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( ^ω^)文戟のブーンのようです[3ページ目]
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≪とりあえずこれだけ分かっていれば万事OKなQ&A≫
Q.ここってどんなスレ?
A.お題に沿った作品を指定期間内に投下
投票と批評、感想を経て切磋琢磨するスレ
Q.投票って?
A.1位、2位とピックアップを選ぶ
1位→2pt 2位→1pt で集計され、合計数が多い生徒が優勝
Q.参加したい!
A.投票は誰でもウェルカム
生徒になりたいなら>>4にいないAAとトリップを名前欄に書いて入学を宣言してレッツ投下
Q.投票って絶対しないとダメ?
A.一応は任意
しかし作品を投下した生徒は投票をしないと獲得ptが、-1になるので注意
Q.お題はどう決まるの?
A.前回優勝が決める。
その日のうちに優勝が宣言しなかった場合、2位→3位とお題と期間決めの権利が譲渡されていく
Q.使いたいAAが既に使われてる
A.後述の「文戟」を参照
詳しいルールは>>2-9を参照してください!
また雰囲気を知りたい方は
スレ1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1531744456/
スレ2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1533540427/
へGO!!
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('A`) 個人的には構成にキャラクターが絡まったものがストーリーだと思ってる
('A`) 出来事とキャラクターが契約してドラマが生まれると言い換えてもいい
('A`) 物語ならまずベースとなる構成をある程度決めてしまうことだ
('A`) そうしてその器に出来事とキャラクターを投げ込んでいく
('A`) そこで生まれた反応を加工しながら器に乗る分量に整えていく
('A`) 時には反応をみて器自体を修正する
('A`) ベースさえ整えてしまえば迷子になることもない
('A`) 文体については俺に言えることはないかな
('A`) これは読んで練習してものにするしか無い
('A`) 表現力とかも同じ
('A`) 実物をどう描写するかそれを考えて練習するしかない
('A`) ただ一つ言うなら常に描写や説明の目的と効果を考えることだ
('A`) そして、それが不要なら気に入った描写でもどんどん捨てていく
('A`) あとは描写の速さを意識することだ
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('A`) 描写の速さとはつまり
('A`) 物語内の時間をどのくらいの文章で表現するかだ
('A`) 例えば会話文は例外を除いて物語時間1に対して1の比率で文章に起こされる
('A`) しかし、描写はこの比率が1:1ではない
('A`) 一瞬を永延語れるし、何百年かの経過を数行で表現できる
('A`) ここで読み手に与えたい効果や文章の目的が関係してくる
('A`) 体感的なスピードを上げたいとかじっくり読み手に感情を味あわせたいとか
('A`) 先を読まれないよう矢継ぎ早に情報を出して考える時間を与えないとか
('A`) それに基づいて比率を変更させる
('A`) まあそのくらいかな、これは構成の方とも重なるけど常に効果と目的を計算し
('A`) 描写と説明を配置してシーンをつなげてストーリーを作る
('A`) 体で書けるイプの天才じゃないなら頭で書くべきだ
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>>652
Σz ゚ー )リ では来週月曜の午前10:00までということでいかがで御座ろうか?
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('A`) なんかまあ面倒になってきたし
('A`) 反応も無いのでこのくらいで
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Σz ゚ー )リ それと、
Σz ゚ー )リ 手塚治虫とかマネとかバッハとかって、それぞれの分野の確立者で、生涯の作品数すごいプリけど
Σz ゚ー )リ 共通してるのはその時の興味によって、あるいは依頼者や需要や制作目的などによっても、微妙に作風変わってるプリよね
Σz ゚ー )リ あそこらの人間が自分の世界感を確立してン千万の人間を巻き込む小世界を作っちゃったのって
Σz ゚ー )リ 作品の数があって、キャッチーな代表作があったり、個人の視点を感じさせる習作があったりするから、結果的に鑑賞者達が深く突っ込むことが出来たから伝播させられたり、
Σz ゚ー )リ あるいはそれらを大量に作ることで細かく自分と自分の制作を見つめ直せたから秀逸な人を惹き付ける作品を作れたからじゃないプリかねぇ
Σz ゚ー )リ キツネちゃん兄貴姉貴、大芸術家になれってわけじゃないけど、文戟やめたら作品を作る機会減るし、靄があるならやっぱり晴れるまで続けた方がいいんじゃないプリか?
