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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その5
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_,,,.......,,,_
,. -''"" `ヽ.
/ ヽ__,r_--、_r、_ヘ__L_
/ r、 r_ン-'´  ̄`ヽ、〉
!__r-メ´ i ハ .i._-ヽ! i その時でした。竹やぶの向こうから
く _,,r'´ハ ,!‐_ ! ハノ'ィ'!lハ ハ! 燃え盛る少女が現れたのです。
ゝ! レルイ〓〓〓〓〓インノ その少女の紅の瞳……禍々しい気配……
ハ Y.ハゝ'゛ ハ 〉 彼女が人間とは思えませんでした。
ノ /ヽ、ゝ、.,___´,.イリイ〈 今でも、夢に見てしまいます……。
〈 iゝイ´!')´\iヽリヘノイ
`ヽ ハ / Vヽ、/ム`'ヘ〉
ノ、 〈 〉 ゜。 ハ
ここは東方関係の夢を見たら書き込むスレッドです
あわよくば夢と現の境界を…
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1194799192/
その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1165312384/
その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1157644154/
その1
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1135361685/
夢スレまとめWiki
ttp://www16.atwiki.jp/otonasi113/pages/1.html
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でも夢日記ってクソ面倒くさいよね
夢の情報量が多すぎるし、言葉にしにくいし
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めーりんがおぜうさまや咲夜さんに貶されて
最初は耐えてたけど、徐々に鬱になり
レイプ目で門番に勤めてたところ
俺は人里でなにをしたのか知らんが誤解され
村八分にあい、人里からでるはめになり
そこでめーりんに会う
お互いの悩みを聞いてる内に、ひかれ合い
駆け落ちみたいに、俺は人里から
めーりんは門番から逃げ出す
森の湖の近くで暮らしはじめ
最初は魚や山菜で餓えを凌いでいた
けど一年くらいで畑が立派に作物が実るようになり
2年で生活は苦しくともなんとも思わなかった
ある日、俺とめーりんの間に子供ができ
流産させないように、めーりんに畑仕事をさせないでいたら
いきなりおぜうさまがあらわれ
俺はグングニルで死に、発狂しためーりんはおぜうを殺そうとするが
返り討ちにあい、中の子供もろとも死去
おぜうが去った後
ようやく誤解が解けた人里の人間が俺とめーりんの遺体を発見
墓が立てられ、名前は記されず
霊夢が墓の前で手を拝んでるのを幽霊になっためーりんと俺が微笑んだところで目が覚めた
…昔から変な夢を見る自分だけど、こればかりは書いてても信じられん
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>>778
目から悲しい汗が出てきた…
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魔理沙が東方のゲームをプレイしていて、何故か自機キャラが俺だった。
一回だけぴちゅったけどものすごく痛かった。
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気づいたら車に乗っていて直後に対向車に衝突して路上に投げ出された。
それでぶつかった車に乗ってたのが綿月姉妹で、
二人が倒れた俺に駆け寄ってきて「大丈夫ですか!?」って豊姫が抱き抱えてくれた。
俺はというと左腕に当たるとよちゃんのお胸の感触を堪能していましたとさ(^q^)
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近所の中学の女子生徒の体に乗り移ったオレは、
仲間2人と、「学校」に置き忘れた「ランドセル」を取りに行くことに
自転車でランドセルがあるらしい「図工か工作か技術の部屋の黒板近くの左側」を目指す
(場所は、生徒の脳の記憶を調べたのでわかった)
オレの使っている自転車は座ると痛いものだった
(サドルがペダルのようにギザギザ)
そのためか、途中で自転車屋に行く
自転車屋は、まるで自動車屋のように自転車が陳列されている
仲間2人が店内で、持っていたカネを「処分」だという理由で店の主人に譲っている
オレはその間、自転車を見て回っていた
水色でフリルの付いたものが目に付く(いいサドルだ)
持ち主である幽々子に、このサドルをオレのと交換して欲しいと頼む
(「持ち主」が店の主人から一部だけ移ったらしい)
すると、ゆゆはオレの服の肩辺りについていたフリルをつかみ、猛烈にゆする
オレの服はいつの間にか水色でフリルの付いた服に変わっていたのだ
ゆゆ「アリス! もうあなたの人生の好きなようにはさせないの!」
店から出てきた仲間2人に助けを求めるオレ
オレ「ヘルプ! エールプ!」
だが、ゆゆはオレの左側頭部、耳に顔を近づけ、
ゆゆ「――ハァー、はー――」
かじりついた。噛み砕いた
バリバリバリグラがガがバリバリ、と物凄い音
叫び声を上げながら目が覚めた
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俺の夢の内容を管理する3人、というのが出てきた。
1人は覚えてない、もう1人は色黒の中東の人みたいなおっさんのようなお爺さんのような。
そして3人目がゆかりん。やっぱお前かー!と思ったあたりで目が覚めた。
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夢の中で早苗さんと会った気がする
記憶が曖昧すぎてよく覚えていない
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自転車で走っていたら突然撃たれて、風見様に分解され肥料になった。おまけにその後三途の川で小町さんに散々罵倒された。正直Mの道に入りそうになった。
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突然おぜうが現れた理由が何か思うところがあったりすると
普通にSSとして見れそうな気がするなぁ
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諸君、私は東方キャラが好きだ。
楽園の素敵な巫女である博麗霊夢が好きだ。
普通の魔法使いである霧雨魔理沙が好きだ。
華人小娘の紅美鈴のスリットから覗くけしからん太腿に頬擦りしたくてしょうがない。
動かない大図書館のパチュリー=ノーレッジの隠された巨乳にむしゃぶりつきたくて堪らない。
完全で瀟洒な従者の十六夜咲夜の生足など想像しただけで股座がいきり立つ。
永遠に幼い赤い月のレミリア=スカーレットの未成熟な割れ目には涎が溢れる。
七色の人形遣いであるアリス=マーガトロイドの人形めいた肌は舌を這いずりまわしてやらねばなるまい。
幽冥楼閣の亡霊少女である西行寺幽々子の着物から零れんばかりの豊乳は両手で潰すほどに握り締めたくなる。
策士の九尾である八雲藍のけしからん尻から伸びた尻尾に包まれる為なら何でもしよう。
境界の妖怪である八雲紫の豊満な乳房に飛び込みたくて我慢がきかない。
