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日本の朝鮮併合・統治は過ちだっただろうか?

323偉そうに言わせてもらいますが:2003/12/06(土) 03:54
南雲氏
>そうした人間性のかけらもない行政組織の頂点に
>宇垣大将がいたことを思うべきです。彼が人間的にどんな人かは知りません。

こらこら、最初に宇垣総督の発言を引用したのはあんたでしょうに・・・
それがDoronpa氏に指摘されるや否や、

>当方はどちらかと言えば「性善説」的思考の人間です。ですから当時の
>日本人の中には善意をもって朝鮮人に接した人々もいたと確信します。
>しかし、それは「政府が行政としておこなった」行為とはまったく別です。

などとおっしゃりますか・・・

>では、宇垣大将は、天皇にウソの報告をしたんですか?
>貴殿と、宇垣大将と、どっちがうそつきなんでしょうか?

>輸出をしたのは誰ですか? それによって利益を得たのは誰ですか?
>「朝鮮は富が増したのに朝鮮人は貧しいまま」と宇垣総督が
>天皇に報告した事実を「何度書いたら」理解するのですか?

>「宇垣総督よりもあなたのほうが正しい」証拠を出してください。

>こうした背景を考えると、宇垣総督が天皇に述べた
>朝鮮統治の次の基本方針はなかなか味わい深いものがあります。

>宇垣総督のことばが裏付けているではありませんか?

貴殿は度々ご自分の主張と宇垣総督の言葉をリンクさせている。
しかし宇垣総督の言葉が裏付けているのは貴殿の主張ではなく、Doronpa氏を始めとした他の方々の主張ではないか。

>それは「政府が行政としておこなった」行為とはまったく別です

こんなもので本当に人を説得できると思っているのか。

南雲氏、この掲示板を見ている人間は決して少数ではない。書き込みをしなくとも議論の成り行きを見守っている者もいるだろう。
いくら貴殿が叫ぼうが、当時を知らない人間を説得するには「裏付けある資料」・「公平な見地」・「一環した主張」などが最低限必要なのではないかな?
客観的に見て、それらを備えているのは貴殿ではなく貴殿の主張に異論を唱える方々だ。
他者をトンチンカンやら蓄音機などと呼ぶ前に「信頼するに足る理論」が必要だ。
ここにいる方々は「日本がそんなことをするはずがない」などとは考えておらんよ。
「真実が知りたい」という気持ちからこのようにして議論を重ねているのではないか。
失礼だが貴殿の主張にはなんら説得力がない。
真実を求める方々をこれ以上馬鹿にするのは止めていただきたい。

324ロータス:2003/12/06(土) 07:40
南雲さんとの対話用専用スレッドを立てたほうがよろしいのではないかと思いますが。

>「朝鮮人の摂取カロリーが増大した」ことを証明する資料をなにかお持ちなの
>でしょうか?もし想像からだけなら、こういういい加減なことを言うのはやめて
>いただきたい。
>インドでは摂取カロリーが増大してもいないのに人口が増大しつづけております
>から「人口増大が摂取カロリー増大を証明する」ことにはなりません。

ですから一人当たりの摂取カロリーが増えなくても人口は増大するのですって。
近代医療の導入により、乳幼児死亡率が低下すると人口は増大します。
後は増えた分の人口を養えるだけの食料があるかどうかです。
1人の人間を養うには1石の食が必要です。
100人の人間を養うには100石の食が必要で、
もし総人口が120人になったら120石の食が消費されることになり、
総量としては20%の増大でも一人当たりは増えていないということになるのです。

>それが「善意から出たものである」ことを証明してください。
>むしろ朝鮮人の大量移動の事実はかれらの生活が困窮していたこと、
>したがって、日本の政策に「善意」など無かったことが明らかだと思いますが?

それが絶対的な貧困か、相対的な貧困か考えてください。
当時の日本は確かに豊かとはいえないですが、朝鮮はそれ以上に貧しかったのです。

>では質問しましょう。「当時の日本人の主食」は何ですか?

もうちょっと広汎な知識と常識を身に付けてからおいでなさい。
江戸時代、「お天道様と米の飯は、どこへ行ってもついて回る」という江戸っ子もいれば、
盆暮れ正月に米が食えれば上等という貧しい寒村もありました。
後者にとって「米は主食」と言えますか?
私などは、主食に米を食うべきだ、という南雲さんの意見自体おかしいと考えます。
貧しい土地に住む人にとっては米食は憧れであったことは否定しませんが。

>例えば戦場では敵兵ばかりか味方の兵さえ虫けらのように扱われ、
>無意味に殺されていったことをわれわれは知っています。

軍隊においては兵は「数」として扱わねばならないことくらい、当たり前でしょう。
味方の被害は極力少なくせねばならないが、
小を失うを恐れて大を損じることになれば本末転倒です。

325名無しさん:2003/12/06(土) 12:27
というかこの掲示板全体をみてると南雲氏が、本当に先生かどうかも
かなり怪しいけどな。

人を煽るし、思考方法が硬直してるしね。

なんか、思考方法そのものが貴方本当に日本人?って感じですな。

通名を使わないで本名を書いて欲しいですな。

326名無しさん:2003/12/06(土) 14:36
てか、志位さんとともに中共にでも移住してはいかがですか?
向こうなら、貴殿等の意見に同調する人物がゴロゴロ居ると思いますよ。
支持政党の議席が風前の灯火で、焦るのは分かりますけど。

327名無しさん:2003/12/06(土) 15:25
南雲氏は一般的な植民地支配について知らないだけだろ。

328名無しさん:2003/12/06(土) 15:44
>>325
そもそも、南雲氏はHN使うのは議論において卑怯みたいな事いってたけど、
ここにきている南雲氏が本当に南雲って人とは限らんしね。
法政の南雲って人の名をかたった山田さんかもしれないし、鈴木さんかもしれない。

329名無しさん:2003/12/06(土) 22:01
なぐもセンセイ
>>319
>日本人をさえも、どうあつかったのか、さまざまな証拠によって明らかです。
>例えば戦場では敵兵ばかりか味方の兵さえ虫けらのように扱われ、
>無意味に殺されていったことをわれわれは知っています。
−>知りません、味方の兵が無意味に殺されたって何を指しているのですか?
具体的にお願いします。敵兵を殺すのは戦場では当然ですよね。戦争なんだから。


>朝鮮半島において、そうした人間性のかけらもない行政組織の頂点に
−>「そうした」?前段とつながっていません。総督府は朝鮮半島の行政機関で
朝鮮半島での戦争に責任があるんですか?というか総督府がどうやって戦争の
あり方に口出しするんでしょうか?

>宇垣大将がいたことを思うべきです。彼が人間的にどんな人かは知りません。
>しかし、彼を通しておこなわれた朝鮮半島の行政が
>朝鮮人にとって過酷なものであったのは結果からみても明らかです。
−>だからその結果って何ですか?人口が増えたこと?

なぐもセンセイの言っていることって
「日本は悪い国だだからその行ったことも悪いことだ」なぜ悪いかというと
日本は悪い国だから」といっているように読めるんですけれども。

たとえばなぐもセンセイも人口増は衛生関連のインフラが向上したことも
関与していることを認めているわけですよね、普通衛生環境の向上は
よいことであるわけですが、なぐもセンセイはそれは朝鮮人を搾取するのに
都合がいいからだ、という。じゃあ、衛生環境は悪い状態でよかったんでしょうか?
この論法ならいかなる善政も搾取に都合がいいからだ、といえますよ。
もしかしたら、なぐもセンセイは他人になにかしてもらっても、その人はその対価を
なぐもセンセイに要求すべきでないとお考えでしょうか?

330南雲和夫 </b><font color=#FF0000>(F4Hpl2wQ)</font><b>:2003/12/08(月) 14:07
>>321

> >>319
> その割には、日本軍の募集に朝鮮人志願兵がさっとうしたのはなぜかなぁ?

失業者が職を求めるのは自然な行為です。
朝鮮人が貧しかった事は貴殿も認めるのでしょう。

>参考資料:
・・・全面省略。
時代錯誤のあほらしい自画自賛記事は貴殿の「正当性」を
なにも証明するものではない。

331南雲和夫 </b><font color=#FF0000>(F4Hpl2wQ)</font><b>:2003/12/08(月) 14:11
>>323

> >それは「政府が行政としておこなった」行為とはまったく別です
>
> こんなもので本当に人を説得できると思っているのか。

なんか、大きなカン違いをしていませんか?
いささかご自分を過大評価されているようにお見受けしますが?
貴殿を説得することなどは全く目的ではありません。
貴殿はそれほど大物なんでしょうか?
ここで当方がおこなっているのはここの論客の主張がいかに間違っているかを
客観的に証明してみせる作業です。たとえば貴殿がそこに見事にハマって、
支離滅裂な妄言を繰り返せば、それだけ証明は順調に進むのです。
ほんとに「サヨクのヤラセ」とさえ疑われるほど貴殿の陳腐な発言は、
もしかしたら嘲笑の的となっているかもしれません。

332南雲和夫 </b><font color=#FF0000>(F4Hpl2wQ)</font><b>:2003/12/08(月) 14:18
>>323

> こらこら、最初に宇垣総督の発言を引用したのはあんたでしょうに・・・

まだ分からないのですか? 宇垣総督のことばは、もともと「朝鮮の富が
増大したのに朝鮮人は豊かになっていない」事を行政の側がみずから吐露して
いるものとして引用しているのですよ。
したがって、宇垣総督の人格などは全く無関係。
それくらい分かってほしいものですが。トンチンカンなお方だ。

333南雲和夫 </b><font color=#FF0000>(F4Hpl2wQ)</font><b>:2003/12/08(月) 14:28
(ロータス氏)
> インドでは摂取カロリーが増大してもいないのに人口が増大しつづけております
> から「人口増大が摂取カロリー増大を証明する」ことにはなりません。

ホウ。貴殿はdoronpa氏とこの点において意見が相違するのですね。
doronpa氏の見解は次のとおり。

> 人口増加・平均寿命の伸びは単に摂取カロリーの増大だけではなく、
> 医療・インフラ・治安などの改善向上が必要となります。

まあとにかく確認しておきましょう。
貴殿の意見は「摂取カロリーが増大しなくても人口は増大する」
ということでいいですね? あとで蒸し返さないように。
むしろ、当方に議論を挑むよりdoronpa氏と議論されては?

