レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
-
爆発に包まれる月の都
それを遠隔映像で見守る八雲紫と八意永琳
八意永琳:な、なんて事……。このままではどのような結果を得ても、
月の都はおろか幻想郷に残されるのは破滅しかない。
それがわかってやっているのか! 八雲紫!!
八雲紫:ふふふ……。何を言っているの?
考えても見なさい。妖怪の目的はその存在の維持。
でも、その為にとって来た手段は常に破壊だったじゃないの。
永琳:だが、これでは何の意味もないでしょう!
弾幕を展開し、言葉とともに八雲紫に襲いかかる永琳。
だが、そのすべての弾幕と永琳の一撃は、突如現れた八雲藍に阻まれる。
ゆっくりと立ち上がる藍。その体には弾幕が無数にめり込んでいる
八意永琳:この八雲の犬め、わたしに勝てると思うてか!
新たな弾幕をセットする永琳
八雲紫:慌てないでよ。いい? これは全て間違いなく私たちの目的の為なのです。
何故なら……。この月面戦争の真の立案者は、あなたの蓬莱山輝夜姫ご本人なのですから
ふたりの頭上に現れる輝夜。
永琳:な、何、そんな、何故です、姫様、何故
輝夜の目の焦点がゆれる
永琳:む……ぅ……
八雲紫:さぁご納得がいきましたなら、一緒にフィナーレを鑑賞しましょう。
そう。あの少女たちの行く末を
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板