキリと期待度が伝わってくる。この馬の勢いと上昇度を買って本命視したい。
相手本線は②ボッケリーニ。先週ＧⅠを制した池江厩舎が２週連続で重賞勝ちを狙っている。「実績も一番、条件もいい、仕上がりも万全。不利とかなくスムーズに立ち回ってくれればまず上位争いはできます」とこちらも不安らしい不安は何もなさそうだ。
穴なら⑭ディアマンミノル。「新潟記念は苦手な瞬発力勝負になった。もっとタフな条件のほうが向いているので阪神替わりはいいね。気温も涼しくなって状態もアップしてるし、前走より確実に良化しているよ。先行馬が多くて差し馬に出番がある展開ならイイトコあるかもしれない」と穴ムード。
以下もやや手広くなるが、⑤レッドガラン、④ヒンドゥタイムズまでが本線で、⑪ウインマイティー、③アリストテレス、⑥アイアンバローズ、⑫マイネルファンロンを押さえたい。
馬連
2-10
10-14
5-10
-----
4-10
10-11
3-10
6-10
10-12
３連複
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計18点
１頭目→10
２頭目→2.14.5
３頭目→2.14.5.4.11.3.6.12
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
１着→10
２着→2.14.5.4
３着→2.14.5.4.11.3.6.12
１着→2.14
２着→10
３着→2.14.5.4.11.3.6.12
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ヴェラアズールが来たら今年松山の重賞複勝率4割台コースっちゃな
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盛岡12R
南部杯(JpnⅠ)
当日最終決断【見解】
ど真ん中の得意条件で好走必至
的中期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆回収期待度4 ★★★★☆☆☆☆☆☆情報期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎２枠４番
カフェファラオ
本命馬の話
日曜に行われた毎日王冠はサリオスが２年ぶりの復活Ｖ。ＷＯＲＬＤとしても厩舎サイドから「完全復活が近い」ことを示唆する情報を多く入手していたが、まさに話通りの一変ぶり。堀厩舎は理想が高い厩舎ゆえ普段から馬への注文が多くて予防線を張るコメントが多いが、今回のサリオスには今までにない期待感が滲み出ていた。
今年の堀厩舎はまだ年間19勝と近年にない苦戦ぶり。関東は『藤沢和・堀・国枝』が長きに渡って上位常連の地位を占めていたが、藤沢和雄師が引退して堀厩舎が不調では美浦トレセン自体が盛り上がってこない。サリオスの復活とともに堀厩舎も上昇気流に乗ってもらいたいところだ。
さて、南部杯。このレースにも堀厩舎のＧⅠ馬カフェファラオが参戦する。多くの競馬ファンはこの馬の取捨に注目していることだろう。
結論から言えば、この馬が本命。
先週はまだ調教でモタついて重苦しさが残っていたので、今週はビッシリ負荷をかけた。それによってだいぶピリっとしてきたよう。「体調自体はかなりイイ」とのことで、健康状態は高値で安定している。調教後で523キロと最近はあまり上下に変動がないのがその証拠。
この馬は成績だけ見るとムラがあるように見えるが、それは芝にチャレンジしたり不得意条件を使ったりしているため。とにかくストライクゾーンが狭い馬で、現状では左回りのワンターンダートしか走らない。簡単に言えば「東京ダ1600ｍ専用機」であり、フェブラリーＳを連覇の実績がそれを物語っている。この条件であればとにかく安定して走れる馬なのだ。
盛岡ダ1600ｍは東京と同じワンターンの左回り。この馬にとっては地方で走る事を考えたら、このコースしかない。しかも今年に関してはＪＢＣが盛岡で開催されるという巡り合わせの良さもあり、来年のフェブラリーＳでの３連覇を目指す前に、『南部杯→ＪＢＣ』でのＧⅠ連勝も十分現実的になってきた。
堀調教師は表向きでは「まだ良化の余地を残す状態。いい頃にはひと息。地力で勝負になるのでは」とコメントしているが、厩舎スタッフらの話も交えれば「盛岡の条件はこの馬向きで、当然かなり狙っている」と勝ちに行くのがハッキリ伝わってくる。当日は100％に近い雨予報ということで、ど真ん中のストライクゾーンの条件。ここなら普通に回ってくれば結果は出せるはず。
相手は⑨アルクトス。
ここ３年の南部杯は２，１，１着ととにかくこのレースと相性がイイ。２年前は本降りの雨のなか１分32秒７という芝並みの時計で日本レコード樹立。カフェファラオ同様に左回りのワンターンの高速馬場を大得意にしており、３連覇達成も十分ある。
調教師は「だんだんと調子上がってきて今週の動きも良かった。雨が降って軽いダートになるのもいい」と満足げ。田辺も「これなら動けます」と仕上がりに納得していた。
単穴は①ソリストサンダー。
前走のかしわ記念は逃げたショウナンナデシコが止まらず押し切り勝ち。向こうが順調に使われていたのに対し、こちらは海外帰り。回復が早かったから使った、という臨戦。完調まで戻ってなかったことを考えたら頑張っていたほう。
この馬も左回りのマイルが得意でここは条件はベスト。「夏場しっかり休んだからフレッシュされてる。使った方が良いタイプだけど、息遣いや脚捌きは悪くない。イイ勝負は出来そう」と厩舎サイド。
押さえは⑯エアスピネル、⑦サンライズノヴァ、⑥イグナイター、③タイムフライヤー。
馬連
4-9
1-4
4-16
4-7
4-6
3-4
３連複
1頭軸流し：計15点
4→9.1.16.7.6.3
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計35点
１着→4
２着→9.1.16.7.6
３着→9.1.16.7.6.3
１着→9.1
２着→4
３着→9.1.16.7.6.3
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福永ってのは肝っちゃな
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まつやますげええ
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ワールドは俺と◎被ったノッキングポイント以外全部◎勝ってるやん
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ありぽん！
先週の◎は調子よかったね
ノッキングポイント以外ｗ
第70回 府中牝馬Ｓ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｄ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=357778
府中牝馬Ｓも最終決断あったらお願いぽんね
福永かなぁ
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ありぽん部長
馬的には福永っちゃね
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東京11R
