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今日は、ガイダンス優先の学生たちが、多かったそうですね 正装姿の学生らを、多く、見かけました
2年前も、そうだった そして2年後の今も 学内で見られる光景は、今後も
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就職〝本気〟活動はじまる
本気になれる「オープニング講座」
本気を受け取る「熱い仕事インデックス」
本気で話せる「個別面接コーナー」
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78歳父が50歳引きこもり息子を撲殺 なぜ父親は我が子を殺さなければならなかったのか
2010年12月2日(木)08:40
長期化や高年齢化の進む「超引きこもり社会」の行く末の一端を暗示するような悲劇が、秋田市で起きた。
11月12日深夜、元銀行員の78歳父親が、50歳の長男を金属バットで撲殺したという事件だ。長男は、大学在学の頃から、約30年にわたって、ほとんど家に引きこもる生活を送ってきたという。
以前、当連載で、誰でも少しは引きこもりたいと思うこともあるだろうが、ブラックホールのような強烈な引力に吸い込まれると、時として、人生のロングバケーションになりかねないという話を紹介した。それにしたって、30年という月日は、途方もつかないくらいに長い。
一体、長男は、どんな思いで30年を過ごしてきたのだろう。そして、銀行を退職後、年金生活を送ってきた父親は、そんな長男をなぜ殺さなければいけなかったのだろうか。
筆者は、今週発売の『サンデー毎日』の取材で、現場を訪れた。
事件が起きたのは、秋田駅から車でわずか10分余りの閑静な住宅街。関ヶ原の戦いの後、水戸から国替えとなった豊臣方大名・佐竹氏の久保田城跡の千秋公園に程近く、紅葉の綺麗な近くの川沿いには、ランニング姿の人たちが時々、通り過ぎてゆく。
「この辺りは、旧名門女子高にも近く、公務員や銀行員など、いわゆる名士と呼ばれる人たちが多く移り住んできたような景観のいい住宅地です」(近所住民)
長男の自宅も、そんな一角に「20数年くらい前に引っ越してきた」(近所住民)という、赤茶色の三角屋根の瀟洒な2階建ての佇まいだった。傍目には、快適で理想的な住環境にしか見えない。
しかし、11月12日午後11時30分過ぎ、長男の田口哲さん(50歳)は、自宅2階の踊り場付近で、頭から大量の血を流し、うつ伏せに倒れたたまま、遺体となって見つかった。1階の廊下には、父親の脩吉容疑者(78歳)が放心状態で、横に寝っ転がり、近くに金属バットが置かれていた。
119番通報したのは、深夜に帰宅した母親だ。田口さんの家庭は、父親、母親、長男の3人暮らしだった。
続きはこちら
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就活に悩み?バス横転の容疑者
交通事故殺人・殺人未遂
横転し12人が負傷した高速バス(26日午前1時20分、広島県東広島市河内町で) 【読売新聞社】
(読売新聞)バス横転容疑者、就活の悩みネットに書き込みか
(読売新聞) 2011年02月26日 17時18分
広島県東広島市の山陽自動車道下り線で、25日深夜、高速バスのハンドルを切って、バスを横転させ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された鹿児島市荒田、鹿児島大3年楫田優希容疑者(22)。 楫田容疑者とみられる人物が、インターネットの会員制交流サイトに就職活動に悩んでいることをうかがわせる書き込みをしていた。>>続きを読む
「みんな死ぬんだ」叫ぶ容疑者…バス横転の恐怖
(読売新聞) 2011年02月26日 14時37分
広島県東広島市の山陽自動車道下り線で、25日深夜、高速バスのハンドルを切って、バスを横転させ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された鹿児島市荒田、鹿児島大3年楫田優希容疑者(22)。 深夜の高速バスで起きた突然の出来事に、搬送先の病院で取材に応じた乗客らは恐怖を隠しきれない様子だった。>>続きを読む
ハンドル奪いバス横転、学生「自殺したかった」
(読売新聞) 2011年02月26日 13時52分
25日午後11時55分頃、広島県東広島市河内町入野の山陽自動車道下り線で、南国交通(鹿児島市)の大阪発鹿児島行き高速バスに乗っていた男が突然、運転手(35)のハンドルを奪って左に切った。バスは道路左側の斜面に乗り上げ、横転した。運転手ら乗員2人と男を含む乗客10人(14〜70歳)の計12人が顔を打つなど軽いけが。現場に駆けつけた県警の警察官が男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。>>続きを読む
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Think Career(キャリアについて考えよう)
Think You(自分に着いて考えよう)
この時期に大切なのは、自分に合った企業の選択!! 2012年卒業予定の方対象
入場無料、入退場自由、服装自由
コンテンツ満載! 就職カウンセリングコーナー、企業講演(要予約)、
文系エリア、理系エリア
出展予定企業や開催内容は予告なく変更になることがあります。
予めご了承ください。出展企業についての電話でのお問い合わせには
お答えできかねます。
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就職内定率と密接に絡む、雇用をめぐる我が国の現実.史上最低が予想される、今春の就職内定率。
リーマン・ショック、その背景に潜む企業側の「新卒一括採用」と、就職希望者の「大手志向」。
複雑な要因が絡む就職問題において、企業・そして大学に求められるものは何か?
急ぐべき解決策とは? 経営学部経営学科の山本寛教授に伺いました。
記事を読む >>
http://www.yomiuri.co.jp/adv/agu2010/opinion/vol6/
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INDEX
→就職内定率低下の原因は?http://www.yomiuri.co.jp/adv/agu2010/opinion/vol6/
学生がじっくり就職を考える余裕を
大学に求められる3つのもの
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INDEX
就職内定率低下の原因は?
→学生がじっくり就職を考える余裕をhttp://www.yomiuri.co.jp/adv/agu2010/opinion/vol6/page2.htm
大学に求められる3つのもの
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INDEX
就職内定率低下の原因は?