知識と歴史の半獣である上白沢慧音には二人きりの特別個人授業を希望してやまない。
狂気の月の兎である鈴仙・優曇華院・イナバの短すぎるスカートは最早中身を暴き立てる他にない。
月の頭脳である八意永琳の熟れて実りきった姿態にはもう言葉もない。
永遠と須臾の在任である蓬莱山輝夜の美しき黒髪に白濁のアクセントを加えたくなるは必然だろう。
伝統の幻想ブン屋である射命丸文のさらけ出された生足を鷲づかみできれば胸がすくような気持ちだろう。
四季のフラワーマスターである風見幽香の鮮やかにして艶やかな花を散らす想像には絶頂を覚える。
三途の水先案内人である小野塚小町の爆乳に圧されて息を詰まらせるのは至高の極みだ。
楽園の最高裁判長である四季映姫・ヤマザナドゥの態度とは裏腹に未熟な身体を蹂躙するのは素晴らしく背徳的だ。
美しき緋の衣である永江衣玖の犯罪的な衣服を剥ぎ取った後には楽園が広がるはずだ。
諸君、私は東方キャラが好きだ。
こんな奴が夢に……いや、まあ現れてはいないんだが。
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えっと・・・僕は、エーリンとカグヤとうどんげとてゐの5人でお月見しながら
だんごを食べてる夢を見ました。(おしまい)
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今起きた…このスレの事を思い出した
俺のダチと咲夜さんと山田さんの4人で
青鬼から逃げる夢だった…
みんな無事かな・・・
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>>787
少佐が夢に出てきたのか…
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>>789
閻魔様が鬼に追いかけられてどうするw
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何故か夢で2chのハングル板を見ていて
「幼女100人をレイプした男がキムチを喉に詰まらせ死亡」
「キムチを米軍のレーションに」
「鳩山政権が賠償しないニダ!ファビョーン!」
などと、ハングル板では日常茶飯事であり、くだらないスレタイを覗いてたら
「東方の藤原妹紅は天皇の起源を隠蔽した一族の抹消らしいニダ!」
というスレタイに目がつき、スレを覗いてみると
>>1には
天皇家は朝鮮人が起源といういつもどうりな内容があり
続いて、藤原家について長々と書いてあり。
いかにまとめると
・天皇家はある時までウリナラが起源というのが普通だった
・ある日、とある天皇がチョッパリにしてはよく働くチョッパリに感激した
・自らのカリスマ性と素晴らしさ、偉大さをチョッパリに見せつけるため、天皇は頑張ったチョッパリに「藤原」の姓を与えた
・「藤原」の姓を与えられた部下はいつの間にか、天皇の政治を操るまで立派になったニダ
・政治から追放しようにも、一族を政府の官僚に大量雇用したので追い出せなくなったニダ
・天皇が亡くなり、小さい子が天皇になると藤原一族は権力を利用して天皇家の起源を日本にした
…他にも、勝手に自分の子供を天皇の子供にして、天皇の血筋を100%日本人にしたとか書かれていて
それを見た妹紅が「お父様やお祖父様、お兄様はそんな人じゃない!」と言いつつすっごい泣いてたところで目が覚めた
…疲れてるなぁと思い二度寝したよ
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785だがあの日以降見る夢が常に自分が攻められるようになった。しかも以前は進んでも着衣の上から触るだけだったんだが、エスカレートしてきて今日ついにゆうかりんに後ろを開発された。(ちなみに日傘使用で)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかも何故か夢のはずなのに尻穴に違和感があるんだ。
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>>793
ゆかりんに穴のスキマをいじられたんだな
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>>789
東方の紅魔館とバイオ1の洋館と青鬼の館ってどれが住みやすいの?
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>>795
紅魔館…男子禁制の乙女でスイーツ(笑)な館、男が住むなら某エロゲの主人公みたいに女装する他ない
バイオの洋館…怪物だらけなうえに、しかけいっぱい、住むなら弾幕と知能が必要
青鬼の館…鬼に追いかけられまくるので、逃げ切る体力、腹痛の精神が必要
結論…ギリギリで紅魔館、ゾンビを全滅できるならば洋館
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紅魔館…ケルベロス(門番)ゾンビ(メイド)大蜘蛛(小悪魔)プラント42(図書館長)ハンター(メイド長)ウェスカー(お嬢様)タイラント(地下に幽閉)
バイオの洋館…美鈴(OPの犬)メイド(感染した住人)妖精(蝿男)小悪魔(巨大害虫)パチェ(巨大怪植物)咲夜(首狩り強敵)レミリア(グラサンスパイ)フラン(究極BOW)
青鬼の館…えーりん(ひろし)アリス(拓郎)チルノ(たけし)クリス(美香)★☆萃香(青鬼)
ら♪ら♪ら♪解けるかな? 君は解けるかな?ら♪ら♪ら♪解けるかな? 君は解けるかな?
各館の罠ぁぁぁぁ♪
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今起きた所だ。 内容はかなり奇怪でいつものごとくゆうかりんに尻穴を○られていたら傘が内蔵○○して見事に串刺しに、しかも痛みがとてもリアルで夢の中なのにマジ泣き+絶叫した。(ちなみになぜかケガはすぐに治してくれない)そしてその時に起きれば良かったのに、なぜか起きれずにその後いつの間にか参加してたリグルとにとりも一緒に一方的に逆レ○プされていた。 あまり頻繁にしかも連続でこんなのしか見ないから、今度から鬼畜系の○禁ゲームでなくて、 純愛系のゲームもしといたがよいのかと真剣に悩んできたんだが。 ちなみに最近は寝起きに何か違和感が無いか確認するが何時も不自然な事が起きてるぜぃ。 よし、ちょっと永琳の診察受けてくる。
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すまぬ、文字がずれていた。申し訳ないm(_ _)m
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なんかめーりんと一緒に門番してて
気持ちよくひなたぼっこして、ゆっくりしてたら
いきなりマスタースパーク浴びせられ
咲夜さんにしかられ
その夜めーりんとゆっくりしてたら
フラン様に追いかけられ
パチュリーの図書館で追いかけっこして(逃亡)ら
パチュリーに怒られて
めーりんとご飯を食べてベッドに眠りについたら
起きた
…寝たのに起きた…ネタにもならない変な夢だった
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前を見たらあっきゅんがめだかボックスを読んでいた
右を見るとさとりんが惑星のさみだれを、こいしがハヤテのごとくを
後ろを見たらゆかりんが絶対可憐チルドレンに食い入り、ナズーリンが鬼平犯科帳を
今日有楽町線で見た光景だと思ったら目が覚めた
現実は前三人がオタ風リーマン、ゆかりんが白髪のおっさん、ナズがOL
自分の中でキャラのイメージがよくわかったわ
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ブラックゲッターとレミリアお嬢様が同一人物だった夢見たよ
ブラックゲッター知ってるかい?
