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戦争 兵器3

1WS:2020/04/26(日) 07:53:23
主に兵器に関するネタ

前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/648/1332660070/

68WS:2024/01/10(水) 11:39:16
チャフコリドーとは?
https://www.youtube.com/shorts/WJIMPnA56Co
アルミなどの小片(チャフ)を散布し、防空レーダーを混乱させる戦術の事

69WS:2024/01/29(月) 12:34:22
同時多発のドローン兵器による都市ゲリラ戦
北朝鮮が仕掛けてくるとしたらコレ

70WS:2024/02/14(水) 12:24:14
米軍が地下にトンネル掘るの認めない理由、敵にトンネル乗っ取られて核爆弾設置される恐れがあるからだな

カメラに映った核実験トップ10
https://www.youtube.com/watch?v=ITM8CQUfEkw

71WS:2024/02/14(水) 12:45:08
カメラがとらえた核実験 トップ9
https://www.youtube.com/watch?v=uhnO_kwhP8A
原子砲発射
オレンジヘラルド核実験
宇宙空間での「ビッグバン」
ビキニ環礁へようこそ!
工場のような爆弾
象徴的水爆実験
キャッスル作戦ヤンキー実験のはかない雲の城
アメリカ最大威力の核爆発
ツァーリ・ボンバ

カメラに映った核実験トップ10
https://www.youtube.com/watch?v=ITM8CQUfEkw
ティーポット作戦、タルク実験(アメリカ)
プロウシェアー作戦、セダン核実験(アメリカ)
RDS-6(ソ連)
RDS-37(ソ連)
核実験№6(中国)
カニキン実験(アメリカ)
ドミニク作戦、ビッグホーン実験(アメリカ)
ハードタックI(ワン)作戦、ポプラ実験(アメリカ)
ドミニク作戦、ホーサトニック実験(アメリカ)
クロスロード作戦、ベイカー実験

72WS:2024/03/31(日) 17:26:23
【衝撃】世界中の核爆弾を全て爆破するとどうなるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=wD8QrGSonhk
VAIENCE バイエンス

73WS:2024/04/04(木) 08:44:23
リトルボーイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4
第二次世界大戦においてアメリカ軍が広島市に投下した原子爆弾(ガンバレル型[1]ウラニウム活性実弾 L11)のコードネーム。いわゆる「広島型原爆」である。

実験
1945年当時、この方式の検証のための核実験は行われていない。
核実験による検証を経たのは、プルトニウムを使った爆縮方式のものが1945年7月16日、ニューメキシコ州アラモゴード近郊のアラモゴード爆撃試験場(現:ホワイトサンズ・ミサイル実験場内「トリニティ・サイト」)で行われたのみである。
これは一般には、既にウラン235を使った核分裂試験が原子炉内で行われていた為に核爆発を伴う検証そのものが不要であったとされているが、実際はテストを行うことで高濃縮ウランが不足し、この方式の原子爆弾の戦線への投入に遅れが生じることを、アメリカ軍が心配したというのが真相のようである

ガンバレル型の原子爆弾は、安全性に大きな問題があるため、アメリカ合衆国で作られなくなった。完成したガンバレル型の原子爆弾は、推進薬に点火すると、必ず核爆発を起こしてしまうため、フェイルセーフが存在しない。

たとえ推進薬が無くとも、爆撃機墜落の衝撃によって砲弾部が標的部に突入すれば、核爆発が起きる可能性が十分に高く、海中に墜落すれば、爆弾内に流入した水が減速材として働き、臨界状態になる可能性があった。
このため海に落下すれば、周囲一帯を「危険地域」として閉鎖せざるをえなくなる。
これらの危険性を回避できる安全装置の開発は不可能であるとされ、ガンバレル型自体が開発中止になる原因となった。

74WS:2024/05/04(土) 07:09:43
【ゆっくり解説】なぜ銃弾や砲弾の火薬は枯渇しないのか?
https://www.youtube.com/watch?v=1v8bUkO-enI

75WS:2024/07/10(水) 16:39:23
A-10にレールガン積んでガンシップとして核ミサイル迎撃機にできねーかな

A-10 サンダーボルトII
https://ja.wikipedia.org/wiki/A-10_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/37/Nelhams_800278_%287814796894%29.jpg

ガンシップ gunship
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97
アメリカ空軍がベトナム戦争中に南ベトナム解放民族戦線への対抗策の一環として、歩兵など非装甲目標への襲撃を目的として輸送機の機体を流用して開発した局地制圧用攻撃機。