学生がじっくり就職を考える余裕を
→大学に求められる3つのものhttp://www.yomiuri.co.jp/adv/agu2010/opinion/vol6/page3.htm
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弁護士ドットコムトピックス
就職・採用2013年01月29日 19時10分
入社直前の「内定辞退」 学生は賠償金を払わないといけないか?
冬から春にかけて大学生の就職活動が本格化するが、不況の影響であいかわらず厳しい状況が続いている。その一方で、一部の優秀な(要領がいい?)学生に内定が集中する「就活格差」が存在するのが現実だ。
そんな「内定長者」の学生でも、実際に入社できる会社は一つしかない。そこで、内定を「辞退」する学生が続出することになるのだが、なかには入社直前に内定辞退を申し出る人もいる。
このような場合、会社によっては、入社前研修で発生した費用などの支払いを学生に求める場合もあるという。そのような賠償請求は認められるのか。労働問題にくわしい秋山直人弁護士に聞いた。
●「内定」は法律的にいうと、「始期」と「解約権」がついている労働契約
「会社が学生に対して、採用内定通知書などで正式な『内定』を出す場合、会社と学生との間でどのような法律関係が発生するのかというと、最高裁の判例は、『始期付き解約権留保付きの労働契約』であるとしています」
「始期付き解約権留保付きの労働契約」とは、ちょっと難しい言葉だが、どういうことだろうか。
「簡単にいうと、入社日(例えば4月1日)から働くという『期限』が付いており、かつ、従業員として不適格であることが入社日前に分かった場合には、会社の側から『解約権』を行使して内定を取り消すことがあると『留保』している労働契約、ということです」
では、どんな場合に、会社は「解約権」を行使できるのだろう?
「その点については、『客観的に合理的で、社会通念上相当として是認できる理由があるとき』と解釈されており、恣意的な理由で内定を取り消すことはできないとされています」
逆に、学生から内定を「辞退」しようとする場合、どう考えたらいいのだろうか。「内定関係は、期限や留保が付いているものの、労働契約であることには変わりがありません。そして、新卒の学生が正社員になるという場合は、契約期間の定めのない労働契約であることが通常です」
つまり、内定も、一般的な雇用契約と同じように考えることができるということだ。
●2週間の予告期間を置いて「内定辞退」するのならば、損害賠償義務は生じない
「契約期間の定めのない労働契約においては、労働者は2週間の予告期間を置けば、特段の理由を必要とせずに労働契約を一方的に解約できるとされています(民法627条1項)。したがって、内定関係の場合でも、学生は、2週間の予告期間を置いたうえで内定辞退をすれば、有効に労働契約を解約できます。この場合、会社に対する損害賠償の義務は生じません」
では、入社日の直前になって内定を辞退したら、どうなるのか。「2週間の予告期間も置かないで、突然、内定を辞退して、会社に損害を与えてしまった場合には、会社に対して損害賠償義務を負うことがありえます」と秋山弁護士は指摘しつつ、次のように続ける。
「まだ働いていない入社前の学生が内定を辞退したからといって、直ちに会社に大きな損害が生じるかは疑問です。したがって、実際に裁判になったとしても、学生に対して損害賠償が命じられるケースは、レアケースだと思われます」
最近、一部で問題になっている会社側の強硬姿勢について、秋山弁護士は「会社側が内定者を引き留めようとして、『内定を辞退した場合には損害賠償を請求する』と脅しにかかる場合もあるかもしれませんが、法的にはあまり根拠のない話だろうと思います」と話している。
学生が入社直前に内定を辞退したとしても、会社に損害賠償しなければならないケースはまれだといえそうだが、社会の常識からいって、できるだけ早く会社に伝えるにこしたことはないだろう。
(弁護士ドットコム トピックス編集部)
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•内定の辞退
•援助交際での金銭の貸し借り
• せっかく内定をもらったけど。。。
• 内定を辞退したい!
【取材協力弁護士】
•秋山 直人(あきやま・なおと)
2001年に弁護士登録。所属事務所は現在弁護士8名で、企業法務、各種損害賠償請求、債務整理、不動産関連、契約紛争、消費者問題、離婚・相続等を取り扱っている。
事務所名: 山崎・秋山法律事務所
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しゅうかつ
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就活で見かけたドン引き就活生ランキング(1位から20位)
1位 説明会中に携帯電話をいじっている
100.00
2位 派手なネイルをつけたまま面接
93.50
3位 他の就活生をナンパしている
91.60
4位 説明会で社員が話している最中に寝ている
91.00
5位 説明会に遅刻しても平然と会場に入ってくる
90.30
6位 グループワークで無駄に難しい言葉を使いたがる
87.10
7位 カップルで説明会に参加し、いちゃいちゃしている
81.30
8位 服装は自由と言われた面接でコスプレ、紋付き袴などあり得ない格好をしてくる
78.10
9位 常に上から目線で態度がでかい
76.80
10位 面接で、積極的にアピールしたい気持ちが空回りして、結局何を言いたいのかよくわからない
75.50
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就活で見かけたドン引き就活生ランキング(1位から20位)
11位 グループワークで仕切りたがる
74.80
12位 面接で自己PRの時間制限を超えても延々と話し続ける
65.80
13位 内定の数を自慢してくる
65.20
14位 面接前後の雑談中にも自慢話が多い
64.50
15位 スーツは普通だが足元がスニーカーだったり、ストッキングではなく靴下だったりする
60.60
16位 就活本に載っている模範解答そのままの返答をしている
58.10
17位 説明会の最後にマニアックな質問を立て続けにする
53.50
18位 グループ面接で元気さをアピールしようとしすぎて無駄に声が大きい
52.90
19位 他の就活生の話をさえぎって、自分の話をしようとする
51.00
20位 髪を染め直したくないのか即席のカツラで就職活動をしている
