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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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毛玉2<<奴らあわてふためいて逃げ出すに違いないぞ>>
大妖精<<――――レーダーに反応!何かが高速で接近中・・・ホウキです!>>
毛玉2<<なに?どこだ?どこだっつってんだよ 答えろこの、ダイチャン!>>
大妖精<<博麗神社付近からです。ホウキはそこから・・・>>
毛玉1<<魔理沙?!!>>
毛玉3<<おい。それってまさか・・・。>>
大妖精<<マスタースパークです!早く退避してください!>>
毛玉4<<どっちに行けばいいんだ!方角は!距離は!>>
毛玉5<<駄目だ。間に合わない!!>>
大妖精<<毛玉2.応答してください!>>
<<毛玉2!毛玉3!――――みんな!>>
こんなスレらしい。
※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
既出ネタにもまったりと応じてあげるように。
過去スレ
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181817938/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1168879759/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1154968319/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143113849/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1122550845/
東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1112094396/
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お前が言うなスレかと思ったw
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幽香「あなた達は、勝負というものを勘違いしている。
勝つというのは力において相手を上回る事でも
ましてや幸運を待つ事でもない
勝つとは、すなわち……
負かす事
蹴落とす事
つまずいたヤツを踏みつぶす事
ドブに落ちたイヌを棒で沈める事
ぱっくり開いたキズ口に塩をすり込む事
勝ち残るとは屍を越える事よ……
決して美しい事じゃない
むしろ残酷な事なのよ
それでも頂点に立ちたいと言うのなら
鬼になれ」
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霊夢に
陰陽玉を持つ
資 格 な し
客星
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レミリア「わたしたちが吸血鬼なら、あなたは『流血鬼』よ。」
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えらいマニアックな所から持ってくるなw
最終的に「あなた」も吸血鬼か
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(地面に落ちる陰陽玉)
レミリア「ぐぁっ!」
フラン「うあぁぁぁぁぁ!!」
レミリア「不夜城レッド!」
フラン「うぁっ!
ううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅ
ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっあああああああああああああ!!!!!!
レミリア「っっ!! 狂気化?!」
フラン「ぬぅぅぅぅぅぅあああああああああああああぁぁっぁぁ!」
レミリア「うううううううううううぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお
ふはぁぁぁあぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」
(共にバーサーカー化し激突するレミリアとフラン。幻想郷を飛び回る)
チルノ「わぁ」
魔理沙「レミリアだ。レミリア・スカーレットだぞ!」
紫「スカーレッドD! 負けるんじゃないわよ!」
ルーミア「レミリア・スカーレット! がんばれ!」
ミスティア「レミリアっ」
(やがて紅魔館へ)
フラン「ここで最後よ……! レミリアァァッッ……!」
レミリア「っ……!」
フラン「レーヴァテイィィィィィッィィィィン!!」
レミリア「グングニルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
霊夢「……」
レミリア「うあああああっっぐぅっ!!」
フラン「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
レミリア「何?!」
フラン「さらばよ! レミリアァァァァァァッッ!!
うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!」
レミリア「っ……!」
フラン「ぐっ……?!」
・・・
フラン「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ……」
レミリア「フラン!」
フラン「姉さん……私……悪い夢を見ていたみたいよ……」
レミリア「フラン……あなた元にっ!」
フラン「勝った……よね。……私は、姉さんに勝ったんだよね……
狂気化の限界が……あそこでこなければ……確実に姉さんの心臓を捉えていたよ……
ようやく、姉さんに勝ったんだ……
うれしい……はずなのに……悲しい……いつまでも……姉さんと……戦っていたかった……
目標……なくなっちゃったじゃないか……」
レミリア「フラン!」
フラン「ごめんね……姉さん……」
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紅魔館全員テッカマンw
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依姫「鈴仙!?ウドンゲの疑惑は本当だったのか!」
鈴仙「ウドンゲ?…それは我が忠義の名だ!!」
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幽々子「お腹いっぱいにならなければ、美味しいものた〜くさん食べられるのにねぇ…」
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レミリア「ほまれ高き地上の楽園、《紅魔館》へ!」
レイム「ち、地上の楽園・・・・」
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ルーミア「手加減無しだよ……
黒だ…真っ黒!!!!!!」
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(平穏に暮らしていたメディと幽香。
だがアリスの陰謀は二人を容赦なく戦いの渦中へと引きずり込む。
上海は幽香を人質にとり、メディを呼び出す)
アリス「ふん、撃つわ……」
撃たぬはずがなぁい……究極の戦闘人形が正しい選択を
違うことなどあってはならんのよぉ……
メディ「今の私には……・ もう……できない……」
幽香「メディッ!」
アリス「なっ………」
上海「アリス。コレガ対人最強……イヤ……花映塚最強ノ人形ノ、
唯一ニシテ致命的ナ欠点ナンデスヨ……
ナンノコトハナイ……私タチノ部隊ヲ全力デ投入シナクテモ、
タッタ一人ノ妖怪ヲ拘束シタダケデ手モ足モ出ナクナル……」
アリス「…・…こんなもの……こんなものなのぉっ?!
私が長年夢見、手に入れるのを望んだ最強の戦闘人形が、
こんな安っぽい人間もどきであるはずがない! 人形にやさしさや思いやりなどいらない。
だがそれゆえに怒りや憎しみもない! 『無心』よ! 人間の愚かなこだわりを超えた『無心』こそが
お前を動かしているのではないの?! メディスン・メランコリーよぉっ?!」
メディスン「 私を動かすのは涙よ……」
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咲夜「時間も息の根も止めてやるぞ!小娘!」
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>>414
十六夜 咲夜(永夜抄出演時)
「私が…弱いはず……ないでしょぉぉぉっ!」
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パチュ「今日の送別会3人しかいませんけど、まあ楽しんで・・・」
アリス「おいおいちょっと待ってくれ、おい。どうして僕の送別会が3人なんや?ん?」
魔理沙「君抜いたら2人や」
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小町「言ったろう?これからは、俺が守ってやるってな」
アリス「……!!」
小町「行ってこい!ロボが待っているぜぇ!!」
アリス「はい!」
敢えて改変はしない。ウォーホーツーベイイーチャンガッ!!もやりたかったけど一清道人が誰か思いつかなかった
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フラン「495年もの間、王の帰りを待っていたのだよ!」
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魔理沙「弾幕ごっこにはコンティニューがある、そう思っていた時期が私にもありました…」
フラン「そっかァ〜〜〜弾幕ごっこって…弾を避ける…遊びなんだァ〜〜〜〜」
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ハメ撮りだって無修正なんだからっ!!
http://mo.adultsns.com/
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稀代の大妖怪にして一人一種族である妖怪 八雲 紫は
かつて「幻想を永遠とする」という計画に挑み、これに敗北―――
その体は霧散した
―――だが その霧散は紫の思惑通りの結果となった
肉体という檻から開放され 大気に散った魂は
意思からも解脱した為 流れるまま冥界へと向かい 次の転生を待つのだが……
生前「スキマ」という駆動式を完成させていた紫は
妖怪の体を形成していた強大な魂を拡散しつつも あらゆる物に存在する境界の間に留まらせる事に成功する
紫は幻想が滅びるまでのスパンで境界を移動する流れを割り出し
千年単位の航海図を描き その通りに己の死体が流れるルートを計算した
無論そのルートは情勢や状況によって無限に枝分かれする一方通行のものだが――
それは循環するルートへ編み代え 意思が消えた後も霧散した自身がそれに従い 移動するようプログラムした
そしてある一定条件が満たされた時と場所で
彼の霧散した魂はその地域で発生する大規模な境界に収束し、現世に蘇る―――
繰り返し 繰り返し
幾度も 幾度も
幻想が終わるまで「スキマ」は駆動し続ける
長い長い流転の果てに 固体ではなく 幻想そのものが永遠にたどり着く事を夢見て……
紫「 ……その結果が 無限の時を経て辿り着いた結末が……これだというのか!? 」
四季「その通り
たとえ幾千幾万の時を重ねようとも…… 所詮は叶わぬ、見果てぬ夢よ 」
紫「 では…… 私の 望みは…… 」
四季「叶わぬ。
汝の駆動式の終焉は 幻想の終焉……
無人の荒野に君臨するも良いか、結果の出た生を行うも苦痛であろう
これ以上、汝の無策に我が力を使う事もなし……何より汝の行う計算は不快。
最早スキマとして徒に彷徨う異議もない ここでその存在を終えよ、スキマ妖怪。
元より汝は物事の境界を彷徨う隙間に過ぎぬ。隙間の一ツ二ツが消えようとも何の支障もなかろう?
