したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7

1エースコンバットX:2008/03/20(木) 03:04:12 ID:b.WnltW.0
毛玉2<<奴らあわてふためいて逃げ出すに違いないぞ>>


大妖精<<――――レーダーに反応!何かが高速で接近中・・・ホウキです!>>

毛玉2<<なに?どこだ?どこだっつってんだよ 答えろこの、ダイチャン!>>

大妖精<<博麗神社付近からです。ホウキはそこから・・・>>

毛玉1<<魔理沙?!!>>

毛玉3<<おい。それってまさか・・・。>>

大妖精<<マスタースパークです!早く退避してください!>>

毛玉4<<どっちに行けばいいんだ!方角は!距離は!>> 

毛玉5<<駄目だ。間に合わない!!>>

大妖精<<毛玉2.応答してください!>>
    <<毛玉2!毛玉3!――――みんな!>>
こんなスレらしい。


※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
 既出ネタにもまったりと応じてあげるように。

過去スレ
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181817938/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1168879759/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1154968319/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143113849/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1122550845/
東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1112094396/

320サガフロンティア:2008/07/02(水) 21:53:03 ID:B37lFBLM0
写真集を立ち読み

霊夢「無意味な本だな。」

チルノ「ねえ、メイリン。この人たち暑いの?」
美鈴「そうなんじゃない」

パチュリー「情報分析中……B94・W58・H88
       IQ……分析不能」

魔理沙「これは!!地霊殿より大事件だ!!」

咲夜「線がきれいじゃないわね。大きければいいってものでも無いのに。」

リグル「私どうしたんだろう?チョットどきどきしてる。ううん、そんな
      はず無い、そんなはず無いわ。」

文「いいね、いいね〜〜。でも、実物はもっといいんだ。」

321うしおととら:2008/07/02(水) 22:01:43 ID:1ja6IG660
早苗「みなさんのような物の怪も神はきっとお救い下さいます。
   さあ心静かに祈りましょう。
   そして極楽を思うて待つのです。
   そうすれば必ず良いことが──

   なーんてコト……

   あ る わ きゃ ね ー だ ろ !! 」

322名前が無い程度の能力:2008/07/02(水) 23:43:05 ID:B37lFBLM0
>>321
そして早苗の変装を解いた霊夢が現れるわけですね。

323逆転裁判:2008/07/03(木) 00:44:22 ID:0ORh9sx20
メイリン「いろいろ想像しますね。
     司書の自分。メイド長の自分。館の主の自分。地下に閉じ込められてる自分。」
サクヤ(館から離れる気はないようね。)

324名前が無い程度の能力:2008/07/03(木) 02:17:25 ID:xx/zxZOA0
>>320
懐かしいwwwwww
リュートが香霖にされてなくて安心した。

325ワンピース 26巻:2008/07/03(木) 09:21:22 ID:kiXT0CBk0
霊夢「・・・・・・・・ なぁ 文・・・・」
文「は・・・ はい・・・」
霊夢「あんたん家 出てからずっと・・・ なんであんた震えてんの?」
文「!! ・・・・え ・・・・そう 見えますか・・・・?」
霊夢「えぇ なんかにビビってるみたいよ」

咲夜「文ちゃん あ〜〜〜私達の事心配してくれてんでしょォ〜 いじらしいなァ〜〜〜も〜〜〜!!」
文「・・・・・」
魔理沙「でもよ・・・お前こそ大丈夫か? その辺の奴らなんてあからさまに私達を避けてるくらいなのに
  お前なんか原因教えてくれるし、道案内もしてくれて・・・ これじゃ私達と共犯になっちまうんじゃないか?」
霊夢「あんたよく見たら顔色悪いわよ・・・ そんなに怖かったなら言ってくれれば私達だけでここ来たのに」

文「!! ・・・・・いえ 私・・・・! 違いますよ・・・」
霊夢「・・・?」

輝夜「まさか・・・」
永琳「・・・・!」
萃香「余計な事を言うなよ・・・!」

文「変ですよね・・・ 異変の原因をワザワザ教えに現れたり・・・・
  ここへ自ら案内したり・・・ まるで貴女達をここへ誘導したみたい・・・」

幽々子「あなた!おやめなさい!! バカな事口にするもんじゃない!!」

咲夜(まさかコイツら全員・・・・)
魔理沙「?」

文「・・・・・逃げてくれませんか・・・?  ごめんなさい・・・!!」
永琳「よせ!!」
紫「何を言い出すの!」

文「小町タイタニック号呼んだの・・・ 私なんですよね・・・!!」

咲夜「妖夢ちゃんを連れてったあの死神を!? 文ちゃんが!?」

萃香「!!  バカ女め・・・死にたいのか・・・!?それが義務よ!!」

文「罪人を見つけたら無縁塚へ誘導しないと 私達 裁かれてしまうから!!」
妹紅「やめなさい!自分が何を言ってるのかわかってるのか!?」
輝夜「神への冒涜よ!」
幽々子「あの天狗を抑えて!!」

文「―――これが「幻想郷の義務」なんですよね・・・!! ごめんなさい!!」
魔理沙「んなバカな・・・!」
文「おかしいですよね・・・!? 何もかも・・・・!!」

霊夢「馬鹿・・・!あんた・・・・ こうしなきゃ仕方なかったんでしょ!?」
文「・・・!」 コクンッ
霊夢「じゃあそれを!!」

霊夢 魔理沙 咲夜「なんで私達に言うんだ!!」
文「え・・・・?」
霊夢「あんたが狙われるのよ!!」

輝夜「ダメだもう・・・手遅れだわ!」
紫「その子に近寄ってはいけない!!「裁き」が来るわ!!」


審判『ラストジャッジメント』

ビリ ビリビリ

霊夢「!?  くあぁっ!

  だ、ダメ!デカすぎる!!」

 ズド  ン...


咲夜「く・・・」
魔理沙「!? な 何だこりゃあ 何が起こった!? 霊夢!?」
咲夜「文ちゃ〜〜〜ん!!」
魔理沙「おい!!どこいったァ!? 霊夢!文ー!!」

永琳「無駄よ・・・・」
紫「全能なる「閻魔 四季映姫」は 全てを見ているのよ・・・・」


神奈子「二人共 無事である!!」

魔理沙「!! あぁ!変なおばさん!!」
神奈子「変なて・・・ う〜〜〜む ワタクシ、山の神!! これはサービスよ」
諏訪子「あう〜〜〜〜!!」
霊夢「た・・・助かった・・・」

咲夜「よかった・・・文ちゃん・・・・」

神奈子「この天狗は私に預けなさい。みすみす閻魔に狙わせはしないわ
  貴方達は幻想郷の本心を知った・・・ 閻魔の力もね。 これよりいかに動く?」
霊夢「関係ないわ 無縁塚に異変の原因があるのよ!」
神奈子「そうか・・・ 幸運あれ」

霊夢「船に乗りなさい!」
魔理沙「私が押すから勢いよく出発しろ!」
咲夜「あんたも来るのよ」
魔理沙「ぎゃあ」

霊夢「さぁ 行くわよ! 無縁塚へ!!」

326ナウシカ:2008/07/03(木) 10:22:11 ID:T7.cMse2O
早苗(……ひとりでに涙が流れてとまらない。何故こんなに悲しいの……)
早苗(……!?ウデが…!?…………誰…)



咲夜(さて…始めましょうか)
咲夜「遅いわよ。食事の支度に何を手間取ってるの。お嬢様はご空腹よ」
咲夜(私がお嬢様と並んだ瞬間にこっちから攻撃をかける)

妖忌「とまれ!館内の危機は去った。こちらより手を出してはならん」
咲夜「よ…妖忌殿…う、腕が……」
妖忌「闇に目をこらしてあの人々を見ろ」
咲夜「………」
妖忌「人々の多くは戦をやめたいと心底願っているのだ。
  だからああして身を挺して妖怪達の怒りを鎮めようとしているのだ。  憎悪に目の眩む者がいたとしてもこの人々は滅亡の淵をさまよう人間そのものだ。
  人間を相手に妖怪が戦うは取り返しのつかぬ修羅への道」
レミリア「お言葉いちいちもっとも。退けるものならいつでも退く。
    だがすでに我が道は血の海。取り返しなどとうにつかぬわ」
人間「どうする?もう奇襲はきかないぞ」
人間「臆病者はいらぬ!俺はやる!」
妖忌「……」
人間「紅い悪魔!!」
ザッ
レミリア「!!」
ドカ ドカ
咲夜「て…手を出すな!黙って見てるんだ!」


早苗(妖忌さまが……いってしまわれる)

妖忌(すすめ。いとしい風よ)

レミリア「妖忌殿!」
妖夢「師匠!ワアア!」
妖忌「妖夢……悲しむな。……レミリア……」
レミリア「ここに……」
妖忌「血は、血はむしろそなたを清めた…王道こそ…そなたにふさわしい……」

チルノ「チルノこの人知ってる。早苗がよく話してくれた先生だ。
  この人はこのままここに埋める。早苗がそう望んでる……
  レミリアの事も早苗が教えてくれた。レミリアは深く傷ついた鳥だと言った。
  本当は心の広い大きな翼を持つ優しい鳥だって……。チルノとレミリア、友達になろう」

327寄生獣:2008/07/03(木) 22:13:46 ID:eVmeV0gA0
魔理沙「このままじゃ犠牲者がふえるばかりだよ!
    だから――
    ……
    だから……
    おまえのこと世の中に発表して研究してもらえば……」
ルーミア「何を言ってる。
    マリサの理屈はよくわからん。・・・・・・
    わたしの『仲間』たちはただ、食ってるだけだろう……。
    生物なら当然の行為じゃないか。
    マリサにとっては同種が食われるのがそんなに
    イヤなことなのか?」
魔理沙「当たりめえだろ!
    人の命ってのは尊いんだよ!」
ルーミア「わからん……。
    尊いのは自分の命だけだ……。
    わたしはわたしの命以外を大事に考えたことはない」
魔理沙「だろうな!
    おめえはケダモノで虫ケラさ!」
ルーミア「それ……
    けなし言葉のつもりかい?」

328ジャイアントロボ 地球が静止する日:2008/07/03(木) 23:03:00 ID:qL4psXyU0
  爆発に包まれる月の都
  それを遠隔映像で見守る八雲紫と八意永琳

八意永琳:な、なんて事……。このままではどのような結果を得ても、
 月の都はおろか幻想郷に残されるのは破滅しかない。
 それがわかってやっているのか! 八雲紫!!