Σz ゚ー )リ 個人的には、素人の『叩き上げた作風もどき』を捨てるつもりで始めると逆に本人の『表現への欲求による作風』がストレートに表せるようになると思ってるし、
Σz ゚ー )リ 手元の小物が消えると、とりあえず必要なものが見えてきて、道が見えるんじゃないかな〜〜と思うプリ
Σz ゚ー )リ 「どれも良くない」って言ってるうちは伸びなくて「これ好き」ってとこから伸びるアレだプリね
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('A`) 数は質に転化するんだよな
('A`) 数多の傑作が作られた時期は
('A`) 個別の作家が最も多作だった時期に一致するという研究は知られてる
('A`) そしてその時期は駄作も最も多い
('A`) 結局書くしか無いんだよね
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Σz (゜)Q )リ (あーなんかこういう長文が変なイメージ付きそうで嫌だな、という顔)
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('A`) (必要なのは共感でもイメージでも恥でも外聞でもなく書きたいことを書く勇気だ、という顔)
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Σz (゜)Q )リ ではビーグル様への文戟は返信待ちとして、 ('A`) ◆0x1QfovbEQ 様への文戟を申し込みますわ! わたくし妙な解説よりも戦いに飢えておりますのよ!
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('A`) 正直、来ると思ってたぜ
('A`) お前が初登場した瞬間からな
('A`) しかし、まあルール的には受ける側の俺に形式を選ぶ権利があるのだがよろしいか?
('A`) おれは第五回品評会の結果で戦うことを選ぶ
('A`) そして賭けるポイントだが…
('A`) スニフィお前0ポイントだから
('A`) 第五回で互いが獲得した分全てというのが妥当だと思うがどうだ?
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Σz ゚ー )リ ◎
Σz ゚ー )リ 4649
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('A`) うむ、では、お題と期間が発表されるのを待とうではないか
('A`) 俺の予想では結構な使い手と見たが…
('A`) 楽しみだ…
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ミセ*>ワ<)リ「どもども! ミセリだよ!」
ミセ*゚〜゚)リ「今日は午後しゅっき……」
ミセ*゚ワ゚)リ「午後から友達とカラオケ行っただけだから元気だよ!」
ミセ*>ワ<)リ「初めての品評会で緊張したけど優勝できてよかったぁ〜〜〜〜〜!」
ミセ*゚ワ゚)リ「途中なんかあった気がしたけど、ボク馬鹿だから忘れちゃったッ!」
ミセ*゚ワ゚)リ「という訳で、第五回のお題発表するよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「……と思ったけど、お題発表までは自作語りおっけーなんだよね!?」
ミセ*>ワ<)リ「ボク自作語り大好き!」
ミセ*゚ー゚)リ「だからちょっとだけ今作『(´・_ゝ・`)Strawberry On The――のようです(//、`*川 』に関して喋らせてね!」
ミセ*>3<)リ「作品の余韻が――って人は閲覧注意だよ!」
ミセ*゚ワ゚)リ「次のレスから喋り始めるからね!」
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ミセ*゚ー゚)リ「まず、拙作の執筆時間について」
ミセ*゚ー゚)リ「これは大体6時間くらいだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「それに+AA貼り付けと誤字脱字修正に2時間の合計8時間程度で投下してるんだ」
ミセ*゚ー゚)リ「ただ前々日くらいから、寝る前にずっと今回お題の『食』に関して考えてたよ」
ミセ*゚ー゚)リ「なので内容自体は既にある程度固まってた状態からの8時間だから、
まあ遅くもなく早くもなくってところかな」
ミセ*゚ー゚)リ「次に、テーマとシナリオの決定のお話だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ボクの創作方法は実に卑怯なやり方で、いわゆる"パッチワーク法"を使用しているよ」
ミセ*゚ー゚)リ「簡単に言えば、与えられたお題から連想した既存作品から、
ちょっとずつ要素を引っ張ってきて組み合わせるってやり方ね」
ミセ*゚ー゚)リ「連想作品は、小説から漫画、音楽、映画、友人との会話など様々なところから引っ張ってくるよ」
ミセ*゚ー゚)リ「今回『食』ってお題が出た瞬間に連想したのは、
『ALI PROJECT』の『人生美味礼賛』って曲だったの」
ミセ*゚ー゚)リ「その中に、"美食家達《グルマンディーズ》"って歌詞があるんだけど」
ミセ*゚ー゚)リ「響きが素敵だから、なんかこっから作れねーかなーと思って出来たのが
『"美食人形《グルマヌカン》"』だったよ」
ミセ*゚ー゚)リ「この造語から、アンドロイド方面へ進むことを決定して、
そのままディストピアもので行くことを決めたよ」
ミセ*゚ー゚)リ「その後はディストピアで連想する作品を書き出して、
それらすべてをちょっとずつ繋げることにしたの」