AC-130ガンシップ
https://ja.wikipedia.org/wiki/AC-130
ロッキードC-130ハーキュリーズ輸送機の機体を流用し、重火器を搭載した対地専用攻撃機。通称「ガンシップ」

76WS:2024/07/10(水) 16:46:56
>>75
YMC-130H「クレディブル・スポーツ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/C-130_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/59/Credible-Sport-Prototype.jpg
救出作戦に投入される予定だった改造機。
サッカースタジアムへの離着陸を想定し離陸用、着陸・降下速度減速時の逆噴射用のブースターロケットを増設。
着陸試験中に事故を起こしたため実用化されず。


Operation Credible Sport オペレーション・クレディブル・スポーツ
https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Operation_Credible_Sport?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
クレディブル・スポーツ作戦
1980年後半にアメリカ軍がイランで拘束された人質の2度目の救出に備えるための共同プロジェクト
ロッキードC-130ハーキュリーズ輸送機にロケットエンジンを追加して改造し、テヘランのサッカースタジアムのフィールドに着陸できる短距離離着陸(STOL)可能な航空機にするというものがあった。
11月2日にイラン議会が人質解放のためのアルジェリアの計画を承認し、その2日後にロナルド・レーガンがアメリカ大統領に選出されたことで終了

構想では、改造されたC-130ハーキュリーズ貨物機が米国大使館の向かいにあるアムジャディーン・スタジアムに着陸し、デルタフォースの兵士と救出された人質を空輸する。
その後、航空機は空母に飛行して着陸し、予想される50人の負傷者の即時治療を行う、というものだった。

テスト
ロッキード社のテストクルーは、着陸シーケンス中にロケットの発射を指示するコンピューターにさらなる調整が必要であると判断し、手動で指示を入力することを選択した。
航空機の前進速度を減速するための逆向き(前向き)の 8 基の ASROC ロケットは、コックピットの後ろの胴体上部の湾曲部に 2 基ずつ、および胴体上部の下の胴体各側部の中点に配置されていた。
テストの結果、順次発射される上部のペアは空中(具体的には 20 フィート)で点火できるが、下部のペアは航空機が地上に着陸した後にのみ発射でき、シーケンス中に降下ブレーキ用ロケットも発射されることが判明した。
上部の減速ロケットの発射で目がくらんだ航空技師は、飛行機が滑走路上にあると思い、下部のロケットを早めに発射した。降下ブレーキ用ロケットはまったく発射されなかった。
後にロッキード社のテストクルーの一部が行ったとされる非公式の免責事項では、原因不明のコンピューターまたは電気系統の故障により下部のロケットが勝手に発射され、同時に降下ブレーキ用ロケットの発射も失敗したと主張した。
その結果、機体の前進速度はすぐにほぼゼロにまで低下し、滑走路に激しく落下して右翼が第3エンジンと第4エンジンの間で破損した。
ロールアウト中に後翼から火災が発生したが、医療ヘリコプターが炎を消火し、墜落対応チームが機体の停止後8秒以内に消火し、乗組員は安全に機体から脱出することができた。
74-1683は安全上の理由から解体され、現場で埋葬されたが、その独自のシステムのほとんどは回収された。

74-1686 はほぼ配送準備が整っていたが、 1980 年の米国大統領選挙でジミー・カーターがロナルド・レーガンに敗れ、アルジェリアとの交渉による解放計画により、救出作戦計画は中止された。
その後、人質は 1981 年 1 月のレーガン大統領就任と同時に解放された。

77WS:2024/07/10(水) 16:48:41
>>75
防衛装備庁技術シンポジウム2021
レールガンの研究
車両搭載型レーザの早期実用化の研究〜火砲を変える電気の力〜
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2022/pdf/disp_04.pdf

将来装備構想
・極超音速誘導弾への対処
・艦艇(または地上)目標に対する回避困難な打撃

78WS:2024/08/01(木) 15:13:31
最強兵器に?日本開発のレールガン 世界と比較したその威力【日本軍事情報】
https://www.youtube.com/watch?v=FQeANAFOVtk
スペック詳細解説が凄い

79WS:2024/08/25(日) 19:22:29
【兵器の威力比較】こんなアホ威力の兵器造ってどうすんだ!
https://www.youtube.com/watch?v=qdiKTKyFoH8
サーモバリック爆弾と核爆弾の比較など

80WS:2024/09/19(木) 10:54:39
ボルテックス空気砲 対 ドローン
https://www.youtube.com/watch?v=SrGENEXocJU
対ドローン戦術いろいろ

81WS:2024/10/01(火) 00:15:41
1秒で無力化【最新ドローンキラー兵器】レーザー、マイクロ波、電波妨害などアメリカ軍の最先端技術
https://www.youtube.com/watch?v=VCnK0FcvCIM
カウンタードローン、と呼ばれている

