レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【雑談スレ】ネタ被りを恐れるサラスヴァティ
-
ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。
時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
【雑談スレ】Sarasvatī......Sarasvatī never changes.....
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1608939778/
-
カブトボーガー、きっちりバトルすらしない
-
使ってるのは玩具でもやってることは古代の神聖な儀式だから
闇マリクみたいなやつでもルールには絶対従う
-
デュエルをするのだ、ポッター!
-
各寮の点数がライフポイントかつ掛け金になりそう
-
グリフィンドールは任意の対象に3点
-
ゲーム研究家によると、オンラインゲームのプレイヤーは「達成者」「探索家」「社交家」「闘争者」に分けられるらしい
ステータスなんかの数値で99%とかなってると100%にしたくなるのが達成者
登場人物なんかに関わりたくなったり、知らない事や未踏の分野を多く深く知ろうとするのが探索家
ゲームそのものよりゲームで遊んでる人達といっぱい遊びたいのが社交家
他人と戦って優劣を決めたり、より効率的に強さだけを求めるのが闘争者
らしい
スリザリンは間違いなく闘争者だろう
-
ゲーム会社の元社長だからゲームがめっちゃ上手いとか我ながら因果関係が謎すぎる設定つけたことあるのを思い出した
-
主人公「君、ワンマン・アーミーって言われたいだけでパーティー組まずにソロでやってんの?」
ワンマン・アーミー「そうだよ。」
くだらない意地を大切にする精神
-
ゲーム会社の社長だからチート使い放題だよ
-
トゥーンだから効きませーん!
-
異世界転移した米軍「HAHAHA、JRPGに居そうな魔王軍なんてニュークで一発だぜ」→「何!?核がゴブリン野郎にすら効いてない?」
「タンクがバターみたいに切り裂かれた!?」
魔王軍「そんな玩具で我らに歯向かうつもりか…?」
謎の声「核無効はチートでつまらないからダメ!」「現代兵器通じませんはただのメアリースーです!」
双方「「なんだ、今の声は?」」
なんでこんなシチュエーションが思いついたんだろう
-
○○なんて核兵器使えば一発じゃんwwwを本当にやったHUNTER×HUNTERは偉大
-
「核効きませんけど?」or「核?一応最終手段の一つとして盛り込んであるけど…」が普通に思えてくるSCPの方が、脳死で「核効かないのはただのチート!最強設定!つまらないから無し!」というよりもよほど真っ当に思えてくるような気がしないでもない
-
最初の使徒でいきなりN2爆雷ぶっぱ→倒せないのでエヴァ出撃
という流れのスマートなことよ……
-
X線を撃ち出すどこにでもありそうなレーザー銃なんだけど、熱で撃ち殺すのではなくわずかな時間で致死量になるRADダメージで殺すみたいな武器考えてたが
流石にいろんな意味で危ないのでお蔵入りに…
-
魔王「人相手に対人以上の装備使うとか人として恥ずかしくないの?」
勇者「人じゃねーし、俺も、お前も」
-
ペットの犬が殺されたので魔王の城に背広でカチコミを掛ける音
-
この流れ見て道具使うスポーツは道具が進歩しすぎてて道具の性能試験してるのか選手の力量比べてるのかわかんなくなってきてるみたいな話どっかで聞いたの思い出した
-
最近は防具の性能が上がってるから9mm弾じゃ攻撃力が足りなくて、大口径の需要が増えてるって聞いたな
日本でも中国産トカレフはもう時代遅れとかなんとか
-
FN「フンッッ!」(5.7x28mmでボディーアーマーぶち抜くマン)
ロシア「邪っっっ!」(チタニウム製ヘルメット)
-
「ソ連の冬は厳しいからな、安全装置なんてあっても冬には撃てないかもしれないだろ?だから安全装置なんて取払ったぞ。何、使うのはよく訓練された軍人だ、問題は無い」
中国「安全装置くらい付けようや…」
ソ連って考えがよく分からない(オブラートに包んだ表現)
-
政府「マカロフでついたからええやろ…」
スペツナズ「そーね…」(自腹でグロック購入)
-
レールガンでもレーザーでも、男の生き様までは撃ち出せないのさ
電気や光線銃じゃ、男の魂【ハート】はぶち抜けない
旧い銃はただの武器じゃない
男のロマンそのものだ
あのモノの象徴だなんて下品な喩えられ方をするのもその表れだ
生き様の薄いヤツが撃っても当たらない
信念の籠らない弾丸は何も撃ち抜けない
祈りの籠らぬ弾丸からは、なんの威力も生まれないのと同じだ
全ての銃は化け物をぶち抜く銀の弾丸の入った銃なのさ
-
でもサイコガンは心で撃つから…
-
ロシアでレールガン使おうと思ったら寒さでバッテリーが死んだ!
