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夢日記スレ

81('A`)@15周年:2025/01/30(木) 02:01:50 ID:MSvaAGJ.0
親戚?らしいがまったく見覚えのない老女が、私の高校で運動会を開くという。
面倒だったので、体調不良を装って参加しなかった。高校生もいたが、若者とは言えない年齢の人達が砲丸投げやゴルフをしていて、「運動会でゴルフだって?」とか違和感を感じた。見ているのも飽きたので、私は校内の散歩をしている。

場面が変わり、実家のベランダに水路が引かれていて、ここで何か魚を買いたいと話している。
祖母に発泡スチロールの箱を渡され、金魚やメダカあたりの無難な小魚が入っているのだろうと思ったが、巨大なナマズや大小さまざまなカブトガニが入っていて目を疑った。「こんなものどこから持ってきたんだ」と聞くと「近くのスーパーに売ってた。天然物じゃなくてアメリカカブトガニだから安く済んだよw」とか何とか言っていた。

82('A`)@15周年:2025/02/10(月) 17:20:55 ID:m9nXKPew0
公民館?のような場所。ここが私の別荘ということになっている。中は家具などは何もない。近くにいた男に「近隣から近くの木から音が聞こえてきてうるさいから何とかしろと言われてるぞ」とか言われた。
なんのこっちゃ、と思いながらその男に付いていく。建物のそばに何の変哲もない木が立っていて、その木から人の話し声?というよりラジオ番組のような音声が聞こえてくる。
ガードレールからラジオが聞こえてくるのと同じ原理だろうと考えた。その木をどうしたものかと考えていたら場面が変わり、学校の廊下?のような場所を歩いている。廊下というより、壁が銀色のテープを張ったみたいな色合いで、巨大なダクトのように思えた。
職員室?の中に入り、勝手に棚を物色して建物の権利書?ラジオが聞こえる木の記録?を探している。教師たち(見覚えがある人もない人もいた)からはとくに何も言われなかった。
わけわからない模様や文字が描かれた木簡とか変色した紙とか出てきた。

また場面が変わり、昔住んでいた地区のコンビニあたりに巨大な木が立っていたり、ラーメンを食べに行ったりした?
バイクに乗ったおっさんとかを見た気がする。

83('A`)@15周年:2025/02/11(火) 02:56:57 ID:179y15QE0
薄暗い倉庫?のような場所。中はかなり広く酒場のようになっている。異様に広々としていて、粗末な木製のテーブルとランタンくらいしかないが、テーブルでカードゲームをしている人が大勢いて賑やかだった。
ポケモンカード、遊戯王、グウェント、マジックザギャザリングなど、古い木製のテーブルで多種多様なカードゲームをしている人が多くいる。
私はトレカの類には詳しくないので、ぶらぶら歩きつつカードゲームをしている人たちを見ているだけ。壁に凧?お面?のようなものが掛かっていた?
ふと「日本でグウェントだって?そんなに知名度あったか?」とか考えていた。

途中で、誰かに「レアカード?石像?を盗まれたから取り返してきて欲しい」とか言われ、とりあえず探しに行く。
小屋の一角が他人の部屋のようになっていて、ガラクタが積み上げてある。
そこに、銀の塊を東京タワーに似せて雑に削って金箔を貼り付けただけ、とでもいうべきオブジェが、未開封のフィギュアみたいに箱に入れられている。盗まれたのはこれか、とか考えつつも、「勝手に持ち出すわけにもいかないし、見なかったことにしよう」とか考えていた。
その後は、日本酒?が並んだ酒蔵のような場所を見たりした。

84('A`)@15周年:2025/02/11(火) 17:20:42 ID:179y15QE0
無人のレストラン?カフェ?で、カービィとワドルディとミュウと誰だか分からない4人?がかくれんぼをしていて、私は第三者視点からそれを見ている。ヒトカゲだったかもしれない。
照明がついておらず、無人で薄暗いレストランのテーブルの下にカービィたち4人組が笑いを堪えながら隠れていて、駄菓子のようなものを分け合っている。

