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】伯爵婦人のミルクホール【

1マリアンヌ:2002/11/11(月) 18:28
c■ c■ c■ c■ c■

奥様、お茶の用意ができましてございます。
お客様をお呼びするお時間ですがよろしいですか?
奥様、奥様?
今日は何にお化けになるのやら・・・・・

979ver:2004/12/05(日) 16:59
プーピーの希望としては、伯爵家の守護につくというがまずあったと思います。
次に彼が望んでいたのは、そちらの方に生まれ変わりまた生活する事。
そして、何れは俺の所にやってきたい、と彼は言っていました。
彼はとても俺の事が好きだった様なのです。
そちらに行って色々と働いてきて疲れるとだっこをよくせがんでました。
夢うつつの時に、少年のような声で「にいちゃん」ってよく呼ばれた気がします。
プーピー?、と聞くと、彼がそっと懐に滑り込んできたりしたものです。

ここに来た猫や犬たちは、様々な経緯でやってきています。
俺が外出した時についてきたのもいますし、ネット越しに発見して飛んできたのもいる。
多くはお空に帰るべき時期を過ぎてしまった子達が多いのです。
現世に未練があったり、あるいは一度行く機会があったのを逃してしまったり、と、
色々あるようですが。
彼等との交流の時間は主に布団の中であったりします。
前も書いたかもしれませんが、彼等は霊体があるが故にそのままでは直接触る事は難しい。
ふわふわとした暖かい弾力がある感触は僅かながらしますが、触っているという感じでは無い。
しかし、布団や毛布のような比較的柔らかい素材に身を溶け込ませる事で、多少は「実体化」する事が出来るのです。
受ける印象は様々で、やや固いとか弾力があるとかだけの場合もありますが、彼等が元気になると暖かくなり、感触もはっきりしてきます。
やわらない毛の感触や髭の感触、時にはざらざらした舌が舐めているのが感じられる時もある。そうなるとだっこもちゃんと出来ます。布団越しですけどね。
身体の形もはっきり出ます。それについては誰でも見えるでしょう。
実は猫がうずくまったような形に、布団が凹んでいるのも珍しい事ではありません。
犬等については身体が固いので背骨が触れる時もあります。前足のあたりの筋肉なども。
そういう時に撫でてやると、手の下で嬉しがって身がふるえているのがわかります。
意志疎通の方法は色々ですが、抱きかかえて話をしてやると、うん、とか、違うとか、
小さな声が聞こえているような感じになります。
気のせいかどうかの確認には、彼等にもう一度聞きなおして別の事を頼んでみる。
それでいいなら、身体をよじってごらん、とか。
何度か確かめた上で、お話の中でも確認をおり混ぜながらお話していくのです。

続きはまた(笑

980お茶目な名無しさん:2004/12/05(日) 22:49
ちょっと気になるので…

短い間だったけど誠心誠意可愛がってお世話してきて、病気になった時大変な思いをして看護した結果、
亡くしてしまったプーピーに対して「何れは俺の所にやってきたい、と彼は言っていました。彼はとても俺の事が
好きだった様なのです」と言われると、もし私がプーピーの飼い主ならば、とてもショックだと思います。
あなたのレスは、飼い主が感じ取れない事を伝えるべく書いたつもりでしょうが、実際飼い主にしてみると自分よりも
VERさんの方がプーピーの事を良く解っているようで、不甲斐なく感じるのではないでしょうか。
たとえそれが真実だとしても、飼い主をもっと立てるべきなのではないでしょうか。VERさん、もっと伯爵や
伯爵夫人の気持ちに配慮すべきです。あなたは伯爵や伯爵夫人が大変辛い思いをなさったのが手に取るように
解るのでしょう。だったら解るものは全てを語らないのが心情でしょうに。たとえそれを伯爵夫人が望んだとしても…
ままんはその辺をわきまえているのだと私は思っています。

981ver:2004/12/05(日) 23:55
それはちょっと違います。
プーピーの心の中にはいつも伯爵と夫人の事がありました。
それは何度も書いている通りです。
俺は常に二番目でした(苦笑
仔細はわかりませんが、伯爵のお宅にどうも長居は出来なかったようなので。
それが何故なのかははっきりとはわかりません。仔猫とかならばわかるのでしょうけど。
で、何れは、というのは、本当の本当に何れは、なのです。
彼はとても楽しんでいたのです、ここでの事を。
しかし、彼がここでなによりも楽しみにしていたのは、伯爵夫人の書きこみを読む事です。
すぐに飛んでいきたくて、いつもうずうずしておりました。
いってくるかい?、という言葉をかける間もなく、いっちゃったよ・・・、
という事も実に何度もありましたw
彼が俺の書きこみをそういう風に解釈されるかもと思ったとしたら、さぞかしショックでしょう。
ただ、もしもそういう風に解釈されたのだったら、これは俺の書き方がおかしかったのでしょうね。
その点については謝らないといけないと思います。伯爵と夫人とプーピーに。