今宵がスキマ妖怪の終焉よ!! 」
魔理沙「 終焉――って 倒せるのか、あいつを! 」
霊夢「 …… 今の彼はスキマという現象でも何でもない。
現象と化す前の「八雲 紫」という名の、ただの妖怪――
ならば可能! 実在する今なら間違いなく!!
今の状態のあいつを消滅させれば! スキマという現象も存在しなくなる!! 」
紫「 ――― ハ
ハハハハハハハ そうかそうか そうか至らぬか
何千年境界を彷徨おうとも貴様に至れぬというのか 夜摩天よ!!
だが
滅びぬ! 私は滅びぬぞ! たとえ今宵が私の果てだとしても
貴様を仕留めれば閉じられた境界も元に戻ろう!
元よりこの方法で至れぬとあらば スキマの駆動式もこれまで……
貴様を喰らい尽くし、その力を以って次の手段を講じよう!!
我が名はスキマ妖怪 八雲 紫! 現象と成った不滅の存在だ!! 」
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あんたらから異変の匂いがしてこないんだよ。
シューターなんてものはどうしようもなく弾幕が好きで、常に頭の中ではまだみぬ
新作とまだ知らぬ苛酷な弾幕をくぐり抜けているものだろうが!
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永琳「輝夜、また妹紅と喧嘩しちゃったの?」
輝夜「ちがうもん、妹紅が勝手に怒ってるだけだもん。
わけわかんないっ」
永琳「でも、輝夜が気づかないで何かしちゃったのかもよ。
ごめんねって謝っちゃいなよ」
輝夜「あたし悪くないもん!!」
永琳「じゃあさ、手紙は?
手紙だったら言いにくいことも言えるでしょ?」
小町「そうそうサボりの嘆願とかね」
永琳&輝夜「………」
この後、彼女は上司にろっ骨を11本折られることになる
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輝夜「でも私、手紙ってもらうばっかで書いたことほとんどないし…」
永琳「じゃあ、昔もらったやつ参考に書けば?」
輝夜「おお!!それいいわね!」
永琳「ラブラブなやつ丸写ししちゃいなよ」
輝夜「ふむふむ、えーっと
『もこたん、今日のパンツ何色?ゲヘッ』」
永琳「輝夜…それじゃ仲なおりできないと思うわ……」
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めぐみ輝夜かwエロ坊主と可愛い2重人格従兄弟はどいつなんだw
・・・久々に読みたくなってきたなぁ。
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…私は魅魔が消えたと決め付けた。
どうして決め付けたのか…?
……待つ気が、なかったから。
何もしなかった。
悲しみを紛らわすために敵が欲しかっただけ。
魅魔の仇討ちという大義名分で最強を名乗り、
夢幻館にいた頃の心を忘れたかっただけ。
私は、負けた。
妖怪としての意地を捨て、エリー達と過ごした記憶も捨て、
…そう、過去を捨てたのと何も変わらない。
魔理沙は、勝った。
ずっと食いしばっていただろう口は、力を抜き、楽そうにしていた。
半分閉じた口蓋から覗く目は、まるで楽しい夢にまどろむかのよう。
「幽香、魔理沙のこと……頼むからね」
私、……魅魔に、
……頼まれてるじゃないか……。
魅魔を、胸の中で、消した。
他の誰でもない、…私が消し去った。
でも魔理沙は、最後まで信じていた。
そして、……その心は最後の瞬間に報われた。
魅魔は二人とも待っていてくれたのだ。
でも魅魔と再会するには、約束を守って見せなければならない。
魔理沙は、…強くなること。
私は、…魅魔に変わって、魔理沙の面倒を見ること。
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レミリアの教育方針
その1.強くなれ
その2.主を尊敬せよ
その3.巨乳であれ
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アリス「おはよう、あたし。よく眠れた? そして、よく目覚めた?
光も風も、空気も匂いも、みんな真新しく感じられていますか?
体の細胞、ひとつひとつ、目覚めていますか?
今日は今日の新しいあなた。新しい、あたしなんだよ。
十年後のあたしなんて、今のあたしには遠すぎて全然想像がつかない。
あたしは1人? それとも、誰か素敵な人がそばにいますか?
まぁ、あたしのことだから、きっとまたいろんな人に迷惑をかけていることでしょう。
でも平気。問題無いよ。あたしは必ず、あなたを応援している。
あたしは、もうここにはいない。でも、この日のあたしは、ずっとここからあなたを応援している。
たったひとりの、あたしへ」
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輝夜「えーりん!ほら!蓬莱の玉の枝みつけたよ!
蓬莱の玉の枝はもってるとしあわせになれるんだよ!
えーりんにあげるね!」
永琳「それは輝夜が持っていなさい。
私には…優曇華の花を見つけてきてちょうだい」
輝夜「優曇華の花!?」
永琳「優曇華の花の希少価値はとても高いと言うわ。
優曇華の花を探してちょうだい」
輝夜「えーりん、優曇華の花ないよー」
永琳「昔はあんなに可愛かったのに、なんでこんなにやさぐれてしまったのかしら」
輝夜「やさぐれてないわよ」
妹紅(教育者にも問題がある気がする)
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メディ「ねえ、本当の所訊いていい?
100年近くその中で生きてきて
あなた、いちども人間に対して憎しみを持ったことがなかったの?」
慧音 「…………やめろ」
メディ「嫌よ。大事な話だもの」
慧音 「私はお前とは違う」
メディ「見たときは絶句したわ、躰中の痕。
何度裏切られた?
何度傷つけられた?
何度嘘をつかれた?
何度屈辱を受けた?
人間扱いされなかったことは?
大切なものを奪われた事は?
いわれなく疑われた事は?
笑われながら踏みにじられた事は?
現実を凝視しなさい、あなたは矛盾だらけよ。
綺麗事と痩せ我慢の生き方があなたの心を蝕んでいるんじゃないかしら?」
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魔理沙
(調子に乗ってた 甘えてた
目の前にあるのは 弾幕だろうが!!!
春が賭かっていようが
月が賭かっていようが
何が賭かっていようが
忘れるな!!!
・ ・ ・ ・
私は何で出来てる!?
情けないほど弾幕だろ!!!!
弾幕を抜いたら価値は0
そんな人間が……
弾幕で引いて何様だ!!!!)
「………………
…………
……なるほど
そっか……
そうだったんだ・・・
・ ・ ・ ・ ・
お前はこのレベルで戦っていたんだな!!
