Maiko didn't marry Ben with her parent's approval.
notによって打ち消される部分に注目してみましょう。
marry Ben with her parent's approval
日本語では両親の同意を得てベンと結婚という意味ですね。
頭の中に光景が浮かぶと思いますが、それは2つに分けられるような
ものですか?さらに多く3つとか・・。withというのはMaiko married Benの状況に
her parent's approvalがくっついている(一緒感)感じがありますね。
つまりはnotはこの頭の中に出てきた光景というかイメージのような物
(内容)を否定しているような感じになると思います。
このイメージはwithの部分で綺麗に2つにぶつ切りにできてしまうような物ではないですよね。
つまりは否定してしまうと、
まいこは両親の同意を得て結婚・・しなかった。となるんです。
didn'tはmarry Benだけを否定しているのではなく、
marry Ben with her parent's approvalを否定していますからね。
This drug is generally considered to be of great benefit to asthma sufferers.
このofは考えられている(だがまだよく分かっていない)→もやもやのofと考えてよいですか?ofが無くてもconsiderの意味は若干違っても文法としては成り立ちますか?
Mistakes with articles,together with pronunciation and verb tense problems,〜
発音や時制の間違いと同様に冠詞の間違いは、〜
このMistakeの後をatやinではなくwithにするのは後ろにtogether withがかかっているから合わせているだけでしょうか?
このwithの役割を何卒お教え願います。
This drug is generally considered to be of great benefit to asthma sufferers.
このofは緩衝材みたいな物で後続の文意を弱めるような働きがあるのではないでしょうか?
イメージとしてはそれと解る緩いリンクですね。
"generally considered"一般的にはね、と限定が付いたからこそ、
"to be of"と緩くリンクを張って後続の表現を弱めているんでしょうか。
This drug is considered to be great benefit to asthma sufferers.
"generally"と"of"を省いたんですが僕は意味がとても強く(強気に)なったように感じます。
文法的にあっているかは自信がないですが、僕は変じゃないとは思いますけど。
Mistakes with articles,together with pronunciation and verb tense problems,〜
"mistakes with articles"の"with"はあくまで基本イメージ通りのつながりと感じます。
日本語に訳せば冠詞の間違いとなりますが、冠詞の所で間違える間違い、
冠詞の時に間違える間違い、と言ったつながりを感じるような気がします。
単にそう表現したかったからで後続の"together with"との明確な
関連性はないと思います。
また"mistakes at articles"とは言えないと思いますよ。
"articles"冠詞類、は点としてイメージして捉えられる物ではないと感じます。
"mistakes in articles"は冠詞類の中での間違いですね。
think of は、think of ◇(◇のことを考える)とか、think of ◇ as ◆ (◇を◆だと思う)などの使い方をすると思うのですが、think of ◇ の◇はすでに this bag で埋まっていますし、as ◆ の◆に入れるなら、think of this bag as ◆ のようになるのではないでしょうか。このように考えていくと、GAPが見つかりません。
それとも、think □ of this bag なのでしょうか?しかし、think ... of ◇ という使い方があるのでしょうか。