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世論調査総合スレッド

1建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/07/23(金) 23:49:54
おなじみのこのスレをとはクンの掲示板にも作ってみた。
とりあえず、以前お世話になった時事通信サマの調査から開始w
管オワータwww
_______
渡辺氏トップ、首相は2位=自民は小泉氏が上位―次期首相候補
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100723-00000094-jij-pol
7月23日16時13分配信 時事通信
 時事通信社が16〜19日に実施した世論調査で「次期首相にふさわしい人物」を聞いたところ、
みんなの党の渡辺喜美代表が11.4%で前回4月の調査の 2位からトップに浮上した。
菅直人首相は2位の10.8%。前回21.5%で1位だった新党改革の舛添要一代表は8.7%の3位に転落した。
調査結果は、参院選で躍進したみんなの党と渡辺氏への期待を反映したものとみられる。
 民主党では、前原誠司国土交通相(7.9%)と岡田克也外相(6.6%)の代表経験者が菅首相に続き、
小沢一郎前幹事長は2.7%。6月の代表選で首相と争った樽床伸二国対委員長は0.2%だった。
 自民党では小泉進次郎衆院議員が5.2%で首位。谷垣禎一総裁は3.4%にとどまり、
石破茂政調会長の4.3%にも及ばなかった。参院選で勝利した同党だが、小泉氏の人気が谷垣氏を上回った。
 調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は67.9%だった。

56名無しさん:2012/10/22(月) 00:17:26

NNN世論調査
http://www.ntv.co.jp/yoron/201210/soku-index.html

内閣支持 20.8
不支持 61.7

政党
支持  民主14.0 自民29.3 公明2.9 維新2.3 みんな2.3 共産1.7   
比例  民主13.9 自民36.1 公明3.5 維新4.8 みんな3.6 共産2.4

57名無しさん:2012/10/22(月) 02:32:57
http://www.asahi.com/special/08003/?ref=recc

2010/11 12 2012/*1 *2 *3 *4 *5  *6  (*6)  *7 *8  *9 *10 *10_2
支持 
  23  20  19  17  18  18  17  18  17  15  13  16  14  11   民主
  15  16  18  12  13  13  14  17  15  13  13  15  21  26   自民
  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  *3  *2  *2.   維新
  *2  *4  *3  *2  *2  *2  *1  *3  *2  *2  *1  *1  *1  *1   みんな
比例
  26  --  --  --  20  20  20  20  19  14  13  15  17  13   民主
  25  --  --  --  21  23  22  25  22  22  23  23  30  36   自民
  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  --  *5  *4  *3   維新
  *6  --  --  --  *5  *5  *4  *7  *4  *4  *4  *2  *2  *2   みんな


世論調査―質問と回答〈10月20、21日実施〉
http://www.asahi.com/special/08003/TKY201210210406.html

59名無しさん:2012/11/05(月) 10:11:57

内閣支持率17・7%に急落、 石原新党「期待しない」も53・2%
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121104-OHT1T00233.htm

 共同通信社が3、4両日実施した全国電話世論調査によると、野田内閣の支持率は17・7%と、前回10月調査より11・5ポイント急落した。昨年9月の政権発足以来最低の10%台に落ち込んだ。不支持率は10・8ポイント増え66・1%と過去最高。内閣改造直後の法相辞任や民主党離党者の続出が響いたとみられ、政権に打撃だ。

 石原慎太郎前東京都知事が結成を目指す新党に「期待する」との回答は40・2%、「期待しない」は53・2%で評価が割れた。次期衆院選の比例投票先は、石原新党の母体となるたちあがれ日本は2・1ポイント増の2・4%。日本維新の会は3・1ポイント減の10・8%で、自民党27・7%、民主党12・1%に次ぐ3番手。

 望ましい衆院解散・総選挙の時期は「この臨時国会」33・6%と「来年1月の通常国会で早い時期」33・5%が拮抗。「来年夏の衆参ダブル選挙」は25・2%だった。最高裁で違憲状態とされた1票の格差を「是正してから解散・総選挙を実施すべきだ」との回答は52・8%で、「解散・総選挙を優先すべきだ」の35・0%を上回った。

 公債発行特例法案成立をめぐる自民、公明両党の対応に関し「解散より成立に協力すべきだ」が53・0%。「解散確約を取り付けない限り成立に協力すべきではない」の27・8%と差が表れた。

 野田佳彦首相と安倍晋三自民党総裁のどちらが首相にふさわしいかを聞く質問では、安倍氏が40・0%、野田首相が29・3%。衆院選後の望ましい政権の枠組みは「政界再編による新たな枠組み」が39・1%で最多。「民主党中心の政権」は4・9%にとどまった。

 尖閣諸島問題をめぐり経済、文化交流などに影響が及んでも中国に厳しく対応すべきだとの回答は52・4%と多数派。

 政党支持率は自民党が4・7ポイント減の25・7%、民主党は0・2ポイント減の12・1%。日本維新の会9・4%、公明党、みんなの党はともに2・8%、国民の生活が第一、共産両党が2・4%、たちあがれ日本2・2%、国民新党0・6%、社民、減税日本両党0・4%、新党日本0・2%、新党大地・真民主0・1%。新党きづな、新党改革はなし、支持政党なしは33・5%だった。

60名無しさん:2012/11/16(金) 22:42:22
http://www.asahi.com/politics/update/1116/TKY201211160758.html
2012年11月16日22時11分.
比例投票先は自民23%、民主16% 朝日新聞世論調査関連トピックス野田佳彦.
衆院比例区、いま投票するなら


 衆院の解散に伴い、朝日新聞社が15〜16日に実施した全国緊急世論調査(電話)によると、衆院比例区の投票先は自民は23%で、民主の16%を上回った。ただし、民主は前回10〜11日の定例調査は12%で、やや上昇したのに対し、自民は前回の29%に比べると、下がった。政党支持率では、民主13%(前回12%)、自民16%(同19%)と接近しており、自民が9月の総裁選後に見せた勢いは弱まっている。


 衆院比例区の投票先としては、日本維新の会が4%で続き、公明が3%。共産、みんな、太陽の党が各2%、国民の生活が第一、社民が各1%だった。

 一方、野田内閣の支持率は19%(同18%)、不支持率は63%(同64%)で、ほとんど変化はなかった。野田佳彦首相と自民党の安倍晋三総裁では、どちらが首相にふさわしいかを聞いたところ、野田氏は31%で、安倍氏は33%。10月に2回実施した調査では安倍氏が上回ったが、今回はほぼ並んだ。

 政権交代後の民主党政権の実績を尋ねたところ、「大いに評価する」は1%で、「ある程度評価する」は29%。「あまり評価しない」は46%、「まったく評価しない」は22%だった。

61名無しさん:2012/11/17(土) 13:45:01
野田氏は31%で、安倍氏は33%。10月に2回実施した調査では安倍氏が上回ったが、今回はほぼ並んだ。

62名無しさん:2012/11/17(土) 23:13:45
読売新聞社は、衆院解散直後の16日夕から17日にかけて緊急全国世論調査(電話方式)を実施した。

衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が26%(11月2〜4日の前回調査25%)でトップとなり、
民主党が13%(前回10%)で続いた。日本維新の会は3番目の8%(同12%)に下がった。

太陽の党も5%で前回の9%(石原新党との回答)から落ち込み、第3極勢力は失速気味になっている。
投票先では、維新の会と、合流する太陽の党を単純に合計すると13%で、民主党と並んでいる。

政党支持率は自民22%(前回24%)、民主13%(同11%)で、無党派層は43%(同53%)だった。
衆院選で維新の会など第3極の政党が連携することに「期待する」と答えた人は48%で、前回の52%から下がった。

衆院選後の望ましい政権の枠組みについては、「自民、公明、維新」16%、「民主、自民、公明」15%、「自民、公明」13%、
「民主中心」12%と大差がなく、有権者が迷っている現状が浮かび上がった。

野田内閣の支持率は24%(前回19%)で、不支持率は65%(同68%)。野田首相が今の時期に衆院を解散したことを
「評価する」は52%で、「評価しない」37%を上回った。民主党内の反発を抑えて年内解散に踏み切ったことが一定の支持を得たとみられる。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121117-OYT1T00838.htm

63名無しさん:2012/11/18(日) 15:50:32
都民世論調査 「原発ゼロを」57% 比例投票先 自民21%、民主12%
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012111802000107.html

64名無しさん:2012/11/18(日) 15:57:59
自民が全ブロックで首位、民主退潮…衆院比例選
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20121117-OYT1T00892.htm
 読売新聞社の緊急全国世論調査によると、衆院比例選での投票先は、
トップの自民党が26%で、民主党の13%を大きく上回った。
 前回の衆院解散直後に行った2009年7月調査では、民主42%、
自民23%だったのと比べると、民主の退潮が際立っている。
 今回の結果を衆院ブロック別(回答数の少ないブロックはまとめた)でみると、
自民は全ブロックで最多だった。
 民主は「南関東」を除くブロックで、自民に10ポイント以上の差をつけられている。
「北関東」「近畿」「中国・四国」の3ブロックでは、日本維新の会と太陽の党の合計をも下回っている。
 09年7月調査では、民主が多くのブロックで自民を20ポイント以上も引き離して
トップだったが、今回は様変わりしている。
 維新の会は地盤の「近畿」で22%となり、自民の24%を下回った。「近畿」以外の
ブロックは、維新の会に合流する太陽の党の数値を単純に足しても、トップの自民に届かない。
 太陽の党は石原慎太郎・前東京都知事のおひざ元の「東京」で3%にとどまり、
「石原新党」として聞いた前回調査(11月2〜4日)の18%から大きく落ち込んだ。

65名無しさん:2012/11/18(日) 16:01:25
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012111802000107.html
都民世論調査 「原発ゼロを」57% 比例投票先 自民21%、民主12%
2012年11月18日 朝刊

 本紙は十二月十六日投開票の衆院選と東京都知事選を前に、都民を対象に国政と都政に関する世論調査を実施した。衆院選比例代表でどの政党に投票するか聞いたところ、自民党が21・8%でトップ。民主党は12・9%。脱原発政策をめぐっては、電力消費地の東京で六割近くが原発ゼロを求めていることが分かった。 

 調査は衆院が解散した十六日をはさんで、十五日〜十七日までの三日間行い、千五人が回答した。

 比例代表の投票先で、両党に続いたのが橋下徹大阪市長が率いる日本維新の会と、石原慎太郎前東京都知事が興した太陽の党で、それぞれ5・8%と5・3%。維新と太陽の党は十七日夕に合流。単純合計すると、11・1%となる。

 次いで共産、国民の生活が第一、みんな、公明党などの順。「決めていない」は最も多く28・6%だった。

 一方、衆院選の大きな争点となる脱原発に関して、原発ゼロを求める回答は57・5%。時期については「二〇三〇年代よりも前倒しして原発稼働ゼロにする」が27%で、民主党政権が決めた「三〇年代にゼロ」を支持する14・9%を上回った。「ただちにゼロにする」は15・6%。「減らすが、ゼロにはしない」は29%だった。

 消費税増税については反対50・4%、賛成47・7%で、反対が上回った。

 【調査の方法】調査は15〜17日の3日間、都内有権者を対象にコンピューターで無作為に選んだ番号に電話をかける方法で実施した。実際に、有権者がいる1528世帯にかかり、1005人から有効回答を得た。回答率は65・8%。各設問の回答の比率は小数点第2位で四捨五入しており、総計が100%にならない場合がある。

66名無しさん:2012/11/18(日) 16:07:15
読売新聞社の緊急全国世論調査によると、衆院比例選での投票先は、トップの自民党が26%で、
民主党の13%を大きく上回った。前回の衆院解散直後に行った2009年7月調査では、
民主42%、自民23%だったのと比べると、民主の退潮が際立っている。

今回の結果を衆院ブロック別(回答数の少ないブロックはまとめた)でみると、自民は全ブロックで最多だった。

民主は「南関東」を除くブロックで、自民に10ポイント以上の差をつけられている。
「北関東」「近畿」「中国・四国」の3ブロックでは、日本維新の会と太陽の党の合計をも下回っている。

09年7月調査では、民主が多くのブロックで自民を20ポイント以上も引き離してトップだったが、
今回は様変わりしている。

維新の会は、地盤とする「近畿」では、トップの自民にほぼ並んでいるが、「近畿」以外のブロックでは、
維新の会に合流する太陽の党の数値を単純に足しても、トップの自民に届かない。

無党派層の投票先をみると、自民が14%でトップとなり、維新の会8%、民主6%、太陽の党3%などが続いた。
投票先を「決めていない」との回答は55%に上り、態度を決めかねているようだ。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121117-OYT1T00892.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20121117-637098-1-N.jpg

67名無しさん:2012/11/19(月) 12:41:15
447 無党派さん sage 2012/11/19(月) 09:18:10.76 ID:CPc/Yjbg
今朝の道新より

