- 1 :不思議な名無しさん :2017/08/19(土) 17:35:17 ID:9ToQuI4U0
- オカルトと言っても神仏・妖怪・心霊・宇宙人など様々なジャンルがあります。
ジャンル問わず皆さんの体験を是非教えてください! 怖くない、オチがない、というような不思議な体験をされたことがある方でも、是非お願いします! (掲示板初心者のため不自然なところや失礼がありましたら申し訳ありません。ご教授お願いします)
僭越ながら、始めに私の曽祖父と大伯母の体験を書きたいと思います。
- 619 :不思議な名無しさん :2024/06/11(火) 04:10:55 ID:???0
- 雨や洪水、台風は自然現象の一つであるが、これが人の災いにより激化する場合がある
知られていないが自然災害は自然の浄化プロセスの一つで環境が汚染されると自然は 自身の力でそれをきれいに排除しようとする働きを持つ 汚れや穢れは目で見えるゴミだけではなく人の心や精神、テクノロジーが作り出す 電磁場などについても言える
人が環境を汚染し、人の心も汚れてくると、自然の働きがより強まり自然災害が激化する これは超心理学や神聖幾何学等と環境との関わりを理解しなければ決して判らないこと 一般科学では説明が出来ないことでもある
人が環境汚染を止め、町を掃除し、人の異常精神を解決してゆくと、自然災害の激化は 避けることができる 実際そのようなことを我々人間が日常生活で続けていると、半径約2km以内の異常な自然 災害は減る傾向を示す
自然の力を用いて町をきれいに保つ仕組みも実現できる。昔の人はそうした街づくりを 町の設計の最初に計画した。今は金の世界なので再開発事業者もまったく理解していない それをしていない地域だけ大雨や強風など不思議と被害が多くなる
伝統的な宗教宗派には穢れを払う御払いや厄除けなどあるが、その分野の専門家でも 正しく用いることができる人は減ってきているから、そうした穢れた地域や地方都市は 町が薄汚れたように見え自然災害が増えるだけでなく、犯罪も増え、経済活動も停滞し 金が回らなくなる
今の時代は金が全てだから、何でも経済活動に関連させている。金のために理想を 実現するためにオカルト魔術や"おまじない"まで用いるが、これは殆どの場合、"穢れ" "ケガレ"を作る 自己満足のため、欲望の実現のために行った行為は、目に見えない汚れを作る それ自体が不正行為であり自然界から見れば不自然さそのものである (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 620 :不思議な名無しさん :2024/06/21(金) 22:55:54 ID:???0
- 腹式呼吸法という話は昔から知られている
健康法の一種でもあるが、体のへその下にある丹田というものを意識して ゆっくりと呼吸するというものだ
しかし本当の呼吸法というものは酸素を取り込むときにゆっくり息を 吸ったり吐いたりして心理学的な効果に注目するような 一般的に知られているそれではない
本当の呼吸法というのは、息を吸ったり吐いたりする際に独特の空気の吸い方 出し方をする これは速い速度で空気を出し入れし、気管や口の中や鼻の穴に気体の乱流を 作り出し渦を作ることから始まる
この空気の渦が、実は空気中の中に「気」というものを作り出すのである もともと呼吸法というのは、この空気の渦が作り出す「気」を体に取り込む 過程である。これは健康法や武道でも用いるものである
ただしあまりにも空気の流れを早くすると酸素を取り込みすぎて過呼吸に なってしまう 運動時にはこれでよいが平時安静時には過呼吸となってしまう そのために呼吸数をへらしてゆっくりと息をするのである このゆっくりと息をする腹式呼吸が誤解され今日の呼吸法となっている
これらの呼吸法が日々実践できると、気の良い場所に住むとか、特別な パワースポットなどに行く必要もないのである
もし空気に渦を作るパイプ状の道具を作り、口や鼻に装着できるならば、 無理な呼吸法をせずに同様の効果を得ることができるだろう
このように考えて呼吸法を見直すべきである
- 621 :不思議な名無しさん :2024/06/24(月) 23:12:37 ID:???0
- 世の中の健康法として東洋医学ではツボ刺激法というものがある
このツボ健康法でツボを刺激するとき、普通は指の指圧を使い神経を刺激 したりするが、実はそれよりも良い方法がある
誰も気づいていないがその方法とは鉛筆の先を丸く削って指圧棒として使う 方法である
