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マリア崇敬について

1名無しのひつじさん:2008/10/20(月) 23:00:26 ID:eUYeEKH6
パンとワインさん、先ほど今は黙示録の時代だと言いましたが、①なぜファティマからそれがわかるのですか?②7つのラッパのうち6つが成就されたといいましたが、その6つとは何ですか?③カトリックではマリアの祈りの仲介はいつかは忘れましたけど少なくとも12使徒がまだ生きている時には行われていたことになってますが、ということは12使徒の生きている時にはすでに黙示録の時代だったのですか?

62名無しのひつじさん:2008/11/08(土) 00:28:03 ID:eUYeEKH6
パンとワインさん、結論ですが、今は黙示録の時代で、もうマリアは仲介役を担ってるでよろしいでしょうか?

63パンとワイン:2008/11/08(土) 20:02:40 ID:KMKkiOFg
名無しのひつじさん、こんにちは。
質問に回答します。

(1) 黙示録の時代について
  21 に書きましたが、黙示録の巻物の、第1〜第6の封印を開いた時に現れる幻は、
  黙示録のいわば要約を示しているのではないかと考えられます。

  従って、黙示録の開始は、第7の封印を開き、8〜11 に書いた第1〜第6のラッパの鳴った時から、
  つまり1970年以降、と判断出来ます。
  これはファティマに現れたマリアが、その預言を公開するようにと言った1960年とほぼ一致します。

  ゆえに、現代は、まさしく黙示録の時代です。

(2) マリアの祈りの仲介について
  32 に書きましたが、イエスの母マリアは、死後、神の大きな恵みにより永遠の命を与えられ天使となり、
  またイエスの働きを補佐する働きを与えられ、「大きなしるし」として、時に人々の前に現れ、
  神とイエスの言葉を伝え、大きな奇跡を起こしている、と言えます。

  イエスは復活した後、「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。(マタイ28:18後半)」と言いました。
  そして弟子達に「だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。
  だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。(ヨハネ福音書20:23)」と言いました。
  このように、復活したイエスは弟子達に大きな権威を授けました。

  マリアはイエスの弟子と同様、イエスの働きを補佐する働きを与えられているので、
  マリアが祈りを仲介することは可能だと思います。

  但し、基本は、この世の全てを作られた神、
  及び神から遣われて私達の罪の購いのためご自分の身体を捧げたイエスに祈ります。

64名無しのひつじさん:2008/11/08(土) 22:07:21 ID:eUYeEKH6
解答ありがとうございます。また疑問が生じた時別スレッドを立てますが解答してくださいますか?

65パンとワイン:2008/11/09(日) 20:44:47 ID:KMKkiOFg
いつでも質問して下さい。

66名無しのひつじさん:2008/11/12(水) 18:58:51 ID:p7mjrdgY
次のことが決定的に証明されています。カトリックを知らない人はよく読んでください。>>1-30

エレミヤ書44章記載の、異教の偶像への愛着から離れられずにいるイスラエルへの神の怒り。
それは「天の后」という名のエジプトの女神イシス、別名アシタロテ崇敬に対する神の怒りでありました。

そのイシス女神崇敬は、ユダヤ教の時代を生き抜き、キリスト教の時代にマリヤの名で崇敬されるようになりました。
マリヤがイシスの別名であるのを良いことに、イシスから離れられずにいる異教からの改宗者は
この紛らわしいマリヤイシスをイエスの母を拝んでいると称して崇敬し始めました。

この堕落教会については、昔アシタロテイシスをユダヤに持ち込み
神に呪われた女予言者イゼベルに汚された「テアテラ教会」として、黙示録2章に記載されています。
テアテラが栄えた4世紀に、マリヤイシスがキリスト教会に異教の改宗者を通して入り込んできました。神はいわれます。

