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記録庫2
1
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 22:11:35 ID:Hu0kh2hs0
-
2
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 22:14:36 ID:Hu0kh2hs0
脈絡もなく、
理系の院生や博士の学んでいることや取り組んでいること、その環境を支えるメタ活動(人生)において何をやっているか、何を問題として持っているか
などを適当に目にして、なんかとても大きな蟠りを感じる。人間として人生がぬるい。
その「発見している違和感」をどう描写できるか、
理系と文系という分け方は意味がないと思う。
俺がその「理系」に見ているものは、別の分け方で示されるべきと思う。
「他者に与えられた世界の中で山を登っていく」系
と
「自己が世界を作るまで生きた心地がしない」系
この2つ。
前者が"現代"の理系。後者が"文系というわけではない"。
今、定義した分け方は、前者的には意味も価値もなく、後者的に自明の価値がある。
…
自分の生の感情としては、自分が後者であることが辛くて嫌で苦しくてたまらない。
なんせ中高一貫で高校3年間理数科で、己が理系に属する者であることを知っていながら、
なんせ中高一貫で高校3年間理数科で、己が理系に属する者であることを知っていながら、
実は、理系学問を学ぼうができようがその分類には関係なく、もっと自己の、社会性よりも奥底にある「自己の在り方」がその分野が強いる生き方に合わない --- 性同一性障害的な何か。
魂の志向性の問題。
3
:
考える名無しさん
:2018/12/31(月) 22:54:36 ID:Hu0kh2hs0
現代の理系は、キリスト教全盛期の聖職者、みたいなポジションにある。
そのレールに乗っておけば、この人生は安泰だろう。
そのレールの上で、そのレール自体が持つ「探求方向」の血肉となり、礎となり、
日常的な語で言うならば、人間計算機として役目を全うするだろう。
俺の書いている文章は、意味を取り違える部分があるので、
冗長になりながらも書いていこうかと思う。
>現代の理系は、
と書いた。
この「理系」は「文系に対する理系」ではない。
既に、「自己が世界を作るまで生きた心地がしない」系に対する「他者に与えられた世界の中で山を登っていく」系だ。
「自己が世界を作るまで生きた心地がしない」系の死活問題を正面から突きつけられるのが芸術系だが、
商業デビューをするための足がかりに美大に入る、みたいな人もいるので、
イコール芸術系とも定義しない。
現代社会の表層的な分類の「奥」にピントを合わせている物の見方となっている。
4
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 00:22:26 ID:Hu0kh2hs0
北米・海外が人生・世界・生活の一部になると、新年の発生等が10時間以上ずれるわけで、
そこがずれているにもかかわらず、現在いる場の「時間」に「反応する」という行為の意味の無さ、その「その枠外の存在を差別している視野」というものを認識してしまい、
一切、祭事には反応しなくなった。
5
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 03:19:23 ID:Hu0kh2hs0
chrome gpuプロセス メモリリーク
今検索しているワード。
アマゾンで日用品の物色・選別・注文完了して一息。
6
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 03:24:01 ID:Hu0kh2hs0
アボカド食うことがあるので、予防で知っておく。
huffingtonpost.jp/2018/12/30/avo…
7
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 03:42:08 ID:Hu0kh2hs0
電動グラインダーでコーヒー豆を挽いて淹れたが、なんかアメリカンな味になってしまったな。
やはり、手動の臼式挽き器でやらないと美味しくならないか。
神戸珈琲物語という珈琲屋の豆を好んで飲んでいるが、
最近、「神戸」という名を多く見かけるなと感じる。
酸味がゼロに近いブレンド豆を常用。
8
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 05:13:52 ID:Hu0kh2hs0
毎年年始には、クラシック演奏の自作楽曲を聴き直して改善点を探る、という行為を儀式的に行っているのだが、
今回は、この続編製作に活かすことよりも、この楽曲の作り直しも視野に入れる改善点が見つかってきた。
注目点は主に2点。
・音の位置と広がり
・ノリの範疇のテンポどりと音のまとめ方
殆ど催眠術の領域での、
・音の揺らし方
・音の遅らせ方
・音の遅れて入り方
・音の引き方
・音の落とし方
60人編成のリアル楽団では、これらについて、そこまで追求できない。
しかし、俺の「これ」は可能だ。
だが、その作業を円滑に進めるための超高速PCを50万円以上かけて用意する必要がある。
また、持病の方も、もう少し良くならなければ、演奏・作業、両方ともままならない。
9
:
考える名無しさん
:2019/01/01(火) 06:09:15 ID:Hu0kh2hs0
ランダムに聴いたもの。
この曲の作曲と演奏もさることながら、MIXもやばいな。
これ、1983年発売のオリジナルでも、こんな音の置き方なのかな。
youtube.com/watch?v=omhNnv…
この音の置き方(立体感)は、2000年代に出てきたもの(2010年代から定着したもの)と思えるのだが、remasterからだよな・・?
その次の曲。公式動画。(自分はCD音源を聴いている)
ドラムの太鼓の縁の位置がやばい。
ギターの旨味も良い。
youtube.com/watch?v=qSRzlT…
10
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 00:23:19 ID:Hu0kh2hs0
自分に最も身近な人間が、今までずっと自分に災厄をもたらしていたとしたら?
こんなことを自覚するに早々に至る2019年となっている。
今年は算命学の占いでは人生の中で一番良い年となっているが、むしろ最悪の年としてスタートしている。
占いはタイプ分類に有用なだけで、時期の運勢には使えない。
11
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 00:41:05 ID:Hu0kh2hs0
早熟型の人間の人生が、本当に別物に思える。
俺がこの歳で、未だに晩成型の人生で、繁栄のない暗黒の「人生の前半」にいる、ということが、俺だけに対してでなく、人類全体に対しての恐怖・驚異だと思う。
12
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 01:04:21 ID:Hu0kh2hs0
早熟・早咲き型の人生の人は、
「早期の成功と繁栄」を「防衛する」または、「転落するための下準備としての成功」である場合が、構造的に理に叶うものであり、
そういう意味では、若くしての成功・順風満帆な様子を「素直に祝えない」(理由は僻みではなく、上記の「前触れ」だから)
でも、
でも、
その早期の成功の間に築き上げる業績や人間関係に、以後の転落人生が支えられる。
ずっと暗雲な大器晩成型から見ると、それはやはり、それでもまだ、恵まれているのが感じられるわけだよ。
早熟・大器晩成 これらの影響はあくまで「運気」であって、能力は関係ない。
大器晩成である方が能力が高い。しかし、その能力は、運気故に、活かしどころも見出される場も無いままに。
あたかも、暗黒の前半人生を生き抜くためだけに与えられた武器であるかのように身についている。
過去に見た占いのサイトが見つからないため、同じ様な結果を出しているサイトのを画像引用するが、
各種生年月日による占いでの大器晩成・晩年型の判定に加え、
俺は日曜日生まれであり、
日曜日の晩年運が更に積み重なっている。
画像引用元
blogs.yahoo.co.jp/non_chan_410/6…
だから、誰よりも晩年型であるので、他の晩年型の人は、ここまで酷いのかと恐れる必要は無いはずだ。
前半人生で得た功績や成功は、そんなもん実力を出してもいない形で当たり前に通過してきた部分であり、誇れる部分など一切無い。
懸念は、持病で、その晩年よりも先に活動不能になりそうなところ。
13
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 01:17:29 ID:Hu0kh2hs0
俺は、今まで、努力信仰の人達のことを、公平世界仮説(公平世界信念)という誤謬の持ち主だとして大きく批判し、才能がなければ、念仏のように無意味に努力を重ねる意味は無い
と説いていた。
これは、"短期間に成果を「努力」で出す"、という行為に向けての「本質を捉えて無さ」の指摘だと思う。
