- 1 名前:斎藤 秀喜 投稿日: 2011/04/24(日) 13:41:37
- 最近 Ubuntu v10.10 を使い始めまた者ですが,新しい物好きなもので Ubuntu v11.04 が
リリースされる前に岡島さんverの Chrome OS を試してみたいと思っています. ISO形式をUSBメモリ等に書き込むアプリについてですが,Ubuntu標準アプリ の [スタートアップディスクを作成する] のアプリではこちらのISOファイルを指定/認識 出来ず,別途 Unetbootin を使うも元々サポートOS対象外?の様なので,こちらの Chrome OS の ISOファイルをUSBメモリに書き込むアプリを教えて頂きたいと思います.
Ubuntuコミュニティの方で聞けと言われそうで怖いですが,よろしくお願いします.
- 2 名前:名無しさん 投稿日: 2011/04/24(日) 17:19:22
-
ええっと、とりあえずISOイメージは試していただきました? で、試したら、「Install」というのがメニューにあるはずですが、 それはどうなりました?
なお、このインストーラで出来上がったUSBメモリは、 Chrome OS(もどき)だけではなく、Ubuntuも動きます。 バージョンはいまのところ10.10ですが、 11.04も(時間があれば)作るでしょう。
- 3 名前:名無しさん 投稿日: 2011/04/25(月) 08:39:25
- ISOイメージの使い方の説明があると良いですね。
CD-Rに焼かなくても、仮想マシンでISOから起動してUSBメモリにインストールさせる事ができるのかな?
コマンドラインのプログラムで、ISOイメージをCD-Rに焼くものは「cdrtools」(cdrecord)ぐらいしか知りませんが、 ISOファイルの焼き方を説明できるほど詳しくないので…。(ごめんなさい)
Ubuntu v11.04のを作られる際に、デフォルトでインプットメソッドに日本語が登録されているようにして欲しいです。 現在は、System→Preferences→Keyboardで、LayoutタブでAddして、 「By country」で「Japan」と、「By language」で「Japanese」を選んで、 System→Preferences→Keyboard Input Methodsで、Input Methodタブで、 Select an input method→Japanese→Anthy→Addとして、日本語の入力ができるようにしています。 (control+スペースキーでIMの切り替えができています)
- 4 名前:名無しさん 投稿日: 2011/04/25(月) 15:14:22
-
仮想マシンからのUSBメモリ作成ですが、 仮想化ソフト(VMware/VirtualBox)から USBメモリが認識できれば、USBメモリの作成も可能なはずです。
IMEなども含めた日本語対応ですが、 重要性は皆さんが指摘するので、 次回作ではぜひ対応したいです。 ご要望、ありがとうございます。
- 5 名前:名無しさん 投稿日: 2011/04/25(月) 15:19:31
-
なお、ISOイメージの焼き方ですが、 Windowsから焼くなら、 http://isorecorder.alexfeinman.com/isorecorder.htm このあたりが定番、、、かもしれません。
とりあえず、 ・ISOで焼く ・ファイルで焼く の違いをご理解ください。 ISOファイルを後者で焼くと、 なんとか.ISO という巨大なファイルが出てくるだけで 起動しません。
- 6 名前:名無しさん 投稿日: 2011/04/25(月) 15:21:18
-
あ、今気づきましたが、 ようは、 WindowsでISOを焼く → CD-Rからブート → USBメモリにインストール、 の手順です。 LinuxからISOを焼く必要性はありません。
- 7 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/09(日) 19:30:07
- HDDが壊れてしまったPCの再生にチャレンジしてみてます。Linux素人なのでいろいろ難しいですw
- 8 名前:名無しさん 投稿日: 2011/10/10(月) 02:16:21
-
がんばってください・・・。
|