八雲紫:ふふふ……。何を言っているの?
 考えても見なさい。妖怪の目的はその存在の維持。
 でも、その為にとって来た手段は常に破壊だったじゃないの。

永琳:だが、これでは何の意味もないでしょう!

  弾幕を展開し、言葉とともに八雲紫に襲いかかる永琳。
  だが、そのすべての弾幕と永琳の一撃は、突如現れた八雲藍に阻まれる。
  ゆっくりと立ち上がる藍。その体には弾幕が無数にめり込んでいる

八意永琳:この八雲の犬め、わたしに勝てると思うてか!

  新たな弾幕をセットする永琳

八雲紫:慌てないでよ。いい? これは全て間違いなく私たちの目的の為なのです。
 何故なら……。この月面戦争の真の立案者は、あなたの蓬莱山輝夜姫ご本人なのですから

 ふたりの頭上に現れる輝夜。

永琳:な、何、そんな、何故です、姫様、何故

  輝夜の目の焦点がゆれる

永琳:む……ぅ……

八雲紫:さぁご納得がいきましたなら、一緒にフィナーレを鑑賞しましょう。
 そう。あの少女たちの行く末を

329ワンピース:2008/07/04(金) 02:06:49 ID:R5YxouXo0
アリス「神綺さま!!」

神綺「……!!」

アリス「神綺さま、話があるの!!」

神綺「アリスちゃん、どこへ行ってたの
    街へ降りてあなたも修復を手伝って頂戴」

アリス「聞いてよ神綺さま!!
    …私幻想郷に行くよ!!あいつらと一緒に行くの!!!」

神綺「……何ですって…?」

アリス「Winに出るのよ!!
     自機としてあいつらの仲間になって…異変を解決するんだ!!」

神綺「馬鹿を言うんじゃないわっ!!!!」

アリス「!!」

神綺「いい  あなたは私のかけがえのない娘よ それに、あなたに魔術を教えてあげたのは誰かしら?
    それとも私の愛情が伝わってなかったの?」

アリス「そ、そんなことないよ!!
     神綺さまには感謝してる。みんなに出会えた魔界だって私は大好きよ」

神綺「だったらここに残ればいいわ
    こんな立派なお城に住むことなんてどこへ行こうとできるものじゃないわ
    自機なんてロクなものじゃない あっという間にピチュンするのがオチよ!!」

アリス「それでもいいのよ!!!」

神綺「ナマイキ言うんじゃありません!!
   だいたい3ボスが自機になるなんて話聞いたことがないわ!!」

アリス「そうよ3ボスよ!!!!   でも!!!!」


アリス「EXボスよ!!!!」

330北斗の拳:2008/07/04(金) 07:04:08 ID:OqPlYUswO
霊夢「美鈴!」
ヤマメ「む!?貴様!再びスペカを宣言し、この私と戦う気か」
霊夢「おまえ!」
美鈴「くく…霊夢よ!博麗神拳には一瞬の生を呼び覚ます刹活孔があると聞く」
霊夢「め…美鈴おまえまさか!」
美鈴「この地底に潜る時より死は既に覚悟の上。このままでも私は直に死ぬ!死すならば誇りとともに!」
霊夢「生は一瞬。その後には死しか残らぬぞ!」
美鈴「承知!」
霊夢「美鈴!待つ死より敢えて誇り高き死を選ぶか!」
美鈴「ぐはっ!」
ヤマメ「ぬぬ!?」
美鈴「すまぬ霊夢!来い!妖怪よ!」
ヤマメ「フ…お前達の行動は不可解だがなかなか面白い事をする。いいだろう冥土の土産に私の秘弾幕を見せてやろう」
ヤマメ「す〜〜〜!妖怪忍道破魔土蜘蛛!ふは〜〜〜次に私の姿を見た瞬間貴様は死ぬ!」
シュバババババ
美鈴「はっ!」
霊夢「ぬ!」
ボシュン
美鈴「消えた…!」
霊夢「美鈴…」
美鈴「うむ…たとえどこに隠れようと我が間合いに入らねば倒せぬが理!は〜〜〜!元斗紅拳滅凍黄凄陣!」
霊夢「砂地を凍結させ奴の動きを見切るか」
美鈴「そこだっ!ぬうん!出てこい土蜘蛛!出て来ねばこのまま焼け死ぬぞ!」
ヤマメ「うぎゃーー!こっ…こしゃくなまねを!毒蜘蛛手刃滅把妖牙!!」
美鈴「ぬおお!彩光蓮華掌!!」
ドッ
美鈴「ぬく!」
ヤマメ「死ねえ!」
美鈴「どあ〜〜!」
ヤマメ「う!!」
バシュン
ヤマメ「うげ!」
美鈴「む!」
ヤマメ「おのれ!はぐ…か…体が…!うっ!ああっ!ああ!!」
美鈴「れ…霊夢、見届けよ。これが私の最後の…元斗紅拳秘奥義彩光刹斬!!」
ヤマメ「はっ!ひは!ぬああ〜〜!お…おのれ〜!い…行け!地獄へ行くがいい!これより先に進めば私よりはるかに強い旧き妖怪達が待っていよう!」
ヤマメ「おぼあ!!」
ピチュンッ
霊夢「確かに見届けた、美鈴!!」

331名前が無い程度の能力:2008/07/04(金) 11:25:29 ID:NJUQq3s6o
美鈴「あんたはすぐ帰った方がいいわよチルノ」
チルノ「そんな!めーりん…」
レミリア「まあ、待ちなさい美鈴、月と戦うには少しでも戦力があった方がいい
     私達と一緒に戦ってもらおうじゃない」
レミリア「チルノ、ところであなたのスペルカード力は?」
チルノ「……?」
チルノ「2ボスよ!」
レミリア「帰れ、死にたいのか」
チルノ「!?」
パチェ「帰った方がいいわね」
チルノ「!?」
咲夜「帰った方がいいですね」
チルノ「!?」
美鈴「かわいそうじゃないですか!」

332名前が無い程度の能力:2008/07/04(金) 13:00:18 ID:nsTwkpZ.0
>>319
最後の『割れていない』要石 なのですね・・・
そして天子はZUN帽を奪われると。

333アメリカンヒストリーX:2008/07/04(金) 22:09:43 ID:WG/L5dao0
慧音「私も若いころはそうだった。
    親を憎み、大人を憎み、世の中を憎んだ。
    しかし、憎しみが君を幸せにしたか?」

334プリンプリン物語:2008/07/05(土) 12:19:34 ID:uOBtGxdM0
永琳「知能指数は1300!」

335名前が無い程度の能力:2008/07/05(土) 15:28:13 ID:/k2toJ2oO
>>319の続き
映姫「まだわからないのですか?貴方如きがどう躍起になっても私の体にカスリ傷ひとつ負わせる事は出来ないということが…」
天子「………」
映姫「……天子、一言だけ忠告しておきます。私を怒らせるな」
ビクッ
天子(お…落ち着け天子。この距離なら絶対外さない。そして…この攻撃に耐えられる者などこの地上に存在し得ないのだ!)
永琳(天子め…まさかあれを…!?いけないッ!)
永琳「お逃げ下さいヤマザナドゥ!その技は…」
映姫「永琳?」
天子「地獄へ行けーーーッ!」
映姫「これは…!?」
天子「見たか!瞬間質量7千エクサトンの全人類の緋想天だ!去れッヤマザナドゥ!地の獄、底の底へッ!」
映姫「く…!」
天子「かろうじて結界で持ちこたえているようだけど、いつまでもつかしら?」
永琳「や…やめなさい天子!」
天子「あら…そんな所にいたの。あんたには感謝しているよ。この私に十二神少女中最大のスペカを与えてくれた事にね」
永琳「そんな事をさせるために与えたスペカではないわッ!よりにもよってヤマザナドゥに牙をむくとは…!
 それに貴方自分が何をしているのか分かってる?その技を幻想郷上で使うなど正気の沙汰とも思えないわッ!」
映姫「ぐ…ああああぁぁぁ」
天子「やったッ!」
永琳「ヤ…ヤマザナドゥ…!」
永琳(お、おのれ天子…)
天子「フフフフ…勝った!私はヤマザナドゥに勝ったのよ!この比那名居天子がねッ!」


勇義(凄まじい勢いで昇ってくる。まさかこれは…)
永琳「要石よ。もうすぐこの妖怪の山を突き抜けて天へ駆け上るわ」
衣玖「ドクター、もしかしたらヤマザナドゥはこちらに…?」
永琳「確かにヤマザナドゥはこちらにおいでになった」
永琳(しかし…)
永琳「みんな、手を貸して。要石を攻撃する!今の光を見たでしょう?
 あれは魔理沙のマスタースパークよ。要石はもはや巫女共の手中にある。破壊するのよ!」