982ウィーン伯爵夫人:2004/12/06(月) 00:28
>>980
お気持ち有難うござあます。ええ、伯爵とあてくしがプーピーをとてもとても可愛く思っていた
お気持ちをご理解していただきまして嬉しく存じます。
生まれたのは5月の頭でござあまして
我が伯爵家に来ましたのが9月末、それから彼はほぼ1年後に死んでしまいましたの。
病気になってしまったのが7月末でござあまして、最初にかかった獣医様はさじを投げてしまい、
皆様のお力をお借りして、その上一生懸命探した次の獣医様が最後まであきらめることなくぷーぴーを
診てくださあましたの。最初の獣医様にその後「ぷーぴーはどうなったのかしら」と聞かれまして
「9月末になくなりましてよ」と申し上げますと「もっと早く死んでしまうかと思った」とおっしゃり
遊ばしましたの。あてくしはママンにお願いしプーピーを見ていただきますと
なんとお役目をお持ち遊ばして、それをまっとうするつもりであるといわれましたの。
もうあてくしは必死で「お役目なんてどうでもよろしいので、今持っている病気は全部おばちゃんに
頂戴。その代わりに元気になって頂戴。おばちゃんは人間だから、ここが痛い、苦しいって全部お医者さんに
説明できるからね。全部おばちゃんに今の病気を頂戴」とお願いいたしましたが、聞き入れてもらえませんでしたの。
病気になっても必死で歩いて伯爵の足元にい続けたプーピーでござあました。
ええ、彼があれだけ頑張れましたのは、皆様のご声援のおかげでござあます。
もうプーピーの口の中はその頃真っ白でござあまして、最初の獣医様おっしゃるには「こういう状態
になるともうあとは短い」と言われましたの。それでも、なんとかたった1年しか寿命がないなんてことには
あてくしはどうしてもしたくなく、なんとかなんとか少しでも生きられるように、と皆様にはご迷惑をかけつつ
声援を頂きまして、最後まで頑張れたのでござあます。プーピーには発情というものもござあませんでしたの。
ゴロやニコライが6ヶ月くらいになると発情が起きましたが、プーピーにはそのような傾向が全くござあませんで
、不思議に思った矢先の病気でござあましたの。
ええ、縁あってVerさまのところに迎えられましたが、あてくしはどの飼い主の方でもそうでござあましょう、
後悔と無念がずっとござあました。ママンには「まだ生きたいかい」と質問していただきましたが、どれだけ
苦しくとも最後まで「まだもうちょっとここにいたい」といっておりましたの。ですが、苦しい思いをさせて
死なせてしまったのではなかろうか、と思っておりましたの。
Verさまを通じあてくしは、プーピーがどうであったかわかるのが救いでござあました。
Verさまには可愛がっていただきましたので、プーピーがVerさまをお慕いする気持ちもわかるので
ござあますのよ。
980様、あてくしや伯爵のプーピーへの気持ちをご理解していただき
ただただうれしゅうござます。ええ、このようなお話は社交界でいたしますと、ただのオカルト好きな
伯爵夫人となってしまうだけでござあます。この場でござあますので、980様のようにお気持ちをご理解
してくださるのであろうと。
プーピーが守護として戻ってくださるのは嬉しいことでござあます。
あてくしにはあと4匹の子供達がござあますが、それぞれがいつか寿命を迎えることとなるのでござあましょう。
ただ、プーピーの場合にはあまりにも早い死でござあましたので、寂しくてたまらなかったのでござあます。
あと4匹が寿命を迎える・・・・考えただけでも恐ろしゅうござあましてよ。

Verさま、よろしければプーピーはなぜに長居できない理由をお持ち遊ばしていたのか
教えてほしゅうござます。そして、彼がいつの日か伯爵家にまたくることができるならば
お役目はもうよろしいので、何年でも一緒にいたく存じます。
ええ、窓際においてあります鉢植えを全部落とそうと(チャチャリーナの仕業)
伯爵家のアールヌーボー調の椅子で爪をとぎ椅子が無残になろうとも(ナナリーナ)
ベットの上で吐こうとも(ニコライ)、あてくしが必死で勉強しているテキストに
座り込もうとも(ゴロ)、どうでも悪いことをいくらしてもよろしいので、何年でも
一緒にいたく存じますの。
980様、どうも心遣いありがとうござあます。
あてくしの書き方が下手でござあましたらごめん遊ばし。

983ver:2004/12/06(月) 01:12
プーピーとの在りし日の会話を思い出しました。
寝る前に布団で抱きかかえている時の話です。この前に仔猫とかとも話をしていたかもしれない。