82WS:2024/10/02(水) 17:07:07
ハーピー(IAI Harpy)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/15/Paris_Air_Show_2007-06-24_n25.jpg
イスラエルのイスラエル・エアロスペース・インダストリーズ社が1990年代に開発した無人攻撃機である。
無人攻撃機自体が目標に突入して自爆する徘徊型兵器(loitering munition)のこと。
別名「Kamikaze Drone(神風ドローン)」、「Suicide Drone(自殺ドローン・自爆型ドローン)」、「Kamikaze Strike(神風ストライク)」、「Samurai Drone(サムライドローン)」
さらに、その異常な低価格の低コストである為「Costco Drone(コストコドローン)」の先駆けとなった機種である


徘徊型兵器(英: loitering munition)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%98%E5%BE%8A%E5%9E%8B%E5%85%B5%E5%99%A8
攻撃型の無人航空機 (UCAV) の一種。
離陸した無人航空機が数時間にわたって目標地域上空を「徘徊(loitering)」し、高価値目標を発見するかもしくは地上管制システムからの指令を受けることにより、対地ミサイルのように搭載した爆薬もろとも目標に突入し自爆して攻撃を行うというものである。
徘徊可能な時間内に目標が発見できない場合には自爆するか、機種によっては自力で帰投し再使用可能なものもある。

呼称については徘徊型自律兵器 (Loitering Autonomous Weapons) 、徘徊型攻撃システム (Loitering Attack Systems) というようにも表現される。
「Kamikaze Drone(神風ドローン)」、「Suicide Drone(自殺ドローン・自爆型ドローン)」、「Killer Drone(キラードローン)」、「Kamikaze Strike(神風ストライク)」、「Samurai Drone(サムライドローン)」などとも呼ばれている
コストパフォーマンスの高さから「Costco Drone(コストコドローン)」という表現もある。

日本語では、うろつき型兵器、自爆型UAV、特攻型UAV、カミカゼUAV、などと訳されている。

83WS:2024/10/02(水) 17:09:52
>>82
ハロップ (航空機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/41/IAI_Harop_PAS_2013_01.jpg/300px-IAI_Harop_PAS_2013_01.jpg
ハロップ(またはハーピー2)は、イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)のMBT部門が開発した徘徊型兵器である。
これは、自律的に電波放射に目掛けて進める対レーダー無人航空機(ドローン)である。
敵防空網制圧(英語版)(SEAD)に最適化されたこの徘徊型兵器は、戦場を徘徊飛行し、目標に自爆攻撃するように設計されている。
このドローンは、その対レーダー誘導システムを使用して完全に自律的に動作するか、人間参加型(英語版)モードを取ることができる。
目標と交戦中でない場合は、ドローンは基地に戻って自ら着陸することになる。
ステルス(低観測性)によりレーダー反射を最小限に抑えるように設計されている。

ハロップは、偵察(飛行)時間が9時間、航続距離が 200kmである。
これはハーピーの大型版で、地上または海上のキャニスターから発射されるが、空からの発射にも対応している

84WS:2024/10/15(火) 05:23:55
19世紀の荒削りなマシンから現代の巧妙な速射式兵器までの機関銃の発展の歴史を紐解く
「EP12:機関銃II」
ガニー軍曹のミリタリー大百科
https://www.youtube.com/watch?v=9CqRzoGfZ4w

85WS:2024/10/18(金) 06:08:42
タングステンの歴史 〜大地を貫く宇宙兵器”神の杖”の素材!?〜
https://www.youtube.com/watch?v=9y_uGaoHlA8
7:40 タングステン弾
8:40 神の杖

86WS:2024/10/18(金) 06:15:46
チタンの歴史 ?メガネからガンダムまで?
https://www.youtube.com/watch?v=qfd0qvtPoTE
6:30 SR-71 ブラックバード素材

87WS:2024/10/20(日) 18:57:20
導爆線(どうばくせん、Detonating cord / Detcord)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8E%E7%88%86%E7%B7%9A
https://ebad.com/wp-content/uploads/2019/09/PBX_Plastic_Bonded-Explosive_Confined_Detonating_-Cord4-800x800-1.jpg
https://static.wikia.nocookie.net/gate-thus-the-jsdf-fought-there/images/5/54/ESM5-0004-50-Grain-Det-Cord-06.jpg/revision/latest?cb=20171127173804
爆轟を伝えるために用いられるロープ状の火工品である。
導火線と違い、芯薬は爆薬で、端を雷管などで起爆して使用し、どんなに長くても完全に他端まで爆轟を伝達する。導爆線は6号雷管で起爆することができ、また6号雷管で起爆できる爆薬は導爆線で起爆することができる。
安全性は高く、火炎に曝されても燃焼するが、爆轟に至ることは殆ど無く、打撃や摩擦で発火する恐れも殆ど無い。また、雷や静電気に対しても安全である。