ミセ*゚ー゚)リ「多分"SF好き"の人なら、何の作品からパクってるかすぐに分かるんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「物語の土台には世界観がわかりやすいTRPGの"パラノイア"を据えて、」
ミセ*゚ー゚)リ「その周りに骨組みとして、要素を組み上げていった感じかな」
ミセ*゚ー゚)リ「いくつかのワードさえ固定させれば、あとはそれぞれを網羅するように物語を展開させていくと
結構いい感じに進むことが多い気がするよ」
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ミセ*゚ー゚)リ「後は主軸になる要素だけはSF外から持ってきたかったから、」
ミセ*>ワ<)リ「大好きな童話『幸福な王子』を中心に据えたよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「そこまで作れたらあとは"味付け"だけ」
ミセ*>ワ<)リ「王道ラブストーリー風味を付けて、完成って感じだね!」
ミセ*゚ー゚)リ「こんな感じに、実はボクの作品にオリジナル要素はほぼ皆無なんだ」
ミセ*゚ー゚)リ「投票してくれた人はがっかりしちゃうかもしれないけど、ボクはこの創作方法が好きなんだよね」
ミセ*>ワ<)リ「いわゆる『ボクだったらこんな風に書くのになぁ』っていう"IF"の物語を書いてるみたいですっごく楽しいの!」
ミセ*゚ワ゚)リ「そしてそういう場を提供してくれた文戟スレにも感謝してるよ!」
ミセ*>ワ<)リ「という訳で、自作語り終わり!」
ミセ*゚ワ゚)リ「次のレスで次回第五回品評会のお題を発表するよ!」
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ミセ*>ワ<)リ「――というわけでぇ〜〜〜〜〜〜〜!!」
ミセ*゚ワ゚)リ 「第五回のお題はこれだぁ!」
【お題】『すくう』
【投下日時】『2018年9月25日00時00分〜2018年10月4日 迄』
ミセ*>ワ<)リ「とうぜん、"すくう"の解釈は君たち次第だぁ!」
ミセ*゚ワ゚)リ 「例を出すことすらおこがましいよね!」
ミセ*゚ワ゚)リ 「それじゃ、次回品評会でまた会おうね!」
ミセ*`д´)リノシ「ばいば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッ!」
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('A`) やっぱムカつく話を書くやつは発言もムカつくな
('A`) どっちが先だったかは思い出せないが
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(-@∀@) 「お題は『すくう』か」
(-@∀@) 「意味がいっぱい被ってて面白いね」
(-@∀@) 「あ、これから1レス分フォックス君の作品を読んで考えたことを書くよ」
(-@∀@) 「どうか餞別として受け取ってくれ」
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(-@∀@) 「僕はヒッキーはいつ『ペニサスが音を食べている』と気づいたのかが気になった」
(-@∀@) 「確実にわかるのは>>424の時点では当然のように知っていること」
(-@∀@) 「じゃあいつ知ったのか」
(-@∀@) 「それ以前でペニサスが音を食べるような動作をしたのが>>420 >>418 >>416」
(-@∀@) 「>>420では音楽の御礼の言葉としては珍しい『ごちそうさま』に対して普通に返している」
(-@∀@) 「ヒッキーはその発言に引っかかる様子もないからもう気づいているように見える」
(-@∀@) 「一方>>418の『甘い』発言」
(-@∀@) 「これについては直前で『演奏する指に力がはいたのを見抜いた』とあるから」
(-@∀@) 「この時点では気づいていないのかな?」
(-@∀@) 「この2つの間にヒッキーが言及してる場面もないから僕はここでよくわからなくなった」
(-@∀@) 「僕が思いついた対策として」
(-@∀@) 「>>420の『ごちそうさま』に対してヒッキーに質問させる」
(-@∀@) 「それか『変な感想だな』とヒッキーに思わせといて>>424で『後で聞いた話なんだけど彼女は・・・』」
(-@∀@) 「みたいな感じで、ペニサスが音を食べていることにヒッキーが気づいたところを書けば良いんじゃないかな」
(-@∀@) 「と、長々書いてみた」
(;-@∀@) 「ただ、僕の作風とは当然違うから正しい指摘なのかはよく分からんよ」
(-@∀@) 「ま、参考程度にしておいてね」
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爪;'ー`)y- 「ドッくん反応できなくてごめん。規制の準備とか、ちょっと色々立て込んでて…」
爪'ー`)y- 「ドッくんとスニっちゃんが言うことは一理あるなと思いました(小並感)」
爪'ー`)y- (なんかさ、やめるやめる詐欺とかやめようかなーチラッチラ(引き留め待ち)みたいなことはすべきじゃないと思うんだよ)
爪'ー`)y- (退学すると思った時、何かをやめようと決意した時、そこにもう心は無いんだから)
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('A`) 俺はその心をハインとの文戟で取り戻したが
('A`) どうやら俺相手じゃそこまで燃えなかったか
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爪'ー`)y- (……オレが端折った部分、全部必要だったんじゃない?)
