したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

記録庫2

484考える名無しさん:2019/04/02(火) 11:55:39 ID:tE3A7IKg0
面倒事をひとつ片付けようやく一息。

元号。この名札自体に盛り込まれた意味や意図が何であるのか。
一般的な文脈はブラフとして、俺が確かめたのは
カバラ数秘術でREIWAは95951。足すと29=11になる。11は2。

初めから五輪を怪しんでいる。
2020年、令和2年。令和自体が2。
10月10日の東京五輪の次。

485考える名無しさん:2019/04/02(火) 20:10:25 ID:tE3A7IKg0
iphone ipad のSiriとどう違うのか、Googleアシスタントの英語音声入力で試してみた。
日本語でも同じ事(会話内容)返してくるのだろうか。それだとウザすぎる気がする。

486考える名無しさん:2019/04/03(水) 09:24:25 ID:tE3A7IKg0
昨夜は悪寒がして風邪引いたかなと思いながら回復を願って寝たんだな、ということを起きた後に思い出し、
一時間ほどの雑用のあと朝飯を食べながら4つの異なる事柄を考えていて、
そのどれを書こうかな、と思い悩んだので、そのどれをも書くのをやめた。
何かの"流れ"が繋がらなかったのだろう。

487考える名無しさん:2019/04/03(水) 09:56:31 ID:tE3A7IKg0
と、一度頭をリセットすることで、その4つに分かれた内容がテーブルの上からたたき落とされ、床にバラバラにぶちまけられながら、"1つの乱雑なかたまり"として生まれ変わる。

そこで再度掬い上げ、これはなんだろな?と手に取り回転させて見てみると、
思想の力、というよりは、思想的な力について。

「言葉が活力を与える」

これを科学者は、どの様に物理的な力学関係において「納得している」のだろう?(納得してない可能性もある)

更に近づくと、
・言葉が力を与える
・コミュニケーション(ふれあい)が力を増幅する

この2つは、全く別のことだと思う。
政治家が後者を使うのは知られている。

「言葉が与える力」とは、どんなものか。

これもクオリアを介した後のこととなるけれど、
「たぎる」「おおおおお!というテンションアップ」
これらを【感情】と呼ぶのかは、定義次第だろう。また、現存の権威の定義に合わせてそれらを分類する意味は無い。

それら【感情】の持続性も次の問題。

それら【感情】の持続性は、薬の効き方を参考に、いろいろなケースが思い当たるだろう。
・直ぐに効いて直ぐさめる
・効くまでに時間がかかるが効き始めると強い実感がある
・じわじわ効いてくる。効き目を理解するのはずっと後のこと
・効いているのかわからないが効いているらしい

適当に並べた。

その「たぎる」状態を、より正確に表現、となると芸術の領域(正確な形を「定める」ことではなく「追う」ことに焦点がある)になり、話が進まなくなるので、
ここでは、文脈上の言葉で整頓していく。

「言葉の力が効いている状態」を「面白い」とするか「ほっとする」とするか。

薬で言うdepressantかantidepressantかという分け方と似ているようで、どこか根本が違うと思う。

表現を変えれば、
後者は、「現状」を肯定してくれる
前者は、「行く先」を肯定してくれる

「変数」部分に何をおくかの裁量とセンスが、多分多くの研究の行く末をその時点で決定してしまうのだと思うが、

言葉にする前に、論じる対象については無言の吟味が行われているものであり、
また、先行きが見えた見方の時の言葉を選ぶわけだから、
言葉を使う人にとっては自明であるかもしれない。

488考える名無しさん:2019/04/03(水) 10:03:32 ID:tE3A7IKg0
今回はこれを書きかけで中断する予定だが、
中断される詳細な記述により示される主旨だけ先に書いておく。

「力は未来から来ている」

力学的に考えてもらいたい。
有り得ない。
しかし、それをあり得る形に、世界の認識を変えて、世界を見る、
そういう根底からの捉え直しを必要とする主旨だ。

過去から来ている力もあるし、現在にある力もある。
主旨は、

未来からの力が蔑ろにされている現実がある

というところだろう。

489考える名無しさん:2019/04/03(水) 12:11:54 ID:tE3A7IKg0
ネットの光回線乗り換えに伴う現在の回線業者・プロバイダの解約の電話を終えたが、
0570
立ちはだかったナビダイアル。

>【ナビダイヤル通話料金について】 固定電話から:8.5円(税抜)/3分 携帯電話から:10円(税抜)/20秒

通常03番号も用意されていたが通常20円(税抜)/30秒。格安sim10円/30秒。

ナビダイアルで繋ぐ。
アナウンスが流れ、番号を押して次へ進む。
番号が言われるまで聞く。
次の段階。また、アナウンス。
番号まで聞く。そしてオペレーター。
手続きを進め、「そのまま1〜2分お待ちください」と待たされる。
待つ。手続き続行し、電話を切ったときの履歴を見ると通話時間 11:25。

11分25秒。
即ち685秒。

今計算してみたけど、0570でかけるのと、03でかけるので、どちらが安いかというと0570だな。
03でかける場合、
・キャリアの通話無料プラン
・各社の10分通話無料プラン
・月間無料分数消費するパターン
これらに該当しないと、高く付く。

俺は0570対策を主軸にスマホ乗り換えを行っていたので、
050plusアプリを使い、固定電話と同じ 8.5円(税抜)/3分 で通話することができた。
電話料金は1/10に抑えられた。050plus月額使用料150円を入れても、まだ安上がりだ。

契約前に不透明であったのは、mate 20 proが050plus未対応*であることだ。

使用可能かどうかもわからないサービスを契約して一か八か試してみる
ということを行ったわけだが、結果としては、
050plusでの発信はmate 20 proで使用可能。
着信は不明。(前機種mate 10 proの未対応理由が公式ページにある通り)

490考える名無しさん:2019/04/03(水) 12:20:32 ID:tE3A7IKg0
どうしても「綱渡りする」という生き方になるようだ。

綱渡りとは、物事の境界線の上を歩くという形であり、物事の「定義」と直に関わっていく、というものだ。

人に定義された枠組みの中に綺麗に収まって管理されるのが楽だし安心だが、
そういうわけにはいかない何らかを、己の人生が抱えている。

491考える名無しさん:2019/04/03(水) 12:36:42 ID:tE3A7IKg0
電話から見た「人間の守られ具合(保護され具合)」というのが分析できそうだ。

「ナビダイアル0570に自ら電話をかけないで生活が成り立っている人」というのは、
保護者の作った檻の中で暮らす子供であったり、秘書や配偶者や身内の管理のもとで暮らす者であったりする。

ハード面丸投げな人。
ハード面というか、別にソフトでも、作る側・管理する側ではなく「使う側」の人間ということで、
「学生」というのも、学ぶのが仕事、というのも結局、与えられたことをこなすことを生業とする人であり。
「受け身」であるわけだな。

492考える名無しさん:2019/04/03(水) 14:17:33 ID:tE3A7IKg0
暇つぶしで茂木氏の新元号奨励の論を吟味していた。

>新元号の出展が万葉集であり、尚、グローバルな文脈でも万葉集は評価されている。

という討論的加点ポイント。
それが「令和」である必要性までは撃ち抜いていない。

lineblog.me/mogikenichiro/…
lineblog.me/mogikenichiro/…
lineblog.me/mogikenichiro/…

暇つぶし的指摘の意味は、
そのsupporting pointが固める論としては、新元号は、万葉集から引用されていれば別に「令和」でなくても肯定するものである、ということ。

まあ、この手の論に機械的な厳密性は不要であり(大衆の支持・人気を得られれば成立、という類いのものなので)暇つぶしなのだが。

俺の視界にあるものは、
例えば、新元号が、有名な名作アニメから抜き取られた漢字二文字だったらどうなるか?
アニメオタクは絶叫し、見るに堪えない光景が繰り広げられていただろう。

今回は、「アニメ」ではなく「古典」であった。
言い換えると、そんな低い次元での決定だった。
というもの。

俺の視界のピントが正確に伝達されているかわからないが、
「オーディエンスに対して効く処方」であった、という、物事決定における、その主催者の持つ視野のレベル。志向性とも言う。
とても抽象的で捉えにくい部分と思うが、俺はそういう部分を見る。

国家の運営をAIが行うようになるまでは、
結局どこかで、人間の、どこか稚拙な意志や盲点が入り交じった「個性」を含んだ決定が成されるわけで、
そのこと自体に異論を唱えるつもりはないが、
「国の決定は、舞う花びらのように受け入れろ」は、自らが決定に関与してない限り出てこない言葉と思う。

そしてこれが以外にもNHKの受信料契約と関係してくるんだが、

「国民である以上、国家の決定には従うのは当然のうえ、心の上でも受け入れろ」
これは、
国民を辞める選択肢がある上で、それでも国民であることに「同意します」をクリックして承諾した"消費者"に投げられるべき言葉だろう。

ワンセグ搭載機を所持していたら自動的にNHK受信料契約義務がある、という最高裁判決に対して「どこもおかしいところがない」と思える「謎な視点から見える世界」を見ている人達にしてみると、
もしかすると、己の"無自覚"が、知らぬ間に他者への侵略行為を行っていることに気付かないのかもしれない。

国家ではなく政府が何か勝手にやっている、ということなら、尚更に、より普遍性・当然性・絶対性を欠く存在であるのだから、
「国家が政府に利用された」
という理解になると思う。
そこのところ*1を「問うな」というのは、国家のためか、政府のためか。
そこのところ*2は「問うべき」と思う。

個人的には不要な補足だが、*1と*2が指すものは異なる。違う抽象度のもの、結果、誰へ、というところまで異なっている。

493考える名無しさん:2019/04/03(水) 20:03:35 ID:tE3A7IKg0
RTについて。TLでみかけたものをRT。

俺もこの状態だな。「展示」とか、嫌違うんだよな、と、必死に歩いている最中に「今飯食え」とか言われている感じで。
「飯は、飯屋に入ったら食うから。今、歩いてるから。」
そういう時期。

それを、
「プロは毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日描くし展示するし展示見に行く」
とがなり立てる暑苦しい奴がよくいる。

どんだけ優等生なんだよ。
そんな長くて変化がないだけが個性の『サザエさん』みたいな人生(という)作品、作りたくねーよ。サザエさん大嫌いだし。

暑苦しい奴は、キャリアパス目指してる優等生ではなくて、優等生ワナビーだと思うが、
その「暑苦しさ」は、そいつが抱えるそいつ自身の「劣等感と焦燥感」であり、それを「外側」へぶちまけている状態だろう。

「そうであるべきだ」という観念に囚われており、思考と視野がその枠内に縛られている。

考えるより動く。

自己の中で、エネルギーが使われる先として、思考の方向には大きな「抵抗」があって流れていかず、従って流れやすい「身体を動かす」という方向で、その「本質的な問題」を解決しようとする。