天子「なッ…何が始まったの!?」
天子(紅白と白黒に十二神少女まで現れたのではどう見ても分が悪い。ここはひとまず…)
天子「な…なに?」
映姫「どこへ行くつもりですか?比那名居天子!」
天子「げえッ!ヤ…ヤマザナドゥ!?」
映姫「ズン・クリスタルを…返してもらいますよ!」
ブチブチブチ
天子「きゃああああ!!」

映姫(天子は…?緋想の剣もろとも火口へ落ちたか…この地鳴りは…マグマ!なんという事…これでは緋想の剣はもう…)

336キン肉マン:2008/07/05(土) 20:46:05 ID:WfCJl.vo0
魔理沙「そ、そんな深い考えがあったとは少しも知らず…! 敵だと思ってぶつかっていった! 許してください師匠!」
魅魔「魔理沙、嬉しいぞ…あの世へ戻る何よりの餞別」

魔理沙「も、もどるな! 戻らんでくれッ! もっともっと私のそばにいて、色々と教えてくれ魅魔様ぁ!」
魅魔「もうお前に教える事は何も無い……私の魔法を立派に受け継げる女になった」

魅魔「うれしいよ……」

魔理沙「あ……み、魅魔様ッ! せめて私が最後の勝利を掴むまで待ってくれーッ!」

337うしおととら:2008/07/05(土) 22:01:50 ID:WCbc0SKk0
妹紅「少し… 退屈だけどよ……
   また独り…か…
   …やけに静かだ…

   何年たった?
   二百年…三百年か…

   あのサムライ…
   去りぎわに何かいってたな…
   なんだっけか…

   ああ 思い出した…
   あの男は こういったんだ…

   おまえにも いつか…
   背後を守る者が 現れるかもなァ…

   たわけ、そんな…
   バカ者がいるかよ…」

「 この槍をぬきな… 吸血鬼! 」

338ヘルシング:2008/07/06(日) 22:20:29 ID:pGitdhoc0
美鈴「新メイド長?
   君が…? 紅魔館のか!?
   パチュリー様!! こんな娘がですか!?」
咲夜「「こんな娘」がとは、ずいぶんなおっしゃりようですねメイリン隊長」
美鈴「え、あ、いやその、あ」
咲夜「私がメイド長の十六夜咲夜です。
   このたび前メイド長を倒し役職を継承いたしました。
  「こんな娘」など呼ぶのはやめて頂きたい」
美鈴「あ、いやその、うんはい。
   こ、これはすまなかった。ご、ごめん」
咲夜「お嬢さまはよくいっておられました。
   何か頼み事をしたい時はメイリン様にお頼みしろ、と」
美鈴「そッそうなんだレミリア様ったらッ!!
   何かあるとこの私に無理難題ばっかり。
   や、やれー八雲の妖怪たおせーとか、
   に、二十四時間働けーとか、
   まったくお嬢さま――ッ」
咲夜「私もお嬢さまに負けずにいっぱいお頼りすると思います。
   どうかよろしく!!」
美鈴「え、え――――ッ」

339機動警察パトレイバー 2 the Movie:2008/07/07(月) 21:19:22 ID:d//zcqUQ0
霊夢 前の戦争から半世紀。私もあんたも生まれてこの方、戦争なんてものは経験せずに生きてきた。
 平和。
 私たちが守るべき平和。
 だけどこの国のこの郷の平和とは一体何?

慧音 あなたが正義の戦争を嫌うのはよく分かるよ。
 かつてそれを口にした連中にろくな奴はいなかったし、
 その口車に乗って酷い目にあった人間のリストで歴史の図書館は一杯だからね。

紫 戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。
 単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。
 そう思ったことはない?

魔理沙 この郷では誰もが神様みたいなもんさ。
 いながらにしてその目で見、その手で触れることのできぬあらゆる現実を知る。何一つしない神様だ。
 神がやらなきゃ人がやる。いずれ分かるさ。私たちが奴に追い付けなければな。

340プラネテス:2008/07/07(月) 22:08:54 ID:doPKf9RM0
妹紅「全部私のもんだ。孤独も、苦痛も、不安も、後悔も。
   もったいなくて輝夜なんかにやれるかってんだよ」

341名前が無い程度の能力:2008/07/08(火) 19:04:13 ID:MK0AzDOg0
>>339
神主「みんなで幸せんなろうよー」

342うしおととら:2008/07/08(火) 22:05:33 ID:Vu9Tbq4A0
ミスティア「ゆゆちゃん、私を食べるっていってたよね…
    必ず食べてね。
    食べないうちにどっか行っちゃ………
    やだよ…」
ゆゆ「ふん。あったりめえだ、食ってやらァ。
   妖夢の次にな!
   おめえはうまそうなわしの『でざぁと』よ」
ミスティア「妖夢ちゃんの次…? うふふ…
    それじゃ…ゆゆちゃん…私をずぅーっと食べないつもりだねぇ」
ゆゆ「ふん」
ミスティア「ゆゆちゃん………
    好きだよ…大好き…」

343逆転裁判:2008/07/09(水) 22:00:11 ID:jzYm3Zi60
リグル「いきなりヒタイを殴られたんです。
     私、くらくらしちゃいました。」

>ゆさぶる

マリサ「ヒタイを・・・・?」
リグル「ええ。部屋の中に入った瞬間に、ガツンと。
     そうとうなパワー、そしてスピードでしたね。」
マリサ「殴りかかってきた人物のコト、何もおぼえてないのか。」
リグル「まあ・・・・そうとうなパワー、そしてスピードでしたからねえ。
     ちょっと、ボンヤリしちゃったんだと思います。」
レイム「・・・・たよりにならないねぇ、リグル。」
マリサ「私も、ちょっと殴りつけたくなってきたぜ。
     ・・・・そうとうなパワー、そしてスピードで。」

344新任艦長はいつも大変:2008/07/09(水) 22:04:29 ID:Fq.Abwas0
慧音「人はね、悲しんでいるより怒っている方がいい。それはまだ前向きなのだから。
   人は、怒っているより、楽しい方がいい。それは嫌なことを忘れていられるから。
   人は、楽しいより、嬉しい方がいい。それは努力の果てに生まれたものだからね。
   でも、人は、嬉しいより悲しい方がいい」
妹紅「どうして?」
慧音「それは、本当のことだからさ」

345ロスト・ユニバース:2008/07/10(木) 22:10:35 ID:ABPfVaIA0
美鈴「時々、切り裂きジャックもどきの冗談記事なんかも出てたりしますけど」
咲夜「なにぃっ!? 私の心の師匠のことがっ!?」

346ラブやん:2008/07/10(木) 22:36:55 ID:kjy7/RowO
魔理沙「こんなん出てきた!」
香霖「……」
ボサッ
魔理沙「おおーいキミィ!!」
香霖「んだよ、サビだらけで超汚いから捨てろって意味かと思うじゃん普通」
魔理沙「そんなら自分で勝手に捨てるわ!まったくダメだなキミイ!キミイイ!!」
魔理沙「コレはネ…ロリキャラの頃の私が未来の私にあてた夢と希望あふるるタイムカプセルとゆうヤツなのよ…!何入れたか全く覚えてないけど」
魔理沙「せっかくなのでここで開けてみようかと!」
香霖「…………」
魔理沙「さ、早く!無邪気な私がナニを入れたか分かんないのでか弱い私は隠れてるから!」
香霖「…………」
カパ
香霖「…何かガラクタとか手紙が出て来たぞ」
魔理沙「貸しなさいっこのシレモノッ!乙女の手紙を手にとるなんてその…アレよっシレモノッ!」
香霖「ボキャブラリー少ないな、お前」
魔理沙「………(ドキドキドキ)」
『みらいのわたしへ───
げんきですか?パパとママもげんきでやってますか?げんきならうれしいです。
ところでハリウッドはどうですか?』
香霖「なんかイキナリ空気がおかしくなってきたぞ」
魔理沙「……(パム)」
香霖「何故しまう」
魔理沙「イイじゃん別に見せなくても!何となく思い出してきちゃったぜ私!」
『とこなつのくにハリウッドはあついのでしょうね。
きっとみらいのわたしはププッピドゥーとか言いながらおおきなオッパイをきょうちょうさせて
おとこたちのしせんをひとりじめしているのでしょう』
魔理沙「やめて───モウやめて────!!」
『せかいいちのセクシーじょゆうになったみらいのわたしへアドバイスがあります。
わたしのうえをとおりすぎていったおとこたちにもたまにはでんわしてあげて下さい。
それがいいおんなとゆうモノです』
魔理沙「イヤッやめて!モウこっち見ないでっ!」
『あとムカついて霊夢からぬすんだオモチャもいれておきます。あやまっておいてください。
ハリウッドいちのじょゆうからあやまられたら霊夢もゆるしてくれると思います。かこのわたしより』
香霖「そうか……巨乳のハリウッド女優か……せかいいちと来たもんだ」
魔理沙(死ね!過去の私!!)
香霖「まあ仕方ない。子供が夢見るのをやいのやいの言ってもどーしようもない。
問題は身の丈…とゆうのかな。もっと自分を冷静に見てもいいと思います」
魔理沙(あと香霖も死ね!!)