黙示録2:20 しかし、あなたに対して言うべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女のすることを大目に見ている。
この女は、自ら預言者と称して、わたしの僕たちを教え、
また惑わして、みだらなことをさせ、偶像に献げた肉を食べさせている。
2:21 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女はみだらな行いを悔い改めようとしない。
2:22 見よ、わたしはこの女を床に伏せさせよう。この女と共にみだらなことをする者たちも、
その行いを悔い改めないなら、ひどい苦しみに遭わせよう。
2:23 また、この女の子供たちも打ち殺そう。こうして、全教会は、
わたしが人の思いや判断を見通す者だということを悟るようになる。
わたしは、あなたがたが行ったことに応じて、一人一人に報いよう。

67一回どこかで書いた気もしますが:2008/11/12(水) 23:27:29 ID:81XgTQWY
>>57
その「古代の記録」って何ですか?
どなたかご存知の方がいれば教えてください。

68名無しのひつじさん:2008/11/13(木) 11:56:52 ID:eUYeEKH6
一つ気になったんですがマリア=イシスってなぜ言い切れるのでしょうか?第二に、やたらマリア崇敬が「崇拝」になると言われていると思いますが、「崇敬」とは、尊敬という意味なので崇拝にあたらないのでは?ルターもマリアや聖人は崇敬するにあたいするが、仲介者の役割は担ってないと言ってますし

69パンとワイン:2008/11/13(木) 20:40:42 ID:KMKkiOFg
≫66
名無しのひつじさん、こんにちは。

イシスはエジプト神話の女神、アシタロテはメソポタミアの女神であり、別の女神である。
旧約聖書に出て来るバアル神の妻がアシタロテであると言われる。
従って
>・・・エジプトの女神イシス、別名アシタロテ崇敬・・・
は間違っている。


イシスはギリシャ語であり、古代エジプトではアセトと言った。
モーセの兄であるアロンの姉にミリアムがいた。
ミリアムはヘブライ語であり、ギリシャ語はマリアである。
従って
>マリヤがイシスの別名である
は間違っている。


バビロン捕囚から戻ったイスラエルの人々は、
なぜ自分達が捕らえ移されたのかを理解していたので、偶像礼拝をしなくなった。
実際、イエスは当時のイスラエルの人々に対して、偶像礼拝を全く指摘していない。
4福音書の中にも「偶像」という字は出てこない。
従って
>そのイシス女神崇敬は、ユダヤ教の時代を生き抜き、
>キリスト教の時代にマリヤの名で崇敬されるようになりました。
はあり得ない。


名無しのひつじさん(でちゅ☆ぺぬえるさん)、知ったかぶりはやめよう。
あなたは歴史を良く知らない。それにも関わらず歴史に関する発言をしようとしている。

人のつまづきとなることは言うべきでない。

70名無しのひつじさん:2008/11/14(金) 00:04:44 ID:eUYeEKH6
パンとワインさん、こんばんわ。
NO66はでちゅさんでしたか。私もでちゅさんの書き込みには相手にするのが限界に感じていました。言うことがコロコロ変わったりするし、あと文章は長すぎるし、それによってよく話が脱線するし。この人ってわざと文章長くして返信させにくくしてんだよね。だってほんと読むのしんどいもん。あととにかくカトリック教会を攻撃したいだけなんだよね。私の知識のレベルではでちゅ☆ぺぬえるさんの書き込みは見ないほうがいいかもね。洗脳されちゃうかもしれないから。

71名無しのひつじさん:2008/11/14(金) 09:55:56 ID:eUYeEKH6
NO70訂正
NO66はでちゅさんでしたか。私も正直でちゅさんの相手をするのに限界を感じています。文章が長いからいかにも正しいことをいっているようにみえるけどよく読むと矛盾してるし。そしてよく脱線するし、あと長いから読むのしんどいし。この人ってたんにネットでカトリックの悪口言いたいだけなんだよね。この人の書き込みはもう読まない方がいいかな?私のレベルでは洗脳されちゃいそうだから。