「ねぇ、にいちゃん」
「ん?」
「にいちゃんが、○○ってホントなの?」
「そうだねぇ、どう思う?」
「ヘンなのでてるし、ボクはホントだと思うよ」
「そうだね。確かにどうもそうらしい(苦笑)。自覚無いんだけどね。」
「おじさんやおばさんとかも守ったりするのかな?」
「そうだね、するんじゃないかな?そういう話みたいだよ」
「ボクにも何か出来る?」
「あんまりそんな事考えなくてもいいんだよ、プーピー」
「でも何かしたいんだよ。そして、おじさんやおばさんを守るの」
「おじさんやおばさんを守るのかい?」
「そうだよ。そして、・・・(多分猫とかの名前だと思います)、も守るんだよ」
「そりゃ大変だな。にゃんこの身じゃ難しいんじゃないかな?」
「できないの?」
「そうでもないさ。難しいってだけだよ。ただ、魂とかどうなるのか、って気もするし」
「猫だって強くなるって言ってた人いるよ。それでも駄目?」
(某スレでの話で、猫が大きくなるという話を見ていました。)
「そうだね。あそこで話していたほど強い猫とかならきっと何か出来ると思う。」
「じゃ、ボクはそうなりたいな。」
「にいちゃんはお前に立派な猫でいてもらいたい。おじさんやおばさんもそうだと思うよ」
「でも、ボクはそうなりたいんだ。にいちゃんの傍にいて、大きくなって、立派になって、そしてそれをおじさんやおばさんに見せるの」
「でも、妖怪は困るよ。」
「ボクも妖怪はイヤだ。でも、天使の猫ならいいや。そんなのにならないかな?」
(羽が生えているような猫?らしきものを見た事があるらしいのです。)
「よくわからないね。でも、すんごく頑張ればなれるかもよ。」
「それならにいちゃんの所でそうなるよ。そして頑張る。」
「道は長いよ、プーピー。」
「ボクは頑張る。そしておじさんやおばさんや(多分猫たち)も守るの」

以下は略します。前後の脈絡はちょっと違うかもしれない。
しかし、プーピーが俺の所に来たいと言うのは、このようなものだったのです。

984ウィーン伯爵夫人:2004/12/06(月) 01:42
Verさま、ただいまあてくしはまたティッシュを鼻の穴につめておりましてよ。
ほーっほっほっほ、伯爵夫人ともあろうこのあてくしが鼻の穴にティッシュ。
ほーっほっほっほ。
あてくしが覚えている限りしっかりとプーピーを夢でみたのは3回でござあます。
1度目は会ったことがうれしくて一杯抱っこさせてもらったことでござます。
とても日当たりのよい、暖かいオレンジ色の空気の中にプーピーがおりましたの。
2回目はあてくしとプーピーが硬い壁の向こうにそれぞれおりますの。するとプーピーが
それをばりばりと壊しながらあてくしのところにきたのでござあます。
そのときのプーピーはプーピーというより必死のせいかちょっと牢名主気味のプーピーで
ござあました。3回目はいつものプーピーが全身オレンジ色の斑点ができておりましたの。
リアルで見たのは3回でござあます。プーピーが亡くなったその年末に掃除をしておりましたら
お気に入りの窓辺にプーピーが座っていたのでござあます。
「プーピー!!」と声を思わずかけましたら「おばちゃぁぁぁん!!」というように窓辺から
降りてきましてあてくしの方に向かってくるところで消えましたの。
プーピーが亡くなった翌年に誕生日会(プーピーの)いたしましたの。
ええ、亡くなった年の誕生日にはあてくしがウィーンにおりませんでしたので、
心残りでござあました。それで翌年誕生日会をしたのでござあます。そのときに
チャチャリーナが一瞬プーピーにみえましたの。
3回目はお別れをいいにきてくださあました時でござあます。
プーピー大きくなっておばちゃんに会いにきてくれたよ。ななちゃんのことも助けて守って
くれたよ。おじちゃんのことも守ってくれたんだよね。
そのほか、みけちゃんと遊びにいらしてくださったときも何度も気配は感じましたの。
ええ、プーピーがみけちゃんたちに伯爵邸を案内してあげてくださっていたかと。
ご飯をおいてあるところにたむろしてらっしゃったかと。
ええ、眠ろうとしていたらほわほわと暖かくなったこともござあます。
最後のお別れの際には前にも書きましたが、疲れておりまして、翌日すっきりあまりにもすっきり
しておりましたので、ビクーリいたしましたのよ。
妖怪になりあそばされましたら、あてくしも困るのでござあますが、プーピーの魂がいつまでも
元気でいてくださあましたらあてくしはうれしゅうござあます。
なんだかあてくしの勝手な予感でござあますが、ぷーぴーママもあの世にいらしあそばしてらっしゃるかと。
ぷーぴーママのお写真を伯爵にお見せいたしましたら「ナナリーナに似ているね」と
おっしゃり遊ばしておりましてよ。ええ絶世の美女ナナリーナでござますので、ぷーぴーママも
大変お綺麗な方で遊ばしたかと。ゴロと同じ種類の猫でござあましたが、
ゴロの目つきはどちらかといいますと、ほーっほっほっほ、悪いのでござあますの。
プーピーはアーモンド型の大きな目をして遊ばし、ゴロはその種類の特徴でござあますポパイ型の
体型をしておりましたが、プーピーはスタイルがよく、その上大変おしゃれでござあましたの。
爪から何から何までお綺麗に手入れなさるのはナナリーナとプーピーでござあました。
ええ、でもゴロのようなお兄ちゃんがいてくださあますので、他の4匹もよい子でござあますのよ。
ゴロは大変よいお手本になりあそばしてくださあましてよ。

