したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ジュセリーノ預言について語るスレ

1ジュセリーナ:2008/01/21(月) 13:16:20 ID:wVd7BCCc
現代のノストラダムス ブラジルの預言者ジュセリーノ・ダ・ルースの預言について語りましょう。

さてと彼の預言では 2008年9月13日 アジアのある国で ←日本だろ 100万人規模の被害者を出す地震と津波が発生するそうです。

77でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/09(火) 15:05:20 ID:l6VTH9BU
きょうもいい天気でちゅ〜〜

かの預言者の方がでちゅねぇ、
「今年の冬は例年よりも寒くなる」という予言を急遽、追加されたそうでちゅよ。
なんで、いまさら、という感じがしないでもありまちぇんが、
やっぱりちょっとはお勉強ちて、もっともらちい「予言」をしないと、
誰にも相手にしてくれなくなる、ということを学ばれたのかもしれまちぇん。
だって、昨年2007年の冬は、世界各地、あっちこっちで大寒波による大きな被害が出たほど寒かったでちゅし、
今年も北米や欧州では平均してじゅっと寒い状態がちゅじぃてきてまちゅからねぇ。
北米では今年の冬も厳冬の予報だそうでちゅ。
気象観測のプロの人たちが「この冬は寒くなる」と言っているものを、いまちゃら、
「この冬、寒い」と予言したところでいったいどれほどのありがたみがあるというものでちょうか?
というか、この人「日本で、この冬寒くなる」って言ってるんでちゅか?
ほんとそんなこと言ってしまっていいんでちょうかねぇ。。。
日本では、今のところ暖冬予想のようでちゅが。

まぁ、本が出版されてからのすべての予言が「100%はじゅれ!!!」と、
断言してしまってもいいような惨憺たる結果でちゅからねぇ、信用回復のためにも、
ここらで、世相の動向を見極めて、いかにももっともらちい、
的中しそうな予言をひとちゅくらいしておかなくっちゃ、ということなのかもしれまちぇん。
でも、この人、2008年5月から「お日ちゃまの活動が活発化して地球温暖化が加速します」なんて言っているんでちゅからねぇ。
もちろん、この予言も上で述べたような理由から、あきらかにはじゅれなんでちゅけれど。。。
そうそう、そういえば今年、2008年夏、温暖化で、日本の気温が43-45度に急上昇!とか言ってたんでちたっけ?
ほんと信用できないお人でちゅよねぇ。
2008年5月以降、温暖化が加速して、20年後、30年後には、
気温が50度、60度になるとこの人、言っているんでちゅから。
            ↓
2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足がピークに。
2039年 気温が63度に達する場所あり (場所の指定なし)

78でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/09(火) 15:11:09 ID:taPIsFPg
>>777よりちゅじゅく
もう一部のえらい科学者の人たちのあいだでは、お日ちゃまのお元気ぐあいやなんかで、
これから数十年のスパンで地球が寒冷化する可能性が高いことは、
ほとんど常識化していることでちゅよ。
「2008年5月から太陽の活動が活発化して地球温暖化が加速」するどころか、
逆に「ほくろ」−黒点も消えちゃってさっぱりお元気をなくしちゃうようなお日ちゃまの状況でちゅよ。
さて、30年後には気温が60度を超えるようなことになると言っている、
この人の「一方的なトンデモ温暖化」予言と、
一部のえらい科学者の人たちが言っている、今後30〜40年のスパンでおこる「一方的な寒冷化」と、
どちらが現実のものとなるでちょうか?
僕ちゃんは、寒冷化する可能性のほうがじゅっと高い気がするでちゅけどね。
二酸化炭素の増加は、気温の上昇の後追い、
そもそも人為的に排出される二酸化炭素による温暖化の影響は微々たるもの。
むちろ、地球の気候変動の一番大きな根っこにある要因は、
お日ちゃまの活動によるものと考えられることなど、昨今の温暖化論議が、
おかちいことは徐々にあきらかになってきていまちゅ。
そういえばお日ちゃまの「ほくろ」ちゃん、無くなってきょうでまた連続21日目でちゅね。
これからどうなるんでちょうか?うたた寝してるだけ?それとも熟睡でちゅか?
まぁ、2011〜2012年にむけて小さなピークがやってくる可能性はあるでちょけど、
そのあとはわかんないでちゅよ、ひょっとちゅると、昏睡しちゃうかも。