これが示唆することは、
思考結果が伴わない思考には価値をおかないというものだ。

先日書いた、4つのことを考えている、というもののうちの1つを繋ぐ。

最先端の機器を手に入れてはがっかりすることを求める。
自己のクオリアは、もっと高い解像度で世界を感じ取っている。
人類はまるで進化していない。
人類種程度の知能で、何をなすこともできはしない。

この4行は矛盾する。


まず、この4行の前半と後半で全然違うことがいわれている風に見える。
しかし、両方とも、同じ視点から見た上で放った言葉だ。
この両方が両立するのは、おかしい、と感じる。

クオリアの解像度が最先端科学技術の成果物よりも高度であるならば、人類種は優れていると言うべきではないのか?となる。

でも、おかしくない、矛盾してはいないんだよ、というお話。

わかりやすく言うと「猫に小判」。
人類の魂に人類の身体を与えたところで、その使い方を理解するはずもなく、有効利用することなどできない。

「人類の魂」というのは語弊があるが、わかりやすくメリハリをつけるとそんな感じ。

エネルギーが思考する方向に抵抗を感じ、流れていかない。

これは、
思考回路に気功の氣が通る道が開かれていない。

こんなのと同じことだと思う。

手足を動かす。
目に見えるから、わかりやすいよね。何かが「された」と認識する上で。
この「認識」を超えたところに「頭を動かす」は存在する。

494考える名無しさん:2019/04/03(水) 20:11:32 ID:tE3A7IKg0
「識字率が高い」程度のところを「人類の知能」の目安として、そこから先は得手不得手で「多様性」で、

というのが、違うんじゃないかね、と俺は思う。
そこで多様に「緩んで」は駄目だと思う。

脳への気の通し方を身につけて、みんな頭良くなって、みんな全方向全分野においてレベルが上がって、
そこに新しい「人類の知能」の水準をおいて、そこで多様性で散らばるべきじゃないのかと、俺は思う。

底上げせずに多様性で散らばるのは、搾取したい支配者に都合が良いだけ。

495考える名無しさん:2019/04/03(水) 20:48:21 ID:tE3A7IKg0
そもそも「思考する」とはどういうことなんだ?

まで遡る必要がある。
思考の仕方は義務教育でもそれ以降でもどこでも教えられていない。

思考に好き嫌いの感覚は絡んでいるか?
わからない?
思考の過程や構造について見当も付かないのに思考できていると思い違いする理由は何?

クオリアが必要。

クオリアの存在を認識することなく、「思考する」ことの内部を把握することは無理だろう。
言語化できない
以前に、感知できない。
感じ取る節々に、認識のチェックを入れていない。

認識とはそもそも瞬間的にメタ視点に立つことと、動作的には記述できるはず。
瞬間的にメタ視点に立つ、
そう書かれると、もはや「メタ視点」は重要ではなく、視点の奥と外の「行き来」という動作の習得が要点となる。

頭の中に奥と外、慣れると更に外、という「全体の解釈の仕方」があるのに気付く。

これらの習得と気付きは、全て「目に見えないこと」であり、
目に見えることだけを評価し、それらのみに価値を置く社会や世界では、「こちらの方向」の力を伸ばすのは、社会的に、困難だ。理解していない他者全員が、行く手を阻む障害物としてのし掛かるため。

そんな重圧の中、突然変異の白羽の矢が立った者達は、自ら覚醒しなくてはならない。

「異世界転生もの」のラノベやマンガのチートレベルの能力者、あんな感じで実際に現実上で、物事は進んでいくのだと思う。
頭の使い方を、あんな風に初めから知ってないと、使えるわけ無いだろ、むしろ当然だろう。

なぜ今この時代に「異世界転生もの」が流行っているのか。
現実に疲れすぎているのか?大人になったファミコン世代の現実逃避先として理に叶った落としどころだからか?
本当にそれだけか?

早急に仮想世界を形骸化させてまで台頭する必要があったのか?

元から形骸化しているから仮想であり、という揚げ足取りはできるが、今、"形骸化"がかかっている「存在の奥・外の位置」はそこじゃない。

単純に、流行り物の現実逃避先としての汎用舞台、としてその役を早急に降ろされた、ということ。

「舞台」が「役」を持つ、というあたりで柔軟な解釈が必要だが、あらゆるものは相対化されてしばしば擬人化されて表現される、ということで普通に理解できると思う。
普段は、文章の解釈の仕方を書いたりしないが、話のフェードアウトの形を作る手段として、そういう方向に気をかけたりしてみている。

496考える名無しさん:2019/04/04(木) 08:07:39 ID:tE3A7IKg0
結局、夕飯を抜いて寝て、起きてもまだ食欲がない。体調が酷いわけではない。
なぜか断食のようなことになっている。よりにもよって弁当2つと更に2食分冷蔵庫に抱えているときに。

あと数日で算命学の辰巳天中殺の天中殺月間が始まるな。
過去数年の感じから、天中殺月間後に不運・不調が目に付く。

しかし、不運不調の芽が植えられた時期を考えると、それよりも前になり、
天中殺期間の4〜5月に限らず、それ以前にすら遡る。
問題の表面化した時期で何かを捉えるのは意味があるのかわからない。

天中殺の意味に遡る。
「天の助けがない期間」。
始めること、開けること、立てること等が裏目に出る。

それら控えるべき行動がどういう行動なのかを、もっと高い抽象度から認識し直す。

何かの「スタート」が発生する、ということは、そこに「始まる意図」が込められる、ということを伴い、
その「意図」が「天」の流れを我が身に「通す」ものではなく、己が開始点となるものだ。

片側4車線、計8車線の道路で考えると、
道の中から突然湧いて出てくる車だ。
どちらの方向へ行くのかも、車線(天)を無視した方向に飛び出し、その後に進む方向も、道なりとは呼べない危険運転に該当する軌道で進む。
そういう状態を、この時期の在り方と定義されているわけだな。

497考える名無しさん:2019/04/04(木) 18:14:06 ID:tE3A7IKg0
ようやくスマホのケースなどが全て揃った、というところで、

3000円もして貼り付けサービスで1時間掛けて貼ってもらったガラスフィルムに異常を感じて、
取り外し、
本体の画面を見たら、
ガラスの内側に、何か物理的におかしな状態が。

問い合わせの結果、初期不良で修理センターへ送ることへ。

俺の初期不良エンカウント率が高すぎる。

498考える名無しさん:2019/04/04(木) 18:19:45 ID:tE3A7IKg0
修理センターに発送で電話がなくなる時に、光回線の工事があって、ネットもなくなり、そもそもその工事連絡で電話が必要になることを伝えて、発送日時を少し遅らせてもらった。

早速、天中殺っぽい始まり方をしているな。
運気の流れが格好良すぎる。唐突に、電話とネットを一気に奪うだなんて。

499考える名無しさん:2019/04/04(木) 19:35:46 ID:tE3A7IKg0
色んな飴を食べてみたところ、これの味と飽きなさが良い感じ。
変な入れ物に入っているが。

スマホ修理前にスマホで撮ってみた。canonコンデジより仕上げやすい写り方する。

実際、仕上げ方で、マスタリング的に、この両極端の方向性があったんだよな。

ブツの質量を醸すか、ブツの透明感(質感。実際に透明)を醸すか、での低域のEQ操作。

グラフィック業界ではEQとは呼ばないが。

500考える名無しさん:2019/04/05(金) 07:47:24 ID:tE3A7IKg0
情報化社会を超えた先にある、ポストトゥルースを経由してきた現代の情報で動く社会において、エイプリルフールは廃止した方が良いと思う。

今週の情報は、何一つまともに受け取れない。危なすぎる。身を滅ぼす。
結局、情報選択者の自己責任を推進する方向で力が働いている。

501考える名無しさん:2019/04/05(金) 08:06:11 ID:tE3A7IKg0
話繋がらずにDTMの話。

expotential audioが30%offのセールを各所で行っているな。
このメーカーのExcaliburは高い評価がある。

過去のセール歴を調べてみると
google.com/search?safe=of…
アーリーサマー 2017/6/9〜6/23, 2018/6/1〜6/22
ブラックフライデー 2016 Nov29〜Dec9
何れも30%off
しかし、

しかし、今回は、I社に"獲得"されたという大きな動きがあるので、今後、例年通りのセールが行われるかはわからない。

先が読めないので、今回飛びつくかどうかを決める判断材料が、
って、
金持ちだったら、欲しいときに買えば良いだけ、で終わる話だから困る。

kvraudio.com/news/izotope-a…

502考える名無しさん:2019/04/05(金) 09:00:32 ID:tE3A7IKg0
2種類の漢方薬を同時進行で作っているが、2つ同時に作ると網が一個足りなくなるのに気付いた。

道具が揃ってないと、当たり前のことを当たり前にこなせない。
そこで、ケチ根性で知恵を働かせて「道具を節約した技術」でこなそうとすると、その歪みは身体に来て病気になる。無理をしている。

「無理をする」の意味を頭の中で更新している。

無理はできる。しかしなぜそれが無理と呼ばれるのか。
物理法則に反した部分を、自己の身体を資本にして補うことで行動を成す

こういう場合が「無理」というものだ。
「可能」ではあるが理には叶っていない。
自己犠牲を肯定することは"無理強い"だ。

無理は英語だとunreasonable。
英語にすると更新した意味そのままな感じだな。

そこに並べて考えるべきは、
impossible 不可能な
irrelevant 無関与・不適切な
indisputable 議論の余地のない
difficult 困難な
--格を下げて--
illegitimate
unrealistic
impractical
等々

これらは、英語のお勉強、ではなく、
意識の構築。認識力の精度・解像度を上げる取り組み。

「無理」の意味の「本質」の輪の外側に非現実的・非実用的などを除けたのは、なぜか。
(英語辞書だとIMPRACTICALで実現不可能な、などと載っている←本質を欠いている、と判断)

503考える名無しさん:2019/04/05(金) 17:59:29 ID:tE3A7IKg0
茂木氏のなんでも相談室の引用した回を目にして、どうしようもなく笑ってしまった。(この笑いは滑稽で、ではない)

なんていうのか、意識とクオリアと人の動作を語る上で、この質問者の存在、その気質、その文章が非常に効果的である、と同時に別の才能を感じる

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

まず、質問者の観察眼と分析力が希有なものだ。
自己の状態を認識し、それとは異なる状態(歌が上手い)の人の在り方を"文学的"に表現した。
その上で、自己がどの様にそうなれるのかがわからない、という形だ。

