- 1 :名無しさん :2020/08/28(金) 19:13:02
- 開催
- 994 :名無しさん :2024/05/05(日) 20:41:31
- RadiForceG22
使用時間5000時間
スタンバイ回復後さいしょwifi接続してても、 $ dig @192.168.0.1 www.google.com ;; connection timed out; no servers could be reached $ sudo systemd-resolve --flush-caches $ dig @192.168.0.1 www.google.com 効果なく ;; connection timed out; no servers could be reached $ ping www.google.com ping: www.google.com: 名前またはサービスが不明です $ nslookup www.google.com ;; connection timed out; no servers could be reached
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 995 :名無しさん :2024/05/05(日) 21:10:47
- はい、条件を満たしています。あなたのLinuxカーネルのバージョンは **5.10.0-26-amd64** で、**3.8から6.3** までをサポートしています。
$ sudo nmcli dev disconnect wlxd エラー: デバイス'wlxd' が見つかりません。 エラー: 一部のデバイスが見つかりません。
$ sudo dmesg | grep wlxd | tail
[13069.616312] RTW: rtw_set_ps_mode(wlxd) Enter 802.11 power save - WIFI-TRAFFIC_IDLE [13079.699769] RTW: rtw_set_ps_mode(wlxd) Leave 802.11 power save - WIFI-TRAFFIC_BUSY 略
`dmesg`の出力から、あなたのデバイス(`wlxd`)が802.11のパワーセーブモードに頻繁に入り出ていることがわかります。これは、Wi-Fiトラフィックがアイドル状態(`WIFI-TRAFFIC_IDLE`)とビジー状態(`WIFI-TRAFFIC_BUSY`)を頻繁に切り替えていることを示しています。
これは通常、ネットワークトラフィックのパターンやWi-Fiアダプタのパワーマネージメント設定によるものです。パワーセーブモードは、デバイスの電力消費を抑えるために使用されますが、パフォーマンスに影響を与える可能性もあります。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 996 :名無しさん :2024/05/05(日) 21:30:09
- また、`cfg80211_rtw_set_power_mgmt`と`cfg80211_rtw_get_txpower`のエントリが複数見られます。これらは、デバイスの電力管理設定と送信電力を制御しています。特に、`cfg80211_rtw_get_txpower`の出力で`total max: -10000 mbm`と表示されている部分は、送信電力が非常に低いことを示しています。これは、Wi-Fiのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。
これらの情報から、以下のような可能性が考えられます:
1. パワーセーブモードの頻繁な切り替えがパフォーマンスに影響を与えている可能性があります。これは、デバイスの電力管理設定を調整することで改善するかもしれません。
2. 送信電力が非常に低いため、Wi-Fiの範囲や信号強度に影響を与えている可能性があります。これは、送信電力の設定を調整することで改善するかもしれません
>Wi-Fiアダプタのパワーマネージメント設定を調整することを検討
< やり方がリードミーのどこにあるか?不明 とりあえず、現在のマシン前面usb2.0ではなく、背面の3.0に挿し直す?
前面のUSB 2.0から背面のUSB 3.0に変更した $ sudo dmesg | grep wlxd | grep -i cfg80211_rtw_get_txpower (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 997 :名無しさん :2024/05/05(日) 21:38:17
- ■マシンを転倒させる。
>> USBポートを変更した後のdmesgの出力を見ると、デバイスwlxdの送信電力が大幅に上昇していることがわかります。最初はtotal max: -10000 mbmと非常に低かった送信電力が、後にtotal max: 1600 mbmと大幅に上昇しています。
この状態を維持のため。
- 998 :名無しさん :2024/05/06(月) 00:44:16
- >>997
> ■マシンを転倒させる。
[ 12.807897] RTW: cfg80211_rtw_get_txpower(wlxd) total max: 1600 mbm 信じられぬが3時間かかった。結線を外し、電源ユニット分解清掃。戻し。0時に薬王品磯村。
/: Bus 03.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/2p, 480M |__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=rtl8188eu, 480M
/: Bus 08.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=ohci-pci/5p, 12M |__ Port 4: Dev 2, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M |__ Port 5: Dev 3, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M |__ Port 5: Dev 3, If 1, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 1.5M
Bus 008 Device 003: ID 0566:3001 Monterey International Corp. USB Keyboard
- 999 :名無しさん :2024/05/06(月) 13:58:28
- 次から次へと壁が来る。cmosクリア乗り越えたら、こんどはrefind起動でブートエリアの修復。
i@t1:~$ rclone mount gd: ~/gdrive/ --daemon \--cache-dir ~/.local/var/rclone \--vfs-cache-mode full はok cmosクリア後にUEFI情報が飛んだ場合)にアクセスできた sudo efibootmgr -c -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi -L debian
ビングai使用できるか? できそうだが、遅い。待つ。 Bus 003 Device 002: ID 0bda:8179 Realtek Semiconductor Corp. RTL8188EUS 802.11n Wireless Network Adapter
/: Bus 03.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/2p, 480M |__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=rtl8188eu, 480M 送信パワーを計測 $ sudo dmesg | grep wlxd03745e0ad48 | grep -i cfg80211_rtw_get_txpower (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 1000 :名無しさん :2024/05/06(月) 13:59:43
- $ sudo efibootmgr -c -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi -L debian
BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0000,0001,0003,0004,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* USB Boot0004* UEFI: silicon -power 0.00 Boot0000* debian
$ たぶんいけた。
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