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第26回参議院議員選挙(2025年)
1
:
OS5
:2023/06/29(木) 08:11:56
2022年
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1612782754/l20
2019年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/l20
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l20
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l20
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l20
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l20
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l20
723
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:47:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc254047bafca5d82128d70b767e0da9e0eacba
保守党、参院比例に百田氏
6/24(火) 18:25配信
20
コメント20件
時事通信
日本保守党は24日、参院選(7月3日公示、同20日投開票)の比例代表に党代表で新人の百田尚樹氏(69)を擁立すると発表した。
724
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:51:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/f971a70d42b9e2d56ab5ac8a748696498322730a
現職4人に国民民主が挑む構図 公明と共産に危機感も 参院選埼玉選挙区
6/24(火) 17:57配信
産経新聞
街頭演説する国民民主党の玉木雄一郎代表=24日午後、さいたま市大宮区(飯田耕司撮影)
第27回参院選(7月3日公示、20日投開票)の埼玉選挙区(改選数4)は自民、公明、立憲民主、共産4党の現職に、国民民主が挑む構図となりそうだ。昨年の衆院選で、公明の現職代表を破るなど、躍進した国民民主が議席を確保できるかが焦点といえそうだが、幹部の失言などで失速感も出ている。ただ、警戒する声も根強く、議席をめぐる争いは激しくなりそうだ。
■国民民主、勢い持続できるか
「真っ当に頑張る人が報われる社会にしたい」
全国的に支持が着実に広がっている国民民主の玉木雄一郎代表は24日、JR大宮駅西口での街頭演説会で聴衆を前にこう訴えた。
家計や住居費支援など、おなじみとなった「手取りを増やす」政策をアピールして議席を獲得したい考えで、現在、自民、立民に次ぐ、3位の得票が予想されるなど躍進しているもようだ。ただ、ここにきて、玉木代表が政府備蓄米を「動物の餌」と発言したことや、山尾志桜里元衆院議員の擁立を見送りを巡るドタバタに批判も多い。無党派層の票を獲得するなどして、どこまで勢いを持続できるかがカギとなりそうだ。
■共産と公明、高齢化で組織票に陰り
こうしたなか、危機感を募らせるのが共産、公明だ。
「国民民主の勢いに陰りが見られる」(公明党関係者)との声も出ているが、両党とも支援者の高齢化で組織票に陰りがみえている。ある党による得票数予想調査によると、共産は当選圏外の5位。公明は4位となっているが、共産と公明の差は「わずかしかない」(同)。
このため、公明は「与党で2議席確保」を掲げ自民支持者の票に頼るべく奔走しているもようだが、肝心の自民は参院選の前哨戦ともいわれた東京都議選では、自民は大敗を喫している。また、国民に一律2万円給付の公約を打ち出しているものの、支持率は上向いておらず、「公明への選挙協力どころではない」(自民党関係者)との声も出ている。
共産は、消費減税や自民の派閥政治資金パーティー収入不記載事件の「政治とカネ」の問題などを訴え、支持を得ていきたい考えだ。
■維新は関東での浸透目指す
このほか、日本維新の会は、「高校授業料無償化を実現したことを改めてアピールすることで票獲得につなげる」としているが、現在は「関西圏と違い関東圏での浸透が不足している」(党関係者)こともあり、苦戦を強いられている。社民党、れいわ新選組、参政党も候補者擁立を発表している。
725