985ver:2004/12/06(月) 01:47
伯爵のお宅では(ここと比較しても短時間でも)長居出来なかった理由ははっきりとはわかりません。
しかし、仔猫が幾つかヒントを教えてくれました。

・霊体のまま現世に長居すると現世の垢がついてしまう。
・あまりにも長い間、現世に滞在すると闇の世界の生き物になってしまう。
・浄化をしてくるという事は溜め込んだエネルギーを放出してくる事。

俺の住んでいる場所は神域(といっても古すぎるものですが)の中にあります。
俺自身についてもなんらかの影響を及ぼすのかもしれない。
それが故に、彼等はおかしな事にもならずに、ここにいる事が出来るらしいのです。
しかし、それにも限度というものがあるらしい。
だから何れはお空に上がっていかなければならないのです。
もちろん、正式に守護霊や指導霊として降りてきている場合は別らしいのですが。
だから、「気が済んだら、お空にあがらないとね」という話はいつもしていました。

プーピーについては、前書いた通りです。まずは守護につきたいという事です。
それは彼ならばかなえられるでしょう。
次に、彼の次の転生ですが、それがいかなるものになるかはわかりません。
しかし、意志の強い、極めて強い彼ならば、伯爵達のところに行くことは確信しております。
また、寿命についても断言は出来ませんが、わたしはわたしの魂の名において、ここにいた子達一匹一匹に祝福を与えました。
彼等の次の転生が、喜ばしいものであるように、恙無くその寿命を全うする様に。
彼等を愛してくれる主人と出会い、そして楽しく生活出来る様に。
これにはなにがしかの効果もあるかもしれません。無いかもしれません。
とはいえ、これは俺の真剣な願いでありました。
仔細については何れわかるかもしれません。
それが言えるかどうかはなんとも言えませんが。

986クス:2004/12/06(月) 05:02
verさんとプーピーの会話、可愛いですね。verさんは、「にいちゃん」だったのですか。ほのぼの・・・。
verさんに、このような「亡くなった動物達との会話を題材にした短い読み物」を書いていただきたいです。
ペットを亡くして悲しんでいる人々が読めば癒されると思います。

鼻にティッシュを詰め、ドイツ語をつぶやきながら貞子のように床を這う伯爵夫人・・・を想像すると「ひぃ〜!」。
この方こそ、もうチョッと修行なされば生きたまま妖怪にもなれる方かと・・・。期待してしまいます。

987クス:2004/12/06(月) 14:26
ウィーン様、プーピーを想って泣いていらしたのに、大変失礼な事を書いてしまいました。妖怪だなんて…ごめんなさい。
私は花粉症の期間は常時ティッシュ鼻詰め状態で暮らしておりまして、鏡の前を通るたびに「これは不気味だ」と自分で思うものですから、つい…。本当にごめんなさい。行って参ります。

988ver:2004/12/07(火) 00:03
にいちゃんというのは、今はお空に上がってしまったウチの犬がそう言っていたらしいのです。
(これはママンによる。)
そして、他の動物達にも聞いてみたのですが、どうもにいちゃんというのが呼びやすいらしい。
アンケートを取った事があるのです。どう呼びたいかと言う。
verさんとか言うよりも、にいちゃんが圧倒的に人気だったので、以後そうなりました。
今いる子達にも聞いてみたのですが、(と言っても明確に聞こえる訳では無いのです。)
圧倒的に「にいちゃんでいい」という感じで、
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
となりましたもので。
以後、ずっとそうなのでしょう(苦笑)。