ホッカイロ巻いて使えってのか!ああ!(モンスタークレーマー)
-
いざ戦場やらカチコミに行くときは機能重視の装備選ぶけど
魔法とか異能で武器を錬成するなら巨大リボルバーとか出したい
-
ビッグ・マグナムの見掛け倒し感すこ
-
あれ使い手10割なところあるし……
ああいうセリフをCV高木渉でぶっ放すんだからそりゃあもう
-
公務員キャラに必ず一人はいる「誰だよこいつに国家権力与えたやつ…」と言いたくなる下衆の魅力
-
幻想読解者(イマジナリーダー)という単語が浮かんだので詳細を詰めるなどする
-
疲れのせいか珍妙な語群を思いついた
例によって使いどころは未定
・異法<Illegion / イリージォン>
・異法使い<Xenologue / ゼノローグ>
・哭韻<Q'rhyme / クライム>
・反在者<Q'rhymer / クライマー>
-
剣と魔法のファンタジー異世界で主人公に運び屋をやらせたい
ただし、ミニガン搭載のハンヴィーで
-
???「じゅうびょおおおおおおおお」
???「気をつけろ、ここは荒野のウエスタンだ」
-
(勇者の補給にトラックの大名行列ができる音)
-
グレーゾーンのヤバい仕事も請け負う何でも屋的な主人公書きたいなぁとふと思った
あからさまに真っ黒な仕事はしないけど、それでもたまに捕まる様なの
-
某マークゴルゴみたいに変態軌道で空中を飛び回りながら狙撃するキャラ作りたいけど
そんな対応する必要のある敵がいなかった
-
能力物の旧主人公の旧設定……つまり初期案がそんな感じだったわ
表向きは能力使った清掃業者(ゴミを良い感じに操って掃除出来るので天職)だけど
その手の依頼が来た時は対能力者専門の暗殺者。主に依頼主は初期案の頃のヒロイン&その伝手で存在を知った人等
初期案主人公の能力が別の子に搭載されて以降はその設定もすっぱりなくなって基本は官公庁からのキレイなお仕事ばかり
……だったけど旧ヒロインや旧ラスボスちゃん絡みでグレーゾーンをうろつくようになったりする
-
やってることは普通に殺人なんだけど超能力使っての犯行なので法律では裁けませんってのは脱法に該当するんだろうか
-
だからスタンド使いが裁くのだよ
-
その世界の法律次第だろうけど現実世界準拠なら犯行を立証出来るなら凶器が超能力ってだけで普通に裁けるのでは? って思うかな
そりゃ呪殺みたいな感じで「動機に対しての物証はあるがそれが死に繋がった因果関係が証明出来ない」とかなら証拠不十分でダメだろうけど
-
日本だと自供が強いから、犯人が捜査に協力的ならなんとかなりそう
-
昔日本であったという、裁判所「超能力?ハハッワロス」→
「じゃあ本当に見せてあげますよ」で、何も無いとこから水を出して瓶を満杯にしたってエピソードをちょっと思い出した
-
超能力を真面目に研究する科学者はいなかった
しかし、とある超能力犯罪を立証するための研究で再現性が認められ、研究対象として注目されるようになる
そして数十年、超能力は人類の社会に浸透したが
かの犯罪者を超能力の父として崇める危険思想も生まれた
-
復讐の旅に出ようとする主人公を幼馴染(女)が止めようとする流れにて
幼馴染「お願い!行かないで!貴方が好きなの!」
主人公「…ごめん」ダッシュ
十年後、無事復讐を完遂したため殺された養親のお墓に報告するため帰郷した主人公
そういえば幼馴染み(女)元気にしてるかなと気になりこっそり家の近くまで行ったら彼女は幼馴染み(男)と結ばれ暖かな家庭を築いていた
心からの安心した表情を見せつつどこか寂しげな主人公でしたとさ
まぁ子供の頃の恋愛感情なんてそんなものっスよね
旅の最中にもしかして幼馴染み(女)が自分の帰りを待ってるんじゃないかとか悩んでる主人公の道化っぷりが書いてて楽しかったです
-
国を出た主人公を追っかけるヒロインもいいぞ
主人公とは異なる能力が、主人公の旅には必要になることを示してパーティに同行するのだ
途中で捕まったり、洗脳されたり、もう一度奪い返したりしてもよい
-
夏休みスタートの物語で作中時間1年、5巻で完結する作品を描きたいんや
各巻表紙が1巻夏「夕立にうたれ、ずぶ濡れのうつむくヒロイン」2巻秋「紅葉に見惚れるヒロイン」
3巻冬「マフラー付けて雪玉投げるヒロイン」4巻春「桜の花びら舞う道で笑顔ではしゃぐヒロイン」
5巻夏「無数の蝉の死骸とそれを踏みつけて無表情でこちらを見つめるヒロイン」
1年目の夏休みに不思議な少女と出会って、1年かけて人間らしさを育んでたのに
2年目の夏に最終的に感情のない殺戮系ラスボスになるような感じ
-
5巻表紙を1枚絵で表現するの難しそう
-
前回までのあらすじ:
世界を救った功績に集票力を見込まれ、担がれて選挙に出馬することとなった魔法少女。
しかし盛大にマジカル☆実弾をバラ撒いていたことが選管に露見し、公職選挙法違反で逮捕されてしまう……。
-
>>917
こちらを虚ろな目で見上げるような構図かな
絵心0なのでどの表紙も思い通りに描けないんですけどね
-
能力物の√別ヒロイン枠の子の設定でもぶん投げよう。他√だと主人公の悪友ポジのトリックスターだけど自身本命√だと真っ当にヒロインやれる娘
本音と建て前の使い分けが非常に上手く彼女自身さえも無自覚に使い分けてるのでその本心を理解するのは中々に難しい。√上の選択肢も間違えたら本音隠したまま交流が進んで最終的にバッドエンドに突入する
(バッドエンドは能力使っても隠し切れない状態に陥って己の死期を悟った末に「俺の最期なんて誰も知らなくて良いんだよ。知らなきゃ……どっかで生きてるかもって希望を遺せるからな」って理由で行方を晦ませる