茂木氏の回答にあるように、曲中で認識・意識する活動が活性化していると上手くいかない。

見る・わかる、意味を得る、という活動ではなく、
流れに乗る、流れを作る、という活動が発生していないとリズムに乗ったうえで表現を加える、という空中を蹴り上げて空を登っていくような風にはならない。

俺は元来、音楽はできる人で、ここ十数年は気分的に論理性と分析力を強めたポーズで生きてみているが、
この質問者に限っては、その分析力と情報の統合力に特化していっても良いんじゃないのか、とも思える。

>「リズムに乗れている人は、音に包まれている」

これ、まず、物理的には、誰もが反射した音に包まれているわけだが、
この人に限っては、音の出力位置「からしか聞こえない」と錯覚している状態であり、
むしろその錯覚(を得る意識)が「凄い」可能性がある。

この質問者の人が、"求める歌のうまさ"を手に入れるには、自分にとって当たり前な「大切な能力」を失うことと引き換えになる、とすら言える。

洒落を効かせて文学的に角度をつけて言うとすると、どんな風になるだろうか。

「音に包まれたいのなら、視力を失うことになるけど、いいのかい?」

こんな感じか。

504考える名無しさん:2019/04/05(金) 18:55:48 ID:tE3A7IKg0
次に目を通した茂木氏の記事。
クオリアについて真正面から書かれたもののようだ。
感覚的クオリアに対する志向的クオリアの位置関係も書かれているようだ。
その先に感情についても書かれている。

画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…

俺は、独自に、
クオリアの段階→意味生成→感情生成
と前から認識し、そう文章を書いていたので、この茂木氏の説明は、とてもよくわかる、と感じられる。

数ヶ月前に触れた件から、「志向的クオリア」の存在に対して懐疑的な人が一部の流派に存在している、ということが明らかになっているが、

現実に対して誠実にあろうと、洞察と分析の解像度を上げて認識すれば、
そこに「確かに何かある」と見做せる段階が存在していることに対して、嘘をついて「そこには何もない」と言うことはできない。

実際問題、まだ誰も定義していないことに関しては、知の利権問題として、先に独自に定義を発する者を(批判と言うよりは)非難する傾向が生まれる傾向が見られている、という状況なのかもしれない。

とにかく、「知に対して誠実」ではない「別の野心から」の懐疑の声が存在している。

そういった利権、権利問題としての知の積み重ね、とは別問題として(なぜ利権の方が本体となる社会認識なのかはわからないが)、
自己の身体を頼りに感じ取れる真実を忠実に書き表した結果として、未だ不明な点が多いクオリア自体が更に細分化されているというこの現状は、

クオリア段階(感じている)→意味生成→感情発生
この流れ図程度には明白で、それ程現実を歪曲するようなことを思いついている、とは思えない。
という風に思う。志向的クオリアに対して懐疑的な人に対しての言葉として。

傾向の部分が重なっているな。今となっては書き直すのは難しい。
そのままでも通るといえば冗長だが通る。

505考える名無しさん:2019/04/06(土) 08:36:35 ID:tE3A7IKg0
茂木氏の脳なんでも相談室の本日の投稿を読んでいる。

今回の質問者は、とても強い「圧」を持っている。
もはや質問自体で全ては明かされた、といわんばかりの、問題のくまなくを照らし終えている。

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

質問者の名前を見ると、先日見たものと同じ名前だ。年代は異なっている。偶然。そんなことは、あるのだろうか。

たまに、この相談室は、茂木氏の一人人形劇なのではないだろうか、と思うことがある。
その辺りについては、実際がどうであろうと、別にどうでもいいのだけれど。

どうであれ、
その質問者のように、「思うこと」、というよりは、「見て感じて解釈して、その結果自然と仮説が立つまでに至った」という部分の言葉のかたまりを、より多くの人が内に潜めず外に発し、皆と共有するようになると、クオリアの解明に(環境側の進歩から)一歩近づくのだと思う。

506考える名無しさん:2019/04/06(土) 09:09:56 ID:tE3A7IKg0
話を区切り、戻り、
>頭のなかで形成することができるストーリーは無限だと思います。
>ストーリーはなぜ順番に繋がっていくのでしょうか。
>当たり前が当たり前にならずに話せるとは、どのような状況なのでしょうか。

質問者の言葉の中で、読んでいて引っかかった部分。(3行は繋がっていない)

この質問者が「ストーリー」として認識したものが、この質問者にとって「当たり前」になった状態での、「その認識物と当たり前を共有していない他者」への質問なわけだ。

>オタクである茂木さんと感覚が共有できることを期待して質問させていただきます。

質問一行目にそれすらを示唆している。

引っかかった3行を分析すると、
「持ち出してきた概念・言葉」の(そうあることが当たり前と話者が感じる)定義を「なぜ"定義な振る舞い"なのですか」と、【形成された概念を打ち壊すように質問が作られている】。

意図的でないとするならば、この人の盲点は「初出の言葉の意味の無条件採択」にある。

そういった盲点の話とすると、少し話はつまらなくなる。

この盲点は、恐らく自己の気質として持つものではなく、成長するまでの過程でやむを得ず獲得した環境的・社会的なものだろうと思えるからだ。
物心が付くまで、主体的に物事を観察し思考できるようになるまでの間に、すり込まれた定義・概念。

必要悪としての「子供としての成熟」を迎え、そこを土台に「本来の自己」へ、さなぎでも卵の殻でも蛇の抜け殻でも破って外に出てくる。

謂わば、「幼虫」の形態、その物質的な在り方、からの変化が、人間においては肉体ではなく精神に現れるのだろう。

と、主旨を社会的にしないように話の道を作る。

社会的であるのを避け・嫌うのは、
物事の在り方を「究明行為」ではなく「同意や多数決」「信用や価値」で決める、という、

探求の主題である「【玉】」(比喩)が主体からはずれて、
「【玉】を認める社会の人間達」が主体にと、すり替えられるから。

すると人間相手に利益を考える政治の土俵になる。

そういうのは、つまらない。

507考える名無しさん:2019/04/06(土) 09:45:07 ID:tE3A7IKg0
朝飯を食べ終わったところで、茂木氏の連続ツイートに目を通し、そこから2つをRT。
全文については茂木氏TLかリンク先のまとめられた投稿記事。

飯前に"つまらない"と言った政治のことと偶然重なるわけだが、
政治というゲームのルールを支えている「空気」の人に罪がある。

lineblog.me/mogikenichiro/…

508考える名無しさん:2019/04/06(土) 11:37:22 ID:k2LS.CaA0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

笑った。
IQの低い人、もしくは、出されたものを鵜呑みにする人が騙されてしまう巧妙(でもない)なトリック。

グラフy軸左側のメモリと、右側のメモリの比率が違う。

比率が違う、だけだと中途半端なのだが、
本来は、死者数/発生件数 みたいな変数を関係させた数値で示すべきだろう。

これはツイッターのフォロワー数などの数値の「認識方法」についても、俺は普段から感じていることだが、

ファボ数/フォロワー数
RT数/フォロワー数

この形で数値を出すと、フォロワー数が多い人ほど、"その身の危うさ"を露呈してしまう、という点について一般ユーザーが気付いていないということ。

でも、「数字のトリック」を生業にするのは、なんか前時代的っぽいので、何十年も前から本気で取り組む気は持たないでいる。
それをやったら「古い」。
人を騙す行為がセコい。

頭の良くない人をうまく囲えることで金や名声を得る、っていうのは、「私は家畜牧場の牧場長です」と言ってるようなもの。

「牧場経営自体」が悪いわけではないけど、「賢さの極み」としての完成形が「牧場の主」である、という結論の出し方が、既に賢くないんじゃないのかな、と思えてしまう。

結局、お金欲しさと支配欲に突き動かされただけの身体だったと。

結果、生き方自体の形をより深く追求する方へ意識は向かう。

509考える名無しさん:2019/04/06(土) 12:15:36 ID:k2LS.CaA0
数値、ということで、存在についての哲学が可能だ。
「統計」の"怪しさ"も、ここに確認される。

それぞれかけがえのない価値と意義を持った個々人を数値に変換して取り扱った時点から、個人1人の価値は1以外のものではなくなり、他者と均等な存在へと個性が作り替えられる。

この問題が一番わかりやすく・取り扱いやすく発生しているのが「結婚」ではないだろうか。

なぜ1人だけとしか結婚できないのか?

沢山の異性にモテている人と、たった一人の配偶者以外にはまるで見向きもされない人とでは、どちらの方が幸せで、価値が高いのか?

または、好かれたい人には全くモテなくて、どうでもいい人にばかりモテている人は、とても良い数値を出しているが本人はまるで満足していない。この不満足は数字の外にあるものだ。なぜその数字(目)に見えないものを認識しておきながら、それを評価のための数式に組み込まないのか?バカなのか?

なんというか、IQにとても似た、しかし、IQではない知能、
この知能において、一般人の標準的なレベルというのが存在していて

それが例えば先に引用した茂木氏の批判する「ジャーナリストの在り方」にも如実に現れており、
この「認識できているものを現実上に引っ張り出す」能力不足が社会の問題だ。

510考える名無しさん:2019/04/06(土) 12:22:57 ID:k2LS.CaA0
そして、その前に引用した茂木氏の相談室の質問者の「当たり前のこと」にも掛かるのだが、

「認識しているものを現実上に引っ張り出せない」理由は、「当たり前のことを認識するのはXXXXだから」。

XXXXに入ることを考える。
幾つか見当が付いている。幾つも思い当たる。
自我と関わる切実な問題。

511考える名無しさん:2019/04/07(日) 15:26:14 ID:k2LS.CaA0
選挙カーとか、廃品回収車とか、路上で騒音を放ちながらな日常が、不快であれど人々は暗に認めているところがある
という点について、北米での記憶を脳内検索してみると、ああいう形の「人(聞き手)と接触する手段」は、無かったんじゃないかと思う。

あったら、車が銃で撃たれてるのかもしれない。

512考える名無しさん:2019/04/07(日) 18:41:18 ID:k2LS.CaA0
セールで$39のプラグインを買おうか迷いながら過去のセール歴を調べたら、先月に$29だったみたいなので、見送ることにした。

「音楽制作のプラグインの購入」ということ自体が、音楽から切り離されて、株の売買みたいなモードになっている。
そうあるべきではないと思うけど、二重価格横行故に無理。

513考える名無しさん:2019/04/08(月) 12:41:09 ID:8I0U9f.Y0
光回線の宅内工事が終わり、"モデム"が設置されていったが、その品が古い型番(機能・性能劣る)のものだったので、一通り下調べをして、サポートに電話を掛け変更を申し出た。

開通の数日後に掛け直すという手間な段取りは事前情報通り。
しかし、ここで電話修理で手放す時期と重なる。

"モデム"の交換は(ノノ点引用符は、あえてその呼び名で書いているという意図)
言われるほどすんなりとはいかない感じだ。

「理由」を持っていない人は、交換を拒否される。
交換先の型番まで指定する理由が不十分だと、それ未満の機器に無理矢理妥協させられる。
知的弱者を搾取する構造がある。

必要が無いのなら下位の機器で充分だろう?