347人形草子 あやつり左近:2008/07/11(金) 22:05:25 ID:zTZIjP620
アリス「人形遣いは人間遣い。
    腹話術は読心術。
    真似るのは声色だけでなく内なる声」

348DQ1Pコミック劇場:2008/07/11(金) 23:00:04 ID:d7lI6ALk0
私の記憶の中の師匠は薬師として働く姿より静かに書をたしなむ姿の方が印象的だ
「月の頭脳」の強さの中に時折見せた「女性」の顔はとても知的でりりしかったのを今も覚えている

てゐ「そうね…物憂げなお師匠さまの顔って因幡心にもあこがれちゃったなァ」
鈴仙「うん…師匠はいつも難しい顔で本に向かってた
    今その本を読めば私も師匠と同じ顔になれるかな…フフフ」



             ………              ………

つかみのダジャレ二連発

東方には徒歩で行く なんちゃって(ややうけ)
水曜日に木をウエンズデイ! とか言って(バカうけ)
(ここでフリートーク入れる)
    ↓
(いよいよ本題!)

「よう八っつぁん さいきん景気はどうだい?」
「やあ熊さん 月の姫さんと一緒に幻想郷に雲隠れしちまってから仕事もさっぱりでよォ」

             ………              ………



鈴仙てゐ「ネ タ 帳 !?」

349超次元遊郭 花天楼:2008/07/12(土) 02:03:48 ID:DxpONxfM0
――最後に会った日 彼女は言った

永琳 「寂しいから恋をするのかもしれませんし そうでないかもしれません
    ――…ただ 私はいつも 親に可愛がられ
    寂しいなどと 思った事もなかったんです

    ――…あの日 地上から移り住み あの月の都で あのお人に会うまでは

    私の恋は ただそこにありました
    私が望んだわけでなく ただ そこにありました

    私は もう一度 あのお人に会いたくて
    その為に 月からの使者を すべて葬ったんです

    誰が死のうと 自らが死のうと 悔いはない
    本当に 今でさえ 悔いはないのです…

    ただ こうしてゆうるりと ここで 時を過ごす身になって
    つらり つらりと 恋とは何の為にするものかと 本当に不思議になるんです

    ただ 私は少し… ほんの少しでいい


    あの頃の私より もっとやさしい 露や霞になりたいと思うんです



    頑張りましょう…」


    ※実際の台詞は廓言葉

350リリなの:2008/07/12(土) 13:36:30 ID:AFwoorqY0
西行妖がこれまで黙認されてきたのは《姫》がかばってからだ
陰陽寮がこの戦争を口実にして使役妖怪を完全に禁じ…処分することは火を見るより明らか。
ましてや得体の知れぬ第六世代妖樹。浄化と能力の無力化――だけでは済むまい。
その主とて…反逆の一味と云われたらそれまで。いや、このままでは確実に二人とも――

紫「頭冷やしなさい幽々子! この大馬鹿野郎がッ!」
幽々子「こんな世界大嫌いよ。こんな《世界》に価値なんかないのよ。
 こんな《世界》……滅びてしまえばいいのよ!」

 能力の全てを捧げ 自らの身を削り
 《世界》に尽くしてきた《死の姫君》が まるで子どものようだ
 西行妖が《死の姫君》を強くし 幽々子を弱くした
 ……どうする?
 ――幽々子が生きて帰れるなら、私はすべてを切り捨てる
 この美しい《死の姫君》がいなくなるくらいなら 私が反逆の徒となればいい

紫「許せ――」
西行妖「!」
紫「――とは、云わないわ」

ボンッ

紫「――?!」
西行妖「――!!」

西行妖「ゆっ……」

ザァァァ……

西行妖「ゆ……、ゆ……こ……」

幽々子「……う……。
 うあああああああああっ! 死にたくない 死にたくないよ。 
 こんな《世界》大嫌いよ。こんな《世界》滅んでしまえばいいのよ。
 死にたいないよ。ずっと一緒にいたいよ……!」

幽々子が いなくなってしまう
我が主が消えてしまう

 どうすればいい
             どうすればいい
どうす

・・・

――恋愛の唯一無二の時間、この上なく美しい時間、
 例えばお互いの愛の告白が最初の接吻の閃光のかげに消え失せるというような時間を
 永遠化すること、ああそれを飛翔の途中で停め、それを固定し、
 自己をその中に限ってしまうこと! 己の精神と願望とをそこに化身させること!
 これこそ全人類の夢ではないでしょうか。『未来のイヴ』(創元ライブラリ) 

・・・

紫「……幽々子を、食べたのね。――……私が殺した」
西行妖「いいえ。……私が殺しました」

351からくりサーカス:2008/07/12(土) 22:22:47 ID:NEj/A.7o0
レミ「死ぬ…?うん、殺しちゃうんだ。
   今までの…泣いてばかりいたわたしを…
   そして、もし生きのびたら―
   生きのびたら!!
   いつも笑える、わたしになる!!」

・・・

美鈴「お嬢様、あなたは笑っていてください。
   泣くコトがあってもいい、歯をくいしばるコトがあってもいいです。
   でも…それ以外の時は笑っていてください。
   何かあったら心で考えるんです…今はどうするべきか…って。
   そうして…笑うべきだとわかった時は…泣くべきじゃないですよ。」

・・・

霊夢「で、お代はいかほどいただけるんで?」

・・・

フラン「うれしいなぁ。うれしいな、うれしいな。うれしいなぁ・・・」

・・・

メディ「操られて上手に生きるよりも…下手でも…自由に…」

・・・

咲夜「あーあ、こんなにつらいなんて……
   よーし、今度はホンさんを嫌っちゃお…
   生意気で、冷たくて、心なんて絶対に開かないよ。――だから、
   いつかまた…私と出会ってね」

352星のカービィ(アニメ):2008/07/13(日) 14:35:42 ID:lRaRAM760
魔理沙「これ本当にパチュリーが描いたのか?」
パチェ「ふふ、見てなさい。これが動くんだから」
魔理沙「動く?」

パラパラパラ

こぁ「すごい・・・動いた」
フラン「どうして? ねぇパチュリーどうしてなの」
パチェ「目の性質のせいよ」
パチェ「前の絵が残って見えるから、少しづつ違った絵を描くと、動いて見えるの」
一同「おお〜っ」
魔理沙「パチュリーって天才だよなぁ」
フラン「もう一回!」
パチェ「はいはい」



咲夜「すごいですわ・・・これぞ映像の世紀の夜明け」
レミィ「・・・今週の悪巧みはこれで決まりだわ!」

353逆転裁判:2008/07/13(日) 19:43:28 ID:dIZU6R0k0
モミジ「ここは関係者以外の人間以外、立入禁止でありますッ!」

354デビルマン:2008/07/13(日) 22:07:20 ID:t7Pv5d..0
慧音「私はからだは半獣になった・・
   だが、人間の心をうしなわなかった!
   きさまは人間のからだをもちながら悪魔に!
   悪魔の狗になったんだぞ!
   これが!これが!
   私が身をすててまもろうとした人間の正体か!」

355ナウシカ:2008/07/14(月) 10:57:06 ID:cOxzIBOAO
紫「戻ったか」
藍「紫様にはご機嫌うるわしく」
紫「どの位の式を失った?」
橙「現在集結中ですから…」
藍「まだ正確には分かりませんが損害は軽微かと……」
紫「三分の二が軽微か……それは全滅というのよ!!」
橙「でも紫様、兎が来たんです!」
藍「恐ろしい数でした!月の軍団も全滅です。これは人智を超えた災害です」
橙「ヒイッ!」
紫「それこそ絶好の機会ではないの!何故混乱に乗じて月の都を急襲しなかったのよ」
藍「お、お許しを……」
紫「臆病者共め。月の都に何が隠されているか忘れたの?何の為の戦だったのよ!」
橙「ヒィ」
紫「兎ぐらいで月の都が亡びるとでも思ったの?奴等は国土を失ったのよ。死に物狂いでこちらへ来るわよ」
紫「妖怪諸賢も聞いてほしい!一刻も猶予はならないわ!戦力を再編してただちに月を攻略する!」
紫「お前達は境界をかためなさい。戦が済むまで二度と幻想郷の地を踏むな」
藍「御意のままに」

橙「藍様。このまま境界に戻るつもりですか?」
藍「今はね」



〜〜〜〜〜〜
早苗「幻想郷からの新しい部隊ですね」
藍「……そうだが」
早苗「もはや月の姫は死に……月の都の大半が宇宙に没しました。
  判っています。あなた方の目的は月の墓所の秘密でしょう。
  かの地に近付いてはなりません。月の墓所は私達が永久に閉ざします!
  もはやこの星には妖怪に残された土地は僅かしかありません!
  あなた方妖怪はその貴重な土地に生きる幸運を持っているのです!これ以上何を望むのです!」
藍「しかし月の都攻略は紫様に命ぜられての事。我々は後備に過ぎない。紫様は既に月へ赴いた。
 今頃墓所のかんぬきに手をかけているかもしれない……
 もとより死など覚悟のこと。自分達を月へ連れて行ってくれ。
 紫様は月で月の姫のように不死の身になろうとしているのです。あの暴君が不老不死にでもなったらそれこそ大変だ!」

356WORKING!!:2008/07/14(月) 22:21:22 ID:9i/IScZ.0
咲夜  「可愛いな……
     子供……」
レミリア「本当に子供とか好きなんだ……」
咲夜  「あれが
     歳くって成長するかと思うと
     反吐が出るなぁ」
レミリア「何かこうホント
     心配なくらい」

357八十岡 翔太:2008/07/15(火) 01:17:49 ID:Oa13ZJ2Q0
   __i.\_/!_
  ゝ, "´⌒`ヽ
   ノ.ノメノハノ〉〉  
 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!   コイフ使ってる人には、正直、もう他のスペカ使ってくれって言いたいね。
  \ k_(つ'i(つ  それぐらい白黒コイフの時代は終わってると思う。
 ∠ ,く// i ゝ
   `!,ンィン