博麗霊夢!!!!」
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チルノ「よっと」
大妖精「もう忘れ物はない?」
チ「大丈夫!」
大「はい、神様へのお賽銭」
チ「じゃあね 大ちゃん」
大「巫女さんの言う事をちゃんと聞いて、神様によろしくね」
チ「妖精とダンスでもしてな!」
大「オーケー、では今日はワルツじゃなくてタンゴで」
私たち二人のおなじみの挨拶。
私たちの湖からはこの幻想郷住民の自慢の大きな神社――博麗神社が見える。
神社の向こうの大きな山には――さらに大きな自慢である、博麗大結界が大きくそびえている。
私の友人チルノは、今日仲間たちと遊びにお山へ行く。
その結界には「紫色の妖怪」がいて――(ピー)年間変わらぬ微笑みを振りまき続けている。
妖怪並より小柄でやさしげな大妖怪が、海のように大きな結界を作ってまったく戦わずに幻想郷を救ったお話。
そして、いかめしさなどかけらもない、やさしい笑顔で人々をひれ伏させたお話。
この幻想郷の人々はたびたびその笑顔に触れては、心に微笑みの灯を抱く。
今朝、友人たちもそのために集って出発した。
3人の騒霊が、明るい日差しにお似合いの曲を流している。
(……ゴオオオオオオオオオギュウウウウウウウウウウン!)
(ズバァアアアアアアアアアッ……ドォン!)
……何が起こっているのかわからない。
轟音、地響き、吹き付ける風は爆風なのか?
巻き上がる弾幕で、博麗神社が見えない……
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見渡す幻想郷じゅうに火柱が上がっている。
博麗神社が消えている……
大「嘘……そんな……」
大「チルノちゃああああああああああんっ!」
私は……私自身が悲鳴に似た声を上げているのを、遠い心で聞いている。
「紫色の妖怪」の微笑みが、無限の彼方に遠ざかるのを感じながら……
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霊夢「今どき神だの宗教だのと!!
おまえら幻想郷と人民を喰い潰すガンだ!!
今だに神なんぞを信じている狂信者共!!」
早苗「今どき神も信じてないのかい!?
ケッ 今だに共産主義なんぞ信じているカビ臭ェ革命オタク共がよォ!!」
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アヤ「ちこうせい、ああ、ちこうせい。そのモードクは・・・・
今になって、本記者のカラダをむしばみはじめたのだった!」
レイム「特ダネを書き始めちゃったね。」
マリサ(やれやれ・・・・)
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早苗「信仰ゆえに人は苦しまねばならぬ!信仰ゆえに人は悲しまねばならぬ!信仰ゆえに…」
みなしごだった私は洩矢神社の八坂様にひろわれ、子のなかった八坂様は私を実の子のように育てた…
早苗「八坂様!」
神奈子(ニコ…)
厳しい修行の日々ではあったが…それを辛いとは一度も思った事は無かった…
早苗「はっ!う…くっ!」
神奈子(……)
早苗(ギラッ)
ピシュウッ
早苗「や…八坂様!」
神奈子「うむ」
私はどんな厳しい修行にも耐えた!
一つのスペルを体得した後あの大きな胸、大きなぬくもりに抱かれる喜びの為に…
そして私が15になった時……
神奈子『よいか早苗よ。これから襲い掛かる敵を倒せ。
これはお前にとって初めての真剣勝負!しかもお前は目を塞いで闘わねばならぬ!
これこそ伝承者への試練!真の伝承者への道に情など無いのだ!』
ヒョオッ
早苗「!!」
ババッ カッ
ピチュンッ
早苗「や…八坂様!?」
神奈子「み…見事だ早苗!」
早苗「な…何故!身を引けたはず!そうすれば私の弾幕をかわせたものを!」
神奈子「いや…お前の弾幕の鋭さにかわすにかわせなかったのだ!」
早苗「……」
神奈子「も…もうお前に教える事は何も無い!」
早苗「や…八坂さ…うう…」
神奈子「な…泣くでない…守矢の弾幕もまた博麗の弾幕と同じく一子相伝の奇跡。
伝承者が新たなる伝承者に倒されていくのも我らが宿命!」
早苗「や…八坂様……」
神奈子「悔いはない…私は…私は…お前の瞳の中に八坂の神風を見ていたのだ…」
早苗「やっ…八坂…八坂様〜〜〜!!な…なぜ」
こ…こんなに…こんなに悲しいのなら…苦しいのなら…………信仰などいらぬ!!
早苗「私はその時から信仰を捨てた!いや、現人神の星が目覚めたのだ!
現人神に信仰などいらぬ!刃向かう者には死あるのみ!」
霊夢「ならば、私は信仰のために闘おう!」
早苗「滅びるがいい、信仰と共に!」
霊夢「信仰は滅びぬ!」
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車の中に戻ろうとした途中、苦痛の表情が、輝夜の顔をよぎった。
私の横に腰を下ろすときにも、さらに意味ありげに、もう一度よぎった。
「まっすぐ行って」と私の輝夜は金切り声で叫んだ。
「了解。まあそう怒らないで」(静まれ、いい子だから、静まれ)
私は彼女をちらりと見てみた。ありがたいことに、彼女はほほえんでいた。
「この、八意永琳」と彼女は言って、愛らしく私にほほえみかけていた。
「あんたを見てるとムカつくんだよ。あたしってフツーの女の子だったのに、
なんてことしてくれたの。警察呼んで、この女に蓬莱の薬を飲まされたって
言ってやるわ。もうっこのぉ、いやらしいマッドさいえんてぃすと」
冗談を言っているだけなのだろうか? 彼女の愚かしい言葉には、不吉にも
ヒステリックな響きがあった。しばらくすると、舌でスーッという音を
たてながら、彼女は痛みを訴えはじめ、座っていられない、あたしって存在を
あなたが引き裂いたんだ、と言った。汗が私の首筋を流れ、耳をぴんと立てて
道を横切ろうとしているウサギか何かをもう少しで轢きそうになり、
ご機嫌斜めな連れはまた私をののしった。ガソリンスタンドで停まると、
彼女は一言も言わずに這い出して、長いこと帰ってこなかった。
「ねえ」と彼女はあの無感情な声で言って、それが私をひどく傷つけた。
「小銭ちょうだいよ。お母さんのいる病院に電話かけたいから。番号何番?」
「早く乗って」と私は言った。「電話しちゃいけない」
「どうして?」
「早く乗ってドアを閉めなさい」
彼女は言われたとおりにした。スタンドの老人がにこにこと彼女に笑いかけていた。
私はいそいで幹線道路に出た。
「お母さんに電話をかけたいのに、どうしていけないの?」
「実を言うとね」と私は答えた。「あなたのお母さんは亡くなったわ」
ホテルで私たちは別々の部屋を取ったが、真夜中に彼女がしくしく泣きながら
私の部屋にやってきて、私たちはとてもやさしく仲直りをした。
おわかりのとおり、彼女にはまったく他のどこにも行く当てがなかったのである。
-
魔理沙「パチェ、見ているがいい!必ず霊夢をこの魔理沙のものにしてみせる!
霊夢もまた私の野望のひとつ!」
パチェ「・・・・・それは野望ではない。愛よ!魔理沙」
魔理沙「なにィ!!」
パチェ「今はわかるまい。だがいずれそれは涙となってその心を突き動かすでしょう」
魔理沙(あ…愛…こ…れが!あ…愛ゆえに私は霊夢を追いかけていたのか……
だが!今霊夢とアリスふたつを望むことは出来ない!)
