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夢の中で出会った東方キャラとの出来事を語るスレ その5
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舞台は俺のばーちゃん家に感じられた
そして俺は、とある大妖怪の一部らしかった
俺は、大妖怪の自己意識を「自分のもの」と感じていて、
体も、まるで自分の肉体のように操れるのに、
他にも意識を共有している者が沢山いるらしいことがわかっている、という不思議な感覚になっていた
自分が統合された一人なのに、ある面で一人ではない。
で、大妖怪と話していたのが、
八雲紫、とあと二人くらいの誰か。
大妖怪である自分は、皆に、
「妖怪としての全ては、できるだけゆっくりと動くことだ」
と説いていた。
それに対して紫は
「人間と真逆ね」
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