別名「プリマコード」とも呼ばれ、これは世界的にシェアを占めているエンシング・ビックフォード社の登録商標である。

88WS:2024/11/02(土) 11:29:00
【核兵器】メカニズムと濃縮ウランやプルトニウムの謎を明かす【水爆/原爆】
https://www.youtube.com/watch?v=tbcJnc5Z6mo

89WS:2024/11/02(土) 12:02:35
イージス・アショア(英: Aegis Ashore)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A2
イージス弾道ミサイル防衛システムの陸上コンポーネント

このシステムは、10年間にわたって近代化が行われ続けていた弾道弾迎撃ミサイル「SM-3ブロックIB」および「SM-3ブロックIIA」を備えた再配置可能なイージスBMDシステムで構成されている。

Europian Phased Adaptive Approach (EPAA)
NATOのヨーロッパ地域における弾道ミサイル防衛システムとしてスペインのロタ海軍基地、ドイツのラムシュタイン空軍基地、ルーマニアのデヴェセルロケット基地に配備されている

日本における運用
2018年7月30日、日本政府はイージス・アショア用にAN/SPY-7(V)1を2基購入する計画を承認し、山口県と秋田県への配備を計画していた。2025年から陸上自衛隊が運用を開始する予定であったが、2020年6月15日、河野太郎防衛相(当時)がイージス・アショア導入計画の停止を発表した。

2020年12月18日、日本政府は「新たなミサイル防衛システムの整備等及びスタンド・オフ防衛能力の強化について」と題する閣議決定を行い[6]、その中で、イージス・アショアの代替案について、「イージス・システム搭載艦」を2隻建造し、それらを海上自衛隊が運用すると決定した。

90WS:2024/11/03(日) 02:16:06
解体屋ゲン、爆発物の詳細をわりと丁寧に説明
https://x.com/krypto5765/status/1852507497372024848

91WS:2024/11/11(月) 11:33:51
「音が出ない弾丸」
https://www.youtube.com/shorts/sLR2xxDy0YM
ピストン・プリンシプル弾(旧ソ連)

92WS:2024/11/13(水) 12:51:14
【全解説】全ての戦争戦術29選を13分で解説
https://www.youtube.com/watch?v=_aZ58O5hbzU

戦争技術を11分で解説
https://www.youtube.com/watch?v=_ULbvd62wsc
0:00 スナイパートラップ
0:42 サルヴォ
1:18 ハルダウンポジション
2:07 クリーピングバラージ
2:58 電撃戦
3:43 フォックスホール
4:25 偵察射撃
5:23 側面包囲
6:13 中央突出
6:58 斜線攻撃
7:38 偽退却
8:18 逆ウェッジ
9:12 クロス・ザ・ティー
9:53 バウンディング・オーバーウォッチ
10:32 待ち伏せ
11:08 まとめ

侵略を跳ね返せ!日本が戦った防衛戦を12分で解説
https://www.youtube.com/watch?v=cJRcBMHQMho
0:00 元寇
1:29 対馬侵攻
2:41 ロシア艦隊による択捉島襲撃
3:46 薩英戦争
4:50 四国艦隊下関砲撃事件
6:15 対馬占領事件
7:31 日露戦争
8:34 第二次世界大戦・本土空襲
9:38 沖縄戦
11:02 千島列島のソ連侵攻

93WS:2024/11/21(木) 11:22:18
アメリカの恐ろしい軍事訓練の裏話を経験者に聞く!
戦争の怖さと心得を聞くと日本に生まれて良かった コラボ
【RADICAL TRAVELER】
https://www.youtube.com/watch?v=-iF4hemFogI


RADICAL TRAVELER【ガンカルチャー、サバゲー情報】
https://www.youtube.com/channel/UCs9UGboec4LTSK6b1aJNA4w

94WS:2024/12/04(水) 16:56:27
ドローンによって変わった武器のトレンド
https://www.youtube.com/shorts/vbtYjKfzBJs
アンチドローンガン

95WS:2024/12/21(土) 05:21:36
世界の強力な戦闘服10選
https://www.youtube.com/watch?v=MYOUOpWi2mo

96WS:2024/12/21(土) 05:22:19
バリアは実現可能なのか?エヴァンゲリオンのATフィールドってできるの?
https://www.youtube.com/watch?v=4wn4DOHC8sk

