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記録庫2

12考える名無しさん:2019/01/02(水) 01:04:21 ID:Hu0kh2hs0
早熟・早咲き型の人生の人は、
「早期の成功と繁栄」を「防衛する」または、「転落するための下準備としての成功」である場合が、構造的に理に叶うものであり、
そういう意味では、若くしての成功・順風満帆な様子を「素直に祝えない」(理由は僻みではなく、上記の「前触れ」だから)
でも、
でも、
その早期の成功の間に築き上げる業績や人間関係に、以後の転落人生が支えられる。

ずっと暗雲な大器晩成型から見ると、それはやはり、それでもまだ、恵まれているのが感じられるわけだよ。

早熟・大器晩成 これらの影響はあくまで「運気」であって、能力は関係ない。

大器晩成である方が能力が高い。しかし、その能力は、運気故に、活かしどころも見出される場も無いままに。
あたかも、暗黒の前半人生を生き抜くためだけに与えられた武器であるかのように身についている。

過去に見た占いのサイトが見つからないため、同じ様な結果を出しているサイトのを画像引用するが、

各種生年月日による占いでの大器晩成・晩年型の判定に加え、
俺は日曜日生まれであり、
日曜日の晩年運が更に積み重なっている。

画像引用元
blogs.yahoo.co.jp/non_chan_410/6…

だから、誰よりも晩年型であるので、他の晩年型の人は、ここまで酷いのかと恐れる必要は無いはずだ。

前半人生で得た功績や成功は、そんなもん実力を出してもいない形で当たり前に通過してきた部分であり、誇れる部分など一切無い。

懸念は、持病で、その晩年よりも先に活動不能になりそうなところ。


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