                自民 民主 維新 公明 大地 共産 生活 わからない・無回答
政党支持率      21.1  20.5  2.0   4.9  2.2  2.7  2.6  40.4(支持政党無し)
比例投票先        27   11   14   4   4    3   3   20
小選挙区投票先    24   14   13   4   3    3   3   21

次の政権の枠組み 民主中心7 自民中心16 大連立17 第三極16
維新の会への期待 期待する48 期待しない47
YPP賛成の是非   賛成34 反対57
泊原発再稼働    賛成50 反対47

北海道の情勢らしいよ

68名無しさん:2012/11/20(火) 01:55:15
自民29%、民主13% どこに投票?衆院比例区 解散後の本社調査
2005年08月25日
http://www2.asahi.com/senkyo2005/special/TKY200509020215.html

郵政選挙の時はこの時ダブルスコア以上だったんだよ

ちなみに朝日の調査は3回やっていて
1回目(15〜17日) 自民31%・民主17%
2回目(18、19日) 自民27%・民主14%
3回目(22、23日) 自民29%・民主13%
となっていて、常時自民が10%以上引き離していた

終盤はこんな感じ

自民27%・民主18%、比例区投票先 本社世論調査
2005年09月08日
http://www2.asahi.com/senkyo2005/special/TKY200509070396.html

69名無しさん:2012/11/20(火) 01:59:31
民主、比例投票先で優勢保つ 朝日新聞世論調査
2009年8月2日22時28分
http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908020171.html
 朝日新聞社が衆院選に向けて1、2の両日実施した全国世論調査(電話)によると、「いま投票するとしたら」として聞いた比例区の投票先は
民主39%(前回7月18、19日は42%)、自民22%(同19%)だった。自民がやや持ち直したものの、民主が大きなリードを保っている。

70名無しさん:2012/11/20(火) 02:01:41
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071201000837.html

2010年の参院選の比例得票でも衆院選に換算すると自公で77議席分あったそうだ。

71名無しさん:2012/11/20(火) 02:04:31
維新
 6 北海道東北
11 北関東
 7 南巻頭
 3 東京
 2 北陸信越東海
22 近畿
 7 中国四国
 8 九州

72名無しさん:2012/11/20(火) 02:17:17
>>69
政権交代選挙

ミンス信者乙

73名無しさん:2012/11/20(火) 03:36:56
衆院選「必ず投票行く」59%  11月19日 19時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121119/k10013611021000.html
NHKは、今月16日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで
無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは1979人で、65%に当たる1291人から回答を得ました。

74名無しさん:2012/11/20(火) 03:38:42
2009年
> ◎衆院選投票「必ず行く」71%
> NHKが行った世論調査によりますと、今度の衆議院選挙に投票に行くか尋ねたところ、
> 「必ず行く」と答えた人は71%と、1週間前に行った調査に比べ4ポイント上がりました。
> NHKは、今月14日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無
> 作為に発生させた番号に電話をかけるRDDという方法で世論調査を行いました。
> 調査の対象となったのは2663人で、このうち63%にあたる1687人から回答を得ました。

75名無しさん:2012/11/20(火) 03:41:38
議席予想スレにも書いたけど、14日の解散表明以降に行われた世論調査の衆院選投票先一覧

      読売   朝日   東京   2001   平均

自民  26(40)  23(46)  22(34)  23(42)  24(40)

民主  13(20)  12(24)  13(20)  11(20)  12(21)

維新  13(20)  06(12)  12(18)  09(16)  10(17)

公明  04(06)  03(06)  03(05)  04(07)  04(06)

共産  03(05)  02(04)  05(08)  02(04)  03(05)

みん  02(03)  02(04)  04(06)  02(04)  02(04)

生活  02(03)  01(02)  04(06)  01(02)  02(03)

社民  01(02)  01(02)  01(02)  00(01)  01(02)

減税  01(02)  00(00)  00(00)  --(--)  00(01)

国新  00(00)  00(00)  00(00)  00(00)  00(00)

※()内は投票先を決めている人の合計を100とした時の割合
※維新の数字は合併前の維新と太陽の合計
※2001は首都圏のみ、東京新聞は東京都内のみの調査
※2001は選択肢に減税が入っていない

76名無しさん:2012/11/20(火) 03:47:29
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201211200045.html
'12/11/20
自民23%、民主10% 比例投票先、衆院選トレンド調査

 共同通信社が17、18両日、衆院選への有権者の関心度や政党支持の傾向を探るために実施した全国電話世論調査(第1回トレンド調査)によると、比例代表の投票先政党は自民党が23・0%と、10・8%だった民主党の2倍以上に達した。合流した日本維新の会と太陽の党を合わせると7・8%となった。「首相にふさわしい」との選択では安倍晋三自民党総裁35・0%、野田佳彦首相32・1%と拮抗きっこうした。

 比例投票先は自民、民主、日本維新が一歩抜け出した形だが、「まだ決めていない」の回答が43・0%を占め、情勢が変化する可能性がある。

 日本維新に次いで公明党4・0%、みんなの党2・0%、共産党1・9%、国民の生活が第一1・8%、社民党0・7%、減税日本0・2%、国民新党0・1%、みどりの風0・1%の順。日本維新は6・8%、太陽の党は1・0%だった。

 小選挙区での投票先も、自民党が24・0%で民主党の10・9%を引き離した。

 「首相にふさわしい」との回答については、衆院解散前の3、4両日に実施した電話世論調査では安倍氏40・0%、野田首相29・3%だった。首相が解散の決意を表明した14日の党首討論での両氏の姿勢を受け、差が縮まったとみられる。

 投票で重視する課題は「年金や医療など社会保障」(29・2%)、「景気や雇用」(28・4%)に集中。「消費税など税制」は13・3%、「原発問題をめぐるエネルギー政策」は9・1%だった。「環太平洋連携協定(TPP)参加の是非」は2・6%にとどまった。

 支持政党を「ある」とした回答の内訳は、自民党48・5%、民主党20・6%に対し日本維新3・3%、太陽の党0・7%だった。支持政党が「ない」と答えた無党派層に「あえて支持するとすればどの政党か」と質問したところ自民23・2%、民主13・9%、日本維新11・3%、太陽の党3・0%となった。

 衆院選に「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」の合計は78・2%で、2009年衆院選の第1回トレンド調査の82・8%を下回った。野田内閣の支持率は24・3%、不支持率は63・5%だった。

77名無しさん:2012/11/20(火) 04:06:09
229 : 無党派さん[] : 投稿日:2009/08/10 18:51:52 ID:8Lx1m+vw
NHK世論調査
内閣支持率 23パーセント 支持しない 64パーセント
総理にふさわしい 麻生 15 鳩山 32
政党支持 自民 26.6 民主 29 公明3.3 共産2.7 社民 0.7 国民0.1

78名無しさん:2012/11/20(火) 04:12:37
>>69=>>77

ミンス信者 スレを荒らすな

79名無しさん:2012/11/20(火) 11:27:36
自民27%、維新14% 全道世論調査 民主大幅減11%(11/19 06:20)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2012syuinsen/420638.html
比例投票先・全道緊急世論調査
自民27%
維新14%
民主11%
大地4%
公明4%
生活3%
共産3%
み党2%
社民1%
ほか10%
わからない20%

80名無しさん:2012/11/21(水) 04:33:20
自民27%、維新14% 全道世論調査 民主大幅減11%(11/19 06:20)

81名無しさん:2012/11/22(木) 09:47:26

11・20政党支持率最新世論調査
http://esashib.com/seitosiziseron01.htm

・自公民で合わせて8%も支持があるとは! そこまで日本国民は劣化したのか。
・維新0.3%、信じられないような支持率、おれおれ詐欺に引っ掛かる者が多いはずだ。
・共産も社民もこのご時世に、2党合わせて50を切る支持率かい、志位和夫も福嶋瑞穂も責任とって辞めたら・・。
・太陽0.1%は幸福より高い、いくら何でもこんなに無いだろうが。
・小沢・生活が8%か、微妙。

もう世界を劇的に変えるしかない。

82名無しさん:2012/11/24(土) 18:51:23
【衆院選県4区世論調査】 自民・田野瀬氏圧倒も…

衆院選(12月4日公示、16日投開票)に向けて奈良日日新聞社は、
今号から4週にわたり県内1〜4区の有権者2000人以上を対象にした世論調査を実施する。
小選挙区、比例代表の各投票先などを詳細分析し、師走の大和路決戦を占う。
第1回は県4区。小選挙区、比例とも自民党復権の兆しがあるものの、
民主党を抜き去り、第三極の日本維新の会が自民を猛追している構図が浮き彫りとなった。

http://www.naranichi.co.jp/

83名無しさん:2012/11/26(月) 02:47:20
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121125-OYT1T00665.htm
自民25%、維新14%、民主10%…比例投票

 読売新聞社は23〜25日、衆院選に向けた第1回継続全国世論調査(電話方式)を実施した。

 衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が25%で、衆院解散直後の前回調査(16〜17日、26%)に続いてトップとなった。太陽の党が合流した日本維新の会は14%で2番目だった。前回の維新の会と太陽の党を合計した13%と同水準で、両党の数字がほぼ移行した形だ。民主党は10%(前回13%)にとどまった。

 継続世論調査は、有権者意識の変化を追うため、衆院選の投票日に向けて随時実施する。

 全体の51%を占める無党派層の比例選投票先は、自民が16%で最も多く、維新の会11%、民主5%などが続いた。「決めていない」は53%に上り、政党が乱立する中、投票先を決めかねている様子がうかがえる。

 小選挙区での投票先(全体)は、自民27%、維新の会14%、民主9%などの順に多かった。

 「野田首相、自民党の安倍総裁、維新の会の石原代表の3人のうち、誰が衆院選後の首相にふさわしいと思うか」を聞くと、安倍総裁が29%でトップで、石原代表22%、野田首相19%だった。

 「第3極」の政党が衆院選によって国会で影響力を持つ議席数を取ってほしいと思う人は51%で、「そうは思わない」の38%を上回った。

 維新の会に太陽の党が合流したことについては「評価しない」51%が、「評価する」38%より多かった。

 衆院選を前に離党し、別の政党から立候補を予定する行動を、「理解できない」との回答は61%に上った。

 衆院選後の望ましい政権の枠組みは、「自民、公明、維新」が21%(前回16%)に上昇し、「民主、自民、公明」13%(同15%)、「自民、公明」13%(同13%)、「民主中心」8%(同12%)だった。

 投票で政党の政権公約(マニフェスト)を重視する人は75%で、重視しない人の23%を大幅に上回った。

 野田内閣の支持率は21%(前回24%)、不支持は69%(同65%)だった。

(2012年11月25日21時44分 読売新聞)

84名無しさん:2012/11/26(月) 03:59:54
産経とFNNの世論調査について、朝辛坊治郎がコメントしていたが、質問項目の聞き方の問題のようだな。
特徴として他の世論調査に対して「まだ決めていない」の%が2割を切っているが、この層がどうしても
一つ決めるなら維新としたと分析していた。この事から、まだ決めていない層どれか一つに絞れとしつこく言われる決める層
が維新に流れるという見方も出来るが、そもそもそういう層は選挙に行くのか?という見方もあるようだ。

85名無しさん:2012/11/26(月) 04:00:07
http://www.asahi.com/politics/update/1125/TKY201211250537.html
2012年11月26日0時45分
比例投票先、自民23%、民主13% 朝日新聞世論調査

 朝日新聞社は24〜25日、衆院選(12月4日公示、16日投開票)に向けた連続世論調査(電話)の2回目を実施した。衆院比例区の投票先は、自民が23%で、民主の13%を引き続き上回った。日本維新の会は9%で、伸び悩む民主に迫っている。

世論調査―質問と回答〈11月24、25日実施〉
 比例区投票先は、17〜18日に実施した前回1回目の調査では自民22%、民主15%で、今回少し差を広げた。維新は前回6%、維新と合併した太陽の党は1%。合わせると7%だった。維新は今回、近畿では14%だった。

 無党派層の比例区投票先をみると、自民は13%(前回12%)、維新は少し伸びて8%(同5%)だったのに対し、民主は4%(同6%)と低迷している。

 投票先を決めていない人も含む「答えない・分からない」は全体で41%で、前回46%より減った。

86名無しさん:2012/11/26(月) 04:03:29
世論調査、党名の尋ね方が影響か 投票先、報道各社で差
http://digital.asahi.com/articles/TKY201211201012.html?id1=2&id2=cabcbbcb

各社の質問文は「比例区」に限定しなかった日経新聞を除き、あまり変わらない。
しかし、朝日が、対象となる政党を一つひとつ読み上げなかったのに対し、
他社は政党名を読み上げた。
共同は選択肢に「まだ決めていない」が含まれており、これが43.0%もあった。