爪'ー`)y- 「自分で書いてて設定を分かっているもんだから、変なとこで説明が抜けるのかも知れない」
爪'ー`)y- 「アサピーさん、ありがとうございます」
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爪'ー`)y- 「いや、すげえ燃えたよ。これまでの文戟で、デミさんもドッくんもすげえ強いのは分かってたし」
爪'ー`)y- 「AA遣い、言葉選びだけじゃなく、どれを比べても、オレじゃ太刀打ちできないのは、明白だったしな」
爪'ー`)y- 「だからこそ、どうやったら勝てるか、少しでもまともな作品を書けるのか、ずっと考えてた」
爪'ー`)y- 「これまでの人生で文章を書くってことを、これだけ研究したのは初めてだった」
爪'ー`)y- 「めちゃくちゃ燃えたし、楽しかったよ」
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('A`) おやおや、別れの言葉か?
('A`) それならまあ、良かった
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(´・_ゝ・`)「そうか、みんな旅立つんだね」
(´・_ゝ・`)「寂しくはなるが随分と濃い編入者も
やってきたことだし、仲良くやりたいものだね」
(´・_ゝ・`)「僕も餞別がてらフォックスくんに言葉を送ろうか」
>>679
>……オレが端折った部分、全部必要だったんじゃない?
自分で書いてて設定を分かっているもんだから、変なとこで説明が抜けるのかも知れない
(´・_ゝ・`)「これはまさしくその通りで、
自分が読みたい、書きたいと思っている話の執筆は
実のところほぼ苦行で楽しいと思うことは少ないんだと思う」
(´・_ゝ・`)「何故なら作り手は筋が分かりきっていて、
ブラッシュアップした情報を改めて取りまとめることは非常に飽きるからだ」
(´・_ゝ・`)「けれども読者は、初めてその話を読むんだ。
だから、端折ってはいけないんだ」
(´・_ゝ・`)「僕たち作者は、いわば演劇で言うところの裏方なのさ。
雑多な機材に取り囲まれた暗所で次の場面転換に向けて
慌ただしく準備をしたり、役者たちの衣装を変える」
(´・_ゝ・`)「けれども舞台上では、華やかにも見える劇が行われている」
(´・_ゝ・`)「ここで描写を欠いて、裏方側の都合を優先した劇は
滅多に名作とは呼べなくなるものなんだと僕は思っているよ」
(´・_ゝ・`)「長くなったけれども、君と戦えたことを誇りに思っているよ」
(´・_ゝ・`)「またいつか会おう」
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>>660
・0ポイント同士だから何を賭けて戦うのか
・来週の月曜日までということは品評会とは別なのか
・別であるならば品評会と被って貴兄は厳しくないのか
以上の疑問に答えていただきたいです。
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▼・ェ・▼「わんわんお」
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犬期待してるぞ
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Σz ゚ー )リ できらぁっ!
Σz ゚ー )リ いいんだよビーグルちゃん
Σz ゚ー )リ 品評会期間中に一週間で文戟に勝ってやるっていったんだよ!
Σz ゚ー )リ 文戟のルールに則りもちろん勝てば顔を貰う
Σz ゚ー )リ 負ければオイラはこのスレを退く!
Σz ゚ー )リ 以上!(え!!同じ値段でステーキを!?)
Σz ゚ー )リ
Σz ゚ー )リ (オイラから差し出せるものが首以外何もないぞ……)
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('A`) こいつ掛け持ちかよ…
('A`) 舐められたもんだな
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(-@∀@) 「ふと思いついたことを書いていったらゲテモノができてしまった」
(-@∀@) 「ここは一つ投下してみることにするよ」
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私はロボットものを運ぶ
すくわねば
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V| |V
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/ / / / /来/ / /や / / /た / / /ら / / /ン./ / / / / / / / /
/ / / / /る / / /っ./ / /も. / / /砕 / / /ベ / / / / / / / / /
/ / / / / / / / /て/ / /の / / /か / / /ア / / / / / / / / /
ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ
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|::━◎┥ウィーン
人はこれを食べるらしい
|::━◎┥ウィーン
ただこれだけでは食べないらしい
人というやつはけったいなやつだ
こんなけったいなのも世の中では人くらい
|::━◎┥ウィーン
私はここ以外の世界は知らないが
すくわねば
┌──┐
∪ |::━◎┥∪
V| |V
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/ / / / /来 / / /や / / / / / / /ら / / / / / / / / / / / /
/ / / / /る / / /っ./ / /も. / / /砕 / / /ベ/ / / / / / / / /
/ / / / / / / / /て/ / /の / / /か / / /ア/ / / / / / / / /
ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ
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|::━◎┥ウィーン
液体は流れてこない
全てが固体が砕かれたものとなる
いろんな形になっている
そこそこの大きさのものがやってくる
|::━◎┥ウィーン
気温は2℃
凝固するからいい感じ
すくわねば
┌──┐
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V| |V
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/ / / / /る / / /っ./ / /も. / / /砕 / / /ベ/ / / / / / / / /
/ / / / / / / / /て/ / /の / / /か / / /ア/ / / / / / / / /
ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ
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|::━◎┥ウィーン
これは私の燃料だ
私は意外と高性能
