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世論調査総合スレッド

128名無しさん:2012/12/06(木) 07:12:27
衆院選の兵庫県内12小選挙区の情勢について、神戸新聞社が4、5日に行った電話世論調査に
取材を加えて分析した結果、半数以上の選挙区で自民、公明が優位な戦いを進めていることが分かった。

前回から一転して民主が苦戦する中、日本維新の会やみんなの党など第三極勢力が善戦に持ち込んでいる選挙区もある。
ただ、公示直後のため回答者の5割以上はまだ態度を決めておらず、流動的な要素も多い。

前回、小選挙区で1議席しか獲得できなかった自民は、候補を立てた10選挙区のうち5、9区など
4選挙区で優位に立ち、ほかの2選挙区でも支持を広げる。公明は前回議席を失った2、8区で安定した戦いを繰り広げている。

前回公認10人全員が当選した民主は全選挙区に擁立したが、政権批判の逆風を受け、
12区で先行するほかは他候補と競り合い、または追う展開となっている。

第三極勢力のうち、みんなは1区で自民と互角の戦い。新人8人が立候補した維新は3区などで追い上げる。
公示直前に2人を公認した日本未来の党は出遅れが響いている。

8区の新党日本前職は公明に先行を許す。全選挙区に擁立した共産党は支持拡大に懸命だ。

電話世論調査の有効回答は計5435人(男性1757人、女性3678人)。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201212/0005578824.shtml


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