これに対する有効な返答ができないと難しいし、最悪、交換費用で1万円取られる人もいるのかと思う。
俺の場合は、あらゆる問答に対応できる返答が頭に用意されているので、困難ではないと思うが、
万が一が存在することは想定して待ち構える。

「狩り方」
目標達成の仕方として、なぜか、一度、瀕死のピンチ状態に陥った上で、その窮地からの大逆転の巻き返しで勝ち取る

自分の人生として、こういう狩りのパターンがある感じなので、その「相手に懐に斬り込ませる」段階への緊張は、どうしても生まれる。

なぜそうなるのか。

多種多様な問題・目標に対して、万能且つ普遍的に有効な手と打ち方を用いる、という基本の指針が理由かもしれない。

使い道が限られた解法・手ならば臨戦時の手間は減るはずだ。
しかし、どれだけ沢山の手札を抱えなければいけないのか。人として生きる上で。
効率が悪い。

「特権カード」が使えると楽で良いのだが。

「御社の重役の某の紹介で、」
みたいな感じで、以後の論理による斬り合いをすっ飛ばして目的を達成できるカード。

論が必要なのは主にアウェイの場合であり、ホームならば「根拠不明の」甘さが勝手に身体を運んでくれる。

514考える名無しさん:2019/04/08(月) 12:51:20 ID:8I0U9f.Y0
論の剣豪が今時代に直面している問題は、「法が論より強いこと」だろう。

ゲーム世界設定で「そういうこと」になっているのなら、どうしようもない。
世界内存在との衝突ならば、いくらでもどうとでもできるが、世界の仕様が相手になるとそうもいかない。

法に対するは「論」であると言えるだろう。

論と書くべきか、理と書くべきか。
理で書いてみるか。

理の剣豪が今時代に直面している問題は、「法が理より強いこと」だろう。

ゲーム世界設定で「そういうこと」になっているのなら、どうしようもない。
世界内存在との衝突ならば、いくらでもどうとでもできるが、世界の仕様が相手になるとそうもいかない。

法に対するは「理」であると言えるだろう。

ちょっと、崩れる。
「理の通ってない論」を「論」から除外したかったのだけど、そう簡単には示せなさそうだ。

515考える名無しさん:2019/04/08(月) 22:26:12 ID:8I0U9f.Y0
椅子の上で眠りかけて起きたら、ぐわんぐわんする目眩でふらふらでまっすぐも歩けないから寝てみたが、
30分前に起きて出かけて戻ってきたが、まだ目眩の感じは残っている。
目眩の原因を調べてみると幾つかあって、最悪ケースは3〜5%の確率で脳卒中。他様々。
痺れ・脱力感・呂律回らず、無し。

英語と日本語で朗読してみたが、呂律は問題ないはず。
英語より日本語を読む方がたどたどしくなることに気付いた

なぜだろう。
目眩に関する医者の書いた記事を朗読しながら思う。
日本語の脳の部位がやられたとか、そういうことでないと良いが。

まるで、人間の身体を操作する宇宙人のように、言語ごとの朗読しやすさの差を確かめている。

どうも、他者の書いた日本語文章が持つテンポが遅くて"乗らない"感じか。

516考える名無しさん:2019/04/08(月) 22:30:40 ID:8I0U9f.Y0
しかし、スマホの画面を見ているときに、目のFPS(frame per second)が落ちている気がする。
まだ寝ぼけている、か。

517考える名無しさん:2019/04/09(火) 10:57:40 ID:8I0U9f.Y0
RTについて。TLでみかけたものをRT。

空中は法的には地上部分の持ち主(公道)のものとは言い切れない

という「法に対する理屈」が形を持った例だな。

518考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:09:26 ID:8I0U9f.Y0
RTについて。TL上でRTされていたもののRT先と中国に関して何か言おうと思ってRT。

中国大陸人の、心揺らさずに人を殺せる、的な割り切りの合理性はおいておき、

中国系の表象・文化、特に公的な場で用いられる図画の傾向から感じていることは(日本ならいらすとや的な重心)
「うんこ」が身近なこと。

大便を絵的に示す場合に、グロく、本物の質感に近いまま人目に晒す。

現代美術的な意味合いや文脈や伏線は無いまま。

その辺りから、色の使い方とか、イラスト化されたその図形的な構造部品の「尖り」とか、
日本だったら抑えられている場所が出たままだったりする。
「マスタリング」の趣味が違う。

519考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:09:53 ID:8I0U9f.Y0
政府が新札か。

薩摩か?長州か?徳川か?
鎖国支配推進:オランダ。
幕府と仲良くしながら開国(倒幕)推進:フランス。
搾取関係推進:イギリス。
自国の道理ごり押し:アメリカ。

中国が登場しない幕末の国際関係のスナップショットから、大戦を飛び越して根っこを探る。

520考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:13:45 ID:8I0U9f.Y0
多分、幕末当時は、「攘夷」(外敵を追い払って国内に入れないこと)という言葉に翻弄された情報空間だったんだろうな、と思う。

ハイコンテクストな文脈での探り合いで物事が進んでいたのかな、と。

敵か味方かの白黒二値思考ではなく、
実際は、文字通りの四面楚歌の4次元空間だったはず。

521考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:21:08 ID:8I0U9f.Y0
現代の、来る東京五輪でさえ、カジノ誘致のための目くらまし・景気づけかもしれないし。
どこの誰がどんな意志で進めていることなのか、その根元がはっきりしないまま。

根元の意志を継いでる者だけが具体的な情報を持っていて、
具体的な情報を持っている者がうわてに立つ。

そのこと自体はどうでもいいが、
「情報自体」は「賢さ」と無関係なのに、情報>賢さ の優劣がつく、という現状の世界のバランスが気にくわない。

522考える名無しさん:2019/04/09(火) 13:37:18 ID:8I0U9f.Y0
ひとつ戻り、
そう考えると、「情報」とは、グローバルよりは、ローカルなものを指す、ということがわかってくる。
そちらへ向かった志向性がある。

究極な情報の一例は、ログインするためのパスワードだろう。
規則性・法則性を廃し、ユニークであることを極める。そしてそれだけが正解。

グローバルな情報は、やがて「世界の仕様」、ルールや法といったものに変形していく。

抽象化ができずに残されたものが、雑音か、鍵か、というローカルな情報となる。

人間自体もグローバル化できる。
心理学的フローやゾーンの状態は、周囲の空間と一体化した「情報から世界になった」瞬間だろう。

「賢さ」は、グローバルな志向性を持っている。
「暗記」は、ローカルな志向性を取り扱うものだ。
情報は、暗記するしかない。

とは言えず、
代をまたいで志を継承している家系や家「族」が、いわゆる文脈を作って、局所的な「グローバルな在り方」を展開している。

523考える名無しさん:2019/04/09(火) 16:42:32 ID:/gbTVZXY0
北米に注文配送した商品支払時に課せられた関税額が安く済んだので差額返金するから詳細情報を連絡してくれ、というメールがアマゾンから届いたからチャットで手続きしたが、
日本語の担当者が中国系で日本語理解が不十分で、難航した。
英語でも良いよと伝えたが、英語だと英語部署へ飛ばす形らしい。

つまり、日本語の案件を処理する部署では、日本語も英語も通じにくい。

というか、
今俺が初っぱなで「返金」とも「返品」とも書かずに長い文章で書いた「事態」であることに対して、担当者の頭が、「返品しますか?」などと、状況を理解していない返答をしている状態。

この文章にも「事態」「状況」「状態」と似たような意味の語を3つ書いたが、それらを識別できない的な

やはり、

深くを語らない相手用の『ジョン・サールの思考実験 中国語の部屋』的な脳みその使い方をしている人間向けの言語を開発しないと駄目かもな。

フリーダイヤルの番号押してメニュー選ぶ的な、番号だけで通じる会話。IQ80用の言語。
もう、同一種族の生命じゃないと思う。

異国語になると(異国語を用いる環境になると)、個人のIQや精神年齢は大幅に低下する。

片言で喋る人は、一桁歳児の赤子のメンタリティに見られるわけだ。

このことは、海外へ出る人は体験の中で既知のことと思うが、
この「低下」が、より一般的になってくる。

IQ100の人が「私はIQ100だ。この事実は変わらない」と唱えても、
異国語を使う環境でIQ80まで低下した状態が「現在の状態」であるのなら、
それは「IQ80の人」であるわけで、

この様に、社会を構成する人々のIQが低下する。
第二カ国語としても習得していない人達が矢面に立つ様になるので。

第二カ国語の習得の、
一貫した人格に対して重視されることは「IQと精神年齢の統一」であり、
その母国語以外の言語使用時の意識と知性が、母国語使用時から低下しないこと

この点に注目して各々自らを整えるべきと思う。
さもなければ、
「言語自体が年齢を持つ」と、年齢・成熟度の再定義が必要だ。

言語自体が年齢を持つ、という事実を体験している人がどれだけいるのか
これはグローバリゼーションが人々に与えていくテーマ・意識的な注目点だと思うが、

事物の相対性を優先するなら、年齢に対する「偏見」を改める方が手っ取り早いかもしれない。

しかし、その偏見を取り払うには、自らが異国語により幼さが変化する様子を体験したり観測したりすることを必要とするので、
どちらにせよ、第二カ国語に触れる必要が生まれる。

モノリンガルのままだと、年齢・成熟に関する概念的な理解が乏しいままになる。
先輩後輩の概念に疑問を抱かないのも一例

524考える名無しさん:2019/04/09(火) 17:42:35 ID:yfd0kQUQ0
新しい光回線が開通した1時間以内の今に、更に高速な10G、6Gのプランが存在していることを知った。

利用可能な建物に制限があるみたいだが、
無印の速度の程度に「がっかり*」していたところなので、新規で本格的に考えるなら、もう10Gなんだな。

画像引用元
nuro.jp/s_plan/

525考える名無しさん:2019/04/09(火) 17:48:13 ID:yfd0kQUQ0
ネット回線の通信速度は、絶対値は技術進歩で上がってきているけど、
回線を通過する「情報の質」と「ユーザー数の増加」、「その時代にとって当たり前なネット世界の意識の変化」
この3つの変動により、
ISDNやADSL時代と比べても「待たされ感」「不快感」は、あまり変わっていない。

526考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:14:41 ID:yfd0kQUQ0
いつものように、考えていることのいくつかの中からひとつの話を始めるが、

