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プロレス・格闘技クリッピング▲6▼

1さらばサイモン:2007/03/10(土) 14:00:32
クリッピングが大素敵。
プロレス・格闘技クリッピング
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1132763826/
プロレス・格闘技クリッピング▲2▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1140241291/
プロレス・格闘技クリッピング▲3▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1148182284/
プロレス・格闘技クリッピング▲4▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1154468379/
プロレス・格闘技クリッピング▲5▼
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4073/1163033562/

504名無し部員:2007/05/09(水) 22:29:14
「“G・B・Hハリケーン”が風速100メートルで行くからな!」(越中)/G・B・H会見
■5月9日、新日本プロレス本社大会議室にて記者会見が行なわれ、次期シリーズ「Circuit 2007 NEW JAPAN GLORY X “G・B・H”〜Desperado〜」の対戦カードが発表された。
この会見には一部対戦カードをプロデュースした“シリーズの主役”G・B・Hの天山広吉選手、真壁刀義選手、越中詩郎選手、矢野通選手、石井智宏選手と本間朋晃選手が同席。大会議室の空気がピンと張り詰める中、会見を乗っ取ったG・B・Hのメンバーは、次期シリーズの見どころについて語った。

=天山選手のコメント=
「次のシリーズ、見ての通り俺らG・B・Hが仕切ります。新日本がどうしても『G・B・Hがやってください』と。そう言われたからには、面倒くさいマッチメークをやったけど。G・B・Hはこの勢いのまま、今まで以上に俺らの存在感を見せてシリーズを牛耳る」
=真壁選手のコメント=
「おい、このカード見ろよ。(5月)22日広島、何で山本(尚史)と俺がやるんだよ。引退したんじゃねぇのか! ふざけんな、タイトルマッチだろ普通。永田(裕志)のクソチャンピオンがここに来なきゃおかしいだろ。何だ、会社が認めねぇって?! まだ実績が足りねぇのか?! いいか、引退勧告? 勧告じゃねぇよ、引退に追い込んでやるよ。復帰してすぐに、この俺に挑戦できるだけありがたいと思え! いいか、後はこのシリーズを通してチャンピオンを追い込んでやるよ!」
=越中選手のコメント=
「“G・B・Hハリケーン”が和歌山から周南、九州全土へ風速100メートルで行くからな。体育館の屋根の補修工事を今のうちにやっておけって! それから永田、1回くらい勝ったからってデカイ顔するな。必ず引きずり落としてやる」
=矢野選手のコメント=
「長州(力)の野郎と最後シングルで(5月22日広島)。まぁ、アイツ、オヤジだからその前にダメになっちゃうかもしれないけど。あのバカ、しっぺ返しがどうのこうのと言っているけど、アイツなんか俺のしっぺでやられるかもしれないから、お前らそれを見とけ。俺の手でアイツに地獄を見せる、それだけだ」
=石井選手のコメント=
「俺の標的はあくまでもIWGPタッグ王者。ただ、今シリーズは来ないようなので、本隊とBlackをまとめていたぶろうかと。それだけ」

リング上同様、会見の席でも猛威を奮ったG・B・Hの矛先は、新日本プロレスのフロントへと向けられた。シリーズ最終戦の5月22日広島大会にて、永田選手と真壁選手のIWGPヘビー級選手権試合を組んだものの、新日本側がこれを拒否。代替カードとして、真壁選手と次期シリーズに復帰する山本選手のシングルマッチが発表された。
この行為に怒り心頭の真壁選手は、「クソみたいな野郎と組みやがって。会社が認めねぇのなら、認めざるを得ない状況に持っていってやるからな!」と、激しい口調で息巻いた。
 
さらにG・B・Hは、次期シリーズを欠場する事となった前IWGP王者の棚橋弘至選手をも“口撃”。
「そういえば棚橋とか言ったっけ。アイツ、俺らが主導権握ったらシリーズ前に逃げやがったな」と矢野選手が口火を切ると、「チャンピオンもベルト獲られたら、ただの兄ちゃん。とっとと引退してくれ」と、天山選手が辛辣な言葉で続く。
 
そして、真壁選手は5月20日の福岡大会で行なわれる「G・B・Hスペシャルイリミネーションマッチ 〜G・B・Hvs本隊&Black連合」にて、新日本隊とBlack軍を2つまとめて壊滅状態に追い込む事を宣言。
「アイツらは、俺たちに連合軍でねぇと勝てねぇんだよ。分かってんだろ、これが“現実”なんだよ!」と声を荒げ、“G・B・Hシリーズ”中の新日本マット完全制圧を予告した。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6821

505名無し部員:2007/05/10(木) 08:07:15
真壁、IWGP戦消滅に怒り
 新日本の悪役軍団GBHのメンバー6人が9日、都内の事務所で会見し、12日に始まる次期シリーズのカードを発表した。GBHにマッチメークが任されたが、会社に提出した最終戦に予定していたIWGPヘビー級王者永田裕志対GBHメンバーの真壁刀義のタイトル戦が勝手に消されていた。納得できない真壁は「まだ実績が足りないって言うのか? こうなったら力ずくでタイトル戦を実現してやる」とぶちまけた。

 また、打倒長州力を目標に掲げていたGBHメンバーの矢野通は、22日の広島での最終戦でシングル戦を実現。「長州はこのシリーズで終わる。これからはずっとGBHがマッチメークする」と長州に勝って現場監督の権限も奪い取るつもりだ。

http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070509-196260.html

506名無し部員:2007/05/10(木) 08:09:02
いぶし銀男、躍動 「尻技」駆使、王座求めて
2007年05月09日

 プロレス生活28年の越中詩郎(48)が、人気低迷の続く業界を活気づけている。いぶし銀の戦いぶりが共感を集め、2日には、11年ぶりに新日本プロレス最高峰のIWGPヘビー級王座に挑戦した。

 東京・後楽園ホールは満員札止めの2000人で埋まった。IWGP王者永田裕志(39)とのタイトル戦直前、会場のモニターに映る越中が「永田は明智光秀、三日天下」と客をあおる。羽織にはかま。侍の格好で現れた瞬間、越中コールが永田への声援をかき消した。

 越中は79年、全日本プロレスからデビュー、85年、新日本に移籍した。武藤敬司、蝶野正洋ら4、5歳下の看板選手に比べれば「名脇役」の存在。03年にはWJ(当時)に参加するが、団体消滅の悲哀も味わった。

 人気沸騰のきっかけは今年初めだった。人気芸人ケンドーコバヤシからテレビ番組で物まねされて、一気に名が売れた。「不思議ですよね。自分はいつも通り戦っているだけなのに」

 ただ、地道にファンの心をつかんできたことがブームの土台になっているのは確かだ。「団体がつぶれて苦労も味わった経験が背中に出て、伝わっていると思う。体力は落ちているけど、僕はストレートだけじゃない。変化球も投げられる」

 得意技はヒップアタック。キックや投げ、関節技を駆使するレスラーは大勢いても、尻を勢いよくぶつけて客を沸かせるのは越中だけだ。人気ぶりが評価され、久々の王座挑戦にたどり着いた。

 タイトル戦は越中ペースで始まった。永田をロープに飛ばしてヒップアタックを連発。場外でも客席を駆け上がり、ダイブするようにヒップアタックを見舞った。中盤は永田の重いキックで胸が赤く染まる。「若造、こんなものじゃ効かない」と言い聞かせて耐えた。

 その後も攻勢を仕掛け、何度も追いつめながらも最後は14分11秒、永田のバックドロップホールドに屈したが、越中コールはやまなかった。

 「ファンの声援は驚いたし、うれしいの一言」と試合を振り返った「中年の星」は衰えぬ情熱を見せた。「プロレスには50代、60代の先輩がいる。まだまだこのベルトにこだわって毎日戦う」
http://www.asahi.com/sports/column/TKY200705090131.html

507名無し部員:2007/05/10(木) 08:10:34
猪木がホーガン娘のバックバンドを担当!?



 来日前から話題を呼んでいたR&Bシンガーのブルック・ホーガンがついに来日。5月9日(水)に実の父親であり自らマネージャーも務める“超人”ハルク・ホーガン、そして応援に駆けつけたアントニオ猪木とともにCDデビュー会見を都内で行った。

 「今まで妻や息子と日本に来たことはあるが、娘と来るのはこれが初めて」というホーガンは終始ご機嫌で、決めゼリフの「イチバーン!」を会見中も連発。

 本日(5/9)発売のデビューアルバム『アンディスカヴァード』から「アバウト・アス」を披露したブルックは、「これが日本での初パフォーマンス。気持ちよく歌えました」と笑顔をみせた。初対面となる猪木については「大きくて怖いというイメージでしたが、実際にお会いしたら本当に優しくていい人です」と印象を語った。

 その猪木は会見場に現れるや「元気ですか! 元気があればヒットチャートの1番にもいける!」とお馴染みの気合いを入れ、旧友との再会を「昔戦ったのが昨日のことのように思えて嬉しく思う」と懐かしんだ。

 またブルックから「ワールドツアーを回る際はぜひ父と一緒にバックでパフォーマンスしてほしい」と提案されると、猪木は「ムフフフ」と笑みをみせ、さらにハルクも、「(6月に旗揚げする猪木の新団体イノキ・ゲノム・フェデレーション)IGFのステージで歌えるといいですね」と娘のPRに余念がなかった。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/44466/

508名無し部員:2007/05/10(木) 08:11:58
真壁挑戦へ実力行使だ…新日本のヒール軍団GBH 新日本のヒール軍団GBHが9日、都内で会見し、真壁刀義(34)のIWGPヘビー級王座挑戦が認められなかったことに激怒。次期シリーズ(12日・和歌山県立体育館開幕)で王者の永田裕志(39)に実力行使を宣言した。

 次期シリーズは、GBHが対戦カードを決定できることになっていたため、最終戦(22日、広島グリーンアリーナ)で真壁の王座挑戦を狙っていた。だが、新日本側は「IWGP実行委員会が決めるもの」とまっとうな理由をもとに、王座戦を認めず。故障から復帰する山本尚史(29)を当てた。真壁は「なんで山本なんだよ。勝手に変えるんじゃねえ。タイトル戦を認めざるを得ない形に持っていく。永田に追い込みかけてやる」と怒りをぶちまけた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070510-OHT1T00077.htm

棚橋、タイガーマスクが欠場…新日本 新日本は9日、棚橋弘至(30)が右足内側じん帯損傷のため、タイガーマスクが米国遠征のため次期シリーズを欠場することを発表した。また、獣神サンダー・ライガーはメキシコ、カナダ遠征のため、福岡大会(20日)だけ参戦する。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070510-OHT1T00078.htm

509名無し部員:2007/05/10(木) 08:12:41
ホーガン娘イチバ〜ン狙う
ブルック・ホーガン(左)の応援に駆け付けたアントニオ猪木(中)とハルク・ホーガン(右) [写真を拡大]
 米人気プロレスラー、ハルク・ホーガン(53)の長女で、アルバム「アンディスカヴァード」で日本デビューした歌手のブルック・ホーガン(19)が9日、都内で会見した。

 肉体もハルクばりにゴージャスなブルックは、全米シングルチャート1位を獲得するなど実力も折り紙付き。今回が初来日だが「日本は街がとてもきれいでみんな親切。すしは米国でも食べてたけど、日本の方が本格的でおいしい」と親日家ぶりをアピール。

 会見には父のハルクと盟友のアントニオ猪木(64)も登場。「1、2、3、ダー!」「一番!」と豪華競演でブルックの成功を祈願した。新団体を立ち上げた猪木がハルクに出場を要請すると、ハルクは「2週間前にも試合したから状態はOK! ブルックもステージで歌ってもらおうか」と提案。猪木も「(新団体は)なんでもありだから」と喜んでいた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070510-OHT1T00055.htm

510名無し部員:2007/05/10(木) 08:14:56
ホーガン親子 6・29参戦か

初代IWGPのベルトを持って、ハルク・ホーガン(左)の娘のブルック・ホーガン(中央)の応援に駆けつけた猪木

 【I・G・F】ホーガン親子が旗揚げ戦に参戦する可能性が出てきた。“超人”ハルク・ホーガンの愛娘ブルック・ホーガンの新アルバム「アンディスカヴァード」の発売会見が9日に都内で行われ、猪木が飛び入り参加。ホーガンは6・29旗揚げ戦について明言こそ避けたが「最近試合をして体の調子はいい。娘とともにリングに上がるかもしれないね」と親子での参戦に前向きのコメント。猪木も「何でもありだからホーガン親子がリングに上がることは歓迎だ」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/10/03.html

511名無し部員:2007/05/10(木) 08:15:28
真壁が吠えた!永田狩りベルト宣言

会見で言いたい放題のGBH軍(左から)本間、越中、天山、真壁、矢野、石井

 【新日本】12日から始まる次期シリーズの対戦カードが発表され、8大会中5大会でIWGPヘビー級王者の永田と対戦する真壁が吠えた。「くそチャンピオンを、このシリーズできっちりと追い込んでいく。次はオレがベルトを獲ってやるよ」。22日の広島大会は会社がタイトル戦を却下したため、復帰したばかりの山本との一戦が組まれる始末。「ふざけるな。あんな引退したやつと、何でやらなきゃいけないんだ」と激怒していた。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/10/04.html

512名無し部員:2007/05/10(木) 08:49:42
ユークス、発売記念イベントを銀座で開催
PS2「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」
 株式会社ユークスは、プレイステーション 2用プロレスアクション「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦(以下:レッスルキングダム2)」発売記念スペシャルイベント「Yuke's presents レッスルキングダム in GINZA」をADK松竹スクエアビル1Fにて開催した。

 PS2「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」は、'60年代〜'80年代にかけて活躍した名レスラーが多数収録された3Dプロレスアクションゲーム。新日本プロレスリング、全日本プロレスリングをはじめフリーの選手などが多数参加。もちろん現役レスラーも多数参戦しており、文字どおり時代を超越したドリームカードがプレーヤー自身の手で実現できる。

 イベントは、新日本プロレスのトップレスラー「蝶野 正洋」選手と、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」のトークショーからスタート。蝶野選手が壇上にあがると、ホームページの抽選で選ばれた約100名のファンから、大きな歓声と拍手が巻き起こる。銀座でプロレスという初の試みに、蝶野選手は「まさかココ(ADK松竹スクエアビル)だとは思わなかった。近くのビルにきたことがあるんですけど、まさか(銀座の)ド真ん中でやるなんて思わなくて。ビックリしましたね」とコメント。

 ダチョウ倶楽部は、リーダーの「肥後 克広」さん、「寺門 ジモン」さんが登場。「上島 竜兵」さんは、スケジュールの都合により後から参戦するとのこと。肥後氏によれば「こうやってリングに立って蝶野さんと戦うのは、お正月のTV番組『お笑いウルトラクイズ』以来!(笑)」という。別段トーク対決というアングルではないのだが、蝶野選手と大勢のファンを前に、相当気合が入っているようだ。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070509/yukes.htm

513名無し部員:2007/05/10(木) 08:50:07
 ここでスクリーンに映し出されたゲーム映像のリアルさに、一様に驚く面々。肥後さんは「選手のリアルな動きもそうなんだけど、東京ドームなり後楽園ホールなり、会場が凄いリアルなんですよ! 細かいところまで作られてて、これはプロレスをわかってるスタッフが作っているね!」とコメント。蝶野選手は試合が終わったあと、自宅などで“ひとりになれる時間”として数時間ほどゲームに没頭することがあるという。「ゲームは辞められないっしょ」とナチュラルに語る蝶野選手の口調がとても印象的。

 「今戦ってみたい相手は?」という司会進行氏の質問に、蝶野選手はずばり現IWGP王者「永田 裕志」選手の名前を挙げる。「永田選手との試合を(ゲームで)シミュレーションしてみたいね」というコメントと同時にスクリーンに投影されたのは、「レッスルキングダム2」で再現された蝶野選手と永田選手の試合。コーナーポストからのショルダータックル、シャイニング・ケンカキックなどの大技ラッシュで永田選手をあっさりピンフォール。「(現実でも)こんなに簡単に勝てたらいいんだけどね(笑)」という蝶野選手の言葉に、会場内は大きな笑いに包まれる。

 ダチョウ倶楽部から蝶野選手への質問コーナーでは、マニアックな肥後さんから、2002年2月の北海道立総合体育センターで蝶野選手が残した名言(名コピー)についての話題が飛び出した。メイン終了後、蝶野選手が「このリングには“神”がいる! ミスター猪木!!」とアントニオ猪木をリング上に呼びつけた有名なエピソードだが、これについて蝶野選手は「いや、あれね、本当は……当時も結構ガタガタしたんですけど。猪木さんが色々と横槍を入れてきたんで『もう猪木さん、神になって上にあがってください』と。もう神だから上です、人間界じゃないです。そういう意味で“神”に崇めたつもりで言ったんだけど、逆に神様になりきって上からどんどん暴言を吐かれて。あの辺は本当に頭がいいですよね。死ねとはいえないっすけど(笑) 上にあがって神になってくれれば。そういうこと(笑)」と裏話を披露してくれた。

 蝶野選手からダチョウ倶楽部の面々には「ゲームには70名くらいの選手が登場するけど、モノマネをするとしたら誰?」といった質問が投げかけられた。寺門さんは、デビュー当時からやっていたという「アントニオ猪木のブロンズ像(線が細い若い頃バージョン)」を披露。これは当時の寺門さんが、アントニオ猪木選手のブロンズ像が欲しかったことが由来。浅草キッドの両氏から「一番ブロンズ像に似ているのは寺門さん」とお墨付き(?)を頂戴しているほどのネタだという。肥後さんは「これといってできないけど……唯一自慢できるのは、藤波選手の試合中の息遣い」とコメントして、さりげなく「ハァ、ハァ、ハァ!」とモノマネを披露。これを見た蝶野選手からは「俺も似たような息遣いをしてたんですよ。最近なくなったんですけど。たぶん、藤波さんが仲人だから同じような息遣いを引き継いじゃったんでしょう。俺、藤波さんの近くにいたから、呼吸法をマネしてたのかなぁ。だからその頃、調子悪かったもん!(笑)」といったこぼれ話がポロリ。他愛もない内容かもしれないが、こうしたエピソードに触れられるのもファンにとってはうれしいものだ。

 トークショーの最後には、ホームページ上で行なわれていたアンケート「あなたが選ぶ名勝負」の結果が発表された。一位に選ばれたのは「橋本真也」選手 × 「スタン・ハンセン」選手。2005年に他界された橋本選手だが、その姿はファンの心の中で永遠に生き続けている。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070509/yukes.htm

514名無し部員:2007/05/10(木) 10:30:31
真壁激怒!永田との王座戦を新日本認めず
 新日本の悪役軍団GBHの真壁刀義(34)が9日、IWGPヘビー級王者永田裕志とのタイトル戦を認めない会社に激怒した。12日に開幕する次期シリーズでGBHがマッチメークすることになり、7大会で永田と真壁の前哨戦と最終戦でのタイトル戦を組んで会社に提出した。ところが最終決定カードからは、2人がタッグで対戦する5試合だけに変更されていた。真壁は「どういうことだよ。まだ実績が足りないってのか? 5試合で痛めつけて、力ずくで永田戦を実現する」と怒りをぶちまけた。

 真壁は今年に入りシングル戦で中邑に2勝1敗、天山、飯塚、トムコからも白星を挙げている。永田には敗れたが、3月のニュージャパン杯では接戦の末の準優勝で、実績では今の新日本で一番だ。新日本は「タイトル戦はIWGP実行委員会が決めるもので、勝手にはできない」と説明するが、真壁はそれを永田戦5連勝で覆すつもりだ。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070510-196456.html

515名無し部員:2007/05/10(木) 10:31:31
超人ホーガン日本マット復帰に意欲

   超人ハルク・ホーガンの長女で歌手のブルック・ホーガンのデビューアルバム「アンディスカヴァード」が9日、発売され、ホーガン父娘が都内で会見した。往年のライバル、アントニオ猪木IGF社長が祝福に駆け付けた。4月27日に米テネシー州で開催した自主興行でポール・ワイトを破って健在を示したばかりの超人は「コンディションはバッチリ。ぜひまた日本でリングに上がりたい」と03年10月の蝶野正洋戦以来の日本マット復帰に意欲を見せ「娘もリングで歌えるといいな」と売り込み。旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)を控える猪木も「IGFは何でもあり。力を合わせられることがあれば喜んで」と歓迎した。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/10/0000329771.shtml

516名無し部員:2007/05/10(木) 10:31:53
真壁IWGP王座挑戦消えGBH激怒
 天山広吉率いる新日本のヒール軍団GBHが9日、真壁刀義のIWGP挑戦が“消えた”ことに激怒した。次期シリーズ(12日開幕)のマッチメークを担当したGBHは、IWGP王者・永田と、次期挑戦者最有力候補・真壁の最終戦での王座戦を想定して、7試合中5試合の前哨戦を組んだ。しかしフタをあけてみれば、22日・最終戦(広島)の真壁の相手は長期欠場明けの山本だった。

 新日本側が直前になって変更したもので、真壁は「ふざけんな、この野郎。何で山本となんだ?永田のクソ王者が出てくるべきだろよ」と目を血走らせた。

 理不尽な横やりに軍団も憤慨し、天山、越中らは中邑、蝶野、長州らの名を挙げ、新日本勢無差別抹殺を予告。真壁は「(次期挑戦者として)認めざるを得ない形に持っていってやるよ」とほえた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/10/0000329777.shtml

517名無し部員:2007/05/10(木) 13:02:24
賞金全額寄付!あしながホース君!

