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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1とはずがたり:2008/10/26(日) 15:36:55

統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40

2とはずがたり:2008/10/26(日) 15:37:14
一応愛知・岐阜・三重・静岡・福井・石川・富山・長野・新潟とするけど福井県の嶺南や三重の四日市以南は近畿っぽい所もあるし,長野・新潟は関東甲信越でもあるし。。
その辺はええ加減だけど試行錯誤で。
新潟は今後立てる予定の東北スレと一緒にしても良いかな。奥羽越列県スレとでもしてw

3千葉9区:2008/10/26(日) 20:30:55
沼津市長選はなにがなんだか無茶苦茶ですね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7742
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7771

沼津:元市議加藤元章=斉藤市長後継=
   元衆院議員栗原裕康=民主渡辺周、連合支援(自民党代議士)=
   コンサルタント会社経営近藤泰平=市民派=
   元市長桜田光雄=(自民党から衆院選出馬)=


栗原:自民党代議士栗原祐幸の長男
93:自民公認衆院選中選挙区2区出馬(5/5にて当選)
96:自民公認衆院選旧6区出馬(比例復活)
00:無所属衆院選出馬旧7区出馬(再選)
03:自民公認衆院選新6区出馬(落選)

桜田:建設官僚
90:沼津市長選初当選
94:沼津市長選再選
96:無所属衆院選旧6区出馬(落選)
00:自民公認衆院選旧6区出馬(落選)
04:沼津市長選落選

ちなみに渡辺周の父:渡辺朗は
76〜86:民社党代議士(最後は落選)
86〜90:沼津市長(→引退)
96:周 民主党公認代議士当選

4千葉9区:2008/10/26(日) 20:34:42
ごめんなさい
栗原の00年は落選です

5とはずがたり:2008/10/27(月) 01:42:51
■沼津市 市長選 <衆院静岡6区管内>
>>3-4

7784 名前:千葉9区[] 投稿日:2008/10/26(日) 23:36:07
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7784

沼津は渡辺周の支援を受けた栗原が当選です。
現職後継が最下位ってのも凄いですね。
午後11時30分 現在
開票率:97.00%
近藤:19000
栗原:23500
桜田:20000
加藤:16000

沼津市長選 市民団体、立候補者を公募−−書類審査と面接 /静岡
7月5日12時1分配信 毎日新聞
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7594

選挙:沼津市長選 候補者、市民団体と統一で−−共産党市議団意向 /静岡
7月17日13時1分配信 毎日新聞
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7616

選挙:沼津市長選 4氏の混戦模様に 争点見えにくく−−来月26日投票 /静岡
9月19日11時0分配信 毎日新聞
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7742-7743

2004年
◇沼津市長選挙(静岡県)開票結果 投票率46.47%
当 36235 斎藤 衛(無現、67歳、三選) 
            (自推薦、社支持)
  34470 桜田光雄(無元、59歳)
   6392 五十嵐博(無新、共推薦、54歳)

6千葉9区:2008/10/27(月) 20:02:09
市議補選が超接戦です。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20081027/CK2008102702000177.html
沼津市長に元衆院議員の栗原氏 接戦制し初当選
2008年10月27日

初当選を決め、万歳して笑顔を見せる栗原裕康氏=26日午後11時35分、沼津市上香貫槙島町で


 沼津市長選は26日投票、即日開票の結果、無所属新人で元衆院議員の栗原裕康氏(59)が、元職で会社社長の桜田光雄(63)、ともに新人で経営コンサルタントの近藤泰平(48)、元市議の加藤元章(44)の無所属3氏を破り、初当選した。当日有権者数は17万562人。投票率は47・40%で前回(46・47%)を0・93ポイント上回った。

 停滞する沼津市の活性化を進める市長候補としての資質が問われた。栗原氏は終盤にかけて衆院議員の実績を打ち出し、広域合併とJR沼津駅周辺の鉄道高架事業の二大政策の推進を主張。自民支持層に、地元選出の民主党衆院議員の渡辺周氏の後援会有志、市議15人が加わり、組織戦で激戦を制した。

 栗原氏は「これから大変な時代になるが、沼津の再生のために頑張っていきたい」と抱負を語った。

 桜田氏は市長当時の後援組織や自身が社長を務める青果市場や関連業者で組織を固めたが及ばず。近藤氏は鉄道高架事業の見直しを掲げたが、争点化できなかった。無党派層の取り込みを狙った加藤氏は伸び悩んだ。

 併せて行われた市議補選(被選挙数1)は、無所属新人の高橋達也氏(41)が当選した。

栗原裕康(くりはらひろやす) 59

特別養護老人ホーム理事長(元)衆院議員・市スポ少本部長▽慶大 

沼津市長選確定得票
当 23,983 栗原裕康 無新<1>

  20,480 桜田光雄 無元 

  19,097 近藤泰平 無新 

  16,341 加藤元章 無新 

沼津市議補選確定得票 (被選挙数1…3)
当24,974 高橋達也41 無新

 24,937 清水賢嗣52 無新

 24,909 川口三男64 共元

7名無しさん:2008/10/28(火) 03:14:45
名古屋市議団のダメっぷりはどうにかなりませんかねぇ…

名古屋市長選:民主、自民の相乗り問題で方針定まらず
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081028k0000m010125000c.html

 名古屋市長選(来年4月)の民主党擁立候補への自民相乗り問題について、民主党の小沢一郎代表は27日、同市内で記者会見し「自民と我々は根本的に考え方が違う」が、「一義的には地元の意向を尊重する」と述べた。党内では民・自対決を目指す愛知県連と、相乗りを模索する市議団がそれぞれ小沢発言を都合良く解釈し、この日も収拾に至らなかった。

 「代表が『自民と民主は根本的に違う』と言ったのは、相乗りはだめだという意味だ」。県連幹事長の杉岡和明県議は、小沢氏の真意は県連と同じとの認識を強調した。別の県議も「代表は自民が推せない候補を出せという宿題を市議団に出した」と解説した。

 ところが、市議団の解釈は正反対。「地元の意向を尊重する」という部分をとらえ、奥村文洋選対本部長は「小沢さんは大人の判断をしてくれた」と語った。市議団は小沢会見に先立ち、独自候補の年内擁立方針を確認したものの、奥村氏は「他会派が(民主候補への支援を)どうするかを言うのはせんえつだ」と記者団に述べ、地元には地元の事情があるとの立場を示した。

 一方、民主党見合いの自民党には、小沢氏に「根本的に違う」とけん制されても独自候補擁立を目指す空気は全くない。県連会長代行の寺西学県議は「民主の候補が良いなら我々が推すこともあり得る」と秋波を送った。

 ただ、自民党内には「小沢さんの発言が原理原則にこだわるいつもとトーンが違うのは、総選挙で汗をかいてもらう地元市議への配慮もあったからだろう」(市議団幹部)との分析もある。その通りなら、総選挙の時期によっては小沢原則が変わる可能性もある。【月足寛樹、影山哲也】

8とはずがたり:2008/10/28(火) 03:44:42

選挙:関ケ原町長選/関ケ原町議補選 来月30日投票 /岐阜
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20081025ddlk21010123000c.html

 関ケ原町選挙管理委員会は23日、任期満了(12月25日)に伴う町長選の日程を、11月25日告示、30日投開票と決めた。死亡欠員に伴う町議補選(欠員1)も同時に行う。

 町長選には、現在のところ、新人で会社員の野村浩之氏(45)が立候補を表明。現職の浅井健太郎氏(65)=1期目=は態度を明らかにしていない。【子林光和】

毎日新聞 2008年10月25日 地方版

9とはずがたり:2008/10/28(火) 03:45:35
>>7
市議団ダメダメですなぁ・・。

10千葉9区:2008/11/03(月) 20:46:36
なぜか宗田理が現職応援・・・


早川 :現職、連合推薦、作家の宗田理、元社会党衆院議員
小久保:前自民党豊橋市支部長
佐原 :元国土省OB、自民党県連推薦 山本明彦・浅野勝人
魅力なく超低調

 任期満了に伴う豊橋市長選挙は11月2日告示、9日投開票の日程で行われ、告示まで残り半月になった。4選をめざす無所属の現職、早川勝氏(67)を軸に、前自民党豊橋市支部長で離党した無所属の前県議、小久保三夫氏(67)と元国土省OB、佐原光一氏(54)=自民党県連推薦=とが追い上げる三つ巴(どもえ)戦だが、発表された政策やマニフェストに争点となるような大きな違いはなく「代議士お抱えの新人候補と市議県議30年のベテラン新人では魅力を感じない」といった有権者の声が聞こえ始めた。超低調だ。

 【風船しぼむ】一時、衆院選との同日W選挙が確実視されたことから、衆院選に引っ張られる形で投票率アップが期待されたが「解散風」が急にないでしまい、同日W選挙の可能性がほぼ消えると「まるで風船がしぼんだようだ」と言われるほど、低調になってしまった。

 【3氏とも東三河広域合併推進】現職の早川市長が東三河広域連携・合併の推進を前面に押し出すと、他の2候補もニュアンスの違いこそあれ、そろって同調し、争点にならなくなった。

 【多選弊害】佐原、小久保両氏とも多選禁止(3選まで)を訴え、4選をめざす現職の早川氏を直撃。小久保氏は市長退職金の廃止も掲げた。
 早川氏は「市民の判断を仰ぎたい」としている。

 【政治姿勢こそ争点】早川氏は連合の推薦は得ているものの、民主党の推薦はない。市民党を任じている。自民党歴30年の小久保氏は、離党した途端、市民党を自認するようになった。

 佐原氏も一時市民党を口にしていたが、自民党衆議院議員の山本明彦氏との「二人三脚」が色濃くなり、このところ口にしなくなった。

 地方分権―主権時代の中で、早川氏は地域の自主自立を訴え、小久保氏も同じような口調。佐原氏だけが市政と国政のパイプを強固にする従来型の姿勢を主張する。

 掲げた政策よりも、実現する手法―政治姿勢を争点にした選挙になりそうだ。
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=25514&categoryid=1

11千葉9区:2008/11/03(月) 20:46:53
豊橋市長選 支持訴え3氏第一声
「実績」「変化」アピール

 2日告示された豊橋市長選に出馬した早川勝候補(67)、佐原光一候補(54)、小久保三夫候補(67)は街頭で政策を訴え、7日間の舌戦をスタートさせた。

 早川候補は午前10時から同市東脇2丁目の事務所前で支援者を集めて出陣式。タスキなしのスーツ姿で登壇し、「3期12年で種をまいて花を咲かせ、これから、みんなで実を味わおうという時に市長交代では実にならない。市民主役の市政をさらに発展させるために、支援をぜひお願いしたい」とあいさつした。

 作家の宗田理さんらが「現職以外に市政は任せられない」と応援演説をした。早川候補は、出陣太鼓に見送られながら車に乗り込み、市内のスーパー前などで街頭演説を行った。

 佐原候補は午前10時過ぎに同市大井町の事務所前で第一声。「これまで市内を駆けめぐり、聞こえてきた言葉は豊橋は変えなければならない、変わらなければならないという声。この地方を国、県と一緒に作っていかなければ、東三河中核としての豊橋の街づくりはできない」と訴えた。

 会場では山本明彦衆院議員や浅野勝人参院議員らが応援のあいさつをした。佐原候補は市議らの音頭で「チェンジ(変化)」を三唱した後、豊橋駅前などでの街頭演説に向かった。

 小久保候補は午前11時から、同市西小池町のコンビニ跡地で出陣式に臨んだ。支援者を前に「日本の再生は地方の再生にかかっている。今回の市長選は市民の手によって市政を担えるかどうかの瀬戸際の選挙でもある。市民派、市民党の私と一緒に力を結集し、ぜひとも豊橋を変えていきたい」とアピールした。

 ガンバロー三唱の後、小久保候補は「市長の退職金ゼロに」「官僚政治反対」などと書かれた車に乗り込み、豊橋駅前などで支援を呼びかけた。

 投開票は9日。1日現在の選挙人名簿登録者数は29万1769人。

 早川勝(はやかわまさる) 67無所属 現《3》

市長(元)衆院議員3期、首相補佐、大蔵政務次官、社会党政審会長、同党本部職員→立教大大学院→豊橋市→豊橋市牟呂水神町

 佐原光一(さはらこういち)54無所属 新

〈自〉→(元)国交省中部地方整備局副局長、運輸省境港工事事務所長、在ブラジル大使館1等書記官→東大工学部→豊橋市→豊橋市弥生町

 小久保三夫(こくぼみつお)67無所属 新

豊川総合用水土地改良区理事長(元)自民党豊橋市支部長、県会副議長、市会議長、同議運委員長→日大法学部→豊橋市→豊橋市弥生町

(2008年11月3日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20081103-OYT8T00006.htm

12千葉9区:2008/11/04(火) 21:39:55
七尾市長選
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/6411
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000810250003
戦いは大詰め 七尾市長選26日投開票
2008年10月25日


政浦幸太郎氏


武元文平氏

 市経済の活性化や街づくりを問う七尾市長選は26日、投開票される。前市議で新顔の政浦幸太郎氏(40)=無所属=と、再選を目指す現職の武元文平氏(68)=同=は、いずれも市内を精力的に回り、最後の支持拡大に全力を挙げている。七尾選挙区の市議補選(被選挙数2)も同時に投開票がある。


 市長選では、旧七尾市を含めると2期7年を務めた武元氏への評価や、合併から4年間で約2700人が減った人口対策などが争点となっている。旧中島町の大規模養鶏場建設計画や旧田鶴浜町の水採取問題も関心が高い。


 政浦氏は「停滞感の漂う七尾を変える」と、政策と若さを前面に出した戦いを展開。23日までは中島、田鶴浜、能登島の旧3町を重点的に回り「地域に権限と予算を与えたい」と訴えた。個人演説会では出席者との質疑応答に時間を割き、「市民の声を市政に反映する」という姿勢をアピールしている。


 武元氏は、旧3町にも事務所を設置し、幅広い支持獲得を目指している。「合併後の財政の立て直しに道筋をつけた」と実績を強調するとともに、能越自動車道を活用した企業誘致や人づくりを訴えている。24日までに16回開いた個人演説会には西田昭二県議らが同行し、「人柄や公正な政治姿勢」を強調した。


 投票率も市議補選の影響と絡んで注目される。前回04年は78・12%だったが、24日までの期日前投票は3823人と前回同時期の4022人を下回っている。投票は26日午前7時から午後8時まで(一部は午後6時、または7時まで)、市内63カ所で行われる。開票は午後9時から七尾総合市民体育館であり、市長選は午後11時ごろに大勢が判明する見込み。18日現在の有権者数は5万340人(市議補選は3万6793人)。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081027k0000m010113000c.html
七尾市長選:武元氏が再選 石川
 七尾市長(石川県)26日投開票。武元文平氏(68)が再選。前市議の政浦幸太郎氏(40)を破る。投票率は71.30%。

 確定得票数次の通り。

当20667 武元 文平

=無現<2>

 14289 政浦幸太郎

=無新

13とはずがたり:2008/11/07(金) 21:28:46

マニフェスト大賞:大賞に鈴木・浜松市長 首長部門
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081108k0000m040054000c.html

第3回マニフェスト大賞受賞式で表彰された受賞者らと北川正恭審査委員長(手前左から3人目)=東京・六本木で2008年11月7日午後4時11分、北村隆夫撮影 全国の首長や地方議員が政策を競い合う「第3回マニフェスト大賞」(ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟などの実行委主催、早稲田大学マニフェスト研究所共催、毎日新聞社後援)の授賞式が7日、東京都港区の六本木アカデミーヒルズであった。大賞首長部門は鈴木康友・浜松市長(51)、地方議会部門は三重県議会の会派「新政みえ」が選ばれた。

 応募は過去最多の429団体・個人から計971件あり、前年の338団体・個人、547件を大きく上回った。

 鈴木市長は初当選から1年後の今年5月、マニフェストの進ちょく状況を発表するなど「(公約)実行の運びは周到かつ着実」と評価された。新政みえは昨春、議員提案による条例制定などの公約を掲げて24人が当選。「議会マニフェストの王道」と評された。

 市民レベルの取り組みを後押しするため新設された「マニフェスト推進賞」には、社団法人「大川青年会議所」(福岡県大川市)が選ばれた。他にベスト・ホームページ賞、最優秀アイデア賞などの受賞者が決まった。【沢田石洋史】

毎日新聞 2008年11月7日 19時31分(最終更新 11月7日 19時42分)

14とはずがたり:2008/11/07(金) 21:29:22

マニフェスト大賞:県議会議長「ダブル受賞を」 /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20081011ddlk24040243000c.html

 県議会の萩野虔一議長は9日の定例会見で今年の第3回マニフェスト大賞(実行委員会主催、早稲田大学マニフェスト研究所共催、毎日新聞社後援)のマニフェスト大賞議会グランプリに民主・連合系の県議会最大会派「新政みえ」、最優秀成果賞・議会部門に県議会が、それぞれノミネートされたことに言及し「ぜひダブル受賞してほしい」と述べた。

 マニフェスト大賞は、地方自治体の首長や議員の活動、市民レベルでマニフェストを推進する団体をたたえる表彰制度。今回は429団体から計971件の応募があり、マニフェスト大賞議会グランプリには5団体、最優秀成果賞・議会部門には3団体がノミネートされた。

 新政みえは、会派のホームページなどで紹介しているマニフェストや会派活動など、県議会は定例会年2回制導入による大幅な会期延長など06年12月の県議会基本条例制定後の議会改革が評価されたという。最終審査を経て、11月7日に授賞式がある。県議会は、第1回でホームページ賞、第2回で審査委員会特別賞を受賞している。【田中功一】

〔三重版〕
毎日新聞 2008年10月11日 地方版

15千葉五区民:2008/11/08(土) 04:02:12
>>10
>なぜか宗田理が現職応援・・・
宗田理の著作は私も好きで何作か読みましたが、リベラルというか左寄りな部分が見えますので、
自民系の二人より早川を応援するのは妥当かと思います。
私も見に行きましたが、宗田原作の豊橋を舞台とした映画「早咲きの花」制作にも、
早川市長=豊橋市は随分協力したようです。
ちなみに、この映画は反戦メッセージ色の強いものです。

16やおよろず ◆N22LLUydY2:2008/11/09(日) 19:40:15
>>10

豊橋市長選 あす投開票 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20081108ddlk23010329000c.html

 任期満了に伴う豊橋市長選は、9日に投開票される。

 市長選には、4選を目指す早川勝氏(67)と、新人で元国土交通省職員の佐原光一氏(55)=自民推薦、新人で元県議の小久保三夫氏(67)の無所属3人が立候補している。

 早川氏は、主役は市民をスローガンに、施設の充実などの実績をふまえ、市政の継続を強調する。佐原氏は、若さをアピールし、チェンジ、チャレンジ、クリーンの3Cで豊橋を変えると訴える。小久保氏は、豊橋を変えるのは市長を変えることと主張し、市長の退職金廃止などを掲げる。

 投票は午前7時〜午後8時。大勢判明は、午後11時半ごろになる見通し。1日現在の選挙人名簿登録者数は、29万1769人。【加藤新市】

==============

 ◇豊橋市長選立候補者(届け出順)

早川勝(はやかわ・まさる) 67 無現(3)

 [元]衆院議員▽東三河農業共済組合長理事[歴]大蔵政務次官▽首相補佐▽県市長会長▽立教大院

佐原光一(さはら・こういち) 55 無新

 [元]国土交通省中部地方整備局副局長[歴]大使館一等書記官▽国土交通省環境技術課長▽東大=[自]

小久保三夫(こくぼ・みつお) 67 無新

 [元]県議▽豊川用水土地改良区理事長▽豊橋剣道連盟顧問[歴]市議会議長▽県議会副議長▽日大

毎日新聞 2008年11月8日 地方版

17やおよろず ◆N22LLUydY2:2008/11/09(日) 19:43:53
伊賀市長選:あす投開票 三つどもえの選挙戦展開 /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20081108ddlk24010425000c.html

 任期満了に伴う伊賀市長選は9日、投開票される。いずれも無所属新人の、前副市長、内保博仁候補(65)▽元市議会議長、安本美栄子候補(61)▽元市職員、桐田昭彦候補(63)=届け出順=が、大規模事業の進め方などを争点に三つどもえの選挙戦を展開している。【傳田賢史】

 内保候補は、計400を超える企業や自治会の推薦、約20人の市議の応援を受けて支持固めを図っている。「予算も事業も10年の枠で考える必要がある。今岡市政をしっかり継承していきたい」などと訴える。

 安本候補は個人演説会などを通じ、財政健全化や市民との対話重視の行政などを訴えて支持拡大に懸命。「実質的には現職との、巨大な組織との対決。改革の第一歩として、市長給与を半減する」と訴えている。

 桐田候補は、個人演説会で参加者から質問を受けるなど有権者との対話を重視。「健全財政を守るため、ハコモノから内容重視の行政へ移行する。市民の意見を実行に移すアクションルームを設置する」と訴える。

 投票は9日午前7時〜午後7時、市内99カ所で。同9時から同市ゆめが丘1の県立ゆめドームうえの第2競技場で開票。同10時半ごろに大勢が判明する見通し。

 ◆立候補者(届け出順)

◇伊賀市

内保博仁(うちほ・ひろひと) 65 無新

 [元]副市長[歴]旧阿山町総務課長・町長▽大山田農林業公社会長▽市文化都市協会理事長▽龍谷大

安本美栄子(やすもと・みえこ) 61 無新

 [元]市議長▽県国保審査会委員[歴]岡波総合病院事務職員▽自民党県女性部長▽上野高

桐田昭彦(きりた・あきひこ) 63 無新

 [元]旧上野市監査事務局長[歴]大阪府職員▽市参事・旧伊賀農業共済事務組合事務局次長▽関大

〔伊賀版〕

毎日新聞 2008年11月8日 地方版

18やおよろず ◆N22LLUydY2:2008/11/09(日) 19:45:41
一騎打ちの新居浜市長選 投票進む
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20081109/news20081109628.html

 任期満了に伴う新居浜市長選挙は9日、投票が行われている。投票は一部を除き午後8時で締め切られ、即日開票される。午後7時現在の投票率は44・57%。
 立候補者は届け出順に、現職で3選を目指す佐々木龍氏(53)=無所属、松原町=と、新人で社会福祉法人理事長の長野文彦氏(61)=同、中村4丁目。
 佐々木氏は現職の知名度を生かし、地区ごとの個人演説会や、つじ説法を中心に運動を展開してきた。連合愛媛も初めて支援した。
長野氏は市議会最大会派の自民クラブや経済関係者らの支持を取り付け、各地区ではミニ集会を開くなどして集票に努めてきた。
 開票は9日午後8時45分から、同市宮西町の北中学校体育館で行われる。
 1日現在の有権者数は10万3171人。

19やおよろず ◆N22LLUydY2:2008/11/09(日) 19:47:29
>>18
すいません。誤爆です。

20千葉9区:2008/11/09(日) 19:48:14
>>15
自分も子供の頃読みました。
たしかに、彼の政治的スタンスからすれば現職か自民系かなら現職でしょうけど
あんま選挙の応援とかするタイプじゃなさそうだったんで・・・
>>17
伊賀市長選は構図が見えませんね・・・

21千葉9区:2008/11/10(月) 20:32:45
>大善戦した小久保三夫氏(67)の陣営は、敗れたとはいえ、満足顔。支持者を前に「市民の皆さんの気持ちがここまで結集されたのを見たことない」。
小久保が平沼あたりと手を結んで衆院選出てきたりして
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=25806&categoryid=1
豊橋市長選は佐原氏初当選

 豊橋市長選挙は9日投票され、即日開票の結果、自民党が推薦する無所属の新人、佐原光一氏(55)が見事初当選を果たした。4選をめざした無所属の現職、早川勝氏(67)は最下位となり、新旧自民党フィーバーの前に、大敗した。不敗神話はもろくも崩れ去った。

 佐原事務所は開票が始まると、徐々に笑みがもれるようになり、午後11時過ぎに当選が決まると、大歓声。支援者にもみくしゃにされながら佐原夫妻が登壇。「ゼロからの出発だった。みなさんのおかげ。新しい豊橋を一緒に築いていこう」と喜びの声。同級生らに胴上げされ、午前0時過ぎになると、55歳のハッピーバースデー。山本明彦代議士は「最後は正しい者が勝つ」。

 大善戦した小久保三夫氏(67)の陣営は、敗れたとはいえ、満足顔。支持者を前に「市民の皆さんの気持ちがここまで結集されたのを見たことない」。

 支持者は「豊橋はおかしい」と涙ぐみながら握手。

 早川陣営は終始沈うつなムード。敗戦が決まると、支持者らの前で「力不足で申し訳ない」と敗戦の弁。固い表情で支援者に頭を下げた。「負けて悔いなし」。

http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0811/0811090132/1.php
豊橋市(愛知県)豊橋市長選挙 自民推薦の佐原氏が当選、革新系現職は4選ならず

「ザ・選挙」編集部2008/11/09 自民党推薦の新人、佐原光一氏(55)が自民党を離党した前県議の小久保三夫氏(67)と4選を目指した現職の早川勝氏(67)を抑えて当選した。
 佐原氏は元国土交通省中部地方整備局副局長。地元の自民党衆院議員が総選挙とのダブル選挙も意識して擁立した。佐原氏の立候補に反発した自民党県議の小久保三夫氏(67)が県議を辞めて立候補たため、自民党は分裂選挙になったが、早川氏に対する多選批判や市政の「チェンジ」を求めたことが功を奏した。。
 現職の早川氏は社会党政審会長などを務めた衆院議員(3期)から転身、汚職事件で市長が辞職した1996年の市長選で初当選した。次の選挙では自民党系の候補に圧勝、3回目は対立候補は共産党だけだった。今回は自民党が分裂選挙になったことに加えて共産党が候補者擁立を見送ったこともあり、有利との見方もあったが、多選批判が響いて最下位に終わった。

22千葉9区:2008/11/10(月) 20:33:07
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20081101ddlk23010225000c.html
選挙:豊橋市長選 自民2陣営に分裂、三つどもえの激戦か−−あす告示 /愛知
 任期満了(16日)に伴う豊橋市長選が2日に告示される。自民系新人2人と現職の三つどもえの争いになる公算が大きく、自民は分裂選挙を強いられる。

 立候補を表明しているのは▽4選を目指す現職の早川勝氏(67)▽前自民党豊橋支部長で元県議の小久保三夫氏(67)▽山本明彦衆院議員(自民、愛知15区)が推す元国土交通省中部地方整備局副局長の佐原光一氏(54)=自民推薦=の3人。

 自民の分裂について、佐原氏の陣営は「小久保氏が手を挙げなかったので出馬することになった」、小久保氏の陣営は「立候補を熟慮中に佐原氏が連れてこられた」とかみ合わない。

 小久保氏の陣営は「衆院選とのダブル選挙だったら、うちの陣営は白紙で投票しただろう」と山本衆院議員への不満を示し「投票日が変わったからといっても山本氏に入れるかどうか」と漏らす。

 一方、佐原氏の陣営は「自民系市議は一本」と強調する。足並みを乱した市議に対しては、処分も辞さない厳しい姿勢で臨むという。山本氏と二人三脚で準備を進めてきたため、衆院選が遠のいたことがどう影響するかが注目される。

 一方の早川氏にとって、自民の分裂は有利に働くとみられる。しかし「選挙には流れがあり、いつ変わるか分からない」と陣営は気を引き締める。

 「衆院とダブル選挙か」と一時は盛り上がったものの、現状では市長選への有権者の関心はそれほど高くはないようだ。各陣営とも投票率が気になるところだ。

 9日に投票、即日開票される。9月2日現在の選挙人名簿登録者数は29万1160人(男14万4801人、女14万6359人)。【加藤新市】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081110-00000519-san-pol
佐原氏が初当選 愛知・豊橋市長選
11月10日10時36分配信 産経新聞
 愛知県の豊橋市長選が9日投開票され、新人で元国土交通省課長の佐原光一氏(55)が元県議の小久保三夫氏(67)ら2人を破り初当選。投票率は45.55%。
 ▽豊橋市長選開票結果
当 51102佐原 光一 無新
  43481小久保三夫 無新
  35868早川  勝 無限
         (選管最終)

23千葉9区:2008/11/10(月) 20:42:14
反現職(脱原発派)の2・3位連合がどうなりますかね?
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000811080006
【原発自治体の選択】柏崎市長選あす告示
2008年11月08日

 中越沖地震の被災地柏崎市で9日、地震後初の市長選が告示される。いずれも無所属で現職の会田洋市長(61)と、新顔の桜井雅浩・元市議会副議長(46)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる可能性が高い。地震で長期停止中の東京電力柏崎刈羽原子力発電所を今後、市政運営の中でどのように位置付けるのかなどが争点となる。(曽田幹東)


   ◇


 投票は16日で、即日開票される。10月18日現在の有権者数は7万6529人。


 会田市長は7月に事務所開きをしてから、約60回のミニ集会を重ねてきた。前回の市長選後に合併した旧西山町や旧高柳町にも浸透。24支部に及ぶ後援会組織をフル稼働させ、特に中高年層や原発反対派に支持を広げている。


 桜井氏は青年会議所OB。同会議所の加入企業や変革を求める若年層への食い込みを図る。市議時代の地盤だった中心市街地で強みを見せ、自民、公明両党の柏崎支部や西川勉・元県議会議長、西川正純・前市長の支援を受ける。


 柏崎刈羽原発の運転再開については両者とも容認の考えだが、再開後の原発の位置付けについて、会田市長は将来的には原発依存からの脱却を図る考えであるのに対し、桜井氏は原子力行政を推進して原発立地自治体の特色を生かした街づくりを訴えている。


   ◇


 柏崎市長選を複雑な気持ちで迎える人たちがいる。


 約40年間、原発反対運動を続けてきた矢部忠夫市議は10月、現職の会田洋市長の集会で応援弁士となった。


 矢部市議は、柏崎刈羽原子力発電所1号機の設置許可取り消しを求める訴訟の原告団の一員。会田市長は同原発の運転再開を認めているが、矢部市議は「将来、脱原発社会を目指す方向で会田市長と一致できる」と言う。


 運転再開に向けた東京電力や国の点検が進む中、矢部市議ら原発反対派は県内各地で、運転再開の危険性を訴えてきた。だが柏崎市長選にも、11日告示の刈羽村長選にも、運転再開に反対する候補を立てられそうにない。矢部市議は「我々に候補者を立てる力はない。これが柏崎の現実だ」とこぼす。


 一方、前回の市長選で落選した西川正純・前市長は5日、桜井雅浩・元市議会副議長の集会の壇上に立った。「ここにいる心境は簡単ではない。私の支持者の中には(桜井氏の応援に)深入りしない方がいいと言う人もいる」と言いながら、「それでも、現職を応援するつもりは全くない」と力んで見せた。


 前回は、西川前市長と市政改革を訴えた会田市長との争いに、桜井氏が加わったことで保守票が分裂し、会田市長が773票差で西川前市長を破った。西川前市長は、解散した後援会幹部への文書で、4年前に立った桜井氏を「許し難い」と記しながらも、「現市政を転換させる一点で同氏を支援する」とした。


   ◇


■04年柏崎市長選の結果


当17,293  会田 洋 無新
 16,520  西川正純 無現
 15,385  桜井雅浩 無新


   ◆◆◆


●南魚沼市長選もあす告示


 南魚沼市長選は9日、告示される。いずれも無所属で再選を目指す現職の井口一郎氏(60)と新顔で市立城内病院長の小山信二氏(56)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる可能性が高い。


 魚沼基幹病院の新設に伴う地域医療体制の再編や、実質公債費比率が県内自治体で最も高い財政の立て直しが大きな争点となる。


 井口氏は、財政健全化計画の公表や空き庁舎への民間企業誘致、国際バレーボールアカデミーの誘致などを実績として強調。「経験や実績を生かし、学区再編などにも取り組みたい」としている。


 小山氏は医師の立場から地域医療の再生や子育て支援の充実などを訴え、保育料3割値下げなどを公約。「安心できる地域医療の青写真を示し、意欲ある医師を呼び込みたい」としている。


 投票は16日で、即日開票される。10月1日現在の選挙人名簿登録者数は4万9992人。

24千葉9区:2008/11/10(月) 20:50:44
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081108ddlk15010296000c.html
選挙:柏崎市長選 地震、財政…将来像は−−あす告示 /新潟
 任期満了に伴う柏崎市長選は9日告示される。立候補の準備を進めているのは、いずれも無所属で、再選を目指す現職、会田洋氏(61)と新人の元市議会副議長、桜井雅浩氏(46)の2人の一騎打ちの公算が大くなっている。

 旧西山、高柳両町と合併(05年5月)して初の市長選。07年7月の中越沖地震からの復興のほか、柏崎刈羽原発に依存した市財政の将来像をどう示すのかなど、地震を機に一挙に露呈した課題の解決が求められている。

 会田氏は市議会の複数会派から支持を取り付けるほか、高校の同級生や市職労、反原発団体など支持層は幅広い。中越沖地震からの復興、財政改革をはじめ市政の継続を呼びかける。

 桜井氏は自民党柏崎支部の推薦、公明党柏崎支部の支援を受けるほか、前回市長選で会田氏、桜井氏と三つどもえの戦いを演じた西川正純・前市長が支援に回り、市政の刷新を訴えている。

 会田、桜井両氏とも中越沖地震に伴うトラブルで稼働停止する東京電力柏崎刈羽原発については「安全確保を前提に、再稼働を容認する」と明言。市政が抱える課題に明確な争点がなく、政策をめぐる議論は盛り上がりを欠いている。

 先月に行われた公開討論会では、会田氏が「革新市政とレッテルを張られるが、全く事実と違う。幅広い意見に支えられた『市民党』だ」と説明。桜井氏は「40年間、国のエネルギー政策を支えたのに、震災ではもっと国の支援を受けられなかったのか」と不満を述べるなど、互いの批判合戦が過熱している。

 立候補の届け出は9日午前8時半から午後5時まで、市役所旧市民会館第2会議室で。投票は市内59カ所で16日午前7時から午後8時まで行われ、一部では1〜3時間繰り上げる。午後9時15分から市総合体育館で即日開票される。

 10月1日現在の有権者は7万6618人(男3万7377人、女3万9241人)。【五十嵐和大】

毎日新聞 2008年11月8日 地方版

http://www.kisnet.or.jp/nippo/nippo-2000-11-20-1.html
市長選で西川氏3選
 任期満了に伴う柏崎市長選は19日投票が行われ、即日開票の結果、自民・自由・公明3党推薦、民主党支持の無所属現職・西川正純氏(57)が約26,000票を獲得、共産党推薦の無所属新人で前同党市議・村山史彦氏(65)を1万票の差で破って3選を果たした。東京電力柏崎刈羽原発プルサーマルの住民投票実現を訴えた村山氏が、前回の植木正直氏の9,400票を大きく超える16,000票を集め、西川氏は前回票を4,000票以上減らした。投票率は62.60%で、史上最低だった前回を3.59ポイント上回った。

 今回の市長選は、西川氏が今年3月に3選出馬を表明し、着々と選挙準備を先行させた。これに対し、共産党や「プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク」などが共闘して、10月下旬に村山氏を擁立。告示まで1カ月を切った中でようやく戦いが確定した。特に西川氏が市長として昨年、プルサーマル受け入れを表明したことに対し、村山氏が反プルサーマルの立場から受け入れ可否の住民投票実現を選挙戦の前面に打ち出し、これが大きな争点になった。

 西川氏は4党の推薦・支持のほか、業界団体、柏崎地区友愛連絡会などの支援も受け、前回並みの強固な態勢で選挙に臨んだ。産業強化、子育て環境づくり、原子力防災対策の見直しなどを主張したほか、2期8年の実績を強調して村山氏との対決姿勢も示した。結果は26,197票で得票率61.96%。予想通りの3選は揺るがず、危なげない勝利だった。しかし前回票を4,339票、14.48ポイント減らし、初めて3万票を割った。プルサーマル問題を中心に、最近の景気低迷なども影響し、村山氏に票が流れたものと見られる。

 村山氏は、プルサーマル住民投票に加えて、暮らし・福祉・中小業者育成などを掲げた。昨年のプルサーマル住民投票条例請求運動も背景に戦いを進めた。得票は16,082票、得票率38.04%。昨年の県議選・柏崎市区で反プルサーマルを訴えた武本和幸氏の約14,000票を上回り、共産党が戦った市長選候補としては、洲崎義郎氏の現職の選挙を除けば過去最高得票。推薦・支持を見送った社民党・柏崎地区労組会議の票や浮動票をかなり吸収した模様だ。ただ、善戦はしながらも、西川氏の厚い支持基盤を崩すことはできなかった。

 柏崎で市長3選は、4期を務めた小林治助氏に次いで西川氏が2人目。21世紀最初の市政の担い手として柏崎のまちづくりを継続させ、不況対策や原子力行政にも当たっていくことになる。プルサーマル問題は、当面の12月市会などでの議論が注目される。

(2000/11/20)

25千葉9区:2008/11/10(月) 21:56:04
>>23
現職=脱原発派
前職&新人=原発維持派
です。
なんか混乱する書き方でした。

26新潟6区:2008/11/10(月) 23:08:11
>>23-25
「山手線が回っていられるのは柏崎の原発のおかげ」だと思っていたのに、
地震で止まっても影響がないなら、原発なんていらないんじゃないか?
という県民感情があります。
柏崎は関連産業で生活している人も多く、そう単純ではなさそうですが。

余談ですが、前市長の読み方は「さいかわ」で、
小沢代表の友人だそうです。

27千葉9区:2008/11/12(水) 01:16:58
【静岡2区】
自民vs民主になりそうです。(平成21=民主系)
しかし、自民は73歳新人を擁立とはなにを考えてるんだか
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20081111ddlk22010226000c.html
選挙:焼津市長選 八木県議が出馬表明 /静岡
 任期満了に伴い12月21日に投開票される焼津市長選に、同市選出県議の八木健次氏(73)=自民=が10日、立候補を表明した。既に出馬を表明している同市選出県議の清水泰氏(64)=平成21=と県議同士の一騎打ちとなりそうだ。

 会見した八木氏は、「旧焼津市と旧大井川町を名実ともに融合させたい。市民が市を愛する気持ちを醸成させたい」と抱負を述べた。

 八木氏は焼津市儀4期を経て、91年4月から県議5期目。副議長などを務めた。戸本隆雄市長(75)は出馬を表明したが、健康上の理由などで10月に急きょ辞退。自民党系の市議らが候補者探しに走り、八木氏に白羽の矢が立った。【浜中慎哉】

毎日新聞 2008年11月11日 地方版

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20081111ddlk22010226000c.html
検証しずおか統一地方選<上> 県議会勢力図 安定自民に民主急伸 2大会派へ収
れん加速
2007/04/24


 平成の大合併後初の統一地方選は22日投開票の市町長、市町議選で幕を閉じた。県議会の勢力図に変化をもたらした県議選とともに、市町長、市町議選で合併問題がどのように訴えられたのかを検証する。
 「副議長ポストについて一考願いたい」。統一地方選後半戦のさなかの17日。自民党県連の大場勝男幹事長を、民主党公認や連合静岡推薦議員でつくる第2会派「平成21」(20人)の岡本護会長と民主党・無所属クラブ(4人)の鳥沢富雄代表らが訪ねた。議長、副議長とも昭和22年以来、自民党が独占。民主側は県議選で議席を伸ばした勢いを得て自民側に申し入れた。
 民主党は公認候補を前回選の4人から13人に増やし、公認・推薦の24人のうち21人が当選した。「国政を通じて地力が備わってきた表れ」。ベテランの民主現職は指摘する。民主党を支援する連合静岡の吉岡秀規事務局長は「2人区で民主党と連合がかみ合い、候補者の地盤の足掛かりがあれば議席をとれる。3人区も1議席はとれる」と自信をのぞかせ、「自民対民主の対立軸が浸透し、2大政党化が進んでいる結果」と総括した。
 「民主党籍を持っている議員が2つの会派に分かれているのは好ましくない。早急に意思疎通を」。開票日翌日の9日、民主党県連の渡辺周会長は平成21と民・無クのベテラン勢に統一会派に向けた根回しを依頼した。県連幹部は「非自民で大同団結し、県政でもダイナミックな活動を」と意気込む。
 ただ、平成21には社民党籍のほか、無所属議員も多い。民・無クの中にも連合静岡とねじれた関係のまま選挙戦を戦った当選者もいる。「統一会派となったところで過半数には届かない」と慎重な意見もある。
 自民党は推薦を含めて36議席と過半数を下回ったが、無所属当選者を加え、会派としては改選前議席の40を維持した。平成21の議席の2倍。大場県連幹事長は「わが方が負けたとは思っていない。快勝でもないし、敗戦でもない」と今回の結果を受け止め、「もともと自民党ながら、選挙区事情で他会派に所属している人もいる」とも語る。
 「党色のない議員が減ってしまった」。開票後の会派工作の情報が飛び交う中、無所属議員会派「KEN―MIN」の松井三郎代表はつぶやいた。同会派は3人が落選、1人が平成21に入り、事実上消滅した。共産党も四選挙区すべてで敗れ、無投票当選でただ1人残った花井征二氏は「県議会はオール与党化」と嘆く。
 今回の県議選は、6議席の公明党以外は、少数政党や少数会派には存続の危機をも迫る厳しい結果となった。

28名無しさん:2008/11/12(水) 10:50:16
2007年04月08日投票 静岡県議会議員選挙 焼津市選挙区【定数2】
有権者数:95710人 投票者数:43520人 投票率:45.47%

当 15604 清水 泰   62 無   現 [民主][連合] (株)清和不動産役員
当 14493 八木 健次 72 自民 現          農業
   12702 薮内 重樹 63 自民 新          アパート経営
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2007/22/00006463.html

29千葉9区:2008/11/12(水) 23:03:19
選挙:刈羽村長選 品田氏が無投票3選 「原発は東電がしっかりと」 /新潟
 任期満了に伴う刈羽村長選は11日告示され、無所属で現職の品田宏夫氏(51)以外に届け出がなく、無投票での3選が決まった。同村長選が無投票となったのは96年以来、12年ぶり。

 品田氏はこの日、選挙カーを出さず、自転車で村内各所の掲示板にポスターを張って回った。届け出締め切り後、品田氏は支持者を前に「今までやってきたように、誠実に村民の思いを実現していきたい」と語った。

 中越沖地震の復興については「既に手を付けており、時間が過ぎれば着々と解決していく」との認識を示した。柏崎刈羽原発の再稼働問題に対しては「我々が率先して解決すべき課題ではなく、東京電力やエネルギー政策上の問題」とし、「早く本来の形が取り戻せるよう、東電はしっかりと仕事を進めてほしい」と求めた。【五十嵐和大】

==============

 ◇刈羽村長略歴
品田宏夫(しなだ・ひろお) 51 無現(3)

 村長[歴]柏崎青年会議所理事長▽村議会議長▽駒沢大

毎日新聞 2008年11月12日 地方版

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081112ddlk15010123000c.html

30千葉9区:2008/11/16(日) 23:11:51
>>24現職再選とのこと。自民vs民主の構図になったみたいですね
因縁の対決市を二分、柏崎市長選

 中越沖地震後初となる注目の柏崎市長選は、各種業界団体など保革の別なく推薦を受け「市民党」を掲げる現職の会田洋氏(61)に対し、三つどもえの前回選で争った前市長らの支持も得た新人の桜井雅浩氏(46)が「保守一本化」を強調して挑む構図だ。互いに「前市長支持者の票も割れている」「現職は反原発派が支える革新系だ」と反発、市を二分する激戦が過熱している。(「候補者の横顔」4面に)

 会田陣営は、同級生らを中心に草の根的に戦った前回選から一転、24の支部を設立した後援会のほか、市議団、企業グループなど幅広い布陣。市議団は同市議会30人のうち、反原発で活動している市議を含む16人が支持を表明。県建設業協会柏崎支部など業界団体や企業から150を超す推薦を得た。

 9日の出陣式では田中直紀(無所属)、森裕子(民主)、近藤正道(社民)の3参院議員が応援演説のマイクを握った。

 桜井陣営も前回より手厚い陣容。前回選で1万6000票余りを獲得した前市長西川正純氏と、旧市域が地盤だった元県議西川勉氏の応援を得た。自民党柏崎支部、公明党柏崎支部も支援。市議9人が支持する。

 桜井氏が所属した柏崎青年会議所のOBら若手経営者を中心に選対を組織。団体・企業から100近い推薦を受け、各種業界団体の青年部などが動く。出陣式では長島忠美衆院議員(自民)が激励のメッセージを寄せた。

 前回選では、3氏がほぼ1000票ずつの差で票を分け合った。このため桜井陣営は「前回は保守系が共倒れになってしまったが、今回は結束できる」とそろばんをはじく。しかし、自民の地元2区衆院議員や地元2県議の表立った支援の動きは見えない。また、会田陣営にも前市長支持だった保守系の企業人や市議がおり、「『1足す1は2』とは言い切れない」との声も目立つ。

 一方の会田陣営は「現職が革新系とするのは、事実と異なるレッテル張り」として「業界団体や地域の推薦を得たのは大きい」と手応えを語る。ただし「どの業界や企業が推薦状を出したところで、下まで縛りが効くものではない」(市内の建設会社幹部)との冷ややかな見方もある。

 因縁の対決は、保守支持層が両陣営に複雑に分かれる格好で激戦に拍車をかけている。

◎前回の柏崎市長選結果(2004年11月14日)
当 会田 洋 (無新)17293

  西川正純 (無現)16520

  桜井雅浩 (無新)15385

  投票率71.85%


新潟日報2008年11月12日

31千葉9区:2008/11/16(日) 23:23:47
選挙:湖西市長選/湖西市議補選 あす投票 /静岡
 任期満了に伴う湖西市長選と欠員補充のための市議補選(改選数1)が16日、投開票される。市長選には現職で再選を目指す三上元氏(63)と新人の元会社社長、豊田俊雄氏(66)=いずれも無所属=が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げている。

 三上氏は、小中学校の同級生らが中心の後援会や女性グループが核となり、草の根の選挙活動を続ける。豊田氏はJAとぴあ浜松農政対策協議会湖西支部や連合静岡湖西地協などの推薦を受け、票固めに取り組む。新興住宅の多い鷲津地区や新所原地区の浮動票の行方が鍵を握る。

 投票は16日午前7時から午後8時まで市内21カ所で行われ、午後9時15分から市アメニティプラザで即日開票される。午後11時過ぎに大勢が判明する見通し。9日現在の選挙人名簿登録者数は3万4269人(男1万7502人、女1万6767人)。【平林由梨】

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20081115ddlk22010191000c.html

32千葉9区:2008/11/16(日) 23:35:49
保守分裂:現職後継が落選とのこと
http://kitanippon.group.nanto-e.com/2008-11-12.html
2008年11月12日
組織選挙の影潜める 南砺市長選、議員・各種団体対応分かれる
 16日投開票の南砺市長選は、前市議の田中幹夫候補(47)=利賀村上畠=、前副市長の清都邦夫候補(65)=井波(八日町)=の保守系無所属の新人2人が立候補し、集票合戦にしのぎを削っている。11日は田中候補が福光地域、清都候補は上平、平地域で個人演説会を開き、支援を求めた。旧8町村が合併してからの4年間の総括とともに、世代交代も含めた今後の市政運営の在り方などが争点だ。両候補とも市政にかかわっていただけでなく、出馬する際に自民党に推薦申請するなど、政策的には大きな差はない。議員、業界団体などの支持も割れているか、旗幟(きし)を鮮明にしないケースが目立つため、従来と異なり、組織力を動員した戦術が前面には現れず、個人の人脈などを生かした地道な活動が目を引くのが特徴だ。

 「草の根選挙で戦い抜きたい」。9日の田中候補の出陣式で最初にあいさつしたのは総括責任者に就いた武田慎一県議(43)。3番目にマイクを握ったのは、昨年の県議選南砺市選挙区(定数2)に立候補し、武田、山辺美嗣両県議に及ばず次点となった野村守氏(47)で、選対本部長としてげきを飛ばした。

 昨年はライバルだった2人がタッグを組み、陣頭指揮に当たる。

 「なぜ2人が組むのかと、いろんな人から聞かれた。田中さんが最も市長にふさわしいと意見が一致したということに尽きる」と野村氏。昨年の県議選を再現したかのように、武田、野村両氏を支えた若手グループが最前線で活動を展開している。

 清都候補の出陣式では、後援会長に就いた溝口進市長(78)が「清都さんでなければ安心してバトンを渡せない」と力説し、安念砺波市長、山辺県議らが激励した。4年前は旧8町村長の話し合いで溝口氏に白羽の矢が立ち、7町村長が全面支援したが、今回は伊東浩前井口村長が顔を見せただけ。岩田忠正旧城端町長は自民党城端支部長として同市議選城端選挙区の党推薦候補の出陣式を回り、旧上平村長の山本勝徳前収入役は自身の市議選出馬のため出席できなかった。

 岩田氏は「溝口さんを擁立した時とは状況は異なるが、南砺市の基礎を固めるために清都さんが最適と思う。全面的に応援したい」と演説会などで弁士を務めている。

 今回の市長選では、自民党南砺市連合支部(支部長・山辺県議)は「自主投票」で臨むことを9月に決定。利賀支部が田中候補、井波支部が清都候補をそれぞれ推薦申請、検討した結果、一本化ができないと判断したためだ。

 利賀、井波地域の現職市議はそれぞれ地元の田中、清都候補を支援。それ以外の市議は清都候補の支援が多数派を占めるが、田中候補を支援する市議も複数いる。自分の市議選の個人演説会に両候補を呼ぶ中立の市議もいるなど対応はまちまちだ。

 建設業協会、商工政治連盟、JAなど各種団体は両陣営にげき文を送るケースが多い。ある企業の経営者は「社長はどちらへも行かず、専務と常務で手分けして出陣式に出席した。どちらの顔も立てるようにしている」と話す。

 国会議員も目立った動きはない。綿貫民輔国民新党代表は告示前の3日、両候補の事務所に出向き激励した。河合常則参院議員も両候補の陣営にげき文などを送っている。

 ある陣営の幹部は「今回は票読みが全くできない。肩書きのある人が支援してくれても、どこまで浸透しているか分からない」と分析する。

 最終盤まで一瞬も気を抜けない、激しい集票合戦が繰り広げられそうだ。(奥田裕之南砺総局長)

33千葉9区:2008/11/17(月) 00:48:15
尾鷲 市長と議会の対立深刻化
市政運営への支障懸念 「意見交換で互いに理解、市民の協力を」


紛糾の末、賛成多数で補正予算案が可決された尾鷲市議会臨時会(10月29日) 今年3月に初当選した尾鷲市の奥田尚佳市長(41)と、市議会との亀裂が深刻化している。市長就任以来、3議案が否決され、先月の臨時会では、災害復旧費などを含む補正予算案は何とか可決されたが、紛糾する展開は変わらない。対立が長引けば、奥田市長が掲げた市政の変革や財政再建に取り組む前に、市政運営に支障が出るとの懸念が広がっている。

 奥田市長は同市議から市長選に出馬、選挙では、市長ら三役の退職金廃止などを公約に掲げていた。しかし、当選後初の議会となる6月定例会で、退職金廃止の条例改正案と補正予算案が否決された。議会側は「副市長が決まっていないのに、時期尚早」「説明が遅い」と理由を挙げた。

 9月定例会では副市長人事案が否決され、市議からは「信頼できない市長から出された人事案を通すわけにはいかない」という声があがるなど、両者の溝は深まった。現在も副市長は不在のままだ。

 奥田市長は「議会と『なあなあ』は良くない。根回しはせず、波風立てて議論を活発にすることで市政を変革していく」と話し、その姿勢を貫いている。

 一方、議会側は、誤解を招く発言や、「軽率」な発言を批判。先月の臨時会では、市長が市議時代の発言を巡って訴えられた訴訟の費用が、補正予算案に含まれていることに議論が集中した。まず、訴状を受け取ってから、議会に報告するまでに1か月以上経過していたため、議会側が「報告が遅い」と強く反発。さらに訴訟費用について、奥田市長は「裁判が終わった時点で精算し、自己負担する」と説明したが、「裁判が長引けばどうするのか」との質問には「裁判は勝つと思うし、長引かない」とかたくなに繰り返した。

 議会側は「責任を感じているなら結果を待たず給与を減額すべき」と追及。議論が平行線をたどる中、奥田市長が「1審で負けたら市長職を辞する」と述べ、市議が「そんなことで軽々しく辞する職ではない」といさめる場面もあった。

 毎回繰り返される対立に、市議から不信任を検討する声も出ているが、奥田市長は「今の状態を続けるわけにいかないが、やり方を変えるつもりはなく、不信任も受けて立つ」と話す。

 同市の状況について、三重大人文学部の児玉克哉教授は「根回しと情報共有は違う。いきなり議会で説明されても理解できない。市長は意見交換し、反対の理由について考える必要がある」と指摘する。互いに理解し合ったうえで市民の協力を得なければ、市政は行き詰まるだろう。

(田口詠子)

(2008年11月12日 読売新聞)
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/eye/eye081112_1.htm

34千葉9区:2008/11/17(月) 22:36:43
>>24>>30
h>ttp://mainichi.jp/area/niigata/news/20081117ddlk15010105000c.html
選挙:柏崎市長選 会田氏が再選、小差で桜井氏破る 有権者「継続」望む /新潟
 ◇投票率71・42%
 任期満了に伴う柏崎市長選は16日投開票され、現職の会田洋氏(61)=無所属=が新人で元市議会副議長の桜井雅浩氏(46)=同=を破って再選を果たした。旧西山、高柳両町との合併後初の市長選。中越沖地震からの復興や財政再建、原発依存からの将来的脱却か原発立地の利点活用か−−などが争点となったが、有権者は市政の継続を望んだ。投票率は71・42%(前回71・85%)、当日有権者数は7万5971人(男3万7023人、女3万8948人)だった。

 同市長浜町の会田氏の事務所に当選確実の第1報が伝わると、支持者らから拍手と歓声が沸き起こった。会田氏は「大変厳しい選挙だったが、勝利できた。市民の良識の勝利だ」と満面の笑みを浮かべた。

 会田氏は、議会過半数に当たる原発賛成派・反対派双方の市議16人の支持、労組や反原発団体、経済界の一部などの支援を背景に「市民党」を標ぼう。将来的な原発依存から脱却した産業構造を目指すと訴えた一方、財政・雇用などの理由から原発の再稼働は容認する姿勢を示し、幅広い層に浸透した。

 桜井氏は自民、公明両党支部の支援、前回市長選で争った西川正純前市長の支持を受けて保守票の取りまとめを図ったが、1期4年で保守層に食い込み、震災復興で実績をあげた会田氏に一歩及ばなかった。【五十嵐和大、根本太一】

==============

 ■解説

 ◇原発将来的脱却受け入れ
 会田洋氏が再選した背景には、昨年の中越沖地震での復興施策が評価を得ただけでなく、老朽化が進み、財政・雇用面での依存が難しくなっている原発からの「将来的脱却」を論じたことが有権者に受け入れられた結果とも言えるだろう。

 地震による停止が続く原発の再稼働を容認するという現実路線は原発関連産業にも支持されたが、原発停止で地元下請け業者が仕事を失うかもしれないという不安感を与えられたことも有権者の記憶に新しい。

 桜井雅浩氏は原発の再稼働の条件に「地震による公共被害400億円を国に負担させる」といった公約を打ち出した。これも産業界には歓迎されたと察するが、実現できるか疑問視する声も根強かった。

 一方の会田氏も原発以外にどんな地域振興を目指すか具体策を示さず、互いに「机上の空論」を述べ合った印象は否めない。

 争点が見えにくいまま、地元政界を2分した選挙戦。各陣営が互いの批判を繰り返したが、こうした政治風土が震災復興など市政にしこりを残したままでは、被災者たる有権者の利益につながらない。【五十嵐和大】

35千葉9区:2008/11/17(月) 22:41:20
>>32=富山3区=
選挙:南砺市長選/南砺市議選 市長選、開票深夜まで 投票率82.62% /富山
 ◇南砺市議選4選挙区、当選者次々と
 任期満了に伴う南砺市長選は16日、市内の投票所で投票が行われた。開票作業は同日午後9時、福野体育館で始まり、深夜まで続いた。無所属新人同士の一騎打ちとなり、前市議の田中幹夫氏(47)と、前副市長の清都邦夫氏(67)が激しく競り合った。当日有権者数は4万7469人(男2万2391人、女2万5078人)。投票率は82・62%(前回86・69%)だった。

 田中氏は、若さを前面に出し、世代交代をアピールした。「市民と協働のまちづくり」を掲げ、対話重視の市政運営に取り組むと訴えた。9月上旬に立候補を表明した後、街頭演説やミニ集会を繰り返すことで知名度の低さを補った。「行政経験が少ない私が市長になることで、停滞する市政が変わる」と主張し、現市政に不満を感じたり、変化を期待する有権者の受け皿となった。

 清都氏は、合併前の旧井波町長を4期14年半、さらに、南砺市発足から4年間は助役・副市長を務めた豊富な経験と実績を強調し、市の現職幹部という立場と知名度を生かした選挙戦を繰り広げた。自治振興会などの組織を通じて支持固めを図ったほか、溝口進市長が後援会長に就き、「私が安心して辞めるためにも、清都さんを市長にしてほしい」と、実質的な後継指名も行うなど、分厚い組織に支えられた。

 また、中選挙区制で行われる同市議選も同日、投票された。無投票で当選が決まった4選挙区を除き、福光(定数9)▽井口(同1)▽井波(同5)▽城端(同5)−−の4選挙区に計25人が立候補した。即日開票され、続々と新議員が決まった。投票率は85・75%。【蒔田備憲】

毎日新聞 2008年11月17日 地方版

36千葉9区:2008/11/17(月) 22:48:27
>>31=静岡7区=
草の根現職vs相乗り新人って感じですかね
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20081117ddlk22010132000c.html
選挙:湖西市長選/湖西市議補選 市長選、三上氏が再選 「草の根」活動実り /静岡
 任期満了に伴う湖西市長選が16日投開票され、無所属で現職の三上元氏(63)が、無所属新人で元会社社長の豊田俊雄氏(66)を破り、再選を果たした。欠員補充のための市議補選(改選数1)も新議員が決まった。市長選の投票率は68・68%と前回66・93%を上回った。市議補選の投票率は68・67%だった。当日有権者数は3万3839人(男1万7224人、女1万6615人)。

 三上氏は「母と子が日本一暮らしやすいまち」を掲げ、「あと1期で総仕上げを」と訴えた。具体的には、1期目で3歳未満の子供に最大で月2万円を支給した育児手当を、2期目では月3万円に増額すると約束。住宅の新築、改築への利子補給倍増や、企業の研究所誘致なども掲げた。市議会との関係は修復したことをアピール。同級生らによる後援会組織や女性グループによる草の根の選挙活動で、組織戦を展開する豊田氏を破った。

 豊田氏は「もうほっとけないっ!」をスローガンに、10万人都市計画や道路網の拡充などインフラ整備の必要性を訴えたが及ばなかった。【平林由梨】

http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20081110000000000016.htm


三上氏、豊田氏の争い 湖西市長選
11/10 15:09
 任期満了に伴う湖西市長選が9日、告示された。現職の三上元氏(63)=同市新所=と、新人で元市議の豊田俊雄氏(66)=同市太田=のいずれも無所属2氏が届け出を済ませた。注目が集まる新居町との合併は2氏とも推進を表明する中で、人口増加に向けた住宅政策や育児支援策などを争点に1週間の選挙戦に入った。市議補選(欠員一)も同日告示され、新人2人と元職1人の3人が立候補を届け出た。
 1期目の実績をアピールする三上氏は、前回選に引き続き同級生を中心とした後援会が原動力。女性グループも加わり、福祉政策の充実や行政改革のさらなる推進をアピールする。
 豊田氏は連合静岡湖西地域協議会やJAとぴあ浜松農政対策協議会などの推薦を受け組織戦を展開。「市長と市議会との関係正常化」を前提に「もう、ほっとけない」を合言葉に支持を訴える。
 投票は16日午前7時から午後8時まで、市内21カ所の投票所で行い、午後9時15分から市アメニティプラザで即日開票する。期日前投票は10日から15日まで。午前8時半から午後8時まで、市役所1階ホールで受け付ける。
 9日現在の選挙人名簿登録者数は3万4269人(男1万7502人、女1万6767人)。

37千葉9区:2008/11/19(水) 00:49:45
>会田氏を支援する国会議員の中に、自民党県連会長で地元新潟2区選出の近藤基彦衆院議員の顔写真が掲載されていた
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081118ddlk15010231000c.html
選挙:柏崎市長選 会田氏再選 原発と共存共栄、震災復興の顔 /新潟
 ◇保革相乗り生み、激戦制す 保守系「現実を知っている」
 16日投開票された柏崎市長選は、現職の会田洋市長(61)が桜井雅浩・元市議会副議長(46)を小差でかわし、再選された。原発との共存共栄を図り、将来は依存から脱却する−−とバランスを取った現実路線。震災の復旧事業を指揮した柏崎復興の「顔」。「市民党」を自称する会田氏のそうした立場が保革相乗りの構図を生み、激戦を制する支えとなった。【五十嵐和大】

 当選が決まった直後の会田氏の事務所。当選祝いに駆け付けた東京電力柏崎刈羽原発の高橋明男所長は、反原発団体メンバー、矢部忠夫市議(65)から握手を求められ、困惑したような笑顔を浮かべた。

 矢部氏は市議会与党会派に属し、総務常任委員長の要職にもある。会田氏の総決起集会、告示日出陣式、開票後の祝勝セレモニーといずれの場にも姿を見せ、同氏を支える重鎮だ。

 ただ同原発の原子炉設置許可取り消しを求めた訴訟では原告に名を連ね、「原発と社会は共存できない」というのが持論。「差し迫った選挙で、市民により良い人を応援することに矛盾はない」と強調してきたが、原発の再稼働を容認する会田氏とは本質的には相いれないはずだ。当選後「最終的に、市長とたもとを分かつ時が来るかもしれない」と複雑な心境を語った。

   ◇  ◇  ◇

 「良かった。会田さんが勝てば、それだけで我々にも『お釣り』がくる」。再選を果たした会田事務所で、当選祝いのあいさつに足を運んだ原発反対派の刈羽村議が感慨深げに語った。

 市長選のさなかに行われた11日告示の刈羽村長選は、村内の反原発グループが直前まで模索した候補擁立を断念し、現職の品田宏夫村長(51)の無投票当選に終わった。不戦敗の結果にメンバーの1人は「今の我々に、選挙に勝つ力はなかった」と組織の弱体化を認める。

 そこでグループが目を向けたのは隣の市長選。会田市長の原発に対する現実路線や、原発でプルトニウムを燃料に使うプルサーマル計画に対して明言を避ける慎重姿勢は反対派から見れば「ひょっとしたら意向をくんでくれるかもしれない」と期待を込める。

   ◇  ◇  ◇ 

 投票が迫った先週、会田氏の陣営が配布したビラが地元自民党関係者の話題を呼んだ。会田氏を支援する国会議員の中に、自民党県連会長で地元新潟2区選出の近藤基彦衆院議員の顔写真が掲載されていた。

 メッセージでは「(震災直後)幾度となく上京され、私と一緒に各省庁等に要望にまわりました」「市長の行動力に心より敬服いたすと同時に、心強く感じた事を覚えております」と会田氏を持ち上げた。「自身の選挙を控え、現職市長の集票力に期待してのことだろう」と会田氏を推す保守系市議はそう推し量る。

 党県連は三つどもえとなった前回には当時現職の西川正純前市長を推薦したものの、今回は会田氏はおろか、同党柏崎支部、公明党柏崎支部が推薦する新人で元市議会副議長、桜井雅浩氏も推薦せず、県連と地元支部との間に「ねじれ」が生じた。

 西川前市長派から会田支持に翻った保守系市議は原発賛成の立場を強調しつつ、会田氏の政治手法をこう説明する。「反原発派に一定の配慮はしても、基本的に原発と共存せざるを得ないという現実を知っている。だから支持できるんだ」

 ◇会田市長が初登庁、「偏りない市政堅持」
 柏崎市長選で再選した会田洋市長は17日朝、初登庁した。幹部職員に対する訓示では「市民を二分した厳しい選挙だったが、この4年間の市政に対する評価だと思う。引き続き偏りのない市政を堅持したい」と表明。その後、伊東真弓市選管委員長から当選証書を受けた。【五十嵐和大】

毎日新聞 2008年11月18日 地方版

38とはずがたり:2008/11/24(月) 22:58:01
どんな構図だったんでしょうかねぇ。

長野・中野市長選:小田切治世氏が初当選
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081124k0000m010130000c.html

 中野市長選(長野県)は23日投開票。開業医の小田切治世氏(57)が初当選。元市議の高木尚史氏(64)を破る。投票率は55.34%。

 確定得票数次の通り。

当13626 小田切治世=無新<1>
  7128 高木 尚史=無新

39とはずがたり:2008/11/24(月) 22:58:55
岐阜・羽島市長選:現職の白木氏が無投票再選
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081124k0000m010069000c.html

 羽島市長(岐阜県)は23日告示され、白木義春氏(59)=無現=が無投票で再選。

福井・勝山市長選:現職の山岸氏が無投票当選
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081124k0000m010024000c.html

 勝山市長(福井県)は23日告示され、山岸正裕氏(63)=無現[自][公]=が無投票で3選。

40名無しさん:2008/11/24(月) 23:37:01
小田切氏が初当選 中野市長選
2008年11月24日
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000811240003

選挙:中野市長選 小田切氏、初当選 「美しい街、荒廃させない」 /長野
毎日新聞 2008年11月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20081124ddlk20010075000c.html

中野市長に小田切氏

中野市長選は23日、投開票が行われ、新人で開業医の小田切治世氏(57)(無所属)が、新人で前市議の高木尚史氏(64)(無所属)を破り、初当選した。立候補表明は告示の2日前と遅かったが、保守系市議の大半の支持を得て、優位に選挙戦を進めた。投票率は55・34%で、過去最低となった。当日有権者数は3万7843人。
 同市吉田のアップルシティーなかので開票結果を待っていた小田切氏は「皆様の温かい気持ちで当選させていただいた。美しい街を荒廃させないように、産業の振興を進めていきたい」と当選の弁を述べた。

 市長選は、青木一市長の死去に伴うもの。小田切氏は、農業振興などの「青木市政の継承」と、開業医としての経験をもとにした「地域医療の充実」の2点を訴えた。

 一方、告示4日前に立候補表明し、社民党を離党して出馬した高木氏は「必要な点は、青木市政を再検討する」と主張して対抗したが、支持を伸ばしきれなかった。

(2008年11月24日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20081123-OYT8T00819.htm

中野市長選、小田切氏が初当選 高木氏に6500票差

青木一前市長の死去に伴う中野市長選は23日投開票し、新人で医師の小田切治世氏(57)=無所属、中央=が1万3626票を獲得、新人で前市議の高木尚史氏(64)=無所属、南宮=を約6500票差で破り、初当選した。

 告示直前まで立候補の名乗りがなく、具体的な政策や争点が見えにくかったことから、投票率は55・34%と、過去最低だった1992年(旧市長選)の59・15%を3・81ポイント下回った。

 小田切氏は当選後、「市の産業振興を進めなければいけない。医療(の充実)は当然のことだ」と述べた。

 同氏は告示2日前の14日に出馬表明。青木前市政の継承を掲げ、24時間態勢の電話医療相談や医師・看護師の確保など、地域医療の充実を中心に訴えた。選挙戦では保守系市議や主立った企業経営者などから支援を受けたほか、開業医として培った幅広い人脈も生かし、市内全域で支持を集めた。

 高木氏は12日に出馬を表明し、社民党を離党。前市政を基本的に継承しつつ、新市民会館建設の再検討など一部は見直すと主張した。連合長野の推薦を得たが、市議の多くが小田切氏支持でまとまったことで組織面で広がりを欠き、浸透しきれなかった。

 青木前市長は10月9日、病気のため任期を約半年残し死去した。新市長の任期は23日から4年。
http://www.shinmai.co.jp/news/20081124/KT081122ATI090006000022.htm

41名無しさん:2008/11/25(火) 00:06:43
豊橋市議会、会派再編進むか
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=25984&categoryid=1

 豊橋市長選が終わって半月。自民党県連および豊橋市支部が推薦した新市長の誕生に、自民党系市議25人が結束し奏功したことから、それを機に市議会の自民系2会派、清志会(藤原孝夫会長、13人)と豊橋自民党市議団(近田明久団長、12人)が1本化に向け、調整に動き出した。第1会派の清志会がすでに豊橋自民に打診しており、週明けの25日以降、本格的な話し合いに入る。

 【大義名分】これまで3期12年間、非自民系市長による市政運営だったため、ねじれを起こし、同じ自民党市議でありながらスタンスや政策に違いが出て、2会派に分裂してきた。

 しかし、自民系市長の誕生により、ねじれが解消されたばかりか、佐原光一新市長が掲げたマニフェスト(政策、公約)を支持し、結束して当選に尽力。会派間の壁が取り払われた。

 【3派連合の解消】豊橋市議会は40人構成。自民党2会派計25人のほか、公明党市議団6人、民主党系まちフォーラム4人、日本共産党市議団3人、市民会議1人、紘基会1人。

 正副議長などの選出に際し、豊橋自民、公明、まちフォーラムが3派連合を組み、清志会を封じてきた。今年5月の改選では、豊橋自民から議長、公明から副議長を出し、清志会を無役に追いやった。

 市長選では、公明党市議が事実上、自主投票を翻して佐原氏を応援。まちフォーラムが孤立する形となり、関係に亀裂を生じた。関係者の間で「3派連合なんて言っている場合ではない」。

 【論功行賞】自民系市長の誕生で、自民党2会派と公明党市議団、それに紘基会が市長の与党会派。非自民市長時代と状況が一変した。

 合わせて、新市長誕生に伴う論功行賞がいろんな形で行われている。佐原陣営で要職を務めた長老議員を「再び議長へ」の声。

 【中堅議員の反発】実を言うと、自民党市議25人は、表面的には結束していたものの、実際には、旧自民党候補に通じたり、非自民系の現職を推した人も数人いた。長老、中堅、若手の3層に分けると、中堅層にしわ寄せがいき、不満が残った。

 一本化の動きについて、主にこの中堅層が反発している。「選挙は選挙。議会運営とは別。それに裁判(政務調査費)を抱えており、原告、被告に分かれて争っている間柄だ。一緒になれるわけがない」。

 【衆院選見据え】自民党は市長選の勝利をバネに衆院選も弾みをつけたいところ。だが、分裂選挙の後遺症は根深く、関係者にとって頭痛のタネだ。市議会の会派再編の動きから目を離せない。

(山崎祐一)

42とはずがたり:2008/11/25(火) 01:03:36
富士新市議に3氏
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20081123-OYT8T00662.htm
 富士市に編入合併した旧富士川町を選挙区とする同市議増員選(定数3)は23日に投開票が行われ、新議員が決まった。

 旧富士川町議ら9人が立候補し、合併後の地域振興策などを巡って舌戦を展開していた。任期は現市議と同じく、2011年4月30日までとなる。

 当日有権者数は1万3782人、投票率は72・27%だった。

当 1,756宮川 和久66無新〈1〉
当 1,403望月 清隆64無新〈1〉
当 1,378井上  保59無新〈1〉
  1,078望月 夘吉69無新 
  1,052笹川 朝子58共新 
    917丸山 博康67無新 
    883田辺 輝真60無新 
    754深沢 知巳47無新 
    484佐藤 直美50無新 
(開票率97%)
(2008年11月24日 読売新聞)

43千葉9区:2008/11/25(火) 21:54:22
民主王国として落としたくないところ
=三重2区・3区=
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20081124-OYT8T00050.htm
四日市市長選 2新人、力強く第一声
課題取り組み独自性訴え


 23日告示された四日市市長選は、ともに新人の元県議・田中俊行候補(57)(無所属=民主推薦)と、元県議会議長・岩名秀樹候補(68)(無所属)の一騎打ちとなった。同市は、産業廃棄物の不法投棄問題や中部国際空港への航路廃止、中心市街地の活性化策など課題が山積。両候補とも、3期続いた「井上市政」後の街づくりや環境対策、少子高齢化に対する取り組みについてマニフェストをつくり、新たなかじ取り役を目指して独自性をアピールしている。22日現在の選挙人名簿登録者数は24万5822人。

「市民満足度高める」田中候補 

 四日市市安島の市民公園で開かれた田中候補の出陣式には、民主党の国会議員5人を始め、同党系の県議、市議らが顔をそろえ、大勢の労組関係者や市民らで埋め尽くされた。

 田中候補は鉢巻き姿の支持者らを前に、「市長は、会社で言えば、雇われ社長のようなもの。株主である市民や、社員である職員の幸せ度や満足度を高めるために、自信と責任を持って市長に取り組みたい」と第一声を上げた。さらに「もっと、もっと魅力と活力にあふれた四日市にするために、全身全霊を傾けて頑張りたい」と、力強い声で訴えていた。

 初日は選挙カーで、もみじ祭りが開かれているイベント会場などを精力的に回り、支持を求めた。

「地方分権で活力を」岩名候補 

 岩名候補は、四日市市諏訪栄町の諏訪公園で、集まった支援者に「中心市街地の再開発の拠点となる諏訪公園から出発できることはうれしい」と第一声を上げた。政党や団体の支援を受けておらず、厳しい選挙戦になるとの見通しを示したうえで、「一人の市民として皆さんとともに戦っていきたい」と訴えた。

 壇上から「チェンジ四日市。四日市を変えよう」と声を張り上げ、「地方の疲弊が目立っている。活力を取り戻すには、地方分権が必要だ。地方分権の火の手を四日市から上げていきたい」と呼びかけた。将来、中核市や政令市を目指す考えも示した。

 この後、選挙カーで市内を回り、夜には3か所で個人演説会を開いた。

(2008年11月24日 読売新聞)

44千葉9区:2008/11/26(水) 23:17:16
>>27
県議対決 対照的に/焼津市長選
2008年11月20日


八木健次県議


清水泰県議

 焼津市長選の投開票日(12月21日)まで約1カ月に迫り、4月に立候補を表明した清水泰県議(64)=平成21=と、今月10日に表明した八木健次県議(74)=自民党=の新顔2人の動きが活発になってきた。どちらも無所属で立候補する予定だが、清水氏は「市民本位」を掲げて民主党の推薦を受けずに臨む。一方、自民党市支部の推薦を受けた八木氏は「国政選挙の前哨戦」と位置づける対照的な戦いぶりだ。(根岸敦生)



 八木氏の大井川地区事務所開きが17日夜にあり、約100人の支援者が集まった。激励に訪れた原田令嗣衆院議員は「相手は私が戦う藤枝在住の相手(津川祥吾氏)と一緒に活動している。原田の足元を固めなくてはいけない」と声を張り上げた。旧大井川町の池谷薫元町長や池田鐸朗元副町長は「八木さんは大井川町に近い和田村(旧焼津市の一部)の出身。町議選並みのきめ細かさで票を固めて欲しい」と訴えた。


 10月に戸本隆雄市長が突然の引退表明。当初、八木氏は「76歳になる戸本市長が勇退するのに、74歳の私が出る理由がない」と語っていた。一転して立候補表明に踏み切った理由について「ともかく原田の選挙のためには誰かが立たなくてはいけないと思った」と説明。自民党焼津市支部は難航を重ねた候補者選びの末、市議選、県議選合わせて9度の選挙を勝ち抜いた知名度に頼った格好だ。


 現在の市議会の与党会派は自民党系の凌雲の会、開政会の2会派と共産党で、公明党は野党会派だ。しかし、今回の市長選では国政での与党の枠組みと同様、自民党は公明党に秋波を送っている。


 これに対し、清水氏は「国政と違い、地方の首長の選挙では党派色を前面に打ち出すのはなじまない」と話す。連合の推薦は受けるが、民主党の推薦は受けない方針だ。


 清水氏は自民党焼津市支部の青年部長を務めた経歴もあり、候補者選びの過程では、地元農協や水産関係者の間から「政策協定を結んで支持してもいいのでは」という声も上がっていた。清水氏は「(八木氏から)僕は出る気がないから精いっぱい頑張れ、と聞かされていた。相手が誰であれ、市民本位の市政、元気の出る焼津を作るために頑張ると主張していくだけ」と話す。県議は今月いっぱいで辞職し、市長選に集中するつもりという。


 地元静岡2区の民主党公認候補の津川祥吾氏は「総選挙では政党の選択を訴えるが、市長選はまさに権力者の選択。清水さんがいいのか、八木さんがいいのかを選んでもらう選挙」。清水氏の政策と民主党の政策が一致する部分が多いから応援するとして、八木・原田氏陣営の「総選挙の前哨戦」という位置づけとは一線を画す考えだ。


 焼津青年会議所(福崎正展理事長)は12月11日に公開討論会を開催する予定。両氏ともまだ具体的なマニフェストを発表していないが、(1)循環器科、麻酔科の常勤医を欠いている市立総合病院の改革(2)遅れている小中学校の耐震化対策(3)赤字経営が続く公設民営の海洋療法施設「アクアスやいづ」問題――の3点が争点となりそうだ。1日付で合併したとはいえ、独自の意識が高い旧大井川町住民の意向をどこまで新市の構想に反映させるかも注目点だ。






 八木、清水両県議の市長選立候補表明を受け、県議の焼津市選挙区(旧焼津市、定数2)は補欠選挙をすることになる。市選管の試算では、市長選と同時選挙の場合の費用は1169万円で済むが、日程的に難しい情勢。単独で補選を実施する場合は3041万5千円かかるという。


 一方、補選の選挙区は旧大井川町を除いた旧焼津市となるため、同日選の場合は事務手続きが煩雑になるという。


 候補者選びについて、自民党焼津市支部長の深津三郎市議は「うちの会派でも若手が何人か意欲を見せている。同時に、次の統一地方選では大井川町との合併で尽力してくれた池谷薫前町長を県議に推すことも考えたい」と話す。

45千葉9区:2008/11/26(水) 23:20:32
>>37
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000811180005

柏崎市長選 票二分の背景は
2008年11月18日
 16日投開票された柏崎市長選で、2万7394票を集めて再選を決めた現職の会田洋氏(61)は、新顔の桜井雅浩氏(46)に
1021票差にまで迫られた。昨年7月の中越沖地震で被災した街が、二分された背景は何だったのか。


   ◇


 16日午後10時39分。柏崎市長浜町に構えた会田氏の事務所は、当選の報が入ると、歓声と拍手に包まれた。


   ◇


●「批判票」を認める


 会田氏は、桜井氏が集めた2万6373票について「会田市政への批判票でもある」と認めた。「震災復興で、被害は比較的軽いけれど経済的負担が大きい層の不満は相当あるんじゃないか。街の活性化などへの期待や希望もある」と、冷静に分析して見せた。


 一方、桜井氏は、同市鏡町の事務所で「災害復興の途中であることを考えると、現職の強みも発揮された」と肩を落とした。桜井氏を支援した西川正純・元市長も「復興は道半ばだから、市長を交代させる必要はないという、何となくのムードが広く行き渡っていたということなのかね」と話した。


 桜井氏は、米大統領選も意識し、選挙戦で「変化」を強調してきた。投票日前夜の演説会では、桜井氏が「原子力技術を活用し、柏崎を再興させよう」と訴えると、立ち見を含めた約500人の支持者らが「チェンジ」と書かれたプラカードを揺らした。


 桜井氏は、市財政や地域経済の危機的状況を訴え続けた。市財政は災害復旧のために
400億円の補正予算を組んだ結果、12〜14年度には約5〜10億円の歳入不足に陥ってしまう。会田氏が具体的な財政計画を示さずに選挙に臨んでいることを指摘し、「具体的な道筋を示さずに復興を唱えるのはあまりにも無責任だ」と訴えた。


 3月に立候補を表明し、市議会の過半数をまとめた会田氏。東京電力柏崎刈羽原子力発電所の廃炉を求める市議からも支援も得て、ある市議は「支持する市議の数をみれば会田氏で決まり」と余裕すら見せていた。だが、市長選で街が二分された結果を見せつけられた会田氏は当選直後、「震災からの復興を確実に進める。財政の立て直しは待ったなし。直ちに取り組む。原発の運転再開問題にも取り組む」と力んだ。


 一夜明けた17日にも、「震災対応に不満を持っている市民が相当いた。地方都市の衰退に不安を持つ人もいる。私が反原発で、原発を運転再開させないのではという誤ったキャンペーンもあった」と、選挙戦を振り返った。


   ◇


●県連は推薦見送る


 一方、街が割れた背景には、自民党の姿勢がはっきりしなかったこともある。


 告示後、04年の中越地震の被災地・旧山古志村長の長島忠美衆院議員(自民)が、桜井氏の応援に入った。「なぜ市の財政が悪化するのか。桜井さんに太いパイプを用意する」と演説すると、会場から拍手がわいた。


 なぜ同じように災害復興で苦労した会田氏を支持しないのか――。記者に質問された長島氏は「自民党として最終的に、政策的に判断した」と答えた。


 党本部からも最終盤に選挙参謀が投入された。陣営関係者は「『原発を革新市政に任せてはダメだ』と、細田幹事長、古賀選対委員長からの特命だった」と解説した。


 だが、もともと同党県連は桜井氏への推薦を見送っている。桜井氏を支援した同党柏崎支部の丸山敏彦支部長は「県連は全くと言っていいほど動かなかった」と嘆いた。


 同支部は10月上旬、県連に桜井氏への推薦願いを出したが、県連は「柏崎地域のほかの支部が推薦していないので推薦は出せない」と返事があったという。総選挙が迫る中、丸山支部長は「県連は勝ち馬に乗りたかったのだろう」とみる。


   ◇

46千葉9区:2008/11/26(水) 23:20:48
●「ノータッチ無難」


 東電関係者の票も、はっきりしなかった。市の労働人口の約1割を占める東電社員らの票は今回、どちらかに集中することはなかった。


 会田氏は10月、自ら東電労組に出向いて推薦を求めたが、労組側は自主投票を決めた。相沢宗一執行委員長は「原子力に対して我々と違う考えなら組まないが、今回の場合、会田氏は共存共栄で、桜井氏も理解がある。ノータッチが無難だ」と振り返る。


 東電幹部は選挙前、「早期再開を考えた場合、必ずしも(原発推進の)桜井氏というわけではない」と打ち明けた。原発反対派が会田氏を支援している現状をみれば、会田氏が「原発再開」と言っても議会はもめないが、桜井氏が宣言すると、社民系の市議が反対に回り議会が紛糾する恐れがある。「そうなれば再開の時期は大きく遅れる」とみていた。


   ◆◆◆


●桜井氏投票した人の53%
 「復興うまくいってない」有権者に本社アンケート


 朝日新聞社は、柏崎市長選の投票日の16日、投票を済ませた有権者にアンケートを実施し、
1445人から有効回答を得た。新顔の桜井雅浩氏(46)に投票した有権者のうち、「中越沖地震からの復興はうまくいっていない」と答えたのは53%だった。


 桜井氏は選挙戦で、「原発関連産業を育成し、稼いだ金を医療や福祉に充てる」という「活性化モデル」を見せた。アンケート結果をみると、震災復興の評価だけでなく、街の活性化への期待が票を伸ばしたとも読み取れる。


 調査は、同市内16の投票所で、投票を終えた直後の有権者を対象に実施。桜井氏に投票した有権者のうち、「地震からの復興はうまくいっていると思いますか」という問いに対して「うまくいっていない」を選んだ人は400人で、全体の53%だった。一方、会田氏に投票した有権者で「うまくいっている」と答えたのは約78%だった。


 また、「普段支持している政党」を尋ねた質問で、「自民党」と回答した有権者のうち、約45%は会田氏に投票していた。桜井氏は同党柏崎支部の支援を受けたが、1期4年の実績で自民党支持層にも食い込んだ会田氏に及ばなかったとみられる。


 東京電力柏崎刈羽原子力発電所の運転再開の是非についての質問では、桜井氏に投票した有権者のうち約79%が「運転再開に賛成」と回答。「原発依存からの脱却」を掲げた会田氏に投票した有権者でも、約65%が「賛成」と答えた。

47千葉9区:2008/11/26(水) 23:24:24
>>32
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000811180003
南砺市市長に田中氏「大差」の初当選 
2008年11月18日

早朝から支持者のお祝いを受ける田中幹夫氏(左)=南砺市福光

合併行政 新味に期待


対話重視の姿勢

 南砺市長選は前市議・田中幹夫氏(47)が、前副市長・清都邦夫氏(65)に3260票差をつけて初当選した。双方が「予想外」とする大差の背景に、「合併2期目」に寄せる市民の新たな期待の大きさを指摘する声が聞かれる。17日に当選証書を受け取った田中氏は、改めて合併行政の難しさと、市民との対話の重要性を語った。



 田中氏はこの日朝5時から市内の早起き会や、市街地での街頭演説などで当選の報告やお礼のあいさつ。市民と行政の橋渡しや対話集会などの情報提供の仕組みづくり、行政センター窓口設置などに向けた職員との合意づくりに取り組む姿勢を訴えた。


 市役所であった当選証書付与式では、岸一雄・市選挙管理委員長が「南砺市はまだ4歳の幼児。若い市長を求めた市民の声に応えるようご尽力を」などと激励した。「合併1期目」を担った溝口進市長は市政の引き継ぎに触れ、「市議会とともに作成した市総合計画の実行を期待したいが、計画変更による政策の実現も可能」などと述べた。


 市総合計画は、4年前の合併協議で旧8町村が合意した新市建設計画に基づき、10年間の計画期間で作成された。当時の市長候補選びも合意事項順守のため協議にかかわった町村長の中から進められたが、田中氏の当選で初めて関係者以外による市政運営が行われることになる。


 市幹部の中には「選挙結果は4年間の合併行政への批判でもあるが、市民のため職員一同が努力してきた成果もあったはず」と戸惑いも。


 田中氏は「今のところ、総合計画を大きく変更することはない」としたうえで、「市民の満足感から少しずれてきたところは直す必要がある。行政的にはともかく、このまま市民の閉塞(へい・そく)感が放置されると活力を失う」と話す。


 しかし、複雑な合併協議の経緯などから「思い切った施策を打ち出すには、言いにくいところも多い」と語る。

48千葉9区:2008/11/26(水) 23:53:52
焼津は自民党共産党の連立ですか!?

49千葉9区:2008/11/27(木) 23:18:50
>>21
なぜか(上)の記事が消えてる・・・
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000150811130007
現職敗退 検証・豊橋市長選(下)
2008年11月13日

初当選し、山本明彦衆院議員(右)らと壇上に上がり、花束を受け取る佐原光一氏=9日、豊橋市大井町の選挙事務所、岡田匠写す

●自民結束、企業も後押し


 「小久保三夫氏(67)が立ったことで、(勝算があると見て)早川勝氏(67)が立った。それで、清新な民主党系の候補が擁立されず、佐原氏が勝てる。その意味で、小久保さまさま、早川さまさまだ」。当選の報が入る前、優勢との観測が流れる佐原光一氏(55)の事務所で9日夜、自民党の山本明彦衆院議員(61)は解説してみせた。
 同党県議だった小久保氏は、かねて市長への挑戦を意識していたが、公式に表明することはなかった。山本氏は昨年、地元出身の官僚など人材を探ったうえで、元国土交通省中部地方整備局副局長の佐原氏に白羽の矢を立てた。現職早川氏の去就や、民主党の方針は未知数だったものの、衆院選に向けて自分の支持者の結束を図るためにも独自候補の擁立をめざした。
 だが、小久保氏は「自分の知らないところで佐原氏の擁立が進んだ」と反発、立候補に傾く。その情勢を見てとった早川氏が6月、4選を目指して立候補を決めた。すると、民主党が擁立を打診していた人物は「早川さんを押しのけてまでは出ない」と辞退。結果として、佐原氏は“新鮮な候補者”に映った。
 陣営のエンジンがかかるのは遅かった。佐原氏は当初、「民主党などにも推薦をお願いしたい」と中立を強調。事務所も、当初は中学や高校時代の同級生らが中心で、自民党も「党が前面に出ない方が市民受けがいい」(市議)との判断だった。
 衆院選の前哨戦と位置づけ、陣営が本格始動したのは夏以降。「保守王国」とされる愛知15区の中心都市だけに、山本氏をはじめ国会議員や県議らが動員を図った。市議会40人中25人を占める自民党系市議らはこぞって後援会名簿を提供するなど、佐原氏への協力を強化した。
 告示日の2日、小久保氏の出発式には、これまで関係のあった自民党系市議の姿は表立っては見られなかった。他候補を支援した場合は処分もあり得ると、党が市議らを締め付けたからだ。小久保氏の浸透を食い止めるため、各種団体や組織への働きかけも進んだ。
 経済界もこの動きを後押しした。「佐原さんを頼むよ」。地元の有力企業、中部ガスグループと取引のある中小企業の女性社員は、社長からこう頼まれた。「こんなに熱心に言われたのは初めて。会社のためにも、そうしないといけないかと思った」
 経済界は、トヨタ自動車の関係者が集まる懇話会など様々な会合に佐原氏を講師などとして招き、名前を浸透させた。経済不安が広がる中、「国とのパイプが有権者にアピールした面もある」(地元経営者)との分析もある。
 陣営は、自民党系市議の票の半分程度を固め、公明党票が乗れば5万票前後になり、勝機があると見ていた。実際、公明党は終盤、「半分程度は佐原氏に票を回したい」(幹部)と動き、陣営の期待に沿う結果になった。小久保氏の集めた票を合わせれば、自民党全体では大勝ともいえる。
 小久保氏の陣営には今回、前回の知事選で民主党推薦候補を推した市民運動系の市民らが入っていた。民主党系の票も流れた面が否めない。
 気になる数字がある。今回の無効票は約1300。早川氏と共産党候補の争いで市民の関心が低かった前回よりは少ないが、早川氏と自民党系候補らの争いで盛り上がった前々回より約200票多い。関係者によると、多くは白票。ある主婦は投票所で「多選はいやだが、自民党系候補もどうかと思う。だれに投票すれば良いのか」と漏らした。そんな人たちが投じた批判票の可能性もある。
 佐原氏はこの結果に、「誰がやっても同じという意識が市民にあるのかも知れない。若者との集会など、市民に関心を持ってもらう取り組みをしていきたい」と話した。
 新市長は17日に登庁する。(山本晃一が担当しました)

50千葉9区:2008/11/27(木) 23:28:20
古い記事ですが・・・
http://www.shizushin.com/feature/touitsusen2007/kikaku/20070308102749.htm

【浜松政令市長選・激突の構図(上)】 北脇氏と経済界決裂
2006/12/23




防災訓練で隣り合わせになる鈴木康友氏(右)と北脇保之氏。かつての盟友2人の対決が確実になった=3日、浜松市の天竜川河川敷








 来春の浜松市長選へ民主党の鈴木康友前衆院議員(49)が22日、出馬を正式表明し、選挙戦は事実上の本番へ突入した。経済界を背にした鈴木氏と現職の北脇保之市長(54)は正面から激突する形だ。しかし、2人は同じ党の同じ選挙区の衆院議員を務めた“先輩・後輩”。北脇氏の跡を継いだのが鈴木氏で、主張も多くが共通している。一体どうしてこの2人が戦うのか。また、北脇氏を市長に担ぎ出した中心人物の鈴木修スズキ会長(76)がなぜ今回、鈴木康友氏擁立に走ったのか。見えにくい“対立”の舞台裏を探る。
 1999年5月の市長公舎。浜松経済界を代表する経営者12人が47歳の若い市長の誕生を祝う席に着いていた。前市長の栗原勝氏の多選を批判し、衆院議員だった北脇氏を市長選に擁立したメンバーだ。「何か名前を付けないと―」と口火を切ったのは上島清介ヤマハ会長(当時)。市幹部が「5月(ごがつ)ですね」と言うと、「じゃ、さつき(5月)会」と決まった。経済界の応援団に見守られ、北脇市政は順調に滑り出した。
 1期目、鈴木修会長の指摘もあって進めた納税率アップ作戦。市幹部を滞納者宅に出向かせるなど、北脇市長は「懸命な様子だった」(市幹部)。経済界の合併・行革の声に呼応する形で、市長は環浜名湖政令指定都市構想も発表し、従来の静観方針を合併推進に転じた。
 しかし、4年後、再選を果たした北脇氏は、さつき会のメンバーに「解散」を申し出た。
 「2回目の当選の後、突然来て、もうあの会はやめたい、と言う。もういいから解散したい、と言うんだ。一方的に。12人は憤激したよ」
 鈴木修会長は今年10月の市行財政改革推進審議会の公開審議終了後、記者に北脇市長との対立の原因を聴かれ、さつき会のいきさつについて初めて明かした。メンバーの1人も「あれから北脇さんが分からなくなった」とさつき会解散が分岐点だったことを認める。
 何が北脇市長をそうさせたのか。市長は語らず理由は分からないが、市の元幹部は「自立して、しがらみのない自分の市政をやりたい、と考えたのではないか」と推測する。「政治家というより旧自治省出身の行政マンの首長。自負もあり、経済界の一部とはしっくりしなかった」という。
 その後も経済界の実力者らは見守ったが、意思疎通はよくならなかった。それまで市長の代わりに市の考えを説明に回った助役や部長らパイプ役の幹部も退職で消え、「企業が出ていって危機的なのに市は企業の声を聴きにも来ない」と経済界の一部から批判がわき起こった。
 「北脇さんの方から訪ねて来れば」と鈴木修会長は発言し、関係修復の可能性もにおわせたが、「頑固に」(市幹部)北脇市長は動かず、溝は深まった。「なら柔軟な康友さんで行こう」とかつて北脇氏を担いだ経済界の人たちは動いた。そして、北脇市長は12月1日の出馬宣言で「一部の利益に偏らない、市民本位の民主主義の自治を実践する」とあらためて決意表明。両者は真っ向から戦うことになった。

51千葉9区:2008/11/27(木) 23:29:04
http://www.shizushin.com/feature/touitsusen2007/kikaku/20070309000000000039.htm
【静岡・浜松政令市長選 激戦の構図(中)】浜松(下)
2007/03/09
行革に関するチラシを手に支持を訴える市長選立候補予定者=浜松市内


政党支援まだら模様 因果な対決

 現職北脇保之氏(55)の自民党への急接近の伏線は、年明けからあった。
 「自民党の推薦をいただきたく、心からお願いしたい。政令指定都市移行後は与党の力が必要になり、これまで以上に関係を深めたい。(私以外の)別の方が国会や霞が関に行くと違和感があると思う」
 1月14日夜、浜松市内のホテルで開かれた同党浜松市支部新年会で、北脇氏は自民党をこう持ち上げた。その言葉を聞いた同党の塩谷立衆院議員(56)=静岡8区=も「あそこまで言うとは驚いた」と目を丸くしたほどだ。
 塩谷氏にとって北脇氏は衆院選でかつて戦い、鈴木康友氏(49)は直近で戦った、ともに元民主党衆院議員。自民の市長選単独候補を出せず、態度を鮮明にしない塩谷氏に、鈴木康友氏を支援する鈴木修スズキ会長(77)は複数回、接触して康友氏の支援を要請し、自民党本部の複数幹部にも同様の要請をした。
 北脇氏はこの間、同党浜松市浜松支部と政策協定を交わし、自民党の国会、県議会、市議会議員との定期的な政策協議会の開催を約束。その後、市内の自民党全十二支部が推薦を決めていった。
 自民党の塩谷、片山さつき(47)=静岡7区=両衆院議員とも、表だった動きはしていない。ただ、3月に入り、塩谷氏の事実上の支持母体の1つ「浜松自民党建設産業連合会」が北脇氏推薦を決めるなど、新たな動きも表面化してきた。
 北脇氏は公明党の推薦も要請しているが、8日現在、「検討中としか言えない」(公明党関係者)段階だ。
 しがらみからの脱却をアピールする北脇氏だが、鈴木康友氏陣営の幹部はこうした一連の動きを「自民、公明両党とのしがらみは強くなっている」と批判。鈴木修氏や中山正邦浜松商工会議所会頭(66)ら有力経済人の支援を背に「市民党」をアピールしている。
 鈴木康友氏は市長選出馬表明の直前まで、民主党静岡県第8区総支部長を務めていた経緯もあり、離党後も、同党公認の県議選候補や民主系市議候補予定者は、結びつきを断っていない。浜松市議会の会派の一部勢力も「康友派」を標ぼうし、鈴木康友氏を全面支援する。
 民主党の支持母体の連合静岡は自主投票を決めた。今後の各候補予定者の政策説明の内容によっては、各単組の動きが分かれる可能性も残る。
 一方、3度目の市長選挑戦となる高林順氏(56)は「北脇市長は郊外大型店の進出を許して中心部を衰退させたし、大企業に推されている鈴木氏の『改革のスピードを上げる』という言葉にも黙ってられない」と双方を批判する。
 北脇、鈴木氏が元は民主党衆院議員という因果な構図だけに、共産を除き、政党の力の入れようはまだら状態。トリプル選で勝ち馬に乗ろうとする県議、市議候補予定者の思惑も絡み、混とんとした様相を見せている。

52千葉9区:2008/11/27(木) 23:29:51
http://www.shizushin.com/feature/touitsusen2007/kikaku/20070311000000000011.htm

【静岡・浜松政令市長選 激戦の構図(下)】静岡 
2007/03/13

静岡市長選への出馬を予定する両陣営はそれぞれ、旧静岡、旧清水両地区に後援会事務所を開設し、臨戦態勢を整えた=清水区内

組織と草の根対決へ 焦点の清水区
 
 JR清水駅西口の再開発ビル建設予定地。完成するまでの「空白期間」に客離れが進むことを心配した地元商店主らが1月末、新鮮野菜の即売や休息のスペースとして「清水駅西口広場」をオープンさせた。
 「地元の皆さんに元気になってもらうことが大切」。開所式に顔を見せた小嶋善吉静岡市長(59)は型通りのあいさつを終えた。「物足りない」と感じたのか、自民党のベテラン市議の1人が「お金は幾らでもある。清水のために使わせてもらう」と声を張り上げた。「よし。そう言わなければ駄目だ」。別の自民党市議がすかさず合いの手を入れた。
 小嶋氏の“清水行脚”は昨年末から週末ごとに続いている。開所式には市議や県議、国会議員らも駆け付け、市長選の出陣式を思わせる光景だった。ただ、商店主の1人は熱気に包まれた一団を遠巻きに眺めながら、「このご時世に金さえ使えばいいのか。市長自身はどう思っているのか」とまゆをひそめた。
 静岡市長選に出馬表明している現職の小嶋氏、元民主党参院議員の新人海野徹氏(57)の両陣営にとって清水区は共に焦点を絞っている地域。
 旧清水市を代表する企業「鈴与」の鈴木与平社長を後援会長に据え、有力企業、団体の代表、自民、公明、民主の市議らで固める小嶋陣営は、自民、公明両党、連合静岡の推薦を受けた典型的な組織選挙を展開し、静清合併と政令市移行の実績をアピールする構え。
 ただ、陣営幹部の1人は「不安要素がないわけではないのに、緊張感に欠け、ムードが盛り上がってこない」と上滑りを警戒し、「旧静岡市側の保守・中道票は50%程度とよく言われる。清水で水をあけるぐらいでないと危うくなる」と顔を曇らせる。
 一方、市民ボランティア選挙を掲げる海野陣営は「特定企業や業界団体がこぞって支援に回っても、すべての従業員や組合員、個別企業を縛れる時代ではない」(陣営幹部)と有権者の目線に合わせた改革を訴え、「生活者」への浸透を図る戦略。個別の中小企業や一部団体などが水面下で支援の意向を示している。
 葵区内に住む40代の女性自営業者は「再選出馬と主張するが、旧静岡市当時から数えると通算4期の長期政権。さらに期を重ねても何も変わらない」と、現職の“多選”を批判する。清水区の70代の無職男性は「旧清水市側にとっては、合併や政令市に寄せた期待と現実とのギャップが大きい」と指摘する。
 こうした不平、不満、物足りなさの「受け皿」を目指す海野陣営。公民館などで小集会を開き、ゲリラ的な街頭演説で自らの政治姿勢への理解を求める。
 低投票率を懸念する声は、近くマニフェスト(公約集)をまとめる両陣営内にある。懸念を払しょくできるかどうかは、マニフェストによる「政策本位の真っ向勝負」が有権者に何を訴え掛けるかにかかっていると言えそうだ。
 (この連載は浜松総局・川北楽人、政治部・植松恒裕、清水支局・中島忠男が担当しました)

53千葉9区:2008/11/27(木) 23:31:52
http://www.shizushin.com/feature/touitsusen2007/kikaku/20070308103123.htm

【浜松政令市長選・激突の構図(下)】 自公支援奪い合い
2006/12/25


塩谷氏のポスター(左上)が張られた自民党系会派室で名刺を配り回る鈴木康友氏=浜松市役所

県・市議ら板挟み苦渋
 22日の浜松市長選出馬会見後、鈴木康友氏(49)が真っ先に向かったのは浜松市役所の市議会各会派室だった。
 最初に入ったのは、衆院選で死闘を繰り広げた自民党の衆院議員塩谷立氏(56)系の最大会派「新世紀浜松」。あいさつしようとしたが、目の前に出迎えた市議は23人中わずか2人だった。
 関係者が前日に訪問を告げていたため、主要メンバーは不在。「何しにきたの」という皮肉めいた市議の言葉をよそに、鈴木康友氏は全員の机の上に、名刺を配った。
 鈴木康友氏、北脇保之市長(54)とも、主な支持基盤は民主党系の後援会組織。「“戦争”になり、支援者の取り合いになる」(後援会関係者)だけに、両陣営とも自民、公明の支持獲得に躍起だ。
 特に関係者を驚かせたのが、鈴木康友氏を全面支援するスズキの鈴木修会長(76)。宿敵とも言える塩谷氏や、自民党市議を束ねる新世紀浜松の柳川樹一郎会長と接触し、鈴木康友氏を応援するなら塩谷氏を応援するというバーターで「反北脇に賛同できないか」と働きかけ“北脇崩し”に自ら動いた。2人は即答は避けたが、衝撃は広がった。
 北脇氏には強力な支援組織はない。それでも鈴木康友氏の動きを察知して、陣営関係者が自民、公明の幹部に支持要請をした。
 当の自民は、独自候補擁立が極めて難しいのが現状。両氏のどちらを推すかも決まっていない。自民県議の1人は「自民が候補を立てられないのは将来に汚点を残すが、エースがいない。極めて残念なことだが―」と吐露する。塩谷陣営は今月に入り、何度か関係議員と協議を重ねたが答えが出ず、24日の話し合いの後でも塩谷氏は「困った」と漏らして苦しい表情を見せた。
 市議らは自らの市議選も重なるだけに、対応に苦慮している。市長与党の保守系市議も北脇氏に対して「市行財政改革推進審議会の中で、自らの行革の姿勢をもっと踏み込んで示していれば、ここまでもつれなかった。官僚的な考え方を捨て、市民の中にももっと溶け込むべきだ」と注文を付ける。一方、鈴木康友氏に対しては「衆院選で戦ったばかりの人を簡単には推せない。鈴木修会長の強い政治介入には、支援者から拒否反応の声も大きい」と明かす。
 民主党系の県議、市議らも対応に悩み苦しんでいる。市議の1人は「北脇さんと康友さんと2人のポスターを張ってあるが、党を離れるなら康友さんのポスターの方をはがさないといけないかもしれない」と困惑の表情だ。北脇、鈴木康友両氏とともに選挙を戦ってきた県議は「市長選については触れたくないね」と支持をはっきりさせようとしない。
 出馬会見で民主党を離党し「市民党」を掲げた鈴木康友氏に対し、北脇市長も「市民党で戦う草の根選挙です」と決意を語る。両氏が具体的な政策を市民に示すのは年明けで、政党関係者の本格的な動きはこれからだ。

54名無しさん:2008/11/28(金) 23:02:29
選挙:名古屋市長選 候補者選び、政策作りで様子見? /愛知
 ◇民主、来月以降本格化か
 来年4月に実施予定の名古屋市長選をにらみ、民主党県連は今月29日、政策マニフェスト「名古屋ビジョン」の骨格をまとめる。市政与党として自民、公明両市議団とともに支えてきた松原武久市長の大型事業路線を修正する内容になるとみられ、県連はこれをテコに独自候補擁立を加速させるとみられる。

 名古屋ビジョンは29日に骨格をまとめたうえで来月上旬、支持団体などとの会合で発表する。市税収入落ち込みが避けられない中、松原市長が打ち出した名古屋城本丸御殿の復元など「4大プロジェクト」のうち、東山動植物園再生計画の修正または縮小などが盛り込まれる見通しとなっている。

 ビジョンが意味を持つのは「松原市政に修正を加える」(佐橋典一・民主市議団長)方向で最終調整が進んでいるためだ。これまでの自民、民主、公明相乗り路線から独自路線にカジを切ることにつながり、結果として自民、公明両党の相乗りが難しい候補を擁立する可能性が高まるとの観測が強まっている。

 一方、自民党県連には民主党に対抗して候補を擁立する動きは依然として出ていない。同党市議団は市会自民党と合同で市長選に臨む上での基本政策をまとめたものの、「内部的なもので公表の予定はない」(市会自民幹部)という。

 公明党市議団も基本政策を作り、28日に発表する予定だが、自民党と同様、自前候補擁立を前提としたものではない。名古屋市長選は現時点で、独自候補擁立に向け新ビジョンを作成し差別化を図りつつある民主党と、それを見守る自民、公明両党という構図で進んでいる状況だ。

 共産党は8月段階で関連団体「革新市政の会」が基本政策の骨格をまとめており、候補者を選定中。市民の幅広い支持を得られる人物を念頭に置いており「年内には決めたい」(矢崎正一・市政の会会長)としている。【影山哲也】

毎日新聞 2008年11月28日 地方版

http://mainichi.jp/area/aichi/news/20081128ddlk23010274000c.html

55とはずがたり:2008/11/29(土) 15:38:23
岐阜市議会:市民ネットクラブ分裂 市岐阜商移管巡り対立 /岐阜
11月29日13時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000063-mailo-l21

 民主、社民、無所属の議員でつくる岐阜市議会会派の「岐阜市民ネットクラブ」(市ク)が28日、「市岐阜商の立命館への移管問題で、意見の相違がある」として分裂した。
 立命館の誘致に賛成する民主党の市議3人が市クから独立し、新しい会派の「民主・未来」を結成したためで、新会派の幹事長には高橋寛議員が就任した。
 市岐阜商の立命館への移管問題をめぐっては、新会派の3人が「立命館の誘致を求める請願」の紹介議員になっている。一方、分裂で4人となった市クの新幹事長に就任した西川弘議員は、「市岐阜商の当面の存続を求める請願」の紹介議員。当初は、市クとして意見を統一しようと検討したが、折り合いがつかなかった。
 市議会開会中に会派が分裂するのは、岐阜市議会では初めて。今回の分裂で、岐阜市議会の会派数は6になった。【鈴木敬子】

11月29日朝刊
最終更新:11月29日13時1分


市岐阜商移管問題:市教委が説明会 生徒「撤回を」「納得できない」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1116734086/1173
市岐阜商移管問題:移管の検討を開始 市長、市教委報告書受け
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1116734086/895
立命館が市立岐阜商の系列化検討 月内にも覚書、中高一貫教育も
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1116734086/569

56とはずがたり:2008/11/29(土) 15:45:09
選挙:関ケ原町長選 3氏が激しい選挙戦−−あす投票 /岐阜
11月29日13時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000064-mailo-l21

 任期満了(12月25日)に伴う関ケ原町長選は30日投開票される。新人の電気工事会社社長、野村浩之氏(45)▽再選を目指す現職の浅井健太郎氏(65)▽新人の測量設計会社員、山田清昭氏(57)の無所属3候補が激しい選挙戦を繰り広げている。
 野村候補は「住民の意見が反映されるまちに」▽浅井候補は「行財政改革と病院の建て直しを」▽山田候補は「安心安全、住みよいまちづくりを」と訴えている。
 投票は午前7時から午後8時まで町体育館など町内8カ所で行われる。開票は同9時から町中央公民館で始められ、同10時ごろには大勢が判明する見込み。
 24日現在の選挙人名簿登録者数は7032人(男3409人、女3623人)。【子林光和】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇関ケ原町長選立候補者(届け出順)
野村浩之(のむら・ひろゆき) 45 無新
 会社社長[歴]関ケ原中学PTA会長▽神奈川県立湘南高
浅井健太郎(あざい・けんたろう) 65 無現(1)
 町社福協会長▽消防組合副管理者[歴]町議長▽大垣工高
山田清昭(やまだ・きよあき) 57 無新
 測量設計会社員[歴]造船会社員▽町職員▽岐阜高専

11月29日朝刊
最終更新:11月29日13時1分

57とはずがたり:2008/11/29(土) 19:01:32
07県議選では民主が金星をあげたんではなかったっけ?

選挙:知立市長選 あす投開票 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20081129ddlk23010315000c.html

 任期満了に伴う知立市長選は30日に投開票される。3期12年ぶりの選挙戦で、激しい戦いになっている。

 立候補しているのは、再選を目指す現職の本多正幸氏(58)=自民、公明推薦=と、新人で元市議の林郁夫氏(48)=民主推薦=の無所属2人。

 本多氏は「輝くまち知立」をモットーに、「安定した確かな政治」を強調する。1期目に取り組んだ子育て支援や高齢者対策などの拡充、知立駅周辺の鉄道立体化や区画整理による都市基盤の整備などを掲げている。

 林氏は「知立一新」をスローガンに、「一部勢力が牛耳るような政治の刷新を」と訴える。大型事業の見直しや市長の退職金廃止による財政再建、日本一の子育て環境づくり、最優先の安心・安全なまちづくりを掲げる。

 投票は午前7時〜午後8時に市内15カ所で行われる。午後9時から知立中学校体育館で開票し、午後10時半ごろに大勢が判明する見通し。22日現在の選挙人名簿登録者数は5万1878人(男2万7354人、女2万4524人)。【安間教雄】

==============

 ◇知立市長選立候補者(届け出順)
本多正幸(ほんだ・まさゆき) 58 無現(1)

 県市長会副会長▽市体協名誉会長[歴]会社役員▽市議長▽市監査委員▽刈谷工高=[自][公]

林郁夫(はやし・いくお) 48 無新

 [元]市議▽市国際交流協会ボランティア[歴]市職員▽竜北中PTA会長▽市会委長▽静岡大=[民]

毎日新聞 2008年11月29日 地方版

58名無しさん:2008/11/30(日) 08:57:30
これはまた微妙な候補を…
京都市長選の悪夢が頭をよぎります。
>最終的に「民自公」相乗りの形になる可能性もある。

名古屋市長選 民主、山田教育次長を軸に擁立
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2008113002000059.html
2008年11月30日 朝刊

 来春の名古屋市長選で、民主党愛知県連は29日、同市教育次長の山田哲郎氏(54)=同市千種区=を軸に、候補者擁立を急ぐと決めた。市議会最大会派の民主の動きを受け、年内に候補者を決める構えの自民、公明も対応を迫られる。

 山田氏は元連合愛知副会長。民主党県連は連合系労組の全面的な支持が得られると判断した。

 労組出身者なら、相乗りを原則、認めないとする党本部の方針にも合致する。

 名古屋市長選は本山政雄元市長(98)の3選目(1981年)以来、多党相乗り候補が当選。2000年に連合愛知から市に復職した山田氏の調整能力や統率力への評価は高く、最終的に「民自公」相乗りの形になる可能性もある。

 山田氏は29日、本紙の取材に「(民主から)打診はなく、現時点で何も答えられない」と話した。

 山田氏は1976年、愛知教育大卒。名古屋市内の中学教諭を経て95年から同市や愛知県の教員組合委員長。今池中校長や市教委学校教育部長を歴任し2008年4月から現職。

 市長選では松原武久市長(71)が10月下旬に4選不出馬を表明。愛知県商工団体連合会の太田義郎会長(64)=同市中村区=が、共産党や労働団体などでつくる「革新市政の会」の推薦を得て出馬する意向を示している。

59千葉9区:2008/11/30(日) 20:45:03
上が見つからない・・・
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081026_3.htm
大型事業、継承か修正か ――4選不出馬 下
 「分からんですわ。まあ、衆院選には出なきゃいかんでしょう」「衆院選が年を越したら? まあ、いろいろ難しいですわ」

 松原武久・名古屋市長の「4選不出馬」情報が流れた23日、民主党の河村たかし衆院議員(愛知1区)は、来年4月の市長選への対応を尋ねる報道各社からの電話に応じ、出馬への含みを残した。

 河村議員の名は、同党が9月に発表した次期衆院選の公認候補者リストに入っている。しかし、2005年の前回市長選で出馬を宣言(その後、断念)した経緯があり、市議会の民主、自民系の各会派は、抜群の知名度を持つ河村議員の動向を横目でにらんでいる。

 「市長給与は年間800万円、退職金はゼロ」「役所の天下りあっせん禁止」――。河村議員が前回市長選に向けて示した公約に、市議会の大勢は「パフォーマンスとしては受けるだろうが、現実的でない」(民主党中堅市議)と冷ややかだが、「市の財政再建や公費の使途などソフト面を重視した政策は、現市政が抱える課題と重なる部分もある」(別の若手市議)と見る向きもある。

 松原市長は3期目の公約に、“ポスト万博事業”として、総額1000億円を超える「4大プロジェクト」の推進を掲げた。名古屋城本丸御殿復元、東山動植物園の大規模改修、モノづくり文化交流拠点建設、最先端医療を行う陽子線がん治療施設建設。巨額な建設費を伴うハコ物ばかりだ。

 松原市長は今年、このうち三つの計画に、相次いで建設の道筋をつけた。次の市長がこれらの大型プロジェクトをどう継承するのかは、次期市長選の争点の一つになる。

 来年早々から工事が始まる名古屋城本丸御殿の建設費は、3分の1にあたる50億円を市民からの寄付でまかなう予定だが、これまでに集まったのは8割程度。「モノづくり文化交流拠点」も、年間15億〜20億円の運営費をどこが負担するのか、見通しが立たない。

 与党会派からも「教育、医療など生活費負担が増える中、優先順位を考えることも必要」「新市長による修正もありえる」との声がある。金融危機による景気悪化などで税収が落ち込めば、こうした意見が強まることも予想される。共産党は「道路や雨水対策など市民の生活改善に直結した施策に投資すべきだ」(江上博之・市議団幹事長)と、松原市政を批判する。

 3期12年務めたトップの交代は、名古屋市に何をもたらすのか。昇秀樹・名城大教授(地方自治)は「少子高齢化などで、自治体の財政は今後も厳しい。新市長にはハコ物だけでなく、行政サービスの質を高める取り組みが求められる」と指摘する。

(この連載は、市川憲司、半田真由子、館林千賀子が担当しました)



(2008年10月26日 読売新聞)

60名無しさん:2008/11/30(日) 22:01:00
>>49 まだ見れるところがあったので、載せておきますね。
現職敗退 検証・豊橋市長選(上)
2008年11月12日

推薦状や開票状況が張り出された事務所で敗戦をわびる早川勝市長=9日夜、豊橋市

●政党色薄める戦術不発


 豊橋市長選が告示された2日の朝、市議の岡本泰氏(41)は、市長選に臨む早川勝氏(67)の出発式に出ようと市内を車で走りながら、「おかしい」と思った。多くの知人が違う方向に車を走らせるのを見かけたからだ。
 いつも「早川市長はいいねえ」と支持を公言しているような人ばかり。行く先はおそらく同時刻にある自民党推薦の佐原光一氏(55)の出発式。「早川離れ」を直感した。
 早川陣営は過去3回の市長選同様、労組の連合などが実動部隊になり、出身の愛知大の同窓生などが加わる混成部隊。各種団体から推薦状を集める従来型の運動だった。
 前市長が汚職事件にかかわって辞職した後、クリーンさを買われて登板。旧社会党出身らしく平和教育や福祉に力を入れ、目立った失政もないとされてきた。それだけに、陣営にとって「多選批判の強さは誤算だった」。
 民意をくみきれなかった背景には、3期12年のうちに支持母体が高齢化、硬直化し、活動も空洞化していた事情がある。「市長に市民の空気を直言できる人物はほとんどいなかった」と後援会幹部。選挙公約も早川氏が「自分一人で筆をとってまとめた」。ギリギリまで周辺の反応を探ったうえでの4選立候補だったが、どこかで市民との遊離があった、と陣営はみる。
 「時間がないので難しい」。市内で福祉系NPOを主宰する加藤政実さん(58)は9月、早川氏の返事にがっかりした。立候補予定者をそれぞれ招き、福祉の現状について市民と意見交換する会を計画。佐原氏や自民党を離党した元県議の小久保三夫氏(67)からは了解を得たが、早川氏には参加してもらえなかった。「市民から遠い存在になっている」と感じた。
 陣営にとってもう一つの誤算は、「一党一派に偏しない」をうたって政党色を薄めた選挙が実を結ばなかったことだ。明確な推薦や支持の姿勢を示さなかった民主党にとっても、同様に誤算だった。
 佐原氏を推薦した自民党が組織を挙げて臨んだのに対し、民主党は連合を介した「半身の支援」(同党県連幹部)だった。同党には「4選以上の首長は推薦しない」という大方針があるのに加え、保守系の支持者もいる早川氏に配慮し、政党色を前面に出さない姿勢で臨んだからだ。
 民主党側は「佐原、小久保の両氏が立ち、保守が分裂しているだけに、地元選出の民主党県議の票を固め、共産党の支持層が乗れば当選圏に入る。佐原氏と接戦になっても、最後は現職の有利さでかわせる」とみていた。
 だが、もくろみは外れた。早川氏と関係が深い自民党系の市議数人も、党の締め付けで公然と動くことはできなかった。しかも、民主党の地元県議の支持者の中には、支持政党は自民党で、小久保氏支援に回った人もいる。連合は「動きが鈍い」(幹部)と、選挙終盤に動員などに力を入れたが、遅かった。
 「もっと他候補との政策の違いをはっきり打ち出した方がいいのではないか」。民主党系の市議は選挙中、早川氏に助言した。しかし、はっきりした返事はないまま。終盤の6日に開いた決起大会には、親交の深い土井たか子・元衆院議長が登壇した。
 早川氏が「自ら交渉して招いた」が、一部の支援者からは「左派色が強すぎる」との反発もあった。政党色を薄めてきたはずの早川氏にとって、皮肉な結果となった。

61名無しさん:2008/11/30(日) 22:01:31
>>59
上・中は消えてますね。
そこでgoogleキャッシュから。

松原市長、後継指名せず(1/1)
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081024_1.htm
http://72.14.235.132/search?q=cache:chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081024_1.htm

引退正式表明 「体力自信ない」

 名古屋市の松原武久市長(71)は23日、記者会見し、来年4月に予定されている市長選に立候補せず引退する考えを正式に表明した。4選出馬を断念した理由について、「来年からさらに4年間、気力、体力を持ち続ける自信がない」とし、腰痛やぜんそく性気管支炎の悪化など、健康面の不安を挙げた。

 後継者については、「私も前任者から後継指名を受けていない。市民の皆様がお選びいただくのが一番」と指名しない考えを示した。

 「全力で走り続ける自信がなくなった」。松原市長は会見で、ふだんは口にしない弱気な言葉で4選不出馬の理由を説明した。その一方、2010年に名古屋市で開催が予定される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)について問われると、「自分の手で、という気持ちがまったくなかったと言えばうそになる」などと述べ、心残りものぞかせた。

 紺のスーツにピンクのネクタイ姿で会見に臨んだ松原市長は、さばさばした口調で退任を明言。2年前から腰痛が悪化していることを明かしたうえで、自らを太宰治の「走れメロス」にたとえ、「(市民との)約束を果たせずに、途中で倒れるようなことがあってはならない」と述べた。

 これまでで一番印象に残っている仕事としては、藤前干潟の埋め立て断念を挙げた。その後の「ごみ非常事態宣言」「COP10誘致」など、名古屋の環境政策につながったと強調、「当時は意識していなかったが、これがCOP10につながった。因縁のようなものを感じる」と表情を緩めた。

 家族に不出馬の決断を伝えた時期を問われると、「家内に伝えたのは22日の朝。私の健康を心配していたので喜んでくれた」と声を震わせた。

民主県連 後継 相乗りに含み

 民主党愛知県連の伴野豊代表は23日、松原武久名古屋市長の後継候補の擁立について、「最初から対立ありきではない。他の党が見ても素晴らしい人なら、相乗りもありうる」と、自民党などとの相乗りに含みを持たせた。同党県連は24日、同市長選の選挙対策委員会を設置し、本格的な候補擁立にむけて協議を始める。

62名無しさん:2008/11/30(日) 22:02:00
>>61
松原市長、後継指名せず(2/2)
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081024_1.htm
http://72.14.235.132/search?q=cache:chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081024_1.htm

多選批判、求心力も低下 ――4選不出馬(上)

 松原武久・名古屋市長は23日の記者会見で、「だれにも相談していない。多選の批判を受けてやめるわけではなく、健康上の問題だ」と強い口調で言った。

 この会見の1週間前、松原市長の側近は、これまでの選挙前とは異なる空気を強く感じていた。市長選まで半年に迫ったというのに、「市議会の与党各会派から、出馬してほしいとも、引退すべきだとも言ってこない。2、3期目は会派からアプローチがあり、11月には出馬表明していた。もう10月中旬なのに、まだ何もない」。知事・政令市長の4選以上を認めないという自民、民主両党の方針が、松原市長の前に立ちはだかっていると感じていた。

 2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)、名古屋城本丸御殿復元や「名古屋開府400年」記念事業など、松原市長は次々と4選に向けて布石を打ってきた。

 民主党市議団の久野浩平市議は「地域の事情で4選があってもいい。こちらが推薦した候補者を、後から他党が推薦するのも仕方ない」と、4選出馬に含みを持たせていた。

 だが、その一方で、求心力低下を指摘する声も小さくなかった。今年3月、「広小路ルネサンス」計画策定のための社会実験費を盛り込んだ予算案に修正が加えられ、与党4会派の賛成多数で可決された。オール与党の議会が市に予算案を修正させたのは異例のことだった。

 若手市議の一人は、「独裁的に決めていく松原市長に対するメッセージだった」と語る。昨年10月に発覚した総額2億1600万円の裏金問題も求心力を低下させた。

 各会派からアプローチがないことにしびれを切らした松原市長は9月初め、政党推薦がなくても出馬の意思があることをにおわせた。4選を認めないことなどについて記者から問われ、「市長選に党本部の推薦がいるのか」と気色ばんだ。

 松原市長はこの日の不出馬表明について、「ものすごく悩んだ。解散総選挙にかかると議員に迷惑がかかるし、来年度の予算編成を考え、このタイミングしかないと判断した」と、言葉を選びながら説明した。

 赤松広隆・民主党選対委員長は「3選した時から『4選は認めない』と言っていた」と打ち明ける。それでも、松原市長はCOP10誘致などの実績を積み上げ、与党会派内に一時は「もう1期も選択肢の一つ」という流れができかけたこともあった。

 しかし、松原市長は自ら出馬を断念した。「結局、うちは民主の出方を見ていただけで、民主は会派内の意見をまとめられないまま、時間だけが過ぎていった。本人はぎりぎりまで模索したと思う」。自民のベテラン市議はこの日に決断した不出馬の背景を、こう説明した。

 ◇

 松原市長が4選不出馬を決断した背景や、候補者擁立に向けた各党の思惑、名古屋市の課題を探る。

(2008年10月24日 読売新聞)

63名無しさん:2008/11/30(日) 22:02:38
>>61-62 >>59

次の候補 にじむ「相乗り」想定 ――4選不出馬 中
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081025_7.htm
http://72.14.235.132/search?q=cache:chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081025_7.htm

 松原武久市長の「4選不出馬」が伝えられた23日朝。名古屋市東区のビル9階にある民主党愛知県連本部の一室で、市長選に向けた緊急会合の前、民主党市議団の幹部が伴野豊・県連代表に、こう伝えた。

 「自民との相乗りを最初から全否定したら、今後やりづらくなる。会合後の記者会見で聞かれたら(否定の)トーンを抑えて言ったほうがいい」

 次期市長選の候補者を巡り、想定通りの質問が出ると、伴野代表は「(自民党などが)結果的にこの候補にはかなわないというのなら(相乗りも)ありうる。市民にとって素晴らしいと思える人を選ぶことが大切だ」と答えた。

 衆院の解散、総選挙に向け、国政レベルでは自民、民主両党の対決ムードが高まる一方だが、名古屋市議会の事情は異なる。

 定数75の名古屋市議会で、民主党市議団は最大会派だが、27人にとどまる。自民系は2会派で計23人。両党は公明党市議団の14人とともに松原市政を支えてきた。仮に民主、自民両党がそれぞれ候補者を擁立すれば、どちらが当選しても、議会運営がスムーズに進まない懸念が高まる。

 「議会を通らない議案が続出すれば、市民の不幸につながる。どの党が推薦した候補でも、政策などが一致すれば一緒に推す」。自民党市議団の堀場章・市長選対策本部長らは松原市長の退任表明の前から、相乗りを想定する発言を繰り返していた。24日の同市議団総会後、渡辺義郎団長は「国では対立していても、教育や福祉など市民生活に直接かかわる市政では事情が違う」と述べた。

 対する民主党市議団も、大勢は相乗り容認だ。佐橋典一団長は「候補者はまだ白紙。今後、独自候補を擁立する」と繰り返すが、同市議団幹部の一人は「自民、公明とガチンコ勝負をしようと思っている議員は一人もいないんじゃないか」と明かす。

 ただ、民主党本部は、知事・政令市長選で自民党との相乗りを原則認めていない。赤松広隆同党選対委員長も「僕と小沢代表が選挙を仕切る以上、最初から相乗りなんて、絶対あり得ない」とけん制の構えを見せ、県連には「ウチとしては自・公が相乗りできない候補者がいい」(杉岡和明幹事長)との声がある。

 次期市長選で、公明党は、自民党などと歩調を合わせる可能性が高い。共産党などでつくる「革新市政の会」は、11月上旬には独自候補を決める予定だ。

 名古屋市長選は西尾武喜氏(故人)、松原市長と2代続けて市役所出身者が相乗りで当選している。2人とも各党が乗りやすい候補者として浮上した経緯があり、今回も候補者として市役所の現職幹部らの名前が取りざたされている。

 相乗りの構図は維持されるのか。民主党県連は24日、次期市長選に向けた選対委員会を発足させた。候補者選びを巡る各党の動きは慌ただしさを増している。

(2008年10月25日 読売新聞)

64名無しさん:2008/12/01(月) 01:27:01
>元教組委員長の山田氏では自公両党が相乗りするのは困難との見方から、
>一部には別の市幹部らを推す声もある。
こんな一部は自民党に行ってもらって結構。


名古屋市長選:民主、山田氏軸に最終調整
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081130k0000m010109000c.html

 任期満了に伴う来年4月の名古屋市長選の候補者選びで、民主党愛知県連は名古屋市教育委員会の山田哲郎教育次長(54)を軸に最終調整に入った。山田氏については、行政経験や党支持団体の愛知県教員組合(愛教組)委員長を務めた経歴から、党内の幅広い支持と本部の後押しが得られると判断している。

 名古屋市議会は民主党市議団と自民党系2会派、公明党市議団の4会派で与党を構成している。過去3回は同一候補を推薦しており、元教組委員長の山田氏では自公両党が相乗りするのは困難との見方から、一部には別の市幹部らを推す声もある。

 山田氏は愛知教育大学卒。中学教諭を経て97年から3年間愛教組委員長、06年市教委学校教育部長、08年から現職。民主党県連は29日にまとめた候補擁立の基本指針となる「名古屋ビジョン」で教育重視を掲げている。

 候補擁立をめぐっては、小沢一郎代表が県連に対し「自民と我々は根本的に考え方が違う」と独自候補擁立を促しており、山田氏の擁立が有力となっている。【影山哲也】

65千葉9区:2008/12/01(月) 06:56:47
>>60-63
ありがとうです。
名古屋市会も自民は分裂してるんですね。

66千葉9区:2008/12/01(月) 22:30:33
>>43
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20081201/CK2008120102000039.html
田中氏が新人対決制す 四日市市長選
2008年12月1日

 三重県四日市市長選は30日、投開票され、無所属新人の元県議田中俊行氏(57)=民主推薦=が、無所属新人の元県議長岩名秀樹氏(68)を破り、初当選した。投票率は42・24%だった。

 田中氏は地元選出の岡田克也衆院議員ら民主党系議員の手厚い支援を受けた。

 投票は前回と同じ電子投票で実施した。全国では19回目。

◆「魅力ある元気なまちに」
 「四日市を楽しい魅力ある元気なまちにするため頑張ります」−。30日投開票の四日市市長選で元県議同士の一騎打ちを制した田中俊行氏(57)は、初当選の喜びに顔を紅潮させ、市政を担う決意を、いつもながらの静かな口調で語った。

 午後9時55分ごろ、同市日永東の選挙事務所には「ダブルスコアで当選確実」の報が入り、詰め掛けた支持者の拍手と歓声の渦に包まれた。

 県議を2期務めた田中氏だが、昨年4月の県議選への出馬は見送り、いち早く市長選の準備を始めた。9月に入り、県議9期のキャリアを持つ元県議長の岩名秀樹氏(68)が立候補を表明。終盤まで追い上げられたが、あいさつに立った田中氏は「皆さんに支えられて、良い結果が出せた」と話し、支持者の握手攻めに。

 田中氏は報道陣の質問に答え、懸案となっている中部国際空港への海上アクセスについて「税金投入は市民の納得が得られないので、港湾関係の企業連合による継続を目指したい」との考えを示した。

 両氏がマニフェストをぶつけ合ったが、争点に乏しく市民の盛り上がりはいまひとつだった。民主党系議員や連合三重に支えられ、手堅く票をまとめた。

◇四日市市長選開票結果

当  64,225 田中俊行 57 無新<1>

   37,260 岩名秀樹 68 無新

 全票終了

67千葉9区:2008/12/01(月) 22:37:50
新潟初女性首長
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000812010006
大平氏が魚沼市長初当選
2008年12月01日

 魚沼市長選は30日、投開票され、新顔で前市議の大平悦子氏(52)=無所属=が、現職で再選を目指した星野芳昭氏(71)=同=を破って初当選し、県内で初の女性首長となった。魚沼基幹病院新設に伴う地域医療再編や厳しい状態にある財政の立て直し策が争点となったが、大平氏が変革を求める層を中心に支持を広げた。当日有権者数は
3万4547人、投票率は73・89%(前回77・67%)。


   ◇


 大平氏は「現市政では現場の声が届かない」として、告示3カ月前に立候補を表明。「新庁舎はつくらない」を公約に掲げ、同級生らを中心とした「草の根選挙」を展開。星野市政への批判を追い風に一気に支持を広げた。


 一方の星野氏は、初代市長として財政健全化を進めてきた実績を強調し、子育て支援の拡充などを訴えた。大半の市議や旧町の首長経験者、地元企業からの強力な支援を受けたが、市内全域の票をまとめきれなかった。


   ◇


●市民に閉塞感 「刷新」を選ぶ


 《解説》魚沼市民は、星野氏の実績や経験より、「刷新」を選んだ。旧6町村の合併から4年。財政状況はなかなか好転せず、合併の効果も浸透しなかった。閉塞(へいそく)感を打ち破ってほしいという思いが、大平氏を押し上げた。


 市中心部の旧小出町では、旧堀之内町出身の星野氏への反発が少なからずあった。前回は「一枚岩」となった周辺の旧町村での「星野氏離れ」も予想以上に大きかった。


 「新庁舎はつくらない」などの大平氏の明快な訴えが、市民の心をつかんだ部分も大きい。「女性の首長が指導力を発揮できるのか」という声も聞かれたが、しがらみの少なさが好感を呼んだ。


 ただ、大平氏の前には課題が山積する。地域医療再編や新庁舎問題、財政立て直しも急務だ。難しい議会運営も予想される。県内初の女性首長は「住民の目線からの政治」を貫くことができるのか。その手腕に注目が集まる。(津田六平)



   ◇


●魚沼市長選の得票


当 13,461 大平 悦子 52 無新
  11,772 星野 芳昭 71 無現


                 =確定得票

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081201-OYT8T00017.htm
魚沼市長に大平氏、県内初の女性首長

 大平氏は「魚沼市を変えよう」をスローガンに、市政の刷新や新市庁舎の建設反対を強調。「住民生活に密着した政策を重視する」と訴えた。旧6町村の合併に伴う旧自治体議員の在任特例に反対した市民グループ、同級生らの支援を受け、草の根の運動を展開。地元の旧小出町や旧広神村などを中心に、子育て世代の女性層などにも浸透し、支持を広げた。

 同市井口新田に構えた陣営事務所では、「当選確実」の一報が入ると、集まった支援者から歓声が上がった。大平氏は涙を浮かべながら、沸き返る支援者らと握手。「住民のため、魚沼市のためにがんばります」と声を詰まらせた。

 星野氏は、行財政改革、地域医療など幅広い政策課題について「仕上げに全力投球する」と市政の継続を訴え、町長を務めた旧堀之内町では票を固めたが、他地域では伸び悩み、再選を逃した。

(2008年12月1日 読売新聞)

68千葉9区:2008/12/01(月) 23:11:21
>>57=愛知13区=
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20081201ddlk23010139000c.html
選挙:知立市長選 林氏が大差で初当選 初めての非自民系市長に /愛知
 30日投開票された知立市長選は、新人で前市議の林郁夫氏(48)=民主推薦=が、再選を目指した現職の本多正幸氏(58)=自民、公明推薦=を大差で破って初当選を果たした。70年の市制施行以来、市長選で自民党が推薦などでかかわった候補者が敗れたことはなく、初めて非自民系の市長が誕生した。3期12年ぶりの選挙戦で、林氏は「知立一新」をスローガンに、「開かれた市政で知立の新時代を切り開く」と強調した。当日有権者数は5万836人で、投票率は55・82%だった。

 林氏は市職員を14年間務めた後、02年の市議選で初当選した。市長選では、1期2200万円の市長退職金の廃止や小中学校の35人学級実施、高齢者や障害者にやさしいまちづくりなどを公約に掲げた。初当選を果たした林氏は「ハコモノ行政の空気を一新したい。総合グラウンドについてはひとまず凍結し、駅前再開発の計画も見直したい。条例を改正し、市長の退職金を廃止する。教育や福祉に全力投球でやっていきたい」と話した。

 連合愛知の推薦を受け、昨年4月の県議選で民主新人が初当選した勢いに乗った。だが市議の支持は2人だけで、議会運営が大きな課題になりそうだ。

 敗れた本多氏は「輝くまち知立」をスローガンに、子育て支援や知立駅周辺の都市基盤整備などを公約に掲げた。市議会最大会派の市政会や約300の各種団体・企業の推薦を得たが、及ばなかった。【安間教雄、佐野裕、中村宰和】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 16454 林郁夫  48 無新

  11598 本多正幸 58 無現

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 ◇知立市長略歴
林郁夫(はやし・いくお) 48 無新(1)

 [元]市議▽市国際交流協会ボランティア[歴]市職員▽竜北中PTA会長▽市会委長▽静岡大=[民]

毎日新聞 2008年12月1日 地方版

69千葉9区:2008/12/01(月) 23:28:25
>>64
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20081201/CK2008120102000034.html
与党他会派に動揺 名古屋市長選・民主が山田次長擁立へ
2008年12月1日

 来春の市長選で、民主党県連が山田哲郎・市教育次長(54)を軸に候補者擁立を進めると決めたことを受け、民主との与党体制を堅持してきた他会派は30日朝から情報収集に追われた。民主への反発姿勢を鮮明にする市議もおり、しばらく混迷が続きそうだ。 

 「組合出身(の山田次長)ではうちは絶対にのれない」「けんかの始まり。第2、第3ラウンドがある」。自民の一部幹部は匿名を条件に、独自候補の擁立もにおわせた。

 名古屋市会自民の横井利明幹事長は「現時点ではコメントできない」との姿勢を崩さなかった。

 次期市長に求められる資質、施策を公表している公明の林孝則団長は「寝耳に水。山田次長の資質や政策を受け入れられるか、議論が必要。民主から正式な話があるまでは動きようがない」と戸惑いを隠さない。

 こうした各会派の“動揺”を受けて、民主は会派内の取りまとめも含め、党県連の第3回選対会議を予定する12月中旬に向け、山田次長擁立に向けた動きを慎重に進める。

 市長選への動向が注目される同党衆院議員の河村たかし氏(愛知1区)は「役人には任せていられないから選挙をしてチェックする人(市長)を選ぶのに、また役所出身では」と批判した。

 (豊田雄二郎、白石亘)

70千葉9区:2008/12/02(火) 00:19:28
http://mainichi.jp/chubu/archive/news/2008/12/01/20081201ddq041010012000c.html
選挙:三重・四日市市長選/愛知・知立市長選 民主、自民系に連勝「衆院選に手応え」
 東海地方で30日投開票された二つの市長選で、民主推薦候補が自民系候補を破った。民主陣営は「生活の安定を訴えた。次期衆院選へ確かな手応え」と評価している。

 ◇四日市市長選
 三重県四日市市長選では、民主推薦で連合三重の支援を背景に票を固めた田中俊行氏(57)が、自民党県連幹事長も務めた岩名秀樹氏(68)との新人同士の戦いを制した。

 民主は告示日に県内5人の国会議員が勢ぞろいする力の入れよう。選挙前も総選挙との相乗効果を狙い、田中氏と国会議員が集会で熱弁をふるうことが何度もあった。投開票日も国会議員3人が田中氏と勝利を祝った。四日市市南部が選挙区に入る衆院三重2区の民主党現職、中川正春議員(58)は「(田中氏は)マニフェストで生活の安定に焦点を当てた。国民の気持ちが反映された」と述べた。

 一方、岩名氏は自民党を離党し「市民党」を標ぼうした。だが、自民党市議が弁士に立ち、終盤には公明党の県議が支持を打ち出すなど国政与野党対決の様相も見せた。

 ◇知立市長選
 愛知県知立市長選は、民主推薦で新人の林郁夫氏(48)が、自民と公明推薦の現職の本多正幸氏(58)を破って初当選。70年の市制施行以来、初めて非自民系市長が誕生した。

 林氏は「知立を変える。大事業を見直す。市長退職金を廃止する」などと訴え、ハコモノを優先する現市政への不満をまとめた。連合愛知が林氏を推薦し、トヨタ系労組もフル回転した。林氏は「生活を良くしたいという訴えが市民に届いた。変えたいという熱意を感じた」と語った。

 一方、本多氏は、自民党県連会長で愛知13区選出の大村秀章衆院議員の全面支援を受けたが落選。大村氏は取材に「大変残念で、われわれの力不足だ」と表情を曇らせた。【清藤天、中村宰和、佐野裕】

毎日新聞 2008年12月1日 中部朝刊

71千葉9区:2008/12/02(火) 22:16:50
>>68
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20081202ddlk23010240000c.html
選挙:知立市長選 予想外の大差に激震 次期衆院選にも影響か /愛知
 ◇「市政閉塞感、不平や不満」
 知立市長選(11月30日投開票)は、新人の林郁夫氏(48)=民主推薦=が、現職の本多正幸氏(58)=自民、公明推薦=を4856票差と大差で破り、初当選を果たした。両氏や選対関係者は、予想外の大差と口をそろえる。「知立ショック」とも呼ぶべき市長選の結果を検証し、次期衆院選への影響を探った。【安間教雄、佐野裕、中村宰和】

 30日午後10時半ごろ、初当選を決めた林氏は選挙事務所で支持者の祝福を受け、満面の笑みでピースサインをして応えた。それから1時間半後、取材に応じた林氏は「(新市長としての)責任を感じている」と、厳しい表情に変わっていた。大差の結果について、「封建的な古い政治体質を変えたいという市民の強い欲求の表れ。それに財政事情を無視した大型事業への拒絶反応。まさに、地殻変動的な『知立一新』だ」と受け止める。選対本部長代行を務めた地元選出の柴田高伸県議は「同じ勢力が長く牛耳る市政の閉塞(へいそく)性に対する不平や不満、将来への不安が予想以上に大きかった」と分析した。

 70年の市制施行以来、自民推薦などの自民系市長が続いた。市長選は2回連続で無投票、県議選も昨春まで6期連続で無投票だった。もともと保守地盤が強かったが無投票で選択の機会を与えられなかったことに有権者は徐々に不満を募らせていた。昨春の県議選では民主新人の柴田氏が自民現職を破った。

 一方、本多氏の事務所では30日夜、落選が決まると、女性運動員が大声で泣き崩れた。本多氏は「私への批判もあったと思う。私自身の不徳だ」と、支持者に深々と頭を下げた。本多氏は1日、「これだけの大差なので、かえってサバサバした。政党が前面に出た選挙戦で、実力の差が出た。定額給付金や年金などの国政の混迷、金融危機などの時代の流れが不利に働いた。もう保守票の掘り起こしは限界。自動車関連企業で働く市民が急増し、(林氏を推薦した)連合愛知の力は計り知れない」と述べた。

 次期衆院選にも影響を与えそうだ。同市などを選挙区にする愛知13区では、自民党県連会長の大村秀章衆院議員と、民主新人の大西健介氏が激突する。林氏の初当選を受け、大西氏は「衆院選の代理戦争のような市長選で勝利し、大きなプラスになる」と意気込む。これに対し、大村氏は「影響は分からない。今まで通りのことをやっていくだけだ」と、険しい表情で語った。

 ◇軽視できない結果−−リンカーンフォーラム中部代表の児玉克哉・三重大人文学部教授の話
 トヨタ自動車をもピンチにさせた金融危機の影響は、トヨタの地元だけに想像以上に大きいだろう。好景気の昨年だったら大差ではなかったかもしれない。無投票の連続で募っていた閉塞感や不満が加わったのでは。チェンジを求めた米国大統領選のオバマ氏の劇的勝利も影響したはず。小さな市の結果でも全国に広がる要素をもち、軽視できない。

毎日新聞 2008年12月2日 地方版

72千葉9区:2008/12/02(火) 22:19:47
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1695
=石川2区=
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20081202ddlk17010635000c.html
選挙:小松市長選 前回選挙に続き、和田氏が出馬表明−−来春予定 /石川
 来年4月の任期満了に伴う小松市長選に、元コマツ社員の和田慎司氏(57)が立候補する意向を表明した。同選挙での立候補表明は初めて。

 和田氏は同志社大卒業後、コマツに入社。約30年間の勤務を経て、前回の市長選に無所属で出馬し、現職の西村徹市長に2660票差で敗れた。

 和田氏は市の現状を「子育て政策のミスで若者の人口流出に歯止めがかからず、全体が地盤沈下している」と分析。民間経験を生かし、企業経営の視点から組織改革を進め、行政サービスの向上や市の再生につなげたいとした。

 市長選を巡っては、現職の西村市長が2日開会の市議会で何らかの意向を示すとみられている。【高橋慶浩】

毎日新聞 2008年12月2日 地方版

73千葉9区:2008/12/03(水) 21:51:59
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20081203ddlk23010286000c.html
選挙:名古屋市長選 合流問題結論出ず−−自民党市議団・市会自民党 /愛知
 ◇来週にも団長会談
 自民党名古屋市議団と市会自民党は2日、議員総会をそれぞれ開き、名古屋市長選の対応を協議した。党県連と両会派の幹部が1日に開いた会合では、両会派が合流したうえで独自候補を擁立すべきだとの意見が出たが、議員総会では合流についての結論は出ず、来週にも開く予定の両会派団長による会談に持ち越された。

 市長選の候補者選びでは、民主党県連が市教委の山田哲郎教育次長(54)を軸に調整を進めている。これに対し、自民党県連は労組出身の山田氏を民主との相乗りで推すのは難しいとの認識で一致している。

 関係者によると、議員総会では「市長選への対応と合流問題を一緒にすべきではない」などの意見が出たという。総会後、自民党市議団の渡辺義郎団長は「過去に歴史はあるが、小異を捨てて大同につこうと(団の議員に)申し上げた」と語った。一方、市会自民党の斉藤実団長は「いろんな問題が錯綜(さくそう)している」と述べ、合流にはなお時間がかかるとの見通しを示した。

 自民党市議団は06年10月、政務調査費の支給問題をきっかけに分裂。昨年4月にも県連の要請を受けて合流について協議したが、結論が出なかった経緯がある。【影山哲也】

毎日新聞 2008年12月3日 地方版

74千葉9区:2008/12/03(水) 22:37:33
>>67
県内初の女性首長 大平・魚沼市長誕生
2008年12月02日


記者会見で抱負を語る大平氏=魚沼市井口新田の事務所

●変化求める意識が背景


 魚沼市長選で初当選した大平(おおだいら)悦子氏(52)は、県内初の女性首長として12日から、市政のかじ取りを担う。現職の星野芳昭氏(71)に
1689票差をつけて支持が広がった背景には、閉塞(へいそく)感の打破という市民の思いがあった。だが、議会対策を含め、市政運営は決して楽なものではないことも確かだ。(津田六平)


   ◇


 大平氏は1日、市役所で当選証書を受け取った。その後の会見で、「変わらきゃいけないという住民の思いが、私を押し上げてくれた」と笑顔を見せた。公約として掲げた新庁舎建設の反対に関しては「既存の庁舎を活用する。プレハブで増設したっていいんです」と力を込めた。


 旧6町村の合併による新市誕生から4年。県内初の女性首長を誕生させた大きな要因は、住民にうっ積した現市政への不満だろう。


 大平氏に投票したという旧湯之谷村の会社員男性(42)は「大平さんの顔も知らなかったが、変化が必要だと思った」。旧小出町の主婦(57)は「現職にはリーダーシップがない」と言い切った。


 星野氏はこの日、「こちらの訴えが言い訳にしか聞こえなかった結果だ」と振り返った。旧町村への配慮を重んじるあまり、決断力を発揮できる場面が少なかった。合併の利点は見えづらく、住民サービス低下などマイナス面に目が行きがちになった。


 市に「変革」の土壌があったことも挙げられる。合併直後には、在任特例で市議96人がいた市議会の定数を26にした住民運動があった。07年の県議選(魚沼市・北魚沼郡選挙区)では無所属の新顔候補が3選を目指した自民現職候補を破った。その流れは今回の市長選に確実に通じていた。


 だが、大平氏は今後、厳しい議会運営を強いられることになりそうだ。


 市長選では、市議26人のうち20人余りが現職支持に回った。市議の一人は「協力はするつもりだが、継続すべきものは続けてもらわなければ困る」と冷ややかだ。直近の12月定例会では、副市長人事や補正予算に関して紛糾も予想される。


 厳しい財政状況のなか、地域医療再編など課題は山積している。選挙戦で訴えてきた「変えよう、変わろう」の意志を貫き、実のある成果を残せるかが注目される。


   ◇


●「女性らしい視点生かして」


 都内初の女性首長だった前国立市長の上原公子さん(59)は、「女性らしい今までにない視点を持って市政運営に臨んでほしい」とエールを送る。


 99年に3選を目指していた現職を破り初当選。当時49歳。「市民自治」を自らの政治のモットーに掲げた。2期8年の在任中には、住民基本台帳ネットワークからの離脱や景観権などで独自の施策や意見を発信してきた。


 一番苦労したことは、議会運営だった。野党が多数派を占める中、提出した人事案はことごとく拒否され、審議されずに自然閉会になることもあった。助役や教育長が置けず、当初予算案も4度否決された。


 そんな中で心がけたことは住民との対話を続けることだった。「議員と取引をしようとすると、住民には裏切りに見えてしまう。市民の力を信じ、知恵をもらう。その信念が大事」という。応援してくれる住民が議会を傍聴するなど、市政への関心も高まったと感じている。


 職員との信頼関係の構築も重要だ。職員との議論や新卒職員の研修も市長自らが行った。「彼らをプロとして尊重し、お互い納得できるまで対話する。それも大事な市長の役割です」


 全国の市長会と町村会によると、1日現在、全国市区町村の女性首長は20人。

75新潟6区:2008/12/04(木) 13:03:00
>>74
魚沼市といえば越山会以来の保守地盤ですが、地殻変動しつつあるのでしょうか。
個人的には、昨年の県議選で現職が敗れたのが印象的でした。
ちなみに、衆院選の自民候補である米山隆一も魚沼市です。

>市に「変革」の土壌があったことも挙げられる。合併直後には、在任特例で市議96人がいた市議会の定数を26にした住民運動があった。07年の県議選(魚沼市・北魚沼郡選挙区)では無所属の新顔候補が3選を目指した自民現職候補を破った。その流れは今回の市長選に確実に通じていた。

76千葉9区:2008/12/11(木) 22:29:12
>>55辞職→民意を の流れ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00145681.html
市立岐阜商業高校を私立にする案、市議会で撤回 細江市長は辞職、「民意問う」

財政難を理由に岐阜市立岐阜商業高校を私立にしようという計画に反対意見が続出した。そして市議会は11日、この計画を撤回する決定を下した。このため細江茂光市長は緊急会見を開き、辞意を表明した。
野球の名門校として知られる1969年創立の岐阜市立岐阜商業高校。
岐阜商は甲子園出場4回の伝統校だが、高校の廃止話が持ち上がった。
細江市長は3月、岐阜商について、「今後のあり方について、廃止もやむなし」と述べていた。
移管先は、関西の有名私立大学・立命館大学で、話が進むと市立高校から私立高校に変わることになる。
立命館大学は2006年11月、「中部・東海地方に拠点をつくりたい」と岐阜市に移管を持ちかけたという。
立命館大学は、20億円以上かけて校舎を全面的に建て替え、新たな中高一貫校にする計画で、岐阜県に対しては、建物の無償譲渡や土地の無償貸与を求めていた。
これを受け、2008年3月、岐阜市教育委員会は、市の財政難や少子化などを理由に挙げ、「廃止もやむなし」との方針を示した。
岐阜市の安藤征治教育長は11月28日、「自分たちの母校をいつまでも残してほしいという気持ちはよくわかります。しかし物事は、必ずしも自分の思うようにはいかない場合があります」と、およそ480人の生徒に市の方針を伝えた。
話を聞いた生徒は「廃止とか立命館に移管とか、そういうのはなくしてほしいです」、「生徒のためと思うなら、なぜ僕たちの意見は聞かないんですか。少しやり方が汚いんじゃないかと思います」などと話していた。
さらに2008年夏、岐阜商野球部は5年ぶり4度目の甲子園出場を決めた。
吉村征二キャプテンは、細江市長に甲子園出場報告をした際、笑顔の市長に対し、硬い表情を見せていた。
吉村キャプテンは「母校というのは、なくなってほしくないので、母校のために全力を尽くしてプレーしていきたいです」と話していた。
この問題をめぐり、推進派、反対派の双方は、「存続を求める請願」と「廃止し立命館を誘致する請願」をそれぞれ市議会に提出した。
注目を集めた11日の岐阜市議会では、市立高校として存続することが決まった。
この議決に対し、細江市長は12月31日付の辞職願を提出、「民意を問いたい」として、あらためて市長に立候補することを宣言した。
細江市長は「このたびわたしは市長の職を辞し、市長選挙を通じて、立命館の誘致について、市民の皆さま一人ひとりに語りかけ、その民意を問うということにいたしました」と述べた。
(12/11 18:16 東海テレビ)

77千葉9区:2008/12/13(土) 10:28:23
=岐阜1区=
市政自民同志会:24人〜賛否二分
岐阜市議会公明党:6人〜誘致反対
岐阜市民ネットクラブ:4人〜誘致反対 民・社・無
日本共産党岐阜市議会議員団:3人〜誘致反対
岐阜市議会無所属クラブ:3人〜誘致反対
民主・未来:3人〜誘致賛成 民主
クラブ青空:1人〜誘致賛成


http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20081129/200811290958_6518.shtml
立命館誘致賛成派が新会派結成 岐阜市議会
 2008年11月29日09:58 
 学校法人立命館(京都市)が岐阜市に市立岐阜商業高校の移管を提案している問題で、市議会の第2会派「市民ネットクラブ」の議員7人のうち立命館誘致に賛成する3人が28日、移管問題の意見対立をきっかけに同会派を離れ、新たに「民主・未来」を結成した。移管問題は、市議会内で会派を割る事態に発展した。

 民主・未来の3人はいずれも民主で、幹事長には高橋寛議員が就任した。

 市民ネットは無所属2人、民主1人、社民1人で、新幹事長に西川弘議員が就任。市民ネットは4人となり、第2会派は市議会公明党(6人)となった。

 分裂のきっかけは、21日開会の市議会に提出された「市岐阜商高の当面の存続を求める請願」と「市岐阜商高の移管による立命館誘致を求める請願」への対応。市民ネットからは、存続の請願に西川弘議員、誘致の請願に高橋寛、松原和生、鷲見守昭の3議員が紹介議員となった。会派内での意見対立が深まる中、存続派の議員から会派としての意見統一を求める声が上がり、折り合いがつかず誘致派の3人が会派を離れた。

 高橋幹事長は「好んで会派を離れるわけではないが、誘致に賛成を投じるために活動しており、会派の意見を(存続に)統一するなら出て行かざるを得ない」と話している。
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20081212/CK2008121202000027.html
市岐商問題で納得や批判の声 岐阜市議会議員
2008年12月12日

 細江市長は立命館誘致を争点に次の選挙を戦う道を選んだ。民主の高橋寛幹事長は「民意を確かめるには、これ以上の方法はない」と納得した表情。会派が賛否で2分した自民のベテラン市議は「候補者次第では会派が割れるかもしれない」と顔を曇らせた。

 市民ネットクラブの市議は「自分の議案が否決されたなら分かるが、(不採択の)請願を出したのは市民」と首をかしげた。共産の堀田信夫団長は「本来は市岐阜商の関係者や市議会と議論を重ね、合意する努力をすべきだ」と辞任して再出馬するのを批判した。

 無所属クラブの田中成佳代表は「椿洞の産廃不法投棄事件の説明責任も求める」と市政全般の課題を追及する構えを見せた。

78千葉9区:2008/12/13(土) 10:29:26
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000000812120003
市長辞職へ 岐阜市の将来「試金石」
2008年12月12日

 「私が心に秘めている市民の思いと議会の結論は違うのではないか」――。岐阜市立岐阜商業高の存続請願を採択した11日の岐阜市議会の判断を受け、細江茂光市長が辞職し、出直し市長選で民意を問うことを表明した。会見では「立命館の提案は100年に一度のチャンス」と述べ、改めて市岐阜商の移管に強い意欲をあらわにした。


 午後2時。細江市長は黒いスーツ姿で市役所の会見会場に姿を見せ、終始、落ち着いた表情で、いきなり辞職を決めた理由を淡々と語った。
 市岐阜商の存続請願が採択されたことを「大変残念な結果」と切り出し、「市岐阜商は大変輝かしい伝統を誇る高校。当面存続し、財政が切迫したり、高校が再編されたりする際、在り方を考えるという議論があるが、その考えには、くみせない」と、反対派の主張をきっぱりと否定。
 世界的な経済不安や厳しい自治体財政に話を広げ、「私たちの街も『危急存亡の秋(とき)』。必要な政策を選択しなければいけない時代」と持論である「選択と集中」に言及した。その上で「立命館の提案は100年に一度のチャンス。撤退すれば、岐阜市には将来も私学が来ていただけなくなる可能性もある」「将来の岐阜市民のため、問題を先送りしてはいけない。古い岐阜が新しい岐阜に生まれ変われるかどうかの試金石だ」と、一気に力を込めて語った。
 その後、再び市議会の判断に触れ、「市長の職を辞し、市長選挙を通じて、市岐阜商の移管による立命館の誘致について、市民一人一人に語りかけ、その民意を問うということにした」と、出直し市長選への立候補を表明した。
 政治空白をつくるのではないかと問われると「いろんな意味の空白がある。民意がどこにあるのか確認しないで議論を続け、結論が出ないことのほうが、もっと厳しい空白だと思う」とかわした。
 立命館の提案について、言った、言わないの「手続き論」に集中してきた市議とのやり取りについては「理論や哲学で勝てないときは方法論を攻めろという言葉を聞いたことがある」と暗に批判。「本質論を議論しないで、プロセスの議論で進むことを大変恐れている」としながら、「手続き上の不備、私自身の能力のなさもあったかと思い、反省している」とした。
 市長選で当選した場合には「直近の民意を、賛同が得られなかった議員に説明して理解を得たい。(立命館側が市議会の賛同を得る期限としている)来年3月までに何らかの結論を得る努力をしたい」と述べた。(保坂知晃)

79千葉9区:2008/12/13(土) 10:29:43
◆請願賛成は4会派 2会派が反対討論
 本会議では、文教委員長の審査報告を受けて、対応が割れた市政自民同志会を除く6会派が、賛否それぞれの立場から討論に立った。
 市岐阜商の存続請願に賛成討論をしたのは4会派。公明党は「市岐阜商の存続の可能性を含めて議論する必要がある」、岐阜市民ネットクラブは「市民の声に対して、市長や市は説明責任を果たしてこなかった」、無所属クラブは「市立学校に力点を置き、経済的に弱い子どもに目を向けた教育をするべきだ」、共産党は「教育は市の活性化の道具なのか。有名ブランド校の誘致で市が活性化するとは本末転倒だ」と主張した。
 反対討論に立ったのは2会派で、民主・未来は「10年、20年後の未来に立った判断を。(移管は)市岐阜商の単独廃止を防ぎ、他都市から岐阜市を選んでもらえる有効な都市活性化策だ」、クラブ青空は「議論が、言った、言わないの手続き論に終始し、政策論なしに終わることを大変心配している」と述べた。


◆市長選への対応 各党協議の構え
 細江市長の辞職表明は、一般質問の質疑をしていた県議会にも伝わり波紋を呼んだ。
 自民党県連の猫田孝幹事長は「請願が不採択になったからといって、予算編成に入る大事な時期に市長を辞職するのは考えられない。無責任ではだめだ」と批判。出直し市長選への対応は「党岐阜市支部が決めることで、県連は関与しない」と話した。
 市議団が推進、反対両派に分裂した民主党県連の伊藤正博幹事長は「住民投票など民意を問う方法は他にもあったのではないか。経済状況も悪化しており、新年度予算編成などもある大切な(来年)1月に政治空白をつくるべきではなかった」と疑問を呈した。同党は過去2度の市長選で細江氏を推薦したが「今回は慎重に判断したい」(伊藤幹事長)といい、13日の県連幹事会で話し合う予定だ。
 公明党県本部の岩花正樹代表も「民意が反映された市議会で不採択なら、それが市民の思い。市長には厳しい結論でも議論する余地があるのに辞職するのは疑問だ。経済情勢も厳しい時期に市政が空白になるのは寂しい」と指摘。「民主党と自民党は立命館問題で意見が分かれているが、公明党は市岐阜商存続で一本化している」とも述べ、市長選にも党として結束して対応することを示唆した。
 共産党の大須賀志津香県議は「民意を問う賛否両方の請願が提出され、市議会で結論が出た。それを尊重するのが市長の仕事ではないのか。(辞職は)開き直りだ」と批判。市長選への独自候補擁立を含め、対応を協議していくという。

80千葉9区:2008/12/13(土) 10:45:17
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081213k0000m010148000c.html
名古屋市議:自民2会派が合流へ 政調費分裂から2年ぶり
 名古屋市議会の自民党市議団は12日、議員総会を開き、政務調査費の支給問題などを巡り06年10月に分裂した自民系会派の市会自民党と合流することを決めた。市会自民も既に合流方針を打ち出しており、自民会派の約2年ぶりの合流がほぼ確定した。両会派はいったん解散し、新たな統一会派を結成する予定。また、来年4月に実施される市長選の独自候補擁立も引き続き模索する。

 市長選の候補者選びで、民主党愛知県連が労組出身の市教委・山田哲郎教育次長(55)を軸に調整を進めたことに自民側が反発。党県連が今月1日、独自候補擁立と次期衆院選の基盤を整えるため合流するよう、両会派幹部に要請していた。

 両会派は、統一会派の名称や会則などについて引き続き協議を進める。ただ、両会派間には政調費問題の根深い確執があり、今後新会派の主導権や役員人事を巡って激しい駆け引きが起こることが予想される。また、衆院選を見据えた県連主導の合流に反発する議員もおり、党内調整には時間がかかりそうだ。

 同市議会(定数75)は▽民主27▽自民14▽公明14▽市会自民9▽共産8▽諸派3。合流で自民は第2会派になる見通し。【影山哲也】

81千葉9区:2008/12/16(火) 00:48:25
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000230812150004
選挙へ駆け引き始動
2008年12月13日




 岐阜市立岐阜商業高の移管問題をめぐる細江茂光市長の辞職表明から一夜明けた12日、市議会の各会派では、出直し市長選の対立候補者探しや、細江市長の立候補断念を求めるなど動きがあった。細江市長は登庁せず、公式の場に現れたのは、柳ケ瀬で夕方にあった県警の特別警戒巡視だけだった。(保坂知晃)


 無所属クラブの田中成佳代表ら3人は、細江市長あてに「市長選挙立候補への不出馬を求める要望書」を提出した。「議会の結果は民意ではないのですか、(辞職は)議会制民主主義を否定するに等しい愚行と言わざるを得ません」と批判している。
 会派が移管への賛否で割れた市政自民党同志会。ある市議は、対立候補の擁立に動いているとし「何人か候補者が挙がっているみたいだが、固まってはいない」と話す。岐阜市連を中心に擁立を図り、候補者が固まった場合は、県連が自主投票などを含めて対応を協議する見込みという。
 岐阜1区で野田聖子、佐藤ゆかり両衆院議員が争った05年の郵政選挙では、岐阜市連も二つに分かれて戦った。「しこり」がやっと消えつつあるなか、次期衆院選を控え、党内に新たな「火種」は避けたいのも県連の本音だ。
 同じく会派が分裂した民主党。衆院選を意識し、県連幹部は「慎重なかじ取りが必要だ」といい、「自主投票になるのではないか」と話す市議もいる。13日の県連幹事会で、市議らの意見を聞きながら対応を協議する方針だ。
 独自候補の擁立を模索している共産党市議団の堀田信夫団長は「自民党から候補者が出るとすれば、その人物を見極め、的確ならば、独自候補を下ろして協力することも協議する」と、相乗りも示唆。市議会公明党は「何も決まっていない」という。
 一方、巡視を終えた細江市長は報道陣に取り囲まれ、「いろんな方から電話をもらい(経緯を)説明した。市民の思いが正しく反映されるシステムがあって、政策がつくられ、街づくりが進んでいくことが大事で、そういうことを(選挙で)問わなければいけない」と答えた。


◆細江市長、知事らと柳ケ瀬巡視
 年末年始地域安全運動が10日に始まったのを受け、古田肇知事や井口斉県警本部長、細江茂光岐阜市長らが12日、同市中心街を巡視した。古田知事が、柳ケ瀬通のアーケード入り口で、年末の特別警戒にあたるボランティア約50人を激励後、一緒にアーケード街を回った。
 年末年始地域安全運動は来年1月5日まで。各地で防犯キャンペーンや金融機関などの特別警戒が行われる。

82千葉9区:2008/12/17(水) 00:16:59
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20081216ddlk22010154000c.html
選挙:焼津市長選 2大政党一騎打ち 元県議の2新人立候補 /静岡
 任期満了に伴う焼津市長選が14日、告示され、ともに元県議で無所属新人の、清水泰氏(64)=民主県連推薦=と八木健次氏(74)=自民県連推薦=が立候補を届け出た。11月1日の大井川町との合併後初の市長選で、国政選挙の前哨戦ともいえる2大政党の一騎打ちの構図となった。

 清水氏は同市石津の事務所前で「焼津を変えていこうという気持ちでいっぱいだ。素晴らしい焼津を作りたい。大井川にも私の気持ちをしっかり訴えたい」と第一声を上げた。榛葉賀津也参院議員や、県議時代の所属会派「平成21」の岩瀬護会長ら民主党関係者が応援に駆け付けた。

 八木氏は同市焼津での出陣式で、「大井川と焼津が一緒になった今、心の通う新生焼津市を作っていくことが、市民の幸せにつながる。市の発展のために尽くさせていただきたい」と述べた。原田令嗣衆院議員や自民県連の県議、戸本隆雄市長ら自民党関係者が顔をそろえた。

 投票は21日午前7時〜午後8時まで31会場であり、同9時から焼津市体育館で即日開票される。13日現在の選挙人名簿登録者数は、11万6436人(男5万6661人、女5万9775人)。【浜中慎哉】

==============

 ◇焼津市長選立候補者(届け出順)
清水泰(しみず・ひろし) 64 無新

 会社役員[歴]焼津信用金庫職員▽清和不動産社長▽市議▽県議・産業委員長▽島田商高=[民]

八木健次(やぎ・けんじ) 74 無新

 農業▽会社役員[歴]市議▽県議▽自民党県総務会長▽県議会副議長▽藤枝農高=[自]

毎日新聞 2008年12月16日 地方版

83千葉9区:2008/12/17(水) 00:19:59
>>3>>5-6
推進派じゃなかった?
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20081216ddlk22010115000c.html
JR沼津駅鉄道高架事業:調査は当面見送り 市長、初の現地住民説明 /静岡
 ◇今後も協議継続へ
 JR沼津駅の鉄道高架事業を進めるのに必要な新貨物駅建設に地権者が反対している問題で、沼津市の栗原裕康市長は14日、同市桃里地区で反対する住民ら約40人に対して、説明をした。市長が地元住民に直接説明をするのは初めて。市側と反対派住民の意見の違いは埋まらなかったが、栗原市長が土地収用の準備となる調査を当面実施しないと約束し、両者で今後も話し合いを続けることで合意した。

 同事業では、JR沼津駅近くにある車両基地と貨物駅を移転させる必要があり、市が用地買収を進めている。新車両基地(約5・5ヘクタール)の用地はほぼ取得できたが、新貨物駅(約9・3ヘクタール)の用地は地権者の反対で69%しか取得できていない。

 説明会では地権者から「新貨物駅ができればトレーラーの排ガスなどで生活環境が悪化する」「先祖の土地は死んでも売らない」と反対する意見が相次いだ。これに対し栗原市長は「東部地域の発展には政令市になるべきで、沼津駅はその玄関口として整備が必要」と説明。議論は平行線をたどった。

 説明会後、栗原市長は「住民と認識が違うが、鉄道高架の必要性を何度も説明していきたい」と話した。地元桃里自治会の小川辰己会長は「市長が説明に来たことは意義があった。歩み寄りの第一歩にできれば」と今後の話し合い継続に期待をつないだ。【山田毅】

毎日新聞 2008年12月16日 地方版

84千葉9区:2008/12/17(水) 00:30:20
>致請願に賛成した市政自民同志会10人、民主・未来3人、クラブ青空1人の市議計14人。このほか、市政自民同志会の2人が誘致に賛成している
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20081215-OYT8T00532.htm
市岐阜商 移管へ「広報重要」
誘致派市議ら市長選選対会議で方針
 岐阜市立岐阜商業高校の移管による学校法人立命館(京都市)の誘致請願が市議会で不採択になったことを受け、細江茂光市長が辞職、出直し市長選への立候補を表明した問題で、市長後援会と立命館誘致派の市議による初の合同選挙対策会議が15日、市内で開かれ、選挙戦への取り組み方針を確認した。

 出席したのは、11日の市議会で誘致請願に賛成した市政自民同志会10人、民主・未来3人、クラブ青空1人の市議計14人。このほか、市政自民同志会の2人が誘致に賛成しているが、公務のため欠席した。後援会側は松波英一会長ら8人で、細江市長も出席した。

 冒頭、松波会長が「教育関連産業で岐阜市の発展を図る市長の政策は正しい。立命館のような優良な学校法人を持ってくる唯一のチャンスだ」とあいさつした。続いて、後援会側から「誘致は、きちんと説明すれば市民の賛同を得られる。ただ、問題に対する市民の認知度が低い」との分析が示された。

 その上で、活動方針について「広報が需要になる。市民にいかに内容を伝えて理解を得て、共感してもらうことができるかにかかっている」と強調。〈1〉問題を整理した印刷物の大量配布〈2〉数多くのミニ集会の開催〈3〉ボランティアの参加促進――などが重要とした。

 また、松波会長は「なぜ立命館にこだわるのか」との疑問が市民から寄せられた場合の対応として、「教育で市を活性化させるためには、まず目の前に来たものに飛びつかなければならないと明確に答え、しかも優良学校法人ということを強調してほしい」と述べた。

 細江市長は「誘致反対は改革に逆行する流れ。改革を止めてはならない。どんな集会にも説明に出向く」と決意を語った。後援会は16日、この日決まった方針などを細江市長の各支援団体に報告する。

(2008年12月16日 読売新聞)

85千葉9区:2008/12/21(日) 19:51:54
=長野3区=
>小林氏は1973年、旧佐久市議選に公明党から出馬して初当選、3期務めた。
公明系の首長って居るんすかね?まぁ。73年初当選で3期ってことはあんま選挙強くなさそうですが
>佐久市・北佐久郡区選出の県議柳田清二氏(38)=県民クラブ・公明=が立候補に意欲を示している。
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/2003nagano.html
井出正一の元秘書・連合推薦

http://www.shinmai.co.jp/news/20081219/KT081218ATI090016000022.htm
佐久市長選、新人の小林勝人氏が出馬の意向

12月19日(金)

 任期満了に伴う来年4月12日告示、19日投開票の佐久市長選で、新人で鯉(こい)料理店経営の小林勝人氏(74)=中込=が18日、信濃毎日新聞の取材に立候補の意思を明らかにした。

 小林氏は19日、自身が組合長を務めている市ホテル旅館組合の会合に出席、市長選に向け支援を依頼する考え。取材に対し、「自分の決意はしっかりしている」と話した。出馬表明の時期などについては明らかにしていない。

 小林氏は1973年、旧佐久市議選に公明党から出馬して初当選、3期務めた。市長選には無所属で出馬する意向だ。

 同市長選では、現職で旧市から通算5期務める三浦大助氏(80)=無所属、伴野=はまだ態度を明らかにしていない。ほかに、佐久市・北佐久郡区選出の県議柳田清二氏(38)=県民クラブ・公明=が立候補に意欲を示している。

86とはずがたり:2008/12/22(月) 17:35:41
>>82
ぶらぼーヽ(゚∀゚)ノ

焼津市長に清水氏 八木氏を小差で破る
12/22 09:43
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20081222000000000009.htm

 任期満了に伴う焼津市長選は21日投票が行われ、即日開票の結果、元県議で無所属新人の会社役員清水泰氏(64)=民主推薦=が、同じく元県議で無所属新人の農業八木健次氏(74)=自民推薦=を1300票余りの小差で下し、初当選を果たした。
 旧大井川町と11月に合併した焼津市にとっては、事実上、新市のかじ取り役を選ぶ選挙となった。投票率は51・65%で、前々回(前回は無投票)を2・47ポイント上回った。
 清水氏は3月にいち早く立候補を表明すると、草の根的な運動で支持を広げた。連合静岡、民主党の推薦などを通じ、比較的若い世代への浸透にも成功した。八木氏はオール自民の大所帯で先行する清水氏を追ったが、出馬表明から投票まで40日余という短さもあり組織の力を生かし切れなかった。
 清水氏は午後10時半ごろ、「清水コール」がわき起こる中、焼津市石津の事務所に姿を現した。支援者から紅潮した表情で花束を受け取り、「焼津を変えよう、元気な焼津にしようと訴えてきたことが、多くの市民に共感された」とあいさつ。11月1日に合併したばかりの旧大井川町にも触れ、「焼津と合併して良かったと思ってもらえるよう、大井川で市長と語る会を開きたい」と強調した。

焼津市長選開票結果
 当 30,119 清水  泰 64 無新
   28,732 八木 健次 74 無新
▽投票者総数59,595▽有効58,851▽無効744

焼津新市長の略歴
 清水 泰氏(しみず・ひろし)焼津市出身。島田商高卒業後、焼津信用金庫勤務などを経て、1991年から市議2期。99年に県議初当選し、3期目途中で今回選出馬のため辞職。元藤枝青年会議所理事長。妻、母と3人暮らし。西小川。

87とはずがたり:2008/12/22(月) 17:36:26
=静岡3区=

松井県議の辞職許可
2008/12/20
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20081220000000000005.htm

 任期満了に伴う来年4月12日告示の掛川市長選に出馬を表明している松井三郎県議(62)=無会派、掛川市=は19日、県議会12月定例会の本会議に辞職願を提出し、許可された。

88とはずがたり:2008/12/22(月) 17:37:38
中遠統一地方選だでヽ(゚∀゚)ノ

磐田・掛川・袋井市長選 来年4月19日投開票
2008/12/02
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20081202000000000052.htm

 磐田市選挙管理委員会は2日、任期満了(2009年4月23日)に伴う同市長選と市議選の日程を4月12日告示、19日投開票と決めた。2日現在の有権者数は13万6073人(男6万8072人、女6万8001人)。
 掛川市選挙管理委員会は2日、任期満了(2009年4月23日)に伴う同市長選と市議選の日程を、同年4月12日告示、19日投開票と決めた。2日現在の選挙人名簿登録者数は9万3399人(男4万6398人、女4万7001人)。市長選にはこれまで、現職で2期目を目指す戸塚進也氏(68)と県議会議員の松井三郎氏(62)が出馬表明している。市議選の定数は6議席減の24となる。
 袋井市選挙管理委員会は2日、任期満了(2009年4月23日)に伴う市長選と市議選の日程を、4月12日告示、19日投票とすると発表した。市長選にはこれまで、現職の原田英之氏(65)が立候補を表明している。市議選は今回から定数が4議席削減され、22議席となる。2日現在の有権者数は6万6177人(男3万3266人、女3万2911人)。

89とはずがたり:2008/12/22(月) 17:40:40
=静岡7区=
>>31 >>36
連合と農協とスズキ相手に勝利する辺りはなかなかですな。
将来は7区候補?浜松市内じゃないと難しいかな?

湖西市長に三上氏再選 市議補選は竹内氏
2008/11/17
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20081117000000000007.htm

 任期満了に伴う湖西市長選と同市議補選(欠員一)は16日投票が行われ、即日開票の結果、市長選は無所属で現職の三上元氏(63)が、無所属新人で元市議の豊田俊雄氏(66)を抑えて再選を果たした。
 三氏が立候補した市議補選は、竹内祐子氏(53)が当選した。
 投票率は68・68%で、前回(66・93%)を1・75ポイント上回った。市議補選は68・67%だった。
 三上氏は同級生や元自治会長を中心にした「草の根選挙」を展開。新居町との合併の道筋をつけたことなどの実績をアピールするとともに、「日本一の母と子を大切にするまち」への取り組みを中心に訴えた姿勢が支持された。特に、子育て支援手当の月額3万円支給の2期目での達成と、共立湖西総合病院の医師確保に焦点を絞った訴えが奏功した。
 豊田氏は連合静岡湖西地域協議会やJAとぴあ浜松農政対策協議会、スズキの協力企業などを中心に組織戦を展開。現職批判票を取り込んだが、上滑りで浸透に欠けた。
 湖西市吉美の三上氏の事務所に午後10時半ごろ、当選の報が届くと、支援者から大きな拍手と万歳の声が沸きあがった。三上氏は「市が前進したことを市民が評価してくれた結果だと思う」と感謝の気持ちを伝えた。
 合併協議を進めている新居町の中嶋正夫町長も祝福に訪れ、「よりよい新市をつくるために、ともに頑張りたい」と握手を交わした。
 
湖西市長選開票結果
当12,222 三上  元(63) 無現
 10,764 豊田 俊雄(66) 無新=連合静岡湖西・JAとぴあ浜松・スズキ
 
湖西市議補選開票結果(欠員(1)―3)
当 9,386 竹内 祐子(53) 無新
  7,427 山田 征郎(65) 無新
  4,781 佐藤マスミ(58) 無元
 
湖西新市長の略歴
 三上 元氏(みかみ・はじめ)湖西市出身。慶大を卒業後、西友ストアー営業企画課長、同社上石神井店長、船井総合研究所取締役、企業福祉共済連合会理事長などを歴任。2004年から現職。子供は2人、妻と2人暮らし。湖西市新所。

90とはずがたり:2008/12/24(水) 16:02:45

「大きな区役所」方針を撤回へ 浜松行革審
12/22 07:41
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20081222000000000008.htm

 浜松市行財政改革推進審議会(鈴木修会長)は21日、行政区制度をテーマに本年度第7回の公開審議を同市中区で開いた。市側は合併、政令市移行時以来の大方針だった「大きな区役所、小さな市役所」を転換し、「効果的・効率的な区役所」を目指すことを明らかにした。11月に立ち上げた庁内組織で詳細を議論し、2010年度の組織改正に反映させる。
 「大きな区役所」は、12市町村の合併時に都市内分権の実現のため、市民サービスに直結する最前線の区役所業務を充実させる一方、本庁をスリム化する合併推進のキャッチフレーズとして用いられてきた。飯田彰一副市長は「区の数は合併協議会でいろいろな論議があった」などと経緯を説明する一方、「今は身の丈にあった区の在り方、見直しの必要を感じている」と発言した。
 市側は「『大きな区役所』の定義が、区の権限なのか財源、施設なのか混乱がある」とし、▽サービス低下にならない効果的な区役所像をつくる▽像に沿った具体的な区制方針を策定する―とした対応方針を示した。
 市によると、来年度は全職員の約25%に相当する1470人を各区職員として配置する計画。鈴木会長は今後予想される厳しい財政問題を指摘し「思い切った改革が必要。今までの延長線上では破たんする」と大胆な制度改革を迫った。

91とはずがたり:2008/12/24(水) 16:59:18
=静岡2区=

中野市議出馬へ 県議補選焼津市選挙区
12/24 08:08
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20081224000000000038.htm

 焼津市議で洋品小売業の中野弘道氏(51)=同市駅北=が23日、来年1月9日に告示される県議補選焼津市選挙区(欠員2)に無所属で立候補する考えを表明した。
 市内で開いた後援会臨時総会で、中野氏は「庶民、草の根、保守の立場から、誰もが安心して暮らせる地域づくりに尽力したい」と決意を述べた。重点的に取り組む項目として地震津波対策、地域医療の充実を挙げた。
 中野氏は平成15年の市議選で初当選し、2期目。自民会派「凌雲の会」に所属し、現在は副議長を務めている。今回の補選は、現職だった2氏が市長選に立候補し、空席となったため行われる。選挙区は旧大井川町との合併以前の市域。既に大塚善弘市議(56)が出馬の意思を明らかにしていて、出馬表明は中野氏が2人目。

92千葉9区:2008/12/28(日) 01:42:21
http://www.yomiuri.co.jp/election/local2007/f_kaihyou/yi15.htm
社民市議 ちなみに07年選挙で北区ダントツのトップ当選。
貴重な1議席を失ってしまいましたね、社民は。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=156307
新潟市議が車をけん引中に圧死

 27日午後4時ごろ、新潟市北区神谷内の農道で、積雪で動けなくなったタクシーをトラクターで引き上げる作業中、手伝っていた乗客の同区松浜1、同市議会議員関口松柏さん(66)が、2台の間に挟まれ、胸などを強く打ち死亡した。

 新潟北署などの調べでは、タクシーが積雪にはまって立ち往生し、関口さんは近くの住民と一緒にトラクターでけん引しようとしていた。作業を一時中断していたところ、無人のトラクターが動き出し、関口さんが挟まれた。トラクターはエンジンがかかっていた。

 現場は同区北西部の田園地帯。農道は砂利道で、当時15センチほどの積雪があった。

 関口さんは知人と2人で乗っていた。タクシーの運転手男性(59)は「関口さんに近道と言われ初めて通った道だった」とぼうぜんとした様子で話していた。

 関口さんは1991年に同市議に初当選し、現在5期目。副議長などを歴任し、社民党県連新潟支部代表を務めた。

 篠田昭市長は「理論と情のある人で議会のまとめ役だった。弁舌さわやかで存在感があった。大切な人を失い大変残念だ」と述べた。


新潟日報2008年12月27日

93とはずがたり:2008/12/28(日) 02:04:05
>>92
なんと。吃驚ですねぇ。。
ご冥福をお祈りします。

94新潟6区@あさって帰省予定:2008/12/28(日) 06:06:28
ここ数日でかなり積もったそうなので、注意が必要ですね。
新潟社民はただでさえ風前の灯なのに・・・
ご冥福をお祈りします。

95新潟6区:2008/12/28(日) 06:55:26
>>92-94
気になって新潟市議会の会派を調べてみました。
地方議員は無所属が多いので分かりにくいですね。
関口氏は市民連合の無所属でした。

http://www.city.niigata.jp/info/gikai_jimu/meibo/meibo_02kaihabetsu.htm


新潟クラブ(16人)・・・自民4人 ※副議長 
市民クラブ(16人)・・・自民4人 ※議長
市民連合(7→6人)・・・社民2人
共産党(7人)
改革ネット(5人)・・・民主4人
公明党(5人)

96とはずがたり:2008/12/28(日) 09:28:45
千葉9区さん調査有り難うございます。
自民が分裂しながらも議長・副議長占めてるんですな。
旧新潟市とそれ以外とかで別れてるだけなんですかねぇ。

新潟6区さん,お気を付けてお帰り下さい。
今日は今から京都へ大学時代の友人と会いにクルマを出します。洛北の大原とか迄行く心算ですが雪や凍結には気をつけないと。。

97千葉9区:2008/12/28(日) 11:57:46
>>96私はなんもしてませんよー。
なんで分裂してるんでしょうね、ググったけど不明でした。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008122802000097.html
支部設立できず迂回か 献金疑惑の元名古屋市議
2008年12月28日 朝刊

 愛知県の民主党の支部を“トンネル”にした「迂回(うかい)献金」疑惑で、元名古屋市議郡司照三氏(66)が親しい国会議員を企業献金の受け皿役にしたのは、同党が支部設立を制限していたためだった。政治資金の透明化を掲げる党の方針が脱法行為を招く皮肉な結果となった。

 政治家個人の資金管理団体への企業献金は2000年から禁止された。しかし政党支部への企業献金は認められているため受け皿となる政党支部が、1999年から2000年にかけて全国で1300以上も増えた。

 特に自民党は国会議員だけでなく、地方議員1人1人の支部設立も容認。支部数は今年、全政党の8割を占める7710まで膨れ上がっている。

 民主党は「支部を政治家のサイフ代わりにしている」と自民党を批判。支部数をほぼ小選挙区と行政区単位に制限し、全国で564にとどまる。

 郡司氏の選挙区の中川区にも支部はあるが、支部長は別のベテラン市議。郡司氏の支部は設立できず、会長を務める愛知県民社協会所属の国会議員の支部を受け皿にする迂回献金を余儀なくされた。郡司氏は「地方議員も企業献金がなければ政治活動ができない」と話した。

 企業献金に詳しい政治資金オンブズマンの上脇博之神戸学院大教授(憲法学)は「本来は受けられない企業献金を支部を介して受け取っている点は自民党も民主党も同じ。一種のマネーロンダリングと取られても仕方ない」と指摘している。

98名無しさん:2008/12/28(日) 13:16:26
>>97
中日本紙では、社会面で大きく取り上げられてました。
関与していたのは、伴野・小林憲司・木俣・前田です。
また民社協会の非労組系か…という印象ですね。

99名無しさん:2008/12/29(月) 13:04:46
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/081222_1.htm?from=nwlb
「立命館誘致」岐阜市長選 6年前のしこり再燃
市岐阜商存続派「無投票」奇策も

 学校法人立命館(京都)の進出計画を巡る市立岐阜商業高校の存廃問題で、市長が辞任する事態に発展した岐阜市の出直し市長選は、来月25日の投開票まで1か月余り。立命館誘致を掲げて再出馬する細江茂光市長(60)に対し、存続派の市議らは超党派で候補者の擁立を目指しており、高校の存廃に争点を絞った選挙戦が展開されようとしている。6年前の市長選のしこりを引きずる一方で、景気が急速に悪化する中での選挙について、市民からは「選挙のほかに方法はなかったのか」と困惑の声も上がっている。



立命館誘致を巡り、存廃問題が市長選に発展した市岐阜商業 「100年に1度のチャンス。古い岐阜が生まれ変われるかどうかの試金石だ」

 細江市長は市長選に向けた各地のミニ集会で、立命館誘致の必要性を訴えている。教育による人材育成で市の発展を目指す「教育立市」を掲げる細江市長にとって、立命館の進出計画は、まさに渡りに船だった。

 これに対し、市岐阜商存続派の市議らは「伝統ある市岐阜商の名を残すべきだ」としたうえで、「最初に立命館誘致ありきの廃止は筋が通らない」と批判する。

 市議会(定数44)の誘致派は16人、存続派は28人だが、最大の自民系会派は12人ずつで真っ二つだ。背景には細江市長が初当選した2002年の市長選のしこりがある。自民系市議が3候補に分裂し、細江市長は自民推薦の元県議ら5人を破って初当選した。誘致派の多くは当時から細江市長を支え、逆に存続派の多くが対立候補を支援していた。

 誘致派の自民系市議は「市岐阜商の存続を求める請願が採択されたことで、市長は選挙に打って出なければ、任期を1年残して死に体になる」と指摘する。

■対立候補
 共産党を含む存続派市議は、最も数の多い自民系会派が選んだ候補者への相乗りを申し合わせている。元中央官僚ら数人に出馬を打診しているが、現在のところ進展していない。

 このため、候補者を擁立しないことも選択肢の一つに浮上している。勝算がないまま候補者を立て、細江市長と同じ土俵に上がって負ければ、存続を主張しづらくなるとの思惑からだ。

 市長選後の状況も不透明だ。存続派の自民会派の市議は「市長選の結果は民意とは認めない。市長が勝って誘致関連議案を出しても反対する」と言い切る。

 こうした騒動に困惑する市民も多い。同市鶴舞町の喫茶店経営山口初子さん(56)は「子供が少なくなり、学校再編が議論されるのは分かる。でも、選挙のほかに方法がなかったのか疑問に思う」と話す。

■私学の地方進出
 少子化を背景に、有名私学の地方への一貫校開設は全国で相次いでいる。立命館はすでに北海道江別市と滋賀県守山市に開設した。

 早稲田大は09年に大阪府茨木市、10年には佐賀県唐津市に設置予定で、唐津市では土地と建物を市から無償で借り受ける。無償貸与には異論も出たが、市議会で承認される見込みという。慶応大も11年に横浜市に小中一貫校を開校させる。地方への一貫校開設について、早稲田大広報室は「地方から多様な学生を集めたい。子供の数が少なくなるため、早い段階で優秀な生徒を確保しようとの思いもある」としている。

100千葉9区:2008/12/29(月) 18:58:05
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/2275-2284
【02年岐阜市長選と自民会派分裂など】


有名なんでしょうか?
wikiによると、岐阜商業卒業らしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%97%A4%E4%B8%89%E6%A8%B9%E7%94%B7
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20081229/CK2008122902000176.html
市岐商存続派が候補 岐阜市長選、元プロ野球選手に打診
2008年12月29日

 立命館・市岐阜商高問題に端を発した岐阜市の出直し市長選で、出馬を表明している2期目の現職細江茂光氏(60)の対立候補として、市岐商存続派が、同市出身の元プロ野球選手で解説者の千藤(せんどう)三樹男氏(61)に立候補を打診していることが分かった。千藤氏擁立が実現すれば、細江氏との一騎打ちになる公算が大きい。

 関係者などによると、千藤氏は同市加納中学出身。県岐阜商高で夏の甲子園4強。早稲田大から拓銀を経て東映(現日本ハム)入りし、外野手などで中心打者として活躍。球宴にも出場した。10年間で810試合、2割7分1厘、42本塁打など。引退後はコーチを務め、現在は関東地方在住で野球解説などをしている。

 市議会(定数44)のうち、自民と民主の一部、公明、共産、無所属などの30人近くは、対立候補の人選を進めてきた。中央官僚ら数人の名前が挙がっては消えた結果、千藤氏が浮上。野球などスポーツを通じた指導力を評価したという。

101とはずがたり:2008/12/29(月) 19:09:31
昨日の夜には帰ってくる予定がさっき迄遊んでました(;´Д`)
ほったらかしてもうた女房スマソm(_ _)m
どうも大学時代の友人は何時迄も往年のノリでバカやってしまいますな〜。

>>97 >>94-95
新潟6区さん済みません,いつも千葉9区さんが調べてくれるのでてっきり9区さんが6区さんの疑問に答えてくれたかと勘違いしてしまいました。。

議長・副議長を棲み分けてるので決定的な対立ではないのではないかとは思いますね。

102千葉9区:2008/12/30(火) 00:22:35
>>100
リンクミス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2275-2284
【02年岐阜市長選と自民会派分裂など】

103千葉9区:2008/12/30(火) 13:17:04
>>92に続いて議員の事故死です。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081230-OYT1T00251.htm
長野・王滝村議会議長宅火災、焼け跡から2遺体
 29日午後9時50分頃、長野県王滝村の同村議会議長で農林業稗田薫さん(61)方から出火、木造2階住宅を全焼し、隣接する住宅などの一部を焼いた。

 焼け跡から2人の焼死体が見つかり、稗田さんと母親のふささん(88)の行方が分からなくなっていることから、県警木曽署で身元の確認を急いでいる。

 同署の発表によると、稗田さん方は、妻(59)とふささんとの3人暮らし。妻は逃げて無事だった。稗田さんは、ふささんがいた1階の薪(まき)ストーブ付近が燃えているのに気付き、火を消そうとしていたという。

(2008年12月30日12時17分 読売新聞)

104千葉9区:2009/01/02(金) 21:49:27
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090101/CK2009010102000001.html
【岐阜】
09年県内選挙展望 知事選、現新一騎打ちの公算
2009年1月1日

 今年は「選挙の年」になりそうだ。県内では1月にさっそく知事選が行われるほか、出直し選となる岐阜市をはじめ5つの市長選と4つの町長選、3市3町の議員選が予定されている。衆院の解散・総選挙は昨年から先送りとなっているが、任期は9月のため選挙があるのは確実。県内で行われそうな選挙の情勢を探った。

 再選を目指す現職古田肇氏(61)=自民、公明推薦=と、新人で県労働者相談センター所長の木下一彦氏(66)=共産推薦=の一騎打ちとなる公算が大きい。新人3人が立候補した2005年の前回選でも、両氏は対決している。

 古田氏は昨年7月に出馬を表明した。自民との相乗りが原則禁止の民主は、県連推薦で支援。このほか600を超える団体から推薦を受けている。

 木下氏は同11月に出馬表明。共産党県委員会など229団体で組織する「県民が主人公の県政をつくる会」が擁立した。

 ともにマニフェストを掲げ、古田氏は御嵩産廃問題の解決など1期目の実績を強調する。

 木下氏は現県政を批判し「憲法を暮らしに生かす」と訴える。

◆市長選 
 【岐阜市】市岐阜商・立命館問題に端を発した出直し選。昨年12月に市議会が立命館の誘致計画推進を求める請願を不採択にしたのを受け2期目の現職、細江茂光氏(60)が31日付で辞職。「100年に1度のチャンス」と誘致計画を最大の争点に掲げ、「直近の民意を問う」と訴えている。

 細江氏は三井物産部長を経て2002年2月に初当選。連合岐阜は今回、計画への賛否を明確にしないまま推薦を決めた。

 一方、細江氏に批判的な市議らが対立候補として同市出身の元プロ野球選手で解説者の千藤三樹男氏(61)に出馬を要請した。自民や民主の一部、社民、共産など超党派で支援する態勢が整いつつあり、千藤氏は近く意思を明らかにする。

 【大垣市】4月21日に任期満了を迎える大垣市長選は、昨年12月の市議会定例会で現職の小川敏氏(58)が3選目指して出馬する意向を表明している。

 小川氏は「(本年度から始まった)第5次総合計画の事業を着実に進めたい」と意欲を見せる。同市では製造業などを中心に景気後退を受けた税収減が見込まれるため、難しいかじ取りが求められている。

 今のところ、小川氏以外に立候補の動きはない。

 【海津市】現職の松永清彦氏(63)が、昨年の9月市議会で再選を目指し出馬する意向を表明。今のところ、ほかに具体的な出馬の動きはない。

 松永氏は05年に旧海津郡3町の合併で誕生した海津市の初代市長に当選。再選に向け、同市南濃町の中学校統合問題や幼稚園・保育所の一元化など合併時からの懸案解決、観光振興、企業誘致、市財政の基盤強化を公約として訴えている。

 【各務原市】現職で3期目の森真氏(68)が、昨年の12月議会で出馬表明した。市内の派遣社員男性(61)が会見で立候補を表明。共産党市委員会などの「革新市政をつくる会」も対立候補擁立を検討している。

 森氏は衆院議員秘書、県議(5期18年)を経て、1997年の市長選に初当選。「『元気な各務原市』をスローガンに第2次市総合計画を推進したい」と意欲を見せる。市自治会連合会など約100団体の推薦を受け、地盤を固める。

 つくる会は森氏を「弱者の視点に立っていない」とし、2月15日告示の市議選後をめどに準備を進める。

 【美濃加茂市】05年に三つどもえの激戦を制し、初当選した現職の渡辺直由氏(63)。正式な態度表明はまだだが、再選を目指して立候補するというのが順当な見方。

 押しが強いタイプではないが、手堅さと人柄への信頼は厚い。住みやすく、人に優しい町を目指す渡辺氏の行政運営への目立った反発もない。本格的な動きはこれからで、支持層の思惑が分裂するなどすれば、対抗馬が出てくる可能性もある。

105千葉9区:2009/01/02(金) 21:49:41
◆町長選 
 【揖斐川町】1町5村が合併した2005年以来、初の町長選。町の目指す将来像をあらためて問う選挙となる。現職の宗宮孝生氏(65)と農業粟野光氏(72)がそれぞれ出馬を表明している。

 宗宮氏は、防災、道路整備、福祉に加え、町政の効率化と定住化促進を訴える。

 粟野氏は町財政改革による公債30%返済や、都市部からの定住希望者募集などを公約にしている。

 【七宗町】現職の井戸敬二氏(47)が昨年12月の町議会定例会で立候補を表明。「町政の運営にまい進したい」と2期目への決意を示した。ほかに町議1人が出馬の意思を固めており、現職に新人が挑む選挙戦になりそう。

 【川辺町】現職の佐藤光宏氏(52)が昨年12月の町議会定例会の一般質問に答える形で立候補を表明。「こん身の力で町政にまい進する覚悟」と3期目への決意を示した。

 今のところ、対抗馬を擁立する動きは出ていない。

 【白川町】現職の今井良博氏(58)は3期目。町職員出身で、行政に手慣れた今井氏に対抗する動きは今のところない。4期目を目指すかどうか、今井氏の去就が注目されている。

(衆院選部分略)

106千葉9区:2009/01/02(金) 22:00:35
【石川】
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000901010003
選挙イヤー9首長選 春と秋に集中
2009年01月01日

 今年は衆院選に加え、県内の首長選や議員選が相次ぐ「選挙の年」。9首長選と、7市町議選(補選含む)の実施が確実で、春と秋に集中する。9月に任期満了を迎える衆院選は政局や景気の動向次第で解散・総選挙になる可能性が高く、首相の判断が注目される。


 「平成の大合併」で、4年前に合併した自治体が多いため、今年に任期満了を迎える市町の選挙が多い。


 口火を切るのは内灘町長選。現職の八十出泰成町長(61)は昨年の9月議会で再選をめざして立候補を表明した。今のところ対立候補の動きはなく、告示まで2週間を切っているため無投票当選の可能性もある。


 続く能美市長選は酒井悌次郎市長(75)と元県議長の吉田歳嗣氏(70)の一騎打ちの構図。小松市長選も西村徹市長(69)に元会社役員の和田慎司氏(57)が再挑戦する。どちらも保守同士の戦いで、選挙後に禍根を残すと衆院石川2区にも影響がありそうだ。特に小松市長選は、前回は2660票差と接戦で、今回も激戦が予想される。


 白山市長選は77歳の角光雄市長が再選をめざすと表明。無投票当選阻止を掲げ建築写真家の辻史朗氏(66)も立候補の意向を示した。


 一方、宝達志水町長選は昨年9月に発覚した贈収賄事件で収入役が逮捕された責任をとり、中野茂一町長(66)が立候補しないと明言した。


 9月10日に任期満了を迎える衆院選は解散・総選挙の時期が焦点になる。今月初旬に提出する2次補正予算案の審議の行方のほか、支持率が低迷して求心力を失いつつある麻生政権の浮沈がカギを握る。政界再編の動きも与野党でくすぶり、先の読めない政局が続きそうだ。


 県内の選挙区は自民の現職3人に対し、1区は民主と共産との三つどもえ、2、3区は民主との一騎打ちの構図。共産を除く各陣営は昨秋に事務所開きし、臨戦態勢で地道に支持拡大に努めている。


 一方、11年4月の県議選への動きも活発化しそうだ。区割り・定数(現行46)の議論が進められており、6月議会までに条例改正案を提出、夏以降に立候補の有無を含めて過熱しそうだ。さらに知事の任期も来年に切れるため、谷本正憲知事が5選をめざすのか、去就に注目が集まる。

107千葉9区:2009/01/03(土) 11:18:58
>無投票なら民意を問えない
ひでえ・・・
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009010302000035.html
元プロ野球選手の出馬要請取り下げ 岐阜市長選で存続派
2009年1月3日 朝刊

 立命館・市岐阜商高問題に端を発した岐阜市の出直し市長選で、自民党市議の市岐阜商存続派は2日、同市出身の元プロ野球選手、千藤三樹男氏(61)への出馬要請を取り下げた。選挙への態勢が整わず、勝算が薄いと判断した。

 告示日が18日に迫る中、出馬を表明しているのは、立命館中高一貫校の誘致を進める前職細江茂光氏(60)のみ。

 自民など超党派による対立候補擁立は難しくなり、無投票の可能性が出てきた。

 自民や公明、共産、無所属など市岐阜商存続を主張する市議は昨年末、日本ハムの外野手やコーチとして活躍した千藤氏に立候補を要請。千藤氏は出馬に前向きな意向をみせたため、市議も超党派で選挙に向けた連携策を協議してきた。

 しかし、主導してきた自民の市議が「超党派の候補者が敗れれば、細江氏が立命館誘致の信任を得たことになりかねない。無投票なら民意を問えない」などとして翻意。2日、自民の市議が東京で千藤氏に会い、要請の撤回を通知し、了解を得たという。

 共産や市岐阜商の関係者らには選挙戦を望む声もあるが、対立候補を擁立できるかは不透明な情勢。出直し選は25日投開票。細江氏は2期目途中で辞職したため、当選しても公職選挙法の規定により、任期は本来の来年2月まで。

108千葉9区:2009/01/03(土) 11:20:45
>>69とか
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009010390070719.html
名古屋市長選 民主、山田氏擁立を断念
2009年1月3日 07時07分

 今春の名古屋市長選で、民主党は2日、山田哲郎・市教育次長(55)への出馬要請を断念したと明らかにした。市議会最大会派である民主の候補者選びが白紙に戻り、4カ月後に迫る市長選は混迷の様相を呈してきた。

 山田氏は元連合愛知副会長。市長選は1985年以来、共産党をのぞくオール与党体制で進んでおり、今回も各党が「与党相乗り」を模索する中で、自民が労組出身の山田氏に強く反発していた。ただ自民にも候補者擁立のめどは立っていない。

 山田氏本人も「相乗り」の構図を重視し、出馬の打診を固辞したとみられる。市長選では愛知県商工団体連合会の太田義郎会長(64)が共産党などの推薦を得て、出馬を表明している。

(中日新聞)

109名無しさん:2009/01/04(日) 16:10:28
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090104ddlk23010090000c.html

選挙:名古屋市長選 民主擁立白紙 次の候補見当たらず /愛知

 ◇政党主導選挙、薄まる?

 名古屋市長選(4月)の民主党候補者選びは、市教委の山田哲郎教育次長を断念したことで振り出しに戻った。同党県連は山田氏に絞って要請をしてきただけに、次の候補がすぐに見当たらないのが実情だ。同市長選では地元経営者らが政党と距離を置きながら大学教授を推す動きもあり、政党主導の選挙スタイルが薄まる可能性もある。

 今回の市長選に当たり、県連は独自候補擁立に向け周到に準備を進めてきた。民主党色の強い政策指針を打ち出し、相乗りを望む自民をけん制しながら民主支持労組の委員長だった山田氏を担ぐという手順がそれだった。

 いわば山田氏擁立に向けた舞台づくりだったため、県連にとってそれが崩れた衝撃は小さくない。戦術が実を結ばなかったことで、県連内に「うちが先に擁立し、自公が後からついて来るなら構わない」(中堅市議)という声が再浮上する可能性もあり、自民市議からは「今度は相乗りできる候補を見つけてくれるのではないか」との期待が出ている。

 ただし相乗り路線の復活は、方針のぶれが際立つため容易ではなく、候補探しが難航すれば、前回断念した民主党の河村たかし衆院議員(愛知1区)が無所属で出馬を模索するとの憶測も出ている。衆院選の時期をどう読むかとも絡むが、河村氏に近い市議は「河村さんは真剣に悩んでいる」という。

 さらに、元中部経済産業局長で中京大教授の細川昌彦氏の動きも注目される。同氏を支援する市内の中小企業経営者らが昨年末、県選管に政治団体の届け出をし、勝手連的な動きを始めたからだ。

 細川氏は毎日新聞の取材に対し「いろいろ言って下さるのはありがたい」と話しており、候補が見つからない中、民主などが細川氏に接触するのではないかとの観測も出ている。【影山哲也】

毎日新聞 2009年1月4日 地方版

110新潟6区:2009/01/05(月) 13:51:29
>>101
いえいえ、お構いなく!
千葉9区さんは各地の情報に通じておられて、勉強になります。

今年は総選挙をはじめ、糸魚川・十日町・上越の市長選がありますので、
その辺りを中心に参戦できたらと思っております。
今年もよろしくお願い致します。

111千葉9区:2009/01/05(月) 21:25:44
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090105ddlk17010229000c.html
選挙:今年、4市5町で首長選 18日に内灘、来月は能美と白山 /石川
 県内の09年の地方選挙は、首長選が4市5町、議員選挙が6市、議員補欠選挙が1市1町で予定されている。一方、衆院議員が9月10日に任期満了を迎えるため、総選挙が確実となっている。

 ◇小松市長選、2人出馬表明
 地方選挙のうち、首長選をみると、能美市(2月1日投開票)は酒井悌次郎市長と元県議の吉田歳嗣氏が、小松市(4月12日任期満了)は西村徹市長と元会社員の和田慎司氏が、それぞれ立候補を表明している。

 内灘町(1月18日投開票)は八十出泰成町長、白山市(2月22日投開票)は角光雄市長、中能登町(4月2日任期満了)は杉本栄蔵町長、能登町(4月9日任期満了)は持木一茂町長のいずれも現職が立候補する。

 逆に宝達志水町(3月15日投開票)の中野茂一町長は、収入役が収賄罪で起訴された責任を取り、不出馬を表明した。

 志賀町(9月24日任期満了)と加賀市(10月29日任期満了)は、08年末時点での立候補表明はない。

 議員選挙の日程(任期満了日を含む)は以下の通り。

 能美市補欠=市長選と同じ2月1日投開票▽白山市=市長選と同じ2月22日投開票▽中能登町補欠=4月2日任期満了の町長選と同日投開票▽かほく市=4月30日任期満了▽羽咋市=9月29日任期満了▽加賀市=10月29日任期満了▽七尾市、能美市=10月31日任期満了。【高橋慶浩】

 ◇衆院選、自民3現職に危機感 民主が全区で擁立−−共産も1区に
 衆院選は昨年9月に2区で民主の田中美絵子氏が立候補表明し、全小選挙区で与野党対立の構図が固まった。前回選で小選挙区の議席を独占した自民は、相次ぐ首相の交代や景気後退で逆風にさらされる中、1区の元プロレスラー・馳浩氏、2区の元首相・森喜朗氏、3区の北村茂男氏の3現職が一様に危機感を募らせている。

 追い風に乗る民主は1区の元職、奥田建氏が旧新進党系の市議らの支援を受け、けん土重来を期す。2区の田中氏、3区の近藤和也氏の2新人は集会などで知名度向上を図る。唯一の共産候補で1区の佐藤正幸氏は、比例代表で県内4万3000票の獲得も目指し、街頭で政策を訴える。

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 ◇今年の地方選挙
          投開票日

 (※は任期満了日)

内灘町長       1月18日

能美市長       2月 1日

 同市議補欠     同日

白山市長       2月22日

 同市議       同日

宝達志水町長     3月15日

中能登町長     ※4月 2日

 同町議補欠    町長選と同日

能登町長      ※4月 9日

小松市長      ※4月12日

かほく市議     ※4月30日

志賀町長      ※9月24日

羽咋市議      ※9月29日

加賀市長     ※10月29日

 同市議     ※10月29日

七尾市議     ※10月31日

能美市議     ※10月31日

毎日新聞 2009年1月5日 地方版

112千葉9区:2009/01/07(水) 20:06:43
http://sankei.jp.msn.com/life/education/090107/edc0901070843005-n1.htm
【教育】伝統校か私立中高一貫校か 揺れる岐阜市立商業高 (1/3ページ)
2009.1.7 08:40
 

市長が辞任「市民に信を問う」

 市立伝統校か、私立中高一貫か−。岐阜市で伝統ある市立岐阜商業高校(市岐阜商)の運営を、立命館大学を運営する「学校法人立命館」(京都市)に移管する同市の計画に対し、市議会が市岐阜商の存続を求める市民の請願を採択した。市岐阜商を私立中高一貫校にする計画の転換を迫られ、細江茂光市長は「市民に信を問う」と辞任。市長選挙で学校問題の決着をつけようという異例の事態で市民ら賛否それぞれの思いは複雑だ。(福田哲士)

                   



 昨年12月、岐阜市議会は、立命館への運営移管を反対する市民らの「市岐阜商高の当面の存続を求める請願」を賛成多数で採択、移管推進派の「市岐阜商高移管による立命館誘致を求める請願」を不採択とした。

 これを受けて、細江市長は辞任。記者会見で、「最大多数の市民の思いを実現すべきだ。市長選挙で民意を問う」と、市長選に臨む意思を示した。

 市岐阜商は昭和44年に開校。校章は、明治37(1904)年に創立された市立商業高校(旧制)の者を受け継いでいる。平成10年からは男女共学。地元では、甲子園出場経験もあるなど野球の名門校としても知られている。

 市岐阜商の存続を求める同窓会長、久世盛弘氏は「生徒や地元に何の相談もないまま、『立命館ありき』で計画が進んだことが最大の問題。早い段階で説明があれば、岐阜を良くするためにみんなで知恵を出したのに…。18万人分の署名も集まり、引くに引けなくなった」と微妙な感情のもつれを明かす。

                   



 問題の発端は18年12月。運営の移管を前提に、立命館側から中高一貫校を開設する計画が提案されていたことが、市議会で明らかになったことだ。

 市教委は昨年3月、市岐阜商を将来的に廃止する方針を示し、細江市長も6月、「移管は最善の選択」と立命館誘致を表明。7月には、立命館が土地の無償貸与などを申し入れていることが判明。存続を求める市議会側との対立が深まっていった。

 市教委は、廃止の理由に、地域産業の衰退で市立高校としての意義を失っている▽老朽化した校舎の改築にかかる負担が大きい▽少子化による高校の再編の必要性▽生徒のニーズの変化−の4点を挙げる。

 市教委の担当者は「あくまでも将来的な廃止はやむを得ない方針で、時期や条件など具体的には決まっていない。しかし、耐震補強だけでも20億円はかかるとみられ、負担の大きさは否めない」と説明する。

 移管推進派の「子どもたちの未来を考える会」副会長の森嶋茂之氏は「名古屋の躍進で、岐阜が埋没してしまう。若い人にツケを残さないためにも、立命館を誘致してまちづくりが進めば、岐阜の底上げにつながる。理数系を強化するという計画も魅力」と意義を強調する。

                   



 もともとは、地域の活性化を検討していた市側と、中部地方への知名度を高めるための足がかりを探していた立命館側の思惑が一致した形だった。

 「公私間協力」を掲げる立命館の計画では、中学を併設して中高一貫校とし、生徒数は高校が1学年8クラス(1クラス40人)の960人、中学は同4クラス(同)480人の計1440人を想定している。

 21年度から「立命館岐阜高校」として開校予定だったが、事態の混迷で開校のメドは立っていない。立命館側は昨年11月、今年3月までに話がまとまらなければ、計画を白紙に戻すことを表明している。

 立命館では、今回の事態に「(滋賀県)守山市でも同様の形で、中高一貫校を開校したが問題はなかった。今回は政治問題となっており、現時点は静観するしかない」と困惑を隠せない。

 市長選は1月18日告示、25日投開票される。

                   



 

市岐阜商の移管をめぐる経緯

【平成18年】

11月 立命館が市に移管を提案

12月 提案が市議会で表面化

【平成19年】

 2月 立命館、21年度開校などの具体案を提示

【平成20年】

 3月 市教委「将来的な廃止もやむを得ない」と結論

 4月 卒業生らが存続求め署名活動開始

 6月 市長「移管は最善の選択」と推進を表明

 8月 移管推進派が立命館総長を招いて説明会

11月 立命館「年度内に結論出なければ白紙撤回」表明

12月 市議会、市岐阜商存続派の請願採択。市長が辞任

113千葉9区:2009/01/09(金) 00:09:59
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090107-OYT8T00980.htm
選挙続々 勝負の年
市町長・議員選4月19日集中日
 県議選焼津市区補選(欠員2)が9日に告示され、今年の県内の選挙がスタートする。最大の政治決戦となる衆院選が今秋までに行われるのに加え、夏には知事選も控える。また、4、5月は自治体の首長・議員選が目白押し。各種の選挙が重なる「選挙イヤー」となりそうだ。

 福田内閣退陣・麻生内閣誕生を受け、県内でも昨年9月以降、一気に衆院解散ムードが高まった。県内では、8小選挙区すべてで自民、民主両党が公認候補者を決定か内定済み。静岡2〜6区は自民、民主の候補2人による一騎打ち、これに1、8区は共産党候補、7区は無所属候補がそれぞれ絡む構図で選挙戦に突入する公算が強まっている。各陣営は、通常国会での2008年度第2次補正予算案の審議の行方を注視し、2兆円規模の定額給付金を巡る与野党の攻防を見守っている。

 小泉内閣の下での05年9月の前回衆院選は自民が全国的に圧勝したが、その後自民の支持基盤の弱体化が進んでいるとされ、07年の参院選静岡選挙区(改選定数2)でも、民主候補の得票が初めて自民候補を27万票余り上回った。

 衆院選でも、自民が公明党の支援を得て、景気対策など麻生内閣の「実績」を前面に議席死守・拡大を目指すのに対し、民主は従来の自民の支持団体への接触・取り込みも図り、政権交代へとつなげたい考えだ。

 小選挙区の候補者を8区のみとしてきた共産は、1区での擁立を決めた。比例選での得票上積みを目指すことに加え、深刻さを増す雇用問題などで党の政策をアピールする好機との判断があるとみられる。

【県議補選焼津区あす告示】 

 9日告示の県議選焼津市区補選は、2008年12月に行われた同市長選に、同区選出の県議2人が立候補したことに伴うもの。いずれも新人で市議の大塚善弘氏(56)と、市議会副議長の中野弘道氏(51)がともに無所属での立候補を予定している。大塚氏は民主党、中野氏は自民党の推薦を受け、無投票となる可能性がある。選挙戦になった場合は18日に投開票される。

【知事選出馬 表明まだなし】

 任期満了(7月31日)まであと6か月余りの現時点で正式に態度を明らかにした人は、現在4期目の石川嘉延知事を含めまだいない。

 石川知事は5日の年頭記者会見で、県政史上初となる5選に強い意欲を示しながらも、「県民の反応を見極めて最終的に判断したい」と慎重な言い回しに終始した。意欲とは別に、多選批判がどの程度高まるか、静岡空港の開港延期がどの程度影響するか――などの要素を慎重に見極めたいとの思惑があるとみられる。衆院選がいつ行われ、どのような結果になるかも石川氏の判断を左右しそうだ。

 石川氏を県議会与党として支える自民党や石川氏の後援会内でも、5選出馬に対する意見は一様ではないとみられる。石川県政へのスタンスに県議によって違いがある民主党は、衆院選の時期や結果を見極めながら最終的な対応を決めるとみられる。

 当面は、県議会2月定例会で進退の表明があるかどうかが焦点。石川氏を中心に、関係者間の複雑な心理戦が展開されそうだ。

【4月はミニ統一選】

 14市町の首長が年内に任期満了を迎える。このうち5市町長選は4月19日に投開票される。同日には6市町議選もあり、さながらミニ統一地方選となる。

 市長選のうち御殿場市は、3選出馬を表明している長田開蔵市長に対し、新人の若林洋平氏が7日に立候補を表明した。掛川市は、1期目の戸塚進也市長と前県議の松井三郎氏が出馬を表明し、一騎打ちとなる見通し。

 菊川市の太田順一、袋井市の原田英之、伊豆の国市の望月良和の3市長はいずれも再選出馬を表明済み。3市では現時点でほかに出馬表明はない。一方、伊東市では、市議の掬川武義氏が立候補を表明したが、佃弘巳市長(1期)は態度を明らかにしていない。磐田市の鈴木望市長(同)は再選出馬しないと表明している。

 島田市の桜井勝郎市長(同)、牧之原市の西原茂樹市長(同)はいずれも正式な態度表明はしておらず、他の動きも出ていない。

(2009年1月8日 読売新聞)

114千葉9区:2009/01/09(金) 00:16:46
>>107>>112とか
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009010802000050.html

岐阜市長選、共産も擁立見送り 対立構図消える
2009年1月8日 朝刊

 立命館・市岐阜商高問題に端を発した岐阜市の出直し市長選で、出馬表明している前職細江茂光氏(60)の対立候補擁立を検討してきた同市議会の反細江氏派のうち、最後まで模索していた共産が7日、見送りを表明した。この結果、自民や民主、公明、共産ら会派を超えて反細江氏で動いた市議グループの候補者は立たなくなり、出直し選で前市長と反対派の市議がこの問題をめぐって戦う構図はなくなった。

 細江氏は昨年12月末、市議会の立命館の中高一貫校誘致反対に対して「民意を問う」と辞職、出直し選に踏み切った。これに対し、誘致の前提となる市岐阜商廃止に不満を持つ自民や民主、公明などの会派の市議が統一候補擁立を検討。反対派は27人と定数44の過半数に。反対派は「市岐阜商存続の考えは不変」としている。

 出直し選では7日の説明会に同市内の古物商男性(50)と岐阜県坂祝町の農業男性(56)らが出席、2人は市役所で会見して出馬の意欲を示した。

市民不在の政争に終始

 【解説】 出直し岐阜市長選で、前職細江茂光氏に反対した市議グループが対立候補を擁立できなかったのは、勝算がないとみて保身に走った側面が大きい。自民や民主、公明、共産などの超党派で市議会の過半数を占めながら、まとまりきれなかったことも響いた。

 元々、反対派の候補擁立は想定外の出直し選で時間不足の上、反細江氏では一致しながらも立命館誘致、市岐阜商廃止問題への思惑も異なっていた。以前からの細江市政に対する反感を立命館問題をきっかけに噴出させた市議もいれば、純粋に市岐商廃止のみに反対する市議もいて、温度差があった。

 このため擁立劇は迷走した。最初に元岐阜県副知事の官僚に頼んだが、断られた。元プロ野球選手には出馬要請した5日後に「4年間任せられるのか」と急きょ撤回したほどだった。

 立命館・市岐阜商の政策論争より、結局、政争に終始した。そもそも、一つの高校運営問題の解決のため、辞職してまで争点に掲げた細江氏の姿勢も市議会だけでなく、有権者の理解が得られていたとは言い難く、市民不在の騒動の感が強い。

 不況で今、市民が求めるのは景気や雇用など生活を守る施策。出直し選の迷走は、選挙を自分たちの利害優先に考える政治家の意識が、有権者の心理と懸け離れていることをまざまざと見せつけた。(岐阜報道部・丸田稔之)

115千葉9区:2009/01/10(土) 00:51:29
古い記事ですが【福井県議会】
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/gikai/list/200809/CK2008090502000214.html
県議長選の混乱(上) 会派間の思惑が交錯
2008年9月5日

第5部 ポストとカネ 1

 ◆崩れた慣例 
 県議会議事堂三階。立ち並ぶ議員控室のドアは固く閉ざされた。「会議中」の札で、マスコミを完全にシャットアウト。だが、中からはひそひそと声が漏れる。「話はできた。議長は…」「…の動き次第だな」。六月定例会開会を数時間後に控えた朝、議長ポストをめぐる会派間の思惑が入り乱れ、その争奪戦の第二幕が開いた。

 第一幕は二月定例会。最大会派・県会自民に所属する石川与三吉、中川平一の正副議長が「北陸新幹線の敦賀延伸決定を見届けたい」と慣例に反して辞職を固辞。対抗する自民新政会、県民連合、一志会の三会派は「通例を覆すのか」と辞職を迫ったものの、両者は居座った。

 ◆数の論理 
 その流れが六月定例会で逆転した。二人が一転して辞職の意思を示したのだ。理由は単純な「数の論理」。

 冒頭、県会自民は所属議員十九人が顔をそろえ、公明を加えれば二十人と三会派の十九人を上回る。しかし、小浜市長選に出馬する同僚の辞職が迫っており、そうなれば勢力は同数。所属議員を議長に送り出せば少数派に転落する。

 議会運営の主導権を対立会派に奪われないためには、キャスチングボートを握る少数会派に議長ポストを譲っても多数派を堅持するしかなかった。議員の“一本釣り”が始まり、密命を帯びた県会自民の県議が、表情をこわばらせて意中の県議の元へ走った。

 しかし、三会派の結束は崩れなかった。「(勧誘の)交渉を受けた」と打ち明けた議員は「ここで、ほか(同一歩調の会派)を裏切れるか」と怒りに近い表情を見せた。

 ◆政争か人事か 
 開会時間が大幅にずれ込んだ本会議。三会派は、正副議長の辞職願を否決する前代未聞の行動に出た。「議長争いを九月議会まで先延ばしすることで、議長ポストを握れる可能性が出てくる」との計算が働いたからだ。

 それが、なぜ可能だったのか。辞職願の採決には当事者が加われない規則のため、議長席に座る県会自民所属の議員を除けば「18対19」になるからだ。三会派側は「敦賀延伸決定を見ていないのに辞めるのはおかしい」との“正論”を繰り広げたものの、実は冷徹な数の論理だった。

 それほど熱くなる議長争い。県議からは「発言に重みは出るし、一目を置かれる」との声と、「ただの人事」と切り捨てる意見がある。三日現在、県議会(欠員二)の構成は県会自民十八人、公明一人に対して三会派は十九人と同数。

 両グループとも議長ポストに魅力を感じているが、それを握れば多数決で負ける。第三幕の九月議会では新たな多数派工作が展開されるのか、それとも“狂騒曲”が繰り返されるのか。

  × × × ×

 議長人事は県議会だけでなく、他の市町議会でも紛糾が時折ある。議会の「顔役」の座を射止めようと、活発な動きが見られるほどだ。それと同様に議会が熱を入れるのが、政務調査費などをはじめとする議会の透明化だ。第五部ではそんな「議長の椅子(いす)」や「政務調査費」「開かれた議会」をめぐる攻防と議員たちの姿を追う。

116千葉9区:2009/01/10(土) 00:52:06
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/gikai/list/200809/CK2008090602000230.html
県議長選の混乱(下) 対立引きずる自民系
2008年9月6日

第5部 ポストとカネ 2

 ◆分裂と統合 

 紛糾した県議会初日の余熱が冷めやらぬ七月二日、福井市中心部に自民系の県議が続々と集結した。洞爺湖サミットを控え、環境問題への関心を求めて国会議員が熱弁を振るう。自民党県連の街頭活動だが、出席者の大半は自民新政会と一志会のメンバーで、最大会派・県会自民から姿を見せたのはわずか二人。このアンバランスは何を物語るのか。

 会派の枠にとらわれないはずのイベント。しかし、議長選での対立を引きずっていた。「基本的に是々非々でやればいいのに。こういうのはいやだな」。県会自民の県議は寂しそうに話した。

 自民系会派の分裂は一年以上続いている。昨年五月、“挙国一致体制”だった自民新政会から、ほぼ三分の二のメンバーが脱会して県会自民を旗揚げ。さらに年末には、この二会派と無所属議員の計三人が参加する形で一志会が誕生。県民連合の一人も合流し、自民系は統合どころかさらに細分化した。

 ◆募る危機感 
 分裂状態で迎えた昨年七月の参院選。全国的に民主が議席を伸ばす中、本県は自民公認候補が議席を死守した。これを引き合いに、自民新政会の幹部は「分かれていても大丈夫だった」と楽観的な態度を崩さない。

 これに対して県会自民の幹部は「(自民系の)統合をしないといけない」と危機感を打ち明ける。それは県議会内だけの問題ではない。「年内にも」と風雲急を告げる衆院選を見据えるからだ。

 ◆見えぬ先行き 
 「参院選では(県議の動きが)かなりぎくしゃくしていた」。県会自民の幹部の印象を裏付けるように、県会自民の県議も証言する。「選挙中(二会派は)完全に行動が別だった」

 これまで自民新政会と手を組む形できた県民連合のある県議は「統合はない。(自民系の関係は)深刻だよ」と平然と言ってのけた。

 分裂のままか、統合か。解散風を気にしながら、関係者の動きは慌ただしさを増している。

117千葉9区:2009/01/10(土) 01:06:34
自民 高岡市議会の会派分裂

http://knp01.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080527/12187.html
4役分け合い決着 自民高岡市連、5カ月遅れで新体制
2008年05月27日 07:47

 自民党高岡市連(支部長・横田安弘県議)は二十六日、高岡市の高岡商工ビルで総会を開き、先送りとなっていた役員人事などを了承した。高岡市議会の主導権争いをめぐり、昨年末に自民会派が自民クラブ、自民高岡(現自民高岡・新市民クラブ)に分裂したあおりで迷走していた役員人事は、幹事長、総務会長、政調会長、事務局長の四役を両会派から二人ずつ選び、委員長ポストの一部を議員以外から登用する折衷案で、総会当日にようやく合意した。例年年末に発足する新体制が五カ月余り遅れ、三十一日の同党県連大会の五日前に固まるという異例の事態となった。

 二十六日の協議は正午すぎから市連副支部長の県議四人、両会派の代表者が集まり、断続的に行った。

 その結果、前回十四日の役員会で提案され、大筋で了承されていた幹事長の磨伊義広自民ク相談役(67)=五期=が留任し、新たな総務会長に向栄一朗自民高岡・新市民ク幹事長(55)=四期=、政調会長に盤若進二自民ク幹事長(58)=三期=、事務局長に酒井立志市議(53)=自民高岡・新市民ク、一期=が四役となる案に、新たに遊説委員長は曽田康司市議(44)、広報委員長は金森一郎市議(38)=ともに一期、自民ク=が就き、組織、財務委員長は議員以外の一般党員を充てることで最終的に合意、午後六時から八役会、午後六時半から総会を開催した。

 市連の人事は、県議が支部長、副支部長となり、これまでは自民クの会長、幹事長、政調会長があて職で市連の幹事長、総務会長、政調会長に就くのが慣例だった。昨年十二月に自民クが会長ポストをめぐって分裂した後、市連人事の調整は三月に自民党員以外の市議と会派を組んだとして、支部長らが畠起也自民高岡・新市民ク会長(55)=五期=の政調会長解任手続きを行ったことが新たな火種となり、役員会も開けない状態となり、先送りされていた。

 総会で横田支部長は「いろいろと経過はあったが、乗り越え、一致協力して前進したい」と訴えた。来賓の野上浩太郎前参院議員が祝辞を述べ、橘康太郎市連常任顧問があいさつした。

 ▽組織委員長 松嶋浩二▽財務委員長 西村博邦

118千葉9区:2009/01/10(土) 01:07:08
■溝の深さ浮き彫り
 調整が難航していた自民党高岡市連(支部長・横田安弘県議)の役員人事は二十六日、総会開会の約三十分前にようやく決着した。市連役員人事が混迷する発端となった高岡市議会の主導権争い。総会では一致団結を誓い合ったものの、総会の流会という最悪の事態を防ぐ意味合いから一時的に合意したとの見方が強い。同市連の有権者に占める党員の比率は県内支部で最低であり、執行部は党勢の拡大とともに、今秋の知事選、次期衆院選に向けた体制づくりを急ぐ方針だが、直前まで人事が決まらない異例の事態は、両会派間の溝の深さを浮き彫りにした格好だ。

 役員人事がこじれたのは、昨年十二月の市議会最大会派・自民クラブの分裂が発端。自民ク会長ポストをめぐって衝突し、自民ク八人と自民高岡十人に分かれた。両会派のメンバーは国会議員や県議の系列とは言い切れず、市を二分した平成十六年の市長選の構図でもなく、複雑だ。

 その後は副議長人事をめぐる多数派工作、自民党員以外三人を含む新会派「自民高岡・新市民ク」の結成で、対立が深まった。現在、自民クが十二人、党員以外の三人を含む自民高岡・新市民クが十人。

 市連人事では自民クが主要ポストを担う案もあったが、自民高岡・新市民クが反発し、四役を両会派で分け合う折衷案が浮上。十四日の役員会で一応了解されたが、自民クを離脱した畠起也自民高岡・新市民ク会長の市連政調会長解任の手続きを支部長らが勝手に行ったとして「私は手をたたいて了承していない」と反発する声が上がり、中途半端なまま時間切れとなった。

 その後、水面下で協議されてきたが、まとまらないまま総会当日の二十六日を迎えた。この日は正午すぎから副支部長を務める県議四人と両会派の代表が断続的に協議。自民クは主要ポスト独占を主張したものの、自民高岡・新市民クも譲らず、膠着状態となった。高岡商工ビルでの総会開会の時間が迫る中、流会という事態を避けるため最終的には両会派が歩み寄り、四役を分け合い、委員長ポストは自民クの若手と議員以外が担うことでバランスを取った。両会派がそれぞれ会合を開いて受け入れを決め、総会開始三十分前の午後六時から開いた八役会で最終決定した。

 表面上は一致団結する形が整ったが、市議会では会派は分裂したまま、前市連政調会長の解任をめぐる手続き問題も〝灰色決着〟の状況だ。「党員以外と会派を組む自民高岡・新市民クが衆院選や知事選でどう対応するか、注視すべきだ」(市連幹部)との声もあり、対立は根深い。

 総会では、市連の平成十九年度の党員数が千三百六十六人で、有権者に占める割合は0・98パーセントと報告された。県内地域支部の平均2・67パーセントを大きく下回る最下位で、立て直しが待ったなしだ。

 支部長を中心とする新執行部は総会で一致団結をアピールしたが、今秋の知事選、激戦が予想される次期衆院選富山3区の公認問題、選挙態勢をどのように乗り切っていくのか、高岡市議会の主導権争いの行方とも絡み、不透明な要素が数多く残っている。(西嶋伸一高岡支社編集部記者)

119とはずがたり:2009/01/10(土) 02:24:00
>>117-118
逆に複雑すぎて衆院選とは関係なく対立してる感じですかねぇ。
それにしても社民強い。。
>両会派のメンバーは国会議員や県議の系列とは言い切れず、市を二分した平成十六年の市長選の構図でもなく、複雑だ。

高岡市議会
議員紹介[会派別]
http://www.city.takaoka.toyama.jp/gikai/meibo2.html

■自民クラブ(12人)
金森 一郎 曽田 康司 青木 紘 水口 清志 大井 正樹
盤若 進二 舘 勇将 二上 桂介 磨伊 義広 山沼 茂敏
大井 弘 柳清 利勝      

■自民高岡・新市民クラブ(10人)
尾崎 憲子 狩野 安郎 酒井 立志 川島 国 四十九 清治
梅田 信一 高畠 義一 荒木 泰行 向 栄一朗 畠 起也

■社民クラブ(5人)
野上 達夫 石須 大雄 上田 武 島村 進 松崎 義彦
■公明党(2人)
樋詰 和子 杉森 利二
■日本共産党(2人)
南部 周三 金平 直巳

120千葉9区:2009/01/10(土) 13:40:55
>>32>>35>>47
2008年11月20日
自民最大会派を維持 南砺市議会、「分裂」市長選の混乱回避
 南砺市長選をめぐって、当選した前市議の田中幹夫氏(47)=無所属、利賀村上畠=と、敗れた前副市長の清都邦夫氏(65)=井波(八日町)=の支援に分かれていた自民系市議27人が1つの会派でまとまり、最大会派を維持して行動することが19日までに固まった。分裂の可能性もはらんでいたが、双方を支援した市議らに政策的な違いがほとんどなく、同日、同市福光庁舎で開かれた議員懇談会で当面の混乱を回避することで思惑が一致。議会役員人事では、議長は水木猛氏(68)=自民2期(旧町3期)、桐木(福野)=が続投するなど、議長経験者らを重要ポストに置いて議会運営の円滑化を図り、田中新市長の出方をうかがいながら是々非々で対応していく構えだ。

 南砺市長選では、自民党南砺市連合支部が「自主投票」を決めたことから、利賀、福光、城端地域の複数の市議が田中氏を支援し、井波、福野地域の市議団らは清都氏の支援に回ったほか、中立を保つ市議もいた。同日選で行われた市議選で当選した自民系市議が改選を機に、田中氏支持派と反田中氏派に分裂する可能性もあった。

 組織議会を前に、各地域の自民系市議が対応を協議。「市長選と会派構成は別問題」「田中新市長の政治スタンスを見極めたい」などの意見が多かったほか、今回の改選で同市議会で初めて共産公認の市議が誕生したことへの警戒感が強まったこともあり、自民党会派一本化の流れができ上がった。

 旧町議の当選回数で最多の且見公順氏(55)=無所属2期(旧町4期)、山本(福光)=を会派会長に据え、議長人事では経験を重視することで一致。今回の改選では、議長経験者2人が引退し、1人が落選したために水木氏に白羽の矢が立った。同市議会では1年ごとの私約交代が慣例となっていたが、異例の続投を了承することでまとまった。

 且見会長は「市長選の結果によって会派を割る必要はない。お互いに譲るところは譲り合ってベストな選択ができたと思っている」と強調。ただし、田中氏の所信表明の内容次第では新たな反発が起きる可能性もあり、目が離せない状況が続きそうだ。(奥田裕之南砺総局長)
http://kitanippon.group.nanto-e.com/detail-7038.html

121とはずがたり:2009/01/11(日) 00:32:26

2新人無投票当選 焼津市選挙区県議補選
01/10 07:59
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090110000000000016.htm

 前県議2氏の辞職に伴う焼津市選挙区(欠員2)の県議補選は9日午後5時で立候補の届け出を締め切り、ともに元同市議で無所属新人の中野弘道氏(51)=自民推薦=と大塚善弘氏(56)=民主推薦=の無投票当選が決まった。
 中野氏は前県議八木健次氏と同様に自民党の支援を受け、大塚氏は市長に転身した前県議清水泰氏の地盤を引き継いだ。
 両氏の任期は平成23年4月29日まで。

新県議の略歴
 中野 弘道氏(なかの・ひろみち)焼津市出身。明治大卒業後、衣料問屋勤務を経て家業の洋品店を継いだ。平成15年に市議初当選。同20年2月から副議長。2期目途中で今回選に。焼津市駅北。

 大塚 善弘氏(おおつか・よしひろ)藤枝市出身。東京農大卒業後、県青年団連絡協議会事務局、薬品会社勤務を経て酒販店経営。平成11年市議初当選、3期目途中での転身。焼津市中新田。

122千葉9区:2009/01/12(月) 00:28:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090109-OYT8T00098.htm
津南町議会「逆質問」導入
 津南町議会は3月定例会から、町長ら執行部側が一般質問した議員に逆質問できる「反問権」を導入することを決めた。政策提言など活発な議論を促すのが狙い。反問権を取り入れるのは、県内自治体の議会では初めて。議会改革に取り組む藤ノ木富有議長(67)が議会運営委員会に導入を提案。取り扱いを一任された藤ノ木議長が素案を作り、昨年12月の全員協議会で承認された。

 反問権は、町議会の申し合わせ事項として規定し、本会議の一般質問にだけ導入する。対象は町長、教育長らで各課長には認められない。議員からの一般質問に対して反問を申し出て、議長が許可する。反問は一つの質問に対し原則1回とし、必要に応じて3回まで認められる。

 藤ノ木議長は「議会で十分な議論が尽くされていないと感じ、反問権導入のタイミングを計っていた。逆質問があるとなれば、議員にはより入念な準備が必要になる」と話している。

(2009年1月9日 読売新聞)

123とはずがたり:2009/01/12(月) 00:50:15
>>122
確か津南町は合併せずを貫いて頑張ってる所ですね。

124千葉9区:2009/01/14(水) 21:37:06
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090114k0000e010076000c.html
名古屋市長選:新たな候補浮かばず 民主国会議員ら初協議
 民主党の愛知県選出国会議員が14日午前、国会内で議員団会議を開き、4月に実施される名古屋市長選の対応を協議した。同党の候補者選びは、擁立を目指した同市教委教育次長に出馬を固辞され白紙に戻ったが、出席者によると、会議では県連代表の伴野豊衆院議員がこれまでの経緯を報告しただけで、新たな候補者名は出なかった。

 伴野氏のほか議員団長の佐藤泰介参院議員、県連選対委員長の大塚耕平参院議員、愛知1区の河村たかし衆院議員らが出席した。伴野氏は、教育次長擁立を断念したことを説明し、「引き続き市議団と県連が一体となって候補者の擁立を目指す」などと述べた。

 名古屋市長選で、民主党県連が国会議員団会議を開くのは初めて。出席者によると、候補者に関する具体的なやりとりはなく、佐藤氏は終了後、記者団に「相乗りでない候補を探す」などと話した。

 市長選を巡っては、党内の一部から前回市長選で出馬に意欲をみせた河村氏を推す声が出ている。県連は今月中には候補者を決めたいとしている。【月足寛樹、影山哲也】

125千葉9区:2009/01/14(水) 21:55:20
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000901140003
【富山】各選挙、激戦の様相
2009年01月14日

衆議院選、4町村選、7市長議員選


定数・区割り変更



 今年は9月に任期満了を迎える衆院選に加え、4市町で首長選、7市町で議員選が予定されている。富山、高岡、射水の3市は、市町村合併から2度目の市長選で、合併後の市政運営が争点になりそうだ。定数や区割りが変更になる議員選も多く、激戦が予想される。




 次期衆院選の富山1区は、元法相で自民現職の長勢甚遠氏に、比例復活した民主現職の村井宗明氏が3度目の挑戦。共産は新顔の佐伯めぐみ氏を擁立した。


 2区は、自民現職の宮腰光寛氏に、社民新顔の藤井宗一氏が挑む。


 3区は、国民新代表で現職の綿貫民輔氏が比例区への転出を表明し、与野党ともに公認候補が絞り込めていない状況が続いている。自民は、現職萩山教厳氏、前職の橘康太郎氏、県議で新顔の柴田巧氏が立候補を表明。党3区支部の県議らは、橘氏の長男で高岡市長・慶一郎氏の擁立で一致し、立候補を要請した。柴田氏はこの方針を批判し、7日に無所属で立候補する意思を明らかにした。慶一郎氏は、進退について明言していない。民主、社民は連合富山の要請で統一候補を模索するも不調に終わり、それぞれ独自に擁立を検討している。


 11ある地方選挙のうち、富山、高岡、射水の3市で市長選。砺波、高岡、射水の3市議選は旧自治体別の中選挙区から、全市1選挙区に変更される。


 富山市長選には、森雅志市長が昨年12月の市議会で立候補を表明。県労連などでつくる団体も候補者を擁立する方針。公共交通の利便性向上など「まちづくり」の進み具合が検証されそうだ。市議選は旧富山市(定数32)、旧町村(同10)の中選挙区で実施。


 上市町長選では、前回無投票で3選した伊東尚志町長は今のところ、態度を明らかにしていない。


 高岡市長選は、橘市長が衆院選に立候補した場合、後継候補が注目される。市政課題は中心市街地活性化策など。市議選は政治団体を結成した元県議の向井英二氏が複数の候補者擁立に意欲を見せる。


 射水市長選は、分家静男市長が昨年12月市議会で立候補を表明。統合新庁舎の建設問題などが争点になりそうだ。

126千葉9区:2009/01/17(土) 10:35:13
≪名古屋市長選の途中経過≫
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225003015/69
与党他会派に動揺 名古屋市長選・民主が山田次長擁立へ
2008年12月1日
>民主党県連が山田哲郎・市教育次長(54)を軸に候補者擁立を進めると決めた
>「組合出身(の山田次長)ではうちは絶対にのれない」「けんかの始まり。第2、第3ラウンドがある」。自民の一部幹部は匿名を条件に、独自候補の擁立もにおわせた。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225003015/108
名古屋市長選 民主、山田氏擁立を断念
2009年1月3日
今春の名古屋市長選で、民主党は2日、山田哲郎・市教育次長(55)への出馬要請を断念したと明らかにした。
山田氏本人も「相乗り」の構図を重視し、出馬の打診を固辞したとみられる。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225003015/124
名古屋市長選:新たな候補浮かばず 民主国会議員ら初協議
2009/01/14(水)
新たな候補者名は出なかった。
党内の一部から前回市長選で出馬に意欲をみせた河村氏を推す声が出ている。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7375
河村氏が名古屋市長選に出馬へ 小沢代表が推薦容認
2009年1月15日 夕刊
>同県連は河村氏擁立に動き始めるが、河村氏の持論の市議の給与引き下げなどの政策ビジョンに、市議団の反発も予想される。
>愛知1区の民主党後任候補は、佐藤夕子愛知県議(46)=名古屋市東区=が有力視されている。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7381
名古屋市長選、河村氏が意欲 「誰も出ないなら自分が」
1月15日午後8時13分
>河村氏は14日、都内で開かれた県連の国会議員団会議で、難航している市長選の候補擁立に関し「誰も出ないなら自分が出る」と発言。小沢一郎代表も市議団がまとまれば党推薦を容認する意向という。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7389
民主市議団が河村氏推薦に反発 名古屋市長選
2009年1月16日 朝刊
>反発する市議団は逆に、市内に事務所を構える50代の男性弁護士に出馬を要請した事実を告げ、紛糾した。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7391
選挙:名古屋市長選 民主・河村たかし氏が立候補の意向
2009年1月16日
>同党名古屋市議団は同日、これに反発する形で元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦弁護士(55)の擁立を目指す方針を確認

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7405
名古屋市長選に伊藤氏が出馬意向 弁護士、民主市議団が要請
2009年1月17日 朝刊
>今春の名古屋市長選に向け、民主党市議団が出馬を要請した弁護士で、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)=名古屋市東区=が16日、出馬の意向を明らかにした。
>同党の小沢1郎代表が推薦を容認した河村たかし衆院議員(60)も、出馬の準備を進めており、“ねじれ選挙”になる可能性もある。

127とはずがたり:2009/01/17(土) 10:49:16
>>126
あざーすヽ(´ー`)/
こっちに転載しなきゃなと思ってた所でしたんで助かりましたm(_ _)m

128千葉9区:2009/01/17(土) 11:14:38
>公明党市議団も今後、対応を協議する方針で、林孝則団長は「(伊藤氏なら)相乗りの可能性が100%ないわけではない」と話した。

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090117_5.htm
名古屋市長選 民主、分裂の可能性
自民、公明 相乗りに含み
 4月に予定されている名古屋市長選で、民主党の候補者選びが混迷を深めている。同党衆院議員の河村たかし氏(60)(愛知1区)が出馬の意向を示したことに、同党市議団が反発、弁護士の伊藤邦彦氏(55)の擁立を決め、「分裂選挙」になる可能性も出てきた。

 河村氏は「地方議員のボランティア化」「市職員の給与大幅カット」など、独特の政策をアピールしてきた。出馬すれば、このような公約を掲げるとみられるが、市議団は以前から「現実的ではない」などと反発を強めていた。

 同市議団は16日、緊急の役員会を開き、17日に伊藤氏擁立を正式に決め、県連に伝える方針を確認した。終了後、佐橋典一団長は「我々の候補者選びの最終段階に入った時点で河村氏の名前が挙がり、驚いている」と話した。

 河村氏は16日、読売新聞の取材に、「(出馬を表明した後に撤回した)4年前とは違う。国会議員がこのような決断をするのは大変なことで、相当な思いでやっている」と話し、出馬に強い意欲を示した。

 一方、同党市議団幹部も「河村氏は衆院選の候補ではなかったのか」「市議団としては伊藤氏がベストだと考えている」としており、一歩も引かない構えだ。

 過去の市長選で相乗りを続けてきた自民、公明両党の方針は、まだ固まっていない。

 16日に緊急幹部会を開いた自民党愛知県連の大村秀章会長は、独自候補について「腹づもりはある」と述べたが、寺西学会長代理は「河村氏では乗れない」としつつ、「国会での与野党対立の構図を名古屋市に持ち込む必要はない」と述べ、相乗りに含みを残した。公明党市議団も今後、対応を協議する方針で、林孝則団長は「(伊藤氏なら)相乗りの可能性が100%ないわけではない」と話した。



(2009年1月17日 読売新聞)

129とはずがたり:2009/01/17(土) 11:40:02
河村氏も長島氏と同じ様なパフォーマンス政治家の匂いがしますもんねー。
はてさてどうrなりますやら。地方議員のボランティア化は現実的でないし,撤回したらぶれたと云われるし難しいですな〜。
河村氏が民主推薦で出て伊藤氏が自民・公明・連合で出て白黒着ければいいのかも。

130千葉9区:2009/01/17(土) 12:07:43
>>129
河村が自爆発言:「誰も出ないなら自分が」して、
伊藤が出馬の意向であるし、
小沢も市議団がまとまるなら出馬容認(この「容認」って表現も肝ですよね)
(→まとまらないなら認めない とも言えます)

つことで、河村は断念するんじゃないですかね?