14
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 12:48:25 ID:Hu0kh2hs0
10時間前に持病に被せて腹痛発生。貧血の冷や汗とくる吐き気。
15
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 15:04:10 ID:Hu0kh2hs0
人間関係と、ソシャゲのガチャなどの確率世界は、似ているな、と思う。
特に、勝手に状況が進行する人間関係。
災害でしかない。
ガチャで当たったカードを自分の手札として進めていかなければいけない、理不尽さ、というか「自分の意志」とは関係なく事態が進み、事態を進めることになっている。
人を思い通りに動かしたい、ということよりも、
勝手に組み込まれる関係なら辞退して離脱したい、ということができない・利かないところが問題。
この「自己の意志を通さない関係場」をぶっ壊す、それ自体を無かったことにするには、「大きなお金」が必要。
意志が通らない世界を撥ね除けていくために、大きなお金が必要。
これは、ソシャゲのガチャという「意志の通りの結果」が出ない壁を乗り越えるためにも「大きなお金」が必要なのと、同じ理屈と構造だと思う。
確率世界という「停滞をもたらす場」が日常のそこら中にある。お金でこれを払いのける。
方針は決まったけど、その肝心のお金を増やし方が、わからないまま。
16
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 15:06:44 ID:Hu0kh2hs0
ビジネスがやりたいのではなくて、お金が欲しいだけなんだよな。
ビジネスという「人生をお金稼ぎゲームにする行為」は、あまり好ましくない。
その人生観がつまらない。つまらない人生観で生きるなら、死んだ方がまし。
17
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 16:00:21 ID:Hu0kh2hs0
適当に開いた動画からの画像引用
youtube.com/watch?v=d0yGdN…
その動画の見出し出し。
前に、言語学習は運動神経が関係すると俺が書いていたことが学術的に証明されていた。
英語を学ぶには、まずこの動画の音声を「耳コピ」(ディクテーション)するのが一番と思う。
字幕出さずに書き取る。わからないところは速度落として何度も再生。
youtube.com/watch?v=d0yGdN…
この話者は、半年で知識ゼロから中国語を「流暢」に読み書き喋りができるようになったらしい。
動画の中で、学習のエッセンスとなる事がいくつも出てくるが、それらの役を人工知能が担って対話型の教材が作られるべきと思う。
感情や心に直接言葉を紐付ける取り組みが必要。
動画の続き。
(習得する)言語で遊ばなきゃいけない。
自由に混ぜて意味を作って、という作業がなければ。
基本的には、ゲームを楽しむ人は、その感覚で習得できる。
となると、まずはゲームで使われている英語から始めて、そこから広げていく形が自然か。
18
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 16:05:41 ID:Hu0kh2hs0
動画のその後で語られる Direct Connect について。
俺が常々言っている「メタ言語階層を用意して、母国語も第二カ国語も同列の日常言語階層に置いて、自分の身体と意志と感情に直接言葉を接続する」という方法が、まさにそのまま使われているようだ。
19
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 16:10:45 ID:Hu0kh2hs0
例えば俺はこの動画を、字幕や画面を見ずに聴くだけで、(今、眼鏡別の部屋に置き忘れたから、眼鏡なしでどちらにせよ見えないまま)、音声を聴きながらこれをタイピングしながら話の内容が全部入ってきているわけだが、
ここまでになるために、コツを掴んだ取り組みで、短期間でマスターできる、と。
20
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 16:13:13 ID:Hu0kh2hs0
やっぱり音声(動画)のディクテーションと、英語の歌の完コピかな。
最初のうちは、英語での電話が一番怖いはず。
あえて国際電話で外国の店のカスタマーサービスに電話かけて要件を伝える、とかも良いかもしれない。多少、使える弾(言葉、フレーズ)が増えてきた後で。
21
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 16:18:08 ID:Hu0kh2hs0
でも、これができるようになっても、一銭も稼げない、というのが驚きだ。
自分の能力の金にならなさに、ただただ驚愕するばかりだ。
どこでもやっていけるけど、その「どこでもやっていける力」は金にならない。
22
:
考える名無しさん
:2019/01/02(水) 20:59:53 ID:Hu0kh2hs0
アマゾンで買った靴のフィット感がいまいちで、
返品作業も面倒なのと、これはこれでフィットさせるように使い慣らしてみる必要性も感じ、
返品せずに、
更に別の靴をもう一足注文。
この2〜4行目の決断をするまでの間にとても不快な、放置したらいけない問題を放置している嫌な感じが滞留していた。
23
:
考える名無しさん
:2019/01/03(木) 11:50:26 ID:Hu0kh2hs0
3秒に1回ズゥーンと痛い腹痛が治らないまま、もうこのまま寝てしまおうかと思ったが、食料がないので腹痛のまま買い物に行ってきた。
腹痛でも普通に飯食えるし、
飯食えるけど、それとは関係なく3秒に1回の痛みは続いているし、
まあ、この腹痛は、人間関係のストレスが関係しているのだろうな。
24
:
考える名無しさん
:2019/01/03(木) 15:31:03 ID:Hu0kh2hs0
「$4733相当のアマゾン返品の詰め合わせ大箱を自腹で$490で買って、届いた箱の中身が、ガラクタか使える物か売れる物かを見ていく」動画を観ている。
シリーズになっており、これの前の回(別の大箱の)を既に観た。
youtube.com/watch?v=nOvcli…
25
:
考える名無しさん
:2019/01/03(木) 16:10:44 ID:Hu0kh2hs0
その動画を今見終わったが、ゴミだらけの箱の中に、ソニーの18万円のカメラのレンズが入っていたのはドラマチックだった。
26
:
考える名無しさん
:2019/01/03(木) 17:47:23 ID:Hu0kh2hs0
結局、5つのエピソードを全部観てしまった。
youtube.com/playlist?list=…
5回の返品箱それぞれで2〜20万円くらいの利益が出ている。
しかも、その動画配信で初回で590万再生されているのだから、この取り組みだけでかなり経済的に上向きな風に乗ってる。
持病と腹痛でくつろげはしてないがこう、くつろいで英語聞く感じになると、見聞きしたことが日本語だったか英語だったかわからなくなる。ごっちゃになるというか、溶けて混ざる。脳の中で。
動画の1エピソード目は、返品に含まれてたDire Straitsのレコードを無名と無視して炎上したのが大きいか。
27
:
考える名無しさん
:2019/01/03(木) 17:51:27 ID:Hu0kh2hs0
このレコードか。
アマゾン返品にこのレコードが入ってたら、当りだろう。
youtube.com/watch?v=0fAQhS…
28
:
考える名無しさん
:2019/01/03(木) 18:00:35 ID:Hu0kh2hs0
他の曲も聴いてみているが、音楽性、かなり広いな。
イギリスの70年代のバンドには、思想的には既に現代よりも先進的なものが数あるのかもしれないな。
技術はともかく「意図とイメージとして音楽で何を表したいか」は70年代で既に哲学的にも高水準にあったと分析できる。
youtube.com/watch?v=jhdFe3…
29
:
考える名無しさん
:2019/01/04(金) 09:06:54 ID:Hu0kh2hs0
神経持病と合併した突っ張り系の腹痛が多少収まったら、人生における中二病の必要性について書こうと思う。
忘れないようにの覚え書き。
30
:
考える名無しさん
:2019/01/04(金) 23:15:15 ID:Hu0kh2hs0
サツマイモとカボチャのサラダとかいう、既にペースト状で真空パックされたのを食おうとしたが不味すぎ。
即座に捨てて、残り2袋も開けずに捨てた。
体調戻ってないときこそいけるかと思ったが、体調悪いときは不味い物は食えない。我慢する体力がない。
31
:
考える名無しさん
:2019/01/04(金) 23:33:23 ID:Hu0kh2hs0
腹痛の本震的痛みが引いた後、神経激痛へ変化して胃腸などの臓器が張ると摘まむような痛みになるじょうたいが、治りかけと見せて真なる本震。
見えない病根に体力と意識を奪われる。この間、一日間、耳栓をしておいたことで、疲労衰弱の威力を少し弱められた気がする。
しかし、俺の持病は、根本的な解決がなされるまで、永遠に復活してくるので、良くなった、とか効いた、とか全部意味なし。