チャリティー活動という使命を背負ったタイガーマスク


 中央競馬に「あしながおじさん」ならぬ“あしながホース”が現れた。レースで稼いだ賞金を慈善団体へ寄付するプランが明らかになった競走馬は、その名も「タイガーマスク」。児童養護施設のヒーローとして戦う覆面レスラーを主人公にした同名アニメから命名されたサラブレッドが、チャリティー活動という使命を背負い、20日の東京競馬でデビューを迎える。

 ≪超良血「タイガーマスク」≫新しい形の慈善活動を行うことになった競走馬タイガーマスクは、ダービー馬キングカメハメハや凱旋門賞2着馬エルコンドルパサーと同じキングマンボを父に持つ、超良血の3歳馬。母の父はG14勝シンボリクリスエスの父クリスエスだ。

 オーナーの山本英俊氏(遊技機企画・販売会社「フィールズ」代表)と同馬を管理する藤沢和雄調教師(55)が、同馬がレースで獲得した賞金を全額寄付するプランを表明した。

 中央競馬の賞金は全体の80%が馬主の取り分。残り20%は「進上金」として調教師(10%)、騎手(5%)、厩務員(5%)に支払われるシステムとなっている。

 デビュー戦は、オークスが行われる20日の東京競馬5R3歳未勝利戦(芝1600メートル)。コンビを組むのは当代一の名ジョッキー武豊(38)だ。依頼を受けた武豊は「藤沢先生から趣旨を聞いた時に“凄いアイデアだな”と思った。もちろん、快く了承しました。こういう寄付の仕方は初めてでしょうし、社会貢献になることなので全面的に協力させてもらいます」と騎乗を快諾するとともに、進上金を寄付に充てることにも賛同した。さらに「賞金を寄付するということであれば、金額も大事になる。1つでも上の着順を狙って騎乗します」と意気込みを見せた。

 デビュー戦の1着賞金は未勝利戦とあって500万円だが、国内最高賞金レースのジャパンCともなれば1着賞金は2億5000万円。勝利を重ねて大レースに出るようになれば、寄付される金額も膨大なものとなる。具体的な寄付先などの詳細は未定だが、どこまでチャリティー活動に貢献できるか。タイガーマスクのデビュー戦に注目だ。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/05/10/03.html

518名無し部員:2007/05/10(木) 13:43:02
タイガーマスク“ファイトマネー”寄付
 20日の東京競馬で、大きな期待を背負った1頭のサラブレッドがデビューする。その名はタイガーマスク(牡3歳)。名前の由来となったプロレスアニメと同様、この馬が稼ぎ出した“ファイトマネー”は恵まれない子供たちに寄付される。馬主である山本英俊氏の意向に、藤沢和雄調教師が賛同して実現する初の試み。注目のデビュー戦は武豊が手綱を取る。

 「ちびっこハウス」のために奮闘した本家のような活躍を目指す。20日の東京5R(芝千六百メートル)でデビューを予定するタイガーマスクは、恵まれない子供たちのためにターフを疾走する。

 「一生懸命走って、みんなにプレゼントができるような活躍をしてくれたら…そういう願いを込めて、オーナーとこの名前をつけたんだ」。管理する藤沢和師が明かしたように、同馬が稼ぎ出す賞金は児童養護施設などに寄付される意向だ。

 競馬の賞金は80%が馬主、10%が調教師、各5%が騎手、きゅう務員に分配される。山本オーナー、藤沢和師の取り分である90%は全額寄付。手綱を取る武豊も賛同しており、デビュー戦を勝てば本賞金の95%にあたる475万円が寄付される。

 藤沢和きゅう舎は何度も全国リーディングに輝いている名門。同馬の血統も筋金入りで父はダービー馬キングカメハメハや凱旋門賞2着エルコンドルパサーなどを輩出した世界的名種牡馬キングマンボ。母も祖母も米重賞ウイナーと世界な超良血馬だ。体質が強化されるまでデビューを待ったこともあり、いきなりの好走が期待される。

 山本オーナーは(株)フィールズの代表取締役社長。同社はパチンコ機器開発、販売を母体に、プロ野球オリックスの清原和博、阪神の今岡誠などのマネジメントを手掛ける関連会社を持つなど、幅広い分野で事業を展開している。

 寄付を行う施設などは未定で詳細を詰めている段階だが、注目を集めることは必至。競馬界の足長おじさんは天才を背にどんな走りを見せてくれるのか。

http://www.daily.co.jp/horse/2007/05/09/0000329740.shtml

519名無し部員:2007/05/10(木) 19:46:35
ジョシュに続きカート・アングルの参戦が決定=6.29IGF旗揚げ戦

 アントニオ猪木氏が代表取締役社長を務めるIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)は10日、6月29日の旗揚げ戦「闘今BOM−BA−YE」(東京・両国国技館)に元五輪金メダリストのスーパースター、カート・アングルが参戦することを発表した。

 この日、自宅のあるニューヨークへ出発する猪木氏が成田空港で会見を開き、マスコミの前でアングルが所属する米国のプロレス団体「TNA」との契約書にサイン。ひと足早く参戦が決定したジョシュ・バーネットに続く大物レスラーの参戦が決定した。
 さらに、アングルとの対戦を要求していたブロック・レスナーの参戦もほぼ決まり、近日中に正式発表する予定とのこと。対戦カードについては出場選手が出揃ってからマッチメークを行うため明言を避けたが、ジョシュが2人との対戦を熱望していることからアングルvsジョシュ、レスナーvsジョシュの夢カードも浮上。世界基準の3強によるし烈なエース争いが繰り広げられることになりそうだ。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070510-00000027-spnavi-spo.html

520名無し部員:2007/05/10(木) 21:57:33
LOCK UP、初のミニツアーを開催

 新日本プロレスとリキプロのダブルブランド興行「LOCK UP」が7月にミニツアーを開催することとなった。
 同ツアーは1日の狭山市焼肉レストラン大阪屋駐車場大会を皮切りに3大会が行われるもので、最終戦は29日に後楽園ホールで開催される。
 詳細は以下の通り。

■LOCK UP

・7月1日(日)狭山市焼肉レストラン大阪屋駐車場 13:00開始

・7月20日(金)栃木県総合文化センターサブホール 18:30開始

・7月29日(日)東京・後楽園ホール 12:30開始

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070510-00000033-spnavi-fight.html

521名無し部員:2007/05/11(金) 04:32:06
「ゲームからプロレスに興味を持ってもらいたい」(永田)/「レッスルキングダム2」発売記念イベント報告
■5月10日19:00、本日発売となった「PlayStation2」用ゲームソフト「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」(発売元:株式会社ユークス)の発売記念イベントが、都内の「さくらや 新宿東口ホビー館」で開催された。
 
このイベントにはIWGPヘビー級王者永田裕志選手(金色に輝くベルトも持参!)、中西学選手が参加。「レッスルキングダム2」を購入した50名を超えるファンが店頭に集まった。
風船が大量に並べられた店内のブースで両選手は、同店で「レッスルキングダム2」を購入したファンとの撮影会に応じ、サイン色紙をプレゼント。男女問わずに来店したファン一人一人と笑顔で握手をかわし、店内を活気づかせていた。
 
イベント終了後、両選手は「レッスルキングダム2」の出来栄えについて、それぞれコメントを述べた。
 
中西「温故知新の最強レスラーたちが、実際に一番強かった時の姿で出てくる。このゲームの中では、俺たちが最強の今と、最強だった時のレジェンドの選手が闘える。それが一番の魅力ですね」
永田「このゲームからプロレスが盛り上がってくれればいいね。俺がプロレスにハマったのはマンガからだったんですよ。今、子供たちにゲームが愛されているから、ゲームからプロレスに興味を持ってもらうことに期待したいですね」


また、G・B・H主導の次期シリーズ「Circuit 2007 NEW JAPAN GLORY X “G・B・H”〜Desperado〜」(5月12日和歌山で開幕)に関して永田選手は、「真壁はIWGPに挑戦できない。『それが現実だ!』と言うことですよ。この間、『NEW JAPAN CUP』の決勝戦でやったばかりだし、負ける気がしない」と次期シリーズでのタイトルマッチを新日本側に拒否された真壁選手を皮肉るように、バッサリ斬り捨てた。
 
「(真壁よりも)中西選手の方が脅威ですよ。中西選手の強さは、俺が肌で一番感じていますから。横で立っていても怖いですよ」と語る永田選手。
 
それに対し、中西選手は「さすが、戦国時代(永田選手が数々の強豪を倒して最多防衛記録V10を達成した頃)を生き抜いてきたチャンピオンの言うことは違うね。過酷なマッチメークをやりながら、鼻息一つで吹き飛ばす。それぐらいの俺が挑戦するまで誰にも負けるなよ」と、永田選手にエールを送ると同時に、自身のIWGP挑戦の実現に静かなる闘志を燃やしていた。
 
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6825

522名無し部員:2007/05/11(金) 09:36:55
みのる3冠ベルトメキシコ持ち逃げ
3冠ベルトにメキシコ国旗を差し込んでおどける鈴木みのる [写真を拡大]
 世界一の性悪男、鈴木みのる(38)=パンクラスミッション=が10日、3冠ヘビー級ベルトをメキシコへ持ち逃げした。日本時間14日にメキシコシティーで開かれるウルティモ・ドラゴン主催の「ドラゴン・マニア2」に参戦するため、タッグパートナーの高山善廣(40)=フリー=とともに成田空港から出発した。

 メーンの8人タッグでは、66歳になる同国の英雄マスクマン、ミル・マスカラスらと対戦予定。鈴木は3冠王座を管理する全日本に決別宣言しており「ベルトをどうするかはオレの自由。帰って来る時にはねえかも」と全日本に無許可のまま、メキシコでタイトルマッチを強行する恐れもある。全日本の武藤敬司社長(44)が7月中の王座挑戦の意思を表明しているが「全日本には出ねえ。法の力でも借りて取り返せ」と吐き捨てて、機上の男となった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070511-OHT1T00087.htm

523名無し部員:2007/05/11(金) 09:37:32
猪木、順調準備を強調…アングル正式契約
カート・アングルと正式に契約を結んだことを明かしたアントニオ猪木 [写真を拡大]
 新団体IGFを設立したアントニオ猪木(64)は10日、ニューヨークの自宅へ向かう前に成田空港で記者会見し、旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)へ向けてカート・アングル(38)と正式に契約を結んだことを明かした。ブロック・レスナー、ジョシュ・バーネット(いずれも米国)も参戦が決まっており、近日中にカードを発表する。「大手スポンサーとの契約も決まり、CS放送でペイパービューの動きもある」と準備が順調なことを強調した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070511-OHT1T00086.htm

524名無し部員:2007/05/11(金) 09:38:03
永田GBH酷評…真壁眼中なし
GBHを酷評した永田(右)と中西 [写真を拡大]
 IWGPヘビー級王者・永田裕志(39)=新日本=が10日、ヒール軍団GBHを酷評した。中西学(40)とともに、東京・新宿のさくらやでゲームソフト「レッスルキングダム2」のイベントに登場した。GBHは、12日開幕のシリーズの対戦カードを独断で決定。王座挑戦を狙う真壁刀義(34)と永田のタッグ対決を全8大会中5戦組み、追い込みをかけることを宣言しているが、永田は「センスのないカードを組みやがって。毎日じゃないじゃないか。真壁は挑戦できない。それが現実だ」と全く眼中にない様子だった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070511-OHT1T00085.htm

525名無し部員:2007/05/11(金) 09:39:12
【イノキ・ゲノム】超豪華!旗揚げ戦で“米3大スター”そろい踏み
 アントニオ猪木氏(64)が10日、成田空港で会見し、IGF旗揚げ大会(6月29日、両国国技館)でカート・アングル(38)とブロック・レスナー(29)の元WWE王者2人と、元UFC王者ジョシュ・バーネット(29)=いずれも米国=の3大スターそろい踏みを発表した。

 「力道山から受け継いだ闘魂を披露する夢のある大会にする。あとはカードを決めるだけ」と手応えを強調。レスナーの契約だけは最終調整中だが、関係者は「99%大丈夫」とした。

 米UFCで活躍中の総合格闘技13戦無敗の日系ブラジル人LYOTOや、安田忠夫の出場も予定。ハルク・ホーガン(米国)も協力を申し出ており、本人の参戦や人気者ビッグショーの友情出場の可能性もある。また、旗揚げ戦後、9月までに追加5大会の開催も決まった。
http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/f2007051100.html

526名無し部員:2007/05/11(金) 09:50:24
みのる暴挙!海外で無断3冠戦も

ベルトにメキシコの国旗を刺して遊ぶ鈴木(左)と高山

 【全日本】3冠ベルトが海外流出の危機に立たされた。王者の鈴木みのると高山善廣がメキシコ遠征に出発。むき出しのままのベルト3本をバッグに詰め込み、成田空港に現れた鈴木は「帰ってくる時は1本になっていたり、新しくなっている可能性もあるな」と独断でタイトルマッチを行う可能性を示唆。全日本撤退を示唆する発言に続く暴挙をチラつかせ、不敵な笑みを浮かべていた。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/11/03.html

527名無し部員:2007/05/11(金) 09:50:50
強豪続々!レスナーもIGF参戦へ

アングルとの契約書にサインした猪木

 【IGF】6・29旗揚げ戦(両国国技館)に、ブロック・レスナー(米国)の参戦が濃厚となった。選手視察のため米ロサンゼルスに出発した猪木が成田空港で会見し「レスナーと近日中に合意に達する。この3人が団体の核になる」と発言。ジョシュ・バーネット(米国)と、この日契約を結んだカート・アングル(米国)に続く豪華3トップの完成に意欲を見せた。ほかにもUFCで活躍するLYOTOや朝青龍の実兄ブルーウルフらを挙げ、着々と準備が進んでいることを強調した。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/11/04.html

528名無し部員:2007/05/11(金) 09:59:30
永田切り捨てた!真壁挑戦にNO
 新日本のIWGP王者永田裕志(39)が10日、東京・新宿でイベントに出演し、挑戦を要求した真壁刀義を切り捨てた。真壁からは12日に開幕する次期シリーズでの5度のタッグ対決で永田を痛めつけ、力ずくでタイトル戦を実現するとケンカを売られた。それでも永田は「オレはどうでもいいけど、周りが認めないんだろ。それが現実だ。真壁より中西が怖いよ」とイベントで共演した中西学を警戒した。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070511-196943.html

猪木新団体IGFにアングル参戦が決定
 新団体IGFを率いるアントニオ猪木(64)が10日、TNAのカート・アングル(38)と正式契約したと発表した。また元IWGP王者ブロック・レスナー(29)の参戦も確実になったと明かした。既に元UFC王者ジョシュ・バーネットとも契約しており「これで3強がそろった」と満足げに話した。

 アングルとレスナーはWWE時代には数々の名勝負を展開。その再現となれば米国をはじめ海外での注目度も上がる。その2人とバーネットが戦えば、WWEとUFCの元王者の対戦となり、話題を呼びそうだ。猪木は「ブロードバンド配信の会社とも契約間近。世界に発信するために必要な3人」と期待する。

 さらに今月でUFCとの契約が切れる弟子のLYOTOを参戦させ、3強と競い合わせるという。6月の旗揚げ戦後も、8月から地方の大都市を含む5大会を行うことが内定。猪木の新団体が本格的に動きだした。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070511-196940.html

529名無し部員:2007/05/11(金) 10:00:58
IGF版“闘魂三銃士”揃った!