50.30
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就活で見かけたドン引き就活生ランキング
■見るべきところが違います
町中やオフィス内で見かけると「自分にもあんな時期があったなあ」と懐かしい気持ちになる就活生。ライバルたちと競い合い、時には励まし合いながら目指す企業への就職を成し遂げようと頑張る彼らの姿は、すでに社会へ出て働く人々にとって初心を思い出させてくれる一服の清涼剤のような存在ですよね。しかし、世の就活生すべてがそんなすがすがしい気持ちにさせてくれるわけではもちろんありません。中には、見かけた瞬間に思わずドン引きし、日本の未来を憂いてしまうようなケースも少なくないようです。
そんなドン引き就活生の行動として筆頭に挙げられたのが、《説明会中に携帯電話をいじっている》です。ありとあらゆる情報・娯楽・コミュニケーションが携帯電話やスマートフォンに集約されつつある現代において、携帯電話をチェックする時間が増えてしまうことは必ずしも責められるものではありません。しかし、説明会といえば自分が働く可能性のある企業が自分たちにとって重要な情報を提供してくれる大切な場。そんな場所で説明に耳を傾けることなく携帯をいじっていたのでは、「うちの会社に来るつもりがあるのか?」と就活に対する姿勢を疑われてしまいます。
このほか上位には《説明会で社員が話している最中に寝ている》や《カップルで説明会に参加し、いちゃいちゃしている》もランク・インしていますが、説明会は「この学生はどれだけ真剣に自分たちの会社へ入りたいと思っているのか」を企業側が見極めるための第一ステージと言っても過言ではありません。「こんな学生は採りたくない」と思われないように、ありとあらゆる場面で自分が見られていることを意識して行動することを心がけたいものですよね。
調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/12/7〜2012/12/8
有効回答者数:1,059名
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就活生が「ここには入社したくない!」と思った企業人事のドン引き行動ランキング(1位から20位)
1位 人の人格を否定してきた
100.00
2位 ナンパしてきた
82.20
3位 学生がまじめな話をしているのに、半笑いで話を聞いていた
81.50
4位 人の見た目を否定してきた
81.50
5位 面接中に居眠りをしはじめた
79.00
6位 セクハラにも捉えられる質問をしてきた
75.80
7位 「うちの会社はやめた方がいいよ」と言ってきた
70.70
8位 容姿の良い子を明らかにひいきをしていた
70.10
9位 「君が腹をくくれば内定を出してあげるよ」となどと脅してきた
68.80
10位 人の将来を決めつけてきた
68.20
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就活生が「ここには入社したくない!」と思った企業人事のドン引き行動ランキング(1位から20位)
11位 身なりが汚らしく気にしてない様子だった
66.20
12位 仕事がハードなのか目が死んでいた
65.60
13位 セミナー中、後ろで関係ないおしゃべりに夢中だった
63.10
14位 本気で社長を神のように崇めていた
63.10
15位 説明会終了後に個別で質問をしたらあからさまに嫌な顔をしてきた
61.10
16位 面接中、頷いているが明らかに話を聞いていなかった
53.50
17位 面接中に靴を脱ぎだした
51.60
18位 話す内容が自分の自慢話ばかり
47.80
19位 終始、挙動不審
47.10
20位 志望理由に対し、「本当にそんなのでいいのか!」と怒ってきた
40.80
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就活生が「ここには入社したくない!」と思った企業人事のドン引き行動ランキング
■ご縁がなくて大正解!
企業面接は社会人になるための最初の試練といえるかもしれません。就職氷河期が続き、企業側が強気の姿勢で採用に臨むことも多い近年ですが、今回は就活生が「ここには入社したくない!」とドン引きした企業人事の行動について聞いてみました。
ドン引き行動、1位は《人の人格を否定してきた》でした。わざと怒らせる質問をして反応を見る「圧迫面接」なのかもしれませんが、こちらの立場が弱いことを利用してよく知りもしない人格を否定されると、企業の良識を疑ってしまいますね。2位《ナンパしてきた》は6位《セクハラにも捉えられる質問をしてきた》と同様、女性が被害にあいやすいドン引き行動。プライベートなメールでしつこく誘われる、面接で恋愛体験や性体験を聞かれるなどはれっきとしたセクハラ。男女雇用機会均等法では、企業は社員が社内外の人間にセクハラ行為をしないよう対策を講じることを義務付けているので、許されることではないのです。3位は《学生がまじめな話をしているのに、半笑いで話を聞いていた》。こちらは人生がかかっているのに、ぞんざいな扱いをされたら腹立たしい限りですね。
人事は会社の顔ともいわれますが、面接の時点で「ありえない」と思う会社は、実際入社してもめちゃくちゃな独自ルールがまかり通っているブラック企業の可能性が高いものです。面接は企業が応募者を選ぶ場だけではなく、応募者が企業を判断する場でもあるのですから、あまり落ち込まず「ご縁がないほうがいい!」と割り切るくらいの方がいいかもしれません。
調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「gooリサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2012/12/7〜2012/12/8
有効回答者数:1,059名
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人を捜しております
http://ameblo.jp/shareiha-10manijou-sakai/
こちらに詳しい事は記載させて頂いています
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トップ3私大・創始者・3大財閥の密接な関係
1.早稲田・・・・・・大隈重信・・・・・・・・三菱財閥
2.慶応大・・・・・・福沢諭吉・・・・・・・・三井財閥
3.立命館・・・元老・西園寺公望・・・・住友財閥