解決のための調査の進捗以外、意味なし。
それまでの間、耐えるだけしかできない。
良くなったと思って、また根拠なしに痛みが発生する。
意識を取り戻した今、何を食えるかだけに集中する。
鬼の居ぬ間に洗濯。
雨がやむ僅かな隙間に行動して、また雨宿りの準備。
32
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 00:21:56 ID:Hu0kh2hs0
結果、フライパンで焼かれたものたち。
フライパンで油を使わずにカリッと仕上げるのは厳しい。
萎れている。
冷凍ポテトの調理には、かなり大きなエネルギー量が要る。
とても長い加熱時間か、多くの油の使用。
必要エネルギー量(熱量・電気代・ガス代)をケチりながら仕上げると、萎れる。
冷凍フライドポテトは「復活コスト」が高い。
フライパン接地面もまばらになりがちでどうしようもない。
ハッシュドポテトの方がコスパが良さそうだ。
33
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 00:39:27 ID:Hu0kh2hs0
病気の描写のある漫画とか読んでると、なんだかなあ、と思うんだよな。
「急性腹膜炎で早く処置しないと敗血症で死に至る」とかいうのが天才の手術で事なきを得る場面とか描かれたのが最近読んだものだが
そんな症状当たり前になってるし、そして微妙に原因違うから、耐え続けてるんだが?ぬるい。
「本当の病の苦しみ」と無縁で健康な一般人達が、なぜ輝かしい成果を上げ続けないのかが謎すぎる。
怠慢なんじゃないのか。怠けすぎじゃないのか。能力なくても身体動くなら何でもできるだろ。なぜやらないんだ。
その「何もしなくても身体に危機無し」な身体環境が、腑抜けさせてるんだろうな。
一方、「病と縁のある人」は、若くても、どこか行動が常に体調に左右されているのが見て取れる。
この人達は、無理したらいけない。
体調なんか気にすることなく活動し続けられるのが当たり前な一般人ではない。
頑張って成果を上げるではないアプローチを見つけないと、身体が持たない。
「病は気から」とか、まじで、イタイイタイ病の人に言ってみろ無知の蒙昧が
と思う。
無知の馬鹿の背骨の内側、神経と骨の間に小石でもテレポートさせて入れ込んだら、もうそいつ一生まともに動くこともできない大激痛を抱えて苦しんで死ぬまで耐えること以外できなくなる
というのもわからんのだろう
34
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 01:14:31 ID:Hu0kh2hs0
「癌で死ぬ」というのは、「現実からのログアウト」に近く(その時代ごとにログアウト用の病が違うのだと思う)
病の"醍醐味"を食らわせてくるものではないだろう。
のほほんと生きてきた奴が癌でぽっくり死ぬ
っていう展開が、
こいつ、本当に苦しむ期間がゼロの近似値のイージーモード人生だな、と
つまり、意識ある間に「拷問されている期間」がどれだけあるのか
で、人間人生の体験版的な、最イージーモード人生の人を見分けることはできる。
そいつの死後になるが。
「苦悩を抱える」を省いたオートプレイモードでの一生。
こんなのと、同じ待遇で人間やらされるのは、平等じゃないんだよ。
知性は、人間の持ち物ではないのだろう、と思う。
人間人生をプレイしている「魂」の持ち物だ。地球現実空間の外側にいるプレイヤー本体が持つ力。
だから、地球環境における身体的制約を比較的無視して絶対的な高さを示すことができる。
知的障害は正常出力にフィルタをかけるもの。
地球現実空間の外側にいる「魂」的存在の己が、地球現実空間内の人間的存在の己よりも「劣っている」場合、
地球現実空間の外側に関する議論は、一切その存在に対しては無意味となり、想像すら及ばないものとなる。
死んだら、本当に無に近い「何でもないもの」に戻る人達だから。
真実は、語られる必要が無い。
その者が、本来はどの程度の者なのか、
その答えは、言葉にされる必要なく、その者の「次の行動」を指定・決定するので、
その「その者の挙動」から読み取ることができる。
NPCに何度話しかけても「同じ話を繰り返す」
この現象と同じ様に、状態から察する。
単純にいえば、魂が人間存在より大きな人は、ロボットみたいな挙動をしていない。
ここのところは、人間個人で制御できる部分ではない。
「命としての余裕」のなさは、意識レベルで取り繕えるものではない。
「今の生」から離れたとき本当に「全てを失う」ような小さき者は、アドリブきかない。
35
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 01:33:20 ID:Hu0kh2hs0
そして主題は、「他より己が優れているか」のような下らないものにはならない。
なぜ中二病の者の目には、前世の縁がある存在以外が見えていないのだろうか?
今世でロボットみたいに動いてる奴らを「動かそう」とは思わない。己と同じく本物の意識を持ったプレイヤーを探している。生存するために。
エキスパートモードの人生を生きる者達は、大抵、似たような状況から意識がスタートする。
身内が役に立たない。
周囲の人間が戦力にならない。
まるでこちらを理解する脳を持っているようには見えない
居てくれることは有り難いけど、問題解決の足しにはならないことが明白
な人達に囲まれている。
エキスパートモードの人生における「達成すべき事柄」が、「現実社会が提供する達成項目」と重なっていない。
社会ゲーム(自分のゲームではない)を勝ち上がれば良い、という簡単なものではない。
この時点で、一般的大多数の他者からの共感は得られない。
36
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 01:38:24 ID:Hu0kh2hs0
「どんな努力や工夫を重ねても、どんな風にも化学反応を起こさない本当に使い物にならない身内」
みたいな存在を認識することは、
同様の存在を社会の中で認識し、その人達と関わる「意味が無い」ことを早々に悟ることに繋がる。
自分から見て変数ではなく定数な存在、と言えるが表現はどうでもいい。
37
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 01:40:19 ID:Hu0kh2hs0
「自己が好意を持てる他者の絶対数」
というのが、
モードがきつくなるにつれて、数字が小さくなる。
「無関係な存在」というのが多くなっていく。
38
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 01:48:40 ID:Hu0kh2hs0
無関係な存在が増える
ということは、
必然的に、経済的には不景気となる。
「地球環境内リソースの使用可能範囲」と「魂の高さから形成される人生モード」の間に、何らかの関連性が見られる。
高い知性を持つ者には既に明白だが、
魂レベルが高まると、現実世界上なのに精神性が人生の主旨となる。
39
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 05:41:43 ID:Hu0kh2hs0
また、単純なエネルギー保存則の関係のうちとして、
世界を変えてしまうような精神に、それを実際に行える物質的肉体は与えられない。
制限のない現実能力(丈夫な身体)には、人畜無害・居ても居なくても変化なしな個性(精神)が宿っているはず。
エネルギー保存則。
現実は時間で姿を変えている。
つまり、「時代」が取りたい姿のままに(その姿を実現すべく)発露・発生する人間達は、
その者達の「己」の意志と目的として、そう「成る」のではない。
これがおそらく「天命」の概念が意味するところだろう。
主体は世界にあり、その役割を担う者へ「天命」が移っていく、という捉え方がされる。
エキスパートモードの人生は、「気付いたら天命が自分にあった」みたいな世界観ではない。
一般的なイージーモードの人生の「社会が提供する達成目標で上位を目指そう」な感じでもない。
「達成困難」という「現実」だけが、モードとして共通している質だろう。
即ち達成する意志がある&妨害される。
40
:
考える名無しさん
:2019/01/05(土) 12:22:40 ID:Hu0kh2hs0
右脇腹がずっと痛すぎる。
24時間以上。
今まで痛かったのは左半身の神経激痛のはずが、腹痛を介して、右側に。
脳の異常ではないというのは考えられられない。
変幻自在すぎる。
白米なしの納豆+納豆用ふりかけだけで食べて腸を動かし様子を見るセッションを既に2食分経過。
2食分とは朝と昼。
腸内環境は痛みと直接因果関係にない、というのが詳しく調べた場合に浮かび上がる事実だろうが、
ストレス軽減という謎のブラックボックスを介して、改善への因果が生まれる感じがある。
訳のわからなすぎる身体の取り扱いに心身共に疲れ切っている。
41
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 01:19:11 ID:Hu0kh2hs0
一日寝込んだのに、痛みが良くなっていない。