131名無しさん:2009/01/17(土) 12:27:46
選挙:名古屋市長選 民主・河村氏出馬へ 好機の読み外れ−−党県連は市議団重視
http://mainichi.jp/chubu/archive/news/2009/01/16/20090116ddq041010016000c.html

 民主党の河村たかし衆院議員(60)が名古屋市長選に立候補する意向を固めた背景には、同党の候補者探しが難航する中で、出馬の環境が整いつつあるとの判断があったとみられる。だが、有権者への人気とは裏腹に、急進的な政策と一匹オオカミ的なキャラクターが生じさせた党組織との亀裂は深い。足元の市議団が対抗馬擁立方針を決めるなど、名古屋市長選は一気に波乱含みとなってきた。【影山哲也、丸山進】

 河村氏は「総理をねらう男」をキャッチフレーズに、独特の政治姿勢を取ってきた。党代表選への挑戦もその一つだが、1月初旬、毎日新聞の取材に「次の代表選も(出馬に必要な)20人(の推薦人)が集まるかどうか分からんしなあ」とぼやくなど、必ずしも中央で活躍の場に恵まれていたわけではない。

 河村氏自身「民主党が政権を取ったところで大臣のお鉢は回って来ない」(同党関係者)状況はよく分かっており、地元・名古屋の市長選は現実的な選択肢として常に念頭にあったようだ。そこへ党愛知県連の候補者選びの迷走が起こり「市長選に意欲があるのは、もはや河村さんしかいない」(河村氏周辺)という絶好のチャンスが生まれた。

 ただし、河村氏としても地元の「納得感」が得られなければ、自らの立候補が党組織の分裂を招きかねない。このため関係者によると、14日に国会内で開かれた愛知県選出の党国会議員団会議で出馬の意思を内々に示したうえで、夕方には名古屋で市議団と話し合う手順を踏んだ。だが、結果として市議団幹部が「河村さんが目指すのは市長じゃなく総理」と皮肉るなど、地元の理解を得られるには至っていない。

 県連の杉岡和明幹事長も「候補者選定は市議団の意向が第一」としており、市議団は河村氏出馬説が流れるやいなや、それをバネにして擁立候補を固めてしまった。

 今後の焦点は、党として候補を一本化できるかだが、失敗すれば政権交代を目指す衆院選を前に、党組織に深刻な亀裂を生みかねない。同党の鳩山由紀夫幹事長も「県連、市議団にすべてお任せしている」と述べており、河村氏にとって極めて厳しい状況となる可能性もある。
 ◇自民、公明にも波及

 河村たかし衆院議員が出馬した場合、過去24年にわたって共産党を除く与党相乗りが続いた名古屋市長選は、その様相を変える可能性がある。民主党内の候補者調整とともに、自民、公明両党がどう動くかが焦点だ。

 「自民党の市議団を見ているともどかしい」。同党県連会長代理の寺西学県議は、なお民主党との相乗りを模索する市議団への失望を隠さない。県連は民主党が河村氏を推薦すれば相乗り不能となるため、16日に対応を協議するが、具体的な展望はないようだ。

 自民党名古屋市議団は2年前に内紛で分裂し、市長選への同一歩調を名目に最近、再合流を決めた。しかし現実は「今も一体感はない」(同党愛知県議)のが実情。

 こうした状況に、市議団の対応に疑問を呈する寺西氏も「中央政界と同じ構図で戦わないといけない理由はない」と、独自候補擁立をあきらめざるを得ないかのように話す。

 結局、同党は「民主が本当に河村氏をやるかは分からない。民主の決定を見てから態度を決めればいい」(小林功・党県議団長)と相乗りのチャンスを待ち続けており、相乗りが不戦敗に変わるだけで終わる可能性もある。

毎日新聞 2009年1月16日 中部朝刊

132名無しさん:2009/01/17(土) 12:29:20
伴野氏が動いていたんですね。

選挙:名古屋市長選 民主、一転泥仕合 河村氏意欲、伊藤氏流れに「待った」?
http://mainichi.jp/chubu/archive/news/2009/01/17/20090117ddq041010004000c.html

 ◇「小沢氏容認」も決断を後押し

 4月の名古屋市長選を巡り、民主党が揺れている。地元選出の河村たかし衆院議員(60)が出馬の意思を固めたと同時に、名古屋市議団による県弁護士会元副会長の伊藤邦彦弁護士(55)擁立が急進展、17日に正式決定する段取りとなった。調整役不在の中、泥仕合の様相も呈してきた。【影山哲也、丸山進】

 これまでも、候補者選びの陰の主役は河村氏だった。前回の市長選で出馬表明した経緯から、その意欲は周知の事実。急進的な議会改革を公言する河村市長が誕生すれば混乱は必至との思いから、民主市議団も「河村氏を出馬させないための候補者探し」を続けてきたと言っていい。

 だが、本命だった市教委幹部から年明けに立候補を固辞され、空気が変わり始めた。今月13日、市議団幹部が県連の伴野豊代表に電話を入れる。

 「タマ(候補者)がいないんですよ」

 懸命に探したが見つからない。これを受け、伴野氏は河村氏擁立に動き、小沢一郎代表に候補不在の現状と河村氏の意欲を伝えた。

 「地元がいいなら(河村氏で)いい」

 同党の県連関係者によると、小沢氏はそう話し、これを聞いた河村氏サイドは「出馬容認」と受け取った。

 だが、実はその数日前から、ある県議が独自ルートで伊藤氏への接触を図っていた。同氏は民主党を支持する自治労愛知県本部の顧問弁護士。この経緯を知る関係者は「河村氏の動きが表面化する前に前向きな回答を得ていた」という。

 14日午後、名古屋市内のホテルで開かれた県連主催の政治資金パーティー。河村氏が次期衆院選の候補者として紹介される一方、市議団幹部は同じ会場の一角で、伊藤氏とひそかに出馬を前提にした面談をしていた。

 そして15日。メディアの取材で河村氏の出馬説が表面化すると、市議団は一気に伊藤氏擁立へと動く。

 ある県議は「大人げないと言われかねず、反発が出ないか心配だ」と話すが、16日に市議団の役員会で擁立を確認し、17日には団総会で正式決定する運びだ。

 河村氏は16日夜、毎日新聞に対し、「4年前のようにはならない。相当な覚悟を持っている」と語った。4年前とは出馬を表明した後、断念した経緯を指す。伊藤氏も「前向きに検討している」と話した。

 そもそも、なぜ二つの動きが同時に表面化したのか。県連関係者は「伊藤氏の擁立が決まれば完全に流れができる。これを察知した河村氏が勝負をかけたのではないか」と解説してみせた。
 ◇自民は静観

 一方、自民党県連は16日、幹部が対応を協議し、民主党の動向を見守ることを申し合わせた。県連会長の大村秀章衆院議員は「中央は政党同士が戦っているが、地方には市民本位の観点もある」と、従来通り相乗りの可能性にも言及した。

毎日新聞 2009年1月17日 中部朝刊

133名無しさん:2009/01/18(日) 02:24:45
「総理狙う男」は国政で 民主、河村氏浮上で急転直下
2009年1月18日 朝刊

 名古屋市長選の候補者選びに揺れる民主党。市議団は17日、伊藤邦彦弁護士(55)の擁立を決めたが、党本部の推薦までたどり着くかは、なお不透明。市議団の幹部は伊藤氏の擁立に成功しても、自民、公明との相乗り選挙は見送る意向を強調した。

 「『総理を狙う男』には市議団の総意として、国政の場で頑張ってほしい」。市内のホテルで開いた市議団会議で伊藤氏の擁立を決めた後、市議団の奥村文洋選対本部長が語った。『総理…』は、ねじれを演出しているもう一人、河村たかし衆院議員(60)のこれまでのキャッチフレーズ。

 奥村氏によると、自治労愛知県本部の幹部から「前々から政治に関心を持っている」として、同団体の顧問弁護士である伊藤氏を紹介された。「民主単独の推薦でも出馬したい」との言葉も決め手になったという。奥村氏は、自公が相乗りを模索してくることは「ありえない」とし、「もしあっても、本人は受けない」と付け加えた。

 市議団会議には伊藤氏も加わったが、大半が初対面で、幹部ですら数日前に会ったばかり。河村氏の名が浮上したために、急転直下、政治手腕や人となりも未知数な新人の擁立を決める“拙速さ”に、戸惑いを隠せない市議もいた。

 それでも伊藤氏の擁立は「全会一致」で決まったといい、河村氏としては追い込まれた形だが、党関係者の一人は「河村氏の人気の高さは認めないといけない。県連、党本部も簡単に伊藤氏で一本化するとは考えにくい」と話した。与党会派の枠組みを重視する公明の林孝則市議団長は「3党で組むのが一番良い」となお、含みを残し、自民の渡辺義郎市議団長は「不戦敗という訳にはいかない」と独自候補の擁立にかじを切る姿勢も示した。

http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009011802000056.html

134名無しさん:2009/01/18(日) 02:26:10
民主市議団が伊藤氏擁立を決定 名古屋市長選
2009年1月18日 朝刊

 今春の名古屋市長選で、民主党の市議団は17日、市議団会議を開き、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦弁護士(55)の擁立を正式に決めた。党としては、出馬に前向きな同党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=との調整を図るが、一本化までは難航しそうだ。

 市議団の決定は同日、党愛知県連の選対会議に報告された。党の新人候補の全員を対象とする「身上調査」も済んでいないことなどもあり、県連の結論は持ち越した。次の県連幹事会は今週末にも開くが、党本部に審判を委ねる可能性もある。

 市議団会議には、伊藤氏も出席し「教育予算や環境の充実」「防災防犯安全都市宣言」など自らのビジョンを示した。弁護士としては雇用関係法や相続法が専門という。報道陣には「(正式表明などすべて)最終的に党が決める」と述べた。

 一方、河村氏は「不退転の決意で臨み、名古屋にご奉公させていただきたい気持ちに変わりはない。(ねじれの現状が)市民不在になってはいけない」と本紙に語った。

 同市長選には、愛知県商工団体連合会の太田義郎会長(64)が共産党などでつくる市民団体の推薦を受け、出馬を表明している。

http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009011802000048.html

135名無しさん:2009/01/18(日) 05:29:18
ホーム>地域>石川

保守陣営二分一騎打ちへ 
能美市長選25日告示

 任期満了に伴う能美市長選は25日、告示される。再選を目指す現職の酒井悌次郎氏(75)と元県議の新人、吉田歳嗣氏(70)が立候補を表明しているが、元々自民党に所属する両氏は、衆院選では森元首相の陣営幹部。市長選の「保守分裂」の構図は、結果を問わず、次期衆院選での自民党への影響が避けられないとみられる。
 能美市は森氏の出身地で、前回衆院選では、石川2区の中でも特に高い約67%の得票率を収めた。森氏の支持層には酒井氏、吉田氏双方の支持者が含まれるため、市長選で両氏が激しくぶつかり合い、森氏陣営内部にしこりを残せば、能美市だけでなく、自民党の「牙城」だった2区全体への“悪影響”は必至だ。
 両氏は吉田氏の県議選、酒井氏の町長選で、互いに後援会長を務めるほど、深い関係にあった。酒井氏は「親しい間柄だっただけにこういう形になり残念」と話す一方、吉田氏は「保守派の仲間割れという見られ方は好まない。あくまで自分が市を良くしたいという思いから出馬した」と強調する。
 森氏は自民党寺井支部の支部長を務める酒井氏支持を表明。市議会の自民系2会派も酒井氏を支持しているが、酒井氏は選挙では自民色を鮮明にせず、自らを「市民党」と名乗る。市政報告会を兼ねたミニ集会を頻繁に開き、幅広い層からの票の掘り起こしを狙っている。
 吉田氏も無所属で出馬する意向で、県議時代の支持者を中心に自らの足で回る“草の根選挙”に撤する構え。後援会幹部の一人は「吉田氏の人柄、情熱を訴え、地道に支持層を増やしたい」としている。
 衆院選石川2区で新人の田中美絵子氏(33)を擁立し、森氏と激突する民主党にとっては「森氏のおひざ元での仲間割れは間違いなく民主党への追い風になる」として、市長選には独自候補を擁立せず、「保守分裂」を静観する構えだ。
 地元の沢田貞県議は「民主支持層は市長選と衆院選は別と割り切っている」と話し、市長選の結果にかかわらず、衆院選での民主支持層の動向に影響はないと自信を見せている。

(2009年1月18日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090117-OYT8T00949.htm

136千葉9区:2009/01/18(日) 16:04:48
=愛知10区=
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090117ddlk23010410000c.html
選挙:岩倉市長選 無所属新人3氏、選挙戦の公算−−あす告示 /愛知
 現職の石黒靖明氏(68)が今期限りの引退を表明。元会社員の浅田光治氏(65)=共産推薦=と、ともに前市議の片岡恵一氏(59)、三輪佳幸氏(67)の無所属新人による三つどもえの選挙戦になる公算が大きい。

 浅田氏は「みんなでつくる民主市政の会」が母体。片岡氏は地元県議と市議会の自民系会派「活政会」が、三輪氏は石黒市長と自民系主体の市議会最大会派「新政会」が支援する。5期20年にわたる石黒市政後にどのような街づくりを進めるかが問われそうだ。

 また、同じ日程で行われる市議補選(改選数2)には、元市議の塚本秋雄氏(57)=民主=と、ともに新人の元会社員、大野慎治氏(40)=無所属=と不動産賃貸業、柴田昌明氏(43)=同=の3人が立候補の準備を進めている。【井上章】

毎日新聞 2009年1月17日 地方版

〜市議会〜
新政会:7
日本共産党岩倉市議団:4
活政会:3
公明党:2
〜07年県議選〜
岩倉市 定数1−候補2 (選管確定)→惜しいね。。
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 7,838(52.1%) 石黒 栄一 62 自民=公明 新 1 空手教師
□ 7,212(47.9%) 塚本 秋雄 55 無所属=民主 新 市体協顧問

137千葉9区:2009/01/18(日) 16:48:26
http://mainichi.jp/chubu/newsarchive/news/20090118ddq041010011000c.html
選挙:名古屋市長選 民主、伊藤氏推薦を内定 どうする河村氏
 ◇「不退転の決意」と言うが…出馬なら地元組織分裂も
 4月の名古屋市長選を巡る民主党の候補者選びは、愛知県連選挙対策委員会が元県弁護士会副会長、伊藤邦彦(くにひこ)弁護士(55)の推薦を内定したことで事実上決着した。これを受け、県連は立候補の意思を固めている同党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=に対し、出馬しないよう説得するとみられるが、失敗すれば党組織に深刻な亀裂が入る事態となる。

 河村氏は17日、名古屋市議団と県連選対委員会が伊藤氏擁立を決めたことについて「地元が決めたことは決めたこと。私は不退転の決意で戦う」と毎日新聞に語った。

 ただし、河村氏が厳しい状況に追い込まれたのは間違いない。出馬の支えとしていた小沢一郎代表の「出馬容認発言」も、県選出国会議員団長の佐藤泰介参院議員が17日、記者団を前に次のように打ち消した。「代表に確認したが、河村氏の推薦を容認した事実はなかった」

 現時点で真相は定かでないが、小沢氏は08年10月、名古屋市での記者会見で「地元の意向を尊重する」と述べており、同党の愛知県議は「県連が正規の手続きを経て伊藤氏推薦を申請すれば、党本部として拒否できない」との見通しを示す。

 河村氏は民主党推薦を前提に出馬のハラを固めていただけに、状況は一変した。自らの動きが市議団を刺激し、皮肉にも一気に伊藤氏を推薦候補にまとめ上げたとも言える。

 こうした事態を招いたのは、県連に調整役が不在だったこととも無関係ではなく、河村氏が自らの政策実行を掲げ党の除名処分を覚悟で出馬に踏み切れば、地元組織が分裂状態に陥る可能性もある。依然、河村氏の動向が焦点で、市議団幹部は「河村さんは正式に出馬を表明したわけではない。取りやめても傷は付かない」とけん制した。【月足寛樹、影山哲也】

毎日新聞 2009年1月18日 中部朝刊

138千葉9区:2009/01/18(日) 16:57:49
>再選を目指す八十出氏は、(中略)出陣式を開いた。約千人の支持者を前に
1000人!?
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000901140003
現新2氏が立候補 内灘町長選告示
2009年01月14日

 任期満了に伴う内灘町長選が13日告示され、無所属現職の八十出泰成氏(61)と、新顔の建設業綱渕里志氏(38)の2人が立候補を届け出た。


 再選を目指す八十出氏は、午前10時から同町大根布3丁目の小浜神社で出陣式を開いた。約千人の支持者を前に町民の町政への参加を進める「内灘まちづくり基本条例」制定を公約し、「環境、教育、福祉に力を入れ、活力ある町づくりに取り組みたい」と第一声をあげた。


 告示直前に立候補を決めた綱渕氏は、同町鶴ケ丘2丁目の選挙事務所前で出陣式。約40人の支持者を前に「町政は、町民にもっと目を向けるべきだ。権力者や有力企業だけの手に握られた(今の)町政を変えたい」と訴えた。


 投票は18日午前7時から午後8時まで町内11カ所であり、同8時50分から町役場1階の町民ホールで即日開票される。大勢が判明するのは午後11時ごろになる見通し。


 12日現在の有権者数は2万1150人。

139千葉9区:2009/01/19(月) 21:32:01
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/5329
山中は森本哲生衆院議員の元秘書とのこと。民主公認で県議に当選してます。
=三重4区=
2氏、力強く第一声 松阪市長選
2009年1月19日

 18日告示された松阪市長選には、共に無所属で、再選を目指す現職の下村猛氏(68)と元県議で新人の山中光茂氏(33)が立候補を届け出て、一騎打ちの構図となった。組織戦を仕掛ける下村候補と、草の根で支持を広げる構えの山中候補。対照的な両候補は市内で第一声を放ち、選挙戦に入った。 (我那覇圭、森耕一)

 =上から届け出順

■下村 猛候補(68)無現…一票の重み感じる
市長・県松阪食肉公社長(元)市社協役員・市民病院事務部長・市同和統括監・収納課長▽関学大▽大黒田町

 松阪市大津町の広場で、午前8時半から出陣式。地元選出の自民党・田村憲久、民主党・森本哲生の両衆院議員、周辺市町の首長や市議ら約800人(主催者発表)が駆け付け、勝利を誓った。

 後援会の垂水泰敏会長は「天気晴朗なれど波高し。どうか支援を」と求めた。次々と登壇した支援者も「われわれが有利だという評判もあるが、油断をすると大変なことになる」などと引き締めを促した。

 下村候補は「過去2回の選挙は無投票だったが、今は一票の重みを感じる。必勝とは“必ず勝つ”という意味だが、“必死に勝つ”という気持ちで臨みたい」と強調。支持者らと「ガンバロー」と気勢を上げた後、選挙カーで街宣に出発した。

■山中 光茂候補(33)無新…胸が張れる政治を
医師・松下政経塾員・途上国支援NPO法人医療担当専門員(元)県議・衆院議員秘書▽群馬大▽下村町

 松阪市外五曲町の鈴の森公園で、午前8時半から出陣式。会派に所属しない市議や友人ら約350人(主催者発表)が集まり、特定の組織に頼らずに現市政を変革していくことを誓い合った。

 後援会の中瀬古初美代表は、シンボルカラーの緑に染められたのぼりを横に、ビール瓶のケースを並べた演壇に立ち、「山中は松阪のために働きたいという情熱と行動力、若さにあふれている」と力を込めた。

 山中候補は、約1300億円に上る市の負債や、市内の救急病院が休日と夜間は救急車で搬送された患者しか受け入れない医療体制を批判。その上で「次の世代に胸を張って説明できる政治を実現したい」と訴えた後、街頭に繰り出した。

140とはずがたり:2009/01/20(火) 03:08:12
<関東・東海・甲信越>長野県

何処やねんと思って調べてみたら下伊那郡北部にあるそうな。
ウィキだと
>大鹿村鹿塩梨原にある葦原神社は明治末期の神社合併でできたが、もともとは本諏訪社といわれていた。諏訪大社の祭神である建御名方神が建御雷神との力くらべに負けて出雲から洲羽(諏訪)に逃げる際に一時的に滞在していたとする説がある。
との紹介があるので諏訪との関係も深いのかも知れぬ。(接してはないけど・・)

選挙:大鹿村長選 柳島氏が初当選 /長野
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090119ddlk20010052000c.html

 任期満了に伴う大鹿村長選は18日投開票され、無所属新人の元村総務課長の柳島貞康氏(57)が、同じく無所属新人で民宿経営の浮島仁子氏(69)を破って初当選した。当日有権者数は1092人(男526人、女566人)。投票率は83・88%だった。

 当選した柳島氏は美しい農山村風景を守り、農林業の活性化、治山・治水対策や道路整備を訴えて幅広い支持を集めた。

 一方、浮島氏は現村政の閉鎖的な手法を批判し、住民福祉の推進と健全財政を主張したが、及ばなかった。【仲村隆】

==============
 ◇大鹿村長選開票結果=選管最終発表

当 806 柳島貞康 57 無新

   89 浮島仁子 69 無新

==============
 ◇大鹿村長略歴

柳島貞康(やなぎしま・さだやす) 57 無新(1)

 農業[歴]村保健福祉課長・総務課長▽飯田長姫高

毎日新聞 2009年1月19日 地方版

141名無しさん:2009/01/20(火) 11:30:34
2009年1月20日(火)
十和田市長選、衆院選に不安残す

 保守系の三候補者が激しく争い、十八日に投開票があった十和田市長選は、自民、民主両党に次期衆院選への不安要素を残した。地元の江渡聡徳衆院議員(自民)とともに、当選した小山田久氏を支持した民主党市議は、「恩返し」として次期衆院選で江渡氏に協力したいと明言。自民党内にも、市長選対応をめぐる分裂が尾を引く可能性がある。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090120110738.asp

142名無しさん:2009/01/20(火) 11:31:44
>>141
スレ間違えました。。。誤爆。。。

143千葉9区:2009/01/21(水) 23:48:04
>>137とか
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090121k0000m010171000c.html
名古屋市長選:自民が独自候補擁立へ 相乗り構図崩れる
 4月の名古屋市長選で、自民党愛知県連は20日、独自候補を擁立する方針を固めた。民主党の単独候補擁立の方針が動かないと判断したためで、公明党とも連携し候補者の選定を進める。これによって、共産党を除く主要政党による相乗り選挙の構図が24年ぶりに崩れる見通しとなった。

 自民党は、県連と市議会自民系2会派の幹部、市医師会など党支持団体の代表らを集めた会合を21日に、週末には県連選対会議を開き候補擁立に向けた具体的な協議に入る。

 市長選を巡っては、民主党が独自候補の擁立を進める一方、自民党は相乗りの可能性を追求してきた。だが年内の衆院選を控え、国政での対立構図を無視できないことから、独自候補擁立に舵を切ることになった。

 民主党は同党の河村たかし衆院議員(60)と元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦弁護士(55)の2人が出馬に意欲を示し、県連は選挙対策委員会で伊藤氏推薦を内定している。自民党には候補者擁立で民主党が混乱すれば、勝機があるとの読みもあるようだ。

 名古屋市長選では、県商工団体連合会会長の太田義郎氏(64)が共産党系市民団体の推薦を受け出馬表明している。【月足寛樹、影山哲也】

144千葉9区:2009/01/21(水) 23:52:36
≪石川≫
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20090121101.htm
県議総定数、4減の方向 自民案軸に最終調整か 22日に検討懇 自民委員7氏確認
 県議会の議員定数削減について、自民は二十日、現在四六の総定数を四減とする方針を決めた。選挙区・定数検討懇談会の自民側委員七氏が会合を持ち、確認した。県議会で過半数を占める最大会派の方向がはっきりしたことで、二十二日に開く検討懇では、自民案を軸に各会派の意見集約が進められるとの見方が出ている。
 二十日は検討懇の福村章会長、稲村建男副会長と、委員を務める石田忠夫県連幹事長ら県連五役が県議会に集まり、事前打ち合わせを行った。

 これまで自民は削減数について「四プラスマイナス一」減の方針だった。福村会長らによると、この日の打ち合わせでは、どの選挙区を削減対象とするかの個別協議に入った場合、プラスマイナスの幅があると、選択肢が増え、議論が難航するとの意見が出された。

 「きちっと決まった数字で結論付け、それに向かって作業をするべきだ」との考えで一致し、四減の方針で検討懇に臨むことを決めたという。

 検討懇では、委員を出している新進石川が「二プラスマイナス一」減、清風・連帯が二減、公明が五減の方針を示し、前回までの議論で公明は「四減は妥協点だ」と歩み寄る姿勢をみせていた。

 二十二日には、総定数の削減数を結論付ける方向で、福村会長は各会派に再検討を求めている。各会派が検討結果を持ち寄り、あらためて議論する予定だが、県議会内では自民案を軸に調整されるとの見方が強くなっている。

145名無しさん:2009/01/22(木) 04:57:26
自民、独自候補擁立へ 名古屋市長選
2009年1月22日 朝刊

 今春の名古屋市長選で、自民党の市議団幹部は21日、独自候補として、2人と擁立に向けた交渉を進めていると明らかにした。うち1人からはすでに、立候補に前向きな返事を得ているとしている。今月中にも候補者を決めるという。

 公明とも連携する意向で、自公として、民主との対決姿勢を鮮明にした。独自候補を擁立できれば、1985年以来続く名古屋市長選での「オール与党対共産」の構図が崩れることになる。

 自民市議団は同日、有力な支援団体である市の医師会、歯科医師会、商店街振興組合連合会との会合を開き、これまでの経過を説明。自民系2会派の斎藤実、渡辺義郎両市議団長が会合後、報道陣に「相乗りはなくなった」「自民として候補者を立てることを確認した」と明言した。3団体が自民の候補を推すことも決まったとした。

http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009012202000056.html

146名無しさん:2009/01/22(木) 12:53:16
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20090116000000000009.htm
戸塚掛川市議が県議補選出馬へ
2009/01/16
 掛川市議の戸塚久美子氏(50)=同市倉真=が今年夏の県議補選掛川市選挙区(欠員1)に、無所属で立候補する意思を固めたことが15日、明らかになった。近く正式に出馬表明する。
 戸塚氏は本紙の取材に対し「真の地方分権実現に向けた新しい公共の確立と、男女の働き方の見直し、茶業振興、環境・エネルギー政策、医療の充実などのために、県政の場で活動したい」と出馬理由を語った。
 政党などの推薦については民主党、連合の推薦を求めていく考えも示した。戸塚氏は静岡市出身。義父は元県議会副議長の故戸塚宏氏。
 同補選をめぐっては立候補を検討している他の市議がいる。


http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20090121000000000010.htm
掛川市議東堂氏 県議補選出馬へ
2009/01/21
 掛川市議の東堂陽一氏(52)=同市家代=が今年夏に予定される県議補選掛川市選挙区(欠員1)に無所属で立候補する意思を固めたことが20日、明らかになった。近く正式に出馬表明する。 東堂氏は静岡新聞社の取材に対し「市政と県政を結ぶパイプ役として働きたい。生活者の視点に立ち市民の声が届く県政の実現や行財政改革、教育、環境、福祉施策のさらなる充実、社会的弱者のこともよく考えた公平・平等な政治の実現に努力したい」と出馬理由を話した。
 同氏は現在、掛川市議会総務委員長、自民党掛川市支部事務局長などを務めていて、今後、同党の支援を求めていく方針。
 同補選をめぐっては掛川市議の戸塚久美子氏(50)が既に出馬表明している。

147とはずがたり:2009/01/22(木) 13:39:54
>>146
あざーす。俺の生まれ故郷掛川ですので本来俺が見つけて貼り付けねばならぬ所でした。。
以下解説。
掛川は旧掛川市と小笠郡大東町大須賀町の合併で定数2となり,自民が旧郡部から1,旧市部で非自民の松井三郎が1でした。今回やること滅茶苦茶で評判の悪い戸塚市長(補選に出る久美子議員とは無関係)の2期目当選を阻止するべく議員辞職して選挙活動に専念という訳であります。
前々回03年の県議選では定数1だった旧掛川市選挙区で議席を独占していた自民候補を破ったのが松井氏で,前回07年の県議選では旧掛川市部の自民党から擁立論があがったものの,定数2で非自民の松井氏を落とせるか微妙で旧郡部と旧市部からの2名擁立の場合人口に劣る旧郡部の自民候補が落選する可能性が濃厚だった為市部自民党は擁立を回避した経緯があります。
その時名が挙がったのは東堂氏だったそうで満を持しての登場と云う事になります。或る種の自民党類型の様で人格者の様です(母曰くとっても良い人とのこと)。
戸塚久美子議員は女性で政策も一生懸命やってて,母が入院した時にお見舞いに来てくれてお会いしましたが未だ若くて美人でもあり,頑張って下さいなんて激励しておいた(国政を念頭にですけどw)期待の新人なんですけど,こんなに早く出てくるとはと云う感じです。まぁ市議を2期(合併があったので6年間)やって次のステップに進む時期だと感じたのでしょう。
今回は補選ですので定数1で郡部の保守票が東堂氏に流れると難しいのかも知れませんが次回の11年の県議選では当選間違いなしであろうかと思われます。

148千葉9区:2009/01/23(金) 00:07:47
>>115-116
【福井県自民党県議会会派分裂】
2004年くらいの記事とか
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1073
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1170

149千葉9区:2009/01/23(金) 00:56:52
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009012290070322.html
尾鷲市長が税理士業兼務 三重県警、容疑で書類送検へ 
2009年1月22日 07時03分

 市長職との兼業が禁じられている税理士の仕事を市長就任後も続けたとして、三重県警は近く、同県尾鷲市の奥田尚佳(ひさよし)市長(41)を税理士法違反容疑で書類送検する。奥田市長は公認会計士の資格を持ち、公認会計士のほか税理士、行政書士業務を行う事務所の代表を務めている。

 調べでは、奥田市長は市長になった昨年4月以降、尾鷲市内の公認会計士事務所で税理士の業務をした疑い。税理士法は自治体の首長など報酬が支払われる公職に就いた場合、税理士業務を行ってはならないとしている。違反すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される。公認会計士の資格があれば税理士の業務も行える。

 奥田市長は県警の任意の事情聴取に対して、容疑を認めているという。本紙の取材に対し、「税理士法をよく確認していなかった。市長職が忙しくてほとんど税理士業務はしていなかったが、兼業について国税庁の指摘を受けた昨年10月末からは一切やめた」と話している。

 市長就任直後は周囲に「市長職に専念するが、若く体力があるので(兼業による)市政運営への支障はない」と説明していた。奥田市長は2008年3月の市長選で、「会計のプロ」をキャッチフレーズに財政再建を掲げて現職候補を破り、東海3県の現職市長で最年少の40歳で初当選。同12月には「福祉や教育にお金を回したい」として、1期4年の退職金1620万円を廃止する条例改正案を市議会に提出し、可決された。奥田市長は尾鷲市出身。名古屋大経済学部を卒業後、公認会計士の資格を取得。企業の株式上場など実務にも携わった。04年3月の市議補選で初当選。2期目の途中で辞職し、市長選に出馬した。

(中日新聞)

150千葉9区:2009/01/23(金) 20:00:05
08年市長選
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7268-7269
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7269
尾鷲市長選:奥田尚佳氏が初当選 伊藤允久氏の3選阻む
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080324k0000m010098000c.html

 尾鷲市長(三重県)23日投開票。元市議の奥田尚佳氏(40)が初当選。伊藤允久氏(56)の3選を阻む。投票率は68.83%。
 確定得票数次の通り。
当 6470 奥田 尚佳=無新<1>
  6227 伊藤 允久=無現(2)[自][公]

151秋田2区の名無し:2009/01/23(金) 20:17:35
http://www.47news.jp/news/2009/01/post_20090123170305.html
こちらは完全に勝敗ありですな。

152千葉9区:2009/01/23(金) 22:05:07
>>151
コメントするまでもないんじゃないっすか?
典型的な相乗りvs共産ですから

153名無しさん:2009/01/24(土) 03:24:47
悩む民主 名古屋市長選
2009年1月24日 朝刊

 今春の名古屋市長選で民主党の候補者選びは混迷が続く。市議団は伊藤邦彦弁護士(55)=写真(下)=の擁立で一致したが、その人となりは知られていない。一方、出馬に意欲的で選挙にも強い河村たかし衆院議員(60)=同(上)、愛知1区=に、身内の民主市議団は強いアレルギーを示す。自民・公明とのガチンコ対決となる市長選で候補者の知名度と議会との関係のどちらを優先するか。悩む民主党の事情と2人の人物像を探った。

 河村氏は23日、東京・八丈島にいた。町長選に出馬した党推薦の新人を応援するためだ。全国行脚で応援したさまざまな選挙での党の候補者は、5選を果たしてからの3年余だけで、220人以上に達するという。

 「まぁ、てーへん(大変)ですわ」と、親しみやすい語り口。持論は「庶民革命」だ。市民税の1割減税や中学校校区ごとの市民代表によるボランティア議会の創設、外郭団体の全面廃止、議員や職員の給与カットなど大胆な施策がズラリ。

 人気は全国区で、県連幹部も「市長選で十分に勝てる候補」と太鼓判を押す。だが、民主市議団からは「パフォーマンス先行」と、評価が一転。「彼の政策は破壊だけで創造がない」「独断専行」。当選して議員や職員の給与カット案を出した場合、議会との全面対決は避けられそうにない。

 対する伊藤氏。今週から労働組合などにあいさつ回りを始めた。支援団体の一つ、自治労愛知県本部の顧問弁護士を長く務め、民主党との縁はあるとはいえ、知名度は低い。

 高校まで岐阜で過ごし、大学は東京。弁護士開業を機に、より広い市場を求めて「準地元」の名古屋に居を移した。中小企業の労働問題や、中国進出企業の法務コンサルタントなどが専門で、社会問題にもなった豊田商事事件で被害者の救済を手掛けたことも。

 地方自治にはもともと関心があった。2年前から出演する民放の番組でコメンテーターを務めるうち、政治への志が深まったという。市議団に示した「私の市政ビジョン」には教育環境の充実や防災防犯安全都市宣言などを盛り込んだ。

 政治や行政手腕は未知数で、選挙も初めて。「名古屋の人たちが明るく、元気になるような社会にしたい。僕は(選挙資金を)出すつもりはない。お金が必要だったら、選挙に出たい人が出られなくなるのでは」と庶民感覚を強調する。

        ◇

 26日の県連幹事会で2人の一本化が議論される。伴野豊県連代表は「決定は全会一致が原則だが、どう調整するかは、当日の議論次第」と述べた。

http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009012402000069.html

154千葉9区:2009/01/24(土) 20:21:22
【岐阜市長選のまとめ】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/2275-2284
【02年岐阜市長選と自民会派分裂など】

>>77
立命館誘致賛成派が新会派結成 岐阜市議会
2008年11月29日
>>76
市立岐阜商業高校を私立にする案、市議会で撤回 細江市長は辞職、「民意問う」
12/11
>>78-79
市長辞職へ 岐阜市の将来「試金石」
2008年12月12日
>>99
「立命館誘致」岐阜市長選 6年前のしこり再燃
市岐阜商存続派「無投票」奇策も
08/12/22
>>100
市岐商存続派が候補 岐阜市長選、元プロ野球選手に打診
2008年12月29日
>>107
元プロ野球選手の出馬要請取り下げ 岐阜市長選で存続派
2009年1月3日
>>114
岐阜市長選、共産も擁立見送り 対立構図消える
2009年1月8日

155千葉9区:2009/01/24(土) 20:22:04
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000230901190002
【政争迷走 「市岐商移管」選挙】

(上) 思惑に消えた選択肢
2009年01月20日


出陣式で気勢を上げる移管派。「民意を問う」と打って出た「選挙戦」は1日で終わった=18日、岐阜市神田町6丁目

 先月28日。岐阜市内のホテルに、市立岐阜商業高校の存続を求める各会派の市議らが顔をそろえた中に、市出身で元プロ野球選手の千藤三樹男氏(61)の姿があった。
 「民意を問う」として市長を辞職した細江茂光氏(60)への対立候補として、市議会の自民党会派「市政自民同志会」の中堅市議が目を付けた。「前向きに考えさせていただきます」。立候補を求めると千藤氏はそう答え、市議らと握手を交わしたという。
 好感触を得た自民党市議らは、同じく存続派の共産党にも選挙資金の協力を要請。東京都に住む千藤氏が、選挙期間中に寝泊まりするホテルも岐阜市内に確保した。立候補表明の記者会見も今月5日に予定していた。
 この展開に驚いたのは、存続派のベテラン市議だった。勝てる候補と見込んでいた元副知事に立候補を断られたため、先月中旬以降は、次善の策として「無投票にして民意を問わせない」という作戦に転換していたからだ。
 市岐阜商の廃止と立命館への移管の是非が争点である以上、市長選に敗れれば、「市議会の判断が民意だ」と主張した存続派は立場を失いかねない。多数を維持したまま、選挙より議会で対抗した方が得策だとして「政治的勝利」にこだわった。
 さらに、移管問題をめぐって市議会会派が割れた自民党や民主党の国会議員や県議らにしてみれば、「9月までにある衆院選にデメリットが大きすぎる。静観してやり過ごしたい」(民主党県議)というのが本音だった。
 千藤氏擁立の機運は、次第にしぼんでいった。
 今月2日。自民党市議2人が東京都内に出向き、千藤氏に擁立断念を伝えた。7日には共産党も独自候補擁立を断念。「細江氏」対「存続派市議」という対立構造は消え、市岐阜商存続を訴える市民らは「受け皿」を失った。
 無投票で細江氏の3選が決まった18日夜。存続派の市議らは言った。
 「これで民意を問えたというのは早計だろう」「議会の決定は揺るがない」
 「確実に勝てる候補がいなければ無投票に」――。出直し市長選で33万人余の有権者に託されるはずの選択肢は、政治家たちの思惑の中で消えていった。
     ◇
 市岐阜商移管問題をめぐる市長選が、無投票で幕を閉じた。存続か移管かで揺れる市民の思いと裏腹に、立命館の提案から2年間、議論を続けてきたはずの市政の内幕は市民不在の「政争」だった。
(保坂知晃、磯崎こず恵、石倉徹也が担当します)

156千葉9区:2009/01/24(土) 20:22:43
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000230901210001
(中) 脱「根回し」、反感招く
2009年01月21日


06年1月の市長選で再選を決め、鏡開きをする細江茂光氏(中央)。政争の火種が当時からくすぶっていた=岐阜市


立命館誘致をめぐる請願を審査する市議会文教委員会=08年12月8日、同市役所

 「21世紀にふさわしい、納得性の高い議会と市役所の新しい関係を構築してまいりたいと考えております」
 初当選から約1年。細江茂光市長(60)は03年5月の臨時議会でこう言い切った。その意図は「調整・根回し型」の市政運営からの決別だった。
 岐阜市では、半世紀以上にわたり、市職員出身者が市長のいすを占めてきた。細江氏は初の民間出身者だった。
 会派領袖(りょう・しゅう)への根回しは旧来型の「長老政治」などと批判はあるが、市政運営にとっては潤滑油でもあった。市議らにとっては、歴代市長のようにコントロールできない細江氏が、独りよがりな存在に映るようになっていった。
 市岐阜商の移管計画も、根回しをせず、細江氏が06年12月の市議会で突然表明した。
 あるベテラン市議は、冒頭の発言を振り返り、「耳触りがいい『民間の論理』を振りかざしていただけ。勝手にどうぞ」と突き放す。
 細江氏の前任市長で「タネさ」の愛称で親しまれ、人柄が評判だった故浅野勇氏とは対照的な存在だった。
 細江氏が再選を果たす06年1月の市長選の数カ月前、自民、民主、公明各党の市議7人が、新幹線で東京に向かった。90年代に市助役を務めた元建設官僚に立候補を要請するためだった。
 7人は「細江不信」の1点でまとまっていた。
 だが、元官僚の擁立は失敗に終わる。結局、市長選では7人が属する3党が細江氏の推薦・支持を決め、再選を後押しする結果になった。
 それから3年たっても、7人の不信感は消えなかった。「細江が嫌いだ」と平然と言う市議もいた。
 「市岐阜商の当面の存続を求める請願」が採択された先月11日の市議会。7人は請願に賛成し、起立。細江氏の悲願である「立命館の誘致」をくじく原動力になった。
 県内の財界関係者も「立命館誘致に反対する理屈はないが、細江さんがこれまで市議や支持者の信頼を失ってきたことが、反対される事態を招いている」と指摘する。
 こうして、移管問題は細江氏の「人物評」と「政策」がない交ぜになり、袋小路に入っていった。
 市岐阜商存続派のある市議は皮肉交じりに言う。「存続を求める市議と、学校を残したいと必死になっている生徒や関係者の思いは別物だよ」
 7人のうち1人は、別の市議に、市岐阜商を当面存続させた後はどうするつもりかと問われ、こう答えたという。
 「どうもせんよ」

157千葉9区:2009/01/24(土) 20:23:21
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000230901200001
(下) つかめぬ民意 手探り
2009年01月22日


移管に反対する市議らは勉強会を立ち上げ、細江氏の対立候補を探したが、結局は断念した=08年12月22日、岐阜市役所

 「地元が賛成なのに、なんで議員が反対してるんや。そんな議員はいらん」
 岐阜市鏡島地区で自民党中堅市議の後援会長を務める戸野部正八さん(74)は先月、立命館の誘致に反対した中堅市議への不満をぶちまけた。
 鏡島地区は、市立岐阜商業高校の地元。市教育委員会が昨年3月、市岐阜商の将来的廃止の方針を決定したため、立命館が来なかったら跡地はどうなるのか。そんな不安を抱えている。
 先月初め、中堅市議の支援者約100人の会合では「地元の発展をどう考えたらいいか、将来を見てほしい」などと、立命館誘致への賛成を求める声が上がったが、市議は「私に一任してください」と譲らなかったという。
 市岐阜商存続派の市議計27人のうち、数人は支援者らの「民意」との「ねじれ」を抱えている。2年後の市議選を控え、応援の打ち切りなどに発展しそうな後援会もある。
 6人会派の公明党内にも移管推進を唱える市議が数人いるが、党議拘束の力で「市岐阜商の当面の存続を求める請願」に賛成している。
 細江茂光氏(60)の無投票3選が決まった18日に市内の選挙事務所であった「当選決定報告会」。お礼の言葉を述べた松波英一・後援会連合会長は「めでたくもあり、めでたくもなしという感じで……」と切り出した。
 細江陣営は、選挙戦で勝って、民意をバックに存続派市議を切り崩す戦略だった。無投票でも「民意を得た」と言い切る細江氏と移管派市議らとの間にも、民意の認識には温度差がある。
 つかみどころのない民意を確かめようと、移管派市議らは民間調査機関による市民アンケートや存続派市議との公開討論会を検討している。だが、存続派の姿勢を変えるほどの説得力を生むかどうかはわからない。19日には移管派市議らが協議したが、民意を探る具体策は決まらなかった。
 年度内に市議会が移管推進でまとまらなければ、立命館は計画を撤回する。移管派内からは「3月議会までの逆転は厳しいかもしれない」という声も漏れ始めた。
 民意はどこにあるのか――。誰もその問いに答えられないまま、移管問題の舞台は再び、「政争」含みの市議会へ戻ろうとしている。

158千葉9区:2009/01/25(日) 00:40:44
=三重2区=
桜井は新政みえ所属(07年県議選無投票当選)
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000901240004
順調財政、不況が影
2009年01月24日

◇◆亀山市長選・25日告示◆◇


 世界的な不況で、高品質の「亀山モデル」の液晶テレビなどを生産するシャープの亀山工場でも一部に影響が出ている。関連産業が多く、立地効果で潤ってきた亀山市の財政にも影を落としそうだ。25日告示の同市長選に立候補の意向を表明している清水孝哉、桜井義之両氏とも「真の豊かさを実感できる市に」と訴えるが、税収減が公約の実現に影響する可能性もある。(佐野登)


◆シャープ効果で積極策◆
 「市政が順調に進展しておりますことに対し、お礼と感謝を申し上げます」


 1月1日付の市広報紙「広報かめやま」で、田中亮太市長はこうあいさつした。


 裏打ちとなる税収増にも触れ、「既存産業の活発な生産活動や液晶関連産業の立地によります税の増収により、平成17年度から普通地方交付税の不交付団体になっています」。


 シャープが04年1月、亀山工場の操業を開始すると、その効果は、さっそく05年度から表れた。


 「1」を超すと自主財源で運営できる裕福な自治体とされる財政力指数は、立地前の0・8前後から、05年度は1・06、06年度は1・15、07年度は1・38、今年度は1・45に上昇。今年度当初予算の歳入で市税は145億2千万円と見込んだが、これは03年度のほぼ2倍だ。


 また、07年度に人口が5万人を突破。05年度の市内総生産額は02年度の79%増の3781億円となり、県内14市で最も高い伸び率となった。


 豊かな財政を背景に、市は28ある小中学校、幼稚園・保育園の校舎や園舎の耐震化を進めてきた。


 これまでに、81年に改正された建築基準法の基準に満たない18校、園での工事を進め、小学校は工事が必要なすべての校舎の耐震化を06年度で終えた。「県内でも早い方ではないでしょうか」と市教育委員会の広森洋子教育総務室長は説明する。


 また、関町との合併に伴い新たに建設中の斎場には06年度から建設事業費21億5200万円を投入。「日本に一基しかない最先端の火葬炉」を掲げ、ダイオキシン類をはじめ環境に配慮するため市が定めた自主基準値は、全国トップレベルだという。


◆税収増も、つかの間?◆
 シャープは昨年12月、液晶パネル工場の再編を発表し、亀山工場と三重工場(多気町)と天理工場(奈良県天理市)合わせて約380人の派遣社員を削減すると発表した。工場別の削減人数は公表していないが、亀山工場がかなりの数を占めるとみられている。


 市はシャープを誘致するために、同社に5年間で45億円の産業振興奨励金を支払う約束をしている。同社が納める固定資産税の9割を支払う取り決めで、今年度で45億円を払い終える。


 服部孝規市議(共産)は「市側はシャープの進出で税収が大幅に増えたと言う。果たしてそうだろうか」と疑問を投げかける。


 財政力指数が1を超して国からの交付税が来ない不交付団体になり、さらに奨励金の負担もある。服部氏の試算では、立地前の03年度と操業を開始した04年度の市税は98億円。05年度は97億円、06年度は101億円、07年度が123億円。「立地から3年後にようやく25億円増えた計算になる」と言う。


 来年度からは奨励金の負担はなくなるが、世界的な不況が重くのしかかる。ある市幹部は「不況の長期化も懸念される。新年度は、不況が去年の後半から数カ月程度なので税収の落ち込みは、そう大きくならないと思うが、再来年からもっと落ち込まないか心配だ」と顔をしかめる。



●市議補選も
 亀山市長選と同市議補選(被選挙数2)は25日、告示される。いずれも投票は2月1日で即日開票される。


 今のところ市長選は、いずれも無所属新顔の元関町長清水孝哉氏(66)と前県議桜井義之氏(45)の一騎打ちとなる公算が大きい。


 清水氏は「『現場』『現物』『現実』の三現主義を実行し、市民の目線を忘れず、風通しのよい市政をめざす」と主張。桜井氏は「亀山は変革の時。時代とまちの変化に適応し、進化できる、市民に開かれた『希望と信頼』の市政を」と訴える。


 市議補選には、前職1人、新顔3人の計4人が立候補の意向を表明している。


 昨年12月2日の選挙人名簿登録者数は3万8996人。

159名無しさん:2009/01/25(日) 02:48:13
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009012502000066.html
「県連に委ねている」 名古屋市長選で鳩山民主幹事長
2009年1月25日 朝刊

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は24日、福井市内で記者会見し、今春の名古屋市長選をめぐり党の候補者選びが混迷していることに「愛知県連に基本的に委ねている。1つにまとめていただきたい」と述べ、党本部として候補者調整に介入することには慎重な姿勢を示した。

 名古屋市長選での民主の候補者選びでは、市議団が伊藤邦彦弁護士(55)の擁立で一致した一方、「市長選で十分に勝てる候補」として県連幹部が推す河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=が出馬に意欲的だ。

 26日の県連幹事会で2人の一本化が議論されることになっているが、鳩山幹事長は「大事なのは市民にとってどちらがよいかだ。冷静な判断をしてほしい」と述べた。

160千葉9区:2009/01/25(日) 17:27:19
>>139
相乗り現職vs民主系県議にて渡辺が後者応援演説
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009012401000604.html
渡辺氏「国民運動」スタート 脱官僚政治訴え
 自民党を離党し新たな政策グループの結成を宣言した渡辺喜美元行政改革担当相は24日、三重県松阪市で街頭演説し、脱官僚政治や地域主権に向けた「国民運動」を事実上スタートさせた。各地で街頭演説やタウンミーティングを開き運動を浸透させたい考えだ。

 この日は、25日投開票の松阪市長選に立候補した無所属新人候補の応援のためJR松阪駅前などで演説。「霞が関の官僚が政治をコントロールし、全国津々浦々の地方をコントロールする中央集権体制が続いた結果、地方は落ち込む一方だ」と述べ、官僚主導政治の打破を訴えた。

 同市長選は、自民、民主両党などの実質的支援を受ける現職と無所属新人の一騎打ちで、既存の政党と離れて活動する渡辺氏の立場を象徴した形となっている。

2009/01/24 19:04 【共同通信】

161秋田2区の名無し:2009/01/25(日) 20:12:15
岐阜県知事選は当然のごとく現職再選
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090125/200901251958_6961.shtml

162千葉9区:2009/01/25(日) 23:04:35
>>139>>160
山形以上に驚きな松阪
http://www.asahi.com/politics/update/0125/NGY200901250005.html

三重・松阪市長に33歳山中氏初当選確実 最年少首長に
2009年1月25日22時52分

 三重県松阪市長選は25日投開票され、新顔で前県議の山中光茂氏(33)が、再選をめざした現職の下村猛氏(68)を破り、初当選を確実にした。山中氏は2月6日の就任時に33歳1カ月で、大阪府箕面市の倉田哲郎市長(34)を抜いて現職では全国最年少の首長となる。

 選挙戦では「『まっさか(松阪)』を変えなあかん」と変革を強調。小学6年生までの医療費無料化などを訴え、支持を広げた。

 山中氏は、群馬大医学部卒。松下政経塾生、衆院議員秘書などを経て、07年4月の県議選で初当選。1期目の昨年11月、民主党を離党し、無所属で市長選に立候補した。政党や業界団体の支援はなく、市民団体や組織に属さない草の根市民らが主体となって選挙戦を戦った。

163千葉9区:2009/01/25(日) 23:05:29
>党推薦が得られなかった場合について、河村氏は「あくまで党推薦を求めていく」と、離党してでも立候補するかどうかについて言及を避けた。
http://www.asahi.com/politics/update/0125/NGY200901250003.html
民主・河村衆院議員、名古屋市長選への立候補表明
2009年1月25日21時0分

 4月の名古屋市長選で、民主党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=は25日、立候補する意向を同党県連の伴野豊代表に伝えた。河村氏は「伴野氏に『立候補したい』と正式にお伝えした。明日の幹事会で、政策もきちっと出します」と述べた。

 同党県連の推薦候補として、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)がすでに内定しているが、河村氏も党推薦を求める。県連は26日に幹事会を開き、伊藤氏と河村氏のどちらを推薦候補とするか話し合うが、調整が難航する可能性もある。

 党推薦が得られなかった場合について、河村氏は「あくまで党推薦を求めていく」と、離党してでも立候補するかどうかについて言及を避けた。

 河村氏は現在、衆院議員5期目。4年前の同市長選にも立候補を表明したが、当時政策として掲げた「議員報酬の引き下げ」などが市議団から反発を受け、党内の支持が得られなかったことから、結局立候補を断念している。

 同市長選には、共産党や労働団体などでつくる「革新市政の会」が推薦する愛知県商工団体連合会長の太田義郎氏(64)も立候補を表明している。

164二階席:2009/01/25(日) 23:07:51
>>162

渡辺喜美が「ニヤリ」としているのでは??

165とはずがたり:2009/01/25(日) 23:15:44
>>162 >>164
おおお,凄いですね。
此処は山中を応援できなかった民主の負け,でもありますね。

166名無しさん:2009/01/26(月) 02:15:06
名古屋市長選:河村衆院議員が出馬決意 民主県連に伝える

 民主党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=は25日、党県連代表の伴野豊衆院議員と名古屋市内で会い、民主党の推薦を得て名古屋市長選に立候補する決意を伝えた。26日夜の県連幹事会で自らの政策を示し、正式に出馬を表明する。

 河村氏は伴野代表との面談後、記者団に「市長選に立候補させてもらいたいと伝えた。不退転の決意だ」と述べた。伴野氏によると、河村氏は面談で「36年間の政治生活を経て、名古屋の皆さんに恩返ししたい」などと語ったという。

 民主党県連は21日の市長選対策委員会で、党名古屋市議団が推す元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦弁護士(55)の推薦を決定している。26日の幹事会を前に河村氏が出馬の意思を公にしたことで、県連は難しい対応を迫られることになった。

 伴野代表は記者団に「市長選は衆院選にも影響を与えるため、議論を尽くし、勝てる候補を擁立したい。全会一致になるまで議論したい」と述べた。【月足寛樹、影山哲也】

毎日新聞 2009年1月26日 1時38分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090126k0000m010137000c.html

167千葉9区:2009/01/26(月) 21:38:59
>>136
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090126ddlk23010122000c.html
選挙:岩倉市長選 片岡氏が初当選 劣勢はね返し得票 /愛知
 25日に投開票された岩倉市長選は、新人で会社社長の片岡恵一氏(59)が、ともに新人の市体育協会顧問、三輪佳幸氏(67)と元会社員、浅田光治氏(65)=共産推薦=を破り、初当選を果たした。当日有権者数は3万6882人。投票率は49・49%だった。

 今回の市長選は、5期20年務めた石黒靖明市長を支えた市議会の自民系2会派が分裂。地元県議と「活政会」(3人)が支援した片岡氏、石黒市長と最大会派「新政会」(7人)が推す三輪氏と、共産系の「みんなでつくる民主市政の会」が擁立した浅田氏による三つどもえの争いに。過去5回の「石黒氏対共産系」の一騎打ちの構図が一変した。

 片岡氏は若さを強調し「民間感覚導入による新しい市政」「変えよう岩倉」をアピール。財政など市の将来に不安を抱く市民らの共感を得て、組織力と知名度での劣勢をはね返して票を伸ばした。岩倉青年会議所メンバーのほか、態度表明を避けた公明支持層の取り込みにも成功した。

 片岡氏は、当選が決まると事務所に姿を見せ、喜びにわく支援者らを前に「みなさんのお陰。公約を精いっぱい実現させる」と抱負を語った。

 一方、三輪氏は実績と石黒市政継承を訴えたが、運動が上滑りした。浅田氏は少子化対策など政策重視の選挙戦で臨んだが及ばなかった。【井上章】

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 9764 片岡恵一 59 無新

  5416 三輪佳幸 67 無新

  2702 浅田光治 65 無新

==============

 ◇岩倉市長略歴
片岡恵一(かたおか・けいいち) 59 無新(1)

 ソフトウエア開発会社社長[歴]岩倉JC副理事長▽愛知中小企業同友会理事▽市議▽愛知工業高

毎日新聞 2009年1月26日 地方版

168千葉9区:2009/01/26(月) 21:41:07
>>139>>160>>162
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090126/CK2009012602000052.html
松阪市長に33歳山中氏 現職破り全国最年少首長
2009年1月26日

 三重県松阪市長選は25日投票、即日開票され、無所属新人の元県議山中光茂氏(33)が、無所属現職の下村猛氏(68)を破り、初当選を果たした。山中氏は全国の首長の中で最年少となる。投票率は51・53%。

 山中氏は松阪駅前の再開発など大型公共事業に予算が集中する現市政を批判し、医療や福祉などの施策を最優先する考えを強調。自民、民主両党などが実質支援する下村氏に対し、組織に頼らない選挙活動を展開して支持を集めた。

 愛知県岩倉市長選は25日、投開票され、無所属の3新人による争いを制し、元市議の片岡恵一氏(59)が初当選を果たした。投票率は49・49%で、前回より8・74ポイントアップした。

 地元の自民県議が支援する片岡氏は、企業経営の手腕を生かした効率的で透明性ある市政運営への変革を訴え、現市長の後押しを受けて安定した市政継続を目指した元市議の三輪佳幸氏(67)、子育てや医療を重点に安心の暮らし実現を掲げた元会社員の浅田光治氏(65)=共産推薦=との三つどもえの戦いを制した。

 ◇松阪市長選確定得票

当 38,571 山中光茂 無新<1>

  30,742 下村猛 無現 

山中光茂(やまなかみつしげ) 33

医師・松下政経塾員・NPO医療担当(元)県議・衆院議員秘書▽群馬大

      ◇

 「松阪を変えようという思いで皆さんがつながった」。圧倒的に不利との声にさらされながら、33歳の若さで現職を打ち破った山中光茂氏。松阪市船江町の選挙事務所で開口一番、目を潤ませながら力を込めた。

 開票が始まる前から事務所に駆け付けた支持者らは、当選確実の一報が入ると歓声を上げた。山中氏が登場すると、「われわれがついているぞ」などと声を掛け、全国最年少市長の誕生を祝福した。

 「しがらみだらけの政治を変えたい」。山中氏は一貫して特定の政治勢力に縛られない市政運営を強調し、組織に頼らずに地域を地道に回る活動手法に結実。選挙戦では大型公共事業に予算が集中する現市政を批判し、市民の声を広く聞いて医療や福祉などの施策を優先していく考えを訴えると、じわりと支持を広げていった。

 自民、民主両党などが実質的に支援し、地元選出の衆院議員や県議、市議らを相手にしながら手にした初当選に、山中氏は報道陣の質問に応え、「まだスタートライン。現場の痛みに寄り添っていきたい」と気を引き締めた。

◆投票率51・53%
 松阪市選管によると、25日に投開票された同市長選の投票率は51・53%で、市町合併前の旧市で行われた2000年の51・16%をわずかに上回った。

 今回の市長選は、現職と新人の2候補が9年ぶりの選挙戦を繰り広げたが、有権者の関心を集められなかった。24日までの6日間の期日前投票は6346人で、不在者投票は711人だった。

◆求められる「成果」
 大方の予想をはねのける勝利だった。自民、民主両党の衆院議員らが支援する現職に対し草の根で批判票を取り込んだ山中氏。変革を訴える姿が、新たなリーダーを求める市民感情と重なったと言える。

 選挙戦で現職は、労働組合など組織を総動員し、各地の個人演説会の会場を多くの有権者で埋めた。一方、山中氏は知人らの協力で戦い、大型公共事業に集中する予算を「『現場』や『痛み』に近い施策に振り向ける」と繰り返した。

 県議1期目の任期途中での転身への批判には「市長になって取り返したい」と強調。政治信念を切々と語り続けた結果、「今の市政を刷新してほしい」との声が寄せられるまでに浸透を見せた。

 ただ、政治手腕への疑問から「相対的に議会の力が強まる」とみる市議も。小学校6年生までの医療費無料化などの政策公約も、財源の裏付けがないという指摘は根強い。成果の積み上げこそが求められる。

 (我那覇圭)

169千葉9区:2009/01/26(月) 21:43:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090126-OYT8T00052.htm
松阪市長選「税の使途見直す」
山中さん 訴え実る

 新たなかじ取り役は、「全国最年少首長」となる若手に託された。25日投開票の松阪市長選で初当選した新人の山中光茂さん(33)は同日夜、松阪市船江町の事務所で「皆さんのお陰で勝てました。かけずり回っていて、地域の痛みを感じた。みんなでつくる政治をしたい」などと喜びを爆発させた。集まった大勢の支持者からは「やったぞ」「おめでとう」などと拍手と歓声がわき起こった。

 選挙期間中、山中さんは個人演説会などで、現市政について「約1300億円の借金を背負いながら、約100億円も投じてJR松阪駅前を再開発しようとしている。次世代に説明ができない政治はできない」などと批判。「市の財政再建を主張するなら自らの給与をカットしなければ実行力がない」として、市財政の再建が終わるまで市長給与20%、ボーナス50%カットなどの公約を掲げていた。

 さらに、「救急医療体制を整え、市民の目線から市行政を見直し、税金の使い道の優先順位を考え直す」と訴えてきた。

 同市長選には、再選を目指す現職の下村猛さん(68)が「市の基礎体力を強化するため、財政を見直しながら、農林水産業の振興や、保健・医療・福祉、教育の充実を図る」などと現市政の継続を訴えたが、草の根選挙を展開してきた山中さんには及ばず、支持を集めきれなかった。

 当日有権者数は13万5570人。投票率は51・53%だった。

(2009年1月26日 読売新聞)

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090126010.html
松阪市、33歳現職最年少市長誕生!“時の人”も応援
 任期満了に伴う三重県松阪市長選は25日投開票の結果、無所属新人で元県議の山中光茂氏(33)が、無所属現職の下村猛氏(68)を破り、初当選した。投票率は51・53%。

 山中氏は大阪府箕面市の倉田哲郎市長(34)を抜き、現職では全国最年少の市長となる。最年少市長としては過去に東京都武蔵村山市長の27歳の例がある。

 山中氏は、無駄な公共事業や補助金の見直しなど市政刷新を訴え出馬。下村氏は財政健全化などの実績を主張したが支持が広がらなかった。

 山中氏は25日夜、選挙事務所で「全国最年少とは、それだけ未熟ということ。地域の声を聞いて政治に生かしたい」と記者団に話した。

 24日には、地域主権などに向けた「国民運動」を展開する渡辺喜美元行政改革担当相が山中氏の応援演説に駆け付け「地方から日本を変えてほしい」と激励していた。

 山中氏は群馬大医学部卒。衆院議員秘書などを経て2007年、県議に初当選した。

[ 2009年01月26日 07:26 ]

170千葉9区:2009/01/26(月) 21:46:18
>>126≪名古屋市長選の途中経過≫
>>128>>131-134>>137>>143>>145>>153>>159>>163>>166
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090125_1.htm?from=nwlb
名古屋市長選あと3か月 民主迷走、自民出遅れ
「戦いの構図」見えず

 4月26日の名古屋市長選の投開票まであと3か月。民主党は、愛知県連の選対委員会で絞り込んだ候補者の党本部への推薦申請を決定できない異例の事態となっている。一方、当初は相乗りを想定して民主の候補者選びを眺めていた自民党は、独自候補の擁立に方針を切り替えたものの出遅れは否めず、「戦いの構図」はまだ見えてこない。

 「市議団の決定が尊重されるべきだ」「河村は党に貢献している」

 今月21日、民主党愛知県連で開かれた選対委員会。会議は、市議団が推す元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)と、出馬に強い意欲を示す衆院議員河村たかし氏(60)(愛知1区)のどちらを推薦候補とするかを巡って紛糾した。2時間半後に出た結論は、伊藤氏を推薦候補としながらも、河村氏の推薦にも含みを持たせる玉虫色のものだった。

 市議の給与削減などの政策を掲げる河村氏に対し、市議団の拒否反応は強い。4年前、河村氏が市長選への出馬を表明しながら態度を翻したことに不信感を抱く県議も少なくない。

 一方、市議団が伊藤氏擁立を決めたのは15日。27人の団員の大半は面識すらなく、河村氏の動きを察知して立てた“急造候補”との印象は否めない。

 これに対し知名度の高い河村氏は、衆院選を前に「勝てる候補者」を望む県連幹部の一部を味方に付けた。

 県連は26日の幹事会で党本部に推薦申請する候補者を決める予定だが、「1人に絞れず、2人並べて推薦申請する可能性もある」(県連幹部)という状況だ。



 「労働組合の幹部経験者は受け入れられない」。昨年末、民主党による市教委幹部擁立の動きが表面化すると、自民党側は激しく抵抗、対立候補の擁立を宣言した。ただ、この時点では相乗りできる候補者に差し替えてほしいというのが本音だった。この幹部が出馬を固辞したため、自民党は再び民主の候補者選びを見守る姿勢に戻った。

 ところが、民主は伊藤氏と河村氏をめぐって迷走。どちらになっても相乗りできる候補ではないと判断し、21日になって追い込まれるような形で独自候補擁立を表明した。公明党もこれに同調する見込みだ。

 だが、残り時間は短い。自民党市議団幹部は「手持ちのカードは4、5枚ある」と自信を見せるが、いずれも出馬を前提とした協議には至っていない。「意欲があるのは元県議1人だけだ。彼を出せば最悪、不戦敗は免れる」(県連幹部)との悲観的な声も出ている。



 共産党は昨年11月30日、労働団体などとつくる「革新市政の会」の推薦候補として、愛知県商工団体連合会の太田義郎氏(64)の擁立を決定。「高齢者や障害者、弱者が安心して暮らせる街にしたい」と街頭などで訴え、候補擁立が遅れる民主や自公を尻目に着々と浸透を図っている。景気後退を受け、製造業者などに雇用確保を申し入れる活動も進めている。

河村氏「除名されても出馬」
 名古屋市長選への出馬に意欲を見せている民主党の河村たかし衆院議員(60)が「党を除名されても名古屋市長選に出る」と、後援会幹部に伝えていたことが、24日わかった。

 河村氏は、「不退転の決意で、名古屋の皆さんに恩返しする」と出馬の意向を示していたが、同党の推薦を得ることを前提としていた。河村氏は25日、同党愛知県連の伴野豊代表に、改めて出馬の意向を伝える。



(2009年1月25日 読売新聞)

171千葉9区:2009/01/26(月) 22:49:09
>>135
森が出陣式にまで顔を出すとは
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000901260005
能美市長選告示 保守系2氏 対決
2009年01月26日

◆市議補選には2氏◆


 能美市長選挙が25日、告示された。新顔で元県議会議長の吉田歳嗣氏(70)と、再選をめざす現職の酒井悌次郎氏(75)=いずれも無所属=が立候補を届け出た。2人はともに旧寺井町が地盤の保守系。これまで互いの選挙では協力し、旧根上町出身の森元首相を地元で支えてきたかつての身内同士の対決となった。


 吉田氏は午前9時から、同市寺井町の選挙事務所前で出陣式。向出勉県議や支持者ら約300人(陣営発表)が参加した。吉田氏は「豊かな発想と確かな発信力で、地元に密着した政治を進め、きらりと光る自治体をめざしたい」と支持を求めた。


 酒井氏は午前9時から、同市寺井町の神社で出陣式。森元首相や近隣の市・町長らも参加し、支持者ら約700人(同)が集まった。酒井氏は「4年間は融和と一体化に努力してきた。市のすばらしい特性を生かし、引き出したい」と訴えた。


 一方、同市議補選(被選挙数1)も同日告示され、前職と新顔の2人が届け出た。


 市長、市議補選とも投票は2月1日午前7時〜午後8時に市内26の投票所であり、午後8時45分から寺井地区公民館で即日開票される。24日現在の有権者数は3万8084人。


 期日前投票は辰口庁舎と、寺井庁舎前の寺井地区公民館、根上庁舎隣接の社会福祉センターの3カ所で、午前8時半〜午後8時。



◎市議補選候補者◎


届け出順。年齢は投票日現在の満年齢。略歴の【元】は前・元職。


(被選挙数1−候補者数2)


山口 慧子(62) 共前 党地区委員・農業 【元】辰口町議


善田 善彦(44) 無新 砕石会社長・環境NPO理事長


◆◇市長選候補者の第一声◇◆
(届け出順。年齢は投票日現在。丸囲み数字は当選回数。略歴の【元】以下は前・元職。▽以下は出身校と住所)


★吉田 歳嗣★


=庁舎問題で住民投票=


 地元に密着した確かな政治へ、確実に一歩を進めたい。


 私は県議時代、子供が3人生まれたら店舗で割引を受けられる制度を発案した。だが実際に子供3人の家庭は少ない。第2子から割引を受けられるよう制度を変えたい。


 市長の給与を少なくとも3割カットしたい。いま学校は非常に忙しく、教員は生徒に向き合ったり部活動に携わったりする時間がない。市長の給与やボーナスのカットで3人の教員を雇える。中学校に1人ずつ増員すれば、教育を変える大きな力になる。


 市役所問題は3分庁舎か、新庁舎建設か、既存の役場を利用するのか。市の財政は耐えられるのか。難問だが、10月の市議選までに全情報を公開する。住民投票条例をつくり、市民の意見を聞いたうえで決めなければならない。


★酒井 悌次郎★


=組織改め財政健全化=


 合併後は人口も順調に伸びている。さらに住み良くして次代に引き継ぐかが私の責務と訴えたい。


 積み残された大きな課題として統合庁舎問題がある。合併で多数ある市内類似施設の統廃合、行政組織の見直しと簡素化などに積極的に果敢に挑戦することで、厳しい中での行財政の安定、弾力、健全化に取り組みたい。


 少子高齢化社会になったことで、高齢者や子育て世代の多くの人から、将来への不安を聞いてきた。市のセーフティーネットを、さらに充実したものにするのはどうしたらよいかも大きな課題だ。


 市はコンパクトで行政効率はよいというのが特徴。地域の持つ特性を生かし、新しい魅力ある市をつくらなければならない。中山間地の緑の保全も環境問題の課題だ。

172千葉9区:2009/01/26(月) 22:51:27
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450901260003
河村氏、巻き返し図る
2009年01月26日

●党本部 静観の構え


 4月の名古屋市長選の民主党推薦候補に、河村たかし衆院議員が25日、名乗りを上げた。党県連はすでに伊藤邦彦弁護士の推薦を内定しており、「逆転は難しい」とみる党関係者もいる。報道陣の前で伴野豊県連代表と握手を交わし存在感をアピールした河村氏だが、出遅れを取り戻せるのか。


 25日午後4時。河村氏の立候補の意思を確認するため、名古屋市東区の同氏の事務所を訪れた伴野代表を、河村氏は外まで出て迎えた。報道陣に囲まれた2人は、「どーも、どーも」と満面の笑みで固い握手を交わし、一緒に事務所内に入っていった。
 伴野代表は会談後に報道陣に対し、「来るべき総選挙を控え、勝ち抜ける候補者を推薦したい」と5期連続当選し、選挙に強い河村氏に事実上のエールを送った。
 この会談日程は、事前に報道陣に伝えられた。河村氏は国会議員らに非公式に出馬の意思は伝えていたが、取材陣を集めて意思確認の「儀式」を演出することで、党内レースでの盛り返しを図る狙いがあるとみられる。
 ただ、伴野代表も出席した選挙対策委員会で伊藤氏の推薦が内定しており、「決定は覆らない」(県連幹部)との声も強い。河村氏支持派は党本部裁定にも期待を寄せるものの、民主党の鳩山由紀夫幹事長は24日の会見で、「県連に委ねるべきだ。すぐに党本部で調整しろと言われても無理だ」と静観する構えを示しており、情勢は厳しい。
 党本部の推薦が得られない場合に河村氏が離党してでも出馬するかについては、疑問の声も聞かれる。河村氏は「今、言うことではない」と言及を避け、あくまでも推薦を求めていく構えだ。

173千葉9区:2009/01/27(火) 00:18:13
=静岡5区=
若林は県議選落選
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090126ddlk22010107000c.html
選挙:御殿場市長選 現新2氏が立候補 新ごみ処理施設など争点 /静岡
 (届け出順)

 任期満了に伴う御殿場市長選は25日、告示され、無所属新人の病院事務長、若林洋平氏(37)と、無所属で3選を目指す現職の長田開蔵氏(67)の2人が立候補を届け出た。不況下での財政運営や、ごみ固形燃料化施設「RDFセンター」に代わる新施設建設の是非などが争点になりそうだ。

 若林氏は、青年会議所会員や自衛隊OB会、自民党御殿場市支部の一部が支援。同市新橋の事務所前で300人の支援者を前に「目に見えない無駄やハコもの行政を撤廃して、医療、福祉、介護、子育て支援に充てる。新ごみ処理施設はこれ以上コストがかかるなら阻止しなければならない。一人一人の声に耳を傾けて実力のあるまちづくりを命がけでやる」と述べた。

 長田氏は、連合静岡や地元医師会、農協、市議13人などの支援を取り付けた。同市萩原の事務所前で700人の支援者を前に「経済が混迷する時代だからこそ、経験を生かした市政が必要だ。静岡空港の開港などで、富士山を目指して国内外から来る多くの人の受け皿を作らねばならない。必要なものは作っていく。皆さんの意見に耳を傾け、市政に反映したい」と述べた。

 投票は2月1日午前7時〜午後8時(一部午前9時〜午後4時)、市内23カ所で行われ、即日開票される。24日現在の有権者数は6万9709人(男3万5772人、女3万3937人)。【山田毅】

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若林洋平氏(37) 無新

 富士病院・駿東共立産婦人科医院・富士小山病院事務長[歴]大正製薬社員▽埼玉大

長田開蔵氏(67) 無現(2)

 市長▽市・小山町広域行政組合管理者[歴]市教育次長▽御殿場財産区事務局長▽御殿場高

毎日新聞 2009年1月26日 地方版


□2005年1月30日実施の選挙の結果

◇御殿場市長選挙(静岡県)開票結果 投票率64.53%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 22604 長田開蔵(無現、63歳、再選)       ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  19550 内海重忠(無元、60歳)          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
□2001年1月28日実施の選挙の結果
◇御殿場市長選挙(静岡県)開票結果 投票率59.78%
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃当 20595 長田開蔵(無新、59歳、初当選)      ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃  16523 内海重忠(無現、56歳)          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

174千葉9区:2009/01/27(火) 21:37:48
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090127ddlk22010164000c.html
選挙:知事選 民主県連、石川知事支持せず 独自候補、来月まで人選 /静岡
 民主党県連の岡本護幹事長は26日、常任幹事会後の会見で、今夏の知事選に擁立する独自候補の人選について、「2月17日に開く次回の常任幹事会までにメドをつけたい」と述べた。

 石川嘉延知事が5選出馬に前向きな発言をしていることについて、岡本幹事長は「静岡空港問題の責任は県民から強い批判がある。5選はない」と、支援しないことを強調。3月1日の県連定期大会までに、候補者を発表したい意向だ。

 また25日の山形県知事選で民主党などが支援した吉村美栄子氏が当選したことに触れ、岡本幹事長は「保守王国といわれる山形であの結果。心強く(静岡での選挙準備を)推し進められる」と静岡への追い風になるとの見方を示した。【望月和美】

毎日新聞 2009年1月27日 地方版

175名無しさん:2009/01/27(火) 21:52:59
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009012702000058.html
候補者選び、党本部一任 名古屋市長選で民主県連
2009年1月27日 朝刊

 4月の名古屋市長選をめぐる候補者選びで、民主党愛知県連は26日夜、幹事会を開き、市議団の推す伊藤邦彦弁護士(55)を候補者の候補として決めたと発表した。一方、同党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=は幹事会で出馬表明。県連は同氏も党本部の常任幹事会に挙げることにし、どちらを推薦するかの判断を党本部に委ねた。

 党によると、民主党と自由党の合併(2003年9月)後、知事選や政令市の首長選で、地元で調整がつかず、党本部に一任するケースは初めて。党本部の常任幹事会は27日に予定されるが、議題とするには間に合わず、決着にはなお時間がかかりそうだ。

 党本部に挙げる上申書は、伊藤氏の名を候補者候補として記し、河村氏も出馬表明した事実を添える形となる。伴野豊県連代表は「慎重に慎重を期して出した結論を本部に挙げ、結果を求めたい。2人は、どちらに決まっても従ってほしい」と話した。

 幹事会には県内選出の国会議員や県議、市議が出席。河村氏も途中まで加わって正式に出馬表明し、「生まれ育てていただいた名古屋に、私の政治経験とすべての思いを傾注し、ご恩返ししたい。党の単独推薦をいただきたい」と述べた。

 その後の一本化調整では、5期連続当選と選挙に強く、知名度も高い河村氏の実績や党への貢献度を訴える声と、市議団が伊藤氏の擁立を決めた事実を重視する意見があり、幹事会の原則である「全会一致」には至らなかった。

 名古屋市長選には松原武久市長(72)が4選不出馬を表明。愛知県商工団体連合会の太田義郎会長(64)が共産党や労働団体などの推薦を得て出馬を表明している。

 自民党は公明党と連携し独自候補を擁立する姿勢で、激戦の様相になっている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009012700674
出馬辞退の可能性打診へ=河村氏に民主幹事長−名古屋市長選
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は27日午後、名古屋市長選(4月26日投開票)に同党の河村たかし衆院議員(60)が出馬の意向を示していることについて、「愛知県連としては降りてもらいたいということであれば、それができるかどうか説得を試みたい」と述べ、出馬辞退の可能性を打診する考えを示した。党本部で記者団に語った。
 その一方で鳩山氏は「(河村氏は)かなり強い意志を持っていて(説得は)簡単ではない」と指摘し、2月上旬まで慎重に対応を検討する考えも示した。
 同市長選をめぐって、民主県連は伊藤邦彦弁護士(55)を候補者候補に決めており、党内の一本化が焦点となっている。 (了)
(2009/01/27-16:58)

177名無しさん:2009/01/28(水) 02:04:38
名古屋市長選 鳩山氏、河村氏に出馬断念説得へ
2009年1月28日 朝刊
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009012802000049.html

 4月の名古屋市長選に向けた候補者選びで、民主党の鳩山由紀夫幹事長は27日、近く河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=と会い、出馬を断念できないか説得する考えを明らかにした。それでも意志が固ければ、河村氏と伊藤邦彦弁護士(55)の認知度や支持率を確かめる世論調査を実施し、候補者決定の判断材料にする意向を明らかにした。

 伴野豊愛知県連代表から、2人のどちらを推薦候補者とするか、党本部に一任するとした26日の県連決定を聞いた後、報道陣に答えた。来月10日に開かれる常任幹事会までには「方向性を決めたい」とした。

 河村氏の擁立には市議らの反発もあることから「出馬を断念する可能性があるのか、説得を試みたい。それでも意志が固いなら、誰が一番、市民の皆さんの期待に応えられるかで選ぶべきだ。世論調査で市民の意思を問い、科学的な判断として結論が出せれば」と述べた。党関係者によると、調査は1週間後をめどに市民1000人程度を対象に実施する。

 本紙の取材に、河村氏は「市民が実際にどう考えているかが大事。一番民主党らしい決め方ではないか」、伊藤氏は「私には不利になるかもしれないが、党本部の決定に従う」と話した。

178とはずがたり:2009/01/28(水) 13:22:37

名古屋市長選、民主が弁護士擁立
県連が決定
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009012200056&genre=A2&area=Z10

 4月の任期満了に伴う名古屋市長選で、民主党愛知県連は22日までに、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)の擁立を決めた。26日に正式決定し、党本部に申請する。

 同党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=が出馬に強い意欲をみせていたが、同氏が掲げる「議員歳費無料化」などの持論に反発した市議団が伊藤氏擁立に動いた。県連は近く、河村氏の意向を確認する。

 民主党県連は自民党との相乗りをしない方針で、自民党県連も独自候補擁立を目指しており、10年以上続いた市議会での自民、民主、公明各党の連立与党体制は崩れる。

 伊藤氏は雇用関係法などが専門で、民主党県連の支持母体、自治労愛知の顧問弁護士を務める。
 市長選ではほかに、愛知県商工団体連合会会長の太田義郎氏(64)が共産党などでつくる市民団体の推薦を受け、出馬を表明している。(共同通信)

179千葉9区:2009/01/28(水) 21:09:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090128/stt0901282048010-n1.htm
選挙態勢で揺れる民主 河村氏の名古屋市長選転出問題も混迷 (1/2ページ)
2009.1.28 20:45
 麻生政権を追い込むと意気込む民主党の選挙態勢が揺らいでいる。神奈川1区の公認が内定していた岩國哲人氏(72)=比例代表南関東ブロック=が28日、唐突に今期限りの引退を表明すれば、愛知1区の河村たかし氏(60)が4月の名古屋市長選への転出の意向を固めながら、地元、愛知県連が反旗を翻してドタバタ。解散が遠のく中、同党のほころびが露呈している。

 岩國氏は同日の記者会見で引退理由について「衆院選先延ばしの可能性が高い。候補者を代わってもらうには(引退決断は)1月しかないと判断した」と述べた。秘書給与の一部を強制的に“上納”させていたとされる疑惑については否定した。

 岩國氏は平成17年の前回衆院選で神奈川8区から出馬したが落選し、比例で復活当選した。民主党は昨年11月、同選挙区で当選した無所属の江田憲司氏(52)との共倒れを回避すべく、神奈川1区に国替えさせる方針を打ち出したが、会社役員の市川智志氏(42)の擁立を決めた国民新党が反発していた。

 神奈川1区は麻生太郎首相の側近、松本純官房副長官(58)の地盤。民主党は「重点区」として新たな候補者の選定を急ぐが、「岩國氏の突然の引退は、何か封印したい理由があるのではないかという否定的な印象を与える」(中堅)との声も漏れる。

 一方、名古屋市長選への出馬を事実上宣言している河村氏も行く場がなくて右往左往している。党本部には「異端児的な河村氏の市長転出は大歓迎」(中堅)といった空気が強く、小沢一郎代表はすでに河村氏の後継候補に目星をつけているとされる。だが、民主党市議団は「河村氏はパフォーマンスが過ぎる」と猛反発。弁護士の伊藤邦彦氏(55)を担ぎだし、党本部と綱引きを演じる。

 河村氏は強行突破し「無党派」で市長選に挑む構えをちらつかせるが、党幹部は「民主王国で県連がばらばらなのは最悪」と危機感を抱く。市長選をめぐる遺恨が次期衆院選まで尾を引く事態も否定できず、党執行部は事態をどう収拾するか頭を悩ませている。

180千葉9区:2009/01/28(水) 21:35:16
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450901270001
河村氏、出馬困難な情勢
2009年01月27日

●民主県連 伊藤氏擁立を決定

 4月の名古屋市長選について、民主党愛知県連は26日、幹事会を開き、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)を推薦候補として党本部に上げることを正式決定した。同党の河村たかし衆院議員(60)も推薦を求めて立候補の意向を幹事会で表明したが、幹事会は21日の県連の選挙対策委員会での決定を尊重した。河村氏が立候補するには党と真っ向から対立しなければならず、立候補は困難な情勢だ。

 党本部の鳩山由紀夫幹事長は、名古屋市長選の候補調整は「県連に委ねるべきだ」との方針をすでに示していることから、民主党の候補者選びは事実上これで決着した。今後の市長選の焦点は「独自候補を擁立する」と表明している自民党などの動きに移る。市民グループが政治団体の届け出をするなど、出馬の可能性も取りざたされている元中部経済産業局長で中京大教授の細川昌彦氏(54)の動向も焦点となりそうだ。
 河村氏は幹事会終了後、朝日新聞の取材に「市民税減税などの政策を名古屋で実現したい思いに変わりはない。不退転の決意で臨む」と述べ、立候補になお意欲を持っている考えを強調した。
 しかし、今年は総選挙を控え、名古屋市長選がその前哨戦の一つとなる可能性もあり、党が組織決定する推薦候補の得票を減らしかねない独自の立候補となると、党本部としても容認できない姿勢だ。立候補するには離党が前提で、河村氏が離党しない場合、除名処分となる可能性が大きい。
 こうした事情から、党内には「党人なら出ない」(県議)との見方が強い。
 河村氏は4年前の同市長選の際も、立候補を表明して政策も提示したが、党内の支持が得られなかったため、立候補を断念した。
 民主党県連のこの日の幹事会は、午後7時過ぎから名古屋市東区の県連で約4時間続いた。河村氏を支持する国会議員らは「選挙に強い河村氏が有利だ」などと主張したが、伊藤氏を支持する市議団や旧社会党系の国会議員らは「現場の市議団が決めた候補は覆らない」と押し切った。
 終了後、伴野豊・県連代表が記者会見し、「市議団の決定を重く受けとめた」と決定理由を述べた。出席した衆院議員も会議後、「重要な総選挙を控えた時期なので河村氏には国政でがんばってほしい」と語った。
 ただ、河村氏が立候補表明したことに配慮し、伊藤氏の推薦要請と併せてそのことも党本部には伝えることも決めた。出席した県議は取材に「河村氏が立候補しないよう党本部で説得してくださいよ、という意味だ」と説明した。

181千葉9区:2009/01/28(水) 21:36:02
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450901280001
河村氏に辞退説得
2009年01月28日

●鳩山幹事長 世論調査も念頭


 4月の名古屋市長選の推薦について、民主党本部が対応に悩んでいる。愛知県連は、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)を推薦候補として上げてきたものの、党内の一部の国会議員の間には河村たかし衆院議員(60)への待望論は消えていない。このため、同党の鳩山由起夫幹事長は27日、県連の要請に従い、河村氏に立候補の辞退を迫る意向は示したが、推薦決定は当面、先送りする考えだ。
 鳩山氏はこの日、東京都内で記者団に「県連から伊藤氏を推薦するよう要望が来た。それは重く受け止める必要がある。従って河村氏に降りていただくしかなく、説得を試みる必要がある」と語った。
 一方で、鳩山氏は「河村氏は政治生命を賭けている部分もあって(立候補の辞退は)そう簡単ではないだろう」との見通しを指摘したうえで、辞退しない場合は「市民の期待を科学的に調査したい」と世論調査の実施も念頭に置いている考えを明かした。
 鳩山氏は名古屋市長選の候補調整は「県連に委ねるべきだ」との方針を示していたが、場合によっては介入もあり得るとの考えを示唆した発言とみられる。国会の代表質問などが終わった後に河村氏への説得に入るとみられ、推薦決定は2月に持ち越される見通しだ。鳩山氏は27日、伴野豊・県連代表から県連の決定内容について報告を受けた。
 26日夜の県連の幹事会は、伊藤氏を推薦候補として党本部に要請することを全会一致で決めたものの、河村氏についても立候補表明したことを合わせて党本部に伝える決定をした。
 民主党の場合、知事選と指定市の首長選に関しては党本部に推薦の権限がある。今年は総選挙があり、名古屋市長選が前哨戦の一つとして注目を浴びる可能性もあるため、党本部内には知名度のある河村氏を擁立すべきだとの意見もある。ただ、「県連が組織決定したことに党本部が口出しするのは難しい」(衆院議員)との見方も根強い。

182とはずがたり:2009/01/28(水) 21:49:28
輿論調査の場合はどう見ても河村氏有利ですよね。。市議連中はそれで納得するのかな?

183千葉9区:2009/01/28(水) 22:18:40
納得。。。しないでしょうねー

184名無しさん:2009/01/30(金) 05:13:16
河村氏、鳩山氏の説得を拒否 名古屋市長選めぐり小沢氏とも会談
2009年1月30日 朝刊

 4月の名古屋市長選に向けた候補者選びで、民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日、国会内で、河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=と会い、出馬を断念するよう説得したが、不調に終わった。河村氏は、小沢一郎代表ともこの問題が浮上して初めて会談し、立候補の決意を伝えた。

 鳩山氏は報道陣に「河村君は『命をかけてもやる』と語った。小沢氏は連合や市議団を丁寧に回るようにと話した」と語った。河村氏と、市議団が推す伊藤邦彦弁護士(55)との認知度や支持率を確かめる世論調査の実施には言及しなかった。

 党幹部らによると、河村氏は2人と個別に会談した。小沢氏から「皆は出ないと思っているようだが、党の推薦がなくても本当に出るのか」と尋ねられ「出ます」と答えた。小沢氏はそれならば、その思いをあらためて地元に伝えるよう求めた。

 鳩山氏が、地元で反対する声もあり「(出馬を)熟慮してくれないか」と促したが、「今回は固い決意」と応じたという。

 河村氏は本紙の取材に、週明けから地元の国会議員や県議、市議、連合愛知関係者に「不退転の決意」を説明する考えを明らかにした。

◆伊藤氏、出馬への意欲変わらず
 民主の名古屋市議団は29日、団会議を開き、伊藤邦彦弁護士も出席。今後の選挙戦などについて情報交換した。伊藤氏は報道陣に「(出馬への意欲は)変わっていない」と述べた。

http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009013002000061.html

185名無しさん:2009/01/30(金) 15:13:44
河村たかし議員、名古屋市議団から「愛されぬ理由」(1/2ページ)
2009年1月30日15時0分
http://www.asahi.com/politics/update/0130/NGY200901300012.html

 人気度は高く、選挙にも強い。なのに、民主党の河村たかし衆院議員(60)は身内であるはずの市議たちに、なぜ愛されていないのか。4月の名古屋市長選の候補擁立をめぐる両者の対立は、解消する気配はない。

 「なぜ河村さんでいかんのか」。ある名古屋市議のもとには、市民からの抗議の電話がよくかかってくる。

 河村氏は家業の古紙業などをへて、93年に日本新党から立候補して衆院議員になった。現在5期目。テレビ出演が多く、独特の名古屋弁での語り口で全国区の知名度がある。自民党の議員も「河村氏が民主の候補になれば、こちらは相当厳しくなる」と警戒する。

 だが、27人いる民主党の市議団は29日の団会議でも、県連が推薦候補として決めた伊藤邦彦弁護士(55)の擁立を改めて確認した。河村氏の元秘書の市議もいるが、容認した。「河村さんと市議団のもつれは、長年の、それこそ歴史的な根深さがある」。中堅市議は、そうまで言う。

 市議団が河村氏の立候補表明に反発したのは、河村氏が持論として掲げている議員報酬削減や議員のボランティア化などの政策に拒否反応を示したからとみられているが、対立はもっと深刻だ。

 河村氏は4年前だけでなく、8年前の市長選でも立候補に動いたが、市議団の反発に遭い、いずれも断念した。「民主党は『市民の党』を掲げながらも、地方議員でいえば労組出身議員が目立つ。自前の強固な後援会組織を持ち、党に縛られずに自由に発言する河村氏と市議たちが馬が合うわけがない」。党関係者はそう解説する。

186名無しさん:2009/01/30(金) 15:15:02
河村たかし議員、名古屋市議団から「愛されぬ理由」(2/2ページ)
2009年1月30日15時0分
http://www.asahi.com/politics/update/0130/NGY200901300012_01.html

 しかも、今回の立候補表明は1月に入ってからと突然だった。党本部内にも「本当に市長になりたかったのなら、なぜ市議団とこれまで話ができる関係を築かなかったのか」(衆院議員)という疑問や、「中堅や若手の躍進がめざましい党内で河村さんは追い抜かされた立場にあり、首長に転身を狙っているのでは」(事務局幹部)との見方もあるほどだ。ある市議は「議会の議決なしに市政運営はできない。議会と反発したまま、夢想家みたいなことを言っていても現実味がない」と突き放す。

 だが、河村氏のこれまでの行動が市政に一定の成果を果たした面もある。

 4年前には河村氏が市長の退職金廃止を掲げたことがきっかけで、現職の松原武久市長も退職金3割カットの方針を打ち出した。今回の市長選でも、県連が推薦候補に決めた伊藤氏が市議報酬の引き下げも政策に盛り込む方針を示している。「議員報酬引き下げを出している河村氏を意識せざるを得ない」(市議)との理由からだ。

 河村氏は朝日新聞の取材に「議会の協力なしに実現できないことはわかっている。当然、話し合いながらやっていくつもりだ」と今回は市議団に歩み寄る姿勢をみせる。

 だが、党内のごたごたに有権者に冷めた見方が広がりつつあるのも事実だ。名古屋市守山区の土木工事会社の男性会社員(44)は「市議には『改革しよう』という気概をまったく感じないし、河村さんにしてもパフォーマンスを見せられている感じだ。この不況のさなかに、茶番劇のような対立を続けられても困る」と厳しく言う。(寺西哲生、井上未雪)

187千葉9区:2009/01/31(土) 00:20:04
>>154-157
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090124/CK2009012402000026.html?ref=rank
細江氏、存続派切り崩しに躍起 一本釣り、工作で説得
2009年1月24日

 岐阜市の出直し市長選で市岐阜商高の廃止、立命館の中高一貫校誘致を掲げ、3選した前職の細江茂光氏(60)が、市岐商存続を求める市議の切り崩しに動き出した。存続派市議が多数を占める市議会の構図が変わらない限り、計画実現は難しい。存続派の市議を個別に説得し、劣勢な現状を打開する考えだ。

 「無投票はまったく想定していなかった。残念で市民に申し訳ない」。細江氏は18日の当選後会見で存続派への不快感をにじませた。出直し選で対立候補を破り、「信任を得た」として誘致推進の流れをつくる意向だったが、無投票に終わった。立命館(京都市)は3月末までに市議会が誘致の意思を示すように求めており、決戦の舞台は3月議会に持ち越された。誘致を進める市議は19日に協議したが、具体策を打ち出せていない。

 市議会(定数44)では昨年12月、市岐商の当面の存続を求める請願に27人が賛成した。この構図をひっくり返すためには少なくとも存続派の6人が「転向」する必要がある。細江氏は「市議一人一人に説得工作し、翻意を促す」。

 この言葉通り細江氏は21日、存続派の自民市議の自宅を訪れ、計画に理解を示すよう働きかけた。市議が留守の場合は、「円満な市政運営に努めたい」との細江氏のメッセージを届けている。

 訪問を受けた市議は「市長に言われて3カ月で立場を変えたら、支持者だけでなく、同僚の市議にも市職員にも相手にされなくなる」と説得を拒む。

 出直し選で、細江氏の有力支持者は「反対した市議は次の選挙で落とす」としてきた。複数の市議が、財界や地元自治会の有力者から「市長に協力しないと、市議選で応援できなくなる」と説得を受けている。

 中堅の自民市議は「細江さんは議会との緊張関係を保つため、根回しに否定的だった。今は一本釣りや工作で賛成させようとしている。3月議会で堂々と議論する」と対決姿勢を貫いている。

188名無しさん:2009/01/31(土) 08:44:53
鳩山幹事長「世論調査当面見送り」 名古屋市長選の候補者選びで
2009年1月31日 朝刊
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009013102000074.html

 名古屋市長選の候補者選びで、民主党の鳩山由紀夫幹事長は30日の記者会見で「党本部としてはしばらく推移を見守りたい。今すぐに世論調査などにかけるつもりはない」と述べ、河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=と、市議団が推す伊藤邦彦弁護士(55)との認知度などを確かめる世論調査実施を当面見送る考えを明らかにした。河村氏が週明けから市議団などを回って立候補に理解を求めることを受けた。

 鳩山氏は29日に国会内で河村氏と会い出馬を断念するよう説得したが、不調に終わったことをあらためて説明。小沢一郎代表が河村氏に「市議団、連合など関係者を丁寧に回れ」と指示したことにも触れ、「うまく着地点を探さないといけない。候補者を一本化するためその必要性があると判断し、話したと思う」と語った。

 河村氏への指示の真意については「できれば当事者同士で結論をうまく出してもらいたい」と述べ、地元関係者が収拾を図るべきだとの考えを示した。

189千葉9区:2009/01/31(土) 16:31:38
>>80>>143とか
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090131_1.htm
自民出遅れ 市会統一がネック ――名古屋市長選
 4月の名古屋市長選に向け、2年以上にわたる分裂状態の解消を昨年12月に表明した市議会の自民党系2会派の統一が、遅々として進んでいない。新会派の名称などを決める協議を一度開いただけで、今後の日程は白紙。統一の遅れは、市長選で独自候補の擁立を打ち出した党愛知県連の戦略にも影響を与えており、目標としていた今月中の候補者擁立は困難な情勢だ。

 市議会には現在、「自民党市議団」(渡辺義郎団長、14人)と「市会自民党」(斉藤実団長、9人)の2会派がある。両会派は昨年12月16日、政務調査費の不明朗処理を発端に2年2か月間続いた分裂状態を解消すると発表した。

 背景には、市長選で民主党が相乗り路線を転換し、市幹部を独自候補とする動きが表面化したことがある。自民県連内には、自民市議に団結を求め、念願の会派統一と市長選の候補者選びを同時に進めたいとする空気が醸成された。

 しかし、その後、会派統一への協議は、名称や役員、規約などを決める設立準備委員会を今月13日に一度開いただけで、具体的な新会派像は全く見えない。

 市長選の候補者選びも両会派が別々に進める。ある幹部は、「こちらが決めても、向こうが納得するかは分からない」と話し、分裂解消の遅れが、候補者擁立の協議を妨げているとの見方を示す。また、民主党の候補者一本化が遅れていることで、一部に「民主の動きを見極めてから決めればよい」との雰囲気も漂い始め、候補者擁立が来月以降にずれ込むのは必至だ。

 両会派の現状に、県連からは「民主が乱れているチャンスなのに何も決められない。イライラする」(かとう南・都市対策本部長)との声も聞かれる。



(2009年1月31日 読売新聞)

190千葉9区:2009/01/31(土) 16:47:42
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009012902000071.html
候補者選び、自民も難航 名古屋市長選
2009年1月29日 朝刊

 4月に行われる名古屋市長選は、民主党が候補者の一本化にもたつく一方、自民党も候補者の顔が見えない。与党相乗りを模索したところへ、民主に“振られた”形となり、民主対自民(プラス公明)のガチンコ対決が決定的になった。独自候補の選考は出遅れ、擁立が来月にずれ込む公算もでてきた。

 「民主から一緒にやろうという話だったのに…。そこまで言うのか」

 民主党市議団が伊藤邦彦弁護士(55)の擁立を決めた17日、自民党のある市議は憤りを隠さなかった。

 怒りの矛先は、民主市議団の奥村文洋選対本部長が会見で、伊藤氏で自公相乗りの可能性について「あり得ない」と言明したことだ。

 名古屋市議会は民主が最大会派。民主が選んだ候補に自民、公明が乗れるか。そこで決まれば「相乗り成立」という段取りのはずだった。

 昨年11月、民主が市教委幹部の擁立に動いた。自民はこの幹部が労組出身という理由で態度を硬化。分裂していた市議会内の自民系2会派の合併を決め、「独自候補も辞さない」とプレッシャーをかけた。この幹部は相乗りが難しいことなどから出馬を固辞した。

 目に見えない力比べの均衡を破った民主の「(自公相乗りは)あり得ない」発言から10日余り。自民党愛知県連幹部は「独自候補を出せないなら、不戦敗。そうなると組織も緩み、次の衆院選も惨敗だ。何が何でも候補を立てる」と危機感をあらわにするものの、候補者は絞り込めていない。合併する2会派それぞれに選対の責任者がいるなど「船頭が多い」という事情もある。

 自民党市議団の渡辺義郎団長は「ここまで来たら多少遅れても、いい候補を選ぶことを最優先すべきだ」と語るが、自民には、民主が伊藤氏と、河村たかし衆院議員(60)のどちらに一本化するか、見極めたいとする空気もまだ、残っている。

◆「そろそろ決めて」 名商会頭が苦言
 名古屋商工会議所の岡田邦彦会頭は28日の定例会見で、今春の名古屋市長選で各党の候補者が出そろっていない状況について「まず候補者がそろうことが必要。(選挙に向けて)有権者が選択できる態勢をつくってほしい」と述べた。

 岡田会頭は、民主党の候補者選びが難航している現状などを踏まえ「選挙日程が4月26日に決まったことからすれば、そろそろ(候補者が)決まらないと」と発言した。

192とはずがたり:2009/01/31(土) 20:42:23
>>80 >>189
民主も分裂してるみたいですな。

会派別議員名簿 コンテンツ掲載日 平成20年5月8日

民主党名古屋市会議員団(27人)
常任顧問  久野浩平
団長  佐橋典一
副団長  おくむら文洋
幹事長  吉田隆一
副幹事長  杉山ひとし
政審会長  うかい春美
政審事務局長  山本久樹
財務委員長  加藤一登
幹事  田中里佳 服部将也 岡本やすひろ おかどめ繁広 山田昌弘
団員  諸隈修身 吉田伸五 梅村邦子 うえぞのふさえ 梅村麻美子 渡辺房一 鎌倉安男 ちかざわ昌行 斎藤まこと 中島理恵 小川としゆき 橋本ひろき 日比健太郎 高吉英樹

自由民主党名古屋市会議員団(14人)
常任顧問  堀場章
団長 渡辺義郎
副団長  岡本善博
幹事長  中田ちづこ
政調会長  中川貴元
財務委員長兼幹事  ふじた和秀
幹事 水平かずえ
団員  桜井治幸 藤沢忠将 小出昭司 中里高之 東郷哲也 岩本たかひろ 成田たかゆき

公明党名古屋市会議員団(14人)
顧問  加藤武夫
団長  林孝則
幹事長  三輪芳裕
副幹事長  小林祥子
政審会長  ばばのりこ
副政審会長  長谷川由美子
財務委員長  こんばのぶお
副財務委員長  田辺雄一
幹事  福田誠治
団員  江口文雄 小島七郎 ひざわ孝彦 木下優 中村満

名古屋市会自民党(9人)
顧問  浅井日出雄
団長  斉藤実
副団長  岡地邦夫
幹事長  横井利明
副幹事長  丹羽ひろし
政調会長  坂野公壽
副政調会長  工藤彰三
財務委員長  伊神邦彦
PT地方議会改革委員長  前田有一

日本共産党名古屋市会議員団(8人)
団長  わしの恵子
幹事長  江上博之
政審委員長  田口一登
会計責任者  梅原紀美子
幹事  山口清明
団員  さとう典生
 かとう典子
 くれまつ順子

市民ネット(1人) 代表  荒川直之

社民党・ローカルパーティー(1人) 代表  とみた勝ぞう

民主党クラブ(1人) 代表  のりたけ勅仁

193名無しさん:2009/01/31(土) 21:09:07
民主小沢代表が河村氏に「地元理解得ろ」

 民主党の小沢一郎代表は31日、盛岡市で記者会見し、4月の名古屋市長選への出馬に意欲を示している河村たかし衆院議員(愛知1区)に対し「どうしても出馬したいなら地元の理解を得ることが先だ」と伝えたことを明らかにした。党愛知県連は元県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏の擁立を決めている。

 一方、任期満了に伴う4月の秋田県知事選に関し「原則として政令市と都道府県はできる限り同じ考え方の知事らが誕生することを目指している」と述べ、独自候補擁立を模索する考えを示した。(共同)

[2009年1月31日20時7分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090131-455962.html

194神奈川1区民:2009/01/31(土) 23:04:31
>>192 確か、民主党クラブ代表ののりたけ市議は元河村たかし氏の秘書で、河村たかし氏同様、市議団に嫌われて自分で会派を作ったはずです。

195名無しさん:2009/02/01(日) 00:49:59
>>33>>149>>150
自公候補を破ってるだけあって、>>33にあるように議会と上手くいってなかった模様
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000901310003
市長辞任求める 尾鷲市議
2009年01月31日

 公職と税理士業務の兼業をしていたとして尾鷲市の奥田尚佳(ひさよし)市長が県警に税理士法違反容疑で書類送検された問題で、同市議会は30日、全員協議会を開いた。市議からは「即刻市長職を辞すべきだ」などと厳しい意見が相次いだ。しかし、奥田市長は「大きな選択肢の一つと考えてはいるが、状況を見極めたい」として明言を避けた。


 午後1時に始まった全員協議会は市議15人が出席、市長を追及する発言が相次ぎ、約4時間半にわたった。大多数の議員から辞職を求める声が上がった。


 市議からは「あらためて出直し選挙をして市民が支持したら、堂々と市政を担えばいい」「市民は怒っている。選択肢は一つしかない」など辞職を迫る声が相次いだ。また、「不信任決議もやむを得ない」などの意見もあった。


 しかし、奥田市長は「深く反省しているので理解して欲しい」と述べ、「法的に辞めなければならないのならば辞めざるを得ないが、予算編成など大きな政治課題もあり、市政が停滞しないようにしなければならない」と繰り返した。


 全員協議会終了後、奥田市長は報道陣に対し「検察庁の動向を見極めてから考えたい。現時点で辞めるつもりはない」と、辞任の意向がないことを明らかにした。


 奥田市長は、就任した昨年4月以降も、5月末〜10月末まで、計16回にわたり、法人税や消費税の確定申告などの税理士業務をしていた疑いで、今月22日に書類送検されている。

196千葉9区:2009/02/01(日) 00:56:17
>>162
>森本哲生衆院議員(民主)は当初、山中氏の立候補に強く反対。選挙戦でも山中氏を繰り返し批判した
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000901270003
変化求めた松阪市民 新市長に33歳
2009年01月27日


投票日の前日の24日、急きょ山中光茂氏(中)の応援演説に駆けつけた渡辺喜美衆院議員(右)=JR松阪駅前

◇◆市政批判票集める◆◇


 松阪市長選で現職を破って全国最年少市長となる山中光茂氏(33)が26日、当選証書を受け取った。先が見えない景気悪化が続くなか、米国民がオバマ大統領に「チェンジ」を求めたように、松阪市民の「変えなあかん」との声が予想外の大差につながった。(伊沢健司、小泉浩樹、明賀雄二、森山敏男)


◆「財源裏付けは」こぼす現職◆
 「地域の一人ひとりの現場に入り、座っているだけの市長にはならない。情報公開や(市民の)命を守る市政に変えていきます」


 記者会見した山中氏は、選挙戦で訴え続けた「変革」をこの日も強調した。


 山中氏の選挙戦のキャッチフレーズは「まっさかを変えなあかん」。下村市政を「しがらみの政治」と切り捨て、小学6年生までの医療費無料化、コスト面から民営化が進んでいた公立保育園の維持などの大胆な政策を打ち出した。選挙期間中、下村氏は「財源の裏付けのない政策を並べ立てるのにはらわたが煮えくりかえり、夜も眠れなかった」とこぼしたが、変化を求める流れは止められなかった。


 告示後の21日には、米国大統領選でオバマ大統領が就任。投票日前日の24日には、「脱官僚、地域主体」を掲げて自民党を離党した渡辺喜美・元行革担当相が駆けつけ「日本を変えるためにまずは松阪を変えようではないですか」と訴え、流れに乗った。


 山中陣営の坂田和章・選対幹事長は「オバマ大統領の就任や内閣支持率低下などを味方に引き寄せた」と解説する。


 下村氏を支援した田村憲久衆院議員(自民)は「『変えたい』という意識が市民にここまで浸透しているとは思わなかった」と驚いた。


 だが、冷めた目もある。ある市議は「山中氏が積極的に評価されたというより現市政の批判票の受け皿になった」とみる。資材費の高騰などで頓挫した松阪駅西再開発事業をはじめ、空港アクセスの高速船松阪ベルラインへのサーチャージ事業、不透明な随意契約などは市民の批判を浴びた。


◆衆院4区の情勢、影響必至◆
 民主党を離党して立候補した山中氏の当選は、衆院選三重4区の情勢にも影響を与えそうだ。


 山中氏がかつて秘書として仕えた森本哲生衆院議員(民主)は当初、山中氏の立候補に強く反対。選挙戦でも山中氏を繰り返し批判しただけに「勝因はわからないが、私も(衆院選で)かなりのマイナスを覚悟していかなければならない」と話す。


 田村衆院議員も「国政にも(松阪と)同じようないろいろな問題がある。将来に対する漠然とした不安を消す政策が必要。我々は批判を受ける立場だ」と、変化を求める市民の声に警戒を示した。


 山中氏は「市長選では組織ではなく、市民の支持を受けて当選した。衆院選でどこかの政党を応援することはない」と中立を強調する。


 05年の衆院選では、公示直前に当時県議だった森本氏が立候補を表明。田村氏が4区で当選したが、森本氏も比例区東海ブロックで復活当選し、今回も激戦が予想されている。

197とはずがたり:2009/02/01(日) 00:57:43
>>194
解説あざーす。
同じ様な立ち位置の佐藤夕子県議の方はなんとか折り合いが付いたような記憶がありますがこちらは折り合い付かなかったんですねぇ。

198千葉9区:2009/02/01(日) 20:27:40
分裂か?
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090201_2.htm
河村氏 党推薦なしでも出馬 ――名古屋市長選
支持者と会合、決意強調
 4月の名古屋市長選への出馬を表明している民主党衆院議員の河村たかし氏(60)(愛知1区)が31日、支持者との会合で「党推薦がなくとも(立候補を)やめることはない」と、改めて強い決意を語った。

 同市中区で開かれた会合には支持者約30人が参加した。河村氏は冒頭、「市長選への立候補を決意した」と宣言。住民税の10%カット、中学校区単位のボランティア議会設置、全職員の戸別訪問による「消えた年金」調査実施などの政策を説明した。

 支持者からは「市議会全部が敵に回るが、覚悟は出来ているのか」との声も出たが、河村氏は「覚悟は出来ている。改革は守る人との対決だ」と自信を見せた。

 同党愛知県連は元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)の推薦を決めており、小沢代表は河村氏に「出馬するなら地元の理解を得るように」と指示している。河村氏は「週明けから関係者に出馬の意思を説明したい。理解してもらえると思う」と述べた。

 一方、共産党などでつくる「革新市政の会」の推薦候補で、県商工団体連合会長の太田義郎氏(64)はこの日、同市瑞穂区の地下鉄新瑞橋駅近くで街頭演説し、「医療や年金など生活に密着した政治への不満が高まっている。市民生活を守るため、先頭に立って活動したい」と訴えた。



(2009年2月1日 読売新聞)

199とはずがたり:2009/02/02(月) 01:42:04
>>196
衆院スレで森本氏と山中氏の関係は微妙と書きましたhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7565けど,それどころか結構険悪そうですね。大人の対応を両者には期待したい。

しかしこうなると微妙と書いただけでデマだらけと云ってきた7569氏http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7569もその後反論有りませんしhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7543の書き込みも一理あるのかも。
個人的には民主が強くで自民が公明に頭下げてる三重県で公明が山中氏に乗ったとは考えられず,無党派票が予想外に出たのを公明が動いた的に勘違いしている可能性が高いかと思われますけど。

200とはずがたり:2009/02/02(月) 13:37:38

くそお。。それにしても現職総崩れでありますね。
民主・連合ブロックは四年後のリベンジを期したい。勿論箱物行政からの脱却は当然であるが。
沼駿三田地域ってのは沼津と駿東と三島と田方か。

御殿場市長に37歳若林氏 長田氏3選阻む
02/02 09:22
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090202000000000009.htm

 任期満了に伴う御殿場市長選は1日、投票が行われ、即日開票の結果、新人の民間病院事務長若林洋平氏(37)=無所属=が、3選を狙った現職長田開蔵氏(67)=無所属、連合沼駿三田地域協議会推薦=を破り初当選を果たした。
 若林氏は37歳1カ月での市長就任となり、県内最年少、全国の現役市長の中でも7番目に若いリーダーとなる。県自治行政室、県市長会によると、これまでの県内最年少市長は43歳6カ月で就任した現熱海市長の斉藤栄氏で、30代の市長誕生は県政史上初という。
 告示3週間前に出馬表明した若林氏は、御殿場青年会議所有志など同年代の若者を核とした後援会と共に機動的に動き、短期間で全市への浸透に成功した。長田氏が進める防衛補助金を使った大型施設建設事業を「箱物行政」と指摘し、市民による事業の再検討を掲げて批判票を取り込んだ。
 長田氏は連合や各種団体の支援を受け、組織の規模では圧倒していたものの、昨年末まで無投票ムードが漂ったのが響いた。陣営の立て直しが遅れ、若林氏の主張に反論し切れず予想以上の批判票を生む結果となった。
 当確の一報が入った午後10時40分、同市新橋の若林事務所は支援者の歓声に沸き返った。若林氏は「物ではなく人にお金を使う行政に改める。透明で、物事をみんなで決める市政を目指す」と力を込めた。
 投票率は前回選を4・48ポイント下回る60・05%だった。
 
御殿場市長選開票結果
当21,319 若林 洋平(37)無新
 19,530 長田 開蔵(67)無現
▽投票総数41,285▽有効40,849▽無効436
 
御殿場新市長の略歴
 若林 洋平氏(わかばやし・ようへい)茨城県水戸市出身。埼玉大理学部卒業後、製薬会社勤務を経て御殿場市に移住。同市周辺の3病院で事務長を務める。御殿場青年会議所わんぱく相撲県大会実行委員長。妻、長女と3人暮らし。新橋。

201とはずがたり:2009/02/02(月) 14:40:52
新生亀山、次世代に 市長選、45歳・桜井氏が決意
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090202/CK2009020202000034.html
2009年2月2日

 三重県亀山市長選は1日、投開票され、無所属新人で元県副議長の桜井義之氏(45)が、無所属新人で元関町長の清水孝哉氏(66)を破り、初当選した。投票率は62・65%だった。

 旧関町と合併して2回目の選挙。桜井氏は連合三重や業界団体などの推薦を受け、組織戦を展開。地盤の旧亀山市内を中心に、支持を幅広く浸透させた。

 「多くの人たちに支えられ、少し早い2月に桜を咲かすことができた」。1日に投開票された亀山市長選で、元県副議長の桜井義之氏(45)は初当選の喜びをかみしめながら力強く宣言した。

 亀山市野村の選挙事務所に当選の一報が伝わると、大勢の支持者の「おー、よかった」の拍手と歓声に包まれた。花束を受け取った桜井氏は壇上で、妻の文子さん(43)とともに頭を下げ、「未来のため、子や孫の世代にきっちりと伝えられる新生亀山の実現を目指す」と決意を述べた。

 桜井氏は「小さくともキラリと輝く街」をテーマに、市役所新庁舎建設計画の一時凍結や市立医療センターを最優先で再生することなどを公約に掲げた。

 連合三重など約170団体の推薦を受け、組織戦を展開。民主党系の国会議員や、桜井氏が属していた「新政みえ」の県議らの支援も得て、地盤の旧亀山市内を中心に支持を拡大した。

 無所属新人の清水孝哉氏(66)は組織に頼らない選挙を展開したが、わずかに及ばなかった。
◆投票率は62・65%

 亀山市選管によると、同市長選の投票率は62・65%で、関町との合併前の旧市で行われた1994年の71・79%を大きく下回った。

 1月26日から31日まで6日間の期日前投票は2622人、不在者投票は218人だった。

【亀山市長選開票結果】
当  12,727 桜井義之 45 無新<1>
    11,193 清水孝哉 66 無新  
                 全票終了

 <解説>激戦、組織力で制す
 激戦の末に誕生した15年ぶりの新市長。知名度や組織力で勝る桜井氏が、選挙前から「有利」との下馬評を実証した形になった。市民はまちの未来を、1954年の旧亀山市誕生以来、最も若い45歳のリーダーに託すことになった。 

 両候補ともマニフェスト(政策公約)を発表したが、市役所新庁舎建設計画への賛否以外には明確な違いが少なく、政策論争は盛り上がりを欠いた。

 ここ数年、亀山は“シャープ効果”などで財政や人口の伸びは好調だった。しかし2009年度以降、法人税を中心に税収は減る見通しで、不況の影響は確実に忍び寄る。

 赤字が続く市立医療センターの再生、駅のバリアフリー化や公共交通の再編など課題は多い。限られた予算の中、新市長はどう優先順位をつけて進めていくのか、はっきりした言葉で市民に示すことが求められる。

 (井波和夫)

202とはずがたり:2009/02/02(月) 16:48:09
>>171 >>135
意外に票差が付いた感じですかね。森も未だ未だ盤石か?

当 15,744 酒井悌次郎 75 無所属 現② 能美市長=寺井
次 10,083 吉田歳嗣 70 無所属 新 元自民党県議=大長野

能美市長に酒井氏再選
保守分裂制し
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090202-OYT8T00120.htm

 能美市長選は1日、投開票が行われ、現職の酒井悌次郎氏(75)(無所属)が、新人で元県議の吉田歳嗣氏(70)(無所属)との保守系同士の一騎打ちを制して再選を果たした。当日有権者数は3万7719人。投票率は70・05%で、前回(63・97%)を上回った。

 同市寺井町の酒井氏の事務所に当選の知らせが入ると、支持者から「やった」と歓声が起こった。酒井氏は、支持者らと握手を交わして当選を喜び、「市民から様々な訴えの声を聞いた。公約を守り、市民の期待に応えるのが私の責務」と2期目の抱負を語った。

 酒井氏は、合併後4年間で市の土台作りを行った1期目の実績をアピール。2期目を「決断と実行の時期」として市政継続の必要性を主張するとともに、市独自の後期高齢者助成制度など福祉政策の充実や旧3町を結ぶ東西幹線の整備を訴えてきた。自民系市議団や地元の商工業団体などから支援を受け、着実に支持を固めた。

 一方、吉田氏は酒井市政の発信力、決断力不足を批判し、市長給与の3割カットなど具体的な公約を掲げて草の根選挙を展開したが、現職の強固な組織力に跳ね返された。吉田氏は、同所の事務所で「大きな権力の壁に挑戦し、市の今後のあり方に一石を投じたと思う」と述べた。

 同時に市議補選(欠員1)の投開票も行われ、新議員が決まった。
(2009年2月2日 読売新聞)

【2月2日03時23分更新】
◎能美市長に酒井氏再選 新人吉田氏に5661票差 投票率、前回上回る70.05%
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20090202101.htm

 任期満了に伴う能美市長選は一日、投票が行われ、即日開票の結果、現職の酒井悌次郎 氏(75)=無所属、寺井町=が一万五千七百四十四票を獲得し、元自民党県議で新人の 吉田歳嗣氏(70)=無所属、大長野町=に五千六百六十一票差で再選を果たした。投票 率は70・05%で前回(二〇〇五年二月)の63・97%を上回った。

 酒井氏は昨年十一月十八日に立候補を表明後、市内全域で市政報告会などを開催。初代 市長を務めた実績を基に行財政改革の推進や子育て支援の充実、九谷焼産業の振興などを 訴えた。根上、寺井、辰口地区に後援会事務所を開設し、高齢層や女性層を中心に手堅く 票を伸ばした。

 吉田氏は昨年十一月二十六日に出馬表明後、草の根戦術に徹し、青壮年層を中心に浸透 を図ったが及ばなかった。酒井氏の任期は二十七日から四年間。

 能美市議補選は一議席を新人と元職の二氏が争った結果、新人善田善彦氏(44)=岩 内町=が当選した。共産元職の山口慧子氏(62)=辰口町=は及ばなかった。補選の投 票率は70・05%だった。善田氏の任期は二日から十月三十一日まで。

 当選証書の交付は市長選、市議補選ともに三日午前十時から同市役所寺井庁舎で行われ る。

203千葉9区:2009/02/02(月) 21:05:07
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090201-OYT8T00813.htm
藤枝市議増員選3氏当選
 1月1日に藤枝市に編入合併された旧岡部町地域を選挙区とする同市議増員選(定数3)は1日に投開票が行われ、新議員の顔ぶれが決まった。旧町議4人が立候補し、合併後の岡部地域の振興策などを巡って選挙戦を繰り広げた。新議員の任期は現市議と同じ2010年4月30日まで。当日有権者数は1万207人、投票率は63・10%だった。

当 1,964大石 信生70共新〈1〉

当 1,803薮崎 幸裕61無新〈1〉

当 1,506萩原 麻夫59無新〈1〉

□ 1,120大畑  博70無新 

(選管確定)

(2009年2月2日 読売新聞)

204千葉9区:2009/02/02(月) 21:09:13
>>173>>200
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090126000000000012.htm
若林、長田氏の争い 御殿場市長選スタート
01/26 07:59
 任期満了に伴う御殿場市長選が25日、告示された。新人で民間病院事務長の若林洋平氏(37)=無所属=と、3選を目指す現職の長田開蔵氏(67)=無所属、連合沼駿三田地域協議会推薦=が立候補の届け出を済ませ、7日間の選挙戦に入った。
 若林氏は御殿場青年会議所など若者グループの支援を受け、行財政の見直しやごみ処理施設計画への市民参加、地域医療再建などを訴える。長田氏は前回同様、同級生らの後援会を核に支持を広げ、出産祝い金交付、新エネルギー開発工場誘致など新たな地域活性化策を掲げる。
 投票は2月1日午前7時から午後8時まで市内23カ所で行われ、午後8時50分から市民会館で即日開票する。期日前投票は26日から31日まで市役所で受け付ける。24日現在の選挙人名簿登録者数は6万9709人(男3万5772人、女3万3937人)。

無駄排除した市政を 若林洋平候補
 若林洋平候補は同市新橋の選挙事務所で出陣式に臨んだ。約300人の支援者が集まり、御殿場青年会議所や自民党系市議団らの激励を受けた後、公共料金引き下げ、ごみ処理場計画の見直し、自衛隊との関係強化、地元業者優先策など公約を述べ、「無駄を排除して本当に必要な施策に生かす。1人1人の意見が反映される市政を実現する」と声を張り上げた。

子育て支援などに力 長田開蔵候補
 長田開蔵候補は御殿場市萩原の選挙事務所前で出陣式に臨んだ。細野豪志衆院議員、大橋俊二裾野市長らの応援演説の後に登壇した長田候補は「円滑で、安定的な市政を進めるには経験が必要」と2期8年の実績を強調。富士山ろくの豊かな自然環境を背景としたまちづくりを挙げ、「子育て支援などに力を入れ、安心安全な住みよい御殿場をつくりたい」と訴えた。

御殿場市長選立候補者
若林洋平[わかばやしようへい](37)無新
 ▽現=民間病院事務長、御殿場青年会議所わんぱく相撲県大会実行委員長▽元=自民党御殿場市支部青年部長。埼玉大理学部卒。新橋

長田開蔵[おさだかいぞう](67)無現
 ▽現=市長、東富士演習場地域農民再建連盟委員長、駿東市町長会長▽元=御殿場地域振興センター所長(市職員)。御殿場高卒。萩原

若林は07年県議選で競り負け。
御殿場市・駿東郡北部 定数2−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 17,477(38.6%) 込山 正秀 59 自民 現 4 党県総務会長=小山
当 14,009(30.9%) 池谷 晴一 57 無所属=民主 現 2 行政書士=連合地協の推薦を初めて受け入れ:KEN−MIN所属
□ 13,811(30.5%) 若林 洋平 35 自民 新 病院事務長=御殿場

205千葉9区:2009/02/03(火) 22:00:26
どんだけ嫌われてるんだか
市長になっても1本も条例が通らないだろうな
http://mainichi.jp/chubu/news/20090203ddq041010012000c.html
選挙:名古屋市長選 民主市議団、河村氏の推薦要請拒否 「決定覆らない」
 4月の名古屋市長選を巡る民主党推薦問題で、同党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=は2日、党名古屋市議団幹部と同市内で会い、推薦を要請した。だが、元愛知県弁護士会副会長の伊藤〓彦弁護士(55)の推薦を決めている市議団側は、決定は覆らないとの立場を崩さず、議論は平行線のまま終わった。

 河村氏は同党の小沢一郎代表から、推薦の条件として地元の説得を課せられている。この日は市議団の奥村文洋選挙対策本部長ら4人に住民税10%減税など基本政策を説明したものの、市議団側は「景気悪化で税収が減る中、減税が可能か」などと疑問を呈し、政策上の一致点も見いだせなかった。

 党本部は10日の常任幹事会で推薦問題を協議する。河村氏は先月31日、支持者との会合で「ここで(出馬を)やめたら死なないといけない」と強い決意を示し、2日の毎日新聞の取材にも「(不退転の)気持ちは変わらない」と強調した。

 河村氏としては、地元組織の説得を続ける考えだが、小沢代表が特にその意向を気にしているとされる支持団体・連合愛知の幹部は「河村さんと会う予定はない」と様子見の構えだ。

 河村氏の動きに対し、党愛知県連から推されている伊藤氏は2日夜、毎日新聞に「党に推していただけるならやるという立場に変わりはない」と語った。【影山哲也、月足寛樹】

毎日新聞 2009年2月3日 中部朝刊

206名無しさん:2009/02/03(火) 22:28:54
>>199
三重のことは分かりませんが、山形は

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225012514/228
>「公明支持」と答えた人のうち、斎藤氏に投票したと答えた人は約6割にとどまった。


自民系候補(斉藤氏、落選)に約6割入っていたようですが、山形県知事選で消費税まで争点と
なっていたので、公明は自民系候補に余り乗り気がなかったのではないかと想像。

吉村氏(当選)には公明票のうち約4割が流れた、と仮定すると

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7543
>みなさんっ!
>昨日の山形県知事選挙の票差なんですが・・・どうも学会票のような気がしますが
>いかがでしょうか。


これは違うのでは?

207名無しさん:2009/02/04(水) 11:10:52
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009020490105136.html

民主迷走、名古屋市長選 出馬表明両氏に聞く
2009年2月4日 11時06分

 4月の名古屋市長選に向け、民主党からは、市議団が推す元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦弁護士(55)と当選5回の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=の2人が出馬を表明し、調整が難航している。党本部は10日の常任幹事会までに候補者の一本化を図る構えだが、決着への道筋は見えない。渦中の2人に現在の心境を聞いた。(社会部・豊田雄二郎)

◆教育や防災に力注ぐ 伊藤邦彦氏

 −県連が「候補者の候補」と決めたが、最終決定が遅れている。ジリジリ感は。

 「民主主義というのは時間がかかる。勉強する時間ができて、ありがたい。最近は地方自治の本などを、1日1冊ずつ読んでいる」

 −なぜ政治の道に。

 「自治労の顧問弁護士も長いし、以前から、参院に出たら、という話はあった。名古屋に家も建てたし、子どもも小学校に入る。そろそろ考えても良いかなと思っていたところに、話が来た」

 −突然、名前が挙がってきた印象。

 「拙速だと、僕だって思っている。でも、だから悪いのか。昔からずっと温めていたものがある。そこにまたとないチャンスが与えられた」

 −なぜ国政ではなく、名古屋市長選に。

 「昨年中に出馬の打診もあった。僕を育て、幸せにしてくれた名古屋に恩返ししたい」

 −訴えたいのは。

 「税収が減るので、多くの事業を見直さないといけない。職員の意識改革が大事。区役所に法律相談に行くと仕切りが一つあるだけ。これでは隣に聞こえてしまう。職員が相談者の身になっていない。そういう感覚から見直していきたい」

 −具体的な施策は。

 「具体策はこれからだが、教育と防犯、防災を柱にしたい。親として運動会にも参加し、学校現場での問題がよく分かった。また、阪神大震災では弁護士会のボランティアとして自ら被災地に入り、惨状を目の当たりにし、防災対策の必要性を痛感した」

 −選挙戦に「一銭も出さない」という発言が党内に波紋を広げた。

 「お金がない人が出られない選挙ではだめだ。政党交付金をもらっているのだし、党がこの人を推すと決めたら、候補者は一銭も出さなくてもいいじゃないですか」

 −党本部の判断には従う?

 「もちろん。それが政党政治だから。どういう結果になっても、今回、勉強したことは絶対無駄でない。今後は市民運動にも参加したい。今はとても楽しい。人生楽しまないとね」

208名無しさん:2009/02/04(水) 11:11:54
 ■伊藤邦彦(いとう・くにひこ) 岐阜市出身。明治大大学院修了。81年司法試験に合格し名古屋で弁護士活動。05年から1年間、愛知県弁護士会副会長。自治労愛知県本部顧問弁護士。中京女子大理事も務める。


◆議会説得し減税実現 河村たかし氏

 −県連などの支持が得られない出馬表明に、地元の目は厳しい。

 「応援すると言う人もいる。でも公にはよう発言しない。それだけ、党の拘束が強い。私がやろうとしているのは“革命”ですよ。世の中を変えようとする人は、守ろうとする人と必ずぶつかる」

 −訴えたいのは。

 「地域のことを地域で決めるという民主主義の根っこである仕組みが、日本にはできていない。地域のエネルギーが、宝の持ち腐れにされている。市を中学校単位に割って、選挙で選ばれた地域の代表に予算も権限も委ねる。介護や医療、福祉、子育て、防犯など地域の問題を自分たちで解決してもらう」

 「もう一つは市民税の減税。私も古紙業をやってきたが、商売なら価格競争がある。役所は、より良い公共サービスをより安く。まず減税して、それに併せて努力する。そうすれば本当の行政、構造改革ができる」

 −実現には議会の同意が必要。議会を説得できるのか。

 「ちゃんと説明しますよ。しかし減税なんて本当は議会が出してこなければいけない政策。それを市がやろうとする。もし、何度も否決されたら、市民に直接訴えるしかない。地方自治法上は40万人近い署名を集めたら、議会は解散ですからね」

 −周りの意見を聞かないとの批判も。

 「それでは5期連続当選なんて、できない。ただし信念は曲げない。先の2つの政策は絶対やる。でも目標がはっきりしているから、ほかは、妥協する。周りの意見をどんどん採用して。2期、3期なんて考えない。4年で完全にやる」

 −党推薦にはこだわるのか。

 「党内(の一部)から推薦を取りつけ出馬してと頼まれた。私も党人ですから、小沢一郎代表の指示通り、地元の理解を得られるように最大限努力する」

 −党本部が伊藤氏推薦を決めたら。

 「これは、答えられん。しかし、もう腹をくくっとる。(出馬を断念した)4年前のようには絶対ならん。命懸けでやる」

 ■河村たかし(かわむら・たかし) 名古屋市東区出身。一橋大卒業後、家業の古紙業に。故春日一幸・元民社党委員長の秘書を経て、93年に日本新党から衆院に初当選し、新進党、自由党、民主党で連続当選した。

(中日新聞)

209千葉9区:2009/02/04(水) 19:32:49
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090204_4.htm
民主候補選び「時間ない」焦る連合愛知 ――名古屋市長選
 4月に行われる名古屋市長選を巡り、連合愛知(神野進会長)がやきもきしている。告示まで2か月余にもかかわらず、支持する民主党の推薦候補が決まらないためだ。連合愛知の幹部は「一丸となって戦える体制をつくるには、1〜2か月は必要なのに」と、焦りの色を隠さない。

 同党の推薦候補は、県連が推薦を決めた元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)と、出馬を表明した同党衆院議員の河村たかし氏(60)(愛知1区)の2人をめぐって迷走している。

 連合愛知は民主党の推薦候補が決まれば、幹部が面談して政策や考えを聞き取る。さらに、構成組織の政治担当者らでつくる政治センター幹事会で、選挙活動の実務について話し合う。

 その後、候補者との面談の内容などを元に常任執行委員会で議論を行い、最終的には44構成組織の代表者ら約50人による執行委員会で、正式に推薦を決める。

 各委員会が月に1度しか開かれないうえ、決まってから構成組織に加盟する各労働組合まで浸透させるには時間がかかる。

 幹部の一人は「逆算して、1月中に決まればいいと思っていた。2月に推薦を決めても組織全体に浸透させるには3月までかかる。選挙まで日にちがない」と話す。

 小沢代表は先月29日、河村氏に対して、「地元の議員や連合愛知の支持を得るように」と指示するなど、選挙での連合の動きを強く意識している。鳩山幹事長は「市民の期待に応えられる人が誰か、慎重に選ばなければならない」としているが、連合愛知にとって残された時間は限られている。



(2009年2月4日 読売新聞)

210千葉9区:2009/02/05(木) 20:47:00
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450902050001
民主お手上げ「河村の乱」
2009年02月05日




●人気に頼れば地元バラバラ


 4月26日投開票の名古屋市長選をめぐり、民主党が苦悩している。党愛知県連が決めた推薦予定者とは別に、テレビ出演で人気が高い河村たかし・同党衆院議員(60)が名乗りをあげ、互いに譲らないためだ。党執行部の一部は河村氏で一本化しようと模索するが、着地点は見えない。
 4日朝、愛知県選出の民主党国会議員が国会内で一堂に会した。県連が推薦候補に決めた弁護士伊藤邦彦氏(55)を推す議員と河村氏を推す議員がにらみ合った。伊藤支持派が「ここで決めよう」と迫れば、河村支持派は「議員団会議は何かを決める場ではない」。平行線に終わった。
 愛知県連が伊藤氏推薦の党本部申請を決めたのは先月26日の幹事会。だが、その席で河村氏が出馬表明したため、申請には河村氏の意向も付記される異例の形となった。
 これを受け、29日に小沢代表、鳩山由紀夫幹事長が相次いで河村氏と会談。河村氏が「不退転の決意」を伝えたのに対し、小沢氏は県連や連合愛知関係者に理解を得て回るよう指示した。
 人気か、地方組織か―。党執行部の意見も割れる。
 県連の推薦申請は党本部の常任幹事会に諮る必要があるが、その議事に責任を持つ鳩山氏は河村氏で一本化したいのが本音だ。小沢氏直系の議員グループ「一新会」のメンバーも河村氏を推す。一方、愛知県選出の赤松広隆選対委員長、佐藤泰介財務委員長は県連決定を尊重すべきだと主張している。
 鳩山氏らが河村氏に傾くのは、次期衆院選戦略が崩壊しかねないからだ。民主党は名古屋市内の全5区で独占を狙うが、人気が高い河村氏を相手に分裂選挙となれば、無党派層を敵に回す「最悪の事態」(党幹部)。また、民主党は自民党の森喜朗元首相の地元・石川2区に河村氏の元秘書擁立を決めており、愛知県の問題にとどまらない。
 ただ、強引に一本化すれば地方組織の反発は必至だ。「地方議員のボランティア化」などを訴えてきた河村氏と市議団の対立は深い。赤松氏らは「市議団や連合が動かなくなることこそ衆院選にマイナス」と主張する。無党派層か組織票かのいずれかを失いかねない選択で、軟着陸のシナリオは描けていない。(松田京平、村松真次)

http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450902050002
候補擁立進まぬ自民
2009年02月05日

●「鈍い」内部から不満も


 4月の名古屋市長選の候補者選びでの民主党の迷走に足並みをそろえるかのように、自民党の独自候補擁立も進まない。ライバルのもたつきを「最大のチャンス」ととらえるが、4日の自民会派の市議団会議では「団長一任をとりつけた。候補者をじっくり選ぶ」と決めただけ。「衆院選での民主との対決を控えているのに動きが鈍い」と党内から不満も噴き出す。(寺西哲生、井上未雪)


 民主党愛知県連が4日に開いた県選出の国会議員団会議では、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏を推薦候補として党本部に申請した県連決定を確認するにとどまった。立候補表明している河村たかし衆院議員との調整はできなかった。
 敵対相手の状況に、自民県連幹部は「もう民主はガタガタ。自民にとっては大きなチャンスだ」と話す。
 しかし、市議会の自民系2会派の一つ、自民党市議団もこの日、団会議を開いたが、こちらも決まったのは「候補者決定については団長一任とする」のみ。渡辺義郎団長は「焦ることなくじっくりと良い候補者を選ぶようにとの意見が出た」と語る。
 市議団が進める自民の候補者選びは、名古屋にゆかりのある有名俳優や、女性タレントのほか、元中央官僚や元県議の名前が浮かんでは消えている状況だ。敵失で生まれた好機を生かし切れず、遅々として進まない候補者選びに、県連幹部は「市議団は責任を持ってできていない」と批判する。
 自民は06年秋、政務調査費の不適切処理問題に対する執行部の対応をめぐって2会派に分裂したが、「分裂したままでは衆院選を乗り切れない」と昨年末になってようやく統合した。長引く候補者選びには「感情的な対立も根深く、意思統一ができていない」(県連幹部)ことも背景にあるとみられる。
 自民を支援する業界団体の幹部は「衆院選を前に、市長選の候補擁立で、こんなモタモタしていて果たして勝てるのか」と厳しく言う。

211千葉9区:2009/02/08(日) 12:33:37
>>173>>200>>204
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000902030002
「変革」の流れに勢い
2009年02月03日

 37歳の県内最年少首長が誕生した御殿場市長選、共産党公認候補がトップ当選した藤枝市議増員選から一夜明けた2日、それぞれの当選者が当選証書を受け取った。「公約を信念を曲げず進めたい」と意気込む勝者側とは対照的に、敗れた現職や自民党側は「新しい風を求めたのか」「どこに行っても厳しい」と衝撃を隠せない様子だった。


 御殿場市の新市長に就く若林洋平氏はこの日午後、同市役所で当選証書を受け取った。最重点施策とした医療・子育て支援の充実に関し「早急に産科医を招請したい。中学3年生までの医療費無料化に関する予算も新年度予算に盛り込みたい」と抱負を語った。


 「箱物行政」批判の象徴とした印野地区の交流センターは「建設はやめたい」とし、「自らの公約を信念を曲げず進めたい」と話した。


 選挙戦ではミニ集会を数多くこなし、新市民の多い中心部での街頭演説に力点を置いた。携帯メールで政策を流すなど「今時の選挙戦術」(選対幹部)も功を奏した。


 一方、市議23人中12人の支持を受けていた現職の長田開蔵氏は敗戦後、「市民は若い、新しい風を求めたのかなあ」。陣営幹部は「箱物行政、天下り、といった分かりやすい批判をされ、こちらの言い分を浸透させる方法や時間が無かった。社会への不満が『変革』を求める流れになった」と悔やんだ。


 しかし、新市長が公約とする、新たな財政負担を生む施策や進行中の事業の見直しは障害も予想される。若林氏支援に回った市議は6人。選対事務長を務めた稲葉元也市議は「『少数与党』で難しい議会運営になる」と話した。


                 ◇


 藤枝市議増員選(定数3)で共産党公認でトップ当選した大石信生氏は、他の2氏と共に当選証書を受け取った。


 選挙区の旧岡部町は元々自民党の強固な地盤。「共産党の基礎票は900票程度」(大石氏)というが、それを約1千票上積みした。


 4候補者のうち3人は自民党系無所属で、非自民党系は大石氏だけ。大石氏は「合併後の不安、日々の暮らしの不安が、私への支持につながったと思う」と振り返った。


 一方、自民党にとっては、組織選挙を展開しながら敗れた昨年暮れの焼津市長選に続く衝撃となった。静岡2区選出の原田令嗣衆院議員はこの日、「ショックだ。どこに行っても厳しい」。さらに「自民党への反感が、ただひとりの非自民候補への票になったのだろう。4月あたりに解散かというにおいがしてきているのに。共産党がトップ当選とは……」とつぶやいた。

212千葉9区:2009/02/08(日) 12:46:42
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450902040001
「相乗り慣れ」 候補定まらず
2009年02月04日

●「戦い方忘れた」の声


 告示日まで2カ月余に迫りながら、民主、自民の両党とも推薦候補を固めきれずにいる名古屋市長選。長年の相乗り選挙に慣れてしまい、「市議団はガチンコの戦い方を忘れてしまっている」との声が周辺から漏れる。81年から続く与野党第1党をはじめとする相乗りの構図は、東京や大阪など6大都市の中でも最長記録だ。


 議員にとって相乗りを続け、与党であるメリットは、影響力とポスト、そして選挙費用の節約だ。相乗りが始まったのは革新市政だった本山政雄市長の終盤。それまでは、保守系議員にとって行政側に声が届きにくく、議会運営で紛糾することもままあった。
 だが、相乗り体制が確立すると、各会派は定期的に議長ポストや委員長ポストなどを分け合うようになる。ある市議は「おかげで会派同士の対立も少ない」と利点を語る。ただ、それは同時に行政と議会の緊張関係が薄れることも意味する。
 名古屋市では、裏金問題でも議会のチェック機能はまともに働いていなかった。03年には市の発注事業をめぐり、市議があっせん収賄容疑で逮捕される事件も起きた。
 こうした「なれ合い」とも言える関係を長年続けてきた結果、選挙を真正面から戦う気力も低下。それが今の混乱の背景にある。
 民主党市議団が1月29日に開いた団総会。党県連が推薦を決めた元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)を招いての会議の議題の一つは、市長選の選挙費用だった。
 結論は、伊藤氏と市議団で選挙費用を分担する方向でまとまったが、出席した市議の一人は「市議が負担するなんて、とても受け入れられない」と不満を隠さなかった。
 相乗りなら選挙戦も激しくなく、協力して資金を集めればいいが、対決型ではそうもいかない。市長選には、新顔候補であれば1億円前後の費用が必要になるという。
 市幹部によると、現職の松原武久市長の後援会組織には、現在数千万円が残っており、自民、公明、民主の相乗り候補が擁立されれば、この資金が引き継げるという。松原市長も前任の西尾武喜市長の組織を受け継いだ。
 だが、伊藤氏は民主市議団が中心に擁立した候補だ。同党関係者は「市長選では党からの金はほとんど出ない。独自候補の選挙をやっていない市議団は、選挙資金の作り方もちゃんと知らないから慌てている」と指摘する。
 一方で自民の候補者選びも進んでいない。2日、自民党愛知県連幹部と市議団幹部が県連内で市長選の対応について話し合ったが、「今後、市議団長に一任を取り付けてから決める」と決まっただけだった。候補として芸能人や元県議の名前も挙がるが、市議の中には、いまだに相乗りを模索する声もくすぶる。
 県連幹部は「市議団は今まで相乗りばかりで自らが主導権を握った事が無いから、誰も責任を持って決められない」と話す。


●改革・挑戦意欲そぐ


 児玉克哉三重大教授(社会学)の話 相乗りでなら、どの会派の市議も与党として、予算を地元に配分するパイプになれる。議員に居心地のよい仕組みだ。だが、皆の合意の上に立つ首長に思いきった改革は難しい。市議団や政党は、都合のいい人材ばかりを探し、市民にとって本当に有為な人材の育成を怠ってきた。結果の見える選挙が長年続けば、市民もしらけ、挑戦する意欲もそぐ。名古屋市長選をめぐる推薦候補選びの混乱の背景には、長年の相乗りによる市議団・政党の機能不全もあるだろう。

213千葉9区:2009/02/08(日) 12:47:13
■歴代名古屋市長選の主な候補と推薦政党


05年      松原武久(当)   自・民・公
(27.50%)  榑松佐一      共
01年       松原武久(当)  自・民・公・由・社・保
(31.41%)  うのていを       共
97年      松原武久(当)  自・進・民・社・さ・公
(34.28%)  大島良満      共
93年      西尾武喜(当)  自・社会・公・民社・社民連
(31.70%)  竹内平        共
89年       西尾武喜(当)   自・社会・公・民社・社民連
(43.66%)  竹内平        共
85年       西尾武喜(当)   自・社会・公・民社
(33.39%)  海保孝        共
81年       本山政雄(当)  自・社会・公・民社・共・社民連
(26.26%)   竹内義次      無し
77年       本山政雄(当)   社会・共
(61.81%)  日比野暁美      自・公・民社・新自由ク


(注)自は自民、民は民主、公は公明、共は共産、由は自由、社は社民、保は保守、進は新進、さはさきがけ。%は投票率。81年から与野党第1党の相乗りが続く。81年の投票率は戦後最低を記録


●30年近く連続、全国でも異例


 国政の与野党第1党が30年近くも首長に相乗りを続ける名古屋市は、全国でも異例の存在だ。
 6大都市の中で、直近の首長選で与野党第1党の相乗り候補が当選したのは、横浜と京都、神戸、名古屋の4都市がある。だが、中田宏・横浜市長の場合、初当選した02年選挙では無所属の立候補。自民、公明、社民、保守の4党が相乗りした現職を破った。このときは民主県連が現職の推薦を要請したものの、党本部が多選を理由に却下している。
 相乗りが目立つ京都でも、89年に「おたかさんブーム」を背景に社会党が独自候補を擁立した。08年に当選した門川大作・京都市長には自民と公明が党推薦を出したが、相乗り禁止を掲げる民主は府連レベルの推薦にとどめた。神戸は89年の市長選で自民が市連と兵庫県連で保守分裂した経緯があり、相乗りが復活するのは93年からだ。
 大都市の選挙は注目されるため、最近は国政の自民と民主の対立が投影されやすい。大阪では長年、相乗りと助役出身市長が続いてきたが、07年選挙で民主推薦で元アナウンサーの平松邦夫市長が誕生した。
 一方、都市部の無党派層を意識し、政党色が邪魔になる場合もある。07年の都知事選では、自民も民主も推薦を出さず、それぞれ石原慎太郎知事と、浅野史郎氏を水面下で支援した。

214千葉9区:2009/02/09(月) 21:30:29
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090208_4.htm
「候補の候補」自民示さず ――名古屋市長選
公明イライラ 「相談もない」
 今年4月の名古屋市長選を巡り、自民党の候補者擁立の遅れに、公明党がいらだちを募らせている。同党の基本方針は、自民が立てた候補を推すことだが、自民サイドからは「候補者の候補」の名すら伝わっていないのが現状だ。選挙態勢への影響を懸念する声も出始めた。

 「一緒に戦うウチには当然、相談があっていいはずだ。でも、これまで一度も具体的な話がない」。公明党愛知県本部の幹部は、ぶぜんとした表情を見せた。

 今回の市長選は、約30年間続いた主要政党の相乗りが崩れる見通しだが、公明は原則として自民と共同歩調をとることを確認している。しかし、肝心の自民の動きが鈍く、ここに至っても「候補者のリストすら見ていない状況」(公明党県本部幹部)だ。

 創価学会という強固な支援組織を持つ公明は、2007年4月の市議選では、14人を擁立して計約11万6000票を獲得、全員が当選を果たしている。

 自民サイドからは「勝つには公明との協力は不可欠」(市議団幹部)と期待は大きいが、公明の市議団幹部は、「公認と推薦では支援組織の力の入れ方も違う。今年の最優先課題は衆院選。候補者決定が遅れれば、市長選に注げる力が限られてくる可能性もある」と話している。



(2009年2月8日 読売新聞)

215とはずがたり:2009/02/09(月) 22:25:49
>>214
自公では勝ち目が無いので分裂民主の勝ち馬に乗ろうと云う魂胆ですかねぇ。やり口が野党根性だw

216千葉9区:2009/02/11(水) 16:18:59
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009021102000159.html
細川氏、出馬明言避ける 自民市議団、擁立へ調整
2009年2月11日 朝刊

 4月の名古屋市長選で、自民党市議団が擁立に向けて調整する元中部経済産業局長の細川昌彦・中京大教授(54)は10日、参加したイベント会場に詰め掛けた報道陣に「市民の熱い思いを受け止め、考えたい」と述べるにとどまり、出馬への明言を避けた。

 細川氏は、自民の動きに「名古屋は底力がある街。どうやって豊かに発展させていくかアイデアや思いは持ち続けている。政党を含めて支援していただけたら、ありがたい」と意欲は見せたが、出馬に関する問いには一切、言葉を濁した。

 自民市議団は引き続き、細川氏に絞って調整を進める。ただ細川氏と周辺は、政党が前面に出ない「無党派」選挙に固執する構えも示しており、市民の支援が思ったほど広がらなければ、出馬を断念する可能性もある。

 市長選には、共産党などが推薦する太田義郎・愛知県商工団体連合会長(65)が出馬を表明。民主党の市議団が推す伊藤邦彦弁護士(55)と、河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=も意欲を見せている。

217千葉9区:2009/02/11(水) 17:11:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090211-OYT8T00140.htm
尾鷲市長に辞職要求書  「不信任案も視野に」
市議側との対立深刻化

 尾鷲市の奥田尚佳市長は、10日に市議が提出した辞職を求める文書を受け取り、急きょ開いた記者会見で、改めて反省や謝罪の言葉を述べる一方、辞職する意思のないことを強調した。この日、市長は「議会の解散」、市議側は「不信任案」まで言及しており、市長就任以来続いている議会との対立は、一層深刻化した。

 「今すぐ辞めることは考えられない。市民から励ましの手紙や電話が寄せられている」。会見で奥田市長はそう語った。税理士法違反容疑での書類送検については、改めて「警察の厳しい取り調べを受け、非常に大きな過ちを犯したことに気付き、心から反省している。自分が未熟だと感じた」と、市民に謝罪した。会見は「公務がある」として、15分ほどで切り上げた。

 一方、文書に署名した14人の市議の間では、これまで市長の不信任案について具体的な協議はしていないが、「3月議会に提案される来年度予算については、市政や市民に影響が出ないよう配慮すべき」の意見が出ている。

 三鬼和昭議長は「今回の問題は、市や市民にとって大きな損失」と述べ、辞職しない場合、「議会では厳しい目で予算審査に当たらなくてはならない。議会としては、不信任案も視野に考えることになると思う」と語った。

(2009年2月11日 読売新聞)

218とはずがたり:2009/02/11(水) 19:53:02
=07統一地方選・長野県議選=

公明が自民系含む16人推薦 参院選にらみ初
2007年3月10日掲載
http://info.shinmai.co.jp/2007kengisen/2007/03/10_002811.php

 公明党県本部(佐野功武代表)は9日、4月の県議選立候補予定者のうち、自民党の公認、推薦を得ている計13人と、県会会派の県民クラブ・公明(9人)に所属、無所属で立候補を予定する3人の計16人を推薦すると発表した。公明党が県議選で同党以外の候補予定者を推薦するのは初めて。

 自民党県連(小坂憲次会長)から今年に入り、県議選での推薦を求める打診があり、県本部で検討。公明党が公認候補を擁立する長野市区(定数10)と松本市区(同6)の自民党公認、推薦者計7人については推薦を見送った。

 記者会見した佐野代表は、自民党系の立候補予定者の推薦について、今夏の参院選に向け「連携を強化する必要もある」と説明。県民クラブ・公明に所属する民主党公認の立候補予定者を推薦しない点については、「県政では協力関係にあるが、政党としての判断は別」とした。

 推薦の立候補予定者は次の通り(敬称略、カッコ内は選挙区)。

 ▽平野成基(上田市・小県郡)小松稔(岡谷市・諏訪郡下諏訪町)古田芙士(飯田市)小池清(同)村石正郎(須坂市・上高井郡)清水洋(上伊那郡)佐藤友昭(下伊那郡)服部宏昭(上水内郡)=以上自民党公認

 向山公人(伊那市)丸山栄一(中野市・下高井郡)木内均(佐久市・北佐久郡)望月雄内(安曇野市)垣内基良(上伊那郡)=以上自民党推薦

 高木蘭子(小諸市)柳田清二(佐久市・北佐久郡)村上淳(木曽郡)=以上県民クラブ・公明所属

219千葉9区:2009/02/11(水) 22:10:20
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090211_2.htm
自公 細川氏しかいない ――名古屋市長選
民主 一本化 また先送り
 自民、民主が相まみえることがほぼ確実となった4月の名古屋市長選は、元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)が出馬の意向を固めたことで、対決ムードが一気に高まった。自民党は細川氏の陣営と連携を模索しており、今後、共同歩調を取る公明党とともに支援に回るとみられる。一方、候補者の一本化が難航している民主党は10日、党本部で常任幹事会を開いたが、市長選は議題にされず、推薦候補者の決定は先送りされた。

 細川氏はこれまで、政党の支援を受けない形での出馬を模索してきたが、独自候補擁立に手間取る自民党は、他に有力なカードがないこともあり、細川氏の動向に熱い視線を送っていた。

 関係者によると、同党県連や市議団の間では「細川氏しかいない」との声が日増しに強まっていた。同党県連幹部は「(細川氏が)市民派で行きたいなら、側面からの支援でもかまわない」などと、党推薦にこだわらない姿勢を見せる。また、党市議団幹部は10日、「細川氏が立候補すれば支援は惜しまない」と話した。

 細川氏は同日午後、名古屋市立大での講演を終えた後、「やるべき時になれば、支援は拒むものではない」と話し、今後は無党派には固執しない考えを示した。

 一方、民主党の鳩山幹事長は10日、常任幹事会を終えた後、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)と同党衆院議員の河村たかし氏(60)(愛知1区)の一本化について、「候補者を決められる環境になっていない。丁寧にやらず、パチンとはじけると大変厳しい状況になりかねない。早くても(次の幹事会がある)2週間後」と話した。また、「決して2人が戦うことになってはならない。時間をかけても調整が必要だ」とも述べた。赤松広隆同党選対委員長は「東海地方では民主が圧倒的に強いので、自民より後になってもいい」と話した。

 伊藤氏を推す同党市議団は同日、議員団総会を開いた。出席者によると、この日も伊藤氏の推薦が決まらなかったことで、市議団幹部の対応を批判する意見が出て紛糾した。終了後、佐橋典一団長は「大変残念だが、伊藤氏に推薦が出ると信じている。意見交換しながら伊藤氏と政策を固めていきたい」と述べた。

(2009年2月11日 読売新聞)

220とはずがたり:2009/02/12(木) 20:07:20
=福井3区=
この辺は2区か3区かよおわからんので調べたら3区の様だ。

南越前町長に川野氏 初当選「住民主体の町づくりを」
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20090126/CK2009012602000009.html?ref=related
2009年1月26日

 南越前町長選は25日、投開票され、無所属新人の元副町長川野順万(かわののぶかず)氏(72)=赤萩=が、無所属新人の町商工会副会長高谷皓之(たかやひろゆき)氏(65)=今庄=を破り、初当選した。当日有権者数は9877人、投票率は83・09%だった。

 東大道の選挙事務所に姿を現した川野氏は「ご支援のおかげ。ありがとうございました。これまでの町政を継承し、住民を主体にした協働による町づくりを進めたい」と支持者らに抱負を示した。

 2005年の南条と今庄両町、河野村の合併後、初めて投票が行われた町長選。旧河野村長、南越前町副町長として合併前後の行政を担った川野氏は、増澤善和町長の施策継承を訴え、大票田の旧南条町からも多くの支持を集めた。

 旧今庄町出身の高谷氏の終盤の追い上げを農協や漁協などの組織力でかわした。選挙戦では福祉の充実や道路整備、農林水産業振興などを公約に掲げた。

 川野氏は武生高校卒業後、旧河野村農業共済組合に就職、1960(昭和35)年に同村役場入りした。
 (持田則子、田中宏幸、川本光憲)

◇南越前町長選開票結果
当 4,558 川野順万(72) 無新
  3,565 高谷皓之(65) 無新

福祉や道路整備しっかり 南越前町長選初当選 川野氏に聞く
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2009012702000204.html?ref=related
2009年1月27日
住民主体の町づくり推進

 南越前町長選で川野順万(かわののぶかず)氏(72)が初当選した。旧河野村長を4年半、南越前町副町長を3年半担った経験をどう生かすか。2月13日に初登庁するが、合併後の融和、財政難などの課題も残されている。当選から一夜明けた26日にインタビューした。 (持田則子)
 −九百九十三票の差がついた。一夜明けての感想を。

「昨夜は後援会、町民が力を貸してくれ感謝、感激で胸がいっぱいだった。今は大きな責任を感じている」
 −立候補にためらいはなかったか。
「増澤(善和)町長の引退表明を受けて(立候補を薦められたが)初めは辞退した。しかし候補に挙がっていた人らと考え方が違い合併した責任もあった」
−選挙戦では旧今庄町の不満が表面化した。
「旧今庄町にはたくさんの予算を使っている。なぜそのような言葉が出るのか不思議」
−公約を具体的に。
「福祉の向上、道路整備などを含む五つの公約をしっかり実施し、住民主体の町づくりを進めたい。学校耐震化は計画的に進めるが、(ほかの具体策は)増澤町政の今は言えない」
−財政力指数は0・305で県内で二番目に低く、起債残高は百十七億八千五百万円で一人当たりで県内で二番目に高い(二〇〇七年度)。町民税など自主財源が乏しく、借金が多い。増澤町長も財政難と合併後の融和が課題としている。
「自力ではやっていけず、国、県に頼らないといけない。パイプを生かしたい。報酬、各種団体への補助金カットなどを実施しているが、行政サービスを低下させずに合理化するのは難しい。(町の)運営をある程度、変えないと。(融和は)三、四年でできず、継続して対処したい」
−役場職員が恐喝を受ける行政対象暴力が表面化した。対策は。
「就任後、考え方を示す」
−国道305号ホノケ山トンネル整備では二〇〇八、〇九年度にそれぞれ三十数億円規模の予算が計上される。
「やっと掘削にかかり喜んでいる。(完成まで)県と国から予算をもらわないと。頑張りたい」

221千葉9区:2009/02/14(土) 22:33:10
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450902120001
河村氏と接触の動き
2009年02月12日

【民主市議団】


●一本化視野、政策に「保険」


 名古屋市長選の民主党の推薦候補の選考が長引くにつれ、党市議団に動揺が広がっている。市議団が擁立した元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏の推薦は、党本部で先送りされたまま。党幹部の一部が河村たかし衆院議員で一本化を模索していることもあり、河村氏の言動に反発してきた市議団の中からも河村氏と接触する動きや、河村氏を容認する声も出てきた。議員報酬カットなど市議に厳しい政策を打ち出す河村氏に対し、「保険」をかけたい狙いもあるようだ。
 10日午後、民主市議団は団総会を開いた。出席した市議らによると、「河村さんも推薦候補として俎上に載せて議論すべきではないか」との声が上がったという。
 市議団は1月17日の総会で、既に伊藤氏の推薦を全会一致で決定している。にもかかわらず、河村氏の名前が出てきた背景には、推薦決定の行方が見えなくなっていることに加え、同氏の政策への警戒感がある。
 河村氏が県連幹事会に提示した政策には、「議員定数削減」「地方議員年金廃止」「議員報酬の寄付金化推進」など、市議の「特権」に厳しい内容が並ぶ。
 河村氏の求めに応じて接触した市議の一人は「市議の中には河村氏をほうっておいて勝手にされたら困る。その前に政策協定なり、民主党推薦なりにして手綱を握っておかなきゃという焦りがある」と解説する。河村氏からは「政策協議を必ずする」と伝えられたという。
 知名度の高い河村氏が離党すれば衆院選への悪影響があることなどから、鳩山由紀夫幹事長ら党本部の一部は、河村氏の推薦決定を模索している。市議団幹部も「党本部決定には従う」としており、市議側には、河村氏で決定した場合に備えて、事前に対策を立てたい狙いもある。
 河村氏と2度面会したという別の市議は「河村さんの方が良いと思っている。党推薦に関係なく出馬すれば勝つのだから、党で推した方が良い」と打ち明ける。
 身内が分裂している状況に対し、伊藤氏は「拙速に擁立が決まったゆえに、自分について理解が深まらないのは仕方ない。今自分ができるのは、静かに政策を考えながら待つだけだ」と話す。
 一方、河村氏は今後も市議回りは続ける予定で、政策への理解を求めていくという。

222千葉9区:2009/02/14(土) 22:33:59
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450902130001
政策、民主党内に疑問
2009年02月13日

【伊藤氏「協議まだ」 河村氏「実現不能」】


 名古屋市長になって、何がやりたいのか。何ができるのか。同市長選の民主党の推薦候補に名前が挙がる元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏と河村たかし衆院議員が示している政策に、党内から疑問符がついている。党内調整を難航させ、一本化が先送りされる状況に拍車をかける原因になっている。
 伊藤氏は12日、朝日新聞の取材に対し、「今、地方自治について勉強している。25項目にわたる政策をつくっている最中だ」と話す。近日中に、民主党市議団と政策協議を行う予定だ。
 市議団が擁立し、県連が推薦決定をした伊藤氏はこれまで、教育予算の充実▽地震対策や治安の充実▽名古屋を世界に発信する、の三つを提示したのみで、具体策は示していない。
 市議団は河村氏の立候補表明を受け、十分な政策協議もないまま、1月17日に急ごしらえで伊藤氏の擁立を決めた。その後、1カ月近くたった今も、推薦候補として抱えた伊藤氏との政策の詰めを行っていない。ある市議は「マニフェストが示されてもよい時期なのに、市議団幹部は政策協議も何もやっていない」と批判する。
 一方の河村氏は、1月26日の県連幹事会で出席者に「減税ナゴヤ庶民革命」と題した政策を配った。
 「市民税10%減税」「中学校区に予算と権限を分権、ボランティア議会を設置」「ナゴヤ独立経済復興」を3本柱に、「外郭団体の廃止」「議員報酬の寄付金化」「ノーベル医学生理学賞1人誕生」など23項目の政策を示した。
 市民税減税について、河村氏は「まず減税すれば、必然的に無駄遣いの見直しにつながる」とし、ボランティア議会についても「地方自治法に設置可能だと盛り込まれている。本当の民主主義の実現には不可欠」と主張し、市議団に理解を求めて回っているが、「実現不能」との批判の声も大きい。
 河村氏と面会した市議の一人は「緊縮財政の時に減税すれば、福祉施策が必ず削られる。条例改正も必要で、議会が同意するとは思えない」と話す。
 それでも河村氏は「無駄遣いをなくせば、福祉の充実にもつながる。話し合えば市議会は理解を示してくれると思う」と期待を寄せる。

223とはずがたり:2009/02/16(月) 00:46:49

民主が分裂してる場合ではなくなってきましたね。。

自民、細川氏擁立で調整 名古屋市長選
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009021002000146.html?ref=related
2009年2月10日 朝刊

細川昌彦氏

◆元中部経産局長・中京大教授

 4月の名古屋市長選で、自民党市議団が元中部経済産業局長で中京大教授の細川昌彦氏(54)の擁立に向け、調整していることが9日、分かった。財界や文化人の一部にも支持する動きがあり、本人はさらに状況を見て、出馬するかどうかを決断するとみられる。

 細川氏が出馬の意向を固めれば、自民と連携する公明党も支持するとみられる。

 細川氏は大阪府出身。東京大法学部卒業後、旧通産省入り。2003年の中部経済産業局長時代に、名古屋を核とし海外から投資を呼び込む「グレーター・ナゴヤ構想」を提唱。06年の退官後に日本鉄鋼連盟常務理事を経て、昨年9月から中京大経済学部教授。

 細川氏は9日、中京大幹部と出馬に向けた相談をしており、本紙に「(市政への)熱い思いを語ったが、それ以上はコメントできない」と話した。

 市長選には民主党から伊藤邦彦弁護士(55)と河村たかし衆院議員(60)が出馬に意欲。共産党などの推薦を得て太田義郎・愛知県商工団体連合会長(64)が出馬を表明している。

224片言丸:2009/02/16(月) 16:23:06
白山市議選で,現役郵便局長が市議に当選。
全国初の兼務例になるようです。

225とはずがたり:2009/02/16(月) 18:11:48
>>224
なんと。公務員で無くなって兼任したまま選挙に出れるようになったと云う訳でしょうか。

226とはずがたり:2009/02/16(月) 18:16:45
ダブル無投票かよ(゚Д゚;)森の威光か?

選挙:白山市長選/白山市議選 告示、ともに無投票 市長選、角さん2期連続 /石川
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090216ddlk17010359000c.html
 ◆ダブル選告示
 ◇角さん、2期連続で 合併後指針、財政運営など課題重く−−市長選
 ◇市議選、新人4人

 任期満了に伴う白山市長選と同市議選(定数28)が15日告示された。市長選に立候補を届け出たのは現職の角光雄氏(77)=無所属=だけで、無投票で再選を決めた。市議選も現職、新人合わせて28人が立候補し、無投票当選となった。市長、市議選がダブルで無投票となるのは異例。角氏は2期連続で無投票当選。ただし、4年前の合併から市の方向性は定まっているといえず、一層明確なかじ取りが問われることになる。【高橋慶浩、澤本麻里子】

 角氏は午前9時半から同市内の若宮八幡宮で出陣式を開き、森喜朗元首相ら県内選出国会議員、首長らが出席する中「今後取り組む改革は市民のみなさんが幸せと感じるものでなければだめ。学校の耐震化や1次産業の活性化などを進め、バランスの取れた行政を目指す」などと訴えた後、選挙カーで市内を遊説した。再選が決まり、午後5時15分過ぎに事務所に現れると、多くの支持者が拍手で出迎え、そろって万歳をした。

 前回に続く無投票当選に角氏は「市民の温かい支援が無投票につながった」と手放しで喜んだ。今後は「未来の大きな発展につながる白山市になるよう努力する」と話した。

 角氏は旧松任市議、県議、旧松任市長を経て、05年2月の8市町村合併による白山市誕生に伴う市長選に初当選した。同市の財政は現在、毎年80億円前後の公債償還で圧迫されており、2期目の手腕に注目が集まる。

 2月14日現在の有権者数は9万574人(男4万3612人、女4万6962人)。

==============
 ◇白山市長選無投票当選者

角光雄(かど・みつお) 77 無現(2)

 市長▽県畜産協会長[歴]旧松任市議長▽県議長▽旧松任市長▽松任農校中退

==============
 ◇白山市議選無投票当選者(定数28)
永井徹史  42 郵便局長    無新 ← これですな。
村本一則  55 会社員     無現
竹田伸弘  54 団体役員    無現
清水芳文  54 党役員     公現
宮中郁恵  54 党役員     公現
森本茂   59 会社役員    無新
西川寿夫  64 団体役員    無現
北川謙一  61 建築業     無現
杉本典昭  63 会社役員    無現
吉田郁夫  52 製造業     無現
前多喜良  60 会社員     無現
古河尚訓  61 団体役員    無現
岡田俊吾  61 会社員     無現
中西恵造  60 農業      無現
小川義昭  60 会社役員    無現
小島文治  70 [元]町内会長 無現
大口英夫  43 自営業     無新
徳田巌   67 農業      無現
岡本克行  58 会社役員    無現
石地宜一  57 呉服販売業   無新
宮岸美苗  58 党役員     共現
本屋弥寿夫 68 農業      無現
北嶋章光  51 会社社長    無現
北村登   60 農業      無現
石田正昭  66 園芸業     無現
寺越和洋  50 会社員     無現
安田竹司  63 建設業     無現
藤田政樹  61 会社役員    無現

毎日新聞 2009年2月16日 地方版

228とはずがたり:2009/02/16(月) 19:04:40

白山市議会 定員35 欠員1
(議員の任期:平成17年3月6日〜平成21年3月5日)
http://www.city.hakusan.lg.jp/other/gikai_syomu/gikai.jsp

〜創誠会(8名)〜 松任系会派か?
石田 正昭 選挙区:松任 当選回数:3 所属政党名:無所属 会派:創誠会 議長(平成20年3月19日就任)
小川 義昭 選挙区:松任 当選回数:1 所属政党名:無所属 会派:創誠会
本屋 彌壽夫 選挙区:松任 当選回数:2 所属政党名:無所属 会派:創誠会 
安田 竹司 選挙区:松任 当選回数:2 所属政党名:無所属 会派:創誠会
岡本 克行 選挙区:松任 当選回数:3 所属政党名:無所属 会派:創誠会
杉本 典昭 選挙区:松任 当選回数:3 所属政党名:無所属 会派:創誠会
撫子 順一 選挙区:美川 当選回数:3 所属政党名:無所属 会派:創誠会
徳田 巖  選挙区:松任 当選回数:7 所属政党名:無所属 会派:創誠会

〜白誠会(6名)〜
村下 眞次 選挙区:尾口 当選回数:1 所属政党名:無所属 会派:白誠会
南  清人 選挙区:鳥越 当選回数:2 所属政党名:無所属 会派:白誠会
北山 進  選挙区:河内 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:白誠会
笹木 進  選挙区:白峰 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:白誠会
北村 登  選挙区:鳥越 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:白誠会
林  繁  選挙区:吉野谷 当選回数:5 所属政党名:無所属 会派:白誠会

〜翔新会(6名)〜 鶴来系会派か?
河原 秀昭 選挙区:鶴来 当選回数:2 所属政党名:無所属 会派:翔新会
宮中 郁恵 選挙区:鶴来 当選回数:3 所属政党名:無所属 会派:翔新会
村本 一則 選挙区:鶴来 当選回数:3 所属政党名:無所属 会派:翔新会
岡田 俊吾 選挙区:鶴来 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:翔新会
寺越 和洋 選挙区:鶴来 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:翔新会
村山 一美 選挙区:鶴来 当選回数:6 所属政党名:無所属 会派:翔新会

〜清流会(5名)〜
北嶋 章光  選挙区:美川 当選回数:3 所属政党名:無所属 会派:清流会
吉田 郁夫 選挙区:美川 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:清流会
北川 謙一 選挙区:美川 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:清流会
藤田 政樹 選挙区:松任 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:清流会
中西 恵造 選挙区:美川 当選回数:5 所属政党名:無所属 会派:清流会 副議長(平成20年3月20日就任)

〜友愛(4名)〜 西川は団体役員の様だが旧民社系会派か?
小島 文治 選挙区:松任 当選回数:3 所属政党名:無所属 会派:友愛
西川 寿夫 選挙区:松任 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:友愛
前多 喜良 選挙区:鶴来 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:友愛
水上 俊明 選挙区:鶴来 当選回数:7 所属政党名:無所属 会派:友愛

〜グループDo(3名)〜=公明加入
古河 尚訓 選挙区:松任 当選回数:2 所属政党名:無所属 会派:グループDo
竹田 伸弘 選挙区:松任 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:グループDo
清水 芳文 選挙区:松任 当選回数:4 所属政党名:公明党 会派:グループDo

〜無会派(2名)〜
宮岸 美苗 選挙区:松任 当選回数:3 所属政党名:共産党 会派:無所属
大本 久男 選挙区:松任 当選回数:4 所属政党名:無所属 会派:無所属

229とはずがたり:2009/02/16(月) 19:15:49
>>226-229
 ◇白山市議選無投票当選者(定数28:4減)<現:24 元:0 新:4>
永井 徹史 42 郵便局長    無新①
村本 一則 55 会社員     無現④ 鶴来 会派:翔新会
竹田 伸弘 54 団体役員    無現⑤ 松任 会派:グループDo
清水 芳文 54 党役員     公現⑤ 松任 会派:グループDo
宮中 郁恵 54 党役員     公現④ 鶴来 会派:翔新会←前回無所属。新たに折伏されたか?
森本 茂  59 会社役員    無新①
西川 寿夫 64 団体役員    無現⑤ 松任 会派:友愛
北川 謙一 61 建築業     無現⑤ 美川 会派:清流会
杉本 典昭 63 会社役員    無現④ 松任 会派:創誠会
吉田 郁夫 52 製造業     無現⑤ 美川 会派:清流会
前多 喜良 60 会社員     無現⑤ 鶴来 会派:友愛
古河 尚訓 61 団体役員    無現③ 松任 会派:グループDo
岡田 俊吾 61 会社員     無現⑤ 鶴来 会派:翔新会
中西 恵造 60 農業      無現⑥ 美川 会派:清流会
小川 義昭 60 会社役員    無現② 松任 会派:創誠会
小島 文治 70 [元]町内会長 無現④ 松任 会派:友愛
大口 英夫 43 自営業     無新①
徳田 巌  67 農業      無現⑧ 松任 会派:創誠会
岡本 克行 58 会社役員    無現④ 松任 会派:創誠会
石地 宜一 57 呉服販売業   無新①
宮岸 美苗 58 党役員     共現④ 松任 会派:無所属
本屋弥寿夫 68 農業      無現③ 松任 会派:創誠会
北嶋 章光 51 会社社長    無現④ 美川 会派:清流会
北村 登  60 農業      無現⑤ 鳥越 会派:白誠会
石田 正昭 66 園芸業     無現④ 松任 会派:創誠会
寺越 和洋 50 会社員     無現⑤ 鶴来 会派:翔新会
安田 竹司 63 建設業     無現③ 松任 会派:創誠会
藤田 政樹 61 会社役員    無現⑤ 松任 会派:清流会

230とはずがたり:2009/02/16(月) 19:17:38

旧会派の当選者(11名引退)
◆創誠会:8→7
杉本 典昭 63 会社役員    無現④ 松任
小川 義昭 60 会社役員    無現② 松任
徳田 巌  67 農業      無現⑧ 松任
岡本 克行 58 会社役員    無現④ 松任
本屋弥寿夫 68 農業      無現③ 松任
石田 正昭 66 園芸業     無現④ 松任
安田 竹司 63 建設業     無現③ 松任

松任系の会派色の強かった創誠会だがその色彩を強めた?

◆白誠会:6→1
北村 登  60 農業      無現⑤ 鳥越 会派:白誠会

第二会派であった白誠会は恐らく鳥越(2),河内,白峰,吉野谷系の会派。全市1区になって候補者絞らざるを得なかった様だ。

◆翔新会:6→4
村本 一則 55 会社員     無現④ 鶴来
宮中 郁恵 54 党役員     公現④ 鶴来←前回無所属当選の様だが。。
岡田 俊吾 61 会社員     無現⑤ 鶴来
寺越 和洋 50 会社員     無現⑤ 鶴来

鶴来のみの翔新会だが。

◆清流会:5→5
北川 謙一 61 建築業     無現⑤ 美川 会派:清流会
吉田 郁夫 52 製造業     無現⑤ 美川 会派:清流会
中西 恵造 60 農業      無現⑥ 美川 会派:清流会
北嶋 章光 51 会社社長    無現④ 美川 会派:清流会
藤田 政樹 61 会社役員    無現⑤ 松任 会派:清流会

清流会は美川系の会派?

◆友愛:4→3
西川 寿夫 64 団体役員    無現⑤ 松任 会派:友愛
前多 喜良 60 会社員     無現⑤ 鶴来 会派:友愛
小島 文治 70 [元]町内会長 無現④ 松任 会派:友愛

◆グループDo:3→3
古河 尚訓 61 団体役員    無現③ 松任 会派:グループDo
竹田 伸弘 54 団体役員    無現⑤ 松任 会派:グループDo
清水 芳文 54 党役員     公現⑤ 松任 会派:グループDo

◆無所属(共産党):1→1
宮岸 美苗 58 党役員     共現④ 松任 会派:無所属

231とはずがたり:2009/02/16(月) 19:26:09
【2月16日03時29分更新】 ■ 石川のニュース
◎白山市長に角氏再選 無投票 「市民の幸せへ努力」 市議選も無投票
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20090216101.htm

 任期満了に伴う白山市長選と市議選は十五日告示され、市長選は現職の角光雄氏(77 )=無所属、一期、同市法仏町=以外に立候補の届け出はなく、前回に続いて無投票で角 氏の再選が決まった。市議選も定数二八と同数の二十八人が立候補し、無投票当選した。

 石川県選挙管理委員会によると、県内で実施された市長選と市議選の同日選で、ともに 無投票となったのは、記録に残る一九四七(昭和二十二)年以降初めて。

 角氏は白山市村井町の選挙事務所で、近隣市町の首長や地元選出県議、支持者から祝福 を受け「常に目線を市民に向け、市民の幸せのため力を尽くす」と決意を語った。

 初代白山市長の角氏は昨年の市議会十二月定例会で再選出馬を表明した。市全域に同氏 の後援会「市民の声の会」の地区支部を設けるなど支持基盤を固め、市町会連合会など三 十五団体から推薦を取り付けた。

 白山市議選は現職二十四人、新人四人が当選した。党派別では公明党二人、共産党一人 、無所属二十五人となった。

 今回の市議選は、二〇〇五(平成十七)年二月の市町村合併後、初めて市全域を一区域 として行われ、定数は三五から二八に削減した。一時は定数割れが指摘され、一部立候補 予定者は告示日まで出馬を検討した。

 地区別の当選者数は松任十六人、美川五人、鶴来五人、白山麓(ろく)旧五村二人とな った。

 市長選、市議選ともに二十五日に市役所で当選証書付与式が行われる。角氏と市議選当 選者の任期はいずれも三月六日から四年間となる。

 市議選当選者は次の各氏(年齢は投票日基準満年齢)。→略>>229参照

>地区別の当選者数は松任十六人、美川五人、鶴来五人、白山麓(ろく)旧五村二人とな った。

〜松任(16)〜<下記+新人2名松任>
杉本 典昭 63 会社役員    無現④ 松任 会派:創誠会
小川 義昭 60 会社役員    無現② 松任 会派:創誠会
徳田 巌  67 農業      無現⑧ 松任 会派:創誠会
岡本 克行 58 会社役員    無現④ 松任 会派:創誠会
本屋弥寿夫 68 農業      無現③ 松任 会派:創誠会
石田 正昭 66 園芸業     無現④ 松任 会派:創誠会
安田 竹司 63 建設業     無現③ 松任 会派:創誠会
竹田 伸弘 54 団体役員    無現⑤ 松任 会派:グループDo
清水 芳文 54 党役員     公現⑤ 松任 会派:グループDo
古河 尚訓 61 団体役員    無現③ 松任 会派:グループDo
西川 寿夫 64 団体役員    無現⑤ 松任 会派:友愛
小島 文治 70 [元]町内会長 無現④ 松任 会派:友愛
宮岸 美苗 58 党役員     共現④ 松任 会派:無所属
藤田 政樹 61 会社役員    無現⑤ 松任 会派:清流会

〜鶴来(5)〜
村本 一則 55 会社員     無現④ 鶴来 会派:翔新会
宮中 郁恵 54 党役員     公現④ 鶴来 会派:翔新会←前回無所属。新たに折伏されたか?
前多 喜良 60 会社員     無現⑤ 鶴来 会派:友愛
岡田 俊吾 61 会社員     無現⑤ 鶴来 会派:翔新会
寺越 和洋 50 会社員     無現⑤ 鶴来 会派:翔新会

〜美川(5)〜<下記+新人1名>
北川 謙一 61 建築業     無現⑤ 美川 会派:清流会
吉田 郁夫 52 製造業     無現⑤ 美川 会派:清流会
中西 恵造 60 農業      無現⑥ 美川 会派:清流会
北嶋 章光 51 会社社長    無現④ 美川 会派:清流会

〜白山麓旧五村(2)〜<下記+新人1名>
北村 登  60 農業      無現⑤ 鳥越 会派:白誠会

〜新人〜
<松任…2,美川…1,白山麓旧五村…1>
永井 徹史 42 郵便局長    無新①
森本 茂  59 会社役員    無新①
大口 英夫 43 自営業     無新①
石地 宜一 57 呉服販売業   無新①

232とはずがたり:2009/02/16(月) 19:28:11
>>229

>◇白山市議選無投票当選者(定数28:4減)<現:24 元:0 新:4>←ミス


>◇白山市議選無投票当選者(定数28:7減)<現:24 元:0 新:4>←正しくはこちら

233千葉9区:2009/02/16(月) 22:01:55
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450902160002
「世論が味方」力説
2009年02月16日

●河村氏、議員批判も展開


 4月の名古屋市長選で、民主党推薦を求めて立候補を表明している河村たかし衆院議員を支援する市民団体が15日、集会を開いた。「市民税10%減税」「中学校区ごとに政府をつくる」など大胆な施策を掲げる河村氏に、支持者からも「実現性はあるのか」との声が上がった。河村氏は、市議会などの反対勢力を「世論の後押し」で押し切りたい考えを示す。
 弁護士らでつくる市民団体が同日午後、河村氏を招き、名古屋市内で集会を開いた。河村氏は党市議団に政策への理解を求めて回っている最中だが、報道陣にも公開された集会で「不況下で税金払う方は苦労しているが、税金で食っとる方は極楽」「議員は職業になると強い者の味方になる。その方が楽だから」と、公務員や議員を刺激的な言葉で批判した。
 一方、市長選で掲げる政策の二本柱として「市民税10%減税」「中学校区ごとのボランティア議会設置」を挙げ、「絶対実現できます」と繰り返した。
 集会に出た同市内の男性(77)は、「掲げる理想は良いが、現実に、どう実現するのかの話が聞きたかったのだが。河村氏が言っているように、すぐに名古屋市を良くできるとは思えない」と漏らす。
 河村氏が訴える政策は、ほとんどが条例改正などを伴い議会の議決を必要とするが、市議会には強い反発があり、「実現不可能」との指摘も多い。
 河村氏は15日、朝日新聞の取材に対し、政策に市議会が反対した場合の対応について、「市民にとってプラスとなる減税を、議会が反対できるのか。就任直後の議会で反対されても、マスコミの報道が繰り返されれば、理解が得られる」として、「世論が味方につけば必ず実行できる」との考えを強調した。
 柱とした「市民税の10%減税」については、具体策として「不必要な外郭団体の廃止を1年以内にやることで実現可能」とした。また、市議会からの強い抵抗が予想される議員定数削減も政策に掲げているが、「中学校区ごとのボランティア議会ができれば、定数削減の議論に必ずなる。2年後の統一地方選には間に合う」との意欲を見せた。
 市長選の民主党推薦をめぐっては党県連が元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏を推薦決定している。今のところ、河村氏が確実に党推薦を受けられるのかの見通しは立っていないが、河村氏はこの日の集会で、「立候補を辞めることはありません」と党推薦無しでも出馬する考えを改めて強調した。

234千葉9区:2009/02/16(月) 22:02:43
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450902160003
「今ある財産磨く」
2009年02月15日

●市民主催イベント 細川氏、意欲語る


 4月の名古屋市長選に立候補の意向を固めた元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)が14日、市民団体が主催したイベントに出席し、「名古屋には宝がある。掘り起こして磨き上げることをやっていきたい」と、市政への思いを語った。
 イベントは大学生や中小企業経営者らでつくる市民団体が主催。ゲストは細川氏だけで、市民ら約200人が参加した。
 冒頭の講演で細川氏は「不況でコストカットやリストラなど縮み思考が蔓延しているが、削っていく話ばかりではダメで今ある財産をどう磨くかが大事」と語った。また、具体策として「名古屋は夜が早いと言われるが、夜のにぎわいがあればもっと輝く。美術館の開館時間を延長してワイングラス片手に楽しめるようにしても良い」などと話した。
 質疑応答の場もあり、最後の質問で参加者の一人から細川氏に対し、「できれば市長になっていただきたい」との発言があった。細川氏は「熱いお言葉をいただいてしっかりと私の胸に受け止めさせていただきたい」とだけ答えた。
 細川氏には自民党関係者が接触しているが、細川氏陣営は政党色を出さずに幅広い支援を求めていくため、市民からの支持の広がりを待って立候補表明すると見られる。
 一方で、自民党支持者という50代の自営業男性からは参加後、「会の幹事から頼まれて来た。市職員の給料、人件費、議員の特権について思いを聞きたかったが、具体的な話が出ず、がっかりした」との声も聞かれた。
 イベント終了後、細川氏は報道陣に対し、「自民党からの正式な要請は無い。(市民からの思いは)前向きに受け止めたい」と話した。



●民主県連幹事会 正式議題にせず


 民主党愛知県連(代表・伴野豊衆院議員)は14日、幹事会を開いた。名古屋市長選については今回は正式議題にあげず、議論は進まなかった。
 県連はすでに元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)を推薦候補にすることを決定しているが、同党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=も出馬を表明。河村氏には党幹部が「県連の理解を得るように」と地元回りを指示し、一本化を模索している。
 この日の幹事会には、河村氏も出席し、伊藤氏支持と河村氏支持の双方の国会議員らも顔を見せたが、途中で退席する議員もいて、議論はほとんどなかった。伴野代表は幹事会後の会見で、「(一本化は)党本部に預ける形になっており、党本部の決定を待っている段階だ」と説明した。



●共産推薦・太田氏 後援会事務所開き


 4月の名古屋市長選で、共産党や労働団体などでつくる「革新市政の会」が推薦する愛知県商工団体連合会長の太田義郎氏(65)が14日、後援会の事務所開きをした。太田氏は支持者らを前に、「日本一の福祉と経済の活性化を一体化する施策をしたい」と訴えた。

235千葉9区:2009/02/16(月) 22:03:11
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000450902160001
落選恐れ 財界は距離
2009年02月14日

●「勝ち馬」見極め様子見


 選挙時には自民党を支援してきた経済界が、4月の名古屋市長選で距離を置く姿勢を見せている。自民、民主が相乗りしてきたこれまでの市長選は勝ち馬に乗るため積極的な支援姿勢を取ってきた。だが、自民が独自候補の擁立を目指す今回は、うかつに支援して落選した時の関係悪化を懸念して様子見をしている状況だ。
 13日夜、名古屋市中区内で、中部経済連合会、名古屋商工会議所の関係者と自民党愛知県連と市議団の幹部が会合した。出席者によると、経済団体からは政策についての要望が出されたが、候補者選びなど市長選について具体的な議論は無く、選挙の支援態勢も決まらなかったという。
 市長選まで約2カ月となった段階にもかかわらず積極的な支援を打ち出さない理由について、ある経済団体関係者は「経済界は『必ず勝てる候補かどうか』を重視する。自民と民主の対決選挙となれば、状況を見極めないといけない」と解説する。
 同市長選で民主は、元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏か、河村たかし衆院議員のどちらかを推薦候補に決めると見られている。一方、自民は、相乗りはしないで独自候補を擁立する方針を打ち出している。すでに元中部経済産業局長の細川昌彦氏と接触し、細川氏への支援方法を模索している。
 これまで地元経済界は、パーティー券の購入などで、相乗りで推薦する候補の選挙を資金面で支えてきた。細川氏は経産省出身で、「経済界が乗りやすい候補」として、自民は経済界の支援を期待、一部に細川氏を支援する声も上がるが、一枚岩になって支援する姿勢はまだみられない。
 背景には、知名度が高く選挙にも強いとされる河村氏への警戒感がある。市議会で最大会派を占める民主の基礎票に加え、民主が河村氏に一本化すれば、厳しい選挙戦を迫られることになる。「刺激的な政策を打ち出す河村氏では困るという声は高いが、勝てる保証が無いなかで表立った支援をせずに『寝る』可能性もある」(関係者)という。
 自民県連幹部は「市長選では長い間、共産党系の候補を相手にするだけで仲良しでやってきた。対決選挙では、友好団体との協力態勢を固めることが重要になる」と危機感を募らせる。

236千葉9区:2009/02/16(月) 23:19:14
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200902160037a.nwc
【政界24時】小島優 「総理をねらう男」の挑戦状
2009/2/16

 名古屋市長選をめぐって、民主党が頭を悩ませている。4月26日投開票の同市長選には、テレビ出演などで人気の高い河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=が名乗りを上げたが、党愛知県連は市議団を中心に「パフォーマンスが過ぎる」と反発。弁護士の伊藤邦彦氏(55)を担ぎだし、党推薦をめぐって綱引きを繰り広げているからだ。

 河村氏は、市長や市議の報酬を現在の3分の1とするなど大胆な公約を打ち出し、市議からは総スカン。愛知県連は1月26日に伊藤氏の党本部推薦申請を決めたが、その席で河村氏も出馬を表明し、申請には河村氏の意向も付記される事態となった。

 29日に河村氏は、小沢一郎代表や鳩山由紀夫幹事長と会談。不退転の決意を伝えると、小沢氏は「丁寧に県連や連合と話をしろ」と指示したとされ、河村氏は理解を得るために日々地元を回っているという。

 党内には、県連の意向を重視すべきだとの意見も根強いが、「異端児的な河村氏の市長転出は大歓迎」(中堅)といった空気もある。「河村君は降りないだろう。出れば無所属でも勝つよ」と話す幹部もいて、人気のある河村氏で一本化したいのが本音。小沢氏は、すでに河村氏の後継候補に目星をつけたとの噂(うわさ)もある。

 民主党としては「民主王国」として知られる愛知の県都での決戦は“必勝”が大前提。「県連がばらばらになって、負けるのは最悪のパターン」(同党幹部)と、市長選をめぐるごたごたが遺恨となって、次期衆院選に悪影響を及ぼさないように早期に事を収めたいところだ。

 鳩山氏は9日の記者会見で、「告示まであと2カ月ということだが、時間がかかっても、しっかりと落着をさせるということが大事だ」と述べ、引き続き一本化に向けて、候補者調整を見守る考えを示した。

 4年前の同市長選にも出馬を表明、市議団の理解を得られずに断念した経緯のある河村氏は、「4年前も同じことをやったから、今回、同じことになったら生きていけない」ともらしているという。河村氏のキャッチコピーは「総理をねらう男」だが、名古屋の“総理”をねらえるか。

237千葉9区:2009/02/16(月) 23:29:01
>>57>>68>>70-71

http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/dounaru/dounaru090214_1.htm
(愛知)難渋する知立市会対策
「一新」に協力不可欠 対話し、早期の正常化を


副市長同意議案が賛成少数で否決された知立市臨時市議会 昨年11月の知立市長選で初当選した林郁夫市長(48)が、議会対策に苦しんでいる。1月23日の臨時市議会では、空席となっている副市長ポストについて、林市長が人事議案を議会に上程したが、否決される事態にまで深刻化している。同市議会で人事案件が否決されたのは、1970年の市制施行以来、初めてのことだ。林市長と議会の関係を追った。

(松原輝明)

◆選挙のしこり
 副市長の同意議案は、前副市長の田中勇氏(62)が林市長就任に伴い、「新市長の下、人心を一新して市政運営を」と辞任したことを受けて提出された。

 同市議会は議員22人(定数23人)。市長与党の市民クラブは、所属議員が2人と、林市長の議会での基盤は弱い。議案に賛成したのは、共産党市議団4人を加えた計6人。

 これに対し、自民系無所属議員で作る市政会は12人(議長1人を除く)と過半数を占める。さらに、公明党市議団の2人と無所属1人を加えた計15人が人事議案で反対に回った。林市長は選挙で、民主の推薦を受けており、自民、公明は対抗馬の前市長を推した。

 反対の理由は「『知立一新』を掲げて当選した市長が、先代、先々代の市長に収入役として仕えた岩堀行雄氏を副市長に選任するのはおかしい。公約に反する」としているが、選挙のしこりが見え隠れする。

◆根回し不足
 議会終了後、会見した林市長は「『知立一新』とはいえ、いいものは継続していかなければならない。そのためには、豊富な経験を持つ岩堀氏の手腕は欠かせず、公約違反には当たらないと思う」と述べながらも、「議会との対話が少なかったのは事実」と、根回しが足らなかったことを認めた。

 その後、「多くの人から話を聞き、ほかの人も考えなくてはいけない、と思った」と岩堀氏にこだわらず、広く人材を求める考えを明らかにしている。

 一方、市政会会長の石川信生市議(69)は「市長から『今度はよろしく』と声がかかったが、その後の進展はない。市長は、右腕ともいうべき副市長がいないのは困るだろうが、我々は提案された案件を粛々と検討するだけ」と素っ気ない。

◆正常化への願い
 林市長は「ほかの選択肢を考えたい」と路線変更を打ち出したが、事態の収拾には至っていない。同市は豊田市に隣接し、自動車関連会社も多く、“トヨタショック”の影響も大きい。雇用、経済対策など急を要する課題も山積している。

 こうした状況は、市民の目にはどう映っているのか。

 自営業男性(62)は「深刻な不況の中、全市あげて雇用や経済など経済対策に取り組まなくてはいけない時期なのに……。どっちもどっち」と冷ややかだ。男性会社員(34)も「市長側にも議会側にも、それぞれの言い分があるだろうが、副市長不在は、いい状態だとは思えない。1日も早く正常な状態に戻ってほしい」と話している。

 健全な市政運営には、執行部と議会が両輪となって進むことが不可欠。市長側には、次回提案に向け、慎重な人選と十分な根回しが必要だし、議会側にも忌憚なく話し合うことが求められている。

 知立市長選
 1期4年の実績を強調し、「2期目も任せて」と訴えて再選を目指した前職の本多正幸氏(58)(自・公推薦)と、「知立一新」などを公約にした前市議の林郁夫氏(48)(民主推薦)が、12年ぶりの市長選を戦った。接戦が予想されたが、林氏が1万6454票を獲得し、本多氏(1万1598票)を破り、初当選した。

(2009年2月14日 読売新聞)

238とはずがたり:2009/02/18(水) 15:45:01
=静岡3区=

渡部磐田市議が市長選出馬表明
02/17 07:43
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090217000000000009.htm

 任期満了に伴う磐田市長選(4月12日告示、19日投開票)に16日、同市議渡部修氏(57)=同市西島=が、市議を辞職し、出馬表明した。
 渡部氏は裾野市出身。旧磐田市議を平成7年から17年の市町村合併まで務め、合併後の市議選で当選。新磐田市議会では連合推薦を受けた議員の会派に所属した。市長選は従来同様に無所属で立候補する。「市職員の意識改革を進め、人材の発掘と育成により、磐田を変えたい」と述べ、行財政改革の具体策として市長給与の30%削減などを挙げた。
 市長選には前副市長の鶴田春男氏(56)=同市新開=と、元財団職員大橋仁満氏(49)=同市池田=が既に立候補を表明している。現職の鈴木望氏(59)は不出馬を言明している。

239とはずがたり:2009/02/18(水) 15:49:05

同郷というか高校の大先輩でもあるどころか両親のクラブの直接の先輩でもあるので,内務官僚臭がするところもヒステリックなところも,空港推進派で自公直属の知事ではあるけれども,控えめに言ってもそれ程嫌いではないぞw
勿論とは総研としては熱烈に海野氏の立候補を要請したいし推薦も勝手にするし投票権あったら海野氏に入れるけどけど,それとこれとは別なのであるw

県知事選で経済2団体 石川氏に出馬要請
02/17 15:06
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090217000000000053.htm

 県商工会連合会(小倉忠一会長)と県中小企業団体中央会(佐野光治会長)のそれぞれの政治連盟が17日、石川嘉延知事に対し、7月に予定される知事選への出馬を要請した。両会長らが県庁を訪れ、要請書を手渡した。
 要請書では「新たな発展をもたらす県政の確立には、4期にわたる実績に加え、基盤整備などに努める一方、地域経済や中小零細企業への支援による堅実な県政を進めている現知事をもってしか、その任に耐えられない」「卓越した手腕で全国有数のものづくり県を築いてきた石川知事に引き続き、強力なリーダーシップを発揮してもらいたい」とし、知事選への「前向きな決断」を求めている。
 これに対し、石川知事は「いつまでも態度を決めないと迷惑を掛ける。要請を踏まえ、自分なりの気持ちの整理をできるだけ早くしたい」と述べた。

知事選、海野氏擁立か 「変えよう静岡」の会
02/17 07:50
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090217000000000008.htm

 7月に予定される知事選に候補者の擁立を目指す「変えよう静岡」の会(清水昭一郎事務局長)の設立会見が17日、県庁で行われる。同会は「知事選に向け、どんな人物がふさわしいのか議論してきた。一定の結論が出た」としている。関係者によると、元参院議員の海野徹氏(59)を擁立したい方向とみられる。
 海野氏は取材に対し、「知事選はまったく白紙」としながらも、「17日の会見の結果によってどう気持ちが動くかは、今の段階では分からない」と語った。

240とはずがたり:2009/02/18(水) 21:01:09

選挙:山形村長選/王滝村議補選 山形村長選、無投票で清沢氏 /長野
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090218ddlk20010105000c.html
 ◇王滝村議補選も

 任期満了に伴う山形村長選は17日告示された。現職で2期目を目指す清沢実視(じつみ)氏(70)=無所属=以外に立候補はなく、清沢氏が無投票当選した。

 清沢氏は、農業を中心とした産業活性化や村営福祉バス利用拡大などの福祉充実、子育て支援などを主張。当選あいさつで「村のインフラをほぼ整備できたが、保育園新築事業は早い段階で進めたい」と抱負を語った。

 王滝村議補選(改選数2)も17日告示され、いずれも無所属の元職と新人計2人の無投票当選が決まった。【光田宗義】
==============
 ◇山形村長略歴
清沢実視(きよさわ・じつみ) 70 無現(2)
 村長▽東筑摩郡町村会長[歴]村助役▽松本工
==============
 ◇王滝村議補選当選者(改選数2、届け出順)
胡桃沢公司 41 旅館業 無新
西村祥夫  60 旅館業 無元

241千葉9区:2009/02/18(水) 21:42:09
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009021890181804.html?ref=rank
西尾市長逮捕へ 収賄容疑、市役所など捜索
2009年2月18日 18時30分

 愛知県西尾市の中村晃毅市長(71)に対する汚職疑惑が浮上し、名古屋地検特捜部は18日、収賄の疑いで、同市役所庁舎などの家宅捜索を始めた。特捜部は中村市長の事情聴取に乗り出し、容疑が固まり次第、逮捕する方針。

 特捜部の係官は午前10時ごろ庁舎に到着。市長室のほか、企画、建設、市民の各部長室を一斉に捜索した。

 中村市長をめぐっては、名鉄西尾駅前再開発事業や工業団地の用地取得について、取引業者との不透明な関係が取りざたされていた。

 特捜部は、同県吉良町の人材派遣業者から刑事告発を受け、内偵捜査を進めていた。

 中村市長は愛知県議などを経て2005年9月、西尾市長に初当選し、現在1期目。

 中村市長をめぐっては、05年の市民税や固定資産税などを滞納していた事実が発覚。同市長は昨年2月、「正確な額は覚えていないが、百数十万円あった。選挙活動をしていて資金的に余裕がなかった」と滞納を認め、「市議会で市民に説明し、職務を全うしたい」と辞職は否定していた。

(中日新聞)


05年の選挙
保守三分裂だったみたい
◇西尾市長選挙(愛知県)開票結果 投票率67.45%
当14864 中村晃毅(無新、67歳、初当選)←元県議(04,00落選)
 14819 杉田登志雄(無新、60歳)   ←元助役
 13864 榊原武示(無新、自推薦、62歳)←元市議
  5845 鈴木規之(無新、58歳)    ←元市議
  3172 青山文子(無新、共推薦、62歳)

242千葉9区:2009/02/18(水) 21:51:32
>>239
空港が出来てから、反対派の海野が出てもね・・・

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090217-OYT8T01176.htm
石川知事に5選出馬要請
知事選  動き本格化

 石川嘉延知事(68)の4期目の任期満了(7月31日)に伴う知事選を巡る動きが本格化してきた。石川知事自身は現時点でも進退を明らかにしておらず、石川県政を支えてきた自民党に具体的な動きがまだ表面化していないなか、民主党は「石川5選不支持」を打ち出し、独自候補擁立に向け準備を加速させている。これらとは別個に知事選への対応を目指す動きも顕在化した。石川知事自身の意向を軸に、麻生内閣の支持率低迷で不透明さを増す国政の動向も絡み、今後各勢力の駆け引きがさらに活発になるとみられる。

知事側 

県商工政治連盟の小倉忠一幹事長と県中小企業政策推進協議会の佐野光治会長は17日、県庁を訪れ、「経済の一大転換期に、県民生活に新たな発展をもたらす県政を確立する任に堪えるのは石川現知事しかいない」などとして5選出馬を促す文書を石川知事に手渡した。

 石川知事は、「最近の経済変動は予測を上回るスピードで悪化している。6月4日の開港を控えた静岡空港の課題もなお多い」と述べ、当面の課題が山積していることを指摘したうえで、進退については「ずるずると態度を決めないと迷惑をかけかねない。できるだけ早く気持ちの整理をしたい。今しばらく時間をいただきたい」と述べた。

 石川知事に対しては、県トラック協会も5選出馬を要請している。開会中の県議会2月定例会では18日から代表質問が行われ、石川知事の進退についての質問が出る可能性もある。石川知事は、「5選出馬」となった場合の多選批判の動向や、静岡空港の開港が延期された問題の影響、さらには衆院選の時期などを見極めながら、進退表明の時期を判断するとみられる。

民主党県連

 一方、民主党県連は17日の常任幹事会で、県連と、党所属議員がいる県議会の「平成21」と「民主党・無所属クラブ」の両会派、支持団体の連合静岡の代表者でつくる「知事擁立会議」を発足させた。

 県連の岡本護幹事長は「石川知事が5選を目指す場合でも応援しないことで4者は一致している。4者で応援できる候補者を選びたい。県連定期大会がある3月1日をめどとしたい」と述べた。常任幹事会で次期県連会長に内定した榛葉賀津也参院議員(静岡選挙区)は、「3月1日は節目」としつつ、「焦らずにしっかりと人選したい」とも述べ、慎重に人選を進める考えを強調した。

市民グループ

 市民グループ「変えよう、しずおか」の会(河守うぶ美・世話人代表)は17日、県庁で記者会見し、元民主党参院議員の海野徹氏(59)に対し知事選への出馬を要請したことを明らかにした。海野氏は同日夜、「(出馬を求める)2万人の署名が集まった。支持者と話し合い、1歩も2歩も前進できるよう、誠実に応えていきたい」と記者団に語り、立候補する方向で準備を進める考えを明らかにした。今後2週間以内に最終的な結論を出すとしている。

(2009年2月18日 読売新聞)

243千葉9区:2009/02/18(水) 23:32:10
>>238
3期勤めたとはいえ、59歳で引退とは。
しかも、前回はスズキ・民主連合を破っての当選
知事選狙いだったりして。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2025-2026
 磐田市長選では、鈴木修・スズキ会長の全面的な支援を受ける寺田正捷旧福田町長(62)と、従来通りの草の根選挙を掲げる鈴木望旧磐田市長(56)=自民推薦=が激戦を展開している。

 寺田氏は、地元の同市南部地域に加え、スズキ関連会社など産業界の支持も集める。また22日に開かれた総決起集会では、鈴木康友衆院議員ら民主党県連幹部に加え、浜井卓男・自民党県議が県連の鈴木氏推薦に反して演壇に立った。

 一方、旧磐田市長を2期務めた鈴木氏は、有権者数で過半数を占める旧磐田市地域で知名度、実績ともに優位に立つ。中心部だけなく、出身地の旧豊田町や前村長の支援を受ける旧豊岡村でも支持を伸ばしており、浮動票の取り込みも狙う。

磐田市長選 開票100%
当選 鈴木 望(無新、56歳) 49771票 旧磐田市長=自民推薦=
   寺田 正捷(無新、62歳) 42927票 旧福田町長 鈴木修・スズキ会長の全面的な支援

244とはずがたり:2009/02/18(水) 23:51:44
それいいかも知れませんね>知事選
海野よりもポテンシャルあるかも。
磐田市民病院とか高評価のようです。鈴木市長の貢献がどの程度かは知りませんけど。。
引退の理由の一つに女(むすめ)の狂言誘拐騒動とかあったからかも。。関係ないかな。

245とはずがたり:2009/02/19(木) 00:54:57
佃伊東市長が再選出馬の意向
02/18 07:41
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090218000000000008.htm

 伊東市の佃弘巳市長(61)=同市宇佐美=は17日、任期満了に伴う同市長選(5月24日投開票)に再選を目指して出馬する意思を固め、後援会関係者に伝えた。近く記者会見して正式に表明する。
 佃氏は取材に対し、新病院建設推進や観光振興、子育て支援、市内経済活性化などの重点施策を挙げ、「来年度の市予算編成も一区切り付き、将来の活力ある伊東をつくり出すために、経験を生かしたい」と述べた。
 佃氏は市議を務めた後、県議3期目の途中、前市長の死去に伴う2005年の市長選に出馬し、初当選した。同市長選では、市議の掬川武義氏(56)=同市富戸=が出馬の意向を表明している。

246とはずがたり:2009/02/19(木) 00:56:17

(静岡)県知事選へ擁立会議設立 民主党県連
2009/02/18
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20090218000000000018.htm

 民主党県連は17日、静岡市内で常任幹事会を開き、7月の知事選に向けた候補者の擁立会議を立ち上げることを決めたほか、同県連の次期会長に榛葉賀津也参院議員(県連選対本部長)を選任する人事案件を承認した。
 擁立会議は県連、県議会会派の平成21、民主・無所属クラブ、連合静岡の代表者で構成。候補擁立に向けて具体的な準備を進める。会見で榛葉選対本部長は候補者決定の時期について、「期日を焦ることなくしっかりと人選し、新しい県政を切り開くリーダーをつくることが目標」と述べ、慎重に人選を進める考えを示した。会長職は平成20年4月に就任した田村謙治会長(衆院議員)から交代する。3月1日に静岡市内で開く党県連大会で正式に決定する。

247とはずがたり:2009/02/19(木) 00:56:53
平成21の不支持「想定内」 次期知事選で石川知事
2009/01/27
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20090127000000000017.htm

 石川嘉延知事は26日、7月に見込まれる知事選で県議会の平成21が20日の議員総会で、仮に石川知事が立候補した場合でも会派として推薦や支援をしない方針を固めたことについて、「昨今の政治情勢から、平成21がそう判断しても不思議でない」と述べ、「想定の範囲内」との認識を示した。定例会見で質問に答えた。
 民主党だけでなく、前回推薦を受けた自民党も、その後、各地の知事選で4選以上の候補を推薦していないと指摘し、「仮に次に挑戦するとなっても、(推薦は)論外の話と、もともと思っている。推薦いただくことを前提にものを考えているわけではない」と述べた。

248とはずがたり:2009/02/19(木) 00:57:29
石川知事の5選不支持を正式決定 県議会平成21
2009/01/29
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20090129000000000022.htm

 県議会の平成21は28日開いた議員総会で、7月の知事選で仮に石川嘉延知事が5選出馬した場合でも、支持しないことを正式に決めた。
 平成21は4年前の前回選で石川知事を推薦した。4期16年の実績に対して一定の評価をするとしたものの、会派所属議員の約半数を占める民主党所属議員を中心に多選に否定的な意見が強いことなどから、5選不支持で一致した。また、新たな候補者の擁立に向け、民主党県連、連合静岡、県議会の民主党・無所属クラブに呼び掛けて連絡会議を設置し、連携していく方針を固めた。
 総会では、「会派として不支持を決めた以上、別の候補者を擁立すべき」とする意見や、擁立に当たっては若手を含めた所属議員の意見を十分に聞くよう、執行部に求める要望などが出された。

249とはずがたり:2009/02/19(木) 00:58:38
>>239 >>242 >>246-249

海野氏、県知事選出馬に前向き 有志グループ要請
2009/02/18
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20090218000000000009.htm

 7月に予定される県知事選への候補者擁立を目指す有志グループ「変えよう、しずおか」の会(河守うぶ美世話人代表)が17日、県庁で会見し、元参院議員の海野徹氏(59)に出馬要請していることを明らかにした。同会は「正式な受諾はまだだが、(本人は)前向きで、近日中に返事をもらえると思う」と述べた。
 同会の会員は会社経営者や農業、主婦ら約280人という。「大胆に変革を推進できる人物」(河守代表)などとして、1カ月ほど前から海野氏に出馬を打診。同会を設立した11日に正式に要請した。政党との関係はないが、受諾が得られれば、民主党などへ支援を求めることもあり得るとしている。
 海野氏は静岡市議2期、県議3期を経て、参院議員1期。一昨年の静岡市長選に出馬し、小差で現職に敗れた。
 海野氏は要請に対し、「大変重く受け止め、感謝している。誠実に応えるのが私の責任。逡巡(しゅんじゅん)の思いもあるが、払しょくする必要がある」と出馬に極めて前向きな姿勢を示した。ただ、「昔からの支援者やほかの仲間に相談し、理解を得るのに時間が必要。環境を整え、遅くとも今月中に結論を出したい」と述べた。

250とはずがたり:2009/02/21(土) 11:19:13
自民が細川を立てたお陰で伊藤氏は勝てないと思ったんでしょうかねぇ。

名古屋市長選:中京大学教授の細川昌彦氏が立候補表明
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090219k0000m010108000c.html

 元中部経済産業局長で中京大学教授の細川昌彦氏(54)が18日、名古屋市長選(4月26日投開票)への立候補を表明した。自民、公明両党が支援する方向。民主党も擁立候補の一本化を進めている。

 同市長選では、県商工団体連合会会長の太田義郎氏(65)が共産党系市民団体の推薦を受け立候補を表明している。

毎日新聞 2009年2月18日 22時50分

名古屋市長選:河村氏で一本化へ 民主県連
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090221k0000m010155000c.html

 名古屋市長選(4月12日告示)に向けた民主党の候補者調整で、党愛知県連は20日、同党の河村たかし衆院議員(60)に一本化する方針を固めた。名古屋市議団が23日に鳩山由紀夫幹事長を訪ね、伝える。ただし、推薦の条件として河村氏が掲げる「住民税10%減税」など主要政策の変更を求める考えで、焦点は県連と河村氏との政策調整に移る。

 複数の同党関係者が毎日新聞に明らかにした。

 県連幹部は「誰が自公支持候補に勝てるかを考えれば結論は明らか。ただ、市議団の反発が強いことから河村氏にも政策面で譲歩させる」と語った。

 県連は先月26日、市議団が推す元県弁護士会副会長の伊藤※彦(くにひこ)氏(55)の推薦を決定した。だが、河村氏も出馬を表明したことから、党本部は分裂選挙を避けるため推薦決定を先送りしてきた。

 党の意思を決める次の常任幹事会は24日に開かれるが、伊藤氏は20日、毎日新聞に「ここで決まらなければ党は私を積極的に推薦する気がないと思う」と、自らの推薦獲得が厳しい状況にあるとの認識をにじませた。

 党関係者によると、23日は市議団の佐橋典一団長、奥村文洋選対本部長らが鳩山氏と会う方向で調整している。鳩山氏は20日の記者会見で「落着点を見いだせればありがたい。相手が誰であっても勝てる候補を推薦したい」と述べた。

 一方、自民党県連は20日、執行部会を開き、中京大学教授の細川昌彦氏(54)を支持することを確認した。同市長選では、県商工団体連合会会長の太田義郎氏(65)が共産党系市民団体の推薦を受け立候補する意思を表明している。【影山哲也、丸山進】

 ※は「邦」の異体字

毎日新聞 2009年2月21日 2時30分(最終更新 2月21日 2時48分)

251名無しさん:2009/02/21(土) 12:47:21
7897 名前:河村さん頑張れ! 投稿日: 2009/02/21(土) 11:06:55
河村さん47万票、共産候補約10万票
自公候補39万票ほどになるが
今の麻生政権との関連等もありもっと差が開くか?
投票率や後継候補はどうなるのか。

みなさんどう御思いか聞かせて頂きたい。

252千葉9区:2009/02/21(土) 15:27:37
http://www.asahi.com/politics/update/0221/NGY200902210001.html
民主、名古屋市長選で河村たかし氏推薦へ 県連決定覆す
2009年2月21日8時42分
 4月の名古屋市長選で民主党本部は、立候補に意欲をみせている河村たかし衆院議員(60)を推薦候補とする方針を固めた。愛知県連からは伊藤邦彦弁護士(55)の推薦申請が出ていたが、テレビ出演などで知名度の高い河村氏の方が選挙戦で多くの得票が期待できると判断。県連の決定を覆す異例の対応となる。

 鳩山由紀夫幹事長が23日に市議団幹部と面会し、この方針を伝える。党本部は名古屋市長選を総選挙の前哨戦の一つと重視しており、政権交代をめざす立場からの対応として、市議団に理解を求めるとみられる。24日の常任幹事会で正式決定したい意向だ。鳩山氏は党本部での20日の記者会見で「詰めの段階まで来ている」と述べた。

 党関係者によると、平野博文幹事長代理が、伊藤氏を擁立した市議団幹部と今月半ばに会うなど、水面下で地元との交渉を重ねてきた。

 党本部は、愛知県連の推薦申請を1月末に受けたが、河村氏が立候補に強い意欲を示したため、決定を棚上げした。しかし、自民党愛知県連が元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)の支援を20日に決めたことで、これ以上の先送りは選挙戦に支障が出かねないと判断した。ただ、地元の感情に配慮して推薦決定を持ち越す可能性も残っている。

253千葉9区:2009/02/21(土) 15:32:29
>>226-231
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000902170001
市民の審判なき白山市W選 
2009年02月17日


◆残る「ムラ」体質◆


 白山市長選と同市議選(定数28)は15日に告示され、共に定数以上に立候補の届け出がなく無投票となった。県選管によると県内の市長・市議のダブル選で共に無投票になったのは記録がある1947年以降初めて。市長選は合併直後の前回も無投票で、有権者は4年に一度の市政への意思表示の機会を二度も失った。人口11万人、県内第2位の都市にはほど遠い、旧来の「ムラ」体質があるようだ。


(那波智彦)


◆事前に候補者調整?◆


 「高齢で市長の激務に耐えられない」「市と市民のことを考え、出馬を取りやめた」「供託金(100万円)の額が高すぎる」


 一時は4人が乱立する様相だった市長選は、現職の角光雄氏以外の3人が、それぞれ理由を口にして断念した。


 角氏は「無投票は4年間の市政に市民から及第点を頂いた結果。私だけでなく市議も無投票で良かった」と話す。しかし同市選出の県議の1人は「地域が大きい所は声も大きい」と舞台裏で候補者調整があったことをにおわせた。


 一方、市議会は定数を35から28に削減し、旧1市2町5村の選挙区制から、全市1区制とした。人口の少ない白山ろくの議員が減り、都市部の議員が増えるのは必然だった。


 市議選の候補者の1人は告示前の取材に「(候補者を)白山ろく旧5村で新顔1人、現職1人の2人に絞った」と候補者間での調整があったことを認めた。


 白山ろくに住む団体職員の30代男性は「調整なしで選挙すると(白山ろくには)1人も議員がいなくなる」と訴えた。前回市議選では旧5村の選挙区で当選者の獲得票数は千票足らず。候補者が乱立すれば都市部の候補者より不利なことは確かだろう。


 告示の15日、届け出数が定数を超えない様子に市幹部は「(市議定数は)28でも多かったかな。24くらいが妥当だったのかも」とこぼした。


 市議選に今回立候補しなかった現職の1人は「全市1区の選挙なのに、まるで『ムラ』の選挙。みんな地域のことばかり。このままでは市全体を考える政策が生まれない」と嘆く。


 金沢大学の岡田浩教授(政治学・投票行動論)は「住民の意見に耳を傾けて争点化する作業をしないと、誰を出すかにばかり関心が集中してしまう。本来の選挙の意義としては議論で争うのが望ましい。住民が選択する機会を失う無投票は大変残念なことだ」と指摘している。


        ☆           ☆


◇新市長・角氏の横顔◇


=「任せられぬ」と出馬決断=


 今回の立候補は年齢を考えて悩んだが、「ここ3年は80億円の公債費がいる財政的に厳しい時期。金融危機で税収も15億円減る。新しい人に今の市を任せるのは無責任」と、決意した経緯を話す。


 2期目はまず雇用対策に取り組み、「一次産業も絡めた産業振興を雇用につなげたい」と力を込めた。


 北陸鉄道石川線の存廃問題は「廃止届が出た区間は残せるなら残したいが住民が乗らない電車に税金は出せない。コミュニティーバスなども考えたい」。しかし「野町―鶴来間はいかなる努力をしても存続させたい」と話す。


 市民の一体感については、「地域住民のよりどころとなる(旧7町村の)支所の統廃合を4年間でやるつもりはない。各地区の祭りやイベントで地域が文化・歴史の交流をすることで地域は結束して盛り上がる」と断言する。


 最近、余暇に陶芸の抹茶わんづくりを始めた。「休みには趣味に没頭することが健康に一番良い」。長男夫婦と孫夫婦、ひ孫に囲まれた7人家族でにぎやかに暮らす。

254名無しさん:2009/02/21(土) 21:11:47
5区赤松氏と伴野さんをまず口説いたと予測していたのだが、
まさかの古川元久さん。この裏には何があるのでしょうか?
古川元久元民主党愛知県連会長(前回2005)同席で会見
http://hicbc.com/news/index.asp

251 :名無しさん:2009/02/21(土) 12:47:21
7897 名前:河村さん頑張れ! 投稿日: 2009/02/21(土) 11:06:55
河村さん47万票、共産候補約10万票
自公候補39万票ほどになるが
今の麻生政権との関連等もありもっと差が開くか?
投票率や後継候補はどうなるのか。

みなさんどう御思いか聞かせて頂きたい。

255とはずがたり:2009/02/22(日) 00:30:12

古元さんは愛知民主のエースで将来の首相候補とも云われる人なので。此で纏まるでしょうね。
自民が細川を担ぎ出したのが決定打と思われる。
まぁ此処は勝たねばならないでしょうね。一部労組票などが自公候補にながれるかもしれないけど。。

2009年2月21日(土) 17時36分
河村氏に一本化の流れ決まる
http://hicbc.com/news/index.asp

 名古屋市長選挙に出馬の意向を表明していた河村たかし衆議院議員が、次の衆議院選には出馬しないと明言し、事実上河村氏一本化の流れが決定的となりました。
「次の衆議院選挙には出馬しません」河村氏は、21日の記者会見でこのように話し、次の衆議院選挙には出馬しないと明言、市長選挙への事実上の出馬表明をしました。
民主党については、民主党名古屋市議団の推す伊藤邦彦弁護士と、出馬の意向を表明した河村氏のどちらに推薦を出すか党本部に委ねた形になっていましたが、会見に同席した古川元久衆議院議員は、鳩山由紀夫幹事長に河村氏で一本化するよう要請したことを明らかにしました。
一方、伊藤氏を推す名古屋市議団は今夜、緊急の団総会を開いて対応を協議することにしていますが、伊藤氏は24日に開かれる党本部の常任幹事会で、一本化の決定がでなければ出馬を辞退すると話し、河村氏一本化への流れが決定的となりました。
名古屋市長選挙には、共産党の推薦する太田義郎氏と、自民党が支援する細川昌彦氏らがすでに出馬を表明しています。(21日17:36)

256名無しさん:2009/02/22(日) 01:45:23
>一部労組票などが自公候補にながれるかもしれないけど。。

労使協調だった北九州でも、前回の市長選で色分けが付いたので
名古屋でもそういうことが起こるかもしれない

257和子夫人の予測:2009/02/22(日) 08:26:22
昨年10月の数値

愛知A−G 01民主■ 02民主■ 03民主■ 04民主■ 05民主■
**** 06民主■ 07民主■ 08民主■ 09民主▲ 10民主●
**** 11民主■ 12民主● 13民主● 14民主● 15民主★

① 367925 205486 55.85% 民*8.22 日0.76 国0.37 社0.68 共1.51 自4.26 公2.69 R18.88
② 376142 219216 58.28% 民*9.20 日0.90 国0.36 社0.83 共1.68 自4.50 公2.48 R20.40
③ 378932 223797 59.06% 民*9.58 日0.84 国0.36 社0.77 共1.83 自4.29 公2.59 R20.72
④ 373957 212557 56.84% 民*8.10 日0.68 国0.34 社0.64 共1.96 自4.11 公3.30 R19.52
⑤ 410281 238578 58.15% 民*9.27 日0.70 国0.39 社0.70 共1.52 自4.89 公3.65 R21.53
⑥ 415749 254189 61.14% 民*9.50 日0.81 国0.43 社0.87 共1.70 自5.34 公3.22 R23.33
⑦ 415986 267853 64.39% 民11.10 日0.85 国0.89 社0.99 共1.71 自5.61 公2.92 R24.59
⑧ 416246 266689 64.07% 民10.76 日0.70 国0.44 社0.78 共1.49 自5.99 公3.19 R23.82
⑨ 422466 264126 62.52% 民10.57 日0.70 国0.49 社0.77 共1.54 自6.27 公3.24 R24.07
⑩ 416471 262876 63.12% 民10.36 日0.75 国0.45 社0.76 共1.61 自5.59 公3.35 R23.36
⑪ 360536 256449 71.13% 民11.96 日0.63 国0.37 社0.68 共0.85 自6.03 公2.68 R23.71
⑫ 446509 303001 67.86% 民12.60 日0.78 国0.46 社0.81 共1.33 自7.44 公2.85 R26.84
⑬ 384855 266012 69.12% 民11.08 日0.75 国0.40 社0.70 共1.21 自6.33 公2.56 R23.60
⑭ 265559 186980 70.41% 民*7.02 日0.45 国0.32 社0.48 共0.90 自4.78 公2.06 R16.34
⑮ 343905 218827 63.63% 民*8.11 日0.68 国0.36 社0.57 共1.24 自5.19 公2.53 R19.12

愛知01 民主 前05 *60 河村**たかし 132588
2012* 自民 重01 *36 篠田**陽介** 52909
*** 共産 再** *59 木村**恵美** 15698

愛知02 民主 前05 *43 古川**元久** 138337
2144* 自民 新** *47 宮原**美佐子 56910
⑰** 共産 再** *53 斉藤**愛子** 19115

愛知03 民主 前04 *51 近藤**昭一** 142984
2192* 自民 重01 *52 馬渡**龍治** 56006
*** 共産 新** *36 本村**伸子** 20172

愛知04 民主 前03 *51 **牧**義夫** 115562
2076* 自民 重01 *59 藤野**真紀子 64510
*** 共産 元02 *61 瀬古**由起子 27500

愛知05 自民 新** *45 寺西****睦** 90895
2283* 民主 重06 *61 赤松**広隆** 137368
*** 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知06 自民 前01 *36 丹羽**秀樹** 83362
2421* 民主 重03 *49 前田**雄吉** 158767
⑭** 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知07 自民 前02 *51 鈴木**淳司** 98463
2560* 民主 新** *35 山尾**志桜里 157574
*** 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知08 自民 前01 *45 伊藤**忠彦** 100343
2571* 民主 重03 *48 伴野****豊** 156722
*** 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知09 自民 前16 *78 海部**俊樹** 112100
2528* 民主 重02 *38 岡本**充功** 140699
⑪⑫⑬ 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知10 自民 前04 *65 江崎**鐵麿** 107385
2509* 民主 再** *48 杉本**和巳** 143515
*** 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知11 民主 前02 *44 古本**伸一郎 164752
2449* 自民 重01 *48 土井**真樹** 80179
⑥** 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知12 自民 前06 *75 杉浦**正健** 121668
2978* 民主 元01 *47 中根**康浩** 162820
⑪⑬* 共産 新** *63 八田**ひろ子 13268

愛知13 自民 前04 *49 大村**秀章** 109010
2581* 民主 新** *38 大西**健介** 149080
*** 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知14 民主 前02 *65 鈴木**克昌** 106488
1805* 自民 重01 *58 杉田**元司** 74028
⑬** 共産 ---- --- ×擁立見送×

愛知15 自民 前03 *62 山本**明彦** 101558
2092* 民主 再** *43 森本**和義** 107614
*** 共産 ---- --- ×擁立見送×

258千葉9区:2009/02/22(日) 12:53:15
>>239 >>242 >>246-249

http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090222000000000008.htm
海野氏、知事選出馬へ あすにも正式表明
02/22 07:42
 元民主党参院議員の海野徹氏(59)が、7月末に任期満了を迎える知事選に無所属で立候補する意思を固めたことが21日、分かった。23日にも会見し、正式に表明する見通し。
 海野氏は21日、静岡新聞社の取材に対し、「私なりのこんな静岡県にしたい、こうあるべきだという像がある。近く明らかにできると思う」と述べ、出馬に意欲を見せた。
 知事選への候補者擁立を目指す有志グループ「変えよう、しずおか」の会から出馬要請を受けた海野氏は、17日の会見で「誠実に応えるのが私の責任」などと出馬に前向きな姿勢を示していた。ただ、決断には「支援者や仲間の理解を得る時間が必要」としていた。
 海野氏は静岡市議2期、県議3期を経て参院議員1期。一昨年の静岡市長選に出馬し僅差(きんさ)で現職に敗れた。

259千葉9区:2009/02/22(日) 13:00:00
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009022290083905.html?ref=rank
河村氏、政策集団近く発足 市長選マニフェスト作成へ
2009年2月22日 08時59分

 4月の名古屋市長選に出馬を表明している民主党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=は21日、市役所で記者会見し、財政や地方分権、医療などの専門家10人程度でつくる政策チームを1週間後にも立ち上げ、マニフェストづくりを始めると明らかにした。

 次期衆院選での愛知1区の党公認を近く返上し、後任は「党に一任する」姿勢を強調。ただ辞職しても、残り任期が短いため補選は行われない。

 同席した同党の古川元久衆院議員(43)=愛知2区=がマニフェストづくりに協力すると説明。古川氏は旧大蔵省出身で、市民税減税などの河村氏の施策に「現実離れしている」と否定的な連合愛知幹部や市議団の一部に理解を得る狙いもあるとみられる。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は23日に市議団幹部と会談し、県連が推す伊藤邦彦弁護士(55)と河村氏との一本化問題を調整したい考え。古川氏がこの時期に河村氏支持を表明したのは党本部の意向が河村氏で一本化に傾いていることを示す形となった。

 一方、伊藤氏は本紙の取材に「今日も政策作りをやっている。これまでの考えに変わりはない」として、党本部の決定を待つ考えを示した。党の市議団は21日深夜、団会議を開催。23日、鳩山幹事長に伊藤氏を推す市議団の意向を伝えるが、党本部の決定には従うことを「市議団の総意」として確認した。

◆後継、河村氏元秘書の佐藤県議軸に

 河村氏が次期衆院選での党公認を返上し、不出馬を明言したことで、民主党は今後、河村氏の後継となる愛知1区(名古屋市中区など)の候補選びを急ぐ。党本部は河村氏の元秘書の佐藤夕子県議(46)=名古屋市東区選出=を軸に選考を進めるとみられる。

 佐藤氏は2007年の県議選で初当選。政務調査費を独自に全面公開するなど知名度がある上、河村後援会の全面支援を受けられるため「有力な候補」(党関係者)という。

 また同党幹部によると、別の県議を推す声があるほか、これまでの党本部の公募に手を挙げた数人が意欲を示している。地方議員や支援組織の連合愛知の中に佐藤氏への反発もあり、選考が難航する可能性もある。

 河村氏は後継について「党に任せるが、意見を求められれば言う。私には責任がある」と述べた。同党県連の伴野豊代表は「全く白紙。党本部の指導を仰ぎながら選考を進めたい」と話した。

(中日新聞)

260千葉9区:2009/02/22(日) 13:04:23
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090222k0000m010124000c.html
名古屋市長選:河村たかし氏の推薦確定 民主市議団容認
 民主党名古屋市議団は21日夜、議員総会を開き、名古屋市長選(4月26日投開票)の候補者選びは党本部の決定に従うと確認した。市議団幹部が23日、鳩山由紀夫幹事長に伝える。民主党愛知県連は同党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=を推薦する方針に転じており、河村氏が党推薦候補となることが事実上確定した。

 総会後の記者会見で、市議団の奥村文洋選対本部長は、鳩山氏に元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)の推薦を決めた経緯を説明するとしたうえで、「最終的には組織として党の方針に従っていく」と述べた。

 名古屋市長選をめぐっては、中京大学教授の細川昌彦氏(54)が立候補を表明、自民党県連が支持方針を決めている。公明党も支持する方向。県商工団体連合会会長の太田義郎氏(65)も共産党系市民団体の推薦を受け立候補する意思を表明している。【影山哲也】

261千葉9区:2009/02/22(日) 13:18:44
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090222/lcl0902221300000-n1.htm
【名古屋あのね話】元経産エリート官僚が市長選に出馬表明 (1/3ページ)
2009.2.22 13:00

名古屋市長選出馬を表明し、記者会見する中京大教授の細川昌彦氏=18日、名古屋市中区 4月の名古屋市長選に元中部経済産業局長で中京大経済学部教授の細川昌彦氏(54)が出馬する。目下、自民と公明両党が推薦の方向で調整中だ。2月18日に名古屋市庁舎内で記者会見した細川氏は「市民の皆さまから市長選に出てほしいと強力な応援をいただいたので出馬することにした」と強調した。中京大には3月末で退職することを伝えたという。

 細川氏は大阪市出身で灘高校から東大法学部に進み、昭和52年に当時の通商産業省に入省した。若くして山形県警本部長に抜擢(ばってき)され、米スタンフォード大に留学。本省に戻ってからは通商政策局など国際畑で活躍し、同期の出世頭の一人だった。だが、当時話題を集めた旧通産官僚の内紛事件などに嫌気がさしたのか、平成16年6月に中部経済産業局長を最後に退官。日本貿易振興機構のニューヨークセンター所長を経て昨年夏まで日本鉄鋼連盟の常務理事に収まっていた。

 15年7月からの中部経産局長時代には名古屋の地域ブランド力を高めるために「グレーター・ナゴヤ・イニチアシブ」構想を提唱。折しも愛知万博や中部国際空港の開港準備で沸き返っていた地元の上げ潮ムードも手伝って、わずか11カ月の在任期間に地元に名前を売った口八丁手八丁の人物である。

 昨年9月に中京大経済学部教授に就任。名古屋に居を移し、すぐに同大の後押しで著作「メガリージョンの攻防」(東洋経済新報社)を出版。昨年10月下旬には出版記念パーティーを開いた。発起人には古巣の経済産業省から望月晴文事務次官のほか、柴田昌治日本ガイシ会長、岡田邦彦名古屋商工会議所会頭など地元名古屋の財界人も名を連ねていた。

 当日会場となった名古屋観光ホテル曙の間には企業関係者や市民団体、マスコミ関係者など数百人が1万円の会費を払って参集。白シャツと紺スーツの細川氏は趣味のテニスで小麦色に日焼けした夫人とともに頭を下げていた。出版記念の会に名前を貸してほしいと頼みにきた細川氏に望月次官は「選挙の資金集めの会合でなければいいよ」と条件を付けたそうだが、パーティーに参加した人たちの多くは「彼はいずれ何らかの選挙に出馬するだろう」とみていた。

 その後しばらくして、名古屋市営地下鉄の車内には細川氏の大きな顔写真付きの本の宣伝広告が複数回にわたり掲示された。同氏は地元テレビの早朝の情報番組にもコメンテーターとしてレギュラー出演。中京各地の商工会などが主催する勉強会にも講師として飛び回り、夜の商工会議所と称される錦三丁目の高級クラブでは「やっぱりね」とうわさされていた。今回の出馬表明はいわば既定路線だったわけだ。

 しかし、名古屋市長選には共産党が、はやばやと愛知県商工団体連合会会長の太田義郎(65)の推薦を決めたものの、元愛知県弁護士会会長の伊藤邦彦氏(55)と、衆議院議員の河村たかし氏(60)の両氏が民主党から出馬の意向を示し、調整が難航。4月26日の投・開票日まで約2カ月を切った段階でも1本化ができていない。自民が細川氏の擁立を決めれば名古屋では28年ぶりに相乗り体制が崩れることになるが、果たして支持率急落で迷走を続ける麻生政権下で勝利を収めることができるのかどうか。

 人口が220万人を超す名古屋市は、大阪市、横浜市と並ぶ経済規模を誇り、市長は並の都道府県自治体より大きな権限を持つとされる。だが、不況の深刻化にともなう法人税収減で財政状態が急速に悪化。昨年は市の職員らがアルバイトの賃金を水増ししたり、虚偽の見積書を作ったりして5年間に計1億8000万円もの裏金をつくり、懇親会の飲食費やパソコンの購入費などに流用していたという事件も明るみに出た。

 難問山積の市長の椅子(いす)獲得に向け、当の細川氏は「名古屋を全国で一番景気回復が早い街にしたい」と意気込んでいるのだが。(名古屋特派員 早坂礼子)

262千葉9区:2009/02/22(日) 13:59:19
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090222_2.htm
「党本部に弓引けない」 ――名古屋市長選
民主市議団 「反河村」通せず
 2人が出馬に名乗りを上げ、党本部も巻き込んで約1か月続いた民主党の名古屋市長選候補者選びは21日、「反河村」の急先鋒(せんぽう)だった同党市議団が、党本部の無言の圧力に屈する形で事実上終結した。2時間半に及んだ緊急団総会では、最終的には党本部の決定に従うことを了承。今後は、衆院議員河村たかし氏(60)(愛知1区)との現実的な政策のすり合わせが課題となりそうだ。

 名古屋市東区の民主党愛知県連で開かれた同市議団の緊急団総会。奥村文洋選対本部長は、「党本部の判断に弓を引くようなことは出来ない」として、市議に理解を求めた。市議団が全会一致で推すことを決めた元愛知県弁護士会の副会長伊藤邦彦氏(55)については、「この1か月間、大変なご迷惑をかけてきた」と気遣った。

 これに対し中堅議員が「河村さんが出るくらいなら、市議団代表として私が出馬する」と反発すると、「党の決定に反対するつもりなのか」と、市議団幹部が強い口調でたしなめる場面もあった。

 一時紛糾したものの、緊急団総会は結局、27人の全会一致で終了した。しかし、市議団内には、河村氏が掲げる住民税の10%減税や中学校区単位のボランティア議会設置などへの抵抗感は根強いままだ。記者団に囲まれた奥村選対本部長は、「党本部が河村氏推薦に傾いていることは認めざるを得ない。これまでは伊藤氏と政策について協議を重ねてきたが、これからは河村氏と話し合う必要がある」と述べた。これについて、同党幹部は21日、「次の衆院選にもつながる選挙だから、政策について丁寧に話し合い、時間をかけてでも一枚岩で戦える態勢づくりを進めるべきだ」と話した。

 一方、同党の古川元久衆院議員(43)(愛知2区)は同日、河村氏とともに名古屋市役所で記者会見し、「古里に恩返ししたいという思いに共感した」と述べ、河村氏への支援を表明した。

 県連の決定に反し、記者会見で河村氏支持を打ち出した国会議員は初めて。古川氏は「意見の異なる人の声も聞いて、現実的なマニフェストを作ってほしい」と注文をつけていた。

(2009年2月22日 読売新聞)

263千葉9区:2009/02/22(日) 21:11:45
http://mainichi.jp/chubu/news/20090222ddq041010009000c.html
’09名古屋市長選:民主・河村氏、市議らに融和アピール 古川衆院議員が支援

 もつれにもつれた民主党の名古屋市長選候補選びは、「総理を目指す男」のキャッチフレーズで売った河村たかし衆院議員(60)の推薦で事実上決着した。21日、河村氏は同党の古川元久衆院議員(愛知2区)とともに記者会見し、政策集団「チーム河村」を組織したと発表。党きっての政策通・古川氏との連携をアピールすることで、急進政策を警戒する地元市議らに融和のメッセージを送った。【影山哲也】

 「河村さんが訴える、地方が地方のことを決める『地方主権国家』という民主党の政策を具体化する絶好の機会だ」。古川氏は支持の理由をこう語り、河村氏への共感を口にした。会見を前に鳩山由紀夫幹事長に電話で支持を伝えると、鳩山氏は「重く受け止める」と話したという。

 候補者選びのこじれには、民主党本部も危機感を持っていた。「何があっても出馬する」と引かない河村氏と、同氏を嫌って弁護士の伊藤〓彦氏(55)推薦を決めた愛知県連。介入すれば地元組織が分裂しかねない。党推薦の先送りを続けながら、短期決戦にも耐えられる河村氏へと誘導していったようだ。

 だが、地元のメンツもある。それをくみ取りつつ、河村氏推薦を確実なものにするための演出が、発言を控えてきた古川氏による河村氏支持とチーム河村への参加宣言だったとみられる。

 「名古屋に恩返しがしたいという河村さんの思いに共感したし、候補者が決まらない状況は好ましくない」と会見で強調した古川氏に対し、「勝ち馬に乗っただけ」と突き放す市議もいる。が、別の市議は「河村さんが過激な政策に走らないよう、首に鈴をつける目付け役だ」と古川氏の役回りを解説した。

 河村氏によると、既に選挙のマニフェスト作りにも着手しているという。住民税減税など主要政策については「折り合いは付けるが、理念は曲げない」という同氏にとって、いかに独自色を保ちながら地元組織との一致点を見いだすかが次の課題となる。

 河村氏は会見で、国会での予算審議にめどがついた段階で議員辞職し、愛知1区の後任には関知しないとも語った。

264千葉9区:2009/02/24(火) 22:30:35
>>258
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090223-OYT8T00981.htm
海野氏、出馬正式表明 知事選
「任期は2期8年が限度」

 今夏の知事選(7月31日任期満了)に、元民主党参院議員の海野徹氏(59)が23日、正式に立候補を表明した。知事選への立候補表明は海野氏が初めて。石川知事は5選出馬するかどうか態度を明らかにしていない。今後、知事選を巡る様々な動きが激しさを増すとみられる。

 静岡市葵区内で記者会見した海野氏は、石川県政について「4期16年の長きにわたった官僚出身知事の下で、県民との心の距離が非常に離れてしまった」と批判。「知事の任期は2期8年が限度。その中で、県民が本当に良かったと思える県政を実現したい」と語った。

 6月4日に開港予定の静岡空港については、「使うか使わないか、無駄かどうかは過去の議論。どう活用すべきかが大切」と述べ、空港自体の要不要ではなく、具体的な利活用の仕方を探るべきだとの考えを強調した。具体的な政策については、1か月以内にマニフェストを公表するとした。

 政党との関係については、「政党にしても団体にしても、政策論争をしたうえで方向性が一致するならば一緒にやりたい」と述べ、今後政党などに推薦を求めていく考えを示した。

 海野氏は静岡市出身。同市議2期、県議3期を経て1998年の参院選静岡選挙区に無所属で立候補し初当選。2004年の参院選では民主党公認で立候補したが落選した。07年に静岡市長選に出馬したが、惜敗した。

(2009年2月24日 読売新聞)

265千葉9区:2009/02/24(火) 22:33:40
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009022402000243.html
名古屋市長選、伊藤氏が不出馬表明 民主、河村氏推薦確実に
2009年2月24日 夕刊

 4月の名古屋市長選に民主党推薦で出馬を目指していた伊藤邦彦弁護士(55)は24日午後、市内の事務所で記者会見し、「党からは私への積極的な推薦がないと判断した」として、出馬を断念すると発表した。

 これにより、党本部が近く、もう1人出馬表明している河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=に推薦を出すことは確実となった。

 伊藤氏の断念とは別に、市議団は同日正午すぎから団会議を開催。奥村文洋選対本部長らが23日、党本部で行った小沢一郎代表との会談内容を報告。小沢代表が求めた通り、候補者選びは代表に白紙委任することを決めた。

 これを受け、同党愛知県連の幹事会が24日夜にも開かれ、市議団がまとめた結論が党本部に報告される。

 民主党の候補者選びをめぐっては当初、市議団と愛知県連が伊藤氏の推薦を決定。河村氏も出馬に意欲を見せどちらを選ぶかを党本部に委ねたまま決定が先送りされていた。

266千葉9区:2009/02/25(水) 21:13:03
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090225_3.htm
伊藤氏 出馬断念表明 ――迷走の果て 名古屋市長選(上)
「勝てる候補は河村」小沢流貫く

 4月に行われる名古屋市長選で、民主党愛知県連が党本部に推薦を求めていた元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)が24日、記者会見を開き、「党には積極的に私を推薦しようとする気がないと判断した」と述べ、出馬を断念する意向を正式に表明した。これを受け、同党市議団と県連は、推薦候補の選定を党本部に白紙委任することを確認。党本部は近く、衆院議員の河村たかし氏(60)(愛知1区)の推薦を決定する方針で、選挙戦の構図が事実上確定した。

 伊藤氏は記者会見で、党本部の常任幹事会で24日も推薦候補の決定が見送られたことを出馬断念の理由に挙げ、「党が決めないので、私が決めた。これ以上長引けば、党のイメージダウンにもつながる」と語った。

 一方、同党市議団は同日、議員団総会を開き、奥村文洋選対本部長が、23日に党本部で面会した小沢代表、鳩山幹事長らとのやりとりを報告。奥村本部長は「伊藤氏の出馬断念は残念だが、小沢代表の意向もあり、党本部への白紙委任を了承してほしい」と理解を求めた。

 総会終了後、奥村本部長は「(河村氏が掲げる)住民税の10%減税などは実現性に疑問がある。河村氏が推薦候補に決まればこれらの政策について協議していく」と述べた。



 「未練はまったくない。縁がなかったということ」

 民主党愛知県連の名古屋市長選推薦候補だった伊藤邦彦氏は24日午後、同市中区の弁護士事務所で、一人で記者会見した。選挙のために新調したライトグレーのスーツ姿。市議団幹部は同席を提案したが、「結構だ。一人でいい」と断った。

 政策面で相いれない部分が多い河村たかし氏が同僚議員に出馬の意思を伝えた1月14日、市議団は元愛知県弁護士会副会長の伊藤氏を急きょ、引っ張り出した。市議団の意向を受け、県連も同26日に推薦を決めた。

 鳩山幹事長は1月、県連のパーティーで「市長選については、県連、特に市議団にお任せしており、100%信頼している」と述べていた。県連、市議団のほとんどは27日の党本部常任幹事会ですんなりと推薦が決まると考えていた。

 だが、党本部は別のシナリオを描いていた。

267千葉9区:2009/02/25(水) 21:13:42


 民主党はこの市長選を、衆院選前の「最後で最大の地方の首長選」と位置づけている。政権交代につなげるため、「勝てる候補」が最優先だった。県連の伊藤氏擁立を聞いた小沢代表は、周辺に「勝てない候補を推したってしょうがないだろ」と漏らした。

 小沢代表は先月13日、県連が伊藤氏擁立を決める半月前に、河村氏が出馬に意欲を示していることを伴野豊県連代表から聞き、「河村でいいじゃないか」と伝えていた。小沢代表の考える「勝てる候補」は、伊藤氏ではなく、抜群の知名度を誇る河村氏だった。

 先月27日の常任幹事会では小沢代表が欠席したため、市長選は議題に上らず、今月10日の同幹事会でも「丁寧に扱わなければならない問題」(鳩山幹事長)として見送られた。県連や市議団には「党本部には伊藤氏を推薦する気がない」という見方が一気に広がり、伊藤氏擁立に動いた幹部への批判も目立つようになった。

 知名度で河村氏に劣る伊藤氏にとって、推薦決定の先送りは“兵糧攻め”に等しい。「議題に上げ続けないことで、小沢代表の意向は(市議団、県連に)伝わるだろう」。同党幹部は常任幹事会に諮らなかった理由をこう説明する。



 「小沢代表の言葉は重い。党本部に従うしかない」

 24日午後、市議会内の民主党議員団控室に集まった市議を前に、奥村文洋選対本部長は苦渋の決断を伝えざるを得なかった。一部の市議からは、「いったんリセットするべきだ」などと異議が出たが、すでに大勢は決していた。

 一方の河村氏。同日夜の同党県連幹事会に姿を見せ、「お世話になります。ありがとうございます」と短くあいさつして退席した。報道陣に囲まれた河村氏は「選挙はやってみなくてはわからない」と慎重だったが、「全国で200人以上の党の候補者を応援してきた。その貢献が認められたのではないか」と笑顔で話した。その表情は、党本部から「勝てる候補」とされた自信に満ちあふれていた。



 名古屋市長選は、河村氏と、自民党が支援を決めた元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)、共産党が推す県商工団体連合会会長の太田義郎氏(65)が相まみえる構図が固まった。民主、自民の迷走を中心に、その背景や選挙戦への影響を探る。



(2009年2月25日 読売新聞)

268千葉9区:2009/02/26(木) 21:46:54
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090226_6.htm
相乗り執着、「筋書き」総崩れ ――迷走の果て 名古屋市長選(中)

 今年1月初旬の夜、民主党市議団幹部の携帯電話が鳴った。自民党愛知県連の幹部からだった。

 「なるべく早く民主をまとめてほしい。決まったら、私に伝えてほしい」

 知事選や政令市長選で自民との相乗りを原則禁じられている民主に先に候補を選んでもらい、後から「自民も推薦したい」と持ちかける。これが自民幹部の筋書きだった。

 一方の民主も、昨年11月、まず市教委幹部の擁立に動いた際、水面下で自民側に相乗りを打診した。自民は「労働組合色が強すぎる」と反発、12月初旬に記者会見で「推薦できない」と表明した。それでも、民主市議団幹部は「自民は独自には立てられない。最終的には乗ってくる」と見込み、自民側は「うちも乗れる別の候補を出してくれる」と相乗りをもくろんでいた。

 その後、民主の候補として、衆院議員の河村たかし氏(60)と元愛知県弁護士会副会長の伊藤邦彦氏(55)が浮上。河村氏には乗れず、伊藤氏も自民、公明の推薦を拒んだことで、自民はようやく本気で独自候補を探し始めた。

 「ボタンの掛け違いがすべて。総選挙もあるから相乗りなんて言っていられないはずなのに、どちらも相乗りに執着してぐちゃぐちゃになった」。市幹部は両党の動きをこう分析する。



 市長選では共産党を除く主要会派が同じ候補を推す「相乗り」が続いてきた。1981年の市長選以降、国政で与野党がどんなに争っていても、名古屋市長選で対決することはなかった。

 民主党市議団幹部は、自公と激突して敗れた2年前の知事選を引き合いに出す。「一致団結しないと市政は運営できない。県議会で民主は冷や飯を食わされている」。一方、自民党県連幹部も「オール与党の自治体運営は安定し、住民が安心できる」と強調する。

 かつては、主要会派の幹部が集まって候補者を決めていた。それぞれが手を取り合い、自分たちの言うことを聞いてくれる市長を選ぼうという思惑だ。今回も中央でどんなに自民、民主の対決ムードが高まっても、これまで通り「国は国、地方は地方」という論理が通用すると考えていた。



 1月中旬、自民党は独自候補擁立にかじを切った。タレントや大学教授、弁護士らの名が挙がったが、いずれも実現性は乏しかった。「誰も“ガチンコ”の市長選を戦ったことがない。民主の出方を待つうちに時間がなくなってしまった」(自民中堅市議)。結局、市民派を掲げて出馬表明した元中部経産局長の細川昌彦氏(54)の支援を決めた。

 6回続けて独自候補を擁立し、今回も愛知県商工団体連合会会長の太田義郎氏(65)を推す共産党市議団の江上博之幹事長は、「次期総選挙への影響を考えて相乗りを避けただけ。政局重視で、市民を見ていない」と自民、民主両党を批判する。

 染み着いた相乗り体質から抜けきれなかった自民、民主両党は、当初思い描いたものとは異なる構図で、選挙戦に臨む。



(2009年2月26日 読売新聞)

269千葉9区:2009/02/26(木) 21:47:47
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009022602000144.html
【なごや市長選】対決・市民派<上> 政党の看板いらぬ
2009年2月26日 朝刊

 4月の名古屋市長選は、迷走した各党の候補者選びがほぼ決着し、自民・公明が支持する候補と、民主、共産の推薦候補による3つどもえの争いとなる構図が固まった。総選挙の行方も占う市長選は、28年ぶりに相乗りが崩れ、市政の与党同士が正面からぶつかる戦いに。有権者の政治不信や政党離れが強まる中、3人とも政党色を前面に出さない“市民派”の看板を掲げて激戦に挑む。 (名古屋市長選取材班)

 1月29日。地元が推す弁護士の伊藤邦彦(55)か、一歩も引かない衆院議員の河村たかし(60)か、どちらを候補に選ぶか託された民主党の代表小沢一郎は、党本部に河村を呼び、ただした。「皆はあなたが最後にあきらめると思っている。党の推薦がなくても本当に出馬するのか」

 「党首に対し、失礼なので…」とためらう河村。小沢に「いいから」とうながされ、言い切った。「党が伊藤氏を推薦したとしても、私は出ます。今度やめたら、自殺しないといけません」

 「そうか、あなたも2回目だからな」。やや表情を緩めた小沢は地元を丁寧に回るよう促し、決定的な言葉を口にした。「最後はおれが仲介するから」

   □  □

 河村が意を決したのは昨年のクリスマス。党の実力者を自宅に訪ねて切り出した。「腹を固めた。応援してもらえないか」

 民主党は当時、別の候補擁立に動いていた。党の動きに反しての「出馬」とは「離党」を意味していた。

 4年前の市長選。いったん出馬表明しながら党や家族の支持が得られず、わずか2カ月余で断念。3選を目指した松原武久との激戦を期待した有権者を失望させた。

 「市民に対する心苦しさが、いまだに焼き付いている。今回は絶対に引かない。二度と上を向いて、名古屋を歩けなくなる」

 この実力者は小さくうなずき、「まだ早い。もう少し情勢を見ろ」とだけ告げた。

 地元議員らは「パフォーマンス先行」と河村に批判的で、「市民税減税」などの政策も「実現できるか」と懐疑的。県連は伊藤の擁立で結束し、党本部も一本化を調整できぬまま、混迷は1カ月以上も続くことに。

   □  □

 河村といえば“自転車街宣”。党や連合など組織に頼らず、5期連続で自公候補らに圧勝してきた強さがある。小沢らの脳裏には「5月にも」といわれる総選挙に河村をどう生かすか、があった。

 党本部には、1月下旬、民間会社に極秘に依頼して実施した世論調査の報告がある。「(無所属の)河村か、民主の伊藤か」。市民1000人に電話で聞いた結果は3対1。圧倒的な差だった。

 小沢らが恐れたのは、河村が離党して「悲劇のヒーロー」になり民主が敗れること。総選挙の前哨戦としては最悪のシナリオだ。

 党に頼らず出馬すると決意した河村が、候補者選びの中心になった。政権奪取を狙う民主党といえども河村人気を無視できない。今月24日、市議団と会談した小沢は「とにかく、総選挙には勝たなければならない」と語気を強めた。

 河村擁立に動いてきた党幹部からは早くも「総選挙の時には河村さんを応援演説に使いたい」との本音も漏れる。

 (文中敬称略)

    ◇

 名古屋市長選にはほかに自民・公明が支持する見込みの細川昌彦中京大教授(54)、共産推薦の太田義郎愛知県商工団体連合会長(65)が出馬表明している。

270千葉9区:2009/02/26(木) 21:48:29
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090226ddlk22010126000c.html
選挙:知事選 動き本格化 石川氏の5選出馬は? 自、民ともに候補擁立難航 /静岡
 ◇「多選」「空港」見極め
 7月の知事選に向けて、元参院議員の海野徹氏(59)が出馬表明するなど動きが出始めてきた。焦点は5選出馬に意欲を見せる石川嘉延知事(68)の動向だ。自民、民主は4選以上は党推薦できないこともあり、独自候補擁立を模索しているが難航している。多選批判の強さなどを見極めるため、石川知事は態度を明確にしておらず、ぎりぎりまで駆け引きが続きそうだ。【松久英子、浜中慎哉、望月和美】

 ◆「本命見つからず」

 「情けない話だが、これという候補者がいない」。元民主の海野氏が立候補表明した23日、対抗するはずの与党県議は嘆いた。

 自民は一部県議が候補者擁立に向け水面下で動いているが、まとまった動きにはなっていない。県連幹部は「遅くとも5月までに(対応を)まとめたい」と話すが、このまま候補者が見つからなければ、消極的ながら石川知事支持に傾く可能性もある。

 民主は、昨年末から県内出身の学識経験者に立候補を打診していたが、色よい返事は得られなかった。県選出の国会議員の名前も浮上するが、「総選挙で政権交代を目指しているのに、国会の議席を減らすことはできない」(民主関係者)ため、手詰まり感は否めない。

 公明は独自候補の擁立はせず、共産は「関係団体と昨秋から独自候補擁立に向けて努力中」と話す。

 ◆現職は“じっくり”

 一方、石川知事は県議会答弁や会見で「まだまだお役に立てると主観的には思っている」などと繰り返し、出馬に意欲を見せている。

 県議会では、前回選挙で石川知事を支持した「平成21」や「民主党・無所属クラブ」が、静岡空港の開港延期の責任を取って知事らの給与をカットする条例案に反対する方針を決めるなど、知事の5選出馬をけん制する動きがある。

 ただ、前回に石川知事が立候補を正式表明したのは選挙戦直前の6月。「選挙は知り尽くしているから、表明は投開票の2カ月前で十分」(与党県議)との声もあり、じっくりと情勢を見極めているようだ。

 海野氏は、前回知事選で支持母体の連合静岡が石川知事を推薦したが、自らは出馬を検討。最終的には対立候補を支援した。今回、各党に推薦を要請する方針だが、静岡市長選(07年)への出馬表明後の06年12月に民主を離党した経緯もあり、組織としての支援は期待薄とみられる。

271名無しさん:2009/02/27(金) 20:31:07
長野の村井仁、大丈夫かなぁ?

