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】伯爵婦人のミルクホール【
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それはちょっと違います。
プーピーの心の中にはいつも伯爵と夫人の事がありました。
それは何度も書いている通りです。
俺は常に二番目でした(苦笑
仔細はわかりませんが、伯爵のお宅にどうも長居は出来なかったようなので。
それが何故なのかははっきりとはわかりません。仔猫とかならばわかるのでしょうけど。
で、何れは、というのは、本当の本当に何れは、なのです。
彼はとても楽しんでいたのです、ここでの事を。
しかし、彼がここでなによりも楽しみにしていたのは、伯爵夫人の書きこみを読む事です。
すぐに飛んでいきたくて、いつもうずうずしておりました。
いってくるかい?、という言葉をかける間もなく、いっちゃったよ・・・、
という事も実に何度もありましたw
彼が俺の書きこみをそういう風に解釈されるかもと思ったとしたら、さぞかしショックでしょう。
ただ、もしもそういう風に解釈されたのだったら、これは俺の書き方がおかしかったのでしょうね。
その点については謝らないといけないと思います。伯爵と夫人とプーピーに。
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