レミリアお嬢様にクリソツだよ…残念だが羽は真にしか生えてないけど
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台風の中、鉄道の高架下の道を電柱から電柱へ風を利用して跳び移り移動。
たどり着いた先で偉い人が
「よくぞたどり着いた。」
みたいなこと言って、宇宙船に搭乗。
その中には何故か早苗さんがいて、早苗さんはかわいかった。
2次元なのか3次元なのかわからんが、違和感はなかった。
その宇宙船で月に行って、月を植民地にするために、奇跡を起こせる早苗さんがあれこれするらしい。
月には何故かロボットとなって長い間放置され下準備中のあるキャラがいる。
そのキャラの宇宙船とドッキングして三段重ねになって、
これから早苗さんとイチャイチャて時に、
人形裁判の着メロに起こせれ今に至る。
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接触事故に合って、寝てたら
夢の中で一人称が「ボク」のナズーリンといちゃいちゃしてたら
赤い国の軍隊の方々がやってきて「同志ナズーリンになにをする!」とか言われて
千葉県のネズミーランドに連れてかれ
ネズミーランドの地下にあるとある部屋に連れてかれて
全裸のスターリンが「同志ナズーリンに悪戯をした罰だ」とか言われて
AKを持ったミ○キーにおさえられて
ケツの穴を掘られる瞬間に起床…
俺、呪われてるの(´・ω・`)
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スレタイと微妙にちがうかもしれないけど
自分の胴と同じくらいの大きさのおもちゃを抱えて家の前を歩いていたら突然大音量でもう歌しか聞こえないが流れ出した。どこが発生源かと探したら隣の家のピアノの練習の音だった。
でもなぜか夢の中の自分はタイトルを忘れていて、「ああこれなんだっけ?夜雀夜行?」とかいってた。隣には小さい頃の兄がいて、「やぁ知らぁん」といわれた。
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このスレに書いていいのは
スレタイ通り東方キャラとの出来事なのか
テンプレ通り東方関連の夢なのか困るときがある
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晒しage
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両方とも良いはずだぜ。
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美鈴、咲夜さん、てゐ、鈴仙、師匠と一緒に、なんかやたらと怪我する小学校くらいの少年のお世話をしていた。
田舎を転々と旅をして回って、なんとなく戦後の雰囲気があった。
自分のほかにもう一人自分がいて、その少年はそっちの自分とは仲が良かった。
最後のほうで永琳にレントゲン撮られてたけど、割れたガラス瓶の中に頭突っ込んで頭の中ガラスの破片だらけだった…。
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色々あって殺人未遂を犯した俺は、社会貢献のため?医療関係の資格を取ることに…
夢の中では病院や診療所で修業すれば、その度合いに応じて○級の免許が貰える、ということになっていた。
俺が行ったのはレミリアが所長を務める診療所、「レミリアクリニック」。
…おぜうさまのネーミングセンスは健在のようです。
そこで俺はしばらく修業した。で、最終試験が、なぜか
「巨大化しためーりんと戦って勝つこと」
どうやらめーりんはMPPを身につけたようで。レミリアに抱えられて飛びながら、こちらも天孫降臨の道しるべ(射命丸の竜巻ね)などでHPをけずりつつ、
MPPが切れるのを待って、でまあ最終的に勝つことに。(めーりんがらみってことは何となく看護師っていうより整体師とかっぽい)
免許を取った俺は別にどこの病院で働いても良かったのだが、結局レミリアクリニックに務めることにした。
受付のお姉さん(妖精メイド?)に「やっぱり戻ってきましたね」と歓迎ムードなところで終了。
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夢の中でCoD4のマクミラン大尉と一緒に幻想入りしてた
山の中でルーミアに会い、ギリースーツを着ていた大尉を見て
「化け物!食べられる〜!」
とか言われた。
大尉は何故かみすちーを見て「ビューティホー」とか言いながら
股関をおさえながら「スタンバーイ、スタンバーイ…GO!」とか言ってみすちーを追いかけてた
もうなにがなんだかわからねーorz
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まぁ色々あったんだが前半はあまり関係ないので概ねカットするとして
なんだかんだで平賀源内に弟子入りする事になりかけた
だが最後の最後で「やっぱりやめた」と言われる
途方に暮れながら源内の部屋から出る、扉を開ける前に「紫様助けて」とつぶやいた
扉を抜けるとそこには立って微笑んでいるゆかりん。迎えに来たと言っていた
しかしあっち側に行くためには何かしらの準備が必要らしく、しばらく待っていてとも言われた
ゆかりんが準備のためにスキマの中に消える直前に数枚の写真を渡された
写真には藍や橙が写っていた、それらを見てしばらくすると何となく変な感覚になる
その感覚に身を任せていると目が覚めた
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どこかの社員食堂らしきところで、からあげ定食を食べていた。
すると、誰かが隣に座ってきた。
席は7、8割は空いてるのになぜ隣に座ってきたのかなと顔を見る。
むらさだ。
ちょっともじもじしてて、声は出してないが「えへへ」が似合いそうな表情をしている。
別に嫌いなわけでもないので、構わずまた定食を食べ始める。
むらさも持ってきたとんかつ定食かメンチカツ定食のようなものを食べる。
しかし、妙にむらさがぶつかるというか触ってくるような感じで食べている。
特にそれ以上のこともなく目が覚めた。
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射命丸にアレコレ聞かれた、内容はもう覚えていないが
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夢の中でゆかりんが「退屈してるのなら、楽しいことしましょう」と誘ってくれた。
なんかよくわからんけど弾幕の花みたいなのを沢山見せてくれた。
綺麗だなーとか思ってたけど、
