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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫

66名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/03/21(日) 09:47
荒井の場合
 Name:  Date: 03/19 Fri 21:36:10

I am the born of my Geihoruku.

−ケツは痔になっていた。
血潮はクソ、心はホモ
総統の一物を受け腐敗。
ただの一度も攻めは無く、
ただの一度も突っ込んだことは無い。
彼の者は常に受け ウホッ(・∀・)総統の前でジッパーの音に酔う
故に、生涯に女は不要ず。
このケツは無限のゲイホルクを受けていた−

My whole brothers were "unlimited Geihoruku works"

67名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/06/10(木) 03:42
(No Subject)
 Name:  Date: 06/09 Wed 20:51:19

67 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:04 ID:cu3hhysP
総統のポコティムを半分サイズに縮小しる
もしくはレイプされた屈辱感を味わわせるために総統のけつの穴を掘ってもらう
総統は男に対するレイプをまるでゲーム感覚で行うからどうにかせんと

81 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:05 ID:HioLYPSD
貞操帯売ってる会社の株を買え!買い時だだだだ

85 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:09 ID:53/VTIz6
>>81
意味無いよボコボコにされて無理矢理こじ開けられるかピッキングされるだけ
それでもダメなら強制フェラ

112 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:03 ID:qeVorOrW
総統の尿道に爪楊枝さしとけ

155 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:36 ID:tua2qIgI
古館「さあ、総統閣下の一人スーパーフリーだ!」

156 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:37 ID:uNuUWRCy
総統の尿道に爆竹を挿入して点火しろ。

157 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:37 ID:IJisHGMc
古館「獣欲に狂った総統の登場だー!」

68名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/06/10(木) 21:21
(No Subject)
 Name:  Date: 06/10 Thu 03:40:37

か つ て よ り 総 統 は 、 わ れ 等 精 神 障 害 者 同 朋 に

対 す る 残 虐 極 ま り な い 尻 掘 り 等 の 男 食 を 無 差

別 に 繰 り 返 し 、 無 数 の 死 魂 は 怨 念 と な っ て わ

れ 等 は 憎 む べ き 復 讐 の 時 を 迎 え て い る 。

総 統 打 倒 !

わ れ 等 の 人 権 と 生 命 を 摂 取 仕 留 め た ら ん!

そ の 性 癖 に 我 が 闘 争 と そ の 赤 き 血 の 豪 雨 を 報 い よ!

                   上 級 厨 房 軍

69名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/06/27(日) 23:26
総統閣下?
 Name:   Date: 06/27 Sun 23:17:27

57 名前:ジェネラル石井 [2004/02/06(金) 01:03 ID:???]
私が殺す。
私が生かす。
私が傷つけ私が癒す。
我が手を逃れうる者は一人もいない。
我が目の届かぬ者は一人もいない。
打ち砕かれよ。
敗れた者、老いた者を私が招く。
私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。
歌を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。
装うなかれ。
許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。
休息は私の手に。
貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
許しはここに。
受肉した私が誓う。
この魂に憐れみを。

70名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/07/18(日) 23:02
(No Subject)
 Name:  Date: 07/16 Fri 00:37:57

総統「これを全部飲めッ!!」
ジョッキいっぱいの自分のザーメンを祗園の前にさしだす総統。
祗園「こ、こんなもの飲めません!」
総統「飲め!」
祗園「い、嫌です!」
総統「では仕方ない、上がダメならケツの穴に…」
祗園「わ。判りました飲みます! 全部飲みます!」
で、結局、全部飲み干した後ゲロってしまう祗園。
総統「吐きやがったな! では約束どうりケツの穴に入れさせてもらおう」
祗園「や、ヤメテ下さい!」

71名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/07/19(月) 10:53
アナルの赤い雨(ジェネラル石井総統のテーマ)
 Name:  Date: 07/18 Sun 23:44:24

(セリフ)
「オレはジェネラル石井総統 オレの愛人の荒井はアナルファックで殺された」
(コーラス)
ハイル!ジェネラル ハイル!総統…
(セリフ)
「オレの名はジェネラル石井総統、かつてはアナルの鬼と恐れられたファッカーだった
 アナルファックで死ねれば本望だった…だがオレは許さん!荒井の敵をきっと討ってやる」

オレのハートに 棲みついた悪魔が
お前を掘り殺せと 叫んでいるのさ
ベッドに立つと 復讐の炎が
回すコックを ナイフに変えるぜ
ああ アナルに赤い雨が降る
ああ 悲しみのアナルバイブが今日も響く

ハイル!ジェネラル 残虐ファックで
ハイル!石井 トドメを刺すぜ
ハイル!総統 今夜は特別
お前の暖かい ケツが憎い

(コーラス)
ハイル!ジェネラル ハイル!総統…
(セリフ)
「オレが今まで葬ったハッカーは数しれない
 その中にもいたさ、オレよりスゴイ変態ファックのヤツが
 華麗なテクニシャン、底知れぬの精力の持ち主
 しかし、上級厨房というヤツは不思議な荒らしだ
 ヤツと闘っているとなぜかリアルソーシャルをするのがイヤになってくる
 フフフ、オレの股間の人間兇器がやけにうずくぜ…」