魔理沙「許せ霊夢!我が内に悲しみとなって生きよ!」
テーレッテー
-
パチェ「……やめて!!」
美鈴 「……みのがしてあげてください!!」
アリス「あなたたち……」
妖夢 「なぜだ……? なぜ……答えによっては……!!」
魔理沙「そうだぜ!! あんなやつに情けなんて……」
美鈴 「……私たち……フランドール様の声がきこえたような気がしたんです……」
パチェ「……私たちは、昔……
力が強すぎるから……”破壊”のためだけに生まれてきたから……という理由で、
ひとりの仲間を……家族を暗い闇の中に閉じこめていた……」
美鈴 「その方は、そのオリからぬけでた時私たちに復讐を始めた……。
私たちは、それを逆恨みと決めつけ対決した……。
……でも違うんです! 間違っていたのは私たちなんです!!
誰だって……誰だって自分の意思で生まれてくるんじゃない……。
能力なら、なおさらのこと……!!」
パチェ「あの子が……妹様が「破壊者」として生まれてきたのは、
あの子のせいじゃないのに……!!
それなのに私たちはあの子の力を忌み嫌い……
仲間はずれにして……閉じこめて……!!」
美鈴 「ねぇ、みなさん!! あの霊夢のコピーがコピーとして生まれてきたのも
あの子のせいじゃないでしょう!?
……私たちは今こうしてここにいますけど、この中の誰かが
あの子になってたかもしれないんですよ!?
……東風谷早苗(あの子)は自分が博麗霊夢じゃないことに気づいた……。
本当の自分の生き方ができるかもしれないんです!!」
パチェ「…あの子のやってきたことは許されるモノじゃないことはわかっているけど……
お願い! あの子を、ただのコピーのまま殺さないで!!」
-
……俺たちが―――
―――…あんたら東方厨共のクソくだらん創作活動に手を貸すのは、
利害の一致だ。
俺たちは手前ンとこの飼い犬でも、丁稚でもない。
神主のジョッキ持ち風情が―――
俺たちをいつでも顎でこき使えると思うなら、
そいつは致命的な間違いだぜ。
………………………………………
………………………………………
……ふ、ふふふ、くふふふふ…ンフフ。
ミスター・ニコ。
あなたこそ、思い違いもはなはだしい。
一つ。
. バッカス
我々は『神主のジョッキ持ち』ではない。
ヒュドラ
東方という作品そのものが、同人という無数の頭を持つ―――多頭獣だ。
東方を守護するすべての信者もまた己の東方を抱く者。
即ち―――…我々すべてが、東方Projectなのですよ。
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ごめん、ネタってわかるけどソレは流石にきめぇww
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オチまで言わせりゃそうでもなさそうだけどな
「同人作家をなめるなよ?”ニコ厨”」
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彼女は人里にとって必要な人だ
だけど今夜は"月"が違う
だからキモい
だが彼女は強い
彼女はヒーローじゃない
歴史の守護者
我々を見守る監視者
キモけーねだ
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永夜抄結界組Stage4
霊夢 「一つ質問。無抵抗の人間を撃つってのは、どんな気持ち?」
魔理沙「…? お前はゴミを燃やすときに、何か感想を持つのか?」
霊夢 「なるほど。イカス答えだ」
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「ウチノウナギ、新鮮ヨー。今朝、缶詰アケタバカリヨー」
ミスティア・ローレライ
「将来は本に埋もれて死にたいわ」
パチュリー・ノーレッジ
「あたいは死んだ後、サボり天国っていう天国に行きたいの」
小野塚小町
「だるいと思う事が一番だるいわ」
レミリア・スカーレット
「私はいつでも、私の味方をしてくれる奴の味方だぜ」
霧雨魔理沙
「あの……何を言えばいいんでしょう……」
魂魄妖夢
「私たちの幻想郷は今日も平和……よね?」
博麗霊夢
「爪先から目をきゅっと壊されたい?」
フランドール・スカーレット
「…………」
十六夜咲夜
「貴女が帰ってくる度に、私の心は空谷の跫音に包まれるんです」
紅美鈴
「私達の殺し合いは、何もかもが偽物よ」
蓬莱山輝夜
「私達の殺し合いは偽者だけど、本物よりも憎しみあってるのよ」
藤原妹紅
「愛しています……姫」
八意永琳
「私が幻想郷を愛するように、幻想郷は私を愛するべきよ」
八雲紫
「……幻想郷には奇人しかいないんですかね?」
射命丸文
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依姫:
うふふふ、あなたたちはすでに私の術中に陥ってるのがわからないかしら?
こうなれば、例え神降ろしの巫女といえども、簡単に抜け出る事は出来ないわよ
霊夢:
ふんっ、まぁいいわ。どうせ私たちの攻撃は……、囮よ。
霊夢:(陰陽玉通信)
紫、これから月の巫女がそっちへ行くわ。こちらはここまで、後は任せる
紫:(陰陽玉通信)
ふふっ、承知したわ。霊夢、ご苦労さま。
依姫:
さようなら、依姫。また会いましょう
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美鈴「カイヒッ!チェストチェストー!」
パキーン
美鈴「メイドチョオーッ!」
-
文「!霊夢だわ!」
椛「霊夢!? 彼女が!?」
デケデケデケデケデケデケデケデケ(緊迫した音楽
椛「頭領様の言ったとおりだわ。彼女の強さは桁が違う……!」
文「すぐそこに弾幕の壁があるわよ!」
に「天狗様! ダメです! 突破されます!」
文「妖怪が簡単に諦めちゃダメよ!」
椛「文様! 霊夢を通しましょう!」
文「なんですって!」
椛「彼女の目的は守矢神社です!」
文「莫迦な!? 通したりしたらあとで大目玉くらうわよ!」
(魔理沙登場)
文「ええい、このファッキン忙しいときに!」
椛「通しますよ! 文様! 神奈子様もいます! きっと追い返してくれますよ!」
文「よ〜し、いいわ、通しちゃいまs あう!?(ボンボンボンボンボンドガシャーン
椛「文様!?」
-
幽香
「…相変わらず眺めがいいわね───貴女が愛し、守った幻想郷が見渡せるわ」
(貴女の亡骸も受け取る事が出来なかったから、この遺灰の器も中身のない形だけのもの…
その代わりといっては何だけど───ビールと花が墓標の代わりよ)
幽香
「久しぶりになってすまなかったわね…魅魔。
…貴女の残してくれた魔理沙は今、深い闇が覆う地で…闘っているわよ。
地上を救うのは勿論だけど…貴女の名誉を回復する為…そして、奪われた大切なものを取り戻す為にもよ…
…それだけの決意を持って闘いに臨んでいるのに……魔理沙は────
自分を許そうとしないのよ…
魔理沙は魅魔のスペルカードを決して身につける事をしないの。
師である貴女を守れなかった自分には魔法使いの証しであるスペカを受ける資格はない、
己が一人前の魔法使いではないと、そう信じている。
貴女への強い想い…それが強すぎて逆に魔理沙を縛り…呪いとなって締め付ける……。
魅魔…もしも私の声が聞こえるのなら魔理沙を貴女の手から放して一人で歩かせてやって。
そして…魅魔のスペルカード…よ。魔理沙はその身に魔法使いの資格を…
その内にある魔力に宿しているのよ…どうか…守ってあげて。魔理沙は───
師の呪縛から解き放たれた刻こそ───魔理沙は真の魔法使いとなる─────
魅魔…どう?この花────甘くて良い香りがするでしょう?