「見返りとして俺喰われるのかな?」と聞いたら
「あらバレちゃった。しょうがないから返してあげる」
目が覚めた。
夜勤中だったし、ゆかりんなら喰われてもよかったんだけどな。
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雨の日に本屋に立ち寄って、ラノベのコーナーに来たところ、
「キノの旅」の時雨沢恵一が出してる本の中に、「殺人鬼早苗さん」というタイトルのがあった……
同人ではなく普通に電撃文庫から出てた。内容は詳しく覚えてないが、
後半の方で早苗さんが
「……フフ……メディアに踊らされるなんて……バカな人たち……」
とか言っているシーンがあった事だけは覚えている。
俺は早苗さんにどんなイメージ持っとんじゃああああ
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背景真っ暗なところで豊姫がレイプ目で一人で微笑みながら旗揚げ信号やってた。普通にヤバいよな…
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フランちゃんにストロベリーアイスを買ってあげるために上野から新幹線に乗ったんだが、
「フランにイチゴのアイスは毒なのよ!」とレミリアお嬢様が車両ごとふっ飛ばしかねない
勢いで襲ってきた。
ひえぇ、と座席で頭を抱えてガクブルしていると「ここは任せろ!」と悟空(ドラゴンボール)が
飛んできてお嬢様と空中戦を始めた。
これ幸いと次の駅で降りて駅前のコンビニに飛び込んだところで眼が覚めた。
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幻想郷の住民ほぼ全員で俺の乗ってるバスを「もっちゃん」って言いながら取り囲んでた。ちびりそうになった
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>>819
堤幸彦監督乙です
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よく覚えていないがとてつもなく怖い夢を3回見た
それから気分の悪いまままた寝たら永琳が出て来て頭撫でてくれた
目を覚ましたら悪夢も気にならなかった
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ゆかりんに思い切り抱きつかれた
そのまま転がられたり、より強く締め付けられたり
馬乗りされたりともみくちゃにされた
とりあえず柔らかかったことはよく覚えている
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両腕もがれた状態で椛をかばって死ねました。
よくやった俺
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ゆかりんがスキマで粗大ごみを出してくれた
うるせえよ回収車…
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もぎもぎフルーツ
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俺が家へ帰ってくるとルーミアがついさっき行き違いで俺の家から帰ってしまったとこだった。
ルーミアは空は飛んでいなかったが手を拡げてすごい速さで走って行った。
俺も自転車で急いで追い掛けるとルーミアは赤信号で止まっていた。その時は普通に棒立ちだった。
俺はルーミアと知り合いだった様で泊まっていけば良いと話し掛けた。
薄く夢だと気付いていたから、ここで帰したらもう会えない気がして必死に勧めてた。
お腹空いてるみたいだったから何か買ってやると言ってみたり抱き上げてみたりしていて、自分でも人攫いの様だと思った。でも妖怪だから合法だ、とか考えてた気がする。
最初はルーミアも乗り気じゃなかったが、スーパーだかコンビニに行くことになり、その手前のガソリンスタンドの自販機まで来たころには結構はしゃいでいた。
そしてコンビニみたいな所に入ってごにゃごにゃしているうちに目が覚めた。
ちゃんと説得して家に泊まってくれると思ってたから目覚めた時悲しかった
抱き締めたルーミアは小さくて細くて軽くて儚かった
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紅魔館(という名の山小屋)が崩壊しててムキムキな咲夜が
「貴様は何か勘違いしてるようだが、いっておくが私はただお嬢様のメイドをやっているわけではない
キサマ
妹様を倒す為につかえているのだ!」
崩壊した紅魔館から煙が消えてムキムキマッチョなフランがマッスルポーズで登場
美?「な、なんだって!」
妹「いいだろう。貴様がどれだけ強くなったかは知らんが私に勝とうなど不可能だという事を教えてやる!」
スッ
フランが瞬間移動し咲夜の背後に
続いて咲夜も空中へし瞬間移動
ガッ!バコ!ガッ
妹「貴様!その程度か!」
咲「くっ…」
ガッ!ドカ!バキ!
レ「…あのさぁ、あれなんなの?」
俺「さあ…」
小「あはははは…」
スッ
妹「いくぞぉ!」
咲「うおおぉぉぉ!!!」
という夢を見た
パチュリーは紅魔館の下敷きになりました
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あ、あとリグルにゴキブリ送られる夢見た
トラウマだよ
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舞台は俺のばーちゃん家に感じられた
そして俺は、とある大妖怪の一部らしかった
俺は、大妖怪の自己意識を「自分のもの」と感じていて、
体も、まるで自分の肉体のように操れるのに、
他にも意識を共有している者が沢山いるらしいことがわかっている、という不思議な感覚になっていた
自分が統合された一人なのに、ある面で一人ではない。
で、大妖怪と話していたのが、
八雲紫、とあと二人くらいの誰か。
大妖怪である自分は、皆に、
「妖怪としての全ては、できるだけゆっくりと動くことだ」
と説いていた。
それに対して紫は
「人間と真逆ね」
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次回作の2(か3)面のボスが小傘で3(か4)面のボスが
前の小傘戦で雑魚敵(弟達?)として出てきた小傘の手下みたいなの一人だった
なんか期待はずれで悪夢だった
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随分と前の夢なんだが
うちのじいちゃんの家で萃香と一緒に晩御飯食べてた
しばらくすると何故か萃香が突然殺意むき出しにして俺に襲い掛かってきた