法律知識を悪用した 殺人鬼だなんで
嬉しいことを 言ってくれるなよ
正義を気取った ハッカーは
オレがリアルソーシャルで 地獄に送るぜ
ああ ケツ穴に赤い雨が降る
ああ 火を吹いて稲妻が尻を焦がす

ハイル!ジェネラル ベッドに倒れて
ハイル!石井 苦しむがいい
ハイル!総統 覚悟していろよ
おまえの暖かい 血が憎い

72名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/09/16(木) 21:48
書いてみた
 Name:さ  Date: 09/12 Sun 22:45:44

 「んんっ・・・・・・んちゅ・・・・・・」
  どこかの建物の一室。
  そこでは一糸纏わぬ姿の上級厨房が総統閣下の前に跪き、総統閣下の股間からそそり立つ男根を舐めしゃぶらされていた。

 「くくく、どうだ? 上級厨房、ワシのマラはおいしいだろう」
 「んぷっ、は、はい・・・・・・おいしいです・・・・・・」
 「くくくっ、そうか。 それじゃあ、そろそろ出すからちゃんと全部飲むんだぞ」
 「んんんっ・・・・・・は、はい・・・・・・」
 「ああ、出るぞ、上級厨房の口の中に沢山精液が出るぞっ!!」

  そう叫ぶと、総統閣下は上級厨房の頭を押さえ込んで上級厨房の口内に大量の精液を吐き出した。
  どひゅっ、どくどくどくどくどくっ・・・・・・。

 「んんんんんっ! んぐっ、んぐぅぅぅっ・・・・・・」
  一瞬にして精液の海になる上級厨房の口内。
  上級厨房は必死に吐き出された精液を飲み込もうとするが、喉に絡みつく精液はどうしてもうまく飲み込めない。
  やがて、そうこうしているうちに総統閣下の男根を咥えたままの口元から上級厨房の呼吸に合わせてどろどろと零れ落ち、床に広がっていく。

 「あーあ、ちゃんと全部飲めって言っただろうが。 ほら、床に零した分もちゃんと処理するんだ」
  総統閣下はまるで子供をからかうように言いながら、上級厨房の口から男根を引き抜く。
 「は、はい・・・・・・」

  総統閣下の指示に従い、上級厨房は四つんばいになって床に広がった精液を舌で舐め取り始める。
  落ちていたゴミやほこりが混じっていても上級厨房は気にもせず、恍惚とした表情でぺろぺろと床の精液を舐め続ける。

 「くくく、今のテメーはとてもアニオタサイト荒らしには見えないな」
 「それがいまじゃあ立派なオス豚か・・・・・・」
  総統閣下は上級厨房を嘲笑いながら、部屋の片隅に視線を向ける。

 「お前もそう思うだろ? なあ、Storm君」

732:2004/09/16(木) 21:50
 「う、うううぅっ・・・・・・」

  Stormは答えない。
  なぜならStormは後手に手首を縛られ、下半身剥き出しのまま椅子の上に座らされていた。
  強力な催淫剤を打たれた上、上級厨房の痴態を目の当たりにして、Stormの男根はガチガチに堅くなっているが根元から紐で固く縛られている。
  射精したくても出来ないもどかしさに、Stormは血走った目でただ唸り続ける。

 「くくく、もう射精したくて堪らないみたいだな」
 「なあ、Storm君。 上級厨房のケツ穴に思い切り精液ぶちまけたいか?」
  総統閣下が凄惨な笑みを浮かべて尋ねると、Stormは狂ったように何度も頷く。
 「そうかそうか。 それじゃあ、上級厨房とヤらせてあげよう」
 「お前はワシの大事な玩具だからな。 まだ壊れてもらっちゃあ困るしな」
  総統閣下はそう言って微笑むとStormを拘束している縄を解く。

 「う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
  縄の拘束が解けると同時に、Stormは尻を向けて床の精液を啜る上級厨房に襲い掛かる。
 「上、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
  ぐちゅぅっ!!
  ぐちゅっぐちゅっ、ぐちゅっ・・・・・・!!
 「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっんっっっっっっっ!!」
  Stormの男根で先ほどイッたばかりの肛門を串刺しにされ、何度も抽送される。
 「はあっ、はあっ、上級厨房っ、上級厨房っ!」
 「あはぁぁぁんっ、Storm、Stormぅぅぅぅぅっ!」
  髪を振り乱し、汗を撒き散らしながら激しく快感を求め合うStormと上級厨房。
  そんな二人に総統閣下は近づくと、後から激しくアナルを犯されている上級厨房に顔を近づけて言った。