989ウィーン伯爵夫人:2004/12/07(火) 05:05
皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!クスさま!そのように罪悪感なんぞお持ちなさらずによろしくってよ。
ええ、伯爵夫人ともあろうこのあてくし、ほーっほっほっほ、Ver様のかきこをハケーンし
ティッシュなしには読めませぬ。ええ、どろどろにべたべたの悲しい気持ちが、はがれて
いっておりましてよ。ほーっほっほっほ。ええ、笑いは人生で必要でござあます。
あてくしのかきこをお読み遊ばして笑う方がいらして、それで心が晴れるならばかまいませんことよ。
ほーっほっほっほ、ええ、ただ先日うわさにいたしましたあの馬鹿嫁につきましては
あてくしは笑いなしでござあましてよ。ほーっほっほっほ。

あの馬鹿嫁が嫁にケテーイされ、会見をハケーンいたしたときには、あてくしは祝福いたしましてよ。ええ、婿の方はやんごとない方でいらし遊ばして、日本一の
おぼっちゃまでござあます。性格も大変よい方であるとあてくしはお見受けいたしましたが、品も日本一
ある方と存じますが、なにせ、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、嫁候補に逃げられっぱなし、それは
何故かということにつきましては、ほーっほっほっほ、ええ1晩過ごせるかどうかが問題であるかと。
うんまぁ!あてくしったら!。ごめん遊ばして。ええですので、あの方が嫁に!とあてくしもビクーリしながらも
祝福いたしましてよ。嫁になりあそばし、しきたりを覚えるのは大変でござあましょう。そして東宮家で働く方
たちは全て小姑のようなものでござあましょう。それで精神的に参りますのは、ええ時代が時代でござあますので、
高松宮妃たちが宮妃になったころとは大変でござあましょう。なぜならば、彼女達は生まれながらに姫であったからで
ござあますのよ。サーヤのように現代においても日本一のお嬢様で遊ばす環境とは違いますので、それはさておきましょう。
ええ、今回アーヤの発言に対し宮内庁次長とやらが「建設的な発言」というコメントをいたしましたが、
当たり前でござあます。地震があれば飛んでいき、もしくはそれができないらなば、慰めるお言葉をかけるというのがあの一族の仕事。
それでも子に恵まれず宮内庁とやらにいじめられるのでござあましたら、あてくしは彼女の味方でござあましてよ。
なんやら外国にいきたいのにいかせてもらえない、と発言をなさりあそばし、婿が何をそそのかしたのかどうかは
あてくしは憤死しそうになりましてよ。ほーっほっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

990ママン:2004/12/07(火) 07:28
>>988
だってね、verさんだと

ばぁさんになっちゃうでしょ?

ばぁさんだったらにいちゃんのほうがいいとおもって・・・・さ。

いや、どうも すみません。    滝汗

991ママン:2004/12/07(火) 07:32
わんちゃんも確かにそういっていたし、
動物たちにも私はverさんのことを
にいちゃんのところにね。みたいにいってました。
みんなそれでわかってくれてましたもんね。

(うんと滝汗)

992ウィーン伯爵夫人:2004/12/07(火) 07:49
皆様ぎきげんようざます。
Verさま、にいちゃんとおよび遊ばされまして!そしてプーピーが守護につきたいというお気持ち
あてくし嬉しく存じましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
そして、魂についてまた一つ勉強になりましてよ。
ええ、あれはあてくしの実家にいた黒猫でござあましたの。
あてくしがもらってきました猫でござあまして、あてくしが実家にいる間はあてくしと
枕でともに頭を並べて寝ておりましたのよ。エルという名前の黒猫でござあましたの。
エル嬢は手のひらサイズで参りましたが、気がつくと「番長猫」だったかと存じます。
なぜならば、毎夜屋根の上で他の猫と大喧嘩を繰り広げておりまして、毎晩夜中に「エルーエルー」と
あてくしは窓をあけて叫んでおりましたの。ええ、傷ひとつも負わずに、お帰り遊ばしてらっしゃいましたの。
あてくしが実家から出ましてその後はおばば様が
毎日餌をあげてくださっておりましたの。その頃には家に入れずに半分野良猫のようになっておりまして
ええ、周りには山だの田んぼだのござあまして、エルは好きなだけ遊べたのでござあます。
おばば様が外出の際には一緒に途中までついていったようでござあます。ある場所になりますと
そこで見送るようであったかと。しかし、実家を建て直しまして、その際あてくしの実家は一時期
マンションという名のところにエルをつれて引っ越したようでござあます。何かの隙にエルが逃げ出し
家族総出で探したところ、なんと工事中の実家に戻っておりまして、そこに猫小屋をつくり餌をあげて
いたようでござあます。実家が建て替えられたころ、エルは弱っていったようでござあます。
その頃御年は12,3歳であったかと。エルはあてくしの最初の甥っ子が生まれるのと引き換えのように
亡くなったのでござあますの。ある日あてくしはむしょうにエルを思い出しまして、実家に電話をしたので
ござあます。ええエルが弱っていたことは存じておりましたが、なぜかしら気になったのでござあます。
すると、亡くなっていたのでござあますの。きっとエルの魂はあてくしの甥っ子を世に送り出し、さようならを
なさったかと。動物の魂とは不思議なものでござあましてよ。
ええ、エルはあてくしによく「すずめ」をお持ち帰りあそばしてらっしゃいましたの。
あてくしはその頃はまだ理解できず「エルなんてことをしたの!」としかってしまいましたの。
今考えますと、あてくしにプレゼントをくださっていたかと・・・
ちゃちゃりーながおとり遊ばした「蝿」をあてくしの足の甲に落とされたときには冷や汗を
かきながら「チャチャリーナどうもありがとうござあましてよ」とお礼を申し上げましてよ。
ええ、これもこのスレにて勉強させていただきましたの。
プーピーのことを通じてあてくしはさらに勉強させていただきましたのよ。
Verさまのお力でもって、Verさまの場所は霊域になっているかと存じ上げましてよ。