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:51:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3a842ffc1d55cb26ce1d0de6f35d2a918211e8
立民が蓮舫氏の公認内定 参院選比例代表に 常任幹事会「全会一致」も慎重な意見「多々あった」
6/24(火) 17:23配信
日刊スポーツ
蓮舫氏(2024年12月撮影)
立憲民主党の小川淳也幹事長は24日、常任幹事会後の記者会見で、7月の参院選に蓮舫元参院議員(57)の擁立を内定したことを明かした。
【写真】蓮舫氏「髪逆立ち」パンク風写真
蓮舫氏の擁立に関しては、常任幹事会で慎重な意見なども「多々」あったとした上で、「最終的には全会一致で承認された」と述べた。
「慎重な意見」の内容を問われると「選挙戦全体に与える影響や、(蓮舫氏が立候補し落選した昨年7月の)都知事選以降の経過。今後、党勢などにいい影響が出ればいいですが、仮に心配される影響があるなら、全力で補う必要があるという角度から、複数の意見があった」と述べた。常幹では、蓮舫氏を擁立することへの批判などに関する懸念などが出されたという。
一方で小川氏は「あれだけの知名度と実績、都議選も東奔西走し、一定の成果につながった」と、都議選での党への貢献度を強調。「蓮舫さんの能力、資質をいかんなく発揮し、全国比例候補として全国を走り回っていただき、果敢な貢献を期待したい」と期待を示した。
蓮舫氏は昨年7月の都知事選後に投稿したインスタグラムに「国政選挙(への立候補)はもう考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」としていた。
一方で、22日に投開票された東京都議選では、立民の候補者の応援に積極的に回り、21日にはX(旧ツイッター)に「久しぶりに街角に立ちました。マイクを持ちました。政策を語り、仲間を応援する日々でした。頷いてくださる方、手を振ってくれる方、笑顔を向けてくださった方、温かいエールの声がけもいただきました。ありがとうございます。次の闘いに向け力をいただきました」と、参院選を念頭に置いた意欲をつづっていた。
726
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:53:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/d42b3f04a8c836995db9d9bc7b14400037b38d15
参院選挙・京都選挙区で自民・西田氏に吹く逆風、政治資金や「ひめゆり」発言で「攻撃の的」必至…府連内でも「この上なく応援しづらい」
6/24(火) 17:11配信
58
コメント58件
読売新聞オンライン
総決起大会後、支援者と握手を交わす西田氏(左)(14日、京都市中京区で)
「7月3日公示、20日投開票」の日程で実施が見込まれる参院選は、事実上の選挙戦に突入した。京都選挙区では改選2議席を巡り、現職と新人の計9人が準備を進める。衆院で少数与党となるなか、今回の選挙結果は政界の力学を大きく左右する。各党の戦略や思惑を探った。
【写真】取締本部の看板を設置する捜査員(京都府警本部で)
「4回目で一番厳しい選挙。負けるわけにはいかない」
17分の決意表明。4選を目指す自民現職の西田昌司(66)は14日、京都市中京区で開かれた府連の総決起大会で、決死の面持ちを崩さなかった。
2007年の初当選から議席を確固たるものとしてきた。党内でも屈指の積極財政派の論客として、身内の財政政策にもメスを入れるなど、支持を積み上げてきた。
安倍晋三政権下の19年の改選時には、高い政党支持率に加え、安倍の出身派閥・清和政策研究会に所属する西田への期待が膨らみ、13年から3万票を増やして42万票を獲得。2番手に17万票の差をつける圧勝だった。府連幹部は勝因を「政権与党としての役割や、実績を訴えたことが実を結んだ」と分析する。
だが、今回は様相が異なる。
政治資金収支報告書の不記載問題で、党は23年末頃から逆風にさらされ、昨年秋の衆院選では自民、公明の与党議席が過半数割れ。府内でも比例復活に届かず議席を減らした。西田自身は問題の当事者で、参院政治倫理審査会に出席し、釈明した経緯がある。安倍派も解散を決めた。
また、沖縄戦で犠牲となった学徒らを慰霊する「ひめゆりの塔」を巡る歴史観の持論では、党の内外から批判が集中。今回は攻撃の的となる要素が多いだけに、府連内でも「この上なく応援しづらい」という意見と、「選挙で弱みに付け入られるかも。党として再結集せねばならない」との意見が交錯する。