85('A`)@15周年:2025/02/12(水) 07:19:36 ID:DJJiaN860
無人のレストラン?カフェ?で、カービィとワドルディとミュウと誰だか分からない4人?がかくれんぼをしていて、私は第三者視点からそれを見ている。ヒトカゲだったかもしれない。
照明がついておらず、無人で薄暗いレストランのテーブルの下にカービィたち4人組が笑いを堪えながら隠れていて、駄菓子のようなものを分け合っている。かくれんぼでデデデ大王から隠れているらしく、テーブルの下で麩菓子、アメ(紙の棒がついたアレ)、ビックリマンチョコ?などの駄菓子を、ヒソヒソ話しながら笑いを堪えつつ分け合っている。
ハンマーを持っていないデデデ大王が入ってきたが、彼はすごく眠そうな顔をしていて、テーブルの上には湯気を立てるカフェラテがあるが、それすら飲まずにテーブルにつくなり居眠りを始めた。
デデデ大王が寝たのを見て、カービィとワドルディとミュウとヒトカゲ?は忍び足でレストラン?を抜けて地下への階段を降りていく。
ミュウが「この世界はいずれ消えてしまうから、みんなとはもうすぐお別れだね」と言い出し、聞いていたポケモンたちは寂しがり、「お別れするのはいやだよ、寂しいよ」と泣きだしてしまい、それを見て私も切ない気持ちになる。

視点が変わり、無人の建物の中で大蛇のような怪物に襲われる。首を切断し、その断面から骨が槍みたいに飛び出したような怪物。クレイモアの覚醒したオフィーリアに似ていた?逃げ切ったところで、白衣を着たおっさんに「さっきのやつはクローンだから倒しても無意味だぞ」とか言われた。
おっさんのそばに巨大なカプセルがあり、バイオハザードのヨーンみたいな大蛇が濃緑色の液体に浸かっている。
場面が変わり、昔住んでいたところの駅前?のような場所でマイクロ波?集積した太陽光?を浴びせられる。体温が急上昇したり、冷めたりを3回繰り返し、うんざりした気持ちで歩いている。そこら辺にいる人は何の影響も受けていない。

そのあと、変な警備員の男を見かける。どう見ても正気じゃないヤバい目をした色黒の男が、誘導灯を振り回しながらこちらをガン見していて、通行人の男性に「あの警備員は超厳しいぞ」とか何とか言われる。「あんちくしょうはすぐに罰金を取りやがる」とかブツブツいいながら去っていった。
私は建物の向こう?に行こうとしていて、どうしてもその警備員の前を通らなければならず、罰ゲームでも受けるような心境でそいつの前を通行することにする。
なぜか足がもつれてうまく歩けず、マツバギクのような花?を踏みそうになる。
警備員?は「アウッ・・・!!いやギリギリでセーフ!!ギリギリで!!マジで間一髪!!」とか喚きながら誘導灯を振り回している。
はみ出し禁止らしい白線を踏み越えそうになったり、踏んではいけないらしい何かを踏みそうになったりしつつ、何とか向こうに渡ることができた。赤レンガの薄い壁で仕切られていた場所。
安心したら目が覚めた。

86('A`)@15周年:2025/03/01(土) 18:10:37 ID:lnRRY2O20
実家の壁に扉が付いていて、現実では何もない場所に隠し部屋がある。
「こんな部屋あったかな?」と考えながら中に入ると中は玩具屋さん?になっている。店内はやたらタバコ臭い。
通路で、女の子がぬいぐるみ?人形?を買ってほしいと父親に向かっていて泣いている。お父さんはヘラヘラ笑いながら「いやー、レシート捨てちゃったからさぁ、ほら最近インボイス警察がうるさいから」とかなんとか娘をなだめている。
女の子がほしがっているのはピンク色の電車?モノレール?みたいな丸っこいぬいぐるみ?
店内は色々な玩具があり、最新のものから昭和臭いものまで色々あり興味深い。
小腹が空いたので、何だか思い出せない駄菓子を買って帰ろうとする。
レジに行くと、メガネを掛けた男だか女だか分からない店員が「佐々木さん」と書かれた紙切れを渡してくる。
「佐々木さん?え、どの佐々木さんのこと?」と色々考えていたら目が覚めた。

87('A`)@15周年:2025/03/04(火) 07:42:46 ID:dQvPhIoI0
現実でも知っている通りを、バケツとモップ?ブラシ?を手にして家族と歩いている。掃除のアルバイトをしにいく、という意識が漠然とある。