97WS:2024/12/24(火) 12:39:29
ナチスの狂気の発明10
https://www.youtube.com/watch?v=TlKA7VM-tu8
クーゲルパンツァー、太陽砲等紹介

98WS:2024/12/30(月) 20:55:42
【歴史】B-29による爆撃を動画で可視化【1944.10〜1945.08】
https://www.youtube.com/watch?v=kKnFJvaymHM

99WS:2025/01/11(土) 13:37:35
史上最凶の終末兵器3選!
 ・ナチス『太陽砲』
 ・ソ連『自動核報復システム』
 ・コバルト爆弾
【ゆっくり解説】
https://www.youtube.com/watch?v=OYRYmv3YsT0

100WS:2025/01/16(木) 18:43:00
mssn65
軍事小物イラスト作家
https://www.pixiv.net/users/60873332/illustrations

101WS:2025/03/22(土) 15:50:25
調達よりも維持する方が大変? 戦闘機「F-22A」は退役にまでに1機約320億円が必要か
https://grandfleet.info/us-related/is-the-fighter-f-22a-required-about-32-billion-yen-before-retirement/
国防総省は20日、空軍が運用中の戦闘機「F-22」のメンテナンスを担当するロッキード・マーティンに対し、今後5年間のメンテナンス費用として約70億ドルを支給する契約オプションを行使した。

西側製の戦闘機は、導入から退役するまでの機体運用に掛かる維持費用(ライフサイクルコスト)に機体価格の2倍から2.5倍の費用が必要だと言われており、
1億5,000万ドル(約160億円)といわれるF-22は退役するまでに1機あたり約320億円もの費用が必要となる計算になる。

そう考えると、日本が導入しているF-35A(単価90億円仮定)を40年維持するには、1機あたり180億円(1年あたり4.5億円)必要で、
F-35Aを105機導入し40年維持するには約1兆8,900億円の費用が必要となる。

102WS:2025/03/22(土) 16:00:10
まだ言うか「ドローン万能論」「戦車不要論」極端思考の危うさ ウクライナ戦線1年で大きく変化
https://trafficnews.jp/post/124523

ドローン万能論を唱える人はペイロード(積載量)という概念が無い。
1万機のドローンを用意すると小型のものになるだろうが、仮に1機が2kgのペイロードがあったとして1万機で20トン。
有人消防飛行艇の3機分ちょいくらいでしかない。
https://x.com/rockfish31/status/1877418590766264480


戦車不要論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E8%BB%8A%E4%B8%8D%E8%A6%81%E8%AB%96
高価な戦車は対戦車ミサイルや無人機などの比較的安価な兵器により簡単に撃破されたり、航空機からの攻撃で一方的に撃破されるため、コストパフォーマンスに見合わないものであり、不要とする考え方である。
また、地域によっては戦車対戦車の戦いが発生しづらいと考えられるため、戦車は不要とする主張もみられる


「戦争を変える」と言われるドローンあるいはUAVについて
https://note.com/kind_moose470/n/n0bca92ce7897

103WS:2025/03/22(土) 16:10:02
ウクライナドローン軍
https://joinjapan.jp/ukrainian-news/ukraine-drone-gun/

104WS:2025/03/22(土) 16:11:45
ウクライナ侵攻におけるウクライナ の軍用および市販ドローンの活用
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.defense-tech.or.jp/dcms_media/other/202302_free.pdf
R-18オプトコプター
ウクライナが開発したRKG-1600爆弾を落として敵兵をせん滅する

105WS:2025/03/28(金) 19:19:01
宇宙で核兵器は使うな!実験で明らかになった衝撃の事実!
https://www.youtube.com/watch?v=1C2r8KueEXE
冷戦時代に実施された「スターフィッシュ・プライム」実験の詳細

オペレーション・ハードタック


ドミニク作戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AF%E4%BD%9C%E6%88%A6
1962年にアメリカ合衆国が行った105回にも及ぶ核実験
太平洋核実験場で行われたものをドミニク作戦I、
ネバダ核実験場で行われたものをドミニク作戦IIと呼ぶ

フィッシュボール作戦
核実験の多くは、B-52爆撃機からの空中投下により行われた。
実験のうち20回では、新型兵器のテストが行われた
(6回は兵器の威力のテスト、そして数回は現存兵器の信頼性確認テストが実施された)。
また宇宙空間に近い高高度核爆発のテストでは、核弾頭を打ち上げるためにPGM-17型ソーミサイルが使用された
(これらの実験は、まとめてフィッシュボール作戦と呼ばれた)