本当にもう俺は、自分の身体の責任が取れないよ。
42
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 01:33:12 ID:Hu0kh2hs0
明日は謎の触診を行う治療院の予約が入っているが、
それまでに体調が回復するかが気になる一方、
やはり一番ストレスとなっているのは、「原因不明の検査だけで治療に至ってない今までの延長線上にあり、治療費数千円を払うことによりお金が減ること」を良しとするか、キャンセルすべきかの瀬戸際。
43
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 01:51:37 ID:Hu0kh2hs0
今、メーラーを開いて、新着にあったメールマガジンがテーマとしていた項目が、その直前ツイートのストレスのポイントとなっているのだけど、
俺の場合は、どちらの選択が損失なのか不明である、というところまで問題が複雑化している。
画像引用元
bucholog.com/note-4/
・治療院に行って、治らないまま。→お金の損失。症状継続。
・治療院に行かないでお金を節約。→持病激痛の解決に近づかず、症状継続。
この2択、俺が得する選択肢がない。
こんな絶望の二択を選び続ける人生なので、世界が「破産しろ。痛みで身動き取れなくなれ」という意志をぶつけてきているように解釈できてしまう。
そこから、「俺が存在することが世界にとってそれほど不都合なら、死ぬなりしてその"衝突"を解消したい」
と思うことになる。
論理的な死にたい理由。
44
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 02:43:32 ID:Hu0kh2hs0
この論理的理由に、「親や身内」が関与していない点が非イージーモード人生特有な部分になる。
「親」が既に居ない人は「国」などがその役割を担う。日本は基本的に弱者を虐げるから、自分が勝ち組でない場合、親の立場をとる国は「お前は死ね」と言っていると捉えて齟齬はない。
境界性人格障害の人などは、「ターゲットから己が必要とされていること」を手段を選ばないやり方で収穫している。
「死にたい」を否定する要因(cause)・根拠(reason)を死に物狂いで掻き集めている。と言える。
俺はそこまで「己の価値の証明」に必死にならない。
そのプライド維持は不毛と、捨てた。
ただ、「使えない身内」と比べて、自分が「地獄に落ちるか」というと、
そういう「使えない身内」が地獄へ落ちることは明白だが、自分はむしろその歪みの悪影響を成されるがまま被っている立場なので、
「自分との闘い」としては合格点出せないが、
「他者の空間、社会」においてはやましい点は無い。
前に書いたように、その身内なりの人間の「魂」が、その人間としての存在よりも「矮小」な場合、
「その人間の死後」は、その当人にとっては殆ど「存在しない空間」に近く、
天国に行こうが地獄に落ちようが、無意識レベルで「どうでもいい」と思っているわけで、
なので、干渉は不毛な行為となる。
「現世利益を主張する宗教」は、人間存在よりも矮小な魂存在にとって、とても合理的で理に叶っているものだと思う。
これを一概に「仏教」として狭義的に受け止め、「唯物論」と合成して、現実世界唯一主義を唱えるのは、
まあ、
愚かで未熟な魂故の、若気の至り的暴走、であると受け取れる。
45
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 02:48:01 ID:Hu0kh2hs0
別の描写から見てみると、
メタ現実世界では「虫」であるA、「神」であるBが、同じ物質現実世界に降り立ち、同じ「人間」として人生を開始する。
魂が虫であるAは、死後のことは頭にない。「今」を満喫しなければ「存在している意味が無い」とさえいえる。
Bは、人間身体の不自由に苦悩する。
46
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 03:20:17 ID:Hu0kh2hs0
老人が大金を抱え込んで死ぬまで手放さない
という事態が、
家庭であれ国であれ、世界的な経済であれ発生している。
その持ち分の僅かでも分配されると、助かる命が多々あるというのに。
「生への執着」がこの金の流動の閉塞を引き起こしている。
地球では、この傾向が一向に止まらない。
仮に若者が起業して成功して富豪になったとしても、
その若者が老人になったとき、
同じく「生に執着」し、金を抱えて離さない。
この連鎖が断ち切れない。
47
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 10:01:31 ID:Hu0kh2hs0
アマゾンなどで見かけた本が、なんか鬱陶しい感じだったので、何が書いてあるのかを調べた結果を、1秒間で把握するべく画像にまとめたもの。
本の詳細
ebookstore.sony.jp/item/LT0001060…
アマゾン
amazon.co.jp/dp/4295402443
48
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 10:12:55 ID:Hu0kh2hs0
画像内の一部を文章で再度引用。
引用
>「デザイン思考」は、デザイナーの考え方・視点をビジネスに取り入れる手法として広まっている。
>一方で本書は、個人と組織の双方の視点から、アーティストの考え方・視点をビジネスに取り入れる方法を教えてくれる。
引用元
amazon.co.jp/dp/4295402443
この引用部分から、
「美大行かずにデザイナーになってる人間が、この世に存在している」という事実が抽出できるわけなんだよね。
アーティストである前に人間である
の形で、
デザイナーである前にアーティストである
が抜けてる存在
俺が「理系オタク」と批判する存在かな。
49
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 13:07:59 ID:Hu0kh2hs0
RTなしでRT。
100万円の対価を視覚化できているかどうか、という知能の問題にもなる。
ただより高いものはない という言葉で納得するところに留まらず、具体的にどんなものを差し出しているのか
そこを理解しているのかどうか。
乞食行為が恥である という直感はどんな本質や構造を示しているのか。
「RTなしでRT」という新表記法をこれから活用していこうかと思う。
無言でエアリプよりも「何らか」を明白に宣言しており、
後続の内容はエアリプのものと同一となる。
エクリチュールともパロールともラングとも違う、なんだろ。
そして、どんなときに使う小技なんだろ。
感覚的にしか示せない。
また、これは、
俺が普段RTするときに、あえて意図的に「RTについて」と「形式的に」表記し続けているが故に「上手く働く」(work)ものである、ということも言える。
常に俺は、いつでも改変や装飾でバリエーションやトランスフォーメーションが生めるように、わざわざ「形式」を用いている。
俺の用いる「形式」の多くは、その後一度もバリエーションや変化後の形を見せていないまま放置されている。
設計として、いつでも、どんな風にでも変容できる、という「拡張性」と認識できるかもしれない。
自分で買う「もの」とかでも「拡張性」は一番といえるほど重視するし、個性なのだろう。
50
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 13:53:34 ID:Hu0kh2hs0
明日の治療院をどうしようか、のストレスを、大学などの授業に置き換えてみると、
講義に出席する度に2000円とかを支払う形式だったら、絶対に、まともに勉強なんてできないし、学ぶ内容に集中できない。
「2000円払って、これしか学べないのかよ」
「明日5つあるから10000円か。お金下ろさなきゃ」
やばい。勉強に金を払うのが、病院の診察よりも無意味に思えてきた。
成果に払うんじゃなくて、資格や学位に払うだけだろ。
その資格や学位が無価値だったら、その損失をどうやって取り戻せるんだろう?
日本の奨学金(借金)って、俺は知らないけど、その支払いの成果が現れてから返済開始でしょ。
そんな金を、返すモチベーションは、絶対に、上げられない。
怖い!
意味の無かったものに対して250万〜1000万を返済し続ける。
「欲しいものにお金を払う」感じでは無く、「既に回したソシャゲのガチャのハズレ分」を支払い続ける感じ。
これ、辛いなあ。こんな現実感、合法化したら駄目だろ。
奨学金返済 自殺
で検索してみている。
51
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 15:10:46 ID:Hu0kh2hs0
なるほど。月額返済額が1万3千円程度で15年間拘束されるわけか。
15年間と長期であることが、幸福なのか不幸なのか。
国としては、その人間を国内に15年間拘束できるから、お得ではある。
その15年間で国に飼い慣らされてしまう。
牙を抜かれて去勢される。
人生の旬どころで派手に振る舞えない。
ではなぜ、奨学金返済で自殺のケースが検索に上がってきているのか?