> 100人の人間を養うには100石の食が必要で、
> もし総人口が120人になったら120石の食が消費されることになり、
> 総量としては20%の増大でも一人当たりは増えていないということになるのです。

ではなぜ日本人の場合も人口が増えているのに
一人あたりの米消費量は減っていないのでしょうか?
日本人の米消費量は増えている。朝鮮人の米消費量は減っている。
これは日本の行政が原因です。

> それが絶対的な貧困か、相対的な貧困か考えてください。
> 当時の日本は確かに豊かとはいえないですが、朝鮮はそれ以上に貧しかったのです。

まるで説明になっていない。日本人も朝鮮や満州へ大量移民しています。
ハワイや南米、太平洋諸地域にも移住していますよね。
移民の多くは失業者や農民など貧困者です。
大量移民の最大原因は「貧困」なのです。


> 私などは、主食に米を食うべきだ、という南雲さんの意見自体おかしいと考えます。
> 貧しい土地に住む人にとっては米食は憧れであったことは否定しませんが。

自分で墓穴を掘ったことにも気づいてないんですか?
やれやれ、どこまでも情けないひとです。(大爆笑)
ではもう一度ききましょう。
(1)当時の朝鮮人の主食は何ですか?
   それはどうやって証明されますか?
(2)当時の日本人の主食は何ですか?
   それはどうやって証明されますか?


> 軍隊においては兵は「数」として扱わねばならないことくらい、当たり前でしょう。
> 味方の被害は極力少なくせねばならないが、
> 小を失うを恐れて大を損じることになれば本末転倒です。

そのとおり。まさに日本軍の無能な上官たちは、「大を失う」ことによって
彼らの無能さと「本末転倒」ぶりをあますところなく証明しましたよね。
ノモンハン事件しかり。アッツ島玉砕しかり。インパール作戦しかり。
ミッドウエー作戦しかり。タラワ・マキン玉砕しかり。
レイテ島作戦しかり。戦場の各地でみられた「万歳突撃」しかり。
それらの一因となった「歩兵操典」は
東条英機を頂点とする日本軍部の残虐さと無能さを証明するものです。
当方は帝国主義軍隊のすべてに対して批判的ですが、すくなくとも米軍の
将官佐官たちは、このような無謀な作戦をたてて将兵を大量に死なせる
ようなことはありませんでした。

334南雲和夫 </b><font color=#FF0000>(F4Hpl2wQ)</font><b>:2003/12/08(月) 14:57
>>329

> −>「そうした」?前段とつながっていません。総督府は朝鮮半島の行政機関で
> 朝鮮半島での戦争に責任があるんですか?というか総督府がどうやって戦争の
> あり方に口出しするんでしょうか?

はて?貴殿の「すばらしい文章読解力」には敬意を表します。ほんとに。
戦争についての記述は主語が「日本政府が」であり、その日本政府によって
朝鮮半島に設置され実際に行政を担当しているのが「朝鮮総督府」です。
宇垣総督が天皇に報告しているのをみても総督府が責任を負う主体は日本で
あり「天皇」です。知らないのですか?
だから朝鮮総督府は「戦争においても充分に残虐さが証明されている日本政府
の朝鮮における行政組織」と規定されると思いますが?
また、総督府の行政が、まさしく人間性のかけらもない日本政府方針をそのまま
受け継いでいたことは今まで充分に証明されたと思います。
したがって「そうした」は戦争の直接の責任主体を指すのではなく、戦争や
中国人・朝鮮人・日本人への虐待に見られる日本政府の「非人間性」を指す
ものであることは誰が読んでもわかると思います。
それとも朝鮮総督府は日本に無関係な「独立した主体」だったのですか?

文章もまともに読めないんじゃ、議論になるわけないな。
貴殿もそんなに他人にみっともない姿を陳列しつづけたいのでしょうか?

> −>だからその結果って何ですか?人口が増えたこと?

すでにたくさんの例を引いています。
●朝鮮において朝鮮人の所有する土地が減少し
 日本人と日本の企業の土地が増大している事実。
●食糧増産にもかかわらず、それ以上に米が輸出されている事実。
●日本人の米消費は増えているのに朝鮮人の米消費は減少している事実。
●強制連行や従軍慰安婦などに駆り立てられた事実。
●300万人を超える大量の朝鮮人が「国外脱出」をしている事実。
●日本語・日本文化教育強制と朝鮮語・朝鮮文化の禁止。
●朝鮮神社建設と参拝、天皇遙拝の強制。
●関東大震災での虐待を結果した日本人の差別意識が醸成された事実。

> 「日本は悪い国だだからその行ったことも悪いことだ」なぜ悪いかというと
> 日本は悪い国だから」といっているように読めるんですけれども。

貴殿の「思いこみ」につきあうつもりはありません

> 都合がいいからだ、という。じゃあ、衛生環境は悪い状態でよかったんでしょうか?
> この論法ならいかなる善政も搾取に都合がいいからだ、といえますよ。

それは「善政」であった場合にのみ通用する論法です。
「善政ではない事実」がたくさんある中では通用しません。

> もしかしたら、なぐもセンセイは他人になにかしてもらっても、その人はその対価を
> なぐもセンセイに要求すべきでないとお考えでしょうか?

朝鮮人や中国人たちはまさに現在、「対価」を要求しているのですよ。
「つぐない」を。

335名無しさん:2003/12/08(月) 15:19
>朝鮮人や中国人たちはまさに現在、「対価」を要求しているのですよ。

要するにタカリに加担してるって訳ね。はい了解

336Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/12/08(月) 17:11
>>318-319

南雲氏、摂取カロリーが増大したのは単純な計算ですよ。
1910年の朝鮮の人口は1313万人、平均寿命は24歳。
1942年の朝鮮の人口は2553万人、平均寿命は45歳。
人口増加だけではなく、平均寿命も増加していれば、
当然総摂取カロリーは増えるに決まっていますが?
ご理解頂けませんか?

善意を説明しろとのことでしたが、
むしろこのように社会環境が安定したからこその人口・平均寿命
の延びが存在することは明白であるわけですから、
それについてどのような「悪意」があったのかを証明して下さい。
長々と書きたくありませんが、莫大なインフラ整備・近代医療の導入
・近代法の整備・警察組織の設立・教育の充実・・・様々な日本
の善政・善意が存在しました。
南雲氏はこういった日本側の善政・善意を全て否定しますか?

数字についてはあなたが先に持ち出してきて、消費量を論じてきたのでは?
自分が出してきたのですから最後まで責任を持って調べて提示して下さい。

> 1940年:2295万人
> 1944年:2512万人
> と、どこにも大量流出の事実はなさそうです。

何か間違っていますか?
それとも数字がおかしいと言っているのですか?
誰が見ても、この数字から朝鮮人の大量流出の痕跡を見いだすことは出来ません。

337Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/12/08(月) 17:12
また、これを元に「貴方が出してきた、米の収穫高を上回る輸出が
年々増加して行われた」とすると、計算が合わないといっているのです。
理解出来ましたか?

>では質問しましょう。「当時の日本人の主食」は何ですか?

米です。ただし、米は当時の日本の農民でも不作の時は食べられなかったり、
雑穀を食べていましたよ。主食は必ず摂取しなければならないと、
あなたは考えているようですが、現実と本の知識は違います。
よくお考え下さい。

>朝鮮人にとって過酷なものであったのは結果からみても明らかです。

私は本サイトの投稿でこれを否定しています。
結果から見て、朝鮮での統治は他のどの欧米の植民地よりも、
真っ当で益をもたらしました。
違うというなら、それを証明してみてください。
他のスレッドに関わらない部分で証明するなら、
別スレッドを立てていただければ、こちらも助かりますが。

>「挫折した」ことが「ばく大な利益をあげた」事実を否定する材料にでも
>なるのですか?

挫折した企業が莫大な利益を上げたと言い張るのは
ちょっと無理があるかと思います。
というより、莫大な利益を上げられる企業は挫折しません。

338Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/12/08(月) 17:13
>貴殿の「思いこみ」からはずれるかぎり、納得はされないでしょう。

思いこみと言われますが、実際どちらが思いこみでしょうか?
南雲氏は常に「日本=悪」とした結果をもって、
過程を説明しようとしていませんか?
日本人は極悪非道な存在だと言わんばかりだと思うのですが、
同じ日本人をもう少し「公平な目」で見ることはできないでしょうか?

