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世論調査総合スレッド
76
:
名無しさん
:2012/11/20(火) 03:47:29
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201211200045.html
'12/11/20
自民23%、民主10% 比例投票先、衆院選トレンド調査
共同通信社が17、18両日、衆院選への有権者の関心度や政党支持の傾向を探るために実施した全国電話世論調査(第1回トレンド調査)によると、比例代表の投票先政党は自民党が23・0%と、10・8%だった民主党の2倍以上に達した。合流した日本維新の会と太陽の党を合わせると7・8%となった。「首相にふさわしい」との選択では安倍晋三自民党総裁35・0%、野田佳彦首相32・1%と拮抗きっこうした。
比例投票先は自民、民主、日本維新が一歩抜け出した形だが、「まだ決めていない」の回答が43・0%を占め、情勢が変化する可能性がある。
日本維新に次いで公明党4・0%、みんなの党2・0%、共産党1・9%、国民の生活が第一1・8%、社民党0・7%、減税日本0・2%、国民新党0・1%、みどりの風0・1%の順。日本維新は6・8%、太陽の党は1・0%だった。
小選挙区での投票先も、自民党が24・0%で民主党の10・9%を引き離した。
「首相にふさわしい」との回答については、衆院解散前の3、4両日に実施した電話世論調査では安倍氏40・0%、野田首相29・3%だった。首相が解散の決意を表明した14日の党首討論での両氏の姿勢を受け、差が縮まったとみられる。
投票で重視する課題は「年金や医療など社会保障」(29・2%)、「景気や雇用」(28・4%)に集中。「消費税など税制」は13・3%、「原発問題をめぐるエネルギー政策」は9・1%だった。「環太平洋連携協定(TPP)参加の是非」は2・6%にとどまった。
支持政党を「ある」とした回答の内訳は、自民党48・5%、民主党20・6%に対し日本維新3・3%、太陽の党0・7%だった。支持政党が「ない」と答えた無党派層に「あえて支持するとすればどの政党か」と質問したところ自民23・2%、民主13・9%、日本維新11・3%、太陽の党3・0%となった。
衆院選に「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」の合計は78・2%で、2009年衆院選の第1回トレンド調査の82・8%を下回った。野田内閣の支持率は24・3%、不支持率は63・5%だった。
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