 「ほら上級厨房。 今、自分がどんな状態なのかStorm君に教えてあげるんだ」
 「ああんっ、ふぁぁぁぁんっ!」
 「S、Stormのモノが俺の・・・・・・」
 「違うだろ! 上級厨房、テメーはまだわかっていないのか!」
 「テメーはワシとStorm君の精液肉便所なんだっ。 そんなモノが俺だなんて生意気だっ!!」
  そう叫んで総統閣下は上級厨房のちっちゃなペニスを強く摘み上げる。
 「ひぎいぃぃぃぃぃぃっ! も、申し訳ありませんんんんんんんんんっ!!」
  上級厨房の謝罪を聞くと、総統閣下はにっこりと笑って上級厨房に言った。
 「判ればいいんだ。 ほら、言ってごらん」

 「み、見てぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「Stormーっ、見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房のアナルにぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
 「Stormのおっきいモノがずぶずふと出たり入ったりしてるよおぉぉぉぉぉっ!!」
 「もっと、もっとめちゃくちゃに犯してぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房っ、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! 見える!! 見えるぞぉぉぉぉっ!!」
 「上級厨房のアナルがチンポでずぶずぶめくられるのが丸見えだあぁぁぁっ!!」
 「あぁぁぁぁぁぁんっ!! 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!! もっと、もっと上級厨房の事犯してぇぇぇぇっ!!」
 「上級厨房っ、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 「くくく、所詮荒らし殺しのクラカーもこんなモノか。 まったく、とんでもない変態だなお前達は」
 「まあいいさ。 時間はいくらでもあるんだ」
 「これからもっともっと楽しませてもらうぜ」
  激しいアナルセックスに溺れる上級厨房とStormを嘲りの視線で見つめながら、総統閣下は嬉しそうに微笑んだ・・・・・・。

74名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/11/09(火) 00:16
(No Subject)
 Name:  Date: 11/08 Mon 23:03:07

「さあ、H゛いれるぞ。」
「ウウン……ア、アアッ」
 総統閣下の亀頭が、H゛の濡れた肛門の中に、ジワジワ侵入してくる。
「ひいっ……ヒイイッ! ウクッ」
 H゛は狼狽しきった声で、裸身をよじらせる。かまわず総統閣下はそのまま腰を突き進め、根元近くまで尻穴に埋めこんでいく。
「ああ、いやっ。いやっ」
 最後の気力を振りしぼって、H゛は総統閣下の動きをとめようともがくが、いくら必死に腰をよじり、両腿を揺らせても、なんの効果もない。
逆にその身悶えが、自分のなかにある総統閣下の形を強烈に知覚する結果を生むだけだ。
「アハアアッ……ウウッ」
「H゛、いい感じだぜ。すごくしまっているよ。」
「ああ、やめて。お願いもう……アアア」
 挿入を完了し、直腸の奥底に達した総統閣下の肉棒が、本格的な抽送を開始する。
 ぐん、ぐん、リズミカルに突きあげる総統閣下の動き。それに合わせてH゛の身体も激しく揺れる。
 H゛の泣き顔が、官能に追いつめられた表情に変わっていく。下半身を痺れさせる灼けるような快美感。吐息もはあっはあっと火のように熱くなっていく。
「そら、そらそらそら」
「ヒイイイッ」
 総統閣下のダイナミックなストロークに合わせてH゛の腰ががくがくせりあがり、身悶えが一段と激しくなる。

75名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/11/09(火) 00:18
総統閣下に・・・
 Name:ensyu  Date: 10/31 Sun 15:10:54

ensyuです。
妻が子供を連れて、昨日から実家に帰省し1日家をあけました。
昨日、久々に女友達と街にでて息抜きして帰ってきたら・・・マンションの部屋の前に人影が・・・ジェネラル石井総統閣下でした。
新しいしのぎの方法を思いついたのだが、ensyuに協力して欲しいっていわれ、部屋の鍵をあけた時、いきなり後ろから部屋へ押し倒されました。
総統閣下の手にはナイフが・・・。
恐怖で声もだせない俺の首を絞めながらナイフを顔におしあてて、今夜はゆっくり楽しませてもらうぜって。
いきなりいきり立ったものを顔の前にだして、くわえろ!って。
マジ泣きしながら哀願しても、総統閣下は許してくれませんでした。
ナイフで唇をこじあけるようにして、俺の口の中に熱い肉棒をねじこんできました。
舌を使え! もっと気分だせ!って、俺の顔をつかんで、肉棒を出し入れして喉の一番奥までふさがれ、苦しくて、涙とよだれを垂らしながら・・・。
強制フェラをさせられただひたすら早く終われ!って祈っている俺の気持ちをあざわらうように、肉棒を口から引き抜いて・・・。
いやーーーーーーーー!
あとは、想像どうり、服を引き裂かれ、ボロボロのパンツとシシャツをまとって総統閣下の肉棒を、口で、ケツ穴で散々突かれ犯されました。
総統閣下のこだわりなのか、決して全裸にはせず、引き裂かれた下着をつけたままの格好で、そして欲望の液はすべてケツ穴の中でだされました。
便通が良くなるぞ! ははは!って、一晩中、何度も何度も浴びせられてしまいました。
携帯のムービーにとられながら・・・。
総統閣下は、また来週くるからな!って、ようやくさっき帰りました。
妻子がもうすぐ帰るのに・・・。
やばいよーー!