993ver:2004/12/07(火) 19:32
>>ママン
いえ、別にそれでいいです<にいちゃんで
彼等も気にいっていたようだし。

>>伯爵夫人
エルの話楽しく拝見しました。俺は勇ましい猫というのは絵的にもとても好きです。
さぞかし可愛がっていたのだろうと思いますね。
贈り物については、ずっと前に猫を飼っていた人から、
ウチに帰ると部屋の中に蛇の死体があった。贈り物らしいからありがとうと言っておいたが、
蛇はかんべんな、と言っておいたらやはり雀の死体とか置いてあったそうです。
で、俺の力であるのかどうかはわかりませんが、確かに即刻お空へという事にはならないようです。
最近はそれ以外にも色んな来訪者がくるようですが。
人間の幽霊さん?とかも、来てましたね、そういえば。

994ウィーン伯爵夫人:2004/12/08(水) 06:21
皆様ぎきげんようざます。
Verさま、なんと人間さまの霊までいらしあそばして!!!
うんまぁ!ああ、不謹慎かと存じますが、あてくしにそのような力がござあましたら、
この離宮に早速「独語家庭教師霊・ゲーテのファウストについて語り合える霊募集」を
霊界に貼り出しましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、そうすれば、夜11時からでも勉強できますし、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ
いつでもどこでもよろしくってよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、教養のおありの方の独語を操る霊でなくてはなりませぬ。
なんやら、このファウストをよんでおりましたら、ええ、こ難しい単語は
あまりでてきませんの。で・す・が難しいのでござあます。
なんやら登場人物があれこれでてきまして、いつのまにかグレーティヒェン
というおなごもでてきまして、それとファウストとの関係がなんやらよくわからなく
なってまいりまして、ほーっほっほっほ、必死こいて分析しておりましたら
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、爆睡をしていたという、ほーっほっほっほ
うんまぁ!あてくしったらほーっほっほっほ。
ええ、Verさまのところにいらし遊ばした人間の霊の方はそれからどうなり遊ばして。
ええ、もうあてくしは、元ナチ党員でもファシストでもレジスタンスでもなんでもかんでも
よろしゅうござあますので、ファウストについて語れる霊募集しておりましてよ。
ほーっほっほっほ。ええ、あてくしに乗り移ろうだなんて、ほーっほっほっほ
先に独語べらべらにしてから考えてくれ、と申し上げましてよ。
ほーっほっほっほ、独語べらべらになるまでに、その家庭教師霊さまがあの世にお帰り
なさあますかと、ほーっほっほっほ、ええその際には「後任」を用意していただいてお帰り
になっていただきましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ、
ええ、妄想勃発でござあましてよ。ほーっほっほっほ。