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世界はきみを!待ってはいない。。。/純丘曜彰 教授博士
(INSIGHT NOW!)2013年2月27日(水)13:00
縁故もバックも無しに就職活動をがんばってみたところで、この国の不公平さを思い知らされるだけ。だが、それは政治家の選挙やモデルのオーディションでも同じ。本当の就職先は、売り物ではない。扉の無いところにこそ、きみの天職はある。/
来年、卒業する学生たちは、いま就職活動のさなか。だが、遠からず現実を思い知らされるだろう。どうしてあんなのが、と思うようなやつが、安々と内定を取り付ける。一方、資料を読み込み、ペンだこを作りながら一つ一つの履歴書を丁寧に書き、前夜からスーツだのなんだのきれいに準備して、高い交通費をかけ、遠方まで時間に余裕を持って訪れるきみは、いつまでも何の手応えも得られない。どこも、だれも、きみを歓迎してはくれない。気が滅入るのも当然だ。
だが、いままで気がつかなかった方がどうかしている。たとえば、この国の総理大臣を見てみろ。小泉さん、阿倍さん、福田さん、麻生さん、鳩山さん。俳優やタレントも、二世ばっかり。さもなければ、外国人のハーフだの、在日だの、SGIだの、業界ドンのオキニだの。この国は、そういう国なんだよ。同じ大学だろうとなんだろうと、親がどうこう、親族がどうこう、バックがどうこうの方が圧倒的に人事に影響する。それ以外の出る杭は叩かれる。かろうじで中に入れても、一方は、傷物にならない安全ポジション。派手に立ち回っても、有望な若大将と歓迎され、ほっておいても箔を重ねる。だが、きみは、使い捨ての汚れ要員。がんばればがんばるだけ、泥をかぶらされ、最後は心を病むか、体を壊すか。
学歴社会なんて、とっくの昔に壊れている。明治維新のとき、門閥打破、有為登用のために帝国大学を作り、本物のエリートを育てたが、昭和になるころには、すでに官僚と財閥の名門姻戚で骨抜き。戦後の受験競争と言われた時代にさえ、卒業生の子弟は事実上の無試験なんていう有名私立がいくつもあった。まして、いまは全入。有名大学に入れさえすれば、先輩たちのように良いところに就職できる、なんて、もはや十年以上も昔の夢物語。これは、最初からフェアなイス取りゲームじゃない。全部のイスが、きみからはるか遠いところに並んでいて、後から全力で走って行っても、きみには手も届かない。
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世界はきみを!待ってはいない。。。/純丘曜彰 教授博士
(INSIGHT NOW!)2013年2月27日(水)13:00
さて、ここでいくつか戦略がある。ひとつは、人を押しのけ、引きずり倒し、実力で門閥さえも打破する。叩かれてナンボ、その叩くやつの腕を逆手に捻り上げ、大声で騒ぎ立て、知名度を揚げて成り上がる。ただし、この場合、女関係から金関係までよほど脇を固めておかないと、とにかくみんなが徹底的にアラ探しをして、八方から全力で潰しにかかってくる。つぎは、門閥の腰巾着。上にへばり着いて滅私奉公で忠誠を尽くせば、それはそれで便利だから、そうそう捨て駒にはされず、秘書室長くらいにはなれるかもしれない。とはいえ、最後の最後は不審死かも。三つ目は、どっち着かずで、右へふらふら、左へふらふら。風見鶏とそしられようと、とにかく見極めを誤らず、そのつど確実に勝ち馬側に乗って生き残る。もっとも、これも、甲乙伯仲してキャスティングヴォートを握っているうちはいいが、一方が圧勝した末には、最初に切り捨てられる。
そして、最後。こんな勝ち目の薄いゲーム、最初から参加しない。実際、きみは、地盤も看板も無いのに、若くして国政選挙に立候補しようなんて思わないだろ。美女美男子でもないのに、モデル事務所のオーディションなんか受けたりしないだろ。なのに、なんでこんな不利な就職活動だけはやるわけ? 政治家の選挙や、モデルのオーディションと、どこが違う? 運良くどうにか入れても、その後の最終的な勝ち目が無い、限りなくゼロであることにかけては、どれもこれも同じだぜ。
とはいえ、それこそ親がよほどの資産を残すのでもなければ、なにも働かずに一生を暮らしていくことなどできまい。だが、だれも取りに行こうとしない意外なところにも、そこそこに座り心地のよい、一生もののイスがあったりする。ずいぶん前からイスの方がきみが来るのをずっと待っていたりする。それを探すのが、本当の就職活動なんじゃないのか?
それは、売り物ではないから、就職はこちら、などと扉に案内されていたりしない。それどころか、この国の中ではないかもしれない。だからと言って、きみのイスが、この世界中のどこにも無いというわけじゃない。扉の無いところを探せ。窓を叩き、中の人を呼び出して、自分の話を聞いてもらえ。世界がきみを両手(もろて)で歓迎してくれていなくても、世界のどこかには、かならずきみを待っている場所がある。そうやって自分の天職を手にした人は、世界中にいくらでもいる。
by Univ.-Prof.Dr. Teruaki Georges Sumioka 純丘曜彰教授博士 (大阪芸術大学芸術学部哲学教授、東京大学卒、文学修士(東京大学)、美術博士(東京藝術大学)、元テレビ朝日報道局『朝まで生テレビ!』ブレイン)
オフィシャルサイト http://www.hi-ho.ne.jp/sumioka-info/
生活の哲学 http://sumioka.doorblog.jp
ニュースの蜂 http://newsbee.doorblog.jp
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就職活動をこれから行う方必見!?
YouTubeに、動画「Peeping Life 残念!就職面接」が公開されており、話題になっている。
これは、とある女性が就職活動の面接を受けているワンシーンがアニメーションで紹介されており、面接官の質問、そしてしどろもどろになりながら答える女性の姿がとてもリアルに再現されている。
2012年6月に投稿されており、再生数は50万を突破しているようだ。
幼い頃から、モーターに興味がありましたモーターを手がけるメーカーへ、女性が面接にやって来たようだ。
「何かを作る」と言う仕事がしたいと考え、その時に頭に浮かんだのがモーターだった。彼女は、幼い頃からモーターを作る会社へ入る事を目標に、これまで勉強を行なってきたのだと言う。
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就職活動をこれから行う方必見!?