358笑わない数学者:2008/07/15(火) 02:42:21 ID:2FNYoWXk0
「いやいや。早苗は、本当の魔法使いってものを知らないんだよ」魔理沙は首を振る。「私なんか、まったくの凡人さ。平凡で、月並みで、平均的で、どこにでもいるタイプ。何の特徴もない」
「それ、ジョークですか?」

359ドラゴンボール:2008/07/15(火) 22:21:50 ID:UIeoaq2E0
フラン「フォーオブアカインド!!」
魔理沙「ど、どうなってんだ! 残像拳じゃねえ! みんなホンモノだ!!」
フラン「ふふふ……そのとおりだ。
    どれが本物か当ててみろと言いたいところだが、この技はわたし自身を四つに分ける最高等スペカ。
    もう一度言うぞ、ちゃちな幻影や残像ではない。四人全てが本物だ」

360ドラゴンボール:2008/07/16(水) 00:09:42 ID:9KZMb05I0
??「アリスちゃんは気に掛けても、たった1つの世界を省みることはできないようですね……」
神綺「な…、な…、何者よ…」
??「とっくにご存知なんでしょ? 私はパンデモニウムから貴方を連れ戻す為にやってきた魔界人。
   おだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説のメイド……」
夢子「超マカイ人、夢子です!!!」

361よしりんでポン!:2008/07/16(水) 02:27:46 ID:K3OFt0Cs0
おお!! 絵にも書けない豪華な部屋だ

アリス?「すっごーい 本当にここ全部使っていいの!?」

霊夢?「にひひ 金髪のにーさんとお近づきになれるチャンス」
魔理沙?「……。全く、ナンパもいいが節度はわきまえてよ。
      契約にもあるでしょう。プロジェクト終了までは
      キャライメージを壊すような言動はつつしめって」
霊夢?「それじゃあんたはそのイヤミな黒ブチメガネはずしなさいよねー」

アリス?「またやってるよあの2人――配役と本人の性格大違いだもんねー」
咲夜?「それは皆に言えることでしょ」

妖夢?「みなさん部屋割り決めたら夕食まで自由行動でいいですかー!?」

咲夜?「役を地でいってるのは彼女だけね」
アリス?「火ィかして」

紫?「あのートイレにウォシュレットってついてますかしら?」


『永夜抄』終了後 製作スタッフ側から慰安旅行をプレゼントされた東方の出演者は、
いくつかのグループに分かれ、久々の休日を楽しむことになった。

自機グループの総勢8名は欧州の古い館を借り切り、二週間の滞在予定で
各地名所巡りをする予定であった。
このとき、メンバーの誰一人として気づいていなかった。

これから起こる、おそろしい惨劇の始まりに……



362うしおととら:2008/07/16(水) 22:01:07 ID:IaTAm55.0
藍「やっと消えやがったか……

  まったくあの無能巫女どもが……
  結界壁を作っても、一番弱そうな所が
  妖怪兎に狙われることに気づきもしねえ……

  いつも、私は……
  バカどものしりぬぐいだぜ。

  でも……これでいいんだろ、
  ババァ。

  ……ババァの言う力の使い方はしまいまで……
  できなかったけど……よ。
  ま……私の性分ってヤツだ……

  でもな……
  結構面白ェケンカもあったんだぜ……

  なァ……

  レミリアよォ、
  妹紅よォ。

  面白かったよなァ……」

363名前が無い程度の能力:2008/07/17(木) 03:44:42 ID:l4GjlL7M0
ババァって言わせたかっただけだろw

364魔法陣グルグル:2008/07/17(木) 22:37:32 ID:/OAMLu020
>>363
配役あんまり合ってないけど、思いついたからついやってしまった。

藍「ここのばばあはよいばばあ〜
  子どもにやさしく式持ちだ〜
  ああばばあよフォーエバーソーファイン」

365名前が無い程度の能力:2008/07/18(金) 20:14:39 ID:enaZCfJ20
ほらー「ばばあ」はよくないって…

366寄生獣:2008/07/18(金) 22:21:57 ID:kor3EH.s0
そうだね、ごめん、これからは自重するよ。

霊夢  「なんでお前たちは人を食べるの?」
ルーミア「人間たちはなんでも食べる。それに比べて、われわれは人ぐらいしか食べない。
     質素なものさ」

367名前が無い程度の能力:2008/07/19(土) 00:48:50 ID:HwO2j6JQ0
勇儀「旧地獄街道を……行ける!」
パルスィ、ヤマメ「行くなぁ――!!」
勇儀(びくっ)
勇儀「私の朝は一杯の芋焼酎から……」
パルスィ「勇儀!」
ヤマメ「よかった、生き返った……」
キスメ「ちょっと錯乱してるけど……大丈夫?」
勇儀「私は三歩必殺通学がしたくてなあ……」

368ACE COMBAT X:2008/07/19(土) 00:48:54 ID:kpmNYrwA0
サニー「あ・あ〜。聞こえるか、人妖の諸君。我々は、東方三月精だ!」
サニー「あんたたちが、好きに出来るのもこれまでよ! 今こそ、妖精の力を見せてやる!」

サニー「……ちょっと、本当に奴らに聞こえてるの? 何も返事がないぞ。」

スター「向こうの座標位置は特定できてるわよ! ルナの能力を解除しないと、向こうの声が拾えないに決まってるでしょ。」

サニー「――まあ聞こえてなくてもいいわ。こういうのは、形が大事だからな。」
サニー「とにかく香霖堂を目指すぞ! 武器を奪って、人里まで進むんだ!」

ルナ&スター「おおーっ!」

369逆転裁判:2008/07/19(土) 01:30:47 ID:Gme.m.OU0
レイム「・・・・あれ?
   リリーホワイト、誰かと話してるわ」

ブラック「・・・・来月、また来ますから・・・・」
ホワイト「おま、おま、おま、
    お待ちしてますよお!」
ブラック「・・・・今度いただけなかったら・・・・
    つけますね・・・・火・・・・」
ホワイト「い、いやですよ!
    ちゃんと用意しますから!」
ブラック「・・・・スキなんです、火を見るの・・・・
    ククッ・・・・」
ホワイト「ノノノ、ノンノンノン!
    やめてください!」
ブラック「・・・・ウラ切らないでくださいね・・・・
    わたし・・・・いつも、見てます・・・・」
ホワイト「そ、そんな!
    し、し、信じてくださいよお」
ブラック「・・・・しゃべったら・・・・刺しますから・・・・
    ・・・・包丁で・・・・」
ホワイト「だだ、だいじょうぶですよ。
    もう、心配屋さんなんですから!
    そんなあなたには、これですよお。
    サンダルウッドの香水・・・・」
ブラック「・・・・スキなんです・・・・おさしみ・・・・
    ククッ・・・・」
ホワイト「きゃああああっ!」
ブラック「・・・・じゃあ、わたし・・・・
    帰りますから・・・・」

ホワイト「・・・・うううう・・・・。
    キモチワルい!
    シオでもまいておこうかしら!
    そおれ。オーエス、オーエス!」
マリサ「うぎゃわっ!」
ホワイト「あ、あらあらあら!
    ゴメンナサイ」
マリサ「めめ、目が! 目があああっ!」
ホワイト「そんなときは、これ。
    サンダルウッドの香水ですよお」
マリサ「さっきのあまりものじゃないか!」

370ガッチャガチャ:2008/07/19(土) 22:08:52 ID:5lug1eD20
霊夢「こんなに努力する奴が何も出来ない女であるわけがない。
   アンタはアンタのやり方で頑張ればいい。
   他人の器はしょせん他人のものよ。
   自分の器を磨いて勝負しなさい。

   きっとやれるよ。
   なりたい自分になれ」

371青空ポップ:2008/07/20(日) 22:38:45 ID:cHiLM5XI0
橙「毎日嬉しいことばっかりじゃなくていい。
  守られてばかりじゃない方がいい。
  それより…
  つらいことも、苦しいことも
  自分の足で乗り越えた経験を持っていたいの。

  強くないよ。いっぱい泣くよ。でも
  たぶん…乗り越えられるのは、強い人だけじゃないよ」

372名前が無い程度の能力:2008/07/21(月) 02:47:28 ID:.OlTZCsso
輝夜「すぐに終わるわ、白澤よそこで見ていなさい」
慧音「くっ・・・」
妹紅「はぅっ・・・」
慧音「やめろ!そいつは私の・・・私のっ・・・!」
慧音「答えろ妹紅!何故私と代替わりして死のうとしなかった!私に永遠の命という地獄を押しつけることだってできたはずだ!
   私を哀れんだのか!?妹紅!」
妹紅「うぅ・・・っ」
慧音「そんな顔で死ぬな!最後くらい笑って死ね!必ず私が笑わせてやるっ・・・だから!」
妹紅「ぁあっ・・・!」
輝夜「!?どういうつもりよ妹紅!?」
慧音「これ以上奪われてたまるか・・・!」
輝夜「!?なんたる愚かしさかぁ!」

慧音「私は知っているぞ妹紅!お前の歴史を!本当の願いを!
妹紅「・・・・・・」
慧音「おい!こっちを向いてくれ!」

373名前が無い程度の能力:2008/07/23(水) 00:08:07 ID:9NZlpAxs0
幽香「ダメだよ、
相手に痛みを与えるときは気持ちをこめないと
それが相手に対する 最高の思いやりなんだから」

374詩的私的ジャック:2008/07/23(水) 02:13:18 ID:K2XAX1KI0
幽々子「煮もののような人ね、妖夢って」
妖夢  「煮もの? 煮ものですか?」

375トライガン・マキシマム:2008/07/23(水) 22:16:25 ID:zB08AEQM0
美鈴「ヤケクソで始めて血を吐きながら身につけた外道の技と体。
   何かを守るために使えるなんてのは存外痛快なもんです」