272千葉9区:2009/02/27(金) 21:08:49
>>144
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090227-OYT8T00002.htm
「県議4減」全会派合意
選挙区選定、なお曲折も
 県議会の選挙区・定数検討懇談会(福村章会長)が26日開かれ、議員定数(現行46)を4人減らすことで全会派が合意した。議論は定数を減らす選挙区の選定に移るが、議員個人や各会派の思惑もあり、今後も曲折が予想される。

 この日の協議では、各選挙区の定数を決める方法として、新進石川と清風連帯が、公職選挙法に基づいて人口で比例配分する「本文方式」を主張。一方、自民は、地域事情を考慮した「ただし書き条項」の適用を求めた。

 本文方式の場合、定数は能登3減、金沢1減となるため、能登地区の全議席を占める自民は強く反発している。また、奥能登2市2町の首長や議会、経済団体からも、定数維持を求める要望書が提出されている。

 福村会長は「削減数が決まり、第一歩を踏み出したと思っている。本文方式でいくのか、ただし書き条項を併用するのかは次回で結論を出したい」と話した。

(2009年2月27日 読売新聞)

273千葉9区:2009/02/27(金) 21:11:46
>>269
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009022702000156.html
【なごや市長選】対決・市民派<中> 敬遠に戸惑いも
2009年2月27日 朝刊

 「本当に河村をやるのか…」。民主の名古屋市長選候補が衆院議員の河村たかし(60)に落ち着く見通しとなった先週末。市内の老舗料亭で、民主幹部と向き合った自民側が切り出した。

 2階の小部屋でビールを酌み交わすうち、話はきな臭くなる。「連合は難しい。割れるかもしれない」。民主幹部は支援組織である連合の内情を明かした。

 逆風下にある自民党にとって、支持する中京大教授の細川昌彦(54)が名古屋を制すれば、総選挙に向けた弾みがつく。民主党内には河村の政策や派手なパフォーマンスに反発があることは熟知している。「民主は表向き河村をやるだろうが、こっちにも、いろんなやり方がある」。料亭を出た自民議員は、記者に笑みを浮かべ、民主側への切り崩し工作を示唆した。

   □  □

 連合愛知の各労組代表が集まった25日の政治センター会議は紛糾した。河村支持を打ち出す旧民社党系に、「絶対できない」とかたくなに拒む自治労など旧社会党系。「いっそ自主投票に」との声も強まってきた。

 連合幹部は「河村さんの政策は一議員ならともかく、市長となると…。推薦を出すにしても政策協定を結ぶことが前提」と話す。

 河村の持論は、外郭団体の全面廃止や市職員数と給与の削減も含む。職員の組合を傘下に抱える連合には抵抗感が強い。連合が割れて自主投票になれば、各党の草刈り場になるのは必至だ。

   □  □

 名古屋財界の長老、盛田和昭(85)は23日夜、市内のホテルに財界、文化人ら200人近くを集め、細川を支援する会を立ち上げた。皆、名古屋城本丸御殿の早期復元を目指すメンバーだ。

 盛田は「わが家訓は『政治にかかわるな』だったが、御殿が変な方向に行くことだけは避けたい。その思いでこの場にいる」。盛田は、現職・松原武久の意思を引き継ぎ、御殿復元を成し遂げるのは細川だと信じる。

 細川には、こうした市民の支援組織がいくつか生まれつつある。自らスケジュール帳をめくり、中小企業や学生、女性団体との集会を重ねる。プロレスのリングに上がり「名古屋をスポーツイベントで盛り上がる街にします」と声を張り上げたことも。

 26日朝、ホテルで開いた自民市議との情報交換会。細川は「政党色を出さず、市民派で行きたい」と繰り返し、市議らが選挙陣営に入ることさえ敬遠している。市議の間には「どう支援したら良いのか」「われわれには具体的な戦術もノウハウもあるのに」との戸惑いが広がる。

 政党や支援組織の影響力がかすむ。名古屋ではおそらく前例のない選挙戦は「政党無用」という状況にも映る。 (文中敬称略)

274千葉9区:2009/02/27(金) 21:13:15
>>268
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090227_3.htm
候補と距離感 党不安 ――迷走の果て 名古屋市長選(下)
 「政党が前面に出ないようにしつつ、推薦の場合以上に力を入れなければならない。こんな選挙は初めてだ。党の人間として面目が立たない」。元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)を支援する自民党系市議団の幹部はつぶやいた。

 18日に出馬表明した細川氏は翌日には市議会の自民、公明党の各会派を訪ね、26日朝には市議との朝食会に出席したり、自民党県議団の総会に出向いたりして積極的に支援を訴えている。

 その一方で、細川氏は出馬会見で「あくまでも市民派として戦う。政党の推薦は求めない」と明言。擁立に動いた会社社長も「政党も細川氏を支える“勝手連”の一つという認識だ」として、政党が前面に出ることを望んでいない。

 自民党市議団の渡辺義郎団長は「後方支援とはいえ、全力で応援する」と話すが、細川陣営の考えに配慮して、医師会や歯科医師会、薬剤師会など支援団体幹部への引き合わせ、市議、県議の個人後援会でのあいさつは控えている。



 24日夜、民主党愛知県連で開かれた緊急幹事会を冒頭で退席した衆院議員の河村たかし氏(60)は、「住民税の10%減税と中学校区単位のボランティア議会設置は、絶対に曲げない。何のために市長選に出るのか分からなくなる」と断言した。「河村氏推薦やむなし」としながらも、政策に反発している同党市議団や県連をけん制した。

 これに対し、市議団や県議も「今の厳しい財政状況で減税を実行していいのか」「ボランティア議会も結局、時間や金に余裕のある人しかできない」などと指摘し、政策をめぐる調整は難航が予想される。

 河村氏と政策について協議した若手市議は、「政策面で市議団と話がつかなければ、党本部が推薦しない状況も考えられる。河村氏はどこまで理解しているのか」と不安を隠さない。

 さらに「河村氏はそもそも市議の力など頼りにしていない。党推薦という看板が欲しいだけ。こうなったら選挙では、動かずに『寝る』しかない」(中堅市議)との声も出始めている。



 市長選は投票まで2か月を切った。自民党は前面に出られない「ジレンマ」を抱え、民主党は河村氏が掲げる政策や擁立までの経緯から生まれた「しこり」を抱えたまま、選挙戦に突入していく。さらに、その先には衆院選も控えている。

 「われわれ自民党は独自候補を立てられなかったということ。情けない話だが、おまけに推薦もさせてもらえない党だということだ」。自民党のベテラン市議は、求心力の低下を心配する。一方、民主党国会議員の一人も「今回の推薦候補の決め方は本当に民主的だったのか。市議団、県連、民主党にじわじわと影響してくるのではないか」と不安をのぞかせる。

 構図は固まったが、両党が一枚岩になって戦えるかどうかは、まだ不透明だ。

(小山内晃、半田真由子、館林千賀子が担当しました)

275千葉9区:2009/02/27(金) 21:18:06
>>241
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090227ddlk23040194000c.html
西尾の贈収賄:市議会大揺れ 市長辞職勧告決議案、賛否同数 議長裁決で否決 /愛知
 ◇市長逮捕余波で大揺れ
 市長逮捕でトップ不在の混乱の中、西尾市の定例議会が26日開会した。市長の辞職勧告決議案をめぐる対応は賛否同数と真っ二つに分かれ、議長裁決で否決された。また、議長の不信任動議が可決され、市長逮捕の余波で議会も大きく揺れた。

 本会議の冒頭、職務代理者の大竹茂暉副市長は「市長逮捕の事態となり、心からおわびしたい」と陳謝した。

 受託収賄容疑で逮捕された中村晃毅市長の辞職勧告決議案は、賛成11、反対11の同数となり、岡田隆司議長が反対して否決された。これを受け、鈴木規子議員(無所属)が「議会を正常化する立場なのに決議案に反対し、混乱が続く。議長にふさわしくない」と、議長の不信任動議を提出した。議長が退席し、副議長が議長役を務めて採決し、賛成11、反対10で可決した。会派党代表者会議では「議会の正常化に向け努力する」との意見でまとまり、岡田議長が本会議で「引き続き職務を継続する。皆さんの理解をお願いしたい」と述べ、議長にとどまる意向を明らかにした。

 市長の辞職勧告決議案には自民クラブが反対し、第2会派の清明会と公明、共産、無所属が賛成した。岡田議長は「所属する自民クの判断に従った」と、決議案反対の理由を説明した。議長不信任については、「予想もしていなかった」と述べた。一方、清明会の田中弘幹事長は「是々非々でやっていきたい。市長逮捕は、議会もチェック機能が足りなかった」と話した。辞職勧告決議案を提出した鈴木議員は「(否決され)市民感情を全く理解していない。西尾市議会の危機管理能力が疑われる」と述べた。

 事件に対する市民の関心は高く、約80人が議会を傍聴し、傍聴席はすべて埋まり、一部が立ち見した。70代の無職男性は「議会は市民の声を反映していない。議会の責任でもある」と批判していた。【佐野裕】

276名無しさん:2009/02/27(金) 21:52:43
606 :無党派さん:2009/02/27(金) 21:14:36 ID:okwIGTbS
これらは名古屋市長選の公約作りであることは間違いないでしょう。河村さんの頭の中にビジョンがしっかりあるから、それを官僚を使って質問する格好でした。

 やっぱり河村たかしはすごいと思いました。

 ガンバレたかし、負けるなたかし。

下で視聴できます。(第171通常国会会期中)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=39596&media_type=rn

277とはずがたり:2009/02/27(金) 23:52:16
秘書がてめぇの責任おっかぶって死んどんねん。
人間性の欠片でもるなら少しは悪いと思って知事職辞職ぐらいせーやヽ(`Д´)ノ

あらためて関与否定 西松建設裏金事件で知事
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090227/CK2009022702000021.html
2009年2月27日

 準大手ゼネコン西松建設(東京都)の裏金事件で、一部の資金が村井仁知事周辺に提供されたと報道されたことについて、村井知事は26日の県議会代表質問で「怪しい金に手を出したことはない」とあらためて関与を否定した。

 資金の提供は、同社関係者が東京地検特捜部の調べに対して供述している。これについて小林伸陽氏(共産党県議団)が「県民から疑念が生まれている。自ら調べるべきだ」と求めた。

 村井知事は「どうやって調べるのか知恵がない」と答弁。「信じ難い嫌疑を受けた。どうやったら晴らすことができるか、苦しんでいる」と述べた。

 特捜部に参考人として事情聴取されていた村井知事の衆院議員時代の秘書で、県総務部参事の右近謙一さん(59)は24日に長野市内で自殺し、26日に通夜が行われた。

278千葉9区:2009/02/28(土) 10:22:28
>>269>>273
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009022802000156.html
【なごや市長選】対決・市民派<下> 政策論争への渇望
2009年2月28日 朝刊

街頭での雇用相談会に参加する太田氏(右)。派遣切りなど切実な声に耳を傾けた=名古屋市中区栄で


 不況の冷たい風が吹き抜ける師走の名古屋。大手電機メーカーを派遣切りに遭った北区の男性(33)は1枚のビラを受け取った。契約期間中の1月初めに解雇すると通告され、会社の寮も2月中の退去を迫られていた。

 ビラには「契約期間中の解雇は違法。相談は共産党へ」とある。気がつけば、共産などの推薦で市長選に出馬する愛知県商工団体連合会長の太田義郎(65)陣営が開いた集会の輪の中にいた。

 政治とは無縁で、これまで投票に行ったことはない。だが、自ら体験した派遣切りを生み出したのは政治。「参加しないと、好き勝手にされてしまう」。今度の市長選は投票してみようと思う。

   □  □ 

 太田は、このような労働者の相談が特に増えてきたと感じる。高まる雇用不安を背景に、共産党は全国で勢いを伸ばしている。党中央委によると、ここ数カ月、若者を中心に毎月2000人近くが入党、低迷していた機関紙の読者数も右肩上がりに増えている。

 その中で太田はあえて党を前面に出さず、市民派として戦う。「女房と2人でずっと米屋をやり、勝手口から庶民の暮らしを見てきた。庶民の苦しみが分かるのは私だけ」との自負がある。

 「共産党の推薦は受けていない」。1月3日、朝刊を読んだ太田は驚いて本紙に抗議電話をかけてきた。太田について「共産党などの推薦を得て出馬を表明している」と報じていたからだ。

 実際は、昨年12月16日に共産党が推薦状を出していた。太田にしてみれば、自分は労働団体や女性団体などでつくる「革新市政の会」の候補であり、党はその会の1つにすぎない。党から推薦を受けていたことすら知らなかったのだ。

 本山政雄市政(1973−85年)では与党の一角を担った共産党。その後の市長選は相乗り候補に対し惨敗が続いたが、消費税が導入された直後の89年は現職に8万票差まで迫った。太田は「論戦に入れば支持を得られる自信はある」と腕をぶする。

   □  □

 だが、いち早く出馬を表明した太田に対し、他党はなかなか候補を決められなかった。

 自公民を与党とする市議会の運営は、常に最大会派の民主を先頭に立て、他党は後追い。自民市議団の幹部は「候補者は民主に決めてもらう」「うちは半歩遅れてついていく」と言ってはばからなかった。

 28年間続いた相乗りに慣れ、政党としての目標や戦い方、候補の選び方すら忘れてしまったかのようだ。

 格差の拡大や派遣切り…。名古屋の「元気」は色あせ、有権者は今こそ真剣な政策論争を求めている。市民派を自称する候補予定者たちのビジョンと、政党の存在意義が問われる選挙戦が始まる。 (文中敬称略)

279とはずがたり:2009/02/28(土) 20:38:10
>>241>>275

西尾受託収賄:市長「やったる」…建築許可でず贈賄側不満
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090219k0000e040076000c.html

 愛知県西尾市の建築許可手続きなどを巡り市長の中村晃毅容疑者(71)が受託収賄容疑で逮捕された汚職事件で、贈賄側の人材派遣会社「大成閣」社長・村田英紀容疑者(67)が、市内に計画していた外国人研修センターの建築許可を「市長から『やったる』と約束された」と周囲に話していたことが市関係者らへの取材で分かった。名古屋地検特捜部は、中村容疑者が便宜を示唆し見返りに現金を受け取ったとみて調べている。【飯田和樹、秋山信一】

 複数の市議や元市幹部によると村田容疑者は04年8月、市街化調整区域の土地を購入し、外国人研修センター建設を計画。知人の市議が「市街化調整区域での建設は法的に難しい」と指摘すると「市長が『やったる』と言った」と答えた。

 しかし建築許可の手続きは進まず、村田容疑者は落胆した様子で「頼んだけど、やってくれん。金を渡したのに」と不満を募らせていたという。

 都市計画法で、市街化調整区域内の開発は制限されている。

 中村容疑者は、外国人研修センターの建築許可などを出すよう村田容疑者から請託を受け、報酬として06年10月〜07年3月、市長室などで現金計600万円を受け取ったとして逮捕された。特捜部によると「現金は受け取ったが、借りただけで返した」などと容疑を否認しているという。

毎日新聞 2009年2月19日 15時00分

280とはずがたり:2009/03/01(日) 19:37:33

財政難の折りにこんなの主張して大丈夫かね。あんまばらまくのもどうかと思うが。
>「市民税の10%減税」などの自説をアピール

三者三様、市民にアピール 名古屋市長選へ本格始動
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009030190150423.html?ref=rank
2009年3月1日 15時04分

 4月の名古屋市長選の候補者選びがほぼ決着して初めての週末となった28日、3人の立候補予定者がそろって選挙戦に向けて本格始動した。投票日まで2カ月を切り、街頭でアピールしたり、雇用問題の現場を視察したりと、精力的に街を駆け抜けた。

 民主党が推薦する予定の河村たかし衆院議員(60)は、これまで“封印”していた自転車街宣を再開。約10キロにわたって道行く人に手を振り、「市民税の10%減税」などの自説をアピールした。

 栄や大須で買い物客に握手を求められ、「名古屋市民のためにご奉公できるのは晴れ晴れした気分」と笑顔。熱田神宮の本殿前では手を合わせ、必勝を祈願した。「織田信長も桶狭間の戦いの前に、熱田神宮にお参りをして勝ったから」

 自民、公明両党が支持することが確実な細川昌彦中京大教授(54)は、不況による“派遣切り”で入所者が倍増した熱田区のホームレス自立支援施設を訪問。自動車部品工場を解雇された派遣社員の話に耳を傾けた。

 「こんな時に親身に相談に乗れる社会をつくり、“つながり力”を復活させたい」。2月いっぱいで中京大を退職することも明かし「退路を断ってチャレンジする」と市長選への決意を強調した。

 共産党が推薦する太田義郎愛知県商工団体連合会長(65)は地元中村区の商店街を練り歩き、「にぎわいを取り戻したい」と地域の活性化を訴えた。

(中日新聞)

281千葉9区:2009/03/02(月) 21:41:59
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_mayor/list/200903/CK2009030202000183.html
【名古屋市長選】
77年以前は保革が激戦
2009年3月2日


 4月の名古屋市長選は自民・公明と民主、共産がそれぞれ支援する候補による三つどもえとなる構図が固まった。市議会主要政党の相乗りが崩れるのは28年ぶり。最近7回の市長選は相乗り候補が当選しているが、戦後行われた17回のうち、1977年以前の10回はすべて保革両陣営がぶつかる激戦だった。

 73年は4期目を狙う現職の故・杉戸清氏と新人の本山政雄氏の一騎打ち。杉戸氏は市民団体の推薦を受け、自民、民社両党が黒子役として支援。本山氏は社会、共産両党が全面的に推した。

 公害問題や福祉政策をめぐり革新ブームが吹き荒れた時代。故・美濃部亮吉東京都知事をはじめ太平洋側の大都市は革新系首長が相次ぎ誕生し、保守陣営の拠点は名古屋だけだった。

 今回、共産推薦で出馬する愛知県商工団体連合会長の太田義郎氏(65)は、当時障害者支援団体の上司だった本山氏を担ぎ出した1人。「まさにお祭り状態。本山カラーのグリーンのジャンパー姿の学生が街にあふれた。地下鉄本山駅に電車が着くと、本山氏を応援する車掌が駅名を利用して『もとやまー』とずっと連呼していた」と振り返る。投票率は61%に達し、42万票余を獲得した本山氏が5000票弱の小差で初当選を飾る。

 本山氏が再選を果たした77年の選挙も激戦。自民など4党は教育長だった故・日比野暁美氏を立て、市長の座奪還を目指した。当時1期目だった自民党の元市議(81)は「保育園をたくさんつくった本山さんは父母らの信望が厚かった。最近の楽な選挙と違い、あちこち回って頭を下げ続けたよ」という。

 一転して本山市政3期目は保革全党が推薦し、投票率は26%と過去最低。以降は相乗り候補が勝ち続ける。89年には直前に導入された消費税やリクルート事件の余波で、共産系候補が約29万票を獲得、現職の故・西尾武喜氏に8万票差まで迫った。

 国政の与野党がぶつかる今回は「投票率が上がる良い条件がそろっている」(市選管職員)。2004年まで9期務めた自民党元市議(77)は「候補者同士は燃えるだろうが、政策の違いをはっきり打ち出すべきだ。市民が取り残されてはいけない」と忠告する。

 今回市長選には太田義郎氏と、自民・公明が支持する予定の細川昌彦元中京大教授(54)と、民主推薦が見込まれる河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=が出馬表明している。

282千葉9区:2009/03/03(火) 21:44:54
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_mayor/list/200903/CK2009030302000200.html
細川氏「支持」先送り 愛知県連、自民色薄める狙い?
2009年3月3日

 4月の名古屋市長選で、自民党愛知県連は2日、選対委員会を開き、出馬する元中京大教授の細川昌彦氏(54)を推すため、党の市長選選対組織を発足させることを決めた。ところが、「支持」で決まるとみられていた支援の形は決定を先送りした。

 選対組織の発足は、本格的な選挙戦のスタートを意味しており、党の支援団体などを含めた態勢づくりを急ぐ。それでも支援の形を決めないのは、支持率低下など、逆風がやまない自民党にとって、政党色を出すタイミングを遅らせたい、との思惑も見え隠れする。

 支援の形は、細川氏擁立の中心となった、経営者や文化人でつくる市民団体などから要請があった時点で決めるとし、同党は黒子役に徹する姿勢を鮮明にした。

 細川氏は2日の選対委員会のあいさつで「市民派は選挙戦略上の立場」と発言。その真意について報道陣に「議員を前に、市民派とばかり言うわけにもいかない」と説明したが、自民の組織力に期待する本音ものぞかせた。

 自民幹部は「実態として、うちが全力で細川さんを支援することに何ら変わりはない」と重ねて強調する。

 細川氏は2月18日に立候補を表明。翌19日に自民の市議団は同氏の支持を決めた。公明党も細川氏と政策協議に入っており、同氏のマニフェストを見てから支援を決める。

283とはずがたり:2009/03/03(火) 23:54:54
>>277

自殺:県参事が川沿いで首つる 長野県知事の元秘書
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090225k0000m040134000c.html
 24日午後5時40分ごろ、長野市西長野の裾花川沿いで、長野県の右近謙一参事(59)が、電柱にロープをかけて首をつっているのを通りかかった男子高校生が発見、110番した。間もなく死亡が確認された。目立った外傷はなく、県警長野中央署は自殺を図ったとみている。発見時は背広姿でかばんなどの持ち物はなかった。

 右近参事は航空自衛隊出身で、村井仁・県知事の衆院議員時代に公設秘書を務めた。20年近く補佐しており、06年12月、村井知事が県議会の反発を押し切って部長級参事に採用。主に危機管理を担当していた。【竹内良和】

毎日新聞 2009年2月25日 1時10分

自殺:長野知事元秘書、西松建設事件で参考人聴取数回
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090226k0000m040157000c.html

 村井仁・長野県知事の元秘書で、24日に死亡した右近謙一・同県参事(59)が、東京地検特捜部の事情聴取を受けていたことが分かった。関係者によると、準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)を巡る捜査で参考人として複数回、事情を聴かれていたとみられる。地検は「聴取の方法は適正だった」と説明している。

 右近参事は、村井知事が衆院議員時代に公設秘書を務め、06年12月から主に危機管理を担当する部長級参事に採用されていた。24日夕、長野市内で電柱にロープをかけて首をつっているのが見つかり、死亡が確認された。県警は自殺を図ったとみている。

 村井知事は衆院議員だった05年、政治資金パーティー「村井仁シンポジウム」を東京都内で開いた際に、西松建設OBが設立した政治団体「新政治問題研究会」から20万円の献金を受けている。【安高晋】

 東京地検の谷川恒太次席検事の話 当庁が参考人として事情聴取していた右近氏が死亡されたとの報告を受けました。心よりご冥福をお祈りします。

毎日新聞 2009年2月26日 0時17分

284とはずがたり:2009/03/04(水) 00:15:11
>>277 >>283

知事、潔白証明に苦渋 西松建設裏金事件
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090303/CK2009030302000020.html?ref=rank
2009年3月3日

 村井仁知事の衆院議員時代の秘書で県参事の右近謙一さん(59)が先月24日に自殺してから、3日で1週間がたった。知事周辺には準大手ゼネコン西松建設の裏金事件との関連疑惑も浮上。知事は不正な金銭授受を全面否定するが、開会中の県議会2月定例会で説明を求められている。

 関係者によると、2006年の知事選前に裏金の一部が知事サイドに渡ったとの情報があり、東京地検特捜部が参考人として右近さんから事情聴取していた。

 知事の政治資金の管理団体「信仁会」の収支報告書には、当時同社から資金提供があったという記載はない。だが裏金という性質上、授受があっても記録されない可能性は高く、潔白の証明には至っていない。

 知事の大学時代の同級生という同会会計責任者の男性(73)によると、右近さんは献金の窓口を担っていた。男性は「右近がなぜ死ななければならなかったのか」と驚きを隠さない。資金提供疑惑については「やましいところは何もない」とした上で「私のところに上がってこない金があったとすれば把握しようがない」と話す。

 知事自身も「私くらい(金銭面で)きれいにやってきた人間はそんなにいるか、という自負がある」と言い切る。だがそれを目に見える形で証明できるかといえば、県議会一般質問に「率直に言って知恵がない」と答弁するのが精いっぱい。「捜査をしっかりやっていただいて、事態を明らかにしていただきたい」と述べるにとどまっている。

 【西松建設裏金事件】 同社(東京都)の国沢幹雄前社長ら3人が2006年2月−07年8月の5回にわたり、計7000万円を税関に届け出ず国内に持ち込んだ外為法違反の罪で、東京地検特捜部に逮捕、起訴された。裏金として持ち込まれた金は過去を含めると総額10億円以上にのぼり、同社OBが設立した政治団体を通じて政治献金に利用されたとされる。

285千葉9区:2009/03/05(木) 00:40:52
http://www.asahi.com/politics/update/0304/NGY200903040004.html
小沢ショック、名古屋市長選にも波及
2009年3月4日21時23分
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 民主党・小沢代表の公設秘書の逮捕を受けて小沢氏が反論会見を開いた4日、名古屋市長選への影響を心配する声が民主党、自民党の両方から上がった。

 民主市議団の控室で午前10時前、小沢代表会見のテレビ中継を見た市議団の中堅市議は、民主が推薦予定の河村たかし衆院議員(60)の選挙に「影響がないはずはない」と見る。「市民派を掲げる河村さんだが、『小沢裁定』で推薦候補に決定的になったというイメージが付いた」と、その理由を解説する。

 今回の党推薦候補選びでは、市議団が擁立し、県連で推薦決定までした立候補予定者が、党本部の「選挙に強い候補を」という意向を受けて出馬を断念せざるを得なくなったいきさつがあるためだ。

 また、自民党を「利権政治」と批判する民主トップの秘書が違法献金事件で逮捕されたことで、ベテラン市議は「民主党のイメージが悪化するし、市長選で民主推薦候補にも影響がある」と懸念する。

 一方、元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)を支援する自民からも「有利にはならないだろう」との声が上がる。市議団幹部は「次は自民が検察に狙われるのではないか。民主の敵失だと盛り上がる市議はいない」と冷めた見方を示す。

 自民には、河村氏の政策に反発する民主市議が市長選で河村氏支援に動かないことを期待する声もあるが、「解散総選挙が早まって市長選とのダブル選挙にでもなれば、衆院選で活発に動く市議の票が市長選で河村氏に入り、むしろ河村氏に有利になる」(ベテラン市議)という分析もある。

286千葉9区:2009/03/05(木) 20:36:32
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_mayor/list/200903/CK2009030502000226.html
意中の支持候補は細川氏? 松原市長、黙して語らず
2009年3月5日

 4月の名古屋市長選は、三つどもえになる公算が大きいが、勇退する松原武久市長(72)は誰を支持するのか、沈黙を守っている。意中の人は誰なのか、周囲の憶測も飛び交う。

 市長選には、自民・公明党が支援する細川昌彦・元中京大教授(54)、民主党の河村たかし衆院議員(60)=愛知1区=、共産党が推薦する太田義郎・愛知県商工団体連合会長(65)が出馬の意向を示す。

 松原市長は、2日の定例会見でも「具体的な施策が出そろっていない」とし、心中を明かさなかった。ただ、これまでに「木に竹を接ぐようなことではだめ」「私の施策を否定する人は推せない」「政策第一。その財源を示すことが重要」などと口にしている。

 これらの発言から、松原氏の側近は「河村氏の支持は絶対にありえない」と話す。河村氏は4年前にいったん出馬表明し、松原市長に挑む姿勢を見せたこともある。松原市政で共産は野党だけに太田氏も考えにくい。

 意中の人は、中央官僚出身で、職員の抵抗感も薄いとみられる細川氏が濃厚だ。「後継指名はしない」としてきた松原市長は、ここへ来て、特定の人を支持する可能性も示唆している。関係者は、松原氏の言動は支援団体や財界の動きを後押しするとみる。

 知名度で河村氏に劣る細川氏の陣営からすれば、もし松原市長の支援を取り付けられたら心強いと思われるが、陣営の1人は「うちは市民派。市長が院政を敷こうとしているとみられたら、逆にマイナスかも」と語る。

287とはずがたり:2009/03/08(日) 13:32:50

スレタイ「東海・北陸」ではなくて「中部」とすべきでしたね。。
今じゃあ東海3県に這入って東海みたいな顔してる岐阜はそもそも中山道の東山道所属であり,東海北陸では,岐阜は東海北陸道なんかが走ってたりするけど長野が這入りにくい。

1区6超、2区3超 富山市議選説明会、市長選は一騎打ちの公算
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090308/20051.html
2009年03月08日 07:46

 四月十二日告示、十九日投開票の富山市議選と同市長選で、富山市選挙管理委員会は七日、市役所で立候補予定者事務説明会を開いた。市議選では第一選挙区(定数三二)に三十八陣営、第二選挙区(同一〇)に十三陣営が出席した。市長選は二陣営が出席した。説明会を欠席しても出馬は可能なことなどから流動的な要素も残るが市議選は両選挙区とも定数を超え、市長選は一騎打ちとなる見通しだ。

 市議選は昨年の三月定例市議会での条例改正で定数、選挙区とも変わった。定数は全体が四八から六人減の四二となる。第一選挙区は現在と区割りが同じ旧富山市が範囲だが、定数は三四から二減となった。第二選挙区は旧六町村がエリア。前回は婦中・八尾(定数七)、大沢野・大山(同五)、山田(同一)、細入(同一)に分かれていたが、今回から統一。合計定数は四減となる。

 第一選挙区には現職二十八、新人九、元職(旧市町村議も含む)一の各陣営が出席し、現状では定数より六人超となっている。第二選挙区は現職十一陣営、元職一陣営のほか、共産は候補未定ながら出席。同党は十日に新人候補を発表するとしている。説明会の段階では三人超だが、自民の新人、岡崎俊彦氏は後日に説明を受ける予定で、四人超の公算が大きい。

 出席した陣営を党派・団体別(公認・推薦)をみると自民が三十、公明が四、民主が四、社民三、共産三、県民社協会二となる。残る五陣営は、今のところ政党・団体の支援を受けていない。

 市長選では、現職の森雅志氏(56)=無所属、一期、旧市一期、吉作=が十二月定例市議会で再選を目指すことを表明。自民、国民新が推薦を決め、民主、公明、社民各党や県民社協会も推薦の方向。自民党と連合富山と既に政策協定を結んだ。

 共産党、県労連、富山民医連などでつくる「市民が主人公の富山市政をつくる会」(市民の会)も説明会に出席した。三日には六項目からなる基本政策を発表しており、具体的な候補者について同会は「内定しており、近く発表する」としている。

 この日の説明会では、選挙事務日程や選挙期間中の政治活動の注意事項を説明した。立候補届出書類などの事前審査は三月十九日から二十二日まで行う予定。

288さんだーばー堂:2009/03/08(日) 17:44:04
>>287
元富山市民だけにこの話題は看過できませんw

確か自民は第2選挙区の方で公認申請が定数超えてるとかでなんか面倒なことになっています。第2選挙区エリアは合併前の旧2郡の名前から「上婦負」(上新川+婦負)と呼ばれることもありますが、上・婦負からそれぞれ何人出すかという構図もあります。

自民以外は
民主:第1で新人を立て1増狙い
共産:第1は前回3人立てて票割り失敗で1人のみ、今回は2人。第2も議席獲得めざす
市民派系:第1の現職1人は引退表明、後継は不明

といったあたり以外は現職・現職後継で現有維持を狙うようです。

289とはずがたり:2009/03/10(火) 22:44:19
>>288
解説有り難うございますヽ(´ー`)/

民主とは別に民社協会2が個人的に注目かも。工業地帯の工場(三協立山アルミとか)系労組でしょうか?
>出席した陣営を党派・団体別(公認・推薦)をみると自民が三十、公明が四、民主が四、社民三、共産三、県民社協会二となる。残る五陣営は、今のところ政党・団体の支援を受けていない。

290さんだーばー堂:2009/03/11(水) 02:39:44
>>289
県民社協会所属の富山市議は長尾憲二・針山常喜の2名です。いずれも旧市部(第1選挙区)からの選出、民主と合同の会派「民政クラブ」に所属しています。
長尾の方は分かりませんでしたが、針山は三菱レイヨンに勤めていたということでUIゼンセン系と見て間違いないでしょう。
考えてみれば針山の住所の清風町ってのは思いっきり三菱レイヨンの事業所の所在地でした…

http://mainichi.jp/senbatsu/09/toyamasho/archive/news/2009/01/20090125ddlk16050391000c.html

がんばれ富商!:第81回センバツ高校野球 針山常喜・野球部OB会長 /富山
針山常喜・野球部OB会長
 *チームカラーを忘れず−−針山常喜(62)
 1963年のセンバツ、同年と翌年の夏と3回甲子園に出場しました。当時は部員が70人ぐらいいて、毎日真っ暗になるまで走るなど、練習づけの毎日でした。休みも正月ぐらいしかありませんでした。
 センバツの時は2年生でしたが、初めての甲子園で入場行進が素晴らしかったのを記憶しています。63年の夏は、後に西鉄に進んだ池永正明投手を擁し、その年のセンバツで優勝した下関商に0−1で、翌年夏の北海戦は4−6でそれぞれ1回戦で敗れましたが、初めてナイター照明を見てびっくりしました。
 富山商野球部は礼儀や上下関係に厳しく、その経験は三菱レーヨンの軟式野球部時代も役立ちました。今の選手たちには、背伸びすることなく、自分たちに見合ったプレーをしてもらいたい。そして自分たちのチームカラーを忘れず、基本に忠実なことが最も大切です。
     *
 センバツ出場を決めた富山商の野球部OBや卒業生、同校ゆかりの人たちの、チームへの思いやエールを紹介する。(随時掲載)<書は富山商OBの書家、森大衛さん>
毎日新聞 2009年1月25日 地方版

291とはずがたり:2009/03/11(水) 03:42:18
>>290
情報提供あざーすヽ(´ー`)/
大企業系地方議員は水島(倉敷市)も鶴崎(大分市)も民主とは別行動が多いですけど富山は民社色が強いせいか共闘・同一会派組めて居るんですねぇ。

292さんだーばー堂:2009/03/12(木) 20:31:19
>>287
富山市長選、共産側の候補がようやくまとまったようです。
森は交通政策をはじめ適度にワンマン気味なのが政党支持層問わず好感持たれてる感があるので、昨年の知事選以上に大差がつくかも分かりません…

http://www2.knb.ne.jp/news/20090312_19252.htm
KNB News
2009 年 03 月 12 日 17:35 現在
富山市長選「市民の会」が吉田修氏を擁立へ

 富山市長選挙は来月12日の告示までちょうど1か月です。
 候補者の擁立を検討してきた「市民が主人公の富山市政をつくる会」は、12日、医療関連会社に勤める吉田修さんを擁立すると発表しました。
 これは12日、「市民の会」が記者会見を開いて明らかにしました。
 11日開いた「市民の会」の幹事会で吉田修さん58歳を擁立することを正式に決めたということです。
 吉田さんは、県民主医療機関連合会の事務局次長や、「富山の医療と福祉と年金をよくする会」の事務局長を務めています。
 吉田さんは12日の会見には出席しませんでしたが、近く、無所属候補として出馬を表明し、日本共産党が推薦する意向です。
 富山市長選挙は、来月12日告示、19日投開票です。
 市長選には、現職の森雅志市長が既に立候補を表明していて、12日は公明党が党本部で森市長を推薦することを承認しました。

293千葉9区:2009/03/12(木) 20:47:15
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090312_1.htm
松原市長支援団体の8000万円 分裂与党が注目 ――名古屋市長選
援助期待 分割要望
 4月12日の告示まで1か月となった名古屋市長選を巡り、今期限りで引退する松原武久市長の支援団体に残る資金の行方に注目が集まっている。支援団体は民主、自民、公明の市議会与党3党の相乗り前提で活動してきた。今回は32年ぶりに与党会派の“分裂選挙”となるだけに、各市議団からは「市長が支援を打ち出せば資金援助が期待できる」「資金は分割すべきだ」との声が出ている。

 総務省と愛知県選挙管理委員会に提出された2007年度分の政治資金収支報告書によると、松原市長を支援する政治団体「名古屋産業文化懇話会」には約8900万円、「チャレンジ21・名古屋の会」には約2570万円の繰越金がある。08年度も目立った活動はなく、関係者は「人件費や備品購入、事務所費など支出が例年通りだと、8000万円ほど残る」としている。

 松原市長は、自民、公明が支援する細川昌彦・元中部経済産業局長(54)が市役所を訪れた際には、「頑張って下さい」とエールを送り、民主党が推薦を予定している河村たかし衆院議員(60)に対しては、「(河村氏の掲げる)市民税10%減税は、現在の財政状況では考えられない」と距離を置いている。

 ただ、「それぞれの施策が明確になっておらず、コメントする立場にない」と態度を明らかにしておらず、支援団体に残る資金の使途についても、「退任後も政治活動をするつもりだから」と明言を避けている。

 政党関係者によると、同市長選には1億円近い費用がかかるという。両団体は個人や団体からの寄付の受け皿で、西尾武喜元市長が引退した際も、資金の一部が松原市長に引き継がれた。

 細川氏を支援する自民党系市議団の幹部は「市長が細川氏支援を打ち出し、後継と位置付けてくれれば、資金援助が期待できる」と話す。これに対し、民主党市議団幹部は「両団体には民主を支援する団体、個人からの寄付も入っている。きちっと“協議離婚”し、資金も分割すべきだ」としている。



(2009年3月12日 読売新聞)

294千葉9区:2009/03/15(日) 10:13:46
>>154-157>>187
膠着状態から動き出しました
http://mainichi.jp/area/gifu/shigisho/news/20090314ddlk21100002000c.html
市議会公明党、賛成へ 形勢逆転の可能性も /岐阜

市立岐阜商移管問題は、市議会で「移管賛成」へ形勢逆転の可能性が出てきた 
◇クラブ会議で申し合わせ
 岐阜市立岐阜商業高(市岐阜商)の学校法人「立命館」への移管問題で13日、市議会公明党(6人)はクラブ会議を開き、16日から始まる市議会一般質問で、「移管賛成」の立場で代表質問することを申し合わせた。ただ会派内には移管反対派の市議もおり、広報責任者の中尾年春市議は「まだ調整が必要」としているものの、同党の動きによっては移管反対派が多数を占めていた市議会の形勢が逆転する可能性も出てきた。

 同党は昨年12月の市議会本会議採決で「議論が尽くされていない」として「市岐阜商の当面の存続を求める請願」に6人全員が賛成した。しかし、当時から会派内には移管を主張する市議もおり、その動向が注目されていた。

 同党によると、細江茂光市長の辞職をきっかけに会派内で議論を重ね、先月下旬には市立校の移管でできた立命館守山高(滋賀県守山市)などを視察。その結果、「市岐阜商の自主性を重んじる教育理念が立命館の教育方針にも感じられた」としていた。また今年1月の出直し市長選で、細江市長が無投票で当選したことについて、「手法は認められないが、立命館誘致の世論が高まったことは確かだ」と分析していた。

 細江市長は、市議会3月定例会に立命館誘致関連の事務費を盛り込んだ予算案を上程。これに対し、移管反対派は、23日から始まる委員会審査の際に誘致関連部分を削除した修正案の提出を予定している。【鈴木敬子】

295千葉9区:2009/03/17(火) 20:45:59
>>264>>270
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090317/CK2009031702000155.html
民主県連 知事選で海野氏推薦せず プロジェクトチーム報告
2009年3月17日

 7月に任期満了を迎える静岡県知事選で、民主党県連は16日、静岡市内で常任幹事会を開き、出馬表明している元同党参院議員海野徹氏(59)=静岡市葵区=について、推薦しないとの知事擁立プロジェクトチーム(PT)の結論を報告し、常任幹事会も尊重する方針を示した。

 榛葉賀津也県連会長らによると、党内で海野氏支持に反対する声があり、当初の目標通り独自候補の擁立を目指す。

 海野氏は1998年の参院選(静岡選挙区)で無所属で初当選した後、民主会派入りしたが、04年に同党公認で出馬し落選。07年の静岡市長選では同党の推薦を受けずに無所属で出馬し、落選した。

296千葉9区:2009/03/17(火) 20:54:38
>>27>>44>>82>>86
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090317ddlk22010223000c.html
アクアスやいづ:焼津市長の公約撤回 問責決議案可決へ−−きょう提出 /静岡
 焼津市の公設民営の温浴施設「アクアスやいづ」について、清水泰市長が公約を撤回した問題で、同市議会の自民党系会派「凌雲の会」は2月定例会最終日の17日に、清水市長の問責決議案を提出することを決めた。議員26人のうち13人が同会派に所属しており、ほかにも賛成者が見込まれるため、決議案は可決される見込みだ。

 清水市長は昨年12月の市長選で、赤字続きのアクアスについて「市民に拒否反応があるので税金投入しない」と主張し、自民系の対立候補に勝って初当選を果たした。だが今年2月、施設を市直営にするのに伴う費用を来年度予算案に計上すると発表。事実上の税金投入に当たるため、2月定例会で同会派の市議らから「公約軽視だ」などの意見が相次いでいた。

 問責決議に法的拘束力はない。市議会事務局は「過去に市長の問責決議案が提出されたことはないとみられ、可決されれば重みはある」としている。【浜中慎哉】

297千葉9区:2009/03/18(水) 23:46:13
松崎町長辞職へ
2009年03月18日


記者会見で自らの辞職と再出馬の決意を述べる深沢進町長=松崎町役場

 南伊豆地区の1市3町(下田市、河津町、南伊豆町、松崎町)の合併協議をめぐり、松崎町の深沢進町長(76)は17日の定例議会で、「合併に対する町民の民意を問うために辞職し、再び立候補する決意を固めた」と表明した。議会が合併協議会の負担金支出を拒んだのを受け、町長選で合併実現の公約を掲げて可否を問うのが狙い。18日にも辞表を提出し、4市町議会が合併の可否を最終議決する6月議会前に、選挙戦を実施する構えだ。


 ◆出直し選に立候補


 議会はこの日、合併協の4〜7月の同町負担金など153万円を計上した09年度一般会計予算案を審議。合併反対の議員から「合併の必要性や町の将来展望は見受けられない」として、負担金を削除した修正動議が提出された。合併協の打ち切りを意味する修正案は、賛成6、反対3で可決された。


 直後に発言を求めた深沢町長は「関係する1市2町のためにも、また、先の住民投票で支援をいただいた町民の期待を裏切らないためにも、ここで合併をあきらめるわけにはいかない」と述べ、辞職と出直し町長選で民意を問う決意を明らかにした。


 同町議会は昨年、合併協設置案を3度にわたって否決したが、住民投票で合併協参加が決まった。しかし、合併反対派が多数を占める議会は、6月に合併を否決する公算が大きいことから、出直し町長選に踏み切ったとみられる。


 負担金否決について、深沢町長は18日に再び原案を提出するが、反対派の議員は再び否決する構え。しかし、地方自治法で必要経費は予算執行できるとされることから、合併協は継続される見通しだ。


 合併協会長の石井直樹・下田市長は「反対派議員に予算執行のルールを理解してもらえなかったのは残念だ。深沢町長は昨年6月から積み重ねてきた合併協議を無にしたくないと、町長選を決断したのだろう」と話した。


 ◆反対派の翻意へ賭け


 《解説》 任期満了まで残り9カ月。松崎町議会が反対を続ける合併問題に対し、深沢進町長が自らの選挙戦で決着をつけようという「賭け」に出た。


 民意を問うだけなら、住民投票条例の制定でも可能だ。関係者によると、深沢町長は当初、条例提案を検討していたという。しかし、住民投票の投票結果は議会を拘束するわけではない。


 10日の議会一般質問。合併反対派の議員が出直し町長選に言及し、「合併の是非を争う選挙結果次第で判断を改める」とした。このことが、深沢町長が住民投票条例提案から方針転換する大きな要因になったようだ。


 この議員は出直し町長選に対立候補を出すというが、「負けたら議員辞職か、合併議決の際に退席する」としている。一方で、別の反対派議員は「有権者の負託を受けているのだから、町長選の結果で信念を曲げることはない」と断言し、合併反対を貫く考えを示している。


 出直し町長選が無投票となったり、別の合併の枠組みを掲げる候補が出たりする可能性もある。議員を説得できないまま、「勝てば民意に従ってくれるだろう」という町長の狙いが成就するかどうかは不透明だ。(竹田和敏)


 ◇松崎町をめぐる合併問題の経緯


  07年12月 4市町長が合併協議を進めることで合意


  08年 2月 町議会が合併協議会設置案を否決


      3月18日、町議会が合併協設置案を再び否決


         28日、住民発議で合併協設置を求める署名活動始まる


      4月 署名をもとに住民グループが合併協設置を町長に請求


      5月 町議会が合併協設置案を3度目の否決


      6月1日、住民投票で合併協設置に賛成多数。合併協設置決まる


         25日、合併協の初会合が開かれる


     12月 町議会が電算統合調査費の負担金削除案を可決


  09年 3月 町長が辞意表明

http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000903180004

298千葉9区:2009/03/20(金) 00:10:01
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090319_6.htm
細川氏・公明市議団 政策合意に至らず ――名古屋市長選
 4月の名古屋市長選への出馬を表明している元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)が18日、公明党市議団と政策協議を行った。細川氏はマニフェスト素案を提示し政策をすり合わせたが、公明側から「市民に分かりやすい政策を」との意見が出て、結論には至らず、支援体制も決定しなかった。

 政策協議は市役所で行われ、公明党所属の市議14人全員が参加。出席者によると、細川氏は素案の中で、環境、エネルギー分野に予算を重点配分して景気の刺激や雇用の拡大を図る名古屋版「グリーン・ニューディール作戦」などを提示。公明側からは保育園、幼稚園の無償化や、総合病院の日曜夜間診療など五つの重点政策があげられ議論されたという。細川氏は「マニフェストは詰めの段階で、月内には発表したい」と話した。公明党は政策の合意が出来次第、月内にも正式な支援体制を決定する方針。



(2009年3月19日 読売新聞)

299さんだーばー堂:2009/03/20(金) 02:20:46
>>32>>47
武田は南砺市選出ではありますが、綿貫と直接関係はなく旧西礪波郡福光町内の公認争いに敗れての無所属出馬です。
ただ、富山3区に出馬表明している県議の柴田とは前々回までは同じ選挙区。このところずっと協調行動をとり、南砺市長選でも田中当選に貢献しました。

http://www2.knb.ne.jp/news/20090319_19336.htm
KNB News
2009 年 03 月 19 日 18:22 現在
武田県議、自民党県議会議員会に所属へ

 県議会でこれまで無所属だった南砺市選出の武田慎一県議が19日付けで自民党県議会議員会に所属することになりました。
 武田県議は2年前の県議会議員選挙に無所属で出馬し初当選しました。
 その後、無所属で議員活動を続けてきましたが武田県議によりますと支援者から立場を明確にして活動すべきだという意見が寄せられるなどしたため、自民党の会派の所属議員として活動することを決めたということです。
 これを受けて自民党県議会議員会は19日、議長に所属議員の異動届を提出し、認められました。
 これにより県議会は自民党議員会が28人となり、無所属は2人となりました。
 武田県議は、これに先立ち今月14日に開かれた自民党福光連合支部の総会で、支部長に就任しています。

300さんだーばー堂:2009/03/23(月) 20:16:39
またも富山県議会に動きです。
同じく自民を離党した柴田とは「土建屋」という共通点が。

http://www2.knb.ne.jp/news/20090323_19376.htm
KNB News
2009 年 03 月 23 日 18:32 現在
自民党の酒井県議が離党

 中新川郡選出で自民党の酒井眞次県議は23日、「今の自民党には政治信条で相容れないものがある」などとして、自民党を離党しました。
 上市町の酒井議員は61歳で、平成3年に無所属で出馬して初当選し、2期目からは自民党公認で立候補し、現在5期目です。
 記者会見した酒井議員は、離党の理由について、地方組織の形骸化で党と考え方が合わなくなったことと次期議長選考をめぐる不信感があったと説明しました。
 県議会議長のポストは、年齢などを勘案し、5期目の議員が担ってきましたが次の議長には酒井議員よりも年齢が若い5期目の氷見市の梶敬信議員が選ばれる見通しです。
 酒井議員はこの選考に際して県連幹部から「(自分の)支持母体の建設会社がほかの市町村でも公共工事を受注している」と言われ、この発言に強い不信感を感じたとしています。
 一方、自民党の横田議員会長や鹿熊幹事長は「会派内で一致して議長に推挙できる状況になく、総合的な判断の結果だ。再三、話をしてきたが誤解があり、理解されなかったのは残念だ」と話しています。
 今後、酒井議員は無所属議員として非自民の勢力と行動を共にするということです。

301千葉9区:2009/03/23(月) 21:40:07
>>72
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090323-OYT8T00040.htm
小松市長選  現新一騎打ち
市街地活性化など争点
 小松市長選は22日告示され、4選を目指す現職の西村徹氏(69)と新人で元コマツ社員の和田慎司氏(57)の2人が立候補を届け出た。いずれも無所属。2候補は、選挙事務所で出陣式を行い、支持者を前に市街地活性化、行財政改革などを訴え、1週間の舌戦がスタートした。

 西村氏の陣営は、同市浜田町の菟橋(うはし)神社など3か所で必勝祈願。菟橋神社の祈願祭では、山出保金沢市長が「西村さんはあすの小松のための布石を築いてきた。市役所は会社ではない。情のある施策が大切だ」とエールを送り、西村氏は「小松の再生のため、全身全霊をかけて頑張っていく」と決意を表明。この後、同市若杉町の選挙事務所前で出陣式をし、選挙カーで市内を一巡した。

 和田氏の陣営は、同市本折町の本折日吉神社で必勝祈願祭。選対本部長の福村章県議が「ぬるま湯状態の今の市政を、和田さんとともに変えていこう」と呼びかけ、和田氏は支援者を前に「市民のみなさんと力を合わせ“小松維新”を起こす。民間で培った私の経験を信じ、市政のかじ取りを委ねてほしい」と訴えた。同市宝町の選挙事務所で行われた出陣式では、だるまに目を入れ必勝を誓った。

 衆院の解散総選挙をにらみ、対応が注目されていた地元国会議員。自民党の森喜朗元首相は、長男の森祐喜県議が西村氏の祈願祭に、地元秘書が和田氏の祈願祭に出席。民主党の一川保夫参院議員は両陣営に激励電報を送り、双方とも総選挙を意識した微妙な姿勢を示した。

 期日前投票は23日から28日まで、市役所(午前8時半〜午後8時)と符津町の小松サン・アビリティーズ(午前8時半〜午後7時)で受け付ける。投票は29日。21日現在の有権者数は8万7685人。

(2009年3月23日 読売新聞)

302とはずがたり:2009/03/24(火) 03:57:21
やけに動きますねー>富山県議会自民
こちらは議長やれなかった不満か。
この辺は2区でなかなか総選挙には直結しそうにないですけど。

中新川郡 定数2−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 酒井 真次 59 自民 現 5 県会副議長→自民会派離脱
○ 高平 公嗣 60 自民 現 4 ゴルフ場経営

303とはずがたり:2009/03/24(火) 17:05:18
原因がなんか違いますが議員活動で党と一体感を欠くって何を指すんでしょうかねぇ?
まさか民主や国民新の支援活動をしていた訳でものないでしょうし。。

2009 年 03 月 23 日 18:32 現在
自民党の酒井県議が離党
>>300

県連幹部から「(自分の)支持母体の建設会社がほかの市町村でも公共工事を受注している」と言われ、この発言に強い不信感を感じた

議長に梶氏、副議長に高平氏 県議会自民、候補決定
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/8320

議員活動で党との一体感を欠く点などが指摘されていた。

304とはずがたり:2009/03/25(水) 11:48:04
タイミングを図ってましたねぇ。

静岡県知事が辞職表明へ 空港の立ち木問題で
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032501000169.html

 静岡空港の滑走路近くに航空法の制限を超える立ち木が残り、開港が遅れた問題に関連し、静岡県の石川嘉延知事は25日までに、近く辞職する意向を固めた。同日午後に正式表明する。県幹部が明らかにした。

 静岡空港をめぐっては昨年9月、測量ミスなどで航空法の高さ制限を超える立ち木があることが明らかになり、2500メートルの滑走路を暫定的に2200メートルに短縮するため、追加工事を実施するなど開港が約3カ月遅れる事態になった。

 石川知事は68歳で同県掛川市出身。1964年に自治省(当時)に入省、93年の知事選で初当選し、現在4期目。
2009/03/25 09:56 【共同通信】

静岡空港(2008年2月29日)自治体が設置、管理する第三種空港としては、離島を除き事実上最後の新設となる。愛称は「富士山静岡空港」。総事業費は約1900億円で、県中部の牧之原市と島田市にまたがる丘陵地に2500メートルの滑走路を整備中。国内線は全日本空輸と日本航空が札幌線など、国際線は韓国のアシアナ航空がソウル線開設を表明。地元の物流会社「鈴与」も小型機による旅客定期便事業に参入する。

石川知事辞意表明へ 空港完全開港に道筋
03/25 08:45
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090325000000000042.htm

 石川嘉延知事は、静岡空港の立ち木問題で、完全開港への道筋を確実にするため、辞職する意向を固めたもようだ。複数の自民党関係者が24日までに明らかにした。近く会見し、自らの進退について表明するとみられる。
 滑走路西側に航空法の高さ制限を超える立ち木などが残る問題で、石川知事は2月、地権者(島田市湯日)と直接協議。その際、地権者は支障物件除去の条件として知事に辞職を求めた。自民党関係者は「石川知事は選挙の勝敗ではなく、地権者の要求に応えることで、空港事業を成就させる道を選択した可能性がある」と指摘した。
 石川知事は就任以来、新公共経営の導入などで県財政の健全化に取り組み、全国有数の企業立地など「ものづくり県」の基盤構築や教育改革などに尽力した。空港の完全運用についてはこれまで、県議会などで「滑走路2500メートルでの完全運用を実現することが、県民から課せられた責務」と説明してきた。
 一方、7月末で任期満了となる次期知事選を前に、4期16年目の石川知事に対しては次期知事選への出馬は多選との指摘があるほか、静岡空港の開港予定日の延期と滑走路短縮に伴う追加支出などを招いた責任を問う県民世論もある。
 次期知事選をめぐっては、元参院議員の海野徹氏(59)=静岡市葵区内牧=が無所属での立候補を表明。民主党県連は連合静岡、県議会の平成21、民主党・無所属クラブと「知事擁立会議」を設置し、独自候補の擁立を目指している。自民党県連も、水面下で候補者擁立作業を続けている。
 石川知事は68歳。旧大東町出身。掛川西高―東大。昭和39年に旧自治省入省。大臣秘書官などを経て、同55年から県教育次長、同59年から県総務部長。平成4年から同省公務員部長。県知事の初当選は同5年。

305とはずがたり:2009/03/25(水) 12:01:18
選挙:静岡市議選 告示 3選挙区、66人が立候補 有権者に支持訴え /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090321ddlk22010098000c.html

 静岡市議選が20日告示され、3選挙区(定数53)に計66人が立候補を届け出た。候補者は自らの政策を訴えるため、早速市内を走り回り、9日間の激しい選挙戦が始まった。政令市になって初めての選挙で、県都・静岡市の将来ビジョンなどについての有権者59万人の判断が注目される。投票は29日で、即日開票される。【望月和美】

 立候補者は葵区(定数19)で23人▽駿河区(同15)で18人▽清水区(同19)で25人。現職46人、元職2人、新人18人で、党派別では自民23人、民主2人、公明6人、共産6人、社民1人、無所属28人。

 各陣営は午前8時半に各区選挙管理委員会で立候補の届け出を終えると、出陣式を開いて選挙戦を開始。支援者が多い地元や買い物客でにぎわう繁華街を選挙カーに乗って回り、支持を訴えた。

 投票は一部地域を除き29日午前7時〜午後8時。開票は同日午後9時半から、葵、駿河区は駿河区曲金3のツインメッセ静岡で、清水区は同区清開2の清水総合運動場体育館で行われる。

 19日現在の選挙人名簿登録者数は、葵区が21万3678人(男10万1604人、女11万2074人)▽駿河区が17万1229人(男8万3976人、女8万7253人)▽清水区が20万8379人(男10万390人、女10万7989人)。

==============

 ◆静岡市議選候補者(届け出順)
 ◇葵区(定数19−23)

鈴木和樹 27 無新  静岡大生[歴]人材派遣会社員▽静岡市立高
鈴木和彦 63 自現(1) [元]市議長▽党支部長[歴]静岡清水合併協委員▽静岡商高
白鳥実 53 民現(1) [元]衆院秘書▽党支部政調会長▽市消防団員▽静岡工高
馬居喜代子 56 公現(1) [元]高校教諭▽党県副代表▽市会副委長▽東京教育大
大橋英男 62 無現(1) [元]会社員[歴]市監査委員▽市会委長▽静岡農高
安竹信男 62 自現(1) 会社役員▽市会委長[歴]党支部幹事長▽東京理科大
山本彰彦 44 公現(1) [元]スター精密社員▽党県青年局長▽大東文化大
尾崎剛司 32 無現(1) [元]県議会派職員▽市青少年問題協委員▽早大
石上顕太郎 60 自現(1) [元]団体職員▽党支部総務会長[歴]市監査委員▽早大
杉山〓一 73 無新 会社社長▽駒形通6丁目町内会長▽横浜国立大
剣持邦昭 62 自現(1) [元]市議長[歴]市消防団副団長▽静岡農高
増田進 62 自現(1) [元]NTT西社員▽市会特別委長▽東海大工高
山本明久 55 共現(1) [元]高校講師▽党県委員[歴]市会委長▽静岡大
工藤公彦 55 無新 一級建築士▽市民団体幹事▽日大院
繁田和三 56 自現(1) [元]市秘書課長[歴]旧市PTA連絡協役員▽静岡学園
佐野慶子 60 無現(1) 団体職員▽空港はいらない県民の会共同代表▽静岡大
兼高正男 62 無現(1) 中電労組顧問▽市会委長[歴]旧市農業委員▽静岡工高
高木恵子 62 無新 NPO代表▽廃棄物減量等推進員▽亜細亜大院
中山道晴 59 無現(1) 地区社協理事[歴]三菱電機社員▽市会委長▽東北大
沢入育男 68 自現(1) 行政書士▽県一輪車連盟理事長▽静岡高
松谷清 58 無新 参院秘書▽団体幹事[歴]県議▽静岡大中退
井上恒弥 62 自現(1) 機械販売業▽障害者団体役員▽日本電子工学院
鈴木節子 54 共現(1) [元]歯科衛生士[歴]女性団体役員▽厚生保育専門学校

306とはずがたり:2009/03/25(水) 12:01:39
>>305-306
 ◇駿河区(定数15−18)
三浦雅司 69 自現(1) 農業▽静岡南高後援会長[歴]小鹿町内会長▽静岡農高
伊藤与志雄 43 無新 土木工事会社社長[歴]参院秘書▽旧市議▽帝京大
杉山三四郎 78 自現(1) 不動産会社監査役[歴]缶詰会社役員▽市議長▽明大
岩崎良浩 56 公現(1) [元]情報処理会社役員▽党県支部長▽東海大工高
近藤光男 70 自現(1) [元]三菱電機社員▽市会特別委長▽静岡工高
田形清信 62 自現(1) 紙加工会社社長▽市監査委員▽東京農大
宮沢圭輔 30 無新 太陽光発電関連工事会社員▽静岡大生▽静岡南高
寺尾昭 64 共新 [元]県職員[歴]県地方自治研究所事務局長▽岡山大
浦田志信 67 無新 中央観光静岡バス社長▽焼津無線通信養成所
浅場武 62 自現(1) コンサル業[歴]市経済部参与・経済政策課長▽神奈川大
佐地茂人 38 自現(1) [元]県議・参院秘書▽市会特別委長▽上武大
井上智仁 39 公新 [元]巴川製紙所社員▽党県青年局次長▽阪大
佐藤成子 60 無現(1) アナウンサー[歴]民主党県常任幹事▽東北学院大
池邨善満 50 無新 三菱電機社員▽大阪府立工業高専
相坂摂治 35 自現(1) シャンソン化粧品顧問▽社会福祉法人理事▽明大
伊東稔浩 68 自現(1) 会社員[歴]市議長▽党支部党紀委長▽愛知県立旭丘高
松永博彬 63 無新 美容師▽理美容業共済事業協同組合理事▽沼津高専
亀沢敏之 64 自現(1) 酒販業▽新川1丁目町内会長▽市会副委長▽静岡商高

 ◇清水区(定数19−25)
牧田博之 54 自現(1) 清水サッカー協会副会長[歴]小糸製作所社員▽名古屋大
青木一男 66 自現(1) 農業▽鳥坂自治会相談役▽市会副委長▽静岡農高
内田隆典 56 共元 党清庵地区委員[歴]旧清水市議▽瓊浦高
遠藤広樹 41 無現(1) 小糸製作所労組顧問[歴]連合地協次長▽清水商高
小野勇 60 公現(1) 党県幹事[歴]小糸製作所社員▽市監査委員▽東海大工高
望月厚司 59 無現(1) JFEエンジニアリング社員▽市副議長▽島田工高
田中敬五 59 無現(1) 会社員▽労組顧問▽青森県立青森工高
片平博文 61 公現(1) 党支部長[歴]リサイクル店経営▽静岡大法経短大
遠藤裕孝 62 自現(1) 建設会社社長[歴]市障害者協会理事▽立教大
栗田裕之 62 自現(1) 保護司[歴]旧清水市PTA連絡協会長▽東海大
風間重樹 50 無元 タウン紙発行会社社長▽保護司[歴]旧清水市議▽日大
小林正枝 37 無新 茶販売会社役員▽東海大
西ケ谷忠夫 65 共現(1) [元]旧清水市職員▽党県委員▽東海大短大
水野敏夫 59 無現(1) [元]中学教諭▽区空手道連盟会長▽大阪体育大
深沢陽一 32 自現(1) [元]衆院秘書▽党支部広報委長▽信州大
山根田鶴子 57 無現(1) 社会福祉法人理事[歴]旧蒲原町議▽青山学院大
早川清文 58 無新 会社役員[歴]清水入江小PTA会長▽日大
望月俊明 59 無新 [元]旧由比町長[歴]由比中PTA会長▽東京農大
西谷博子 64 共現(1) 党地区常任委員[歴]保育士▽清水西高
大村一雄 60 無新 [元]清水区長▽県ラグビー協会理事▽中京大
久保田昌武 61 無新 [元]旧由比町水道課長[歴]旧由比町議▽清水市立商高
石川久雄 70 自現(1) [元]会社役員▽社会福祉法人評議員▽静岡農高
橋本勝六 65 社現(1) 市勤労者協議会長▽党県副代表▽長野県立塩尻高
栗田知明 64 無現(1) 社会福祉法人理事▽市会委長▽清水商高
後藤哲朗 36 民新 [元]衆院秘書[歴]半導体製造会社員▽九州東海大

==============
 ◇名鑑の見方◇

 ▽氏名▽年齢▽党派(自=自民、民=民主、共=共産、無=無所属)▽現元新の別▽当選回数(カッコ内数字)▽肩書([元]は過去職)、[歴]は以下は経歴と学歴。
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毎日新聞 2009年3月21日 地方版

307とはずがたり:2009/03/25(水) 12:03:35

静岡市議選に66人
清水区19議席に25人
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090320-OYT8T00803.htm
 静岡市議選が20日、告示され、現職46人、元議員2人、新人18人の計66人が53の議席を目指して立候補を届け出た。葵、駿河、清水の行政区を単位とする選挙区ごとに、29日に投開票される。

 立候補者は、葵区(定数19)が現職18人、新人5人の計23人。駿河区(同15)は現職11人、新人7人の計18人。清水区(同19)は現職17人、元議員2人、新人6人の計25人。

 葵、駿河区は旧清水市との合併前の旧静岡市を分断した選挙区。合併で選挙区が縮小したため、狭い地域でどう票を集めるかが重要になる。葵区駒形通、安西、田町といった中心市街地では、自民と民主公認の現職、無所属の現職、新人2人の計5人が乱立し、激しく票を奪い合う。

 清水区は、旧清水市のほか、06年3月に合併した旧蒲原町、08年11月に合併した旧由比町が選挙区となる。旧由比町との合併に伴う市議増員選は行われず、候補者数も3区中で最多で、激戦が予想される。「合併で有権者が増え、当選ラインが4年前より上がる」との危機感から、各候補は支持基盤固めに躍起だ。旧蒲原町からは元町議の現職1人、旧由比町からは元町長と元町議が出馬。地元からの議席獲得を狙う。

 投票は29日午前7時〜午後8時に市内計185か所で行われる。期日前投票は21〜28日の午前8時半〜午後8時に、葵区は静岡庁舎、駿河区は同区役所、清水区は同区役所と蒲原支所、由比支所で受け付ける。静岡庁舎では駿河、清水区の住民も期日前投票をすることができる。

 開票はいずれも午後9時半から、葵、駿河区がツインメッセ静岡で、清水区が清水総合運動場体育館でそれぞれ行われる。2日現在の選挙人名簿登録者数は葵区21万3662人、駿河区17万1167人、清水区20万8357人の計59万3186人。
(2009年3月21日 読売新聞)

308とはずがたり:2009/03/25(水) 13:14:05
静政会って何者だ??

http://www.city.shizuoka.jp/deps/gikai/kaihameibo.html
議員の名簿/会派別名簿
○は会派代表
静政会(せいせいかい)20名
尾�魁々篁� 遠藤 広樹 佐藤 成子 浅場  武 三浦 雅司 相坂 摂治
山根 田鶴子 中山 道晴 水野 敏夫 安竹 信男 兼�顗\誼� 前田  豊
橋本 勝六 田中 敬五 望月 厚司 杉山 三四郎 鈴木 和彦 沢入 育男
栗田 知明 ○伊東 稔浩

自由民主党静岡市議会議員団 18名
深澤 陽一 牧田 博之 繁田 和三 亀澤 敏之 遠藤 裕孝 佐地 茂人
増田  進 栗田 裕之 石上 顕太郎 千代 公夫 井上 恒弥 田形 清信
青木 一男 石川 久雄 城内  里 大橋 英男 近藤 光男 ○剣持 邦昭

公明党静岡市議会 7名
山本 彰彦 馬居 喜代子 岩崎 良浩 岩ヶ谷 至彦 片平 博文 ○小野  勇
平垣 陸雄

日本共産党静岡市議会議員団 5名
鈴木 節子 河本 泰輔 西谷 博子 山本 明久 ○西ヶ谷忠夫

民主・市民会議 2名
○白鳥  実 内田  進

市民自治福祉クラブ 1名
○佐野 慶子

静政会
http://www.shizuoka-seiseikai.jp/

本年4月1日、静岡市は念願の政令指定都市に移行、我が国における大都市への仲間入りを果たしました。

しかし、これは大いなる飛躍への第一歩を踏み出したに過ぎません。今後、本市が「真に豊かで活力あるまち」を創造していくためには、市民・行政・議会がそれぞれの役割を全うし、これまで以上に三者が密接に連携、協働していくことが必要です。

その中で、我々市議会は、市民の皆様の負託に応えるためにも、「志」を等しくする議員が小異を捨て、その力を結集し、議会機能の充実・活性化に努めていかなくてはなりません。
そして、行政に対するチェック・アンド・バランス(=是々非々)の議会理念を堅持しつつ、小嶋市政をサポートし、理想の「まち」の早期実現を図っていくことが重要であると考えます。

そこで我々は、すべての市民の想いを代弁し、それを政策として確実に活かしていくために、既存政党の枠にも、また地域の枠にもとらわれず、「静清会」、「市政クラブ」、「市民クラブ」そして、今回初当選の議員の同士と共に、静岡市議会最大会派21名からなる「静政会」を結成することといたしました。

「静政会」は、「政令指定都市しずおか」発展のため、個々の議員が研鑽努力の上、全力で取り組んでいきます。

また、市民の皆様とのコミニュケーションを大切にし、今後の議会活動や議員活動についても、ホームページ等を通じて皆様に随時お知らせするなど、「情報公開」の充実に努めてまいります。

309とはずがたり:2009/03/25(水) 13:56:32
>>305-310
静政会には自民党から連合系議員迄居るようだ。

〜凡例〜
静政▲…静政会連合系 静政●…静政会自民公認 静政★…静政会民主系 自民▼…自民党社員系(?) 自民▲…自民党無所属当選系 ■…由比・蒲原系候補
①…当選期数(静清新市新設合併の為全員1期) [n]…旧市を含めた当選期数(旧町は含めず)

□静岡市議選候補者(届け出順)

◇葵区(定数19−23)千代公夫(自民)[3]→引退?
鈴木 和樹 27 無新  静岡大生[歴]人材派遣会社員▽静岡市立高
鈴木 和彦 63 自現①[7] [元]市議長▽党支部長[歴]静岡清水合併協委員▽静岡商高=静政●
白鳥 実 53 民現①[2] [元]衆院秘書▽党支部政調会長▽市消防団員▽静岡工高=民主・市民会議
馬居 喜代子 56 公現①[2] [元]高校教諭▽党県副代表▽市会副委長▽東京教育大
大橋 英男 62 無現①[5] [元]会社員[歴]市監査委員▽市会委長▽静岡農高=自民
安竹 信男 62 自現①[4] 会社役員▽市会委長[歴]党支部幹事長▽東京理科大=静政●
山本 彰彦 44 公現①[2] [元]スター精密社員▽党県青年局長▽大東文化大
尾崎 剛司 32 無現①[1] [元]県議会派職員▽市青少年問題協委員▽早大=静政
石上 顕太郎 60 自現①[3] [元]団体職員▽党支部総務会長[歴]市監査委員▽早大=自民
杉山 〓一 73 無新 会社社長▽駒形通6丁目町内会長▽横浜国立大
剣持 邦昭 62 自現①[7] [元]市議長[歴]市消防団副団長▽静岡農高=自民
増田 進 62 自現①[2] [元]NTT西社員▽市会特別委長▽東海大工高=自民▼
山本 明久 55 共現①[3] [元]高校講師▽党県委員[歴]市会委長▽静岡大
工藤 公彦 55 無新 一級建築士▽市民団体幹事▽日大院
繁田 和三 56 自現①[1] [元]市秘書課長[歴]旧市PTA連絡協役員▽静岡学園
佐野 慶子 60 無現①[4] 団体職員▽空港はいらない県民の会共同代表▽静岡大=市民自治福祉クラブ
兼高 正男 62 無現①[4] 中電労組顧問▽市会委長[歴]旧市農業委員▽静岡工高=静政▲
高木 恵子 62 無新 NPO代表▽廃棄物減量等推進員▽亜細亜大院
中山 道晴 59 無現①[2] 地区社協理事[歴]三菱電機社員▽市会委長▽東北大=静政▲
沢入 育男 68 自現①[7] 行政書士▽県一輪車連盟理事長▽静岡高=静政
松谷 清 58 無新 参院政策秘書(川田龍平)▽団体幹事[歴]県議▽静岡大中退
井上 恒弥 62 自現①[3] 機械販売業▽障害者団体役員▽日本電子工学院=自民
鈴木 節子 54 共現①[2] [元]歯科衛生士[歴]女性団体役員▽厚生保育専門学校

 ◇駿河区(定数15−18)城内(じょうない)里(自民)[4]・前田豊(静政)[4]・河本泰輔(共産)[3]・岩ヶ谷至彦(公明)[3]→引退か?
三浦 雅司 69 自現①[1] 農業▽静岡南高後援会長[歴]小鹿町内会長▽静岡農高=静政●
伊藤 与志雄 43 無新 土木工事会社社長[歴]参院秘書▽旧市議▽帝京大
杉山 三四郎 78 自現①[6] 不動産会社監査役[歴]缶詰会社役員▽市議長▽明大=静政●
岩崎 良浩 56 公現①[3] [元]情報処理会社役員▽党県支部長▽東海大工高
近藤 光男 70 自現①[6] [元]三菱電機社員▽市会特別委長▽静岡工高=自民▼

310とはずがたり:2009/03/25(水) 13:56:51
>>309-310
田形 清信 62 自現①[3] 紙加工会社社長▽市監査委員▽東京農大=自民
宮沢 圭輔 30 無新 太陽光発電関連工事会社員▽静岡大生▽静岡南高
寺尾 昭 64 共新 [元]県職員[歴]県地方自治研究所事務局長▽岡山大
浦田 志信 67 無新 中央観光静岡バス社長▽焼津無線通信養成所
浅場 武 62 自現①[1] コンサル業[歴]市経済部参与・経済政策課長▽神奈川大=静政●
佐地 茂人 38 自現①[2] [元]県議・参院秘書▽市会特別委長▽上武大=自民
井上 智仁 39 公新 [元]巴川製紙所社員▽党県青年局次長▽阪大
佐藤 成子 60 無現①[1] アナウンサー[歴]民主党県常任幹事▽東北学院大=静政★
池邨 善満 50 無新 三菱電機社員▽大阪府立工業高専
相坂 摂治 35 自現①[2] シャンソン化粧品顧問▽社会福祉法人理事▽明大=静政●
伊東 稔浩 68 自現①[8] 会社員[歴]市議長▽党支部党紀委長▽愛知県立旭丘高=静政●
松永 博彬 63 無新 美容師▽理美容業共済事業協同組合理事▽沼津高専
亀沢 敏之 64 自現①[1] 酒販業▽新川1丁目町内会長▽市会副委長▽静岡商高=自民

 ◇清水区(定数19−25)内田進(民主・市民会議)[9]・平垣陸雄(公明)[8]…引退か?
牧田 博之 54 自現①[1] 清水サッカー協会副会長[歴]小糸製作所社員▽名古屋大
青木 一男 66 自現①[3] 農業▽鳥坂自治会相談役▽市会副委長▽静岡農高=自民
内田 隆典 56 共元 [?] 党清庵地区委員[歴]旧清水市議▽瓊浦高
遠藤 広樹 41 無現①[1] 小糸製作所労組顧問[歴]連合地協次長▽清水商高=静政▲
小野 勇 60 公現①[6] 党県幹事[歴]小糸製作所社員▽市監査委員▽東海大工高
望月 厚司 59 無現①[6] JFEエンジニアリング社員▽市副議長▽島田工高=静政▲
田中 敬五 59 無現①[5] 会社員▽労組顧問▽青森県立青森工高=静政▲
片平 博文 61 公現①[5] 党支部長[歴]リサイクル店経営▽静岡大法経短大
遠藤 裕孝 62 自現①[2] 建設会社社長[歴]市障害者協会理事▽立教大
栗田 裕之 62 自現①[3] 保護司[歴]旧清水市PTA連絡協会長▽東海大=自民
風間 重樹 50 無元 タウン紙発行会社社長▽保護司[歴]旧清水市議▽日大
小林 正枝 37 無新 茶販売会社役員▽東海大
西ケ谷 忠夫 65 共現①[5] [元]旧清水市職員▽党県委員▽東海大短大
水野 敏夫 59 無現①[2] [元]中学教諭▽区空手道連盟会長▽大阪体育大=静政
深沢 陽一 32 自現①[1] [元]衆院秘書▽党支部広報委長▽信州大=自民
山根 田鶴子 57 無現①[1] 社会福祉法人理事[歴]旧蒲原町議■▽青山学院大=静政
早川 清文 58 無新 会社役員[歴]清水入江小PTA会長▽日大
望月 俊明 59 無新 [元]旧由比町長[歴]由比中PTA会長■▽東京農大
西谷 博子 64 共現①[4] 党地区常任委員[歴]保育士▽清水西高
大村 一雄 60 無新 [元]清水区長▽県ラグビー協会理事▽中京大
久保田 昌武 61 無新 [元]旧由比町水道課長[歴]旧由比町議■▽清水市立商高
石川 久雄 70 自現①[4] [元]会社役員▽社会福祉法人評議員▽静岡農高=自民
橋本 勝六 65 社現①[4] 市勤労者協議会長▽党県副代表▽長野県立塩尻高=静政会
栗田 知明 64 無現①[8] 社会福祉法人理事▽市会委長▽清水商高=静政
後藤 哲朗 36 民新 [元]衆院秘書[歴]半導体製造会社員▽九州東海大

311千葉9区:2009/03/25(水) 21:43:23
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20090325103.htm
議長めぐり全面対決 金沢市議会自然閉会 衆院選控え第1、2会派

本会議の自然閉会直前に開かれた議運委=市議会
 二十三日に市議会三月定例会の本会議が戦後初の自然閉会となり、第一会派・自由民主(所属十五人)と第二会派・市民(同十二人)の全面対決に突入する雲行きとなった。議長ポストをめぐり、次期衆院選1区で激突する自由民主と市民は互いに譲らない構えで、打開策が見いだせない状況となっている。
 自由民主は高村佳伸氏(五期)を議長候補とすることで会派内の意思統一を図った。昨年十二月定例会で議長ポスト奪還を狙ったが、中西利雄議長(五期)の出身会派である市民に一蹴(いっしゅう)されており、幹部クラスには「今回も中途半端な形に終われば会派内の不満を抑えきれない」との危機感があった。

 水面下で市民側と接触したが、折り合いがつかず、本会議で議長不信任をたたき付ける強硬手段に出ざるを得ないと先週の段階で判断。公明(所属四人)に加え、議運委員長である社民(同三人)の平田誠一氏(十期)にも連携を求めた。

 一方、市民にはかつて同じ会派を離脱して自民入りした高村氏の議長就任に抵抗感があり、自由民主に接近する社民の平田氏への不満もあった。自由民主の議長不信任の動きを素早く察知し、「市民所属議員が政務調査費の四半期ごとのチェックを受けていない」といった中西議長への攻撃材料も事前に把握していた。

 二十三日は一貫して中西議長が辞める理由はないと主張。審議引き延ばしで議長に圧力をかけた自由民主の戦術を逆手に取り、市長提出議案などを可決した本会議が休憩になると、今度は自分たちが会派内の協議を続けるとして時間を稼ぎ、自然閉会のタイムリミットとなる二十四日午前零時を迎えた。


 不穏な動きを見せたのが五期の澤飯英樹、玉野道両氏が三月議会前に結成した自民金沢だった。両氏は自民の党籍を持つが、澤飯氏が市民幹部から玉野氏と一緒になるように促されたことをほのめかし、同席した自由民主幹部の怒りを買った。

 三期の自民県議が玉野氏を議長に就任させるよう他会派に要請しているとの情報も駆け巡った。自由民主の中堅は「あの二人から市民側に情報が漏れているのは明らかだ。党規委員会ものだ」と憤慨する。

 自由民主は二十三日、最後まで十五人が結束を保てたことに意義を見いだしており、議長交代に向けた攻勢を続ける構えである。一方、議長不信任の動きを封じた市民は今後、反撃に出るとみられ、六月定例会までの道筋には暗雲が立ち込めている。

 共産は二十四日、議会正常化を求める中西議長あての申し入れを提出した。

312名無しさん:2009/03/25(水) 23:34:53
さてユージェニックスにしろ、学問方法(メソドロジー)としては、 social engineering ソシアル・エンジニアリングである。
このソシアル・エンジニアリングなるものの怖さを知らないで、「自分は日本の社会科学者だ」などと信じている土人学者たち
全員を、私は、激しく、蔑(さげす)んできた。この言葉の意味も重要性も知らずに生きてきた、馬鹿たちの群だ。
自分たち日本人(日本部族)白身が、『菊と刀』で真っ裸にされたのち、ロボトミーに等しい、文明化外科手術、すなわち、
ソシアル・エンジニアリングを敗戦後に受けたのだ、と自覚すべきである。

ソシアル・エンジニアリング(社会工学)は、アメリカのリベラル派の学者たちの秘技秘伝であって彼らはこれを肯定する。
しかし、シカゴ学派の本物の保守派やアイン・ランド女史のようなリバータリアンは、ソシアル・エンジニアリングの学問を唾棄
して否定する。未開の現住民たちに施してはならない文明化外科手術である。それをやられたら、原住民たちは、おかしく
なるのだ。 だから、敗戦後にこのロボトミーを施された日本部族の若者が金茶髪にして成人式でも暴れるのだ、とみんな
分かればいいのに。 どうしても、どうしても、敗戦後のアメリカ軍(占領軍、マッカーサー・ニューディーラー)による、
日本国民洗脳がその原因だと、認める訳には行かないのか。そうか、どうしてもいやか。

先生の小室直樹だけが、これが、日本人が敗戦期に天皇=神を否定されて起こした「急性アノミー」だと、はっきりと解明した。
今の私ほどは、あからさまには書かないが。

ソシアル・エンジニアリングというものは、これほどに恐いものなのだ。それが、ソシオ・バイオロジー(社会生物学)と
いう別の名前も持つのだ。ソシオ・バイオロジーについては、コンラッド・ローレンツについて本書の別のページ
でも書いた。だから、シカゴ学派で過激派フェミニストの元祖のひとりであるソニア・シャンクマンが、ウルトラ・
リベラルであるからこそユージェニックス(優生学)をやり、ソシアル・エンジニアリングを治療・方法・政策学
として実践したのだという事実を私たちは確認すべきだ。

副島隆彦『属国日本論を超えて』P120〜121

313とはずがたり:2009/03/26(木) 02:30:50
>>311
なんか色々面白そうですなw
ただ社民が自民に接近してるのは衆院1区の情勢としては不安材料ではないか?

314とはずがたり:2009/03/26(木) 11:23:38

島田との合併は話しにもでないのかね。。

杉山川根本町長 再選出馬を表明
2009/03/18
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20090318000000000005.htm

 杉山嘉英川根本町長(54)は17日の町議会3月定例会で、「関係者の理解を得られるならば、引き続き職務を遂行できるよう住民の審判を仰ぎたい」と述べ、任期満了に伴う町長選(10月4日投開票)に再選を目指して出馬する考えを示した。中沢智義氏の一般質問に答えた。
 同町長選への出馬表明は杉山氏が初めて。杉山氏は合併によって誕生した同町の3年半を振り返った上で、「さらに効率的な行政運営に向けて取り組むと共に、産業、暮らし、環境など子供から高齢者まで安心して住み続けられる施策を推進しなければならない」と2期目への意欲を示した。
 杉山氏は旧中川根町議、同町長を経て、同町と旧本川根町の合併に伴う平成17年10月の川根本町長選で初当選した。

315千葉9区:2009/03/26(木) 20:50:30
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090326/CK2009032602000190.html
知事選候補擁立の動き活発化 出馬表明者、支持拡大図る
2009年3月26日

 石川嘉延知事が25日に辞職を表明したのを受け、任期満了(7月)を待つと思われていた選挙が一転して早まる見通しとなった。現在出馬を表明しているのは、前民主党参院議員の海野徹氏(59)だけだが、従来の「現職出馬」の前提が崩れたこともあり、県内各党の候補者擁立に向けた動きが活発化しそうだ。

 石川知事を支えてきた自民党県連。早急に候補者の擁立を目指すため、近く議員総会を開いて対応を協議する。これまでは7月の任期満了を見据え、現職支持派と、新人候補擁立派とが水面下で駆け引きを続けた。県内の前大学長に出馬を打診し、断念した経緯もある。中谷多加二幹事長は「何とか候補者を擁立したい」と強調。党内では「時間は限られており、現職国会議員にお願いするしかない」との声も上がる。

 一方、独自候補の擁立を公言している民主党県連は、候補者の絞り込み作業のピッチを上げる。県内出身の大学教授に出馬を断られ、3月1日の県連大会では「桜の咲くころには人選したい」としていた。知事擁立プロジェクトチームの座長の鳥沢富雄県議は「候補者は必ず擁立する」と力を込めた。

 共産党県委員会も「憲法をくらしにいかす県政をつくるみんなの会」と協力し、独自候補擁立を目指す。「オール野党で戦うべきだ」との意見もあり、候補者一本化を模索する動きもありそうだ。

 いち早く出馬表明した海野氏は「政局が新たな局面を迎えても、多くの県民と対話するという私の運動スタイルは変わらない」と強調。草の根で支持拡大を図る。

 公選法の規定では、県選挙管理委員会が県議会議長を通じ、石川知事の辞表を受理してから50日以内に選挙が行われる。石川知事は辞任時期を明言しておらず、いつ辞表を出すかも焦点となる。

http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090326000000000017.htm
知事辞職、県議会一様に驚き 知事選向け動き急
03/26 09:13
 石川嘉延知事が辞職を表明した25日、県議会の各会派からは一様に驚きの声が上がった。多くの会派が「静岡空港の完全開港に道筋を付ける」とした石川知事の決断に一定の評価をする一方、次期知事選の候補者選びを加速させる姿勢を示した。
 自民党県連の中谷多加二幹事長は「立派な決断で、尊重したい」とし、早急に議員総会を開いて対応を協議するとした。知事選については、「候補者擁立作業のピッチを上げる。役人(出身の候補者)は表に出して戦いづらい。それ以外で、本県につながりのある人を立てたい」と述べた。同県連幹部は「現職が不出馬となれば、県連の総力で候補者探しに入る」と強調した。
 一方、平成21の岩瀬護会長は「開港遅れなど知事の責任は重いと指摘してきた立場なので、見事な決断と申し上げるべきだろう」とした。平成21と民主党・無所属クラブの民主党所属県議はプロジェクトチーム(PT)を組織して候補者を選考中。同党県連、連合静岡と両会派が連携して独自候補を擁立する方針だ。
 PT座長を務める民主党・無所属クラブの鳥沢富雄代表は「知事の辞職は県民にとっても空港にとってもよかった」とした上で、「現職を相手にするのと、清新な候補者が出て来て戦う場合では、戦術が違う。選考を進め、4月中旬をめどに候補者を擁立したい」と述べた。
 公明党県議団の阿部時久団長は「知事の決断は冷静に受け止める。任期中に取り組んできたことの総括として責任を取ったのだろう。知事選に独自候補は擁立せず、候補者が出そろったところで対応を検討する」との考えを示した。
 共産党の花井征二県議は「知事自身がかつて、失政があれば辞めると発言した。辞任は当然。候補者の擁立作業をしているので、作業を早めたい」と語った。

316千葉9区:2009/03/26(木) 21:05:05

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090325-OYT8T01024.htm
各党、候補擁立を加速
 自民党や民主党などは、知事選の候補者擁立作業を加速させる。

 自民党県連の中谷多加二幹事長は読売新聞の取材に対し、党所属の40人の県議の約半数が石川氏の5選出馬に否定的で、「5選は厳しい」と石川氏に伝えていたことを明らかにしたうえで、「県政の継続に意欲を示す知事を前に、別の候補の擁立作業を進めるのは難しかった」と打ち明けた。

 自民党関係者の一人によると、「『やはり石川氏は(知事選に)出る』という話が進んでいたが、先週末あたりから空気が急変した」という。党内には「衆院選を控え、あえて知事選で民主党と全面対決する必要もない」と、相乗りを容認する声も聞かれるが、具体的な候補者選びはこれからだ。

 一方、独自候補の擁立を目指す民主党県連会長の榛葉賀津也・参院議員(静岡選挙区)は、「石川氏の辞意表明で局面は変わった。自民県連や他候補の動向なども見極めながら、役員会などで対応していきたい。(候補者を)公表するタイミングも戦略だ」と語り、自民の動きをけん制した。

 公明党県本部の阿部時久代表代行は、「辞職するタイミングがどうかという指摘もあるだろうが、完全開港実現には辞めるしかなかったということだろう。決断に敬意を表したい。5選出馬したとしても今の状況では各党からの支援を受けるのは難しく、それも影響したのではないか」と語った。

 共産党県委員会の松下功委員長は、「強制収用までして実施した測量でのミスが原因で、税金から1億1000万円も支出して滑走路を短縮し、暫定運用する事態を招いた。辞職は当然だ」とのコメントを出した。 一方、知事選でこれまでに唯一立候補を表明している元民主党参院議員の海野徹氏(59)は、石川氏の辞職表明について、「県民との対話の場をあまり持たなかったことがこういう結果を招いた」と厳しく批判。「政党のしがらみのない政策を訴えていきたい」と、選挙への意欲を語った。

(2009年3月26日 読売新聞)

317千葉9区:2009/03/26(木) 21:22:35
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090325-OYT1T00637.htm?from=navr
汚職事件の愛知・西尾市長、拘置所から議会解散の意向
 愛知県西尾市の土地利用を巡る汚職事件で、受託収賄罪で起訴された同市長、中村晃毅被告(71)に対し、市長不信任決議案を可決した同市議会の岡田隆司議長らが25日、名古屋拘置所で中村被告に接見し、決議の内容を伝えた。中村被告は、岡田議長に議会解散を選択する意向を示しており、議会解散の可能性が濃厚となった。


 中村被告は、起訴後これまでも「議会が不信任決議をしたら解散する」との意思表示をしていた。接見で岡田議長は「解散になれば、さらに市政や議会が混乱する。辞職をしてもらえないか」と説得を試みたが、「私の考えは変わらない。解散したい」と答えたという。

 地方自治法では、不信任決議を受けた市長は、通知を受けた日から10日以内に議会を解散するか、解散しない場合は失職することになる。

 岡田議長は「接見での内容が正式な回答とは受け取っていない。2、3日待つので考えてほしいと伝えている。どの時点で正式な回答になるのかなど細かい法律的な部分を詰めたい」と話した。

(2009年3月25日14時20分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090325-OYT8T01263.htm
全協で市長批判続出
西尾市会解散必至 選挙日程にも関心

 市長不信任から一転して議会解散モードへ。受託収賄罪で起訴された西尾市長の中村晃毅被告(71)が議会を解散する意向を、25日に接見した岡田隆司議長らに改めて表明したことを受けて、同日の議会全員協議会では、辞職しない市長への不満が飛び出す一方、解散後の市議選の日程に関心が向き始めた。

 同協議会で、岡田議長は「接見時間の30分を使ってけんか腰で説得した。それでも議会解散の意思は固い」と、無念の面持ちで説明した。出席議員からは、「市長の逮捕、起訴による長期不在が混乱の原因で、落ち度のない議会を解散するのは理不尽だ」などの批判の声が出た。その一方で、「解散の意思確認は文書になるのか」「解散された場合、選挙はいつになるのか」などの質問が相次いだ。

 与党最大会派・自民クラブの松崎秀実会長は、「会派で解散になったら、全員が当選しようと誓い合ったが、残る1%の可能性を信じて解散回避の努力をしたい」との期待を込めた。

 しかし、野党会派の議員は「議会を解散すると市長と議会が同時に不在となる。最悪の選択をして最悪の道を歩もうとしている」と批判し、別の議員も「市民による市長リコール運動も起こしていきたい」と反発していた。

(2009年3月26日 読売新聞)

318千葉9区:2009/03/28(土) 12:02:47
>>294
けっきょく、こんなオチに
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009032802000130.html
立命館誘致を断念 岐阜市長と総長表明
2009年3月28日 朝刊

 岐阜市議会が、市立岐阜商高を廃止して学校法人立命館(京都市)の中高一貫校を誘致する同市の計画に反対したことを受けて、細江茂光市長と、立命館の川口清史総長の双方が27日、計画の断念を正式に表明した。立命館が2006年11月に提案して以来、市を二分してきた論争が決着した。

 市議会では、09年度一般会計予算案から誘致関連費98万円の削除を求める修正案をはじめ、市岐商の将来的な廃止を示した市教育委員会の方針の白紙撤回を求める決議案をそれぞれ可決、誘致推進の決議案を否決した。いずれも誘致計画に反対が22、賛成21だった。

 削除なしの予算案が可決されれば、細江市長は市議会が計画に賛成したとみなし、立命館と覚書締結などの協議に入る手はずだった。

 細江市長は市議会閉会後に会見。「今の状況下では計画を断念せざるを得ない」と述べたものの、自らの辞職は明確に否定した。「議員の判断も一つの民意。感情論で今後の市の運営が左右されることはないと信じる」と語った。

 京都市から駆けつけ岐阜市役所で会見した川口総長は「高校の開校が当初予定の09年度から既に1年遅れている」と説明。「いったん決めてずるずるは良くない。当初は昨年12月までが望ましいと思っていた」とこれ以上は先送りできないとの考えを示した。

 川口総長は会見に先立ち、細江市長と面談。社会人教育など今後も連携したいと申し出を受けたという。「どんな協力ができるか相談したい」と語ったが、具体的には踏み込まなかった。

 市議会は昨年12月、誘致推進を求める請願を賛成14人、反対27人の大差で不採択にした。細江市長はこの請願不採択後、「民意を問う」として辞職し、今年1月の出直し選で無投票当選した。

 誘致をめぐっては、公明は昨年12月には、6人全員が計画に反対したが、今回は5人が賛成に転換、12月に退席や欠席した市議も誘致に回り、誘致と反対が拮抗(きっこう)した。

◆市岐商存続も議論継続
 立命館の誘致断念を受け、市岐阜商は当面存続する見通しになった。ただ、廃止するかどうかも含め、将来像についての議論は今後も続く。

 市岐商については、細江市長が誘致に力を傾けていた1年前に、市教育委員会が「今すぐ廃止する理由は見当たらない」としながらも、「将来的に市岐商を廃止する」という玉虫色の方針を決めた経緯がある。

 27日の市議会を受け、市教委の安藤征治教育長は「市議会の意向を重く受け止める」としながらも、今後の市岐商の在り方については「どこまで可能性があるのか、冷静に考える」と述べるにとどめた。

 市岐商は数年先に1億2000万円に上る校舎の耐震化工事が必要で、建て替えも検討課題。存続するにしても莫大(ばくだい)な経費をどう捻出(ねんしゅつ)するかといった問題が残る。

 また、純粋に存続を願う人もいる一方、県立高との統合を求める声も出ているのが実情だ。

 安藤教育長は「県の意向も聞きたい」とも話し、市教委として岐阜県教育委員会に立命館問題の決着を報告、市岐商の今後をあらためて議論するとした。


http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090328k0000m040158000c.html
市立岐阜商:立命館が移管撤回…市議会の反対決議受け
 岐阜市立岐阜商業高(市岐阜商)の学校法人「立命館」への移管問題は、岐阜市議会が27日、再び移管反対の意思を示した。これを受け、立命館の川口清史総長は市役所内で記者会見し「市岐阜商の移管による中高一貫校の設立は断念することになる」と、移管提案の撤回を表明した。

 市議会は同日、移管反対派が提出した白紙撤回を求める決議を賛成22、反対21の1票差で可決、賛成派の移管を求める決議を否決した。川口総長は「1、2票差であっても議決は重い」と述べ、ほぼ半数が移管に賛成していても市議会の結論を尊重する考えを示した。

 市議会の議論が紛糾し、出直し市長選まで行うなど結論が出るまでに2年以上かかったことについては「こんなに時間がかかるとは予想もしなかった。岐阜市の政治における過去の経過があったのではないか」と述べ、政争に巻き込まれたとの印象を口にした。

 市岐阜商の移管による高校開設は断念したが、東海地方への進出については「岐阜市と進めてきたので、一から考えていくことになる」と語った。【鈴木敬子】

319千葉9区:2009/03/28(土) 17:54:34
まっ、予想通りですね
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009032890161126.html
松原名古屋市長、細川氏支持を表明 
2009年3月28日 17時39分

 4月26日投開票の名古屋市長選で、松原武久市長は28日、支援者らが開いた集会の席上、自民・公明両党が支援する細川昌彦・元中京大教授(54)を全面的に支援することを明らかにした。昨秋の勇退表明以来、「後継指名はしない」と公言してきた松原市長が、態度を明確にするのは初めて。

 松原市長は集会で「細い川を太い川にしていくのが大事。私の桜見は4月26日までない」と話した。民主党が推薦を決めた河村たかし衆院議員(60)への反発から、細川支持を鮮明にすることで財界や各種団体の支援が集まりやすいと判断したとみられる。

 集会には、細川氏も出席。松原市長は、河村氏の持論である市民税の1割カットを「起債が制限されてしまう」などと批判し「人の意見を聞き、政策を修正している」と、細川氏の姿勢を評価した。

 これまでの松原市長の選挙を支えた医師会や商店街連合会など、自民の友好団体はすでに細川氏の支持母体に加わっている。

 市長選にはほかに、共産党が推薦する太田義郎・愛知県商工団体連合会長(65)が出馬を表明している。

(中日新聞)

320とはずがたり:2009/03/29(日) 18:22:21
この辺は近畿のイメージなんだけどなあ。。

09伊賀市議選:告示、28議席に32人 舌戦スタート、有権者に支持訴え /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090316ddlk24010161000c.html

 市町村合併後2度目となる、任期終了に伴う伊賀市議選(定数28)が15日告示され、32人が立候補した。内訳は現職20人、前職1人、新人11人で、各陣営は届け出を済ませると早速選挙カーを走らせ、有権者に支持を訴えた。22日の投開票日に向け、7日間の選挙戦が始まった。

 立候補者は党派別で、自民1人▽民主1人▽公明3人▽共産2人▽社民1人▽無所属24人。旧市町村別では、上野17人▽青山4人▽阿山4人▽伊賀5人▽大山田2人▽島ケ原0人。女性は6人。現職33人のうち、13人が立候補せず引退することになった。

 今回の市議選では、定数が前回(05年3月)の34から28に削減された。救急医療体制の維持や財政健全化と中心市街地活性化のバランスなど、難しい課題を抱える市のまちづくりの担い手を選ぶものとなる。

 この日、立候補届け出会場の大山田農村環境改善センター(平田)には多くの陣営関係者が詰めかけ、くじ引きで届け出順を決めた。各立候補者は、朝から地元の選挙事務所前で出陣式を開き、選挙カーで市内へ飛び出した。

 投票は22日午前7時〜午後7時、99カ所で行われ、同9時からゆめドームうえの第1競技場(ゆめが丘1)で即日開票される。開票作業の終了は23日午前0時半ごろの見込み。

 期日前投票は16〜21日午前8時半〜午後8時、市役所北庁舎第11会議室で。5支所では19〜21日の3日間、同時間帯で投票できる。

 選挙人名簿登録者数は14日現在、7万9587人(男3万7886人、女4万1701人)。【伝田賢史】

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 ■立候補者(届け出順)
 ◇伊賀市議選(定数28−32)

西澤民郎   62 無新    出後区自治会長[歴]市建設部長
近森正利   42 公新    党副支部長[歴]インキ製造会社員
馬場登代光  73 無現(1) 作詞家▽日本音楽著作権協会員
上田宗久   61 無新    保護司▽伊賀上野LC会長
渡久山カナエ 49 公現(1) 党副支部長▽道路促進団体幹事
空森栄幸   57 無現(1) 酒類販売業[歴]古山小PTA会長
森正敏    68 無現(1) 神社総代会長[歴]高校PTA会長
岩田佐俊   60 無現(1) 会社役員[歴]伊賀上野LC会長
中盛汀    36 無新    NPO代表[歴]依那古小育友会長
桃井隆子   61 無現(1) 住職▽知的障害者支援団体会長
中井洸一   55 無新    行政書士▽土地家屋調査士
中谷一彦   53 公新    小売業部長[歴]会計事務所職員
奥邦雄    68 無現(1) 農業[歴]阿山中同窓会長▽農協理事
森岡昭二   55 無現(1) 市議長[歴]旧伊賀町職員・議長
前田孝也   51 無現(1) 設計事務所経営[歴]自衛官▽区長
宮崎由隆   58 無現(1) 有限会社役員▽NPO監査
本城善昭   60 無現(1) 行革研究会員[歴]奈良県職員
安本美栄子  62 無元(1) 県国保審査委員[歴]病院事務職員
稲森稔尚   25 社新    政策研究会委員▽消防団員
北出忠良   59 無現(1) 農業[歴]JA三重青年部会長
森永勝二   67 共現(1) 党市委員長▽民主商工会顧問
中本徳子   67 無現(1) 化粧品販売業[歴]旧青山町議
福徳征郎   63 自新    契約社員▽自治会長[歴]民生委員
田山宏弥   53 無現(1) 商店街理事長[歴]小学PTA会長
下市晴之   51 無新    運動用品販売業▽健康の駅長
生中正嗣   61 無新    団体会長[歴]新居小PTA会長
今井由輝   63 無現(1) 畜産業[歴]農事組合法人取締役
中岡久徳   61 無現(1) 会社役員▽伊賀森林組合理事
木津直樹   49 無現(1) ガス販売業[歴]上野JC理事長
百上真奈   49 共新    自治協部会長[歴]長田地域婦人会長
坂井悟    56 民現(1) 党支部幹事[歴]設備会社員
松村頼清   54 無現(1) 市水泳協会長[歴]丸山中PTA会長

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 ◇市議選名鑑の見方

 名前▽年齢▽党派▽現職、元職、新人の別▽カッコ内数字は、合併後に行われた伊賀市議選での当選回数▽職業・肩書▽[歴]以下は主な経歴
〔伊賀版〕

毎日新聞 2009年3月16日 地方版

321とはずがたり:2009/03/29(日) 18:23:43
自民党公認の新人が落選しとる。きょうび自民公認で当選しようとはセンスを疑わざる得ないねー

選挙:伊賀市議選 託す28人、決まる 平均56.7歳、1.9歳若返り /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090324ddlk24010350000c.html

 市町村合併後2度目で、32人が立候補していた任期満了(31日)に伴う伊賀市議選は22日夜開票され、新議員28人の顔ぶれが決まった。

 当選者は、現職18人、前職1人、新人9人。女性は立候補者6人が全員当選を果たした。新議員の平均年齢は56・7歳で、前回市議選の58・6歳から1・9歳若返った。

 党派別では、民主が1人▽公明が3人▽共産が2人▽社民1人▽無所属21人−−で、自民は0人。旧市町村別では、上野市15人▽伊賀町5人▽阿山町3人▽青山町3人▽大山田村2人▽島ケ原村0人。【伝田賢史】

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 ■視点
 ◇「変革」への思い、新顔に

 今回の伊賀市議選では、新人が得票の上位5人中4人を占めるなど、新顔の活躍が目を引いた。定数34に51人が立候補した前回選(05年3月)より当選ラインが200票余り上昇し、多くの現職も得票を伸ばしたが、それらを上回る票を得た新人が出たことは、市議会に何らかの変革を期待する市民の多さの表れにも見える。

 一方、投票所別の投票率を見ると、ゆめぽりすセンター(ゆめが丘1)と市中央公民館(上野丸之内)が約48%と、市中心部で有権者数が多い2地域がいずれも50%を割り込んだ。旧上野市全体の投票率も64%で前回選から5ポイントを超えて下がっており、有権者の関心低下が心配だ。

 前回選以降、市議が有権者と直接対話をする議会報告会の制度も導入され、議員活動を評価する機会も増えた。救急医療体制の維持や財政健全化など、市が抱える難しい課題を前に、新議員がどのような活動を展開するのか、しっかりと見守りたい。【伝田賢史】

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 ◇伊賀市議選最終結果(定数28−32)
 =選管最終発表
当 2925 稲森稔尚   25 社新
当 2745 中谷一彦   53 公新
当 2375 近森正利   42 公新
当 2146 安本美栄子  62 無元
当 2102 生中正嗣   61 無新
当 2051 森岡昭二   55 無現
当 2031 渡久山カナエ 49 公現
当 1951 西澤民郎   62 無新
当 1938 今井由輝   63 無現
当 1932 北出忠良   59 無現
当 1920 上田宗久   61 無新
当 1906 百上真奈   49 共新
当 1866 奥邦雄    68 無現
当 1806 森永勝二   67 共現
当 1689 中本徳子   67 無現
当 1674 中盛汀    36 無新
当 1646 岩田佐俊   60 無現
当 1510 森正敏    68 無現
当 1509 中岡久徳   61 無現
当 1507 松村頼清   54 無現
当 1414 坂井悟    56 民現
当 1413 馬場登代光  73 無現
当 1378 桃井隆子   61 無現
当 1370 本城善昭   60 無現
当 1348 前田孝也   51 無現
当 1306 田山宏弥   53 無現
当 1304 中井洸一   55 無新
当 1277 空森栄幸   57 無現
  1266 木津直樹   49 無現
   764 福徳征郎   63 自新
   574 宮崎由隆   58 無現
   436 下市晴之   51 無新

322とはずがたり:2009/03/29(日) 18:24:10
>>321-322
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 ◇喜びの当選者−−定数28
稲森稔尚   25 社新(1)政策研究会委員▽消防団員
中谷一彦   53 公新(1)小売業部長[歴]会計事務所職員
近森正利   42 公新(1)党副支部長[歴]インキ製造会社員
安本美栄子  62 無元(2)県国保審査委員[歴]病院事務職員
生中正嗣   61 無新(1)団体会長[歴]新居小PTA会長
森岡昭二   55 無現(2)市議長[歴]旧伊賀町職員・議長
渡久山カナエ 49 公現(2)党副支部長▽道路促進団体幹事
西澤民郎   62 無新(1)出後区自治会長[歴]市建設部長
今井由輝   63 無現(2)畜産業[歴]農事組合法人取締役
北出忠良   59 無現(2)農業[歴]JA三重青年部会長
上田宗久   61 無新(1)保護司▽伊賀上野LC会長
百上真奈   49 共新(1)自治協部会長[歴]長田地域婦人会長
奥邦雄    68 無現(2)農業[歴]阿山中同窓会長▽農協理事
森永勝二   67 共現(2)党市委員長▽民主商工会顧問
中本徳子   67 無現(2)化粧品販売業[歴]旧青山町議
中盛汀    36 無新(1)NPO代表[歴]依那古小育友会長
岩田佐俊   60 無現(2)会社役員[歴]伊賀上野LC会長
森正敏    68 無現(2)神社総代会長[歴]高校PTA会長
中岡久徳   61 無現(2)会社役員▽伊賀森林組合理事
松村頼清   54 無現(2)市水泳協会長[歴]丸山中PTA会長
坂井悟    56 民現(2)党支部幹事[歴]設備会社員
馬場登代光  73 無現(2)作詞家▽日本音楽著作権協会員
桃井隆子   61 無現(2)住職▽知的障害者支援団体会長
本城善昭   60 無現(2)行革研究会員[歴]奈良県職員
前田孝也   51 無現(2)設計事務所経営[歴]自衛官▽区長
田山宏弥   53 無現(2)商店街理事長[歴]小学PTA会長
中井洸一   55 無新(1)行政書士▽土地家屋調査士
空森栄幸   57 無現(2)酒類販売業[歴]古山小PTA会長
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 ◇市議選名鑑の見方

 名前▽年齢▽党派▽現職、元職、新人の別▽丸囲み数字は、合併後に行われた伊賀市議選での当選回数▽職業・肩書▽[歴]以下は主な経歴
〔伊賀版〕

毎日新聞 2009年3月24日 地方版

323杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/03/30(月) 14:08:32
>>309-310
決まりましたね。
静岡市議選開票結果(葵区)定数19
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090330063517.htm
当6,990 繁田   和三 自民現(2)
当6,688 山本   彰彦 公明現(2)
当6,109 馬居 喜代子 公明現(2)
当6,060 白鳥     実 民主現(2)
当5,625 石上 顕太郎 自民現(2)
当5,556 松谷     清 無  新(1) =みどり系・元県議
当5,444 井上   恒弥 自民現(2)
当5,287 兼高   正男 無  現(2) =中電労組
当5,026 鈴木   節子 共産現(2)
当4,925 安竹   信男 自民現(2)
当4,915 剣持   邦昭 自民現(2)
当4,569 山本   明久 共産現(2)
当4,552 鈴木   和彦 自民現(2)
当4,254 尾崎   剛司 無  現(2)
当4,240 中山   道晴 無  現(2) =三菱電機
当4,175 増田     進 自民現(2)
当4,099 佐野   慶子 無  現(2) =空港反対運動
当3,949 沢入   育男 自民現(2)
当3,188 工藤   公彦 無  新(1)
  2,672 高木   恵子 無  新
  2,527 杉山   硏一 無  新
  2,520 鈴木   和樹 無  新
  1,425 大橋   英男 無  現    =自民会派

324杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/03/30(月) 14:09:01
静岡市議選開票結果(駿河区)定数15
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090330063651.htm
当6,803 寺尾     昭 共産新(1)
当5,880 佐地   茂人 自民現(2)
当5,555 岩崎   良浩 公明現(2)
当5,536 井上   智仁 公明新(1)
当5,322 佐藤   成子 無  現(2) =元民主常任幹事
当4,929 宮沢   圭輔 無  新(1)
当4,920 浅場     武 自民現(2)
当4,817 相坂   摂治 自民現(2)
当4,747 伊東   稔浩 自民現(2)
当4,161 田形   清信 自民現(2)
当3,801 池邨   善満 無  新(1) =三菱電機
当3,711 亀沢   敏之 自民現(2)
当3,466 杉山 三四郎 自民現(2)
当3,464 三浦   雅司 自民現(2)
当3,270 近藤   光男 自民現(2)
  2,493 伊藤 与志雄 無  新    =旧静岡市議
  2,281 浦田   志信 無  新
  1,617 松永   博彬 無  新

325杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/03/30(月) 14:09:31
静岡市議選開票結果(清水区)定数19
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090330000000000006.htm
当7,171 深沢   陽一 自民現(2)
当6,881 望月   厚司 無  現(2) =JFE
当6,492 後藤   哲朗 民主新(1)
当6,455 牧田   博之 自民現(2)
当6,172 片平   博文 公明現(2)
当5,852 小野     勇 公明現(2)
当5,810 山根田 鶴子 無  現(2) =旧蒲原町議
当5,387 望月   俊明 無  新(1) =旧由比町長
当5,303 大村   一雄 無  新(1)
当4,592 栗田   知明 無  現(2)
当4,472 栗田   裕之 自民現(2)
当4,469 風間   重樹 無  元(1)
当4,284 遠藤   広樹 無  現(2) =小糸製作所
当4,237 早川   清文 無  新(1)
当4,134 遠藤   裕孝 自民現(2)
当4,068 田中   敬五 無  現(2) =日立製作所
当3,964 石川   久雄 自民現(2)
当3,843 水野   敏夫 無  現(2)
当3,821 内田   隆典 共産元(1)
  3,694 橋本   勝六 社民現
  3,538 西谷   博子 共産現
  3,396 青木   一男 自民現
  3,372 西ケ谷 忠夫 共産現
  3,185 久保田 昌武 無  新    =旧由比町議
  2,111 小林   正枝 無  新

326とはずがたり:2009/03/30(月) 14:32:53
あざーすm(_ _)m

社民現職が落ちてますね。

327名無しさん:2009/03/30(月) 14:57:12
駿河区で当選した現役の静大生である宮沢圭輔は、松谷清と同じ虹と緑系です。
清水区で当選した水野敏夫は、県教祖の組織内候補ですね。
清水区で返り咲いた風間重樹は、落選前は合併批判派でした。
清水区の栗田知明と山根田鶴子、葵区の尾崎剛司は非自民・非労組系の静政会所属議員です。

元由比町長や元清水区長あたりは自民系じゃないでしょうかね?

328千葉9区:2009/03/30(月) 21:13:23
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/kikaku/1/20090327100049.htm
消えた5選


(上)秘密裏に“信任投票” 逡巡する自民県議団
2009/03/27
 昨年12月下旬、県庁にある自民党議員控室。同党県議団は秘密裏に、ことし7月末で任期満了となる石川嘉延知事の5選出馬を支持できるか否かの議員投票を行った。
 4期16年の堅実な行政運営に対する高い評価。一方で、静岡空港の開港延期問題がのしかかる。「石川知事で次を戦えるのか」―。議員団の中には逡巡(しゅんじゅん)の空気が漂っていた。
 「こんな投票をしたことが漏れたら、石川知事に『ノー』を突き付けたと見なされる」。ベテラン議員は声を荒らげた。意見は割れた。「私が全責任を負う。結果の秘密は守る」。最後は、同党県連幹部が頭を下げ、実施が決まった。
 投票用紙は、五選を「支持する」「支持しない」の二者択一。「支持しない」のケースでは、意中の候補者があったら添え書きするよう求めた。
 投票は無記名。結果は明かされていない。だが、年末の自民党議員控室で、こんな会話が交わされていた。
 「支持と不支持は五分五分だっただろう。不支持が6、7割だった可能性もある」「5選と静岡空港の開港延期問題は重なる。年始のあいさつ回りは、次も石川さんでとは言いにくい」
 年頭会見で石川知事は「まだまだお役に立てる」と次期知事選への意欲を示しつつ、巧みな言い回しで「5選出馬」の明言を避けた。会見を報じる新聞記事を手に、ベテラン議員の1人は満面に笑みをたたえた。
 「これでいい。石川さんには、慌てて土俵をこしらえなさんなと言ってある。相手(対立候補)は土俵を待っている」
 年が明けてなお、経済環境の悪化は県内を覆った。「石川さんは辛抱強く空港開港に道筋を付けた。就航路線の多さは(堅実な)県政への信任の証し」と、五選出馬への期待感を口にした若手議員がいた。
 県議会2月定例会は、知事給与の減額条例案や日本航空への搭乗率保証問題など、知事提出議案の賛否をめぐり各会派の対応が割れた。
 荒れ模様も予想された議会の開会日の直前、石川知事と懇談した自民党県連幹部の表情はさえなかった。
 「(代表質問で)自民党からも、何を聞いても批判してくれても構わない、しっかり答弁しますよと知事は言う。堂々としたものだった。(自民党に)支えてもらおうという、そんな気持ちはないのかな…。石川さんには」
 石川知事と自民党県議団の距離感は広がるばかりだった。

 石川知事の辞職表明は各界から「突然のこと」と受け止められた。知事自身は「空港開港に向けた政治判断」を強調し、辞職を完全開港の切り札に使ったと説明する。一方で、自民、民主両党県連などは「次の知事」の模索を続けていた。知事辞職の舞台裏を、これまでの「取材メモ」を基にたどった。

329千葉9区:2009/03/30(月) 21:13:54
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/kikaku/1/20090328074408.htm
消えた5選


(中)“与党”から独自路線へ 開港延期で溝深く
2009/03/28
 2月初旬。民主党県連所属の1、2期の県議と県連幹部が次期知事選について協議する期別会議が、静岡市内のホテルでひそかに開かれた。「知事選で絶対に勝てる候補。党内に適任者がいるのだから擁立すべきだ」。若手の多くが、同党の県内選出国会議員の擁立を幹部に求めた。
 知事選をめぐり、若手は早くから独自候補にこだわった。若手の1人は強い口調で訴えた。
 「将来、民主党が県議会で多数派を取るには、独自に知事を立てて勝つ必要がある。自民党との相乗りを考えているようではだめだ」
 4年前の前回知事選、同党県連は「4選以上は推薦しない」との党の方針に従い、石川嘉延知事を推薦しなかった。これに対し、同党県議を含む県議会第二会派の平成21は、静岡空港が建設途上であることなどを理由に石川知事を推薦した。
 微妙なバランスで保ち続けた「知事与党」の立ち位置。それが、昨年10月に静岡空港の開港延期が表面化したことで、変化し始めた。
 「開港延期での石川知事の政治責任は大きい。5選では絶対まとまらない」。1月には、石川知事が5選出馬した場合も推薦しないことを機関決定した。
 県議会2月定例会では、石川知事の減給案をめぐって「責任の取り方が不十分」として、暗に辞任を求めるところまで、両者の関係は冷え込んだ。
 平成21の同党県議は「大きな権限が集中する知事は、4選は認めても、5選はあり得ないというのが、前回選の時から会派内の大方の認識。空港問題を引き金にそれが表面化しただけ。方針転換ではない」と強調。石川知事の5選は同会派の中で完全に消滅した。
 こうした状況を背景に、同党県連と平成21による知事選に向けた動きは水面下で進んだ。
 1月30日の午後、東京都心の高層ビルにある経済学者の事務所を、民主党の県内選出国会議員と同党県連、平成21の幹部計4人が訪れた。「今後の県政を担ってほしい」と、知事選への出馬を要請。しかし、学者は仕事や公職などの身辺整理が難しいことや家族の反対を理由に辞退する姿勢を示し、受け入れなかった。
 この学者は本県出身で、地方自治や財政にも造詣が深い人物。平成21の幹部は「知事として申し分ない。党派色もなく、自民党が相乗りして来る可能性もあった」と無念さをにじませる。
 知事候補の擁立作業は民主党県連と平成21、別会派の民主党・無所属クラブ、連合静岡の四者会議とプロジェクトチーム(PT)で進む。「PTの意見集約はこれから。短期間にまとまるかどうか不透明だ」とPTメンバーの県議は打ち明ける。
 知事選の結果は県議選や市町の選挙にも影響する可能性がある。候補者擁立で結束できるかどうか。同党県連と平成21の試金石ともなる。

330千葉9区:2009/03/30(月) 21:14:25
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/kikaku/1/20090329074230.htm
消えた5選


(下)「逆風」示した世論調査 「私の次の候補を」
2009/03/29
 「まさか知事の支持率がここまで低いとは」―。石川嘉延知事が「唐突な辞意表明」(県選出国会議員の1人)に踏み切る数日前、複数の自民党関係者は声を潜めて打ち明けた。
 知事を4期16年にわたって支え続けた自民党県連は、極秘に知事選をめぐる世論調査を実施していた。
 「これで次(5選)は無理だと思った」と関係者。世論調査のサンプルは約2000。「信ぴょう性が高いサンプル数」で突きつけられた知事の支持率は3割に届かず、多選への「逆風」を如実に表していた。
 自民党の県選出国会議員は、9月までには確実に来る衆院の解散・総選挙を視野に、次期知事選への動きを「封印」してきた。
 7月実施とみられていた知事選を前に、石川知事に対抗して候補を擁立しようとすれば「知事に弓を引くようなもの」(ベテラン議員)。仮に動きが伝われば「自分の選挙でどんな影響を受けるか分からない」。ただでさえ低迷する自民党への支持率に、マイナス要因を少しでも排除したい―との議員心理が働いたというわけだ。
 政権交代を目指す民主党は国会のある東京・永田町での勢いそのままに、現職に対する多選批判を掲げて一部の国会議員と県議が独自候補擁立に動いていた。しかし、小沢一郎代表の公設秘書逮捕が、擁立作業に影響を与えている。
 ある中堅議員は、小沢氏が続投し続けた場合「民主への支持率がどう推移するか分からない」と不安視する。自身に下される審判を考えれば「知事選どころではない」という本音は、自民党議員と同じだ。
 「次の候補者を探してほしい」―。世論調査結果を突きつけられた石川知事は県議会2月定例会閉会直後の今月中旬、県連幹部に事実上、「不出馬」を伝えた。衆院選前に動けない国会議員側の心理を突き、去就をなかなか明かさない「ノラリクラリ作戦」(自民中堅)で「5選」を実現する構想が消えた瞬間だった。
 石川知事は結果的に、空港問題の表面化と多選への強い逆風に遭い辞意を表明。7月とみられていた知事選は前倒しされる可能性が出てきた。
 衆院の「天下分け目の戦い」を前に、自民、民主両党がどんな候補者を擁立するのか。「国政と県政は別。総選挙前にガチンコ勝負はしたくない」(自民若手)「自民の候補に相乗りはできない。独自候補を必ず立てる」(民主議員)―。与野党間でこんな本音が飛び交う中、擁立作業が今後本格化する。

331千葉9区:2009/03/30(月) 21:21:19
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2009/03/27/20090327ddlk22010209000c.html
衝撃・知事辞職表明:/上 空港開港延期と多選批判 /静岡
 ◇オール与党体制崩れ
 今月10日の県議会最終日。静岡空港の開港延期の責任を取るとして提案された、石川嘉延知事の報酬を減額(3割・3カ月)する条例案について、知事の有力後援者に立場が近いとされる県議が反対討論に立った。

 「捨て身で解決に当たったか、さらにだめなら進退について自身で判断されるのが政治の責任」「追加工事や搭乗率保証で県民に負担をお願いするなら、給料を全額もらって、その上で県民に判断を仰ぐ方が潔い、分かりやすいと思う」

 辞職を迫るとも読める強い言葉を聞いて、自民県議の間に波紋が広がった。「後援者のメッセージを代弁しているのか」。この後援者は「絶対に滑走路2500メートルでの開港を」と石川知事に迫っていたと言われる。ずるずると事態が打開できないままでは、例え石川知事が5選出馬しても支援しないという宣言だと受け取る県議もいた。

 県議会終了後、石川知事は県西部の財界関係者との懇談会に招かれた。複数の関係者によると「空港の開港延期の責任は減給ですむ話ではない。辞めるべきだ」との厳しい意見が多かったという。「有力後援者とも会談したと聞いた。後で『辞めるともやるとも言わないから困ったなあ』と後援者が言っていた。知事も雰囲気をうかがいにきたのだろう」と別の関係者は明かす。

 年明けの段階では、石川知事は「まだまだお役に立てる」と5選出馬に意欲を見せていた。ところが、空港開港延期と多選批判の逆風は予想外に強く、自民系県議の半数以上が「次は石川(知事)はやれない」と反対。自民県連幹部は2月中旬に石川知事に「挙党態勢での支援は難しい」と伝えていた。県議会の民主系会派も減給の条例案に反対し、オール与党体制は少しずつ、しかし確実に崩れていた。

 7月の任期満了を引き際にするという選択肢もあったが、政党とともに長期政権を支えてきた財界関係者の辞職を求める声は無視できない水準になっていたとの見方もある。「いろいろリサーチして決めたのでは」と、ある県議は知事の心中を推測する。

 「16年間、静岡空港が県政の最大の問題と受け止められてきた。この問題を完成させることが私の責務」。25日の辞職会見で知事は“捨て身”での問題解決を強調しながらも、「この問題がなければ5選の風景は違っていたと推測する」と無念さを吐露した。

 ×  ×  ×

 突然の石川知事の辞職表明で県内に広がった衝撃と波紋を追った。

332千葉9区:2009/03/30(月) 21:21:42
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2009/03/28/20090328ddlk22010171000c.html
衝撃・知事辞職表明:/中 総選挙にらみ候補者選び /静岡
 ◇自民・民主さぐり合い
 石川嘉延知事の辞職表明の衝撃が冷めやらぬ27日朝。民主系で県議会第2会派、平成21の県議全20人が、会派控室に集まった。知事選について1時間ほどの話し合いを終えた後、囲んだ記者を前に岩瀬護会長は「4月中旬までの擁立を目指しているが、時期を早めたい」と力を込めた。

 対する自民も県選出国会議員が東京都内で会合を開き、候補者を数人に絞っている情勢などが報告された。柳沢伯夫県連会長は会合後、「絶対勝利できる候補を探す。官僚、政治家も排除すべきでないという意見があった」と話した。

 県議会周辺では、辞職表明で「民主が要請して断られた学識経験者に、今度は自民が声をかけているらしい」「民主ももう一回、お願いしているようだ」「自民は別の経済人にアプローチしていると聞いた」など関係者の間で、表だって候補者の名前が盛んに取りざたされ始めた。

 7月末の任期満了を前に、年明けから本格化した知事選の候補者選び。自民は、出馬に意欲を見せる石川知事支援も念頭に置きながら、一部県議らが県内にある大学の元学長に声をかけた。民主は石川知事との対決姿勢を明確にし、別の学識経験者に白羽の矢を立てたが、いずれも断られた。ある県議は「16年もやっている現職の知事がいると、新人はよほどの支援を約束しないと難しい」と明かす。

 ただ、石川知事の辞職表明で状況は一変。自民は「最終的に誰もいなければ石川知事」との選択肢はなくなった。民主も、唯一立候補を表明している海野徹氏(59)は05年の静岡市長選への出馬表明後に民主を離党した経緯があり、支援しないことを既に決めている。

 選挙は知事の辞職後50日以内に実施される。静岡空港の立ち木伐採などの協議が進めば、5月中にも行われる可能性がある。短期決戦を強いられるため、両党とも現職国会議員や、テレビなどに出演経験のある学識経験者、現職首長など知名度のある候補者の名が浮上する。

 一方、知事戦は迫る総選挙の動きとも絡む。自民と民主が政権交代をかけて対決する構図のため、「知事選は別というわけにはいかない」と両党とも口をそろえる。ただ、「時間が短いから、最終的には相乗りの可能性もある」との見方もくすぶる。両党関係者の腹のさぐり合いが続く。

333千葉9区:2009/03/30(月) 21:22:12
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2009/03/29/20090329ddlk22010107000c.html
衝撃・知事辞職表明:/下 空港展望依然暗く /静岡
 ◇不況で需要に暗雲
 「(地権者からの)申し出があった条件を全面的に受け入れ、職を辞することを決断した」。25日午後の辞職表明会見で、石川嘉延知事は、静岡空港完全開港への障害だった立ち木を伐採して滑走路2500メートルを実現させることが辞職の理由と強調した。

 立ち木伐採と引き換えに知事に辞職を迫っていた地権者の大井寿生さん(49)の条件を、知事がのんだ形となった辞職表明。その大井さんと県が、伐採の時期や方法など詳細を決めるための実務レベル協議は、30日に行われる。

 完全開港は「早くても秋以降」(県空港部幹部)とはいえ、空港は正常化に向けて大きく動き出した。しかし、これで空港をめぐる問題がすべて解決したわけではない。日本航空(JAL)への搭乗率保証制度については、全日本空輸(ANA)と県との協議は決着していない。

 最も重くのしかかるのは、空港の収支にかかわる利用人数だ。94年に県が初公表した国内線の需要予測は年間178万人。2度下方修正され、最も新しい予測は03年時点の106万人。7月から就航予定のリージョナル航空会社「フジ・ドリーム・エアラインズ」(FDA)を含む6路線が搭乗率100%でも、その予測の8割弱にしかならない。

 追い打ちをかけるように、大半を占めると予測されるビジネスでの利用も、この不況で暗雲が漂う。県西部の大手自動車製造会社の担当者は「昨秋以降、不要不急の出張は減らしている。静岡空港の国内便には、使えそうな便はあっても数が少ない」。別の製造会社の担当者は「国内営業の拠点は東京だから、国内便はあまり使わないのでは」と話す。

 県が期待する修学旅行の利用も、27日時点での予約は28校、3025人分と見込みの4分の1程度にとどまる。県空港部は「例えば沖縄への修学旅行はほとんど12月。同じ日程に複数校が集中するが、飛行機を使えるのは人数から1校だけ。予定の機材は一度に全生徒を運べない場合も多い」と予測の甘さを認める。

 ある自民県議は指摘する。「知事の辞職で立ち木というやっかいな問題は解決できた。でも空港事業の本番は開港後。問題は山積している」(この連載は、松久英子、浜中慎哉、望月和美、竹地広憲が担当しました)

==============

 ◆静岡空港の定期路線◆

行き先 航空会社 便数

札幌  JAL  毎日1往復

    ANA  毎日1往復

福岡  JAL  毎日3往復

沖縄  ANA  毎日1往復

小松  FDA  毎日2往復

熊本  FDA  毎日1往復

鹿児島 FDA  毎日1往復

ソウル アシアナ 毎日1往復

    大韓   毎日1往復

上海  中国東方 月水金日に週4往復

 ※小松、熊本、鹿児島便は7月から運航予定

334千葉9区:2009/03/30(月) 21:53:36
>>72>>301
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090330ddlk17010265000c.html
選挙:小松市長選 和田さん初当選、西村さん4選ならず /石川
 ◇前回の僅差、雪辱に笑顔
 任期満了に伴う小松市長選は29日、投開票があった。前回選挙(05年)でも顔を合わせた2氏による一騎打ちは、新人の元コマツ社員、和田慎司氏(57)が、現職の西村徹氏(69)を破り、初当選を果たした。投票率は72・10%(前回73・75%)、当日有権者数は8万6779人(男4万1483人、女4万5296人)だった。【野上哲】

 和田氏は、財政の市債(借金)の多さなどを批判。「まちを経営する行政」「市民は株主」など経営感覚を採り入れた行財政改革を第一に掲げ、公務員出身の西村氏に対し、民間企業出身の経歴を強調した。

 前回は2660票の僅差で敗れた。小松市宝町の事務所では、当選確実の一報が入ると、前回の雪辱を果たした喜びに沸いた。拍手で迎えられた和田氏は、支持者に囲まれバンザイを繰り返し「一人一人が幸せを感じる笑顔いっぱいの市にしたい」と抱負を述べた。

 西村氏は、市助役、県部長などを歴任した長年の行政経験、3期12年の実績と県や国とのパイプといった堅実な手腕を強調したが、及ばなかった。事務所では「私一人の責任です」と支持者に頭を下げた。

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 ◇開票結果=選管最終発表
当 34646 和田慎司 57 無新

  27221 西村徹  69 無現

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 ◇喜びの当選者
和田慎司(わだ・しんじ) 57 無新(1)

 保護司▽日本花の会こまつ支部長[歴]コマツ産機事業本部副本部長▽同志社大

335とはずがたり:2009/03/31(火) 13:03:34
>>72 >>301 >>334
西村は森の後援会長みたいだ。小松も和田を全力支援?前回の2.6千票僅差負けが今回は7.4千票差の圧勝と云って良いのでは?

>衆院の解散総選挙をにらみ、対応が注目されていた地元国会議員。自民党の森喜朗元首相は、長男の森祐喜県議が西村氏の祈願祭に、地元秘書が和田氏の祈願祭に出席。民主党の一川保夫参院議員は両陣営に激励電報を送り、双方とも総選挙を意識した微妙な姿勢を示した。>>301

>和田氏陣営の選対を担った福村章(自民)北村繁盛(新進石川)両県議が同行し、ともに「いい戦いができた」と語った。

小松市 定数4−候補6
当 14,585 藤井 義弘 63 自民 現④ 会社監査役
当 11,766 山根 靖則 64 無所属=社民 現⑤ 勤労者協議会長
当 11,171 福村 章 68 自民 現⑧ 医薬品会社役員→市長選で和田支援
当 9,866 北村 繁盛 65 新進=民主 現④ 地裁調停委員→市長選で和田支援
□ 7,184 北 栄一郎 59 無所属 元 (元)小松市長
  1,340 市村 健治 64 共産 新 鉄工会社社員

維新プラン6月提案 小松市長 当選の和田氏意向
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20090331/CK2009033102000168.html
2009年3月31日

本社来訪

 小松市長選で初当選した和田慎司氏(57)は三十日、あいさつのため金沢市南町の中日新聞北陸本社を訪れた。和田氏は選挙戦で訴えた「小松維新」の具体化プランを市議会六月定例会に提案する意向を示した。

 市役所に設ける方針の営業部については「小松を売り込むため、市職員の意識を受け身から外向きに変えるのが目的」と強調。過半数が現職を支持した市議会対応には「市民のために何ができるか、という思いは議会も同じ。政策、行動をきっちり説明していけば相通ずると思っている」と話した。

 選挙戦を通じては「遊説中、街頭で手を振ってくれる人、玄関を開けて走り寄ってくれる人の多さに驚きと感激を覚えた。孫の手を引いたお年寄りから『この子が大きくなっても、今のような市では駄目だ』と言われたときは涙が出た」と振り返った。

 和田氏陣営の選対を担った福村章(自民)北村繁盛(新進石川)両県議が同行し、ともに「いい戦いができた」と語った。 (山本義之)

石川・小松市長選挙当選の和田氏喜びの声 (30日)
http://www.hab.co.jp/headline/news0000002922.html

29日投票が行われた小松市長選挙で現職を破り初当選した和田慎司さんが市政へのかじ取りへ決意を示しました。任期満了に伴う小松市長選挙はきのう投開票が行われ、新人の和田慎司さんが3万4646票で現職の西村徹さんを破り初当選しました。当選から一夜明け和田さんの自宅では祝福の電話がかかるなど慌ただしい朝を迎えました。和田さんは「市民パワー、民間パワーの力で勝利できた。これから皆さんと一緒に新しい小松を創っていきたい。そういう気持ちが湧いてきています。遠慮せずにどんどん市政に物申す、そういう仕組みを作っていく」と抱負をのべました。和田さんの任期は来月13日から4年間です。 (10:10)

336千葉9区:2009/03/31(火) 22:25:41
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000903310004
政党色薄め自民22/静岡市議選
2009年03月31日

 29日に投開票された静岡市議会議員選挙(定数53)は、30日未明までに全議席が確定した。間近に迫った衆院選や知事選の前哨戦としても注目されたが、自民は公認23人のうち22人が当選。麻生内閣が低支持率にあえぐなか、政党色を抑え、地域の支持を固めて議席を確保した。民主も現職に加えて新顔1人が当選し、議席を増やした。


 ◆民主2、公明は全勝の6


 前回より12人少ない66人が立候補し、少数激戦の様相となった。現職候補をみると、葵区(定数19)は18人のうち17人が、駿河区(同15)は11人全員が当選し、強みをみせた。一方、合併した旧蒲原町、旧由比町に選挙区が広がった清水区(同19)は、自民1、共産2、社民1の計4人が落選した。


 前回31人を立てた自民は、現職のみ23人を公認。麻生政権不人気の影響をかわそうと、選挙ポスターから党名を外す候補もいた。中山間地振興や第2東名開通に向けた基盤づくりなど地域密着の課題を訴えた結果、清水区で1議席を失うにとどめ、22議席を確保した。


 同日行われた千葉県知事選で「逆風」がみられた民主だが、現職、新顔の2人が当選を果たした。公明は手堅く組織票をまとめ、全員当選。一方、共産は3人が立った清水区で現職2人が落選し、社民も同区で唯一の議席を失った。


 ◆論戦少なく投票低調


 《解説》05年4月に全国14番目の政令指定都市となって以来初めての市議選。衆院選や知事選の行方を占う選挙でもあったが、投票率は市平均で51・41%にとどまった。区別で見ても、旧静岡、旧清水市からの過去最低をいずれも下回る低調ぶりだ。


 「関心がないんだよ」。ある市議はそうこぼしたが、盛り上がらない選挙戦は有権者だけの責任だろうか。


 指定市となり、都道府県並みの権限と税財源が移譲され、市議会の責任は重くなった。しかも、百年に一度と言われる経済危機のまっただ中。市内でも自動車部品工場の閉鎖が決まり、JR清水駅前の商店街では3割近くがシャッターを下ろしたままだ。


 しかし、選挙戦で聞かれる主張は、「バス路線の地元延長」といった地域密着型か、「住みやすいまちづくり」などの抽象的スローガンばかり。具体的な景気対策や都市計画をめぐり、もっと論戦が繰り広げられてもよかったのではないか。


 投票結果をみると、中堅や若手の健闘が目に付く。駿河区では、30代の当選者が前回の2人から4人に倍増した。清水区では32歳現職がトップ当選し、葵区の32歳現職も得票を千票上積みした。自民の60代現職は「世代の若返りを図ろうとする結果が見て取れる」と分析する。


 静岡市の足元をみれば、商店街にしろ企業にしろ停滞感が漂っている。「新しい顔ぶれに新鮮な風を吹かせてもらいたい」。今回の選挙結果から、そんな有権者の願いが読み取れないだろうか。(山田知英)

337名無しさん:2009/04/04(土) 15:44:39
26人で過半数にあと1人ですからね。新議会では 分派メリット<一会派メリット ということなのでしょう。
『初当選した4人』は工藤公彦(葵区)、望月俊明・大村一雄・早川清文(以上清水区)でぴったり数が合います。

新政会10人の内訳は労組系7人、非労組系3人(尾崎剛司、山根田鶴子、栗田知明)と思われます。
また、公明党6人、共産党4人、民主党3人、虹と緑2人(松谷清、宮沢圭輔)、市民自治福祉クラブ1人(佐野慶子)と推定されます。

ただ返り咲きの風間重樹、新政会の非労組系3人、民主党のうち1人(静政会所属だった佐藤成子)については名簿がUPされるまで動向が不鮮明です。


静岡市議会:自民党市議団、最大会派へ 静政会分裂 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090404ddlk22010237000c.html
 先月29日に投開票された静岡市議選で当選した53人の会派結成届が3日、議会事務局に提出された。その結果、市議選前は20人が所属する最大会派だった「静政会」が分裂。第2会派だった「自民党市議団」(剣持邦昭会長)に静政会を離れた8人と初当選した4人が加わり、計26人の最大会派になる見通しとなった。

 剣持会長は「これまで自民系市議は2会派に分かれていたが、党支部内から一本化すべきだとの声があった。知事選や衆院選を控え、団結するためだ」と説明した。静政会に所属していた連合系市議は新政会(10人、望月厚司代表)を設立し、第2会派となる。【望月和美】


まつや清の日記
http://blog.goo.ne.jp/matsuya-kiyoshi
会派届けの締切日、分裂していた自民党が26名という単独会派を設立し、連合系議員で10名の新政会。「宮沢+まつや」は「虹と緑」の会派名で出発することになりました。

338和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2009/04/06(月) 09:55:15
河村が圧倒すること間違いなし。ダブルスコアは軽く付けたいネ!

名古屋市長選、9割が投票に前向き 本紙世論調査
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009040690085855.html

26日投開票の名古屋市長選を前に、中日新聞社は2−4日、市内の有権者1000人を対象に電話による世論調査を実施した。「投票に行く」と答えた人は67%に達し、「たぶん行く」の23%も合わせると90%が投票に前向きな姿勢を示した。

 西松建設の違法献金事件が市長選の候補者選びに影響を与えるかを聞いたところ、「あまり影響がない」「まったく影響ない」が合わせて56%と、影響があるとした34%を上回り、本紙が3月6、7日に行った前回調査の同様の質問で「影響がない」とした35%に比べ、20ポイント以上増えた。

 主要政党が激突した2007年2月の愛知県知事選は、告示直後に実施した本紙の世論調査で、名古屋市民のうち「行く」「たぶん行く」と答えた人が計88%で、市内の投票率は45・6%だった。

 今回の市長選も投票率は前回(27・5%)を大幅に上回ることが予想される。

 年齢層が高くなるほど関心も高まる傾向にあるが、20代でも「行く」「たぶん行く」で計80%。50代では97%に達した。

 同市長選には、自民・公明両党が支援する細川昌彦・元中京大教授(54)、民主党が推薦する河村たかし衆院議員(60)、共産党が推薦する太田義郎・愛知県商工団体連合会長(65)が出馬を表明した。

 自公と民、共の対立構図となったことが、高い関心の背景にあり、28年間続いた相乗り体制が崩れたことを61%が評価した。

 現時点で投票する人を「決めている」「だいたい決めている」と答えた人は62%で、前回調査の49%より増えた。誰に投票するかを聞いたところ、3月に続いて河村氏がほかの2人を上回った。

 しかし、38%が投票する人を決めておらず、今後、情勢が変化する可能性もある。

(中日新聞)

339千葉9区:2009/04/06(月) 21:39:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090406-00000064-sph-soci
“知事なりきり男”器物破損で逮捕
4月6日8時0分配信 スポーツ報知


 「将来の知事に何をするんだ」−。静岡県警焼津署は5日、走行中の車に携帯電話を投げて車体を傷付けたとしてタクシー運転手・落合利郎容疑者(58)=同県焼津市=を器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。同容疑者は石川嘉延県知事の辞任表明を受け、次期知事選(7月予定)への立候補を表明している。

 同署によると、落合容疑者は5日午前7時10分頃、自宅前の道路を通った同市の男性行員(21)が運転する車に自らの携帯電話を投げ付け、車体右側後部に傷をつけた。

 調べに対し、同容疑者は「速度違反をしていると思ったので投げた」と供述。さらに「将来の知事に何をするんだ」「お前ら、クビにしてやる」などと知事当選を前提とした強気な発言を繰り返しているという。

 同容疑者は3月25日に立候補を表明する記者会見を開いたばかりだった。

340とはずがたり:2009/04/08(水) 00:40:02
浅井氏が出馬表明 伊豆の国市長選
04/02 16:02
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090402160046.htm

 伊豆の国市韮山金谷の著作業浅井邦容氏(68)が2日午前、任期満了に伴う伊豆の国市長選(12日告示、19日投開票)に立候補することを会見で表明した。
 浅井氏は、定年退職者の雇用の場を確保する「市民公社」の設立を提案し、「不況で疲弊した観光業や小売業を立て直したい」と述べた。
 同市長選には現職の望月良和氏(67)が出馬を表明している。浅井氏は愛知県で広告代理店を経営した後、1年前に同市に移り住み、現在は病気療養法を研究している。

341千葉9区:2009/04/10(金) 23:45:03
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20090409-OYT8T00978.htm
佐久市長選12日告示
新市長重い課題
 12日に告示される佐久市長選は、前県議の柳田清二氏(39)(無所属)と、前県佐久地方事務所長の木曽茂氏(60)(無所属)の一騎打ちとなる見通しだ。旧佐久市から5期20年続いた三浦大助市長を引き継ぐ次期市長を、多くの課題が待ちかまえている。(天沢正裕)

■中部横断道

 三浦市政時代、上信越道佐久インターチェンジ(IC)とJR佐久平駅ができ、大型店舗が進出した周辺地域は、市の新しい中心部へと変貌(へんぼう)した。

 2010年度には、長野県と静岡県を結ぶ中部横断道の佐久ジャンクション(JCT)(仮称)―佐久南IC(同)間(7・8キロ)が完成する予定だ。南北に長い佐久市街地の西側、農村地帯に中部横断道が通ることで、市の姿はさらに変わるとみられる。

 だが、07年度から10年間の街づくりの指針「第1次市総合計画」は、伴野地区にできる佐久南IC周辺に「新農業技術開発拠点」を整備し、長土呂地区の国道141号IC(仮称)と、根々井地区の中佐都IC(同)周辺には「自然環境や市域バランスに配慮した土地利用」を推進するとしているだけ。明確な青写真作りが必要だ。

■市総合文化会館

 市総合文化会館の建設は、文化団体が1986年に陳情して以来、長年の懸案事項だ。07年度に「基本構想・基本計画」が策定され、08年度から設計案作成が始まった。12年度に、JR佐久平駅から徒歩5分の約2万3000平方メートルの敷地に、延べ床面積8000平方メートル、1500席を備える会館がオープンする予定。オペラやミュージカルなどの公演も可能な芸術文化の拠点という位置づけだ。

 用地費と建設費あわせて約71億8000万円。積み立て基金約21億円と、合併特例債やまちづくり交付金などを使えば、今後の市の負担は約15億円と試算されている。そのほかに、備品購入費や外構整備工事費などが必要。さらに完成後も、維持管理費が年間約1億5000万円かかる見通しだ。

 「市総合文化会館建設を推進するための文化団体連絡会」の渡辺松生事務局長は「今は、施設がネックとなって有名な歌手や演奏家、舞台芸術を呼ぶことは難しい。都市の規模に見合う施設を建てられるチャンス」と期待する。一方、「ふるさと佐久を考える会」の柳沢潔代表は「市は財政状況や運営にかかる費用などの情報をすべて開示した上で、市民の意向を把握すべきだ」と慎重な検討を求める。

 立候補を予定する2氏の姿勢も対照的だ。柳田氏は「将来的に赤字に陥らないように、慎重に検討し直しても問題はない」と訴え、木曽氏は「文化・芸術の拠点となるだけでなく、会館建設は不況対策にもなる」と主張する。

■佐久総合病院

 2月に佐久市と県厚生連、県の3者協議で決着をみた県厚生連佐久総合病院の一部新築移転問題。今後は、移転実現に向け、より具体的な課題に対処しなければならない。

 一部移転先の中込地区の工場跡地周辺は踏切に近く、細い市道が多いため、交通渋滞が生じる可能性があり、道路整備が必要となる。ドクターヘリの騒音を心配する住民もいる。

 移転先から約2キロにある市立浅間総合病院の患者が奪われ、経営をさらに悪化させるのではないかと懸念する声もある。佐久医師会の工藤猛会長は「病院間の役割分担や連携などについて調整が必要」と指摘する。

(2009年4月10日 読売新聞)

342千葉9区:2009/04/11(土) 09:37:49
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000904110003
継承か変革か 佐久市長選、12日告示
2009年04月11日

佐久市長選が12日告示される。旧佐久市時代から5期20年務めた三浦大助市長が引退し、これを「継承」する前県佐久地方事務所長の木曽茂氏(60)と、三浦市長とたもとを分かち「変革」を訴える前県議の柳田清二氏(39)=いずれも無所属新顔=の一騎打ちが予想されている。同時に市議選(定数28)も実施される。(伊東大治)


 現状での市政の最大の課題は、「政争の具にはしない」と県と市が望み、今年2月にJA長野厚生連との三者で合意に至った佐久総合病院の再構築問題だ。これに対し、合意前の昨年12月出馬表明した柳田氏は「ツガミ跡地を第1候補地として市も協力して早急の解決を図る」としている。一方、三者合意がほぼ見えた2月初めに出馬表明した木曽氏は「三者合意に沿って進める」とのトーン。


 両者の間で明確に分かれる争点は、市総合文化会館の建設事業だ。総額71億8千万円で、うち用地は、先行取得していた市土地開発公社から昨年、市が31億8千万円で買い取った。三浦市長のほか、この事業を予定通り進めてもらいたいとする文化団体から出馬を促された木曽氏は事業の推進。これに対し柳田氏は、100年に1度の経済危機の中で、建設を推進することには疑問だとし、市民の意思を確認するとしている。


 木曽氏の陣営は、三浦市長の後援会とそれに重なる民主党の羽田孜衆院議員の後援会が軸になり、これに木曽氏を推薦した連合長野が加わる。出遅れた同氏は、3月中頃まで後援会入会のお願いで戸別訪問を繰り返した。同下旬にきてミニ集会を日に複数回重ね、知名度アップに懸命だ。


 一方、三浦市長の後援会と支持者が重なる柳田氏の陣営では、自らの後援会を引き締めて木曽氏陣営に流れるのを最小限にくい止めたという。この後援会を母体に、市議を経て県議を3期途中まで務めて高めた知名度を生かし、早くから戸別訪問をはじめ、政策中心のミニ集会に力を入れている。


 一方、市議選には現職23人、新顔10人の計33人が立候補の予定だ。定数が34から28に大幅に減る今回は当選ラインが上がり、「当選のためには1900票を読む必要がある」と話す予定者もいる。


 3月2日現在の有権者数は8万304人。

343市川市民@元さきがけ支持者:2009/04/11(土) 16:28:06
>>341-342
おお、柳田氏が出馬されるんですな。
柳田氏は井出正一元新党さきがけ代表の秘書から佐久市議→県議を務めた人で、
田中秀征塾長の「さきがけ塾」の門下生でもありました。
何度かお話したことがありますが、熱意溢れる信念の人だと思います。
田中康夫前知事批判の急先鋒であり、羽田陣営(中選挙区時代から井出元代表のライバルでありました)や、
連合が相手方についていますが、柳田陣営は自民方ではないですし、
柳田氏が勝っても「民主が負けた」ことにはならないでしょう。
ぜひ、柳田氏には頑張ってほしいと思います。
思えば、旧民主党結党後の97年に新党さきがけ単独推薦で市議に当選して以来、
ずっと無所属なのですね。
政界引退して久しい、井出正一・田中秀征両氏がマイクを握ることもあるのでしょうか。

344名無しさん:2009/04/12(日) 15:06:06
>>337の詳細です。労組色が強くなったせいか、非労組系に対しては遠心力になったようです。
白鳥については牧野直系ですので、民主党非労組系の動きとみるべきでしょう。

議員の名簿/会派別名簿 ‐ 静岡市
http://www.city.shizuoka.jp/deps/gikai/kaihameibo.html


【自由民主党静岡市議会議員団(26人】代表者 剣持邦昭
◆自民党市議団系:14人
深澤陽一 牧田博之 繁田和三 亀澤敏之 遠藤裕孝 佐地茂人 増田進 石上顕太郎
井上恒彌 田形清信 栗田裕之 石川久雄 近藤光男 剣持邦昭 
◆静政会から合流:8人
浅場武 三浦雅司 伊東稔浩 安竹信男 杉山三四郎 鈴木和彦 沢入育男 相坂摂治
◆無所属新人:1人
工藤公彦 早川清文 望月俊明 大村一雄

【新政会(10人)】代表者 望月厚司
◆民主党系:2人
後藤哲朗 佐藤成子
◆労組系:7人
池邨善満 遠藤広樹 水野敏夫 中山道晴 兼郄正男 田中敬五 望月厚司
◆非労組系:1人
尾粼剛司

【公明党静岡市議会(6人)】代表者 小野勇
井上智仁 山本彰彦 馬居喜代子 岩崎良浩 片平博文 小野勇

【日本共産党静岡市議会議員団(4人)】代表者 山本明久
寺尾昭 鈴木節子 内田輶典 山本明久

【静友クラブ(2人)】代表者 白鳥実
◆民主党:1人
白鳥実
◆無所属返り咲き:1人
風間重樹

【虹と緑(2人)】代表者 松谷清
宮澤圭輔 松谷清

【市民自治福祉クラブ(1人)】代表者 佐野慶子
佐野慶子  

【清庵クラブ(1人)】代表者 山根田鶴子
山根田鶴子

【市民クラブ(1人)】代表者 栗田知明
栗田知明

345千葉9区:2009/04/13(月) 22:43:34
http://netallica.yahoo.co.jp/news/73953
民主最後の砦…嫌われ者・河村たかし“救世主”指名
2009/4/13 16:57
 民主党内で「名古屋市長選に出馬した河村たかし前衆院議員が最後の砦だ。嫌われ者が救世主になるとは…」といった声が広がっている。12日投開票の秋田県知事選は、千葉に続き民主系候補が大敗。小沢一郎代表の献金事件が最大の敗因ともいわれ、次期総選挙への影響もささやかれている。それだけに、次の与野党対決となる26日の名古屋市長選で河村氏に勝ってもらい、空気を変えたいというのだが。

 [フォト]民主党から推薦が固まり、笑顔で記者会見した河村たかし氏だったが…

 「千葉に続き秋田でも、民主系候補が自民系候補に“開票即当確”で完敗した。秋田は社民党や連合が相手に乗ったねじれが敗因で、党本部はノータッチなのに世論は『西松事件の影響』と騒ぐ。このうえは、26日に河村氏が勝ってくれるまでおとなしくしているしかない」

 小沢氏に近い若手議員は苦々しくこう語った。

 12日には秋田県知事選と25の市長選が投開票。19日には28の市長選があり、26日の名古屋市長選を含めて「ミニ統一選」と呼ばれている。麻生太郎首相が5月の衆院解散に触れて解散風が盛り上がる中、与野党ともにこれを次期総選挙の前哨戦と位置づけている。

 それだけに、自民党は「ミニ統一選」の象徴的な選挙となった秋田県知事選の圧勝で、「政府・与党の政策が効果を上げている。景気対策はまだ途上段階だが、政策への理解は進んでいる」(細田博之幹事長)と麻生内閣の支持率回復ムードをしきりにあおっている。

【千葉&秋田“開票即当確”で完敗】

 対する民主党は、小沢氏の進退問題が再燃するのを食い止めようと躍起だ。小沢氏は前もって社民党や連合秋田の幹部と会談し、総選挙では共闘することを確認。鳩山由紀夫幹事長も10日の記者会見で「(秋田県知事選は)必ずしも進退につながる話ではない」と予防線を張っていた。ただ、党内には「結果を突きつけ、小沢氏に退陣勧告すべきだ」(中堅)の声はくすぶり続けている。

 名古屋市長選は12日に告示され、共産党推薦の太田義郎氏、河村氏、自民、公明の県組織が支持する元中部経済産業局長の細川昌彦氏、アルバイトの黒田克明氏の無所属新人4氏による争いとなる。

 前述の若手議員は「いまのところ、知名度の高い河村氏の勝算が大きい。胸を張って『民主党の勝利』といえそうだ」と話す。

 ただ、民主党にあって河村氏は長らく「鬼っ子」(ベテラン)という位置づけだ。豪華なのに家賃が安い赤坂議員宿舎が問題視された際には、河村氏は入居を拒否して民間アパート住まいを敢行。このため、党内から「大衆迎合のスタンドプレーだ」と集中砲火されたこともあれば、代表選に出ようとして推薦人が確保できなかったことも複数回ある。議員辞職を表明した3日の代議士会では「もう帰ってくるな!!」とヤジが飛び出て笑いも起きたが、本音の部分もある。

 それだけに自民党中堅議員は「嫌われ者の河村氏が救世主か。政治の世界は一寸先は闇というのは本当だ」と話した。

346杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/04/14(火) 11:25:46
こうなると、河村が細川にどれだけ票差をつけるかが鍵になりそうな気がしますね。仮に勝ったとしても、僅差での勝利なら逆風が止むとは思えない。

347とはずがたり:2009/04/14(火) 17:58:39
>>344
有り難うございます。。

民主連合系と民主系市民派が別れてしまったはまあ仕方がないですけど,市民派系もバラバラの様ですねぇ

348とはずがたり:2009/04/14(火) 19:57:31

3町長・2町議選が告示
04/14 15:21
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090414000000000023.htm

 西伊豆、南伊豆、松崎の町長選が14日、告示された。西伊豆町長選はいずれも無所属で元町議会議長の藤井武彦氏(65)と現職の藤井安彦氏(66)が、南伊豆町長選もいずれも無所属で造形政治家の塚本誠二郎氏(64)と再選を目指す鈴木史鶴哉氏(68)が届け出を済ませた。賀茂地区1市3町の合併をめぐる松崎町の出直し町長選は、無所属で元町長の深沢進氏(76)が立候補した。このほかに立候補の動きはなく、深沢氏が無投票で当選する公算が大きい。いずれの選挙も投票は19日に行われ、即日開票される。

【南伊豆】新人塚本氏と現職の鈴木氏が立候補
2009/04/14
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/419/kubicyo/20090414000000000062.htm

 南伊豆町長選はいずれも無所属で、造形政治家の塚本誠二郎氏(64)と再選を目指す鈴木史鶴哉氏(68)が立候補した。塚本氏は、民間事業者が同町内で計画する風力発電施設の建設中止を主な施策とし、独自の戦いを展開。鈴木氏は、同町を含めた賀茂地区1市3町(下田市、河津、松崎町)合併に取り組みながらも、町としての基盤充実を訴えて組織戦を進めている。

町民参加の行政を
 塚本誠二郎候補は午前10時、南伊豆町上賀茂の選挙事務所から運動を開始した。集まった支援者らと共に「皆が行政に参加し、美しく輝けるような新しい町を目指そう」と訴えた後、馬に乗るパフォーマンスで“出馬”をアピールした。

合併など課題に全力
 鈴木史鶴哉候補は午前9時、南伊豆町下賀茂の選挙事務所で出陣式に臨んだ。約80人の支援者らに「町には合併や病院の建て替え問題など、難題が山積している。2期目に向けて全力投球で頑張りたい」と訴えた後、足早に遊説に出かけた。

【西伊豆】藤井武彦氏、藤井安彦氏が激突
2009/04/14
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/419/kubicyo/20090414000000000059.htm

 西伊豆町長選にはいずれも無所属で、元町議会議長の藤井武彦氏(65)と現職の藤井安彦氏(66)が届け出た。強いリーダーシップを発揮し、閉塞(へいそく)感のある町政を打開したい―と訴える藤井武彦氏に対し、藤井安彦氏は旧町村の融和促進の継続と住民と協働による安全・安心のまちづくりの必要性を強調した。
 町議選は定数11を2人上回る13人による争い。

産業の活性化図る
 藤井武彦候補は西伊豆町田子で出陣式に臨んだ。「観光をはじめとする各産業の活性化を図りたい」と力説し、「町の閉塞(へいそく)感を打破するために立候補した。リーダーとしてわたしを押し上げていただきたい」と語気を強めた。

財政健全化を図る
 藤井安彦候補は西伊豆町仁科で出陣式に臨み、「新西伊豆町が生まれて4年、町民全体の融和を第一に着実に町政を進めてきた」と強調。「少子高齢・過疎化が進む中、財政健全化を基本としたまちづくりに取り組みたい」と第一声を放った。

349とはずがたり:2009/04/14(火) 20:11:36
【伊豆の国】現職望月氏、新人浅井氏の争い 
2009/04/13
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/419/kubicyo/20090413135507.htm

 伊豆の国市長選にはいずれも無所属で、現職の望月良和氏(67)と元広告代理店経営の浅井邦容氏(68)が立候補した。
 子育て支援策や地域一体化の取り組みなど旧3町合併後の実績を強調する望月氏に対し、独自の戦いを進める浅井氏が観光業の活性化などを訴え、批判票や浮動票の獲得を狙う。
 市議選は定数22を1人上回る23人による少数激戦となった。

【掛川】現職、新人の一騎打ち 戸塚氏、松井氏が激突 
2009/04/13
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/419/kubicyo/20090413135446.htm

 掛川市長選はともに無所属で、再選を目指す戸塚進也氏(69)と元県議の新人松井三郎氏(62)が届け出た。袋井市との統合新病院建設は基本的に両氏とも推進の立場。戸塚氏は1期目からかかわった実績を強調し、最大の政治課題に位置付ける。松井氏は開院までの医師や財源の確保の確実性も検討課題に挙げる。
 定数24の市議選は現職17、新人11人の争い。

【磐田】新人3氏が争う 渡部氏、鶴田氏、大橋氏
2009/04/13
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/419/kubicyo/20090413135426.htm

 磐田市長選には、いずれも無所属新人の元市議渡部修氏(58)=連合静岡推薦=、元副市長鶴田春男氏(56)、元財団職員大橋仁満氏(49)が立候補した。渡部氏は「改革推進は市長、市役所職員から」と訴え、鶴田氏は鈴木市政を継承する姿勢を「シフトチェンジ」と表現する。大橋氏は「磐田に新風を」と強調する。
 定数4減で30議席を争う市議選には32人が立候補した。

350千葉9区:2009/04/14(火) 22:03:32
>>341-343
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20090413-OYT8T00782.htm
佐久市長選に2新人
継続、改革巡り舌戦
 佐久市長選と同市議選は12日、告示された。市長選には、新人で前県議の柳田清二氏(39)(無所属)と、新人で前県佐久地方事務所長の木曽茂氏(60)(無所属)の2人が立候補を届け出て、一騎打ちの選挙戦となった。旧佐久市から5期20年続いた三浦大助市長の後任として、市の将来像をどのように描くかが問われる選挙となる。

 佐久市臼田の街頭で行われた柳田氏の出陣式には、県厚生連関係者や県議らが応援に駆けつけた。柳田氏がかつて秘書をしていた井出正一・元衆院議員は「佐久市も時代も変わる中、若さが必要」と激励した。柳田氏の陣営は旧佐久市議、県議時代からの後援会を中心に、早くから戸別訪問やミニ集会を重ねてきた。

 佐久市岩村田の選挙事務所で行われた木曽氏の出陣式には、三浦市長、羽田雄一郎・参院議員や県議らが集まった。選対幹部は「三浦市政を継承し、さらに新しい風を吹き込むために、心血を注いで戦う」と力を込めた。木曽氏の陣営は三浦市長の後援会を引き継ぎ、県職員OBや連合長野が支え、知名度アップを図る。

 市議選(定数28)には、33人が立候補を届け出て、選挙戦に突入した。内訳は現職23人、新人10人。党派別では共産3人、公明3人、無所属27人。

 投票はいずれも19日午前7時から午後8時まで(一部地域は午後6時まで)、市内87か所の投票所で行われ、午後9時10分から市総合体育館で開票される。11日現在の有権者数は8万267人。

(2009年4月14日 読売新聞)

351千葉9区:2009/04/16(木) 00:30:37
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000904150004
「民意問う」空振り/松崎町長「出直し」選
2009年04月15日


 「合併への民意を問う」という試みは、結局空振りに終わった。南伊豆地区の1市3町(下田市、河津町、南伊豆町、松崎町)の合併をめぐって「出直し選挙」となった松崎町長選は14日、前町長の深沢進氏(76)=無所属=のほかに立候補の届け出はなく、深沢氏の無投票3選が決まった。しかし、合併に反対する町議らは「態度は変わらない」としており、混迷は続きそうだ。(阪本昇司)


 ◆合併反対派 候補立てず


 午後5時過ぎに当選が決まると、選挙事務所に待機していた深沢氏は「問えなかったが、民意は合併推進と思っている」と語った。今後については「何も考えてない」とし、住民投票条例の提出を否定。一方で、住民の動きは「言う立場にはない」と述べ、慎重な姿勢を示した。


 深沢氏は20日に再び町長に就任し、任期は辞職前の残任期間である12月13日までとなる。合併協会長の石井直樹・下田市長は「松崎町民の合併に対する理解が得られたと判断している」とのコメントを発表した。


 今年3月、合併反対派が多数を占める議会が09年度予算案から合併協議会経費を削除。これを受け、深沢氏は「合併の是非について民意を問いたい」と、辞表を提出して再立候補した。合併反対派の町議らは当初、対立候補擁立を目指していたが、最終的に断念。合併を争点とした町長選は実現しなかった。


 この日の出陣式で、深沢氏は「合併して財政改革を進めることで、南伊豆、賀茂郡の中核のまちとして市政が行われていくと確信している」と第一声。応援演説では「反対派から対立候補に1人も出ないのは無責任」などの声が上がっていた。


 無投票という結果について、ある反対派町議は「無投票になったからといって、合併を町民が認めたわけではない。町民不在の流れの中で合併が進められようとしている」と話す。


 1市3町の合併協の実質協議は3月までにほぼ終わり、6月の各市町議会で承認するかどうかの議決が予定されている。深沢氏が「合併へ向けて粛々と進むだけ」とするのに対し、反対派町議らは否決する構え。南伊豆町議会も合併協経費の負担を拒んでおり、現状のままでは合併破綻(はたん)は避けられないとみられる。

352とはずがたり:2009/04/16(木) 10:09:08
>>154-157 >>187 >>294 >>318

市岐商の将来的廃止方針、市教委は撤回せず
2009年04月16日09:59
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090416/200904160959_7655.shtml

 岐阜市立岐阜商業高校を廃止し立命館を誘致する問題の白紙撤回決議を市議会が採択したことを受けて、市教育委員会は15日、同高の将来的な廃止方針は撤回せず、同高の在り方について議論を継続する考えを明らかにした。

 同日開催の市議会文教委員協議会で安藤征治教育長が説明した。市教委は22日に開く定例会で正式に決める予定。同校の存廃問題は、将来的な廃止の可能性を残した「当面の存続」で落ち着く見通しとなった。

 決議には、市教委の廃止方針を白紙に戻し、存続と発展を前提に市岐阜商高の在り方の議論を進める内容が盛り込まれている。

 安藤教育長は「決議は重く受け止める」としながらも「廃止方針は(細江茂光市長が打ち出した)立命館誘致を前提としたものではない。誘致がなくても方針が変わることはない」と説明。市や市議会に対する市教委の独立性を強く示した。

353とはずがたり:2009/04/16(木) 10:12:28
大垣は飛び地合併しかできなかった様に求心力に翳りが有る様にも見えるが無投票とはね。

大垣市長に小川氏 無投票で3選
2009年04月12日17:05 
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090412/200904121703_7624.shtml

 任期満了(21日)に伴う大垣市長選は12日告示され、無所属現職の小川敏氏(58)のほかに立候補の届け出はなく、小川氏が無投票で3選を果たした。同市長選の無投票当選は28年ぶり。

 小川氏は2001年、紙類販売会社社長から転身して初当選を果たし、05年に再選。民間出身の手腕で行財政改革を推し進めると同時に、子育て支援策の充実や団塊世代の地域参加支援、公共施設の耐震化などを推し進めた。06年には旧墨俣町、旧上石津町との飛び地合併も果たした。

 3期目に向けては、「ダイナミックシティ大垣の創造から進展へ」を掲げ、2期8年の実績を基にさらなる飛躍を訴えた。

 無投票で3選を決めた小川氏は「大垣市の潜在力を生かし、魅力あふれる、活力あふれるまちづくりを進めたい」と決意を語った。
海津市長に松永氏 無投票で再選
2009年04月12日17:05 
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090412/200904121705_7623.shtml

 任期満了(5月7日)に伴う海津市長選は12日告示され、無所属現職の松永清彦氏(63)=自民県連、公明推薦=のほかに立候補の届け出はなく、松永氏が無投票で再選を決めた。

 松永氏は2005年、2期目途中の県議を辞職し、新市発足に伴う市長選に出馬。いずれも新人の2氏を破って初当選した。

 1期目は「開かれた市政」を掲げ、政策決定の過程に市民委員会を組み入れる手法を積極的に導入。中学校や幼稚園の統廃合、公営施設への指定管理者制度を推進するなど、行政組織のスリム化にも着手した。

 松永氏は「無投票再選の責任を重く受け止め、オンリーワンで元気な海津市をつくりあげていきたい」などと語った。

354千葉9区:2009/04/16(木) 21:36:33
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090416/CK2009041502000229.html
知事選、坂本参院議員が出馬調整 自民県連も支援検討へ
2009年4月16日

 静岡県の石川嘉延知事の辞意表明に伴う出直し知事選で、坂本由紀子参院議員(60)=自民、静岡選挙区=が立候補へ向けて調整していることが分かった。正式に出馬表明すれば、自民県連も坂本氏を支援する方向で検討するとみられる。

 関係者によると、坂本氏は、すでに県内経済界の有力者らに立候補のあいさつをすませている。

 また自民党県議団の中にも、坂本氏の擁立へ向けた動きが出ている。

 坂本氏は三島市出身。県立沼津東高校、東大法学部から労働省(現厚生労働省)に入省した。1996年8月−99年7月に県副知事を務め、厚労省職業能力開発局長などを歴任して、2004年7月の参院選静岡選挙区で初当選した。

 坂本氏はこれまでの取材に対し「そういう話は知らない。何も聞いていない」などと話していた。

 知事選をめぐってはすでに、元民主党参院議員海野徹氏(59)=静岡市葵区=が、無所属での立候補を表明。

 また民主党県連や、共産党県委員会も独自候補者の擁立を目指している。

 石川知事は3月25日、静岡空港(島田市、牧之原市)開港延期の責任をとって辞意を表明。延期の原因となった航空法の高さ制限を超える立ち木が、5月17日までに伐採されるスケジュールが固まり、石川知事は伐採後に辞表を提出する意向を示している。このため、出直し知事選は6月下旬から7月上旬ごろに行われる見通しとなっている。

355千葉9区:2009/04/16(木) 21:51:37
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20090415-OYT8T00989.htm
岐阜市会最大会派 「自民」が分裂
市岐阜商存続/立命館誘致
 岐阜市議会(定数44)の最大会派「市政自民同志会」(外山正孝幹事長、24人)が、3月議会で市立岐阜商業高校の存続に賛成した11人と、学校法人立命館(京都市)の中高一貫校誘致に賛成した13人の2会派に分裂することが15日分かった。16日にも議会事務局に届け出る。次期衆院選で、岐阜1区から出馬を予定している野田聖子消費者相の支援体制にも大きく影響しそうだ。

 同市議会の自民党会派は、2002年2月に実施された市長選を巡り、当時の「市政自民党市議団」(23人)から同年4月、細江茂光市長を推したメンバーら13人が脱退し、新会派「市政自民クラブ」を結成して2会派に分裂した。

 05年9月の衆院選では、主に市政自民党市議団が野田聖子氏を支援。市政自民クラブが佐藤ゆかり氏を支援したが、同年12月、両会派は和解して現在の市政自民同志会を結成していた。

 ところが、06年11月に細江市長が市岐阜商の廃止による立命館誘致計画を打ち出してから、市長選と衆院選を巡るしこりが再燃。旧市政自民党市議団を中心とする11人が市岐阜商存続派、旧市政自民クラブを中心とする13人が立命館誘致派となり、他会派を巻き込んで激しい多数派工作を繰り広げた。

 存続派と誘致派は、今年行われる衆院選を考慮して、会派の分裂は避けるよう申し合わせていた。しかし、3月議会最終日の廃止または誘致を決する議案採決で、誘致派が、次期議長ポスト譲渡を条件に、無所属の存続派市議に対し、誘致に賛成するよう働きかけたことなどが明らかになったため、互いに関係修復が不可能となったという。

 誘致派の複数の団員は15日、「野田消費者相は存続派に肩入れしていた。衆院選では支援することはできない」と述べ、次期衆院選に大きな影響を与えるのは避けられない情勢となった。

(2009年4月16日 読売新聞)

356千葉9区:2009/04/16(木) 22:49:20
>>354
こりゃイイ人選だわ、民主党としては辛い・・・
1、現役自民党参議院議員が出てくる以上、自主投票(さらには、相乗り)は難しい。
  独自候補を擁立しなければならない。
2、しかし、海野との分裂で苦しい戦いになるのは確実
3、参院補選も同日になる可能性
4、しかし本選のことを考えると民主は負け戦のほうが良いくらい
  少なくとも04年当選の藤本は寝るだろう。
5、そもそも全県区で戦える候補を2人用意できるのか?

357名無しさん:2009/04/17(金) 00:25:58
個人的には領収書を五重計上が発覚して就任一週間で政務次官を辞任したりしている坂本由紀子は勘弁して欲しいのですが…
まだ二年も経っていないことなのに、何でみんな直ぐ忘れてしまうんだろうなあ

358名無しさん:2009/04/17(金) 01:50:08
http://dreamyjob.net/aab/
↑ここ以外で無料モロ動画見放題のサイト知らない?

359千葉9区:2009/04/17(金) 18:17:12
>>357
そいや ありましたね。すっかり忘れてしまってました(汗
とは言っても、攻撃材料となるかと言うと微妙だと思います。

360名無しさん:2009/04/17(金) 19:10:11
参院補選だが、あるとすれば10月か
この時期なら、さして影響はないだろう

361千葉9区:2009/04/17(金) 20:50:49
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/ngo_election/ngo_election090415_1.htm
決戦 名古屋市長選 ルポ(上) 雇用不安 若者から熱視線
太田義郎候補


ハローワークの前で支持を訴える太田候補(14日、名古屋市熱田区で)=川口武博撮影◇…名古屋市長選立候補者…◇ 太田 義郎 65 愛知県商工団体連合会長 無新〈共〉
河村たかし 60 (元)衆院議員 無新〈民〉
細川 昌彦 54 (元)中部経済産業局長 無新
黒田 克明 36 アルバイト 無新
(届け出順、〈 〉は推薦政党)
 「失業保険の手続きに来たんだわ。仕事がほしいねえ」

 14日午前9時半、太田義郎は次の演説会場に向かう途中、名古屋市熱田区のハローワーク名古屋南に立ち寄った。喫煙スペースにいた60代の男性に声をかけると、ため息まじりに答えが返ってきた。

 太田はハローワークを挟んだ歩道で、マイクを握った。「庶民が潤う雇用をつくる。名古屋城本丸御殿などの大型事業を見直せば、中小企業向けに年間100億円の公共事業、職を失った人たちのために2000人の雇用を生み出せる」

 その30分後。傘を差すのも苦労する横殴りの雨の中、同区の団地内の公園に立った。「革新市長だった本山(政雄)さんのころの日本一の福祉を取り戻す。70歳以上の医療費を無料に、国民健康保険料は年間3万円引き下げたいけど、まず1万円で勘弁してちょ」。耳を傾けていた年配の女性から小さな笑い声が起きた。

■   □

 主要政党の相乗り体制が続く中、共産党などでつくる「革新市政の会」は、常に対立候補を立ててきた。

 前回市長選の2005年は愛知万博が行われ、中部国際空港が開港、「元気なナゴヤ」の絶頂期だった。名古屋経済は全国から注目され、「名古屋に行けば仕事がある」とも言われた。

 4年前、太田と同じ立場で、立候補した榑松(くれまつ)佐一・愛労連事務局長(53)は「前も若い人が選挙を手伝ってくれたが、今回は若い人の目の色が違っている。自分たちの問題ととらえているからだろう」と、前回との違いを話す。

 共産党愛知県委員会によると、2008年の県内の新規入党者は約200人。今年は3月までですでに160人に上る。昨秋からは、ホームページから申し込む若者が目立つという。

 「自分たちの置かれている厳しい現状を変えるには政治を変えなければいけないという考えが浸透してきた」。入党者が増えている状況を、村上英雄県委員会組織部長はこう分析する。

□   ■

 14日昼、地下鉄伝馬町駅でも雇用対策や福祉の充実を訴えた太田は、「街頭に出ると、国民健康保険料や派遣切りのことで話しかけられる。自分の政策に関心を持ってくれる人が多い」と手応えを話した。

 相乗りの構図が崩れた今回の市長選。陣営幹部は「メディアを通し、政策をアピールする機会が増え、風が吹きつつあると感じる」と話す。その一方で、革新市政の会以外への広がりが不足していることに触れ、「まだまだ政策の浸透が足りない」と打ち明けた。

 太田陣営は投票日前日の25日まで、地域の中小スーパーや団地などを地道に巡り、足元を見据えた戦いを繰り広げる。

(敬称略、館林千賀子)



 26日投開票の名古屋市長選は、32年ぶりに相乗り体制が崩れ、衆院選の前哨戦として注目される。主な候補者の序盤の戦いぶりを追う。



(2009年4月15日 読売新聞)

362千葉9区:2009/04/17(金) 20:51:23
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/ngo_election/ngo_election090416_1.htm
決戦 名古屋市長選 ルポ(中)支援態勢 市・県議に温度差
河村たかし候補


中小企業経営者らの拍手に送られて退席する河村候補(15日、名古屋市中区で)=加藤学撮影◇…名古屋市長選立候補者…◇ 太田 義郎 65 愛知県商工団体連合会長 無新〈共〉
河村たかし 60 (元)衆院議員 無新〈民〉
細川 昌彦 54 (元)中部経済産業局長 無新
黒田 克明 36 アルバイト 無新
(届け出順、〈 〉は推薦政党)
 青いジャンパーに野球帽、「本人」と書いたのぼりを立てた自転車。先導する選挙カーからは、中日ドラゴンズの応援歌と自ら吹き込んだ「市民税減税」を訴える演説が流れる。

 15日午前、名古屋市熱田区のスーパー前。河村たかしは50人ほどの買い物客を前に力を込めた。「減税は絶対にやれる。出来なかったら責任取って辞めなあかん。それが市民との約束」。演説が終わると、「頑張れ」「絶対に勝って」という声とともに、次々と握手を求める手が差し出された。

 衆院時代の愛知1区(東、北、西、中区)から、市内16区に広がっても、このスタイルは変わらない。1日30〜40キロ走る。「1キロ走ると、100人ぐらいに手を振れるんだわ」

 県議選と衆院選で2度の落選を経験した河村は、1993年の衆院初当選以来、自転車を使った選挙運動に取り組む。「自分の存在をアピールしながら、有権者の声を直接聞くにはどうすべきかと考えた結果たどりついた」と話す。

□   ■

 街頭では、徹底的に市民税減税を訴える。実現を疑問視する相手陣営を「税金を下げたくない高給役人連合軍」、自らを「庶民」と位置づけ、市長選を「この二つの争いだ」と繰り返す。「役所の無駄遣いをなくすには、税金を下げるのが一番いい方法」と考えているからだ。

 しかし、減税を中心とした政策やこれまでの政治活動などから、民主党市議、県議、国会議員の一部とあつれきが生じた。告示前日の11日の民主党愛知県連幹事会でも、一部の市議から「10%減税は了解していない」という意見が出された。

 推薦までの経過に納得できないベテラン市議は、「出席を要請された会合には出るが、自分の後援会員に河村候補の支援を呼びかけたり、そのための集会を開いたりする予定もない」と打ち明け、積極的に動こうとはしない。

■   □

 その一方で、河村を支援する動きも広がりつつある。15日朝、同市守山区の名鉄喜多山駅前で、市議の小川俊之が通勤客らにビラを配り、河村への投票を呼びかけた。当初は河村擁立に反発した小川だが、「党推薦候補なんだから、応援するのは当然だ」と話し、「若い世代の反応がいい」と手応えを感じ取っていた。

 この日、瑞穂区や港区などで約40キロ、自転車をこいだ河村は、夕方には同市中区で会合に招かれた。県議が主催し、中小企業経営者ら約30人が出席した。

 「中小企業の経営者が苦労して、税金で食っている公務員が楽をしている。これを変えるためにも、減税が必要なんです」。30人とは思えない大きな拍手がわき起こった。

 「県議や市議のみなさんの支援はありがたい。これが選挙ですわ。わしが市長になり、党には政権交代を実現してもらいたい」。市議や県議の支援態勢は“まだら模様”でも、河村のパワーは一向に衰えない。

(敬称略、小山内晃)



(2009年4月16日 読売新聞)

363千葉9区:2009/04/17(金) 20:51:54
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/ngo_election/ngo_election090417_1.htm
決戦 名古屋市長選 ルポ(下)市民と政党 「両輪作戦」
細川昌彦候補


集会で大勢の支持者に力強く握手をする細川候補(16日午後6時37分、名古屋市中区で)=府川勝美撮影◇…名古屋市長選立候補者…◇ 太田 義郎 65 愛知県商工団体連合会長 無新〈共〉
河村たかし 60 (元)衆院議員 無新〈民〉
細川 昌彦 54 (元)中部経済産業局長 無新
黒田 克明 36 アルバイト 無新
(届け出順、〈 〉は推薦政党)
 16日夕、名古屋市中区の中京大学文化市民会館。2000人近い聴衆を前に細川昌彦は熱弁を振るった。

 「私は必ず政策を実現する。そこがほかの候補と違う。最大の争点は、パフォーマンスか実現力かです」

 時折、拳を振り上げながら絶叫する細川に、客席の隅から見守った自民党愛知県連幹部は目を細めた。「告示のころより政治家らしくなってきた。いいんじゃないかな」

 細川は「市民派」としての立場を前面に出す。市内すべての掲示板にポスターを張ったのは、個人的に支援する人で作る後援会だ。街頭活動も後援会が中心になってサポートする。

 政党色の薄い昼間から一転、夜になると、県レベルの支持を受ける自民、公明党の市議らが設定する個人演説会を重ねる。この日の集会も政党側が主催したもので、後援会の決起集会は18日午後の予定だ。

■   □

 細川陣営は東区に後援会事務所、中区に政党関係者でつくる選挙事務所を置く。自民党県連幹部は「市民派を掲げている以上、その事務所に政党関係者が出入りするわけにはいかない。それぞれのやり方で支持を拡大していく両輪作戦だ。うまくいけば大きな効果が出る」ともくろむ。

 演説内容についても、両者で話し合った。告示直後は、キーワードにしている「つながり力」に重点を置き、具体的な政策よりも政治姿勢を訴える抽象的な内容だった。細川と後援会幹部で考えたものだった。

 細川の演説を聞いた自民党県連幹部は「もっとわかりやすく、インパクトのある言葉を使わないと伝わらない」と苦言を呈し、公明党関係者も「相手は10%減税。こちらも、もっと具体的なことを訴えなければ」と何度も首を振った。

 政党側と後援会は14日夜、街頭や集会での演説内容について協議する場を持った。「イメージを大切にしたい」とする後援会に対し、政党側は具体的な政策の強調を求めた。自民党のベテラン市議は「かなりやり合いましたよ」と打ち明ける。

□   ■

 翌15日午後、千種区の今池交差点に立った細川は「市長になったら、1年以内に不況から脱出させる」と力を込め、「高齢者医療費の1割負担を堅持」「保育所の待機児童ゼロ」など、具体的な政策を訴え始めた。

 「政党の支援はありがたい。でも、市民の一部として応援してもらっているつもりだ」。細川は市民派としてのスタンスが変わらないことを強調し、側近の一人は「まだ試行錯誤の途中で、いろんな人の意見を取り入れている段階」と話す。

 市民派の後援会と政党の両輪がかみあい、相乗効果を生んでいけるか。擁立に携わった後援会幹部は「当初は自分たちの立てた候補者に、政党関係者がかかわることを快く思わない人もいた」と明かしたうえで、「でも、互いの距離は日に日に縮まっていると思う」と話した。

(敬称略、譜久村真樹)



(2009年4月17日 読売新聞)

364千葉9区:2009/04/17(金) 21:03:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090416-OYT8T01332.htm
県議区割り またも紛糾 自民県連 結論出せず
「急ぐな」意見も 21日に再協議
 県議会の定数削減・選挙区割り見直し議論で、自民党県連は16日、役員会と議員協議会を相次いで開いたが、異論が噴出して結論に至らず、21日、再び協議することになった。

 9日の選挙区・定数検討懇談会で、議員1人当たりの人口が少ない「珠洲市」「鹿島郡」の2選挙区を、隣接の選挙区と併合する見直し案が示され、22日の次回までに各会派で意見をまとめることになっていた。

 この日の役員会と議員協議会では、見直し案で「合区」の対象となった選挙区選出の議員から、「事前の説明もなく突然合区と言われても納得できない」など反対の意見が相次いだ。既に4人削減で合意した定数に関しても、能登地区の議員は「能登2減ありきの議論はおかしい」と主張した。また、懇談会は6月議会での条例改正を目指しているが、「早急に結論を出す問題ではない」とする意見も上がった。

 午後4時前から始まった2回目の役員会でも議論は平行線をたどり、結局、結論は先送りとなった。終了後、石田忠夫幹事長は「合区対象となった議員から異論が出るのは想定のこと。もう一度仕切り直して協議し、自民としての意見をまとめたい」と話した。

(2009年4月17日 読売新聞)

365千葉9区:2009/04/18(土) 12:44:52
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090418-OYT8T00016.htm
県議区割り再編で揺れる自民
合区案反発強く


議員協議会での議論が物別れに終わり、今後の対応を話し合う県連役員(16日、県議会庁舎で)  県議会の定数削減・選挙区割り見直し議論で、最大会派の自民が揺れている。16日の議員協議会では「合区」案への反発が強く、結論は先送りに。県連幹部は「異論は想定内」として意見集約に自信を見せるが、党内亀裂を懸念し、「衆院選後まで結論を出すべきでない」との声も出始めた。

 「自分の選挙区が合区対象だと新聞で初めて知った。事前に話があって当然だ」。議員協議会で、奥能登選出の県議は語気を強めた。批判の矛先は、各会派代表でつくる「選挙区・定数検討懇談会」会長の福村章氏。9日の懇談会で福村氏は、「珠洲市」「鹿島郡」の2選挙区を、隣接区と併合する合区案を発表した。しかし、党内でも内容を知らされていた人は少なく、“反対派”に反撃のきっかけを与えてしまった。

 能登選出の議員が反発するのは、合区が定数減につながるからだ。能登の14議席中13議席を自民が占める中、能登での定数減は自らの身を削る問題。「自分の都合だけを考えては議論が進まない」との正論も、彼らの耳には届かなかった。

     ◇

 そもそも、議論に火を付けたのは自民だ。議員を1人減らすと報酬や政務調査費など年間約1800万円の県費抑制になり、地方財政が悪化する中、「議会も行財政改革に取り組む姿勢を示す」(福村氏)狙いがある。

 現行定数46は、既に地方自治法が定める上限48より少ないが、富山県や福井県は法定上限から5〜7減らすなど、定数削減の動きは加速している。更なる削減を求める声は自民内でも大勢を占め、懇談会が今年2月に合意した「定数4減」も自民が主張した数字だ。だが、当初から「総論賛成、各論反対で、具体的な議論になれば絶対にもめる」と先行きが不安視されていた。

     ◇

 他会派の反応は冷ややかだ。第2会派・新進石川は「定数減を言い出したくせに、結局、既得権益を守ろうという議論ばかり」。友党の公明党からも「県全体のことを考えるべきで、各地域の代表という考え自体が時代遅れ」と、厳しい意見が上がる。

 人口の多い金沢市選挙区(現行17)の定数を巡っても、自民の牙城である能登の削減数を抑えるには「2減もやむを得ない」とする自民と、人口比例による「能登3減、金沢1減」の立場を貫く新進石川や清風連帯が真っ向から対立。公明も金沢2減には難色を示しており、議会の過半数を占める自民が数の力で押し切れるのかも不透明だ。

 計3時間半に及んだ16日の役員会と議員協議会。終了後、能登選出の自民の一人は「自民の混乱は他党が喜ぶだけ。衆院選を控え、党内亀裂を生むようなことはすべきじゃない」と、結論の先延ばしを訴えた。

(2009年4月18日 読売新聞)

366千葉9区:2009/04/18(土) 22:52:28
□2005年4月24日実施の選挙の結果
◇掛川市長選挙(静岡県)開票結果 投票率76.22%
当35292 戸塚進也(無新、65歳、初当選)
 31593 榛村純一(無新、自推薦、70歳)
※新「掛川市」は、旧「掛川市」、大東町、大須賀町が合併して誕生。今回の選挙は
初代市長を決める選挙。榛村氏は旧・掛川市長。当選した戸塚氏は元衆議院議員。

367千葉9区:2009/04/18(土) 22:52:50
●長野県佐久市長=長野3区=
柳田清二(39才・無新) 前県議:井出正一・元衆院議員
木曽茂(60才・無新) 元県佐久地方事務所長:現職後継、三浦市長、羽田雄一郎・参院議員、連合長野

●富山県富山市長=富山1区・富山2区=
森雅志(56才・無現1) =自民・民主・公明・社民・国民新推薦
吉田修(58才・無新) 県民医連事務局次長 =共産推薦

●静岡県掛川市長=静岡3区=
戸塚進也(68才・無現1)
松井三郎(62才・無新) 前県議

●静岡県磐田市長=静岡3区= >>243に前回選挙戦
鶴田春男(56才・無新) 前副市長・旧豊岡村長 =公明推薦:現職後継
大橋仁満(49才・無新) 元財団職員
渡部修(57才・無新) 前市議=連合静岡推薦

●静岡県伊豆の国市長=静岡5区=
望月良和(67才・無現1)
浅井邦容(68才・無新) 元広告代理店経営「独自の戦い」

368千葉9区:2009/04/18(土) 23:20:36
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090419k0000m010049000c.html
民主:幹部相次ぎ名古屋へ…市長選応援 「連敗」脱出狙う
 民主党が名古屋市長選(26日投開票)の推薦候補応援に幹部の相次ぐ投入を計画し、西松建設の違法献金事件による逆風をはねのけるのに躍起になっている。18日には、菅直人代表代行が先陣を切って名古屋入り。19日には鳩山由紀夫幹事長が続き、小沢一郎代表は22日にも応援に入る方向だ。

 菅氏は18日、名古屋市昭和区で、約200人を前に街頭演説を行った。「納税者の立場から税金の使い道を監視する立場に立つか、官僚が権力をふるえるから税収が多い方がいいという立場に立つかが争点だ」と訴えた。

 終了後、記者団から「事件の影響で党勢が衰えているが」と水を向けられると「(推薦候補に)当選してもらえれば元気をもらえるというプラスはある」と語った。

 小沢氏の公設秘書の起訴後、民主党は千葉、秋田の両知事選で連敗しており、名古屋市長選は党勢立て直しへ向けた正念場の戦いとなる。小沢氏は20日に福岡入りし、地方行脚を再開するなど「陣頭指揮」に意欲を示す。鳩山氏も18日、福岡県大牟田市の集会でのあいさつで「小沢代表が選挙のお願いを含めた活動を開始する。そのことによって政権交代が可能になると信じて頑張る」と強調した。【白戸圭一、佐藤丈一】

369千葉9区:2009/04/18(土) 23:24:10
のどかですねえ
http://www.asahi.com/national/update/0418/NGY200904180006.html
愛知・知多市長、線路のさく乗り越え行ったり来たり
2009年4月18日17時0分

 愛知県知多市の加藤功市長(67)が、自宅前を通る名鉄常滑線のさくを乗り越えて線路内を横切り、自宅の向かいにある畑との間を日常的に行き来していた。地元の住民から「危険だ」と苦情が出ており、加藤市長は「今後はやめる」と話している。

 この場所は常滑線の寺本―朝倉駅間の複線区間。列車は午前7時台のピーク時に上下19本が行き交い、空港への特急も高速で走り抜ける。線路の両側にあるさくは、高さ約1メートルで、縦方向に青い鉄棒とコンクリートの柱が交互にあり、横方向に2本の細い鉄板を通してある。

 しかし加藤市長の自宅前だけは、1本だけ青い鉄棒が抜かれ、柱の間隔が広くなっていた。さらに横方向の2本の鉄板のうち、上の1本が幅約95センチにわたって切断された上、改めて片端をボルトで留め、そこを支点に上下に動くように加工されていた。

 通る際には上の鉄板を下げ、足元のコンクリートブロックを踏み台にすれば、容易に乗り越えられる仕掛けだ。踏切はここから東西にあるが、東に約70メートル付近にある踏切を通るルートが自宅から畑へ最も近い。

 加藤市長は15日午前5時10分ごろ、自宅前に姿を現した。手で上の鉄板を下ろしてさくを難なく乗り越えて線路反対側の畑に直行。サヤエンドウなどを栽培していて、約2時間農作業をして、自宅に戻った。

 加藤市長は取材に対し、「名鉄の許可はとってないが、前からずっと通っていた」と日常的な繰り返しを認めた。畑に行くため、近くの踏切から回り道をするのがおっくうだったという。

 さくの細工は、「自分ではない。名鉄がやってくれた」と話したが、「子どもが横断をまねしたらどうする。さくの横に『立入禁止』の看板があるのが見えないのか」と怒る地元住民もいる。

 市民からの苦情は、知多署にも届いている。同署は「名鉄が『さくを壊された』と告訴すれば、器物損壊罪を問えるが、話し合いで解決できる問題だ。往来の目的が畑への通過なら、列車往来危険罪にもならない」との見解だ。

 一方、名鉄は普段の線路点検では、さくの細工に気づかなかったと説明。「個人的に頼まれても、危険性を理由に、踏切以外での往来は認めていない。ただ、さくが完成した30年前の経過は資料が残っておらず、分からない」という。朝日新聞が指摘した15日夕、針金でさくを固定し、応急処置したという。

 加藤市長は元市職員。01年に初当選し、現在2期目。3月議会で、今秋の市長選について続投の意欲を示した。

 また同市交通安全推進協議会の会長も兼任。交通事故防止に寄与したとして、2月18日、同協議会を代表し、知多署長から感謝状を受けている。(佐藤仁彦)

370秋田2区の名無し:2009/04/19(日) 19:39:19
http://www.sakigake.jp/p/news/seikei.jsp?nid=2009041901000262
河村氏が先行、細川氏ら追う 名古屋市長選の終盤情勢
26日投開票の名古屋市長選は終盤戦に入り、いずれも無所属新人で、前衆院議員河村たかし氏(60)=民主推薦=が知名度を生かし先行、自民、公明両党の県組織が支持する元中部経済産業局長細川昌彦氏(54)が激しく追い上げている。愛知県商工団体連合会長太田義郎氏(65)=共産推薦=が後に続く。

 河村氏は衆院議員で5回当選した市中心部の地盤をベースに無党派層に支持を拡大。しかし、市民税減税などの公約に反発する民主党市議の動きは鈍く、連合愛知も推薦を見送るなど組織票は固めきれていない。

 細川氏は「市民派」を掲げ経済政策でアピール。自民党支持団体もこまめに回り、引退する現職松原武久市長の支援も取り付けた。自治労など従来は民主党系だった組織の切り崩しも狙う。

 太田氏は街頭演説などで福祉の充実を強調。共産党支持団体に加え無党派層の取り込みも図り、追撃に必死だ。

 元会社員黒田克明氏(36)は苦しい戦い。

 主要政党の相乗りが崩れ、32年ぶりに与党と野党第1党が激突。有権者の関心は高く、投票率は前回の27・50%を大きく上回りそうだ。


「激しく追う」がどれだけの差でしょうね。白票か、相手候補に投票か。

371さんだーばー堂:2009/04/19(日) 20:15:07
今日は富山市長選・市議選ですがそちらは大勢が判明してから。

一時は富山3区の公認争いにも意欲を見せていた夏野県議、市長選に軟着陸の模様。
ちなみに嫁の父が>>303の酒井です。

http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090419/21261.html
夏野氏が射水市長選出馬 後援会了承、5月表明
2009年04月19日 12:00
 自民党県議の夏野元志氏(36)=二期、射水市土合・大門=は、十八日開かれた自身の後援会役員会で、十一月の射水市長選に出馬する意志を示し、了承された。五月九日の拡大役員会で正式に表明する。
 役員会後、夏野氏と田所稔後援会長(72)が記者会見。夏野氏は「市町村合併のスケールメリットを生かした行革や事業を展開し、夢や希望を持てる市政づくりに取り組みたい」と市長選への意欲を語った。田所会長は「(出馬を)少数で決めるのではなく、手順を踏んで進めていきたいという本人の意向を尊重し、拡大役員会に諮って決定することにした」と述べた。
 射水市北野(大島)の後援会事務所で開かれた役員会には、田所会長ら約三十人が出席した。夏野氏が「やらせていただけるものなら、やらせていただきたい」と出馬への理解と協力を求め、全員が拍手で了承したという。
 五月九日の拡大役員会はJAいみず野本店で開く。各支部にも参加を呼び掛け二百人規模の集会としたい考え。
 夏野氏は東北大工学部卒。平成十五年四月に県議に初当選し現在、県議会教育警務常任委員長。
 市長選をめぐっては現職の分家静男氏(62)=無所属、一期、旧新湊市二期、射水市片口・新湊=が昨年十二月の定例市議会で、再選を目指して出馬する意向を表明している。今のところ分家、夏野両氏による一騎打ちとなる公算が大きい。

372とはずがたり:2009/04/19(日) 22:44:05
>>371
なんと,そんな人脈が。。
非自民に食い込んだり出来ましょうかねぇ??
>ちなみに嫁の父が>>303の酒井です。

373千葉9区:2009/04/19(日) 23:53:33
掛川では現職戸塚落選だそうですよ!

374千葉9区:2009/04/20(月) 00:27:05
佐久で波乱です。あと、掛川も
●長野県佐久市長=長野3区=
☆柳田清二(39才・無新) 前県議:井出正一・元衆院議員
 木曽茂(60才・無新) 元県佐久地方事務所長:現職後継、三浦市長、羽田雄一郎・参院議員、連合長野

●富山県富山市長=富山1区・富山2区=
☆森雅志(56才・無現1) =自民・民主・公明・社民・国民新推薦
 吉田修(58才・無新) 県民医連事務局次長 =共産推薦

●静岡県掛川市長=静岡3区=
 戸塚進也(68才・無現1)
☆松井三郎(62才・無新) 前県議

●静岡県磐田市長=静岡3区= >>243に前回選挙戦
鶴田春男(56才・無新) 前副市長・旧豊岡村長 =公明推薦:現職後継
大橋仁満(49才・無新) 元財団職員
渡部修(57才・無新) 前市議=連合静岡推薦

●静岡県伊豆の国市長=静岡5区=
☆望月良和(67才・無現1)
 浅井邦容(68才・無新) 元広告代理店経営「独自の戦い」

375さんだーばー堂:2009/04/20(月) 01:48:11
取り急ぎです

富山市長選
森雅志(無・現)160,393
吉田修(無・新)31,479

富山市議選
第一選挙区(定数32)
岡崎信也(社・新)5,752←現職後継
五本幸正(自・現)4,991
谷口寿一(自・新)4,930←現職後継
針山常喜(無・現)4,863←民社協会
市田龍一(自・現)4,849
田畑裕明(自・現)4,750
赤星ゆかり(共・現)4,723
高森寛(自・現)4,601
堀江かず代(公・現)4,362
村家博(自・現)4,358
佐伯光一(自・現)4,316
村石篤(社・新)4,218←現職後継
島田幸男(民・現)4,181
中川勇(自・現)4,104
岡村耕造(自・現)4,093
浦田邦昭(自・現)4,091
南俊正(自・現)4,071
小沢正明(公・現)3,909
砂子阪和夫(無・現)3,909←一人会派・自民推薦
吉田勉(公・現)3,891
長尾憲二(無・現)3,858←民社協会
高田一郎(民・現)3,649
佐藤則寿(公・現)3,629
笹木豊一(自・現)3,592
原田佳津広(自・現)3,584
丸山治久(自・現)3,551
村上和久(自・現)3,542
鋪田博紀(自・現)3,516
村中隆之(民・新)3,515←石井紘基・村井宗明の秘書を歴任
高見隆夫(自・現)3,458
高田重信(自・現)3,448
中山雅之(共・新)3,421←旧富山市議
−−−−−
吉崎清則(自・新)3,391←現職後継
堀田松一(自・現)3,361
辻下孝司(無・新)1,780←NPO系
松永定夫(無・新)482←旧八尾町から立候補
吉澤剛(無・新)156←ポスター掲示なしとの現地情報

第二選挙区(定数10)
丹波茂(社・現)5,027
柞山数男(自・現)4,978
浅生幸子(自・現)4,814
浅名長在ェ門(自・現)4,439
有沢守(自・現)4,268
宮前宏司(自・現)4,188
岡本保(自・現)3,959
村山栄一(自・現)3,622
深井清作(民・現)3,505
−−−−−
植野稔(自・現)3,147
岡崎俊彦(無・新)2,938←自民推薦
大田清夫(無・新)1,971←旧大山町議
丸山隆(共・新)1,035

会派別議席
合計:48→42
自民(「倫誠」含む):34→27
民政(民主+民社協会):5→6
公明:4→4
社民:3→3
共産:1→2
市民派:1→0

376とはずがたり:2009/04/20(月) 10:41:19
>>373
おお,キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!>掛川
昨晩は3時間しか眠らず一日にぬけんと日立・小名浜・福島を見てたので選挙結果とか気にせず直ぐに寝てしまったんですけど,これは凄い。最近は現職を落とすのは簡単ですけど良かった良かった。
今回で引退しますけど市議やってて戸塚を嫌ってて松井氏の応援してた母の説明等を交えて状況説明するとこんな感じ。
戸塚進也は前回,やることは独創的なんだけど威張ってて嫌われている棒村(旧掛川)市長の多選批判に乗って当選を果たしたけど,やることなすことダメダメで下には怒鳴るわ市民には表面的にぺこぺこするわ露骨に支援者に役職与えたり利益誘導したりしようとするわと人間性が卑しく市長の器ではなかった。既に議会で議論して決まっていたことを勝手に差し戻そうとして反撥を受け市議会の自民党系会派親和会からもあれじゃー駄目だと云う声も多かったが,伊達に現職ではなく(確か)医師会などの団体の推薦を受けて選挙に臨んだ。
対立候補の松井氏は県職出身で県議などを務めるなか自民党の誘いを断り市民派を貫く等一本気な所はあるものの朴吶としており地味で声だけはでかくてハキハキした戸塚進也に公開討論会などでは必ずしも有利に立てた訳でもなく,やたらと愛想の良い戸塚の前に市民への滲透度に不安を残す中での選挙であった。
まあ良識の勝利と云った所でしょうか。
威張ってて多選だから駄目,市長の器でないから駄目と市成立以来2回連続消極的消去法で市長を選ばざるを得なかった掛川市民ですけど松井氏が今度の市政運営に於いて積極的再選に足る人物であることを祈りたいです。

掛川市長選:松井三郎氏が初当選
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090420k0000m010148000c.html

 掛川市長(静岡県)19日投開票。元県議の松井三郎氏(62)が初当選。現職の戸塚進也氏(69)を破る。投票率は73.69%。
 確定得票数次の通り。

当40238 松井 三郎=無新<1>
 26657 戸塚 進也=無現(1)

毎日新聞 2009年4月20日 1時26分

377とはずがたり:2009/04/20(月) 10:46:05
>>375
あざーすヽ(´ー`)/
また富山市議会も纏めなくては。。
市民派が落選したのは残念ですけど自民系の減り方が大きい(定数減の部分をもろかぶりしてる)のは自民王国富山にも風が吹き始めた一つの傍証でしょうかねぇ。

>>376
×これは凄い→○これは凄い得票差だ

378とはずがたり:2009/04/20(月) 10:51:50
母に電話してみたけどずっと話し中でつながりゃしねー(´・ω・`)

379千葉9区:2009/04/20(月) 21:04:09
http://www.shinmai.co.jp/news/20090420/KT090417ATI090027000022.htm
佐久市長に前県議の柳田清二氏が初当選
4月20日(月)


 任期満了に伴う佐久市長選は19日投開票し、前県議の柳田清二氏(39)=野沢=が、前県佐久地方事務所長の木曽茂氏(60)=鳴瀬=を9300票余の差で破り、初当選を果たした。柳田氏は県内の現職市町村長で最年少。県選管によると戦後の県内市長では、1975年の岡谷市長選で林泰章氏が初当選した時の36歳に次ぐ若さとなる。任期は24日から4年。

 旧市から通算5期20年務めた三浦大助市長の引退を受けた選挙で、有権者は市政の変革を訴えた柳田氏を選んだ。柳田氏は当選後、現市政が推進してきた総合文化会館建設計画について「情報公開を行い、市民の声を聴いていく」と述べ、市民の意向を確認した上で判断する姿勢を示した。

 柳田氏は佐久市議を経て県議3期目の昨年12月、市長選への立候補を表明。県厚生連佐久総合病院(佐久市臼田)の機能を分割移転する「再構築」計画の早期実現などを訴えた。

 市内全域に設けた後援会組織を中心に活動を先行し、告示前から100回近いミニ集会を開催。合併した旧市町村ごとに具体的な地域課題と解決への取り組みを示すなど、きめ細かい運動を展開し、幅広い層に浸透した。

 木曽氏は三浦市長らの出馬要請を受け、現市政の継承を掲げて2月に立候補を表明。総合文化会館建設計画を推進し、交流人口の拡大を図ると訴えた。三浦氏や羽田孜氏後援会の推薦を受けたが、一部が柳田氏支持に流れるなど組織力を発揮できなかった。

 投票率は77・41%で、前回選の79・66%を2・25ポイント下回った。

380千葉9区:2009/04/20(月) 21:29:08
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090420-OYT8T00202.htm
ミニ統一地方選 掛川市長は新人の松井氏
磐田市長も新人の渡部氏 伊豆の国市長は望月氏再選
 県内は19日、「ミニ統一地方選」の投開票日を迎え、磐田、掛川、伊豆の国3市の市長選と西伊豆、南伊豆両町の町長選、3市に袋井を加えた4市の市議選と西伊豆、森両町の町議選が行われた。合併後の街づくりや地域の活性化など身近なテーマを巡って争われたミニ統一選で有権者の負託を受けた新しいリーダーたちが、これらの課題に取り組むことになる。

◆掛川市

 市長選は、新人の前県議、松井三郎氏(62)が現職・戸塚進也氏(69)の再選を阻み、初当選した。

 松井氏は、「古い行政運営を変え、市民に信頼され、市民が参加する市政をつくろう」と訴え、市民自治活動基本条例の制定や医科大の誘致などを掲げた。母校の掛川西高校同窓生らが草の根の選挙戦を展開し、支持拡大に成功した。戸塚氏は、「袋井市民病院と掛川市立総合病院を統合した新病院を2013年春に開院させる」などと訴えたが、苦杯をなめた。

 同時に行われた市議選(定数24)の開票作業も行われ、新議員が次々と決まった。

 当日有権者数は9万2087人。投票率は市長選、市議選とも73・69%だった。

◆磐田市

 市長選は開票作業が進み、新人の前市議、渡部修氏(58)が、新人の前副市長、鶴田春男(56)と新人の元財団職員、大橋仁満(49)の両氏を破り、初当選を果たした。

 同市三ヶ野台の事務所に「当選確実」が伝わると、渡部氏は支持者らと万歳を繰り返した。渡部氏は「行政は市民のためにあることを実践したい。旧5市町の融和を図りたい。市民第一、現場第一、行動第一の職員集団をつくる」と語った。

 鶴田氏は政党支部の推薦などを得て組織型選挙戦を展開。行財政改革や市南部の医療施設不足の解消を訴えたが及ばなかった。大橋氏も支持が広がらなかった。

 同時に行われた市議選(定数30)も開票され、新議員が次々に決まった。

 当日有権者数は13万4065人。投票率は、市長選は67・22%、市議選は67・23%だった。

◆伊豆の国市

 市長選は、現職の望月良和氏(67)が新人の元広告代理業、浅井邦容氏(68)を大差で破り、再選を果たした。

 同市吉田の望月氏の事務所に「当選確実」の一報が入ると、望月氏は詰めかけた支持者らと万歳を繰り返した。望月氏は「時代に要請された仕事への対応と、財政力の強化が責務。伊豆半島の中心的役割を果たせるような取り組みをしていきたい」と決意を述べた。

 同市長選は当初、無投票との見方が強かったが、直前に浅井氏が名乗りを上げ、選挙戦に。望月氏は合併後4年間の実績と市の将来像を訴え、所属する団体の仲間の支援を受けて手作りの選挙戦で挑んだ浅井氏を退けた。

 同時に行われた市議選(定数22)も開票作業が進み、新議員が次々と決まった。

 当日有権者数は4万603人。投票率は、市長選が66・51%、市議選が66・53%だった。

(2009年4月20日 読売新聞)

381千葉9区:2009/04/20(月) 21:44:41
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1240149171/656
656 :無党派さん:2009/04/20(月) 02:22:50 ID:VKbmatbB
民主と愛知県労組の関係がこじれそうだな

277 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 10:17:44 ID:KJ7EivPC
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009041990090921.html
杉山市議に離党勧告へ 細川氏支持で民主愛知県連
2009年4月19日 09時27分
民主党愛知県連は、26日投開票の名古屋市長選で、自民、公明両党が支持する細川昌彦さん(54)の
演説会に出席して投票も呼び掛けた杉山均・名古屋市議(52)に離党勧告する方針を固めた。
19日に緊急幹事会を開き、正式に決める。
▼ 303 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/04/19(日) 10:27:04 ID:zhDj5zIq
>>277
この杉山ってのは、出身母体どかかねえ。
官公労系だと分かりやすすぎだが。
▼ 314 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/04/19(日) 10:32:01 ID:NigJE2NY
>>303
1969年 3月
荒子小学校 卒業
1972年 3月
志賀中学校 卒業
1975年 3月
尾張高等学校(現 名古屋大谷高校)卒業
1983年 3月
名古屋市交通局に入局
1992年 7月
名古屋市交通労働組合 中央委員
1997年 7月
名古屋市交通労働組合 本部執行委員
1997年 7月
名古屋市職員労働組合連合会 中央執行委員
1999年 7月
連合愛知名北地域協議会 副代表
http://www.mc.ccnw.ne.jp/hitochan/profile.html

382千葉9区:2009/04/20(月) 21:48:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000027-maiall-pol
<名古屋市長選>細川陣営と太田陣営、河村氏との対比に躍起
4月20日12時43分配信 毎日新聞


 ◇細川陣営「破壊だけ」と批判/太田陣営「減税の恩恵」異議

 後半戦に入った名古屋市長選は19日、主要3陣営の応援に支援政党の幹部らが東京から駆け付けた。選挙戦は、あくまで減税を前面に出す前民主党衆院議員の河村たかし候補(60)と、同氏の危うさを強調し、河村氏との対比で自らの政策を訴える他陣営という構図が目立ってきた。

 「細川さんは創造の人。対抗馬(河村氏)は破壊だけで、何かを作り出すのにたけているとは思えない。国会にいる間もカットの話ばかりで、日本をどうするのかが見えて来なかった」

 自民、公明が支持する細川昌彦候補(54)の応援に現れた自民党の小池百合子元防衛相。JR名古屋駅前で河村氏の減税政策を「減税の恩恵を受けるのはお金持ち」と非難、「破壊者に名古屋を預ける勇気を持たない方がいい」と訴え、細川氏も「パフォーマンスか実現力か」と河村氏との違いを強調した。

 共産推薦の太田義郎候補(65)の応援には、同党副委員長の石井郁子衆院議員が駆け付け、中区栄の繁華街で演説した。小池氏と同じく、河村氏の市民税10%減税を「派遣切りの人や収入のない人には恩恵はない」と指摘、同氏の役人批判については「『市役所のうみを出す』と言っているが、うみをためたのは市議会第1党の民主党」と異議を唱えた。

 一方の河村氏は、この日も35キロの自転車街宣を続け、中区の商店街では大道芸人のショーに飛び入り参加するなど、得意のパフォーマンスを披露。午後には民主党の鳩山由紀夫幹事長が名古屋入りし、中心繁華街で「名古屋の総理を目指し、(名古屋を)変革させようとしている姿に感動した」と河村氏を持ち上げる演説をし、他候補に言及しなかった。【月足寛樹、丸山進、岡崎大輔】

384とはずがたり:2009/04/21(火) 01:17:52
掛川市議会会派
=改選前=

創世会…反戸塚派の一部が自民系親和会から分裂して出来た会派

掛川市議
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/shigikai/giin_01.html
議  長:鈴木 治弘
副議長:豊田 勝義 (平成21年1月20日現在)
議席番号 氏名 所属会派
01 鈴木 治弘 親和会
02 竹嶋 善彦  親和会
03 内藤 澄夫 親和会
04 (欠  員) →公明党市議(死去)
05 佐藤 博俊 創世会
06 石山 信博 みどりの会
07 戸塚 久美子 みどりの会
08 鈴木 正治 親和会
09 東堂 陽一 親和会
10 八木 宏之 親和会 反戸塚だけど会派離脱せず
11 菅沼 茂雄 親和会
12 河住 光重 親和会
13 鳥井 昌彦 創世会
14 大庭 博雄 親和会
15 狩野  恒 創世会
16 高木 敏男 親和会 高は異字体
17 高塚 昌彦 親和会
18 水谷 陽一 日本共産党掛川市議員団
19 桑原 百合子 みどりの会
20 松井 俊二 親和会
21 山本 義雄 親和会
22 加藤 一司  創世会
23 山崎 惠司 親和会 崎は異字体
24 戸塚 正義 親和会
25 大石 與志登 創世会
26 鷲山 喜久 日本共産党掛川市議員団
27 堀内 武治 みどりの会
28 水野  薫 親和会
29 雜賀 祥宣 親和会
30 豊田 勝義 親和会

385とはずがたり:2009/04/21(火) 01:20:05

選挙:磐田市議選/袋井市議選/掛川市議選/伊豆の国市議選 告示 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090414ddlk22010142000c.html
 ◇少数激戦106人が立候補

 磐田、袋井、掛川、伊豆の国4市で12日、市議選も告示された。4市議選を合わせた定数98に対して106人(現職74人、新人32人)が立候補を届け出た。4年前の合併時は定数計114に対して155人が出馬する乱戦だったが、今回は一転して各市議選とも少数激戦の様相となった。会派別では、無所属88人▽共産11人▽公明5人▽民主1人▽社民1人−−となった。

 競争が最も激しいのは掛川市議選で、定数24に対し28人が立候補した。そのほか、磐田市議選(定数30)に32人、袋井市議選(同22)に23人、伊豆の国市議選(同22)に23人がそれぞれ立候補した。

==============
 ■4市議選立候補者(届け出順)

 ◇磐田市(定数30−32)
虫生時彦  61 教室経営       社新
根津康広  53 党市委員長   (1)共現
岡実    61 [元]会社員  (1)無現
宮沢博行  34 [元]会社員  (1)無現
川村孝好  61 ピアノ調律師  (1)無現
高田正人  57 農業         無新
山田安邦  65 [元]旧市部長 (1)無現
西島温行  67 [元]高校教諭    無新
寺田幹根  52 [元]会社員     無新
川崎和子  49 [元]介護相談員(1)無現
鈴木啓文  71 農業         無新
八木邦雄  62 農業         無新
早川勝次  57 農業      (1)無現
中村薫   58 酒店経営       無新
八木正弘  57 織物組合理事     無新
鈴木喜文  52 党副総支部長  (1)公現
寺田辰蔵  56 [元]市教育課長   無新
増田暢之  64 [元]高校教諭 (1)無現
村田光司  61 農業         無新
稲垣あや子 54 党地区委員   (1)共現
高梨俊弘  54 党地区委員   (1)共現
小木秀市  67 NPO理事長  (1)無現
大庭隆一  66 [元]会社員  (1)無現
小野泰弘  57 党総支部長   (1)公現
河島直明  60 農業      (1)無現
野崎正蔵  45 会社役員    (1)無現
鈴木昭二  60 金物小売業   (1)無現
八木啓仁  61 労福協顧問   (1)無現
加藤文重  46 会社員        無新
松野正比呂 52 会社員        無新
玉田文江  59 [元]雑誌記者 (1)無現
加藤治吉  58 [元]消防団長 (1)無現

==============
 ◇袋井市(定数22−23)
浅田二郎  62 会社役員    (1)共現
大場正昭  44 [元]農協職員 (1)無現
高橋美博  54 農業      (1)共現
村松尚   61 農業      (1)無現
沼上賢次  60 機械部品業      公新
高木清隆  52 会社社長    (1)無現
戸塚文彦  52 会社役員    (1)無現
久保田竜平 72 [元]自治会役員(1)無現
山田貴子  61 [元]団体役員    無新
杉井征夫  65 会社社長    (1)無現
竹原和義  56 団体役員    (1)無現
寺田守   60[元]会社員      無新
芝田禮二  64 [元]PTA会長(1)無現
大庭通嘉  56 会社員     (1)無現
永田勝美  59 農業      (1)無現
佐藤省二  69 不動産業    (1)無現
兼子春治  64 [元]旧市部長 (1)無現
山本貴史  39 学習塾経営   (1)無現
広岡英一  60 会社役員    (1)無現
田中克周  58 団体役員    (1)無現
寺井紗知子 67 自治会相談役  (1)無現 =社民党籍
寺井雄二  66 農業      (1)無現
秋田稔   66 農業      (1)無現

386とはずがたり:2009/04/21(火) 01:21:38
>>385-386
==============
 ◇掛川市(定数24−28)=08.12反市長創生会結成(5人)・あと一人加納氏が引退
窪野愛子  55 団体役員・学童保育指導員・東山口       無新 =うちのお母ん支援(次点)・市民派
加藤一司  66 呉服店経営・旭ヶ丘地盤・掛西甲子園出場投手・議長・一般質問あんませず   (1)無現 反戸塚市長派(創生会結成)・親和会分裂の口火を切る
桑原通泰  66 [元]区長会長(西郷)・労組委員長    無新
鷲山喜久  61 党市委員長・西山口   (1)共現
山本行男  56 理美容具販売・西山口     公新
大庭博雄  69 [元]会社工場長(ポーラ)・領家 (1)無現 やや戸塚派
堀内武治  66 団体役員(国鉄)    (1)無現 =旧総評系・社民党籍
松井俊二  65 洋品販売業・中央   (1)無現 
榛葉正樹  32 [元]党支部職員   民新 =榛葉議員秘書(遠い親類)・民社系石山後継
水野薫   64 農業・大東      (1)無現 戸塚市長派?
中上礼一  63 [元]会社顧問・[元]高校校長    無新 =民主系
竹嶋善彦  62 [元]会社役員 (1)無現
草賀章吉  60 [元]会社員・人口の少ない原田と原泉地盤     無新 草賀元県議(自民)の従兄弟・原谷に食い込む
梅田輝男  64 [元]区長・西山口      無新 俺の小一の時の恩師の親戚かも・戸塚市長と仲悪い?=最下位
高木敏男  69 [元]会社役員・南郷/西南郷/下俣南 (1)無現 戸塚市長派?
鈴木久男  66 農業         無新
大石与志登 63 [元]公務員(大須賀町総務課長)・大須賀・早稲田  (1)無現 反戸塚市長派(創生会結成)・親榛村(早稲田)
川瀬守弘  67 [元]JR社員・北門    共新 同級生の親爺さん。。
柴田正美  60 損保代理業      共新
佐藤博俊  67 [元]会社員・大東(国安)  (1)無現 反戸塚市長派(創生会結成)
鈴木正治  61 [元]会社役員 (1)無現 戸塚市長派(後援会長との関係)
豊田勝義  67 会社会長(金型)・原谷    (1)無現
内藤澄夫  59 農業・大須賀      (1)無現 戸塚市長派筆頭格
山崎恒男  66 農業         無新
雑賀祥宣  63 米穀販売業   (1)無現
鳥井昌彦  62 農業・大東・元議長      (1)無現 反戸塚市長派(創生会結成)
山崎恵司  70 食品小売業・吉岡   (1)無現 戸塚市長派
河住光重  73 農業      (1)無現

==============
 ◇伊豆の国市(定数22−23)
鈴木照久  62 農業         無新
鈴木幸雄  65 農業         無新
水口哲雄  60 書店経営    (1)無現
鳥居松彦  73 市都計審委員  (1)無現
萩原真琴  62 会社社長    (1)無現
天野さより 51 会社役員       無新
柳沢秀次  68 団体役員    (1)無現
田中正男  55 製造業     (1)共現
土屋源由  51 畳店経営    (1)無現
後藤真一  64 [元]小学校教諭(1)無現
古屋鋭治  54 会社員     (1)無現
渡辺俊一  61 農業         無新
三好陽子  52 主婦      (1)共現
山下孝志  58 会社役員    (1)公現
鈴木平一郎 61 農業      (1)無現
板垣紀夫  68 玩具店経営   (1)無現
柴田三智子 50 主婦         無新
水口成男  59 農業      (1)無現
土屋紀男  67 製材業     (1)無現
高橋公一  61 党副支部長      共新
秋田清   58 会社会長    (1)無現
大沢秀光  57 会社社長    (1)無現
松下善洋  72 農業      (1)無現

毎日新聞 2009年4月14日 地方版

387とはずがたり:2009/04/21(火) 21:04:54

選挙:磐田市長選 初当選の渡部氏、旧5市町の融和に努力 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090421ddlk22010182000c.html
 ◇一夜明け、気持ち新た 新市長に当選証書

 新人による三つどもえの戦いとなった磐田市長選(19日投開票)で前市議の渡部修氏(58)が初当選し、20日、記者会見を開いた。渡部氏は選挙戦を振り返って「合併後4年間の流れを変えたいという党派を超えた期待、応援をいただいた」と指摘。「責任の重大さを改めて感じている」と語り、表情を引き締めた。初登庁の24日は市長選での「市長公用車の廃止」の公約通り、自家用車を使う考えを重ねて示した。

 会見は市選管で当選証書を受け取った後で開かれた。渡部氏は、市の最優先課題として旧5市町村の信頼関係構築を挙げ、「胸襟を開いて本音で話し合いたい。融和に最善の努力を払う」と強調した。また「『自分たちのために磐田市がある』と市民が感じられるような職員集団をつくる」と決意を述べた。【大塚仁】

==============
 ◇磐田市長選開票結果
当 43495 渡部修  58 無新
  37780 鶴田春男 56 無新
   7143 大橋仁満 49 無新
 =選管最終発表
==============
 ◇磐田市長略歴
渡部修(わたなべ・おさむ) 58 無新(1)
 [元]市議[歴]東芝商事社員▽広告代理店業▽市立神明中PTA会長▽旧市副議長▽沼津商高

毎日新聞 2009年4月21日 地方版

388とはずがたり:2009/04/21(火) 21:07:32
>>386 >>384

選挙:掛川市議選 開票結果 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090421ddlk22010206000c.html
 ◇掛川市議選開票結果(定数24−28)
当 5449 榛葉正樹  32 民新(1)
当 3357 山本行男  56 公新(1)
当 3247 大石与志登 63 無現(2)
当 3177 堀内武治  66 無現(2)
当 2816 竹嶋善彦  62 無現(2)
当 2710 加藤一司  66 無現(2)
当 2642 草賀章吉  60 無新(1)
当 2534 鈴木久男  66 無新(1)
当 2448 松井俊二  65 無現(2)
当 2405 鳥井昌彦  62 無現(2)
当 2374 桑原通泰  66 無新(1)
当 2342 鈴木正治  61 無現(2)
当 2248 内藤澄夫  59 無現(2)
当 2232 水野薫   64 無現(2)
当 2122 高木敏男  69 無現(2)
当 2090 柴田正美  60 共新(1)
当 2067 豊田勝義  67 無現(2)
当 2034 雑賀祥宣  63 無現(2)
当 2029 大庭博雄  69 無現(2)
当 2028 山崎恒男  66 無新(1)
当 2004 中上礼一  63 無新(1)
当 1995 佐藤博俊  67 無現(2)
当 1905 川瀬守弘  67 共新(1)
当 1862 山崎恵司  70 無現(2)
  1785 窪野愛子  55 無新
  1783 河住光重  73 無現
  1774 鷲山喜久  61 共現
  1423 梅田輝男  64 無新
 =選管最終発表
毎日新聞 2009年4月21日 地方版

389千葉9区:2009/04/21(火) 21:08:52
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090421-OYT8T00022.htm
市長「想定外で驚き」 尾鷲市会の不信任決議案可決
市民「役割果たすべき」
 不信任決議案を可決された尾鷲市の奥田尚佳市長(41)は20日、市議会閉会後に開いた記者会見で、「議会の決定は真摯(しんし)に受け止めるが、新年度が順調にスタートしたばかり。この時期(の可決)は想定外で、驚いた」と硬い表情で語った。議会解散については「若い人や、市議選に出たいと思っている人にチャンスを与えたい」と述べた。

 奥田市長の税理士法違反問題で、法的拘束力のない問責決議案を可決するにとどまった議会に対しては、市民からも不満の声があがっていた。奥田市長はその後も「辞職する意志はない」と語り、「次の議会に自らの減給処分を提案する」と表明していたが、実行されていない。こうした市長の発言や態度を踏まえ、村田幸隆市議(60)は「反省が見られない」として、今回の不信任決議案提案を決意したとしている。

 さらに、事前に「否決される」との観測が流れたため、多くの市民から「議会もパフォーマンスだけでなく、役目を果たすべき」との批判が寄せられていたという。一部の市議は「市民の理解を得るため、反対に回れなくなった」と明かす。

 この日の採決は、記名投票で行われた。可決されると、議場や傍聴席からは拍手が起こり、傍聴に訪れていた同市の庄司剛士さん(75)は「市長は悪いことをしたのだから、当然だと思う」と話した。

 三鬼和昭議長(58)は、3月定例会で不信任決議案が提案されなかったことについて、「新年度予算を決める大事な議会。市民生活に影響が出ると困ると思った」と説明。市長に対しては「まだ若く、政治家、税理士として未来がある。潔く、市民のことを考え、結論を出してほしい」と述べた。

(2009年4月21日 読売新聞)

390千葉9区:2009/04/21(火) 21:16:48
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090421000000000063.htm
議長に近藤氏選出、副議長は石上氏 静岡市議会
04/21 14:59
 静岡市議会は21日の臨時会で改選後初の正副議長選挙を行い、議長に近藤光男氏(70)=自民党市議団=、副議長に石上顕太郎氏(60)=同=を選出した。両氏は、連合系議員らでつくる第2会派「新政会」、公明などの協力を取り付け、投票総数53票のうち44票を獲得した。
 正副議長は改選前、自民系と連合系の議員らによる最大会派の静政会と、第2会派だった自民党市議団が1年ごとにポストを交換するのが慣例だった。同市議団は改選後、静政会から自民系議員を受け入れて26人の最大会派となり、両氏を候補に決めていた。

近藤 光男氏(こんどう・みつお)前大都市行財政制度調査特別委員長、元副議長。2期(旧静岡市議5期)。駿河区丸子

石上 顕太郎氏(いしがみ・けんたろう)前市農業委員、元経済消防防災委員長。2期(旧静岡市議2期)。葵区羽鳥本町

391とはずがたり:2009/04/22(水) 14:05:38

磐田では自公直系の候補が破れて労組と市民+旧郡部の候補者が当選,掛川も自民分裂だったとはいえ元自民党衆院議員が落選と自民王国の静岡3区にも変化の波が?!

4市長・3町長選
【解説】渡部氏、人脈生かす 旧3町にも食い込む 磐田市長選
2009/04/20
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/419/kubicyo/20090420000000000020.htm

 労組の全面支援と個人後援会の草の根運動を両輪とした元磐田市議の渡部修氏が現市政への批判票も取り込み、自公を支持基盤とした元副市長鶴田春男氏を破った。渡部氏は旧磐田市議時代から14年間の議員活動で築いた人脈が、短期戦で生きた。
 鈴木望市長が鶴田氏を支援したため、前回市長選で鈴木市長に惜敗した旧福田町長を支援したグループの一部にも火がつき、渡部氏は旧3町にも急速に浸透した。
 連合が組織力を発揮した一方、民主は一定の距離を置いた。しかし、民主支持者の多くが渡部陣営に加わり、支持層に厚みを持たせた。
 鶴田陣営は、渡部陣営の参戦によって自民色を強めた。そのため鈴木市長後援者の間に温度差が生まれたことも、集票のマイナス要因となった。市政に新風を、と訴えた前財団職員大橋仁満氏(49)も変革を求める層から一定の票を得た。
 今回選で地域対抗色は大幅に薄まった。渡部新市政の課題は、鶴田陣営からも指摘された「国、県とのパイプづくり」といえるだろう。

【速報】磐田市長に渡部氏が初当選
2009/04/20
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/419/kubicyo/20090420001238.htm

 任期満了に伴う磐田市長・市議選は19日、投票が行われ、即日開票の結果、元市議渡部修氏(58)、元副市長鶴田春男氏(56)、元財団職員大橋仁満氏(49)の新人3人が争った市長選は、渡部氏が初当選した。得票数は渡部氏が43495票、鶴田氏が37780票、大橋氏が7143票。投票率は67・22%だった。

392千葉9区:2009/04/22(水) 23:00:10
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090422/CK2009042202000195.html
橘市長衆院選出馬表明 高岡市長選へ“風雲急”
2009年4月22日

市議ら候補選び始まる
『9月には新市長』 橘氏示す
 次期衆院選富山3区に高岡市の橘慶一郎市長(48)が自民公認で事実上の出馬を表明したことで、高岡市民の関心は橘市長の後釜を決める次期市長選へ一気に向いた。表明から一夜明けた二十一日現在、橘市長は辞職の時期を明らかにしていないが、自らの改選も十一月に控える市議らは新市長の候補選びに走り始めた。(加藤祥子)

 「次の市長」には既に、自民系などの一部市議から、高岡市選出の県議や経済人、官僚経験者ら複数の名が浮上。現市政を継承する“後任”に一定の見通しが立たないと、橘市長が辞職しにくいとの見方もあり、市議会の自民系二会派間や県議も含めた党市連で一本化調整を進める。

 一方、自民党以外で候補擁立の可能性もあり、予断を許さない。

 高岡市政は今、高岡開町四百年の記念事業の最中で、二〇一四年に開業する北陸新幹線の新駅整備、現JR高岡駅と周辺整備、中心市街地の活性化など重大事業も山積。政治家だけの密室での候補選びとは別に、多くの市民は、継続性のある市政をどんな新市長が引き継ぎ、成功に導けるか、不安も感じ出した。パート女性(52)=中曽根=は「誰が出るのか分からないけれど、市民を第一に考えてくれる人がいい」と力を込める。

 橘市長はこの日、市議会の五会派の代表らに、衆院選出馬の意向を固めたことを報告。十一月までの市長任期を全うできないことも伝えた。

 辞職の時期こそ明言していないが「九月十三日の高岡開町まつりは、新市長にやってもらうことになる。想定される市長選からの逆算と今からの足し算で(辞職の)おおよその時期は見えてくるでしょう」と話している。

 地方自治法によると、市長は辞職二十日前までに議長に辞職届を提出しなければならない。公選法によると、辞職に伴う市長選は、市長が辞職届を議長を通して市選管に提出してから五十日以内に行われる。

393千葉9区:2009/04/22(水) 23:07:52
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000904220004
知事候補誰が適任?
2009年04月22日
 石川嘉延知事の辞職表明から間もなく1カ月。新たな知事の候補者選びは佳境に入っているが、自民、民主ともなかなか「適任者」が定まらない。「16年ぶりの候補者選び」と「初めての独自候補」の行く先は、いずれもぼやけた状態だ。(阪田隼人、後藤遼太)






 21日、県庁で非公開で開かれた自民党の議員総会。三役から候補者選定の経過が報告されたが、具体的な名前は出てこなかった。終了後、中谷多加二幹事長は「少しずつではあるが進んでいる。5月の連休前後がめど。県連大会の18日までには必ず報告する」と語った。


 3月25日の石川知事の辞任表明直後に想定していた4月中旬は過ぎた。だが、基本路線とする「保守中道で経済に強い民間人」がなかなか見つからない。


 同党は今月に入って、県内出身で経済学を専門とする50代の大学教授に要請。民主側も呼びかけた人物で「相乗り」の目算もあったが、本人の返答は消極的だった。


 同時期に要請していた教育学専門の40代の大学教授にも断られた。現在、別の経済人に呼びかけているが、状況は不透明だ。


 ある県議は「今の知事職は色々批判も浴びるし、火中の栗を拾いに行くようなもの。政治的野心がない限り魅力ある職業ではない」と嘆く。


 そんな中、県東部を中心に現職の参院議員の擁立を求める声も広がっている。しかし、西部の経済界には否定的な見方があるとされるうえ、国会議員の擁立となれば総選挙も近づく中で民主との対立は避けられない。中谷幹事長は「現時点では選択肢にない」と否定した。


 県議の1人は「東と西で温度差が出てきた。国会議員も受けるかどうかわからない」と混迷ぶりを嘆く。






 静岡市内で10日、民主党県議や連合静岡幹部らが集まり、それぞれ個別に接触していた候補者名を持ち寄った。国会議員、現職県議、IT企業家……。様々な名前が挙がったが、一本化には至らなかった。


 独自候補を掲げる民主党県連、県議会会派の平成21と民主党・無所属クラブ、連合静岡の4者が「知事擁立会議」を発足させてはや2カ月。石川知事の辞職表明で局面が変わったとはいえ、「3月の党大会までに」「桜の咲く頃には」といった擁立の目安はずれ込む一方だ。


 候補者像は「官僚ではなく、静岡にゆかりのある人。民間でいい人はたくさんいる」(岡本護幹事長)。ある県議は「短期決戦では知名度が必要。県政にも通じているとなると、一部では国会議員の待望論も根強い」と話す。


 だが、内情を知る県議の1人は「混迷の極み」と、難航する現状を嘆く。「こちらが立てた候補に他の党が乗ってくることまでは排除しない」(同党幹部)と、自民党との相乗りを肯定する声も聞こえている。


 平成21の岩瀬護会長は20日、「ゴールデンウイーク前に決めなければならないというのは一つの筋の通った話」として、作業が待ったなしの状況との認識を示した。



    ■


 石川知事が立ち木伐採後すぐに辞表を出せば、知事選は「6月11日告示、28日投開票」か「6月18日告示、7月5日投開票」の可能性が高い。これまでに元参院議員の海野徹氏(60)が無所属での立候補を表明している。

394千葉9区:2009/04/22(水) 23:18:04
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090422ddlk22010224000c.html
選挙:知事選 民間人の擁立、難航 自民・民主、時期ずれ込む /静岡
 次期知事選をめぐって自民、民主両党が目指す「民間人候補」の擁立が難航している。月内擁立の方針を掲げていた自民党県連だが、21日の県議の総会で「5月18日の県連大会までに」と一気に後退。民主党県連からも「5月上旬までずれ込みそうだ」との発言が漏れる。両党とも独自候補擁立の姿勢は崩していないが、民間人候補には「政治色が薄く、相乗りしやすい」(自民県議)との思惑も見え隠れしている。【松久英子、浜中慎哉、望月和美】

 21日午前、開かれた自民党県議の議員総会。幹部は所属県議に候補者選定の状況を報告したが、具体名は示さなかった。閉会後、安間英雄総務会長は記者団に「可能性のある人に接触するという状況で、三顧の礼を尽くさないといけない」と述べた。

 24日には県内選出国会議員が東京都内で対応を協議する方針だが、関係者によると「候補者を3人に絞り込んだが、最終了承は得られていない」という。

 民主党県連も選定を進めており、幹部は「2、3人に絞られた」と話す。しかし擁立のめどは「今月13日の幹事会」との当初予定を超え、県連では「5月の大型連休前後」との見方がもっぱらだ。

 難航しながらも両党が民間人にこだわるのは、官僚出身の石川嘉延知事とは違う「新鮮さ」(県議)を重視しているためだ。さらに党派色のついていない人物なら「相乗りしやすい」(自民党県議)との事情もある。

 県議会(定数74)の構成は自民党が40人で過半数を占めるのに対して民主党系は24人。自民党サイドは「仮に民主党の独自候補が勝っても議会では少数与党だ」(県議)とけん制。民主党側も「主体的に選んだ候補者に他党が乗るのを拒む必要はない」(岡本護県連幹事長)と相乗りに含みを残す。ただ両党とも「たとえ相乗りでも先に擁立した方が主導権を握れる」との思惑から「擁立競争」に走っている。

毎日新聞 2009年4月22日 地方版

395千葉9区:2009/04/22(水) 23:19:58
>>375
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090421-OYT8T00179.htm
富山市議選自民現職が相次ぎ落選
社民は1、2区トップ当選
 19日に投開票が行われた富山市議選では、自民党現職候補が相次いで議席を失った一方、社民党が第1、第2両選挙区でトップ当選するなど明暗を分けた。

■市議選 改選前の定数48人に対し、33議員が所属し、約7割を占めていた自民党は、第1、第2選挙区でそれぞれ現職候補が議席を失ったほか、第1選挙区で、ベテラン市議の後継候補だった新人の吉崎清則氏(45)が、わずか30票差の次点で落選した。定数42に対し、公認候補が26議席と約62%に減らした。

 新市議の1人は「国政と市議選は全く違う」と、低迷する内閣支持率の影響は否定するが、ベテランら6人が引退し、空白となった地域を固めきれなかったことが響いたとみられる。また、ある陣営幹部は「(第2選挙区の)旧大沢野町などで自民の候補同士が票を奪い合った」と分析した。

 五本幸正・党市連支部長(72)は、次期衆院選に向け、「危機感は昨年から感じる。今回はそれを強くしたが、バネにして頑張らねば」と強調した。

 一方、社民は現職2人の引退に伴い新人2人が立候補。第1選挙区で新人、岡崎信也氏(48)、第2選挙区では現職の丹波茂氏(66)がともにトップ当選を果たした。岡崎氏は労組票、地元票に加え、一部自民支持層にも支持を広げた。丹波氏は「介護や雇用などの施策が支持された。(トップは)市民からの期待の表れ」と分析する。

 第1選挙区で1議席増やして2議席とした共産党。赤星ゆかり氏(44)は「雇用、福祉などの施策で、特に現在の市政への不満を感じた」と話す。

 また、公明は現職4人がそろって再選。民主は、衆院議員村井宗明氏(35)の元秘書、村中隆之氏(52)が初当選した。

■市長選 市長選では、森雅志氏(56)が16万票以上を取り圧勝したが、共産推薦の吉田修氏(58)も前回の共産系候補を上回る3万1000票余りを獲得。森氏の陣営は得票率アップを目標に掲げてきたが、2ポイント減の結果となった。

 森氏は20日、「市町村長選では、政策が暮らしに密着しているだけに様々な意見の人がいる。選挙を重ねるごとに得票率は下がるのは、きわめて自然なこと」と淡々とした表情。「ただ、施策を理解してもらう努力は必要だ」と述べた。

(2009年4月21日 読売新聞)

396名無しさん:2009/04/25(土) 11:09:27
>>375>>395
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090425/21419.html

森市政95%が与党 富山市議会の会派確定
2009年04月25日 08:00
 富山市議会は二十四日、会派届けを締め切り、議会構成が確定した。自民党は定数減の影響を受けて六人減の二十七人となったが、第一会派の地位を守った。次いで六人の民政クラブ、四人の公明党、三人の社民党、二人の共産党となった。共産党を除く各会派は二十一年度予算案に賛成しており、森市政の与党会派は全体の95・2パーセントを占める。同日の各派代表者会議では代表質問が行える会派を四人以上の自民、民政ク、公明党と定めた。
 最大会派の自民には、改選前の一人会派「倫誠」の議員も合流し、自民党の公認・推薦議員は全員所属することになった。定数に占める構成比は64・3パーセントで、改選前よりも4・5ポイント下がった。
 第二会派は民政クラブで、民主党の四人と県民社協会推薦の無所属二人で構成。民主の新人が当選したため、改選前より一人増えた。構成比率は3・9ポイントアップして14・3パーセント。公明党の四人、社民党の三人は変わらない。共産党は一人から二人に増えた。改選前に三つあった一人会派はなくなった。
 各派代表者会議では、代表質問が行える会派定数は四人、議会運営委員を選出できる会派定数は三人とし、どちらも従来通りとした。続いて開かれた各派世話人会では、臨時市議会(組織議会)を三十日に開くことを了承した。

397さんだーばー堂:2009/04/25(土) 11:12:46
すみません、>>396は私です…。

予想通りの会派構成になりました。自民会派が「森与党」でまとまっていられるかどうかが見ものです。

398とはずがたり:2009/04/25(土) 12:34:58
>>396-397
有り難うございます。

>自民会派が「森与党」でまとまっていられるかどうか
自民内に反森の動きもある,と云う事でしょうか?

399さんだーばー堂:2009/04/25(土) 13:22:12
>>398
市議レベルで表面化している話ではないのですが、中心市街の都市整備にジャブジャブ金をつぎ込んでいることに対し旧町村部を中心に不満があると聞きます。市政運営自体もワンマン気味ですし。
保守系で対抗馬が出ていればそこそこ健闘したのでは、と言われています。

この先なにか目立った失政や混乱があれば、会派分裂の可能性は否定できないです。

400千葉9区:2009/04/25(土) 13:34:07
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090419ddlk15010013000c.html
選挙:十日町市長選 きょう告示 「旧十日町市VS旧3町1村」の構図 /新潟
 ◇中心部の票の行方がカギ
 任期満了に伴う十日町市長選は19日、告示される。現職で再選を目指す田口直人氏(63)と、新人で元助役の関口芳史氏(50)=いずれも無所属=による一騎打ちとなる公算が大きい。選挙戦では、県立十日町病院の再編問題などが争点になりそうだが、中心部(旧十日町市)と周辺部(旧3町1村)との対立の構図も浮かび上がる。

 前回の市長選では、田口氏が旧川西町長から立候補したのに対し、旧十日町市からは当時市長だった滝沢信一▽市議の樋口利明▽元会社役員の村山薫▽元自治相の白川勝彦の4氏が立候補、計5人による乱戦となった。

 田口氏は「周辺部が輝かなければ、中心部が輝かない」をキャッチフレーズに農村部を手堅く固めた。他の4氏は旧十日町市内で票の争奪を繰り広げた。この結果、田口氏が滝沢氏らに小差で競り勝ち初当選した。

 今回、田口氏は「1期目は中越地震の復旧・復興の4年間だった」と振り返り、「市政の継続」をアピール。「実績を評価してほしい」と再選に意欲を燃やす。

 一方、前回、滝沢氏の落選を受けて、旧十日町市助役から三条市収入役に転身した経歴をもつ関口氏は08年11月、「この時期、スピードのある市政運営が大切だ。トップの資質は的確な情報収集と決断力」と立候補を表明。滝沢、村山、白川の3氏の陣営の支援をバックに支持拡大に懸命だ。

 当落のカギを握るのは、全有権者の半数以上を占める大票田・旧十日町市の票の行方だ。田口陣営は現職の強みを生かせるか、関口陣営は支援を受ける3陣営が結束力を発揮できるかが焦点となりそうだ。【神田順二】

401千葉9区:2009/04/25(土) 13:51:18
>>83とか
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090422ddlk22010235000c.html
JR沼津駅鉄道高架事業:「いつまでもごねている」 市長発言に地権者反発 /静岡
 JR沼津駅鉄道高架事業の新貨物駅用地取得を巡り、反対する地権者団体が市との話し合いを拒んでいる問題で、栗原裕康市長は21日「反対は少数派だ。いつまでもごねて多数の人が少数の言うことを聞くのは民主主義のルールに反する」と批判した。地権者団体側は「ごねているのではない。双方の意見を出し合うような話し合いではないから拒否した」と強く反発している。

 栗原市長の発言は定例記者会見で飛び出した。栗原市長は会見で「土地取得に向かって粛々と手続きを踏んでいく」と強調。「話し合いの窓口は閉じていない。必要性を理解してもらい、説得しようと思っている」とも述べた。

 栗原市長は鉄道高架事業の推進を掲げて昨年10月に初当選。一方、反対派団体は今年1月「条件闘争するつもりはない」と今後の協議を拒否していた。【安味伸一】

毎日新聞 2009年4月22日 地方版

402千葉9区:2009/04/25(土) 19:59:58
>>211

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090423ddlk22010275000c.html
若林・御殿場市長:「ハコもの撤廃」公約に初当選“やっぱり造る” /静岡
 ◇造成中のビジターセンター「国から補助金返還求められる」
 御殿場市の若林洋平市長は22日、国の補助金を得て建設中の観光施設について「大幅な計画変更は難しい」と述べ、前市長時代からの方針を踏襲する方針を明らかにした。若林市長は2月1日の市長選で、この施設の建設ストップなど「ハコもの撤廃」を公約に初当選した。県内の首長では最年少の37歳で「変革イメージ」が売り物だっただけに、「公約違反」との批判を浴びそうだ。

 若林市長が建設方針を維持する考えを示したのは富士山の自然などを紹介する「ビジターセンター」で、10ヘクタールの「交流センター富士山ゾーン」の中核施設。陸上自衛隊東富士演習場に近い同市印野で、木を伐採して造成工事が進んでいる。約26億円の全体事業費のうち約6割を防衛省が助成し、11年夏の完成を予定している。

 若林市長は同日、市議会全員協議会でビジターセンターについて「自然を破壊したままにはできない。防衛省の補助なしでは多額の市税の投入が避けられない」と述べ、建設を認める考えを正式に表明。ただ、施設の内容については見直す考えも示した。

 若林市長は、市長選で掲げた公約との整合性を記者団に問われ、「公約違反ではない」と反論。「計画を中止した場合、防衛省から補助金の返還を求められる確率が高い。施設自体の大幅な計画変更は難しいが、小中学生の学習に使うなど利用者を広げて運営面を見直す」と釈明した。【安味伸一】

403とはずがたり:2009/04/25(土) 22:19:49
>>399
解説感謝です。
なるほど。筑西みたいに郡部から無党派票にもアピールできる保守系が立ったら判らなかったのかもしれないのですな。
民主も力不足でしょうか。

404杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/04/26(日) 20:04:26
NewsBirdで早々と河村当確。さて細川が何処まで票差を縮めますか・・・・・

405とはずがたり:2009/04/26(日) 20:19:01
定食屋で飯喰ってましたけどほぼ零打ちでしたねー。

自治労からはほぼ入らなかったんじゃないかと思うんですけど,その辺の票の出方も分析したいところです。。

406とはずがたり:2009/04/26(日) 21:47:01
名古屋市長に河村氏当確 民主、大型選連敗ストップ
2009年04月26日
http://kumanichi.com/news/kyodo/main/200904/20090426006.shtml

 任期満了に伴う名古屋市長選は26日投票、即日開票の結果、無所属新人の前衆院議員河村たかし氏(60)=民主推薦=が、自民、公明両党の県組織が支持する元中部経済産業局長細川昌彦氏(54)、愛知県商工団体連合会長太田義郎氏(65)=共産推薦=ら無所属新人3人を破り、初当選が確実となった。投票率は50・54%で、前回を23・04ポイント上回った。

 事実上の「与野党対決」の構図。西松建設の巨額献金事件で民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書が起訴された後、大型選挙の千葉、秋田両県知事選で続いた民主党系候補の連敗はストップ。小沢氏の進退問題はひとまず沈静化しそうだ。政府、与党は内閣支持率や党勢の回復傾向に水を差された格好となった。

 河村氏はテレビ出演などによる高い知名度を生かし、衆院議員で5回連続当選した市中心部の地盤から支持を拡大。市民税減税などの公約に党市議らの一部が反発し、連合愛知も推薦を見送ったが、影響を最小限に食い止めた。

 細川氏は「市民派」を掲げて無党派層取り込みを図る一方、引退する松原武久市長らの支援も受けて組織戦を展開したものの、及ばなかった。太田氏は福祉の充実を訴えたが伸び悩み、元会社員黒田克明氏(36)は支持が広がらなかった。(共同)

407千葉9区:2009/04/26(日) 22:43:42
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_mayor/list/200904/CK2009042502000244.html
公約力説、さて倹約は? 3陣営懐事情
2009年4月25日

 名古屋市長選の投開票日が26日に迫った。共産推薦の太田義郎さん(65)、民主推薦の河村たかしさん(60)、自民・公明支持の細川昌彦さん(54)は連日、街を飛び回っている。白熱する戦いに、ふと気になるのは「おカネ」。各陣営に14日間の選挙戦で使う費用の見通しを尋ね、概算をはじいてみた。 (社会部・豊田雄二郎、白石亘、奥田哲平)


■全額寄付で賄う…太田さん
 全部で1200万円。本人の持ち出しはゼロで、全額を、市民や支援団体からの寄付でまかなう。食事は、農業を営む支援者からの差し入れを中心に「野菜たくさん」メニューを炊き出しするなど、経費節約の知恵も。

 ビラ配りやポスター張りはすべてボランティア。電話作戦も支援者らの自宅で、費用も自己負担に。出費がかさむのは印刷代で「費用を抑えたいが、知名度が低い分、政策を(有権者に)届けないといけない」と陣営幹部は言う。

 マニフェストで「働く人の時給を1000円以上に」と掲げた。しかし、ウグイス嬢らの時給は「申し訳ないけど、1000円を下回る程度」。ここは公約通りとはいかなかった。

■経験物言い格安…河村さん
 ほかの2候補より格安におさまりそうなのは、衆院議員を5期務めたノウハウや経験があるから。事務所は、従来の自宅兼事務所を活用し、印刷機も自前で最新機器を備えている。

 候補者本人による「自転車街宣」を最優先し、集会もほとんど開いていない。知名度があり、費用のかかる集会を重ねても「動員に人手がかかるが、それだけの効果は見込めない」と分析する。

 定年退職したばかりの同級生がこぞってボランティアを買って出たこともあり、人件費もほとんどかからない。ただ、支援を受ける政治団体のビラ代などが120万円近くかかるため、当初目標とした「100万円以内」は断念した。

■事務所別々悩み…細川さん
 本人の強い意向で、市民派用と政党用と、事務所が別々に分かれ「財布も2つあるのが悩ましい」(自民関係者)。選挙に不慣れな市民派の支出に、自民の担当者が「お目付け役」になる。

 知名度を上げようと、ビラやはがきを大量に作成し、新聞広告にも300万円。支援団体の名簿を元に電話作戦も実施しているが「外出などで留守宅が4割超。電話代は少なくてすむが…」と担当者は複雑な表情も。

 市民派のボランティア40人には交通費や弁当代、携帯電話料金の実費支給は一切ない。昼食に訪れる近所の飲食店は、クーポン利用時の割引料金でいいからと、サポートを買って出る。

◆どう負担? 
 候補本人の自己資金や、政治団体からの繰り入れ、献金などでまかなうことになる。ただしポスターやビラの作成費、はがきの郵送代、街宣車のリース・燃料代は公費負担が認められ、1候補当たり上限は400万円。

 市選挙管理委員会は、市長選にかかる費用総額を、6億1000万円と見込む。大半は投開票日の人件費で、26日は投票所の立会人など民間も含めて延べ7000人が作業に当たる。

408千葉9区:2009/04/26(日) 22:45:40
>>381
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_mayor/list/200904/CK2009042002000195.html
離党か除名を杉山市議に勧告 民主愛知県連が決定
2009年4月20日

 民主党愛知県連は19日、26日投開票の名古屋市長選で、杉山均市議(52)が党の方針に反し、自民・公明の支持候補を支援している問題で、緊急の幹事会を開き、杉山市議に離党か除名を勧告することを決めた。

 除名になると二度と復党はできない。ただ、こうした重い処分を下しても、杉山市議は方針を覆さない姿勢も示している。同県連は選挙終盤期の混乱を回避するため、選挙後にあらためて党本部とも協議し、処分内容や通告について議論することにした。

409千葉9区:2009/04/26(日) 23:11:06
949 名前: 無党派さん 投稿日: 2009/04/26(日) 22:58:14 ID:PgTXMrEn
開票99%
河村 512226 58.37%
細川 281389 32.2%
太田 72955  8.4%
黒田  6518  0.7%

ほぼダブスコ 26ポイント差の大勝利

410千葉9区:2009/04/26(日) 23:19:20
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090425ddlk22010143000c.html
選挙:知事選 候補擁立で柳沢元厚労相「連休明け、決めたい」 /静岡
 ◇自民国会議員と県連三役会合
 石川嘉延知事の辞意表明を受けた次期知事選に向け、自民党の県選出国会議員と県連三役は24日、東京・永田町の自民党本部で会合を開き、対応を協議した。県連会長の柳沢伯夫元厚生労働相は会合後、候補者擁立について記者団に「5月の連休明けには決めたい」と発言。会合では、民間人の擁立に展望が開けないことから「国会議員から選ぶべきだ」との意見が出されたことも明らかにした。

 柳沢氏ら県選出の衆参両院議員7人と、県連幹事長の中谷多加二県議らが出席した。県連内で出馬に意欲があると取りざたされる坂本由紀子参院議員のほか、上川陽子元少子化担当相、望月義夫元副国土交通相の両衆院議員は欠席した。

 候補者擁立の進展状況について話し合い、出席者によると「県出身の経済学者や元国会議員、県内自治体の首長ら5〜6人の具体名が挙がった」という。しかし絞り込むには至らず、県連執行部が候補者の選定作業にあたる方針を確認するにとどまった。【浜中慎哉】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090424-OYT8T01060.htm
知事選 民間人擁立の方針強調
自民・国会議員らが協議
 自民党の県選出国会議員らが24日、東京・永田町の党本部で知事選の候補者擁立を巡って協議した。衆参両院議員7人のほか、党県連の中谷多加二幹事長、安間英雄総務会長、渥美泰一政調会長が出席。上川陽子・元少子化相(衆院静岡1区)、望月義夫衆院議員(静岡4区)、坂本由紀子参院議員(静岡選挙区)は欠席した。

 県連会長の柳沢伯夫・元厚生労働相(衆院静岡3区)が「我々に与えられた時間はあまりない」とあいさつした後、非公開で約1時間半協議が行われた。終了後に記者会見した柳沢会長は、民間人からの擁立を目指す方針を改めて強調。「高名な経済専門家」(柳沢会長)である静岡市出身の大学教授と交渉中であることを明らかにしたが、「まだ結論は出ていない」と述べた。

 関係者によると、この大学教授との交渉は難航しているが、柳沢会長は「(擁立の可能性は)捨て切れていない」と述べ、なお交渉を続ける考えを示した。同時に柳沢会長は、短期決戦が予想されることを踏まえ、「『国会議員の中から候補者を立てることも考えなさい』という声も上がってきている。その声はだんだん強まっている」とも述べた。

 県連内には、現職国会議員のほかに、元国会議員や県内の首長を推す意見もあるという。柳沢会長は、民間人を含めて現在名前が挙がっているのは「5〜6人」と述べた。候補者擁立の時期については、「5月18日の県連大会がデッドライン。大型連休前後までに何とかしたい」と述べた。

(2009年4月25日 読売新聞)

411とはずがたり:2009/04/26(日) 23:38:33
>>409
うひょっ,でらい大差だがー(・∀・)

412とはずがたり:2009/04/26(日) 23:40:46
>>381>>408
まー市職労顧問だったら造叛も仕方がないですな。厳しい処分も仕方ないけど。

緑区 定数7−候補9(選管確定)=定数1増
当 13,031 加藤 武夫 60 公明 現8 党県副代表
当 10,284 杉山 均 50 民主 現2 市職労組連顧問  ←これ
当 9,515 山本 久樹 42 民主 現2 党県選対委員
当 8,915 岡本 康宏 30 民主 現2 党区青年部長
当 8,836 加藤 典子 58 共産 現2 党地区委員
当 7,522 中里 高之 42 自民 新1 参院議員秘書
当 4,466 岩本 崇宏 34 自民 新1 党県青年部役員
□ 3,227 大草 稔 64 共産 新 党地区常任委員
□ 2,663 植木 准 45 自民 新 衆院議員秘書

413千葉9区:2009/04/27(月) 19:49:41
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009042702000235.html
河村流に戦々恐々 名古屋市職員「給料が心配」
2009年4月27日 夕刊

 名古屋市長選の投開票から一夜明けた27日、過去最多の得票数で当選した河村たかしさん(60)は当選証書を受け取ったり、打ち合わせしたりと朝からフル回転。減税など独自の政策を掲げる「新市長」に、市職員や議員からは戸惑い、不安、そして期待の声も入り交じる。この日限りで市役所を去る松原武久市長は、現市政への批判に悔しさもにじませた。

 河村さんは職員人件費の総額1割カットを掲げる。市の職場では朝から「給料はどうなるんだろう」との話題で持ち切りに。

 出先機関の職員は「やっぱりわが身が大事。こんなご時世で多少のカットは予想したが、10%は想定外。住宅や車のローンもあり、生活設計が狂う」と不安を募らせる。

 河村さんのマニフェストを分析し、傾向と対策づくりに余念がない幹部は「国の政策との整合性もある。既存の計画を説明し、修正すべきか議論したい」と身構える。

 「公務員も生身の人間。ウミだとか、極楽だと言われればそりゃ、気分は良くない」と語るのは、市のある理事。別の幹部からは「何のために事業をやってるのか原点に立ち戻って考える良いチャンス」と前向きに受け取る声も。

 市議会では、警戒と期待が交錯している。社民党・ローカルパーティーの冨田勝三さんは、河村さんの「市民の代表である議員が反対するはずがない」という発言に「市民に迎合して泥舟に乗ってはいけない。ときには警鐘を鳴らすのが議員の役割」と話した。

 自民の渡辺義郎団長は「河村さんに投票した市民が多かった事実を真摯(しんし)に受け止めたい」としつつ「是々非々で行くが、市民税の減税と地域委員会の創設の2つは徹底的な検証が必要」とけん制することも。

 民主若手の小川俊之市議は「今までなれ合いでやっていたことも、これから一つ一つが注目される。面白くなる」と胸を躍らせる。

414千葉9区:2009/04/27(月) 19:50:26
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090427ddlk23010177000c.html
’09名古屋市長選:荒波半生越え河村氏 庶民に愛され、政治家に嫌われ /愛知

当選を決め、支持者から花束を受け取る河村たかし氏=名古屋市東区で ◇歴史観で火種も
 名古屋市長に初当選した民主党前衆院議員の河村たかし氏(60)は、家業の古紙業を手伝いながら法曹界を目指し、次いで政界を目指した。落選も経験し、政党を渡り歩くなど、振幅の激しい半生を送っている。庶民から愛される親しみやすさと、政治家からは嫌われる頑迷さを併せ持つ河村氏とは、どんな人物なのか。新市長の経歴を追った。【月足寛樹】

 ■実家は古紙業

 河村氏は48年、名古屋市に生まれた。実家は古紙業を営む中小企業だった。河村氏は著書で「ワシが子供のころから偉そうにふんぞりかえっている人間が嫌いなのは、やはり『自分は頭を下げる商売人の息子だ』という考えが根底にあるのかもしれない」(「おい河村!おみゃあ、いつになったら総理になるんだ」KKロングセラーズ)と記している。

 地元の小中学校を卒業し、高校は県立旭丘高へ。一橋大卒業後、家業を継いだ。河村氏は今回の選挙演説で「フォークリフトに乗っていたころの視線は忘れない」と語っている。

 家業の傍ら、検事を目指して司法試験に挑んだが9回の失敗を重ねた。「人生やり直さねばならない人はたくさんいる。(略)今の世の中はそのような人々をサポートしてくれるのか」(前掲書)との思いから、政治の道を志した。

 ■落選を経て

 元民社党委員長の春日一幸衆院議員(故人)の私設秘書になり、83年の県議選に出馬して落選。その後、春日氏から「『迷惑になった』と追い出され」(同)、85年の名古屋市長選に出馬表明したが、春日氏らの反対に遭い断念。次は自民党から衆院議員を目指したが公認を得られず、90年の総選挙に無所属で立候補し、惨敗した。自転車街宣はこの時からだ。

 93年の総選挙に日本新党から出馬し、初当選。新進党、自由党を経て民主党に。議員特権問題に切り込み、テレビで発言を繰り返したことから人気を呼んだ。河村氏は著書の中で「小泉さんは『自民党をぶっつぶす』と言いましたが、本当にぶっつぶさなければならないのは『議員・役人天国』です」(「国破れて議員あり」徳間書店)と訴えた。

 議員立法にも積極的に取り組んだが、自身が提出した68本のうち成立したのは一本もない。市長を目指すきっかけでもあった。

 ■冤罪・歴史観

 河村氏の活動で目を引くのは、02〜03年に名古屋地検特捜部が立件した名古屋刑務所事件への取り組みだ。刑務官が受刑者の腹部に革手錠を締め付け、死傷させた事件と、受刑者のでん部に消防用ホースで放水し、死亡させた事件を「冤罪(えんざい)」と訴えている。両事件とも1審は有罪で、放水死事件は2審も有罪だが河村氏は今も「無罪」を訴えている。

 また、河村氏が著書(「おい河村!〜」)で旧日本軍の南京大虐殺について「いつの間にか『歴史的事実』にされてしまった」などと記し、歴史観が問われたこともある。河村氏は毎日新聞のアンケートでも、改憲して自衛権を明示することを主張しており、市長就任後の火種になる可能性を残している。

415千葉9区:2009/04/27(月) 19:52:19
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090427ddlk23010177000c.html
’09名古屋市長選:荒波半生越え河村氏 庶民に愛され、政治家に嫌われ /愛知

当選を決め、支持者から花束を受け取る河村たかし氏=名古屋市東区で ◇歴史観で火種も
 名古屋市長に初当選した民主党前衆院議員の河村たかし氏(60)は、家業の古紙業を手伝いながら法曹界を目指し、次いで政界を目指した。落選も経験し、政党を渡り歩くなど、振幅の激しい半生を送っている。庶民から愛される親しみやすさと、政治家からは嫌われる頑迷さを併せ持つ河村氏とは、どんな人物なのか。新市長の経歴を追った。【月足寛樹】

 ■実家は古紙業

 河村氏は48年、名古屋市に生まれた。実家は古紙業を営む中小企業だった。河村氏は著書で「ワシが子供のころから偉そうにふんぞりかえっている人間が嫌いなのは、やはり『自分は頭を下げる商売人の息子だ』という考えが根底にあるのかもしれない」(「おい河村!おみゃあ、いつになったら総理になるんだ」KKロングセラーズ)と記している。

 地元の小中学校を卒業し、高校は県立旭丘高へ。一橋大卒業後、家業を継いだ。河村氏は今回の選挙演説で「フォークリフトに乗っていたころの視線は忘れない」と語っている。

 家業の傍ら、検事を目指して司法試験に挑んだが9回の失敗を重ねた。「人生やり直さねばならない人はたくさんいる。(略)今の世の中はそのような人々をサポートしてくれるのか」(前掲書)との思いから、政治の道を志した。

 ■落選を経て

 元民社党委員長の春日一幸衆院議員(故人)の私設秘書になり、83年の県議選に出馬して落選。その後、春日氏から「『迷惑になった』と追い出され」(同)、85年の名古屋市長選に出馬表明したが、春日氏らの反対に遭い断念。次は自民党から衆院議員を目指したが公認を得られず、90年の総選挙に無所属で立候補し、惨敗した。自転車街宣はこの時からだ。

 93年の総選挙に日本新党から出馬し、初当選。新進党、自由党を経て民主党に。議員特権問題に切り込み、テレビで発言を繰り返したことから人気を呼んだ。河村氏は著書の中で「小泉さんは『自民党をぶっつぶす』と言いましたが、本当にぶっつぶさなければならないのは『議員・役人天国』です」(「国破れて議員あり」徳間書店)と訴えた。

 議員立法にも積極的に取り組んだが、自身が提出した68本のうち成立したのは一本もない。市長を目指すきっかけでもあった。

 ■冤罪・歴史観

 河村氏の活動で目を引くのは、02〜03年に名古屋地検特捜部が立件した名古屋刑務所事件への取り組みだ。刑務官が受刑者の腹部に革手錠を締め付け、死傷させた事件と、受刑者のでん部に消防用ホースで放水し、死亡させた事件を「冤罪(えんざい)」と訴えている。両事件とも1審は有罪で、放水死事件は2審も有罪だが河村氏は今も「無罪」を訴えている。

 また、河村氏が著書(「おい河村!〜」)で旧日本軍の南京大虐殺について「いつの間にか『歴史的事実』にされてしまった」などと記し、歴史観が問われたこともある。河村氏は毎日新聞のアンケートでも、改憲して自衛権を明示することを主張しており、市長就任後の火種になる可能性を残している。

416千葉9区:2009/04/27(月) 19:57:01
地元市長選落として偉そうなこと言うな・・・
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009042700375
名古屋市長選、民主推薦も勝因=山岡国対委員長
 民主党の山岡賢次国対委員長は27日、名古屋市長選で同党推薦の河村たかし氏が勝利したことについて「河村氏のキャラクターが大きかったのは事実」と述べ、知名度が最大の勝因との認識を示した。同時に「『自民の河村たかし』なら受かってない」として、民主党の支援も影響したと強調した。国会内で記者団に語った。(了)
(2009/04/27-13:38)

417千葉9区:2009/04/27(月) 20:07:04
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090427-OYT8T00125.htm
十日町市長に新人・関口氏
 十日町市長選と同市議選は26日投開票され、市長選は元三条市収入役で新人の関口芳史氏(50)(無所属)が、現職の田口直人氏(63)(同)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は5万158人、投票率は83・78%(前回84・85%)。

 選挙戦は、4年前に5市町村が合併した現市政の是非が問われ、行財政改革、新十日町病院の再編問題などが争点となった。

 関口氏は「変革」を強調。行政経費削減の加速、市職員の採用計画見直しなどによるスリム化を図る一方で、義務教育期間中の児童・生徒の通院医療費無料化などを掲げ、「元気な十日町を復活させる」と訴えた。

 関口氏は、滝沢信一・旧十日町市長のもとで助役を務めた。2005年の前回選で落選した滝沢氏のかつての支持層の応援もあり、出身地でもある旧市部の票を固めた。若者や女性層に浸透したほか、一部の旧郡部の首長経験者らの支援を受けるなど支持を広げた。

 田口氏は、「継続」を強調。国会議員や県議らの支援を受け、地元の旧川西町など旧郡部で票をまとめたが、及ばなかった。

(2009年4月27日 読売新聞)

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090427ddlk15010119000c.html
選挙:十日町市長選/十日町市議選 市長選、関口氏が初当選 /新潟
 ◇現職の田口氏破る
 任期満了に伴う十日町市長選は26日投開票され、新人で元助役の関口芳史氏(50)=無所属=が、現職で再選を目指した田口直人氏(63)=同=を破り、初当選した。当日有権者数は5万158人(男2万4268人、女2万5890人)。投票率は83・78%だった。

 関口氏は、証券会社勤務の経験を生かして行財政の無駄をなくし福祉の充実を図ることや、十日町復活の道筋を訴えたことが、市民の支持を幅広く集める勝因となった。

 初当選が決まると、同市高田町の関口氏の選挙事務所では、集まった支持者から歓声が上がった。関口氏は「元気で優しく、若い人が住んでくれるまちをつくっていきたい」と抱負を語った。

 敗れた田口氏は、中越地震などの災害からの復旧、復興など、1期4年間の実績を訴えたが、浸透しなかった。【神田順二】

 ■解説

 ◇市政刷新訴え、農村部浸透実る
 今回の市長選で、最大の焦点は旧4町村の農村部出身の田口氏による市政の継続か、それとも旧十日町市の都市部出身の関口氏による市政の刷新かだった。

 関口氏は前回市長選で当時仕えた市長が敗れ、同市助役から三条市収入役に転身した。その経験から「外からみると、十日町市政は混迷、迷走している」と田口市政を批判。行財政改革などを公約に掲げた。

 また、前回市長選で旧十日町市から立候補した4氏のうち3氏の支持を取りつけて都市部の地盤を固め、農村部を地盤とする田口陣営への果敢な切り崩しを図ったことが、初当選に結びついた。

 敗れた田口氏は、県立十日町病院の建設地の方針転換や、JR東日本信濃川発電所による不正取水問題への対応を巡って、市民の評価を得られなかった。【神田順二】

 ◇市議選の開票、作業深夜まで
 任期満了に伴う十日町市議選も26日、投票が行われた。今回から選挙区が全市1区となり、定数も10減の30となったが、4人上回る34人が立候補。激しい選挙戦が繰り広げられ、開票作業は深夜まで続いた。投票率は83・76%。【神田順二】

==============

418とはずがたり:2009/04/29(水) 08:50:17
東京都から始まって,宮崎県,大阪府,千葉県に名古屋どうもなんかねぇ。。ポピュリズム的な感じというか人気投票的というか。
都立大,横浜国立大じゃ研究機関としては潰されたし,大阪府大も橋下が潰そうと目論んでいる。。名市大もやばいのかも知れない。大学は教育やってればいいのであって研究等余分だと云う考えも成り立つでしょうけど,その場合の「教育」の目標は規格品(従順なバカ)を大量に造りたいと云う事であろうし。。
とまれ民主系首長として頑張って欲しいところだに。名古屋弁丸出しもパフォとしても好ましいでねー。俺も掛川弁丸出しで頑張りたいところだけえが如何せん忘れてまっとるでかんわ。

「減税やらなんだら名港に沈められる」河村新市長訓示
http://www.asahi.com/politics/update/0428/NGY200904280027.html
2009年4月28日23時5分

 名古屋市の河村たかし新市長は28日、就任初日に350人の幹部職員らを前に訓示をした。12分間の話の中で、選挙中に掲げた公約について、「絶対に実現する」と重ねて強調した。訓示の要旨は次の通り。

 選挙中、「税金を払っとる方はどえらい苦労で、税金で食っとる方は極楽だ」と言って、気分悪くした人がぎょうさんおると思いますけど、残念ながら事実なんですね。公僕という原点を絶対忘れないように仕事して頂きたい。

 私は給料800万円になりました。「わしはどうなるんだ」と思ってみえる方がおられるかと思いますが、心配せんでもええです。市長というのは役人の延長ではない。私は市民と同じ生活をする。だから市民の皆さんの税金をどうのこうの言ったりできる。皆さんの給料うんぬんすることはございませんけど、私よりぎょうさん給料もらっとる人がようけおみえになると思いますので、そのことは頭においといてもらわないかん。それに見合う、立派な仕事をしていただければ結構でございます。

 選挙で公約を示して選ばれましたんで、ぜひ皆さんにお願いしたいのはマニフェスト、守って頂きたい。市民税10%減税、絶対にやってもらわないかん。もしやらなんだら堀川か名古屋港に沈められますので、絶対やっていただきたい。

 商売やっとる人は財源があろうがなかろうが、お客さんが「値引きしろ」と言ったら地獄の苦労で働くんですよ。ちいとでも安くて良い物を作ろうと本当に苦労する。同じ苦労を皆さんにしてもらいたい。「ろくでもない上司がおるで」いう時は直接、言って頂きたいと思います。全部私が責任取りますから。遠慮せずに言ってきてちょうだい。

 織田信長が生きとったら「ええことやるなあ」と言ってくれるような楽しい、ほがらかな、東京と大阪に勝てるような庶民の街を、名古屋をつくりますので、ご協力をお願いします。

419千葉9区:2009/05/05(火) 09:36:37
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090504ddlk22010109000c.html
選挙:知事選 坂本氏要請、足踏み状態に一石 自民、民間人擁立に影響も /静岡
 石川嘉延知事の辞意表明に伴う知事選を巡り、県東部の大半の首長が連帯し県選出の自民党参院議員、坂本由紀子氏(60)に立候補を要請。首長が音頭を取る異例の行動が、知事候補の選考に難航する自民党県連に波紋を広げ、民主党も含めた各政党の行き詰まり状態を変える可能性が出てきた。

 会合は2日に三島市内で行われ、御殿場、熱海両市を除く東部の9市10町の首長が出席した。知事候補には県副知事を務め「県政を熟知している坂本氏が最適だ」と一致。その後、伊東市の佃弘巳市長らが坂本氏に直接会い、立候補を促した。坂本氏は「熟慮させてもらいたい」と返答したという。

 自民党県連は幹部を中心に、民主党などとの相乗りも視野に経済学者などの民間人と交渉してきたが、相手側に断られるなど難航している。一方、坂本氏の地元、三島市を含む東部では、県議らから坂本氏を推す声があったが、中谷多加二幹事長が「選択肢にない」と否定していた。

 今回の要請について会合に出席した首長の一人は「このままでは(坂本氏が)手を挙げる機会をなくてしまう」と話し、立候補への環境作りを強調する。これに対し、中谷幹事長は「一つの地域の声として受け止めるが、民間人擁立の方針は変わらない」と話す。

 ただ、東部の首長が連帯した動きを「無視できない」と見る向きもある。ある自民党県議は「民間人を立てた場合、東部の市町から支援がどこまで得ることができるか」と影響を懸念する。

 今のところ、知事選に立候補を表明しているのは、元参院議員、海野徹氏(60)=無所属=だけだ。【浜中慎哉、松久英子】


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090502-OYT8T01047.htm
坂本参院議員に知事選出馬要請
県東部首長 本人「誠実に対応」


坂本由紀子参院議員



坂本参院議員への出馬要請を決めた県東部首長の会合(2日正午、三島市内で)  県東部の市町の首長が2日、三島市内で会合を開き、石川知事の辞職表明に伴う知事選について、三島市出身の坂本由紀子・自民党参院議員(60)(静岡選挙区)に出馬を要請することを決めた。会合に出席した大橋俊二・裾野市長が同日午後、坂本氏に会合での決定を伝えて出馬を要請。坂本氏は即答を避け、熟慮する考えを示した。

 会合は、佃弘巳・伊東市長や鈴木尚・富士市長らが県東部11市10町の首長に呼びかけ、急きょ開催が決まった。御殿場、熱海両市を除く9市10町の首長が出席し、非公開で約2時間協議した。

 終了後、大橋・裾野市長ら5首長が記者団の取材に応じ、会合の内容を説明した。「知事選の候補者は、県政全般に知識のある人でなければならない」との意見が多く出され、本県で副知事を務めたこともある坂本氏に出馬を要請することを全会一致で決めた。ほかの人の名前は挙がらなかったという。この後、大橋市長が三島市内の坂本氏の後援会事務所を訪れ、知事選に立候補するよう口頭で要請した。読売新聞の取材に対し、坂本氏は「大変ありがたい話だが、今しがた受けたばかりの急なことなので、十分に熟慮し、誠実に考えたい」と語った。

 今回、東部の首長が「知事選の候補者選びは本来私たちが主導することではない」(佃・伊東市長)にもかかわらず坂本氏の擁立に動いた背景には、自民、民主両党の候補者選考作業が難航するなかで、候補者選びに先鞭(せんべん)をつけることで知事選全体の流れをつくり、政令市のない東部が選挙後に県政運営全般にわたり発言権を確保したいとの狙いがあるとみられる。

 会合終了後の説明で佃・伊東市長は「次の知事は誰かということが市政、町政運営に影響がないということはない。まず坂本氏に私たちの気持ちを伝えていくことが自民県連や各種団体への刺激になるだろう。そこからどうなるのかを見極めないといけない」と述べ、坂本氏擁立の機運が高まることへの期待を示した。

 坂本氏は県立沼津東高校、東京大法学部を卒業し、旧労働省に入省。静岡県副知事(1996年4月〜99年7月)、厚生労働省職業能力開発局長などを経て、2004年7月の参院選静岡選挙区で初当選した。現在、参院予算委員会理事、自民党参院国会対策副委員長などを務めている。

(2009年5月3日 読売新聞)

420千葉9区:2009/05/05(火) 09:37:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090505-OYT8T00135.htm?from=nwlb
知事選候補2人に絞る
自民県連「1週間ほどで決定」
 自民党県連の中谷多加二幹事長は4日、石川知事の辞意表明に伴う知事選について、党としての候補者が2人にまで絞り込まれたことを明らかにした。党県連は近く選対小委員会を開き、最終調整を行う。

 党所属の県選出国会議員と県連三役は4日、静岡市内で会合を開き、知事選への対応を協議した。県東部の首長らが2日、元副知事の坂本由紀子・参院議員(60)に出馬要請した新たな動きを受け、出席した5人の国会議員が、中谷幹事長らから候補者の選考状況について説明を受けた。

 終了後、中谷幹事長は読売新聞の取材に対し、「民間の経済人を軸に進めてきた候補擁立の方針に変わりはない」と語った。ただ、別の県連幹部は坂本氏について「選択肢の中の一人」と述べており、自民の候補者擁立作業は、民間の経済関係者と坂本氏の2人に絞り込まれたとみられる。

 候補者決定の時期について、中谷幹事長は「民間人の擁立作業は進み、時機を見計らっている状態。(候補が決まらず)しびれを切らせた人もいるようなので、(今後)1週間ほどで決定したい」と述べた。

(2009年5月5日 読売新聞)

421千葉9区:2009/05/05(火) 09:37:44
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009050402000129.html
全24人が“不信任派” 西尾の新市議決まる
2009年5月4日 朝刊

 愛知県西尾市長の中村晃毅被告(71)=受託収賄罪で起訴=の議会解散による市議選(定数24)は3日、投開票され、新市議24人が決まった。

 当選者の内訳は、解散で任期を約1年9カ月残して失職した前職19人と、元職1人、新人4人。党派別では無所属20人、公明2人、共産2人。投票率は69・31%で、過去最低だった2007年1月の前回(69・17%)をわずかに上回った。

 今回の市議選は、拘置中の中村被告が自身の不信任決議案を可決した市議会に対し、「辞職は罪を認めたことになる」と無実を主張し、議会解散で応じたことから行われた。新しい市議により今月下旬に臨時議会が開かれるが、中日新聞が市議選告示前に実施したアンケートでは、当選者の全員が中村被告の不信任決議案に賛成する意向を示しており、不信任決議案が再提出、再可決されて中村被告の失職による出直し市長選が行われるのは必至の情勢だ。失職翌日から50日以内に行われる市長選は、6月下旬から7月上旬が有力視されている。

◆榊原県議、出直し市長選出馬へ
 中村被告が失職した場合に行われる出直し市長選に、愛知県西尾市選挙区選出の現職県議、榊原康正氏(69)が立候補の決意を固めたことが3日、分かった。

 榊原氏は中日新聞の取材に「市長の逮捕以来、市民は肩身の狭い思いをしている。1日も早く信頼回復を図り、市と議会を再生するために決意した」と述べた。出馬意思は既に支援者らに伝えたという。次期市長選への出馬を明言したのは榊原氏が初めて。

 榊原氏は1995年3月の県議選に初当選して以来、4期連続当選。今年4月まで民主党県議団長を務めた。

422千葉9区:2009/05/05(火) 09:51:33
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090428/CK2009042802000006.html
2会派統合「自民みらい」に 県議会、民主最大会派に匹敵
2009年4月28日

 県議会の自民系会派の「自民・無所属議員団」と「県政みらい」が27日、合併して新会派「自民みらい」を結成した。メンバーは21人で、民主系の最大会派「新政みえ」(23人)に匹敵する規模となる。

 自民系会派はこれまで、分裂や統合を繰り返してきた。新会派の団長に就いた山本勝氏(桑名市・桑名郡選出、3期)は県庁で会見し、「議会改革を進める中で、両会派の考え方の差が縮まってきた。過去のしがらみを乗り越え、未来志向で県民に信頼される議会づくりに取り組んでいきたい」と述べた。

 山本団長のほか、会計責任者に前野和美氏(津市選出、2期)、議会対策委員長に水谷隆氏(いなべ市・員弁郡選出、2期)、政策委員長に貝増吉郎氏(桑名市・桑名郡選出、3期)を選んだ。

 県議会の会派構成は自民みらい、新政みえのほか、共産党(2人)、公明党(2人)、「想造(そうぞう)」(1人)となった。 (平井一敏)

423千葉9区:2009/05/05(火) 10:12:13
>>413-415とか
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090504-OYT1T00738.htm
「そのたび右往左往」の1週間…河村流に名古屋市幹部グチ
 名古屋市の河村たかし市長(60)が就任してから4日で1週間。

 新市長はこの日も休日返上で、国の登録有形文化財を視察するなど、精力的な活動を続けた。従来の地方行政の枠組みにとらわれない目まぐるしい展開に、市職員や市議からは早くも戸惑いの声が上がっている。

 午後3時、同市中区の堀川沿いにある昭和初期のビル「旧加藤商会」を視察した河村市長。母校・旭丘高校(同市東区)の校舎建て替えの際、自らの体と校舎を鎖で結んで反対した経験を持つだけに、「こういう建物を残さないかん。名古屋城本丸御殿ばっかりじゃない」と述べ、古い建造物を守る条例案を6月定例会に提案する考えを示した。

 市長公用車のトヨタ「センチュリー」の売却、名古屋弁を子供たちに教える「名古屋ことば探検室」設置、市役所への市民税減税と地域委員会の垂れ幕設置など、選挙で掲げた政策を次々と打ち出している。

 さらに、就任初日の28日には従来、非公開だった幹部会を報道陣に公開。局長ら幹部に対し、「テレビや新聞のカメラの向こうには、市民がいることを忘れないでほしい」と述べ、今後も原則として公開する方針を示した。

 市の幹部は「普通は政策を煮詰めてから発表するが、市長は初めにアイデアをぶち上げて既成事実化する。そのたびに右往左往している」と話し、別の幹部は「政策を実現できなければ、われわれも堀川(名古屋市中心部を流れる川)に捨てられるのか」と冗談とも本気ともつかない言葉を口にした。

 市議会で野党となる自民党市議団の一人は、「パフォーマンスにはパフォーマンスで対抗したいが、それも難しい。このまま市長のペースに乗るわけにはいかない。時間をかけて、われわれと議論するべきこともあるのではないか」と話す。

 周囲の戸惑いをよそに、河村市長は「改革にはスピードが大切。4年とか8年とかでは話にならん。商売だったら半年がせいぜい。休んどる暇はない」と意欲満々だ。5日も見直しを掲げる「4大プロジェクト」の一つ、モノづくり文化交流拠点の予定地となっている名古屋港金城ふ頭を視察する。

(2009年5月4日22時35分 読売新聞)

424千葉9区:2009/05/05(火) 10:32:02
http://www.asahi.com/politics/update/0428/NGY200904280026.html
止まらぬ河村節、肝いり垂れ幕は「邪魔」撤去 名古屋(1/2ページ)

 名古屋市の河村たかし市長(60)は就任初日の28日、市幹部、職員、市議会と、あいさつの場に3回立ち、いずれも「絶対に」と公約の実現への決意を繰り返した。ただ、51万票を背負って意気込む河村氏と対照的に、市議や職員の鈍い反応が目立った。(井上未雪、太田航)

 午前8時15分 自宅そばの「古出来町」バス停から市バスで出勤。到着した市役所前では、300人の職員が拍手で迎えた。握手を求める職員もおり、笑顔の新市長。

 午前9時半 市の局長や副市長が参加する幹部会を前に訓示。市民税10%減税を「絶対実現します」と断言した後、実現するための節約策について「みなさんにお任せします。市から渡された事業書を見ると全部必要になってしまう」と話すと、すかさず、住田代一副市長が一言。「必要だからやっています」

 午前10時 幹部職員ら350人を前に「もし(公約を)やらなんだら堀川か名古屋港に沈められますので、絶対やっていただきたい」と念押し。

 午前11時 議会で所信表明。ここでも「絶対に」を強調。上園扶佐江議長からのお祝いの言葉は「世界は未曽有の金融危機にあり、堅調に推移していた経済状況も急速に下降しています」と、260億円の財源が必要と言われる減税施策への牽制(けんせい)ともとれる発言。あるベテラン市議は「弱腰だとか、河村氏への攻撃だとか、市議はみんないろんなこと、言っとるよ」。

 午前11時40分 新市長が市議会各会派の控室へのあいさつ周り。自民党で河村氏と幹部が押し問答。河村氏が「中入って顔出さんと。一言ぐらい言わせてくれ」と言うと、桜井治幸団長が「みんな飯食べとる。もう聞いたでいいがや」とシャットアウト。

 正午 正面階段に「日本減税発祥の地ナゴヤ」「日本民主主義発祥の地ナゴヤ」と長さ約10メートルの垂れ幕2本がかけられる。選挙期間中は市役所本庁舎外壁へ垂らすと公言していたが、「垂れ幕はかけない」との官庁街の申し合わせがあると説明を受け、役所内にとどめた。夕方には「避難経路上にあり、邪魔になる」などの理由で外された。

     ◇

 この後、河村氏は報道機関などへのあいさつ回りやテレビ局の取材をこなした。

425千葉9区:2009/05/05(火) 21:05:12
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/ngo_election/ngo_election090427_1.htm
始動 河村市制 (上)河村改革に最多51万票

 32年ぶりに与野党の“ガチンコ対決”となった名古屋市長選は、「市民税の10%減税」を柱とする行財政改革などを訴えた前民主党衆院議員の河村たかしさん(60)が、市内のすべての区で他の候補に大差をつける圧倒的な強さで制した。「総理を狙う男」をキャッチフレーズに、党代表選へ挑戦すること6回。党内で推薦人が集まらず、一度も出馬できなかった河村さんだが、還暦を機に転身した市長選で、高い知名度を武器に“名古屋の総理”の座を射止めた。公約の減税を実現するには、市議会や市役所、さらには国との綱引きも予想されるが、51万を超える過去最多の得票は、河村さんの大きな後ろ盾になりそうだ。

 「どえりゃあ、うれしい。今回は『河村さん、期待しとるでよ』という声が多かった。役所にたまった税金を庶民に取り戻す。これから日本が変わっていく」

 26日午後9時15分、名古屋市東区古出来の事務所前。当選確実の一報を受け、河村さんが両手を上げて何度もジャンプし、喜びを爆発させると、支援者から大きな拍手が起きた。

 告示からの14日間、自転車で市内315キロを駆け抜けた河村さんは、日焼けした顔をほころばせ、「まずは減税。絶対にやりますよ。できなかったら(私を)堀川か名古屋港に放り込んでくれ。議会も庶民から選ばれているんだから、賛成しなかったらおかしいでしょう」。トレードマークともいえる独特の名古屋弁でまくし立てた。



 バンザイから1時間後、西区のホテルで開かれた記者会見で、“河村節”はさらにヒートアップした。「市民税は6月議会で条例改正案を出したい。コンピューターの数字をなぶるだけでできると聞いとるよ」。自信満々に話すと、おもむろに立ち上がって、胸にしのばせていた垂れ幕を誇らしげに見せた。

 胸の高さほどの垂れ幕には、「日本減税発祥の地ナゴヤ」「日本民主主義発祥の地ナゴヤ」と書かれていた。「この2本を市役所の玄関に掲げる」と宣言し、「垂れ幕に税金は使わんよ。カンパで30万円集める」とうれしそうに話した。

 一方、記者団から高い投票率と大量得票の感想を聞かれると、「それだけの期待をかけていただき、ありがたかった。言ったことは必ずやります」と笑顔から神妙な表情に変わった。



 対立候補に大差をつけて勝ち、千葉、秋田両県知事選で連敗していた党のピンチを救った河村さん。事務所でバンザイの様子を見守った同党県連の杉岡和明幹事長は、「連敗を止めたのは大きい。西松建設の違法献金事件はあったが、政権交代を望む国民の意思は変わっていない」と安堵の表情を見せた。

 だが、河村市政の与党となる民主党市議団の吉田伸五団長は、「大勝で、われわれの話に耳を貸さなくならないか心配だ。河村さんが、やりたいことを市民にきちんと伝わるよう、市議会でも議論を尽くすことが大切だ」と表情を引き締めた。同市議団の選対本部長でありながら事務所に姿を見せなかった奥村文洋議員は、「これだけの支持を受けたのだから、河村さんの考えは尊重する。だが、意見が異なる部分はまだあり、必要な場合はブレーキ役を務める」と、“独走”を警戒した。



 党内に波紋を起こして出馬した名古屋市長選で強さを見せた河村さん。選挙戦で掲げた公約をどう実現させていくのか。河村市政の展望と課題を探る。



(2009年4月27日 読売新聞)

426千葉9区:2009/05/05(火) 21:05:55
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/ngo_election/ngo_election090428_1.htm
始動 河村市制 (中)職員の抵抗 どう対処
マイク握り「協力してちょうよ」

 初当選から一夜明けた27日、午前中に名古屋市役所で当選証書を受け取った河村たかしさん(60)は午後0時半過ぎ、自転車に乗って再び市役所前に現れた。おもむろにマイクを握ると、市庁舎に向かって呼びかけた。

 「(選挙戦で)税金で食っとる方が極楽だと言ってきた。色々と思う方はおられるだろうが、事実であることは間違いない」

 昼休みに庁舎から出てきた市職員らは、声の主に驚き足を止めると、遠巻きに耳を傾けた。選挙戦で聴衆が沸いた決めぜりふに、若手職員は「先が思いやられます」と顔をしかめた。

 河村さんの声は庁舎内にいた幹部の席にも届いた。「マニフェストだけでは分からない部分も多い。これから詳しい話をうかがっていきたい」。幹部は努めて淡々と話した。



 6期24年にわたり、市長は市役所出身者が務めてきた。長年、幹部職員も国や県から受け入れていない。そこに、市民税減税や職員人件費の総額10%削減を掲げる河村さんが乗り込んでくる。

 27日で任期を終えた松原武久市長は、元中部経済産業局長の細川昌彦さん(54)を支援し、河村さんの減税などを批判したが、幹部を含めた大半の職員は冷静に選挙戦を見守っていた。

 各候補のマニフェストが出そろった4月上旬、各部局の総務課長が会議室に集まり、内容の分析を開始した。河村さんが優勢との見方が強まると、「市民税10%減税の課題」とする内部文書を作成し、減収分に相当する250億円の財源探しを始めた。

 河村さんは選挙期間中から、「減税は絶対に実現できる。早ければ6月定例会に提出したい」と自信満々に繰り返した。それは、財政局幹部の一人が「書けと言われれば、条例改正案は6月議会にも間に合います」と、河村さんの陣営に伝えていたからだった。



 だが、公務員批判を繰り返してきた河村さんへの抵抗、警戒感は根強い。河村さんは選挙戦中盤には、「市長給与を現在の約3分の1の年間800万円に引き下げる」と明言し、職員給与削減に向けて先手を打った。

 職員約8000人が加入し、市長選では愛知県商工団体連合会長の太田義郎さん(65)を推した名古屋市職員労働組合の中川悟書記長は、「市民サービスの水準を維持するためにも、職員の労働条件を守る必要がある」と主張する。

 約4000人が加入する自治労名古屋市労働組合の上野勉執行委員長は「職員の仕事を実際に見ているのかという思いはある」と、河村さんの姿勢を疑問視したうえで、「最終的には新市長と組合の話し合いが大切だ」と話した。

 河村さんが政策を実現するには、約2万7000人の職員の協力が不可欠だ。市役所前での演説を河村さんはこう締めくくった。「面白い名古屋をつくって、市役所のみなさんにも働きがいのあるようにします。協力してちょうよ」



(2009年4月28日 読売新聞)

427千葉9区:2009/05/05(火) 21:06:36
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/ngo_election/ngo_election090429_1.htm
始動 河村市制 (下)「減税」51万票の重み
「反対できん」確信に

 「51万4513人のみなさんにご信任いただいて名古屋市長になりました。市民のみなさん、チャンスを与えていただいて、本当にありがとうございます」

 28日午前11時、名古屋市議会の議場で、河村たかし新市長(60)が就任のあいさつを始めた。市が用意した原稿は断り、自らが市政にかける思いと「市民税減税」などの政策について、議場の議員や傍聴の市民に向かって、そらで語った。

 あいさつが、公務員批判に及ぶと、「おまえさんも税金で食っとったろう」とヤジも飛んだが、気にする様子もなく続けた。「市長は庶民の代表。偉い人じゃない、友達、仲間ですから。市民のみなさん、議員のみなさんと一緒になって、魅力のある名古屋をつくっていきましょう」



 河村市長誕生の結果、民主は与党に、対立候補を支援した自民と公明、共産が野党になる。市議会の定数は75。民主系市議は28人の少数与党に過ぎない。

 逆に自民は選挙直前に2会派が合流して23議席となり、公明の14議席と合わせると37議席で過半数にあと1議席に迫る。さらに、河村市長の推薦決定過程に不満を持つ民主市議もいたことから、「河村市長になっても、民主市議の一部を取り込めば、過半数をとれる」(自民党市議団幹部)ともくろんでいた。

 「財源確保が難しい中、将来の世代に負担を強いる減税は絶対に受け入れられない。不信任案の提出もありうる」。同市議団幹部らが選挙期間中に見せていた強気な姿勢も、「過半数をとれる」という読みからだった。事実、選挙後に民主市議の1人が民主党市議団に対し離団届を提出した。



 だが、河村市長の51万もの得票数は、こうした自民、公明の思惑を吹き飛ばした。自民党市議団の桜井治幸団長は、「過去最多得票の重みは無視できない。減税についてもその内容次第で、是々非々に対応するしかない」と話す。公明党市議団の一人も「あれだけの票を取られれば正面から反対はできない。市民税を支払っていない年金生活者や、低所得者への配慮を求めていく」と軟化してきた。

 新市長の約15分間の演説が終わると、与党の民主市議だけでなく、自民議員の一部からも拍手が起きた。

 河村市長は選挙戦の前から「市議会は減税に反対できない」と自信たっぷりに話してきたが、就任あいさつでそれは確信に変わっていた。議会でのあいさつ、松原武久前市長との引き継ぎを終えた新市長は、「わしがやろうとしとるのは革命だから。そんなに簡単に賛成してもらったら、つまらんじゃないですか」と不敵な笑みを見せた。

(この連載は、小山内晃、館林千賀子が担当しました)



(2009年4月29日 読売新聞)

428とはずがたり:2009/05/07(木) 17:57:33
>この民間人は伊東市生まれ。政府系金融機関の幹部を務め現在、この機関の系列にあるシンクタンクの理事長を務めている。
誰っすかね,これ。

県知事選 民主との相乗り擁立不調 自民県連
05/07 14:50
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090507000000000018.htm

 自民党県連は6日、次期知事選に向けた選対小委員会を静岡市内のホテルで開いた。柳沢伯夫会長ら執行部が、2人に絞り込んだ擁立候補のうち、伊東市出身の民間シンクタンク理事長(62)に擁立作業を1本化し、民主党側との相乗り候補としたい考えを提示したが、協議は紛糾。同党の知事選候補は、坂本由紀子参院議員(静岡選挙区)に絞り込まれる見通しとなった。
 柳沢会長は坂本氏擁立について「決まりということではない。(総選挙を控えた)同僚の衆院議員に確認をしたい」とした一方、「問題点、ハードルはない」とも述べた。18日の県連大会までに選対委員会、総務会を開催し、知事選候補を最終決定する。
 坂本氏は6日、島田市内で市民団体から知事選への出馬要請を受けた後、取材に対し「大変ありがたい。名誉なこと」と述べたが、出馬の明言は避けた。
 選対小委には柳沢会長、副会長の坂本氏と原田令嗣衆院議員、県連常任顧問ら県議19人が出席。会議後、会見した柳沢会長によると、民間人の擁立が不調となった要因は、知名度不足と坂本氏を推薦する地域の動きの2点という。民主との相乗りを目指す執行部の姿勢にも異論が出た。坂本氏は席上、「県民に分かりやすい形で知事候補を選んでほしい」と発言し、途中退席した。
 民間人の擁立交渉を行ってきた中谷多加二幹事長は、会議後「(自民県議団は)40人もいて、いろいろな考え方がある。(どちらの候補なら)勝てるかどうかの認識は一致しなかった」と強調した。

相乗りとん挫で候補決定見送り 民主県連など4者会議
2009/05/07
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090507000000000020.htm

 民主党県連と県議会の平成21、民主党・無所属クラブの両会派、連合静岡は6日、静岡市内で知事選への候補者擁立に向けた4者会議を開いた。
 自民党県連が出馬要請していた民間人(62)について、民主側が自民に先んじて接触してきた経緯を踏まえ、“相乗り”での擁立を協議した。しかし、別会場で並行して開かれていた自民党県連の選対小委が紛糾したとの情報が入り、この民間人擁立が困難になったと判断、候補者決定を見送って閉会した。
 出席者の1人は「自民側に坂本由紀子参院議員擁立の声が強かったということ。(この民間人擁立の)可能性はもうないだろう」と述べた。

候補2氏に絞り込み 自民県連が国会議員会合
2009/05/05
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090505000000000014.htm

 石川嘉延知事の辞職表明に伴う次期知事選に向け、自民党県連は4日、県選出国会議員会合を静岡市内のホテルで開いた。県連執行部が、候補者擁立作業で民間人の絞り込みを進めている経緯を説明。一方、県東部地区19市町の市町長が同党参院議員の坂本由紀子氏(静岡選挙区)に出馬を要請したことについて柳沢伯夫県連会長(衆院3区)は「有力者の意見として受け止めている」と述べ、同党の知事選候補者は事実上、2氏に絞り込まれた。
 県連は6日に選対小委員会を開催する。今月中旬に開く選対拡大会議や総務会を経て、候補者を最終決定したい考えだ。
 会合には、柳沢会長ら県選出の衆参国会議員5氏のほか県連三役、議員秘書らが出席した。執行部は「政党人でない、経済に識見の高い」(柳沢会長)民間人(62)の擁立作業が最終段階を迎えていると説明した。これに対して出席した議員からは「坂本氏に早期に決めるべきではないかとの声が党支持団体からも出ている」との声も上がった。
 これまでの静岡新聞社の取材では、この民間人は伊東市生まれ。政府系金融機関の幹部を務め現在、この機関の系列にあるシンクタンクの理事長を務めている。民間人には、自民党に先立ち民主党の県選出国会議員も接触している。
 会合後、記者団の取材に応じた柳沢会長は「(出馬を要請している民間人は)各政党の意向を含め全体の動きを見てくれていると思う。(出馬に)前向きになることを期待している」と強調。一方で、県東部の首長の意向もあり「どう調整するかが問題だ」と述べた。

429とはずがたり:2009/05/07(木) 18:00:51
知事選、6月中旬告示が有力 空港完全運用めど立たず
2009/04/16
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090416000000000020.htm

 静岡空港の立ち木問題解決の日程が固まったことで、石川嘉延知事の辞職表明以降、候補者選びに入っている県議会会派の自民党や平成21は15日、知事選の日程を想定しながら会合などを重ねた。県空港部は滑走路2500メートルによる完全運用に向け、支障物件除去の作業準備に入った。「国の検査にどの程度かかるか不明で、完全運用がいつ始まるか、現段階では見通しは立っていない」としている。
 支障物件の除去作業が5月17日に終了し、現地測量で完全除去が確認されれば、石川知事は辞職願を県議会議長に提出。議長が県選管に辞職願の受理を通知してから50日以内に知事選が行われ、告示は6月11日(投開票は28日)か同18日(同7月5日)が有力という。
 自民党県連の中谷多加二幹事長は「選考中の候補は5人程度。保守中道で役人でなく、民間発想の方が望ましい」と強調した。平成21は会派の議員総会で、執行部が候補者選考経過などを報告。岩瀬護会長は「他党派などと駆け引きをしている暇はない」と独自候補擁立の姿勢をあらためて示した。
 空港部によると、支障物件除去の後、完全運用にはさらに数カ月間かかる。暫定運用で使用を断念した計器着陸装置の一部について、国土交通省の飛行検査に合格すれば、県は世界中の航空関係者に完全運用を通知する航空路誌(AIP)への登載を同省に依頼する。
 AIPは28日ごとの発行。完全運用が登載されたAIPの発行後、次の発行日が完全運用の開始日となるため、開始日の候補は9月24日、10月22日、11月19日などとなる。

市民団体などが坂本氏に出馬要請 志太榛原地域
2009/05/07
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090507000000000019.htm

 志太榛原地域などの市民グループ22団体と中小零細企業の経営者ら20人が6日、自民党の坂本由紀子参院議員(静岡選挙区)を迎えて集会を島田市内で開き、知事選への出馬を要請した。
 志太経済懇話会、島田市女性の会、藤枝市手をつなぐ育成会、御前崎エコクラブなどの市民団体を代表し、大井川流域政経懇話会の原田康会長が「副知事の実績や国政とのパイプを持つ坂本さんが適任。県民のために立候補をお願いしたい」とする要請文を坂本氏に手渡した。
 企業経営者を代表し、清水克俊さんが「深刻な不況の中で、県政の動向はわれわれの死活問題。空港が開港するこの時期に、県の指導者として期待したい」と出馬を要請した。

民間人を軸に候補者選考作業 自民国会議員が協議
2009/04/17
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090417080528.htm

 自民党の県選出国会議員は16日、党本部で会合を開き、石川嘉延知事の辞意表明に伴う次期知事選への候補者選考について協議した。柳沢伯夫県連会長(衆院静岡3区)ら執行部が「現時点では民間人から適任者を探している」と報告し、黄金週間前後までには候補者選考したいとの方針で一致した。会合は来週にも再度、開かれる見通し。
 会合で執行部側は、県内出身の「経済専門家」(柳沢会長)に出馬を打診したことを明らかにした上で「積極的な(出馬への)気持ちはうかがえなかった」と、これまでの選考作業経緯を報告した。
 報告について、出席した党所属国会議員は「国会議員も候補者として検討すべきではないか」「(候補者を)早く決めないといけない」などと指摘。これに対し柳沢氏は、国会議員からの選考について「視野には入っている」と答え、早期に選考する方針にも同意した。

後継知事擁立へ協議 自民県議団が緊急総会
2009/03/26
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090326000000000058.htm

 自民党県議団は26日午前、石川嘉延知事の辞職表明を受け、緊急議員総会を静岡市内のホテルで開いた。
 会議後、取材に応じた中谷多加二同党県連幹事長は、次期知事候補について「意中の候補は何人かいる」とした上で、「石川県政を継続、継承し、引き継いでいく人材をとの意見が出た。結束して支えられる新たな候補をできるだけ早く決定したい」と述べた。
 会議には会派所属議員40人のうち約30人が出席。執行部が石川知事が辞職表明に至った経緯や辞職会見の内容などを説明し、意見交換した。

430名無しさん:2009/05/08(金) 01:42:39
160 :無党派さん:2009/05/06(水) 09:21:27 ID:4c2RYYYt
こちらはどうでしょう。韮山高卒らしいが伊東市出身までは不明。
もう政府系金融機関じゃないのかもしれませんが。

財団法人 日本経済研究所 理事長 大川澄人
(日本政策投資銀行系)
韮山高卒
昭和44(1969).7 日本開発銀行入行
平成16.6 日本政策投資銀行副総裁
〃19.6 財団法人日本経済研究所理事長
http://www.jeri.or.jp/about/organization.html

431とはずがたり:2009/05/08(金) 10:06:54
>>430
おお,有り難うございます。
流石名門韮山高校。伊東辺りから通っててもおかしくはないのでしょうかね。伊豆半島の山を跨がないと行けないけど距離はそんなに遠くないのでしょうか。渡辺・細野辺りが擁立に動いたとしても自然なのかも。

432千葉9区:2009/05/08(金) 22:24:20
「民間人」消えました。というか政府系金融機関に勤めてる人間は「≒役人」ではないのか?

