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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾陸

1名無しののたん:2021/11/28(日) 12:43:15
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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾伍
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946名無しののたん:2022/10/29(土) 12:12:10
東京11R
アルテミスステークス
当日最終決断【見解】
阪神JF→桜花賞を占う必見の一戦

的中期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆回収期待度3 ★★★☆☆☆☆☆☆☆情報期待度4 ★★★★☆☆☆☆☆☆
◎3枠3番
リバティアイランド

本命馬の話
JRA史上最速タイの上がり【31秒4】を2歳新馬でマークした③リバティアイランド。数字だけで言えば、アーモンドアイのジャパンCで出した2分20秒6の世界レコードと匹敵する衝撃で、ゲーム風に言えば“バグった”時計と言える。競馬のレースは「必ずしも数字を競うものではない」が、スポーツ競技の観点からすれば数字の更新は素直にアスリートの進化と捉えてよく、次世代の扉が開かれたと言っていいだろう。

この馬に対して騎手、厩舎、牧場サイドから何も悪い話は聞かれず、「暮れのGⅠを見据えてここから始動。いい形で次に向かいたい」の話には、『賞金加算は当然クリアする』と宣言してるも同義で、陣営には取りこぼす考えは一切ないらしい。

サンデーRの牝馬と言えば、近年はブエナビスタ、ジェンティルドンナ、クロノジェネシス、グランアレグリアがターフを席巻し、何年かおきのリズムでチャンピオン級の馬を輩出しているが、どうやらこのリバティアイランドもその類の傑物であることが濃厚。

「同馬の母ヤンキーローズは豪GⅠを2勝し、同国の2歳、3歳牝馬チャンピオンに輝いた名牝。この馬もその素質を受け継いでいる。追ってからのあの可動域の広さはまさに天性そのもの。どれだけの勝ち方をするのかが焦点になる」(サンデーR関係者)と言われてしまえば、逆らう手が見当たらない。相手探しの一戦だろう。


対抗には⑤デインバランスを推奨したい。

同じ新潟デビューでリバティアイランドの数字と比較すると大きく見劣りするが、これは18頭フルゲートの馬群の中にいたため自分で動けずスローの展開に付き合ったことによるもの。「ポテシャルはあんなもんじゃない。まだ奥があるような感じ。お姉さん(ルージュエヴァイユは3勝馬)と同じくらい走ってくる」と戸崎。

厩舎もガイアフォース、ジャスティンパレスを管理するこの秋の躍進が目立つ杉山晴厩舎。「この馬もイイ勝負になりますよ」とキッパリ。


他では⑨マラキナイアと⑩ラヴェル。

これらも兄姉に活躍馬がいる血統馬。所属のクラブ関係者も「リバティがいなければ主役になれる馬。なんとか賞金加算して(もう1戦挟まずに)暮れのGⅠに向かいたい」と口を揃え、なかなか本気度は高い。

鞍上はマラキナイアが松山、ラヴェルが坂井瑠星と、絶好調のジョッキーが手綱を取る。この2頭はまだ馬格がなくて見た目に頼りないところはあるが、今後の成長次第では来年のクラシック戦線にも乗ってくれるだけの素材。先々まで覚えておきたい。

馬連
3-5
3-9
3-10
-----
3-6
3-4
3-8
3-7

3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→3
2頭目→5.9.10
3頭目→5.9.10.6.4.8.7

3連単
フォーメーション:計42点
1着→3
2着→5.9.10.6
3着→5.9.10.6.4.8.7

1着→5.9.10
2着→3
3着→5.9.10.6.4.8.7

947名無しののたん:2022/10/29(土) 12:12:41
阪神11R
スワンS
当日最終決断【見解】
この厩舎のこの手配は本気

的中期待度5 ★★★★★☆☆☆☆☆回収期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆情報期待度6 ★★★★★★☆☆☆☆
◎1枠1番
ホウオウアマゾン

本命馬の話
スワンSはマイルCSのステップ競走に指定されているが、本番前のひと叩き目的ではなく、別の理由で馬が殺到するようになっている。というのも、スプリンターズSが終わってしまうと1200mの重賞は京阪杯の1鞍のみしかなく、短距離馬たちが使えるレースを求めてここへ参戦することが多い。今年も6頭が前走1200mを走った馬がエントリーしている。