 読み上げない方式では、できたばかりの政党や国会議員の少ない政党は頭に浮かびにくく、
数字が低く出る傾向がある。
今回でいえば、維新の結党は1カ月半前。地域政党の「大阪維新の会」の印象が強く、
衆院選に出る政党として、名前が挙がりにくいとみられる。
ただし、回答者は政党名を聞かないまま答えるので、明確な意思の人が多いと思われる。

 一方、読み上げ方式では、新党や少数政党でも名前を挙げやすくなるが、
それほど強くない意思の人もその中に入っている可能性がある。

87名無しさん:2012/11/26(月) 05:31:23

自民18%、維新10%で2位 比例投票、民主8%に後退 

 共同通信社が24、25両日実施した衆院選に関する全国電話世論調査(第2回トレンド調査)によると、比例代表の投票先政党で、自民党は18・7%と前回調査(17、18日)から4・3ポイント減少し、20%を割り込んだ。太陽の党と合流した日本維新の会は10・3%で、両党を合わせて7・8%だった前回と単純に比較して2・5ポイント増え、2位となった。

 民主党は8・4%と、前回から2・4ポイント減らし、3番手に後退した。日本維新が、二大政党に飽き足りない層の受け皿となっていることがうかがえる。

2012/11/25 18:37 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012112501001521.html

88名無しさん:2012/11/27(火) 01:45:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121126/elc12112623470018-n1.htm
自民、第一党の情勢、選挙区の過半数近くで先行 維新は比例で勢い
2012.11.26 23:44 [衆院選]
 12月16日投開票の衆院選で、産経新聞社が全国の総支局を通じて序盤情勢を探ったところ、民主党政権への逆風は強く、政権奪還を目指す自民党が大幅に議席を伸ばして第一党となる勢いを見せている。自民党は選挙区(300)の過半数近くで先行し、比例代表(180)でも議席を伸ばす見通しだ。日本維新の会は比例で民主党を上回る情勢。ただ、「第三極」勢力による候補者擁立の動きが続いているほか、投票先を決めかねている有権者も多く、今後の動向次第で情勢が変わる可能性がある。

 自民党は少なくとも140選挙区で先行し、前回の平成21年衆院選全体で得た119議席を大幅に上回る見込み。強固な基盤を持つ前職が多い北陸や中国地方に加え、四国や九州で優位に立つ選挙区が多い。

 自民党と共闘路線をとる公明党は、近畿地方では維新と選挙協力を構築。前回は候補者擁立の8選挙区で全敗したが、多くの議席を回復する見通しだ。

 前回は選挙区221議席を確保した民主党は大幅に後退するとみられる。逆に台頭が予想されるのが維新だ。大阪で一定数の議席を獲得する可能性が高く、近畿を中心に上積みを図る。

 維新は比例代表でも躍進する勢いだ。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が衆院解散直後の今月17、18両日に実施した合同世論調査では、比例投票先で自民22・9%、維新22・4%と拮(きっ)抗(こう)した。

 維新の勢いは続いており、共同通信が24、25両日に行った電話世論調査の比例投票先でも、前回調査(17、18両日)から4・3ポイント減の18・7%だった自民党に対し、維新は2・5ポイント増の10・3%で、その差を縮めた。

 選挙区の投票先も、自民は19・8%で1位だったが、4・2ポイント減で鈍化傾向にある。これに対し、維新は2・5ポイント増の9・5%で、民主党の8・8%(2・1ポイント減)を上回った。

 ただ、維新は連携を模索するみんなの党と26日現在で27選挙区で候補者が競合する見通し。「第三極」票が分散する可能性もある。

 衆院選には同日現在で14政党が候補者を擁立する予定。消費税や原発政策などを軸に、結集を模索する動きが続いている。共同通信の世論調査で比例投票先を「まだ決めていない」とした回答も44・8%に上り、投票までの残り約3週間で情勢が大きく変わる可能性もある。

89名無しさん:2012/11/27(火) 20:38:43
「比例は自民」27.4% 石川県内、維新15.1%

12月4日公示の衆院選に向けて北國新聞社が22〜24日に石川県内の有権者を対象 に実施した世論調査(電話)によると、比例代表の投票先は自民党が27・4%で最多だ った。
日本維新の会は15・1%で民主党の11・9%を上回り、第三極が二大政党に飽 き足らない有権者の受け皿となっていることがうかがえる。
比例投票先は自民、維新、民主の各党に続き、公明党3・5%、国民の生活が第一1・ 7%、みんなの党1・6%、共産党1・2%、社民党0・9%、減税日本0・5%、
国民新党、新党大地・真民主がそれぞれ0・1%の順だった。みどりの風、新党日本、新党改革は回答なしだった。
ただ、「分からない・無回答」と答えた人が4割近くおり、情勢は変わる可能性がある 。
小選挙区別の比例代表投票先も1〜3区で自民党がトップ、維新は民主党を上回り2位 となった。1区では維新が自民党に迫る「1区現象」がうかがえる。2、3区では自民党 が抜け出し、維新と民主党の差はわずかだった。
共同通信社が解散直後の17、18日に実施した全国電話世論調査では、比例投票先は 自民党が23・0%、民主党10・8%、維新は合流した太陽の党と合わせて7・8%と いう結果が出ており、全国以上に、県内で第三極の勢いが広がっている。
民主党が政権交代を実現した前回2009年衆院選で、本社が投開票1カ月前に実施し た世論調査では、比例投票先は民主党が37・6%と自民党の33・4%を上回っていた 。
一方、政党支持率は自民党27・5%でトップ。民主党は11・5%で、10・4%だ った日本維新の会を上回った。
維新に次いで公明党2・1%、国民の生活が第一1・6%、共産党1・1%、みんなの 党0・9%、社民党0・5%、減税日本0・3%などとなった。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20121125101.htm

90名無しさん:2012/11/27(火) 22:19:20
朝日

争点の賛否と比例区投票先の関係

原発利用賛成 34% → 民主12% 自民30% 維新9% 3党以外11%
原発利用反対 50% → 民主14% 自民14% 維新9% 3党以外18%
消費増税賛成 39% → 民主20% 自民30% 維新9% 3党以外10%
消費増税反対 52% → 民主8% 自民20% 維新9% 3党以外19%
TPP参加賛成 41% → 民主16% 自民25% 維新12% 3党以外11%
TPP参加反対 33% → 民主8% 自民30% 維新7% 3党以外20%

92名無しさん:2012/11/29(木) 14:26:04

比例、自民28.6%民主7.8%止まり 衆院選本社世論調査
http://webun.jp/news

93名無しさん:2012/11/29(木) 14:55:33
比例、自民28.6%維新13.8%民主7.8%止まり 衆院選本社世論調査
http://webun.jp/news

94名無しさん:2012/11/30(金) 09:12:09
比例、自民28.6%維新13.8%民主7.8%止まり 衆院選本社世論調査
北日本新聞 (会員登録)
比例、自民28.6%維新13.8%民主7.8%止まり 衆院選本社世論調査 ... 12月4日の衆院選公示を前に、北日本新聞社が行った世論調査で、県内有権者が比例代表北陸信越ブロックで投票するとした ... 調査は県内市町村の選挙人名簿から男女3千人を無作為に抽出。
http://webun.jp/news

95名無しさん:2012/11/30(金) 16:52:49
>>86
世論操作

96名無しさん:2012/12/01(土) 06:17:38
>>73
衆院選「必ず行く」が61%に  11月26日 19時7分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121126/t10013765191000.html

NHKが行った世論調査によりますと、来月4日に公示される衆議院選挙について、
投票に行くかどうか聞いたところ、「必ず行く」と答えた人が61%と、1週間前に行った
調査に比べ、2ポイント上がりました。

NHKは、今月23日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで
無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは3914人で、65%に当たる2551人から回答を得ました。
それによりますと、▽野田内閣を「支持する」と答えた人は、1週間前に行った調査と
同じ、22%でした。
一方、▽「支持しない」と答えた人は、1週間前より3ポイント上がって64%で、野田
内閣発足以来、最も高くなりました。

97名無しさん:2012/12/01(土) 07:26:49
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012120190070805.html
都民衆院選調査 脱原発 未来伸ばす
2012年12月1日 07時08分

 本紙は十六日投開票の衆院選と東京都知事選を前に、都民を対象に世論調査を実施した。衆院選比例代表の投票先調査では「卒原発」を掲げて嘉田(かだ)由紀子滋賀県知事が結党したばかりの「日本未来の党」が、支持を伸ばしていることが分かった。乱立していた脱原発政党の核ができたことで、未来の党が、脱原発を求める層の受け皿になりつつある。

 世論調査で、衆院選比例代表でどの政党に投票するか聞いたところ、前回(十五〜十七日)と比べ、トップの自民党19・9%に、民主党10・3%、日本維新の会10・2%が続く構図は変わらなかったが、結党間もない「日本未来の党」が6・2%で四番手となった。未来の党は脱原発勢力の結集を目指し、嘉田代表のもとに国民の生活が第一などが合流。二十八日に正式発足したばかりにもかかわらず、前回調査の生活と減税日本の合計分より2・2ポイント伸びている。

 自民党は前回より1・9ポイント、民主党は2・6ポイント減少。8・9ポイントだった両党の差は0・7ポイント広がった。維新の会も、前回調査は合流前の太陽の党のポイントを足すと11・1%だったため、0・9ポイント下がった計算になる。

 四番手の未来の党に、共産党、公明党、みんなの党、社民党などが続く。ただ、今回も「決めていない」が最も多い27・0%だった。

 支持層別に見ると、自民党は79・1%を固めているのに対し、民主党は63%にとどまる。維新の会は72・9%。一方、未来の党は89・2%と高く、民主党支持層からも5・1%が流れている。

 無党派層の投票先は「決めていない」が54・7%で、維新の会8・4%、自民党7・6%、未来の党4・2%の順だった。

 【調査の方法】 29、30両日、都内有権者を対象にコンピューターで無作為に選んだ番号に電話をかける方法で実施した。有権者がいる1673世帯にかかり、1004人から有効回答を得た。回答率は60・0%。各設問の回答の比率は小数点第2位で四捨五入しており、総計が100%にならない場合がある。

(東京新聞)

98名無しさん:2012/12/01(土) 09:59:40
東京都民衆院選調査
自民19.9
民主10.3
維新10.2
未来*6.2
共産*6.0
公明*5.3
みんな*3.7
社民*1.5
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012120190070805.html

99名無しさん:2012/12/02(日) 19:47:28
自民18%、維新10% 衆院選、共同通信世論調査 (2012年12月2日午後7時10分)
.
 共同通信社が1、2両日実施した衆院選に関する全国電話世論調査(第3回トレンド調査)によると、比例代表の投票先政党は自民党が前回調査(11月24、25両日)から横ばいの18・4%と堅調で、首位を保った。日本維新の会も前回並みの10・4%で続き、民主党は0・9ポイントと微増の9・3%で3位だった。

 先月下旬に旗揚げした日本未来の党は3・5%で、公明党の4・8%(前回3・8%)に次いで5番手。合流した国民の生活が第一や減税日本などが前回得た数字の合計と単純に比較して0・8ポイント増だった。

 衆院選後の政権をめぐっては「政界再編による新たな枠組み」が35・9%で最多。

http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/politics/649441.html

>民主党は0・9ポイントと微増の9・3%で3位だった。

100名無しさん:2012/12/02(日) 20:33:26
544 無党派さん 2012/12/01(土) 22:56:06.22 ID:O8MPqLQq
>>385
関の民意は日本の縮図? 政党別得票率、全国と誤差わずか
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/chubu/CK2012120102000229.html
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/chubu/images/PK2012120102100118_size0.jpg

【岐阜県・衆院選】 自民党が今月実施した世論調査では、全選挙区で「自民優位」の結果
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354084378/-100

【岐阜県民世論調査】 小選挙区、自民37.3%、維新11.1%、民主8%、比例代表、自民29.2%、維新17.6%、民主8%
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1353598807/-100

比例代表、自民29.2%、維新17.6%、民主8%、公明党2.5%、みんなの党が2.0%、 共産党と社民党、減税日本が1.0%、みどりの風0.5%
投票先未定40%


自民党は比例代表で60議席前後か

101名無しさん:2012/12/02(日) 22:08:06
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121202-OYT1T00671.htm?from=ylist
自民19%、民主・維新13%…衆院比例投票先

 読売新聞社は11月30日〜12月2日に衆院選の第2回継続全国世論調査(電話方式)を実施した。衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が19%でトップとなり、民主党と日本維新の会が各13%で続いた。

 無党派層は49%となお半数に近く、有権者が政党支持に迷っている状況が続いている。

 比例選投票先で自民は前回の第1回調査(11月23〜25日)に続いてトップを維持したが、挙名率は6ポイント下がった。前回3番目だった民主は維新の会と並んだ。先行する自民を民主、維新の会が一進一退で追う構図となっている。