植物を発行させたのも燃料となる
|::━◎┥ウィーン
だから燃料の切れたときはこの固体を入れる
私は大切なものを運んでいる
すくわねば
┌──┐
∪ |::━◎┥∪
V| |V
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/ / / / /る / / /っ./ / /も. / / /砕 / / / / / / / / / / / / /
/ / / / / / / / /て/ / /の./ / / / / / / /ア/ / / / / / / / /
ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ
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|::━◎┥ウィーン
コンベアも大切なものだ
|::━◎┥ウィーン
コンベアから砕かれた固体がどんどんやってくる
コンベアはとても長い
ぐるぐる回っている
120分で1週だ
|::━◎┥ウィーン
私が起きてから263019周している
|::━◎┥ウィーン
今まで人が来たことはない
すくわねば
┌──┐
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V| |V
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|::━◎┥ウィーン
私は人の為を思っている
これは私にしかできない
私がやらないと固体はどこにもいかない
人はどうしようもなくなる
私は人より偉いのだ
だから私は人のt
|::━○┥ウィ
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ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ
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|::━○┥『エラーガハッセイシマシタ』
|::━○┥『エラーバンゴウno.E260』
|::━○┥『エネルギーキョウキュウガフソクシテイマス』
|::━○┥『セツメイショ64-19-7ノシジニシタガッテクダサイ』
|::━○┥
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ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ@ニ
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|::━○┥『60フンカンニュウリョクガナイコトヲカクニンシマシタ』
|::━○┥『1フンゴプロトコルCH3COOHヲジッコウシマス』
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|::━○┥『プロトコルCH3COOHヲジッコウシマス』
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す.くわねば
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私はロボットものを運ぶ
すくわねば
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【す.くわねば 了】
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从 ゚∀从 「乙」
从 ゚∀从 「……投下期間、ちゃんと確認したか?」
-
(-@∀@) 「反省は品評会のときにでもすればいい」
(-@∀@) 「今は透過できたことを喜ぼう」
-
(;-@∀@) 「どうも僕はそそっかしいね」
(-@∀@) 「透過じゃなくて投下だよ」
-
>>709
(-@∀@) 「・・・・・・・・」
(-@∀@) 「これはあれだよはんしゃってやつだ」
-
(-@∀@) 「品評会から外しても扱いでも構わんよ」
(-@∀@) 「それはそれでもう一本書いてみせよう」
(-@∀@) 「そのへんは偉い人に任せる」
-
( ^ω^)「乙だお!」
( ^ω^)「そしてフライング乙!プゲラ!」
( ^ω^)「アサピーの文体と作風ってディストピア物にマッチしそうだと思ったお!」
-
('A`) なんということだ…
('A`) ここはキューNEOの植民惑星だったのか…
-
酢酸乙
-
('A`) そういや、お前らに一つだけ質問があるんだ
('A`) 今回の俺の話、超銀河的宇宙グルメ・レポートだが
('A`) 七色銀河魚や作中人類がそうであるうかも知れないように
('A`) この話自体が、未踏領域を探索して提出された誰かのレポートである
('A`) そう考えたやつは居るか?
('A`) 俺はそういう、ややメタ的な構造を物語に取り入れたいと思ってるのだが
('A`) 正直、加減が分からない
('A`) あからさまに訴えれば興ざめだし
('A`) かと言って控えめ過ぎては読み取ってもらえない
('A`) どのくらい構造や文章で示唆すればいいのか
('A`) その加減の参考にしたい
('A`) 出来ればそう考えなかった奴も教えて欲しい
('A`) どのくらいの人間がそう思ったか割合を知りたい
('A`) 勿論、こんな話は無視してくれてもいい
-
( ^ω^)「ぶっちゃけ今回のはそこまでは読み取れなかったお」
-
地の文で複数キャラの心の内が書かれてたからレポートって感じじゃない
レポートなら特定キャラの視点か第三者の視点で書いた方がいいんじゃないか
-
('A`) 確かにその指摘は正しいな
('A`) どうやら語り手と形式の整合性がイマイチのようだ
('A`) それともレポートの方をもっといい語彙にするべきか
('A`) 引続き意見は求めていくので頼むぜ
('A`) 最初の投下が来るまでは
('A`) まあフライングしたやつもいたが…
-
(-@∀@) 「僕も分からなかった」
(-@∀@) 「気づかせるために工夫したとこがあったら教えてほしいな」
(-@∀@) 「そのへんの匙加減については僕も詳しく知りたいと思ったとこだからね」
-
('A`) それは言えないかな
('A`) 前も言ったが俺は基本的に自作に言及しない
('A`) けどまあ、協力を頼んでるわけだから今回は例外にしよう
('A`) まずタイトルのレポートは当然だがそれに当たる
('A`) というより本文中でレポートという単語を出した前後の文脈は
('A`) 基本的にそのための文章になってる
('A`) そして、>>491の「特筆するべきだろう」
('A`) この言い回しは明らかに異質なものとして挿入してる
('A`) 語り手が自身の文章に言及してることになる、やや人格的だ
('A`) もっともただ単に強調してるだけとも取れるが…
('A`) そして何よりも「読書」だ
('A`) >>488で人類の成果として「芸術」を上げてるがこれもそうなる
('A`) これを文学にするか少し迷ったが、そうすると露骨な上に
('A`) 他の芸術を並列させるのが面倒になるからこうなってる
('A`) そして後はストーリーとしても、銀河魚と人類の領域探査システムとしての類似性
('A`) そして情報の入力と食の類似性
('A`) これと「読書」を念頭にれて読めば
('A`) 今見てるこの文章がそのような情報で、我々読者が情報の回収者であり
('A`) 書き手はレポートの提出者になり得るのではないか?