とある就活面接のアニメがリアルすぎて怖い![2013/02/01]
<面接官の質問>
面接官:モーターに興味を持つ事は、女の子としては珍しい。きっかけは何ですか。
女性「うちの父が、モーター…で…そういった会社に働いておりまして、幼い頃からとても父を尊敬していまして、…お父さんのように素晴らしい物を作れる人になりたいと思いまして…はい。」
面接官:弊社のモーターは見た事がありますか。
女性「…インターネットで拝見しております。」
面接官:実際に見に行った事は?
女性「は…まだ見ていないので、ちゃんと見に行くよう…します、見に行きます。」
面接官:特技に将棋とありますが、うちの仕事は体力勝負。そのあたりが心配ですが。
女性「あの…バンドの方でギターをやっておりまして、そう、腕の…(ギターを引く真似)…ここの筋肉とかもありますし、
足の筋肉の方は、毎朝自転車で学校まで通っているので、バランスがとれて…体力もあるので…はい。」
面接官:自分だけそう思ってるんでしょ?
女性「(ややうつむきながら)…高校の時のスポーツテストで…あの…クラスで2人しか取らない
A判定を取らせていただきました。」
面接官:それが、貴方の売り?
女性「はい…あの…。」
面接官:バイトはやってるの?
女性「牛丼屋さんを…。」
面接官:思い出に残っているエピソードは?
女性「牛丼を運んだ時に、笑顔で置いたんですけど、その時にありがとう、元気をもらえたよ、
と言われた事がうれしかったです。」
面接官:別に貴方が作った牛丼じゃないよね、それ?
女性「…はい、そうです。」
面接官:モーターの未来と私についてどうぞ。
女性「モーターの…未来…はい、がんばります。」
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就職活動をこれから行う方必見!?
とある就活面接のアニメがリアルすぎて怖い![2013/02/01]
YouTubeに寄せられたコメント動画について、被面接者の場慣れしていない感じがよく出ている、被面接者のダメダメ感の表現がすごい、などの称賛の声とともに、リアルすぎて怖い、これやばい、感情移入できる、など他人ごととは思えないといった意見も相次いでいる。
そんな中で、最後の質問には答えられないとダメだろう、との厳しい声もあるようだ。
今だからこそ見ておきたい2012年に投稿された動画だが、現在この動画が拡散され、再び話題となっている。
就職活動を行なっている方は、これを見てもし自分だったらどう切り抜けるか、などイメージを行なってみてはいかがだろう、との声掛けとともに広まっているようだ。
そして怖すぎて3分で切った、など恐怖の声がこちらでも寄せられているようだ。
現在、とても厳しいとされる就職活動。これからを頑張らなければならない方は、参考にされてみてはいかがだろうか。
【記事:フェイトちゃん】
▼外部リンク
Peeping Life 残念!就職面接
YouTube→http://www.youtube.com/watch?v=aISYz1x4w5o
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【ネットトレンド】就職活動失敗で自殺、4年で増加
[2013/01/09] (マイナビニュース キャリア)
就職活動に失敗して自殺するケースが4年間で増加している事が毎日jpにより報じられた。
警察庁によれば、11年の10〜20代の自殺者が3926人で前年より134人増となっており、「就職失敗」が原因とされたものは、07年の60人から11年の150人へと、2.5倍となったそうだ。大学生など学生は、16人から52人へと増加している。
就活失敗などによる自殺の増加を受け、NPO法人・自殺対策支援センターは、就活中の学生に聞き取り調査を実施する方針だ。
日本の若者が感じる「生きづらさ」や価値観を浮き彫りにした上で、支援の一助にしたいとしている。
これによるまとめサイトなどの反応
「とりあえず死ぬな」
「死んだら駄目だろw」
「自殺するくらいなら自衛官に志願でもしてみたら」
「メンタル弱すぎだろw」
「そう考えると元から成功求めてないニートは精神強いよな」
死んではいけない、などの声が多く寄せられているようだ。
自殺以外で、何らかの道を見出して欲しい所だ。
【記事:フェイトちゃん】
参考元:毎日jp
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"就職をあきらめさせない"--厚労省、「未内定就活生への集中支援」実施
御木本千春 [2013/01/18](マイナビニュース キャリア)
厚生労働省は18日、文部科学省および経済産業省と連携し、就職未内定者を対象とした「未内定就活生への集中支援2013」を実施すると発表した。
同省および文部科学省は18日、2012年度新規学校卒業予定者の就職内定状況を発表。それによると、新規大学卒業予定者の就職内定率(2012年12月1日現在)は前年同期比3.1ポイント増の75.0%、新規高校卒業予定者の就職内定率(2012年11月末現在)は同2.7ポイント増の75.8%と、ともに前年を上回ったものの、リーマンショック以前のレベルまで回復しておらず、依然として厳しい状況である。
これを受け、同省は新卒者・既卒者の就職支援対策を強化するため、今回の取り組みを実施することを決定。具体的には、1月18日から3月末までを集中支援期間とし、未内定の学生・生徒に「就職をあきらめさせない」ため、学生・既卒者専門「新卒応援ハローワーク」のジョブサポーターと大学の就職相談員との連携を強化するなどして、学校などとハローワークとの協力により未内定者の情報を共有する。さらに、ジョブサポーターが「新卒応援ハローワーク」など利用を、電話で未内定の学生・生徒に対して呼びかけるといったサポートを行う。
集中支援期間中には、中堅・中小企業を中心とした就職面接会・企業説明会を全国で開催。大学生向け142回、高校生向け90回を予定し、各都道府県労働局ホームページに企業情報などの詳細を順次掲載していく。また、若年者のためのワンストップサービスセンター(通称:ジョブカフェ)にて、未内定者らを対象としたカウンセリングや就職面接会などを実施する。
地域中小企業の人材確保・定着支援事業として、中小企業団体などを中心に地域の中小企業が連帯して大学などの関係を深めることで、中小企業と未内定の大学生等とのマッチング、人材育成・定着までを一体的に行っていく。