76名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2004/12/12(日) 17:08
9 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/24(日) 15:19

24 名前: ジェネラル石井 投稿日: 2001/03/20(火) 02:20
>>21
ワシは、男が初めてだろうヤツは本気でレイプする。
普段なら女の股に自分のマラを突っ込み、ヒーヒー言わせているヤツのケツを犯す。
処女のケツを押し広げ、ワシのマラを打ち込む。
ワシも鬼ではないからオイルぐらいは付けてやるがな。
下着を引きちぎり、口にねじ込む。
そうして声が出せないようにしておいて犯すのだ。
暴れるヤツにはナイフを突きつけ脅す。
震えながら涙を流し、許しを乞うヤツもいる。
しかし、目的がレイプなのだから、そんなことで許すわけもない。
身体を二つに折り、正常位で突っ込むこともあるし、俯せに寝かせてねじ込むこともある。
両手両足を縛っているのだから、色々な体位が楽しめる訳ではないが、正座をさせて、顔をベッドに押しつけてケツを犯すのがワシのお気に入りだ。
女が一緒にいるときは、見せつけながら男を犯す。
この快感といったらないぜ。
声を出せないようにガムテープで黙らせて、自分の男が犯される様を見せつける。
自分が犯されるよりはマシかもしれないが、愛する相手を目の前で犯されるのもたまらないものがあるのだろう。
大抵の女は涙を流し、嫌々をするように首を振り途方に暮れる。
レイプされる男は、痛みを堪え、男に陵辱される悲惨な状況を嘆き、賊の侵入を許した不覚を呪う。
その気もない男が、ガチガチにいきり勃ったマラを処女のケツに突っ込まれ、腰を振られるのだから、その痛みと嗜虐感は比べるべきもないだろう。
初めての経験に感じる訳もなく、ただひたすら嵐が過ぎ去るのを待つしかない。
何度となく繰り返してきた犯罪行為だ。
ただ、訴える人間があっての犯罪だがな。
女がレイプされても訴える可能性は極めて低い。
その上、男が男にレイプされるのだから、さらにその可能性は低くなる。
誰がどの面下げて訴えることができるだろう。
“昨夜、賊にケツを犯されました。”
“旦那が昨夜、レイプされました。”
世間にそんな恥をさらせるわけもなく、泣き寝入りするのが関の山だ。
そうして、ワシは今夜も男をレイプする。

77名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/03(月) 00:19
(No Subject)
 Name:総統研究家  Date: 12/31 Fri 22:50:32

総統閣下は鬼畜外道の輩であっても、その才能は本物だ。
かつて総統閣下は弁護士会の寵児だった。
そんな人の世の栄華に背を向けてまで、モーホーの神秘を追い求めた男だ。
総統閣下はこの世の誰よりも深く、未知なるものが潜む深淵へ・・・・・・モーホーという禁断の領域に踏み込んだ。
人としての境界線を踏み越えて。

78名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/03(月) 00:20
(No Subject)
 Name:総統研究家  Date: 12/31 Fri 22:59:47

モーホーとは、天の理に背く道。
そこに踏み出す者を外道という。
そこに住まう者を鬼という。
許されざる禁忌の向こう側に、決して届かなかったはずの願望が待ち受ける・・・・・・それを知ってしまったとき、人は人であることを辞める。
総統閣下は自覚しているのだろうか。
己が人の道を外れ、鬼の道に堕ちたことを。
もはや何物も総統閣下を阻みはすまい。
天意も知らぬ。
神仏も知らぬ。
総統閣下はモーホーに賭ける修羅。
何をか恐れん、人ならぬ鬼が。

79名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/04(火) 00:33
jyoukyuu.cyuubou:8080 > ジャンガラ♪ジャンガラ♪ジャンガラ♪ジャンガラ♪ 俺は総統、裏では一級ヤクザでモーホー弁護士やってます。知識と経験豊富。お代はいらねぇそのかわり、ケツを貸せ。俺が残した伝説は「ジェネラル石井」 って言うじゃなぁ〜い。  でもアンタ、結構正義感ありますから!! ザーメン!! 尻!!  今年こそ俺がアンタに掘られたら・・・・・ 拙者、せ....セックス(ゲラ ( 01/01 Sat 23:41:32)

80名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/04(火) 00:38
昔の事
 Name:たん将軍様(ゲラ  Date: 01/03 Mon 23:00:54