('A`) 確証ではなくそういった一つの発想に
('A`) 至るかなと思ったが、どうやら今回は失敗のようだ
-
ちょっと独りよがり的過ぎて分かんないね
-
('A`) そう、まさにそこなんだよ
('A`) これを露骨に提示せず、かつ独りよがりにならないバランス
('A`) それを探らなければならない
('A`) まあもっと説明するべきだというのは分かった
-
ネット小説はただでさえ流し読みされるコンテンツで、
じっくり熟読と考察を重ねる稀有な読書家は存在しないと仮定して、
流し読み程度でも気付かれるレベルの簡単な伏線がギリギリかもね
-
レポートとしてメンバーの誰かが書いてる所とそうじゃない所があるのかと思って、読んでた。
-
(-@∀@) 「改めて読み返すと地の文が彼らの動きを中心に書かれているからレポートっぽく見えなくもなかったよ」
(-@∀@) 「ただレポートを書いている人が誰なのかがわからないんだ」
(-@∀@) 「結局、地の文でよくある『神の視点』なんだろうなと思った」
(-@∀@) 「探索隊の誰かの視点で書けば、」
(-@∀@) 「単なる1人称の地の文とも思えるし提出レポートとも思えるかもしれない」
(-@∀@) 「でもそれだとレポート側を強調しすぎなような気もする」
(-@∀@) 「うーん」
-
('A`) 語り手は三人称なので基本的にレポートの書き手はメンバーじゃない
('A`) さらに複数人の心情を自在に代弁してることから単一の人ではない
('A`) そうする可能性は二つか三つ
('A`) いわゆる、全知の神の視点で誰かは分からない
('A`) メンバーにインタビューして事実を再構成したもの、あるいはメンバー自らが再構成したもの
('A`) そして最後が、いわゆる、全知の神だがその正体が、銀河魚で人類でもない領域探査システム
('A`) 今回想定してるのは最後のやつ
('A`) それ以外の場合では、別にこの話がレポートだったとして、だからんなんだって話になる
('A`) 勿論、厳密には矛盾がある、使用言語が日本語だってことだ
('A`) でもそこまで行くともうお話として成立する限界に到達してる
-
('A`) 結局、彼らはガイドを書いてるし銀河魚の成果を回収してるけど
('A`) そんな彼らも誰かにガイドの中で書かれてそれを回収してるやつがいるのでは?
('A`) そんな階層領域が超次元的に連続してるのではないか
('A`) こうしてフィクションの世界という別次元を探索し読む我々のように
('A`) とまあそんな感じでよろしく
('A`) もうレスするのが面倒になり始めてきたし
('A`) やっぱり自作について語るのは馬鹿らしい
-
(-@∀@) 「なるほどそういう視点としても見れるのか」
(-@∀@) 「神の視点でいう『神』が誰なのかなんて思いつかなかったな」
(-@∀@) 「ありがとう。視野が広がった気がするよ」
-
('A`) 人類が神みたいなやつの探査プログラムで文明がその探査成果だとしても
('A`) 回収して神に届けるやつが必要だと思う
('A`) 我々と数学の間に数学者がいるように
('A`) 銀河と人類の間にガイド業者がいて
('A`) 宇宙とホマ星人の間に銀河魚がいるように
('A`) そして、読み手と物語世界の間には語り手がいる
('A`) まあ整理するとそんな感じかな
('A`) まあ今まで語って来た全てを示唆したかったわけじゃないけど
('A`) ひょっとしたらレポートなのでは?
('A`) だとしたら一体誰が?