スーパーとホームセンターとドラッグストアがある商業施設の駐車場で、多種多様な毛色の猫が気ままにくつろいでいる。車は1台もない。
猫を撫でようとしたら、三毛猫は構ってくれたが、白猫一家は面倒臭そうな態度で相手にしてくれなかった。

場所が変わり、ものすごく狭い駐車場のような場所。親戚の家の駐車場に似ていたかもしれない。真夜中で周囲はよく見えない。受付所で警備員が先客の相手をしていて、私は車の中でぼーっと順番待ちをしている。大木の写真などを見せられた?

また場所が変わり、ピンク色の照明がけばけばしいラブホテルらしい場所を、最初の掃除道具を手に家族と一緒に歩いている。ここに掃除のアルバイトをしにきたらしいのだが、掃除はしなかった。
店内の構造は、現実では潰れたスーパーとゲームセンター?だったはずの場所を混ぜたような感じだった。店内放送で『ラブホテルにようこそ。営業時間外ですがごゆっくりくつろいでください』という事務的な声の女性の声が繰り返されている。従業員らしい、着物を着崩した格好の化粧バチバチの女性数名とすれ違う。
化粧が濃すぎて胸焼けしそうな顔立ちになっていた。現実で知っている女性に似ていた人がいた?ラブホテルというより売春宿に近い店だった。
私はどこを掃除しろというのだという気持ちで店内を歩いているだけ。店内は目眩がするほど甘ったるい香水の匂いがしていて、具合が悪くなりそうだった。
途中で、スーパーの野菜売り場みたいなところに着て、そこでも遊女みたいな姿をした黒い着物?の女性が『いらっしゃいませー』とか気だるげな対応をしてくる。
その人は陶器の破片?のようなものが散らばった中心に、カルタでもしているような様で座り込んでいる?
これを片付ければよいのだろうか?と考えたが、勝手に触って良いのかもわからないので、困っていたら目が覚めた。

88('A`)@15周年:2025/03/10(月) 09:57:12 ID:82hv31vU0
空を飛んでいる視点から、巨大な湖を見下ろしている。湖の中央辺りに小島があり、その小島の中にも小さな湖がある。
その小島の湖で、メタル化したギャラドスみたいな怪獣が暴れている。小島には大勢の取材陣が詰めかけている。オレンジ色の帽子を被った白いシャツの小太りのおっさん、マイクを持った灰色のスカートの女性の後ろ姿が見えた。
まったく違う場所から、『あーーーちゃーーーん!!あーーーちゃーーーん!!』というおっさんの音声と、トラクターの駆動音のような音声が聞こえる。
あーちゃんって誰?なんか聞いたことある名前だなとか考えていたら場面が変わる。
現実で知っている、廃墟になっていた建物の中にいる。店内の構造はまるで異なっており、何年も使われていない物置のようになっている。
中には大量のガラクタがあり、私はその中を物色している。
埃を被ったトレカが入った青い箱、演歌?のカセットテープ、車の部品?昭和時代の扇風機?のようなものがあり、私は興味を唆られたので年代物のトレカを見ている。
遊戯王カードが殆どだった。ツルプルンのカードを見つけた?

89('A`)@15周年:2025/04/01(火) 13:36:05 ID:74pASQo20
嵐の中で、老夫婦と、男の子が船に乗っていて、私は男の子と視点を共有している。老夫婦は商人?で、品物を取りにいくらしい。
波が打ち付ける岩の前に、黒い刀掛けと小刀が置かれていて、これを取りに来たようだ。
男の子が船の上で絵画を見ていて、祖父から「その絵画は曰く付きで、普通に見ている分には問題ないが、ある言葉を唱えると中に封じられた怪物が解放されるから不用意に喋らんように」と言われている。
絵はよく見えなかったが、赤紫の絨毯?の上にスカートを履いた長い金髪の女性が立っていて、壁に立て掛けられた木製の小舟を見下ろしている絵。
この絵に封じられた怪物は過去に街ひとつ滅ぼしたらしい。封印を解く言葉は、日常生活ではまず使わないような言葉だとか言っていた。
老人が刀を取ったとき、近くに凄い形相の人魚がいて、よく聞き取れない何らかの単語を叫んだ。
やはり解放する単語だったらしく、絵から落ち武者の生首みたいなのが出てくる。
髪がまばらに残った、顎が口まで避けて血を滴らせて、首の骨が槍みたいに突き出した病的に白い男の首?
その生首がこちらを追いかけてくる。私は狼狽えて海に落ちてしまい、がむしゃらに泳いで近くにいたサメみたいな魚の背ビレに捕まった。
サメさんは振り落とすようなこともせず泳いで逃げてくれたが、生首はサメ以上の猛スピードでこちらを追いかけてくる。
生首を振り払おうと右手を振り回していたら、小指を食いちぎられた(あまり痛くなかった)。同じように親指も食いちぎられてしまい、恐慌していたら目が覚めた。