必死で家の外に逃げたら幽々子様と妖夢が遠くの道を歩いていたので
「助けてください!」って叫んだけど無視された
そのあと萃香に殺されたかどうかわからないけど
気がついたら暗い部屋の真ん中で映姫様と向かい合ってた
小一時間説教を食らった後、「貴方は冥界行きです」って言われて目が覚めた
なんなんだろうこれ
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かなり高い建物、少なくとも101階以上はある、そんなところにいた
最初は70階にある慧音の部屋だった、何か変人が入ってきたとかで呼ばれていたらしい
犯人らしき男は90階の自分の部屋と間違えたなどわけのわからないことを口走っていた
とりあえず縛り動けないようにしてあとは慧音に「好きなように処理して」と言っておいた
そして部屋を出ると連絡らしきものが聞こえた、100階の何とかエリアで問題が発生したとか何とか
調査に行ったパープル1とか言うコードネームの奴が行方不明らしい、残りのパープル小隊で救出に行けといわれた
なぜか自分のコードネームはパープル2だったので100階に向かう、階段で
そしてひたすらのぼり100階に到達、出たところには巨大な扉が一つあるだけ
その巨大な扉の前で残りを待つことに、しばらくすると魔理沙と霊夢がやってきた
魔理沙がパープル3で霊夢がパープル4らしい、そしてコレで小隊は全員だとか。そして話し出す2人
霊夢「出来るだけ見つからないように行きましょ」
魔理沙「見つかったらいつもの様に叩き潰すまでだ」
霊夢「ここらへんのは強いのよ、無茶して怪我したくない」
魔理沙「僧侶のこいつがいれば多少の怪我はすぐ治るぜ」
と言いこっちを指差す魔理沙、なぜか僧侶だったらしい、魔理沙の発言で気付いた
とりあえず「突入する、霊夢の言うとおり見つからないようにな」と言い扉を開け突入
中に入ると少し体が重く、だるくなったような感覚に襲われた
まず自分は近くの柱の影に隠れた、が2人はそのまま進んでいった、霊夢自分で言った事無視かと突っ込みを入れたくなった
そしてすぐ見回りのトカゲ人間っぽいのに見つかる2人、何やってんだと思いつつも後方で援護
2人と自分にホウライとか言う魔法を唱えた気がする、自然治癒力を少々上げるような効果だった
しかしボッコボコにされる、「ピンチだ、逃げるしかないぜ」と逃げる魔理沙、追いかける霊夢、一人だとどうにもならないので一緒に逃げる
扉を出てすぐ閉め、階段を駆け下りる、98階くらいまで一気に
その間、魔理沙と霊夢の体力が思い切り減っているように見えた、こっちは全く減っていないのに
体力的な問題なら間違いなくこっちのほうが少ないと言うのに
何か変なものでも食らったのだろうかと思っていると目が覚めた
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ageてみる
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夢の中で俺はヤンデレアリスと病みゆうかりんに追いかけられる。
必死に逃げてもあっという間に追尾してくるのは流石と言うべきか。
幻想郷かどこかわかんねーところを必死に逃げ回ってたんだが、
このままじゃラチがあかねーと必死に考えてたらいつの間にかUSSエンタープライズの艦内に場面転換。
近くを歩いてたデータ少佐に助けを求めるが、アリスもゆうかりんもフォースフィールドをあっさり突破。
色々逃げ回っている内に何の前触れも無くUSSヴォイジャー内部にまたもや場面転換。
艦内はケイゾンの絶賛総攻撃中で流石に二人とも追いかけてこなかったが、どうせだから追いかけて来いよと思ってるうちにEND
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家の中に親父と兄がやってきたんだけど
なぜかアリスが自分の姉という設定だった
んで自分が親父と兄を下のリビングに連れてって、夜食させてもらおうというところだった
その後自分が(なぜか)ベランダで勉強?しているアリスの隣に座って
いろいろ談話してた
アリスが読んでたのはどうやらフ○ミ通?のようだった
アリスかわいいよ
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修学旅行らしく東北の方へ向け、友人達と共にバスに乗っている。
外には雪がちらつきテンションが上がるが、妙に寒い。
ふと見ると前の席の横の窓が全開になっていて普通に冷たい空気が入り込んでいた。
そしてその全開の窓の横の席で星さんが寝ていた。
寝顔を拝む事は出来なかったがきっと素晴らしいものだったに違いない。
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ショッカーの怪人達と焼き肉する夢を見た
怪人に紛れてルーミアやみすちーがいた
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キャラは出てないが行きつけの本屋に行ったら
「幻想ノ宴」ってタイトルの東方の漫画があった
しかも94か96巻くらいまであったし
ただし本のレイアウトは非常にシンプルなもので
何も知らなかったら誰も東方の漫画だとは思わない表紙と背表紙だった
でも夢の中の俺はそれが東方の漫画だと認識できたし夢の世界ではかなりメジャーな作品らしい
本を手にとって表紙を眺めてるとこで目が覚めたので肝心の内容はしらん
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幻想ノ宴ってなんか聞いたことある名前だと思ったら東方のカードゲームだw
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寝ているのか起きているのかわからない微妙な感覚だった
目の前にゆかりんがいた、ただし後ろ姿しか見えない
金髪というよりはクリーム色っぽい柔らかそうな髪だった
特に何もしなかった、見送るような感じだった
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二度寝する前に書いておく
サニーが「光の妖精」として時オカ(ゼルダの)にでてた
ダークサイドに堕ちたスターみたいな感じの「闇の妖精」と一緒に時の神殿のボスやってた
負けた
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勇儀が医者でも何でもないおっさんに
「最近、胃腸の調子が悪くて、牛乳を飲んだりゼリーを食べたりすると翌朝具合が……
あと、カマキリが気になったり……これは何かの病気でしょうか?」って相談してた。
……カマキリ?