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090508/CK2009050802000198.html?ref=rank
県知事選、相乗り崩れ『対決』 自民、坂本氏で一本化へ
2009年5月8日

 静岡県の石川嘉延知事の辞意表明に伴う知事選で、自民党県連が坂本由紀子参院議員(60)=静岡選挙区=の擁立に向けて最終調整に入った。これで自民、民主両党で取りざたされていた「民間出身の候補者への相乗り構想」が困難になった。政権選択をかけて与野党が激突する衆議院の解散・総選挙が近づく中、県政界でも“主戦論”が押し切る形となった。 (知事選取材班)

 「次期衆院選で勝つためには、知事選と一体となって戦う必要がある」

 静岡市内で6日に開かれた自民党県連幹部による選対小委員会。民主党と相乗りのできる民間候補者として、県内出身のシンクタンク理事長を提示した執行部に、ある県議がこう異を唱えた。

 「(シンクタンク理事長では)知名度が低い」「地域では坂本氏を推す声がある」などの意見も出て、議論は紛糾。結論は持ち越したものの、自民は事実上、坂本氏擁立に絞り込まれた。坂本氏自身は出馬を明言していないが、県連は党本部などと協議し15日までに結論を出す方針だ。

 五選への意欲を示していた石川知事の辞任表明で情勢が激変した次期知事選。自民県連執行部は後継擁立に当たって、現職が敗れた掛川市長選など最近の有権者の「変化」を求める声を意識し、官僚出身の石川知事とは違う「新しさ」を重視。県内出身の経済学者や大学教授らに出馬を打診するなど民間からの擁立を目指してきた。

 政党色が薄く、他党との相乗りをしやすいとの思惑も見え隠れするが、ある県議は「知事選の勝敗を、衆院選に持ち込みたくなかったのだろう」とみる。しかし、意中の相手には断られ続け、6月中と予想される告示が迫るうちに、主戦論を唱える勢力が台頭。

 主戦論派には、衆院選を「坂本氏と二人三脚で戦い、票を上積みしたい」という考えがあった。中でも有力な民主党候補予定者がいる選挙区でその声は強く、相乗りか与野党激突かで“さや当て”が続いていた。

 副知事の経験のある坂本氏は早くから、県内経済界の有力者へのあいさつ回りなど出馬への意欲を示す動きもしていた。5月に入りしびれを切らした県東部19市町の首長が坂本氏に出馬要請し、志太榛原地域の経済、市民団体も続くなど、主戦論を後押しした。

 「もともと知事選で相乗りして、国政選で対決と言われても(有権者には)分かりづらい」と、別の県議は話している。

民主側『民間2人決断待ち』
 静岡県議会第二会派「平成21」の岩瀬護会長は7日、報道各社の取材に対し、民主党県連などと進める次期知事選の候補者選びについて「2人の民間人に打診し、決断を待っている」と述べた。

 非公開の議員総会後、岩瀬会長が取材に応じた。それによると、自民党と相乗りでの擁立を模索していた県内出身のシンクタンク理事長を含め、3人に絞っていた。しかし、自民が6日、理事長の擁立を事実上断念したのを受け、民主も選考対象から外した。

 自民が坂本由紀子参院議員の擁立で最終調整に入ったことを受け、「構図は見えてきた。がけっぷちで知事選の列車に乗り遅れないようにしたい」と述べ、遅くとも15日までには最終決定する方針を示した。

433千葉9区:2009/05/08(金) 22:24:41
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090508000000000011
メモ「民主紛糾」で一変 相乗り土壇場の頓挫 自民党県連選対小委 
2009/05/08
 「政権交代の危機を乗り切ろうというとき、なぜ相乗りなのか。県連結成以来の恥をかくところだった」
 「相乗りはとにかく駄目という為(ため)の議論ばかり。これから選挙を戦う道筋の議論が置き去りだ」
 自民党県連の知事選候補の絞り込みは6日に静岡市で開いた選対小委員会で、民主党との相乗り模索で執行部が推した民間人擁立が不調に終わった。一夜明けた7日も、民間人の支持、不支持にかかわらず、県議の間で擁立作業の経緯に不満がくすぶった。柳沢伯夫会長は、坂本由紀子参院議員(静岡選挙区)擁立について「極論すると選択肢は1つ」と説明したが、選対小委は坂本氏支持で「1枚岩」を確認できずに終えた。
      ◇
 昼食を挟んでなお、出口の見えない選対小委。議論のさなか、柳沢会長の隣に座っていた中谷多加二幹事長の携帯電話が鳴った。席を外した中谷幹事長。間もなく戻り、柳沢会長に1枚のメモを差し入れた。
 「民主は紛糾 相乗りは難しい状況」
 異論が出ても持久戦で乗り切る腹づもりだった柳沢会長だが、相乗り相手の“ぐらつき”は想定外。少しの沈黙を置いて切り出した。
 「この議論はサスペンド(延期)させてほしい。お願いする」
 民主党との相乗りは、この一言で事実上頓挫した。
 一方、県議会の民主系会派が6日、党と連合静岡を交えて開いた四者会議は「(自民も推す)民間人で落とし込みましょうと開いた会議」(平成21幹部)。相乗りの可否を判断する場ではなかった。
 平成21の岩瀬護会長は7日、自民側に伝わったとされる「民主は紛糾」の連絡に、「事実とは違う」と強調。別の幹部も「(自民執行部が)坂本氏を推す勢力に押し切られたということだろう」と推し量った。
 石川嘉延知事の辞職表明を挟んで約2カ月、自民県連執行部が模索してきた相乗り候補の擁立は「9分9厘OK」(自民県連幹部)と目された土壇場でご破算に。自民と民主は責任を押し付け合い、真相はやぶの中だ。
      ◇
 自民県連がぎりぎりまで、民主との相乗りを模索した背景には「直後に控える衆院選の前に、知事選で民主党とのガチンコ勝負をしたくない」(国会議員)との思惑があった。ただ、民主党側にも「先に触手を伸ばした候補に、自民が乗ってくれるなら(民主)党本部も何も言ってこない」とそろばんをはじく国会議員がいた。
 平成21は7日の議員総会で、候補者選定作業から自民と重なった民間人を断念し、擁立候補を民間人2人に絞る考えを執行部が報告した。同日夕には民主党県連事務所で4者会議を開催。榛葉賀津也県連会長、藤本祐司会長代行の国会議員2人も加わり、遅くまで候補者選びに向けた詰めの協議を続けた。

434名無しさん:2009/05/10(日) 10:32:28
ん?


民主県連、榛葉氏擁立へ 次期知事選
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090510000000000026.htm
 石川嘉延知事の辞意表明に伴う次期知事選で、民主党県連は9日、臨時常任幹事会を静岡市で開き、
同党県連会長の榛葉賀津也参院議員(42)=静岡選挙区=を擁立する方針を固めた。石川知事は静
岡空港の立ち木除去が完了すれば19日に辞表を提出し、知事選の投開票は7月上旬の見通し。既に
出馬表明している元民主党参院議員の海野徹氏(60)、県東部の市町長や志太榛原地区の市民団体
などから出馬要請を受けている自民党の坂本由紀子参院議員(60)=同=の三氏を軸とした選挙戦の
構図が固まりつつある。
 民主党県連は9日夕、所属の国会議員、県議らが榛葉氏擁立に向け、党本部の了承を得る手続きに
入った。同党参院幹部に県連の方針を伝えるなどした。
 この日の常任幹事会では、若手県議らを中心に「勝てる候補」として榛葉氏に立候補を求める意見が
相次いだ。榛葉氏は取材に対し「(国政の場で)政権交代の志があるので、コメントの出しようがない」と
述べた。
 同県連は県議会会派の平成21、民主党・無所属クラブ、連合静岡の代表者による四者会議を通じ
て、国会議員や官僚でないことなどを基本に候補者選考を進めた。だが、自民との相乗りを前提とした
民間人擁立が頓挫。選考対象に残った別の民間人2人の交渉も難航し、方針転換した。
 自民党の県第6選挙区支部(支部長・倉田雅年衆院議員)は9日、伊豆の国市で開いた選挙対策会
議で、次期知事選に三島市出身の坂本氏を支部推薦することを決議し、来賓として出席した坂本氏に
出馬要請した。
 会議には沼津市や伊豆の国市など6区の13市町の自民党県議や党員ら約100人が出席。坂本氏
は「皆さんの温かい思いはありがたい」と出馬に前向きな姿勢を示しながらも、「今後、しっかりした判
断をしていきたい」と述べた。
 海野氏は4月下旬に静岡市内で出馬に向けた政治資金パーティーを開き、県内各地で小集会やあい
さつ回りも精力的にこなしている。海野氏は「完全無所属、県民主義、脱世襲、脱官僚でいく」と述べた。

435とは:2009/05/10(日) 11:03:09
おお、なんと!

436千葉9区:2009/05/10(日) 14:10:18
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090508-OYT8T01207.htm
高岡市長 6月議会後に辞職
 次期衆院選に富山3区からの出馬を表明している高岡市の橘慶一郎市長(48)は8日、「6月議会の終了まで(市長を)務めたい。引っ張っても、そこまでだろうと思う」と、市長の辞職時期についての考えを示した。定例記者会見で明らかにした。同市議会6月定例会は6月9〜18日の日程で予定されている。

 橘市長は「市の行政を停滞させず、(市長不在の)空白期間を短くすることを第一に辞職時期を考えた」と述べた。

 景気対策を盛り込んだ国の補正予算案に対応する6月定例会を在任のまま行い、9月定例会までに市長選が行われる日程を想定しており、「次の市長が余裕を持って高岡開町まつり(9月12、13日開催)を迎えられるのが望ましい」と話した。

 ただし、政局の急変で早期に次期衆院選が行われる状況になれば、6月定例会前の辞職もあり得る。

 市議会議長への辞表の提出時期は決めていないという。

(2009年5月9日 読売新聞)

http://www2.knb.ne.jp/news/20090429_19788.htm
民主党県連、高岡市長選候補擁立を目指す
 高岡市の橘市長が次の衆議院選挙で自民党からの出馬を正式に表明したことを受けて、民主党県連は29日次の高岡市長選挙に向けて独自候補の擁立を目指す方針を決めました。

 民主党県連は29日富山市のボルファートとやまで常任幹事会を開き、今月22日に高岡市の橘市長が次の衆議院選挙の富山3区で自民党から出馬することを正式に表明したことを受けて次の高岡市長選挙に民主党から独自候補の擁立を目指す方針を決めました。

 幹事会後の会見で坂野裕一幹事長は「現職の市長が自民党公認として出るとなると我々も対峙しなくてはならない」と述べました。

 衆院選と高岡市長選が同日選挙となった場合、高岡市長選への取り組みが衆院選の結果にも影響するとしていて、橘市長を推薦した前回の選挙とは状況が違うと説明しています。

437千葉9区:2009/05/10(日) 14:12:11
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1236263871/l50
948 :無党派さん:2009/05/09(土) 14:30:30 ID:xCIkKCa4
今日の朝日富山版に「橘高岡市長、6月議会後に辞職」
その記事の中に
「後継市長候補として5〜6人の名前が挙がる、一本化に至らず分裂選挙の可能性も」
「衆院選と市長選とのダブル選挙とすることで市内の得票の上積みとともに
市長選での保守一本化が図れると自民系市議などが支持」
「一方他市の支持者からは『高岡以外にあいさつにも来られないのでは責任が持てない』不満が上がるほか
高岡市議からも『市長選に手一杯となっては衆院選での地元候補を他市で支えきれない』と」
「相本氏『任期半ばで転出する人の後を受けて出る人は同日選か単独選かを問わず大変な選挙になる、
      関心を持って見守りたい』」
「柴田氏『有権者の多い都市の市長選に保守系候補が複数出る可能性もあり、情勢を見極めたい』」

438とはずがたり:2009/05/11(月) 16:23:43

榛葉氏には仮令え落選しても将来の静岡3区で衆院転出を視野に入れるべきであろうかと思う。
現支部長の小山氏の滲透度は柳沢相手にするにはなかなか厳しいものがあるし。

県知事選 民主、候補者選び難航 県連会長・榛葉氏の擁立焦点か
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090511/CK2009051102000163.html
2009年5月11日

 民主党県連などの次期知事選に向けた候補者選びが難航している。「民間人を軸にした選定」の構想は半ば崩れた状態。新たに県連会長、榛葉賀津也参院議員(42)=静岡選挙区=の擁立案が浮上したものの、榛葉氏には政権交代を視野に国政への思いが強く、党幹部も「有為な人材」として転出に難色を示しているのが現状だ。 (知事選取材班)

 民主党県連はこれまで、連合静岡や県議会会派の平成21、民主党・無所属クラブとともに民間人を軸に候補者選びを進めてきた。

 だが、自民党との「相乗り」が頓挫するなど難航。9日の常任幹事会では、執行部が若手県議を候補者に提案したが、異論が相次ぎ、「勝てる候補」として榛葉氏の出馬を求める声が高まった。

 関係者によると、こうした動きを受けて県選出の国会議員や県議らが9日夜、榛葉氏擁立の了承を得ようと、東京・永田町の国会議員会館を訪れ、西岡武夫参院議運委員長ら幹部2人と面談した。しかし衆院選を控え政権交代の可能性がある中、知事選へのくら替えには消極的だったという。

 西岡氏は本紙の取材に「知事選は静岡県政にとって大切だが、今は何10年に一度の政権交代がかかった政局。次期衆院選では新人が増える可能性が高く、党内で榛葉氏のキャリアが必要となる。中央で活躍していただきたいと伝えた」と話した。

 一方、榛葉氏は「政権交代のために中央で頑張りたいが、党本部が(知事選出馬を)指示するなら当然やる。ただ、中央で頑張ることがおまえの仕事だと言われれば、私はそうしたい」と話した。党本部の意向を踏まえ、最終決断をする方針。

 知事選をめぐっては、元民主党参院議員の海野徹氏(60)が無所属での出馬を表明しているほか、自民党県連が、参院議員の坂本由紀子氏(60)=静岡選挙区=の擁立に向けて最終調整に入っている。

439千葉9区:2009/05/11(月) 21:35:34
小沢やめっちゃったら、誰が榛葉の辞職のyes/noを決めるんだ?
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090511ddlk22010084000c.html
選挙:知事選 民主党県連、榛葉氏擁立で調整 本人も意欲、本部と協議へ /静岡
 次期知事選で、民主党県連は10日、同党の榛葉賀津也参院議員(42)を擁立する方向で本格調整に入った。同党関係者によると、榛葉氏も周辺に意欲を示しており、今後、党本部と協議する。自民党県連は坂本由紀子参院議員(60)擁立の方向となっているほか、海野徹元民主党参院議員(60)が無所属での出馬を表明しており、民主党の対応が焦点となっている。

 民主党系の県議会会派「平成21」は10日、県議会内の会派控室で協議。9日の民主党県連の緊急常任幹事会で、民間人2人の擁立調整が不調になっており、自主投票を避ける観点からも県選出の榛葉氏を推す声が出されたことなどが報告された。

 また、同党の細野豪志衆院議員も出席し、緊急常任幹事会を受けて9日夜、輿石東・民主党参院議員会長らに直接会い、榛葉氏擁立に向けた党内調整を始めたことを説明した。

 県議からは「会派として榛葉氏支援の意思を明確に示し、出馬を促すべきだ」との積極論が相次いだ。途中、出席していた県議十数人全員が連合静岡に出向き、吉岡秀規会長に対しても、資金面などで支援する姿勢を示したという。

 ただ、同党の小沢一郎代表が参院議員のくら替えに否定的な姿勢であることや、榛葉氏が辞職した際の参院議員候補の選考などの課題をどう解消するかといった点の結論は出なかった。【望月和美】

440千葉9区:2009/05/12(火) 20:35:51
榛葉が国政の混乱を理由に出馬辞退
→自主投票になりそうな雰囲気
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/090512/szk0905120344007-n1.htm
民主系「平成21」榛葉氏の擁立決定 静岡
2009.5.12 03:44
 静岡県議会第2会派の民主党系議員らで構成する「平成21」は11日、静岡市内で次期知事選の候補者選考に向けた会議を開き、これまで進めてきた民間人2人からの候補擁立を断念、議員らから出馬要請の声が多く出ていた民主党県連会長の榛葉(しんば)賀津也参院議員(42)=民主、静岡選挙区=の擁立を全会一致で決定した。平成21は、ともに選考作業を進めてきた同党県連や連合静岡、県議会会派の民主党・無所属クラブの4者協議を煮詰め、榛葉氏擁立の正式決定に向け、党本部との調整や選挙態勢づくりを急ぐ。

 4者協議は、これまで自民党との相乗りが可能な民間人の擁立を目指していた。だが、民間人への要請が不調に終わったため、9日に開かれた同党県連の臨時常任幹事会では、自主投票を避けるためにも独自候補として榛葉氏の擁立を強く求める声が上がり、道筋がついた。ただ、民主党が次期衆院選で政権交代する可能性もあるだけに、優位にある参院で1議席減らすことを懸念する声もあり、党本部との調整が注視されている。

 平成21の野沢義雄幹事長らによると、榛葉氏は国政への思いが強いが、党の指示に従う姿勢を示しているという。この日、民主党の小沢一郎代表が代表辞任を表明したことの知事選への影響について、同党県連の岡本護幹事長は「代表辞任でどうなるのか分からないが、地方のことは地方で決定するようになるのではないか」と語った。

 知事選では、すでに元民主党参院議員の海野徹氏(60)が出馬表明したほか、自民党県連が同党参院議員の坂本由紀子氏(60)=静岡選挙区=の擁立に向けて最終調整に入っている。

441とはずがたり:2009/05/12(火) 22:28:10
>>439
下手をすると浅尾の駄々こねを誘発するし難しく成ってきたかもしれませんね。。

442千葉9区:2009/05/13(水) 21:42:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090512-OYT8T01157.htm
知事選 自民坂本氏擁立で一致
県選出国会議員 県東部、中部の県議も
 石川知事の辞意表明に伴う知事選について、自民党の県選出国会議員が12日、東京・永田町の党本部で協議し、出馬を求める声が高まっている坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)を支援し、擁立に向け実質的な手続きを進めることで一致した。

 会合は坂本氏を除く9人の国会議員が出席し、非公開で行われた。終了後、県連会長の柳沢伯夫・元厚生労働相(衆院静岡3区)は記者団に対し、「坂本さんを推していく。疑問を呈した人は一人もいない」と述べ、事実上「坂本氏擁立」で一致したことを説明。「(坂本)陣営としての戦略もあるだろうから、しっかりすり合わせを行い、(党県連としての)候補擁立を意思表示する」と語った。

 会合に出席した県連の安間英雄総務会長は終了後、「選挙となれば県連として応援する必要があるが、(坂本氏には)『無所属、県民党(の立場で出馬したい)』との意向があるようなので、確認したい。真っ先に(党が支援の姿勢を)鮮明にすることには本人に抵抗があるようだ」と話した。

 国会議員の動きとは別に、党所属県議のうち県東部地区選出議員でつくる「東部会」と、中部地区選出議員による「中部会」も12日、県庁で相次いで会合を開いた。東部会には10人が出席し、執行部から知事選候補者の擁立作業について説明を受けた後、坂本氏を推すことで合意した。中部会には12人が参加し、やはり坂本氏を支援することを全会一致で決議した。両会とも今後、県連執行部に会としての意向を伝える。西部地区の議員でつくる「西部会」も近く、会としての意思確認をするための会合を開く。

(2009年5月13日 読売新聞)

443千葉9区:2009/05/13(水) 21:55:05
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000905130004
知事選 榛葉氏擁立どう判断
2009年05月13日

 知事選を巡り、民主党本部の対応が注目されている。地元が進める榛葉賀津也参院議員(42)の擁立が実現するかどうかは党本部の意向次第だが、小沢一郎代表の辞任表明で党は大揺れの真っ最中。榛葉氏の知事選転身について、「政権交代をにらめば国政優先」と否定する声がある一方で、知事選こそが新執行部対自民の「全国注目選挙」になると見込み、後押しする声も上がりだした。


 民主党系の県議会第2会派平成21(岩瀬護会長)の県議約20人は12日午後、東京都内の参院議員会館に榛葉氏を訪ね、擁立の意向を直接伝えた。会談後、岩瀬会長は「熱い思いを伝えられた。唯一無二の候補者選定」と話した。


 これに対し、榛葉氏は報道陣に「政権交代にすべてをかけている。私は国政を続けたい」と消極的な考えを示す一方で、「党がやれと言うなら、逃げも隠れもしない。使命は政権交代を頑張ることだろうと党が言えば、私は当然出なくなる」と述べ、党の意向次第であることを示した。


 党本部の意向について、細野豪志衆院議員は「色んな意見がある」として、榛葉氏擁立に否定的な考えがあることを示唆。榛葉氏も「小沢さんは身をていして政権交代に命をかけている。その思いを共有している」と強調した。


 一方、小沢代表の辞任表明により、近く執行部は刷新される。早ければ6月末にも投開票を迎える知事選は、総選挙で政権交代をかけて麻生自民と激突する新執行部にとって、大切な前哨戦になるとの見方も出ている。民主・榛葉氏と自民・坂本氏の現職参院議員同士の対決となれば、注目の一戦にふさわしい構図となるというわけだ。県選出国会議員の1人は「これまで党本部は榛葉氏擁立に否定的だったが、流れが変わる可能性もある」と見ている。






 自民党の県選出国会議員は12日、東京都内の党本部で知事選候補について協議し、参院議員の坂本由紀子氏(60)の擁立に向けて協力することを確認した。坂本氏も出馬に前向きな姿勢を示しており、近く正式決定する見通しだ。


 協議後、県連会長の柳沢伯夫衆院議員は坂本氏擁立に異論はなかったとしたうえで、「坂本氏の陣営の戦略とすり合わせたうえで、どういう意思表示をしていくか話した。いかに選対組織を形作っていくかが課題」と語った。


 県連は13日に選対小委員会を開くなど坂本氏擁立を機関決定していく予定。坂本氏は無所属で出馬するとの見方もあり、支援態勢をつめている段階だ。


 また、この日、次期県連会長に斉藤斗志二衆院議員が内定した。

444名無しさん:2009/05/13(水) 23:37:47
榛葉が固辞すれば、安心して参院補選を取りに行くべきだろう

445千葉9区:2009/05/14(木) 00:18:46
補選取ると本選で苦労しますからねえ
川口@自民神奈川みたいな比例に廻せる候補が居れば良いですけど

446千葉9区:2009/05/14(木) 21:54:36
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090513-OYT8T01064.htm
知事選 自・民対決の様相
知事選候補擁立自・民大詰め

 知事選で、自民、民主両党の候補者擁立作業が大詰めを迎えている。自民側では坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)の出馬を求める声が高まり、民主側では榛葉賀津也参院議員(42)(同)を担ぎ出す動きが活発になっているが、ここに来て突然起きたのが民主党の小沢代表の辞任表明に伴う党内政局。16日に選出される新代表の下で同党の体制が一新され、両党ともこれを踏まえて知事選への対応を決めざるを得ない状況になっている。衆院選での全面対決を控え、知事選は自民、民主が激突する前哨戦としての性格を強めている。

□自民は持ち越し

 自民党県連は13日、静岡市内のホテルで選対小委員会を開き、坂本参院議員への対応について約30分間協議した。小委では、12日に東京・永田町の党本部で県選出国会議員が協議した内容も報告されたが、「本人の意向が確認できていない」として、具体的な結論を得るには至らなかった。

 終了後、県連の中谷多加二幹事長は記者団に対し「坂本氏は『(党が)推薦してくれれば受ける』と言っている」としながらも、「立候補を表明していない人を推薦するというのもおかしな話。どの程度の支援を求めているのか推し量れない」とも述べ、坂本氏側との間で出馬を巡って調整作業が残っていることを明らかにした。

 県連執行部は18日に静岡市内で開く県連大会で、党としての知事選候補を報告する方針で、これを前に13日の選対小委で県連としての方向性を出したい意向だったが、坂本氏本人が現時点でも出馬を公式に表明せず、擁立作業は「中ぶらりん」(中谷幹事長)状態。中谷氏は記者団に、「民主側の動きを見ているという側面もあるのかもしれない」とも語り、16日の代表選の結果など民主側の動きに神経をとがらせていることをうかがわせた。

□民主側の動き

 民主党県連と県議会会派「平成21」「民主党・無所属クラブ」、連合静岡でつくる「知事擁立会議」(4者会議)は14日に会合を開き、同党県連などが擁立の可能性を探っている榛葉参院議員らの中から候補者を決めたい方針だ。

 これに先立ち、連合静岡は13日、静岡市駿河区で定例の役員会を開き、知事選の情勢について意見交換した。終了後に取材に応じた吉岡秀規会長は、「三つの選択肢(候補者)を用意する。相手の出方を見極める必要もあるが、4者会議で早急に結論を出したい」と述べ、榛葉氏ら複数の候補者を用意したうえで、自民側の動きを見ながら絞り込む考えを示した。

 榛葉氏自身は、これまでの読売新聞の取材などに対し、国政に集中したいとの考えを示すと同時に、「党から知事選の出馬要請があれば出る覚悟はある」とも語っている。榛葉氏が出馬するかどうかは、党の新執行部の意向が大きく左右するとみられる。

□衆院選の影

 収賄容疑で逮捕・起訴された前市長の辞職に伴う出直し千葉市長選(6月14日投開票)は自民、民主の全面対決の様相となっている。候補者を立てて負ければ衆院選への悪影響は避けられないという意味で、知事選も衆院選の前哨戦として政界関係者の注目を集めるのは確実だ。

 「選挙で戦い、最終的には勝つのが目的」(中谷・自民県連幹事長)、「自主投票は絶対あり得ない。必ず誰か立てる」(吉岡・連合静岡会長)など、両勢力とも知事選の先に衆院選を見据え、対決ムードを高めている。民主の新執行部に対する世論の受け止め方によっては民主が反転攻勢を強めることも予想され、知事選もその渦の中で有権者の判断を受けることになる。

 知事選にはすでに元民主党参院議員の海野徹氏(60)が無所属での立候補を表明している。海野氏は13日、掛川市内で読売新聞の取材に応じ、「準備は万端に整えている。(候補者が)何人になっても私は私でやる。死なない限り知事選をやる」と語り、政党の方針に関係なく知事選に臨む考えを強調した。

(2009年5月14日 読売新聞)

447千葉9区:2009/05/16(土) 02:36:11
>>423-427とか
http://www.asahi.com/politics/update/0512/NGY200905120005.html
消防署での住民票交付、名古屋市検討 「出動時は除く」
2009年5月13日14時15分

 消防署でも住民票が取れます――。名古屋市は、消防署の出張所で住民票の写しの交付ができるよう準備を進めている。市の消防職員から「住民票ぐらいなら出張所でも発行できる」と提案を受けた河村たかし市長が実現させるよう指示した。河村市長は「どんどん現場の人と会っていきたい」と積極的に現場の声を取り入れる方針だ。

 市によると市内には16消防署と44の出張所がある。すべての出張所でやるのかどうかなど具体的な内容は決まっていないが、24時間、365日開いている消防署の特性を生かして夜間の交付などにも対応する予定だ。市消防局の小西富夫消防長は11日の幹部会で、「出動時に無人になる場合がある点を許してもらえれば、前向きに調整したい」と話した。(寺西哲生)

448千葉9区:2009/05/16(土) 02:37:19
http://www.asahi.com/politics/update/0513/NGY200905130003.html
名古屋市役所は素朴、国はえりゃあ様気取り 河村市長(1/2ページ)
2009年5月13日8時14分

 名古屋市の河村たかし市長は11日、幹部会を開き、市民税10%減税や予算の一部の使い道を地域別に選挙で選ばれた委員が決める「地域委員会の創設」について、来年4月からスタートできるよう指示した。また新たな政策として「納税者権利憲章の制定」も盛り込んだ。河村市長は「役人側が『税金払っていただいてありがとうございます』という意識になります」と説明している。

 午前9時から開かれた幹部会は、報道陣に公開した。マニフェストに盛り込まれた政策についての担当課を決め、各局の局長も実現への意欲を語るなど、異論は出なかった。ただ具体的な実現までの行程については示されなかった。市長と各局とが個別に、非公表の場で進めるという。

 幹部会の後、河村市長は報道陣に対し、「異論は一個もなかったですね。全部実現されるんじゃないですか」と満足そうに語った。一方、「公約は必ず実現する。厳しく言います」と職員に向けての牽制(けんせい)も忘れなかった。市民税減税と地域委の創設については来年4月からの実施を「厳命」した。

 幹部会では、新たに「納税者権利憲章」を6月の市議会で制定を目指す考えも明らかにした。

 民主党が進める国の政策の一つで、税金の使い道への監視意識を高めるために納税者全員が確定申告をすることなどが盛り込まれている。名古屋市版の憲章は税の使い道についての情報公開を進めるほか、河村氏は「税金をとる人も納税者に対し、『いらっしゃいませ』となる。役人側が税金、払っていただいてありがとうございますと、なりますから全体的に雰囲気が変わります」と説明した。

 市長選では、大胆な公約を掲げたことから、市長と市職員との激しい衝突も予想された。だが就任から2週間たつが、大きな衝突は表には出ていない。市職員に対する感想を問われ、「わしは市役所の皆さん、なかなか好きですよ。気取っとらんで素朴だわ。国の役所はえりゃあ様(さま)の雰囲気で気取っとる。武士を生んだ名古屋の風土か知らんが、飲む所でも、料亭でなしに居酒屋で飲んでる雰囲気」と答えた。(寺西哲生)

449とはずがたり:2009/05/17(日) 11:42:01

島田市は3氏、伊東市は2氏が立候補 市長選告示
05/17 09:48
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090517094614.htm

 任期満了に伴う島田市と伊東市の市長選は17日、告示された。島田市は現職と新人2氏の3人、伊東市は現職と新人の2人が立候補した。島田市は市議選(定数23)、伊東市は市議補選(欠員2)も告示された。立候補の届け出受け付けは午後5時まで。投票は24日に行われ、即日開票される。
 市長選は届け出順に、島田市はいずれも無所属で、現職の桜井勝郎氏(65)、新人で元市議の大塚修一郎氏(69)と元市議の津田恵子氏(61)、伊東市はともに無所属で、現職の佃弘巳氏(62)=公明推薦=と新人で元市議の掬川武義氏(56)=民主推薦=が立候補した。

450千葉9区:2009/05/17(日) 11:46:18
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090516-OYT8T00953.htm
榛葉氏、知事選擁立難しく
民主県連、新代表と調整へ
 石川知事の辞職表明に伴う知事選で、民主党県連関係者は16日、同党内などで立候補を求める声が出ている県連会長の榛葉賀津也参院議員(42)(静岡選挙区)について、擁立が難しくなったとの見通しを明らかにした。同日行われた同党代表選で新代表に決まった鳩山由紀夫氏も交え、新たな選択肢を模索して調整が進むとみられる。

 知事選の候補者について、同党県連は県議会会派「平成21」「民主党・無所属クラブ」や連合静岡とともに「知事擁立会議」(4者会議)を設置し、会議の中では榛葉氏の出馬を求める声が上がっていた。榛葉氏は「国政を続けたい」としながらも、「党の人間として、党からの要請があれば出る覚悟はある。4者会議に身を預ける」と語っていた。

 県連関係者によると、輿石東・党参院議員会長や西岡武夫・参院議院運営委員長ら党参院幹部は「政権交代に向けて1議席も減らすことはできない。中堅として参院に必要な人材だ」などとして、榛葉氏の出馬に一貫して否定的とされる。こうした党内の雰囲気について、県連関係者は16日、「新代表の下で変わることはないのではないか」と述べた。幹事長として、輿石氏らとともに小沢前代表を支えた鳩山氏が新代表に選出されたことで、榛葉氏の出馬を困難視する見方が広まっている。

 一方、県連の岡本護幹事長は16日、鳩山氏が新代表に選ばれた後、記者団に「18日以降に党の判断が示されるのではないか。大前提として、『不戦敗はなし』と決めている。必ず(候補者を)出して勝ち、衆院選へのプラス材料としたい」と語った。

(2009年5月17日 読売新聞)

451千葉9区:2009/05/17(日) 21:48:25
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090518k0000m040036000c.html
静岡空港:立ち木の伐採が完了 石川知事19日に辞表提出

地権者によって伐採された静岡空港近くの立ち木=静岡県島田市で2009年5月17日午後1時3分、本社ヘリから須賀川理撮影 静岡県島田市と牧之原市にまたがる静岡空港の開港(6月4日を予定)の妨げになっていた立ち木の伐採が17日、終了した。航空法の高さ制限を超える179本が対象で、地権者の大井寿生(としみ)さん(49)自身が、最後まで残っていたヒノキ4本を切り倒した。石川嘉延知事(68)は、18日の測量で適法が確認できれば、19日に辞表を提出する意向を示している。

 立ち木の存在は昨秋、2500メートルの滑走路がほぼ完成した後に表面化し、県は滑走路を300メートル短縮する工事を実施。原因は県の測量ミスで、大井さんは09年2月、伐採許可と引き換えに知事辞職を要求した。石川知事も3月にこれを受け入れ、5月17日までに作業を終えることで合意した。

 大井さんは伐採終了後、報道陣に「立ち木はなくなったが、訴えようとした行政組織の問題が県に伝わったという実感はまだない」と話した。

 県は9月下旬には2500メートル滑走路での運用を開始すべく、早期の着工を目指している。【竹地広憲】


http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090511k0000e040012000c.html
静岡空港:周辺の立ち木、伐採作業始まる

伐採作業が始まった静岡空港(上)近くの立ち木(手前)=静岡県島田市で2009年5月11日午前9時56分、本社ヘリから岩下幸一郎撮影 6月4日開港の静岡空港(静岡県島田市、牧之原市)周辺にある、航空法の高さ制限を超える立ち木の伐採作業が11日午前、始まった。県は伐採後、立ち木の影響で300メートル短縮した滑走路を2500メートルに戻す工事を改めて行う。立ち木を巡っては、地権者が測量ミスを認めなかった県の姿勢を問い、伐採と引き換えに石川嘉延知事(68)の辞職を要求。石川知事は3月、応じることを表明した。

 伐採対象は、滑走路の西約1300メートルの島田市湯日(ゆい)の雑木林にある杉やヒノキ約170本。県が約3分の2を、残りを地権者の大井寿生(としみ)さん(49)がそれぞれ17日までに切る。

 静岡空港は、滑走路がほぼ完成した昨秋、測量ミスのため航空法で制限されている高さを最大12.7メートル超える立ち木が周辺にあることが表面化。県は約1億円かけて滑走路を短くする工事を行い、開港も3カ月ずれ込んだ。【竹地広憲】

452さんだーばー堂:2009/05/18(月) 00:40:36
>>436-437など
魑魅魍魎としてまいりました

http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090515/22009.html
渡辺県議、候補に意欲 高岡市長選、党内選考を優先
2009年05月15日 06:55
 渡辺守人県議(55)=自民、二期、高岡市末広町=は十四日までに、次期衆院選に出馬を予定している橘高岡市長の後継選考に名乗りを挙げる意思があることを一部の関係者に伝えた。自民党の選考は高岡市議会の自民系会派、市選出県議団がそれぞれ候補擁立を検討しており、党の選考状況を見ながら出馬について最終判断するとみられる。
 渡辺氏は、選考を進めている市議会の自民系会派幹部との面談で「出馬は五分五分」と述べるなど意欲を示してきた。
 候補者は市出身者や県議、経済人らの名前が取り上げられており、自民系市議団が本人の意向確認作業を進めている。渡辺氏は自民党の候補一本化を優先しながら、検討するとみられる。
 市長選はこのほか、民主党が擁立を目指し、社民、共産両党は対応を検討している。
 市長選の候補選考は、橘氏が衆院選出馬を表明した四月下旬から本格化。橘氏は六月十八日までの定例市議会後の退任を表明しているが、辞表提出の時期は決めていない。市長選は辞表提出後に最大五十五日以内に実施されるため、七月上旬〜八月上旬の間に行われる見通しで、早い場合は投票日が二カ月以内に迫っている。

453さんだーばー堂:2009/05/18(月) 00:43:39
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090517/22079.html
高岡市長選に高橋氏(地域創造常務理事)意欲 自民・渡辺氏と調整検討
2009年05月17日 14:00
 高岡市議会の自民クラブ幹部は十六日、橘高岡市長の次期衆院選出馬に伴う後任市長候補選考のため、同市出身で地域創造常務理事、元新潟県副知事の高橋正樹氏(54)=東京都品川区=と市内で面談し、出馬の意欲を確認した。渡辺守人県議(55)=二期、高岡市末広町=も選考に名乗りを挙げる意向を示しており、同クラブは十八日に総会を開き、今後の対応を検討する。
 同クラブは、市長選の候補選考に向けて、市出身者や県議、経済人らに意向確認作業を重ねており、この日の高橋氏で一通りの面談を終えた。山沼茂敏会長によると、高橋氏は面談で郷土高岡への思いを語り、出馬に向けた支援を求めたという。
 高橋氏は高岡市駅南生まれで、高岡高校、東京大法学部卒業後、旧自治省(現総務省)に入省。統計局統計調査部長や大臣官房審議官を務め、平成二十年から総務省の外郭団体、財団法人地域創造で現職に就いた。高橋氏は取材に対し、「会派の方に聞いてほしい。名前が挙がっているのは光栄なこと」と述べた。
 渡辺氏は同クラブ側との懇談で、候補選考に名乗りを挙げる可能性を示す一方、党の決定に従う意向も示しており、慎重に判断するとみられる。十七日は後援会の幹部会を開き、経過を報告して対応を協議する。
 山沼会長は「十八日の総会で二人の意向を報告し、会派としての方向性を協議したい」と話している。調整や一本化に向けては今後、市議会の自民高岡・新市民クラブや党高岡市連との協議が必要になるとみられる。
 現職の橘氏は今月末に辞表を提出する方針で、市長選は七月上旬から中旬の可能性が高い。民主党も候補擁立を目指しており、社民、共産両党は対応を検討している。

454千葉9区:2009/05/18(月) 21:56:47
島田は現職に相乗り
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090518000000000014.htm
現職と2新人激突、島田市長選 市議選26氏届け出
05/18 08:16
 任期満了に伴う島田市長選、市議選(定数23)が17日、告示された。市長選は再選を目指す現職桜井勝郎氏(65)=連合静岡推薦=、新人で元市議の大塚修一郎氏(69)、同じく新人で元市議の津田恵子氏(61)のいずれも無所属の3人が立候補を届け出た。市議選は現職19人、新人7人の計26人が出馬。それぞれ7日間の選挙戦をスタートした。
 合併(旧島田市、旧金谷町と旧川根町)に伴う島田市発足後、最初の任期満了選挙。各候補がまちづくりの考え方、市立島田市民病院の建て替え問題を含めた地域医療、行財政改革、静岡空港活用の地域振興策などについて主張を戦わせ、支持を訴える。
 投票は24日午前7時から午後8時まで市内40カ所(17カ所は繰り上げ)で行われ、市中央体育館で同日午後9時10分から開票する。
 16日現在の選挙人名簿登録者数は8万3770人(男4万727人、女4万3043人)。

市街地活性化を推進 桜井候補
 桜井勝郎候補は島田市大川町のおび通り南側広場で出陣式を行った。自民、民主両党の国会議員、中部6市町の首長が列席。桜井候補は旧市時代を含めた2期8年を振り返りながら、「中心市街地の活性化、若者が活動しやすい仕組み作りなどハードを生かす事業に取り組む。企業誘致も進め、働きやすく、暮らしやすいまちを目指す」と力を込めた。

公平さ欠く市政正す 大塚候補
 大塚修一郎候補は島田市大柳の後援会事務所前で出陣式に臨み、支援者を前に「公平さが政治家の信条。それに欠けた現市政を正さなければならない」と力強く訴えた。市の財政運営の在り方を課題に挙げ、「今のままでは財政が行き詰まり、子供や孫の時代に重いつけがくる。将来の不安を取り除くため、政治生命と人生を懸けた勝負に挑戦する」と決意を語った。

ハコモノ行政変える 津田候補
 津田恵子候補は島田市本通の選挙事務所前で出発式に臨み、「女性が市長になるチャレンジをしたい」と第一声を発した。市政への市民参画を掲げ「市長の提案を市民が議論し、市民の意見を聞いて決定するという市民参加の仕組みを作りたい」と強調。財政再建に向けては「少子化や人口減少の中でハコモノ行政を継続するわけにいかない。私が変える」と訴えた。

455千葉9区:2009/05/18(月) 21:57:53
伊東はガチですね。
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090518000000000015.htm
佃、掬川氏の争い 伊東市長選 
05/18 08:17
 任期満了に伴う伊東市長選が17日告示された。いずれも無所属で、現職の佃弘巳氏(62)=公明推薦=と元市議の掬川武義氏(56)=民主推薦=の2人が届け出を済ませ、選挙戦に突入した。市議補選(欠員二)も同日告示され、元職1、新人3人が立候補した。
 1期目の行財政改革などの実績を生かして「伊東再生」から「伊東創造」に目標を高める佃氏に対し、掬川氏は「チェンジ伊東」を掲げて中学校給食の実現や市内経済の活性化などを訴える。
 投票は24日午前7時から午後8時まで市内24カ所で行われる。16日現在の選挙人名簿登録者数は6万2958人(男2万9133人、女3万3825人)。

8つのKに取り組む 佃候補
 佃弘巳候補は伊東市鎌田の伊東青果市場などで出陣式を行った。佃候補は「この4年間で財政改革が大きく進んだ。今までは3つのK(健康、観光、行政改革)を推進してきたが、今度は経済改革・子育て支援・環境・教育・危機管理を加えた8つのKに全力で取り組んでいく」と強調。約500人の支援者とともに頑張ろう三唱の気勢を上げ、遊説に向かった。

公平、平等な伊東市を 掬川候補
 掬川武義候補は伊東市吉田の選挙事務所で出陣式に臨んだ。民主党の藤本祐司、蓮舫両参院議員らに続いて登壇した掬川候補は「公平で平等な伊東市をつくりたい。今は当たり前のことが当たり前になっていない」と現状を批判。「皆さんの力を借りて、市民が総参加のまちをつくることが目標。市政交代、チェンジ伊東を目指して全力で戦う」と力を込めた。

伊東市議補選立候補者
(届け出順、欠員2−4)
榎本 元彦 42 無新 電気工事業
四宮 和彦 46 民新 党伊東支部事務局長
内山 康正 62 無新 作   家
森   篤 56 無元 NPO団体事務局長

456千葉9区:2009/05/18(月) 22:15:13
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000905180007
知事選 揺れる顔ぶれ
2009年05月18日

 知事選の候補者擁立に向けて、自民、民主両党系の会合が17日にそれぞれ開かれた。自民党県連は坂本由紀子参院議員(60)に正式に出馬要請したが、坂本氏は「すぐに決められない」と態度を保留した。一方の民主党側は、県連会長の榛葉賀津也参院議員(42)の出馬に党本部の新執行部が消極的とされることから、榛葉氏の擁立は厳しい情勢になった。立候補表明したのは元参院議員の海野徹氏(60)にとどまり、戦う顔ぶれがまだはっきりしない。(阪田隼人、後藤遼太)


 ◆民主 榛葉氏擁立厳しく


 自民党県連は午後2時から、静岡市内で非公開で拡大選対委員会を開催。県連会長の柳沢伯夫衆院議員や出席者によると、出席していた坂本氏に柳沢氏がこの場で出馬表明するよう求め、それができなければ県連が出馬要請する方針を急きょ提案した。坂本氏を含めた別室での選対小委員会で出馬要請を決め、再開した拡大委員会とその後の総務会で最終決定した。


 ただ、坂本氏には想定外のタイミングだったようだ。坂本氏は「最後に(出馬するよう)言ってきた団体(県連)に、最初に返事する必要はない」として、候補者を決めることにしていた18日の県連大会での表明を否定。表情を曇らせて会場を立ち去った。


 県連執行部は当初、民間人の擁立を検討したが、頓挫した経緯がある。その後、東部の首長を中心に支持されていた坂本氏擁立に転換したが、本人の意思確認がこれまでできなかったという。執行部と坂本氏との間に溝ができ、正式決定はずれ込みそうだ。


 ベテラン県議の1人は「坂本氏の出馬は間違いない」としたうえで、「当初坂本氏を無視してきた執行部との間にあつれきがある」と話した。


 一方の民主党県連は、県議会会派の平成21と民主党・無所属クラブ、連合静岡との4者協議を浜松市内で開いた。細野豪志衆院議員、連合静岡の吉岡秀規会長、3人の候補者の1人とされている無所属の若手県議らも参加し、党本部との調整役を任されている国会議員らが経過を報告した。18日に党本部の意向を最終確認するという。


 吉岡会長は会合前、朝日新聞の取材に「まだ党本部の正式な判断は聞いていないが、そもそも初めは『榛葉氏はない』というところからスタートしている。自民の坂本氏の動きを見なければいけないが、(3人の候補者からは)必ず出す」と話した。

457千葉9区:2009/05/18(月) 22:34:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090515-00000016-maiall-pol
<河村名古屋市長>市アドバイザー、11人中9人が「チーム河村」 自民は批判
5月15日12時13分配信 毎日新聞

 河村たかし名古屋市長は14日、市政に専門的見地から提言する市経営アドバイザーとして新たに10人を委嘱した。先に就任していた後房雄・名古屋大大学院教授を含め、11人中9人が市長選出馬とともに結成した政策集団「チーム河村」のメンバー。改革断行に向けた体制固めだが、議会からは「側近政治だ」と反発も出ている。

 チームから選ばれた新たなメンバーは、公約の減税など税制に詳しい浅野洋・税理士▽リサイクル問題に異論を唱える武田邦彦・中部大教授(資源材料工学)▽元環境省地球環境審議官の小島敏郎・青山学院大教授ら。

 河村市長は「職員約2万6000人の中で1人は厳しい。過去に染みついた歴史はすごく、政治の流れを変えるのはものすごくエネルギーが必要だ」と委嘱の狙いを説明した。

 アドバイザーは非常勤で報酬は日額約1万6000円。規則で市長が選任し議会の承認は必要ないが、河村市長は将来的に、より深く市政に関与できる制度作りに向け、議会の承認も図りたい考えを示した。これに対し、ある自民市議は「中央政界でも、一内閣に自分の派閥をこんなに大量に入れることはない」と批判した。【岡崎大輔】 最終更新:5月15日12時13分

458千葉9区:2009/05/18(月) 23:02:42
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090517ddlk21040028000c.html
無言電話:羽島市長の妻が市議宅に 送検、不起訴に /岐阜
 羽島市の白木義春市長の妻の小学校教諭が、同市の市議2人の自宅に無言電話をかけ、県警に県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されていたことが分かった。岐阜地検は13日付で不起訴とした。電話回数が少なく悪質性が低いことから起訴猶予とみられる。白木市長は「軽率だった。今後このようなことのないようにしたい」と話している。

 関係者によると、妻は08年1月23日夜、羽島市内の自宅から市議2人の自宅に計16回の無言電話をかけたとして送検された。無言電話の際、市議宅の電話機に市長宅の電話番号が表示されたという。白木市長は翌日、市議2人の自宅を訪ね、「妻が、自宅に届いた不審な手紙を(市議から)送られたと思い、無言電話をかけた」と釈明し、謝罪。市議2人は同年8月、岐阜羽島署に被害届を出していた。【鈴木敬子、三上剛輝】

459千葉9区:2009/05/19(火) 21:13:39
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090519/CK2009051902000176.html
知事選 超党派で擁立の動き 自民・民主県議有志ら会合
2009年5月19日

 静岡県の石川嘉延知事の辞意表明に伴う知事選で、民主党の榛葉賀津也参院議員(42)=静岡選挙区=の擁立を断念した同党の一部県議らは18日、浜松市内で会合を開き、今後の対応を話し合った。自民党県連が出馬要請した坂本由紀子参院議員(60)=同=と距離を置く自民県議数人も加わり、党派を超えて再び民間人擁立を目指す方向で一致した。

 経済界や連合静岡の関係者も含め数人が出席した。県議会会派「平成21」「民主党・無所属クラブ」など4者で進めた候補者擁立が不調に終わり、意見の違いが表面化したことから、今後は枠組みを一新し、各組織の有志で擁立作業を進める。

 一方、自民党県連は坂本氏に出馬要請し、坂本氏自身も18日の県連大会で「愛する郷土のために期待に応えたい」などと強い決意を述べたが、正式な出馬表明が遅れていることなどについて、一部県議から反発が起きていた。

460千葉9区:2009/05/19(火) 21:15:45

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090518-OYT8T00938.htm
【09知事選】坂本氏、事実上の出馬表明 自民
榛葉氏「出ることない」 民主

 石川知事の辞意表明に伴う知事選を巡り、自民党の坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)が18日、事実上出馬を表明した。一方、民主党側では、出馬を求める声があった県連会長の榛葉賀津也参院議員(42)(静岡選挙区)の出馬見送りが決まった。これらの動きとともに、坂本氏の擁立に反発する自民所属の県議の一部が同日、超党派で別の民間人の擁立を目指す方針を確認し、自民の分裂の可能性が表面化。そのメンバーの県議が民主県議や連合静岡関係者らと会合を開くなど、知事選を巡る動きが急展開した。

 自民の坂本参院議員は、18日に静岡市内のホテルで開かれた同党県連大会に出席。17日の県連拡大選挙対策委員会で知事選への出馬を要請されたことを受けて発言を求め、「愛する郷土の発展のため、全力で(県政運営に)取り組みたい。皆さんとともに一丸となり、静岡の発展のために進んで参りたい」と述べ、知事選への出馬を事実上表明した。

 ただ、坂本氏は、自身が理事を務める参院予算委員会で19日から2009年度補正予算案の審議が始まることを挙げ、「党本部の理解がどのようにいただけるか、若干の時間が必要」とも述べ、出馬を正式に表明するにはまだ時間がかかることを明らかにした。

 県連大会で、県連新会長に就任した斉藤斗志二・元防衛長官(衆院比例東海ブロック)は終了後、記者団に「(坂本氏は)副知事を務め、県内の隅々まで熟知している。知事に最もふさわしい人だと思う」と述べた。小楠和男・県連新幹事長も「知事選に向け、具体的な選対組織の準備に入る」と語り、県内全域で選挙体制を整える考えを示した。

 一方、民主の細野豪志衆院議員(静岡5区)と藤本祐司参院議員(静岡選挙区)は18日、都内で同党の小沢代表代行と知事選への対応を協議した。

 細野、藤本両氏によると、会談で小沢氏は榛葉参院議員の出馬について「参院や国会の状況を考えると、出すわけにはいかない。(榛葉氏は外交防衛委員長を務めており)1議席以上の重みがある」と述べ、榛葉氏の知事選への転身を認めない考えを伝えた。小沢氏は、自民党との相乗りについても否定的だったという。

 会談後、細野、藤本両氏は記者団に「鳩山代表の意向を今後確認することはない。榛葉氏の出馬はなくなった。これが最終判断だ」と述べた。会談の模様は細野氏から電話で榛葉氏に伝えられ、榛葉氏は18日夜、都内の参院議員会館で記者団に「『政権交代に向けて頑張れ』と党が明確に示した。私が出ることはなくなった」と言明した。

◆一部自民県議超党派で候補擁立も

 自民県連に所属する県議らが、18日の県連大会終了後に静岡市内で会合を開き、「坂本参院議員に知事を任せられない」として、超党派で民間人の候補の擁立を目指す方針を確認した。

 会合に出席した奥之山隆県議によると、会合にはほかに9人の党所属県議が出席。読売新聞の取材に対し、奥之山氏は「(坂本氏の姿勢からは)県政に対する熱い思いが伝わってこない。周りを見渡しながら出馬表明の時期をうかがうようでは、県政の将来を任せられない」と語り、坂本氏が知事選に出馬しても支持できないとの考えを表明した。

 奥之山氏らの動きについて、党県連の小楠和男幹事長は読売新聞に対し、「(現時点で)承知していない」と述べた。

 この後、奥之山氏に加え、県議会民主党系会派「民主党・無所属クラブ」の鳥沢富雄県議、連合静岡の吉岡秀規会長らが浜松市内で急きょ会談。民間人の擁立の可能性などについて協議したとみられる。

(2009年5月19日 読売新聞)

461千葉9区:2009/05/19(火) 21:20:30
>>452-453
渡辺あっさり引き下がりました
http://www2.knb.ne.jp/news/20090519_20010.htm
2009 年 05 月 19 日 11:48 現在
高岡市長選、渡辺県議出馬とりやめ
 次期高岡市長選挙に出馬の意向を示していた自民党の渡辺守人県議会議員は、候補者一本化の調整が難航する中、先ほど記者会見し、市長選に出馬しない考えを示しました。

 これに伴い、自民党の候補選考は元新潟県副知事の高橋正樹さんで一本化される方向です。

 渡辺守人県議(55)は19日午前11時から行われた会見で現職の橘市長の衆議院選挙転出に伴って行われる見通しの高岡市長選挙に出馬しない考えを示しました。

 その理由については同じく市長選に出馬の意欲を示した高岡市出身の元新潟県副知事で財団法人「地域創造」常務理事の高橋正樹さん(54)について「橘市政を継承していけるりっぱな候補者だ」と話し、今後、全力で支えていく考えを示しました。

 会見には高橋正樹さんも同席し出馬を表明しました。

 高橋さんは「将来に向けて明るい元気な街になるよう、決意を新たにして次の高岡市長選挙に出馬したい」と述べました。

 市長選の候補者選考では自民党の高岡市連などが渡辺氏と高橋氏に絞込み調整を進めてきましたが、一本化には至っていませんでした。

 こうした中、渡辺県議は、自民党を2分する混乱を避けるため立候補を辞退したとしています。 

http://www2.knb.ne.jp/news/20090518_19995.htm
2009 年 05 月 18 日 11:06 現在
高岡市長選、3人が出馬意向・意欲・熟慮示す
 現職市長の衆院選転出に伴って行われる見通しの高岡市長選挙に、自民党の渡辺守人県議が出馬する意向を示しました。

 高岡市長選挙にはこのほか、高岡市出身で元新潟県副知事の高橋正樹氏も出馬に意欲を見せています。

 渡辺守人県議(55)は17日後援会の幹部会で次の高岡市長選挙に出馬する意向を示しました。

 18日朝、KNBの取材に対して「みずからの意思は変わらない」ことを強調し「近々に出馬表明する」ことを明らかにしました。

 高岡市長選挙にはこのほか、高岡市出身で元新潟県副知事、現在は総務省の外郭団体、財団法人地域創造常務理事の高橋正樹氏(54)歳が出馬に意欲を示しています。

 高橋氏はKNBの取材に応じ、「市議会の自民の会派には自分の思いを表明し伝えた。渡辺県議が出馬の意思を示したことに対してコメントする立場にないが、私の思いは変わらない」と話しました。

 また5年前の市長選挙で保守を二分する激戦を繰り広げた向井英二元県議(63)は「多くの市民から出馬を促す声を受けているが今は、高岡市民がどのようなリーダーを求めているのか、熟慮している」と答えました。

 高岡市長選挙は橘現市長の辞職が6月議会最終日の来月18日に認められた場合7月上旬から中旬に投票が行われるものとみられます。

462千葉9区:2009/05/19(火) 21:25:22
2004年市長選
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1111-1113
民主、向井氏を支持 高岡市長選
高岡市長選の構図(上) (下)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1127
[選挙]高岡市長選 佐藤市政継承掲げ、橘さん初当選 経営手腕の訴え実る /富山

 ◇開票結果(選管最終発表 開票率97%)
当 54500 橘慶一郎 43 無新
  44500 向井英二 58 無新

463とはずがたり:2009/05/19(火) 21:43:54
>>459-460
自民分裂とは。ちょい楽しみ。

464千葉9区:2009/05/19(火) 21:44:07
そそ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1191859439/70
元県議・向井氏が新党結成へ
次期衆院選で他党などの候補者を推薦


■2005年衆院選得票(富山3区)
1 綿貫民輔 国民新党 前 120,083 当選
2 萩山教厳 自由民主党 前 100,586 比例区当選
3 向井英二 民主党 新 47,735  
4 窪田正人 社会民主党 新 15,163  
5 坂本洋史 日本共産党 新 7,244

465とはずがたり:2009/05/20(水) 22:25:48
「距離感縮める」 夏野氏、射水市長選出馬を正式表明
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090510/21885.html
2009年05月10日 12:00

射水市長選出馬を正式に表明する夏野氏=同市北野のJAいみず野本店

 自民県議の夏野元志氏(36)=二期、射水市土合・大門=は九日夜、同市北野(大島)のJAいみず野本店で開いた後援会拡大役員会で「市町村合併して四年。市政と市民の距離感は広がっている。手遅れになる前に市長選に挑戦する決意をさせていただいた」と述べ、射水市長選への出馬を正式表明した。

 役員会には約三百五十人が出席。夏野氏は「現職との厳しい戦いが予想されるが、死にもの狂いで頑張る」と訴えた。具体的な政策として▽予算や権限を明確化した市民協働のまちづくり▽福祉などに関する市内版構造改革特区の実現▽合併効果を生かした行政の合理化と効率化−などを挙げた。

 会には旧射水郡の市議や三月に発足した新湊地区青年部の役員も参加。矢後肇県議(自民)が応援に駆けつけた。役員会後には同所で記者会見し、出馬の意思を強調した。 陣営は六月二十日ごろをめどに、JR小杉駅前に事務所を開くとしている。

 夏野氏は東北大工学部卒。平成七年に射水建設興業に入社し、現在は相談役。十五年四月に県議に初当選し現在、教育警務常任委員長。

466千葉9区:2009/05/21(木) 00:02:05
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/090520/szk0905200253004-n1.htm
【知事選】自民の出馬要請、大学学長が断る 静岡
2009.5.20 02:52
 自民党県議の一部幹部や県西部の企業経営者らは19日、次期知事選で民間からの候補として擁立を目指している県内の大学学長と浜松市内で面会、出馬の意向を打診した。学長は「大学運営に努めており、そういう立場ではない」と立候補する意思がないことを伝えた。

 面会した自民県議の幹部は、自民党県連が出馬要請した坂本由紀子参院議員(60)=静岡選挙区=擁立に慎重な姿勢を示している自民党県議15人の一部。この県議らは「知事選の新しい流れをつくる」と訴え、民主党県議、連合静岡などを含む超党派による民間人の候補者擁立に動いている。

 この日、県議らから事実上の出馬要請を受けた学長は「今後も大学運営に取り組む。知事選への出馬はお断りした」と明言した。

467千葉9区:2009/05/21(木) 00:15:47
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009052002000237.html
西尾市長失職、出直し選に 市議会が再び不信任案可決
2009年5月20日 夕刊

 愛知県西尾市議会は20日、改選後初の臨時会を開き、受託収賄の罪で起訴された市長の中村晃毅被告(71)に対する2度目の不信任決議案を全会一致で可決した。中村被告は失職し、出直し市長選が6月下旬から7月上旬に行われる見通し。

 刑事被告人となった地方自治体の首長が不信任決議に対して議会解散で応じ、改選後の再議決で自動失職するのは極めて異例。中村被告は正副議長との接見を拒んでおり、不信任議決は同日午後、弁護士を通じて名古屋拘置所の中村被告に通知され、失職が決まる見込み。

 20日の不信任決議案は、24人の議員全員が共同提案。中村被告の議会解散を「拘置所からの解散権の乱用」と指摘し、市政を混乱させたことについて「責任は極めて重大で、市長として不適任」とした。

 中村被告は西尾市内の土地利用をめぐり贈賄業者側から便宜を図るよう依頼され、現金600万円を受け取ったとして名古屋地検特捜部に逮捕、起訴された。3月議会で不信任議決を受けた中村被告の議会解散により、5月3日に市議選(定数24)が投開票された。

 出直し市長選は公職選挙法により、失職翌日から50日以内に行われ、選挙日程は21日の選挙管理委員会で決まる予定。既に西尾市選挙区選出の現職県議、榊原康正氏(69)が無所属での立候補を表明している。

468とはずがたり:2009/05/21(木) 10:47:20

知事選7月5日投票 掛川の県議補選も
05/21 07:54
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090521000000000007.htm

 県選挙管理委員会(村松良委員長)は20日、石川嘉延知事の辞表提出を受けた次期知事選の日程を6月18日告示、7月5日投開票とすることを決めた。併せて欠員1となっている掛川市選挙区の県議補選の日程を6月26日告示、7月5日投開票と決めた。
 次期知事選には、元民主党参院議員の海野徹氏(60)が既に立候補を表明しているほか、自民党の坂本由紀子参院議員(60)=静岡選挙区=も立候補に前向きな姿勢を示している。また、自民党の一部県議や民主党県連、連合静岡などが、超党派で県西部の大学学長(60)の擁立に向けた動きを見せ、共産党県委員会も候補者擁立を検討している。

469千葉9区:2009/05/21(木) 20:45:22
>>466
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090520-OYT8T00898.htm
川勝平太氏に出馬要請
自・民県議ら 超党派組織設立 条件整えば検討

 石川知事の辞表提出に伴う知事選で、自民、民主両党所属の県議や連合静岡の代表ら11人が20日、県庁で記者会見し、「夢あるしずおか創造会議」を発足させて静岡文化芸術大(浜松市中区)の川勝平太学長(60)に出馬を要請したことを明らかにした。川勝氏は同日夜、読売新聞の取材に対し、「外堀は埋められている」などと述べ、条件が整えば立候補を検討する考えを明らかにした。出馬表明済みの元民主党参院議員・海野徹氏(60)や、事実上表明している自民党の坂本由紀子参院議員(60)に加え、川勝氏が知事選に参戦する可能性が高くなった。

 「創造会議」の記者会見には、奥之山隆氏ら自民党所属県議5人と、民主党系県議会会派「平成21」から岩瀬護氏ら3人、同「民主党・無所属クラブ」から鳥沢富雄代表ら2人が出席。連合静岡の吉岡秀規会長も出席した。

 会見で奥之山氏は「国政に左右されず、県民党として清新な知事を誕生させたい。県民や労働団体のみならず、大勢の県民に参画してもらい、大きなうねりをつくっていきたい」と語り、川勝氏に出馬を要請したことを明らかにした。同席した自民の中沢通訓県議も「国政では与野党対決が言われるが、知事候補は党利党略で選ぶのでなく、県の将来を見据え、展望を持った人に出てほしい」と述べた。

 また、会見に同席した民主県連の岡本護幹事長も、川勝氏の擁立について「党県連として異論はない」と述べた。

 自民県連は坂本参院議員に知事選への出馬を要請し、坂本氏は18日の県連大会で事実上出馬を表明したが、一部の県議が坂本氏の擁立に反発していた。他方民主県連も、県議会の2会派や連合静岡とともに候補者擁立組織をつくり、県連会長の榛葉賀津也参院議員(静岡選挙区)の擁立を目指したものの、党本部の同意が得られず断念した。

 こうした経緯を踏まえて新たに発足した「創造会議」からの要請について、川勝氏は読売新聞の取材に対し、学長としての自身の任命権者である理事長(知事)の承認を得ることなど、クリアすべきいくつかの条件があるとしたうえで、「もう外堀は埋められている。いい加減なことはできない」などと述べ、立候補を検討する考えを示した。

 一方、奥之山氏らが創造会議に参加したことについて、自民県連の小楠和男幹事長は「県連は大会で、坂本氏への出馬要請を機関決定している。決定に反する動きをしている党所属議員がいるのは極めて遺憾。内容を確認し、速やかに対応を講じたい」とコメントし、強い不快感を示した。

(2009年5月21日 読売新聞)

http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8802158.html

次期知事選 川勝氏出馬を完全否定
(静岡県)■ 動画をみる 県議会会派の平成21と民主党県連は21日、それぞれ会合を開き、20日立ち上げた知事選候補の擁立に向けて静岡学芸大の川勝学長を要請することを確認した。しかし川勝学長は21日、知事選への出馬を完全否定した。県議会会派「平成21」は21日午前会合を開き、知事選の候補として静岡文芸大の川勝平太学長の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に会派としても参加していくことを決めた。また午後には、榛葉賀津也参議院議員の擁立を断念した民主党県連の会合も開かれ、超党派組織への参画とともに川勝学長を知事選の候補者として川勝学長を擁立する意向を確認した。一方、超党派組織が擁立を目指す静岡文芸大の川勝平太学長は午後会見を行い、「出馬の要請などまったくない。自分から出馬をしたいと言ったことは一度もありません」と知事選へ出馬を完全否定した。なお、川勝学長は大学運営に専念したいとして今後、要請があっても断るつもりだと述べた。[ 5/21 18:44 静岡第一テレビ]

470千葉9区:2009/05/21(木) 20:45:41
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090521000000000013

超党派で「擁立会議」 候補者選び混迷 自民県議一部と民主
2009/05/21
 県議会自民党の一部県議と、民主党県連、平成21、民主党・無所属クラブと連合静岡の幹部らは20日、県庁で会見し、超党派で次期知事選の候補者擁立を目指す方針を明らかにした。自民県連は坂本由紀子参院議員(60)=静岡選挙区=に出馬を要請しており、民主と連携した一部県議の動きに執行部は「極めて遺憾」と反発。6月18日の告示まで1カ月もないのに、自民、民主両党の候補擁立作業は混迷の度を深めている。
 「清新な知事を誕生させたい。大きなうねりだ」―。会見で、超党派の集団名を「夢あるしずおか創造会議」と発表した自民の奥之山隆県議(袋井市・周智郡)は強調した。県西部の大学学長(60)に出馬要請するという。学長はこれまで静岡新聞の取材に出馬を否定している。
 会議発足の声明で「『誰がふさわしいか』を選ぶべき知事選が『衆院選のために誰が勝ちやすいか』という議論にすり替わった」と説明。学長への出馬要請は地域主権に思いが熱く経済、医療福祉に理解が深いことなどがポイントとした。
 奥之山氏は、40人いる自民県議団の動向について「(創造会議へ)合流する仲間は14、5人」と説明。ただ、企業回りなど坂本氏の出馬準備に動いている県議は「電話攻勢が続いているが(合流は)1けたにとどまる」とみる。
 これまで、自民、民主両党の擁立作業は曲折をたどってきた。「勝てる候補」(自民)、「われわれがアプローチした民間人」(民主)として両党が相乗りでの擁立を目指した経済人は土壇場で頓挫。自民県連は拡大選対委員会の決定を経て坂本氏に出馬を要請し、正式な出馬表明を待っている。
 民主県連など民主系の4組織は榛葉賀津也参院議員(42)=民主、静岡選挙区=の擁立に動いたが、党本部の反対で断念。「創造会議」の発足に動いた。

471千葉9区:2009/05/21(木) 20:50:30
http://www.asahi.com/national/update/0521/TKY200905210306.html
街頭演説の新潟県議、「うるせえ」とバットで小突かれる
2009年5月21日20時30分
 新潟県上越市内で街頭演説していた梅谷守・同県議(35)=民主党=の右足を木製バットで数回小突いて脅したとして、県警は21日、同市石橋、調理師板倉裕太容疑者(22)を暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕した。板倉容疑者は容疑を認め、「疲れているのに演説がうるさかった」と供述しているという。

 上越署によると、板倉容疑者は20日午前8時ごろ、自宅近くの歩道で演説していた梅谷県議の足を木製バットで数回小突き、「うるせえんだよ。脳天かち割るぞ」などと脅迫した疑い。勤務先の居酒屋から同日午前3時に帰宅した後だったという。

472千葉9区:2009/05/21(木) 21:10:10
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20090520103.htm
議長交代で収拾へ 金沢市議会、29日に臨時会 正常化へ前進も火種残る

 市議会の臨時会が二十九日に開催されることが十九日固まった。三月定例会最終日の本会議が自然閉会となった影響で混乱が続き、正式な常任委員会も開けない状況に陥っていたが、ベテランの平田誠一(社民・十期)、井沢義武(市民・八期)両氏が十九日に会談し、議会正常化を図ることで合意した。関係者によると、平田、井沢両氏は中西利雄議長(市民・五期)の六月交代で事態収拾を図ることを確認したとみられる。
 議会正常化をめぐっては、中西議長が十三日と十八日の二度にわたって平田氏と話し合いの場を持ち、臨時会開催に向けた議運委開催に協力を求めた。しかし、平田氏は三月定例会の混乱を受け、議運委員長の辞職願を提出しているとして、応じなかった。

 第一会派・自由民主は三月定例会で、中西氏の議長交代を迫った経緯がある。平田氏も中西氏との二度の話し合いであらためて議長辞職を迫ったのに対し、中西氏は議長ポストに恋々としない考えを示す一方、議長続投を求める声もあると主張し、議論は平行線をたどった。

 関係者の話を総合すると、中西氏は事態打開を図るため、所属会派の重鎮である井沢氏に平田氏との調整を打診した。中西氏本人は自らの進退について言及しないものの、井沢氏が議長交代を確約することで、平田氏の理解を求めたとみられる。

 平田氏は井沢氏との会談後、自由民主幹事長の高村佳伸氏(五期)、公明会長の増江啓氏(四期)と三人で会い、井沢氏との会談内容を伝えた。

 臨時会は市職員や特別職、市議の夏季ボーナスを減額する条例改正が議題となる予定で、二十二日の各会派代表者会議、議運委で山出保市長が提出議案を説明、内示する。三月定例会で積み残しとなっている常任委改組についても臨時会で処理されるとみられる。

 議会正常化へ一歩前進したとはいえ、火種は依然くすぶっている。後任の議長候補について、自由民主は高村氏を推す構えを見せているが、井沢氏は平田氏に対し、田中仁氏(市民・五期)の名を挙げたとされる。議長の交代時期や委員長ポストをめぐる調整でも、第一、第二会派を軸とした対立が再燃する可能性がある。

473とはずがたり:2009/05/21(木) 22:05:26
選挙:島田市長選 候補者の横顔 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090521ddlk22010165000c.html
 (届け出順)
 ◇市民の声、市政に反映−−桜井勝郎(さくらい・かつろう)氏(65)無現

 2年前、仕事帰りに立ち寄った市内の飲食店で主婦のグループから声を掛けられた。「市長、小学生の医療費高いのよ」。その言葉をきっかけに、昨年度から市内の小学6年生までの医療費(通院)の一部を市から助成することにした。

 「市民と直接会い、その声を市政に反映させることが大事だ」。旧市時代から通算2期の市長生活を通じて「市民との対話を重視してきた」と語る。

 特に力を入れるのは、市民の健康にかかわる政策だ。「健康に投資することは、医療費の削減につながる」が持論。現市政で検討している合併特例債を使った島田市民病院の建て替えに関しても「志太榛原地域の他病院が医師不足で苦しむ中、市民病院を充実させることは、地域全体のためになる」と、必要性を訴える。

 自身の性格を「政治的には強気。政治を離れると弱気」と評す。妻、次男との3人暮らし。スキューバダイビングなど、海のスポーツが趣味。
 ◇産業活性で財政再建−−大塚修一郎(おおつか・しゅういちろう)氏(69)無新

 政治家としての信念を「公平・公正でなければならない」と話す。旧市時代の95年の初当選から数えて、通算4期の市議生活でその信念を貫いてきたとの自負を語る。「現市政は一部の議員の声しか聞かず、公平ではない」。そう感じ、出馬を決意した。

 レタス作りなど農業も営んでいる。その経験から「農業の現状は厳しい。生計を立てられない農家には無理をさせず、離農を促すことも必要だ。逆に、やる気のある農家はしっかりと支援すべきだ」と唱える。

 市の産業活性化にも取り組む考えを示す。「企業誘致を進めれば税収入を確保でき、市の財政健全化にもつながる」と強調する。

 島田市民病院の建て替え問題については「税金の使い道の優先順位から考えて、今すぐやるべきとは言えない」との考えだ。

 性格は自ら「そそっかしい」と語り、笑う。妻、長男と3人暮らし。趣味は、クラシック音楽鑑賞。座右の銘は「質実剛健」。
 ◇太陽光の活用視野に−−津田恵子(つだ・けいこ)氏(61)無新

 京都府から島田市に移り住んで37年になる。専業主婦だったころ、全国の環境汚染のニュースを目にする中で、「豊かな自然を未来の子どもに残したい」と思い、政治家を志した。

 91年、旧市の市議選で初当選。現市を通じて、5期にわたって市議を務めた。05年に現市長の不正疑惑を追及する民事訴訟を起こし、今の市政への不信を強めた。「今度の市長は私がやるしかない」。強い決意で、立候補した。

 選挙戦のスローガンは「クリーン(透明性が高い)、グリーン(環境・経済が豊か)、ヘルシー(無駄がなく健康)な町作り」。島田市民病院の建て替えについては「1年間の猶予をもらって、市民としっかり議論した上で、どうするか決めたい」との考えを示す。太陽光発電を活用した産業振興策も視野に入れている。

 自身を「楽観主義者」と語る。夫、長女との3人暮らし。趣味は料理。座右の銘は「明るく元気に」。

毎日新聞 2009年5月21日 地方版

474新潟6区:2009/05/21(木) 22:36:01
>>471
梅谷氏も災難ですね。こういう経験で図太い政治家になってくれたらと思います。

さて、同じく上越市の話題です。
県議出身の木浦市長ですが、さらなる転身を考えているのでしょうか。
宮越前市長はミッチーの元秘書だそうで、先日喜美が来てました。


木浦上越市長、3選不出馬へ

 上越市の木浦正幸市長(56)は19日までに、任期満了に伴う10月25日投開票の同市長選に3選出馬しない意向を固め、後援会などの関係者に伝えた。市町村合併後の地域づくりが進み、2期目の公約もほぼ達成したことなどから、一定の区切りが付いたと判断したとみられる。

 後援会関係者との調整をさらに進め、22日の定例記者会見で正式表明する予定。進退について沈黙を続けてきた木浦市長の不出馬により、経済界や政党を中心に「ポスト木浦」の擁立に向けた作業が本格化することになる。

 2期目の公約をほぼ達成したことで市政の懸案に一定の道筋を付けたことに加え、市政運営に対する市議会の批判の高まりなどから3選出馬を取りやめたとみられる。後援会の一部が慰留に動いたが、不出馬の意志が固いとして断念した。

 木浦市長は19日、新潟日報社の取材に対し「(22日の)会見で話す」と述べた。

 木浦市長は県議を辞職して2001年の市長選に出馬し初当選。05年には、全国最多(当時)となる14市町村の合併を成し遂げ、全国でも珍しい地域自治区制度を導入するなどの実績を残した。

 同市長選には今のところ誰も立候補を表明していないが、宮越馨前市長(67)が出馬に強い意欲を示しているほか、村山秀幸副市長(60)、山岸行則市議会議長(59)、地域紙社長の大島誠氏(48)らの名前が取りざたされている。


新潟日報2009年5月20日

475千葉9区:2009/05/23(土) 09:39:34
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090522-OYT8T01022.htm
「川勝氏に」5県議処分
自民県連 文書注意で亀裂回避

 知事選の候補者擁立を巡り、自民党県連は22日、坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)への出馬を要請した県連の方針に反し、川勝平太・静岡文化芸術大学長(60)の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に参加したとして、党所属の県議5人を文書による注意処分とした。ただ、今回亀裂が生じたことで、県連が「坂本氏支援」で一致結束できるかどうかはなお不透明と言えそうだ。一方、「創造会議」も同日の会合で改めて川勝氏の擁立を目指す方針を確認したが、擁立のための条件をクリアできるかどうか、見通しは立っていない。

 自民党県連の小楠和男幹事長らによると、県連から処分を受けたのは、佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期)の5氏。22日午後、県庁内で非公開の議員団総会を開いて報告し、了承を得た。

 会合後、記者会見した小楠幹事長は、5氏に対する処分理由について、党県連が拡大選対委員会や総務会の手続きを経て坂本氏に出馬要請し、18日の県連大会で擁立方針を報告したにもかかわらず、5氏が「創造会議」に参加し、20日に県庁で行った会議発足の記者会見に出席した――と指摘。これらの行動は「反党行為」にあたると説明した。

 小楠氏は、「5氏への対応について常任顧問からも意見を聞き、(離党勧告など)厳しい処分を求める声もあったが、党内融和を図り自民党40人が一致団結していこうという意見もあった。両方の意見を取り入れることにした」と説明した。県連が5氏を比較的軽い処分としたのは、仮に厳しい処分で臨めば県連内の亀裂が深まり、知事選や衆院選での戦いに悪影響があるとの判断があったとみられる。

 処分を受けた天野氏は記者団に対し、「(処分は)おかしいとは申し上げない。素直に受け入れる。民間人擁立を考えるのは現実的に難しくなった。活動はしない」と述べ、「創造会議」への参加を見合わせる考えを明らかにしたほか、中沢氏も、「川勝氏は知事候補として最高の人という思いに変わりはない」と語りつつ、「坂本氏が正式に出馬表明すればやらざるを得ない」とも述べ、党の方針に従う考えを示した。奥之山氏は「重く受け止めている。ただ、坂本氏からは正式な出馬表明をまだ聞いていない。良い静岡をつくりたいとの思いで川勝氏に期待した」と述べた。

 一方、県東部の自民所属県議でつくる「東部会」の会合が22日、県庁で開かれ、結束して坂本氏を推していく方針を確認した。

 会合後、多家一彦氏(沼津市)は記者団に対し、「(坂本氏からは)出馬表明は出ていないが、党衆院静岡5、6区支部で(坂本氏に対し)推薦を決議するなど、県内での動きは先行している。各県議の後援会や支援組織に働きかけるなどして、準備を進めることを確認した」と述べた。

476千葉9区:2009/05/23(土) 09:40:10
     ◇

 「夢あるしずおか創造会議」の民主党系メンバーは22日、静岡市駿河区の連合静岡の事務所で会合を開き、引き続き川勝平太氏の擁立を目指していくことを確認した。

 出席したのは、21日に創造会議への参加を決めた民主党県連幹部や、県議会の同党系会派「平成21」「民主党・無所属クラブ」の所属議員、連合静岡の幹部ら。

 終了後に記者会見した連合静岡の吉岡秀規会長は、21日に川勝氏が記者団の取材に対し「出馬の意図はない」などと述べたことに触れ、「会議として出馬要請はしていないが、いろいろな条件を整備して、その後に正式に出馬を要請することになると思う。(出馬に向けた)環境整備のために会議を発足させた」と述べた。

 同席した民主党県連の岡本護幹事長も、「川勝氏の発言の受け取り方にはいろいろあるだろうが、あきらめたり、悲観したりということはない」と述べ、川勝氏の擁立を目指す考えに変わりのないことを強調した。

 岡本幹事長は「本人から幾つかの点が示されている」と述べ、川勝氏と条件面について意見交換していることを明らかにした。具体的な条件として、連合静岡の吉岡会長は、川勝氏が21日に「大学の理事長に身を預けている」と発言していることを挙げ、「川勝氏は『任命権者である理事長(石川知事)を裏切るわけにはいかない』と話していた。一つの大きなハードルになっているのは事実。そこをクリアし、あと二つくらい壁をクリアできれば、(出馬を)判断してもらえると信じている」と述べた。

     ◇

 石川知事は22日、静岡空港で行われた関係者の内覧会の際、記者団の取材に応じ、知事選について「私個人に気持ちがないわけではないが、有権者が選ぶものなので、個人的な見解を明らかにするのは問題があると思う」と述べ、後継者を指名したり特定の陣営への支援を表明したりする考えのないことを明らかにした。

 石川知事は、「夢あるしずおか創造会議」が擁立を目指している静岡文化芸術大の川勝平太学長が、「身を大学の理事長(石川知事)に預けている」と発言したことについて、「誰であっても(出馬要請をすることは)ありません」と述べた。

(2009年5月23日 読売新聞)

477千葉9区:2009/05/25(月) 21:55:24
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090525ddlk22010134000c.html
選挙:伊東市長選/伊東市議補選/島田市長選/島田市議選 島田市長に桜井氏 /静岡
 ◇島田市長に桜井氏再選 伊東市長は佃氏再選
 任期満了に伴う伊東、島田両市長選は24日投票、即日開票された。併せて、改選2議席を4人が争う伊東市議補選と、定数23議席に26人が立候補した島田市議選の投票が行われ、深夜まで開票作業が続いた。【鈴木道弘、浜中慎哉】

 ◇島田市長選
 島田市長選は現職で無所属の桜井勝郎氏(65)が、ともに前市議で無所属新人の大塚修一郎氏(69)と津田恵子氏(61)を破り、再選を果たした。

 選挙戦は「現市政の継続」か「市政の刷新」か、を選択する選挙となったが、桜井氏の実績を評価する結果となった。

 桜井氏は1月の出馬表明以降、市内各地の集会にこまめに顔を出すなど、準備を早くから進めてきた。連合静岡の推薦に加え、周辺市町の首長や地元企業や農業団体など幅広い支持を得て、組織票を手堅くまとめた。

 大塚氏は桜井市政への批判層をバックに「公平・公正な市政にしよう」と、市政の転換をアピール。津田氏は福祉、環境活動にかかわる市民の応援を得て草の根選挙を展開した。ともに現市政に批判的な有権者への浸透を狙ったが、及ばなかった。

 ◇伊東市長選
 伊東市長選は、現職の佃弘巳氏(62)=公明推薦=が、「チェンジ伊東」を訴えた新人の掬川武義氏(56)=民主推薦=を破り、再選を果たした。

 佃氏は選挙戦で「行財政改革や経済対策、巨額赤字を抱えた競輪事業の立て直しなど課題を一つ一つ解決した」と実績を繰り返しアピール。行動力や実行力も強調した。厳しい選挙となったが、後援会がフルに動き、厚い組織票を手堅くまとめることで再選につなげた。

 佃氏は2期目の課題として、新病院の建設や診療科の拡充、高齢化社会の健康増進策と観光・産業振興などを掲げており、今後4年間で公約の実現度が問われることになる。

 掬川氏は市議6期の経験を訴え、「公平な市政運営」の実現を唱えた。民主党の所属国会議員も相次いで応援に入ったが、現職の壁を崩せなかった。

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http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090525k0000m010130000c.html
伊東市長選:佃氏が再選
 静岡県伊東市長選は24日投開票。佃弘巳氏(62)が再選。前市議の掬川武義氏(56)を破る。投票率は64.19%。

 確定得票数次の通り。

当20120 佃  弘巳=無現<2>[公]

 19173 掬川 武義=無新[民]

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090525k0000m010129000c.html
島田市長選:桜井氏が再選
 静岡県島田市長選は24日投開票。桜井勝郎氏(65)が再選。いずれも前市議の大塚修一郎氏(69)▽津田恵子氏(61)を破る。投票率は72.64%。

 確定得票数次の通り。

当27260 桜井 勝郎=無現<2>

 20116 大塚修一郎=無新

 11847 津田 恵子=無新

478とはずがたり:2009/05/26(火) 02:20:13
惜しいなあ。。。>伊東市

479千葉9区:2009/05/28(木) 20:36:01
http://www.asahi.com/politics/update/0528/NGY200905280011.html
河村市長1カ月 「思いつき」連発、具体化は職員任せ
2009年5月28日16時14分

 28日で就任から1カ月を迎える名古屋市の河村たかし市長は27日、報道陣に感想を聞かれ、「忙しかったが、市民の期待に応えないといけない。それだけの仕事をさせていただいた」と、自らに一定の評価をした。ただ、次々と新たな政策を打ち出すものの、具体化は職員任せという例も目立ち、「どこまで本気か分からない」と現場には戸惑いも広がる。

 就任から1カ月という短期間で、河村市長は矢継ぎ早に「河村カラー」を打ち出してきた。外郭団体へ天下った市の特別職OBに退職を要請。年収800万円への減額を掲げた市長給与も条例改正までの受け取りを拒否した。幹部会など政策の意思決定過程を積極的に公開。職員には緊張感も生まれ、メディア露出が増えることで名古屋市への注目度は大幅に上昇している。

 一方、連日メディアに向けて新たな政策を発表しては、職員に具体化を指示する手法は、機能していない部分も多い。

 河村市長はマニフェストに盛り込んだ約100の政策すべてを担当課に割り振っているが、ある政策の担当者は「割り振られはしたが、何をするのか指示を受けていないので全く動いていない」と打ち明ける。

 マニフェスト以外でも、例えば、駐名古屋韓国総領事館を訪れれば、その場で「韓国に友好都市をつくる」と指示。ある市幹部は「思いつきで言った後は結局、現場で調整させる」と批判する。現場との調整無しに新たな政策を打ち出す姿勢が、市長発言への信頼度を下げる結果も招いている。

 市長与党の民主党市議団の幹部も「政策の理念は素晴らしいが、具体的にどう実現するかが一番難しいのに、それを職員に任せっきりにしている。まだ市議会に何の説明も無い」と首をかしげる。

 河村市長が打ち出した市民税減税や予算の使い道を住民が決める「地域委員会の創設」などは、今後の地方自治にとって試金石ともなる注目すべき取り組みだ。しかし、拙速に進めて失敗すれば、後に続く自治体にも影響が出かねない。(寺西哲生)

480千葉9区:2009/05/28(木) 21:46:28
>>364-365
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090528-OYT8T00002.htm
県議会区割り 能登地区9区維持を自民決定
合区案、反対根強く
 県議会の定数削減・選挙区割り見直し議論で、自民党県連は27日、県議員協議会を開いた。「珠洲市」「鹿島郡」の2選挙区を隣接区と併合する合区案への反対は根強く、能登地区内の選挙区数は現行の9区を維持することを決めた。能登地区の定数2減は党内で合意しており、定数2以上で議員1人当たりの人口が少ない「七尾市」と「鳳珠郡」の両選挙区で、定数を各1減とする方向だ。

 これまでの「選挙区・定数検討懇談会」では、2選挙区の合区案について、他会派はおおむね賛成したが、自民は党内議論がまとまらず、態度を保留していた。

 協議会は非公開で、終了後、石田忠夫幹事長は「能登の議員からは、きめ細かい地域の声を県政に反映させるため、合区せずに9選挙区を残してほしいという意見が多かった」と説明した。

 能登地区に定数2以上の選挙区は四つあり、定数を1減らした場合の議員1人当たりの人口(2005年国勢調査)は、河北郡6万2608人、羽咋市羽咋郡南部3万9753人、鳳珠郡3万2341人、七尾市3万935人となる。

 該当する議員が「地元に説明する時間が必要」と主張したため正式決定は見送ったが、29日に再度、協議会を開いて両選挙区を減員する自民案をまとめ、同日の検討懇談会に提案する予定。

(2009年5月28日 読売新聞)

481千葉9区:2009/05/28(木) 22:17:11
羽咋と七尾ほとんど有権者数いっしょじゃん

482千葉9区:2009/05/29(金) 22:42:31
http://www.asahi.com/politics/update/0529/NGY200905290017.html
河村市長、大事な市議補選 「野党」過半数の可能性
2009年5月29日20時56分

 現職の名古屋市議が29日に死去したことで、補欠選挙(被選挙数1)が7月中にも実施されることになった。その行方に市政関係者が関心を寄せている。

 自民、民主、共産が候補者を立てる予定だが、現在、同市議会は定数75のうち、自民と公明で合計37議席。補選で自民が1議席を獲得すれば、市長選で河村たかし市長の対立候補を支援した自公の「市長野党」が過半数を占めることになり、今後の市政運営にも大きな影響を与える可能性が出てきた。

 補選がある港区は定数5。亡くなった荒川直之氏(無所属)のほか、自民、民主、公明、共産が1議席ずつ分け合っている。

 現時点では、河村市長が市長選で推薦を受けた民主が26議席で市議会第1党。一方、自民は23議席、公明は14議席で、足しても過半数に1議席足りない。この均衡が崩れると、市長提案が「市長野党」の数の力で否決されるケースも想定される。

 補選後の市議会9月定例会は、河村市長の2大政策の一つ「地域委員会の創設」が審議の中心になるとみられる。補選の結果次第では論戦に影響を与えかねないが、河村市長は「それはそれとして、庶民のために邁進(まいしん)するのみ」と話した。(寺西哲生)

483名無しさん:2009/05/30(土) 09:32:42
>>482
港区は公明・共産が強いエリアなので、民主は苦しいですね。
河村効果がどれだけあるでしょうか。

関係ないですが、県議選の民主候補の得票が、03と07で1票しか変わってないとは…

2007名古屋市議選・港区
  得票数(得票率)  党派  氏名    年齢 新旧 回数  代表的肩書
当  14,007(30.6%)  民  加藤 一登  45  現  3  党県広報委員長
当   9,956(21.7%)  公  江口 文雄  58  現  6  党県幹事
当   6,089(13.3%)  共  山口 清明  45  現  2  党南部地区委員
当   6,053(13.2%)  自  坂野 公寿  60  現  2  市農業委員
当   4,801(10.5%)  無  荒川 直之  66  現  8  NPO理事長
□   2,545( 5.6%)  無  井上 久一  26  新     米穀販売会社員
□   2,331( 5.1%)  無  江口 真司  27  新     県議秘書

2003名古屋市議選・港区
当  11,484(24.6)  民  加藤 一登  41  現  2  党県政調役員
当  10,837(23.3)  公  江口 文雄  54  現  5  党県政策局長
当   7,093(15.2)  自  坂野 公寿  56  新  1  農協理事
当   6,371(13.7)  共  山口 清明  41  新  1  党地区委員
当   6,023(12.9)  無  荒川 直之  62  現  7  NPO顧問
□   4,797(10.3)  自  宇佐美郁江  39  新     党区三支部長


2007愛知県議選・港区
当  19,413(43.4%)  自  直江 弘文  58  現  7  会社監査役
当  16,173(36.2%)  民  刀禰 勝之  36  現  2  党県議団監事
□   9,123(20.4%)  共  加能美恵子  53  新     党地区委員

2003愛知県議選・港区
当  19,347(42.4)  自  直江 弘文  54  現  6  会社監査役
当  16,174(35.4)  民  刀禰 勝之  32  新  1  船舶食糧品商
□  10,128(22.2)  共  森田 茂    51  新     司法書士

484名無しさん:2009/05/30(土) 15:37:37
>>483
共産は元は港区に県会に議席持ってて、自民空白区だったのに。
(直江氏は民社離党組)
荒川氏はその遠因でしょうか。離党して15年位議席維持できたのはすごいと思う


1999愛知県議選・港区

当 18503 自  直江 弘文  50 現
当 14237 共  田中 久幸  57 現
  12127 民  刀禰 勝之  28 新
  4635 無  葉山 雅之  52 新

1999名古屋市議選・港区

当 11050 公  江口 文雄  50 現
当 10763 民  加藤 一登  37 新
当 8437 共  二井  巌  64 現
当 7993 自  杉浦 重太郎 75 現
当 6476 無  荒川 直之  58 現
  5970 民  伊藤 勇三  54 元

485名無しさん:2009/05/30(土) 18:51:30
>>484
もう一つ前も探してみました。
伴野ってこんな所に出てたんですねぇ。

1995愛知県議選・港区
当17,924 直江 弘文  46 自現
当12,290 田中 久幸  53 共現
  11,640 伴野   豊  34 無新 〈進〉〈社〉〈公〉代議士政策秘書,JR東海社員

1995名古屋市議選・港区
当 9,703 江口  文雄 46 公現 〈進〉
当 8,144 杉浦重太郎 71 自現
当 5,997 二井    巌 60 共新
当 5,727 荒川  直之 54 無現
当 5,471 加藤  昭夫 65 諸現 〈進〉
   5,409 伊藤  勇三 50 社現
   2,365 葉山  雅之 48 進新 針きゅう院長、新生党港幹

486名無しさん:2009/05/30(土) 23:35:52
>>485
伴野豊にそんな過去が…
彼は964区落選008区転出で現在に至る訳だね

487千葉9区:2009/05/30(土) 23:52:10
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090530ddlk22010202000c.html
転機:’09知事選 川勝氏、「不出馬」発言を撤回 /静岡
 ◇民主県連、出馬の見方広がる
 次期知事選で、民主党県連や連合静岡が出馬を促してきた静岡文化芸術大の川勝平太学長(60)は29日、不出馬の意向を表明した先の自身の発言について事実上、撤回した。川勝氏は同日、文書を公表し「『回答は後日に』と申し上げるべきところ、不明確な発言になった」と釈明。「出るも出ないも現時点では何も語るべきではない」と強調した。この文書を受け、同党県連内には「出馬に傾いている」との見方が広がっている。

 川勝氏はこれまでに、同大理事長の人事などを理事会で協議する6月5日以降、進退を明らかにする考えを示している。川勝氏は29日の文書で「知事選については理事会での職責を果たしてから」「6月5日には決意を初めて明らかにします」と記した。

 同党県連の岡本護幹事長は29日、取材に「(川勝氏から)いい返事をもらえると信じている」と語った。告示の6月18日が迫っていることから、川勝氏出馬を念頭にポスターの作成などを進めたい考えも示した。

 また県議会の民主系会派「平成21」の三ツ谷金秋会長は「不出馬の発言を撤回したということだ。6割方、出ると信じている」と述べた。回答が出馬辞退だった場合でも「新しい候補者を探す時間的な余裕はないが、自主投票ではなく選択肢を提示したい」と強調。すでに出馬表明している海野徹・元民主党参院議員(60)の支援も含め対応を検討する考えを示した。【望月和美】

毎日新聞 2009年5月30日 地方版

488千葉9区:2009/05/31(日) 00:28:22
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/1997-1998

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090530-OYT1T00030.htm
天下り批判で辞任させたのに…河村市長、後任に元局長容認
 外郭団体に天下りしている名古屋市の元副市長ら特別職経験者4人全員が、河村たかし市長の要請を受け入れ、辞任する見通しとなった。


 このうち辞任が決まった2人の後任には元局長が就任する。河村市長は容認する意向だが、議会の一部からは「天下りに違いはない」との批判が出ている。

 辞任が決まったのは、元収入役で市信用保証協会の加藤公明会長(66)と元副市長で名古屋国際センターの鈴木勝久理事長(69)。加藤会長の後任には元財政局長(61)が就任し、鈴木理事長の後任にも元市議会事務局長(61)が内定している。

 2人のほか、元副市長で名古屋観光コンベンションビューローの因田義男理事長(65)は29日、理事会で辞意を表明。元副市長で名古屋地下鉄振興の塚本孝保社長(64)も来月18日の株主総会で辞任する見通しだ。

 河村市長は、市長選で外郭団体への天下り禁止を掲げ、就任直後、4人に退職を求めた。特別職経験者から元局長に代わることについて、河村市長は「特別職は任期の4年ごとに退職金をもらっており、一般職の局長とは立場が違う」としている。

 これに対し、自民党市議団の横井利明副幹事長は「天下り問題に手を着けたように見せても、結局は同じ。元特別職4人への個人攻撃としか思えず、政策に一貫性がない」と批判。共産党市議団の江上博之幹事長も「必ずしも市職員だからダメとは考えないが、民間人も含め、選考したか疑問だ」と話した。

(2009年5月30日07時18分 読売新聞)

489杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/05/31(日) 02:06:50
>>482-484
故荒川氏は、元々共産党市議だったのですけど名港管理組合の議員だった際に金銭問題から党を除籍されて、無所属になったんですよね。
ただ、個人的な人気はあっただけに社会党系の票に食い込んだりして、それなりに命脈を保っていたそうで。

490とはずがたり:2009/05/31(日) 15:48:55
>>482-489
情報提供,有り難うございます>名無しさん及びその他の皆さん

県議選と市議選較べると,市議では6千票の共産党が9千票取るんですね。また市議選では自民6千,公明1万が県議選になると上乗せされてほぼ自民2万弱という所に成る傾向ですね。
NPO顧問の荒川氏は市民派と云う事だと彼の6千票の内の3千票が左派リベラル票として県議選では共産候補に載るのか。
と思ったところで真大さんのレスに気づくとそもそも共産党系の人材なんですね。。
となると彼の死去後の補選の自・民・共の争いは県議選っぽい得票構図に成りそうでなかなか大変か。県議選では若い民主候補が出ても大量得票出来て居らず無党派票が大量に出る場所でも無さそうですね。

県議選での直江の強さは友愛票も受けてのものだとすると07年での民主の圧勝ぶりなども参考にすると今回の補選で民主はもうちやりそうなのかも知れませんが。

491千葉9区:2009/05/31(日) 20:06:14
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090531/CK2009053102000148.html?ref=rank
県知事選 川勝氏、出馬に意欲 民主関係者明かす
2009年5月31日

小沢氏と面談

 静岡県の石川嘉延知事の辞職に伴う知事選で、民主党県連などから推す声が出ていた静岡文化芸術大(浜松市中区)の川勝平太学長(60)が30日、同党の小沢一郎代表代行と面会し、出馬について協議したことが同党関係者への取材で分かった。関係者は「川勝氏は立候補に前向きの意向を示し、小沢代表代行も支援の方向で調整する意向を伝えた」としている。

 川勝氏は、民主党県連や連合静岡などでつくる「夢あるしずおか創造会議」から正式に立候補の要請を受けていた。この日は、同党国会議員と一緒に上京していた。

 関係者によると、小沢代表代行とは都内で1時間ほど懇談した。川勝氏は小沢氏に知事選出馬を検討していることを伝え、小沢氏は賛意を示して出馬を促したという。

 これまで川勝氏は、出馬要請を固辞する意向を示していた。だが29日になって撤回する文書を報道各社に出し、学長職を全うすることへの責務を強調しつつも、出馬要請に「6月5日の大学理事会終了後、民主党県連会長の榛葉賀津也参院議員に回答する」と含みを持たせていた。

 川勝氏は京都府出身で、専攻は比較経済史。国際日本文化研究センター教授などを経て2007年4月から静岡文化芸術大学長。著書には「『美の国』日本をつくる」「富国有徳論」などがある。

 知事選には、元民主党参院議員の海野徹氏(60)と自民党県連推薦の坂本由紀子参院議員(60)=静岡選挙区=がいずれも無所属での出馬を表明し、共産党も擁立を模索している。

492とはずがたり:2009/05/31(日) 21:10:33
>>480-481
能登9区は七尾市(3)5.8・輪島市(1)3.0・珠洲市(1)1.6・羽咋市羽咋郡南部(2)2.3+1.4=3.7・かほく市(1)3.4・河北郡(2)6.3・羽咋郡北部(1)2.2・鹿島郡(1)1.8・鳳珠郡(1)2.9の9区。

09/4/16及18の記事>>364-365
>議員1人当たりの人口が少ない「珠洲市」「鹿島郡」の2選挙区を、隣接の選挙区と併合する見直し案が示され
とあり,具体的な合区先は書いてない。
併し珠洲市は珠洲郡を包摂した鳳珠郡と合区が順当。鹿島郡は元々鹿島郡だった七尾市との合区が順当か。となると
七尾市鹿島郡(3)5.8+1.8=7.6▼1減,珠洲市鳳珠郡(2)1.6+2.9=4.5,羽咋市羽咋郡南部(1)3.7▼1減が順当では?反撥するのは羽咋の選挙区の2人の人間の筈だ。七尾と鹿島の計4人も怒り出したのか?こいつらと,こいつらの我が侭抑えられない自民党の連中は全員法の前の平等を理解しない憲法違反の罪で全員公民権剥奪でいいわ( ゜д゜)、 Peッ

七尾市 定数3−候補4
当 10,716 和田内 幸三 59 自民 現5 ホテル会社会長
当 9,614 西田 昭二 37 自民 新1 NPO法人役員
当 8,180 石島 正則 64 自民 新1 設備設計会社員
□ 6,394 伊藤 正喜 43 無所属=民主 新 (元)七尾市議

輪島市 定数1−無投票
○ 宮地 治 54 自民 現2 市体育協会長

珠洲市 定数1−無投票
○ 塚崎 康彦 55 無所属 新1 NPO法人理事・泉谷満寿裕市長後援会から支援を受け立候補

羽咋市・羽咋郡南部 定数2−候補3
当 8,366 稲村 建男 63 自民 現7 建設会社役員
当 7,575 小倉 宏 72 自民 現5 生コン会社社長
807 家田 徹 65 諸派 新 宅地建物取引業

かほく市 定数1−無投票
○ 木本 利夫 61 自民 現5 県監査委員

河北郡 定数2−候補5
当 10,001 桜川 剛 57 自民 新1 農業=矢田後継
当 7,707 米田 昭夫 62 自民 現2 (元)内灘町助役
□ 4,142 小谷 一也 41 自民 新 配管工事会社長
□ 4,109 水野 スウ 60 無所属 新 著述業
1,621 堂下 清孝 65 共産 新 党地区副委員長

羽咋郡北部 定数1−候補2
当 8,709 石田 忠夫 64 無所属 元5 生コン会社役員
□ 8,628 小泉 勝 40 自民 現 石油販売社役員

鹿島郡 定数1−候補2
当 6,740 山田 省悟 59 自民 現4 党県支部顧問
□ 6,062 長屋 一二 62 無所属 新 部品製造会社長

鳳珠郡 定数2−候補3
当 9,717 宮下 正博 57 自民 現2 運輸会社役員
当 8,571 桜井 廣明 63 無所属 元5 観光会社社長
□ 7,740 宮下 源一郎 59 自民 現 環境調査社役員

493千葉9区:2009/05/31(日) 21:21:54
おっ、勘違いしておりました・・・
そうですよね、七尾は複数人区ですね。

494とはずがたり:2009/05/31(日) 21:45:23
>>492-492
七尾市3→2,羽咋市羽咋郡南部2→1,河北郡2→1としたとき(記事の数字を無視して)人口から単純に算出した議員一人当たりの数字

←一票の重みが重い     一票の重みが軽い→
●羽咋市羽咋郡南部(2)1.85 珠洲(1)1.6 鹿島郡(1)1.8 ●七尾(3)1.93 羽咋郡北部(1)2.2 ▼七尾(2)2.95 鳳珠郡(1)2,98 輪島(1)3.0 ●河北郡(2)3.15 かほく市(1)3.4 ▼羽咋市羽咋郡南部(1)3.7 ▼河北郡(1)6.3

となるとこんな感じ。羽咋市羽咋郡南部の取扱が微妙。定数2だと重みが重すぎるし定数1だと軽すぎる
●羽咋市羽咋郡南部(2)1.85 珠洲(1)1.6 鹿島郡(1)1.8 羽咋郡北部(1)2.2 ▼七尾(2)2.95 鳳珠郡(1)2,98 輪島(1)3.0 河北郡(2)3.15 かほく市(1)3.4 ▼羽咋市羽咋郡南部(1)3.7

495とはずがたり:2009/06/01(月) 13:58:36
尾鷲市議選、新議員16人決まる 投票率77・05%
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090601/CK2009060102000033.html?ref=rank
2009年6月1日

結果
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/chiho/PK2009060102100113_size0.gif

 尾鷲市の奥田尚佳(ひさよし)市長(41)の議会解散による出直し市議選は31日、新議員16人の顔ぶれが決まり各陣営の選挙事務所で支援者が喜びを爆発させた。

 市長が不信任を議決した市議会を解散するという異常事態の中で行われた市議選。16の議席に20人が立候補し、激戦となった。

 当日有権者数は1万8098人。投票率は77・05%で、前回(2006年11月)の80・01%を2・96ポイント下回り、過去最低を更新した。事前投票は有権者の18・85%に当たる3412人で、前回と同水準だった。
◆「市長選」早期実施を

 【解説】今回の市議選は、税理士法違反という奥田尚佳市長個人の不祥事が発端だった。議会の不信任決議に、解散で対抗した奥田市長。その構図からは、不信任という議会の判断、ひいては奥田市長の信任を、市民に問う性格の選挙のはずだった。

 しかし、立候補した20人のうち、改選後の不信任再議決に「反対」を鮮明にした“市長派”はわずか2人。不信任再議決は確実で、奥田市長は解散という伝家の宝刀を抜いたものの、形勢を逆転できる態勢すら築けなかったといえる。その結果、争点が定まらず、多くの有権者が困惑した。

 そんな中、「議会に新風を」と議会改革を訴えて新人6人が名乗りを上げた。議員個人の金銭問題や相次いだ重要案件の否決を受けて「市政混乱の原因は議会にもある」という民意の裏返しとも読める。

 次の焦点は市長選へと移る。市政の混乱を少しでも短くするためにも、早期の実施が望まれる。

 (福田大展)

496千葉9区:2009/06/01(月) 22:35:49
http://www.asahi.com/politics/update/0601/NGY200906010007.html
名古屋の河村市長、副市長に元トヨタ営業マン起用へ
2009年6月1日22時1分
 名古屋市の河村たかし市長は1日、3人目の副市長に元愛知トヨタ自動車取締役の大西聡氏(62)を起用する方針を明らかにした。市議会の6月議会に人事案を提案する。河村市長は、かねて民間出身者の副市長への起用を公言しており、「民間の目で役所の無駄遣いが無いかチェックしてほしい」と期待を寄せている。

 大西氏は、明治大学卒。69年に愛知トヨタ自動車に入社後、営業畑を歩み、97年6月に同社取締役。03年には子会社のトヨタレンタリース愛知の常務を務め、06年6月に退社。河村市長によると、現在は家族で経営コンサルティング業を営んでいるという。

 河村市長は起用理由について「頭を下げて価格競争をやってきた人。『いらっしゃいませ』と言える人を希望しており、知人のトヨタ関係者に紹介してもらった」と話している。

497とはずがたり:2009/06/04(木) 00:51:38

選挙:伊東市長選/伊東市議補選/島田市長選/島田市議選 あす投票 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090523ddlk22010223000c.html

 任期満了に伴う伊東市、島田両市長選が24日投開票される。伊東市は現職と新人の一騎打ち、島田市は現職と新人2人の三つどもえの構図で各候補は最後の追い込みをかけて激戦を展開している。島田市議選、伊東市議補選も同時に投開票される。

 伊東市長選には、再選を目指す現職の佃弘巳氏(62)=公明推薦=と新人で前市議の掬川武義氏(56)=民主推薦=がともに無所属で出馬した。佃氏は財政改革などの実績を強調、後援会を中心に支持拡大を図る。掬川氏は民主党の国会議員が応援に駆けつけ、党を前面に出して支持を訴える。市議補選(改選数2)には元職1人、新人3人の計4人が立候補している。

 投票は市内24カ所で午前7時〜午後8時。16日現在の選挙人名簿登録者数は6万2958人(男2万9133人、女3万3825人)。

 島田市長選には、いずれも無所属で、現職で再選を目指す桜井勝郎氏(65)と、ともに前市議で新人の大塚修一郎氏(69)、津田恵子氏(61)が出馬した。実績を強調する桜井氏は地元企業などが組織戦を展開。大塚氏は同級生を中心にした後援会が支持拡大を図る。津田氏はミニ集会や街頭演説で支持を訴える。市議選(定数23)は現職19人、新人7人の計26人が出馬した。

 投票は、市内40カ所で午前7時〜午後8時(一部地域は同6時)。16日現在の選挙人名簿登録者数は8万3770人(男4万727人、女4万3043人)。【鈴木道弘、浜中慎哉】
==============
 ◇島田市長選立候補者(届け出順)
桜井勝郎(さくらい・かつろう) 65 無現(1)
 市長▽会社社長[歴]県中小企業団体中央会青年部会長▽旧市議▽旧市長▽法大
大塚修一郎(おおつか・しゅういちろう) 69 無新
 [元]市議▽農業[歴]旧三菱銀行社員▽旧市職員▽島田商高PTA副会長▽旧市議長▽藤枝東高
津田恵子(つだ・けいこ) 61 無新
 [元]市議▽無農薬茶の会消費者代表[歴]市議会経済常任委副委員長▽静岡大院
==============
 ◇伊東市長選立候補者 (届け出順)
佃弘巳(つくだ・ひろみ) 62 無現(1)
 市長▽国際特別都市建設連盟会長▽県観光協会副会長[歴]県議▽神奈川県相洋高=[公]
掬川武義(きくかわ・たけよし) 56 無新
 別荘管理会社役員[歴]会社員▽旧富戸漁協職員▽市議長▽伊東剣道連盟会長▽伊東商高=[民]
==============
 ◇島田市議選立候補者(定数23−26、届け出順)
福田正男  56 不動産業    (1)無現
福田正男  56 不動産業    (1)無現
鈴木文雄  44 住宅改修業      無新
原木忍   69 [元]郵便局員 (1)無現
大石節雄  51 水道工事業   (1)無現
藤本善男  46 製造会社員      無新
橋本清   60 ピアノ調律師  (1)公現
星野哲也  57 酒類小売業      無新
坂下修   60 採石会社顧問  (1)無現
河原崎聖  45 [元]衆院秘書 (1)無現
松本敏   52 党地区委員   (1)共現
平松吉祝  62 会社社長    (1)無現
秋野正男  64 [元]会社員     無新
清水唯史  50 会社役員       無新
曽根嘉明  61 農業      (1)無現
伊藤佐代次 60 製造会社社長     無新
紅林貢   61 農業      (1)無現
仲田裕子  60 農業      (1)無現
佐野義晴  61 [元]会社役員 (1)無現
富沢保宏  53 食品小売業   (1)公現
八木伸雄  55 農業         民新
小沢嘉曜  68 会社役員    (1)無現
中野浩二  69 [元]高校教諭 (1)無現
村田千鶴子 56 市水泳協顧問  (1)無現
溝下一夫  54 飲食店経営   (1)無現
杉村要星  61 [元]会社員  (1)無現
桜井洋子  59 [元]小学校教諭(1)共現
==============
◇伊東市議補選立候補者(改選数2−4、届け出順)
榎本元彦 42 電気工事業      無新
四宮和彦 46 [元]会社員     民新
内山康正 62 [元]県立高教諭   無新
森篤   56 [元]公団職員 (2)無元

毎日新聞 2009年5月23日 地方版

498とはずがたり:2009/06/04(木) 00:52:26

選挙:伊東市議補選 開票結果 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090526ddlk22010179000c.html
 ◇伊東市議補選開票結果(改選数2−4)

当 13464 四宮和彦 46 民新(1)

当 10125 榎本元彦 42 無新(1)

   8810 森篤   56 無元

   5532 内山康正 62 無新

 =選管最終発表

499名無しさん:2009/06/04(木) 01:38:19
>>490
違います。基礎票が9千から1万なのに市議選になると減るんです。
荒川さんも公認の時は1万1千票とってましたよ。

500とはずがたり:2009/06/04(木) 01:44:17
何故なんでしょうか??>市議選になると減る

501港区補選:2009/06/04(木) 09:43:16
基礎票は自公民共ともに一万だと
考えていいと思います。
候補者個人票がそれぞれ+1000〜3000で、
投票率によるブレが±1000ぐらいでしょうか。
実力のかなり拮抗している選挙区だからこそ、
今回の補選はタマしだい???
風は民主か?

502とはずがたり:2009/06/04(木) 10:02:44
有り難うございます。
となると要するに市議選に出ていた荒川氏は出身だけに共産党の基礎票を割ってたと云う感じでしょうか?
こうなると自公2万,民主1万,共産1万がベースとなりますので可成り頑張って民主は票を積み上げないと勝てないっすね。
自公候補のマイナス要因は公明党が本気になるか判らない,自民現職の後援会は動かないと云う辺りでしょうか。

503港区補選:2009/06/04(木) 11:41:05
荒川氏は
出身の共産党の基礎票から3000、
個人票が2000。

今回の民主候補を、
荒川後援会から擁立した場合、
荒川個人票+民主基礎票+加藤個人票で16000。

さらには河村の風と加藤の二年前からの上積み分がプラス。

一方で、
自公基礎票2万-坂野周辺票で17000。

二年後の統一選で自民二人当選はやはり難しいという
判断は地元で根強く、
自民票が寝るか寝返るかでのマイナスは未知数。

候補者擁立で先手を打った民主がリードか?

504とはずがたり:2009/06/04(木) 12:27:56
>>503
荒川後援会から立てるという話しもあるんでしょうか?だとするとなかなかイイ感じになりそうですけど。
2人でると当選が覚束無い自民坂野よりはマシかと思いますが,加藤後援会も何処迄本気になるかは未知数ですよね。是々非々の民主会派ですが,最後は河村氏が前面に出ていって河村信認投票的な構図に持っていかないと難しいのかも。

自公勝てば「反河村」過半数 名古屋市議港区補選
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009060302000253.html
2009年6月3日 夕刊

民主:26 民主クラブ:1(のりたけ勅仁)
自民:23 公明:14
共産:8 社民(社民党・ローカルパーティー):1 新会派気魄:1(杉山ひとし)=民主系 空席:1(荒川)

 名古屋市議会の現職の死去に伴う港選挙区の補欠選挙(被選挙数1)の日程が3日、7月3日告示、同12日投開票と決まった。市長選で民主が推薦した河村たかし市長に、擁立した候補が敗れ野党に転じた自民・公明はあと1議席で市議会の過半数を制する。同補選は今後の河村市長と議会の力関係を決定づける選挙となり、民主、自民、共産とも候補者擁立を急いでいる。

 港区選挙区は定数5。先月29日に亡くなった荒川直之氏は1人会派で、残る4議席を民主、自民、公明、共産の主要会派で分け合う。

 市議会(定数75)の勢力は、民主26、自民23、公明14、共産8、諸派3。

 自・公にさらに1議席加われば、過半数の38議席になり、自公だけで河村市長に“ノー”を突き付けることができ、市政での発言力は格段に高まる。自民市議は「天下分け目の戦い。この1議席を取るか取らないかは、ものすごく大きい」といい、候補者擁立に奔走する。

 対する最大会派の与党・民主の吉田伸五団長は「絶対に取らないといけない議席」と強調。知名度がある人物をリストアップする。ただ、民主は河村市長に是々非々の立場で「あえて応援要請するつもりはない」と言う。

 共産の江上博之幹事長は「河村市長になって初の選挙。貧困や福祉の問題を問いたい」と候補者選考を急ぐ。

 港区補選への対応について、河村市長は「流れで言えば、民主。応援に行くことはあるかもしれん」としつつも、「6月議会の様子を見てから」と、自公などの出方をうかがう考えだ。

中区 定数2−候補3(選管確定)=定数1減
当 7,288 中田 ちづこ 54 自民 現4 行政書士
当 6,079 則竹 勅仁 41 民主 現2 党区支部長→民主クラブ
1,639 近藤 政博 47 共産 新 はり・きゅう師


緑区 定数7−候補9(選管確定)=定数1増
当 13,031 加藤 武夫 60 公明 現8 党県副代表
当 10,284 杉山 均 50 民主 現2 市職労組連顧問 市長選で自公の推す細川支援表明。民主は離党か除名勧告→新会派気魄
当 9,515 山本 久樹 42 民主 現2 党県選対委員
当 8,915 岡本 康宏 30 民主 現2 党区青年部長
当 8,836 加藤 典子 58 共産 現2 党地区委員
当 7,522 中里 高之 42 自民 新1 参院議員秘書
当 4,466 岩本 崇宏 34 自民 新1 党県青年部役員
□ 3,227 大草 稔 64 共産 新 党地区常任委員
□ 2,663 植木 准 45 自民 新 衆院議員秘書

名東区 定数5−候補6(選管確定)=定数1増
当 9,915 日比 健太郎 26 民主 新1 (元)衆院議員秘書
当 7,861 丹羽 宏 46 自民 新1 機械洗浄会社員
当 7,356 近沢 昌行 36 民主 現2 党県広報委員
当 6,674 小林 祥子 50 公明 現2 党女性局次長
当 6,588 冨田 勝三 73 社民 現5 保育園理事
□ 5,397 田中 節子 59 共産 現 党東部地区委員

505港区補選:2009/06/04(木) 19:21:07
>>504
荒川後援会からの擁立がほぼ内定だと思われます。
民主との相互歩み寄りで公認でしょう
加藤氏としては、今回に限って言えば、
民主の勝利を実現しなければ面子が立たない。
なので全力でやります。
二年後の統一選もその方が加藤氏はやりやすい。

ただ、
河村信任での勝ちだと捉えられてしまっては、
面白くない。

自公は不戦敗を避けたいだけ。
奮い立つ理由があるとすれば、
反河村だけ。

既出のような書き方を中日新聞が続ければ、
自公に僅かな希望が見えてくるのかもしれません。
ただし二年後は泥沼の身内争いですね…。

いかがでしょうか?

506とはずがたり:2009/06/04(木) 22:55:37
>>505
03年・07年の得票>>483から判断するに自民と違って民主は2人当選に余裕がありますので荒川後援会迄も取り込めると成れば,自公に過半数取られるよりは,と頑張ってくれるかも知れませんね。

507千葉9区:2009/06/04(木) 23:03:11
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090604ddlk22010195000c.html
転機:’09知事選 川勝氏、出馬の意向固める−−あす表明 /静岡
 石川嘉延知事の辞職に伴う知事選(18日告示、7月5日投開票)で、静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)が立候補する意向を固めたことが分かった。川勝氏に出馬を促してきた民主党県連の複数の幹部が3日、明らかにした。川勝氏は5日、記者会見を開くなど正式に出馬を表明する見通しだ。

 知事選をめぐっては、これまでに自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)と、元民主党参院議員の海野徹氏(60)の2氏が出馬を正式に表明。川勝氏が出馬の意向を固めたことで、知事選の構図はほぼ固まることになる。

 民主党県連や連合静岡などが川勝氏擁立に向けて発足させた「夢あるしずおか創造会議」は3日、静岡市内のホテルで5日に記者会見を開くと発表しており、川勝氏もこれに同席し出馬の考えを明らかにするとみられる。

 川勝氏は当初、大学学長の立場であることから出馬の考えを強く否定していたが、5月29日に文書で「6月5日に決意を初めて明らかにする」との考えを公表。翌30日には民主党の小沢一郎代表代行と接触するなど、出馬に向けて水面下で調整を進めていた。【望月和美】

508千葉9区:2009/06/04(木) 23:06:25
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=159112
上越市長選に宮越氏出馬へ

 前上越市長の宮越馨氏(67)は27日、任期満了に伴う10月25日投開票の上越市長選に出馬する意向を固めた。新潟日報社の取材に対し明らかにした。関係者との調整を進め、近く記者会見を開いて正式表明する。

 木浦正幸市長(56)は先週、次期市長選に立候補しない意向を表明している。同市長選への事実上の「出馬表明」は宮越氏が初めて。

 ほかに村山秀幸副市長(60)、市議会の山岸行則議長(59)、地域紙社長の大島誠氏(48)らの名前も取りざたされており、今後、市長選に向けた動きが活発化しそうだ。

 宮越氏は出馬の意向を固めた理由について「さまざまな方面から出馬に向けた要請があり、それを真摯(しんし)に受け止めた」と説明。「政策などの詳細は会見で述べる」と語った。

 宮越氏は同市出身。中央大卒。旧大蔵省主計局などを経て1993年11月から上越市長を2期務めた。2003年4月から県議。任期途中の04年10月の知事選に立候補、落選した。


新潟日報2009年5月28日

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E8%B6%8A%E9%A6%A8
大蔵省主計局事務官を退官後、渡辺美智雄の秘書を8年勤めた後、衆院選に3度出馬[1]したものの、いずれも落選した。宮越が出馬した旧新潟県第4区は、定数2を自民党の高鳥修と当時同じく自民党だった白川勝彦、さらに社会党(当時)の筒井信隆の3人が激しく争っており[2]、宮越はこの3度の選挙全てで4位と破れた[3]。

そして、3度目の落選直後の1993年11月より出身地の上越市長に就任、強力なリーダーシップで副市長制導入や情報公開条例の制定などの改革を実行した。しかしその反面、積極的な開発政策を実施した結果として市債残高を増大させたことやリーダーシップに対する反発なども見られた[4]。さらに、2期目にセクハラ問題[5]で告訴されたこと(後に和解)や、ゴミ処理施設の解体工事を巡り訴訟合戦[6]になるなど、反宮越の機運も高まった。

その結果、3期目を目指した2001年10月28日投票の市長選において、自民党の一部が木浦正幸県議を対抗馬として擁立[7]し、宮越は現職であるにも関わらず2万票余りの大差で落選となった[8]。

その後、2003年4月の新潟県議選に当選したものの、翌年10月の新潟県知事選には4位落選、さらに全国最多となる1市13町村の合併後に行なわれた2005年10月30日投票の上越市長選で再度、木浦に大差で破れた[9]。

2007年4月の新潟県議選・上越市選挙区に宮越が再度出馬するとの憶測もあったが、出馬しなかった。ちなみに、宮越は2005年の衆院選への出馬に意欲を示したが、自民党の公認を得られなかった(自民党は前回に続き、新人で高鳥修の息子・修一を公認)うえ後援会の反対(市長選への出馬論が大勢だったという)もあり、出馬を断念している。[10]。

509とはずがたり:2009/06/04(木) 23:10:11
>>508
何で未だ若いのに木浦氏は出馬しないんでしょうかね?
仙台の梅原に彼の爪の垢でも(煎じる迄もない,そのままじゃw)のませてやりたい。

510港区補選:2009/06/05(金) 00:14:07
>>506
この読みが妥当であれば、
自公の候補者擁立は困難極まりないかと………

511千葉9区:2009/06/05(金) 21:05:58
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090605-OYT1T00868.htm?from=navr
川勝氏、静岡知事選出馬を正式表明…民主は一本化模索
 静岡文化芸術大(浜松市中区)元学長の川勝平太氏(60)は5日午後、静岡市内で記者会見し、石川嘉延知事の辞職に伴う静岡県知事選(18日告示、7月5日投開票)に無所属で立候補すると表明した。


 川勝氏は京都府出身。比較経済史を専攻し早稲田大教授などを経て2007年、静岡文化芸術大学長に就いたが同日、辞任した。川勝氏の出馬表明を受け、出馬を要請していた民主党県連は、党本部に推薦を求める。

 知事選には、自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)(静岡選挙区)が出馬するほか、元民主党参院議員の海野徹氏(60)も無所属で出馬を予定する。

 川勝氏の出馬で、民主党勢力が事実上の分裂状態となることを踏まえ、同党の小沢代表代行は5日、熊本県荒尾市で記者団に、「一本化しないと、みすみす自民党に負ける可能性が非常に強い」と述べた。川勝、海野両氏の一本化が望ましいとの考えを示したもので、知事選の構図決定にはなお時間がかかる可能性もある。

 共産党は「対応を検討中」としている。

(2009年6月5日20時49分 読売新聞)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009060500823
静岡知事選、一本化に意欲=民主・小沢氏
 民主党の小沢一郎代表代行は5日、経済学者の川勝平太氏が7月5日投開票の静岡県知事選への出馬を表明したことについて「私どもの仲間だった(元参院議員の)海野徹氏も立っている。何とか一本化して戦わないと、みすみす自民党に負ける結果になる可能性が非常に強い」と述べ、候補者の一本化を進める考えを示した。遊説先の熊本県荒尾市内で記者団に語った。 
 小沢氏はまた、同12日の東京都議選の民主党公認・推薦候補予定者が定数127の半数に満たない状況について「もう少し頑張って候補者の擁立を図ってもらいたい」と述べ、都連にさらなる積み増しを求めた。
 衆院選の時期では「麻生太郎首相は何が何でも(7月の)サミット(主要国首脳会議)に出たいのが本音だ。必然的に8月選挙だと思う」との見方を改めて示した。(2009/06/05-18:53)

512千葉9区:2009/06/05(金) 21:07:25
68 :無党派さん:2009/06/05(金) 19:13:35 ID:heu+z9h0
>>49
坂本の後の議席を1年だけ取りたい民主にとっては
新人より海野の方が望ましい補選の候補
海野に1年バッジをつけさせて、再来年の静岡市長選挙で
連合も全面支援というのが両者にとってベストの落しどころか

513とはずがたり:2009/06/06(土) 00:49:08
海野氏の民主との復縁は大歓迎っすよね。
坂本に反撥する一部自民県議が川勝氏支援に回るという話しはどうなったんでしょうか??

514千葉9区:2009/06/06(土) 22:27:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090602-OYT8T00005.htm
加賀市議会 最大会派分裂
 任期満了に伴う加賀市長選(10月11日告示、18日投票)の対応を巡り、市議会(定数22)の最大会派「大日」(12人)が分裂し、1日、7人が新会派「清風」結成を小塩作馬議長に届け出た。7人は、同市山代温泉出身で高崎経済大(群馬県)地域政策学部教授の寺前秀一氏(60)を推す自民党市議で、保守分裂の市長選になる公算が大きくなった。同市議会の会派構成は、市民公明8人、清風7人、大日5人、無会派2人になった。

 「清風」の代表に就任した吉江外代夫議員は、同日記者会見し、「議会改革、市政刷新を巡り、会派内で意見が対立した。改革のさらなる推進と市政刷新を進めたい」と新会派結成の理由を説明した。

 寺前氏への出馬要請については、先月16日同市内で行われた講演会終了後、会食の場で県議らとともに行ったことを明らかにし、「まじめに考えてみたいとの返事をもらったが、『諾』は得られておらず、今後、受けてもらえるように働きかけていきたい」とした。

 現職の大幸甚氏(67)は、再選出馬が有力視されており、5日に開会する6月定例会で意思表示をするかどうか注目される。

(2009年6月2日 読売新聞)

515千葉9区:2009/06/07(日) 11:36:52
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090607ddlk22010162000c.html
転機:’09知事選 自・民対決 擁立劇、二転三転 /静岡
 石川嘉延知事の辞職に伴う知事選(18日告示、7月5日投開票)に、自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)、静岡文化芸術大の前学長の川勝平太氏(60)、元民主党参院議員の海野徹氏(60)が立候補に名乗りを上げた。石川知事の辞職表明から2カ月余り。8月以降に実施の見方が強まる次期衆院選の前哨戦の構図に落ち着くまでの動きを検証した。【松久英子、浜中慎哉、望月和美】

 ◇密室批判、相乗り頓挫
 「知事選に出馬していただけませんか」

 5月2日、県選出の2人の衆院議員が、県出身のシンクタンク理事長(62)に、こう訴えていた。衆院議員の1人は自民党の柳沢伯夫氏。もう1人は民主党の渡辺周氏。口説き文句は「相乗りでの支援」だった。

 年明けとともに、両党は民間人を念頭に「ポスト石川」を探り始めた。官僚出身の石川知事の任期は7月末まで。5選に意欲を示していたが、石川県政を支えてきた両党とも世論の「多選批判」に懸念を深めていた。

 当初は独自候補の擁立を目指した両党県連だが、衆院選を控え、知事選での全面対決を避けたいムードが強まる。県議にも「オール与党県政」を維持したい思惑があった。柳沢、渡辺両氏がそろって理事長に出馬を打診したのはこうした底流があったからだ。

 ところが流れが一変する。5月6日、自民党県連の会合で柳沢氏らが提起した理事長の相乗り擁立論に反発が続出。柳沢氏は「この議論をサスペンド(延期)させてほしい」と発言。相乗りは頓挫した。県連幹部は誤算にうめいた。「密室で話を進めた執行部への不満が噴出した」

 ◇内部対立、両党混迷
 相乗りの候補者選びが進んでいた5月3日、県東部の首長19人が三島市内に集まった。「東部から知事を出したい。そのタイミングを図っていた」(参加者の一人)。“血判状”まで用意していたという会合では全員一致で坂本氏支援を決め、出馬も要請した。絶妙の一撃に、これまで坂本氏に難色を示していた県連主導の流れが変わり、一気に「坂本氏擁立」に傾いた。

 対する民主党は坂本氏と知名度で対抗できる候補者として、榛葉賀津也参院議員(42)が浮上。榛葉氏も党幹部に直訴し意欲を見せた。しかし、県西部財界の有力支援者らが難色を示したため勢いはしぼみ、党本部に判断を預ける形に。18日、参院からのくら替えに否定的な小沢一郎代表代行の「駄目だ」との一言で、榛葉氏の芽はなくなった。

 一方、自民も坂本氏がなかなか出馬表明しないため、支援を正式決定する総務会を延期する事態に。19日の県連大会で事実上、出馬を明らかにしたが、その態度に反発する一部の県議が民主党県連に声をかけ「夢あるしずおか創造会議」を旗揚げした。

 「坂本だけは出させない」。厳しい顔で言い切った県議は、いったんは相乗り候補だった川勝氏に接触した。混迷する両党。ベテラン県議の一人はこう表現した。「史上最悪の事態だ」

 ◇一本化へ残る火種
 川勝氏の真意をはかりかねていた民主党県連が「出馬の意欲はある」と踏んだのは「5月21日の出来事だった」(幹部)。坂本氏の後援会幹部で静岡文化芸術大関係者が学長室を訪れ、川勝氏に真意をただし、川勝氏が憤然と反発したとの話が広がったからだ。

 民主党県連幹部は「半ばあきらめていたが、坂本氏サイドの動きに救われた」という。出馬を抑えようと坂本氏サイドが動いたことが川勝氏の背中を押したと見立てた。

 しかし川勝氏はこのあとも「出馬の意思はない」などとの発言を繰り返す。これに「創造会議」旗揚げの中心だった一部の自民党県議が反発。川勝氏が出馬を打ち消す発言を続けたため、相次いで会議を離脱した。

 一方、川勝氏自身は記者団に対する出馬否定発言と裏腹に、5月30日、東京都内で民主党の小沢一郎代表代行と会談。民主党県連も「間違いなく出馬する」(幹部)との手応えをつかんだ。

 結局、5日に出馬表明した川勝氏だが、民主党には懸念がある。支持層が重なる元民主党参院議員の海野氏の存在だ。海野氏は6日、静岡市葵区で数百人を集めた決起集会で「候補者を一本化するなら私だ」とけん制。火種は消えていない。

516千葉9区:2009/06/07(日) 11:38:56
>渡辺喜美氏の集団が海野氏支援を決定
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090607/CK2009060702000158.html
知事選 川勝、海野氏が『断固出馬』 小沢氏発言の一本化に否定的
2009年6月7日

 静岡県知事選に絡み、民主党の小沢一郎代表代行が5日に遊説先で放った「一本化」発言が波紋を広げている。民主党県連などが擁立した前静岡文化芸術大学長の川勝平太(60)、民主党を離党した元参院議員の海野徹(60)の無所属2氏をめぐる、唐突とも映る発言。次期衆院選の前哨戦と位置づけ、反自民勢力の結集で必勝を期す狙いとみられるが、2氏とも断固出馬の姿勢で、一本化には否定的だ。

一夜明け
 「今までは大学に身を預けていたが、これからは県民に身を預ける。目線はそこだけ」。川勝氏は6日、戦う意思を強調した。立候補表明から一夜明け、あいさつ回りに出た浜松市内のイベント会場での言葉だ。

 出馬固辞の姿勢から一転、「これまでは学長という立場上、言えなかった」として大学への辞表提出後に出馬を宣言した川勝氏。「今日から県知事選は始まっています」。握手での口上は、既に選挙モードだった。

 同行の民主県議も「当初から県連は(海野氏との一本化を)想定しておらず、三つどもえで戦う強い決意だ」と断言した。

決起大会
 「私には出馬以外の選択肢はない」。6日に静岡市内で決起大会に臨んだ海野氏も、断固出馬を明言した。

 一本化となれば、どちらかが退くことになる。その点を記者に問われると海野氏は「一本化するなら、私になると確信している」と強く主張した。

 民主党の選挙担当でもある小沢代表代行とは、以前から近い間柄とされる海野氏。「今現在、小沢さんからの働き掛けはない」としながらも、自身が3カ月以上前に出馬宣言して先行している状況を踏まえ、自身が退くよう求められる可能性を「200%、300%ない」とした。

    ◇

 知事選には自民党県連推薦の坂本由紀子参院議員(60)=静岡選挙区=も無所属での出馬を表明し、共産党も独自候補擁立を模索している。

渡辺喜美氏の集団が海野氏支援を決定
 石川嘉延知事の辞職に伴う静岡県知事選で、自民党を離党した渡辺喜美衆院議員らが設立した政策グループ「国民運動体 日本の夜明け」は、無所属で出馬表明している元民主党参院議員海野徹氏(60)の支援を決めた。6日に静岡市内で開かれた海野氏の決起大会で、渡辺氏が明らかにした。

 渡辺氏は「われわれが掲げる『脱官僚、地域主権、生活重視』という旗にふさわしい候補は、海野さん」と説明。「日本を変えるためには、自民党でも、民主党でもない、第三極の勢力を結集していく必要がある」と述べた。

 海野氏は決起集会後に「県民の多くは、知事選を衆院選の前哨戦だとは思っていない。『純粋無所属』の立場で官僚や政党と戦っていく」と強調した。

517千葉9区:2009/06/07(日) 11:44:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090606-OYT8T00808.htm
候補擁立まで関係者どう動いた検証中
自民最後に出馬要請、坂本氏と溝

 自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)はかなり早い段階から出馬が取りざたされていた。

 3月25日に「石川知事辞職へ」の報道が流れると、坂本氏は周辺に「『(石川氏は)やっぱり出る』という話が進んでいたのが、先週辺りから急に空気が変わった。党県連幹部も大あわてで、後任の調整なんて全然やっていない」と語った。

 自身の身の振り方については口にしていないが、坂本氏が石川氏の動きに注意を払っていたのは間違いない。石川氏の進退について確たる情報がつかめないうちは動きようがないこと、国会での仕事があることなどを考慮して、表だった発言や行動を控えていたとみられる。

 民主党側との相乗りを目指す党県連幹部の動きが続く中、大型連休中の5月2日に転機が訪れた。県東部の9市10町の首長が三島市内に集まり、坂本氏に出馬を要請することを決めた。自分たちと同じ東部出身の坂本氏への期待とともに、坂本氏を担ぎ出して選挙の流れをつくる狙いがあった。

 現職の自民党参院議員に出馬を求めることは、自民、民主の相乗りを拒否することに等しい。以後、坂本氏に対し様々な団体からの出馬要請が相次ぎ、坂本氏もその度に出馬への意欲を語る一方、民間人を軸にした県連の候補者選定作業はしぼみ、「坂本氏擁立」の流れが強まった。

 だが、同じ組織内にありながら、坂本氏の最終的な意向を県連執行部はなかなか確認できず、どのような選挙態勢を組むのかが決まらない「中ぶらりん」(中谷多加二・県連幹事長=当時)の状態が続いた。結局、5月17日の県連総務会などで県連の方から坂本氏に出馬を要請する形にしたが、要請された坂本氏は終了後、記者団に「最後に要請してきた団体(自民党県連)になぜ最初に(諾否を)回答する必要があるのか」と語り、県連との間に溝ができていることをうかがわせた。

 坂本氏の反応について、周辺は「自分が出たいと思っているのに、ほかの人の擁立を目指した県連幹部への不信感があった」と解説する。溝は5月20日に一気に表面化し、県連幹事長として坂本氏に出馬要請した中谷氏を含む自民県連所属の県議5人が、民主党県連や連合静岡の代表らと一緒に、超党派で川勝平太氏の擁立を目指す「夢あるしずおか創造会議」発足の記者会見に出席した。

 この時は県連が5人を文書注意処分として動きは下火になり、県連は結束して選挙戦に臨む方針を確認したが、火種は残った格好だ。

 5日午後、国会内で静岡県知事選を巡る自民党の会議があった。「静岡知事選は来るべき衆院選の前哨戦として極めて重要。負けられない」(尾辻秀久・参院議員会長)、「一致結束して戦う。それが(知事選の1週間後の)都議選にも、引き続き行われる衆院選にも大いに影響する」(谷川秀善・参院幹事長)など、近づく衆院選の前哨戦として知事選を位置づけ、必勝態勢で臨まなければならないとの意見が相次いだ。

 「必勝のためお力添えいただけるのは本当に心強い。万全の思いで立ち向かわなくてはならない」。出席した坂本氏はこう決意を語り、拍手に送られて退席した。

(2009年6月7日 読売新聞)

518千葉9区:2009/06/07(日) 11:50:48
http://www.asahi.com/politics/update/0605/TKY200906050414.html
河村流・名古屋市改革成果あがるか 鳩山民主も期待(1/3ページ)
2009年6月7日10時5分
 
 4月の名古屋市長選で「庶民革命・脱官僚」「市民減税」を掲げて圧勝した河村たかし市長(60)が大胆な指示を繰り出している。鳩山民主党も「政権交代の先行モデル」とみて、総選挙へのプラス効果に期待する。議会や職員の強い抵抗を乗り越え、成果をあげられるか。

■天下り根絶・ムダ減らし 看板政策は共通

 「国で社会保障の問題をいろいろ言っているが、こちらの方がいい。(名古屋は)民主主義発祥の地だで」

 河村市長は5日、公表した地域委員会計画の1次案を記者団にこうアピールした。選挙で選ばれた委員が、市内各地域で各1億円程度の予算の使い道を決めるという「河村マニフェスト」の目玉のひとつ。予算づくりを市民に委ねる試みだ。

 民主党の衆院議員から転身した河村市長が矢継ぎ早に繰り出した政策は、民主党の看板政策とよく似ている。

 まず、「天下り根絶」だ。5月7日、突然、外郭団体に天下っている市特別職OB4人に退職を勧告した。「ようけ給料もらってみえますし、市の退職金もすでにもらっている」。4人は勧告に応じることになった。

 「ムダ減らし」も打ち上げた。岐阜県の徳山ダムから水を引く総額890億円の木曽川水系連絡導水路事業に目をつけ、同15日に「水余りで不要」として市負担金の支払いの凍結を宣言した。

 地域委も、鳩山代表が5月27日の党首討論で「友愛社会」の具体例として挙げたボランティア活用に沿う。河村氏は「現場に近い方にお金が下りてきて、あとは住民が決める。今までの世の中と百八十度違う」と強調した。

 河村氏の武器はテレビ出演で培った知名度と、市長選で獲得した「51万票」だ。自民党市議は「少しでも文句をつけようものなら市民からの抗議が殺到する」とぼやく。

 鳩山民主党も、そんな河村氏を放っておかない。民主党系候補が勝利した5月のさいたま市長選や、今月14日投開票の千葉市長選応援にも入った。総選挙の同党候補の応援に入ることも約束済みだ。

 名古屋での「政権交代」を全国に広げたい――。そうもくろむ鳩山氏は4日、記者団に「河村市長、よくやっている。官僚機構と戦う姿は、大いに評価をすべきだ。地域の戦いと、衆院選の戦い。応援して頂けるのは非常に心強い」と語り、「河村効果」への期待を隠さなかった。

■公約実現には厚い壁

 河村氏は世論の支持を背景に「今年中に実現」「6月議会に」と期限を公言し、打開を図る。だが、公約実現への壁は厚そうだ。

 まず直面するのは、市議会との「ねじれ」だ。公約の多くは市議会の議決が必要なのに、議会はほとんど「オール野党」状態。民主党本部が愛知県連の方針を覆して河村氏を擁立した経緯から、同党市議団も「是々非々」の立場をとっているからだ。

 市職員の協力も不可欠だが、河村氏が就任当日に「市民税10%減税、絶対にやってもらわないかん」とハッパをかけても担当副市長が条例提出を渋るなど、職員の反応は冷たい。河村氏が根回しなしにメディアの前で突然政策を発表する手法への反発も強い。

 財源の手当てが不明確だとの批判もつきまとう。河村氏が看板に掲げる市民税10%減税による減収額は推計250億円。河村氏は「ムダ遣いを省けばいくらでも財源は出てくる」と主張するが、「ムダ」のありかは明確ではない。

 威勢よく打ち上げたものの、竜頭蛇尾と受け取られるようなケースが早くも出始めた。河村氏は、退職勧告に応じた天下り市特別職OBの後任に市局長OBを起用する人事を認めた。天下りの穴埋めも天下り――。「特別職の4人は別格だ」と釈明するが、歯切れは悪い。

 そんな性急な手法には、分権推進の立場から「河村改革」に注目する専門家の間でも異論がある。竹下譲・拓殖大地方政治センター長は「早急に推し進めず、慎重に進めるべきだ」と指摘した。

 次の総選挙で政権交代をめざす民主党もひとごとではない。国政と地方議会対応の「ねじれ」や、財源論、霞が関改革の実現性への疑問は、そのまま同党に突きつけられているテーマだからだ。同党にとって「河村改革」は、失敗すれば自らに跳ね返りかねないもろ刃の剣でもある。(太田航、寺西哲生、本田修一)

519千葉9区:2009/06/07(日) 19:15:15
=愛知8区=
榊原:現職後継、選対本部長の近藤良三県議=民主公認
加藤:自民県議
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090601-OYT8T00059.htm
半田市長選 「市民目線の政策」訴え
新人2候補、舌戦スタート
 31日告示された半田市長選は、榊原純夫候補(60)(無所属)と加藤精重候補(59)(同)の新人同士の一騎打ちとなった。2人は届けを済ませると、市内の事務所などで出陣式を行い、その後、選挙カーで市内を回って、7日間の選挙戦をスタートさせた。7日に投開票される。

 榊原候補は、同市天王町の事務所近くの神社で出陣式を行い、選対本部長の近藤良三県議や、榊原伊三市長ら約350人が参加。

 榊原候補はジョキングシューズにポロシャツという軽装でマイクを握り、「半田市は人口も増え、ほかの市と比べ、税収の落ち込みもない。この元気のある半田市を守ることが使命」と訴えた。さらに「私は市民目線でマニフェストを作った。このマニフェストを実行することで、さらに市を発展させたい」と声を張り上げた。

 この後、「本人」と書いたノボリを掲げた自転車に乗り、選挙カーとともに市内を一巡した。

 加藤候補はこの日朝、菩提(ぼだい)寺の常楽寺(同市東郷町)で、妻とともに必勝祈願した後、午前9時半から東郷町の選挙事務所で出陣式。

 県議や市議、支持者ら約300人が見守る中、マイクを握った加藤候補は「市の職員のやる気を引き出し、軸足が常に市民の側にある市役所にする」と述べた後、「市議や県議の経験を生かして、政治人生の集大成として選挙戦に臨む。万一敗れるようなことがあれば、身を引く覚悟」との決意を披露した。

 この後、支持者らの「せいじゅう」「せいじゅう」と連呼する声に送られて選挙カーに乗り込み、支持を訴えて市内を回った。

 ◆

立候補者(届け出順)略歴は、現職(元)経歴→学歴→出身地→現住所の順。

 ◆ 

榊原(さかきばら) 純夫(すみお)60無所属 新

(元)市副市長、市市民経済部長、企画部政策推進監、建設部市街地整備課長、外資系薬品会社社員→京都府立大農学部→半田市→半田市星崎町

 ◆

加藤(かとう) 精重(せいじゅう)59無所属 新

鉄骨加工会社会長(元)県会副議長、県議、椙山女学園大学振興会会長、花園小PTA会長、半田青年会議所理事長→名城大商学部→半田市→半田市花園町

(2009年6月1日 読売新聞)

520名無しさん:2009/06/07(日) 19:21:48
>>519
ちなみに2001年の半田市長選は、榊原伊三と近藤良三県議の新人対決。
600票差の大接戦を榊原伊三が制しました。
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2001/23/00003556.html

今回はその2人が榊原純夫サイドで共闘ですね。

521とはずがたり:2009/06/07(日) 21:06:45
>>519-521
07年は無投票でしたけど04年の結果だと基礎票でも民主>自公なんでしょうかねぇ。それともこの時は未だ民主側に公明とのパイプが残ってたりしたんでしょうかね。

07年県議選
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/2007chubu.txt
半田市 定数2−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 加藤 精重 57 自民=公明 現 4 党県議団副団長
○ 近藤 良三 58 民主 現 5 党県8区副代表

04年県議選
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/528-530n
半田市(2) 全票終了
当 16,247 近藤 良三(54)民元 党支部役員
当 13,629 加藤 精重(53)自現 会社役員
  2,637 杉浦 浩子(46)無新 建築設計業
  1,893 長友 忠弘(44)共新 党地区役員

01年半田市長選挙
http://www.senkyo.janjan.jp/election/2001/23/00003556.html
2001年06月17日告示  2001年06月24日投票
【定数 : 1 / 立候補者 : 2 】
有権者数 : 84846人  投票者数 : 47702人  投票率 : 56.22%
当 23,865 榊原 伊三 60 無所属 新 無職
次 23,229 近藤 良三 52 無所属 新 団体役員

522名無しさん:2009/06/07(日) 21:41:05
>>521
民主の近藤県議は市労連出身で旧社会系、加藤精重は95年新進公認公明推薦で自民候補を蹴落として初当選(トップ近藤、二位加藤、次点自民)
その後、99年無所属民主・公明推薦で再選(トップ近藤、二位加藤、次点共産)
加藤の方が公明とのパイプが太いにも関わらず三回の選挙はいずれも現民主の近藤氏がトップを取っているので民主系の基礎票は多いと思われます

523とはずがたり:2009/06/07(日) 21:48:02
>>522
詳細な解説,有り難う御座います。
成る程,自民現職は新進党逃亡組ですか。
民社ではなく旧社会となれば尚更公明党とのパイプは無いでしょうから社会と民社の融合に保守系を併せた最強の民主王国愛知ならではの基礎票の厚さと云えましょうかね。

524とはずがたり:2009/06/07(日) 23:04:26
>>519-524
得票が出てないので順当かどうなのか解りませんが榊原氏が勝利した様です。

半田市長に前副市長の榊原氏初当選〈7日の市長選〉
2009年6月7日22時40分
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/7853

 ◇半田市(愛知県)

 榊原純夫氏(60)=無新、前副市長、初当選。前県議の加藤精重氏(59)=無新=を破る。投票率は54.52%。

525とはずがたり:2009/06/07(日) 23:11:05
得票ゲットしました。得票差など如何ですか?

半田市長選:前副市長の榊原純夫氏が初当選 愛知
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090608k0000m010095000c.html

 半田市長(愛知県)7日投開票。前副市長の榊原純夫氏(60)が初当選。前県議の加藤精重氏(59)を破る。投票率は54.52%。

 確定得票数次の通り。

当27666 榊原 純夫=無新<1>
 21530 加藤 精重=無新

毎日新聞 2009年6月7日 23時08分

526名無しさん:2009/06/07(日) 23:13:57
>>524
かなり差が付きましたね。
基礎票から考えたら順当なんでしょうけど。

榊原純夫 27666
加藤精重 21530

http://www.city.handa.lg.jp/contents/62010002.html
http://www.city.handa.lg.jp/Files/1/62010002/attach/kaihyouketsuryou.pdf

527とはずがたり:2009/06/08(月) 20:27:17
自公候補の無投票再選を許すとはだらしんないぞ。。

海津市長選 松永氏が無投票再選
「子育て環境整える」決意
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan090414_9.htm?from=nwlb

 海津市長選は12日告示され、現職の松永清彦氏(63)(無所属=自民、公明推薦)が無投票で再選を決めた。松永氏は同日午後5時過ぎ、喜びに沸く選挙事務所で、約300人の支持者を前に「オンリーワンのまちを目指す」と、2期目の決意を述べた。

 市は2005年3月、3町が合併して誕生した。松永氏は1期4年を「合併後、やらねばならないことのうち、98%は方向付けができた」と振り返った。市役所は旧3町の庁舎を利用した分庁舎方式だが、12年度には統合庁舎を完成させる計画で、「残るは2%」と2期目での実現を目指している。

 また、「合併で山あり川ありの観光資源に富む市になった」と観光産業の充実、企業誘致の推進など商工農の活性化を重点的に取り組む方針。一方、人口は県内21市の中で16番目の約3万8000人で、「しっかり子育てができる環境を整えたい。人口減少の歯止めを考えたい」と少子化対策の充実を強調した。

 松永 清彦(まつなが きよひこ)氏《2》〈自〉〈公〉
 ▽市長、市観光協会顧問、地区防犯協会長、県薩摩義士顕彰会副会長(元)県軟式野球連盟市支部長、県議、製薬会社部次長▽岐阜薬科大▽海津市▽海津市平田町

 《 》数字は当選回数。四角囲みは推薦・支持政党。略歴は、▽現職(元)経歴▽学歴▽出身地▽現住所の順

(2009年4月14日 読売新聞)

528千葉9区:2009/06/08(月) 21:00:43
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090608-OYT1T00055.htm
名古屋に続いて…半田市長選も「10%減税」掲げ初当選
 7日投開票の愛知県半田市長選で、名古屋市の河村たかし市長に続き、「市民税10%削減」を公約に掲げる市長が誕生した。


 前副市長から初当選した榊原純夫さん(60)。「減税を訴えると、明らかに有権者の反応が違った。実現に向け、河村さんとタッグを組んで総務省と掛け合いたい」と述べた。

 立候補表明が遅れ、知名度の低さから苦戦が予想された榊原さんだが、告示直前に市民税削減を打ち出したころから流れが変わったという。選挙戦では、スニーカーを履き自転車で市内を走るなど、河村市長を意識した作戦を展開した。

 当選を決め、事務所で「減税は必ず実現させる」と改めて決意表明。敗れた前県議の加藤精重さん(59)は「市民税減税、この1点にやられた」と述べた。

 10%削減を実現するには、約7億円の財源が必要となるが、榊原さんは「大型公共事業の見直しや、市役所の経費カットなどで工面したい」としている。

 削減の時期については、出来るだけ早く取り組みたいとする一方、「6月から新年度の市民税徴収が始まったばかりで、削減のための手続きや、条例改正なども考えると、今年度中は無理かも知れない」と語った。

 河村市長は、7日夜、榊原さんの当選について「私が唱える庶民革命が広がっている証しだと思う。いいことだ」と話した。

(2009年6月8日06時29分 読売新聞)

529千葉9区:2009/06/08(月) 21:07:30
>>517
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090607-OYT8T00790.htm
候補擁立まで関係者どう動いた 検証下
民主衆院選にらみ揺れた方針

 民主党の候補者選考作業は、〈1〉自民党側との相乗りによる民間人擁立の模索と断念〈2〉国会議員の擁立断念〈3〉再び民間人の擁立を模索――という過程をたどった。県政レベルの問題にとどまらず、代表の交代が知事選にも影響を及ぼし、日を追うごとに衆院選の影が濃くなって関係者の動きを複雑なものとした。

 知事選について民主党県連は、石川知事の5選を支持せず、独自候補を擁立するとの方針を早くから固めていた。しかし、衆院選が昨秋先送りされ、知事選が衆院選の前哨戦となる可能性が高まるにつれ、自民党側と同様、負けた時の衆院選への悪影響を避けるため「相乗り」を目指す動きが始動。党県連に県議会の民主党系2会派、連合静岡を加えた「知事擁立会議」(4者会議)は県出身の大学教授や政府系金融機関の元幹部らと接触したが、いずれも不調に終わった。

 これを受け、5月9日の党県連常任幹事会ではそれまでの「バッジ組(国会議員)はなし」(岡本護・県連幹事長)との方針を転換。出馬するとみられていた自民党の坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)に対抗できる「最強のカード」として、県連会長の榛葉賀津也参院議員(42)(同)の出馬を求める声が強まった。自党の現職国会議員を担ぎ出すことは、自民側との相乗りにはっきり見切りを付け、衆院選と同じ自民、民主の全面対決の構図を民主が選択したことを意味した。

 そこに突然起きたのが小沢代表の辞任と鳩山新代表の誕生。それまで民主党を重苦しく覆っていた西松建設を巡る献金問題を払拭(ふっしょく)し、鳩山氏の下で衆院選での政権交代を目指そうとのムードが一気に高まった。

 それは知事選に即して言えば、衆院選を戦う鳩山新体制の足元をしっかり固めるうえで、国会議員として政権交代に参画したいとの意欲を繰り返し表明してきた榛葉氏を知事選に転出させることはできないとの論理になる。18日夕、細野豪志衆院議員(静岡5区)、藤本祐司参院議員(静岡選挙区)と都内で会った小沢代表代行は、「(榛葉氏は参院外交防衛委員長を務めており)1議席以上の重みがある」と述べて立候補を認めない考えを伝えた。知事選の対応にも衆院選への戦略を反映させる党本部の方針がはっきりしたことで、知事選の候補者選びはまた振り出しに戻った。

【「創造会議」自民離脱で主導権】

 だが、事態はすぐに動く。「榛葉氏不出馬」が決まった18日の夜、事実上出馬表明していた坂本氏に批判的な複数の自民党県議が、民主党県議や連合静岡の代表者らと浜松市内で極秘に会談し、静岡文化芸術大の川勝平太学長(60)の擁立を目指す超党派の「夢あるしずおか創造会議」を発足させた。

 県連は21日、創造会議に参加することを決定。一方、自民党県連は22日、20日に行われた創造会議発足の記者会見に出席したことを理由に党所属県議5人を文書注意処分とし、自民は事実上同会議から離脱した。これにより同会議は民主主導の組織となる。

 川勝氏は27日には「出馬の意思は全くない」と記者団に語っていたが、29日には「6月5日には決意を初めて凛(りん)として明らかにする」と含みのある文書を報道機関に送った。この文書も、川勝氏が作成したものに県連幹部が手を入れたうえで発表された。すでに民主は「川勝氏擁立」で走り出していた。

 30日には小沢氏が川勝氏と会い、「出馬を決断してくれればしっかりと応援する。頑張りましょう」と激励して握手を交わした。選挙用チラシで使う写真も撮影するなど水面下で準備は進み、6月5日に川勝氏は正式に立候補を表明した。

(2009年6月8日 読売新聞)

530千葉9区:2009/06/08(月) 21:09:15
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090605-OYT8T00959.htm
石川知事後継指名せず 「相乗り」後退
候補擁立まで 関係者どう動いた 検証(上)
 知事選は海野徹氏、坂本由紀子氏に続き、川勝平太氏が5日に参戦して、ようやく自民、民主両党が選挙の表舞台に現れた。ここに至るまで、関係者は何を考え、どう動いたのか。3回に分けて検証する。

     ◇

 石川知事は、読売新聞などに掲載された年頭のインタビューなどで5選出馬に意欲を示しつつ、最終的な判断は先送りする考えを示した。2月18日の県議会2月定例会でも「まだお役に立ち得ると主観的には思うが、今しばらく情勢を見極めたい」と述べ、言質を与えなかった。

 こうした「どっちつかず」の状況に困惑したのが政党の側だ。自民党県連の中谷多加二幹事長(当時)は、石川氏が3月25日に辞職を表明した際の読売新聞の取材に対し、40人の党所属県議の半数近くが石川氏の5選出馬に否定的であることなど、党内の厳しい雰囲気を早い段階で石川氏に伝え、事実上「5選不出馬」を促したことを明らかにしたが、「県政の継続に意欲を示す石川氏を前に、別の候補擁立を進めるのは難しかった」とも打ち明けている。

 当時、柳沢伯夫・元厚生労働相(衆院静岡3区)率いる自民党県連内には、知事選で民主党との「相乗り」を模索する動きがあり、県出身の大学教授などと水面下での接触が始まっていた。

 自民、民主両党が政権選択をかけて激突する衆院選が昨秋先送りされ、7月31日任期満了の知事選と衆院選が近づけば近づくほど、知事選は衆院選の前哨戦としての性格が強くなる。仮に自民、民主が知事選で候補者を立てると、負けた場合に衆院選への悪影響は計り知れない。それを避けるため、「国政のごたごたを県政に持ち込みたくない」との理由で自民、民主双方から期せずして出てきたのが、「相乗り」だ。

 しかし、3月25日に石川氏が静岡空港の立ち木問題を理由に4期目の任期途中で辞職すると表明し、「局面は変わった」(榛葉賀津也・民主党県連会長)。「5選出馬」の場合はもちろん、余力を残しての引退・5選不出馬であっても、知事選は「石川県政への評価」が争点となる。

 だが、石川氏が自ら政治生命にピリオドを打ち、後継者についても「私はそんなことを云々する立場ではない」として指名しない考えを示した段階で、知事選は石川氏の手を離れ、構図や争点は政党の側が設定しなければならなくなった。「国政と県政は別」との論理が後退し、代わって自民、民主の全面対決という衆院選の図式が前面に出てくることになる。

(2009年6月6日 読売新聞)

531とはずがたり:2009/06/08(月) 22:18:42

「川勝氏に」5県議処分
自民県連 文書注意で亀裂回避
http://74.125.153.132/search?q=cache:vb91E6icKK4J:www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090522-OYT8T01022.htm

 知事選の候補者擁立を巡り、自民党県連は22日、坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)への出馬を要請した県連の方針に反し、川勝平太・静岡文化芸術大学長(60)の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に参加したとして、党所属の県議5人を文書による注意処分とした。ただ、今回亀裂が生じたことで、県連が「坂本氏支援」で一致結束できるかどうかはなお不透明と言えそうだ。一方、「創造会議」も同日の会合で改めて川勝氏の擁立を目指す方針を確認したが、擁立のための条件をクリアできるかどうか、見通しは立っていない。

 自民党県連の小楠和男幹事長らによると、県連から処分を受けたのは、佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期)の5氏。22日午後、県庁内で非公開の議員団総会を開いて報告し、了承を得た。

 会合後、記者会見した小楠幹事長は、5氏に対する処分理由について、党県連が拡大選対委員会や総務会の手続きを経て坂本氏に出馬要請し、18日の県連大会で擁立方針を報告したにもかかわらず、5氏が「創造会議」に参加し、20日に県庁で行った会議発足の記者会見に出席した――と指摘。これらの行動は「反党行為」にあたると説明した。

 小楠氏は、「5氏への対応について常任顧問からも意見を聞き、(離党勧告など)厳しい処分を求める声もあったが、党内融和を図り自民党40人が一致団結していこうという意見もあった。両方の意見を取り入れることにした」と説明した。県連が5氏を比較的軽い処分としたのは、仮に厳しい処分で臨めば県連内の亀裂が深まり、知事選や衆院選での戦いに悪影響があるとの判断があったとみられる。

 処分を受けた天野氏は記者団に対し、「(処分は)おかしいとは申し上げない。素直に受け入れる。民間人擁立を考えるのは現実的に難しくなった。活動はしない」と述べ、「創造会議」への参加を見合わせる考えを明らかにしたほか、中沢氏も、「川勝氏は知事候補として最高の人という思いに変わりはない」と語りつつ、「坂本氏が正式に出馬表明すればやらざるを得ない」とも述べ、党の方針に従う考えを示した。奥之山氏は「重く受け止めている。ただ、坂本氏からは正式な出馬表明をまだ聞いていない。良い静岡をつくりたいとの思いで川勝氏に期待した」と述べた。

 一方、県東部の自民所属県議でつくる「東部会」の会合が22日、県庁で開かれ、結束して坂本氏を推していく方針を確認した。

532とはずがたり:2009/06/08(月) 22:19:03
>>531-532
 会合後、多家一彦氏(沼津市)は記者団に対し、「(坂本氏からは)出馬表明は出ていないが、党衆院静岡5、6区支部で(坂本氏に対し)推薦を決議するなど、県内での動きは先行している。各県議の後援会や支援組織に働きかけるなどして、準備を進めることを確認した」と述べた。
     ◇
 「夢あるしずおか創造会議」の民主党系メンバーは22日、静岡市駿河区の連合静岡の事務所で会合を開き、引き続き川勝平太氏の擁立を目指していくことを確認した。

 出席したのは、21日に創造会議への参加を決めた民主党県連幹部や、県議会の同党系会派「平成21」「民主党・無所属クラブ」の所属議員、連合静岡の幹部ら。

 終了後に記者会見した連合静岡の吉岡秀規会長は、21日に川勝氏が記者団の取材に対し「出馬の意図はない」などと述べたことに触れ、「会議として出馬要請はしていないが、いろいろな条件を整備して、その後に正式に出馬を要請することになると思う。(出馬に向けた)環境整備のために会議を発足させた」と述べた。

 同席した民主党県連の岡本護幹事長も、「川勝氏の発言の受け取り方にはいろいろあるだろうが、あきらめたり、悲観したりということはない」と述べ、川勝氏の擁立を目指す考えに変わりのないことを強調した。

 岡本幹事長は「本人から幾つかの点が示されている」と述べ、川勝氏と条件面について意見交換していることを明らかにした。具体的な条件として、連合静岡の吉岡会長は、川勝氏が21日に「大学の理事長に身を預けている」と発言していることを挙げ、「川勝氏は『任命権者である理事長(石川知事)を裏切るわけにはいかない』と話していた。一つの大きなハードルになっているのは事実。そこをクリアし、あと二つくらい壁をクリアできれば、(出馬を)判断してもらえると信じている」と述べた。
     ◇
 石川知事は22日、静岡空港で行われた関係者の内覧会の際、記者団の取材に応じ、知事選について「私個人に気持ちがないわけではないが、有権者が選ぶものなので、個人的な見解を明らかにするのは問題があると思う」と述べ、後継者を指名したり特定の陣営への支援を表明したりする考えのないことを明らかにした。

 石川知事は、「夢あるしずおか創造会議」が擁立を目指している静岡文化芸術大の川勝平太学長が、「身を大学の理事長(石川知事)に預けている」と発言したことについて、「誰であっても(出馬要請をすることは)ありません」と述べた。
(2009年5月23日 読売新聞)

533とはずがたり:2009/06/08(月) 22:20:07
>>531-533
>県連から処分を受けたのは、佐原徹朗(8期・湖西)、奥之山隆(7期・袋井)、天野進吾(6期・葵)、中沢通訓(5期・清水)、中谷多加二(4期・天竜)の5氏

湖西市・浜名郡 定数1
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
● 佐原 徹朗 57 自民 現 8 党県顧問・(元)県会議長→知事選で川勝氏擁立に動いて処分

袋井市・周智郡 定数2
● 奥之山 隆 59 自民 現 7 党県常任顧問・団体役員→知事選で川勝氏擁立に動いて処分:「(処分は)重く受け止めている。ただ、坂本氏からは正式な出馬表明をまだ聞いていない。良い静岡をつくりたいとの思いで川勝氏に期待した」と述べた。
○ 岩瀬 護 61 無所属=民主・連合 現 5 県会会派副会長・森町体協会長

葵区 定数5−候補7 (選管確定)
●当 20,959 天野 進吾 65 自民 現 7 (元)旧静岡市長・無所属から自民公認申請→知事選で川勝氏擁立に動いて処分:「(処分は)おかしいとは申し上げない。素直に受け入れる。民間人擁立を考えるのは現実的に難しくなった。活動はしない」と述べ、「創造会議」への参加を見合わせる考えを明らかにした
当 20,000 小長井 由雄 53 民主 現 2 (元)旧静岡市議・党県役員=牧野系
当 19,783 高田 好浩 50 公明 新 1 党県局次長・一級建築士
当 15,111 天野 一 64 自民 現 6 党県副会長
当 14,582 山田 誠 45 自民 現 2 (元)旧静岡市議・不動産仲介業
□ 12,594 松谷 清 56 無所属 現 (元)旧静岡市議
□ 12,330 河瀬 幸代 56 共産 新 党県委員

清水区・庵原郡 定数5−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 花井 征二 63 共産 現 6 党県議団長
○ 前沢 侑 73 自民 現 5 党県副会長・宅建取引業
● 中沢 通訓 62 自民 現 5 党県副会長・不動産管理業→知事選で川勝氏擁立に動いて処分:「川勝氏は知事候補として最高の人という思いに変わりはない」と語りつつ、「坂本氏が正式に出馬表明すればやらざるを得ない」とも述べ、党の方針に従う考えを示した
○ 林 芳久仁 62 無所属=民主 現 2 機械労組顧問・民主党入り
○ 谷 卓宜 58 公明 現 4 党県副代表

天竜区 定数1−無投票
● 中谷 多加二 56 自民 現 4 党県政調会長→知事選で川勝氏擁立に動いて処分

534千葉9区:2009/06/09(火) 21:26:51
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090609ddlk22010320000c.html
選挙:知事選 連合静岡が川勝氏推薦 /静岡
 連合静岡(吉岡秀規会長)は8日、知事選で、静岡文化芸術大前学長の川勝平太氏(60)を推薦すると発表した。静岡市駿河区南町の事務所で同日、臨時の執行委員会を開き、正式に決めた。

 川勝氏は委員会に先立って連合静岡を訪れ、「日本の縮図である静岡で、新しい日本の風を吹かせる」とあいさつした。推薦決定後、吉岡会長は川勝氏について「静岡を全国にアピールする存在になる。全面的に支援したい」と話した。

 県民社協会(会長・高田泰久県議)も5日、知事選での川勝氏の推薦を決めている。【望月和美】


http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/090609/szk0906090219005-n1.htm
静岡県知事選 各陣営が臨戦態勢、乱戦の様相も
2009.6.9 02:19
 18日の告示日まで10日となった静岡県知事選。7月5日の投開票に向けて各陣営や関係機関が態勢づくりを本格化させている。

 これまでに立候補を正式表明しているのは、海野徹・元民主党参院議員(60)、坂本由紀子・自民党参院議員(60)、川勝平太・前静岡文化芸術大学学長(60)の3氏。出馬表明が遅れた川勝氏陣営は、7日に静岡市葵区で事務所開きを行い、8日には連合静岡から推薦を得るなど、着々と態勢を整える。共産党県委員会は9日に独自候補者を発表する見込みで、立候補予定者説明会に出席した菊川市内の無職男性(63)にも出馬の可能性がある。

 知事選の日程が決まった5月20日の段階では、出馬表明しているのは海野氏1人の“無風”状態だった。しかし、5月末に坂本氏、6月に入り川勝氏が相次いで出馬を表明。共産党の独自候補と無職男性を含めると、5氏による乱戦の見通しも出てきた。

 こうした中、県選管は特に投票率が低い若者層を狙う啓発活動を始めた。サッカーW杯予選のウズベキスタン戦で決勝ゴールを決めた“時の人”岡崎慎司選手と、静岡市出身の女優、原田夏希さんを起用した啓発ポスターやグッズを作成した。「静岡県への郷土愛を持ち、前向きに生きる若者が呼びかけることで若年層の関心を高めたい」(県選管)という。

 また、出馬予定者の政策や理念を知ってもらおうと、日本青年会議所東海地区静岡ブロック協議会は、出馬表明した3氏を招き公開討論会を開く。9日に静岡市民文化会館、10日に三島市民文化会館で、いずれも午後7時から。入場無料、希望者は直接会場へ。

535千葉9区:2009/06/09(火) 22:12:09
>>6
>沼津市長に元衆院議員の栗原氏 接戦制し初当選
>JR沼津駅周辺の鉄道高架事業の二大政策の推進を主張
>>83
>JR沼津駅鉄道高架事業:調査は当面見送り 市長、初の現地住民説明
>栗原市長が土地収用の準備となる調査を当面実施しないと約束し、両者で今後も話し合いを続けることで合意
>>401
>「いつまでもごねている」 市長発言に地権者反発
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090608/CK2009060802000156.html
沼津駅の鉄道高架問題  地権者『知事選で流れ変える機会』
2009年6月8日

強制収用の準備を進める市側に対し抗議デモを行う反対派の地権者ら=7日、沼津市で


 長きにわたり沼津市を二分するJR沼津駅周辺の鉄道高架問題。国、県、市が計800億円弱を投じる一大事業をめぐって、今年に入っても推進を掲げる市側と反対派の地権者らの対立は深まるばかりだ。市側は関連用地の強制収用に、反対派は法廷闘争を準備するほか、18日告示の知事選に望みを懸ける動きもあり、妥協点が見えないまま、戦いの場が広がっている。 (沼津支局・榊原崇仁)

 高架事業をめぐる議論は過去数年、市民に是非を問う形で続いてきた。2004年と昨年の市長選では争点となり、05年秋には住民投票条例制定を求める直接請求が行われ、翌年の市長リコール運動に発展した。

 反対派の動きは実らなかったが、対立の構図は今も消えない。

 事業期間が06年11月〜23年3月末で、沼津駅周辺にある貨物駅を市西部の原地区に移転することが前提の事業だが、この地区の地権者の一部は生活環境の悪化を恐れ用地売却を拒否。高架事業阻止の思いは強く、市の用地取得率は7割にとどまっている。

 地権者らは今年4月、次期市長選で事業反対派の候補を支援する市民団体を設け、今後も市政を舞台に戦う方針を確認。一方で法廷闘争に活路を見いだそうと、事業中止を求める住民訴訟に向け、同月にはその前段階の住民監査請求に踏み切った。

 膠着(こうちゃく)状態に市側は今春以降、任意の用地交渉と並行し、強権発動の準備を本格化させた。

 高架事業は、地権者の意思にかかわらず自治体が土地を取得できる強制収用の対象となっており、市側は必要とされる土地調査を今秋までに終える方針を決定。今月5日には土地補償の周知看板を設置し、収用への手続きを着々と進めた。

 これに対し、2日後の7日には反対派が抗議デモを実施し「体を張って収用を阻む」としており、現場での衝突も懸念される。

 平和的な解決や妥協点はないのだろうか。

 栗原裕康市長が昨年11月に就任した直後には、歩み寄りの兆しが見えた。

 元衆院議員の市長は移転先周辺にかつての支援者が少なくなく、就任を好意的にとらえる向きもあった。同12月には地権者側との意見交換会が開かれ、ひざ詰めの協議が始まると思われた。

 しかし、地権者側は市側の一方的な説得を懸念し、今年に入り「市長が高架推進を取り下げない限り、話し合いに応じない」と態度を硬化。市長はこれを転機に強権発動も辞さずとの意向を固め、市議会2月定例会で土地調査の実施を表明、反対派は住民監査請求に動き、対立は一気に深まった。

 選挙結果から「反対派は少数派」と指摘する市長は「たった1回の話し合いで公約を撤回しろと言うのは民主主義のルールを逸脱している」と批判。反対派も「条件闘争はしない」と妥協点を模索する気配はない。

 ここにきて注目されるのが知事選の行方。鉄道高架は県が事業主体のためだ。反対派は「流れを変える大きなチャンス」(反対派地権者の殿岡修市議)ととらえ、7日の集会に大型公共工事の見直しを掲げる立候補予定者を招くなど、動きを活発化させている。

536とはずがたり:2009/06/09(火) 22:15:29
>>535
海野氏でしょうかね。
>7日の集会に大型公共工事の見直しを掲げる立候補予定者を招くなど

537千葉9区:2009/06/10(水) 22:04:03
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090610-OYT1T00019.htm
民主、静岡知事選の推薦先送り…一本化調整急ぐ
 民主党は9日、東京・永田町の党本部で常任幹事会を開いた。この日は、知事選で党県連が要請した前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)への推薦の取り扱いが協議されるとみられていたが、議題には上らなかった。


 同党の小沢代表代行が5日、やはり知事選に無所属で出馬を表明している元同党参院議員の海野徹氏(60)と川勝氏との間で候補者一本化の可能性を探る考えを示しており、水面下での調整の時間を確保するため推薦決定を事実上先送りしたとみられる。

 関係者によると、この日午前の常任幹事会前に、小沢氏は県選出の衆院議員と約10分間会談した。地元の情勢について報告を受け、対応を協議したとみられる。小沢氏も出席した常任幹事会では、出席した藤本祐司参院議員(静岡選挙区)が知事選を巡るこれまでの経緯を説明し、「5日に県連として川勝氏の擁立を発表した。党本部の推薦もお願いしたい」と要請した。

 常任幹事会では、知事選についてはこれ以上の議論はなく散会。小沢氏からは発言はなかったという。

 藤本氏は読売新聞の取材に対し、「もう時間がないので、推薦の取り扱いが議題に上ってもよかったが、党は『もう少し待ってくれ』ということだろう。ほかの2氏に比べ出遅れているのは事実なので、週末にかけて巻き返しに全力を挙げたい」と語った。

 これに関連して小沢氏は9日夕、名古屋市内のホテルで記者会見し、「私どもと同じ流れの中に2人の候補者が立っており、このままだと勝利の可能性は少なくなる。一本化すれば必ず勝てると思っている。何としても一本化したい」と述べ、川勝、海野両氏間の調整を急ぐ考えを強調した。

(2009年6月10日08時32分 読売新聞)

538千葉9区:2009/06/11(木) 23:15:46
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090611ddlk22010183000c.html
転機:’09知事選 共産、平野氏を公認で擁立 海野氏の支援協議不調で /静岡
 共産党県委員会は10日、知事選(18日告示、7月5日投開票)に県常任委員の平野定義氏(59)を公認候補として擁立すると発表した。同党県委によると、元民主党参院議員の海野徹氏(60)の支援を検討してきたが、協議が不調に終わり、独自候補の擁立を急きょ決めた。出馬を表明した立候補予定者は4人目で、4期務めた石川嘉延知事の辞職に伴う知事選は乱立模様となっている。

 平野氏は同日、県庁で記者会見し「行き詰まった石川県政を切り替え、暮らしと福祉を守る県政を築きたい」と意欲を語った。公約には、中学校卒業まで子どもの医療費を無料にすることなどを掲げた。

 平野氏は掛川市出身。大城農協(現遠州夢咲農協)職員などを経て、現在は同党県委選対部長。85年と93年の掛川市長選に出馬し、落選している。

 会見に同席した同党の花井征二県議によると、海野氏を支援する方向で調整してきたが、海野氏側から4月下旬、「政党や団体と政策協定を結ばず、完全な無所属で戦いたい」との申し出があったという。これを踏まえ同党県委も今月4日、海野氏との協議を打ち切った。

 知事選にはこれまでに海野氏のほか、自民党の坂本由紀子参院議員(60)、静岡文化芸術大前学長の川勝平太氏(60)が出馬表明し、準備を進めている。【松久英子】

539千葉9区:2009/06/11(木) 23:15:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090610-OYT8T01014.htm
民主一本化遠い道
自民は態勢固める  海野氏、調整を拒否
 石川知事の辞職表明に伴う知事選は、11日で告示まであと1週間となる。自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)が党本部から推薦を取り付け、選挙戦本番に向け態勢固めを進めるのに対し、民主党側は、党県連が党本部に推薦を要請している前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)と、無所属での出馬を表明した元同党参院議員の海野徹氏(60)の一本化を小沢代表代行が目指しているものの難航している。近づく衆院選の前哨戦として関係者の関心は高まる一方。両党とも総力戦を展開する構えだ。

■混迷・難航

 「一本化というのは、脱官僚、脱政党、県民主義を主張する現在の私たちの立場と反する。これ以上、先生を煩わせたくない」

 海野氏は10日午前、小沢氏と電話で話し、民主党の候補者一本化に向けた調整を拒否する考えを伝えた。

 海野氏はかつて民主党に所属し、党を離れてからも小沢氏との関係を維持してきた。民主党県連が川勝氏の擁立に向けた動きを本格化させた5月下旬以降、川勝氏が出馬すれば海野氏と支持基盤が競合し、票が割れる可能性は関係者の間では認識されていたが、それをはっきり指摘して候補者一本化の必要性に言及したのが、川勝氏が立候補を表明した同じ5日の「何とか一本化して戦わないと、みすみす自民党に負ける」という小沢氏の発言だった。

 だが、県連はその日のうちに川勝氏の推薦を党本部に要請。9日の党本部常任幹事会での推薦決定に持ち込む手はずを整えた。この時は推薦決定は先送りされたが、経緯を報告した藤本祐司参院議員は10日、読売新聞の取材に「県連として党本部に一本化を要請したことはなく、海野氏にアプローチしたこともない。小沢氏ら執行部からの指示もない」と述べ、一本化話に不快感を示した。

 党県連会長の榛葉賀津也参院議員(静岡選挙区)も10日、読売新聞の取材に「海野氏も出馬して堂々と政策論争を行った方がすっきりする。こんなに盛り上がっている戦いはない。川勝氏への支援が雪崩を打って広がるだろう」と述べ、自信を示した。川勝氏陣営は10日、11日の川勝氏の日程を記した「勝(かつ)!勝(かつ)! 平太ニュース」と題したプレスリリースを報道各社に配布するなど、出遅れ挽回(ばんかい)に懸命だ。

■総力戦に

 川勝氏への支援を呼びかけるため14日に予定されていた岡田幹事長の静岡入りは取りやめになり、「『一本化の可能性が残っている以上、まだ早い』と待ったがかかった」との推測も出ている。10日に共産党県委員会が党公認候補の擁立を発表し、「非坂本」側の票がさらに割れると見込まれることから、民主党に一本化を促す圧力が再び強まるとの見方もある。

 だが、海野氏が調整を拒否し、川勝氏も走り出している現状で、一本化が実現する見通しは立っていない。静岡知事選とともに衆院選の前哨戦と位置づけられる千葉市長選(14日投開票)では、読売新聞の世論調査などで民主推薦の新人がリードし、自民、公明両党推薦の新人が追う展開となっている。同選挙で民主側が勝利すれば、静岡知事選でも「2連勝」を目指して民主が勢いづくのは間違いない。一本化はこうした政治情勢とも絡んで可否や是非が判断されることになる。

 自民党も知事選には並々ならぬ決意で臨む。党本部は8日に坂本氏の推薦を決定。菅義偉・選挙対策副委員長は10日の都内での講演で、「静岡知事選や千葉市長選など一連の地方選挙の様子や国会での法案審議の状況を見て、麻生首相が(衆院解散の時期を)判断する」と述べ、知事選の結果が政局に重大な影響を与える可能性に言及した。

 党県連は11日、党本部から古賀選挙対策委員長を招いて、静岡市内で各種団体に対し坂本氏への支援を要請する。公明党も近日中に坂本氏への推薦を決める見込み。与党は総力を挙げて選挙戦に取り組む構えだ。

(2009年6月11日 読売新聞)

540とはずがたり:2009/06/11(木) 23:35:34
掛川の県議補選もヒートアップしているようです。
母は同じ会派だった女性民主系候補ではなく人柄とかで自民党候補を推しているそうです。やれやれ。。とは総研では民主系候補を推薦するぞっヽ(`Д´)ノ
併し割りと女性民主系候補の評判がいいので通るかもよ,だそうです。
自民党候補は坂本との2連ポスター造ったのに自民党の文字が小さすぎて政党の政治活動ポスとしては使えず作り直し,それも知事選の公示後は外さねばならない,決起集会も市中心部は予約して無くて確保できず市南部で開催となかなか体制が素人臭い様です。

541とはずがたり:2009/06/12(金) 12:04:52

三重・尾鷲市長、19日失職へ 7月末にも出直し選
http://www.asahi.com/politics/update/0612/NGY200906120006.html
2009年6月12日11時39分

 市議会の不信任議決を受け、議会を解散した三重県尾鷲市の奥田尚佳市長は12日、解散に伴う出直し市議選後初の臨時会を19日に招集することを告示した。市議は奥田市長に対する不信任決議案を再度提出する構えで、再可決を受けて市長は失職する見通し。

 新市議16人のうち少なくとも14人は賛成の意向を示していて、決議案が提出されれば再可決される公算が大きい。市長失職に伴う出直し市長選は7月末にも行われる見通しだ。

542千葉9区:2009/06/12(金) 20:02:03
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090612ddlk22010159000c.html
転機:’09知事選 民主・小沢氏、川勝氏と海野氏の一本化断念 /静岡
 ◇4氏が激突の公算
 知事選(18日告示、7月5日投開票)に向け、民主党の小沢一郎代表代行は11日、静岡文化芸術大前学長の川勝平太氏(60)と元同党参院議員の海野徹氏(60)の候補者一本化を事実上、断念したことを明らかにした。一本化構想は小沢氏が主導し、知事選の構図にかかわる焦点の一つとなってきた。これにより自民、公明両党が推薦を決めた自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)、共産党の平野定義氏(59)の4氏激突の公算となった。

 小沢代表代行は11日、川勝氏と海野氏の候補者一本化について、高知県仁淀川町で記者団に「努力したが、現時点では両陣営それぞれやっていただく」と語り、事実上の頓挫を認めた。

 また「何とか一本化したいと地元の有力な皆さんとも話して努力してきたが、両者とも高いレベルに立って判断してくれない」と川勝氏と海野氏の両陣営の対応に強い不満をにじませ、党本部推薦をどちらに出すかを問われると「分からない」と指摘。「一本化しなければ、一般論としては勝てない」と強調し「高い次元で判断してほしいとずっと言い続けてきたし、これからも機会があれば申し上げたい」とも語った。

 民主党県連が川勝氏の推薦を決めた5日、小沢氏は記者団に「候補者を一本化して戦わないと自民党に負ける可能性がある」と発言。海野氏と接触するなど実現を模索してきた。一方、川勝氏を推す同党県連サイドは9日の党常任幹事会で「党推薦が出ると考えていた」(岡本護幹事長)が議題に上がらず、同党県連の意向をよそに小沢氏がなお川勝氏、海野氏のどちらかで一本化を探っているとの観測が出ていた。

 このため同党県連では小沢氏の動きに「川勝氏が出馬しないという選択肢はない。党本部が県連の意に添わなければ次の衆院選で協力できなくなる」(県議)と反発も出ていた。海野氏も10日、記者団に「小沢氏に電話で『組織の人間ではないし純粋無所属で出たい』と伝えた」と一本化を断ったと説明した。

 同党県連会長の榛葉賀津也参院議員は11日、毎日新聞の取材に「一本化は関知しておらず、海野氏が(出馬を)降りなければしょうがない」との認識を示し「すっきり戦い、県民に判断を仰いだ方がいい」と語った。

 一方、自民党県連幹部の1人は11日、「川勝、海野両氏は票を食い合い、自民党には有利になる」と指摘。別の同党県議は、一部の所属県議が一時、川勝氏擁立に動いたことに触れ「党内のまとまりに不安があったが、2人が出馬するのは助かる」と語った。【望月和美、浜中慎哉】

543とはずがたり:2009/06/12(金) 20:04:36
この際,勝手連みたいな中央へ頭上がらない感じのちんけな動きではなく,自民が政治活動止めざる得ない知事選期間も民主党の政党活動が出来ると小沢を説得して民主公認を目指すべきだw

544千葉9区:2009/06/12(金) 20:09:21
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009061202000247.html
名古屋市議港区補選 民主、安井氏擁立へ
2009年6月12日 夕刊

 名古屋市議の死去に伴う市議選港選挙区の補欠選挙(7月3日告示、12日投開票)で、民主党愛知4区総支部は印刷会社経営安井伸治氏(44)を擁立する方針を固めた。13日の県連幹事会で正式決定する。自民と共産も候補者の擁立を急いでいる。

 安井氏はリサイクル活動の民間非営利団体(NPO)理事長で、港区のPTA副会長も務めた。

 自民、公明は4月の市長選で河村たかし市長の対立候補を支援。同補選で自民が勝てば、公明と合わせて市議会の過半数の議席を握ることから、民主は「絶対に落とせない選挙」ととらえる。8月中が有力視される総選挙の前哨戦と位置付け、選対本部長に4区総支部長の牧義夫衆院議員を起用する。

545とはずがたり:2009/06/12(金) 20:35:54
>>544
この方,上の方で可能性が指摘されてた荒川氏系の人物なんでしょうかね?

546名無しさん:2009/06/12(金) 21:20:15
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090612000000000020.htm
4陣営激突固まる 「構図づくり」綱引き
2009/06/12
 知事選(18日告示、7月5日投票)は11日、出馬を検討していた元関東農政局職員の男性(63)=菊川市=が出馬を断念し、自民党の坂本由紀子参院議員(60)、前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)、海野徹元参院議員(60)、共産の平野定義氏(59)の新人4氏による選挙戦が固まった。坂本氏陣営は「県民党」を掲げ、民主党県連が支援する川勝氏陣営は総選挙の前哨戦として自民党と全面対決の姿勢。一方、海野氏陣営は「政党対個人」を対立軸に据える。各陣営は自陣に有利な“選挙戦の構図”づくりに知恵を絞っている。
 坂本氏陣営は、今週末に女性団体と連携した県内横断のイベントを企画。県民党を掲げた狙いについて坂本氏は「知事選を政局絡みでやるのは非常によくないこと」と強調、民主との対決一辺倒の構図を懸念した。
 坂本氏の選対組織を支える自民県連は、告示に向けて必死に動いている。11日は党本部から古賀誠選対委員長が来静。静岡市で友好団体の総決起大会に参加した後、自民県議団と懇談し「総選挙の前哨戦という思いで頑張ってほしい。党も責任を持って応援する」とげきを飛ばしたという。古賀氏は、浜松市の坂本氏の西部事務所にも足を運んだ。
 知事選の勝利で総選挙に弾みを付けたい川勝氏陣営。「川勝氏が当選すれば、この国の形を変える政権交代に近づく」(民主党県連幹部)とし、知事選を民主、自民対決の構図に持ち込み、政権交代のうねりを起こそうと躍起だ。
 県西部の拠点となる事務所は衆院選の民主新人が浜松市北区に置く事務所内に開設し、知事選と衆院選の相乗効果を狙う。選対西部ブロック責任者を務める藤田寛県議(平成21)は「県政をゼロベースで改革するには、民間人で経済通の川勝氏がふさわしい。衆院選で県内、さらに全国で躍進するためにも、知事選は絶対に負けられない」と力を込める。
 民主の小沢一郎代表代行が求めた川勝氏との候補者1本化を拒否した海野氏の陣営は、「こちらの『純粋無所属』の姿勢は初志貫徹している」と説明、運動を一層活発化させる。自民、民主、共産が候補者を立てたことに対決姿勢を鮮明にし、「政党対個人の戦い」と訴えている。
 地域のミニ集会出席や中小企業を小まめに回る草の根戦略で、無党派層を中心に支持の拡大を図る。さらに知事選を「東・中・西の対決」とも位置付け、「静岡市から初の知事誕生を」と訴える。後援会幹部は「組織力はまねできないが、その分、運動のテンポを上げていくだけ」と鼻息が荒い。
 共産は、知事選を「総選挙の前哨戦」として、党勢拡大と政策浸透を狙う。静岡、浜松、沼津を中心に「1日10カ所以上の街頭演説」(陣営幹部)を行い、候補擁立の遅れを取り戻す。県内全世帯を目標に法定ビラ約80万枚を配布する。

547名無しさん:2009/06/12(金) 21:20:58
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/kikaku/2/20090608102338.htm
自・民の思惑


(上)相乗り崩れ総力戦へ 総選挙控え自民危機感
2009/06/07
 「自民党が政権を失ってしまうか、今まで通りなのか。本当にすごい、大事な選挙になってしまった。理解と支援を、強力にお願いしたい」
 袋井市で6日開かれた自民3区支部定期大会。柳沢伯夫衆院議員は知事選をめぐる党の現状をこう説明した。
 民主党県連が推薦する前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)の出馬表明で、自民党の坂本由紀子参院議員(60)=静岡選挙区=、民主党を離党した海野徹元参院議員(60)=静岡市葵区=による3陣営の激戦の構図がほぼ固まった5日。自民党は党本部で、細田博之幹事長らが出席し、坂本氏の支援態勢を検討する戦略会議を開いた。
 「県民党として、一党一派に偏らない選挙を目指す」と出馬の会見で強調した坂本氏の選挙戦略が議論となった。
 「そもそも、県民党って何だ」
 「ポスターに自公推薦の文字が入っていない」
 こんな発言が飛び出した。一首長選に関し、党本部が対策会議を開くのは極めて異例。「静岡県知事選で敗北すれば7月12日の東京都議選、ひいては衆院選に影響する」(党幹部)との危機感の表れだった。会議は、党推薦と党を挙げた坂本氏の支援を固めた。
 坂本氏は、会議後の参院議員会合で深々と頭を下げた。「時間がないので厳しい情勢。心強い支援をいただいて感激の極み」
 自民県連の知事候補選びは、昨年暮れに動き出した。低迷する内閣支持率など党への逆風を感じる中、当初から「民主との激突回避」に流れた。民主県連の側にも「知事選びは政局にすべきでない」との議論があり、水面下で相乗り候補の擁立作業が進んだ。川勝氏の名前も両党関係者の間で浮かんでは消えた。
 だが、いち早く出馬表明した元民主党員の海野氏が後援会活動を活発化させ、「せかされた協議になり、最終合意にも影響した」(自民県議)。相乗り候補の擁立作業は頓挫し、自民の候補は副知事経験のある坂本氏で落ち着いた。自民県連と坂本氏の政策協議はままならず、川勝氏の擁立をめぐり、民主との連携に走った県議の処分問題まで引き起こした。
 3氏の対決構図が固まり、選挙戦を指揮する小楠和男自民県連幹事長は6日、「石川県政の功績は静岡空港を含めた県土発展の基礎固め。そのインフラを緊縮財政の中で生かす戦略、発想、ソフトパワーに坂本さんの能力は一致する」と必勝の構えを語った。
 一方、6日に決起集会を開いた海野氏。自民を離党した渡辺喜美衆院議員を応援弁士に招き「脱官僚、県民主義の政治」を演出。自民、民主両党の知事候補選びについて、「わたしは純粋無所属で県民の立場。向こう(坂本、川勝両氏)は官僚、政党という立場の構図だ」と断じた。



 有力3氏が争う見通しとなった知事選(18日告示、7月5日投票)。自民、民主両党県連の候補者選びは、政策より「勝てる候補探し」に奔走。総選挙前の激突回避など思惑が交錯して時間だけが経過し、短期決戦となった。

548名無しさん:2009/06/12(金) 21:21:26
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/kikaku/2/20090608102950.htm
自・民の思惑


(下)民主「衆院選の前哨戦」 政権交代の風に活路
2009/06/08
 JR静岡駅近くのオフィスビル駐車場で7日、知事選出馬を5日に表明したばかりの前静岡文化芸術大学長川勝平太氏(60)の陣営による事務所開きが行われた。
 出席した民主党県連、県議会の民主系会派平成21と民主党・無所属クラブ、連合静岡の関係者を前に、選対本部長に就任した同党の藤本祐司参院議員(静岡選挙区)は「今回の知事選は絶対に負けられない。来るべき総選挙に向け、民主党飛躍の第一歩に位置付けたい」と強調した。
 川勝氏擁立に際し、民主県連などのほか、自民党の坂本由紀子参院議員(60)=静岡選挙区=に距離を置く自民県議数人も参加して「夢あるしずおか創造会議」を5月中旬に発足。川勝氏に「超党派」で出馬を要請した。
 しかし、川勝氏が直後の記者会見で出馬を否定。会議に参加した県議を自民県連が処分したことなどから、自民党県議は事実上創造会議を離脱。擁立作業は民主側の手で進められた。
 「あくまでも川勝さんを応援する仲間は超党派」。川勝氏の出馬会見で、民主県連の榛葉賀津也会長はこう語った。知事選告示まで2週間を切り、陣営内には「衆院選の前哨戦として民主対自民の構図を前面に出し、政権交代に向けた流れの波に乗るしか勝ち目はない」(平成21県議)との意見が根強い。
 川勝氏の陣営が民・自対決の構図に持ち込みたいもう一つの理由に、民主党を離党した元参院議員海野徹氏(60)の存在がある。
 民主県連などは4月ごろから、自民県連との相乗りを模索して民間人の擁立に動いた。しかし、自民内に「坂本氏擁立」の動きが勢いを増していたこともあり、5月初旬に頓挫。民主県連はその後、榛葉会長擁立の方針を固めたが、党本部が政権交代を目前にしての国会議員のくら替えに難色を示したため断念。候補者擁立は混迷を極めた。
 一方、海野氏は石川嘉延知事が辞職表明する前の2月に出馬を表明。自民や民主の候補者決定の遅れをよそに、地道にあいさつ回りや集会、資金パーティーなどをこなし、着実に支持拡大を図ってきた。一部の民主党支持者が民主県連に、海野氏支持を求めて要請文を出す動きもあった。
 川勝氏陣営の選対幹部は「民主と自民の対決の構図が強まれば、海野氏は(選挙戦の焦点から)はじき出される」と指摘する。自民県連幹部も「民主側が自民対民主の争いにして、海野氏の存在を埋没させたいという戦略なのは分かっている」と警戒感を強める。
 超党派での擁立を模索した県西部の有力企業経営者は自民、民主の候補者選びについて、「だらしない政治家が、380万人県民の知事という大事な候補者選びを無責任に先延ばししているうちに、中央政党のエゴが地方に持ち込まれてしまった」と厳しく批判し、距離を置く。
 民主党の小沢一郎代表代行は5日、熊本県内で川勝氏と海野氏の一本化に努力する考えを示した。7日には、小沢氏と海野氏が東京都内で会談したとの情報も流れたが、海野氏は「会っていない」と否定。出馬する考えに変わりのないことを強調した。

549名無しさん:2009/06/12(金) 21:50:27
小沢辞任前に投票日になってれば、海野も楽勝だったろうに…不運なものですな。

550千葉9区:2009/06/13(土) 00:52:28
>>548
あれ?スズキ会長は川勝支援じゃないんですね。

551とはずがたり:2009/06/13(土) 00:56:03
>>550
この県西部の有力企業経営者は修なんすかね?
> 超党派での擁立を模索した県西部の有力企業経営者は自民、民主の候補者選びについて、「だらしない政治家が、380万人県民の知事という大事な候補者選びを無責任に先延ばししているうちに、中央政党のエゴが地方に持ち込まれてしまった」と厳しく批判し、距離を置く。

552とはずがたり:2009/06/13(土) 03:29:34
河村・名古屋市長、人事は苦手? 登用失敗続きに苦言も
http://www.asahi.com/politics/update/0612/NGY200906120020.html
2009年6月13日0時2分

 名古屋市の河村たかし市長が、人事で立て続けにつまずいている。12日に発表した6月補正予算で、新たに政務秘書を新設する条例案を示したが、当初就任が想定されていた衆院議員時代の第1秘書の人事は白紙に戻した。9日には、河村市長のブレーンで、市経営アドバイザーのまとめ役の後房雄氏が、就任からわずか1カ月で辞任を表明したばかり。相次ぐ人事の失敗に、支援者からも「脇が甘い」と苦言がでている。

 河村市長は12日、政務秘書ポストについて「想定した人物はいません。制度と人選は別個」と説明。空白のまま条例案のみを提出する考えを示した。また、第1秘書については「彼をあてるとは一言も言ってない」と否定した。

 しかし、市の関係者は「元々、第1秘書を処遇するためのポストだった」と漏らす。第1秘書は、衆院議員時代から河村氏を支え続けた「右腕」とも言える存在。市長に当選した後も、市役所に出入りし、市長と行動を共にしていた。だが、市議会から「公私混同」との批判が出るなどして、見送らざるをえなくなった。

 政務秘書の新設は6月議会での議決が必要になるが、「市長の給料を減らしても、新たに秘書を作るのでは一緒。ポストを新設する意義も分からない。賛成しかねる」(ベテラン市議)との声が上がるなど、成否も微妙な情勢だ。

 一方、市経営アドバイザーを「一身上の都合」で辞任した後氏は、河村市長が4年前の市長選に一度出馬表明をした時も政策づくりに携わった旧知の間柄。5月に就任させた11人の経営アドバイザーも、ほとんどが個人的な知り合いで「お友達内閣」との批判も上がっていた。さらに、市幹部から「市長から指示されれば、自分たちはきちんと実行しようとするのに、さらにアドバイザーを置く意味が分からない」と不満が出ていた。政策をスムーズに進めるためのブレーンのはずが、政策実現の障害になっている部分もあった。

 河村市長の人事手腕については、市長選で河村市長を推薦した民主の市議も「よく言えばおおらかだが、迎合してくる人には甘い。衆院議員時代はそれでも済んだかもしれないが、自治体のトップとしてはいかがなものか」と批判する。河村市長の支援者も「もっと厳しい姿勢で臨まないと足をすくわれる」と警鐘を鳴らす。(寺西哲生、塩原賢)

553とはずがたり:2009/06/13(土) 03:31:28
自民の副幹事長って今誰だ?

「自分の選挙も大変なのに」 自民、静岡知事選てこ入れ
http://www.asahi.com/politics/update/0612/TKY200906120300.html
2009年6月12日20時56分

 自民党は7月5日投開票の静岡県知事選の応援に、副幹事長ら執行部の若手数人を現地入りさせることを決めた。静岡知事選が東京都議選(同12日投開票)と並んで総選挙の前哨戦になると見て、てこ入れに乗り出した。

 同知事選には、自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)、元民主党参院議員の海野徹氏(60)、静岡文化芸術大元学長の川勝平太氏(60)らが出馬を表明し、与野党激突の構図。自民党執行部が危機感を募らせるのは「静岡知事選、東京都議選で敗れたら、解散できなくなる」(幹事長経験者)と見ているからだ。

 12日午前、党本部に呼び出された副幹事長らは現地入りを言い渡されると「企業回りをしろということらしい」「ガス会社出身だから、ガス会社を回れと言われた」。「みんな自分の選挙の準備が大変な時期なのに」とこぼす副幹事長もいた。

554名無しさん:2009/06/13(土) 09:03:30
>>553
原田 義昭
佐藤 昭郎 西野あきら 山口 泰明 木村 太郎
江崎 鐵磨 小島 敏男 河井 克行 三ッ林隆志 梶山 弘志
小野寺五典 北川 知克 菅原 一秀
鈴木 恒夫
伊達 忠一 吉田 博美 松山 政司

555とはずがたり:2009/06/13(土) 11:12:27
>>554
ありがとうございます。
>「ガス会社出身だから、ガス会社を回れと言われた」
は誰かなと思っての発言だったんですけどwikiに拠ると山口みたいですね。
>親族にはいわゆる地域の名士が多く、祖父は中山村長、父は川島町長を務めている。また、叔父が武州ガス会長で、その勧めにより旭川ガス・坂戸ガス・武州ガスと各ガス会社に勤務している。また、親族には医療関係者も多く、埼玉医科大学顧問も務めている。

556千葉9区:2009/06/13(土) 11:36:37
http://www.asahi.com/politics/update/0612/NGY200906120020.html
河村・名古屋市長、人事は苦手? 登用失敗続きに苦言も
2009年6月13日0時2分

 名古屋市の河村たかし市長が、人事で立て続けにつまずいている。12日に発表した6月補正予算で、新たに政務秘書を新設する条例案を示したが、当初就任が想定されていた衆院議員時代の第1秘書の人事は白紙に戻した。9日には、河村市長のブレーンで、市経営アドバイザーのまとめ役の後房雄氏が、就任からわずか1カ月で辞任を表明したばかり。相次ぐ人事の失敗に、支援者からも「脇が甘い」と苦言がでている。

 河村市長は12日、政務秘書ポストについて「想定した人物はいません。制度と人選は別個」と説明。空白のまま条例案のみを提出する考えを示した。また、第1秘書については「彼をあてるとは一言も言ってない」と否定した。

 しかし、市の関係者は「元々、第1秘書を処遇するためのポストだった」と漏らす。第1秘書は、衆院議員時代から河村氏を支え続けた「右腕」とも言える存在。市長に当選した後も、市役所に出入りし、市長と行動を共にしていた。だが、市議会から「公私混同」との批判が出るなどして、見送らざるをえなくなった。

 政務秘書の新設は6月議会での議決が必要になるが、「市長の給料を減らしても、新たに秘書を作るのでは一緒。ポストを新設する意義も分からない。賛成しかねる」(ベテラン市議)との声が上がるなど、成否も微妙な情勢だ。

 一方、市経営アドバイザーを「一身上の都合」で辞任した後氏は、河村市長が4年前の市長選に一度出馬表明をした時も政策づくりに携わった旧知の間柄。5月に就任させた11人の経営アドバイザーも、ほとんどが個人的な知り合いで「お友達内閣」との批判も上がっていた。さらに、市幹部から「市長から指示されれば、自分たちはきちんと実行しようとするのに、さらにアドバイザーを置く意味が分からない」と不満が出ていた。政策をスムーズに進めるためのブレーンのはずが、政策実現の障害になっている部分もあった。

 河村市長の人事手腕については、市長選で河村市長を推薦した民主の市議も「よく言えばおおらかだが、迎合してくる人には甘い。衆院議員時代はそれでも済んだかもしれないが、自治体のトップとしてはいかがなものか」と批判する。河村市長の支援者も「もっと厳しい姿勢で臨まないと足をすくわれる」と警鐘を鳴らす。(寺西哲生、塩原賢)

557あかかもめ:2009/06/13(土) 12:24:04
>>550

山口かぁ。確かに川島町にはこいつのポスターがやたらにあるわな。
次の選挙は共産党も擁立しないから必死でしょうなw

558名無しさん:2009/06/13(土) 13:20:51
>>556
被りました(汗
>>550
でも、西の有力企業で口出しそうな経営者なんてスズキくらいじゃあ?

559とはずがたり:2009/06/13(土) 16:31:10
>>557
こやつもそろそろ落としたい所ですがどうでしょうかねぇ?

>>558
千葉9区さんっすね?
恐らくスズキぐらいしかないでしょうし川勝とパイプが有るようですし彼でしょうね。

560名無しさん:2009/06/14(日) 08:10:50
2007年の参院選では海野は榛葉の対抗馬の一人である木部一を支援。
自らの後援会名簿を使い木部一の選挙ハガキを出した。
もちろん海野徹の名前入りで。
そのような事もあり、既に海野は民主系ではないという認識を持たれている。
民主分裂とは言われているが、単に元民主だったというだけに過ぎない。

民主静岡県連は既に川勝を推薦しており、
そのことが記されたプレス民主の配付も始まっている。
告示前にどれだけ行き渡るかが大事ではある。

海野の周辺には空港反対派や原発反対派もいるが、
共産の候補擁立によってそれらは分散。

海野周辺にはコアな支持者が残るだけとなってしまう。
海野支援の全県的な組織は無く、ポスター貼りすら満足に出来なくなる。

静岡市長選は現職批判票などが集まっただけで
海野の基礎票とはいえない。

海野が良いか川勝が良いかではなく、
坂本を知事にさせないためには川勝に票を集中させるしかないということを
県民が判断できるかどうかという選挙になる。

561とはずがたり:2009/06/14(日) 10:26:44

解散した議会選挙で掛かった費用を前市長に負担させるべきだ。

西尾市汚職:前市長、起訴内容認める意向 否認から一転
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090613k0000m040144000c.html

 愛知県西尾市の汚職事件で、業者に便宜を図る見返りにわいろを受け取ったとして、受託収賄の罪で起訴された前市長、中村晃毅被告(71)が、公判で起訴内容を認める意向であることが12日、関係者への取材で分かった。中村被告はこれまで一貫して起訴内容を否認していた。

 一方、名古屋地裁で同日、中村被告の弁護側と検察側、地裁による公判前整理手続きが開かれ、公判で調べる証拠の整理などが行われた。次回7月1日に第2回手続きを行って、争点や証拠を絞り込み、審理計画を詰めていく。

 中村被告は起訴された当初「身の潔白は法廷で証明される」と起訴内容を否認。4月には不信任決議案を可決した市議会を解散したが、出直し市議選を経て改選された議会が5月、不信任決議案を再可決したため、自動失職した。【式守克史、山口知】

毎日新聞 2009年6月13日 2時19分

562とはずがたり:2009/06/14(日) 10:28:13

選挙:西尾市長選 出直し市長選、榊原県議が出馬表明 民主離党し無所属で /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090523ddlk23010246000c.html

 受託収賄罪で起訴された中村晃毅被告(71)が不信任決議の再可決で失職したことに伴う出直し西尾市長選(6月28日告示、7月5日投開票)に、同市選出の榊原康正県議(69)=民主・4期目=が無所属で立候補することを22日表明した。

 榊原県議は記者会見で「市長逮捕という市政始まって以来の異常事態。西尾市を一日も早く再生したい」と決意を表した。中村市政については「180度の転換は考えていない。改めるべきものは改める」と述べた。発表したマニフェストには教育の重視などを盛り込んだ。

 榊原県議は近く離党し、民主のほか自民、公明にも推薦を求めるという。【佐野裕】

毎日新聞 2009年5月23日 地方版

563とはずがたり:2009/06/14(日) 10:35:34
>>560
東西に長い静岡県ですので党派軸だけではなく地域軸も結構でかいかと。
東部-坂本,中部-海野,西部-川勝の地域対決に成る可能性もあるかもしれません。
木部が海野で動いてくれるなら坂本の票を削れるので良いかも。

564名無しさん:2009/06/14(日) 11:09:07
>>562
愛知県議会の西尾市選挙区は2人区で、最近は自民系2人と民主系1人が争う構図でした。
05年に自民系の1人が市長に転出したので、07年は無投票でしたけどね。

しかし、いくら小さな市とはいえ相乗りを求めるとは…

565名無しさん:2009/06/14(日) 11:45:21
静岡県知事選
小沢は、未だ一本化への希望を捨てていないようで
県連に大所高所からの判断を求めてるが、もう遅いと思う

小沢としては海野はかつて自分に近かったこともあり、心情的にナントカしたいのかもしれないが
早々と手を上げていた海野に民主党が乗らなかったことを考えても
静岡民主としては「海野はもう他所の人」という認識なのであろう
(小沢シンパの多い某スレでは、様相は違うようだが・・・おっとこれは愚痴だった失礼)

愛知1区の候補者といい、珍しく(?)小沢ぬかったな、というところだろうか

566名無しさん:2009/06/14(日) 17:01:41
いやホント、1人兵庫県に回してあげたいぐらいですな。

567とはずがたり:2009/06/14(日) 17:55:37
>>564
民主の強い愛知だけに残念ですな。。
自民の出方はどうなんでしょうか?逮捕されたのが自民党系で動けず,でしょうか。

>>565
なんか一本化のプラスよりも出遅れのマイナスの方が大きくなってるような。。
自民など一部に支援する動きのあった川勝氏ですのでその辺への切り崩しに使ってるなら兎も角。

>>566
まったくですな。

568千葉9区:2009/06/14(日) 22:01:07
>>558-559
>千葉9区さんっすね?
その通りです。携帯から書き込むとつい名前を忘れます。

>>544
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090614ddlk23010132000c.html
選挙:名古屋市議補選 民、自が公認候補決定 市長選後初の選挙、激戦の様相 /愛知
 名古屋市議の荒川直之氏の死去に伴う同市議港区補選(7月3日告示、12日投票。改選数1)で、民主、自民両党県連は13日、公認候補を決定した。共産党県委員会も擁立する方針で、河村たかし市長の就任後、初めての市議選は激しい選挙戦が展開されそうだ。

 民主党の候補は、NPO法人理事長の安井伸治氏(44)。安井氏は同区出身、関西大卒業後、名古屋市内の印刷会社に入社し、現在は別の印刷会社の代表取締役を務める一方、生ごみを堆肥(たいひ)化し、有機栽培を進めるNPO法人の理事長をしている。安井氏は「堆肥化運動を市に導入し、ごみ問題に取り組み、生まれ故郷のために働きたい」と述べた。

 自民党は、美容外科経営会社社長の増田裕二氏(34)を擁立した。中区出身で、同区内のNSCカレッジ卒。24歳で美容外科事業を起こす一方、07年から2年間、同党の松川浩明県議の秘書を務めた。同日会見した増田氏は「農業、工業、港湾業が集まる港区の経済を復興させることで、市全体の景気底上げにつなげたい」と意欲を語った。【月足寛樹、丸山進】

569名無しさん:2009/06/15(月) 00:37:45
>>568
テレビCMやってる「ア○美容外科」の社長さん?

570とはずがたり:2009/06/15(月) 00:41:28
これっすね。地元じゃ有名人?
ずいぶんちゃらちゃらした感じの出してきましたねぇ・・。
http://www.aibikai.com/president.html

571名無しさん:2009/06/15(月) 00:56:30
>>568-570
自民党愛知県連青年部
http://www.jimin-young.com/yakuin/masuda_y.html

こりゃないわ…と思ったんですが、
さすがに選挙用に誤魔化して来るようですね。

横井利明オフィシャルブログ : 港区選挙区名古屋市会議員補欠選挙 -
http://blog.livedoor.jp/minami758/archives/777884.html
http://image.blog.livedoor.jp/minami758/imgs/1/f/1f8f5704.jpg

572とはずがたり:2009/06/15(月) 03:08:10
6/3の時点では白紙でした。

【09知事選】
対応「白紙の状態」/スズキの鈴木会長
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000290906030002
2009年06月03日

 知事選をめぐり、スズキの鈴木修会長兼社長は「政策を聞いて判断する必要がある。(だれを応援するかは)白紙の状態」と述べた。2日、浜松市内で記者団の質問に答えた。

 候補者について、鈴木会長は「なるべく政党色がなく、フレッシュな民間の人がいい。既存の型にはまった官僚や国会議員の古手はよくない」と述べた。民主党などが擁立を目指す静岡文化芸術大の川勝平太学長(60)については、「(発言が)二転三転し、本心がどこにあるのかさっぱりわからない」などと話した。

573名無しさん:2009/06/15(月) 08:47:04
2007年参院選の時の選挙ハガキです。
これが県下全域に発送されました。
http://freedeai.com/up/src/up11076.jpg

574とはずがたり:2009/06/15(月) 10:50:10
あざっす。
よく仕組みが解ってないのですが,これは海野後援会の名簿に載ってる人向けに海野が私は木部を応援してますって出した葉書って事に成るんでしょうか?
そして木部は落選後あんま姿をみませんね。捲土重来を期して雌伏中?

575とはずがたり:2009/06/15(月) 21:44:54

まあ此処は一本化は元より無理だったかと。

民主党、静岡知事選で一本化断念 2009/06/15 20:02 
http://www.shizushin.com/news/sokuhou/?PostingPath=%2fChannels%2fwww.shizushin.com%2fnews%2fsokuhou%2fflash%2f2009061501000739

  民主党は7月の静岡県知事選で民主党系候補の一本化を断念、川勝平太氏を推薦する方針を決めた。

576とはずがたり:2009/06/15(月) 21:55:21
それぞれホントかねー。上は戸塚真也の部分ね。きいとらんなー。

775 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/06/15(月) 08:28:23 ID:BkEYGz8V
海野陣営は東部では木部一関係者、西部では戸塚元掛川市長が支援に回っているらしい
ただ、共産党が独自候補を立てたのは誤算だった。

753 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/06/14(日) 21:27:15 ID:0U4X1bbG

早稲田出身の友人によると、川勝平太が早稲田の教授やってた頃、早稲田の女学生に手を出して愛人にしてたって。
で、妊娠してしまい、堕胎させたんだと。
そしたらこの早稲田のコ、かわいそうに自殺未遂事件を起こして問題が発覚、大騒ぎになったんだって。

その時の学生の間では有名な話。
大学では有名な話。

静岡県のやつらはこれくらいの事はちょっと調べればわかるはずだが?
どうして知らないの?

そんなやつに公認だして、何考えてるの?

良識を疑います。

577名無しさん:2009/06/16(火) 00:54:20
>>574
海野後援会名簿を使ってハガキが出されました。
海野氏個人の支持者だけでなく
県内の民主党国会議員や地方議員の支持者と被っています。
県内の民主支持者が榛葉氏の選挙をやっている時に
対抗馬の一人を支援してしまうという行動をとってしまいました。

578とはずがたり:2009/06/16(火) 18:21:59

民主、静岡県知事選で川勝氏を党本部推薦
2009.6.16 11:47
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090616/stt0906161148006-n1.htm

 民主党は16日午前の役員会で、静岡県知事選(7月5日投開票)の候補者一本化を断念し、党県連推薦の前静岡文化芸術大学学長、川勝平太氏(60)を党本部推薦とすることを了承した。同日中の持ち回り常任幹事会で正式決定する。

 民主党を離党した元参院議員の海野徹氏(60)も出馬表明していたため小沢一郎代表代行が調整を進めていたが、不調に終わった。知事選にはこのほか自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)=自民、公明推薦、共産党公認で党県委員会常任委員の平野定義氏(59)が出馬を表明している。

579とはずがたり:2009/06/16(火) 19:03:43
>>577
海野にしてみれば民主公認2人目を出されて落選させられたし県連に貸しはあっても義理はないと云う気分でしょうなー。

580名無しさん:2009/06/16(火) 21:09:19
>>579
永年のゴタゴタの積み重ねの結果なのですが、
自分で自分を窮地に追い込むようなことを積み重ねてしまったので仕方ないですね。
私もかっては海野を支持していましたが、坂本を当選させないことを優先しなければなりません。

581千葉9区:2009/06/16(火) 21:29:20
で結局不出馬ってなめとんのか!
>>241
西尾市長逮捕へ 収賄容疑、市役所など捜索
2009年2月18日 18時30分
>>275
西尾の贈収賄:市議会大揺れ 市長辞職勧告決議案、賛否同数 議長裁決で否決 /愛知
2009/02/27(金)
>>279>>317
>>421
全24人が“不信任派” 西尾の新市議決まる
2009年5月4日 朝刊
>>467
西尾市長失職、出直し選に 市議会が再び不信任案可決
2009年5月20日 夕刊
>>561
>>562
選挙:西尾市長選 出直し市長選、榊原県議が出馬表明 民主離党し無所属で /愛知
2009年5月23日

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009061690102913.html
中村被告、西尾市長選に不出馬 不徳と市民に謝罪
2009年6月16日 10時29分

 受託収賄罪で起訴された愛知県西尾市の元市長、中村晃毅被告(71)が15日、保釈後初めて中日新聞の取材に応じ、市長失職による出直し市長選に「今回は出ない」と明言した。

 逮捕されて以来、否認を続けて辞職を拒み、不信任議決した市議会を解散までさせた中村被告は一転、起訴内容を全面的に認めたことを明らかにした上で、「自分の不徳の致すところ。市民に不安を与え、不愉快な思いをさせてしまった」と謝罪。「1日も早く拘置所から出て、おわびしたかった」と話した。

 市議会の解散については「私は当初から『不信任されたら、解散する』と言ってきた」と釈明。与党会派の議員まで賛成に回ったことに「否決してくれると信じていたが、守ってくれなかった」と不満を漏らした。

 市政の混乱を招いたとの批判には「市職員が頑張ってくれたおかげで、何も混乱していない」と反論。今後の政治活動について「私の座右の銘は『不退転』。政治は死ぬまであきらめない」と意欲を示した。

 出直し市長選は、28日告示、7月5日投開票される。

(中日新聞)

582名無しさん:2009/06/16(火) 22:35:22
代表に花を持たせる発言なのかもしれませんが…

静岡知事選、代表に従った=民主党の小沢氏
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2009061600972

 民主党の小沢一郎代表代行は16日の名古屋市での記者会見で、静岡県知事選に出馬を表明している経済学者の川勝平太氏の推薦を決めた経緯について「鳩山由紀夫代表の判断でぜひ推薦をという話だったので、その通りにした」と述べ、鳩山氏の指示に従った結果だと強調した。
 同知事選には元民主党参院議員の海野徹氏も立候補を表明している。小沢氏は「両者に幾度となく一本化を働き掛けたが、両方とも自分でやらせてくれという話だった。従って、私個人は党本部は関知しないという考え方でいた」と語った。(2009/06/16-21:41)

583とはずがたり:2009/06/16(火) 22:44:57
>>581
こいつは執行猶予すらつけちゃあいかんなヽ(`Д´)ノ

584とはずがたり:2009/06/17(水) 02:56:14

まあはっきり云って共産党の事前運動ですが,掛川から候補者が。旧郡部の方みたいですが。

県知事選 共産・平野氏が出馬表明 『くらし守る県政を』
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090611/CK2009061102000183.html
2009年6月11日

 石川嘉延知事の辞任に伴う静岡県知事選で、共産党県委員会は10日、県庁で記者会見し、党公認で県委員会常任委員の平野定義氏(59)が立候補すると発表した。

 平野氏は「『政治を変えたい』と願う県民と力を合わせて、行き詰まった石川県政を切り替え、『県民が主人公』のくらしと福祉を守る県政を築きたい」と決意を述べ、「国の悪政ときっぱり対決し、大企業にしっかりものが言える県政に転換したい」とした。

 平野氏は掛川市出身で県立掛川西高卒。国立茶業研修所から大城農協(現遠州夢咲農協)を経て2006年3月から現職。1985年、93年の掛川市長選などで落選している。

 知事選には、自民党の坂本由紀子参院議員(60)、前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)、民主党を離党した海野徹元参院議員(60)が出馬表明している。

585とはずがたり:2009/06/17(水) 19:58:23

西部から人を立てて東部は強い地盤を持つ議員を持つ民主が推すってのは結構強力な布陣と成り得るんだけど,全県的に組織を持つ自民がカネにルーズとは云え女性候補を立てればこれまた結構強力。
国民新の推薦で特定郵便局長等はどう動くかな?勿論特定郵便局長どもが此迄散々利権を貪り散らかしてきたこと国民は許してないとは思うんだけど。
どっちにしろ麻生が差し替えられちゃうなら此処も圧勝したい所だけど,情報によるとやっぱ坂本優勢らしいのでねぇ。。

国民新も川勝氏推薦=静岡知事選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009061700815

 国民新党は17日、7月5日投開票の静岡県知事選で、経済学者の川勝平太氏(60)の推薦を決定した。民主党が既に川勝氏の推薦を決めている。(2009/06/17-19:08)

586千葉9区:2009/06/17(水) 22:56:23
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090616ddm002010068000c.html
選挙:背水の「静岡決戦」 「麻生降ろし」再燃も
 <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR>

 衆院選の「前哨3地方選」の皮切りとなった14日投票の千葉市長選が「民主先勝」の結果となり、自民、公明両党は次の静岡県知事選(6月18日告示、7月5日投票)に全力で取り組む構えをみせている。名古屋、さいたま、千葉と政令市長選で3連敗したうえ、静岡県知事選、東京都議選(7月3日告示、12日投票)でも敗れれば、次期衆院選への影響が避けられないためだ。「麻生(太郎首相)降ろし」の火種がくすぶる自民党内では「県知事選の結果が分岐点」(若手)との冷ややかな見方も広がる。【高山祐、渡辺創、望月和美】

 静岡県知事選には自民、公明推薦の参院議員、坂本由紀子氏(60)▽民主党県連推薦の静岡文化芸術大前学長、川勝平太氏(60)▽元民主党参院議員の海野徹氏(60)▽共産党県常任委員の平野定義氏(59)−−の4氏が出馬を表明。民主党は川勝、海野両氏に支持基盤が割れる分裂選挙を余儀なくされており、自民党は「勝てる選挙」(幹部)と位置づけてきた。

 しかし18日の告示日を控え、自民党執行部には選挙戦への焦燥感が募っている。

 地方選の連敗が続き、中堅・若手には麻生首相の下で衆院解散・総選挙を迎えることへの不安がまん延。党総裁選の前倒しなどを念頭に「静岡県知事選の結果次第で、行動しないといけない」との声が高まっている。

 こうした状況の中、東京都議選の候補者激励を続ける麻生首相は15日の党役員会で、選挙応援のため近く静岡にも入る意向を明らかにした。

 尾辻秀久参院議員会長も15日夜、参院比例代表選出の議員を連れて静岡市を訪れ、業界団体の引き締めを図った。ただ、政権に批判的な中堅・若手は党執行部の取り組みに「口だけで緊迫感がない」といら立ちをにじませる。

 一方、勢いづく民主党内ではギリギリまで川勝氏への候補者一本化を目指す動きが続く。「静岡の結果が今後の流れを決める」との期待感も高まり、鳩山由紀夫代表は15日、党本部で小沢一郎代表代行と会談。党幹部は川勝氏を党本部推薦に格上げする方向で16日中に調整を決着させる意向を示した。

587とはずがたり:2009/06/18(木) 03:27:57
小沢の海野へ配慮のしようは異様だ。持ち駒として何か考えているのか?海野+川平>坂本を云う為に殆ど民主色の消えた海野を強引に寄せようとしているようにも見える。総選挙での海野・木部票の取り込み?鳩山のリーダーシップに従ってるという姿を見せるためのポーズなんか,負ける事を見越して豪腕伝説に傷が付くのを避けているのか?
>小沢氏は16日の記者会見で「私個人は『(一本化しなければ)党本部は関知しない』という考え方だった。鳩山代表の指示ですから」と不満を隠さなかった。

スズキは結局川勝をやるって事でしょうな
> 最後は、県政界に影響力をもつスズキ(浜松市)の鈴木修会長兼社長らが調整に動き、川勝氏が出馬を表明したのは6月5日。

静岡知事選:18日告示 衆院選の前哨戦
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090617k0000m010133000c.html

 自民、民主両党が衆院選の前哨戦と位置づける静岡県知事選(7月5日投票)が18日告示される。14日投票の千葉市長選で敗れた自民党は「極めて大事な選挙」(菅義偉選対副委員長)として同党参院議員の坂本由紀子氏(60)を推薦し、支援に全力を挙げる。民主党は16日、静岡文化芸術大前学長、川勝平太氏(60)の推薦を決定。ただ、元同党参院議員の海野徹氏(60)も出馬を表明しており、分裂選挙の不安を抱えたまま「静岡決戦」に臨むことになった。【松久英子、望月和美】

 「政権交代の前哨戦。静岡知事選は静岡のためだけではない」。川勝氏は16日、民主党本部で鳩山由紀夫代表らと会談後、記者団の前で力を込めた。この日、同党の推薦が決まり、鳩山氏は「短期決戦で頑張っていただきたい」と激励した。

 推薦決定が告示直前まで遅れたのは、選挙担当の小沢一郎代表代行が候補者の一本化にこだわったからだ。

 海野氏は2月に出馬を表明していたが、05年の知事選で静岡空港建設反対派の候補を支援して以降、連合静岡との関係が悪化。民主党県連内では榛葉賀津也参院議員を擁立する動きもあったが、共産党を除く野党でギリギリ過半数を握る参院の議席を失うリスクを小沢氏が認めなかった。

 最後は、県政界に影響力をもつスズキ(浜松市)の鈴木修会長兼社長らが調整に動き、川勝氏が出馬を表明したのは6月5日。その後も小沢氏は川勝、海野両氏や県連に一本化努力を求めたが実現せず、結局、民主党は党本部推薦によって川勝氏支援を鮮明にした。これで与野党対決の構図はととのったが、小沢氏は16日の記者会見で「私個人は『(一本化しなければ)党本部は関知しない』という考え方だった。鳩山代表の指示ですから」と不満を隠さなかった。

    ◇

 同知事選では5選出馬を目指していた石川嘉延知事(68)が3月、静岡空港の立ち木伐採問題で辞職を表明。石川県政の与党だった自民、民主両党は当初「相乗り」候補の擁立を模索したが、自民党県連内で独自候補の擁立論が強まり、5月中旬、副知事経験者の坂本氏擁立が固まった。

 公明党の推薦も受け先に選挙態勢を構築した坂本氏陣営だが、衆院選前哨戦の色合いが濃くなったことで戸惑いも広がる。衆院選へ向け党勢退潮ムードに歯止めをかけたい自民党は党を挙げて全面支援する構え。千葉市長選の自民敗北から一夜明けた15日夜、静岡市で開かれた業界団体の総決起大会では尾辻秀久参院議員会長ら国会議員23人が出席して気勢を上げ、県連会長の斉藤斗志二衆院議員は記者団に「脱、劣勢!」と決意を語った。

 しかし、坂本氏陣営は逆風を避けようと「自民色」を薄める方針をとり、告示日の党幹部応援に難色を示すなど、党本部と地元の温度差も露呈。麻生太郎首相の応援日程も決まらず、15日の党役員会で首相が「(坂本氏陣営から)返事が来ない」と党幹部を叱責(しっせき)する場面もあった。

    ◇

 共産党は党県常任委員、平野定義氏(59)の公認を10日発表した。海野氏支援も検討したが、調整がつかなかったという。

毎日新聞 2009年6月16日 22時41分

588とはずがたり:2009/06/18(木) 17:06:41
知事選4新人届け出 衆院選前哨戦の様相
06/18 14:54
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090618000000000065.htm

 石川嘉延前知事の辞職に伴う知事選が18日告示され、無所属の海野徹元参院議員(60)、無所属の前静岡文化芸術大学長川勝平太氏(60)=民主、社民、国民新推薦=、共産党公認の党県委員会常任委員平野定義氏(59)、無所属の坂本由紀子前参院議員(60)=自民、公明推薦=の新人4氏が立候補を届け出た。ほかに出馬の動きはなく、4氏による選挙戦に突入した。届け出を済ませた各候補は、静岡市内の選挙事務所や繁華街、自宅近くで第一声を放った。投票は7月5日で、即日開票される。総選挙が迫る中、自民、民主両党は全面対決の様相を見せ、前哨戦として注目される。
 立候補の受け付けは午前8時半から県庁で行われた。各陣営の担当者がくじを引き、届け出順が決まった。選挙カーの標示板や運動員の腕章など選挙の“7つ道具”を受け取り、足早に出陣式の会場へ向かった。
 海野候補は、自宅近くの茶畑前で出陣式を行い、「今の官僚任せの県政は無駄が多い。皆さんが主役の県政を」と強調した。選挙戦では純粋無所属と脱官僚、県民主義を掲げ、政党支援の運動と一線を画した選挙戦を展開し、幅広い県民の支援を求める。
 川勝候補は同市の青葉公園で出陣式。国会議員の登壇など、民主党支援を色濃く出した選挙戦のスタートとなり、「日本の理想郷をここからつくっていこう。スピーディーにやる」と訴えた。浜松での第一声でも、党幹部が応援に駆け付ける。
 平野候補は、同市の繁華街で第一声を放った。党の支援者らが見守る中、「大企業優先の県政から転換させる」と声を張り上げた。党の全面支援で展開する選挙戦では、各地域を回って街頭演説を行い「雇用とくらし、福祉を守る県政」を訴える。
 坂本候補は同市の選挙事務所で出陣式に臨んだ。自民、公明両党関係者や女性団体代表者らが壇上に並んだ。事務所前をぎっしりと埋めた支援者に「県民が幸せを感じる元気な静岡をつくる」と訴えた。石川前知事が壇上に立ち、坂本氏支援の姿勢を表明した。
 
 静岡県知事 初代知事は、浜松県などの合併で現在の静岡県の形になった1876年(明治9年)の大迫貞清氏(当時の名称は「県令」)。3代の関口隆吉氏から名称が「知事」となり、38代の川井章知氏まで政府が選ぶ官選だった。選挙による民選知事は39代の小林武治氏からで、石川嘉延氏まで6人。今回の知事選の当選者は55代の知事となる。

589とはずがたり:2009/06/18(木) 17:06:52
託す1票まなざし真剣 生活直結の課題山積 知事選
06/18 15:15
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090618000000000068.htm

 知事選の舌戦が幕を開けた18日、4候補は街頭でそれぞれが描く県の将来像や重点施策をアピールした。有権者は期待を込めて、各候補の主張に耳を傾けた。不況による労働環境の悪化、少子高齢化の進行と地域医療崩壊の危機、農林水産業の低迷―。暮らしに直結する課題が山積する中、県のかじ取り役を選ぶ有権者のまなざしは真剣だ。
 
   ■雇用
 世界同時不況の直撃を受けている県内経済。候補者はそれぞれの対策を掲げ、声を張り上げた。静岡市葵区のパート従業員杉山幸子さん(60)は「長く働きたい思いをくみ取ってくれるのか」と候補者の熱弁に集中した。浜松市浜北区のアルバイト森本雅文さん(30)は今春“派遣切り”に遭い、「知らない分野の仕事に就くより、仕事がない日々を過ごす方がよっぽど不安」と実感した。「手に職を付けることを応援してくれる雇用対策」を重点に、各候補の主張を精査する。

   ■医療・介護
 「とにかく老人施設が足りない。悲惨な現状をなんとかして」。静岡市葵区の無職森勇さん(77)は切実な思いを抱えながら演説を聴いた。富士市の2児の母、町田和香さん(38)は、高額な医療費と、いつも込み合っている病院の体制に疑問を投げ掛ける。「お金がないと出産できないと嘆く人は多い。政策を言うだけでなく、きちんと実行してくれる人を選びたい」と話した。

   ■環境
 温室効果ガス排出削減目標を「2020年までに05年比15%減」とする政府の方針もあって、有権者の環境に対する関心は高い。バイオマスを研究している富士市の大学生杉山綾さん(22)は「環境は経済が安定しない状態では後回しにされがち」と指摘する。環境保全などに取り組むNPO法人の理事長鈴木恵子さん(50)=浜松市中区=は、「(削減目標などの)数字だけにとらわれないで、森林や川などの自然に目を向けて」と注文を付けた。

   ■一次産業
 「茶価の低迷で、業界の活力は戦後最低ではないか」。掛川市の茶農家永田寿美夫さん(59)は地場産業の振興策に注目する。専業をあきらめる仲間は増える一方。「真剣に業界を立て直してくれる人を応援したい」と話した。静岡市駿河区のイチゴ農家山内里美さん(33)は知事のトップセールスに期待する。「観光と併せて積極的にPRしてほしい」と熱望した。

590とはずがたり:2009/06/18(木) 17:08:02

社民も乗ったみたいだけど保守色強いよねぇ。。
とは総研としては海野推薦も視野かなー。。

社民、国民新が川勝氏推薦 知事選
06/17 19:50
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090617202214.htm

 18日告示、7月5日投開票の県知事選で社民党県連合と国民新党は17日、それぞれ前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)の推薦を決定した。

591千葉9区:2009/06/18(木) 22:09:55
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090617-OYT8T01137.htm
4新人いざ出陣
きょう告示
 石川前知事の辞職に伴う知事選は18日、告示を迎え、7月5日の投票日に向け17日間の選挙戦に入る。前自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)(無所属=自民、公明推薦)、前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)(無所属=民主、社民、国民推薦)、共産党県常任委員の平野定義氏(59)(共産)、元民主党参院議員の海野徹氏(60)(無所属)の4氏。新たな県政のかじ取り役を決める選挙は、衆院戦の前哨戦としての性格を強め、与野党の対決ムードが高まりそうだ。

 ■坂本氏 午前9時から、静岡市葵区柚木の事務所で出陣式。中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)が駆け付けるほか、公明党県本部の大口善徳代表(衆院比例東海ブロック)もあいさつする。

 午前10時半からは同区の青葉緑地で、野田消費者相を招いて街頭での第一声。午後1時半からは浜松市中区の東ふれあい公園で、義家弘介参院議員(比例)らが出席して県西部での出陣式。同5時半からは清水町卸団地の沼津卸商社センターで、自民党県連会長の斉藤斗志二・元防衛長官(衆院比例東海ブロック)らが出席して東部の出陣式に臨む。

■川勝氏 午前9時半から静岡市葵区の静岡市役所葵区役所前の青葉公園で出陣式。民主党所属の県選出国会議員のほか、党本部から野田佳彦・幹事長代理と馬淵澄夫衆院議員が駆けつける。同党県連や、県議会の同党系2会派、連合静岡の関係者も出席するなかで川勝氏が第一声を上げる。

 その後、遊説に出発し、午後0時半からJR沼津駅北口で、同3時からは富士市日乃出町の細野豪志衆院議員(静岡5区)事務所で、同7時からJR浜松駅北口広場で街頭演説を行い、支援を訴える。浜松には前原誠司副代表も駆けつける予定。

■平野氏 18日朝、静岡市葵区巴町の同党県委員会で、スタッフだけによる出発式を行う。近くに小学校があり、授業に差し支えるとして、大がかりな出陣式は行わないという。

 午前10時半から、同区呉服町の商店街の一角「札の辻」で第一声を上げる。党本部から佐々木憲昭・国会対策副委員長が応援に駆けつける。

 その後、午前中は同区と駿河区の団地や県立美術館前などを、午後は静岡市清水区に入って商店街やJR由比駅前などをそれぞれ回る。初日は計12か所で街頭演説を行う。

■海野氏 午前9時から、自宅に近い静岡市葵区内牧の茶農協で出陣式を行う。今年2月に記者会見し、知事選への出馬を表明したのと同じ場所。茶農家出身の海野氏にとって、こだわりの場所という。

 「県民主義、脱官僚」を掲げ、「政党の推薦や支援を受ける他候補とは違い、純粋無所属は私だけ」と、無党派層への浸透に主眼を置いた選挙戦を展開する。出陣式やその後のJR静岡駅前での演説には渡辺喜美・元行政改革相が駆けつける予定。この後、大票田の静岡、沼津、浜松市の中心部や住宅地で街頭演説を行う。

(2009年6月18日 読売新聞)

592千葉9区:2009/06/18(木) 22:10:58
>野田佳彦・幹事長代理も「歴史的な政権選択選挙になる衆院選の大事な前哨戦。千葉などでの勝利のタスキを川勝さんに託したい」と力を込めた。
地元で相乗りしといて・・・
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090618-OYT1T00472.htm
与野党対決は国政選並み…静岡県知事選ヒートアップ

 衆院選の前哨戦となる静岡県知事選が18日、告示された。


 立候補した4人とも、静岡市葵区で第一声。高まる与野党対決ムードを反映し、国政選挙並みの態勢で火ぶたが切られた。

 一連の地方選挙で連敗中の自民党は「公認以上の扱い。総力戦で臨む」(選対関係者)と背水の陣を敷く。

 前自民党参院議員・坂本由紀子さん(60)は旧労働省や厚生労働省で障害者の雇用対策、女性の地位向上などに取り組み、局長まで務めた。知事選では中央政界の政局と結びつけられるのを嫌い、「県民党」の立場を強調した。

 第一声には野田消費者相を招いて「女性」を前面に出した。「医療、福祉を抜本的に立て直し、どこにいても良い医療を受けられるようにする」などと政策中心の訴えを展開。出陣式には、石川嘉延前知事も駆けつけた。

 一方、民主党は地方選での勢いを衆院選につなげる考え。静岡文化芸術大の前学長・川勝平太さん(60)は早大などで教べんを執った経済学者。安倍内閣が設置した教育再生会議の委員も務めたが、今回は民主党県連などから出馬を要請され、学長の職をなげうって立候補した。

 川勝さんは出陣式で、「名古屋、さいたま、千葉市で新しい風が吹いた。静岡にも新しい風が吹いている。静岡を変えることが日本を変える」と訴えた。

 民主党本部から駆けつけた野田佳彦・幹事長代理も「歴史的な政権選択選挙になる衆院選の大事な前哨戦。千葉などでの勝利のタスキを川勝さんに託したい」と力を込めた。

 元民主党参院議員・海野徹さん(60)は2月、「脱官僚」などを掲げていち早く立候補を表明した。川勝さんと海野さんに民主支持層の票が割れることを懸念した、同党の小沢代表代行からの候補者一本化に向けた打診も拒否した。

 海野さんは出陣式で、「『純粋無所属』で県政を担いたい」と強調。渡辺喜美・元行政改革相は「麻生内閣のでたらめさや日本の将来を憂い、自民党を離党した」と述べ、政党と距離を置く海野さんへの支持を呼びかけた。

 4人の中で唯一の政党公認候補となった共産党県常任委員・平野定義さん(59)は、「静岡空港を最優先させ、大企業を優先してきた自民、公明、民主のオール与党陣営では県政を変えられない」と述べた。佐々木憲昭・共産党国対副委員長は、衆院選と一体の運動を展開する考えを強調した。

(2009年6月18日12時34分 読売新聞)

593名無しさん:2009/06/19(金) 00:03:13
静岡選挙に立候補している、川勝平太。
本人に、数年前にセクハラされたことある。
やっぱり、過去があったんだ。
よく立候補出来るよね・・・。

594とはずがたり:2009/06/19(金) 00:10:43
おお,マジっすか??
色々議員板にも書かれてますね。
それにしても泣き寝入りを余儀なくされたんでしょうか?