72名無しのひつじさん:2008/11/18(火) 14:41:54 ID:7Zai7udM
次のことが決定的に証明されています。カトリックを知らない人はよく読んでください。
エレミヤ書44章記載の、異教の偶像への愛着から離れられずにいるイスラエルへの神の怒り。
それは「天の后」という名のエジプトの女神イシス、別名アシタロテ崇敬に対する神の怒りでありました。
そのイシス女神崇敬は、ユダヤ教の時代を生き抜き、キリスト教の時代にマリヤの名で崇敬されるようになりました。
マリヤがイシスの別名であるのを良いことに、イシスから離れられずにいる異教からの改宗者は、
この紛らわしいマリヤイシスをイエスの母を拝んでいると称して崇敬し始めました。

この堕落教会については、昔アシタロテイシスをユダヤに持ち込み神に呪われた女予言者イゼベルに汚された「テアテラ教会」として、
黙示録2章に記載されています。
テアテラが栄えた4世紀に、マリヤイシスがキリスト教会に異教の改宗者を通して入り込んできました。神はいわれます。
黙示録2:20 しかし、あなたに対して言うべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女のすることを大目に見ている。
     この女は、自ら預言者と称して、わたしの僕たちを教え、
     また惑わして、みだらなことをさせ、偶像に献げた肉を食べさせている。
2:21 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女はみだらな行いを悔い改めようとしない。
2:22 見よ、わたしはこの女を床に伏せさせよう。この女と共にみだらなことをする者たちも、
  その行いを悔い改めないなら、ひどい苦しみに遭わせよう。
2:23 また、この女の子供たちも打ち殺そう。こうして、全教会は、
  わたしが人の思いや判断を見通す者だということを悟るようになる。
  わたしは、あなたがたが行ったことに応じて、一人一人に報いよう。

73名無しのひつじさん:2008/11/18(火) 14:45:01 ID:s2dcyQG2
>>72よりつづく
この教会の行く末は、黙示録17章、18章に預言されています。神は言われます。
黙示録17:1 さて、七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、わたしに語りかけた。
  「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。
17:2 地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、
  この女のみだらな行いのぶどう酒に酔ってしまった。」
17:3 そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。
  わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。
  この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。
17:4 女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、
  自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。
17:5 その額には、秘められた意味の名が記されていたが、
  それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。
17:6 わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。
  この女を見て、わたしは大いに驚いた。
17:7 すると、天使がわたしにこう言った。「なぜ驚くのか。わたしは、この女の秘められた意味と、
  女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。
17:8 あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。
  やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。
  地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たちは、
  以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。
17:9 ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。

この教会の最後はこうです。神は言われます。
黙示録17:16 また、あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、
      身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
17:17 神の言葉が成就するときまで、神は彼らの心を動かして御心を行わせ、
    彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に与えるようにされたからである。
17:18 あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。」

74名無しのひつじさん:2008/11/18(火) 14:47:54 ID:s2dcyQG2
>>72-73よりつづく
18:1 その後、わたしは、大きな権威を持っている別の天使が、
   天から降って来るのを見た。地上はその栄光によって輝いた。
18:2 天使は力強い声で叫んだ。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、そこは悪霊どもの住みか、
/あらゆる汚れた霊の巣窟、/あらゆる汚れた鳥の巣窟、/あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。
18:3 すべての国の民は、/怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、
  /地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、/地上の商人たちは、
  /彼女の豪勢なぜいたくによって/富を築いたからである。」
18:4 わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
  その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
18:5 彼女の罪は積み重なって天にまで届き、/神はその不義を覚えておられるからである。
18:6 彼女がしたとおりに、/彼女に仕返しせよ、/彼女の仕業に応じ、
   倍にして返せ。彼女が注いだ杯に、/その倍も注いでやれ。
18:7 彼女がおごり高ぶって、/ぜいたくに暮らしていたのと、/同じだけの苦しみと悲しみを、
  /彼女に与えよ。彼女は心の中でこう言っているからである。
  『わたしは、女王の座に着いており、/やもめなどではない。決して悲しい目に遭いはしない。』
18:8 それゆえ、一日のうちに、さまざまの災いが、/死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。
   また、彼女は火で焼かれる。彼女を裁く神は、/力ある主だからである。」