今年4月には、大きな支持基盤となる公明からの推薦を得た。ただ、支持母体の創価学会内では、推薦に対する反発もあるという。公明の地元議員の一人は「選挙に関しては自公政権の維持が優先だが、投票に葛藤する人もいる」と複雑な心境を明かす。
西田の持ち味は安倍元首相の継承路線。戦後日本の外交・安全保障政策の基本的枠組みを転換する「戦後レジームからの脱却」を訴え、保守色の強い支持層が厚い。「自民党の責務」として、総決起大会でも前面に押し出す。
自民は党員や地元議員らを使い、票を掘り起こすピラミッド構造の組織力が強みとされる。西田は今年に入って、衆院小選挙区ごとに地元議員らとの懇談を重ねてきた。「当然、私たちはいろんな意味で攻撃の対象」と西田。高まる警戒感のなか、「選挙戦を勝ちに行くことが一番」と、自らに言い聞かせるように語る。(敬称略)
京都府警が違反取締本部
参院選に向けて、京都府警は23日、本部と府内25署に選挙違反取締本部を設置した。本部長以下約1000人態勢で取り締まりにあたる。
府警によると、23日までに立候補予定者の氏名をポスターに記載するなどした文書掲示違反で5件の警告を出した。
府警は2022年の前回選で、政党ポスターを切るなどした疑いで1人を逮捕し、買収や投票干渉などの疑いで8人を書類送検した。警告は16件だった。
伊藤博史・捜査2課次席は「特に悪質な違反は看過することなく、徹底した取り締まりを行っていく」としている。
参院選立候補予定者
西田昌司 66 自現
山本和嘉子 56 立新
新実彰平 36 維新
倉林明子 64 共現
酒井常雄 63 国新
西郷南海子 37 れ新
木村嘉孝 50 N新
谷口青人 46 参新
二之湯真士 46 無新
(敬称略、党派の並びは参院勢力順)
727
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:53:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/1762e4fe645e57ab2a5baa27df047dc49e89231d
立憲、蓮舫氏を参院選比例に擁立 党内に不満、野田執行部の火だねに
6/24(火) 16:26配信
朝日新聞
民進党時代の両院議員懇談会に臨む当時の蓮舫代表(左)と野田佳彦幹事長=2017年7月25日、東京・永田町、岩下毅撮影
立憲民主党は24日の常任幹事会で、参院選(7月3日公示、20日投開票)の比例区で、蓮舫・前参院議員(57)の公認を決定した。知名度が高い蓮舫氏の擁立で全国的な票の掘り起こしにつなげる狙いがある。しかし、昨夏の東京都知事選で大敗しており、立憲内には「党にプラスかわからない」(党ベテラン)と異論もあった。
【写真】都知事選で敗れた蓮舫氏 立憲幹部「自分たちはもう通用しないのか・・・」
蓮舫氏はもともと東京選挙区選出。昨年7月、都知事選に無所属で立候補し、参院議員を自動失職。選挙戦では立憲や共産党などの支援を受け、約128万票を獲得したが、小池百合子知事や石丸伸二・前広島県安芸高田市長に続く3位に沈んだ。
■連合「ほかの比例候補が落選しかねない」
蓮舫氏は野田佳彦代表の側近の一人で、野田氏らは今春、参院選比例区への擁立方針を固めた。だが、連合は比例区で立憲から6人の組織内候補の擁立を決定済みで、労組系議員から「当落線上にいるほかの比例候補が落選しかねない」(参院議員)との反発が噴出。党執行部は参院側や労組との水面下の調整を続けていた。今月22日投開票の都議選で立憲が議席を増やしたことを踏まえ、擁立にかじを切った。
ただし、参院選で連合の組織内候補が当選圏内から押し出されるかたちで蓮舫氏が返り咲きを果たした場合、参院側で野田氏の判断への不満が出る可能性がある。
蓮舫氏はタレント、報道キャスターから2004年に参院議員に転身。民主党政権の行政刷新相、民進党代表、立憲代表代行などを務めてきた。(大久保貴裕、南有紀)
朝日新聞社
728
:
名無しさん
:2025/06/24(火) 23:56:34
蓮舫以外の比例候補
江畑弥八郎 元滋賀県議(彦根・犬上、2023引退)
太田真平 静岡県連職員 元未来→生活
越智紀江 白石洋一私設秘書
中原力 元鹿児島市議
原谷那美 2019参院北海道(国民)・2021比例北海道(立憲)
平原麗子 2023兵庫県議選落選(神戸中央区)
古山葉子 練馬・都議選落選
渡邊雅行 富山労災病院作業療法士
729
:
OS5
:2025/06/25(水) 08:35:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/50d0b211c6de7e5702254392145fba63e490ac82
参院選・維新比例で出馬予定の石平氏「誹謗に屈しない」日本の対中外交「見ていられぬ」
6/25(水) 7:00配信