回避の為には彼女自身が目を背けている彼女の本音に共に向き合って、最終的に彼女が信じる事が出来ない”損得勘定の伴わない想い”を叩き付けてやるのです……という妄想案。
全く別件だけど久遠SS構想が一番進んでたりもするが……手ぇ付けられるのはいつになる事やら)
〇最々善の一手《ジャックポット》
『基礎情報』
年齢:17歳
性別:女性
身長:145㎝
体重:43㎏
所属:静寂領域
出身地:第三行政府管轄地域 貧民街
誕生日:5月13日
能力者区分:第六階位
『個人履歴』
第六階位”最々善の一手《ジャックポット》”の能力者。過去にとある事件で人体実験を受けた被害者の一人。仲間内での愛称はジャックであり、対外的にもそう名乗っている。
同事件の被害者である特異点能力者”静寂領域《ステライル・ワールド》”をリーダーとする集団に身を寄せ、現状に至る。
集団内では後遺症が重く幼少期の栄養失調による発育不良と相俟って健康とは言い難い状態だが、能力を恒常的に使用する事で見掛け上はその重篤さを感じさせない。
しかし刻一刻と迫る己の最期には色々と思うところがあり、物事に対して常人には理解し難い見解を示す事が多い。
『第一資料』
第六階位能力者、ジャック。本名は【削除済】。”黎明事変”以降に生じた行政府管轄地域の、貧困層や犯罪者崩れの者が身を寄せる貧民街で生まれ育つ。
物心ついた頃から貧民街の孤児の集団、対外的にはストリートギャングに区分される集まりに組み込まれて育ってきたジャックにとって”普通に生きる”事は非常に困難な話であった。
雨風凌げる寝床などなく、迂闊に意識を失えば、仲間だと思っていた相手にすら裏切られ命を含めた全てを奪われかねない過酷な環境。
生きる為に犯罪に手を染め、命懸けで得た僅かな糧は上位者の気まぐれで奪われたりもする。
慢性的な栄養不足から小柄なジャックは常に奪われ、あるいは上位の者の駒として使役される側の存在であったが、唯一幸運だったのはその容姿からリーダーに気に入られていた事であった。
本人曰く「あのまま育ってたら、その内リーダーの情婦として可愛がられてたんじゃねーかな? もしくは娼婦として股開いてたか。ま、どっちにしろ笑えねーな」との事で
実際のところ仲間に裏切られて実験施設に囚われた事自体は被害者の中では稀有な事に悲観的に思って無く、むしろ幸運な事であったという認識である。
少なくとも自分の努力ではどうしようもない理不尽な事柄で傷付けられる事はなく、屋根付きの個室で何かに怯える事もなく熟睡出来る。
盗みを見つかって最悪殺されるリスクを背負わずとも朝昼晩の食事が勝手に出てきて、その代価は野良生活だといつ失われるかも分からない、誰かにとっては紙屑以下の安い命の、その一部だけ。
その容姿故に施設関係者に性的な嫌がらせを受けた経験も無くはないが、かつての事を思えば戯れでしかないそれを苦痛に感じた事はない。
むしろ積極的に施設関係者を揶揄い、その一環で自らの要求をそれとなく呑ませる為に、自分の容姿は自らの武器だと自負している一面さえある。
施設崩壊後はかつて所属していたストリートギャングに戻る事は無く、そのまま恩人である”静寂領域”の下で新たな生活を送っている。
時折命の危険がそこまで存在しない日々はジャックにとっては「退屈」と感じる事もあるが、その退屈さこそ大事なものであるとジャックは理解している。
-
『第二資料』
集団におけるジャックはストリートギャングの下で育った経験を活かして、世の暗部に程近い部分での活動を担う事が多い。
それ以上に合法、非合法問わず賭博行為において自身の能力による資金調達が活動の主であり、最近の暗部では”幸運の女神”の異名で恐れられている。
同集団の活動資金を容易に賄える程の金額を稼いでくるが、次回の賭博の”弾”や交友費の名目で手元に多く留めたり散財してくるので、集団の共有のお財布に入る額は然程でもない。
散財先は不明であり、気付けば拠点内に増えている諸々の物品(多くは誰が遊ぶでもない玩具類や、何らかの機関や企業の制服……大半はレプリカだが一部は本物を含む等)が金の行き先をある程度は物語るが
それにしても非合法な賭博で荒稼ぎした額には遠く及ばず、多くの金の行き先はジャック以外誰も知らない。
貧民街では時折、貧民街にはまるで似付かわしくない見目麗しい少女の指導の下で食事の炊き出しが行われているが、その少女の身体的特徴はジャックとかなり一致する。
一度だけ同集団のサブリーダーを務める少女エリーに問われた事があるが、ジャックは肯定しなかったが否定もしなかった。
『第三資料』
平時の態度は飄々としており、努力は理解の及ばない行為だと言わんばかりの態度が目立つジャックだが、その実、凄まじい努力家である。
恵まれない幼少期を過ごしたジャックは特に知識や技術を得る事に対しては非常に貪欲だ。同集団内で誰かを捕まえて勉強を教わるジャックの姿を見る事は決して珍しい光景ではない。
また平時にジンを揶揄って遊ぶ姿からは想像出来ない程、戦闘訓練においては同集団の近接戦闘の要であるジンとの訓練には真摯に取り組む。
普段の態度とあまりの不一致さに過去にジンがジャックに事情を聞いた際、何を聞いているんだと言わんばかりの表情を浮かべたジャックは下記の様に回答している。
「……俺の能力分かってソレ聞いてる? まぁ良いけどさー。
俺の能力って、結果自体を改竄するような奴じゃねーから、結局自分じゃどうしようもできねー事には意味ないんだよなー。毎回勝ってくるギャンブルとかだってほら、あれだってイカサマされたら流石に勝てねーぞ?