>貴殿の、その不誠実な態度では、物事を「理解する」ことなど
>永久に不可能でしょうね。生きているかぎり。

不誠実と言われますが、少なくとも私はあなたとの対話において、
出来る限り誠実に対応してきたつもりです。
その気ならNAVERと同じく、
ここにいる誰よりもあなたに厳しくあたることが出来ます。
サイトの運営者の立場上、他と一緒になって騒ぐようではいけない
と思うからこそ、明らかに自分と主義主張が違うあなたであっても、
それなりの態度で接してきました。
それでもまだ不足があるというなら、どうぞ不満を述べて下さい。

339hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/12/08(月) 17:22
結局、南雲先生は、朝鮮人の主食が米であると言うことの証明はしないで、
当方の示した「本からの引用」については、スルーですな。
主食について議論するのは、おかしいですね。

これは、ロータス氏へのレスだけど、
>(1)当時の朝鮮人の主食は何ですか?
   それはどうやって証明されますか?

いつまで、自分に都合の悪い話しから遠ざかるつもりですか?
で、火田民については調べましたか?

329氏へのレスですが
>300万人を超える大量の朝鮮人が「国外脱出」をしている事実。

この国外というのは、どこですか?以前は、大量に満州へ流れたような
事を書いておられましたが、これについて、火田民の移動を上げたのですが、
どうお考えですか?
紹介した本にも書いてありましたが、火田民だけで、170万人の移動が
あった可能性もあるんですよ。
で、間島地区に住んでいる朝鮮人まで数えて、立派に300万人になるので、
朝鮮人が300万人も満州に逃げたと言うトリックに使われる。

米の消費と、米が主食であったか無かったかは、非常に重要な問題です。
スルーせずに、しっかりと証明して下さい。

それから、36年間で、残虐行為の果てに人口が2倍近く増えた例を、
朝鮮半島以外で教えて下さい。

340名無しさん:2003/12/08(月) 17:53
2ちゃんねるから来ましたが、ネット初心者なのであまり分かりませんが、
学校の教育では朝鮮併合について抑圧下におかれていたとか、今いる在日の方々は
日本に強制連行されてつれてこられたと教えられたんですがね・・。

341今いる在日です:2003/12/08(月) 18:50
ピントはずれならごめんなさい。
私の祖父母は,戦前自らの意志で日本にやってきました。
今は無き存在になってしまいましたが,確かに強制連行はあったと言ってました。
でも,ほとんどの韓国人は,日本での豊かな生活を夢見てやってきたそうです。
強制連行は,日本で虐められた韓国人が話を大きくしているとも言ってました。
ちなみに,私の祖父母は日本人に非常に親切にしてもらってました。

340の名無しさんが書いたように,
小〜中学校までは,強制連行を印象付けるような教育をしています。
全くの作り話ではないとはいえ,何かが間違っているような気がします。

342名無しさん:2003/12/08(月) 19:05
つぐないが必要な根拠は?

343設楽 </b><font color=#FF0000>(On.9ShQQ)</font><b>:2003/12/09(火) 02:00
>ノモンハン事件しかり。

 ノモンハン事件で日本軍大敗と言うのはウソなんだけどね・・・。「そんな事も分からないのですか?」

>当方は帝国主義軍隊のすべてに対して批判的ですが、すくなくとも米軍の
将官佐官たちは、このような無謀な作戦をたてて将兵を大量に死なせる
ようなことはありませんでした。

 爆笑。ソ連や中国など、共産国家の軍隊なら大歓迎なんですね。分かり易過ぎるコメントを有難うございます。
 軍隊に反対し、ガンコに平和の土井たか子が人民解放軍のパレードに喜んで行くのと同じか・・・(苦笑

344323氏:2003/12/09(火) 02:33
南雲氏
>貴殿はそれほど大物なんでしょうか?
とんでもない。
実名を名乗り掲示板で自身が白痴であることを晒していらっしゃる某大学専任講師殿と比べらては小物もいいとこです。

>ここで当方がおこなっているのはここの論客の主張がいかに間違っているかを
客観的に証明してみせる作業です。

証明・・・できてますっけ?

>たとえば貴殿がそこに見事にハマって、
>支離滅裂な妄言を繰り返せば、それだけ証明は順調に進むのです。
>ほんとに「サヨクのヤラセ」とさえ疑われるほど貴殿の陳腐な発言は、
>もしかしたら嘲笑の的となっているかもしれません。

5回ほど読み直してみたのですが、南雲氏のおっしゃりたいことがまったくわかりません。従ってスル−します。

>宇垣総督のことばは、もともと「朝鮮の富が
>増大したのに朝鮮人は豊かになっていない」事を行政の側がみずから吐露して
>いるものとして引用しているのですよ。

私が言いたいのは、316でのDronpa氏の発言に対する319での「先生」の発言では「ここの論客の主張がいかに間違っているかを
客観的に証明」できていませんよということですよ。

>「朝鮮の富が増大したのに朝鮮人は豊かになっていない」
だったらなんなんですか?つまり朝鮮の富は増大したんですね?
朝鮮の富が増大したにも関わらずそれに比べて朝鮮人が豊かになっていないのは日本の悪政が原因でしょうか?
日本人が搾取した!なんて短絡的なことはおっしゃらないでくだいね。
一国の富の増大が必ずしも国民生活に直接反映されるとは限りませんが?

345名無しさん:2003/12/09(火) 05:10
>>344
>>ほんとに「サヨクのヤラセ」とさえ疑われるほど貴殿の陳腐な発言は、
>>もしかしたら嘲笑の的となっているかもしれません。

>5回ほど読み直してみたのですが、南雲氏のおっしゃりたいことがまったくわかりません。従ってスル−します。


わたしもよくわかりませんが、この言葉そのまま南雲氏に帰っていくような気が、、、
南雲氏に恨みでもある人間が南雲氏を騙って恥を晒し続け、氏の名誉を〜
なんてね。

346323氏:2003/12/09(火) 05:55
>>345
>南雲氏に恨みでもある人間が南雲氏を騙って恥を晒し続け、氏の名誉を〜
あ、なるほど。そりゃあ名誉も地に落ちますな。

>>hesomagari氏
>いつまで、自分に都合の悪い話しから遠ざかるつもりですか?

そう言えば本日スペインの全国紙『EL PAIS』紙で面白い記事を見かけました。
なにやら中国の教育省長官(申し訳ないです。直訳なので正確ではないが、教育と学術試験に関する国家機関の長のようです)
がバルセロナを訪問したとか。その際に同紙のインタビューを受けたわけですが、その記事の一文を意訳し紹介します。

「都 合 の 悪 い 質 問 に は 答 え な か っ た が 、中国における大学教育システムの変化を下記の通り説明した。」

どうやら南雲氏だけではないようですよ。

347南雲和夫 </b><font color=#FF0000>(F4Hpl2wQ)</font><b>:2003/12/09(火) 12:32
名前に関する投稿が目立つので、いくつか。
当方は、実名を名乗れない人物は、そもそも、このような議論に参加するのは
不適当と考えます。社会的に見た場合、実名を名乗るのは当然ですから。
実名を名乗れないのならば、そんな程度の人物としか考えませんので。
少なくとも自らの主張・行動に自信・確信そして信念を持って物事を論じる
のであれば、実名で名乗れないのは人間として大いに問題があります。

348hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/12/09(火) 12:41
>実名で名乗れないのは人間として大いに問題があります。

Web上で本名等をなのれって言っても、それが本人であるという証明は
どうするんです?
もし、証明出来なければ、本名だろうと、今までのハンドルネームと
何ら変わらないじゃないですか。
何故、Webというのが、バーチャル空間と言われているかくらい考えた
方が良いですよ。
その上、住基ネットの問題もありますから、そう人間性と絡めて、
ハンドルネームの件は決めつけてかからない方が良いと思います。
言いたいことは分かりますがね。

349名無しさん:2003/12/09(火) 23:01
>>347
それじゃ南雲氏は、その人がどんなに丁寧な書き込みをして、
自分で探した確実なソースを持ってきても「本名じゃない」という
只一点ですべてを否定なさるのですか?

350コピペさん:2003/12/09(火) 23:17
>>347
>名前に関する投稿が目立つので、いくつか。
>当方は、実名を名乗れない人物は、そもそも、このような議論に参加するのは
>不適当と考えます。社会的に見た場合、実名を名乗るのは当然ですから。
>実名を名乗れないのならば、そんな程度の人物としか考えませんので。
>少なくとも自らの主張・行動に自信・確信そして信念を持って物事を論じる
>のであれば、実名で名乗れないのは人間として大いに問題があります。

やあ、それは「通名」を使って実名を偽る在日に対する痛烈な批判ですね。
それとも、先生自ら在日に対する差別発言を行ったと解釈したほうがよろしいですか?