77
コメント77件
産経新聞
石平氏
中国出身の評論家、石平氏は24日、自身のX(旧ツイッター)で、7月に予定されている参院選に日本維新の会の比例代表候補として出馬する方針を明らかにした。維新も同日、公表した。2月に維新からの出馬を表明していたが、自身への誹謗中傷などを理由に出馬を取り下げていた。日本の対中外交についても疑問を投げかけた。
石平氏はXで中傷問題解決に一定のめどがついたなどと説明しており、この日の産経新聞の取材には「民主主義に悪い前例を残すことになるので、誹謗に屈してはならないと思った」として、再び出馬を決意したことを明かした。
出馬理由については、石破茂政権の対中政策を念頭に「日本の政治は対処できておらず、とても見ていられない。自分がやるしかない」と強調した。維新の吉村洋文代表(大阪府知事)に再び出馬の意思を固めたことを連絡したところ、承諾を得たという。
維新からの出馬については、「自身の考えと党の方針が一致している。吉村代表にも、中国の覇権主義が日本にとって脅威であることなどの考えに共鳴していただいている」と語った。
来たる選挙戦では「日本を守るため」として、①憲法改正と国防力の強化②対中外交の見直しと正しい対中戦略の構築③スパイ防止法の早期制定④帰化制度の厳格化と帰化資格取り消し制度の制定⑤移民の大量流入を阻止-などを訴える考えだ。
石平氏は1962年、中国・四川省生まれ。天安門事件(1989年)をきっかけに中国と精神的に決別し、2007年に日本国籍を取得。著書「なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか」(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞した。
730
:
OS5
:2025/06/25(水) 08:38:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/06cbc08d68d2670a0cf0589290c275b08266b87a
与党過半数、参政票が左右も 参院選【解説委員室から】
6/25(水) 6:50配信
154
コメント154件
時事通信
都議選で3議席、1割前後の得票
東京都議選で街頭演説をする参政党の神谷宗幣代表=6月13日、東京都世田谷区
参院選(7月3日公示、同20日投開票)の前哨戦とされた東京都議選で、参政党は3議席を獲得し、大都市を中心に支持を伸ばしていることを裏付けた。参院選の最大の焦点は、自民、公明の与党で非改選と合わせて過半数(125)を維持できるかどうか。参政党は、32ある改選数1の「1人区」全てに候補者を擁立する方針で、同党の得票が「1人区」の勝敗、過半数をめぐる与野党の争いを左右する可能性もありそうだ。(時事通信解説委員長・高橋正光)
【ひと目でわかる】政党支持率の推移
都議選で参政党は、太田区(定数7)、世田谷区(同8)、練馬区(同7)、八王子市(同5)の4選挙区に候補者を立て、太田(4位、得票率8・7%)、世田谷(2位、同10・9%)、練馬(3位、10・3%)の各区で当選。八王子市で落選した(7位、同9・0%)。
選挙期間中の時事通信社の6月世論調査で、同党は支持率を2・5%に伸ばし、日本維新の会やれいわ新選組を上回り、全体で5位。東京23区と政令指定都市の「21大都市」に限ると3・6%で、自民党、立憲民主党に次ぐ3位だった。支持率の増加が得票に結びついたと言える。
32の「1人区」に候補
代表選挙で参政党の代表に選ばれ、決意表明する神谷宗幣氏(中央)=5月9日、東京都港区
参院選の改選定数は124(選挙区74、比例50)。今回は、東京選挙区の欠員補充1と合わせて125議席をめぐって争われる。与党の非改選は75議席で、自民、公明の両党で50議席を得れば、過半数を維持できる。
そして、参院選全体の勝敗を左右するとされるのが「1人区」。多くで主要野党が競合した2022年の前回は、自民党が「28勝4敗」と大きく勝ち越した。全てで候補者を一本化した前々回19年は、自民党の「22勝10敗」と取りこぼしが目立った。
今回は、多くの「1人区」で野党が競合。こうした状況下、参政党は前回に引き続き、全ての「1人区」に候補者を立てる。前回、候補者の得票率が1割を超えたのは、熊本選挙区だけで、他の31選挙区は1ケタ台だった。
しかし、党の支持率が伸びている点で、3年前とは状況が異なる。時事通信社の6月調査での大都市以外の支持率を見ると、「その他の市」2・0%、「郡・町村」2・6%で、日本維新の会や共産党と同水準。前回から「1人区」での得票を、かなり増やすことが想定される。その場合、注目すべきは、自民、野党のどちらの票をより多く奪うかだ。
野党より自民票を奪う?