月額13000円なら、スマホ代金みたいなものだろう。
今読んでいる記事。
newsweekjapan.jp/stories/world/…
なんで日本の学校って入学金をぼったくるのだろう。
数十万円単位の入学金なんて払ってまで通いたくない。だから海外の大学に行った、とも言える。
というか、
学校が無価値でも、ネイティブ並みに英語が喋れるという絶対的な成果を確定するためには、その計画以外は有り得なかった。
記事を読み終わったが、要点といえるものがなかった。
就職後の事故や退職で大惨事、ということだが、
いや、
そもそも、なんで15年間も安泰に平穏な生産活動を続けていけるという自信が最初にあるわけ?と、年がら年中持病で倒れている俺は思う。
これは俺自身の生存戦略とも重なるが、如何に副業や副収入的なものを、どんなに小さなものでもできるだけ沢山同時に展開して、いつどれがどこでこけてもダメージを受けないという体勢を作れるか、になる
もしくは、
一途に、大企業一本で正社員で社畜やるか。
公務員一本も滅主体性として同じ。
身体が丈夫じゃないと、15年以上も正常に稼働し続けることなんてできない。
自己や身体の「揺れ」を許容するだけの柔軟性が、企業や公務員の勤め先にあるのかどうか。
(今の時代の時点で)無いならば、必然的に前者の形で用意を進めないと、
でも、うーん、
多芸多才ではない人って、取り柄は「身体が資本なところ」でしょ。
逆に、一芸を極めてプロとか名人になる、ってのは「大企業への就職」と同じだと思う。
この道に必要なのは、技術や才能ではなくて、信念や執念だろう。
このどちらも、身体が壊れた時点で使い捨て。機器の設計としては脆すぎる。
折れ曲がるipad pro 2018の設計をしたappleが愚かである、と断言する以上、
折れ曲がったら捨てるしかないような「人生設計」は、すべきではない。
まずは、折れ曲がらない構造をめざし(フールプルーフ)、
次に、折れ曲がっても直せる仕組みにしてフェイルセーフする。
はあ。なんか、愚かな人類のために色々考えるのが、嫌だな。
「愚かな人類」「愚かな社会」とか、愛着を持てる対象ではないということが明白すぎる。
例えば、醜いおっさんの顔した猿しかいない島に閉じ込められたとして、その猿への手助けを始めるのは、その猿に愛着の向け方を覚えてからでしょ。
しかし、その猿を手助けして自給自足システムを構築しないと、その島に閉じ込められた自分自身も飢えて死んでしまう。
そういう状況にリアルにある、ということ。
52
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 15:16:44 ID:Hu0kh2hs0
欲しいものを買いまくらないと、そんな生活、やってられない。
猿を愛するために、金が要る。
53
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 17:59:19 ID:Hu0kh2hs0
もし仮に「俺が俺の人生において『負けている』」とするのならば、
その負けている「理由」は、人生を「楽しんでいないから」だろうな。
もっと積極的に人生を楽しまなければいけない。
義務的に楽しまなければいけない。
have toで捉えているから駄目という次元の話ではない。
先程の例は使いやすい。
醜いおっさんみたいな顔した猿しかいない島にとじこめられた状況で、何をどう楽しめるのか。
ここで楽しめなければ、負けが決まる。
やるべきことは、楽しむこと。周りは猿だけ。自分は病と怪我を抱え、飢死寸前。
この状況で悩む、ということから、俺には支配欲が全くないことがわかる。
猿山の大将をやることは、楽しくないと判断された。
猿しか居ない島だけど、できることなら猿との接触は最小限に抑えたい気持ちがある。
というか、
存在:猿は、楽しむことと関係ない様な気がする。猿で楽しむわけではない。
猿しか居ない島だけど、
単に、その島に猿が居る、というだけだ。
空気のように猿が居るだけだ。
空気があるからと、空気と関わることを中心に物事を考える必要はない。
考え方は進展したが、思考の結果が、何もない。
草木が生えるように猿が居る、という無人島に一人きりな状況か。
猿と関わらない限り、活路が開かない。
そうだよな。それが最初に設定したゲームの条件だ。
生存のための活路と、楽しむための活路の両方ともなのだろうか。
生存のための活路のためだけなら、「仕事として」という概念が適用される。
しかし、そのありきたりな現実感が「つまらない」。≠楽しい
54
:
考える名無しさん
:2019/01/06(日) 18:06:31 ID:Hu0kh2hs0
つまり、論理的に、仕事とプライベートという分け方によるリアリティ管理は、自分にとって「楽しむこと」から遠ざかることが決定しているので、その物の見方は使えない。
生存、且つ、楽しむこと
両方を満たさなければいけない。
55
:
考える名無しさん
:2019/01/07(月) 03:54:27 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。TL上でみかけたものをRT。
運営会社は、もともと利用者・アカウントの利用状況のデータをサービス提供の対価として「戴いている」のだから、
大金を施す利用者とそれに群がる利用者のデータは、手を付けない形で保存しておきたいはずだ。
ツイッター社も無料で利用者に施している側だ。
RTについて。TL上でみかけたものをRT。
これについては、抽象度において違うと思うな。
増フォロワー数は副次的効果と思う。攫っていったものは、「2019年年始の数日間」くらいに抽象的なもの。
これがテレビの国会中継だったら、これで騒がれている間に裏で通される法案、その「隙」。1億の価値の。
副次的効果の増フォロワー数にしても、
その300万人が定着するとは考えていないはず。何より300万人程度が増えたところで意味が無い。
このお祭りの後にフォローを外すアカウントが一定数生まれる。
祭り開始前からの増減分を具体的にリストアップしておいて、
減分を「B層」的なものの母体とできる。
その「B層」的な層の特徴を、減分に当たるアカウントのプロファイリング・顧客分析から、抽象的な「その『B層』的な層」の定義を作れる。
時代の流れから、機械学習の分析法も活用して、より正確な像を描けるはずだ。
その「2019年版金で動かせる人間」の生データと分析結果は、他企業・他に売れる。
56
:
考える名無しさん
:2019/01/07(月) 04:01:41 ID:Hu0kh2hs0
---
組織レベルになると、金儲けは簡単なのに、
個人で個人の生活のために、となると、全く打つ手がなく苦しい。
金儲け=いかにその組織レベルの大金動かしの土俵に躍り上がるか
ではなく
金儲け=個人の
イコールの意味まで変化しているが、
難題は後者であり、後者の問題に個人的に嵌まっている。
57
:
考える名無しさん
:2019/01/07(月) 04:25:53 ID:Hu0kh2hs0
でも、多分「人生がエキスパートモードの人」が集う「ギルド」みたいなのを作って、その集いを通して、各々が個人的にマイペースでお金儲けできる社会システムを作る必要性が、リアルにあるっぽいなと結構真剣に思っている。
人生の視点はFPS視点のまま(俯瞰視点のstrategy gameにせず)活路を開く。
「中二病の必要性を書く」と書いていたが、
人生に中二病がなければ臨場感が上がらず運命を感じず、やる気が起きない。
ということであり、
その中二病の本質は、「FPSの視点」(視点を二度言っているが)にある。
世界を、立体的に感じ取れないと、ロマンも糞もない。
多分、エキスパートモードの人生の人でないと、世界を立体的に感じ取る必要性は、理屈としても感覚的にも理解されないのだと思う。
だから、この取り組み自体がエキスパートモードの人生の人を選別する篩になるとも思う。
この行動の目的・理念が、金儲け・大組織化が終点ではなく、「特有の精神世界の秩序を現実世界上に実装する」ということなので、ビジネス、という感じではないんだなあ。
天動説から地動説への認識のシフト、に似たような感じで、この現実の捉え方自体を変革する「何か」なんだな。
だから、知識人だろうが何だろうが、現行の現実に対して「真実」を感じている様な「旧時代人」には、初めから用がない。
賢さも、所詮、猿の人間レベルの知能だから、博士だろうが何だろうが、一般人と変わりがない。
精神世界について、現行の現実に帰結しない思考力・想像力を持った人材が必要。
58
:
考える名無しさん
:2019/01/07(月) 05:19:41 ID:Hu0kh2hs0
検索ワード 小指だけ冷える で調査中。
レイノー病がヒット。しかし、左右対称に現れるとある。現在左手のみ。
これ、前に持病の発作時に、鼻だけ氷のように冷たくなったのと同じパターンかな。
59
:
考える名無しさん
:2019/01/07(月) 11:20:11 ID:Hu0kh2hs0
行くかどうか悩んでいた治療院だが、
急に痛みが増してきたのでキャンセルした。
激痛健在時に行っても俺の場合、得るものがない。
朝痛かったときに、今まで未試行の「激痛時に風呂湧かしてバスクリン入れて浸かる」を実験してみたのだが、
直後は和らいだ。その後、激痛復活。で、移動無理と判断。
行った帰りにモスバーガーで食べようとしていたのに。
熱測ったら37.4度。これは場所不明の炎症発生中だ。
行くべき病院がないし、行ったところで何もしてくれないし。
60
:
考える名無しさん
:2019/01/07(月) 19:24:45 ID:Hu0kh2hs0
寝て起きても辛いまま。熱測ると37.1度。まだ微熱帯域かよ。37度台の不快感ともたれ付く痛みと頭痛と目眩みたいなのと身体が炎症起こしている「やばい」感は
書くのも面倒
61
:
考える名無しさん
:2019/01/07(月) 19:46:22 ID:Hu0kh2hs0
腹痛えーと叫びたいが、これは厳密には腹痛ではなく、神経激痛が腹膜か腹筋を面で制圧して痛みを発しているものだから、「腹痛いけど正しくは腹痛じゃない!!」という意思が、俺の心を直訳する屈折なき言葉だろう。
飲食物を買いに行きたいが、痛いから無理。
昼の出前の残りで生き延びるか。
一人暮らしで、連日病気で動けなくて、物理的な手助けは誰からも受けないままで、本当によく生き抜いているよ、と我ながら思う。
一人暮らしの問題は常に、病気などで動けないときの炊事洗濯入浴その他日常生活を営む上で必要な事柄全部を、一切やらないか、死にそうになりながらやるかの問題。
62
:
考える名無しさん
:2019/01/08(火) 13:44:59 ID:Hu0kh2hs0
今住んでいるマンションに、上限100M以上の光回線を導入できない可能性が出てきた。
最悪だ。
引っ越す以外に何ができるのか、全力で調査し、各所へ連絡し、議論し、解決する。
環境が「制限」を強いてくるってのが、いつもついて回る枷であり、一番嫌なことだ。
独房に閉じ込められている感が強い。
63
:
考える名無しさん
:2019/01/08(火) 16:18:28 ID:Hu0kh2hs0
管理会社の担当者と話し合い、光回線導入不可と宣ったバカが特定され、管理会社が回線屋の方に連絡を取り直し、今回導入不可故にキャンセルとなった契約を仕切り直す、ということの運びとなった。
俺が監督してないと、物事がまともに処理されない。
バカは金貰えてて、俺は無給で尽力。糞人類の営み
64
:
考える名無しさん
:2019/01/08(火) 17:55:17 ID:Hu0kh2hs0
