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死後の世界ってあるの?
1
:
不思議な名無しさん
:2014/06/07(土) 17:58:06 ID:2STleKt60
もし死後の世界が存在するとしたら今まで死んでいった人達でぎゅうぎゅう詰めになってんじゃね?
2
:
丹波鉄郎
:2014/06/08(日) 10:54:26 ID:7Z8xDex.O
>>1
ある…
3
:
不思議な名無しさん
:2014/06/15(日) 16:43:26 ID:6vnkKQmE0
あると思うな…しばらくその世界に居てから転生すると思ってる
4
:
不思議な名無しさん
:2014/06/16(月) 07:52:42 ID:dZ9O4Y060
>>1
私はあると思いますが、
地球よりはるかに大きい?広い?と思いますよ
5
:
不思議な名無しさん
:2014/06/19(木) 17:46:03 ID:MYptDNgEO
太陽系内だけで幾つもある
これを明らかにしておく
6
:
丹波鉄郎
:2014/06/19(木) 18:09:48 ID:7Z8xDex.O
>>5
なーん個ぐらいやねん?
7
:
不思議な名無しさん
:2014/06/25(水) 20:31:54 ID:qEsiZ.Hw0
今が案外死後の世界だったりしてね。
生まれる(死ぬ)毎に世界を移行してたら面白いじゃない。
黄泉の国、なんて言うし。
8
:
age
:2014/07/09(水) 01:47:13 ID:7Z8xDex.O
>>7
そうかも
9
:
不思議な名無しさん
:2014/07/09(水) 09:07:55 ID:N74/uPsg0
死んだ後土に帰るなら
この星に住むものは皆、地球になるのではないだろうか
そしてこの星が死ぬとき、別の星と一つになり
やがて、宇宙と一つになるんじゃなーのん?
意識とかは知らん
10
:
奄美三線
:2014/07/09(水) 19:20:03 ID:ZMPkbLAI0
死後の世界に行ったら生きていた頃の記憶って残るのかな?
なんか気になる。
11
:
不思議な名無しさん
:2014/07/18(金) 18:25:22 ID:Lv2OxcTM0
あるんじゃね?
12
:
不思議な名無しさん
:2014/08/06(水) 11:58:12 ID:AgPfNRXU0
自殺したら、この世との仕事とは縁が切れるんだなと思うけど
あの世の人からどう思われるのかな?
切り離せる事と切り離せない事とがあるのでは?
13
:
不思議な名無しさん
:2014/12/12(金) 20:45:45 ID:8Z9uCCr60
死後の世界?天国、極楽浄土?地獄、ヘルヘイム?そんなものは在りはしない。人間の恐怖心を自らの存在を正当化するための妄想にすぎん。そうしなければ、人間は自我を保っていられないんだよ。弱いんだよ、人間は。
14
:
不思議な名無しさん
:2014/12/12(金) 22:28:03 ID:5DmzX97A0
あってもなくても同じこと、確認しようがないのだから。
存在を証明するためには、否定意見を全て否定しなければならない。つまりは不可能。
まあ信じるものは救われるというし、救われたい方を信じたらいいよ。
15
:
不思議な名無しさん
:2014/12/12(金) 22:30:17 ID:Hb3VJdNI0
ただ1つ言えることは、現段階での死後の世界象は、『死後の世界を知らない生きている人』が考えたということ。
だからといって、それが嘘だと断定は出来ないけどねw
16
:
不思議な名無しさん
:2014/12/12(金) 23:17:09 ID:/s/FrnM.0
埋葬(火葬して骨壷とか)することによって、地球の(自然界の)質量が少しずつ減っていってると思うのは私だけでしょうか?極々わずかずつですけど。
17
:
HAPPYMan
:2014/12/13(土) 15:53:24 ID:hC4vCKrUO
動画で臨死体験してたおっさんの体験談なんやけど霊体になった自分と抜け殻の自分が見えて光が人の形になってキリストなったんだってで残念ながらお前は此処にはいれないっていわれて真っ逆さまに落とされたらしいそこには、友人がいたらしいけど徐々に変わってレプティリアン(爬虫類人)だったんだってその後にキリストを復唱してたら目が覚めたらしい。で他にも児童虐殺の娼婦が殺した子供に食べられてる光景やヒトラーが牢の中で永久燃焼されてたんだって
18
:
不思議な名無しさん
:2014/12/14(日) 22:48:00 ID:DPfmNKzo0
死後の世界なんてないよ。
死んだら終わり。
死んだら無になるだけ。
って思ってるけど死後の世界があったらいいなぁとも思う。
幽霊になって世界がどう変わるのか見てみたい。
19
:
不思議な名無しさん
:2014/12/15(月) 20:50:14 ID:bXEH9.Yk0
結局死ぬまでだれにも分からないよ
20
:
不思議な名無しさん
:2015/01/04(日) 23:14:45 ID:ZhW3g/TAO
黄泉の世界は存在する可能性は高いと私的に思う。
21
:
n
:2017/02/12(日) 14:24:09 ID:8novC.kE0
現在はなぜ私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。現在はなぜ束の間の私の生涯と重なっているのだろう。確率的にあり得ないことではないか(生が一回限りであるならば)!?よって死後の世界は存在する!?
