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ジュセリーノ預言について語るスレ
1
:
ジュセリーナ
:2008/01/21(月) 13:16:20 ID:wVd7BCCc
現代のノストラダムス ブラジルの預言者ジュセリーノ・ダ・ルースの預言について語りましょう。
さてと彼の預言では 2008年9月13日 アジアのある国で ←日本だろ 100万人規模の被害者を出す地震と津波が発生するそうです。
77
:
でちゅ☆ぺぬえる
:2008/12/09(火) 15:05:20 ID:l6VTH9BU
きょうもいい天気でちゅ〜〜
かの預言者の方がでちゅねぇ、
「今年の冬は例年よりも寒くなる」という予言を急遽、追加されたそうでちゅよ。
なんで、いまさら、という感じがしないでもありまちぇんが、
やっぱりちょっとはお勉強ちて、もっともらちい「予言」をしないと、
誰にも相手にしてくれなくなる、ということを学ばれたのかもしれまちぇん。
だって、昨年2007年の冬は、世界各地、あっちこっちで大寒波による大きな被害が出たほど寒かったでちゅし、
今年も北米や欧州では平均してじゅっと寒い状態がちゅじぃてきてまちゅからねぇ。
北米では今年の冬も厳冬の予報だそうでちゅ。
気象観測のプロの人たちが「この冬は寒くなる」と言っているものを、いまちゃら、
「この冬、寒い」と予言したところでいったいどれほどのありがたみがあるというものでちょうか?
というか、この人「日本で、この冬寒くなる」って言ってるんでちゅか?
ほんとそんなこと言ってしまっていいんでちょうかねぇ。。。
日本では、今のところ暖冬予想のようでちゅが。
まぁ、本が出版されてからのすべての予言が「100%はじゅれ!!!」と、
断言してしまってもいいような惨憺たる結果でちゅからねぇ、信用回復のためにも、
ここらで、世相の動向を見極めて、いかにももっともらちい、
的中しそうな予言をひとちゅくらいしておかなくっちゃ、ということなのかもしれまちぇん。
でも、この人、2008年5月から「お日ちゃまの活動が活発化して地球温暖化が加速します」なんて言っているんでちゅからねぇ。
もちろん、この予言も上で述べたような理由から、あきらかにはじゅれなんでちゅけれど。。。
そうそう、そういえば今年、2008年夏、温暖化で、日本の気温が43-45度に急上昇!とか言ってたんでちたっけ?
ほんと信用できないお人でちゅよねぇ。
2008年5月以降、温暖化が加速して、20年後、30年後には、
気温が50度、60度になるとこの人、言っているんでちゅから。
↓
2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足がピークに。
2039年 気温が63度に達する場所あり (場所の指定なし)
78
:
でちゅ☆ぺぬえる
:2008/12/09(火) 15:11:09 ID:taPIsFPg
>>777
よりちゅじゅく
もう一部のえらい科学者の人たちのあいだでは、お日ちゃまのお元気ぐあいやなんかで、
これから数十年のスパンで地球が寒冷化する可能性が高いことは、
ほとんど常識化していることでちゅよ。
「2008年5月から太陽の活動が活発化して地球温暖化が加速」するどころか、
逆に「ほくろ」−黒点も消えちゃってさっぱりお元気をなくしちゃうようなお日ちゃまの状況でちゅよ。
さて、30年後には気温が60度を超えるようなことになると言っている、
この人の「一方的なトンデモ温暖化」予言と、
一部のえらい科学者の人たちが言っている、今後30〜40年のスパンでおこる「一方的な寒冷化」と、
どちらが現実のものとなるでちょうか?
僕ちゃんは、寒冷化する可能性のほうがじゅっと高い気がするでちゅけどね。
二酸化炭素の増加は、気温の上昇の後追い、
そもそも人為的に排出される二酸化炭素による温暖化の影響は微々たるもの。
むちろ、地球の気候変動の一番大きな根っこにある要因は、
お日ちゃまの活動によるものと考えられることなど、昨今の温暖化論議が、
おかちいことは徐々にあきらかになってきていまちゅ。
そういえばお日ちゃまの「ほくろ」ちゃん、無くなってきょうでまた連続21日目でちゅね。
これからどうなるんでちょうか?うたた寝してるだけ?それとも熟睡でちゅか?