古代イスラエル王国はおのれの背信の罪によって裁かれました。紀元前723年に、アッシリアに首都を陥落され、
王侯貴族以下多くの民が連れ去られました。背信とは異教との融合を許して、純なるかみへの信仰を汚したからです。

同じことを、イエスの契約によって新しいイスラエルとされたキリスト教会も行っていますが、
特にカトリックははなはだしいのです。同じ過ちを許していれば、第2のイスラエル陥落は避けられません。

実にそうなると黙示録は預言しています。どうか、このような背信に加わることのないように祈ります。
一人でも多くの方が目を覚ましますように。

75名無しのひつじさん:2008/11/18(火) 14:55:03 ID:s2dcyQG2
>>72-74よりつづく
◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆
①マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
②偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
③人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、
マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
④神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
⑤イエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。
御子が人として生まれたのはマリヤからですが、神として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、
マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
⑥聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。黙示録22章18節
⑦カトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とは成り得ません。
内容が正典に反するものなど論外です。マルコ7章8節

以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、
一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。
又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動しません。

カトリック教徒が掲示板上で、傍観者を名乗ってプロテスタント批判をしたり、
プロテスタントを名乗って同様の妨害をする場合が以前ありました。惑わされないようにしてください。

●エキュメニカルに関して
カトリックの教義には、多くの迷信が含まれています。彼等とは団結するべきではありません。
必読事項を、今後書き込む予定です。その後は、カトリック教徒が出鱈目な事を多量に書き込むと予想されます。
惑わされないで下さい。

AD20081101-08001-00001
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◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1 >>72-75

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76名無しのひつじさん:2008/11/18(火) 14:58:09 ID:7Zai7udM

AD20081101-08001-00001
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●AD20081103-08037-00121 >>50 >>52-58

◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1 >>72-76

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77名無しのひつじさん:2008/11/18(火) 15:50:02 ID:eUYeEKH6
なかなか面白い資料だと予測できるのですが、すいませんが、もう少し端的にまとめていただけないでしょうか?せめてパンとワインさんくらいに。少し読むのがしんどいので。

78うわぁ……:2008/11/18(火) 22:22:00 ID:.Wwjs6d6
反論に答えず、同じコピペを貼るってどうなんですか。

79名無しのひつじさん:2008/11/18(火) 22:34:55 ID:eUYeEKH6
そうなんですか?あまりに長くて読む気がしなくて読んでないんですが・・。この人の目的って何なんでしょうか?

80パンとワイン:2008/11/19(水) 00:31:31 ID:KMKkiOFg
名無しのひつじさん、こんにちは。

≫72

69でも述べたが、イシスはエジプト神話の女神、アシタロテはメソポタミアの女神であり、
別の女神である。旧約聖書に出て来るバアル神の妻がアシタロテであると言われる。

従って
>・・・エジプトの女神イシス、別名アシタロテ崇敬・・・
は間違っている。

同じく69でも述べたが、イシスはギリシャ語であり、古代エジプトではアセトと言った。
モーセの兄であるアロンの姉にミリアムがいた。ミリアムはヘブライ語であり、ギリシャ語はマリアである。

従って
>マリヤがイシスの別名である
は間違っている。

また、マリア崇拝で「みだらなことをさせ、偶像に献げた肉を食べさせている」
ことは行われていない。事実誤認である。


≫74

>背信とは異教との融合を許して、純なるかみへの信仰を汚したからです。

マリア出現は黙示録12章で預言されている。マリアは死後、神の大きな恵みにより永遠の命を与えられ天使となり、
またイエスの働きを補佐する働きを与えられ、「大きなしるし」として、時に人々の前に現れ、
神とイエスの言葉を伝え、大きな奇跡を起こしている。