アイルランド府中牝馬
当日最終決断【見解】
立て直した効果が絶大
的中期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆回収期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆情報期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎１枠１番
アンドヴァラナウト
本命馬の話
多くのメンバーが次走のＧⅠを見据えてここから始動。先週の毎日王冠のように、夏の間にどれくらい馬を立て直してきたかが大きなポイントだろう。
実績なら断然ソダシが上位だが、ここは立て直した効果が絶大の４歳馬①アンドヴァラナウトを推奨したい。
秋華賞までは人馬とも緊張感を持ってやってきたが、目標を失うことで緊張の糸が切れてしまうことは良くあること。特に４歳牝馬にそれは多い。同馬もそれに当てはまり、春は歩様が硬くて頭が高いシーンが目立っていたが、今振り返ればあまり状態も良くなかった。今年３戦目のヴィクトリアマイルは東京遠征で10キロも馬体が減ってしまい、見た目の覇気も感じられなかったのなら14着大敗も致し方ない。
その後はスパッと全休をとったことが奏功。北海道のノーザンＦでシッカリと充電させたことで体も一時は470キロ台まで回復し、トモがパンとしたことで昨年の良かったころの雰囲気を取り戻している。
「追ってから沈むようなフォームになってきた。体もふっくらしているし、これなら…って思える状態にある」と指揮官も納得。３歳時から「来年になれば完成する」と言われ続けてきた期待馬だけに、この秋は昨秋以上の走りを見せてもらいたいところ。同期のソダシとは秋華賞ではこの馬が大きく先着しており、斤量２キロ差もらいならば十分逆転も可能だろう。
そして１枠１番を引いたことで「無理に下げずに、好位で流れに乗って直線早め先頭くらいの競馬がいいかな」とレースプランを練っていた。白毛のソダシが前にいてこれを目標にすることで競馬もしやすいはずで、皐月賞以来ＪＲＡ重賞勝ちから遠ざかっている福永もここは久々の重賞Ｖチャンス。
相手本線は②ソダシ。同馬は現状はマイルがベストゆえ、来週の富士Ｓをステップにする選択肢もあったようだが、間隔が詰まることを嫌ってココへ。意識はあくまでもマイルＣＳにあり、前哨戦で何が何でもというムードではない。とはいえ、この条件では大きく崩れるシーンも考えづらい。力通りなら首位争いに持ち込めるだろう。
毎日王冠、南部杯と重賞連勝中の堀厩舎が送り出す⑩サトノセシルの話も悪くない。「シッカリ負荷を掛けれたから帰厩時にあった体の緩さもないし、反応もだいぶシャープになってきた。重賞だから楽じゃないけど、それなりに健闘できると思う」と陣営。ルメールに騎乗依頼していることからも、手応えはある証拠だろう。
穴なら昨年の勝ち馬で一昨年は２着の⑭シャドウディーヴァ。「マイルは忙しくなってきた。そんな馬だけに東京1800ｍは考え得るベストの条件。キッチリ仕上がって力を出せる状態」とは陣営は話している。このあとはＪＣを視野に入れているようだが、さすがにＪＣとなると相手も強く、陣営としてもここを狙って勝ちに行く算段だ。
ＷＯＲＬＤとしても相性のいい⑥イズジョーノキセキも「一発狙っている。この馬はヤスナリが手の内に入れていて、展開次第で上位に食い込める」と色気十分の話が届いており、これも特注扱いとしておく。
馬連
1-2
1-10
1-14
1-6
1-9
1-3
1-15
３連複
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計18点
１頭目→1
２頭目→2.10.14.6
３頭目→2.10.14.6.9.3.15
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
１着→1
２着→2.10.14.6.9
３着→2.10.14.6.9.3.15
１着→2.10
２着→1
３着→2.10.14.6.9.3.15
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ワールド福永◎か結果が求められるっちゃな
コメントがなかったアブレイズを買い目に入れてるのが気になる
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岩田でかした
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>>915
ありぽん！
福永が２着だったら馬単当たってたのになぁ
第27回 秋華賞出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特Ｂ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=357902
会員番号： 3479673
暗証番号： 0297
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ありぽん部長
福永はヤリを3着に沈めたという考え方もできるっちゃな
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なのでエリカヴィータは来ない
でほしい
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◎ナミュール
○スタニングローズ
▲スターズオンアース
△メモリーレゾン
△アートハウス
△プレサージュリフト
こんな感じで
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おれはもう一回メモリーレゾン信じてみる
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人気サイドかぁ
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4着
勝負所で位置取りわるくなったのがなあ
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第24回 富士Ｓ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｄ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=358127
富士Ｓも最終決断あったらお願いぽんね
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ありぽん部長 了解したっちゃん
藤岡兄が一番人気かあ
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東京11R
富士ステークス
当日最終決断【見解】
ワケありの理由で「勝たなアカン」
的中期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆回収期待度4 ★★★★☆☆☆☆☆☆情報期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆
◎５枠１０番
セリフォス
本命馬の話
マイルＣＳを視野に入れた前哨戦。東京1600ｍと阪神1600ｍはリンクしやすいと言われ、時計面も含めてどんな決着になるのか大きな注目が集まる。
このレースに関して言えば、ＷＯＲＬＤが入手している情報では段違いで⑩セリフォスの勝負度合いが高い。
「ココが最終目標ではないが、仕上げに関してはかなり進んでいて９分近い仕上がりといっていいだろう。春時点でも古馬と互角に戦えていたが、そこからまた成長もしてる。次は短期免許の外国人ジョッキーになるから、ユースケ(藤岡佑)もここはメイチ勝負。厩舎の人間も『２キロ貰いで同期に負けたらアカンですよね。勝ちに行きます』って言うてるし、まあ鞍上が普通に乗ってくれれば結果は付いてくるはず」と中内田厩舎に精通する情報筋もプッシュする。
中内田厩舎は先週のアートハウスもそうだったように、どちらかと言えば本番より前哨戦で結果を出すことが多く、休み明けを苦にしない厩舎。そういう傾向も踏まえた上で“ここが買い”だと判断する。
相手本線は同じ３歳馬⑭ダノンスコーピオン。
川田騎手とのコンビでは５戦４勝。師匠の馬というのもあって情報伝達がシッカリされているが、鞍上も脚の使い処や使える脚などすべて知り尽くしているからこそ、この結果を残せている。
「マイルＣＳを見据えた仕上げではあるけど、ユウガ(川田)が乗る限りは大崩れは考えにくい。共同通信杯は状態が落ちていたもので、あれを度外視すればほとんどパーフェクトに走れてる。完成度の高いマイラーだよ。このデキで勝つようなら次は俄然楽しみになるんじゃないかな」とエージェント筋も勝ち負けのトーン。
盲点なのが①エアロロノアだろう。
秋は中京最終日のＯＰ特別（ポートアイランドＳ）から始動を予定して調整してきたが、他馬に胸前を蹴られた打撲。それで回避した経緯がある。それは公に師のコメントとして表に出ているが、問題はその影響。
長年、笹田厩舎に出入りして深い関係を築いている情報筋からは「あんま心配することはないで。息遣いもエエし、ここ２週ちゃんとやれてるからな。一頓挫で人気が落ちるならむしろ儲けもんやで」との報告アリ。安田記念でセリフォスとはコンマ１秒差に好走し、斤量が２キロ軽くなる同馬がこの人気で買えるならかなり美味しいと言える。
もう１頭の穴候補②タイムトゥヘヴンにも触れておく。
後方一気で脚を使うタイプだけに展開や馬場に左右される馬ではあるが、持ちタイムや鋭い決め手は上位のモノがあり、一発あるならこの馬の食い込みだろう。
「パンパンの良なら速い脚を使える。ヤネはユーイチ(福永)になったけど、もともと積極的に乗らないジョッキーだからこの馬の脚質とはマッチするし、この枠で大外ブン回さずにインからインで馬群を塗ってこれるようなら馬券圏内はあっていいはず」と厩舎事情通。戸田厩舎は美浦所属ながら、関西の福永を主戦として起用することが多く、意外にも初コンビとなるこの組み合わせは面白い化学反応があるかもしれない。
人気の⑬ソウルラッシュは浜中をクビにして松山へスイッチすることは陣営の意気込みと考えられるが、この馬は「依然として高速決着に課題」がある。今週は雨がなくパンパンの良馬場だけにここでは押さえの評価とした。
馬連
10-14
1-10
2-10
10-13
10-12
5-10
10-15
３連複
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計15点
１頭目→10
２頭目→14.1.2
３頭目→14.1.2.13.12.5.15
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
１着→10
２着→14.1.2.13.12
３着→14.1.2.13.12.5.15
１着→14.1
２着→10
３着→14.1.2.13.12.5.15
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俺も◎セリフォス
果たして結果はいかに
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ワールドはピースオブエイト三浦押さえてるんか
3歳で距離短縮は穴要素たっぷりだもんな
三浦がそれに応えることができるかは別として
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ワイド三点的中もガミか
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>>927
ありぽん！
三浦が３着ならガミらずにすんだのになぁ
第83回 菊花賞出走全馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=358128
会員番号： 3479673
暗証番号： 0297
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ありぽん部長
三浦が一皮むけるのはマイルCSっちゃな
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有力馬多くて絞るのが大変っちゃ
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第83回 菊花賞当日最終決断【見解】
この舞台だからこそ大きく狙い撃ち！
◎２枠４番
ボルドグフーシュ
本命馬の話
今年も阪神で行われる菊花賞というのがポイント。「阪神と京都では全然違う。阪神では最後にタフ
さが必要で、本当の長距離の適性が求められる」と言われる。同舞台の阪神大賞典ではゴールドシッ
プの３連覇、ディープボンドの連覇があり、古くはナリタトップロードやメジロブライト、シュヴァ
ルグランなどの連続連対がある。それらの馬のタイプを見ても、如何にもタフなスタミナ型であるの
が分かるだろう。
春から「これは菊花賞向き」「阪神の菊は絶対合う」と言われ、この秋の飛躍を虎視眈々と目論んで
きたのが④ボルドグフーシュだ。
「この馬はここまでのローテが理想的。ダービーと同時期に２勝クラスを一発通過して夏休みに入
り、トライアルから始動というのはクラシック組と同じ成長を計算できるからね。菊花賞までずっと
注目しておいて欲しい」と前走時から情報筋が強調。
秋は新たに吉田隼を主戦に迎えてＧⅠ獲りの準備を整え、前走の神戸新聞杯でも「普通に回ってくれ
ばまず権利は獲れるし、この相手だったら突き抜けまである」の超強気な話も聞かれた。
結果はスロー展開とイン前有利の馬場バイアスもあって３着に敗れるも、あと少し距離があれば楽に
差し切っていたという内容で、負けて強しの競馬。「ほら、言った通りだろ。どう見てもこの馬が一
番強い競馬していたし、阪神の3000ｍだったら突き抜けるシーンしか浮かばないよ。上積みが見込
める本番は本当に楽しみ」と情報筋はこの本番でも自信の◎という評価に揺るぎがない。
春から「菊花賞向き」といい、秋初戦は「菊へ向けて準備ＯＫ」という経緯にて、狙い通りに権利を
獲って本番に臨む今回、この舞台でエンジン全開は間違いなさそうだ。
補足だが、別の関係者の話もお伝えしたい。
先週の秋華賞では社台ファーム（＝社台ＲＨ）にとって設立以来、初めての三冠馬誕生を懸けた大勝
負が行われたが、無情にも勝利の女神は微笑まず、スターズオンアースは出遅れ→脚を余して３着と