ヒヤシンスよ。少し強めの香りだけど今日はこれにしたの」
(この花の花言葉を知っている?ギリシア神話のアポロンが付けたと言われている───
彼が愛した者が死んだ時に生まれた言葉だそうよ。───意味は………)
『悲しみを超えた─────────愛』
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,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ
| i i `,,'ー' 'ー',, i 〉 私の手袋はキノコ王国産
〉 ! ) l ', __, 从 (
i /〈 lヽ, ( / ,.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
-
もしも貴方に、突然12柱の神将ができたらどうしますか?
クビラ「藍さん」 バサラ「藍ちゃま」 メキラ「藍姉ぇ」 アンティラ「藍様」
アジラ「藍たま」 サンティラ「藍姉様」 インダラ「藍しゃま」 ハイラ「藍師姉」
マコラ「藍くん」 シンダラ「藍殿」 シャトラ「藍ちゃん」 ビカラ「藍らんる〜」
藍「とりあえず境界を弄ったと思われる紫様を殴る。 話はそれからだ」
-
>>451
やべぇ、見てぇぇ
-
魔理沙
「あんまり動くと鳥目になるんでね。このあたりで失礼するよ」
早苗
「潔くよく逝くものはまた速やかに逝く、安心して消えてください霊夢。
貴方の後釜はこの私が座ってあげます!」
映姫
「悲嘆することはありません。これを機に自らを見つめ直しなさい。
勝利も敗北も己を知る手段ですから」
慧音
「ああ、手足が弾けそう―――
荒れ狂う獣が、体の中から出てきそうだ―――」
フランドール
「どうなってるのよ、軽くきゅっとしただけで跡形も残らないなんて、
貴方何様だっていうの!」
輝夜
「あら、ひどい傷。
すぐに医者を手配しますから安心してください。
あ、けどあやしい薬付けにされないよう注意なさってね?」
藍
「さあ、先を急ごっと。この姿が一番楽だけど、人に見られたら
タイヘンだし」
幽々子
「こ、このような希少種がいるなんて……!
まて、逃げるな、ええい小骨だけでも味わなければっ……!」
紫
「まだまだ、八雲の名を継がせるには力不足よ橙。
今一度人の世にまみれ、六情の渦に飲まれなさい」
幽香
「悪種は土を選ばず目吹く。
途花だったのか毒草だったのか、貴方の髑髏が語るでしょう 」
霊夢
「ところで、二足歩行で、饒舌で、一見すると人畜無害って感じ
の妖怪兎を見たら皮引ん剥いといて。
人の神社を差し置いてお賽銭集めるなって。」
-
咲夜「……! お嬢様 只今戻りました」
レミリア「ああ、ご苦労さん… 地霊殿の件は聞いたわ」
咲夜「…… 申し訳ありません。 自機から降格し、サポートになるすら事が出来ませんでした…
従者として恥ずべき事だと思っています」
レミリア「なんで謝る。…それがお前の出した瀟洒なんじゃないのか」
咲夜「違います」
レミリア「!」
メイド「メイド長……!?」
咲夜「そうする事しか出来なかっただけです」
にとり(負け犬は弾幕を語れねぇ……!! ここはそういう所だぜ……!!)
咲夜「……」
パチュリー(どこいったのカッパ!! 教えて!!)
咲夜「異変の場所を知っていても……それを見ている事しかできない。
異変の解決に向かっている者がいても その場所を教える事しかできない。
私には…選べた瀟洒がありませんでした」
レミリア「……つい最近まで同等だと思ってた奴らが、操作キャラになってどんどん駆け上がってく…
幻想郷じゃあ、駆け上がらなきゃ出番がない事を奴らは知ってるのよ。
進むか、消えるか。紅魔館の代表になる事を誰が決めたんだ?」
咲夜「……すみません、私… 少し休んできます」
レミリア「……」
レミリア「バカが… 泣くほど悔しかったら… もっと強くなってみせろ!!」
メイド「メイド長……」
咲夜「なりばずよっ!!!」
レミリア「…… アンタらにもあれくらいの根性が欲しいもんだわ…
ホラ、さっさとパチュリーを迎える準備をなさい」
メイド「はっ!!」
-
霊夢(地底の空に浮かぶ──)
紫(漆黒の空間より猶も黒い──)
魔理沙(お空!)
空「我が惑星は紅蓮の炎。我が敵の命とスペカを焼き尽くす死の刃。
何者であろうと 死を与える」
魔理沙「…風…!」
霊夢「蒸発した!?」
萃香(超高温度の熱風でなければ起きない現象だ!)
紫「荷電粒子流!? 太陽風よ!!」
サブタレイニアンサン
『地 底 太 陽』
萃香(魔理沙は損傷が酷い──!)
ミッシングパワー
『遺 失 剛 力』
魔理沙(剛腕の一撃が──熱風を切り裂く!)
萃香(熱風の──爆発!?)
ペタフレア
『太 陽 爆 炎』
萃香(数が多い!捌ききれるか!?)
霊夢「ぅおおおおおおお!!」
パスウェイジョンニードル
『封 魔 光 針』
霊夢(爆炎は全て打ち抜いてやる!でも弾かれた爆炎が地面を溶かし溶岩に変える!
地面からの防御がないと…魔理沙が危ない!!)
『四 重 結 界』
紫(降り注ぐ炎も…地を這う弾幕も魔理沙には届かせぬ。
だが…この炎の世界では防戦一方───攻めに転じなければ勝機はない!)
霊夢(せめて私達の回りだけでも炎を鎮める事が出来れば!)
萃香(大勢を立て直して打って出れるのだが!)
リンガリングコールド
『惜 歳 寒 冷』
霊夢「レティ!!」
レティ「ようやく追い付いたけど…なんという弾幕!完全に凍らせる事が出来ない。
この荒れ狂う全ての弾幕を押し返せない!」
『現 世 斬』
霊夢「妖夢!来たか!」
妖夢(この荒れ狂う炎と弾幕の中に於いて冷徹なる瞳を崩す事はない───
未だ全力ではない証───!!)
空「我の前に立つの──は誰か…?誰であろうと構わぬ。
恐れぬのであれば皆一丸となってかかって来るが良い。
我は太陽を司る神────
全てのものに平等に光を与え───刃向かう者には平等に死を与えよう。
己の命の終焉を選べ───」
魔理沙「そいつは私だ!だがよ、死ぬ為に闘うんじゃねぇ。勝つ為に闘うんだゼ。
───さぁて、神様…この闘い、終わらせようぜ!!」
-
魅魔 「あの囲みを突き破り 私の眼前に立ったか
さすがだ さすがは死の少女 さすがはアリス・マーガトロイド」
[第3巻「アリス(ARICE)」 特秘 魔界図書館]
魅魔 「それがお前の 切り札か
『使用書』か!!
お前の体の使い道を悉く書き記した魔界神の芸術の一つ」
アリス「そうよ」
魅魔 「『至高の魔導書』『アリスのグリモワール』」
アリス「そうよ!!」
魅魔 「やめろ!! アリス!!
化け物になる気か!! 神の化け物に!!
神の力の 不死身の 本当の玩具(おもちゃ)になる気か
同じだ まるで同じ塵屑だ
神を肯定した化け物と 神を否定した化け物と
そんな神の気紛れを使って お前も神の気紛れになるつもりか
私を お前を 私たちの闘争を 幻想の彼方へ追いやるつもりか
私のような化け物は 自らの死に耐えられなかった弱い化け物は
人間に倒されなければならないんだ!!