351kuku:2003/12/10(水) 00:18
はじめまして、中央日報から来たkukuと申します。最近ちょっとトピずれのようですが南雲さんの個人的な批判はこれくらいにして本来の討論に戻れないでしょうか?
他の方にはない貴重な意見をお持ちのようなので。

352名無しさん:2003/12/10(水) 00:27
ここの方は御存じかも知れませんが「日本統治下の朝鮮 北鎮の歴史」という本がでました。当時の実情が良く分かる貴重な労作です。http://www.soshisha.com/books/1243.htm

353名無しさん:2003/12/10(水) 09:10
南雲氏は一度このHPを見ることをお勧めする。
http://members.xoom.virgilio.it/alice275193/index.html

354hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/12/10(水) 12:11
kukuさんへ

あなたご自身で、
南雲先生に質問をして、議事進行をはかられても良いのではないですか?
中央日報の記者としては書き込みにくくても、あなたご自身の意見として
であれば、問題はないでしょう。
新しい意見などがあれば、討論も活発になるでしょうから。
期待しています。

355名無しさん:2003/12/10(水) 22:36
で、結局南雲という人は当時の日本人がどうすればよかったと思っているの?
実現可能であったと思われる案を出してみてよ。

356kuku:2003/12/11(木) 00:21
hesドロンパさんの問題提起に対して私の私見を言えば、結局大日本帝国の朝鮮統治とは「外国による開発独裁」だったのではないかと考察しています。日本の敗戦によって一時中断しましたが、その手法は朴政権に引き継がれ今に至っているのではないでしょうか。このことについて善悪を述べるつもりはありませんが、少なくとも李王朝や李承晩両班政権にはできない芸当であると信じます。
PSへそ曲がりさんへ 私は中央日報の記者ではなく、掲示板の常連です。これからどうぞよろしく^^

357Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/12/11(木) 00:34
>>kuku氏
ようこそ。これからもどんどん書き込みしていって下さい。
「外国による開発独裁」という表現ですが、ある面で正しい表現であり、別の面では正しくない表現だと思います。
確かに、日本という外国による独占的開発の結果が朝鮮半島でした。
しかし、別の面を見れば、日本以外に朝鮮を開発できる国が無く「独裁」とは言い難い面があると思います。
当時、朝鮮半島に干渉していたのは、日本・中国・ロシアの三国だけでした。
中国は開発の意思は全くなく朝鮮を属国・搾取の対象としてしかみておらず、
ロシアは不凍港としての朝鮮に期待しただけで、朝鮮の発展など願っていたとは思えません。
結論的に統治内容自体は決して間違ったものばかりではなかったと言いたいだけなのですが、
韓国人にはなかなか理解してもらえそうにはないですね。

358kuku:2003/12/12(金) 00:09
日本の朝鮮統治はすなわち日本が自国で明治維新以来やってきた開発独裁の繰り返しだと言えるでしょう。まず中央政府(朝鮮総督府)を確立し、これに反対する旧守勢力(日本では西南戦争を起こした旧士族、朝鮮では3.1運動の中核となった旧両班階層)を打破し、外資(朝鮮では主に日本資本)を導入し、インフラ、教育、医療の整備をすすめていったのです。

359kuku:2003/12/12(金) 00:15
上に草思社の「日本統治下の朝鮮 北鎮の歴史」という本がありますが、これは平安北道にある北鎮という金鉱山の町に住んでいた日本人が書いたものです。元は米国資本で開発されたものですが、後に日本が経営を引き継ぎました。朝鮮の開発について、また万宝山事件等についても詳しい解説がありますので取り寄せる価値はあると思います。

360hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/12/12(金) 08:35
kukkuさん

>私は中央日報の記者ではなく、掲示板の常連です

勘違いしました。申し訳ありませんでした。

361名無しさん:2003/12/22(月) 20:56
恨み言を吠えているのは戦後の反日教育を受けた世代です。戦前生まれの人々は、
むしろ日本統治を肯定的に評価しています。
不満が無いわけではなかったが、おおむね善政だったという意見は多いのです。
これは、戦前生まれの意見です。

362南雲和夫 </b><font color=#FF0000>(F4Hpl2wQ)</font><b>:2003/12/24(水) 18:49
さて、アフガンの民衆法廷の準備などで多忙であったため、随分経って
しまいましたが、いろいろ溜まっているようですので、少しずつ片付けますか。

併合は合法であることが証明されているということについて。
当方は、法律的に「合法かどうか」について、それほど重要とは思いません。
当時の日本政府は「合法な政府」であり当時の李朝も「合法な政府」です。
すでに紹介したように、日本軍によって強硬に採決させた例もあるので
一概に「合法」とはいえませんが、両方の「合法な政府」同士の
取り決めが「合法であった」と主張する根拠はあると思います。
その日本で1941年に天皇臨席の「合法な政府連絡会議」が決定した
戦争決議を「合法だから認める」のでしょうか?
戦前の「治安維持法」は普通選挙法と抱き合わせで「合法的に」決定され、
そのもとで多くの弾圧が「合法的に」遂行されましたが、
ではその「合法な弾圧」を認めるべきなのでしょうか?
論点は「合法であるか否か」ではなく、その法を成立させた事態が
民衆の観点に立って「正当かどうか」「公正かどうか」を
基準とするべきであると思います。そうして観た場合、
朝鮮半島をまるごと日本に売り渡した李朝の「売国的」行為には
まったく正当性はないと主張していいのではないでしょうか?

363_:2003/12/24(水) 20:21
仮に李朝の行為に正当性があろうがなかろうが、それは単なる国内感情の
問題であって、日本側になんら影響を与えるものではありません。
れっきとした一国家の合法な政府が選択した結果が「日韓併合」なのです。
また、当時の朝鮮の民衆がそれを歓迎していなかったとしても
朝鮮を再び独立させるには条約の破棄ではなく、朝鮮を代表した者が
日本側と協議・交渉を行い、日本側の合意の下でなければなりません。
どのような感情論をはさんだところで、日韓併合条約とは「合法」であり
「守られるべき国家間の条約」だったのです。

364hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/12/24(水) 22:38
南雲先生、お久しぶりです。

ついに、感情論ですか?あまりにも、待たされた割には、がっかりするような
お話でした。
合法であったとする根拠があるなら、この問題は解決ですね。
他に例を出しても、それとは別個に考えなければいけないことくらい
お分かりでしょう。

365名無しさん:2003/12/24(水) 23:55
>>362
>当方は、法律的に「合法かどうか」について、それほど重要とは思いません。

あなたが勝手にそう思い込んでるだけ。
実際は重要。

>戦前の「治安維持法」は普通選挙法と抱き合わせで「合法的に」決定され、
>そのもとで多くの弾圧が「合法的に」遂行されましたが、
>ではその「合法な弾圧」を認めるべきなのでしょうか?

民衆を扇動して国家転覆を図るような活動してた党もあったからね。
あえて、どこの党とは言わないが・・・

さらに言わせて貰えば、有色人種が白人の奴隷とされていたあの時代に
日本が一つにまとまっていなければ、侵略される危険性もあったことも加味して考えるべきだ。

>論点は「合法であるか否か」ではなく、その法を成立させた事態が
>民衆の観点に立って「正当かどうか」「公正かどうか」を

当時、朝鮮の支配階級によって奴隷同然の扱いを受けていた李氏朝鮮の民衆に発言権があったとでも?
政治に口を出す権利もなければ、ろくに知識も与えられていなかった当時の一般朝鮮人民の意思をどう反映しろというのか?

そして、朝鮮がロシアの植民地になる寸前だったことを考えれば、日韓併合はどう考えても「正当」で「公正」だろうよ。

>そうして観た場合、

歴史を見る「正当」な視点も持たず「公正」に測ることもできない人が何を言うか。

366kuku:2003/12/25(木) 01:33
南雲先生>御健勝でなりよりです。
さて「朝鮮半島をまるごと日本に売り渡した李朝の「売国的」行為」とのお言葉ですが小生は、創始500有余年、制度疲労が極限に達し国家としての寿命が尽きてしまった李朝がその国土と人民を近隣の新生日本にゆだねた、いうなれば「託国」と呼ぶのが適当ではないかと愚考いたします。

367名無しさん:2003/12/25(木) 01:43
>当時の日本政府は「合法な政府」であり当時の李朝も「合法な政府」です。
>すでに紹介したように、日本軍によって強硬に採決させた例もあるので
>一概に「合法」とはいえませんが、両方の「合法な政府」同士の
>取り決めが「合法であった」と主張する根拠はあると思います。

で、結局のところ併合は合法だったのでしょうか?それとも非合法だったのでしょうか?