 「卒原発」を掲げて新たに発足した日本未来の党は5%にとどまった。前回の「国民の生活が第一」と「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」との合計は3%で、支持の広がりはみられない。みんなの党は5%(前回2%)に伸ばした。

 投票先で自民が下がった背景には、安倍総裁が訴える金融、外交・安全保障政策に説明不足との批判が出ていることなどがあるとみられる。第3極の政党も伸び悩み、民主が相対的に盛り返した格好だ。

 小選挙区での投票先は、自民22%(前回27%)、民主13%(同9%)、維新の会12%(同14%)などの順。

 未来の党に「期待しない」との回答は70%に上った。

(2012年12月2日21時21分 読売新聞)

102名無しさん:2012/12/02(日) 22:10:17
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121202-OYT1T00696.htm?from=ylist
伸び悩む第3極、未来も5%どまり…比例投票先

 新たに結党した日本未来の党について、読売新聞社が実施した衆院選第2回継続全国世論調査で衆院選の比例投票先に挙げた人は5%にとどまった。

 「脱原発」「反消費増税」などを唱える勢力の受け皿として浸透せず、嘉田由紀子滋賀県知事の代表就任による「嘉田効果」もうかがえなかった形だ。

 読売新聞社の第2回継続世論調査で比例選の投票先をみると、第3極の政党が全体として伸び悩んでいることが浮き彫りとなった。

 第3極の日本維新の会、みんなの党、日本未来の党の3党を合計すると23%となり、自民党19%、民主党13%を上回っている。しかし、投票先が分散したことで、結果として自民、民主両党を利する形となっている。

 「卒原発」を打ち出した未来の党は、原子力発電の利用に批判的な人の支持を集め切れていない。原発の再稼働に「反対」と答えた人(全体の49%)の比例選投票先は、民主14%、維新の会12%、自民11%の順で、未来の党は4番目の8%にとどまっている。

 第3極の政党に国会で影響力を持つ議席を取ってほしいと答えた人では維新の会22%がトップだが、自民15%、民主8%が続き、みんなの党は7%、未来の党は6%だった。第3極の政党への期待が、必ずしも投票先には結びついていない。

 全体の半数を占める無党派層の投票先は、維新の会12%、自民9%、民主5%、未来の党、みんなの党が各4%などとなった。「決めていない」との回答は55%(前回53%)に上り、公示日が間近に迫っても迷う人が半数を超えている。

 衆院比例選のブロック別投票先(回答数の少ないブロックはまとめた)では、自民の下落が目立っている。北陸信越・東海では自民17%と民主16%がほぼ並び、近畿では維新の会28%が自民13%に大差を付けた。

(2012年12月2日21時45分 読売新聞)

103名無しさん:2012/12/02(日) 22:12:03
>>101
ミンス悲惨ですなw

104アーバン:2012/12/02(日) 22:56:46
>>101
民主党急上昇じゃないですか
良い風向き
ミサイル対応とかしっかりやってもらいたい

105名無しさん:2012/12/03(月) 10:01:46
週刊誌【週刊現代】12月15日号(今週号)
⇒総選挙大特集:総選挙の面白すぎる結末
▼衝撃の選挙結果が判明−「ナマ数字」全部見せます
http://zasshi.com/zasshiheadline/syuukangendai.html

3万人世論調査

自民294議席圧勝! 維新97議席 民主わずか26議席

106名無しさん:2012/12/03(月) 11:08:09
955 無党派さん sage 2012/12/03(月) 10:57:06.21 ID:7OgZwyL0
東北の情勢@河北新報
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121203t71033.htm

わかってると思うけど、各選挙区 名前出てる順番が優勢順。
(具体的に書けないから順番で優勢順を示してる)

107片言丸:2012/12/03(月) 16:42:32
さすがに選挙直前なのでやわやわと復帰。
>>106
だいたいこんなものかなという程度に見えますけど、岩手は1・3区このまま推移しそうなんですかね。
自分のなんとなくの予想では、このままかな、と。

108名無しさん:2012/12/04(火) 07:51:42
2010年 第22回参議院議員通常選挙 において

公示  6/24
序盤  6/24-25調査(読売)
中盤  7/2-4(毎日)
終盤  7/6-8調査(読売)

110名無しさん:2012/12/04(火) 08:55:45
これ共同か?
自民260台の勢い 公明と絶対安定多数か ねじれは継続
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/04/kiji/K20121204004699720.html

自民党は最大で260台をうかがう勢い。失速しなければ、安倍晋三総裁は吉田茂氏以来の首相返り咲きを果たすことになる。
公明党は前回全敗した小選挙区で手堅く議席を奪取、20台後半まで伸ばしそうで、自公両党で絶対安定多数(269=
全常任委員会で委員長を出し過半数も確保)をクリアできそうだ。しかし、両党だけでは参院で過半数に届かず、ねじれ国会が
さらに続くことになる。

111名無しさん:2012/12/04(火) 08:57:36
第三極つぶし合い 日本未来の党現有5分の1の可能性
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/04/kiji/K20121204004699620.html

112とはずがたり:2012/12/04(火) 09:06:45
>>111

どっちかゆーと予想の類の様ですのであっちに本文転載しておきますね〜

114名無しさん:2012/12/06(木) 00:52:19
自民、単独で過半数を大きく上回る勢い…衆院選情勢10万人調査

読売新聞社は、16日投開票の第46回衆院選を前に、4、5の両日、全国の有権者約10万1000人を対象に
世論調査を行い、全国総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。政権復帰を目指す自民党は小選挙区選、
比例選とも優勢に戦いを進めており、単独で過半数(241)を大きく上回る勢いだ。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news2/20121205-OYT1T01268.htm?from=top

115名無しさん:2012/12/06(木) 00:54:47
12神奈川衆院選:県内18選挙区本社総合調査、自民10議席超の勢い/神奈川

神奈川新聞社は4、5両日に県内の有権者を対象に電話世論調査を実施、
取材に基づく情報も加味して18小選挙区の総合的な情勢を探った。前回3議席だった自民党は一転して10議席を超える勢い。
前回14選挙区を制した民主党は現職閣僚も苦戦を強いられ、1桁台に落ち込む可能性が出ている。
第三極はみんなの党が堅調な一方で、出遅れた日本維新の会などは伸び悩んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000023-kana-l14

116名無しさん:2012/12/06(木) 00:56:50
自民、単独過半数の勢い 衆院選序盤、朝日新聞情勢調査
12年12月5日23時58分
http://www.asahi.com/politics/update/1205/TKY201212050935.html
16日投開票の衆院選について、朝日新聞社は4、5日、全300小選挙区の有権者を対象に電話調査を実施、全国の取材網の情報も加えて公示直後の序盤情勢を探った。それによると、現時点で
(1)自民は小選挙区が好調で比例区と合わせ単独で過半数を確保する勢い(2)民主は惨敗で100議席を割り込む公算が大きい
(3)第三極の日本維新の会は比例区で民主と肩を並べ、小選挙区と合わせて50議席前後に(4)日本未来の党は比例区で8議席前後を確保しそうだが小選挙区では苦戦、などの情勢になっている。
調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区でほぼ半数、比例区でも4割いる。公示直後は各候補が有権者に十分浸透しているとは限らず、今後、情勢が大きく変わる可能性もある。

117名無しさん:2012/12/06(木) 01:08:59
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121206/stt12120600270000-n1.htm
自公で過半数上回る見通し 第三極伸び悩み 本社情勢調査
2012.12.6 00:25 (1/2ページ)
 第46回衆院選(16日投開票)について、産経新聞社が全国の総支局を通じて公示後の情勢を探ったところ、自民、公明両党で過半数(241議席)を上回る勢いであることが5日、分かった。民主党は公示前の230議席から激減して100議席を下回ることもあり得る。日本維新の会など「第三極」も伸び悩んでおり、自公両党が政権に復帰する公算が大きくなっている。

 選挙区(300)のうち、自民は200程度で他の候補に先行している。前職や元職が地盤を着実に固めている。支持基盤が強固な地方部だけでなく、前回は全敗した埼玉や愛知などの都市部でも一定の議席を確保する見込み。

 前回、8選挙区で全敗した公明も5選挙区で大きくリードしている。

 逆風下にある民主は11月下旬に行った公示前情勢調査に比べ、中堅やベテランの前職を中心にやや盛り返しを見せている。ただ、3年3カ月の政権運営に対する批判はぬぐい切れていない。

 日本未来の党は公示前の62議席から大きく減らし、選挙区で2桁台は微妙だ。

 維新は党発祥の地である大阪で強みを見せ、15程度で優位に立っているが、都知事を務めた石原慎太郎代表の足元である東京などでは浸透しきれていない。

 維新との合流が決裂したみんなの党は、28の選挙区で維新の候補と競合し、票を食い合う形となっており、伸びをみせていない。

 社民党、新党大地、国民新党、新党日本は選挙区での議席を確保できるかのラインにある。

 比例代表(180)でも自民が堅調で、共同通信が4、5両日に行った電話世論調査では、前回の55議席を上回る勢い。民主は40議席台に届かせることさえ厳しい情勢で、維新と2位を競っている。共産党は比例の上積みができるかが焦点。

 ただ、投票先を決めていない有権者が多く投票日に向け情勢が変わる可能性もある。産経新聞社はFNN(フジニュースネットワーク)とともに今週末に世論調査を行い、11日付朝刊に終盤情勢を掲載する。

119名無しさん:2012/12/06(木) 02:21:20
30 新聞販売店勤務 2012/12/06(木) 01:33:59.54 ID:doJJNWOk
各党の予想議席獲得数
自民 293
民主 67
未来 15
公明 27
維新 46
共産 8
みんな15
社民 2
大地 1
@ソースは今朝の毎日新聞一面です

120名無しさん:2012/12/06(木) 03:59:56
82 無党派さん sage New! 2012/12/06(木) 02:55:52.45 ID:JX9CMlSa
配達された地方紙に共同の情勢調査もきた

12万3700人を対象にした電話世論調査

自公300議席を伺う 民主激減70前後か
自民党は単独過半数を確保して公明党とあわせて300議席を伺うとある。
共同の予想の続きね

自民 280〜293〜306
公明 25〜27〜31
民主 57〜69〜82
維新 38〜46〜54
未来 10〜15〜20
みんな 12〜15〜19
共産 7〜8〜9
社民 1〜2〜 
大地  〜1〜2
国新  〜0〜1
無所属 2〜4〜6

121名無しさん:2012/12/06(木) 04:05:58
420 無党派さん 2012/12/06(木) 03:29:55.82 ID:doJJNWOk
しかし、酷いな民主

共同通信調べ
静岡全県比例投票先(ただし46.9%が未定)
民主 19.8%
自民 42.9%
未来 3.8%
公明 9.4%
維新 10.9%
共産 5.2%
みんな 5.1%
社民 0.4%
その他 0.0%
無回答 2.5%

小選挙区では自民が6選挙区でリード、5、6区は民主が優勢。第三極は軒並み苦戦。

122名無しさん:2012/12/06(木) 05:23:50
衆院選、自公3百議席うかがう 政権奪還も、民主激減

 共同通信社は第46回衆院選について4、5両日、全国の有権者約12万3700人を対象に電話世論調査を実施し、現時点での情勢を探った。自民党は小選挙区、比例代表ともに優位に立ち、単独過半数(241議席)を確保、公明党と合わせ300議席をうかがい、政権奪還の公算が大きくなっている。民主党は公示前の230議席から激減し70議席前後となる可能性がある。日本未来の党、日本維新の会、みんなの党といった第三極勢力は伸び悩んでいる。

 共産党は公示前を下回りかねず、社民党、新党大地も厳しい戦い。国民新党、新党日本、新党改革は議席確保の見通しが立っていない。

 ただ「まだ決めていない」との回答が小選挙区で56・0%、比例代表で48・0%あり、16日の投開票に向けて情勢が変わる可能性がある。
2012/12/06 05:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012120501002015.html

123名無しさん:2012/12/06(木) 05:25:40
衆院選:自民単独過半数の勢い、民主は激減 序盤情勢調査

毎日新聞 2012年12月06日 05時00分

 共同通信社は第46回衆院選について4、5両日、全国の有権者約12万3700人を対象に電話世論調査を実施し、現時点での情勢を探った。自民党は小選挙区、比例代表ともに優位に立ち、単独過半数(241議席)を確保、公明党と合わせ300議席をうかがい、政権奪還の公算が大きくなっている。民主党は公示前の230議席から激減し70議席前後となる可能性がある。日本未来の党、日本維新の会、みんなの党といった第三極勢力は伸び悩んでいる。