不完全燃焼の結果。
三冠失敗直後はクラブ関係者は落胆に打ちひしがれていたが、菊花賞のことを振ると「今週は大きな
チャンス」と表情を一変させる。というのも、今の阪神コースは後方からでも差せることをスターズ
オンアースが証明し、とにかく上がり最速の爆発力を使えれば突き抜けることが可能だと分かったから。
同じ社台ＲＨの勝負服を纏うボルドグフーシュはまさにその後方一気の剛脚タイプ。「（スターズオ
ンアースに乗った）ルメールの乗り方は今週に向けて勇気付けられた。阪神2000ｍと3000ｍじゃ更
にスタミナ要求値が違うし、最後は絶対にバテ合いになるから無尽蔵のスタミナを持つこの馬はまず
伸びてくる。今週こそ勝たせてもらって先週のリベンジを果たすよ！」と堂々のＶ宣言で盛り上がっている。
-
対抗馬は同じく神戸新聞杯をステップに臨む③プラダリア。
この馬はハッキリと前走から今回にかけて陣営のトーンが大きく上昇している。元来が叩き良化型。
神戸新聞杯は「気持ちの面でも戦闘モードに入れてなかった」ようだが、今回は馬体も調教内容もガ
ラリ一変。このメンバーの中でももっとも変化率の大きい馬かもしれない。
池添学厩舎に詳しい情報筋も「春先からずっと『菊花賞向き』って言われてた馬だし、前走を叩いて
ココにキッチリ照準を合わせてきたな。中間も順調だし、調整も１週前にＣＷでビッシリやって当週
は坂路でサラっとやるいつものパターンでやれたのがその証拠。テキも『一度使って動きが全然違い
ますよ』って言ってたし、実際見た目からも変化がハッキリ分かる。枠順も理想的なところを引けた
んじゃないかな。勝ち負けできると思う」と強めのプッシュあり。これは逆転Ｖまで視野に入れたい。
この菊花賞、最大の惑星が友道厩舎の⑱セレシオン。
友道厩舎ほどステイヤー育成のノウハウを持った厩舎はないだろう。阿賀野川特別を使って菊花賞に
出走するのは友道厩舎にとってお馴染みのローテ。（過去にユーキャンスマイル、ポポカテペトル、
スカイディグニティの３頭がいるが、いずれも菊花賞は５番人気以下で３着以内に健闘している）
「普段そこまで強気なことは言わない担当が色気持ってるよ。結構期待してるんだと思う。阿賀野川
特別のレース前にもユーイチと『ここを勝ったら菊花賞に行くから』って話をしてたみたいだし、こ
こまでは青写真通り。ブリンカー着けてる馬だからゴチャ付くインより、かえって大外枠は上手に乗
りこなせるんじゃないか」とのこと。人気こそないが、大いなる魅力を秘めている。
セントライト記念組の①ガイアフォースと⑭アスクビクターモアがそのあとに続く。前日情報でもお
伝えしたようにどちらの陣営も「勝ちたい」という思いはかなりあるよう。
１点だけ気になるのは、同３着馬ローシャムパークが権利を獲りながら出走してこないこと。言われ
るほどレベルが高いレースだったなら３着馬でも逆転も十分あっても良さそうだが、アッサリ放牧に
出たことから「このレベルじゃ無理する必要ない」とノーザンＦが判断しているのが気掛かり。世間
が過熱するほどセントライト記念のレベルが高いのか？と少々疑う声もあるようだ。
他で印を回すのは、⑫ヴェローナシチー、⑪ドゥラドーレス、⑬ディナースタ、⑰ジャスティンパレスまで。
馬連
3-4
4-18
1-4
4-14
4-12
4-11
4-13
4-17
３連複
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計22点
１頭目→4
２頭目→3.18.1.14
３頭目→3.18.1.14.12.11.13.17
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計49点
１着→4
２着→3.18.1.14.12
３着→3.18.1.14.12.11.13.17
１着→3.18
２着→4
３着→3.18.1.14.12.11.13.17
-
神戸新聞杯組は３着候補ぐらいにしか思ってなかったんだけどなぁ
-
ありぽん部長
俺も◎ボルドグフーシュっちゃよ
-
武史を切るのは怖いけど福永を押さえるため仕方ないっちゃ
-
隼人ナイス
-
ワールドの◎最近の状態からだと川田調子いいなぁ
-
の状態からだと川田
これはなしで
-
確かに◎の精度高い
-
ジャスティンよりプラダリアを選んでしまったのは反省
ワイド二点的中逃してしまったわい
-
第65回 スワンＳ 有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=358318
第11回 アルテミスＳ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｄ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=358317
今日の最終決断あったらお願いぽんね
-
ありぽん部長
スワンSロードカナロア産駒多すぎｗ
-
東京11R
アルテミスステークス
当日最終決断【見解】
阪神ＪＦ→桜花賞を占う必見の一戦
的中期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆回収期待度3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆情報期待度4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◎３枠３番
リバティアイランド
本命馬の話
ＪＲＡ史上最速タイの上がり【31秒４】を２歳新馬でマークした③リバティアイランド。数字だけで言えば、アーモンドアイのジャパンＣで出した２分20秒６の世界レコードと匹敵する衝撃で、ゲーム風に言えば“バグった”時計と言える。競馬のレースは「必ずしも数字を競うものではない」が、スポーツ競技の観点からすれば数字の更新は素直にアスリートの進化と捉えてよく、次世代の扉が開かれたと言っていいだろう。
この馬に対して騎手、厩舎、牧場サイドから何も悪い話は聞かれず、「暮れのＧⅠを見据えてここから始動。いい形で次に向かいたい」の話には、『賞金加算は当然クリアする』と宣言してるも同義で、陣営には取りこぼす考えは一切ないらしい。
サンデーＲの牝馬と言えば、近年はブエナビスタ、ジェンティルドンナ、クロノジェネシス、グランアレグリアがターフを席巻し、何年かおきのリズムでチャンピオン級の馬を輩出しているが、どうやらこのリバティアイランドもその類の傑物であることが濃厚。
「同馬の母ヤンキーローズは豪ＧⅠを２勝し、同国の２歳、３歳牝馬チャンピオンに輝いた名牝。この馬もその素質を受け継いでいる。追ってからのあの可動域の広さはまさに天性そのもの。どれだけの勝ち方をするのかが焦点になる」（サンデーＲ関係者）と言われてしまえば、逆らう手が見当たらない。相手探しの一戦だろう。
対抗には⑤デインバランスを推奨したい。
同じ新潟デビューでリバティアイランドの数字と比較すると大きく見劣りするが、これは18頭フルゲートの馬群の中にいたため自分で動けずスローの展開に付き合ったことによるもの。「ポテシャルはあんなもんじゃない。まだ奥があるような感じ。お姉さん（ルージュエヴァイユは３勝馬）と同じくらい走ってくる」と戸崎。
厩舎もガイアフォース、ジャスティンパレスを管理するこの秋の躍進が目立つ杉山晴厩舎。「この馬もイイ勝負になりますよ」とキッパリ。