聖書には「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
方々にききんと地震が起こります」(マタイ24章7節)ってありまちたよねぇ。
でちゅから、きっとこれからどんどん寒くなっていって作物の育ちが悪くなって飢饉がおこるのかもしれまちぇん。
そちて「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり」ということになってしまうのかも。
イエス・キリストちゃまは、また「 大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、
恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます」ルカ21章11節とも語ってくだちゃっていまちゅ。
「天からのすさまじい前兆」とはどんなことなんでちょうか?
清書には「だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、
星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます」マタイ24章29節とありまちゅ。

79でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/09(火) 15:15:29 ID:l6VTH9BU
>>78よりちゅじゅく
でちゅから、お日ちゃまはほんとに元気をなくして輝いてくれなくなるのかもしれまちぇん。
まぁ、この部分を「日食」だと考える先生も多いようでちゅけど。
でも「日食」ならお月さんまで「光を放た」なくなる理由を説明できないでちゅよねぇ。
お星さんが、お空から地球に落ちてくるのは、黙示録のほかのたくちゃんある記述からも、
よく知られていることでちゅけれども。。。
だけど、これらこの世の終わりの時におこるとされていることは、
以前のレスでもカキコしたとおり、艱難期におこること、
それらのまえにまじゅ、反キリストが出現するのでちゅから、まだしばらくは先のことであることは、
間違いないと思うでちゅよねぇ。
そういえば、最近、世に出回っているいろんな予言のたぐい、
聖書が元ネタになってるらちいものをたくちゃん見かけまちゅけど、
どれもこれも不思議なことに「反キリスト」だけはじぇったいでてこないんでちゅよねぇ。
ほんと謎でちゅよ。なんででちょ。
2012年のアセンションなんて、言っていることはほとんど御言葉の「神の国」そのまんまでちゅが、
「反キリスト」の出現はもちろん、「イエス・キリストちゃまによる罪の贖い、赦し」もまったくでてきまちぇん。
ただ、光のうちを歩みまちょう、愛に、真の自己に目覚めましょう、というような、
いかがわちい啓発セミナーもどきのことがたくちゃん説かれてあるようでちゅ。
僕ちゃんたちクリスチャンが前提にしている、人間の醜さ、愚かさ、罪深さは、
どうでもいいようでちゅ。というか、そんなもの本来、ないんだ、という考え方なのかもしれまちぇん。
イエス・キリストちゃまの教えは徹底した人間性悪説でちゅが、それらニューエイジムーブメントの流れにある
予言のたぐいはみな、人間性善説のようでちゅね、だからイエス・キリストちゃまは必要でない。
代わりに「宇宙人」だとか、わけのわからない「善霊」や「天使」といったものがたくちゃんでてきまちゅ。
それらがいろんなことを教えてくれるようでちゅ、今後こうなる、あ〜なる、こうしなさい、みたいな。
だけど、神ちゃまからでているものでなければ、そもそも当たるはじゅがないでちゅよ。
だからそういう予言のたぐいは、あの予言者も含めてはじゅれまくり、まともにあたったためしがない。
聖書の御言葉は違いまちゅもんねぇ。ダニエルちゃまやエゼキエルちゃまなど、
神ちゃまからお言葉をいただいた大預言者の預言はみなじゅばり的中していまちゅ。
これからの事柄にちゅいても神ちゃまご自身からいたいだいたお言葉なので間違いないでちゅよ。
だ・か・ら僕ちゃんたちクリスチャンは、聖書の御言葉だけで十分、それ以外は必要ないんでちゅよねぇ。

80でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/09(火) 15:32:19 ID:taPIsFPg
>>77-79よりちゅじゅく
イエス・キリストちゃまからいただく救い以外にほかはないのでちゅから。
イエス・キリストちゃまの救いにあじゅからなければ、滅びるだけ。
なじぇなら、すべての人は神ちゃまのまえに罪人であるからなんでちた。
神ちゃまの裁きのときには、すべての人が神ちゃまを認めることになるでちゅよ。
イエス・キリストちゃまの救いにあじゅかったクリスチャンも、そうでない滅びる人たちもみなすべて。
「そのとき」には、ここは来る人も少ない、読むのはクリスチャンか求道者の人だけだと思うので言いまちゅが、
僕ちゃんたちクリスチャンには、神ちゃまに「携挙」していただけるお約束がありまちゅ。
だから、なんにも心配いらないでちゅよ、お星ちゃまが落ちてくるようなことがあっても。
ノンクリスチャンの多くの人たちは亡くなってしまうかもしれない、
お星ちゃまが落ちてくること以外にも、2億の騎兵隊によって、
人類の3分の1が殺される、というような御言葉もありまちたよね。
だけど、僕ちゃんたちクリスチャンは「携挙」していただける、
どんなことがあったとちても、最後には神ちゃまの「御国」を、
神ちゃま、イエス・キリストちゃまとともに、永遠に生きることになる、
そのお約束をじゅっとじゅっと信じて生きていきたいと思うのでありまちゅよねぇ。
ほんとアーメンでちゅ!!!

一人でも多くの人をイエス・キリストちゃまの救いにあじゅからせるために、
たくちゃんの伝道師、宣教師、牧師先生が、あるいは神父ちゃまもいらっちゃるかも?でちゅが、
僕ちゃんたちのお国、日本でもいっちょけんめい神ちゃまの御手とちて働いてくだちゃっていまちゅ。
その方々のためにもお祈りをささげたいと思いまちゅ。
ほんとアーメンでちゅ!!!

81でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/09(火) 15:38:13 ID:taPIsFPg
AD20081202-08044-00128
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ようやくでちゅねぇ、僕ちゃんたちプロテスタント福音主義−福音派が、
信仰の先輩方−弟子や初代教会ー原始キリスト教団の人たちとおんなじ、
正統なキリスト教信仰を継承するまっとうな教派であることが認められてきたようでちゅ。
うれしいでちゅよねぇ〜〜。ほんと誇る者は主を誇れ、でちゅよ!!!

   ☆きょう2008年12月9日の僕ちゃんのレスでちゅ〜〜
               ↓
              >>77-81

 あんちゃん、ねぇちゃん、そちて僕ちゃんの3兄弟は、正統なキリスト教信仰を継承する
(日本福音同盟所属)のプロテスタント福音派の信徒でちゅ。
 穏健なプロテスタント福音主義の立場に立っていまちゅ。

日本福音同盟所属の教団なら安心でちゅ。
 イマヌエル総合伝道団、救世軍、日本イエス・キリスト教団、
 日本同盟基督教団、日本福音自由教会、日本ホーリネス教団など、
 主だったところでありまちゅ。あと日本基督教団(福音主義教会)、
  日本ナザレン教団、アッセンブリーズオブゴッド教団もよいです。

☆日本ナザレン教団におられた天皇陛下の叔父にあたる方も、
 福音派の牧師先生をしてらっしゃいまちゅ。その牧師先生のお話抜粋他はこちら
               ↓
■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命
☆★☆http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1215676891/1-13☆★☆
 救世軍の山室軍平氏などご存じの方もいらっちゃいまちゅよね。
 みなちゃん、どうじょお越しくだちゃいね〜〜
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

82でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/10(水) 18:22:58 ID:p7mjrdgY
きょうの僕ちゃんのレスでちゅよ〜〜
        ↓
★AD20081203-08045-00129
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210736093/171-185
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210736093/187-196

83でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/15(月) 14:39:37 ID:l6VTH9BU
きょうもいい天気でちゅ〜〜

あの「予言者?」の人(前回→>>77-81、このお方のこと「預言者」と書きまちたが間違えでちゅ)
ほんとうに自分のこと、予言者だと思っているんでちょうか?
だとしたらちょっと信じられないことでちゅが。。。

