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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

598千葉9区:2009/06/19(金) 22:32:02
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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090618-OYT8T01026.htm
尾鷲市長選に4人出馬表明 
 19日に開かれる尾鷲市議会臨時会で奥田尚佳市長(41)の不信任決議が再可決される見通しとなっていることを受け、元県職員の岩田昭人氏(59)が18日、次期市長選に立候補すると表明した。岩田氏は、「尾鷲特産の魚と木を生かしたまちづくりを目指し、市民と行政が切磋琢磨(せっさたくま)できる環境を整えたい」と述べた。

 市長選になった場合、奥田市長と岩田氏のほか、前市議の村田幸隆氏(60)、専門学校経営の榎本順一氏(58)が、出馬の意向を示している。

 村田氏は、市議を6期務めた経験を生かした財政健全化と市役所の機構改革、学校耐震化の整備を掲げている。榎本氏はしがらみのない市政を基本に、高齢化の進む市の現状に合ったやり方で、福祉や集客に取り組むとしている。

(2009年6月19日 読売新聞)

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090620k0000m010091000c.html
尾鷲市:奥田市長が失職 不信任案を再可決
 三重県尾鷲市議会(定数16)は19日、5月の出直し市議選後初の臨時会を開き、奥田尚佳市長(41)の不信任決議案を賛成14、反対2で再可決した。地方自治法の規定で奥田市長は自動失職し、閉会後の記者会見で50日以内に行われる出直し市長選への出馬を正式表明した。

 不信任案を提出した田中勲議員は「議会解散で政治空白を作り、市政は大きく混迷した。責任は極めて重大」と提案理由を説明し、奥田市長を批判した。市長は会見で「覚悟していたが、もっと時間があれば市を良い状態にできたと思うので残念だ。もう1回挑戦していこうと思う」と出馬を表明した。選挙戦では、市議会定数を10へ削減することなどを訴えるとしている。

 奥田市長は08年3月、現職を破り、40歳で初当選した。だが就任直後から、議案の事前説明の有無などを巡り議会と対立。今年1月、市長が税理士法違反容疑で書類送検され、3月に罰金50万円の略式命令を受けると、市議会は4月20日に不信任案を賛成14、反対1で可決。奥田氏は対抗して議会を解散した。

 出直し市長選には▽前市議、村田幸隆氏(60)▽輸入販売業、榎本順一氏(59)▽元県職員、岩田昭人氏(59)−−の3人も立候補の意思を示している。【岡大介、七見憲一、木村文彦】


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