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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾陸

968名無しののたん:2022/11/03(木) 13:27:57
JBCスプリント(JpnⅠ)当日最終決断【見解】
なりふり構わずこの一戦に懸けてきた(発走時刻⇒17:20)



◎8枠13番
テイエムサウスダン
本命馬の話

ジャスティン、オーロラテソーロといった実績馬が補欠候補。この一年で快進撃を続けてきたシャマ
ルも想定の時点で枠に入らないため、南部杯へ出走したほど出走枠は狭き門だったJRA所属枠。そ
の中でも出走枠に潜り込めた存在たちは概ね、このレースを標準に合わせてきたものである。

たとえば上位人気が見込まれているディフェンディングチャンピオンの①レッドルゼルは前走の東京
盃の際にも取り上げたが、元来が叩き良化型。「昨年よりは今年の方が休み明け感がない」といった
声はあったものの、使って上向けば良いというムードの中で前哨戦を差し切り。そこから「前走より
も息遣いが違う」とも言われており、コレといった減点材料はなさそうだ。1600m未満であれば、
ドバイを含め国内外で安定した実績を残している地力は伊達ではない。

ただし、情報的に推したいのはあり、⑬テイエムサウスダンを本命としたい。

今夏、突如として美浦の蛯名正義厩舎へ移籍。いくら蛯名厩舎が藤沢和雄厩舎の馬やスタッフを引
き継いでいるとはいえ、まだキャリアの浅い新人調教師。その下へ転厩するとはなかなか思い切ったも
のだが、JBCが盛岡で行われることも踏まえてのことだそう。栗東から盛岡まで約半日掛かると言
われる輸送時間のリスクを軽減させるため、早い段階で対策に至ったようだ。詳しい事情は明かせな
いが、オーナーサイドの事情からも、それだけGⅠ(JpnⅠ)タイトルを欲しているワケである。

なお、前任者である飯田雄三厩舎といえば、オーナーにとってメインステーブルの一つ。現在もその
他、多数を預託しており、喧嘩別れしたといったことではない。

気になる状態面も前走時は「まだデキていない」といった声があり、岩田康誠が美浦へ2週連続赴い
て調教をつけた当時と異なり、今回の方が順調に来られている様子。何より並み居る強豪が枠に入ら
なかった中で賞金面からは出走が可能な立場。前回を使って上向かせるイメージで作ってきたそう
だ。「調教を始めてからの動きや良化が早いし、体も引き締まって上積みも感じます」と調教師。厩
舎としても一度使ったことで馬を手の内に入れつつあることも大きい。

何よりこれまでは1400mが主体だったところ、1200mを続けて使えることも大いにプラス。「前走
は久々の距離で敢えて正攻法のレースを選んだけど、今回は展開に応じて運べるますからね。上積み
もありますし、斤量は同じになりますが、逆転の目はあると思ってまる」と関係者はキッパリ。大目
標としてきた一戦に懸ける熱意を重視したい。


先ほどの①レッドルゼルが対抗。昨年の覇者であり、今年4戦目というローテーションは極力無駄打
ちしない選択。当然ながら下半期はこのレースが標準であり、本命共々、モチベーションは高い。

3番手には⑤イグナイターを。園田所属で今年、ダートグレードを2勝し、南部杯でも僅差の4着の
実績。本番で初の距離になるが、厩舎もジョッキーも「1200mで溜める競馬は合っていそう」と見
ており、一発の可能性は十分。あとは他よりも長い輸送距離を克服できるか、といったところ。

⑥ダンシングプリンスは前走、クラスターCの際に「JBCを意識してのレース選択」であることは
紹介したが、スタートで出遅れて成す術なしといったもので結果については度外視できるところ。蹄
を痛めたことで順調さを欠いてしまったそうだが、この馬に関しては過去もアクシデントに見舞われ
ながら、結果を残しており、間隔が開く分で大きなマイナスにはならないタイプだ。

馬連

1-13
5-13
-----
6-13
12-13
3-13
4-13
11-13
13-14
3連複
フォーメーション:計18点

1頭目→13
2頭目→1.5.6
3頭目→1.5.6.12.3.4.11.14
3連単
フォーメーション:計42点

1着→13
2着→1.5.6.12
3着→1.5.6.12.3.4.11.14

1着→1.5
2着→13
3着→1.5.6.12.3.4.11.14




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