カート・アングルとの契約書をかざすアントニオ猪木=成田空港  IGFのアントニオ猪木社長(64)が10日、帰米前の成田空港で会見し、カート・アングル(38)との契約書にサインし、契約がほぼ完了したことをアピールした。猪木社長はブロック・レスナー(29)とも数日中に契約書を交わす方針を明言。参戦表明済みのジョシュ・バーネット(29)と合わせ、世界のメジャー団体の元世界王者3本柱、IGF版・闘魂三銃士をそろえた。さらに、猪木はこの日、ハルク・ホーガン(53)と極秘会談したことも明かし、今後も“超人”と協力態勢を築く。

 ついに“世界最高のプロレスラー”と称されるアングルと正式契約する段階にこぎつけた。“燃える闘魂”は「やっと1つの核ができた。3強がそろった。ムフフフ」と笑顔を隠せなかった。

 90年代前半の新日本では武藤、蝶野、橋本の闘魂三銃士が黄金時代を築き、PRIDEヘビー級ではヒョードル、ノゲイラ、ミルコの3強によるデッドヒートが世界の総合格闘技をけん引した。“御三家”のライバル3人がトライアングル状態でしのぎを削ることで活況を呈する。それがマット界の方程式なのだ。

 ましてIGF三銃士は各分野で頂点を極めた超大物ぞろいで、猪木の長年のテーマ「世界発信」には最適の顔ぶれ。現在はアングルがレスナー戦を要求し、そこにバーネットが割って入る状況。猪木は要求を受け入れ、世界に通じるマッチメークを行う方針だ。

 名乗りを上げている大物は三銃士だけではない。猪木はこの日、ホーガンに加え、WWEやWCWのフロントでらつ腕を振るい現在は超人のビジネスパートナーであるエリック・ビショフ氏と3者会談。WCW、WWF、WWE、ECWの元ヘビー級王者で、曙とスモウマッチで戦ったビッグショーことポール・ワイトらの売り込みを受け「いい選手が何人かいる。交流できたらいい」と前向きな考えを示した。

 ホーガン・ルートを確立したことで、近い将来、御大ホーガン自身の参戦も期待できる。さらに、不肖の弟子で元IWGPヘビー級王者の借金王・安田忠夫、UFCでも無敗街道を突き進む愛弟子LYOTOの参戦も有力。旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)まで50日。ようやくIGFの陣容が整ってきた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/11/0000331052.shtml

530名無し部員:2007/05/11(金) 10:02:55
王者永田が真壁にダメ出し

ゲーム「レッスルキングダム2」発売記念イベントでファンとの写真撮影会をする永田(右端)と中西(左端)  新日本のIWGPヘビー級王者・永田が10日、タイトル挑戦を訴えていた真壁にダメ出し。この日、中西と都内でゲーム「レッスルキングダム2」の発売記念イベントに参加した永田は「真壁はIWGPに挑戦できない。それが現実だということ」と切り捨てた。

 12日開幕の次期シリーズ日程をつくったGBHは最終戦で真壁のタイトル挑戦を想定したが、会社側がこれを認めず、永田も会社側の考えに同調した。王者は「(真壁とは3月の)ニュージャパンの決勝でやったばっかり。怖くない。横にいる中西さんの方が怖いよ」と強調。中西も「オレが挑戦するまで負けるなよ」とエールを送った。

 さらに永田は真壁側の“甘さ”も指摘。“前哨戦”としての永田-真壁戦は7試合中5試合のみだったが「毎日組まれていない。(真壁が)休憩しようという魂胆が見え見え」とバッサリ。永田自身が納得する状況をつくらない限り、挑戦者として認めない考えだ。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/11/0000331050.shtml

531名無し部員:2007/05/11(金) 10:03:47
みのる&高山 メキシコ“国辱ツアー”

メキシコ遠征に向けて悪巧みに精を出す鈴木みのる(左)と高山善廣  世界一性格の悪い3冠王者・鈴木みのる(38)が相棒の高山善廣(40)と、現地13日(日本時間14日)にメキシコシティーで開催されるウルティモ・ドラゴン(40)興行「ドラゴマニア」参戦のため10日、成田空港から出国。鈴木は「国際問題を引き起こしてやる」と“国辱ツアー”を宣言した。

 鈴木は11日にアレナ・メヒコで開催されるCMLL定期戦での16人トーナメントにも出場。「ルチャを破壊しに行く。破壊なくして創造なし!だ」と、故・橋本真也さんばりに豪語した。

 かつて、日本の格闘技イベント「DEEP」でソラールに悪質な急所攻撃を受けて以来「メキシコ人ほど信用できない人種はいない」という大のメキシカン嫌い。今回、ワル仲間の高山、ライガー、SUWAも一緒とあって「何も起きないわけがない。いざとなったらドラゴンに押しつける」と舌なめずりだ。

 ソラールは「和解したい」と申し出たというが、鈴木は「会った瞬間、金玉だ!」と仕返ししか頭にない。全日本には「法の力を使ってベルトを取り返せ」と、カシンばりに通告。悪態の限りをつくして機上の人となった。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/11/0000331048.shtml

532名無し部員:2007/05/11(金) 22:49:05
プロレスとゲームの究極コラボレーション
「レッスルキングダム in GINZA」大々的に開催!(2007年5月8日)
vol.01 「レッスルキングダム2 プロレスリング
世界大戦」の発売を目前に控えた5月8日。
プロレスとゲームの究極コラボレーション
「レッスルキングダム in GINZA」が、
東京・銀座ADK松竹スクエアプラザで
大々的に開催された!

銀座のど真ん中にリングを作り、
新日本プロレスの選手たちが実際に
試合を行なうという画期的なイベントは
各方面から注目を浴び、会場には
超満員200人のファンと、
大勢のマスコミ陣が殺到した。


タレントの笹田道子さんが進行役を務める中、まずは、株式会社ユークス代表取締役社長
谷口行規が、リング(舞台)に登場して挨拶。

谷口「本日は、多数のご来場、誠にありがとうございます。私ども
ユークスは、いかに多くのプロレスファン、ゲームファンの方々の夢を
実現できるかということを、一つの大きなテーマとして来ました。
今回の『レッスルキングダム2』は、その理想に限りなく近づくことが
できたのではないかと自負しております。そして、その発売記念と
いたしまして、“史上初”となる銀座でのプロレス興行が
できたということに、私自身、興奮を覚えています。
本日はどうかお楽しみ下さい!」

次にリングへ登場したのは、ディレクターの伊東弘二。
「レッスルキングダム2」を誰よりも知る人物が、その魅力を
詳しく解説してくれた。

笹田「今回のポイントを教えて下さい」
伊東「チェーンレスリングや、力比べ、チョップ合戦といったプロレスならではの闘いを
システムで表現した“スタイルアクション”という物が搭載されています」

笹田「特にこだわった点はありますか?」

伊東「ただ勝つだけではなく、相手の技を受けて、さらに強い技で倍にして返す。
そんなプロレスの闘いを実現していますので、ぜひ、それを体感して欲しいです」

笹田「プロレスファンに『ここを見て欲しい』という所はありますか?」

伊東「見た目も、技も、システムも、非常にこだわって作っていますので、プロレスラーに
なりきって楽しんでいただけると思います」

そして、イベントはここからトークショーに突入。
まずは、ファンの大歓声に迎えられて、
スペシャルゲストの蝶野正洋選手が入場!
さらに、ダチョウ倶楽部の肥後克広さんと
寺門ジモンさんも加わり、イベントは
さらに盛り上がっていく!

寺門「この『レッスルキングダム2』は、
僕らのために生まれたと言っても
過言ではないですよ!
もう、名勝負の連続ですからね」
肥後「レスラーもそうなんだけど、会場が
凄く細かくてリアルなんですよ。
本当にプロレスを好きな人が作っているんですね!」

笹田「蝶野選手がゲームをプレイする時は、どんな感じなんですか?」

蝶野「昔はよく、試合が終わった後に、熱中して2〜3時間ぐらいやっていました」

肥後「え!? 試合が終わった後にゲームをするんですか?」

蝶野「そうです。クールダウンするために、1人で自分の世界に入ってやっていましたね」

寺門「やっぱり、一流選手は集中力が
違うんだよね!」

さらに、「IWGPヘビー級チャンピオンに
なった永田裕志選手との試合を、
シミュレーションしてみたい」という
蝶野選手のリクエストに応え、
「レッスルキングダム2」の中で両選手の
一騎打ちが始まる。

そして、“自分”の勝利を見届けた
蝶野選手は、「これぐらい簡単に勝てたら
いいんだけど(笑)」とジョークを飛ばしつつ、
「ゲームで何回か闘って、勝ち越したら
永田選手に挑戦したいですね」と発言。
「レッスルキングダム2」を自らのイメージトレーニングに活用する秘策を明かした。

この後、ユークスホームページ内で募集していた「あなたが選ぶ名勝負」の結果発表が
行なわれ、第1位に輝いた「橋本真也vsスタン・ハンセン」という夢の対戦が、
「レッスルキングダム2」で実現する。ゲームの中で蘇った盟友の雄姿を見た
蝶野選手は、「やっぱり、リングで闘っている姿こそが、橋本選手なんだと思いましたね」と
感慨深そうに語っていた。
http://www.yukes.co.jp/wk2/event/event_01.html

533名無し部員:2007/05/11(金) 22:51:06
「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」の魅力を
永田選手&中西選手が大いにアピール!!
レッスルキングダム2発売記念イベントinさくらや新宿東口ホビー館(2007年5月10日)
PlayStation2」用ゲームソフト「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」が発売された5月10日、その発売記念イベントが東京都内の「さくらや 新宿東口ホビー館」で開催された。
このイベントには、第46代IWGPヘビー級王者永田裕志選手、中西学選手が参加。
50名を超えるファンが店頭に集結した。

店頭に早くから集まったファンたちが
両選手の登場を待ちわびる中、まずは自身の入場テーマ曲「Seize The Tactticz」に乗って、中西選手がYシャツの下に隠されたビルドアップされた肉体を躍動させながら登場。


そして、「MISSION BLOW」が流れる中、金色に輝く
チャンピオンベルトを肩に掛け、姿を現した永田選手は、
ファンに向かってビシッと敬礼ポーズ。
“現役王者”と“野人”の登場を、ファンは大歓声、
大拍手で迎えた。

店頭での集合撮影を終え、店内の風船が大量に
並べられた特設ブースへ移動した両選手は、
「レッスルキングダム2」を同店で購入したファンと撮影会を
行なった。
笑顔で記念撮影に応じた両選手は、ファン一人一人と
握手をかわし、サイン色紙をプレゼント。
記念撮影の際に永田選手は、持参したベルトを
ファンの手に持たせるという、ファンサービスも行なっていた。
店内は終始、楽しい雰囲気に包まれ、イベントは
大盛況の内に幕を閉じた。

イベント終了後、両選手は「レッスルキングダム2」の魅力を
それぞれの視点で存分に語ってくれた。



永田「期待感溢れる新しいゲームという感じで、ファンの人たちもたくさん来て(買って)くれた。
このゲームからプロレスが盛り上がってくれればいいね」

中西「温故知新の最強レスラーたちが、実際に一番強かった時の姿で出てくる。
このゲームの中では、俺たちが最強の今と、最強だった時のレジェンドの選手が闘える。
それが一番の魅力ですね」

永田「そういえば、映画の『ロッキー・ザ・ファイナル』は、過去のチャンピオンのロッキー
(・バルボア)と、現在のチャンピオン(ディクソン)の対決が実現するという
内容(※)なんですけど、この『レッスルキングダム2』をきっかけに、
レジェンドレスラーと(自分を含む現役選手)の対決が実現したら面白い。
亡くなられた方もいますけど、生きている方と是非そういう闘いができたらいいね。
ザ・ファンクス(ドリー・ファンクJr.&テリー・ファンク)やザ・デストロイヤーとか、
いいかもしれない」
(※)全盛期のロッキーと現役王者のディクソンの実力を比較するシミュレーション番組が
放映されたのをきっかけに、現実では有り得ないと思われた2人の試合が行なわれたというストーリー。

中西「親会社であるユークスさんが、(プロレスを広めるために)
どんどんプロデュースしてくれて、俺たちもどんどん露出できている。
この間の銀座の大会(5月8日『レッスルキングダム IN GINZA』)や今日のイベントも、
ファンとの距離もいい意味で狭まっているので、凄くいいと思います」

永田「俺自身がプロレスにハマったのはマンガからだったんですよ。今、子供たちの間で
非常にゲームが愛されている。
子供たちに、ゲームからプロレスに興味を持ってもらうことに期待したいですね。
ゲームをやって、実際にプロレスを観てみたいと思って、テレビで観る。
それで生で観たくなったら会場に来る。そういった意味でも、ユークスさんのゲームソフトは、
大きな役割を果たしてくれると思いますね」



「レッスルキングダム2」から広がる可能性を大いにアピールしてくれた永田、中西両選手、
イベントに協力下さった「さくらや 新宿東口ホビー館」のスタッフの方々、
そして、イベントに参加下さったファンの皆様、本当にありがとうございました!
http://www.yukes.co.jp/wk2/event/event_03.html

534名無し部員:2007/05/12(土) 13:32:36
星野総裁ビッシビシ、韓国プロレス復興 魔界倶楽部の星野勘太郎総裁(63)が韓国プロレス界復興に乗り出すことが11日、分かった。韓国の団体AWFに協力し、新日本から金本浩二(40)、真壁刀義(34)、矢野通(28)、ブラック・ストロング・マシンを派遣する。

 AWFソウル大会(25日)、龍仁大会(27日)に4選手が出場。ソウル大会は、国営放送KBSで後日中継されることが決まった。韓国ではかつてはプロレスが大人気で、日本での星野総裁の試合も放送されていたが、大木金太郎さんの亡き後、後継者が育たず、下火となってしまった。星野総裁は「もう一度、火を付けるのが夢。成功したら死んでもいい。大木さんの分まで頑張りますよ」とロマンに燃えている。大会が成功すれば、今秋に第2弾大会を行う。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070512-OHT1T00043.htm

535名無し部員:2007/05/12(土) 13:38:54
新日本の星野総裁が韓国AWF参戦を表明
 新日本の星野勘太郎魔界倶楽部総裁(63)が11日、金本浩二、真壁刀義、矢野通、ブラック・ストロングマシンの4人を連れて韓国AWFの25日ソウル、27日龍仁大会に参戦することを明かした。韓国のプロレスは昨年亡くなった大木金太郎さんを中心に60〜70年代にブームを起こしたが、現在は低迷。かつては日本の試合も中継され、星野総裁も人気者だった。今回、国営のKBSテレビでの放送が決まり、星野総裁に選手派遣以来が届いた。「大木さんの供養のためにも成功させ、再び人気に火を付けたい」と意気込んでいる。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070512-197432.html

536名無し部員:2007/05/12(土) 13:41:03
TAJIRIがWWAソウル大会に参戦
Yahooコリア(韓国語)からです。

長い記事なので、要点だけ。
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●5月13日と15日のWWAソウル大会に、TAJIRIがタッグマッチで出場。相手は未定だが、イ・ワンピョとの対戦もあり得る。

●今年36歳の田尻は新日本などを経てメキシコに転戦。そこでECWのポール・ヘイマンの目に留まり、アメリカデビューを果たす。

●ECW崩壊後はWWEに登場し、「タランチュラ」や毒霧で人気を博す。

●WWEの評価は高かったが、家族との日本定住を望み、2005年に日本のリングに復帰。日本ではハッスルや全日本などに出場。

●WWE時代に2回ほど訪韓歴あり。2005年の初参戦時にはベビーフェイスにもかかわらず、日本人であるために韓国人ファンから野次が飛んだ。

●しかし4ヵ月後の2度目の韓国登場では、スピーディーな動きと華麗な技で、野次を歓声と拍手に変えた。

●今回参戦する他の外国人レスラーは、レザーフェイス、キング・マン、長尾浩志、マイク・ヒューズなど。
-----------------------------------

TAJIRIと長尾(バボ)が同時に参戦ということは、WWAとハッルスでコネができたということなのだろうか。それとも人づての個人契約か?

WWAの公式サイトではとりあえずタジリの名前は出ているが、「本当に来るのか?」と疑っている自分がここにいる(笑)

それから、記事中の「TAJIRIの訪韓歴2回」は間違いですな。
2003年のWWFソウル大会が公式では初めてなので、本当は3回目。
韓国のプロレス記事は、格闘技の記者がついでに記事を書いていることが多いため、どうも記録やデータに忠実でない場合が多い。

2回目の2005年2月のWWEソウル大会は、私は一時帰国中で見られなかったのだが、見に行った人の話ではTAJIRIへの野次は、上の記事で書かれているほどひどくはなかったらしい。
まぁ2005年2月といえば、竹島問題などで対日感情が極端に悪化していた時期なので、対日感情に便乗した野次が全くなかったわけではないだろうが。

参考までに、TAJIRIの韓国1回目と3回目の観戦記はこちらに。

あとTAJIRIは、もしかするとIWAジャパン時代や大日本時代に韓国の団体のリングに上がっている可能性もあるが、記録が散逸しているので今回は確認不能。無念。


私は平日は仕事で行けそうにないので、13日の日曜だけ観戦予定。
韓国興行名物のドタキャンでTAJIRIが出なくても、そんなことは関係ない。とりあえず行く(笑)
http://blog.livedoor.jp/iron_picking41/archives/51010041.html

537名無し部員:2007/05/12(土) 19:33:06
GBH 韓国マット上陸 25日AWFソウル大会参戦
 新日本プロレスの悪の軍団・GBHが主役を張る「GBH〜desperado〜」は今日12日、和歌山県で律体育館で開幕する。ついにシリーズの「顔」にまでノシ上がったGBHは、最終戦(22日、広島総合体育館)終了後の25日、韓国のプロレス団体・AWFのソウル大会に参戦することが明らかになった。勢いの止まらない極悪軍団は一気に海を越えて「世界のGBH」となる。
 韓流スターもビビって震え上がるであろう極悪集団が韓国へ乗り込むことになった。
 新デスマッチ王・真壁刀義は「シリーズが終わったら韓国に行く。永田とか棚橋がアメリカ、アメリカってうるせえからな。オレたちは別路線で行く。まずは近くの韓国を制圧する。向こうのプロレスが冷え込んでいるらしいから、火を付けに行ってやるよ」と宣言した。
 橋渡しをしたのは魔界倶楽部・星野勘太郎総裁だ。以前から日韓プロレスの交流を進めていた総裁は、今年2月に韓国を訪れた際、プロレス熱が冷めている事実にガク然とした。帰国後は「ワシの現役時代は大木さん(金太郎=故人)が大観衆の前で活躍しとったのに…。今じゃ総合よりプロレスが下に見られている。ケンカ無敗のワシは悔しくてしようがない」と嘆いていた。
 低迷する韓国プロレス界をテコ入れしたい。そこで総裁が白羽の矢を立てたのがGBHだ。「だったらワシ流のプロレスで韓国を乗っ取るまで。特に真壁と矢野(通)はいい。あいつらだったら火をつけるどころか爆弾になってくれる。ビッシビシ行かせるからな」と宣言。すでに4月、総裁のおひざ元・東京は赤坂の高級クラブでGBHを説得。合意に達したという。
 真壁は「本隊とブラック(蝶野軍)のカスどももオレたちにかなわないだろ? 韓国の連中だってそうだ。血まみれにしてやる。唯一、心配なのは暴れすぎて入国禁止になることだな」と不敵な笑顔を浮かべた。堂々とチェーンを持って海を渡るようだ。
 AWFは韓国の新興プロレス団体。GBHが出場する25日のソウル大会は韓国国営放送のKBSが全国放送する。新シリーズをステップに、GBHは韓国でも極悪の限りを尽くす。
(5月13日付け東京スポーツ)

538名無し部員:2007/05/13(日) 09:00:47
永田へ挑戦権猛アピール “反則大王”真壁快勝発進 ◆新日本・和歌山大会(12日) ヒール軍団GBHがすべてを仕切るシリーズ開幕。IWGPヘビー級王座挑戦を狙う“反則大王”真壁刀義(34)が王者・永田裕志(39)の目の前で快勝発進し、挑戦権強奪を猛アピールした。

 新日本マットがGBH一色に染まった。普段は青のリングがGBH仕様の白と黒に変更された。“ホームリング”となった戦場で真壁が躍動。強烈なラリアットからのひざ爆弾で、約3か月半ぶりに復帰した山本尚史(29)を撃沈した。マイクを持った真壁は「おい永田、次はてめえだよ」と対戦を迫った。中邑真輔(27)に連勝するなど絶好調の真壁だが、新日本と永田から王座挑戦を却下されている。永田との残り4回のタッグ対決で認めさせるしかない。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070513-OHT1T00015.htm

539名無し部員:2007/05/13(日) 09:06:58
井上「SUPER Jr.を次のシリーズに控えて、井上亘、絶好調だ!」
田口「俺は裕次郎が(稔からIWGP Jr.を)獲りにいくのをアシストして、裕次郎がベルトを獲ったところで裕次郎に挑戦を表明します」
金本「俺は望月(成晃)、アイツが俺の名前を出したらしいな。面白いやないか。俺の名前を出したからには、ただじゃ済まさん。DRAGON GATE、俺1人で乗り込んでブッ潰したるわ」