回線業者側から電話があり、管理会社から連絡が入り検討し直しとのことで、先程の電話でのキャンセルの通達は撤回、との報告があった。
それを聞いた上で、その段取りをつけて事を運んだのは俺自身なので、了解も何もなく、そのまま続行してくれ、と伝えた。
客側であっても指揮官の立場になる運命。
65
:
考える名無しさん
:2019/01/08(火) 18:01:06 ID:Hu0kh2hs0
これが、まあ、生まれ星の特性であるな。
という部分を具体的に構造分解すると、
全貌の把握と、拠点箇所への働きかけ、クレームを伝える形ではなく、問題の提示と解決を求める意向の提示、解決策があれば提示、なければそれに繋がる調査の依頼、を即座に行い、各人にすべきことへ取りかからせる。
66
:
考える名無しさん
:2019/01/08(火) 22:00:14 ID:Hu0kh2hs0
数年ぶりに母親の方から連絡があったが、飼い犬が(獣医曰く)脳梗塞になってよれよれになり死にそうでm気が気でない、という話だった。
聞き役に徹したが、去年から今年一年間持病大連発中で犬なんかよりも生命の危機にあるんだが、とは言えない空気だった。
この立場、辛いなあ。
人と人との関係って、歳の上下にかかわらず、誰が世話しているか養っているかにかかわらず、人間的な「何らか」によって上と下に自動的に分かれ、特に「下側」がそのロールを演じ始める。
現状、俺の家族は全員「下側」のロールを演じているので、俺の病気を無意識的に(自己愛的に)認識しない。
俺は通常、上と下なら下でいるほうが楽、ボケとツッコミならボケでいるほうが自然
という形だが、
俺が上にある場合、俺がツッコミを演じる場合、この事態は、緊迫した余り良くない状況だ。
67
:
考える名無しさん
:2019/01/08(火) 22:25:04 ID:Hu0kh2hs0
ダウンロードしたソフトに付属していたpdfがフランス語のものしかないので、フランス語を読んでいる。
(ほぼ英語と同じだから、異国語を読んでいると言うに値しないとも思えているが)
しかし、問題は、そこに書かれたpathにファイルが存在していないことなんだな。
68
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 09:11:35 ID:Hu0kh2hs0
なんでオタクや廃ゲーマーって、あえて略語・ジャーゴン・あだ名使うのかね。
検索で調べるときに、その「謎の呼び名」を解明する作業が追加される。
無意識に、なぜそう「外側の世界」から隔離された世界を「作ろう」とするのかね。
これは動物的本能(人間の社会性を含め)の一部の傾向だと思う。
この[[隠語]]使用の傾向は、「標準語を話す」ベクトルの逆、「訛りで話す」ベクトルと関わる。
そもそもの取り組み(ゲームや文化的トピック)が、「反社会的な意思」を最初の動機としているのか?
「リアル」からの差別化を意図するが、それを同志と実現する方法として無意識に同調する[[依り代]]。
文字数以内に圧縮すると、別の意味で隠語化してしまうな。
そもそもの『ゲームや文化的トピック』への参加という取り組みが、「反社会的な意思」をその取り組みに興味を持つ最初の動機として抱えており、
その最初のアクションにより封切られた『閉鎖社会』は、「リアル」からの差別化を意図しているが、
その『志向性を持つ空間』内で人が互いに同調するのに
その『志向性を持つ空間』内で、人は互いに同調することでその空間を強くしようとする。無意識的に。
「空間を強くする」とは「境界線・壁を強める」ということであり、
その強め方として、『隠語』の使用が、本能的・無意識的に活性化する。
読み書き聞き喋りに費やされる「時間」を短縮する表の意図
読み書き聞き喋りに費やされる「時間」を短縮する表の意図が『隠語』の使用にはあるが、
そもそもなぜコミュニケーションを(隠語使用により)コンマゼロ秒単位で短縮する必要があるのか?
隠語を用いない文章を「読み・聞き」すると、どこか「酔いが醒める」ような、
隠語を用いない文章を「読み・聞き」すると、どこか「酔いが醒める」ような、
知能が働いてしまい「リアル」に引き戻される感じを受けるのではないか?
と推測する。
高い知力を持っていれば、その様な文章上の表記に「没入感」が乱されることはないと思うが、
そうではない人達がマジョリティであり
高い知力を持っていれば、その様な文章上の表記に「没入感」が乱されることはないと思うが、
そうではない人達がマジョリティになっていることが、『閉鎖空間』の存在自体に関わる条件なのではないか?
と考えている。
若者が若者だけで通用するスラングで自分たちの世界を作ることは学術的にも
若者が若者だけで通用するスラングで自分たちの世界を作ることは学術的にも示されているが、
表層の意識では、その「閉鎖空間内での通用する力」を「優勢」なものとするところがあるが、
実際のところ、リアルに対して「劣勢」であることへの「防衛的な反応」であると思う。
これら人間の習性は、
これら人間の習性は、たかが人類レベルの動物的な何らかであり、
これについて詳しくなったところで俺は何も面白くないし、こういうレベルの波長で「賢く」なっても意味ない、
というところまで俺の意識は向いている。
最初に戻ると、「何なのこいつら?」と思うけど、そういう動物と把握して終わり。
69
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 09:59:15 ID:Hu0kh2hs0
なんか、『隠語』使用のノリは「イキリたい」感じはとても伝わってくるんだけど、
どうせ本気で悪を貫けるわけでもなく、
どこか「半グレ」的な中途半端さ、
自身のアイデンティティとして一貫性の無さ、
自己の存在意義の定義として考慮が重ねられた感じの無さ、
それを ガキっぽさ と呼ぶのかな。
70
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 10:04:58 ID:Hu0kh2hs0
男らしさ
とは何だろう。
ジェンダーイシュー的に問題あっても良いから、既存の男性性は、3種類の段階を経ていると思う。
・小学生男児に見られる、ロボットとか特撮とか好きなあの感じ
・半グレに見られる、盛りの付いた動物的衝動を外装や言葉に飾り付けるあれ
・生と死を監視する父性
前2つ嫌い
71
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 10:19:16 ID:Hu0kh2hs0
生と死を監視する、とは、
不要なものは殺し、必要なものは生かす
これを吟味しているのだと思うね。
よく奇怪な村の村長役の婆とかが、殺す人間を選ぶ役を与えられた物語とかあるけど、
あれは、父性の役割を、父性を持ってない人が行うから、奇怪な集落になるんじゃないかと思う。
全ての殺す選択は、愛しの我が子を守るため
とかいう父性ではない心が根底にあったりして、空間をゆがめている。
[patriarchとmatriarch]と、[patriarchyとmatriarchy]の間に生まれる差異。
[家長]と[家長制]の間に生まれる差異。
制度化されたものが残しているものは性別だけなのか?
性別を根拠に制度を語っているのか?
それでは浅すぎる。本質を得ていない。
俺が意味するところも察せない。
性別が形式であるのなら、本質が制度になければいけない。
しかし、その制度の本質が性別を根拠に説明されるのなら、
この論理は、トートロジー的に本質を回避しているだけだ。
72
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 10:33:11 ID:Hu0kh2hs0
うわ。隠語をついに解読したら、
漢字二語の隠語=英語の漢字化+カタカナ4文字の頭2つの文字を当て字
うわ。
あたまわる
あたまわる
くそ
こういうあたまのわるさ 耐えられない
2chとかでよくある、bluetooth=青歯 みたいなやつ。 頭悪
この台湾人としか仲良くできなさそうな、義務教育課程が生んだ当て字文化の水準、ってのが
駄目だ。
持病の神経激痛が大きくなってきた。
73
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 10:43:28 ID:Hu0kh2hs0
「頭悪い」と「ダサい」は同一の本質的概念「無知」から派生した形容方法である、というのは過去に書いた通り。
うわあ。
これを「かわいい」と思えるところまで自己を更に高めないといけないのかな。
本当に動物に見えてきたら、そういう在り方も「低知能故のユニークさ」として愛せるかもしれない
74
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 11:31:04 ID:Hu0kh2hs0
基本的に、隠語で話す廃ゲーマーは、アルゴリズムの話を話の焦点にしていることが多いのだが、
こうなると、「数学オタクの駄目なところ」が関わってくるな。
基本的にこいつらの頭の中では、取り扱う変数や定数の呼び名は何でも良くて、だから奇っ怪なギリシア文字の記号なんかにも順応している。
問題は、
吟味中のアルゴリズムについての議論で、取り扱う変数・定数は、
本来ならば「絵」で表示できれば何の「ダサさ」もないのだけど、
この人達の頭の中では、「絵」がなくて「文字」しかない。
文字しかないから、「空間における文字」の「格好」については評価できない体質である。
前に挙げた「認知特性」の範疇の話になる。
今俺が示そうとしている性質が聴覚優位なのか言語優位なのか、それともこの分類では測れないのかを吟味している。
画像引用元
jibun-compass.com/nintitokusei
あと、その前に引用したときに、俺が示そうとしていた視覚・聴覚・体感の分け方をしている分類法を見つけた。
引用元とは別サイトから、NLPのV,A,Kの分類法だと思うが、
うーん。
俺が身体感覚優位とするには無理がある定義となっている。
画像引用元
wedge.ismedia.jp/articles/-/891…
75
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 11:34:06 ID:Hu0kh2hs0
今ざっと見渡したニュース記事に、奨学金を借りている大学生にとっての悪いニュースがあった。
nikkei.com/article/DGXMZO…
76
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 12:13:25 ID:Hu0kh2hs0
この3択が、一体どう分かれているのかいまいち把握できずに、ここで回答し続ける行為が止まっている。
画像引用元
city.living.jp/tokyo2/tokusyu…
77
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 12:16:49 ID:Hu0kh2hs0
その設問自体に腑に落ちないのだから、3番目かな。
客観的で論理的でも的外れな対象を説明していたら腑に落ちない。
結論とポイントが簡潔でも、そこに至る論理が不可解なら納得できない。
故に、要点の掴みやすさはどうでも良いとして、腑に落ちる説明でないと好ましくない。
78
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 12:21:20 ID:Hu0kh2hs0
診断結果は視覚優位となった。
俺は聴覚優位ではなかったのか?