ブルーギル Bluegill 1962年6月3日
ジョンストン島 失敗
フィッシュボール作戦での実験。
ロケット発射5分後に制御用電子機器に異常が発生したため、発射10分後に手動で爆破された。

スターフィッシュ Starfish 1962年6月20日
ジョンストン島 失敗
フィッシュボール作戦での実験。
ロケットモーターの故障で予定高度に達せず、核弾頭の自己破壊機能によって放射性物質がジョンストン環礁に降下した。

スターフィッシュ・プライム Starfish Prime 1962年7月9日09時00分
ジョンストン島 1.4メガトン
フィッシュボール作戦での実験。
高度400kmの外気圏で実施され、通信衛星テルスターやNASAの人工衛星トランシット4A、イギリス初の人工衛星アリエル1号など、当時低軌道を飛んでいた人工衛星の3分の1が破壊された。
また、核爆発によって発生した電磁パルスの影響は予想外の広範囲に及び、人工のオーロラを発生させると共に、爆発した上空から約1,400km離れたハワイでも数百の街灯故障を引き起こしたほか、ハワイの電話システムをダウンさせた。

ブルーギル・プライム Bluegill Prime 1962年7月25日
ジョンストン島 失敗
フィッシュボール作戦での実験。
ロケットモーター故障のため、ロケット点火直後に係員の手により発射台上で爆破された。
この影響で発射台は破壊され、プルトニウムで汚染された。
発射台の修復とプルトニウムの除去には3ヶ月間を要した。

ブルーギル・ダブル・プライム Bluegill Double Prime 1962年10月15日
ジョンストン島 失敗
フィッシュボール作戦での実験。
ロケット発射から86秒後にブースターロケットの異常により制御不能になったため、(陸地が放射性物質に汚染される影響を減らすために)発射から156秒後に手動で爆破された。

チェックメイト Checkmate 1962年10月20日 08時30分
ジョンストン島 7キロトン
フィッシュボール作戦での実験。
アメリカ陸軍の新型ブースターロケット XM-33 を使用して、高度147kmで行われた。
弾頭にはW-50型核弾頭が使用されたが、火球は発生しなかった。

ブルーギル・トリプル・プライム Bluegill Triple Prime 1962年10月26日09時59分
ジョンストン島 410キロトン
フィッシュボール作戦での実験。PGM-17型ソー・ミサイルと、W-50型核弾頭を組み合わせて高度50kmで行われた。
爆発で火球は発生したが、電離層の大規模な崩壊は起こらなかった。

キングフィッシュ Kingfish 1962年11月1日12時10分
ジョンストン島 410キロトン
フィッシュボール作戦での実験。
PGM-17型ソー・ミサイルと、W-50型核弾頭を組み合わせて高度97kmで行われた。
爆発の影響で美しいオーロラが発生したが、同時に広い範囲の電離層が崩壊したため、太平洋中部の無線通信が3時間以上に渡って混乱した。

タイトロープ Tightrope 1962年11月4日00時00分
ジョンストン島 1 - 40キロトン
フィッシュボール作戦での実験。
MIN-14 ナイキハーキュリーズミサイルとW-31核弾頭を組み合わせて使用し、高度21kmで行われた。
この実験はミサイル防衛システムの検証のために実施された。

106WS:2025/04/05(土) 11:42:30
F-35はその形状と電波吸収材のおかげでステルス性能を持つが
そのため衛星監視で反射が発生しない「穴」を計測する事で
その位置が判明する

基地から発進したF-35は衛星カメラのAIがそのまま追尾観測する

・・・なんて設定ないかなぁ

107WS:2025/04/05(土) 11:44:35
F-35より高性能!?【アメリカ最新戦闘機F-15EXが続々と完成】ミサイル22発のマルチロール機
https://www.youtube.com/watch?v=XPX02NizC0s
空対空のドッグファイトではステルス機より圧倒的に有利
衛星からのデータリンクで敵の位置を把握し攻撃する

108WS:2025/04/12(土) 13:40:16
アメリカ 123兆円
世界一の軍事予算
米軍は今年何の兵器を調達する?
https://www.youtube.com/watch?v=qgftaTBKEmo

中国 20兆2,881億円
2020年度の国防予算を約1兆2,680億元
(1元=16円で機械的に換算すると、日本円で約20兆2,881億円)
http://www.clearing.mod.go.jp/hakusho_data/2020/html/n12202000.html

109WS:2025/04/12(土) 22:14:19
終末兵器 最終兵器(doomsday device)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%9C%AB%E5%85%B5%E5%99%A8
惑星(多くの場合、地球)上のすべての生物を滅ぼすことができ、終わりの時(ドゥームズデイ)をもたらすという仮定上の装置、兵器。