就職活動の長期化や内定が得られないことなどにより、心理的ケアが必要な未内定の学生・生徒については、「新卒応援ハローワーク」などに所属する臨床心理士が心理的ケアを実施。また、未内定の学生・生徒を持つ保護者に啓発文書を送付し、就職の現状に対する理解を求めると同時に、学生・生徒に対して「新卒応援ハローワーク」などでの就職支援を受けることを勧めてもらうという。
同省は今回の取り組みについて、政府広報として各メディアに広告を展開するほか、民間就職情報サイトの協力を得るなどして、未内定の学生への周知を徹底するとしている。
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23年・国家公務員試験1種の合格者数
(日本で最難関試験)
順位・私大 合格者数(13名以上)
1.早稲田 105
2.慶応大 57
3.立命館 23
4.中央大 18
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大企業の会社説明も「詳しくはウェブで」 従来の対面型は減少
(産経新聞)2013年3月12日(火)18:43
2014年新卒者の就職活動をめぐり、対面型のセミナーを減らす一方で動画を配信するなど、インターネット上で「会社説明会」を行う大企業が増えたことが、リクルートキャリアの調査で12日わかった。採用期間が短くなる中、プロセスの効率化を図る企業側の動きが数字に表れた。
調査は941社が対象。前年と比べた会社説明会の実施状況を質問した。その結果、従業員5000人以上の66社のうち、従来の対面型の会社説明会を「昨年より減らした」企業が約2割もあり、「昨年同様」の企業と合わせると、計56%に上った。逆にウェブでの会社説明会を「減らした」企業はゼロで、「増やした」と「昨年同様」が50%ずつだった。
「企業は一度に多くの学生とコミュニケーションできるし、学生側も時間や場所の制約がない」と、調査担当者は双方のメリットを指摘する。企業の採用活動は昨年度から12月解禁に変わり、2カ月短くなったため「序盤の活動をネットに移す企業は今後さらに増える」(同)見込みだ。
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会社説明会はフェイスブック上で 「ソー活」に企業本腰
(朝日新聞)2013年3月12日(火)10:03
【広部憲太郎、神崎ちひろ】フェイスブック(FB)やツイッターなどソーシャルメディアを使った採用活動が、多くの企業に広がっている。FBでの会社説明会やOB・OG訪問受け付け、ソーシャルスキルをはかって面接代わりにする動きも出てきた。企業側のソーシャル活用法も多様になっている。
■FBの会社説明会、数人の社員が中継 「実際、どれくらいの休みが取れるのでしょうか」「女性にとって働きやすい職場ですか」。家具大手「ニトリ」(本社・札幌)がFBに設けた採用ページに、学生から質問が届く。同社は、動画のライブ中継を使って、説明会や質問会をFB上で開催。即席のラジオ番組さながらに、数人の社員がパソコンの前に座って中継し、コメント欄に質問が書き込まれると、その場で中継に映し出された社員が答えていく。学生側は、FBのページに「いいね!」をすれば、どこからでも参加できる。「説明会開催のコストも削減でき、活用のメリットは大きい」と人材採用部の上野貴史さんは話す。
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【就活】SNSで不採用に!? 現役人事が明かす、面接者の"書き込み"が選考を左右した実例
2013年3月11日(月)10:30
(ウレぴあ総研)
インターネットを経由しない就職活動はもはや非常識といわれる時代になりました。昔は専用のはがきで会社資料請求、その後セミナーに参加して、面接等の選考過程を経て内定という流れが、今では、インターネットのリクナビ等に会社案内が掲載され、採用に力を入れている企業では自社で制作した採用専用サイトへの誘導も行っています。そして、会社説明会もインターネットで予約、面接もインターネットで予約、中には内定通知がメールで送られてくる場合も。ついにリクナビにも人事ブログ機能が実装され、人事(会社)からの情報発信が採用ブログから行われることも。
学生側も、情報源が口コミから、インターネットにほとんど依存するようになりました。特にSNSでは、○○企業に応募している人が集まるコミュニティなどが活況を呈しています。
しかし、一見便利で簡単、しかも同じ企業を受けているという意味で親近感のわくSNSのサイト。企業側はどう見ているのでしょうか。
結論から言うと、「いかに応募者を落とすか」という目的のために閲覧使用しています。
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【就活】SNSで不採用に!? 現役人事が明かす、面接者の"書き込み"が選考を左右した実例
2013年3月11日(月)10:30
一例を挙げましょう。
就職活動中のAさんは、B社の面接で、「あなたの好きな色は何ですか?」という質問を受けました。面接官に特に質問に特別な意図はなかったのですが、Aさんは考え込んでしまい、とりあえず「青」と答えました。面接が終了し、自宅のパソコンから、新卒就職活動のSNSにアクセスし、B社に応募するメンバーが集まる自由参加型の匿名コミュニティを開き、「面接官から、好きな色は何という質問をうけたんだけど、どういう意図だったんだろう。正解なんて無いと思うけど…?」と書き込みました。コミュニティのメンバーからは、「特に質問に意図はないのでは」「赤だったら情熱的とか」という回答がよせられました。
3日後、AさんにB社から面接結果のメールが届き、結果は残念なものでした。
実はAさんは面接が終了した時点の面接官同士の会議では、次のステップに進めるとされていた「合格者」だったのです。それがなぜ「不採用者」になってしまったのか。
真相は以下の通りでした。
B社人事担当のCさんは、仕事としてAさんが書き込んでいるSNSのB社書き込みをチェックしています。理由は選考内容が漏れていないか等のチェックで、漏れている場合、後の応募者が有利になるので、平等を期すため、選考方法を変更したりするためです。
そこでAさんの書き込みを発見し、面接官同士で話したとき、一人が「そういえば、好きな色の質問したのって、Aさんに対してだけだよね。じゃあ書き込んだのはAさんか」と言いました。そしてもう一人が「だめだよね。ネットにうちの情報とか書き込みする人は」と言い、Aさんは、採用した後に会社の情報を漏らすかもしれない要注意人物とされて、「不採用」とされてしまいました。この場合、匿名であっても、たまたま個人が特定されてしまった例ですが、実際の話です。