ミラノ「今日から(シリーズ)始まりだよな。今日はこの辺で無理しないで止めといただけだよ。全然効いてねぇよ!」
外道「(ミラノの手を掴んで)見ろ、この手を! こっちはズタボロに折れてんのに、出てるんだ!」
ミラノ「オイ、井上! 覚えてろよ! この手、怪我させたのはお前だよ。絶対許さないからな!」
外道「(去ったミラノに向かって)アイツがC.T.Uの足、引っ張ってんだよ」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&SRNO=49&TKNO=1&MTCH_NUM=4&CRS_NO=0

540名無し部員:2007/05/13(日) 09:08:55
真壁リングで爆発!「永田追い込む」

ゴングと同時に永田を急襲。ロープに追い詰め、攻撃を加える真壁

 【新日本】今シリーズ全8戦中5戦で永田と対戦する真壁だが、熱望していたIWGPタイトル戦を会社側に認められなかった怒りをリング上で表現した。8人タッグではゴングと同時に永田を急襲。復帰戦となった山本にはトップロープからのキングコングニードロップを見舞って葬るなど暴れ回った。「精神的、肉体的に追い込んで、アイツの口から“やらせてください”と吐かせてやるよ」とあくまでも永田を標的にするつもりだ。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/05/13/02.html

541名無し部員:2007/05/13(日) 11:19:44
53歳藤波アクアトレで柔軟ボディーキープ
※画像クリックで拡大表示


吉池秀文国立健康・栄養研究所研究員の指導で、アクアトレーニングを行う藤波 無我ワールドの藤波辰爾(53)が12日、都内で「アクアトレーニング」を初公開した。現役レスラーの肉体を維持するため2年前に開始。関節の可動域が広がり、柔軟な筋肉がよみがえった。20日の岡山大会では国内通算3500試合を迎える。1971年(昭和46)5月9日に日本プロレスでデビューして36年。トップレスラーとして第一線を走り続ける男が「もう一花」を誓った。

 藤波が荒い呼吸で25メートルプールを歩く。手にはひれ付きの手袋や抵抗具といわれる板を装着。足も蹴りや相撲のしこなど抵抗の大きな動作を繰り返して前へ。9種類の運動を約1時間半かけて黙々とこなす。歩いた距離はわずか850メートルだが、藤波の筋肉は見事に盛り上がっていた。

 「体の奥の方がピリピリと痛いね」。藤波は気持ち良さそうに言った。2年前に知人の紹介で国立健康・栄養研究所の吉池秀文研究員と出会い、週2回の「アクアトレーニング」を始めた。効果はてきめん。持病の腰痛が軽くなり、持久力が戻った。吉池研究員が言う。「水の中は地上の800倍の抵抗がある。10分間でエアロビクスの1時間分の運動量がある」。

 20日の岡山大会で国内通算3500試合を迎える。デビューから36年。ジュニア(100キロ以下)から戦い続けた藤波には、何度も引退危機があった。最大の危機は89年の椎間板(ついかんばん)ヘルニア。歩くこともできず1年以上欠場したが、長い時間をかけた筋トレで腰回りを鍛えて復活を果たした。

 アクアトレーニングの成果で、53歳の肉体は今も進化し続けているという。「新日本の社長時代(99〜04年)はリングで足がもつれることが怖かったが、今は20代の感覚に近づいている」と藤波は言う。昨年9月の西村戦では25分近くも戦った。吉池研究員は「あと10年はやれます」と太鼓判を押す。

 10年後は63歳。師匠のアントニオ猪木が引退した55歳、現役のまま亡くなったジャイアント馬場さんの61歳も上回る。「若いころは40歳でやめるつもりだったけど、今はまだまだ動ける実感がある」と言う。国内3500試合も通過点にし、新しいドラゴン伝説を生み出し続ける。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070513-197968.html

542名無し部員:2007/05/13(日) 16:01:40
仲間割れ?「イン乳」争奪戦

 「何すんだ!」人目もはばからずイン乳を奪い合うTAJIRIとバボ=成田空港  高田モンスター(M)軍が仲間割れ?TAJIRIとジャイアント・バボが12日、成田空港から韓国に向けて出国。インランプの魔神・ブッチャーが会長を務める韓国WWA出場が目的だが、TAJIRIは目ぼしい選手に「イン乳」を飲ませて洗脳する考え。一方、バボは「イン乳」に興味津々。TAJIRIが席を外した瞬間に奪おうとするなど、2人の間で見苦しい「イン乳争奪戦争」が開戦した。

 厳戒態勢の成田空港で、子供のけんかのような声が響き渡った。「バボ?何するんですか?」とTAJIRIが奇声を上げる。バボは「一口くらい、ええやないっすか!」。2人が奪い合っているのはMの文字が入った哺乳(ほにゅう)瓶。「イン乳」をめぐって、大人げなく本気のけんかを繰り広げていたのだった。

 高田総統の魔の手は、韓国にまで及ぼうとしていた。5・9後楽園大会でインランプの魔神として降臨したブッチャーが会長を務める団体・WWAから、屈強な選手を勧誘するプランがあった。韓国行きを命じられたのがTAJIRIとバボ。この日が出国する予定だった。

 まだ出発まで1時間あった。「これ持っててください」とTAJIRIはバボに「イン乳」を預けてトイレに駆け込んだ。バボは興味津々にしばらく眺めたあと、口元に近づけた。まさに飲もうとしたその瞬間、戻ってきたTAJIRIとのけんかが始まったのだった。

 M軍のだれもが崇拝するインリン様の美乳から絞り出された母乳=「イン乳」。これまで口にしたのがTAJIRIだけ。モンスターにとって、幻の、そして禁断のドリンクだ。奪い返したTAJIRIは「おまえには指一本触らせないぞ」と宣言するが、バボも不満顔。韓国遠征が2人による「イン乳争奪戦」の珍道中となりそうだ。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/13/0000333441.shtml

543名無し部員:2007/05/13(日) 23:24:00
山本尚史選手〜一から出直しだ!/5月22日広島大会・真壁戦に向け休日返上トレーニング
1月31日川越大会での頚椎損傷、右腕骨折のため欠場していた山本選手が、5月12日和歌山大会で3ヶ月半ぶりに復帰。メインの8人タッグで真壁を筆頭としたG・B・Hと対戦したが、見事に玉砕した。
翌13日の移動日オフ、14日の会場(周南総合スポーツセンター)に隣接する、緑が丘運動公園を訪れた山本選手は、さっそく自主トレーニングを敢行。真壁戦への決意を語った。

山本:「3ヶ月半のブランクは思っていた以上に大きかったです。新日本のリングは甘くない。昨日の試合で自分の駄目さ加減を思い知りました。休んでいた3ヶ月半、ランニングやその他、出来る範囲でのトレーニングは続けていましたし、イメージトレーニングも欠かすことはなかった。でも昨日の試合では、自分が休んでいた間、リングでバリバリに闘っていたG・B・Hとの差がはっきり表れてしまいました。
 このままじゃ駄目だ。最終戦まであと9日間・・・それまでに、リングの上でも下でも出来る限りのことは全部やって、悔いを残さないようにしたいです。『引退勧告試合』というサブタイトルが付けられてしまった22日の真壁戦ですが、決めるのはファンだと思っています。もし結果も内容も付いてこなかったら、その時はその時・・・。
 とにかく全力を尽くして、すべてぶつけます!今の僕にはそれしかありません」

*思い詰めた表情の山本選手は、公園内のランニングコースの走り込み、階段ダッシュ、スクワット、腕立て、キック等の練習を日が沈むまで黙々とこなした。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6833

544名無し部員:2007/05/14(月) 08:25:03
中邑再浮上へプラス思考!! 新日本の新世代エース、中邑真輔(27)が13日、大阪・難波の闘魂ショップでサイン会を開催。22日までの今シリーズ中に、再浮上への意識改革を行う考えを明かした。

 中邑の肉体と精神のバランスが崩れていた。「気持ちと体のズレが大きくなって、それが(悪い)結果につながったり、けがにつながったりしている」と話した。昨年9月に約半年の肉体改造を終え米国から帰国。蝶野正洋(43)率いるブラック軍に加入し、ヒールに転向。さまざまな変化が重なり、本来の自分を見失った。

 「軌道修正します。立ち位置が変わっても、人間が変わるわけじゃない。今シリーズを通してモヤモヤをすっきりさせないと」とプラス思考で早期解決する。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070514-OHT1T00025.htm

545名無し部員:2007/05/14(月) 10:59:16
5月11日付け新日本公式携帯サイト
「ピンチをチャンスに変える!」
和歌山大会試合前、復帰戦目前の心境を語る。
 ――復帰おめでとうございます。
 山本「ありがとうございます!」
 ――復帰戦に向けた意気込みをお聞かせ下さい。
 山本「『欠場している棚橋(弘至)さんが入るはずだった枠に、俺の名前を入れてくれ』と会社に直訴しました。なんか、広島グリーンアリーナ(5月22日・最終戦)の『山本尚史引退勧告試合』(相手は真壁刀義)が話題になってるみたいだけど、俺もケガしてる間に色々な葛藤があった。神経のケガで復帰できるかどうかも分からない状況だったけど、そういう葛藤や辛さを乗り越えてきたと思ってる。それを全部真壁にぶつけたいですね」
 ――ケガの回復具合は?
 山本「右手の骨折に関しては100%。左手の力はまだ6割から7割ほど。1ヶ月くらい、全く練習が出来ない時期があって、体が完璧には戻っていないですけど、それを違う部分で補っていきたい」
 ――欠場期間は、どのような気持ちで過ごしていたのですか?
 山本「最初の1ヶ月は、右手がギプスで使えないし、左手もほとんど動かない。そんな私生活が送れないような状況だったので、プロレスを辞めようと思ったことは無いんですけど、『辞めざるを得ないのかな!?』とは思いましたね。
 ――そんな時、どうやって自分の気持ちを鼓舞したのですか?
 山本「自分や、他の選手の試合を見て、自分が試合することをずっと頭の中でイメージして、そのことだけを考えてましたね」
 ――「G・B・Hシリーズでの復帰ということになりましたが?
 山本「今、棚橋さんが怪我をしてしまって、正規軍が手薄になってる中で、G・B・Hシリーズ。だったら、今ここで俺が復帰しなかったら、いつ復帰するんだという気持ちでしたね。なんか、全てのことがこの復帰へ導いているような気がします。俺は『引退勧告試合』で、ピンチだって言われてますけど、ピンチとチャンスは背中合わせ。絶対にピンチを自分の力でチャンスに変えます!」

546名無し部員:2007/05/14(月) 11:17:49
Mr.バックドロップ 後藤達俊
金本 浩二
テーマ:ブログ
金本の事を書いたら、きりがありませんが、少しだけ書かせて貰います。金本が、入団した時は、今と違って、どちらかと言うとデブ体系でした。ジュニアが、大好きで、努力して、体を絞って、今の体系にしました。前にも書きましたが、よく飲みに連れて行きました。金本と飲んでると楽しいのですが、気が短いので、すぐ、カッーとなって、止めた事も、多々有ります。(瞬間湯沸かし器は、お互い様ですが(^^;)よく試合会場でもマナーの悪い客に、手を出して、問題を起こしてました。(>_<)金本をかばう訳では、有りませんが、確かに、悪いのは、マナーの悪い客の方です!ちょっとやり過ぎの面も有りますが…金本は、弟のような存在で、今でもメールのやり取りをしてます。又、金本の事を思い出したら書かせて貰います。いっぱい有り過ぎて
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033559538.html

大谷 普二郎
テーマ:ブログ
大谷は、先日、大阪の試合で、脳震盪を起こし、救急車で、運ばれました。自分は、その晩、週プロのサイトで、それを知り、すぐ、神風に、メールを打ったら、強度の脳震盪ですが、命には、別状が無いと返信が来て、ホッとしました。次の日、金本から、メールで、大谷は、大丈夫ですか?と何故か(?_?)自分のところへメールが来ました。(俺、ゼロワンじゃないんだけど?)命には、別状が無い事を返信したら、安心してました。プロレスラーは、命を掛けてやっているから、何時、自分が、同じ目にあうかもしれません!実際、自分も死線をさ迷った事が、何度も有り、亡くなった選手も何人かいます。皆さん、レスラーは、命を張って、試合をしている事を頭の片隅に入れて置いて下さい。宜しくお願い致します。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033456327.html

547名無し部員:2007/05/14(月) 11:19:50
Mr.バックドロップ 後藤達俊
藤波さん
テーマ:ブログ
16日からシリーズが始まる、我が無我の社長でもある藤波さんを書かせて頂きます。皆さん、ご存知でしょうが、藤波さんは、新日本だけじゃなく、日本のジュニアの草分的、存在の方です。ヘビー一辺倒の日本のプロレス界に、ジュニアと言う枠を築かれた方で、日本プロレス界の宝です!その藤波さんから直接、指導を頂ける無我の選手は、大変幸せだと思います。自分は、新日本に、居た頃は、殆ど、話した事がなく、雲の上の存在でした。その藤波さん率いる無我は、藤波さんだけではなく、奥様や娘さん&息子さん家族総出で、運営しています。特に、奥様は、無我には無くてはならない方で、奥様が居なかったら、無我は、運営出来ないと思います。選手一同、大変感謝致しております。藤波さんの話しとは、少しズレますが、皆さん、此れからも無我を応援して下さい。宜しくお願い致します。 無我のシリーズの日程をお知らせ致します。藤波さんの3500試合出場記念シリーズです!何と3500試合です(@_@)自分は、数えた事が有りませんが、気が遠くなる数字です!
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033455572.html
マサ斎藤
テーマ:ブログ
マサさんは、大先輩なので、殆ど、話した事が、有りませんが、何時もニコニコ笑って、冗談ばかり言っていた記憶しか有りませんね!リングの上とは、全く、違いました。ある時、6人タッグのリーグ戦が、有り、自分は、何と坂口さんとマサさんと同じチームでした。(@_@;)凄いプレッシャーですが、心強いチームでした。自分は、何とか、お二人の足を引っ張らない様に、頑張りましたが、地元・愛知県体育館での準々決勝では、猪木さんと両者オーバーザトップへ持って行き、何とか勝利に貢献できましたが、大阪府立体育館だったと思いますが、準決勝で、自分とディックマードックが残り、粘りましたが、最後は、ブレーンバスターで、スリーカウントを取られ、決勝に出られませんでした。(ToT)マサさん、坂口さん、申し訳ありませんでした。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033388670.html

548名無し部員:2007/05/14(月) 11:21:36
Mr.バックドロップ 後藤達俊
天龍 源一朗
テーマ:ブログ
自分が、平成維新軍の時、WARに、参戦して、天龍さんとしょっちゅう試合をしました。そして、何時も強烈なチョップを貰って、胸を赤く染めてました。(ToT)天龍さんのチョップは、よく喉元をめがけてしますから、喉の中を切って、血を吐く事もしばしば、有りました。しかし、普段は、凄く優しく、何時も会うと競馬の話しばかりしてました。競馬のG1なんかあると『後藤ちゃん、何が来るかな?』とよく聞かれました。また、結婚の挨拶を妻と一緒に、桜新町にある天龍さんの店『鮨処しま田』へ行った時は、シコタマ飲み喰いさせて頂きました。天龍さんは、男気のある方で、頼まれたら、嫌とは言わないタイプです。試合は、厳しいですが、普段は、面倒見の良い親分肌の方です。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033380232.html
坂口 征二
テーマ:ブログ
自分が、初めて、坂口さんとお会いしたのは、道場でした。玄関の靴を揃えてると見た事も無いような、大きなゴムぞうりやシューズが、有りました。 こんなデカイの誰が履くんだろう?やっぱりプロレスラーは、凄いな!と感心しているとデカイ人影が、玄関の向こう側に見えました。そして、ドアを開けて、入って来ました。デカイ!今でこそ見慣れて、デカく感じませんが、あの時は、あまりのデカさにビックリして、挨拶をするのを忘れて、見ていました。坂口征二だ!と心で、呟きました。ハッと我に返り、新しく入りました、後藤です。宜しくお願いします。と言ったら、『オゥ』と言われました。(今も変わりません)そして、練習が始まり、ビックリしたのは、あの体で、腕だけで、綱昇りをした事です。やっぱりプロレスラーは、凄いとつくづく感じました。又、ある時、練習が終わってから、腕相撲大会が始まり、左手は、何とか勝ちましたが、右手は、秒殺されました。(今は、そうでも有りませんが、あの当時は、腕力に自信があり、自分は、左ききでした。)因みに、自分が、腕相撲で、負けたのは、坂口さんと小原だけです。それか
ら月日は、流れ、自分が妻を連れて、坂口さんのお宅へ結婚の報告へ行きました。妻は、スポニチのプロレス担当の記者をやっていたので、勿論、坂口さんは、知ってました。最初は、驚かれてました。それもその筈です。自分と妻とは、15歳も違いますから、驚かれるのも仕方ないと思います。結婚の報告をしたのは、坂口さんが初めてと言う事をに伝えましたら、坂口さんは、気を良くされ、俺が、仲人をしてやると言って頂きました。自分達も、最初から、そのつもりでしたので、お願いしました。今も、坂口さんを始め坂口夫人奥には、公私共に、お世話になっています。大変、感謝致してます。因みに、自分が、坂口さんの付き人をしたのは、数ヶ月でした。PS…只今、坂口道場へ行く途中の成城学園前駅にあるオーガニックカフェで、軽食を食べながら、書いています。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033366719.html

549名無し部員:2007/05/14(月) 11:23:42
Mr.バックドロップ 後藤達俊
小原 道由
テーマ:ブログ
小原は、自分のベストパートナーです。今でも時々、電話が有ります。小原は、浜口道場の出身で、浜口道場出身のプロレスラー第1号でした。国士舘大学の柔道部出身で、力も強く練習も熱心な奴でした。勿論、酒もメチャクチャ強いです!平成維新軍から、ずっと行動を共にして来て、二人で、IWGPタッグも取りました。先日も書きましたが、小原から久しぶりに、電話が有りました。知り合いの電話番号を教えて下さいとの電話でした。色々と話しました。リキプロは、どうだ?と聞いたら、すぐ、辞めました。と言ってました。じゃ、又、一緒に試合が出来るな!と言いました。その時は、お願いします。と小原が言い電話を切りました。本当に、又、タッグで、試合がしたいですね(^o^) PS…酒乱話しの女の子ダブルバックドロップの時、小原も一緒に居て、大変だったと言ってました。(^_^;)
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033362994.html
成瀬 昌由
テーマ:ブログ
成瀬は、リングスから来て、格闘色の強い選手でした。礼儀正しく、いつも笑顔で、元気の良い奴でした。ハッキリ言って、最初の頃は、プロレスは、ショッパかったですが、色んな人間に、注意され、本人も努力して、徐々に、プロレスが、上手くなって来ました。しかし、成瀬は、プロレスより、総合の方が、向いてるし、本人も、そう思っていた筈です。それを自分が、確信したのが、Kー1だったと思いますが、ノルキアに、一本勝ちした時です。あの時、やはり、成瀬は、プロレスには、向いていないと思いましたね!成瀬、頑張れv(^^)v
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033304114.html