他では⑨マラキナイアと⑩ラヴェル。
これらも兄姉に活躍馬がいる血統馬。所属のクラブ関係者も「リバティがいなければ主役になれる馬。なんとか賞金加算して（もう１戦挟まずに）暮れのＧⅠに向かいたい」と口を揃え、なかなか本気度は高い。
鞍上はマラキナイアが松山、ラヴェルが坂井瑠星と、絶好調のジョッキーが手綱を取る。この２頭はまだ馬格がなくて見た目に頼りないところはあるが、今後の成長次第では来年のクラシック戦線にも乗ってくれるだけの素材。先々まで覚えておきたい。
馬連
3-5
3-9
3-10
-----
3-6
3-4
3-8
3-7
３連複
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計15点
１頭目→3
２頭目→5.9.10
３頭目→5.9.10.6.4.8.7
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
１着→3
２着→5.9.10.6
３着→5.9.10.6.4.8.7
１着→5.9.10
２着→3
３着→5.9.10.6.4.8.7
-
阪神11R
スワンＳ
当日最終決断【見解】
この厩舎のこの手配は本気
的中期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆回収期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆情報期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎１枠１番
ホウオウアマゾン
本命馬の話
スワンＳはマイルＣＳのステップ競走に指定されているが、本番前のひと叩き目的ではなく、別の理由で馬が殺到するようになっている。というのも、スプリンターズＳが終わってしまうと1200ｍの重賞は京阪杯の１鞍のみしかなく、短距離馬たちが使えるレースを求めてここへ参戦することが多い。今年も６頭が前走1200ｍを走った馬がエントリーしている。
一見すると大混戦に映るレースであるが、そういった各陣営の「このレースへの目的と本気度」をシッカリ見ていけば、自ずと“買うべき馬”は絞られてくる。
情報的に真っ先にプッシュするのは①ホウオウアマゾン。
これまでずっと弟子の坂井瑠星が乗ってきたが、彼は東京のアルテミスＳのラヴェルに騎乗する。ラヴェルがキャロットの所属であることを考えたら、普通はＣデムーロがそっちに乗って、ホウオウアマゾンには坂井が継続騎乗となるのが自然。それが今回は逆になっている。
そのホウオウアマゾンの調教にもＣデムーロが騎乗する熱の入れよう。普段の休み明けはそこまで目立たない馬だが、「今回はすげぇわ。こんなに状態がいいのはなかなかない。本気度が伝わってくる」と関係者も絶賛。
「この馬は輸送が苦手というのもあって東京コースが鬼門。逆に阪神が大得意。今年が最後の阪神で行われるスワンＳだからこそ、陣営も勝ちに来ているのだろう」と情報筋は言う。「そもそも矢作厩舎が外国人騎手を起用すること自体が珍しい。今年はレパードＳ（カフジオクタゴン）で香港のホー騎手を起用したけど、やっぱりちゃんと結果を出したやろ。もっと遡れば、モズアスコット（フェブラリーＳ）のルメールもそうだし、リスグラシュー（宝塚記念＆有馬記念）のレーンなんかもそう。レーンなんかピンポイントで当日だけ呼び寄せたりしたもんな。これが矢作厩舎のこだわりってワケ」と説明。
昨年暮れの阪神カップで２着に敗れた時、勝ったのはグレナディアガーズでその鞍上がＣデムーロだった。当時、厩舎も「馬というよりＣデムに負けたわ…」と脱帽していたように、彼の腕を大変高く評価している。そのＣデムーロを真っ先に確保したのだから、どう見ても勝負の表れだろう。
相手は斤量面で恩恵のある３歳馬。
まずは⑥マテンロウオリオン。
「さすがに厳しかった」と振り返るダービーは参考外で、秋は「スワンＳからマイルＣＳを目指す」と準備してきた。
春もＮＺＴ→ＮＨＫマイルＣで結果を出したように、この馬は前哨戦から仕上げて高いレベルの状態を維持させることが出来るのが強み。「夏を越して気性面が成長したようで、ノリも『制御できるようになってます』と褒めてた。切れる脚が一瞬だった春に比べて使える脚が長くなってるようなので、千四だったら脚が持続できるだろう」と情報筋。富士Ｓでセリフォスやダノンスコーピオンがあれだけ走れば、相対比較からこの馬が通用しないということはないはず。
そしてもう１頭の３歳馬⑫サブライムアンセム。
フィリーズＲでは本命公開から３連単１万１４４０円の万券的中をお届けした馬で、同舞台のＧⅡを勝ち、当時負かしたナムラクレアのその後の活躍を考えれば、古馬相手でも十分通用する器。
「夏を越して全体的にイイ感じで成長が見られる。ただ、行きたがる気性は相変わらずだから段々と短距離志向が強くなってるのかな。今は1400ｍがベストで、いずれ1200ｍになるかもしれない」と陣営が言うように、この馬はマイルＣＳが目標というよりは、このレースと阪神カップが目標のようだ。それだけに他陣営よりも本気度は高い。
穴っぽいところでは上がり馬⑯レイモンドバローズ。もともと重賞で実績がある馬なので上がり馬ではないかもしれないが、休養を挟んで条件戦を連勝。「ようやく本来のステージに辿り着いた」という陣営が言うように、重賞でもヒケは取らない見立て。
「３歳春のアーリントンＣでは勝ったホウオウアマンゾンとコンマ３秒差。この程度の差ならば成長度で肉薄も可能だろう。賞金的に勝たないと本番出走は厳しそうだけど、陣営は結構楽しみにしとったよ。今はいきなりＧⅠというより重賞で稼ぎたいって感じやね」と厩舎情報筋。
馬連
1-6
1-12
1-7
-----
1-4
1-16
1-8
1-17
３連複
1頭軸流し：計21点
1→6.12.7.4.16.8.17
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
１着→1
２着→6.12.7.4.16
３着→6.12.7.4.16.8.17
１着→6.12
２着→1
３着→6.12.7.4.16.8.17
-
上がり最速さえ使えたらほぼ馬券になるっちゃからね
さすがに同じドスローにはならないだろうけど
-
====================================
第65回ＭＢＳ賞スワンＳ
====================================
11R ワイド 01-06 7.0 700
01-07 6.1 700
01-16 31.8 700
01-17 7.9 700
06-07 8.3 700
06-16 33.0 700
06-17 9.4 700
07-16 33.1 700
07-17 8.3 700
16-17 25.7 700
====================================
合計 7000
-
さすがに岩田息子を軸にするわけにはいかないのでBOXっちゃな
-
岩田親父すげあ
-
川田余裕かまし過ぎたな
追い出し遅すぎて故障かとおもたわ
-
>>946-947
ありぽん！
軸が決まらないレースはどう買っても当たらんなぁ