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霊夢と魔理沙と何か話していたと思う、場所は土手か丘だった
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賞金稼ぎの会社で、情報収集の仕事を担当していた。
情報の収集に、表向き雀荘の情報屋の所へ出掛ける。
店には、情報屋のオーナーと同じ匂いのする男がいるだけだった。
人数は少ないが、麻雀やってけば情報くれるというので席に着く。
すると突然後ろから誰かに、両肩に手を乗せられた。
誰だと思って振り向くとフランちゃんが。
殺される!と思い吃驚した所で目が覚めた。
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見知らぬ馬鹿でかい学校にいた
あまりに広いから俺もなかなか教室に行けない
そんな時に霊夢に会った。学校の生徒らしい
「萃香を見つけたら教室に戻ってきなさいって伝えておいてよ」
そんな事を頼まれたから俺はそこらじゅうを探し回った
すると石で出来た高い塔があった。そこに入って最上階まで上ると、萃香が昼寝をしていた。俺は萃香を起こして霊夢が教室に戻って来いってさ、と伝えると
「うん、分かったよ」
そう言って一緒に塔を下りた。1階の入り口近くで女子高生数人がたむろしてた。
「お前ら学校には戻らないのか?」
萃香がちょっと起こり気味でそんな事を言った。お前が言えた立場じゃないだろう。萃香は、言っても聞かない連中だからといった感じで諦めの溜息をついた
塔を出ると、俺と萃香はそのまま別れた
その後は普通に夢が続いたが、途中で泉谷しげるみたいなおっさんに追いかけられてた
逃走中「ゲーム開発室」って部屋に逃げ込んだ時に、ZUNがデスクに向かって何かやってた
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別の東方スレでスレチと言われてしまったのでこっちにも書いてみる。
目が覚めると、伏見稲荷大社の千本鳥居みたいな所の中で、目の前に藍さまとその後ろで隠れて覗いてる橙がいた
「お前、外の人間だな。どうしてこんな所にいるんだ?」
藍さまがそんな事を言うんだが、何故か俺は口が聞けない
「しょうがない、来い」
藍さまにそう言われるままに俺は2人の後を付いていった
んで着いた先が博麗神社。藍さまは霊夢と何やら話しをしているんだが、霊夢は何故か困ったような顔をしてた
そしたら今度は霊夢も連れて何故か紅魔館に行く事になった
そんで紅魔館の門の前に来て、めーりんが「あっ!?」て驚いた顔をしたんだ
そこで目が覚めた
ちなみに今年の初夢でした
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>>845>>846
連投して申し訳ない
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俺は部活の同回生になってたうどんげと一緒に、部のことを話しながら歩いてた。
俺はうどんげに気があったので右腕を密着させるようにして歩く、と向こうも手を回してきてくれた。
俺も手を回してそのまま密着しながら歩く。ラブラブモード。お互い照れながらエッチの流れに。
で俺が出来そうな場所へと連れて行くんだけど、まず最初に向かったのが食品工場みたいなとこ。
べろちゅーまでは行ったのだがそこで働くオバちゃんに見られそうで退散した。
この時点で12:30。3限開始は13:00。「どこか……いいとこないかな?」って聞かれたので、「廃工場みたいなところなら……」と返し、
そこまでチャリで(いつの間にか出てきた)移動。途中で警官に話しかけられたりもした。
だが今度は行った先で部の友人二人がいてまたやれず……4人でその近くの俺の実家へ。
もう14:00を過ぎていた。授業は諦めてそのまま家にいたのか、場面が飛んで薄暗くなった頃(5限の始まる前だったのかも)4人で家の前にいた。
友人を適当にあしらいつつ、うどんげに「夜に」とささやく。
そこで終了。
リアルだったというか生々しかったというか。
そしてヤりたかった。下品と思われるかもしれないがヤりたかった。ヤりたかった。ヤりたかったああああ!!(血涙)
生殺しすぎるだろ……取り敢えずうどんげの身長は俺167cmと大差なかったので、164くらいはあるかな?
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飛行機っぽいものに乗ってて、どこかに旅行に行くところだったらしい。
俺は一人で前に座ってて、後ろにアリスと咲夜さんが座ってた。
そしたらアリスに話しかけられて、後ろの席に行くことに。
二人しか座れない椅子だったんだけど、立つことで何とか収まってる感じ。
ちなみに、前にアリス、後ろに咲夜さんで俺は真ん中に立ってた。
アリスとは向かい合ってるけど、咲夜さんの顔は見れない。
そのまま、なんだろうなーとか考えてたらアリスの手が俺の腰辺りに当たるわ。
咲夜さんの手はケツを触れるか触れないかくらいの位置でどういうことだ、みたいな状態の俺。
ちょっと期待しながら「なんか雰囲気おかしいんだけど…」とか俺が問いかけても。
アリスは涼しい顔しながら「そうね…」とかつぶやくだけ。
そこでいよいよ本格的におかしいぞ!と思い始める鈍い俺。
でも、なぜかぼけっとしてる俺。すると、とうとう咲夜さんが俺のケツを揉み始めた。
やけに感触が生々しかったのを覚えてる。咲夜さんの手はあったかくて、手慣れた感じだった。
流石に慌てて「ちょっと、それ拙いって…!」とか言いながら振り返っても咲夜さんは笑ってるだけ。
そうしたらアリスの方に顔を向けさせられて「じゃあ、どうしよっか」とか囁いてきた。
吐息が顔にかかってドキドキしながらも「どうするも何も…」とヘタレっぷりを見せつける俺。
その状況においてなお、周りの目が気になって仕方なかったんだ。
アリスがなにやら咲夜さんに目くばせすると咲夜さんは不満そうな顔をしながら俺が座ってた座席へ。
二人きりになってようやく座れると何やら見当違いなことを考えているとアリスがやたら密着してくる。
「何?」とか問いかけると「分かってるくせに」とか言って優しい笑みを向けてきた。
顔がくっつきそうになるけど、必死に上体を逸らして逃げる俺。まだ「人目があるから…!」とか言って。
このヘタレとか自分に毒吐くけど、アリスはそんな俺見て笑ってるし。もうホントにパンク寸前。
咲夜さんは咲夜さんで前の座席から身体乗り出してこっち見てるんだ。それも気になって仕方無い。
そこで目に入ったのはパンフレット。座席によく挟んであるアレ。
パンフを目いっぱい広げて、俺とアリスが周りから見えないようにした。
そうしたらアリスが「いきなり周りに見せられないような事するつもり?」とか挑発的に訊いてくる。
そこでようやくこんちくしょー!ってなった俺がアリスに顔を近づけてく。
数秒くらい唇に触れて、すぐに離した。
それだけなのにすげードキドキして死にそうだった。
不満そうに「…それだけ?」とか言うアリス。
そりゃ言うわとか自分に突っ込み入れながら、パンフで赤くなった顔を必死で隠す俺。
咲夜さんがにやついてるのが雰囲気で分かる。
と、アリスが咲夜さんに「何よ?」って言ったところで目が覚めた。
キャラとキスする夢初めて見た。罪悪感もだけど、自分のヘタレさにすごく落ち込んだ。
書きだしたら長すぎていろいろ端折ったけど、アリスと咲夜さんが積極的すぎて俺はずっとどぎまぎしてた。
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今夜も、表現できないくらい素晴らしい夢を見てくださいね、お二人さん
