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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾陸

969名無しののたん:2022/11/03(木) 13:34:36
JBCクラシック(JpnⅠ)当日最終決断【見解】
条件ピタリ、この馬の上昇度を侮るなかれ!(発走時刻⇒18:40)

◎6枠11番
カフジオクタゴン
本命馬の話

『ダート競馬の祭典』のトリを飾るのはJBCクラシック。このレースはイベントの目玉ではある
が、来月にも中央でダート最強馬決定戦のGⅠチャピオンズCが控えていることもあって、有力馬の
多くは「ここがメイチというよりは次への叩き台」という意識で参戦。本当の勝負は来月でここはあ
くまでも前哨戦の戦いになる。昨年は地方馬ミューチャリーが初めて中央勢を撃破したが、今年も思
わぬ伏兵の台頭に注意したい。

盛岡ダ2000mの舞台は高低差が4.4mと起伏があって2度の坂越えが必要。かなりタフでスタミナが
求められる条件となっている。この条件で一発あるなら3歳馬⑬カフジオクタゴンだろう。

前走時も「勝ち負け」の話だったが、スタートで痛恨の出遅れ。勝負所も前が詰まって一気に捲れ
ず、ややチグハグな騎乗で3着止まり。

賞金加算が出来なかったことは不満も、厩舎もこの馬に対して評価は下がらず、「もう少し上手く
乗ってくれたら勝っていたんじゃないですかね。まあ小回りはああいう競馬になることもあるから仕
方ないです。でも広いコースなら違いますよ。本格化は先でも、今は本当に上昇曲線を描いているの
が分かります。この馬は絶対に強くなるし、ここでも上位で走れると思ってるんですよ」と強気な
話。矢作厩舎のこの手の話は本当に無視できない。

今回は久々に坂井瑠星に手綱が戻るが、本人も「この馬はずっと前から本格化したら重賞を狙える馬
だと思ってました。スタミナが生きるこの条件はチャンスだと思います。この前は初めてGⅠ(=秋
華賞)を勝ちましたが、今度は自厩舎の馬でGⅠを勝ちたいですね」と気合が入りまくっている。有
力馬たちが叩き台だからこそ、この馬の一発に期待。


相手は⑬テーオーケインズ。

この馬のライバルとして鎬を削ったチュウワウィザードは引退し、オメガパフュームやクリンチャー
はここではなく週末のみやこSに出走。テーオーケインズより上の世代にはほぼ敵はいなくなった。

「次が勝負だからまだ100%ではないですけど、厩舎は『この状態でも勝負になると言い切れるだけ
の仕上げには造ってます』と言っている。コーヘイ(松山)も『帝王賞の時より状態がいいと思いま
す。不安よりも期待の方が大きいですね』と自信持っとった。相手も相手だから普通に回ってくれば
馬券圏内は外さないでしょう」と情報筋。


そして単穴に3歳馬④クランプライドを抜擢。

これも10Rのグランブリッジと同じ福永×新谷厩舎のコンビ。「ひと叩きして更に状態アップ。前走
はまさか地方馬(元JRA馬)に負けると思わなかったんですけど、いい競馬は出来ていたと思いま
す。ユーイチも手に入れてますからね。新谷クンも『通用すると思いますよ』って手応え持ってます
よ。どうやら彼は10Rも12Rも両方勝つつもりみたいです」と情報筋は鼻息が荒かった。


他では帝王賞でテーオーケインズを下してGⅠ馬となった⑥メイショウハリオ。

「放牧先でザ石になって少し乗り込めない時期があったんですよ。仕上がり自体は悪くないけど、そ
の影響がどうかってのはありますね。元々が叩き良化型でもあるし、テーオーが順調ならそっちのほ
うが上じゃないですか。今回のメイショウは相手でイイと思います」と岡田厩舎に詳しい情報筋。話
からもこれが相手3番手とした。

馬連

11-13
4-11
6-11
-----
8-11
11-12
9-11
7-11
3連複
フォーメーション:計15点

1頭目→11
2頭目→13.4.6
3頭目→13.4.6.8.12.9.7
3連単
フォーメーション:計42点

1着→11
2着→13.4.6.8.12
3着→13.4.6.8.12.9.7

1着→13.4
2着→11
3着→13.4.6.8.12.9.7




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