('A`) もしかして…
('A`) というように、この話で読み手を駆動させたかったが
('A`) まあ、やはり俺にはまだまだ難しい
-
Σz ゚ー )リ
表現とは、直接的に思いを表現しない事が美とされる事が多々ありますよね。
実際、作品に於いて、主張が全体に出過ぎていると、多くの人は読みにくくなるものです。
私だってそうです。
どんな作品も、無駄な美談や適当な主張やいい加減な裏設定やなんてのは、無い方が読みやすいと考えています。
しかし、効果的な主張は大好きです。
主を愛する心があれば小さく十字架を、仏を尊ぶ心があれば一片の蓮弁を用いるように、作品をまとめ上げる全体と主題の接続となる言葉、あるいは物を置くこと。
それを、その接続を美しく行えているだけで、私は作品に価値を見出してしまいます。
とても小さな狭間を狙って、小さくまとまりつつも最大限の効果を発揮している接続を見るのが、大好き。
Σz - )リ
例えばドクオさんの作品なら、全体をもっと好き勝手に暴れさせても、ほんの一点だけ、レポートとしてメタに描かれたという事実を確実な所で入れてしまえば、接続は成されるのではないかと思いました。
ドクオさんの、作品の影に居る何かを極力描きたくない様子とちょっと被るかなって思って言ってみるんですけど。
作品の中身はけっこう好きなので、ちょっとドクオさんにそういうのやってみてほしいかなって。
私はそう思いました。
Σz(゜)Q )リ
-
('A`) 言っておくが、俺は掛け持ちされたことを根に持ってるからな
('A`) 文戟に向けて全くテンション上がらなくて、こんな事をおっ始めるぐらいにはな
-
( ^ω^)「あー、なるほど。そういう高次元な存在を匂わせたかったのかお」
(;^ω^)「確かに銀河魚の役割=人類の役割って所までは(作中の)ドクオが発言してたから理解出来てたけど
そこまでは思い至らなかったお……その話を聞いて腑に落ちた感じ」
( ^ω^)「まぁ単純に僕の頭がタランティーノかもしらんけども。そこが理解できてれば投票してたかもしらんお」
-
Σz(゜)Q )リ
-
( ^ω^) ……
-
(*(゜)Q(゜)) 「うわ原型ねぇお」
-
('A`) 結局、語られたことは、語られずに読者が発見したことには及ばない
('A`) いかに語らずに見つけさせるか、そのギリギリを攻められるか
('A`) そして俺が今回そのために置いたのは「特筆すべきは」
('A`) なんか全く役に立たなかったがな!
-
Σz(゜)Q )リ (掛け持ちと言ってもビーグル氏からまだ返信が無いのでそちらは書くに書けないんでゲス)
Σz(゜)Q )リ (正直爆死覚悟で挑んだけど品評会の作品書く余裕が出来始めてるのがなんだかもどかしいでゲスよ……)
-
('A`) 俺やっぱ強敵のが燃えるから
('A`) 掛け持ちとかされると、ちっとも燃えないのな
('A`) はー冷やかしかよ…ってなるわけよ
('A`) もっとも、お前がとんでもない書き手で片手間でも物凄いのを書けるのかも知れないが
('A`) それにしたって、それはそれで全力じゃないしな
-
そういった複雑な設定は一度読んだくらいじゃ把握できないと思うから、理解してもらいたかったら読みかえしたくなるような工夫をいれたりすれば良かったんじゃないかな。
-
期待しないで待ってておくれよドクオちゃん
そのツラくしゃくしゃに出来るのが楽しみだぜ
-
>>738
( ^ω^)「題名が“グルメ”レポートになってるのも分かりにくくなってる原因かもだお」
( ^ω^)「何者かによるレポートの体を取るなら、そこがTVロケ番組みたいな名前だと気づくタイミングを逃しちゃう感じするお」
( ^ω^)
( ^ω^)「みたいな?」
-
('A`) 繰り返しになるが、俺はこの語られてない設定の全容など、どうでもいい
('A`) ただ、もしかしてレポートなのでは? そう疑問に思ってもらいたかった
('A`) そして、言うじゃねえか、俺の話は読み返すには値しないってか?
-
>>742
('A`) あくびが出ちまうぜ…俺が起きてる間に頼むぞ…
>>743
('A`) 俺タイトルつけるのすごい苦手だわ…
('A`) 前作の紙魚はもう会心の出来よ
('A`) なんかコツとかある?
-
読み返したくなるって言うと語弊があったかな。
自分が言いたいのは読者に読み返えさせる工夫を入れてみればって言いたかった。
したいのではなく、しなければならないと思わせるような工夫を
-
>>739
分かりました、私も頑張ります
-
▼・ェ・▼「ワンワン」
-
>>745
(;^ω^)「急に聞かれると難しいお……そもそも僕、タイトル考えるのそんな上手くないしNE!