550名無し部員:2007/05/14(月) 11:25:13
Mr.バックドロップ 後藤達俊
武藤 敬司
テーマ:ブログ
武藤は、蝶野や橋本なんかと同期でしたが、頭一つ、飛び出してました。本人も、俺は、天才ですからと何時も言ってました。(?_?) 確かに、天才肌の選手で、何でも、こなしてました。又、ナルシストで、鏡の前で、ポーズをとって、一人で、納得してました。蝶野から聞きましたが、道場生の頃、武藤が、蝶野や橋本に、『もう、俺は、辞めるから、一緒に、辞めようと誘われたらしいです。俺は、今日の夜、道場を出るから…』と言ったそうです。蝶野も、悩んだそうですが、もう少し、頑張ろうと思い、次の日の合同練習に、行ったら、居ない筈の武藤が、何食わぬ顔をして、道場にいたらしいです。蝶野が、『武藤さん、辞めるんじゃなかったんですか?』と聞いたら、武藤曰く、『そんな事言ったっけ?』と平然と言ったらしいです。蝶野や橋本は、危うく、武藤に騙されて、辞めるところでしたとよく言ってました。もし、二人が、武藤に騙され、辞めていたら、闘魂三銃士もなく、プロレス界も、今とは、全く、違っていた物になっていたかも知れません?多分、武藤は、騙す気はなく、只、その時の気分で、言ったと思います。アイツは、典型的なB型ですから…(^0^
)PS・千夏さん、自分も昨夜、週プロのサイトを見て、ビックリして、すぐ、ゼロワンの神風に、『大谷は、大丈夫か?』とメールしましたら、命に別状は、ないそうです。安心して下さい。自分も、ホッとしました。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033295858.html

551名無し部員:2007/05/14(月) 11:28:33
■アメリカ・ニュージャージーで行われたアブダビ・コンバットの会場でジョシュ・バーネットをキャッチ
・ (IGFとは正式契約を交わしたんですか?)契約というか、1か月くらい前に「いい試合を組むから出てくれ」ってオファーがあったから、「出るよ」って返事しただけなんだけど。まだ対戦相手も決まってないんだけどね。
・ あの2人(カート・アングル、ブロック・レスナー)と闘うのはちょっと難しそうなんだよね。だから、できればミノル・スズキ(鈴木みのる)と試合をしたいんだ。彼とならいい試合ができると思う。
・ IGFはまだ何色にも染まってないけど、どういうカラーにするのかはやっぱり出場する選手次第だからね。
・ (これまで開催が何度も延期になっているんですよ)今回は大丈夫だ。IGFはビッグプロモーションだからね!(キッパリ)
・ (猪木さんへの思い入れも強い?)もちろん! だって彼がカール・ゴッチから学んだ技術がいまのプロレスのベースとなり、それが脈々と継がれて、UWFからいまのソウゴウカクトウギ(日本語で)に発展したわけだからね。そんな彼の団体で闘えることはたいへん光栄だよ!!
・ (今後もMMAを続ける?)ちょっと待ってくれ! ボクはこれまで一度もプロレスとMMAを分けて考えたことはないよ。どちらにも出続ける!!
・ (関係者の間ではあの闇の勢力ボードッグに出るんじゃないかという話題)ボードッグ? その件については・・・。
※気になる続きは5月22日(火)発売の『kamipro』No.111であたたたたっ!!
http://kakutolog.cocolog-nifty.com/kakuto/2007/05/igf_6d78.html#more

552名無し部員:2007/05/14(月) 11:35:12
TAKAみちのく、世界最高峰の舞台で輝き続けた理由は?
5月号「世界の頂」第2週/掲載日:2007年5月11日
スポーツエンターテインメント業界トップに君臨する世界最大のプロレス団体WWE(World Wrestling Entertainment)。

そのライブイベントは、アメリカ本国はもちろん、カナダ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの各地で年間300件以上行われ、累計150万人以上のファンを動員。PPVは100ヶ国以上の国で視聴されている。

WWEというプロレス界最高峰の舞台を経験した日本人レスラーは多い。しかし、生存競争が厳しいが故に、継続して参戦を続け、TVショーのレギュラーとして活躍する選手となれば、それは限りなく少ない。

現在は、KAIENTAI-DOJOを設立し、自身の団体のみならず、新日本プロレスや全日本プロレス、最近ではプロレスリング・ノアのリングにも登場、八面六臂の活躍をみせるTAKAみちのくも、生存競争激しいWWEでブレイクを果たした一人だ。

日本の小さなローカル団体から世界へ飛び出した小柄な日本人レスラーが、何故スポーツエンターテインメント世界最高峰の舞台で輝き続けることができたのか?
http://sports.livedoor.com/grazie/edition0705/page0705_2/01.html

553名無し部員:2007/05/14(月) 11:36:13
今日は全日本の後楽園大会に出場して来ました。

試合では、ほとんど中嶋選手と絡む事はなかったんですが、一発重いハイキックをもらい目玉が飛び出るところでした。
初遭遇のはずのミゲル・ハヤシJR選手は、どっかで見た事あるような、ないような(笑)
さすがメキシカンだけあってスピードがありました。
いやぁ、全日本はいろんな選手がいて面白い。
なんかジュニアリーグを開催するみたいなので、俺も出場させろとアピールしておきました。

今日でゴールデンウイークから続いた連戦も、とりあえず一段落ついたので、ゆっくり休みたいです。

写真は全てにおいて日本人離れしていたYAMADA選手。
http://yaplog.jp/dicktogo/archive/585

554名無し部員:2007/05/14(月) 11:37:38
みのるに大ブーイング、メキシコ初戦は高山乱入により反則負け!

 現地時間11日、闘龍門メキシコ自主興行「Dragomania II」(13日 アレナ・メヒコ)に出場するためメキシコ入りした鈴木みのると高山善廣が、“ルチャ・リブレの殿堂”アレナ・メヒコデビューを飾った。
 みのるは、この日行われたCMLL定期戦で「メヒコ軍vs多国籍軍(日本・イタリア・ロシア・プエルトルコ)8対8決戦〜トルネオ・シベルネティコ〜」(16名参加のイリミネーションマッチ)に出場。リスマルクJr.をスリーパーホールドで下したが、その後同じチームでありながら、「Dragomania II」で対戦するウルティモ・ドラゴンと小競り合いを始め、ウルティモ・ゲレーロとの対戦では、乱入した盟友・高山がロープに走ったゲレーロの足を引っ張り倒し反則負け。アレナ・メヒコに集まった1万人を超えるルチャファンから大ブーイングを浴びた。
 試合は、最後に残ったメヒコ軍のゲレーロが“多国籍軍”獣神サンダー・ライガーを45分05秒、ゲレーロスペシャルからの片エビ固めで下し優勝を飾った。

 みのるが退場時にU・ドラゴンを襲い、高山のひざ蹴りで悶絶させると、さらに大きなブーイング。「なんだよ。やかましい、このガキが! 殺すぞ! 楽しかったぜ」とメキシコのファンに悪態をつきつつも「あー、おもしろかった」と、聖地の洗礼を楽しんでいた。

 控え室に戻ってもみのるの暴言は止まらない。「(ブーイングは)全部オレらへの声援だな。大したことしてねーのに。でも、ブーブーうるさい観客の中にも『MINORU、MINORU、トリプルクラウン!』って声援があった。あれはネットオタクだな。だから、日本もメキシコも強すぎる者に対する『ブー』なんだよ」と、ブーイングもまったく堪えていない様子。乱入でブーイングを浴びた高山も「やたら、仮面貴族のご子息(ドス・カラスJr.)が、試合に関係ないオレのところに何度も来るんだよな。オレと絡みたくてしょうがなかったんだな、ヤツは。人気者はつらいよ」と高笑い。試合もしていないのに、早くも因縁が勃発した。

「今日は別にアイツ(ウルティモ)と組んだつもりねぇし。昨日、CMLLの社長が『試合に出てくれ』って言うんで、『金くれるなら出る』って言ったんだよ。でも来たら、コレ(ウルティモ)とのタッグだろ。13日は、死にぞこないのおじさん(マスカラス)と勘違いヒーロー(ウルティモ)をぶっ潰せば、所詮メキシカンなんか、もう終わりなんだよ!」と、あらためてルチャ破壊を予告した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070512-00000024-spnavi-fight.html
<タッグマッ 45分1本勝負>
獣神サンダー・ライガー、後藤洋央紀
ドクトル・ワグナーJr.、ネグロ・カサス

555名無し部員:2007/05/14(月) 11:55:38
★獣神サンダー・ライガー

三つ、フォールを取ったけど、優勝しなければしょうがない。まあ、敵対する人間とタッグを組むのは難しいね。俺個人としては、今日は優勝したかった。メキシコは非常に肌が合う。こっちの(CMLL)社長もいつでも帰って来いと、言ってくれている。今回のメキシコ遠征では、ウルティモ・ドラゴン校長の闘龍門ジム(ウルティモ・ドラゴンジム)に(寝泊りさせてもらい)大変お世話になっている。帰国後は、プロレス界の象徴であるIWGPのベルトを狙いたいと思っています。ありがとうございました。

http://blog.eplus.co.jp/eshop03/2007-05-12

556名無し部員:2007/05/14(月) 20:21:43
大阪のファンが熱烈歓迎!/「中邑真輔選手サイン&撮影会」報告
5月13日、闘魂SHOP大阪店で「中邑真輔選手サイン&撮影会」が開催され、171人ものファンが詰め掛けて大盛況となった。
 
中邑選手は、Tシャツ、ポスター、HAOミニフィギュア、入場テーマ曲CDの「SUBCONSCIOUS」、オリジナルDVDの「Natural」など、自身に関連のあるグッズに次々とサインを書き込み、笑顔でファンとの記念撮影を行なう。
 
人気抜群の中邑選手のイベントとあって、熱烈なファンも数多く参加。身に着けているTシャツの背中に直接サインしてもらう女性や、ポスター、Tシャツ、フィギュアの3点全てにサインを入れてもらう女性の姿などが見られた。
 
さらには、同店の目の前にある大阪府立体育会館で行なわれていた「西日本学生レスリング春季リーグ戦」から抜け出して来たという大学1年生の男性ファンも登場。その話を聞いた中邑選手は、自分の大学時代を懐かしみつつ、「就職はぜひウチに」と冗談まじりに声をかけていた。
 
また、この日はちびっ子ファンも多数来店。お父さんの“プロレス英才教育”を受けているという男の子は、中邑選手に元気よく挨拶。また、この日が誕生日という男の子は、お祝いのメッセージをサインに書き添えてもらう。そして、自分が描いた似顔絵を中邑選手にプレゼントして、記念撮影に収まる男の子もいた。
 
途中、女の子が記念撮影の際に泣き出してしまい、中邑選手の方が思わず泣きそうになる(?)という場面もあったが、それもご愛嬌。終始笑顔で大阪のファンとの交流を楽しんだ中邑選手は、次のように感想を語った。
 
中邑「たくさんの人に来ていただいて、とてもうれしいです。ちょうど、昨日(5/12和歌山)からシリーズが始まったので、このイベントもいい感じで次に繋げられるかなと思っています。自分の言葉、動き、レスリングなどにブレが出て来たから、ケガをしたりしたんじゃないかと感じるようになって、“軌道修正”という言葉が出た(和歌山大会の試合後コメント)。原点回帰と行かないまでも、もう1回自分の道を見つめ直そうかなと思っているところ。今日は、ずっと前から来てくれている人もいますし、そういった意味でもホントいい機会になりましたね」

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6834

557名無し部員:2007/05/14(月) 20:22:50
http://www.njpw.co.jp/card/index.php?COM=result_main&amp;SRNO=50
■参加全14選手
 稔 (前年度優勝:4年連続8回目の出場)
 獣神サンダー・ライガー(1992年1994年2001年優勝:6年連続15回目の出場)
   *1992年はTOP OF THE SUPER Jr.
 金本浩二 (1998年2002年優勝:6年連続12回目の出場)
 タイガーマスク (2004年2005年優勝:5年連続6回目の出場)
 エル・サムライ (1997年優勝:16年連続16回目の出場)
 邪 道 (3年連続5回目の出場)
 外 道 (3年連続5回目の出場)
 井上 亘 (4年連続6回目の出場)
 ミラノコレクションA.T.  (初出場)  
 田口隆祐 (2年連続4回目の出場)
 裕次郎 (初出場)
 プリンス・デヴィット (初出場)
 石狩太一 (初出場) *フリー
 B X Bハルク (初出場) *DRAGON GATE

558名無し部員:2007/05/14(月) 21:12:43
新日本 格闘技界に本格参戦
 ――サイモン猪木前社長の離脱で新社長に就任。バトンを受け継いだが、何か変化は?
 菅林社長 そうですね、大きな変化はありませんよ。社長であれ、副社長であれ、新日本にかつての隆盛、勢いを取り戻すことに変わりません。そういう意味ではサイモンさんも尽力されましたよね。特にあのとき(大量離脱者が出た2006年)の契約更改って言うのはサイモンさんにしか出来ない仕事でもありましたしね。まあ、サイモンさんとは、いまもメールでやりとりはしているんですけどね。
 ――8日の「レッスルキングダムIN銀座」ではファンの前であいさつ。新社長として表舞台にもデビューした。
 菅林社長 私はあまり自分が表にでないようにしていくつもりです。もちろん歴代の社長が出すぎているというわけじゃありませんよ。ただ、やっぱり新日本っていうのはリングの中がすべてですから。現場は現場、フロントはフロントとしての責務をきっちり果たしていくことが大事だと考えています。それが根底にあって談r対がしっかり機能していくものだとも思ってますし。
 ――では今後の菅林政権で新展開することは?
 菅林社長 新規で何かを始めるということはありませんが、装いを新たにしてやろうと思っていることはいくつかあります。話せる範疇で言うと、まずは選手の育成環境を改善しようと思っています。プロレス団体は選手が最大の資本。今年で35周年を向かえる新日本はこれまで一度も道場にしっかりとした整備をしてきませんでした。本当の意味で強い選手が出てくるのに道場の環境は非常に重要。早速、来週から工事に着工しますが、将来的には来日した外国人宿舎や選手をケアするスパとかも完備で着たら最高ですけどね。
 ――ほかに新装して始めることは?
 菅林社長 実はプロレスとは別に格闘技のほうにも力をいれようと思っているんですよ。格闘技と言っても興行をやるとかではなくて、マネージメントなんですけどね。新日本にはせっかくノウハウがありますから、そこを強化していこうと思っているんですよ。
 ――では、総合の経験がある永田裕志選手や中邑選真輔選手が再び格闘技のリングに出すこともあるのか?
 菅林社長 いえいえ違います。格闘技部門はプロレスの方とは一線を画して、総合やK-1だけに参戦する選手管理を行おうと考えていて、現場レベルでは坂口道場ともタイアップしてやっていけたらと。それこそウチの道場の改修が進めば規模を拡大することも出来ますし。これから新日本の格闘技部門として担当マネジャーやスカウト体制を整備してスタートが切れるようにしていくつもりです。
 ――所属する選手は?
 菅林社長 現時点では、今度6月2日のアメリカ・ロサンゼルスで行われる「Dynamite!!」に出場する永田克彦選手と、現在K-1トライアウトに参加している河野真幸選手の2人ですが、将来的にはK-1やHERO’S、PRIDE、UFC、パンクラスといったところに選手をどんどん送り込めるぐらいの規模になればいいですね。
(5月15日付け内外タイムス)

559名無し部員:2007/05/15(火) 04:50:48
みのる、マスカラスのマスクに手をかけるもウルティモが阻止!=Dragomania

 現地時間13日、闘龍門メキシコ自主興行「Dragomania II」がメキシコのアレナ・メヒコで開催され、超満員となる16800人の観衆がウルティモ・ドラゴン、ミル・マスカラスらスーパースターのファイトに熱狂した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070514-00000039-spnavi-fight.html
<セミファイナル タッグマッチ 45分1本勝負>
獣神サンダー・ライガー、●後藤洋央紀
(16分40秒 ラ・マヒストラル)
ドクトル・ワグナーJr.、○ネグロ・カサス

560名無し部員:2007/05/15(火) 04:52:43
 株式会社ユークスは、5月10日に発売したプレイステーション 2用プロレスアクション「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦(以下:レッスルキングダム2)」の店頭イベントを、ビックカメラ新宿西口店5Fゲームコーナーにて開催した。

 PS2「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」は、'60年代〜'80年代にかけて活躍した名レスラーが多数収録された3Dプロレスアクションゲーム。新日本プロレスリング、全日本プロレスリングをはじめフリーの選手などが多数参加。もちろん現役レスラーも多数参戦しており、文字どおり時代を超越したドリームカードがプレーヤー自身の手で実現できる。

 今回の店頭イベントは、本作にも登場する元プロレスラーで俳優の「船木 誠勝(ふなき まさかつ)」氏をゲストに迎えた「トークショー」形式で行なわれた。司会進行と聞き手は、CS放送「FIGHTING TV サムライ」にて新日本プロレスの実況中継を担当している「清野 茂樹」氏。船木氏がトークイベントに参加するのは、引退を発表した2000年以来、7年ぶりになるという。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070514/yukes.htm

561名無し部員:2007/05/15(火) 04:54:24
 そういった意味合いもあってトークイベントはほとんどがプロレス、格闘技の話題で占められていた。現役時代は、他団体のTV中継を軒並みチェックしていたという船木氏。現在は“古巣”新日本プロレス、プロレスリング・ノアをTV観戦。不定期に行なわれる格闘技イベントや他団体の中継もたまに観るが、リアルタイムで観られないときは録画して後日チェックしているという。一番気になる団体は「新日本プロレスは自分が出た(デビューした)団体なんで、面白い、面白くないとは関係なしに観ますね。ノアだと、やはり三沢(光晴)選手が何か気になって。自分より年上でキャリアも長い。団体のトップで、いまだに身体を張ってやってますんで、あの人が頑張ってやっている姿を面白く観ています。ファンですね」とコメント。

 その一方で「会場(への観戦は)はさすがに行かない」という船木氏だが、これは以前の新日本プロレス・両国大会にて、一緒に観戦にいった鈴木(みのる)選手が心無いファンから罵声を浴びせられたことがあるからだという。普段は冷静で落ち着いた佇まいが印象的な船木氏だが、熱心なファンのあいだでは“激情家”としての側面もつとに有名。リング外の出来事であるがゆえに、心情的に許せない傷跡のようなものが、今もなお船木氏の内面に残っているのかもしれない。


 船木氏といえば、やはり気になるのが“現役復帰”の話。各団体のスタイルといった話から、清野氏が「色々な団体を観ているうちに、だんだん『自分もやってみようかな』 という気持ちは!?」と水を向けられるも「まだないんですよねぇ」と即答。「鈴木(みのる)選手が上がるじゃないですか。新日本、ノア、ハッスルとか……。今まで一緒にやってきた選手なんで、それを物差にして観ていますので“鈴木選手の目を通して、その風景を見ている”というか、そんな感じなんで。あまり新鮮さを感じないですね。自分がやるとなれば、また違う風景ができるとは思うんですけど。よほど凄い……新しい気持ちにならない限りは、あまり出たいとは思わない。でも『出たい!』と思ったら、出ちゃうんでしょうね、たぶん」と、なんとももどかしい返事。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070514/yukes.htm