夏の参院選公約を発表する参政党の神谷宗幣代表(左)=6月6日、国会内
判断材料になり得るのは、参政党の参院選公約だ。キャッチコピーは「日本人ファースト」。「減税と社会保険料削減で給料の3分の2を手取りとして残す」や「消費税の段階的廃止」を主張。他の野党と同様に、減税や保険料負担の軽減を掲げた。
また、「15歳までの子ども一人に月額10万円支給」と、子育て世帯への支援重視も同じだ。
一方で、コメの高騰を意識し、コメの増産や輸出の奨励を明記。外国人単純労働者の受け入れ制限や土地購入、生活保護受給の厳格化なども掲げた。選択的夫婦別姓制度の導入反対の立場も明確にしている。
保守的な政策を前面に打ち出していることを考えると、野党支持者よりも、石破茂政権に不満を募らせる自民党支持者、保守層から多く、参政党支持に流れると見るのが自然だろう。元自民党事務局長で選挙・政治アドバイザーの久米晃氏は「自分の周囲でも参政党支持が増えている」と明かす。
参政党が「1人区」での得票を増やせば増やすほど、自民党へのマイナスの影響が大きい。参政党の得票が「1人区」の結果を左右する可能性がある、と言える所以だ。「1人区」で自民党が大きく負け越せば、過半数割れしかねない。
東京で初議席か
731
:
名無しさん
:2025/06/25(水) 08:39:24
衆院選の比例代表で3議席を獲得し、撮影に応じる参政党の神谷宗幣代表=2024年10月28日、東京都港区の同党本部
参政党は前回参院選の比例で、177万票弱(得票率3・33%)を取り、1議席を確保した。都議選時の勢いが続けば、比例での複数議席も有力だ。
また、前回、東京選挙区(改選定数6)の最下位当選者の得票率は9・0%、前々回は9・1%。都議選での参政党候補の2選挙区の得票率はこれを上回り、他の2選挙区は同水準だ。
しかも、今回は7人まで当選でき(7位当選者の任期は3年)、当選ラインが下がるのは確実。東京選挙区での議席獲得も現実味を帯びる。
都議選で自民党は過去最低の21議席と大敗し、逆風が改めて鮮明となった。参院選を控え、同党幹部は、勢い付く参政党への警戒感を募らせていることだろう。
高橋 正光(たかはし・まさみつ)1986年4月時事通信社入社。政治部首相番、自民党小渕派担当、梶山静六官房長官番、公明党担当、外務省、与党、首相官邸各クラブキャップ、政治部次長、政治部長、編集局長などを経て、2021年6月から現職。
732
:
OS5
:2025/06/25(水) 08:58:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/0073f98ce5e8a274c82917bf9cb8f1b009c3c3f3
蓮舫氏を参院選比例代表で公認の立民 野田佳彦代表に「側近重用」批判、党内抗争の火種か
6/24(火) 21:07配信
産経新聞
蓮舫氏(右)と野田佳彦氏=2024年7月、東京都目黒区(関勝行撮影)
立憲民主党は24日の常任幹事会で、7月の参院選比例代表で蓮舫元参院議員の公認を決めた。野田佳彦代表の側近で、知名度の高い蓮舫氏を投入し、比例代表の得票を積み増す。ただ、立民を支援する連合傘下の産業別労働組合(産別)が反発するほか、党内の批判の矛先が側近を重用する野田氏の政治手法にも向く。野田氏は党内抗争という〝時限爆弾〟を抱えた形だ。
【写真】昨年10月、衆院選の応援演説を行う蓮舫氏
小川淳也幹事長は24日の記者会見で、蓮舫氏擁立の狙いについて「全国比例候補として北海道から沖縄まで走り回っていただき、貢献することを期待している」と説明した。
■「産別候補より上位」で反発強く
立民は当初、3月中の公認発表を目指していたが、産別の反発が強く二の足を踏んでいた。産別が反発するのは参院選比例代表特有の仕組みにある。比例代表は候補者名と政党名の合計が各党の得票数となり、得票数に応じて各党に議席が配分される。原則、候補者名の票が多い順に当選者が決まる。蓮舫氏が産別の組織内候補よりも当選順位が上位になり、その結果、産別候補が落選する恐れがあるためだ。
小川氏は会見で、常任幹事会での議論として「『誰がはじかれる』『どこの団体がはじかれる』ということを憂慮した声は一切なかった」と強調してみせた。
また、野田氏の政治手法にも批判が集まる。野田氏は自身に近い手塚仁雄幹事長代行らを重用しており、党内からは「側近政治」と批判されてきた。蓮舫氏擁立は野田氏の強い意向とされ、立民中堅は「野田氏はえこひいきで蓮舫氏を政界復帰させたいのだろうが、われわれも有権者も求めていない。負けたら抗争だ」と戦意をみなぎらせた。
■「国政に戻るのは違う」投稿も
蓮舫氏は昨年6月に立民を離党し、翌7月の東京都知事選に無所属で出馬し3位に終わった。その後、蓮舫氏は自身の交流サイト(SNS)に「今は国政選挙を考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これでまた国政に戻るというのは私の中では違う」と表明していた。