ご興味があったら小生のサイトをご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html
22
:
n
:2022/07/30(土) 07:21:48 ID:KaiCVFUM0
死後の世界は存在する ? ?
また、箇条書きにするならば以下のとおり。
1 時間(長い線分)のなかで現在は(移ろい続ける)特別な一点である。
2 私にとって、私は特別な存在である。
3 私にとって、私の生涯の時間は特別な時間である(長い時間のなかで)。
4 私にとって、1 と 3の二つの特別が重なることは確率上あり得ない(生が一回限り、或いは有限回であるならば)。
5 ゆえに私の生には限りがない(あり得ないことが現実であるので)。私以外のすべての生にとっても同様であろう。
23
:
n
:2022/07/30(土) 07:29:17 ID:KaiCVFUM0
死後の世界は存在する??
小生のウェブサイトです。
http://life
after death.vip/Jap.html
25
:
不思議な名無しさん
:2022/08/03(水) 20:52:05 ID:MwsHNF160
なんというか
ただのリサイクルじゃないかい?
その果てにまた何らかの自我らしきものを持つ事も有りそう。今の自分とは違うだろうけど
27
:
不思議な名無しさん
:2023/02/26(日) 17:56:17 ID:wWz6An0M0
スピオタクの自分の意見を言わせて貰うと、死後の世界はあると思う。
量子論的に言うと大きな意味でのパラレルワールドの一種なのかな。
で、そこはどんな世界かというと「自分の思考が即現実化する世界」なのだそうだ。
つまり、全てが思い通りの世界。
そんな世界に嫌気が差して不自由な三次元世界に降りて来たというのが、
スピ定番の世界観。
もちろん、信じる信じないはアナタの自由。
28
:
不思議な名無しさん
:2023/04/12(水) 10:37:43 ID:???0
此処だよ
29
:
不思議な名無しさん
:2023/07/22(土) 16:55:56 ID:???0
スピオタクがいう量子論的世界というのは完全なデタラメだから。
死後の世界はパラレルワールドでもない。
般若心境というお経によれば人は元々この世とあの世の両立した世界にいて
どちらでもないものだと説く。お経では「色即是空」、という部分の話になる。
空とは無という意味だ。
仏教にあの世という概念がある。
キリスト教やユダヤ教やイスラム教では亡くなったら天国に行くと説明する。
これらは良く似ている。
無を理解するのは難しいから、初めから無という概念を理解してそうなると
考える。数字のゼロの発明のように。
死後の世界とはそういうものだと。
ただそれだけだ。
30
:
不思議な名無しさん
:2023/07/23(日) 07:33:58 ID:???0
人という存在は地球上の生物であるが、野生動物と違うところがあり、道具を発明し
言語を理解し、社会文明を大きく発展させてきた。
だから動物であれば幽霊は現れないが、人が死ぬときなぜか幽霊を目撃する事がある。
写真に撮られたり、痕跡を残したりする。
犬やネコや鳥や魚やサルの幽霊を見たりはしないし現れない。動物の幽霊を見たという
民俗学の話や昔話をあまり聞いたことは無いし、
もし豚や牛が死んだ時、幽霊になるのだとしたら我々はハムやソーセージや肉等を
食べることはできないだろう。
幽霊として現れるのは人間だけだ。
それは神道や仏教的な世界では人が魂を持っているからだと表現する。
キリスト教の教えに従えば、聖書にあるとおりで、人は動物として作られたのではなく
神の姿に似せて作られた存在だから、という話にも通じる所がある。
31
:
不思議な名無しさん
:2023/07/23(日) 07:46:08 ID:???0
人が死んで、この世に亡くなった人々は、毎年 春と秋、夏の季節に幽霊が現れやすい
と昔から言い伝えがある。その頃になると仏教では習慣として春と秋は彼岸と呼び、
夏はお盆といって毎年行事を続けている。
昔の人達はその光景を河川の川の両岸の陸地に例えて理解した。
大きな川が目の前にあり、そこは現実と非現実を隔てる領域、境界線であると。
例えるならば、川のこちら側の岸辺が現実のこの世界、川を挟んで反対側の対岸の
陸地があの世というようにだ。
これは古代エジプト文明ですらそうした認識があり、ナイル川を越えた対岸はあの世
であり、川の手前側が生きている人が住む町だと考え都市を作った。
古代エジプト人は川の対岸に死者の町を作り、そこにピラミッドや王家の墓を作った。
毎年、春や秋の彼岸に季節、夏のお盆の季節が近づいてくると、対岸に死んだあの世の
人の姿が見えてくるように、亡くなった人の姿が現れると言い伝えられてきた。
そうした不思議現象を体験をする時、人は「あの世」という世界があるのではと考える。
だからあの世の世界を人々は強く認識するのだと思う。
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