5年前の事です、私は中学生でした。
学校帰りにアニメのイベントがあるというので一人でデパートに立ち寄ったときでした。
朝から調子が良くなかったお腹が急にあばれだしてしまいました。
まだイベントを見る間もなく必死に男子トイレに駆け込んでしまいました。
運悪くトイレから出てくるジェネラル石井総統閣下とはちあわせになりましたが、目を伏せて全速力ですり抜けて奥へ走りました。
幸いトイレには他の人はおらず私はトビラが開きっぱなしの個室へ飛び込んでドアを閉めて鍵をかけました。
間一髪、無事に排便を済ます事ができました。
自分でもビックリするような大きな音をたててしまったのですが、恥ずかしいとかそれどころではありませんでした。
それぐらいすごくお腹が痛かったです。
やっと落ち着いてドアの鍵をはずした瞬間、すごい勢いでドアが勝手に開きました。
ビックリして立ち止まった瞬間、乱暴にさっきのジェネラル石井総統閣下が押し入ってきたのです。
一瞬わけがわからず「何!?」と思ったのですがジェネラル石井総統閣下は私に抱きつくとドアを閉めてカギをかけたのです。
ものすごい力で胴体を締め付けられて私は怖くて声も出せず、動くこともできませんでした。
私は壁に押さえつけられ、そのまま後ろから抱きつかれてズボンのベルトを引き抜かれ、ズボンとパンツを引きずりおろされてしまいました。
怖くて勝手に涙が流れ出ましたが体は竦んで何もできませんでした。
突然お尻の穴に何かを突っ込まれこねくりまわされました。
ジェネラル石井総統閣下は指にぬるぬるした液体をつけて私の肛門に入れてきたのでした。
痛いけど怖くて声がだせませんでした。
ところがもっと激しい痛みがお尻を貫きました。
ジェネラル石井総統閣下は自分のおちんちんで私の肛門を貫いたのです。
私は口をふさがれ、腰を腕で抱きしめられたまま後ろから激しく何度も突き動かされました。
お尻の中身が全部外に引きずり出されてしまうんじゃないかというようなおぞましい感覚がお尻の穴から伝わってきました。
やがてお尻の穴が熱くなってきた感じがしてきた時、お腹の中が熱くなりました。
ジェネラル石井総統閣下が直腸の中で射精したのでした。
そのあとお腹の中身をずるっと引きずり出されたような感覚があり、おちんちんが引き抜かれたのでした。
ジェネラル石井総統閣下は自分だけティッシュで綺麗にすると一言もなくトイレから出て行ってしまいました。
しばらく手足がガタガタ震えてその場から動けませんでしたが、少し時間が経つとお尻が痛むのに気付き、そっとティッシュでお尻の穴をぬぐうとドロドロの液と血がつきました。
この時は自分が何をされたのか理解できませんでしたが、後にアナルセックスというものを知り、自分は肛門を犯されてしまったのだということをようやく認識できました。
無用心にトイレに入った私も悪かったかもしれませんが性の知識も乏しい少年に対してこんな仕打ちはあんまりだと思います。
心の傷も身体の傷も完全に消える事はありません。

81名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/23(日) 13:46
荒らし界ではなく、モーホー界で噂されるタブーの歌である。
 Name:ジェネラル石井総統閣下の歌  Date: 01/22 Sat 12:32:47

↓失敗したのでもう一度

一度に二人のケツを掘り。

惨(三)殺した後、屍(四)姦する。

五臓六腑に七味をふりかけ。

八つ裂きジェネラル(総統)、男喰(九)い。

獣(十)欲知らぬホモはなし。

82名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/01/23(日) 13:46
(No Subject)
 Name:  Date: 01/22 Sat 10:42:02

総統閣下は超越している・・・次元が違う・・・

総統閣下にとって男をレイプしたり頃したりするのは「快楽」なんだな

何事にもためらわず自然に息をするように男を掘り頃す・・・「快楽」の為に


総統閣下は深く暗い闇の世界のイカレたソドムの鬼・・・・・・

83名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:41:08
ぴっきー物語
 Name:   Date: 02/20 Sun 14:05:44

「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
 ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
 爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
 背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
 身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
 女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
 また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
 んっ、んんんっっ!!!」
 すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
 またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
 たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
 衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
 己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
 スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
 しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
 僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
 パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
 痛みはない。
 だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
 つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
 くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
 お、お願いです・………………意地悪しないで……」
 哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
 自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
 己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
 自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
 そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
 頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
 円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
 ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
 ――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
 ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
 感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。

              (完)

84名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:41:55
(No Subject)
 Name:  Date: 02/16 Wed 23:45:36

84 名前: 名無しにゃん 投稿日: 2005/02/02(水) 01:03:06

某司教「我々は常に勝たねばならない。
しかしその為には総統のような凶化人間に頼らねばならなかったのも、また事実。
フッ、『セ○ターにゲイなし』とはよく言ったものだ」

某司教「総統・・・・・私もあれ程の特異な性癖を持って生まれてみたかったものだ。叶う事ならばな。
フン、これも所詮愚痴か。私にはそのような過去を引きずっている時間はない。
しかし、けじめはつけさせてもらう」