「才能」の定義。
過去に、才能の対岸に「コツコツ努力」というものを設けて考えていたが、
その形全体をリニューアルする形で。

やはり、心理学は、志向的クオリアの範疇を取り扱うには狭すぎる。

才能について考えるには、まず、「自分の頭で考えること」が学習・習得可能であるのかを審議し、可否を決定する必要がある。

もし仮に否であるのなら、「自分の頭で考えることができる人」は、生まれながらにその能力を持ち、生きている中のどこかで、その能力を「取り戻す」(使えるようになる)。

世に出回る「〜〜思考法」みたいな本や教えは、
「自分で考える頭を作る」
ではなく
「特定の作業を頭でやるシーケンスを憶え身に染みつける」
というものが殆どであるので、
自分の主体的な思考力を用いる必要なく、取って付けた付け焼き刃として「装備」できる。

脳に装備する道具でしかない。

現在の論点は、
その道具を装備する「脳」自体の強さだ。

装備品で補うのは結構なことだが、それは脳自体を強くした人も行えることであり、
となると、脳自体が強い人は、それは「才能」なのか?
という部分を、
後天的に学習・習得可能であるのか

を問うことを突き動かすものは「優しさ」だと思う。

何重にも重なった文章を書いているのは、ツイッターが文字数制限を持っているためであり、
その難解な文章への苦情は、「ツイッターの設計思想」という「エゴ」に宛てて欲しいと思う。

140字で綺麗に切れる文字数パズルをやりながら書いているので、
独特な折りたたまれかたをした文章となっている。

527考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:28:11 ID:yfd0kQUQ0
その能力とよべる脳の働きが①「生まれ持ったもの」なのか③「新しく学習し獲得したもの」なのか。
その違いをどの様に見分ける?

これについての見当がついている。
①「ああ、なるほどね」と思い出す
②「これでいいのか?へえ〜」と末端作業自体にピントの合った視点になっている

番号で対応。

頭の使い方を「新しく知る」でなく「思い出す」という「クオリア→意味生成」の矢印部分での感触が、
初見の技術なのになぜ思い出すなのか?
と、一般的な物理法則に反する反応であると考えられる。
それは、元々自分が持っていたから、としないと辻褄が合わない。

528考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:31:15 ID:yfd0kQUQ0
更にもう一段階ある。

「既に持っている知識から、その新技法を理解しただけではないのか?」
という反論。
この場合、その初見の技術、新技法が「実は新しくない」ということが明白になるだけだ。
手持ちの既存の記憶情報の組み替えから、その新技法は生成できる。

その生成ができる能力は才能か?

529考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:33:29 ID:yfd0kQUQ0
「自分の頭で考える」という動作は、この「既存の記憶情報の組み替えから新技法を生成する」という作業も含むものだ。

このとき、「新しい情報」は、脳に入り込んでいない、のだから、「思い出す」という感触を覚えてしまうのだろう?
という仮説だ。

530考える名無しさん:2019/04/10(水) 11:45:52 ID:yfd0kQUQ0
思考から離脱。

はぁ。もしこれが、俺がこの人生で担っていることだとするのなら、
規模がでかすぎるだろ。
人類環境におけるクオリアの意識的な確立は、様相論理や意味論を現実的に捉え直し、一方で、ルドルフシュタイナーの言うような精神体やアカシックレコード上の情報も取り扱えるようにする。

531考える名無しさん:2019/04/10(水) 12:39:27 ID:yfd0kQUQ0
俺の頭の中ではなく、社会の頭の中で、
・理系と文系
・人工知能と哲学
・技術革新とパラダイムシフト
・脳科学・西洋医学と東洋医学

さまざまな項目において、それぞれ反対方向へ飛び散ってる感じで、
それらが入り混ざって ごっちゃごちゃ になっている故の圧迫感があるのだが、

A: 地球上で利用可能な「物資」を利用しての"現実"再現
B: "現実"を、人体をインターフェースとして発現

抽象的には、この2方向に分かれる、(更に抽象的な階層から見れば両方とも向かっている方向は同じ)
とかんがえられるのではないか、と思った。

※"現実"とは、人類に限るものではないそれ

532考える名無しさん:2019/04/10(水) 12:44:26 ID:yfd0kQUQ0
「意識」に関する考察は、必然的にBに該当するものとなる。その後、Aへの応用が考えられるが、
まずは、人体というインターフェースを上手に扱える力を得ていなくては、その応用されるものが生まれてこない。

そして、人体というインターフェースを上手く取り扱うということは、
先程の「自分の頭で考える」ということも含み、
また、単に、運動ができる、的なトレーニング(身体範囲内における無意識の開発)に限るものではない(それだけでは不十分。動物にさえ劣る)
という感じか。

533考える名無しさん:2019/04/10(水) 13:07:22 ID:yfd0kQUQ0
話からは逸れるが、あまり逸れていない話として、

「ふと瞬間的に思い出し、自己嫌悪や恥ずかしさを覚える」
ということがあると思うが、
その「現象」として俺は
「生命とは何であるのかを知っている意識」を瞬間的に得て、瞬時に忘れて、
はぁ、とため息をつく、ということがある。

「思い出す」ものとは「情報」に限らない。

情報の定義は先日のグローバルに対するローカルから。
意識状態というものは、グローバル自体を指すでもなく、けれども、そのグローバルなルールが適用された空間に自己が組み込まれている状態だろう。

それ故に、
生命とは何かを知っている時代・世界に居たことのある感覚

と言えるかもしれない。

それを「思い出し」てなぜため息なのか?

この現代、即ちそれを知らない時代・世界の人々が打ち込む「先」が、「それを知らないからこそ成り立っている」的なものである、というその辺りの確信から。

534考える名無しさん:2019/04/10(水) 13:14:06 ID:yfd0kQUQ0
現代的な平べったい思考で書くと、
記憶は未来のものであるのに、古代から生きながらえている長老のような意識である

以上のようになるが、
この、時間の流れが相対化されたところに存在している絶対的な時間の流れを、まず、認識しなければいけないと思う。
何のために?

何のためだろう。

人類進化のため、というのは、取って付けた理由に思える。
俺という個人がクオリアを通して感じているものを可能な限り精密に忠実に認識してもらうため
と言うと、否定はできないかたちといえるかもしれない。

別に、人類が進化しなくても良いのかな?そこはどうなのだろうか。

535考える名無しさん:2019/04/10(水) 13:19:54 ID:yfd0kQUQ0
人類に対して、一気に詰め込みすぎ、という風になる気はする。
どの程度、徐々に、が良いのだろう。

仮に俺が中二病的に、そういう役を演じた意識でいる、というのなら、それはそれで良いんだよ。それだけで収まるから。

ところが、その中身は、時代の先端をほつれさせて開くようなものだから謎だ。

536考える名無しさん:2019/04/10(水) 21:33:41 ID:yfd0kQUQ0
この体調のぱっとしなさは、風邪かもしれない。
病は持病率が99%だから、風邪はわかりにくい。

537考える名無しさん:2019/04/11(木) 00:13:53 ID:yfd0kQUQ0
これ、どうしようかな、と思っている。
プラトンのイデアが帰結し行き止まるところを、クオリアが内的な絶対性を与える、ということから打破できる
ということを前に書いていて、

その頃の茂木氏の記事がプラトンが芸術を遠ざけたという部分に触れていて、

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97…

その辺の空気的な背景を踏まえるとして、
これについて考え始めるにしても、ここ数日間の茂木氏のTLに目を通しておくのが良いだろうと思っているが、
万が一、取り上げたい話題があった場合、それについての思考が始まってしまう恐れがあるので、もう少し貯めてから一気に見ようと考えていて、

とりあえず、「プラトン 芸術」でグーグル検索して出てきた記事などには目を通し、一般的な理解のされ方を把握し、
(実はプラトンは絵を遠ざけながら絵にイデアを見ていた、などの著者持論仮説などは、横に除けておき)

ちょっと、先に、俺の直前文脈の現実と"現実"について書いてからが良いかなと

論じることは往々にして不毛になることであり、
その無駄と徒労を避けるために、論が取り扱う空間概念について、しっかりと定義、または仮説として新設したうえで行う方が良いかな、と。

つまり、イデアに対する影、現実・インスタンスの世界とは別次元に存在するクオリアから導かれる美の実在。

538考える名無しさん:2019/04/11(木) 00:15:51 ID:yfd0kQUQ0
それ以外に書こうとしていたことのテーマの箇条書きをメモしておこう。

・ルドルフシュタイナーの妖精とグローバル・ローカル「情報」
・算命学の天中殺期間と携帯キャリア2年縛りの解放月の関係


他は忘れてしまった。

539考える名無しさん:2019/04/11(木) 00:22:14 ID:yfd0kQUQ0
ああ、さっき文中で触れたこれか。
・イデアと現実と"現実"と精神世界。

540考える名無しさん:2019/04/11(木) 12:46:54 ID:yfd0kQUQ0
ブラックホールの撮影成功が、「写真そのもののありがたみ」(感覚的クオリア)の先の志向的クオリア(ありがたみの意味、既存の論の裏付けとなる、の認識)を生んでいる様子は、
人類文明における科学の「(前衛ではなく)後衛」の志向性だな、と感じた。

でも、誰も彼もがはしゃぐ《志向的クオリア》を得ているかといえば、そんなことはなく、
「《よくわからない》けど、凄いんだよな、なら騒ごうぜ!?」

という脳みその中身のまま興奮している人達も、もの凄く沢山居るのだと思う。
また、報道のスクープ性として、その《価値》はまた変わる。

「これは凄いニュースだ。大騒ぎになるぞ」
これが報道のスクープ性として捉えたときの《志向的クオリア》だと思う。
このときの対象の重大性は、本来の理論証明にはなく、
感覚的クオリアのほうに立ち戻り、

「撮影できる機材はここまで進歩したんだ、凄いな!」
とか、理解できる形で騒ぐ。

「騒ぐこと」が事前に確定しており、
騒げる理由を、各々が探す。
騒ぐ許可は報道が出している。あとは突撃するのみ。

こういう振る舞いを引き起こすのが、人類の知能の程度なのだと思う。

541考える名無しさん:2019/04/11(木) 12:51:47 ID:yfd0kQUQ0
俺としては、自分が語ろうとしていた「現実と"現実"の違い」において、一般相対性理論と特殊相対性理論の関係を引き合いに出して進めようとしていたので、なんかタイムリーだな、というのが個人的に持った感触だな。