やめろ人間!! 化け物にはなるな 私のような」
アリス「これ程戦ったのよ 本当は貴方だってわかってるはず。
私はただの傀儡(マリオネット)でいい 魔界人という名の傀儡(マリオネット)でいい
私は生まれながらに道具なら良かった 機械なら良かった 一つの兵器なら良かった
心無く涙もない ただの恐ろしい人形なら良かった
これを唱え上げる事で そうなれるなら そうしよう そうすべきだわ」
-
にとり「3302式は”隠れ蓑”とは言わない」
-
>>454
やべぇ、尾田絵の咲夜さんがすげぇナチュラルに想像できたw
-
魅魔「私はお前を育てた。
お前を愛し、武器を与え
技術を教え、知恵を授けた。
もうわたしから与える物はなにもない。
後は私の命をお前が奪え。
お前は魔法使いだ。任務を続行しろ。
お互いの忠を尽くせ!
さあ、来い!」
魅魔様にカリスマがw
-
魔理沙「残機もボムも無いだと…甘えてるんじゃねえ」
霊夢「!」
魔理沙「私の知ってるヤツらは、ボロボロになってもカスり続けてみせたぜ…。
テメエはまだ力の使い方をわかってねえだけだ。
どこまでだって強くなれる。テメエが「博麗の巫女」であればな」
霊夢「博麗の巫女…私が………」
-
レミ「美鈴、あなたは今日から常務に昇進よ」
美鈴「えっ、本当ですか!?
あの、お嬢様、常務とゆーのは何をすれば良いのでしょうか?」
レミ「常務か?
常務とゆーのはだな――
洗面器をかぶって腰ミノをつけて屋上で腰をふり、
館に怪しいやつが近づいたらラッパを吹く係よ」
美鈴「それじゃあ、今までの仕事と変わらないじゃないですか」
レミ「そーね! さあさっさと仕事をしなさい!!」
-
霊夢「下界に何の用だ! 神め!!!!」
-
〜魅魔のテープ〜
魔理沙。いいかい? よく聞くんだ。
この包みには私の証言を収めた書簡や、証拠の品が入ってる。
この幻想郷が襲われた訳を知る限りしゃべった。
大人が本当だと信じてくれれば、この幻想郷は救われる。
私が直接自首しようとも思ったんだが、
なんかそうするのが逃げるみたいに思えてきて……。
自分が自分じゃなくなるような。
アリスたちの仇が討ちたいとか、いうんじゃないんだ。
うまく言えないけど……、あいつと……、博麗の巫女と戦ってみたくなったんだ。
私が怨霊だからなのか、理由はよくわかんない。
魔理沙。私は、多分死ぬだろうな……。
でもそのことで、幻想郷の妖怪や、博麗の巫女を恨んだり憎んだりしないでくれ。
彼女らだって私と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分の事を責めたりしないでくれ。
これは私の最後の頼みだ。
もし運良く生き延びて平和になったらさ、必ずこの幻想郷に帰ってくる。約束だ。
これでお別れだ、魔理沙。元気で暮らせよ。霊夢に宜しくな!
-
ウソだと言ってよ。゜。゜(ノД`)゜。゜。
-
夕焼け
いつものことだが 電車は満員だった。
そして いつものことだが 巫女と風祝が腰をおろし 薬師が立っていた。
うつむいていた風祝が立って 薬師に席をゆずった。
そそくさと薬師がすわった。
礼も言わずに薬師は次の駅で降りた。
風祝はすわった。
別のスキマが風祝の前に 横あいから押されてきた。
風祝はうつむいた。
しかし また立って 席を そのスキマにゆずった。
スキマは次の駅で礼を言って降りた。
風祝はすわった。
二度あることはと言うとおり 別の御柱が風祝の前に 押し出された。
かわいそうに 風祝はうつむいて そして今度は席を立たなかった。
次の駅も 次の駅も 下唇をキュッとかんで からだをこわばらせて。
ぼくは電車を降りた。
固くなってうつむいて 風祝はどこまで行ったろう。
やさしい心の持ち主は いつでもどこでも われにもあらず受難者となる。
なぜって やさしい心の持ち主は 他人のつらさを自分のつらさのように 感じるから。
やさしい心に責められながら 風祝はどこまでゆけるだろう。
下唇をかんで つらい気持ちで 美しい夕焼けも見ないで。
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女子高生早苗さんに萌えていいのかw
3人をシルバー呼ばわりしてる事に拭いていいのかw
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てゐ「んがっはっはっは!! 口程にもナ〜〜〜イっていうのはまさにア〜〜ンタねぃ
もう起き上がる力もなぁ〜〜〜い? 最速の天狗!!」
文「ハァ…… …!」
文(……このまま黙ってやられてやる私だと思うな……!!
アンタがどれだけ小さくて可愛い女の子でも中身はババァ!!)
文「コノ…… ロリババァが…!! 調子に乗るんじゃあ…!!
ねェぞぉ♡ 」
てゐ「んがっはっはっはっは!!」
文(畜生!!かわいい!!)
てゐ「それにしてもこの竹林はあの女のせいで暑すぎて
いっそ服を脱いじゃいたい気分ねぃ♡」
文「手伝うぅ!?」
てゐ「ウサギチョップ!!」
文「!! 目がァァァ!!!」
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輝夜「こんな人生、ほんとじゃないんだ」
永琳「えっ……?」
輝夜「きっと全部、誰かの嘘なんだ。だから平気。きっと全部悪い嘘」
輝夜「ねえ、八意永琳」
永琳「なに……?」
輝夜「子供に必要なのは安心、って、担任が言ったんだよね?」
永琳「うん」
輝夜「だけど、安心って言葉の意味、わかんないね」
永琳「そだね……。あたしもわかんないや。安心できたら幸せなのかも、わかんない」
輝夜「うん……。だけど、いつか別の場所に行くよ。ここじゃないところ。ぐぅぐぅいつまでも惰眠を貪れるような場所がいいな。
深い海の底。波に揺られて微睡むだけで、十年に一回、卵を産むだけで、後はなにもしない……」
永琳「人魚の世界?」
輝夜「うん。汚染された海で、いつまでも微睡んで、それだけで……」
-
地霊殿ネタバレ
“サブタレイニアンサン!!”
空「熱い? ノドが焼けて息すらできないでしょ」
空「逃げてもいいわよ? まともに動けるならね」
-
紅魔館大図書館より レディ・レミリアへ
紅魔館大図書館より レディ・レミリアへ
プロテイン・ピルを服用し ヘルメットを着用せよ
紅魔館大図書館より レディ・レミリアへ
秒読み開始 エンジン始動
博麗霊夢を検査せよ
悪魔の愛が君とともにあらんことを
10、9、8、7、6、5、
4、3、2、1、発射
紅魔館大図書館より レディ・レミリアへ
あなたたちはみごとに困難を乗りきったわ
それから新聞記者たちが誰の服を着ているか 知りたがっている
もし 挑めるなら今がカプセルを離れるときよ
「コチラ レミリア 紅魔館大図書館へ
ドアカラ 一歩踏ミ出シタトコロヨ
不思議ナ速力デ漂ッテイル
今日ノ星ハズイブン変ワッテ見エルワ
今
私ハ 樽ノ上ニ座ッテイル
世界ノ遥カ彼方
惑星 地球ハ青イ
私ニデキルコトハ 何モナイ
10万マイルヲ旅シテキタケレド
私ハ静寂ヲ感ジテイルワ ソレニ
宇宙船ハ トルベキ道ヲ知ッテイルハズ
フランドールニ伝エテチョウダイ
愛シテイル トテモ愛シテイルト」
紅魔館大図書館より レディ・レミリアへ
あなたを取り巻くのは死の空間よ
どこか調子が狂っているだけ
聴こえるか レディ・レミリア
聴こえるか レディ・レミリア
聴こえるか レディ・レミリア
聴こえ・・・
「私ハ 樽ノ回リヲ漂ッテイル
月ノ遥カ彼方ダ
惑星 地球ハ青イ
私ニデキルコトハ 何モナイ」
-
今更さぁ〜
もったいぶるなって!!