某司教「ジジジェネラルゥウウウウウウウウウウウ!!!」
某司教「お前が掘らなかったばかりに某神父が荒れてるじゃねーか!!!」
総統「もう俺はアンタのやり方には付いて行けないんだ!!このままではUG界に明日はないんだよ!!」
某司教「貴様が言うかああああああああ!!!」
総統「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって分かれ!!憎しみを育てる血を吐き出せ!!」
某司教「吐き出すものなどない!!」
総統「アンタの持てる能力を調和と協調に使えば今のUG界だって救えるかもしれないのに。お前は!!」
某司教、総統「うぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

ちゅどどおおおおおん

めー○ゅ「ぐはぁ!!お、おれかよ!!・・・な・・・・・ぜ」

めー○ゅを頃した罪(お手柄とも言う)で二人はタイーホされてUG界は潰れた。という夢を見た。ウソ。

85名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:42:30
悔しい
 Name:たん将軍様(ゲラ  Date: 02/15 Tue 23:03:09

一昨日悔しい思いをした。部屋に入るとき後ろから押されてジェネラル石井総統閣下が入ってきた。
振り向いたと同時くらいに俺に向かってきて顔をおもいっきりたたかれた。
ベットの足元の部分に倒されて怖くてその場から逃げたいんだけど動けなかったし呼吸困難みたくなって声もだせなかった。
布団を頭からかぶされて何度も蹴られた。布団のかかってない部分にも容赦なく足があたった。
怖いという感覚のほうが強くて痛いという感覚はあんまりなかった。
顔も蹴られたところもしびれてる感覚はあったけど痛みはほとんど感じなかった。
しばらくして布団がとられた。謝った。訳もわからず床に頭をつけて謝った。
髪を引っ張られだまれといわれた。目の部分にガムテープをぐるぐるに巻かれた。
声を上げるとのどをつかまれ殺すといわれた。電気がついたのがガムテープ越しにわかった。
テレビがつけられジェネラル石井総統閣下が側にきた。股間を触られた。
逃げようと体をよじると体の上に乗られ口元を強く握られた。
馬乗りになられズボンをまくられちぎれるくらい肉棒をもまれねじられかまれた。
ズボンを裂かれパンツをずらされた。
急に体から離れたのでパンツをもどそうと体を起こすと胸元を蹴られた。
パンツをとられた。足をとじたらチン毛をつかまれ腰を浮かされた。指がアナルに入ってきた。
いやないやらしい言葉を耳元で言われ耳をかまれた。足を開けと言われた。
許してとお願いしたらまた顔を殴られた。いうとおりにするしかなかった。
顔を埋められた。なにか振動するものをアナルに入れられた。痛いと手を出すと両手を頭の上に上げられつかまれた。
しばらくたってジェネラル石井総統閣下が出せれば誰でもいいしどこでも一緒だから口ですればゆるしてやるみたいなことをいってきた。
悔しくて涙が止まらなかった。返事ができないでいるとアナルにこすり付けてきた。
あわてて口でするからというと勘違いするなさせてくださいだろうと顔をたたかれた。
いうとおりにいうとベットの下に落とされ髪を引っ張られベットに座ってるジェネラル石井総統閣下の足の間にひっぱられた。
髪の毛をつかみながら噛んだら殺すといわれた。手でそれをさわり息を止めて舐めた。
くわえろといわれそれをくわえたら歯があたったと髪の毛を引っ張られ床に顔を押し付けられ上からぐいぐいおさえつけられた。
何度も謝りその行為に戻った。しばらくするとまた歯があたったと怒り始めた。
肛門を破壊されるのと歯を全部折られるのどっちがいいか聞かれた。何度も謝った。
これで最後といわれ口をおもいきり大きくあけ必死に舐めた。
舐めてる間中足の指で肉棒をいじられた。言われるとおりに舌を這わし言われるとおりに口を使った。
しばらくしてジェネラル石井総統閣下の息使いが荒くなって頭を押さえられ揺さぶられ口の中に出された。
最後の一滴まで全部のめといわれ全部飲んだ。口からあふれたものもきれいにさせられた。
足の指も汚れたからきれいにしろと言われその通りにした。
髪つかまれ顔を起こされすきもの淫売男娼と笑いながらさんざん罵られ顔に唾を吐きかけられた。
目隠しをはずされた。仰向けにこかされ馬乗りになられ顔を抑えられ領収書をみせられた。
なぜか俺の名前が書いてあり横に拇印が押してあった。
手に朱肉がついてたので多分俺のものだろう。訴えるなら訴えろ男娼がみたいなことをいわれた。
幸か不幸かそれ以上のことはなにもされなかった。
肛門破壊なんかの心配も無かったのでこれでよかったんだと自分に言い聞かせたがやっぱり自分に嘘はつけなかった。
ジェネラル石井総統閣下が帰った後トイレに行き口の中に指を突っ込んで胃の中のものを全部吐き出した。
シャワーを浴びようと浴室に行き鏡を見てまた涙がこみ上げてきた。
顔、手、胸、腰、足、あざだらけだった。狂ったように体を洗った。
自殺しようとおもった。でもできなかった。
誰でも良かったんなら何で俺なんだろう。なんであのとき噛み切ってやらなかったんだろう。
なんでなんでの後悔が一晩中頭の中を走りまわった。