一般的な筆記用具を用いてツボ押し棒を使う時、鉛筆の色の濃さは出来れば HB以上の濃い色の鉛筆が良い これは炭素(グラファイト)の量が治療効果に関係するからだ
またツボ押し棒を使うとき鉛筆を冷やしてからツボ部分に軽く押し当てると なお良い 汚れを落とした鉛筆をビニールなどに入れ冷蔵庫の冷凍庫に保管しておき 使う時に取り出して冷たい鉛筆でつぼを軽く押すのである
鉛筆を冷やす理由には理屈がある お灸は線香の火を焚いて熱を加えてツボに刺激を与えるが 炭素棒を用いたツボ刺激棒の場合は冷感を用いてツボを刺激する為である
炭素素材は光を吸収するために黒い色をしている また炭素は熱を吸収するため日光に当てると急速に熱くなる この性質を用いて、炭素をあらかじめ冷却しておき体のツボに押し当てることで 体温と炭素素材との温度差約30℃を利用してツボを冷感的に刺激するのである
この鉛筆ツボ押し棒は冷感を用いるので炎症を抑える場合に適している 体の炎症部位に直接押し当てたり、炎症部位のツボマップを参考に用いたり お灸などやけどが心配な人などにお勧めである 鉛筆を用いたツボ押し棒での体質改善効果は毎日実施する場合は早くて三日 くらいで変化を生ずる (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 622 :不思議な名無しさん :2024/07/28(日) 01:47:41 ID:???0
- 世の中、不思議界隈ではピラミッドパワーというものがあるといわれている
しかし実際にはピラミッドはあまりよくないものである
長年ピラミッドは誤解され続けているが 家相風水の世界では三角地というものは凶相として認識されているし建物や土地は 通常三角形は避けるのである 墓相などでもピラミッド型の形状は不吉であり凶相であるといわれる
日本の経済が好調だった頃に立てられたピラミッド型ビルなどの建築物がその後 どうなったかを見れば、それが正しいのか間違いであるのか理解できるであろう (ピラミッド型のビルは廃墟となっていたり犯罪事件現場になっていたり解体されていたりする)
エジプトのピラミッドが巨大で形状が独特なので多くの人が誤解しているが ピラミッドは不吉な現象を引き起こすものである 一般的に建物の外形であるとかインテリアとして用いるべきものではない
ピラミッドはエジプトにあり、現地に存在することに本来の意味がある 日本のような土地に建てるとその地の独特な側面を引き出すのだが、日本の風水は もとからあまりよい場所ではないので意味がないのである
世界にはモスクや教会の高い塔のように鋭角で先の尖った建築物があるが あの形状は土地が良く、もともと風水がよい場所に建物が立っているからこそ 避雷針のようなあのとがった屋根の形に(風水的に良い環境をより引き出すために) わざと設計しているのである したがってまったく土地が異なる場所に同様な建築物を建てても無意味である (放送塔などは目的が異なるので別であるが)
ヨーロッパにはエジプト由来のオベリスクという石柱が立っているがこれは元は 古代ヨーロッパにおける風水の発想が元であり、ヨーロッパのエジプトカルト宗教思想 なども悪影響し、エジプトの石柱を運びだし再利用したものである (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 623 :不思議な名無しさん :2024/07/28(日) 02:31:01 ID:???0
- 災害時には水が大切になる。しかし水の保管は難しい
水をためて保管する場合、容器やペットボトルに入れて置いておくだけでなく 保管中の水には電磁場対策をしたほうがよい なぜなら、環境中に放置された水は風水的に悪く作用するからである
水というものは自然界においては川のように流れている そのほかは通常は地下を流れている 目に見えないところを流れているのが水であるし、見える場所に存在しても 川のように上流から下流に常に流れているのが普通であり一箇所に留まっていない これが自然の中に存在する水である
自然環境において水が留まっているところは沼地というが、そこは怪奇現象が 報告される場所でも有名である 水が流れず一箇所に止まっていると運気を悪くする原因となる 庭に池を作ってはいけないという理由である
災害保管用とはいえ家の中であるとか、居住スペースに水があるのは不自然であるし 現在の家は電気エネルギーが使用されているため相互に作用することもある 災害用の備蓄用でしかたがないが放置された水は運を悪くするであろう