595とはずがたり:2009/06/19(金) 00:37:54
>>594
>色々書かれてる
政敵からのネガキャンだったら毅然と対処した方が良いでしょう。
川勝氏ぐらいの大物なら隠し子の1人ぐらいいても全然平気だろうし堕ろさせたなんて話しは胡散臭いんだけど。

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:[] 投稿日:2009/06/18(木) 07:35:11 ID:b/Hls08b
こんなのもありました。

 川勝氏には様々な悪い噂が流れていますが、その中でも特に確実性の高い話を出させていただきます。
川勝氏は早稲田大学出身で研究者となり、母校で研究を続けて教授にまで上り詰めた叩き上げです。
しかし、当時から女癖には難があったようで、様々な女性に手を付け、気に入った学生を金や単位を餌に囲みこんだりしていました。

 特にお気に入りだったのがMさんという学生で、彼は大学の事務局に圧力をかけて、事務局に就職させて自分の近くにおいていたくらいです。
しかし、Mさんが妊娠してしまったことで状況は一変しました。生む生まないのすったもんだの挙句、Mさんは川勝氏の指示でお腹の子供を中絶して
事務局を退職しました。彼女も堕胎直後は少し心を病み掛けていましたが、現在は結婚をして幸せに暮らしているようです。

 このときの示談金がいくらであったかは分かりませんが様々な筋が働いたようで、Mさんは泣く泣く示談に応じたようです。
当然、この事件は大学内でも
大きな問題となりましたが、サイトウ教授とゴトウ事務局次長という人間が尽力して揉み消しました。しかし、川勝は早稲田大学にはいられなくなり、
京都の国際日本文化研究センターに逃げたのです。

長いので続きは http://www.nikaidou.com/2009/06/post_2894.php

32 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/06/19(金) 00:08:49 ID:WiZtnw3u
当時、川勝教授と仲が良かった教授の研究室に所属していた者です。
少なくとも、上記の噂が早稲田を去った理由ではないことは確かです。

早稲田を去った理由は、川勝教授はじめ、イギリス政治の研究者が、
英国議会資料の図書購入を当時図書館長だった岡澤教授に掛け合ったがダメで
それで川勝教授が「購入しないのなら、早稲田を去る」という連判状を持って、
岡澤教授や奥島総長と交渉したが突っぱねられたので、早稲田を去った。

そう言えば当時、別の学部の教員(確か客員教授)で、これと同じような
噂を聞いたことがあるが、その人もイニシャル「K」だったな。
もしかして、その人と間違えられてるってことはないのかね?
少なくとも私は、川勝教授の上記のような悪い噂を今まで一回も聞いたことないね。

596名無しさん:2009/06/19(金) 21:54:19
静岡県内の世論調査です。

  支持政党 比例投票先
自民 25.8% 24.9%
民主 23.9% 34.1%

県知事選本紙世論調査 『関心ある』71%と16年ぶり交代が追い風に
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090616/CK2009061602000189.html

 静岡県の石川嘉延知事の辞職に伴う知事選(18日告示、7月5日投開票)に向け、中日新聞東海本社は県内有権者の政治意識を探る電話世論調査を実施した。「大いに関心がある」と「ある程度関心がある」を合わせた割合が71・1%に達し、4期16年に及んだ石川県政の後を担う新知事への期待の大きさをうかがわせた。 

 今回の知事選では各政党の候補擁立が2カ月余りにわたって迷走し、主要な顔触れが出そろうのが今月初めと大幅に遅れたものの、「関心がない」と言い切る層はわずか6・1%。20代から70代以上まで幅広い年齢層が知事選に「関心がある」とした。

 関心を抱く人に理由を聞いた質問(複数回答)では「石川知事から新たな知事にバトンタッチするから」が58・6%を占め、16年ぶりの知事交代が追い風となっていることを示した。

 「総選挙が近づき、政治や選挙に関心が高まっているから」が28・5%、「相乗りではなく、政党同士が激突する構図になるから」が19・3%に上り、政権交代をめぐって与野党が火花を散らす中央政界の影響も色濃く出た。

 投票について意中の人を決めている人の割合は「決めている」と「だいたい決めている」を合わせて36・6%で、告示前だけに60%以上は未定。選挙戦の鍵を握るのは、こうした層の心をつかむ政策論争となりそうだ。

 同時に聞いた次期衆院選関連の質問では、支持政党で自民が25・8%とし、民主の23・9%を小差ながら上回った一方、比例代表の投票先では民主が34・1%で自民の24・9%を逆転。農山漁村から都市部まで広範な地域を抱える静岡県は「日本の縮図」でもあり、迫る総選挙をにらんだ「前哨戦」として、全国的な注目を集める条件がそろった形だ。
『福祉・医療』重視62%と社会保障の不安が如実に
写真

 知事選で重視する政策(3項目選択)を聞いたところ、「福祉・医療」が62%と最も多く、「景気・雇用対策」が43・4%で続いた。地域を支える社会保障の将来不安と、足元を襲う世界不況への危機感が如実に表れた形だ。 立候補予定者の間でも、これらをマニフェストに掲げたり、集会で訴えたりする動きが目立っており、今回の知事選の主要な争点となる可能性が高い。

 3位以下は「子育て支援」28・9%、「県の行財政改革」27・6%、「教育の充実」18・4%−など。

 女性の約70%は「福祉・医療」を挙げ、高い関心を示した。男性は「福祉・医療」と「景気・雇用」が共に50%前後とほぼ肩を並べた。

 年代別では、40代と50代で「景気・雇用」が50%台に達した。20代と30代では「子育て支援」が50%前後を集めた。40〜60代は「行財政改革」の関心が比較的高い。

 職業別では、「福祉・医療」が主婦で約70%、会社員で約60%と高い。自営業では「景気・雇用」が最多となった。

 「行財政改革」を求める声は、石川県政を評価しない人ほど強い傾向もみられた。

597名無しさん:2009/06/19(金) 21:58:59
>>596の続報
相変わらずの男女差ですが

>学生や専業主婦、パート・アルバイトは自民支持が多かった。
何なんでしょうね、これ…


県知事選本紙世論調査 『石川県政は評価』60%
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090617/CK2009061702000202.html
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090617/images/PK2009061702100094_size0.gif

 中日新聞東海本社が12、13日に実施した電話世論調査では、60%の人が石川県政を評価した一方で、静岡空港に厳しい視線が注がれていることも明らかになった。また衆院選比例代表での投票先に関する質問では、民主が自民を10ポイント近い差で引き離し、男性の支持や会社員層の支持で優位に立っていることも判明。衆院選の前哨戦にも位置づけられる知事選だけに、全国の注目を集めるのは必至だ。

 現職知事では全国最長の4期約16年を務めた石川嘉延知事。石川県政に対する評価を尋ねたところ「高く評価している」「ある程度評価している」で60.3%に上り、「あまり評価していない」「まったく評価していない」の36.5%を大きく上回った。

 評価している理由は「人柄が信頼できる」が39.1%、「静岡空港を開港させた」が35.1%、「防災対策がいい」が27.6%、「都市基盤整備が進んだ」が20.8%などの順となった。

 一方、評価していない理由は「空港建設で対応を誤った」が70.4%、「県の行財政改革が図られていない」が43.9%、「景気.雇用対策がよくない」が30.4%など。昨秋発覚した静岡空港の「立ち木問題」で評価を下げたことがうかがえた。
搭乗率保証『反対』55%
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 静岡空港発着の日航福岡線だけに搭乗客の不足分を税金で補てんする制度(搭乗率保証)について、「反対」が55.3%と半数を超えた。今後の「見直し」を求めた人は35.7%、便数維持のために「賛成」は4.2%だった。

 反対意見は、石川県政を評価していない人ほど多く、「まったく評価していない」で86.2%、「あまり評価していない」で73.6%と高い。

 石川県政を「高く評価している」人も、搭乗補てんに「賛成」は10.2%にとどまり、「見直し」が46.8%、「反対」が34.8%と抵抗感が強い。

 石川県政を「ある程度評価している」人では、「見直し」と「反対」が共に45%台と拮抗した。
女性は自民 男性は民主
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 「比例代表でどの政党に投票するか」では、民主(34.1%)が自民(24.9%)を大きくリードした。

 年代別では、20代と70以上の世代で自民支持者が多かったが、30-60代はいずれも民主が自民を上回った。

 男女別でみると、女性の支持では自民(28.7%)が民主(24.1%)を上回ったものの、男性は自民(21%)、民主(44.6%)と大幅な逆転現象がみられた。

 職業別では、会社員や公務員、自営業、会社役員.団体役員など大半の職種で民主がトップとなり、特に会社員では自民の19.5%に比べて42.2%と2倍以上の差をつけた。また、自民支持層とされる農林漁業従事者の間でも自民、民主が拮抗(きっこう)した。

 学生や専業主婦、パート.アルバイトは自民支持が多かった。
民主.鳩山氏19.9%、自民.麻生氏 8.8%
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 「次期首相にふさわしい人」では、民主党の鳩山由紀夫代表が19.9%となり、自民党総裁の麻生太郎首相の8.8%とは2倍以上の差がついた。

 年代別でみると20代、30代では支持がほぼ拮抗(きっこう)。40代以上の世代では鳩山氏が大きく上回った。

 男女別では、男性が麻生氏9.6%、鳩山氏22.6%。女性が麻生氏8.1%、鳩山氏17.2%。いずれも鳩山氏がリードした。

 女性の支持政党は、自民が民主を上回っていたが必ずしも麻生氏への支持にはつながっていなかった。また、職業別でも、大半の職業で鳩山氏が上回った。

598千葉9区:2009/06/19(金) 22:32:02
>>33>>149>>150>>195>>217>>389>>495>>541
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090618-OYT8T01026.htm
尾鷲市長選に4人出馬表明 
 19日に開かれる尾鷲市議会臨時会で奥田尚佳市長(41)の不信任決議が再可決される見通しとなっていることを受け、元県職員の岩田昭人氏(59)が18日、次期市長選に立候補すると表明した。岩田氏は、「尾鷲特産の魚と木を生かしたまちづくりを目指し、市民と行政が切磋琢磨(せっさたくま)できる環境を整えたい」と述べた。

 市長選になった場合、奥田市長と岩田氏のほか、前市議の村田幸隆氏(60)、専門学校経営の榎本順一氏(58)が、出馬の意向を示している。

 村田氏は、市議を6期務めた経験を生かした財政健全化と市役所の機構改革、学校耐震化の整備を掲げている。榎本氏はしがらみのない市政を基本に、高齢化の進む市の現状に合ったやり方で、福祉や集客に取り組むとしている。

(2009年6月19日 読売新聞)

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090620k0000m010091000c.html
尾鷲市:奥田市長が失職 不信任案を再可決
 三重県尾鷲市議会(定数16)は19日、5月の出直し市議選後初の臨時会を開き、奥田尚佳市長(41)の不信任決議案を賛成14、反対2で再可決した。地方自治法の規定で奥田市長は自動失職し、閉会後の記者会見で50日以内に行われる出直し市長選への出馬を正式表明した。

 不信任案を提出した田中勲議員は「議会解散で政治空白を作り、市政は大きく混迷した。責任は極めて重大」と提案理由を説明し、奥田市長を批判した。市長は会見で「覚悟していたが、もっと時間があれば市を良い状態にできたと思うので残念だ。もう1回挑戦していこうと思う」と出馬を表明した。選挙戦では、市議会定数を10へ削減することなどを訴えるとしている。

 奥田市長は08年3月、現職を破り、40歳で初当選した。だが就任直後から、議案の事前説明の有無などを巡り議会と対立。今年1月、市長が税理士法違反容疑で書類送検され、3月に罰金50万円の略式命令を受けると、市議会は4月20日に不信任案を賛成14、反対1で可決。奥田氏は対抗して議会を解散した。

 出直し市長選には▽前市議、村田幸隆氏(60)▽輸入販売業、榎本順一氏(59)▽元県職員、岩田昭人氏(59)−−の3人も立候補の意思を示している。【岡大介、七見憲一、木村文彦】

599千葉9区:2009/06/19(金) 22:34:48
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090618-OYT8T01128.htm
自民支部事務所住所は役所の中!?
志賀町など4市町
 県内4市町の自民党支部が、県選管に届け出た2005〜07年の政治資金収支報告書で、事務所の所在地欄に市役所や町役場と同じ住所を記載していたことが18日、わかった。4市町の支部の所在地は現在も同じ住所にあり、有識者も「政党支部を役所という『公』の場に置くのは道義的におかしい」と指摘。自民党県連は同日、「誤解を招く」として、4支部に事務所移転の届け出を指示した。

 政党支部を役所に置いているのは、自民党の加賀市、小松市、志賀町、中能登町の4支部。各支部は、経常経費(3年分)として、〈1〉小松274万3733円〈2〉加賀204万6695円〈3〉志賀25万3635円〈4〉中能登6万3392円を報告書に記載。小松や加賀では経常経費の内訳に、事務所維持に必要な事務所費も計上していた。このうち慣例で首長が自民支部長を務めているのは、志賀、中能登町。志賀町の細川義雄町長は「事務所住所に役場が記載されているとは意識していなかった」と話し、中能登町の杉本栄蔵町長とともに「役場での支部の活動実態はない」と認め、「早急に改める」方針を示した。

 一方、加賀市、小松市では、議員間の協議や、党費徴収に便利との理由で、市役所の会派控室を事務所としてきた。加賀支部幹事長の西出振市議は「市議が広報誌の発送作業を行うこともあり、活動実態がないわけではない」と説明するが、県連の石田忠夫幹事長は「行政機関は中立の場。市民に誤解を招くようなことは改めるべき」として、早速4支部に事務所移転を求めた。

 家賃がいらない議員会館に資金管理団体の事務所を置き、多額の事務所費などを計上したことが、07年に問題化した松岡利勝元農相のケースもあり、政治資金を巡るモラルを問う機運が高まっている。

 宝達志水町支部は05〜07年の報告書で町役場を事務所として届け出、3年間で光熱水費や事務所費などに128万2136円を計上していたが、5月に当選した津田達町長は「役場を事務所に使えば、役所の機器や職員を使うことになりかねない」と判断し、支部長就任を機に、町議宅に支部所在地を変更した。

 岩井奉信日大教授(政治学)は政党支部が役場を所在地として届け出ることについて、「役場内に特定の政党支部があるのはおかしい。便宜上、役場に置きたいなら、議会の会派間で合意形成をすべきだ」と強調。役場内の事務所における事務所費などの計上については「松岡氏のケースを反省していないのでは」と指摘する。

(2009年6月19日 読売新聞)

600千葉9区:2009/06/19(金) 23:56:55
>>488
http://www.asahi.com/politics/update/0618/NGY200906180022.html
天下り阻止に代表取締役「専務」 河村市長が苦肉の策
2009年6月19日19時13分
 名古屋市の外郭団体「名古屋地下鉄振興株式会社」(地下振)が18日開いた株主総会で、異例の「代表取締役専務」が誕生し、社長不在の事態になった。「市幹部の外郭団体への天下り禁止」を掲げる河村たかし市長が、市OBの社長就任を阻止するための「苦肉の策」だ。

 河村市長は、これまで地下振の社長を務めていた塚本孝保・前副市長に辞任を突きつけたものの、同社は常勤役員4人全員が市OB。誰も昇格できず、社長ポストの後任は決まらなかった。

 1日には、市外郭団体「名古屋国際センター」で、辞任した市幹部OBの後に別の市OBが就任し、「公約と違う」と批判を浴びたばかり。地下振は、代表取締役を置くことが義務づけられており、河村市長は、市幹部OBが就任するのを阻止するため、元東区長から天下りした専務を代表取締役にする奇策をひねり出した。一方で、市OBの専務が実質上の社長であることには変わりなく、再び批判の対象となる可能性もある。

 地下振は、地下鉄の駅近くにある地下街の店舗への賃貸業や管理が主な仕事。河村市長は報道陣に対し、「地下街の業務を独占せずに、民間と公正な競争ができる状況になるまで社長は置けない。ただ、公正な競争と言ってもすぐにはできないし、悩ましい。どえらい疲れてます」と漏らした。(塩原賢)

601千葉9区:2009/06/20(土) 00:00:48
http://mainichi.jp/chubu/nagoya/news/20090610ddq041010010000c.html
’09名古屋の変:市長守る「盾」配備 立てこもり騒動受け、来月中に数枚
 名古屋市役所で5月末に立てこもり騒動が起きたことを受け、名古屋市は河村たかし市長を暴漢から守るため、銃弾も防げる盾を7月までに配備することが9日、分かった。市は暴漢の自由を奪う「さすまた」や防刃ジャケットなどの購入も検討しており、警備を強化する方針だ。

 市総務課によると、盾はジュラルミン製では威圧感があるため、対話ができる一方で侵入拒絶の意思も示せる透明なプラスチック製を選んだ。警察の装備と同等のもので「小型の25口径程度の銃弾ならはね返す」(同課)防御力があるという。愛知県警幹部は「日本で出回っている多くは22口径なので効果は期待できる」と話す。

 盾は数枚を守衛室や秘書課などに置き、さすまたは3カ所の守衛室に用意する予定で、今後、守衛らに使い方の訓練をさせる。愛知県によると、県庁にはさすまたと侵入者に向かってネットが飛び出すネットランチャーは装備しているが、防弾盾はないという。

 庁外の行事にも積極的に参加する河村市長に市秘書課は「市民との距離を遠ざけずにどう安全を確保すればいいのか」と頭を悩ませている。同課は、警察から随行職員の派遣や民間の警備会社を活用することなどを検討している。警備強化について、河村市長は「市長は友達だという原点を失わないようにしたいが、県警とよく相談してもらうしかない」と述べ、警護のあり方に悩んでいる様子だった。【岡崎大輔、丸山進】

602千葉9区:2009/06/20(土) 00:01:42
上野にはビール売ってたような
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090601k0000e040080000c.html
山動植物園:ビール解禁へ 河村市長「いいじゃないか」
 名古屋市の河村たかし市長は1日の定例記者会見で、東山動植物園(同市千種区)で原則禁止しているビールの販売を試行的に解禁すると発表した。河村市長は「お父さん方も朗らかに一杯飲みながら家族で楽しんでほしい」と述べた。

 試行販売は、7月1日〜8月16日の41日間、園内売店で対面販売方式で実施。動物や来園中の子どもたちへの影響を考慮して、持ち歩きができないグラスを使う。また飲酒運転防止のため、ポスターの掲示や購入者への確認を行うとしている。併せて、販売を継続するか否かを判断するために、来園者アンケートを実施するという。

 同園は教育施設として位置付けられており、1937年の開園以来、過去4度のイベント時を除いてビール販売は行っていない。しかし、5月3日に同園を視察した河村市長が「ビールぐらいよいのではないか」との認識を示していた。

 河村市長は「いよいよ悲願がかなった」と満足そうな表情。「(大好きな)焼酎は販売しないのか」とも述べ、担当者は「まずは暑い時期にビールを販売し、本格販売で検討したい」と話した。【岡崎大輔】

603とはずがたり:2009/06/20(土) 03:06:13
>>596-597
あざーっすヽ(´ー`)/
此処でも女性の支持率が低いですか。
学生ってのはネトウヨ層ですかね。

女性はどっかでも書きましたけどあんま政治に興味ないから変革後がよく想像できなくて不安を感じるんじゃないでしょうか?

604千葉9区:2009/06/20(土) 10:23:20
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000906200003
自公着々、相手は   高岡市長選
2009年06月20日

民主擁立断念 無投票公算も 



 7月5日に告示される高岡市長選で、民主党は19日、独自候補擁立の見送りを決めた。自民党が擁立し、すでに立候補表明している元総務省官房審議官・高橋正樹氏(55)はこの日、公明党高岡市連との政策協定を結ぶなど「独走態勢」を強めている。無投票も見込まれる中、逆風を意識して候補者一本化に成功した自民党内には「選挙で訴えたいこともあるのだが」と戸惑う声も聞かれる。



自民 選挙もしたいが…



 今のところ、立候補を表明しているのは高橋氏だけ。自民党は地元県議が名乗りを上げるなどしたが、「分裂選挙となった場合、自民にはただでさえ厳しい衆院選への影響がある」として、高橋氏への一本化にこぎつけた。


 一方、衆院選との同日選を想定して候補者擁立を模索していた民主党県連はこの日、幹部会を開き、正式に擁立を見送ることを確認した。


 坂野裕一幹事長は「選挙まで時間が限られている中で、擁立まで至らなかった。市民に選択肢を与えられなかったことに責任を感じている」と述べた。また、高橋氏への推薦については「自民党から出る方であり、現実的には難しい」として、自主投票とする方針を示した。


 自民党県連は、拠点都市づくりや市政の効率化、情報公開などを内容とする政策協定で早々と高橋氏を推薦。続いて市議会で5人の会派を持つ社民党が自主投票を決めた。公明党市連もこの日、「平和・福祉・環境・人権・教育」や行財政改革などでの政策協定を高橋氏と締結、県本部の推薦書を手渡した。


 自民党への逆風の中、野党系候補が出た場合の劣勢も考えられたが、市長選日程が決まるころには予想外の高橋氏の「独走状態」。選対幹部の1人は「自民党としては市長選を無投票で終えて衆院選に精力をさきたいのが本音。だが、新顔の落下傘とも言われる候補でもあり、本人のために選挙戦で多くの市民に直接理解を広げたいのも事実」と複雑な心境だ。


 また共産党は独自候補の擁立を模索しているという。

605千葉9区:2009/06/22(月) 00:31:01
議選・静岡スレで話題になってました。
ヨシミブログより
http://yossie-w-diary.cocolog-nifty.com/blog/
2009年6月20日 (土)
 静岡県知事選挙に立候補している海野とおるさんの応援に行った。新幹線に乗ったら何と、川勝平太さんが同じ車両に。

 5月の末ごろ海野さんに私が推薦状を出した顛末を話したら、川勝先生曰く、「渡辺さんの行動は当然ですよ。その頃は海野さんしかいなかったんだから。私は教育者として6月4日まで授業を持っていた。私が心底怒ったのは、坂本由起子さんが慇懃無礼な圧力をかけてきたことです。坂本さんの言葉は、私の怒りに火をつけました。官僚政治をこれ以上続けさせてはならない。」

 結局、お互い打倒坂本で一致。川勝先生は静岡で降り、私は浜松へ向かった。

606とはずがたり:2009/06/22(月) 00:37:23
>>605
いや,一致しても…w

607千葉9区:2009/06/22(月) 20:43:27
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090621-OHT1T00057.htm
静岡知事選では麻生首相の応援断る 麻生政権の行方を占う静岡県知事選(7月5日投開票)だが、首相の自民党推薦候補への応援について「日程も来るかどうかについても全く話を聞いていません」(陣営関係者)としている。

 だが、ある与党関係者によると当初、首相サイドでは「応援に入る」と陣営に申し入れていたという。

 選対は「それでは富士川(富士市)に来てほしい」と伝えたが、首相サイドは「(主要都市の)浜松か静岡に入りたい」と希望。これに対し地元では「そんなことなら、もう来なくていい」と応援を断ったという。

 一方、民主党では鳩山由紀夫代表が推薦候補の応援に入る見通し。

 ◆静岡県知事選立候補者(届け出順)
海野  徹60 元参院議員  無新
川勝 平太60 経済学者   無新
平野 定義59 党県常任委員 共新
坂本由紀子60 前参院議員  無新

608千葉9区:2009/06/22(月) 21:52:33
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/seikyoku/20090618.html
静岡県知事選/党本部と地元にずれ―自民

 衆院選の前哨戦と位置付けられる静岡知事選が18日告示された。「前哨戦連敗」の悪い流れを断ち切りたい自民党は推薦候補の支援に全力を挙げるが、麻生太郎首相を先頭に戦うか「麻生隠し」か、党本部と地元で戦略にずれも。政権交代に向け「勝利のバトンをつなげる戦い」と自信を見せる民主党だが、候補者を一本化できなかったことに不安も隠せない。

 「女性の力を生かして県政を刷新してもらいたい」。18日の自民党推薦候補の街頭演説。応援に入ったのは野田聖子消費者担当相や上川陽子元少子化担当相ら女性ばかり。地元陣営は「女性」を前面に出して自民党色を薄め、「県民党」を訴える戦略だ。

 一方、首相は静岡入りに前向きだという。その胸中には「麻生自民党」を前面に掲げて勝利し求心力を回復する狙いがある。というのも「情勢は悪くない」との判断があるためだ。首相に近い党幹部は「静岡は勝てる。7月12日の東京都議選でも第1党を守れる。衆院選に向けホップ、ステップ、ジャンプだ」と強調する。

 だが関係者によると、官邸サイドが最近、具体的な応援日程を打診したのに対し、陣営は既に別の日程を組んであることを理由に事実上、断ったという。参院関係者は「支持率が2割を切る首相には来てほしくないということだろう」と声を潜める。

 首相の現地入りが実現するかどうかとは別に、ここで黒星が付けば「麻生降ろし」が加速するのは確実。党本部は「推薦をもらっておきながら『麻生隠し』とは」と不満を示しながらも、企業、団体回りなど水面下でてこ入れを進める考えだ。

 「まずは静岡県で政権交代を実現しようではないか」。民主党の田村謙治衆院議員は推薦候補の街頭演説で「政権交代」に力を込めた。鳩山由紀夫代表も18日、党本部で記者団に「国政を展望する上で大きな戦いだ。党推薦を前面に押し出して日本を変えるメッセージを出したい」と決意を示した。

 しかし、出遅れや知名度不足などの懸念がないわけではない。特に選対担当の小沢一郎代表代行がこだわったのが、民主党系候補の一本化だった。自民党の選挙手法を熟知する小沢氏は「民主系2人が争って、自民系候補に勝てるわけがない」と繰り返し主張。一本化が困難な情勢になると、推薦見送りも提案したという。

 最終的に鳩山氏が与野党対決の構図作りを優先し、推薦を決断したが、結果によっては、民主党の勢いに水を差す恐れがあるのも事実だ。

609名無しさん:2009/06/23(火) 00:15:05
この場合、水を差す恐れがあるのは「小沢」であることには、注意しておく必要がありますね

610名無しさん:2009/06/23(火) 12:00:10
サンデー毎日、7月5日号
6月18日に1078名の電話アンケート集計

川勝 28.1%
坂本 25.6%
海野  9.7%
平野  2.5%
未定 34.0%

サンプルが少ないのと地域別が判らないのですが、やや優勢といったところでしょう。

611とはずがたり:2009/06/23(火) 12:08:55
>>610
あざーす。
凄いなあ。。海野と分裂してもこれかよ。。

613名無しさん:2009/06/24(水) 07:48:49
静岡県知事選の選挙公報が届きました。
坂本は官僚であったことや自民・公明の推薦を受けていることは書いてありませんでした。
中央には「しあわせしずおか県民党」。

614とはずがたり:2009/06/24(水) 08:35:32
あざーす。静岡県民の方ですね。
それにしても酷い選挙公報だなヽ(`Д´)ノ>坂本は官僚であったことや自民・公明の推薦を受けていることは書いてありませんでした。

615名無しさん:2009/06/24(水) 09:12:49
「与謝野馨と渡辺喜美に迂回献金」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090624-00000004-maip-soci

これで渡辺氏の海野支援は減速してしまうかもしれません。

616名無しさん:2009/06/24(水) 20:34:09
>>480 >>492 >>494
削減を免れた羽咋市羽咋郡南部は自民独占区です。
七尾も自民独占区ですが、鳳珠は自民2人と新進系1人で二議席を争っていたので、
減るのは新進石川の議席になりそうですね。

県議会定数『3減』 鳳珠、七尾、金沢で各1
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2009062402000169.html
2009年6月24日
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/images/PK2009062402100068_size0.jpg

あす正式決定

 石川県議会総定数(四六)の削減を協議する議員選挙区・定数検討懇談会(福村章会長、自民)の会合が二十三日、議会内であり、いったん決めた四減を三減に改め「鳳珠郡」「七尾市」「金沢市」各一減とする会長案が示された。二十五日の最終会合で正式決定、六月定例会最終日の二十九日に条例改正案が可決される見通し。

 定数懇は二〇〇八年五月から十四回を重ねた。今年二月末に総定数の四減を決めた上で、自民は公職選挙法で地域バランスを考える但書(ただしがき)方式で「能登二(鳳珠郡、七尾市)金沢二減」を提示。新進石川、清風・連帯、公明の三会派は人口比に基づく本文方式で「能登三、金沢一減」を主張し、議論は平行線のままだった。

 この日は現状打開へ会長案を示すよう要請があり、福村氏は「苦渋の提案を示す以上、各会派は理解を得てほしい」と前置きし、別室で稲村建男(自民)、石坂修一(新進石川)両副会長と協議し妥協案を決めた。

 福村氏は「多くの理解と同意が得られる方が良い」と採決を避けたい考えを強調し、金沢については「中核市で一減は妥当。新幹線開業を控えた大事な時期で二減は酷だ」と説明した。

 能登の議員が多い自民内には、削減対象者からなお反発も予想されるほか、一部から「後退と映る三減はいかがか」との声も出ているが、二十四日の党議員協議会で了承される可能性が高い。 (石川県議会定数削減問題取材班)
またも“お手盛り”決着

解説

 県議会総定数の削減幅が四から三に後退してしまった。予想された妥協案だが、前回の「平成の大合併」に伴う選挙区割りの見直しでも定数削減を見送ったのに続き、議員の都合を配慮した“お手盛り”決着と言わざるを得ない。

 金沢市選挙区で二減案を主張した自民に対し、一減案を譲らなかった他会派にとって同選挙区の議員が多く“身内”を守りたかったよう。定数懇の会長案を求めたのも、一部会派で打開案として出ていた総定数三減への「修正ありき」とみられる。

 今回の見直しでは、本紙がかねて提言していた第三者を交えた議論は最後まで実現しなかった。一度四減を決めながらの「後退」だけに「県民への裏切り」とも言えよう。

 (報道部・基村祐一)

県議定数3減で決着へ 鳳珠、七尾、金沢各1減 検討懇で会長案 但書方式採用
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20090624101.htm

 石川県議会の選挙区・定数見直しで、現行の定数46を3減し、43となる方向となった。鳳珠郡、七尾市、金沢市の3選挙区を各1減し、任意合区は見送る。当初に合意していた4減ではまとまらず、3減に見直した。23日に県議会内で開かれた選挙区・定数検討懇談会で福村章会長(自民)が私案を示した。25日に決定する見通しである。

 検討懇に委員を出す県議会会派の新進石川、清風・連帯、公明は会長案に賛成し、過半数を占める自民は24日の議員協議会で協議、自民幹部は3減案でまとめる意向だ。25日の検討懇で最終確認し、木本利夫議長に答申。6月定例会最終日の29日に条例改正案を提出する。改正案が可決されれば、2011(平成23)年の次期県議選から適用となる。

 会長案では、鳳珠郡が定数2から1、七尾市が3から2、金沢市が17から16となる。単純な人口比例に基づく公選法の本文方式では、鳳珠郡、七尾市、羽咋市羽咋郡南部の3選挙区が減員区となるが、地域間の均衡に考慮する但書(ただしがき)方式を採用し、金沢市を削減対象とした。

 市町村合併に伴う区割りの変更で、白山市4、石川郡(野々市町)2となる。

617とはずがたり:2009/06/24(水) 20:46:11
党利党略の自民きたねーなーヽ(`Д´)ノ

618千葉9区:2009/06/25(木) 21:27:59
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090626k0000m010084000c.html
静岡知事選:総選挙前哨戦 民主、自民に戦術の違い
 与野党が次期衆院選の前哨戦の一つと位置づける静岡県知事選(7月5日投開票)は告示から25日で1週間。自民、民主両党の選挙戦術の違いが明確になってきた。民主党は鳩山由紀夫代表が来援し、衆院選による「政権交代」とイメージを重ねる作戦を展開。女性候補を推薦する自民党は、内閣支持率が低迷する麻生太郎首相の静岡入りもままならず、著名な女性議員を送り込み、政党色を薄めるのに躍起だ。

 静岡市葵区の繁華街で25日午後、民主推薦候補の川勝平太氏(60)と並んでマイクを握った鳩山氏は「民主党の色を丸出しにして戦ってくれている。こんなにうれしいことはない」。握手を求める人々に囲まれ身動きがとれなくなる場面もあった。

 名古屋、さいたま、千葉の各市長選に続く主要地方選4連勝を目指す民主は、告示日(18日)の野田佳彦幹事長代理を皮切りに、岡田克也幹事長、菅直人代表代行ら幹部が続々と静岡入り。党推薦の決定がポスター作製に間に合わず、後から「民主党推薦」のシールを張りつけた。

 対照的に、推薦を受けた自民、公明両党名がポスターにないのが前自民党参院議員の坂本由紀子氏(60)。25日は三島市に元五輪選手で副外相の橋本聖子参院議員が駆けつけ「女性だからこそ手の届かないところに手が伸びる」と坂本氏支援を訴えたが、「自民党」の言葉は最後まで聞かれなかった。

 野田聖子消費者行政担当相が出陣式であいさつしたほか、今後は森山真弓元法相や公明党の浜四津敏子代表代行らが応援を予定。麻生首相も静岡入りに意欲を示しているが、「影響を党本部が見極めている」(選対関係者)という。

 共産党は25日、党公認の平野定義氏(59)が下田市で開いた集会に佐々木憲昭衆院議員(東海ブロック)が参加し、衆院選と併せ同党への支持を訴えた。

 元民主党参院議員の海野徹氏(60)は「純粋無所属」を訴え、自民党を離党した渡辺喜美元行革担当相が静岡市などで応援演説を繰り返している。【望月和美、田口雅士、中村隆】

619千葉9区:2009/06/25(木) 21:38:19
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2009062402000169.html
県議会定数『3減』 鳳珠、七尾、金沢で各1
2009年6月24日


あす正式決定
 石川県議会総定数(四六)の削減を協議する議員選挙区・定数検討懇談会(福村章会長、自民)の会合が二十三日、議会内であり、いったん決めた四減を三減に改め「鳳珠郡」「七尾市」「金沢市」各一減とする会長案が示された。二十五日の最終会合で正式決定、六月定例会最終日の二十九日に条例改正案が可決される見通し。

 定数懇は二〇〇八年五月から十四回を重ねた。今年二月末に総定数の四減を決めた上で、自民は公職選挙法で地域バランスを考える但書(ただしがき)方式で「能登二(鳳珠郡、七尾市)金沢二減」を提示。新進石川、清風・連帯、公明の三会派は人口比に基づく本文方式で「能登三、金沢一減」を主張し、議論は平行線のままだった。

 この日は現状打開へ会長案を示すよう要請があり、福村氏は「苦渋の提案を示す以上、各会派は理解を得てほしい」と前置きし、別室で稲村建男(自民)、石坂修一(新進石川)両副会長と協議し妥協案を決めた。

 福村氏は「多くの理解と同意が得られる方が良い」と採決を避けたい考えを強調し、金沢については「中核市で一減は妥当。新幹線開業を控えた大事な時期で二減は酷だ」と説明した。

 能登の議員が多い自民内には、削減対象者からなお反発も予想されるほか、一部から「後退と映る三減はいかがか」との声も出ているが、二十四日の党議員協議会で了承される可能性が高い。 (石川県議会定数削減問題取材班)

またも“お手盛り”決着
解説

 県議会総定数の削減幅が四から三に後退してしまった。予想された妥協案だが、前回の「平成の大合併」に伴う選挙区割りの見直しでも定数削減を見送ったのに続き、議員の都合を配慮した“お手盛り”決着と言わざるを得ない。

 金沢市選挙区で二減案を主張した自民に対し、一減案を譲らなかった他会派にとって同選挙区の議員が多く“身内”を守りたかったよう。定数懇の会長案を求めたのも、一部会派で打開案として出ていた総定数三減への「修正ありき」とみられる。

 今回の見直しでは、本紙がかねて提言していた第三者を交えた議論は最後まで実現しなかった。一度四減を決めながらの「後退」だけに「県民への裏切り」とも言えよう。

 (報道部・基村祐一)

620千葉9区:2009/06/25(木) 23:05:36
すんませんダブりました
鳳珠郡 定数2−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 9,717(37.3%) 宮下 正博 57 自民 現 2 運輸会社役員
当 8,571(32.9%) 桜井 廣明 63 無所属 元 5 観光会社社長→新進石川
□ 7,740(29.7%) 宮下 源一郎 59 自民 現 環境調査社役員

七尾市 定数3−候補4 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 10,716(30.7%) 和田内 幸三 59 自民 現 5 ホテル会社会長
当 9,614(27.5%) 西田 昭二 37 自民 新 1 NPO法人役員
当 8,180(23.4%) 石島 正則 64 自民 新 1 設備設計会社員
□ 6,394(18.3%) 伊藤 正喜 43 無所属=民主 新 (元)七尾市議

金沢市 定数17−候補21 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 12,821(7.3%) 下沢 佳充 46 自民 現 4 党県会長補佐
当 12,047(6.9%) 尾西 洋子 63 共産 現 2 党県副委員長
当 11,032(6.3%) 金原 博 77 新進 現 10 農協会長理事→新進石川
当 10,950(6.2%) 宇野 邦夫 64 新進 現 6 会派幹事長→新進石川
当 10,785(6.1%) 谷内 律夫 49 公明 新 1 党県副幹事長
当 10,059(5.7%) 中村 勲 65 自民 現 3 設備工事会社員
当 9,900(5.6%) 庄源 一 60 公明 現 6 党県代表
当 9,599(5.5%) 田中 博人 60 無所属 現 3 協同組合理事長 →政心会
当 9,104(5.2%) 石坂 修一 54 新進 現 5 会派政調会長→新進石川
当 8,906(5.1%) 紐野 義昭 51 自民 現 5 党県政調会長
当 8,673(4.9%) 中谷 喜和 59 民主 現 3 県勤体協会長→清風・連帯
当 8,082(4.6%) 盛本 芳久 52 無所属=社民 現 2 (元)中学校教諭→清風・連帯
当 7,958(4.5%) 米沢 賢司 56 新進 現 3 (元)県職員→新進石川
当 7,904(4.5%) 米田 義三 74 自民 現 5 工事会社顧問
当 7,746(4.4%) 広岡 立美 55 民主 現 3 党県政調会長→新進石川
当 7,446(4.2%) 北 篤司 47 無所属 新 1 保育園理事長→●自民
当 7,105(4.0%) 宮下 登詩子 66 社民 現 5 党県代表→清風・連帯
□ 6,608(3.8%) 新谷 博範 40 民主 現 行政書士
□ 6,587(3.7%) 長井 賢誓 82 自民 現 県会議長
1,521(0.9%) 北 幸栽 31 無所属 新 政治団体代表・救う会役員
906(0.5%) 金子 吉晴 51 無所属 新 不動産業

621とはずがたり:2009/06/25(木) 23:16:23
序でに自民独占区で2で残った選挙区。

羽咋市・羽咋郡南部 定数2−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 8,366(50.0%) 稲村 建男 63 自民 現 7 建設会社役員
当 7,575(45.2%) 小倉 宏 72 自民 現 5 生コン会社社長
807(4.8%) 家田 徹 65 諸派 新 宅地建物取引業

穢ねーなー。羽咋郡北部と合区して定数2とでもしろよなあ。

羽咋郡北部 定数1−候補2 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 8,709(50.2%) 石田 忠夫 64 無所属 元 5 生コン会社役員→●自民
□ 8,628(49.8%) 小泉 勝 40 自民 現 石油販売社役員

623とはずがたり:2009/06/26(金) 09:51:00

家のおかんも誰にしようか迷っていると云ってた。
坂本は自民党だけど女性だし,民主も2人出てて(←そういう認識だった)どっちが良いかねぇ。という感じ。
海野は俺も好きな政治家だけど反自民じゃ川勝ではないかというと,でも静岡(市)では凄い人気だって云うし,実際喋りは川勝さん普通だったけど海野氏は良いこと云ってた,だそうな。
迷った挙げ句女性という事で坂本に入れかねない感じであった。小沢が主張したように分裂では勝てない,のかも知れぬ

393 名前:和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY [] 投稿日:2009/06/26(金) 03:26:11 ID:RZ42cP5a
調子に乗って静岡県を予想する。国政選挙の前哨戦という形に完全に
なっている。そうでなければ坂本は勝っていたであろう。
週明けの各誌では川勝、坂本横一線or大接戦、海野猛追となりそう。
3084957×98.2%=3029428×63.19%=1914296−12423=1901873
無民 新** *60 川勝**平太** 803732 42.3P 当
無自 新** *60 坂本**由紀子 660102 34.7P
無ミ 新** *60 海野****徹** 337734 17.7P
共産 新** *59 平野**定義** 100305 5.3P

投票率は63%,天気は曇りのち雨とGFSから考える。

624千葉9区:2009/06/26(金) 21:16:58
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090626ddlk17010618000c.html
県議会:能登2・金沢1、県議の定数「3減」に 議員事情色濃くにじむ /石川
 県議会の定数削減などを県議会各会派が話し合う「選挙区・定数検討懇談会」(会長・福村章県議)が25日開かれ、定数を現行の46から3減の43にすることを決めた。能登地区で2、金沢地区で1。いったんは「4減」で合意したものの、減員対象議員の反発が根強く、「3」に後退させた。1年余にわたる議論は福村会長が「議員の生死にかかわる問題」と言うように、議会改革より議員事情が色濃くにじむ結果となった。

 七尾市3→2▽鳳珠郡(穴水町、能登町)2→1▽金沢市17→16−−と、3選挙区で1ずつ減らす。市町村合併に伴う区割り整理で、白山市(4)と石川郡(野々市町、2)の両選挙区を新設する。自民▽新進石川▽清風・連帯▽公明が賛同。29日の県議会に条例改正案を提出、可決する見通し。11年春の県議選から適用する。

 懇談会は今年2月、「4減」で合意した。人口比例の法原則に沿えば「能登3減、金沢1減」。だが最大会派・自民は、牙城でもある能登選出議員が強く反発したため「能登2減、金沢2減」、一方で金沢に地盤を置く他会派は「金沢1減」に固執。「県民全体の代表者」とする金沢出身議員と「過疎地の声の代弁者」とする能登出身議員という地域対立の様相も呈し、膠(こう)着した。6月議会に間に合うぎりぎりの23日、福村会長が削減数の前提を覆す私案を示し、各会派が乗った。

 県内では04年以降、41市町村が19市町に合併し、市町議員数も減ったが、県議削減の議論は進まなかった。隣の富山県議会は法定上限から7減の定数40だ。福村会長は「減らせばいいものではない。(法定上限の48から)5減は他県と比べても上位。県民の納得は得られる」と強調した。【野上哲】

625千葉9区:2009/06/26(金) 21:38:04
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090625-OYT8T00982.htm
大物来援 後半戦へ熱
党代表・幹部や閣僚
 民主党の鳩山代表が25日、静岡市を訪れ、知事選で同党などが推薦している候補を応援した。また、公明党の斉藤環境相も来県し、同党と自民党の推薦候補への支持を訴えた。知事選のほかの2陣営もそれぞれ活発な運動を展開。中盤から後半戦に向かう知事選は熱を帯びてきた。

■海野陣営

 「純粋無所属」を掲げ、政党の支援を受けない海野徹氏は25日午後、JR静岡駅から静岡市葵区の中心部を集中的に回る「定点活動」を行った。

 同市が地元とあって顔見知りや支持者も多く、「期日前投票でもう入れたよ」「きのうの政見放送の話は良かった」など、声をかけられることも。かつて所属した民主党の鳩山代表が、活動場所のすぐ近くで街頭演説を行ったが、海野氏は「政党の人たちが政党の理由で、県民を向かずに選挙をしている。知事選なのに、地方分権からはほど遠い」と語り、あくまでも自身の選挙を貫く考えを強調した。

■川勝陣営

 川勝平太氏の応援に入った鳩山代表は、静岡市葵区の青葉公園で、「自民党の国会議員であった方が、党の色を薄めようとして戦っている。どういうことなのか」と述べて対立候補を批判する一方、川勝氏について、「小渕首相や安倍首相の下で日本の知性として様々な政策を世に出した方が、今は民主党の色を丸出しにして戦っている。全力で応援したい」と政党色を前面に出して支持を呼びかけた。

 この後、鳩山氏は記者団に対し、「静岡で政権交代を起こし、日本の政権交代を実現したい」と述べ、衆院選につなげる戦いとしたいとの考えを強調した。

■平野陣営

 下田市の市民文化会館で午後7時から開かれた平野定義氏の演説会には、共産党の佐々木憲昭・国会対策副委員長が来援。「知事選のほかの3候補は皆(県政で)オール与党でやってきた人ばかり。県政の中身を変えることはできない」と述べ、平野氏への支持を訴えた。演説に立った平野氏は、「今、暮らしを守ってほしいとの声が渦巻いている。この16年間は県民の声そっちのけだったが、県民が主人公の県政に変えていかなければならない」と述べ、「大企業などにものが言える知事」になることなど、持論の県政転換を訴えた。

■坂本陣営

 坂本由紀子氏の応援に訪れた斉藤環境相は、午後5時半からJR三島駅北口広場で演説。「これからは環境を軸に経済を引っ張っていく時代。坂本氏はその先頭に立つことができる。静岡には富士、箱根、伊豆の資源や名水がある。これらを使いながら頑張っていきたい」と述べた。

 自民党の橋本聖子外務副大臣も応援に駆け付け、「『何としても坂本氏を知事に』との思い一つで来た。女性が地域で活躍できるよう、行政がバックアップしないといけない。それができるのは坂本氏しかいない」と述べ、坂本氏への支援を呼びかけた。

(2009年6月26日 読売新聞)

626千葉9区:2009/06/28(日) 15:20:19
http://www.asahi.com/politics/update/0628/NGY200906280002.html
河村名古屋市長、住基ネット「無意味。牛じゃない」
2009年6月28日9時41分

 名古屋市議会の一般質問で26日、河村たかし市長は、全国の住民の個人情報をコンピューターで結ぶ住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)について、「何の役にも立たない」と否定的な考えを示した。

 主な質問と答弁は次の通り。

 ●牛でもあるまいし

 衆院議員時代に秘書を務めた則竹勅仁市議から住基ネットの有用性について質問され、河村市長は「毎年(維持費に)1億何千万円も出しておりますけれど。プライバシー(流出の恐れがある問題)より、全く意味がない。人間に、牛でもあるまいし、牛(の個体識別番号)は10けたで人間は11けたで、何をそんなとろいことやっとるのか。病気、財産、出生地、家族のデータが全部入れば実効性はあるが、その時にはとんでもにゃあ世界が来るというのは間違いないです」とまくし立てた。今後の対応については「(住基ネットから離脱する場合は)皆さんの理解を得てやるので、ただいまアンケートを発送するところでございます」と答えた。

 ●木曽川導水路は

 徳山ダム(岐阜県揖斐川町)の水を木曽川と長良川に引く「木曽川水系連絡導水路事業」からの撤退については、「水需要予測に対する認識はまだまだ甘いと思うが、市としての態度を決めるのは別個に考える。既にお金を払ってまっとる。(水利権を放棄すれば)市民は何のために払ったということになる。(共同で事業を進める)他県に対しては、説得ではなく、ひたすら説明をしてお願いをする」と答えた。

 ●削減1割でしょ

 市の課税徴収をコンピューターで管理するなどの電算システムの導入契約のうち、9割以上が随意契約で結ばれていることが明らかにされ、「契約総額を5%ぐらい削減してはどうか」と問われた。河村市長は「5%と言わずに住田さん、1割でしょ」と要求以上の答弁をし、傍らの住田代一副市長を困惑させていた。

627名無しさん:2009/06/28(日) 19:05:35
しあわせしずおか県民党?
笑わせんな!!
ふしあわせしずおかハコモノ党だろ!!

628秋田2区の名無し:2009/06/28(日) 19:19:52
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090628/stt0906281845011-n1.htm
坂本、川勝両氏激しく競る 静岡県知事選の情勢
2009.6.28 18:45
 新人4人が立候補した静岡県知事選(7月5日投開票)で、共同通信社は26〜28日の3日間、電話による世論調査を実施、取材結果も加味して情勢を探った。

 無所属3人のうち、自民、公明両党推薦の前参院議員坂本由紀子氏(60)と、民主、社民、国民新3党が推薦する経済学者川勝平太氏(60)が激しく競り合い、元参院議員海野徹氏(60)が追う展開。共産党公認の党県常任委員平野定義氏(59)は支持が広がっていない。

 与野党対決型で、衆院選の前哨戦として有権者の動向が注目されるが、4割は投票する候補者を決めておらず、情勢は変化する可能性がある。

629とはずがたり:2009/06/28(日) 19:56:06
>>628
あざーっすヽ(´ー`)/
競り合いか〜。坂本が先ですね。

630千葉9区:2009/06/28(日) 20:14:56
わからない感じですね。
海野(というか渡辺)がどこまで」マジメにやるかでも代わってきそうだしな

631秋田2区の名無し:2009/06/28(日) 20:42:18
新聞社によって表現がちがうようですけど、「両氏激しく競る」ってどのくらいの差なんでしょうね。

632千葉9区:2009/06/28(日) 22:16:46
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090628-OYT1T00703.htm
静岡知事選、川勝氏と坂本氏が横一線…読売新聞社情勢調査
 読売新聞社は7月5日投開票の静岡県知事選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。


 前大学学長の川勝平太氏と前参院議員の坂本由紀子氏が横一線で激しく競り合っている。元参院議員の海野徹氏は伸び悩んでいる。有権者の約3割は態度を決めておらず、情勢は流動的な面もある。

 同知事選は国政で与党の自民、公明両党が坂本氏、野党の民主、社民、国民新3党が川勝氏を推薦する与野党対決の構図となっており、次期衆院選の前哨戦として注目されている。

 川勝氏は民主支持層の5割強を固めた。支持政党のない無党派層の約2割に浸透している。男女別で男性からの支持が3割強と厚いのが特徴だ。麻生内閣を支持しないという人に限ってみると、川勝氏への支持は最も多い3割強だった。

 自民党参院議員だった坂本氏は自民支持層の7割弱をまとめ、公明支持層の支持も8割程度と堅い。無党派層の支持は2割弱だ。70歳以上の支持が4割近くに達している。麻生内閣支持層の5割強を固めている。

 民主党参院議員だった海野氏は民主支持層からの支持が2割弱、無党派層からは1割強だった。

 調査は6月26〜28日、静岡県の有権者を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で行った。有権者在住判明の1660世帯のうち1042人から回答を得た(回答率63%)。

(2009年6月28日22時07分 読売新聞)

633名無しさん:2009/06/28(日) 22:19:08
共同は坂本が前ですね。

静岡知事選、2氏激しく競る 4割が投票候補未定
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009062801000548.html

 新人4人が立候補した静岡県知事選(7月5日投開票)で、共同通信社は26〜28日の3日間、電話による世論調査を実施、取材結果も加味して情勢を探った。

 無所属3人のうち、自民、公明両党推薦の前参院議員坂本由紀子氏(60)と、民主、社民、国民新3党が推薦する経済学者川勝平太氏(60)が激しく競り合い、元参院議員海野徹氏(60)が追う展開。共産党公認の党県常任委員平野定義氏(59)は支持が広がっていない。ただ4割は投票する候補者を決めておらず、情勢が大きく変化する可能性もある。

 与野党対決型の同知事選は、7月12日の東京都議選と並んで「衆院選の前哨戦」として各党が注目し、総力戦の様相を呈している。結果次第で麻生太郎首相による早期解散の流れが強まるか、自民党内の「麻生降ろし」が加速するか、政局の流れを左右する分岐点になることも予想される。

 坂本氏は自民党支持層の5割、公明党支持層でも5割近くを固めた。川勝氏は民主、社民両党支持層の6割近くに浸透。両氏とも無党派層から2割の支持を得た。

 男性の3割が川勝氏、2割が坂本氏に投票すると答えたのに対し、女性では坂本氏3割、川勝氏2割と逆転。地域別では、坂本氏が県東部や静岡市など中部でリード、川勝氏は浜松市のある西部で優位に立つ。

634千葉9区:2009/06/28(日) 22:25:15
>>631
山形知事選の中間情勢はこんな表現でした。

斎藤氏、吉村氏競る 山形県知事選終盤情勢【河北新報】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225012514/119
2氏互角の戦い 本社情勢調査【読売新聞】
(記事内斉藤が先)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225012514/120


349 名前:千葉9区 投稿日: 2009/06/07(日) 18:48:04
メモメモ・・・
485 :肉姫 ◆mc9PeB10RU :2009/06/07(日) 18:40:36 ID:cL3Qfi8i
>>463
リードは10pt以上。5pt以内は先行。1-3ptは互角または猛追。

635とはずがたり:2009/06/28(日) 22:30:28
>>634
山形はここから逆転したってことですな〜。
なんか麻生が解散でき無さそうな傾向もあるんで此処はもう影響気にせず勝ってしまいたい所ですなあ。。

>>633
>地域別では、坂本氏が県東部や静岡市など中部でリード、川勝氏は浜松市のある西部で優位に立つ。
海野が延びると坂本を喰う展開なんでしょうかね

636小説吉田学校読者:2009/06/28(日) 23:16:13
朝日も坂本が先。名古屋、千葉、静岡、都議と茨の道。よもやの全敗は避けたいところの自民が踏ん張るか。民主が無党派層を囲い込むか。がっぷり四つ。自民としては、太平の眠りを覚ます地方選、たった4敗で夜も眠れず。

坂本・川勝氏競る 静岡知事選情勢調査
http://www.asahi.com/politics/update/0628/TKY200906280172.html

 7月5日に投開票される静岡県知事選で、朝日新聞社は27、28の両日、県内の有権者に電話調査し、取材で得た情報とあわせて中盤情勢を探った。前参院議員の坂本由紀子氏と前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏が競り合っている。元参院議員の海野徹氏は苦戦し、共産党公認の平野定義氏は伸び悩んでいる。ただ、有権者の4割以上が投票態度を明らかにしておらず、終盤にかけて情勢が変わる可能性もある。
 投票態度を明らかにした人を分析すると、自民、公明が推薦する坂本氏は自民支持層の7割を固め、無党派層の半数に浸透している。「女性の目線」を強調し、医療、福祉の充実を強く訴える中、女性の支持が多い。年代別では若い世代と60代以上で強みをみせている。地域別では、静岡市を除く地域でまんべんなく支持を広げている。
 民主、社民、国民新党の推薦を受ける川勝氏だが、民主支持層からの支持は6割にとどまり、残りの多くは海野氏に流れている。無党派層の支持も海野氏と2割ずつで分け合う。一方で、知事選に大いに関心がある層では坂本氏を上回り、地域別では静岡市内でリードしている。
 海野氏は、民主支持層の4分の1を押さえ、各年代で一定程度の支持を得ているが、推薦候補の壁に苦しんでいる。平野氏は共産支持層を固めたが、それ以外の支持が広がっていない。
 同時に行った世論調査で、「今回の知事選で投票先を選ぶときに国の政治状況を重視するか」を聞いたところ、重視するとの答えが61%で、重視しない32%を大きく上回った。国政を重視しないとする人の間では坂本氏が大きくリードし、重視する人の間では坂本、川勝両氏がほぼ並んでいる。
 調査方法 27、28の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける「朝日RDD」方式で、静岡県内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1509件、有効回答は1061人。回答率70%。

637とはずがたり:2009/06/28(日) 23:23:54

読売と朝日はどちらも1000人強の調査ですが,3社いずれもズレがありますね。
特に中部の支持はどうなってんだ?。

>>632 読売
>川勝氏は民主支持層の5割強を固めた。支持政党のない無党派層の約2割に浸透している。男女別で男性からの支持が3割強と厚いのが特徴だ。麻生内閣を支持しないという人に限ってみると、川勝氏への支持は最も多い3割強だった。
>自民党参院議員だった坂本氏は自民支持層の7割弱をまとめ、公明支持層の支持も8割程度と堅い。無党派層の支持は2割弱だ。70歳以上の支持が4割近くに達している。麻生内閣支持層の5割強を固めている。
>民主党参院議員だった海野氏は民主支持層からの支持が2割弱、無党派層からは1割強だった。
>調査は6月26〜28日、静岡県の有権者を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で行った。有権者在住判明の1660世帯のうち1042人から回答を得た(回答率63%)。

>>633>>628 共同
>自民、公明両党推薦の前参院議員坂本由紀子氏(60)と、民主、社民、国民新3党が推薦する経済学者川勝平太氏(60)が激しく競り合い、
> 男性の3割が川勝氏、2割が坂本氏に投票すると答えたのに対し、女性では坂本氏3割、川勝氏2割と逆転。地域別では、坂本氏が県東部や静岡市など中部でリード、川勝氏は浜松市のある西部で優位に立つ。
>共同通信社は26〜28日の3日間、電話による世論調査を実施、取材結果も加味して情勢を探った。

>>636 朝日
>前参院議員の坂本由紀子氏と前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏が競り合っている。
>(坂本は)地域別では、静岡市を除く地域でまんべんなく支持を広げている。
>川勝氏だが、民主支持層からの支持は6割にとどまり、残りの多くは海野氏に流れている。無党派層の支持も海野氏と2割ずつで分け合う。一方で、知事選に大いに関心がある層では坂本氏を上回り、地域別では静岡市内でリードしている。
>海野氏は、民主支持層の4分の1を押さえ、各年代で一定程度の支持を得ているが、推薦候補の壁に苦しんでいる。
>調査方法 27、28の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける「朝日RDD」方式で、静岡県内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1509件、有効回答は1061人。回答率70%。

638二階席:2009/06/29(月) 01:38:23
>>637
ここは川勝に是が非でも勝ってほしいところなんですが・・・。

大丈夫、ここや都議選で負けてもチキン麻生は解散を打てない。

639とはずがたり:2009/06/29(月) 02:37:08

1028 名前:名無しさん[] 投稿日:2009/06/29(月) 00:18:05
静岡の調査出ていたけど…どうだろうか、ちょっとキビシイかな、それとも
紙一重かな。

1029 名前: ◆ESPAyRnbN2[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 00:41:59
無党派支持がダブルスコアの朝日の数字では厳しい。
ほぼ同じ割合の共同、読売の数字ならば、反自公浮動票の戦略的投票が海野から流れて、
最終的に川勝が5pt差以上をつけると思う。

って、ここでやるべきじゃないですか?

1030 名前:名無しさん[] 投稿日:2009/06/29(月) 01:15:41
>>1029
確かにおっしゃるとおり朝日だときつい。読売なら逃げ切り、共同ならつばぜり合い
と言った感じでしょうか。

640名無しさん:2009/06/29(月) 07:46:05
読売の詳報です。

09知事選 川勝氏、坂本氏激しく競る
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090628-OYT8T00871.htm
本社世論調査・上 支持政党民主32% 自民21%

 7月5日投開票の知事選で、読売新聞社が26〜28日に実施した世論調査に、これまでの取材結果を加味した情勢分析では、前静岡文化芸術大学長・川勝平太氏(60)と、前自民党参院議員・坂本由紀子氏(60)が横一線で激しく競り合う展開となっている。元民主党参院議員・海野徹氏(60)は伸び悩み、共産党県常任委員・平野定義氏(59)も支持に広がりがみられない。ただ、有権者の3割弱が誰に投票するかを明らかにせず、有権者の4割弱を占める「支持政党なし」(無党派)層の動向などにより情勢が変化する可能性もある。

   ■候補者の戦いぶり

 川勝氏は、推薦を受ける民主党支持層からの支持は5割強。無党派層からは2割強と4候補中最も多くの支持を受ける。都市別では、静岡、浜松両政令市で支持が最も多い。年齢層別では、40、50歳代で4候補中最も多くの支持を得ている。職業別では、商工サービス業や事務技術職で支持が最も多い。2005年の前回選で石川嘉延・前知事に投票した人の3割弱、対立候補に投票した人の5割強が支持する。

 坂本氏は、推薦を受ける自民党支持層の7割弱、公明党支持層の8割弱をまとめた。民主党支持層の1割弱にも食い込む。無党派層の支持は川勝氏に次いで多く、2割弱。地域別では、出身地の東部で3割超の支持を獲得し、都市別では政令市以外の市や町で支持が多い。

 年齢層別では20、30歳代と60歳以上で支持が最も多い。職業別では、管理専門職や専業主婦などで支持が多い。前回選で石川氏に投票した人の4割弱が支持した。

 海野氏は、政党のしがらみのない「純粋無所属」を掲げる。民主支持層の2割弱から支持を獲得する一方で、無党派層からの支持は川勝、坂本両氏に次いで3位。都市別では、出身地の静岡市で坂本氏とほぼ同等の支持を得ている。年齢層別では、40歳代の働き盛り世代で川勝氏に次ぐ支持を集める。

 平野氏は、共産党支持層以外への浸透がみられない。

  ■支持政党・内閣支持

 支持率が最も高かったのは民主の32・4%。07年の参院選の際は自民と民主の支持率が26・6%で並んだが、今回は自民が21・6%で、民主がトップに立った。

 ほかの政党の支持率は、公明2・7%、共産1・0%、社民党0・5%、国民新党0・1%、「支持政党なし」37・8%だった。支持政党なしの無党派層は前回知事選時の49・9%より12・1ポイント減少し、衆院選の前哨戦として与野党の対決色が強まっていることが有権者の意識にも色濃く反映されたとみられる。

 一方、麻生内閣を支持するかどうかを聞いたところ、「支持する」と答えた人が14・7%だったのに対し、「支持しない」と回答した人は74・5%に上った。

 このうち、自民党支持層でも、「麻生内閣支持」が43・5%、「支持しない」が43・1%とほぼ拮抗(きっこう)。自民党内でも麻生内閣の人気が低迷していることを印象づけた。民主党支持層では94・4%が麻生内閣を「支持しない」と答えた。無党派層でも「支持せず」が78・9%に達した。

   ■関心度、投票行動

 「大いに関心がある」が39%、「多少は関心がある」が40%で、計79%が関心を示した。石川前知事が共産党推薦候補との一騎打ちを制して4選された2005年の前回選時の同調査より21ポイントもアップし、2007年の参院選時(75%)と並ぶ水準だ。

 年齢層別では、50歳以上の年代では「関心がある」が80%を超えたほか、40歳代で68%、30歳代も71%が関心を示した。最も低い20歳代でも63%で、各世代で関心は高まっている。

 また、投票に行くかどうかについては、「必ず行く」が69%で前回より9ポイント増えたのに対し、「なるべく行くつもり」は25%で前回より5ポイント減り、投票指向が高まっていることをうかがわせる。前回知事選では「投票しなかった」と答えた人の60%が、今回の知事選に「関心がある」と答え、32%が投票に「必ず行く」と答えた。

 年代別では、70歳以上の80%以上、50歳代と60歳代の70%以上、30歳代と40歳代の50%以上が「必ず行く」と答えたが、20歳代は37%とやや低かった。
(2009年6月29日 読売新聞)

641とはずがたり:2009/06/29(月) 10:57:11
これで海野氏はちょっと出遅れていて坂本と川勝の闘いと成ったことが明白に成ってきた訳でその辺の戦略的投票層にどう影響するかでしょうね。
俺が静岡県民だったとしてもずっと心情支援の海野に入れたい所だけど,この情勢だと多少嫌でも川勝に入れざる得ないかなー。

642とはずがたり:2009/06/29(月) 11:02:02
同僚だった前市議対決。
2年後の県議選で旧郡部選出の自民現職は引退して東堂に譲ることになっている様だ。
同じく同僚だったおかんは人柄とかで同じ会派所属だった久美子女史ではなく東堂を推している。
嘆かわしい。とは総研は断乎として戸塚で行くぞっヽ(`Д´)ノ

選挙:県議補選・掛川市区 2新人の争いに /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090627ddlk22010190000c.html

 県議掛川市選挙区補選(改選数1)は26日告示され、ともに無所属で前市議の東堂陽一氏(53)と戸塚久美子氏(50)の新人2人が立候補を届け出た。投票は7月5日で、即日開票される。

 自民党県連掛川市支部の推薦を受けた東堂氏は午前9時半から、市中心部の掛川魚市場で出陣式。「信頼される政治、行財政改革、公平平等な県政を実現する。新しい公立病院の建設に県の協力を得る」とアピールした。

 民主党の推薦を受けた戸塚氏は同10時から、同市初馬の選挙事務所前で第一声。「人に優しく、うるおいのある地域社会を実現したい。未来に希望が持てる新しい改革の風を起こし、自立した掛川を作りたい」と訴えた。

 6月25日現在の選挙人名簿登録者数は9万3728人(男4万6551人、女4万7177人)。【舟津進】
==============
 ◇県議掛川市区補選立候補者(改選数1−2、届け出順)
東堂陽一 53 無新=自民党掛川支部推薦
 会社員▽市スポ少副本部長[歴]市議▽静岡大
戸塚久美子 50 無新=民主推薦
 [元]市議[歴]日本茶インストラクター協理事▽文化女子大

毎日新聞 2009年6月27日 地方版

元市議2人の一騎打ち 掛川市県議補選始まる
06/26 17:37
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090626000000000077.htm

 掛川市の松井三郎市長(62)が昨年末、県議を辞職したのに伴う掛川市選挙区(欠員1)の県議会議員補欠選挙が26日、告示された。ともに無所属の新人で元掛川市議の、東堂陽一氏(53)=自民党掛川市支部推薦=と、戸塚久美子氏(50)=民主、連合静岡推薦=の2人が立候補を届け出た。午後5時に届け出が締め切られ、一騎打ちの戦いが確定した。
 投票は7月5日午前7時から午後8時まで、市内36会場で行われ、午後9時15分から同市の「さんりーな」で即日開票する。6月25日現在の選挙人名簿登録者数は9万3728人(男4万6551人、女4万7177人)。

県議補選立候補者略歴
東堂陽一[とうどうよういち] 53 無新
 ▽現=会社員▽元=掛川市議、静大大学院修了、家代

戸塚久美子[とつかくみこ] 50 無新
 ▽現=日本茶インストラクター▽元=掛川市議、民生児童委員、文化女子大卒、倉真

行財政改革を推進 東堂候補
 東堂陽一候補は掛川市成滝の掛川魚市場で出陣式に臨んだ。柳沢伯夫衆院議員の激励を受けた後、「民間企業での経験を生かして、財政の健全化や行政の無駄削減に取り組みたい」と「行財政改革の推進」を公約に掲げた。教育や福祉問題についても「若者や社会的弱者対策など、今以上にしっかりとした体制をつくりたい」と力を込めた。

潤いある地域社会を 戸塚候補
 戸塚久美子候補は午前10時から、掛川市初馬の事務所で出陣式に臨んだ。民主、連合系の県議、市議らの激励を受けた後、「地域社会、子育て、生活、勤労の場を潤いのある場にしたい」と力を込めた。「私とみなさんの心の中の活動を一つにし新しい改革の風を巻き起こしましょう」と訴え、合言葉の「新しい改革の風」を支援者と力強く三唱した。

643千葉9区:2009/06/29(月) 12:11:17
中日では川勝と坂本が競り合い

ってことで川勝が前ですね

644とはずがたり:2009/06/29(月) 16:35:44
これですな。
坂本は領収書の不正事件も余り知られて居らず女性という事もあって無党派にも割りと滲透してる様ですね。海野は中部・自民層にも食い込んでいるようですな。
>川勝氏は民主支持層の7割近くを固め、支持政党なし層でも他候補を上回る4割近い支持。年代別では20〜60代で、地域別では西部で支持を広げ、東部でも健闘する。
>坂本氏は自民支持層の6割近くを、公明支持層では7割以上を固め、支持政党なし層からも3割近い支持を集める。30代や70代の支持、東部地域の支持が手厚いが、西部でも支持を伸ばしている。
>海野氏は自民、民主の支持層や支持政党なし層などから幅広く支持を集め、年代別でも40〜50代を中心に一定の支持。地域別では中部地域を核に支持を固めている。

県知事選・中盤情勢調査 川勝氏と坂本氏が競り合い
2009年6月29日
海野氏が追う 平野氏は伸び悩み
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090629/CK2009062902000172.html

 静岡県知事選(7月5日投開票)で中日新聞東海本社は28日、県内の有権者を対象に26、27日に実施した世論調査の結果をまとめた。本社取材を加味した中盤情勢は、無所属の前静岡文化芸術大学長川勝平太氏(60)=民主、社民、国民新推薦=と同じく無所属の前自民党参院議員坂本由紀子氏(60)=自民、公明推薦=が激しく競り合う。これを無所属の元民主党参院議員海野徹氏(60)が追い、共産公認の党県委員会常任委員平野定義氏(59)は伸び悩んでいる。

 自民勢と民主勢が激突するとともに、両党以外の“選択肢”も示された今回の知事選は、次期衆院選の「前哨戦」として注目される。調査では3分の1超が投票する候補を決めかねており、各陣営はこうした有権者の取り込みにしのぎを削る。

 川勝氏は民主支持層の7割近くを固め、支持政党なし層でも他候補を上回る4割近い支持。出馬表明が告示の2週間ほど前と遅かったものの急速に浸透した。年代別では20〜60代で、地域別では西部で支持を広げ、東部でも健闘する。

 坂本氏は自民支持層の6割近くを、公明支持層では7割以上を固め、支持政党なし層からも3割近い支持を集める。30代や70代の支持、東部地域の支持が手厚いが、西部でも支持を伸ばしている。

 海野氏は自民、民主の支持層や支持政党なし層などから幅広く支持を集め、年代別でも40〜50代を中心に一定の支持。地域別では中部地域を核に支持を固めている。

 平野氏は共産支持層の4割以上を固めるものの、支持政党なし層などへの浸透で苦戦。出馬表明が告示の1週間前と出遅れた影響もありそう。年代別では20代、地域別では西部で支持が多めだ。

 一方、投票に「行く」と答えた人と「たぶん行く」と答えた人の合計は92・6%に達し、16年ぶりに新人同士の戦いとなった今回の知事選への関心の高さを示した。

 投票で重視する点は「公約や政策」が51・6%でトップとなり、2位の「人柄やイメージ」には約2倍の大差。「政党や団体の支持・推薦」は14・3%にとどまった。

 ▽世論調査の方法 26日朝から27日夜までの2日間、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で実施した。実際に有権者がいる世帯にかかったのは1913件、うち1264人から回答を得た。

645千葉9区:2009/06/29(月) 22:00:49
>>581
結局、無投票って・・・
市長解任後の選挙が無風って酷くねーか?
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090629ddlk23010106000c.html
選挙:西尾市長選 無投票で初当選の榊原氏「先頭に立ち頑張る」 /愛知
 不信任決議による市長失職に伴う西尾市の出直し市長選が28日告示された。無投票で初当選した無所属新人の前県議、榊原康正氏(69)は午前中に第一声を挙げ、教育・環境問題への取り組みや幡豆郡3町との合併の推進などを訴え、「私が先頭に立ち、まちづくりに粉骨砕身頑張る」と決意を述べた。

 午後5時過ぎ、無投票当選が決まると、榊原氏の事務所に詰めかけた支持者からは一斉に歓声が上がった。榊原氏は祝賀会で「今、肩にずしっと大きな重みが掛かっている。皆さんと一緒に、西尾市を日本一素晴らしい所にしたい」と述べた。榊原氏は女性運動員から花束を受け取ると笑顔をみせ、支持者らと万歳三唱して初当選を祝った。

 榊原氏は記者団に対し、無投票に終わったことについて「市民の皆さんの『一日も早く西尾市を立て直したい』との思いがあったのでは」と語った。また、汚職事件に関連して「これを機に、市民とともに新しい西尾市の実現に努めていきたい」と話した。【佐野裕】

==============

 <西尾市の汚職事件と市長選のこれまでの動き>

2月18日 名古屋地検特捜部が市長の中村晃毅被告を受託収賄容疑で逮捕

  26日 市議会が中村被告の市長辞職勧告決議案を否決。賛否同数で、議長が反対に回る

3月10日 名古屋地検特捜部が中村被告を受託収賄罪で起訴。中村被告は「潔白」と主張

  24日 市議会が中村被告の不信任決議案を賛成20、反対3で可決

4月 3日 中村被告が名古屋拘置所から市議会を解散

  26日 出直し市議選告示

5月 3日 出直し市議選投開票

  20日 改選後初めての臨時市議会で、中村被告の不信任決議案を全会一致で再可決。中村被告は市長を失職

  22日 榊原康正県議が立候補を表明

6月12日 中村被告を保釈。中村被告は起訴内容を認める意向。名古屋地裁は贈賄側の人材派遣会社元社長に有罪判決

  28日 榊原氏が無投票で初当選

==============

 ◇西尾市長略歴
榊原康正(さかきばら・やすまさ)69 無新(1)

 [元]県議▽三州織物工業協同組合理事長▽市野球協会長[歴]市議▽民主党県議団長▽慶大=[自][民][公]

646名無しさん:2009/06/29(月) 22:08:08
>>645
結局自公の推薦受けたのかよ…民主県議だったクセに情けない。

647千葉9区:2009/06/29(月) 22:30:00
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000000906290007
榊原氏、市政の再生急務
2009年06月29日

【西尾市長に無投票当選】

「幡豆3町と合併推進」

 受託収賄罪で起訴された前市長の中村晃毅被告(71)が、市議会で2度にわたって不信任の議決を受けて失職したことに伴う西尾市の出直し市長選が28日告示され、無所属新顔で前民主党県議の榊原康正氏(69)=自民、民主、公明推薦=が無投票で初当選した。中村前市長が2月18日に逮捕されて以来、4カ月余り続いた「市長不在」で、凍結された市幹部人事など、混乱した市政の正常化が急務となる。(連勝一郎)


 榊原氏は午前10時半から、同市寄住町の西三河農協本店5階で出陣式をした。自民や民主の国会議員や県議、地元市議20人、近隣自治体の首長や議員、連合愛知や商工会議所などの各種団体関係者が多数集まった。
 午後5時に立候補の届け出が締め切られ、無投票当選が決まると、同市桜木町2丁目の事務所に集まった支持者らから盛んな拍手が起こった。当選祝賀会は午後6時から事務所前で始まった。
 榊原氏は「子どもたちの教育を大切にする。私たちの世代が悪くした環境を元に戻す。地域発展のために幡豆郡3町との合併を進めたい。歴史と文化の薫る品格のある街づくりを目指す。この西尾市を日本一すばらしいまちにしたい」などと話した。
 榊原氏は前市長が不信任の議決を受けた4月に、関係者に立候補の意向を伝えたうえで、前市長が失職した2日後の5月22日に正式に立候補を表明。自民、民主、公明の3党相乗りを目指す意向を示し、いち早く態勢を整えるなど、巧みに「無風状態」を作り出した。6月には民主党を離党。市長選立候補により、県議を自動失職した。
 榊原氏は市議に1回、県議は4回当選。立候補表明以降は、公民館などで約60回にわたってミニ集会を開催。公約の柱となる「西尾市と幡豆郡3町との早期合併による行財政改革」の必要性や「市内全小中学校の校庭の芝生化」など、「市政再生に向けた決断」を訴えていた。
 「3党相乗り」を選んだことで、結果的に対立候補擁立を封じたとの見方もあるが、榊原氏は「地方政治は党派を乗り越えて市をいかに良くするかが重要だ。無投票は、市民が一日も早く西尾市を立て直したいとの思いがあったのではないか」と説明した。
 ただ、市民からは「不祥事で失職した市長の後任を選ぶ市長選で、無投票は好ましくない。選択肢がないことは残念だ」「各政党が候補者を立てて政策論争をすべきで、相乗りとは情けない」などの声が上がっている。
 出陣式と祝賀会には、衆院選愛知12区で争うことになる自民党の杉浦正健氏や民主党の中根康浩氏も顔をそろえた。主に中根氏支援に回っていた榊原氏が無所属で市長に就任することにより、衆院選の情勢にも影響を与えそうだ。
 榊原氏の任期は7月5日から。同6日に初登庁し、当選証書を受け取る予定。

648千葉9区:2009/06/29(月) 22:32:39
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090628-OYT8T00883.htm
ラストサンデー雨中の訴え  4候補
 知事選は28日、17日間の選挙戦期間中で最後の日曜日となり、4人の候補者は、選挙カーで各地を回り、あいにくの雨の中、街頭でマイクを握りしめて支持を呼びかけた。

【海野徹氏】

 渡辺喜美・元行政改革相とともに、浜松市中心部の商店街を練り歩き、握手作戦を展開した。

 経営破綻(はたん)した中区の百貨店「松菱」前では、女性に「買い物するところがなくて大変ですね」と語りかけ、公約の「個人県民税の10%減税」による消費活性化をPR。運転免許を持たないという男性からは、「公共交通を整備して」と要望され、「費用対効果をみながら路面電車を考える」と答えていた。

 静岡地方気象台によると、28日の同市は午後4時過ぎに28・1度を記録。海野氏は、妻が持たせてくれたというタオルハンカチで汗をぬぐいながら、「県民は汗をかいて税金を払っている」と語り、持論の「県民主義」を貫く考えを強調した。

【川勝平太氏】

 静岡市中心部で街頭演説などをこなした。

 午前中には、元民主党衆院議員の松沢成文・神奈川県知事が来援。「古くなった日本の政治を根こそぎ変えるため、川勝知事の誕生を」と訴えた。ほかにも、教育、医療関係者らが訪れ、教育・文化や医療などの政策で川勝氏への期待を表明した。

 川勝氏も「静岡の大掃除をする。平太頑張れ」と自ら連呼。集まった支持者らを沸かせていた。午後には、やはり民主党衆院議員だった上田清司・埼玉県知事も静岡入りし、「首都圏からもエールを」と激励した。合間には、小学生ドッジボールチームの練習を見学。保護者らとスポーツ振興について意見交換したり、商店街を練り歩いたりした。

【平野定義氏】

 長泉町下土狩の長泉町文化センターで午後2時から演説会を開き、共産党の佐々木憲昭・国会対策副委員長が駆けつけた。

 平野氏は、「これまでの県政は静岡空港を最優先し、福祉に目を向けず県民の声を聞いていなかった。国にきっぱりものを言う、お金を県民本意に使う、災害などの危険から県民を守る――の三つの政策転換を図り、県民のための県政を行いたい。それができるのは私しかいない」と強調した。

 告示日以降3回目の来援となる佐々木氏は、「1900億円をかけた静岡空港は、オール与党が進めたまれにみる無駄な公共事業」と指摘。「県民のための県政へ転換できるのは平野さんしかいない」と述べ、平野氏への支援を呼びかけた。

【坂本由紀子氏】

 磐田市や浜松市など県西部を遊説。夕方に雨上がりのJR浜松駅近くに姿を現した坂本氏は、人だかりの中で一人ひとりと握手。街頭演説では「浜松の元気を取り戻す」と語った。

 自民党の塩谷文部科学相(衆院静岡8区)も駆け付け、「国政の与野党の対決が知事選に反映されるのは残念。静岡をどうするかを考えて知事を選んでほしい」と呼びかけた。

 坂本氏は浜松市西区の市雄踏文化センターにも足を運び、訪れた同党の片山さつき衆院議員(静岡7区)が「知事選には日本中の注目が集まっている。今まで県の法人税収入の半分以上を浜松が引っ張ってきたが、今は助けてほしい状態。坂本さんが知事になれば光を当ててくれる」と訴えた。

(2009年6月29日 読売新聞)

649千葉9区:2009/06/29(月) 22:33:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090627-OYT8T00871.htm
舛添厚労相が応援遊説
直嶋民主政調会長らも支援訴え
 舛添厚生労働相が27日、知事選で自民、公明両党が推薦する女性候補者の応援のため静岡市入りした。

 葵区の青葉公園での集会で舛添厚労相は「失業・雇用問題を一番わかっているのがこの人。女性が働いている県は活力がある」などと語った。この後、舛添大臣は買い物客などでにぎわう同区呉服町の商店街などを歩き、有権者らと次々と握手を交わした。

 一方、民主党の直嶋政調会長や仙谷由人・元政調会長が浜松市を訪れ、同党などが推薦する知事選候補者への支援を訴えた。応援演説を行った直嶋氏は、「官僚出身者に知事を任せては、日本の政治は変わらない。名古屋、さいたま、千葉の3政令市長選で、(民主党が支援した候補者が当選し)新しい風が吹いた。4番バッターが静岡県だ」と述べた。

(2009年6月28日 読売新聞)

650名無しさん:2009/06/29(月) 22:52:28
>>646
もともと自民党から新進党へ移って民主へ行った人ですから
社会系とかだったりすると共産との全野党共闘から自公系との一騎打ちとかになったりしますが

http://www.city.nishio.aichi.jp/index.cfm/6,1783,73,538,html

651とはずがたり:2009/06/29(月) 23:23:03
1066 名前:名無しさん[] 投稿日:2009/06/29(月) 23:20:25
>>640
「川勝氏、坂本氏激しく競る」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090628-OYT8T00871.htm
(無党派の海野支持を1割と想定←あまり関係ないが)
        自民  公明  民主 無党派 ポイント
支持率  21.6  2.7 32.4 37.8  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
坂本    67.5 77.5  7.5 17.5  25.7
川勝              52.5 22.5  25.5
海野              17.5 10.0   9.5
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
未決定  32.5 12.5 22.5 50.0
→ 自民3割強、公明1割強、民主2割強、無党派5割

川勝が自民支持層からいくらか食ってると考えれば
(1割支持があれば、2ポイント強の加算)大体見出し通り

652とはずがたり:2009/06/29(月) 23:27:37
こっちも転載。

1033 名前:名無しさん[] 投稿日:2009/06/29(月) 13:08:49
>1029(>>639)

いくつかの新聞の静岡の調査を見ると、坂元が若干優位のような気もするのですが
なぜ、どこも競り合う、という書き出しなのか、特に朝日の内容なんか坂元優位のような
気もするのですが、何か他に要因があるのかな。

1051 名前:小説吉田学校読者[] 投稿日:2009/06/29(月) 20:55:32
>1033
私の推測ですが、朝日と共同の場合、他紙以上に民主支持層が多く出て、無党派層が少なく出たんじゃないんでしょうか。
よって、朝日の場合だと、民主支持層6割+無党派2割でも、自民支持層7割+無党派半数に後塵を拝しながら競り合うと。

1054 名前:とはずがたり[] 投稿日:2009/06/29(月) 21:23:34
>1051
確かにそう考えないと坂本の自民の7割+無党派の半数≒川勝の民主の6割+無党派の2割にならんっすよねぇ。。
ふ〜む。政党支持率はその記事http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225003015/636に出てないから判りませんけど,朝日が「敢えて今国政で投票するとするなら的」に弱い支持政党も支持政党とカウントしているのかも。

1065 名前: ◆ESPAyRnbN2[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 22:52:54
>1051
>1054
ご参考に(私のレスなのですが)。

597 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 00:28:50 ID:Er3ccdm6
>>587
朝日の最新世論調査を参照に、
自民党支持層22%、民主党支持層29%、無党派37%(+その他政党支持層12%)とすると、

坂本 (22%×70%+(37%+12%)×50%)×60%=23.9%
川勝 (22%×20%+29%×60%+(37%+12%)×20%)×60%=19.0%
海野 (29%×30%+(37%+12%)×20%)×60%=11.1%

川勝が自民支持層の20%を獲得してたとすれば、pt差4.9で辛うじて接戦か。
しかし、無党派の投票意向が、ほかの調査と違いすぎるな。

653事情通A氏:2009/06/29(月) 23:55:56
静岡知事選挙は、投票率と投票日の天候と
都議選の波動如何ですね

公明あたり、低投票率にかけるのかなw

654とはずがたり:2009/06/30(火) 19:05:46

細田め,経世会張りの潜伏票固めやな。
小沢は分裂確定以降ノータッチなんかな?

静岡県知事選、総力戦の様相 自民・民主幹部続々来県
http://www.asahi.com/politics/update/0629/TKY200906290337.html
2009年6月29日23時40分

 政権の命運がかかり「負けられない一戦」と力が入る自民と、地方選の連勝を政権交代につなげたい民主が激突する静岡県知事選は、両党の総力戦の様相を呈してきた。刻々と迫る解散・総選挙。国政の荒波にもまれる選挙戦は7月5日の投開票まで1週間を切った。

 知事選の中盤情勢について朝刊各紙が「競る」「横一線」などと伝えた29日午前。自民党の細田博之幹事長は県議らをJR静岡駅前のホテルに集め、「厳しい戦いだ」とハッパをかけた。

 党独自の調査でも、前参院議員で自公推薦の坂本由紀子氏(60)と、前静岡文化芸術大学長で民主など推薦の川勝平太氏(60)の勝敗の行方は「五分五分」と出ていた。細田幹事長は静岡県内の会合を、新幹線を使ってはしごして回った。

 しかし、坂本氏の横に姿を見せることはなかった。麻生政権が低支持率にあえぐ中、陣営は自民色を消す戦術に出ている。代わりに名乗るのは「県民党」だ。一方で水面下では党本部が組織力をフル稼働。古賀誠選挙対策委員長自らが県内の各種団体に足を運んで支援を呼びかけるとともに、県内八つの衆院小選挙区に「10万票獲得」「千人集会の実施」といった指令を飛ばしている。

 対照的に、民主党は党幹部が続々と県内入りし、街頭で応援のマイクを握っている。「川勝さんを知事に押し上げ、その勢いを政権交代につなげていただきたい」(菅直人代表代行)、「変えるかどうか、それが唯一の争点だ」(岡田克也幹事長)。自民対民主の構図を前面に「衆院選の前哨戦」を印象づける作戦だ。

 民主色を強調するのには、もう一つ理由がある。対立候補の海野徹氏(60)は元民主党参院議員。「あくまで民主の候補は川勝氏」とアピールすることで民主票の分裂を防ごうという狙いだ。鳩山代表も25日に来県。陣営は、投開票日までに代表の再度の来県を要請している。

 過熱する両党に対し、海野氏は「純粋無所属」を掲げ、与野党対決を知事選に持ち込まないよう牽制(けんせい)する。街頭では「政党の支援を受ける知事では本当の行政改革はできない」と呼びかける。共産の平野定義氏(59)は「国と大企業の言いなりの県政から県民が主人公の県政に変える」と訴えている。(阪田隼人、馬場由美子、山田知英)

655名無しさん:2009/06/30(火) 20:10:02
静岡県知事選挙の場合ここ最近民主党が勝ってきた地方選挙とはだいぶ事情が異なるわな
分裂選挙というのはもちろん、候補者自体の知名度や新鮮味と言う意味でもかなり劣る
それゆえここですら勝てたらかなり自力がついてきたとは言えるが

656千葉9区:2009/06/30(火) 20:16:29
分裂選挙ってのはどうしようもありませんが、
民主で強い候補は「若手刷新」だけではなく、「自民党っぽい」(保守票が喰える)候補も強いですよ。
「自民党っぽい民主党議員」と「民主党っぽい自民党議員」は選挙に強いとのこと(相手の票が喰えるから)

657千葉9区:2009/06/30(火) 23:20:21
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090630ddlk22010274000c.html
転機:’09知事選 4候補、活動に一段と力 無党派や弱点地域浸透狙い /静岡
 ◇終盤戦
 知事選の選挙戦も30日で残すところ5日に迫った。立候補した4人は、無党派層の取り込みや地盤の弱い地域への浸透を狙って街頭演説などを行う予定だ。各陣営とも最後の数日は、大票田の静岡、浜松両市を中心に追い込みをかける。

 海野徹氏は2月の出馬表明以来、演説や集会参加の目標を1000回に定め、これまでに約8割まで達成したという。陣営は先週から、県民の考えを聞く独自の街頭調査を実施しており、政策の支持を裏付けるデータにしたい考えだ。大石裕之選対副本部長は「反応は良くなっている。県中部と西部を中心に練り歩き、よい結果になるよう信じたい」。

 川勝平太氏は農園などを訪れて課題を聞く活動を展開している。少人数の場所のため、街頭演説に比べると聴衆は少ないものの、「現場の話を街頭演説で生かすことができた」(陣営)とのメリットも。30日には民主党の前原誠司副代表らが浜松市に入るなど党幹部が引き続き支援に駆け付ける。「政権選択選挙」を掲げ、無党派層の掘り起こしを狙う。

 平野定義氏は告示日以降、1日10カ所程度の街頭演説を行うことを目標に掲げ、既に100カ所以上で行ってきた。県内の全市町を回る目標も据え、若者や労働者らに政策を直接訴える戦略を徹底させる構え。山村糸子選対本部長は「支持基盤は無限大。朝夕の通勤時間帯に人通りの多い場所に立ち、有権者に候補者本人の肉声を伝えていく」と話す。

 坂本由紀子氏は県東部、中部を中心に「唯一の女性候補」をアピールする選挙戦を展開してきた。「女性の力で県政を変えよう」と訴え、女性票の獲得に力を入れる。後半戦は「地域別で支持基盤が弱い」(自民党県連幹部)という県西部を重点的に回る。中山恭子元拉致問題担当相や小池百合子元環境相ら女性国会議員が応援演説に入る予定だ。

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 ◇30日予定の主な演説
 海野徹氏(054・255・5055)午前8時=JR静岡駅▽午後2時=静岡市・青葉通り▽同7時=藤枝市・市民ホールおかべ

 川勝平太氏(054・289・8101)午後1時=浜松市・浜松卸商団地組合会館▽同2時=同・イオン浜松市野ショッピングセンター▽同7時=同・JAとぴあ浜松浜北営農センター

 平野定義氏(054・245・2244)午前10時15分=伊東市・スーパーナガヤ鎌田店▽同11時=同・秀英予備校伊東校▽午後5時40分=JR熱海駅

 坂本由紀子氏(054・265・0722)午後1時15分=浜松市・天竜ファミリータウン▽同5時50分=磐田市・JA遠州中央豊岡支店▽同7時半=浜松市・なゆた・浜北

 ※()内は問い合わせ先

658とはずがたり:2009/07/01(水) 00:14:07
>>655
此処で民主が勝てたら地力・自力と云ったものよりは民主への風の強さなんじゃないでしょうかねぇ。
候補者の知名度や若さではないにせよ,民主の組織力と云ったものが勝因とは思えないですし。
千葉9区さんの指摘の様に保守的な立ち位置で保守票に食い込みを見せると云うのもあるのかも知れませんけど。

659名無しさん:2009/07/02(木) 11:37:21
海野は民主で無いと明言していますよ。
民主分裂ではないんですけどね。

先の事ですが、各開票区での川勝と海野の得票数を分析すると
民主の地力の強いところとそうでないところが判りますね。

今回は坂本批判と併せて、
如何に非自民・非共産票を分散させないようにするかが課題ですね。

660とはずがたり:2009/07/03(金) 13:45:26
>>659
>海野は民主で無いと明言していますよ。
勿論そうですけど,実際には民主党の参院議員だった訳で県民の捉え方は民主系なんじゃないでしょうかね?

僅差で坂本なんて話しも小耳に挟みましたがはてさてどうなりましょうか。。

661二階席:2009/07/03(金) 19:16:08
>>660

残念ながらおっしゃる通り、現在のところ大激戦ですが坂本が抜け出している、という
情報が二階席のところにも入ってきました。

政治資金のことについて県民は忘れてしまった訳ではないと思うのですが。
あと一日。

そして追っているのは海野ではなく、川勝だけど「伸びがない」と。
うーむ、うっかり一票がっかり4年間にしないでほしい。

662とはずがたり:2009/07/03(金) 19:40:51
>>661
二階席さんの情報もそうですか。。
う〜ん,劣勢から最期に伸ばすのが無党派型選挙ですけど今回は海野との分裂が最期迄響いて難しいかなぁ。。

663名無しさん:2009/07/03(金) 22:43:36
無党派は候補者にこれと言う分かりやすい特徴がないとなかなか一つの方向には動かないからね
今回の場合坂本のほうが女性と言う要素がある分だけむしろ引き付けるものがあるから難しい

664千葉9区:2009/07/04(土) 00:19:27
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090623ddlk22010249000c.html
転機:’09知事選 新知事の課題/上 静岡空港 /静岡
 ◇利用率向上が不可欠
 「当面は週2便にして状況を見たい」

 今月11日、中国・上海の中国東方航空本社。自動失職を18日に控えた石川嘉延知事が訪問した。同社が上海と静岡空港を結ぶ週4便の定期便就航を決めたことに感謝の気持ちを伝えるためだったが、同社から突きつけられたのは「便の半減」という厳しい現実だった。

 同社も既に予約が入っていることなどから7〜8月の減便は週1便程度にとどめる見通しだが、県は「こういった反応は予想してなかった」と、今月4日の開港直後からの苦戦に戸惑う。県の台所に直接、打撃を与えるからだ。

 減便が増えれば、航空機の着陸料収入が減り、空港の収支に響く。空港の維持管理費は、初年度を除いて約5億3000万円。今年度は収入のメーンとなる着陸料として2億円弱を当初見込んでいたが、出足から上海便15便が欠航する見通しで、その分の着陸料収入を失うことになる。

 搭乗率70%を下回った場合、県が支援金を払う「搭乗率保証」の唯一の対象である日本航空の福岡便も利用が伸び悩む。

 18日までの搭乗率は61・5%。新幹線との競合などを理由に特例的に設けたが、底上げできないまま来年3月末までに8%下回れば、約3億円の県税を支払うことになる。

 この制度には、静岡空港に就航する他の航空会社も不満をくすぶらせる。全日空幹部は2月、県庁を訪れ「特定企業への支援だ」と抗議した。大韓航空の金森慶多静岡支店長は「特定路線に支援し続けるやり方は遺憾だ。各就航先を宣伝するなど、利用者総数を増やす努力をするのが県の仕事ではないか」と指摘する。

 新しい知事には、景気低迷下で利用率の向上を図り、各航空会社との意見調整を迫られるという難題が突きつけられている。

  ◇    ◇

 知事選は7月5日投票され、石川前知事に代わる県の新しいかじ取り役が生まれる。新知事が負うことになる県政の課題を探った。

==============

 ◇静岡空港をめぐる主な主張◇
海野徹氏  「在来線と結ぶ『空港アクセス鉄道』、格安航空誘致を検討」

川勝平太氏 「宣伝で利用率向上。09年度に搭乗率保証のあり方を見直す」

平野定義氏 「搭乗率保証など、さらなる税金の投入を中止する」

坂本由紀子氏「活用して観光振興、地域産業の一層の活性化を図る」

 ※各候補のマニフェストから

665千葉9区:2009/07/04(土) 00:20:32
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090624ddlk22010213000c.html
転機:’09知事選 新知事の課題/中 SPAC /静岡
 ◇「遺産」の運営、岐路に
 県舞台芸術センター(SPAC)主催の「春の芸術祭」が今月6日、静岡市駿河区の会場で初日を迎えた。1カ月にわたり国内外から「第一級」の舞台などを招へいする一大事業だ。

 俳優や制作スタッフら総勢59人のSPACを率いる宮城聰・芸術総監督(50)はその日、芸術祭の講座で聴衆に語りかけた。「県内の中高生は在学中に必ず一度は舞台を見に来られるようにしたい」

 SPAC設立は石川嘉延前知事の肝いりだった。93年に初当選し1期目に「静岡からの平成芸術ルネッサンス」を提唱。2期目の99年には総工費706億円をかけて「グランシップ」(静岡市駿河区)を建設した。SPACはグランシップのほか、総工費約82億円をかけた県舞台芸術公園(同)内の専用劇場を拠点に据える。

 ただ、その運営をめぐっては異論もある。01年の県議会では、与党である自民党の県議から「SPACに加担しすぎだ」との声が上がった。県は08年度に事業費の56%にあたる3億2000万円を投入するなど財政支援を続けてきたためだ。

 SPACは昨年度、中高生向けの無料公演に6421人の生徒を初めて招いた。初代の鈴木忠志さんから総監督を引き継いだ宮城さんが「地元でどれだけすそ野を広げられるかが使命と感じていた。舞台を見に来る若い人を育てたい」と語るのも、県民の目を意識してのことだ。

 実際、財政悪化を背景に自治体と芸術団体との関係は揺れる。大阪府の橋下徹知事は08年の就任早々、大阪センチュリー交響楽団を運営する「府文化振興財団」への補助金廃止を主張。09年度は大なたを振るい、前年度の3億9000万円から1億1000万円に減らした。

 グランシップは稼働率を年々上げてはいるが、運営する県文化財団への10億5000万円(08年度)の指定管理料(運営委託料)などは県の負担だ。新しい知事が、県をどうデザインするのか。石川前知事の哲学から生まれた「遺産」も岐路に立つ。

==============

 ◆各候補の主な主張◆

 ◇海野徹氏
 「非効率経営のグランシップ、舞台芸術公園、エコパなど大規模施設運営の大胆な見直し」

 ◇川勝平太氏
 「ハコモノ建設計画は白紙で1年以内に必要性をゼロベースで見直し。費用対効果をチェック」

 ◇平野定義氏
 「(グランシップなどは)経費節減に努め、一層利用しやすいよう県民の声を生かしていく」

 ◇坂本由紀子氏
 「グランシップは集客できる大会をやる。民間の創意工夫があってもいいが、活用していく」

 (マニフェストや取材から)

666千葉9区:2009/07/04(土) 00:21:07
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090626ddlk22010178000c.html
転機:’09知事選 新知事の課題/下 財政 /静岡
 ◇税収減どうやりくり
 16年ぶりに新しいトップを迎える静岡市葵区の県庁。職員の机の上で目立つのは、知事選に立候補した新人4人のマニフェストや、それぞれの主張をまとめた新聞記事だ。

 「誰が知事になっても対応できるよう、心構えをしておこうということだ」。県幹部が話した。「ただ、新しい政策を大胆に打ち出す余地があるかどうか……」。新知事が独自色を打ち出そうと、采配(さいはい)を振るはずの10年度予算案。だが、いきなり厳しい財政事情に直面することになりそうだからだ。

 08年度までの県の税収は6年連続で増えていた。「ものづくりの県」らしく、輸出好調の製造業が屋台骨を支えた。ところが、昨秋の米国発の「リーマンショック」以来、外需頼みの経済基盤を激しく揺さぶる。

 「政策的事業費は試算の12%減以上の額で提出するように」

 09年度当初予算案の編成に向けたヒアリング前の昨秋、財政室は全部局にこう通告した。実際、税収は前年当初に比べ2割の大幅減。県幹部の1人は「必要最低限の事業しか提案できなかった」と振り返る。

 この減収を埋めるため県は、家庭でいえば貯蓄にあたる基金を取り崩した。その結果、残高は過去10年で最低の48億円に落ち込んだ。地方債「臨時財政対策債」にも手を付け、借金である県債発行残高見込み(臨財債、病院債含む)は09年度末で過去最高の2兆3212億円に上る。

 県が2月に発表した中期見通しでは、10年度の財源不足は400億〜500億円にもなる。老人医療費など社会保障費は年々増え続け、景気の底もはっきり見えない。「借金などで財源を確保したとしても、自由に使えるお金は一層減るだろう」。県幹部は語る。

 4候補が県民への約束として掲げたマニフェスト。どこまで実現可能なのか。実行力は備わっているのか。有権者の選択する目が問われている。(この企画は浜中慎哉、望月和美、竹地広憲が担当しました)

==============

 ◆各候補の主な主張

 ◇海野徹氏
 「知事の月額報酬を30%カットする。全国2位の県職員給与を全国平均レベルに引き下げる」

 ◇川勝平太氏
 「第三者による事業仕分けを2年以内に実施する。その結果を次年度予算に反映させる」

 ◇平野定義氏
 「駿河湾3港構想など無駄な事業を中止する。大企業の法人県民税の超過課税を実施する」

 ◇坂本由紀子氏
 「いらないものを見直す。知事の退職金はいらない。報酬は第三者に評価してもらう」

 (マニフェストや取材から)

667とはずがたり:2009/07/04(土) 01:34:27
佐賀県知事が民主の応援!?まあ川勝氏との関係でしょうけど。

4 名前:大分者 ◆GVjPtgkKao [sage] 投稿日:2009/07/04(土) 00:45:16 ID:IQJC8/IH
7月4日(土) 
10時30分 浜松 旧松菱前
高木剛・連合会長  
        
14時 掛川城三の丸広場
古川康・佐賀県知事
         
16時30分 藤枝駅南口
鳩山由紀夫代表
古川康・佐賀県知事
        
17時30分 清水駅西口 
鳩山由紀夫代表
        
19時30分 静岡駅南口 
鳩山由紀夫代表

668とはずがたり:2009/07/04(土) 01:46:05

静岡県知事選、応援に閣僚・党幹部が続々
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090703-OYT1T00972.htm

 5日投開票の静岡県知事選には、自民、民主両党の閣僚や党幹部が3日、次々と応援に入った。与野党の攻防は最高潮に達した。

 前自民党参院議員・坂本由紀子さん(60)の浜松市での街頭演説に自民党の舛添厚生労働相が駆けつけ、「日本は舛添を中心に変える、静岡は坂本さんを中心として変える。力を合わせてやっていきたい」と訴えた。

 同市内の集会では小池百合子・元防衛相が「県民と目線を合わせ、着実なリーダーになってほしい」と支持を求めた。坂本陣営は「国政の対立を県政に持ち込むべきではない」と党幹部の応援を前面に出さない作戦だ。

 一方、静岡文化芸術大の前学長・川勝平太さん(60)の応援に民主党の岡田幹事長が静岡市入りし、「静岡で政権交代をなし遂げ、国政でも政権交代を」とエールを送り、「自分たちが選んだリーダーを支えることもできず、自民党はまさに終わっている」と自民を批判した。

 川勝陣営は「知事選と衆院選を連動させる」と選挙戦を展開しており、これまでに鳩山代表や菅代表代行らが駆けつけている。

 元民主党参院議員・海野徹さん(60)は「純粋無所属」を掲げ、共産党県常任委員・平野定義さん(59)は党の政策を訴え、総選挙を見据えた戦をしている。
(2009年7月3日21時14分 読売新聞)

669とはずがたり:2009/07/04(土) 18:23:38

坂本は金に穢いし自公候補だし女を前に出すしか無いんだよねー。それでも組織が付いてる分強いのでしょうけど。逃げきっちまったのかねぇ。。

浜四津代表代行や 亀井久幹事長ら遊説
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090702-OYT8T01097.htm

 公明党の浜四津代表代行が2日、知事選で同党と自民党が推薦する女性候補者の応援で沼津市を訪れた。

 同市千本港町の沼津魚市場で演説した浜四津代表代行は、「知事選は、パフォーマンスやきれいな言葉で選ぶものではない。政権交代の弾みにするのもどうかと思う。いい静岡にできる人物かどうかで選ぶべきだ」と述べ、衆院選と知事選を絡める民主党などを批判。同党の鳩山代表や小沢前代表の「政治とカネ」を巡る問題も引き合いに出し、「金まみれの民主党に静岡を任せられない」と語った。

 自民党の小池百合子・元防衛相も富士市などで街頭演説を行い、「5日の投票日は雨ではなくて、(女性候補への)票の雨を降らせてほしい」などと訴えた。

 一方、国民新党の亀井久興幹事長はJR沼津駅南口で、同党のほか民主、社民両党が推薦する候補への支持を呼びかけた。演説した亀井氏は「野党第1党の民主党を中心にして政権交代を行わない限り、新しい国はつくれない。大変厳しい選挙だが、県東部で勝てば必ず勝てる」と訴えた。
(2009年7月3日 読売新聞)

670千葉9区:2009/07/05(日) 16:22:02
選挙直前にこんな記事が出ましたが影響はあるのか?
あまり搭乗率保障=税金投入という話には焦点が当てられていませんが
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225487931/621-622

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090704ddlk22040201000c.html
静岡空港:開港1カ月 搭乗率、明暗くっきり /静岡
 ◇札幌・沖縄80%超 福岡60%割れ
毎日新聞 2009年7月4日 地方版

http://www.shizushin.com/news/feature/airport/news/20090702000000000012.htm
搭乗率全体で67・8% 6月の静岡空港
>年間実績が仮に6月末と同じだと、支援金は約3億7000万円になる。目標搭乗率を大きく下回る状況が続けば、便数や使用する航空機を見直す可能性も出てくる。

671千葉9区:2009/07/05(日) 16:25:49
投票率高いですね
ただ、この後雨が降りそうとのこと

519 :広島2区民 ◆UdqEhDNWik :2009/07/05(日) 16:14:44 ID:39dnBJLO
静岡知事選投票速報

        今回  前回    前回比     
10時現在  12.12%  *8.09%  +4.03%
11時現在  19.14%  13.04%  +6.10%
14時現在  32.11%  22.89%  +9.22%
16時現在  39.18%
17時現在
18時現在

期日前投票 4.89%  2.39% +2.50% 7月2日(木)現在
              3.86%       期日前投票最終投票率
最終投票率      44.49%
有権者数 3037208人 3020378人

http://www.pref.shizuoka.jp/senkan/kenchiji2009/index.html

●参院選のときの静岡の投票率データ

10時現在投票率 11.38%←●今回の県知事選では、0.74%参議院選挙を上回ってます!
11時現在投票率 17.39%←●今回の県知事選では、1.75%参議院選挙を上回ってます!
14時現在投票率 27.79%←●今回の県知事選では、4.32%参議院選挙を上回ってます!
16時現在投票率 34.08%←●今回の県知事選では、5.10%参議院選挙を上回ってます!
17時現在投票率 37.57%
18時現在投票率 41.45%
最終投票率    58.41%←●この投票率を超えられるか?

672とはずがたり:2009/07/05(日) 16:28:25
60%行きますかね〜。
自公隠ししてる坂本が無党派に喰い込んでる可能性もありますので必ずしも高投票率が民主にプラスとは限りませんが。。

673二階席:2009/07/05(日) 16:41:24
川勝に勝機があるとすれば、65%越えをした場合のみです。
60程度では勝てない。

正直、海野が善戦しちゃいました。

あと、衆院選を考えて公明が本腰です。でなければ最終盤の段階で
浜四津を投じたりしないです、あそこは。

・・・繰り返しますが投票率次第です。あとは。
50%台ならガッカリです。
何がどうなっても坂本になっちゃいます。

674とはずがたり:2009/07/05(日) 17:14:25
65%は結構ハードル高いっすよねぇ。。

川勝の功績って安倍ちゃんの美しい国とかに拘わって自民の脚を引っ張った位しか思いつかないんでねー。
その辺の魅力の無さ割り引いても自民に喰い込めるんなら良かったんですけど,海野が善戦したなら潜在的民主支持層への訴求力も弱かったと云わざる得ないっすね。
まあ未だ蓋を開ける迄どうなってるか判らないので諦めちゃいませんけど。

675千葉9区:2009/07/05(日) 19:45:18
>>482-485ほか
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090702_3.htm
港区補選三つどもえ ――河村流
自・民・共 自公過半数あと1 あす3日告示
 現職市議の死去に伴う名古屋市議会の港区選挙区補欠選挙(欠員1)が3日、告示される。自民、民主、共産が候補擁立を決めており、市長選で河村たかし市長の対立候補を支援した自民が議席を獲得すれば、公明と合わせ過半数の38議席になる。河村市長の市政運営に影響を与えるとみられ、市長を推薦した民主は過半数阻止を狙う。党勢拡大を目指す共産を含め、三つどもえの激戦が予想される。

 市議会(定数75)の勢力は民主26、自民23、公明14、共産8、その他の会派3で、補選には美容外科経営増田裕二氏(34)(自民)、NPO理事長安井伸治氏(45)(民主)、介護施設職員渡辺直子氏(61)(共産)の3新人が立候補を予定している。

 自民党市議団幹部は「市長選で共闘した公明と合わせて過半数を握れば、市長もわれわれの考えを聞かざるを得なくなる」と意気込む。陣営が警戒するのは河村市長の動きで、桜井治幸市議団長は「市長に『応援に行かないで』とは言えない。民主の候補者と一緒に自転車に乗られると、影響は出るだろう」と懸念する。

 一方、民主党市議団は河村市長の応援を期待する。選対事務局長を務める加藤一登市議は「市長が応援すれば、勝利に近づく」と話す。ただ、市議団幹部には「市長とは是々非々で対応しており、応援で“借り”を作りたくない」という思惑もあり、現段階では応援を要請していない。河村市長も「要請があれば考える」と静観している。

 共産党市議団の江上博之幹事長は「港区は共産支持層の多い地域。党としての戦いに全力で取り組む。市長の動向は気にしない」と話す。市議補選は12日に投開票される。

減税基本条例案 継続審議で合意
 名古屋市議会の民主、自民、公明の3会派は1日、6月定例会に提案されている市民税減税の基本条例案を、「財源や方法が不明確」として、継続審議とすることで合意した。

 また、初の民間人副市長の起用については賛成し、特別職の政務秘書を設置する条例案、市長公用車として軽ワゴン車を購入する補正予算案は、2日の市議会総務環境委員会で河村市長の説明を聞いて判断することにした。



(2009年7月2日 読売新聞)

676千葉9区:2009/07/05(日) 20:09:27
期日前があるからわからんな

952 :無党派さん:2009/07/05(日) 20:06:08 ID:ul8hEDjs
出口調査@JNNニュースバード
川勝 41
坂本 39
海野 16
平野 4

677秋田2区の名無し:2009/07/05(日) 20:52:11
859 :無党派さん:2009/07/05(日) 20:46:16 ID:uO3I5Wuj
坂本と川勝が超接戦@NHK静岡

678秋田2区の名無し:2009/07/05(日) 21:00:34
913 :無党派さん:2009/07/05(日) 20:55:22 ID:ne/RYtDf
NHK東京。
川勝と坂本が激しく競り合ってると報道。
川勝が一応先

679あかかもめ:2009/07/05(日) 21:03:29
予想以上の高投票率で圧勝かなぁと思ったんですけどねぇ。
予断を許しませんな。思いのほか、海野に票が分散しちゃった感があるし・・

680秋田2区の名無し:2009/07/05(日) 21:03:35
942 :無党派さん:2009/07/05(日) 20:58:39 ID:36fetxXR
静岡朝日
川勝42 坂本38

静岡第一テレビ
テレビ静岡
川勝42 坂本35

川勝スレより


いずれにせよ接戦ですねぇ。

681とは:2009/07/05(日) 21:06:50
なんか川勝優勢ですねぇ。期日前で逆転か?期日前投票増えた分そうか票は薄まってるんでしょうかねぇ

682名無しさん:2009/07/05(日) 21:20:07
55 :無党派さん:2009/07/05(日) 21:18:30 ID:HoKLVRBF
分度器ではかったよ全部
川勝約140度
坂本約130度
海野約65度
平野約15度

683とはずがたり:2009/07/05(日) 22:12:33
戻ってきました。
ケータイで議員板見て俺もおっと思ったレスがこちらに転載されてあってワロタ。有り難うございましたw

684神奈川一区民:2009/07/05(日) 22:20:54
静岡県知事選
投票率61.05%(確定)

ソースはNHK静岡

685とはずがたり:2009/07/05(日) 22:25:31
ホントにこんなこと云ったんかな?!

821 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/07/05(日) 22:21:36 ID:/0gfLr1p
坂本「私は自民じゃありませんよ。だから麻生さんも来ないでしょ、細田さんも来ないでしょ
あの程度の者(猪口)しか応援に来ないんですよ!」

686とはずがたり:2009/07/05(日) 22:26:48
>>685

414 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/07/05(日) 22:22:01 ID:XBkoEEF4
【坂本由紀子の発言詳細】

私は県民党であって自民党ではない。
その証拠に麻生さんだって細田さんだって応援に来ないでしょ。
猪口とかあの程度の者だけでね。

687あかかもめ:2009/07/05(日) 22:35:44
てか、差が縮まらないのだが・・・

688とはずがたり:2009/07/05(日) 22:40:14
ちょっと厳しいっすかねぇ。。

689名無しさん:2009/07/05(日) 22:47:31
静岡県選管のサーバが落ちてる!?

って正式な処見てもしょうがないか。

690とはずがたり:2009/07/05(日) 22:54:19
>>689
一番正確だけど一番遅いでしょうしねw

691とはずがたり:2009/07/05(日) 23:01:42
こっちたのしみ。

518 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 23:00:05 ID:xd7tPXN7
県議会議員補欠選挙(掛川市) 投票率67.02%
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/gyosei/senkyo/election090705/200907_tohyokaihyo.html

開票率 46.73%
12,000 東堂 陽一   無新 53 自民推薦
17,000 戸塚 久美子 無新 50 民主推薦


今夜から静岡3区の予想を変えようと思う。

ズバリ、☆小山、★柳澤!
柳澤も完全に尻に火が付いている。

692千葉9区:2009/07/05(日) 23:13:28
テレ朝で川勝に当確

693とはずがたり:2009/07/05(日) 23:14:48
マジですか。

694とはずがたり:2009/07/05(日) 23:17:02
NHK来ましたね

695千葉9区:2009/07/05(日) 23:20:24
23 :無党派さん:2009/07/05(日) 23:17:33 ID:IzzRwe4U
静岡分度器選挙
96%で  ▲16,000票差   ←当確、ゲームセット
92%で  ▲12,000票差   ←川勝側「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」、坂本側失禁
80%で  11,000票差   ←驚愕の展開開始
71%で  31,000票差   ←川勝側「あれ、ちょっと詰まったな」、坂本側「逃げ切れ!」
63%で  46,000票差
58%で  41,000票差
53%で  47,000票差   ←川勝側諦めムード、坂本側「民主涙目〜www」など勝利宣言が続く
44%で  41,000票差
40%で  39,000票差
33%で  24,000票差   ←川勝側「海野伸びすぎだろ…」坂本側「これは勝ったな」
27%で  19,000票差
23%で  18,000票差
21%で  18,000票差
15%で  17,000票差
12%で  12,000票差   ←川勝側一向に差が縮まらず焦り始める、坂本側調子に乗り始める
09%で  10,000票差
07%で  9,000票差
06%で  9,000票差
05%で  8,000票差   ←出口調査川勝側やや優勢で余裕感漂う、坂本側出だし順調で勢いづく

696名無しさん:2009/07/05(日) 23:20:37
掛川で負けるようでは流石に柳澤も黄信号だと思いますが、どうでしょう?

697名無しさん:2009/07/05(日) 23:22:59
静岡新聞・SBSの後、NHKも川勝当確打った様です。

698小説吉田学校読者:2009/07/05(日) 23:25:35
70万挟んでの攻防と思っていたが・・・海野取り過ぎ。海野は県民に愛されているな。以って瞑すべし。
そして、川勝+海野で100万超えは凄いな。敗北はともかくとして、これは自公はとんでもない衝撃だと思う。

静岡県知事に民主系の川勝氏 自公系の坂本氏破る
http://www.asahi.com/politics/update/0705/TKY200907050246.html

 静岡県知事選は5日に投開票され、民主などが推薦する前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)が、自民、公明が推薦する元参院議員の坂本由紀子氏(60)ら3氏を破り、初当選した。麻生政権の支持率が低迷する中、東京都議選とともに「総選挙の前哨戦」として注目されたが、「静岡から政権交代を」と訴えた民主が勝利した。投票率は61.05%(前回44.49%)だった。
 静岡空港の立ち木問題を巡り、4期16年務めた石川嘉延前知事が辞任したことに伴う選挙。総選挙をにらみ、自公と民主が総力をあげた選挙戦を繰り広げた。坂本氏の敗北で、自民党内では麻生首相の退陣を求める声がさらに高まりかねず、首相は窮地に追い込まれた。
 川勝氏には、鳩山由紀夫代表や菅直人代表代行、岡田克也幹事長ら民主党幹部が連日応援に入り、自民対民主の構図を前面に押し出した。「政権交代のスタートをまず静岡で」と訴え、国政と知事選を連動させる選挙戦を展開した。
 告示直前まで小沢代表代行が目指していた候補者一本化の失敗で、民主支持層の一部は元党参院議員の海野徹氏にも流れた。しかし、民主への追い風を確実に受け止めて、立候補表明の出遅れや知名度不足を補った。
 坂本氏は自民色を消す戦術をとった。選挙戦では県民を代表する意味を込めた「県民党」を名乗るとともに、唯一の女性候補をアピール。水面下では、自民党本部から細田博之幹事長や古賀誠選挙対策委員長が静岡入りし、支援組織の引き締めなどに奔走した。しかし、無党派層への支持に広がりを欠き、党に吹く強い逆風をかわしきれなかった。
 川勝氏は、早大教授、国際日本文化研究センター教授を経て静岡文化芸術大学学長。今年6月に辞職し、知事選に立候補を表明した。


○ 静岡県知事選(NHK)
開票 97% 
 有権者 3,037,911人  投票率 61.05% 
 川勝 平太  無  新   確  704,928  39.5   60  
 坂本由紀子  無  新      692,609  38.8   60  
 海野  徹  無  新      325,938  18.3   60  
 平野 定義  共産  新      61,178  3.4   59  

(おまけ)開票速報をジリジリしながら見た貴方へ ブロードアピール ものすごい追い込み 2001年 根岸ステークス
http://www.youtube.com/watch?v=QYGCMtCW8Lc

699二階席:2009/07/05(日) 23:29:36
>>何番か忘れました
>>65%でないと(以下略)

完璧な「敗北宣言」です(苦笑)。

700名無しさん:2009/07/05(日) 23:31:27
川勝、「つくる会」賛同した過去、今後どう出るか、気に成ります。

701とはずがたり:2009/07/05(日) 23:32:08
>>696
今回は県議補選で民主が女性候補出して連動したりしてたので柳沢の基盤が多少脆くはなってるかもしれませんが,未だ未だ青であるかと思います。
対立候補の滲透がイマイチかと。

702とはずがたり:2009/07/05(日) 23:33:00
>>698
ずっと応援してた海野が結構とって結構ホッとしてます。
政治生命失わず静岡市長選辺りに繋がったのでは?

703とはずがたり:2009/07/05(日) 23:35:09
>>699
いやぁ,此処迄接戦ですからw

>>695
ここ↓で何処が開いたんですかねぇ??浜松辺りでは有りましょうけど。
>80%で  11,000票差   ←驚愕の展開開始
>71%で  31,000票差   ←川勝側「あれ、ちょっと詰まったな」、坂本側「逃げ切れ!」

704あかかもめ:2009/07/05(日) 23:37:43
静岡分度器選挙
96%で  ▲16,000票差   ←当確、ゲームセット
92%で  ▲12,000票差   ←川勝側「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」、坂本側失禁
80%で  11,000票差   ←驚愕の展開開始
71%で  31,000票差   ←川勝側「あれ、ちょっと詰まったな」、坂本側「逃げ切れ!」
63%で  46,000票差
58%で  41,000票差
53%で  47,000票差   ←川勝側諦めムード、坂本側「民主涙目〜www」など勝利宣言が続く
44%で  41,000票差
40%で  39,000票差
33%で  24,000票差   ←川勝側「海野伸びすぎだろ…」、坂本側「これは勝ったな」
27%で  19,000票差
23%で  18,000票差
21%で  18,000票差
15%で  17,000票差
12%で  12,000票差   ←川勝側一向に差が縮まらず焦り始める、坂本側調子に乗り始める
09%で  10,000票差
07%で  9,000票差
06%で  9,000票差
05%で  8,000票差   ←出口調査川勝側やや優勢で余裕感漂う、坂本側出だし順調で勢いづく


まさにこんな感じでした。60%辺りでは半分あきらめていて、楽観論唱える連中に気休め言わんでくれと腹立ったくらいですからww

705名無しさん:2009/07/05(日) 23:54:10
掛川市区 静岡県県議会議員補欠選挙開票状況(開票終了)
当 戸塚  久美子 無所属新 31,715 (民主推薦)
  東堂  陽一  無所属新 28,776  (自民掛川支部推薦)

706名無しさん:2009/07/05(日) 23:54:36
浜松(確定)
海野  65885
川勝 174990
平野  14962
坂本 134632

707とはずがたり:2009/07/06(月) 00:07:07
>>705
あざーす。
東堂を支援してた母は憮然としてましたw

>>706
ここで4万票の差を付けて突き放したんですねー。

708事情通A氏:2009/07/06(月) 00:47:44
静岡の接線ぶりは凄いものがありました

思い出す05千葉知事選 00栃木知事選

やはり高投票率もモノを言ったのでしょう

709とはずがたり:2009/07/06(月) 01:37:59

【静岡県知事選】川勝氏が当確 大型地方選で民主4連勝 自民党内に「麻生退陣論」広がる
2009.7.5 23:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090705/stt0907052318007-n1.htm

 石川嘉延前知事の辞職に伴う静岡県知事選は5日投開票され、無所属新人で元静岡文化芸術大学長の川勝平太(かわかつへいた)氏(60)=民主、社民、国民新推薦=が、前自民党参院議員の坂本由紀子(さかもとゆきこ)氏(60)=自民、公明推薦=ら新人3人を破り初当選した。今春の名古屋、さいたま、千葉の各政令市長選に続き、自民党推薦候補は大型地方選で4連敗となり、自民党内には麻生太郎首相の「退陣論」が広がりそうだ。一方、勝利した民主党は、次期衆院選に向けてさらにはずみをつけた。

 川勝氏は民主や連合の要請を受け、投票日1カ月前に立候補表明した。民主党の小沢一郎代表代行は分裂選挙を回避しようと元民主党参院議員の海野徹(うんのとおる)氏(60)との一本化を目指したが不調に終わった。だが、川勝氏はその影響も受けず、無党派層や自民支持層にも広く浸透した。

 共同通信によると、支持政党別で川勝氏は民主党支持層の75.8%を固めた上で、自民党支持層からも17.4%を取り込んだ。坂本氏には自民党支持層の68.4%、公明党支持層の89.1%が投票。民主党支持層からも8・5%が流れた。

 性別による支持は、川勝氏の男性44.4%、女性37.3%に対し、坂本氏は男性34.1%、女性43.3%。20代と70代以上で坂本氏が優位に立ったが、30代〜60代は川勝氏への支持が多かった。

 昨年9月の麻生太郎首相就任後、自民、民主両党が対決した7つの大型地方選で民主党は5勝目。自民党は2勝止まり。地域事情はあるが、民主党は今春からの4連勝で、衆院選を目前に勢いを印象付けた。

 1月の山形県知事選は、民主党の支援を受けた吉村美栄子氏が、自民党の大半が応援した現職を破り初当選した。だが、3月に西松建設の違法献金事件で民主党の小沢一郎前代表の公設第1秘書が逮捕されて風向きが変わり、千葉県知事選では森田健作氏、秋田県知事選で佐竹敬久氏と与党系候補が連勝した。

 4月の名古屋市長選は高い知名度を誇る民主党推薦の河村たかし氏が圧勝。5月に鳩山由紀夫氏が民主党代表に就任してからは、さいたま市長選で党県連支持の清水勇人氏が当選。6月の千葉市長選でも党推薦の熊谷俊人氏が全国最年少市長となっていた。

 今月12日には東京都議選の投票が行われる。ここでも民主党が勝利すれば、麻生首相はさらに厳しい局面に追い込まれそうだ。

 川勝氏は、比較経済史専門の経済学者。安倍内閣では教育再生会議の分科会主査や「美しい国づくり」企画会議の委員などを務め、有識者メンバーとして国政にかかわった。「新しい歴史教科書をつくる会」の賛同者にも名を連ねている。

 ▽静岡県知事選開票結果
当728706川勝 平太 無新
 713654坂本由紀子 無新
 332952海野  徹 無新
  65669平野 定義 共新
         (開票終了)

710名無しさん:2009/07/06(月) 02:52:09
>>685
たまたま録画していたサキヨミを見てみると…

・坂本由紀子発言
(私は)全然自民党じゃないのよ。
だから麻生さんだって来ないでしょ。
細田さんだって来ないでしょ。
ね。党の人は来てないんだから。

だからほら、あんな一年生議員の猪口
程度の人しか来ない訳ですよ。
あの程度の者しか。分かった? はい。

711とはずがたり:2009/07/06(月) 03:13:30
あざーすヽ(´ー`)/
その内どなたか偉い人がyoutubeにでもうpしてくれますやろかね(;´Д`)

何時の時点での演説なんでしょうかね?その時点で数字的に手応えが足りずにそれなりに焦りを感じる程追い詰められてたんでしょーかねー。
それにしてもあんな猪口才(ちょこざい)な猪口議員ってなもんですなw

712とはずがたり:2009/07/06(月) 03:55:14
【主張】静岡県知事選 浮足立たず敗因分析せよ
2009.7.6 03:02
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090706/lcl0907060302003-n1.htm

 東京都議会議員選挙(12日投開票)と並んで次期衆院選の前哨戦と位置付けられていた静岡県知事選で、民主党などが推した候補が自民、公明の推薦候補らを破って初当選した。

 自民党はこのところ与野党対決となった名古屋、さいたま、千葉の大型市長選で連敗しており、政権交代を目指す民主党の勢いを止められなかった。さらに都議選で敗れた場合、麻生太郎首相の退陣を求める動きが一気に加速するのは避けられないだろう。

 しかし、敗因をしっかりと分析せずに浮足立つのは、政権政党の責任を放棄するに等しい。首相の指導力不足だけではない。自民党がもっとも訴えたいのは何か。有権者にその旗が見えない点を認識することが急務である。

 当選した川勝平太氏と前自民党参院議員の坂本由紀子氏は、激しく競り合った。安倍内閣の教育再生会議のメンバーなども務めた川勝氏が、無党派層に加えて自民党支持層にも浸透した。

 民主党は同党元参院議員の海野徹氏との候補者一本化に失敗し、分裂選挙となった。不利な状況でも勝利したことは、民主党に弾みをつけることになろう。

 投票率は前回よりも高く、期日前投票も多かった。こうした傾向が民主党推薦候補側に有利に働いたとすれば、自民党は無党派層対策などの再検討を迫られよう。

 都議選応援で、首相は「政権交代して景気がよくなるのか」と民主党の政権担当能力への疑問をぶつけているが、それだけでは十分でない。

 民主党政権にはできない、こういう国づくりをするという具体論を示さなければ、国民の不信感は消えず、政権交代への漠然とした期待はしぼまない。

 中川秀直元幹事長が都議選敗北時には自ら総裁選前倒し論を主張する考えを示すなど、自民党内には麻生首相の退陣を想定した発言が出ている。だが、何をもって総裁を代えるのか、論点を明確にしなければ、有権者不在の権力闘争に映るのではないか。

 民主党は勝利したとはいえ、鳩山由紀夫代表の政治資金収支報告書への虚偽記載をめぐる疑惑は消えていない。共産、社民両党も国会への参考人招致などを求めている。民主党が「与党が選挙対策で鳩山氏を攻撃している」として問題をすり替え、疑惑追及をかわそうとするのは見当違いだ。

714とはずがたり:2009/07/06(月) 04:05:21
知事選の出口調査結果 静岡新聞社・静岡放送が実施
07/05 23:58
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090705235530.htm

 静岡新聞社・静岡放送は5日の知事選投票に合わせ、県内各地で出口調査を行った。有権者に投票の選択基準や政党別の候補者支持などを聴き取り、投票動向との関連を分析した。
 
 ▼男女・年齢別
 男女、年齢別の投票動向を見ると、坂本由紀子氏は女性の43・3%、20代の42%、70歳以上の53%の支持を集めた。川勝平太氏は男性の44・4%が選んだほか、30〜60代から4割以上の支持を得て、坂本氏を上回った。海野徹氏は各世代の10〜20%から支持を受け、50代男性と40代女性は2割を超えた。地域別では、川勝氏は中部で40・5%、西部で43・3%と高い支持を集めた。坂本氏は出身地の東部で44・6%となった。

 ▼支持政党別
 政党別でみると、「支持政党なし」の4割は川勝氏、3割が坂本氏、2割が海野氏と分かれた。坂本氏は自民の68・4%、公明の89・1%の支持層を固めた。一方、川勝氏は民主75・8%、社民63・6%の支持を集めた。自民支持層は17・4%は川勝氏、13・3%は海野氏に投票、海野氏は民主の13・5%も取り込んだ。平野氏は共産の約7割から支持を得た。

 ▼投票理由
 「マニフェスト・政策」を理由に挙げた人が最も多く32・4%。「候補の人柄」(26・8%)、「景気・経済対策」(18・2%)、「医療・福祉」(17・1%)、「支持政党」(16・5%)と続いた。「医療・福祉」「教育」「人柄」を理由にした人のそれぞれ約5割が坂本氏を選んだ。川勝氏は「支持政党」「マニフェスト」「景気・経済対策」を選んだ人の4〜6割から支持を得た。海野氏は「マニフェスト」を選んだ2割から支持を集めた。平野定義氏は「静岡空港の考え方」を挙げた人の約2割が票を投じた。

 ▼県政満足度
 現在の県政に「ほぼ満足」は16・5%、「かなり満足」は2・6%となった。「ほぼ満足」「かなり満足」のうち、坂本氏を選んだ人は約6割となった。「どちらでもない」は29・6%。全体では「やや不満」が31・4%で最も多く、「かなり不満」と合わせると50%を超えた。うち約半数は川勝氏を選んだ。

 【出口調査】県内の投票所から東部12地点、中部11地点、西部12地点を選び、年齢層や時間帯を考慮し、調査員が投票を終えた有権者(各地点40人)を対象に実施。1400人から回答を得た。

715とはずがたり:2009/07/06(月) 04:05:56
【速報】戸塚氏が初当選 県議掛川補選
07/05 23:17
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090705232712.htm

 前県議の市長転出に伴う県議会議員補欠選挙掛川市選挙区(欠員1)は5日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属で元市議の戸塚久美子氏(50)=民主党、連合静岡推薦=が初当選した。
 戸塚氏は同じく無所属で元市議の東堂陽一氏(53)=自民党掛川市支部推薦=との激しい一騎打ちを制した。
 得票数は戸塚氏が31715票、東堂氏は28776票だった。

716とはずがたり:2009/07/06(月) 05:00:31
720 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 00:54:22 ID:9exoACAD
明暗分かれる地域別各自治体の勝敗図
(海野については何もかかれていなければ、3番手です)

葵区:海野勝利(川勝次点)
駿河:川勝勝利(海野次点)
清水:坂本辛勝(川勝次点)
焼津:坂本勝利
藤枝:川勝勝利

浜松:川勝圧勝、天竜区のみ坂本勝利
磐田:川勝圧勝
掛川:坂本勝利
袋井:川勝勝利
湖西:川勝圧勝
御前:坂本勝利
菊川:川勝勝利50票差
牧原:坂本圧勝

沼津:坂本勝利
熱海:坂本勝利
三島:坂本圧勝
富宮:芝川含めてほぼ同じ
富士:川勝勝利
下田:坂本勝利
裾野:坂本辛勝30票差
伊豆:坂本圧勝
伊国:坂本勝利

市計:川勝28000差勝利

721 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 00:55:03 ID:9exoACAD
賀茂:坂本圧勝Wスコア
駿東:坂本勝利、長泉のみ川勝勝利
函南:坂本勝利
榛原:坂本勝利
森町:川勝勝利
新居:川勝勝利

郡計:坂本11000差勝利

県計:川勝17000差勝利

717とはずがたり:2009/07/06(月) 11:56:08
760 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 11:52:26 ID:M6+umr+T
まとめてみた。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org207224.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org207225.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org207226.jpg

坂本は伊豆で強いが、それ以外の東部では伸び悩む。
地域ごとの得票率も偏りがあり、都市部の票田で差をつけられた。

川勝はコンスタントに4割前後を得票し、地域差が少ない。
浜松市の差で逃げ切ったが、静岡市では予想以上に海野に流れた。

海野は地盤もある静岡市内で川勝、坂本と互角以上の票を獲得。
その他に都市部では2氏を脅かすには至らず、伊豆地方は1割未満。

718とはずがたり:2009/07/06(月) 11:56:33
754 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/07/06(月) 10:23:10 ID:gEAu2Pa6
県知事選で東中西部の票で、今回のように東部vs西部(+中部)
という図式は珍しいんじゃないかな?
東部と西部でここまで票に差が出るのって記憶にない。

なんとなくだが静岡県知事選挙って、東部+西部vs中部という図式が
多かった気がする。で、大抵が東部+西部が勝って中部が負けると。
竹山も山本も斉藤も石川も、東部と西部で強くて中部で弱かったという
印象があるのだが、記憶違いかな?

755 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/07/06(月) 10:34:47 ID:gEAu2Pa6
山本vs永原のときも東部+西部vs中部だったと思うし、
石川vs水野のときも東部+西部vs中部だったと思う。

中部をメイン票田にしている候補って県知事選で勝てないんだよね。

719とはずがたり:2009/07/06(月) 17:10:54

川勝氏、県政指揮に意気高く 知事選から一夜明け
07/06 15:38
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090706113650.htm

 知事選で初当選を果たした川勝平太氏(60)は6日、喜びの朝を迎えた。川勝氏は午前9時、貴美夫人(62)とともに選挙事務所にしていた静岡市葵区の後援会事務所に姿を見せた。自らの勝利を報じる新聞朝刊に目を通し、16年ぶりの新たな県政のリーダーとして責務の重さをかみしめた。
 常に学びの場にいるという意味の「常在道場」を座右の銘にしていることから、当選から一夜明けた感想を「選挙という道場を卒業し、県政という道場に入門させていただく」と表現。激戦を制したことには、「保守王国といわれる静岡で勝利したことは大きい」とする一方、「100万票以上が他候補に流れた。他候補の政策の良いところを取って自分のマニフェストを肉付けしたい」との姿勢を示した。
 選挙で対峙(たいじ)した自民党が過半数を占める県議会への対応については、「74人の県議はそれぞれ立脚している地域があり、固有の問題がある。党派で色分けするよりも、地域の問題を共有して解決する姿勢で臨めば、理解が得られると思う」と強調した。
 川勝氏は同日未明までテレビの生中継に出演するなどし、宿舎の静岡市内のホテルに戻ったのは午前1時半すぎ。好きな日本酒を飲んで就寝し、目覚ましなしで午前5時に起床したという。事務所では疲れた様子も見せず、笑顔で「知名度ゼロだったわたしに、72万票もの支持をいただいたことに感激した」と述べた。
 この日は午前中に新聞、テレビの取材に応じた後、県市長会の会合に出席。午後は支援団体、県議会などへのあいさつ回りの後、夕方からはテレビ各社の報道番組に相次いで出演する。

720名無しさん:2009/07/06(月) 18:24:44
川勝、図に乗って、就任直後からウヨ的な政策をしないと良いのですが。海野が喜美@新自由と組むなんて。河村@名古屋にも同憂慮。

721名無しさん:2009/07/06(月) 19:06:21
海野はこれだけ票が取れるのなら夜明け公認で衆議院選挙に出る可能性も考えないといかんな

722名無しさん:2009/07/06(月) 20:32:51
>>721 海野、確かにここでポイしちゃ駄目ですね。

723千葉9区:2009/07/06(月) 21:46:01
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen_new/news/20090706000000000035.htm
激戦映し大幅上昇 単独選、38年ぶり60%超 投票率
2009/07/06
 5日の知事選の投票率は61・06%と、現職、新人の一騎打ちとなった前回選の44・49%を16・57ポイント上回った。参院選とのダブル選となった前々回の62・15%に迫り、単独の知事選では1971年以来、38年ぶりに60%を超えた。
 石川嘉延前知事の辞職により、16年ぶりに新知事が誕生する選挙となったことや、新人4氏の激戦となった上、国政の政局で政権交代をかけた次期衆院選の前哨戦と目され、全国的な注目を集めたことなどから、有権者の関心が高まり、投票率を押し上げたとみられる。期日前投票が浸透し、前回の2倍を超える24万6000人余りが利用したことも影響した。
 市町別では、すべての市町で前回選より投票率が上昇。川根本町が81・89%で45市区町村のトップ。次いで松崎町の73・57%、浜松市天竜区の71・61%と続いた。大票田は静岡市が59・38%、浜松市が61・92%だった。
 最低は熱海市の51・08%。前回選最下位だった伊東市(52・19%)は44位、沼津市(54・38%)が43位、富士市(56・79%)が42位、御殿場市(57・61%)が41位、富士宮市(57・66%)40位と40位以下はすべて東部の市が占めた。県議補選とのダブル選となった掛川市は67・22%で、11位に入った。
 県選管は「厳しい経済情勢の中、また、地方分権が進む中で県の新しいリーダーを選ぶ重要な選挙で、県民の関心が高かったと受け止めている」と述べた。

724千葉9区:2009/07/06(月) 21:47:49
13 :無党派さん:2009/07/06(月) 19:48:40 ID:EWZfjQTj
静岡県知事選挙の結果を参考に市区町単位で小選挙区の予測を立てた。
静岡市葵区の票は全て一区に編入。浜松市天竜区と分割されている
市は無条件に投票数÷2にして公平に各選挙区に分配。
自民票は自民へ。分裂した票は合算して民主へ。共産票は共産へ。
共産が立候補しない選挙区は民主とプラス。結果・・・自民完全崩壊の様相。
7区混戦模様。

1
上川 陽子 自民 現64,931
牧野 聖修 民主 元150,291◎
池野 元章 共産 新8,543

2
原田 令嗣 自民 現104,531
津川 祥吾 民主 元145,522+7,710◎

3
柳沢 伯夫 自民 現94,473
小山 展弘 民主 新137,598+9,412◎


14 :無党派さん:2009/07/06(月) 19:50:02 ID:EWZfjQTj
4
望月 義夫 自民 現94,777
田村 謙治 民主 現137,825+8,374◎

5
斉藤 斗志二 自民 現103,879
細野 豪志 民主 現114,667+7,049◎

6
倉田 雅年 自民 現115,642
渡辺 周 民主 現123,031+9,101◎

7
片山 さつき 自民 現113,504
斉木 武志 民主 新?
城内 実 無所属 元?
202,304+12,333

8
塩谷 立 自民 現63,019
斎藤 進 民主 新123,337◎
平賀 高成 共産 元7,657

725千葉9区:2009/07/06(月) 21:58:31
>>717
葵区ってこんな形だったんすか・・・

726とはずがたり:2009/07/07(火) 02:06:24
>>721-722
分裂・混戦がデフォの静岡1区っすかね?!

727名無しさん:2009/07/07(火) 02:48:31
>>726 民主の層の厚さなんでしょうかね。選択の幅が大な事は良い事かなと。

それと繰返しになりますが、川勝、昔のよしみ!?で晋三的つくる会的!?言動に傾倒しないか心配。上田@埼玉みたいなつくる会系&統一教会系!の教育委員任命とか。

728とはずがたり:2009/07/07(火) 03:13:30
川勝も変に思い上がらないと良いんですけどねー。
そういう意味ではあんま支持できないですし。。

取り敢えず県議会自民が割れないかなーと期待。。
なんか分裂を誘う政策ないでしょうかね。

729千葉9区:2009/07/07(火) 07:02:03
「川勝だから勝った」のではなく、「民主党が勝った」選挙だったことは本人がわかっているはずです。
県議会で自民が多数を占めている状況と合わせても、そんな変なことは出来ないんじゃないですか?


と希望的観測

730名無しさん:2009/07/07(火) 15:41:03
>>724
そう簡単には行きそうにも無いですけどね。

浮動票的な海野票は民主に流れる可能性は高いですが、
コアな支持者は難しいと思います。特に1区では。
海野氏のこれからの動向が気になります。

ある程度の共産票は民主に流れるでしょうが
比例は共産、選挙区は白票も多いかと思います。

731とはずがたり:2009/07/07(火) 16:14:37
確かに>>724の無党派さんの計算はかなり乱暴なものですよねw
兵庫県知事選もその方法+自公と民主の配分比率を07参の比例票使ってやってみようかなw衆院選区別の得票どっかに落ちてないかなぁ

それはさておき、1区の牧野は連合と喧嘩したり海野的な候補者ですので却って親和性は高そうであります。寧ろ牧野氏は海野に候補者差し替えて静岡市長選にでも挑戦して欲しい位w

732名無しさん:2009/07/07(火) 16:34:35
>>731
でも面白い計算ではあります。
歩留まりの分は投票率が上がればカバー出来そうでもあります。

海野氏と牧野氏の差し替えは無いでしょうし、
牧野氏はチベット問題にも取り組んでいるので国政の場で活躍して欲しいです。

海野氏が大英断をして牧野支援に動けば、次の静岡市長選で目があるのですが。

733とはずがたり:2009/07/07(火) 17:24:51
川内・サトケン・牧野・中井と本人の政策など関係なしに当人の選挙の弱さから差し替えろとワタクシ主張して支持者のお叱りを受けることがしばしばございますが,個々人の政策の評価とは別に,民主が弱い選挙区で這い蹲ってどぶ板やってるのに対して折角の都市部を地盤に貰いながら易々と復活当選してる不甲斐ない連中への些細な一批判と悪しからず聞き流していただければ幸いです。。

>>724の数字に関してましては,衆院は知事選・参院選と違って個人票が効きますのでその辺の補正を真面目にやると「使える数字」になるんじゃないでしょうかね。

734とはずがたり:2009/07/07(火) 18:51:50
自民公認候補選挙区得票/自公比例票を計算してみた。
数字が1より大きい方が個人票持つ。

取り敢えず分裂の1区・7区は除いて

____ 03年 05年
2区原田: 0.96 1.04
3区柳沢: 1.13 1.16
4区望月: 1.02 1.02
5区斉藤: 1.00 0.94
6区倉田: 0.86 0.78 ←03年は栗原自100+平田無20に分裂
8区塩谷: 0.97 1.04

2区4区5区6区は自公票がほぼ原田票・望月票・斉藤票・塩谷票に成ってる。
05年は共産が立ててない選挙区で小選挙区の自民票が上がってるケースは共→自の可能性もあるが,無党派が入ったのだとは思うが。まあ一応共産票は民主か白票と見て良さそう。

3区は自公票を上回る柳沢票がある。15〜20千票。6区は渡辺周票が強そう。細野票は思った程ではないな。

①坂本の東部票・海野の中部票・川勝の西部票,②知事選と衆院選の投票率の差,③塩谷の大臣就任祝儀票を考慮しなければ>>724の様に成るかも。

2区
原田 令嗣 自民 現 104,531
津川 祥吾 民主 元 153,232◎

4区
望月 義夫 自民 現  94,777
田村 謙治 民主 現 146,199◎

5区
斉藤 斗志二 自民 現 103,879
細野 豪志 民主 現 121,716◎

8区
塩谷 立 自民 現  63,019
斎藤 進 民主 新 123,337◎
平賀 高成 共産 元 7,657

なんかそれっぽい数字に見えなくもないっすねw
8区はしょぼい塩谷がなんだかんだで勝っちまいそうな気もするけど本来この位の差で圧勝したい所ではありますなー。
大臣祝儀票を3万として斎藤から差し引いて足しても未だ負けてる。

3区は柳沢の個人票を2万と多めに見積もってして差し引き。

3区
柳沢 伯夫 自民 現114,473
小山 展弘 民主 新127,010◎

うわ,3区も勝てるかもww

735とはずがたり:2009/07/08(水) 12:08:55
平均と云う偉大な凡庸をこよなく嫌悪する俺ですがアイデンティティは純粋静岡県民もしくは完全静岡県民なんすよねー。

其れは兎も角,平均指標の静岡県と先行指標の東京都の輿論の動向が判るってのは来たる総選挙の予想に向けて非常に貴重ですな。

744 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/07/05(日) 23:44:26 ID:YjRmQdpH
静岡県は、全国の平均を表す指標として新製品なんかもよく先行販売
される土地柄だ。ここで民主系が勝利したということは、来るべき
総選挙で民主が圧勝するということだ。麻生が並みの人間なら、今晩は
眠れないだろう!!。共産は独自の戦いで論評に値しないw

927 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/07/06(月) 22:08:13 ID:FGzUXgm+
>744
 しかし、共産党候補が県知事選で3.57%しか取れないというのはちょっと
記憶にないな・・・。確かに自民、民主、有力無所属がいたのは事実。立候補が
遅かったのも事実。でも、ここまで落ちぶれるかな。前回衆院選の票数は
小選挙区:77837(2、4、7区は空白区)
比例代表:126042(6.79%)
 これが65669票・3.57%まで減っている。ま、共産党がこういう考察を
するとは思えないが(w

736千葉9区:2009/07/08(水) 20:20:09
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090707ddlk22010197000c.html
始動:16年ぶりの新知事/上 自公との距離手探り /静岡
 ◇「今日からノーサイド」
 「よっ、平太」「おめでとう」

 6日午後、県議会で開かれた県議会の民主系会派「平成21」の議員総会に、川勝平太・新知事が当選のお礼に訪れた。部屋に入ると同時に起きた県議らの大きな拍手と歓声の出迎えに、川勝氏の笑顔がはじけた。

 総会には、5日の県議補選で当選した戸塚久美子氏(50)を含め20人が出席。三ツ谷金秋会長は「会派としても自民、公明党に働きかけ、新知事の円滑な事業実施に向けてお世話したい」と県政与党として支える意気込みを述べると、川勝氏は「この恩義は忘れません」と頭を下げた。

 選挙戦をともに戦った「同志」を前に、「これからも『平太、頑張れ』と呼んでいただいて構いません」と軽口も飛び出す上機嫌で、笑いを誘った。

 これに先立ち、静岡市内のホテルで開かれた県市長会の7月定例会。三島市出身で、川勝氏と激しく争った前自民党参院議員で坂本由紀子氏を支援してきた県東部の9市長も顔をそろえた。

 川勝氏の表情は一転して硬かった。「争いは争いで今日からはノーサイドだ。3地域が協力して静岡の魅力、幸せ度を上げるようにまい進したい」。慎重に言葉を選びながら協力を求める姿に、対立を何とか避けたい思いがうかがえた。

 掛川市出身の石川前知事に続いて県西部に縁の深い県政トップの誕生に、東部市長会の会長である大橋俊二・裾野市長は会合後、「今まで『西高東低』で、県は西部ばかりを見ていた。今後はバランスをとって目を向けてもらわなければ」と注文をつけた。

 坂本氏に出馬を促した鈴木尚・富士市長は「(選挙結果は)仕方がないこと。今後は東部のことを分かってもらうため、コミュニケーションをとっていきたい」と話し、明確な姿勢は見せなかった。

 川勝氏はこの日、連合静岡など支援団体へのあいさつ回りに追われたが、自民党の県議団総会への出席をしなかった。

 「(川勝氏から総会に)来たいという要請も受けていないし、こちらからもしていない」(自民党県連幹部)。自民、公明両党とも「県政野党」の立場について「是々非々にやっていく」と言うのが精いっぱい。互いに、どう距離を取りながら、県政を運営していくのか、手探りは始まったばかりだ。

 ◇  ◇  ◇
 自民党と民主党が全面対決し、激戦の末に誕生した川勝新県政。その始動を追った。

737千葉9区:2009/07/08(水) 20:20:45
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090708ddlk22010204000c.html
始動:16年ぶりの新知事/下 県職員、方向性を注視 /静岡
 ◇期待された変革の行方は
 「県政という道場を預かることになった。県庁のすべての人に力を発揮してもらい日本一の道場にしたい」

 7日午前の県庁。川勝平太氏(60)に、知事選の当選証書が手渡された。式典前には、目を閉じて緊張した雰囲気を漂わせたが、証書を手にすると一転。「道場」にたとえる独特の言い回しで、記者団に今後の県政運営を熱く語った。

 午後も精力的だった。出馬表明した先月5日まで学長を務めていた浜松市中区の静岡文化芸術大に。高階秀爾(しゅうじ)・東大名誉教授の講義を聴くために集まった約360人の学生から大きな歓声と拍手がわき起こった。

 壇上に上った川勝氏は「いろいろとお騒がせして申し訳なかった。しかし、私はいつもこの大学を愛しています」とあいさつ。長野県軽井沢町の自宅に慌ただしく向かった。

 かたずを飲んで知事選の行方を見守っていた県庁だが、静けさは一変。16年ぶりの新知事に戸惑いと期待が広がっている。

 教育委員会のある幹部は、石川嘉延前知事の諮問機関「理想の学校教育具現化委員会」の議事録を読み解こうとしている。委員だった川勝氏の発言から方向性を探ろうとの狙いからだ。

 実際、川勝氏は安倍晋三内閣で教育再生会議のメンバーを務めるなど「教育改革」に積極的だ。教委幹部は「教育計画は11年度までだが、新知事になったし、1年前倒しで見直す可能性がある」との見方を示した。

 議会図書室の一角には6日、「新知事著書コーナー」ができた。石川前知事が県政の基本理念に据えた「富国有徳」を唱えたのが川勝氏だったため、著作9冊をそろえていたが、すでに7冊が貸し出し中だ。

 幹部は7日、当選証書を受け取ったばかりの川勝氏と初めて顔を合わせた。「初登庁の朝、目覚めた時の気持ちは?」「静岡空港の利活用について」−−。県広報局は8日の就任会見に備え想定質問を用意した。しかし川勝氏は「自分の言葉で答える」と一蹴(いっしゅう)した。

 「搭乗率保証は見直します」と熱っぽい主張に、県幹部は「マニフェスト通り、そう言っていただいて構いません。詳細は部局長に説明させる、とおっしゃってください」。そう言葉を引き取るしかなかった。

 「変革」を求める県民の期待が後押しした川勝新知事の誕生。8日、「知事の椅子」に座り、職務を始める。(この企画は松久英子、浜中慎哉、望月和美が担当しました)

738爬堵夜魔サンの自己献金は全く問題ないだろw ◆S3/.7DxKSg:2009/07/09(木) 21:51:32
こんちはーーー
お久しぶりでーす!
___
左翼が安倍晋三ブレーンの川勝平太当選を狂喜する倒錯
政治がどんどん悪い方向に向かっている。
静岡県知事選に当選した川勝平太がどのような人物か、何も知らない者でもネットで一寸調べれば簡単に情報を得られる。
川勝平太の勝利を熱狂的に歓喜しているのは、平素は護憲を言い、産経新聞や読売新聞の論説を蛇蝎の如く嫌悪し罵倒しているブログ左翼である。
川勝平太が「正論」や「諸君」の常連文化人であり、「新しい歴史教科書をつくる会」の論客であり、極右と定義すべき危険思想の持ち主で、
「美しい国づくり」プロジェクトの企画会議委員を務めた安倍晋三の側近である事実を知らない人間はいないだろう。
私の理解では、ブログ左翼が最も忌み嫌っている政治家が安倍晋三だと思っていたが、左翼が安倍晋三ブレーンの政界進出に
涙を流して随喜している。
それも、ほぼ例外なく全員のブログ左翼が一列に整列して、北朝鮮で金正日に花を振る女たちのように全身を震わせて、
安倍晋三の参謀の選挙戦勝利に歓喜の叫びを上げている。
川勝平太の理論や主張は中西輝政や八木秀次と全く同じだ。
過激な右翼で新自由主義の知識人は何人かいるが、その中でも川勝平太は屈指の一人と言っていい。
この倒錯きわまる政治的現実を苦々しく思い、眩暈がする気分で見ているのは、
残念ながら私一人しかいない。
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-101.html

739爬堵夜魔サンの自己献金は全く問題ないだろw ◆S3/.7DxKSg:2009/07/09(木) 21:52:06
こんちはーーー
お久しぶりでーす!
___
左翼が安倍晋三ブレーンの川勝平太当選を狂喜する倒錯
政治がどんどん悪い方向に向かっている。
静岡県知事選に当選した川勝平太がどのような人物か、何も知らない者でもネットで一寸調べれば簡単に情報を得られる。
川勝平太の勝利を熱狂的に歓喜しているのは、平素は護憲を言い、産経新聞や読売新聞の論説を蛇蝎の如く嫌悪し罵倒しているブログ左翼である。
川勝平太が「正論」や「諸君」の常連文化人であり、「新しい歴史教科書をつくる会」の論客であり、極右と定義すべき危険思想の持ち主で、
「美しい国づくり」プロジェクトの企画会議委員を務めた安倍晋三の側近である事実を知らない人間はいないだろう。
私の理解では、ブログ左翼が最も忌み嫌っている政治家が安倍晋三だと思っていたが、左翼が安倍晋三ブレーンの政界進出に
涙を流して随喜している。
それも、ほぼ例外なく全員のブログ左翼が一列に整列して、北朝鮮で金正日に花を振る女たちのように全身を震わせて、
安倍晋三の参謀の選挙戦勝利に歓喜の叫びを上げている。
川勝平太の理論や主張は中西輝政や八木秀次と全く同じだ。
過激な右翼で新自由主義の知識人は何人かいるが、その中でも川勝平太は屈指の一人と言っていい。
この倒錯きわまる政治的現実を苦々しく思い、眩暈がする気分で見ているのは、
残念ながら私一人しかいない。
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-101.html

740とはずがたり:2009/07/09(木) 22:00:16
おお,お久しぶり。
そんなんゆうて,開票直後は坂本リードに欣喜雀躍してた口でしょw

741爬堵夜魔サンの自己献金は全く問題ないだろw ◆S3/.7DxKSg:2009/07/09(木) 22:00:58
おっと二重投稿スマソ

742さんだーばー堂:2009/07/09(木) 22:08:44
静岡知事選の話題が落ち着くのを待って投下。
同姓対決ということを除けば話題性ゼロです(´・ω・`)

>>604など
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090706/23613.html
高橋正樹・高橋渡氏の戦い 高岡市長選告示、橘市政継承が争点
2009年07月06日 07:15
「元気な高岡づくりに取り組む」と訴える高橋正樹候補=高岡市駅南(写真左)と「市民の暮らしと命を守る」と呼び掛ける高橋渡候補=高岡市内免
 橘前高岡市長の辞職に伴う高岡市長選は5日告示され、無所属の元総務省審議官、高橋正樹(まさき)氏(55)=自民、公明、国民新推薦、駅南=、共産党公認の党呉西地区委員長、高橋渡(わたる)氏(46)=富山市八町=の2新人が立候補した。第一声で、高橋正樹候補が橘市政の継承と元気な高岡づくりを主張したのに対し、高橋渡候補は橘市政では不十分だったとして医療や福祉施策の充実を訴えた。市長選の選挙戦は平成17年の合併後初めて。投開票は12日。
 市長選は、次期衆院選富山3区に出馬する橘前市長が6月に辞職したため行われる。立候補の届け出は市役所で受け付け、抽選で高橋正樹、高橋渡候補の順になった。
 高橋正樹候補は駅南の事務所前で出陣式に臨み「ふるさと高岡の元気創造に向け、全力を挙げたい」と支持を求めた。高橋渡候補は内免の事務所前で「市民の暮らしと命を守ることを一番に考えたい」と支援を呼び掛けた。両候補とも街頭演説や個人演説会で、主要政策や市政への思いを述べた。
 選挙戦は、無所属の市民党的な立場を掲げ自民、公明、国民新党の推薦を受けた高橋正樹候補に、共産公認の高橋渡候補が挑む構図。民主、社民両党は自主投票としている。
 期日前投票は6日から市役所、福岡庁舎、市万葉スポーツセンター、市農業センターの4会場で始まる。

743千葉9区:2009/07/09(木) 23:16:07
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000907070001
開町400年目の選択(上)
2009年07月08日


内には、開町400年に合わせた世界文化遺産登録の懸垂幕が今も掲げられている=高岡市片原町

高岡市長選課題を探る

古城公園 世界遺産登録
     今も見えぬ将来像

お堀端の木々が、この時期、最も緑の濃さを増す高岡市の高岡古城公園。アジサイが咲く園内を歩くと、9月に迫った開町400年事業とともに、世界文化遺産登録運動への協力を呼びかける、カラフルな幟(のぼり)旗が並ぶ。


 古城公園などの「近世高岡の文化遺産群」は昨年9月、世界文化遺産の国内暫定リスト漏れが明らかになった。リスト入りには距離がある「候補」には残ったが、先導役の橘慶一郎市長(当時)は、同10月から要請を受けた衆院選転出に応じ、主役交代の選挙戦が展開されている。


 そんな中で、登録に向けた市民ぐるみの取り組みは、今も続けられている。


  ◇◇◇


 07年に結成された「世界文化遺産をめざす市民の会」では今年度、啓発用の幟旗100本を新たに制作した。さらにエコバックやTシャツ、ハンカチなどの記念グッズの制作にも取りかかる。


 当初千人が目標だった会員数は大幅に膨らみ、現在約5900人。だが昨秋から新規加入が激減し、勢いをなくした。県と市の補助金も今年大幅ダウンし、運営は苦しい。


「やはり行政側の姿勢が明確でないと再度盛り上がるのは難しい」と同会事務局。


 市は、利長公墓所内の整備など「個々の資産に磨きをかける」取り組みを続ける。だが資産群の中核の一つで、高岡開町の地となった古城公園は、整備方針が定まらないままだ。昨秋の審査で文化庁が求めた「顕著で普遍的価値の証明」にかかわる、城跡と歴史的に無縁な各施設の取り扱いが決まらないからだ。


  ◇◇◇


 城跡は、明治期に民間払い下げなどで破壊の危機にあった際、都市公園に変わることで存続が可能になった。その後、公園として受け入れた文化・娯楽施設が、今は世界に向けた発信への障害物ともされる状況にある。


 有識者や市民代表らによる「高岡古城公園保全・活用方針策定委員会」の会議で、埴生雅章委員長は「古城公園のあり方については、感謝と反省が必要」と述べてきた。
 明治の先人の知恵に感謝しながらも「野球場や市民会館に動物園、神社も二つ入れた。ないのは寺くらい。あまりに安易だったのではないか」と指摘する。


 これまでに野球場と美術館、図書館が公園の外へ移転した。今も残るのは、体育館と博物館、動物園、市民会館、二つの神社など。城跡が持つ歴史的な資産価値と、親しみやすい各種施設のスペース、豊かな水と緑の自然公園の3要素が入り交じり、整理されていない状況という。


 開町400年に向け、当面の整備・修復が進められたが、中長期の方向付けは、事務局の市も明確な目標を提起できないのが実情だ。


 委員会は今秋にも報告書を提出するが、委員の1人、伊藤裕夫富山大教授(文化政策)は「各要素を盛り込めば総花的になる。今後も本気で世界遺産をめざすのか、地域啓発にとどめるのか。市の姿勢が問われる」と話す。



    ◇


 12日に投開票される高岡市長選。昨秋まで想定もされなかった市長選の中で、開町400年目のまちづくりの課題を探る。

744千葉9区:2009/07/09(木) 23:16:34
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000907090003
開町400年目の選択(下)
2009年07月09日


現高岡駅(中央)を挟んで、公共交通による南北一体化が課題の高岡市の市街地=本社機から

高岡市長選課題を探る


公共交通


 新駅とまちづくり
 高まる市民の関心


 北陸新幹線の新高岡駅予定地周辺は横ばい、現高岡駅前商店街は下落率が半減。1日に公表された路線価の高岡市内の傾向を見て、市の都市開発担当者は胸をなで下ろした。両駅の周辺事業の影響が読み取れるからだ。


 「地価は、高いと若い世帯の流出が心配だが、下がり続けていても活気が出ない」


 事業の影響が表れたのは、地価だけではない。現駅から南へ1・5キロの場所にできる分離駅の新幹線新駅へのアクセスに対する、市民の関心も高まり、問い合わせや提言が増え続けているのだ。


 これを受けて、市は6月、中堅・若手職員による「公共交通ワーキングチーム」を発足させ、現駅と新幹線新駅を結ぶアクセス方法の検証に乗り出した。


 北陸新幹線開業まで、あと5年。今なら様々な意見や提言を、カネや時間を理由に排除せず、現実感を持って検討できる。必要に応じてJRなどの外部に協力を依頼するなど、事務レベルの論議を活性化し、整理する方針という。


  ◇ ◇ ◇


 意見や提言は、新幹線と城端線の交差地点に設けられる構想が明らかになった、城端線新駅関係に集中する。並行在来線になる北陸線と、北陸線に交差する城端線と氷見線、路面電車・万葉線からの乗り継ぎなど、これまでの鉄道の利用方法と大きく変わるからだ。


 寄せられた構想や提言では、氷見線や万葉線から城端線へ駅構内をスイッチバック方式で横断して乗り入れる▽城端線新駅の前後に沿線観光地などに合わせた「瑞龍寺駅」や「スポーツコア駅」を新設する▽城端線から新たに「枝線」を敷き、近くの病院や大型店に線路を延ばす▽鉄道は現状のままで新型バスを走らせる▽高岡駅から瑞龍寺へ徒歩で誘導する歩道整備計画……。


 しかし、駅構内でのスイッチバックは効率などの問題から、実際には困難とも。氷見線、万葉線、北陸線から城端線へ直接列車を乗り入れる場合、ダイヤ調整や、どこが運営主体になるのか、その採算性など、避けて通れない問題もある。


 万葉線を中心としたまちづくりを考える市民団体「RACDA高岡」の島正範会長は、新駅へのアクセスで「万葉線にはこだわらない」と明言する。「今ある公共交通を便利なものにして残すにはどうするのか。必要な先行投資などへの市民の関心を高めないと」と話し、技術的な論議に偏ることを心配する。


  ◇ ◇ ◇


 新幹線新駅には車の利用者の増大を想定し、市街地中心部の併設駅にまねのできない大型駐車場設置計画が進められている。「乗り換えなどが不便というイメージを変え、分離駅の強みにできれば」との狙いがある。


 JR西日本によると、現駅の乗客数は1日7864人(08年度)。県庁所在地の福井駅9981人(同)などとの比較で、少なくないとみられる。だが東海北陸道などによる車利用の拡大の流れが、新幹線新駅の利用に結びつくと、在来線の存続も危ぶまれる。公共交通とまちづくりに対する、市民のコンセンサスづくりが問われる。
(この連載は八田伸拓が担当しました)

745千葉9区:2009/07/09(木) 23:18:46
意外な展開です
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20090709/CK2009070902000015.html?ref=rank
自民県政会が副知事選任案否決 感情的もつれ避けられず
2009年7月9日

 県議会最大会派の自民党県政会は8日、本会議で史上2例目となる特別職の人事案否決に踏み切った。事前説明不足などを理由にした異例の判断。一般会計補正予算案などほかの議案は可決して閉会したが、感情的なもつれは続きそうだ。

 「否決なんかさすがにできないでしょ」。開会前の正午すぎ、早々に賛成を決めた他会派からは軽口が漏れていたが、午後2時の予定時間を過ぎても一向に始まる気配がなかった。

 副知事や総務部長ら県幹部が押し黙ったまま何度も県庁と議事堂を往復。西川一誠知事が県政会に直接人事案の趣旨を説明し、会長、幹事長とも話し合ったが、落としどころは見つからなかった。

 「(副知事)2人制は必要な措置だと思う。理解を得られなかったのは残念」。否決後に会見した西川知事は淡々と、努めて笑顔を見せているかのようだった。

 本会議に先立つ議会運営委員会で、議会に事前説明をする際のルールをつくるべきだとの意見が県議から出た。今回の否決を経て、県と議会との関係に一定の変化が生じるのか、注目を集めそうだ。

 (渥美龍太)

746千葉9区:2009/07/11(土) 00:43:59
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090709-OYT8T01269.htm
福岡地区42年ぶりの首長選で膨らむ期待 高岡市長選
60歳代でも初体験


市役所福岡庁舎で期日前投票をする有権者(手前)(9日午後、高岡市福岡町で) 12日投開票の高岡市長選は、旧高岡市と2005年に合併した旧福岡町民にとって、42年ぶりの首長選挙となる。60歳代にして、初めて地元の首長を選ぶ有権者もおり、地元の代表者選びに期待を膨らませている住民は多い。

 高岡市長選には、元総務省大臣官房審議官の高橋正樹氏(55)(無所属=自民、公明、国民推薦)と共産党呉西地区委員長の高橋渡氏(46)(共産)が立候補している。同市選管によると、旧福岡町長選は、1967年1月に現職と新人による一騎打ちの選挙戦が行われたのを最後に、2人の町長を9回連続で無投票で選出。2005年の旧高岡市との新設合併に伴い、行われた前回選挙でも、橘慶一郎氏が無投票で初代新高岡市長に就いた(今年6月辞職)。

 旧福岡町の有権者数は4日現在、1万1101人で、市全体の有権者の約7・4%。だが、8日までに期日前投票に訪れた人は、旧福岡町の地域に住む有権者が、全体の約11%を占めている。

 同市福岡町馬場の無職小林武之さん(73)は「町長選に投票した時にはまだ31歳だった。競争があって、候補を選べるのは良いことだ。選挙には必ず行くつもり」と話していた。

(2009年7月10日 読売新聞)

747とはずがたり:2009/07/11(土) 00:59:20
戸塚進也は落選後自民党に裏切られたと怒って息子や妻と一緒に自民党離党して静岡に帰ってしまった様です。
静岡繋がりで海野氏を支援した様ですが,まさか静岡1区で出馬したりしんらねぇw

748名無しさん:2009/07/11(土) 02:03:46
まだ完全に疑念は払拭できませんが、公式記者会見での発言ですから信用することにします。

静岡県-記者会見質疑応答記録 2009年7月8日(水)
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kishakaiken.nsf/WebDateView/4A2592303A11A30C492575EE002BE7A1
<記者>
教育についてお聞きします。川勝知事は選挙中も「一に勉強、二に勉強、三に勉強」と教育について力を入れられていました。今までも教育再生会議の委員等も務めておられました。あと過去に、新しい歴史教科書に賛同されたと伺っておりますが、教育において、人間への愛だとか、地域への愛だとかそういったものをどのようにお考えでしょうか。

<知事>
非常に大事な質問をありがとうございました。まず誤解を解かなければいけません。新しい歴史教科書をつくる会ですか。一度もメンバーになっておりません。あれは最初会長になった西尾幹二という方が電話をかけてこられて、歴史教科書についてどう思うか、私の観点では日本史と東洋史と西洋史が分けられているのがおかしいと、そしてそれが選択科目になっているのがおかしいと、そういう観点での歴史教科書についての疑問があったので、教科書を見直すというのであればいいと、ところが御承知のように蓋を開けたところ特定の問題について必ずしも歴史家でない人たちが自らイデオロギーを論じる場になっていたので、一度もメンバーになっていません。それが誤解されてですね、あなたは中日新聞ですか、朝日新聞でも、教育再生会議の委員になったときに最初の版で、私がメンバーであるとお書きになって、それは調べてみたら違ったと、それで外されました。ですから私はメンバーではありません。

<記者>
賛同されているのではないのですか。

<知事>
もう違います。ああいった方々とは一線も二線も画しております。

749とはずがたり:2009/07/11(土) 02:36:41
なんと。。随分強く否定してますねー。
こういうのは選挙前に明らかにしとく方が良い様な気がしますが。

坂本落選で新しい歴史教科書候補川勝が当選したと「転進」した酷使様方涙目wwですな。

750名無しさん:2009/07/11(土) 08:32:02
川勝氏は、「国際感覚を持ったソフトな愛国者」というイメージがあります。
作る会には正しい歴史認識を広めようという方もいるのですが
おかしな連中も混ざって玉石混交ですからねえ。
変な連中の広告塔に利用されないように予防線を張ったものと思われます。

751千葉9区:2009/07/11(土) 11:22:56
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090710-OYT8T01205.htm
学会か議会か学者知事“余波”
知事「すぐに帰国する」  議長「空港セールスを」
 川勝知事が8月3〜7日にオランダ・ユトレヒトで開かれる国際学会「世界経済史学会」に分科会座長として出席を要請されていることが10日、わかった。川勝氏の知事就任前から入っていた予定というが、8月7日までの県議会定例会の日程と重なるため、学会への出席が可能かどうか、調整が行われているという。県議会開会中、知事が公務以外で海外に行った例は過去にないとみられる。学者出身の川勝氏ならではの“余波”といえそうだ。

 世界経済史学会のホームページによると、川勝知事が座長を務める分科会は、現地時間の8月4日午前9時〜午後0時半の予定で開かれる。テーマは、世界の経済発展の中でインドが果たした役割について。

 川勝知事と浜井卓男・県議会議長らが10日に会談した際、この話が話題に上った。浜井議長によると、知事は学会への出席を3年前から要請されていたとしたうえで、出席した場合でもすぐに帰国する意向を示したという。

 知事選のため休会している県議会6月定例会は21日に再開され、会期は8月7日まで。知事が出席する本会議は7月29日で終わる予定だが、同31日と8月3日には常任委員会がある。知事が学会に出席した場合、日程からみて、3日の常任委員会の際に県庁にいることはできないとみられる。

 県議会事務局によると、常任委員会には通常、知事は出席しないが、県庁内で待機するか、出席可能な場所にいることが慣例となっている。最近では、昨年12月の県議会常任委員会の開催日に石川嘉延・前知事が中国へ出張した例がある。この際は静岡空港のセールスが目的で議会側も公務と認め出張に同意したが、今回は公務と位置づけるのは困難とみられる。

 読売新聞の取材に対し、川勝知事は「日程が調整できれば、学会に行くべきだと考えている」と述べた。一方、浜井議長は「15日の議会運営委員会などで協議したい。すぐに帰国するのであれば問題はないと思うが、参加する場合は海外に静岡空港をセールスしてきてほしい」と語った。

(2009年7月11日 読売新聞)

752千葉9区:2009/07/11(土) 12:39:32
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090711/CK2009071102000187.html
7行政区を3区程度に 浜松行革審が最終意見書提出
2009年7月11日

市会議員定数減も
行革審の委員を代表して鈴木康友浜松市長(右)に意見書を手渡す鈴木修会長=10日夜、浜松市中区で


 浜松市の第二次行財政改革推進審議会(行革審)は10日、活動の総仕上げとなる最終の意見書を鈴木康友市長に提出した。中区、東区など現在七つある行政区を3区程度に減らし、将来的には区廃止も視野に入れることや、定数54の市議会議員の削減を求める内容。市政への影響の大きさを考慮し、住民投票で市民の判断を仰ぐべきだ−とも指摘した。

 浜松市中区の静岡文化芸術大で審議会があり、会長の鈴木修スズキ社長兼会長が意見書を手渡した。鈴木市長はこれまでの行革審の提言を実施に移すためのチェック機関として、第三次の行革審を秋ごろに設置することを表明した。

 行政区を整理する理由については「横浜市や名古屋市のような人口100万人以上の政令市には必要だが、80万人規模の浜松市ではかえって一体感を損なう」とした。試算では3区への集約で、年24億円の人件費が節約できるという。

 市議会については「他の政令市に比べ議員数は多いが、行政の監視機能は不十分」と評価。議員数の人口比が政令市平均で2万2000人に1人、横浜市で3万9000人に1人であるのに対し、浜松市は1万5000人に1人と多いことも指摘し、大幅削減を迫った。

 行革審は、鈴木会長ら地元経済界のトップの「第三者の目線」を期待して北脇保之前市長が05年8月に設置して始まった。07年3月までの第一次で83億円のコスト削減を実現したが、進行度をめぐって対立があり、07年市長選で鈴木会長に擁立され当選した鈴木市長が同年8月に第二次をスタート。今年3月に最終答申を出したものの、市の工程表を点検した上で、不足点を補うため意見書を出した。

 行革審委員の任期は8月16日まで。実質的な活動は今回の審議会で終了する。鈴木会長は第三次行革審に参加しない意向を示し、「今後は市民の立場で見守りたい」と述べた。

行革審意見書の骨子
(1)行政区の再編・廃止

 ▽7区から3区程度に再編

 ▽将来的には行政区を廃止

(2)市議会の改革

 ▽議員定数の削減

 ▽削減に伴う議員報酬の引き上げ

 ▽市議選は一市一選挙区制

(3)区協議会の充実

 ▽委員の増員

 ▽市の支援体制の充実

753名無しさん:2009/07/11(土) 22:16:06
>>752
これは県議選・市議選にも影響ありますねぇ。
区割りは以下の3案が上がっていました。

A:中区+東区+南区、浜北区+西区+北区、天竜区
B:中区+東区+南区+浜北区、西区+北区、天竜区
C:中区+東区+南区、浜北区+西区、北区+天竜区

http://www.h-gyoukaku.jp/council_information/index.html
http://www.h-gyoukaku.jp/council_information/pdf/21/ikensyo_p.pdf

754とはずがたり:2009/07/11(土) 23:35:57
あざーっす
中央区+引佐区+天竜区って所でしょうかね〜。
定数は7人×3=49人くらい?

静岡市が基本静岡+清水の2市合併だったのに対し,新潟や浜松は多数の市町村の合併だったので区の数も多めっすね。

755名無しさん:2009/07/12(日) 01:41:54
浜松の区割り変更は衆院の区割りにも反映されますかね。
何ともややこしいです。

756とはずがたり:2009/07/12(日) 22:15:28
これもそろそろっすかね。

「姓名書いて」 高岡市長選 きょう投開票
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000907120004
2009年07月12日

 高岡市長選は最終日の11日、元総務省官房審議官・高橋正樹(55)、共産党地区委員長・高橋渡(46)の両候補が市内一円を回り、最後まで舌戦を展開した。ともに高橋姓のため、名前の連呼に力を入れていた。12日に投票、即日開票される。
 高橋正樹氏は、市内27の全小学校区を選挙カーで回り、新幹線関連事業などによる「元気な高岡づくり」を訴え、声をからした。午後7時半過ぎ、同市駅南の事務所前で改めて支持を呼びかけ、選挙戦を締めくくった。
 高橋渡氏は、市街地のスーパーなどを回った。大型事業を見直す一方、児童の医療費無料化や学校耐震化工事推進などの「緊急政策」を訴えた。午後8時前、同市内免の事務所近くで「最後のお願い」をし、マイクを納めた。
 市選管が同日発表した当日有権者数は、14万7550人(男6万9995人、女7万7555人)。前回(05年11月20日)を2442人下回った。市長選での同一姓の候補の争いは初めてで、「どちらへの投票か確認しづらいと無効になるので姓名をはっきり書いてほしい」と呼びかけている。
 投票は市立南星中体育館など47カ所であり、午後9時から同志貴野中体育館で開票される。新市長が判明するのは午後10時半ごろとみられる。

757千葉9区:2009/07/13(月) 07:27:12
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090713-OYT8T00119.htm
名古屋市議港区補選 安井氏、追い風に

 12日投票が行われた名古屋市議選港区選挙区の補欠選挙(欠員1)で当選した民主新人のNPO理事長安井伸治氏(45)は、過去最多得票で圧勝した河村たかし市長の誕生による民主への追い風に乗った。

 補選は荒川直之氏(無所属)の死去に伴うもので、安井氏は「循環型社会の実現に取り組んだNPOでの経験をいかしたい」と、高齢者福祉や教育の充実を訴え、美容外科経営増田裕二氏(34)(自民)、介護施設職員渡辺直子氏(61)(共産)を破った。

 安井氏はまた、後援会事務局長を務めた荒川氏の組織も引き継ぎ、選挙戦を終始、有利に進めた。

 当日有権者は11万7369人。投票率は27・14%だった。

■民主に貴重な1議席

 民主候補の当選で、市議会(定数75)の新たな会派勢力は民主27、自民23、公明14、共産8などとなる。河村与党はそれでも、衆院議員時代の元秘書による1人会派を含めても28人で、過半数には及ばない。

 自民、公明は6月市議会で特別職の政務秘書設置条例案を否決するなど、対決姿勢を取った。自公による過半数到達は阻止したが、河村市長にとって引き続き難しい議会対策が続く。

 ただ、低投票率にとどまりがちな補選で、組織選挙に強い公明、共産支持層が多い港区で民主が勝利したことは、市民の「河村改革」への期待の高さの表れと言える。

 2か月以内には衆院総選挙が行われる。国政の勢力図の変化に伴い、市議会各会派の河村市政へのスタンスが変わる可能性はある。その意味で、民主は貴重な1議席を獲得した。

(小山内晃)

  港区市議補選開票結果

当17,355安井 伸治45民新

  8,735増田 裕二34自新

  5,444渡辺 直子61共新

(選管確定)

(2009年7月13日 読売新聞)

758名無しさん:2009/07/13(月) 21:41:09
>>757
名古屋市港区は、公明票だけで一万近くあるはずなんですがねぇ…
こんな低投票率で圧勝するとは思いませんでした。

759千葉9区:2009/07/21(火) 00:14:09
>>598
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090720/CK2009072002000013.html
市政正常化へ4氏第一声 出直し尾鷲市長選
2009年7月20日

 前市長の失職による尾鷲市の出直し市長選は19日告示され、いずれも無所属で、新人の元市議村田幸隆氏(60)と、失職した前職の奥田尚佳氏(41)、新人の専門学校経営榎本順一氏(59)、新人の元同県職員岩田昭人氏(59)の4人が立候補を届け出た。投票は26日で即日開票される。

 奥田氏の税理士法違反事件に端を発し、市議会解散、市長失職と混乱が続く同市。市政をどう正常化させ、財政や雇用、産業など長年の懸案に当たっていくかが争点になる。

 各候補者は市内の選挙事務所などで出陣式を開き、市政の正常化に向けた施策やビジョンを訴えた後、街宣に飛び出した。(尾鷲市長選取材班)=上から届け出順

◆素早い行動が必要 村田幸隆候補(60)無新
県相撲連盟副会長・市相撲連盟会長・市柔道協会長(元)市議長・建設会社長▽愛知県中京商▽中央町

 「落ち込んだ尾鷲市を4年間で正常に近い形まで回復させる」

 村田候補は同市港町の広場で出陣式。約400人(陣営発表)の支援者が集まった。まず後援会幹部や応援の市議が「課題山積の尾鷲市。村田候補を市長にしないといけない」と支援を呼び掛けた。

 この後、マイクを握った村田候補は二十数年間の市議経験を強調し「尾鷲市は待ったなしの状況。政策を持ち、即行動、即実行の市長が求められる。私しかいない」と訴えた。市職員の意識改革や、市民・民間目線に立った政治、地元産業のてこ入れ、国・県の補助事業の拡大などを政策として挙げた。

 「守りの政治だけでは生き残れない。苦しいときこそ攻めるんです」と力を込めた。

◆財政の再建に道筋 奥田尚佳候補(41)無前
公認会計士・行政書士・コンサルタント会社長(元)市長・税理士・県行政書士会理事▽名大▽古戸町

 「尾鷲市を何とかしたい。もう少しだけやらせていただきたい」

 奥田候補は同市野地町の事務所で33人(陣営発表)の支援者を前に第一声。地元市議から「しがらみのない奥田候補が必要だ」などと応援を受けた後、背中に「前進かそれとも沈没か」の文字が書かれたTシャツ姿でマイクを握った。

 市長就任後に取り組んだ退職金と黒塗りの公用車の廃止や、随意契約の見直しなどの財政再建策を振り返り、約7億3000万円財政を改善したことを強調した。「1年でやっと財政再建の道筋を付けることができた。この流れを変えてはいけない」と訴えた。

 「政治生命を懸けて戦いたい」と力強く語ると、支援者から拍手が起こった。

◆美しい海取り戻す 榎本順一候補(59)無新
エステ専門学校経営・輸入販売会社長(元)出版会社長・ヒノキ加工品販売会社長▽青山学院大▽港町

 第一声の場に選んだのは、採石事業問題に揺れる賀田湾に面した小集落の曽根町。公民館前に集まった市民約10人に「美しい賀田湾を取り戻したい」と呼び掛けた。

 採石問題をめぐっては環境汚染や健康被害が指摘されており、榎本候補は「高速道路が走って(延伸して)きたとき、海が汚いのでは話にならない。景観が悪ければ都会の人は来ず、若い人も住まない」とぴしゃり。問題の早期解決を最優先課題の一つに挙げた。

 また、「選挙時のしがらみが1年2カ月、尾鷲市を停滞させた」と前職の奥田候補を痛烈に批判。「しがらみのない選挙が公正な市政の第一歩」と手作りの選挙戦を強調し、一貫してしがらみのなさを訴えた。

◆市民参加の行政を 岩田昭人候補(59)無新
(元)東紀州地域活性化事業推進協議会事務局長・県東紀州体験フェスタ事務局事業部長▽信州大▽向井

 「みんなで知恵とアイデアを出し合い、生き生きとした尾鷲をつくっていきたい」

 岩田候補は同市中村町の事務所で、約250人(陣営発表)の支援者を前に第一声。同じく元県職員の森本繁史県議らから「責任感や県職の経験が課題を克服する力になる」などと応援を受け、マイクを握った。

 混迷する市政については「今、誰かが何とかしなければ沈む一方。選挙では市民力が問われる」と主張。「支え合い」をキーワードに、市政への積極的な市民参加を求めた。

 漁業と林業を中心にさまざまな業種が連携する産業振興策や、環境先進市への意気込みを語り、「そよりと吹いてきた風を、疾風怒濤(どとう)に変えてください」と支援を訴えた。

760とはずがたり:2009/07/21(火) 04:32:52
>>758
亀レス失敬ですが,公明は寝てたと云う事でしょうかね〜。
確かに>>483見るとほぼコンスタントに1万取ってますもんね。
自民現職が自分の当選が危うくなるので徹底的にさぼったのがかも知れません。

761とはずがたり:2009/07/27(月) 19:06:19
=三重5区=

それぞれどう云った支援体制だったんでしょうかねぇ??

尾鷲市長に岩田氏初当選 失職の前市長ら破る
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072601000574.html

 税理士法違反罪で罰金刑となり、2度の不信任決議を受けた奥田尚佳前市長(41)の失職に伴う三重県尾鷲市長選は26日投票、即日開票の結果、元県職員岩田昭人氏(59)=無新=が、元市議村田幸隆氏(60)=無新、奥田氏=無前、会社社長榎本順一氏(59)=無新=を破り初当選を果たした。投票率は77・39%。

 岩田氏は県職員としての行政経験を生かし、主幹産業の林業や漁業の連携で市の活性化を推進すると主張。奥田市政に対する批判票も取り込み着実に票を積み上げた。

 奥田氏は「市民に迷惑を掛けた」と一連の市政の混乱を謝罪した上で、財政健全化など1期目の実績を訴えたものの、支持離れを食い止められなかった。村田氏は財政出動による景気対策を強調したが及ばず、榎本氏は伸び悩んだ。
2009/07/26 23:01 【共同通信】

選挙:尾鷲市長選 経済活性化訴え、岩田氏 /三重
 ◇前市長失職、出直し
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090727ddlk24010128000c.html

 前尾鷲市長の失職に伴う出直し市長選が26日投開票され、元県職員の新人、岩田昭人氏(59)=無所属=が▽元市会議長、村田幸隆氏(60)▽前市長、奥田尚佳氏(41)▽専門学校経営、榎本順一氏(59)−−の無所属3人を破って初当選を果たした。投票率は77・39%(前回68・83)。

 岩田氏は漁業や林業などを連携させた新事業による市の経済活性化などを訴えた。また、元県職員の経歴を生かし、国や県とのパイプ作りにも取り組むとアピールした。

 今回の市長選は、前市長と市議会の対立で混乱した市政の立て直しが焦点となっていた。「現場の声を政策に取り入れたい」と話す岩田氏の市政運営の手腕に注目が集まる。奥田氏は前市長の実績を、村田氏は市会議長3回などの経歴を、榎本氏も独自の政策による市の活性化を訴えたが及ばなかった。

 岩田氏の当選が決まると、同市野地町の事務所に詰めかけていた支持者から拍手や歓声が上がった。【岡大介、七見憲一】
==============
 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 6549 岩田昭人 59 無新
  4649 村田幸隆 60 無新
  2385 奥田尚佳 41 無前
   368 榎本順一 59 無新

◇尾鷲市長略歴
岩田昭人(いわた・あきひと) 59 無新(1)
 [元]県職員[歴]東紀州地域活性化事業推進協議会事務局長▽信州大
〔三重版〕
毎日新聞 2009年7月27日 地方版

762とはずがたり:2009/07/27(月) 19:09:22

なんか会計士業務の件で味噌つけた感じだけど改革派であることは間違いなかった様なので,事件で失職したのは少々残念か。
こうなると信頼失ってしまって再選は難しいかねぇ。。

尾鷲市長選:4人が立候補、26日投開票 三重
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090720k0000m010129000c.html

 三重県尾鷲市長が市議会に2度にわたって不信任決議され、失職したことに伴う出直し市長選が19日、告示された。前職と3新人が立候補を届け出た。26日に投開票される。

 立候補者次の通り。(届け出順)

村田 幸隆60 [元]市議長=無新
奥田 尚佳41  公認会計士=無前(1)
榎本 順一59  専門学校経営=無新
岩田 昭人59 [元]県職員=無新

毎日新聞 2009年7月20日 2時19分

尾鷲市長選 4氏激戦始まる
市政正常化など訴え
http://74.125.153.132/search?q=cache:_We3SkJcyYUJ:www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090719-OYT8T00903.htm

 19日に告示された尾鷲市の出直し市長選は、新人の元市議会議長・村田幸隆氏(60)、前市長・奥田尚佳氏(41)、新人のエステスクール経営・榎本順一氏(59)、新人の元県職員・岩田昭人氏(59)の4人による激戦となった。市長失職に伴い、前回から1年4か月での選挙となり、それぞれ市議会の解散や市長不在で停滞している市政の正常化や、地域活性化に向けた施策を訴えている。

 村田氏は同市港町の空き地で「低迷する尾鷲の全産業にてこ入れをしたい」と力強く第一声を放った。市は現在、約185億円の借金を抱えているとして「待ったなしで経済を底上げする努力が必要」と指摘。市議会などとの信頼関係が崩れ、市の機能もまひしていると苦言を呈し、「中長期的なビジョンを持った改革で、尾鷲を4年間でよみがえらせたい」と訴えた。

 同市野地町の事務所前で第一声をあげた奥田氏は、「尾鷲“愛”」と書かれたピンクのTシャツ姿で、まず「市民に迷惑をかけた」と頭を下げた。市長の退職金や黒塗り公用車を廃止したことに触れ、財政再建への道筋をつけたと主張。自身の税理士法違反問題について「何度謝ってもたたかれ、人間性を否定されたが、市民からの励ましで情の厚さを感じた」と述べた。

 榎本氏は同市曽根町の公園で「しがらみのない選挙が、公正な市政の第一歩。細やかな市政を実現し、住み心地のよい尾鷲をつくっていきたい」と語りかけた。さらに、同市は毎月20〜30人ずつ人口が減少していると指摘。観光客や移住者を呼び込むため「往来の盛んな国道沿いに、市の特産や名所などの情報を発信する場を設ける必要がある」と活性化策を説いた。

 岩田氏は同市中村町の事務所前で第一声。「漁業と林業を中心に、すべての産業と連携し、これまで利用されなかったことを生かしていく町づくりを進めたい」と訴えた。県政に携わった経験から「地方と国のパイプを復活させたい」と強調。「支え合って生き生きさせていく」をキーワードにあげ、「市民も市政に参加し、知恵とアイデアを貸してほしい」と訴えた。

 一方、市民の多くは、今回の選挙に至る一連の騒動を冷ややかに受け止めており、大工杉下長美さん(72)は「これまでのごたごたにはうんざりしている。みな立派なことは言っているが、あまり期待はしていない」と厳しい表情。自営業の女性(60)は「公約をしっかり見て、人間性を見極めて投票する」と話した。
(2009年7月20日 読売新聞)

763千葉9区:2009/07/27(月) 19:56:09
>>759の出陣式での動員を見ると市議長の村田がいわゆる「本命」だった感じがしますね

764千葉9区:2009/07/28(火) 21:31:52
>>168>>196
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090728/CK2009072802000025.html?ref=rank
松阪市議会、会派再編の動きも 新旧せめぎ合い、来月に本格化か
2009年7月28日

 26日に投開票された松阪市議選は、2月に就任した山中光茂市長に近い新人が「市政の変革」を掲げて票の取り込みを図る一方、切り崩しを恐れる現職が地盤固めに力を注ぐ構図となった。

 複数の新人は、6月の市議会定例会で市長が提案した市議の月額報酬削減案が否決されたことに批判を集中させ、「今の議会は民意を反映していない」と有権者に印象付ける作戦に打って出た。

 対する現職側は選挙期間中、「批判は確かにある」という声も上がったものの、「大きな反動には至っていない」とする見方が大勢を占め、地元の支援者や企業などを地道に回る従来の選挙運動を繰り広げた。

 結局、現職の落選は2人にとどまり、多くが底力を発揮した形となった。が、複数の新人が得票数で上位に食い込み、これまでの議会に根強い抵抗感を抱く有権者の姿もうかがえた。

 選挙後、現職の一部には早くも、会派を再編し、合従連衡で市長に対抗しようとする動きが出始めている。市長派の新人とのせめぎ合いは8月の臨時会後に本格化するとみられる。

◆新市議に当選証書
 激戦を勝ち抜いた新松阪市議30人への当選証書授与式が27日、市役所であった。新市議は証書を受け取ると、選挙戦の疲れも吹き飛んだような表情を見せ、互いに握手を交わして健闘をたたえ合った。

 初当選した中瀬古初美さん(44)は「市民目線を大事にするという初心を忘れずに頑張りたい」と強調。現職トップの山本芳敬さん(53)は「市議全員でより良い松阪をつくる」と力を込めた。

 (我那覇圭)

765千葉9区:2009/07/28(火) 21:36:02
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090728ddlk24010188000c.html
選挙:松阪市議選 新議員30人決まる /三重
 26日投票された松阪市議選の開票作業は、27日未明に終わり、新議員30人がすべて決まった。

==============

 ◇松阪市議選開票結果(定数30−41)
当 3139 川口寿美  45 公新(1)

当 3046 中瀬古初美 44 無新(1)

当 2763 山本芳敬  53 無現(2)

当 2734 松田俊助  67 民現(2)

当 2734 山本節   57 公現(2)

当 2592 田中祐治  54 無現(2)

当 2574 海住恒幸  50 無現(2)

当 2526 植松泰之  42 無新(1)

当 2496 大平勇   64 無現(2)

当 2449 西村友志  54 公現(2)

当 2441 中島清晴  52 無現(2)

当 2348 田中力   62 無現(2)

当 2298 山本登茂治 60 無現(2)

当 2278 浜口高志  46 無現(2)

当 2264 野口正   57 無現(2)

当 2194 中出実   54 無現(2)

当 2188 前川幸敏  62 無現(2)

当 2158 水谷晴夫  57 無現(2)

当 2143 佐波徹   59 無現(2)

当 2091 小林正司  70 無現(2)

当 2075 大久保陽一 58 無現(2)

当 2054 中村良子  59 無元(1)

当 2034 堀端脩   55 無新(1)

当 1872 松田千代  57 共現(2)

当 1867 今井一久  52 共現(2)

当 1779 中森弘幸  62 無現(2)

当 1775 野呂一男  65 無新(1)

当 1773 久松倫生  56 共現(2)

当 1731 永作邦夫  61 無現(2)

当 1723 川口保   62 無現(2)

  1649 林博己   61 無現

  1606 竹田哲彦  63 共現

  1535 野呂堪   60 無元

  1535 岡林より子 49 無新

  1526 山口修   61 無新

  1278 谷口武雄  64 無元

  1161 沖和哉   30 無新

   993 田岡章   44 無新

   516 中村敏明  43 無新

   205 中戸賢   62 無新

   111 奥西猛   53 無新

 =選管最終発表

 ※カッコ内数字は、合併後の新市での当選回数。

〔三重版〕

766とはずがたり:2009/07/28(火) 22:18:54
>>764-765
改選前(未だ任期中みたい)の議会の様子

松阪市議会会派構成・議員名簿
http://www.city.matsusaka.mie.jp/gikai/meibo.html
http://www.city.matsusaka.mie.jp/gikai/kaimeibo.html
(任期 平成17年8月1日〜平成21年7月31日)
平成20年12月27日現在
議長:長野 操    副議長:野口 正

◎は幹事長
平成21年1月13日現在

政友会(7名)
◎水谷 晴夫 無所属
 山本 芳敬 無所属
 田中 祐治 無所属
 大久保 陽一 無所属
 小林 正司 無所属
 乾 成雄 無所属
 長野 操 無所属

市政クラブ(6名)
◎前田 行正 無所属
 大平 勇 無所属
 佐波 徹 無所属
 鵜飼 孝 無所属
 笠井 和生 無所属
 山本 登茂治 無所属

市民クラブ(3名)
◎松田 俊助 民主党
 田中 力 無所属
 中出 実 無所属

日本共産党(4名)
◎竹田 哲彦 日本共産党
 今井 一久 日本共産党
 久松 倫生 日本共産党
 松田 千代 日本共産党

ネクスト松阪(4名)
◎中島 清晴 無所属
 川口 保 無所属
 濱口 高志 無所属
 野口 正 無所属

清志会(4名)
◎永作 邦夫 無所属
 安達 正昭 無所属
 林 博己 無所属
 中森 弘幸 無所属


公明・自由クラブ(3名)←!?
◎西村 友志 公明党
 山本 節 公明党
 前川 幸敏 無所属

会派に所属しない議員(1名)
海住 恒幸 無所属

767とはずがたり:2009/07/28(火) 23:38:11
>>764-767
 ◇松阪市議選開票結果<改選前所属会派別>(定数30−41)
当 3139 川口 寿美  45 公新(1)
当 3046 中瀬古 初美 44 無新(1)
当 2763 山本 芳敬  53 無現(2)政友会
当 2734 松田 俊助  67 民現(2)市民クラブ
当 2734 山本 節   57 公現(2)公明・自由クラブ
当 2592 田中 祐治  54 無現(2)政友会
当 2574 海住 恒幸  50 無現(2)会派に所属しない議員
当 2526 植松 泰之  42 無新(1)
当 2496 大平 勇   64 無現(2)市政クラブ
当 2449 西村 友志  54 公現(2)公明・自由クラブ
当 2441 中島 清晴  52 無現(2)ネクスト松阪
当 2348 田中 力   62 無現(2)市民クラブ
当 2298 山本 登茂治 60 無現(2)市政クラブ
当 2278 浜口 高志  46 無現(2)ネクスト松阪
当 2264 野口 正   57 無現(2)ネクスト松阪
当 2194 中出 実   54 無現(2)市民クラブ
当 2188 前川 幸敏  62 無現(2)公明・自由クラブ
当 2158 水谷 晴夫  57 無現(2)政友会
当 2143 佐波 徹   59 無現(2)市政クラブ
当 2091 小林 正司  70 無現(2)政友会
当 2075 大久保 陽一 58 無現(2)政友会
当 2054 中村 良子  59 無元(1)
当 2034 堀端 脩   55 無新(1)
当 1872 松田 千代  57 共現(2)日本共産党
当 1867 今井 一久  52 共現(2)日本共産党
当 1779 中森 弘幸  62 無現(2)清志会
当 1775 野呂 一男  65 無新(1)
当 1773 久松 倫生  56 共現(2)日本共産党
当 1731 永作 邦夫  61 無現(2)清志会
当 1723 川口 保   62 無現(2)ネクスト松阪
  1649 林 博己   61 無現 清志会
  1606 竹田 哲彦  63 共現 日本共産党
  1535 野呂 堪   60 無元
  1535 岡林 より子 49 無新
  1526 山口 修   61 無新
  1278 谷口 武雄  64 無元
  1161 沖 和哉   30 無新
   993 田岡 章   44 無新
   516 中村 敏明  43 無新
   205 中戸 賢   62 無新
   111 奥西 猛   53 無新

政友会引退…乾 成雄・長野 操
市政クラブ引退…前田 行正・鵜飼 孝・笠井 和生
日本共産党…1名落選
清志会引退…安達 正昭・1名落選
公明党…1増

768とはずがたり:2009/07/31(金) 03:32:26
民主・連合系だと思うんだけど革新系って書かれてるw
それにしても保守系最大会派と並んでの最大会派とはなかななか。

【議会力 問われる地方政治】
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/gikai/20080214.html
2008年2月14日
福井市 主要会派の勢力拮抗
第2部 ふくい議会人国記

  谷口健次議長   石川道広副議長

■課題

 現在六会派が活動、どの会派も過半数には満たず、主要二派の勢力は拮抗(きっこう)している。二〇〇七年十二月の市長選では、ほとんどの市議が“オール与党化”して東村新一氏を推薦。各会派とも連携に向けた動きが見られたが、これまでにも合従連衡してきた各会派だけに、それぞれの存在価値を出すことが、議会の主導権を握る鍵になる。
■構成

 〇七年四月に改選。改選前の最大会派政友会が分裂し、同会派に所属していた八人と新人三人の計十一人で新たに新政会を結成。元議長の田辺義輝が会長を務め、保守系の長老格として議会運営に影響力を持つ。会派には元議長の中谷輝雄、宮崎弥麿、松山俊弘、見谷喜代三、川井憲二、稲木義幸、元美山町議長の今村辰和、堀江廣海、奥島光晴、峯田信一が参加する。

 新政会に加わらなかった、二期目の浜田篤と田村勝則が政友会を継承し、浜田が代表を務める。

 革新系議員で構成する市民クラブは、十一人で新政会と並ぶ最大会派。会長は吉田琴一。近藤高昭、加藤貞信、栗田政次のほか、石川道広は副議長を務める。皆川信正、高田訓子、巳寅令子、堀川秀樹、谷出共栄、塩谷雄一で構成する。

 保守系の志成会は改選前より三人減の七人で構成。会長は山口清盛で、福井市議初の十期目の伊東敏宏とともに議長経験者。現在の議長は谷口健次が務める。石丸浜夫、青木幹雄、後藤勇一、野嶋祐記が参加する。

 公明党は三人。会長は西本恵一で、下畑健二と島川由美子が脇を固める。

 共産党議員団はベテランと新人の組み合わせ。西村公子が団長を務め、鈴木正樹が支える。 =敬称略  (藤井雄次)

769とはずがたり:2009/07/31(金) 03:33:32
やはり此処でも革新系と呼ばれてるけど人数が多いってのもあるんだな。
>同市議会は慣例的に議長と副議長のポストを保守系と革新系で分け合ってきた。

与野党の戦略<上> 「一枚岩」整うか自民
2009年7月28日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/2591

 衆院選は各立候補予定者による「前哨戦」が本格化、各地でアピール合戦が続く。自公連立政権の維持か、それとも政権交代の実現か。自民・公明の与党と、民主を中心とした野党側の「戦略」と「課題」などを探った。(衆院選取材班)

 衆院解散から間もないある日の午後、福井市議会控室で保守系市議が紫煙をくゆらせながらつぶやいた。「完全に衆院選に水を差したよなあ」

 自嘲(じちょう)気味に振り返ったのは、議長選をめぐる保守系最大会派の新政会分裂劇。同市議会は慣例的に議長と副議長のポストを保守系と革新系で分け合ってきた。しかし、衆院選に向け「両ポストをなぜ保守で固められないのか」との声が上がり、会派内で対立が。新政会は2つに分かれ、保守系だけで4会派になる事態となった。

 その余波は福井1区で出馬予定の稲田朋美陣営にも及んだ。選挙対策事務総長の交代にもつながり、「この時期になんてことを…。イメージが悪い」と陣営関係者を嘆かせた。

 1区では前回衆院選でも保守系地方議員による分裂選挙となったように、自民内部のいざこざが常態化。さらに今回は総裁選前倒しの動きなど、党のドタバタが追い打ちを掛け、かつてない逆風にさらされている。

2009年07月10日
自民党福井市支部の役員改選案最終調整に
(福井テレビ@ホームページ 9日正午)
http://blog.livedoor.jp/fortune2914stone/archives/50513316.html
福井市議会の議長人事に絡んで調整が長引いていた自民党福井市支部の役員改選案が9日までにまとまり、最終調整に入っています。

自民党福井市支部は8年前の衆議院選挙で候補者擁立をめぐる対立から分裂。去年10月にようやく分裂状態を解消しました。

今年度は、再スタート後、初の役員改選を迎えていましたが、6月に入って市議会の議長人事をめぐり保守系会派が分裂した影響から調整が長引いていました。

案では、幹事長に福井市議会議員の宮崎弥麿氏。総務会長には同じく山口清盛氏、政調会長には同じく稲木義幸氏の起用が固まっていて、現在、最終の調整が進められています。

770とはずがたり:2009/08/01(土) 04:42:41
議会の構成(会派別名簿)
http://www.city.gifu.lg.jp/c/40120117/40120117.html

市政自民党議員団:13人=旧佐藤派
幹事長 高橋  正
副幹事長
(渉外担当)広瀬  修
(会計担当) 信田朝次
政調会長 浅井武司
副政調会長 須田  眞
外山正孝・道家康生・渡辺  要・大野  通・早田  純・松井逸朗・松岡文夫・近藤武男

市政自民党:11人 =野田派
幹事長 國井忠男
副幹事長
(渉外担当)浅野裕司
(会計担当)竹市  勲
政調会長 小林ひろし
 杉山利夫・丸山慎一・林  政安・藤沢昭男・大野邦博・堀  征二・山田  大

岐阜市議会公明党:6人
幹事長 乾  尚美
副幹事長(渉外担当) 山口力也
 西垣信康・辻  孝子・中尾年春・大前恭一

岐阜市民ネットクラブ:4人
幹事長 西川  弘
副幹事長(渉外担当) 柳原  覚
会計 松原徳和
 船戸  清

日本共産党岐阜市議会議員団:3人
団長(渉外担当) 堀田信夫
幹事長 森  久江
会計 中川裕子

岐阜市議会無所属クラブ:3人
代表 高橋和江
渉外担当 田中成佳
会計 服部勝弘

民主・未来:3人
幹事長 高橋  寛
副幹事長
(渉外担当)松原和生
(会計担当) 鷲見守昭

クラブ青空:1人代表 和田直也

【09衆院選】野田聖子氏も焦る 自民支部が民主支援 岐阜1区
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/2649
2009.7.31 23:53

野田氏が復党後、自民の候補者一本化で佐藤氏が東京5区に国替えし騒動は収まったかにみえたが、野田氏を支えるはずの自民の岐阜市議の会派が今年4月、「野田派」「佐藤派」に分裂。7月には自民支部の一部が民主党候補予定者の支援に寝返るなど、衆院選直前の今になっても4年前の爪痕が生々しく残っている。

 岐阜市議会で、自民市議24人のうち「佐藤派」とされる市議13人が集団で会派を離脱した。直接的には、学校法人・立命館の中高一貫校の誘致をめぐる路線対立が原因だったが、その背景には、誘致に慎重とされた野田氏と推進派とされた佐藤氏の対立関係が色濃く投影されている。

 前回、佐藤氏を支援した早田純市議(64)は、「はがき1枚」だけで岐阜を去り東京に国替えした佐藤氏への不満を口にしながらも、実績は評価する。

 自民市連が7月に入り、野田氏の後援会と選対会議を合同開催した際、市議側は「野田氏支援」で一致団結することを確認した。当時、野田派とされる藤沢昭男総務会長(69)は「支援に温度差が出るのはやむを得ない」と述べ、野田氏も「自民が割れているのは、私がなんとかすればいいだけの話」と冷静を装っていた。

 ところがその直後、再び激震が走った。

 前回、佐藤氏を支援した白山支部(党員約400人)が突然、野田氏の対立候補の柴橋氏支援を決めて後援会支部を結成したのだ。野田氏支持のベテラン市議が、野田氏の選対委員長に就任したことへの反発だった。

 白山支部役員の堀敏夫氏(73)は「『年功序列』という理由だけで選対委員長に据えるようでは自民に未来はない。評価は人物本位で、自民も民主も関係ない」と怒りは収まらない。すでに支部員たちは、ポスターを野田氏から柴橋氏に一斉に張り替えた。

771とはずがたり:2009/08/01(土) 04:46:33
>>770-771
名簿にこれ↓追加。忘れてた

>(2009年4月17日更新)

772名無しさん:2009/08/04(火) 08:08:00
名古屋市長ネタ。
マイクロソフトのビルゲイツはエコノミーを常用してるそうですが、
これ局長以上がビジネスクラスを使いたいだけなんじゃないかと…

米国出張、河村市長「エコノミーでええ」 市長室と対立
http://www.asahi.com/politics/update/0803/NGY200908030024.html
2009年8月3日23時38分

 11日から米国出張に出かける名古屋市の河村たかし市長の飛行機の座席を、エコノミーにするのか、ビジネスクラスにするかで、市長と担当部署の市長室がもめている。出張では米航空会社を訪れ、市長が中部空港発着の便数を減らさないよう要請することから、市長室は「一番安いエコノミーで乗り付けるのは好ましくない」とビジネスクラスの利用を迫る。これに対し、市長も「安い方がええ」と譲らなかったが、出発を翌週に控えたことから、市長室側はビジネスクラスでの航空券を発券した。

 市条例では、他の指定市にならい、局長級以上はビジネスクラス、副市長、市長ら特別職はファーストクラスが利用可能。愛知県でも知事はファーストクラス利用が認められている。

 3日の定例会見で河村市長は「一つの(政治姿勢の)シンボルとしてエコノミークラスで行くつもりです」と主張。市長室側も、正規の航空券で比較した出張の全行程の航空運賃はビジネスクラスが100万円なのに対し、エコノミーは46万円との試算を公表した後、「健康面を考えても、ぜひ、ビジネスでお願いしたい」と呼びかけた。

 出張で市長は米・アトランタのデルタ航空本社を訪れるが、同社傘下のノースウエスト航空は利用客の減少から、中部空港発着便の縮小が懸念されている。担当者は「同行する中部空港会社関係者もビジネスクラスを利用する。横並びの観点からも市長には理解していただいた」としてビジネスで確定したが、河村市長は朝日新聞の取材に対し、「自分はビジネスクラスを了解していないし、発券したのも知らなかった。今後どうするかは分からない」と反発したままだ。

 出張は19日まで。姉妹都市提携から50周年を迎えるロサンゼルス市も訪問する。市長を含め5人が参加し、予算総額は約2千万円。

773とはずがたり:2009/08/06(木) 12:36:59
現職の会派所属と党派色分け
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/2981

自民系(10名)
■◆政友会
水谷晴夫、大久保陽一、山本芳敬、
◆■清志会
中森弘幸、
■市政クラブ
山本登茂治、佐波徹、大平勇
■■ネクスト松阪
野口正、濱口高志、
■新人
野呂一男

民主・連合系(6名)
■市民クラブ
中出実、田中力、松田俊助、
■■ネクスト松阪
中島清晴、川口保、
◆■清志会
永作邦夫

市長派・改革派(6名)
■◆政友会
小林正司、田中祐治、
■新人・元職
中瀬古初美、植松泰之、堀端脩、中村良子

公明党(3名)
西村友志、山本節、川口寿美

日本共産党(3名)
松田千代、久松倫生、今井一久

無所属(2名)
海住恒幸、前川幸敏

774とはずがたり:2009/08/10(月) 13:10:58
<静岡県>
海野氏への投票者の動向も知りたい所です。
比例はみんなと出るのかどうか?出来たばっかだし出ないと思うけど。。

【09総選挙 静岡ニュース】
知事選の『風』続く 『川勝氏に投票→比例は民主』8割 県内政治意識調査
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/shizuoka/CK2009081002000218.html
2009年8月10日

県知事選で主要2候補に投票した人の動向
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/PK2009081002100172_size0.gif

 今回の衆院選では、先月の静岡県知事選で吹いた民主への「追い風」の行方も注目の的だ。出馬表明が大幅に遅れた民主系新人の川勝平太知事が、前自民党参院議員の坂本由紀子さんを小差ながら破ることにつながった原動力。政治意識調査の結果を分析すると、風が依然、民主を支え続けていることがうかがわれる。

 顕著だったのは、川勝知事に投票し、比例代表の投票先を決めている人に占める“民主率”の高さ。民主に投票するとした人の割合は80・5%に達した。

 逆に坂本さんに投票したと答えた人のうち、引き続き自民に投票する意向だったのは53・1%。投票先を民主に変えるとした人は20・2%にも上った。支持率が政党、内閣とも低迷し続ける自民の苦境をうかがわせる。

 知事選には元民主党参院議員の海野徹さんも無所属で出馬し、川勝知事の半分弱の票を獲得したが、政治意識調査では海野さんに投票した人のうち57・4%が民主に投票する意向を示した。民主陣営にとっては、さらなる上乗せが期待できるデータといえる。

調査の方法 6日から3日間、1選挙区につき有権者500人を目標に電話調査を実施。コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD式で、4203人から回答を得た。

775名無しさん:2009/08/10(月) 13:13:30
>>774
>海野さんに投票した人のうち57・4%が民主に投票する意向を示した

自民にどれだけ行くかですね。

776とはずがたり:2009/08/10(月) 13:20:47
>>775
大体川勝と坂本の間ぐらいですね>57.4%
残り40%を自民20,公明5,その他15くらいでしょーかねー。

比例ではなく小選挙区が主戦場なので比例からみた輿論調査は間違ったシグナルを送りそうな感じもしますが。。

777とはずがたり:2009/08/10(月) 21:33:23
<長野県>

宮沢宗弘県議が辞職 安曇野市長選立候補準備で
8月10日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20090810/KT090810ASI000001000022.htm

 安曇野市長選に立候補を表明している同市区選出県議の宮沢宗弘氏=改革・緑新=は10日午前、望月雄内県会議長に議員辞職願を提出、許可された。

 定数2の同選挙区は欠員1となり、公職選挙法の規定で来年夏の知事選に合わせて補欠選挙が行われる見通し。

 同氏の辞職に伴う各会派の人数は次の通り。

 ▽自民党県議団 18人▽改革・緑新 10人▽創志会 9人▽共産党県議団 7人▽県民クラブ・公明 6人▽トライアル信州 4人▽無所属 1人▽欠員3

778とはずがたり:2009/08/11(火) 07:06:24
こいつは徹底的に排除せねば成らん。

豊橋市長選は>>10-11 >>16 >>21-22 >>41 >>49 >>60あたり。あと3年程先か。。。(´・ω・`)

「民主の新人は当選しても役に立たない」愛知・豊橋市長
2009年8月3日19時19分
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/2847

「民主新人役に立たない」 豊橋市長の発言に波紋
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/aichi/CK2009080602000177.html
2009年8月6日

 愛知県豊橋市の佐原光一市長が民主党候補予定者を「役に立たない」と発言したことに同党関係者が反発、波紋が広がっている。

 国土交通省出身の佐原市長は3日の記者会見で、愛知15区(豊橋市、田原市)から出馬する自民前職の山本明彦さん(62)と民主新人の森本和義さん(43)について、「国に人脈がある」として山本さん支持を明言し、森本さんのことは「霞が関とかかわりがなく役に立たない」と言い切った。

 これに民主関係者が反発。4日に豊橋入りした岡田克也幹事長は「役に立つか判断するのは市長でなく有権者だ」と不快感をあらわに。森本さんは「地方主権の時代に真意が分からない」と語った。

 愛知15区には、他に共産新人の斎藤啓さん(37)らが出馬を予定している。

779とはずがたり:2009/08/15(土) 14:58:11
>>770
市政自民党議員団:13人=旧佐藤派
市政自民党:11人 =野田派

旧佐藤派からも13人中7人出たって事かな?旧佐藤派でもゆかりを支援た連中ばかりではないのか。

>会合は12日前後に急きょ決まり、24氏中18氏が出席。
>4年前の前回衆院選で佐藤ゆかりさんを応援した市議1人も出席。


立命館問題で分裂の自民系 野田消費者相が団結訴え
2009年8月15日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/3663

 週明けの18日に公示される衆院選で岐阜1区から立候補予定の野田聖子消費者担当相は14日、立命館誘致問題の余波で分裂した岐阜市議会の自民系市議両派に呼びかけ、市内のホテルで緊急会合を開いた。自民党員の一部が民主新人の支持に回る中、公示直前に団結演出を図った形だ。会合は12日前後に急きょ決まり、24氏中18氏が出席。4年前の前回衆院選で佐藤ゆかりさんを応援した市議1人も出席。

780とはずがたり:2009/08/15(土) 15:00:34
>>779-780

岐阜市 定数9−候補10 (選管確定)→現職県議会議長落選!
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 19,681 平野 恭弘 72 自民=1次公認 現 6 党県財務委員長・医師→柴橋に水面下で支援?http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/1517-1518

当 16,443 大須賀 志津香 47 共産 新 1 党県委員・(元)市議
当 15,914 太田 維久 38 民主 新 1 党県支部役員・(元)NHK記者
当 15,308 玉田 和浩 63 自民=1次公認 現 5 党県幹事長補佐・(元)県副議長
当 14,733 岩花 正樹 58 公明 現 4 党県代表
当 14,423 笠原 多見子41 自民=1次公認 現 3 党県女性部役員・会社役員→離党・柴橋支援表明 http://74.125.153.132/search?q=cache:JkTpkiKormMJ:www.kasahara-tamiko.net/(←8/8付けのキャッシュで見ても既に自民党の文字がねぇな。ちょい自民隠しひどす。。離党したなら良いけど。)
当 14,141 野村 保夫 61 公明 現 4 党県幹事長
当 13,962 渡辺 嘉山 49 民主 現 3 党県常任幹事
当 12,261 安田 謙三 71 自民=野田派 現 5 党岐阜市連会長・農業
□ 12,053 白橋 国弘 66 自民=野田派 現 県会議長・団体役員

自民党:岐阜県議が離党届「野田氏応援できない」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/3662

 岐阜県の笠原多見子県議(44)=岐阜市選挙区、県政自民クラブ=は15日、自民党県連に離党届を提出したと発表した。佐藤ゆかり衆院議員と野田聖子・消費者行政担当相が岐阜1区で対決した05年の衆院選以来の党への不信感が背景にあるという。今回選では、民主党の立候補予定者を支援する意向という。

 離党届は14日に県連幹部に手渡したが、県連は扱いを保留しているという。【山田尚弘】

781とはずがたり:2009/08/15(土) 15:19:27


【自民党】 古賀誠氏が選対委員長就任で野田聖子氏に追い風か 岐阜1区公認争い
1 :モゥ最高!! π-100(071111)φ ★:2007/10/02(火) 09:17:28 ID:???
★古賀氏が選対委員長就任で聖子氏に追い風か…岐阜1区公認争い

 野田聖子氏と佐藤ゆかり氏による“女の戦い”が注目を集め続ける岐阜1区。
古賀誠元幹事長が選挙対策委員長に就任したことで、足踏み状態だった公認問題にも
動きが出てきそうだ。
 自民党岐阜市支部会長の玉田和浩県議は、10月中に選挙区調整の1本化を古賀氏に要請する予定だ。
「本来は最初に決めるべき問題だった。地元は早く解決してほしいと願っている」。

 追い風が吹いているのは野田氏の方のようだ。小渕内閣の98年、戦後史上最年少で入閣(郵政相)した
野田氏は古賀氏の「秘蔵っ子」と呼ばれるほど目をかけられた。その古賀氏が選挙の候補者選びの
カギを握ることに。「支援者から『よかったね』という声が聞かれるのは確か」(野田氏事務所関係者)。

 一方、ゆかり氏の事務所では、古賀氏の選挙対策委員長就任などについて
「お答えできるものはありません。それだけの情報も集まっておりません」と語るのみ。

 地元関係者によると来るべき審判に向け、地元県議や市議らによる「ゆかり派」「野田派」の
勢力図にも地殻変動が起きつつあると言う。前出の玉田県議は「ゆかり派」とされてきたが、
「市支部会長」の立場もあってか「それ(ゆかり派)はマスコミが色を付けているだけだ。
古賀氏にどっちを推す? それは言いません」と強調した。

 予断を許さない状況に野田派の市議は「党人事は冷静に受け止めている。1つ1つのことに
一喜一憂する局面ではない」と気を引き締めていた。

 ◆「ゆかりVS聖子」 2005年9月の衆院選で、郵政民営化法案に反対した野田氏の地盤、
岐阜1区には、外資系証券会社チーフエコノミストだったゆかり氏が“刺客”として送り込まれた。
激戦の結果、小選挙区では野田氏が1万5000票差で5回目の当選。ゆかり氏は比例代表で復活当選。
地元県議や市議らは「ゆかり派」「野田派」に分裂。昨年12月、野田氏が自民党に復党すると、
同じ選挙区に2人が競合する異常事態となっていた。

スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070930-OHT1T00088.htm

782とはずがたり:2009/08/15(土) 15:19:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061104-00000012-mai-pol
<復党問題>揺れる衆院岐阜1区 野田VS佐藤の戦い熱く

 郵政民営化造反議員の復党に向けた自民党内の動きが加速し、造反議員と「刺客」議員の双方を抱える選挙区にも波紋を広げている。衆院岐阜1区(岐阜市)は、前回衆院選で造反組として自民党を追われ無所属で当選した野田聖子元郵政相(46)と、自民の公募候補として落選したが比例代表東海ブロックで復活当選した佐藤ゆかり衆院議員(45)の両陣営による勢力争いが、将来の公認問題も視野に系列県議、市議を巻き込んで激化。来春の統一地方選にも影響しそうな様相となっている。【米村耕一】
 「(復党の)道筋は見えてきたけれど、あなたが反対すると復党できないのよ」
 先月7日、岐阜市内の飲食店で開かれた中学校の同窓会に出席した野田氏は、同席した浅井武司岐阜市議にこう語った。昨年の衆院選で、浅井市議は佐藤氏を支援していた。野田氏の口調は柔らかかったが、表情は硬かった。
 野田氏にとっては、地元を「野田氏支援」で盤石にしておくことが、復党を有利にするだけでなく、将来の公認獲得に向けたよりどころとなる。最近開かれた後援会幹部との会合で、野田氏は来春の統一地方選では衆院選で自分を支援した県議、市議を優先的に応援するよう指示したとされる。佐藤支持の鮮明な浅井氏にまでアプローチする姿は「佐藤氏への宣戦布告」と関係者の目には映った。
 当選5回で、98年に史上最年少の37歳で小渕内閣の郵政相(当時)として初入閣した実績を持つ野田氏が岐阜市内に張り巡らした後援会組織は強力だ。元々、同市内には自民党の地域支部が約50の校区ごとに作られていた。野田氏の後援会長を務める村瀬恒治氏は「(野田氏の離党後)そのうち8割は、実態上、野田後援会に変わっている」と説明する。
 来春の県議選では、岐阜市選挙区の定数が前回の10議席から1議席減となるため、佐藤陣営の県議、市議にとって野田陣営の動きは脅威に映る。佐藤氏を支援する市議の一人は「統一地方選をきっかけに野田派で岐阜市内を制圧しようとしている」と憤慨する。
 一方、佐藤氏の陣営も負けずに野田派や、中間派の県議、市議の切り崩しを図る。こちらの力の源泉は党の選挙区支部長というポストで、来春の統一地方選での「党公認」が最大の武器だ。
 自民党本部は今年改正した選挙対策要綱に、党所属の国会議員が地方議員の公認決定に必ず関与するとの一文を加えた。昨年の郵政解散後の対応で、岐阜県連など一部の地方組織が党本部に反旗を翻したことを受けて、党本部の影響力を強化するために作ったものだ。
 「復党問題を巡って情勢が流動化してきている。時間がないのよ。選挙区支部の体制作りを急ぎたい」
 先月下旬から今月初旬にかけて、佐藤氏は自派の県議や市議に電話をかけまくり、協力を求めた。佐藤氏は、自らが支部長を務める選挙区支部の中に「政治倫理審査会」を作り、県議や市議の党への協力姿勢を審査。その結果を県議や市議の公認に反映させたい考えだ。これに野田氏側の県議は「佐藤氏は党本部の方針を曲解している。そんな権限が与えられているはずがない」と反発しており、5日に開かれる党岐阜市支部の会合では「現職全員の一括公認」を求める予定だ。
 仮に野田氏が復党すれば、選挙区での公認問題をめぐり両陣営の対立が一段とヒートアップすることは目に見えている。前回選挙で野田氏を応援したものの、佐藤氏とも近い玉田和浩県議は先月14日、佐藤氏のパーティー出席のため岐阜市を訪れた中川秀直幹事長に対し「(復党問題で)身内のけんかが続くのなら、もうやっていられない。参院選に勝たんがための復党は逆にマイナスになる」と迫った。中川氏も「党本部は公募議員を守らなくてはいけない」と講演で言わざるを得なかった。
 昨年の「刺客騒動」で党本部への不満を野田氏支持派は募らせたが、野田氏が復党すれば、今度は危険を冒して佐藤氏を支援した県議、市議に「党本部にはしごを外された」との思いが募るのは間違いない。復党問題は双方の陣営に「党本部不信」という傷跡を残しそうだ。
(毎日新聞) - 11月4日3時7分更新

783とはずがたり:2009/08/15(土) 15:32:30

2005年 8月 25日 
“鉄の結束”岐阜県連に亀裂
自民・女性県議が反旗
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/2107

 自民党本部に造反して郵政法案に反対した岐阜1区の前職、野田聖子さん(44)の陣営で24日、身内から“造反者”が出た。選挙区内の自民県議5人の中の1人、笠原多見子県議(40)。野田さんが党本部の離党勧告を拒否する意向を岐阜市内で表明し、党本部に逆らってまで支えてくれる自民県連の結束ぶりをアピールした8時間後。県連の一員である笠原県議は、党本部の“刺客”の佐藤ゆかりさん(44)との共闘を宣言。一枚岩だった野田陣営に、亀裂が走った。

 なぜ党本部についたのか。笠原県議は「佐藤さんの政策力に共鳴した。自分で考え、自分で決断した」と説明した。
 だが、前日午後5時ごろ、武部勤党幹事長から直接電話を受けていた。「佐藤さんを応援してくれないか」。互いに面識はなかった。笠原県議の父(故人)は岐阜市議、県議を通算26年務め、参院議員も1期務めた。佐藤陣営は「ほかにも追随してくれる人が出るかも」と期待する。


自民党岐阜市支部連合会:平野会長辞任、後任に玉田県議 参院選で引責 /岐阜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/3878

 自民党岐阜市支部連合会は25日、常任総務会を開き、平野恭弘会長の辞任を承認し、後任に玉田和浩県議を推薦することを決めた。
 市連は、野田聖子衆院議員(岐阜1区)支持と佐藤ゆかり衆院議員(比例東海)支持の2派に分かれて争った05年衆院選のしこり解消に向け今年6月、県議で唯一「中立」の立場の平野氏を会長に選んだばかりだった。しかし7月の参院選で自民党が推薦した藤井孝男氏の岐阜市での得票が民主党の平田健二氏を下回ったため、平野氏は引責辞任を表明。

自民岐阜市連 団結強調 残る確執
2007年09月06日 朝日岐阜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/3969

 自民党岐阜市連の総務会が5日、岐阜市内であり、会長に玉田和浩県議(63)が承認された。佐藤派とされる玉田・新会長は「みんなで団結」などと強調したが、参加した佐藤派の議員らからは、野田派の党費の納入方法などをめぐって不満が噴出し、岐阜市を中心とする自民党岐阜1区の中に、野田、佐藤両氏の確執が根強く残っていることを改めて印象づけた。

佐藤ゆかり議員:自民の公認争い見据え選挙準備を本格化
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/3969

 自民党の佐藤ゆかり衆院議員(比例東海ブロック)の岐阜1区内の校区別後援会をまとめる後援会連合会「キラリ岐阜ゆかり会」の設立総会が7日、岐阜市内のホテルで開かれた。会員は約3000人。次期衆院選に向け、05年衆院選で郵政民営化法案反対派の選挙区へ送り込まれた“刺客”議員と、復党議員との公認争いが全国的に問題となる中、「小泉チルドレン」筆頭格の佐藤氏が、野田聖子元郵政相(岐阜1区)との公認争いを見据えて選挙準備を本格化させた。

 総会は、報道陣に非公開で開かれた。佐藤氏の事務所によると、約850人が出席。1区内の同党県議4人のうち佐藤氏派の玉田和浩、笠原多見子両氏のほか、唯一の中立派とされる平野恭弘氏も出席した。出席者らは「来るべき選挙に向けて頑張ろう」と三唱した。

784とはずがたり:2009/08/15(土) 16:30:59

笠原県議が自民に離党届 民主・柴橋氏支持明言
2009年08月15日15:05
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/3672

 離党については「長い間悩んできたが、公示前にはっきりさせなければならないと思った」と、14日午後に党県連に離党届を出した経緯を説明。柴橋氏については「若くこれからの人。そこに懸けてみたい」と全面的に支援することを表明した。笠原氏は「無所属で活動する」としているが、会見後の取材に対し、近く民主党に合流する考えを示唆した。

785名無しさん:2009/08/26(水) 20:19:19
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/aichi/CK2009082602000216.html
知事必死、居ても立っても… 自民の県内全陣営に応援行脚
2009年8月26日

 終盤を迎えた衆院選で、神田真秋知事が、週末や公務の合間を利用して連日、自民党の県内全陣営への異例の応援行脚を続けている。各種世論調査で「自民苦戦」が伝えられる中、自民の推薦を受けて前回知事選で三選を果たした知事は「民主党に一度、政権を任せてみたら、との世論が高まっており、居ても立ってもいられなくなった」という。

 「これからの日本の行方をどう考えたらいいのか、各政党のマニフェストを読み込んで判断してほしい」

 名古屋市の中村区役所で23日夜に開かれた5区の自民新人の総決起集会。知事は、自民大勝の郵政選挙から一転、今回は民意が民主へ一気に傾いたことを懸念し、壇上から県民に冷静な投票行動を呼び掛けた。

 神田知事は、32年ぶりに主要政党の相乗りが崩れた2007年2月の知事選で、与党の自民・公明両党の推薦を受け、民主推薦の候補に競り勝った。以降、知事は「自民党は知事選を一緒に戦った同志だ」と繰り返している。

 知事選後初となった今回の衆院選。知事は各党相乗りで当選した2期目と異なり、4月の名古屋市長選に続いて自民党支援の立場を鮮明にした。公示後の21日から各候補者回りを始め、週末の22、23日で10選挙区を駆け巡った。28日までに全陣営に顔を出すという。

 知事周辺によると、応援要請がない陣営の事務所も、知事自らの意思で訪問。ある自民県議は「知事の応援で集票アップになるかは分からない。しかし、何にでもすがりたい状況だ」と歓迎する。

 神田知事は7月の全国知事会議で、橋下徹大阪府知事らが知事会として特定政党の支持を打ち出すよう求めた提案に一貫して反対した。県内で自民候補の応援に乗り出したことには「知事会と政治家個人は違う。世論が極端に揺れるのは日本の将来に良いことではなく、自民党もこの機会にしっかり変わってほしいとの思いからだ」と説明した。

 (木村靖)

786チバQ:2009/08/31(月) 20:16:30
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090831-OYT8T00367.htm
吉岡さん、前市議対決制す 高浜市長選
医療費など訴え実る
 前市議の無所属新人同士による一騎打ちとなった高浜市長選は30日に投開票され、吉岡初浩さん(53)が佐野勝已さん(62)を破り、初当選した。

 吉岡さんは選挙期間中、「市議として10年間、高浜市のために働いてきた」とこれまでの実績を強調。マニフェストを基に「中学卒業まで子供の医療費を無料化する」「老人福祉施設の整備を支援する」と医療、福祉の充実を訴えた。さらに「中小企業向け補助金制度を設ける」など具体的な政策を示し、200を超える個人、企業、団体から推薦を受けて、支持を固めた。当日有権者数は3万2465人、投票率は72・93%。

 また、市議補選(欠員2)も同日、投開票された。

 ◇

【開票結果】

当13,137吉岡 初浩53無所属新

  9,768佐野 勝已62無所属新

(2009年8月31日 読売新聞)

787名無しさん:2009/09/02(水) 22:43:14
来年3月の知事選では民主と新進石川の分裂選挙?

http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090902ddlk17010709000c.html

新進石川:参院選に対抗馬 知事選は現職5選支持 /石川
 県議会会派「新進石川」(金原博会長、9人)は1日、来夏の次期参院選で、自民現職への対立候補を擁立する方針を明らかにした。また、来年3月に任期満了を迎える知事選は、5選に向けて谷本正憲知事を引き続き支援する方針を示した。【野上哲】

 新進石川は自民に次ぐ第2会派。衆院選では支援した民主候補が、比例復活を含め全員当選した。所属議員がこの日、県議会で会合を持ち、今後の選挙対応を確認した。

 新進石川は04年参院選では自民現職の岡田直樹氏の支援に回った経緯があるが、衆院選では自民候補と真っ向から対決して勝利した。宇野邦夫幹事長は「(岡田氏は)自民べったり。問題にならない。対抗馬を出す気持ちに燃えている。戦闘態勢だ」と述べた。

 一方、谷本知事については「多選批判でなく、良い人材なら大いに働いてもらえばいい」(宇野幹事長)と5選を支持。新進石川とともに知事与党の自民への対応は「せっかく良い知事と評価を得ている。応援を断る必要はない」と相乗りを容認する考えを示した。

788チバQ:2009/09/02(水) 22:55:49
谷本はもともと新進石川が擁立
自民推薦候補を倒しての当選ですからね....
本人が引退しない限り、民主党は自主投票では?