画像引用元
city.living.jp/tokyo2/tokusyu…
この結果から理解すると、視覚優位とは脳内ビジョンを用いる人、ということになるな。
しかし、脳内ビジョンは知的生命体が持つべき道具として普遍的であるべきだ。
これを持った上で、更に、という部分を俺は意味していたが、そこで終わってしまうのか。
79
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 12:26:28 ID:Hu0kh2hs0
本当は俺は聴覚優位だった。
と嘘をついてもまかり通りそうな内容である。
画像引用元
city.living.jp/tokyo2/tokusyu…
俺の過去のツイートを見れば、これにある「よく言う言葉・イメージ」一行目がとても多いことは明白である。よって俺は体感覚優位である。
と、嘘ではないがそう言い張っても問題のない内容となっている。
画像引用元
city.living.jp/tokyo2/tokusyu…
80
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 12:30:56 ID:Hu0kh2hs0
大体解析し終わった。
まず、聴覚優位と視覚優位の違いは、情報の入力がリネアか「面」か、だ。
リネアであるのならば、入力は順序が大切となる。
順序が意味を作る。
123456789という情報を、この順序で聞けば、そういう数列だと理解する。
一方
123
789
456
と表記されていても視覚優位は受け取れる
81
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 12:37:17 ID:Hu0kh2hs0
今ずっと持病で左腹上部が痛いのを我慢しながら思考・記述しているわけだが、
こんなレベルの情報処理では朝飯前というか上の空でできることなので、
優位感覚を判定するに充分な負荷とは言えない。
どんな表現で書くか
なんて、人に「何を」伝えたいか
で選べる。
痛みの感覚を伝達する必要はない
82
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 12:48:15 ID:Hu0kh2hs0
別の優位性の診断法のこれなんだが、
俺は最初、Bっぽく、れんこん、にら、にんじん とやり始めたが行き止まったので、スーパーの野菜売り場を思い浮かべて全種類挙げていく
という風に「戦略チェンジ」を行っていた。
Bとして、五十音表から野菜を思いつくのは、時間が掛かりそう。ミスも多そう。
83
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 12:55:17 ID:Hu0kh2hs0
次にこれだが、
A シニフィアンそのもの
B 人名という認識(シニフィアン・シニフィエ構造のうえで)
C 固有のシニフィアンが指すシニフィエ
D 発音の楽譜として
俺は、今持病で痛いからA.
84
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 13:19:43 ID:Hu0kh2hs0
その診断結果は、多少サウンドタイプ優位だがとても各タイプ均一な形に。
解説しているサイトを見ると、サウンドタイプは、
英語の発音も素晴らしい
そうかもしれないが、誤差レベルの差異だから、
画像引用元
jibun-compass.com/nintitokusei
一番優位でないタイプがカメラタイプ
このタイプの得点低さも誤差レベルなので、
画像引用元
jibun-compass.com/nintitokusei
かなりのバランス型であるので、生きるためのアドバイスなど、対策がない。
85
:
考える名無しさん
:2019/01/09(水) 21:40:50 ID:Hu0kh2hs0
夕飯時なのに、持病の亜種で胃腸が引きつる痛み+左首筋に繋がる痛みが酷いので、カロリーメイトで済ます屈辱。
脳出血の末の半身麻痺で介護入院している叔父よりも死に近いと思う。
けれども世界は「死なないでしょ」と高をくくる。
世界がブラック企業な状態。
逃げ場がない。
86
:
考える名無しさん
:2019/01/10(木) 11:15:44 ID:Hu0kh2hs0
IQテストで、「これは強引だな」または「これができる場合、単に出題者の先入観と同じ先入観で生きてるだけだろ」と思える設問。
34: 玉の位置と角度がブラフ(こけおどし)。足し算を図形でやらせてるだけだがこけおどしで惑わす恣意性が存在意義不明。
35: 中段の関数が2通りの解釈ができる。やはり恣意性により創造力方面に働くと誤答
38: これまた関数(矢印)が酷い。
39: 趣味の世界。暇人用。正解しても作者と心通じるだけ
それら気に入らない問題を、あえて不正解しても結果はこの数値になるので、
気持ち悪い出題者の持つ「曖昧さ」を許容してまでも、それより高い数値を目指す必要はないと思う。
持病で痛いのに、下らないことに時間を費やした。
思うが
「創造力」って、ある程度以上の「IQ」と「反発し合う」と思う。
IQとしての正解は、どこか、その物の見方でのみ必然となる、いわば「盲点・視野の狭さ」であり、
その必然性が含んでいる「恣意性」の問題に気付くことが「創造力」と思う。
その「恣意性」とは、
(アフォーダンス理論などがわかりやすい応用例だが)、
その「恣意性空間」の中では「正解が唯一ではない」。
例えば、35において、画像の答えがないからCが正解であるわけだ。
どちらが正解かによって中段の関数の解釈方法は変わる。
恣意性について流さないように一応画像引用しておこう。
87
:
考える名無しさん
:2019/01/10(木) 14:31:11 ID:Hu0kh2hs0
ipad proの話。
結局、RAMが6GBの利益はあるのかどうか、これについて主に英語サイトを探しまくったが、
核心に迫った記述は見つからず、
日本のクリスタのフォーラムで、開発者からの直の返答が示されているのを見つけた。
6GB1TBは見送りかな。
画像引用元
ask.clip-studio.com/ja-jp/detail?i…
もう、現段階で、ipad proの真打ちは「2019年秋モデル」と見込めるのだが、
(折れ曲がる設計も直すだろう)
ただ、そう先送りにしていると、お金は減らずに済むかもしれないけど、活動ができない。
(持病続きの間は活動どころではないのも事実だが)
やはり、時は金なり。今日を活かす買い物を。
88
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 00:24:45 ID:Hu0kh2hs0
午前中に手を付けていたIQテストについて思ったことから、
「IQ」と「創造力」の関係性を考え、
IQの在り方、創造力の在り方、を比較する形で図示した。
89
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 00:41:10 ID:Hu0kh2hs0
ひとつ、とても強く感じることは、
創造力には、とても強い批判精神が必要である、ということ。
IQとして正解を導けた上で、「その解答は気にくわない」と、設問自体へ不満を持つ。この不満が批判精神であり、創造力として「現状」を打破する動機・原動力となる。
詳述すると、
IQとして正解を導けた上で、
「その道筋」を「そう解釈」するように固定する「この正解」、そして「その世界」が気にくわない。
この様に思うことが、「既に成り立っているもの」への批判精神となる。
批判精神は、既存の成立物、またはその土台の作り直しを志向する。これが創造力。
90
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 00:57:28 ID:Hu0kh2hs0
「成り立っているもの」が「気にくわない」理由が、「創造力」により「定量化または具現化」される項目となる。
現状の成り立ち方に、どこか恣意的・独善的な部分があると感じるために、そのままでは、多様性・拡張性を備えるだけの普遍性に乏しい、と気付く。
その気付きが不満となり原動力となる。
91
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 02:42:01 ID:Hu0kh2hs0
「批判精神が創造力となる」
という言い回しは、
「欲望や感情を芸術に昇華する」
というのを、より普遍的に、
そして文学的な濁す感じ曖昧さを拭い去った言い方とも言える。
『ポジティブな思い』で創作はされない。
『そう』表現できる場合、感情が正しく認識されていない。アドラー心理学に繋がる
「ポジティブな思い」を詳しく言うと、
「己に動機を与えた対象」を「肯定的に受け取り」、「それに対してポジティブな感情を持つ」。
こういう形。
これでは「己が何かを作る」必要性が生まれない。
対象を、人を「褒める」人というのは、実際のところはそれらを褒めてはいない。傷ついている。
それでも尚、人を、対象を「褒める」人で溢れかえっている理由は、「傷ついている」己を「認めたくない」、その姿を晒していたくない、という防御の心理が強いためだろう。
とっさに褒めることで、己が対象に対して抱いた「批判心」を、なかったことにしている。
創造力を発揮するには、
そうあろうとする(己を守ろうとする)心を理性的に制御・遮断し、
「対象が気に入らない」=「己が、対象に取って代わってそれを創造する必要がある」
という心の段階へ移行する必要がある。
それでも、根っから偽善者な人間はとても多いので、
「あの作家が好きで、自分も作家になったんですよ」
ゾンビにかまれて自分もゾンビになったのか?