第165回 天皇賞(秋)出走全馬事前情報 事前情報ランク【マル特Ａ】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=358448
会員番号： 3479673
暗証番号： 0297
-
ありぽん部長
ワールドがいうには1強なのに期待値70%が多いだと・・・
-
70%は多いけど70%だけで決まらないんだろうなぁ
-
ワールド◎はジャックドールかな
騎手のことに言及してなかったし
-
まあルメールは通年免許取って以来初めて重賞複勝率3割台に落ちてるってのもあるが
-
パンサラッサに残られちゃったか
-
どえらい差だったしな
差したイクイノすげえよ
-
よく考えたらターゲットの１周前の特別登録の段階で
イクイノックスとパンサラッサに印付けといたんだった
なんで買わなかったｗ
-
初志貫徹ってやつっちゃなｗ
-
パンサ以外スロー展開は想定してなかったなあ
-
ワールドは当てたんか
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
≪参加者限定SPECIALTY≫
【満場一致勝負ＧⅠ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
10月30日(日)東京11Ｒ
天皇賞(秋)
◎ダノンベルーガ(4人気)
○イクイノックス
△パンサラッサ(7人気)
-
1強はダノンベルーガだったのか
-
ＪＢＣ２歳優駿(JpnⅢ)当日最終決断【見解】
名伯楽が絶賛の素材！（発走時刻⇒18:00）
◎４枠５番
スギノプリンセス
本命馬の話
通算1400勝以上、今年が調教師生活42年目の田中正二調教師(門別)。人生の半分以上を調教師とし
て過ごしている大ベテランをして「こんな馬はなかなか居ない」とまで言わしめるのが⑤スギノプリンセス。
現役のＪＲＡ調教師で最もキャリアが長いのが、今年40年目の橋田師。御年70歳とあって、来年２
月末での定年・引退を迎える。ちなみに橋田師、ご子息が今年の調教師免許一次試験を合格したとい
う話で「順調にいけばオヤジの厩舎を引き継げるんじゃないですか？」という声も現場から出てい
る。詳しい話はまた後日とするが、現場では既に来年以降の話も出ているというもの。
さて、⑤スギノプリンセスを管理する田中正師は、そんな橋田師を上回る程のキャリアの持ち主。地
方競馬の調教師には定年制度がないため、こういった大ベテランが各場に所属しているのだが、その
師が絶賛している素材というのだから見逃せない。
この⑤スギノプリンセス、5/18の新馬戦は10番人気６着という極めて平凡な内容であった。終いに
差を詰めていたとはいえ、上がりもメンバー中２位。そこからＪＢＣにまで登りつめてきたのは「信
じられないほど馬が良くなった」からだという。
特に直近４連勝の内容はいずれも優秀。前走は今回と同じ門別外回りコースで重賞を制覇。３走前は
1600ｍ戦のレコードタイムをマーク。平凡な新馬戦の頃とは馬が変わっており「坂路の調教からし
て走りが違うんですよ。この中間も意欲的に坂路で追っているんですけど、併せ馬の感じを見ていて
も充実しているのは間違いないです。これなら牡馬相手でも胸を張れますよ」と、現場の情報筋から
も力強いプッシュ。
最終追い切りの坂路３ハロン＝35.5秒は自己ベスト。更に言えば、当レースのライバルと比較して
も最速。この数字からも現在の調子の良さがハッキリと表れている。牡馬、そして中央馬が相手で人
気を落とすなら、妙味も十分に見込めるところ。
相手筆頭はＪＲＡ①ナチュラルリバー。前々から陣営が強調していたのが「使いつつ良くなっていく
馬だと思うんです」という点。実際、使う毎に着順を上げ、初ダートの前走で鮮やかに変わり身を見
せての勝利。長く脚を使った競馬ぶりからは、砂の重いタフな門別コースへの適性を感じさせるところ。
地元・道営の牡馬の代表格が⑪ベルピット。ここ４戦は全て同じ角川厩舎のオーマイグッネスとワン
ツー。前走こそ初めて先着を許したが、ここはベルピットに分がアリと見る。オーマイグッネスが確
固たる先行型に対して、こちらベルピットは展開不問の自在型。今回はＪＲＡ勢にも先行馬が散見さ
れるメンバー構成で、控えて競馬が出来る強みに期待。
「これは活躍させたいんですよ」と厩舎サイドが評する⑨テレパシーにも注意。本馬のオーナーは、
過去にキセキなどを所有してきた石川達絵氏。石坂公厩舎への預託はこの馬が初めてとあって、気合
が入っている様子だ。
展開次第にはなるが、逃げて渋太い④オーマイグッネスと、1400ｍ戦でも通用のスピードを見せた
⑩エコロアレスも、自分のペースでの先行策が叶えば侮れない。
馬連
1-5
5-11
5-9
4-5
5-10
-----
3-5
5-6
2-5
３連複
1頭軸流し：計28点
5⇒1.11.9.4.10.3.6.2
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計49点
1着→5
2着→1.11.9.4.10
3着→1.11.9.4.10.3.6.2
1着→1.11
2着→5
3着→1.11.9.4.10.3.6.2
-
ＪＢＣレディスクラシック(JpnⅠ)当日最終決断【見解】
４年前の再現（５万馬券的中）もあるぞ！
今年はこの陣営がヤリ気配（発走時刻⇒16:40）
◎７枠９番
グランブリッジ
本命馬の話
さあ、いよいよダート競馬の祭典ＪＢＣ２０２２。盛岡競馬場での開催は2014年以来８年ぶりで、
門別の２歳も含めてＧⅠ４鞍を存分に楽しみたい。
一番最初に行われるのは牝馬限定のレディスクラシック。ＪＢＣレディスクラシックと言えば、
2018年に京都競馬場で開催された際、６番人気アンジュデジールを本命指名し、３連単５万馬券的
中でメンバーの皆様と歓喜に沸いたのが記憶に新しい。国内唯一の牝馬限定ＧⅠとあって多彩なメン
バーが揃うため、基本的に波乱含みで馬券的な妙味はタップリなレース。４年前の再現は普通に起こ
りえるだろう。
今年の本命推奨馬は３歳馬⑨グランブリッジ。
ＪＢＣは例年あまり３歳馬の参戦が少ないが、今年のＪＢＣでは３歳馬が多く参戦している。レディ
スクラシックは２頭、クラシックは３頭。先週の天皇賞秋では３歳馬イクイノックスが古馬を撃破し
て芝中距離界を統一したように、成長曲線が上向きで且つ斤量有利な３歳馬は要注意だろう。
グランブリッジは今年の３歳馬で唯一、ダートで古馬相手に重賞を勝った馬。しかも古馬と同斤の
55キロを背負って勝ったブリーダーズＧＣは価値が高い。「そこで破ったプリティーチャンスやテ
リオスベルに２キロ貰いなら今度も先着ができるでしょう」というのが陣営の見立て。
最大のライバルのショウナンナデシコについても「前走でプリティーチャンスとテリオスベルに先着
できませんでした。２キロ背負ってたのと叩き台だったのは認めても、絶対的な存在ではないです
ね。こっちは成長分もあるし、まだまだ伸びしろがあります」とＧⅠ馬に対しても恐れるに足らずの姿勢。
また、調教師試験の１次合格が噂される福永はこのまま２次試験も受かれば２月末で騎手を引退とな
るが、「彼が残りのＧⅠで勝つチャンスがあるとすれば、ＪＢＣと来年のフェブラリーＳにカフェ
ファラオが出てきた時くらい。それを考えたらここは相当勝ちたいという気持ちは強いはずですよ」
と某関係者は言う。とにかく、厩舎＆鞍上ともにヤリの空気が漂っているのは間違いない。
相手本線は②ショウナンナデシコ。