376金色のガッシュ:2008/07/26(土) 23:47:13 ID:49ALjLzo0
    *、
   ,.'- ─`'-、
  く ,. - ─'-、!
  i゙ ルノイノハ(
  ハyイ゚ ヮ゚ノイ   「メルメルメーッ!」
  ).7Y)`:´lフ
   (ン/`ハ'ヘ!
   `'-i'_ィ,ァ┘


     _.._.._
   ,:'´   , ヽ、
   !l ノノハノノ)
   〈ノハ ゚ ヮ゚ノ!〉  「パルパルモーン!」
  ⊂[_,i,xVxl]つ
   rく_,ノス、>、
   `'ト,フ^i_ラ'´

377名前が無い程度の能力:2008/07/27(日) 05:03:45 ID:USe492l.0
魔理沙「ダメカナ?」
霊夢「ダメダヨ」

378レスリングシリーズ:2008/07/30(水) 06:06:43 ID:hOKSzuwQO
魔理沙「わあ、本がいっぱいだあ。後でさっくり貰ってこ」

パチェ「お前、人の物を…」

379Papa told me:2008/07/30(水) 22:15:57 ID:OVD.1vGM0
美鈴「プライドっていうのは、
   自分が一番だってえらそうにすることでも、
   傲慢な態度をとることでもなくて、
   たとえばお嬢様が何10億の人達の中で
   他ならぬお嬢様であるために必要なものだと思うんです。

   旅行カバンのようなものですかね。
   全ての人があらかじめ必ず一つずつ持ってる。
   型はそれぞれ違ってても、重さはみんな同じなんです。

   持って歩くのはなかなか大変です。
   だから、こんなものは邪魔だと思ったら捨ててしまってもいいわけです。
   それが、その人の意志でしたらね。
   でも中には、とんでもないバカなおせっかいがいるんです。
   「君は小さな女のコだから、こんな重いカバン
   なんか持っちゃいけないんだよ。必要ないんだよ」
   なんていう奴です」

380ガイバー:2008/07/31(木) 18:45:18 ID:lX0zeSxEO
映姫「腋巫女共が生きている…だと?」
永琳「ヤ、ヤマザナドゥ!?」
映姫「おもしろい…それが本当ならいよいよ貴方の出番です。
  13人目のZUN神将(ズンロード)キモケーネ・ワーハクタクよ」



魔理沙「今この人里にいるZUN神将は永江衣玖とかいうヤツだ。
  つい最近まであのドクター・永琳もいたらしいが今は永江衣玖一人の筈…まずはこいつがターゲットだぜ」

霊夢(間違いない…この扉の向こうにZUN神将がいる)
魔理沙「お前が永江衣玖か?」
慧音「…衣玖殿はすでにここにはおられん」
魔理沙「なに!?」
慧音「着任早々君達が姿を現すとは…やはり因縁というものを感じざるをえないな」
霊夢(この声…)
慧音「久しぶりだな…霊夢」
霊夢「け、慧音…?」
魔理沙「こいつが慧音であるはずがない!慧音は死んだんだ!天子の手にかかって私達の目の前で!」
慧音「確かに私は一度死んだ…
  だが偉大なる我らが盟主ヤマザナドゥの御導きによって再びこの世に舞い戻ったのだ。
  13人目のZUN神将…すなわち裏切り者天子に代わる十二ZUN将の新メンバーとしてな」

381名前が無い程度の能力:2008/08/01(金) 20:51:03 ID:HQyfSBxo0
ルーミア 「まず、一番手は闇となり!」
無名妖精斎 「姿はあれど名前なし!!」
⑨なるチルノ 「⑨なれども振り向かば!」
ディック紅 「十重二十重に陣を敷く」
小悪魔署長 「知識の花びら!」
パチュリー元帥 「紅夜の湖面に映り散る!!」
瀟洒メイド咲夜 「望みとあらば目にもの見せよう!」
大暴れレミリア 「我ら命の大暴れ!!」
フォーオブアカインド・フランドール 「四人の悪魔が天を貫く!」

幻想紅魔連合…九大妖王!!!

382名前が無い程度の能力:2008/08/01(金) 21:10:09 ID:Q9U35dDw0
戸田版ジャイアントロボ吹いた

383名前が無い程度の能力:2008/08/01(金) 22:56:30 ID:bU1IFmlE0
>>381が輝いてるぜw

384新喜劇:2008/08/02(土) 20:00:20 ID:.WluHWsM0
チルノ ツカツカ
魔理沙「?」
チルノ「バウッ!!」
魔理沙「うわ!……何だよコイツ」
チルノ「ペロペーロペペペペペペーロ!!」
魔理沙「コイツ何言ってんだ…?」
チルノ「ペペロペーロペロペーロ!!」
魔理沙「ちょっとコレ…」
パチェ「大丈夫、私にまかせて」


パチェ「…ペロペーロ」
チルノ「ペロペーロペペペペペペーロ!!」
パチェ「ペロペーロぺぺぺロペーロ」
チルノ「ペロペーロペペペペペペーロ!!」
パチェ「ペロペーロペ……ペーロペロ?」
チルノ「ペペーロペペロペロ…ペーロペロ?」
パチェ「ペロペーロ?w」
チルノ「ペロペーロw」
パチェ「ペロペーロペロペロwwwww」
チルノ「ペロペーロペロww」
チルパチェ「ペロペーロ、ペロペーロ、ペロぺーロォォォ〜〜」


魔理沙「何て話してたんだ?」
パチェ「わからない」
魔理沙「何だよそれ! …ところでお前日本語しゃべれないのか?」
チルノ「喋れません」
魔理沙「喋れるだろうが!!」

385名前が無い程度の能力:2008/08/03(日) 04:09:39 ID:q0S44FMU0
namco

PROJECT ACES
"Nothing Else Comes Close"


ACE COMBAT SERIES #5


戦闘のあったことを伏せるのは 何者でしょうか
Who do you think's covering up the battle?

あのな―
この海の向こうっていや―
ユークはムルスカの 航空基地っきゃねえんだぜ
Listen… The only thing across that ocean is Murska Air Base.
That's Yuktobanian territory.

ユークトバニアが宣戦布告した
Yuktobania just declared war.

宣戦同時攻撃だ
They’ve launched an offensive simultaneously, too.

ユークトバニアは―
十五年前戦争以来の 友好国じゃないですか
But haven't we been allies with the Yukes since the war 15 years ago?


War is upon them


いちばん撃ちたくないのは 隊長なんだよ
Captain's probably hating this more than anybody.

隊長には ユークに恋人がいたのさ
He used to have a lady friend over in Yuktobania.


History repeats


なあに 古い戦争の傷跡さ
Ahh, that's just an old war wound now.


Once again


後方より、同時に追撃を仕掛ける敵2機!
Captain! Two enemy aircraft on your six!

4機だけじゃ防ぎきれないよ!
We can’t defend the area with just four planes!

『やむをえん』であの中に 飛び込めっていうのかよ!馬鹿野郎!
Oh, yeah, just weave through the missiles? Who are you, nuts?

右、右だ!グリムお前だ!
On your right, right! Grimm, that's yours!

I'm going down

平和への芽を摘ませるわけにはいかない!
We can't let them crush our chance for peace!

戦争の汚い面だ!
That's what I hate about war!


Four wings as one.


誰がやっても結局こうなるんだ!
No matter who starts it, it always comes to this!



Enemies in the shadows

歴史が大きくかわるとき―
『ラーズグリーズ』は その姿を現す
When history witnesses a great change,
Razgriz reveals itself...

はじめには 漆黒の悪魔として
first, as a dark demon.

The Demons of Razgriz

悪魔は その力をもって 大地に死を降り注ぎ―
やがて死ぬ
As a demon, it uses it's power to rain death upon the land,
and then it dies.


しばしの眠りの後―
ラーズグリーズは再び現れる…
However, after a period of slumber,
Razgriz returns...


Their unsung war

Will begin


私に書く記事があるとすれば 彼らのことなのかもしれない
I realized these people may well be the story I was looking for all this time.

きっとそうなのだろう…
In fact, I was sure that.


ACE COMBAT 5
THE UNSUNG WAR

386ACfA:2008/08/03(日) 11:57:52 ID:vnhMsqN6O
妹紅「スペルカードがいかれた!?まさか、これを狙ったと言うの!?蓬莱山輝夜!くっ飛べない!こんな所で!」
妹紅「浸水する・・・!水没する・・・!?こんな・・・!こんなのが私の最期だと言うの!?」

387neko:2008/08/03(日) 12:14:52 ID:jDTI7uZM0
体が火照っちゃうよ〜!!
http://ai.nisimuku.com/momoiro/room/

388renko:2008/08/03(日) 19:31:05 ID:Y9QVTXd.0
>>387
体が火照っちゃうよ〜!!
ttp://merry.chucchu.com/hifuu/club/

389名前が無い程度の能力:2008/08/03(日) 21:01:42 ID:V9pbP8D20
アリス「パチュリー!!パワーを魔理沙に!!」

390名前が無い程度の能力:2008/08/04(月) 00:02:47 ID:U.CBxBOc0
霧雨魔理沙
「優れた人間の元には自然と優れた妖怪が集まっていった。私はそれを指をくわえて見ていることしかできなかった。

 能力がない人間はその口先で自分の能力のなさを覆い隠そうと必死だった。能力がない理由が不可抗力的なものだと言い訳することに必死だった。優れた人間の為した仕事を叩くことで自分も優れていると錯覚していた。能力のない人間は一生を錯覚と言い訳で渡るしかないようだった。