別の立民中堅は「ブーメランとはまさにこのことだ」とあきれ果てた。(千田恒弥)
733
:
OS5
:2025/06/25(水) 09:01:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/8666c798edbe788fbeb39e0db9bad342a2012b3d
立憲、参院選の擁立完了 選挙区29人、比例は蓮舫氏含め22人
6/24(火) 20:20配信
朝日新聞
立憲民主党の参院選総合選対本部の会合で発言する野田佳彦代表(中央)=2025年6月24日午後2時2分、国会内、岩下毅撮影
立憲民主党は24日、参院選(7月3日公示、20日投開票)で前職の蓮舫氏(57)を含む9人の比例区での公認を決め、擁立作業を完了させた。公認は選挙区で29人、比例区で22人となる。目標は「改選議席の与党過半数割れ」と位置付け、立憲単独での獲得議席は設定しない方針だ。
【写真】立憲、蓮舫氏を参院選比例に擁立 党内に不満、野田執行部の火だねに
野田佳彦代表は選対会合で、党が掲げた物価高対策が東京都議選の議席増につながったとして「参院選でも確信を持って訴えたい」と述べた。常任幹事会では知名度がある野田氏側近の蓮舫氏の擁立を決定。連合の組織内候補が当選圏から外れかねないとの異論が党内にあったが、野田氏らが押し切った。蓮舫氏は昨夏の都知事選で大敗した直後に「今は国政選挙はもう考えていない」と述べていた。
小川淳也幹事長は記者会見で「参院選は事実上の政権選択選挙だ」と述べ、高い目標として非改選を含めた与党過半数割れを挙げた。大串博志選挙対策委員長は会見で「野党全体で成果を出すことが大切」として獲得議席の目標は設定しない方針を示した。
◇
蓮舫氏以外の公認発表は以下の各氏。いずれも比例区で新顔の江畑弥八郎(70)▽太田真平(38)▽越智紀江(48)▽中原力(51)▽原谷那美(41)▽平原麗子(47)▽古山葉子(60)▽渡辺雅行(63)。(大久保貴裕、南有紀)
朝日新聞社
734
:
OS5
:2025/06/25(水) 09:56:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8eb071b3ea9933a8cdf2531a27bd8b04666e3b
連合神奈川、立民・牧山弘恵氏を「推薦」に格上げ 一本化で対応注目
6/25(水) 5:00配信
カナロコ by 神奈川新聞
牧山弘恵氏(資料写真)
参院選神奈川選挙区(改選定数4)を巡り、連合神奈川は24日の執行委員会で、立憲民主党の現職牧山弘恵氏(60)について、これまでの「支持」から格上げし「推薦」を決定した。近く連合本部に上申する。
立民は改選期が重なった牧山氏と水野素子氏(55)の現職2人を擁立する方針だったが、複数擁立に難色を示した連合神奈川は2人を限定的な支援となる支持にとどめた。しかし5月、週刊誌報道で秘書らへのパワハラ疑惑を報じられた水野氏が出馬を断念。一本化された牧山氏を推薦に格上げするか、対応が注目されていた。
神奈川新聞社
735
:
OS5
:2025/06/25(水) 09:57:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/f18e55838f0e2956eb549105a9ef9dc74387261e
どうなる野党共闘…きょう一本化協議 立民は〝共闘の3条件〟未回答、共産にくすぶる〝尾辻氏の自民公認公募〟〈参院選鹿児島〉
6/25(水) 6:23配信
南日本新聞
(左)参院選出馬への思いを語る尾辻朋実氏=3月28日、県庁(右)参院選鹿児島選挙区への立候補を表明する松崎真琴氏=5月16日、県庁
7月3日公示の参院選鹿児島選挙区(改選数1)への立候補を巡り、立憲民主党が推薦する無所属新人の尾辻朋実氏(44)と共産党公認で新人の松崎真琴氏(67)の野党候補者の一本化を探る協議が25日に開かれることが、24日分かった。立民と共産が共闘の条件などを示すとみられるが、結論が出るかは見通せない。
【関連】2025参院選・鹿児島選挙区にまつわる記事を一気読み
協議は市民グループ「市民・野党共闘をすすめるALLかごしまの会」が呼びかけ、5月下旬に続き2回目。社民党と政治団体「新社会党」も参加する予定。
共産は5月に、共闘の条件として共闘意思・政策合意・選挙協力の三つを立民側に提示していた。安保法制の閣議決定廃止や、選挙協力に関して書面を交わして公表することなどは譲れないとする。共産内には尾辻氏が自民党公認候補の公募に手をあげた経緯を疑問視する声があるほか、立民の過去の選挙協力体制に不満がある。