逆説的なことを言うようでちゅが、
「当たる」と信じる人たちがいてからこちょ、預言された事柄を回避しようとの動きもでてくるわけでちゅよねぇ。
聖書もそのような意味でまさちく「預言書」とちての役割を果たしているわけでちゅが、
もち、その聖書を、みんなが単なる作り話だと思ってしまったなら、どうなるか?
聖書の御言葉を信じる人が少なくなればなるほど、キリストの教えなどバカバカしいと思う人が増えれば増えるほど、
聖書の「預言」が現実のものになる可能性は、皮肉なことに、どんどん高まっていくのでちゅよねぇ。
ほんとに神ちゃまのご計画、御心のうちは、計りしれないと思うでちゅよ。
人々が聖書の預言を今のように軽んじているなら、
まさちくまんまとこの世界は破滅してちまうかもしれまちぇんよねぇ。
そのような意味で、神ちゃまが立てられた、聖書のお国−アメリカちゃまは、
ほんとうにいままで神ちゃまの御手とちて、大きな働きをなしてきてくれたことを思いまちゅ。
僕ちゃんたちのお国、日本も、原爆を二発落とされて、
民主的な国家とちて新生することができまちた。現在においては、
イ○ク、アフ○ニスタンしかり、北○○にもにらみをきかせて従わせようとしてくれていまちゅ。
これからも元気いっぱいに、アメリカちゃまには世界の警察とちて、
がんばっていただきたいと思う者でありまちゅ。
信仰に篤く、信仰に生きる、アメリカちゃまだからこちょ、神ちゃまの御手とちて、
聖書に預言されているあぶない国々、あぶない人間の台頭を防ぐことができるのだということを、
あらためて深く感じ入ったようなしだいでありまちゅよ。
今期の大統領ちゃまも信仰篤い立派な姿勢で外交に臨まれまちたが、次期大統領ちゃまも、
あぶない国には断固たる姿勢で臨んでいただきたい、と切にお願いしたいものありまちゅ。
日本も、原爆落とされて、民主化されまちた。

84でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/15(月) 15:02:18 ID:l6VTH9BU
>>83よりちゅじゅく 原爆をもっと早くに落としてもらえていたなら、10万人以上亡くなった沖縄の地上戦、
同じく10万以上が犠牲になった東京大空襲など、僕ちゃんたちのお国の人たちが300万人以上も、
亡くなることもなかったでちょうが、それは仕方ありまちぇん。
軍部の独走をゆるした当時の議会、ひいては議員を選んだ僕ちゃんたち国民にすべての原因がありまちゅ。
そう、「戦争は国民ひとりひとりの心によって引き起こされる」んでちゅよねぇ。
けっちてひとりの偉い人や、軍人さんたちのせいだけではなかったのでちた。
すべては僕ちゃんたち、国民に、あの第二次大戦で味わった日本の悲劇の根本原因があったのでちた。
戦争をして負けた相手がアメリカちゃまでほんとうに良かったと思わざるをえまちゃん
シベリアでは、約60万人の日本兵が捕虜として長期間抑留され、強制労働によって多くの犠牲者をだちまちた。
もち主戦相手国がかのお国だったら、って考えるとほんと怖いでちゅねぇ。
現在にいたるまで、アメリカちゃまが覇権国家とちて世界をリードしてくれてきたことの幸福を、
良識ある市民とちてかみ締めたいと思うものでありまちゅよ。
沖縄などアメリカちゃまの軍事基地がおかれているところの人たちには複雑な思いもあるでちょうが、
それはいたし方ありまちぇん。
なじぇなら、戦争をして「負ける」というのは、こういうことなのでちゅから。
基地をおかれたくなかったのなら、まじゅは「敗戦」に終わった、あの戦争をしかけた自分たち国民を、
責めるべきなんでちゅよねぇ。罪を自覚すべきでちゅ。
僕ちゃんたち日本人はあの戦争からほんとうに学ぶべきこと、
すなわち戦争に負ける、ということがいかに「惨め」で「哀れ」であるかということを、
ほんとうに理解したのでちょうか?もし理解してきてたなら、
沖縄基地やほか各基地の廃絶など訴えることなどできたはじゅもないでちょうけど。
戦争に負けるとどうなるか、ということを学べただけでも良かったのではないでちょうか?
アメリカちゃまは、今、ちょっと元気を失いかけてるようでちゅが、きっとこれからも、
世界の警察とちてがんばってくだちゃるものと思いまちゅ。
世界の平和と安定のために。ほんとアーメンでちゅ!!!

きょうの僕ちゃんのレスでちゅよ〜〜
        ↓
■■米国防総省(ペンタゴン)想定予測−M9超巨大東海地震とは?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210736093/201-206

85でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/15(月) 15:04:53 ID:taPIsFPg
AD20081205-08047-00131
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ようやくでちゅねぇ、僕ちゃんたちプロテスタント福音主義−福音派が、
信仰の先輩方−弟子や初代教会ー原始キリスト教団の人たちとおんなじ、
正統なキリスト教信仰を継承するまっとうな教派であることが認められてきたようでちゅ。
うれしいでちゅよねぇ〜〜。ほんと誇る者は主を誇れ、でちゅよ!!!