 目先の孤独感の解消は重要なことではなく、人に話しかけるより誰も無視できない能力を持つことが重要だと考えた。

 無力な人間は誰にも何も与えられない。私が誰かと友達になりたいと思ったとき、私だけが彼に与え続けたり、彼だけが私に与え続けたりするなら、その関係は友人関係などとは呼べず、遠からず崩壊する。私は孤独でなくなるために他人に与えられるものを持っていなくてはならない。

 私は無力であってはならない」

391さぁ、楽しい寿命の時間だよ!:2008/08/04(月) 01:59:12 ID:ciKrZxCY0
霊夢「布団の上で死ねるなんて思ってなかったな。 なんだか申し訳ないわね」
魔理沙「一つ一つの戦いに命を張る覚悟でやってきたよ…… じゃないと、怖くてしかたなかったんだ……」
早苗「お手間をかけてすみません。 もうちょっとでゆきますから……」
阿求「人は何かをやるために生まれてくる それが何なのか気づくかどうかで人生の値打ちは変わると思います うちはそれを探す手間が省けて 面倒がなかったな」
天子「私の痛みは私だけのもの。 もったいないから誰にも分けてあげない…」
妖夢「できるなら、またこの家に生まれることを許してください」
鈴仙「どうしてこんなに苦しいの? 私、何か悪い事したかな…… いっぱいあり過ぎて思い出せないや……」

392名前が無い程度の能力:2008/08/04(月) 02:36:27 ID:DgUSPaX.0
>>391
懐かしいな
阿求と鈴仙よく合ってるなぁ

393ZWEI2 CMムービー:2008/08/04(月) 23:52:52 ID:7D8FVnU60
2008年、上海アリス幻樂団が贈る、爽快 弾幕STG最新作

   東方二人旅

完全で瀟洒なメイド 十六夜咲夜

城を追われた吸血鬼の姫君 レミリア・スカーレット

伝説の地、幻想郷を舞台に、メイドと吸血鬼の姫君が繰り広げる
夢とロマン溢れる 冒険ファンタジー

上海アリス幻樂団 次世代最新弾幕STG

   東方二人旅

2008年8月16日 発売

             フロンティア
さあ、限りなき冒険の新天地へ──


「これがあなたの運命よ。さあ、受け入れるがいいわ」 がぷっ




Zwei2ネタでいろいろ出来そうな薬缶!

394ガンダムW:2008/08/05(火) 00:19:17 ID:hgCBrmjk0
                   lヽ  ,-‐''/
           ___ | l/   /
     /|     /;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽイ _,,ノ-─ァ
    / !/ ̄/`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ̄
   ヽ |    / ̄ヽ;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄`ヾ;;>
 / ̄`ヽ___ヽ  ノノ/::::::::::::::::::、 ̄ `ヽ
  ̄`ヽイ;;;;;;;;;/:: ̄::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ::\::〉
      ̄|::´::::::::::::l:::::::|::::::l::::l:::|ヽ::::l 、::::\
       |::::::::::::::、ヽ、::ヽ:::l∨lノ、|::::|r! \::ヽ
      l:::::::::::|::::\\Vイ灯!  !ノ{j|l:::| l:ノ
        !:::::::::::!:::::::ヽ::\`''┴  ' !::::\_   早く戦争になーあれ☆
        |::::::::::::l::::::::::::\::ヽ   r‐ /\ ̄
       l ::::::::::::!::::::::::l::::|::::| _/ヽ:::::ヽ
      │:::::::::::|!:::::::::|::ノノ┴-、_:::::::::\:::\
       l:::::::::::/ l::::::::/!::l//`YYニ=-、::::ヽ::::ヽ
        /:::::::::/ /!::::::!:|!:|/ '´ソ、_| !:::::::l:::::::l

395エルフを狩るモノたち:2008/08/05(火) 01:20:48 ID:8aHjOIic0

アリス「ほら魔理沙、買って来たわよ
     世界最強の超強力下剤!」
魔理沙「よし!早速…」
アリス「あ、待って
    100倍に薄めて飲むように言われてるの」
魔理沙「バカ野郎
     かれこれ一週間も出てねえんだぞ!」
アリス「でも……」
魔理沙「薄めてる場合か!!」


    (ゴキュゴキュ)


アリス「あ!」
にとり「あーあー、バカだねぇ」

アリス「どうなっても知らないわよ」
魔理沙「あっはっは!
     これで一安心だ!!
     礼を言うぜアリス!!

     あとはもよおしてくるのを待つだけか!
     くっくっく……
     楽しみだよなあ、おい

     何たって一週間分だぞ
     いまの私を宇宙戦艦に例えて言うなら」

396エルフを狩るモノたち:2008/08/05(火) 01:21:36 ID:8aHjOIic0

           ______   ______ 
          >  `ヽ、´>  `ヽ、
         ,.'-====.=,,.'-=[><]=.,_
         ヽノ   ヽi <レノλノ)レ〉'
       ___( _冂二冂レ§゚ ヮ゚ノiゝ
      ∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
      ι匚|_/ ______ 匚i_|∪∪i]
      \/∠ /´   <`\_/二/
      /∠ _,.=[><]=-',_  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /∠ /〈 レノλノ)リ>イ < マスタースパーク砲の状況はどうだ
   /∠ / /7リ、゚ヮ ゚§/ |  \ __
  /∠ /   ○ =i|= ~)/ |  /´   <` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∠ /  i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/_,.=[><]=-',_   __________
∠ / /__(_(_)/ ̄   〈 レノλノ)リ>イ  /エネルギー重点率700%!!
 / /  \\\/      ノリ、゚ヮ ゚§i ゝ<  艦長!これ以上は危険です!!
          ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ )    \____________
               |        |   |




               ,...::⌒ヽ、
.             /::::::::::::::::::`ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::::::::l
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     __∠___::::::::::::/\::::::::l
 ,..:-::::":::::::::::::`""''''ー--:.ニ/  /`ヽ、L__
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"''ー-、/  /
. ゛ー、:::::::::::Yテ7⌒rr/⌒「7ニーェ、::::::::`ー<_      
   ` ー、| .{ {i ィfiハ  斗ハ-、! Tミュ、:::::::::::`ー..、    フフフ…
      Vト、ハ」ァ、 ヽ L!」 i! メ// .{::::::::::::::::::::::}   一週間かけて充填し続けた成果を
       (ヾ)√(ヾ))コ''--、!'  Vrr-─r-"    いよいよ見せる時が来たようだ!
        ヽ^.!  ' ⌒  >'' 〈  .}
         i '-='  i''  i.δl  )
         !i. -‐‐- !   ! ノ  !
          !i "  ノ  ノi . ヽリ.
         ゝ- ―' ̄ノ___!入り┘
       ,,,=ヘヽ '''''  ̄、、―'' \
         ヽ |||└/\

397エルフを狩るモノたち:2008/08/05(火) 01:22:05 ID:8aHjOIic0
                 _,,....,,_ 
               -''":::::::::::::`''::..、
               ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
                |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ    |
                |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (__ .  |  
               _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7  .|  覚悟するがいい、ジオンの残党ども!!
             イ:::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 |  
           ∠::::::r-'ァ'"´/  /! ハ _r=t-ハr、..iヾ_ノ. .|  目に物見せてくれるわ!!
               `!  !/レi二_r‐!ミt__jlr=:!f゙ij  .   .|  
                ,'  ノ   !'(.__ >=r'..._゙トテ .    |  
                ト (  ,ハ/ ,___ーi'  .   人____________________
                ,.ヘ,)、  )>j゙ー―;7/             __,r‐、_
              _ (  )',.イ! ゙ー==="!             「  ,.r  ヽ、
             |  .,!ー-r'ゝーFーヾ   ̄.j            ;┴-f  ,.r ヽ\
             |     |  「 ゙̄ー≧r=i" ̄i          (__j、__i'  / ._ |
       ___,...┴   ,t、_!    l.| |l  |          └-、 ! ゙ーi .r' 、 .!
    ,r‐<__      ̄\  l.        Yri" ゙̄!ヽ―-、_        ゙ーiヽ ゙ー'  i .|
   ,/     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       !l.!,  l_/ ̄ ̄\ヽ、_       L ヽ-- j !
   /       、   ii" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ゙ー!  ̄i     「 (! ゙̄ヽ_j┴、
 /        ヽ  .ll ○                  ,ト  i    |  \_   ,j/|
.( ー―‐‐‐、     i  !!                     l ヽ ヽ,、  |    ゙ー‐"  |

にとり「誰に何を…」
アリス「私見たくない」

398エルフを狩るモノたち:2008/08/05(火) 01:22:49 ID:8aHjOIic0

魔理沙「よーし
     今のうちに紙を用意しておこう!」

   
    ──── ・・・



魔理沙「……
     空っぽじゃねえか!」
アリス「えーッ!
    今朝は5つくらいあったのに!」

にとり「まーた盗まれちゃったのね
    柔らか巻紙は高く売れるから…」
魔理沙「おいおい……
     私は下剤を飲んだんだぜ!?
にとり「ワラとか海綿とか使えばいいでしょ?
    メガネとか」
魔理沙「だから言ってるだろ!
     魔法使いのケツの穴はデリケートなんだよ!!」
にとり「あーはいはい」

パチュリー(だからメガネをどう使うの?)



魔理沙「す…スキマはどこだ?
     新しい紙を持ってこさせる」

アリス「それがねえ…
    
    散歩に出たきり
    まだ戻らないのよ」


 (ガーン)

魔理沙「な……なにぃ!?
     まずい……
    
     一刻も早く紙を手に入れなければ
     マスタースパークが……」

















!!
魔理沙「………き

              来た……!!」

399スカイ・クロラ:2008/08/05(火) 01:30:24 ID:X1p32UhM0
“もう一度、呑みに行きたいと思う?”

