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世論調査総合スレッド

137岐阜県:2012/12/06(木) 12:38:43
県内全区で自民優勢 衆院選情勢・本社世論調査、比例も

◆2〜4割が投票先未定

 民主党の3年余の政権運営を審判する第46回衆院選は、
県内の小選挙区でも民主と自民の激突に第三極勢力が割り込もうと、序盤から激しい選挙戦が展開されている。
岐阜新聞社は4、5の両日、県内五つの小選挙区に21人、
比例代表東海ブロック(定数21)に県内関係者3人が単独立候補した選挙の情勢を探るため、世論調査を実施。
取材も加味して情勢を分析した。小選挙区はいずれも自民候補が優位に戦いを展開。

1区は自民前職の野田聖子が先行し、民主前職柴橋正直と日本未来前職笠原多見子が猛追する。
2区は自民前職の棚橋泰文が安定、日本未来前職橋本勉や民主新人堀誠が追い上げを図る。
3区は自民元職武藤容治を民主前職園田康博が追う展開。4区は自民前職金子一義が優勢で、
日本維新前職今井雅人と民主新人熊崎陽一が巻き返しを狙う。
5区は自民前職古屋圭司を民主前職阿知波吉信が激しく追う。
ただ、どの選挙区にも「投票先を決めていない」人が2〜4割いるため、今後、情勢が変わる可能性もあり予断を許さない。
比例は自民が大きくリードしている。(文中敬称略)

 【1 区】前職3人の争いは、7選を目指す野田が優位に戦う。柴橋が追い上げ、笠原も支持拡大を図っている。

 野田はすべての年代から広く支持を集め、自民、公明支持層も約8割を固める。
柴橋も民主支持層の8割を固め、自民支持層の一部も取り込む。
笠原は日本未来支持層以外への支持拡大に懸命。
候補を立てない日本維新の支持層は笠原と野田へ、無党派層は野田、柴橋双方に支持が分かれた。
共産鈴木は党の政策浸透に力を注ぐ。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20121206/201212061033_18778.shtml
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20121206/201212061033_18778.jpg


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