995どら:2004/12/08(水) 21:52
皆様、伯爵夫人様、非常にお久しぶりでござあます!とうとう12月に入ってしまったざます!
イタリアの町、どこもかしこもキラキラになってきましたざます。すべての町の中心広場では、そのうちスケート場とメリーゴーランドも出てくるのざます。でもわたくし滑れないのざます。
このところかきこさえしておりませんでしたが、ちゃんとほぼ毎日読んでいたどらざます。なんといってもあの猫スレの“エイディー君”!わたくし切ない気持ちで読みましてよ。
その矢先、わたくしもイタリア時間で月曜日の夜11時半でござあました。初めてモモリーナ(完全室内飼い)がいなくなったのでござあます。わたくしベッドの下、タンスの中、棚の中、納戸、お風呂場すべてを探しまくりましたの。
しかしモモリーナのお姿はなく、泣く泣く夫とマンション中探しまわり、それでもいないのでマンションの外に飛び出し、近所迷惑も自分の醜さ(すっぴん、髪ボサボサ、ジャージ、ミュール)もかえりみず、日本語で「モモちゃん、おいで〜〜〜〜!!!」と叫びまくりましたの。
多分近所のバーで一杯やってたおじい様も、いくら日本語とはいえ私が切羽詰った声で何かをしきりに呼んでいるので、自分もゴミ箱の中を見てみたりと、それはもう周囲の人も巻き込む勢いでわたくしモモリーナを呼び続けました。
わたくしの家の前は車道、横は大きな駐車場ですの。夜といえども車がよく通るので、外に一度も一匹で出たことないモモリーナだったらあっという間にぺちゃんこでござあます。もう一度家の中を探し、また外に出てを繰り返し、ええ、わたくしもドリにゃん様のお気持ちを痛いほどお察ししましてよ。
夫が「もう一度家に戻ってみよう」と青い顔で言うので、震えながら家に戻り、ふと一つだけ開けてなかった小さなかぎ入れの開き戸を思い出し開けると、ええ、白黒茶の塊がゴロンと落ちてきましたの、、、。モモリーナ、あんた自ら隠れていたざますのね!と言う前にわたくし腰が抜けておーいおいと泣き出しましてよ。
深夜12時過ぎまで無意味に騒ぎまくったことを、ご近所さまに申し訳なく思うざます。
それにしてもわたくしが泣いてる間、傍でわたくしの顔をじいっと見ていたモモリーナの表情がなんともいえなかったざます。一応反省していたのかしら???
しかし探している間は、もうママンに相談いたしまして、そのときにママンがお聞かせくださるだろうシナリオまで、一人で勝手に用意しておりましたの。「お役目なんていいんで、帰ってこんかーい!」と一人で泣いておりましたの。おーほほほ。相変わらずバカざます。
確か次の日の朝エイディー君が戻ってきたのをここの掲示板で知りまして、わたくしの嬉しさもひとしおでござあましてよ。おめでとうござあます、ドリにゃん様。(スレが違うざます)
ところで一つ誰か教えていただきたいのざますが、今モモリーナはもやしを熱烈に愛しておりまして、毎日シャクシャクと幸せそうにむさぼり食っておりましてよ。猫にもやしはよろしいのかしら?無知なわたくしに、誰か教えてくださいませ。
では、またいつもどおり私事を思い切り書き込んだどらでござあますが、ええ、今回の件でますます親ばかになったかと。
これからも来客の際にはもっと注意に注意を重ねるざます。そうざますの!イタリア人はおしゃべり好きでござあまして、帰る時戸を開けると、開けたままそこでまた話し込むざますの。そのせいでモモリーナが過去逃げようとしたことが何度あったことか。
その度にわたくし額に血管を立てておりましたのざますが、あれで本当にいなくなっていたら、もうあの来客たちとは絶縁しようと思っておりましてよ!
次回からは、戸を開けたが最後、速やかに外に出すざます!では皆様、ごきげんよう。おーほほほほほ。

996ウィーン伯爵夫人:2004/12/08(水) 23:12
皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!どら様!!!!モモリーナ様が見つかりあそばして、もうあてくしも感激でござあます。
ええ、人事とは思えませぬ。ええ、あてくしも伯爵夫人ということを忘れ、酔っ払ってもおりませんのに、
叫びながら離宮の中、建物、外を探し回るにちがいござあませんわ。ええ、最近は4時くらいにはスカーリ暗く
なっておりますので、懐中電灯を手にいたしまして、叫びながら、わめきながら、ええ
あてくしと子供達とは日本語の会話となりますので、日本語で探しまくりましてよ。
ええ、お気持ち察しておりましてよ。笑い事ではござあませんわ。
ドリニャンさまの愛猫さまがお帰り遊ばし、どれだけほっとなさり遊ばしたか、あてくしも心より喜びもうしあげ
ましてよ。ええ、人さまの幸せは自分の幸せでござあましてよ。
しかし、モモリーナ様はなぜにそのようなところにお隠れ遊ばして。見つかった際にどら様がおんおんと泣きながら
そしてほっとなさり遊ばしたか、モモリーナ様の存在を何度も抱きしめて確かめられましたかあてくしもお気持ちよく
わかりましてよ。ええ、あてくしども人間からいたしますと、お役目はよいのでござあます。いつまでもラブラブと
したいのでござあます。よかったざますわ。モモリーナ様!!あまりご心配おかけなさるとは、メディチ家の流れを汲む
公爵令嬢モモリーナ様とあてくしは爵位を勝手ながらおつけしておりますが、やんごとなき公爵令嬢はゆうがにどら様の
お膝元でマターリなさるのがお似合いでござあます。
ええ、どら様、ご近所の親交、社交界の親交よりも愛する公爵令嬢がご健康で遊ばされ、健やかにお育ちなさるのが大切で
ござあますと、このあてくしも同感いたしましてよ。
そして、公爵令嬢モモリーナ様はもやしがお好きで遊ばして。うんまぁ!しかし、もやしは草のようなものであるので、身体には
支障がないかと存じましてよ。ええ、ナナリーナはケーキがお好きで遊ばしますの。
しかし、あまりお食べになりますと、よくないざますので、スコーシ差し上げておりましてよ。
しかし、もやし・・・熱烈にお召し上がりになるざますのね。
ええ、どら様、私事であってもよろしゅうござあましてよ。愛するペットのことを心配なさるのがどこが
罪でござあましょう。ほーっほっほっほ、しかし、モモリーナ様が見つかり遊ばしよかったざあますわ。
ええ、エイディー様もおもどり遊ばし、喜びはひとしおでござあましてよ。
あてくしもよく子供達に「お互いおしゃべりできればよろしいざますのに」と語りかけておりますの。
ええ、メディチ家の流れを汲む公爵令嬢モモリーナ様、ご無事でよかったざましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。