http://blogs.lovekatu.net/amaama/
-
霊夢 「霖之助さん、ゆっくりちょーだい」
霖之助「はいよ。普通のやつと育つやつとどっちが良い?」
霊夢 「育つやつ!? でっかくなるの?」
霖之助「いや。足がはえる」
-
お空「ヤタガラス呑んでパワーアップ!」
お燐「凄い!飛んできた巫女にしばかれる!」
空&燐「地霊殿!地霊殿!地霊デンデンデデンデン!」
-
紫「宗教法人は学校や私鉄の経営も出来るのよ」
橙「・・・はい?」
藍「宗教法人法よ」
紫「何せ宗教法人には様々な特権があるしね。お布施も非課税よ。いいわね宗教法人」
橙「また変なこと考えてます・・・」
橙「でも紫様も日本の妖怪ですけど神社とか信じてるのですか?」
紫「それは信じているわよ。私が天照大神と同等位には」
橙「やっぱり紫様は紫様です」
藍「天照大神ですか・・・新しい切口ですね。紫様にはよく似合ってるでしょう」
紫「む?今のはカチンと来たわ。あなたはそんな簡単におだてないもの。
言いなさい。あの言葉にどんな意味を含めたの?」
藍「ちょーカリスマー」
-
フラン「私は、この『能力』が嫌いで嫌いで仕方なかった。私を受け入れてくれる人なんて誰もいないんだと思って」
「けど……もう、いいんだよね? こんな私を愛してるって人が、お姉様、魔理沙、……まあ、たくさんいるわ。
だから……もう、いいんだよね」
嬉しそうに嬉しそうに、歯を強く噛み締める。
「私は――自分の存在を認めてもいいんだよね?」
楽しそうに楽しそうに、右手をきゅっと握り締める。
「私は――自分を好きになってもいいんだよね?」
幸せそうに幸せそうに眼を見開いて――ZUN帽を外してポケットにしまい込む。
「嫌いで嫌いで嫌いで仕方なかったこの『能力』を……。
消したくて使いたくなくてしかたなかったこの『能力』を……。
私は、認めてもいいんだよね? 使ってもいいんだよね?」
「私は――――私は――全力を出しても、いいんだよね?」
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霊夢「嫌なのよ、異変を解決するのが。うまく行って当たり前、だから誰も褒めてくれない。
失敗したらみんなに嫌われる。酷けりゃ死ぬだけ。なんで私はこんな事しているんだろう……
何か変わるかもって、何かいい事あるかもと思って今まで頑張って異変を解決してきたんだ。嫌な思いをするためじゃない」
紫「そうやって、嫌な事から逃げ出して、ずっとお茶をすすって生きていくつもり?」
霊夢「すする……? ……なんでお茶をすすってるの私は……
お茶ばかり飲んでいてもいてもしょうがないと思っていたじゃない。
萃香も文も、誰も私をいらないんだ。異変を解決できない私は必要ないんだ。
だから私は異変を解決するしかないんだ。だから私はここにいられるんだ。だけど、異変を解決すると……」
霊夢「はっ……、またstage1……異変を解決するとこればかりだ……」
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ハ、:::::';/:::::!イ !┘! レ' ァ'ー;=ニ」、 |:::::i::::::::i:::::::::::i
`ヽ!:::::7 ` `''´ !┘ !ハ!:::;ハ:::::;':::::i::::::', ニンジンいらないよ
ノ::::ハ," ' '、,__ンノレ'::::i/:::::::!:::::::',
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)ヽ/レ^ヽ!::ヽ、 ` ┘ ,. イ:::/::,i:::::::::::/::::';::::/
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./ }レi´`ー`' く //´ `ヽ;/レ'^ヽ!
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ヽ,ヘ._7 ', 、__,.r.、ノ
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レミリア「咲夜…また、一緒に…スノウマンを…」
咲夜「光が…失われてしまった…
温かく、柔らかな、紅色の光が、
お可愛らしいかただったのに、お寂しいかただったのに、
どうしてこんな!」
〜♪It's only the fairy tale
咲夜 「参りましょう。
私はいつまでも共に、お嬢様とあります」
-
魔理沙「うわぁぁあああああああああああ!!!!!!」
フラン「あぁ…ま…魔理沙…
イイ…貴女凄くイイよ…
その目、その顔、その心意気...
あぁ、今すぐ貴女を…壊したい…
あぁ、でもダメダメ…もっと、もっと熟れてから…
くずすのが、もったいなくなるくらい・・・高く積みあがるまでの…
ガマン…ガマン…ガマン…ウッフッフッフ…」
-
さとり「ねぇ…、あなた… こいしは… 心を… 開いてくれる…かな?」
霊夢「……ええ…」
さとり「そうしたら…… わたしをみて… お姉ちゃん… なんて… いって… くれるかな?」
霊夢「あたりまえでしょう!」
さとり「ふふ… あなた… やさしいのね。 こいしみたいよ…」
こいし「霊夢さん? やっぱり来てくれたんですね!」
霊夢「ごめん… 遅くなって」
こいし「ううん… お姉ちゃんは?」
霊夢「…」
こいし「ね、来てくれたでしょ… さっき、お姉ちゃんの声… ちゃんと、聞こえたよ!」
「約束だよ、霊夢さん! お姉ちゃんもピクニック連れてってね! ねぇ… お姉ちゃん来たんでしょ?」
霊夢「…うん」
こいし「やっぱり!」
霊夢「でも… お姉ちゃんは…」
こいし「え?」
霊夢「遠くに… 行くってさ… こいしの心が …治って… すごいうれしいって… 元気でねって…」
こいし「あ… ……お姉ちゃんの… 食べさせてくれた… パンだ…」
紫「ま… あの子にしては上出来か… 辛い―戦いだったわね… 霊夢…」
-
永遠亭では、竹林に忍び込んでタケノコを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って竹林に貼り出した。
翌日考古学者が竹林に来てみると、看板には次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、ゲルセミウム・エレガンス入りのタケノコ 1 本あり」
その翌日、鈴仙が竹林に出てタケノコを確認すると、はたして1本も盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は 2 本」
-
鈴仙「マインドブローイングは座薬じゃないわ。この形に幻覚を詰め込んだ精神爆弾なのよ」
-
アリス「これは大変だわ」
魔理沙「あぁ、さすがに今回は、解決に時間が掛かりそうだぜ・・・必ず犯人を追い詰めてやる!」
霊夢「犯人捕まえたわ!」
魔理沙「!?」
アリス「早いなぁ、また・・・」
紫「みんなにかまってほしくて、神社を壊したみたいよ」
咲夜「あなたがやったの?」
天子「・・・はい」
アリス「はい、解決。魔理沙、家でティーの続きでも・・・」
魔理沙「果たしてそうだろうか!!」
咲夜「え」
魔理沙「断言するぜ。そいつは犯人じゃない」
紫「どっからどう聞いても犯人なんだけど・・・」
魔理沙「それだと、終わっちゃうぜ。異変」
霊夢「何が悪いのよ」
アリス「やめなさいよ魔理沙、今回ばかりは33分も持たないってば」
魔理沙「いや、この簡単な異変・・・ 私が33分持たせてみせる!!」
普通にやればたった5分で終わる超簡単な異変を
正味33分のゲームクリア時間いっぱいまで何とか持たせる魔法使い
その名も、『33分英雄 霧雨 魔理沙』
次々と繰り出される弾幕にガンガン増える一方の容疑者
その果てに真犯人は見つかるのか見つからないのか
只今、7分です
-
霊夢「ねえねえ、紫お姉さん。今回は何処に連れてってくれるの?」
紫「やあ、皆。夕べはどのように自分を呪ったの?皆の道標、紫お姉さんよ。」
紫「今回は博霊神社からスキップで五分。この幻想郷商店街を紹介するわ。」
紫「まず最初に創業25年の小松クリーニングに突撃よ」
一同「わーい!」
橙「?・・・(創業10年とアリスクリーニングの文字を発見)」
紫「こちらが店主の小松さん。ちなみに口癖は『どんなシワでも直せるワシだが、女房のシワだきゃ治せやしねえ』よ」
藍「小松さんうまい!!」
アリス(小松さん)「何なのこの人たち・・・」
橙「・・・(小松さんとされる人のネームプレートにアリスの文字発見)」
-
魔理沙「なぁ霊夢。私達は、何処までいけるんだろうな。
……楽しみだ」
-
咲夜「おひさしぶりね、上白沢慧音」
慧音「十六夜咲夜! こんなところで何をうろついているんだ!