789名無しさん:2009/09/03(木) 21:44:52
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090903ddlk20010007000c.html

選挙:今後の選挙、来月に長野市長選 来年は知事選、参院選 /長野
 衆院選が行われた今年は、この後も地方選挙が相次いで予定されている。任期満了に伴う長野市長選(10月18日告示・同25日投開票)、安曇野市長選(同4日告示、11日投開票)などが近く実施されるが、地方議員や後援会組織には昨秋からの衆院解散騒動による選挙疲れも出そうだ。また来年は知事選、参院選と大型選挙が控えており、衆院選の民主圧勝がどう影響するかも注目される。

 長野市長選では現職の鷲沢正一氏(68)が出馬を表明。市議会最大会派の「新友会」が推薦を決めている。また市民グループが米系資本の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー」日本支社長の高野登氏(56)を擁立する動きを見せる。一方、民主党県連と共産系の団体も独自候補の擁立を模索している。

 安曇野市長選には、前市議の藤森康友氏(48)、前県議の宮沢宗弘氏(69)、元私立高副校長の古幡開太郎氏(58)の3人が出馬を表明している。平林伊三郎市長や市議会で与党的立場の最大会派「五一会」が、藤森氏を支援。民主党県連は同党系の県議らの会派「改革・緑新」に所属していた宮沢氏に対し、支援が必要かを確認する方針だ。

 市町村合併が相次いだ05年から4年。今年は初代首長や議員が任期満了を迎える自治体が多く、すでに佐久市長選など14市町村長選と20市町村議選(補選を含む)が行われている。今後も、6町村長選と8市町村議選(補選を含む)が予定されている。【福田智沙】

790名無しさん:2009/09/03(木) 22:28:17

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090903-OYT8T00067.htm
武田県議処分へ
衆院選で柴田氏応援
 衆院選富山3区で自民党公認候補でなく、無所属候補を支援したとして、同党県議会議員会は2日、武田慎一県議を県議会の同党会派から離脱させることで基本合意した。武田県議も受け入れる意向だ。

 同議員会によると、武田県議が党公認で当選した橘慶一郎氏を支援せず、無所属で敗れた柴田巧氏の支援に回ったことが、党の規約に反しているとしている。県連は今後、党紀委員会を開き、最も重い「除名」から「党則の順守の勧告」まで、8段階のうち、いずれかの処分を言い渡す方針。

(2009年9月3日 読売新聞)


http://www2.knb.ne.jp/news/20090903_21209.htm
2009 年 09 月 03 日 18:01 現在
自民党県連、武田県議脱会届け提出

自民党県議会議員会の脱会届を提出
これを了承した

 先の衆院選富山3区で無所属候補を支援した自民党の武田慎一県議が3日までに自民党県議会議員会の脱会届を提出し、自民党県連はこれを了承しました。

 この問題の対応を一任されていた自民党県連の坂田光文幹事長が3日、会見し、武田県議から2日、「一身上の都合」を理由に自民党議員会から脱会する意思が伝えられたため、これを了承したことを明らかにしました。

 武田県議は今年3月に議員会に入ったばかりで、坂田幹事長は「今後の議員活動などを考えれば会派離脱は厳しい判断になると思う」と話しました

791チバQ:2009/09/03(木) 23:01:38
http://www.shinmai.co.jp/news/20090903/KT090902ATI090002000022.htm
>>789
主党県連、安曇野市長選で宮沢氏推薦へ 国政圧勝受け
9月3日(木)


 民主党県連(北沢俊美代表)は2日、10月4日告示、11日投開票の安曇野市長選に立候補を表明している前県議の宮沢宗弘氏(69)=無所属、豊科高家=を推薦する方向で調整に入った。宮沢氏は推薦を受ける意向だ。

 県連が首長選で候補を推薦するのは2006年の上田市長選以来。県連は民主党が圧勝した衆院選結果を受け、党勢拡大を目的に地方選への関与を強める方針を示しており、安曇野市長選をその第一歩と位置付けている。

 宮沢氏は県議時代、民主党、社民党、無所属県議で構成する県会会派「改革・緑新」に所属。衆院選後、会派代表で民主党県連幹事長の倉田竜彦氏が、宮沢氏に市長選で党推薦を受けるよう打診していた。

 宮沢氏は2日、取材に対し「後援会には自民党支持者もいるが、政権交代となった今、国政とのつながりを担保する必要がある」と説明。「近く後援会に諮り、正式に結論を出したい」としている。

 同市長選ではほかに、前市議の藤森康友氏(48)=無所属、豊科=と、前創造学園大付属高副校長の古幡開太郎氏(58)=無所属、穂高牧=が立候補を表明している。

 2日の取材に、藤森氏は「民主党の圧勝は若い人への期待が高まっている象徴と思う。その風に期待しながら、政党推薦にこだわらず安曇野市民党の立場で活動していきたい」、古幡氏は「市長選が国政の流れとリンクする部分もあるとは思うが、民主党支持者で個人的に支援してくれる人もいる。今まで通り無所属で臨むつもりだ」と述べた。

792とはずがたり:2009/09/04(金) 14:06:16

【政権交代】@石川 次にらみ県連始動
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000909040004
2009年09月04日

常任幹事会の冒頭にあいさつする一川氏。座っているのは右から沓掛、奥田、田中、近藤の各氏=金沢市西念3丁目

苦戦した総選挙を振り返り、「心配をかけ、おわびする」と頭を下げる森元首相。左は北村氏、右は馳氏と岡田氏

 総選挙を終えた民主、自民の各県連が、早くも次の戦いに向けて動き始めた。3日、金沢市内で開かれたそれぞれの会合には、県選出の全国会議員が参加。総選挙を総括するとともに、党勢拡大や組織の立て直しなどについて協議し、来年の知事選、参院選での必勝を誓った。

◇民主 地方議員の養成を急ぐ◇

 民主党県連は3日、金沢市内で常任幹事会を開き、今後の党県連の運営方針について話し合った。

 幹事会には総選挙で当選した4氏も参加。奥田建氏は「有権者の思いをしっかり身に染みこませ、初心を忘れず仕事に邁進(まいしん)したい」。田中美絵子氏は「厳しい戦いの中で11万票を超える記録的な得票ができた」と選挙戦を振り返った。

 近藤和也氏は、中央政界の改革に意欲を示した上で、「県内でも内なる戦いを認識している。いままでは発言を遠慮してきたが、逆に言い過ぎだと言われるぐらい頑張りたい」と抱負を語った。また、沓掛哲男氏は「振り子の原理もある。次を考えると党の基礎を固めることが何よりも必要だ」と話した。

 幹事会では、党勢拡大のため、地方議員を養成する「民主党いしかわ政治スクール」の開設について討議し、9月中にも運営方法や骨子を固めることを決めた。参院選では他党派との連携も念頭に、確実に勝利できる候補者を、公募も含めて幅広く選考することなどを確認した。

 一川保夫県連代表は「政権担当政党として民主党の責任は大変重大になる。県民の期待に応えていくことが大事だ」とした上で、「県や市町は長年の自民党政治に染まりきっている。この体質をいかにして直すかが重要な課題になる」と述べた。

◆自民 組織立て直し参院選へ◆

 自民党も同日、県議会で県連役員会と議員協議会を相次いで開き、1、3区で民主党の候補に敗れた総選挙の総括と、来年に予定される知事選、参院選への対応を話し合った。

 議員協議会には総選挙で当選した3氏も出席した。森喜朗元首相は、各首長選挙による保守陣営の足並みの乱れを最低限にとどめたことが勝利につながったとし、「どんな神の裁きが下りるのか、せめて私だけでもあがりたいと思ったが、天に通じたのか(馳、北村の)2人も当選した」と振り返った。北村茂男氏は「マニフェストの違いや政策を訴えたが、それとは違う物差しをあてられたのではないか」と話した。

 馳浩氏は自民党が多数を占める県議会や金沢市議会と国政とのねじれにふれ、「県民、市民にとって必要なことについては頭を下げ、協調しながら責任を果たしていきたい」と語った。

 役員会では組織の立て直しを協議。石田忠夫県連幹事長は終了後に「参院選は今のような状態では負ける。自民党が飽きられたのかどうかはわからないが、反省すべき点は多々ある」と説明した。

 参院選に現職の岡田直樹氏を推薦することも話し合われたが、県連は「まだ正式決定ではない」とした。知事選については、まだ谷本正憲知事から県連側に話はなく、9月定例県議会中に方向性を出し、10月10日に予定している県連大会に諮る方針だ。

793名無しさん:2009/09/04(金) 23:27:32
>>792

http://www.hab.co.jp/headline/news0000003808.html
民主党石川 地方議員の養成急ぐ (03日)

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民主党石川は3日、金沢市内で常任幹事会を開き、衆議院選挙の総括とともに地方議員の養成を急ぐことなどを話し合いました。金沢市西念のフレンドパーク石川で行われた民主党の常任幹事会には、衆議院選挙の小選挙区や比例代表で当選した奥田建氏、田中美絵子氏、近藤和也氏、沓掛哲男氏も出席しました。まず、4人が選挙活動を振り返るとともに今後の抱負を語りました。このあと、地方議員を増やし、組織を拡充するために地方議員の候補者の育成を目指す民主石川政治スクールについて協議し、今月中に、その内容を具体化する方針を決めました。また、一川保夫代表は、来年の参議院選挙の候補者を決める時期や手順についてはこれからの課題だと述べました。 (15:52)

794チバQ:2009/09/04(金) 23:55:37
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20090904-539784.html
民主が長野市長選で候補者を公募

 民主党長野県連は4日、任期満了に伴う10月25日投開票の長野市長選で、独自候補を擁立することを決め、候補者を公募すると発表した。

 公募期間は今月14日までで、18日に候補者を発表する。選考委員は県連幹部のほか、市議、連合長野、社民党、国民新党の関係者を予定。候補者は民主党推薦となる見通し。同時に活動の推進組織や事務所提供者も公募する。

 同市長選にはこれまで、3期目を目指す現職鷲沢正一氏(68)が立候補を表明している。民主党は過去2回の選挙は自主投票だった。

 今回の衆院選で民主党は長野県の小選挙区で5議席を独占。今回の市長選で独自候補擁立を決めた理由について、同県連は「政権与党になるので、政策をスムーズに市民に浸透させるため」などとしている。(共同)

 [2009年9月4日22時56分]

795名無しさん:2009/09/04(金) 23:57:54
>>792

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090904-OYT8T00136.htm
当選7議員、決意新たに 両党県連、相次ぎ会合
 民主党県連は3日、金沢市内で常任幹事会を開き、衆院選で当選した4人が顔をそろえて、政権与党の一員として国政を担う決意を新たにした。一方、自民党県連も同日、県議会庁舎内で役員会と議員協議会を開き、当選した3氏と共に、来年の参院選を見据え、党内の結束を確認した。

■民主党

 小選挙区と比例選で計4人を当選させた祝勝ムードで行われた常任幹事会で、県連代表の一川保夫参院議員は「素晴らしい結果だ」と喜び、比例復活で初当選した田中美絵子氏は「ふる里石川のため、手となり足となり、一歩一歩前進したい」と抱負を語った。

 一方、一川代表は「民主党は地方組織が未熟で、地方議員を拡充していかなければならない」と課題を挙げ、地方議員を目指す人材養成のための「民主いしかわ政治スクール」を近く開設することを確認した。

 自民党から転身し、比例当選した沓掛哲男氏は「今回は見事な勝利を挙げたが、振り子の原理がある。次のことを考えると基盤、礎を固めることが大事だ」と引き締めていた。

■自民党

 小選挙区で1勝2敗と負け越したものの、比例復活を含めて3人全員が当選を果たし、県連内には安堵(あんど)感が広がる。一方、「選挙のやり方が慣習的で、時代の流れに対応していない。敗因を分析し、新たな方法を模索する必要がある」(石田忠夫幹事長)など、民主の躍進に警戒を強める声も上がっている。

 ただ一人、小選挙区で当選した森喜朗氏も、議員協議会で、「これまでは首長がみんな党の支部長や後援会長を務めてきたが、そういうことは難しくなってきた」と述べ、市町議や民間企業を中心とした組織の重要性を説いた。

 参院選に向けて体制を立て直し、早急に取り組みを始めるため、県連は10月10日に定例大会を開き役員を一新する。石田幹事長は「緊張感を持ち一致結束を」と呼び掛け、福村章副会長も「新しい自民党のスタートだ」と議員団を鼓舞した。

(2009年9月4日 読売新聞)

796名無しさん:2009/09/05(土) 09:32:04
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090905/200909050903_8756.shtml

自民2会派ともに12人に 岐阜市議会
 2009年09月05日09:03 
 岐阜市議会の最大会派である市政自民党議員団(自民団)の外山正孝議員が4日、第2会派の市政自民党(市政自民)へ所属を移し、両会派の市議はともに12人となった。1月の出直し市長選で、自民団は細江茂光市長を支援した一方、市政自民は対抗馬擁立に動いた経緯があり、今回の外山議員の動きは来年2月に任期満了を迎える市長選に微妙な影響を与えそうだ。

 会派を移った理由について外山議員は「衆院選で党公認候補をやらないと言明した市議がいたのに、会派内で何の話し合いももたれない。会派の運営方法に到底ついていけない」と説明した。

 自民団の高橋正幹事長は「残念。外山市議にとって会派内がいい雰囲気ではなかった」と語った。一方、市政自民の国井忠男幹事長は「かつての仲間であり、全会一致で(外山議員を)受け入れることを決めた」と歓迎した。

 自民会派は、細江市長が打ち出した市立岐阜商業高校を廃止して立命館を誘致する問題に絡み、4月に分裂。誘致賛成派13人が新たに自民団を結成し、市岐阜商高存続派11人でつくる市政自民との2会派となっていた。

 また、自民団は同日、開会中の9月定例会の代表質問で、会派としての支援を前提に細江市長に出馬の意思をただすことを決めた。

 細江市長は次期市長選について態度を明らかにしておらず、記者団からの質問にも「後援会とも相談しなければならない」と明言を避けた。

797名無しさん:2009/09/05(土) 12:51:52
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=8338

自民執行部に「参院選一致団結を」 全国幹事長会議で県連

(9月5日午前8時04分)

 自民党本部で4日開かれた全国幹事長会議で、党福井県連の山本芳男幹事長は発言を求め「再生に向けて一致団結した体制をつくり、来夏の参院選を今世紀最大の戦いと位置付けて臨む必要がある」と党執行部に注文をつけた。

 三つの小選挙区で全勝した県として山本幹事長は、地方の意見を聞かずに候補を擁立して負けた選挙区の例を引き合いに「党員獲得に向け懸命に取り組んでいる地方の声が無視された結果、前回選での貯金をはき出し、新人当選もわずか5人だった」と指摘。「生まれ変わるために、派閥力学ではない一致団結した体制を」と求めた。

 会議後、取材に対し山本幹事長は「来夏の参院選を控え今が正念場。力を蓄え、何としても民主党の過半数獲得を阻止しないといけない。下部組織からしっかり固めて体制をつくっていく」と強調した。

 一方、18日告示予定の党総裁選については「新党員でも投票できるように見直し、地方の意見をより反映させる形にしてほしい」と述べ、党費の納入期間で制限している投票権を拡大するよう求めた。特別国会での首相指名に関しては「派閥の話し合いではなく開かれた場で統一した候補を決め挙党態勢を示すべき。白紙投票はもってのほか」と語った。

798名無しさん:2009/09/05(土) 12:52:47
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090905085620.asp

田名部匡省氏 県連代表辞任か

 民主党県連の複数の幹部が4日、本紙取材に対し、田名部匡省参院議員(74)が県連代表を退く可能性があることを明らかにした。田名部氏も同日の取材に「世代交代したいとの思いはある」と述べ、代表辞任を視野に入れていることを明かした。自身の改選期に当たる来年の参院選については「勝てる人材が見つかれば、すぐ代わるが、そのような人材がいるのだろうか」とし、勝利を最優先に参院選対応を検討する考えを示した。

799名無しさん:2009/09/05(土) 13:41:48
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090905ddlk15010225000c.html

チェンジ!新潟から:民主党政権へ 代表質問で知事「動き見極めたい」 /新潟
 ◇慎重な答弁に終始
 民主が主導権を握った国会とは逆に、定数の6割を自民が占める県議会。中央との「ねじれ」が生じて迎えた9月定例会で4日、代表質問が行われた。民主政権へのスタンスを問う質問が相次ぎ、泉田裕彦知事は「今後の動きを見極めたい」と慎重な答弁に終始した。【岡田英】

 ◇「ねじれ」の県議会
 自民は質問項目の4分の1に当たる10項目を、民主のマニフェスト(政権公約)や新政権に対する知事の所見を問う質問に割いた。泉田知事は過去2回の知事選で自民、公明から推薦を受けてきたが、今回の衆院選に関しては自民のマニフェストを「抜け穴がある」と批判するなど、民主寄りの発言をしてきた。

 この日、泉田知事は民主政権に対し「各省庁の縦割り主義、無駄の排除に向けて着実に改革を実行してほしい」と期待感を表明。自民側が民主のマニフェストの財源問題や安全保障などについて聞くと「詳細が不明なので」と明言を避けた。

 ただ民主政権下で公共事業が大幅削減された場合の対応を問われると「必要な公共事業は多く存在する。地方が優先順位を判断できる体制を」と答弁。自民県議からは「その通り」と声が上がった。

 民主が掲げる農家戸別所得補償については、県独自の所得保障モデル事業との違いを強調しつつ「方向性としては評価する」と答弁。「新潟県の先生方には党派によらず、地方に光が当たる政策を声を大にして求めていく」と理解を求めた。

 一方、民主にいがたは新政権での地方分権改革に対する期待や要望、知事の政策プランとの整合性などを質問。泉田知事は、政省令や通達を条例によって変えられる「上書き権」の創設などを求めた。

 国会と県議会のねじれについて泉田知事は議会後、「中央と地方の政策課題は違う。(県議会で)政策的な対立点ってそんなにありましたっけ」と意識しないそぶりをみせた。一方で代表質問に立った自民の小川和雄県議は「知事に民主のマニフェストの検証を求めたが、一つとして明確に答えていない」と不満げ。民主にいがたの佐藤信幸県議は「自民にかなり配慮した答弁。議会の3分の2を占める自民に手のひらを返すようなことはできないのでしょう」と話した。

800名無しさん:2009/09/05(土) 13:46:51
浜松市の地域協廃止可決 採決時、合併編入の市議ら退席
2009年9月5日

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090905/CK2009090502000179.html

根強い慎重論を反映
 浜松市の旧市町村を主な単位とする地域協議会の2年半後の廃止が4日、正式に決まった。この日開会した市議会の9月定例会で、2012年3月末に廃止して区協議会へ一本化する条例改正案が、賛成多数で可決された。地域自治区も同時に廃止され、地域自治センターは区役所支所へ再編される。 

 ただ、廃止への慎重論が根強いことを反映し、採決に際して注文や退席が相次ぐ異例の展開となった。

 注文を付けたのは総務委員長で「人的配置を含めた特段の配慮を」と、行政サービスの堅守を要請した。

 採決前の退席は主要三会派から6人に上った。合併編入した旧引佐町や旧三ケ日町の町長だった市議2氏、天竜区選出の市議らだった。

 共産、社民などのように「協議が不十分」「合併時の設置経緯は重い」と反対を貫く会派もあった。

 地域協の廃止方針は、鈴木康友市長が07年春の市長選で打ち出したが、地域協の多くが時期尚早と反発し、協議は長期化した。廃止時期の2年先延ばしを表明して今年5月の定例会に条例改正案が提出されたが、総務委は「地元説明が不十分」として継続審議とし、8月下旬になって委員会可決された。

801名無しさん:2009/09/05(土) 17:05:53
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000909050004

答弁は民主寄り 県議会で知事
2009年09月05日

 民主党が圧勝した衆院選後の県議会で、泉田裕彦知事の政治姿勢をめぐる質問が相次いでいる。4日の本会議。代表質問で、自民県議が民主党のマニフェストについてただすものの、泉田知事からは民主寄りの答弁ばかり。県議会最大会派の自民の危機感は増すばかりだ。(奈良部健)


   ◆ ◆ ◆


 「民主党マニフェストの財源論は、『無駄遣いの見直し』の一点張り。知事の所感は?」「民主主導の農政は、今後どのような方向に向かうのか」――。


 代表質問に立った自民党の小川和雄県議は、民主党のマニフェストについて、次々と知事の考えを聞いた。県議会で、民主党のマニフェストが取り上げられるのは異例。県幹部も「民主党に聞いてほしい……」と困惑気味だ。


 泉田知事は「霞が関の縦割り主義、行政の無駄の排除に向けて確実に改革を実行してほしい」と期待を表明。あわせて、民主党が掲げる農業の戸別所得補償制度について、「県の制度と若干異なる」としながらも、「一刻も早く導入すべきだ」と評価した。


 また、新政権の分権改革にも言及。民主党のマニフェストに掲げられた「一括交付金で、予算面の自由度を増すのは大変重要だ」と述べた。


 最大会派の自民は、昨年10月の知事選で泉田知事を推薦したが、今回の衆院選では知事の支援は得られなかった。民主党のマニフェストについて知事の見解をただす意図について、自民県連幹部は「『民主と一緒』と答えられては困る。『心配な点もある』という答えを引き出せると思った」と明かす。


 だが、別の自民県議は「聞いていないことまでとうとうと持論を述べていた。主張は民主とピッタリだ」。あてがはずれ、戸惑いを隠せない。


●国の聴取「撤回を」北陸新幹線負担金で知事


 2014年度開業予定の北陸新幹線の建設負担金問題で、泉田裕彦知事は「官僚が前面に出て政治に口を出すのはおかしい」と述べ、国を批判した。国土交通省は工事を進める上で必要な追加認可について、沿線各県から同意の可否を聞いており、新潟以外の各県はすでに同意。回答を留保していた泉田知事だが、国による意見聴取そのものについて「撤回されるべきだ」と踏み込んだ発言をした。


 県議会代表質問で、佐藤信幸県議(民主)の質問に答えた。泉田知事は「国交相に面会を申し入れたが、事務当局のアレンジがいただけなかった。選挙期間中に官僚主導で事務手続きが取られており、民主主義の原則に反する」と同省の対応に反発。「官僚主導の意見照会は撤回されるべきだ」と述べた。


 ある自民県議は「沿線各県に伝わったら、波紋を呼ぶ」と懸念を示した。

802チバQ:2009/09/05(土) 22:37:40
http://www.asahi.com/politics/update/0904/NGY200909040001.html
河村・名古屋市長、東京の水ほめちゃった 利き水の催し
2009年9月5日4時0分

 東京、大阪、名古屋の水道水のうち、どれが一番おいしいかを「利き水」するイベントが3日、名古屋市の河村たかし市長の肝いりで市公館で開かれた。河村市長と、公募で選ばれた市民らが3都市の水の飲み比べをした。

 東京、大阪はペットボトル入りの市販の水道水で、名古屋は蛇口からくんだ水を、都市名を伏せてコップに注いだ。「一番おいしいと思ったもの」を基準に参加者32人が選んだところ、名古屋は最多の13票を獲得。東京の12票をわずかな差で振り切り、「日本一おいしい水道水の実現」を掲げる河村市長も大満足の結果になった。

 しかし、当の河村市長が選んだのは「東京の水」。「軟水で、とろっとしていた」という飲み心地から、名古屋と思い定めて投票したが、見極め切れずに思わず苦笑い。イベント後、河村市長は「確かに名古屋のが一番うまい水やった」とあくまで強気だった。(太田航)

803名無しさん:2009/09/06(日) 11:38:23
http://www.shinmai.co.jp/news/20090906/a-2.htm

総裁選後に役員体制検討 自民県連
9月6日(日)
 自民党県連は5日、衆院選の敗北を受けて長野市内に主立った役員が集まり、今後の県連の運営などについて意見を交わした。総裁選の投票が予定される28日以降に県連の役員会を開き、新総裁が示す党立て直しの方針を踏まえて役員体制や来夏の参院選、知事選に向けた組織整備を話し合うことを確認した。
 会合には小坂会長、副会長の若林正俊、吉田博美両参院議員、石田治一郎幹事長らが出席。小坂会長は会合後の取材に、「当面は現体制のままとし、新総裁が決まった後に県連組織をどうしていくかなどを話し合っていく」と述べた。

804チバQ:2009/09/06(日) 19:01:18
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090906ddlk17010368000c.html
選挙:加賀市長選 寺前氏が出馬会見 自民、民主系の県議同席 /石川
 任期満了に伴う加賀市長選(10月11日告示、同18日投開票)で、元気象庁次長の寺前秀一氏(60)が5日、同市内で出馬の記者会見をした。

 会見には自民の向出勉県議と、衆院選石川2区で民主の田中美絵子氏を支援した若林昭夫県議が同席。向出県議は「(寺前氏が)自民の推薦を取ることはない」、若林県議は「市民党で支える」と語った。

 寺前氏は同市出身。東京大法学部卒。72年に旧運輸相に入省し、中部運輸局次長などを歴任した。現在、高崎経済大教授。

 会見では「古里に恩返ししたい。長らく故郷を離れていたが、しがらみのない公平な判断ができると思う」と話した。重要課題に企業誘致と福祉政策を挙げた。【栗原伸夫】

805名無しさん:2009/09/08(火) 21:27:16
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090908ddlk15010099000c.html

チェンジ!新潟から:衆院選大敗の自民「県連会長は県議から」 /新潟
 ◇党本部や落選議員批判も
 衆院選で県内6小選挙区で全敗し、比例復活もならず歴史的大敗を喫した自民党。県連会長を務める近藤基彦氏も落選した事態を受け、「次期会長は県議から」との声が上がっている。県連幹部には近藤氏から辞意の意向が伝えられたといい、県議主導で自民県連の「再生」を模索する動きが出ている。【岡田英】

 自民党県連会長は、これまで国会議員が務めるのが通例だった。ただ、規則で定められているわけではなく、「国会議員の会長がずっと続いていただけで、不文律だ」(自民県議)という。

 県連幹部によると、衆院選後、近藤氏から内々に辞任の意向が伝えられたといい、今後、県連三役と参院議員を含めた国会議員が了承するかを協議する。この幹部は「国会議員でなくなれば会長を辞任するのは当然の流れ」とするものの、惨敗の責任については「結果責任というより形式論」と言葉を濁す。

 一方で近藤氏に対して「空前の全敗なのだから責任はある」と指摘する声も複数の県議から上がる。共通して口にするのが、敗北の要因を党本部の「迷走」や、一部の前衆院議員が「普段から地元に入っていなかった」などとの批判だ。下越地方の自民県議は「今回、落選した人が『また国政に出たい』と言うので、県議たちで反対している」とさえ話す。

 こうした県議間にくすぶる反発が「県議主導による県連再生」を求める要因の一つとみられる。ある中堅自民県議は「参院選の候補者選びも県議主導で行うべきだ。落選した人がまた参院選に出るなんて言語道断」と主張する。

 県連の再生策について会長代行の三富佳一県議は「まず敗因の検証を一定期間行ってから」と慎重だ。幹事長の渡辺惇夫県議も「まだこれから」と言葉少な。ただ別のベテラン県議は「今回の選挙で地域の意向とずれがあることが分かった。これからは地元の声を吸い上げて、地方主体の党を作るためにも、県議主導でやっていかないと」と語った。

806チバQ:2009/09/08(火) 21:32:23
>>787
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090907-OYT8T01213.htm
5選出馬向け 知事去就注目
新進石川・支持を表明 自民党・主戦論なし


9月補正予算案を説明する谷本知事(3日) 9日開会の9月県議会を控え、来年3月に任期満了を迎える谷本知事の去就に注目が集まっている。知事自身は、これまで明言を避けているが、“生みの親”である県議会第2会派「新進石川」は既に支持を表明。最大会派の自民党からも主戦論は上がっておらず、5選出馬の環境は整いつつある。

 11日の本会議で、下沢佳充(自民)、石坂修一(新進石川)の両氏の代表質問に対し、知事が進退を表明するとみられている。新進石川は1日の議員総会で、知事の5選の支持を決めた。自民党は、多選への考えや県政への意欲を知事に尋ねる予定で、「答弁を聞いた上で判断する」(石田忠夫・県連幹事長)としている。

 谷本知事は、1994年の知事選で、新進石川を中心とした勢力の支援を受け、自民党推薦候補らを破って初当選した。2選目からは自民党も相乗りとなったが、党内には「自前の知事」を望む声は残っている。しかし、今のところ対抗馬を擁立する具体的な動きは無く、「知事を評価する声が大勢」(ベテラン県議)という。また、「衆院選で負けた今、そんな体力は残っていない」との声も聞こえる。

 5選となれば、現職知事の中では全国最多に並ぶ。多選に対する批判を受け、民主、自民、公明など、各党本部は、知事の推薦を3選までに制限しているが、各党の県議は「当選回数で判断すべきではない」と口をそろえる。

 谷本知事は、先月31日、記者団から知事選への意欲を問われたが、「わかりませんね。まだ(任期が)半年以上ありますから」と明言しなかった。ただ、多選批判については、「4年間県政を担うだけの意欲、能力、体力を持ち合わせているか、県民が総体的に評価することではないか」と反論。「私の前任は8期やったが、悪く言う人はいない」と強調した。

 一方、共産党は「当選回数ではなく、大企業に目を向けた公共事業中心の政治スタンスに賛同できない」(尾西洋子県議)として、独自候補の擁立を検討している。

(2009年9月8日 読売新聞)

807チバQ:2009/09/09(水) 19:39:02
森下=元新政みえの県議
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225487931/318
中部空港との海上航路事業を凍結 伊勢市長が表明

http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009090902000247.html
伊勢市長が辞職表明 海上航路混乱で陳謝
2009年9月9日 夕刊

 三重県伊勢市の森下隆生市長(59)は、9日開会した市議会定例会で、凍結に追い込まれている中部国際空港と同市を結ぶ海上航路整備事業をめぐり「事業の推進について、定例会会期中に民意を問うことを決断しなければならない」と1期目の任期途中で辞職する意向を示した。10月6日までの定例会会期中に決断し、事業推進について市民に問うため、出直し市長選に出馬するとみられる。

 森下市長は定例会の冒頭で、海上航路事業をめぐり混乱が続いていることについて「深くおわび申し上げる」と陳謝した。

 海上航路施設の浮桟橋の安全性が問題視されており、その使用にめどが立たない場合は「進退をかける」と3月定例会で表明していた。その後の市の調査で、安全性に課題があることが確認され、決断につながった。

 出直し市長選は、11月15日投開票予定の市議選との同日選になる可能性が大きい。


□2006年4月16日実施の選挙の結果
◇伊勢市長選挙(三重県)開票結果 投票率33.10%(過去最低)
  当33103 森下隆生(無新、55歳、初当選)
     1769 山中精一(無新、73歳)
   ※今回の選挙は、加藤光徳・前市長の任期途中での死去によるもの。

808名無しさん:2009/09/09(水) 20:39:36
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090909ddlk24010329000c.html

新政みえ:新政権対応チーム設置 地方の意見反映目指す /三重
 政権交代実現を受け、県議会の民主・連合系会派「新政みえ」(萩野虔一代表、23人)は8日、新政権の政策に地方の意見を反映させるため、会派内に「新政権対応プロジェクト」を設置した。

 民主党を中心とした新政権は、官僚依存体質から脱却し、政治主導の政権運営にするとしている。このため、衆院選で同党を支援した会派として、地方から提言するという。

 プロジェクトは、室長に加え、県内5小選挙区別に1人ずつ担当県議を選任し、計6人で構成。県内選出の計8人の民主党国会議員を通じて、子育て支援や道路整備など新たな政策についての迅速な情報収集、分析を行い、地方の実情にあった政策の実現を図るという。

 萩野代表は「従来は知事ら執行部側が各省庁に陳情活動を行っていたが、政権交代により地方の政治家が担う役割、責務が重くなった。将来的には他会派にも働きかけ、県議会全体で対応できるようにしたい」と話している。【田中功一】

〔伊賀版〕

809名無しさん:2009/09/10(木) 19:14:02
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000380909100001

政権交代@富山


3党連立合意 県内は歓迎ムード
2009年09月10日

民主 協力強化に含みも


社民 政策実現の出発点


国民 「保守」の特色出す


 民主、社民、国民新の3党が9日、連立政権樹立に向けて合意した。県内では3党それぞれから国会議員が輩出しており、関係者は一様に歓迎ムードだ。ただ、来夏の参院選など今後の県内の選挙をにらんだ地方レベルの連携は道半ばで、慎重な声も目立った。



 8月の衆院選で社民、国民新両党から推薦を受けた民主党県連代表の村井宗明衆院議員は「話がまとまって良かった。力を合わせ変革を進めたい」と期待を込めた。県内の協力については「富山は社民、国民新の両党の基盤がしっかりしている」との印象を語り、「協力を強める可能性はある」と話した。


 県連の坂野裕一幹事長も「参院は民主の単独過半数になっていない。安定した国政運営のため連立は必要」とコメント。ただ、県内での協力については「国政の枠組みをそのまま地方に当てはめることはできない。今後の検討課題」と述べるにとどめた。島田幸男代表代行も「国政と地方は別」と含みを持たせる。


 社民党県連合の菅沢裕明幹事長は、社会保障の拡充や雇用対策といった党の選挙公約を挙げ、「生活再建という政策実現に向け全力を挙げるスタートラインに立てたことを歓迎する」と受け止めた。


 一方、外交や安全保障分野で民主党と最後まで調整が続いたことに触れ、「憲法や外交、反原発など環境分野での固有の政策は堅持したい。その実現を目指さなければ『連立ありき』になってしまう」とくぎを刺した。県内の協力には「まだ白紙。党の理念や政策を掲げて、支持を求める」と、同じく慎重姿勢だ。


 国民新党の森田高参院議員は「衆院選でも共闘した経緯があり、連立の枠組みができたことは素直に喜ばしい」と感想を述べた。「保守勢力としての特色を出し、リードしていきたい。郵政民営化見直しや地方重視の姿勢は我々が一番積極的で、(財政支出の)削減ばかりでは良くならない」とも語る。


 07年の参院選富山選挙区(改選数1)で、3党推薦の無所属候補として当選した森田氏。来夏の参院選に関し「連立政権の中で候補者選定についても話し合える。富山県の場合は全県1区なので、シンプルに協力できるのではないか」と見通しを示した。

810名無しさん:2009/09/10(木) 21:18:14
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000909100003

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知事あす出馬表明へ
2009年09月10日

◆5選目指し県議会で◆


 9月定例県議会が9日開会した。最大の焦点は、来春4期目の任期満了を迎える谷本正憲知事の続投表明。2期目から毎回、選挙前年の9月議会で立候補を表明しており、今回も11日の代表質問で5選を目指す意思を明らかにすると見られる。


 11日は、最大会派の自民、第2会派の新進石川の議員が谷本知事に続投への意欲を問う予定。谷本知事は9日、報道陣に「会見ではなく議会で表明するのが慣例なので、それに従う」と述べ、続投に強い意欲をにじませた。


 県議会では、谷本知事を1期目から支える新進石川が5選支持を決めている。2期目から相乗りしている自民党は「知事の表明を聞いたうえで対応を話し合う」(石田忠夫・県連幹事長)としている。


 県議会には、雇用など経済対策に重点を置いた178億4090万円の一般会計補正予算案など16議案が提出された。会期は29日まで。一般質問は15、17日にある。

811名無しさん:2009/09/11(金) 21:14:01
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8802870.html

自民党、参院選候補、県連3役に一任
(静岡県)■ 動画をみる 自民党県連の議員総会が11日開かれ、候補者の選考は県連3役に一任され、今月29日までに決めることが確認された。議員総会は、午後、自民党の県議らが出席して開かれた。この中では、来月25日に投票が行われる参院補選に向けて今月29日に開かれる臨時の県連大会までに候補者を選考することが確認された。選考は、小楠和男 幹事長など県連3役に一任され出席した議員からは、自民党を再生するため若い人に 出てもらいたいなどという意見が出たという。このほか斉藤斗志二県連会長の辞任に伴う新たな県連会長については、党本部とのパイプ役として塩谷 立 衆議院議員か牧野京夫 参議院議員のどちらかに依頼することが決まっている。

一方、民主党県連は今週開いた常任幹事会で参院補選は絶対に負けられない戦いと位置づけ候補者を擁立していく方針を確認している。民主党県連によると現時点で自薦他薦をあわせて複数の候補者がいて、党本部とも連携して来週中にも候補者を選定するという。[ 9/11 18:30 静岡第一テレビ]

812名無しさん:2009/09/11(金) 21:35:57
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090911ddlk21010077000c.html

自民県連:民主候補と握手の平野県議、役職停止 /岐阜
 自民党県連は10日、平野恭弘県議(75)の県連組織委員長の役職を当面停止することを決めた。平野県議は8月の衆院選で、岐阜1区の自民公認候補、野田聖子氏の選対メンバーに名を連ねていたが、公示日の18日に、岐阜市内で民主党候補、柴橋正直氏と握手を交わしたことが理由という。

 平野県議は県連に対し、柴橋氏と握手したことを認めた。平野県議は9日付で、県議会会派「県政自民クラブ」の退会届を提出。10日に同クラブの議員総会が開かれ、退会が了承された。離党届は提出されていない。退会の理由は「一身上の理由」という。

 県連の猫田孝幹事長は「選挙前に県連公認候補だった野田氏を応援するように伝えており、座視できない行為だ」と語った。【山田尚弘】

813名無しさん:2009/09/12(土) 11:31:03
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009091202000140.html

自民愛知県連新会長に鈴木氏 衆院選大敗受け固まる
2009年9月12日 朝刊

 衆院選の愛知県内小選挙区で全敗し、大村秀章県連会長(比例東海)以下の執行部全員が辞任する自民党県連の新会長に、鈴木政二参院議員(愛知選挙区)が就任する見通しであることが分かった。

 県連は11日、国会議員、地方議員らの合同会議を開き、県連会長公選の立候補者を15日から3日間受け付けることを確認した。県連関係者によると今のところ、鈴木氏以外に候補擁立の動きはなく、県議団、名古屋市議団の大勢も鈴木氏支持で固まっているという。

 同県連会長は、これまで一時期を除き国会議員が務めてきた。今回、県連所属国会議員が大村氏、鈴木氏、浅野勝人参院議員(同)の3人だけとなったため、2007年に3選を果たし当面立場が安定している鈴木氏を会長とすることで、県連内の意見がまとまったとみられる。

 鈴木氏は、県議を経て1995年、参院議員に初当選。小泉、安倍内閣で官房副長官を務め、現在、自民党参院国会対策委員長。

814名無しさん:2009/09/12(土) 11:34:29
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090912ddlk22010230000c.html

自民県連:参院補選、29日までに候補者擁立へ 後任会長は国会議員から /静岡
 自民党県連は11日、議員総会を開き、参院補選(10月8日告示、25日投開票)の候補者を、29日の臨時県連大会までに決める方針で一致した。選考は幹事長など党三役で行い、公募も含めて検討する方針。ただ、小楠和男幹事長は「現時点では候補者の名前は挙がっていない」と話し、難航する可能性もある。

 総会には同党県議ら約40人が出席。終了後に会見した小楠幹事長は「補選の候補者は来夏の参院選候補者として一番有力になる」と発言。勝敗にかかわらず、次回の参院選も同一の候補者を擁立する可能性が高いとの考えを示した。選考条件として「新しい自民党をアピールできる若い人が良い」と述べた。

 また総会では、8月の衆院選で落選して県連会長辞任を表明した斉藤斗志二氏の後任は塩谷立衆院議員、牧野京夫参院議員の両氏から選ぶ方針が党三役から示され、了承された。

 一方、衆院選の選挙期間中に無所属の城内実氏(7区)の応援演説をしたことが「反党行為」と問われている浜井卓男県議会議長については、16日の党紀委員会で処分を決めることを確認した。【浜中慎哉】

815名無しさん:2009/09/12(土) 11:35:16
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009091290103600.html

河村市長、政務秘書設置を提案へ 小沢氏側近を起用
2009年9月12日 10時36分

 名古屋市の河村たかし市長は、一般職の公務員には認められない政治活動もできる「特別職の政務秘書」の設置を求める条例案を、開会中の市議会9月定例会に追加提出する方針を固め、11日に議会の主要会派に伝えた。

 条例案が可決された場合、元自民党系の大阪市議で、その後、小沢一郎民主党代表代行の側近となり、現在は同党参院議員の政策秘書を務める50代の男性を登用する。男性は河村市長とは旧知の仲という。

 河村市長は、就任後初の6月議会でも「公約実現には中央などとの政治折衝も重要」と設置を求めたが、自民、公明、共産の反対で否決された。民主党中心の政権が誕生することを受け、再度、政治折衝の必要性に理解を求める構えだ。

 市長としては、2大公約の「減税」と「地域委員会」を本格審議する11月議会に備えて、実力秘書の登用で脇を固める狙いがある。

 市議会の各会派は「どんな人物か分からない」と慎重な姿勢で、条例案の成立は微妙な情勢だ。

 河村市長は、報道陣に対し「民主党のマニフェスト通りなら、ガソリン税の暫定税率だけでも市は120億円の減収。こういうのは政権と交渉する必要がある。本人もぜひやりたいと言っているし、必ず市民のプラスになる」と話した。

(中日新聞)

816名無しさん:2009/09/12(土) 11:52:02
>衆院選で民主を支援した新進石川が支持を決めており、民主・社民県連も支持する流れと見られるが、
>最大会派の自民や公明は態度を保留。

>=民主党県連・中谷喜和幹事長=
>党としては知事は3期までと決まっているが、谷本知事には癒着など多選の弊害は見あたらない。
>『生活先進県』を実現するというメッセージは強く受け止めた。県連で対応を協議したい。


http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000909120001
谷本知事 5選出馬を表明
2009年09月12日


5選を目指して立候補の意向を表明した谷本正憲知事=県庁

◆自公は態度を保留◆

=多選弊害 本人は否定=
 谷本正憲知事は11日の県議会本会議で「県民本位で全力で取り組みたい」と述べ、来春の知事選に全国最多の5選をめざして立候補することを表明した。衆院選で民主を支援した新進石川が支持を決めており、民主・社民県連も支持する流れと見られるが、最大会派の自民や公明は態度を保留。政権交代が、共産を除くオール与党体制に影響を与える可能性もある。
 谷本知事は、自民と新進石川の代表質問に対する答弁で「5年後に迫った新幹線開業に向け、これからが正念場。経済・雇用対策にも全力を傾注したい」と続投に意欲を示し、「県民の審判をいただくたびに初心に戻っている」と多選の弊害を否定した。
 谷本知事は自治省課長を経て1991年に副知事に。94年、中西陽一前知事の死去に伴う選挙に非自民・非共産勢力の支援で立候補し、自民候補に競り勝った。
 就任以来、県庁移転や能登空港建設などの大型事業を実現。4期目は能登半島地震の復旧・復興事業や、コマツの工場進出をにらんだ金沢港大水深岸壁工事などに力を入れた。一方で、県債残高が1兆円を超えるなど悪化した財政の立て直しも迫られている。
 2期目からは自民も相乗りして共産推薦候補を破る構図が続いており、各政治勢力のバランスを巧みに取る「平均台知事」とも評されてきた。しかし今回は、新進石川が衆院選直後に5選支持を打ち出して主導権をアピールする一方、自民の一部からは多選批判や独自候補擁立を求める声も出るなど、政権交代が微妙な影を落としている。
 谷本知事は報道陣の質問に「私は一貫して特定の政治勢力に偏らない『県民党』でやってきた。私の立場を理解して支援を頂ければありがたい」と述べた。

◇共産は独自推薦候補◇
 知事の任期満了は来年3月26日。共産党県委員会などでつくる「新しい県政をつくる県民の会」も年内に独自候補を擁立する方針で、「県政を実現するために県民各層と広く共同して奮闘する」との声明を出した。

◇◆私は県民党 ぶれているのは中央◆◇
 谷本知事と報道陣との一問一答は次の通り。
 ――5選を目指す理由は。
 昨今の経済状況に県民が不安を感じており、セーフティーネットを整備したい。5年後の北陸新幹線の開業効果をどうやって県全体に波及させ活性化させるか、次の4年間が総仕上げの時期になる。
 ――多選批判について。
 県政がゆがめられるとか、弊害を指摘されるのであれば謙虚に受け止めるが、私自身はそのような県政は行っていないと言える。政党の推薦などはそれぞれの判断だが、最終的には県民が選ぶこと。1期や2期で県政発展の礎を築くことは難しい。
 いろんな思いや考えもあったが、県政はこの4年間が正念場。私の経験を生かしたいと思い至った。(先月末に5選を果たした)橋本昌・茨城県知事のことも全く関係ないと言えばうそになるかも。
 ――「平均台」を続けるのか。
 私は初当選から常に県民党を標榜(ひょうぼう)してきた。中央の政治情勢が変わったからといって、どちらかに偏るような考えはない。細川連立政権、自社さ政権、自公政権、そして民主党。私がぶれているんじゃなく、中央政界が動いているという、ね。
     ☆          ☆

817名無しさん:2009/09/12(土) 11:52:12
>>816

 谷本知事の立候補表明に対する各党・会派の反応は次の通り。
◆県連大会までに対応◆
=自民党県連・石田忠夫幹事長=
 4年間の実績と、雇用・経済対策に真剣に取り組む姿勢を示した出馬表明からやる気が伝わった。独自候補擁立の可能性はゼロではないが、協議した上で10月の県連大会までに対応を決める。
◆堅実な県政運営評価◆
=新進石川・金原博会長=
 既に支持は決めていたので、全力で支援態勢を取る。北陸新幹線の金沢開業に道筋をつけるなど、堅実な県政運営について評価している。県民のみなさんの視線に立った政治を期待したい。
◆多選弊害見あたらぬ◆
=民主党県連・中谷喜和幹事長=
 党としては知事は3期までと決まっているが、谷本知事には癒着など多選の弊害は見あたらない。『生活先進県』を実現するというメッセージは強く受け止めた。県連で対応を協議したい。
◆年内めどに政策協定◆
=社民党県連・宮下登詩子代表=
 知事が一生懸命やってきた姿は見てきた。党内の意見をまとめ、年内をめどに推薦の前提となる政策協定を結びたい。社会的弱者に対するセーフティーネットの充実などを求めていく。
◆選挙の構図見て判断◆
=公明党県本部・庄源一代表=
 対立候補など選挙の構図を見てから判断する。5選となると多選問題もある。民主政権になり、知事として景気回復にどう取り組むかなどを見極め、年内か年明けに態度を明らかにしたい。
◆県民不在目立つ政治◆
=共産党県委員会・秋元邦宏委員長=
 金沢港の大水深岸壁工事をはじめとする大企業重視の公共事業など、県民不在の政治が目立つ。「新しい県政をつくる県民の会」と協力して、年内をめどに対立候補を擁立したい。

818チバQ:2009/09/12(土) 17:51:26
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090912-OYT1T00051.htm
自民・岐阜市支部が解散へ…「惨敗」の影響、地方に

 自民党岐阜市支部が解散を検討していることが11日、分かった。


 12日に同支部の常任総務会などで決定する。先の衆院選の結果を受け、党本部から地方組織への運営費補助が減らされることを想定した措置で、歴史的惨敗を喫したことにより、自民党の地方組織にも深刻な影響が出始めている。

 同市支部は1983年結成。市内の50小学校区ごとに設けた地域支部を束ね、結成当時の党員数は1万人前後。常勤職員のいる事務所を置き、会長ら4役や青年部、女性部など都道府県連並みの構成で、独自の政治資金パーティーも開いていた。2005年9月までは衆院岐阜1区の野田消費者相の後援会事務所と事実上一体で運営されていたが、「野田氏側が私物化している」との批判から、その後は後援会と明確に分離した経緯がある。

(2009年9月12日07時30分 読売新聞)

819名無しさん:2009/09/12(土) 18:31:52
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090912ddlk17010626000c.html

選挙:知事選 谷本知事、5選出馬表明 「新幹線効果引き出す」 /石川
 ◇聞こえぬ多選批判「無風」のムード漂う
 谷本正憲知事(64)が11日、来年3月に任期満了を迎える知事選への出馬を表明した。新幹線金沢開業は14年度。その効果を最大限に引き出すことを次期の重要課題に挙げ、意欲を示した。5選なら茨城県知事と並び現職最多となるが、県議会では多選批判の声は聞こえてこない。共産を除くオール与党体制で安定感を増す中、「無風」の空気さえ漂う。【野上哲、栗原伸夫】

 ◆「結果としての5期挑戦」

 「新幹線金沢開業が5年後に迫り、これから数年間が正念場」「産業強化、少子化対応など取り組む課題が山積している」「初心に立ち返り、謙虚に県民の声に耳を傾け、生活先進県を目指す」。

 最大会派・自民、非自民の第2会派・新進石川がそれぞれ代表質問で意欲や所信をただし、谷本知事はこう答弁した。両会派への答弁は一言一句同じ。配慮をにじませた。ただ、明確な出馬の言葉がない点には自民の下沢佳充県議が「いささか頼りない」と再質問する一幕もあった。

 議会後、谷本知事は「意欲も体力もある」と強調。多選批判には「1期ももたず不祥事で辞めた方もいる。多選だから腐敗ではない。長くても初心に立ち返る。結果としての5期挑戦だ」と反論。「私は『県民党』」とも言い、幅広い会派の支持に期待した。

 ◆自民は態度保留

 自民党県連の石田忠夫幹事長は「実績と将来に向けた対応を述べ、(5期目も)やる気があるととらえた」。県議の一部には独自候補擁立論もくすぶる。石田幹事長は「強硬策は出てこないのでは」と言うが、10月の県連大会で役員人事を刷新し、知事選への対応を正式決定するとした。

 県議会では多数派の自民。石田幹事長は今後について「国との連携を考えると独自でできないこともある。他党との協調を考えないと」と“国政野党”の立場を見据えた。ただ「市町は既に予算を組んでいる。後退するようなことがあっては困る」と注文もつけた。

 ◆新進石川は余裕の支持

 一方、衆院選で民主候補を支援し、県内の自民支配を打破した新進石川。谷本知事の「生みの親」を自認するだけに、衆院選直後の今月初めいち早く支持を表明した。宇野邦夫幹事長は「自民が一緒にというなら一緒に、単独というなら単独で」と余裕の表情。「政権交代で地方分権が進む。素人では話にならない。谷本知事は全国知事会でもベテランで、地方をリードできる」とし、経験と手腕が強みになると強調した。民主、社民も引き続き支える見通しだ。

 ◆共産は独自候補を予定

 唯一の野党である共産は「住民の命綱の能登鉄道をつぶす一方、大企業やゼネコンを向いて大型道路を造っている。『県民目線』とはとても言えない」(尾西洋子県議)と批判。次期知事選も独自候補の擁立を予定する。ただ、谷本知事との一騎討ちだった前回06年は24万票差の敗北。この時、投票率は40・10%と過去最低を記録した。

820名無しさん:2009/09/12(土) 18:32:57
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090912ddlk25010472000c.html
県議会:辻村県議長が湖翔クを離脱、無所属に /滋賀
 県議会の辻村克(まさる)議長が11日、所属していた自民党・湖翔クラブを離脱した。既に同クラブを離脱し新会派「自民党・真政会」を設立した11人の県議から、今年4月の議長選で支援を受けたことから、「どちらにも寄らない立場を取るべきだと判断した」という。今後は無所属で活動する。

 議長の任期は1年が慣例で、辻村議長の来年4月以降の所属は未定。また、蔦田恵子県議の異動届も11日付で受理され、無所属となった。11日現在の構成は、民主党・県民ネットワーク(16人)▽自民党・真政会(13人)▽自民党・湖翔クラブ(6人)▽対話の会・びわこねっと(4人)▽共産党(3人)▽公明党(2人)▽無所属(3人)。【安部拓輝】

821さんだーばー堂:2009/09/13(日) 08:22:25
出馬取り下げの山本は柴田巧の後援会役員。自民と柴田での股割きを回避する形に。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090912-OYT8T01094.htm

県議補選山本氏、出馬取り下げへ
筱岡氏出馬表明 きょう共同会見

 9月25日告示、10月4日投開票の県議選小矢部市選挙区補欠選に立候補する意向を示していた会社監査役の山本隆夫氏(57)が12日、出馬の意思を取り下げる考えを周囲に伝えたことが分かった。
同じく出馬に意欲を示していた元同市議で、JAいなば組合長の筱岡(しのおか)貞郎氏(55)は同日、記者会見を開いて正式に出馬を表明。両氏は13日、同市内で共同で記者会見する予定で、選挙戦は回避される見通しとなった。
 筱岡氏は12日の記者会見で「市議やいくつかの団体からの要請を受けた」と経緯を説明。「職場の了承も頂いたので(出馬を)決意した。砺波や高岡とも親密な関係を保てるよう役割を果たしたい」と話した。また、自民党推薦での出馬となる見通しを明らかにした。
(2009年9月13日 読売新聞)

822名無しさん:2009/09/13(日) 12:12:11
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009091302000130.html

トップ > 政治 > 紙面から一覧 > 記事



【政治】
神田知事、民主愛知県連と初会合
2009年9月13日 朝刊

意見交換会の冒頭、握手を交わす神田真秋愛知県知事(右)と民主党の伴野豊愛知県連代表(右)と伴野豊民主党愛知県連代表(左)=12日午後、名古屋市中区のアイリス愛知で


 民主党中心の政権発足を控え、党愛知県連は12日夕、神田真秋知事ら県幹部と初の意見交換会を名古屋市で開いた。両者は今後も意見交換の場を持つことに合意。次回は党国家戦略局が国の本年度補正予算の見直しを打ち出した後になる見通し。

 冒頭、伴野豊県連代表は「政策の意思決定や税金の使い方の変化が、県民に不都合になってはならない」と会の趣旨を説明。神田知事は「政策の制度設計は新政府が行うが、運営は都道府県や市町村で、地元の声をきちんと取り入れてほしい」と応じた。

 党県連によると、県側は子ども手当、高速道路無料化といった新政策の行方をはじめ、補正予算の凍結見込みを尋ねた。これに対し、県連は制度設計の節目に情報提供する考えを示した。

 神田知事が3選を果たした2007年知事選で同党が対立候補を推薦した事情もあり、伴野代表は意見交換後に「この2年間は没交渉で、顔合わせだけでも意味があった」と満足な様子。神田知事は、県行政への影響については「まだ分からない」としながらも、「問題点ごとに民主と議論をしていきたい」と述べた。県連は近く、名古屋市とも同様の意見交換会を開く予定だ。

823名無しさん:2009/09/13(日) 13:23:17
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090913ddlk15010114000c.html

選挙:上越市長選 民主は自主投票 独自候補擁立断念 /新潟
 民主党県連第6区総支部は12日役員会を開き、任期満了に伴う上越市長選(10日18日告示、25日投開票)について、独自候補の擁立を断念し、自主投票とすることを決めた。

 上越市長選には元同市長、宮越馨(67)▽同市副市長、村山秀幸(60)▽地域紙「上越タイムス社」前社長、大島誠(49)の3氏が立候補を表明しているが、衆院選の勝利で勢いづく民主の動向が注目されていた。

 支部関係者によると、独自候補の擁立も視野にあったが、衆院選の対応に追われて調整が進まなかった。加えて、名乗りを上げている3氏の支援に入っている党員らもいるため、推薦、支持についても特定の候補予定者に一本化することは困難と判断したという。

 6区総支部長の筒井信隆衆院議員は「独自候補擁立も選択肢としては考えたが、衆院選での対応に追われてしまった。上越市長選の日程が衆院選と離れていれば、(独自候補擁立は)また別の話になっていたかもしれない」と話した。【岡田英】

824とはずがたり:2009/09/13(日) 17:15:58
>>821
この辺の保守内の水面下での候補者調整は相変わらずなんですねー。

825チバQ:2009/09/15(火) 20:20:55
>>807
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000909150001
空港アクセスで論戦
2009年09月15日

◇◆伊勢市議会 市長「事業問う」◆◇


 14日、一般質問が始まった伊勢市の9月定例議会の冒頭で、辞職を表明した森下隆生市長に対し、中部空港との海上アクセス事業をめぐる質問が相次いだ。


 事業に批判的な山本正一市議(高志会)や長田朗市議(明勢会)、畑中隆正市議(勢和会)の3人は、ターミナル施設の浮桟橋に使われている中古台船の調査状況について問いただした。


 森下市長は「市民、議会に心配をかけたことを深くおわびしたい」と陳謝。そのうえで「浮桟橋はターミナルの心臓部。安全性を確保しないと施設の機能を失い、建設費など多額の費用が無駄になる」とし、事業推進への理解を求めた。


 調査の中間報告で補修が必要とされた台船側面の鋼板の厚さが最も薄い場所で3・5ミリしかない点について、交通観光部参事は「港湾の技術上の基準では構造計算上、6・3ミリ以上必要」と述べた。


 また、「民意を問うとはどういうことか」との質問には、森下市長は「法的な手続きは後日になるが、職を辞することを決意した。海上アクセス事業を問いたい」と述べ、出直し市長選への立候補の意欲を改めて示した。

826名無しさん:2009/09/15(火) 21:54:25
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000380909150001
「官僚支配の脱却」に元官僚石井知事注文
2009年09月15日




「なんでも霞が関の公務員のせいか 考え直して」




 なんでも霞が関の公務員のせいにする風潮は考え直してほしい――。14日の県議会9月定例会の代表質問で、「官僚支配からの脱却」を掲げる新政権に対し、元総務省官僚で消防庁長官も務めた石井隆一知事が、答弁書から視線を外して、熱く語る一幕があった。


 富山県は石井知事を含め過去3代、中央官僚出身者が知事を務めてきた。田尻繁氏(社民)の「官僚支配からの脱却を掲げる新政権の誕生をどう受け止めるか」との質問に対し、石井知事は、60年代の使命感に燃える官僚の姿を描いた作品「官僚たちの夏」に触れ、「昨日、テレビドラマを見て、改めて感銘を受けました」「一生懸命公務に取り組んで、国の発展に寄与された公務員が多かったことが忘れ去られているのではないかと思う」と答弁を始めた。


 さらに、「政治がうまくいかないことを、なんでも公務員のせいにする風潮があるが、本当にそうなのか、考えてみる必要がある」と述べると、議員らから笑い声が交じったどよめきが起きた。


 一方で、「民主党の掲げる『政治主導の確立』は、本来の政治のあるべき姿」「国民や地方の様々な意見に対応するには地方分権改革が大切」として、民主、社民、国民新党の連立政権が、地方に配慮する姿勢を示していることについては期待を示した。


 ただ、政治家にも「成果に結びつけるには、高い志や見識、情熱を持って、国家公務員をリードしてほしい」と注文をつけるのも忘れなかった。

827名無しさん:2009/09/15(火) 22:10:49
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090915ddlk23010189000c.html

名古屋市議会:市民3分演説、11月までに方向性 「検討材料多い」 /愛知
 名古屋市議会は14日の議会運営委員会理事会で、河村たかし市長から創設を求められた「市民3分間議会演説制度」について、11月定例会までに受け入れるかどうか方向性を打ち出すことを決めた。だが河村市長は「(9月議会で)議会が条例案を出さないようなら市側から出す」と強気の姿勢を見せており、両者が火花を散らす展開がしばらく続きそうだ。

 河村市長が実現を目指すのは、希望する市内在住者や在勤者が本会議場で1人3分間、市政に対する考えをスピーチする制度。市長は議会側に条例案の提出を求めている。河村市長は14日の記者会見でも「市議会議事堂で市民がしゃべるのが民主主義の原点だ」と導入に強い意欲を見せた。

 これに対し、議運理事会は「名誉棄損やプライバシー侵害の発言を防ぐにはどうするかなど検討材料が多い」として、15日に開会する9月定例会での条例案提出は難しいと判断。一方で「具体像が見えない。市長が議場以外で開催し、どういうイメージなのか見せてほしい」と逆提案する内容の文書を河村市長に提出した。

 河村市長は、こうした議会の対応について「(制度を導入する)米ロサンゼルス市議会まで市民の税金を使って見てきた。一刻も早くやるのが当然で、議場以外で開けという話は市民に失礼だ」と述べ、対決の構えを崩さなかった。【丸山進】

828名無しさん:2009/09/15(火) 22:17:17
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009091502000245.html

細江岐阜市長、4選出馬を表明
2009年9月15日 夕刊

細江茂光市長


 任期満了(来年2月23日)に伴う岐阜市長選で、現職の細江茂光氏(61)は15日、開会中の市議会9月定例会で4選を目指し出馬する意向を正式に表明した。

 細江氏は代表質問への答弁で、在任7年半を振り返り「行財政改革に積極的に取り組み、健全財政の堅持を基本としながら、時代の要請に応じた事業を進めてきた」と実績を強調。その上で「いまだ取り組むべき課題は多くあり、解決することが私の使命。強い決意を持って市長選挙に臨んでまいりたい」と意欲を見せた。

 細江氏は岐阜市出身で京大卒。三井物産勤務を経て、前市長が選挙違反事件で辞職後の2002年に初当選した。

 2期目は自民党と民主党の相乗りだったが、学校法人立命館の中高一貫校誘致計画をめぐり市議会の自民、民主両会派がともに分裂。今年1月に無投票当選した出直し市長選後、議会の反対で誘致計画は白紙撤回されたが、市議会の分裂状態は続いている。

829名無しさん:2009/09/17(木) 20:15:03
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090917-OYT8T00102.htm

県議会と国政ねじれ
自民、静観の構え


県議会本会議の一般質問で、石井知事に新政権への対応を質問する民主党の山上正隆県議(中央)(16日、県議会で)  鳩山首相が16日誕生し、民主、社民、国民新3党による連立政権が発足した。県内の3党関係者から歓迎の言葉が相次いだが、県議会や市町村議会では依然、自民党が多数派を形成し、国政とねじれている状況だ。民主党県連は来夏の参院選をにらみ、市町村議会でのてこ入れを図る。一方、自民党は引き続き存在感を示したい考えだが、政府への発言力が事実上、失われるため、有権者の支持を失うことを懸念している。

■県内では少数派 政権交代を果たした民主党だが、県内の地方議会では依然として少数派で、野党の立場は変わらない。県議会では無所属を含め自民党27人に対し、民主党は2人。民主党県議らで作る会派は3人で、会派代表質問もできない状態だ。同党の地方議員がいない自治体も県内で11市町村に上るなど、国と地方との間に「ねじれ」が生じている。

 同党はこのねじれを解消しようと、県連は年内に行われる高岡、射水、滑川市議選などに照準を定め、候補者の擁立作業を進めている。その背景には、来年の参院選で、同党公認候補を擁立し、当選させたいという考えがある。

 自民党が県政界を牛耳る保守王国の牙城を崩そうと、民主、社民、国民新の3党は2007年参院選、今回の衆院選で共闘して挑んだが、いずれもしこりを残してきた。参院選では3党で擁立した森田高氏が当選後に国民新党に入党。民主党県連内では「国民新に取られた」との恨み節が今も消えない。

 今回の衆院選では3区で民主、社民両党が無所属の候補として相本芳彦氏を擁立したが、選挙戦終盤に県内入りした石井一・民主党副代表が「公認しておけばよかった」と発言するなど、共闘のもろさを露呈した。

 また、民主党は参議院で過半数に達しない。参院選でも大勝し、過半数を獲得するため、党公認候補を出すのは「党本部の至上命令」(民主党県連幹部)。ただ共闘に頼らないとなると、「(参院選は)かなり厳しい戦いになる」として、地盤強化のため、地方議員の増員を図る。

■不協和音 一方で、社民党内には参院選での3党統一候補を擁立すべきとの声が上がっており、民主党との間で思惑の違いが現れ始めている。

 社民党副党首で、県連代表の又市征治氏は12日、富山市内で「富山では無所属統一候補のほうがまとまりやすい」と述べ、「民主党から出れば当選するという声もあるだろうが、果たしてそうだろうか。いつまでも民主の風が吹いているとは限らない」とけん制した。

■野党 政権の座から滑り落ちた自民党だが、県政界では圧倒的与党に変わりはない。ねじれが生まれても「基本的に変わらない」との意識は強い。ただ、自民党県連・坂田光文幹事長は「国への要望で、これまでの太いパイプを発揮できない場合、自治体側が自民党との間に距離を置く恐れがある」との懸念を抱く。

 新政権の目玉の一つ、「子ども手当」をとっても、「衆院選でばらまきと批判しただけに反対したいが、手当を期待する有権者に接する機会が多いだけに反対しにくい」(県議)との嘆きも聞こえてくる。

 ある自民党県議は「政策によっては否決する可能性は十分ある。今はお手並み拝見といったところ」と、民主党の政権運営を静観する構えだ。

(2009年9月17日 読売新聞)

830チバQ:2009/09/17(木) 22:05:52
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8802906.html
自民党県連 浜井県議を戒告処分
(静岡県)自民党県連は17日、先の衆院選で無所属候補を応援した浜井卓男県議を戒告処分とした。浜井県議は、先の衆院選で静岡7区から立候補した無所属の城内実さんを応援したとされる。自民党県連は党紀委員会を開き、口頭での戒告とした。小楠幹事長は戒告が相当としている。[ 9/17 21:09 静岡第一テレビ]

831とはずがたり:2009/09/18(金) 17:44:30
07年の県議選の話し。
03年総選挙に自民党から出馬落選の斎藤氏が出馬を窺うも断念したようだ。
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/seiji/shu-aichi00.html#2-03

湖西市・浜名郡 定数1−無投票→無所属現職田中泰之は不出馬
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 佐原 徹朗 57 自民 現 8 党県顧問・(元)県会議長→知事選に川勝氏擁立に動いて処分

斎藤幸男氏が出馬の意向 県議選湖西市・浜名郡
2007/01/21
http://74.125.153.132/search?q=cache:gZr5tUULLawJ:www.shizushin.com/feature/touitsusen/kiji/20070121000000000008.htm

 今春の県議選湖西市・浜名郡(定数1)に、湖西市梅田の無職斎藤幸男氏(33)が無所属で出馬する意向を固めた。
 斎藤氏は「共立湖西総合病院の医師の確保、犯罪抑止のための警察官増員、湖西市と新居町の合併問題に取り組みたい。近日中に公約集を発表したい」としている。
 斎藤氏は京都市生まれ、神戸大卒。松下政経塾を経てIT関連会社役員、フリーライターなどを務めた。昨年12月、京都市から湖西市に転入した。
 同選挙区では、湖西市の自民現職佐原徹朗氏=7期=が出馬を表明している。

832チバQ:2009/09/18(金) 18:19:38
!?
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009091890161519.html
岐阜市長選に浅野氏が出馬へ 
2009年9月18日 16時15分

 任期満了(来年2月23日)に伴う岐阜市長選で、2003年の衆院選岐阜1区(岐阜市)に民主党から出馬し落選した岐阜市出身の会社社長、浅野真氏(40)が無所属で出馬する意向を固めた。

 浅野氏は03年の選挙で、知名度で勝る自民党の野田聖子前消費者担当相に2万1千票差まで迫ったが、電話作戦の主婦らにアルバイト料の支払いを約束したとして公職選挙法違反で有罪判決を受けた。8月7日に5年間の公民権停止処分が解除されている。

 中日新聞の取材に対し、浅野氏は「私でいいのか悩んだが、まず市民に謝ることから始めたい。停滞している岐阜市を変えたい」と話し、岐阜市政を担うことへの意欲を語った。10月3日に集会を開き、出馬の意向を明らかにする見通し。

 浅野氏は東大卒業後、三井物産勤務を経て、03年に衆院選に出馬し7万1千票余りを得票した。現在は東京都在住で、コンサルティング会社を経営している。

 岐阜市長選では、細江茂光市長(61)が4選を目指し、15日に出馬表明している。

(中日新聞)

833とはずがたり:2009/09/18(金) 18:33:12
おお,懐かしいw

834とはずがたり:2009/09/18(金) 20:57:09

市町村長との懇談会開催へ 民主党県連所属の国会議員
9月18日(金)
http://www.shinmai.co.jp/news/20090918/KT090917ATI090005000022.htm

 民主党県連の所属国会議員9人が17日、衆院選後初の会合を都内で開いた。国の本年度補正予算の一部執行停止を党が検討していることをめぐり、県内市町村長に不安が広がっているとし、党国会議員らと市町村長の懇談会を早急に開き、意見交換していくことを決めた。

 懇談会は各小選挙区支部ごとに日程を決めて開催。それぞれ選挙区内の市町村長に参加を呼び掛け、地元選出国会議員や県議らが対応する。

 県連側は懇談会で、院内助産所建設など「命にかかわる事業」は推進し、地方分は9月中に執行の可否を判断する−とする鳩山由紀夫首相の方針を説明。補正予算のほか、公共工事見直しや高速道路無料化などの政策に対する首長側の要望も集約し、党本部に伝えていくとしている。

 この日の会合では、10月18日告示の長野市長選について、候補の公募を予定通り今月18日に締め切り、連休明けをめどに候補を絞り込む方針を確認。防衛相に就いた北沢俊美参院議員(県区)が引き続き県連代表を担うことも確認した。

835名無しさん:2009/09/18(金) 22:30:51
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090918ddlk22010178000c.html

自民県連:浜井議長を戒告 衆院選無所属候補を応援 党内融和を優先か /静岡
 自民党県連の小楠和男幹事長は17日、先の衆院選で無所属候補を応援した同党所属の浜井卓男・県議会議長=浜松市西区選出=を幹事長名で戒告処分にしたと発表した。県連内には除名など厳しい処分を求める声があったが、参院補選が来月に迫っていることから融和を優先して軽い処分にとどめたとの見方が出ている。

 小楠幹事長によると処分を言い渡した際、浜井氏は「ご迷惑をおかけした」と語ったという。

 浜井氏は衆院選中の先月25日、7区から無所属で出馬した城内実氏の個人演説会に出席し応援演説した。しかし、同区の党公認候補は片山さつき氏だったため、県議らを中心に浜井氏の行動に対して「反党行為だ」との批判が強まっていた。【浜中慎哉】

836とはずがたり:2009/09/19(土) 03:29:10

自薦他薦で60人以上ってことかね。ふさわしい人物を現職にぶつけられることを祈る。

民主党県連の長野市長公募に16件の応募
2009.9.19 02:48
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/090919/ngn0909190250002-n1.htm

 長野市長選(10月18日告示、同25日投開票)で擁立する候補者を公募した民主党県連は18日、公募期限の午後5時までに16件の応募があったと発表した。また、他に約50件の他薦があるという。県連では25日をめどに書類選考や面接などで候補者擁立を目指すとしている。

 市長選には、3選を目指す現職の鷲沢正一氏(68)が出馬を表明している。

837名無しさん:2009/09/19(土) 09:04:29
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000909190003

村井知事、政権交代初の国会行脚
2009年09月19日


北沢俊美防衛相(右)と懇談する村井仁知事=東京都千代田区の参院議員会館

 村井仁知事は18日、東京都内の衆参両院の議員会館を訪れ、政権交代後初めて、国会議員らにあいさつ回りした。県関係では民主党議員を中心に面会。予算のあり方について議論になり、北沢俊美防衛相からは「従来通りでないとだめだ、と対応していると少し間違えられるのでは」と言われる場面があった。


 村井知事は、県連代表も務める北沢防衛相にまず、「県の懸案事項について国会議員の皆さんにご説明する場をできるだけ早く設けて欲しい」と要望。「中央省庁には具体的な知恵があるわけではない」として、「国の補正予算を前提に、地方が工夫した事業が円滑に実施されるため、ご助力を」と求めた。


 これに対し、北沢防衛相は「首相も十分に承知している」とした上で、「『何か変わる』ということで我々は国民から期待されている。国民サイドに立って個別に精査する」と答えた。面会後の報道各社の取材には、「今までの陳情型の政治からは、いったん退場しなければならない」と強調した。


 村井知事は、県選出の自民党参院議員とも面会。若林正俊参院議員には、「皆さんはよくご存じのことも(民主党国会議員には)詳しく説明しなければならない」と本音も漏らした。(長谷川美怜)

838名無しさん:2009/09/19(土) 09:11:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090919-OYT8T00050.htm

補正執行見直しで、県に警戒感
 鳩山首相が18日の閣議で2009年度補正予算の執行見直しを全閣僚に指示したことを受け、県内では懸念の声が上がっている。県などでは、国の補正予算を活用した9月補正予算案を審議する議会が開会中だが、可決しても執行できなかったり、遅れたりする可能性が出てきたためだ。県は、各部局で補正予算の執行状況の調査を開始した。

 ■県 石井知事は18日、県議会本会議で補正予算見直しについて、「本県で実施している事業、提案中の予算案は、いずれも県民生活や地域活性化に必要」と強調し、鳩山内閣に速やかな執行を求めた。

 県は厳しい経済事情を受け、6、9月補正予算で過去最大規模となる計587億円を計上した。中小企業支援や雇用創出に重点配分し、北陸新幹線についても、81億円を計上している。

 鳩山内閣はこの日、見直しの基準の一つとして、「地方自治体以外への支出が伴う基金」と明示。地方に一定の配慮を見せた形で、石井知事は「幸いだ」と歓迎した。ただ、補助金など、基金以外の扱いが明確になっていないほか、前原国交相が17日、整備新幹線を含む公共事業の見直し方針を示したことで県には警戒感が広がっている。民主党は「子ども手当」などの新政策で3兆円の財源を確保する必要があり、「届かなければ地方の公共事業にも手をつけてくるのでは」(県幹部)と心配する声もある。

 また、見直し論議が長引けば、停止・削減対象にならなくても県の財源確保が遅れることになる。「補正予算案が県議会で可決されても、執行できないものが出てくる」(同)可能性がある。

 出口和宏・県経営管理部長は県議会で、「仮に地方向けの補助金や交付金などの執行停止、見直しが行われると、多くの事業で中止・縮小を余儀なくされる。県や市町村、民間でかなりの混乱をもたらすことが懸念される」と指摘。石井知事も「なお取り扱いが不明確なものがある。全国知事会や地方6団体と連携し、地方の実情を十分踏まえたものになるよういろいろな面で要請したい」と述べた。

 ■民主党県連 一方、民主党県連の坂野裕一幹事長は18日、「地方に必要なものは(党本部に)求めていく」と明言。「北陸新幹線も、金沢以西延伸を含めてしっかりやってもらう」と述べ、働きかけを強めていくとの考えを示した。

 県連は今夏の衆院選小選挙区で初勝利したとはいえ、他県に比べて自民党や社民党が強い県内で党勢拡大が至上命題だ。市町村議選や来夏の参院選が相次ぐこともあり、ある県連幹部は、「県連にとっても正念場。民主党になって地方が悪くなったと言われないようにする必要がある」としている。

(2009年9月19日 読売新聞)

839チバQ:2009/09/19(土) 14:25:45
>>828>>832
>細江氏の支持を表明している民主・未来
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090919/CK2009091902000020.html
浅野氏出馬意向で議会内に波紋 岐阜市長選
2009年9月19日

 来年2月に任期満了を迎える岐阜市長選で、同市出身の会社社長浅野真氏(40)=東京都在住=が無所属で出馬の意向を固めたことを受けて、細江茂光市長(61)の支持をめぐり分裂している市議会の会派は戸惑いと歓迎、批判の声が入り乱れた。

 「よく分からない。何とも言えない」。現職に批判的な市政自民党(自民)の国井忠男幹事長は複雑な表情を見せる。無所属クラブの服部勝弘氏も「(自民や民主、共産がいる)反市長での大同団結は難しいのではないか」。共産党の堀田信夫代表は「青天のへきれき。確認して対応を考えたい」とした。細江氏に距離を置く会派も、浅野氏が2003年の衆院選で民主党から立候補している点に戸惑いを隠せないよう。

 一方、ある自民市議は「出馬の覚悟を決めたのは評価できる。無所属で出るなら応援する」と歓迎する。「候補者が乱立して反市長派の票を分散させるべきではない。団結して応援するべきだ」との意見も出ている。

 現職に近い市政自民党議員団、高橋正幹事長は「驚きはないが、無所属で出馬しても民主色は出る。とりあえずは様子見ですね」と冷静。細江氏の支持を表明している民主・未来の高橋寛幹事長は「なぜ市長選なのか分からない」と批判的な姿勢を見せた。

 公明の乾尚美幹事長も「多様な人が出て選挙戦になることはよいこと。何を主張するのか見ていきたい」としている。細江氏は浅野氏の出馬意向に「ノーコメント」とした。

 (竹田佳彦)

840チバQ:2009/09/19(土) 14:34:28
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000909190004
民主の候補擁立で、崩れる「各党相乗り」
2009年09月19日

 長野市長選の告示まで1カ月になった。民主党が独自候補の擁立に動いたことで、3選を目指す鷲沢正一市長(68)を支えてきた「各党相乗り」の構図が崩れることは確実だ。(池田拓哉)


 鷲沢氏は過去2回の選挙で政党の公認や推薦は受けていない。しかし、支援団体には民主、自民両党の衆院議員が名を連ねており、公明党も含めて事実上の「各党相乗り」が続いてきた。


 ところが民主は、8月の総選挙で圧勝したことを背景に、この構図を崩しにかかった。首長ポストの獲得をてこに、自民と比べて手薄な地方組織を強くしたい思惑が、県連内には以前からあった。


 民主は県内の5選挙区すべてで勝利。北沢俊美県連代表(防衛相)は4日、長野市長選での候補者公募を発表した。北沢氏は「権不十年」という細川護熙元首相の言葉を引き合いに出し、「地方の首長は2期8年まで。3期は長い」と述べ、鷲沢市政との決別を宣言した。


 市長選で訴える党の政策が煮詰まっているわけではない。地元・長野1区選出の篠原孝衆院議員は「鷲沢市政に特別、失政はない」とも言う。しかし、「多選批判は十分に大きな争点になり得る」と、県連幹部は考える。


 国政に続き、地方政治でも主導権を握ろうとする民主に対し、自民の石田治一郎・県連幹事長は「国の政治の構図を地方に持ち込むのは良くない」と冷ややかだ。「民主が独自候補を立てても、政党のぶつかり合いにするつもりはない」。鷲沢氏の推薦を決めた市議会最大会派「新友会」にも影響力を持つ石田氏は、長野市選出の県議として現職を応援する立場を強調する。


 一方、民主の動きは、これまで鷲沢氏を支えてきた公明を揺さぶり始めた。県本部の幹部は言う。「民主の候補者次第で市長選の対応は変わる」。過去2回の市長選で独自候補を推した市議会第2会派の野党・共産も、「市政を転換させるため、支援はあり得る」との立場で、民主の候補者選考を見守る。


 鷲沢氏は総選挙の投開票日の夜、篠原氏の事務所を訪ね、祝辞を述べた。自らの選挙で、民主の支援をつなぎとめたい思惑もあった。「幅広い考えの人たちに支えられなければ、地方自治は動かない」。鷲沢氏は常々、そう繰り返してきた。


 鳩山新政権が誕生した16日。長野市長の座を狙う民主の動きについて、朝日新聞記者から感想を求められた鷲沢氏はつぶやいた。「立てるのはしょうがない」


 鷲沢氏は19日、事務所開きをする。民主の議員にも案内状を出したという。


〜民主の候補者公募、16人が応募〜


 10月18日告示、25日投開票の長野市長選で、独自候補の擁立を目指す民主党県連は18日、候補者の公募を締め切った。


 同日夕までに16人から応募があったが、倉田竜彦・県連幹事長は「適当な方がいない場合は別の対応を検討する」と述べ、必ずしも応募者から選ぶ考えではないことを明らかにした。社民党県連や連合長野などと連休中に選考作業を進め、25日にも候補者を発表する方針だ。


 市長選を巡っては、2期目の鷲沢正一市長だけが立候補を表明。長野市戸隠地区出身で、外資系高級ホテルの日本支社長、高野登氏(56)=東京都在住=の擁立を目指す動きがある。

841名無しさん:2009/09/20(日) 10:49:39
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000909200003

民主・社民県連「連絡協」を設立
2009年09月20日

◇国政課題で意見交換◇


 連立政権を組む民主党と社民党の両県連が19日、金沢市内で会合を開き、県にかかわる国政レベルの課題などを定期的に話し合う「連絡協議会」の設立で合意した。国会開会前などに集まり、北陸新幹線など県関係の主要政策や予算編成などについて意見を交わす。


 民主党県連代表の一川保夫参院議員は「石川県にかかわる政策について皆さんに報告させていただく場にしたい」とあいさつ。社民党県連代表の宮下登詩子県議は、整備新幹線の必要性の精査や、辰巳ダム(金沢市)を含むダム事業見直しなど、矢継ぎ早に示された政権の方針に「戸惑いを隠せないのが事実。しっかり足並みをそろえることが大切だ」と注文をつけた。

842名無しさん:2009/09/21(月) 10:00:12
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090921-OYT8T00061.htm

知多市長選2氏第一声
病院統合問題など訴え


加藤功氏



黒川親治氏 20日告示された知多市長選は、現職で3選を目指す加藤功候補(68)(無所属=自民、公明支持)と新人で元市議の黒川親治候補(67)(無所属=共産推薦)の一騎打ちとなった。両陣営では、立候補の届け出を済ませると市内の事務所で出発式を行い、7日間の選挙戦をスタートさせた。27日に投開票される。

 加藤候補はこの日朝、自宅近くの神社で、家族や後援会長らと必勝祈願したあと、同市八幡の事務所で出発式を行った。

 国会議員や近隣首長らのあいさつに続いてマイクを握った加藤候補は「2期8年間、市民の目線に立つ市政を行ってきた。3期目は自主的な政策を打ち出して実現したい」と訴えた。さらに「市民病院統合では、東海市と連携を深め、企業誘致を進めて活力ある知多市実現のため全力を尽くす」と声を張り上げた。このあと、全員で「ガンバロー」を三唱、支持者らに見送られて選挙カーで出発した。

 黒川候補は午前4時に起床、同10時から同市八幡の事務所で出発式に臨んだ。

 友人や市議らの激励のあいさつのあと、マイクを持った黒川候補は「中央では政権交代が行われた。この知多の地でも政権交代を行おう」と呼びかけた。続いて「今の市政は、お金が入ったら成り行き任せで使うだけ。民間ならとっくに倒産している」と現職を批判し、「市民税10%に当たる5億円を庶民減税という形で返還する。病院統合問題は時間をかけて進める」と訴えた。このあと、地元・寺本台などで街頭演説し、支持を求めた。

加 藤(かとう)  功(いさお)68無所属 現《2》

〈自〉〈公〉→市長、県市長会監事、地区農業共済事務組合副管理者(元)県市長会副会長、市助役、市総務部長→横須賀高→知多市→知多市八幡

黒 川(くろかわ) 親 治(ちかはる)67無所属 新

〈共〉→日本体育協会スポーツ指導員、寺本台町内会環境防災委員(元)市議、中部電力社員→熊本県八代工高→熊本市→知多市寺本台

やま括弧内の数字は当選回数。四角囲みは推薦・支持政党。略歴は、現職(元)経歴→学歴→出身地→現住所の順

(2009年9月21日 読売新聞)
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843名無しさん:2009/09/21(月) 10:23:09
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090920-OYT8T00063.htm

民主・社民県連が連絡協議会
 民主、社民、国民新の3党連立政権発足を受け、民主、社民の両党県連は19日、金沢市内で懇談会を開いた。県レベルでも政府の予算や政策、地方の課題について協議する「民主社民連絡協議会」を設立した。

 協議会は国会会期前などに開催し、必要な場合は国に対して要望をとりまとめる。北陸新幹線整備問題や国の補正予算の見直しについても話し合う方針。

 民主党県連の一川保夫代表は「(社民党県連と)連携を取り合い、県民の要望を国政につなげるようにしていきたい」とあいさつ。社民党県連の宮下登詩子代表は、「(前原誠司国土交通相の発言で)新幹線、辰巳ダム問題の見直しの話が出ており、戸惑いが隠せない。話し合いは絶好の機会だ」と述べた。

(2009年9月20日 読売新聞)

844名無しさん:2009/09/21(月) 11:05:13
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090921ddlk23010088000c.html

選挙:知多市長選 現新一騎打ち 前回と同じ顔ぶれ /愛知
 任期満了(10月3日)に伴う知多市長選は20日告示され、現職で3選を目指す加藤功氏(68)=民主、自民、公明支持=と新人の元市議、黒川親治氏(67)=共産推薦=の無所属2人が立候補を届け出て、前回と同じ顔ぶれの争いとなった。27日に投開票される。

 19日現在の選挙人名簿登録者数は男3万4500人、女3万3921人の計6万8421人。【河部修志】

 ◇加藤候補
 加藤候補は知多市八幡汐海道の事務所前で出発式を開き、民主の伴野豊衆院議員や自民県連会長に就任した鈴木政二参院議員、知多半島の首長らが訪れた。加藤候補は2期8年の実績を強調し「(市民)8万6000人の健康と生命を守るため、東海市と連携して安定的な病院づくりを目指す」と訴えた。また、財源確保と雇用拡大につながる浦浜地区の企業誘致を進め、西知多道路の建設などの課題に取り組む考えを示した。

 ◇黒川候補
 黒川候補は知多市八幡杉山の事務所前で第一声を上げた。「知多市も政権チェンジ」を掲げ、合併問題や市民病院問題に触れて「民意を聞かない市政を変える」と訴え「国、県からの押しつけ通りで成り行き任せ」と現在の市政を批判した。市民病院問題では協議の進め方に疑問を投げかけた。市民税10%相当の5億円の庶民減税のほか、75歳以上の医療費無料化、中学校卒業までの入院・通院費無料化などをアピールした。

==============

 ◇知多市長選立候補者(届け出順)
加藤功(かとう・いさお) 68 無現(2)

 市長[歴]市総務部長・助役▽県市長会副会長▽横須賀高=[民][自][公]

黒川親治(くろかわ・ちかはる) 67 無新

 [元]市議[歴]中電社員▽スポーツ指導員▽町内会役員▽熊本・八代工高=[共]

845とはずがたり:2009/09/21(月) 11:10:32
>>842 >>844
結局相乗りになったってことっすかね?
相乗りは腹立たしいし評価できませんけどこの[民][自][公]の並びを見るとちょっとにやけますねw
>加藤功(かとう・いさお) 68 無現(2)
> 市長[歴]市総務部長・助役▽県市長会副会長▽横須賀高=[民][自][公]

846名無しさん:2009/09/22(火) 11:05:28
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000000909220003

現在位置:asahi.com> マイタウン> 福井> 記事

民主はいま(中) 地道な運動 塾で伝授
2009年09月22日


環境資材メーカー社長の話を聞く塾生ら=福井市問屋町1丁目

 「地方議員が少ないから組織力が依然として弱い」。総選挙で3小選挙区とも敗れた主な原因について、民主党県連はそう分析する。たとえば県議会では、自民党県政会27人に対し、民主系の県民連合はわずか5人。市町も含む地方議会でも過半数を占めなければ「地方でも政権交代」は達成できず、国政の長期安定も危ぶまれる。「地方議員の育成が緊急の課題」が県連幹部の一致するところだ。


   ■  ■


小選挙区で民主が初めて自民を破った――。06年3月の福井市議補選を、民主党県連ではそう語り継いでいる。両党の推薦候補が定数1を争ったのを「小選挙区」に例えた。今回の総選挙とは反対に、当時はライブドアの堀江貴文元社長をめぐる偽メール事件で民主は逆風に苦しんでいたが、約9千票差で民主系候補が圧勝した。


この時初当選した塩谷雄一氏(32)は市内で父親と青果店を営んでいたが、バブル崩壊後から続く不況にいらだち、「不景気を克服するには政治の仕組みを変えるしかない」と思い立った。


投開票日までのわずか半年間に朝の街頭演説を180日こなし、1万軒を訪ねた。塩谷氏は、この地道な活動が有権者の心をつかんだと考えている。「地盤(組織)、看板(知名度)、カバン(資金)がない若手がどう戦うか『塾』で学んだ」という。


   ■  ■


塾とは、民主の鈴木宏治県議(35)が主宰する「鈴木こうじ政治塾」。04年、若手政治家の育成を目的に設立。塩谷氏は1期生だ。


鈴木氏は学生時代に国会議員の政策担当秘書の資格を取り、愛知県選出の民主党国会議員の秘書を務めた。その後、03年の統一地方選挙で、福井市・足羽郡区でボランティアを主体にした選挙運動を展開し、初当選した。


鈴木氏はこうした経験を「政治塾」で伝授する。マニフェスト作りにも役立つ専門家を招いた政策講座から、「まず最初に自治会長にあいさつ」「キャッチフレーズを作る」といった細かな選挙戦術も教える。


設立の動機は「労働組合に人材を頼り切りの民主党では将来像が描けない」からだった。労働組合の組織力は低下する一方だ。連合福井によると、89年の結成時の組合員は、県内32産業別組織で5万6千人。今年は4万人を割った。県連幹部は「地方議員を増やすには連合だけでは限界がある」と期待を寄せる。


   ■  ■


福井市内で19日、総選挙後に初めて開かれた「政治塾」。「変革の必要性」を説く環境資材メーカー社長の話に塾生や福井市議らが耳を傾けていた。現在の5期生は20代から40代の20人。公務員に企業経営者、運送会社員に会計事務所員など多彩で、4児の母親もいる。経歴は様々だが「政治を学び、議員になりたい」との思いは共通だ。


100人の「卒業生」からは、福井、坂井、鯖江で計4人の市議が誕生し、党県連の常任幹事を務めている市議もいる。5期生からも、11年の統一地方選挙に向けて7人が立候補を検討中。その一人で運送業の浅野努さん(32)は「民主のマニフェストの実行に向け、自分も貢献したい」と決意を語る。

847チバQ:2009/09/23(水) 10:53:31
>>823
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/4514.html
泉田知事、前副市長を支援の意向
 泉田裕彦知事は21日、10月25日投開票の上越市長選で、出馬を予定する同市前副市長の村山秀幸氏(60)を支援する意向を表明した。

 同市内で開かれた村山氏の集会に出席し明らかにした。泉田知事が首長選で特定の候補を支援するのは珍しい。泉田知事は05年の前回選では現職の木浦正幸市長を支援した。

 同市長選には村山氏のほか、元市長の宮越馨(68)、地域紙前社長の大島誠(49)の両氏が立候補を予定している。
新潟日報2009年9月21日

848とはずがたり:2009/09/23(水) 20:55:29
丹生郡 定数2−候補4 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 会派 代表的肩書
当 6,574(31.3%) 渡辺 政士 74 自民 現2 県会自由民主党→県政会 党県支部長・(元)農協理事
当 6,542(31.1%) 藤野 利和 55 無所属 新1 鮮魚商 自民党新政会─●→一志会・08年秋,松宮氏に呼応して自民離党
□ 4,294(20.4%) 時田 修一郎 66 無所属 新 (元)越前町議
□ 3,626(17.2%) 高島 寛正 67 自民 現 漁業・旅館業

民主はいま(上)
行方不明。。

民主はいま(中) 地道な運動 塾で伝授
2009年09月22日
>>846

民主はいま(下) 保守層つなぐ策探る
2009年09月23日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/5671

 「伏して皆様にお願いを申し上げる。民主の松宮へのご支援を賜りたい」
 投開票目前の8月25日、越前町内で開いた松宮氏の演説会で、藤野利和県議が頭を下げた。かつて自民党越前町支部長だったが、旧知の松宮氏からの強い支援要請に応え、昨秋、離党。支持拡大に地元を奔走した。

 演説会は、同じ日に町内であった自民候補の集会を上回る約700人を集めた。前回の総選挙で、民主は越前町で自民にダブルスコアの差で敗れていた。今回は、自民支持層が厚い郡部でこそ大差をつけられたが、越前町だけは338票差まで詰め寄った。

 だが、藤野氏は民主入りの打診には迷っている。保守が強い地域で民主を名乗ることが不利にならないか、後援会が心配しているからだ。「私はもう垣根は越えてしまった。民主を好きになるしかないのだが」
   ■  ■


 総選挙投開票の翌日、1区で敗れ、比例区で復活当選した民主の笹木竜三氏の事務所を、県農政連の山田俊臣会長ら幹部が訪ねた。目的は「当選のごあいさつ」。笹木氏は不在で、会長らはそのまま引き揚げた。応対した秘書は「農政連関係者が当選のあいさつに来たのは初めてだ」と驚いた。


 県農政連は自民の有力な支援団体として、自民候補のみを推薦、応援した。いずれの候補も当選したものの、苦戦を強いられた。選挙後、早々に民主陣営を訪ねた理由について、ある幹部は「農業政策の要求は政権与党頼み。今後我々の不利にならないようによろしく、という意味だ」と明快だ。

849名無しさん:2009/09/24(木) 19:49:46
http://www.shinmai.co.jp/news/20090924/KT090923ATI090004000022.htm

長野市長選候補3人に絞る 民主党長野市支部候補者選考委
9月24日(木)


 任期満了に伴う長野市長選(10月18日告示、25日投開票)で、民主党長野市支部は23日、現職の鷲沢正一氏(68)=無所属、上松=の対抗馬として擁立する候補者の選考委員会を長野市の党県連事務局で開いた。同支部の公募で集まった自薦、他薦合わせ60人余について書類や論文などを審査。終了後に記者会見した倉田竜彦県連幹事長(長野市支部長)らによると、この日は3人の有力候補に絞り込んだ。数日以内に面接などを経て決定する方針だ。

 県連代表の北沢俊美防衛相(参院県区)、衆院1区の篠原孝氏ら国会議員や党所属県議、連立内閣を組む社民党所属県議らが出席し、非公開で審査した。

 倉田氏は会見で「市政に対する思い、人柄などを総合的に判断し絞り込んだ」と説明。3人の名前などは明らかにしなかった。篠原氏は「党の政策に理解がある首長を少しでも増やしたい。決定後は党が全力でバックアップする」と述べた。

 同支部によると、公募で集まったのは自薦が17人、他薦が50人余。氏名などは明らかにされていない。

 市長選では、鷲沢氏が立候補を表明しているほか、市民有志グループが、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社長の高野登氏(56)=長野市戸隠豊岡出身、東京都江東区=の擁立を目指している。共産党長水地区委員会などでつくる「市民が主人公の長野市政をつくるみんなの会」は組織外候補を支援するか、候補を擁立するか検討中だ。

850チバQ:2009/09/27(日) 21:49:54
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090927ddlk20010015000c.html
選挙:長野市長選 米系ホテル日本支社長・高野氏、立候補の意向 /長野
 ◇現職と対決構図へ
 任期満了に伴う長野市長選(10月18日告示、25日投開票)に、米系ホテルチェーンのザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社長で同市出身の高野登氏(56)が立候補する意向を固めた。市長選は現職の鷲沢正一氏(68)が既に出馬を表明しており、選挙戦になる見通しだ。

 高野氏は戸隠地区出身で長野商卒。複数のホテル勤務を経て90年にリッツ・カールトンに入社、94年から日本支社長を務めている。

 高野氏は、「最終的な決定ではないが、決意は固まってきている」と語った。今月中に同社を退社し、会見を開いて正式に立候補を表明する方向だ。

 高野氏は、民主県連の公募に他薦され、現市政に批判的な市民グループも擁立に動いていた。高野氏が出馬すれば、選挙戦は鷲沢氏との対決の構図となりそうだ。さらに民主県連は公募した候補者を、高野氏を含む3人に絞り込んでおり、同氏の推薦を決定した場合、自民系の市議が多く支援する鷲沢市長との「自・民」対決の様相も呈してくる。

 共産系の団体でつくる「市民が主人公の長野市政をつくるみんなの会」は、独自候補を擁立するかどうかについて、近く結論を出す予定。【福田智沙】

851名無しさん:2009/09/29(火) 19:56:45
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20090929/CK2009092902000005.html

【福井】
自民県連の山崎会長が辞意
2009年9月29日

 自民党の山崎正昭元参院幹事長が県連会長を辞任する意向を固めたことが分かった。県議の山本芳男幹事長も辞意を示しており、29日に県連幹部が2人の辞任の理由などを確認、善後策を話し合う。

 山崎氏は7月、衆院選を戦うためとして、4期目の会長に選任されたが、以前から県議の間で辞任を求める声が挙がっていた。新会長は近く、拡大執行部会などを経た上で、県連大会に代わる総務会で選出する見通し。山崎氏は6月、来年夏の参院選福井選挙区の候補者としても、県連から党本部に公認申請されている。

 (渥美龍太)

852名無しさん:2009/10/01(木) 20:02:57
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091001ddlk22010243000c.html

県空港部廃止条例案:自民、「反対」を党議拘束 一部県議は造反示唆 /静岡
 自民党県議団(40人)は30日の総会で、県が提出した空港部の廃止案に、党議拘束をかけて反対する方針を決めた。過半数を占める同党県議団が一致して反対すれば、議案は否決される。しかし川勝平太知事が掲げた廃止に同調する声もあり、党議拘束に踏み切った執行部への反発も表面化している。川勝知事との間合いをどう取るか、所属議員には路線の違いが出始めており、採決は波乱含みだ。

 同党の小楠和男県議(県連幹事長)は議員総会で、賛否の判断を縛る党議拘束をかける理由について「議論してきたが、意見が一致しなかったためだ」と述べ、理解を求めた。

 出席者からは「党議拘束をかけるほどの問題ではない」「執行部の独断だ」など不満の声が噴出したが、最終的に小楠氏らが押し切った。しかし出席者の1人は総会後、「参院補選を前にこんなことをしていては党がバラバラになる」と不満をあらわにした。

 議案は、議会最終日(7日)本会議採決の前に、2日まで開かれる総務委員会の採決を経る必要がある。小楠氏は「委員会採決も、党議拘束はかかっている」と話した。

 だが、同党の須藤秀忠県議は総会後に開かれた総務委で「空港部の解体は、事務の簡素化・効率化につながる。善は急げということだ」との賛成意見を公然と表明。別の県議も、毎日新聞の取材に「県議団内には、賛成意見も多い。無理やり意見を抑えるやり方はおかしい。党の決定に反する行動を取ることもありえる」と述べ、委員会採決の時点で、党の決定に造反する可能性を示唆した。【浜中慎哉、竹地広憲】

853とはずがたり:2009/10/02(金) 13:58:32
>>852

富士宮市・富士郡 定数3−候補4 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 17,579(28.8%) 吉川 雄二 56 自民 現 5 医療法人理事・平成21を離脱して自民へ逃亡
当 15,925(26.1%) 須藤 秀忠 60 自民 現 3 県会総務委員長←空港部廃止で造叛も。
当 15,392(25.2%) 四本 康久 46 民主=連合 新 1 (元)富士宮市議
□ 12,148(19.9%) 篠原 太 40 自民 現 県会厚生副委長

>>475の川勝擁立に動いた自民5県議の動向も注目

>「川勝氏に」5県議処分
>自民県連 文書注意で亀裂回避
> 知事選の候補者擁立を巡り、自民党県連は22日、坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)への出馬を要請した県連の方針に反し、川勝平太・静岡文化芸術大学長(60)の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に参加したとして、党所属の県議5人を文書による注意処分とした。ただ、今回亀裂が生じたことで、県連が「坂本氏支援」で一致結束できるかどうかはなお不透明と言えそうだ。
> 自民党県連の小楠和男幹事長らによると、県連から処分を受けたのは、佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期)の5氏。

854名無しさん:2009/10/02(金) 20:17:16
>>852-853

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091002ddlk22010261000c.html
県議会:空港部廃止議案、自民の亀裂が表面化 総務委員会で可決 /静岡
 ◇党議拘束に2議員造反
 県議会の総務委員会(11人)は1日、県が提出した空港部廃止案を賛成多数で可決した。民主党4人と公明党1人に加え、自民党の2人が党議拘束に反して賛成に回った。同党県連幹事長の小楠和男県議は、2人の造反について「党の約束に違反した」と批判。処分する考えを示したが、一気に表面化した党内の亀裂が深まる可能性は否めない。廃止案の可否を最終的に決める7日の本会議採決をにらみ、党内の綱引きが激化しそうだ。【浜中慎哉、竹地広憲】

 県は8月、静岡空港の滑走路を300メートル伸ばし、当初計画の2500メートル化を実現。これを受け、川勝平太知事は「空港部の役割は終わった」と主張し、県議会9月定例会への廃止案の提出に踏み切った。

 これに対し、自民党は「年度途中に組織を変えるべきではない」との理由で、小楠幹事長ら執行部の主導で反対で党議拘束をかけることを決定。川勝知事に真っ向から対決する形になった。

 総務委は1日、この廃止案をめぐって採決。委員長を含めた自民党県議は過半数の6人を占め、党議拘束に従えば否決のはずだったが、議長で自民党の浜井卓男氏が採決前に退席した。

 この結果、委員長を除く9人の採決に持ち込まれ、同党の豊岡武士氏と須藤秀忠氏の2人が造反し、賛成7人、反対2人で可決した。

 採決後、須藤氏は「党議拘束はおかしい。信念に従った」と党方針を公然と批判。豊岡氏は廃止案について「全庁を挙げて静岡空港の利活用の促進につなげる前向きな取り組みだ」と評価し、「処分されるのはやむを得ない」と言い切った。

 ◇補選へ引き締め 「踏み絵」で不満噴出
 空港部廃止案をめぐる自民党県議内の混乱は、川勝平太知事が当選した7月の知事選以来、中堅・ベテランを中心にくすぶり続けていた執行部への不満が噴出した形だ。廃止案への賛否を「踏み絵」に、結束を確かめる賭けに出た執行部だが、かえって党を揺さぶる危うい状況となった。

 自民党は知事選で敗れ、県議会の過半数を占める最大勢力でありながら「野党」に転落。8月30日の衆院選でも民主党に惨敗した。自民党の金城湯池といわれた「保守王国」だけに、その陰りは一層際立つ。

 今回の造反の背景には、1年半後の県議選を意識し「川勝知事と硬直的に対決するのは得策ではない」との計算もにじむ。一部には第2会派の旗揚げを探る動きもあり、波乱含みとなった。

 党議拘束をかけての「反対」について、県連幹部は「参院補選の前に民主党との対決姿勢を見せるべきだ」と話す。川勝知事との対決を浮き立たせ、党内を引き締める狙いがあるとの解説だ。

 対する「賛成派」は、川勝知事の知事選担ぎ出しに動いた中堅・ベテランが中心。川勝知事を「搭乗率保証なども反対姿勢を貫いていて、ぶれていない」と評価する声もあり、温度差は大きい。参院補選の候補者選びが執行部だけで進んだことへの不満もある。

 党の「起死回生」がかかる参院補選で民主党に一枚岩で対決できるか。情勢は不透明だ。【浜中慎哉、松久英子】

855名無しさん:2009/10/02(金) 20:21:13
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000910020005

現在位置:asahi.com> マイタウン> 静岡> 記事

2議員造反で委員会可決
2009年10月02日


「残念のひと言」と感想を述べる小楠和男自民党県連幹事長=県庁

 県が9月議会に提出している空港部廃止のための条例案が1日、総務委員会で賛成多数で可決された。条例案に対しては、最大会派の自民党が反対に回ることを決め、党議拘束をかけていたが、2議員が「造反」。川勝平太知事の誕生により、「野党」として再出発した自民だが、いきなり足並みの乱れを露呈することになった。党内には党議拘束への不満もあり、本会議での採否の行方も流動的だ。


 ◆自民、足並みそろわず/県空港部廃止条例案


 空港部の廃止条例案をめぐり、県は企画部、建設部で空港の利活用などに取り組みたいと説明。これに対し、自民は年度途中での組織改編を疑問視して反対の立場をとっていた。委員会ではこの日午後3時過ぎから採決された。


 メンバーは、採決に加わらない鈴木洋佑委員長(自民)を除くと10人で、自民5、民主系「平成21」3、公明1、民主・無所属クラブ1の内訳。採決は自民1人が退席したため9人で実施されたが、自民の須藤秀忠、豊岡武士両議員が賛成に回った結果、賛成7、反対2で可決された。


 委員会終了後、須藤議員は「県民本位に考えて理にかなっていると思い賛成した」と記者団に説明した。豊岡議員は「県民の目線に立って判断した」と答えた。


 また、日本航空の撤退検討など苦戦が続く静岡空港について、豊岡議員は「ここで搭乗率を上げないと県民の負担が大きくなる」とし、県側の「この半年が重要。(組織改編して)スピード感を持ってやりたい」という主張に理解を示した。須藤議員は「党のためではなく県民のために議員をやっている」とし、本会議でも賛成の立場を貫く考えを強調した。


 党議拘束への造反について、自民県連の小楠和男幹事長は「残念のひと言」と語り、「すぐに処分を検討する」と話した。同党では、知事選の候補者選びや総選挙の候補者支援でも造反が相次いでおり、小楠幹事長は「組織として制度疲労を起こしているかなとも思う」と答えた。


 党議拘束に不満の声があることについては「会派として統一行動をとるのは当たり前」とし、参院補選に向けて「党として一枚岩で取り組んでいきたい」と話した。


 条例案は、7日の本会議で再び採決される。対応を検討していた公明党(6人)は「全庁で空港問題に取り組む知事の意欲にかける」として賛成に回る方針。仮に須藤、豊岡両議員を含む4、5人の自民党県議が賛成に回れば、可決される可能性が高い。

856名無しさん:2009/10/02(金) 20:22:10
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20091002/CK2009100202000167.html

県空港部廃止条例案が可決 総務委員会で自民2人造反
2009年10月2日

空港部廃止条例案の採決に臨む委員ら。自民党県議団の委員のうち2人(左側)が造反して起立、賛成した=1日午後、県庁で


 静岡県議会定例会の1日の総務委員会で、県空港部を廃止する知事提出の条例案について採決した際、自民党県議団の委員6人のうち2人が“造反”して賛成に回り、事前の否決見通しから一転、賛成多数で可決となった。議会の過半数を占める自民は拙速論を掲げ、党議拘束で否決の構えだった。7月に就任したばかりの川勝平太知事にとっては、提出議案の「初否決」の危機をひとまず免れた形。7日の本会議採決でも造反があれば過半数を割る可能性があり、行方は不透明だ。

 同委員会は自民6人、公明党1人と、知事与党の平成213人、民主党・無所属クラブ1人の11人で構成されている。採決では自民の豊岡武士、須藤秀忠の両委員が賛成し、賛成7、反対2で可決された。委員長は採決に加わらず、自民の浜井卓男委員は、県議会議長として中立を守る立場から退席した。

 採決前の討論で既に波乱の気配はあった。トップを切った豊岡委員が「空港の利用率を上げれば搭乗率保証もせず、日本航空も撤退しなくて済む。県民の負担が減るよう早急に対応するため、空港部の発展的解消に賛成」と表明し、須藤委員も「空港が完成したら部を廃止すると前知事は答えていた。とにかく企画部の組織の利活用を図られねばならない」と続いた。

 定数74の県議会で40議席を占める最大会派の自民党県議団は、28日の議員総会で「年度途中に廃止するのは拙速」として、党議拘束をかけて条例案への反対方針を決めていた。

 造反議員が出たことに、自民県連の小楠和男幹事長は「残念だ。処分を速やかに検討したい。本会議には当初の方針通り臨む」と強調した。7月の知事選や8月の衆院選でも造反問題が起きた経緯があるだけに「わが党の組織自体が制度疲労を起こしている」と苦しい胸の内も語った。

 造反は党の求心力低下とも映り、今月8日告示、25日投開票の参院補選にも微妙な影響を与えそう。

 採決では、これまで自民と共同歩調を取っていた公明も賛成に回った。公明の高田好浩委員は「会派内では賛否両論あったが、議案の内容を見て、県民の目線で賛成を決めた」としつつ「今後の自民との関係は別問題」と述べた。

 県知事選で川勝知事を擁立した平成21の岡本護委員は「県政も国政も変わったが、議会が最も変わってない。自民の2人の勇気ある行動を評価したい」と語った。

857名無しさん:2009/10/02(金) 20:22:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091001-OYT8T01234.htm

「反対」党議拘束、効果なく「可決」

空港部を廃止する条例改正案を採決した県議会総務委員会。自民党からも賛成者が出た  県議会総務委員会は1日、県が提出した県空港部を廃止する条例改正案を採決し、前日に「反対」で党議拘束をかけた最大会派の自民党からも賛成者が出て、賛成多数で可決された。7月の知事選や先の衆院選での敗北の後遺症を引きずる自民党は、参院静岡選挙区補欠選挙(8日告示、25日投開票)で勝利して反転攻勢のきっかけとしたい考えだが、党の結束の乱れや求心力の低下を露呈する事態となった。

 条例案は、県庁全庁を挙げて静岡空港の利用促進を図る――との趣旨で川勝知事が提出。これに対し、自民党県議団は9月30日の議員総会で、「一致団結して議案に反対する」として党議拘束をかけた。

 1日の委員会では、議案に反対する自民党の委員から「地元との連携や空港整備が不十分。(空港部廃止は)拙速だ」、賛成派の委員から「立ち木問題などで隠蔽(いんぺい)体質がある空港部は問題がある」などの意見がそれぞれ出された。採決では、採決に加わらなかった委員長を除く5人の自民党委員のうち、須藤秀忠、豊岡武士両委員が賛成に回り、浜井卓男委員(議長)は採決に加わらず棄権。残る2委員が反対した。民主党系会派の委員らが賛成し、結局賛成7、反対2、棄権1で改正案は可決された。

 委員会終了後、須藤委員は記者団に「立ち木問題があった時に空港部は廃止されるべきだった。胸を張って堂々と賛成した。恥じることは何もない」、豊岡委員も「空港部を廃止し、利活用に取り組むべきだ。県民負担を増やさないという観点から、あえて賛成した」とそれぞれ語った。浜井委員は「委員会での質疑を聞き、議論してから(党議拘束をかけるかどうかを)判断するのが議会のルール。(委員会中の決定は)委員会を否定する行動だ」と述べ、県連執行部を批判した。

 これに対し、県連は委員会後、須藤委員らを処分することを決めた。県連の小楠和男幹事長は1日夕、記者団に対し、「残念の一言。造反者は処分する。処分内容は決めてある」と述べた。

 県連は知事選の際、候補者擁立を巡って県連の方針に反する行動をしたとして所属5県議を処分したほか、衆院選を巡っても、党公認候補以外の候補を公然と応援したとして浜井氏を処分するなど、足並みの乱れが目立っている。参院補選を目前に控えたこの時期の混乱について、小楠幹事長は「自民党員として、選挙は選挙でやってもらえると信じている」と述べ、補選には結束して対応する考えを強調したが、今回処分者を出せば新たな党内対立の火種にもなりかねない。

 条例改正案については、公明党が1日の議員団会議で、7日の本会議での採決で賛成することを決めた。県議会事務局によると、委員会での採決の結果は本会議での採決を拘束するものではないが、「委員会と本会議の判断が異なった例は、静岡県議会ではないのではないか」という。自民党の動向はなお不透明で、改正案の行方も予断を許さない。

(2009年10月2日 読売新聞)

858名無しさん:2009/10/02(金) 20:23:47
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/091002/szk0910020222006-n1.htm
空港部廃止条例案 自民2県議造反 静岡
2009.10.2 02:21
 静岡県議会総務委員会が1日開かれ、空港部を年度途中で廃止するための条例案が賛成7、反対2、棄権1の賛成多数で可決された。自民党県議団は「反対」の党議拘束をかけていたが、5人の委員のうち2人が造反して賛成に回り、1人が棄権。県政に続いて国政でも野党となった自民の結束力低下が露呈された形となった。

 少数与党である民主系会派「平成21」と「民主党・無所属クラブ」は当初から賛成の立場。しかし、自民は「年度途中の唐突な組織改編は疑問。効果も未知数だ」との理由で、反対を決めていた。総務委の構成は自民5、民主系4、公明1(委員長除く)で、自民の全員が反対すれば、可決は困難だった。

 一方、公明党県議団は1日になって会派としての賛成を決めた。蓮池章平幹事長は「知事を応援するわけではないが、議案に反対する理由はなかった」と説明し、今後も“知事野党”の立場は変わらないとしている。

 党議拘束に反して賛成に回った自民の須藤秀忠県議は「開港が遅れた時点で空港部は廃止すべきだった。自分の信念で決めた」と淡々と述べた。これに対し、自民党県連の小楠和男幹事長は「(可決は)残念な結果。賛成した議員は党の約束に反しており、速やかに処分を検討する」と厳しい口調で語った。

 条例案の本会議での成否は予断を許さないが、公明が賛成に回ったことから、自民に数人の造反者が出れば成立する計算。空港部廃止は川勝平太知事の肝いりの政策であり、否決されれば、川勝知事の今後の県政運営に大きな影響を与えるだけに、7日に予定されている本会議での採決の行方が注目される。

859名無しさん:2009/10/02(金) 20:24:44
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091002000000000013.htm
http://www.shizushin.com/NR/rdonlyres/412B1A59-280D-46BE-B370-D43E5E935FFB/415671/jimin1.jpg

自民3議員造反 空港部廃止案、県議会委員会で可決 
10/02 08:19
 県議会総務委員会(鈴木洋佑委員長)は1日、付託された空港部廃止条例案の採決を行い、賛成7、反対2の賛成多数で原案通り可決した。条例案に「反対」の党議拘束をかけた自民党県議団の委員5人(採決に加わらない鈴木委員長を除く)のうち、豊岡武士氏(三島市)と須藤秀忠氏(富士宮市・富士郡)が賛成し、浜井卓男議長(浜松市西区)が退席、計3人が造反した。
 県議会9月定例会は7日に最終本会議を開き、採決を行う。県議会の定数は74で、うち自民県議団は40議席を占める。議長と療養中の1人(いずれも自民)を除けば採決での過半数ラインは36。豊岡、須藤両氏は本会議でも賛成する意思を示しているため、条例案の否決には両氏以外の自民議員が結束して反対することが不可欠。
 浜井議長は「賛否が割れている案件に、議長が委員会で態度表明すべきでない」と退席の理由を述べ、党議拘束をかけた執行部を批判した。豊岡、須藤両氏は「県民の目線で判断した」などと強調した。
 自民県連執行部は3氏の処分について検討を始めた。小楠和男県連幹事長は「残念だが、党の方針に何ら影響はしない。粛々と否決を目指す」と述べた。
 公明党県議団は同日、議員団会議などを開き、条例案への賛成を決めた。全議員が知事室で川勝平太知事と会談。阿部時久団長は取材に対し「さまざまな疑問を払拭(ふっしょく)するため知事の説明を聞いた」と述べた。

空港部廃止条例案 空港部を廃止し、同部の業務のうち空港の利活用部門を企画部に、施設整備や維持管理部門を建設部にそれぞれ移管する。建設部には空港局を新設し、周辺地域の相談窓口などを担う。施行は10月15日。県は2010年度当初の機構改革を目標に、空港を最大限に活用するための新組織も検討している。現在の空港部は05年8月10日の設置。

860名無しさん:2009/10/02(金) 20:37:41
>>859

浜井の言葉は本音か建前かわかりませんが、
この人、城内応援してましたよね。

861名無しさん:2009/10/02(金) 22:57:21
名古屋市長選
昔の記事

名古屋市議会議員「杉山ひとし」プロフィール
http://www.mc.ccnw.ne.jp/hitochan/profile.html

1983年 3月 名古屋市交通局に入局
1992年 7月 名古屋市交通労働組合 中央委員
1997年 7月 名古屋市交通労働組合 本部執行委員
1997年 7月 名古屋市職員労働組合連合会 中央執行委員
1999年 7月 連合愛知名北地域協議会 副代表
2003年 名古屋市会議員選挙で初当選 (選挙区・緑区 )

名古屋市長選に伊藤氏が出馬意向 弁護士、民主市議団が要請
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/7405
中京女子大理事や自治労愛知県本部の顧問弁護士などを務めている。


http://hitocyan0903.blog116.fc2.com/blog-entry-180.html
民主党 杉山ひとし 信念を貫く理由 
細川支持にまわった理由は、


わたしは現在、離党勧告を受けようとしています。非常に残念で仕方がありません。
民主党の河村たかし擁立の選択は間違っていると断言できます。

名古屋市長選挙の候補者擁立にかかわる民主党本部、民主党県連の判断について、地方組織で決定した市長候補者を認めずに中央集権的に河村氏の推薦決定を行ったことは「地方分権」を実現するため、政権奪取に向けて党を支える一党員として納得できません。

1 名古屋市議団及び愛知県連の擁立候補として決定した伊藤邦彦氏が党本部に約1カ月間以上たなざらしにされた結果、推薦に至らなかったこと。

2 名古屋市長選挙の候補者として連合愛知・産別組織が民主党推薦の河村氏の政策が実現可能な政策とは判断できない課題提起もあり、推薦決定はせず、「自主投票」にとどめる方針を決めざるをえない状況を作り組織分裂につながる混乱を与えたこと。

3 市議団政審会、県連政策調査会などで構成された「政策パネル」での協議の結果、政策面での合意がされてないこと。さらに協議が進められたマニフェスト検証委員会においても合意がされなかったこと。

4 愛知県連幹事会(3月20日)で推薦決定する条件とした10%市民税減税、ボランティア議会などについて公言はしないとする約束、政策合意ができなかった場合「推薦を取り消す」伴野代表の約束が守られていないこと。

こうした経過を踏まえて、仮に河村市長が誕生した場合、政策の合意がされていないマニフェストを確認したうえで議会の中で河村氏の議案提案に対して、民主党市議団は反対できないと考えます。

反対することは、市民にとっても矛盾がそこで生じます。
政策が間違っているから政策合意ができなかったにもかかわらず、支援した民主党市議団はどう責任をとるのでしょうか?議会が混乱することは火を見るより明らかです。

議会が混乱すればするほどに民主党の対応が問われることになります。このことが、衆議院選挙に悪影響を及ぼし結果として政権交代につながらないことになれば大変なことです。民主党が真の政権政党になるために私は一石を投じているのです。

たとえひとりになろうとも信念を曲げることはできません。

民主党の仲間の皆さんにお願いしたいです、この重要な市長選挙に対して党本部が勝手に決めたから私たちは寝ていますでは、責任の放棄です。市民に対して責任を果たすべきです。

政治家として許せません。これからの民主党のためにも訴え続けます。


http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_mayor/list/200904/CK2009041902100005.html
【名古屋市長選】
杉山市議に離党勧告へ 細川氏支持で民主愛知県連
2009年4月19日

 民主党愛知県連は、26日投開票の名古屋市長選で、自民、公明両党が支持する細川昌彦さん(54)の演説会に出席して投票も呼び掛けた杉山均・名古屋市議(52)に離党勧告する方針を固めた。19日に緊急幹事会を開き、正式に決める。

 再三の注意にもかかわらず、公然と自公候補を応援した杉山市議に厳しく臨むことで、組織の引き締めを図る狙いもある。

 今後の言動次第では、復党の可能性がゼロとなる「除名勧告」に切り替える可能性もある。

 杉山市議は元市職員で緑区選出の2期目。17日夜の演説会に自民市議らと共に応援弁士に立ち、民主が河村たかしさん(60)を推薦するに至った経過を批判し「細川さんを何とか勝たせてほしい」と発言した。

862チバQ:2009/10/02(金) 23:17:43
>>850
http://www.shinmai.co.jp/news/20091002/KT091001ATI090033000022.htm
民主、新候補擁立の方針 高野氏支援を転換 長野市長選
10月2日(金)


 任期満了に伴う長野市長選(18日告示、25日投開票)で、公募で候補者を選考中の民主党長野市支部が、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー元日本支社長の高野登氏(56)=長野市出身、東京都江東区=を推さず、別の候補の擁立を目指して党内調整に入ったことが1日、分かった。高野氏は2日に立候補を正式表明する意向だ。

 市長選では、現職の鷲沢正一氏(68)=無所属、上松=が3選を目指して立候補を表明。鷲沢氏に批判的な市民有志らが高野氏に立候補を要請する活動を8月下旬から本格化させ、本人を招くミニ集会などを重ねた。一方、民主党同市支部は、衆院選の大勝を受けて独自候補の擁立を目指し、9月上旬から候補を公募していた。

 関係者によると、高野氏は民主党県連代表の北沢俊美防衛相と9月24日に都内で懇談。この際、公募に他薦で応じた高野氏を同党が推す方向で調整することになった。だがその後、党が全面的に主導する形での擁立を目指す同党側と、高野氏に出馬を要請してきた市民グループとの間で、選挙態勢や政党の関与の仕方をめぐって溝が生じたという。

 民主党県連幹部は1日の信濃毎日新聞の取材に「調整は不調に終わった。再度枠を広げて検討し、幅広い市民の期待に応えられる独自候補を必ず擁立する」と述べた。高野氏は「以前から市民派でやってきた。政党の支援については、今後もお話があれば拒むものではない」と話している。2日の立候補会見には、民主党関係者は同席しないという。

 一方、共産党長水地区委員会、長野労連などでつくる「市民が主人公の長野市政をつくるみんなの会」は2日夜に市内で集会を開き、高野氏の支持を確認する見通しだ。

863チバQ:2009/10/03(土) 11:41:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000308-mailo-l18
県議会:県民連合と一志会が合同、新会派−−5日発表 /福井
10月2日17時0分配信 毎日新聞

 県議会の民主党系会派「県民連合」(5人)と保守系会派「一志会」(4人)は1日までに、合同して新会派を結成する方針を固めた。無所属の宇野秀俊議員も参加する見通し。5日に発表する予定。
 複数の関係者が明らかにした。新会派の名称は「民主党・一志会」となる見通し。民主党県連は地方発の政策提言力の強化と、地元の課題を中央に陳情する窓口としての役割を担う「福井地域戦略局」の設置を決めるなど、政権与党としての体制づくりを進めている。会派の合同は県議会内でも一定の影響力を保つために有益と判断し、議会内での発言力を高めたい一志会の考えと思惑が一致した模様だ。【大久保陽一】

10月2日朝刊

864とはずがたり:2009/10/03(土) 11:48:48
>>863
おお(・∀・)
一志会には県民連合から逃げ出した(?)議員も居ましたが民主の与党奪取で合同が実現しそうですね〜。

865名無しさん:2009/10/03(土) 23:18:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/091003/lcl0910031942011-n1.htm

岐阜市長選に会社社長出馬
2009.10.3 19:40
 来年2月に任期満了を迎える岐阜市長選に、経営コンサルティング会社社長浅野真氏(40)=岐阜市=が3日、無所属で出馬することを明らかにした。「岐阜の元気と命」をスローガンに「健康・文化・産業都市を目指す」とし、議会重視や市政刷新を掲げるという。

 浅野氏は平成15年の衆院選に民主党公認で出馬し落選。運動員に報酬支払いを約束し、選挙活動を依頼した公選法違反の罪で懲役1年、執行猶予5年の判決を受けた。

 市長選は細江茂光市長(61)が4選を目指し出馬表明している。

866チバQ:2009/10/04(日) 10:54:52
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000910030004
民主、候補者選び難航 長野市長選
2009年10月03日

 25日投開票の長野市長選で、民主党県連の候補者選びが難航している。党県議や公募候補の擁立、市民団体の後押しで立候補を表明した高野登氏(56)の支援など、様々な選択肢を探ったが決めきれず、告示まで2週間余り。倉田竜彦・県連幹事長は2日、「新しい候補者を探すことを最優先にする」と語った。(池田拓哉、竹花徹朗)


 1日夜。倉田幹事長のもとに、北沢俊美県連代表(防衛相)から電話が入った。「高野さん以外の人を探す」。これで選考は事実上、振り出しに戻った。


 民主県連は9月5〜14日に公募候補を募集し、告示1カ月前の18日に発表する予定だった。ところが締め切りを18日に先延ばしし、公募17人、他薦3人の中から「候補者を男女3人に絞り込んだ」(倉田幹事長)のは23日。この時には27日にも決める予定だったが、決められなかった。


 もともと県連内には長野市選出の高島陽子県議を立てる動きもあったが、高島氏は固辞する姿勢を崩していない。


 また、高野氏との連携もめざし、県連幹部は9月下旬から高野氏を支える「わくわく! ながの」との協議を続けてきた。24日には北沢代表、25日には倉田幹事長が相次いで高野氏や「わくわく」と会談したが、政党の関与の仕方をめぐって考えの違いが表面化し、溝が深まった。


 高野氏は2日の記者会見で「民主が支援してくれるなら大変ありがたい」と話す一方で、政党との距離感については「私は市民派。党派は関係なく、長野市への思いを共有できるかどうかだ」と説明。「わくわく」の宇都宮恒久代表も高野氏の会見後、「門戸はいつでも開いている」と民主との連携に期待をのぞかせたが、「支援は申し入れない」と語った。


 一方、民主県連幹部は「公募前に『わくわく』側から非公式に協力の打診があった」と説明し、「党のメンツがつぶされた。決して主導権を握る考えはなかったのに」と不満を漏らす。


 今後、「第三の候補」の擁立を探る民主だが、ある県連関係者は「反現職」勢力の分裂を懸念する。「候補者を立てれば結果的に現職を利するかもしれない。『反現職』の立場は見失ってはいけない」

867チバQ:2009/10/04(日) 11:07:21
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091004-OYT8T00109.htm
新進石川民主合流協議へ
都内できょう小沢幹事長と会談
 県議会第2会派の新進石川の県議9人が4日、都内で民主党の小沢一郎幹事長と会談することになった。国政選挙で民主候補を支持してきた新進石川に対し、小沢氏が改めて民主党入りを打診するとみられる。

 新進石川の宇野邦夫幹事長は3日、読売新聞の取材に対し、「政権交代を果たし、県内にも新たな陳情の受け皿が必要だ」と述べ、組織力が弱い同党県連の強化を目指す考えを示した。

 新進石川は、2007年の参院選後、いったんは民主党入りを決めたが、「大連立構想」や小沢氏の代表辞任を受け、立ち消えになっていた。今回の衆院選で民主党が政権与党となったことを受け、合流に向けた動きが再燃した。系列の金沢市議会会派「会派市民」も同調するとみられる。

 ただ、連合が支持基盤の民主党と、保守系の新進石川では、政策面でなじまない点も多い。ある議員は「民主党入りについては、会派が一枚岩というわけではない。小沢さんの話を聞き、後援会とも相談した上で判断する」と話している。

(2009年10月4日 読売新聞)

868名無しさん:2009/10/04(日) 11:24:54
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/091003/szk0910031650015-n1.htm

【週刊知事】“同志”と和やか会談 静岡・川勝知事 
2009.10.3 16:49

このニュースのトピックス:選挙・静岡
 川勝平太知事は9月28日、県選出の民主党国会議員と県庁で懇談し、県政の諸課題について意見交換した。

 川勝知事は「従来は県が立派な説明書類をつくり、先生方にご説明する陳情という形だった。今後は対等に意見交換する場にしたい」と呼びかけた。この提案は、有権者に“変化”を印象付けたい民主側にも渡りに船だったに違いない。この日は、民主の衆参11議員のうち7議員が集まった。

 川勝知事が「本当は私が参るべきところを来ていただいた。これこそ民主党がいかに主権在民、地域自立を重視しているかということ」と歓迎すれば、議員側も「私たちが手伝った7月の知事選が(政権交代の)発火点だった」と“自画自賛”しながら知事が果たした役割をたたえた。

 初めて開かれた「意見交換会」は、ともに激しい選挙を乗り越えた“同志”が久しぶりに顔を合わせる、和やかな会談の場となっていた。

869名無しさん:2009/10/04(日) 13:29:38
>参加者は、故・奥田敬和元運輸相を支えた「奥田党」の保守系議員から、市民運動出身の議員まで幅広い。
>大半が無所属で、総選挙で1〜3区の民主党候補を支援したことが共通点だ。

http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000909260001

【政権交代】@石川 民主支援へ議連発足
2009年09月26日

顧問の民主党国会議員、相談役の県議会議員らを交えた県政策推進議員連盟の会合=金沢市此花町

◇13市町の40人参加◇
 総選挙で民主党を支援した県内の市議・町議の議員連盟が25日発足した。金沢市議会の第2会派「会派市民」が呼びかけ、13市町の議員40人が参加。民主党への要望活動や提言のほか、無所属議員と民主党とのパイプを作ることで自民党に比べて格段に劣る民主党の県内組織を補い、与党系勢力の拡大につなげたい狙いもある。
◆与党系勢力拡大狙う◆
 議連の名称は「石川県政策推進議員連盟」。県内の小選挙区に準じて組織を三つのブロックに分け、要望活動や国会議員の報告会などを行う。同じく民主党を支援する保守系の県議会会派「新進石川」や民主党の県議が相談役になり、民主党国会議員が顧問を務める。
 参加者は、故・奥田敬和元運輸相を支えた「奥田党」の保守系議員から、市民運動出身の議員まで幅広い。大半が無所属で、総選挙で1〜3区の民主党候補を支援したことが共通点だ。代表に就任した会派市民会長の安達前(すすむ)・金沢市議は25日の設立会議で「今日初めて会った人もいるが、民主党を支える地方組織としての存在感を示していこう」と結束を呼びかけた。
 一方で安達代表は、取材に対して「民主党に加わるわけではなく、与党になった民主党にもの申していく組織だ」と語り、微妙な距離感もにじませた。党所属の県議がわずか3人、地方議員も十数人にとどまる民主党県連と保守系無所属議員の合流を急ぐよりも、「別組織の方が自民から民主に乗り換える議員が合流しやすい」(新進石川幹部)との思惑も働く。
 安達代表は「メンバーの多くはそれぞれの議会で少数派なので、多数派に広げていくことが大切。議連が受け皿となり、自民党に勝てる集団にしたい」と話している。

870名無しさん:2009/10/04(日) 14:41:50
古い記事

http://www.isenp.co.jp/news/20090428/news01.htm
2009/4/28(火)
 統一会派「自民みらい」発足 県議会 民主系・新政みえに拮抗 [ホーム] [戻る]

【統一会派「自民みらい」の結成で記者会見した(左から)貝増、山本、森本、水谷の各県議=県庁で】
 県議会の自民系二会派が二十七日、統一会派「自民みらい」を結成した。統合した「自民・無所属議員団」と「県政みらい」を合わせて所属議員は二十一人。離合集散を繰り返してきた自民系会派が五年ぶりに統一された。五月の役員改選をにらみ、二十三人の最大会派「新政みえ」に拮抗(きっこう)する勢力となる。

 自民みらいの団長に就任した、旧自民・無所属議員団(十六人)団長の山本勝県議(三期、桑名市・桑名郡選出)ら四氏が記者会見し「二会派は同じ考えを持つ同志。再結集して相乗効果を発揮し、地域の元気づくりや議会のさらなる活性化に努めたい」と語った。

 会派の方針には、政策集団としての資質向上▽議会改革への積極的な取り組み▽会派内の議論を深め活発な会派運営―を挙げた。山本団長は「自民・無所属議員団が分裂して五年。最近はあまり考え方にかつてほどの差はなく、大同団結した」と、経緯を説明した。

 「みらい」を会派名に残したのは、「対等に合併するという思いがあった」と旧県政みらい(五人)代表の森本繁史氏(三期、熊野市・南牟婁郡)。県議会対策委員長には水谷隆氏(旧県政みらい、二期、いなべ市・員弁郡)、政策委員長に貝増吉郎氏(旧自無、三期、桑名市・桑名郡)、会計責任者に前野和美氏(同、二期、津市)が就いた。

 自民系会派をめぐっては平成十六年四月、自民・無所属議員団(二十二人)から二人が脱退して分裂。以降、新会派結成や異動を繰り返し、最大で三会派に分かれたことも二度ある。「みらいは議会改革で所期の目的を達成し、自無も一定の成果を挙げた」との考えの下、再統一したという。

 今回の動きで県議会会派は、民主・連合系の新政みえ二十三人▽自民みらい二十一人▽共産二人▽公明二人▽想造一人―に。自民みらいは国と同様、公明と同一歩調を取る考えで、新政みえと同会派寄りの想造に対抗できる勢力になった。

871名無しさん:2009/10/04(日) 14:43:56
これって最高に面白い!!(≧∀≦)!!
今にバカ売れしちゃうかも〜??
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872チバQ:2009/10/05(月) 00:19:21
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/091004_1.htm
「設楽ダム」町長選争点に ――追う
前原国交相見直し表明 推進、反対両派激突へ


設楽ダム本体工事に向けて資機材などを運ぶための取り付け道路工事(愛知県設楽町で)=谷之口昭撮影 「全国143のダム事業を順次見直していく」。前原誠司国土交通相が各地のダム事業の見直しを表明したことで、愛知県設楽町に計画されている設楽ダムが再び揺れ動き始めた。13日告示(18日投開票)の同町長選には、ダム建設の推進、中止を掲げる3人が立候補を予定。前原国交相は「議会や首長が反対しているところを優先して見直す」としており、ダムの今後を左右する町長選になりそうだ。

(大隅清司)

 設楽ダムは今年2月、計画の提示から36年を経て、住民と町、県、国が建設に合意した。8月からは本体工事に向けて資材や機材を運ぶための道路工事が始まっている。

 合意後初の町長選には、前副町長の横山光明さん(59)、元中学校長の伊奈紘さん(64)、元県職員の夏目忠昭さん(65)の3人が立候補を予定。横山さんはダム建設の推進、夏目さんがダムを容認しているのに対し、伊奈さんは中止を主張し、真っ向から対立している。

 加藤和年町長の後継者として立候補する横山さんは、「長い議論と正式な手続きを経ており、いまさら中止なんてありえない」と話す。38年の町役場勤務の大半をダムとかかわってきただけに、選挙ではダムによる地域振興策や水没住民の生活再建を訴える。

 すべてのダムを見直すという前原国交相の方針について、横山さんは「何が無駄な公共事業なのか、きちんとした裏付けをもって説明してほしい」といらだちを隠さない。

 一方、ダム建設の是非を問う住民投票を求めてきた伊奈さんは、「前原国交相の登場は、設楽ダムを止める千載一遇のチャンス」ととらえ、「もともとダムありきで進められてきた計画に住民は反対だった。ダムを根本から見直す機会にしたい」と意気込む。

 前原国交相は見直しにあたって、「事業の進捗状況を踏まえ、住民や議会、首長から反対意見の出ているところを優先する」という考えを示している。設楽ダムは本体工事が始まっておらず、伊奈さんらを支援するグループも「反対の町長が誕生すれば止められる」という思いを強めている。

 夏目さんは「ダムはない方がいいが、建設同意したものは容認せざるを得ない」という立場だ。行財政改革を進める一方、温泉開発や特産品販売による雇用確保や若者の定住を訴える。

 ただ、前原国交相の発言と、地元選出の民主党衆院議員の考えには温度差がある。設楽町を含む愛知14区の鈴木克昌衆院議員は蒲郡市長時代から、「設楽ダムは必要」という立場を取っている。鈴木議員の後援会で設楽支部長を務める伊藤堯祥さん(72)も「中止するという話は聞いていない」と話す。

 ダムの恩恵を受ける豊橋、田原市の愛知15区から初当選した森本和義衆院議員も「設楽ダムは不要とは思っていない」と支援者らに説明している。森本議員の事務所は「設楽ダムの見直しが具体的になった時点で、対応を考える」として、選挙戦を静観している。

 設楽ダム
 豊川上流に計画され、総貯水量は愛知県内で最大の9800万トン。治水、利水のための多目的ダムで、2020年に完成予定。建設費約2070億円は、国が3分の2、県が3分の1を負担する。設楽町への地域振興対策費などを含めると総事業費は約3000億円に上る。



(2009年10月4日 読売新聞)

873名無しさん:2009/10/05(月) 00:24:56
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100401000121.html

合併反対派の大林氏が当選 出直し町長選、滋賀・安土
 滋賀県近江八幡市との合併を進めた同県安土町の津村孝司前町長のリコール(解職請求)成立と失職に伴う出直し町長選が4日、投開票され、合併見直しを訴える住民団体代表大林宏氏(69)が、推進派の前町教育長木野和也氏(63)を破り初当選を果たした。

 開票結果は、大林氏が3643票、木野氏は2946票。国の手続きが完了しており、合併が覆ることはないが、住民が合併の是非をどう判断するかが争点だった。投票率は67・80%で、2007年に任期満了で実施された前回町長選を8・84ポイント上回った。

 大林氏はリコールを求めた住民団体「急ぐな合併・守ろう安土みんなの会」代表。合併の是非を問う住民投票の実施を公約に掲げた。8月の住民投票でリコール賛成に4137票を得た勢いをそのまま選挙戦に持ち込み木野氏を抑えた。来年3月21日の合併に向けての対応が課題となる。

 木野氏は町づくりに関する住民アンケートの結果を新市に反映させることや、新市名に安土の名を残す運動の応援など、反対派に歩み寄る姿勢を示し、票の取り込みを狙ったが、及ばなかった。

 新町長の任期は合併前日の来年3月20日まで。

2009/10/04 22:32 【共同通信】

874とはずがたり:2009/10/05(月) 01:11:14
民主の風,と云うより地域対立かねぇ・・。

当 3,839 佐藤 公敏 61 無所属=民県 新① =旅館経営・(元)町議長・本川根町助役(人口:約3千(05年)・中心:千頭)
次 2,714 杉山 嘉英 55 無所属 現(1)  =林業・(元)中川根町長(人口:約6千(05年)・中心:徳山)

09年の川根本町の人口は8千3百となってて4年で7百人(7.8%)も減ったんか!?深刻ではある。。

川根本町長に佐藤氏初当選
10/04 21:10
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091004070638.htm

 任期満了に伴う川根本町長選、同町議選(定数12)は4日、投開票が行われ、町長選は無所属の新人で元町議の佐藤公敏氏(61)=民主党県連推薦=が、無所属の現職杉山嘉英氏(55)を下し、初当選を決めた。得票数は佐藤氏が3839票、杉山氏は2714票だった。
 期日前投票を含めた最終投票率は88.55%で、前回を2.57ポイント下回った。
 町議選は現職10人、新人4人の計14人が出馬した。

川根本町長選挙(静岡県) 元町議と現職の争い 旧2町の地域間対立
「ザ・選挙」編集部2009/10/02
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0910/0910030105/1.php

 任期満了に伴う川根本町長選は29日告示され、いずれも無所属で、元町議の佐藤公敏氏(61)と再選を目指す現職の杉山嘉英氏(55)が立候補した。佐藤氏は旧本川根町助役、杉山氏は旧中川根町長。05年に合併した旧2町の地域間対立を反映した選挙戦になった。

 佐藤公敏氏は、青学大卒、旅館経営。合併前まで旧本川根町助役、合併直後の町議選で初当選、議長を務めた。

 杉山嘉英氏は、東京農工大卒、林業。旧中川根町議を経て旧中川根町長。05年合併後の川根本町長選で、旧中川根町助役を破って初当選した。

875名無しさん:2009/10/05(月) 20:20:29
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&amp;k=2009100500174

元県職員を擁立へ=長野市長選で民主県連
 任期満了に伴う長野市長選(10月25日投開票)で、民主党長野県連は5日、元県職員の小林計正氏(61)を擁立する方針を固めた。小林氏は同日午後にも東京で小沢一郎幹事長、県連代表を務める北沢俊美防衛相と会談する予定で、近く正式に出馬を表明する。県では労政課長、商工参事などを務めた。 
 同市長選には、3選を目指す現職の鷲沢正一氏(68)と、外資系ホテルチェーン前日本支社長の高野登氏(56)が出馬を表明。共産党と県労連などでつくる市民団体は高野氏の推薦を決定している。民主県連は当初高野氏の推薦を検討していたが、選挙運動の方針をめぐって調整がつかず、なお候補者を探していた。(2009/10/05-10:44)

876チバQ:2009/10/05(月) 21:58:39
>>791
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000910040001
安曇野市長選告示 新顔3氏の争いに
2009年10月05日

 11日に投開票される安曇野市長選は、いずれも無所属新顔で、創造学園大付属高校前副校長の古幡開太郎(58)、前市議の藤森康友(48)、前県議(安曇野市区)の宮沢宗弘(69)=民主推薦=の3氏が論戦を繰り広げている。それぞれの政策や横顔を紹介する。(深津弘、田中正一)


 安曇野市長選と市議選(定数28)が4日告示された。市長選には、いずれも無所属新顔で、創造学園大付属高校前副校長の古幡開太郎(58)、前市議の藤森康友(48)、前県議(安曇野市区)の宮沢宗弘(69)=民主推薦=の3氏が立候補を届け出た。市議選には32人が立った。ともに11日に投開票される。3日現在の有権者数は7万9223人。(西村宏治、田中正一、深津弘)
 05年10月に5町村が対等合併して新市発足後、2度目の市長・議員選。
 市長選は、初代市長の平林伊三郎氏(72)が1期限りで引退、新顔による三つどもえとなった。合併後の4年間に現市政が直面し、積み残しになっている様々な課題にどう取り組むかが問われる。
 具体的には、合併後の最大事業となる市役所本庁舎の建設や、赤字が続く第三セクターの経営のあり方、候補地選びが難航する一般廃棄物最終処分場の建設、豊富な観光資源を生かした地域振興などに加え、合併後の市民の一体感をどう育むかも焦点になる。
 古幡氏は、前回市長選に続いての挑戦。合併した5町村で最も有権者の多い旧穂高町出身で、製薬会社や私立高など民間での勤務経験が長い。
 藤森氏は、03年の旧豊科町長選に次いで2度目の首長選挑戦。市議時代は最大会派に所属し、「若い世代に託したい」という平林市長から、事実上の後継指名を受けた。
 宮沢氏は、旧豊科町議と県議を各5期務めた。県議5期目に民主党議員らでつくる会派「改革・緑新」に所属し、今回民主党の推薦を受けた。
 市議選の候補者の内訳は、現職と新顔が16人ずつ。党派別では民主1人、公明、共産各3人、ほかは無所属。前回は旧町村ごとに選挙区を設けて実施されたが、今回から全市一区になった。

877チバQ:2009/10/05(月) 22:05:42
http://www.shinmai.co.jp/news/20091005/KT091004FTI090011000022.htm
安曇野市長選、北ア山ろくで新人3氏の舌戦スタート 
10月5日(月)


 4日告示された安曇野市長選は前高校副校長の古幡開太郎さん(58)、前市議の藤森康友さん(48)、前県議の宮沢宗弘さん(69)の無所属新人3人による選挙戦となった。旧5町村が対等合併した安曇野市誕生から4年。市民は次のかじ取り役を誰に託すのか−。稲刈り真っ盛りの田園が広がる北アルプスのふもとで舌戦が始まった。

 古幡さんは出陣式で、高校の同窓生の小口利幸塩尻市長から「当時からリーダーシップは自分の10倍」と応援を受けた。知人グループによる太鼓演奏の中、遊説に出発。JR穂高駅前では北ア常念岳を見上げて「世界にここだけしかない風景」と強調し、観光客の誘致に力を入れていく姿勢をアピールした。

 藤森さんは出陣式で、現職の平林伊三郎市長から「国や県と対等の立場になるには、若い感覚が必要だ」と励まされた。自らも世代交代の重要性を強調して、選挙カーで遊説へ。豊科南小近くでは手を振る子どもたちに向かって、「かわいい声援をありがとう。未来の子どもたちのために頑張ります」と応じた。

 民主党の推薦を受けた宮沢さんの出陣式には、下条みつ衆院議員(長野2区)ら同党関係者が激励に駆け付けた。選挙カーに乗った宮沢さんは農作業中の人に向かって「農業を振興します」などと声を掛け、住民が遊説に気付いて玄関の外に出てくるのを見つけるたび、車を止めて走り寄り、握手を重ねた。

878名無しさん:2009/10/06(火) 18:46:54
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091006ddlk20010152000c.html

選挙:長野市長選 民主が小林氏擁立 三つどもえの選挙戦へ /長野
 民主党県連は5日、18日告示・25日投開票の長野市長選で、元県職員の小林計正(かずまさ)氏(61)の擁立を決めた。7日に正式表明する。党推薦か県連推薦とする方針だ。既に出馬表明している現職の鷲沢正一市長(68)、米系ホテルチェーン元日本支社長の高野登氏(56)との、三つどもえの選挙戦の構図が固まった。

 小林氏は5日午後、防衛省で県連代表の北沢俊美防衛相と会談。その後、北沢氏や羽田孜元首相らとともに、小沢一郎党幹事長と党本部で面会した。小林氏によると、「長野市への不安を聞く中で出馬を勧める声があり、決意を固めた」と立候補する考えを伝えたという。小沢氏は「日にちがないので総力をあげてほしい」と応じた。

 県連の倉田竜彦幹事長によると、小林氏の他薦があったことを受けて3日に出馬要請したという。倉田幹事長は「協調性があり、あたたかい人に市民の声を聞いてもらいたい」と語った。

 7日に発表する小林氏の公約には、同市民会館の建設計画について白紙に戻すことも含めて再検討することなどを盛り込む見通し。

 小林氏は長野市出身。長野高を卒業後、69年に県に採用され、北安曇地方事務所長や労政課長、商工参事などを歴任した。同高では同党の篠原孝衆院議員=長野1区=と同級生という。

 市長選には自民系の市議が多く支援する現職の鷲沢氏と、市民グループが擁立する新人の高野氏が立候補を表明。共産系の団体も高野氏支援に回った。民主県連は当初、高野氏の推薦を検討したが、政党色を薄めたい市民グループ側と調整がつかず断念。市議補選に立候補を準備していた小林氏に白羽の矢が立った。【福田智沙】

879とはずがたり:2009/10/07(水) 17:19:37

先ずは揺さぶり成功。川勝やるなぁ。良い軍師がついてるんかね?

「空港部廃止」可決 自民、複数が造反 県会本会議
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091007000000000074.htm
10/07 15:42

 県議会9月定例会は7日、最終本会議を開き、最大会派の自民党(40人)が党議拘束をかけて反対の姿勢を示していた空港部廃止条例案を原案通り可決した。採決は無記名投票で行い、複数の自民党議員が造反して賛成に回るなどした結果、賛成43、反対27、無効1で賛成が出席議員の過半数を上回った。議会事務局によると、知事提出議案の投票採決は初。他の議案を含めても1973年以来という。
 採決に先立つ討論で、大石哲司氏(自民、牧之原市・榛原郡南部)は条例案について「組織改編は唐突、理不尽であってはならない」として反対。これに対し、岡本信也氏(平成21、浜松市南区)は「スピード感を持って組織改編を断行すべき」と可決を求めた。
 条例案をめぐっては、自民党が「年度途中の空港部廃止は拙速だ」などとして反対する方針を決定。しかし、1日の総務委員会で、多数を占める同党県議のうち2人が造反して賛成に回ったため、可決された。
 2日には、県が2月に静岡空港付近の私有地の立ち木を誤って伐採した問題が、発覚から4カ月以上たって公表され、審議を終了していた企画空港委員会が再開される異例の事態となった。
 誤伐採問題を受け、自民党内にも「空港部存続は県民の理解が得られない」などの声があった。同党県連は本会議前に議員団総会を開催。小楠和男県連幹事長は「わが会派としては従来の決定方針通り、採決に臨む」と述べ、反対票を投じるよう求めていた。

 県空港部廃止条例案 空港部を廃止し、所管業務を企画部と建設部に移管する。空港利活用部門を担う企画部は、搭乗率アップや新規路線の開拓など就航促進策を担当する。施設整備や維持管理部門を受け持つ建設部には空港局を新設し、立ち木誤伐採問題など課題となっている地元対応も行う。川勝平太知事は2010年度当初の機構改革で、空港を最大限活用するための新組織の設置も表明した。現在の空港部は05年8月の設置。

880名無しさん:2009/10/07(水) 20:53:09
>>879
以外に激震。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091008k0000m010080000c.html
自民静岡県連:三役が辞任 参院補選の告示前日
 8日に参院補選の告示を迎える自民党静岡県連(会長・塩谷立前文部科学相)の幹事長ら、いずれも県議の「三役」が7日、県議会(定数74)の条例案採決をめぐる混乱から、そろって辞任を表明した。7月の知事選で民主党の推薦を受けて当選した川勝平太知事が提案した条例案に「反対」の党議拘束をかけたものの、造反が相次ぎ、可決されたため。

 自民党は先の衆院選で県内8選挙区で全敗。参院補選は県議中心で支援態勢を組むことになるが、主導するはずの三役が空席となる混乱に見舞われた。

 この条例案は静岡空港の開港をリードしてきた県空港部を廃止する内容で、川勝知事が空港建設に区切りがついたとして提出した。

 川勝県政の野党・自民党は小楠和男幹事長、大石哲司政調会長ら三役が「年度途中で廃止するのはおかしい」と反対の党議拘束をかけ、過半数の40人を占める同党が結束すれば否決のはずだった。

 しかし、7日の採決は71人が投票し、賛成43、反対27、無効1で可決。採決前に、県が空港周辺の私有地で立ち木を無断伐採した問題が表面化したことも響いたとみられる。【浜中慎哉、竹地広憲】

881名無しさん:2009/10/07(水) 21:49:34
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8802998.html
県議会、空港部廃止議案可決
(静岡県)■ 動画をみる 県議会9月定例会は7日最終日を迎え、補正予算案など知事提出の28議案が可決された。このうち、注目の空港部廃止議案は36年ぶりに投票による本会議採決が行われた。
県議会は、空港部の廃止議案をめぐり本会議開始前から慌しく動きを見せた。会派・平成21は、議員総会を開いて「賛否が拮抗する中、議会運営を円滑にする」との理由で投票によ本会議採決の方針を固め浜井卓男 議長に提案した。
一方、自民党も緊急に議員総会を開き、党議拘束がかかっている空港部廃止議案について反対する意思を確認した。続いて開かれた本会議では、各常任委員会委員長による報告や討論が行われたあと、議案の採決が行われた。
このうち、空港部廃止議案は平成21の提案どおり投票による採決となり賛成43、反対27、無効1で可決した。このほか、一般会計補正予算案など27の議案が可決され川勝知事が知事就任後、初めて議案を提出した議会は閉会した。
川勝知事は「空港問題で始まり空港問題で終わったのが石川県政。今度は、そこから離陸するということで石川県政から離陸したという議会になったと思っている。と語った。
自民党の小楠幹事長は「残念ながら、結束できなかったという結果だった。私どもの責任も大いにあると思っている。」と話した。
なお、自民党は採決後に議員総会を開き、党としての結束が図れなかったとして県連3役が辞意を表明し、塩谷 立 県連会長に辞表を提出したことを報告した。
  [ 10/7 18:25 静岡第一テレビ]

882とはずがたり:2009/10/07(水) 21:53:05
>>880
40人居る自民党が反対の党議拘束掛けて反対が27しか入らなかったのは超激震ではないでしょうかね??

883名無しさん:2009/10/07(水) 22:00:30
造反ってレベルじゃないですね。
半々に近いくらいに割れたのでは?

>>879-881
>採決は71人が投票し、賛成43、反対27、無効1で可決

静岡県議会・会派別議員一覧
http://www.pref.shizuoka.jp/gikai/kousei/senkyokukousei.htm

定数74
自民40
平成21(民主系)21(ややこしい……)
公明6
民主4
共産1
無所属2

884とはずがたり:2009/10/08(木) 14:41:55

自民県連三役が辞意 「空港部廃止」可決
10/08 07:37
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091008000000000008.htm

 県議会9月定例会で7日、空港部廃止条例案が可決されたことを受け、川勝平太知事は「空港問題に始まり空港問題で終わった石川嘉延前知事の県政を引き継ぎ、離陸させることができた。全庁挙げて、空港を活用して地域力を高めていく」と説明した。
 無記名投票で行った採決は賛成43、反対27、無効1だった。県議会の過半数を占め、党議拘束をかけて否決を目指した自民党県議団(40人)から、10人程度の造反が出たとみられる。
 空港部の業務は、利活用部門を担う企画部と、空港局を新設し地元対応や施設整備、維持管理を受け持つ建設部に移管される。
 自民の小楠和男幹事長ら県連三役は本会議閉会後、辞意を表明した。三役は塩谷立県連会長あての辞表を県連事務局長に手渡した。塩谷会長は取材に対し「正式に聞いていないので、コメントしようがない」とした。幹事長の実務は筆頭副幹事長の赤堀佐代子県議(菊川市)が代行することになるという。
 県議会9月定例会は空港部廃止条例案をはじめ、2009年度9月補正予算案、川勝知事に退職手当を支給しない特例条例案など知事提出の28議案を原案通り可決または同意し、閉会した。意見書は、新東名の早期完成などを求める5件を可決した。

885名無しさん:2009/10/08(木) 20:37:33
http://www.asahi.com/politics/update/1007/TKY200910070345.html

参院補選告示の前日、静岡の自民三役辞任表明 県議分裂2009年10月8日2時58分

 静岡県の自民党県連幹事長ら三役が7日、辞任を表明した。民主党などの推薦を受けて7月の知事選で誕生した川勝平太知事が提出した議案の採決を巡って自民県議をまとめられず、造反が相次いだのが理由だ。「党再生」をかけて臨むはずの参院補選は8日に告示される。

 川勝知事は、8月に静岡空港の完全運用が実現したことを理由に、県議会に県空港部を廃止する条例案を提出。これに対し、「野党」になったばかりの自民党は「年度途中で廃止する必要はない」と反対を決め、党議拘束をかけた。自民党は定数74人のうち40人を占め、条例案は否決されるはずだった。

 ところが、7日の本会議での採決は賛成43、反対27、無効1で可決された。投票は無記名で行われたが、自民県議の10人前後が造反したと見られる。小楠和男幹事長ら県連三役は「会派をまとめられなかった重大な責任がある」として辞任を表明した。

 8日告示の参院補選静岡選挙区には、民主、自民、共産、幸福実現がそれぞれ新顔の公認候補を立てる予定。自民県議からは「なぜ大変な時期に辞めるのか」との声も上がるが、小楠幹事長は「選対組織の一員として戦う」。

886名無しさん:2009/10/08(木) 20:39:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091007-OYT8T01238.htm

空港部廃止県会可決
賛成多数自民10人程度「造反」


県空港部を廃止する条例改正案の採決で、次々と投票する議員(県議会本会議場で)  県議会9月定例会は最終日の7日、本会議を開き、川勝知事が提案していた県空港部を廃止するための改正条例を賛成多数で可決した。党議拘束をかけて改正案への反対を決めていた最大会派の自民党から10人程度が賛成に回ったとみられ、同党県連の小楠和男幹事長ら三役は可決後、「会派をまとめられなかった」として辞任を表明。自民党県連は、参院静岡選挙区補欠選挙の告示前日に混乱ぶりを露呈した。

 本会議では、採決に先立つ討論で、自民党県連政調会長でもある大石哲司氏が「年度途中の職場の解体は懲罰的なペナルティー。組織解体は年度当初に行うのが行政の鉄則だ」と述べ、県連の決定に沿って反対を訴えた。これに対し、民主党系会派「平成21」の岡本信也氏は「空港部を発展的に解消し、日本航空との協議や利用促進にあたるべきだ」と述べるなど、無所属の県議らとともに賛成した。

 採決は無記名投票で行われ、賛成43、反対27、無効1だった。定数74のうち、自民党県議は40人を占めるが、浜井卓男議長は投票権がなく、堀江龍一副議長は退席。病気のための欠席者が1人おり、ほかの全員が反対すれば過半数の37となり、改正案は否決される。

 ところが、1日の県議会総務委員会での採決では、同党の須藤秀忠、豊岡武士両氏が賛成に回って可決された。7日の本会議での可決後、須藤氏は賛成票を投じたことを明らかにし、「自分なりの考えを通した人が大勢いて良かった。(賛成して)間違いなかった」と話した。造反したとみられる別の自民党議員は「議員一人ひとりが考えた結果。党議拘束はすべきでなかった」と県連執行部を批判した。一方、党の決定に従って反対した前沢侑氏は「(10人の造反は)大きな数字だ。(無記名投票でなく、造反者がわかる)起立採決の方が良かった」と困惑した表情で話した。

(2009年10月8日 読売新聞)

887名無しさん:2009/10/08(木) 20:58:06
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091008ddm041010079000c.html
自民党:静岡県連、三役そろって辞任 参院補選告示前日に、造反で条例可決され
 8日に参院補選の告示を迎える自民党静岡県連(会長・塩谷立前文部科学相)の幹事長ら、いずれも県議の「三役」が7日、県議会(定数74)の条例案採決をめぐる混乱から、そろって辞任を表明した。7月の知事選で民主党の推薦を受けて当選した川勝平太知事が提案した条例案に「反対」の党議拘束をかけたものの、造反が相次ぎ、可決されたため。

 自民党は先の衆院選で県内8選挙区で全敗。参院補選は県議中心で支援態勢を組むことになるが、主導するはずの三役が空席となる混乱に見舞われた。

 この条例案は静岡空港の開港をリードしてきた県空港部を廃止する内容で、川勝知事が空港建設に区切りがついたとして提出した。

 川勝県政の野党・自民党は小楠和男幹事長、大石哲司政調会長ら三役が「年度途中で廃止するのはおかしい」と反対の党議拘束をかけ、過半数の40人を占める同党が結束すれば否決のはずだった。

 しかし、7日の採決は71人が投票し、賛成43、反対27、無効1で可決。採決前に、県が空港周辺の私有地で立ち木を無断伐採した問題が表面化したことも響いたとみられる。【浜中慎哉、竹地広憲】

888名無しさん:2009/10/08(木) 21:04:32
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20091008/CK2009100802000184.html
県議会で空港部廃止案を可決 自民、複数が造反
2009年10月8日

 静岡県の空港部を廃止する組織改編のための条例改正案は、県議会9月定例会最終日の7日、無記名投票による採決が行われ、賛成多数で原案通り可決された。同条例案をめぐっては、最大会派の自民党県議団が党議拘束をかけて否決する構えを見せていたが、複数の議員が造反して賛成に回った。自民党県連3役は採決後、塩谷立・県連会長に辞表を提出した。 

 同県議会で起立採決とせずに投票採決としたのは、1973年の当時の知事に対する不信任決議案以来、36年ぶり。採決の結果は賛成43、反対27、無効1だった。

 同条例案は、6月に開港した静岡空港の建設などを担当してきた空港部を廃止し、利活用を図る部署へシフトするため、川勝平太知事が提出。これに対し、県議会で過半数を占める自民党県議団は「年度途中の廃止は拙速」と、否決を決めていた。

 だが今定例会中に、空港に隣接する民有地の立ち木を空港部が誤って伐採し、約4カ月公表しなかった不祥事が発覚。知事与党の民主党系会派だけでなく、自民党県議の間でも「もはや空港部の存続は県民の理解が得られない」との意見が広がっていた。川勝知事にとっては7月の就任以降、初めて本格的な論戦に臨んだ県議会で提出議案を否決される事態を回避したことになる。

 一方、先の衆院選の惨敗から立ち直りを期す自民党にとっては結束の乱れが決定的となっただけでなく、参院静岡選挙区補選の告示日前日に県連幹事長ら3役が辞表を提出したことで混乱に拍車がかかるのは必至だ。

889名無しさん:2009/10/08(木) 21:05:07
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20091008/CK2009100802000015.html

小林氏が出馬表明 長野市長選、民主県連推薦
2009年10月8日

正式に立候補を表明する小林氏=県庁で


 18日に告示される長野市長選で、元県職員の小林計正(かずまさ)氏(61)は7日、県庁で会見し、正式に立候補を表明した。「ワンマン市政を変革する」と述べ、現市政の転換を図る考えを示した。民主党県連は同氏の推薦を決め、党本部にも推薦申請している。

 小林氏は「同党が掲げる政策に共鳴した」と強調。指定管理者制度見直しや市民会館建て替えの再検討など5項目のマニフェスト(公約)を示し、「必要なのは市民の目線に立った感性。行政経験を生かし、市民と協調しながら市政をつくっていく」と述べた。

 会見には同県連代表代行の羽田雄一郎参院議員らが同席した。

 小林氏は同市出身。県消防学校長や商工労働部参事などを務めた。

 同市長選には、現職で3選を目指す鷲沢正一氏(68)と、元外資系ホテル日本支社長の高野登氏(56)がそれぞれ立候補を表明している。

 (大平樹)

890名無しさん:2009/10/08(木) 21:07:47
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091008ddlk22010183000c.html
県空港部廃止条例案:対応、自民県連三役が辞表 「参院補選どころでない」 /静岡
 ◇若手県議「党割れても仕方ない」
 川勝平太知事が県議会に提出した空港部廃止条例案の採決をめぐって小楠和男県議らが幹事長ポストなど「三役」の辞任を表明した自民党県連。8日の参院補選告示の前日に亀裂を露呈したまま選挙戦に臨まざるをえない事態に「補選どころではない」との声が上がった。民主党の支援で生まれた川勝県政で野党に転じたことによる足並みの乱れが背景にあり、議会の最大勢力の混迷は続きそうだ。【浜中慎哉、竹地広憲】

 賛成多数で同条例案が可決された後の県議団総会。小楠幹事長は「会派をまとめられなかった責任を取り、三役は全員、辞任する」と表明。可決されれば、辞任する覚悟を事前に固めていたことをうかがわせた。

 小楠幹事長は参院補選の対応については「選挙が終わるまでは、責任を持ってやる」と述べて指揮を執る意向を示した。

 本会議閉会後にもう一度開かれた県議団総会に三役は欠席。出席した県議から「全員でもう一度話し合うべきだ」「選挙を前に三役が辞めて、どうやってまとまって行動するのか」など先行きを懸念する意見が出たものの、結論が出ないまま散会。一枚岩で対応できない、今の党内状況をかえって浮き彫りにする結果となった。

 県連は突然の事態に、小楠氏らの辞表を「事務局預かり」としたものの、大石哲司政調会長が記者団に「何を言われても、辞表を撤回するつもりはない」と述べるなど慰留は困難な情勢だ。

 ベテラン県議の一人は「党を割ってはいけない。早急に、県議団全員がそろって今回の問題を議論する場を持つべきだ」と結束を訴えるが、若手議員は「党が割れても仕方ない」と独自の行動を探る動きも出ている。

 ◇自民県議造反で可決−−県議会本会議
 県議会9月定例会の焦点だった空港部廃止のための条例案は7日、本会議で投票(無記名)により採決され、賛成多数で原案通り可決された。賛成43、反対27の結果で、「反対」で党議拘束をかけた自民党県議団(40人)の一部が造反したことが浮き彫りになった。県議会事務局によると、知事提出議案の投票採決は初めて。可決を受け、川勝平太知事は記者団に「空港問題から始まり空港問題で終わった石川前県政からの『離陸』の議会になった」と語った。

 可決された条例は、静岡空港の完全開港に伴い空港部を廃止し、所管する業務を10月15日、企画部と建設部に移す内容。自民党県議団は、年度途中での組織替えに反対して党議拘束をかけていた。

 県議会は定数74。採決では、浜井卓男議長、堀江竜一副議長、病欠の佐野康輔県議の自民党所属3氏を除く71人が投票し、有効投票は70票だった。37人の同党県議が投票したが、採決結果から、1日の総務委員会の採決で造反した須藤秀忠県議、豊岡武士県議のほか数人が賛成に回ったことが分かる。

 川勝県政で初の本格的な議会となった9月定例会は、317億円の9月補正予算案など計29議案が可決・同意され、閉会した。

==============

 ◆採決結果◆

賛成   43

反対   27

無効    1

投票総数 71

891チバQ:2009/10/08(木) 21:48:25
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091008ddlk20010002000c.html
選挙:長野市長選 三つどもえの構図 各党の思惑も交錯 /長野
 ◇自民色消し、市民党強調−−鷲沢氏
 ◇市民団体、共産が後押し−−高野氏
 ◇出遅れも、民主全面支援−−小林氏
 長野市長選(18日告示、25日投開票)の告示まで2週間を切った。3選を目指す現職の鷲沢正一氏(68)と新人の高野登氏(56)に加え、元県職員の小林計正(かずまさ)氏(61)が7日出馬表明し、ようやく構図が定まった。党派色を消して「市民党」をうたう鷲沢氏と「市民派」の高野氏に対し、小林氏は推薦する民主党県連が前面に出ており、対立軸に温度差がある。25日は2参院補選をはじめ、地方選挙の投開票も全国で目白押し。三つどもえの争いの背景には、8月に衆院1区で激突した民主、自民、共産各党の思惑も交錯している。【福田智沙】

 ◇鷲沢氏
 鷲沢氏は自民の国会議員らや公明、民主の一部議員の支援も受け、実質的な相乗りで市政を運営してきた。今回も過去2回と同様、政党の公認や推薦は受けない。陣営は「(市民党の)“し”に点はつかない」と言う。

 とはいえ、鷲沢氏を推薦する市議会最大会派「新友会」は自民の影響が強いのが実態。5日の総決起集会には新友会の市議や自民県連の県議、公明市議が出席した。

 一方、衆院選の8月30日夜、それまで静観していた鷲沢氏が、1区で当選した民主・篠原孝氏の事務所に姿を見せた。北沢俊美県連代表らと笑顔で握手するなど、政権交代への意識を垣間見せた。

 民主県連などの「反現職」が割れたことが好材料との見方もあるが、鷲沢氏は5日の集会で「国レベルの変化とは一線を画したい」と改めて強調した。

 ◇高野氏
 高野氏は、現市政に批判的な市民グループ「わくわく!ながの」が擁立。かつて田中康夫前知事の県政出馬をを後押ししたメンバーも含まれる。共産系の団体でつくる「市民が主人公の長野市政をつくるみんなの会」も支持。民主県連の公募で他薦を受け、同党との連携を模索したが、政党色を打ち出す選挙手法を巡って決裂。2日に出馬表明した。

 「今一番必要なのは何かを市民38万人と共有すること」。高野氏は5日の事務所開きで述べた。米系ホテル日本支社長など、約30年のホテル勤務という異色の経歴。「腕力、能力、知識、知恵にあふれる人たちと方向性を決める」と「市民派」を強調した。

 手法も草の根運動だ。9月は市内各地でミニ集会を開いており、今後は街頭にも立って知名度アップを図る。

 ◇小林氏
 9月初めに候補者を公募した民主県連だが、「本命」だった高野氏との共闘が不調に終わり、同党の高島陽子県議にも固辞されるなど擁立が難航。“不戦敗”の影がちらついたが、市議補選へ準備をしていた小林氏に高校の同級生の篠原氏が急きょ出馬を要請。5日に出馬方針が決まった。

 来年の知事選と参院選、11年の県議選まで見据えて攻勢を維持したい民主は、中央から閣僚級の応援要請を検討するなど、全面支援の構えだ。県職員の経験から「行政能力は高い。安定した候補」(北沢氏)。

 だが3氏の中で最も出遅れ、知名度不足は否めない。「党主導で総力を挙げる」(倉田竜彦幹事長)と、県選出の衆参議員や県議らがフル回転し、てこ入れを図る。

892チバQ:2009/10/08(木) 22:29:37
>>891
>市議補選へ準備をしていた小林氏に高校の同級生の篠原氏が急きょ出馬を要請。

ひ ひどい
これで当選したら凄いな

893チバQ:2009/10/09(金) 16:43:30
http://www.shinmai.co.jp/news/20091009/KT091008ATI090008000022.htm
小林氏推薦見送りを決定 長野市長選で連合長野地協
10月9日(金)


 任期満了に伴う長野市長選(18日告示、25日投開票)で、連合長野長野地域協議会(中山千弘議長)は8日、産別組織の代表者による会合を同市内で開き、民主党県連が擁立した元県商工参事の小林計正(かずまさ)氏(61)の推薦を見送ることを決めた。上部団体の連合長野も、地元の長野地協の判断を尊重するとしており、小林氏を推薦しない見通しだ。

 非公開の会合後、中山議長らが取材に答えた。中山議長は、小林氏が立候補を正式表明したのが告示まで10日余りとなった7日で「組合員に小林氏の人物像を知ってもらうには時間がない」と説明。民主党県連の候補者擁立をめぐる過程も不透明−とし、「(小林氏の推薦を)組合員に納得してもらうことは厳しい」と述べた。

 同市長選では、現職で3選を目指す鷲沢正一氏(68)と、新人で元外資系ホテル日本支社長の高野登氏(56)が立候補を表明している。

894とはずがたり:2009/10/12(月) 14:03:55
>>890
小楠幹事長は一応補選迄指揮を執る様だが,「本会議閉会後にもう一度開かれた県議団総会に三役は欠席」する等執行部は執行部の体をなして無さそうだな。
>主導するはずの三役が空席となる混乱に見舞われた。

自民静岡県連:三役が辞任 参院補選の告示前日
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091008k0000m010080000c.html?inb=yt

 8日に参院補選の告示を迎える自民党静岡県連(会長・塩谷立前文部科学相)の幹事長ら、いずれも県議の「三役」が7日、県議会(定数74)の条例案採決をめぐる混乱から、そろって辞任を表明した。7月の知事選で民主党の推薦を受けて当選した川勝平太知事が提案した条例案に「反対」の党議拘束をかけたものの、造反が相次ぎ、可決されたため。

 自民党は先の衆院選で県内8選挙区で全敗。参院補選は県議中心で支援態勢を組むことになるが、主導するはずの三役が空席となる混乱に見舞われた。

 この条例案は静岡空港の開港をリードしてきた県空港部を廃止する内容で、川勝知事が空港建設に区切りがついたとして提出した。

 川勝県政の野党・自民党は小楠和男幹事長、大石哲司政調会長ら三役が「年度途中で廃止するのはおかしい」と反対の党議拘束をかけ、過半数の40人を占める同党が結束すれば否決のはずだった。

 しかし、7日の採決は71人が投票し、賛成43、反対27、無効1で可決。採決前に、県が空港周辺の私有地で立ち木を無断伐採した問題が表面化したことも響いたとみられる。【浜中慎哉、竹地広憲】

毎日新聞 2009年10月7日 20時10分

895チバQ:2009/10/12(月) 22:11:20
>>876-877
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20091012/CK2009101202000029.html
宮沢氏 三つどもえ制す 安曇野市長選
2009年10月12日

安曇野市長選で初当選し、支持者に囲まれ笑顔を見せる宮沢宗弘氏(中)=安曇野市で


 長野県安曇野市長選は11日、投開票され、無所属新人の元県議宮沢宗弘氏(69)=民主推薦=が、ともに無所属新人で、前私立高校副校長の古幡開太郎氏(58)、元市議の藤森康友氏(48)を破り、初当選を果たした。

 当日有権者数は7万8515人。投票率は69・29%。合併に伴う初代市長を決めた前回を5・55ポイント下回った。

 現職の平林伊三郎市長の引退を受けた選挙戦。

         ◇

 安曇野市の新しいリーダーが決まった。11日の市長選投開票で新人による三つどもえの戦いを制したのは、元県議の宮沢宗弘氏(69)。長い政治経験と現場主義で培われた行動力で、新庁舎建設や一般廃棄物の最終処分場建設問題など、山積する市政課題に向き合うことになる。

 開票作業が始まって間もない午後9時5分、当確の一報が入ると、同市豊科の安曇野スイス村サンモリッツ中ホールに詰めかけた支持者から歓声が沸き起こった。

 宮沢氏は支援者らと握手を交わし、満面の笑みで喜びを分かち合い「これまでの経験を生かし、直面する課題の解決に努めたい。現場主義を貫き、市民の目線で市の発展に尽くす」と決意を述べた。

 宮沢氏は南安曇農高卒。豊科町議を経て1991年県議に初当選し、副議長も務めたが、5期途中で辞職し市長選に出馬した。

■解説
 40年近い政治経験や県との太いパイプを持つ宮沢宗弘氏(69)が、有権者の信任を得た。高い知名度と全市に張り巡らせた後援会組織、なにより年齢を感じさせないフットワークの軽さで、有権者に支持を訴えて回り、若々しさをアピールした。本紙が告示後に行った電話による意識調査でも、他の候補をリードし、地元豊科を中心に50代以上の票を取り込んでいた。

 新市長の前途には、新庁舎の建設や土地利用制度の統一、第三セクター「安曇野菜園」(旧三郷ベジタブル)の経営赤字、一般廃棄物の最終処分場建設といった重要課題が山積する。特に、新庁舎建設は最小規模に計画を見直すとした。合併特例債の期限(2015年度)までに建設を終えなければならず、待ったなしだ。

 旧5町村が対等合併し、「安曇野市」となって4年。平林伊三郎初代市長が市の基盤づくりに着手し、新しい市長にバトンが渡される。10万人都市として歩み出したばかりで、まだ市として一体感を持てずにいる。

 宮沢氏が目指す「田園産業都市」実現のためにも、旧町村意識から脱却し、市民と一体になった行政運営ができるかに厳しい目が注がれている。

 (宿谷紀子)

 ◇安曇野市長選開票結果

当 26,318 宮沢宗弘69 無新<1>

  14,264 古幡開太郎58 無新

  13,201 藤森康友48 無新

 全票終了

896とはずがたり:2009/10/12(月) 22:52:07
>>895
協働ネットは元々社民系会派で,現在は民主・社民・連合系統一会派の改革・緑新へ合流。

■07年県議選
安曇野市 定数2−候補3 (選管確定)
当 22,765(52.0%) 宮沢 宗弘 67 無所属=民主・社民・連合 現 5 資材会社顧問:協働ネット→09.10安曇野市長選出馬当選
当 13,070(29.9%) 望月 雄内 65 政信=自民・公明 現 5 政信会会長
□ 7,911(18.1%) 河井 孝徳 56 共産 新 党市委員長

■03年県議選
◇南安曇郡(定数3−候補者7)→■安曇野市(定数2)   ▲
当 16,430 宮澤 宗弘 63 現④ 無所属 豊科町議(6),会社顧問=連合(羽コン労組) 協働ネット
当 10,023 望月 雄内 61 現④ 政信 穂高町議(1),会社役員,社会福祉法人理事長 政信会
当 7,091 北山 早苗 47 新① 無所属 CG作家,教師,「しなやか会」幹事,穂高町 「無所属議員連絡会」→あおぞら
□ 6,907 丸山 茂 64 現(1) 共産 穂高町議(5),農業,労組委員長,党県委員
□ 5,211 藤沢 雄一郎 46 新 無所属= みどり 農業,知事選田中応援グループ団長,穂高町
3,394 清水 邦昭 61 新 無所属 豊科町議,会社顧問ダム等検討委部会特別委員
2,662 降旗 茂孝 59 元(1) 無所属 三郷村議,短大講師

897チバQ:2009/10/13(火) 16:30:41
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009101302000047.html
設楽町長選が告示、3氏届け出
2009年10月13日 夕刊

 愛知県設楽町長選が13日告示され、いずれも無所属で新人の3氏が届け出た。国が豊川上流の同町内に2020年度の建設を目指す設楽ダムの是非が最大の争点。大型公共事業の見直しを掲げる民主党政権の誕生で、設楽ダムも見直しの対象となった今、町民の判断に全国から注目が集まっている。

 立候補したのは届け出順に、元副町長横山光明氏(59)=同町田口=、元県職員夏目忠昭氏(65)=同=、設楽ダム建設に反対する町民らでつくる「住民投票を求める会」事務局長の伊奈紘氏(64)=同町清崎=の3氏。

 現町長の後継で、ダム建設の推進を掲げる横山氏は後援会事務所で第一声。「元気で活力ある町づくりと設楽ダムは切り離せない。設楽町がお願いしたものではないが、幸せに暮らしていくために受け入れた。必ず有益なものとし繁栄につなげていく。任せてください」と呼び掛けた。

 夏目氏は、町が2月にダム建設に同意する協定を結んだことに触れ「協定が結ばれてしまったので、簡単には破棄できない」とダム容認の姿勢を示す一方、「ダムに関する情報を公開した後にアンケートで住民の総意をくみ上げ、下流域の自治体や県、国とダムの方向性を検討したい」と含みを持たせた。

 ダム反対を掲げる伊奈氏は、自宅敷地内の選挙事務所で出陣式を行い、「ダムを受け入れた見返りの金で町を活性化させる今までの流れを変える。ダムに頼らず、自分たちの力で身の丈に合った町づくりをしようという考えを浸透させたい」と強調した。

 投票は18日で即日開票される。

898チバQ:2009/10/13(火) 16:31:34
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091007ddm041040005000c.html
ニッポン密着・政権交代:愛知・設楽ダム 町長選に反対派候補 戸惑う「推進」民意
 日が暮れると、虫の音しか聞こえなくなった。計画提示から36年を経て、今年2月に設楽(したら)ダム建設の受け入れを正式に決めた愛知県設楽町。水没予定地で生まれ育ち、ダムとの共生に道筋をつけた前町長、後藤米治(よねはる)さん(75)の自宅を民主党政権が発足した9月中旬、近くに住む幼なじみが訪ねた。

 「おれら、どうなるのかかな」「さあな。困ったもんだ……」。人口約6200人の山あいの町でも、「公共事業の見直し」を進めようとする新政権に戸惑いの声があがっている。

 ダム計画が浮上した当時、町民の大部分は反対した。「なんでおれらの町が沈むのか」。だが、主要産業の林業は衰退し、若者は次々と町を出ていった。「ダムを受け入れ、補償で町を再生しよう」。いつしか、そんな空気が支配した。

 後藤さんも町長就任前はダム反対協議会会長を務めていた。「ノスタルジーだけでは生きていけない」。初当選後、町民の思いを受け止め、条件交渉入りを意味する国の立ち入り調査を認めた。17年前のことだ。調査受け入れを町議会が承認した日、町役場を出ると一人でダム建設予定地の川べりに腰かけた。「結局、国と県に負けたなあ」。川面に向かってこうつぶやいたことを覚えている。

 「町にとってダムは治らない病みたいなもの。おれの足と一緒。仲良く付き合わないと」。衆院選公示前、ダム関連工事が始まった。「民主党は少し遅かったね」。後藤さんは50代で不自由になったという足をさすった。

     □

 もうすぐ町の将来を占う選挙がある。任期満了に伴い、13日に告示、18日投開票の町長選だ。ダム推進の前副町長(59)、ダム容認の元県職員(65)と、「ダムは環境生態系に影響する」として、その賛否を問う住民投票実施を訴える元教師、伊奈紘(ひろし)さん(64)の三つどもえの構図になるとみられる。

 「八ッ場(やんば)、川辺川の次は設楽だ」。伊奈さんは民主党が政権公約に「中止」と明示した川辺川(熊本県)と八ッ場(群馬県)両ダムを含む全国143のダム事業を「順次見直す」とした前原誠司国土交通相の発言に期待を寄せる。

 明確な反対派の出馬は20年以上なかった。伊奈さんが事務局長を務める市民団体は昨年、住民投票を求める約1500人分の署名を集めた。「町長選で私に投じられた票は、ダム反対票と見ていい。仮に負けても数字は大きな意味を持つ」と強気だ。

     □

 設楽ダムの水没予定地では高齢化が進む。八橋(やつはし)地区で一人暮らす村松たかゑさん(77)の周囲では移転に伴う補償交渉が本格化した。ダム完成が近づけば、下流の豊橋市に住む長男と同居するつもりだ。「もう少し若ければ町内に家を建てたけどねえ」

 ダム建設で、八橋を含む7地区124世帯の暮らしが湖底に消える。住民286人の平均年齢は約60歳。07年の調査では、2地区で65歳以上の割合が半数を超え、65歳以上の独居老人は26人もいる。国の意向調査によると、水没世帯の32%が町外への移転を希望している。

 「この家には愛着がある。だから役人に言った。『水没ぎりぎりまでいるぞ』って」。前町長の後藤さんは幹回り1メートルを超える庭のイチョウを見上げ、つぶやいた。幼いころ、自分と同い年だと祖父が教えてくれた。最期まで、この木に見守ってもらえないのも仕方がないと、気持ちの整理もつけた。「今さらダムを止められても、この年齢じゃ何もできん」

 政権交代後初の町長選は、ダムとの共生を目指す民意を改めて問うことになる。基幹産業のない「限界集落」の再建に、民主党政権はどう向き合おうとしているのか。【伊澤拓也】

==============

 ■ことば

 ◇設楽ダム
 1973年に愛知県設楽町の豊川上流に計画された多目的ダム。受益者は、県と豊橋市など下流の5市1町。今年2月に国、県、町が建設に同意する協定書に調印、8月4日に取り付け道路拡幅などの関連工事が始まった。総貯水量は八ッ場ダムにほぼ匹敵する9800万立方メートルで、14年度に着工し20年度完成予定。総事業費約2070億円。09年度末までに事業費ベースで約10%が投入される。これとは別に道路整備など水源地域対策に約903億円が投じられる。

899チバQ:2009/10/13(火) 16:35:06
>>514>>804
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000910130001
加賀市長選に新顔2氏
2009年10月13日


寺前秀一 60 無新


林茂信 59 無新

◆市議選は26氏立つ◆


 加賀市長選が11日告示され、いずれも無所属で、元高崎経済大教授の寺前秀一氏(60)と元市議の林茂信氏(59)の新顔2氏が立候補を届け出た。同市議選(定数22)も告示され、現職20人、新顔6人の計26人が立候補した。党派別は自民5、公明2、共産1、無所属18。


 市長選は現職の大幸(おおさか)甚市長(67)の任期満了に伴って実施される。大幸市長は先月6日に今期限りでの引退を表明。大幸市長に批判的な地元県議や市議らの要請を受けて立候補を決めた寺前氏と、大幸市長らの支援を受ける林氏との一騎打ちとなった。旧加賀市時代を含め、3期10年続いた大幸市政の評価が最大の争点となりそうだ。


 期日前投票は12〜17日の午前8時半から午後8時まで同市役所の本館か山中温泉支所で。18日は市内36カ所の投票所で投票を受け付け、加賀体育館で即日開票される。10日現在の選挙人名簿登録者数は6万1556人。




〜*市長選候補者の第一声*〜


■寺前秀一 60 無新■


◇政策前面 支持求める◇


 出身地の山代温泉の服部神社で午前8時半から必勝祈願祭と出陣式を開いた寺前氏は、支援する向出勉、若林昭夫両県議らと気勢を上げた。


 寺前氏は「これから1週間、私は政策を訴えたい。市が元気になるように作った10項目のマニフェストを丁寧に訴え、一人でも多くの市民の理解と支持を得たい」と訴えた後、選挙カーに乗り込み、市内遊説へ向かった。


 寺前氏はマニフェストの中で、行政プロセスの透明化につながる「『市民主役』条例(仮称)の創設」「事業実施順の情報公開」を掲げている。また、温泉、伝統工芸、農林水産物の付加価値向上に生かせる「加賀ブランド」の確立や、大幸市長の長期構想の見直しなども挙げ、大幸市政の刷新を強く訴えている。


■林茂信 59 無新■


◇豊富な経験と熱意で◇


 林氏は、午前9時から市中心部の菅生石部神社で必勝祈願祭と出陣式を開き、集まった支持者らに協力を求めた。


 決意表明では「20年以上の市議の経験をもとに熱い思いを届けたい」「東京のコンクリートジャングルから来た人には負けられない」と、地元との縁の深さや長年の政治経験を強調。応援演説に立った大幸甚市長も「相手はまさに官僚。林さんは加賀平野の作物で育った、地に足がついた男だ」と支持を訴えた。


 林氏は具体的な施策として「保育料を県内10市で一番安くする」「市内を網羅した『どこでもバス』の運行」などを掲げ、大幸市政について「合併後の懸案を順調に実行してきた」と評価するなど、現市政を基本的に継承する姿勢を鮮明にしている。


◇  ◇


加賀市長選と加賀、能美、七尾各市議選はいずれも18日に投票、即日開票される。




〜能美市議選 20氏立候補〜


 能美市議選(定数18)が11日告示され、現職17人、新顔1人、元職2人(いずれも元町議、合併特例で市議も経験)の計20人が立候補を届け出た。党派別は共産2、自民1、公明1、無所属16。


 同市は根上、寺井、辰口の旧3町が対等合併して05年2月に発足し、市議選は9カ月の在任特例を経た前回に続き2回目。定数は現行の22から4議席減らして実施される。


 期日前投票は12〜17日の午前8時半から午後8時まで市内3カ所で。18日に市内26カ所で投票され、同日夜、寺井地区会館で即日開票される。10日現在の選挙人名簿登録者数は3万8178人。


〜七尾市議選 25氏が出馬〜


 任期満了に伴う七尾市議選(定数22)は11日告示され、25人が立候補した。


 候補者の内訳は現職20人、元職1人、新顔4人。党派別は自民4、公明1、共産1、無所属19。今回から定数が8減り、合併時の旧七尾市と旧3町ごとにあった選挙区制もなくなった。候補者たちからは「少数激戦のうえに、選挙区が市全体に広がって票が読めない」という戸惑いの声が出ている。


 期日前投票は12日〜17日の午前8時半から午後8時(市民センターは午後7時)まで、市役所と市民センターの計4カ所で。10日現在の選挙人名簿登録者数は4万9857人

900チバQ:2009/10/13(火) 22:30:52
http://www.shinmai.co.jp/news/20091011/KT091010ATI090006000022.htm
長野市長選告示まで1週間・徐々に見えてきた政策的違い
10月11日(日)


 任期満了に伴う長野市長選は18日の告示まであと1週間となった。3選を目指す現職の鷲沢正一氏(68)=上松、新人で元外資系ホテル日本支社長の高野登氏(56)=戸隠豊岡、新人で元県商工参事の小林計正(かずまさ)氏(61)=入山=の無所属3人が立候補を表明。10日までにそれぞれがマニフェスト(公約集)や基本政策を発表し、徐々に政策的な違いが見えつつある。

 鷲沢氏は、民間活力導入路線など2期8年の間に取り組んだ政策を継続、発展させると強調。全政策に環境面で配慮し「温暖化防止などを進める」ことを追加した。

 高野氏は、「『市を良くする』ではなく、日本一の市を目指す」と主張。子育てや福祉の充実の一方、ホテルマンの経験を生かし、日本一の観光都市を目指すと訴える。

 民主党県連が推薦する小林氏は、子育て、環境、福祉など多くの政策で与党と連携するとアピール。「市政の閉塞(へいそく)状況を打開し、新しい風を吹き込む」とする。

 個別の課題で今のところ違いが目立つのは、長野市民会館の建て替え問題と、県が計画する浅川の「穴あきダム」に対する姿勢だ。

 市民会館については、市の検討委員会が候補地や施設の内容を議論している段階。鷲沢氏は、築50年近くを経て老朽化しているとして「建て替えを市民に提案したい」と明言。高野氏、小林氏はともに、必要性に疑問の声があるとして、白紙に戻した上で考え直す方針を示す。

 浅川ダムに対しては、鷲沢氏と小林氏は、治水面などから建設は必要との立場。これに対し高野氏は、賛否両論があることを踏まえて現行計画の中止を県に要請すると主張している。

 一方、地区ごとの住民自治協議会に市の権限や財源の一部を移す「都市内分権」をめぐっては、鷲沢氏が「住民主体の活動を進める」として積極推進を打ち出す。高野氏は、市街地や中山間地などで事情が異なるとして「地域ごとに最適な仕組みを探る」との姿勢。小林氏は「今の区長制度を継続する」としており、考え方がそれぞれ異なっている。

901チバQ:2009/10/13(火) 22:36:23
長野市長選関連
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/325
浅川ダム、入札は予定通り 国交相「地元判断尊重」で
浅川ダム論議再燃

設楽町長選関連
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/136
事業推進か見直しか 政権選択絡みの争点に
声が聞こえますか(3)設楽ダム  
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1194191152/315-317
環境保全は「へ理屈」 まず「ダムありき」

902チバQ:2009/10/13(火) 22:41:53
>>899
加賀市 定数3−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 向出 勉 69 自民 現 6 生コン会社社長【寺前支援】
○ 若林 昭夫 67 無所属=社民 現 4 漆器蒔絵業→清風・連帯【寺前支援】
○ 宮元 陸 50 自民 現 3 県会土木委員長【林支援】






http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091010-OYT8T00006.htm
加賀市長選一騎打ちか
あす告示きょう公開討論会
 任期満了(10月29日)に伴う加賀市長選と同市議選は11日、告示される。市長選に立候補を表明しているのは高崎経済大地域政策学部教授の寺前秀一氏(60)、前市議の林茂信氏(59)の2人で新人同士の一騎打ちとなる公算が大きい。投票は18日で、即日開票される。

 寺前氏は日本観光協会理事長などを歴任し、2006年から現職。市政刷新を求める県議2人、市議11人や各種団体の支持を取り付けた寺前氏は「加賀市元気回復」をスローガンに、専門の観光政策を生かした温泉観光業の復興や保育・医療など福祉施策の充実、透明性の高い市政運営などに意欲を見せる。

 一方、林氏は、旧加賀市時代から市議を6期務めた実績を強調。県議1人、市議7人に加え、引退表明した大幸甚現市長(67)の後援会からも支援を受ける。市内3温泉の特色を生かした活性化や保育料を県内一安くするなど55の公約を掲げ、市民の元気作りを理念とした「健康都市宣言」を行うとしている。

 加賀青年会議所は10日午後2時から、同市大聖寺菅生の加賀商工会議所で、立候補予定者2氏の公開討論会を開催する。問い合わせは事務局((電)0761・72・2010)へ。

(2009年10月10日 読売新聞)

903とはずがたり:2009/10/14(水) 17:45:01

川勝知事が全国知事会脱会を検討 「出席に値せず」
10/14 07:44
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091014000000000010.htm

 川勝平太知事は13日の定例会見で、国と地方の協議機関の法制化や国の出先機関廃止をめぐる全国知事会の対応を強く批判、「いまの状況は出席するに値しない」と述べた。全国知事会からの脱会を検討し、自ら新しい知事連合の結成を目指す考えを示した。
 協議機関のあり方について、川勝知事は▽何をテーマに協議するか▽地方代表は知事会か市町村なのか▽決定事項の実行をいかに担保するか―が未確定と強調し、「地方分権をどのようにするのか議論がないまま、法制化して何をするのか」と疑問を投げ掛けた。
 こうした現状を「知事会にはポリティシャン(政治屋)はいるがステーツマン(高潔な政治家)はいないという印象」と分析した。「やる気のある知事が、アジアの中の日本、世界の中に日本を考えるスタンスに立つ」ことを提案した。
 知事会が国の出先機関の原則廃止を掲げていることに、川勝知事は「出先機関が蓄積してきた地域の情報や、国と地方の協力関係は財産」と反論し、むしろ国の権限や財源、人材を地方に移す受け皿にすべきとした。陳情合戦を避けるためにも各地域(ブロック)の知事が各出先機関と議論する体制を構築することが現実的との持論を展開した。
 川勝知事は、知事連合の構想を「まだどなたにも話していない」としつつ、「有志と地域主権国家というものに向け運動したい。必ず共鳴してくれる方はいると思う」と説明した。

904さんだーばー堂:2009/10/15(木) 01:29:42
北日本新聞によると民主・国民の共同推薦が1人混じってる(社民とは別立て)らしいんですが、
ちょっと探した限りじゃ誰だか分かりゃしません(´・ω・`)

http://mainichi.jp/area/toyama/news/20091014ddlk16010480000c.html

選挙:入善町議選 17人が立候補−−告示 /富山
 任期満了に伴う入善町議選(定数14)は13日告示され、17人が立候補を届け出た。
 立候補者の内訳は、現職12人、元職1人、新人4人。党派別では、自民4人、共産2人、無所属11人。投票は18日午前7時〜午後8時。開票は午後9時、町総合体育館サブアリーナで行われる。
 12日現在の選挙人名簿登録者数は、2万2422人(男1万613人、女1万1809人)。【蒔田備憲】
==============
 ◇入善町(定数14−17)
山下勇   67 畳製造業   自現
五十里忠茂 61 無職     無新=社民=
五十里隆章 67 農業     自現
酒井尋充  52 郵便局長   無新
鬼原征彦  68 農業     無現
笹島春人  60 [元]町課長 無新
長田武志  69 党支部役員  自現
中瀬範幸  64 会社員    無現
元島正隆  56 農業     無現
松沢孝浩  47 電気工事業  無現
松田俊弘  53 党地区役員  共現
九里郁子  66 党地区役員  共現
大橋美椰子 65 団体役員   無現=公明=
佐藤一仁  54 旅行業    無元
谷口一男  59 農業     自現
野島浩   54 会社役員   無新
上野等   61 飲食業    無現

905とはずがたり:2009/10/15(木) 02:48:51
>>904
酒井氏@郵便局長とかくさくないっすかね?>民主・国民の共同推薦

906とはずがたり:2009/10/15(木) 14:18:35
川勝知事:東部の首長と意見交換 知事選対立図式から一転 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091015ddlk22010304000c.html

 川勝平太知事は14日、県東部の21市町のうち19首長らと富士市役所で意見交換した。東部のほとんどの首長は7月の知事選で、川勝知事の対抗馬だった坂本由紀子・前自民党参院議員に出馬を働きかけるなど、全面支援した経緯がある。しかし会議の雰囲気は、約3カ月前の対立の図式とはほど遠く、対話ムードが漂った。

 会議は、伊豆市長、西伊豆町長、富士市長、小山町長が観光や道州制などのテーマで意見や要望を訴え、川勝知事が答える形となった。川勝知事の冗談に、首長らが笑顔をみせる場面もあり、和やかな雰囲気となった。

 川勝知事は、県東部の自治体が抱える医師不足などの医療問題にも配慮をみせ、「発表段階にはなっていないが、動いている」と発言。医科系大学の誘致などに向けて水面下で模索していることを示唆した。

 川勝知事は終了時「またやりましょう。中身のある話をしていきたい」と積極的に呼び掛け、「陳情合戦にならなかったのは素晴らしい」と出席者を持ち上げて見せた。

 一方、富士市の鈴木尚市長は「知事選のしこりはない。決着はつき、川勝さんは『ノーサイドにしよう』と話した。我々も東部の問題についてお願いしなければいけない。皆さん同じ考えだと思う」と強調し、対話路線を鮮明にした。

【田口雅士】
毎日新聞 2009年10月15日 地方版

907とはずがたり:2009/10/15(木) 15:37:06
<東海>静岡県

市町村合併:富士宮市議会、芝川町の編入議案を可決 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091014ddlk22010215000c.html

 富士宮市議会の9月定例会は13日、芝川町を編入合併する合併関連議案を賛成多数で可決した。芝川町議会は既に合併議案を可決しており、両市町は14日、川勝平太知事に廃置分合を申請する。県議会で議案が可決されるなど手続きが進めば、人口約13万5000人の新しい「富士宮市」が来年3月23日誕生する。富士宮市議会では、合併議案について「住民サービスが低下する」などの反対討論と「財政基盤が強化される」などの賛成討論が行われ、採決の結果、賛成18、反対3の賛成多数で可決された。【松久英子】

毎日新聞 2009年10月14日 地方版

908とはずがたり:2009/10/15(木) 15:37:37

県東部首長:民主党政権受け、副総務相らと面談 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091011ddlk22010114000c.html

 県東部の首長は10日、民主党の渡辺周副総務相(静岡6区)と細野豪志氏(同5区)の両衆院議員、国土交通政務官の藤本祐司参院議員を招き、沼津市内のホテルで非公開の会議を開いた。出席者によると、渡辺副総務相は地方分権について、マニフェスト(政権公約)で言及のない道州制は「喫緊の課題ではない」などと述べ、権限と財源移譲による地方自治の確立を優先する考えを示したという。

 会議後の会見で渡辺副総務相は「形がい化した陳情はやめて、もっと中身のある、話し合える機会をつくっていくようお願いしたい」と呼び掛けた。これに対し、三島市の小池政臣市長は「今後は、代表の首長が担当大臣や副大臣を訪ねて、地方の事情を訴えていきたい」と述べた。

 会議は、民主党政権になったことを受けて県東部の首長が、国と地方の関係を話し合う場として開催。県東部の21市町のうち、8市2町の首長と3市1町の代理が出席、7町が欠席した。【田口雅士】

毎日新聞 2009年10月11日 地方版

909神奈川一区民:2009/10/15(木) 17:14:17
>>903
橋下知事と組む可能性はないですかね。

910チバQ:2009/10/15(木) 19:48:30
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000910140001
県都のあした(上) 岐路に立つ区長制度
2009年10月14日

長野市で「区長」の役割が大きく変わろうとしている。これまでの区長会に代わって、すでに市内30地区にできた「住民自治協議会」が住民と役所のパイプ役を来年度から担う。市が「身近な住民自治」の仕組みを改めるのは、従来の区長制度が地域の民意を市政に必ずしも反映できなくなった、とみるからだ。


 長野市では8月の総選挙から、中山間地の投票所が大きく減った。市選挙管理委員会が、約700万円の経費削減を目的に市内の投票所を24減らし、95カ所に再編したためだ。とりわけ05年1月に長野市に編入した戸隠、大岡の両地区で集中的に削減された。


 戸隠地区は9減って6カ所になった。同地区の区長会は昨年7月、市選管から削減を提案され、具体的な再編案を15人の区長で作った。市選管は「地元の総意」として、その再編案を採用した。


 ところが、市選管が6月に再編を決めた後、投票所が遠くなることを知らなかった住民の間で困惑が広がった。市は説明会を開いて理解を求めたが、結局、投票所が遠くなった地域に配慮して、投票所行きの臨時バスを有料で運行した。市側にすれば、区長会を通しては見えない「もう一つの民意」だった。


    ■   ■


 市地域振興課は、現状の区長制度をこう分析する。「区長が市の意向をくんで活動して頂くのはありがたい。だが、一部の住民には『区長は住民の意見を反映していない』といった不満もある。行政側も、地域の合意形成に果たす役割を区長に頼りすぎる『甘え』があった」


 市は、住民自治協に対し、住民の多様な意見の集約と、市政への提案能力を期待する。いずれも、現在の区長制度では「弱い」と市が指摘する部分だ。


 住民自治協には現在、区長会や社会福祉協議会、環境美化連合会など、従来から地域を支えてきた団体の代表者らが参加するほか、公募の一般住民が加わる地区もある。


 来年1月に長野市に編入する信州新町と中条村でも、住民自治協の設立準備が進む。信州新町の池田浩太郎総務課長は「役場が遠くなることに対する住民の不安を解消できるよう、民意を市役所にしっかり届けられる組織にしたい」と話す。


 だが、区長側には「住民自治協の仕組みは市民に理解されていない」という不安が根強い。区長を十数年務める70代男性は「理念だけ先行し、住民が付いてきていない。むしろ市の支所に職員を増やしてもらい、地域の問題を市職員が現場で理解できるようにして欲しい」と求める。


    ■   ■


 住民自治協の本格スタートにあわせて、市内約460人の区長で組織する市区長会は今年度で廃止され、市長による委嘱もなくなる。区長制度は存続するが、「市のお墨付き」はなくなるわけだ。市には、住民自治協を「住民を代表する組織」と明確に位置づける狙いがある。


 区長は、市の広報誌の各戸配布や、ごみ集積所の設置場所の調整など、市政に広く貢献している。祭りを仕切るなど地域の世話も多い。ある区長は言う。「区長職が役所に軽く扱われるようで複雑な気分だ」


 しかしながら、近年は自治会活動に関心が薄い住民が増え、区長の担い手不足が深刻な地域もある。区長制度のほころびと、住民自治協の分かりづらさに向き合いながら、民意をくみ取る仕組みを再構築する具体的な制度設計が、次の市長に問われる。


    ×   ×


 18日に告示される長野市長選を前に市政の課題を探る。
 (この企画は、池田拓哉、竹花徹朗、西村宏治が担当します)

911チバQ:2009/10/15(木) 19:49:00
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000910140003
県都のあした(下)市民会館誘致で綱引き
2009年10月14日

 長野市役所の隣にある市民会館の建て替えをめぐり、市中心部での誘致合戦が熱を帯びている。
 候補地として市が6月に絞り込んだのは3地区。現在地=(A)=のほか、名乗りを上げたのは、古くからの繁華街として知られる権堂地区=(B)=と、長野駅前地区=(C)。「長野のシンボルをつくり、中心市街地の活性化につなげたい」といった陳情を重ねている。市は年内に1カ所に決めたい考えだ。
 両地区が誘致に熱心なのは会館とセットで大型商業施設を造り、地区の地盤沈下を食い止める狙いがあるからだ。
 権堂地区が描く青写真は、現在のイトーヨーカドー長野店を取り壊して会館を建て、併せてすぐ近くに商業施設や駐車場を造るというものだ。事業費は約100億円を見込み、このうち会館分は49億円とはじく。商業施設へはヨーカドーの入居を念頭に置く。
 地権者でつくる権堂地区再開発研究会の市村信幸さんは「ヨーカドーは今のビルの老朽化に伴って撤退する可能性もある。撤退となれば、権堂はゴーストタウン化する」と心配する。
 長野駅前地区では、空き地になっている商業施設「WALK」の跡地近くに会館、商業施設、マンション、ホテル、駐車場などが入る複合施設を建てる計画が浮上している。駅から施設への150メートルを歩道橋でつなぐ案で、事業費は68億5千万円を見込む。
 駅前地区権利者研究会の青沼寿一さんは「市内で一番アクセスの良い場所で、長野の顔にもなる。駅前に青空駐車場があるのでは活性化につながらない」と話す。
 2地区が共有するのは空洞化への不安だ。市は中心市街地の歩行者・自転車の通行量を、06年度調査の一日26万3903人から11年度に32万人に増やす目標を立てた。しかし、09年度調査では21万2416人で低迷は続いている。
 通行量の底上げに貢献していた市街地のマンション建設も停滞気味だ。市内の新設マンションの着工戸数は05〜06年度に年間500戸を超えていたが、07年度は252戸、08年度は313戸と失速。昨年12月以降は、今年8月まで1棟もない。「大型再開発を活性化の起爆剤に」という関係者の期待は大きい。
 ただ、大型施設を造れば維持費をどうするかという問題が生じる。さらに特定の施設に頼った活性化は、その施設が立ちゆかなくなった時に頓挫する。そごう、ダイエーの相次ぐ撤退で中心市街地が空洞化に悩まされているのは、県都・長野市の苦い教訓だ。
 市全体の市街地開発をどう進め、その中に市民会館の建て替えをどう位置づけるのか。市は「規模や用途などを候補地から聞いている段階」と、態度をはっきりさせていない。
 財源の問題もある。今のところ市は05年の4町村合併に伴う合併特例債を活用して建設を進める考えだ。国が事業費の大半を負うからだが、対象は14年度末までに完成する建設事業に限られている。市の担当課は「計画を早急に進めないと建設費を捻出(ねん・しゅつ)できなくなる」と焦りを隠さない。
 文化団体などには、「どう使っていくかをしっかりしなければ、単なるハコ。地区の利害関係の中での移転ではいけない」という声も多い。
 建設計画などを考える市の第三者機関「市民会館建設検討委員会」の堀内征治委員長=県松本文化会館長=は「市街地の活性化と、文化をどう育むかをあわせて考える必要があるが、長野市がどう文化を育てるのかというポリシーがまだ見えてこない。もっと明確で誰にでもわかるような長期ビジョンを出した方がいい」と注文をつける。

912チバQ:2009/10/15(木) 19:54:02
>>897-898 
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009101502000230.html
「ダム」応援?静観? 設楽町長選、周辺首長ら温度差
2009年10月15日 夕刊

 設楽ダム(愛知県設楽町)建設の是非が最大の争点になっている設楽町長選(18日投開票)で、周辺の自治体の応援に温度差が生じている。ダムで恩恵を受ける立場から積極的に推進派候補を支援する自治体もあれば、「町民が決める選挙だから」と一歩引くところも。地元選出の民主党国会議員も全3陣営に姿を見せ、立場を鮮明にしていない。

 推進派候補の出陣式に、足立守弘副市長を送り込んだ愛知県蒲郡市。金原久雄市長は公務の都合で欠席したが「4年前は特に何もしていないが、今回はダムが争点。推進の立場として応援しないと」と公言する。新城市の穂積亮次市長も「誰に勝ってほしいということはない」と言いつつも出陣式に顔を見せ、げき文を出した。

 一方、ダムによる農業関連への水需要が見込まれる田原市の鈴木克幸市長は「推進派に頑張ってほしいが、よそからとやかく言うのは良くないのでは」との立場。出陣式には副市長も含めて出席せず、距離を置いた。

 蒲郡市長時代からダム建設を強力に進めてきた愛知14区選出の鈴木克昌衆院議員は、推進派陣営の出陣式で「何としても推進したい」と持論を強調。だが同じ日にダム反対派を含めた2陣営の事務所にも顔を見せ、立ち位置のあいまいさがにじみ出た。

913チバQ:2009/10/15(木) 20:06:21
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000910150002
加賀市長選 市政の課題は
2009年10月15日


今年8月に新しい総湯(奥)が開業した山代温泉。以前の総湯はすっかり解体され、明治期の建物を復元した「古総湯」の建設に向けた整地が続いている=山代温泉

◆◇温泉・観光 どう再生◇◆


 新顔2氏が立候補し、激しい選挙戦を続けている加賀市長選。全国有数の温泉地が集まる同市だが、観光客、人口ともに減少傾向が続き、住民の不安も強い。18日の投開票日を前に同市の現状と課題を考えた。


(長田豊)


◇低所得者対策の急務◇


 「企業誘致の推進による雇用確保や、温泉再生に伴う市街地活性化などの施策で、人口減少に歯止めをかけたい」


 13日に市役所で開かれた都市計画マスタープランの策定検討委員会。プラン策定を担当する市職員は、集まった委員たちの将来人口についての質問に答えた。


 同市の10月1日現在の人口は7万4211人。85年の8万877人をピークに減少が続き、このままでは20年後に5万人を割り込む可能性があると推計されている。


 「マスタープランでは20年後の人口を推計より1万人以上多い6万人に設定する」と説明する市側。だが、人口減少を食い止める具体策を問う委員の質問への明確な答えはなかった。


 山代、山中、片山津の3温泉が集まり、20年前の89年には合計390万人もの観光客が訪れた同市だが、バブル景気の崩壊と団体旅行の不振などで観光客は減り続け、昨年は182万人余り。「去年秋以降の不況で、今年はもっと落ち込むのではないか。個人客や外国人旅行者の誘客も思うようには進んでいない」と旅館関係者。集客の落ち込みを反映して、しにせ旅館の営業停止や事業譲渡なども相次いでいる。


 主産業だった温泉街観光の落ち込みは、生活保護費の急増や税収納率の低下にもつながり、市財政を圧迫する一因となっている。


 昨年から市の財政状況を独自に分析し、年2回のペースで小冊子にまとめてきた市議らによると、同市の昨年度の生活保護受給者は725人で人口千人当たりの保護率は9・69%。県平均の4・7%の倍以上で、県内で最も高い。07年度決算の一般会計に占める生活保護費の割合は5%に上り、同じ南加賀地方の小松(2%)、能美(0・7%)、白山(0・8%)の3市と比較して極端に高いという。


 また、07年度決算の税収納率は市税94・8%、国保税89・1%で、いずれも県内10市で最低。最も収納率が高い珠洲市(市税98・8%、国保税98・4%)とは大きな差がある。市税滞納者のうち、年収200万円未満の低所得者の割合は84・6%に上る。


 分析にあたった市議の一人は「高齢化の進行とともに、温泉旅館の廃業や規模縮小などで職を失った低所得者層の増加が背景にある。かつて温泉旅館で働いていた人の中には無年金や健康保険未加入の人も多い。地場産業の雇用のあり方を見直していく必要がある」と指摘する。


 新市長には、人口減少と高齢化が進む中で、温泉など地場産業の振興と低所得者対策に取り組む難しい市政運営が求められそうだ。

914チバQ:2009/10/15(木) 20:16:25
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20091015-OYT8T00061.htm
民主の態度硬化、誤算 名古屋市会9月定例会
「議会軽視」会派内に不満
 河村たかし市長の“第2ラウンド”となった市議会9月定例会は、教育委員に塾理事長をあてる人事案が与党・民主も含め反対多数で否決され、市民税減税の基本条例案が再継続となるなど厳しい結果となった。

 市長の誤算は、民主の態度硬化だ。市長選圧勝を受け、民主党市議団は6月議会で減税基本条例案を除き、すべての議案に賛成して与党をアピールした。しかし、今回、民主も賛成し、着工直前だった「陽子線がん治療施設」の凍結を、市長が会期中に突然表明。度重なるパフォーマンスや事前の調整不足もあり、「与党の我々にも説明がない。議会軽視だ」との不満が会派内で噴出した。

 教育委員の反対については、吉田伸五団長は「議会としてチェック機能を果たしただけ」と説明するが、人事案は過去40年間否決はなく、市長の独断専行にくぎを刺したとの見方が強い。

 11月議会は、市長の公約の目玉でもある減税と地域委員会に関する条例案などが審議される「関ヶ原」(市長)だ。双方の感情論による議会の停滞は許されない。市民は、建設的な議論と速やかな施策の実行を期待している。(小山内晃)

(2009年10月15日 読売新聞)

915チバQ:2009/10/15(木) 20:21:55
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091015-OYT1T00055.htm
「教育委員に塾経営者」河村市長人事案、1対73で否決
 名古屋市議会は14日、学習塾理事長の教育委員選任案を、反対多数で否決した。


 河村たかし市長は「教育委員会を改革するため」としていたが、議会側は「公教育に営利目的の塾経営者を入れるのは問題だ」とする意見が大勢を占めた。同市議会事務局によると、記録が残る過去40年で、人事案が否決されたケースはなかったという。

 否決されたのは、学習塾「明倫ゼミナール」の杉藤清行理事長(65)の教育委員選任案。野党の自民、公明、共産に加え、与党の民主も反対し、1対73の大差だった。採決の結果を不満とした河村市長が発言を求めて議長席に詰め寄り、制止される場面もあった。

 議会終了後、記者会見した河村市長は「小中学生の7割が塾に通う中、議会は子供たちを向いていない。形骸(けいがい)化が叫ばれている教育委員会に塾関係者を入れることで、初めて教育改革は進む」と厳しく批判した。教育委員は現在5人で、法定数を満たしているため、河村市長は新たな委員を選任せず、杉藤理事長を市の経営アドバイザーに任命する考えを明らかにした。

(2009年10月15日01時16分 読売新聞)

916チバQ:2009/10/15(木) 20:31:55
>>867
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091014-OYT8T01299.htm
新進石川、民主合流に合意
 県議会第2会派の新進石川が14日、議員総会を開き、民主党に合流することで合意した。23日に民主党県連に合流の申し入れを行う。新進石川の議員9人のうち、現在、民主党に党籍のないのは8人。後援会との相談が必要な議員は一部いるが、合流することで大筋で合意した。合流した場合、「新進石川」の会派名はなくなる。宇野邦夫幹事長は「民主党が政権与党となり、県から国へ要望を伝えるパイプ役となりたい」と話した。

 新進石川の県議9人は今月4日、都内で民主党の小沢一郎幹事長と会談し、合流への打診を受けていた。民主党県連内には、政策面での方向性の違いから合流に消極的な意見もあるが、党勢拡大を期待する声も大きい。同県連は24日に常任幹事会を開き、新進石川の合流について協議する。

(2009年10月15日 読売新聞)

917チバQ:2009/10/17(土) 21:28:01
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091017-OYT8T00166.htm
加賀市を二分激戦に
市長選・市議選あす投票
 加賀市長選・市議選は18日、投開票される。市政刷新を争点とする市長選は、ともに新人で元高崎経済大教授の寺前秀一氏(60)と前市議の林茂信氏(59)が連日、個人演説会などで支持を訴えている。自民系市議が両陣営に分裂したほか、地元選出の県議も両派に分かれて文字通り「市を二分する戦い」を展開している。

 寺前氏陣営は「過去のしがらみから脱却した加賀市」を訴える。向出勉(自民)、若林昭夫(清風・連帯)の両県議が選対本部長を務め、現職の大幸甚氏(67)を批判して分裂した自民系に加え社民系の計11市議も支援している。

 13日に同市加茂町で行われた総決起集会には、福井県のあわら、鯖江の両市長も駆けつけ、旧運輸省時代の寺前氏の実績を強調。寺前氏は「現市政の継承では国や県との連携が取れない。刷新が必要」と気勢を上げた。

 一方、大幸市長が常任顧問を務める林氏陣営は、「現市政の良い部分を継承する」(林氏)との姿勢で、大幸氏の後援会の全面的な支援を受ける。宮元陸県議(自民)を始め、自民、民主系など7市議の支持を取り付けた。

 15日の同市小菅波町の総決起集会では、女性の会や青年部の代表者が「長年加賀市のために尽くした林さんに市政を託したい」と訴え、林氏も「大幸市長の政策を最後までしっかり継承していきたい」と決意を述べた。

 市議選は定数22人に対し、26人が立候補し、激戦を繰り広げている。

 投票は市長・市議選とも18日午前7時〜午後8時、市内36投票所で行われ、午後9時15分から加賀体育館で即日開票される。10日現在の有権者数は6万1556人。

(2009年10月17日 読売新聞)

918さんだーばー堂:2009/10/18(日) 15:14:06
>>905
この週末入善の隣町に滞在してましたが、偶然情報を入手。
酒井氏が民主・国民で間違いないようです。

選挙後の会派構成も含めて結果が気になります。

919とはずがたり:2009/10/19(月) 13:00:30

長野市長選スタート 現新3氏の争い 25日投開票
10月19日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20091019/KT091018ATI090003000022.htm

 任期満了に伴う長野市長選は18日告示され、新人で元県商工参事の小林計正氏(61)=入山、現職で3選を目指す鷲沢正一氏(68)=上松、新人で元外資系ホテル日本支社長の高野登氏(56)=戸隠豊岡=の無所属3人が立候補した。投開票は25日。

 民間活力導入を進めるなどした2期8年間の鷲沢市政への評価や、市が検討する長野市民会館建て替えへの対応、来年1月の上水内郡信州新町、中条村との合併後を見据えた地域づくりなどが争点となりそうだ。

 小林氏は、岡田町の選挙事務所前で第一声。「温かい市政実現のため市民と一緒に市政交代を目指す」と訴えた。
 鷲沢氏は、県町のホテル前で第一声。「環境対策を重視し、今後の4年を新たな気持ちで頑張る」と強調した。
 高野氏は、東和田の事務所近くで第一声。「長野を日本一と誇れる、喜びにあふれた街にしよう」と呼び掛けた。

 8月の衆院選後、県内では安曇野市に続く市長選。政党では民主党が小林氏を推薦。自民党は組織的な決定を見送り、党所属県議らが個々に鷲沢氏を支持する。公明党は市議団が鷲沢氏を推薦した。共産党は党長水地区委員会が加わる市民団体が高野氏支持を決めている。社民党は自主投票とした。

 市長選と同じ日程で行う市議補選(欠員定数1)も18日告示され、無所属新人2人が立候補した。
 17日現在の有権者数は30万6679人(男14万7122人、女15万9557人)。

飯綱町長選と町議選 あす告示 3氏が立候補予定
10月19日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20091019/KT091017ATI090010000022.htm

 任期満了に伴う上水内郡飯綱町長選と町議選(定数15)は20日、告示される。町長選は表明順に、前副町長の峯村勝盛氏(60)=平出、会社員の中井寿一氏(51)=豊野、前町議長の相沢龍右氏(65)=芋川=の無所属新人3人が立候補を予定している。投開票は25日。

 峯村氏は「安心で元気なまちづくり」を目指すとし、子育て支援や教育環境の充実、財政基盤の確立を訴える。

 中井氏は「透明で納得の町政」を強調。子育てや高齢者福祉の充実による人口増や、農業の法人化を主張する。

 相沢氏は「閉塞(へいそく)感漂う町政の刷新」を訴え、民意を反映させた行財政改革や、町産品のブランド化推進を掲げる。

 旧牟礼村長を経て1期目の遠山秀吉町長(72)は引退する。

 今回から定数が3減となる町議選には現職12人、新人4人が立候補を予定。共産2人、公明1人のほかは無所属。女性は3人。

 6日現在の有権者数は1万517人(男5096人、女5421人)。

辰野町長選あす告示 現職と新人が立候補予定
10月19日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20091019/KT091018ATI090004000022.htm

 任期満了に伴う上伊那郡辰野町長選は20日、告示される。現職で4期目を目指す矢ケ崎克彦氏(66)=下辰野=と、新人で自営業の赤羽公彦氏(64)=下辰野=の無所属2人が立候補を予定している。投開票は25日。

 矢ケ崎氏は5月の町議会臨時会で立候補を表明。保育料の10%以上軽減、福祉タクシー券の拡充、産業への助成や企業誘致などを訴えている。

 赤羽氏は5月の後援会総会で出馬表明。出産一時金の6万円増額、75歳以上無料の町内巡回バス運行、企業誘致や産業育成などを掲げる。

 今月1日現在の有権者数は1万7693人(男8581人、女9112人)。

筑北村長選あす告示
10月19日(月)
http://www.shinmai.co.jp/news/20091019/a-10.htm

 任期満了に伴う東筑摩郡筑北村長選と村議選(定数12)は20日、告示される。村長選は、現職の関森省吾氏(69)、新人で元団体職員の飯森紀元氏(68)の無所属2氏が立候補を表明、前回選と同じ顔触れによる一騎打ちとなる見通し。投開票は25日。
 村議選には12人が立候補を予定、ほかにも動きがある。内訳は現職6人、新人6人でいずれも無所属。
 7日現在の有権者数は4726人。

920とはずがたり:2009/10/19(月) 13:11:38
>>918
おお,情報提供感謝。結果は出てるけどネットのニュースでは未だっすかね。。

921カレンちゃん:2009/10/19(月) 14:50:11
ここって私しか知らないのかな?
↓    ↓    ↓
http://magiclien.com/?sk4

知ってる人が居れば情報ください!

922チバQ:2009/10/19(月) 21:26:06
>>807>>825
な・懐かしい名前が
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20091019/CK2009101902000010.html?ref=rank
山村氏が出馬意向 伊勢市長選
2009年10月19日

山村健氏


 伊勢市長の辞職による11月8日告示の出直し市長選に、元衆院議員(比例東海)の山村健氏(52)が無所属で立候補する意向を固めた。「伊勢市の再興を訴えるには今しかない」としている。

 山村氏は「活気のない伊勢市駅前の状態が、市の現状を象徴している。このまま伊勢神宮の式年遷宮を迎え、全国から訪れる人々を受け入れるのは恥ずかしい」と指摘。「市民に健全な選択をしてもらいたい」と語った。

 市長辞職の引き金になった市と中部国際空港を結ぶ海上航路整備事業については「計画段階から無駄な公共事業の典型だと考え、懸念していた」と反対の立場だ。

 志摩市志摩町の出身。2000年6月の衆院選で、民主公認で三重5区と比例東海に重複立候補し比例東海で復活、初当選した。1期務めたが、02年、民主党に離党届を提出、除籍処分になった。東京在住。

 出直し市長選には、辞職した前市長の森下隆生氏(59)、山村氏の元公設秘書で市議の鈴木健一氏(33)が既に出馬表明している。

 (谷知佳)

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091007k0000m040154000c.html
伊勢市長選:空港アクセス構想反対派の市議出馬へ 三重
 計画がストップしている中部国際空港(愛知県常滑市)への海上アクセス構想をめぐり、三重県伊勢市の森下隆生市長(59)が6日、市議会の大川好亮議長に辞職願を提出した。辞職は7日付。森下市長は「海上アクセスは観光政策になくてはならないインフラ」と述べ、出直し市長選で民意を問うと表明。これに対し、構想に反対する鈴木健一市議(33)も6日、「観光効果は全く望めない。事業から撤退する」として立候補する意向を明らかにした。

 公選法は「選挙を行う理由ができた翌日から50日以内に行う」と定めており、出直し選は11月15日に投開票される市議選と同日選になる可能性が高い。

 森下市長は辞職願提出後に会見し「市には課題が山積している。改めて出馬し、市民の支持を得たい」と述べた。海上アクセスを出直し選の争点にするとし「事業の必要性と現状、対応をしっかりと説明し、理解を得たい」と語った。

 この後、鈴木氏が会見し、出馬を表明。「アクセス構想に市民や議会が振り回され、本当の市政が成立しなかった。市民は賛成していないのに構想が進められてきた」と森下市長を批判。当選すれば事業から撤退することを約束した。【木村文彦】



三重5区
■2000年選挙得票

  1  藤波孝生     無所属    前       85,254  当選
  2  山村健      民主党    新       82,222  比例区当選
  3  黒木騎代春    日本共産党  新       17,168

923チバQ:2009/10/19(月) 22:01:04
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000910190006
強いムラ意識 乱立模様
2009年10月19日




◇◆合併後 埋まらぬ旧町間の溝◆◇


 紀北、南伊勢両町の町長選は20日、告示される。今のところ、紀北町長選に5人、南伊勢町長選に4人が立候補の意向を表明していて、激しい選挙戦が予想されている。両町は4年前の合併で生まれたが、それぞれ根強いムラ意識が残り、一体感のあるまちの姿を描ききれないでいることも「乱立」の背景にありそうだ。いずれも25日、投開票される。(月舘彩子、加藤真澄)


■紀北5人表明
 紀北町長選には、再選をめざす現職の奥山始郎氏(71)、いずれも町議の尾上寿一氏(55)と入江康仁氏(60)、会社経営の原隆伸氏(61)、NPO法人理事長の堀端克久氏(59)の5人が立候補の意向を表明している。9月2日現在の選挙人名簿登録者数は16531人。


 同町選挙管理員会の担当者は、05年10月に合併する前の旧紀伊長島、旧海山両町長選を含めても「こんなに多くの人が名乗りを上げたことはない」と話す。県選管によると、過去5年の県内の首長選では4人の候補者が最多だった。


 旧紀伊長島、旧海山両町の合併は、尾鷲市が途中離脱するなど紛糾した末に実現した。合併後初の町長選ではそれぞれの旧町を地盤にした3人が争った。それから4年がたったが、今回の立候補予定者の一人は「合併後の一体感がまるで感じられない」と指摘する。このことが立候補を決断した理由だという。


 象徴的なのが、合併協議会で決まっていながら実現していない新庁舎の移転問題だ。旧海山町庁舎でどんな行政機能を担うのか、旧町間の関係者の間で意見が分かれたままだ。また、主な産業である漁業が低迷して人口流出に歯止めがかからず、地元経済をどう立て直すのかも大きな課題だ。


 奥山、入江の2氏は旧紀伊長島町、尾上、原、堀端の3氏が旧海山町の出身。有権者数は、紀伊長島地区が約8500人、海山地区が約8千人と伯仲しているだけに、各氏ともまず出身地区の票を固めようと躍起だ。


■南伊勢は4人
 南伊勢町長選では、現職の稲葉輝喜町長(73)が高齢などを理由に引退を表明し、前町議長の倉田珠文氏(58)と前県病院事業庁長の小山巧氏(58)、前町議の橋本剛匠氏(61)、NPO法人職員の天野由紀子氏(45)の4人が立候補の意向を表明している。9月2日現在の選挙人名簿登録者数は1万4274人。


 同町は05年10月、南勢、南島両町が合併して発足した。南伊勢町選管によると、4人が立候補すれば、旧町の町長選を含めて最多の候補者数になる。


 町民からは「乱立の背景には、合併にともなう町政への不満がある」との声があがる。公共事業も、合併で少ないパイを奪い合う形になり、つぶれる建設会社も出ている。「公共事業の受注が偏っている」と漏らす業者もいる。


 旧南勢町内ではかつて合併反対運動があり、住民グループのリコールを受けて町長が辞職する混乱もあった。今回の町長選の立候補予定の4人のうち3人も「(当時は)合併に反対だった」と語る。必ずしも旧町間の融和は進んでいないとはいえ、基幹産業の漁業や農林業の振興、医療・介護体制の確立、行財政改革などは急務で、争点になりそうだ。


 選挙戦では、倉田氏が南勢地区、橋本氏が南島地区の地盤を固め、小山氏は出身の南勢地区に加え、稲葉町長の支援で南島地区の票の掘り起こしをめざす構えだ。


■志摩市議選29人立候補
 志摩市議選(定数22)は18日告示され、29人が立候補を届け出た。25日に投票、即日開票される。新旧別の内訳は現職19人、前職5人、元職1人、新顔4人。党派別では公明1人、共産1人、無所属27人。04年10月に5町が合併してから市議選は2度目。今回、定数は4減となった。


 投票は25日午前7時から午後6時まで、市内44投票所であり、開票は同日午後8時から志摩市阿児町神明の市阿児アリーナである。17日現在の選挙人名簿登録者数は4万8958人。

924 ◆ESPAyRnbN2:2009/10/20(火) 09:52:38
多いように見えるが、人柄が悪いと思ってるのは45%×不支持率9%=全体の4.05%。

河村市長の支持率63% 導水路「不要」は83%
2009年10月20日 09時10分

 河村たかし名古屋市長が28日に就任半年を迎えるのを前に、中日新聞社は17、18の両日、市内の
有権者500人を対象に電話世論調査(無作為抽出方式)を実施した。河村市長を「支持する」と答えた
人は63%に達し、議会との対立で足踏みが続く市政運営とは対照的に、依然として高い支持率を保って
いることが分かった。

 市長を支持する理由は「政策に期待できる」が44%で最高。「親しみを感じる」が2位の25%だった。

 河村市長が就任直後に撤退を表明し、民主党政権で凍結が決まった「木曽川水系連絡導水路事業」は
83%が「不必要」と答え、市内では不要論が支配的となっている。

 2大公約に掲げている「市民税減税」と「地域委員会」は、「福祉にしわ寄せがない」など条件付きも
含めると、それぞれ86%、56%が「導入すべきだ」と回答した。

 9月定例会で減税案が継続審査になり、教育委員の人事案が否決されるなど、対立が目立っている
議会との関係については「議会は市長に協力すべきだ」が47%で、「市長が議会の意見に耳を傾ける
べきだ」は24%だった。

 一方、河村市長を「支持しない」と答えた人は9%。理由は「人柄が好きになれない」がトップの45%を
占めた。河村市長に「投票した」と答えた270人中、「今は支持しない」のは1人だけだった。

 市長の名古屋弁は63%が「もう少し上品に」「やめてほしい」と否定的だった。

 過去最高の51万票を獲得した4月下旬の市長選での得票率は58・56%だった。

 <森正・愛知学院大准教授の話> これだけ支持率が高いのは驚き。ただ政策はまだ実現しておらず、
市長としての実績に基づく支持というより、人気だろう。何もやっていないからこそ、失敗もなく、期待が
持続している。期待値が高い分、有権者が裏切られたと感じた時の失望は大きく、危うさも感じる。

(中日新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009102090090459.html

925さんだーばー堂:2009/10/20(火) 19:20:55
>>920
ようやく毎日に載りました
4票差…orz

http://mainichi.jp/area/toyama/news/20091020ddlk16010724000c.html
選挙:入善町議選 新議員決まる /富山
 任期満了に伴う入善町議選(定数14)は18日、投開票され、同日深夜に新議員が決まった。今回は計17人が立候補。現職11人、新人2人、元職1人が議席を獲得した。投票率は79・93%(前回82・17%)だった。【蒔田備憲】
==============
 ◆開票結果
 ◇入善町(定数14−17)
 =選管最終発表
当 1690 笹島春人  60 無新=自=
当 1349 佐藤一仁  54 無元=自=
当 1346 元島正隆  56 無現
当 1322 五十里隆章 67 自現
当 1277 大橋美椰子 65 無現=公=
当 1178 松沢孝浩  47 無現
当 1048 鬼原征彦  68 無現
当 1043 谷口一男  59 自現
当 1029 野島浩   54 無新
当  940 中瀬範幸  64 無現
当  843 長田武志  69 自現
当  835 九里郁子  66 共現
当  823 山下勇   67 自現
当  795 松田俊弘  53 共現
   791 酒井尋充  52 無新=民・国=
   704 五十里忠茂 61 無新=社=
   661 上野等   61 無現=自=

926さんだーばー堂:2009/10/20(火) 20:26:35
>>465
http://www2.knb.ne.jp/news/20091020_21750.htm
2009 年 10 月 20 日 18:00 現在
夏野氏が県議辞職、市長選に出馬

 来月8日に告示される射水市長選挙に出馬を予定している夏野元志さん(36)が、20日県議会議員を辞職するとともに、会見で自らの公約について説明しました。
 夏野さんは20日午後、射水市内の後援会事務所で会見し、20日、県議会議員の辞職願いを議長に提出し、受理されたことを報告しました。
 夏野さんは平成15年に県議会議員に初当選し、現在2期目ですが、出馬を表明している来月の射水市長選挙に向けて活動するためとして、20日の辞職となりました。
 また会見では、市長選挙へのマニフェストの骨子として、365日24時間の窓口対応サービスの実現や、子どもの給食費を現在の半額にすること、また、現職の分家市長が計画している市の統合庁舎の建設を一旦、白紙に戻すことなどを説明しました。
 射水市長選挙には現職の分家静男市長(63)も立候補を表明していてマニフェストを発表しています。
 医療・福祉の面では子どもの医療費無料化を中学3年まで拡大し、第三子からの保育料を無料にするとしています。
 また、市役所の庁舎については2015年までに統合庁舎を新たに建設して、これに伴い年間1億円以上の経費を削減するとしています。
 射水市長選挙と市議会議員選挙は来月8日告示・15日投票です。

927とはずがたり:2009/10/20(火) 22:30:25
>>922
嘗ての部下が一念発起して市長選に出ようとしてるのに何処迄も周囲の迷惑考えられない奴だなぁ
>出直し市長選には、辞職した前市長の森下隆生氏(59)、山村氏の元公設秘書で市議の鈴木健一氏(33)が既に出馬表明している。

>>924
名古屋弁好きとしちゃー,辞めて欲しいと云う意見がおおすぎるのが心外だやぁ←掛川弁
方言でしゃべりゃーいいらぁー。

>>925
なかなか厳しいっすね。。自民公認多いなぁ。。

928神奈川一区民:2009/10/20(火) 22:36:02
>>922>>927
そうですよね。市長選にでるくらいなら、
8月の総選挙にみんなの党から東海ブロッ
ク単独比例にでてればとうせんしたのに。

929チバQ:2009/10/23(金) 18:55:19
http://mainichi.jp/area/nagano/archive/news/2009/10/20/20091020ddlk20010033000c.html
未完の38万都市:’09秋・長野市長選/上 観光振興 /長野
 ◇交通網整備で善光寺「通過点」に 新幹線延伸で競争激化
 回向柱に触れて御利益を得ようと、人々の行列が仲見世通りまで続いた。数えで7年に1度行われる今春の善光寺御開帳には、前回(03年)の約628万人を上回る過去最高の約673万人が押し寄せた。おひざ元の商店経営者が「善光寺さまさま」と言う、市内最大の観光資源だ。善光寺御開帳奉賛会の総会で、長野商工会議所の加藤久雄会頭は「不景気や新型インフルエンザにもかかわらず、無事終えられた」と満足そうに振り返った。

 一方、「人出は多いが売り上げが伸びない」という声もある。御開帳の日帰り客は61%だったのに対し、宿泊客は37・6%。泊まり客が減れば、必然的に地元へ落ちるお金は減る。

 5月の昼下がり。国道の大門交差点付近に止まった県外ナンバーの大型バスには、ツアー名に「和倉温泉」の文字が刻まれていた。「これから金沢です」。首都圏から訪れた60代の女性は急ぎ足でバスへ向かった。長野市は北陸と関東を結ぶ交通の要衝。だが高速交通網の整備は善光寺と金沢、善光寺と立山黒部アルペンルートといった広域ツアーを可能にし、善光寺は「目的地」から「通過点」に変わりつつある。

   ◇  ◇

 14年度に予定される北陸新幹線の延伸は、長野を経由して上越、富山、金沢までつながる計画だ。特に観光のライバルになる可能性があるのは、延伸後の終点・金沢市。長野市と同じ中核市だが、人口約45万人の北陸の拠点都市として「政令市が一つの目標」(金沢市企画調整課)。兼六園など観光資源も豊富で、民間シンクタンクが1000自治体を対象に行った地域ブランド調査では「魅力ある自治体」の第9位に入った。一方、長野市は76位だった。

 JR長野駅前で商店を経営する60代の男性は「金沢や他の都市にとられてしまう」と、不安がった。両市は観光客誘致で協力する協定を締結し、金沢市側は「長野市と互いに協力したい」とするが、観光客争奪戦の激化は避けられそうにない。

 午後6時前、日が沈みかけ、暗くなりかけた仲見世。長野駅前の店舗はまだ開店しているが、ここでは大半の店が既にシャッターをおろしていた。「こんな早く閉めるなんて。皆、いまだに善光寺に依存している」。ある住民は、人がまばらになった通りに冷ややかな目を向けた。

 長野市は飯綱や戸隠、鬼無里、松代を善光寺と並ぶ観光地にと売り込みに懸命だが、市内の観光客は御開帳と長野新幹線の開業が重なった97年の約1510万人をピークに減少傾向。08年は約1022万人にとどまった。

   ◇  ◇

 五輪開催都市、中核市、門前都市−−。38万都市・長野はこれまで多くの看板を掲げてきた。25日投票の市長選を経て、次のリーダーは未完のキャンバスにどんな絵を描くのか。市政の課題を探った。【福田智沙】

930チバQ:2009/10/23(金) 18:55:41
http://mainichi.jp/area/nagano/archive/news/2009/10/21/20091021ddlk20010126000c.html
未完の38万都市:’09秋・長野市長選/中 中心市街地の活性化 /長野
 ◇市民会館誘致、駅前・権堂名乗り 箱物「切り札」に疑問も
 JR長野駅善光寺口を出ると目に入る「ながの東急」西側にある駅前地区。長野大通りを北へ約1キロ先が権堂地区。その途中で右に折れた市役所脇に、長野市民会館が建っている。建て替え候補の3地点が描くいびつなトライアングルは、低迷する中心街を象徴するかのようだ。

 駅前地区は古くからあった商業施設「WALK」が取り壊され、ぽっかりと空いた青空駐車場だ。歴史ある繁華街の権堂地区も「買い物客の肩と肩が触れた」過去のにぎわいはなく、住民には危機感が募る。そこへ浮上したのが市民会館の誘致だった。「市民会館を活性化の切り札にしたい」との思いが、両地区に共通している。

 市は国の合併特例債を主な財源に、早期の建て替えを目指す方向だ。特例債をもらった上、市街地活性化にもなる。さらに周辺の再開発と絡めれば、同館の10年度までの取り壊しを条件に「通常より手厚い補助が受けられる」(第一庁舎建設室)という「一石三鳥」が狙いだ。ただ特例債は14年度が期限で、市は早急に移転先を選ぶ必要に迫られている。

   ◇  ◇

 誘致に期待する住民は多いが、一方で「市民会館が本当に人の流れを変えられるのか」と、いわゆる「箱物」には疑問の声も根強い。

 00年、問御所町のそごうと新田町のダイエーが相次いで撤退。市はダイエーの空きビルを2億4000万円で購入して「もんぜんぷら座」、そごう跡地に総額約80億円を投入して「TOiGO(トイーゴ)」と2つの商業施設を作った。「活性化につながっている」と強調する市に対し、「魅力的な店が少なく、すぐに入れ替わる」との評もある。

 市財政の負担増も論点の一つだ。市民会館建て替え費用は現在地で約50億円と試算される。08年度末の市債残高は1454億円で、ピークの97年度末(残高1926億円)からは減少傾向にあり、「財政は健全」と市側は胸を張る。ただ、市内の長野五輪の遺産であるエムウェーブなどの6施設では、収支は赤字が続き、市の負担額は07年度に計約7億2000万円に上った。

   ◇  ◇

 市は昨年末、まちづくりに関するアンケートを実施、市民3292人が回答した。「魅力ある中心市街地が整備されているか」との問いに、「そう思わない」との答えが計68・1%に上った。国の改革でひも付きの補助金は減り、自治体の判断で使えるカネが増えた結果、都市間でも創意工夫する「勝ち組」と努力を怠った「負け組」が出る可能性がある。その分岐点にある長野市だが、急速な景気悪化の中、まちづくりの方向性はまだ見えない。【福田智沙】

931チバQ:2009/10/23(金) 18:56:03
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091022ddlk20010005000c.html
未完の38万都市:’09秋・長野市長選/下 中山間地域 /長野
 ◇進む高齢化、荒れる農地 2町村との合併で市域の74%に
 長野市から西へ車で約30分、中山間地域に二つの町村が広がる。山際から日の光が注ぐ道や田畑で目につくのは高齢者ばかり。信州新町と中条村は来年1月1日、長野市に合併され、地図から名前が消える。計約7000人の「新市民」だ。

 若者の減少で急速な過疎化が進む両町村の課題は、市内の中山間地域とほぼ重なる。信州新町の高齢化率は4月1日現在で43・8%、中条村は47・5%。高齢者だけの世帯も多く、「子どもは上の家に4、5人いるだけ」と同町の女性(74)は嘆いた。

   ◇ ◇

 「中山間地域の農業はここ数年、急速にダメになっている。荒れる農地をどうするのか。年寄りはどうすればいいのか」

 今月2日、同町であった市側との意見交換会でこんな声が上がった。長野市の71%は中山間地域で、合併後は74%に増える。高齢化で農家は減り、市全体の耕作放棄地は08年度で1511ヘクタール。放棄された農地は荒廃の一途だ。「農業だけで暮らせる人なんていない。皆、年金にすがって生きていくので精いっぱいだ」。別の男性(73)の悲痛な声は、市内の中山間地域の高齢者の思いをも代弁していた。

 長野市と2町村の合併が正式決定したのは7月。今回の市長選では、両町村民に投票権はない。だが来年からの行政のトップは、自分たちが選んだのではない新市長だ。

 「(市長選が)やはり気になりますよ。候補者の話が聞きたい」。中条村の御山里地区でそばの収穫作業をしていた女性(68)は言った。同地区では今夏、水田に除草剤がまかれて農作物が一時出荷停止される騒ぎがあった。村の農家177戸の被害額は1017万円に上り、女性の家も水田が被害に遭った。新市長で生活はどう変わるのか。ここのようなへき地は忘れ去られてしまうのでは、と一抹の不安も抱く。

  ◇ ◇

 市も対策に乗り出してはいる。中山間地域を抱える住民自治協議会に対し、市職員OBらを派遣して助言する「地域活性化アドバイザー制度」を創設した。今年4月、中山間地がある市内の11地区に1人ずつ派遣され、市と協議会との橋渡しを行う。合併後は信州新町、中条村にも派遣される予定だ。

 また、10年度からは活性化を支援する「やまざと支援交付金」が1地区につき年60万円交付されるが、全国で拡大する中山間地の過疎化・高齢化を食い止める抜本策は、そうあるものではない。

 冬が近付くにつれて日は徐々に短くなり、農作業にいそしむ村人の手も自然とせわしくなる。「雪が降るまでに終えないと。ここが市になるころ、田畑は白くなっているだろうね」

 未来の市民の思いも乗せて、人口38万9583人、未完の都市・長野の次の担い手を選ぶ日が近付いている。【福田智沙】

932チバQ:2009/10/23(金) 19:07:58
http://www.shinmai.co.jp/news/20091023/KT091022ATI090001000022.htm
鷲沢、高野氏競り合い 小林氏も迫る 長野市長選終盤情勢
10月23日(金)


 無所属の現新3氏が争う長野市長選は、25日の投開票日まで2日。信濃毎日新聞社が期日前投票を済ませた有権者を対象に実施した出口調査や取材によると、現職で3選を目指す鷲沢正一氏(68)=上松=を、新人で元外資系ホテル日本支社長の高野登氏(56)=戸隠豊岡=が急速に追い上げ、激しい競り合いとなっている。新人で元県商工参事の小林計正氏(61)=入山=も2氏に迫っており、予断を許さない展開だ。

 鷲沢氏は、自民党県議や公明党市議団の支援・推薦を受けて両党の支持層をまとめているほか、年齢の高い世代から比較的厚い支持を集める。一方で、20〜40代や女性層への浸透には課題を残す。

 鷲沢氏は1日に約30の企業・団体を回るほか、同氏を推薦する市議会最大会派・新友会市議らが活動。街頭や集会などでは3期目の課題として公共交通網再生と中山間地の活性化を強調している。2新人の動きを警戒し、最終盤にかけて全市域に設けた後援会組織を引き締め直す。

 高野氏は、無党派層への浸透度で鷲沢氏を上回る。支援に加わる共産党支持層をほぼ固め、民主党支持層からも一定の支持を集める。ただ、2005年に合併した旧町村部などで苦戦も見られる。

 有志による勝手連が子育て世代などへ働き掛け、高野氏は知名度を上げようと市街地を中心に遊説を重ねる。長野市民会館の建て替え問題などを取り上げ「施設建設は誰のため、何のためなのか見直す」と主張。23日夜には無言館の窪島誠一郎館主を招いて総決起集会を開く。

 民主党が推薦する小林氏は同党支持層に広がりつつあるが、一部は高野氏に切り崩されている。終盤も同党や鳩山政権との連携を打ち出す構えで、どこまで党支持層をまとめられるかが鍵だ。

 党県連は公認候補並みの支援態勢を敷いており、23日には菅直人副総理兼国家戦略担当相や長島昭久防衛政務官が応援に入るほか、県選出国会議員や県議らもそれぞれの後援会を引き締める。小林氏は連日、選挙カーなどから「市民と一緒に市政交代を果たす」と訴えている。

 告示翌日からの期日前投票者数は05年前回選の約2倍のペースとなっている。前回過去最低の36・96%だった投票率がどこまで上がるかも結果を左右しそうだ。

933チバQ:2009/10/23(金) 19:33:01
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000490910170001
上越の明日は――市長選に臨み


(1)大和撤退へ
2009年10月17日


来春の撤退が発表された大和上越店が入るビル(左)。いまも高田地区の本町商店街の中心だ=上越市本町4丁目

■まち再構築 急な難題



 今月8日、金沢市内のホテル。上越市の木浦正幸市長は、大和の斉藤尚善専務に迫った。



 「次のテナントを探す時間がほしい。それまで何とか営業を続けていただけないか」



 金沢に本社を置き、県内と石川、富山で百貨店計7店舗を展開する大和から、上越店「閉鎖」の連絡を受けたのは5日。斉藤専務は「私どもが悪い」とわびるだけ。具体的な交渉にはならなかった。押し問答のような会談は30分ほどで打ち切りとなった。



 市によると、閉店情報は大和株のインサイダー取引につながる恐れがあるため「極秘に」という要請を受け、同店が入るビル会社役員にも伏せていたという。



   ◇



●連日役員会開く



 大和閉店の情報が駆けめぐった14日夕、ビル会社「イレブンビル」は緊急の役員会を開いた。社名は、敷地で商売をしていた11人の商店主が共同でビルを建設したことに由来する。



 「何とか新しいキーテナントを探せないか」「今の状況で集客力のある有名店を呼び込むのは難しい」



 関係者によると、役員会は15日も持たれたが、大和閉店後の方向性を定めることはできなかったという。小倉潔常務は「大和が出たあとも、残った専門店で営業を続けたい」と語るが、売り場の7割を占める跡地活用の見通しは立たない。



   ◇



●商店街再生に痛手



 オープンから34年たったビルは、空調や外観などに傷みが目立ちはじめている。14の専門店の中には「大和がいなくなれば、ほかの場所を探さざるをえない」と明かす経営者もいる。



 上越店は午後6時に閉まる。夜7時までの営業だったが、今年から中元時期の7月と歳暮・年末商戦の12月を除き6時までとなった。「営業効率のため」と同店はいうが、市外から訪れた人は、夏場でも早い閉店に驚く。



 大和に合わせるように、周囲の本町商店街では午後6時過ぎにシャッターを下ろす店が少なくない。



 市によると、08年の同商店街の歩行者数は95年に比べ65%も減った。空き店舗も増える傾向にある。



 人通り、売り上げ、店舗数がいずれも減る悪循環。これを断ち切るために、高田地区は昨年11月、国から中心市街地活性化基本計画の認定を受けた。02年に長崎屋が撤退したビルを再開発し、大和上越店とともに二つの核として周辺商店街を再生させる内容だが、構想は早くも狂いが生じた。



 「大和のあとは、家賃を安くして市内のやる気のある商店に入ってもらい、空いた土地は駐車場にするくらいの動きが必要ではないか」



 ある商店街関係者は、まち全体の再構築案を語った。またある市議は15日、同ビルの上階部分を市役所の分室にするプランを関係者に示した。



 「本庁舎の700人のうち、福祉や文化部門を中心に300人程度を移せば、職員が買い物をし、人通りも増える」



 上越店の撤退は来年4月末。中心市街地の活性化は、多くの地方都市の中期的課題だが、迅速な対応と結果が求められる喫緊の課題として浮上してきた。



 25日投開票の上越市長選に向け、県西部の中核都市の課題を探る。
(この連載は遠藤雄二と河畑達雄が担当します)

934チバQ:2009/10/23(金) 19:33:23
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000490910190001
上越の明日は――市長選に臨み


(2)新幹線開業
2009年10月19日


JR信越線脇野田駅のそばで建設が進む北陸新幹線=上越市大和5丁目




 「新幹線は上越にとってマイナスの方が大きいのではないか」


 北陸新幹線の開業まで5年半となった上越市の中心市街地、高田や直江津の住民からこんな声をよく聞く。限られた時間短縮効果に対し、停車本数や並行在来線など難題が山積しているからだ。


 加えて新幹線が既存の拠点駅に乗り込まないことが、まちづくりを難しくしている。新駅の仮称「上越駅」ができるのは妙高市境に近いJR脇野田駅のそばで、交通の要衝・直江津駅から約10キロ南の郊外だ。


 新駅周辺を「玄関口」にとどめるのか、妙高を含む上越地域の新しい「拠点」にするのか――。将来像をめぐり、行政と地元住民の間であつれきが深まっている。


 「玄関口」と位置づける市は、現在の市街地との機能分担を明確にした土地利用方針を6月に打ち出した。「商業・サービス機能は、直江津や高田など中心市街地を圧迫する広域集客の性格を有するものであってはならない」として、大型商業施設は造らない考えだ。


 これに地権者が反発した。有志でつくる土地利用研究会は7月、「新駅周辺は上越地域を牽引(けんいん)する重要拠点として、大きな視点での計画が必要。抑制的な記述は撤回すべきだ」とする意見書を市に提出。中心メンバーの男性は「市は高田と直江津に遠慮しているが、古い市街地に発展が望めるのか。新駅は頸城(くび・き)平野の顔であり、規制を解いて企業や商業施設を誘致し、住宅をはり付けるべきだ」と、新都心整備を主張する。


 脇野田駅前で薬局を経営する横山和明さんも「魅力のある施設ができないと、上越の人が買い物などに出て行くだけの駅になってしまうのではないか」と心配する。


 市には大型開発に踏み切れない事情がある。


 38年前に旧高田市と旧直江津市が対等合併し、中間の春日山地区に今の市役所ができた。市はその3地区を「都市拠点」と位置づけるが、高速道路のインター周辺や幹線道路に商業施設が集まり、「まちの拡散」が止まらない状況だ。さらに拠点ができれば、高田と直江津の一層の衰退を招きかねない。


 市が描く新駅周辺の将来像は、おおむねこうだ。


 ビジネスホテルやコンベンション(会議)施設、企業事務所、スーパーなどを立地させる。乗降客には信越線などに乗り換え、観光やビジネスで高田や直江津などに向かってもらおうというものだ。


 「新潟と金沢の真ん中に位置し、郊外で地価が安いというメリットを生かしたい。不況で営業所などの統合の動きもあり、オフィス機能を積極的に誘致する」(都市計画課)とし、近く話し合いの場を持ち地権者らの理解を得たい考えだ。


 とはいえ、郊外にできた新幹線駅周辺と旧市街地が、ともに発展した例は全国にほとんどないという。上越新幹線の燕三条駅周辺は、ホテルや郊外型店舗などが集積したが、三条と燕の旧市街地は空洞化が進んだ。南魚沼市の浦佐駅前(東口)は開発が進まず空き地が目立つ。


 上越は、手本のないまちづくりに挑むことになる。

935チバQ:2009/10/23(金) 19:33:42
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000490910200001
上越の明日は――市長選に臨み


(3)自然王国ほその村
2009年10月20日


笹だんごをパック詰めするリーダーの丸山かおるさん(左)ら=上越市安塚区細野

■過疎と今も向き合う



 上越市の中山間地域にある安塚区に、収益を集落に還元する事業を展開しているNPO法人がある。戸数24戸、住民60人ほどの細野集落だ。山と棚田の風景が見渡せる場所に「自然王国ほその村」の看板を掲げ、住民たちが交流宿泊施設などを運営している。



 午後4時。「六夜(ろくや)山荘」の調理室で、「副おかみ」の大日向アヤ子さん(71)と大日向春代さん(61)が、群馬から来た5人の宿泊客の夕食づくりに追われていた。地場の野菜の天ぷら、焼き魚、酢の物などのメニュー。「もう若い人と交代したいけど、じいちゃんと、ばあちゃんだけだもの」とアヤ子さん。



 5部屋24人が宿泊できる山荘は、96年に地元の要望を受けて旧安塚町が建てた。今は市の財産だが、住民たちが独立採算で運営している。営業部長の志賀賢一さん(73)は「宿泊客がある時だけ時間給で働いてもらっていて、収支はトントンです」。



 坂を少し下ると、笹(ささ)だんごの加工施設「かあちゃんの家」と、住民たちが木工製品をつくる「工房ほその村」の施設が並んでいる。ともに94年の開設。特に5人の女性たちが地元で採ったヨモギや笹の葉などでつくる笹だんごは人気で、リーダーの丸山かおるさん(58)は「『ほかの店のものよりおいしい』と言ってもらえる」と話す。悩みは後継者難という。



 関東などから農作業や農家民泊の「田舎体験」に訪れた子どもや一般客は、06年が延べ2400人、07年同2600人。笹だんごや宿泊などの売り上げは、年間1400万円〜2千万円に上る。



 30年前。さびれる集落に危機感を抱いた住民らが「あじさいクラブ」を結成、夫婦そろって地域おこしの先進地に出かけた。89年から六夜山(411メートル)で山菜まつりを開催。都会の人たちを山菜採りに案内し、田舎料理でもてなす。その喜ぶ姿に、住民らは「集落の資源」に自信を深める。都会の人を呼び込み、「雇用の場の確保・所得の向上・地域内消費の拡大」を目指す取り組みは、3戸を迎え入れ、集落を元気にした。だが高齢化で動ける住民は30人ほど。若者が定住する地域づくりは、今も大きなテーマだ。



 05年1月に周辺13町村を編入して今の上越市が誕生した。旧上越市と比べ、市域は約4倍の973・3平方キロに広がった。合併町村の多くが、市域の6割を占める中山間地域にあり、その多くが過疎と高齢化に直面している。



 旧安塚町の元助役で、住民の一人として「あじさいクラブ」結成時から活動してきた「自然王国ほその村」専務理事の丸山新さん(62)はこう話す。「何もしないでも行政側が手を差し伸べてくれる時代は終わった。合併後、それがより鮮明になっている。行政は意欲的な集落に、人的な支援態勢を整えてほしい」。

936チバQ:2009/10/23(金) 19:34:07
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000490910210001
上越の明日は――市長選に臨み


(4)「天地人」後の観光
2009年10月21日


今年の謙信公祭には、ドラマ「天地人」の上杉景勝役・北村一輝さんがゲスト出演し大勢の観衆が詰めかけた=8月22日、上越市春日山町

■「通過点」脱却めざし



 「親方様が中でお待ちしておる。ゆっくりと入られよ」



 「越後上越 天地人博」会場の上越市の直江津屋台会館に団体客が着くと、「愛」の前立の兜(かぶと)に鎧(よろい)をまとった男性が出迎える。



 3連休最後の12日、マイカーや観光バスが次々と駐車場に入り会場はにぎわった。



 当初目標が20万人だった天地人博の入場者は30万人を超え、夜桜で知られる高田公園の観桜会は過去最高の126万人に達した。NHK大河ドラマ「天地人」などの追い風で、今年の観光は絶好調だ。



 だが来年は反動が予想される。天地人博に首都圏などから訪れたバスの添乗員や運転手に、上越のイメージと、「天地人」終了後も上越に立ち寄るかどうかを聞いた。



 「北陸や佐渡への通過点のイメージ」と茨城県の女性添乗員。「来年は桜の時期以外、上越に寄る団体旅行は大幅に減るだろう」という見方が大勢だった。



 平日の16日も合わせバス10台の行程を尋ねたところ、金沢・能登、立山・黒部などを目的にした旅行が多く、上越市内に宿泊したのは1団体(宿泊先は鵜の浜温泉)、市内の飲食店で昼食をとったのは3団体。立ち寄っても上越に宿泊する旅行者は少ないといわれるが、それを裏付けるような結果だった。



 「天地人」後について、大手旅行会社の40代の男性添乗員は「歴史をテーマに史跡や寺をゆっくり歩きたいという年配者は多い。地元の人による案内があると満足度は高まる。その機会を増やすといい」とアドバイスした。



 それを実践している人たちがいる。市観光ボランティアの秋山卯吉さん(70)は17日、上杉謙信の居城だった春日山で10人ほどの観光客にガイドをした。



 「これは謙信公の財政を支えた青苧(あおそ)です」と中腹に生えた植物を手にして見せた。東京の60代の女性は「教えてもらわないと分からない。感激しました」。



 上越観光コンベンション協会によると、ボランティアガイドは60人。希望する観光客に派遣するなどしており、4〜9月の半年で、昨年度(約2万2千人)を上回る約2万5千人をガイドしたという。



 民間の上越観光案内協会も旅行会社からの依頼に大忙しだ。会長の永見完治さん(69)は「戦国ブームや歩く観光志向は続く。戦国の春日山城と江戸時代の高田城などをつなげて滞在時間を伸ばしたり、宿泊に結び付けたりする努力が大切」と話し、今後は個人や小グループにも力を入れる方針だ。



 米沢に移った上杉家は江戸幕府の命で高田城の新築を手伝った。かつて治めた地での仕事に、天地人の主人公直江兼続はどんな思いだったのだろうか。



 「物語性を持たせて上越を歩いてもらうためには、都市計画や文化などの縦割り行政を脱し、市のトップが観光ビジョンを明確に打ち出す必要がある」。いくつかの提案が各課との調整で実現しなかった経験があるという高田駅前のホテル社長田中正人さん(53)は、こう強調した。=おわり
(この連載は遠藤雄二、河畑達雄が担当しました)

937チバQ:2009/10/23(金) 19:35:30
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000380910210001
「どちらか推薦」悩む民主県連
2009年10月21日

射水市長選に自民系2氏



 11月8日告示、15日投開票の射水市長選を前に、民主党県連が立候補予定者との距離のとり方をはかりかねている。立候補を表明している2人はいずれも自民系のため、これまではどちらにも推薦を出さずに「ノータッチ」でのぞむとの意見が多数だったが、政権交代を受けて「責任を持ってどちらかに推薦を出すべきだ」との声が強まってきたためだ。


 同市長選で再選を目指す現職の分家静男氏(63)は、前回の市長選では自民党新湊市連から推薦を受けて当選した。一方、すでに立候補を表明し、20日に県議を辞職した新顔の夏野元志氏(36)も、県議会では自民党会派に所属。衆院選では、両氏とも自民党公認で富山3区に立候補した橘慶一郎氏を支持する姿勢を明らかにしてきた。


 こうした経緯もあり、これまでは県連内でも両氏への推薦には慎重な意見が多数を占めていた。しかし、国政で同党が政権与党となったことで、県連は、自治体選挙で積極的に公認や推薦候補を擁立する方針を表明。同市長選への対応についても「与党として責任の所在を明らかにすべきだ」との意見が多くなっている。


 坂野裕一幹事長も「日和見が許される状況ではない」と話しており、月内にも開く予定の常任幹事会で、県連としての方針を決める予定だ。ただ、県連内には依然として自民系候補への推薦に慎重な声も根強くあるといい、別の県連幹部も「(方針決定は)非常に難しい問題だ」との見方を示している。(久保田一道)

938チバQ:2009/10/24(土) 10:23:58
>小林計正氏(61)(無所属=民主推薦)には〜岩國哲人前衆院議員が応援に来たほか
岩国は公認はずされたのに、民主党に忠義を尽くしている感じですね
>高野登氏(56)(無所属)〜コラムニストの勝谷誠彦氏、川田龍平参院議員、みんなの党の渡辺喜美代表ら著名人が続々駆けつけた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20091021-OYT8T01016.htm
長野市長選 3候補、支持訴え
 現職と新人2人による三つどもえとなった長野市長選では、3候補が25日の投票日に向け、それぞれの選挙戦術で支持を訴えている。

 元県参事の小林計正氏(61)(無所属=民主推薦)には、長野高校の同級生で、民主党の衆院議員、篠原孝氏(長野1区)が影のように張り付く。告示前日の17日夜、市内の小さなライブハウスで行われた3候補と若者との座談会でも、小林氏に付き添い、来場者を驚かせた。

 県選出国会議員以外にも、岩國哲人前衆院議員が応援に来たほか、22日に原口総務相、23日には菅国家戦略相も訪れる予定。民主党が推す候補であることを前面に出している。

 現職の鷲沢正一氏(68)(無所属)の陣営は、赤、青、黄、緑、桃色の衣装をつけた戦隊「ワシレンジャー」を結成。頭に「鷲」の文字、胸に「環境」「少子化対策」など公約を掲げた衣装は手作りだ。5人は街頭演説などに突如現れ、「親しみある人柄」をアピールしている。

 「他候補の悪口は言わない」「毎晩1時間は事務所で鷲沢氏本人が支持者の声を聞く」など、ソフトイメージを意識した戦略の一方で、支持企業・団体の組織票固めにも力を注ぐ。

 外資系ホテルチェーン元日本支社長の高野登氏(56)(無所属)の陣営は、組織に頼らず勝手連や草の根による活動が中心。支持者の人的ネットワークをフル活用しており、コラムニストの勝谷誠彦氏、川田龍平参院議員、みんなの党の渡辺喜美代表ら著名人が続々駆けつけた。

 県外からも、ベストセラーとなった高野氏の著書「サービスを超える瞬間」を読んでファンになった人たちが泊まりがけで応援に駆けつけ、ビラ配りのボランティアを買って出ている。

(2009年10月22日 読売新聞)

939イクケン:2009/10/24(土) 22:23:30
疑惑の○村健、何やら、銀座や東京の風俗に溺れて借金地獄になって再出馬しなかったとか?
歌舞伎町のピンクサロンで店長をしていると聞いていましたが。。。

940イクケン:2009/10/24(土) 22:23:47
疑惑の○村健、何やら、銀座や東京の風俗に溺れて借金地獄になって再出馬しなかったとか?
歌舞伎町のピンクサロンで店長をしていると聞いていましたが。。。

941つとし:2009/10/24(土) 22:43:24
Y元代議士はだめ!代議士時代も全く三重に帰ってこなく、
東京で泥酔生活。よくまあ、出馬表明したもんだ。。

942つとし:2009/10/24(土) 22:43:34
Y元代議士はだめ!代議士時代も全く三重に帰ってこなく、
東京で泥酔生活。よくまあ、出馬表明したもんだ。。

943つよし:2009/10/24(土) 22:45:25
Y元代議士は、代議士時代も、全く三重に帰ってこなく、
泥酔生活。東京で酒と女に溺れて破裂と聞いています。

944つよし:2009/10/24(土) 22:45:47
Y元代議士は、代議士時代も、全く三重に帰ってこなく、
泥酔生活。東京で酒と女に溺れて破裂と聞いています。

945つた:2009/10/25(日) 09:07:57
当選しても三重に帰って来ないで、議会に出ないで、
毎日飲み歩き、借金まみれになったYさん。
今更、また、選挙に出るの?まず、身の回りを整理しなさい。
元秘書軍団は、当然、S氏を支持。

946つた:2009/10/25(日) 09:08:13
当選しても三重に帰って来ないで、議会に出ないで、
毎日飲み歩き、借金まみれになったYさん。
今更、また、選挙に出るの?まず、身の回りを整理しなさい。
元秘書軍団は、当然、S氏を支持。

947とはずがたり:2009/10/25(日) 12:55:26
書き込み読んで山村候補の対立候補(少なくともその支持者)が駄目なんだなって思いを強くしました。
「元秘書軍団は、当然、S氏を支持」とか書いてるから鈴木陣営のレスかねぇ?

948名無しさん:2009/10/25(日) 23:19:51
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2009102500239

上越市長に村山秀幸氏が初当選(新潟)
 前副市長の村山秀幸氏(61)=無所属・新=が、元市長の宮越馨氏(68)=無所属・元=、会社役員の大島誠氏(49)=無所属・新=を破り初当選。(25日投開票)(2009/10/25-22:49)

949名無しさん:2009/10/26(月) 19:06:04
今更ですが、甲信越は長野新潟がこっちで、山梨が首都圏スレでよろしいんでしょうか?

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091026dde041010049000c.html

選挙:長野市議補選 無効2万3652票 大半が白票、投票数の16%
 ◇ダブル選、市長選に関心集中?
 25日投開票の長野市長選と同時に行われた市議補選(改選数1)で、2万3652票が無効票となる事態が起きた。うち約1万6000票が白票。市選挙管理委員会の担当者は「こんなに多いとは」と困惑している。

 同市議補選の無効票数は投票者数(14万8061人)の約16%。このうち「△」「×」など記号だけを書いた票も約4000あり、候補2人の名字と名前を組み合わせた票もあったという。

 市選管によると、前回05年の市議補選も市長選とのダブル選となり、1万118票の無効票(うち白票6600票)が出たが、2万を超えたのは通常の市議選も含め初めて。

 25日の長野市長選は当選と次点が651票差の激戦となった。市長選・市議補選とも投票率は前回を約12ポイント上回る48%台だったが、市長選の無効票は1083票と、市議補選の20分の1以下だった。市選管は市長選に関心が集中して投票率が上がった分、市議補選とのギャップが一層広がったとみている。

 総務省によると、25日投開票された参院神奈川、静岡補選の無効票はともに全体の1%台だった。同省選挙部管理課の担当者は「投票の2割近くが無効票という選挙は記憶にない」と話している。【福田智沙】

950名無しさん:2009/10/26(月) 19:13:48
静岡・自民川勝支持派が分裂!

http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8803106.html
県議会自民会派が分裂へ
(静岡県)県議会の最大会派「自民党」に所属する議員の一部が近く会派を離脱し、新たな会派を作る意向であることが26日までに分かった。関係者の話によると、今月7日に辞表を提出した自民党県連三役の一部を含む10数人が会派を離脱し、新しい会派を結成するという。
県連は25日に投票が行われた参院補選で擁立した候補者が敗北、知事選では一部の議員が民主が推薦した川勝平太氏の擁立に動くなどした。
また今月7日の県議会では県空港部廃止の条例改正案採決でおよそ10人が党議拘束を破って議案に賛成するなど、混乱が続いていた。[ 10/26 12:13 静岡第一テレビ]

951名無しさん:2009/10/26(月) 19:29:36
>>950
どうやら離脱するのは川勝批判派の模様。

>県議会の自民党は川勝知事に対し「多数野党」だが、中には川勝知事に同調的な議員が
>十数人いる。これに対し、今回新会派結成に動こうとしているグループは川勝知事に批判的。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091026-OYT8T00122.htm

県議会自民会派分裂へ
選挙や空港部廃止巡りあつれき
 県議会の最大会派「自民党」(40人)に所属する議員の一部が近く会派を離脱し、新たな会派をつくる意向であることが25日、わかった。今月7日に辞任を表明した党県連三役の一部メンバーを中心とする十数人が新会派結成に参加する予定。党県連内では選挙への対応などを巡って不協和音が目立っていたが、知事選や衆院選での敗北に加え、25日の参院静岡補選でも敗れたことで党の求心力の低下、勢力の退潮が鮮明になったことが会派分裂の背景にあるとみられる。

 複数の県連関係者によると、三役の一部メンバーを中心に、1〜3期目の県議ら計十数人が新会派をつくる。党籍はそのままという。

 県連内では、知事選で川勝平太氏の擁立に動いたとして県議5人が文書による注意処分を受けたほか、衆院選では、浜井卓男・県議会議長が同党候補ではなく無所属候補を公然と応援したとして県連幹事長による戒告処分を受けた。さらに参院補選告示前日の7日の県議会本会議では、県連執行部が「反対」で党議拘束をかけた県空港部廃止の条例改正案の採決で10人程度が造反して賛成するなど、あつれきが目立っていた。

 県議会の自民党は川勝知事に対し「多数野党」だが、中には川勝知事に同調的な議員が十数人いる。これに対し、今回新会派結成に動こうとしているグループは川勝知事に批判的。新会派結成グループの一人は読売新聞の取材に「川勝県政へのスタンスをあいまいにしたくない。私たちが自民党会派を出るというより、新たな行動を起こすということ。信念をもって議会政治に臨む姿勢が今の自民党に求められる」としている。

 塩谷立・県連会長は25日夜、読売新聞の取材に「(分裂は)聞いている。口出しはするが、どうすることもできない」と語った。

(2009年10月26日 読売新聞)

952とはずがたり:2009/10/26(月) 19:36:32
>>949
その辺実は曖昧なんですが一応山梨県は衆院南関東ブロックと云う事で首都圏,東海ブロックと北陸信越ブロックが本スレと云う感じでやっております。
道州制とか仮に導入する様な状況になった際にこの辺はどの県がどの州に属すとか決めにくそうですね。。

>>950
おお。
あちこちの県議会で自民党会派は分裂・分裂傾向(山梨・福井・鳥取・広島etc)ですが此処から自民党離党に迄持っていきたいところですね〜。
さて分裂する面子はどんな感じになりましょうか。
どの記事だったか忘れましたけど参院補選で補選中は県外へ出るなと県連で申し合わせたけど応援ほったらかして出張してた自民県議も居たようですしバラバラですね。

953とはずがたり:2009/10/26(月) 19:38:40
>>952
なんと。筋を通す方が会派を出て行かざるを得ないような状況なんですね。。

954チバQ:2009/10/26(月) 20:07:47
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/091026/elc0910261930004-n1.htm
投票者数の16%が無効票 長野市長選と同日の市議補選
2009.10.26 19:29
 無所属新人2人が1議席を争った25日投開票の長野市議補欠選挙で、無効票が2万3652票に上り、投票者数(14万8061票)の15.97%に達したことが26日、分かった。市議補選は長野市長選と同日選だった。

 同市選挙管理委員会によると、市長選の無効率は0.73%。また補選ではなかった平成19年9月の市議選の無効率も1.32%で、今回の市議補選の無効率は異常な高さ。無効票のうち約1万6千票が白票だった。

 前回、現職が圧勝した長野市長選は一転して激戦となり、投票率も前回より11.86ポイント上昇した。市選管の担当者は、関心の高かった市長選と低かった市議補選のギャップが、無効票が多かった一因とみている。

955とはずがたり:2009/10/26(月) 20:12:07
>>949 >>954
凄いですねぇ・・。
此も選挙疲れの一結果でしょうかねぇ。

956チバQ:2009/10/26(月) 20:54:11
>>952
自分も衆院選のブロック別で貼ってますよ。

957とはずがたり:2009/10/26(月) 21:11:21
>>956
ご対応感謝っす〜ヽ(´ー`)/

958チバQ:2009/10/26(月) 22:18:51
>>847>>933-936
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000910260001
上越市長に村山市 市民、「安定市政」選択
2009年10月26日


初当選を果たし、木浦正幸市長(右)とともに歓声に応える村山秀幸氏=上越市新光町1丁目

 上越市長選は25日、投開票され、無所属で新顔の前副市長村山秀幸氏(61)が、新顔で地域紙前社長の大島誠氏(49)と元市長の宮越馨氏(68)=いずれも無所属=を破り、初当選した。「変革」よりも、財政健全化の継続や安定した市政運営の主張が支持された。当日有権者は16万6577人、投票率は65・09%(前回67・01%)だった。


   ◇


 村山氏は、県職員と副市長としての行政経験を強調。健全財政を維持するとしながら、大型事業の新水族館の建設検討や、高田地区への厚生産業会館建設など投資的な政策も打ち出した。


 「我慢だけでは市民は納得しない」として、財政健全化に力を注いだ木浦正幸市長(56)とは一線を画す姿勢を示した。旧13町村で合併に対する不満が出ていることに配慮し、地域自治区への活動資金2億円拠出も掲げた。


 選挙戦では、泉田裕彦知事の応援を得て県との連携もアピール。引退する木浦市長を支援してきた経済人や大半の市議らの支持を受けて組織戦を展開した。初当選した村山氏は「みなさんとの約束を守り、安心感と信頼感で結ばれた地域をつくる」と述べた。


 大島氏は、「行政が引っ張る時代は終わった」として、「ハコモノに頼らず市民の活力やアイデアを最大限に生かす」と強調。「企業経営の感覚で市政を変える」と訴えたが及ばなかった。


 宮越氏は、現市政は「行き詰まっている」とし、経験とリーダーシップによる「市政立て直し」を訴えた。自らきめ細かに地域を歩く「草の根選挙」を展開したが、返り咲きはならなかった。


   ◆ ◆ ◆


■「見える形」で事業の選別を


 新しいかじ取り役となる村山氏の第1の勝因は、多くの経済人や市議らに支えられた組織力だ。木浦市政からの転換を求める有権者が、大島、宮越両氏に割れたことも村山氏に有利に働いた。


 木浦市政を支えた村山氏は立候補表明の会見で「(木浦氏の)後継とは思わない。市長とは切り口が違う」と述べた。木浦氏は財政健全化を推し進めたが、停滞感を指摘する声は少なくない。それを知る村山氏は「ブレーキだけでなく、踏めるところはアクセルを踏む」と語り、凍結状態の新水族館建設などに前向きに取り組む考えを示した。


 ただ大型の建設事業に関しては、「副市長としてやってきたことと方向が違う」との見方が市の内部にあり、一部の市議などからは「支援企業の意向を受けた政策では」との憶測も出ている。


 厳しい財政の中で公約が実現できるのか。国政同様、市民に見える形での事業選別が迫られる。(遠藤雄二)

959チバQ:2009/10/26(月) 22:19:49
宮越惨敗やなあ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20091026-OYT8T00071.htm
上越市長に村山氏 「後継」前面に組織戦奏功


当選を決め万歳をする村山氏(25日午後10時41分、上越市新光町で) 上越市長選は25日、投開票が行われ、新人で前副市長の村山秀幸氏(61)(無所属)が、新人で地域紙「上越タイムス」前社長の大島誠氏(49)(無所属)、2005年の合併前の市長の宮越馨氏(68)(無所属)を破って初当選を果たした。当日有権者は16万6577人で、投票率は65・09%(前回67・01%)。

 村山氏は、今期限りでの引退を表明した木浦正幸市長の後継者を打ち出し、市議全48人中28人の支援を受けて組織戦を展開。県職員として36年間勤務した行政経験の豊かさをアピールし、財政の健全化や地域自治区への活動資金や権限の移譲などを訴えた。

 市政刷新を訴えた大島氏は、若手企業経営者や市民団体メンバーらが草の根の選挙運動を繰り広げたが、知名度不足が響いて伸び悩んだ。宮越氏も市長2期の実績を訴えたが、及ばなかった。

 村山氏の上越市新光町の事務所では、「当選確実」の知らせが入ると、集まった支持者から歓声が上がった。村山氏は日焼けした顔に満面の笑みを浮かべ、「多くの皆さんが託してくれた気持ちを、着実に実行していきたい」と抱負を語った。

(解説)独自性発揮問われる

 三つどもえの争いとなった上越市長選は、今期限りでの引退を表明した木浦正幸市長の支援を受けた村山秀幸氏が制した。多くの市民が現市政に一定の評価を下し、継承を望んだと言える。

 だが、今回の選挙戦で出馬した3人がそれぞれ訴えたのは、政治姿勢・信条が中心で、政策論争は低調だった。「行政経験の豊かさ」を誇示した村山氏も、どのように行政経験を生かして街づくりを進めるのかについて、具体的に語ることはなかった。上越市の将来像が見えなかっただけに、有権者には不満も残った。

 新市長が直面する最大の課題は、約1137億円もの市債残高(2008年度末現在)を抱える中、市土地開発公社が持つ土地の保有額約203億円(同)と借金約227億円(同)の清算。木浦市長が手がけた行財政改革を、評価すべき点は継承しながら、独自性をどう発揮するかが問われる。

(成海隆行)

当 53,071 村山 秀幸61無所属新

  30,400 大島  誠49無所属新

  24,020 宮越  馨68無所属元

(選管確定)

(2009年10月26日 読売新聞)

960チバQ:2009/10/26(月) 22:22:49
>>929-932>>938
http://www.shinmai.co.jp/news/20091026/KT091023ATI090025000022.htm
長野市長に鷲沢氏(68)3選 新人の高野氏651票及ばず
10月26日(月)


長野市長選で3選を果たし、肩車され笑顔で入場する鷲沢正一さん=25日午後11時4分、長野市岡田町

 任期満了に伴う長野市長選は25日投開票され、現職の鷲沢正一氏(68)=無所属、上松=が5万8379票を獲得、ともに新人で、5万7728票の元外資系ホテル日本支社長の高野登氏(56)=戸隠豊岡、3万1184票の民主党が推薦した元県商工参事の小林計正氏(61)=入山=の無所属2人を破り、3選を果たした。鷲沢氏と高野氏とは651票差の大接戦だった。投票率は48・82%で、過去最低だった2005年前回選の36・96%を11・86ポイント上回った。

 現新の三つどもえとなった選挙戦は、8月の衆院選と、国政での政権交代の影響も注目された。政党とは一線を画し「市民党」を掲げた鷲沢氏が当選した一方で、民主党県連が市政転換を訴えて擁立した小林氏は最下位に終わり、地方での足場づくりを目指した党県連は今後、求心力の低下を余儀なくされそうだ。

 鷲沢氏は、市議会6月定例会で出馬表明。議会最大会派の新友会や公明党市議団の推薦を受けたほか、複数の自民党県議も個人の立場で支援に回った。約200の企業・団体から推薦を取り付け、市内30地区ごとに後援会支部を設けるなど組織力や知名度を生かして先行した。

 選挙戦では、健全財政維持や中心市街地活性化など2期8年の実績を強調。公共交通網の再生や中山間地の活性化などを訴えて05年に編入合併した旧町村部にも浸透し、猛追する高野氏を辛くも振り切った。

 高野氏は、田中康夫前知事の元支援者ら、現市政に批判的な市民有志の要請を受けて立候補。共産党長水地区委員会などでつくる「市民が主人公の長野市政をつくるみんなの会」も支援した。現市政が検討する市民会館建て替えの白紙化など、市政の転換を強調。草の根型の運動で急速に追い上げたが、小林氏との間で現職批判票が割れたことも響いて及ばなかった。

 小林氏は、国政と市政との連携を打ち出し、民主党の篠原孝氏(衆院1区)らが全面支援した。だが、党県連が当初、高野氏の擁立を検討するなど候補者選びをめぐって迷走したことや、出馬表明が10月7日と出遅れたことなどから、衆院選で広がった党への期待感を生かせなかった。

 【長野市長選の出口調査から】 信濃毎日新聞社は25日投開票の長野市長選で有権者2000人を対象に出口調査を行った。日ごろの支持政党別では、現職の鷲沢正一氏が、自民党支持層の81%、公明党支持層の87%をまとめただけでなく、「支持政党なし」の40%、民主党支持層の20%にも浸透。全体で高野登氏、小林計正氏を上回る支持を集めた。

 全体の38%を占め、最も多かったのは民主党支持層だった。そのうち、同党推薦の小林氏に投票した人は36%にとどまり、高野氏が44%でトップ。新人2氏が同党支持層の得票を分け合う格好になった。全体の21%だった自民支持層では鷲沢氏が新人2氏を大きく引き離し、高野氏は12%、小林氏は7%。共産党、社民党支持層はともに高野氏の得票が最多だった。

 一方、全体の26%に上った「支持政党なし」の有権者の支持割合は、高野氏が48%でトップ。鷲沢氏が2番手につけ、小林氏は12%だった。

 最も重視した投票基準は「公約・政策」が31%で最多。そのうち高野氏を支持した人が50%で、小林氏は28%、鷲沢氏は22%だった。「実績・経験」を挙げた人は全体の28%。2期8年市長を務める鷲沢氏への支持が85%に達し、高野氏は11%、小林氏は4%だった。

 このほかの投票基準では「人柄」「年齢」などを基準に投票した人で高野氏の支持が最多。「政党や団体の推薦・支援」は小林氏が55%で最も多かった。

 年代別の支持では、60代〜70代以上で鷲沢氏がトップ。20代は鷲沢、高野両氏が並び、30代〜50代は高野氏がリードした。性別では鷲沢、高野両氏は女性からの支持が男性を上回り、小林氏は男性の方が多かった。

 地区別で見ると、鷲沢氏は2005年1月の合併前の旧長野市域で約4割の支持を集め、旧豊野町が60%、旧鬼無里村でも53%。高野氏は出身の旧戸隠村で65%を集め、トップだった。

 信濃毎日新聞社は25日の出口調査とは別に、19〜24日に期日前投票を済ませた有権者1860人を対象に出口調査も実施した。

961チバQ:2009/10/26(月) 22:24:51
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20091026/CK2009102602000021.html
長野市長に鷲沢氏3選 大接戦の末、高野氏ら破る
2009年10月26日

長野市長選で3選を果たしハイタッチをして喜ぶ鷲沢正一氏=長野市中御所岡田町のバスターミナル会館で


 長野市長選は25日、投開票され、無所属で現職鷲沢正一氏(68)が、ともに無所属新人で、元米国ホテル日本支社長高野登氏(56)、元県参事小林計正氏(61)=民主推薦=を破り、3選を果たした。

 鳩山政権発足後、中部の県庁所在地で初の市長選。衆院選で大勝した民主が同市長選で初の単独推薦候補を擁立したが、現職批判票が分散したこともあり敗北を喫した。

 鷲沢氏は、市街地活性化など2期の実績を強調。市全域に配置した後援会組織をバックに、市議会最大会派・新友会や公明市議団の推薦を受け、着実に票を伸ばした。

 高野氏は田中康夫前知事の支持者や共産党などでつくる市民団体が支援したが、鷲沢氏と651票差と当選まであと一歩及ばなかった。小林氏は、菅直人副総理らが応援に駆けつけたが出馬表明の遅れが響いた。投票率は48・82%で、前回選を11・86ポイント上回った。

 ◇長野市長選確定得票

当 58,379 鷲沢 正一 68 無現<3>

  57,728 高野  登 56 無新

  31,184 小林 計正 61 無新=民

                【全票終了】

◆誠実な訴えが評価される
 再選された鷲沢氏は、中心市街地活性化や財政健全化に取り組んだ2期の実績をアピール。有権者は鷲沢市政の「継続」を選択したが、背景には現職批判票が分散したことも勝因に挙げられる。今後の県都をどうかじ取りするか。3期目の手腕が問われる。

 祝勝会場となった同市中御所岡田町のバスターミナル会館。「当確」の一報が入ると、詰め掛けた大勢の支持者らから大きな拍手と歓声が沸き上がった。

 支持者に担がれて会場に入った鷲沢氏。「施策を誠実に訴えたことが評価された。8年間の経験を生かし、新たな気持ちで次の4年間に取り組む」と決意を語った。

 民主党が初の単独推薦候補を擁立し、政党色がにじんだ選挙戦となる中で、一貫して「市民党」の旗を掲げた。環境政策の拡充や中山間地域の活性化なども訴え、市全域の後援会組織などに支えられて手堅い選挙戦を展開した。

 元米国ホテル日本支社長の高野登氏(56)、民主推薦の元県参事小林計正氏(61)は苦杯を喫し、民主県連は戦略の練り直しを迫られそうだ。

◆問われる3期目の手腕
 <解説>現職の鷲沢正一氏の勝利は、2期の実績への評価と手厚い組織力が発揮された結果だろう。3期目は鷲沢市政の仕上げになるとの見方が強く、山積する課題にどうリーダーシップを発揮するかが注目される。

 鷲沢氏は6月にいち早く出馬を表明。しかし、同氏のこれまでの市長選で支持を受けていた民主が、衆院選大勝を受けて独自の推薦候補を擁立したため構図が一変。政党色がにじんだ選挙戦となった。

 鷲沢氏は「地方は国とは一線を画すもの」とけん制し、「市民党」を掲げて最後まで政党とは一線を画した。今後、選挙の“しこり”を残さずに市政をどう運営するかも課題に浮上する。

 50億円とも試算される市民会館の建て替え問題、信州新町と中条村の編入合併に伴う中山間地域の活性化などが待ち受ける。選挙戦で「市民の声を聴いて判断する」と繰り返した鷲沢氏。市民生活を見つめ、よりきめの細かい市政運営が求められる。

 (柚木まり)

962チバQ:2009/10/27(火) 09:03:30
>>958現職木浦より後継のほうが年上じゃないか
木浦は50代なのになぜ引退するんですかね?