従って、「異教との融合」は事実誤認である。


≫75

>①マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節

マリア崇敬は、崇敬であって礼拝ではない。言葉の違いに気付くべきである。

>②偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節

マリア崇敬は礼拝ではないので、悪霊と交わる事にならない。

>③人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、
>マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節

マリヤ崇敬により救われると誰が言ったのか。
もし、そう言った者がいたならば、その者は間違っている。

>④神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、
>マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節

イエスは復活した後、「わたしは天と地の一切の権能を授かっている(マタイ28:18後半)」と言った。
そして弟子達に「だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。
だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。(ヨハネ福音書20:23)」と言った。

このように、復活したイエスは弟子達に大きな権威を授けた。
マリアはイエスの弟子と同様、イエスの働きを補佐する働きを与えられているので、
マリアが祈りを仲介することは可能である。

>⑤イエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。
>御子が人として生まれたのはマリヤからですが、神として生まれたのは造られた
>すべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節

ネストリウスは「マリアは人としてのイエスの母と言えるが、神としてのイエスの母とは言えない」と主張した。
そのため431年エフェソ公会議が開かれ、そこでマリアは神としてのイエスの母であるとされ、
ネストリウス派は異端とされた。

あなたは異端とされたネストリウス派と同じ主張をしている。

>⑥聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。
>黙示録22章18節

マリアは天使から男を知らずに身ごもると言われた時、
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」と言った。

マリアは素晴らしい信仰の持ち主である。
聖書に崇敬してはいけないと書いてない以上、マリアを崇敬することは可能である。

81名無しのひつじさん:2008/11/19(水) 10:45:13 ID:???
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●聖母マリアは悪魔である
http://www.geocities.jp/cavazion/es167.html

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82名無しのひつじさん:2008/11/19(水) 11:15:42 ID:???
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●世界終末預言について
AD20081103-08037-00121 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/52-58

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83パンとワイン:2008/11/19(水) 22:24:05 ID:KMKkiOFg
名無しのひつじさん、こんにちは。
32に書きましたが、見てないようならば再度書き込みします。

黙示録12:1に「また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、
月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」という記述があります。

・黙示録12:5には「女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。
 子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。」とありこと
・黙示録19:15〜16には「この方・・・自ら鉄の杖で彼らを治める。
 ・・・この方の衣と腿のあたりには、『王の王、主の主』という名が記されていた。」とあること
から、この子はイエスを指します。

そのため、この子を産んだ女は、イエスの母マリアを指します。

もう一度、黙示録12:1を見ましょう。
「・・・一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」とあります。

創世記第1章には、「太陽に昼を治めさせ、月に夜を治めさせた」旨の記述があるので、
太陽は昼を示し、月は夜を示すと言えます。

そこから、黙示録12:1では、月は夜、つまり人の眠りを示すため「死」を暗示し、
太陽は昼、つまり人の活動を示すため「生命」を暗示すると思います。

すると「身に太陽をまとい、月を足の下にし・・・」は、
太陽(生命)を与えられ、月(死)に打ち勝った、と解釈出来ます。

また、黙示録1:20に「・・・七つの星は七つの教会の天使たち・・・」とあることから、星は天使を示し、
「十二の星の冠」は、イエスの弟子と同様にイエスの働きを補佐する栄誉を授けられた、と解釈出来ます。

それゆえ、イエスの母マリアは、死後、神の大きな恵みにより永遠の命を与えられ天使となり、
またイエスの働きを補佐する働きを与えられ、「大きなしるし」として、時に人々の前に現れ、
神とイエスの言葉を伝え、大きな奇跡を起こしている、と言えます。

黙示録に預言されているマリアを悪魔と言ってはいけません!