イカサマされて負けたらな、そんなイカサマ見抜けなかった俺がただマヌケだったってだけだ。で、持ち玉打ち切る前にイカサマの種を暴けりゃ俺の勝ち。イカサマ無しのギャンブルで俺に勝てる訳ねーからな。
どうしてもイカサマの種を暴けねーならさっさと引き上げりゃ良い。勝てもしねー勝負に何度も挑むのはただのマヌケだからな。さっさと次に備えた方がよっぽど良いぜ。
……ただ生きてて遭遇する事に毎回都合良く”次”があるとは限らねーんだ。別に死ぬ事は怖くねーけど、自分のマヌケが原因でくたばんのはぜってー嫌だ。
文字読んだり計算出来れば避けられるリスクってもんはたくさんあるし、情報一つにしてもそれに対する考え方や、情報を手に入れてくる方法だって大切だ。その為には勉強して備えておく必要があるのは言うまでもねーだろ?
まぁそれ以上に直接殺し合いになった時に自衛出来る方が重要だな。男相手なら股開いて、お願いしますから殺さないでください〜なんて命乞いでもしてやれるけどさ、女相手じゃ意味ねーし……
だから出来る事は出来るだけやっておきたいんだ。生きる為じゃねー。俺自身が後悔したくねーからだ。
ま、直接の殺し合いに関してはそこまで心配してねーよ。いざって時にはお前や、この集団のみんなが助けてくれるって信じてるからな。
……それにしたって最低限時間稼ぎ出来なきゃ意味ねーから、こうやってお前に戦い方教わってんだ。お前だって俺みたいな美少女と一緒ならテンション上がるだろ?」
-
『能力資料』
第六階位能力:最々善の一手《ジャックポット》
ジャックの能力である”最々善の一手”は自身が関与する現実的に起こり得る可能性の事象を実現させる能力である。
この能力を用いる事でジャックは、一般的に遭遇する殆どの事象においてジャックが望むがままの結果を得る事が出来る。
これは例えば無作為に混ぜたトランプの山札から宣言したカードを五十四連続で引き続ける等の「総じてみれば現実的ではない可能性」でも
一回ずつの確率で見れば最小でも約1.85%(1/54%)を引くという現実的な可能性である為、ジャックはそれを連続して実現させる事で可能としている。
しかし現実的ではない確率、例えば「不良品でジョーカー以外の同じカードが2枚入っている、もしくはあるカードが欠落している」場合や
「誰かが意図的にカードを抜きっている」など、山札に存在しない場合は当然ながら引き当てる事は出来ない。
どこまでが現実的な確率かの線引きは困難ながら、ジャック自身は少なくとも日常生活で遭遇する程度の確率なら思い通りに出来るとの事で
日常生活で遭遇する確率に対して思い通りの結果を連続で得る事で、最終的には「天文学的な確率の奇跡」さえも実現し得る。
尤も実際に天文学的な確率の奇跡を実現する為には物事の因果関係を的確に予想していかなければならない事からそういう意味では現実的ではないとジャックは語る。
『【削除済】資料』
〇就業規則【削除済】に関する厳守命令
周知の通り、当施設に所属する全職員の行動は就業規則に従うものとなっております。
この度は就業規則【削除済】に違反する事例が発覚し、当該職員は【削除済】処分と致しました。
つきましては下記事項をご確認の上、厳守及び対象者におかれましては対応願います。
1.部署長は所属部署における就業規則の教育を実施し、教育記録を作成し【削除済】まで提出する事
2.万が一就業規則【削除済】の違反が確認された場合は遅滞なく【削除済】に報告すると共に違反状況の実態把握に努める事
3.職員におかれましては職務に対する責任を今一度自覚し、就業規則厳守を徹底する事
なお違反事例の内容につきましては別紙を参照願います。
以上
〇【削除済】部における就業規則【削除済】違反事例
職員【削除済】は【削除済】に発現が確認された能力を賭博を筆頭に私的な利用を行いました。
これは就業規則【削除済】に記載されている、当施設の成果物の私的利用の禁止に違反しています。
職員【削除済】は査問会において能力検証実験の一環であると弁明を行いましたが
【削除済】に提出された実験計画書及びそれに準する提出書類に該当する案件は確認されませんでした。
また本当に実験であった場合は就業規則【削除済】に記載されている、許可のない実験の禁止に違反しています。
【削除済】は本事例に際して職員【削除済】を【削除済】処分とする事に決定致しました。
-
運命操作キャラっていいよね
-
>>919
なんとなく、マットグリーンがかった銀髪ロングなヒロインが目に浮かんだ
冬の3巻表紙で、夏秋ではつけてなかったプレゼントのヘアピン的なのつけてるととても俺好みの変化
-
>>924
いいっすね〜だんだんおしゃれとか覚えて普通の女の子になっていく感じ
そんで4巻終盤あたりで自分が普通の生活を送れるような存在じゃないことを
黒幕的なやつが現れて一気に無機質に戻っていくんだ
でもヘアピンだけはつけたままとか、黒幕にヘアピン捨てられるけど主人公が拾うとかで
ラスボス化を解くキーアイテムとかいいね
-
伸び切った髪を櫛で梳って正気に戻すのだ(5人くらいひつよう)
-
(赤い布を引きちぎる音)
-