まぁ、2011〜2012年にむけて小さなピークがやってくる可能性はあるでちょけど、
そのあとはわかんないでちゅよ、ひょっとちゅると、昏睡しちゃうかも。
聖書には「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
方々にききんと地震が起こります」(マタイ24章7節)ってありまちたよねぇ。
でちゅから、きっとこれからどんどん寒くなっていって作物の育ちが悪くなって飢饉がおこるのかもしれまちぇん。
そちて「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり」ということになってしまうのかも。
イエス・キリストちゃまは、また「 大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、
恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます」ルカ21章11節とも語ってくだちゃっていまちゅ。
「天からのすさまじい前兆」とはどんなことなんでちょうか?
清書には「だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、
星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます」マタイ24章29節とありまちゅ。
79
:
でちゅ☆ぺぬえる
:2008/12/09(火) 15:15:29 ID:l6VTH9BU
>>78
よりちゅじゅく
でちゅから、お日ちゃまはほんとに元気をなくして輝いてくれなくなるのかもしれまちぇん。
まぁ、この部分を「日食」だと考える先生も多いようでちゅけど。
でも「日食」ならお月さんまで「光を放た」なくなる理由を説明できないでちゅよねぇ。
お星さんが、お空から地球に落ちてくるのは、黙示録のほかのたくちゃんある記述からも、
よく知られていることでちゅけれども。。。
だけど、これらこの世の終わりの時におこるとされていることは、
以前のレスでもカキコしたとおり、艱難期におこること、
それらのまえにまじゅ、反キリストが出現するのでちゅから、まだしばらくは先のことであることは、
間違いないと思うでちゅよねぇ。
そういえば、最近、世に出回っているいろんな予言のたぐい、
聖書が元ネタになってるらちいものをたくちゃん見かけまちゅけど、
どれもこれも不思議なことに「反キリスト」だけはじぇったいでてこないんでちゅよねぇ。
ほんと謎でちゅよ。なんででちょ。
2012年のアセンションなんて、言っていることはほとんど御言葉の「神の国」そのまんまでちゅが、
「反キリスト」の出現はもちろん、「イエス・キリストちゃまによる罪の贖い、赦し」もまったくでてきまちぇん。
ただ、光のうちを歩みまちょう、愛に、真の自己に目覚めましょう、というような、
いかがわちい啓発セミナーもどきのことがたくちゃん説かれてあるようでちゅ。
僕ちゃんたちクリスチャンが前提にしている、人間の醜さ、愚かさ、罪深さは、
どうでもいいようでちゅ。というか、そんなもの本来、ないんだ、という考え方なのかもしれまちぇん。
イエス・キリストちゃまの教えは徹底した人間性悪説でちゅが、それらニューエイジムーブメントの流れにある
予言のたぐいはみな、人間性善説のようでちゅね、だからイエス・キリストちゃまは必要でない。
代わりに「宇宙人」だとか、わけのわからない「善霊」や「天使」といったものがたくちゃんでてきまちゅ。
それらがいろんなことを教えてくれるようでちゅ、今後こうなる、あ〜なる、こうしなさい、みたいな。
だけど、神ちゃまからでているものでなければ、そもそも当たるはじゅがないでちゅよ。
だからそういう予言のたぐいは、あの予言者も含めてはじゅれまくり、まともにあたったためしがない。
聖書の御言葉は違いまちゅもんねぇ。ダニエルちゃまやエゼキエルちゃまなど、
神ちゃまからお言葉をいただいた大預言者の預言はみなじゅばり的中していまちゅ。
これからの事柄にちゅいても神ちゃまご自身からいたいだいたお言葉なので間違いないでちゅよ。
だ・か・ら僕ちゃんたちクリスチャンは、聖書の御言葉だけで十分、それ以外は必要ないんでちゅよねぇ。
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