562名無し部員:2007/05/15(火) 09:25:45
金本「(7/1『DRAGON GATE』神戸ワールド記念ホール大会で金本とのシングルマッチを要求している望月成晃について)『(BEST OF THE )SUPER Jr.』もあるけど、その前にやらなあかんことがある。神戸で俺を選んだ事を後悔させてやる。1対ドラゲー全員とドラゲーファンや。(『SUPER Jr.』の出場選手が決まりましたが?)今回は井上に期待したい。井上は俺と組んで(IWGP Jr.)タッグを獲るには、実績がまだ伴っていない。しかし、こいつが強い事は俺が良く知っている。ここで一発、優勝をかっさらって、(俺と)平等よ。それでいいチームになるよ」
井上「次に繋がるいい勝ち方が出来たと思います。俺はシングル(『SUPER Jr.』)でどうしても結果を出したい。シングルならば俺が金本浩二の上に行くというところを証明したいし、それは新日本Jr.の中でも(自分の実力を)しっかりと証明したい。邪道、外道がIWGP Jr.タッグを獲られたけど、アイツらの実力は本物。今日は普段と違う闘い方をした。俺はいつも自分の得意技に頼ってしまう。でも、アイツらぐらいのレベルになると、そんなに簡単には崩すことができない。今日は金本が邪道の脚を攻めた。だから、俺も脚を攻めた。タッグチームだから、そうやって1つの場所を攻めて、最終的にチームに勝利を呼び込む。今日はそれが出来て良かった」

邪道「次のシリーズ、『SUPER Jr.』があるだろ。金本と同じブロックにしてくれよ。今日の借りをきっちり返してやるよ、この野郎」
外道「必ず次で潰すからな。よく見ておけよ、この野郎! 俺たちはいつでも力を発揮してやる。いつ、どこでもな!」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&amp;SRNO=49&amp;TKNO=2&amp;MTCH_NUM=2&amp;CRS_NO=0

563名無し部員:2007/05/15(火) 09:26:22
マシン「中邑が(3カウントを)獲るまでもねぇや。何だ、あのイス攻撃は。ヘボヒール!」
中邑「テメェらのツアーじゃねぇのかよ! Jr.(SUPER Jr.)の次は、俺ら(Black)のシリーズだな!」
マシン「ヨッシャ!」

天山「クソッタレ、本間! テメェ、わざとやったやろ。何や、あのザマは! イスの使い方も分からんのか」
本間「たまたまやろ!」
天山「たまたまちゃう。お前、スパイちゃうやろな? どっからの回しモンや。G・B・H、G・B・Hって、ふざけんなよ!」
本間「俺は心から言ってるんだよ」
天山「今日はお前のせいや。たまたまが多いんや。やる気と勢いだけちゃうぞ。何回チャンスやってんのや! 一発でモノにしろや。話にならんな。どっかで修行して来い(と言い残し、本間を置いて控え室へと戻る)」
本間「クソッタレが。開幕戦で勝って、2戦目でたまたま負けただけじゃねぇかよ。天山、何が気に食わねぇんだよ。俺は確かにG・B・Hに入りたい。そして、天山、真壁、越中、石井、矢野、全員の壁を越えたいとも思ってる。今日はたまたまじゃねぇか。今シリーズ中に(G・B・Hに)入ってみせるから、振り向かせてみせるから。俺は女の子とか、かわいい子とか、そういうのを振り向かせるのは苦手だけど、天山みてぇなゴッツいのを振り向かせるのは得意だから。よく見とけよ。今日はたまたまだ!」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&amp;SRNO=49&amp;TKNO=2&amp;MTCH_NUM=4&amp;CRS_NO=0

564名無し部員:2007/05/15(火) 09:27:04
永田「何がG・B・Hのツアーだ! (G・B・Hは)今日3タテ、全敗だよな。あんな勢いのないチームにシリーズを任せたら、せっかくの上昇ムードの新日本がまた下降しちゃうよ」
飯塚「アイツらには任せられない。本隊は俺が守る」
山本「俺が復帰したからには、G・B・Hの好きにはさせない。本隊が1番強いんだよ! それを今シリーズかけて、絶対に証明する」
永田「アイツらにシリーズを任せてられないから、明後日の大分のカード、俺がチャンピオンの権限で変更する。たしかG・B・H vs Blackがメインだったな。そして、俺と飯塚さんが組んで、長州力、宇和野とセミファイナル。俺の権限で、メインとセミ、チェンジだ! チャンピオンの権限で、会社にカード変更を申し込む! アイツらがどうこう言えないだろ。寄せ集めのアイツらに対して、本隊が1つになりゃ、こんなモンですよ。今日は完封したからな。あとは会社がどうするか。リング上が全てなんだ。明日、俺の権限で会社に直訴して、カード変更を申し込む!」

真壁「オイ! 何、上からモノ言ってんだよ! この野郎! チクショー」
石井「誰がタップしたんだ、(この試合の)ビデオを巻き戻して見てみろ。誰がタップしたんだ」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&amp;SRNO=49&amp;TKNO=2&amp;MTCH_NUM=7&amp;CRS_NO=0

565名無し部員:2007/05/15(火) 09:28:43
新日・棚橋17日右ひざ手術 前IWGPヘビー級王者の棚橋弘至(30)=新日本=が、17日に右ひざ半月板の手術を行うことが14日、分かった。全治期間は手術してみなければ分からない状況だが、長期戦線離脱の可能性も出てきた。

 棚橋は4月8日に右ひざを痛め、同13日の永田裕志(39)との防衛戦で敗れた際に悪化させた。この日、都内の病院で精密検査を受け、内視鏡手術を受けることに。スピードが最大の武器の棚橋にとって、ひざの故障は致命傷。「思うように動けなかった。ごまかしきれなくなった」ことで、決断にためらいはなかった。

 半月板は2つに割れた状態で縫合するか、切除するかは手術してみないと分からないという。切除すれば2〜3日で歩けるが、縫合して半月板を残した方が今後の選手生活にはプラスとなる。だが、患部を1か月間固定するため、復帰に時間がかかり、8月のG1クライマックス出場がピンチとなる。「全く先が見えないですね。G1は出たいんですけどね」と、険しい表情だった。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070515-OHT1T00017.htm

566名無し部員:2007/05/15(火) 13:01:25
棚橋17日手術、6月次期シリーズ絶望的に
※画像クリックで拡大表示


棚橋は病院の屋上でカルテに目を通す。右ひざはサポーターで保護されていた 新日本の前IWGPヘビー級王者棚橋弘至(30)が長期離脱のピンチに追い込まれた。14日、都内の病院で古傷の右ひざの診察を受け、半月板損傷で17日に手術を受けることが決まった。これで、すでに全休が決まっている今シリーズに続き、6月の次期シリーズも出場が絶望的になった。さらに半月板を除去しない場合には、患部を1カ月固定しなければならず、最悪、8月の新日本最大のイベント「G1クライマックス」欠場の可能性も出てきた。

 棚橋が悩み抜いた末、右ひざの手術を決断した。王座から陥落した4月13日永田戦で古傷が悪化。足を引きずりながらしか歩けない状況だったが、試合に出たいという気持ちとエースの責任で、翌14日から5月1日までの7大会に出場した。ただ、ひざの痛みは強くなるばかりで、納得いく動きもできない。本来の姿をファンに見せることの方が大事と判断し、手術を受けることに決めた。

 ところが、さらに頭を悩ます事態が待っていた。17日に内視鏡手術を行うが、その際の半月板の状況によって、裂けた部分を除去するか、それとも縫合するかの選択を迫られるという。「除去するなら2、3日で歩けるようになるらしいんですが、縫合すると1カ月間固定しなくちゃいけないらしいんです」と話した。

 半月板はひざ関節でクッションの役割をする。除去すれば衝撃が骨に強く伝わる分、再びひざを痛める可能性は高くなる。一方、縫合を選んだ場合、1カ月ひざを動かせないことで筋肉が落ち「足が枯れ枝のようになってしまう」(棚橋)。体をつくり直すためには1カ月以上かかり、8月のG1出場も難しくなる。

 棚橋はIWGP新王者として迎えた昨年G1で屈辱の予選敗退。何としても汚名をそそぎたい。「アピールしなきゃ出場枠から外される。治り次第、6月でも7月でも出場したい」という。「手術してみて、除去するしかないならあきらめられるが、先生から『縫合しますか』と聞かれたら、どう答えればいいのか」。究極の選択を強いられる可能性が出てきた。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070515-198881.html

567名無し部員:2007/05/15(火) 16:58:29
ジュニア最強戦に稔ら14選手が激突
 新日本のジュニア最強を決める「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア14」(6月1日・後楽園ホール開幕)に前回優勝の稔ら14選手が出場することが14日、発表された。初出場はミラノコレクションA.T.、裕次郎、プリンス・デヴィット、石狩太一(フリー)、B×Bハルク(ドラゴンゲート)の5人。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/15/0000336038.shtml

568名無し部員:2007/05/15(火) 17:04:27
Mr.バックドロップ 後藤達俊
小島 聡
小島は、サラリーマンをしてたせいも有りますが、大変、礼儀正しい奴でした。今もそうですが、たまに、酔っ払って、電話をして、すぐ来い!と言うと後藤さん誰かと間違えてませんか?と律義に返答して来ます。小島が、道場に居る時は、よく大谷達と飲みに、連れて行きました。いつもカラオケを歌わせると必ず、尾崎豊でした。これが、結構、上手かった記憶が有ります。ある時、小島が血相を変えて、自分に言いました。これは、一大事かなと思い、どうしたと聞きましたら、『後藤さん、知ってますか?尾崎豊が死にましたよ!』『誰(?_?)…』(その時、自分は、尾崎豊を知りませんでした。)小島も呆気に取られて、ポカ〜ンとしてました。多分、自分が、『え〜本当かよ!』と言うと思っていたと思います。小島は、そんな奴です。PS…千夏さん、昨夜のイベントは、女性も来られていたし、家族連れで来られて、子供さんもいました。(^o^)夏目ナナちゃんは、可愛いプロレスファンの普通の女の子でしたよ!
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033572711.html
天山 広吉
天山は、一度入団して、他のたくさんいる練習生達と一緒で、一週間位で、逃げ出しています。只、他の逃げた練習生と違うのは、先輩達に、きちんと挨拶して行った事です。そして、数ヶ月がたち戻って来ました。それからは、真面目に、練習に励み、現在に、至ってます。因みに、今でも、メール交換してますが、何故か?必ず、ハートマークが入ってます???PS…只今、闘魂ショップで、自分のTシャツが売れました。v(^^)v大阪府立大学で、学生プロレスをやっているそうで、得意技が、バックドロップだそうです。有難うございました。営業完了帰りますv(^^)v
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033577984.html#cbox

569名無し部員:2007/05/15(火) 17:07:36
Mr.バックドロップ 後藤達俊
AKIRA

AKIRAは、武藤・橋本・蝶野・船木と同期で、隠れた存在でしたが、運動能力は、優れていて、合同練習で、マラソン大会をしても、ダッシュをしても、誰も勝てませんでした。今は、そうでも無いと思いますが、内に隠る奴で、他が目立ち過ぎるせいか知れませんが、あまり、目立たない奴でした。しかし、どんな練習をしても、体重が軽いお陰も有りますが、軽々こなしてました。ある日、面白い光景を目にしました。何気なく、野上の部屋を覗いたら、カンフーシューズを履いて、ブルースリーの真似をしてました。(@д@)野上は、真面目そうに見えますが、そんな面白い面もある奴です。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033684165.html

570名無し部員:2007/05/15(火) 17:12:22
5月16日 大分大会の試合順について
掲載日: 2007年05月15日

IWGPヘビー級王者永田裕志選手よりの強い要望を受け、大分大会のメインイベントを、「永田裕志、飯塚高史組 対 長州力、宇和野貴史組」戦とすることに決定致しました。
 本来このカードは、G・B・Hサイドから「仲間同士潰し合わせる」などと強引に組まれた試合のひとつで、セミファイナルにて行われる予定でしたが、永田選手の「G・B・Hにシリーズは任せられない。どんな意図があって組まれた試合であろうとも、自分と飯塚選手が組み、長州、宇和野との試合で新日本プロレスのしっかりした試合でメインを飾らせて欲しい」との要請を受諾し、新日本プロレスとしての決定とさせて頂きます。
 また、かねてよりG・B・H真壁選手からIWGP王座に挑戦したいとの強い要望を受けております件につきましてですが、確かに真壁選手の勢いや実績には目を見張るものがあり、今シリーズのある程度の主導を任せたとは言え、度重なるレフェリーへの暴行、侮辱、無視及び、リングアナウンサー、スタッフに対しての業務妨害や威嚇など、IWGP選手権試合の挑戦者たるにふさわしい品格、資質が全く見られず、挑戦者として認めるわけにはいかないという判断に変わりがないことも、併せて改めて通知致します。

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6842

571名無し部員:2007/05/15(火) 17:13:43
棚橋選手のケガについて
掲載日: 2007年05月15日

棚橋選手を応援して頂いている多くのファンの方・関係者の方には大変ご心配をお掛けしております。

4月シリーズにて右ひざ内側靭帯損傷のケガを負い、5月シリーズを欠場中の棚橋弘至選手ですが、検査の結果、右ひざ半月板損傷と診断され、都内病院にて16日から入院し17日に手術することとなりました。
復帰時期については、手術後の経過を見て後日発表させて頂きます。

一日も早い復帰を目指してがんばっておりますので今後とも変わらぬご声援の程、よろしくお願い致します。

http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6846

572名無し部員:2007/05/16(水) 07:00:17
猪木、C・アングルと対面「日本びっくりさせる」 アントニオ猪木(64)は14日(現地時間)、米フロリダ州オーランドで、新団体IGFの旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)に参戦が決まったカート・アングル(38)と会談。旗揚げ戦でブロック・レスナー(29)との一騎打ちを熱望するアングルからは「半端な戦いでは終わらない。日本のファンがびっくりするような試合をするよ」と売り込まれた。

 ジョーク交じりで「ミスター・イノキとも対戦したい」と直訴され、猪木は「コーチというか、スパーリングなら」と手ほどきする意向を示した。米国の有力団体TNAのオーナー、ジェフ・ジャレット氏とも会談し、連携を強めることで合意。現役時代の好敵手、ボブ・バックランド氏も「私がアングル対レスナー戦のレフェリーを務めたい」と協力を約束した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070516-OHT1T00029.htm

573名無し部員:2007/05/16(水) 07:02:52
【イノキ・ゲノム】元WWE王者アングルが猪木氏に挑戦状!
 アントニオ猪木氏が新団体IGF旗揚げ戦(6月29日、両国国技館)に向け、米オークランドで14日(日本時間15日)、元WWE王者カート・アングル(米国)と会談。アングルは「(旗揚げ戦で)ブロック・レスナーと闘えれば、半端じゃ終わらないぜ」と吠え、その上で猪木氏に挑戦状を叩き付けた。猪木氏は「スパーリングなら」と受け流した。元WWF(現WWE)王者のボブ・バックランド氏も姿を見せ、「カート対ブロックなら私がレフェリーだ」と協力を確約した。

http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/f2007051601.html

【新日本】棚橋が右ひざ手術へ…4月シリーズで半月板を損傷
 新日本プロレスは15日、前IWGPヘビー級王者・棚橋弘至(30)が右ひざを手術すると発表した。16日に都内の病院に入院し、17日に手術する。棚橋は4月シリーズで右ひざ半月板を損傷し、5月シリーズを欠場している。復帰までには長期を要する見通しだが、復帰時期については術後の経過を見て判断する。
http://www.sanspo.com/fight/top/f200705/f2007051602.html

574名無し部員:2007/05/16(水) 07:07:08
大分大会前夜にIWGP王者永田選手がトークライブを開催!(報告)

大分イベントホール大会を明日に控えた5月15日19:30、大分県の「FREEDOM(フリーダム)」にて、第46代IWGPヘビー級王者永田裕志選手のトークライブが開催された。
 「フリーダム」は、色とりどりの照明が光る、おしゃれな雰囲気の大分県随一のクラブ。そんな空間にあるステージにチャンピオンベルトを持って登場した永田選手が得意の“敬礼ポーズ”を決めると、40名(満員)のファンは大歓声を飛ばした。

  「WRESTLE LAND」やサムライTVでも御馴染みの夏目ナナさんの司会で、まずはトークタイムに突入。「NEW JAPAN CUP 2007」を経て、IWGP王者に返り咲いた永田選手の軌跡が、永田選手本人の話も交えて振り返られた。
その中で越中詩郎選手との初防衛戦(5月2日後楽園大会)の話題になると、夏目さんが「越中選手の“ケツ爆弾”は、どれぐらいの威力なんですか?」と質問。すると、永田選手は「若手の時に初めて受けて、顔面に入って(記憶が)飛びそうになりました。コミカルに見えますけど、意外に痛いものなんですよ(苦笑)。この前(初防衛戦)も、久しぶりに顔面に食らったんですけど、あれは効きましたね」と、越中選手のケツの破壊力の凄さを語っていた。
その後、門外不出の過激なトークや質問コーナー、サイン&撮影会、豪華商品(サイン入りナガタロックTシャツ、本日のイベントを記念して書かれた永田選手&夏目さんのダブルサイン色紙)が当たるジャンケン大会など、終始イベントは大盛況。
また、イベントの途中には大分県で活躍するお笑い芸人のカボスひろしさんが乱入。「プロレスギャグをやっているんですけど、ダメだったら活を入れて下さい」と永田選手に言うと、“もしもアントニオ猪木がエロ漫談をやったら”を披露する(もちろん下ネタなので割愛)。
しかし、永田選手の反応はイマイチ。カボスさんに強烈なビンタをお見舞いして活を入れていた(その際にカボスさんは大げさな受け身を取って会場の爆笑をさそっていた)。

 イベントの最後に永田選手は「新日本プロレスが半年ぶりに大分に上陸して、明日、大分イベントホールで試合をします。前回の以上の熱いファイトを皆さんに観て頂きたいので、頑張ります。明日は、僕らと一緒にイベントホールで闘いましょう! 今日はありがとうございました!」とコメント。明日の大分大会で激しいファイトを展開すると、ファンに誓った。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6849

575名無し部員:2007/05/16(水) 07:14:04
全米の大スター、カート・アングルが猪木新団体に参戦=IGF
会談で猪木との対戦意志を表明
全米の大スター、カート・アングル(右)の参戦が決定!【 写真提供:IGF 】

 IGF(イノキゲノムフェデレーション)代表のアントニオ猪木は、米国のプロレス団体「TNA」視察のため、14日(現地時間)ニューヨークに到着した。猪木は早速、TNA所属のカート・アングルと会談を行った。
 アングルは1996年、アトランタ五輪のレスリング・フリースタイル100kg級で金メダルを獲得。アマレス仕込みのテクニックに加えて関節技、豪快な投げ技、寝技の技術も高い。米国「WWE」の王座を4度獲得。今年2月には新日本プロレス参戦も果たしている。交渉の結果、アングルは6月29日に両国国技館で行われるIGF旗揚げ興行「闘今BOM−BA−YE」参戦について快諾。アングルはWWE所属時代から長く抗争を続けていたブロック・レスナーとの試合をする予定だが、会談の席上では猪木への挑戦の意志も示した。
 アングルは「私は日本へ行って、IGFのために試合ができることを光栄に思っていますし、楽しみにしています。そして、なにより日本の素晴らしいファンに会えることを楽しみにしています」とコメントした。
 両者の会談の模様は以下の通り。

アングルが猪木に挑戦表明!
猪木と会談するアングル【 写真提供:IGF 】
アングル ミスター猪木の新団体へ参戦できる事はとてもハッピーだし、興奮している。IGFは世界から強豪を呼び寄せて戦わせると聞いている。すなわち、IGFのチャンピオンが真のチャンピオンということだろ。
(熱望するレスナー戦について)オレとブロックの試合は半端な戦いじゃ終わらない。おそらく日本のファンがびっくりするような試合をするよ。

――バーネット選手の参戦が決定しましたが

アングル まったく問題ない。強いものが戦うリングがIGFだろ。どんな状況でもOKだ。ミスター猪木は現役を引退しているけど、IGFのリングでぜひとも戦いたい。ミスター猪木ぜひオレの対戦要求を受けてくれ!