ではどのSNSが人事側にとって、一番閲覧チェックが楽なのでしょうか。一番楽なのは、楽天が運営する「みんなの就職活動日記」です。このサイトは、匿名ですが、メンバーになるのも簡単で、先ほどの例ではB社についての書き込みサイトも簡単に閲覧できてしまいます。「今日最終面接だった!」と書き込んで、たまたまその日に最終面接を受けている人が一人だった場合、個人特定は容易です。
ですから、情報交換するには便利ですが、決して個人特定できそうな書き込みはしないことです。人事側はほとんどこのサイトを見ていると思った方が賢明です。
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【就活】SNSで不採用に!? 現役人事が明かす、面接者の"書き込み"が選考を左右した実例
2013年3月11日(月)10:30
■Facebookがきっかけで閑職に配属
次に、内定寸前の候補者、つまりある程度段階が進んだ候補者について、チェックするのに使うのはFacebookです。
このサイトは実名を出す事で友達を増やしていくことを売りにしています。同姓同名で検索して、大学名で照合する方法で、特定は大抵可能です。出身地や居住地の市区町村まで入っていれば、まず間違えません。そこで書き込んである内容や写真をチェックします。Facebookは「友達」にならないとみえないのでは?という認識を持った人がいますが、デフォルト設定では、書き込みは「全員に公開」になっています。つまり誰でもアカウントさえ取れば、みれてしまうのです。
Facebookで入社前の内定者が内定取り消し寸前までいった一例を挙げてみましょう。
D社で内定をとり、就職活動を終了したEさんは、D社からも高い評価で入社後の活躍を期待される逸材として見られていました。ある日、D社の人事担当Fさんが、EさんのFacebook個人ページを発見し、閲覧していくと、Eさんの本性が見えてきました。就職活動以外の日は、夜の繁華街で暴飲暴食し放題、投稿の言葉も乱暴で、とても面接時の印象とは異なるものでした。D社の事も投稿しており、面倒だからD社に決めたという投稿もありました。
これをみたD社はEさんの内定を取り消すことも考えましたが、D社を批判した投稿をしたわけではなく、内定を取り消す理由にはなりませんでした。そのままEさんはD社に入社しましたが、希望部署からかけ離れた閑職に最初から配属されてしまいました。もちろんEさんはそのことを知りません。
このように、入社後の処遇に影響することもあるのです。Facebookは確かに面白いツールですが、見られているという認識を常に持つことが重要です。(あるいはすべての記事を限定閲覧にする)
mixiやTwitterは比較的個人特定が難しいSNSですが、良くある事が、他のSNSとリンクさせてしまい、Twitterに書き込んだことがFacebookに同期されたりしては意味がありません。ここも注意すべきポイントです。
人事側としては、昔は「2ちゃんねる」だけチェックしていればよかったのに、余計名仕事が増えたと感じています。でも会社にそぐわない人物を、入社させないという仕事はとても重要な役割なので、しかたなくやっているのです。くれぐれもSNSが諸刃の剣にならないように注意すべきですね。
こちらのレポートもどうぞ!
【就活】就職活動に疲れてしまった人にささげる現役"人事"からのアドバイス(ただし激辛) [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12439 ]
「ランチ」が出世を決める! "愛され部下"になる「ビジネスランチ術」 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/11546 ]
ちょっとムダな行動で超損してた!20代までに今すぐ捨てるべき4つの「なんとなく」 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10093 ]
“ただの顔見知り”は今すぐ捨てろ!―自分にプラスな“本当の人間関係”を作る4つの方法 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10142 ]
20代のうちに絶対身につけるべき!スキルアップに必要な5つの習慣 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/9878 ]
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大学生の就職活動「3年生の3月から」はなぜ? ‐渡辺敦司‐
5月2日 (木) 15時00分
大学生の就職活動に関して、安倍晋三首相が主要経済団体のトップを官邸に招き、活動の解禁時期を3か月遅らせて3年生の3月(春休み)からに、採用活動も4年生の8月からと4か月遅らせるよう要請。米倉弘昌・日本経団連会長をはじめ経済団体側もこれを受け入れ、日本経団連は採用に関する「倫理憲章」を見直すことにしました。今年の2年生(2016<平成28>年春採用)から適用される見通しです。就職活動の時期といえば今年の4年生から、実質的な活動開始時期(会社説明会など「広報活動」の開始)が3年生の10月1日から12月1日へと、2か月繰り下げられたばかりです。なぜ今、就職活動時期の短縮が必要なのでしょうか。見直しを受けて下村博文文部科学相が大学関係団体の代表を呼んで大学改革を求めたように、大学生をお持ちのご家庭だけでなく、これから大学に入ろうとするお子さんにとっても無視できない話です。
実は米倉会長は、4月初めに下村文科相が繰り下げの検討を表明した際、慎重な姿勢を取っていました。就職活動時期が短すぎると、学生側は企業研究が不十分なまま採用試験に臨み、企業側も採用選考が《短期決戦》になるため、今以上に雇用のミスマッチが起こる……というのが理由でした。しかし政府側の相次ぐ水面下の要請に対し、官邸に招かれる前から実質的に方針を転換していました。
考えてみれば、3年生の後半や4年生の初めに内定が出るということは、学生にとっては大学での勉強期間が3年にも満たない時点で判断されるということになります。採用側は大学でどれだけ勉強したかより、入社後に活躍できる《潜在能力》を重視しているのだと言わざるを得ません。昔は、それでも通用したのでしょう。