90('A`)@15周年:2025/04/27(日) 05:46:22 ID:.Y2ijFGg0
空を飛んでいる。濃い霧がかかっていて天気は曇り。
実家の近くにある杉林の上空を飛んでいて、木は熱帯雨林に生えてそうな質感になっている。ピンク色の花が咲いたホオノキに似ていた?
木々の上空を飛んでいるが、ジャングルはどこまでも続いていて、こちらが高く飛ぼうとすると、それに合わせて木々がより高く長くなっていく。
ふと「オープンワールドゲームで言うところの、これ以上先には進めません的なやつなのか?」との考えが頭によぎった。そうしたら、視界の上部にこれ以上先には進めませんというメッセージが実際に表示された。翼を痛めて墜落したり、ジャングル内で遭難するのも嫌なので旋回して引き返した。
川(というよりは用水路?)の近くに降り立つ。川沿いにいくつかトタン等の廃材で作ったようなあばら家が建っていて、誰かが青いポリバケツで水をくんでいる。
バケツの中をのぞくと、泥水の中にドライソーセージ程度の大きさのでかいプラナリアが一匹泳いでいる。
初めてプラナリアを見てテンションが上がったので、
「どこかの池で放し飼いにしよう。一匹だけじゃつまらないから増やしてから放そうか?真っ二つにする?それとも4等分?みじん切り?」とか邪なことを考えてしまった。
でも水質変化に弱いんだっけ、とかついでにアカミミガメでも飼おうかなとか考えていたら目が覚めた。

91('A`)@15周年:2025/05/05(月) 08:46:00 ID:tnJMV9a20
林とも山ともつかない場所を、誰だか思い出せない2人といっしょに歩いている。小高い丘のような場所になっていて、松の木が数本生えている。遠くに石造りの廃墟?や井戸の残骸のようなものが見えた。夕暮れ時らしく、天気は曇りで周囲は薄暗い。
松の木の上に、常識外れにでかいイヌワシが1羽とまっていて、殺気立ったヤバい目でこちらを見下ろしている。獲物を狙う視線というよりは、こちらに強烈な殺意を抱いているらしい狂気じみた視線だった。どうやって空を飛ぶのかと思うほどの巨体で威圧感が半端ない。殺意が漲る目が超怖くて直視できなかった。
「もしかして山の神様かその使い?山に侵入したから怒ってるのか?」と思って、イヌワシを警戒しながら山を歩いている。イヌワシは無言で枝を飛び移りつつ、こちらの跡をつけてくる。
「これ絶対襲いかかってくるやんけ・・・」とか思っていたら、案の定よそ見をした瞬間に滑空しながら飛びかかってくる。場所は松林ではなく、異様に広々とした巨大な和室?のような場所に変わっていて、イヌワシが留まっていた枝は壁の中に設けられたらしい神棚になっていた。欄間に龍やキジ?の意匠があった気がする。私は木製の床の廊下を走って逃げる。
イヌワシの爪を回避しつつ、「神棚から飛びかかってきたってことは、やっぱり山の神様?」と思った。
近くに剣が落ちていたので、これを振り回して追い払おうかと考えたが、「神様を傷付けたりしたら祟られるな、どうすればいい?」と考えていた。
飛びかかってくるイヌワシを何回か回避していたら、連れのひとりが捕まったらしく、押さえつけられて啄まれていた?
私はその隙に逃げて、現実ではだれかの畑があったはずの場所に出る。農作業をしているらしい格好の腰の曲がった老婆が野焼きをしているのが見えた。「最近は分別がうるさくなって、どうしろっていうのかねぇー」とか「野焼きをするなっていうなら処理場でも作ってくれればいいのに」とか井戸端会議をしているらしい声が聞こえてきた。
「こっちは食い殺されるか祟り殺されるかの二択だってのに、呑気なものだな」とか考えていたら目が覚めた。