542考える名無しさん:2019/04/11(木) 18:37:36 ID:yfd0kQUQ0
liquidsonicsのリバーブプラグインの公式参考音源を聞いてみている。

liquidsonics.com/software/illus…

ツイートを分けた、ということは、そういうことなんだが、
良い評判通りに、俺も好きになりたかった。
むしろ、聞かずに好きであると定義するのも良いかと思った。

実際聞いてみると、
「あ、この方向、趣味が違う」

設定次第では好みの音に化ける可能性も。
しかし公式の方向性がそれであるわけだ。

俺が感じたこと。

・シルキーな高音は、電解コンデンサSilmicみたいな傾向で、それが好きな人は大好物なのだろう。
ブツの参考
akizukidenshi.com/catalog/g/gP-0…
・音が中央に寄る。それを求めているのか?副産物だが無視しているのか?
・空間が狭くなる感じがする。ピラミッド型で底辺広がるが、y座標が降下

音が中央に寄るのは、
コンボルージョンとアルゴリズムのハイブリッド→ハイブリッドにした恩恵を発生させる箇所の強調
ということだと思う。

むしろ、音空間の広さは、リバーブが受け持つ箇所ではない、とさえ言えるのかもしれない。
となると、リバーブが音空間の広さを阻害している節がある、と。

ステレオの幅、というか、左右だけでなく縦の幅も、
この音の広がる体積の領域において、俺は個人的にもの凄くうるさいのだろう。

難解になるからクオリアの文脈を絡ませないでおこう。

例えば仮に、この拘りが経験によるものとしたとき、
それは、
50人編成のオケの奏者の席で得た音の幅だろうな。

作曲家にはピアノ上がりが多くて、その臨場感を知らないままというケースがあるのかもしれない。

オーケストレーションとして各楽器の特性を学んだところで、その奏者の耳の位置から感じる「感動する観客を創造する力を持つ衝動を生む音の臨場感」を得られはしない。

543考える名無しさん:2019/04/11(木) 18:48:53 ID:yfd0kQUQ0
「別にクラッシクを作るわけじゃないし」

という受け答えは事前に考えていたのだが、ならばなぜ参考音源がクラシック音楽なんだ?
そこがおかしい。
そこにシンセとか歪んだギターとか使ってたら、「そっち向けの品」と言えるのに。

というか、多機能が売りの品に対して、俺が今書いているように厳密に詰める必要が無い。
俺の個人的な「認識における問題」として処理してもらって全く構わない意見だろう。

544考える名無しさん:2019/04/11(木) 19:12:39 ID:yfd0kQUQ0
美術にも音楽にも言えることだが、
「オーディエンスは誰なのか」

オーディエンスが同業者

このパターンが悪い。
どんどん狭くなる。オタク的に狭窄した暴走がまかり通る。そしてそれを崇める。崇める人間は感じる&考える目耳脳を持たない。多数決の人気投票になる。
もう、この悪循環。

美術の例でいうと、
美術家が個展を開いて、個展を開いていないときは他の美術家の個展を見に行って、

このサイクル。

人類人口の「全体」から「美術フリーク」を「分離する」風にしか働かない力学的な動き。
これは自立・自給自足できているとは言えない形だと思うんだよな。

自立と自律で意味の向きが反対になることがあるのが恐ろしいな。

545考える名無しさん:2019/04/11(木) 19:42:18 ID:yfd0kQUQ0
俺という個人が「異文化交流」を絶対的に好むという「特異な存在」であるとして、
俺の意見は全て「例外」として扱うのが良いと思う。
特に、この天中殺月間は。

この特異性については、
endogamyとexogamyの違いが参考になる。
日本語では、内婚制・外婚制というらしいが。
weblio.jp/content/exogamy

内婚制・外婚制が参考になるとは書いたが、
「結婚することについて」が本質ではない。

「交わる」先は、「内」か「外」か

でいうと、絶対的に外
ということ。

交わる の意味は、特有の行為に特定されない。

「新しいもの好き」とも解釈できる。
伝統嫌いというよりは外来もの好き的な。

546考える名無しさん:2019/04/11(木) 22:39:51 ID:yfd0kQUQ0
この再生位置から11秒間のひっかき音が、そこらのシンセなどで音作りするより質の高い音で笑った。

ナイフを回転させたときに自然なディレイエフェクトみたいになるのが極めつけだった。

youtube.com/watch?v=bUGoF3…

547考える名無しさん:2019/04/12(金) 00:23:46 ID:yfd0kQUQ0
やはり、あのひっかき音は、誰の耳にもアトラクティブに聞こえたわけだ。

画像の動画
youtu.be/QkuAvC3zHEc?t=…

この耐久性テストのワースト3に入る端末をことごとく選んでしまった。

耐久性テスト後に使用不能: iPad Pro 2018
耐久性テスト後にガラスが割れる(使用は可能): Huawei Mate 20 pro, P20 pro

論外: iphone XS Max 背面ガラス修理費 $599 iphone XR 背面ガラス修理費 $399

youtu.be/QkuAvC3zHEc?t=…

548考える名無しさん:2019/04/12(金) 00:25:46 ID:yfd0kQUQ0
テスト通らずのワースト1はoppo find Xだった。
ipadは圏外扱いだった。

549考える名無しさん:2019/04/12(金) 00:32:45 ID:yfd0kQUQ0
その動画のコメント欄から。

これは……

これと同じ現象を、ゲームDragon's Dogmaの動画で見た。
コンテンツで用いられたユニークなフレーズをユーザーがリピートしている。

流行言葉が生まれる瞬間、そして、人が言語を憶える過程。

550考える名無しさん:2019/04/12(金) 16:35:40 ID:yfd0kQUQ0
修理に出していたスマホは交換されて戻ってきたが、
症状確認できず
という大きなしこりを残したまま。
そして交換された新品にも同じ問題が画面に見られる。
仕様の様だ。

googleバックアップ取っておいたのに「ない」とか言っている。
PC側の管理ソフトで復元するもシステム設定が記録されていない

新品が前の個体よりも発色が悪い気がする。
個体IDは前のより若い番号(古い)だ。

ガラスフィルムも何もかも全部買い直しな上で、全部設定し直しで、個体差レベルで劣化した端末。
満足できるところが1点もない。

個体差ガチャは不味いよ。
品質が不安定ということだ。
ロットによる違いとしても、旧ロットをいつまでも温存しておく形になるから、ハズレ個体が生まれる。

有償保障の形が「リフレッシュ品との交換保障のみ」というビジネスモデル故に、
問題あれば「ハズレ入りガチャBOXからガチャ引き直し」。

目立った故障と呼べない「劣った質」を持つ個体が、その交換保障ストックにどんどん"追加"されていく。

初期不良での新品交換でもハズレを引いた感があるのに、きついな。
割り切らないと使えない。

「自分の機材として最高の一品を所有したい」という場合、この会社のは、まだ手を出すには早い。

設定と手続きという事務的作業ばかりで酷く疲れている。
根底にあるのは自分自身の几帳面さ・神経症気味の厳しすぎる審査の目であるので、
面倒を自分で招いていることを否定はできず、
この煩悩的苦難に囚われたままであること、
ここから抜ける捉え方を、未だ開発できず。苦しみとの追いかけっこ。

551考える名無しさん:2019/04/12(金) 16:45:28 ID:yfd0kQUQ0
日本語入力時にはテキストフィールドを薄緑色に着色するアドオン・IME設定を使っているが、
気づけないときが多い。
物理的なキーボードの枠が緑色に光るとか、そういう補助が必要。
最近のmbpなら、LCDの横長バーがあるみたいだから、そこで何かできそうにも思う。
俺はwindowsメインだから無理だが。

552考える名無しさん:2019/04/12(金) 17:19:28 ID:yfd0kQUQ0
ipadとandroidスマホとPCと俺の脳みそ、という4つを繋ぐ共通の「流れ」を新しく作るのに難儀し、これが大きな疲労になっている。

様々な機器は、自分の手足の延長として完全フィットした形で馴染まないと、それを使い始めるという段階まで進まない。
というか進めさせない。個人的なポリシー。

異常に燃費が悪く、とてつもなく準備に時間が掛かる。

この一文が俺を表していると思う。
準備完了後の砲撃の威力は、客観的に見ても、すさまじいと思う。

553考える名無しさん:2019/04/12(金) 17:21:24 ID:yfd0kQUQ0
mate 20 pro, PD充電15〜20分で57%から100%。

もはや、数字を信用できない。

554考える名無しさん:2019/04/13(土) 02:41:14 ID:yfd0kQUQ0
体内がウイルスに冒されてだるく不快すぎる感触。左目、しみる。
どの病に転落するかは、まだわからない。
免疫力低下の影響が、末端において表面化する箇所は確率でしかわからない。
複雑系において、根本・本質に対する実害・表面的症状が、
掴める実体を持ってるくせにどれかわからず掴めない。

555考える名無しさん:2019/04/13(土) 17:14:07 ID:yfd0kQUQ0
関連痛を含む、身体という複雑系のブラックボックスを通過したサイコロの目(末端症状)は、
当選率9割9分の「右腕右脇・背中の痺れる痛み(持病神経激痛の亜種)」という結果となった。

頭の部分で、ウイルスに感染してすっきりしない不快感が根元とわかりながら。

クオリアが大きく関わっている。

認識の工程をわかりやすく示す図は今度改めて作るとして、
今は言葉で。

そのために「関連痛」を引き合いに出したのだが、

「末端の痛み」と、「その痛みの原因」が「繋がっていない」。
流れとして繋がっているのだけど、意味として繋がっていない。

脳の誤動作で納得する浅さの奥にクオリアがある

真実:
身体のどこかが炎症を起こしている。

現実:
身体の別の箇所が痛い。

この「真実」と「現実」の間に、「私という観測点」は存在していて、
機能的には"脳の誤作動"と説明されようとも、
その不明なブラックボックスという関数の挙動を、「私」は、体内感覚を通じで感じまくっている。

俺が27年間も不治の病認定の謎の持病激痛で苦しんでいるのは、クオリアを解明し書式化するため、
そういうことなのではないか、と思えてくる。

俺の魂は意図的に、この痛み感度が高い、現代では治療どころか検知すらできない謎を抱えて生まれてきた、と。

「無駄にする時間」は、ひとときもなかった、ということになる。
病で動けない間、それは、認識力を高めるのに必要な内的conditioned空間であった、と。

治す前に、痛みの構造を理解しろ、という無理難題を、俺に人生を与えた"意志"は与えてくる。

結局、「頭を使え」の方向性で良いのかね?自問自答

・色々考えると疲れて治るものも治らなくなるから気楽に行きましょう説
・痛みの原因に気付き、どうしてそうなるのかを理解すると、脳が勝手に身体を治してくれる説

実際、現在までの痛みを取ってくれている漢方(調剤士の人)は、前者の方向性を進めている。
謎の触診治療師と脳神経外科医は後者。

556考える名無しさん:2019/04/13(土) 17:32:53 ID:yfd0kQUQ0
俺個人の理解を加えると、
前者的思考放棄は、東洋医学的な、我が身をグローバル変数・関数化させる=大宇宙の流れと一体になる に繋がる。