 共産党は公示前を下回りかねず、社民党、新党大地も厳しい。国民新党、新党日本、新党改革は議席確保の見通しが立っていない。ただ「まだ決めていない」との回答が小選挙区で56.0%、比例代表で48.0%あり、16日の投開票に向けて情勢が変わる可能性がある。

 自民党は2009年の前回衆院選で惨敗した首都圏など大都市圏を含め全国的に復調傾向にある。300小選挙区では民主、維新などを圧倒し、230前後の選挙区で議席を得る可能性がある。11ブロックの比例代表(定数180)でも他党を大きく引き離し、前回55議席を上回る情勢だ。前回小選挙区全敗の公明は比例と合わせ30議席近くまで迫る。

 民主党の候補は各地で逆風にさらされており、小選挙区での当選が05年郵政選挙の52議席を下回る20?40台となることもあり得る。比例代表でも40議席台に届かせることさえ厳しくなっている。

 未来は公示前の62議席から大きく減らして小選挙区、比例合わせても15議席前後。維新は比例で自民に次ぐ第2党を民主と競うが、小選挙区は大阪を中心にした勢いを全国に広げることに腐心している。小選挙区、比例を合わせ50議席に届かないことも想定される。みんなは既成政党批判の受け皿としての立場を維新に奪われた形で小選挙区4議席前後、比例10議席強と頭打ち。共産は公示前9議席を確保できるかは微妙。社民、大地も1?2議席に減らしかねない。

 【調査の方法】4?5日の2日間、全国の有権者を対象に、コンピューターで無作為に電話番号を発生させて電話をかけるRDD法で実施。電話帳に番号を載せていない人も調査が可能で、性別、年代別など有権者の縮図に合わせた精度の高い調査ができる。今回、無作為に発生させた番号のうち、実際に有権者がいる世帯にかかったのは15万4649件で、このうち12万3683人から回答を得た。(共同)
http://mainichi.jp/select/news/20121206k0000m010114000c.html

124名無しさん:2012/12/06(木) 05:39:41
510:無党派さん :2012/12/06(木) 05:34:45.17 ID:nY8khM+h
東京新聞紙面より:東京序盤情勢 サンプル12257人から有効回答

東京25選挙区で24選挙区に擁立した自民が、ほとんどの選挙区で優位に戦っている

比例代表東京ブロックでは自民が解散前の5議席を上回る勢い
民主は8議席から大きく減らしそうだ

自民は10程度の選挙区で優位
他の選挙区でも有利な展開

前回民主への追い風となった無党派層は、半数以上の選挙区で自民支持に傾く

小選挙区に立候補した公明元職(太田)は自民支持層の6割以上
民主支持層からも5割以上を固めて先行

125名無しさん:2012/12/06(木) 05:42:18
7654:群衆 ◆LKHCancV0c
12/12/06(木) 05:32:52
中国地方選挙区20比例11@中国新聞

自民20超す勢い
日本維新の会は比例で議席獲得しそう

広島1〜5区で自民先行、6区未来と自民が激しく競り合う、7区自民を民主が追う
山口1区自民優位、2区自民抜け出す、3・4区自民万全
岡山1・5区自民先行、3区維新先行、2区民主自民横一線、4区自民と民主競る
島根1・2区自民リード
鳥取1区自民盤石、2区自民先行

民主3議席確保が微妙な情勢
自民5議席に伸ばす勢い
維新と公明は1議席を固め、2議席目を狙う
未来、みんなも1議席をうかがう

126名無しさん:2012/12/06(木) 06:48:43
★道内比例投票先 自民24%、民主15% 維新、大地7%で並ぶ(12/06 06:19)

 北海道新聞は4、5の両日、16日投開票の衆院選に関する全道世論調査を行った。
比例代表道ブロック(定数8)の投票先は、自民党が24%で11月17、18両日に行った
前回調査に引き続きトップに立ち、民主党が15%で続いた。前回2位だった日本維新の会は、
7ポイント減の7%で3位に後退し、勢いに陰りが見えた。道内12小選挙区では、
自民候補が計8選挙区でリードしている。

 小数点1位以下は政党支持率以外、四捨五入した。
今回の調査では小選挙区、比例代表ともに「わからない・無回答」が約3割おり、今後情勢が変わる可能性もある。

 比例代表の投票先は自民党が前回調査時より3ポイント減り、民主党が4ポイント増えた。
このほか新党大地が7%で維新と並んで3位に浮上、公明党は5%、日本未来の党と共産党、みんなの党各4%、社民党1%。
自民は3議席を獲得する勢いで、維新、大地、公明も議席獲得圏にある。

 小選挙区は、道5区(札幌市厚別区、石狩管内)と7区(釧路、根室管内)、8区(渡島、檜山管内)、
9区(胆振、日高管内)、12区(オホーツク、宗谷管内)で自民候補が他候補を引き離し、優勢となっており、
2区(札幌市北、東区)と4区(札幌市手稲区、後志管内)、11区(十勝管内)で先行している。

 1区(札幌市中央、南、西区)と3区(同白石、豊平、清田区)、6区(上川管内)では自民、民主の候補が、
10区(空知、留萌管内)では公明、民主の候補がそれぞれ競り合っている。 (続く)

北海道新聞 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2012syuinsen/424779.html

127名無しさん:2012/12/06(木) 07:10:22
共同通信社は第46回衆院選について4、5両日、全国の有権者約12万3700人を対象に電話世論調査を実施し、
現時点での情勢を探った。滋賀県内の4小選挙区は、自民、民主両党の対決に日本維新の会など「第三極」が絡む展開で、
18人が争っている。解散前は民主が全議席を独占していたが、今回は巻き返しを狙う自民が2、4区で支持を広げている。

1、3区では民主、自民が拮抗(きっこう)している。第三極は、三つの選挙区に候補者を立てた維新が一定の支持を集めるが、
みんなの党は勢いに欠ける。共産は伸び悩んでいる。

小選挙区は3〜5割の有権者が誰に投票するか未定で、情勢が変わる可能性もある。

1区は、民主前職の川端達夫と自民新人の大岡敏孝が競り合い、維新新人の奥村利樹が追いかける。共産新人の節木三千代が続く。
2区は、自民元職の上野賢一郎が優位に戦いを進め、民主前職の田島一成が激しく追う。
みんな新人の世一良幸は伸びに欠け、共産新人の中川睦子は苦戦している。

3区は、民主前職の三日月大造と自民新人の武村展英が接戦を演じ、維新新人の久保田暁が追いかける。
共産新人の西川仁は苦しい。

4区は、自民新人の武藤貴也が着実に浸透し、民主前職の奥村展三、維新新人の岩永裕貴が追い上げる。
無所属元職の小西理はやや遅れ気味で、共産新人の西沢耕一は広がりに欠ける。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20121205000170

128名無しさん:2012/12/06(木) 07:12:27
衆院選の兵庫県内12小選挙区の情勢について、神戸新聞社が4、5日に行った電話世論調査に
取材を加えて分析した結果、半数以上の選挙区で自民、公明が優位な戦いを進めていることが分かった。

前回から一転して民主が苦戦する中、日本維新の会やみんなの党など第三極勢力が善戦に持ち込んでいる選挙区もある。
ただ、公示直後のため回答者の5割以上はまだ態度を決めておらず、流動的な要素も多い。

前回、小選挙区で1議席しか獲得できなかった自民は、候補を立てた10選挙区のうち5、9区など
4選挙区で優位に立ち、ほかの2選挙区でも支持を広げる。公明は前回議席を失った2、8区で安定した戦いを繰り広げている。

前回公認10人全員が当選した民主は全選挙区に擁立したが、政権批判の逆風を受け、
12区で先行するほかは他候補と競り合い、または追う展開となっている。

第三極勢力のうち、みんなは1区で自民と互角の戦い。新人8人が立候補した維新は3区などで追い上げる。
公示直前に2人を公認した日本未来の党は出遅れが響いている。

8区の新党日本前職は公明に先行を許す。全選挙区に擁立した共産党は支持拡大に懸命だ。

電話世論調査の有効回答は計5435人(男性1757人、女性3678人)。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201212/0005578824.shtml

129茨城県:2012/12/06(木) 07:34:47
16日投開票の衆院選で、茨城新聞社は4、5の2日間、県内の有権者約4千人を対象に世論調査を実施し、
県内支社局を通じた取材情報も加味して序盤情勢を探った。県内7小選挙区のうち、政権奪還と
"王国"再建を目指す自民党の候補者が5、7区を除く5選挙区で勢いを取り戻し、攻勢に出ている。

5区は民主党前職が先行し、7区は自民と無所属の前職2人が一歩も譲らぬ展開だ。
公示前に相次ぎ誕生した第三極の日本維新の会、日本未来の党の候補者は
知名度不足が響き、まだ"風"を起こすには至っていない。

投票する候補を「まだ決めていない」との回答が全体の6割近くあり、終盤にかけて情勢は大きく変わる可能性がある。

1区は、自民新人の田所嘉徳氏がやや優勢で、民主前職の福島伸享氏が猛追する展開。
3番手に日本維新の新人、海老沢由紀氏が付け、日本未来新人の武藤優子氏、共産党新人の田谷武夫氏が追走する。
投票態度を明らかにしていない人が約6割もおり、大票田の県都決戦の行方が情勢を左右しそうだ。

2区は、議席奪還を目指す自民前職の額賀福志郎氏が安定した戦いを進め、
民主前職の石津政雄氏が懸命に追い掛けている。みんなの党新人の原田雅也氏は3番手。
共産新人の梅沢田鶴子氏は支持層の8割超を固めた。

3区は、返り咲きを目指す自民元職の葉梨康弘氏がリード。日本未来前職の小泉俊明氏と
日本維新新人の前田善成氏が並んで追走し、共産新人の小林恭子氏が続く。
民主が擁立を見送り、第三極勢力が競合したことも葉梨氏有利に働いている格好。5割強が投票態度を決めかねている。

4区は、自民前職の梶山弘志氏が抜け出した。民主前職の高野守氏は民主支持層の6割に浸透したが、
梶山氏に肉薄した2009年の前回ほどの勢いはない。共産新人の宇野周治氏は共産支持層を固めるのに懸命だ。

5区は、日立製作所労組を中心とする電機連合の支援を受ける民主前職の大畠章宏氏がやや優勢。
ただ、民主への逆風を生かして猛追する自民新人の石川昭政氏が、背後に迫る勢い。共産新人の福田明氏は共産支持層を固めた。
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13547163911698

130京都府:2012/12/06(木) 07:42:16
1区は、前回、選挙区で敗退し比例復活した自民前職の伊吹文明が優勢に立ち、
共産前職の穀田恵二と日本維新の新人田坂幾太、民主新人祐野恵が追う。
民主を離党したみんな前職の平智之は前回見せた勢いには届いていない。

2区は内閣の要職にある民主前職の前原誠司が先行し、自民新人の上中康司が続く。
共産新人の原俊史が絡もうとし、社民新人の佐藤大は浸透を急ぐ。

3区は4選を目指す民主前職の泉健太と、公募で立候補した自民新人の宮崎謙介が互角で争い、
維新新人の山内成介は出遅れを挽回しようとしている。共産新人の石村和子は浸透に躍起だ。

4区は元京都市議の自民新人田中英之が一歩リードし、民主前職北神圭朗と維新新人の畑本久仁枝が追い上げ、
共産新人の吉田幸一も迫ろうとしている。みんな新人の石田哲雄と無所属元職中川泰宏、日本未来前職の豊田潤多郎は支持拡大を目指している。

5区は11選を狙う前党総裁の自民前職の谷垣禎一が安定した戦いを進め、前回谷垣に迫った民主前職の小原舞は支持層への浸透を急ぐ。
未来新人の沼田憲男は出遅れ、共産新人の吉田早由美は無党派層への浸透を図る。

6区は党の要職に就く民主前職の山井和則がややリードし、自民新人の安藤裕が猛追、
3区から移った維新元職の清水鴻一郎が続く。共産新人の上條亮一は追い上げようとしている。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20121205000171

131静岡県:2012/12/06(木) 11:26:32
衆院選 県内6選挙区で自民優位

静岡県内の有権者への調査結果では八小選挙区のうち、5、6区を除く六選挙区で自民が優勢となった。
政権交代前の「自民王国」復活の勢いを見せ、政権復帰の可能性が高まる党勢を反映した。

前回大勝した民主は5、6区で優位に立つもののほかでは厳しい戦いを強いられ、
維新が態度未定者の受け皿となる形で猛追している。ただ、六割が小選挙区、
五割が比例代表の投票先が未定で、投開票日まで情勢が変わる可能性がある。

 支持政党は自民が一位で24・0%、二位の民主は13・7%。
11・0%で三位となった第三極の維新は、民主に2・7ポイント差までに迫る勢いを見せ、
議席を獲得できるかが大きな焦点となった。みんなが5・0%、公明が4・2%、未来が3・0%、
共産が2・3%で続き、支持政党なしの無党派層が15・8%、分からない、無回答も14・6%を占めた。