桃から生まれた桃太郎はおじいさんおばあさんから貰ったマスター吉備団子ボールでアマテラス、スサノオ、ツクヨミと言った神々を動物の姿に封じて使役し、鬼ヶ島へ向かったのでした
鬼「銀行強盗倒すのに核爆弾落とすような戦力過多やめぇや」
-
アマテラスで動物と言えば大神がこの間15周年と聞いて時の流れに戦々恐々としたのを思い出す
まぁそれを言ったらここも初代本スレ起算(2008/11/6)で考えればその年度に生まれた子供がもう中学生だし……うごごごご
-
なんつーか『努力の天才』って言葉は本当に便利な言葉だなと物語書いてて思った
-
努力しても無理な案件はぶっ潰れるまでやっても無理だからなー
本人的には明らかにこれ以上やったらマジで死ぬって寸前までやってんのに出来ないからってだけで周りから努力が足りんとか言われるのだ
結局努力云々は実際の労力ではなく結果で示すしかその努力を証明出来ないのでそういう意味では努力も才能の一つと言える
-
(個人の性質×環境)×努力+才能=能力ってのが個人的な感想
-
大体固まってきた能力物の設定を投げておこう……その内質問スレとかなりきりスレとかも動かしたいなーとは思いつつ相手はいないのだ
〇能力者
体内に能力因子を宿した者の総称。体表に特異な痣を有する。
多くは四肢等に生じるが高位の能力者になる程に胸元、つまり心臓に近い位置に痣が出る傾向にある。
特異な方法を用いて能力因子を成長及び活性化させる事で能力の質を高める事が可能であるが
多くは異常活性に繋がり暴走の危険性を伴うので全ての行政府、また殆どの暫定政府機関において当該手法の研究ないし使用は禁止されている。
◇区分
能力者はその能力の程度によって一から六までの階位で区分される。また、既存の区分を逸した能力を指して特異点能力と呼称する。
なお区分の定義によるが、一般的に多く使われている定義は殺傷力を有する能力に焦点を当てた物であり、殺傷力を伴わない能力に対しては階位の差が能力の質を物語る訳ではない。
第一から第三階位まで低位、第四階位以上を高位の能力と表現する事もあり、特に高位の能力者ともなれば様々な分野で重用される。
□第一階位
能力因子が確認されるが能力発現を伴わず、実質無能力である。特異な痣が出ない場合も相俟って無自覚な場合もある。
能力が確認されずとも能力因子を身に宿している事には変わらず、何らかの切っ掛けで能力因子が異常活性した場合は暴走する危険性を伴う。
□第二階位
何らかの能力が確認される。能力の系統や程度によっては他人を害し得るが、それ自体を死因とするには明確な殺意が必要となる。
少なくとも他人を殺害する場合は凶器を使う方が有用である場合が殆どである。
□第三階位
攻撃性を持つ能力の場合は他者を害し、容易に死因になり得る。能力者同士の戦闘で最も遭遇する頻度が高い。
一般に手にする事が出来る凶器を上回る殺傷力を持つ事が殆どであり、場合によっては一個人のみならず周囲の存在にも被害を与え得る。
□第四階位
高位の能力。小規模であれば徒党を組んだ無能力者の暴徒を単騎で鎮圧し得る戦闘力を有する場合が多い。
この階位からは個別の能力名を自覚する事があり、公的に活動する能力者には自身の能力名をコードネームとする者が見受けられる。
尤も第四階位相当と言えど能力名を自覚しないケースも多々あるため、自分で考えた者を名乗って箔付けとする者も存在する。
□第五階位
一般に遭遇し得る確率における、その能力系統の最高峰の能力。それでも稀有な存在であり、治安維持機構において殆どの場合は重要戦力として計上される。
公的に活動する能力者間では自身と同系統の第五階位能力者となれば一度程度は名を聞いた事がある有名人である事が多く、場合によっては他系統であっても認知されている場合もある。
この階位以上は基本的に自身の能力名を自覚しているが、それを公にするかどうかはまた別の話である。
□第六階位
その能力系統の頂点を自称しても何ら驕りではない最高位の能力。極めて稀な存在であり、一人の第六階位能力者が生じるまでに数十人の第五階位能力者が発生する程とされる。
余程世俗に疎い者でもなければ一度は名を聞いた事がある程の有名人である事が多く、稀に害そうと計画を練られる事もあるが、その計画ごと敵対者を叩き潰すだけの実力を有する。
特に広域に影響を与える能力においては、自身が最も得意とする状況下かつ瞬間的に特異点能力級の破壊を周囲に齎す場合がある。
□特異点
既存の区分の定義から著しく逸脱した能力群。特に殺傷力を持つ場合は第六階位能力者すら及ばない程の甚大な破壊と殺戮を齎す。その影響力は天災と表現される事もある。
原則として存在を想定されていない異常個体であり、一時代に一人の特異点能力者が発生するかどうかと言われている。
-
〇能力因子《スティグマ》
能力者の体内に生じる特異な玉石状の結石。体表に特異な痣を発生させる事から転じ、特異な痣自体を含めて”スティグマ”と呼称されている。
殆どの場合は心臓と同化しており、能力者となった者の多くは天寿を全うする事なく、最終的に心臓疾患で命を落とす。
尤も普通に過ごす分には常人より心臓疾患で死に至るリスクが高まる程度であり、常用出力の能力を節度を以って使用する分にはリスクは変化しない。