84名無しのひつじさん:2008/11/24(月) 16:19:18 ID:l6VTH9BU
●質問
 「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」
 ここで出てくる女とは何を象徴していますか?
 また続く節で生み出される子とは主(イエス)のことでしょうか

●回答
 ここにある女とは「イエス・キリストの教会」、子は「神の王国」を指している。

「象徴」とは適切。
これは文脈として前の章の15節から続いている。
イエスが王となったとか、神は支配を始められたとかあるように、
分り難いでしょうが、これは
マタイ24章3節以降で説明されている、
イエスの到来と世の終わりの時の最初に生じること。
以前に説明したことを総合して考えてもらえば、この女がマリアで
あるはずはない。彼女はこの時まだ死の眠りに就いている。
それに、出産の様子はマリアがイエスを生んだときのものとは異なっている。
この女はエホバに忠節に奉仕しているみ使いたちの組織を象徴している。
女が産もうとしている子は、天の王国のこと。
天の王国とは天の政府。選ばれた者たちはこの天の政府でイエスと共同の
王また祭司として働く。(黙示5:9,10)
この時はまだ王はイエスだけだが、
すぐに他の者たちが天への復活によってイエスに加わり始めた。
世の終わりの始まる時についてはダニエル書を解析すべき

85名無しのひつじさん:2008/11/24(月) 16:21:54 ID:l6VTH9BU

AD20081101-08001-00001
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●聖母マリアは悪魔である
http://www.geocities.jp/cavazion/es167.html

◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1 >>72-76

●世界終末預言について >>50 >>52-58

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86名無しのひつじさん:2008/11/25(火) 00:12:33 ID:eUYeEKH6


87パンとワイン:2008/11/25(火) 23:23:39 ID:6BVK9u9o
名無しのひつじさん、こんにちは。
質問があります。

①「身に太陽をまとい」
②「月を足の下にし」
③「頭には十二の星の冠をかぶっていた」
とはどういう意味ですか。

まず、太陽、月、星、冠の各単語の意味を、聖書の箇所と比較しながら説明して下さい。
次に、それぞれの句を、聖書の箇所と比較しながら説明して下さい

この説明が無いと、あなたの「この女」の仮定に対する土台が無いことになり、
あなたの仮定である「イエス・キリストの教会」が、単に空中にぶら下がっている状態になります。

それでは、他の人は、あなたの話を真理と認めることが出来ません。

88信者:2010/04/20(火) 18:36:11 ID:AqIxL3zQ
>>55書かれている事は勉強になるかもですが(^O^)著者はさほど立派な方ではないかもですよo(^-^)o教会では権威持ちまくりやったし 中古車や軽四は嫌いやし(笑)下半身も元気やしo(^-^)o至って普通の俗世間ぽい方なので 結構身近にかんじるかもですよo(^-^)o

89名無しのひつじさん:2010/04/22(木) 01:41:55 ID:FqYLemSU
マリアもだけれど、聖人崇拝もね。

頭痛は聖だれそれ、リューマチは聖だれそれ、安産祈願は聖だれそれ、
って、死んだ人にとりなしの祈りをお願いしたり、聖人カードを
お守りのように財布の中に入れているとか。

ロザリオを持って、天使祝詞を3回だの、ファティマの聖母の祈りを
何回、それを全部で10回繰り返すとか。

神道、仏教ですか? とつっこみたくなります。

90本田まゆ:2012/09/15(土) 09:34:57 ID:TeXAXXzU0

めでたしマリア

主はあなたと共にあり

あなたは女の中で祝福され

あなたの子イエスも祝福されました。

神の母、聖マリア、

罪深いわたしたちのために、

今も死を迎える時も祈ってください。

92名無しのひつじさん:2013/11/28(木) 16:39:15 ID:0ZW/XMYg0
マリアちゃんのおマンチョなめたいです。

93名無しのひつじさん:2013/11/28(木) 22:47:00 ID:TGXm0elg0
マリアちゃんって、小澤マリアちゃんでつか?
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94:2014/01/06(月) 05:24:32 ID:t5o1Ozuw0
まあ何でもいいか


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