   ☆きょう2008年12月15日の僕ちゃんのレスでちゅ〜〜
               ↓
              >>83-85

 あんちゃん、ねぇちゃん、そちて僕ちゃんの3兄弟は、正統なキリスト教信仰を継承する
(日本福音同盟所属)のプロテスタント福音派の信徒でちゅ。
 穏健なプロテスタント福音主義の立場に立っていまちゅ。

日本福音同盟所属の教団なら安心でちゅ。
 イマヌエル総合伝道団、救世軍、日本イエス・キリスト教団、
 日本同盟基督教団、日本福音自由教会、日本ホーリネス教団など、
 主だったところでありまちゅ。あと日本基督教団(福音主義教会)、
  日本ナザレン教団、アッセンブリーズオブゴッド教団もよいです。

☆日本ナザレン教団におられた天皇陛下の叔父にあたる方も、
 福音派の牧師先生をしてらっしゃいまちゅ。その牧師先生のお話抜粋他はこちら
               ↓
■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命
☆★☆http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1215676891/1-13☆★☆
 救世軍の山室軍平氏などご存じの方もいらっちゃいまちゅよね。
 みなちゃん、どうじょお越しくだちゃいね〜〜
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

86でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/15(月) 17:08:08 ID:p7mjrdgY
あ〜〜、でちゅけど、沖縄の嘉手納空軍基地(Kadena Air Base)に、
ぜひ「F-22Aラプター」を配備していただきたいものでちゅよねぇ。
僕ちゃん、まえに配備されたって書きまちたけれど、
2007年2月17日からの3ヶ月間だけだったんでちゅね、暫定配備。
もうバージニア州ラングレー空軍基地に帰還しちゃったらちいけれど。
とにかく性能がすごいでちゅもんねぇ、アメリカに帰っちゃったのはほんとに残念でちゅ。
なんでも「1機でF-15を5機同時に相手にできる」
訓練中の模擬戦闘で「F-15を相手として100戦以上行われた模擬戦闘で無敗」
「アグレッサー部隊のF-16が300回もの模擬戦闘出撃を行ってついに一度もミサイルの射程内に捉えられなかった」
「F-22のパイロット4人をF-15に乗せて1対4の模擬格闘戦を行い4機を全滅させた」等の逸話が生まれている。という、
とにかく無敵のスーパーハイテクステルス戦闘機でちゅよ。
日本に配備してもらえないものなんでちょうか。
次期主力戦闘機とちてもぜひお願いしたいものでちゅね。
そうすれば極東アジア地域のお空をアメリカちゃまといっちょに守ることができまちゅ。

★きょうのレスに関連した参照レス、下にあげておきまちゅ
           ↓
■■創造論について学ぶ−科学が聖書に近づいた
★AD20081009-08031-00115 アメリカちゃまは信仰篤い聖書のお国
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210054784/243-248
★AD20081010-08032-00116 ヨーロッパ連合から反キリストがでてくる
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210054784/261-266

プロテスタント福音派−正統信仰者の集い:PART2
★AD20070201-07007-00078 卑弥呼と、雄略天皇の果たした国家統一 
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1109041772/992-995
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1109041772/962-969

87でちゅ☆ぺぬえる:2008/12/16(火) 16:57:27 ID:tiOWe5Z.
きょうもいい天気でちゅ〜〜

先日のレスのなかで→AD20081202-08044-00128 >>77-81→「携挙」にちゅいてふれまちたが、
実は「携挙」していただく時期にちゅいて2つの説があるんでちたよねぇ。
ひとちゅは「艱難前」にしていただけるという説、もうひとちゅは「艱難後」なのでちた。
今の僕ちゃんはどちらの説がただちいのかよくわかりまちゃん。

「●世界終末預言について」のなかで紹介している、
3冊のご本の著者の先生はみな、艱難前携挙説をとっておられまちゅ。
          ↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210054784/282
          ↓
●改訂新版 「これからの世界情勢と聖書の預言」 高木慶太先生 芦田拓也先生
●近づいている世界の終焉  高木慶太 先生
●「いつキリストは再臨されるか」  山岸 登 先生

いっぽうで『子羊の王国』いのちのことば社刊の岡山英夫先生、
またレムナント出版の久保有政先生などは、艱難後携挙説をとっておられるようでちゅ。

いじゅれにしろ、信仰によってイエス・キリストちゃまの救いにあじゅかった、
僕ちゃんたちクリスチャンにとって、終わりの時、神ちゃまが約束してくだちゃっている大切な事柄でちゅ。
お祈りして、イエス・キリストちゃまの再臨をいちゅまでもお持ちしていたいものでちゅよねぇ。
そのときには主の御前にふさわちいものでありたいものでちゅ。
ほんとアーメンでちゅ!!!