>日本軍によって強硬に採決させた例もあるので一概に「合法」とはいえませんが

これを言ってしまうと、日本が列強と結んだ不平等条約や、香港・マカオ・ジブラルタルなどの問題についてはどう説明するのでしょうか?
現在進行中のジブラルタルについては、スペイン政府は返還を求めてはいますが、ユトレヒト条約を非合法とは考えておりませんが。

>両方の「合法な政府」同士の取り決めが「合法であった」と主張する根拠はあると思います。

この一文で十分ですね。

368名無しさん:2003/12/26(金) 06:21
>日本軍によって強硬に採決させた例もあるので一概に「合法」とはいえませんが
以前にも同じようなことが言われておりますが、
日本が締結した列強との不平等条約、ポツダム宣言、サンフランシスコ平和条約は合法ではないのですか?
先生、教えてください。

369名無しさん:2003/12/26(金) 06:26
ポーツマス条約では賠償金が取れずに不満が起りましたが、今からでも賠償金は取れますか?
先生、教えてください。

370名無しさん:2003/12/26(金) 09:16
無理でしょう。火事場泥棒のロシアにそんな誠意は通じません。

371hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/12/26(金) 10:39
なんか、日本てば、戦前からずーっと、四面楚歌のような気がしてきました。
アメリカは太平洋の向こう側だし。韓国は同盟国とは言えないし。

そうか、これを背水の陣というんですね。やはり、食糧自給率を上げないと、
呉の孫堅と同じ運命を辿るんじゃ・・・

372名無しさん:2003/12/26(金) 17:21
南雲さんへ、貴方が主張したいことがあるなら、ここじゃなくてもいいでしょ?
どうしてあなた自身のHPをもとうとしないのですか?

373名無しさん:2003/12/26(金) 21:19
日本の問題点は、自分達は孤立した弱小国だという認識がないことだが、それ以上に
深刻なのは隣国に尻尾を振れば、丸く納まると言う日本の土下座外交。

374名無し・オブ・ジョイトイ:2003/12/26(金) 21:28
>民衆を扇動して国家転覆を図るような活動してた党もあったからね。
あえて、どこの党とは言わないが・・・

 共○党とか言ったかな・・・。

>さらに言わせて貰えば、有色人種が白人の奴隷とされていたあの時代に
日本が一つにまとまっていなければ、侵略される危険性もあったことも加味して考えるべきだ。

 そうでなくても日本人には共産主義への恐れがありました。尼港事件で人間を殺しまくった共産主義。ロシア革命で皇帝の馬まで殺した共産主義。
 共産主義者が自らが信じるイデオロギーの暴力性にはだんまりを決め込んで、当時の日本を非難するのは滑稽としか言いようがありませんね。
 もっとも面の皮が厚くないと既に破綻している事が露呈した共産主義など、今の時代に信奉してられませんが・・・(苦笑

375名無しさん:2003/12/27(土) 02:23
>>373
親日の国も沢山あるのに、反日の国ばかり向いて土下座外交しやがるからな!

マスコミも反日国家のことばかり報道しやがる!!


↓世界の親日派の声

タイ人新聞記者 ククリツト・プラモート(後のタイ国首相)
「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすく育っている。
今日、東南アジアの諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決心をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」




ソムアン・サラサス(タイ側交渉団)
「日本国民は餓死寸前でありました。
日本中が焼野原でした。
そして、皇族も華族もいなくなり、有力な軍人と賢明な役人と高潔な政治家は牢に叩き込まれて誰もいません。
アメリカはそっくり返って威張っている。団員は口々に“こんな気の毒な日本を見ていられるか”と言いましたよ」

「(こんな値引きに応じて)“国へ帰ったら、殺されるかな”とフッと思った。
けれど、“まあいいや、友邦日本は悲惨な状態なんだから”と自分に言いきかせました。団員も同じ気持ちだったのです」


※ 大東亜戦争中、日本はタイから20億バール(当時の10億ドル以上)の借金をしていた。
しかし、タイは日本に同情してくれたため、2500万ドルにまで値引きしてくれた。

 

一九五一年九月、サンフランシスコ対日講和会議の席上 
セイロン(現スリランカ)代表のJ・R・ジャヤワルダナ蔵相の発言
 「アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。
それは、アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、また、植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。
私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、
ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」。

セイロンは日本への賠償請求権を放棄。
セイロンに続き、インド、ラオス、カンボジア、アメリカも賠償請求権を放棄している。

逆に性質が悪いのは寝返ったイタリアと、永世中立国(だったはず)のスイス。両者ともに日本から賠償金を分捕った。

ミャンマー(旧ビルマ) ビルマ独立義勇軍
アジア人の前衛たる日本人は、自らの社会経済的進歩と教育の発達のみを求めて闘いを進めたのではない。
インド・ビルマ・チャイナ・フィリピン・スマトラなどにおいて、政治的にも経済的にも足かせをはめられて抑圧されていた人々のために闘ったのである。


ビルマ外相 ウー・ヌー 1943年8月1日独立時の演説より
「歴史は、高い理想主義と、目的の高潔さに動かされたある国が、抑圧された民衆の解放と福祉のためにのみ生命と財産を犠牲にした例をひとつくらい見るべきだ。
そして日本は人類の歴史上、初めてこの歴史的役割を果たすべく運命づけられているかに見える」

 
初代ビルマ首相バーモウ 『ビルマの夜明け』
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。」

 

「ロンドンタイムス図書週報」1968年5月23日号
「ビルマを長い植民地支配から解放した者は誰か。それはイギリスでは1948年、アトリー首相の労働党内閣だということになっている。しかし、バー・モウ博士はこの本の中で全く別の歴史と事実を紹介し、日本が第二次世界大戦で果たした役割を公平に評価している」

フィリピン独立記念での演説   パルガス フィリピン大使 
「しかし、大日本帝国は軍政を最終的に撤廃し、フィリピン共和国の独立を承認するというこのうえない形で、その高邁な精神と理念を証明した。
帝国はその全ての誓約と宣言を誠実に守り、フィリピン国民が憲法を制定し、自らの文化と伝統に調和する国家を樹立する最大の機会を開いたのである。
大東亜において日本帝国はあまりに激しく、あまりに不当に圧政暴虐の侵略者として非難されているが、その寛容と自由の実践は世界も驚くであろう。
日本は帝国であったが一つの共和国を認め、まさにその樹立に参画した」

376名無しさん:2003/12/27(土) 02:24
インドネシアの中学3年用の歴史教科書
 「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。
第一に、オランダ語と英語が禁止されたので、インドネシア語が成長し、使用が広まった。日本軍政の3年半に培われたインドネシア語は驚異的発展をとげた。
第二に、日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍、木銃によるものだったとはいえ、きびしい規律を教え込み、勇敢に戦うことや耐え忍ぶことを訓練した。
第三に、職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、われわれに高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事をまかせた」

 

インドネシアで50年間歌い継がれてきた「祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチの歌詞

 “アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす
連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ
古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ
大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る
進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ…”


マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック元上院議員
この国に来られた日本のある学校の先生は「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」と言っていました。私は驚きました。
「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。

 

マレーシア マハティール首相  黄文雄(台湾の評論家)著 「罠に嵌った日本人」より
 「日本の戦争責任を問うならば、それより以前、非人間的な支配と収奪をつづけた欧米の宗主国の責任はどうなるのか。
日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた」

※ マハティール首相は「許す。だが忘れない」ともコメントをしている。つまり大東亜戦争を全肯定しているわけではない。


インド スバス・チャンドラ・ボース(インドの独立運動のネタージ(指導者))
1944.3.20自由インド放送より
 「…大東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに参加することを可能にした。
日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、さらにインドの完全な独立を援助するものである。
いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵アメリカ・イギリスの連合国に対し、共同戦線を進めている。
外国の侵略の軍隊をインドから駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、アジアの自由と安全もなく、英米帝国主義との戦争の終結もない。」

 

インド国会議員にしてインド独立運動家 マハンドラ・プラタップ
「(連合国は)日本に対してこそ賠償を払うべきだ」

※ インドはサンフランシスコ講和会議への参加を拒否、日本に対する賠償も放棄している。

377名無しさん:2003/12/27(土) 02:28
大和心とポーランド魂
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/6519/flash/polandNewVer.html

反日マスコミが伝えない親日の話
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/index.html




親日の国々、人々と手を携えれば日本は決して孤立などしない!!

378名無しさん:2003/12/27(土) 02:54
>>372
南雲先生にとっては南雲先生のルール=世の中のルールでなければならないので、
インターネットとは人類を南雲先生のルールに従わせるための場なのです。

他人に南雲先生のルールを教え込むためには、他人のHPまで出張っていかなければならないのです。
「ありがたくも南雲先生が来訪してやったのだからありがたく思え」ということです。

379名無しさん:2003/12/27(土) 16:52
 南雲先生ってほんと共産主義者のサンプルみたいな存在やね…。
 ポルポトもスターリンも、そうやって自らのルールに他人を従わせるために自国民を殺しまくった。
 合掌…。

380名無しさん:2003/12/28(日) 16:09
老人たちは、韓国も北朝鮮も親日の人が多い。韓国では日本統治を肯定すると
売国奴扱いを受け、北朝鮮では殺される。

381ys11:2004/01/01(木) 09:13
http://korea.hanmir.com/ktj.cgi?url=http%3A%2F%2Fwww.yonhapnews.co.kr%2Fnews%2F20031222%2F020400000020031222113352K6.html&amp;r_n=4557

ヨルリンウリだツェヨングギュ(崔竜圭) 議員は 22日 親日派など反民族行為者の財産を沒収することを骨子にした
反民族行為者財産沒収に関する特別法'を用意,早いうちに国会に提出すると明らかにした.
催議員はこの日あらかじめ配布した国会本会議 5ブンバルオン要旨を通じて
"代表的な親日派である宋ビョンジュン(宋秉〓)の子孫たちが仁川市富平区所在米軍部隊一帯
13万3千余り坪が自分たちの土地と言いながらこの中 2千956坪(現価 62億ウォン
相当)に対して国家を相手で 所有権登記抹消訴訟を進行している"と
"親日反民族行為者の財産を全部把握, これらの財産を沒収しなければならない"と主張した (以下略