立民は三つの条件に対し24日時点で回答していない。一方、候補予定者の一本化の協議を求める文書を20日に共産側に提出していた。
鹿児島選挙区では、自民党公認で元職の園田修光氏(68)と、参政党公認で新人の牧野俊一氏(39)も出馬の意向を示している。
南日本新聞 | 鹿児島
736
:
OS5
:2025/06/25(水) 17:38:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/787c52c652e8abc1ccbd8a2b047bdd6b85ccf51c
乱戦の参院京都選挙区、共産「宝の議席」・れいわ新人「倉林さんとともに国会へ」…革新勢力の行方
6/25(水) 13:12配信
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コメント75件
読売新聞オンライン
志位議長(右)と街頭演説に臨む倉林氏(1日、京都市下京区で)
「新しい歴史を一緒に刻もうではありませんか」
1994年から府議、京都市議を計19年務め、2013年の参院選で当時の民主党や日本維新の会の候補者を抑えて初当選。他党の市議も「会派を超えて対話ができるまっとうな人」と評するなど、党派を超えて信頼を得る。
関西の選挙区で選出された共産現職は倉林のみで、党は「宝の議席」と位置づける。この日、倉林と並び立った党議長の志位和夫(70)も「京都で勝つことが全体の勝利につながる」と熱弁を振るった。
山本代表ののぼり旗を掲げ、街頭に立つ西郷氏(20日、京都市右京区で)
ただ19年の改選時と異なるのが、支持層の重なるれいわ新選組の候補擁立だ。票の食い合いが懸念されるが、れいわは「政権交代を目指す立場なら、野党で自民の議席を奪うのが当然」との考え。同党新人の西郷南海子(37)は「倉林さんと『共に国会へ』と打ち出したい」と説明する。
これまで両党は共闘関係を保ってきた。19年の参院選は全国の1人区で、共産など野党4党が候補者を一本化したが、2人区の京都では立憲民主が擁立。一本化に加わらなかったれいわは、代表の山本太郎(50)の来訪などで倉林を支援し、再選に一役買った。
20年の京都市長選は、共産、れいわが同じ候補者を推薦。21年の衆院選では、れいわを加えた野党5党で共闘も実現していた。だが、昨年の衆院選で「野党共闘のモデル」と呼ばれる沖縄1区で、れいわが新人擁立を発表し、共闘が決裂。最終的には取りやめたものの、共産党府委員長の渡辺和俊(74)は「首をかしげざるを得ない」と語る。
共産が浸透を狙う若年層の動向にも、西郷の出馬が影響する可能性がある。れいわはSNSでの発信を主軸とし、若者の支持を拡大させている。西郷はX(旧ツイッター)に「#積極財政50本ノック」と題した動画をほぼ毎日投稿。陣営のボランティアには高校生や大学生も参加している。
一方、共産もユーチューブを活用し、倉林による国会質問の切り抜き動画をこれまでに300本以上投稿。京都大や同志社大の前で、学生らと対話を重ねながら関心事を選んでもらう「シール投票」なども実施してきた。
より多くの若者に支持を広げられるのはどの党か。京都の「革新勢力」の行方に注目が集まる。(敬称略)
参院選立候補予定者
西田昌司 66 自現
山本和嘉子 56 立新
新実彰平 36 維新
倉林明子 64 共現
酒井常雄 63 国新
西郷南海子 37 れ新
木村嘉孝 50 N新
谷口青人 46 参新
二之湯真士 46 無新
(敬称略、党派の並びは参院勢力順)
737
:
名無しさん
:2025/06/26(木) 09:22:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/0665a207ce14eeb4265541686e9b18b4c876a561
党勢低迷、見えぬ出口 公明、参院選へ強まる危機感
6/26(木) 7:03配信
時事通信
講演する公明党の斉藤鉄夫代表=25日午後、東京都千代田区
東京都議選で9回連続の全員当選を逃した公明党が、7月の参院選(3日公示、20日投開票)への危機感を強めている。
【ひと目でわかる】政党支持率の推移
「政治とカネ」や物価高で厳しい政権批判にさらされ、持ち前の強固な組織力もほころびが目立つ。大敗した昨年の衆院選からの立て直しを目指すが、低迷する党勢回復の道筋は見通せない。
「油断したということかもしれない」。公明の斉藤鉄夫代表は25日、東京都内で講演し、都議選の結果をこう振り返った。
昨秋の衆院選で、公明は自民党派閥の裏金事件のあおりを受け、当時の石井啓一代表が落選するなど議席を大きく減らした。斉藤氏の「初陣」となった都議選でも逆風は続き、改選前議席より擁立候補を絞ったが、36年ぶりに落選者を出す事態となった。