しかし能力の出力を限界まで高めた過負荷状態、あるいはそれを超えた能力因子の異常活性状態が長引く程に死が近付く。
能力因子を外的要因で異常活性させる手法の殆ど全てが心臓を筆頭とした臓器に負担を掛ける為、その手段を用いた者は程度の差はあれど長く生きる事は出来ない。
ただし恒常的に能力因子を異常に活性化させる手段は現状は特異点能力”黎明”による影響以外では確認されておらず、瞬間的であればそこまで命を削るものではないというデータが存在する。
よって非合法ながら瞬間的に異常な活性化させて能力を増強する手法……多くは違法薬物を隠し持ち、非常時に摂取し能力因子を異常活性させる事を奥の手とする能力者も存在する。
尤も瞬間的とはいえ異常活性化させるという事は暴走の危険性を跳ね上げる事にも繋がり、暴走の末に異形と化すリスクは常々頭の片隅に置いておく必要はある。
その発生メカニズムは長らく謎とされているが、少なくとも能力者から摘出した能力因子を何らかの形で体内に取り入れれば能力因子が生じる事は判明している。
〇異形
殆どの場合能力因子の過負荷状態や異常活性状態は急性の心臓疾患による死を招くが
短期的に異常活性状態に陥った場合は能力因子が変質しそれ自体が心臓、そして全身に転移し臓器の代替品としての機能を果たす場合がある。
この状態に陥った能力者は最終的に能力因子と完全に同化して人間としての形状を失い、能力因子の性質に沿った新たな姿と化す。
多くは生物として常軌を逸した形状に成り果てる事から単に異形と呼ぶ一方である種のカルト宗教においては能力者の極致として信仰対象であり、いつか至るべき目標としている。
なお異形と化すのは殆どの場合低位の能力者であり、高位の能力者の大半は異常活性状態が続こうと異形と化す事は無い。
これは単に高位能力者が有する能力因子の異常活性は能力因子が変質するよりも早く身体が限界を迎え死に至る為である。
現存する各種異形を発生させる、あるいは異形発生に繋がる異常活性状態に陥らせる手法の全てにおいて
第五階位以上の能力者においては異形と化す前に確実に命を落とすが、第四階位の一部においては異形と化すというデータが存在している。
第五階位能力者においては唯一”黎明事変”において”黎明”の影響下で異形と化した事例が存在するのみであり、第六階位及び特異点能力者においては”黎明”においても異形化する前に絶命する。
戦闘に際して異形は総じて大元の能力者と比較にならない程の戦闘力を有しており、階位で言えば概ね二階位上の能力者と同等の脅威度となる。
滅多に発生するものではないが元第四階位の異形ともなれば程度によるが第五階位の中でも最上位に位置する能力者か第六階位能力者と同程度の脅威となり、仮に生じた場合は周囲に甚大な被害を発生させる。
”黎明事変”においては各地で主に第三階位以下の低位能力者が異形と化し被害を齎し、特に被害が大きな地域では第五階位能力者に由来した異形が生じたとされている。
現在行政府が存在する一帯に関しては元第五階位由来の異形が発生しなかったか、あるいは第六階位能力者複数名が存在し生じた異形を早期に討伐出来たかのどちらかの経緯を持つ。
単に危険であるという理由から討伐対象となる異形であるが、変質して暫く経過した能力因子はある種の資源的な価値を有する。
このため外界隣接部においては異形の討伐及びその為の情報収集等で生計を立てる者が住み、規模によっては互助会や協会の形で協力関係が築かれている。
殆どの場合は外界の行路移動を除いて治安維持機構が異形に関わる事はないが、状況に応じて高位能力者によって構成される部隊が差し向けられる事もある。
-
あと舞台設定の一部でも置いておこう……投げた後にホン=スレで投げりゃ良かったのではと考えたけど後の祭りだぜ
〇黎明事変
100年前に発生した能力者による大規模な暴動。その扇動者、特異点能力者”黎明”から一般に黎明事変と呼ばれる。
この暴動が与えた影響は多大であり、当時の社会体制は完全に崩壊。決して短くない混迷期の後、有力な能力者を中心とした行政府が各地で発足した現在では、ある程度落ち着きを取り戻している。
かつては奇病として差別を受けていた能力者であったが、黎明事変以降の混迷期においては有力な能力者が治安維持を担った関係で、その待遇は以前とは比べ物にならない程の好待遇となっている。
その一方で黎明事変を引き起こしたのもまた能力者である事から、一般人においても害する事が出来る低位の能力者に対する差別行為や暴行は依然として多発している。
〇特異点能力者”黎明”
黎明事変の扇動者であり主犯。対外的にその能力を”能力者を覚醒させ、能力者の新たな時代――黎明を創る能力”と説明するが
本質的には”能力者の能力因子の異常活性化、及び精神状態の変調を生じさせ、場合によってはその精神を破壊し暴走状態に陥らせる能力”であり
”黎明”の影響下にある能力者は暴走状態に陥り、最終的に能力因子に蝕まれた末に異形の存在と化す。
黎明事変後期まで大規模な武装蜂起の中心には”黎明”の姿が確認されていたが、黎明事変末期においては姿を見せなくなった。