963名無しさん:2009/10/27(火) 21:14:17
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091027ddlk20010020000c.html

選挙:長野市長選 鷲沢氏が3選(その1) 651票差、薄氷の勝利 /長野
 ◇批判受け止め再出発
 25日投開票の長野市長選は、無所属現職の鷲沢正一氏(68)が、無所属新人で元外資系ホテル支社長の高野登氏(56)、民主推薦の無所属新人で元県参事の小林計正氏(61)の2人を接戦の末に破り、3選を果たした。2期8年の経験を訴えた鷲沢氏だったが、次点の高野氏とはわずか651票差という薄氷の勝利。高野、小林両氏の合計得票は鷲沢氏を上回っており、3期目の鷲沢市政はこの批判票を念頭に、一層幅広い政策的な目配りが課題となりそうだ。【福田智沙】

 鷲沢氏は選挙中、他2陣営からの批判を意識し、推進している市民会館の建て替えで発言を軟化させるなど、市民の声を幅広く取り入れる姿勢を強調してきた。今回の勝利は、2期8年で大きな失政もなく、財政の健全化などに取り組んだ手堅さと、14年度の北陸新幹線の金沢延伸や地方分権到来への期待の表れともとれる。

 自民系や公明の市議、県議の支援に加え、約200の企業・団体の推薦を得た鷲沢氏は、当初「現職有利」の予想を背に選挙戦に臨んだ。しかし、新人2氏の得票は合計8万8912票。鷲沢氏の得票を大きく上回り、市政に対する有権者の批判・不満も明確に表れた形だ。

 他陣営は鷲沢氏を「ワンマン」などと批判したが、そうした抽象的な言葉にとどまらない。現在の経済不況の中、例えば「ゴミの有料化」に代表される行政サービスの利用者負担の増大が、結果として市民の負担を増やすことへの不満は少なくない。また、公共交通機関などの赤字に公費を投入することを疑問視する声も聞かれた。

 さらに政権交代が実現した時代に、従来型のいわゆる「ハコモノ行政」を進めることへの批判も強かった。特に市民会館の建設では、財政悪化への懸念を背景に、新人2氏は公約で「白紙化」を打ち出しており、2氏の票には一定の「ノー」が含まれているとみられる。

 一方、実質3週間の選挙戦で次点となった高野氏の得票は、「自民対共産」といった政党対立や具体的な政策への支持というよりは、高野氏が持つ前向きなイメージやスタイルへの期待が大きかった。高野氏は「日本一の長野市」といった一点突破型のフレーズを発信し、無党派層を刺激した。変化を望んだ多数の有権者が、高野氏へ流れ込んだことが見て取れる。

 ただ、マニフェストに盛り込まれた具体的な政策を見ると、3氏がともに中山間地域の活性化や観光業振興、子育て支援、雇用、教育を列挙するなど、それほど差はなかったことも否定できない。

 「私は市民党と言ってきた。民主党や高野さんを支持した方々をはじめ、なるべく多くの皆さんに支援をもらいながら、いろいろな意見があることを承知して取り組みたい」。鷲沢氏は当選を決めた25日深夜、投票結果を踏まえて政策面で配慮する姿勢を見せた。マニフェストの具体化に市民の厳しい目が注がれる中、鷲沢市政は再出発することになる。

==============

 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 58379 鷲沢正一 68 無現

  57728 高野登  56 無新

  31184 小林計正 61 無新

==============

 ◇長野市長略歴
鷲沢正一(わしざわ・しょういち) 68 無現(3)

 市長[歴]建設会社社長▽市教育委員▽長野商議所副会頭▽長野都市経営研究所理事長▽早大

964名無しさん:2009/10/27(火) 21:14:45
>>963
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091027ddlk20010013000c.html

選挙:長野市長選 鷲沢氏が3選(その2止) 高野氏、反現職票割れ響く /長野
 ◇出遅れ、猛追及ばず
 25日の長野市長選で鷲沢正一氏と大接戦の末、651票の小差で敗れた高野登氏(56)は、同日夜、同市東和田の事務所で支援者を前に、「(出馬表明から)3週間ちょっとでここまで来られたことは誇りにしたい」と敗戦の弁を述べた。共産以外の政党支援もなく、短期間の草の根選挙で現職に迫ったことは、衆院選に続く有権者意識の変化の兆しも垣間見せた。

 高野氏は、擁立を目指した民主県連と選挙手法などをめぐって協議が決裂、出馬表明が今月2日と出遅れた。田中康夫前知事の擁立にもかかわった市民グループや勝手連、共産系の市民団体が支援。スマートな人柄も加わって急速に知名度を上げ、民主支持層も取り込んで鷲沢氏を猛追した。しかし民主推薦の小林計正氏との間で反現職票が割れたことが、最後に響いた形だ。

 今後の政治活動について、高野氏は「4年後の市長選は全く意識していない。長野市で市民レベルの提案をしたい」と語るにとどめた。【竹内良和】

 ◇来夏へ態勢立て直し 小林氏擁立の民主県連
 長野市長選で民主推薦の元県参事の小林計正氏(61)は3位に終わり、政党色を前面に政権交代の勢いを持ち込もうとした同党県連は、出鼻をくじかれた格好だ。倉田竜彦・県連幹事長は「出馬の遅れが響き、県連、県議などの取り組みが足りなかった」と話し、候補擁立が難航し、小林氏の出馬表明が告示11日前だったことが敗因と分析。県連は来夏の参院選、知事選に向けて態勢の立て直しを迫られることになった。

 小林氏は25日夜、市内の事務所で「すべて私の力のなさの結果。支えてくれた皆さんにおわびしたい」と頭を下げた。同席した篠原孝衆院議員(長野1区)は「直前の衆院選に全力を挙げたため、市長選に対応できなかった。地方選は必ずしも政党の戦いではないが、最後は自民、共産と民主の戦いになった」と話した。一方、衆院選圧勝の「揺り戻し」との見方については、「時間が足りず(支持を)固め切れなかった」と否定的な見解を示した。【藤澤正和】

965チバQ:2009/10/27(火) 21:19:08
http://www.shinmai.co.jp/news/20091027/KT091026ATI090014000022.htm
長野市長選擁立候補落選 出直しの道険しい民主県連
10月27日(火)


 25日の長野市長選で、民主党県連が擁立した新人の小林計正氏(61)が最下位で落選したことを受け、同党の支持団体や支援者などから26日、候補擁立の経過に対する県連への不満や責任を問う声が相次いだ。現職の鷲沢正一氏(68)への批判票が割れ、高野登氏(56)、小林氏の両新人が「共倒れ」となった今回の選挙。県連は早期に常任幹事会を開き、選挙戦を総括する方針だが、「出直し」に向けた道のりは険しい。

 「候補擁立の際は、透明性の確保が大事だ」。民主党の支持団体だが、市長選で小林氏の推薦を見送った連合長野の近藤光会長はこう話し、最終的に幹部数人で候補擁立を進めた党県連への不満を隠さなかった。国政で連立政権を組む社民党長野総支部の竹内久幸代表も「長期的戦略を持ち、時間をかけた準備が必要だった」と振り返る。

 小林氏陣営は、民主党が衆院選で掲げたキャッチフレーズ「政権交代」になぞらえ「市政交代」をアピール。しかし、大接戦を演じた鷲沢、高野両氏の得票から大きく引き離された。党支援者の一人は「現職批判票が割れた責任は県連にある」と言う。

 擁立作業の中心だった篠原孝衆院議員(1区)は「出遅れが敗因。もっと早く準備をするべきだった」。他の党所属国会議員らも、告示まで2週間に迫った段階で「見切り発車」的に候補を決めた経緯について、一様に「対応ミス」と認める。

 県連の倉田竜彦幹事長は26日、早期に常任幹事会を開く方針を表明。独自候補を擁立する予定の来夏の参院選、知事選での勝利に向け、組織の再構築を図りたい考えだ。ただ、同日から臨時国会が始まり、所属国会議員が国会日程に縛られるため、常任幹事会の開催日程のめどは立っていない。

 倉田幹事長は「選挙総括が遅れれば、批判はさらに強まる可能性もある」とし、国会議員の都合を待たず、県連事務局主導で常任幹事会を開くことも検討している。

966チバQ:2009/10/27(火) 21:21:43
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000910270003
【長野市長選】 民主惨敗、党の看板に固執
2009年10月27日


支持者らを前にあいさつする(左から)民主党の倉田竜彦・県連幹事長、篠原孝衆院議員、小林計正氏=25日深夜、長野市中御所岡田町の事務所

 25日に投開票された長野市長選は、現職の鷲沢正一氏(68)が、元外資系ホテル日本支社長の高野登氏(56)を小差でかわし、3選を果たした。民主推薦で元県商工部参事の小林計正氏(61)は2人に大きく水をあけられた。


 25日午後11時前、小林氏の事務所に鷲沢氏の「当選確実」が伝えられた。その場にいた支持者は20人ほど。落胆の声が響いた。


 小林氏は「すべて私の至らなさが原因。力のなさをおわび申し上げたいと思います」と無念さをにじませた。篠原孝衆院議員は敗因を「出遅れたことに尽きる」と語った。


 「鷲沢市政に失政はないが、3期は長すぎる」として鷲沢氏の対立候補の擁立をめざした民主党県連だが、本格的に候補者選びに乗り出したのは総選挙の直後。しかも「党のマニフェストの施策が地方でスムーズに実行されるよう、理解のある人を擁立したい」と、「党の看板で勝てる人物」に強くこだわり、それが出遅れにつながった。


 総選挙で圧勝した勢いを受け、民主が最初に実施したのは候補者の公募だった。「党の看板の下で選挙に出たい人は多い」とみたからだ。


 ところが反応は鈍く、内部からは「就職活動先の一つと思われているようだ」というため息が漏れるほどだった。


 そこで、すでに立候補に意欲をにじませていた高野氏を担ごうとしたが、ここでも「党の看板」が高野氏側に受け入れられず決裂。看板の下にいるはずの同党の高島陽子県議にまで固辞された。


 結局、連合長野の推薦で市議補選に立候補する予定だった小林氏を立てたのは、告示のわずか11日前。不登校児や介護施設待機者を「ゼロ」にすると掲げたものの、政策の具体性に欠け、準備不足は明らかだった。選挙期間中は菅直人副総理や原口一博総務相といった看板閣僚も応援に呼び込んだが、当選させるほどの神通力はなかった。


 「現職の対立候補」としてみれば、小林、高野両氏の得票の合計は、鷲沢氏を大きく上回っている。鷲沢氏は「一騎打ちならば負けたかもしれない」。高野氏陣営の関係者は「民主が候補を立てなければ勝てた。なぜ独自候補にこだわったのか理解できない」と首をかしげる。


 鷲沢氏を支援した自民党県連の石田治一郎幹事長は、そんな民主に冷ややかだ。「地方自治は市民党がいい。無理して政党を押し込むと、このような結果になる」。鷲沢氏も、地方で政党色を強める民主を「私を独裁的と批判するが、自分たちのやり方こそ独裁的ではないか」と皮肉る。


 それでも、民主は来年の知事選をはじめ、今後の県内の首長選挙で民主色が強い候補を立てる姿勢を改めて強調している。篠原氏は言う。「我々は、政権与党になったことに行動が追いついていない。恐れずに、これまで以上にリーダーシップを発揮し、積極的に擁立に取り組みたい」(池田拓哉)

967チバQ:2009/10/27(火) 21:29:52
http://www2.knb.ne.jp/news/20091027_21819.htm
民主党県連、射水市長選は自主投票に


 民主党県連は27日、常任幹事会を開き、来月の射水市長選挙について特定の候補者を推薦せず、「自主投票」とすることを決めました。

 富山市のボルファートとやまで開かれた民主党県連の常任幹事会では、来月投票が行われる高岡市と射水市の議員選挙、そして、射水市長選挙について、対応を協議しました。

 このうち、射水市長選挙では、立候補を予定している現職の分家静男市長と新人の夏野元志元県議から民主党県連に対して推薦申請が出ていますが、2人とも自民党の支部から推薦を受けていることなどから、特定の候補者を推薦せず、「自主投票」とすることを決めました。

 一方、来年夏の参議院選挙について民主党県連は、政権与党の第一党として党公認候補を擁立する方針を改めて確認し、年末までに候補者調整を終えたい考えを示しました。

968名無しさん:2009/10/27(火) 21:32:35
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091027ddlk22010219000c.html
県議会:自民県議団、分裂へ 選挙3連敗で足並みに乱れ 県連幹事長ら新会派 /静岡
 県議会(定数73)で40人が所属する最大会派・自民党県議団から十数人が離脱し、新たな会派を結成する方針を固めたことが26日わかった。複数の同党県議によると、今月7日に辞任を表明した県連三役のうち県議2人が中心で、若手が同調しているという。民主党推薦の川勝平太知事が初当選した7月の知事選、8月の衆院選、今回の参院補選と3連敗し自民党県連の足並みの乱れが一気に表面化した格好だ。

 複数の同党県連幹部によると、新会派の結成に動いているのは三役のうち小楠和男幹事長、大石哲司政調会長ら。いずれも党籍はそのまま残すという。

 同党県連は、方針に反し、知事選で川勝平太知事擁立に動いた所属県議10人を処分。続く衆院選でも、党の対立候補を公然と支援した浜井卓男県議(県議会議長)を処分した。また、参院補選告示前日の今月7日の県議会本会議では、約10人が空港部廃止条例案に対して「党議拘束」に造反して賛成に回り、県議団内の摩擦が激しくなっていた。

 新会派に加わる意向を示す若手の1人は「これまでに処分された県議の多くは、今回の参院補選で動かなかった。一緒にやっていけない」と話した。

 こうした事態を踏まえ26日、参院補選を総括する選対委員会でも県議団の分裂問題が議論に上った。しかし結論は出ず、県連会長の塩谷立衆院議員は記者団に「しっかり県議団内で議論して結論を出してほしい」と述べるにとどまった。【浜中慎哉】

http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091027000000000009.htm
政策集団結成の動き 自民党県議団、分裂も
10/27 08:41
 県議会最大会派の自民党県議団(40人)の小楠和男、大石哲司両県議らが中心となり、今月中にも自民党再生を旗印に新たな政策集団の結成を目指していることが26日、分かった。新集団は自民党改革会議などの名称で十数人が参加し、会派分裂につながるとの見方もある。
 ただ、小楠氏らに賛同するベテラン議員の1人は「初めに新会派ありきではない。政策が大事」と述べるなど、新集団が県議団分裂の引き金になるのかどうかは、不透明な情勢だ。
 政策集団は基本方針に「保守本流を担う自民党」や「川勝県政に対する是々非々の立場」などを掲げる。小楠氏は「新しい自民党のイメージを打ち出すため、自分たちが行動する」と説明した。
 自民県連は、知事選で超党派で候補者擁立に動いた県議5人を、衆院選では公認候補以外を支援した1人をそれぞれ処分した。県議会9月定例会では空港部廃止条例案否決の党議拘束に反する動きが表面化し、参院補選告示前日に小楠氏ら三役は辞意を表明した。
 こうした混乱に、1期の若手県議を中心に「会派を割ってでも、自民党の立て直しを図るべき」との声が上がっていた。
 自民県連は26日、静岡市で選対会議を開催した。三役の後任選びや会派内の混乱をただす意見があったという。会議後、塩谷立県連会長は記者団に「前向きな議論をして一致協力することが一番良い」とし、11月2日にあらためて議員総会を開催する方針を明らかにした。
 会議には参院補選に公認候補として立候補し、落選した岩井茂樹氏が出席し、あいさつした。

969名無しさん:2009/10/27(火) 21:34:13
>>950-953
>>968

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091026-OYT8T01190.htm
「自民会派分裂」巡り意見噴出
県連が選対会議11月2日の議員総会で議論
 自民党県連は26日、静岡市葵区のホテルで選対会議を開いた。県議会会派「自民党」から一部の議員が離脱し、新たな会派をつくる動きについて、一部の出席者からこの場での議論を求める声が出たが、「会議の目的は参院補選の総括」として、11月2日に議員総会を開き、会派のあり方について議論することになった。

 会議には同党県議40人のうち31人と、塩谷立・県連会長(衆院比例選東海ブロック)ら計33人が出席。出席者によると、会議では塩谷会長が参院補選の結果について、「野党の厳しさを感じたが、当初の予想より良い結果が出た」などと感想を述べたが、新会派結成も話題に上った。

 今月7日に辞任を表明した党県連三役の一部メンバーを中心とする十数人が、新会派の結成に向けて動いていることに関して、ベテラン県議から「新聞で『会派が分裂する』と出ていたが、なぜそうなるのか。この会議を議員総会に切り替えて議論すべきだ」と発言。1期目の県議も「夜を徹してでも自民党の再生に向けた議論をすべきだ」と述べた。

 これに対し、県連選対副委員長で、7日に県連幹事長の辞任を表明した小楠和男県議が「きょうは選対会議として招集した。総会に切り替えることはできない」と説明。11月2日に議員総会を開くことになった。

 新会派結成に向け動くグループは、川勝知事に批判的な議員ら。川勝知事と協調的な同じ会派の議員十数人との対立が顕在化しており、新会派結成グループの一人は「川勝県政へのスタンスをあいまいにしたくない」と会派を離脱する理由を話している。

 これに対し、総務会長を辞任すると表明した吉川雄二県議は会議途中で退席し、読売新聞の取材に「何で党を割って出なければならないのか。逆境の時こそ真価が発揮される。ここは泰然自若とすべきだ」と会派分裂に否定的な意見を述べた。

 小楠県議は会議後、「野党になった自民党だから、これからいろいろなことが起きるだろう」と話した。塩谷会長は「県連も改革が必要だろう。いろいろ議論して新しい動きが出てくるか出てこないか、今のところわからないが、議論は必要だ」と述べた。

 一方、川勝知事に同調的なスタンスの県議の一人は「私たちは川勝県政に是々非々で臨んでいるが、(新会派をつくる)彼らは“反知事”だけ。基本的な考え方が違うので、一緒にやるのはもう無理」と話した。

(2009年10月27日 読売新聞)

970名無しさん:2009/10/28(水) 20:50:50
篠原踏んだりけったり。

http://www.shinmai.co.jp/news/20091028/KT091027ETI090006000022.htm

民主党県連 長野市長選の総括を
10月28日(水)

 長野市長選の立候補者擁立をめぐり、民主党県連に対する風当たりが党内外から強まっている。県連が立てた新人候補が最下位で落選したのに加え、擁立過程が分かりにくかったことへの批判である。

 市民グループが擁立した別の新人候補が、現職と接戦を演じただけに、市政の変革を目指した市民の間では、県連への不信感も広がっている。

 政権を担う民主党が自治体レベルの政治課題とどう向き合うか、長野市長選は課題を突きつけた。

 現職の鷲沢正一氏に、元外資系ホテル日本支社長の高野登氏と、民主党推薦の元県商工参事の小林計正氏が挑む選挙だった。結果は、鷲沢氏と高野氏が激しく競り合い、小差で現職が3選を果たした。小林氏は両氏に大きく水をあけられた。

 信濃毎日新聞社の出口調査によると、民主党支持層の票を高野、小林両氏が分け合ったことがうかがえる。擁立候補を一本化していたら、市政の政権交代が実現した可能性も否定できない。

 民主党県連は今月の安曇野市長選では当選した宮沢宗弘氏を推薦している。県都の長野市長選で独自候補を立て、次期参院選や県知事選に向けて足場を強くする狙いがあったのだろう。

 問題は、擁立のプロセスが市民には不透明に映ったことだ。

 県連は一時、高野氏を支援する方向でまとまりかけていたが、最終的に断念。その後、土壇場で小林氏を担ぎ出した。決裂理由については、双方に言い分の食い違いがある。浅川ダム問題や主導権をめぐる溝があったとされる。

 民主党は政権党である。地方政治の現場でも説明責任は野党だったときよりも重い。なぜ高野氏を断念し、小林氏の擁立へと至ったのか、有権者に丁寧な説明がないままに選挙戦に突入したのはまずかった。

 支持団体である連合長野からも、不透明さを突く声があがっている。県連幹部による拙速な対応と批判されても仕方ない。

 民主党は国レベルでは、大きな政策転換を試みている。ダムなどの公共事業の見直し、子育て支援の強化など、地方自治体に影響する政策も少なくない。

 民主党県連は、こうした課題に地方レベルでどう対応していくのか。首長選のあり方を含め、方向性が求められる局面に入った。

 まず長野市長選をきちんと総括し、県民に説明するところから始める必要がある。

971名無しさん:2009/10/28(水) 21:00:52
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/091028/lcl0910282023004-n1.htm
名古屋の河村市長対決色鮮明に、議会解散なら辞職で同時選
2009.10.28 20:22
 公約の市民税減税をめぐり名古屋市議会と対立を深めている河村たかし市長は28日、市長の支援者らが準備を進める解散請求(リコール)で市議会が解散した場合、「市長も皆さんの判断を仰ぐのが自然だ」と述べ、自らも辞職し、市長と市議の同時選に臨む意向を表明した。

 減税条例に難色を示す市議会に揺さぶりをかけるのが狙いだが、局面打開は困難な見通し。名古屋市の場合、地方自治法により、有権者約36万5千人以上の署名を1カ月以内に集められれば、解散の可否を問う住民投票が実施される。過半数の賛成で議会は解散、40日以内に市議選が行われる。

 市長を支援する「河村たかしと名古屋を考える会」は31日、同市の中小企業経営者らを集め、設立総会を開く。11月議会で減税条例案の成立が難航した場合、署名集めを始める方針。出直し市議選に向け、河村市長を支持する候補者擁立の準備も進める。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009102890153832.html
「民主主義」市民に問う 河村市長、決意あらためて強調
2009年10月28日 16時06分

 議会の解散請求(リコール)が成立した場合、辞職して同時選挙に臨む考えを示した河村たかし名古屋市長は28日、報道陣に対し、「(議会との対立を)ずるずるやっていても、かえって市民に迷惑をかける。民主主義について根源的な問いをするときが来た」と述べ、市民に信を問う決意をあらためて強調した。

 河村市長は、市議会財政福祉委員会が自分たちの了承なしに市民税10%減税の広報をしないよう申し入れたことを指して「議会の本質が崩れている。こんな議会では市民はほっておかれるまま」と指摘。「議会と市民の根本的なあり方を問う。早く決着をつけた方がいい」と対決姿勢を際立たせた。

 議会解散後に同時選挙となれば、来年4月からの市民税10%減税など公約実現は不可能になるが、市長は「法人税を(減税対象から)なくすとか、裏で偽りの妥協をする方が、かえって市民に不誠実。市民生活に影響はないようにする」と理解を求めた。解散に必要な36万人の署名が集まらない場合の進退は「分かりません」と述べるにとどめた。

(中日新聞)

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091028k0000e010080000c.html
名古屋市長:減税で議会と対立「解散成立なら辞職」

名古屋市の市指定文化財を視察する河村たかし市長(左)=名古屋市千種区で2009年10月28日、岡崎大輔撮影 市民税10%減税などをめぐり議会との対立を深める河村たかし名古屋市長は28日、市民のリコール(解散請求)で議会が解散されれば自らも辞職し、出直し市長選に出馬する考えを明らかにした。市議選との同日選とすることで争点を「河村市政の是非」に誘導し、河村派として擁立する市議候補を当選させて市政を仕切り直すシナリオとみられる。

 市長は来月20日から始まる11月議会を「関ケ原」と位置付け、新たな減税条例案のほか、地域委員会を創設する条例案、議会定数と議員報酬を削減する条例案の提出準備を進めている。これらを議会が否決・棚上げすることを前提に、市長支持グループがリコールに向けた署名集めに入る態勢を整えつつあり、母体となる政治団体も今月31日に発足する。

 市長は28日、市議選とともに市長選を実施する狙いについて記者団に「セットになって名古屋の街でどういう民主主義を作っていくかという根源的な問いをする時期に来た」と説明。時間を費やして議会との接点を探る努力を「偽りの妥協」とし、独自の手法を貫く意思を示した。

 一方、首長である自らと議会との関係について、国政を引き合いに言及。「総理大臣(首相)は与党の党首だから総理が言うと議会はだいたいそうなる(従う)が、今の名古屋市議会と市長の関係は議会の方が上」であり、市長の提案が通らないと指摘した。市長の狙いは、この関係を逆転させることにあるようだ。

 河村市長は市長選立候補時から、市議会の改革を自らの仕事の本丸と位置付けていた。最大公約である減税実施を議会が容易に認めない現状を逆手に取り、当初の目標である議会改革を一気に成し遂げようとしている。

 ただ、国の統治の仕組みが議院内閣制であるのに対し、地方自治体は首長と議員が共に選挙で選ばれる2元代表制で、根本的に異なる。そろって民意を得ている以上、地方自治では議論により接点を探る努力が両者に一層求められるが、市長の発言は国と地方の制度を一緒くたにし、その努力を放棄しているようにも映る。【岡崎大輔】

973チバQ:2009/10/28(水) 22:29:03
メモ
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20091028ddlk15020061000c.html
日本郵政:取締役に加茂市長が就任へ 亀井担当相と同級生 /新潟
 日本郵政の取締役に加茂市の小池清彦市長(72)が起用されることが27日、固まった。東大法学部時代の同級生で親友の亀井静香金融・郵政担当相から直接要請を受けたという。元大蔵官僚の斎藤次郎氏の社長起用などで物議を醸す亀井担当相だが、小池市長は毎日新聞の取材に「亀井さんとはことごとく意見が一致してきた。日本郵政を良くするよう全力で助けたい」と意欲を語った。

 小池市長によると、亀井担当相から25日に電話があり、取締役就任を要請されたという。地方での郵便局の運営が課題の一つになり、取締役の一人に市町村長が必要だと言われ、応諾したという。

 小池市長は、今後の郵政改革への考えについて明言を避けたが、小泉純一郎元首相が進めた従来の郵政改革路線には終始反対だったという。

 小池市長は元防衛官僚で、95年の同市長選に初当選し、現在4期目。【小川直樹】

974チバQ:2009/10/28(水) 22:39:52
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000910270006
鷲沢市政へ「不満票」?
2009年10月28日

 票差は651票、得票率にしてわずか0・5ポイント。25日の長野市長選で3選を果たした鷲沢正一氏だが、元外資系ホテル日本支社長の高野登氏にギリギリまで迫られた。


 「市長を2期8年も務めれば不満はマグマのようにたまってくる。これは仕方ない。でも、選挙戦では不満が何なのか、具体的にはわからなかった」。鷲沢氏は当選後、苦戦の原因を、こう片づけた。


 高野陣営の感じ方は違う。関係者は「事務所に寄せられた課題は色々ある。でも、それに共通していたのは『市役所はもっと市民の声を聞いて欲しい』という声だった」と振り返る。


 高野氏の立候補表明は10月初めと遅く、選挙戦の準備は十分ではなかった。それでも支持が広がった理由について、高野氏を担いだ市民グループ「わくわく! ながの」の中心メンバー、弓場法さんもこう分析する。「高野さんなら、もっと意見を聞いてくれると思ってもらえた」


 高野氏は「市民の意見をとことん聞き、議論して結論を出す姿勢を大事にしたい」と繰り返した。20年間の米国生活の経験から「民主主義は議論をケチってはいけない」とも語った。有権者に寄り添うそんな姿勢が共感を得たと、「わくわく」の関係者はみている。


 候補者3人の中で最も若い56歳という年齢や、サービス業出身という経歴も目を引いた。これまでの長野市長は、鷲沢氏を含めて地方議員や地元企業といった「政官財のトライアングル」の中にいた人が大半だったからだ。


 鷲沢氏も結果は意識せざるを得ないようだ。


 27日、市長選後初の定例記者会見では「市民会館の建て替えを議論する『市民会議』を11月16日に開く。賛成、反対双方の意見を聞きたい。選挙の結果を見ても、意見の聴取の仕方について考えた方がいいかなと思う」と述べた。


 建設候補地は、10月30日に非公開で1カ所に絞られる予定だったが、市民会議を経て12月に決めることになった。ただ、この変更について市は「市長の意向は関係ない」と説明している。


 一方の高野氏。25日夜、落選が決まった直後にこう言った。「新しい風を起こすのが目的。もっと草の根からの動きを大切にしたい」。今後も長野市民の声に耳を傾ける活動は続けるという。(池田拓哉)

975チバQ:2009/10/29(木) 00:15:41
思い切って高野を観光庁長官に据えてみるってどうよ?

976名無しさん:2009/10/29(木) 19:28:17
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091029ddlk20010066000c.html
民主党:党勢拡大に躍起 2市長選1勝1敗、組織足腰固めが課題に /長野
 民主党が県内でも党勢拡大に乗り出している。衆院選大勝の勢いに乗る県連は、政党色を前面に打ち出して浸透させる戦術をとり、地方選で積極的に推薦を出し始めた。しかしともに候補を推薦した10月の安曇野、長野両市長選の結果は1勝1敗。来夏の知事選への対応も未定で、かねてから地方組織の弱さが指摘される同党の模索は当面続きそうだ。

 「マニフェストを県下に行き渡らせるためには、政策に理解ある人を擁立して地域に浸透するようにしたい」

 衆院選で圧勝した翌日の8月31日、北沢俊美県連代表は、地方選へ党の候補を積極的に擁立する姿勢を明確にした。

 今月11日の安曇野市長選では、推薦した前県議の宮沢宗弘氏(69)が初当選。幸先のいいスタートを切った。だが最も重視していた25日の長野市長選は、候補の公募が不調に終わるなど、反現職の一本化に失敗。急きょ推薦した小林計正氏(61)は3位に終わった。全国では同党は参院神奈川、静岡補選と2勝したが、長野以外の地方選も推した候補が敗れたケースがあった。

 同市長選について県連幹部は「出馬表明から時間が足りなかった」(篠原孝衆院議員)と衆院選圧勝の「揺り戻し」を否定するが、県内での基盤に不安が残るのは事実。連合との一層の協力など、「風」に頼らない組織拡充が課題となる。

 しかし県連の司令塔である北沢氏は、防衛相として沖縄の普天間基地移転問題など国政の懸案に集中せざるをえない状況だ。このため県連代表代行となった羽田雄一郎参院議員らが県内の調整役に回り、5議席を独占した党の衆院議員も選挙区内の首長らから要望を聴く会合を開くなど、来夏の知事選、参院選に向け足元を固める動きを始めている。【福田智沙】

977名無しさん:2009/10/30(金) 16:24:28
選挙:裾野市長選 原県議が出馬表明 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091030ddlk22010224000c.html
 任期満了に伴う裾野市長選(来年1月17日告示、24日投開票)に、県議の原文雄氏(66)が29日、記者会見し、無所属で立候補する意向を表明した。年内にも県議を辞職する予定だという。同市長選には、大橋俊二市長(72)が5選出馬を既に表明している。

 原氏は同市出身。旧国鉄職員、参院議員秘書を経て99年の県議選で初当選。3期目で、県議会の民主党系会派・平成21に所属している。原氏は会見で政策課題として行財政改革や社会資本の整備、教育改革などを挙げた。【田口雅士】

978とはずがたり:2009/10/30(金) 18:53:00
>>975
それ面白そうですね〜。

民主が高野氏に乗れなかったのは高野氏が支援を拒絶したからなんでしょうか?

と,思って調べたら
>>862
> 関係者によると、高野氏は民主党県連代表の北沢俊美防衛相と9月24日に都内で懇談。この際、公募に他薦で応じた高野氏を同党が推す方向で調整することになった。だがその後、党が全面的に主導する形での擁立を目指す同党側と、高野氏に出馬を要請してきた市民グループとの間で、選挙態勢や政党の関与の仕方をめぐって溝が生じたという。
か。

市民グループと民主双方の妥協が足りなかったからなんですね。惜しいところ。
総選挙の結果で民主が強気に行きすぎた面もありそうだ。。

979名無しさん:2009/10/30(金) 21:07:23
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091030ddlk22010224000c.html

選挙:裾野市長選 原県議が出馬表明 /静岡
 任期満了に伴う裾野市長選(来年1月17日告示、24日投開票)に、県議の原文雄氏(66)が29日、記者会見し、無所属で立候補する意向を表明した。年内にも県議を辞職する予定だという。同市長選には、大橋俊二市長(72)が5選出馬を既に表明している。

 原氏は同市出身。旧国鉄職員、参院議員秘書を経て99年の県議選で初当選。3期目で、県議会の民主党系会派・平成21に所属している。原氏は会見で政策課題として行財政改革や社会資本の整備、教育改革などを挙げた。【田口雅士】

980名無しさん:2009/10/31(土) 10:03:15
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091031000000000010.htm

斉藤熱海市長が再選出馬の意向
10/31 07:46
 熱海市の斉藤栄市長(46)は30日、任期満了に伴い来年9月に実施予定の次期市長選に出馬する意向を明らかにした。市内で開かれた市長タウンミーティングの席上、「この3年間ではまちづくりができていない。当然、来年も2期目を目指したい」と述べた。
 静岡新聞の取材に斉藤氏は「今後は財政再建にめどをつけ、住みたくなるまちづくりや教育にも力を入れたい」と語った。
 斉藤氏は旧国土庁職員、参院議員秘書などを経て2006年の市長選で初当選し、現在1期目。次期市長選への出馬を表明したのは斉藤氏が初めて。

981名無しさん:2009/10/31(土) 11:13:16
>>950-953
>>968-969

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091030-OYT8T01307.htm

県会自民会派 浜井議長離脱へ
 県議会の最大会派「自民党」(40人)に所属する浜井卓男議長(浜松市西区、6期)は、近く会派を離脱する意向を固めた。自民党は7月の知事選、8月の衆院選、先の参院静岡選挙区補欠選挙と3連敗し、今月7日に辞任を表明した党県連三役の一部メンバーを中心とする十数人が新会派を結成する動きが出ているが、個人で離脱する動きが具体的に明らかになったのは初めて。議会のトップが離脱すれば、党の求心力の低下を一層印象づけることになりそうだ。

 会派を離れる決意を固めたことについて、浜井議長は読売新聞の取材に対し、「自民党会派が党議拘束などで所属議員を縛ろうとすると、議長として公平・公正な議会運営ができなくなる。(会派の決定に)反した行動をして処分されると、議長の権威をおとしめることにもなる」と説明した。党籍を残すかどうかは未定という。浜井氏は衆院選の際、静岡7区で同党候補ではなく、無所属の対立候補を公然と応援したとして、9月半ばに県連幹事長による戒告処分を受けた。

 また、県空港部を廃止する条例改正案を県議会9月定例会で審議した際も、常任委員会で審議が始まった直後に同党が「反対」を決め、党議拘束をかけたことに浜井氏は反発。読売新聞の取材に「議会制度を否定する行為だ」などと述べ、県連三役らを批判していた。

 条例改正案の採決では、川勝知事に協調的な同党の10人程度が造反して「賛成」に回った。この議員らとの対立が決定的となり、同党県連の幹事長の小楠和男氏と、政調会長の大石哲司氏がそれぞれ辞任を表明。1〜3期の議員ら十数人で新会派の結成を目指している。

(2009年10月31日 読売新聞)

982チバQ:2009/10/31(土) 15:03:06
>>923
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20091026-OYT8T00136.htm
激戦制し小山氏が初当選 「町の刷新に力尽くす」
南伊勢町長選
 任期満了に伴う南伊勢町長選は25日投開票され、無所属新人で元県病院事業庁長の小山巧氏(58)が、元町議会議長の倉田珠文氏(58)や元町議の橋本剛匠氏(61)、NPO法人職員天野由紀子氏(45)の無所属新人3人を破り、初当選を果たした。小山氏は同町五ヶ所浦の選挙事務所で支持者のバンザイの声に包まれ、「期待に応えるよう全力を傾けたい」と語った。当日有権者数は1万4146人、投票率は83・15%だった。

 小山氏は同町出身で、今期で引退する稲葉輝喜町長から「しがらみのない立場で、一体感のある町づくりをしてほしい」との要請を受けていた。自らも「行政経験を生かして町の刷新に力を尽くしたい」とし、町民が参画できる町政や、医療と介護の充実などを掲げ、幅広い支持を得た。

(2009年10月26日 読売新聞)

983チバQ:2009/10/31(土) 15:11:14
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000910310003
志賀町議会 否決一転 町長選のしこり?
2009年10月31日

◆補正予算案を可決◆


 志賀町議会は30日、26日に一度否決した約5億2千万円の一般会計補正予算案を可決した。9月に就任した小泉勝町長(43)が「選挙時の公約」として小学校統合のための建設基金積立金をゼロにしたことに一部議員が反発。結局、小泉町長が「予算の趣旨を十分説明せず、誤解を招いた」と陳謝して収まった。


 背景に、町長選で旧志賀町時代から19年間町長を続けた細川義雄氏(76)を破った小泉町長と、細川氏を支援した議員たちとの「しこり」があったとみる声がある。


 問題の積立金は、旧志賀町の7小学校を13年度を目標に統合するための1億円で、3月に可決された当初予算に入っていた。ところが、小泉町長は「小学校の統合を再検討する」として、就任後初の10月議会に、1億円を削除して教育用パソコン購入費(5千万円)や防火水槽整備費に充てる補正予算案を提出。議員側から「一度可決したものを何の説明もなく削るとは」と批判が出て、26日の本会議で9対7で否決された。


 30日の本会議で、小泉町長は積立金について「議会の意見を十分聞いて検討する」と釈明。基金に1千円だけを積み立てるという修正予算案を提出し、今度は全員一致で可決された。


 小泉町長は本会議後、10月末に締め切られる国への交付金申請には使途を明確にする必要があり、選挙で見直すとした学校統合の予算をのせれば、町民にうそをついたことになる、と説明。「就任直後でばたばたしていて、議会に十分な説明をしなかった」と述べた。


http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20090907101.htm
志賀町長に新人・小泉氏 現職の細川氏破る 43歳、県内最年少首長

支持者とともに何度も喜びの万歳をする小泉氏=6日午後10時40分、志賀町町
 任期満了に伴う志賀町長選は6日、投票が行われ、即日開票の結果、新人の前石川県議で会社役員小泉勝氏(43)=町、無所属=が1万29票を獲得し、初当選した。現職の細川義雄氏(76)=高浜町、無所属、1期=は6698票、新人で市民団体「オンブズマン志賀」代表幹事の西孝夫氏(61)=小室、無所属=は357票。投票率は85.15%だった。小泉氏は県内現職首長で最年少となる。
 4年前の旧志賀、富来両町合併後初の選挙戦となった今回は、町発注工事の談合事件をめぐる混乱から2年半が経過し、現町政の継続か刷新かが問われた。

 小泉氏は若さを前面に打ち出し「町民本位の町政を実現させる」と変革を求めて女性や青年層を中心に幅広い支持を集めた。

 細川氏は旧志賀町長を含め19年間の実績を強調し、合併新町の融和醸成などを訴えたが及ばなかった。

 小泉氏の任期は25日から4年間となる。

984チバQ:2009/10/31(土) 15:14:40
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20090624102.htm
小泉氏が出馬表明 志賀町長選 「町民の視点で町政を」

 9月1日告示の志賀町長選で、前石川県議の小泉勝氏(42)=町=は23日、同町役場で会見し、「町民の視点に立った町政を目指す」と正式に出馬を表明した。
 小泉氏は「現町政は、町民の思いが十分に反映されていると思えず、偏った政治が行われている」と指摘した。その上で、約2年前の町発注工事をめぐる談合事件の問題について「現職は、一度は町政を投げ出そうとした。(現職の)在任期間が長いことによる弊害もある」と述べ、町民本位の町政を実現させるとした。会見には町議2人が同席した。

 小泉氏は旧志賀町議を経て2003年4月、県議選羽咋郡北部選挙区で当選した。07年4月の同選挙では落選した。

 同町長選では、現職の細川義雄氏(75)=無所属、1期、高浜町=、市民団体「オンブズマン志賀」の代表幹事で会社役員西孝夫氏(60)=小室=が出馬を表明している。

http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000550909110001
近藤氏、保守に攻勢
2009年09月11日

◆首長ら取り込みへ◆


 3区で初当選した民主党の近藤和也氏が、「攻勢」をかけている。同党中心の連立政権誕生が確実になり、予算陳情などを受ける「与党」の力を背景に、保守系の首長や議員の取り込みを図る。「選挙が終わればノーサイド。自民党だけに頼っている時代は終わった」と、能登地域の勢力地図塗り替えを狙う。


(大畠正吾)


 =自民候補に「檄」=


 6日に投開票された志賀町長選。現職の細川義雄氏の決起集会で、比例で復活当選した北村茂男氏に続き、近藤氏の祝電が読み上げられた。最後に名前が告げられると、会場には「ほーっ」と小さなどよめきが起こった。


 自民党志賀町支部長を務める細川氏は「選挙事務所には(必勝を祈る)檄(げき)ビラも届いた。民主党からもらったのは初めてなので、どうするか迷った」と戸惑いを隠さない。檄ビラは同支部顧問の相手候補、小泉勝氏の事務所でも「一等地」にはられていた。


 近藤氏は自民系の両者にビラを送った意図を「政権与党の国会議員として、町長になる方たちに『党というものを脱ぎ捨てて、一緒にこの地域をよくしていきませんか』という思いで送った」と語る。


 一方、現職の市長や町長への姿勢はやや異なる。近藤氏が当選あいさつに行ったのは「市民派」の武元文平・七尾市長と山辺芳宣・羽咋市長ら3人だけ。「年齢が下のものがあいさつにいくべき、という批判はあるかもしれないが」と言いながら、自民党支部長や北村氏の後援会幹部を務める首長のところへは原則自分からは行っていない。


 =地元で立場複雑=


 これに対し、首長らの立場は複雑だ。近藤氏の出身地、中能登町の杉本栄蔵町長も自民党支部長。地元の国会議員誕生を「力を持つ人が出たのはうれしい」と率直に歓迎しながらも、「近藤氏の所へも陳情には行くが、等距離外交というわけにはいかないだろう」と自民党重視の姿勢だ。


 近藤氏は議員や業界団体への働きかけも始めた。「県議や市議の中には『政権党だから』という理由で何となく自民党を名乗っている人もいる。そういう人はこちら(民主党)に来てもおかしくない」と秋波を送る。


 8日には七尾市古府(ふるこ)町に地元事務所を構え、2人の秘書も決まった。「リーダーは(地域を)引っ張っていかなければならない。謙虚さを忘れず、動きを起こしていく」と意気込む。

985チバQ:2009/11/01(日) 13:33:35
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20091101ddlk23010094000c.html
追跡2009:河村たかし・名古屋市長就任半年 解散戦略、シナリオ通り /愛知
 名古屋市長に河村たかし氏が就任して半年が過ぎた。最近の市長は、市民税10%減税など公約が実現できないのは議会のせいだと批判を重ね、自ら対立のレベルを上げている。市長にとって一連の攻防はほぼ想定通りだが、議会の動きを逆手に取り、思い描いていた議会改革のシナリオを早送りしているようだ。【月足寛樹、岡崎大輔】

 ◇1枚の文書で加速「こりゃ、面白れえ」
 何回も広げ、幾人にも見せたのだろう。紙はボロボロだ。

 最近、市長が肌身離さず持ち歩いている1枚の文書。わずか7行に過ぎないが、市長に「議会改革待ったなし」の名分を与えるのには十分だった。

 民主市議は話す。

 「市長は行く先々でポケットの紙を出し、『これどう思うかね?』とやっているようだ」

 文書にはこう記されている。

 <減税にかかる市民への情報提供は継続審議中であることから行うべきではない。(略)提供を行う場合は委員会の了承を得なければならない>

 減税の条例案を審議する財政福祉委員会の江口文雄委員長と2人の副委員長が名を連ね、住田代一副市長に文書を手渡したのが10月15日。これを知った市長はみるみる怒りをあらわにした。

 が、関係者によると市長はこんな一言も漏らしたという。

 「こりゃ面白れえ」

 議会が自ら進んで問題点を示してくれた、これは使えるという計算が働いたのだろう。この後ボルテージを一気に上げていく。

 16日 記者を集め「言論封殺で、民主主義の崩壊だ」と議会の文書を痛烈に批判。

 23日 議会定数と議員報酬を削減する条例案の準備を進めるよう事務方に指示。

 25日 11月議会で減税条例案などが通らなければ、議会解散に動く考えを毎日新聞の取材で明かす。

 28日 市民の議会解散請求(リコール)が成立すれば、自らも辞任し出直し市長選に出ると表明。

 さらに25日には、名古屋市内の大学が企画した芸能リポーター梨元勝氏との対談で、議会をこうののしった。

 「クソムカつく」

 異色の顔合わせに会場はほぼ満席。梨元氏がすかさず「ムカつく議員をイニシャルで教えて」と突っ込むと会場は沸き、名古屋市議会は学園祭の笑いのネタになった。

986チバQ:2009/11/01(日) 13:34:12
 ◇5月に「選挙準備を」
 市長就任から日が浅い5月のことだった。市長の衆院議員時代の秘書、則竹勅仁(くにひと)市議は市長から何気なく話しかけられた。2人で地元のイベントに向かう道すがらのことだ。

 「いつ選挙になってもええように準備だけはしといてちょうよ」

 念頭にあったのは市議会の解散だ。

 実は市長が解散を思い描くようになったのは最近ではない。まだ市長選への出馬が見えなかった昨年9月、議員として新書本を出版し、こう記している。

 <私は2005年の名古屋市長選に出馬を表明した。(略)数多くのハードルを越えられなかったため断念したが、あれはまさしく地方議会の改革が目的だった。(略)なによりも重要なのは議会解散までもっていって、そこで次に候補者を立てられるかどうか、ということだろう>

 10月31日に発足した市長を支える政治団体は、まさにこの考えに沿ったもので、今のところ事態は市長の思惑通り進行している。その前提に立てば、減税をめぐり議会が副市長に提出した文書は、市長のシナリオを加速させる効果しか持たなかった。

 さらに支援者の次のような証言もある。

 「市長は就任前から『何をしても議会はすべてノーだからよ』と言っていた」

 表面化している議会との対立はすべて織り込み済み。むしろ、市長自らがシナリオに沿って状況を作り出しているとも言える。ベテラン市議は「早晩市長がこの話(解散)をするのは分かっていた。子供がそのまま60歳になったような人だから」と苦笑した。

 ◇戦闘モードに懸念も
 戦闘モードに入った河村市長には、出身母体の民主党からも懸念が出ている。

 「自分だけが民意を代表し、議会のすることはすべて悪とするのは結局、天につばするようなものだ」

 愛知県選出の民主党衆院議員はそう話す。同党県連幹部の県議も「有権者は冷静だよ。けんかを吹っかけるような政争には乗ってはこない」と市長の言動に異議を唱えた。

 地方自治は、首長と議会がともに選挙で選ばれる「二元代表」で成り立っている。双方とも民意を得ている以上、見解が異なれば議論により妥協点を見いだすしかない。

 だが「庶民革命」を旗印にする市長は、議会との妥協をみじんも示さない。市民の代表として市政の方向を決めるべき議会が、高給を得ながらその機能を果たしていないとみる立場から、28日には「偽りの妥協はしない」とまで言い切った。

 一方の議会。ベテラン市議は「市長に言われっぱなしはいかん。各会派は意見を集約して反攻に出るべきだ。まあ11月議会を楽しみにしておいて」と話すが、今のところ具体的な動きはない。

 前のめりの市長と議会の冷めた反応。接点なき二元代表制が今の名古屋市政の姿だ。

 ◇市政が停滞する−−児玉克哉・三重大教授(社会学)の話
 市長の言動は二元代表制の否定であり、このままだと市政は泥沼化し停滞する。本来リコールは議会や首長に不正が生じた時に市民が請求するもの。それがない今、36万人の署名を集めるのは厳しいのではないか。

987チバQ:2009/11/01(日) 13:34:32
 ◇議会のがん出てきた−−市長に聞く
 −−就任半年を迎えた感想を。

 ◆ものすげえ時間がたったように思える。

 −−市役所での仕事はやりやすいですか。

 ◆やりやすいですよ。役人はいろいろと言うけど、ワシの庶民革命を理解してくれていると思いますよ。一気には変わらなくても、政策の浸透は進んでいると思っとる。

 −−減税基本条例案が2度、議会で継続審議になりました。想定内のことですか。

 ◆ええことではないけど……。特に民主党市議団は許し難いわ。時間かけて市長選のマニフェストをすり合わせ、民主市議団はOK出してるんだから。

 −−「市議会は民意の縮図でない」という発言は本音ですか。

 ◆いつわらざる気持ちですな。議会は民意の縮図だから機能するんですよ。民意とは、減税を早くやれです。

 −−議会解散は?

 ◆ありとあらゆる方法を考えないといけない。市民にとっては何のために選挙で(私に)投票したということになる。地方自治法の規定でリコールとかありますからね。役所と完全にネゴ(裏交渉)してしまっている議会体質を変えないといけない。

 −−11月議会は不退転の決意だと。

 ◆当たり前だがね。前からずっと言っているだろ。議会改革は不可避なんですよ。

 −−首長も市議も選挙で選ばれる地方自治体の二元代表制の問題をどう考えますか。

 ◆「政治の職業化」というもっと深い問題があるんですよ。長く議員で暮らそうとする政治の職業化という深い問題。これまでは職業議員に対し、ほとんど首長が折れてきた。

 −−議会が制度的に上ということ?

 ◆明らかに上ですよ。予算が否決されても市長は議会を解散できないんですから。法律で設置できるとされている政務秘書だって、議会は否決できる権利を持っている。だから私は政治のボランティア化を主張している。

 −−議会はどうにもならないと。

 ◆そうですね。議会の委員会が副市長に申し入れた(市民に情報提供しないよう求める)文書を皆さん軽くみているけど、アメリカなら市民が立ち上がり大変なことになってますよ。想定外だったが、がんの病巣が向こうから正直に出てきてくれた。名古屋から日本の政治がよくなるチャンスだと思う。

 ◇番記者が見た河村さん 自分流と独善、紙一重−−岡崎大輔
 担当記者として河村たかし市長を追い続けている。市長の言葉を借りれば「どえりゃあ時間が過ぎた感がある」が、まだ半年だ。

 私が河村さんを初めて見たのは約3年前、京都の山中でだった。名古屋刑務所の受刑者放水死事件を「冤罪(えんざい)だ」と主張していた河村さんは、弁護側の実験で自らお尻に放水を受けた。型破りに驚いたが、そのスタイルは今も変わらない。

 名古屋市内の市長宅前。昼間物議を醸した発言の真意を探るべく帰宅を待っていると、ネクタイを最大限緩めた千鳥足の人影がぬうっと現れた。酔客かと思いきや市長だ。

 「お、大ジャーナリスト様がなんぞ用かな?」。こんな調子に気勢がそがれる。市民が写真撮影を求めれば気さくに応じるし、人心掌握術は天才的だ。

 そんな市長だが、公約のイの一番の市民税10%減税も、地域委員会も、秘書・教育委員人事も思うように進んでいない。そのせいか大好きな焼酎の量が増えているらしい。おなかは突き出し、まるでひょうたんのようだ。

 「挫折して自分が悪いと思うと結構落ち込む。その時は世の中が悪いと思う」をモットーにする市長。今は「世の中」を「議会」に置き換えているのかもしれない。市長を追いかけながら、自分流と独善は紙一重だな、とつくづく思う。

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988チバQ:2009/11/01(日) 13:34:56
 ◇河村市長と議会との攻防
 <4月>

26日 51万票を得て当選。2大公約「市民税10%減税」と「地域委員会」の実現を約束

28日 市長に就任

30日 6月定例会に減税基本条例案を提出すると表明

 <6月>

19日 6月定例会開会。所信表明演説で「庶民革命による『自立する市民の街』を精神的基柱にする」と述べる。約束通り減税基本条例案を提出

 <7月>

 7日 減税基本条例案の採決を見送り、継続審議に。政務秘書設置と市長公用車(軽ワゴン車)購入の両条例案を否決

 <8月>

20日 市議会に「市民3分間議会演説制度」創設を申し入れ

 <9月>

 2日 財政福祉委員会に出席し「無駄遣いの見直しで必ず減税を実現させる」と強調

 3日 市当局が減税財源確保に向けた扶助費一律15%カットなどを明らかにする

10日 9月定例会開会

 <10月>

 5日 減税に所得制限を設けない方針を示す

13日 市当局が減税規模を236億円から161億円に圧縮すると表明

14日 教育委員人事案を73対1で否決。減税基本条例案の採決は再び見送り

15日 財政福祉委が「減税に関する市民への情報提供は行うべきでない」とする文書を副市長に提出

16日 市長が緊急会見し「信じられない」と激怒

23日 11月定例会に向け議会定数と報酬削減の条例案作成を事務方に指示/議会解散の可能性などに触れた著書「名古屋から革命を起す!」を出版

25日 毎日新聞のインタビューに減税条例案が成立しなければ議会解散も辞さない考えを示す

28日 記者団に「議会解散なら自らも辞職して市民の判断を仰ぐ」と述べる

989チバQ:2009/11/01(日) 13:35:57
>>971
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091101k0000m010107000c.html
河村名古屋市長:支援の政治団体発足 リコール母体機能も
 河村たかし名古屋市長を支援する政治団体「河村たかしと名古屋を考える会」の設立総会が31日、同市内のホテルであった。政治資金集めと政策研究が目的だが、市政刷新を目指す市長が市議会の解散を決断すれば、解散請求(リコール)の母体として機能させようとする動きもある。総会後の講演で、市長は議会批判を展開した。

 総会に出席したのは大手飲食チェーンの創業者ら経済人や市長の支援者ら約80人。非公開で行われ、会の規約などを承認し約15分で終わった。会長は空席、会長代行には市内の弁護士が就いたが、出席者や会長代行以外の役員名は公表されなかった。事務局は「公表すれば迷惑がかかる場合もあるため」と説明している。

 引き続き行われた河村市長の講演はメディアにも公開された。

 市長は「地方自治は、市長と議会の双方が市民から選ばれる『二元代表制』と言われるが全くのうそだ。議会に決定権があり、市長には提案権しかない。二元代表制なら市長にも決定権を与えるべきだ」と現行制度への不満をまくしたてた。

 さらに、減税などを巡る議会との対立を念頭に「地方自治法は市民による(議会の)リコールを規定している。市民は武器を持っている。ワシには公約を守る責任があるので、よく考えてもらいたい」と、リコールを含めた協力を求めた。

 ただ、会長代行になった平野保弁護士は記者団に「会の趣旨はあくまで政治資金集めと政策研究」と火消しとも言える発言をし、会の中に温度差があることもうかがわせた。【岡崎大輔】

990名無しさん:2009/11/01(日) 15:21:23
>>989
>大手飲食チェーンの創業者ら経済人や市長の支援者ら約80人。
誰ですかね?名古屋といえば世界のやまちゃん とか?

991チバQ:2009/11/03(火) 02:12:56
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20091102/CK2009110202000013.html
自民、民主ともに分裂 岐阜市長選、市議の支持
2009年11月2日

 来年2月7日に投開票される岐阜市長選挙で、出馬表明している細江茂光市長(61)の選挙対策本部設立集会が1日開かれ、市議会の自民と民主双方の親細江氏の会派の市議が役員に就任した。一方、自民と民主の別会派はともに、対立候補の会社社長浅野真氏(40)支持を明確にし、自民と民主系市議は分裂したまま市長選に臨む構図が鮮明になった。

 市議会の自民党は立命館中高一貫校の誘致計画をめぐり、4月に分裂。親細江氏の市政自民党議員団(自民団・12人)の所属市議は、全員が1日の集会で細江陣営幹部に名前を連ねた。

 反細江氏の市政自民党(自民・12人)は対立候補の擁立を模索したが、浅野氏支持9人と同僚市議の浅野裕司氏(55)を推す2人にいったん分裂。10月31日のクラブ総会で、裕司氏が「細江氏を倒す上で候補者の乱立はよくない。出馬を断念する」と表明し、真氏支持で足並みをそろえる方針を確認した。

 一方、立命館問題で昨年11月に分裂した民主系市議は、親細江氏の民主・未来(3人)の全員が細江氏選対幹部に名前を連ねた。反細江氏の市民ネットクラブ(4人)は、自民が真氏支持で一本化したことを受けて、真氏支持の方針が固まった。

 市議会には「いつまでも立命館問題を引きずるべきじゃない」との批判がある一方で「8年間の細江市政に対する評価そのもの。仕方がない」との声も出ている。

 (竹田佳彦)

992チバQ:2009/11/03(火) 02:16:53
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20091102/200911020849_9212.shtml
岐阜市長選、分裂選挙の様相 両陣営走り出す
 2009年11月02日08:49 
 任期満了に伴う岐阜市長選(来年1月31日告示、2月7日投開票)まであと3カ月となった。3期目を目指す現職の細江茂光氏(61)は1日、選挙対策本部を立ち上げ、新人で経営コンサルタントの浅野真氏(40)も同日、市内に後援会事務所を開設。両陣営とも選挙戦に向けて準備を本格化させた。

 市内で開かれた細江氏の選対本部設立集会には、後援会幹部や細江氏を支持する市議らが出席。上松忍JAぎふ組合長(76)を本部長とする選対組織の構成を決定。

 細江氏は「改革を継続しなければ、元のもくあみになってしまう。さらに発展できるよう全力で頑張りたい」と決意を述べ、上松氏も「細江市長への批判の声があるが、改革には必ず反対者が出る。支持者がしっかりと後押ししていこう」と結束を強調。市内50地区ごとに後援会組織をつくり、女性部や青年部の組織強化、各種団体へ推薦を求めていくことを決めた。

 一方、浅野氏は後援会事務所を同市加納御車町から同市神田町の市役所付近のビルに移転した。16日の事務所開きに向け支持者と準備に追われる中、市議らが激励に訪れた。浅野氏は「市民のために政策を考える拠点が整った」と気を引き締めた。浅野氏は10月に無所属での出馬を表明、街頭活動で知名度アップに取り組んでいる。

 細江氏に批判的な市議会会派の市政自民党、民主系の市民ネットクラブなどは細江氏不支持を決め、中には浅野氏支援に動く市議も出はじめており、次期市長選は市議の党派を超えた分裂選挙の様相を呈している。

993名無しさん:2009/11/03(火) 10:34:55
関連>>981

以下のような感じになうんでしょうか。

自民党新会派約20名(アンチ川勝、アンチ城内)
自民党旧会派約20名(そのうち川勝派約10名)
浜井議長(城内派、会派離脱)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091102-OYT8T01179.htm

県議会自民分裂 19日に新会派
発起人会小楠氏ら約20人
 県議会最大会派「自民党」(40人)に所属する小楠和男、大石哲司両氏らは2日、会派を離脱して新会派を結成する考えを正式に表明した。新会派の規模は「20人以上になるのは間違いない」としている。7月の知事選、8月の衆院選、先の参院静岡補選と3連敗した自民党の亀裂は決定的となり、来夏の参院選をにらんだ党再生への道のりは険しいものとなるのは確実だ。

 小楠氏は県議会9月定例会の本会議で、県空港部を廃止する条例改正案を巡り、県連幹事長として「反対」で党議拘束をかけたが、会派内の10人程度が造反して「賛成」に回り、改正条例は可決された。小楠氏は10月7日、政調会長の大石氏らとともに県連の役職の辞任を表明。その後、2人を中心に新会派結成の動きが水面下で進んでいた。

 自民党県議団は2日午後、静岡市葵区のホテルで総会を開いたが、小楠氏らはその後、同じホテルで新会派の発起人会を開いた。約20人が出席し、発起人代表には小楠、大石両氏ら1〜4期の6人が名前を連ねた。10月末から審査が行われている県議会決算特別委員会が終わる今月19日に新会派の設立総会を開き、20日にも会派結成を届け出る。

 新会派の結成について、小楠氏は読売新聞の取材に対し、「県議団総会に出席したが、この先具体的に何も進まないと感じた。自民党の再生と改革のために行動を起こす」と語った。大石氏も「川勝県政に対し、会派内で統一した姿勢が見えなくなった。川勝知事への情実などで妥協せず、新しい活動をしていきたい」と述べた。

 一方、同党の県議団総会は非公開で1時間余り開かれ、36人が出席。浜井卓男議長ら4人は公務や病気を理由に欠席した。

 天野一・県議団総会長らによると、総会では、知事選で同党の候補でなく川勝平太氏の擁立を目指した一部の県議への批判や、衆院選静岡7区で同党候補でなく無所属の対立候補を公然と応援したとして処分を受けた浜井議長への批判が出た。空港部廃止を巡り、党議拘束に反して造反したことを認めている県議に対し、出席者の一人が「会派を出ていったらどうか」と詰め寄り、県議が「除名するなら従う」と言い返す場面もあったという。

 総会後、天野氏は記者団に対し、会派分裂の動きについて「若手を中心にそうした動きがあるのは決して悪いことではない。党の枠内で分かれて切磋琢磨(せっさたくま)する方が、これからの時代は柔軟な政治活動ができると思う」と述べた。

 県連は20日前後に会合を開き、空席となっている県連幹事長ら三役の人事などについて協議する。

(2009年11月3日 読売新聞)

994名無しさん:2009/11/03(火) 10:38:01
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/091103/szk0911030240002-n1.htm
県議会自民会派が分裂へ 静岡
2009.11.3 02:39
 静岡県議会の最大会派「自民党県議団」(40人)に所属する一部の県議が2日、同会派を脱退し、別の新会派を結成する方針を固めた。自民党県連幹事長で、役職辞任を表明している小楠和男県議らが新会派結成の声明文を発表し、すでに同県議団の20人以上が会派離脱に賛同しているという。

 小楠県議によると、声明文では「党の現況を憂い、改革を志した同志が立ち上がる」との新会派結成の理念がうたわれ、さらに賛同者を募る方針。

 この日、静岡市内で開かれた議員総会後、新会派結成に賛同する天野一県議は「自民党という大きい枠は同じ」と分裂後も党籍を残す方針を強調、「政策集団が2つに分かれてもいい。党の活力のためには、こういう動きがあった方がいい」と意義を語った。

 自民党は7月の知事選の際、一部県議が民主党県議とともに川勝平太氏の擁立に乗り出し、自民党県連から処分を受けた。また、県議会9月定例会に提出された空港部廃部条例案をめぐり、自民党県連が「条例案反対」の党議拘束をかけたにもかかわらず、一部議員が造反して賛成に回った。

http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091103000000000017.htm
自民県議団が分裂 若手ら19日に新会派
11/03 08:58
 県議会最大会派の自民党県議団(40人)の若手を中心とした県議が、19日に新会派の設立総会を開くことが2日、分かった。1〜6期の県議二十数人が賛同するとみられる。自民党籍は残すという。
 新会派は自民再生を前面に、「保守本流の自民の自覚と責任」「川勝県政への是々非々の立場」「政策集団としての活動」などを掲げる。
 静岡市内で2日開いた発起人会で方針を固めた。発起人代表は小楠和男、大場勝男、大石哲司、杉山盛雄、山田誠、中沢公彦の6県議が務め、新会派の名称や役員などについて協議する。
 発起人会後に会見した小楠県議は「自民党は野に下った。政権交代可能な政党として踏ん張ることが必要。地方組織としてアピールしていく」と述べた。
 自民県連では、知事選の候補者擁立作業や衆院選をめぐって県議を処分。また県議会9月定例会で空港部廃止条例案否決の党議拘束に反する動きが表面化するなど、県議団内のあつれきが激しくなっていた。

995チバQ:2009/11/03(火) 12:00:11
>馳会長は「正直、5期20年は長い。あえて挑戦するなら、5期目に何を掲げ、何を成し遂げようとするのかだ」
強制引退もあるか?でも新進石川は現職支援だっけ?
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091103-OYT8T00076.htm
知事、自民に推薦要請
来春知事選 県連会長「意見集約し判断」
 来春の知事選で5選出馬を表明している谷本知事は2日、自民党県連を訪れ、知事選での自らの推薦を求めた。同県連の馳浩会長は「11月中に意見を集約し、12月の議会中にも最終的な対応を決めたい」と回答した。

 会合には馳会長や福村章幹事長ら県連幹部が出席。谷本知事は「体力にも恵まれ、まだ県民の役に立てると思っている。自民党県連の皆様方にまたご推薦をいただければ」と要請し、その後の非公開の会合は1時間にも及んだ。

 終了後、谷本知事は「北陸新幹線開業に向けた対応や経済、雇用対策など、次の4年間の課題を率直に意見交換した」とし、「ご理解いただけたのでは」と述べた。

 馳会長は「正直、5期20年は長い。あえて挑戦するなら、5期目に何を掲げ、何を成し遂げようとするのかだ」と述べ、今後、地域支部での意見交換や県議から個別に話を聞いた上で推薦の是非を判断するとした。

(2009年11月3日 読売新聞)

996とはずがたり:2009/11/03(火) 12:04:26
谷本氏は一応新進直系ですので自民としては多選を理由に引き摺り下ろしたいんじゃないでしょうかね?

997名無しさん:2009/11/03(火) 12:19:16
このへんですね。

>>806
>谷本知事は、1994年の知事選で、新進石川を中心とした勢力の支援を受け、自民党推薦候補らを破って初当選した。
>2選目からは自民党も相乗りとなったが、党内には「自前の知事」を望む声は残っている。

998名無しさん:2009/11/03(火) 13:02:33
康夫みたいのに既得権益荒らされたらかなわんということか。

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20091103ddlk20010010000c.html
連合長野:知事選、民主と連携慎重 前回は現職支持 参院選は協力を /長野
 連合長野の近藤光会長は10月30日の定期大会後の会見で、来夏の知事選で候補擁立に意欲を示す民主県連との選挙協力について、「民主が決めたからそのまま支持というわけにはならない」とし、「どういうスタンスで臨むかまだ決められない」と述べた。前回知事選では、連合長野が自民党衆院議員だった村井仁知事を事実上支援する一方、民主は自主投票に回った。連合は次期知事選でも慎重に対応する意向とみられる。

 近藤会長は前回選で支持した村井氏を「特段問題があるとは感じない」と評価。一方で「政権交代をはじめ政治状況は4年前から変化している。組織内で慎重な議論が必要になる」と語った。

 同じく来夏に予定される参院選について、連合が支援する民主の比例代表議員が改選を迎えるため、「早期に選挙区候補を決定してもらい、選挙区と比例の活動を連動させたい」と協力する姿勢をみせた。【福田智沙】

999チバQ:2009/11/03(火) 20:50:45
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20091103/CK2009110302000030.html?ref=rank
「議会は王様」と非難 河村市長、解散に理解求める
2009年11月3日

「これ以上、どうしたらいいんですか」と、解散請求を強くにじませる河村市長=名古屋市役所で


 名古屋市の河村たかし市長は2日の定例会見で、公約実現のために決意を固めている議会の解散請求(リコール)に触れ「地方自治の二元代表制は立法者の制度ミスではないか。今は議会が王様。(リコール以外)ほかにどうしたら良いのか」と、自身の決断に対する理解を市民に求めた。

 【議会解散】二元代表制は市長も議員も直接、市民に選ばれることを指す。議院内閣制の国会なら、議員の選挙によって首相が決まる。今の国政で言えば、鳩山・民主党政権が提出した法案が、同党が多数を占める国会で成立しないことはまずあり得ない。

 市長が「制度ミス」と指摘したのは、この点。市長が条例や予算案を提出しても、議会が反対したら、対抗手段がない。「今のように民主も含めた各会派が話し合って党議拘束をかけられたら、市長はなにもできない。減税も地域委員会もマニフェストに明記している。私にはこれを貫く政治的な義務がある」

 市長は「『市長は横暴』という意見も聞くが、とんでもない。横暴なのは議会。今の議会は王様」とも。議院内閣制の地方導入や、市長に議会の解散権を認めたり、逆に党議(会派)拘束を認めないようにしたり、改革の必要性を指摘。現状では解散請求しかないとの思いをにじませた。

 議会との話し合いがさらに必要との声もある。ただ「これまでものすごく話し合っている。私の仕事は尽くした。任期は4年あると言うが、公約は1年で実行しないと。減税も地域委も2、3年後なんてありえん」。

 さらに「偽りの結婚をずるずる続けるよりも」「(対立が深刻化し、当初予算が議論できない状態になっても)暫定予算を組めば、当面の市民生活に影響ない」など“決意”の固さをうかがわせる発言が飛び出した。

 【裏金】456万円が新たに発覚。調査を継続すれば、さらに増える可能性もあるが「血税の使途だからこのまま済ますことは許されない。ただ、今の調査手法はいったん区切りを付けたい」。

 職員の処分や弁償を検討し、原因究明や再発防止の報告を求める。一方、新たな調査手法として、内部告発や、税金の使途を改善する提言に対し報奨金を出す制度の導入にもあらためて言及した。

 【定額給付金】5月上旬以降、96万5000世帯から申請済みだが、なお7万4000世帯が未申請。締め切りは今月11日までで、送付された申請書に振込先の銀行や署名、押印などして至急返送するように求めた。

 (豊田雄二郎)

1000チバQ:2009/11/05(木) 00:18:55
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8803152.html
平成21、自民党県議団と連携模索
(静岡県)
■ 動画をみる 県議会の民主党系会派平成21は4日、議員総会を開き、分裂することになった自民党県議団との連携を模索することが許可された。議員総会では、自民党県議団の分裂に伴い、会派としての今後のあり方などが話し合われました冒頭、三ツ谷金秋 会長は「議員総会の許可をいただいて、他会派とも手を組んで川勝知事県政を支えていきたい」と述べ、自民党との連携を模索する方針を示した。
現在の県議会は議員定数74に対し、自民党が40、平成21がこれに次ぐ21を占めているが、平成21では自民党の一部の議員などを取り込んで過半数の37を確保したい考え。
三ツ谷会長のもとにはすでに自民党の県議からアプローチがあり、4日午後、1回目の話し合いを行ったということ。
[ 11/4 17:38 静岡第一テレビ]

1001名無しさん:2009/11/06(金) 23:31:46
http://www2.knb.ne.jp/news/20091106_21922.htm
2009 年 11 月 06 日 20:47 現在
高岡市議会の自民系会派統合

 分裂している高岡市議会の自民系会派が統合することになり、6日午後、議会事務局に会派結成届けが提出されました。

 統合されるのは高岡市議会の「自民クラブ」と「自民高岡・新市民クラブ」の2つの会派で、新しい会派は「自民党議員会」です。

 議会の定数30に対し、新会派の議員数は20人で6日午後、高岡市議会の事務局に会派結成届けが提出されました。

 会長には舘勇将議員、幹事長には畠起也議員、政調会長には向栄一朗議員、総務会長には大井正樹議員が就きます。

 高岡市議会の自民系会派はおととし、役員人事をめぐる対立から当時最大会派だった「自民クラブ」が、「自民クラブ」と「自民高岡」に分裂し、その後、議会でのポストや主導権争いを繰り広げてきました。

 しかし、分裂に対する厳しい声や来年夏の参院選へ向けてより一体した活動が必要との声があり、今月1日の市議選後、統合へ向けた具体的な協議が進められてきました。

 会派の正式な結成は、新たな任期が始まる今月20日です。

1002チバQ:2009/11/06(金) 23:43:13
>>989
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091106k0000m040158000c.html
河村名古屋市長:新支援団体設立 中小企業経営者ら70人
 河村たかし名古屋市長を支援する中小企業経営者ら約70人が5日夜、同市で任意団体「新生名古屋政策研究会」の設立総会を開いた。会長には西川俊男ユニー特別顧問が就任した。市長を支援する新たな団体は二つ目だが関係者によると互いの接点はないという。

 研究会は、河村市長を資金面から支援し、名古屋の発展を図るのが目的。研究会幹部によると、自ら市長報酬を年800万円に削減した河村市長をバックアップするため、1カ月ほど前から設立準備を進めていた。研究会自体は資金を集めず、規約で会員個人が河村市長の資金管理団体に年12万円の政治献金をするよう定めている。

 会員には減税を巡って河村市長と対立する市議たちと親しい人もおり、議会の解散請求(リコール)に向けた署名活動は考えていないという。

 出席した河村市長は「減税をやれば行政改革ができ、名古屋を変えられる。支援してくれたご恩は忘れない」とあいさつした。総会後には記者団に「支援はありがたい。企業は広がりが大きいので(会の活動に)期待している」と話した。【丸山進】

1003チバQ:2009/11/06(金) 23:53:18
http://www.nara-np.co.jp/20091106111404.html
「除名に相当」追及の声 - 自民県連の服部幹事長
2009年11月6日 奈良新聞

 自民党県連(田野瀬良太郎会長)は、先の衆院選惨敗による責任問題と組織再生が求められているが、県議団分裂を主導し反党的行動をとった服部恵竜幹事長(79)に対して「除名処分に値する」と、厳しく責任を問う声が大きい。あす7日には、奈良市油阪町の党県連事務所で役員会が開かれ、来月3日に任期満了となる県連会長の選考をめぐる話し合いと、公募中の次期参院選候補者の選考についての中間情勢が報告されるが、既に辞表も提出されているとされる服部幹事長の処遇が焦点となりそうだ。

 惨敗した自民党にとって、最大の課題は「党一丸」の組織再生。

 県初の党三役となる総務会長に就任した田野瀬県連会長は「政権交代が現実となった今、私に課せられた使命はいち早く党内を取りまとめること」と支援者などに送ったあいさつ文で決意を述べている。

 服部氏は党をまとめるべき立場の幹事長就任後の昨年4月、県議会最大会派「自民党」(当時23人)を分裂させ、少数会派「自民党改革」(7人)を発足、事実上主導的役割を果たした。福田政権下での衆院解散含みと政権交代を叫ぶ民主党が攻勢を強めるなかでの分裂劇主導は「幹事長による反党的行動」と批判を浴び…

1004チバQ:2009/11/06(金) 23:55:30
7月の記事ですが
http://www.nara-np.co.jp/20090703095217.html
県会に新時代か - 自・民の正副議長誕生
2009年7月3日 奈良新聞


 6月定例県議会(1日閉会)は自民党(17人)、民主党(9人)の2大会派が結び付き、県政初の自・民の正副議長が誕生した。「中央と地方は事情が違う。相争う関係でなく、より幅広い県民の意見・ニーズを吸い上げ、開かれた議会を一層推進したい」と安井宏一議長(67)と田尻匠副議長(52)。この枠組みが定着すれば、2会派による体制樹立との見方も出てくる。一方で、残されたままの自民党分裂問題、少数会派の議会運営への参画など、火種がくすぶる可能性もある。

 「自公対民主。この枠組みでうちは考えてきたが、今回のことは土壇場の裏切り。衆院選の対応も白紙。再検討とさせてもらう」

 公明党の岡史朗県議(党県本部代表)は2日午前、田野瀬良太郎自民党県連代表からの電話にかみついた。公明党は3人の少数会派ながら、「新創NARA」(3人)と自民とで主流派を形成。昨年、自民の7人が分派して自民党改革を立ち上げた以降も過半数維持に貢献してきた。

 岡氏は「よりによって衆院選直前のこの時期、民主と組めば奈良市長選の推薦問題にも影響が出かねませんよ」とくぎを刺していただけに怒り心頭。正副議長選後、自民側が示した委員会ポストの配分も固辞し、執行部との「距離」を示した。

 悲哀を見たのは「新創NARA」も同じ。梶川虔二氏は「大会派が組んだからうちまで回らなかったのだろう。(主導権争奪に)負けた者だから仕方がない」と肩を落とした。

 また、自民党改革は蚊帳の外に。「自民党からは何の働き掛けもない。うちは独自で行くだけ」(服部恵竜氏)と正副議長選挙には独自候補を立てた。

 自民会派には新創NARAの出身者も含まれることから、さらなる分裂を懸念する声もある。ただ安井議長は自・民の枠組みの定着に期待も示しており、まずは新体制の求心力が問われそうだ。


●幹事長辞職に値する−役員改選への対応


【解説】評価は分かれるだろうが、議会の第1会派と第2会派から正副議長が選出されたことは、政治的な思惑を排除した賢明な判断だった。

 昨年の自民党県議団の分裂劇が、いかにお粗末だったかを証明した。過半数の23人(当時)を擁していた自民党から、7人が離脱して「自民党改革」なる会派を立ち上げた。その代表に党県連幹事長の服部恵竜氏が就いたのだから、驚くとともにあきれた。

 服部氏は元県連会長でもあり、県議会議長も務めた。政治的逆風のなかで、厳しい局面にある自民党を、最も支えなければならない立場にありながら、逆行した。「改革」とは名ばかりで、この1年間、改革らしいことは何もしてこなかった。

 当時も批判されたが、「県会議長のポスト欲しさの分裂劇」との見方が当たっていたといえよう。今回も「自民党から何の相談もない」との理由で、独自候補を出した。全く筋の通らないものだ。この役員改選の対応は、幹事長職を辞するに値する内容だ。口先だけの「党県連の改革」に、だまされてはなるまい。

 そして自民党会派(17人)と「改革」会派(7人)から、それぞれ1人が民主党入りの動きが表面化したことも大きい。「まさか地元紙に漏れる」とは想像していなかったろうし、今の時点では不発かもしれないが、当事者は分かっているし、爆弾を温存した形にもなった。総選挙を控えて、国政も先鋭化するなかで、どう動いていくかしっかり見ていきたい。(論説委員・武智功)

1005チバQ:2009/11/06(金) 23:57:12
http://www.naranichi.co.jp/20080403is67.html
″コップの中の嵐″騒動 - 県議会自民会派分裂経緯と波紋
2008年04月03日

論説委員 谷口 重克

 県議会の自民党会派内での″分裂″騒動が波紋を広げている。
 県議会での会派構成は、自民党が23人、民主党が9人、共産党が5人、公明党が3人、新創NARAも3人、無所属が1人となっている。この最大会派の自民会派内から服部恵竜氏を代表にして改革派を自称していた「反主流派」の7議員が″離反″、「自民党改革」という会派を結成した。
 県議会では、従来から自民党が過半数を占め、与党として議会をリードしてきたが、この自民会派が分裂した経緯は過去にもある。
 平成16年7月に、当時、11期の長期にわたって議長職に就いていた故・浅川清氏を中心とした主流勢力に対抗するため、反主流の16議員らが結束、「グローバル21」と称する会派を立ち上げ、主流派の16議員と真っ向から対峙。議長選などを巡って抗争を繰り広げてきた。
 当時も新会派の顔として表舞台に立ってきたのが服部氏。結果、″浅川議長体制″を打ち破ったが、翌年の改選とともに新会派は一気に縮小、平成8年以降は、自民党会派として一本化されてきた。以来、12年ぶりとなる今回の分裂騒動だが、この火種は早くからくすぶり続けていた。
 対立の発端は、平成17年の議長選で、同党会派から、3期連続で議長職を狙う主流派の米田忠則氏と、これに反発する反主流派の秋本登志嗣氏の2人が立候補。同数のくじ引きで秋本氏が議長に就任したことから亀裂が生じた。
 その後、大きな論議を呼んだ県議会の議員定数削減で、「1増5減」の改革案を推し進める反主流派と、この阻止をもくろむ主流派の対立は決定的なものとなり、翌年の議長選も対立、昨年の議長選でも激しい攻防を繰り広げた。
 こうした中、派内での不協和音が一層高まりだしたのは、昨春の改選後。かつて新創NARAに所属していた3議員が合流、派内は常に3グループに分かれてにらみ合い。駆け引きなどでの確執は深まり、派の控え室は陰湿な空気が支配していたという。
 新会派結成は「派内のよどみを打破するため、原点に立ち返って、県民の目線で県議会の新しい流れを」とし、「あくまで自民党にとどまり、党内での同士による勉強会」(服部氏)とするが、実態は派閥抗争による分裂会派であることは明らかだ。
 服部氏らは「今回の別会派発足は、党県連ではなく、あくまで県議会会派内での分裂」と議会会派内での分裂を強調するが、幹事長である同氏や党紀委員長の小泉米造氏、組織対策委員長の秋本氏ら県連の要職にあるメンバーらの″クーデーター″は、県連運営に大きな影響を及ぼすことは避けられない。県連会長の田野瀬良太郎衆院議員や副会長である国会議員らの求心力や指導力に疑問を投げかける声は多い。当然、県連と県議会を区別しての運営は難航必至で「現実的にはナンセンス」と見るのが支配的だ。
 「しょせんはコップの中の嵐」と嘲笑する向きもあるが、この分裂騒動が、県政界の混乱や民主党の台頭など県の政党支持基盤変動に加えての党勢減退につながるのでは、と危惧する声が多い。
 6月に予定される議長選びで、またもや両派の激突が予想されるが、抗争に傾注する議員らは「県民、地域の代弁者」という職責を求める県民、有権者の声にどう答えるのか。

1006とはずがたり:2009/11/07(土) 00:05:41
調査あざーっすヽ(゚∀゚)ノ
惜しむらくは奈良は近畿なんで転載させていただきますね。

1007名無しさん:2009/11/07(土) 08:43:06
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091107-OYT8T00037.htm
ホーム>地域>静岡
自民新会派22人参加へ
県会最大会派に名称「党改革会議」など候補
 県議会最大会派「自民党」の分裂問題で、会派を離脱して新会派の結成を目指すメンバーの顔ぶれがほぼ固まった。所属する40人の議員のうち、6日時点で22人が参加するとみられ、1人だけだが第2会派「平成21」(21人)を上回って最大会派となる見通し。新会派名は「自民党改革会議」などが候補に挙がっている。1〜4期の若手・中堅議員が約9割を占めることになりそうだ。

 6日までに固まった新会派への参加メンバーは、1〜6期の男性20人、女性2人。1、3、4期からの参加者が多く、計17人を占める見通しだ。22人の平均年齢は58・9歳。7月の知事選で党県連の方針に反して川勝平太氏の擁立に動き、文書による注意処分を受けた5人の議員の中からも参加者が出る見込みだ。

 これに対し、旧会派メンバーは1〜8期の男性17人、女性1人の計18人となる見込み。平均任期は5期とベテラン組が多く、平均年齢は63・4歳だ。

 自民党はこれまで単独で県議会の総定数(74)の過半数を占め、議会では川勝県政に対し野党の立場をとってきたが、先の県議会9月定例会では、党議拘束をかけて「反対」を決めたはずの県空港部廃止条例案に対し、所属議員の一部が造反して賛成に回るなど、川勝知事との協調を目指したとみられる動きが表面化していた。

 今回、旧会派に残るメンバーが川勝知事に協調的な議員が多いとみられるのに対し、新会派に参加するメンバーは川勝知事と距離を置くか、批判的。川勝県政に対するスタンスの違いがもはや覆いがたくなったことが、分裂の主な理由とみられる。

 一方、各議員の選出選挙区ごとにみると、同一選挙区に複数の自民党議員がいる10選挙区のうち8選挙区で議員が新・旧会派に分かれることになる。県内では、先の衆院選や参院静岡選挙区補選を通して自民党や支持組織の退潮・衰退傾向が浮かび上がった。こうした流れの中で、約1年半後の県議選を見据えて生き残りを図ろうとする思惑も、今回の分裂の背後に見え隠れする。

 新会派は19日に旗揚げ予定だが、それまで新旧両会派間で綱引きや切り崩し工作が水面下で続けられるとみられる。

(2009年11月7日 読売新聞)

1008チバQ:2009/11/07(土) 17:06:14
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091107ddlk22010216000c.html
県議会:自民県議団、「単独過半数」が崩壊 知事は「少数与党」解消へ /静岡
 ◇30日開会 路線対立しこりも
 県議会の12月定例会は30日開会する。会期は12月21日までの22日間。川勝平太知事は就任後3回目の県議会で、自民党県議団の会派分裂で「少数与党」状態が解消される見通しとなった。一方、1966年以来守ってきた自民党県議団の「単独過半数」は崩壊。新たに旗揚げする会派が「反知事」を鮮明にすれば、現行会派は「知事与党化」をにじませる。路線の対立は感情のしこりも生んでおり、分裂劇は議会だけでなく、「党再生」がかかる県連運営の火種にもなりそうだ。【浜中慎哉、望月和美】

 □巨大会派が消滅

 6日夕、自民党県議40人のうち、2日に旗揚げを表明した同党新会派に合流しない予定の2〜7期の14人が県議会内で会合を開いた。約30分間話し合い、「仮の代表」として森竹治郎県議(下田市・賀茂郡、7期)を選出した。

 過去、県議会の自民党県議団を大きく揺さぶったのは93年の旧新生党の結党だった。当時、自民党を離党した熊谷弘元通産相に近い同党県議11人が「新静会」の結成に走った。

 それでも当時の県議会の定数78に対し自民党は41人を擁し、単独過半数を維持。県議会での影響力も保った。ところが今回は様相が異なる。一部の離脱でなく、40人のうち20人以上が新会派に加わる見通しで、定数74の単独過半数37人以上をどちらの会派も確保できそうにないためだ。

 □勢い増す知事与党

 県が12月定例会に提出予定の主な議案は、2月23日を「富士山の日」に制定する条例案など。日本航空の静岡空港撤退問題や、県の事業仕分けの結果をどう来年度予算案に反映させるのか、などもテーマになりそうだ。

 知事与党は現在「平成21」(21人)と「民主党・無所属クラブ」(4人)の2会派で、平成21の三ツ谷金秋会長は「残留する自民党会派と同じスタンスで議案に臨み、問題点があれば一緒に協議したい」と期待する。

 自民党の現会派に残る意向の中沢通訓県議も「平成21も含め他会派との協調は十分ありうる」と連携をにじませる。公明党(6人)は明確な反対姿勢をとっておらず、川勝知事にとって議会対応はやりやすくなりそうだ。

1009チバQ:2009/11/07(土) 19:58:32
>>1003-1006
失礼しやした
なんで間違えたんだろ汗

1010チバQ:2009/11/07(土) 20:21:28
静岡県議会
■川勝派と見られる議員
>>475
佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期) ←新会派参加者がいる模様
川勝平太・静岡文化芸術大学長(60)の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に参加した
>>1008同党新会派に合流しない予定の2〜7期の14人が県議会内で〜「仮の代表」として森竹治郎県議(下田市・賀茂郡、7期)を選出した

■反川勝派と見られる議員
>>994新会派結成に賛同する天野一県議
発起人代表は小楠和男、大場勝男、大石哲司、杉山盛雄、山田誠、中沢公彦の6県議
>>1007 7月の知事選で党県連の方針に反して川勝平太氏の擁立に動き、文書による注意処分を受けた5人の議員の中からも参加者が出る見込みだ

1011チバQ:2009/11/07(土) 20:28:08
追記した


静岡県議会
■川勝派と見られる議員
>>475
佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期) ←新会派参加者がいる模様
川勝平太・静岡文化芸術大学長(60)の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に参加した
>>886(空港部廃止に)県議会総務委員会での採決では、同党の須藤秀忠、豊岡武士両氏が賛成
>>1008同党新会派に合流しない予定の2〜7期の14人が県議会内で〜「仮の代表」として森竹治郎県議(下田市・賀茂郡、7期)を選出した

■反川勝派と見られる議員
>>886(空港部廃止に)反対した前沢侑
>>994新会派結成に賛同する天野一県議
発起人代表は小楠和男、大場勝男、大石哲司、杉山盛雄、山田誠、中沢公彦の6県議
>>1007 7月の知事選で党県連の方針に反して川勝平太氏の擁立に動き、文書による注意処分を受けた5人の議員の中からも参加者が出る見込みだ

1012チバQ:2009/11/11(水) 01:16:06
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000911100002
現職・新顔一騎打ち
2009年11月10日
射水市長選、激戦に   



 射水市長選と市議選が8日、告示された。市長選にはいずれも無所属で、現職の分家静男氏(63)と、新顔の夏野元志氏(37)の2人が立候補を届け出た。4年間の行財政改革の実績を訴える分家氏に対し、夏野氏は「市民に不安や不満がある」と現市政を批判し、市を二分する激戦の様相を呈する。市議選は定数26に対し、31人が立候補した。ともに投票は15日で、即日開票される。




 分家氏は午前10時から、射水市今井の選挙事務所前で出陣式を開いた。総括責任者の四方正治県議が、「4年間の分家市政の継続こそが、射水にとって幸せな道」として、分家氏のリーダーシップなどを強調。県市長会長の森雅志富山市長ら、近隣自治体の首長らがあいさつに立った。


 分家氏は、「行財政改革で生み出した果実で、市民サービスを提供したい」と第一声を上げ、出陣式後は、街頭演説や市議の個人演説会に参加した。


 夏野氏の出陣式は午前9時から、同市三ケの選挙事務所前であった。田所稔・後援会長は「『みえる、わかる、わかり合える』射水市政に変えていこうという声が大きなうねりになって聞こえてくる」と話し、夏野氏を支援する県議や市議らが激励した。


 夏野氏は第一声で、「支え合う意識を根付かせ、魅力あふれる射水を作りたい」と述べ、街頭演説のほか、個人演説会で政策を訴えた。


    ◇


 市議選は、現職25人、新顔6人の計31人が立候補を届け出た。党派別では、自民7人、公明1人、共産1人、社民3人、無所属19人。前回選挙は、合併前の旧自治体ごとに選挙区があったが、今回は市全体で1区になる。




◆分家 静男(63)無現【1】


改革の果実配分へ


 合併の成果、射水市の将来を問う極めて重大な局面を迎えている。昨年ようやく、市の将来の基礎を決める総合計画を策定したばかり。一つの地域として、市民と行政が手をとりあっていく地方の時代に、私なりに皆さんとの約束を果たしてきたつもりだ。


 市民生活に密着したサービスをどこよりも手厚くするため、身を粉にしてきた。大変厳しい時代だが、皆さんの生活、暮らしを支えるため、行財政改革で生み出した果実を元に、市民サービスを提供したい。ふるさと射水を次代にしっかりと引き継ぐための基礎作りを、私に果たさせていただきたい。





◆夏野 元志(37)無新


見える行政運営を


 5月以降、後援会活動としていろいろな方々に訴えをしてきた。はじめは現職との知名度の差などから厳しい状況だったが、多くの人の協力で互角に戦えるようになったと思っている。


 「見える、わかる、わかりあえる」行政運営で、市民と行政、市民同士、地域同士がわかりあえる基盤をしっかり作っていく。時に支え合い、時に譲り合う意識を根付かせることが、新市の本当の意味での一体感につながる。


 今回訴えたいのは「本当にこのままでいいのか」ということ。まだ射水をよくできる。それに向かって一歩を踏み出すのがこの戦いだ。

1013チバQ:2009/11/13(金) 00:45:51
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000911070001
融和を求めて  射水市長選 【上】
2009年11月07日





10月中旬の統合庁舎問題を考える集会には、多くの住民が集まった=射水市戸破

蒸し返される対立


新しい統合庁舎



 10月中旬、射水市の小杉地区で「統合庁舎問題を考える集会」が開かれた。パネリストとなった地元の会社員や元議員らからは、新庁舎建設に向かう市の姿勢に次々と疑問の声が投げかけられた。


 「財政が厳しい中で建設費の負担は重い」「現在の庁舎跡地の利用法があやふやだ」


 日曜日にもかかわらず、多数の住民が会場を埋め、熱心に耳を傾けた。



■合併時の課題


 05年11月、旧新湊市と射水郡4町村が合併して誕生した射水市。合併協議から持ち越した庁舎問題は、いまも新市最大の行政課題だ。


 合併協定書には「合併後、改めて新しい事務所の位置を決定し、庁舎の整備をはかる」と記された。新市誕生から4年がたったいまも、旧5市町村の庁舎などをそれぞれ使う分庁舎方式が続いている。


 新市の初代市長となった分家静男市長は「利便性や効率性から、一日も早い統合庁舎の建設が不可欠」とし、市民5千人へのアンケートや、市民を交えた検討懇話会の議論などをふまえ、「統合庁舎は必要」と結論づけた。理由に、利便性の向上や防災機能の強化のほか、維持管理費や職員の削減にともなう行財政改革を挙げる。


 旧庁舎は、最も新しいものでも築20年近くたち、耐震性の不足や、老朽化が目立つ。


 市によると、分庁舎方式の場合、電気代や設備の点検といった維持管理費が高くつくほか、改築も必要になり、平成50年度までに121億円かかるという。統合庁舎の場合、65億円(当初は75億円と発表)の建設費は、15年度までに完成させれば合併特例債が一部活用できる。維持管理費とあわせても、市の負担は64億円ですむとしている。


 ただ、市の借金は1千億円にのぼり、毎年50億円を借金の返済にあてるなど、財政は厳しい。不況が追い打ちをかけ、分庁舎の先行きのめどもたたず、「建設は今じゃなくても」との声が上がる。


■基本構想 宙に


 旧自治体の感情もからむ。7月下旬、統合庁舎の規模や建設候補地を盛り込む「基本構想」を作る委員会の3回目の会合で、小杉地区の委員が「合併を巡って住民投票までやった小杉の思いがある。こんなに簡単に決めてもらっては困る」と強く訴えた。


 小杉地区は合併前、「市庁舎、議会は小杉町に」と求めた。新しい統合庁舎が小杉以外の場所にできれば、地区が廃れるとの不安は根強い。結局、8月までに作る予定だった基本構想は、宙に浮いた。


 10月に開かれた、市長選の立候補予定者による公開討論会でコーディネーターを務めた東北大の河村和徳准教授(政治意識論)によると、合併した各地の自治体の首長選で、融和を進めたい人と合併の恩恵を受けなかった人の対立のシンボルとして庁舎問題が蒸し返されているという。


 河村准教授は、外からの視点で、射水市の課題をこう指摘する。「『庁舎をどうする』がワンフレーズになり、どんなまちにしたいのか、誰も描けていない」


    ◇


 射水市で15日、市長選と市議会議員選が投開票される。5市町村が合併して4年がたった県内第三の都市の課題を報告する。(この連載は、中林加南子が担当します)

1014チバQ:2009/11/13(金) 00:46:25
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000911090002
融和をもとめて 射水市長選 【下】
2009年11月08日


新湊漁港まで徒歩5分の滞在施設「さんのう」(左)と「ほうじょうづ」(右)。寝具や電化製品を備え、泊まると漁港の競り見学やカニを食べる体験コースも

街づくりへ市民協働


行政だけに頼らず



 11月3日、射水市大島庁舎前の広場で、野菜や雑貨が並ぶフリーマーケットが開かれた。「大島地域振興会」教育・文化部会のメンバーたちが企画。合併で途絶えていたのを昨年、復活させた。



■高齢者支援も


 同市は合併後、「市民協働」を市政の柱とした。行政は財源も人手も限りがある中、地域の多様化するニーズに応えるため、市民や団体にも積極的に街づくりとかかわってもらう。全国でも盛んになっている取り組みだ。


 射水で市民協働を実行するグループの一つが、地域振興会。自治会や女性の会、老人クラブなど従来のグループをまとめる形で、市内27の校下自治会に作られ、事業にあわせて交付金が配られる。


 大島地域振興会は08年4月にできた。以来、公園や防犯灯の管理など市が示した「基本メニュー」のほか、防災訓練、大島絵本館のまつりにあわせた模擬店や寸劇の披露などを独自に企画。来年度は、一人暮らしの高齢者のサポート事業を計画している。


 順調にみえる大島地域だが、矢野勲事務局長は「一般の人には、市民協働の言葉さえ広がっておらず、意識付けが難しい」と指摘する。地域を盛り上げようにも「人から言われてやりたくない」との意識も根強く、アイデアもなかなか出ない。「若い人や市の職員にもっとかかわってほしい」と訴える。


 市も試行錯誤の状態だ。用意した「基本メニュー」には、「行政の仕事の押しつけ」との批判が出た。最初に何をしたらいいか分かりにくいのではと配慮したつもりだったが、「確かにそう思われても仕方がない」と担当者。来年度は一部の事業を見直すことにした。


■定住促す事業


 市民協働の一つの形として、新湊漁港の近くを流れる内川かいわいに、民家を「貸し出し用」にした宿泊施設が3棟ある。


 市は07年、市内で生活を体験してもらい、定住につなげようと移住交流事業を始めた。民家の維持管理費を市が補助し、運営はNPO法人「水辺のまち新湊」が担う。


 生活用品は一通りそろい、1泊千円と格安。関東などに住むリタイア世代に人気だ。別のNPOが運営する小杉地区の1棟と合わせ、今年4〜9月末の延べ宿泊者は1023人。昨年より3割以上増えた。うち3割がリピーターだ。元は空き屋で、近くに住む女性は「夜に電気がついていると、安心する」と言う。宿泊がきっかけで地域に親しみ、移住した人もいる。


 水辺のまち新湊は、今年4月にオープンした「川の駅新湊」も運営するほか、「内川まちづくり劇場」として、寄席やライブなどを定期的に開催。日本経営協会が募集した今年度の「活力協働まちづくり推進団体」の優秀賞に、全国73件の中から選ばれた。


 市民協働に取り組む人たちは口をそろえて、「自分たちの地域をよくしたい思いが広がって、射水市全体を愛することにつながれば」と言う。 新市長には、市民の街づくりへの思いを形にする力が求められる。(中林加南子)

1015チバQ:2009/11/14(土) 20:02:25
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20091111/27593.html
初の大選挙区で混戦 射水市議選、当選ラインも上昇
2009年11月11日 07:30

 定数9減の26となった射水市議選は、5人超の31人が出馬し、混戦の様相だ。旧市町村ごとに行った中選挙区制から大選挙区制となり、票の上積みを図る動きが活発化。各陣営は1800票前後が当落の分岐点とみて、熱いつばぜり合いを演じている。

 前回の平成17年11月の市町村合併時の選挙は、特例で法定数の30を上回る35を定数とし、中選挙区(旧新湊市13、旧小杉町11、旧大門町5、旧大島町4、旧下村2)で行った。今回は選挙区を撤廃し、定数26で実施する。

 市議は、政党や会派よりも地域代表の色合いが強く、大選挙区制となっても地元での集票が基盤となる。射水市議選も同様で、多くの陣営が旧市町村に集票の軸足を置く。

 旧市町村単位で候補者一人当たりの有権者数を見ると、最も多いのが大門。有権者は1万人強だが、候補は3人。1人当たり3557人となる。一方、有権者が最も多い新湊は最多の14人が出馬したため、一人当たりは2102票で最少。現職が全員再選を目指す大島は2145人。両地区の候補は強い危機感を抱く。

 新湊では争いが激化しており、中でも有権者数が多い校区では複数の陣営が、さらなる上積みを狙って街宣カーを走らせる。「切り崩されないよう地元をしっかり固めたい」と話す候補がいる一方で、別の候補は「新湊以外で票を伸ばさないと勝てない。より大きな票田が期待できる」と小杉などへの進出を図る。

 大島のある候補は「大選挙区の難しさは分かっていたけど、なかなか他の地区に入っていけない」。隣接する大門や新湊に縁者や知人を訪ねたが「告示後に『地元の目もあるので、来ないでくれ』と言われた」とこぼす。別の候補も「もともと票が少なく、厳しい。他市町で活動したが手応えがつかめない」と繰り返す。

 投票率など変動要因はあるが、多くの陣営が当確ラインを2000票、当落の分岐点を1900〜1600票と読んでおり、1800票前後との見方がもっぱら。ただ、前回の市議選で1800票を超えたのは新湊と小杉の2人だけ。ほぼ全候補が前回よりも票を積み増ししなければならず、15日の投開票に向けて集票合戦がヒートアップしそうだ。

1016チバQ:2009/11/14(土) 20:08:01
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0911/0911130100/1.php
伊勢市長選挙(三重県) 海上アクセスめぐり推進の前職と反対の新人2人が争う

「ザ・選挙」編集部2009/11/13 中部空港への海上アクセス事業をめぐって森下隆生市長が「民意を問いたい」と辞職したことに伴う出直し伊勢市長選は8日告示され、新人で前市議の鈴木健一氏(33)、前市長の森下隆生氏(59)、新人で元衆院議員の山村健氏(52)の3人が立候補した。いずれも無所属。森下氏は事業推進、鈴木、山村両氏は事業中止を訴えている。

 鈴木健一氏は、天理大国際文化学部卒、娯楽施設会社勤務、山村健衆院議員公設秘書を経て、03年旧伊勢市議、05年合併に伴う新伊勢市議に当選、県若手議員の会事務局長。

 森下隆生氏は、伊勢高校卒業後、NKK津製作所勤務、建築士をめざして大阪工業大短期大学部建築学科卒。建築設計事務所経営。旧伊勢市議3期ののち、2000年の旧伊勢市長選に出馬したが5選の現職に惜敗。03年から県議1期。06年の前市長自殺に伴う市長選に圧勝して初当選した。

 山村健氏は、明大農学部中退、広告会社勤務、イベント企画会社社長。2000年総選挙で民主党の候補者公募に応じて三重5区から立候補、藤波孝生・元官房長官に敗れたが比例区東海ブロックで復活当選した。02年12月党内対立から除籍。その後母校の明大レスリング部監督を務めた。

 伊勢市は05年11月、旧伊勢市と二見町、小俣町、御薗村の旧3町村が新設合併して新しい伊勢市が誕生した。初代市長選は旧市町長の激しい争いになり、民主推薦の旧伊勢市長・加藤光徳氏(57)が自民推薦の旧小俣町長・奥野英介氏と旧二見町長の辻三千宣氏を破って初当選したが、加藤氏は3カ月後に自宅裏山の雑木林で自殺した。

1017名無しさん:2009/11/15(日) 13:00:41
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000911150003
現在位置:asahi.com> マイタウン> 石川> 記事

国へ陳情窓口を設置
2009年11月15日

■民主県連 知事選、結論出ず■


 民主党県連は14日の常任幹事会で、県内の自治体や各種団体の国への陳情について、国会議員や県連が窓口となる新体制を決めた。地元選出の国会議員が毎週末、小選挙区ごとの総支部などで要望を聞く。民主党は陳情ルートを党に一本化することを決めており、各県連に受付窓口の設置を指示していた。


 陳情は来週から毎週土曜日に、奥田建、田中美絵子、近藤和也の各衆院議員が代表を務める総支部と県連事務局で午前10時から正午まで受け付ける。陳情は、県連代表の一川保夫・参院議員がトップを務める「地域政策推進本部」などを経て、党本部に取り次がれる。


 来春の知事選への対応も協議したが、5選をめざす谷本正憲知事への評価を巡って意見がまとまらず、結論を持ち越した。一川氏は「多選の弊害も懸念されるなか、あえて5期目を目指すにあたっての所信が伝わってこない」と苦言を呈した。一方で、谷本氏支持を打ち出している県議会第2会派・新進石川の集団入党時期について「12月県議会までに決めたい」と述べ、早期決着の方針を強調した。

1018名無しさん:2009/11/16(月) 19:12:14
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2009111602000153.html
射水市長に夏野氏37歳 北陸最年少、現職破る
2009年11月16日

初当選を果たしガッツポーズで喜ぶ夏野元志氏=15日午後11時32分、富山県射水市で(西浦幸秀撮影)


 富山県射水市長選は十五日投票、即日開票され、無所属新人の元県議夏野元志氏(37)=国民新推薦=が、無所属現職の分家静男氏(63)=同=を四千六百票余の差で破り、初当選した。北陸三県の市長では最年少。投票率は78・25%で前回を4・05ポイント下回った。(高岡・中村真暁)

 二〇〇五年に旧新湊市と旧射水郡四町村が合併し、新市が発足して以来二度目の市長選。統合庁舎建設の是非を主な争点に、保守系同士が市を二分する激戦を繰り広げた。

 夏野氏は統合庁舎建設計画の中止や情報開示のための専門機関設置、アウトレットモール誘致を訴えた。旧射水郡を足場に特に若年や女性層を中心に浸透。現市政への批判票を取り込んだ。夏野氏の当選で統合庁舎計画は白紙に戻される。

 分家氏は現職の経験と実績を掲げ、地盤の新湊地区を中心に支持拡大を図ったが、統合庁舎建設推進への風当たりが予想以上に強く、涙をのんだ。

 夏野 元志氏(なつの・もとし) 東北大卒。射水市の建設会社社員を経て、2003年に富山県議に初当選。現在、保険会社役員、市ハンドボール協会長などを務める。同市土合。

◇射水市長選確定得票
当 31,915 夏野元志 無新<1> =国

  27,238 分家静男 無現 =国

1019名無しさん:2009/11/16(月) 19:12:50
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20091116/CK2009111602000020.html?ref=rank
木曽町長に田中氏再選
2009年11月16日

再選を果たし支持者から花束を受け取って喜ぶ田中勝己氏=木曽町福島の選挙事務所で


 木曽町長選と同町議選は15日、投開票された。町長選では、無所属現職の田中勝己氏(72)=同町新開=が、無所属新人で元県課長の磯尾秀雄氏(64)=同町日義=を破り、再選を果たした。当日有権者数は1万822人。投票率は82・46%で前回選を2・83ポイント下回った。

 町内の祝勝会場で田中氏は、支持者の拍手や花束に笑顔をはじけさせ、「全国のモデルになるような合併による新しい町づくりができつつある。これからの4年間、皆さんとともに一層頑張りたい」とあいさつした。

 同町は、旧木曽福島町など4町村の合併で4年前に発足した。田中氏は、合併に伴う財政措置で町財政が改善したことなどを強調。有権者は、こうした実績に、過疎・高齢化が進む町の閉塞(へいそく)状況の打破を委ねた。

 田中氏は木曽山林(現木曽青峰)高校を卒業後、旧木曽福島町議を8期、同町長を2期務め、引き続き木曽町の初代町長になった。23歳で入党した共産党籍を持つ。

 磯尾氏は、町への企業誘致が進まないなどの現状を「長期多選の弊害」と訴えたが、及ばなかった。

 ◇木曽町長選開票結果

当 4,994 田中 勝己 72 無現<2>

  3,845 磯尾 秀雄 64 無新

 【全票終了】

◆新町議も18人決まる
 一方、19人が立候補していた町議選(定数18)には、現職14人、新人4人が当選した。当選者の党派別内訳は公明1人、共産2人で、ほかは無所属。女性は1人。投票率は82・45%だった。

1020名無しさん:2009/11/16(月) 19:13:16
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20091116/CK2009111602000146.html?ref=rank
伊勢市長に海上航路撤退派 新人の鈴木氏が当選
2009年11月16日

当選を果たし、花束を手に笑顔を見せる鈴木健一氏=伊勢市勢田町の事務所で


 中部国際空港と結ぶ伊勢市の海上航路整備事業に端を発した、同市の出直し市長選は15日投開票され、事業撤退を掲げた無所属新人の元市議鈴木健一氏(33)が、推進の無所属前職の森下隆生氏(59)、撤退の無所属新人の元衆院議員山村健氏(52)を破り初当選した。

 全国市長会によると全国で4番目、東海地方では松阪市長と同年齢だが、1カ月半違いで2番目に若い市長となった。

 前職の森下氏は、凍結状態の同事業推進の是非をめぐり、市民の意向が聞きたいと1期目の任期途中に辞職して選挙戦に臨んだ。

 しかし、鈴木氏は市が示す経済効果を疑問視し、計画当初から反対を言い続け「市民の賛成がないまま、強引に進められてきた」と批判。

 「2013年の伊勢神宮式年遷宮に向けた誘客の起爆剤として必要」と主張した森下氏を退け、反対票の大半を集めた。投票率は市長自殺に伴う前回の33・10%を上回る66・89%。

 ◇伊勢市長選確定得票

当 30,389 鈴木 健一 無新<1>

  25,570 森下 隆生 無前

  13,610 山村  健 無新  

鈴木 健一(すずきけんいち) 33

県若手議員の会事務局長(元)市議・衆院議員公設第二秘書▽天理大

◆「変化認められる街に」
 「市民も撤退を選んでくれた」。市長辞職による伊勢市の出直し市長選で、中部国際空港と結ぶ海上航路整備事業推進に反対を訴え、初当選した鈴木健一氏(33)は喜びを爆発させた。

 伊勢市勢田町の選挙事務所は「当確」の知らせが入ると、支持者から歓声や拍手が起きた。鈴木氏は「当選は海上航路事業に限らず、将来の市に対する市民の思いが積み重なった結果」と多数の支持に頭を下げた。

 鈴木氏は「安心して暮らせる市を実現します。あのとき変わって良かったと言われるよう頑張ります」と意気込みを語った。同市藤里町で両親と3人暮らし。

 当日有権者数は10万8288人。投票率は66・89%。

解説 伊勢市の出直し市長選で争点となった中部国際空港と市を結ぶ海上航路整備事業。有権者は、多額の負担や経済効果の不透明さなどを理由に、2013年の伊勢神宮式年遷宮に向け誘客策として必要性を訴えた前職の森下隆生氏に「ノー」を突きつけた。

 当選した元市議鈴木健一氏は、計画当初から反対の立場を貫いてきており、伊勢の衰退を憂え、反対を掲げてにわかに名乗りを上げた元衆院議員山村健氏よりも、反対票を集め、支持を広げた。

 新市長の鈴木氏は、市内の宇治山田港湾整備に向けた長年の地域活動や、整備にかかった多額の費用の扱いなど凍結状態の同事業をめぐる混乱を早期に収束させなければならない。遷宮に向け、同事業に代わる活性化策を示す必要もあろう。

 さらに、市民の中には市政は航路整備事業以外にも、多くの課題が山積しているとの声が多い。市全体の活性化を見据えたかじ取りが求められる。

 (谷知佳)

1021名無しさん:2009/11/16(月) 19:42:21
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20091116ddlk18010199000c.html
自民党県連:新会長選出、選考委員会を設置 選挙せず、29日総務会決定へ /福井
 自民党県連は15日、福井市で拡大執行部会を開き、新会長選出を協議する選考委員会を設けることを決めた。

 同部会は非公開で、終了後に会見した山本文雄会長代行によると、選考委は県議や県連青年局、女性部の代表ら9人で構成。県選出の国会議員らと協議して会長など新役員候補を選出し、29日の総務会で決定する。山本会長代行は「(選考委を設置するので)会長選挙にはならない」と述べた。

 一方、民主党県連は14日、福井市内で常任幹事会を開き、自治体などから寄せられる陳情や相談に土曜に県連事務所で応じることを決めた。来夏の参院選候補では、女性を軸に人選する方針を確認した。【大久保陽一】

1022チバQ:2009/11/16(月) 20:49:45
>>1020
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000911160001
伊勢市長に33歳鈴木氏
2009年11月16日


当選を決めて万歳する鈴木健一氏=伊勢市勢田町




■出直し選 前職破る 海上アクセス中止へ


 15日に投開票された伊勢市の出直し市長選は、新顔で前市議の鈴木健一氏(33)が、前市長の森下隆生氏(59)と新顔で元衆院議員の山村健氏(52)の2人を破り、初当選を果たした。鈴木氏は、最大の争点となった中部空港との海上アクセス事業を中止する方針。20年に一度の伊勢神宮式年遷宮が4年後に迫っていて、鈴木氏の観光施策などへの手腕が問われる。当日有権者数は10万8288人で、投票率は66・89%(前回33・10%)だった。(松永佳伸)


 鈴木氏は、同市勢田町の事務所に集まった支持者らを前に「10年後、20年後まで安心して気持ちよく暮らせる街を作りたい」と語った。敗れた森下氏は「アクセス事業への逆風を消し去ることはできなかった」と頭を下げた。


 今回の市長選は、運航事業者の撤退など混乱が続いた海上アクセス事業をめぐり、森下氏が9月市議会で「民意を問いたい」とし、辞職したことに伴い、実施された。


 鈴木氏は、市議時代から海上アクセスに反対の姿勢を示し、市長選でも「市民が賛成していない事業を、市長の独断と議会の決断で進めてきたことが大きな問題。ずさんな計画で観光に結びつくとは考えられず、税金の無駄遣いだ」と訴えた。


 これに対し、事業を推進してきた森下氏は「式年遷宮に向けて海上アクセスは誘客に必要。施設を簡単に壊すわけにはいかない」と理解を求めたが賛同を得られなかった。鈴木氏と同じ反対の立場を取った山村氏は「海上アクセスよりもJR伊勢市駅前の再開発を最優先すべきだ」と主張したが、出遅れが響き及ばなかった。


 海上アクセスの拠点とし、約6億4500万円を投じて建設されたターミナル施設について、鈴木氏は「民間への売却、有効活用、撤収の選択肢の中から、税金の負担が少ないものを選ぶ」としている。


 しかし、港湾施設として利用しない場合、建設費の約7割にあたる合併特例債の国からの交付税措置が受けられなくなり、市への財政負担が重くのしかかる。


 2013年には式年遷宮がある。20年に一度、町を大きく発展させるチャンスを迎え、観光都市の再構築には若い鈴木氏の行動力とリーダーシップが求められる。

1023チバQ:2009/11/18(水) 19:44:56
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000000911180004
飛騨市長解任へ、署名活動を開始
2009年11月18日

 昨年2月の市長選で初当選した飛騨市の井上久則市長に対する解職請求(リコール)に向けた署名活動を始めるとして、市民グループが17日、同市内で記者会見した。有権者数の3分の1(約7700人)以上の署名が1カ月で集まるかが当面の焦点。解散請求がされれば、合併前の旧町村時代も含め同市域では初めてとなる。
 会見したのは「再生飛騨市の会」。10月に、「井上市政は対等合併の基本理念を無視し続けている」などとして設立された。代表幹事の羽根坂剛さん(73)は「飛騨市を良くしようという大事業。技量、手腕、品格において井上氏はふさわしくないとの認識だ」などと話した。
 リコールの理由には、「合併の基本理念である『対等互助』の精神の崩壊」と「民意を無視したごみ処理施設の単独建設決定」を挙げた。
 市長選では、合併前の古川町を地盤とする井上市長と、神岡町が地盤の前市長が激しく争った経緯がある。このため選挙戦のしこりをどう一掃するかが井上市政の課題になっていた。
 会見で、記者から「(今回のリコールは)選挙の意趣返しではないかとの声がある」と指摘されると、羽根坂さんは即座に否定。「誤った情報で行われた選挙だった」とも述べた。
 市民には「選挙のしこりが原因とはいえ、しこりをぬぐえなかった責任は市長にある」との声がある一方、「選挙のしこりを引きずること自体がおかしい。失政がないのにリコールでは筋が通らない」との指摘もある。
 井上市長は「青天のへきれき。住民の声に耳を傾け、地域間の融和に努めてきた。リコールこそ互助の精神の否定ではないか」と話した。(中沢一議)
    ◇
 市選挙管理委員会によると、署名活動は16日から1カ月以内。署名提出後、20日間の市選管の審査、7日間の縦覧、異議申立期間がある。有権者3分の1以上の有効署名数が確認されれば、住民投票を行う本請求に移り、60日以内に解職の賛否を問う住民投票が行われる。実施の場合は3月末とみられ、解職が成立すれば、市長選は5月の見通しだ。

1024名無しさん:2009/11/18(水) 20:34:48
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000911180005
現在位置:asahi.com> マイタウン> 宮城> 記事

仙台で北海道東北地方知事会議
2009年11月18日

 新潟を含む「東北7県」と北海道の知事が国への緊急要望を議論する「北海道東北地方知事会議」が17日、仙台市青葉区のホテルであった。地方交付税の増額や社会資本整備の促進など12項目を要望することで合意する一方、新政権の進める「事業仕分け」や直轄事業の削減などについては「あまりに一方的」「説明不足だ」との不満が噴出。政権交代に揺れる自治体の困惑ぶりが浮き彫りとなった。



■「協議の場」の不在、とまどう知事


 白熱したのは、新政権と地方の協議のあり方だった。民主党は地方が官僚に陳情する従来の仕組みを禁じ、党の幹事長室で一括して受け付ける仕組みを目指しているが、いまだ制度の詳細が固まっていないため、各知事から次々に不満の声が上がった。


 口火を切ったのは秋田県の佐竹敬久知事。「国が全部やると言った事業で、いつの間にか地方負担にされるという話がポロポロと出ている。地方が主導権を持って注視し、国と十分議論すべきだ」


 福島県の佐藤雄平知事は、議論の方法について「(多忙な)政務三役は精いっぱい。官僚に情報を上げるべきだ」と提案。自公政権のように各省の局長レベルとも協議すべきだとの考えを示した。


 ただ、これでは官僚主導の政治に戻りかねない。そうかみついたのは官僚出身の知事たちだった。北海道の高橋はるみ知事が「官僚では何の意味もない」と述べたのに続き、新潟県の泉田裕彦知事は「今までのように霞が関がこと細かに地方に指示する体系を提言するのは違うのではないか」と反論した。


 政府の来年度予算案の決定は来月に迫る。それをもとに道や県の予算案を編成する知事たちが、現実と地方分権の理念の間でせめぎ合った。開催地、宮城県の村井嘉浩知事は知事会議が政府に要求する方針として「個別事情に踏み込めるような協議の場が必要」と総括したが、「地方のことは地方で決める仕組みを求めるのが自治体の本質」(泉田知事)との意見を受け、「過渡期に限定する」との留保もつけた。



■民主系知事も「事業仕分け」に不満


 新政権への注文は「事業仕分け」にも集中した。急先鋒(きゅうせんぽう)は民主系知事の2人だった。


 元同党参院議員の佐藤・福島県知事は、仕分け対象となっている電源立地地域対策交付金に触れ「原発などの発電所がある地域は日本経済の根幹。過疎化も進んでおり、地域にとって交付金はきわめて大切だ」と強調した。


 また、元同党衆院議員の達増拓也・岩手県知事は、事業仕分けの法的位置づけがはっきりしないことから「前政権のタウンミーティングのような国民の意見を自由に聴く(だけの)会議と同じ次元のものかもしれない」と実効性に疑問を示した。


 知事選で民主党の支援を受けた山形県の吉村美栄子知事も「災害、地滑り対策で公共事業はまだまだ必要。一律の削減でなく地方の実態をふまえるべきだ」と注文。青森県の三村申吾知事は「どの制度もそうだが、内容を早く明らかにしていただきたい」とし、北海道の高橋知事は「地方に何の相談もない」と不満を吐露した。


 知事会は今後、事業仕分けによる問題を各県ごとに取りまとめ、国に一括要望する方針。地方への補助金総額の維持や地域医療の整備、北海道までの新幹線延伸などの12項目の緊急提言も近く政府に提出するという。

1025チバQ:2009/11/20(金) 12:05:35
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000911200004
自民県議団 新会派設立、迷走
2009年11月20日


新会派結成を発表する18人の県議たち=県庁

 自民党県議団の分裂問題で、新会派「自民改革会議」の設立総会が19日開かれた。若手中心に積極的な政策立案を進めるとしている。しかし、発足メンバーは18人にとどまり、現会派(22人)が依然として最大会派を維持することになった。


 新会派は、川勝平太知事が提出した県空港部廃止条例案に反対してきたグループで構成し、1期から3期の若手や小楠和男元幹事長らが参加した。人数は流動的だが、24日に議会事務局に届け出る。


 代表に就任した大場勝男氏は、会派が規約を守り一枚岩となることを強調。川勝知事に対して「支えるべきは支え、行き過ぎることがあればチェックする」と述べ、「是々非々」の立場を示した。


 当初は25人程度の参加が見込まれていたが、22人が残った現会派が最大会派を維持することになった。大場氏は「多い方が良いが、政治家の決断なのでやむを得ない」と話した。






 県議会(定数74)で40人を擁する自民党県議団の分裂劇は、党再生を掲げる若手県議が原動力となった。一方、現会派に残るベテラン県議らはぎりぎりまで引き留め工作を展開。結果的に、最大会派を維持することに成功した。


 新会派設立総会の5時間前、県庁の一室で、発起人代表の小楠和男氏(48)を含む4期の県議7人が緊急の会合を開いた。この場で、当初新会派に加わる意向を示していた4人が離脱を表明。その決定を待って、5期以上も一気に残る側になだれた。小楠氏らにとっては、土壇場で生じた誤算だった。


 「自民党再生へ強い政策集団を作ろう」。今月2日、小楠氏と共に新会派結成を発表した中沢公彦県議(41)は同夜、党県連青年局の会合で同年代の党員に呼びかけた。
 07年に初当選した1期の中沢氏は青年局の役員を務め、知事選や参院補選では逆風の中で県内各地を必死で遊説したという自負がある。選挙などで造反したベテラン県議に対して、厳しい処分を党内で主張してきた。


 自民党県議団は40人のうち、4〜8期が23人を占め、方針決定の構成メンバーはベテランが中心。中沢氏らにとっては、「若手が活躍できる組織」が悲願だった。


 中沢氏ら1期は、個人的なつながりの強い3期と共に新会派を模索。そこに、相次ぐ造反で幹事長を辞任した小楠氏も名を連ねた。小楠氏は造反議員との決別を宣言しており、同期の4期がなだれ込むことで、新会派が最大会派になるはずだった。
 だが、残る側のベテラン県議も引き留め工作を続けていた。数日前、4期の1人はベテランから電話を受け、引き留めに応じた。「最初は造反のレッテルを張られたくなかったが、(新会派には)反知事のレッテルもある。私の後援会で知事の評判はいい」。若手主導の動きを「単なる権力闘争」として嫌った県議もいた。


 二転三転する会派内の動きにほんろうされた県議はまくし立てた。「どいつも馬鹿ばかりだ。ただ平成21(民主系会派)が得するだけだ」(阪田隼人)

1026チバQ:2009/11/20(金) 12:06:17
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091119-OYT8T01373.htm
県会自民分裂し新会派
18人が「自民改革会議」


新会派に参加し、そろって記者会見する18人の自民党県議(県庁で)  県議会最大会派「自民党」(40人)から分裂してできる新会派の設立総会が19日、県庁で開かれ、18人が出席した。新会派名は「自民改革会議」。24日に議会事務局に届け出て正式に発足する。ただ、当初予想された最大会派となるには至らず、川勝県政への対応や議会での主導権を巡り、今後議会内で会派間の駆け引きが激しくなりそうだ。

 総会に出席したのは、1期目の6人全員を始め、4期までの若手・中堅議員が大半を占める。総会では、大場勝男氏(64)(掛川市選出)が会派代表に就任することが決まったほか、新会派設立の中心となってきた同党県連の小楠和男・前幹事長(48)(浜松市南区選出)と大石哲司・前政調会長(70)(牧之原市・榛原郡南部選出)がともに副代表に就いた。

 総会後、新会派のメンバーはそろって記者会見。大場代表は「県民の目線に立って、県民の幸せのために政策集団として努力していく」と会派の目的を説明。川勝知事に協調的な議員が旧会派にとどまったのに対し、新会派のメンバーは川勝知事に批判的とされる点について、大場代表は「(新会派は)知事に反対する勢力ではない。知事の応援団として、支えるべきは支え、行き過ぎるところはチェックする」と述べた。

 旧会派との違いについて、小楠副代表は「9月定例会で空港部廃止議案に対し一枚岩で臨めなかったことが、新会派設立の大きな理由。党の規約を守って活動することが(旧会派との)違いになる」と述べた。

 今月2日の新会派発起人会には同党の議員22人が出席したが、19日は4人が参加しなかったことについて、大場氏は「多い方がいいが、政治家の判断なので引き留めなかった」と語った。

 その後、自民党県連の議員団総会が静岡市内のホテルで開かれ、小楠氏ら県連三役の辞任を塩谷立・県連会長が正式に受理したことが報告された。新三役の選考方法は、新・旧会派の代表と、県連筆頭副幹事長の赤堀佐代子県議の3人で協議して決めることを申し合わせた。

 大場、小楠、大石氏以外の新会派メンバーは次の通り(敬称略)。

 田島秀雄、小野登志子、宮沢正美、杉山盛雄、天野一、山田誠、前沢侑、中野弘道、落合慎悟、藪田宏行、赤堀佐代子、大橋正己、竹内良訓、中沢公彦、鈴木利幸

(2009年11月20日 読売新聞)

1027とはずがたり:2009/11/20(金) 12:42:25
>>1026
古い自民党がいけしゃーしゃーと改革会議を名乗っただねぇ。どしょんないら。

【自民改革会議(18人)の中心メンバー】
発起人代表は小楠和男、大場勝男、大石哲司、杉山盛雄、山田誠、中沢公彦の6県議>>994
<その他のメンバー>
田島秀雄、小野登志子、宮沢正美、天野一、前沢侑、中野弘道、落合慎悟、藪田宏行、赤堀佐代子(県連筆頭副幹事長)、大橋正己、竹内良訓、鈴木利幸

【川勝擁立に動いた6県議】
佐原徹朗(8期)、奥之山隆(7期)、天野進吾(6期)、中沢通訓(5期)、中谷多加二(4期)>>475
<空港部廃止案件で委員会採決で造叛した2名>
須藤秀忠、豊岡武士両議員が賛成に回った結果>>855>>852-853

1028名無しさん:2009/11/21(土) 00:51:44
>>1025-1027
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8803231.html
県議会自民党が分裂、新会派設立
(静岡県)■ 動画をみる 県議会自民党が分裂し19日午後、新会派「自民改革会議」が設立された。会派は、若手の県議を中心に構成され県行政に対して政策提言のできる組織を目指す。
設立されたのは、新会派・「自民改革会議」で午後4時から開かれた総会には、当選回数1回から6回までの県議18人が出席し、役員人事のほか会派の規約などが承認された。なお、会派の会長は大場勝男 県議が務め副会長に杉山盛雄 県議が就任した。
議会事務局への会派の届け出は、来週火曜日の今月24日に行う予定。
県議会最大会派・自民党の分裂で今後、県議会内で多数派工作の動きが加速しそうだ。[ 11/19 18:20 静岡第一テレビ]

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/091120/szk0911200235001-n1.htm
新会派「自民改革会議」が旗揚げ 静岡県議会
2009.11.20 02:34
 静岡県議会の最大会派「自民党県議団」(40人)に所属する自民県議18人は19日、同会派から離脱し、自民党籍のまま新会派「自民改革会議」を結成すると発表した。24日に県議会議長に会派異動届を提出し、正式に発足する予定。

 この日開いた設立総会には18人全員が出席。会派代表に大場勝男県議(64)=掛川市選出、筆頭副代表に杉山盛雄県議(51)=沼津市選出=の就任を決めた。大場代表は「よきものは遂行して知事を支えていく立場だが、行き過ぎがあればチェックしたい。政策集団として、県民目線での政策立案に努力する」と設立の趣旨を述べた。

 また、新会派結成の旗振り役の一人となった小楠和男県議(48)=浜松市南区選出=は、「自民党員として党規約をしっかり守る。それが(自民党県議団との)大きな違い」と説明。県議会9月定例会で空港部廃部条例案をめぐり、一部の自民県議が「反対」の党議拘束に反して賛成に回ったことへのしこりが、自民系会派分裂の引き金であることを滲ませた。

 新会派結成により県議会(定数74)は、自民党県議団が22人で第1会派、民主系「平成21」が21人で第2会派、「自民改革会議」が18人で3番手となる見込み。単独過半数を占める会派はなくなり、議案成立には複数の会派の協力が必須となる。

 新会派のメンバーは、川勝平太知事の政策に批判的な県議が中心。一方で自民党県議団への残留組には、川勝県政に肯定的な立場を取る県議も少なくない。残留を決めた県議は「政策によっては平成21との連携もあり得る」と、党籍を超えた連携を視野に入れていると明かした。民主党の支援を受ける川勝知事にとっては、党派上の“少数与党”状態は変わらないものの、議会運営の困難さは緩和されそうだ。

http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091120000000000015.htm
http://www.shizushin.com/NR/rdonlyres/5F76E59F-152C-457D-89D6-731F1A835C85/427671/sinkaiha091120.jpg
自民県議が新会派を結成 「改革会議」18人参加
11/20 08:19
 県議会最大会派の自民党県議団(40人)が19日分裂し、18人が新会派「自民改革会議」を結成した。残留する同県議団(22人)、民主党系の平成21(21人)に続く、県議会第3の会派となる。会派の異動届は24日に県議会議長に提出する。
 代表は大場勝男氏(掛川市)、筆頭副代表は杉山盛雄氏(沼津市)が務める。自民党籍は残して活動する。自民再生を旗印に、設立目的は「自民党の誇りと自覚を持つ」「県行政のチェック機関の使命を全うする」を挙げた。
 自民改革会議に参画した18人は同日、県庁で会見。大場代表は「知事に反対する勢力ではない。議会人として政策を遂行する」と強調。発起人会合に出席した22人から4人が抜けたことは「多いほどいいが、政治家本人の決断。引き留めはしなかった」と説明した。
 一方、残留する自民党県議団も会合を持ち、代表に森竹治☆氏(下田市・賀茂郡)を選任した。森氏は「会派が分かれても政策面の研究など切磋琢磨(せっさたくま)する」と述べた。
 自民県連は、知事選の候補者擁立作業や衆院選の候補者支援をめぐって所属県議を処分。県議会9月定例会では空港部廃止条例案否決の党議拘束に反する動きが出るなど、県議団内部であつれきが表面化していた。
 新会派に参加した他の議員は次の通り。
 天野一(静岡市葵区)大橋正己(磐田市)前沢侑(静岡市清水区・庵原郡)小楠和男(浜松市南区)田島秀雄(熱海市)大石哲司(牧之原市・榛原郡南部)赤堀佐代子(菊川市)鈴木利幸(浜松市北区)小野登志子(伊豆の国市)山田誠(静岡市葵区)宮沢正美(三島市)中野弘道(焼津市)落合慎悟(藤枝市・志太郡)藪田宏行(御前崎市)竹内良訓(浜松市中区)中沢公彦(浜松市東区)
☆は郎の旧字体

1029名無しさん:2009/11/21(土) 00:52:00
>>1028

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091120ddlk22010225000c.html
県議会:自民県議団が分裂 18人で自民改革会議 /静岡
 ◇切り崩され第3勢力 現会派「再分裂の可能性も」
 自民党県議18人が19日、新会派「自民改革会議」の旗揚げを正式に表明した。県議会(定数74)の過半数の40人を抱えた自民党県議団は22人になるが、最大会派を目指した「自民改革会議」も切り崩され、当初見込みより縮小。民主党系の「平成21」(21人)に次ぐ、第3勢力になる見通しだ。ただ自民党県議団が一枚岩の対応を貫けるかは見通せない。県政に続き国政でも「下野」し、足並みの乱れから始まった分裂劇の余震がいつ収まるのか、予断を許さない。【浜中慎哉】

 自民改革会議の18人は19日、そろって県議会で記者会見し、代表に大場勝男氏(掛川市)、副代表に杉山盛雄氏(沼津市)、小楠和男氏(浜松市南区)、大石哲司氏(牧之原市・榛原郡南部)を選んだと発表した。

 大場代表は会見で「県民目線の政策集団として行動する」と強調。1〜6期までの18人には川勝平太知事に距離を置く県議が目立つが、大場代表は「知事に反対する勢力ではない」と強調した。

 新会派をめぐっては、同党県連の前幹事長の小楠氏と、前政調会長の大石氏ら6人が今月2日記者会見し、発足させる意向を初めて表明。これに先立つ会合では県議22人が出席し、大石氏は当時、記者団に「新会派は最大会派に十分なり得る」と自信を示していた。

 だが、結果的に所属議員数は減少。大場代表は会見で「4人が新会派に入るのを辞退したいということだった」と述べ、険しい表情を浮かべた。

 一方、新会派に移らず、現会派に残る考えの自民党県議の一人は「そのまま残ったメンバーも一致団結しているわけではない。会派が再分裂する可能性がある」と話す。

==============

 ◇自民分裂後の県議会勢力(定数74)
自民党         22人

平成21(民主系)   21人

自民改革会議(新会派) 18人

公明党          6人

民主党・無所属クラブ   4人

共産党          1人

無所属          2人

 ※19日現在

1030名無しさん:2009/11/21(土) 12:23:38
http://www2.knb.ne.jp/news/20091120_22089.htm
2009 年 11 月 20 日 18:10 現在
高岡市議会、議長・副議長選出

 高岡市議会の臨時会が20日開かれ新しい議長に盤若進二議員が、副議長に荒木泰行議員が選出されました。

 任期満了に伴う高岡市議会議員選挙は今月1日に投票が行われ、定数の削減によって改選前より1人少ない30人が選ばれました。

 20日は選挙後初めての臨時会で、議長と副議長の選挙が行われ、投票の結果、議長には自民党議員会の盤若進二議員が、副議長には同じく自民党議員会の荒木泰行議員が選ばれました。

 高岡市議会では選挙後、おととしの役員人事で分裂していた自民系会派が来年夏の参院選へ向けた体制強化などのため再び統合し、最大会派の「自民党議員会」を結成しています。

 会派別の議員数は自民党議員会が21人、社民党議員団が3人、公明党と日本共産党、民主クラブがそれぞれ2人となっています。

 新しい市議の任期は20日から4年間です。

1031チバQ:2009/11/21(土) 17:49:47
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091121ddlk22010185000c.html
県議会:自民改革会議18人にとどまる 4人反発、「最大会派」流れる /静岡
 自民党県議団が分裂し新会派「自民改革会議」が発足を表明した。しかし、県議会内で影響力を示すため「最大会派」を目指して多数派を形成しようと動きながら、新会派の所属人数は18人。第3会派にとどまる見通しだ。なぜ、最大会派に躍り出ようとの目算が外れたのか。その背景を検証した。【浜中慎哉】

 ◇代表選出できしみ
 「今は動かないのが得策だ」。新会派発足を発表した記者会見が終わった19日夜、そのまま自民党県議団に残ることにした3人が静岡市内の飲食店に集まった。当初2人は新会派に合流予定だった。

 このうちの1人が明かす。「新会派発足の前日(18日)、誰が代表になるだのと内部闘争をしていると聞いた。ばかばかしくなって、入る気が失せた」

 新会派発足に向けた中心人物は、前県連幹事長の小楠和男氏(4期)、前県連政調会長の大石哲司氏(3期)、杉山盛雄氏(同)ら。旗揚げが決まり、やがて焦点に浮上してきたのが「誰を代表にするか」だった。

 小楠氏らは当初、代表になった大場勝男氏(4期)ではない別の4期の県議を代表にする方向で動いたが、「1〜3期の県議が納得しなかった」(若手県議)。大場氏を代表にすることで落ち着いたものの、いったん代表に名前が挙がった県議を含め4人が反発。発足会見の直前、小楠氏に加入しない意向を伝えたという。若手の1人は「古い自民党を変えたいとの思いでやっているのに……」と嘆息した。

==============

 ◇新会派参加の県議
 自民改革会議のメンバーは次の通り。(敬称略)

 6期=天野一、大橋正己▽5期=前沢侑▽4期=大場勝男、小楠和男▽3期=赤堀佐代子、大石哲司、杉山盛雄、鈴木利幸、田島秀雄▽2期=小野登志子、山田誠▽1期=落合慎悟、竹内良訓、中沢公彦、中野弘道、宮沢正美、藪田宏行

1032とはずがたり:2009/11/21(土) 18:40:18

当初22人が18人となった差し引き4人は4回生議員の新会派不参加組みのようですな。

>>1025
> 新会派設立総会の5時間前、県庁の一室で、発起人代表の小楠和男氏(48)を含む4期の県議7人が緊急の会合を開いた。この場で、当初新会派に加わる意向を示していた4人が離脱を表明。その決定を待って、5期以上も一気に残る側になだれた。小楠氏らにとっては、土壇場で生じた誤算だった。

>自民党県議団は40人のうち、4〜8期が23人を占め、方針決定の構成メンバーはベテランが中心。中沢氏らにとっては、「若手が活躍できる組織」が悲願だった。

>中沢氏ら1期は、個人的なつながりの強い3期と共に新会派を模索。そこに、相次ぐ造反で幹事長を辞任した小楠氏も名を連ねた。小楠氏は造反議員との決別を宣言しており、同期の4期がなだれ込むことで、新会派が最大会派になるはずだった。

>>1026
>今月2日の新会派発起人会には同党の議員22人が出席したが、19日は4人が参加しなかった

>>1031
>小楠氏らは当初、代表になった大場勝男氏(4期)ではない別の4期の県議を代表にする方向で動いたが、「1〜3期の県議が納得しなかった」(若手県議)。
>大場氏を代表にすることで落ち着いたものの、いったん代表に名前が挙がった県議を含め4人が反発。発足会見の直前、小楠氏に加入しない意向を伝えたという。

1033チバQ:2009/11/23(月) 09:17:16
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20091123/200911230856_9364.shtml
推薦か自主投票か…岐阜市長選で民主が協議
 2009年11月23日08:56 
 来年2月7日投開票の岐阜市長選について民主党県第1区総支部(柴橋正直代表)は22日、対応を検討するため、立候補を表明している現職の細江茂光氏(61)、新人で経営コンサルタントの浅野真氏(40)から政策を聞いた。続く拡大常任幹事会で、推薦の取り扱いを協議したが、意見集約には至らず、12月5日に再び同幹事会を開いて結論を出すことを確認した。

 会合後、柴橋代表は「どちらかに推薦を出すか、自主投票にするかの選択になるだろう。政策本位で決める」と話した。柴橋代表によると、会合では現職と新人のそれぞれを推す意見は半々に分かれ、市議会の民主系会派が分裂している現状などを踏まえ「自主投票にしてほしい」との意見も出たという。

 浅野氏は19日付で同党に推薦依頼を出している。柴橋代表は「細江氏に、推薦依頼を出す意思があるか、早急に確認する」とした。

 面談後、3期目を目指す細江氏は「特定の政党だけでなく幅広く支援をいただく方法を考えていく」、浅野氏は「政策協定を結ぶために推薦を依頼した。他の政党ともできれば結びたい」と話した。

1034チバQ:2009/11/24(火) 20:02:49
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091124/dst0911241713006-n1.htm
無免許運転容疑で愛知・高浜市議を逮捕
2009.11.24 17:12
 愛知県警碧南署は24日、道交法違反(無免許運転)の疑いで同県高浜市議、杉浦康之容疑者(56)=高浜市春日町6丁目=を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は24日、運転免許の取り消し処分を受けていたのに、高浜市内の県道で軽自動車を運転した疑い。「自宅近くのガソリンスタンドで給油するところだった」と供述している。

 同署に匿名で「市議が無免許運転している」と通報があり、捜査していた。高浜市議会事務局によると、杉浦容疑者は平成3年〜11年に市議を2期務め、今年8月の市議補選で再当選した。

1035チバQ:2009/11/24(火) 22:11:41
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/200911/CK2009112402000167.html
「河村サポーターズ」設立 市長を応援する第3の団体
2009年11月24日

 議会との対決を強める河村たかし名古屋市長を支援する団体「河村サポーターズ」が23日、設立された。市長の公約を実現させるため、開会中の11月定例会で減税や議会改革などの議案が否決された場合、議会の解散請求(リコール)に必要な署名集めに着手する。

 千種区役所で開かれた設立総会には、民間非営利団体(NPO)関係者ら300人が出席。河村市長が「党議拘束したら、何人かの議員だけで議案をつぶせる。早い話が官製談合」と持論を訴えると拍手が沸き起こり、会場は異様な熱気に包まれた。代表に選ばれた後房雄・名古屋大教授は「会員を1万人規模にし、いつでも署名集めに取り組める態勢にしたい」と話した。市長の支援団体は既に「河村たかしと名古屋を考える会」と「新生名古屋政策研究会」が発足している。

1036名無しさん:2009/11/26(木) 21:52:20
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20091126ddlk18010689000c.html
自民県連:会長に稲田衆院議員選出 29日、総務会で正式決定 /福井
 自民党県連は25日、福井市内で次期県連会長を選ぶ選考委員会を開き、新会長に稲田朋美衆院議員(1区)を選出した。29日に開かれる総務会で正式決定される。稲田氏は「間接的に聞いただけなので、コメントする段階にない」とした。

 選考委は非公開であり、県連会長代行の山本文雄県議ら8人の委員が出席した。終了後に会見した山本会長代行によると、来夏の参院選をにらみ、「(組織再生のために)県選出の国会議員の中から新会長を選出しよう」との意見が多数を占めた。

 その上で、自民党のイメージを刷新できるか▽経験▽円滑な組織運営ができるか−−など5項目を採決したところ、稲田氏の総合得点が最多だったという。山本会長代行は「(稲田氏が)断るという発想はない」と述べた。【大久保陽一】

1037チバQ:2009/11/26(木) 22:38:48
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091125-OYT8T01202.htm
最大会派分裂の余波
自民議員議場で分断 公明の一般質問半減


自民党県議団の分裂を決定づけた県議会9月定例会の本会議(10月7日)  40人が所属し、県議会の最大会派だった「自民党県議団」が分裂し、新会派「自民改革会議」が発足した。会派の異動や再編は4年に一度の選挙直後にあるのが通例で、“平時”の変更は珍しい。12月定例会の開会を30日に控え、議会事務局は、議員控室の配置替えなどの対応に追われている。

■配置替え

 静岡市葵区の県庁本館3、4階にある県議会本会議場の議員の座席は、ひな壇に向かって左から所属議員数の多い会派の順に並んでいる。自民改革会議ができたことで、12月定例会から、左から自民党県議団、平成21、自民改革会議などの順に並ぶことになる。自民党県連に所属する議員は「分断」される格好となる。

 県庁本館3、4階には議員控室が14部屋(計約1530平方メートル)あり、分裂前の自民党県議団は3階の6部屋(計約851平方メートル)を使っていた。今回の分裂で、自民党県議団は6部屋のうち3部屋(計約440平方メートル)を、自民改革会議は3部屋(計約410平方メートル)をそれぞれ使うことになった。26日に大がかりな引っ越し作業が行われる。

 議員控室前などに設置されている議員の「在庁表示ランプ」も、会派の変更に伴い修正が必要になるが、「準備や工事に時間がかかり、12月定例会には間に合わない」(議会事務局)。新会派分として1台を増やすほか、議員名の配置換えに伴って配線を切り替える作業も必要になる。

■委員長ポスト

 議会事務局によると、七つある常任委員会の正副委員長のポストは現在、議員数などに応じて、委員長を自民党県議団が4、平成21が2、公明党県議団が1、それぞれ持っている。

 正副委員長の選任や各議員の所属委員会の決定は毎年度初めに行われるのが慣例で、委員長ポストは2010年度からは、平成21は現行通りとなる見込みだが、自民党県議団3、自民改革会議2となり、他会派が「配慮」してポストを回さない限り、公明党県議団は委員長がゼロになる計算だ。

 県議会本会議で行う代表質問と一般質問の質問時間は、年4回の定例会で総計1850分。所属議員が4人以上の会派は年間計180分の代表質問枠が与えられ、残りを一般質問として議員数に応じて各会派に割り当てている。

 今回、自民改革会議に代表質問枠として180分が与えられるため一般質問枠が短くなり、割を食う形で平成21の一般質問が325分から300分に減るほか、公明党県議団は50分が25分に半減することになるという。

 公明党県議団の阿部時久代表(党県本部代表代行)は「県議選まで残り時間が少なく、基本的には現状維持をお願いしたい。質問時間が減らないよう求めるとともに、委員長ポストについても自民側と話していきたい」と話している。

(2009年11月26日 読売新聞)

1038とはずがたり:2009/11/26(木) 23:30:22
>>1037
おお,自公の協力に試金石っすな。
参院補選では自民につれなかった公明だけど。。

1039チバQ:2009/11/28(土) 10:14:28
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20091128/CK2009112802000029.html
名古屋市議会、河村市長と丁々発止の論戦
2009年11月28日

 名古屋市議会の11月定例会は27日、本会議を再開し、8人が個人質問に立った。議会側は質問の回数制限をなくし、一問一答方式を導入。河村たかし市長が来春からの実現を目指す市民税減税や地域委員会に、議会改革を加えた三大改革を中心に、丁々発止の論戦を繰り広げた。

 金庭宜雄氏(公明)は10%の定率方式による減税を「減税効果の大半は、税金を多く納めた年収500万円超の世帯や大企業に行く。これで市民の生活支援と言えるのか」と指摘。その上で、減税にかえて市民1人当たり1万円を配る独自の定額給付プランを示した。

 河村市長は「定額方式はばらまき型。減税と根源的な思想が違う。安い税率で行政をやるというすさまじい決意で、全力を挙げて行政改革をし市民に奉仕する」と力説した。

 市議の定数を半減させる議会改革を取り上げたのは、田口一登氏(共産)。「市長の狙いは議会の権限を縮小し、市長が優位に立つ政治体制をつくり上げること」と批判。普段は意見が異なる自民の議席からも「そうだ!」との声が相次いだ。

 これに対し、河村市長は「議会で否決されたら何もできない」と反論。田口氏の「多様な意見の切り捨てにつながる」との指摘にも、市長は「なるべく早く議員が替わらないと、市民の多様な意見を吸い上げられない。定数75人はいかにも多い」と語った。

 前田有一氏(自民)は、地域の予算の使い道を決める地域委員会の委員を選挙で選ぶことを「地域の役員が自らを否定されたと、悲しんでいる。長年、ボランティア精神で頑張ってきた人への情けが感じられない」と選挙にこだわるべきではないと訴えた。

 河村市長は「血税の使い道を決める人は、選挙で選んでもらわないといけない」と従来の主張を繰り返した。

 (白石亘)

1040チバQ:2009/11/28(土) 10:17:26
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/091124/lcl0911241921007-n1.htm
“抵抗勢力視”に不安? 名古屋市議会が記者クラブに撮影不許可
2009.11.24 19:19

このニュースのトピックス:民主党
 名古屋市議会は24日、委員会審議を全面的にテレビ撮影できるよう求めた市政記者クラブの要望に対し、従来通り冒頭撮影以外は許可しないと回答した。

 河村たかし市長の公約の市民税減税などをめぐって議論が白熱、市民の関心を集めている名古屋市議会。吉田隆一議長は撮影不許可の理由を「カメラの前で議論することに慣れていないから」と説明した。

 だが、「(市長の政策を批判する姿が)テレビに映って市民から苦情が来たら、責任は取ってくれるのか」と漏らす市議もおり、河村市長の“抵抗勢力”とみられることへの恐れもあるようだ。

 記者クラブの調べでは、名古屋市以外のほとんどの政令指定都市で審議の撮影が許可されている。

1041名無しさん:2009/11/29(日) 12:42:14
県議会の会派は一緒にならない(民主に吸収されない)のか?

http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000911290002
現在位置:asahi.com> マイタウン> 石川> 記事

新進石川の所属県議8人 民主党に入党
2009年11月29日

◆知事選 谷本氏支持を要請◆


 県議会の第2会派「新進石川」所属県議8人が28日、民主党に入党した。総選挙で同党を支援した新進石川は、地方組織を強化したい小沢一郎・党幹事長からの要請で入党を申請。この日は県連執行部との懇談でさっそく、来春の知事選で谷本正憲知事を支持するよう求めるなど存在感をアピールした。


 懇談で県連代表の一川保夫参院議員は「県政史上で画期的な日になった」と入党を歓迎、新進石川の金原博会長は「一緒に立派な地域組織を作り上げたい」と応じた。一方、新進石川の宇野邦夫幹事長は「入党したから意見を言わせてもらう」と注文。既に谷本氏支持を決めている新進石川に、民主党県連も早期に同調するよう求めた。


         ◇          ◇


 一川代表ら民主党の国会議員は同日、金沢市内で山出保・金沢市長、武元文平・七尾市長ら県内の5市町長から、「県道路整備推進協会」など公共事業関連5団体の予算要望を受けた。山出市長らは国土交通省の政務三役への面会の仲介を要請。一川代表は「陳情で東京に出向かなくていい仕組みをつくりたい」としつつ、「担当者と会えるようにしたい」と応じた。

1042名無しさん:2009/11/29(日) 16:05:24
>>1041
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20091129ddlk17010330000c.html
新進石川:正式に民主党へ合流 /石川
 県議会第2会派「新進石川」(金原博会長)が28日、民主党に正式に合流した。金沢市内で民主党県連と会合を開き、既に党籍を持つ1人を除く8県議が入党した。新進石川は衆院選で民主候補を推し、県関係4議員の当選に貢献。金原会長は「与党の組織強化が必要」とし、参院選に向け民主の課題である地方組織強化につながると強調した。【野上哲】

1043 ◆ESPAyRnbN2:2009/11/30(月) 12:28:03
ここじゃない気もするけれど。

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TH20091130411.htm
ホッとニュース 【11月30日01時24分更新】
コンパクトなまち評価 国交相、富山を視察

 前原誠司国土交通相は29日、富山市中心部で12月に開業予定の市内電車(路面電車)の環状線や
グランドプラザなどを視察した。前原国交相は、公共交通を軸にコンパクトなまちづくりを進める富山市を
高く評価し、「少子高齢化、人口減少を考えたときに大変プラスになる」として、同市の取り組みを支援
する姿勢を示した。
 富山市内を視察後、小松空港で記者団に答えた。前原国交相は、視察の目的の一つがコンパクトな
まちづくりだったとし、「先進都市だけあって立派な取り組みをしている」と評価した。その上で、富山市の
取り組みを全国のさまざまな都市が学ぶべきだとし、「富山からいただいた宿題をしっかり検討することが、
さらなるコンパクトシティーの推進につながる」と述べた。

 前原国交相は同日午前、富山市公共交通まちづくりインフォメーションセンターで、森雅志富山市長
から路面電車を核にしたまちづくりの説明を受け、自ら展示模型を動かして環状線のルートを確認した。
引き続き富山ライトレールに乗車したほか、環状線を車内から視察した。

 午後はJR富山駅の連続立体交差事業や富岩運河環水公園などを見学。石井隆一知事とともに、
太陽光発電などを動力とする遊覧船「sora」に乗船し、石井知事らに音と光で水辺空間を演出することを
提案した。

1044名無しさん:2009/11/30(月) 19:08:39
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20091130/28162.html
5会派が一本化 射水市議会、刷新をアピール
2009年11月30日 08:30

 射水市議会の5会派は29日、市役所新湊庁舎で会合を開き、会派を一本化し、新会派「射水政志会」を結成する方針を固めた。5会派には現在19人が在籍しており、定数26の過半数を大きく超える最大会派が誕生することになる。5会派は30日の臨時議会前に解散届を提出し、新会派を届け出る。

 一本化することになったのは、自民系の「新政クラブ」(5人)「自民いみず」(5人)「市民創政会」(3人)「誠志会」(3人)と、無所属と民主系議員でつくる「民政会」(3人)の5会派。15日投開票の市議選を経て、それぞれ24日に事務局へ会派届けを提出していた。

 5会派は24日以降、正副議長人事や各常任委員会の構成について話し合いを進める中で、会派を一本化し、議会のスピーディーな意思決定を図るとともに、チェック機能を強化することで大筋合意した。

 いったん会派届けを提出しながら一転、一本化に動いた背景には、市長選で、夏野元志氏が現職を破って初当選したことが影響しており、新市政のスタートとともに、市民に議会刷新の姿勢をアピールする狙いもあるとみられる。会派名は政党を名乗らず、あくまで市民党の立場を強調することになった。

 射水市議会は平成17年11月の前回選挙以降、議長選出や議員定数削減などを巡り、会派が再編、分裂を繰り返していた。

 今回の一本化について、ある市議は「議会運営で調整が難しい面があった。小さな〝けんか〟はやめて、大同団結するに至った」と話し、別の市議は、全市をエリアとする大選挙区になったことに触れ「旧市町村の利害ではなく、射水市の代表として全市を見渡し、市民のために精いっぱい働く決意だ」と語った。

 29日の会合では、新会派の会長に横堀大輔氏が就くなどの役員人事や正副議長、各常任委員長などの議会人事を話し合った。30日の臨時議会で正式決定する見通し。

 同市議会はこのほか、社民党議員会(4人)と、会派に所属しない共産、公明、無所属が各1人となっている。

1045名無しさん:2009/11/30(月) 19:09:06
>>1036
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20091130ddlk18010174000c.html
自民党県連:稲田衆院議員が会長に就任 /福井
 自民党県連は29日、福井市内のホテルで総務会を開き、稲田朋美衆院議員(1区)の県連会長就任を正式決定した。女性会長就任は県連史上初めて。

 総務会は非公開。終了後に会見した稲田会長は「決断したのは午後。危機的な状況にある自民党の再生に頑張りたい」と抱負を述べた。任期は同日から11年に開催される県連定期大会まで。幹事長などの役員人事は稲田会長に一任された。

 一方、来夏の参院選を巡っては、福井県選挙区の候補者に山崎正昭前会長が既に公認申請されているが、党本部は、県連で再度追認の措置を取るよう求めている。この対応について稲田会長は「有権者や県連幹部の意向を踏まえて決めたい」とした。【大久保陽一】

1046名無しさん:2009/11/30(月) 20:19:25
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20091130/CK2009113002000008.html
【滋賀】
「参院も単独過半数を」 小沢幹事長が講演
2009年11月30日

嘉田知事と会談する小沢幹事長(左)=大津プリンスホテルで


 民主党県連は29日、大津市の大津プリンスホテルで党パーティーを開催した。小沢一郎幹事長が来夏の参院選について「参院でも民主党が単独過半数を取れるよう頑張りたい」と講演した。

 小沢幹事長は「政権与党になり、国民の生活を守る結果を出さないといけない。全部はできないかもしれないが、約束したことを必ず守るという目標に向け全力で努力すれば、国民の理解を受けることができる」と述べた。参院選については「衆参できっちり議席を取ることが、国民の生活を第一に実現するための前提条件だ」と気勢を上げた。

 パーティーには、県内選出の国会議員をはじめ、党関係者ら1800人が参加。川端達夫文部科学相は、国の事業仕分けについて「今までどういう過程で決まっていくのか分からなかった税金の使い方を国民が知ることができた、画期的なこと」と評価した。

◆「地域主権改革の推進を」 知事に求める
 民主党県連のパーティーに合わせて来県した小沢一郎幹事長は、パーティーに先立って嘉田由紀子知事と会談した。

 会談は冒頭のみ公開。嘉田知事が「県は自由度がない」と訴えると、小沢幹事長は「現在は組織体としてこうなっているから」と応えていた。

 会談後に取材に応じた嘉田知事によると、両者は、地域主権の進め方について議論。「県と出先機関の二重行政の問題など、地域主権改革を進めてほしい」と訴えた嘉田知事に対し小沢幹事長は「地域に根差した政策が必要だ」と応じたという。

 (小西数紀)

http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000000911300003
現在位置:asahi.com> マイタウン> 滋賀> 記事
小沢幹事長、知事と面談
2009年11月30日
民主党の小沢一郎幹事長(左)と面談する嘉田由紀子知事=大津市
【国の出先機関改革など話す】
 民主党の小沢一郎幹事長が29日、大津市内のホテルで開かれた党県連主催のパーティーに出席するため来県した。嘉田由紀子知事と会場の一室で会い、地方分権について意見を交わした。
 会談は10分ほど。冒頭が報道陣に公開され、嘉田知事は知事職について「ここまで自由度がないとは。権限、財源、組織」などと話を切り出した。会談後の嘉田知事によると、その後、河川政策など滋賀県の取り組みを説明し、地域主権の確立を求めたという。小沢幹事長は国の出先機関の改革について「こういう二重行政を整理し、もっと簡素な体制にしないといけない」と応じたという。
 嘉田知事は06年7月の知事選で、民主党も推薦した現職を破って当選した。知事選が来年夏に迫り、民主党の対応が注目されているが、嘉田知事によると「選挙の話はまったくなかった」という。

1047似非延長の隙間工作を見破れ!:2009/11/30(月) 20:32:09
12月4日まで国会延長が勝手に決まったぞ。
山岡が間違いなく韓国人参政権を仕掛けて来る。韓国人権侵害救済法案などもろくに審議をしないで強行採決するつもりだ!!気付いた者から順に叩き潰せ!!国家の存亡の危機である!!

1048とはずがたり:2009/11/30(月) 22:43:44
>>1044
社民とではなく自民と相乗り統一会派かよ。流石富山だなぁ。。

1049さんだーばー堂:2009/12/01(火) 14:37:47
>>1048
ところがどっこい、同日午後の記事だと統一会派から一人減ってます。
副議長選では高橋に入れたみたいですが一体誰だ?

http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20091130/28190.html
議長に四柳允氏、副議長は高橋賢治氏 臨時射水市議会
2009年11月30日 14:18
 選挙後の新たな議会組織を決める臨時射水市議会は30日開き、議長に四柳允氏(62)=自民、2期、旧新湊市議4期、作道=、副議長に高橋賢治氏(62)=無所属、2期、旧大門町議3期、小泉=を選んだ。
 議長は指名推薦で四柳氏を選び、副議長選挙は高橋氏20票、帯刀毅氏(社民)4票、津本二三男氏(共産)1票、無効1票だった。
 議会開会前に5会派が解散届けを出し、自民系18人で一本化した新会派「射水政志会」を届けた。
 会派構成は射水政志会18人、社民議員会4人、無会派4人(共産1人、公明1人、無所属2人)となった。

1050とはずがたり:2009/12/01(火) 22:43:31
>>1049
おお,自民系18人で,とありますから民主と保守系無所属の会派から民主が統一会派結成から離脱した可能性もありますね。

1051チバQ:2009/12/02(水) 00:13:31
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20091201ddlk21010067000c.html
選挙:岐阜市長選 野田衆院議員は「中立」 「誰を支援言わない」 /岐阜
 来年2月7日に投開票される岐阜市長選について、岐阜1区の野田聖子衆院議員(自民)は30日、岐阜市薮田南のふれあい会館で開いた「後援会連合会役員総会」で、「誰を支援してほしいとも言わない」と述べた。岐阜市長選には、現職の細江茂光氏(61)と経営コンサルティング会社経営、浅野真氏(40)が既に出馬表明しているが、野田議員は「中立」を表明した形になる。

 野田氏は会合の終了後、自民党の市議らにも「中立」の意志を伝えた。記者団には「さまざまなうわさがあったので経緯と立場を話した。後援会の皆さんは、堂々と(選挙支援を)してほしい」と語った。

 今回の岐阜市長選では、細江氏は自民、民主、公明の3党と連合岐阜に推薦を依頼。一方、浅野氏も民主と連合岐阜に推薦を依頼している。【石山絵歩】

1052チバQ:2009/12/02(水) 00:15:34
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20091201-OYT8T00147.htm
反対多く「浅野氏支援困難」 野田氏後援会
岐阜市長選で自主投票
 自民党の野田聖子前消費者相(岐阜1区)が来年2月7日投開票の岐阜市長選で、自身の後援会の自主投票を決めたのは、野田氏が当初、新人でコンサルティング会社社長の浅野真氏(40)の支援を表明した事に対し、後援会と4選を目指す現職の細江茂光市長(61)を支持する同党市議から猛反発を受けたのが理由だ。

 野田氏は、10月に開催された、青年会議所(JC)会員らでつくる「ぎふ政治経済研究会」の役員会と、自身の後援会役員会でそれぞれ浅野氏の支援を表明し、協力を求めた。

 同研究会の出席者によると、野田氏は「細江さんではだめだ。浅野さんは若さと情熱があり、考え方がしっかりしている。新しい人に市政を託したい」などと述べたという。

 だが、野田氏の後援会役員によると、浅野氏は03年の衆院選後、公職選挙法違反で有罪判決を受けたこともあり、批判が続出。11月に入って後援会の有力支持者が離脱をにおわせる事態となっていた。

 30日午後に開かれた細江市長派自民党市議と野田氏の懇談会は、市議側が、野田氏の対応を正式に確認するのが目的だった。だが、野田氏はこれに先立ち、同日午前に開催された自身の後援会の会合で、市長選で自主投票とする方針転換を表明した。

 出席者によると、野田氏は懇談会で、当初の浅野氏支援表明と、自主投票への方針転換の経緯を聞かれ、「浅野さんは衆院選当時から能力のある人だと思っていた。今年春から浅野氏と連絡を取っていた」とした上で、「反対意見が激しく、支援が出来なくなった」と率直に述べたという。

(2009年12月1日 読売新聞)

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/091201_3.htm?from=nwlb
岐阜市長選 「自主投票に」 野田前消費者相
 自民党の野田聖子前消費者相(岐阜1区)は30日、現職の細江茂光岐阜市長(61)を支持する同党市議12人との懇談会で、来年2月7日投開票の岐阜市長選について、「後援会組織は自主投票」との考えを示した。同市長選には、4選を目指す細江市長と、新人の経営コンサルティング会社社長浅野真氏(40)が出馬表明している。

 関係者によると、野田氏は細江市長について、白紙撤回となった立命館中高一貫校誘致計画を例に挙げ、「調整力不足」などと指摘。2003年の衆院選で岐阜1区から民主党公認で出馬した浅野氏については、「私は浅野さんを支持するが、支援活動はしない」などと述べたという。野田氏は06年の市長選では、細江市長を支援した。

 細江市長の後援会関係者によると、8月の衆院選で細江市長の後援会役員の一部が民主党候補の支援に転じ、野田氏は反発を強めていたという。



(2009年12月1日 読売新聞)

1053名無しさん:2009/12/02(水) 21:42:15
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20091202/CK2009120202000213.html
【滋賀】
河本氏が自民県連会長の就任要請固辞
2009年12月2日

 自民党県内組織の再生に向けた県連会長の後任問題で、宇野治元衆院議員らが1日、元参院議員の河本英典氏(綾羽社長)に県連会長就任を正式に要請したが、河本氏は固辞した。

 宇野氏のほか、元衆院議員の上野賢一郎、藤井勇治の両氏、前回衆院選に党公認で立候補した武藤貴也氏が大津市の綾羽本社を来訪。これまでの県連会長選考委員会の総意として河本氏に会長就任を求めたが、受け入れられなかった。

 河本氏は「(自民再生に向け)県連の現状認識がいまだに甘い中で、会長に就いても意味があるとは思えない」などと固辞した理由を語った。武藤氏は今後の会長選考に「また白紙の状態から考えたい」と答えた。

 (林勝)

1054とはずがたり:2009/12/02(水) 22:42:17
>>1053
自民県連の会長なんかに就任したらアヤハディオの信頼に係わりますもんねー。
経営者として彼処(04参)で引いたのは非常に懸命だった。

1055さんだーばー堂:2009/12/03(木) 00:51:30
>>1050
射水市議会HPから、統一会派に参加しなかったのは無所属新人の石黒善隆(新湊)と判明しました。
引退した議員との後継関係が不明なので、自民との距離も含めて氏については何とも言えません。

ただ、少なくとも今回の射水市議選に関し民主の推薦を受けたのは、選挙前後とも無会派だった古城克實(小杉)だけのようです。

1056とはずがたり:2009/12/03(木) 01:50:35
>>1055
調査感謝です。
民主系会派に民主推薦候補は入ってなかったと云う感じなんですね。
無所属と民主系議員でつくる「民政会」>>1044の民主系議員は民社労組系で民主の推薦も貰わず当選とかなんでしょうかねぇ

>>1054
×懸命
○賢明

1057チバQ:2009/12/04(金) 00:20:19
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091203-OYT1T00551.htm
伊勢新聞嘱託記者が町会議長に、兼務に疑問も
 三重県の地方紙「伊勢新聞」(津市)の嘱託記者をしている同県紀北町の北村博司町議(68)が、1日に開かれた同町議会で議長に選出された。


 有識者からは「不偏不党でなければならない新聞記者の立場で、議長との兼務は問題」との指摘が出ている。

 同町議会事務局などによると、北村町議は1975年に旧紀伊長島町議に初当選。99年まで町議を6期務める傍ら、1人で地域紙「紀州ジャーナル」を発行していたが、同紙の休刊後、伊勢新聞の嘱託記者になった。03年に再び同町議選で当選、05年からは同町と旧海山町が合併した紀北町議となり、06年も当選した。議長選では、欠席1人を除く町議19人の投票で16票を獲得した。

 伊勢新聞社の岡原一寿報道部長は「本人から議長に選出される前日に休職の申し出があった。紀北町と町議会の取材活動は行わないこととし、引き続き嘱託記者を続けてもらうようお願いしている」と話している。

 飯室勝彦・中京大教授(ジャーナリズム論)は「新聞記者は、権力から距離を置いて監視する立場で、不偏不党が大原則。議員であることすら問題だ。客観的にも、中立性を疑わせるようなことがあってはならない。新聞全体に対する信頼を損なう」と批判している。

 伊勢新聞は日本新聞協会に加盟する朝刊単独紙で、発行は公称約10万部。創刊は1878年(明治11年)。

(2009年12月3日12時31分 読売新聞)

1058とはずがたり:2009/12/04(金) 01:50:55
>>1057
詰まり政治家になるために新聞記者の立場を利用した田村耕太郎はもっと糞だとゆー問題提起の記事だとw

1059名無しさん:2009/12/04(金) 22:36:51
>>1058
四国新聞の平井や信濃毎日の小坂なんて論外ですねw

1060チバQ:2009/12/04(金) 23:06:16
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000000912040003
<下呂>予算案 また裁決できず
2009年12月04日

住民の賛否が分かれ、下呂市議会の臨時会で継続審議となったごみ焼却施設の新築移転問題で3日、関連予算案が特別予算委員会で審議された。市側が十分に財源を検討せず、住民への説明も不十分だったことが露呈し、採決されなかった。市議からは「公聴会を開くべきだ」という提案もあり、論議は振り出しに戻った格好だ。(中沢一議)


 継続審議となっているのは、ごみ焼却施設を新築移転する際の基本設計や環境影響調査に必要な補正予算案。特別委では、交付期限が迫る合併特例債を建設費にあてるために早期決着を求めてきた市側の姿勢が疑問視された。
 特別委では、市議の質問に、市側の誤った答弁や、即答できない場面があった。野村誠市長も誤って答えた。
 市議 「特例債が使えなかった場合の市の負担増は」
 市執行部 「65億円かかるとすれば、ほとんど市の単費」「一般財源でやらなくてはならない」
 実際には3分の1の補助が受けられるなどの措置があり、市の負担増は約12億円だという。
 また、市は早期決着の理由として、特例債の期限切れを強調してきた。だが、市議から具体的にいつがリミットなのか、スケジュールを示すように求められると、回答できず、「調査して提示する」。
 こうした市側の対応は、「特例債ありき」で、財源を十分に検討せず、住民への説明責任も果たしていないことの現れととられ、市議からは「反対住民の声を議会としても聴くべきだ」という提案があった。
 また、この日は、新たに、ごみ焼却炉の建設候補地近くの二つの町内会の住民から反対署名簿が届いた。現在の焼却施設ができる際に、将来はこの地域につくらないとした「念書」を無視した市の姿勢に反発。提出者によると有権者の9割以上が署名したという。
 市は住民の不安を少しでも取り除きたいと、東大の渡辺正教授を招き、13日午後7時から候補地近くの竹原小体育館で「ダイオキシン問題の本質」と題する講演会を開く。

1061名無しさん:2009/12/05(土) 09:42:29
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091205000000000012.htm
幹事長に遠藤氏 新三役内定 自民県連
12/05 08:08
 自民党県連は4日、空席状態が続く県連三役の選考委員会を開き、幹事長に遠藤栄県議(68)=富士市、7期、自民党県議団=、総務会長に多家一彦県議(61)=沼津市、5期、同=、政調会長に田島秀雄県議(51)=熱海市、3期、自民改革会議=を内定した。今月中に臨時県連大会を開き正式決定する。任期は来年5月までの残任期間。
 新三役は県議会の会派分裂による混乱を収め、衆院選挙区支部の支部長選考や来夏の参院選候補者擁立など重要課題を担うことになる。遠藤氏は1994年度に、多家氏は2004年度に幹事長を経験している。
 選考委員会は赤堀佐代子県連筆頭副幹事長と、県議会の自民党県議団、自民改革会議の両会派の代表者3人ずつで構成。終了後、赤堀氏は「早急に三役を決めて自民党を立て直さなくてはならないという思いは共通し、スムーズに選考が進んだと思う」と述べた。
 県連は、知事選の候補者擁立作業や衆院選の候補者支援をめぐって所属県議を処分。県議会9月定例会では空港部廃止条例案否決の党議拘束に反する動きが出るなどし、前三役は責任をとって10月に辞任した。

1062とはずがたり:2009/12/05(土) 23:26:22

何も亦こんなの呼ばんでも。。

「市長と議会が対立してる場合か」片山氏、名古屋で喝
http://www.asahi.com/politics/update/1203/NGY200912030020.html
2009年12月5日10時5分

 議員定数や報酬など市議のあり方について話し合う名古屋市議会の議会改革研究会の第1回が3日、開かれた。自民党の片山さつき前衆院議員がゲストとして講演し、「不況の今、市民がやってほしいのは円高・不況対策であり、市長と議会の対決ではない」と訴えた。開会中の11月市議会で、議員定数の半減を突きつける河村たかし市長に対抗して設立した研究会だが、立ち上げ早々に冷や水を浴びせられた。

 研究会は、報道陣や市民に公開された。講演で片山氏は、名古屋の課題について、過去最悪水準の有効求人倍率など厳しい経済状況を挙げ、「企業の資金繰りが逼迫(ひっぱく)している年末のこの時期に、議会を解散するとかしないとかが、本当の市民の目線で無いことは確信できる」と河村市長が示唆する市民の署名集めによる市議会の解散請求(リコール)に苦言を呈した。

 また、議会改革については「市民も入れて議論し、『名古屋市議会は面白い』と思わせることが市議会の評価も高める」と意義を評価。そのうえで、市議に「円高不況、雇用対策の国への要望を、市長、知事、県議会を巻き込んで取り組むべきだ。国も事業仕分けだなんだで地方まで面倒みる余裕が無いなか、国への突き上げがないとだめ」「市長も議会も火の玉となってやるべきことは、みなさんを失業倒産から救うことじゃないですか」と呼びかけると、市議からは「その通り」と声が上がった。

 研究会終了後、伊神邦彦副議長は「我々は今、市長の提案を受けることしかできていない。経済対策を本当にやらないといけないと、つくづく感じました」と話した。

1063とはずがたり:2009/12/06(日) 03:18:50

このまま民主党内閣が(鳩山内閣とは云わないw)巧く行くと次の統一地方選で民主は躍進できそうな感じですな。
民主党議員が居ない=陳情の窓口がないってことであり,早速首長も対応しているようである。まあ浜松は元民主の鈴木市長だけど。

浜松市:民主市議に国への予算要望提出 陳情窓口一本化で /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2009/12/03/20091203ddlk22010239000c.html

 浜松市は2日、国の来年度予算に対する市の要望計17項目を、民主党の丸井通晴市議に提出した。丸井氏は4日に同党の県議、静岡市議らとともに、県内の自治体や各団体から寄せられた要望を精査し、同党国会議員を通じて党本部に提出する。昨年までは関係省庁を回り要望を伝えていたが、民主党本部が陳情窓口を党に一本化する方針を決めたため、提出方法を変更した。

 要望は市単独が「新たな過疎対策法制定」「地域子育て支援センターへの助成継続」の新規2項目を含む8項目。このほか、「県境を越えた広域連携事業推進への支援」など他市との共同要望が2項目(いずれも継続)、「国道1号の整備促進」など期成同盟会の要望が7項目(同)。【瀬上順敬】

毎日新聞 2009年12月3日 地方版

1064とはずがたり:2009/12/06(日) 03:29:30
>>1063

民主県連:陳情窓口を一本化 静岡で説明会、永田町詣で廃止 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091129ddlk22010099000c.html

 民主党県連は28日、国への陳情や要望を受ける新システムの説明会を、自治体や業界団体の担当者、同党の地方議員のそれぞれを対象に静岡市葵区内で開いた。党本部が陳情の窓口を地方県連に一本化することを決めたことを受けての開催。県連は、自民党政権時代と様変わりする陳情のあり方を初めて説明した。

 説明会では、団体や自治体の担当者が地元国会議員や東京の省庁担当者を直接訪れる従来のスタイルを廃止。県内の8総支部を通じて受けた要望を東、中、西の3ブロックごとに精査。さらに県連で選別して順位付けし、党本部の幹事長室を通して各省庁の政務3役に上げる流れについての説明があった。そのうえで、来年度予算に関する要望は12月7日までに県連に集約し、10日に党本部に上げる方針が示された。

 要望の受け付け側となる県、市町議員への説明会は報道陣に公開された。あいさつで、細野豪志同党組織委員長は「新システムで県連組織を強化し、11年春の統一地方選で地方でも政権交代を起こしたい」と新制度が党勢拡大につながるとの党の狙いを示した。

 団体向け説明会に参加した観光団体関係者は「永田町で地元の国会議員事務所を回らずにすむのはいい」と歓迎。県経営者協会の青木清高専務理事は「これまで民主党とのつながりが薄かったが、新システムでは率直に党にモノが言える余地が広がるのではないか」と話した。【望月和美】

1065とはずがたり:2009/12/06(日) 10:46:11

民主県連:陳情にガイドライン 窓口を一本化 /長野
http://mainichi.jp/area/nagano/archive/news/2009/12/04/20091204ddlk20010030000c.html

 民主党長野県連は、政府に対する県内自治体や各種団体からの要望、陳情に対応するためのガイドラインを策定した。県選出の国会議員や県議でつくる「政策推進調整会議」に集約し、党本部への要望窓口を一元化することが柱。県連は「利益誘導型政治から脱却し、透明性・公平性を確保することなどが目標だ」としている。

 ガイドラインによると、県連と県選出の国会議員を要望の受付窓口とし、現地視察を行うなどして「調整会議」が精査。党の政策との整合性などを踏まえて、党本部に提出するかを事実上「仕分け」する。全県的な課題は県連で、地域的な課題は各総支部、国会議員事務所で受け付ける。

 一方、県連内に県議や市長村議らでつくる「地域主権推進会議」を設置する。県や市町村と連携して地域の課題を吸い上げ、11年に予定される統一地方選などで、県民向けに発信する「信州マニフェスト」に反映させる。【光田宗義】

1066名無しさん:2009/12/07(月) 07:32:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20091206-OYT8T01015.htm
ホーム>地域>滋賀
自民県連次期会長に上野氏
 空席の会長人事について話し合う自民党県連の選考委員会が6日、大津市内で開かれ、前衆院議員の上野賢一郎氏を次期会長とすることで一致した。近く開かれる県連総務会で正式に決まる。

 先の衆院選立候補者4人のうち、藤井勇治氏を除く3人と県議ら計約10人が出席し、非公開で行われた。

 出席者によると、会合では上野氏を推す声が多く、上野氏も大筋で受け入れる意向を表明。一方で上野氏は、就任への条件として〈1〉会長代行ポストの設置〈2〉役員人事での県議の協力〈3〉県連の党再生委員会が提言する内容の迅速な実行――などを示したという。

 委員会終了後、上野氏は「自民党が困難な状況であることを考え、私にできることを頑張ってやっていきたい」と意気込みを語った。

 一方、選考委員会の座長を務めた武藤貴也氏は、終了後の記者会見で、藤井氏が長浜市長選に立候補する可能性があるため、会長就任を固辞する意向を伝えてきたことを明らかにした。

(2009年12月7日 読売新聞)

1067名無しさん:2009/12/07(月) 20:03:40
まぁ、新進石川を取り込むためなら多選も我慢しなきゃいけないかな。
これくらいは言ってもいい気もするけど。

>谷本知事が自民党県連に出している推薦要請を「取り下げさせるべきだ」との意見も出たが、

http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000912070001
現在位置:asahi.com> マイタウン> 石川> 記事

民主県連 知事選で谷本氏支持
2009年12月07日
◆一川代表「代わる人ない」◆
 民主党県連は6日の常任幹事会で、来春の知事選で全国最多の5選をめざす谷本正憲知事の支持を決めた。県連内では多選を理由に慎重論も根強かったが、11月に県議8人が入党した県議会会派「新進石川」が既に谷本知事支持を決めていたこともあり、早期の決断を迫られていた。県連代表の一川保夫・参院議員は「経験と力を備えている。代わる人材も見あたらない」と理由を説明した。
 谷本知事は10月に県連に支持を要請。党の推薦は3期までに制限されており、4期目に続いて県連独自で支持するかを協議していた。
 常任幹事会は非公開で行われた。一川代表と中谷喜和・県連幹事長の説明によると、一部の出席者が改めて慎重論を唱えたほか、「政策面や政治姿勢で政権交代の認識をきちっと持ってほしい」との意見も出たが、「心配な点については知事に確認する」(中谷幹事長)と議論をまとめ、賛成多数で支持を決めた。
 谷本知事が自民党県連に出している推薦要請を「取り下げさせるべきだ」との意見も出たが、一川代表は「排除の論理は必要ない」と問題視しない考えを示した。
 一川代表は「これまでの政策の行き詰まりは、どの県だってある。反省しながら、新政権のもとで本当の地域主権に頑張ってもらう」と述べ、早ければ年内にも基本政策で確認を交わしたい意向を示した。
◆◇「廃止」事業など知事が継続要望◇◆
 谷本正憲知事は6日、民主党県連所属の国会議員に来年度政府予算の要望を伝えた。谷本知事は、富山県との産学官連携研究が採択された「知的クラスター創成事業」や、奥能登地域の農道整備事業など、行政刷新会議の事業仕分けで「廃止」「縮小」とされた事業の継続を求めた。
 谷本知事は、事業仕分けで廃止・縮小などとされた63事業の継続や予算確保を要望。県連代表の一川参院議員は「予算原案を作るなかで意を尽くしたい」と述べる一方、「前政権時代の事業を継続してほしいとの意見が多すぎる」とくぎを刺した。

1068名無しさん:2009/12/07(月) 21:47:27
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000000912070002
http://mytown.asahi.com/fukui/k_img_render.php?k_id=19000000912070002&amp;o_id=5721&amp;type=kiji
現在位置:asahi.com> マイタウン> 福井> 記事
民主党県連 県庁そばに新事務所
2009年12月07日
民主党県連の新事務所=福井市大手2丁目
 民主党県連の新事務所が福井市中心部の県庁近くに移転し、6日開所式を行った。各種業界団体のビルが集まる地域にあるため、一般有権者だけでなく、行政や業界関係者との接触機会も増やすのが狙いだ。07年参院選、09年衆院選の選挙区で全国で唯一、自民党が全勝しており、来夏の参院選での勝利は至上命題。自民県連が拠点を置く中心部への進出で、両党は日々火花を散らすことになる。
 ◇    ◇
 民主党県連の新事務所は福井市大手2丁目で、県庁から東へ200メートルほどの2階建てのビルを借りた。県水産会館、県農業会館など自民党が長年支持を得ていた農漁業関係団体の建物も近い。延べ約100平方メートルあり、同市花堂南2丁目にあった前事務所の6倍の広さ。地方の要望を国へ伝える窓口となる福井地域戦略局も事務所内に置き、陳情受け付け用の部屋もある。
 民主党が地方からの要望を各都道府県連を通じて党本部幹事長室に一本化する方針を示してからは、団体や自治体首長などから地域戦略局への陳情が殺到。11月中旬から3週間で約50件の陳情を受け付けた。県連事務局は「前の事務所では狭すぎて人が入りきれなかった」と苦笑いする。
 前事務所は中心街から遠いうえに狭く、労働組合の県支部が同じビルにあり、陳情側からも「事務所に行きにくい」と不満の声もあった。
 一方、自民党県連事務所は県庁西側にある繊協ビルの1室にあり、県庁をはさんで目と鼻の距離だ。同県連幹部は「やはり民主党は中心地に進出してきたか。自民(県連)は前会長が辞職に追い込まれ、新会長を選出したばかり。参院選に向けて早く態勢を固めないといけない」と危機感を見せた。
 民主党県連の松宮勲代表は6日の開所式で、「長らく悲願だった中心部の拠点を実現した。市民、有権者、経済界の声を聞き、福井の再生に向けがんばろう」とあいさつした。器だけでなく政策立案機能の強化も図るとして、県連スタッフを現在の2人から、来春までに5人に増やす。うち1人は県庁職員OBで、経験を生かし県政課題を考査する専従スタッフとなる。
 同県連幹事長の野田富久県議は「政権交代を実現した全国の流れに福井だけが取り残されてはだめだ。絶対勝たなければならない参院選に向けて活動拠点ができ、まずは前進だ」と話した。

1069名無しさん:2009/12/08(火) 20:04:56
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000380912080001
現在位置:asahi.com> マイタウン> 富山> 記事

政権交代@富山


国民新へ「陳情」多数
2009年12月08日

首長ら森田参院議員に



 国の新年度予算編成が大詰めを迎える中、県選出で国民新党の森田高参院議員が7日、県内各自治体の首長を訪れて意見交換会を開いた。新政権の陳情窓口一元化に戸惑い気味の各首長から、予測が難しい地域の政策課題についての要望が多数寄せられた。


 交換会は、県内5カ所で開催。砺波市では、上田信雅市長らが東海北陸道4車線化や利賀ダム建設などの公共事業関連のほか、農家への戸別所得補償制度などの将来ビジョンの確立とともに、特産品のチューリップやタマネギ栽培への影響を訴えた。


 市によると、戸別所得補償では主食用米の生産費と売り上げの差額補償と、減反に応じた農家への転作作物ごとの補助制度があるが、補助額は全国一律方針。この中で、10アールあたり4万円程度交付されてきた転作作物への補助のうち、タマネギなどが「その他作物」として1万円程度に大きく減額されるとされ、関係者の間で危機感が広がっている。


 上田市長は「実情を訴えようにも陳情一元化で難しい状況。従来のように、地域の裁量で金額を決めて適地適作を進めないと農業が衰退する」と訴えた。森田氏は「国民新党は(民主党が廃止した)政策調査会を残しており、地域の政策課題を十分調査して要望にこたえたい」などと応じていた。

1070チバQ:2009/12/09(水) 19:47:40
面白そうな候補ですね
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20091209ddlk17010527000c.html
選挙:輪島市長選 菓子店社長の中浦氏が出馬表明「民間思考生かす」 /石川
 任期満了(来年3月18日)に伴う輪島市長選に、同市河井町の和菓子店社長、中浦政克氏(46)が8日、無所属での立候補を表明した。同市長選ではほかに、現職の梶文秋市長が10日に再開する12月議会で再選への出馬表明をするとみられる。

 中浦氏は輪島高を卒業後、金沢市内の和菓子店で修業。1985年に実家に戻り「柚餅子(ゆべし)総本家中浦屋」の4代目に就いた。能登の特産品を販売する協同組合「のともん」代表、住民主体の地域づくりを目指す地元NPOの理事長も務める。

 この日記者会見した中浦氏は「輪島は閉塞(へいそく)感に見舞われている。行政指導でさまざまな事業を進めているが、市民の活力が引き出せていない。民間の思考を生かしたまちづくりを進めたい」と主張。全国から訪れる観光客への地元情報の提供などを通して人と仕事を呼び込む「交流市民づくり」の推進を掲げた。【澤本麻里子】

1071チバQ:2009/12/09(水) 21:54:27
二人とも部長からの起用とは面白くない
>大村慎一総務部長(46)
46才とは若いですね
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091208-OYT8T01215.htm
新副知事に岩瀬、大村氏
人事案件 議会提出へ 外部から3人目登用も
 川勝知事は8日、川口正俊(63)、花森憲一(62)両副知事から辞表が提出され、受理したことを明らかにした。後任には岩瀬洋一郎企画部長(60)と大村慎一総務部長(46)を充てる。開会中の県議会12月定例会に人事案件を追加提出し、選任同意が得られれば両氏は2010年1月1日付で就任する。

 川口、花森両副知事はいずれも石川嘉延・前知事時代の2007年4月に就任した。関係者によると、今年7月の知事選で川勝知事が初当選した直後に両氏とも川勝知事に辞職の意向を伝えたが、県議会6月定例会が開会中だったことや、静岡空港などの懸案を前県政からスムーズに引き継ぐことなどを理由に川勝知事が両氏を慰留。両氏は副知事の職にとどまっていた。川勝知事によると、4日に両氏から「新年は新しい体制で臨むのが望ましい」などの理由で辞表が提出された。

 川勝知事は、後任の岩瀬氏について「企画部で空港利活用など全庁にまたがることを担当している」、大村氏について「総務部で人事や財政(を把握している)」とそれぞれ述べ、「両氏とも私の考えをよく知っている重鎮」と説明した。

 年齢の関係から、岩瀬氏が筆頭副知事になる。ただ、川勝知事は「真に川勝カラーが出せるか、まだ私もわからないところがある。(両氏の)仕事ぶりを見せてもらい、(2011年春の)統一地方選(の頃)を一つの目安と考えている」と述べ、任期途中でも交代させる可能性があることを示唆した。

 また、川勝知事は「来年は(県が出展を計画している)上海万博もある。対外的に顔が利き、『ふじのくに大使』になるような方がいると非常に強い」とも述べ、外部から3人目の副知事の登用を考えていることを明らかにした。

 岩瀬氏は、企画部政策調整監兼企画総室長、空港部理事(路線就航担当)部長代理を経て、今年4月から現職。大村氏は、総務省大臣官房政策評価広報課広報室長、同省自治税務局都道府県税課税務管理官兼自治税務局企画課を経て、今年4月から現職。

 岩瀬、大村両氏の後任の企画、総務両部長は、全庁的に人事を刷新する10年4月までの暫定的な人事とする。

(2009年12月9日 読売新聞)

1072名無しさん:2009/12/10(木) 07:12:52
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091209-OYT8T01398.htm
ホーム>地域>石川
知事選「自民選択肢3つ」 馳県連会長自ら出馬の含みも
 来春の知事選に候補擁立を検討している自民党県連会長の馳浩・衆院議員が9日、読売新聞の取材に応じ、「選択肢は3つに絞られた」と述べ、馳氏自身か、岡田直樹参院議員の出馬、5選を目指し立候補を表明している現職の谷本正憲氏支持の間で最終調整を行っていることを明らかにした。

 これまで馳氏が提案していた候補者の公募には、いずれも県出身の政治家経験者と元官僚、学者の3人が応募したことを明かした。役員と協議した結果、「知名度、能力という観点から現実的ではないという結論に達した」と説明した。

 馳氏自身の出馬の可能性については、一部の自民党県議から「限りなく低い」との見方も出ている。8月の衆院選で、馳氏は比例で復活当選しており、知事選に立候補すると、県内の議席を一つ失うことになるためだ。馳氏は「そこまでして出る意義があるのか。それも含めて検討中」と述べ、自身の出馬に含みを残した。

 馳氏は、12日、谷本氏と自民党国会議員との懇談会で、「谷本氏にやり残した課題や5期目の公約をただし、最終的な判断材料としたい」としており、早ければ、14日の役員会と議員協議会で方針を決める。

(2009年12月10日 読売新聞)

1073片言丸:2009/12/10(木) 08:15:54
>>1090
泉谷満寿裕珠洲市長とすごく似てますね。

1074チバQ:2009/12/10(木) 20:48:30
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000912100003
議員定数再見直し 悩める南砺市議会
2009年12月10日

合併5年目、論議活発化


合併5年目の南砺市で、議員定数の見直し論議が活発化している。市議会特別委で9日、旧町村別の全選挙区の大選挙区化と、山間地の旧3村のみの中選挙区存続で、それぞれ数議席削減する計3案が示されたが、現行30議席維持論を含め、議論百出。全国の類似市議会と比べても妙案はなく、悩ましい情勢だ。


 2004年11月に旧8町村が合併して人口5万6360人(12月1日現在)となった同市では合併の特例で法定数(30)を上回る34議席で市議会がスタート。08年11月の改選では、法定数上限の30議席での選挙戦となった。


 今回は、議員定数等検討特別委(西井秀治委員長)が7月から再度の見直しに着手。議員1人当たり人口が2500人前後で、複数の選挙区なら同人口の格差を2倍以内とする方針を決定。この日の委員会で、(1)大選挙区とし、定数22(2)同、定数24(3)2中選挙区とし、平、上平、利賀の旧3村が定数2、他の旧5町村が同22で、計24――の3案からなる試案を提示した。


 議員定数は、南砺市のような合併の特例で定数が膨らんだ自治体で見直しを迫られているケースが目立つ。同市では人口5万〜10万人で法定数が30の全国の類似48市のうち平成の大合併に加わった18市の取り組みを比較したが、この間の削減数は3〜14と幅があり、定数も20から30までと大差があるなど、「どこを基準に考えるかは難しい」(同市議会事務局)。


 委員会での論議も多様だ。田中幹夫市長ら現執行部が展開する自治振興会単位の情報交換などで従来の議員活動が先を越されているとして大選挙区の導入を求める声があるが、「小さめな選挙区で依拠する地域を持った上で、市全体を見る姿勢が重要」と反対する声も。
 定数についても「高岡市と同じ数では住民の理解が得られない」との削減論が目立つ一方で、「合併の成果が途上にある地域の声は現行定数で吸収できている」とし、削減ありきの姿勢に疑問を示す声も旧村部を中心に根強い。


 委員会では「自身の立候補を前提とせず、1市民としての意見を」として来年2月以降に開く次回までに論議を集約、秋ごろまでにまとめる方針だ。

1075とはずがたり:2009/12/12(土) 13:44:59

民主分裂が此処にも来ました。自社vs新進の構図を引きずった96年総選挙石川1区の再来を桑原氏は狙っている!?自民はどうでますかねえ?
多選批判も自身の高齢で霞みそうではありますが。。

選挙:石川県知事選 桑原氏が出馬へ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091212ddm005010072000c.html

 石川県知事選(来年3月14日投開票)に、元民主衆院議員で新人、桑原豊氏(64)が11日、無所属で立候補すると表明した。既に現職の谷本正憲知事(64)が5選を目指し出馬を表明し、民主党県連は現職支持を決定。桑原氏は県連顧問の職にあったが、10日に顧問辞任を申し出た。

毎日新聞 2009年12月12日 東京朝刊

1076名無しさん:2009/12/12(土) 18:24:12
>>1075

http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20091212ddlk17010680000c.html
選挙:知事選 元民主党衆院議員・桑原氏、無所属で出馬へ /石川
 ◇現職支持の県連困惑
 任期満了に伴う知事選(来年3月14日投開票)で、元民主党衆院議員の新人、桑原豊氏(64)が11日、無所属での立候補を表明した。既に現職の谷本正憲知事が5選出馬を表明しており、桑原氏は立候補理由に「多選の弊害」を挙げた。民主党県連(代表・一川保夫参院議員)は今月6日に現職支持を決めており、党内に混乱も予想される。

 この日県庁で会見した桑原氏は「知事の権限は強大。長きにわたると問題は避けられない」と多選を問題視した。谷本県政を「そつはないが新味もない。積年の能登と加賀の地域間格差は課題のまま。中央省庁の出向者も多く庁内には閉そく感が漂う」と批判。「開かれた県政、県民とともに歩む県政を目指す」とし、具体例として県民投票制度の導入、外部監査充実などを挙げた。

 桑原氏は七尾市生まれ。早大卒業後に県職員となり、自治労県本部中央執行委員長などを経て91年に県議。96年に衆院選に初当選し、03年まで2期務めた。

 県連の谷本知事の支持について、桑原氏は「知事は3選までが党是。しかし多選議論は深まらず、業績の検証もない」と批判。10日に県連顧問の辞職を申し出た。離党はしないという。県連の中谷喜和幹事長は「政権交代後の大事な時期だけに残念だ」と困惑を隠せなかった。【野上哲】

1077チバQ:2009/12/13(日) 00:55:38
>>992>>1033>>1051-1052
http://www.asahi.com/politics/update/1212/NGY200912120015.html
共産が反現職で大同団結、候補擁立見送り 岐阜市長選2009年12月12日22時35分


 岐阜市長選(来年1月31日告示、2月7日投開票)をめぐり、共産党や労働団体でつくる「清潔で住みよい革新岐阜市政をつくる会」は12日、候補者擁立を断念すると発表した。候補者を立てないことで、3期目を目指す細江茂光市長(61)に対する批判勢力と「大同団結」し、無所属で立候補を表明している会社社長浅野真氏(40)を支援するという。

 共産党が同市長選に候補者を擁立しないのは、無投票だった今年1月の出直し選挙を除くと、最初に候補者を立てた1970年以降初めて。

 同会は浅野氏から協議の申し入れを受けて対応を検討。市政に対する基本姿勢などを浅野氏が了承したことから支援を決めた。具体的な支援方法は同会を構成する各団体の自主的な判断に任せる。

 岐阜市内で会見した同会代表幹事の堀田信夫市議は「擁立断念は苦渋の決断だが、市民の利益を第一に、最善の策だと判断した」と話した。

1078チバQ:2009/12/13(日) 00:57:12
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000912120005
桑原・元衆院議員 知事選出馬へ
2009年12月12日


記者会見で、知事選への立候補を表明する桑原豊氏。右は沢田貞県議=県庁

◆民主、分裂の危機 「多選反対が党是」◆


 民主党に分裂の危機が訪れた。県連顧問で、衆院議員を2期務めた古参幹部の桑原豊氏(64)が11日、来年の知事選(3月14日投開票)への立候補を表明した。現職で全国最多に並ぶ5期目を目指す谷本正憲氏(64)の支持を決めた県連に対して「多選反対が民主党の党是だ」と異議を唱え、離党せずに立候補する意向だが、党内の混乱や反発は避けられそうにない。


 桑原氏は同日午後、県庁で会見した。立候補の理由として「知事の推薦は3期まで」とする民主党の多選制限基準との整合性を挙げ、「(在任期間が)長きにわたるとワンマン化が避けられず、政官業癒着につながる恐れもある」と指摘。谷本県政についても「新味、個性が感じられない。人事の硬直化、閉塞(へいそく)感もある」と批判した。


 公約として、人事刷新や能登と加賀の格差解消、教育の充実などのほか、「開かれた県政」「県民とともに歩む県政」実現のため県庁への外部監査や県民投票制度、県民との対話集会の定期開催などを取り入れるとした。


 桑原氏は元県庁職員で、自治労県本部委員長や県議を経て96年の総選挙で初当選(比例北陸信越ブロックで復活当選)。00年に再選(比例単独)を果たしたが、03、05年は石川3区で復活当選を果たせず国政から引退した。94年の谷本氏擁立には桑原氏も社会党県議としてかかわったが「多選には当時から反対だった」と述べた。


 民主党県連は、谷本氏から10月に支援要請を受け、今月6日の常任幹事会で、4期目に続いて県連独自で支持することを決定。しかし桑原氏は最後まで反対し、意見集約に加わらなかった。県連顧問の辞表は10日付で提出したが、「私の申し上げたことが党の考え方と確信している」と述べ、自ら離党せず、出身母体の自治労や連合石川にも支援を求めたいとした。


◆県連、連合に動揺◆


 民主党県連や、有力支持組織の連合石川には動揺が走った。


 県連幹事長の中谷喜和・県議は「政権交代を果たした大事な時期に、残念としか言いようがない」。桑原氏と同じ元県職員で自治労出身。10日に桑原氏が、自治労関係の地方議員の会合で決意を述べた際も同席したが「考えを聞いただけ。(中国視察中の)一川保夫・県連代表が帰国してから対応を協議する」と述べるにとどめた。


 桑原氏と関係が深い連合石川は谷本氏推薦の方針を決めており、22日に政策協定を結ぶ予定。上田弘志会長は「原則的には粛々と行きたいとは思ってます」と話すが、「自治労の判断も聞かないと」と困惑を隠せない。7日に連合石川を訪ねた桑原氏は「新しい県政を目指したい」と意気込みを述べたが、自身の立候補は明言しなかったという。


 11月に県議8人が民主党に入ったばかりの新進石川。既に9月に谷本氏支持を決めて県連に同調を求めており、桑原氏と意見が対立していた。宇野邦夫幹事長は「政治の一線から長く身を引いていた桑原氏に資格はない」と批判。金原博会長は「お出になればいい。谷本陣営も引き締まる」と冷ややかだ。


◆谷本知事 コメントしない◆


 知事選には谷本氏のほか、共産党県委員会などで構成する「新しい県政をつくる県民の会」が候補擁立を目指している。谷本氏は11日、報道陣に「(他の)人のことはコメントしない。しがらみにとらわれず、政策をしっかり訴える」と話した。


◆自民県連 左右されない◆


 自民党県連は、谷本氏支持か独自候補擁立かの検討を続けており、14日にも方針を固める。福村章幹事長は「民主党がまとまらないのは中央政界と一緒。自民党は一致結束して、他党の分裂に左右されることはない」と話した。


 社民党県連は12日に谷本氏と政策確認書を交わす。宮下登詩子代表は「多選批判は理解できる面もある。複雑な心境だが、支持者には谷本氏支持を徹底したい」。共産党県委員会の秋元邦宏委員長は「年明けには候補者を発表する方向だ」としている。

1079名無しさん:2009/12/13(日) 01:25:03
桑原の独断専行って感じですね。

1080とはずがたり:2009/12/13(日) 03:08:49
桑原氏の古巣社民党(96年は桑原氏全面支援)も谷本支持で固まってるようですな。

1081名無しさん:2009/12/13(日) 10:17:33
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20091213/200912130920_9522.shtml
細江氏との政策協議入りに「待った」 民主県連
 2009年12月13日09:20 
 来年2月7日投開票の岐阜市長選で、民主党県連は12日、党県第1区総支部(柴橋正直代表)が3期目を目指す現職の細江茂光氏(61)と、推薦の前提となる政策協議に入ることに“待った”をかけた。現職の支持・不支持で党内が割れる中、総支部が決めた協議入りに異論が出ているため保留とした形。推薦の決定権を持つ県連は同日開いた選挙対策委員会で、19日の常任幹事会で県連としての考えを示すことを確認した。

 選対委では、1区総支部が市長選対応について現況報告し、細江氏との政策協議入りについて県連の判断を仰いだという。取材に対し、園田康博委員長は「党内が二分している状況。予断を持った議論はしない」と語った。柴橋代表は「県連の判断に従う」と述べた。

 市長選では、細江氏と、無所属での立候補を表明している新人の経営コンサルタント浅野真氏(40)が民主党に推薦を申請している。党内で現職の支持・不支持で意見が分かれる中、1区総支部は5日、「政権与党として市民に一定の方向を示さなければならない」として柴橋代表が細江氏と政策協議を進めることを決断。合意できれば、県連に推薦を上申する予定だった。

 ただ、すでに党内で細江氏と浅野氏の双方を支援する動きがあることなどから、「参院選を控え、党内分裂は避けるべき」(県連幹部)などの意見が強まり、県連に判断が委ねられたとみられる。

1082名無しさん:2009/12/13(日) 10:19:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091212-OYT8T01274.htm
ホーム>地域>石川
知事多選に批判厳しく
自民の国会議員が懇談


懇談する自民党の県選出国会議員(奥の4人)と谷本知事(手前左)

 自民党の県選出国会議員と谷本知事らが県政の進め方について意見交換する懇談会が12日、金沢市内で開かれた。来年3月の知事選を巡り、民主党勢力の間では、党幹部の桑原豊氏か、谷本氏かで支持が割れる見通しとなる中、自民党県連はいまだに対応を決めかねている。候補擁立か、現職支持か――。14日の方針決定を前にこの日は、知事の多選に対する厳しい意見が相次いだ。

 県連会長の馳浩衆院議員は、定年延長した元知事室長を名指しし、「私設秘書的な仕事をしているという声がある。5選となると、職員は、側近の顔色をうかがって仕事をしなければならないのでは」と詰め寄った。

 知事の退職金についても、馳議員は「5期で計2億2500万円に上る。県民の納得が得られるのか」とただし、森喜朗元首相も「私は40年(議員を)やっているが、退職金はない。『おれなら、返上する』くらいあってもいい」と迫った。

 谷本知事は、元知事室長について、「様々な要望を聞き、さばいてもらう役割をお願いしている。そういう指摘があるなら注意をしなければならない」とし、退職金の問題では「県民の理解と納得が得られるよう見直しをしなければならないなら、報酬審議会や議会に諮らないと」と答えた。

 懇談終了後、知事選の候補の1人と目されている岡田直樹参院議員は「(谷本氏が)次の4年に何をしたいかという具体的な話が少し足りなかった」と批判。ただ、自身の出馬については「引き続き慎重に考えていく」と述べるにとどまった。

 一方、同じく立候補を検討している馳議員は、この日の議論が自身の決断に「少なからず影響する」としたものの、県連会長として調整役を担う立場から「行司役がまわしをしめるという話ではない」とも述べ、自身の出馬見送りとも取れる発言をした。

(2009年12月13日 読売新聞)

1083チバQ:2009/12/14(月) 12:23:11
知事選ネタがあるのでとりあえずこのスレ
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000912110001
【民主党手探りの助走】(上)陳情の行方
2009年12月11日


陳情客が詰めかける民主党県連。手狭なため県庁近くのビルに移転する=金沢市西念2丁目

◆新ルール すれ違い◆


 今月5日、金沢市内の民主党県連。8坪の事務所は、20人以上のスーツ姿の男たちであふれかえっていた。


 県農協中央会、県ほ場整備事業推進協議会、県水田農業推進協議会……。詰めかけた農業団体や市町職員の「お目当て」は、県連代表の一川保夫・参院議員だ。事業仕分けで「廃止」「縮減」とされた予算の確保を口々に訴えた。


 「コストをかけないことを心がけないと。立派な2車線の農道を造っていては進まない」。「廃止」とされた農道整備事業の継続を求めた輪島市、珠洲市、穴水町の幹部に一川氏が諭した。


 「立派でなくてもいいんです。事業が続けば、先生それだけお願いします。ダメだってなっちゃいますと……」。哀願交じりの要望は10分余りで終了。穴水町の副町長は「去年までと全く違う。うまく東京でまとまっていくのか」と不安を口にしつつ、「話せて良かった」と表情をゆるめた。


 その10日前、東京・霞が関の国土交通省のフロアは閑散としていた。


 「この時期は陳情ラッシュで歩くのも大変だったのに」。武元文平・七尾市長は様変わりに驚きつつ、4階の事務次官室に入った。


 富山県西部と輪島市を結ぶ「能越自動車道」建設促進期成同盟会の一員として上京。国会議員回りの前に国交省に寄ると、アポイントなしで谷口博昭・事務次官に会えた。


 「こんなことはめったにない」。予算付けを頼むと、返ってきたのは「私も政務三役(大臣・副大臣・政務官)が何を考えているか報道で知る状態です」という答えだった。


     ◆


 「党への一元化」。政権を取った民主党が編み出した新しい陳情ルールだ。


 自治体や業界団体が、国会議員の仲介で個別に行っていた省庁への陳情を「利権の温床になる」として廃止。代わりに党の各県連が要望を受け付ける方式に変更した。


 陳情の内容は県連のチェックを経て、各省庁の政務三役に届けられる。石川県連も先月から毎週土曜日、県連と衆・参院総支部の計5カ所に窓口を開設。陳情する側に意識改革を迫るとともに、受ける側の議員たちの地盤を固め、ライバルの自民党を干し上げる戦略だ。


 5日の要望には「県農村整備・防災事業推進協議会」会長の村隆一・津幡町長ら首長たちも加わったが、ある生産者団体の会長を務める自民党県議は姿を見せなかった。「顔を出せないなら、会長を代わってもらったらいい」。一川氏の鼻息は荒い。


     ◆


 だが、陳情者たちと県連の思いは微妙にすれ違う。


 「政務三役にお会いをしてお願いする機会を」


 「そういうことを極力なくしていきたい」


 11月28日、道路や港湾などの予算要望に訪れた山出保・金沢市長や武元・七尾市長、村・津幡町長らの申し入れに渋った一川氏も、最後は押し切られるように「東京で対応したい」と約束した。


 「決定権のある方に会うのも大事」と村氏。七尾市のある幹部は「予算が付かなかった時、県連が理由を説明できるのか」といぶかる。


 県連常任幹事会のメンバーも「きちんとした基準で要望の取捨選択をしないと、逆に党への不信感につながってしまう」と生殺与奪の権力を握る難しさを口にする。


 県が6日に県連に提出した予算要望。事業仕分けで廃止・縮減などとされた約60事業に対して「継続・予算確保」の要求をずらりと並べた。


 「寂しかったね。新しい政策を動かしてほしいという要望があってほしかったね」。一川氏は苦笑いした。


 「新しい制度に切り替わるまでの間はね、多少ぎくしゃくするようなイメージはありますけど」


     ◇


 歴史的な総選挙から100日が過ぎた。政権党として、手探りの“助走”を続ける民主党県連の姿を追った。

1084チバQ:2009/12/14(月) 12:23:36
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000912140001
【民主党手探りの助走】(下)深まる亀裂
2009年12月14日


11月28日、民主党に入党して一川保夫・県連代表と握手する金原博・新進石川会長(中央右)=金沢市内

◆新進への配慮 裏目◆


 今月6日、民主党県連の意思決定機関である常任幹事会は、来年3月の知事選で全国最多に並ぶ5選をめざす谷本正憲氏の支持を決めた。


 「いろんな意見ありましたが圧倒多数で決めました」


 非公開の会を終え、幹事長の中谷喜和県議が報道陣に説明した。最後まで異を唱えた桑原豊・元衆院議員と沢田貞県議は途中退席していた。


 民主党は知事選で多選制限基準を設けており、推薦は3期まで。だが、県連は独自に支持を決定した。最古参の桑原氏は「多選を認めないのが党是だ」と反発したが、「きょう決めさせてほしい」と急ぐ代表の一川保夫・参院議員や中谷氏に押し切られた。


 その5日後、桑原氏は自らが知事選に立つことを表明した。「我々は議論を下から積み上げていく。トップダウンには違和感がある」。県連が発足した1998年から初代の代表を務めた桑原氏は、記者会見で嘆いてみせた。


     ◆


 「6日に決めてくれ」


 中谷氏にこうくぎを刺していたのは、県議8人が11月に集団入党した県議会第2会派「新進石川」の宇野邦夫幹事長だった。


 谷本氏の擁立から深くかかわり、「谷本県政の生みの親」を自認する新進石川の面々。9月に早々と5選支持を決め、県連に同調を求めた。もし自民党が先に谷本支持を決めたら県連内の反対派が「相乗り批判」で勢いづくと、宇野氏は警戒していた。


 故・奥田敬和氏の支持基盤「奥田党」の流れをくみ、数々の国政選挙で勝利を収めてきた新進石川は、8月の総選挙でも民主党陣営の中核になった。前からの県連所属県議は、桑原氏と同じ自治労出身の中谷、沢田両氏ら3人。保守系の新進石川との合流は、地方強化を狙う小沢一郎・党幹事長の肝いりだった。


 異論を封じ込め、生まれたばかりの結束を最優先した県連。その代償は、分裂の危機となって跳ね返ってきた。


     ◆


 「難しい立場ですよね。組織をとるか、人情をとるか」


 石川3区の近藤和也衆院議員は気が重い。桑原氏の退席に危うい気配を感じて、立候補を思いとどまるよう説得するつもりだったが、間に合わなかった。


 近藤氏は過去に3区で2度戦った桑原氏に選対本部長代行に就いてもらい、総選挙で大接戦を制した。当選後は、陳情に訪れた首長に「脱・自民」を迫るなど保守地盤への食い込みを模索しているが、3区内の県議14人のうち13人を自民党が占める圧倒的不利は変わらない。桑原氏の影響力が残る連合石川の労働組合が、今も頼みの綱だ。


 「谷本さんが好きだという人も、桑原さんだという人もいる」という支持層の分裂は、自民党に反転攻勢のきっかけを与える危険もはらむ。近藤氏は、恩人の“決起”への態度を決めかねている。


 「地方選挙では、同じ党で対立することは随所にある。民主党分裂にはならない」。桑原氏は立候補表明会見でこう主張し、「(知事選後は)また一致結束してやれる」と言い切った。板挟みの立場の中谷氏も「懲罰とか、処分とか個人的には思ってはいない」と慎重に言葉を選ぶ。


 だが、新進石川の反発は激しい。「(桑原氏は)昔の名前で出ています。民主党は谷本。“一般人”が選挙に出るのが、わしらに関係あるか?」。宇野氏は突き放す。


 「ぐちゃぐちゃな県連なら作りなおした方がいいという思いも、桑原さんにはあるかもしれない」と近藤氏。“創設の功労者”と“党内党”のかりそめの同居は早くも破局のふちに立っている。


(矢代正晶、大畠正吾)

1085名無しさん:2009/12/15(火) 20:41:23
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091215-OYT8T00099.htm
ホーム>地域>石川
自民  谷本氏推薦へ
岡田氏・馳氏辞退  独自候補断念
 自民党県連は14日、議員協議会を開き、来年3月の知事選で、5選を目指す現職の谷本氏の推薦を決めた。県連内では、岡田直樹参院議員、県連会長の馳浩衆院議員の擁立も模索していたが、両氏が出馬を見送る考えを示したため、独自候補擁立を断念した。

 県連の福村章幹事長によると、14日朝、岡田氏から「(出馬を)検討したが、今はそういう環境にない」と回答があり、馳氏からも出馬しないと連絡があったという。これを受け、同日午後の議員協議会で、「2人が辞退した以上、新たな候補の擁立は難しい」として、谷本氏の推薦を満場一致で決めた。自民党本部は知事選で4選以上の公認、推薦は認めておらず、県連単独の推薦となる。

 谷本氏に対しては、12日の県選出国会議員と谷本氏の懇談会で、多選の弊害や、退職金の扱いを巡る厳しい意見が続出していることから、県連は近く、谷本氏と政策協定を結ぶことで、県連内の収拾を図る方針。

 協議会では、中村勲県議が馳氏に「これまで谷本知事に辛辣(しんらつ)な物言いをしてきた。どう幕引きするのか」と迫る場面もあった。馳氏は「幕引きをしようとは思っていない。谷本知事と個人的な人間関係は深めつつ、継続して渡り合っていかないといけない」と応じた。

(2009年12月15日 読売新聞)

1086名無しさん:2009/12/15(火) 20:59:03
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000912150002
現在位置:asahi.com> マイタウン> 石川> 記事
知事選 自民も谷本氏推薦へ
2009年12月15日
自民党県連の議員協議会で谷本氏推薦への理解を求める福村章幹事長(右)=県議会
◆県連、馳・岡田氏は断念◆
 自民党県連は14日、来春の知事選で全国最多に並ぶ5選をめざす谷本正憲氏を、政策協定を結んだ上で県連独自に推薦する方針を決めた。候補に挙がった県連会長の馳浩衆院議員と岡田直樹参院議員はともに立候補を断念。馳氏は「行政の継続性」を重視して谷本氏推薦を決めたと説明した。20日の総務会で正式決定する。
 この日の議員協議会で福村章幹事長は、馳氏が「(小選挙区で敗れた)衆院選の支持者を裏切れない」、岡田氏が「(改選を迎える)来年の参院選に総力を挙げたい」との理由で、それぞれ立候補を断念したと報告。県連内には谷本氏への多選批判も根強かったが、馳会長は「(多額の退職金問題などの)議論は継続する。陰でこそこそしゃべるような自民党にはならない」。福村幹事長も「自民党としてチェック機能を果たす」と理解を求め、全会一致で推薦を決めた。
 政策協定は、12日の県政懇談会での議論を踏まえ、20日までに内容を検討する。党本部は知事選の推薦条件を「3期まで」としており、県連単位で独自で推薦する。
 決定を受け、谷本知事は「多選は特段意識していないが、新人に立ち戻ったつもりで政策を県民の皆さんに訴えていきたい」と語った。
 知事選をめぐっては、これまでに社民党県連が谷本氏推薦を、新進石川の県議8人が入党した民主党県連が支持を決めている。同県連の桑原豊氏(64)が立候補を表明したほか、共産が候補擁立を目指している。
◆県政与党 試練続く◆
 11月、自民党県連が金沢・加賀・能登の各地域支部と開いた、知事選対応を話し合う意見交換会。終了後、トップ2人の表情は対照的だった。「公募」にこだわる県連会長の馳氏が「複数の名前が挙がっている」と独自候補擁立に含みを持たせる一方、福村幹事長は冷静だった。「目標は参院選。知事選で負けることだけは避けたい」
 岡田氏が改選を迎える来夏の参院選に全力を投じるか。知事選を大勝負の舞台にするか。県連内の意見は割れ、11月には馳・岡田両氏の名前も「勝てる候補」として取りざたされるようになった。
 現在の新進石川に連なる議員ら、非自民勢力の支援で初当選した谷本知事。再選時から自民も支持に転じたが、県連内には「『自民に配慮』しながら基本は非自民」(幹部)の谷本氏の政治姿勢を警戒する声が常にあった。
 今回、“主戦論”を唱えた金沢市内の県議・市議らは大型選挙のたび、新進石川を中心とした勢力と激しく争ってきた。「戦って負けるドカ貧より、戦わずに負けるジリ貧がいいってだけの話や」。金沢地区のある幹部は、現職支持に流れがちな県連内の空気を嘆いた。
 一方、自民党が今も圧倒的な勢力を誇る能登地区では、主戦論は影を潜めた。「『戦わねば』とばかりの馳さんを『待ってください』と後ろから抑えていた」と話すのは、能登の県議だ。
 公共事業への依存度が高い能登では、金沢に比べて知事の存在感が大きい。民主党政権誕生という事情も加わり、「知事に逆らえば県の事業までもらえなくなるのでは」と本音も漏れる。
 14日、福村幹事長は「知事の“生みの親”か“育ての親”かは関係ない。(谷本氏を)しっかり正していくことが我々の評価につながる」と話した。しかし、国政で野党に転落した今、「県政与党」としてどう存在感を示すのか、自民党の試練は続きそうだ。

(加藤藍子)

1087チバQ:2009/12/16(水) 22:26:20
>>890時点でも病欠でした
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091216000000000056.htm
佐野県議が辞職願 健康上の理由
12/16 14:40
 静岡市駿河区選出の佐野康輔県議(68)=6期、自民党県議団=が16日午前、浜井卓男県議会議長に辞職願を提出した。18日の議会運営委員会に諮り、21日の本会議で許可される予定。
 佐野氏の長男(43)が堀江龍一副議長に届けた。長男らによると、健康上の理由で議員としての職務遂行が困難になり、任期途中での辞職を決断したという。
 佐野氏は1987年に初当選。県議会議長や監査委員、自民党県連総務会長などを歴任した。現在は県議会県民委員会委員や新型インフルエンザ対策特別委員などを務めている。
 辞職が許可された場合でも、駿河区選挙区は定数4のため、補欠選挙は行わない。
 県議会(定数74)の会派構成は自民党県議団21、平成21が20、自民改革会議18、公明党6、民主党・無所属クラブ4、無所属(共産党含む)3、欠員2となる。

1088名無しさん:2009/12/17(木) 00:16:44
>>979民主党の公募結果も数日中に明らかになると思われます。

選挙:県議補選・裾野市選挙区 民主県連、公認候補を公募 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091201ddlk22010249000c.html
民主党県連5区総支部は30日、来年1月の実施が見込まれる県議選裾野市選挙区補選の公認候補を公募すると発表した。補選が見込まれるのは、県議会の民主党系会派「平成21」所属の原文雄県議(裾野市選出)が来年1月24日投開票の裾野市長選へのくら替え出馬を表明したため。

 公募は5区総支部で受け付ける。12月10日に締め切り、中旬ごろには候補者を決めたい考え。条件として投票日3カ月前までに県内に住民票がある人で、同市在住か、出身者が望ましいとしている。

 公選法の規定で、欠員が生じてから50日以内に行うことになっており、補選は市長選とダブル選挙になる公算で、同党県連によると、原氏は12月7日以降、県議を辞職する見通しという。【望月和美】


選挙:県議補選・裾野市選挙区 1月24日に投開票、裾野市長選と同日 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091212ddlk22010216000c.html
 県選挙管理委員会は11日、県議補選裾野市選挙区(改選数1)を来年1月15日告示、24日投開票の日程で実施することを決めた。投開票日は裾野市長選と同日となる。県議補選は、同市長選への出馬を表明した原文雄氏(66)の県議辞職に伴って実施される。

 県議補選には、日大国際関係学部非常勤講師、内藤法子氏(57)が既に出馬を表明。裾野市議の高村謙二氏(45)も11日、取材に「新産業誘致などまちづくりを進めたい」と出馬の意向を示しており、近く記者会見を開いて正式に表明する考え。また、民主党県連第5区総支部が公認候補を公募している。【望月和美、田口雅士】


選挙:県議補選・裾野市選挙区 高村市議が出馬表明 トリプル選挙に /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091216ddlk22010154000c.html
野市議の高村謙二氏(45)は15日、来年1月15日告示、24日投開票の県議補選裾野市選挙区(改選数1)に無所属で立候補する意向を正式に表明した。年内に市議会議長へ辞表を提出する。これに伴い、同1月17日告示、24日投開票の市議補選は改選数が2になる見通し。来年1月24日は任期満了に伴う市長選もあり、「トリプル選挙」となる。

 高村氏は裾野市内で記者会見し、県議補選にくら替え出馬する理由について「各市町の特色をコーディネートする役割に取り組みたい」と述べた。高村氏は同市出身。06年1月の市議補選で初当選し、現在2期目。同県議補選には、日大国際関係学部非常勤講師の内藤法子氏(57)が立候補を表明。民主党県連第5区総支部も擁立を目指している。【田口雅士】

1089チバQ:2009/12/19(土) 19:57:39
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091219-OYT1T00736.htm
河村市長と議会、減税案巡り対立さらに激化?
 今年4月の名古屋市長選に初当選した河村たかし市長が最大の公約に掲げた市民税減税案が、臨時市議会で審議されている。


 減税案は成立する見通しだが、市議会は解散をちらつかせる市長の手法に反発を強めている。

 市長案は、個人・法人市民税の一律10%減税。6月議会に提案したが、議会側は「財源が不明」などとして6月議会、続く9月議会と継続審議とした。これに業を煮やした市長は11月議会の直前、議員定数と議員報酬を半減させる議会改革案を突きつけ、「否決するなら不信任案を出せばいい。議会を解散する」と議会側に決断を迫った。

 これに対し、自民、公明、社民の野党3会派は議会最終日前日の8日に「市長案は低所得層への恩恵が小さい」などとして、所得に関係なく徴収する「均等割」部分(年間3000円)を一気に100円まで引き下げる修正案を提出、9日の本会議で可決した。土壇場での提案には「自分の政策が通らないからといって、むちゃな議会改革案で脅す。独裁者だ」(自民党市議団幹部)という市長への強い反発がにじむ。市長は「100円の税金なんて市民をなめている。徴収コスト(2992円)も大幅に下回る」と反論。拒否権にあたる「再議」権を行使し、審議のやり直しを求めた。

 市議からは「修正案で議会の姿勢は示せた。議会解散の口実を与えない方が良い」との声もあり、結局、市長案が22日にも、臨時市議会で可決される公算が大きい。

 だが、市長が掲げた「全国初の市民税減税」は、18日に条例改正案が成立した愛知県半田市に先を越された。161億円と見込まれる減税の財源も不透明なまま。市民からは「原案も修正案も大きな違いはない。意地を張り合っているだけ」と冷ややかな声も上がる。議会改革案は継続審議となっており、両者の対立は2月議会でさらに激化しそうだ。

(2009年12月19日18時14分 読売新聞)

1090チバQ:2009/12/20(日) 10:21:44
>>1023
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20091220/CK2009122002000022.html
飛騨市長リコール不成立 神岡と古川で温度差
2009年12月20日

記者会見で、署名活動の結果を説明する「再生飛騨市の会」の羽根坂剛代表幹事(右)=飛騨市神岡町で


 井上久則飛騨市長の解職請求(リコール)を求める署名が必要数に届かず、リコールが不成立に終わった市民団体「再生飛騨市の会」は19日、記者会見し、集めた署名が6509人分(有権者数の約28%)だったことを明らかにした。リコールには、3分の1の7723人分の署名が必要だった。 (平野誠也)

 内訳は、神岡町で5458人(町内有権者の約64%)、古川、河合、宮川の3町で計1051人(3町内の有権者の約7%)で、神岡町が突出していた。

 会見で同会代表幹事の羽根坂剛さんは、結果について「神岡では正常なリコール活動ができた。古川地域(3町)では、民主国家で許されるのかというほどの弾圧があった」と主張。署名が必要数に達しなかったのは、活動が妨害されたからだとの認識を示した。

 署名活動が市内に混乱を招いたとの指摘に対し、同会の古宿稔さんは「署名した人は必死になって自分の思いを表し、今の市政のままではいけないということを強く示してもらった」と反論した。

 同会は「今後とも夢と活力のある融和の市政発展に尽力していきたい」と表明。古宿さんは「私たちの意見に市長も真剣に耳を傾けてもらい、互いに話し合いをしたい」と述べた。

1091チバQ:2009/12/20(日) 10:24:29
>>1052>>1081
民・自ともに自主投票ながら
野田:浅野
柴橋:細江
とちょっとネジレ感はありますね。
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20091220/CK2009122002000024.html
岐阜市長選、民主は自主投票 決定的な分裂回避
2009年12月20日

 来年2月の岐阜市長選の支援をめぐり迷走していた民主党の推薦問題は、19日の県連常任幹事会で自主投票で決着した。来夏の参院選や次期統一地方選を控え、県都での決定的な分裂を避けるための判断とみられるが、政権獲得後、初の県都の首長選で候補者を擁立できなかった。

 「特定の候補者を推薦できる状況ではない。総合的に判断した」。幹事会後の会見で園田康博代表代行は自主投票の理由を説明し、1期、2期目に推薦した現職細江茂光氏(61)=無所属=の市政運営の評価は避けた。

 細江氏と政策協議に入るとの決定を覆された1区総支部代表の柴橋正直衆院議員は「県連の判断は尊重する」と強調。半面、「政策協議を通して市政の問題を問い掛けてみたかった。首長の推薦をする際の明確なルールをつくってほしい」と無念さをにじませた。

 細江氏を推す高橋寛市議は「決定権は県連にある。1区内で意見が真っ二つに割れている現状から、けんか両成敗的に判断したのだろう」と残念そう。1区総支部の判断には、「政権与党として英断だったと思う」とあらためて評価した。

 一方、細江氏に批判的な柳原覚市議は「1区の現状では、自主投票に落ち着かざるをえなかった」と県連の決定を歓迎。「そもそも現職の2期8年間を検証する手順が抜け落ちていた」と指摘し「政党の推薦には重みがある。きっちりとした手順を踏む必要がある」と強調した。

 (山本真嗣、竹田佳彦)

1092チバQ:2009/12/20(日) 10:26:46
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20091219-OYT8T00978.htm
岐阜市長選自主投票に 民主県連市議の支援割れる
 民主党県連は19日、常任幹事会を開き、来年2月7日投開票の岐阜市長選を自主投票とし、どの候補者を応援するかについても拘束しないことを機関決定した。

 同市長選には19日現在、4選を目指す現職の細江茂光氏(61)、新人でコンサルティング会社社長の浅野真氏(40)ら3氏が立候補を表明しており、3氏とも同党に推薦要請をしていた。

 岐阜市を管轄する党衆院第1選挙区支部(柴橋正直代表)が3氏と面談するなどして一次審査を行った結果、同支部は細江氏の推薦方針を決め、最終的な決定権がある県連に報告していた。

 だが、同党所属の同市議会議員6人のうち、3人が細江氏の支援、残る3人が浅野氏の支援方針を打ち出している事情があり、来年7月の参院選を前に党内分裂を避ける観点から、同県連は同支部の決定を覆した。

 常任幹事会後の記者会見で、県連の園田康博代表代行は、「党単独候補を擁立しない以上、特定の候補者に推薦を出すことはできない」と理由を述べた。一方、柴橋氏は、「意見を述べ合った党内民主主義の結果なので尊重したい」と話した。

 また、来年の参院選の公認候補予定者2人を選考する県連選対委員会も常任幹事会と併せて開かれ、公募に応じた18人を5人に絞り込んだ。候補予定者2人の決定は年明けになる見込み。当初は12月中に決める方針だったが、党本部との調整に時間がかかっていることなどが理由という。

(2009年12月20日 読売新聞)

1093名無しさん:2009/12/20(日) 12:04:45
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009122002000131.html
岐阜市長選、民主県連は自主投票 党内混乱避ける
2009年12月20日 朝刊

 来年2月の岐阜市長選で、民主党岐阜県連は19日の常任幹事会で、特定の候補者を推薦せず、自主投票とすることを決めた。同党岐阜県第1区総支部は現職の細江茂光氏(61)=無所属=と政策協議に入ることを決めていたが、細江氏と新人の会社社長浅野真氏(40)=同=の支援をめぐり党内が分裂している状況を受け、混乱を避けるために総支部の判断を覆した。

 園田康博代表代行は「単独で特定の候補者を擁立することが基本だが、そのような状況ではない」と説明。「各候補者を議員が応援することは拘束しない」と述べた。

 1区総支部は、5日に現職と推薦に向けた政策協議入りすることを決めたが、浅野支持派が強く反発。県連に判断を委ねていた。

http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20091220/200912200902_9573.shtml
民主県連、細江氏との協議白紙 岐阜市長選
 2009年12月20日09:02 
 来年2月7日投開票の岐阜市長選で、民主党県連は19日開いた常任幹事会で、特定候補者の推薦はせずに、自主投票とすることを決めた。同市が選挙区である党県第1区総支部は3期目を目指す現職細江茂光氏(61)を推薦する方向で政策協議入りを決めていたが、県連の判断で白紙に戻した。

 県連の園田康博代表代行は会見で「現時点で民主党単独で推薦できる状況にない」と述べたが、党内では細江氏と新人で経営コンサルタントの浅野真氏(40)をそれぞれ支援する動きがあり、党内が割れているため、来夏の参院選に向け党内が分裂することを懸念したとみられる。

 党県第1区総支部では5日に、柴橋正直代表が「政権与党として一定の方向を示さなければならない」と、細江氏と政策協議を進める方針を決めた。しかし「参院選を控え、党内分裂は避けるべき」(県連幹部)などと党内で異論が出たことから、推薦の決定権を持つ県連で対応を協議することになっていた。

 県連の決定に対し、柴橋代表は「(政策協議に入る)総支部の結論に、県連で慎重な議論をしていただけたと思っている。県連の決定に従う」とした上で、自身の市長選対応については「これから考えたい」と話した。

 民主党は自主投票を正式に決めたことで、分裂選挙の様相を呈してきた。同党の支持母体である連合岐阜の対応にも影響を与えそうだ。同党は2002(平成14)年と06年の市長選で細江氏を推薦、今年1月の出直し市長選では自主投票を決めている。

http://mainichi.jp/area/gifu/news/20091220ddlk21010022000c.html
選挙:岐阜市長選 民主は自主投票 県連が常任幹事会 /岐阜
 民主党県連は19日、岐阜市内で常任幹事会を開き、来年2月7日投開票の岐阜市長選について、「現時点ではどの候補も推薦できる状況ではない」として、自主投票にすることを決めた。

 岐阜市長選に出馬を表明している現職、細江茂光氏(61)、コンサルティング会社経営、浅野真氏(40)、元同市立中学校教諭、大西隆博氏(44)の3人全員が民主党県連に推薦を依頼していた。

 自主投票を決めた理由について、県連代表代行の園田康博衆院議員は「独自の候補者を立てるのが民主党の本来のスタンスだ。しかし、政策も含めて総合的にみて、単独では推薦できないと判断した」と説明した。

 岐阜市長選の推薦を巡っては、民主党県第1区総支部が現職の細江氏と政策協議に入る意向を示していた。同総支部代表の柴橋正直衆院議員は「自主投票になったので、政策協議には入らない。党の決定に従う」と話した。

 また、来年夏の参院選の候補者について、民主党県連は公募に応募した18人のうち5人に絞ったことを明らかにした。当初は、年内に候補者2人を決定する方針だったが、民主党本部の選考が遅れていることなどを理由に、党本部に応募した候補者が出そろう年明けに候補者を決定するという。【石山絵歩】

1094名無しさん:2009/12/21(月) 20:40:44
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20091221103.htm
谷本氏推薦を決定 自民石川県連、来春の知事選 定期懇談会を提案

知事選、参院選の必勝を期しガンバロー三唱する関係者=金沢市内のホテル
 自民党県連は20日、金沢市のホテル金沢で総務会・支部長幹事長合同会議を開き、来年2月25日告示の知事選で現職の谷本正憲氏の推薦を決定した。政策協定には、県連との定期懇談会開催などを盛り込む。年明けに知事選・参院選の選対本部を設置し、選挙態勢を整えることも決めた。
 馳浩県連会長のあいさつに続き、福村章幹事長が検討の経過を説明し、現職推薦を正式決定した。福村氏は政策協定が「初一念に徹し多選の弊害を排除する」「県連との定期的懇談会の開催」など9本の柱と24項目になると報告。「中核的な役割を果たして圧勝し、参院選に持ち込みたい」と強調した。

 推薦決定を受け谷本知事は「大きな勇気をいただいた。経験、実績を生かし、最善を尽くす」と述べ、経済・雇用対策や医師不足対策、北陸新幹線の開業準備などに取り組む決意を示した。

 独自候補の一人として一時名前の挙がった岡田直樹参院議員は「皆さんの気持ちに感謝と心苦しさの入り交じった心境。参院選は何が何でも勝ち抜く」と支援を求めた。北村茂男衆院議員もあいさつし、西田昭二青年局長の発声でガンバロー三唱した。

 政策協定は知事の公務や県議会の視察などで調整が間に合わず、決定は21日以降となった。福村氏は総務会後、多選弊害排除の部分には政策や人事のマンネリ化防止などを入れる考えを示した。知事選合同選対の設置など他党との連携に関し、「形は別として話し合いはしていく」と述べた。

1095名無しさん:2009/12/21(月) 20:50:19
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091221-OYT8T00043.htm
ホーム>地域>石川
来年3月の知事選 自民県連、谷本氏推薦を決定
 自民党県連は20日、金沢市内のホテルで「総務会・支部長幹事長合同会議」を開き、来年3月の知事選で現職の谷本正憲氏を県連として推薦することを正式に決めた。

 福村章幹事長は、推薦の条件として谷本氏と締結する予定の政策協定に、▽必要な公共事業の推進▽自民党県連との定期的な懇談会の開催――など、大枠で9項目を盛り込むことを明らかにした。12日の県政懇談会で、県選出国会議員が谷本氏に厳しく意見した退職金や側近の問題については直接は触れず、「多選の弊害を排除する」という表現で、包括的に求めていくという。22日までに谷本氏と協議し、正式締結する予定。

 会議では、一部で知事選擁立の声が挙がっていた岡田直樹参院議員が、出馬見送りについて「感謝と心苦しさの入り交じった心境。胸中お察しいただければ」と述べ、谷本氏は推薦決定を受け「大きな勇気をいただいた。これまでの経験、実績を生かし、気力、知力、体力を振り絞っていく」と話した。

(2009年12月21日 読売新聞)

1096名無しさん:2009/12/21(月) 20:50:39
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000912210005
現在位置:asahi.com> マイタウン> 石川> 記事

政策協定に「多選問題」盛り込む
2009年12月21日

◆知事選で自民県連 谷本氏の推薦決定◆


 自民党県連は20日、金沢市内で臨時総務会・支部長幹事長合同会議を開き、来年2月に告示される知事選で、5選を目指す現職の谷本正憲氏を推薦する方針を正式決定した。多選の弊害排除を求めるなど政策協定の骨子も示し、県連は原案を元に調整した上で、近く正式に締結する。


 会議には県連会長の馳浩・衆院議員や県連幹部、各地域支部の党員など約130人が参加。北村茂男衆院議員、岡田直樹参院議員も出席した。福村章幹事長は「多選の弊害の排除」「必要な公共事業の推進」などを盛り込んだ政策協定案の骨子9項目を提示。「(意見集約で出た)要望をほぼ網羅した。推薦するからには中核的な位置を占めて谷本知事を圧勝させ、勢いを参院選につなげる」と呼びかけた。谷本正憲知事は「大変うれしく、感謝している。選挙戦を通じて私の思いも伝えたい」とコメントした。


 福村幹事長は記者団の取材に対し、政策協定で多選問題については「県政運営や人事のマンネリ化、側近政治にならないよう求める」と話し、党内から批判が出ていた退職金問題も盛り込まず、包括的な内容にとどめる考えを示した。1月に知事選・参院選合同の選対本部を設置する。知事選での民主党県連との連携については「なしでは選挙にならない」と述べ、今後協議していくとした。

1097名無しさん:2009/12/21(月) 20:51:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091217-OYT8T00180.htm?from=nwlb
ホーム>地域>石川
連合石川、桑原氏推薦せず
谷本氏推薦、22日決定へ
 連合石川は16日、金沢市内で幹部会を開き、来年3月14日の知事選では、自治労出身で元衆院議員(民主党)の桑原豊氏の推薦要請には応じず、現職の谷本正憲氏を推薦する方針を確認した。22日に谷本氏と政策協定を結び、正式決定する。連合石川は、すでに谷本氏を推薦する方針を決めていたが、元自治労県本部委員長の桑原氏が11日に出馬を表明し、推薦要請があったため、改めて協議した。

 谷本氏支持となった理由について狩山久弥事務局長は「(連合が支援する)民主党と社民党が、谷本氏の支持・推薦を決める中、反対側を向けば混乱を招く。谷本氏の政策は一定の評価ができる」と説明した。

 会合の出席者からは、「何で今ごろ出るんだ」と桑原氏の出馬を批判する声も多くあがり、自治労を含めた構成組織も谷本氏支持でまとまる見通しだ。

 知事選を巡っては、民主、社民の両党のほか、自民党も谷本氏の支持・推薦を決めており、桑原氏にとっては厳しい戦いが予想される。

(2009年12月17日 読売新聞)

1098とはずがたり:2009/12/22(火) 03:34:53
石川は小沢が頭下げて入って貰った新進石川マターなんで相乗りも黙認っすかねぇ。

1099名無しさん:2009/12/23(水) 10:56:42
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091223-OYT8T00002.htm
ホーム>地域>石川
知事選固辞「自民分裂を回避」
自身の選挙にらみ岡田参院議員明かす
 自民党の岡田直樹参院議員は22日、読売新聞の取材に応じ、来年3月の知事選で、一部で出馬を求める声が挙がりながらも辞退したことについて、「参院選前に、苦境にある自民勢力を二分してはならないと考えた」と理由を語り、「(知事選の)結果次第では、石川の自民に大きな亀裂が入り、深刻なダメージが残る恐れがあった。来年の参院選はどうしても勝たねばならない」と説明した。

 岡田議員は、知事選への出馬を求める政界関係者や支持者の声を受け、「真剣に考えたのは事実」としながらも、すでに自民党県連が来年の参院選に向け、党本部に岡田議員の公認を申請していることを挙げ、「家族とも相談し、引き続き国政で頑張っていくと判断した」と述べた。

 5選を目指す谷本氏に対しては、「(景気の悪化による)県の閉塞(へいそく)状況を打ち破るような、エネルギッシュな言葉で語ってほしい」と注文を付けた。

(2009年12月23日 読売新聞)

1100チバQ:2009/12/23(水) 17:25:44
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091223-OYT1T00442.htm
市民税10%減税、完勝の河村たかし流

 市民税10%減税をめぐる名古屋市議会の臨時議会は、河村たかし市長の原案が64対10の賛成多数で可決され、河村市長の完勝で幕を閉じた。

 6月議会から半年に及ぶ議論の末、ようやく「目玉政策」が実を結んだ。安堵(あんど)の表情を浮かべる河村市長、市長の戦術に屈した格好の議会を、傍聴席の市民らは様々な思いで見つめた。

 市長原案を審議する本会議は午後5時10分に再開。可決を見届け、議場を後にした河村市長は「日本の政治の夜明けだ。日本初の減税によって、人や企業を名古屋に呼び込みたい」と、報道陣を前に表情を緩めた。

 傍聴席には、この日も多くの市民らが詰めかけ、審議の行方を見守った。

 「議会側が修正案を出すまで話し合ったのも、河村市長だったからだろう」。名古屋市千種区の鹿住寿夫さん(68)は、河村市長の打ち出した対決姿勢が、議会側の議論の活性化につながったと評価した。瑞穂区の自営業水野武さん(64)も「市民が知らないうちに決められていたものや、様々な課題が表に出てきた。議会を見ようという市民も増えた。進歩だ」と語った。

 河村市長が突きつけた議会改革への関心も高まっている。中村区の理容業加藤守さん(60)は「きっかけは何であれ、議会も改革に取り組むと決めた以上、市民に分かりやすいかたちで、本気でやってもらいたい」と注文を付けた。

 一方、河村市長の強引な手法に、不安を抱く市民もいた。市職員OBの男性(62)は「首長と議会は、一緒に政策を作り上げていく関係。今の市長には、議会と意見交換したり、歩み寄ったりする姿勢がない。このままの関係が続くのは、市民にとって好ましくない」とまゆをひそめた。

 三重大人文学部の児玉克哉教授の話「河村市長の手法は、ショック療法として評価できる。ただ、今回のように対立の末に、最後は議会が市長の意向に従うということが繰り返されれば、結果的にチェック機能が働かなくなる。市長には、議会とより建設的で論理的、柔軟な議論を重ねる努力が必要だ」

(2009年12月23日12時59分 読売新聞)

1101チバQ:2009/12/23(水) 17:27:25
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009122390102536.html?ref=rank
減税成立「意義ある」「財源は」 名古屋市民、歓迎と疑問
2009年12月23日 10時26分

 議会との対立の末に22日、ついに可決した名古屋市の市民税減税案。河村たかし市長は「市民のおかげ」と公約実現を喜んだが、当の市民からは歓迎の意見とともに、「財源は大丈夫か」と疑問の声も上がる。大胆な減税策の成否には、今後も冷静な視線が集まりそうだ。

 「個人事業者としてはありがたい」と好意的にとらえるのは同市昭和区の自営業男性(59)。「見えないところで物事を決める印象があった市議会の進め方が分かっただけでも意義がある」と自治の透明性の観点からも評価した。

 同市天白区の主婦(42)は厳しい見方。「負担が軽くなる額は微々たるもの。子どもや子育て中の母親への支援が削られはしないか」と不安をのぞかせる。同市中区の飲食店経営の男性(53)も「ありがたいが、財源が心配。公共事業が削られ、世の中にお金が回らなくなるのではないか」と話した。

 中部電力の三田敏雄社長は22日の定例会見で「企業にとってありがたい」と歓迎しながら、「消費活動を刺激して経済が発展するか、全体としてうまく機能するかが大切だ」と指摘し、今後を見守る考えを示した。

【解説】

 名古屋市が来年度から、市民税を個人・法人ともに一律10%減税することが決まった。未曾有の不況でただでさえ税収増が見込めない中、なぜあえて減税なのか。

 市の財政が格別、楽なわけではない。市債残高は1兆8000億円を超え、来年度も400億円の赤字市債発行を予定する。それでも、市の見通しでは減税による減収分161億円を含め400億円強の歳入不足。このままでは予算が組めない。

 「役所にたまったうみを出す」。河村たかし市長が就任前後に繰り返したコメントである。職員の人件費カットや行財政改革の徹底で予算のスリム化を実現し、財源を生み出す。

 例えば、これまでビニールのケースを付けてある証明書を発行していたが、ケースをやめれば1000万円余安くなる。では市民の理解は得られるか。こうした議論が日々、役所内で行われている。

 経済活性化の狙いもある。民間会社の試算によると減税の波及効果で、人口は年2000人増え、市内総生産の成長率は0・3%上がる。

 減税に魅力を感じ、もし年収1億円の人が引っ越してきたら、市税収入は500万円強増える。これから全国で展開するという「住んでちょー名古屋」キャンペーンが功を奏して税収が10%以上増えたら、減税の元は取れる計算になる。国内初の試みともいえる。

 市民サービスは低下させないと市長は再三強調するが、本当か。これは来月中旬に公表される当初予算案を待つしかない。条例の成立で議会も責任を負った。血眼になっての点検が必要とされる。

(中日新聞)

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20091223/CK2009122302000027.html
自分の減税額は? 給与明細で試算可能
2009年12月23日


 市議会で市民税10%減税条例が成立し、個人市民税の場合、来年6月から減税されることになった。気になるのは自分の減税額。市は市民一人ひとりに通知する方法の検討に入ったが、その前に毎月の給与明細から減税の目安を試算する方法もある。

 サラリーマンの場合、毎月の給与明細の「住民税」の欄を見る。住民税は、個人県民税と個人市民税を合算した金額。これを12倍し、年間の税額を算出。ここから所得に関係なくかかる「均等割」の県・市民税の合計額4500円を引くと、「所得割」のみの年額が求められる。

 所得割のうち市民税と県民税は6対4の割合だから、この額に0・6を掛けると、市民税の所得割が導き出せる。これに、市民税の均等割に当たる3000円を足すと、現行制度での年間の市民税が分かる。この10%が減税額のおおよその目安だ。

 ただ住民税は前年度の所得をベースに課税される。収入の増減や、控除対象となる扶養家族の人数などにより税額は変わり、実際の減税額は試算通りにならないことも多い。

 一方、市は減税額をサラリーマンには毎年6月ごろ勤務先を通じて渡される特別徴収税額の「決定通知書」に、自営業者には同時期に届く「納税通知書」に記載する方向だ。

 (白石亘)

1102チバQ:2009/12/23(水) 17:47:01
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20091223/200912230821_9592.shtml
市労連が浅野氏を推薦 岐阜市長選
 2009年12月23日08:21 
 来年2月7日投開票の岐阜市長選で、市職員労働組合連合会(市労連)は22日、委員会を開き、無所属での立候補を表明している経営コンサルタントの新人浅野真氏(40)を推薦することを正式に決めた。

 富田耕二執行委員長は「市議会を混乱させるなど、政策実現への合意形成能力に疑問符がつく」などと、現職細江茂光氏(61)の行政運営を批判。「疲弊した職場環境を改善するためにも、浅野氏に期待している」と推薦の理由を語った。

 市労連は、2002(平成14)年の市長選では態度を決めず、06年の市長選と、09年の出直し市長選は自主投票としている。

1103さんだーばー堂:2009/12/23(水) 21:20:43
選挙区は橘、比例は国民だった模様。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20091223-OYT8T00253.htm
ホーム>地域>富山
公選法違反の砺波市議辞職
 公選法違反で砺波簡裁から略式命令を受けていた福島洋一・砺波市議(60)(3期)が辞職願を提出し、22日の市議会12月定例会最終日に許可された。

 福島市議は「市民の皆様に対し、深く陳謝申し上げ、砺波市と砺波市議会の更なる発展をお祈りいたします」とのコメント文を出した。
 福島市議は、8月の衆院選で、富山3区や比例選北陸信越ブロックで特定の候補、政党への投票を呼びかけるチラシを作成、公示前に自宅周辺で配布した、として砺波区検が同簡裁に略式起訴。
 16日付で同簡裁が罰金20万円、公民権停止5年の略式命令を出した。
(2009年12月23日 読売新聞)

1104名無しさん:2009/12/24(木) 13:13:53
選挙:県議補選・裾野市選挙区 民主県連、元裾野市職員・勝又氏を擁立 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2009/12/24/20091224ddlk22010119000c.html
◇来年1月
 民主党県第5区総支部(総支部長・細野豪志衆院議員)は23日、来年1月15日告示、24日投開票の県議補選裾野市選挙区(改選数1)党公認候補に、元裾野市職員の勝又喜久男氏(48)を擁立すると発表した。10日に締め切った公募に応募してきた5人の中から選んだ。勝又氏は同市内で行った会見で「市職員として25年9カ月やってきた経験がある。県事業の無駄を見直したい」と述べた。

 勝又氏は同市出身。84年4月から市職員を務め、町おこし事業の一つ「すその水ギョーザ」の商品開発などに携わったという。今月22日に障害福祉係長で退職した。

 応募理由について勝又氏は「温めてきた政策や構想を実現したいと考えた」と説明。会見に同席した細野氏は「行政に携わった経験が長く、市民と町づくりをしてきた実績があった」と述べた。

 補選は、同市長選に出馬を表明した原文雄氏(66)の県議辞職に伴って実施される。日大国際関係学部非常勤講師の内藤法子氏(57)と裾野市議の高村謙二氏(45)が既に立候補の意思を表明している。【田口雅士】

民主公認候補に元市職員勝又氏 県議補選裾野市選挙区
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20091224000000000009.htm
県議の裾野市長選出馬に伴い、来年1月15日に告示される県議補選裾野市選挙区(同24日投開票、欠員1)で、公募による候補者選考を行っていた民主党県連は23日、市内で会見を開き、公認候補に元市職員の勝又喜久男氏(48)を擁立すると発表した。近く正式に党の公認決定を受ける。
 勝又氏は「約25年間の行政経験、すそのギョーザ倶楽部での活動を通してため込んできた政策を県東部のために実行したい」と述べ、食のネットワークと新産業基盤の構築、中心市街地活性化などを重点施策に挙げた。
 同県連は県議選では異例の公募を実施。5人の応募があったという。
 勝又氏は1984年から裾野市役所勤務。元市職員組合書記長。2007年からは市社会福祉室障害福祉係長で、22日付で辞職した。
 同県議補選にはこれまでに元市議の内藤法子氏(57)と保守系市議の高村謙二氏(45)が無所属で出馬を表明している。

1105名無しさん:2009/12/24(木) 13:26:35
裾野市長選、市議補選、県議補選の顔ぶれがほぼ揃いました。(>>979>>1088>>1104

市長選は五選を目指す現職の大橋俊二氏(72)と、前県議で民主党と連合が推す原文雄氏(66)の一騎打ちになりそうです。

県議補選は元市職員の勝又喜久男氏(48)に対しては民主党公認が付き連合の推薦が、前市議で保守系の高村謙二氏(45)に対しては自民党支部の支援が予想されます。
元市議の内藤法子氏(57)は07年の県議選で原文雄氏に挑んで敗れたときには自民党の推薦が付いていました。今は無き県議会会派KEN-MINの活動に参加していた過去があります。

市議補選(定数2)にはJANJANによれば今のところ3人が手を挙げているようです。

1106名無しさん:2009/12/26(土) 13:41:08
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20091225-OYT8T01310.htm
ホーム>地域>石川
公明知事選で谷本氏推薦へ
「5選」認められず、県本部のみ
 公明党県本部は25日、金沢市内で幹事会を開き、来年3月の知事選について、現職の谷本正憲氏を推薦する方針を決めた。28日、党本部が正式決定するが、党本部は5選を認めておらず、推薦は県本部にとどまる見通し。

 同党県本部内には、自民の岡田直樹参院議員の出馬を期待する声もあったが、自民、民主が谷本氏推薦、支持を決めたことから、公明党県本部も現職の推薦に回った。

 同党県本部の庄源一代表は25日、来年度の予算要望で谷本知事と会談し、推薦する方針を決めたことを伝えた。その上で、県本部内には多選批判の声もあったとして、「知事の退職手当は原則廃止、当面は現行の支給率を半分以下とすること」を求めたが、谷本知事は「報酬審議会で議論が必要で、知事が勝手には決められない。そういう目線は大事にしたい」と述べた。

(2009年12月26日 読売新聞)

1107チバQ:2009/12/26(土) 22:51:45
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20091226ddlk21010082000c.html
選挙:岐阜市長選 浅野氏支持の市議22人、議員選対を設立 /岐阜
 2月7日投開票の岐阜市長選を巡って、新人のコンサルティング会社経営、浅野真氏(40)の支持を表明している市議22人らが25日、超党派の議員選対を設立した。岐阜市議会(定数44)のうち、市政自民党12人、市民ネット4人、共産党3人、無所属3人の計22人の市議が浅野氏の支持を表明した。26日には、浅野氏は総合選対結成総会を開く。

 一方、現職の細江茂光氏(61)に対しては、岐阜市議会のうち、市政自民党議員団の12人など計16人の市議が支持を表明。23日には、岐阜市内で、市議や地元後援会関係者など約380人が参加して総合戦対会議を開催した。

 また、出馬を表明している元市立中学校教諭、大西隆博氏(44)は来年1月3日から街頭演説を開始するという。【石山絵歩】

1108名無しさん:2009/12/27(日) 11:31:17
>>1102
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20091227/CK2009122702000022.html
連合岐阜が自主投票決定 岐阜市長選
2009年12月27日

自主投票の方針を発表する連合岐阜の三尾禎一会長(右)と松井康司事務局長=岐阜市のワークプラザ岐阜で


 来年2月の岐阜市長選で、26日の三役会で自主投票を決めた連合岐阜(三尾禎一会長)は、傘下の産業別の県内組織(産別)だけでなく、産別を構成する各労働組合(単組)についても特定候補の支援を自粛するよう求める考えを示した。背景には来夏の参院選に向け、できる限り組織の分裂を避けたいとの思惑がある。

 「政権交代を実現し、来夏の参院選が集大成となる。分裂構図をつくらないためにも(傘下の組合には)組織的な活動は自粛し、静観してほしい」

 連合岐阜の松井康司事務局長は三役会後の会見で、硬い表情で話した。

 連合岐阜は2002年と06年の市長選、09年の出直し市長選でいずれも現職の細江茂光市長(61)を推薦。この日の会見で三尾会長が8年の細江市政について「勤労者のための政策実現をしてきた実績は評価する」と述べるなど、連合内には今回も細江氏を推す声は根強くあった。

 一方、足元の同市職員労働組合は「職場を疲弊させた」などと細江市政を批判し、新人の浅野真氏(40)の推薦を決定。同市職労が加盟する連合の地区組織の岐阜地域協議会は自主投票を決めていた。

 支援政党の民主党も、立命館中高一貫校の誘致問題をめぐり、市議会の会派が分裂したままの構図を引きずり、政権交代後初の県都の首長選にもかかわらず、自主投票に追い込まれた。

 加盟労組と民主党がともに分裂状況の中で特定候補者を推薦すれば、来夏の参院選の支援態勢に支障が出る恐れがある。市職労など既に対応を決めた労組を除き、連合岐阜としては「動かない」ことが得策と判断した。

 三尾会長は「細江氏、浅野氏ともに政策上の大きな違いがなく、連合内で一本化できなかった」と説明。「議会の対立に労働組合がくみすることはできない」と話した。

 (山本真嗣)

1109名無しさん:2009/12/27(日) 14:48:29
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20091227ddlk17010344000c.html
選挙:知事選 民主党県連、桑原氏の顧問役職停止 出馬表明で常任幹事会決定 /石川
 民主党県連は26日、金沢市内のホテルで常任幹事会を開き、知事選(来年3月14日投開票)への出馬を表明した元民主党衆院議員の桑原豊氏に対し、県連顧問の役職を停止することを決めた。

 県連は6日に5選を目指し出馬表明している現職の谷本正憲知事の支持を決めたが、桑原氏は多選を問題視。「知事の権限は強大。長きにわたると問題は避けられない」とし、11日に無所属での立候補を表明した。

 桑原氏は既に顧問辞職を申し出ていたが、県連はこの日、役職停止を決定。桑原氏に同調する沢田貞県議も常任幹事の役職を解いた。県連代表の一川保夫参院議員は「組織の方針に反したのだから、処分は必要。処分が甘いという意見もあった」と話した。

 一方、来夏の参院選については「党本部に公募は来ているが、現時点で(石川選挙区の)候補は決めていない」とするにとどめた。参院選を巡っては、共産は既に新人の近松美喜子氏を擁立。自民の現職・岡田直樹氏も知事選を固辞し、議席確保を目指している。【近藤希実】

1110チバQ:2009/12/27(日) 16:53:22
>>1109
ずいぶん甘い処分ですね、ガチじゃないから甘いのか?

1111とはずがたり:2009/12/27(日) 19:35:17
相乗りに多選という党本部の方針に二つも反する事をやるので,新進石川の入党という微妙な案件抱えてるとは云え民主元職で県連創設者をあまりないがしろには出来なかった,って感じでしょうか?