親日的な発言をした人間の財産を没収するための法制を現在準備中との事。
 さすが韓国、見事なまでの言論弾圧国家。

382南雲和夫:2004/01/01(木) 11:04
>>378,379へ。
当方は、この欄で自分の名前を騙って投稿している人物
について、既に管理人氏に宛ててメールを送り、自分の
発言でもない書き込みを削除するように要求しました。
したがって、当方の名前を騙ってなされた書き込みに対して、
一切責任を負う気はありませんのでそのつもりで。
また、そうした発言を元に勝手に他者の人格を論じられるのは
極めて不愉快であります。
この点についても、管理人氏に対して厳正な対応を求めます。

383名無しさん:2004/01/01(木) 11:35
>>382
それを実証できるのかな?法律的に?
もしできないのなら、やっぱり「公然侮辱罪」
の線で、「民主的」弁護士、法律家集団とも相談
のうえ、しかるべき措置を考えなければなりませんね。
もちろん、管理人の責任を含めてね。

384名無しさん:2004/01/01(木) 19:18
>>382すら本人かどうか確認不可。
トリップを付けてはいかがですか。
もう遅いかも知れませんが。

385蝉丸 </b><font color=#FF0000>(wKAHEefU)</font><b>:2004/01/02(金) 13:20
>>382って以前、南雲氏はトリップを付けてたはずですが?
ってことは>>382が偽者???

386不毛の荒野:2004/01/24(土) 15:07
未だに共産思想を抱いて法政大で禄を食んでるア○ォに
賛同レスが一人も無いのはもっともの話、
人として進化途中なんだろうネ

哀れみをもってロムに戻りますか。

387学生以上、助教授未満。:2004/01/24(土) 20:58
やっとここ迄読み進みました。実に素晴らしい議論をしておられますね。
やや遅レスで恐縮なんですが、
>>240において
1910年に1000万前後で、1933年に1900万なのですね?
では「20年たらずで倍増」ではなく「23年で1.9倍」じゃないですか?
それとも、「この程度は許容範囲」といいたいのですか?
小学校の算数の時間に、貴殿のような回答をすれば、
「間違ってる!計算もできないの?」と言われるでしょうね。(笑い)

↑マジで飲んでたお茶を吹き出しましたぞ!南雲せんせえ(w

ところで、現実社会では滅多にお目にかかれない「サヨク」の人ですが、南雲せんせいのお書きになる文章を拝読させて戴くうちに、何故かセガマニアと呼ばれる人達が浮かんできます。
そして私には聞こえてくるのです
「セガのゲームは世界いちぃぃぃ」
に良く似た感じの叫びが。

(当方セガファンには一切悪意は持っておりません)

388名無しさん:2004/01/25(日) 14:46
あれ?300位から文字化けしだした・・・

389名無しさん:2004/01/27(火) 19:56
南雲さんが併合(それも韓国側から持ちかけられた話)を植民地と
言葉を変えているのはわざとなのかな

390ぽっきんk:2004/01/28(水) 18:47
大きな過ちだった

朝鮮に投下した資本を国内に投下すれば
30年は、経済発展が進んだでしょう

朝鮮が、友好的な独立国として存在すれば歴史の流れも違ったものになっていたはず

391劣等生:2004/01/30(金) 17:52
楽しく拝見致して居ります、朴慶植氏の資料が頭の中に定着している限り議論
は無駄と思います、私も教科書問題が起こった時に韓国の大学に留学された方
の講演会を聞きに行きました、「金海金氏」から始まり日本の歴史の根本は韓
国に有りという事から始まりました、基本的に中華上位の日本蔑視思想から始
まり李承晩が国作りの原点に日本と共産主義を敵視する事から始まった教育を
留学生も真に受けてしまう程強烈なものです、その後その方と10数回に亘り
日本教科書と韓国教科書の比較をしながら勉強会を行いましたが平行線を辿り
ました、私に声も掛からなくなり氏も民団の勉強会の方が忙しく成り、その中
でとうとう「俵氏」と知り合い私が韓国と思想を別にする団体で有った事を説
明して上げたのですがやはり「食べる道」を辿りそちらの方に行かれました。
一緒に勉強した50歳位の韓国の人もやはり、「日本の歴史には根が無い」と
云われます、特に高等教育を受けた人でも無いのですがこれも日本蔑視教育の
成果では無いかと思いました、反対に朝鮮の根は何でしょうか?と質問すると
的確な回答は無いのですから韓国教育の反日の根は深いと感じます。
南雲先生も途中で「黄文雄」氏を非難された項目が有りましたが、氏が参考と
されている文献は幅広い分野と数字を基本に作られている良書と思いますので
一読され、氏の資料に反論するに足る論文を期待します。
私も韓国教科書で国民を啓蒙している限り、又自国の歴史を真剣に振り返る事
の無い民族思想である限り本当の友好は無いと思いますので日本人が将来の両
国の友好の為、韓国の歴史認識に同調するのは間違いと思います。

392亜美:2004/02/19(木) 20:39
東北で貧困に喘ぐ人々は怒っていましたからね。「朝鮮にばっかり金回しやがって」

393コナソ:2004/02/20(金) 11:46
問題

 農家を営んでいたA一家は、家業の経営が思わしくなく金銭に困るようになっていた。
なお悪いことにはAの土地を狙うCやDから脅迫を受けるようになっていた。
 A一家の没落を見かねた隣人のBは、A一家の面倒を見るとともにAを養子とした。
そして、AはBから生活費や教育の援助を受け、家業の経営が黒字に転換されるところ
まで立ち直っていた。
 そのころ、Bは事業に失敗し経営していた土地や会社をすべて手放さなくてはならな
くなった。Bに残されたものは土地屋敷と借金のみであった。
 そんな折、Aは生活の面倒をBに見てもらっていたことはすべて忘れ、Bによって人質
となっていたのだと主張し慰謝料をBに請求した。

問い、 AとBに当てはまる国名を記入しなさい。

394名無しさん:2004/02/20(金) 21:13
太陽系の第三惑星である地球上にはA、Bともに該当する国は存在しない。
他の銀河系の惑星まではわからないけどな。

こういう奴いるんだよなぁ・・・
P太郎の憶測を事実とはき違える奴。
やっぱココも2chと同じだな(w

395ススワタリ:2004/02/20(金) 21:55
遅レスになりますが、南雲先生の、お示しになっておられた米穀の総生産高は、総督府データとだいぶ違うように思います。
総督府データは
http://www.ier.hit-u.ac.jp/COE/Japanese/online_data/korea/koreaj.htm
にあります。

これで、同様の計算値を作ると以下のようになります。
年度 生産高(石)対日輸出量(石)朝鮮人一人あたり米消費量(石)

1912 10865051 2910000 0.568
1917 13687895 1296000 0.729
1920 14882352 1750000 0.777
1922 15014292 3316000 0.643
1924 13219322 4722000 0.435
1926 15300707 5429000 0.529
1928 25862597 7405000 0.940

もうひとつ興味深いのが、米の生産高の記録は過小評価され記録されているらしいという点です。

「付記:・・・解放前の農業統計を巡って問題となるのは、1920年代から1930年代にかけて指摘されている米生産の「過少評価」の補正をどのようにするかということがある。
 朝鮮総督府では、1936年に新しい生産調査を実施したが、その結果同年段階で米生産に大幅な過少評価が発見された。この結果によって、その後の米の生産統計は、新調査に基づいた方法実施されることになった。
 この点に着目して東畑・大川(1939)では、この改定による落差を1935年以前の変化に配分することを提案し、その後幾つかの試みも行われたが確定的な方法は開発されていない。・・・」

つまり、南雲先生のデータでは、過小評価されている1920年代のデータを主に用い、さらに1917年の産出量を高く,1928年を低く見積もり作為的なデータの使われ方をしているような気がします。

396★オラ:2004/02/20(金) 22:55
>>394
 正解。
 >>393 には伊藤暗殺の件が抜けているからね。

397嫌韓厨房 </b><font color=#FF0000>(rBQWtf4.)</font><b>:2004/03/18(木) 11:30
結局南雲氏は逃げたの?

398名無しさん:2004/03/24(水) 01:06
>>1
半島に取ってはともかく、日本に取っては過ち。
現状を見ればそれだけは断言出来る。

399klarin   ①:2005/04/30(土) 17:55:29
>>362

南雲とやらがどういう人物か知りませんが(HPを見た程度)、
なにも「アフガンの民衆法廷の準備などで多忙であったため」などと
ことさら書くことはないですな。私だったら「ちょっと忙しかったので」で
済ませます。

まあ、それは書き出しに弾みを付けるためだけの意味でしかありませんが、
南雲さんの発言をすべて読んで思うに、ちょっと難がありますね。


その日本で1941年に天皇臨席の「合法な政府連絡会議」が決定した
戦争決議を「合法だから認める」のでしょうか?

>>362に限って述べましょう。
>その日本で1941年に天皇臨席の「合法な政府連絡会議」が決定した
>戦争決議を「合法だから認める」のでしょうか?