92('A`)@15周年:2025/06/06(金) 23:33:12 ID:PKz6Eht20
プレハブ小屋のような場所。カマキリとスズメバチを足して人間サイズにしたような生き物が両腕の鎌を振り上げた姿勢でいきり立っている。誰だか知らない男が後ろでうどんのようなものを食べていた。私はカマキリを追い払おうと腕を振り回していたら左腕を刺された。
場所が変わり、薄暗い洞窟のような場所。濁った水が溜まっていて、男の子?が錆びた釘を踏んづけたとか何とかで号泣している。
『錆びた釘って、破傷風になるんじゃないか?大丈夫なのかな』とか考えていた。誰の声か知らないが、『テタヌス!テタヌス!テタノスパミン!ああ間違えた、いやテタノスパスミン!スパスミンだよ!!テタノスパスミン!』とか何とかいう支離滅裂なわめき声が聞こえてきて、そういえば震える舌って映画があったっけな、あの子は海老反りになって死ぬんだろうかとか考えていた。
また場所が変わる。昔住んでいた市の駅前で、何かの試薬?だかを作るために、何らかの液を集める任務を与えられている。指示書のようなものをもっており、いろいろな条件下にある液を採取してくるようにとか書かれている。
「ギロチンで斬首された男の子の首の断面から滴る血」を採取する必要があるらしく、近くに落ちていた黒い棺を開けようとしている。
「遺体が腐乱しているんじゃないか?本当に開けていいのかな」とか考えながら、釘を引き抜いて蓋を開ける。棺の中には半笑いを浮かべた男の子の生首と、ビニール袋に包まれた注射器?とプラスチックのチューブのようなものが入っている。
触る気が起きなかったので、何も見なかったことにして棺桶の蓋を閉じたら誰かに見咎められたらしく、慌ててその場を逃げる。うまく変身できずに、蛾みたいな不格好な飛び方で逃げた。
高架下とイオンモールがごちゃ混ぜになったような場所に逃げ込むと、壁を突き破る形で、天井にまで届くような巨大で不気味な木が生えている。クトゥルフ神話にでてきそうな、樹皮がグニャグニャとした幾何学的なしわに覆われた冒涜的な質感で嫌悪感を感じた。試薬とやらは、このヨグソトースみたいな木に与えると人類に何か悪しき影響を及ぼすものだったらしく、そんなものに加担しなくてよかったとか呑気に考えていた。

場面が変わり、この世を去った飼い犬と、生前と同じように歩き慣れた道を散歩をしている。濃霧が掛かっていて肌寒い。
しばらく歩いていると、四方をフェンスで囲まれた貯水池のような場所にでる。
貯水池というより、あぜ道がほんの少しだけ水面から覗く程度に冠水した巨大な田んぼの周りに、正方形に高い土手を設けたような場所で、空は分厚い灰色の雲で覆われている。雨は降っていないが異常に湿度が高い。
私は土手の上から、殆ど水没したあぜ道を歩く犬を見下ろしている。
あぜ道の上で、灰色のスーツと赤いネクタイを付けた太ったおっさん(有り体にいえば芋洗坂係長)と、同じ色のスーツを着て赤い眼鏡を掛けた事務員のような女性(知らない人)を見かけた。真横に用水路が流れていて、水色のお菓子の袋?ようなものが流れていくのが見えた。
誰だか知らない私服姿の若い男が、私の犬のリードを持った状態で、太ったおっさんと事務員女との3人で、あぜ道の上でくるぶしまで水に使った状態で何かを話している。会話内容はよく聞こえないが、何らかの商談をしているらしい。
3人と犬を見ていたら目が覚めた。