よくわからない理屈であり、心が捻れている。
その作家が好きなら読者をやってればいい。
自分も、というのは、劣等感が刺激されたから。
このアドラー心理学的劣等感は、
言うなれば、
「完成体としての自己」に欠損している箇所を意識的に認識した場合に、その欠損箇所を呼ぶときに用いる呼び名。
アドラー心理学から離れ拡張していくが、
人が人を好きになる時、なぜ好きなのか?その感情は何か?
己らしさを相手の中に見ている。
己らしさではあるが、今現在の己が欠損している部分だ。
そこを「好き」という感情で認識する。
アリストテレスの形相/質量で展開すれば、
形相としての「己の理想的な姿」に対して、質量に当たる「実際の己を象っている物質的なもの」が欠いている部分がある。
そこを、人は、好み、求める。
92
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 04:05:45 ID:Hu0kh2hs0
さっき読んだ記事を再度発掘しようとして検索かけているが、その記事が日本語だったのか英語だったのか思い出せない。
ipad proの話。
この記事には、ios 13が2019年秋に登場というのは書いてないのだが、
ios 13が主にipadに関わるアップデートであることがソース付きで載っている。
考えているのは勿論RAM 6GBの恩恵についてのみ。
iphone-mania.jp/news-211230/
ipad pro 2019が飛ばされて発売されない可能性を考えている。
発売される場合、確実にipad pro 2018の1TBの6GBのRAMは、活躍の日の目を見る前に型落ちする。
先に引用の、アプリの開発者側が4GB以上のメモリの利用・制御可能性について把握できていない、ということはOS依存の可能性がある。
6GBのRAMが活きるのはios13になってから
というのはほぼ間違いないだろう。
そのios13の登場が2019年秋である、という話がある。
ipad pro 2019が出る時期である。出るならば。
iphone xを1年でたたみかけた前科がappleにはあるので、出してくる可能性はあるが、
最上位以外に6GBを載せるだろうか?
むしろ8GB載せてくる可能性を見ている。
その場合、6GBは中途半端だ。
今、6GBを買わなければいけない理由が、なかなか見つからない。
93
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 06:29:54 ID:Hu0kh2hs0
「純粋なIQ」「創造力」に、「デザイン力」というのを並べた。
デザインは往々にして問題解決と訳されるが、
大雑把に表現すると「性能の悪さ」を追求することはない。
「創造力」が「解」を新たに発生させるのに対して
「デザイン力」は、設問中の「シンボル」を改良する。勿論、テスト用ではなく。
「力」というより「性」かもしれない。
「それに向かう」性質、というものに近いから。
追記すると、
>このシンボルをこの問い限りで使い捨てている
使い捨てられるとは普遍性がないということ。
普遍性を持たせないシンボルはとてもローカル、または独善的だ。
外部の者には理解できない。そういう壁を作る作用がある。(アフォーダンス理論)
余計な壁を作る余地を与えた設計は不合格。
94
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 08:19:31 ID:Hu0kh2hs0
持病続きで電子書籍の漫画ばかり読んでいたら、アニメを見ることができなくなってしまった。
適当にアニメを見始めると、そのテンポ・リズムに違和感・不快感があり、2分と見続けられない。
読書ばかりだったら、アニメを娯楽映像と割り切れていたのかもしれない。
漫画を自分のペースで読み過ぎた。
アニメ・映像は、テンポ・進行が「遅い」、ところどころ格好付けようとしすぎて「くどい」、と感じてしまう。
満員電車に乗る、みたいな苦痛を感じる。
自分の足で、歩いていない。閉じ込められて、出られない。息苦しい。
しかし、まだ見れそうなものを探す。その謎を解き明かす。持病痛いが。
95
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 08:52:21 ID:Hu0kh2hs0
見続けられるアニメ作品を見つけて、BGMがしょぼいな、とか音にばかり気が向くようになったのを自覚した。
認知特性において、視覚優位から聴覚優位に切り替わった。
ここからわかることは、
視覚優位の人の方が早口だろう、ということ。
聴覚優位の人は、耳からの情報を圧縮しようとは思わない。
視覚優位の人が、画像・映像はできるだけ解像度高く、大きさも用途に合わせて適切で、というところを気にするように、
聴覚優位の人は、「人の会話の速度」などに固有の適切値を持っている可能性がある。それ故に、こう、のんびり話してるような展開にモタモタを感じずに聞ける。
聴覚優位の説明が、体感覚優位の言語(擬態語)を用いてなされたのは、偶然ではないのだろう。
96
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 09:11:47 ID:Hu0kh2hs0
聴覚優位モードでいると、持病の神経激痛に気が行って駄目だな。
情報入力のために、メトロノームのように基準のテンポによる「音空間の枠」を展開するために、
痛みがその枠の中で毎度毎度検知される。
その「聞くモード」=メトロノーム(時計のクォーツ(水晶振動子))が働いている間は目を瞑っていない
目を瞑っていないと、痛みを入力情報として取得してしまう。
目を瞑るとは、視覚優位的に「気をそらす」ということだ。
気をそらすために、嗅覚や味覚を利用することもできるだろう。
でも、そもそも、何をどうしたら「対痛み」として成立するのか。
「持病時は漫画」これの意味は、時間の先送り。
映像作品は、「時間」にへばりつくので、時間の先送り、意識を飛ばすこと、ができない。
意識を飛ばす、時間の先送り、には、リアルの時間感覚より速めのテンポで何かを処理し続けなければいけない。
逆をやるとどうなるのか。
遅めのテンポで何かをやり続ける。アニメ鑑賞と同じか?
そもそも、意識を飛ばす(集中する)、の逆は、何なんだ?
97
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 09:25:15 ID:Hu0kh2hs0
アニメのBGMに使われているスネアの音に聞き覚えがありすぎて、しかし、何の音だか判断付かずにいる。
いや、スネアだけでなく、ギターとドラム合わせて、聞き覚えのある音
多分、とてもよく知っているギター音源+ドラム音源なのだと思うけど、あまりに身近過ぎて思い出せない。
98
:
考える名無しさん
:2019/01/11(金) 09:33:38 ID:Hu0kh2hs0
駄目か。貧血型の呼吸困難っぽさまで増えてきた。耳栓をしないと死ぬ。
99
:
考える名無しさん
:2019/01/12(土) 21:31:18 ID:Hu0kh2hs0
嵐のような一日が終わった。
持病腹痛全開。痛い。
2年ぶりの北米からの来訪者と共に、
午前中はいつもの治療院に行き診察風景を観察させ、
午後は、別病院の脳神経外科に行き受診。症状をくまなく解説する。外科内科では解決できないと言われる。代わりに、探ってみるべき専門科名を教えてくれた。
それらとは関係なく、漢方薬屋へ。
1〜2時間かけて症状をくまなく説明する。
非常に難しい、とのことだったが、手を付けていくべき面を見出し、それを実現する漢方薬を調合して処方してもらう。
これを自分で煮たりして手間をかけて煎じて飲む。
そのスケジュールの合間に食べた3600円の黒毛和牛ステーキの質感。 pic.twitter.com/B67eouhNTQ
今も腹痛いのに、腹痛いまま食べた肉はとても旨かったが、
でもやはり、腹痛いと、その記憶自体を良かったこととは分類し難い。
100
:
考える名無しさん
:2019/01/12(土) 21:41:25 ID:Hu0kh2hs0
西洋医学では、謎の病へのアプローチ方法が手詰まり、という感じが、各方面から一斉に告げられた日だった。
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