一般には暴走した能力者によって殺害されたという説が主流だが、実は現在もどこかで身を隠して生きているとする説を唱える者も存在する。
同じく特異点能力者”聖痕”は面識があり、普段は穏やかで心優しい気質の”聖痕”でさえ”黎明”の人柄について聞けば「周りを巻き込んで不幸にするふざけた男」と酷評している。
〇行政府
黎明事変当時、各地に少数ながら存在した黎明事変に関与しなかった有力な能力者が防衛や治安維持を担い、その傍らで発足した暫定政府機関。
大小問わなければ暫定政府機関や自治体を自称する存在は多く在るが、行政府として認識される程の規模及び状態となっている存在は五つであり、一般に行政府と呼ぶ場合はこれら五つの存在を指す。
いずれもこの時代においては比較的平和な統治が行われているが、やはりと言うべきか治安は良好とは言えず、行政府に貢献出来ない弱者は切り捨てられる傾向が続いている。
多くの行政府管轄地域においては行政府の拠点が存在する街を中心に富裕層や優秀な者が住む区画が周囲に広がり、そこから更に外側に向けて一般人が住む区画
そして酷い場合は戸籍すら存在しないような貧困層が住む(住み着いている)区画が広がる形式を取る。また、貧民街以遠の外界と呼ばれる領域は
黎明事変当時に暴走して変異した能力者達が今も生き残っているか、あるいは変異した能力者同士で”繁殖”した異形と呼ばれる化け物が跋扈している事や
それに由来して危険度からどの行政府も原則として外界に対しては各行路やそこを行き来する物資や人材の保護以上の対処は取っておらず、どの行政府の目も行き届かない無法地帯である。
尤も行政府の治安維持機構がまともに機能するのは一般人が住む区画までであり、それより外縁の貧民街においては貧民街より内側へ悪影響を及ぼす案件のみに介入されるパターンが殆どである。
よって貧民街においては日々を生きる為に徒党を組んだ者が大小様々な集団を構成し、その抗争を通して独自の決まり事が形成されている。
外界と面した区画では外界と比較すれば少しでもましな貧民街に身を寄せようとする者と、異形関係で糧を得る為に外界に飛び出す者の行き来が発生している。
〇外界
行政府を筆頭とした暫定政府機関の影響下にない一帯は外界と呼ばれている。
”黎明事変”当時生じた異形及び異形同士で繁殖した個体が絶えず存在しており、また暫定政府機関の影響下にない無法地帯である事もあって危険度は極めて高い。
行路と呼ばれる行政府を筆頭とした暫定政府機関間を繋ぐ街道周辺は定期的に異形及び無法者の掃討作戦が実施されており、全く手付かずの外界と比較すると安全と言える。
それでも暫定政府機関間の移動が行われる頻度は少なく、殆どの場合は行政府が主導となって実施する形で必要な人員及び物資の移動が行われる。
行路移動中の護衛は不測の事態に備え各治安維持機構に所属する高位の能力者が動員される他、在野の高位能力者に多大な報酬を用意して雇い入れる事で戦力を揃えている。
-
鬼ヶ島へ向かう桃太郎は、不可思議な嵐に巻き込まれて1944年6月6日のノルマンディー地方に流されてしまう。
-
[memo]
テナトロンとドルダルフォンは双子の最上位天使である。
働かない主神に代わり、世界の昼と夜を司るという。
-
>>933
王道能力もので好き…厨二心の原点を刺激されるというか
この設定でPBWやってみたさある
-
(ぶっちゃけ厨二起源の話をするなら俺は能力物ではなくFE系のファンタジー戦記上がりだったりするのだ)
二次創作とかも俺は別に構わんのです……むしろもっとやれ勢なのです
-
努力は貯金、苦労は借金返済
生まれが悪かった者は親から相続した借金を返済しているようなものなのだ
-
ハイファンタジーとかロボットもの除くとスペキュレイティブ(≒歴史改変)くらいしか
相変わらず今の一番はイングランド共和国存続&スチュアート朝イギリスin北米IF
が、最近は久遠な学園ものに裏設定として飛びつこうとしていて怖い
-
抱えてる案件は
〇能力物(最近はこればかり考えてる)
〇TS魔法少女物(第一部分の脳内構想済。脳内別名は「親友がパワポケ主人公で主人公が彼女候補のお話」)
〇TS転生ケモ耳暗殺者ちゃん物(結末と要所要所は構想あるけど基本何も考えてない)
〇TS転生人魚もの(根幹の設定は決まってるけどさぁ周囲の環境をどうするかで全く進んでない)
-
世界観を粗製濫造してる身としては、晒せる弾そのものは無数にある(というかそれ自体が俺の最終目的でもある)
ただし現実を舞台にした話は全部繋がってるので、ローファンしてる話もあればSFしてる話もあれば恋愛してる話もあればホラーしてる話もある
年代が異なるので、Aで中学生してたキャラがBで教師してたり、Cで高校生してたキャラがBで裏世界の警察的なことしてたり、Dのキャラの子供がBに出る等のクロスオーバーがしょっちゅう起こる
中でも大蛇丸または橙子さんめいたキャラは使い勝手良すぎてほとんどの話に何らかの形で関わってる事が多い
-
仮面変身モノシリーズを執筆中
魔眼と銃撃モノを設定だけ考えて放置
