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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾陸

965名無しののたん:2022/11/03(木) 13:18:06
JBC2歳優駿(JpnⅢ)当日最終決断【見解】
名伯楽が絶賛の素材!(発走時刻⇒18:00)



◎4枠5番
スギノプリンセス
本命馬の話

通算1400勝以上、今年が調教師生活42年目の田中正二調教師(門別)。人生の半分以上を調教師とし
て過ごしている大ベテランをして「こんな馬はなかなか居ない」とまで言わしめるのが⑤スギノプリンセス。

現役のJRA調教師で最もキャリアが長いのが、今年40年目の橋田師。御年70歳とあって、来年2
月末での定年・引退を迎える。ちなみに橋田師、ご子息が今年の調教師免許一次試験を合格したとい
う話で「順調にいけばオヤジの厩舎を引き継げるんじゃないですか?」という声も現場から出てい
る。詳しい話はまた後日とするが、現場では既に来年以降の話も出ているというもの。

さて、⑤スギノプリンセスを管理する田中正師は、そんな橋田師を上回る程のキャリアの持ち主。地
方競馬の調教師には定年制度がないため、こういった大ベテランが各場に所属しているのだが、その
師が絶賛している素材というのだから見逃せない。

この⑤スギノプリンセス、5/18の新馬戦は10番人気6着という極めて平凡な内容であった。終いに
差を詰めていたとはいえ、上がりもメンバー中2位。そこからJBCにまで登りつめてきたのは「信
じられないほど馬が良くなった」からだという。

特に直近4連勝の内容はいずれも優秀。前走は今回と同じ門別外回りコースで重賞を制覇。3走前は
1600m戦のレコードタイムをマーク。平凡な新馬戦の頃とは馬が変わっており「坂路の調教からし
て走りが違うんですよ。この中間も意欲的に坂路で追っているんですけど、併せ馬の感じを見ていて
も充実しているのは間違いないです。これなら牡馬相手でも胸を張れますよ」と、現場の情報筋から
も力強いプッシュ。

最終追い切りの坂路3ハロン=35.5秒は自己ベスト。更に言えば、当レースのライバルと比較して
も最速。この数字からも現在の調子の良さがハッキリと表れている。牡馬、そして中央馬が相手で人
気を落とすなら、妙味も十分に見込めるところ。


相手筆頭はJRA①ナチュラルリバー。前々から陣営が強調していたのが「使いつつ良くなっていく
馬だと思うんです」という点。実際、使う毎に着順を上げ、初ダートの前走で鮮やかに変わり身を見
せての勝利。長く脚を使った競馬ぶりからは、砂の重いタフな門別コースへの適性を感じさせるところ。


地元・道営の牡馬の代表格が⑪ベルピット。ここ4戦は全て同じ角川厩舎のオーマイグッネスとワン
ツー。前走こそ初めて先着を許したが、ここはベルピットに分がアリと見る。オーマイグッネスが確
固たる先行型に対して、こちらベルピットは展開不問の自在型。今回はJRA勢にも先行馬が散見さ
れるメンバー構成で、控えて競馬が出来る強みに期待。


「これは活躍させたいんですよ」と厩舎サイドが評する⑨テレパシーにも注意。本馬のオーナーは、
過去にキセキなどを所有してきた石川達絵氏。石坂公厩舎への預託はこの馬が初めてとあって、気合
が入っている様子だ。


展開次第にはなるが、逃げて渋太い④オーマイグッネスと、1400m戦でも通用のスピードを見せた
⑩エコロアレスも、自分のペースでの先行策が叶えば侮れない。

馬連

1-5
5-11
5-9
4-5
5-10
-----
3-5
5-6
2-5
3連複
1頭軸流し:計28点

5⇒1.11.9.4.10.3.6.2
3連単
フォーメーション:計49点

1着→5
2着→1.11.9.4.10
3着→1.11.9.4.10.3.6.2

1着→1.11
2着→5
3着→1.11.9.4.10.3.6.2




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