●携挙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E6%8C%99

●再臨(携挙)って何ですか
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/QA.htm#1000

88名無しのひつじさん:2008/12/17(水) 11:20:55 ID:p7mjrdgY
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋

「だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教がおこり、
不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。」(テサロニケ2章3節)
この背教について考えてみましょう。
(この項は、ダラス神学院発行の論文誌ビブリオセカ・サクラ1957年発行
 114巻・第453番・ケネス・S・ウエスト師の論文を参考にいたします。)

「この「背教」のギリシャ語はアポスタシアです。そしてそれには冠詞が付いています。
さてアポスタシアの原形の単数能動態はアフィステミです。これはアポとイステミの合成語です。
イステミの本来の意味は、立たせる、建てる、置く、据える、(役に)任じる、動かなくする、などです。
それにはアポという接頭語が付いて意味が、離して置く、取り除く、遠ざける、移す、となったのです。
この語自体には背教という意味がないのです。」
 
つぎへつづく

89名無しのひつじさん:2008/12/24(水) 12:44:08 ID:tiOWe5Z.
>>87よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋

ですからⅠテモテ4章1節「しかし、御霊が明らかに言われるように、後の時代になると、
ある人たちは惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。」
では、この語は「離れる」と訳されており、「信仰から」ということばを必要としているのです。
この聖句以外でも、このアフィステミという語は新約聖書の次の箇所ですべて「離れる」と訳されています。
ルカ2:32、4:13、13:27。使徒2:10、15:38、19:9、22:29。
Ⅱコリント12:8。Ⅰテモテ4:1、4:2。Ⅱテモテ2:19。ヘブル3:12。
アポスタシアには背教という意味もありますが、
それは本来の「離れる」という意味から派生した二次的なものです。

つぎへつづく

90名無しのひつじさん:2008/12/25(木) 12:40:06 ID:p7mjrdgY
●Rapture(携挙) - End Times
http://www.godtube.com/view_video.php?viewkey=7e18e50b58eb7e0c6ccb&page=1&viewtype=&category=mv
       
■作品説明
 この動画は聖書が説明しているところの「空中携挙」、つまり、全世界が終末を迎える直前、
 キリストが天から再臨するときに、地上のクリスチャンが一瞬のうちに、
 不死の体になり空中に持ち上げられてキリストに会うという出来事を指しています。
 この動画の最初のほうには、聖書が、現在進行形で説明している世界の終末について様々な状況を取り上げています。
 終盤になって、キリスト教の講演の最中、突如、多くの参会者が忽然と消える模様が表現されていますが。
 これが、近未来に起こる「携挙」状況です。
 無論、こうした講演会だけでなく、道路上でも飛行機でも、船上でも、全世界の至る所で、
 大失踪事件が起こるはずです。実際、このときのために、アメリカの航空会社では、
 ノンクリスチャンを機長とするようにとの社命が出るほどです。
 キリストの存在も、また復活の事実も信じられない方々にとって、終末に起こる事件はなおさら信じられないでしょう?
 でも、アメリカ人の多くがこの事件についての知識を持っています。あなたはどうお感じになりますか?

91Rapture(携挙) - End Times:2008/12/25(木) 12:41:13 ID:p7mjrdgY
>>90よりつづく

■根拠となっている聖書の箇所
1テサ 4:14〜5:3
 私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。
 それならば、神はまたそのように、イエスにあって眠った人々をイエスといっしょに連れて来られるはずです。
 私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、
 死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。
 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。
 それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
 次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。
 このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
 こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい。
 兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。
 主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。
 人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。
 ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。

■鑑賞上の注意
 1分28秒のところで突然大きな音がして参加者がいなくなる場面があります。
 心臓の弱い方は要注意!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板