……ごめん。
だが、ウフフ板という手もあるよ。
ごめん
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ヘタレすぎワロタ
ウフフ板デビューできるように頑張れ
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ゆかりん、萃香、霊夢、その他大勢の一般人で適当なチームになって全国の温泉巡り競争をしていた。
自分は萃香と霊夢の3人で。ゆかりんは1人だった。
開始とともにゆかりんはスキマを開いてどこかへ行ってしまう。
一般の人も動き始める。
三人で、まずどこ行こうかと相談しようとすると、
「「草津!!」」
と、萃香と霊夢が口をそろえる。
すると場面は入浴シーンへ一気に飛ぶ。
三人で一緒に入ってるが、バスタオルを巻いたまま入ってる。健全である。
そして、とても気持ちいいのか萃香が
「もう、レースなんてどうでもいいよね」
といい、自分と霊夢も同意したところで目がさめた。
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ウフフage
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近所の大型商業施設の中。
てゐ達が先に下の階へ行ってしまった為、慌てて後を追う。
どうやら自分は鈴仙という設定らしい。
下の階へ向かうとてゐはラーメン屋でラーメンを啜っていた。
机には人数分の汁粉が置いてある他に小ラーメンの様な物も見られた。
取り敢えず輝夜達は何処かと聞いたところ、二人で何処かへ行ってしまったらしい。
少し待った後、輝夜の分の小ラーメンを少し摘み食いをし、自分の分である味噌ラーメンを注文した。
その後戻って来たと思ったら、永琳が祖母に、輝夜が母親になっていた。
永琳から変化した祖母は優しげだったが、輝夜から変化した母親は微妙に厳しげだった。
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どこかの探偵事務所の中、幽々子と何か話していた。
部屋にあった鏡を見たら妖夢だった。
どうやら数年前から探偵をしていたらしい。
探偵する内容はというと。
戸棚の中のおやつがなくなったり、つまみ食いの犯人を見つけたりと
食べ物関係の仕事がほとんどだった。
今は、仕事が終わって一服していて和んでいるところだった。
その時、急に電話が鳴り、緊急の電話が入った。
内容は民家に泥棒が入り、茶菓子だけ盗んでいくという泥棒があったからだ。
すぐに急いで準備をしてその民家へ向かった
俺は幽々子の後を追いかけて行った所、目が覚めた。
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〜近所のレンタルビデオ店〜
俺(お、あんなところにさとりんが・・・)
さとり「・・・ああそうだわお空、ちょっと後でおつかいに行ってくれない?」
空「いいよー。何買ってくればいいの?」
さとり「じゃあ卵を買ってきてほしいのだけれど・・・」
空「あーそれなら買いに行かなくても・・・(パンツを下ろす」
燐「コラアアアアアアア!!」
こんな夢
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まあ、だいぶ前に見た夢なんだが。
スマ○ラのキャラのなかに、当然のように魔理沙が混じってたんだ。ス○ブラなのに対戦はマ○オパーティーの感じで、レーンに四人並んでお菓子でできた壁をひたすら崩しながら進んでいくっていうミニゲームだった。1P桃姫(綿月さんじゃないよ)、2P類似、3P魔理沙、4Pメ夕ナイ卜で、自分は誰を操作しているでもなく、ただ見ているだけだった。まあ勝敗が決する前に目が覚めたんで誰が勝ったとかはないんだが、ほかのキャラがちまちま壁を削っていく中、魔理沙が開幕マスパぶっ放してたからおそらく魔理沙が勝つんだろう。ただどうせなら、ほかの東方キャラにも出て欲しかった。
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近所のスーパーにパチュリーが来ていてサインもらった
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余りの怖さに飛び起きたのと、初夢スレがここしかなかったので忘れないうちにカキコ
夢の中で、何故か洩矢ファミリーの一員だった俺は、
森の中を一人で歩く早苗さんを追けていたんだ。
何で早苗さんを追けてたのか忘れたけれど、
なんだか凄い大変なことが起こってて、一刻を争う事態なんだな、
ってのは分かった。
そして、追けてるうちに怖くなってきて、この先に進んじゃいけない。
取り返しの付かないことになる、って何故か分かった。
俺は、諏訪子様や神奈子様を呼ばなきゃまずいって
分かってるんだけど、ここで引き返したら早苗さんに
二度と会えない気がして、すげー怖かったけれど、追けてたんだ。
んでとうとう、森の最深部(?)あーこの先に何かあるんだな、
って明らかに雰囲気が違うところに出た。
で、目の前に明らかに何かあるんだけど、怖くて怖くて
顔を上げられない。多分そこに早苗さんがいて、何かが起こってるってのは
分かるんだけれども、絶対に見ちゃいけないって頭の中で分かった。
もう俺のチキンハートではそこが限界で、諏訪子様や神奈子様を呼びに
行くのと、もう怖くて怖くて逃げ出したいのとで、慌てて引き返したんだ。
そんで二人を連れて戻ってきたらそこには何もなくて、早苗さんもいない。
ってところで目が覚めた。
まさか初夢で東方キャラが出てくるとは思わなかったが、明らかにバッドエンドっぽいし
なんちゅー初夢だ('A`)
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初夢。
出席が足りず単位が取れなくて困ってた、というメインパート(年明けからなんて夢だ)の後のオマケパート的な短さだったんだが、
レティとチルノが、「お空のレーザー(天則→Cみたいな)にどこまでチルノが溶けずに耐え切れるか」という話をしていた。
ホワイトボードみたいなのに6段階ぐらいで威力を書いて、「これくらいならいけるかしら?」みたいな感じで。
二人とも和やかに話してたが、チルノそれ危なくないのか?まあ死なないしいいのか。
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霊夢にどうしても解けないクロスワードがあるから解いてくれって頼まれた。
頼ってくれたのが嬉しくて必死になって解こうとしたんだけど
内容がレトロゲームのマニアックな問題ばかりで結局解けなくて
悲しみにくれたところで目が覚めた。
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輝夜と妹紅が竹林で口げんかしてた。
それを私と永琳が見守ってた。
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部屋の片付けをしてたら早苗さんと諏訪子様が手伝いに来ましたよと言いながら手伝ってくれた
そして片付けが終わって、別れる時に守矢神社をよろしくねと言って消えた
起きたら当然部屋は片付いてはいなかったんですがね
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家を新築するときの地鎮祭で霊夢が来てくれたんだけど、
お祓い棒の幣(白い紙)がトップガムの包み紙だった。しかも「あたり」の…