 比例代表の投票先は自民が全選挙区で一位となった。
民主は「投票先を決めている」と答えた人のうち七選挙区で二位で、
一選挙区で維新が二位となった。だが、「決めていない」という人にあえて投票先を聞くと、
維新が五選挙区で一位に浮上、自民は二位、民主は三位に転落。
態度未定の有権者の受け皿が自民や民主ではなく、維新となっている情勢が鮮明となった。

 衆院選への関心は「大いにある」と「ある程度ある」の合計は79・6%で、
前回衆院選公示前調査より7・5ポイント下がった。

重視すべき課題は「消費税増税に賛成か」が36・1%、
「脱原発の方向か」が28・4%、「環太平洋連携協定(TPP)への参加方向」が11・2%、
「集団的自衛権」が8・8%、「分からない、無回答」が15・6%だった。

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20121206/CK2012120602000063.html
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20121206/images/PK2012120602100019_size0.jpg

132香川県:2012/12/06(木) 11:30:09
1、2区で自・民競る/衆院選香川・本社調査

第46回衆院選は4日公示され、戦いの火ぶたが切って落とされた。
県内3小選挙区では前職と新人計10人が立候補し、議席獲得へ激しいつばぜり合いを繰り広げている。
四国新聞社は有権者の動向を探るため、4、5の2日間、世論調査を実施。
集計データに取材で得た情報などを加味し、選挙戦序盤の情勢を分析した。
1、2区は自民候補と民主候補が競り合い、3区は先行する自民新人を社民共産の両新人が追いかける展開。
ただ、全県で4割強の有権者が態度を決めておらず、
無党派層の取り込みや投票率によっては情勢の変化も予想される。(文中敬称略)

1区・平井に勢い守る小川

 小選挙区での雪辱を期す平井卓也(自民前)が、自民・公明層だけでなく、無党派層にも広く浸透するなど勢いをみせる。
 小川淳也(民主前)は選挙区での議席を守る懸命の戦い。今西永児(維新新)、河村整(共産新)は苦しい。
 平井は自民支持層の8割強を固め、公明支持層の8割弱に浸透。無党派層への支持を広げ、民主支持層にも食い込んでいる。
 小川は民主支持層の7割弱、社民支持層の4割弱をまとめる。無党派層の支持は13%余と、前回選挙時調査の3分の1に減少した。
 今西は維新支持層の7割弱を固め、無党派層の支持も集める。県外から直前に参戦したが、第三極支持層の受け皿となっている。
 河村は共産支持層の9割弱をまとめ、社民支持層の6割にも浸透している。

2区・瀬戸と玉木が横一線

 瀬戸隆一(自民新)と玉木雄一郎(民主前)が「がっぷり四つ」の接戦を繰り広げている。佐伯守(共産新)は伸び悩む。
 瀬戸は自民支持層の7割強を固め、公明支持層にも支持を広げている。ただ、無党派層への広がりがいま一歩にとどまっている。
 玉木は民主支持層の9割弱を固める。自民支持層にも食い込み、無党派層の3割強から支持されるなど、幅広く浸透する。
 佐伯は共産支持層を手堅くまとめているが、他の支持層への浸透が弱い。

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20121206000150

133香川県:2012/12/06(木) 11:32:12
3区・大野安定、米田ら追う

 大野敬太郎(自民新)が幅広い年代、職業層に支持を広げて安定する。米田晴彦(社民新)、藤田均(共産新)は厳しい戦い。
 大野は自民支持層の9割と公明支持層の過半を固め、民主支持層の4割強にも食い込む。20、40代や農林漁業者から支持が高い。
 米田は社民支持層の大半を押さえるが、候補者のいない民主支持層への浸透が3割強と伸び悩む。
 藤田は共産支持層の9割弱に浸透するものの、他の支持層に広がっていない。

比例四国 自民3議席うかがう 維新、初の議席も視野

 計44人が立候補した比例四国ブロック(定数6)。自民が前回と同じ2議席は確保し、
もう1議席を上積みする勢い。残る議席を民主、維新、公明などが激しく争う展開となっている。ただ、約4割がまだ態度を決めていない。
 比例代表を選ぶ基礎となる主要政党の得票率予測は、自民35・5%、民主17・1%、維新16・3%、
公明10・5%、みんな5・8%、未来5・7%、共産5・4%、社民3・1%の順となった。

 【調査の方法】4、5日の2日間、有権者を対象にRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施。
コンピューターで電話番号を無作為に発生させて電話をかける調査法で、電話帳に番号を載せていない有権者も調査できる。
無作為に発生させた番号のうち、実際に有権者がいる世帯にかかったのは1637件、
うち1216人から回答を得た(回答率74・3%)。小選挙区別の回答率は1区75・9%、2区74・1%、3区72・9%。

134福井県:2012/12/06(木) 11:34:11
【福井発】 県内 自民3氏が優位 有権者意識調査 5割が投票先未定

四日の衆院選公示前に、本社が実施した有権者の意識調査によると、
県内の三小選挙区はいずれも自民候補が優位に立っていることが分かった。
一方で投票先を決めかねている県内有権者は五割程度と、前回衆院選序盤の三割前後を大きく上回っており、
福井でも多党乱立選挙の影響がうかがえる。

 各選挙区四百サンプルを目標に、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける
RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で一、二日に実施。有効回答者は千百九十九人。

 今回の衆院選に対する関心では、「大いにある」「ある程度ある」と答えたのが全体の80・2%と高かった。
一方で、投票先については「まだ決めていない」が小選挙区53%、比例代表47%と半数前後を占めた。

 支持政党は自民31%、民主15%、維新11%、公明4%、未来、みんな各3%、
共産、社民各1%の順。比例代表の投票先を決めている人の投票先では、
自民が41・2%と突出し、民主17・9%、日本維新の会14・4%、公明8%、みんな4・2%と続いた。

 四つの選択肢を示して回答を求めた「重視する課題」では、消費税増税が43・6%でトップ。
脱原発23・9%、環太平洋経済連携協定(TPP)参加問題11・9%、集団的自衛権7・8%と続いた。
原発の再稼働については、賛成41・8%、反対45・1%だった。(山内悠記子、平井一敏)

http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/images/PK2012120602100103_size0.jpg

135福井県:2012/12/06(木) 11:36:26
1区 稲田氏がリード 追う鈴木氏笹木氏

 稲田氏が大きくリードし、鈴木氏と笹木氏が追う。山崎氏と金元氏の支持は広がっていない。
稲田氏は、自民支持層の九割を固め、維新や未来の支持層にも食い込んでいる。
鈴木氏は未来支持層や無党派層の三〜四割に浸透。笹木氏は民主支持層の九割を固めたが、
無党派層や維新、未来支持層に浸透していない。

2区 山本氏優位に立つ 追う糸川氏武田氏

 山本氏が自民支持層の九割近くを固めて優位に立ち、糸川氏と武田氏が追っている。
藤岡氏は水をあけられている。糸川氏も民主支持層の九割近くをまとめ、
無党派層の支持は山本氏とほぼ互角。
武田氏は維新の五割余りに加え、無党派層の四割余りにも支持を広げている。

3区 高木氏がリード 追う塚本氏松宮氏

 高木氏が大きくリード。塚本氏と松宮氏が追い、山本氏は苦戦している。
高木氏は自民支持層のほぼすべてに加え、
民主支持層の二割近く、無党派層の五割近くを取り込んでいる。
塚本氏は維新支持層の八割を固め無党派層の三割近くに食い込む。
松宮氏は伸び悩み、民主支持層も約七割をまとめるにとどまる。

136栃木県:2012/12/06(木) 12:34:30
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20121206/936049
【衆院選】1、4、5区自民リード 県内小選挙区、本紙世論調査
(12月6日 朝刊)

 政権の枠組みが最大の焦点となる16日の衆院20+ 件選投開票を前に、下野新聞社は4、5の両日、電話による世論調査を行い、取材を加味して県内5小選挙区の情勢を探った。民主、自民の二大政党と、みんなの党、日本未来の党の第三極勢力に共産党を加えた5党から計19人が立候補しているが、政権奪還を狙う自民が1、4、5区でリードし、3区はみんなが優勢。2区は先行する自民に民主とみんなが迫る接戦となっている。選挙に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と答えた人は78%に上るが、過半数の51%がまだ投票先を決めておらず、終盤の展開が注目される。

 ■1区 船田氏安定、石森氏苦戦

 前回2009年の落選から雪辱を期す自民党元職の船田元氏が安定した戦い。民主党前職の石森久嗣氏、みんなの党新人の荒木大樹氏が追う。

 船田氏は自民支持層の9割弱を固め、選挙協力相手の公明党支持層も8割弱が支持。前回初陣を飾った石森氏は、逆風にあえぐ。民主支持層の6割弱のしか固め切れず、無党派層の支持も1割強。荒木氏はみんな支持層の6割以上を固めた。共産党新人の田部明男氏は同党支持層の2割強の支持を集めたが、伸び悩んでいる。

 ■2区 西川氏に迫る福田、柏倉氏

 自民党元職の西川公也氏がやや優位に立ち、民主党前職の福田昭夫氏と、みんなの党新人の柏倉祐司氏がほぼ横一線で迫る。

 前回は福田氏に大敗した西川氏だが、自民支持層の7割近くを固めた。公明党支持層の7割弱の指示も獲得。福田氏は民主支持層の6割強しか固め切れていない。一方、無党派層の支持は2割強を得た。柏倉氏はみんな支持層の7割以上を固め、自民支持層の1割弱にも食い込んだ。共産の藤井豊氏は苦しい戦い。

 ■3区 渡辺氏優位、梁氏追い上げ

 みんなの党代表の前職渡辺喜美氏が高い知名度を生かして優勢、自民党新人の簗和生氏が必死に追い上げている。

 古巣の自民と初めて対決する渡辺氏はみんな支持層の9割以上を固め、自民支持層の3割弱にも食い込んだ。民主党支持層から5割強、公明党支持層からも2割の支持。無党派層からも5割の支持を得た。簗氏は自民党支持層の6割強を固めたものの、公明の支持層は4割弱にとどまった。共産党新人の秋山幸子氏は同党以外に支持が伸びていない。

 ■4区 佐藤氏優勢、追う山岡氏

 自民党前職の佐藤勉氏が先行し、日本未来の党前職の山岡賢次氏が追う展開。みんなの党新人の藤岡隆雄氏、民主党前職の工藤仁美氏が続き、差を縮めようと懸命だ。

 共に大臣経験者の佐藤、山岡両氏は6度目の戦い。佐藤氏が地力を発揮。自民支持層の8割以上を固め、未来支持層の1割にも食い込んでいる。山岡氏は民主党時代に受けていた連合栃木の推薦はなくなったが、民主支持層から3割弱が流れている。藤岡氏はみんな支持層の半数弱しか固め切れていない。工藤氏は、民主支持層から2割強の支持にとどまっており、出遅れが響いている。共産党新人の早乙女利次氏は同党支持層以外に広がりを欠く。

 ■5区 茂木氏盤石

 7期目に挑む自民党前職の茂木敏充氏が盤石の態勢。みんなの党前職の富岡芳忠氏は苦戦している。

 茂木氏は高い知名度を生かし、自民支持層の9割近くを固めた。民主支持層からは5割強、みんな支持層からも3割強の支持を得ている。富岡氏は、みんな支持層の2割強しか固めきれていない。共産新人の川上均氏は苦戦している。

 <調査の方法>

 ▽調査の方法=4、5日の両日、県内5小選挙区の有権者を対象に、コンピューターで無作為に電話番号を発生させて聞き取るRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で調査した。1区331人、2区329人、3区324人、4区301人、5区318人の計1603人から回答を得た。

137岐阜県:2012/12/06(木) 12:38:43
県内全区で自民優勢 衆院選情勢・本社世論調査、比例も

◆2〜4割が投票先未定

 民主党の3年余の政権運営を審判する第46回衆院選は、
県内の小選挙区でも民主と自民の激突に第三極勢力が割り込もうと、序盤から激しい選挙戦が展開されている。
岐阜新聞社は4、5の両日、県内五つの小選挙区に21人、
比例代表東海ブロック(定数21)に県内関係者3人が単独立候補した選挙の情勢を探るため、世論調査を実施。
取材も加味して情勢を分析した。小選挙区はいずれも自民候補が優位に戦いを展開。

1区は自民前職の野田聖子が先行し、民主前職柴橋正直と日本未来前職笠原多見子が猛追する。
2区は自民前職の棚橋泰文が安定、日本未来前職橋本勉や民主新人堀誠が追い上げを図る。
3区は自民元職武藤容治を民主前職園田康博が追う展開。4区は自民前職金子一義が優勢で、
日本維新前職今井雅人と民主新人熊崎陽一が巻き返しを狙う。
5区は自民前職古屋圭司を民主前職阿知波吉信が激しく追う。
ただ、どの選挙区にも「投票先を決めていない」人が2〜4割いるため、今後、情勢が変わる可能性もあり予断を許さない。
比例は自民が大きくリードしている。(文中敬称略)