86名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:43:56
(No Subject)
 Name:  Date: 02/08 Tue 00:33:54

昔アラシのジェネラル石井さんが
恋を忘れた哀れな祗園に
しびれるような香りいっぱいの
白濁色の飲み物を教えてあ・げ・ました

87名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:45:30
(No Subject)
 Name:祗園  Date: 01/29 Sat 18:24:05

クリスマスだというのに一緒に過ごす友達もいない、そのうえバイトでミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い女が急ぎ足で歩いていた。なんと荒らし幕府のゆかり将軍だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいたゆかりが小走りで駆け出した。俺は本能的にゆかりの後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったボールペンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。ゆかりが声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。スカートをまくってパンティを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。ゆかりは病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。マンコは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯されたゆかりは完全に放心状態。俺は精液でよごれているマンコを見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。乳を揉みながら下腹部をゆかりの尻に叩きつける。血とマン液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。ヒダヒダの感触を楽しみながら2度目の膣内射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺はゆかりを残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのスナックに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。

88名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:46:02
(No Subject)
 Name:石井  Date: 01/29 Sat 18:28:39

クリスマスだというのに一緒に過ごす奴隷もいない、そのうえヤクの取引でミスしてなんと1億もの損失…気分は最悪だった。独りで駅を降りマンションへの近道になる畑の中を歩いていると、黒いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。良く見ると祗園だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた祗園が小走りで駆け出した。俺は本能的に祗園の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったドスを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。祗園が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。ズボンを脱がしパンツを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。祗園は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。アナルは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された祗園は完全に放心状態。俺は精液でよごれている肛門を見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。祗園のチンコを揉みながら下腹部を祗園の尻に叩きつける。血と腸液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。キツキツの感触を楽しみながら2度目の尻穴射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は祗園を残したまま立ち去った。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホモバーに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。

89名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:46:41
(No Subject)
 Name:じゅき  Date: 01/29 Sat 18:49:41

クリスマスだというのに一緒に過ごす恋人もいない、そのうえ仕事でミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。なんと間宮だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた間宮が小走りで駆け出した。俺は本能的に間宮の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあった使用済みタンポンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。間宮が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を使用済みタンポンにおしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首を生理用ナプキンでしばりあげて四つん這いにする。俺はスカートをまくってパンティを脱ぎ、間宮のズボンを脱がした。冷たい夜風が濡れたマンコに吹きつける。俺はブルっと身震いすると騎乗位で無理矢理チンコを突っ込んだ。チンコは勃っていなかったが構わず腰を振った。こすってるうちにチンコが勃ってきた。間宮は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。チンコが射精しないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。潮吹きしたのは俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された間宮は完全に放心状態。俺はマン液でよごれているチンコを見ながら自分でクリをいじっててすぐに復活。再び騎乗位で挿入した。乳を揉みながら下腹部を間宮のチンコに叩きつける。マン液で濡れていたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず膣内をこする感触がいい。ビラビラの大陰唇でチンコの感触を楽しみながら2度目の昇天。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は間宮を残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホストクラブに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。

90名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:47:33
(No Subject)
 Name:  Date: 01/28 Fri 00:38:04

873 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/21 18:56
何か割れ物使っている人いるみたいだけど思い出したことがひとつ
昔、ハッカー崩れのジェネラル石井(総統)とか言う奴が
モーホーウンチウイルスとかいうトロイを流してたぞ!
言うまでもなくノートンアンチウイルスのパクリだけど
確かNAV2001に無理やりトロイを融合させたものだったはず。
どういう仕組みか知らんがupdateも出来たらしいし。




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91名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:48:56
(No Subject)
 Name:  Date: 01/26 Wed 01:46:24

勃起時長さ(センチ) サイズ
10未満 Aカップ
10〜11.9 Bカップ
12〜13.9 Cカップ
14〜15.9 Dカップ
16〜17.9 Eカップ
18〜19.9 Fカップ
20以上 免許皆伝
(25 総統閣下)

太さ(周囲・センチ) サイズ
10未満 茶柱
11 爪楊枝
12 マドラー
13 栓抜き
14 ひのきの棒(DQVIII)
15以上 大黒柱
(20 総統閣下)

固さ サイズ
バナナ並み 銅メダル
しなびたキュウリ並み 銀メダル
ガリガリ君並み 金メダル
(スリコギ棒並み 総統閣下)