けれども、思考放棄がそのような気功の本質に繋がることは、そこまでの洞察と考察を重ねることなくしては判明できなかった。

治りたいから思考放棄。←不十分

クオリアの段階を図で示すときに、「思考とは何か」も必然的に明示することになるのだが、

戻り、
漢方薬は過去に既に「完成されている」、というところが、エンドユーザーが持つべき意識をユニークなものにする。

より良い新薬の開発のための協力をする意識を持たず、治される側に徹するかたちに。

多分、漢方は、
ブラックボックスに働きかける、というよりは、そのブラックボックスが存在している空間に働きかける、のだろう。
だから、詳しい構造を知る意味が無い。そのアプローチで改善を望むうえで。

俺はハイブリッドで行くので、それはそれで受け入れる。そして、根本の解決も独自に求める。

ブラックボックスが発生する空間が弄られると、そのブラックボックスが発生しなくなる。
こういう因果関係を用いているのだろう。漢方は。
深淵は覗かない。
謎の領域には踏み込まない。
パンドラの箱は開けない。
代わりに、箱が存在している空間を変える。

557考える名無しさん:2019/04/13(土) 21:45:55 ID:yfd0kQUQ0
痛み始めていたのが引いて収まり、買い物に行ってこれている
という事実を創造するだけの実績が、漢方薬にはある。

原因自体を治してはいないけど、原因が発生する空間を無くせている。

西洋医学がこの痛みについて研究できない、っていうのが、この検体の持ち主として、残念で仕方がない。

558考える名無しさん:2019/04/14(日) 18:35:25 ID:yfd0kQUQ0
前回のアマゾンの返金処理に関するチャットサポート会話文のログから(画像1)。
今回アマゾンから来たメールの中身から(画像2)。

アマゾン担当者は、憶測で確約したのだろうか?

そうではないと思う。基本的にその応対で間違いではなかった。
ただ、「例外」まで考える思考力と権力を持ってなかった。

「本質」とは何か。

という話になる。前々からこれに触れようとしていたのだけど先延ばしになっていた。
現象学に理解があるような人は「本質」という言葉を用いて物事を記述することが多いのだが、そうではない人達には「実体もなく実在もしない本質により語ることは愚かである」と思われてきた。

「本質」の定義は、まだ探る形で列挙するところから始める必要があるが、

そもそも「何と何の対立」によって際立つ存在なのか?というのが、最近明らかになってきた感じがある。
クオリアの是非の議論とも関わりが出てくる。

存在を認めるのか認めないかの判断における「ものさし」において際立つ。

より具体的にすると、
「目に見えるもの、数値で観測できるもの」だけを実在、場合によっては存在していると考える(信じる)人達は、「本質」という言葉に胡散臭さを感じる。本質が何であるかを理解できない。

一方、観念論者が、存在を曖昧に仄めかすために用いてきたというところも否定できない。

なぜ今回、「例外」の話から始めたのか?
というところにこの議論の主旨があるのだが、

更にもう一つ絡めておこう。「多様性」。「差別の本質」。
また、本質が出てきた。

本質とは、それが示される対象が示している目に見えてわかる姿そのものではない
という、批判的な側面を語自体が備えている。

本質を、例えば「本当の役割は」、みたいな風に言うこともできる場合がある。
ただ、「の役割は」の部分は、そのケースにおいて具体化された部分なので、「役割」に限らない。

場合場合によって変わるそんな代物を、どうやって一言で言い表すか。
そのためには、より抽象的なレベルでの関数化、その実体を捉える必要がある。

そこで目をつけたのが「例外の存在」だ。

目に見える存在、これには物質的なものに限らずシステムも含まれる。
「システム」という存在は「例外」を除いた部分を「己の存在」としている。
例外に存在権を与えていない。例外がない状態が「そうである」と見られるべき姿である。

「例外」として取り除かれた存在は、社会的には「差別された」という状態になる。
「差別」が発生するのは、唯物論的なシステムを存在の根拠としているがためである。

一方、本質は、例外をも含む。
例外も、その存在のひとつの在り方である、
そのように捉える場合の核心となる一点を本質と呼ぶ。

559考える名無しさん:2019/04/14(日) 18:52:22 ID:yfd0kQUQ0
なんか色々やりながら、なので、書きかけのまま中断されている。

560考える名無しさん:2019/04/14(日) 20:28:08 ID:yfd0kQUQ0
イギリスは、文化的に市民が「賢い消費者」となる意識が育まれている(そうなるように個々が自ら学んでいる)ところがあり、商品の品質、瑕疵、商品の購入に関する"目に見えない"問題点を、売り手もはぐらかすことなく受け入れている割合が高く、「劣化品を掴まされた」という搾取が発生しにくい様だ。

561考える名無しさん:2019/04/14(日) 20:43:21 ID:yfd0kQUQ0
中国企業。
空気として感じ取れるのは、日本の文脈ではすっかり落ち着いた後である「ステマ」を人海戦術で当たり前であるかのようにやりまくっていること。

ここでどうするか。
中国企業が何を求めているのかを、その本質を、もっと精度良く掴む。

利益を求めているのではない。信頼度を求めている。

具体的に言い換えると、
「商品なんていくらでも無償で交換してあげるけど、悪い評判がつくのはなんとしても避けたい」

日本人が、その国民的気質である「泣き寝入り」をし続けると、双方にとって悪い未来しか訪れない。
「愚痴」も駄目。ステマ陣が集ってくる。

お金か商品に交換。これがwin-win。

562考える名無しさん:2019/04/14(日) 20:47:26 ID:yfd0kQUQ0
日本の企業は景気が悪いから、勝手が違う。
日本の企業はお金が欲しい。金額的な損失を生みたくない。

消費者として、売り手に対する「態度」を着替える必要がある。

563考える名無しさん:2019/04/14(日) 21:35:34 ID:yfd0kQUQ0
本質とは、問われる対象が存在する次元を上げる言葉である。

この一文が含んでいない、「まだ目に見えないもの」が、「意識」と「焦点」だ。
メタ空間も。

本質という語が表面的に登場する【場】は、文脈上において「次元上昇」する【時】であり、本質はそのスイッチであるわけだ。

564考える名無しさん:2019/04/14(日) 21:54:21 ID:yfd0kQUQ0
必然的に、本質は、「下の次元」と「上の次元」の「境界線」という狭間に存在している。
この辺り、「創造性」の在り方ともとてもよく似ている。

下の次元とは、具体性が増す、と理解されるが、
その実際は、「具体的に目に見えるところだけを言い表す形式」ということになるだろう。例外が弾かれる。

肩が痛いから、肩に湿布を貼る。
次元上昇

肩が痛いのは、内臓が悪いからなので、内臓の治療をする。
次元上昇

肩が痛いと内臓が痛むという経路に処置をする。
次元上昇

関連痛の経路を生んでいる脳の処理を見直す。
次元上昇

その様に脳に処理をさせている体内環境を見直す。
次元上昇


即興で組み立てた次元上昇の一例だが、
これにおいて、最低次元で留まっている人というのも多いだろう。

経験がものを言う、というか、それこそが「意識の移り変わり」であり、本質に近づく過程である
と言えると思う。

上の例で言うと、「経路に処置」辺りで西洋医学は先に進めない。

565考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:04:07 ID:yfd0kQUQ0
解けない問題の当事者ではない者は、その時代に死に、その時代に埋められる。

存在と時間と世界に関する式。

566考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:20:58 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される者・存在は、その時代が与える評価基準から弾かれない存在であり、時代の中で自己完結する。

そもそもの「時代」の定義は、終わるもの、引き継がれるもの、始まるもの、の要素から、年号とは別に作られるべきだろうと思う。

567考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:47:00 ID:yfd0kQUQ0
時代を跨ぐ者・ことが、世界の本質を備えている。

存在自体は境界線だから、質量も体積もないんだよ、という風になる。
時代を跨ぐ者は、前の時代の尻尾でもなく、次の時代の種でもない。
坂本龍馬が該当するかもしれない。
暗殺されたからこそ成り立つという、解せない結果論ではあるが。

568考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:52:05 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される者・こと、について考えると、
その"魂"は、時代のもの(所有物)なのではないかとも考えられる。
時代の化身とでも言うべきか。
その人であれ事であれ、魂は、遡ると「私」ではなく「時代」になる。

NPC(non player character)である可能性がある。
=哲学的ゾンビである可能性も。

569考える名無しさん:2019/04/14(日) 22:55:27 ID:yfd0kQUQ0
過去の偉人が時代の化身であったりした場合、崇める必要なんて皆無であり、
その者が天命を担うように予定調和として成り立っているのだから、

その辺りの解釈を、意識あるもの、「私」が、いくら遡っても消えない者は、考える必要があるだろうと思う。
(「私」が消える箇所でその魂は収納されている)

570考える名無しさん:2019/04/14(日) 23:13:14 ID:yfd0kQUQ0
時代に収納される魂と集合的無意識は、もしかすると同じものであり、
俺の勘としては「無意識」をもっと精密に定義し直す必要がある(現在では「意識には無いもの」という外側全部を含む形で留まっているから)

571考える名無しさん:2019/04/15(月) 19:00:52 ID:yfd0kQUQ0
問い合わせ後、また修理のため初期化。

俺の物質製品のハズレ掴み率は、俺の身体の原因不明不治の病認定の持病激痛発生率と関係があると思う。

ちょうど現実は、画像のように、
・私という魂であるsimカード
・私として機能する端末本体

この様に分かれていると思う。

そして、その現実を、更に高いレベルで見通したとき、
・それら私を見ている私

というメタ視点空間の実在が確認される。

ここまでのことから、賢い人は察することができると思うが、

「魂(simカード)は、身体の本質的ではない問題(端末の末端症状)を感知しない」

この様なことが言える。この比喩の通りであるのなら。
(この場合の本質的問題とは、"simカードが通信業者の電波と端末を関連付ける機能を果たさない")

何がどうなってるのか。
そこを諦めずに解明するのが、「メタ視点空間に居る私」である。

このメタ視点空間の私は、身体の本質的ではない病・問題(端末の末端症状)の「痛み」も感じ取る。

クオリアは、解明していくと、ここまで奥が深い。
絶対に、否定論者にはすんなりと理解されるはずがない。

この領域において、頭の固い科学者の理解を得るのは望み薄。
比較的、頭の柔らかい、場合によっては頭が壊れている芸術系の人達から、その「本質」に気付いてもらう

そういう、グランドスケールの文明改革戦略なのだと思う。
我々の無意識と抽象的な世界解釈が、「その方向で。」と受け取っている。


別に中二病を患って「これが世界の選択か。くっ!! エル・プサイ・コングルゥ」
みたいに空気作ってるわけではなく。

俺は、常にガチで真面目に言っているわけで。

572考える名無しさん:2019/04/15(月) 19:08:21 ID:yfd0kQUQ0
その「メタ視点空間の私」は、スピリチュアル文脈で言えばハイヤーセルフとか、ルドルフシュタイナーの文脈で言えば、魂体の上の精神体とか、その辺りのものと重なるか、もしくは、更に詳しく小分けにして考えられるものなのだと思う。