 【1 区】前職3人の争いは、7選を目指す野田が優位に戦う。柴橋が追い上げ、笠原も支持拡大を図っている。

 野田はすべての年代から広く支持を集め、自民、公明支持層も約8割を固める。
柴橋も民主支持層の8割を固め、自民支持層の一部も取り込む。
笠原は日本未来支持層以外への支持拡大に懸命。
候補を立てない日本維新の支持層は笠原と野田へ、無党派層は野田、柴橋双方に支持が分かれた。
共産鈴木は党の政策浸透に力を注ぐ。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20121206/201212061033_18778.shtml
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20121206/201212061033_18778.jpg

138名無しさん:2012/12/06(木) 12:40:40
 【2 区】棚橋が厚い支持基盤を背景に全域で安定した戦い。橋本、堀が懸命に追い上げている。

 棚橋は自民支持層の8割をまとめた上で、民主支持層にも食い込む。
高齢層だけでなく若い世代にも支持を受け、無党派層の4割にも浸透している。

 橋本は日本未来支持層の6割、日本維新支持層も3割を固めるが、
無党派層の獲得が課題。出遅れた堀は民主支持層の4割しか固められておらず、巻き返しに全力。
共産高木は支持拡大に懸命。

 【3 区】前回と一転し、選挙区奪還を懸ける武藤を、4選を狙う環境副大臣園田が追い上げる展開。

 武藤は自民支持層の9割、公明支持層の7割を固めた。全世代に浸透し、特に30代の支持は6割に迫る。

 園田は民主支持層の6割は固めたが、一部は武藤に流れる状況。
前回勝利の要因となった無党派層の支持獲得に懸命。
公示前日に出馬表明した日本未来木村は、第三極勢力から一定の支持。共産服部は党の政策を訴える。

 【4 区】9選を目指す金子が全域で優勢。今井は藤井孝男の支援を受けて猛追し、熊崎も追う。

 金子は飛騨が地盤だが、可茂地域でも支持を伸ばす。自民支持層の8割強を固め、
民主や共産支持層の一部も獲得。農林業者らから高い支持を集める。

 今井は日本維新支持層の8割を固め、日本未来支持層にも食い込む。自民支持層切り崩しを図る。
準備期間が短かった熊崎は民主支持層への浸透はまだ3割。共産日下部は党勢拡大に懸命。

139岐阜県:2012/12/06(木) 12:44:05
 【5 区】古屋が優位に戦いを進め、阿知波が激しく追い上げている。

 古屋は自民支持層の8割弱を固め、20代や50代以上で支持を集める。
地盤の東濃東部では4割以上の支持。

 阿知波は民主支持層の7割を固めた。30代や60代の男性から一定の支持があり、
地盤の東濃西部に力を注ぐ。

 候補者がいない日本維新支持層は8割弱が古屋へ。日本未来は諸派加納と古屋に分かれた。
共産井上は比例票拡大に全力を尽くす。

 【比 例】県内の比例支持政党は自民30.4%、日本維新11.9%、民主10.1%、日本未来6.5%、公明5.1%、
共産1.9%―などの順で、自民が大きくリード。比例単独候補の県内関係者は、
日本維新の会の名簿1位に藤井孝男(元職)、自民の名簿36位に杉山真(新人)、
公明の名簿5位に澄川寿之(新人)の3氏が登載されており、それぞれ党勢拡大を目指している。

 ◆世論調査の方法 県内の有権者を対象にコンピューターで無作為に電話番号を発生させてかける
電話調査法。
電話帳に番号を載せていない人も調査できる。無作為に発生させた番号のうち一般家庭につながった番号で、
実際に有権者がいる世帯にかかったのは2835件、うち2052人から回答を得て、
回答率は72.38%だった。

 回答者は、岐阜1区は566件のうち410人(回答率72.43%)、
岐阜2区は576件のうち410人(同71.18%)、
岐阜3区は558件のうち412人(同73.83%)、
岐阜4区は559件のうち409人(同73.16%)、
岐阜5区は576件のうち411人(71.35%)。

140青森県:2012/12/06(木) 12:46:40
衆院選「比例は自民」41.1%/本紙世論調査(2012/12/06 11:00)

デーリー東北新聞社が青森県内の有権者を対象に実施した衆院選に関する世論調査によると、
比例代表の投票先は自民が41・1%に達し16・5%の民主に大きく水をあけたほか、
維新が10・7%で続いた。政党支持率でも自民が27・6%とトップに立った。
衆院選に「大いに関心がある」と答えたのは32・3%で、歴史的な政権交代につながった前回を下回った。
政治不信の高まりも受け、いまひとつ盛り上がりを欠く序盤情勢が浮かんだ。
投票先を「まだ決めていない」と答えたのは小選挙区、比例共に半数を超え、
政党乱立に有権者が投票先を選びかねている様子だ。

http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/12/06/new1212061101.htm
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/12/06/img1212061101.jpg

141沖縄県:2012/12/06(木) 14:34:22
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20121206rky00m010001000c.html
衆院選世論調査:1区、国場氏を下地氏猛追 /沖縄
2012年12月06日

 琉球新報社は、16日投開票の第46回衆院10+件議員選挙に向け、共同通信社と合同で4、5の両日、県内有権者を対象に電話による世論調査を実施した。本紙の取材を加味して中盤情勢を探ったところ、沖縄1区は国場幸之助氏(自民・新)が、現職大臣の下地幹郎氏(国民新・前4)を押さえて、やや先行する。下地氏が猛追して、赤嶺政賢氏(共産・前4)が続く。2区の照屋寛徳氏(社民・前3)は優位な戦いを展開。3区は、前職を押さえて比嘉奈津美氏(自民・新)がややリードしている。4区は西銘恒三郎氏(自民・元2)がやや先行する。2区を除いた選挙区で、自民候補が前職を上回る勢いを見せている。

 全体では約5割が投票する候補者を決めておらず、最終盤の運動次第で投票行動が左右される可能性が高く、流動的な要素を残す。判断を保留しているのは無党派層が中心で、当落の鍵を握りそうだ。

 沖縄1区は、国場氏が基盤となる自民、公明の支持者を着実に固めた。下地氏は、国民新と民主の支持者を押さえているが、前回選挙で取り込んだ社民など革新票を逃している。赤嶺氏は共産を固めて、社民、社大など革新票を取り込む。

 2区は、照屋氏が社民、共産、社大の革新票を着実に押さえた。国民新や日本未来、日本維新の票も取り込む。続く宮崎政久氏(自民・新)はまだ、自民、公明の支持者を4割程度しか固めきれていない。

 3区は、比嘉氏が自民を固めているが、推薦を受けた公明に浸透しきれてない。玉城デニー氏(未来・前1)は、離党した民主の一部支持者を取り込むも、まだ広がりに欠ける。

 4区は、西銘氏が基盤の自民、公明の6割を固める。後を追う瑞慶覧長敏氏(無所属・前1)は、離党した民主のほか社民や社大、共産の一部を取り込んでいるが、やや遅れを取っている。

 このほか、1区の安田邦弘氏(維新・新)、2区の金城利憲氏(維新・新)、永井獏氏(無所属・新)、3区の金城竜郎氏(幸福実現・新)、大城俊男氏(維新・新)、崎浜宏信氏(民主・新)、宮里昇氏(共産・新)、4区の真栄里保氏(共産・新)、大城信彦氏(民主・新)、魚森豪太郎氏(維新・新)は支持の広がりが乏しく、知名度の低さや支持基盤の弱さが影響している。

142徳島県:2012/12/06(木) 17:22:44
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2012/12/2012_135475827032.html
◎1区
 福山守(59・自民新)が、仙谷由人(66・民主前)との競り合いから頭一つ抜け出している。古田元則(64・共産新)は苦しい戦い。

 党県連悲願の議席奪取を狙う福山は、自民支持層の3分の2をまとめ、民主支持層にも食い込んでいる。維新の支持者も4割余りを獲得。ただ、合同の選挙対策班を組むなど共闘関係を強めている公明の支持層は、半数余りにとどまっている。

 職業別では、商工・自営業から6割近くの支持を得て他候補を圧倒し、農林漁業や事務・技術職も手堅くまとめている。年代別では40〜60代からの支持が厚く、仙谷を大きく引き離している。中・終盤での支持固めと、無党派票の掘り起こしがかぎとなりそうだ。

 7選を目指す仙谷は、民主支持層の7割強をまとめている。だが、約9割を固めた前回、前々回と比べると支持離れが目立つ。自民や公明、維新、未来など支持者は幅広いものの、深く浸透しきれていない。

 職業別では管理職に強みを発揮し、4割余りの支持を集めた。しかし、大半の業種で福山の切り崩しを許している。専業主婦と学生の支持は互角の状況。年代別で福山を上回っているのは20代の支持だけで、苦しい展開を余儀なくされている。逆風は予想以上に強く、今後、選挙戦術の練り直しも迫られそうだ。

 古田は共産支持者の7割余りを固めたが、陣営が期待を寄せる無党派層への浸透はいまひとつ。主要公約とする消費税の増税中止、原発の即時撤廃の訴えは支持拡大に結びついていない。

143中国地方・中国新聞:2012/12/06(木) 18:53:30
 広島県内の7小選挙区では、民主、自民両党がぶつかる6選挙区のうち、1〜5区の5選挙区で
自民党が先行する。6区では日本未来の党前職と自民党新人が激しく競り合う。7区は自民党新人を
民主党前職が追う展開となっている。

 山口県の4選挙区は自民党が優勢。2区は、抜け出す自民党新人を民主党前職が追う。1区は
自民党前職が優位で、日本未来の党新人が追い上げを図る。3、4区は自民党前職が万全の戦いを
進める。

 このほか、岡山1、5区で自民党前職が、岡山3区で日本維新の会前職が先行。岡山2区は民主党
前職と自民党新人が横一線で、岡山4区も自民党元職と民主党前職が競る。島根1、2区はともに
自民党前職がリード。鳥取1区は自民党前職が盤石で、鳥取2区も自民党前職が先行する。

 比例中国は、前回6議席の民主党は3議席確保が微妙な情勢だ。これに対し、前回4議席の
自民党は5議席に伸ばす勢い。日本維新の会と公明党は1議席を固め、2議席目を狙う。
日本未来の党、みんなの党も1議席をうかがう。

http://www.chugoku-np.co.jp/senkyo/syuin/12/News/chugoku/Sc201212060001.html

144宮城県:2012/12/06(木) 18:55:57
衆院宮城2区 秋葉氏、中野氏競る 本社世論調査
ttp://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121206t11029.htm
衆院選(16日投開票)で、河北新報社は4、5の両日、宮城県内の6選挙区を対象に世論調査を実施し、本社取材網の分析を加えて序盤情勢をまとめた。
自民党候補は3、4、6区で優勢に戦いを進め、4〜5議席をうかがう。
民主党候補は5区で先行しているが、ほかの選挙区では苦戦している。調査時点で有権者の5割以上が態度を決めておらず、終盤にかけて情勢は変動する可能性がある。(敬称略)

◎1区/浸透を図る林氏

自民の土井を民主の郡が激しく追う。
土井は自民支持層の7割強を固め、公明支持層の3割を取り込む。30〜40代で3割に浸透。地域別では青葉区で強みを見せ、郡の地盤の太白区でも互角に競り合う。
郡は民主支持層の7割を固め、維新、公明支持層の2割を切り崩す。女性の2割の支持を得ているが、男女とも30〜40代の支持に広がりを欠いている。
みんなの林は維新の推薦を得て、先行する2氏を懸命に追走する。共産の角野、社民の桑島、未来の横田は伸び悩んでいる。


◎2区/今野、斎藤氏懸命

自民の秋葉と維新の中野が競り合い、民主の今野、未来の斎藤が激しく追う。みんなの菊地、共産の福島は浸透に懸命。
秋葉は自民、公明支持層の6割以上を固めた。有権者の多い泉区、宮城野区でやや先行する。
中野は維新支持層の8割をまとめ、民主、自民支持層にも食い込む。20〜30代で秋葉を上回る。
今野は民主支持層への浸透が5割強にとどまっている。斎藤は未来支持層の8割以上をまとめた。菊地は50代以上の支持が強い。若林区が地盤の福島は広がりが弱い。

◎3区/西村氏優位保つ

自民の西村がリードし、民主の橋本が追う。
西村は自民支持層の8割を固め、公明支持層の4割強に浸透している。70代以上で5割近くを取り込むなど、各年代で幅広く浸透している。内陸部は約4割の支持を受け、強みを発揮している。
橋本は民主支持層への浸透がまだ4割にとどまっている。公明支持層の3割弱に食い込む。60代、30代などで2割前後の支持を受けるが、40代は1割にとどまる。
共産の吉田は共産支持層の8割を固めたが、広がりに欠ける。