完全な禁酒が実現した世界で
大人たちが作った『ショーとしての宴会』。
そこで戦い、呑むことを決められた、子供たちがいる。

思春期の姿のまま永遠に呑み続ける彼女らを
人々は≪ヨイドレ≫と呼んだ。

酔と醒の境で繰り返される、終わらない、
酒と弾幕と幻想の物語。

400名前が無い程度の能力:2008/08/05(火) 12:04:33 ID:BC4Z9z8c0
>>394はマジで言いそうだ

401名前が無い程度の能力:2008/08/05(火) 20:22:42 ID:KSXLVBYw0
     /`ァー、
     .//:::::::::::\/>、
    |::||::::::>'-r'-< ̄`゙' ー- 、
    「`'ーく´  i    \_ノ`ヽ、_ `ヽ.
    ,!  、>'´ ̄`ヽ、/____   「ヽ、__\
   く\/          \__ハ    `'ハ
    `/  / /  ,  ,!      `ヽ.___/`ヽ.  雨の中、傘をささずに踊る人間が居てもいい
    !   |  ! 、/| / |    ,ハ   ! \  ノ、   ──自由とはそういうことだ。
    `ヽノ  !イ´i>;、 レ'! 、/__」_ 八   Y  〉
    ノ! (,. へ.! ,!,_ソ  レ',!-‐',r、/\)  .|-‐'
  //   `ソ 7"   .     ! ,リ,ハ/     ',
./::::/!  / !,へ.      `''",,! | i   ', ヽ.
::::::::/ |  i |  /`>、 `   _,. イ ! ';   !   )
::/  '、  ソ|_/」_,,.イ`Tこ,ソヽ | ,'  !  ,ハノト、
'  /  `ァ'´   、 !  ヽ,ハ  !`' ー-'、イ / /|::::ヽ.
 ,'    /     ∨ヽ、/八_/  、i   ヾ  / !:::::::::';
./  rン       |   ァ'_つ___ Y  __Y   !:::::';::::i
    ,ゝ、__ 、_  _, 〉 /  _,,.. -ンr‐'´‐-`ヽ |:::::::i:::::|
 //  `ヘ/ ̄ `'、| V    _,,. イ `,ー=-  ||::::::::!:::::|]

402名前が無い程度の能力:2008/08/06(水) 06:04:23 ID:adWDolVU0
お前が言うなスレかと思ったw

403ONE OUTS:2008/08/07(木) 02:21:13 ID:qL2N/KVs0
幽香「あなた達は、勝負というものを勘違いしている。
    勝つというのは力において相手を上回る事でも
    ましてや幸運を待つ事でもない
    勝つとは、すなわち……

    負かす事
    蹴落とす事
    つまずいたヤツを踏みつぶす事
    ドブに落ちたイヌを棒で沈める事
    ぱっくり開いたキズ口に塩をすり込む事

    勝ち残るとは屍を越える事よ……
    決して美しい事じゃない
    むしろ残酷な事なのよ
    それでも頂点に立ちたいと言うのなら

    鬼になれ」

404鉄人28号 白昼の残月:2008/08/07(木) 10:45:18 ID:UQeEsyWw0
霊夢に
 陰陽玉を持つ
  資 格 な し
        客星

405流血鬼:2008/08/09(土) 19:03:20 ID:RZjSnRW.0
レミリア「わたしたちが吸血鬼なら、あなたは『流血鬼』よ。」

406名前が無い程度の能力:2008/08/10(日) 17:57:20 ID:B9NsmmsM0
えらいマニアックな所から持ってくるなw
最終的に「あなた」も吸血鬼か

407テッカマンブレード:2008/08/10(日) 19:21:58 ID:erquye7Q0
(地面に落ちる陰陽玉)

レミリア「ぐぁっ!」
フラン「うあぁぁぁぁぁ!!」

レミリア「不夜城レッド!」
フラン「うぁっ!
 ううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅ
 ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっあああああああああああああ!!!!!!
レミリア「っっ!! 狂気化?!」
フラン「ぬぅぅぅぅぅぅあああああああああああああぁぁっぁぁ!」

レミリア「うううううううううううぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお
 ふはぁぁぁあぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」

(共にバーサーカー化し激突するレミリアとフラン。幻想郷を飛び回る)

チルノ「わぁ」
魔理沙「レミリアだ。レミリア・スカーレットだぞ!」

紫「スカーレッドD! 負けるんじゃないわよ!」

ルーミア「レミリア・スカーレット! がんばれ!」
ミスティア「レミリアっ」

(やがて紅魔館へ)

フラン「ここで最後よ……! レミリアァァッッ……!」
レミリア「っ……!」
フラン「レーヴァテイィィィィィッィィィィン!!」
レミリア「グングニルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

霊夢「……」

レミリア「うあああああっっぐぅっ!!」
フラン「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
レミリア「何?!」
フラン「さらばよ! レミリアァァァァァァッッ!!
 うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!」
レミリア「っ……!」
フラン「ぐっ……?!」

・・・

フラン「うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ……」
レミリア「フラン!」
フラン「姉さん……私……悪い夢を見ていたみたいよ……」
レミリア「フラン……あなた元にっ!」
フラン「勝った……よね。……私は、姉さんに勝ったんだよね……
 狂気化の限界が……あそこでこなければ……確実に姉さんの心臓を捉えていたよ……
 ようやく、姉さんに勝ったんだ……
 うれしい……はずなのに……悲しい……いつまでも……姉さんと……戦っていたかった……
 目標……なくなっちゃったじゃないか……」
レミリア「フラン!」
フラン「ごめんね……姉さん……」

408名前が無い程度の能力:2008/08/11(月) 23:29:16 ID:uTbFItPE0
紅魔館全員テッカマンw

409名前が無い程度の能力:2008/08/12(火) 00:46:33 ID:d9nW55j2O
依姫「鈴仙!?ウドンゲの疑惑は本当だったのか!」

鈴仙「ウドンゲ?…それは我が忠義の名だ!!」

410名前が無い程度の能力:2008/08/13(水) 16:18:38 ID:RQTUx8Vk0
幽々子「お腹いっぱいにならなければ、美味しいものた〜くさん食べられるのにねぇ…」

411逆転裁判:2008/08/16(土) 02:12:47 ID:ib5POk7E0
レミリア「ほまれ高き地上の楽園、《紅魔館》へ!」
レイム「ち、地上の楽園・・・・」

412KOF:2008/08/17(日) 05:03:03 ID:bcI3uuCQ0
ルーミア「手加減無しだよ……
     黒だ…真っ黒!!!!!!」

413まほろまてぃっく:2008/08/19(火) 22:42:09 ID:DBB7/L9I0
(平穏に暮らしていたメディと幽香。
だがアリスの陰謀は二人を容赦なく戦いの渦中へと引きずり込む。
上海は幽香を人質にとり、メディを呼び出す)

アリス「ふん、撃つわ……」

 撃たぬはずがなぁい……究極の戦闘人形が正しい選択を
 違うことなどあってはならんのよぉ……

メディ「今の私には……・ もう……できない……」
幽香「メディッ!」
アリス「なっ………」
上海「アリス。コレガ対人最強……イヤ……花映塚最強ノ人形ノ、
 唯一ニシテ致命的ナ欠点ナンデスヨ……
 ナンノコトハナイ……私タチノ部隊ヲ全力デ投入シナクテモ、
 タッタ一人ノ妖怪ヲ拘束シタダケデ手モ足モ出ナクナル……」
アリス「…・…こんなもの……こんなものなのぉっ?!
 私が長年夢見、手に入れるのを望んだ最強の戦闘人形が、
 こんな安っぽい人間もどきであるはずがない! 人形にやさしさや思いやりなどいらない。
 だがそれゆえに怒りや憎しみもない! 『無心』よ! 人間の愚かなこだわりを超えた『無心』こそが
 お前を動かしているのではないの?! メディスン・メランコリーよぉっ?!」

メディスン「 私を動かすのは涙よ……」

414キングゲイナー:2008/08/23(土) 07:30:10 ID:1VEQ8SuU0
咲夜「時間も息の根も止めてやるぞ!小娘!」

415名前が無い程度の能力:2008/08/23(土) 18:50:32 ID:h9F0XEtw0
>>414
十六夜 咲夜(永夜抄出演時)
「私が…弱いはず……ないでしょぉぉぉっ!」

416名前が無い程度の能力:2008/08/25(月) 19:57:30 ID:7tLQlmYE0
パチュ「今日の送別会3人しかいませんけど、まあ楽しんで・・・」

アリス「おいおいちょっと待ってくれ、おい。どうして僕の送別会が3人なんや?ん?」

魔理沙「君抜いたら2人や」

417GR〜地球が静止する日〜:2008/08/28(木) 00:31:55 ID:4YWuhSZwO
小町「言ったろう?これからは、俺が守ってやるってな」
アリス「……!!」
小町「行ってこい!ロボが待っているぜぇ!!」
アリス「はい!」

敢えて改変はしない。ウォーホーツーベイイーチャンガッ!!もやりたかったけど一清道人が誰か思いつかなかった

418名前が無い程度の能力:2008/08/29(金) 22:34:26 ID:yLy2rmls0
フラン「495年もの間、王の帰りを待っていたのだよ!」

419バキ:2008/08/30(土) 22:37:52 ID:3pq0IEmU0
魔理沙「弾幕ごっこにはコンティニューがある、そう思っていた時期が私にもありました…」
フラン「そっかァ〜〜〜弾幕ごっこって…弾を避ける…遊びなんだァ〜〜〜〜」




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板