573考える名無しさん:2019/04/15(月) 19:11:49 ID:yfd0kQUQ0
スピリチュアルっぽい内容を理性的に取り扱うには、科学者よりも本質的に科学的になれないと難しい。
科学者は本質的には科学者になりきれていない、という意味でもある。
目に見えない部分においての精密な判断を下せない(見えないなら全部無効という極論をかざす)のだから。

574考える名無しさん:2019/04/15(月) 20:48:59 ID:yfd0kQUQ0
体調悪いまま。
漢方で熱と痛みは抑えられているが、ウイルスに冒された感じと、痛みの下地の鈍痛のだるさが意識に纏わり付いたまま。
どうにもできない。

575考える名無しさん:2019/04/16(火) 03:07:09 ID:yfd0kQUQ0
痛みの質がどうであれ、このウイルスに冒された感を伴う腰背首腕の痛みは、持病の神経激痛であることは間違いないんだな。

この痛みが身体を支配する状況下において、「死ぬ以外に救われる方法はあるのか?」と、肉体を脱ぎ去る解決法以外思い浮かばない。

浮世の営みなど、ほんとどうでもよくなる。

他人の痛みは、かなり理解できるけど、
他人の不幸や、災害や病気で死んだりとか、そういうのには一切同情しないし心も動かない。

この心、人としてどうなのかな?と理性的に考えたりもするが、
そもそもの自分の身体や人生が恵まれていないと、他者の幸・不幸に分配するだけの「気力」は存在しない。

激痛の牢獄に閉じ込められたこの人生は、明らかに、他者の「痛みを意識することのない、記号的な人生」とは異なる、と思っている。

痛くても人前では隠すんだ、とか、そういうの違う。わかってない。

キリストの「病気の時にはおしろいを塗って隠せ」とか「右の頬を叩かれたら左を」は、相手の心理にカウンターを食らわす「先手でマウンティング完了する一手」であり、その偽善者的美学とは違う。

576考える名無しさん:2019/04/16(火) 03:15:47 ID:yfd0kQUQ0
「痛みが人生の本質ではない『記号的人生』を歩む」というのは、哲学的ゾンビの人間の在り方かもしれない。

俺より年下の人が、既に人生一花咲かせて、癌で死んでるというのに、
なぜ俺は、未だに「生きるための激痛」と向き合い続けているんだ?と思う。

将来、AIによって人間の人生が標準化されるとき、決して、楽に生きて早く死んだ型の人間のサンプルに依らないで欲しい。それ、人生の本質を欠いている。

577考える名無しさん:2019/04/16(火) 03:28:56 ID:yfd0kQUQ0
逆に言うと、

痛みを表現できない魂・精神に、痛みのある人生は与えられることはない

とも言える。
痛みを担うからには、それを"有効"に用いれる存在でないと、痛みすら与えてもらえない。
首を切り落とされても、のうのうと生きている虫に、意識はあれど、生きる意味は繁殖以上のものはない。

578考える名無しさん:2019/04/16(火) 03:32:11 ID:yfd0kQUQ0
生態系の一端を担う

とかの揚げ足取りは直ぐに思い浮かぶが、
それは「アフォーダンス理論」の側からの多面性として考えているので、
(「存在の側面は別存在から機能的に用いられる」というもの)
虫当人本人にとっての意味「ではない」。

579考える名無しさん:2019/04/16(火) 06:02:31 ID:yfd0kQUQ0
漢方によって熱と電撃痛はかなり抑えられているが、鈍痛と不快感と呼ぶでは収まらないやばい感は、まさしく持病の発作の発生最中だろうと思う。

これについて4つ思うことがある中から順不同で字数に収まるように適当に書く。

まず、
もし俺が哲学的ゾンビだったら、この身体のまま病気になってない。

同じ肉体であっても、その肉体に入る(魂ではなく、己の本体)私自身の質によって、「世界」は、変わってしまう。

simカードの比喩で魂は身体の痛みは感じないとしたので、それ以外を仮に定義している。

体内で、何が起きているのかをクオリアで感じ取る「私」の質ということになる。

わかりやすいかはわからないが、音響機器でたとえよう。

俺は、この身体に入ったところ、大爆音やばいやばいピーーーヒギャーーハウってるうわーやばい
状態であった、と。

つまり、この身体に入った「私」は、コンデンサーマイク並の高感度のセンサーであった。
普通はダイナミックマイクで入る。

普通は、というか、そこが時代の変わり目と呼べるのか、
哲学的ゾンビレベルの低感度センサーな存在がダイナミックマイクであるわけだが、

内的環境としてノイズだらけな人間の肉体の中で「正常」に稼働するには、それ位に低感度でないとままならない、謂わば、人体の仕様からの対応機器なわけだ。

現在の人類の身体の内的環境はノイズだらけ。

この一文が理解されるのかすら怪しいが、

魂だかスピリットだかコアだかわからないが、私の本体・私の代わりに感じる核、というものが、丁度、ガンダムのコアファイターのコクピットに乗るみたいな感じで、人体に乗る。そこで全刺激を感じ取る。

問題となるのは、感じ取る感度だ。
人体はノイズが多い。
それ故に、感度の低い乗り手が乗る、という"風習"ができていた。
過去何千年か何万年か知らないが。

感度の高い乗り手が乗ってしまったら、もう大変。うわあああああああ どころではない。もう、耐えられない。身体の操縦どころではない。

580考える名無しさん:2019/04/16(火) 06:16:40 ID:yfd0kQUQ0
ノイズが多い人体という乗り物に合わせてデザインされた「乗り手」が現れた。哲学的ゾンビだ。
この哲学的ゾンビはクオリアを持たない。
物事を記号的にしか受け取らないし、感じない。
感情がないというよりかは、人体の内的な情報の入力をカットしていて、ボケーッと、のほほんと、している。

馬車馬のように、というより、蜂や蟻のように完全に歯車の一部として使い倒されるためにデザインされた「乗り手」だ。
ブラック企業でこき使われても、電池が切れるまで黙って働ける。感じる心がないから。内的な情報をカットする仕様の「私」だから。

人類の社会は、もう既に、そんな哲学的ゾンビであることを前提に作られた。

今、人体に乗り込んだ「高感度センサーの私」の乗り手達は、様々な方向から、この人類社会を作り替えようとしている。死にそうだから。このままでは。

社会は、人の扱い方。
この人体自体については、手つかずのまま。

人体の仕様を変えないと無理だよまじで、というくらいに「更に高感度センサーな私」の乗り手も、早々に地球環境へ来てしまった。
俺もそのなかのひとり。

こういう感じだろう。

「正常に生きるには、心を削るほか手はない」
これは、ある意味、正しい。

581考える名無しさん:2019/04/16(火) 06:31:41 ID:yfd0kQUQ0
達観度遡るが別のトピック。

「死なないと救われないのに、死ぬまでの間をどうすればいいんだ?」
死ぬまでの間は無駄でしかないのではないか?
悶絶という文字ほど抑揚すらない、ペースト状で刷り込まれた痛みと苦しみの膜の中で、
何をしろと、何ができるというのか?

という風に考えて、
「俺は神も仏も信仰していない」という事実に気がついた。

力のあるものに縋る考えが皆無だ。

天中殺の期間。それは、天の恵みから切り離される期間。
何からの恵みを受けていたのか。何からも受けてないからずっと這いつくばっているのか。

神や仏を信仰できない。

俺の本体が、神レベルにある。
同格かそれ以下に縋ることは、本心に反するため、どっちにしても信仰の力が生まれない。
私自身が何者なのかは知らない。
知らないが、程度の程はわかる感じがある。

そこで閃いた。
なら、自分を信仰したら良いんじゃん。と。

「自分教」という浅さじゃない。
「俺が神だ」というくだらなさじゃない。

あるがままでないと、機能しない。

信仰先選びがファッションでしかないと気付いてしまったなら、その人は、ファッションではない灯台もと暗しなそれにも気付かないと、迷い続けるという客観的状況から抜け出せない。

582考える名無しさん:2019/04/16(火) 06:45:45 ID:yfd0kQUQ0
自分の本体を信仰する、と決まったなら、
具体的に心と意識をどの様に動かすのか、

その辺りを、綿密に考えて、いわゆるプログラムみたいなのを作る必要がある。

多分、これ、魔術と同じになる。

俺は自分で魔術の式を作れる存在である、というのは、わかっている。その文脈が現実に重なってきた。

もしかすると、「その魔術の式」は、過去に既に完成させているかもしれない。
ただ、「自分を信仰する」という宛先は、今まで、まず思い描いてすらいなかった。

「余所の神に頼らなくていい」と思うと、もう笑みしかこぼれてこない。
そう、この、エネルギーの纏まり具合。まずは身体を回復したい。

とりあえず、この「魔術と神」の方向の事柄は、「クオリアについて」からは切り離して情報を整頓しておこうと思う。
まだ、早い。

まずは、現在の現実に、クオリアを組み込む、みたいなシンプルなかたちから。

583考える名無しさん:2019/04/16(火) 07:07:18 ID:yfd0kQUQ0
達観度遡り、もう一つのテーマ。

漢方薬を飲むことにより、電撃痛はかなり和らぎ、鈍痛が主な症状となった。あとはウイルスに冒されたような頭部に感じる異常な不快感。

この説明文で、もはや痛みの表現の精度が低すぎて先に進めない。

漢方薬を飲むと、ハイカットフィルターのように働く。
ハイカットは通常ローパスと呼ばれる。
高域を削ぐのに低域を通過させると呼ぶ。
これは、「意識が寄るところ」を文字にしていると解釈できる。

痛みという「音色」のクオリアは、低域から高域まで幅広く分布している。

刺すような痛み。
高域に高いレベルが見られる痛み。

こんな痛みも、実際には低域の痛みをその存在の一部として持っている。

漢方薬でローパスフィルター効かせた結果、低域の鈍痛に意識が寄るようになった。
こういうことだ。

病(ノイズ)の根本は、解消されていない。

腕の傷みも腰の痛みも右顎の付け根の筋肉の痛みも右耳奥の痛みも右目奥の痛みも、
「何らかの炎症状態」にあるために「痛い」と感じる感度が高まっているだけな可能性がある。

つまり「発作時」、痛覚の感度センサーのフェーダーが異常なほど持ち上げられる。
マキシマイザーで音圧が高められている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板