猪木 「いつ何時、誰の挑戦でも受ける!」というのが私の信条でしたので、対戦をしたいところですが、現役を引退していますのでコーチというか、一度スパーリングというか肌を合わせれば、その人の力量が分かるかなと。

TNAオーナーのジャフ・ジャレット氏とも会談
ジャフ・ジャレット氏とも会談【 写真提供:IGF 】
 猪木は、TNAオーナーのジャフ・ジャレット氏とも会談し、IGF旗揚げの経緯や今後の展望、世界戦略、包括的なTNAの連携などが話された。そして会談の終盤には新・IWGP構想と思わせる新設ベルトの話もされた。
 会談の最後には猪木のライバルとして、また、“ニューヨークの帝王”として、一時代を築いた、ボブ・バックランド氏と久々の再会を果たした。WWF選手権、MSGタッグ・シリーズなど、日米のチャンピオン同士が激闘を繰り広げた時代を懐かしんだ。
 バックランド氏は「ミスター猪木がプロレスに帰ってきてくれてうれしいよ。カートとブロック(レスナー)の試合が決定するなら、私がレフェリーをしましょう。ミスター猪木が立会人を務めてもらえれば、ベリーグッドな試合になるね」と語った。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200705/at00013234.html

576名無し部員:2007/05/16(水) 19:02:26
アングルが挑戦状…猪木電撃復帰か

猪木に現役復帰を呼びかけたアングル(右)=米・フロリダ州オーランド  燃える闘魂が電撃復帰か!?IGFのアントニオ猪木社長(64)が現地14日、米フロリダ州オーランドでWWEに次ぐ全米第2のプロレス団体TNAを視察した際、IGF旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)参戦が決まっているアトランタ五輪レスリングフリースタイル100キロ級金メダリストでNWA世界ヘビー級王者カート・アングル(38)に挑戦状をたたきつけられた。対戦を迫られた猪木は明言こそ避けたが、可能性には含みを残した。実現すれば9年ぶりの現役復帰となる。

 世代を超えて、世界最高のプロレスラーが相まみえた。この日、TNAのTV番組「インパクト」収録会場に現れた猪木に、アングルは「IGFは世界から強豪を呼び寄せて戦わせる。すなわちIGFの王者こそが真の王者」と熱弁。返す刀で「ミスター・イノキとIGFのリングで戦いたい。ぜひミーの挑戦を受けてくれ!」と仰天要求。今年2月の新日本参戦で「新日本といえば猪木(と当時の対戦相手・永田)」と言い切った猪木信者だけに、肌で猪木イズムを吸収したいと思うのも無理はなかった。

 猪木は「引退しているので…」と突然の挑戦状に困惑しつつも「コーチというか、一度スパーリングというか…肌を合わせれば、その人の力量が分かる」と、男女交際でいうところの「まずはお友達から」のような物言い。まんざらでもない笑顔で含みを残した。

 猪木は98年4月4日、新日本の東京ドーム大会で引退後、00年3月の力道山メモリアルで“タッキー”こと滝沢秀明、01年大みそかの猪木祭で“紅白仮面”と対戦したが、いずれもエキシビションだった。本格復帰へ、アングルほど「禁」を解くのにふさわしい相手はいない。そのアングルも名前に「猪木の遺伝子(ゲノム)」がつく団体の王者を狙う以上、避けて通れない男が1人だけいることに気づいている。あとは猪木の決断次第だ。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/16/0000337140.shtml

577名無し部員:2007/05/16(水) 19:03:00
TNAオーナーと王座新設話し合う
 IGFのアントニオ猪木社長(64)は現地14日、TNAオーナーのジェフ・ジャレット(40)と会談し、提携や新IWGP構想ともいえる王座新設について話し合った。かつての好敵手ボブ・バックランド(57)とも再会。バックランドは「カート-ブロック戦が決定したらミーがレフェリーを務めましょう。ミスター猪木が立会人になれば、ベリーグッドな試合になる」と申し出た。猪木はこの後、ロサンゼルスに向かい、バーネットと会談予定だ。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/16/0000337144.shtml

578名無し部員:2007/05/16(水) 19:05:10
猪木がIGF参戦のアングルを直接指導

渡米中のアントニオ猪木はアングルと握手 新団体IGFを率いるアントニオ猪木(64)が、旗揚げ戦(6月29日、日本武道館)参戦が決まった米TNAのカート・アングル(38)へ直々に闘魂注入する。14日(日本時間15日)のTNA米フロリダ州オーランド大会を訪問し、アングルと対面。いきなり「ミスター猪木と戦いたい」と直訴された。猪木はすでに現役を引退していることを理由に対戦要求を辞退。その代わりに「スパーリングはしてみたいね。元レスラーだから肌を合わせれば、どのようなタイプか分かるんだ」と直接指導する考えだ。猪木は5月末か6月初めに米国内で参戦選手の合宿を行う予定で、その場所で「夢の対決」が実現する可能性が出てきた。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070516-199383.html
猪木が元WWF王者バックランド氏と再会
 新団体IGFを率いるアントニオ猪木(64)が、14日(日本時間15日)のTNA米フロリダ州オーランド大会の会場で、元WWF(現WWE)世界王者ボブ・バックランド氏と再会した。70年代末から80年代前半にかけて新日本にも参戦し、対戦経験もある。同氏からも「アングル対レスナーが実現したら、同じWWE出身のオレがレフェリーをやる」と“参戦”を希望された。猪木は「最強が集まるIGFにふさわしい」とまんざらでもなさそうだった。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070516-199384.html
アングル屈辱!王座取り上げられ再試合へ
 カート・アングル(38)が14日(日本時間15日)のTNA米フロリダ州オーランド大会で、NWA世界ヘビー級王座を取り上げられる屈辱を受けた。13日の王者クリスチャン・ケージ、スティングとの3WAY戦で、ケージを抑え込むスティングにアンクルロックをかけ、3カウントが入るのと同時に、ギブアップを奪った。当日はアングルの勝ちと発表されたものの、一夜明けると「コミッショナー預かり」に訂正された。あらためて6月17日にアングル、ケージら5人で王者決定戦を行う。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070516-199387.html

579名無し部員:2007/05/16(水) 19:53:37
お笑い番組でいいじゃないか! 長州、中西、越中のように他のレスラーもテレビに出ろ!
 全盛期のドリフターズ番組を手がけ、現在はサムライTVでプロレス番組を制作する本居幸治プロデューサーが(54)が、マット界の現状を鋭く分析。地上波テレビで、レスラーの個性をアピールする必要性を説いた。

 ――ドリフターズの全盛期にマネジャーを務めていた本居さんの目には、どう映っているのか。
 本居 決して冬の時代だとは思わない。昔はスポーツといえば、野球、相撲、プロレスだった。今ではそれが多様化している。社会全体が多様化しているんだから、以前のような国民的な人気は無理でしょう。
 ――とはいえ、格闘技イベントはゴールデンタイムで放送され、それなりの視聴率をはじき出している。
 本居 プロレスは流血や凶器などが、教育的な見地から否定されてしまった。でも日本人は戦いが好き。色々あってプロレスのバイオレンスな部分を、格闘技がになうようになったのでは…。
 ――ファンの要求が多様化し、団体も急造した。
 本居 各団体そこそこの集客力を持っている。若いファンも多い。都市型そのもの。テレビで視聴者参加型番組が人気を呼んでるように、プロレスファンも試合に参加して楽しんでる。野球の外野席やJリーグの応援席と同じ感覚でしょう。
 ――でもスーパースターがいない。
 本居 個性を持った選手は何人もいるのに、テレビ局も分からない。地上波に乗らないから、世間の人も知らない。地方で苦しいのはそのせい。もっとテレビに出なくちゃ。お笑いでいい。中西選手や越中選手はバラエティ番組、長州選手も長州小力のおかげで再び脚光を浴びた。チャンピオンよりも、彼らの知名度よりも、彼らの知名度が高かったりする。恥をかくことを恐れずに、出て行くことじゃないかな。
 ――となると、見た目も重要となってくる。
 本居 女性が会場に来てくれれば、子供たちも付いて来る。女性ファンを大切にしなくちゃ。プロレスの興行は、テレビのバラエティー番組の構成に近い。やり方はいろいろとある。プロレスはまだまだ捨てたもんじゃない。可能性はいくらでもありますよ。

 もとおり こうじ 1952年10月7日、東京都江戸川区出身。演劇活動後、渡辺プロを経てイザワオフィス入り。ドリフターズのマネジャー、プロデューサーを18年間務める。現在は製作会社「ニッポンクリエイティブビジョン(ncv)」のプロデューサー。主にプロレス格闘技専門チャンネル「サムライTV」の番組を制作している。
(5月17日付け東京スポーツ)

580名無し部員:2007/05/16(水) 21:07:26
 夏休みなんかいらない。手術を目前に控えた棚橋は「現時点では(幹部の状況は)何ともいえない。ただ、G1には出る覚悟です。絶対に出たい。もちろん優勝するつもりです」と悲壮感を漂わせて言い切った。
 右ヒザ半月板の損傷は深刻だ。日常生活でも激痛が走る程度で、足を引きづりながら歩くほどだった。5月2日の欠場からはハリ、整体で治療に専念。「体重をかけたときや、階段の上り下りがキツい」と棚橋は告白する。
 半月板を縫合するとなると、患部を約1ヶ月ほど固定させなければならない。となればG1出場はほぼ不可能だ。しかし棚橋はあくまでかけた部分を内視鏡で除去する手術を望んでおり、早期復活を誓っている。
(中略)
 しかしデビューした年に左手首を骨折した際、患部が固まらないうちにダンベルを上げ、患部が悪化。半年間欠場を強いられた経験がある。新日プロ首脳は「6月と7月は休んで完治させて欲しい」と祈るようにG1での復帰を後押しした。
 棚橋自信も「中途半端に復帰をして大ケガをすればもっと迷惑がかかる」と焦る気持ちを抑えて、治療に専念するつもりだ。
(中略)
 ほんのちょっとの間だけ、太陽は雲の合間に隠れるだけだ。必ず真夏に帰ってくる。
(5月17日付け東京スポーツ)

581名無し部員:2007/05/16(水) 21:09:16
アントニオ猪木、ジョシュとスパーリング対決=IGF

 新団体IGFを立ち上げたアントニオ猪木氏が現地時間の5月15日、米国ロサンゼルス・INOKI DOJOにおいて、前日のカート・アングルに続きIGF参戦が決定しているジョシュ・バーネットと会談した。

 猪木氏より、IGFの理念、今後の展望を説明されたバーネットは「IGFにはとにかく強い奴が集まるという事を説明された。俺が狙っているIWGPファーストのベルトの話も、ミスター猪木にはしてある。日本に行くのが今から楽しみだ」とコメント。
 穏やかな会談の後、前日のアングルに引き続きバーネットからも対戦要求をされた猪木氏は、突然ジャケットからスポーツウェアに着替えスパーリングを開始。久しくリング上でのスパーリングを行っていない猪木氏だが、元UFC王者バーネットに対して関節技の極め方などを実践にてレクチャーした。その殺気に、道場へ練習に来ていた他のレスラーも固唾(かたず)を飲んで見守るしかなかったという。

 スパーリングを終えた猪木氏は「久し振りにリングに上がり、感触というかそのあたりを確かめながらやりました。関節などは微妙なポイントがあって、ポイントを的確に攻めるということをしました」とコメント。
 アングル、バーネットから対戦要求をされたことに関しては、「こうしてチャンピオンたちが、引退している俺に、リップサービスかもしれないけど言ってくれるのはありがたいことですが、彼らがこれからIGFのリングでプロレスというものを見せてくれるでしょう」と語り、2人の奮闘に期待を寄せた。

 一方、スパーリングを終えたバーネットは「ミスター猪木とスパーできたことを非常に光栄に思う。技の的確さは凄いね。ますますIGFのナンバーワンになりたいと思うよ。ブロック、カート俺がいることを忘れるなよ。最強は俺だ!!」と、ライバルたちに宣戦布告を行った。

■IGF「闘今BOM−BA−YE」
6月29日(金) 東京・両国国技館 開場17:30 開始18:30
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070516-00000022-spnavi-fight.html

582名無し部員:2007/05/16(水) 22:01:21
IWGPヘビー級王者永田裕志選手がリムジンで登場!
5月16日、大分イベントホール大会の開始前、IWGPヘビー級王者永田裕志選手が全長約8mのリムジンカーで登場。

思わぬ出来事に、開場を待っていたファンたちもビックリ。「どうせなら、もうちょっとビシッとした格好で乗りたかった」と苦笑いする永田選手だが、白いリムジンの前で“敬礼”する姿からは、王者の風格が漂っていた。

【取材:新日本プロレスオフィシャル携帯サイト】
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6852

583名無し部員:2007/05/17(木) 09:14:35
人情味溢れるエンターテイナー
「鶴ヶ峰まつり」を主催する鶴ヶ峰商店街協同組合の販促担当理事
白井 博(しらい ひろし)さん
相模原市在住 59歳
 ○…「人からは“お祭り男”とよく言われる。祭りが盛んな場所で育ったからイベントが大好き。今年も祭りを通じて地域にお返しがしたい」。お祭りはお客様に日頃のお返しをするもの、というのが信念。「みんなが喜んでくれると自分も楽しくなる」と笑顔で話す。

 ○…商売歴は40年を超える。「10年間、給料はいらないから働かせてほしい」と、19歳で丁稚奉公として金物屋で働き始めた。そこで商売のいろはを学んだ後、相模原でディスカウントスーパーを創業。催事部門を担当し1年目で20億円の収益を上げる。その時に開催したプロレスがきっかけで、今度は「新日本プロレスリング」に入社。多くの企画を手がけ、全国各地の経営者らとの人脈を築いていった。多忙な生活の中で睡眠時間はわずかだったが、「会社の方向性を考えたら、夢がたくさんあって疲れなんて感じない」と当然のように話す。その後、仲間からの紹介で鶴ヶ峰のロイヤルマートで商売を再開させることになった。

 ○…「旭区は下町のように人情味が溢れている街。今後も守り抜いていきたいものがある」。それは自身の商店街への思いとも通じる。「多くのお客様がただ買い物に来てくれるだけではだめ。あいさつや世間話を通じて、人同士のつながりを作らなければ」と言い、「これからは個人店が独自の魅力をアピールしていく時代」との認識を持つ。ただ、いつの時代も忘れてはならないのはお金以上に大切な「助け合いの心」。これを守り抜いていくために、今後はボランティアを普及させていくことも構想中だ。

 ○…休日は「大好きなゴルフのために」とランニングしたり、階段ダッシュもするほどタフだ。最近熱中しているのは、川越ブランドのサトイモ作り。「良いものを提供して喜んでほしいから独自性にはとことんこだわる」。今年の鶴ヶ峰まつりも、個性溢れる鶴ヶ峰ブランドとしての価値にますます磨きをかけそうだ。
http://www.townnews.co.jp/020area_page/01_thu/11_asah/2007_2/05_17/asah_jin.html

584名無し部員:2007/05/17(木) 09:24:32
試合後、真壁はマシンのマスクを剥がす暴挙に出ると、勝ち名乗りをあげて退場。一方、マシンは黒いタオルで素顔を隠した状態で本部席のテーブルを手に持ち、激怒していた。

■コメント

真壁「(奪い取ったマシンのマスクを誇示して)オイ、見ろよ。これがマシンのマスクだよ。獲ってやりました。オイ、もういっぺんだけ言っておくぞ。素行が悪い? 品格がねえ? 誰にモノ言ってんだ、この野郎。新日本、言っておくぞ。そんなモン、クソ食らえなんだよ、バカ野郎!」

※ここで後から退場して来た蝶野と中邑が乱入し、一触即発となる
蝶野「お前ら、出て来い、オラァ!」
越中「やってやるよ、来てみろ、この野郎!」
蝶野「天山、ふざけんな、この野郎! ファ○ク ユー!」
※しかし、大事には至らず、蝶野たちが引き下がる

天山「蝶野、今シリーズで終わらしたる。アホンダラ! (アイツは)口だけ達者や」
真壁「マシンも言ってるよ。(マシンのマスクを腹話術のように動かして)『(IWGPヘビーに)挑戦サセテヤッタ方ガ、イインジャネェノ?』ってよ! 品? クソ食らえだ、バカ野郎! いいか、テメェがそういう態度に出るなら、こっちにも考えがあるぞ!」
http://www.njpw.co.jp/result/index.php?COM=result_disp&amp;SRNO=49&amp;TKNO=3&amp;MTCH_NUM=5&amp;CRS_NO=0

585名無し部員:2007/05/17(木) 10:40:48
北方領土でハッスル…来夏開催目指す
 え?ハッスル北方領土大会?ハッスルエンターテインメントの山口日昇社長(43)は16日、北方領土開催という前代未聞のプランを掲げた。テーマは「ハッスルで世界平和」。戦後60年以上解決しない国際問題へプロレス開催を通じて一石を投じる。実現まで障害は山積みだが、来夏の開催に向けて壮大なプロジェクトが動きだした。

 ハッスルが壮大な夢の実現を目指す。山口社長は「北方領土での開催を目指しています。ロシア側、日本側の客を受け入れて大会ができれば」と話した。北方領土でプロレス開催となればもちろん史上初。前代未聞のプラン実現に着手した。

 北方領土は択捉島、国後島、色丹島、歯舞諸島の北方四島で、古来日本の領土とされてきたが、太平洋戦争末期にソ連(現ロシア)が実効支配したまま、現在に至っている。「ハッスルで世界平和です」。戦後60年以上解決しない国際問題に、一石を投じる。

 もちろん、障害は高く大きい。「営利目的だけでは入れないし、政治的な意図があると言われる可能性も。政治的、社会的に多方面から交渉していかなければならない」。そのための準備期間に1年以上をかける。慎重に話を進めて、来夏の開催が目標だ。

 今後の具体的な方針として、他団体との協力体制を敷くプランがある。「北方領土に強いメディアや団体とジョイントできれば」と複数の賛同するパートナーを広く求め、タッグを組んで挑戦する。

 「日本人として1回は行きたい土地だと思う。赤字になってもそれ以上のメリットがあるはず。単なるイベントとして金を取るだけでは意味がない。日、ロの問題解決の糸口になれば」。テーマは世界平和。壮大な夢へ、ハッスルはあくまで本気だ。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/17/0000338642.shtml

586名無し部員:2007/05/17(木) 10:41:17
猪木バーネットに関節技伝授ダァ〜

得意の足関節技をバーネット(左)に伝授する猪木=米・ロサンゼルスの猪木道場  アントニオ猪木・IGF社長とIGF旗揚げ戦(6月29日・両国国技館)に参戦するジョシュ・バーネットが15日(日本時間16日)、米ロサンゼルスの猪木道場で会談。バーネットは猪木に対戦を迫り、急きょスパーリングが始まった。

 リング上でのスパーは久々の猪木だが、関節技の決め方などをレクチャー。「チャンピオン(バーネット、カート・アングル)が引退しているオレに(対戦を)言ってくれるのはありがたいが、彼らがこれからIGFのリングでプロレスというものを見せてくれる」と、バーネットの闘魂に触れて満足げだ。