一見すると大混戦に映るレースであるが、そういった各陣営の「このレースへの目的と本気度」をシッカリ見ていけば、自ずと“買うべき馬”は絞られてくる。


情報的に真っ先にプッシュするのは①ホウオウアマゾン。

これまでずっと弟子の坂井瑠星が乗ってきたが、彼は東京のアルテミスSのラヴェルに騎乗する。ラヴェルがキャロットの所属であることを考えたら、普通はCデムーロがそっちに乗って、ホウオウアマゾンには坂井が継続騎乗となるのが自然。それが今回は逆になっている。

そのホウオウアマゾンの調教にもCデムーロが騎乗する熱の入れよう。普段の休み明けはそこまで目立たない馬だが、「今回はすげぇわ。こんなに状態がいいのはなかなかない。本気度が伝わってくる」と関係者も絶賛。

「この馬は輸送が苦手というのもあって東京コースが鬼門。逆に阪神が大得意。今年が最後の阪神で行われるスワンSだからこそ、陣営も勝ちに来ているのだろう」と情報筋は言う。「そもそも矢作厩舎が外国人騎手を起用すること自体が珍しい。今年はレパードS(カフジオクタゴン)で香港のホー騎手を起用したけど、やっぱりちゃんと結果を出したやろ。もっと遡れば、モズアスコット(フェブラリーS)のルメールもそうだし、リスグラシュー(宝塚記念&有馬記念)のレーンなんかもそう。レーンなんかピンポイントで当日だけ呼び寄せたりしたもんな。これが矢作厩舎のこだわりってワケ」と説明。

昨年暮れの阪神カップで2着に敗れた時、勝ったのはグレナディアガーズでその鞍上がCデムーロだった。当時、厩舎も「馬というよりCデムに負けたわ…」と脱帽していたように、彼の腕を大変高く評価している。そのCデムーロを真っ先に確保したのだから、どう見ても勝負の表れだろう。


相手は斤量面で恩恵のある3歳馬。

まずは⑥マテンロウオリオン。

「さすがに厳しかった」と振り返るダービーは参考外で、秋は「スワンSからマイルCSを目指す」と準備してきた。

春もNZT→NHKマイルCで結果を出したように、この馬は前哨戦から仕上げて高いレベルの状態を維持させることが出来るのが強み。「夏を越して気性面が成長したようで、ノリも『制御できるようになってます』と褒めてた。切れる脚が一瞬だった春に比べて使える脚が長くなってるようなので、千四だったら脚が持続できるだろう」と情報筋。富士Sでセリフォスやダノンスコーピオンがあれだけ走れば、相対比較からこの馬が通用しないということはないはず。


そしてもう1頭の3歳馬⑫サブライムアンセム。

フィリーズRでは本命公開から3連単1万1440円の万券的中をお届けした馬で、同舞台のGⅡを勝ち、当時負かしたナムラクレアのその後の活躍を考えれば、古馬相手でも十分通用する器。

「夏を越して全体的にイイ感じで成長が見られる。ただ、行きたがる気性は相変わらずだから段々と短距離志向が強くなってるのかな。今は1400mがベストで、いずれ1200mになるかもしれない」と陣営が言うように、この馬はマイルCSが目標というよりは、このレースと阪神カップが目標のようだ。それだけに他陣営よりも本気度は高い。


穴っぽいところでは上がり馬⑯レイモンドバローズ。もともと重賞で実績がある馬なので上がり馬ではないかもしれないが、休養を挟んで条件戦を連勝。「ようやく本来のステージに辿り着いた」という陣営が言うように、重賞でもヒケは取らない見立て。

「3歳春のアーリントンCでは勝ったホウオウアマンゾンとコンマ3秒差。この程度の差ならば成長度で肉薄も可能だろう。賞金的に勝たないと本番出走は厳しそうだけど、陣営は結構楽しみにしとったよ。今はいきなりGⅠというより重賞で稼ぎたいって感じやね」と厩舎情報筋。

馬連
1-6
1-12
1-7
-----
1-4
1-16
1-8
1-17

3連複
1頭軸流し:計21点
1→6.12.7.4.16.8.17

3連単
フォーメーション:計42点
1着→1
2着→6.12.7.4.16
3着→6.12.7.4.16.8.17

1着→6.12
2着→1
3着→6.12.7.4.16.8.17




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