一作目とか「バカと無人島」だお……」
(;^ω^)「けどまぁとりああずそれっぽいこと言っとくお!」
( ^ω^)「まず作風によっちゃ当然変わるよね?
ギャグ作品なら軽快で中身が想像出来る題名で
そんでもってタイトルは冒頭で先に出しちゃうお」
バカと無人島のようです
デジモン騎士マゾデブ稲荷アマテラス&ビックリドッキリファンイラスト!のようです
( ^ω^)「自作品だとこんなのばっか……うわぁ酷い
けどこうやって中身を匂わせとくと、いざ読んだ時に読者のイメージと内容が少しずつ
あるいは一気に合致して読みやすくなるんじゃないかと思ってるお」
( ^ω^)「シリアスっぽいやつならまず本文を読んでもらうお
そんでもって最後にタイトルを出して、自分が何を伝えたかったのかを示すんだお」
(;^ω^)「まぁ言っちゃえば答え合わせだお……好き嫌いわかれるかもしらんけど」
空に落ちるようです
ブバルディアの蕾のようです
( ^ω^)「自作品だとこいつらかお?
空に落ちるはダブルミーミング」
ブバルディアの蕾は花言葉+蕾(未完成である事を示す)」
( ^ω^)「みたいな感じで考えてるお」
( ^ω^)「タイトルって想像以上に作品を彩ってくれるから、改めて考えるとやっぱり強い要素の一つだお……
ふむふむ勉強になるお〜」
( ^ω^)「だからこそタイトル詐欺が見事にハマってる作品は強烈なのかお?」
( ^ω^)「魔法少女まどか☆マギカとかその最たる例かも。なんだあの名作」
( ^ω^)「そんな訳で、「タイトルで中身を明確に彩る」っていうのが僕の勝手なやり方だお!」
( ^ω^)「最近のラノベみたい!」
-
タイトルで、作品を手に取るか取らないか変わってくるから、めっちゃ重要だよな。
個人的には、短くスパッと物語の核心を突くタイトルが好きだな。
長いタイトルだったら、勢いがあるとつい手に取ってしまう。
-
('A`) タイトル最後に出すのは嫌いじゃないけどさ
('A`) それ万が一タイトルを先に知られてたら逆効果になりかねなくない?
('A`) つまりさ万が一
( ・∀・) 空に落ちるようですって話が面白いらしい
( ´∀`) 読むモナ!
('A`) みたいなのが万が一発生したら大打撃なわけよ
('A`) ちなみに紙魚はど真ん中でタイトルコールだったから
('A`) はじめは「文字囚われた男」だった
('A`) だが万が一これ先に知られてたら話の先の展開なんて全部読めるのよ
('A`) 万が一を恐れろ、そして期待しろ…
-
('A`) さっきからやたら誤字脱字を起こしててマジ困るわ
-
ドクオくん結局自作語り大好きやん?
-
>>751
(;^ω^)「百理あるお。書き込んでから丁度同じ事思ってたお」
(;^ω^)「後出しが通用するのって短編集スレか総合短編かここくらいのもんだってのを忘れてたお……」
( ^ω^)「けどまぁ、考えてみたらタイトルがリークされても問題ないように作っとくのは大前提だお!」
( ^ω^)「例えば、空に落ちるに関してはラストシーンでダブルミーミングに気付くように作ってあるしNE!」
( ^ω^)「ブバルディアの蕾に関してはマイナーな花だからみんな花言葉とか知らんし!」
( ^ω^)「そこでさっき言ってた「読み返したくなる話」にも繋がるかもだけど
「読み終えてからタイトルの意味が分かる」っていうのが最強候補だと思うお」
-
('A`) 気づいたか?
('A`) だから語るべきではないのだ
('A`) 一度語り始めたら止まらんからな…
('A`) とは言え真面目に言えば、内容の解釈に触れないなら別にいいと思ってる
('A`) タイトルがどうとか製作経緯とかその辺はまあどうでもいい
('A`) 読者に解釈を修正させるような自作語りがクソなんだよ
('A`) テーマとか、文章の意図とかキャラの背景とか心情とか
('A`) 今回はグルメ・レポートでやってるけど
('A`) でもそれはアサピーって奴が何もかも悪いんだ
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>>755
(-@∀@) 「ここは文戟の場だ」
(-@∀@) 「うだつの上がらない僕が高みを目指すためにも」
(-@∀@) 「卑怯なことも必要なのさ」
訳:似たようなことに困ってたから相談したかった
巻き込んでごめんね
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('A`) そろそろ俺もスレ戦士からキャラ変えるかな…
('A`) あれは0ポイントの奴が喚いてるから面白いのであって
('A`) 半端にポイント持ってる奴がやってもつまらない
('A`) 散々煽って喚いても誰も俺のAA取りに来ないし…
('A`) お前らも少しはのってこいよ?
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