◎4区/伊藤氏やや先行

自民の伊藤がやや先行し、民主の石山が追い上げる。
伊藤は沿岸部を中心に支持を広げる。自民、公明の各支持層の6割に浸透。20代を除く全世代で他候補を上回る。男性の3割弱が支持する。
石山は内陸部を固めている。民主支持層の過半数を取り込み、自民支持層の1割、公明支持層の2割弱に食い込む。20代では伊藤を上回る。
維新の畠山は内陸の新興住宅地に食い込む。維新支持層の約半数をまとめ、30代の2割弱に浸透。共産の戸津川は沿岸部で健闘し共産支持層の7割弱を固めた。

◎5区/安住氏がリード

民主の安住が高い知名度で優位に立っている。自民の大久保が追う。
安住は民主支持層の8割を固めたほか、自民と公明の支持層に食い込む。20〜70代以上の全ての年代に浸透している。石巻市のほか全域で他候補を引き離している。
大久保は自民支持層への浸透が5割にとどまる。公明の支持も固めきれておらず、取り込みに躍起。20代では3割近くの支持を得ている。
未来の阿部は未来支持層の5割強を固め、共産の渡辺は共産支持層の6割強をまとめた。

◎6区/小野寺氏が盤石

自民の小野寺が安定し盤石の戦い。民主の鎌田は支持拡大を急ぐ。
小野寺は地盤の気仙沼市などで7割以上の支持を集め、内陸部でも幅広く浸透している。自民支持層の9割を固め、公明支持層の6割以上も取り込む。全世代で他候補を上回っている。
鎌田は民主支持層の4割超を固めたが、3割は小野寺に流れている。沿岸部は伸びが見られない一方、拠点を置く登米市など内陸部では比較的支持を集めている。
共産の高村は共産支持層の6割をまとめた。

145富山県:2012/12/06(木) 19:48:05
http://www2.knb.ne.jp/news/20121206_34777.htm
2012 年 12 月 06 日 17:10 現在
衆院選、世論調査の結果

 KNBなどNNN各社と読売新聞社が共同で、衆議院選挙の公示直後に全国の有権者10万人あまりを対象に行った世論調査の結果がまとまりました。

 政治担当の本田記者とお伝えします。

 はい、調査は、公示直後の4日と5日の2日間にわたって行われ、富山県内ではおよそ1800人から有効な回答を得ました。

 まずは選挙区の情勢、富山3区からです。

 はい、自民党前職の橘候補が自民・公明それぞれの支持層の9割以上を固めるなど、幅広い層から支持を集め、大きくリードしています。

 民主党新人の朴沢候補、共産党新人の泉野候補は支持が広がっていません。

 続いては富山2区の3人です。

 はい、6選を目指す自民党前職の宮腰候補が自民支持層の9割以上を固めたほか、公認候補のいない民主支持層の6割にも支持を広げて優位に立っています。

 社民党新人の東候補、共産党新人の高橋候補はともに浸透不足です。

 そして、富山1区の4人です。

 激戦が予想されていますね。

 はい、自民党新人の田畑候補が一歩リードしていて、民主党現職の村井候補と無所属新人の吉田候補が追い上げる展開です。

 共産党新人の山田候補は支持が広がっていません。

 自民の議席奪還を目指す田畑候補は、自民支持層の8割、公明支持層の6割近くをまとめたほか、無党派層の4割近くにも支持を広げています。

 一方、4選を目指す村井候補は民主支持層の7割近くを固めましたが、無党派層には一定の支持しか広がっていません。

 吉田候補は推薦を受けている維新の支持層の4分の1、みんなの支持層の半数から支持を集めていて、第三極の受け皿を目指しています。

 山田候補は、共産支持層の9割近くを固めています。

 最後は比例代表で投票する政党です。

 自民が4割以上を占めて次いで維新・民主と続きます。

 前回の選挙で民主に大きく傾いた無党派層は今回は自民と維新に支持が流れています。

 調査時点ではおよそ2割の有権者が誰に投票するか態度を明らかにしておらず今後、情勢は変わることも予想されます。

 KNBは、今週末に独自の世論調査を実施します。

 結果は、来週月曜日からKNBニュースエブリィで、詳しくお伝えします。

146医療団体:2012/12/06(木) 19:52:48
前回民主党投票者の8割が他党へ,MT Pro医師会員緊急アンケート
政治への怒りの声上がる

 第46回衆議院議員総選挙が10日後に迫った。
小社では,医師の投票行動を探るべく,公示日をまたぐ12月3〜5日にMTPro医師会員を対象に緊急企画アンケートを行い,
944人の回答を得た。自民党が小選挙区で4割超,比例代表で3割超の支持を集め,
民主党をダブルスコア以上で引き離す結果となった。
前回民主党投票者のうち,今回も民主党に投票すると回答したのは小選挙区で3割弱,比例代表で2割超にとどまった。
投票先選びのポイントとなる政策では医療以外も重視する傾向にあり,
経済や外交,震災からの復興,エネルギーなど課題山積の国難に対する危機意識が浮き彫りになった。
自由記載欄には政治への怒りをぶつける声など多くの意見が寄せられた。
(抜粋)
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1212/1212008.html

147長野県:2012/12/07(金) 00:05:10
 比例代表北陸信越ブロックは、既に投票する政党を「決めている」と答えた有権者が25%、
「だいたい決めている」が21%だった。このうち最多は自民の27・2%で、
23・2%の民主が追う展開となっている。維新は12・6%だった。

 一方、有権者の53%は投票先を決めていないため、支持なし層への浸透が鍵になる。

 投票する政党を「決めていない」と答えた有権者に「今投票するとしたら」という仮定で
重ねて投票先を聞いたところ、維新を挙げた回答が最多で14・4%。自民は13・8%、
民主が12・8%で続いた。「分からない、無回答」という人が37・5%いた。

 五つの小選挙区ごとに比例代表の投票先を分析すると、1区は自民が先行し、
4、5区も自民が他党に対して優勢で、3区は自民、民主が接戦となっている。
2区は民主が先行している。

http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/nagano/CK2012120602000187.html

148愛知県:2012/12/07(金) 00:09:40
 中日新聞社が公示直後に実施した情勢調査に、これまでの取材を加味すると、
県内では自民が優位な戦いを進めている。小選挙区では六割の有権者が態度を決めていないが、
自民は現時点で、十五小選挙区のうち九小選挙区で先行している。比例の投票先も24%が自民で、
14%の民主をリードしている。日本未来の党や日本維新の会といった第三極は小選挙区で苦戦気味だ。

 自民は尾張の6、10区、三河の13、15区で他を引き離している。
前回まで苦戦続きだった名古屋市内でも健闘。河村たかし名古屋市長が
国会議員時代に地盤とした1区で新人がリードしている。

 逆に民主が優勢なのは2区、11区などに限られる。

 未来は、前職が自民新人と競る4区などを除いて苦しい戦い。
出遅れが響いたためか、新人や元職は当選圏争いに絡めていない。

 維新も各小選挙区の三番手以下。自民をおびやかすような勢いは感じられない。

 政治家や政党の前言撤回や政策転換が相次いだことへ怒りを感じている有権者が多く、
原発政策などをめぐる党幹部の発言の食い違が響いた可能性がある。

 比例の投票先では、維新が三番手で9%。未来6%、公明5%と続く。

 (衆院選取材班)
http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/aichi/CK2012120602000200.html

149三重県:2012/12/07(金) 00:12:53
 比例代表で投票する政党は、自民が23・5%、民主が21・6%と張り合っている。
全国的な自民への追い風にもかかわらず、差はわずか1・9ポイントで"民主王国"の基盤の強固さがうかがえる。

 年代別で見ると、二十代を除く全ての年代で自民が民主を上回った。
新党では、維新が10・9%で県内三番目。小選挙区候補者のいない公明は5・7%、
未来4・6%、みんな3・4%。共産は2・2%だった。分からない・無回答が27・2%あった。

 普段の支持政党では、自民22・2%に対し、民主20・8%。支持層のうち得票を固めているのは
自民、民主ともに八割程度にとどまり、残りの大半は分からない・無回答だった。
新党を含む他の政党に票が流れる可能性はあり、情勢は流動的だ。

◆「消費増税」関心集める

 投票を決める際に最も重視する重要課題を聞いたところ、最も多かったのは
「消費税増税に賛成か反対か」で41・8%。「脱原発の方向かどうか」が26・6%で続いた。
厳しい経済情勢を反映し、家計など生活に直結することが最大の関心事となっている。

 年齢別では男性、女性とも全ての年代で消費税が一番、脱原発が二番の順は変わらない。
職業別で見ると、民間企業、自営・自由業、主婦層では半数近くが消費税を重視している。
一方で、農林漁業は三割以上が「TPP参加の方向かどうか」を選び、一番関心が高かった。

 比例代表の投票先別で見ると、民主と答えた人は「消費税」と「脱原発」がともに四割弱の関心を集め、
判断基準が複数あることがうかがえる。増税に関して景気判断が先と強調している自民では
五割近くが「消費税」を挙げた一方、「脱原発」や「集団的自衛権」は二割足らずと差が現れた。

 新党の維新では「消費税」の割合が最も高いが、関心にはばらつきが見られる。
「原発即時ゼロ」の姿勢を鮮明に訴える共産の支持層は、五割近くが「脱原発」を一番の課題に挙げている。

http://www.chunichi.co.jp/article/shuin2012/mie/CK2012120602000189.html

150宮崎県:2012/12/07(金) 00:28:17
宮崎1区は武井氏リード 衆院選電話世論調査
ttp://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=50244&catid=74
>6人が乱立する宮崎1区は自民党新人の武井俊輔氏(37)がリードし、日本維新の会元職の中山成彬氏(69)と民主党前職の川村秀三郎氏(63)=国民新推薦=が追う。

鉄板の二区・三区に加え、混戦の一区でも自民リードか。こりゃ宮崎は自民の総取りもあるな。

151アーバン:2012/12/07(金) 00:34:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121206/stt12120600270000-n1.htm
【衆院選】
自公で過半数上回る見通し 第三極伸び悩み 本社情勢調査
2012.12.6 00:25 [衆院選]
 第46回衆院選(16日投開票)について、産経新聞社が全国の総支局を通じて公示後の情勢を探ったところ、自民、公明両党で過半数(241議席)を上回る勢いであることが5日、分かった。民主党は公示前の230議席から激減して100議席を下回ることもあり得る。日本維新の会など「第三極」も伸び悩んでおり、自公両党が政権に復帰する公算が大きくなっている。

 選挙区(300)のうち、自民は200程度で他の候補に先行している。前職や元職が地盤を着実に固めている。支持基盤が強固な地方部だけでなく、前回は全敗した埼玉や愛知などの都市部でも一定の議席を確保する見込み。

 前回、8選挙区で全敗した公明も5選挙区で大きくリードしている。

 逆風下にある民主は11月下旬に行った公示前情勢調査に比べ、中堅やベテランの前職を中心にやや盛り返しを見せている。ただ、3年3カ月の政権運営に対する批判はぬぐい切れていない。

 日本未来の党は公示前の62議席から大きく減らし、選挙区で2桁台は微妙だ。

 維新は党発祥の地である大阪で強みを見せ、15程度で優位に立っているが、都知事を務めた石原慎太郎代表の足元である東京などでは浸透しきれていない。

 維新との合流が決裂したみんなの党は、28の選挙区で維新の候補と競合し、票を食い合う形となっており、伸びをみせていない。

 社民党、新党大地、国民新党、新党日本は選挙区での議席を確保できるかのラインにある。

152農業団体:2012/12/07(金) 16:08:59
日本農業新聞は、本紙農政モニターなどを対象に行った「衆院選などに関する意識調査」結果をまとめた。
16日に投開票される今回の衆院選の投票先(比例区)は、自民党が34.8%と他党を大きく引き離し、
これを日本維新の会が10.5%で追う構図となった。民主党は8.4%と苦戦、日本未来の党は5.8%。

ただ、全体の4分の1以上が投票先を決めておらず、今後、情勢が変わる可能性もある。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=18119

153名無しさん:2012/12/07(金) 16:25:33
>>152
誤:モニター
正:モニター

155名無しさん:2012/12/08(土) 08:50:04
橋本大二郎 ?@daichanzeyo

先ほど、在京のキー局から、東京1区と比例区に関しての、アンケートを受けた、テープ
の質問に対して、番号を押して答える、比例区に投票するとしたらどの党にの問いは、民
主・自民・日本未来・公明・日本維新・みんな・共産の順で、後は「それ以外」だった、
未来と維新の場所が興味深い


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