法律を知らない人がよくこういう書き方をします。むろんこれが、後段の
<「論点は「合法であるか否か」ではなく、その法を成立させた事態が
民衆の観点に立って「正当かどうか」「公正かどうか」を基準とするべき
であると思います。>という南雲さん(特有)の結論の複線であることは
分かっていますよ。

でもね、法規範と道徳規範を混同しちゃいけないくらいは、あなた程度の
議論ができる人間なら、基礎の基礎くらいは知らなくはないでしょ?
いや、むろん知らないというのならやむを得ないけれど。

ただね、こう、法規範と道徳規範を混同させる論陣を張ると、法律を
よく知らないい多くの人は目眩がしてしまうんですよ。分かりますか。
目くらまし論法というの。まさにそれが南雲さん、あなたの似非論議だ。

民衆の観点に立って「正当かどうか」「公正かどうか」って、どうやって決めるの?
まさか、あなたが決めるわけじゃないでしょ(決めたがっているのが見え見え
なところが滑稽だけど)。

法規範では解釈に限界がある。しかし、道徳規範ならイデオロギーを介在できる
から、選択肢は無限に広がる。そうしたいんでしょうけれどね、南雲さんとやら、
そりゃ無茶だ。
都合の悪いところだけ道徳規範というあなた自身の巣に立て籠もれる…。うらやましいぜ。

>戦争決議を「合法だから認める」のでしょうか?
まずこれでしたな。合法だから認める以外に選択肢はありませんよ。ハルノートって
知らないらしいが、あの時代、日本軍部の出しゃばりとかいろいろ臣民(当時ね)
にとってはすごい迷惑なこともあったけれど、ハルノートを認めたら、今の日本は
ないことくらい、読めば分かるでしょ。分からないかな。

あれは簡単に言えば、日本は日本列島にのみ済め、そして裸になれ。こういう
命令ですよ。呑めますか、南雲さん。それとも道徳規範を持ち出して、
ハルノートは<民衆の観点に立って「正当かどうか」「公正かどうか」>を
議論せよ、ということですか。

さて、最後のあなたの結語、学生時代、勉強したの? 信じられないぜ。

400klarin   ②:2005/04/30(土) 17:56:31
>論点は「合法であるか否か」ではなく、その法を成立させた事態が
>民衆の観点に立って「正当かどうか」「公正かどうか」を
>基準とするべきであると思います。そうして観た場合、
>朝鮮半島をまるごと日本に売り渡した李朝の「売国的」行為には
>まったく正当性はないと主張していいのではないでしょうか?

まずこの「正当性」ってやつだけど、道徳規範の正当性って何?南雲さん。
もう逃げちゃったからここに書いても無理かな。
道徳規範っての、カント読んでないね。正当性などと馬鹿なこと書くくらいだから。
ともあれ、道徳規範と正当性は一緒には論じられないことくらい、偉そうな
書き込みからすると知っているよね、南雲さんよ。

次に、繰り返しになるけれど「民衆の観点に立って」という空虚な言葉だけどさ、
いったい誰が、民衆の観点に<立つ>わけ。むろん、当時の話をしてるんだよ。
まさか天照大神じゃないわな。ではレーニン?
こういう論法ってのは、読者を小馬鹿にしていると同時に、南雲さんの思考の
貧困性を露呈していると言わざるを得ないね。

とにかく、南雲さんのいう「そうした観点」
(つまり、法規範と道徳規範を曖昧に表現し、道徳規範のみを是とする立場。おっと、今のうちに意っておくけど、
道徳規範のみを是とする立場なんてことを南雲さんとやらは言っていない。言っていないが、
そう解釈しないと彼の論法自体が背伸びした高校生の文章になっちゃうから、分析してやっただけ)

で、そうした観点から
>朝鮮半島をまるごと日本に売り渡した李朝の「売国的」行為には
>まったく正当性はないと主張していいのではないでしょうか?

と、どうしてそうなるの? 繰り返しになるけれど、正当性って
誰が決めるわけ? ここで少し隙を与えてやるけれど。

まあ、とにかく法規範で解釈し、当該規範上は正しい、とするしかないでしょうに。
第一、<日本に売り渡した李朝の「売国的」行為>って、一体李朝はいくらで日本に
売り渡したの? ま、これはイチャモンか。
でもこういう文学的というか、情緒的表現は誤解を招くから
気をつけなさいな。ようするに「日本に明け渡さざるを得なかった」。
そう書きゃいいだけのこと。いい、悪いの問題じゃないんだよ。それが当時の
国際関係の現実なんだから致し方なかろう、ってこと。

当時の国際法上も合法だし、何の問題もない。
この点が重要なところ。日本と当時の朝鮮との関係は、国際関係なんだよ。
で、その国際関係を律する国際法では、合法。ここまでは間違いない。
次に、では国際法の出生の由来とは何か。それは国際道徳の反射効果で
誕生したと言うこと。つまり、この問題は国際法上も国際道徳上も、
何の問題もないのだ。

401klarin  end:2005/04/30(土) 17:57:44
別項でどこかに書いたように、南雲さんは「正当かどうか」「公正かどうか」に
いやに拘っていらっしゃる。ではいうが、この場合のこの状況を律するのは
国際法、そしてその母体は国際道徳っていうことになるから、「正当かどうか」
「公正かどうか」は国際道徳が決めることだけど、それじゃ誰が具体的に決めるの、
ということになるから、国際道徳を各国合意で拘束しあった国際法がそれを決めることになる。
そして、その国際法は、当該問題を妥当としたのだから、もう何の問題もないということ。

要はほとんど国家の体裁を
なしていない当時の朝鮮を、ほっとけばロシアが不可避的に植民地化する
ので、そうなったら日本の存立も危うい、ということで日本のコントロール化に
置いただけの話。
そうだな、強いて言えば緊急避難さ。

以上、思いつくままに書いただけなので、誤字脱字ご容赦。

要点…法規範と道徳規範を混同して、相手を目くらまし状態にするな。以上でした。

402名無しさん:2005/07/13(水) 18:05:08
生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか
発売日: 2000/12 出版社: 三交社 著者: 呉 善花
定価: \1,575 販売価格: \1,575 形態: 単行本

この本の読者感想文にこんなものが・・・、
せっかくですからご自由に突っ込んであげてください!

加害者の側に立とうとする心理とは (2004/10/11)
評価:
この本に出てくる朝鮮人は、朝鮮殖産銀行のエリートとか日本統治下でハッピーな生活を
エンジョイした人たちです。
従って、「日本の植民地統治は良かった」という話にならざるを得ません。
反対に、庶民層の過酷な生活、例えば強制連行の話は全く出て来ません。
元従軍慰安婦がソウルに健在と言われますが、それも無視されています。
著者は、「植民地朝鮮の虚像」を自分の受けた戦後韓国の教育から植え付けられた
イデオロギー先行の感情的非難にすぎないと反発し、
対極のハッピーな個人談収集に精魂を傾けていますが、
果たしてどちらが真実なのでしょうか。
恐らく両方とも真実でしょうが、全体からすればハッピー派は少数派でしょう。
いま韓国では当時の親日派清算が社会問題化していますが、
その対象は著者の語るハッピー派です。
著者があえて少数派とともに日本の植民地化を正当化する心理の方が逆に興味があります。
加害者を許そうとする寛容の精神なのか、強者に味方する屈従の心理なのか・・・。
出身地が済州島らしいですが、あるいは、台湾同様に韓国本土への反骨心、
済州ナショナリズムみたいなものがあるのかもしれません。

http://shop.obx21.com/korea/48/7/9/195731.html

403hesomagari ◆HZsOSUkAu2:2005/07/13(水) 18:54:59
李氏朝鮮時代って、末期には、両斑が、50%超えていたんだよね。
つまり、その時点で、50%が、「ハッピー派」なんじゃないの?
凄い国ですよね。半分以上がハッピー派って・・・・・は!?
だから、両斑を廃止した日本を恨んでいるのか。今日、気づいた。

404名無しさん:2005/07/13(水) 22:40:09
日本の統治は善悪に関係なく必然の歴史の流れであった。日本が出なければロシアが南下していたと思う。近代化を果たした日本にとってロシアの南下は生命線をなくすようなもの、いたし方のない統治であったと思う。それ程国として軟弱な朝鮮であった。歴史の流れを後になってとやかく言ってもナンセンスである。誰も是正できない。

405名無しさん:2005/07/15(金) 02:04:44
歴史にイフは禁物だが、もし日本の敗戦がなければ、朝鮮人の日本的な文化人化が順調に進み、今の混乱はなかったのではないかと思います。
統治当時、結構仲良くやっていたという話も聴く。
支那大陸においても、あのままなら日本はあの大陸を文明化、法治大陸化した可能性が高いのではないでしょうか。
満州を見ても、当時の住人たちは史上初めての安心と豊かさを手にしかけていたと思われます。
敗戦によって、息の根を留めかけた「悪」が猛烈に復活したと。

アメリカは二度とプロパガンダに騙されるなと言いたいですな。
日本に勝利してすぐに、敵を間違った事に気づいたらしいが、もう遅い。
アメリカは史上最悪の、人道的な罪を犯した後だった。