「前走は57キロだったうえに、砂の深い内々を通らされました。今回は待ってヨーイドンの形よ
り、自分からレースを作っていきたいです。力は上位のはずなので改めて期待してますよ」と陣営が
言うように、ここは大幅に前進が見られそうだ。
逃げるサルサディオーネ、途中から捲るテリオスベルがサイドにいるが、この枠ならばいつものイン
ポケットから好位抜け出しを図れるだろう。ジョッキーも「競馬がしやすそうな枠」と歓迎してお
り、状況的に見て大きく崩れるのは考えづらい。
大勢を覆す一発候補を挙げるなら⑫ヴァレーデラルナ。
一線級とは未対戦の未知の３歳馬。名門・藤原英厩舎の所属でダート路線を歩ませているが、この厩
舎はかつてＪＢＣレディスクラシックを連覇（11〜12年）したミラクルレジェンドがいて、「この
馬もミラクルレジェンドのような路線で活躍させたいです」と早い時期から地方交流重賞を意識している。
厩舎筋も「まだＯＰ勝ちの実績はないものの、牡馬ノットゥルノやペイシャエスらと互角の走りをし
ていたこたことからも格下感はない。牝馬にしては馬格はあるし、タフなコースの盛岡はイメージが
ピッタリ。勝負所のコーナーは下りなのでそこで外から一気に差を詰めて前に並びかけるイメージ。
この相手なら十分勝ち負けになってイイはずです」と強気の言葉が聞かれた。
以下は⑩プリティーチャンス、④テリオスベル、③サルサディオーネ、⑦レーヌブランシュがヒモ候補。
初ダートの⑥アナザーリリックは多くの関係者が「芝馬でしょう」という見解で一致しており、適性
面・情報面から積極的に狙うには根拠が乏しい。これは気になって押さえの押さえの扱いに留めた。
馬連
2-9
9-12
9-10
-----
4-9
3-9
7-9
6-9
３連複
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計15点
１頭目→9
２頭目→2.12.10
３頭目→2.12.10.4.3.7.6
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
１着→9
２着→2.12.10.4.3
３着→2.12.10.4.3.7.6
１着→2.12
２着→9
３着→2.12.10.4.3.7.6
-
ありぽん部長
JBCは分からないのでワールドに丸乗りするっちゃよ
-
ＪＢＣスプリント(JpnⅠ)当日最終決断【見解】
なりふり構わずこの一戦に懸けてきた（発走時刻⇒17:20）
◎８枠13番
テイエムサウスダン
本命馬の話
ジャスティン、オーロラテソーロといった実績馬が補欠候補。この一年で快進撃を続けてきたシャマ
ルも想定の時点で枠に入らないため、南部杯へ出走したほど出走枠は狭き門だったＪＲＡ所属枠。そ
の中でも出走枠に潜り込めた存在たちは概ね、このレースを標準に合わせてきたものである。
たとえば上位人気が見込まれているディフェンディングチャンピオンの①レッドルゼルは前走の東京
盃の際にも取り上げたが、元来が叩き良化型。「昨年よりは今年の方が休み明け感がない」といった
声はあったものの、使って上向けば良いというムードの中で前哨戦を差し切り。そこから「前走より
も息遣いが違う」とも言われており、コレといった減点材料はなさそうだ。1600ｍ未満であれば、
ドバイを含め国内外で安定した実績を残している地力は伊達ではない。
ただし、情報的に推したいのはあり、⑬テイエムサウスダンを本命としたい。
今夏、突如として美浦の蛯名正義厩舎へ移籍。いくら蛯名厩舎が藤沢和雄厩舎の馬やスタッフを引
き継いでいるとはいえ、まだキャリアの浅い新人調教師。その下へ転厩するとはなかなか思い切ったも
のだが、ＪＢＣが盛岡で行われることも踏まえてのことだそう。栗東から盛岡まで約半日掛かると言
われる輸送時間のリスクを軽減させるため、早い段階で対策に至ったようだ。詳しい事情は明かせな
いが、オーナーサイドの事情からも、それだけＧⅠ(ＪｐｎⅠ)タイトルを欲しているワケである。
なお、前任者である飯田雄三厩舎といえば、オーナーにとってメインステーブルの一つ。現在もその
他、多数を預託しており、喧嘩別れしたといったことではない。
気になる状態面も前走時は「まだデキていない」といった声があり、岩田康誠が美浦へ２週連続赴い
て調教をつけた当時と異なり、今回の方が順調に来られている様子。何より並み居る強豪が枠に入ら
なかった中で賞金面からは出走が可能な立場。前回を使って上向かせるイメージで作ってきたそう
だ。「調教を始めてからの動きや良化が早いし、体も引き締まって上積みも感じます」と調教師。厩
舎としても一度使ったことで馬を手の内に入れつつあることも大きい。
何よりこれまでは1400ｍが主体だったところ、1200ｍを続けて使えることも大いにプラス。「前走
は久々の距離で敢えて正攻法のレースを選んだけど、今回は展開に応じて運べるますからね。上積み
もありますし、斤量は同じになりますが、逆転の目はあると思ってまる」と関係者はキッパリ。大目
標としてきた一戦に懸ける熱意を重視したい。
先ほどの①レッドルゼルが対抗。昨年の覇者であり、今年４戦目というローテーションは極力無駄打
ちしない選択。当然ながら下半期はこのレースが標準であり、本命共々、モチベーションは高い。
３番手には⑤イグナイターを。園田所属で今年、ダートグレードを２勝し、南部杯でも僅差の４着の
実績。本番で初の距離になるが、厩舎もジョッキーも「1200ｍで溜める競馬は合っていそう」と見
ており、一発の可能性は十分。あとは他よりも長い輸送距離を克服できるか、といったところ。
⑥ダンシングプリンスは前走、クラスターＣの際に「ＪＢＣを意識してのレース選択」であることは
紹介したが、スタートで出遅れて成す術なしといったもので結果については度外視できるところ。蹄
を痛めたことで順調さを欠いてしまったそうだが、この馬に関しては過去もアクシデントに見舞われ
ながら、結果を残しており、間隔が開く分で大きなマイナスにはならないタイプだ。
馬連
1-13
5-13
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6-13
12-13
3-13
4-13
11-13
13-14
３連複
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計18点
1頭目→13
2頭目→1.5.6
3頭目→1.5.6.12.3.4.11.14
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→13
2着→1.5.6.12
3着→1.5.6.12.3.4.11.14
1着→1.5
2着→13
3着→1.5.6.12.3.4.11.14
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ＪＢＣクラシック(JpnⅠ)当日最終決断【見解】
条件ピタリ、この馬の上昇度を侮るなかれ！（発走時刻⇒18:40）
◎６枠１１番
カフジオクタゴン
本命馬の話
『ダート競馬の祭典』のトリを飾るのはＪＢＣクラシック。このレースはイベントの目玉ではある
が、来月にも中央でダート最強馬決定戦のＧⅠチャピオンズＣが控えていることもあって、有力馬の
多くは「ここがメイチというよりは次への叩き台」という意識で参戦。本当の勝負は来月でここはあ