仮面変身モノの花仮面シリーズを別の世界や違う設定で展開しようか検討中
七つの大罪と聖剣使いの話も放置
-
ロボものでキリスト教・ユダヤ教関連のネタを持って来ようとすると
(特に今は)どうしてもエヴァに寄ってしまう( ´ω`)
-
今は「ゴジラがエルフの村を焼く話」について考えてるんだが、「村を焼かれたエルフたちの、ゴジラに対する感情の落としどころをどうするか」について悩んでいる
エルフ側にも落ち度はあるんだけど、村をいきなり焼かれたら経緯はどうあれそりゃ恨むし、自分たちをいきなり焼きに来るような存在を許容するのも難しいよなと思う
-
ゴジラが天災のような扱いだとすれば、ゴジラそのものを恨むより災害後のエルフ村が襲われた原因究明とか責任の所在の押し付け合いをするとか
-
恨む、恐れる、むしろ崇める……くらいが基本パターンかのう
-
少女マンガ読んだら一時的恋愛脳の状態異常が付与されるんだが、中高生らの甘酸っぱい恋愛展開を考えてると確実に魔術とか裏世界に巻き込まれて死んでしまう
普通に幸せな人間関係が構築できないマン
-
バトルマニアとアドレナリン中毒の書き分けに難航してる
単にスリルをもっとも味わえるのが戦いというだけで戦うことそのものが好きなわけではないという心の機微が難しい
-
アドレナリン中毒の方は「ほかにもいろいろ試したあげく戦いに行き着いた」経緯がありそう
レジャーランドの絶叫マシーン巡りに始まり、バンジージャンプや危険なエクストリームスポーツへの挑戦、
秘境探検、非合法なビジネス、紛争地帯での傭兵稼業……とだんだんエスカレートして戦いに近づいていくような感じ
無軌道なように見えて、根底にあるのはスリルの探求という一点でブレていない
-
創作だとキャラの死まで描かれてる方がいい
物語になるような体験をした彼らが、平凡な日常にひそむトラブルや病によって殺されるのが怖い
-
ガッツリ恋愛ものより他の本筋のわきでほんのりイチャコラがええんや
-
主人公は女の子で両片思いの男の子がいる話好き
女の子が戦う方で男は一般人にすぎないのを男が悩むみたいな感じの話を挟みつつ
ただ恋愛とバトルの塩梅が難しい
-
友人以上恋人未満の関係が好き
誰かが後押しすれば付き合うけど本人同士は今の関係と距離感を好んでるぐらいの
-
両想いではないけど傍から見れば「いやお前ら絶対付き合ってんだろ!」ってレベルで仲が良いTS魔法少女物の主人公と親友
実際は主人公側がTSする前の感覚で接してるだけで親友側は割と弾道が1上がる感覚に見舞われたりしてるけど持ち前の強メンタルでどうにか耐えてる
主人公闇堕ち時は親友視点で色々展開するけど、まぁ……パワポケだな! 闇堕ち克服した後のイベントで弾道上がったりするのも含めて
-
第一部、第二部と運命の出会い的な恋愛模様だったから第三部は普通の学生の恋愛を目指す
なおバトルとの配分
-
家族を殺されたことで始まった復讐の旅がヒロインとくっついて家族となることで終わるって構想で物語練ってるので今回は恋愛要素ガッツリですわ
-
最初は「あんたはわたしがいなきゃダメなんだから!」とちょっと頼りなさそうな主人公をグイグイ引っ張るヒロインだったが
主人公がヒロインを守りたい一心でメチャクチャ強くなり、強敵との戦いで幾度となくズタボロにされてもなお立ち上がる姿を見て
「あんたは……わたしがいなきゃ……」と不安そうに心配そうに縋るような感じに情緒をシフトさせていきたい妄想
本編中でヒロインは死なないが、もしもヒロインが死んだ場合
主人公は自身に課した「ヒロインを守る」という縛りを解き放って
自分の命が全て燃え尽きるその時が来るまで戦場をさまよう狂戦士となる
-
世話焼きお姉さんが弟とか年下の面倒見てたけど、成長して世話する事がなくなって一抹の寂しさを覚えるのに似てるな
自分がいなきゃって思ってたら色々と追い抜かれたりしてアイデンティティを保てなくなる展開好き
-
故郷を滅ぼされたヒロインの復讐
記憶を失った主人公のルーツ探し
二人を幸せにするために同行する仲間二人
特に仲間の一人は主人公とヒロインにかなり肩入れしていて
自分がどんな犠牲を払ってでも二人には幸せになってほしいと断言するほど
-
悔しかったら俺に痣のひとつくらいつけてみろよ
-
人は無意識に自分を偽る、ならば自発的に偽るには本当の自分を知らねばならない
さぁ、君の素顔を晒してごらん、そうすれば君の望む『偽り』をあげるよ
-
「固い……いや、手応えがない? 何だ、この術は!?」
「初めてかね。“時間”を殴った感触は」
-
業界でも屈指の武闘派組織をほぼ単独で壊滅させた生ける伝説扱いされてる男が家に帰ると思春期の娘に汚物扱いされてて本気で凹んでたりするの個人的に好きです
まぁうちの前シリーズの主人公なんですがね
-
返り血浴びた服を洗濯機に入れて娘に怒られそう
-
トゥルーライズかな?
-
全身ルミノール反応マン
-
チェレンコフマンvsルミノールマン
-
“彼ら”は我々を救いも滅ぼしもしない。ただ置いて行くだけだ。
――とある人工知能研究者
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板