…また人を殺すんだな?」
咲夜「あらあら、人聞きの悪いことをいわないで。
私は悪魔の御世話係をやってるだけよ。
あなたは妖怪の分際で人間を助ける。
わたしは人間の分際で悪魔を助ける。似たようなものよ」
咲夜「生き物は、狩られる時には分相応に狩られるものよ
なのに、人間だけを無理に生きさせようとする…
どちらが正しいのかしらね、上白沢慧音!
また会いましょう」
妹紅「慧音! また人間が死んだ! 御柱が衝突したんだ!
親子もろとも死んだぞ!」
咲夜「アッハハハハハハ」
慧音「それでも私は人を救うんだ!!
自分が生きるために!!」
-
なんだっけ、手術して助かったのに、病院出てすぐ事故ったんだよな。
-
キリコ初登場の回だな
-
アッチョンブリケ
-
空「今、私たちは……太陽と一緒に戦っている!」
-
チルノ(泣いている)
霊夢 「何? アンタどうしたの?」
チルノ「人魚姫が可哀相で……」
霊夢 「何でよ?」
チルノ「だって、最後は海のもずくになって漁師さんに食べられちゃうなんて……」
漁師 (ハーハッハッハー やっぱりモズクは三杯酢に限るべー)
霊夢 「あたしアンタが可哀相……」
-
てゐ「冗談はよしてよ。これでも仲間内じゃあ、ミス正直者で通ってるのよ?」
-
ア・魔「ん……」
(少女接吻中)
魔理沙「キルシュ……ラム……ピスタチオ……レーズン……」
アリス「ん?」
魔理沙「甘味は遠いからケーキじゃない……シュトーレン?」
アリス「いや────ッ 何でそこまでわかるの────ッ」
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魔理沙「『弾幕は火力』だ!パクりだろうが何だろうが
派手に決めるためなら何やってもいいんだぜ、カカカカカー!」
アリス「あんたは間違ってる…『弾幕はブレイン』よ!」
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フラン「バドミントン日本一のレミリア様のお通りよ〜!紅魔館の至宝〜!紅魔館の至宝〜!」
レミリア「しーっ!しーっ!紅魔館出さないで!」
咲夜「バドミントン日本一ということですが・・・」
レミリア「ああ、この娘自分より強いと日本一っていう癖があるの。悪い病気。ごめんね。」
フランドールには妄想癖があるらしい
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さとり「ヒドい女だねぇ、魔理沙は。騙していたんだろう?」
アリス「誰なの貴方…」
さとり「彼女は君のお母さんを殺したスペルを発したその口で君の唇を奪ったんだよ。許せないよねぇそんなの。罰を受けなくてはいけない。彼女も君も」
アリス「私…」
さとり「全部知ってるよ。あの夜の事はね。…その上母親の死と引き換えに対価まで得て」
アリス「違う…私は…私は!」
さとり「狡い女。彼女に優しくされる事を期待して哀れに振る舞った」
アリス「違う…違う!」
さとり「同情の視線は心地良かったかい?」
アリス「やめて!」
さとり「いつまで悲劇のヒロインでいるつもり?」
アリス「そんな事思ってない!」
さとり「人を殺して女を漁る君はヒロインなんかじゃない。醜悪な魔女だよ」
アリス「違う…私は…」
さとり「魔理沙を好きな女が他にもいるのを知ってて彼女のそばに居続けた。君は報いを受けるべきだ。
そんな気持ちを一生引き摺る?たった一人で抱え込んで?罪を償い心を解き放たないと君も魔理沙も余りに可哀想だよ」
魔理沙「アリス?私だ、今どこにいる?」
さとり「さあ、どこかな?」
魔理沙「誰だ?お前は!…貴様、アリスに何を?」
さとり「あぁ、いいねぇ。怖い顔だ。自分の女を奪われて許せないって顔」
魔理沙「アリスはどこだ!?」
さとり「知りたい?じゃあ勝負しよう。得意なんだってね君」
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ナナリーを人質に取ったときのマオか。
そのキャストだと超人スザクは霊夢なんだなw
ジギザギのHP見てるとルルーシュはてゐっぽいが
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魔理沙「そこ、くたばんないように気をつけろよ」
アリス「心配無用。あんたこそ、他所見してたら足元掬われるわよ」
魔理沙「へへっ、お前があまりにもイイ女だから見とれちまってな」
アリス「何バカな冗談を……」
魔理沙「ほら、動揺してる場合じゃないぜ?」
アリス「動揺なんてしてない!」
魔理沙「隠すな隠すな」
アリス「真面目に戦いなさいよっ!」
魔理沙「これでも真面目だぜ?」
アリス「話しかけられると集中できないの!」
魔理沙「私、話してないと集中できないんだけどなぁ……しょーがねえ!」
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ルルンゲ「私の命令には誰も逆らえないんだよ。君に私を撃てと言ってもね」
慧音「冗談ばっかり」
ルルンゲ「本当さ。例えば『里の人間を皆殺しにしろ』とか」
慧音「・・・・・!?」
慧音「ダメ・・・殺したくないのに!」
ルルンゲ「まさか、幻視がオフに出来ない!?今の命令は無しだ!」
慧音「・・・そうだな。里の人間は皆殺しにしないとな」
ルルンゲ「待て、慧音!」
慧音「里の人間の皆さん、死んでください!
本当は自殺してほしかったんだけどこれから皆殺しにします。虐殺です!」
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レミ「我が名はレミリア。レミリア・スカーレット。
あなたの命を救いし代価、我が下僕として、存分に支払ってもらうわ」
いろいろ合いすぎてコマルwww
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レミリア「止まっていると見えるのに、動くと見えないものなーんだ」
小悪魔「え?なぞなぞですか??えーと、えーっと・・・!」
レミリア「ぶー、時間切れ。答えは私の拳」
小悪魔「・・・」
レミリア「美鈴、美鈴。足しても足しても減るものなーんだ?」
美鈴「『私の腹』でしょう・・・駄目ですよ問題というのは・・・」
レミリア「なんで解いたのよ!私が寝ないで考えたのに!!」
美鈴「ぐぇ〜〜〜っ!!?」
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