日本は、外国に正しいメッセージを広げる気のある外務省を手に入れなければ、また同じ轍を踏む怖れがある。

406名無しさん:2005/07/15(金) 02:14:59
>doronpaさん

やはり、間違えだったと思います。もちろん、朝鮮を作った日本の功績は素晴らしいものがあると思います。
ただ、こんな馬鹿どものために国民の血税を使った日本政府は馬鹿以外の何者でもないと思います。どうせ使
うんだったら、朝鮮、中国以外の国に使うべきだったのです。感謝もしない、恩返しもしない、挙句の果てに
は謝罪と賠償を求める。もうお話になりません。日本は韓国と国交を断絶するべきだと思いますよ。日本は何
も困ることは無いのですから。困るのは彼の国です。

407名無しさん:2005/07/15(金) 02:20:39
>>406
日本の敗戦が間違いにしただけです。
と思うよ。

408名無しさん:2005/07/15(金) 11:42:43
あの当時力のないアジア地域で唯一アクション起こせたのは日本以外になく座して死を待つより動くしかなっかった。腹水盆に帰らずです。韓国も60年経ってやっと自立国家になり得たわけで、まだまだ国としての不安定要素が民族の中に潜んでいる。彼らは自分たちで蒔いた種を刈り取らねばならない。つまり自ら発した怒りの矛先は自分に帰ってくるということです。

409?:2005/07/15(金) 23:41:16
>>408

横槍で済まないが、朝鮮(韓国・北朝鮮)は自立など出来ていないよ、(韓国は97年に破綻してIMFの管理下に置かれたし、北朝鮮はもはや乞食状態だよね)
日韓基本条約締結時に、当時の韓国の国家予算の2倍もの金を日本から盗んで、それで出来たのが漢江(ハンガン)の奇跡(朝鮮人は絶対認めないけどね(笑))

半島は、併合から以降何回助けてやっても、自立できない、残念だが半島民族には『自立』という概念は理解できない、
まあ日本が助けるからって言う事も有るけど、植民地だのなんのと言うが、大東亜戦争以前に日本の植民地だった国々や戦争以後次々独立したアジアの国々の中で、
唯一自立できなかった国が『韓国』だけと言うのを見れば、この意見は間違いで無いと思うが?

アメリカに言わせると、国ではなくて『地域』だそうですよ

410名無しさん:2005/07/16(土) 00:48:50
確かに,そばに日本があるから自立できてる様に見えるだけで、地域的意味合いは強いと思います。それをいうと古代からということになります。

411名無しさん:2005/07/19(火) 00:00:24
▼NHKのTV番組「米に揺れた日韓近代史」
・日本が朝鮮で進めた「産米増殖計画」の帰結。植民地挑戦からの
安価な米の大量確保が目的。
・朝鮮の農民が秋に米を70俵収穫しても、水利税や肥料代などもろもろ
差し引かれ手元には2割の15俵くらいしか残らない。しかし、これはかなり
ましな方。日本人の金融組合などに借金のある人は高利のかたに米をとられ、
手元にはせいぜい2、3俵しか残らない。
・「産米増殖計画」はさらに日本の農家経済も混乱させた。
安くて品質の向上した朝鮮米の大量輸入は内地米の暴落を引き起こし、
あわせて世界的な恐慌が重なり、農村では深刻な「娘の身売り」や
新たな植民政策「満蒙開拓団」への依存が始まっていく。
・番組ではここまでだが、こうした日本の収奪政策によって朝鮮農民は
窮乏化が進み、土地を手放すようになっていく。

全羅北道、五水利組合の土地移動(単位は町歩)
      日本人所有  朝鮮人所有   その他    合計
 1920年    3,674    4,181    2,694    10,549
 1931年    8,999    3,545    7,292    19,836
(出典:東畑精一「朝鮮米穀経済論」)
「その他」としているのは東拓など日本人の土地会社などを含む。
朝鮮全体では、1920年から1927年にかけて日本人の土地所有は
25万町歩から40万町歩へと、1.6倍に増大。つまり灌漑施設や
インフラなど朝鮮の富は増えても、その恩恵に浴するのは支配者である
日本人だけで、多くの朝鮮農民は収奪されるのみだったことがわかる。

412名無しさん:2005/07/19(火) 00:24:16
支配の良し悪しを問うて何になるのか、現代の立場から見れば間違いで当時は正当性があったとなると、歴史の流れた結果をそのまま受け入れる以外にないのでは、何をどうしたいのか?

413名無しさん:2005/07/22(金) 23:15:50
結論をいえば、日本の歴史観が、史実に即している。日本は相変わらず、当たり前に靖国にお参りします。非難者にはこの宗教観は、理解できないだろう。だからあえて説明しても無駄である。日本はこちらからは仕掛けないないが仕掛けられたら受けてたつことを肝に銘じてほしい。平和のために靖国があるのだ。下手な内省干渉して意味を履き違えないように、知性のあるところを見せてもらいたい。高度な要求だろうか。

414名無しさん:2005/07/29(金) 23:36:27
いよいよ明日、「日本の朝鮮併合・統治は過ちだっただろうか?」が
明白になります。楽しみでわくわくしております。
日韓歴史問題研究会様に幸あれ!!

415会社員の子供:2005/08/09(火) 07:22:27
農家の人が自分で食べるお米は収穫高に含まれるのかな?
申告しない様な気がする。
ふと思ったので書き込んでしまいました。
ごめんなさい。

416名無しさん:2005/08/09(火) 16:11:33
李氏朝鮮の時代には、自作農ってどれくらいいたんだろう。

417みや:2005/08/09(火) 19:17:17
>>416
李氏朝鮮では土地はすべて国王の所有です。
臣民はその借地権があるに過ぎないです。
その借地権も両班以外には与えられません。
両班は土地を農民に又貸ししていましたので
李氏朝鮮では自作農はあり得ません。

418名無しさん:2005/08/20(土) 11:35:48
【日韓】Google Earth、日本海の主表記を「East Sea」に変更(画像あり)★3[08/18]
1 :犇@犇φ ★ :2005/08/20(土) 01:09:50 ID:??? ?

ネチズンたちの爆発的な人気を集めているGoogle Earthが、東海の名称を「日本海(東海)」から
「東海(日本海)」に最近変更したことが判明し、韓国ネチズンたちが賛辞を惜しんでいない。

Google Earthとは、衛星写真で全世界の地形が見られるプログラムで、このプログラムを利用
すれば世界中あちこちを直接歩き回って、地形はもちろん建築物まで高画質3D写真で見ること
ができる。特にアメリカや、ロンドン・パリなど世界の有名都市の写真は解像度がすぐれており、
まるで3Dゲームをするように主要建物や渓谷、山などを鑑賞することができる。

Google Earthはこれまで、ソウル(SEOUL)を「SEOL」と誤記したり、東海(East Sea)の主名称を
日本海(Sea of Japan)、副名称を東海(East Sea)と表記して、韓国ネチズンたちから批判を受け
てきた。

しかし、18日にKUKIニュースが確認した結果、Google Earthはソウルの英文表記を正確に直し、
東海も主名称を「東海(East Sea)」、副名称を「日本海(Sea of Japan)」に変更したことが判明した。

また、これまで世界の主要都市に比べて解像度が低くて惜しまれていたソウルの写真も、市内
中心部は世界有名都市の写真と同じレベルまで解像度が高くなっていることが確認された。

Google Earthは周期的に関連写真をアップデートすることで知られており、関連ホームページ
(http://earth.google.com)に行けば無料でプログラムをダウンロードして使うことができる。

▽ソース:KUKIニュース(韓国語)
http://kuki1.stoo.com/news/html/000/391/460.html
(2005/8/18 21:22)

▽画面(どれも同じ):
http://v.isp.2ch.net/up/c2659b695f40.jpg
http://www.uploda.org/file/uporg173020.jpg
http://uper.on.pc1.jp/upload/so/up4526.jpg

419名無しさん:2008/06/20(金) 02:14:30
ピースウォーク京都
ttp://pwkyoto.com/

420名無しさん:2008/12/26(金) 11:03:54
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4370915
隠されてきた韓国軍憲兵による10万人虐殺

421名無しさん:2018/06/29(金) 19:57:32
大韓帝国の財政は破たん状態で、高宗もバカすぎた
抜け駆けはしたものの、博文にとがめられた
大韓帝国が破たんすれば、当時金が出せる状態だったのはロシアだけ
 日本 日露戦争でほぼ経済破綻寸前
 清 義和団の乱による賠償金支払い中
 フランス 普仏戦争の賠償金支払い中
 アメリカ・イギリス・ドイツ 1907年不況(ドイツもアメリカ救済のために金を出していた)
 オランダ ボーア戦争による損失穴埋め中
 スペイン 米西戦争による損失穴埋め中
 イタリア エチオピアに負けたショックで軍拡
 オーストリア 隣国接収の準備中

422高麗王を殺したやつを殺せ:2018/09/01(土) 12:55:37
韓国をロシアにとらせたかったが、日本の初代総理を暗殺したもんだから、
いらないのにお取り前に併合したのと、韓国の国会で一人を除く
満場一致で勝手に日本支配をお願いしようと決めていたことが原因だよ。
モンゴルガオした人々が日本軍に入って、一緒に戦うわけないだろう。


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