 バーネットは「ミスター猪木とスパーできたことは非常に光栄。技の的確さは凄い。ますますIGFのナンバーワンになりたい」と感激し「最強はボクだ」とアングルやブロック・レスナーに宣戦布告していた。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/17/0000338640.shtml

587名無し部員:2007/05/17(木) 10:42:57
猪木新団体IGFが“飛び道具”用意
 プロレスのリングに「国技館の座布団」が16年ぶりに舞う。アントニオ猪木(64)率いる新団体IGFが、東京・両国国技館で予定している6月29日の旗揚げ興行で、升席2000席に座布団を置くことが16日、明らかになった。座布団が舞うような観客を興奮させる戦いを目指す。事後処理や経費の問題などを理由に、プロレスの興行では1991年(平成3)8月の新日本の第1回G1を最後に升席から消えていた座布団を復活させて、リングと観客が一体となった黄金時代の熱気を取り戻す。

 名勝負に興奮した観客が、リングに向かって座布団を投げる。熱気に満ちた古き良き国技館の風景を、IGFが現代によみがえらせる。きっかけは猪木の一言だった。「国技館に座布団はあるのか?」。この直後に旗揚げ戦の特別リングサイド席(升席前方)約2000席に座布団を置くことが決まった。

 大相撲では今も座布団が升席に置かれている。しかし、プロレスでは91年の第1回G1で、新日本が1枚200円のレンタル代を払って置いたのが最後になった。その後は煩雑な後片付けと、経費削減のため姿を消した。90年代後半からはプロレス人気も低迷の一途をたどり、名勝負といわれる試合も少なくなった。

 実は長い歴史の中で国技館の座布団は、プロレスに大きな貢献をしてきた。蔵前時代の54年(昭和29)2月、力道山、木村組がNWAタッグ王者のシャープ兄弟組と引き分けた。興奮した観客が投げた座布団が舞うシーンが街頭テレビ放送され、プロレス人気に火がついた。現在の両国で行われた91年G1決勝戦では橋本(故人)を破った蝶野が座布団の舞う中でガッツポーズ。スターの座をつかんだ。

 猪木にも忘れられない経験がある。66年10月、米国からの凱旋(がいせん)帰国試合で、激闘の末にバレンタインとの流血戦を制した。この時も無数の座布団が舞った。今も「幻の名勝負」として語り継がれている。人気低迷するプロレス界に新たなスターを誕生させるには、印象的なシーンが欠かせない。そのために座布団こそ最高の演出であることを猪木は知っていた。

 粋な演出も考えている。「座布団に番号を付けたりして抽選会をやろう。パラオに連れて行ってやるよ」と猪木は話している。IGFの広報担当者は「抽選で2組4名様をパラオ共和国のイノキアイランドに招待する計画です」と楽しそうに話す。国技館の座布団が、IGF旗揚げ戦の成否の鍵を握っている。【来田岳彦】

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070517-199907.html

588名無し部員:2007/05/17(木) 10:43:25
“社長対決”は藤波の勝ち/無我ワールド
※画像クリックで拡大表示


健闘をたたえ合う藤波(右)とスペル・デルフィン<無我ワールド:大阪大会>◇16日◇大阪府立体育会館第2競技場◇1200人

 無我の藤波辰爾(53)が、スペル・デルフィン(39=大阪プロ)と「社長対決」に臨んだ。90年代に新日本のリングで接点はあったが、今回が初の対戦で、8分53秒、飛龍裸絞めでデルフィンを下した。試合後は大阪プロとの団体交流戦に発展することを明言した。

 藤波は相手のスイング式DDTと大阪臨海アッパーを食らい、予想外の苦戦を強いられた。しかし最後は飛龍裸絞めでギブアップを奪い、国内通算3498試合目を完勝で飾った。「デルフィンは飛ぶだけじゃなくグラウンドも対抗してきた。今後、大阪プロと交流し、どういう形の無我になるか。いいものをつくっていきたい」と総括。「MUGA」の文字を自らのマスクに入れて出場したデルフィンも「技1つの重みが違った。歴史を感じた」と収穫を得た様子だった。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070517-199914.html

589名無し部員:2007/05/17(木) 10:44:36
猪木がIGF参戦のバーネットとスパー
アントニオ猪木(右)はバーネットにアキレスけん固めを決める アントニオ猪木(64)は15日(日本時間16日)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのイノキ道場で、IGF旗揚げ戦への参戦が決まったジョシュ・バーネットと異例のスパーリングを行った。IGFの理念などを説明した後、アキレスけん固め、裸絞めなど寝技を伝授した。猪木がリングに上がるのは、04年12月にプロ格闘家デビュー直前の曙を指導して以来、約2年半ぶり。「久しぶりのリングで、感触を確かめながらやった。関節技はポイントを的確に攻めるということを教えました」と話した。バーネットも「ミスター猪木とスパーリングできたことを非常に光栄に思う」と感激していた。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070517-199908.html

前IWGP王者の棚橋が手術のため入院
 新日本の前IWGPヘビー級王者棚橋弘至(30)が16日、右ひざの半月板損傷の手術を受けるため、都内の病院に入院した。最終検査後、17日午後に手術を受ける。断裂した半月板を縫合するか切除するかで復帰までの期間が1カ月以上違うため最後まで悩んだが、すべてを担当医に任せることにした。「今はさっぱりした気分です。新たな1歩を踏み出します」と吹っ切れた様子だった。手術後は1〜2週間入院する予定。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070517-199916.html

590名無し部員:2007/05/17(木) 10:47:25
安沢は、新日本を辞める前に、食事して、本当に辞めるのか?悔いは無いかと念を押した時、辞めます!悔いは有りません!と言いました。今は、どうか分かりませんが、青山の『鳥吉』と言う店で、料理人として働いてました。新日道場に居る時から、他の選手より料理は、上手かったですね!自分も何度か食べに行きました。しかし、人づてに、安沢が、料理人を辞めて、プロレス界に戻りたいような事を言っていると聞きましたから、『お前は、プロレスを辞める事に、悔いは無いかと言って、辞めて料理人になったんじゃないのか?俺は、命を張って、プロレスをやっている!』とメールを打ってやりました。『分かりました。すいません』とすぐ返信が来ました。その後は、連絡を取ってないので、分かり
ませんが、立派な料理人なってくれる事を祈ってます。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033852160.html

591名無し部員:2007/05/17(木) 10:51:01
ご質問の選手のお答え|Mr.バックドロップ 後藤達俊
【獣神サンダーライガー】ライガーは、自分や金本と一緒のAB型です。瞬間湯沸かし器タイプですが、子供達には、好かれます。アイツは、子供が、そのまま、大人になった様な奴です。だから、子供とすぐ、仲良くなります。自分の息子は、他の選手を〇〇さんと呼びますが、ライガーだけは、〇〇と呼び捨てにします。多分、自分の息子は、ライガーの事を同級生と同じレベルで、考えていると思います?身長も頭脳レベルも同じ位だから、子供達に好かれると思います。(冗談…半分本気(`▽´))
【飯塚 高史】 飯塚は、見た通り、寡黙で、黙々と練習をするタイプです。多分、新日本で、一番練習をしていると思います。しかし、それが、なかなか試合に、出せません(>_<)プロレスは、難しいです。どんなスポーツ、格闘技にも言えますが、俗に言う稽古場横綱です。(多少、ニアンスは違いますが)前にも書きましたが、飯塚に、以前、木更津の自宅へ車で、送って貰った時、妻の母の飲み物&菓子攻めにあって、懲りたのか、二度と自分を木更津へ送ってくれなくなりました。
【ケンドーカシン】 カシンは、何を考えているのか、全く、分かりません???レスリング技術もプロレスも上手いのですが、協調性がなくマイウェイのタイプです。しかし、大学の運動部の出身だから、先輩に対しての礼儀は、しっかりしてます。自分から言うと宇宙人の様な奴です。何を考えているのか、全く、分かりません?
【グレートカブキ】 カブキさんとは、平成維新軍の時、初めて、お知り会いになりました。普段は、穏和で、優しい感じの叔父さんですが、自分と一緒で、酒乱だそうです。自分は、一緒に、飲みに行った事がないから、どんな酒乱か分かりません?自分は、普段の優しいカブキさんしか知りません!そして、以前、カブキさんの店へ食事に行きました。大変、美味しかったです。 【長州 力】 好きか嫌いかと尋ねられたら、勿論、嫌いです。(-_-#)
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033759272.html

592名無し部員:2007/05/17(木) 19:08:38
棚橋弘至選手手術成功のご報告
本日5月17日都内病院にて、棚橋選手の右膝内側半月板損傷による、鏡視下内側半月板部分切除手術が、午後1時半より行われ午後3時に無事成功し終了致しました。
 退院は2週間後を予定しており、明日から松葉杖で足がつける程度の軽いリハビリを始められるとのことです。
 復帰時期についてはリハビリの経過を見ながら、医師と相談の上、後日 改めて発表させて頂きますが、本人は1日も早い復帰を希望しております。

ファンの皆様、関係者の方には大変ご心配をお掛けしました。復帰後も変わらぬ応援とご声援の程、宜しくお願い申し上げます。
http://www.njpw.co.jp/news/article.php?nwid=6869

593名無し部員:2007/05/17(木) 21:58:53
Mr.バックドロップ 後藤達俊
井上は、礼儀正しく紳士ですが、試合に、緩急がなく、一本調子です。(>_<)度々、注意はしましたが、一向に直りません!?只、アイツは、何時も一生懸命なので、ああなってしまうと思います。此れからも応援して上げて下さい。そういえば、お薦めの店・横浜編で、ご紹介したみなとみらいの『BUCO di Muro』に連れていったら、美味しかったらしく、しょっちゅう、行っているようです。因みに、あの店へ連れて行ったのは、井上だけです。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033860551.html

594名無し部員:2007/05/17(木) 21:59:57
Mr.バックドロップ 後藤達俊
安沢は、新日本を辞める前に、食事して、本当に辞めるのか?悔いは無いかと念を押した時、辞めます!悔いは有りません!と言いました。今は、どうか分かりませんが、青山の『鳥吉』と言う店で、料理人として働いてました。新日道場に居る時から、他の選手より料理は、上手かったですね!自分も何度か食べに行きました。しかし、人づてに、安沢が、料理人を辞めて、プロレス界に戻りたいような事を言っていると聞きましたから、『お前は、プロレスを辞める事に、悔いは無いかと言って、辞めて料理人になったんじゃないのか?俺は、命を張って、プロレスをやっている!』とメールを打ってやりました。『分かりました。すいません』とすぐ返信が来ました。その後は、連絡を取ってないので、分かり
ませんが、立派な料理人なってくれる事を祈ってます。
http://ameblo.jp/mr-bd/entry-10033852160.html

595名無し部員:2007/05/17(木) 22:49:52
子どもたちの夢へ向かって行け行けタイガー!!…20日デビュー
馬名にちなんだ覆面を着けられたタイガーマスク [写真を拡大]
 子供たちの夢を背負ったタイガーマスク(牡3歳、美浦・藤沢和厩舎)が、20日の東京競馬5R(芝1600メートル)で武豊を背にベールを脱ぐ。馬名の由来となったプロレスアニメ同様、同馬が稼ぎ出した賞金の9割以上を、児童養護施設などに寄付するJRA初の試みだ。

 同馬の山本英俊オーナーは、3年前に馬主資格を得た時から藤沢和調教師にこの企画を相談してきた。16日早朝に美浦トレセンを訪れた山本氏は「ビジネスで稼いだお金を社会に還元して、競馬を盛り上げていきたい」と意図を説明した。

 しかも、「このために買ってきた」という同馬は、庭先取引で約3億円もかかったキングマンボ産駒。「馬主としては海外に馬を連れて行くことも、ひとつの夢。キングマンボ産駒なら日本でも海外でも勝っているので、一番いい馬を用意した」と山本オーナーはデビューを心待ちにしていた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20070516-OHT1T00225.htm

596作戦会議中:作戦会議中
作戦会議中

597名無し部員:2007/05/18(金) 04:36:04
ロサンゼルスに着いたら、空港には石沢選手が迎えに来てくれまして、
そのまま娘のところに寄り、道場に行ってきました。
ジョシュ・バーネットをはじめ、若手選手が15人くらい待ちかまえていました。
バーネットがIGFに参戦するにあたり、IGFの理念というか、
俺の思いを彼に説明しました。
彼も共感してくれて「是非、参戦させてくれ」ということでした。
その後、写真撮影ということでしたが、バーネットが対戦要求をしてきたので、
本能というか熱いものが蘇り、スポーツウェアに着替えました。
リングに上がるとどうしても身体が動きだし、軽いスパーリーングをしました。
本当に何年ぶりかなという感じです。
関節の決め方など、一つ一つチェックしながら「まだまだ俺もいけるかな〜」
というのは冗談ですが、そういった細かいところを教えてあげられる人が
いなくなってしまった、という点もこれから改善しなくてはいけないところでしょうか。
まあ、何年ぶりかにリングに上がったわけですが、
チャレンジということは大事なことだな〜と。
そういうことをやると身体の細胞が動き出すんです。
2年半くらい前は、股割りをしても胸が床につかなかったのですが、
今では床につくようになりました。

ちょうど飛行機の中で、思考に事に関する、ある本を読んでいたのですが、
やはり自分の思考を変えるということが大切で、"出来ない"、"ダメだ"と
思ってしまったことでも、"出来る"、"出来た"という奇跡みたいなものが起こる
というのを昨日は体験をしたような気がします。
ですので、"出来ない"と思ったら、馬鹿ヤロー!!って叫びましょう。

今日は、ロスに滞在している頃、身体のチェックをしていただいていた
先生がいますので、午前中は行ってこようと思っています。
ロスは、朝晩はかなり冷えます。昨日は、久しぶりにメキシカンを食べました。
そして、テキーラをシちょっとだけ飲みました。
今日は、3時間くらいしか寝ていませんが、非常に頭がすっきりしていて、
瞑想を夜明けにやりましたが、気分爽快です。
 

アントニオ猪木
http://blog.antonio-inoki.net/2007/05/16/post_45.html

598名無し部員:2007/05/18(金) 10:31:31
新日本の棚橋が右ひざ半月板を切除手術
 新日本の前IWGPヘビー級王者棚橋弘至(30)が17日、都内の病院で断裂した右ひざ内側半月板を切除する内視鏡手術を受けた。縫合で済ませられる可能性もあったが、患部の悪化から切除するしかなかった。棚橋は「右ひざに筋肉を付けて保護するしかない、と言われました。右ひざ用の特別トレーニングを考えます」と切り替えた。ひざに痛みはあるが、18日にも松葉づえ使ってのリハビリを始め、2週間後に退院予定。

http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20070518-200409.html

599名無し部員:2007/05/18(金) 10:32:43
「RO&D」がデビュー戦白星/ノア
<ノア:東京大会>◇17日◇後楽園ホール◇1700人

 シリーズ開幕戦にTAKAみちのく、ディーロ・ブラウン、ブキャナンのチーム「RO&D」が登場した。森嶋、ヨネ、潮崎組と対戦し20分32秒、ブラウンが潮崎を必殺のローダウン(フロックスプラッシュ系の技)からの片エビ固めで仕留め、ノアデビューを白星で飾った。

 昨年まで全日本で活躍して9月に解散したが、ノアで再結成。ブラウンとブキャナンは6月8日の横浜大会で、秋山、力皇組のGHCタッグ王座に挑戦することも決まっている。TAKAは「一度は別れたけど、友だちのケンカみたいなものさ。GHCのGはグローバルの意味だろ。オレたちが取って、真のグローバルなベルトにしてやるよ」と王者組にあらためて宣戦布告した。

http://www.nikkansports.com/battle/f-bt-tp0-20070518-200343.html

600名無し部員:2007/05/18(金) 10:36:30
棚橋7月復帰視野!右ひざ半月板手術成功 前IWGPヘビー級王者、棚橋弘至(30)=新日本=が17日、都内の病院で右ひざ半月板を部分切除する手術を受けた。復帰時期は未定だが「7月がメド」と意欲を見せた。

 手術は約1時間半で無事に終了。約2週間入院し、18日からリハビリを始める予定。周囲の筋肉を強化してカバーしていく。棚橋は半月板の縫合を希望していたが「中でボロボロになっていた」ため、部分切除となった。棚橋は「気持ちを切り替えるしかない。看護婦さんと仲良くなるしかないですね。復帰に向けて全力で頑張ります」とジョーク交じりに早期戦列復帰を誓った。
http://hochi.yomiuri.co.jp/battle/prowrestling/news/20070518-OHT1T00071.htm

601名無し部員:2007/05/18(金) 10:36:56
上戸彩「チ○コ」連呼 「気持ちいい〜」 女優の上戸彩(21)が、人気漫画が原作のアニメ映画「ピアノの森」(小島正幸監督、7月21日公開)で主人公の少年、一ノ瀬海(カイ)の声を演じることが17日、分かった。

 上戸演じる海は、自由奔放ながら、天賦のピアノの才能を持つ少年。仲間をいじめるガキ大将とのけんかのシーンでは「ちーっちゃい、チ○コ!」「脳が腐ってるからテメーの息はくせえんだよ!」などと過激なセリフを連発する。

 このほど都内のスタジオでアフレコを行った上戸は「チ○コ!って何度もシャウトしたのは初めてですが、気持ちいいですね。ストレス解消になります」。人気女優にとっては衝撃的なセリフだが「ちゅうちょしたら余計に恥ずかしいので、思いっきり叫ばせてもらってます」。苦笑しながらも「とってもやりやすい作品なので、今までやったアニメの中でも最高の出来になりそう」とすがすがしい表情を見せた。

 一方、海とは対照的な秀才タイプのもう一人の主人公、雨宮修平は子役出身の神木隆之介(13)が務める。このほか宮迫博之(37)、福田麻由子(12)が出演。世界的に有名なピアニストのウラディーミル・アシュケナージ氏がピアノシーンを担当する。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070518-OHT1T00069.htm

602名無し部員:2007/05/18(金) 10:38:39
“平成のテロリスト”が丸藤を襲撃
 ノア「Northern Navigation ’07」(17日・後楽園ホール)、丸藤が“平成のテロリスト”に襲撃された。試合前の花道を相棒の杉浦と入場中に、突然、ビッグマウスラウドの村上社長がスーツ姿で乱入。村上は丸藤にターゲットを絞り、殴る蹴るの暴行を加えると、一目散に会場のエレベーターへ直行。報道陣に「あいさつに来てやった。(丸藤に)よう言うとけ!」と捨てゼリフを残した。

 試合は一部のマニアックな女性から“杉さまコール”を浴びて奮起した杉浦が、五輪予選スラムでエドワーズを沈めて快勝も、乱入劇で水を差された丸藤は「村上!横浜文体に1人で来い。勝負してやる。あいさつの仕方、しっかり教えてやるよ!」と怒り心頭。6・8横浜文化体育館大会での丸藤VS村上の一騎打ちが決定的になった。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/18/0000340022.shtml

603名無し部員:2007/05/18(金) 10:39:01
右ひざ半月板損傷の棚橋、手術成功
 右ひざ半月板を損傷していた新日本の棚橋弘至(30)が17日、入院先の都内病院で鏡視下内側半月板部分切除手術を行い、成功した。退院は2週間後を予定しており、18日から松葉づえをつきながら軽いリハビリを始める。リングへの復帰時期について、新日本側は「リハビリ経過を見ながら医師と相談の上、後日改めて発表させていただきますが、本人は一日も早い復帰を希望しております」とした。

http://www.daily.co.jp/ring/2007/05/18/0000340028.shtml




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