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>>864
年明け早々縁起が良いじゃないか
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床のワックスがけが終わった教室に入ったら
後ろから「コラー!!」ってレミリアに怒られた
足はベタベタ
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お空が柏崎刈羽原子力発電所の7号機を爆破した夢を見た。
メルトダウンしたら被曝確実な県民なので、冷や汗ものだった。
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昔住んでいた団地に幽々子と妖夢と一緒に住んでいた夢だった
妖夢と一緒にテーブルの前に座って幽々子が作る夕食を待っているところだった
しばらく待っていたがなかなか来ないので台所に様子を見に行った
なぜかかにたまをなかなか皿に移せず苦労しているようだった
幽々子の代わりにかにたまを皿に移すとその上に振るい砂糖をやり始める幽々子
それはスルーして他の料理の載った皿を持ちリビングのテーブルへ
そこからしばらく夕食タイム、しいたけのバターしょうゆ焼きや春巻き、焼いた鶏肉を幽々子にすすめられた
幽々子に「あんまり食べないね」と言われたので「大体3年前から小食になったんだ」と答える
それに対して幽々子は「でも私達が出会ってもう4年だよね」と返した
食べている途中に気づいたがご飯に梅干が2〜3個混ざっていた
妖夢は梅干が苦手だったらしく食べられずに困っていた
私と幽々子が食べ終わったころにもまだ手をつけられずに困惑する妖夢
幽々子が茶碗を片付け始めると刀を抜き、テーブルの反対側ニ移動する妖夢
「死ぬ気で食べます」と叫んで頑張って梅干ご飯を食べていた
そこで目が覚めた
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ちょっと下品ですまないが。
自分は静葉になっていて、部屋で本を読んでいた。
すると尿意を感じ、トイレへ行こうと部屋を出ると、
必死な形相の穣子がトイレへ向かって駆け込む。
そして程なく、とても少女が入っているとは思えない音がトイレから聞こえてきた。
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3段階の夢を見た。目が覚めたと思ったらまだ夢の中っていう悪夢。
そして、なぜか枕元にパルスィが正座してこっちをじっと見つめていた。
部屋はオレンジ色のナツメ電球が灯ってて、緑色の瞳が冷たくって怖かった。
必死で目を覚まそうとして念じたら、今度は別の部屋で寝ていてパルスィが覆いかぶさっていた。
2回目の夢だとは気付かなくてパニックになったけど金縛り状態で、そのままあーあー唸ってやっと目が覚めた。
布団で寝てたはずなのに、畳の上に寝転がってた。その数分後、消防のサイレンが鳴ってビビった。
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ゾイドに乗ってたんだ。ゾイドに乗っていたんだよ。
そしたらいきなり輝夜の映像が画面に映って、声が聞こえてきたんだ。
「ゾイドに乗って坂を下った者に給食をあげるわ!」って。
んで、ビーって音とともに、周りのゾイドもいっせいに坂を下り始めたんだ。
俺もなんとかゾイドを操って頑張ったんだ。その結果3位という好成績を収めたぜ。
で、ゾイドからおりてふらふら歩くと食堂に着いたんだ。
そこには輝夜なんていなくて、先に着いたゾイド乗りが給食を食べてるだけだったんだ。
俺は失望したね。輝夜に会えると思っていたのに。
残念ながら夢はここで終わってしまったよ。
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なぜか家族とコタツにあたっていたんだが、NHKのニュースで衣玖さんが出てたんだ。
お天気お姉さんな衣玖さんは関東圏に巨大地震がくるでしょうと言ってた。
画面は東京あたりが濃い赤になってて、震度6って文字が見えた。
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ホラー映画を自宅リビングでチルノと大妖精と一緒に観た
二人とも途中で怖くなったのか部屋に帰っていってしまった
その後、自宅が映画の中そのままにホラー仕様になった
二人ともゾンビに食われてしまった
なんという夢だ
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早苗さんとどこかの町の近くの小さな山に登って
丘に立って二人で町の花火大会を見ていた。
突然、もう行かなきゃ、と早苗さんが言い出した。
まだ花火は終わってないよ、と言うと、早苗さんは
「今日中に行かなきゃいけない場所があるんです」
って微笑んで答えてくれた。
俺はそれを聞いてなぜかとても悲しくなって、何も言葉が出なくなってしまった
早苗さんはまた微笑んで、
「それじゃ、さようなら。今までどうもありがとうございました」
と言うと、一人で山を降りてしまった。
俺は一人丘に立ってその背中をじっと見つめていたが、
もうすぐ見えなくなるか、といったところで目が覚めた。
早苗さんは幻想郷に行ってしまったのだろうか…
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その日はすごいドカ雪で、俺は車を運転してホームセンターに寄ったんだ。
もう夜になってて、駐車場は街灯の明かりで雪がキラキラ輝いていて幻想的だった。
俺はそこで木材とかカーテンとか買ってたんだけど、なぜか入口にきゅうりが売ってたんだ。
傷物だったけど1本3円で、これは安いってことで俺は大量にそのきゅうりを買った。
すると俺の乗ってきた車ににとりと文と萃香がいて、俺にこう言ったんだ。
「それじゃ鍋できないよ」
そこで俺は目が覚めた。2つの意味合いで。
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最初は近くに東方フィギュアを作っている会社があるから見に行ってみよう!ていう流れだった。会社の工場に入ると30センチはあるSDのジムっぽい模型がいっぱい置かれたジオラマ風の工業界の歴史年表?があった。奥は見た目紅魔館地下図書館のような古本屋になっていて、そこで帽子をかぶってグラサンをかけた二人組の兄弟の弟っぽいほうに自分のバッグを奪われそうになった。
その会社でナズーリンが働いていたけど顔がどう見ても香川照之だった。ナズーリンが出てきたあたりからナズーリンの主観になった。しばらくするとナズーリンの幼なじみっぽいおばちゃんが入ってきて、ナズーリンはどぎまぎし始めた。それからそのおばちゃんと顔を合わせないように会社を出た。少し歩いたところにピンクのワゴンが停めてあった。そのワゴンに乗り込もうとしていた髭面の男に近づいていって、ナズーリンがその男に「私も乗せていってください」みたいなことを言うと、何も言わずに乗せてくれた。
しばらくするとさっきのバッグを奪おうとしたやつが「お待たせお待たせ」といいながら助手席に乗り込んできて帽子とグラサンを外した。そいつの正体は男装したてゐだった。服もいつの間にかいつものピンクのワンピースになっていた。
二人がこっちをみてにやにやしながら何かを話しているのを見ながら、夢が終わった。
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