災害用の水を保管する場合、発想の転換をし、電磁場対策をしながら保管するのが 家相風水的にも最善である
紙容器の場合、内側がアルミコーティングされているものがある これは電気的なシールドとして利用可能である 中身の水は静電シールドとして保護される ごみとして捨てるならばこの紙容器を保管容器として再利用してもよい
保管容器やタンク周辺に磁石を配置するのもよい (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 624 :不思議な名無しさん :2024/09/17(火) 02:30:26 ID:???0
- 長野県にはパワースポットで有名な場所がある。そこは地層が特殊なゼロ磁場
といわれる場所である。ただし世界で一般に言うパワースポットとゼロ磁場は異なる 世間一般に言われるゼロ磁場の地がパワースポットという話は誤解されている
長野県の某パワースポットは気功師が見つけたものでそこは気功のトレーニングにとって 最適な場所であるという意味である。環境が良いとか万人に向くパワースポットではない のである 気孔師が見つけたという意味は気功師を目指し気の感覚を体感したい人であれば あの場所でトレーニングすると感覚をトレーニングしやすいという意味である 長野県と同じように特別な地は高野山なども存在するといわれる ゼロ磁場がそうした目的の場所である為だ
ゼロ磁場を体験したい場合、聖地やパワースポットなどのような場所に行くことは 必要ないというと不思議に思われるだろうか
人の手は両手に気の極性を持っておりそれぞれ左右に異なる極性を有している これは気の極性、ポラリティーというものである 仏教徒でも神道でも日本の文化では習慣として神仏に向かうときに手を合わせる キリスト教ですら聖母マリア像が両手を合わせている
日本人は神仏に祈るときに手を合わせる。これは両手にある極性をあわせてゼロにする という意味でもある。これはゼロ磁場に近い効果といえるものだ 古くから日本人は神仏に向かう時に習慣として手を合わせるし、仏像が両手を合わせて いる姿を見ているのだがほとんどの人がその本質的な意味に気づくことはないのである
あなたは神仏に向かって祈るときに胸のあたりに手を合わせ、心を無にし、両手に意識を 集中すれば遠いゼロ磁場パワースポットの地に行くまでもないのである
- 625 :不思議な名無しさん :2024/10/21(月) 23:46:11 ID:???0
- 日本では稲作の農耕文化があるためか稲ワラを使った祭祀用の道具が色々作られている
しかし、なぜワラなのか、またなぜそのような質素な素材で魔よけの道具とし古代から 結界を作り祭祀道具が行われるのか、誰もまったく説明されていない
植物にはプラントオパールというものがある 植物体内に蓄積される鉱物結晶のことである 稲は特にこのプラントオパールというものが多く含まれる植物でその存在は光学 顕微鏡で確認できるのである
このプラントオパールはシリコンを素材とした物質で高温高圧で成長すると 「水晶」と呼ばれる 身近な植物が微量ながら水晶と同じような微細な結晶を持っているということは あまり知られていない 稲の枝葉に含まれるプラントオパールは低温で成長する非結晶型の物質で鉱物の世界 では一般的にはオパールと呼ばれる物質なのである プラントオパールは植物の繊維質に薄く形成された結晶粒子で植物の繊維に沿って 並ぶことになる 大きな結晶構造を保つ鉱物と違い稲ワラは線状に加工したり輪をつくることも可能だ
水晶といえば不思議界で知られる話題はパワーストーンである このパワーストーン類は運を良くするとか魔よけなどに用いることでも知られるが 金貨や札束の今の世の中に稲のワラには価値がなくそのような物質を含んでるとは 誰も気にしない 稲ワラに含まれるオパールのパワーストーンとしての効能効力はネットで調べれば そこに詳しく書かれている
あなた方は日本の神社や寺や古くからある自然信仰の場に行きあるいは正月など年中 行事中そこに稲ワラで編んだ紐や、丸い輪、奇妙でとても質素なワラで作られた祭祀 道具などを見ることだろう
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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