しかし実質的な「大学全入時代」を迎えて難関大学も相対的に入りやすくなっており、昔のように、大学に合格する力が将来的に大卒者としての潜在能力を保証してくれるものではなくなりつつあります。一方で「グローバル人材の育成(外部のPDFにリンク)」に代表されるように、これからの大卒者には語学力だけでなく、コミュニケーション能力やチャレンジ精神、問題発見・解決能力といった「基礎的・汎用的能力(外部のPDFにリンク)」などを身に付けることが求められています。
企業に社員研修で新入社員を育てる余裕が昔ほどなくなっているなか、基礎的・汎用的能力を育成する大学教育への期待が高まっています。それには、4年間をフルに使う必要があります。そのため中央教育審議会も2012(平成24)年8月の答申で大学教育の「質的転換」を求め、第2期教育振興基本計画(答申案)([外部のPDFにリンク]13<同25>年度から5年間)に「就職・採用活動の早期化・長期化の是正」を盛り込むことにしました。
つまり就職活動時期を短縮するというニュースは、大学生を楽にさせるものというより、これまで以上に勉強が大変になる大学生に対応した措置だったというわけです。そんな大学にこれから入ろうとするお子さんは、保護者の方々の学生時代のように、入学後しばらくは受験勉強から解放されて羽を伸ばせるというようなご時世ではなくなっていることは間違いありません。
[Benesse教育情報サイト:教育ニュース 5月2日 (木) 15時00分 ]
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拡散希望
内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZCEmFIMrRVE&feature=youtube_gdata_player
英国の有力紙も言及した米軍の「津波爆弾」。NZ沖で行われ成功した秘密実験。:richardkoshimizu's blog
ttp://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_24.html
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プライベートな話から、最後は体を求められ…OB訪問の罠 就活生の心理を逆手
2013.6.1 18:00 (1/3ページ)[プロが教える就活最前線]
受ける企業を決めるにも、その企業への志望動機を考えるにも、「企業を知る」ことは欠かせません。その方法として一般的なのが、採用ホームページや採用パンフレットをチェックしたり、企業の説明会に参加したりすることです。
ですが、それらは幅広い就活生に対して用意されているものなので、最大公約数的な情報しか得ることができません。そこで、より具体的な話しを聞ける場として就活生の多くが重宝しているのが、社会人訪問(通称:OB訪問)です。
実際に企業・社員と触れ合えるだけでなく、多くの場合が社会人1人対就活生1人で行われるため、本当に聞きたいことを聞けたり、社会人から直接アドバイスを貰えたりするところに、多くの就活生がメリットを感じているようです。
しかし、いい話だけでなく、聞き捨てならない話も聞きます。いわゆる「出会いの場」として利用している社会人がいることです。具体的な例は、以下の様なものです。
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プライベートな話から、最後は体を求められ…OB訪問の罠 就活生の心理を逆手
2013.6.1 18:00 (2/3ページ)[プロが教える就活最前線]
【総合商社の事務職を志望していたAさん】
総合商社を第一志望群としていたため、よりリアルに働くイメージを持つべく、何人もの総合商社で働く人から話しを聞いていた。その中の一人に、親身になって相談に乗ってくれる人がいたが、相談場所が会社から会社近くのカフェ、バーへと移り、最終的に「結婚を前提にお付き合いをしてほしい」と言われた。その後、暗にその気はないと伝えても、しつこく連絡をされ、多大なストレスを与えられた。
【総合代理店を志望していたBさん】
広告代理店から内定を得るためには、その中で働いている社員と話すことが大切だと言われ、複数人と会っていた。その中の一人に人事(採用担当者)と繋がりがある人がいて、紹介してもらった。最初は、業界や会社についての話しが中心だったが、何度か話しを聞かせてもらっている内にプライベートな話しについても聞かれる様になり、最終的に体の関係を求められた。
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プライベートな話から、最後は体を求められ…OB訪問の罠 就活生の心理を逆手
2013.6.1 18:00 (3/3ページ)[プロが教える就活最前線]
今回、紹介したような例はいたるところで起きている様です。その問題はやはり就活生と社会人のフラットではない力関係にあると思います。
就活生がよりリアルで希少な情報をほしい(中にはコネがほしいと思っている就活生もいるでしょう)と動いていることをいいことに、それを逆手にとって悪用している社会人が多く存在するのです。紹介した例もそうですが、就活生は志望度の高い業界・会社の人に社会人訪問をする訳で、志望業界・企業で働く人から言い寄られてしまった場合、「断ったら、選考に影響するんじゃないか」などを不安に思い、多大なストレスを抱えているのです。
本来、就活生の支援する為に行われるべき社会人訪問で、ストレスを与えられては本末転倒です。
最近、就職活動中の女子学生に不適切な行為を行っていたとして、共同通信社が前人事部長を懲戒解雇する処分をしました。
不適的と思えるようなことは日常的に起こりえます。社会人の皆さんには、ぜひ真摯に就活生のサポートに携わっていただきたいと思います。
(「内定塾」講師 長尾政彦)
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ここ10数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が週替わりで、就活事情の最前線をご紹介します。内定塾:http://www.naitei−jyuku.jp/
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プライベートな話から、最後は体を求められ…OB訪問の罠 就活生の心理を逆手
2013.6.1 18:00 [プロが教える就活最前線] (>>48-50)
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