93('A`)@15周年:2025/06/07(土) 00:28:37 ID:B2NaobVI0
昔住んでいた市に似た場所。現実では道路であるはずの場所が、細かい砂利(というよりは砕石?ゼオライトに似ていた?)が敷き詰められた工事現場のようになっていて、どこまでも広がっている。古びた黄色い重機のようなものが1台見えた。
私はその砂利道?を歩いていて、どこかに行こうとしている。主婦らしき女性が3人いて、近くにあるスーパーがどうのこうのと話をしていた。『安売りだから行ってみたが、全然安くなくて損した気分だった』とか『何を作っても夫が文句ばっか言うから腹が立って仕方ない』『タイムセールが30分で終わるから行っても意味がない』というようなことを話していた?
そのスーパーに行ってみようと歩いていたら、脱色されたファミリーマートのような小さい建物に行き当たる。「スーパーってこれ?どうみても違うよな」とか考えていた。店内を覗くが誰もおらず、薄暗い部屋の中に灰色の革張りの事務椅子のようなものが1つだけある。振り返ると、後ろの方向を少し進んだ先が巨大なすり鉢状に変化していて、さっき見かけた重機がアリジゴクみたいになっていた。
もう少し歩いていると、廃墟のようなボロボロのスーパーに出る。店内は長年清掃をしていないようで大変に汚らしく、床が変色していたりゴミ袋や段ボールがそこらに放置されていて、傷んだ野菜のような悪臭がする。買い物カゴは床に直起きで積み重ねてあり、やや黒ずんだような汚いオレンジ色で、赤い字で店名?が刻まれていたが、『あミまあーマまとー』というような意味不明な文字列だった。
商品は変色したキャベツ、萎びた大根、得体の知れないペットボトル飲料(たぶん炭酸)、裾上げテープ?などが売っていた?
店内には意外と客が多かったが、どの客も何も入っていない(買い物カゴすら入れてない)空のカートを押しながら無表情で歩いているので不気味だった。
缶コーヒーでも飲みたかったが、こんな不潔な店で買い物をしたくなかったので何も買わずに外に出たら目が覚めた。

94('A`)@15周年:2025/07/03(木) 20:25:04 ID:lg9JVBg.0
現実で知っている蕎麦屋の近くの道を歩いている。雪が積もっていて、道路沿いの近くが林になっていて、そこで立ち小◯をしていると、『人間しゃん発見!なにか美味しいものねだれないかな〜?』というわざとらしいセリフが聞こえてきて、モロクトカゲみたいな挙動でヒノアラシが近づいてくる。
ヒノアラシが『ねーねー人間しゃん、ボクに食べるものちょーだい?』とおねだりしてきた。背中から火は出ていない。
大変わざとらしいが、それでもかわいいので、あそこの蕎麦屋さんで何か奢ってあげると言ったら、ヒノアラシは嬉々として蕎麦屋に走っていく。
道が凍っていて危ないので、後ろから慎重にヒノアラシを追いかけていく。
駐車場に入ってから『食べさせてあげるけど、店の中では静かにしててね』とヒノアラシに言い聞かせた。抱っこして店に入ると店内は構造が異なっていて、厨房とホールの境が曖昧になっていて、使っているテーブルも学校の家庭科室にありそうな、昭和臭いテーブルクロスがかかった安っぽい古ぼけたものになっている。ちょうど12時になったらしく、店内に3人くらい客が入ってきた。
近くにいた女性客(現実では知らない人)にかけうどん2人前を頼まれ、『え?いや僕店員じゃないです』とか言おうとしたがなぜが声が出ず、私服のまま厨房を手伝わされることになる。
ヒノアラシに構いたいのに、とか思いながら大慌てでうどんを作ろうとする。いつのまにか両手に半分に切られた生の玉ねぎ持っていた。とりあえず、走らない程度にあちこち歩き回って色んな所にある冷蔵庫を開けまくった。冷蔵庫の中にはラップがかけられた寸胴鍋とかあったが中身は見えない。冷凍うどんだけ見つけた。あと切られた小口ねぎ、得体の知れない野菜類、ヨーグルト?などがあった気がする。
白衣を来た他の店員たちは、鍋を持って歩き回ったり包丁で大根?を切っていたり雑談していたりでこちらには目もくれない。
『玉ねぎをスライスしてうどんに入れれば良いのか?先につゆを沸かすべきか?うどんに玉ねぎなんて入れるか?ヒノアラシはどこ行った?他のお客さんに取られたか?まあ構ってもらえるのならいいか、うどんはレンジでチンするのか?それとも茹でるのか?てか何で俺が私服で料理してるの?』とか思考がグルグルしていたら目が覚めた。