くまでも前哨戦の戦いになる。昨年は地方馬ミューチャリーが初めて中央勢を撃破したが、今年も思
わぬ伏兵の台頭に注意したい。
盛岡ダ2000ｍの舞台は高低差が4.4ｍと起伏があって２度の坂越えが必要。かなりタフでスタミナが
求められる条件となっている。この条件で一発あるなら３歳馬⑬カフジオクタゴンだろう。
前走時も「勝ち負け」の話だったが、スタートで痛恨の出遅れ。勝負所も前が詰まって一気に捲れ
ず、ややチグハグな騎乗で３着止まり。
賞金加算が出来なかったことは不満も、厩舎もこの馬に対して評価は下がらず、「もう少し上手く
乗ってくれたら勝っていたんじゃないですかね。まあ小回りはああいう競馬になることもあるから仕
方ないです。でも広いコースなら違いますよ。本格化は先でも、今は本当に上昇曲線を描いているの
が分かります。この馬は絶対に強くなるし、ここでも上位で走れると思ってるんですよ」と強気な
話。矢作厩舎のこの手の話は本当に無視できない。
今回は久々に坂井瑠星に手綱が戻るが、本人も「この馬はずっと前から本格化したら重賞を狙える馬
だと思ってました。スタミナが生きるこの条件はチャンスだと思います。この前は初めてＧⅠ（＝秋
華賞）を勝ちましたが、今度は自厩舎の馬でＧⅠを勝ちたいですね」と気合が入りまくっている。有
力馬たちが叩き台だからこそ、この馬の一発に期待。
相手は⑬テーオーケインズ。
この馬のライバルとして鎬を削ったチュウワウィザードは引退し、オメガパフュームやクリンチャー
はここではなく週末のみやこＳに出走。テーオーケインズより上の世代にはほぼ敵はいなくなった。
「次が勝負だからまだ100％ではないですけど、厩舎は『この状態でも勝負になると言い切れるだけ
の仕上げには造ってます』と言っている。コーヘイ(松山)も『帝王賞の時より状態がいいと思いま
す。不安よりも期待の方が大きいですね』と自信持っとった。相手も相手だから普通に回ってくれば
馬券圏内は外さないでしょう」と情報筋。
そして単穴に３歳馬④クランプライドを抜擢。
これも10Ｒのグランブリッジと同じ福永×新谷厩舎のコンビ。「ひと叩きして更に状態アップ。前走
はまさか地方馬（元ＪＲＡ馬）に負けると思わなかったんですけど、いい競馬は出来ていたと思いま
す。ユーイチも手に入れてますからね。新谷クンも『通用すると思いますよ』って手応え持ってます
よ。どうやら彼は10Ｒも12Ｒも両方勝つつもりみたいです」と情報筋は鼻息が荒かった。
他では帝王賞でテーオーケインズを下してＧⅠ馬となった⑥メイショウハリオ。
「放牧先でザ石になって少し乗り込めない時期があったんですよ。仕上がり自体は悪くないけど、そ
の影響がどうかってのはありますね。元々が叩き良化型でもあるし、テーオーが順調ならそっちのほ
うが上じゃないですか。今回のメイショウは相手でイイと思います」と岡田厩舎に詳しい情報筋。話
からもこれが相手３番手とした。
馬連
11-13
4-11
6-11
-----
8-11
11-12
9-11
7-11
３連複
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計15点
１頭目→11
２頭目→13.4.6
３頭目→13.4.6.8.12.9.7
３連単
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
１着→11
２着→13.4.6.8.12
３着→13.4.6.8.12.9.7
１着→13.4
２着→11
３着→13.4.6.8.12.9.7
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テイエムサウスダンの転厩がＪＢＣが盛岡で行われることも踏まえてのものだったとは
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全然わからないから丸乗りしたいけど
いつもガミるか一ひねり必要なんだよなぁ
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地方は配当安いっちゃからな
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岩田息子勝ちよった
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>>966
丸乗りしてたら当たったね
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ワールドノリに乗ってるなあ
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これは完敗
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三浦も勝っちゃった
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次は菅原明良が勝つんかなｗ
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中央重賞だと買えない繋がりとなると果たして
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門別は藤岡兄が勝ったらどうしよう
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あるかもｗ
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直前で６が気になったのに軸にしなかったから外したｗ
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勝つのはやはりJRAの馬か
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松山か
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ここは堅かった
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オクタゴンには向かない流れだったのかな
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第27回 ファンタジーＳ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｄ】
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第58回 京王杯２歳Ｓ有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｄ】
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今週も最終決断あったらお願いぽんね
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ありぽん部長
お任せあれ
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