水素爆弾開発に反対したレオ・シラードは、将来的に終末兵器「コバルト爆弾」が製造可能になると述べ、警鐘を鳴らした。
この爆弾は熱核爆弾を数百トンのコバルトで覆い、起爆した際に莫大な量のコバルト60を飛散させるというものである。
強い放射能と長い半減期を持つ放射性降下物が世界を覆うことで、地球上の生物は死滅する。

ランド研究所のハーマン・カーンは、ソ連かアメリカが終末兵器的なシステムを構築するという仮定を示した。
これは多数の水素爆弾をコンピューターで管理し、いざという時にすべてを起爆して地球上を放射性降下物で覆うというもので、このシステムを作ることで他国からの核攻撃に対する抑止力になると述べたのである

ソ連では、冷戦中にシステマ・ピリーミトル(英名デッド・ハンド Dead Hand)が構想された。
これもフェイルデッドリーによって世界中に放射性降下物を降らせるシステムであり、終末兵器の一つとされた


メガデス (megadeath)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%87%E3%82%B9_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%83%BB%E8%BB%8D%E4%BA%8B)
「100万の死」を意味する政治学・軍事学用語。SI接頭語で100万を意味するメガと、英語で死を意味するdeathの合成語。
ランド研究所の戦略研究家ハーマン・カーンが1953年に使ったのが初めで、1960年に出版された On Thermonuclear War(『熱核戦争論(英語版)』 ISBN 0-313-20060-2)で一般に広まった。

110WS:2025/04/13(日) 09:46:07
狂人理論 マッドマン・セオリー(英: madman theory)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E4%BA%BA%E7%90%86%E8%AB%96
アメリカ合衆国第37代大統領リチャード・ニクソンの外交政策の要として広く知られる理論
ニクソンおよびニクソン政権は、東側諸国の指導者たちに大統領が非合理的で気まぐれだと思わせることに腐心した
ターゲットとした国家に挑発行為をやめさせ交渉の場につかせるために、アメリカがとる行動が予測不可能であると思わせる

1517年にマキャベリは、場合によっては「狂人のようにふるまうことがきわめて賢い」やりかたであると論じている(『政略論』)
1962年に『考えられないことを考える』(Thinking About the Unthinkable) を出版したハーマン・カーンは、おそらく敵を下すには「少しぐらい狂っているようにみえる」ほうが有効ではないかという議論を行っている

ニクソン政権はこの「狂人としてふるまう戦略」をベトナム戦争終結に向けた交渉を北ベトナム政府に強いるために活用した
ニクソン大統領は南ベトナムの大統領であったグエン・バン・チューに、核兵器を使うか連合政権を立てるかのどちらかしかないという自分の考えを説明したようである


ドナルド・トランプ
アメリカ合衆国大統領であったドナルド・トランプが友好国や敵対国に見せた言動も狂人理論の実例だと考える人もいる
米韓自由貿易協定の交渉中に、トランプは「いますぐ譲歩しないなら、あのクレージーな男は交渉を白紙に戻すぞ」と韓国の外交官に警告するように通商交渉官に伝えている。

ジョナサン・スティーヴンソンはニューヨーク・タイムズ紙上でトランプとニクソンを比較しており、トランプの戦略はニクソンよりも有効性において劣ると論じた。
なぜならニクソンは「とことんまでやるが、同時にソビエトや北ベトナムが負けを認めさえすれば正気に戻ることを匂わせる」ことに腐心していた。
一方で北朝鮮政府が「トランプもそうである」とは信じたとは考えにくい。


安倍晋三
2017年、ジャーナリストの高橋浩祐は、トランプの大統領在任中に日本の総理大臣であった安倍晋三が、トランプの狂人理論に影響を受けて政策決定をしているのではないかという懸念を東洋経済紙上で述べている。高


ウラジーミル・プーチン
狂人理論は、ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンの政治的言動についても言われることがある。
特に2022年のウクライナ侵攻の前段から、実際に侵攻がはじまって以降である。
2015年にマーティン・ヘルマンは「核兵器こそプーチンの奥の手だ。彼はロシアが単なる地域大国ではなく超大国なのだと世界にわからせるためにそれを利用している」と発言している。
ヘルマンによれば西側諸国はプーチンによる狂人理論の実例を「正しく理解する」ことができていない

111WS:2025/05/05(月) 17:25:53
火薬帝国 Gunpowder Empires
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E8%96%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD
中世から近世にかけて、火薬、火器を用いて勢力範囲を広げ、またそれらから支配体制・社会構造の形成に大きな影響をうけた国を指す歴史学上の概念、仮説である。特にオスマン帝国、サファヴィー朝、ムガル帝国の三帝国について用いられる。