997cheshire:2004/12/09(木) 00:58
只今、ファウストに呪われて(?)いらっしゃる伯爵夫人に差し入れざます〜。

http://fdls.net/mimi.php

998どら:2004/12/09(木) 01:11
ああ、伯爵夫人様はなんてお心の広い方で遊ばして!
モモリーナを心配してくださる上に、爵位までお与えになってくださる伯爵夫人様。
しかし公爵令嬢などとんでもありませんざますわ。しょせん、ニンジンともやしとバナナが好きな平民の子でござあますの。しかし心だけは公爵令嬢のように気高く気品ある子に育っていただきとうござあましてよ。
わたくしさっきエイディー様のお写真を見てぶったまげましたの。なんと立派なお猫様ざますかしら。まことにブラボーざます。
それに比べてうちの(心だけ)公爵令嬢は小さすぎると心配しておりましてよ。わたくしもペットボトルと比べてみたざますが、1,5リットルとちょうど同じくらいの大きさでござあました。
メス猫はこのくらい小さくても大丈夫ざますのかしら?わたくしモモリーナのことに関しましては心配症でござあますわ。
なにしろ雑種で父親を見たこともござあませんので、小さすぎるか大きすぎるかこのくらいでいいのか、見当もつきませんの。
ナナリーナ様はケーキが好きで遊ばして。うんまあ、なんと優雅なお嬢様!伯爵家のことでござあますので、最高級素材を使った贅沢なケーキしか与えられないのでござあましょう。
わたくし昨日唯一作れるケーキを作っておりますと、モモリーナ、ええ、心は公爵令嬢でありますはずが卵黄を盗み食いしようと思ったらしく、ボウルに頭を突っ込んでおりましたの。
わたくし「こらっ!!!」と一喝しますと急いで逃げていきまして、今もピンクの鼻の上には黄色い卵黄がこびりついておりまして、素敵な色のハーモニーでございますの。おーほほほほ。
日本語レッスンの生徒様の猫が、彼女の食べているポテトチップスを手からひったくって食べるという話を聞いてビックリしておりましたが、モモリーナもそこまではならないよう、公爵令嬢の自覚を持っていただけなければなりませぬ。
ええ、わたくしもモモリーナの指導はよく日本語でしておりますゆえ、わたくしの夫も片言の日本語を覚えましてよ。しかし「ダメよ!」「イヤよ!」など、わたくしの女口調をそのまま覚えて人様の前で使いますので、これではただのオカマになっているのではないかと。おーほほほほ。
伯爵様は日本語をおできになられるのざますかしら?ちなみにわたくしの夫はてんでダメざます。ではごきげんよう。

999ママン:2004/12/09(木) 09:06
どら様どら様 どらどら答えて差し上げやしょうかい。
モモーリーナさんのもやし食いは全然問題ございません。
どんどんむしゃむしゃさせてあげてください。

あと、猫の大きさについてですが
動物の場合、基本は足にあると思って下さい。
足が小さければ個体の大きさは小さい。
大きくて太ければ個体の大きさは大きくなるでしょう。
子猫や子犬を選ぶ時にも大変目安になります。
体を支える足が重要なポイントになるのでござぁます。
ほいでもって健康状態を見るときは
大きさよりも、元気です。目がしょぼしょぼしてうずくまっているとか
食欲がないとか、下痢しているとか、あと具合が悪くなると
寝ているようで寝ていないというのがありますね。
がーーーっとあそんで、がーっとねてがっつんがっつんたべているうちは
多少小さかろうと全然問題はありませんことよ。ほーっほっほっほっほっ。

1000マスター:2004/12/10(金) 01:23
1000ゲっトォォォ・・・・
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∩)    (´´
     _、_ ノ  つ  (´⌒(´
  ⊂(ノД,`⊂ ノ≡≡(´⌒;;;≡≡≡
         ̄ ̄   (´⌒(´⌒;;
     ズザーーッ




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