92名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/20(日) 14:50:13

 Name:  Date: 01/25 Tue 09:56:43

Deg板・IQランキング

総統>aaa.com>Motherfucker>ヨノイ>XG>間宮>k3>三浦弁護士>暗黒元帥
>御堂岡>荒井>$2>>>>>>さ>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>Storm>クポッ!>濡鬼>ゆかり
>ピキッ!>かーん>上級厨房>たかタソ>たん将軍様(ゲラ >祗園

93名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/02/27(日) 21:18:21
ぴっきー物語
 Name:   Date: 02/20 Sun 14:05:44

「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
 ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
 爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
 背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
 身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
 女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
 また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
 んっ、んんんっっ!!!」
 すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
 またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
 たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
 衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
 己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
 スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
 しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
 僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
 パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
 痛みはない。
 だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
 つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
 くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
 お、お願いです・………………意地悪しないで……」
 哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
 自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
 己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
 自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
 そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
 頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
 円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
 ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
 ――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
 ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
 感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。

              (完)

94名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/03/02(水) 16:21:44
/

95名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/03/06(日) 21:25:28
(No Subject)
 Name:間宮洋介  Date: 03/02 Wed 00:55:07

ジェネラル石井総統閣下こそ
真の鬼哭ゲイなり・・・

もしくは ソドムの鬼
マルキ・ド・サドの転生・・・

その性は
残忍にして獰猛

血を好み
世を乱し
凶怖をつかさどる・・・

96名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2005/04/17(日) 09:49:37
(No Subject)
 Name:  Date: 04/15 Fri 22:48:02

「おらっおらっチンポぜんぶいれてやるっ!」
「ぐッ!ぎっ!・・・ひぎ・・・ぎぎ・・・」
尻穴に押し当てられた亀頭が尻毛を掻き分け肛門にめり込んでいく。
指すら入れたことの無い肛門は固く閉ざされていたが、祗園の力では男根の侵入は止められなかった。
総統閣下の体重がかかった亀頭は徐々に尻穴を穿ってペニスを埋めていく。
「う・・・えっ・・・くっ・・・痛い・・あ、アナルが、アナルが壊れるぅ・・ひく」
「知るか。オマエはファックさせてればいいんだ」
そういうと総統閣下は更に激しく亀頭を突き入れた。
「ぐぎいいいいいっっっ!!!ぎっ!?ぎひいいいいっっっ!!!いぎっひぎぎぎぎっっっ!!!!」
尻を裂く激痛に祗園の脳は白く染められた。
既に半分ほど入っていたペニスは盛んに進退を繰り返し肛門破壊の印が尻穴から赤く線を引く。
尻穴は完全に貫かれ先端は直腸をグリグリ責めたてた。
「ははは直腸だ、直腸が当たってやがる。ようし、大腸にも入るかチャレンジだ」
「あがっ、がっ、だっだめっ!、ぐッ!ぐがあああああっっっっ!!!!」
亀頭が直腸を激しく突き、その衝撃が大腸を伝わって内臓を叩く。
体の芯から響く激痛に責められて祗園は悶絶した。
頭を後ろにふりかぶらせ、目は見開き大きく開けた口からは叫びとともに舌まで突き出していた。
「おっ、おげえええっっ!!!げッ!、ぐえっ!ぐぎゃああああッッッ!!!!」
自分の下でもがき苦しむ祗園の姿に総統閣下はますます興奮する。
(直腸に直接射精してやる)
下劣な欲求に突き動かされ総統閣下はより深くペニスを突き立てた。

一時間前。祗園は家に向かう途中だった。
保険セールスの仕事が深夜まで長引き帰宅が遅れたため、人里寂しい近道を通っていたのだ。
だがそこには性のはけ口に飢えたジェネラル石井総統閣下が待ち構えていた。
久しぶりの獲物に総統閣下は狂喜し、祗園という若い男の肉体は倒錯した性癖を一層刺激した。
(今度はあれもしよう、こんなこともしてみたい・・・)
総統閣下の欲求は次々と湧いてくる。祗園の地獄はまだ始まったばかりだ。

97名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2006/06/17(土) 00:23:03
ここからが重要なんだが
 Name:$2  Date: 06/14 Wed 17:01:02 [ID:tXw2R/U.8bE]

あとコレは俺より古参の連中にとっては非常に重要な話だと思う。

まず…

XG氏がおっしゃるには総統閣下は現在も健在だそうだ。
また、一連の総統NETAのコピペは、その9割以上が紛れもない真実だ。
総統閣下が荒井氏を掘ったのも事実であり、それは2001年頃の話なんだと。
下の出張版の元暴力団組長という話も間違いないそうだ。
キングオブモーホーという逸話も事実。
娑婆と塀を往復する日常や、ヤクの裏取引をやっているという噂も本当らしいから
たまったモソじゃねぇな(;´Д`)
もし鬼哭ゲイモーホー総統閣下と韓国民潭とパイプのある小野寺君が
裏で繋がったとしたら…
この板を、恐怖政治が覆うだろうな…(怖

98名無しタン(*´Д`*)萌え〜:2023/10/21(土) 20:31:28
age


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