新しく発明された火器、特に大砲と小火器(銃)の使用と発展によって、イスラム系火薬帝国による拡張過程で広大な領域が征服された。騎士の没落と王権の強化を生み出したヨーロッパの場合と同様に、ここでも火薬兵器の導入が中央集権化された君主制国家の台頭などの変化を促した。 G. S.ホジソンによれば、火薬帝国におけるこれらの変化は、単に軍事組織の変化に留まる物ではなかった[2]。

112WS:2025/05/18(日) 01:41:15
ドローン型VTOL eVTOL
https://x.com/ZappyZappy7/status/1923575834075595041

両翼に多数のプロペラを搭載したハイブリッド動力垂直離着陸機(自己充電可能)
従来のヘリコプターの約2倍の速さで、より長い航続距離の飛行が可能

113WS:2025/05/18(日) 01:44:06
>>112
大阪万博に欲しかったエアタクシー
Historic eVTOL Transition to Forward Flight
https://www.youtube.com/watch?v=C8EfmQE4uk8

114WS:2025/05/18(日) 01:45:30
>>112
解説付き
Historic eVTOL Transition Flight - Founders React
https://www.youtube.com/watch?v=DQ_zJTN04SE

115WS:2025/05/23(金) 12:10:47
ソ連が巨大な鏡を宇宙に打ち上げたとき何が起こったのか?
https://www.youtube.com/watch?v=x8vGs8XVMLY

116WS:2025/06/24(火) 12:24:26
まさかのハフニウム爆弾 懲りないトンデモ科学新兵器
https://www.nikkei-science.com/?p=17855
 例えばいわゆるハフニウム爆弾(アイソマー爆弾,異性核爆弾ともいう)だ。この未来の兵器は「異性核(核異性体)」として知られる原子核が持つ莫大なエネルギーを利用し,手榴弾サイズでTNT火薬キロトン級の爆発力を生むそうな。また,異性核を利用すれば強力なレーザーができるという者もいる。
 異性核を使う兵器のアイデアは数十年前から存在する。基本的な考えは,核異性体(励起状態の陽子を含む原子核)を作り,その崩壊に伴って放出されるエネルギーによって,他の原子の核融合を引き起こせるだろうというもの。長らく注目されなかったが,1998年,ある有力な支持者が歯科用X線装置を使ってハフニウムの異性核からエネルギーを「引き出した」と主張した。
 研究者たちはこれを疑わしい,不完全である,さらにはあり得ないなどと散々に非難した。何しろ,はるかに強力なレーザーを使っても結果を再現できなかったのだ。また,仮にエネルギー放出を誘導できたとしても,ハフニウムは兵器にならないだろうと批判された。放射性物質をまき散らすダーティーボム(汚い爆弾)ができるのがせいぜいだ。しかし,軍部は諦めずにこのアイデアを真面目に検討し続けた。米国防総省はこれまでにハフニウム爆弾だけで1000万ドル以上を投じている。
 ベテランの防衛問題レポーターであるワインバーガー(Sharon Weinberger)は,こうした兵器の開発を追跡調査し,6月に『妄想の兵器:ペンタゴンのエセ科学を見る』という著書を発行した。彼女はハフニウム爆弾に関する軍の営み(現在も続いている)を,「ありもしない脅威の存在を信じたいと思う官僚の願望と深い自己欺瞞の物語」と表現している。存在しない脅威を迎え撃つための空想的な兵器というわけだ。

117WS:2025/06/28(土) 07:47:24
バンカーバスターの値段一覧
https://www.jluggage.com/blog/current-affairs/bunker-buster-prices/
GBU-28
アーサン(アース・ペネトレーター)
約2.2トン
約14万ドル(約2,200万円)
湾岸戦争時に初使用。高い通行力と命中精度

GBU-37
GPS誘導型
約2.2トン
約20万ドル(約3,200万円)
精密誘導機能を持つ改良型

GBU-57A/B モップ
MOP(大規模貫通弾)
約13.6トン
約300万ドル(約4億7,000万円)
最大60メートルの鉄筋コンクリートを通過可能な超重量爆弾

(2025年6月20日)のイラン核施設の攻撃にはGBU-57A/B MOPが14発使用されたようです。

1発4億円超え!世界一高い爆弾の一つ
最新型のGBU-57 MOP(マッシブ・オーデナンス・ペネトレーター)は1発約300万ドル(約4億7,000万円)。これは高級車100台以上の価格に相当します。


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