95('A`)@15周年:2025/07/13(日) 20:11:55 ID:2PtaL3Yo0
産地?かどこかに行こうとしている。道がわからなくなって道路を逆走したりしてしまい、車から降りて徒歩で行こうとする。
赤い煉瓦でできた道の駅のような場所があり、近くに地下へと続く灰色の石の階段がある。
東京の地下鉄みたいに入り組んでいるらしい。
何段か降りてみると、いつのまにか体育館のような場所にいて、バイオハザードのジャックノーマンを日本人にして痩せ型にしたような学ランを着た男が何か喋っている。
ここは秘密結社?宗教組織?の地下アジトらしく、私は80人くらいいる団員に紛れ込んでおっさんの演説を聞いている。演説をしているというより、朝礼だった?校長先生の長話みたいな、あまり耳を傾ける価値のないようなことを大仰な身振り手振りで喋っていた気がする。
ラジオ体操をした後で自由時間になり、私はアジト?の中を散策する。
建物内は全て温かい色調の木製で広々としていて、食堂とかシャワー室、サウナ室、仮眠室、給湯室、カフェテリア、プール、その他色々な設備があった。
食堂の前に蛍光色で『本日の日替わり定食メニュー』と書かれたブラックボードがあった。メニューは何も書かれていないが、団員たちは毎日ここで食事をしているらしいことが中から漏れ聞こえてきた。
内部は迷路のように複雑な構造で迷子になりそうだったが、色調やら色々な設備やらとても気に入ったので、現実にもこういう組織があったらいいのになとか、ここに住めたら楽しいだろうなと考えていた。
尿意を感じ、トイレを探していたら目が覚めた。
目が覚める直前にトイレを見つけたような気がする?

96('A`)@15周年:2025/07/20(日) 18:55:48 ID:fGemuEIc0
遊園地の廃墟ような場所。戦隊モノのアニメ(◯◯ジャーみたいな)に出てきそうな、変身ベルト?機械?のようなものを持っている。
「なんだこれ?」と思っていたら、近くにあったジェットコースター?みたいな機械が動き出して、赤レンジャーらしい赤服の男に乗るように促される。しばらく待っているとタイムスリップする。
昔住んでいた市の、未来の世界に来たらしいが、建物は煤けていて空は排気ガスで曇っていて薄暗い。
少し離れた所で火事が起こっているらしく、モクモクと煙が上がっている。
近くにあったアパート?マンション?で情報収集することになり、チャイムを鳴らすと腰の曲がった性格の悪そうな小汚い老婆が出てくる。マンションの中はそこそこ高級そうな感じだった。
屋上に行くと町中の様子がよく見えたが、不衛生な工場のような、ひどく退廃的な印象を受けた。
摩天楼という言葉は相応しくないが、かつてあった建物が無個性な灰色のビルに建て変わったようになっていて、町中が薄暗いような、煤けて古ぼけたような、工業都市の成れの果て?発展のピークを過ぎて廃れ行く、近未来的都市になり損なった醜い都会もどきと例えようか、そんな退廃的で陰鬱な印象だった。人の姿も見かけなかった。
遠くで上がっている火事の煙について老婆に聞いてみると、ニヤニヤ笑いながら「知らん、この町はもう中国人のもんだからねぇ、日本人の人権はとっくの昔になくなっちまったのさ」とか「めんどくさいことは日本人の仕事だ」とか何とか言っていた。
「ここは松の代に行けなかった世界線か?中国人に乗っ取られて日本は終わってしまった未来なのか。滅んではいないから、第3の世界線か」と考えた。
近くに木箱があり、それを蹴って壊すとバイオハザードなハンドガンの弾が出てくる(バイオハザード4のやつ。RED HAWKと書いてある箱)。銃器の類は持っていないので拾わなかった。
近くで男二人が言い争い?のようなことをしているのを見ていたら目が覚めた。
十二国記の尚隆が国を侮辱されたことに怒ってどうのこうの、とか聞こえた気がする。


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