開票直前、党本部内では「7、8議席落とす可能性がある」との厳しい見方も出ていた。結果は擁立した22人中19人が当選。党幹部の中には「よく踏みとどまった」との受け止めもある。
ただ、議席を失ったのはいずれも党を象徴する選挙区。新宿区は、支持母体・創価学会が本部を置く。現職2人が共倒れした大田区は、党創設者の故池田大作・学会名誉会長の出身地だ。党関係者は「落としてはいけなかった」と嘆いた。
当選した選挙区でも、得票数が目標に数千票程度届かないケースが目立つといい、全体では前回比10万票減。国政選の比例票も減少が続く中、改めて集票力の衰えが浮き彫りとなった格好だ。
西田実仁幹事長は24日の記者会見で、都議選の敗因について「物価対策が不十分だとの民意(の表れ)ではないか」と分析。9月以降もガソリン価格の支援策継続を検討する考えを示したが、党内には「裏金問題などへの拒否感は政策ではカバーできない」との懸念がくすぶる。
「大変な世界状況の中、しかるべき決断ができなくなる。自公で過半数を維持させてもらいたい」。斉藤氏は講演で、参院選をあえて「政権選択選挙」と位置付け、自公政権の継続を訴えた。
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:
名無しさん
:2025/06/26(木) 13:29:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3538c75226f6074579813917e96b7b9dfdb8f56
乱戦の参院京都選挙区、立民・維新・国民それぞれの思惑…一本化せず虎視眈々と議席狙う
6/26(木) 12:18配信
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コメント35件
読売新聞オンライン
今年1月初旬、連合京都会長の原敏之(61)の姿は東京にあった。日本維新の会共同代表の前原誠司(63)、立憲民主党府連会長の福山哲郎(63)ら京都選出の国会議員と食事をしながら、こう切り出した。「まとまるよう話し合ってほしい」
2013年の参院選で、当時の民主党が守っていた議席が、共産現職の倉林明子(64)に1万7000票差で奪われた。19年の改選時は、当時の立民と国民民主が候補者を一本化したが一歩及ばず。今回非改選の福山が5選を果たした22年の参院選では、維新の候補を国民が推薦し、立民との関係は冷え切った。
「ノー維新」を貫く連合だが、原は「絶対議席を取り返す。その第一歩は野党協力」とし、維新を含む3党に一本化を働きかけてきた。だが、その思いは届かなかった。
事務所開きで前原共同代表(右)と握手を交わす新実氏(21日、京都市下京区で)
戦いはもう一つある。23年に国民の代表選に敗れた前原と代表の玉木雄一郎(56)。2人の代理戦争とする見方だ。
前原には、府議時代からの「前原党」とも呼ばれる強固な支持層がいる。維新合流後も地元議員への前原の影響力は絶大だ。京都市議で国民府連会長の中野洋一(56)は「築いてきた信頼関係は大事」と語り、府や京都、城陽両市では、両党で会派を構成する。
玉木代表(左)と出馬会見に臨んだ酒井氏(7日、京都市下京区で)
元アナウンサーの新実彰平(36)をいち早く擁立した維新に対し、擁立に及び腰だった国民。府連をよそに党本部は、昨年5月に党を離れた前府議の酒井常雄(63)に直接声をかけた。酒井は今秋の城陽市長選への出馬準備をしていたが、最終的に引き受けた。
今月7日、下京区内であった酒井の出馬記者会見には、玉木自らが駆けつけ「負けられない戦いだ」と力説した。
支持層の重なる維新と国民。前原が「手ごわい相手」と評すると、中野は「衆院選で知名度が上がり、党にとって今が最大のチャンス」とする。
昨年の衆院選で府内の比例得票数は、維新が16万8000票で、21年の前回から9万8000票減少。一方、国民は4万3000票増の10万3000票とし、差を詰めた。
好機とみるのは比例得票を19万3000票とし、府内第2党になった立民もだ。元衆院議員の山本和嘉子(56)の経験や人柄を押し出し、差別化を図る。福山は「活動量は負けていないが、楽観視していない。着実に歩を進め、議席を取りにいく」と息巻く。
連合京都は結局、山本と酒井いずれも推薦。2人に推薦を出すのは初めてのことだ。
それぞれが虎視眈々(こしたんたん)と議席を狙う乱戦が始まる。(敬称略、この連載は岩崎祐也、相間美菜子が担当しました)
参院選立候補予定者
西田 昌司 66 自現
山本和嘉子 56 立新
新実彰平 36 維新
倉林明子 64 共現
酒井常雄 63 国新
西郷南海子 37 れ新
木村嘉孝 50 N新
谷口青人 46 参新
二之湯真士 46 無新
(敬称略、党派の並びは参院勢力順)
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