1112名無しさん:2009/12/28(月) 21:12:08
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20091228ddlk21010041000c.html
選挙:岐阜市長選 自民も自主投票 近く県連が最終決定 /岐阜
 自民党岐阜市支部(岐阜市連)は27日、岐阜市内で総務会を開き、来年2月7日投開票の岐阜市長選について、「どの候補者にも推薦は出さない」ことを決定し、自主投票と決めた。近く県連が最終決定する。

 同市長選を巡っては、出馬を表明している3人のうち、現職の細江茂光氏(61)と新人の浅野真氏(40)が同党に推薦依頼を提出。岐阜市議会では、市政自民党議員団が細江氏を支持する一方、市政自民党は浅野氏の支持を表明していた。

 松岡文夫幹事長は、推薦を出さない理由を「どちらかに推薦を出すことは、党の亀裂を深める」と説明。「ただ、このような形は今回だけ。参院選、衆院選では一つにまとまっていく」と話した。

 同市長選では、自民党の野田聖子衆院議員が中立を表明したが、野田氏の後援会連合会副会長で弁護士の森川幸江氏(62)は浅野氏の選対本部長に就任している。総務会に出席した野田氏は「私の後援会は私の選挙で一つになればいい。これが健全な形だと思っている」と語った。

 民主党、連合岐阜はすでに自主投票を決めている。共産党は推薦・支持は出さないものの浅野氏を支援する。【石山絵歩】

1113チバQ:2009/12/30(水) 10:39:15
http://www.gifu-np.co.jp/kikaku/focus/fo20091230.shtml
岐阜市長選、分裂選挙の様相
「立命館」しこり深く

岐阜市長選の立候補予定者の集会。告示まで1カ月に迫り、支持拡大の活動は熱が帯びてきた=岐阜市内

 県都のリーダーを決める岐阜市長選(来年1月31日告示、2月7日投開票)が1カ月後に迫った。選挙戦に影響力を持つ同市議会(市議44人)や政党、労働組合などは、3期目を目指す現職細江茂光氏(61)と新人で経営コンサルタントの浅野真氏(40)で支持が割れており、分裂選挙の様相を呈している。来夏の参院選を控え、組織内分裂を回避しようと民主党や自民党、連合岐阜などは自主投票を相次いで決定するなど、県最大都市の市長選は混迷を深めている。

 細江氏を支援しているのは立命館誘致計画に賛成した市議16人。細江氏が掲げた誘致計画はこの3月市議会で認められず断念に追い込まれたが、細江氏と同一歩調をとってきた市議らは、今回の市長選でも選対の主力で動いている。ただ、自民市議からは「細江氏が満点とは言わないが、ほかに任せられる人物が見当たらない」との本音も漏れる。

 一方、浅野氏を支援している市議22人は、ほとんどが誘致計画に反対した市議。民主、自民、共産、無所属と党派は多岐にわたる。かつてない超党派での結集に、自民市議は「細江市政を終わらせる一点で団結した」と強調するが、細江氏の対抗馬擁立を独自に模索したものの断念し、名乗りを上げた浅野氏に相乗りした構図だ。

 細江氏が打ち出した誘致問題は、自民や民主の市議会会派の分裂を引き起こし、“市長派”と“反市長派”という市議会内の対立構図を生み出した。市長派の自民市議は「しこりは根深い。修復は困難」と言い切る。

 市議会が真っ二つに割れた状況を受け、各政党は自主投票を決め込んでいる。

 民主党県連は「単独で推薦できる状況にない」(園田康博代表代行)として、候補者の推薦を見送った。県連幹部は「来年夏の参院選を前に、党内が割れるのは避けたい」と話す。

 自民党岐阜市支部も「党内が割れている」(安田謙三会長)として自主投票を決めた。ある幹部は「党再生に向けて一致結束しなければならない時期。(党内で割れるのは)これきりにしてほしい」と苦言を呈し、参院選での結束を求めた。

 一方、過去3回(ことし1月の出直し選含む)の市長選で細江氏を推薦した連合岐阜も、今回は自主投票を決めた。三尾禎一会長は「これからの4年間を考えると、今の市議会の対立構図の中では、政策実現は不可能」と説明。参院選も控え、民主県連と同一歩調をとった。

 連合岐阜が自主投票を決めたことで、細江、浅野陣営とも連合傘下の労働組合の取り込みに走っている。市職員労働組合連合会は「(現市長は)行政組織基盤を疲弊させた」として浅野氏推薦を決めたが、依然、多くの団体が模様眺めに入ったままの状況にあり、両陣営の取り込み合戦は告示間際まで続きそうな気配だ。

 同市長選には両氏のほか、新人で元市立中学校教諭の大西隆博氏(44)が出馬を表明している。

【市岐阜商高・立命館問題】
 2006(平成18)年11月、立命館が岐阜市立岐阜商高の移管により中高一貫校を開校したいと提案。市議会で誘致計画を反対されたため、細江茂光市長は昨年12月辞職し「直接民意を問いたい」と出直し選に打って出た。細江氏は無投票当選したが、今年3月の議会で誘致関連の予算案が21対22で認められず白紙撤回した。市議会は今も細江氏に対する支持派、不支持派に分かれている。

1114チバQ:2010/01/01(金) 14:57:19
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100101-OYT1T00308.htm
住基ネット離脱、河村・名古屋市長が意向
 河村たかし名古屋市長が住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)から離脱する意向で、編成中の新年度予算案から接続費約1億3000万円の計上を見送るよう市幹部に求めていることが分かった。


 現在、住基ネットに接続していないのは、東京都国立市と福島県矢祭町だけで、人口225万人の名古屋市が離脱すれば、影響は全国に及ぶ可能性がある。

 河村市長は住基ネットの情報が第三者に漏れる可能性を問題視。読売新聞の取材に対し、「今後も情報が漏れないという保証はなく、国が国民に番号をつけて管理するのはおかしい」と述べた。

(2010年1月1日11時26分 読売新聞)

1115チバQ:2010/01/01(金) 15:01:57
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100101ddm041010106000c.html
名古屋市:区役所業務の民間委託、河村たかし市長が検討
 名古屋市の河村たかし市長は昨年末、区役所業務を一括して民間に委託できないか検討するよう事務方に指示した。市長が掲げる「民間能力の導入」の一環で、守秘義務を含めた法的問題点や、公共サービスを劣化させずにコスト削減が図れるかなどが検討テーマとなるとみられる。

1116チバQ:2010/01/03(日) 14:09:09
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100103/CK2010010302000144.html?ref=related
静岡県内 今年の選挙 参院選では民・自再び対決
2010年1月3日


 知事選、衆院選、参院補選と大型選挙が続いた2009年と、統一地方選がある11年のはざまにある今年の県内は、7月に参院選が予定されている。衆院選で圧勝した民主党と惨敗した自民党との対決に再び注目が集まるのは確実だ。市町では議員の補選や合併に伴う増員選を除くと、6市町長選と3市町議選が行われる。

参院選
 参院静岡選挙区でこの夏に改選を迎える2議席は、いずれも民主党が占める。昨年10月の参院静岡選挙区補選で初当選した土田博和氏(60)と、再選を目指す国土交通政務官藤本祐司氏(52)=連合静岡推薦=だ。

 身内での競合を避けるため、土田氏は選挙区から比例代表に回ることになった。だが、同党の小沢一郎幹事長は、二人区以上の選挙区は複数の候補者を立てる方針で、県連にも2人目の擁立を求めている。県連は「2人で戦える状況ではない。党本部に県連の意向を伝えていきたい」との立場を貫くが、小沢氏の意向を押し返すのは難しい状況だ。

 一方の自民党は、昨年8月の衆院選で県内8小選挙区で全敗しただけでなく、その前後の知事選、参院補選と連戦連敗。昨年末の県連大会では、補選で敗れて再起を期す大学非常勤講師岩井茂樹氏(41)を公認候補に決定。候補を1人に絞り込み、確実に1議席確保を目指す。

 ただ選挙の実動部隊となる県議団は、川勝平太知事へのスタンスの違いから二会派に分裂。一枚岩になれるかどうかは不透明だ。

 公明党は比例代表に集中。選挙区に独自候補は出さないが、「野党共闘はありえない」と他党との選挙協力は白紙の状態。共産党は県常任委員の新人渡辺浩美氏(49)の擁立を決めた。

市長選 
 裾野市 五選を目指す現職の大橋俊二氏(73)と、前県議で新人の原文雄氏(66)の無所属2人による一騎打ちの公算が大きい。

 先に出馬表明した原氏は、民主党や連合静岡の推薦を取り付けた。これに対し、大橋氏は農協や医師会、商工会など保守層を軸に戦う。ただ、支持基盤は重なる部分が多く、激戦となる見込み。県内随一の財政力を誇る同市だが、不況の影響で税収が落ち込んでおり、行財政運営の手腕が問われる。

 県議補選(被選挙数1)、市議補選(同2)が同日投開票される。

 熱海市 現職の斉藤栄氏(46)が12月市議会で再選出馬の意向を表明した。ほかに同市選出の県議田島秀雄氏(51)=自民=の出馬が予想されている。

 斉藤氏は、4人が立候補した06年の市長選で、現職を62票差で破って初当選した。

 三島市 三期目の小池政臣氏(70)は、周囲に引退の意向を漏らしているが、公式には表明していない。

 後継者として市内在住の元地方テレビ局アナウンサーが挙がっている。このほか、前回出馬した地元県議らの名前も取りざたされている。

町長選 
 東伊豆町 一期目の太田長八氏(59)が再選を目指して準備を進めている。06年の出直し町長選で初当選。「開かれた行政」を目標に毎月1回、庁舎ロビーで自ら町民の相談に応じるなど、直接対話にも取り組んできた。今のところ対抗馬の名前は挙がっていない。

 函南町 四期目の芹沢伸行氏(72)が昨年12月の町議会で今期限りでの引退を表明。後継者として、森延彦副町長(63)が5日に記者会見し、出馬表明する予定。対抗馬に民主系町議らの名が挙がっているが流動的。

 河津町 六期目の桜井泰次氏(75)は、町長選について「まだ先のこと」として態度を明らかにしていない。

 一方、桜井氏の多選を批判し、水面下で対抗馬の擁立を模索する動きもある。

合併に伴う増員選
 湖西市と新居町、富士宮市と芝川町が3月23日にそれぞれ合併するのに伴い、旧新居町、旧芝川町を選挙区とする議員の増員選が二つの新市で行われる。

 増員選の定数は、湖西市議7、富士宮市議2。投開票日は4月末が有力とみられる。

1117チバQ:2010/01/04(月) 13:52:02
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001001040005
8市町で首長選予定
2010年01月04日




■夏の参院選、改選1議席


 今年は、県内で2市6町の首長選挙がある予定だ。夏には、政権交代後初めての参院選があり、連立政権の先行きを占う重要な年になりそうだ。


 今月31日投開票の津市長選には、再選をめざして松田直久市長(55)が立候補の意向を表明。共産党も候補者を擁立する方針。


 このほか4月までに紀宝町、多気町、大台町、玉城町、名張市でも首長選挙がある。今月31日投開票の多気町長選では現職の長谷川順一町長(72)が引退を表明。同町議ら新顔5人が立候補の意向を示している。


 紀宝町の西田健町長(61)、大台町の尾上武義町長(62)、玉城町の辻村修一町長(60)はいずれも再選をめざして立候補の意向を表明。3町長選とも今のところ、ほかに立候補の動きはない。


 7月25日には参議院議員の半数が任期満了を迎える。三重選挙区の改選数は1で、民主党現職の芝博一議員(59)と、共産党新顔の中野武史氏(35)が立候補の意向を表明。自民党も候補者を擁立する意向だ。(信原一貴)

1118名無しさん:2010/01/05(火) 21:07:12
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20091231103.htm
石川のニュース 【12月31日01時55分更新】 県民の会・木村氏が出馬表明 石川県知事選 谷本、桑原氏と三つどもえ

 来年2月25日告示の石川県知事選で、共産党県委員会などでつくる「新しい県政をつくる県民の会」事務局長の木村吉伸氏(58)=金沢市西泉2丁目=が30日、金沢市内で会見し、前回選に続き出馬を表明した。知事選は、社民、自民県連の推薦、民主県連の支持を得て5選を目指す現職谷本正憲氏(64)と、多選批判を掲げる元民主党衆院議員の新人桑原豊氏(64)、木村氏による三つどもえの争いが濃厚となった。
 木村氏は無所属で出馬し、共産党が推薦する。1月11日に金沢市の労済会館で開く「変えよう石川、ダッシュ集会」で県民の会と政策協定を結ぶ。

 出馬会見で木村氏は谷本県政について「大型開発優先の旧態依然とした県政であり、県民の雇用、生活にかかわる切実な問題を解決できない」と批判。辰巳ダム建設や金沢港整備などの公共事業を凍結し、高齢者と子どもの医療費の窓口無料化など福祉の充実を図りたいと抱負を述べた。志賀原発のプルサーマル計画の中止や能登有料道路の無料化を進める考えも示した。

 木村氏は福井市生まれ。1970(昭和45)年に羽咋高卒、75年に中央大文学部中退。現在は石川勤労者医療協会専務、ハンセン病支援・ともに生きる石川の会会長なども務める。

1119とはずがたり:2010/01/05(火) 21:13:07
自治労出身だが網元の(地元の名家の出である桑原氏。今回の得票はどうなりましょうかねぇ。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/234-235
 有力者と擬制的な親子関係を結ぶ烏帽子(えぼし)親。終戦の年、桑原が生を受けた七尾市佐々波は、いにしえから続くそんな習わしが今も目に見えない糸を紡ぐ漁村である。
 中学卒業後、その地を離れた桑原は、金沢泉丘高から早稲田大へ進学、六九年に県職員になり、やがて労働運動に参加、自治労県本部委員長にまで上り詰めた。八六年には旧社会党に身を投じた。土井たか子が党首となり、瓦の宿敵だった故稲村左近四郎が収賄罪で起訴された年である。
 「ここの有権者は政策ではなく、親戚や友人に頼まれて投票する」。ある県議がそう言ってはばからない三区は、保守の岩盤が長年にわたって自民党以外の候補を拒絶してきた地域。九六年に民主党員となるまで間違いなく“左派”だった桑原が、前回の比例選単独からくら替えして能登の地に舞い戻った時、岩盤は容赦なくその形相をむき出しにした。
    ◎
 八月、富山湾に面した生まれ故郷に桑原は後援会を作った。古くからの網元である桑原家は名家。同家の烏帽子子である町会長・飯山正人は、後援会幹事長に就くことを承諾したが、桑原にこう言った。「桑原家にはいろいろ世話になった。豊さんはここの出だから応援はする。けれど民主党は体質に合わん」
 しかし、各地で後援会を作れずにいた桑原にとって、佐々波だけが頼りだった。解散直後から地元千三百軒を訪ね歩いた。早朝から一心不乱に頭を下げて回った。国会議員のプライドなどなかった。
 「あんな後ろ姿を見せられたら、やるしかないがいね」。経歴へのアレルギーが消えるのに多くの時間は必要なかった。漁民たちが続々と市街地へ乗り込んでいった。帰宅するのは連日、深夜。投開票三日前までに市内約一万六千六百全戸を回り尽くすと、その足は田鶴浜、鳥屋、能登島三町へと伸びていった。

1120チバQ:2010/01/07(木) 12:15:06
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100107/CK2010010702000197.html
色あせる“参院選前哨戦” 岐阜市長選まで1カ月
2010年1月7日

 2月7日に投開票される岐阜市長選まで1カ月。3期目を目指す細江茂光市長(61)に新人の会社社長浅野真氏(40)らが挑むが、昨年3月に白紙撤回された立命館中高一貫校誘致問題の対立が尾を引き、全政党が自主投票という異例の事態に陥っている。

 「浅野さんをよろしく」。昨年9月下旬、都内の料理店で自民党の野田聖子衆院議員(比例東海)が、数人の支持者らに浅野氏の支援を呼び掛けた。

 浅野氏は2003年の衆院選で民主党から出馬し、野田氏と戦った。それでも野田氏は「人の意見を聞かない市長では市議会の対立が続き、何も変わらない」と連携を模索。結局は、細江派自民市議の突き上げで中立を宣言した。

 民主党の柴橋正直衆院議員(岐阜1区)は「政権与党として独自候補を擁立すべきだ」と、8年間の実績を踏まえ細江市長との政策協議を目指した。だが、浅野氏を支持する勢力もおり、党岐阜県連は、党内の決定的な分裂を避けて自主投票を決定。党内の不協和音ばかりを印象づけた。

 ある市議は「市長の政治手法に対する好き嫌いで支持を決める選挙になってしまった」と解説。「中傷による泥仕合になるのでは」と懸念する声も上がっている。

 細江市長は2期目の選挙で、共産党を除くオール与党態勢だった。今回はどの政党からも推薦を受けられず、足元の市職員労組は浅野氏を推薦している。

1121チバQ:2010/01/08(金) 22:50:38
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20100108ddlk17010536000c.html
選挙:知事選 珠洲の元会社員・米村氏、出馬表明 /石川
 3月14日投開票の知事選で、珠洲市の元会社員、米村照夫氏(70)が7日、無所属で立候補を表明した。米村氏は「日本と米国で政府が変わった。石川も変わるべきだ」と現職の多選を批判し、事業仕分けによる財政再建、国際交流の推進などを訴えた。出馬表明は4人目。

 米村氏は珠洲市生まれ。慶大卒業後、民間企業を経て、社員教育などを行う「日米政経研究所」を設立。89年の珠洲市長選と参院選に原発反対を訴えて出馬し、いずれも落選した。【野上哲】

1122とはずがたり:2010/01/11(月) 14:08:35

「河村たかし支援」の市議公募 議会に圧力 名古屋
http://www.asahi.com/politics/update/0110/NGY201001100023.html
2010年1月11日12時29分

 名古屋市の河村たかし市長の支援団体「河村サポーターズ」は10日、河村市長の改革を支援する市議候補者の公募を始める、と発表した。次の市議選挙での過半数確保を目指して河村市政の足場固めを図るほか、市長肝いりの新年度予算案や議会改革案が審議される「ヤマ場」の2月議会を前に、市議会に圧力をかける狙いもある。

 この日、河村市長は市議の公募について、「議会が最高権力者ですから、一人でも多くの賛同者がいないといけない。議員をボランティア精神でやれる人になってほしい」と話した。

 この時期の公募開始は、2月中旬に2月議会が開会するためだ。2月議会では、2大公約の「市民税10%減税」「地域委員会のモデル実施」を実現するための新年度予算案と、河村市長が現在75の市議会の定数や報酬を半減させるための議会改革案の二つが大きな争点となる。

 市議会は独自の議会改革を現在進めているため、市長の改革案は否決される可能性が高い。否決された場合、サポーターズは市議会の議会改革案と市長案のどちらが良いかについて、住民投票を実施する方針。2月議会では、住民投票を実施するための条例制定を直接請求する予定だ。直接請求には有権者の50分の1にあたる約3万6千人分の署名が必要で、サポーターズは2月にも署名集めを始める。

 直接請求後、条例成立には市議会の議決が必要だが、支援者側は否決されれば、市議会解散を請求するために必要な36万5千人分の署名集めを始める構え。

 関係者によると、今回の候補者公募は、解散後に備えた準備が進んでいることを示すことで、市議会側に住民投票条例を否決させないよう圧力をかける狙いもある。

 また、昨年の市議会では、塾経営者の教育委員への登用議案に73人が反対し、賛成したのは河村市長の元秘書の市議1人のみで否決されるなど、河村市長にとって「市長派」の市議が過半数を占めることで改革がやりやすくなる。

 一方、昨春の市長選で戦後最多得票で当選した河村市長の「選挙の強さ」を武器に、市長派の市議で市議会を固めることには「独裁化」との批判を受ける恐れもある。サポーターズ代表の柳川喜郎・元岐阜県御嵩町長は「現状では、河村さんが何かやろうとしてもできないが、『自分への反対は許さない』ととられるのは良くない」と話した。

 公募する市議候補は、河村市長のマニフェストに賛同する人が対象。サポーターズが指定する申請書と履歴書のほか、戸籍謄本と住民票、2千字以内で「河村マニフェストの目指す自治体像」か「マニフェスト実現に向けて」のどちらかをテーマにした論文を提出する。2月15日締め切り。問い合わせ先は事務局(052・911・7538)へ。(寺西哲生)

1124チバQ:2010/01/12(火) 01:51:51
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100110k0000m010102000c.html
岐阜市長選:政党が距離 民自公自主投票、異例の展開に
 2月7日投開票の岐阜市長選で、自民党と民主党の県連はいずれも自主投票とすることを決めた。昨春、白紙撤回された学校法人立命館の誘致問題をきっかけに両党の市議は市長派と反市長派に分裂しており、今夏の参院選を前に亀裂の拡大を避けるために一本化を断念。共産党はどの候補にも推薦・支持を出さず、公明党も9日に自主投票を決定した。政党が表舞台に出てこない、県都では異例の選挙戦が始まろうとしている。

 9日、立候補説明会が開かれ、3期目4選を目指す現職の細江茂光氏(61)▽コンサルティング会社経営の新人、浅野真氏(40)▽元同市立中学校教諭の新人、大西隆博氏(44)−−の陣営のほかに2人が出席した。

 細江氏が進めた市立岐阜商の立命館への移管を巡る問題では、市議会(定数44)は細江氏を支援する市議と反対の市議に二分された。今回選挙でも、反市長派の自民、民主、共産などの市議22人は「これ以上、市政運営は任せられない」として超党派の市議選対を組織して浅野氏を支持。一方、立命館誘致に賛成した自民、民主などの市議16人は細江氏を支持する。

 こうした状況下、民主と自民の県連は昨年末に相次いで自主投票を決定。共産は事実上、浅野氏を応援するが、「政策協定を結ぶには隔たりがある」として支持・推薦は見送った。公明は9日の県本部拡大幹事会で、「市議会分断の状況から、細江市長を積極的に支持できない」として自主投票と決めた。

 4年前の選挙では細江氏を自民と民主が推薦、公明が支持。過去3回の選挙で細江氏を推薦した連合岐阜も今回は自主投票とする。細江市長は、立命館誘致を巡る市議会との対立から08年12月、辞職して09年1月の出直し選に出馬、無投票当選した。

 浅野氏を支持する無所属のある市議は「議会内の対立ではなく政策で戦うべきなのに」と争点が明確でない選挙戦を批判する。一方、細江氏を支持する自民党の市議からも、「このままでは市民が置き去りになる」と懸念する声があがっている。【石山絵歩、山田尚弘】

1125名無しさん:2010/01/15(金) 12:41:15
予想の3氏が届け出 県議補選裾野市選挙区
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100115090205.htm
01/15 09:03
 県議の辞職に伴う裾野市選挙区(欠員1)の県議会議員補欠選挙が15日告示され、届け出順に、元市職員の勝又喜久男氏(48)=民主党公認、国民新党、連合静岡推薦=、無所属の前市議の高村謙二氏(45)、無所属の元市議の内藤法子氏(57)の予想の3氏が立候補を届け出た。立候補の届け出は午後5時まで。
 投票は24日午前7時から午後8時(一部は午後7時)まで、市内16カ所で行われ、17日告示の市長選、市議補選とトリプル選挙となる見込み。同日午後9時から市民体育館で即日開票される。

1126とはずがたり:2010/01/16(土) 22:43:55
>>1125

県議補選・裾野市選挙区は3氏の争い
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001001160001
2010年01月16日

 裾野市選挙区の県議補選(被選挙数1)が15日告示された。元市職員の勝又喜久男氏(48)=民主党公認、国民新党推薦=と、元市議の高村謙二氏(45)=無所属=、日大非常勤講師の内藤法子氏(57)=同=が立候補を届け出て、新顔3氏の争いとなった。
 勝又氏は同市佐野のショッピングセンター前で第一声。「(市長選に立候補する)原文雄氏の後継として県と関係を築いていく。行政改革に取り組み、安定した財政基盤をつくりたい」と訴えた。
 高村氏は同市久根の公民館で第一声。「子育て世代の代表として横の連携を図り、子どもたちの未来を築いていきたい。県のファルマバレー構想も積極的に進めていきたい」などと訴えた。
 内藤氏は同市佐野の選挙事務所で第一声。「市民の力を結集することで、市民目線に立った県政を実現していく。県と市で力を合わせ、東部地域全体の発展を図っていきたい」などと話した。
 投票は24日で、同日午後9時から裾野市民体育館で即日開票される。14日現在の有権者数は4万3126人。

1127チバQ:2010/01/17(日) 09:00:18
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100116/elc1001161801000-n1.htm
8月末に任期満了迎える長野県の村井仁知事 “ダンマリ戦術”の理由とは? (1/4ページ)
2010.1.16 18:00

このニュースのトピックス:食中毒

連合長野が開いた新春交歓会であいさつする長野県の村井仁知事。8月末で1期目の任期満了を迎え、去就が注目される=平成22年1月6日午後、長野市のホテル国際21 長野県政で今年、最も注目されるのは改選を迎える参院選と並んで、8月31日に任期満了となる村井仁知事(72)の去就だ。平成18年の知事選で、一騎打ちの末に田中康夫前知事(53)を破り初当選した村井氏は、「脱ダム宣言」「ガラス張り知事室」などの独自の施策を打ち出しながら、「独断専行で混乱をもたらした」との批判を浴びた田中県政を転換させた。6月に招集される県議会で自らの去就を明らかにするものとみられる。

 「去年の暮れから、その話ばかりお尋ねがございますが、お答えはいつも同じであります。公選で選ばれた公職にある者は、その任期の間について選挙民の皆様からちょうだいしている負託をきちんとこなすため、精いっぱい努力をする。それ以外は何も考えておりません」

 1月4日に県庁で行われた記者会見で、再選出馬の可能性に関する質問を受けた村井氏は自らの去就をこうはぐらかした。村井氏は6日に長野市のホテル国際21で開かれた連合長野の新春交歓会であいさつに立ったが、話は県の補正予算案などに終始し、会場の関心を集めた自らの去就には触れなかった。

 衆院議員を6期務めた村井氏は、議員在職中に小泉内閣の国家公安委員長兼防災担当相などをこなしたが、郵政民営化で造反したために17年の衆院選で自民党の公認が得られずに不出馬に追い込まれた。しかし、「反田中勢力」に担ぎ出される形で、18年8月の知事選に出馬し、初当選を果たした。

 知事就任後は、田中氏が「県政の透明性」の象徴と位置付けて設けたガラス張り知事室を「視覚的な透明性に過ぎない」と即座に閉鎖。また、「脱ダム宣言」をした田中氏に対して、「ダムは選択肢の一つ」と明言し、建設計画が中止された浅川(長野市〜小布施町)の治水対策について、ダム本体の底部に穴を開けて水が流れるようにする「穴あきダム」の建設を決めるなど、田中県政の方針を根底から覆した。

 常識的に言って、その村井氏が、1期4年で退任するとは考えにくい。当然、再選を目指して動き出すはずとの見方が強く、村井氏がいつ再選出馬に踏み切るのかという点に関心が集まっている。

 ただ、前回の知事選の時とは、政治状況が一変してしまった。昨年夏の衆院選で政権交代が実現し、長野県でも選挙区で民主党公認候補が全勝した。今年夏の参院選でも民主、自民の両党は激しくぶつかる。4年前には「反田中」の旗印の下に結集した“超党派勢力”も今回は統一的な行動を取ることができるかどうかは見通せない。

 村井県政について堅実さを評価する声がある一方で、約6年に及んだ劇場型の田中県政の直後とあって、県政の建て直しに腐心することを余儀なくされたこともあってか、「これといった目立った成果がなく地味だ」との指摘もある。

1128チバQ:2010/01/17(日) 09:00:57
 村井氏は佐久総合病院(佐久市臼田)の一部移転・機能再編をめぐる県厚生連と佐久市との対立問題で裁定案を示して合意にこぎつけたことなどを自負している節があるが、政治手腕を思う存分に存分に発揮しているかどうかついては疑問符も付きそうだ。

 村井氏にとっては中央政界の動きも見過ごすことはできない。発足当初、高支持率だった鳩山政権は鳩山由紀夫首相(62)の指導力不足に加えて、首相や民主党の小沢一郎幹事長(67)をめぐる「政治とカネ」の問題などで、支持率が下降している。

 野党・自民党は18日に召集される通常国会で、鳩山首相や小沢氏らの「政治とカネの問題」をめぐって参考人招致の要求などを突きつけて、鳩山政権への攻勢をかける方針だ。国会審議の空転が続き、平成22年予算の年度内成立に危険信号がともり始めた場合、小沢氏が鳩山首相の“更迭”に向けて剛腕を振るいかねない。

 5月までに結論を出すとした米軍普天間飛行場の移設問題も抱えており、再びこの問題で迷走するようなことになれば、政権は土台から揺らぐ。鳩山政権は4月から5月にかけて正念場を迎えるというのが今や中央政界の常識だ。もちろん、中央政界の影響は長野県政にも波及し、知事選をめぐる各勢力の合従連衡の構図にも変化が出かねない。

 一部には2月定例県議会で、自らの去就を明らかにするのではないかとの憶測もあるが、こうした中央政界の動きを注視した上で、判断した方が得策だというのが常識的なの判断で、その時期は6月県議会にずれ込むという見方が有力だ。

 その村井知事は14日、田中前知事を支援した県議会会派の「信州トライアル」の県議4人と面会した席上、小谷(おたり)村の地滑り対策に関して「田中康夫さんがやろうとしたことで一番腹をたてたことがある」と、田中前知事を名指しで批判し、居合わせた関係者を驚かせた。「既に村井知事は戦闘モードに入った」との見方も出ている。

1129チバQ:2010/01/17(日) 20:17:25
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/8010.html
五泉市長選告示、3氏が激突
 任期満了に伴う五泉市長選が17日告示され、いずれも無所属新人で、旧村松町長の伊藤勝美(59)、前市議で元議長の林茂(61)、前市議の町田俊夫(61)=民主党推薦=の3氏が立候補を届け出、三つどもえの選挙戦が始まった。24日に投票、即日開票される。

 選挙戦は旧五泉市時代から数え12年ぶり。旧村松町との合併から4年がすぎ、一体感の醸成や地域振興などをめぐり論戦が展開される。

 伊藤氏は同市寺沢3の事務所で出陣式。合併に伴ってまとめた総合計画の着実な実行を強調し、「公正公平な市民参加のできるまちづくりを進めたい」と呼び掛けた。

 林氏は同市南本町3の事務所で選挙戦をスタート。医療や福祉、行財政改革を挙げ「農産物などを全国にアピールしていき、愛情のある五泉をつくりたい」と力説した。

 町田氏は同市旭町の事務所前で第一声。民主党の掲げる「地域主権」を強調し「新たな政治手法の幕開けだ。働きがい、生きがいのあるまちづくりをしたい」と訴えた。

 16日現在の有権者数は4万6872人。

 五泉市長選と同時に告示された同市議補選(欠員1)は、元県議で無所属新人の小島義徳氏(49)が届け出、無投票当選が決まった。
新潟日報2010年1月17日

1130名無しさん:2010/01/18(月) 13:31:39
大橋、原氏の争い 裾野市長選スタート 市議補選に3氏
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100118000000000008.htm
2010/01/18
 任期満了に伴う裾野市長選が17日、告示され、現職の大橋俊二氏(73)と新人で前県議の原文雄氏(66)=民主党、連合静岡推薦=のともに無所属の2人が立候補し、1週間の選挙戦に入った。同市議補選(欠員2)も同日告示され、いずれも無所属の新人3氏が立候補の届け出を済ませた。
 市長選は「満足度日本一の実現」を掲げて4期で取り組んできた福祉、教育、医療対策のさらなる充実を目指す大橋氏に対し、原氏は「変えるなら今」と市政変革を掲げ、徹底した行財政改革と県や国と協力した医療制度改革などの断行を訴える。
 投票は、15日に告示された県議補選とともに、24日午前7時から午後8時(十里木高原集会所は午後7時)まで市内16会場で行われ、午後9時から市民体育館で即日開票される。16日現在の選挙人名簿登録者数は4万3127人(男2万2037人、女2万1090人)。

裾野市長選立候補者略歴
大橋 俊二(73)無現
▽現=裾野市長、大橋内科小児科医院理事長▽元=全国市長会副会長(現理事)。日本大大学院修了。佐野。
原 文雄(66)無新
▽現=農業、裾野市総合計画審議会委員▽元=県議、県議会厚生委員長、同平成21総務会長。市立沼津高卒。久根。

医療・福祉策を拡充
大橋候補
 大橋俊二候補は裾野市佐野の選挙事務所前で出陣式に臨んだ。「初当選以降、市民の協力で財政力指数が県内一を誇る市になった。皆さんの協力を得れば、経験と知識で厳しい財政状況を乗り切る自信がある」と強い口調で訴え、さらなる高齢者・少子化対策、医療費助成を拡充する考えを示した。会場を埋めた支援者らと頑張ろうを三唱した後、遊説に向かった。

裾野をチェンジする
原候補
 原文雄候補は裾野市平松の選挙事務所で出陣式に臨み、「裾野をチェンジするために勝利しなければならない」と支持を訴え、裾野赤十字病院の立て直しなど医療改革、富士山を中心にした観光インフラ整備などを課題に挙げた。現職に対して「財政が豊かな時代しか知らないリーダーに厳しい時代は対応できない」と語気を強め、行財政改革の必要性を強調した。

裾野市議補選立候補者
(届け出順、欠員二―3)
賀茂 博美(35)無新 主婦
岩田 広行(52)無新 会社役員
小田 圭介(28)無新 会社員

1131チバQ:2010/01/18(月) 21:48:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100117-OYT8T00912.htm
社民県連・藤井副代表、滑川市長選出馬見送りか
 2月7日告示、14日投開票の滑川市長選への出馬を模索していた社民党県連副代表の藤井宗一氏(61)の陣営が、18日の立候補予定者事務説明会に出席しないことが17日、わかった。これで藤井氏が出馬する可能性は極めて低くなり、同市長選は現職の中屋一博氏(62)と元市議の上田昌孝氏(66)による保守系同士の一騎打ちとなる見通しが強まった。

 藤井氏は昨年8月の衆院選に富山2区から出馬。落選したものの、地元滑川市では、当選した自民党の宮腰光寛氏を906票上回った。このため、保守が分裂した市長選での勝算は大きいと、藤井氏擁立を望む声が高まっていた。

 しかし、16日の社民党県連常任幹事会では、県連代表の又市征治参院議員が「残念ながら(藤井氏を)支えるやぐら作りの条件整備が遅すぎた」と準備不足を指摘。党県連や連合富山の要請を受けて正式に出馬表明する予定だった藤井陣営の思惑が外れた。

(2010年1月18日 読売新聞)

1132さんだーばー堂:2010/01/19(火) 11:23:47
>>290とか
http://webun.jp/news/A100/knpnews/20100118/9309
富山市議会議員・長尾憲二氏が死去
2010年01月18日 11:38

富山市議会議員で元副議長の長尾憲二(ながお・けんじ)氏が18日午前3時30分、急性心筋梗塞のため県立中央病院で死去した。66歳。自宅は富山市羽根1237の2。通夜は19日午後7時、葬儀は20日午前10時から、いずれも富山市桜町のシティーホール富山で。喪主は長男好晃(よしてる)氏。
富山工業高校定時制卒。富山中央郵便局、全郵政北陸地方本部専従を経て昭和62年の富山市議会議員に初当選し、旧市5期、新市2期。平成16年6月から17年3月まで副議長。前県民社協会長。

1133とはずがたり:2010/01/19(火) 12:02:23
>>1131
なんだ又市の此の腰抜けぶりは。。

1134とはずがたり:2010/01/19(火) 19:16:15
共産・杉田氏が出馬を表明 富士市長選
2009/12/03
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20091203000000000061.htm

 任期満了に伴う富士市長選(13日告示、20日投開票)で、共産党富士市委員長杉田保雄氏(62)=富士宮市三園平=は3日午前、富士市役所で会見し、無所属(共産推薦)で立候補すると表明した。
 杉田氏は、現職の鈴木尚氏(63)が次期3期目の公約に掲げた富士宮市への合併申し入れ方針への反対などを打ち出し、「政治に今一番求められることは、市民、国民生活の危機打開に力を入れること」と述べた。
 同市長選にこれまでに出馬表明したのは鈴木氏(無所属、民主・自民・公明・社民推薦)だけだった。

1135とはずがたり:2010/01/19(火) 19:17:14
熱海市長選出馬、田島県議が表明
2010/01/05
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100105000000000010.htm

 熱海市選出の県議会議員、田島秀雄氏(51)は4日、同市内で開かれた新年賀詞交歓会で、9月13日の任期満了に伴う同市長選に出馬する意向を明らかにした。
 田島氏はあいさつで「今年はこの体を熱海市に戻し、けん引する一人として新しい力で未来の熱海をつくって参りたい」などと決意を語った。
 田島氏は同市議を4期務め、2000年の補選で県議に初当選。現在3期目で、自民党県連政調会長を務めている。
 同市長選には、現職の斉藤栄氏(46)=1期=が立候補を表明している。

1136とはずがたり:2010/01/19(火) 19:18:13
>>1134

富士市長に鈴木氏3選 投票率は過去最低27・06%
2009/12/21
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20091221000000000007.htm

 任期満了に伴う富士市長選は20日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属の現職鈴木尚氏(63)=民主、自民、公明、社民推薦=が、無所属新人の共産党富士市委員長杉田保雄氏(63)=共産推薦=を大差で破り3選を果たした。
 投票率は27・06%。8年前の前回選(50・59%)から大きく下げ、過去最低だった1993年の市長選(27・71%)も下回った。
 鈴木氏は2期8年の実績を基に主要政党や商工農林、労働団体の支持を取りつけ、盤石の体制で選挙戦を展開。支援団体や後援組織の票を着実にまとめた。告示10日前に出馬表明がずれ込んだ杉田氏は、出足の遅れが最後まで響き、浸透しきれなかった。
 午後10時、当確の速報が入ると、富士市日乃出町の選挙事務所に歓声が広がった。鈴木氏は「富士山を中心とした市政に道筋をつけていくため、全身全霊を傾けていきたい」と支援者の祝福に応えた。

富士市長選開票結果
当44,192鈴木 尚(63)無現
  10,338杉田保雄(63)無新

富士新市長の略歴
 鈴木 尚氏(すずき・ひさし)富士市出身。製函会社を起業後、市議1期を経て県議に。4期の間に県議会議運委員長、副議長を務めた。2001年の市長選で初当選し2期目。日本大法学部卒。母と妻、2人の子の5人家族。原田。

1137チバQ:2010/01/22(金) 00:50:29
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/100120/ngt1001202044002-n1.htm
「燕三条ブランド」が重要争点 新潟
2010.1.20 20:41

燕市長選への出馬を表明する鈴木力氏。「燕三条ブランド」確立をはじめとする産業振興は重要な争点になりそうだ=燕商工会議所 金属洋食器の町として知られる新潟県燕市が、隣接する三条市との連携を強めて「燕三条ブランド」を確立し、不況による大打撃を克服しようと挑戦している。“製造業の拠点”である県央地域の経済復興を図る観点からも注目される、現職の不出馬表明を受けた今春の燕市長選(4月4日告示、11日開票)でも、地域産業の振興は重要な争点となりそうだ。

 20日午前、燕商工会議所で元県知事政策局政策監の鈴木力(つとむ)氏(49)が、市長選への出馬表明会見に臨んだ。出馬表明は鈴木氏が初めて。この中で、重点施策に掲げたのは「産業振興」。県職員として産業労働部などで培った経歴を背景に、「産業政策のプロとしてブランドイメージの形成に努める」と抱負を述べた。

 後援会長に就任した燕商議所の山崎悦次会頭が、「『燕市の次のリーダーは誰か』と模索して、若手が(実績のあった)鈴木氏を推した」と述べるなど、産業界の期待は大きい。

 県の外郭団体である県央地域地場産業振興センター(三条市)は、平成20年8月に「燕三条ブランド検討委員会」を設置。昨年7月末には「燕三条プライドプロジェクト」が発表され、地元食材はもとより、食器も地元産にこだわった“完全地産地消”のレストランの開設など、20プロジェクトが始動している。

 鈴木氏はこの日、「各地域で独自性のあるものは大切にしながら、新しい製品を『燕三条ブランド』で打ち出すなど、産業界と連携しつつ、別地域とコラボレーションを進める」と訴えた。一方、三条市の国定勇人市長がかねて「両市は一つになるのが望ましい」と発言するなど、両市にとって連携強化は重要課題。燕市長選でだれが市民の支持を受けようと、県央地域の復活を見すえた“燕三条”の産業政策が必要になる。(高木克聡)

1138チバQ:2010/01/22(金) 01:10:01
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100121ddlk15010015000c.html
選挙:燕市長選 鈴木氏が正式に出馬表明 /新潟
 任期満了に伴い4月4日告示、11日投開票で行われる燕市長選で、元県職員の鈴木力(つとむ)氏(49)が20日、会見を開き、無所属での立候補を正式に表明した。県で産業振興課長補佐、知事政策局政策監などを務めた鈴木氏は「産業政策のプロとして、産業振興や行財政改革などに取り組みたい」と抱負を語った。

 鈴木氏は地元経済関係者らの強い要請を受けて立候補を決意したといい、政党への推薦依頼はしない考え。ただ泉田裕彦知事には「応援をお願いしたい」と述べた。市政課題の一つで、一部で反対意見のある新庁舎建設について「先入観をもたずに検証したい」と慎重に対応する考えを示した。【小川直樹】

1139チバQ:2010/01/22(金) 12:08:23
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100122ddlk23010218000c.html
県議質問回数:一度もせず自民5議員 「責任全うせず」オンブズマン批判 /愛知
 ◇07年当選104人調査
 07〜08年の本会議、委員会で一度も質問しなかった県議が5人いたことが21日、オンブズマン愛知(代表・山森広明弁護士)の調査で分かった。いずれも自民県議団の議員で、山森弁護士は「質問は議員の職務であり、質問をせずに議員の責任を全うしているとは思えない」と批判している。【月足寛樹】

 07年4月の統一地方選で当選した県議104人を対象に同年5月から08年5月までの本会議、委員会の質問回数を会議録などから調べた。

 最も多かったのは自民党県議団の筒井隆彌氏の82回。次いで公明党県議団の渡会克明氏の76回だった。一度も質問をしなかったのは青山秋男、加藤精重(09年辞職)、小林秀央、寺西学、栗田宏の5氏。07年は青山氏が議長、加藤氏が副議長を務めていた。

 山森弁護士は「議会以外でも活動しているのだろうが、議会で発言しなければ議会の活性化にはつながらない」と主張する。

 質問回数が10回以下だった県議も32人に上り、オンブズマン愛知の二村秋夫世話人は「議会の重鎮になるほど質問回数が減る傾向があるが理解に苦しむ」と述べ、一方で「質問が多くても内容に疑問のあるものもあり、一概に回数の多さと質問の質とは比例しない」と話した。

 オンブズマン愛知は調査結果を同日、県議会の各会派に提出した。

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 □質問回数の多い県議□(敬称略)

 (1)筒井隆彌(自民)82回

 (2)渡会克明(公明)76回

 (3)原欣伸 (自民)75回

 (4)大竹正人(自民)74回

 (4)波形昌洋(民主)74回

 (6)近藤良三(民主)72回

 (7)柏熊光代(民主)71回

 (8)吉田徳保(自民)59回

 (8)水野富夫(自民)59回

(10)中村友美(民主)57回

毎日新聞 2010年1月22日 地方版

1140チバQ:2010/01/23(土) 11:02:13
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001001220004
県都の未来図〜ネットを使った活動も
2010年01月22日

■美杉など議席獲得へ力
■立候補予定者 自民離れ


 24日告示、31日投開票の津市長選と同日で実施される同市議選(定数36)に注目が集まっている。2006年に10市町村が合併した直後の選挙は、定数38に71人が立候補する大激戦だったが、今回も40人を超える立候補が予想される。旧市町村のうち、前回は候補者調整ができずに市議を出せなかった旧美杉村、旧香良洲町、旧一志町では、議席獲得に向けた調整に力を注ぐ。また、政権交代の影響もあり、自民党の公認、推薦を申請する立候補予定者が減ったのも目に付く。


 「なんとしても、1人は議員を出さないといけない」


 19日夕、津市美杉総合支所に自治会長7人が集まり、市議選で新顔の元村議を推薦することを決めた。


 10市町村議会の定数は166あったが、前回選挙では38に減った。旧美杉村では候補者調整がつかずに4人が立候補し、共倒れに。この4年間は、ほかの地域の市議に行政とのパイプ役を求めてきた。


 美杉地域には市議の後援会も発足していたが、津市自治会連合会美杉支部の結城実会長は「ごみ最終処分場や名松線の問題では、山奥にしわ寄せが来る感覚がある。問題解決には、やはり地元の議員がおらんとという思いでまとまった」と話す。旧香良洲町内からの立候補も新顔1人の予定。旧一志町内では民主党系と自民党系の新顔が名乗りを上げた。


 一方、前回自民党公認で立候補した現職2人は、今回は推薦に切り替え、無所属で立候補する予定だ。ある現職の関係者は「支持者から自民党への風当たりは強いと言われた」と話す。前回は同党の公認、推薦候補は71人中15人いたが、今回は今のところ43人中6人にとどまる。とはいえ、民主党の公認・推薦の候補予定者も、前回は71人中4人いたが、今回は、43人中2人だけ。地元県議は「地方選なので党派色を出すのは得策でないと判断しているのだろう」と話す。


 年齢別では、現在30代の市議は1人だけだが、今回は新顔2人も立候補予定で、インターネットの「ツイッター」や動画サイトの「ユーチューブ」、携帯電話のメールなども使った活動を続けている。(藤崎麻里)

1141チバQ:2010/01/23(土) 19:59:44
>>1131
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100122-OYT8T01414.htm
藤井氏擁立を断念
社民支部の思惑外れる
 2月7日告示、14日投開票の滑川市長選を巡り、社民党県連滑川支部は、昨年8月の衆院選富山2区に出馬し、落選した社民党県連副代表の藤井宗一氏(61)の擁立に一時動いたが、断念したことが20日わかった。党県連合や連合富山の支援を得られなかったためとしている。

 19日に開かれた同支部の会合で擁立見送りが決まった。出席者によると、藤井氏は「支援態勢が崩れた中で、選挙をして勝てる自信がない」と話していたという。

 市長選は現時点で、現職の中屋一博氏(62)と元市議の上田昌孝氏(66)による保守系同士の争いとなる見通し。保守が分裂すれば、社民党や労組系の候補に有利に働くとして、昨年12月頃から支部が藤井氏擁立を検討し始めた。

 藤井氏は衆院選で、地元滑川市では、当選した宮腰光寛氏を906票上回る1万121票を獲得。昨年12月下旬、本紙の取材に「要請があれば検討したい」などと出馬に前向きな姿勢を見せていた。

 しかし、藤井氏を支える草の根の動きが広がらず、残された時間が少ないなどの理由から、党県連や、藤井氏が副会長を務めていた連合富山が支援に消極的な姿勢を示した。また、今月14日には、同じ与党の国民新党が中屋氏の推薦を決めた。

 思惑が外れた同支部は「今の市政に批判を持ちながら、候補者を擁立できないのは残念」としている。

(2010年1月21日 読売新聞)

1142チバQ:2010/01/24(日) 10:26:35
>>1120>>1124
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100124/CK2010012402000025.html
女性票、批判票を狙え 各陣営、支持者獲得へ本腰
2010年1月24日

ガンバロー三唱で団結を誓う候補予定者の陣営=岐阜市内で


◆2・7 岐阜市長選
 2月7日投開票の岐阜市長選まで2週間と迫り、立候補予定者らが支持者獲得に本腰を入れている。マニフェスト(政権公約)が出そろい初めての週末となった23日は、各陣営が集会や街頭演説を開き、女性票や現職への批判票取り込みに声をからした。

 3期目を目指す現職の細江茂光氏(61)は女性支援者が市内で開いた集会に参加。約1500人を前に「後世に先送りしない政治の実現」とマニフェストのキャッチフレーズを紹介した。

 細江氏は「生活実感があり、しがらみがない」と女性票を重視。口コミの力も期待する。会場を埋め尽くす女性に「子や孫にツケを回さないため、行財政改革の継続で健全財政を守ることが必要だ」と訴えた。

 マニフェストで生活コストの軽減を打ち出した新人の会社社長浅野真氏(41)は、細江陣営との違いを鮮明にさせ、現市政の批判票獲得に照準を合わせる。

 同市日ノ出町の商店街で開いた街頭演説では、中学校卒業までの医療費無料化を盛り込んだマニフェストを買い物客らに解説した。医療費無料化は、細江市長がこれまで実現しなかったことを批判し、国民健康保険料や法人市民税の10%減もアピール。「市民の生活コストを下げ、減税で活性化を必ず実現する」と意気込んだ。

 元中学校教諭の大西隆博氏(44)は、市内の量販店近くで街頭演説。買い物客らに向けて名前を繰り返しながら、人材の育成や活用の重要性を訴え、知名度アップを狙った。

  (竹田佳彦、石井宏樹)

1143チバQ:2010/01/24(日) 10:27:33
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20100123-OYT8T00951.htm
戦術に「女性パワー」
細江氏集会、浅野氏も28日


細江陣営の女性集会に詰めかけた参加者  31日告示、2月7日投開票の岐阜市長選で、3期目を目指して無所属で立候補を表明している現職の細江茂光氏(61)の陣営が23日、市内のホテルで、女性支援者を対象にした集会を開催した。同市長選では、同じく無所属で立候補を表明している新人のコンサルティング会社社長、浅野真氏(41)の陣営も28日に女性集会を企画している。両陣営とも票固めと掘り起こしに「女性パワー」を活用する戦術だ。

 両陣営は今月、支援者の大集会を開催。それぞれ3000人を超える動員を行い、一歩も引かない戦いを繰り広げている。

 この日、細江氏陣営の女性集会には約1500人が詰めかけた。同陣営女性部の追立涼子代表が「こんなにたくさんの人が集まった。女性の力と声は大きい」とあいさつ。細江氏は「女性軍は強いだけでなく、裏切らない。子を産み育てることから、先を見通す目がある。目先のおいしそうな言葉に乗せられず、本当のことを見抜くことができる」と支援を呼びかけた。

 一方、浅野氏陣営も、女性集会に向けて、連日参加者の確保に力を注いでいる。

 市議の1人は「女性はまじめな人が多く、味方につけると本当に心強い。家族や知人、友人らへの影響力も大きい」と話している。

 同市長選ではほかに、いずれも無所属で元市立中学校教諭の大西隆博氏(44)と、主婦の岩田良子氏(52)も立候補を表明している。

(2010年1月24日 読売新聞)

1144チバQ:2010/01/24(日) 17:17:22
>>1130
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100122-OYT8T01292.htm
裾野市長選激戦続く
市議・県議補選あすトリプル選挙
 裾野市長選と同市議補欠選挙(欠員2)、県議選同市選挙区補欠選挙(同1)は、いずれも24日に投開票される。

 市長選は、現職で5選を目指す大橋俊二氏(73)(無所属)と、新人で元県議の原文雄氏(66)(同=民主党推薦)が激戦を展開している。

 大橋氏は4期16年の実績を強調し、医師会や農業団体、婦人会などから幅広く支持を集める。人柄や医師としての実績から高齢者や子育て世代の支持が厚く、医療、福祉、教育を中心に「暮らし満足日本一の実現」を訴える。

 原氏は民主党色を前面に出し、連合静岡の支援も受けて全面的な組織選挙を展開。同党の細野豪志衆院議員のほか、前原国交相ら大物も応援に入った。国や県とのパイプを強調し、行財政改革を争点に、現職の5選阻止を呼びかけている。

 県議補選には元市係長の勝又喜久男(48)(民主)、旅行業の高村謙二(45)(無所属)、大学非常勤講師の内藤法子(57)(同)の新人3氏が立候補している。市議補選では無所属の3新人が2議席を争っている。

 投票は3選挙とも午前7時から16か所で行われ、午後9時から裾野市民体育館で開票される。16日現在の有権者数は4万3127人。

(2010年1月23日 読売新聞)

1145名無しさん:2010/01/24(日) 23:09:46
●裾野市長選挙(最終)
おおはし 俊二 17,043
はら 文雄 9,735

●裾野市議会議員補欠選挙(最終)
勝又 きくお 9,285
高村 けんじ 8,402
内藤 のり子 8,659

1146チバQ:2010/01/25(月) 21:01:31
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001001250003
裾野市長に大橋氏5選
2010年01月25日


当選が決まり、支持者に笑顔であいさつする大橋俊二氏(右)=裾野市佐野

 裾野市長選と市議補選(被選挙数2)、同市選挙区県議補選(同1)は24日投開票された。市長選は現職の大橋俊二氏(73)=無所属=が、新顔で元県議の原文雄氏(66)=無所属、民主推薦=を破り、5選を果たした。市議補選、県議補選も次々と当選者が決まった。当日有権者数(市長選・市議補選)は4万2537人。市長選の投票率は63・38%(前回52・65%)だった。


 当選を決めた大橋氏は、同市佐野の選挙事務所に集まった支持者らを前に、「責任の重さを感じます。赤ちゃんからお年寄りまで安心して快適に住める街、とりわけ高齢者には、裾野にいれば何も心配ないと余生を楽しめる街を、必ず作ります」と抱負を語った。


 大橋氏は、0歳から中学3年生までを対象にした医療費の無料化や、小学校低学年の多人数学級に対する教師2人の配置などの「実績」を訴えることに重点を置いて選挙戦を展開。多選批判は「いい施策を展開し、市民のためになっていればいいのでは」とかわし、これまで培ってきた後援会組織や農協、婦人団体などを地道に固めた。


 原氏は民主党の全面的な支援を受けて、労組を中心とした運動を繰り広げた。「社会構造が激しく変化する中、行政の『継続』は通用しない。新しいリーダーの下で新しい市政を」などと「変革」を訴えたが、及ばなかった。


 原氏は同市平松の選挙事務所で「裾野を変革していこうという強いうねりと大きな力を借りることができたが、自らの非力ゆえに皆様に迷惑をおかけした」などと語った。






 《解説》


 「継続か、変化か」が争点になった市長選は、大橋氏の「実績」に軍配が上がった。小児科医から市長になった大橋氏は、県内で初めて中学3年生までの医療費無料化に踏み切るなど福祉政策を中心に成果を上げてきた。市民はそこに信頼を寄せたといえる。


 「5選は長すぎる」と大橋氏を批判した原氏は、民主党の全面的な支援を受け、知事選・衆院選と続いた「政権交代」の波に乗ることを運動の中心に据えた。同市を選挙区内に持つ細野豪志衆院議員が頻繁に選挙区に入ったほか、前原誠司・国交相、渡部恒三・元衆院副議長らが応援に駆けつけ、「民主=変革」を印象づけようとした。しかし、市長選という身近な選挙で市民は実績を選んだ。


 一方で、大橋氏が築いてきた実績は、市内に大企業の工場や研究所を多く抱える恵まれた経済環境の中で実現したものだったことも事実だ。2008年度決算で約33億円だった法人市民税は、09年度は2億5千万円に落ち込むことが予想されている。こうした中、大橋氏が掲げた医療費無料化の高校3年生までの拡大や高齢者の医療費補助増額は大きな負担が予想される。


 約86億円(09年度)ある財政調整基金の取り崩しも、このままの経済状況が続けば数年で底がみえる。「集大成」の5期目は、これまで経験したことのない厳しい市政運営が待っている。(菅尾保)

1147チバQ:2010/01/25(月) 21:02:22
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100125081409.htm
県議補選は民主・勝又氏 裾野市選挙区
2010/01/25
 現職の辞職に伴い24日、市長選と市議補選とのトリプル選挙で行われた裾野市選挙区の県議補選(欠員1)は即日開票の結果、民主党公認の前裾野市職員で市民団体運営委員の勝又喜久男氏(48)=国民新党、連合静岡推薦=が無所属新人の2氏を振り切り、初当選を果たした。投票率は63.38%だった。

◇県議補選裾野市選挙区(欠員1)
当 勝又喜久男(民) 9285
   内藤  法子(無) 8659
   高村  謙二(無) 8402

1148チバQ:2010/01/25(月) 21:05:39
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100125ddlk15010124000c.html
選挙:五泉市長選 伊藤氏が初当選 林、町田両氏を破り /新潟
 任期満了に伴う五泉市長選は24日投開票され、新人で前副市長の伊藤勝美氏(59)=無所属=が、新人で前市議会議長の林茂氏(61)=同▽前市議の町田俊夫氏(61)=同=を破り、初当選した。五十嵐基市長(69)が健康問題を理由に引退したのを受け、旧五泉市時代を含め12年ぶりの選挙戦となった。当日有権者数は4万6600人(男2万2097人、女2万4503人)。投票率は68・26%。

 伊藤氏は旧村松町長、合併後の五泉市の副市長を務めた経験を強調し、情報公開の実行を強く訴えた。3人の中で出馬表明が最も遅かったが、合併の効果を上げることを掲げ、地盤の旧村松町だけでなく、旧五泉市域へも着実に浸透した。当選を決めた伊藤氏は同市寺沢の事務所で「公平公正で透明性のある五泉市をみなさんと一緒に作り上げたい」と抱負を述べた。

 林氏は市議を約20年務めた知名度を武器にしたが、牙城の旧五泉市域を伊藤氏に切り崩された。町田氏は民主党の推薦を受けて政権与党とのつながりを強調したが、自身の得票につなげることができなかった。【小川直樹】

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 ■解説

 ◇元町長「経験」に発展託す
 旧五泉市時代も含め市長を約12年務めた五十嵐基氏(69)が引退し、「世代交代の好機」と、3氏が激しい選挙戦を展開した今回の市長選。合併から4年が過ぎたが、3氏とも、合併効果が十分に出ていないと訴え、市に閉塞(へいそく)感が漂っていると強調した。行政がまとまりを欠き、市の特色づくりやアピールの力が弱いことなどが閉塞感につながっているという。

 また、地場の繊維産業の低迷、子育て環境や医療体制に対する不安など、不況や高齢化といった社会構造的な問題を背景にした課題も山積している。

 そのなかで有権者は、首長経験があり、新市のビジョン作りにもかかわった伊藤勝美氏に、これからの市政を託した。行政も厳しい地域間競争にさらされている時代に、いつまでも旧市町にこだわっていては発展はおぼつかない。職員の士気を高め、市民サービスを充実させながら、多くの課題にどう対処するのか。伊藤氏の手腕が問われる。【小川直樹】

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 ◇市長選開票結果
当 13530 伊藤勝美 59 無新

  10395 林茂   61 無新

   7529 町田俊夫 61 無新

 =選管最終発表

 ◇五泉市長略歴
伊藤勝美(いとう・かつみ) 59 無新(1)

 瓦工事会社役員▽市モンゴルこども交流委員会長[歴]旧村松町議・町長▽副市長▽五泉商高

1149チバQ:2010/01/25(月) 21:21:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20100124-OYT8T00941.htm
津市長選、2氏舌戦スタート
改革、福祉 訴え熱く
 24日告示された津市長選は、旧津市議で共産党県中部地区副委員長の新人の岡野恵美氏(57)(共産)と、再選を目指す現職の松田直久氏(55)(無所属)の一騎打ちとなった。10市町村の合併後、2回目となる選挙戦では、それぞれ行財政改革の推進や福祉の充実などを訴え、1週間の熱い戦いが始まった。

 一方、津市議選(定数36)も同時に告示され、43人が立候補を届け出た。立候補したのは現職27人、新人16人で、政党の内訳は民主1人、自民2人、公明4人、共産4人、無所属32人。前回の市議選には38の議席に71人が立候補したが、定数が2減となった今回は少数激戦の様相となった。

 市長選、市議選とも投票は31日で、即日開票される。23日現在の選挙人名簿登録者数は23万1243人。

 岡野氏は津市河芸町千里ヶ丘の団地で、共産党の国会議員らを前に市議選候補者と第一声。「合併で広くなった津市の隅々にまで光を当て、冷たい政治から暮らしに寄り添う温かい政治に転換する」と訴えた。

 中学校卒業時までの医療費無料化や高齢者への無料バス券支給、介護保険料や水道料金の引き下げなど七つの公約とともに、退職金廃止など市長報酬の削減を掲げ、「国の政治にはっきりとものを言う市長でありたい。住民が主人公の政治を実現したい」と強調。選挙カーに乗り込み、市内を回って支持を求めた。

 津市羽所町のホテルで行われた松田氏の出陣式では、民主党の国会議員や県議らが顔をそろえる中、「津市の住みやすさを倍増、3倍増させていくことが求められており、さらに磨きをかけていく」と強調、豊かな自然を生かしたり、企業誘致を図ったりするなどし「市民に夢を提供したい」と力を込めた。

 そのうえで「経費削減など、さらに行財政改革に取り組むことが市民サービスにつながる。安全、安心で元気なまちづくりを進めるためにも、市民が行政に参加してほしい」と訴え、津駅前などでマイクを握った。

(2010年1月25日 読売新聞)

1150チバQ:2010/01/25(月) 21:22:47
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000571001190001
県都の未来図


上 「バランス」がキーワード
2010年01月19日







◇◆10市町村合併後のまちづくり◆◇


 「まちづくりはバランスが重要。ぎょうざで言えば、いくら好きでも一つの具材を多く入れすぎないのと一緒」


 今月7日、再選をめざす津市の松田直久市長は、記者から得意料理を聞かれ、こんな例えをしてみせた。「バランス」は、「平成の大合併」で全国で4番目に多い10市町村で2006年に合併した新・津市を束ねる松田市政の大きなキーワードだ。


 市は、17年度までの総合計画をまとめる際、市の特性分析をした。まちづくりを考える際の強みには山や海の環境資源が挙がったが、地域の一体感の弱さが指摘された。


 旧津市の人口は16万人で、全国でも小さな県都だった。合併で約29万人になったが、広い地域の持ち味を市全体の魅力として発信できていないのが現状だ。分析を見た市政策課の担当者も「悪くもないが、売りになるような突出していいものもなかった」。


 津のまちの基礎をつくった藤堂高虎の入府400年記念事業で生まれたゆるキャラ「シロモチくん」が人気を呼び、イベントへの出演などでアピールする。また、市民活動を進める「津市げんき大学」は、巨大な「津ぎょうざ」をB級グルメとして発信。観光振興課にシティプロモーション担当を新設し、知名度の高い四日市市や伊勢市と組んだ観光PRも始めた。


 だが、観光客数は99年の515万人から07年には411万人に減った。高虎像がある津城跡に近い中心市街地も、ダイエーやジャスコの撤退に代わる集客施設が進出していない。大門交差点の07年の休日の通行量は90年の15%に激減し、旧津市以外の市民からも「中心市街地はどうなってしまうのか」と不安の声が出始めた。


 大門交差点は南北に国道23号が走る。市は、伊勢自動車道の津インターチェンジ付近と、中部空港への船のターミナルがある津なぎさまちを東西に結び、中間の大門周辺ににぎわいを取り戻そうと、昨年、新都心軸構想を作った。


 17年には市の人口の3割が65歳以上になるとの予測もあり、今後は税収の大きな伸びも期待できない。こうした構想をどう具体化し、どう民間を巻き込んでいくのか、その理念と情熱が肝心だが、松田市長をはじめ市職員には守りの姿勢が目立つ。


 大阪府の橋下徹知事や名古屋市の河村たかし市長のような強力なリーダーシップを改革の推進力にする自治体も出てきたが、松田市長は否定的だ。「派手なパフォーマンスは一長一短。特に田舎では本当に一過性に終わる危険性がある」


   ◇


 津市長選、同市議選が24日告示、31日投開票される。市の課題を探った。(連載は藤崎麻里が担当します)

1151チバQ:2010/01/25(月) 21:23:16
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000571001200001
県都の未来図


中 駆け込み事業の負担重く
2010年01月20日







◇◆合併が財政悪化を促した◆◇


 「本当に必要かどうかをもう一度考えることも、この時代には必要ではないか。進めるだけが事業ではない」


 昨年11月中旬の久居地区地域審議会。市民委員から厳しい意見が出た。今月19日にも同様の意見があった。市の担当者は「まさか、久居で反対があるとは」と戸惑う。


 やり玉に挙がったのが、副都市の核と位置づける久居駅東側周辺の整備事業。ホールや民間商業施設などに約30億円を投じる計画で、昨秋、設計担当の民間事業者を選んだ。市民の指摘は1997年完成の駅西側のビル「ポルタひさい」にもテナントの空きが目立ち、活性化につながっていない点にあった。


 2006年、10市町村が合併して新・津市になる際、それぞれ必要性の高い2事業を出してもらった。合併特例債を活用した最終処分場建設や学校施設の耐震化などがあり、この事業もその20事業の一つだった。合併への反発が強かった旧久居市に配慮して進めてきた案件だっただけに、津市都市整備課の担当者は「総合計画でも位置づけられ、その下で動いているので……」と歯切れは悪かった。


 合併後の津市の財政は、悪化が著しい。三位一体の改革による地方交付税のカットなどが影響し、自治体の財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、「適正」の70〜80%を超え、08年度は93%。将来の投資に回すお金がない状態だが、久居駅東側の整備事業などの大型事業が近く動き出す。


 合併直前の「駆け込み事業」も財政悪化の一因だ。旧白山町が04年に完成させた白山総合文化センターは、基金を取り崩して約21億円の総事業費の一部に充てた。旧芸濃町が建設した市芸濃庁舎には、保健福祉センターの入浴施設を作ったが、利用者が少なく早くも閉鎖した。「駆け込み」は7施設あり、総事業費は計73億2千万円。新津市に31億6千万円の借金というツケが残った。


 一方、合併で行政の効率化が進むはずだったが、公民館は合併前と同じ58カ所。旧町村の方針が踏襲され一部は無料のままだ。10カ所のホールも存続し、こうした公共施設の維持管理経費は08年度だけで約7億4千万円を計上。津市の担当者は「地域の思いですから」と言うだけで、議員の反対もあって、見直しは進まない。


 合併後の津市の財政を分析した社団法人大阪自治体問題研究所の初村尤而(ゆうし)理事は「津市は合併ありきだった」と指摘する。14市町村が合併した新潟県上越市では、地方債償還額と基金の残高に応じて合併後の事業費に差をつけ、駆け込みを回避したという。「市民が事業仕分けや検討会議など参加できる方法で現在の事業を見直す必要がある」

1152チバQ:2010/01/25(月) 21:23:46
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000571001210001
県都の未来図


下 街づくりに住民参加の機運
2010年01月21日







◇◆広域合併 届きにくい地域の声◆◇


 冷蔵庫120台、軽乗用車10台、テレビ40台……。2007年5月末、紅葉の名所で有名な河内渓谷近くの津市芸濃町雲林院(うじい)の市道沿いに不法投棄されたトラック約30台分のごみが、10日間かけて運び出された。


 撤去したのは、市ではない。同町の住民らでつくる芸濃井戸端会のメンバーが自費で最終処分場まで運んだ。


 旧芸濃町は2006年、ほかの9市町村と合併して新・津市となった。芸濃井戸端会は02年、地域の将来を考えようと住民や町職員らで結成。24人が活動し、ごみの撤去は毎年続けている。


 旧芸濃町役場は市芸濃総合支所となり、職員は107人から30人に減った。高士稔代表(50)は「役場に決定権がなくなり、撤去を訴えても『金がない』と言う。ならば自分たちでと思った」。


 市や県も重い腰を上げ、産廃処分費用は全額負担することになった。グループは今、かつて町主導だったクリスマスイベントなどを手がけ、ほかの市民グループと、まちづくり協議会も立ちあげた。


 芸濃町から南西へ約40キロ。林業が盛んな旧美杉村のJR名松線伊勢奥津駅近くに、商工会の女性が古民家を改装して「かわせみ庵(あん)」をつくったのは、昨年3月のことだ。


 休日に無料でお茶を出し、地元の特産物を販売する。発案したのは、地元に住み、合併協議をきっかけにできた市民グループ「まちづくりの会・ケント」の副会長、中田かほるさん(64)だ。「桜の名所がある美杉を訪れる人たちをもてなせないかと思って」。背中を押したのは、地域の将来への不安だった。「合併で、美杉全体をどうするかという議論が出てきた。不景気なので『自分たちの力で何かせなあかん』という機運も生まれるようになった」


 住民主体の地域活動を支えると期待される自治基本条例は全国で次々制定され、県内では伊賀市が合併と同時につくった。同市には88の審議会や委員会があるが、市民から委員を募ることが増え、今は28の会議に市民が参加する。


 津市も、条例の制定の検討を新市の計画に盛り込み、市まちづくり市民委員会が素案をまとめ、最終報告書も出した。だが、9月議会では「市民が主体的にまちづくりに参加いただくことが条例のめざす目標。実のあるものとするためモデル的に進める」(吉岡泰三・政策財務部長)と制定を先送りしてしまった。


 まちづくり市民委員で、ケント会長の森錦一さん(78)は市の姿勢に首をひねる。「バックボーンとなる条例ができて初めて行政、住民の双方の責任が明らかになり、次の政策につなげられるのに」。(連載は藤崎麻里が担当しました)

1153チバQ:2010/01/25(月) 21:24:25
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000571001250001
合併後のまちづくり争点
2010年01月25日

 31日投開票の津市長選に、共産新顔の岡野恵美氏(57)と無所属現職の松田直久氏(55)の2人が立候補した。それぞれの政策などを紹介する。(藤崎麻里)
(上から届け出順、()数字は当選回数)


■岡野 恵美 57 共新
◆「市長報酬削減 住民が主人公」


 岡野恵美氏は午前9時半、住宅が広がる津市河芸町千里ケ丘で約50人の支持者を前に「冷たい津の市政を温かい市政に変えるために頑張ります」と第一声を上げた。共産党の佐々木憲昭衆院議員が応援に駆けつけた。


 「暮らしに寄り添う政治への転換」を掲げ、中学生以下の医療費無料や小中学校の30人学級の実現、雇用創出など七つの公約を訴える。財源を工面するため「まず高すぎる市長の報酬を削減し、久居駅東側の整備事業など無駄な公共事業を見直す」と強調。最後に「住民の皆様が主人公の、市民参加の政治をつくります」と決意を述べた。


■松田 直久 55 無現 (1)
◆「住みやすい町 さらに磨きを」


 松田直久氏は午前10時半から、津市内のホテルで出陣式。民主党の森本哲生、金森正両衆院議員、推薦する連合三重の土森弘和会長をはじめ、民主、自民両党の県議らが駆けつけた。約600人の支持者を前に「新政権にスピーディーに対応し、医療のネットワーク、子どもたちの教育などの環境整備をしたい」と意欲を示した。


 また「新最終処分場建設、企業誘致や行財政改革に取り組んだ」と強調。「津市の原点は人と人とのつながりが深いこと。住みやすい町にさらに磨きをかける」と述べた。津駅前では民主党の高橋千秋参院議員とマイクを握った。

1154名無しさん:2010/01/25(月) 23:22:47
>1144-1147
裾野市は市長選は民主大敗、県議補選は民主辛勝ですね。
細野が多忙の中梃子入れしていたようですが、大橋市長は多選ながら信任厚いようです。
とは言えこれで5期目満了時には76歳ですから、後継の話はこれからも続くでしょう。

1155チバQ:2010/01/26(火) 12:08:41
>>1147
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100125-OYT8T01219.htm
民主系県議会第1会派に
勝又氏「平成21」入り、自民系初の転落
 24日の県議選裾野市選挙区補欠選挙で初当選した民主党の勝又喜久男氏(48)が、県議会の民主党系会派「平成21」(20人)に入り、同数の「自民党県議団」を上回って単独で最大会派になる見通しとなった。県議会では1955年に自民党会派ができて以降、一貫して第1会派の地位を保ってきたが、初めて非自民系会派が第1会派になる。

 勝又氏は24日夜、読売新聞の取材に対し、「(市長選への出馬で辞職した)原文雄氏が所属していたことや、連合静岡の推薦を受けたこともあり、平成21に入会したい」と語った。

 55年11月、日本民主党と自由党の保守合同で自由民主党が誕生した。これに合わせて県議会でも同月、第1会派「自由党」と第2会派「日本民主党」が一緒になり、55人で「自由民主党」を結成した。翌12月に左右統一で「日本社会党」ができたが7人に過ぎず、自民党は圧倒的多数会派だった。

 これ以降、自民を含む各会派とも勢力の伸長・後退はあったが、自民は一時期を除いて県議会で過半数と第1会派の地位を守り、歴代の知事とともに県政運営の主導権を握ってきた。

 だが、40人を擁した自民党県議団から昨年11月、18人が離脱して「自民改革会議」を結成。さらに自民党県議団の2人が辞職と死去に伴って欠け、議員数が平成21と同じになった。

 第1会派が替わると、議会運営にも影響が及ぶ。県議会本会議場の議員の座席は、ひな壇に向かって左から所属議員数の多い会派の順に並ぶのが慣例。自民改革会議の結成で昨年11月に並び替えがあったが、また変更する必要が出てくる。

 毎年5月頃に交代するのが通例の正副議長ポストを巡っても、第1会派から議長を出す慣例通り平成21から選ぶのか、自民系2会派が統一候補を立て獲得に動くのかなど、政治的駆け引きが繰り広げられそうだ。

(2010年1月26日 読売新聞)

1156チバQ:2010/01/29(金) 12:21:11
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100129ddlk15010030000c.html
妙高市議の暴言:市民団体、市議リコールで署名集め開始へ /新潟
 妙高市の市民団体「妙高の安全で安心な学校を守る会」は、酒に酔って女性教諭に暴言を吐いた水野文雄市議のリコール(解職請求)を目指し、29日から署名集めを始める。

 水野市議は昨年9月、酒に酔って市立新井中央小に入り、女性教諭に暴言を吐いたとして、市議会が11月、辞職勧告決議を可決した。

 決議に強制力はなく、水野市議が応じなかったため、守る会は市選挙管理委員会から解職請求の代表者証明書の交付を受け、署名活動を開始する。

 1カ月以内に有権者の3分の1以上の署名を集めれば、賛否を問う住民投票が実施され、過半数が賛成すれば失職する。昨年12月2日現在の有権者数は2万1651人で、守る会は1万人分の署名集めを目標にしている。【新井敦】

1157チバQ:2010/01/29(金) 21:10:32
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100124ddlk21010042000c.html
明日への針路:’10岐阜市長選/1 議会内の対立 /岐阜
 ◇市民置き去りの恐れ
 31日告示、2月7日投開票の岐阜市長選が目前に迫った。立候補予定者は事務所開きや街頭演説で支持を呼び掛けるなど、市民へのアピールは既に本格化している。候補者は県都・岐阜市にどのような未来像を描き、市民はどの候補のビジョンを選択するのか。現在、岐阜市が抱える課題と未来の可能性を探った。【石山絵歩】

 ◇市岐阜商移管問題きっかけに激化
 「残念だけど、今回の選挙に政策の対立はあれへん」。ある自民党の市議は言う。市議会内での対立が激化する余り、市民置き去りの選挙戦になっているというのだ。

 対立の最大のきっかけは、市立岐阜商業高校(市岐阜商)の学校法人立命館への移管問題だ。推進しようとした現職の細江茂光氏(61)は08年末、同校の存続を求める請願の採択を受けて出直し市長選に打って出た。反対派市議は「横暴だ」などと批判したが、細江氏は昨年1月の出直し選では無投票で当選。ただ、同3月の市議会決議により移管は白紙撤回された。

 移管に反対した自民、民主、共産、無所属の市議ら22人は昨年末、「党派・会派の垣根を超えて『アンチ現職』を訴える取り組みを行う」として集結。新人のコンサルティング会社経営、浅野真氏(41)の異色の議員選対を設立した。

 市議会(定数44)では公明の6人は中立。

 残る16人は細江氏を支持する。駅前広場の完成や行財政改革による約400億円の借金削減など任期8年の成果を評価し、反市長派を「市議会で自分たちが提案した政策を拒絶してきた党と手を組むのは異常」と批判する。

 対立が激しさを増す中、市議会には疲弊感が漂う。「『市民にとって何が一番いいか』という話はどっかにいってまった」。ある自民党の市議は懸念を漏らす。「この状態ではまた大きな議案が持ち上がった時に、議案内容よりも、対立構造が先行してしまう」

 対立は、政党を市長選から遠ざける結果にもなった。民主、自民、公明の県連は、夏の参院選を意識し、党内での分裂拡大を避けて相次いで自主投票を決定。民主党は、第1区総支部(代表・柴橋正直衆院議員)が細江氏との政策協議を進める意向を示していたが、県連の中立決定で流れた。自民党の野田聖子衆院議員も「人柄が良く、市長にふさわしい」として浅野氏支援を模索したが、市長派の市議に押しとどめられ、結局、中立を表明した。

 こうした状況に、岐阜商工会議所の小島伸夫会頭は年頭記者会見で「組織にはいろんな考えがあって良い。選挙が終わってから一枚岩になって力を合わせることが大事だ」と述べ、外部からも選挙後の混乱収拾を求める声が上がっている。

 どの候補が有権者の負託を受けるにせよ、感情的な対立を避け、市民の利益を第一に考えて市議会と向き合う必要がある。=つづく

毎日新聞 2010年1月24日 地方版

1158チバQ:2010/01/29(金) 21:11:04
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100125ddlk21010026000c.html
明日への針路:’10岐阜市長選/2 中心市街地活性化 /岐阜

人通りの少ないJR岐阜駅前 ◇「人招き入れる街づくりを」 90年から歩行者半減。復活した例も
 「商談客を誘う喫茶店さえなくなった」。岐阜駅前の問屋町西部南街区市街地再開発組合の山内道夫理事長(74)は人もまばらなアーケードを見つめ、力なく笑った。問屋町一帯には90年代初めには約1500店があり、1万人を超す従業員が働いていたが、約400店にまで減った。

 中部経済連合会の調査によると、岐阜市の中心市街地の歩行者は、06年は90年の半分近くまで減少。大型店舗の撤退も続いた。02年2月に「長崎屋岐阜店」、05年12月に「新岐阜百貨店」、06年8月に「岐阜パルコ」が閉鎖された。

 そんな中、山内さんらは、問屋街の一角にアパレル店を中心とした商業施設とマンションからなる地上37階建ての超高層ビルを12年に完成させる予定だ。上層部の住宅270戸は不動産会社への売却が決まり、事業は好調なスタートを切った。しかし、建設予定地から東約400メートル地点にあった「グランパレホテル」が昨年末に閉鎖するなど、活気は失われたままだ。

 山内さんは「市は駅前に広場や公園をつくり、市民の憩いの場を提供したが、街全体ににぎわいが足りない。憩いよりも人を招き入れる街づくりを」と注文を付ける。

 岐阜市内では、一度はシャッター商店街になりながら、民間の力で復活を遂げた例もある。JR岐阜駅北側と柳ケ瀬商店街をつなぐ延長280メートルの「玉宮通り」。通りがある玉宮町は終戦直後はヤミ市が広がっていた。その後、人通りは減り、中心市街地人口の減少でさらに寂れた。

 危機感を持った地権者ら94人は90年、「まちづくり協議会」を設立し、店の改修や建て替え時の約束事などを定めた協定を締結した。全員の同意を得るまでには2年を費やしたが、統一感のある街並みに人気が集まり、人通りも増えた。今では100店近い飲食店やブティックが並び、県外から出店を希望する人もいるほどだ。

 竹中敏夫・同協議会長(77)は、玉宮通りや柳ケ瀬周辺に駐車場が少ないことを挙げ、「気軽に車を止められなければ人は来ない。にぎわいを取り戻すために岐阜市にできることはたくさんある」と指摘する。

 十六銀行(岐阜市)が09年、岐阜・愛知県内の来店者を対象に行った調査では、06年調査では皆無だった名古屋市から岐阜市への買い物客が増えた。07年10月にJR岐阜駅前に岐阜シティ・タワー43が開業した影響などとみられる。しかし、駅から北に約1キロ離れた柳ケ瀬商店街周辺の客足は伸びていない。

 県内外から人をどのように中心市街地に呼び込むのか。市政のリーダーには明確なビジョンが求められる。【山田尚弘】=つづく

1159チバQ:2010/01/29(金) 21:12:27
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100126ddlk21010129000c.html
明日への針路:’10岐阜市長選/3 財政難の中で /岐阜 ◇医療・福祉、充実難しく 住みやすい街へ、求められるやりくり
 「すぐ隣の市町でもやっているのだから、せめて同じにしてほしい」。岐阜市福祉医療課には、子どもの医療費助成の範囲拡大を求める声が電話や手紙で数多く寄せられている。

 同市では、中学3年生までの入院医療費は全額無料だが、通院医療費が無料になるのは小学校就学前まで。06年、合併した柳津町が中学3年までの医療費を全額負担していたため、同じレベルの負担を求める声が上がったが、現在の助成範囲に引き上げるにとどまった。現在県内で小学生の通院費が無料化されていないのは、ほかに多治見市と北方町、岐南町のみとなった。

 子どもの医療費助成の拡大を求める声に対し、同課は「健全財政を打ち立ててから、導入を目指していきたい」と回答している。

 同市財政課によると、「岐阜市の財布の中身は、他の中核市と財政指数などを比較すると、中の上。健全」だという。市債は99年度の1555億円をピークに減少し、09年度は1287億円。08年度の市債残高は市民1人当たり31万4000円で、他の中核市と比べても約9万円少ない。

 市債の削減に大きく貢献したのは行財政改革だ。03年から退職者数の半分のみを補充する職員定数のスリム化を始め、その成果として、06〜10年の5年間で62億円の人件費が削減される見込み。ほかに市内全中学校の給食業務の委託、正規調理員の不補充により来年度までに約1億円削減を目指している。

 ただ、先行きは決して明るくはない。「ぎふ清流国体」にかかる費用が開催年の12年度までに14億円、耐震補強のために12年度に15億円など、今後大きな出費が見込まれる。その一方、不況のために今年度の法人税収入は、前年度の80億円を大きく下回る見込み。更に県は市町村補助金の減額方針を示しており、歳入の縮小は必至だ。

 厳しい財政状況を受け、市財政課は昨年10月、10年度予算編成に向けて開いた各部への説明会で、各部の要求額から計44億円を削減するよう求め、「不要不急な事業は外して予算要求をしてほしい」と訴えた。財政状況を悪化させないようにギリギリの調整が今も続いている。

  ◇  ◇

 東京のNPO「エガリテ大手前」が全国の51都市を対象に調べた「子育てしやすい都市ランキング」で、岐阜市は13位に入り、東海3県ではトップだった。小児医療の充実や、保育園の待機児童数がゼロだった点が評価された結果だ。

 今後、少子高齢化社会は着実に進み、医療・福祉の充実が求められる。財政難の中で、支出を削るばかりでは、市民にしわ寄せが行き、住みにくい街となるだろう。市民の暮らしを支えるためのやりくりが求められている。【石山絵歩】=つづく

1160チバQ:2010/01/29(金) 21:13:00
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100127ddlk21010179000c.html
明日への針路:’10岐阜市長選/4 最後の一等地、岐阜大病院跡地の利用法 /岐阜
 ◇市民交え、十分議論を 市、図書館中心の計画進めるが…
 「各候補予定者から岐阜大病院跡地の利用方法について、具体的な話が出てこない。真剣に考えているのか心配ですよ」。岐阜市や大垣市の主婦や図書館司書経験者13人でつくる市民団体「図書館の未来を考える会」の田中寿子代表(60)は、もどかしい思いを口にする。

 岐阜市は、同市司町と美江寺町にまたがる岐阜大学病院跡地に図書館を中心とした施設を建設することを決めている。同会は今月、「市民とともに図書館づくりを考える懇談会の創設」など7項目について尋ねる公開質問状を各立候補予定者に送った。田中代表は「建設には市民の声を反映させてほしい」と願う。

 問題の敷地は約3ヘクタールと広大で、岐阜大医学部の前身の岐阜県公立病院と付属校が1876年、同市西野町から移転。04年6月に同市柳戸に再移転したため、空き地に。市は同年、市民から跡地利用についての意見を聞いたところ、「図書館や市役所庁舎を」との意見が67件と一番多かった。

 年間約40万人が利用する同市八ツ寺町の市立図書館が耐用年数を超え、他の中核市にある市立図書館より「圧倒的に蔵書が少ない」(野村賢司・市岐大跡地等利用審議監)ことも図書館建設を進める理由となっている。同市内にある8カ所の図書館・図書室の蔵書は計約54万冊。岐阜市の約42万1000人と人口が同程度の富山市(約41万7000人)の市立図書館は約79万冊。人口が約30万8000人の青森市の図書館は69万冊。野村審議監は「図書館は必要な施設で、集客能力もある」と強調する。

 一方、地方都市の地域経済を研究している富樫幸一・岐阜大学地域科学部教授(地理学)は「市民が運営する共同住宅を建設して公園を点在させるなど、人が住み、交流できる場所にすべきだ」と提案する。

 市によると、跡地のある京町地区に住む約2000世帯のうち、07年10月現在で65歳以上の人口は約35%(市平均約22%)。0〜14歳の若者の人口は約8%(同約14%)にとどまり、高齢化が進む。富樫教授の提案は、若い世代にも住みやすい街に変化させることで市中心部の空洞化に歯止めをかける狙いだ。

 市は、跡地の北東にある県総合庁舎や南東の県教育会館が建つ計約1ヘクタールの土地についても追加取得する方針だが、富樫教授は「ハコモノと言われる大きな建物を造るだけでは、地域の活性化にはつながらない。広大な土地を取得する必要性を説明すべきだ」と指摘する。

 岐阜大病院跡地は、岐阜市中心部で「最後の一等地」と言われる貴重な土地だ。市民を交えて十分な議論を重ねた上で、施設の建設が街の将来にどんな影響を及ぼすのか、市民に丁寧に伝える必要がある。【山田尚弘】=つづく

1161チバQ:2010/01/29(金) 21:13:31
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100128ddlk21010002000c.html
明日への針路:’10岐阜市長選/5止 産業振興 /岐阜
 ◇求められる推進役 企業誘致・雇用盛り上げ、素材はある
 「岐阜市は名古屋で働く人のベッドタウンになりつつある」。元県観光資源調査選定委員長で、地域史研究家の松尾一氏(62)は指摘する。戦後、岐阜市の経済をけん引してきたアパレル産業が衰退し、市を代表する産業はなくなった。一方で、道路整備や電車のスピードアップは進み、人々は岐阜から電車で約20分の名古屋へ流れている。

 市統計分析課によると、85年の岐阜市の飲食店を除く卸売り・小売店は9774店舗あったが、07年の調査では、6481店舗に減少した。民間事業所数は91年の2万9106軒をピークに減少に転じ、06年の調査では、2万3773軒にとどまった。

 また、世界的な不況のあおりを受け、岐阜市内では08年、09年に建設業などの計117社(東京商工リサーチ岐阜支店調べ)が倒産した。産業は弱体化し、雇用の受け皿も減り続けている。

 こうした状況下で市は、産業の活性化と雇用創出のため、企業誘致に乗り出した。

 JR岐阜駅周辺では、IT(情報技術)産業の集積を目指す。目標は05〜10年で20社。操業から3年間、年間120万円の奨励金を交付することで、地域に根付いた企業を育てる狙いだ。これまでに社員数1〜30人程度の16社が集まり、10年度からは、共同事業展開を模索する。

 かつて商業で栄えた岐阜市だが、製造業のてこ入れもしようと、柳津町に「ものづくり産業集積地」を計画。07年度から機械部品製造業などの誘致を進める。名神高速岐阜羽島インターチェンジに近い交通の便の良さをPRし、国内のものづくりの中心地を目指す。市企業誘致課は「誘致した企業が定着することで、優秀な若い人材の雇用の受け皿を増やしていきたい」とする。

 岐阜大地域科学部の富樫幸一教授(経済地理学)は「さまざまな業種の企業を誘致した上で、企業の倒産を防ぐセーフティーネットづくりや、企業が情報発信・人材育成をしやすい環境を整えることが重要」と指摘する。

 「水、鵜飼(うかい)、信長……。企業誘致だけでなく、市の産業と雇用を盛り上げる素材はいくらでもある」。松尾氏は言う。

 企業誘致や地域資源の活用により市内の産業を盛り上げ、雇用を拡大することは、岐阜市の発展につながる。市政のリーダーには、その推進役が求められている。【石山絵歩】=おわり

1162チバQ:2010/01/29(金) 21:16:08
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000571001190001
県都の未来図


上 「バランス」がキーワード
2010年01月19日







◇◆10市町村合併後のまちづくり◆◇


 「まちづくりはバランスが重要。ぎょうざで言えば、いくら好きでも一つの具材を多く入れすぎないのと一緒」


 今月7日、再選をめざす津市の松田直久市長は、記者から得意料理を聞かれ、こんな例えをしてみせた。「バランス」は、「平成の大合併」で全国で4番目に多い10市町村で2006年に合併した新・津市を束ねる松田市政の大きなキーワードだ。


 市は、17年度までの総合計画をまとめる際、市の特性分析をした。まちづくりを考える際の強みには山や海の環境資源が挙がったが、地域の一体感の弱さが指摘された。


 旧津市の人口は16万人で、全国でも小さな県都だった。合併で約29万人になったが、広い地域の持ち味を市全体の魅力として発信できていないのが現状だ。分析を見た市政策課の担当者も「悪くもないが、売りになるような突出していいものもなかった」。


 津のまちの基礎をつくった藤堂高虎の入府400年記念事業で生まれたゆるキャラ「シロモチくん」が人気を呼び、イベントへの出演などでアピールする。また、市民活動を進める「津市げんき大学」は、巨大な「津ぎょうざ」をB級グルメとして発信。観光振興課にシティプロモーション担当を新設し、知名度の高い四日市市や伊勢市と組んだ観光PRも始めた。


 だが、観光客数は99年の515万人から07年には411万人に減った。高虎像がある津城跡に近い中心市街地も、ダイエーやジャスコの撤退に代わる集客施設が進出していない。大門交差点の07年の休日の通行量は90年の15%に激減し、旧津市以外の市民からも「中心市街地はどうなってしまうのか」と不安の声が出始めた。


 大門交差点は南北に国道23号が走る。市は、伊勢自動車道の津インターチェンジ付近と、中部空港への船のターミナルがある津なぎさまちを東西に結び、中間の大門周辺ににぎわいを取り戻そうと、昨年、新都心軸構想を作った。


 17年には市の人口の3割が65歳以上になるとの予測もあり、今後は税収の大きな伸びも期待できない。こうした構想をどう具体化し、どう民間を巻き込んでいくのか、その理念と情熱が肝心だが、松田市長をはじめ市職員には守りの姿勢が目立つ。


 大阪府の橋下徹知事や名古屋市の河村たかし市長のような強力なリーダーシップを改革の推進力にする自治体も出てきたが、松田市長は否定的だ。「派手なパフォーマンスは一長一短。特に田舎では本当に一過性に終わる危険性がある」


   ◇


 津市長選、同市議選が24日告示、31日投開票される。市の課題を探った。(連載は藤崎麻里が担当します)

1163チバQ:2010/01/29(金) 21:16:42
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000571001200001
県都の未来図


中 駆け込み事業の負担重く
2010年01月20日







◇◆合併が財政悪化を促した◆◇


 「本当に必要かどうかをもう一度考えることも、この時代には必要ではないか。進めるだけが事業ではない」


 昨年11月中旬の久居地区地域審議会。市民委員から厳しい意見が出た。今月19日にも同様の意見があった。市の担当者は「まさか、久居で反対があるとは」と戸惑う。


 やり玉に挙がったのが、副都市の核と位置づける久居駅東側周辺の整備事業。ホールや民間商業施設などに約30億円を投じる計画で、昨秋、設計担当の民間事業者を選んだ。市民の指摘は1997年完成の駅西側のビル「ポルタひさい」にもテナントの空きが目立ち、活性化につながっていない点にあった。


 2006年、10市町村が合併して新・津市になる際、それぞれ必要性の高い2事業を出してもらった。合併特例債を活用した最終処分場建設や学校施設の耐震化などがあり、この事業もその20事業の一つだった。合併への反発が強かった旧久居市に配慮して進めてきた案件だっただけに、津市都市整備課の担当者は「総合計画でも位置づけられ、その下で動いているので……」と歯切れは悪かった。


 合併後の津市の財政は、悪化が著しい。三位一体の改革による地方交付税のカットなどが影響し、自治体の財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、「適正」の70〜80%を超え、08年度は93%。将来の投資に回すお金がない状態だが、久居駅東側の整備事業などの大型事業が近く動き出す。


 合併直前の「駆け込み事業」も財政悪化の一因だ。旧白山町が04年に完成させた白山総合文化センターは、基金を取り崩して約21億円の総事業費の一部に充てた。旧芸濃町が建設した市芸濃庁舎には、保健福祉センターの入浴施設を作ったが、利用者が少なく早くも閉鎖した。「駆け込み」は7施設あり、総事業費は計73億2千万円。新津市に31億6千万円の借金というツケが残った。


 一方、合併で行政の効率化が進むはずだったが、公民館は合併前と同じ58カ所。旧町村の方針が踏襲され一部は無料のままだ。10カ所のホールも存続し、こうした公共施設の維持管理経費は08年度だけで約7億4千万円を計上。津市の担当者は「地域の思いですから」と言うだけで、議員の反対もあって、見直しは進まない。


 合併後の津市の財政を分析した社団法人大阪自治体問題研究所の初村尤而(ゆうし)理事は「津市は合併ありきだった」と指摘する。14市町村が合併した新潟県上越市では、地方債償還額と基金の残高に応じて合併後の事業費に差をつけ、駆け込みを回避したという。「市民が事業仕分けや検討会議など参加できる方法で現在の事業を見直す必要がある」

1164チバQ:2010/01/29(金) 21:17:09
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000571001210001
県都の未来図


下 街づくりに住民参加の機運
2010年01月21日







◇◆広域合併 届きにくい地域の声◆◇


 冷蔵庫120台、軽乗用車10台、テレビ40台……。2007年5月末、紅葉の名所で有名な河内渓谷近くの津市芸濃町雲林院(うじい)の市道沿いに不法投棄されたトラック約30台分のごみが、10日間かけて運び出された。


 撤去したのは、市ではない。同町の住民らでつくる芸濃井戸端会のメンバーが自費で最終処分場まで運んだ。


 旧芸濃町は2006年、ほかの9市町村と合併して新・津市となった。芸濃井戸端会は02年、地域の将来を考えようと住民や町職員らで結成。24人が活動し、ごみの撤去は毎年続けている。


 旧芸濃町役場は市芸濃総合支所となり、職員は107人から30人に減った。高士稔代表(50)は「役場に決定権がなくなり、撤去を訴えても『金がない』と言う。ならば自分たちでと思った」。


 市や県も重い腰を上げ、産廃処分費用は全額負担することになった。グループは今、かつて町主導だったクリスマスイベントなどを手がけ、ほかの市民グループと、まちづくり協議会も立ちあげた。


 芸濃町から南西へ約40キロ。林業が盛んな旧美杉村のJR名松線伊勢奥津駅近くに、商工会の女性が古民家を改装して「かわせみ庵(あん)」をつくったのは、昨年3月のことだ。


 休日に無料でお茶を出し、地元の特産物を販売する。発案したのは、地元に住み、合併協議をきっかけにできた市民グループ「まちづくりの会・ケント」の副会長、中田かほるさん(64)だ。「桜の名所がある美杉を訪れる人たちをもてなせないかと思って」。背中を押したのは、地域の将来への不安だった。「合併で、美杉全体をどうするかという議論が出てきた。不景気なので『自分たちの力で何かせなあかん』という機運も生まれるようになった」


 住民主体の地域活動を支えると期待される自治基本条例は全国で次々制定され、県内では伊賀市が合併と同時につくった。同市には88の審議会や委員会があるが、市民から委員を募ることが増え、今は28の会議に市民が参加する。


 津市も、条例の制定の検討を新市の計画に盛り込み、市まちづくり市民委員会が素案をまとめ、最終報告書も出した。だが、9月議会では「市民が主体的にまちづくりに参加いただくことが条例のめざす目標。実のあるものとするためモデル的に進める」(吉岡泰三・政策財務部長)と制定を先送りしてしまった。


 まちづくり市民委員で、ケント会長の森錦一さん(78)は市の姿勢に首をひねる。「バックボーンとなる条例ができて初めて行政、住民の双方の責任が明らかになり、次の政策につなげられるのに」。(連載は藤崎麻里が担当しました)

1165チバQ:2010/01/30(土) 12:38:34
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20100127-OYT8T01236.htm
36議席に43人、津市議選 広い市域戦略様々
全域回るか地元重点か

 2006年1月の10市町村合併から2度目となる津市議選(定数36)は、現職と新人合わせて43人が立候補し、71人が38議席を争った前回とは一転、少数激戦となった。それぞれが県内で最も広い市域を走り回り、独自の選挙戦を繰り広げている。(青山丈彦)

 津市の面積は、琵琶湖とほぼ同じ約710平方キロ。人口は約29万人で、ポスター掲示場は501か所もあり、すべてに張るだけでも一苦労だ。

 「街頭演説をピンポイントにして、選挙カーに乗って旧津市を回るだけでも1日かかったのに、合併後は2日もかかる」。現職の候補は、改めてエリアの広さを痛感したという。地元以外の地域にも積極的に足を運び、「この4年間の実績が問われる選挙」と気を引き締める。

 前回の市議選では、同じ地域内で複数の候補者が票を奪い合うなどして当選者を出せずに空白区となった香良洲、一志、美杉地域の候補者は、「何とか議席獲得を」と力を込める。空白区の新人候補の陣営では、「地元以外の市民に少しでも名前を知ってもらうためにも、市内全域を回っているが労力が大変だ」と漏らした。

 一方、別の現職候補は前回の選挙経験を踏まえ、「名前を知られていない地域を選挙カーで走っても票には結びつかず、非効率だ」と地元を重点的に回り、上積みを狙う。

 選挙カーの燃料費やポスター製作費の公費負担に対し、疑問を投げかける候補者もいる。ポスターなどを作らず、歩いて選挙活動しているという新人候補は「お金を使わなくても選挙はできることを見せたい」と意気込んでいる。

 津市議選の投開票は31日、津市長選と同時に行われる。

(2010年1月28日 読売新聞)

1166チバQ:2010/02/01(月) 12:13:28
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001001270004
平成21が最大会派/県議会
2010年01月27日

 1955年の結党以来、県議会最大会派の座を守り続けてきた自民党会派が、初めてその座を民主系の平成21に譲った。県議選裾野市選挙区補選で当選した勝又喜久男氏が平成21に入会し、1議席差で第2党になった。自民党が真っ二つに分裂して波乱含みだった県議会は、新たな局面を迎えそうだ。


 勝又氏は民主党公認、連合静岡の推薦などで立候補していた。当選後の25日付で平成21に入会し、県議会事務局が26日に公表した。県議会の構成は平成21が21人、自民党県議団20人、自民改革会議18人、公明党6人、民主党・無所属クラブ4人、共産党1人、無所属2人となった。


 自民党県議団には昨年まで40人の県議が所属し、第2会派のほぼ倍の勢力を誇っていた。ところが、昨夏の知事選、衆院選の連敗をきっかけに分裂し、新たに自民改革会議が発足。それでも22人でかろうじて最多を保っていたが、辞職と死去で2人が欠け、補選前は20人で平成21に並ばれていた。


 最大会派の交代で、議場の席順や代表質問の順序、各委員会の正、副委員長ポストなどが変わる。しかし、平成21の三ツ谷金秋会長は「選挙で勝って第1会派になったわけでもなく、席順のような形式的なものは求めない」。同会派内では「刺激しすぎて、自民の2会派に手を結ばれては元も子もない」と警戒する声も聞かれる。


 ただ、議会運営のカギとなる議会運営委員会(議運)の委員長ポストについて、三ツ谷会長は「慣例通り第1会派がやるべきだ。知事与党として、そちらの方がいい」と主張。県議会への根回しをせずにたびたび軋轢(あつれき)を生んでいる川勝平太知事を支えるには、議運をコントロールして「緩衝材」となる重要性が増しているという考えが根底にあるようだ。


 これに対し、自民党には、来年度の正副議長選びが一つの焦点となりそうだ。知事に近い自民党県議団の1人は「分派した方と連携することはない」と、平成21との連携強化をもくろむ。一方、改革会議の1人は「県議団が平成21と組むようなことがあれば、自民支持者から大ブーイングだ」と牽制(けんせい)している。

1167チバQ:2010/02/02(火) 19:43:04
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20100201-OYT8T01389.htm
佐藤氏、細江氏支援へ
「野田氏が支援」浅野氏に対抗
 岐阜市長選で、自民党前衆院議員の佐藤ゆかり氏(48)(党東京5区支部長)が、現職の細江茂光候補(61)の支援に乗り出すことがわかった。同市長選で中立を表明した同党衆院議員の野田聖子氏(49)(比例東海)が、新人で会社社長の浅野真候補(41)を支援していると細江陣営が判断し、対抗措置として佐藤氏に支援を要請した。

 佐藤氏は2005年衆院選で、郵政民営化方針に反対した野田氏への「刺客」として、岐阜1区から出馬。市の自民党組織を二分し、激しい「女の戦い」を繰り広げた。当時、佐藤氏を応援した岐阜市議の多くは今回、細江候補を支援。野田氏を応援した市議の多くは浅野候補を支援する。

 今回の市長選で野田氏は中立を表明していたが、浅野候補の選対本部長に自身の後援会連合会幹部を送り込むなど支援。告示前の1月30日には、野田氏が数千人の支援者らを集めて市内のホテルで開いた会合に浅野候補が姿を見せ、出席者と握手を交わしたという。

 このため、細江陣営は野田氏が中立を破ったと判断し、いまだ、知名度の高い佐藤氏に応援を依頼した。佐藤氏は5日に細江候補の選挙事務所で演説するほか、調整が付けば、同日夜の大規模集会にも出席する。

 同市長選には元中学教諭の大西隆博候補(44)らも立候補している。

(2010年2月2日 読売新聞)

1168チバQ:2010/02/02(火) 23:17:57
>3期目を目指す現職の細江茂光氏(61)が選挙戦を優位に進め、知名度に劣る新人の会社社長浅野真氏(41)が追いかける展開
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100202/CK2010020202000016.html
保守層、依然健在 岐阜市長選で世論調査
2010年2月2日


 7日投開票される岐阜市長選を前に、中日新聞社は1月30、31日、市内の有権者を対象に電話世論調査を行った。3期目を目指す現職の細江茂光氏(61)が選挙戦を優位に進め、知名度に劣る新人の会社社長浅野真氏(41)が追いかける展開。元教諭大西隆博氏(44)と主婦岩田良子氏(52)の新人2人は厳しい戦いとなっている。

 調査によると、回答者522人の支持政党は自民党が26%で最も多く、民主党が21%、公明3%、共産3%、社民1%など。昨夏の衆院選では岐阜1区(同市)で民主候補が勝利したものの、保守王国・岐阜で依然として自民が根強い支持を集める様子をうかがわせる。

 細江氏は自民支持者の6割強を押さえて支持を伸ばし、民主の4割弱も確保した。自民支持者への浸透が伸び悩む浅野氏は民主の5割以上を占め、共産の6割強も固めている。

 男女別では、市内全域に後援会女性部を組織する細江氏が強みを発揮し、女性の5割強を占めた。男性からの支持は両氏拮抗(きっこう)している。

 一方、年齢別では20代で浅野氏が支持を広げる。細江氏は30代と70代以上を中心に、他の世代でも一定の支持を獲得。職業別でも会社員や農林漁業、主婦などから半数前後の支持を集めた。浅野氏は自営業者や団体職員による支持が目立った。

 市長選への関心は、「大いにある」「ある程度ある」が64%。過半数が投票する人をまだ決めておらず、候補者の認知度の高まりで情勢が変化する可能性もある。

1171とはずがたり:2010/02/04(木) 00:19:20
1170は>>1168ともろ被ったので削除。。

>調査によると、回答者522人の支持政党は自民党が26%で最も多く、民主党が21%、公明3%、共産3%、社民1%など。昨夏の衆院選では岐阜1区(同市)で民主候補が勝利したものの、保守王国・岐阜で依然として自民が根強い支持を集める様子をうかがわせる。
500人強の調査でどの位の信頼性あるのか知りませんが未だ未だ自民党強いっすね。

1172チバQ:2010/02/06(土) 13:47:53
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100206/201002060904_9926.shtml
読めぬ投票率、浮動票の行方注視 岐阜市長選
 2010年02月06日09:04 
 7日に投開票を控えた岐阜市長選は、現職と新人の4候補が最終盤の支持固めにしのぎを削っている。期日前投票者数は大きく伸びている一方、「(政党色がはっきりせず)投票率は読めない」との声もあり、候補者陣営の投票率の見方にも開きがある。

 3期目を目指す無所属現職の細江茂光候補(61)の陣営は「投票率は40%台後半」と予測する。選対幹部は、細江候補が初当選した2002年の投票率49・55%に届かないとみる。陣営内には「高投票率で信任を受けたい」との声があるが「(投票率が高くなると)浮動票が新人候補に流れる可能性がある」と警戒している。

 一方、無所属新人で経営コンサルタントの浅野真候補(41)の陣営では「投票率は40%を切るだろう」とみる。選対幹部は「候補者6人が乱立した02年の市長選ほどの熱気は感じない」とし、02年よりは伸びないとみる。浮動票の獲得を狙う選対は「(支持する)議員の数で細江陣営を上回っている。40%台なら勝機がある」と意気込む。

 無所属新人で元中学校教諭の大西隆博候補(44)の陣営は「街頭活動で市民の反応は良くなっている」と、浮動票獲得に向けて投票率アップに期待する。

1173とはずがたり:2010/02/07(日) 23:58:19

岐阜市長選:現職の細江茂光氏が4選果たす
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100208k0000m010040000c.html

 任期満了に伴う岐阜市長選は7日投開票され、現職の細江茂光氏(61)=無所属=が、経営コンサルティング会社社長、浅野真氏(41)ら3人を破り、4回目の当選を果たした。投票率は39.54%で、4年前(30.28%)を上回った。

 細江、浅野両氏と新人の元市立中教諭、大西隆博氏(44)、新人の主婦、岩田良子氏(52)のいずれも無所属の4人が立候補し、岐阜市の振興策などを論点に選挙戦を展開していた。【石山絵歩】


毎日新聞 2010年2月7日 23時07分

1174チバQ:2010/02/08(月) 21:43:16
http://www2.knb.ne.jp/news/20100208_22990.htm
2010 年 02 月 08 日 18:02 現在
滑川市長選リポート

 任期満了に伴う滑川市の市長選挙が7日告示されました。

 立候補しているのは、届け出順に、無所属の現職、中屋一博候補(62)と無所属の新人で元市議会議員の上田昌孝候補(66)です。

 8年ぶりの選挙戦となっている滑川市長選挙、両候補の訴えをお伝えします。

 中屋候補「ふるさとを愛する思い誰にも負けない、そんな思いを、愛郷無限の四文字に託し、これからの滑川市政、そして地域住民の福祉の向上、日本一の福祉都市を目指し、この中屋は頑張ります。」

 8年前に日本一の福祉都市の実現を掲げて市長に初当選した中屋候補は、市民交流プラザを平成19年に完成させました。

 この施設は、市の福祉課や高齢介護課、社会福祉協議会などを集約し、軽運動室や入浴施設なども備えた福祉の拠点施設です。

 今回の選挙ではこの市民交流プラザやコミュニティーバスの運行などこれまでの実績を訴えるとともに、今後の取り組みとして老朽化した市民会館大ホールの大規模改修や最寄の中滑川駅前の公園整備など市街地の活性化を公約に掲げています。

 また、子どもの医療費無料化の拡充も図るとしています。

 上田候補「第一番が財政改革が前提でありますが、子ども第一主義で頑張って参りたいと思います。将来の子どもたちが、結果として、未来からありがとうといえるような、滑川市政をつくりたいと思っております。」

 市議会議員を20年務めた上田候補は、市民交流プラザの建設など、現在の市政は税金の使い方が乱暴だとして批判する立場から立候補しました。

 選挙戦では市の財政の健全化を訴えています。

 そして、将来にわたって市の人口を確保するため、こども第一主義を掲げ、教育委員会と福祉課の垣根をとりはらった子ども課の新設や、市の総合体育センター周辺の未利用地にスポーツ・健康の森公園をつくることなどを掲げています。

 また上田候補は、おととし発覚した市の下水道工事をめぐる談合事件の後、再発防止のための入札改革が行われたのを受けて、それにより生じた入札金額の差額の半分を少子化対策へあてるとしています。

 「少子高齢化が進む中、将来のまちづくりの舵取りを誰に託すのか、今回の選挙で、滑川市の歩む道が左右されるといえます。」

 滑川市長選挙は今月14日投票です。

1175チバQ:2010/02/10(水) 18:23:53
http://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/2010/sityousen/sityousen_2.shtml
2010年 2月10日(水)
船頭多すぎた超党派
 岐阜市長選の投開票日の7日夜、岐阜市若宮町の新人浅野真氏(41)の選挙事務所。現職細江茂光氏(61)の当選確実の報が伝えられると、超党派の市議22人でつくる議員選対は重苦しい雰囲気に包まれた。民主系市議が「もっと票を集めてこないかん」と共産市議らに詰め寄る場面もあり、陣営内にぶつけようのない不満が渦巻いた。

 支援する市議の数では細江陣営に勝る浅野陣営だったが、超党派の議員選対は、当初から足並みの乱れが見え隠れした。

 陣営の市議らは1年前の出直し市長選で、細江氏の対抗馬擁立を断念。今回も擁立を模索したが、結局「反細江」の名の下に浅野氏に相乗りする形でまとまった。しかし、党派を超えた市議同士の調整は難しく、選挙対策は各議員任せ。「船頭が多すぎる」。選対幹部はぼやいた。

 選挙期間中の総決起集会では、応援弁士の段取りがつかず、陣営内からは「応援弁士の情報がことごとく相手陣営に漏れている」と、政党間のメンツの張り合いに不満もくすぶった。

 敗戦を受け、市議の間にぎくしゃくした空気が漂う中、一夜明けた8日、自民の市議12人は会合を持ち、結束を確認。ベテランの山田大市議は「(超党派の)22人はまとまる」と細江市政への対抗心をむき出しにした。

 ただ、民主系会派の西川弘幹事長は「負けた後の関係修復は大変。細江市政には是々非々で臨む」と話すなど、再び22人で結束できるかは不透明。市議の中には「1年後に市議選を控え、みっともないことはできない」との本音も漏れる。

 細江氏は当選会見で、早くも議会改革を打ち出した。市長と市議会との関係は波乱含みの様相を呈している。

1176チバQ:2010/02/10(水) 18:24:28
http://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/2010/sityousen/sityousen_1.shtml
2010年 2月 9日(火)
分裂選挙、残した課題
 7日夜、3期目の当選に沸く細江茂光氏の陣営では、支援した市議らは安堵(あんど)の表情を浮かべた。選対幹部の自民市議は「(40代新人という)若い人への期待や(現市政からの)チェンジを望む声は少なからずあった」とし、浅野氏に1万2千票差に詰め寄られたことに冷や汗をかいた。

 細江氏が出馬表明したのは昨年9月。最大の課題は、選挙態勢づくりだった。「選挙を戦う手足がない」(民主市議)として、JAぎふの上松忍組合長を選対本部長に据え、11月に選対を組織。市内の小学校区ごとに地域後援会や女性部をつくり始めた。

 2002(平成14)年の初当選、06年の再選、09年の出直し市長選では、いずれも推薦を受けた連合岐阜が今回は自主投票を決め込んだ。市職員労働組合連合会は有力対抗馬の浅野氏を推薦し、現職への風当たりは強くなった。自民市議からは「(浅野氏に)負ける気はしないが、勝てる気もしない」との声も漏れた。

 政党や連合の組織に頼ることができなくなった細江陣営ではムードを盛り上げるため、1月23日に女性集会を開催。玉田和浩県議は「8年前も女性の力で当選した」と結束を呼び掛けた。27日の選対会議では、上松選対本部長が顔を並べたJA幹部らにげきを飛ばし、組織の引き締めを図った。

 開票結果からは、浅野氏にかなり追い上げられていた実態が明らかになった。歓喜に沸く細江氏の選挙事務所では、複雑な表情を見せる市議の姿が見られた。

 自民の松井逸朗市議は「細江氏を支援しなかった市議とは、同じ思いで市政について語り合える土壌をつくらないといけない。そのための努力を市長も市議も一緒にやりたい」と話し、細江市政を支えるために、選挙戦で分かれて戦った自民系会派との関係修復を急ぐ考えを示した。「細江氏には融和をもって議会対応してもらうことを期待している」と民主の鷲見守昭市議。細江陣営からは、細江氏からの歩み寄りを期待する声が聞かれた。

 だが、浅野陣営の自民市議は「選挙で戦うまでに市議会を割っておいて、一緒にやれるわけがない」と話し、双方の溝の深さは埋まる気配がない。

 当選から一夜明けて登庁した細江氏は、やや疲れた表情で記者の質問にこう答えた。「選挙戦を通じて、私の(政治)手法にいろいろ意見をいただいた。謙虚に耳を傾けて3期目に生かしたい」

1177チバQ:2010/02/12(金) 12:18:45
>>67>>74-75
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001002120003
スキー場揺れる魚沼
2010年02月11日


スキーの授業を受ける生徒ら=魚沼市の小出スキー場

 財政状況が厳しい魚沼市は五つある市営スキー場の運営から撤退する方針だ。だが、市内には民間のスキー場がほとんどなく、スキーの授業を従来どおりに続けることが難しくなるとの指摘もある。「雪国の子どもの夢を奪うのか」と各スキー場の地元から存続を求める嘆願書が出ているが、市は「計画通りに再編を進める」としている。(伊木緑)


   ◇



 1月28日、小出地区で開かれたスキー場再編に関する市の説明会にスキー関係者など約50人が詰めかけた。


 「見直すつもりはないのか」「スキーをやる人間が魚沼から去ってしまう」。終了予定の午後9時を過ぎても発言が続いた。「次回は市長に説明してほしい」と市に求め、ようやく会を閉じた。


 市の再編計画は昨年12月に明らかになった。大湯温泉(旧湯之谷村)を今シーズン末、薬師(同)、小出(旧小出町)、大原(旧入広瀬村)の3スキー場を来シーズン末でそれぞれ閉鎖。規模の大きい須原スキー場(旧守門村)だけは2013年度末まで市が運営し、民営化を目指すが、引受先がなければ閉鎖も検討するというものだ。


 「市営スキー場の再編」は、08月11月に初当選した大平悦子市長が当初から掲げていた施策の一つ。毎年1億円以上の赤字を出しているからだ。財政の借金への依存度を示す実質公債費比率は、同市は県内ワースト2位。


 「市営スキー場は五つも要らない」というのは、多くの市民の共通認識だ。ただ、それぞれが旧町村営のスキー場で、「おらのスキー場だけは残して」と収拾がつかなくなることは目に見えていた。大平市長は、あえて市民から意見を聞くことや関係者への「根回し」はしなかった。


 1月末から今月にかけて各地であった説明会は「民営化を目指す」須原以外は紛糾した。市によるとすべての地区から存続要望が出されている。


   ◇


 「財政改革なら市職員の削減が先だ」などの声が上がるなか、教育関係者には「スキー人口が先細りになる」と心配する声も多い。もともと同市内のスキー場は教育施設としての性格が強い。


 市によると、現在、市内16の小中学校が冬季、五つの市営スキー場で、体育の授業の一環としてスキーに取り組んでいる。市営スキー場が一つになれば、この授業が減っていくことも懸念される。


 全国屈指のスキーの名門校として知られる県立小出高は、小出スキー場のごく近くという立地も生かし、全校生徒がスキーの授業に臨む。小出地区の説明会に出席した同校の教諭は「(民営化が検討されている)須原に集約されれば、スキー授業は廃止の方向に向かうと思う」と話した。


 魚沼市の民間スキー場は奥只見丸山スキー場のみ。春スキーの人気スポットとして知られる同スキー場は、豪雪で道が封鎖されるため、1月上旬から3月中旬は休業。市営スキー場がなくなれば、子どもたちが日常的にスキーを練習する場がなくなる。


 小出スキー場で有志がボランティアで運営する「小出スキー学校」の櫻井信夫校長(61)は「豪雪地なのにスキー場がなくなれば、子どもたちの自信を奪うことになる」。放課後、毎日のように訪れて、スキーの練習に励む子どもも多い。「廃止ありきでなく、客がいなければリフトを止めるなど、まずは経営努力をしてほしい」と訴える。

1178チバQ:2010/02/12(金) 12:55:54
http://www.gifu-np.co.jp/tokusyu/2010/sityousen/sityousen_3.shtml
2010年 2月11日(木)
思惑外れた低投票率
 「勝敗は、投票率が鍵を握っている」。岐阜市長選で、事実上の一騎打ちを展開した現職の細江茂光氏(61)、新人で経営コンサルタントの浅野真氏(41)の両陣営は選挙中、投票率に大きな関心を示していた。

 細江陣営には「高投票率で信任を得たい」との思いが、一方の浅野陣営には「無党派層といわれる若年世代が投票に行けば(若い)新人が有利」との見立てがあったからだ。

 結果は39・54%。過去最低だった4年前の選挙の30・28%を9・26ポイント上回ったが、40%には届かなかった。

 両陣営ともに高投票率を望み選挙運動を繰り広げたものの、伸び悩んだ背景はどこにあるのか。

 原因について「政治への無関心層が多い時代だから」(細江陣営)との声もあるが、一概にはそうとも言い切れなさそうだ。

 衆院選は前回、前々回とも岐阜市は70%前後で推移。近隣県庁所在地の市長選は、津市が58・24%(今年1月)、名古屋市が50・54%(昨年4月)と、いずれも岐阜市長選を大きく上回る。

 各陣営は選挙戦を振り返り、「争点を明確にできなかった」(浅野陣営)、「相手陣営に対する批判が先行し市民がしらけていた」(細江陣営)というのが原因とみている。

 投票率は、3期目の細江市政にも課題となりそうだ。まちづくり団体の男性は「細江氏に投票した人は有権者の2割」と指摘し、市政への市民参画に影響を与えるのではないかと懸念する。

 細江氏は当選会見で投票率に関し「お任せ民主主義から脱却するために自ら判断し、自ら決めていく社会にしないといけない。70%、80%になっていかなければ」と述べた。

 さらに記者から「40%で信任を得たと受け止めるか」と尋ねられると、こう答えた。

 「得た、得ないは別にして、有権者には参画をぜひお願いしたい」

 富樫幸一岐阜大地域科学部教授は「市民が自分たちで課題を見つけて、行政とどう一緒にやっていくかを考える市民参画の土壌づくりを地道にやっていけば、投票率は上がっていくのではないか」と話す。

 細江氏がマニフェストで掲げる「市民と協働の地域運営」。市民をいかに市政に引き込むか、その手法が問われている。

1179チバQ:2010/02/12(金) 21:58:08
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20100212/CK2010021202000181.html
浮動票掘り起こしへ火花 滑川市長選が終盤戦
2010年2月12日

終盤になり、激しくなってきた選挙戦。市の未来をつかむかのようにこぶしを突き上げる市民=滑川市内で


中屋陣営 支持拡大へ躍起
上田陣営 批判票獲得狙う
 十四日投開票の滑川市長選は大詰めを迎え、現職の中屋一博(62)新人の上田昌孝(66)の両候補が激しい選挙戦を展開している。

 中屋候補は告示後、一日六カ所の個人演説会場を駆け回る。神田真邦県議が選対本部長を務め、市内全九地区の後援会と市議会最大会派「一心クラブ」の議員八人がフル稼働で支持拡大を訴える。十二日夜には市民会館大ホールで総決起大会を開き、最終盤に向けて勢いを加速させたい構えだ。

 上田候補は昨秋から市内の世帯を回り、草の根運動からスタート。沢谷清市議が選対本部長を務め、地元の柳原自治会を軸に活動する。告示後は一日三カ所で個人演説会を開催。十一日に市民会館大ホールで開いた総決起大会で支持を広げようと訴え、批判票の取り込みを狙う。

 両陣営とも地元の支持固めに余念がなく、中屋陣営は西地区など旧町部、上田陣営は北加積地区を堅守する。しかし、中屋陣営は「北加積もガチガチではない」、上田陣営は「旧町部を切り崩したい」と相手方の本丸へ攻め込む勢いで火花を散らす。

 最大票田・西加積地区の攻防も激しい。同地区は八年前の市長選で中屋候補に敗れた当時の現職沢田寿朗氏の地元。上田候補が沢田氏を支持した経緯があり、北加積地区とも隣接していることから、上田陣営は「感触はいい」。一方、中屋候補は八年前は西加積地区で個人演説会は開けなかったが今回は開催し、中屋陣営は「八年前とは違う」とみる。

 両陣営とも、投票率は前々回の73・24%を下回るとみて、浮動票の掘り起こしにラストスパートをかける。

 (武田寛史)

1180チバQ:2010/02/13(土) 00:53:15
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000001002080002
開発から調和へ【上】滑川市長選
2010年02月07日

街並み再生に転機

宿場の原点 空き家増え
住民巻き込み古民家改修

 明治初期に建てられた滑川市瀬羽町の古民家でいま、まちの将来像を模索するための準備が進んでいる。

 改修が進む古民家には、市民有志が設立した「まちづくり工房」が事務所を構える予定だ。「滑川の原点でもあるこの場所で暮らす方と話をし、街並みを残す機運を広げたい」。事務局の広橋和親さん(47)が、控えめな笑顔で意気込みを語った。

 江戸時代から北国街道の宿場町として栄えた旧滑川町。町を東西に分ける中川の河口は、加賀藩の年貢米が積み出された船着き場で、その後も中新川郡の物資の集散地としてにぎわった。瀬羽町など川の左岸は「橋場」と呼ばれ、対岸とともに明治以降に建てられた民家や土蔵が点在する。国の登録有形文化財になっているものも少なくない。

 旧滑川町は1953年、周辺6村と合併。翌年には市制に移行した。だが現在、橋場などに残る古い建物の多くは老朽化が激しい空き家だ。通りには通行人も少ない。

 郊外での宅地開発などの影響を受け、橋場の表情は1960年代を境に一変した。市がまちなかと呼ぶこれらの地域では、1975年には1万1千人だった人口がその後減り続け、2005年には8千人を切った。高齢化が進み、市全体で約500軒とされる空き家の6割が、橋場など旧滑川町に集中するという。

 市は04〜07年度、21億円を投資し、JR滑川駅からほたるいかミュージアムや橋場までの地域を対象に、「第1期まちづくり交付金事業」に取り組んだ。ショッピングモール「エール」の隣に、温浴施設や市の高齢介護課などが入る市民交流プラザを建設。人を呼び込み、市中心部で回遊性を高めるのが狙いだった。

 まちなかに出店したり、区域外の人がまちなかに家を取得したりする場合に、補助金を出すなどの手も打った。

 だが、ほたるいかミュージアムやエールの利用者数は目標に届かず、市も「まちづくり団体との連携により、市街地全体を回遊させるための仕掛け作りが必要」と指摘する。

 新年度からは、市民会館大ホールの改修を柱とした「第2期まちづくり交付金事業」が始まる。市に寄付された土蔵の改修や、橋場に親水公園を作る計画も盛り込まれた。市まちづくり課は「土蔵の改修や公園建設を機に、地域でも『私たちも直そう』という思いが広がれば」と話す。

 橋場では近く、「滑川宿まちなみ保存会」(仮称)が産声を上げる予定だ。代々まちなかに住む人や家を所有する人たちで設立し、まちづくり工房は事務局を担う。広橋さんは「行政の協力がないとできないこともある。郊外に住む人にも、まちなかの歴史的価値を理解してもらえるかが鍵になる。地道に活動を続けていく」と話している。

   ◇

 7日に告示される滑川市長選は、8年ぶりの選挙戦となる見通しだ。開発中心のまちづくりが転機を迎える同市の課題を探った。(この連載は、井上潜が担当します)

1181チバQ:2010/02/13(土) 00:53:40
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000001002090003
開発から調和へ【下】滑川市長市長選
2010年02月09日

下水道整備 重い負担
実質公債費比率、改善へ

郊外へ拡大 宅地開発

 滑川市は、JRのほか国道8号や県道富山滑川魚津線などで富山市と結ばれる。交通の便の良さを背景に、郊外で宅地開発が進み、県都のベッドタウンは国道8号沿線にも広がった。その開発が、市の財政の重荷となっている。

 宅地開発に合わせ、市は1979年度から下水道事業に着手した。1036ヘクタールを対象に2015年度までに整備を終える計画。だが、市の08年度決算で、すでに下水道事業の市債残高(市の借金)は約123億円に達し、一般会計(約111億円)を上回る。

 多額の借金は、郊外の農業地帯に宅地が拡大したため、住宅密度が低くなり、建設コストがかさんだのが原因だ。返済には下水道使用料をあてるが、市財政課は「コスト増の結果、使用料も高くなりなかなか普及しない」と話す。そのため、市は一般会計からここ数年、6億円前後を繰り出して同事業の借金返済にあてている。

 県によると、同市の実質公債費比率(自治体の収入に対する借金返済の割合)は21・8%(08年度決算)。財政健全化への取り組みが必要な早期健全化基準(25%)は下回ったが、県内15市町村で5番目の高さだった。

 滑川市では90年代半ば以降、「ほたるいかミュージアム」と「深層水体験施設タラソピア」が建設された。財源には約31億円の起債をあてたため、一般会計の市債残高が増え、00年度には約150億円に。06〜07年度に償還のピークを迎え、実質公債費比率を押し上げる一因となった。財政課の試算では、すでにこれらの起債償還が終わり、同比率は09年度単年では17・9%まで下がる見込みという。

 だが、下水道事業の整備率は57%(06年度末)で、借金返済と同時に、浄化センターの増設や古くなった下水道管の改修のため、しばらくは新たな起債も続ける「自転車操業」は避けられそうにない。

 県は04年に作成した「滑川都市計画区域マスタープラン」の中で、「用途地域が定められていない『白地地域』においては、今後の人口動態などを見据えつつ、地区計画や土地利用を運用していくことで、農村集落との調和が可能」と指摘した。開発の波に乗り、大型の公共事業を進めてきた滑川市は、大きな曲がり角にさしかかっている。(おわり=井上潜)

1182チバQ:2010/02/13(土) 11:09:55
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100213/CK2010021302000029.html
減税の裏で硬直化 名古屋市当初予算案、1兆円台に
2010年2月13日


 市が12日発表した2010年度一般会計当初予算案は、6年ぶりに1兆円台に乗った。河村たかし市長の最大公約である「減税」で歳入は161億円を減らしたが、生活保護費など義務的経費の伸びは止まらず、財政規模は逆に膨らんだ。市債発行も増えており、予算の硬直化は進行している。減税策が本来目指すべき「小さな政府」への転換に成功したとは言い難い。

 河村市長初の当初予算。市の財政担当が編成に頭を悩ませた姿が浮かぶ。家計で言えば、給料は減り、教育費やローン返済などどうしても削れない支出は増えるばかり。その上「あれも買って」「これも買って」と家族のおねだりは尽きない。

 象徴的なのは、人件費や扶助費などの義務的経費(2009年度当初比5・1%増の5338億円)と、政策的な投資的経費(7・9%減の838億円)の推移。前者は右肩上がりを、後者は下がり続ける。

 バブル崩壊がまだ直撃していなかった1995年度予算と比べると顕著だ。義務的経費は当時から40%増、投資的経費は逆に3分の1以下に減っている。


 市は今回初めて、編成途中の予算案を1月上旬に公表。市民意見も踏まえ、市長は、市長選のマニフェストに掲げた「中学生の通学医療費無料化」「子育てバウチャー」も計上を検討するよう指示した。だが財政局はうなずかなかった。義務的経費は「義務的」と言うだけあり、いったん予算化すると後戻りが難しいからだ。

 河村色の強い新規事業として盛り込んだ、地域に眠る歴史や文化を発掘する「地域探検隊」、かつての小川を再生する「水の回廊モデル事業」、郷土文化を学ぶ「なごや科」新設、名古屋城天守閣の木造復元の調査など、いずれも額は小さいが、今後に花開く可能性も。その点では本当の色が出るのは11年度以降とも言える。

 減税の規模は今回は161億円、対象期間が通年となる11年度は220億円を見込む。景気悪化で、税収自体の見通しも不透明だ。入りが見込めず、出は増えるばかり。やりくりはさらに難しくなるだろう。

 市長は一笑する。「景気が悪いばっかり強調しとっても仕様がない。こういう時こそ、売値を下げて(減税して)人の倍働いて、より良い公共サービスをやる。住んでちょう大作戦で、人や企業も名古屋に呼び込んで、税収を増やす。大挑戦していく」。この明るさで吹き飛ばすか。


 労組と協議中のさらなる職員の人件費カット分の24億円は計上を見送った。この分は、財政調整基金を切り崩して編成しており、交渉がまとまり次第、基金に戻す。

 (豊田雄二郎、白石亘)

1183チバQ:2010/02/15(月) 12:18:42
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2010021502000151.html
滑川市長に新人上田氏 現職・中屋氏を破る
2010年2月15日

両手を上げて、支持者の祝福に応える上田さん=富山県滑川市柳原の事務所で


 富山県滑川市長選は十四日投開票され、無所属新人で元市議長の上田昌孝氏(66)が、同現職の中屋一博氏(62)=民主、自民、国民新推薦=を破り、初当選を果たした。投票率は65・85%で、前々回(73・24%)を7・39ポイント下回り、過去最低だった。

 上田氏は、財政改革を柱に、子ども第一主義の市政を強調し、将来にツケを残さない政治への転換を訴えた。草の根的に地道に支持拡大を図り、広く批判票や浮動票も取り込み、新風を求める市民の期待に後押しされた。

 中屋氏は、全地区の後援会や市議会会派一心クラブの支援で、全市的に支持拡大を図ったが、転換への流れを止められず、涙をのんだ。 

  (武田寛史)

1184名無しさん:2010/02/15(月) 12:22:25
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20100215201.htm
滑川市長に新人上田氏 中屋氏の3選阻む 1966票差

初当選を果たし、万歳する上田氏(中央)=14日午後10時28分、滑川市柳原の選挙事務所
 任期満了に伴う滑川市長選は14日、投票が行われた。即日開票の結果、前市議で無所属新人の上田昌孝氏(66)=柳原=が9884票を獲得し、3選を目指した無所属現職の中屋一博氏(62)=加島町=に1966票差をつけて初当選を果たした。上田氏の任期は23日から4年間。投票率は65・85%で、選挙戦となった2002年の前々回を7・39ポイント下回った。
 上田氏は、同市柳原の選挙事務所で「危機的な状況にある滑川市の財政を立て直したい」と述べ、市の行財政改革に強い意欲を示した。

 上田氏は昨年11月に出馬表明し、「草の根」の選挙戦を展開。市財政の立て直しや市長給与の30%削減、退職金廃止などを訴え、中屋市政を批判して激戦を制した。

 中屋氏は昨年9月に出馬表明し、自民、民主、国民新の各党と連合富山の推薦を受けた。2期8年の実績を訴えたが、及ばなかった。

 上田氏への当選証書付与式は15日午後2時から、市役所で行われる。

 上田氏の勝利は、2期8年にわたった中屋市政への批判がせり出した格好だ。政党の支援を受けずに「草の根」選挙に徹した上田氏に、有権者が市政の転換を託した。

 上田氏は選挙戦を通じ、財政が危機的な状況にあるにもかかわらず、ハコモノへの投資を進めようとするとして現市政への異議を唱えた。さらに、下水道工事をめぐる談合事件を教訓に、入札制度改革などを訴えてきた。これらの主張が受け入れられたのは、現市政が政策決定に際して十分に市民の意向を反映していなかったとする市民の不満の表れであろう。

 当選した上田氏には、市の財政状況などと併せ、どの施策を進め、どのように市政を転換するのか市民に丁寧に語る責務がある。

 中屋氏を推薦した自民、民主など各政党の地方選挙への向き合い方も今後の課題になる。特に政権与党である民主党は、自民党と相乗りになる点について格別の論議もなく、無投票だった前回選にならった格好だ。自民党はさらに深刻だ。党所属の県議、自民党系市議8人が中屋氏陣営についていながらの敗北は、党組織の弱体化を露呈した形であり、立て直しが急務となる。(畑野孝之)

 上田 昌孝氏(うえだ・まさたか) 日大卒。会社員を経て1989年から市議を5期務め、議長などを歴任した。前自民党滑川市連支部長。滑川市柳原54ノ2。

1185チバQ:2010/02/16(火) 21:49:48
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2388
滑川市長に中屋氏再選
2006年02月06日
>中屋氏が、現職との一騎打ちによる激戦を制した前回とは一転し、無投票で再選を決めた。党派を超えて多くの市議が支持し、民主、公明の推薦を受けたが、自民党の推薦は得られなかった。一部の自民市議が中屋氏に距離を置いた結果だ。市政運営は必ずしも盤石とはいえず、手腕が問われる。

2002年2月10日
◇滑川市長選(富山県)開票結果 投票率73.24%
  当11336 中屋一博(無新、54歳、初当選)
     8178 沢田寿朗(無現、自推薦、76歳)

1186チバQ:2010/02/16(火) 21:50:29
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100215-OYT8T01520.htm
滑川市長選から一夜 現職敗北 前回選のしこり批判の核に

敗戦の結果にぼう然とする中屋氏(14日夜、滑川市の事務所で) 「私の不徳の致すところです。心からおわびを申し上げます」――。滑川市長選で14日夜、落選が決まり、事務所に姿を見せた現職の中屋氏の口ぶりは弱々しく、言い終えると、ぼう然とした表情でその場に座り込んだ。

 民主、自民、国民新党による推薦、連合富山の支持、16人中8人の市議団や地元選出の県議の支援を受け、市内全域に9後援会を発足……。中屋氏は盤石といえる態勢を築いたが、組織の支援がない上田氏に1966票もの差をつけられた。

■敗因 中屋陣営関係者の間では、敗因の一つは「批判票を食い止められなかった」という見方で一致している。選対本部長の神田真邦県議は「組織票は、きっちり固まっていたはず。ただ、批判票があちら(上田氏)に流れた」と分析する。

 中屋氏の市政運営を巡っては、身内であるはずの市職員からも「独断的」と批判的な声が聞かれた。上田陣営幹部は「『中屋陣営に行っているけれど、本当は応援しているよ』と言ってくれた人もいた」と打ち明ける。中屋陣営幹部は「実際、『中屋氏だけは嫌だ』という有権者の声もあった」と肩を落とす。

■遺恨 批判票の核となったのが、8年前の市長選で中屋氏に敗れた前市長・沢田寿朗派だ。上田氏は、沢田前市長と行動を共にしており、常に中屋氏と距離を置いてきた。上田陣営の幹部は「8年前のしこりはいまだに消えていない」とし、中屋氏を支援した自民党議員からも「任期中に、対立した市議との融和が進まなかった」と反省の声も漏れた。

 今回、上田氏は後援会組織を持たなかったが、沢田前市長らの応援を受け、市内をくまなく歩くなど、地道な運動を続けた。一方、中屋氏の後援会幹部は4年前の市長選が無投票に終わったことを挙げ、「選挙は8年前にしただけ。その間、組織に緩みができたのかもしれない」と悔やむ。

■公約 また、上田氏はマニフェスト(公約)で、「市長給与3割カット」や「市長退職金の廃止」、「中学3年まで医療費の無料化」など有権者に分かりやすい政策を提示したことも、支持を集めた要因とみられる。

 上田氏を支持した同市田中新町、自営業畔田凌圭さん(44)は「自分の給与を削ってでも、財政を立て直すという姿勢を見て、市の将来を託したいと思った」と話し、市内の女性会社員(55)は「子や孫に借金を残さず、サービスを充実させてほしかった」と語る。

 上田氏は市を二分した戦いに勝利したが、市財政の運営や市議会との融和など、課題は山積する。旗印に掲げる「市政の改革」がどれだけ進むか、その手腕は未知数である。

(2010年2月16日 読売新聞)

1187名無しさん:2010/02/19(金) 04:09:12
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100119000000000007.htm
函南町長選、3月28日投票
2010/01/19
 函南町選挙管理委員会(近寛委員長)は18日、任期満了(4月10日)に伴う函南町長選の日程を、3月23日告示、28日投開票と決めた。
 同町長選にはこれまでに、前副町長の森延彦氏(63)が立候補を表明している。
 同町の選挙人名簿登録者数は昨年12月1日現在、3万1778人(男1万5433人、女1万6345人)。

http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100106000000000018.htm
森前副町長が正式出馬表明 函南町長選
2010/01/06
 任期満了(4月10日)に伴う函南町長選に立候補の意向を示していた前副町長の森延彦氏(63)=同町桑原=が5日、三島市役所で会見し、正式に無所属での出馬を表明した。
 森氏は「社会的、経済的に変革期にあり、東駿河湾環状道路の開通も千載一遇の町づくりの好機。和と元気と希望のある新生函南をつくりたい」と決意を述べた。東部の合併問題については「当面は中核市を目指す形での3市3町論(三島、沼津、裾野市、函南、長泉、清水町)で将来を見据えたい」とした。
 森氏は同町出身。県職員として企画部国際園芸博準備室長、都市住宅部都市整備総室長、総務部参事などを歴任し定年退職後の2007年7月、同町副町長に就任した。
 次期町長選では、芹沢伸行町長(72)は出馬しない意向を示していて、立候補を表明したのは森氏が初めて。

http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100204000000000038.htm
千石県議が正式出馬表明 函南町長選
2010/02/04
 任期満了に伴う函南町長選(3月23日告示、28日投開票)に立候補の意向を示していた県議の千石貞幸氏(71)=同町平井=が3日、三島市役所で会見し、正式に無所属での出馬を表明した。同町長選には、前副町長の森延彦氏(63)=同町桑原=が立候補を表明している。
 千石氏は「森氏が(現職)の芹沢(伸行)町長路線の継承者と判断したことが最大のポイント」と出馬を決めた理由を明かし、「情報公開を進め、箱物行政と決別し、住民の、住民による、住民のための政治にしたい」などと意欲を述べた。
 千石氏は富山県出身。町議を経て県議1期目。2006年の前回町長選に出馬し、現職に46票差で敗れた。

1188名無しさん:2010/02/19(金) 04:10:20
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100211000000000008.htm
吉田函南町議が県議補選出馬へ 田方郡選挙区
2010/02/11
 函南町議の吉田有弘氏(57)=同町間宮=が10日までに、県議の函南町長選出馬に伴い想定される県議補選田方郡選挙区に、出馬する意向を固めたことが分かった。12日に会見を開き、正式に表明する。
 吉田氏は沼津市出身。2007年4月に町議に初当選し、現在1期目。民主党公認を申請中で、会見には細野豪志民主党静岡5区総支部長も出席する予定。吉田氏の県議補選出馬により、3月28日投開票の函南町長選は県議補選、町議補選との同日選挙となる可能性が出てきた。

1189名無しさん:2010/02/19(金) 18:18:20
http://takada-yasuhisa.com/blog/
02/11: 民主党に入党
カテゴリー: 3.県議会 投稿者:高田やすひさ 2月10日、県議会平成21会派では私を含めて5名が民主党へ入党しました。
メンバーは郄田泰久(2期)、佐野愛子(2期)、池谷晴一(2期)、大塚善弘(1期)、戸塚久美子(1期)の5名です。
5名の入党で、平成21会派では21名中17名が民主党員となります。
入党の目的は、民主党が政権与党となったことから党籍を持つことで地域住民や市町からの要望を政策に反映しやすくなることにあります。
民主党政権は地域の要望や陳情を地方の民主党議員を窓口として受付け、民主党県連を通じ党本部幹事長室で精査し省庁に送るとしています。

1190名無しさん:2010/02/19(金) 18:48:54
静岡県議会会派(2009年2月18日現在)

21 平成21             ※民主党17、民主党推薦2(岩瀬護、野澤義雄)、社民党推薦2(野澤洋、岡本信也)
20 自由民主党          
18 自民改革会議        
 6 公明党              
 4 民主党・無所属クラブ  ※民主党3、民主党推薦1(大石裕之)
 1 日本共産党          
 1 無所属              ※保守系1(大岡敏孝)

 3 欠員                ※佐野康輔(静岡市駿河区、自民)辞職、山村利男(藤枝市・志太郡、自民)死去、千石貞幸(田方郡・無所属)辞職によるもの

1191チバQ:2010/02/20(土) 10:44:42
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001002180004
検証「理想郷」(上)激震 防災重視に急転
2010年02月18日


地域防災訓練に臨む自主防災組織のメンバーは、高齢化が進む=09年12月、静岡市葵区

 「ついに来たか」。突き上げるような揺れに、誰もが東海地震を思い起こした。2009年8月11日午前5時7分。県内では65年ぶりとなる震度6を超える揺れだった。


 県庁で午前6時から始まった本部員会議。緊急参集した県幹部の目に、川勝平太知事の表情は緊張しているように映った。死者1人、負傷者311人、建物の一部損壊8392軒(09年11月24日現在)。揺れの大きさの割に被害は軽かったが、川勝知事の認識は大きく変わった。


 マニフェストでは触れられもしなかった「防災」は、新年度予算案で一躍筆頭に挙がった。「地震以来、防災を重視する知事の発言が一気に増えた。切り替えてからは素早かった」と県幹部。川勝知事自らも「地震は天からの警鐘。災害を克服することがいかに大切か、身をもって知った」と振り返る。


 建物の無料耐震診断や補強工事を助成する「TOUKAI―0」。建設予算が軒並み縮減される中、前年とほぼ同様の9億円が確保された。02年の制度開始以来、補強実績は年平均1300戸ほどだが、新年度は一気に2千戸余の補強を目指す。これとは別に、県立高校などの耐震化を前倒しで実施するほか、新たに拠点病院の耐震化にも着手。川勝知事は「理想郷の基礎は安全、安心」と強調する。


 しかし、懸念もある。予算全体が「ソフト重視」の傾向をみせるなか、現場が「防災の要」とする人材育成は、耐震化ほどの進展を見せていないからだ。


 町内会ごとに組織し、地域防災の核となる自主防災組織。県内の組織率は99・9%で全国的にも極めて高い。しかし、整備開始は東海地震説が発表された30年以上前にさかのぼることから、高齢化が進んでいるのが実情だ。


 「メンバーは65歳くらいがメーン。地震発生時に援護が必要になる人もいる」。駿河湾沖地震で被害が大きかった牧之原市の地域防災指導員、藤田治之さん(65)は話す。倒壊家屋からの救助をまず担うのは隣近所。「防災意識はあっても、若者がいなければ、いざという時に動けないのでないか」。そんな思いもよぎるという。


 地域防災の担い手を育てようと、県は昨年度から中高年や女性、高校生らも対象に、防災士や地域リーダーの研修を始めている。新年度も同規模で継続するが、予算額は500万円。危機管理局の岩田孝仁危機報道監は「人材育成は金をかければいいというものではない」としたうえで、「自主防も作り上げるのに10年かかった。人材育成は急務だ」と指摘する。


    ◇


 川勝知事にとって初めての本格予算となる新年度予算案が発表された。目指す「理想郷ふじのくに」の実情と課題を探った。

1192チバQ:2010/02/20(土) 10:45:18
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001002190003
検証「理想郷」(中)独走・模索の芸術街道
2010年02月19日


グランシップの管理運営には、新年度も約9億5千万円の予算が付けられた

 「収入のほとんどが県からの補助金だ」「県民に本当に必要なのか」――。昨年11月2日、県庁会議室で行われた事業仕分け。県舞台芸術センター(SPAC)の収支状況をめぐり、仕分け人から厳しい指摘が相次いだ。「常に満員になるのは難しい」と防戦一方の県職員を、劇団関係者が傍聴席で心配そうに見守った。


 1995年に県が17億円を出資して設立したSPACは全国でもまれな県の劇団だ。約20人の役者が所属し、今年度は100以上の公演をこなしている。しかし、5億円規模の事業費に対し、入場料などの本業収入は5千万円ほど。県は毎年3億円を超える補助金をつぎ込んでいる。


 SPACに対する仕分け人5人の判断は、「不要」1、「要改善」4。しかし、新年度の関連予算では、削減は5千万円で済み、約3億円が「温存」された。川勝知事は「芸術はコスト・ベネフィット(利益)で判断する仕分けにそぐわない」と擁護する。


 教育者出身で、「芸術は豊かな心を持った青年を育てる」が持論の川勝知事にとって、文化、芸術はこだわりの分野だ。マニフェストで主張した県立美術館無料化は就任後すぐに手がけ、新年度予算で枠を広げた。ばらばらだった担当部局を集め、新たに「文化・観光部」も作った。


 新年度予算には、川勝知事自らのアイデアに基づく施策が並ぶ。「ふじのくに芸術街道」は芸術の担い手の人材育成に注目。芸術活動に伴う事務作業などをするアートマネジメントの講座や、美術館や文化会館で働きたい学生のインターン支援に乗り出す。イベント中心だった石川前知事時代と比べ、ソフトの基盤整備が「ようやく形になった」と評価する声も多い。


 グランシップの田村孝子館長は「『芸術は暇な人がやるもの』という感覚が根強い日本で、文化施策はトップの個性に大きく頼らざるを得ない」と、「文化立県」が口癖の川勝知事に期待する。


 一方、「金をかければすぐ結果が出る」という分野でないだけに、施策づくりで暗中模索が続いているのも事実。「アイデア先行」のケースも目立っている。


 芸術街道の一環の「分野別ミーティング」は、衣食住を「生活文化」と定義し、この文化を支える機能を充実させるためにミーティングを開くという事業だ。200万円をつけているが、担当部局は「内容はこれから練っていく」。多様な文化資源を活用するとうたった「産業遺産発見事業」には300万円を計上したが、具体的に浮かんでいるのはパネル展ぐらいだという。


 記録的な税収減に見舞われた予算編成では、建設系の事業から少しずつ予算を切り詰め、障害児の医療費助成などに上乗せするような努力が払われた。「知事にとって肝いりの文化施策が内実を伴わなければ、風当たりが強まるのではないか」。そんな危惧(きぐ)もささやかれている。

1193チバQ:2010/02/20(土) 10:46:33
>川勝知事は満面の笑みを浮かべながら、「富士山の標高と同じ3776人の訪中団を送る」と呂省長に話しかけていた
馬鹿か?こいつは
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001002200001
検証「理想郷」(下) トップダウン試金石
2010年02月20日


新年度予算を発表する川勝知事=県庁

唐突な計画か 変革の芽か


 知事の発言内容に驚いた報道陣に向かって、副知事ら県幹部が目を丸くして答える。「私も初耳です」。川勝平太知事の就任以来、県庁でこんな光景が繰り返されている。


 川勝知事を語るとき、「トップダウン」というキーワードは欠かせない。時に、そのスタイルは「唐突」や「拙速」の批判を伴う。


 昨年11月末の中国浙江省訪問。呂祖善省長との会談場で、随行していた県就航促進室の岩城徹雄室長は「これは大変だ」と息をのんだ。川勝知事は満面の笑みを浮かべながら、「富士山の標高と同じ3776人の訪中団を送る」と呂省長に話しかけていた。空港海外路線を担当する岩城室長でさえ初耳の大計画だった。


 どうやって人数を集めるか。大慌てで立ち上げたプロジェクトチームに、川勝知事の発言が漏れ伝わってきた。「例えば、37市町が100人ずつ出せばすぐ3700人は集まる」。新年度予算に知事や県議会関係者ら95人の渡航費など約2千万円が盛り込まれたが、市町に自腹で訪中団を送ってもらう交渉はこれからだ。3776人に足りない分は、民間の観光客をカウントしてしのぐという。


 関係部局とじっくり練り上げた末に施策を打ち出してきた石川前知事とのあまりの違いに、戸惑う県職員は多い。だが、そのスタイルが風穴を開けようとしている長年の懸案もある。


 大井川沿い特有の空っ風が吹きすさぶ島田市郊外。ひざの高さまで雑草が生い茂っていた耕作放棄地は、昨年末、ウッドチップがふんだんに混ざった豊かな畑に生まれ変わった。今年の夏祭りごろには、トウモロコシなどの野菜が収穫できるはずだ。


 「食と農の改革」を掲げる川勝知事は、ことあるごとに「農地を再生して食糧自給率を上げる」と訴え、耕作放棄地対策として昨年9月の補正予算で早速約1800万円を計上。新年度予算には関連4事業で計約1億5千万円をつけた。


 県内で放棄された農地は1万2千ヘクタール。全体の18・5%を占め、全国平均の2倍だ。みかん、茶畑など山あいの立地が多く、県農業振興室は「担い手が見つかるのか」と二の足を踏んできた。ところが、「5年で2千ヘクタールを解消する」と具体的な目標値を掲げる川勝知事の姿勢に引きずられるようにして、「負の遺産」の解消に乗り出した。


 島田市では、耕作放棄地を市民農園のモデルとして再生するため、整地したうえで20平方メートルの区画ごとに貸し出す仕組み。県の助成制度を使って始めてみると、2カ月間ほどの募集で20人以上が集まり、「やってみるもんだ」と担当者を驚かせた。


 県農林業局の岡本高佳技監は「農業はそんなに甘くない」という批判も十分承知したうえで、手応えを感じている。「一歩踏み出したことが大きいんです」。(この連載は後藤遼太が担当しました)

1194とはずがたり:2010/02/20(土) 13:34:49
>>1193
この半年で解りましたが川勝バカなんですよね。。
無能な御用学者が県知事になった位で舞い上がりやがって。。

1195とはずがたり:2010/02/23(火) 19:52:51
【福井】
県議会で自民が攻勢 意見書10件以上予定
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20100223/CK2010022302000005.html
2010年2月23日

 県議会2月定例会が22日、開会した。3月17日までの会期中、西川一誠知事の任期最終年度となる当初予算案に加え、運転再開を目前に控えた高速増殖原型炉もんじゅなど、原子力政策の審議が焦点に。夏に参院選を控え、政治的対立も激しくなりそうだ。

 西川知事は61議案を本会議に提出し、提案理由説明では2010年度を「締めくくりの年」と表現。もんじゅの運転再開には「プラントの安全性確保が大前提であり、厳正に確認する」と述べた。

 自民党本部が政権を地方から揺さぶる方針を示したのを受け、自民系会派の自民党県政会は開会日、子ども手当財源の地方負担などに反対する3件の意見書案を提出、いずれも賛成多数で可決した。

 民主系会派の民主党・一志会は中央の議論状況を見極めるなどとして、いずれの意見書案にも反対または退席した。自民党県政会は会期中に10件以上を可決する予定だ。

 参院選をめぐっても自民党県政会の県議が20日、自民現職が公認されている中で立候補を表明。会派内の意見は割れており、最大勢力としての統一性を保てるかも注目される。

  (渥美龍太)

1196チバQ:2010/02/23(火) 21:10:03
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100223ddlk15010043000c.html
県議会:開会 佐渡・羽田空路議案、全会派が反対方針 否決なら54年ぶり /新潟
 県議会2月定例会が22日開会し、泉田裕彦知事は総額1兆2207億円の10年度一般会計当初予算案など44議案を提出した。最大の焦点は、佐渡−羽田線の航空路開設に向けた債務負担行為議案の是非。最大会派の自民は既に赤字運航などを理由に反対を決めているが、民主にいがた、公明、社民、共産の4会派も同日、反対の方針を固め、否決は必至の情勢となった。

 県議会事務局によると、否決されれば、住民による直接請求を除いた実質的な知事提出の議案では1956年以来、54年ぶり。否決の公算が大きい議案の提出は異例だ。

 議会内では「知事は振り上げた拳を下ろすため、議会のせいで否決された形にしたいのだろう」との見方が強いが、泉田知事はこの日の議案説明で空路の必要性を改めて強調。「滑走路が2000メートル化すれば黒字化が見込まれる。一時の負担を理由に開設しないのは公共交通確保の観点から不適切」と各会派の対応をけん制した。

 民主にいがたは同日の党議で「2000メートル化に向けた地権者同意、発着枠の確保、赤字解消のいずれの見通しも立っていない」と反対する方針を決定。社民は「発着枠の確保自体が難しく、確保できなかった場合に初期投資をどうするかの議論もない」、公明も「需要予測など未確定なことが多すぎる」と反対する見込み。共産も「医師不足などを理由にしているが、飛行機を飛ばさなくても他の手段がある」と難色を示した。

 代表質問は26日、一般質問は3月1、5、8日。佐渡−羽田空路の議案は同5日に、予算案などは閉会する同25日にそれぞれ採決される。【岡田英】

毎日新聞 2010年2月23日 地方版

1197チバQ:2010/02/24(水) 22:23:36
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001002240001
病気と偽り議会欠席 新潟市議ハワイに
2010年02月24日

 新潟市議会の佐藤豊美市議(65)=自民=が、会社の記念事業でハワイに出かけたにもかかわらず、病気と偽って議会を2日間欠席していたことが23日、明らかになった。佐藤市議は同日の市議会全員協議会で謝罪した。


 佐藤市議は17日に、18日の本会議と19日の常任委員会を病気で欠席すると議長に連絡した。だが実際は、自身が役員を務める食品会社の60周年記念事業研修でハワイを訪れていた。22日、議長に虚偽申告をしたと連絡したという。佐藤市議は「本当に申し訳ありませんでした。今後こういったことのないよう、議会に精進して参りたい」と謝罪した。


 市議からは「市民に議会に対する不信、不安を与える出来事だ」と批判の声が上がった。志田常佳議長は「非常に遺憾に思っている。今後このようなことのないよう努めていく」と話した。


 佐藤市議は1991年に初当選し、現在5期目。2005年から07年まで議長を務めた。議会事務局によると、欠席に関する規定はない。2月議会の日程については、12月議会の最後の議会運営委員会で予告してあったという。

1198チバQ:2010/02/24(水) 22:44:09
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20100219ddlk17010534000c.html
ほころんだ安全網:’10知事選/1 介護 /石川
 ◇特養待機4000人「家族はぎりぎり」
 ◇ベッド濡らす夫、妻は反射的に手をあげた
 1月15日は大雪だった。特別養護老人ホームの入居を待つ待機者の家族ら約20人が長靴で県庁に詰めかけ、施設の増設を求めた。「気付いたら主人の首を絞めていました」。83歳の女性が涙ながらに86歳の夫の介護の実情を訴えた。

 県の幹部は「制度は国、施設整備は市町」と繰り返すばかり。たまらず声が上がった。「県民の実情を国に伝えるのが県庁の責務でしょう!」

  ◇  ◆

 県内の待機者は3739人(昨年4月、県調べ)。特養定員約5800人の6割強に達する。待機者のうち在宅が最多の1626人、要介護度4〜5が1568人に上る。

 先着順だった入居は、03年度から要介護度などに基準変更された。「利用者がサービスを自由に選ぶ」。10年前の介護保険導入時の看板だ。それはとうに崩れ、現実には制度が利用者を選んでいる。

  ◇  ◆

 金沢市の谷川美子さん(68)の夫、三郎さん(75)が脳出血で倒れたのは06年10月。幸い命はとりとめたが、左半身不随となった。半年で退院し、在宅介護を始めた。

 要介護度は5。食事や排せつなど生活全般の介助が必要だ。平日はデイサービスを利用するが、夜間と土日は家でみる。2人暮らしで年金は月20万円足らず。サービス利用料など出費は約7万円。排せつの世話で夜中に何度も起きながら、清掃の仕事を続けた。

 昨年6月。ある朝、三郎さんがベッドを濡らした。出勤の直前。反射的に、すねをたたいた。「パチン」という音で我に返った。「お前が悪いんじゃない」。逆に慰められた。「自分がせんならん」と続けた介護だが、美子さんは特養ホームに入居を望んだ。

  ◇  ◆

 208人中80人。金沢市が調べた06年の半年間の入居辞退者のうち、辞退理由が「死亡」だった人の数だ。4割の人が、希望かなわず亡くなっていたのだ。「在宅継続」はわずか12人だった。

 生涯暮らせる特養には、他施設で退所を迫られ駆け込む例も多い。特養「やすらぎホーム」(金沢市)の主任相談員、山口修治さん(58)は「私たちの施設も常に待機者が200人超。相談に来る家族は、怒って泣いて、最後は涙もかれて笑うしかない」と言う。

 先月20日、谷川さんの元に、待っていた空室の知らせが来た。三郎さんが倒れて3年と3カ月。離れて暮らすこと、他にもたくさんの待機者がいること。複雑な気持ちもあるが、思い切って尋ねた。「行ってみる?」「お前がいいんなら」。夫婦は8月、金婚式を迎える。【野上哲】

  ×  ×

 進む過疎高齢化、頻発する災害、広がる格差……。「安全網」がほころぶ今、社会の力が試されている。知事選を前に、県行政の役割を問う。

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 ◇市町の取り組み、県がリードを
 県は特養整備目標を09〜11年度で400人増としているが、待機者4000人と比べてかけ離れている。横山壽一・金沢大教授(社会保障論)は「施設サービスの圧倒的不足と夜間・緊急時を中心とした在宅サービスの不足。家族はぎりぎりだ」と指摘する。08年度に市町が把握した高齢者虐待は194件(前年比42件増)に上る。

 県内高齢化率は23・4%。10年後には30・5%、能登北部(輪島、珠洲市など)は46・7%に達する推計だ。制度設計は国の仕事でも、介護予防など県がリードすべき分野は多い。横山教授は「金沢の善隣館が安否確認を兼ねた独居高齢者への配食サービスを行うなど各地で取り組みがある。それを育て広げるのも県の仕事」と意識改革を促す。

1199チバQ:2010/02/24(水) 22:44:45
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20100220ddlk17010685000c.html
ほころんだ安全網:’10知事選/2 水害 /石川
 ◇り災証明書は持っているのに…
 ◇公的支援の薄さ浮き彫り
 「何もかも終わったな」。泥水が流れ込んで使えなくなった鉄板や冷蔵庫を見て、盛多祥智さん(42)=金沢市並木町=はぼんやりと思った。集中豪雨のため同市を中心に11棟が全半壊し1993棟に浸水被害が出た08年7月28日の浅野川水害。経営する川沿いのお好み焼き店「どんぐり」は床上85センチまで浸水し、閉店に追い込まれた。

 母栄子さん(76)と二人で育ててきた店。再建を誓ったが、生活のことを考えるのが先だった。友人の電気工事会社で10カ月間働いて収入を得ながら金を借りた。翌年5月、再建工事に着手。ただ、借金は約2000万円に膨らんだ。

 公的支援は限られていた。店は「大規模半壊」ではないため国の被災者生活再建支援法は適用外。市が窓口の災害義援金の申請締め切りが09年3月だと知らず、期待していた義援金85万円は受け取れなかった。「り災証明書は持っているのに……。一言声を掛けてほしかった」と盛多さんは振り返る。

  ◇  ◆

 浅野川大橋付近の両岸に「角落とし」という堤防の切れ目が4カ所あり、増水時は板でふさぐことにしていた。管理するのは県。水害当日、その県から委託業者に出す閉鎖指示が遅れた。2カ所から濁流が並木町に流れ込み、近くのどんぐりは水浸しになった。

 谷本正憲知事は08年9月の県議会冒頭で、この問題に触れ「真摯(しんし)に反省」と述べた。同時に「予想をはるかに超える水位上昇」「結果として不十分な対応」と言葉を重ね、法的責任への言及を周到に避けた。その後、県側は地元説明会で「角落としを閉めても浸水範囲は変わらない」とする浸水シミュレーション結果を示し、被災者の反発を招いた。住民が求めた知事との対話も実現していない。

 昨年3月、被災住民らは県と市に対し、損害賠償を求めて金沢地裁に提訴した。原告に栄子さんも名を連ねる。裁判の目的は真実を知り、検証すること。いつどこで起きるか分からない水害。盛多さんは「次世代のためにもあいまいにはできない」と思う。

  ◇  ◆

 昨年10月10日、どんぐりは再開した。盛多さんは1年2カ月ぶりに鉄板の前に立った。「並木町の灯を消すな」と励ましてくれた常連客から「おいしい」という言葉が再び聞けることがうれしい。

 店の中でぼう然と立っていたあの日から1年半。行政と住民のかかわりを切実に考えるようになった。「地域の問題は地域の人と一緒に考えるのが普通だと思う。対策を考えるなら、被災者の話をきちんと聞いて実践的なものにしてほしい」【澤本麻里子】

 ◇被災1993棟で受給6世帯だけ
 浅野川水害で浮き彫りになったのは、浸水被害に対する公的支援の薄さだ。被災者生活再建支援法の対象は原則「全壊と大規模半壊」で、浅野川水害の被災民家1993棟のうち受給は6世帯。能登半島地震では行われた県の独自支援も、浅野川水害は「被害規模が小さい」と見送られた。結局、金沢市が床上浸水約500世帯を含め1戸最大25万円を独自給付したが、床下浸水約1500世帯は対象外となった。

 昨年8月の兵庫県佐用町の豪雨災害では被災地に入るなど国内外で活動する「被災地NGO協働センター」(神戸市)の村井雅清代表は「一度水がついた家屋や家財道具は使い物にならず、においもひどい。水害は建物は残るが被害は長期化する。床上と床下の区別も含め、行政は現場の声を聞き本当に必要な支援を」と話す。

1200チバQ:2010/02/24(水) 22:45:22
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20100223ddlk17010522000c.html
ほころんだ安全網:’10知事選/3 滞納 /石川
 ◇通帳を手に呆然「サシオサエ」
 ◇「生活できない」県「返さない」
 昨年10月30日。金沢近郊の町に住む女性(40)は、銀行ATMの前で通帳を手に呆然とした。「サシオサエ」。無機質な文字が並んでいた。

 溶接工の夫(41)の給料日だった。月給18万9756円が振り込まれた直後、16万8600円が引かれていた。窓口で「県の方が今朝来ました」と言われた。住民税(県民税と町民税)14万2300円を滞納し、延滞金2万6200円と共に差し押さえられたのだ。

 子供は9歳を筆頭に3人。4人目が臨月だった。県税事務所に「生活できない」と電話したが、男性職員は「絶対返さない」。夫は「社会人として最低だ」とののしられた。社会福祉協議会で5万円の緊急貸付を受けた。

  ◇  ◆

 08年度の県税滞納額は42億円に上る。うち6割を占める個人滞納者について、県は徴収を強化。住民税は通常、市町が徴収するが、05年度に「困難な事案」を県が引き継ぐ直接徴収を開始した。

 地方税に準用される国税徴収法は、給与の差し押さえを一定額まで禁止する。滞納者の生活保障のためだ。基準は10万円に家族1人4万5000円を加えた額(5人家族は28万円)だ。

 今回の差し押さえは違法ではないのか−−。県は金融機関による年金差し押さえを巡る98年最高裁判例を根拠に「適法な措置」(荒井仁志総務部長)と主張する。判例は差し押さえ禁止対象の年金が預金に振り込まれれば、一般財産化するとして、差し押さえを認めている。だが、判例や学説が唱える趣旨は、多様な金の交じる預金では特定財産が識別困難ということ。最低生活保障を否定しているわけではない。

 問題は、県が給料と知りながら差し押さえたのかどうか。県庁税務課も担当の県税事務所も「差し押さえたのは預金」と繰り返す。職員は調査権限で銀行照会もできる。夫婦は残高6円のところに月末19万円弱が振り込まれ、直後に差し押さえられた。給料を狙い打ちした疑いはぬぐえない。さらに土日をはさんで翌日、取り立てがあった。生活維持が難しい場合に定められた差し押さえの猶予や解除を検討した形跡もない。

  ◇  ◆

 「天引きと思い込んだ。生活も大変だった」。滞納の理由を女性は言葉少なに語った。夫は05年に会社を辞め、失業保険を受給。滞納が始まったのはこの年だった。翌年に溶接工場に再就職した。08年秋の不況以来、休業が続き、家賃や保育料の支払いにも困る。督促状が次々と届いた。女性は「納めなかった私が悪い」とうつむいた。

 町は県が取り立てた滞納金の半分約7万円を夫婦に返還し、延滞金は免除した。理由は「生活困窮」。皮肉にも12月24日、クリスマスイブだった。【野上哲】

 ◇不況下、柔軟な対応を
 夫婦のケースは全国的な「断固たる徴税」の潮流の中で起きた。税源移譲で07年度から住民税率が上がり、個人県民税滞納額は04年度の11億5600万円から08年度には24億7400万円に倍増。財政難のため、自治体は徴税に血眼だ。今年度、県が個人に行った差し押さえは132件。2件を除くすべてが預金だ。実績を上げる手段として法的位置づけのあいまいな預金が使われている節もある。

 納税義務をたてに憲法の生存権が脅かされる現実。不況下だけになおさら、滞納には柔軟な対応が必要だ。井上英夫・金沢大教授(社会保障法)は「税への基本認識が倒錯している」と指摘する。「国民は税を納め、公務員は信託に応えて人権を保障する国をつくる。その意味で納税とは権利だ。県行政は県民が進んで納めるだけの仕事をしているか」

1201チバQ:2010/02/24(水) 22:45:57
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20100224ddlk17010545000c.html
ほころんだ安全網:’10知事選/4止 貧困 /石川
 ◇路上生活と生活保護のはざまで
 ◇「県は何もしない。人なんて見ていない」
 「そのお金がないねんて!」

 こみ上げる怒りを抑えきれず、坂優さん(62)は思わず声を荒げた。昨年4月、生活保護の相談に訪れた金沢市の窓口。5カ月前から路上生活が続き、所持金はほぼゼロ。どうにもならない状態で駆け込んだ。窓口の担当者は「家がないと無理」と、にべもない返事を繰り返した。

 6年前、心筋こうそくで心臓のバイパス手術を受け、仕事が続けられなくなった。しばらくは貯金を取り崩して生活したが、やがて底をつき、路上生活を始めた。病院に行きたくてもお金がない。それでも「『診断書がないとダメ』が答え。6日通っても話すら聞いてもらえなかった」

  ◇  ◆

 県内の生活保護の受給は増加傾向にある。06年に4294世帯だった保護世帯は08年の金融危機による世界不況を経て、09年には4848世帯に。だが、県社会保障推進協議会の事務局長、寺越博之さん(58)は「もっと増えていてもおかしくない」と指摘する。

 坂さんのように住所がなかったり、50代、60代の人が「働ける年齢」を理由に申請を断られる例は数多い。本来、住居や稼働能力は必須条件ではないはず。生活保護法は「現在の居場所で申請する」と定め、厚労省も03年、路上生活者への弾力的な適用を促す通知を出している。

 ただ、実際の対応はバラバラだ。金沢市では同協議会や司法書士らが路上生活者の支援に乗り出し、申請に同行することで受給は増えてきた。坂さんも今は生活保護を受けている。一方、「住所」を求める自治体は依然として多く、受給が横ばいの市もある。

 生活保護は県と市の管轄で、県は市の「助言者」にとどまるが、社会情勢を反映し、県が市に申し入れるケースも出てきた。岐阜県では昨年、「居宅がないことを理由に断るのは厳に慎む」「(通常は1カ月かかる)保護決定を14日以内に努める」などと通知。東京都も08年、申請を抑制しないよう求めた。だが、石川県でその動きはない。

  ◇  ◆

 坂さんは今、毎日自転車で市内を駆け回っている。昼間は生活保護を受けた「仲間」に食事や体の具合を尋ね、夜は路上生活者を探して未明まで話を聞く。現実に目を向ければ、社会は暗く、行政への不満も募る。「県は何もしない。人なんて見ていない」

 それでも、いつか誰でも気軽に立ち寄って、お茶を飲めるような場を作るのが坂さんの夢だ。「みんな孤独を抱えてる。力になりたい」。支え合うことで何かを変えられると願って。

【近藤希実】=おわり

 ◇こぼれ落ちる高齢者
 生活保護は自力で生活が難しい困窮者に食費や家賃、医療費などを扶助。市は自ら、町村部は県が福祉事務所を設置して管轄する。「最後のセーフティーネット」とも言われるが、厚労省の調査(03年)によると、県内の保護率は4%。全国で9番目に低く、最高の北海道(22%)の5分の1しかない。

 毎月の保護開始数は50件前後たったが、09年4月に100件を突破。その後70〜90件で推移している。保護世帯数は金融危機前(06年)と比べると、輪島市23%増▽能登北部(穴水、能登町)20%増▽金沢市18%増−−など大半の自治体で増えたが、小松市8%減▽能登中部(志賀町など)5%減と微減した自治体も。高齢世帯の受給は全体の半数を占め、高齢者が安全網からこぼれ落ちる危険も指摘される。

1202チバQ:2010/02/24(水) 23:16:11
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001002160001
【多選・県知事16年】1:構造
2010年02月16日

◆長期政権 膨らむ権力◆

 今月8日。3月の知事選で敵味方に分かれる2人が、県議会で火花を散らした。

 「多選で人事が硬直化している」「16年以上異動がない職員がいる」――。5選をめざす谷本正憲知事(64)を批判したのは元県職員の沢田貞県議(57)。谷本知事を支持する民主党県連の一員だが、多選阻止を掲げて立候補する桑原豊・元同党衆院議員(64)の支援にまわった。県議46人のうち「野党」は沢田氏と共産党県議の2人だけ。谷本知事は「適材適所で配置しております」と素っ気ない返事でかわした。

 「16年以上異動がない職員」と指摘された人物は、知事室と同じ県庁4階にいた。松本正彰参与、65歳。1991年、中西陽一・前知事に秘書課長に抜擢(ばってき)され、94年の谷本県政発足後も留任。総務部次長、知事室長と役職を変えつつ、官房業務を仕切ってきた側近中の側近だ。

 定年延長を2年前に終えたが、今も特別職の非常勤嘱託として働く。陳情をさばき、担当部局と調整するほか、後援会との連絡、選挙絡みの折衝など「政治家・谷本正憲」の領域にも足を踏み入れる。

 昨年12月初旬、参与室に社民党県連幹部らを迎えた。知事の推薦を決めた同党と政策協定の中身を詰めるためだ。

 「県水(市町に水道用水を供給する県営水道)は下げます」「能登有料道路の早期無料化はできないが、段階的軽減はやりたい」

 社民党の原案に、松本参与が「谷本候補」の考えを代弁して協議。能登有料「早期無料化」の要求は、県の財政負担にも配慮した「利用者負担の軽減に努める」との表現に落ち着いた。

 「県職員の仕事かはちょっと疑問ですが、長いことやっているから、皆さん、僕のところにもって来られる」という松本参与に、知事も「私の考えを理解し、部局横断的な要望を調整するスタッフが必要。過去の経緯を熟知した人でないと」と厚い信頼を寄せる。長期政権を動かすメカニズムの“心臓”だ。

     ■            ■

 人事や予算など強大な権力を握る知事。県庁の組織を挙げて形にする政策は、政治家としての実績となる。知事が1期4年の公選制になった47年以降、石川県知事はわずか4人で、中西前知事の8選・在任31年は史上最多・最長。現職の圧倒的優位が、多選を育む土壌だ。

 谷本知事もその“力”を存分に発揮する。県立中央病院の建て替え。県水の2割近い値下げと送水管の耐震化。今月3日の県議会で「安全安心への投資」と銘打った大型事業を相次いで打ち上げ、「不況に苦しむ業者の支えにもなる」と言い添えた。借金が1兆円を越える財政難の中、事業費や財源の見通しに触れないままの大盤振る舞いだ。

 昨年12月。松本参与と杉本勇寿副知事(76)が七尾市の武元文平市長を訪ねた。武元氏は前回の知事選まで、知事の七尾後援会長への就任を見合わせていた。01年に武元氏と激しい選挙戦を繰り広げた前市長は、谷本県政と密接な協力関係を築いていた。

 「七尾が(支援の)先頭に立ってほしい。七尾のプラスにもなるから」

 2人の懇願を武元氏は受け入れた。「県道整備やのとじま水族館の水槽改修を進めてほしい。厳しい時代なので色々な形で(知事に)協力した方がいい」

 「谷本正憲石川県建設業後援会」「鉄工機電業界後援会」「水産業界後援会」「保育後援会」……。力に吸い寄せられるように、業界や市町などの単位で作られた後援会の総数は48にのぼる。

 「知事と地元の関係が強くなれば仕事が来る。不況ではなおさらありがたい」。集票に動く建設業者は期待する。

     ■            ■

 盤石に見える足元にも、変化の兆しはある。

 建設業界は倒産が相次ぐ。県内の建設業者数(08年度)は前回知事選があった06年度から200社近く減り、影響力を誇った県内大手「治山社」は昨年、自己破産を申請した。

 政党との関係も微妙になってきた。分裂選挙の民主党県連に加え、県議会の過半数を占める自民党県連も5選の是非を巡って内部で意見が紛糾。昨年末にようやく谷本知事の推薦を決めたが、4年前より2カ月遅れた。

 「今回はどこもすんなり行かなかった。形は前回と変わらなくても、中身は違う」。知事に近い職員は話す。


      ◇           ◇

 副知事から知事の座に就いて16年。現職では最多となる5期目を目指す谷本県政の今を追った。

1203チバQ:2010/02/24(水) 23:16:42
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001002170005
【多選・県知事16年】2:姿勢
2010年02月17日


商談会で参加企業の説明を聞く谷本正憲知事(右から2人目)と日産自動車の役員ら=1月28日、神奈川県厚木市の日産自動車テクニカルセンター

◇能吏 対話も「役人流」◇


=公務分刻み、異論には距離=


 1月28日朝。県議会開会4日前の慌ただしい日程を縫って、谷本正憲知事は神奈川県厚木市の日産自動車テクニカルセンターにいた。


 県の肝いりで08年に始めた「技術提案型展示商談会」。県内の中小企業が日本を代表するメーカーに技術力を売り込む企画だ。トヨタ自動車、三菱重工に続く3回目の今年も、谷本知事が恒例のトップセールスに駆けつけた。


 日産役員とブースを巡って懇談。「世界に冠たる企業の厳しい注文は、刺激になるよねえ」。周囲に気さくに語りかけ、1時間の滞在を終えると空港に直行した。午後は七尾市で公演を控えていた俳優の仲代達矢さんを激励し、夜は金沢で会合を三つ回った。


 64歳の谷本知事のフットワークは軽快だ。分刻みの日程をこなし、週末もイベントや会合で県内外を走る。昨年11月の1カ月間、公務のない日は1日もなかった。


 「単なるパフォーマンスではなしに、トップが思いを伝えるというのは、大変大事なことだと思いますね」。「現場第一」は、今回の選挙戦でも掲げるモットーだ。


 手腕にも定評がある。旧自治省出身、県副知事から知事に就き、役所の世界で40年以上生きてきた。自治省の後輩で、昨年5選を果たした橋本昌・茨城県知事(64)らとともに全国知事会の副会長を務め、次期会長の有力候補にも名前が挙がる。


 「優秀な官僚という感じがするね、普通の政治家というよりは。知事会でも非常に整理した、その場にふさわしい発言をする」。高知県知事を4期16年務めた橋本大二郎氏(63)は評する。


      ■           ■


 折り紙付きの“能吏”は、政治姿勢にも「役人らしさ」をのぞかせる。


 「2分だけでも被災者の声を聞いてほしい」


 08年9月、「浅野川水害被害者の会」事務局長の吉島聖和さん(61)が秘書課に谷本知事との面会を求めたが、4日後に面会に応じたのは土木部長だった。


 同年7月の豪雨で金沢市内の浅野川がはんらんし、県が管理する堤防の切れ目の閉鎖が遅れ、汚泥は町へ流れ込んだ。生活や仕事の場を奪われた住民たちは、補償による一刻も早い救済を求めていた。「知事に私たちの声が届けば、ミスを認め、できる限りの支援をしてくれるはず」という吉島さんの思いは通じなかった。


 翌月、思わぬ形で「面会」が実現した。金沢市内で開かれる「いしかわシティカレッジ」の講座で知事が講師を務めると知った被災者の小坂直樹さん(44)が会場に出向き、質疑応答に手を挙げた。


 「知事も現場にもっと来てください。日雇いで生活をしのいでいる人もいるんです」
 小坂さんの訴えに、谷本知事は「当日に現場を回った」と反論。「職員は色んな対応をしていて結果的に閉鎖が遅れた」「(閉鎖の遅れとの)因果関係を分析しないと判断できない」と慎重に言葉を選び、「私は住民側の立場に立っている」と語気を強めた。


 その1カ月後に開かれた住民説明会に知事の姿はなく、土木部技監や課長が出席。技監は「閉鎖しても被害は防げなかった」と補償を拒んだ。吉島さんや小坂さんら被災者70人は翌年、県を提訴した。


 「私たちと意見が違うのだとしても……」。小坂さんは今も違和感をぬぐえない。


 「知事が被災者と会って、言葉をかけてくれたら気持ちは違った。政治家って、そういうものじゃないですか?」


 「都合が悪い場には、知事本人より周囲が出したがらない。『上』に累を及ぼしたくないから」。元県職員の40代男性は“役人の論理”をこう解説する。


 「県職員には扱いやすい知事。役人にとって『突拍子もないこと』は、決してやらない人だから」

1204チバQ:2010/02/24(水) 23:17:18
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001002180001
【多選・県知事16年】3:空気
2010年02月18日


谷本正憲知事(右から4番目)の選対事務所開き。自民、民主両県連の幹部や国会議員らが参加。「心を一つに頑張ろう」と気勢を上げた=13日、金沢市西念3丁目

◆実利優先 オール与党◆


 1994年。当時副知事だった谷本正憲知事(64)は、社会、新生、公明、民社など細川政権連立与党の統一候補として擁立され、自民党の推薦候補を接戦の末に破った。


 その自民も次の選挙から谷本陣営に転じ、合従連衡の末に生まれた民主党も支持する。共産党を除くオール与党体制は今回、多選批判で揺らぐかに見えたが、夏の参院選に向けて「実利」を優先する政党の思惑で守られた。


〜*参院選にらみ批判より打算*〜


 今月12日。加賀市内を遊説中の桑原豊・民主党元衆院議員(64)の携帯電話に、横路孝弘・衆院議長(69)から連絡が入った。桑原氏は議員時代、横路氏を中心とした党内グループで活動していた。


 「申し訳ない。2人は出せない」


 桑原氏は、全国最多の5選を目指す谷本知事を支持する党県連の決定に反発。多選阻止を掲げ、昨年12月に知事選への立候補を表明した。今月21日に地元・七尾市で開く集会に、横路グループの仲間ら親交のある国会議員2人を「友人として」招こうと計画していた。


 彼らが処分されるかもしれない――。横路氏は、党内から圧力がかかったことを示唆したという。


 「ここまでやるのか。言論の自由はどこへ行ってしまったんだ」。陣営幹部は憤る。


 民主党は本来、多選に否定的だ。知事の推薦は3期までに制限しており、昨年の総選挙前に発表した党政策集にも「首長の4選禁止の制度化について検討」と記している。


 だが、地方組織の強化を掲げる小沢一郎幹事長の求めで集団入党した県議会会派・新進石川は、谷本知事の強固な支持母体だ。県連はその意向を優先した。


 党の基本理念に目をつむって5選支持を決めた県連が期待するのは、参院選への波及効果だ。擁立する元総務官僚の西原啓氏(50)の知名度を上げるには、応援の名目で知事と同席させるのが効果的との打算が働く。


 谷本知事も敏感に空気を読む。今月16日、過密スケジュールを割いて知事室に西原氏を招き入れ、「みこしにのったら当選させてやるというもんだから。激戦だったねえ」と上機嫌で自分の初当選を振り返ってみせた。


     ■


 「参院選優先」は、昨年末に谷本知事の推薦を決めた自民党県連も同じだ。


 政権交代に危機感を強めた中堅・若手県議の一部は昨年秋、党の存在意義を打ち出そうと、岡田直樹参院議員(47)を軸とした独自候補の擁立を主張し始めた。「多選は是か非か。若さもある。岡田が出れば勝つ自信があった」と“主戦派”の県議は話す。


 だが、幹事長の福村章県議(71)=小松市選挙区=ら、金沢以外の県議には慎重派も多かった。


 福村氏は改選を迎える岡田氏で参院選に必勝を期すべきだと主張。昨年11月には谷本知事と森喜朗元首相の東京都内での会談を仲介するなど、5選容認に早くから動いた。


 「県連の空気をみて考えます」。森氏は不介入の姿勢を崩さなかったが、「空気」は知事とのパイプを維持したい容認派優勢に流れ、岡田氏は立候補を断念した。


 「嵐のような知事選をやったら参院選でみんな弱り果ててしまう」。福村氏は新年互礼会に谷本知事を招いて相乗りの妥当性を強調。同時に「政策協定に小松のことはしっかり入れさせていただきました」と、“役得”のアピールも忘れなかった。


     ■


 鳩山政権は、国のひも付き補助金を地方が自由に使える「一括交付金」に改める方針だ。県内のある首長は「その金をどう配分するか、知事の権限は非常に強くなる」と指摘する。地方分権で力をつける知事に対するチェック機能もまた、重みを増す。


 全国初の多選禁止条例を制定した神奈川県の松沢成文知事(51)は、政党相乗りの構図にも警鐘を鳴らす。「オール与党体制を組むと県民を意識しなくてよくなる。知事と仲良くなって予算もらって。そうなると『多選禁止なんて余計なこと言うな』となってしまうね」

1205チバQ:2010/02/24(水) 23:19:01
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001002190005
【多選・県知事16年】4:是非
2010年02月19日

 長期政権の弊害を指摘する声が上がるなか、谷本正憲知事は全国最多タイの5期目を目指す。多選は是か非か――。「元祖改革派」として高知県知事を4期16年務めた橋本大二郎氏、全国初の多選禁止条例を制定した神奈川県知事(2期目)の松沢成文氏、3期12年、地方分権推進に取り組んだ前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏の3人が「多選」について語った。

◆ルール作ること必要◆

=神奈川県知事 松沢成文さん(51)=

 「権腐十年」という言葉があるが、権力は長く続けば必ず腐敗する。民主政治とは分権の政治。権力が1人に長く集まらないように、時間的分権のルール化が必要だ。

 ただ、これだけ行政が複雑になると、知事が大きなプロジェクトや政策を動かすには10年はかかる。そこで、神奈川県は3期12年までの多選禁止条例を制定したが、長さは各自治体が決めればいい。「うちは2期まで」という地方があれば、それは自由。

 とにかくルールを作ることが大事だ。例えばいま、議院内閣制がうまく機能しないからと言って「三権分立を見直せ」という議論にはならない。これは既にルールが決まっているから。「谷本知事が良いか悪いか」という属人的な理由で多選の是非を考えるのではない。権力の腐敗を防ぎ、民主主義を機能させるためだ。

 有権者が選挙で判断すればいいとの考えもあるが、知事が持つ人事、予算、許認可権は大きい。議会をオール与党にしたり、利益団体に補助金などの便宜をはかって支持を取り付けたり、圧倒的な政治体制を作れる。そうなると、新人候補が出てもかなわず、選挙でのチェック機能も効かなくなる。

 議会とのなれ合い、相乗りによる多選はさらに深刻。政治の役割は、知事や市長の選択肢を示し、有権者に政策や人柄で選んでもらうことにある。私が知事選に出たきっかけも、当時の議会会派が「選挙でお互いしこりを残すのは嫌だ」と相乗りをしたから。私は「究極の談合だ」と批判して出馬した。相乗りは、政治家が政治の役割を放棄することになる。

◆法律より選挙で審判◆

=前岩手県知事 増田寛也さん(58)=

 多選の弊害には要因が二つある。まずは県庁内部。私も職員が自由に発言できる雰囲気を心がけたが、10年目くらいから「いやいや違う」と言いがちになった。部長などの幹部は、私の初当選時にまだ係長。当時口も聞けなかった知事に対し、意見するのは難しい。そうなると、裸の王様になりがちで、知事の一言で物事が決まる危険性もある。

 二つ目は外部の問題。農業団体、商工団体など政治力の強い団体と利害が一致する。自分たちの権益が守られていれば、「この知事のままでいい」となる。世の中の動きが激しく変わる中、現状維持が続いてしまう。

 いかに本人が努力しても、長く続ければ実績や過去を否定しづらい。知事が1期4年ですぐに交代することには議論もあるが、多選よりは短すぎる弊害の方が小さい。

 だが、多選を法律や条例で縛るべきではない。本人の資質や個性があるし、弊害があるなら選挙で引きずり降ろせばいい。議会や有権者はそれだけの力を備えなければならない。注目すべきは、現職が新人候補と同じような視点を持っているかどうか。「いままでの延長で最後の仕上げだ」と、いい加減なマニフェストを掲げているようではだめ。新人の目で政策を掲げ直し、しっかり過去を振り返っているのか。有権者は見極めるべきだ。そうでなければ、現職は「過去の業績が全部信任された」と思ってしまう。

 地方分権の時代、リーダーシップは多様化している。10年前なら手堅く官僚的な行政判断だけでもこなせたが、今後は地域のあり方や政策などの高度な判断が必要。問われているのは政治力だ。

1206チバQ:2010/02/24(水) 23:19:33
◆根拠なき批判無責任◆

=前高知県知事 橋本大二郎さん(63)=

 多選に批判が集まるが、弊害とは一体何か。誰も具体的に説明できない、その程度の批判だ。大統領並みの権限とも言われるがそれも抽象的。権力は法律で定められており、1期目も4期目も同じ。対立候補者は多選のどこが悪いのかを明確にしない限り、全く無責任な批判になる。

 多選で県政の重要事項について幹部の誰よりも詳しくなるのは事実だが、職員が自由に発言しにくくなるという指摘は多選とは全然関係ない。大阪府の橋下徹知事は1期目だが、職員がものを言えなくなるなどの批判もあった。

 職員とのコミュニケーションを心がけるのは知事にとって重要。私は会議で自分の所管の報告しかしない部長に「部長会は取締役会。自分の守備範囲以外にも口を出すように」と指示した。とんちんかんな意見も出てきたが、それはそれで議論が活性化した。

 同じ仕事を長年続ければマンネリもある。大事なのは打ち破ること。私は4期目を前に、全国初となる森林環境税を導入するなど、新しい施策に取り組むことで乗り越えてきた。時代に沿った政策を次々に打ち出すことが必要だ。

 では、何期ならいいのか。自分の経験から5、6期は正直長いと思うが、どれだけ務めるのかは県民との契約関係だ。私も4選目で「多選だ」と批判されたが、理屈にならないと感じていた。有権者が望み、選挙で当選するのであれば外の人がとやかく言う筋合いはない。

 ただ、議会との癒着、なれ合い的な県政の進め方は多選よりも問題だ。緊張関係が保てないと予算の使い方も県民目線ではなくなり、県政・議会改革は進まない。

1207杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2010/02/26(金) 10:57:09
2010知事選 いしかわ  継続か変革か 4氏が舌戦スタート
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000561002260001
2010年02月26日

 継続か変革か――。25日告示された知事選は、いずれも新顔の桑原豊氏(64)、米村照夫氏(70)、木村吉伸氏(58)=共産推薦=と現職の谷本正憲氏(64)=社民推薦、自民県連・公明県本部推薦、民主県連支持=の無所属4氏が立候補し、17日間の選挙戦がスタートした。4期16年の谷本県政の評価や現職最多に並ぶ5選の是非が争点だが、国政では鋭く対立する民主と自民の二大政党の相乗りで、関心の低下も懸念される。投開票は3月14日。
 谷本県政の4期目は、2008年秋の「リーマン・ショック」を機に深刻化した不況への対応に追われた。
 外需依存型の県内製造業では「派遣切り」などの雇用不安が広がった。内需不振で、企業誘致の成功例だったキリンビール北陸工場(白山市)も撤退を表明。製造業への過度の依存と、大企業の誘致を軸にした産業戦略の見直しが迫られている。金沢港の大水深化工事など、ハード整備にも力を注いだが、県債残高は約1兆2千億円に膨張。不況で税収が激減するなか、北陸新幹線整備など避けられない大型投資も残っており、さらに苦しい財政運営を強いられる。
 選挙戦は実績をアピールする谷本氏と、多選阻止を掲げて民主党県連に造反した桑原氏、前回に続いて暮らし・福祉優先を訴える木村氏の争いが軸になる。
 桑原氏は午前9時半すぎ、08年7月の浅野川水害で被災した金沢市東山1丁目で第一声。住民らを前に「現職は被災者の声に耳を傾けない」と批判、「対話と信頼の新しい県政を築きたい」と訴えた。浅野川水害訴訟原告団長の吉島聖和さん(61)も「1年半訴え続け、知事に会わせてももらえないのが今の県政。判決の前に、桑原さん当選という結果を出して闘いを終わらせよう」と呼びかけた。
 米村氏は金沢市内を遊説。「行政改革を徹底する。石川県を皆さんと一緒にチェンジしたい」と訴えた。
 木村氏は午前10時すぎ、金沢市平和町3丁目の病院前で第一声をあげた。「いいものはいい、悪いものは悪いと国民がはっきり意思表示するようになった。相乗り県政を変えなければいけない」と訴え、高齢者の医療費無料化などの公約を説明。支持団体「新しい県政をつくる県民の会」を代表して、升きよみ・金沢市議(共産)も「古い政治体質、コンクリート行政を断ち切ろう」と気勢をあげた。
 谷本氏は午前10時、金沢市の尾山神社で「安全と希望あふれる『生活先進県』石川の実現のため最善を尽くす」と第一声。金沢市の山出保市長ら首長や市町議、医師会、商工会など支持団体のトップも駆けつけた。自民党の森喜朗元首相は「5選への批判があったのは事実だが、谷本さんへの期待は高い」、民主党の一川保夫参院議員も「多選のメリットを生かして力を発揮してほしい」と激励した。

1208 ◆ESPAyRnbN2:2010/02/28(日) 13:34:50
これだけ見ると、民主支持層の投票動向って無党派とあまり変わらないな。

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20100228101.htm
石川のニュース 【2月28日03時36分更新】
谷本氏が全市町で優勢 なお3割強が未定 知事選、北國新聞社世論調査

 3月14日投開票の知事選の動向を探るため、北國新聞社は25〜27日の3日間、石川県内の有権者
を対象に電話による世論調査を実施した。その結果と選挙取材班の分析を基にした27日現在の情勢は、
現職の谷本正憲候補が県内全市町で優位に立ち、桑原豊候補ら新人3氏をリードする展開となっている。
ただ、まだ3割以上の有権者が投票先を決めておらず、情勢は流動的な要素も残す。

 衆院石川1、2、3区の地域別にみると、2、3区で谷本候補が他の3候補を大きくリードし、大票田の
1区(金沢市)でも有利な展開を続けている。これを追う形の桑原候補は、3区(能登地区)の一部で
健闘しているものの、地元七尾市でも谷本候補に引き離されている。木村吉伸候補は加賀市などで
支持を集めているが、伸び悩んでいる。

 今知事選では谷本候補が民主、自民、公明、社民の推薦・支持を受け、共産は木村候補を推薦、
桑原候補は元民主衆院議員という立場にある。政党支持別では、谷本候補が民主の6割強、自民の
約8割、公明の9割強、社民の7割の支持を固めた。桑原候補は民主の3割弱、みんなの党の3割から
支持を集め、自民、社民の一部にも食い込みをみせている。木村候補は共産の6割近くを固めた。

 「支持政党なし」のいわゆる無党派層は、6割強が谷本候補を支持し、桑原候補は2割の浸透度に
とどまっている。

 男女別では、谷本候補は女性からの支持が多く、桑原候補が男性に浸透している。年代別にみると、
谷本候補が全世代から幅広く支持を集めている。桑原候補は50、60代で支持の広がりがうかがえる。
新人の米村照夫候補は苦戦している。

 今回の調査では、投票する人を「まだ決めていない」と回答した人は、37・7%だった。投票する人を
「決めている」は37・4%、「だいたい決めている」は24・9%。年代別で、投票する人を決めていないのは、
20、30代が60%台で、年齢が高くなるほど、すでに意中の候補者を決めている傾向となった。

 今夏に予定される参院選の動向についても、調査を実施した。参院選の比例代表の投票先を尋ねた
ところ、自民が40・2%と最も高かった。民主は34・2%にとどまり、みんなの党3・9%、公明3・3%、
共産2・5%、社民1・4%と続いた。支持政党も自民が民主をリードした。

 昨年8月の衆院選では、県内有権者の比例代表の投票先は、民主が自民の票を上回った。しかし、
今回の参院選比例代表の投票先調査結果をみると、衆院選から半年を経て、県民は民主内の
「政治とカネ」問題に対して、厳しい目で見ていることが、あらためて浮き彫りになった形である。

1209とはずがたり:2010/03/01(月) 12:23:15
>>1208
桑原のみんなの党からの3割ってのが興味深いかも。
谷本候補には記載がないので元社会党出身みたいな出自には拘らず反相乗りで流れてる感じでしょうかねぇ。
とは総研的にも桑原を推したい♪

1210 ◆ESPAyRnbN2:2010/03/01(月) 18:56:07
http://www.kenoh.com/mimi/pc/12595285.html
前原国交相の本県視察で菊田衆院議員や国定三条市長がウェブに
3月1日 18時41分

2月28日に前原誠司国交相が本県や新潟市を視察したことについて、同行した菊田真紀子衆院議員や菊田議員が
地元で開いた国政報告会に出席した国定勇人三条市長がそれぞれのウェブサイトに書いている。

前原国交相は、新潟港国際海上コンテナターミナルや新潟除雪基地、新潟西港を視察後、菊田衆院議員が地元で
開いた国政報告会にも来賓で出席した。

菊田衆院議員は、視察のようすや国政報告会で登壇した前原国交相の写真などを公式サイト「衆議院議員 
菊田まきこ 公式サイト」に掲載。「経済発展を続ける中国やロシアなどの活力を取り込むため新潟港が拠点港に
選定されるよう引き続き努力したいと思います。」と書いている。

国定市長は自身のブログ「三条市長日記」に、前原国交相と菊田衆院議員とのスリーショットを掲載し、「人脈」の
タイトルで書いた記事で、前原国交相と菊田衆院議員は「単なる儀礼上のネットワークでない」。

「初対面の私に対し、〝今日は時間が限られているので、別途必ず時間を取ります。是非大臣室で話を聞きましょう〟
と言っていただいたことにも表れている」とし、タイトルにした「三条市長日記: 人脈」の大切さを訴えている。

1211りん:2010/03/01(月) 22:52:15
2cサイバー攻撃中〜in韓国
http://speed.me.land.to/

1212チバQ:2010/03/01(月) 23:24:23
>>1210
初対面で人脈言われても....

1213 ◆ESPAyRnbN2:2010/03/02(火) 17:17:58
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100302ddlk15070044000c.html
記者ノート:国交相と知事、微妙な距離感=岡田英 /新潟

 北陸新幹線の建設負担金を巡って昨年、激しく対立した泉田裕彦知事と前原誠司国土交通相。昨年12月に
諸課題の話し合いを続けることで合意し、とりあえずの「和解」となった2人だが最近、その微妙な距離感が
気になってしまう。

 「信頼関係が再構築された」と強調している知事だが、国側への不信感はくすぶっている。県の新年度当初予算案
では、国側から求められた負担金163億円のうち13億円の計上を見送った。建前としては「和解」しているため、
国との協議が進展しないことに対する苦肉のけん制球のように思える。

 そんな中、2月28日に前原国交相が新潟港視察のため来県。報道陣に一部計上見送りについて聞かれると
「これからもしっかりと菊田(真紀子)、黒岩(宇洋)両議員にも間に入っていただいて泉田知事とは話をしたい」。
さらに「期限内を目指し、うまく完成にこぎつけたい」とくぎを刺すのも忘れなかった。

 上越駅への全列車停車問題など、問題は山積したまま前進していない。国や沿線他県との利害が対立するなか、
これからの協議で「信頼関係」の真価が問われる。

【関連記事】

1214チバQ:2010/03/04(木) 12:54:03
http://www.shinmai.co.jp/news/20100304/KT100303ATI090019000022.htm
伊那市長選、元信大農学部長の野口氏擁立へ
3月4日(木)


 任期満了に伴う4月18日告示、同25日投開票の伊那市長選で、現市政に批判的な市民有志らが3日までに、元信大農学部長の野口俊邦氏(67)=上伊那郡南箕輪村南原=を擁立する方針を固めた。4日に会合を開き、出馬を要請する見通し。野口氏は取材に対し「要請があれば(出馬を)考えざるを得ない。市政の刷新が必要だと思っている」としている。

 出馬を要請する市民有志の1人は、市土地開発公社が取得した工業用地をめぐり、公社が不動産取得税を納めていなかった問題などを批判。「これまでの市政に問題がないか、選挙によって市民の審判を仰ぐべきだ」としている。

 野口氏は福岡県出身。九州大、同大大学院を経て信大教授などを歴任。2001年4月から農学部長を1期務めた。田中前県政時代に県公共事業評価監視委員長も務めた。

 市長選では、小坂樫男市長が引退を表明。新人で前副市長の白鳥孝氏(54)=無所属、西箕輪中条=が現市政を基本的に継承する立場で立候補を表明している。

1215チバQ:2010/03/05(金) 12:20:16
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100305-OYT8T00056.htm
輪島市長選7日告示
市勢衰退の危機人口3万人割れ目前
 輪島市長選は7日告示、14日投開票される。再選を目指す現職の梶文秋氏(61)(無所属)、新人の和菓子製造販売会社社長中浦政克氏(46)(同)が立候補を表明しており、一騎打ちの公算が大きい。市政の課題と選挙の争点を探った。(山崎栄二)

■人口減少・高齢化



3月末で営業を終える「国民宿舎輪島荘」。提案型で売却先を公募している 2006年2月、合併により誕生した新輪島市は、3万4750人だった人口が4年間で2640人減少した。5年に1度の国勢調査でみると、05年までの5年間の1708人減を上回るペースで減り続けている。

 05年の国勢調査結果などから算出された推計人口(2月1日現在)は3万16人。「第1次市総合計画」で16年の人口として設定した3万人割れも目前だ。市企画課も「予想以上に減少が進んでいる」と嘆く。

 一方、人口に65歳以上が占める「高齢化率」は昨年4月1日現在で36・6%と、県内10市中、珠洲市に次ぎ2番目に高い。中でも門前地域は49・4%、黒島町地区では67・5%に達した。「人が減り空き家も増えて寂しいが、ここに住み続けたい」と門前地域の男性(86)は話す。定住促進とともに、高齢者が暮らしやすい環境整備が求められる。

■産業振興

 定住するには仕事が必要だが、主要産業の観光、漆器も不況の波にさらされている。昨年の観光客は、前年比4・6%減の108万8600人、宿泊客も同5・7%減の20万3700人だった。3月末には市直営の国民宿舎2か所が老朽化や利用者減、「宿泊は民間で」の考えから営業を終える。

 輪島塗も需要の低迷で08年は生産額65億円、従業員数1500人と、1991年のピーク時に比べ生産額で約3分の1、従業員は半分に落ち込んだ。「(輪島塗の工程で)職種のどこが欠けても産地として成立しない」(輪島漆器商工業協同組合)と危機感を募らせる。地場産業、観光振興に加え、企業誘致や農水産物加工による高付加価値化など、課題は山積するが不況下で先行きは見通せない。

■争点

 立候補を予定する両氏は手法や政策は異なるが、交流人口の拡大、雇用創出など目指す方向性に大きな差異はない。市梶氏は旧輪島市長を含めて3期の実績と経験を訴え、中浦氏は市民の暮らし重視の市政刷新を掲げている。

(2010年3月5日 読売新聞)

1216チバQ:2010/03/06(土) 11:51:52
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/feature/kanazawa1266246995187_02/news/20100216-OYT8T00039.htm
多選
【1】擁立断念 自民に亀裂


推薦決定後の会合で、自民党県連会長の馳浩衆院議員(左)に笑いながら話しかける谷本氏(中央) 昨年12月、自民党県連の知事選に向けた独自候補擁立の動きは、大きな分岐点を迎えていた。

 「方針を明確にしないと、知事が県民から仕分けされますよ」。同月12日、県選出の自民党国会議員と知事の谷本正憲の懇談会の場で、退職金を返上すべきだと詰め寄る衆院議員の馳浩に、谷本は努めて冷静に応えていたが、体を小刻みに震わせ、いら立ちを隠せない様子だった。

 馳らによる「多選批判」は、独自候補擁立への布石とも見られたが、2日後の結論は「谷本推薦」で、結局、民主や社民など主要政党との相乗りで落ち着いた。「もう、知事選は終わったも同然」。多くの自民県議からそんな声が漏れた。

      ◇

 自民県連にとって、今回の知事選は、政権交代後初の大型選挙となり、7月の参院選を見据える上でも大切な一戦となるはずだった。ところが、県連内は、参院議員の岡田直樹を軸に独自候補の人選を進める「主戦派」と、谷本の推薦を主張する「現職派」に分裂した。

 主戦派は、建設業者を支持基盤とする議員が多い現職派を「知事と癒着して仕事をもらっている」と批判し、現職派も、金沢選出の若手に多い主戦派を「岡田を擁立し、参院選で後釜を狙うつもりだ」と陰口で応酬。かねて言われる“自分党”の負の側面をさらけ出し、党の足並みは乱れた。

 板挟みの岡田は、参院の議席を守るため、立候補を断念。議員協議会では、現職の推薦を全会一致で決めたものの主戦派の不満は収まっていない。ある県議が「もう、党を二つに割るしかない」と語るほど、県連内の亀裂は深まっている。

      ◇ 

 迷走の背景には、元首相の森喜朗の存在があったと多くの県議が指摘する。

 「森さんさえ首を縦に振れば、すぐに(岡田擁立で)話がまとまる」。主戦派の県議はその言動を注視したが、森は最後まで沈黙を貫いた。消極姿勢に非難の声も上がったが、森にも算段があった。

 全国最多に並ぶ5選目の選挙なのに、有権者側に反発の機運はない。加えて森は、岡田と親類の間柄にある。「私が出ろと言えば、民主は谷本さんを担ぎ、『石川が森の支配下に置かれる』とキャンペーンを張る。そういう事に自分から与(くみ)したくなかった」。森は当時の心境をそう語る。

 衆院選で惨敗したショックも尾を引いていた。政権交代から3か月余り。森は「まだ、民主への期待感が残っていた」と見ていた。「あの時、岡田君を立てても、党勢を巻き返すチャンスには必ずしもならなかった」

 しかし、その後、全国を揺るがした民主党幹部らのスキャンダルは、まだ収束していない。森は「今だったら、戦ったかもしれない」とも話す。

 党の存亡を懸けたこの時期の候補擁立断念に、主戦派は、党の存在感がさらに低下することを懸念。知事選の応援を利用し、参院選に出馬する岡田をPRしようと躍起になっている。(敬称略)

(2010年2月16日 読売新聞)

1217チバQ:2010/03/06(土) 11:52:23
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/feature/kanazawa1266246995187_02/news/20100217-OYT8T00075.htm
【2】造反劇許し民主混乱


知事選で現職を推薦することを自治労県本部の高芳晴委員長(左)から伝えられる桑原氏 「結論ありきの議論だ。こんなところにおれんっ」。昨年12月6日、知事選候補を決める民主党県連常任幹事会の最中、県連顧問で元衆院議員の桑原豊は、席をけって部屋を飛び出した。

 民主県連は、5選を目指す谷本正憲の支持に傾いていた。雲行きが怪しくなったのは、参加者の1人から桑原氏を推す声が上がった時だ。県連代表の一川保夫は「出るなら、勝手に出まっし」と声を荒らげて議論を打ち切り、部屋にはとげとげしい空気が流れた。桑原氏が、知事選出馬を表明したのは5日後のことだった。

      ◇

 民主党県連が、自民党の先手を取って谷本支持を決めたのは、旧新生党系の県議会会派「新進石川」と合流したためだ。

 昨年8月の衆院選で民主躍進を支えたのは、金沢に固い地盤を持ち、幹事長の小沢一郎とのつながりも強い新進石川だった。党籍を持つ地方議員が少ない民主県連にとって、政権党として次の国政選挙を戦うには、小沢主導の合流話を飲むしかなかった。

 衆院選後、早々に谷本の続投支持を表明していた新進の合流が具体化した時点で、県連の谷本支持の流れは固まり、多選の是非はほとんど議論されなかった。桑原の造反の理由はそこにある。実際、党本部は知事の推薦を3選までと決めており、大義は桑原にある。

 だが、その大義の陰にも、新進の存在があった。桑原は元々、新進の幹部と折り合いが悪く、新進の民主入りには「理念や政策が、その場しのぎで、民主とは相いれない」と反対したが、今や、県連内での影響力をそがれかねない。「新進に好き勝手にさせる訳にはいかない」という対抗意識が、桑原に出馬を決意させたのだ。

      ◇ 

 桑原の戦略は、自らが委員長まで務めた自治労県本部の支援を取り付け、谷本支持を固めた上部組織「連合」の一角を切り崩すというものだった。

 だが、自治労の会合では、一部で同情論があがったものの、現職の推薦で決着。桑原は「草の根選挙」を余儀なくされた。そうした中、陣営が、集票の鍵と期待を寄せるのは、桑原の地元、七尾市周辺の支持者と、ライバル自民党内の批判票だ。

 桑原は1996年に衆院石川1区で初出馬した際、自民の推薦を受けている。昨年12月14日、自民県連が谷本推薦を決めた直後には、最後まで独自候補擁立にこだわった自民県議が、桑原陣営に電話を入れた。「こっちは駄目だった。後は頼む」。“アンチ谷本”の自民県議の間には、桑原への共感がある。

 一方、ある自民県議は苦しい胸の内も吐露する。「谷本氏が自分の選挙区に来ても、用事を作って応援演説はしないつもり。ただ、県連として推薦している以上、表立って桑原氏を支援することも出来ない」(敬称略)

(2010年2月17日 読売新聞)

1218チバQ:2010/03/06(土) 11:52:51
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/feature/kanazawa1266246995187_02/news/20100218-OYT8T00128.htm
【3】47年で2人 「官選知事」感覚
 「1期目で悪いことをするのもいる。(4期目でも)私ほど清廉潔白な知事はいない」。2月定例県議会の一般質問で、知事選に出馬する元衆院議員・桑原豊の側近、民主党県議の沢田貞から、多選の弊害を追及された知事の谷本正憲は、答弁後、記者団にいら立ちをぶつけた。

 谷本が昨年9月に5選を目指して立候補を表明後、桑原や、一時は独自候補の擁立を検討した自民党県連の幹部が、多選批判を展開。人事の硬直化や知事のワンマン化、側近政治などを問題として挙げたが、実例に乏しく盛り上がりを欠いた。ある県議は谷本について、「官僚出身らしく、そつがなく、政策に大きな失点もない。攻める要素が見あたらなかった」と悔しさをにじませた。

     ◇

 石川では1963年以降、京都府出身で元内務官僚の中西陽一が8期、兵庫県出身の元自治官僚の谷本が4期と、半世紀にわたり県外出身の元官僚2人だけに県政を託してきた。当然、県民の間に多選に対する抵抗感は薄い。谷本についても、有権者からはせいぜい「飽きたね」(50歳代の女性経営者)という声が聞こえてくるくらいだ。

 背景には、官僚への信頼感が厚い、保守的な風土がある。ある県議は「石川には、知事は国から派遣されてくるものという、戦前の官選知事に近い感覚が残っている」と指摘する。「尾張から金沢入城を果たした前田利家公以来の伝統だ」。県民の間からは、そんな笑い話も聞こえる。

 「官僚統治」は、谷本県政の大きな特徴だ。県幹部に占める中央省庁からの出向者数は13人で、全国3位。知事と県選出の自民党国会議員との懇談会では、議員側から「石川県人はそんなにできが悪いのか」と出向者数を減らすよう求める意見もあがった。

 「県外出身者であることが有利に働いた」と見るのは、金沢大で助教授をしていたこともある、東北大准教授(政治意識論)の河村和徳だ。河村は「谷本氏は、県外出身で地元での利害が少なく、金沢、加賀、能登の3地域にバランス良く目配りできたため、県民の不満が出にくかった」と分析する。

 今回、知事に名乗りを上げる新人3候補はいずれも、県内出身だ。河村は「県内全域で支持を得るためには、公約が、出身地域への利益誘導と受け取られないような配慮が必要だ」と話す。

     ◇ 

 多選に寛容な石川の風土を意識してか、多選をあえて争点から外す候補予定者もいる。共産党が推薦する木村吉伸だ。

 立候補会見で記者団から多選について見解を問われた木村は「4期まで良くて、5期目が駄目というのはどうか。問われているのは、多選かどうかではなく、県政の中身」と述べた。

 木村陣営は、街頭で有権者にこう呼びかけている。「国政でも、自民党の開発優先に国民が怒り、政権交代が起こりました。県政でも政権交代を」

(敬称略)

(2010年2月18日 読売新聞)

1219チバQ:2010/03/06(土) 11:53:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/feature/kanazawa1266246995187_02/news/20100220-OYT8T00523.htm
【4】批判聞かない懸念 拡大


浅野川の氾濫で、泥だらけになった金沢市並木町(2008年7月28日)  今月上旬、県庁で行われた現職の谷本正憲への推薦状の手渡し式で、県医師連盟委員長の小森貴は「すばらしい対応でした」と、県の能登半島地震での復旧対応を絶賛した。谷本のほおはほころびっぱなしだった。

 2007年3月の能登半島地震は、死者1人、負傷者338人、住宅全半壊2426戸の被害を出した。県はいち早く仮設住宅を作り、道路を復旧、全国から駆け付けた医師と地元医師との情報交換の橋渡しもし、被害を最小限に食い止めた。谷本県政の危機管理を語るうえで最大の成果とされるが、同じ危機管理でも全く評価の異なることもあった。



 08年7月、豪雨で浅野川が氾濫(はんらん)し、2381棟に被害が出た浅野川水害。住民は、県が管理する堤防の切れ目の閉鎖が遅れて被害が広がったと主張し、損害賠償を求めた。県は閉鎖の遅れは認めたが、「想定外の急激な水位上昇で、県に責任はない」と突っぱねた。

 交渉に行き詰まった住民側が再三求めたのが、補償の決定権を持つ知事との直接対話だった。しかし、知事は最後まで住民説明会に姿を見せず、住民70人が、県などを相手に1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を起こし、係争中だ。

 被災者の1人、小坂直樹(44)は、同11月に谷本が講師を務めた市民講座で「知事が、ほとんど現場に来ていないのはおかしい」と思いをぶつけたが、谷本は「住民の立場に立って対応しています」と不快感をあらわにした。小坂は「不利なことを言われると機嫌が悪くなるんだな」という印象を受けた。

 水害直後、地元選出の国会議員らは現場を視察し、住民の話にも耳を傾けた。小坂は「知事は、競り合わない選挙を続けているから、住民の声を聞かなくてもいいと思っているのか」と疑問を投げかける。



 「元々、人の話をよく聞かない」とも言われる谷本だが、当選を重ね、知事に声が届きにくくなったという声は、県庁内からも聞こえてくる。ある幹部は「16年やっている知事は誰よりも政策に詳しく、トップダウンでスピード感のある政策ができる反面、知識でかなわない職員が意見しにくい雰囲気がある」と話す。

 かつては職員が議論に加わった知事の予算案裁定も、知事に説明し了承を得るだけの場になった。知事に怒られるのを恐れて懸案に手を付けられず、対応が遅れたこともあったという。

 さらに、この幹部は「知事が話をする会合や講演で、知事に批判的な人が出席するとわかると、職員がその人物の参加を拒むこともある」とも証言。知事の心情に過剰反応する県職員の姿が浮かぶ。

 県議の間にも、懸念は広がる。ある自民県議は、こう打ち明ける。「このまま当選を重ねれば、我々の批判に耳を傾けなくなるのではないか。そうなれば、県議などいらなくなってしまう」(敬称略)

(2010年2月19日 読売新聞)

1220チバQ:2010/03/06(土) 11:53:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/feature/kanazawa1266246995187_02/news/20100220-OYT8T00529.htm
【5】会見軽視 県庁に横行


記者会見の背景用に作られたパネルをお披露目する谷本知事(昨年11月19日、県庁で) 本紙を始め、朝日新聞、毎日新聞など全国メディアの記者が、石川に転任し、県庁を担当すると、まず、驚くことがある。知事が県政について見解を述べ、記者の質問に答える「定例記者会見」が存在しないことだ。全国47都道府県で、知事が月1回以上の割合で定例会見を開いていないのは石川だけだ。

 県庁の職員も、知事に倣っているふしがある。各都道府県は、独自の政策・事業を発表する際、担当部署が記者会見や説明会を開くのが通例だ。県民はもちろん、全国への情報発信も重要な時代。だが、石川では、資料を配布するだけのそっけなさだ。

 会見には、担当者が直接、記者に説明し、質疑を受けることで内容を誤解なく、的確に伝える狙いがある。何よりも、担当者が同じ説明を何人もの記者に繰り返す労力を減らすことになるのだが。

 人口が同規模の県と比較すると、秋田では2008年度、県職員による会見や説明会は115回、大分では170回行われているが、石川はわずかに30回だった。

 知事の谷本正憲は、職員による会見の少なさを問われ「子どもじゃあるまいし、各課で判断すべきこと。そんなことまで知事が口出ししたら、無気力な県政とそしりを浴びる」と話す。

 だが、職員の受け止め方は違う。ある幹部は「他県でそんなに県職員が会見しているとは知らなかった。職員が会見する発想自体がない」と驚き、別の幹部は「知事の思いと違うことを話せば、しかられる恐れがある。できれば、知事にやってほしい」と打ち明けた。

     ◇

 情報発信や公開の意識の薄さは、不祥事が起きた時にはっきり見て取れる。昨年10月、会計検査院の調査で県の不正経理が発覚した際、県総務部は「後で会見を開く」としたが、1か月後、「すでにほとんどの社に個別に内容を説明した」として、公式な会見を拒否。報道機関が猛反発し、数時間後、渋々、会見に応じた。

 また、昨年5月に県庁内で職員がパソコンソフトを違法にコピーしていた問題では、最後まで会見を開かなかった。こうした対応に、他県の広報担当は「危機管理として、責任者が公の場で説明するのが原則なのに」と驚きを隠さない。

 県の幹部は「上司に公の場で謝らせたくないという意識がある」と弁解する。知事のリーダーシップで職員の意識を変えなければ、変革はおぼつかない。

     ◇

 実は、谷本は「話好き」だ。石川の特産品や産業技術を企業関係者に自ら売り込む「トップセールス」にも熱心で、記者が廊下などで谷本を取り囲んで話を聞く「ぶら下がり取材」にも気さくに応じてはいる。

 だが、公式な記者会見を嫌うのはなぜか。谷本は「定例会見をしても質問がほとんど出ない。その分、ぶら下がりであらゆる質問にお答えしている。私ほど丁寧に対応している人はいない」と反論する。

 昨年11月の補正予算発表の会見では、県の事業を視覚的にアピールするため、各自治体でも流行中の「会見用背景パネル」がお披露目された。谷本は上機嫌でパネルの説明をしていたが、その後、パネルは3回しか使われていない。(敬称略)

<情報公開制度も消極姿勢目立つ>

 谷本県政では、県民への直接的な情報公開制度に関しても、消極姿勢が目立つ。全国市民オンブズマン連絡会議が1996年から、調査を続ける「全国情報公開度ランキング」。石川県は同年の第1回調査時に全国10位と高評価を得たが、2004年度以降は順位をずるずると下げ、07年度は全国41位となった。

 ランキングは、その時々の社会の関心事で採点項目が変わり、必ずしも“透明度”を正確に反映する訳ではない。それでも、連絡会議が07年11月、県に請求し公開された「退職者再就職状況」には、公的機関に「天下り」した元職員の情報があるだけで、民間企業への再就職組は公開されなかった。

 市民オンブズマン石川幹事の林木則夫は「昔ながらの資料の黒塗りの方がまだまし。隠した事実を隠そうとしている」と指摘する。

(2010年2月20日 読売新聞)

1221チバQ:2010/03/06(土) 19:51:40
輪島市長選
現職の梶文秋は元社民党の市議とのこと
wikiより
>梶文秋(かじ・ふみあき)2006年 - 1期目(但し旧・輪島市で1998年より2期務め、合併により失職。元社民党市議)

1222チバQ:2010/03/06(土) 20:02:06
桑原は輪島市長選に出れば良かったんじゃ?
と思ったが、七尾出身らしい。

中浦政克はどうなんだろ?
良玉であれば勝てそうな気がするが・・・

1223チバQ:2010/03/06(土) 21:30:54
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100304ddlk24010319000c.html
10名張市長選:投票まで1カ月 課題山積の市政、2氏一騎打ちか /三重
 ◇訴え浸透へ、激しい前哨戦に
 任期満了(4月24日)に伴う名張市長選は28日告示、4月4日投開票される。これまでに現職で2期目の亀井利克氏(58)と新人の元国土交通省近畿運輸局次長、辻安治氏(52)が立候補を表明しており、無所属2氏による一騎打ちの公算が大きくなっている。同市では地域医療や財政難など多くの課題を抱えており、いかに訴えを有権者に浸透させるか、投票日まで1カ月となり、両陣営の激しい前哨戦が予想される。【宮地佳那子】

 ◇市長職集大成目指す−−亀井氏
 亀井氏は2月半ばの事務所開きで、「市長職の集大成として3期目を目指す」と宣言。市財政について、中央西土地区画整理事業の借入金返済などで、13年度には一般会計を単年度黒字化するとしている。

 2期目に実現するとしていた発達障害児のケアをする療育センター、小児救急を24時間365日受け入れる小児医療センターの構想では、小児科医増員のめどが立ち、11年度に設置可能としている。

 来年3月撤退の皇学館大名張学舎跡地については、近畿大学(東大阪市)と、工業高等専門学校(熊野市)誘致で「最終的な合意に向け努力している」と3月議会で答弁。高校の活性化、学生や教職員など600人の市内転入を見込んでいる。

 ◇知名度の向上を狙う−−辻氏
 市民団体が擁立した辻氏は2月末、買い物客らでにぎわうスーパー前で「市長が変われば、名張が変わる」と呼びかけるなど、知名度アップを狙う。マニフェストはないが、「市立病院の再生」など課題7項目をまとめたチラシを配った。

 施策としては、企業誘致などを念頭に、名阪国道直結道路の建設を強調。国、隣接県などとの交渉を含め、建設手法やルートは今後考えるという。

 市立病院については、産婦人科を新設し、市内の産科医の負担軽減、安心して子育てできる環境づくりを進めるとしている。

 皇学館大跡地については、近大との交渉を白紙化すると宣言。医療系専門学校などを誘致したいとしている。

 ◇「草の根」展開へ
 両氏とも支持政党はなく、「草の根選挙」を展開する。現在、ミニ集会やあいさつ回りなどをしている。

 前々回選(02年)で公認候補を出した共産党は現在、候補者擁立には至っていない。

 2日現在の選挙人名簿登録者数は6万7396人(男3万2200人、女3万5196人)。前回選(06年)の当日有権者数は6万6277人で投票率は55・87%だった。

〔伊賀版〕

1224チバQ:2010/03/07(日) 10:39:12
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2010030702000127.html
来年の愛知県知事選、民主が独自候補擁立へ
2010年3月7日 朝刊

 民主党愛知県連の新代表に就任する牧義夫衆院議員(愛知4区)は7日の定期大会で、政権交代後初となる来年2月の同県知事選に向け独自候補を擁立する方針を表明する。関係者への取材で明らかになった。県連トップがいち早く知事選への対応を明確にすることで、4選出馬をめぐる神田真秋知事(58)の判断や、県議会最大会派の自民党の出方が注目される。

 県連大会では2010年度の活動方針で、知事選について「情勢分析しながら擁立に取り組む」との方向を確認する見通し。関係者によると牧新代表は所信表明で「少しでも早い時期に独自候補を擁立し万全の態勢で選挙に臨みたい」などの趣旨で、さらに踏み込んだ発言をするという。

 候補者擁立は、党県議団が中心に人選を進める。知事選直後に県議選(定数104)を控えるため、知事選での独自色をアピールすることで党勢を拡大し、現有勢力(自民57、民主37)の逆転につなげたいとの思惑もある。同県知事選をめぐっては、前回07年に与野党相乗りが崩れ、民主党は現衆院議員の石田芳弘氏(64)を擁立したが、自民、公明両党が推す現職の神田氏が3選を果たした。多選批判を掲げる民主内には神田氏の4選を支持する声が少なく、前回に続き独自候補を擁立する「主戦論」が広がっている。

 民主愛知県連は昨年夏の衆院選で15小選挙区を全勝した。しかし、鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長など党内で「政治とカネ」をめぐる問題が発覚。先月の長崎県知事選では、農林水産省出身の新人候補が敗れるなど一時の追い風ムードに陰りが出ている。

1225チバQ:2010/03/07(日) 15:06:15
>桑原豊氏(64)の応援に訪れたのは、衆院初当選同期の友人で同党副幹事長の生方幸夫衆院議員(62)
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003070001
応援弁士が続々 各陣営、街頭で舌戦
2010年03月07日


 知事選は14日の投開票に向けて後半戦に入った。6日は県外から応援弁士が続々と駆けつけ、低投票率も懸念される選挙戦を盛り上げようと、有権者が多い金沢市周辺で声を張り上げた。


 無所属新顔で元民主党衆院議員の桑原豊氏(64)の応援に訪れたのは、衆院初当選同期の友人で同党副幹事長の生方幸夫衆院議員(62)=千葉6区。告示前、党県連に造反した桑原氏の応援をいったんは見送った生方氏だが、この日は「副幹事長でなく友人として」来県。JR金沢駅前などで「民主党の原則では3選を超す候補は推薦せず相乗りもしない。桑原さんこそ党の候補にふさわしいはず」と力説した。


 無所属現職の谷本正憲氏(64)=社民推薦、自民県連・公明県本部推薦、民主県連支持=の応援には、旧自治省同期入省組の井戸敏三・兵庫県知事(64)が駆けつけた。同市中心部での街頭演説や、民主党県連の集会でマイクを握った井戸氏は、5選を目指す谷本氏について「(当選)回数の問題ではなく柔軟な行動力、判断力を持ち続けているかが問われる。谷本氏に石川の未来を託してほしい」と呼びかけた。


 ほかの候補者も、県内を奔走して有権者へのアピールに余念がなかった。


 無所属新顔で元会社員の米村照夫氏(70)は金沢市中心部を歩き、財政再建などの持論を訴えた。


 無所属新顔で石川勤労者医療協会専務の木村吉伸氏(58)=共産推薦=は、午前中は穴水町、七尾市、志賀町を遊説。午後からは羽咋市や七尾市中心部、津幡町を選挙カーで巡り、20カ所以上で精力的に街頭演説を行った。

1226チバQ:2010/03/08(月) 21:47:14
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003080001
輪島市長選 現新2氏届け出
2010年03月08日


中浦 政克氏 (46)


梶 文秋氏 (61)

◇地域振興など争点◇


 輪島市長選が7日告示され、菓子店社長で新顔の中浦政克氏(46)=無所属=と、再選を目指す現職の梶文秋氏(61)=無所属、自民・社民推薦、公明支持=の2人が立候補を届け出た。過疎と高齢化が深刻化する中、市政運営のあり方や地域経済の振興策などが争点となる。14日に投票、即日開票される。


 同市では、旧門前町との合併前の98年から、通算3期12年間、梶市政が続いてきた。合併から4年がたち、2007年3月に起きた能登半島地震からの復興もハード面は一段落した。新市のまちづくりを本格的に進めるうえで、市政を継続するのか、刷新すべきなのかが問われる。


 第一声で中浦氏は「この12年間、町の形は整ってきたが、生活の豊かさにつながっていない」と梶氏の多選を批判。梶氏は「観光業や地域を育てていくために、今後3、4年を大切にしなければならない」と市政の継続の必要性を訴えた。


 期日前投票は8〜13日の午前8時半から、輪島市役所では午後8時まで、同市門前総合支所では午後7時まで受け付ける。同市沖の舳倉島では9日午前11時から午後2時半まで(荒天の場合は順延)。7日現在の選挙人名簿登録者数は2万7499人。



        ☆           ☆


==輪島市長選候補者==


◇「市制変える」訴え◇中浦氏


 中浦氏は午前10時過ぎから、同市杉平町の選挙事務所前で出陣式を開いた。支援する元市議や市民ら約350人(主催者発表)を前に「輪島を変える」と市政の刷新を訴えた。


 出陣式では、後援会長で元市議会議長の田中孫右ヱ門氏が「相手候補の大きなやぐら(支援態勢)を壊し、輪島市のために中浦候補を当選させよう」と支持の拡大を求めた。中浦氏は市政の現状を「一部の政治家や団体のしがらみにまみれている」と批判。「資源を有効に生かし、市民一人一人に参画してもらってこの町の将来を豊かなものにしていく」と決意を述べた。


 中浦氏は具体的な施策として、市長報酬の30%削減や市の部長職の廃止、全国に「輪島応援団」をつくる交流市民登録制度の創設、輪島病院の医師不足解消などを挙げる。


◆「ふるさと生かす」◆梶氏


 梶氏は午前9時から、地元の同市鳳至町の住吉神社で必勝祈願祭と出陣式を開いた。国会議員や県議、各団体の代表ら約500人(主催者発表)らと気勢を上げた。


 応援演説に立った北村茂男衆院議員は「梶氏は震災復興で昼夜を分かたず、先陣を切ってきた。変わればいいというだけでは自治体の責任者の仕事はできない」と梶氏の実績を強調。梶氏は第一声で「輪島の未来づくりを成し遂げたいとの思いで、震災復興も町づくりと合わせて乗り越えてきた。市民のみなさんと、このふるさとを生かしていきたい」と訴えた。


 梶氏は、企業誘致の促進や観光人口の拡大、お年寄りの独り暮らし・夫婦世帯の見守り態勢の整備、水道未普及地域の解消などの政策を掲げている。

1227チバQ:2010/03/08(月) 21:55:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100308-OYT8T00125.htm
輪島市長選2氏の争い
「継続か刷新か」争点
 輪島市長選が7日告示され、新人で和菓子製造販売会社社長中浦政克氏(46)、再選を目指す現職の梶文秋氏(61)(無所属=自民、社民推薦)の2人が立候補を届け出、一騎打ちの選挙戦に突入した。旧輪島市を含めると、3期12年に及ぶ現市政の継続か刷新かを主な争点に、2候補の舌戦がスタートした。

 同市杉平町の選挙事務所前での中浦氏の出陣式では、田中孫右ヱ門・選対本部長が「相手は大きなやぐら組だが、私たちの力で突き崩し、中浦候補を当選させよう」と訴えると、支持者から拍手がわき起こった。

 マイクを握った中浦氏は「この12年間でインフラ整備も進んだが、有効に生かされておらず、生活の豊かさにつながっていない」と指摘。そして「上意下達でなく、みなさん一人ひとりに参画していただき、将来を築く。輪島をしっかり変える」と力を込めた。その後、支持者らがガンバローを三唱し、遊説に出発した。

 梶氏は同市鳳至町の住吉神社で出陣式。推薦する自民党の国会議員や連合石川の上田弘志会長らが激励し、実績と経験をアピールした。山出保・金沢市長は「都市経営は楽じゃない」と能登半島地震からの復興や行財政改革の手腕をたたえてエールを送り、梶氏は「思いを訴えて駆け抜ける」と選挙カーで遊説をスタートした。

 夕方には「ふらっと訪夢」(旧輪島駅)前で「この厳しい局面で、新しい風だけで何かが変わることはない」と演説。新幹線金沢開業などを見据え、「この3、4年が大事な時期。(変化より)安定した市政運営を目指さなければ」と訴えた。

 投票は知事選と同じ14日、市内48か所で行われ、即日開票される。期日前投票は8日から13日まで市役所と門前総合支所で受け付け、9日には舳倉島でも予定されている。6日現在の有権者数は2万7499人。

(2010年3月8日 読売新聞)

1228チバQ:2010/03/09(火) 21:30:25
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003030001
【チェックいしかわの課題】1.雇用・経済
2010年03月03日


8月末に閉鎖されるキリンビール北陸工場。約14万7千平方メートルの跡地利用はいまだに決まっていない=白山市竹松町

◆企業誘致頼みに限界◆


◇蜜月終わり 相次ぐ撤退・雇い止め◇


 先の見えない不況と雇用危機が県内でも続く。製造業頼みの南加賀や働き口の少ない能登地域の落ち込みは特に深刻だ。企業誘致を柱にしてきた県の産業戦略は、相次ぐ撤退で見直しを迫られている。


 「熊本工場に行くつもりだったが、80歳を超える父や家族全員に反対された」


 2月。みぞれが降るバイト先のガソリンスタンドで、志賀町の男性(50)は言った。


 男性は昨春、職を失った。同町内の「能登中核工業団地」にあった自動車部品製造工場で働いていたが、業績悪化で突然閉鎖。従業員百数十人のうち約20人が熊本工場に異動したが、地元を離れられない大半の人が退職した。


 ハローワークには数十回通ったが仕事は見つからない。失業保険とバイト代で大学生の子どもへ仕送りをするが、3月には失業保険も切れる。「バイトを続けるか迷う。県の雇用対策事業もあるようだが、自分で頑張るしかない」と話し、給油作業に戻った。


     ■


 県内の1月の有効求人倍率は0・48倍。世界同時不況が始まった2008年秋の半分以下だ。南加賀や能登は特に厳しく、石川労働局管内の有効求人倍率は金沢の0・59倍に対し、小松0・31倍、輪島0・33倍にとどまる。


 県は工場新設の補助金や固定資産税の優遇措置など、手厚い支援で企業の呼び込みを図ってきた。だが景気後退で、誘致企業が必ずしも雇用を保障しなくなってきた。


 「このままでは経営が立ちゆかない」


 昨年10月。キリンビール北陸工場(白山市)の閉鎖が発表された翌日、同社の松沢幸一社長が県庁を訪れ、硬い表情で知事に説明した。


 県が約2億円の補助金を出して93年に操業開始した同工場は雇用に加え、工場見学で観光にも貢献する「優等生」だった。しかしビール需要の低迷で撤退を決め、機密を理由に県や白山市に相談せず突如通告。期間従業員48人の契約も打ち切るとした。


 「跡地利用には責任を持ってかかわりたい」。頭を下げる松沢社長に、県側は厳しい言葉を投げかけた。


 「後ろ足で砂を掛けるような撤退は許されない」――。大企業と県の「蜜月」の終わりを印象づけた。


     ■


 最大の柱である「モノづくり」も曲がり角にある。


 建設機械最大手「コマツ」創業の地・南加賀は製造業の一大集積地だ。製造業の県内総生産に占める割合は22%と全国平均を上回る。だが輸出に依存する製造業は世界不況の直撃を受け、08年末、県内の大手工場が派遣労働者の雇い止めを相次いで表明。雇用不安は一気に広がった。


 コマツは小松市の工場を3月末に閉鎖、金沢市に移転する。事業集約の一環だが、小松市の空洞化はさらに進む。


 県は体質改善に本腰を入れ始めた。4月から実施の「産業革新戦略2010」は、大企業の下請け・孫請けだった中小企業の地力を強化し、独自の製品開発や販路開拓の支援などに比重を移す内容だ。


 県は「ビジネスのすそ野が広がり製造不況へのリスクも減る」と期待するが、同戦略は14年度までの長期プラン。雇用危機の“特効薬”はみあたらないのが現状だ。


(菊地直己、大畠正吾)

1229名無しさん:2010/03/09(火) 21:30:56
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003040001
【チェックいしかわの課題】2.教育
2010年03月04日


演技実習をする演劇科の生徒たち。=1月19日、七尾市下町の県立七尾東雲高校

◆学ぶ環境 地域で格差◆


◇教員不足 負担に現場悲鳴◇


 深刻化する過疎や財政難が教育現場を直撃している。県教委は2000年度以降、能登を中心に12の県立高校を統廃合した。障害児教育では態勢強化に教職員数が追いつかず、現場から悲鳴が上がる。


 04年に開校した県立七尾東雲高校(七尾市)。特色は県内の高校で唯一設置されている「演劇科」だ。昨秋、全国の演劇ファンが集まった七尾市での「マクベス」公演に生徒たちがエキストラ出演した。「いい刺激になったし、地域も盛り上がった」と山口嘉一校長は話す。


 七尾商、七尾農、七尾工が統合した同校。教職員は全国でも珍しい学科のアピールに奔走し、富山、福井、岐阜の中学校にも足を運ぶ。


 しかし志願者は思うように伸びない。一般入試の出願倍率は08年度で0・73倍、09年度も0・85倍と定員割れ。再編で新たに開校した能登高校なども状況は厳しく、09年度に定員割れした11校中8校は能登地区の高校だった。


 県教委は「特色ある学校づくりで志願者数増を」とするが、過疎化で生徒数そのものが減る中、「特色」は決定打にならないのが現実だ。


 演劇科では約70人が学ぶが、学校の「実績」になる就職などでも、能登の高校に共通する過疎の壁に直面する。


 地元には企業が少なく、金沢周辺での求人開拓にも力を入れるが、「自宅通勤できない社員は住宅補助などにコストがかかる」と敬遠する企業も少なくない。「金沢の高校と同じようにはいかない」。山口校長は声を落とす。


 05年度の入試から「全県1学区制」が導入され、学校選びもシビアになった。企業訪問の強化を考えるなど生き残りに必死だ。


     ■         ■


 地域の拠点としての機能強化も求められる学校。だが、重くなる役割に見合う現場への支援は十分とはいえない。


 障害児教育の充実をうたい、盲・ろう・養護学校が法律上、障害種別を超えた「特別支援学校」に一本化されて3年。各学校は、一般の保護者や地域の学校などの相談にも「積極的な対応」を求められるようになった。


 だが、県内の盲・ろう・養護学校の教職員は、07年度は国の基準定数774人に対して697人で、充足率は全国ワースト3位。09年度は848人に対して730人とさらに低下した。


 「人は増えないのに仕事が増えた」。白山市内の養護学校の男性教諭はこぼす。


 「就職相談をしたい」「友達とのトラブルにどう対応すれば」――。学校には連日、問い合わせが相次ぐ。だが人手不足で専従の窓口を作れず、教諭がクラス担任と相談担当を兼務する学校が多い。


 こうした状況を「教育内容の低下につながる」と懸念する保護者や教職員らでつくる団体は、県教委に増員を要望し続けている。


 だが、県教委学校指導課は「財政にかかわる問題でもあり、すぐに増員は無理。経験者が増えて環境が整うまで頑張ってほしい」と話す。教職員の総数は最近の5年間で約300人減った。配置を担当する教職員課も慎重だ。


 「機能強化はいいが、このままでは生徒と向き合う時間がない」。現場の努力に頼るしかない現状に、教諭の表情は晴れない。


(加藤藍子)

1230名無しさん:2010/03/09(火) 21:31:34
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003050001
【チェックいしかわの課題】3・医療
2010年03月05日





夜間にも続々と救急車が到着。24時間対応で重症患者などの対応をする救命救急センター=金沢市の県立中央病院

◆医師不足 募る危機感◆


◇救急拠点減り、県外搬送急増◇


 医師不足が深刻だ。人口当たりの医師数が全国平均を上回る石川県は「医療先進県」に見える。だが実態は、医師の大半が金沢周辺に集中。能登、南加賀では医師や救急現場の負担が増し、地域医療の根幹が揺らいでいる。


 昨年の暮れ。加賀市消防本部に119番の入電を知らせるサイレンが響いた。


 「胸が苦しい」。現場に到着した救急救命士(36)は、痛みを訴える60代の男性の容体を確認。救急病院の当番表を手に取り、すぐに搬送先を探し始めた。ところが、受け入れ可能な市内の病院がなかなか見つからない。


 「手術中」「医師不在で対応できない」――。搬送病院が見つからぬまま、時間だけが流れる。「容体急変の可能性もあり一刻を争う」。救命士は県境を越えた福井大付属病院(福井県永平寺町)へ連絡し、救急車を発進した。


 約30分の道のり。不安な表情で家族が付きそう中、高速道路を飛ばして病院に到着。待機していた医師に患者を引き継ぎ、救命士はようやく一息ついた。「だが、救急車が一台県外に出ると、市内の救急対応は手薄になる。急いで戻らなければなりません」
      ■          ■


 2008年の県内の人口10万人当たりの医師数は243人で、全国平均(213人)を上回る。だが、県内4つの医療圏で全国平均を上回ったのは、金沢市を含む石川中央だけ。能登北部や南加賀では平均を割り込むだけでなく、さらに減少傾向にある。


 拍車をかけたのは04年度に始まった臨床研修医制度だ。出身大学の医局が決めていた研修先を学生が自由に選べるようになった。県内に約100人いた研修医は、制度導入で半数程度に落ち込んだ。


 救急医療への影響も深刻だ。救急搬送を引き受ける県内の病院は、98年の60カ所から08年には48カ所まで減った。特に深刻なのが加賀市。09年の救急搬送約2500件のうち市内病院への搬送は7割で、県外搬送の件数は増加の一途だ。3年前には30件程度だった福井大学付属病院への搬送も、昨年は約250件にまで急増した。


      ■          ■


 「医師不足は深刻。将来見通しも暗い」「議論を繰り返すだけでは変わらない」


 1月28日、加賀市民病院で開かれた同市の地域医療審議会。病院関係者ら12人の委員は厳しい意見を交わした。


 加賀市など南加賀の救急体制の充実は、県の最優先課題の一つ。同市では旧加賀市と山中町の合併以降、市民病院と山中温泉医療センターのあり方をめぐる議論が続いてきた。両病院はこの5年ほどで常勤医が41人から35人に減少し、時間外診療の当直医1人の確保にも苦労している。


 07年には「2病院を機能分化した上で、救急医療を担う新病院を建設すべきだ」と同審議会が答申したが、市議会などでの議論は進まない。県も4月から、国の支援による約50億円の基金で地域医療再生計画を実施する。13年度までに医師確保、救急医療の充実などに取り組む予定だが、問題解消には時間もかかる。


 同審議会の席上、委員の一人は声を荒らげた。「いつまでも県外の病院が患者を受け入れてくれるとは限らない」。


(菊地直己、長田豊)

1231名無しさん:2010/03/09(火) 21:32:08
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003060005
【チェックいしかわの課題】4・観光
2010年03月06日





「能登ふるさと博」では「ゆるキャラ」も盛り上げにひと役買った。和倉温泉などの観光客増を目指した催しだが、大きな効果は見えない=昨年7月、輪島市文化会館

◆温泉客減 支援に限界◆


◇新幹線開業、効果は不透明◇


 県内の温泉地が宿泊客の減少に苦しんでいる。倒産する旅館も後を絶たない。県は誘客に力を注ぐが、効果的な処方箋(せん)は見つからない。


 先月24日、加賀市の山代温泉にある旅館「松籟荘(しょうらいそう) 千味万彩」が約20億円の負債を抱えて事業停止した。


 「バブル期に団体客目当てで増改築し、大きな借金を抱える旅館は多い。次もあるだろう」。食材を納入していた同市・山中温泉の旅館が倒産し、多額の売掛金が未回収になったことがあるという男性(62)は予想する。


■          ■


 石川県は、「観光度指数」と呼ばれる人口100人当たりの年間宿泊者数で沖縄に次ぐ全国2位(09年1〜9月)。これを支えるのが城下町・金沢と、山代、山中、片山津、和倉などの温泉地だ。


 しかし、金沢市の宿泊者数(湯涌温泉を除く)が200万人を超え増加傾向なのに対し、温泉地は最盛期の半分から4分の1にまで激減。加賀の4湯では04年以降、20軒の旅館が消えた。


 構造的な温泉不況に追い打ちをかけるのが、「湯快リゾート」(本社・京都市)など県外資本の進出だ。破綻(はたん)した旅館を買い取り、8千円を切る年間統一料金で裕福なシニア層も呼び寄せる。


 「名古屋からの送迎バス代3千円を入れても1万円ちょっと。仲居はいないが、外国のホテルだと思えば気にならない」。山中温泉の同社ホテルに妻と2泊した金沢正明さん(71)は満足そうに語る。


 加賀温泉郷にある同社のホテルは9館。今春には和倉温泉にも初めて進出する。


 「旅館経営はビジネス。低価格以外でもしっかりやっている旅館はある。県は全体の誘客をどう伸ばすかという視点でやっている」。県観光交流局は側面支援が限界だという姿勢だ。


 石川県の観光消費額は約2600億円(08年度)と、繊維産業を上回る。その浮沈は旅館業だけでなく交通や農水産業の雇用にまで影響する。


 県が観光地のキャンペーンやイベントへの補助金などに費やすのは年間4億1千万円(09年度)。ただ、予算額は06年度から毎年減り続ける。


■          ■     


 「いま首都圏から来ている20万人を14年度の北陸新幹線開業で40万人に増やしたい」。和倉温泉旅館協同組合の田中道夫理事長代行(57)は、県に金沢から七尾までの足の確保への支援を求める。


 07年の能登半島地震から立ち直った同温泉だが、08年秋に不況が直撃。09年の入り込み客数は前年比10・6%減と温泉地で最も悪い数字だ。


 県は08年から祭りやイベントに「能登ふるさと博」の冠をつけ、県外客の誘致を進める。しかし、効果は「宿泊者の減少をやや緩和してくれた程度」(旅館経営者)と特効薬にはなっていない。


 新年度、県は北陸新幹線の金沢開業を観光振興に結びつけるための行動計画づくりに入る。ただ、「新幹線先進地」では一時的な観光ブームで終わったところもあり、実効性のある対策が必要だ。


 「新幹線はあくまで手段。観光客が何度も来てくれる自然や人を生かした地域づくりをどうやるか。県はこの手伝いをしてほしい」。山中温泉観光協会の上口(かみぐち)昌徳会長(78)はいう。


(大畠正吾)

1232名無しさん:2010/03/09(火) 21:32:43
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003070002
【チェックいしかわの課題】5・交通
2010年03月07日


沿線の過疎化に悩むのと鉄道。悲願の金沢直通に向けて、2005年に新型車両を導入した=穴水駅

◆新幹線 期待と危うさ◆


◇地域の足 揺れる均衡◇


 2014年度末の金沢開業へ工事が進む北陸新幹線。金沢周辺では“観光特需”の期待が膨らむが、その陰で、地域交通網のバランスが崩れる危うさもはらんでいる。


 のと鉄道穴水駅は、七尾との約33キロを往復する第三セクターの拠点。かつては奥能登の鉄路の起点だったが、相次ぐ廃線で今は終着駅だ。


 ひとけのないホームで、鮮やかな青と白の車両が出発を待っていた。05年に導入した最高時速95キロの新型だ。路線内の制限時速は85キロだが、悲願のJR七尾線乗り入れ、金沢直通に備えて奮発した。


 経営は苦しい。旧国鉄から分離された後、過疎化で穴水―輪島間と穴水―珠洲・蛸島間は廃線になった。その後も乗客の減少は止まらない。


 「住民の足を守るには、金沢から観光客を呼び込むほかない。新幹線は希望の光なんです」。それには、七尾と金沢をつなぐJR線への乗り入れが不可欠――。鷲嶽(わしたけ)勝彦社長(65)は力説する。


 だが、頼みとするJR七尾線の行方も不透明だ。


     ■          ■


 整備新幹線の開通後は、並行在来線をJRから分離するのが原則。県内の並行在来線(JR北陸線・金沢―富山県境)も県出資の三セクが経営する見通しだが、津幡で分かれる「枝線」・JR七尾線の扱いは明記されていない。県は「当然、JR西日本が引き続き運営する」(新幹線・交通対策監室)との立場だ。


 だが、JR西が採算の厳しい路線を「飛び地」で抱え続けるのも難しい。


 県も以前は「JR西が七尾線だけ営業するとは常識的に考えにくい」(05年2月県議会での知事答弁)としていたが、今は“原則論”に軸足を置く。県は並行在来線の赤字を10年間で25億円と試算。七尾線まで引き受ければ、さらに経営が苦しくなるからだ。


 「JR西が運営を続けても、最後は採算重視で廃線にしてしまうのでは」。七尾市の商工関係者は気をもむ。「JRとの駆け引きもわかるが、七尾線を永続的に残すにはどんな枠組みがいいのか、県は最優先で考えてほしい」


 三セクが設立されるのは金沢開業の2年前。議論に残された時間は多くない。


     ■          ■


 空の玄関口・小松空港にも暗雲が立ちこめる。県と地元でつくる「小松空港協議会」が08年に実施したアンケートでは、飛行機より北陸新幹線で東京へ行きたいと答えた利用者が4割に達した。県は「新幹線と航空便を組み合わせた新たな人の流れが生まれる」と地元に説明するが、新幹線の金沢開業で利用者の約8割を占める羽田便の乗客が減るのは避けられない。


 不況の影響も深刻だ。昨年就航した静岡便の平均搭乗率は4割を切り、減便や撤退もささやかれる。運航するフジドリームエアラインズは「ビジネス客が伸びず、特に小松からの利用が低調」と話す。


 1月末。並行在来線の負担軽減を求めた北陸新幹線沿線の4知事に三日月大造・国土交通政務官はくぎを刺した。


 「飛行機の便と新幹線、あれもほしい、これもほしいとはもうならない時代だ」


 財政難と競争の荒波にさらされる住民の足。生き残りは正念場を迎えている。


(矢代正晶、長田豊)


=終わり

1233チバQ:2010/03/09(火) 21:48:10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1114776388/182
破たんの波 名門にも次々 厳冬の加賀温泉郷
2008年12月27日

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225487931/1696
【きしむ空港】第1部さまよう「地方の翼」(7)フロンティア 工夫こらし搭乗率アップ
2010.2.27 19:09
※能登空港

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146061388/820
2010年1月23日04時23分 北國新聞
高速割引で「駅ナカ」苦戦 金沢百番街、県外客減で土産鈍く

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1070808775/671
キリン閉鎖 地元に衝撃
来年8月
(2009年10月27日 読売新聞)

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/3561
【いしかわフォーカス】並行在来線 今後は
2009年12月06日

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/3174
七尾線は利用3割減 新幹線金沢開業10年後 県が並行在来線予測

1234チバQ:2010/03/09(火) 21:49:34
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100306-OYT8T00014.htm
新幹線効果に競争の渦
観光客、工事受注…県外企業と争奪

 2014年度の金沢開業で大きな経済効果が期待される北陸新幹線だが、目の前に広がるのはバラ色の未来ばかりではない。県外企業も虎視たんたんとビジネスチャンスを狙っており、石川は激しい競争の渦に巻き込まれようとしている。

     ◇

 2月末、富山県高岡市の新幹線専用駅「新高岡駅」建設予定地の近くのバスターミナルから、1台の長距離バスが能登方面に向けて出発した。小矢部市の「イルカ交通」が昨年5月から運航を始めた高岡―和倉温泉の直通バスだ。


 新幹線開業後、首都圏からの観光客に、金沢の手前の高岡でバスに乗り換えてもらい、最短ルートで能登へ送り届けるのが狙いだ。今は1日1便だが、新幹線開業後はさらに便数を増やす計画で、金沢駅で降車予定の客をごっそり頂こうという思惑だ。

 富山西部の自治体や商工会議所は最近、県域を超え、能登や飛騨の自治体、企業と連携し、観光振興の動きを加速させている。「新高岡は新幹線がどれだけ止まるか決まっていない。集客をアップし、需要をJRにPRしなくては」。高岡商工会議所の幹部は、危機感をあらわにする。

 これに対し、石川県は「様々な動きを見極めながら……」と様子見の構え。一部県議からは「このままでは富山にやられる。石川は危機感がなさ過ぎる」と怒りの声も漏れる。



富山県高岡市から和倉温泉行きの直通バスに乗り込むグループ。片道1300円で結び、電車より安い。     ◇

 新幹線特需に生き残りをかける建設業界にも、不満と不安が渦巻く。富山県境―白山総合車両基地間の総事業費は3200億円。このうち、着工中の金沢―白山基地間の工事は計28社が受注した。だが、このうち県内企業はわずか9社。下請けも「富山や福井など県外業者ばかりで、地元企業にはなかなか仕事が回ってこない」(県内の建設業者)という。

 市道や下水管移設などの「付帯工事」は、地元業者の取り分となるが、数十億円規模にとどまる。その先の展望も見えない。建設業界関係者は「長野では、新幹線工事とオリンピックが終わった後、建設業者がバタバタつぶれた。明日は我が身」と表情を曇らせる。

     ◇

 ショックは、県民生活にも波及しそうだ。開業後、新幹線と並行に走る北陸線(金沢以東)の経営は、JRから第3セクターに移行される。これに伴い、JR本線から切り離され孤立化する七尾線(津幡―和倉温泉)の経営を危ぶむ声も聞かれる。

 JR西日本は「開業後も、七尾線は原則JRが運行するが、採算が不明で将来はわからない」と含みを持たせており、県や沿線自治体は、3セク移行の不安を抱く。先行事例では、運賃を値上げしているケースが多く、乗客の減少を招く恐れもある。県内では、JRから3セクに移行した能登線が2005年に廃線となった。

 七尾線沿線自治体の幹部はこう訴える。「車を持たない人や高齢者にとって、七尾線の役割は大きく、利益が出ないから切り離すというのはあり得ない。JRが継続経営できる仕組みをJR、県、沿線自治体で考えていかなければ」

 (鶴田裕介)

1235チバQ:2010/03/10(水) 12:18:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00001278-yom-soci
日本一狭い舟橋村、人口最多更新…3千人目前
3月10日8時35分配信 読売新聞

 日本一面積が小さな自治体、富山県舟橋村の人口が9日現在で2996人となり、前年3月の2992人から4人増えて過去最多を更新した。

 村は目標としてきた3000人目と前後の人に記念品を贈る予定だ。

 村生活環境課によると、9日現在の内訳は、男性1463人、女性1533人の計2996人。2月末から男性4人、女性4人の計8人が純増。今月が出産予定の村民もいるといい、同課は「今月中旬から下旬に3000人を突破する可能性もある」としている。

 同村は、富山市中心部まで車で約30分と近く、地価が安いなどの利点もあり、1995年頃から若い子育て世代を中心に転入者が増え、99年に初めて2000人を突破した。

 平成の大合併で全国で最も狭い面積の自治体となった2006年に「日本一住みやすい村を目指す」として、行政が行き届きやすいとされる人口3000人程度の街づくりを目標に掲げてきた。

1236チバQ:2010/03/10(水) 22:42:26
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201003/CK2010031002100004.html?ref=rank
【河村vs市議会】
名古屋市長、議会改革案を提出 自民は百条委求め対抗
2010年3月10日

 名古屋市の河村たかし市長は9日の市議会2月定例会に、市議の定数・報酬の半減、政務調査費廃止の議会改革の3条例案を提出した。総務環境委員会で議論されるが、議会の抵抗感は強く、否決は必至だ。議会も「住民投票条例」など2件を議員提案し、議会の活性化をアピールした。

 自民は同日の本会議で、放課後児童対策「トワイライトスクール」の委託先の公募をめぐって、市長や経営アドバイザーが選定委員に圧力をかけた疑惑を指摘し、百条委員会の設置を求めた。「河村攻撃」の一手とする意図もあり、19日の本会議で設置が決まる可能性もある。議会と市長の対決は一層、緊張感が高まってきた。

 議会改革案は定数を75から38に、報酬は年1633万円から817万円に減らす。提案理由で、河村市長は「そもそも議員はボランティアであるべきだ。今の議会は党議拘束があり、1人1人の意思を反映していない」と述べた。

 議会側は「自らの信念の押しつけ。対立軸に浮上させようとしている」(公明・加藤武夫団長)など一蹴(いっしゅう)する構え。今定例会で、議会のルールを定めた「議会基本条例」を制定した上で、報酬、定数ともに「現状維持」を表明する意向だ。

 市長は今定例会を「正真正銘の関ケ原」と位置付ける。議会改革と並び、当初予算案の議論でも、議会側は「市民税10%減税」を手直しし、大幅修正に至る可能性もある。議会改革と減税に踏み込んだ場合、市長周辺は議会の解散請求(リコール)に向けた署名集めをちらつかせる。市長はリコールが成立した場合、自らも辞任して市長選に再出馬する考えを明言している。

 今回の百条委設置の動きに「たとえ市長に非がなくてもイメージが悪い。窮地に追い込まれた」(市幹部)との見方も出ている。

 百条委員会 地方自治体の事務に関する調査をする地方自治法100条に基づいた地方議会の特別委員会。関係者が証言を拒否した場合などに罰則を設けるなど強い調査権限を持つ。

1237チバQ:2010/03/10(水) 23:17:24
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003100005
輪島市の課題探る 
2010年03月10日


道路が拡幅され、和風の町並みに統一された馬場崎通り。観光客を呼び込む魅力づくりが課題になっている=輪島市河井町

◆地域活性化 ハードル高く◆


 新顔と現職が激しい選挙戦を繰り広げている輪島市長選。過疎・高齢化が進み、若者の職場が少ないなど多くの課題を抱えた同市だが、不況や時代の変化で地場産業の低迷が続く。同市の展望をどう切り開くのか、14日の投開票日を前に現状や課題を考えた。


(金井信義)


 「買うてくだー」「見てってー」。市の中心部でほぼ毎日開かれる輪島朝市。農産物や魚介類などを売る露店が約200軒並び、売り手のおばちゃんたちのかけ声が飛ぶ。年間約80万人の人出でにぎわう県内屈指の観光地だ。


 しかし、朝市通りから南へ約300メートル離れた市の目抜き通り・馬場崎(ばんばざき)通りまで足を伸ばす観光客は少ない。「多くが朝市を見た後は車で移動してしまう。市内も歩いてほしいのに」。約40店でつくる馬場崎商店会の専務理事で漆器店「藹庵(あいあん)」を営む塩安愛子さん(58)は残念そうだ。


 通りは旧国鉄・輪島駅と朝市との間にあり、「ゼロの焦点」などの小説や映画で能登がたびたび描かれた1950年代後半には、列車待ちの人たちが通りまで並んだ。しかし、バスやマイカーの普及で人の流れが変わり、にぎわいも失われたという。


 県や市などが96年度から10年間かけて道路を拡幅し、歩道を新設。店主らも四季に合わせて店頭を飾り付け、音楽会やフリーマーケットを開くなどの取り組みを進めてきた。塩安さんは「多くの人に馬場崎通りを歩いてほしい。そのためには、商店会や各店の魅力をもっと高めていかなくては」と言う。


=生かし切れぬ“輪島”ブランド=


 第1次産業に加え、観光や漆器が主産業の輪島市にとって、多くの観光客を地元商店街などに呼び込み、地域経済の活性化を図ることは長年の懸案だ。10年前にまとめられた「市中心市街地活性化基本計画」でも観光客らの回遊性を高めることが目標とされ、ハード整備が進んできたが、大きな効果は上がっていない。


 市内への入り込み客数も伸び悩んでいる。同市観光課によると、08年の年間114万人は、旧国鉄のキャンペーンや石川さゆりのヒット曲「能登半島」にわいた1980年(約270万人)、バブル期の91年(255万人)の半分以下。観光客の減少に合わせるように、輪島塗の生産額も91年の約180億円から08年は約65億円にまで減った。


 今年5月からは輪島港への大型客船の寄港が相次ぐなどプラス材料もあるが、かつての勢いにはほど遠い。


       ◇           ◇


 観光や漆器産業が低迷する中、地域経済をどう活性化させるのか。市長選の候補者2人に共通するのは、農林水産業を生かした新産業づくりだ。3日の公開討論会で、新顔の中浦政克氏(46)は「輪島港は県内一の漁獲高を誇り、魚の種類も多い。こうした素材を輪島で加工する産業を育てていく」と主張。現職の梶文秋氏(61)も「土地の素材を商品化していくというのは全く同感」と応じ、「第1次産業から第3次産業までをつなげ、仕事を生み出すことが重要だ」と訴えた。


 しかし、特産品のブランド化や新産業の育成には課題も多い。七尾市特産の「沢野ごぼう」などのブランド化を手がけてきた金沢大学人間社会研究域の大友信秀教授(知的財産法)は「『輪島』の知名度は高いが、それだけでは他地域の特産品との競争に勝てない。輪島ならではの魅力や強みが必要だ。それが何かを見つめ直し、市全体のブランド化を図っていくことが重要になる」と指摘している。

1238名無しさん:2010/03/11(木) 02:41:37
>>1236の関連で
名古屋市アドバイザー、業者選定に口出し 河村氏も質問(1/2ページ)2010年3月7日8時9分
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 名古屋市の「トワイライトスクール」事業を新年度に受託する業者の選定で、河村たかし市長の支援者でもある市経営アドバイザーの女性(55)が、応募した民間団体の相談を受け、選定作業の最中に市の担当部署に選定方法を疑問視し、選定のやり直しを求める質問状を出していたことがわかった。最終選定直前には、河村市長が選定委員の一部を呼び、同様の質問をしていた。関係者からは「選定作業に介入する『圧力』と感じた」という声も出ている。

 質問状を出したのは、市非常勤特別職の経営アドバイザーを務める藤岡喜美子氏(福祉・行政経営担当)。NPO法人「市民フォーラム21・NPOセンター」事務局長で、河村市長の支援団体「河村サポーターズ」の世話人をしている。

 「トワイライトスクール」事業の公募には、市外郭団体「市教育スポーツ振興事業団」のほか、民間6団体が応募。市内の246校ごとに選定が行われ、1月25日と2月13日に選定委員7人による選定委員会が開かれた。企画書審査やプレゼンテーションなどがあり、同23日に最高点を取った事業団がすべての学校の事業を受託した。

 藤岡氏は、民間団体の一つ、一般社団法人「地域社会活性化推進協議会」から相談を受け、1月以降、メールや文書で市に繰り返し、質問状を送付。直接、担当部署を訪れたこともあったという。

 登記簿などによると、同会は、同事業の募集要項公表(昨年12月9日)後の1月6日に設立され、人材派遣会社の代表が理事長を務めている。ほかの民間団体は活動エリアにある学校を中心に1〜16校での事業に応募したが、同会は114校での事業で応募していた。
質問状は、同会の理事長が代表を務める派遣会社からトワイライトスクールの運営責任者が派遣されるのではないか、とただした選定委員の質問などを引き合いに、「選定委員の審査能力に問題があり、公平な審査が成立しているか疑わしい」などと市側に調査を要求。採点結果を見せるよう求めたほか、「疑義が事実ならば、再審査もしくは再公募の必要がある」と主張していた。

 河村市長も、最終選定委員会の2日前の2月11日、選定委員7人のうち5人を市長室に呼び、約1時間にわたって質問した。河村市長は「藤岡さんや地域の声を聞いて、(外郭団体がすべて受注するような)出来レースにならないよう面談をした。問題はない」と説明している。

 しかし、藤岡氏が事務局長を務めるNPO法人は、同会がトワイライト事業を受託することを前提に、同会などと共同で総務省の補助金交付事業(1億円)の受注を計画していたことも、朝日新聞の取材でわかった。藤岡氏は取材に対し、この計画を認めた上で、NPO法人と同会が利害関係者同士だったことを認めている。

 藤岡氏は「具体的な市への質問内容については守秘義務があるので答えられない」としながらも、業者の選定中に質問した点については「(応募した)複数の団体から相談を受けたので、その内容を市に伝えただけ。特定団体への利益誘導の意思は全くない」と話している。

     ◇

 〈トワイライトスクール事業〉放課後の児童を各小学校の空き教室などを活用して午後6時まで預かる、名古屋市独自の制度。新年度の総事業費は約20億円。市外郭団体「市教育スポーツ振興事業団」が市と随意契約を結び事業を独占してきたが、河村たかし市長の外郭団体改革の一環で、初めて民間団体も応募できるようになった。しかし、新年度も同事業団が受託した。選定委員には市教委幹部や小学校長が含まれ、「選定そのものが、教員OBが天下る事業団に有利な仕組みになっている」という批判が、市内部にもある。現在、事業団職員として校長や教頭のOBらが各校に1人派遣され、指導に当たっている。

     ◇

 〈名古屋市経営アドバイザー〉地方自治法で規定された「専門委員」。市長が委嘱し、名古屋市の場合、税理士や大学教授、会社経営者ら13人が就いている。専門分野を生かし、市の施策に助言をする。市の求めに応じて会議などに参加した際に、報酬として日額1万6150円が支払われる。河村市長就任から昨年12月までに、計67回の会議が開かれた。

1239チバQ:2010/03/11(木) 21:54:53
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100310-OYT8T01250.htm
静岡市長選 早くも駆け引き
 10日の静岡市議会で、小嶋善吉市長の進退を問う質問が飛び出した。小嶋市長の2期目(合併後)の任期満了は2011年4月12日で、市長選は1年先。県都の顔を決める選挙に向けた駆け引きが早くも始まったようだ。

 10日の本会議で、松谷清氏(虹と緑)が「出馬を検討し始めているのではないか」と水を向けたのに対し、小嶋市長は「市長選まで1年間ある。今は新年度予算案を議決いただき、第2次総合計画を始動させたい」などと“模範解答”の答弁でかわした。

 一方で小嶋市長は、2009年12月の指定都市市長会の会長選で、名古屋市の河村たかし市長を会長候補として擁立し敗れたエピソードを披露し、「指定都市市長会は今の地方6団体の中で埋没しそう。会長選は8対10の惜敗で、市長会のメンバーも危機感を持っていることの表れだ。(政令市長の)意識を高めたという点では(河村市長の擁立は)良かった」と力を込めて述べる場面もあった。

 政令市長としての活動への自負や意欲を見せたとも受け取れる小嶋市長の言葉に、「指定都市市長会の話にわざわざ触れたということは、(市長選に)出たいのだろう」(市議の一人)との憶測も出ている。

(2010年3月11日 読売新聞)

1240チバQ:2010/03/12(金) 13:57:50
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031101000769.html
国交省幹部を副知事起用へ 新潟知事、関係修復狙い?
 新潟県の泉田裕彦知事が、副知事に国土交通省運輸安全政策審議官の大野裕夫氏(55)を起用する方針を固めたことが11日、分かった。知事は北陸新幹線の整備をめぐって国交省と対立し現在も協議を続けていることから、関係修復を進めて県の意向をより反映させる狙いがあるとみられる。

 開会中の県議会に提案、可決される見通し。これまで中央省庁から就任する副知事ポストは、総務省出身者が続いていた。自民党県連幹部は「新幹線整備でこじれた関係を修復させ、日本海側の拠点港湾選定や観光振興にもつなげたいのでは」と指摘している。

2010/03/11 18:42 【共同通信】

1241とはずがたり:2010/03/12(金) 14:32:58
>>1240
新潟港がらみが大きいんでしょうねぇ。与党の強みか
>自民党県連幹部は「新幹線整備でこじれた関係を修復させ、日本海側の拠点港湾選定や観光振興にもつなげたいのでは」と指摘している。

新潟港日本海側「拠点港」に 国交相視察
2010年02月24日
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1039862260/617
 日本海側初の「国選定拠点港」を目指す新潟港を、前原誠司国土交通相が28日に視察する方向で調整
が進んでいる。昨年11月の前原氏の発言をきっかけに拠点港化への期待が高まったが、その後の国の
動きは鈍い。前原氏に対し関係者は構想実現の「確約」を迫りたい考えだ。

拠点港湾整備構想:新潟港の拠点化、選定時期は「来年度中」 視察で国交相 /新潟
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1039862260/621
 前原誠司国土交通相は28日、就任後初めて来県し、県や新潟市などから日本海側の拠点港に選ぶよう
求められている新潟港を視察した。視察後、選定する際には民営化も含めた港の効率的な運営も判断基準に
なるとの考えを明示。来年度中に選定する見通しを示した上で、「港湾法の改正も必要」と語り、港湾管理に企業の
参入が可能となる法改正を検討していることを明らかにした。

1242名無しさん:2010/03/13(土) 21:42:21
「放課後事業」業者決定の報告 市長、藤岡氏同席させる
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/100313_2.htm

名古屋市会追及
 名古屋市が小学校で行っている放課後児童対策「トワイライトスクール事業」の運営団体選定を巡り、河村たかし市長らが圧力をかけたと指摘されている問題で、河村市長が担当局から選定結果の報告を受ける際、公募に応じた団体と関係のあった市経営アドバイザー・藤岡喜美子氏を同席させていたことが、12日の市議会教育子ども委員会で明らかになった。

 市子ども青少年局によると、選定作業は1月25日と2月13日に行われ、同局幹部が同19日、市長室で、河村市長らに報告した。この日の委員会では、「利害関係者の藤岡氏が、経営アドバイザーの職責を使って結果を事前に知ったのは問題だ」などと、委員らから批判が相次いだ。

 河村市長は「藤岡氏にはアドバイザーの立場で同席してもらった。(利害関係者だったという指摘については)考えさせてほしい」と明確な返答を避けた。

 藤岡氏が事務局長を務めるNPO法人「市民フォーラム21・NPOセンター」のメンバーが、公募に参加した団体の理事を兼務。藤岡氏はこの団体から相談を受けて、運営団体の選定中に担当局へ質問状を出すなどしていたため、市議会が地方自治法に基づく調査特別委員会の設置を検討している。



(2010年3月13日 読売新聞)

1243名無しさん:2010/03/14(日) 03:20:52
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20100314103.htm

石川のニュース 【3月14日02時35分更新】 15日に新会派結成 金沢市議会、金沢民主分裂へ 保守系含め5人に

 金沢市議会第2会派・金沢民主(所属12人)が分裂し、一部メンバーが15日に新会派結成を届け出ることが濃厚となった。13日時点で、新会派には民主党生え抜きの3氏と保守系の2氏が参加する方向となっている。政権交代後、県議会会派・新進石川や金沢民主の保守系議員が加わった民主県連組織に亀裂が生じる結果となり、参院選県選挙区の戦いに影響が及ぶことは必至との見方も出ている。

 金沢市議会では24日まで21日間の日程で3月定例会が開催されている。市議会事務局によると、過去にも定例会中に1人会派の結成届が提出された例はあるが、数人規模の分裂、新会派結成は前代未聞という。

 関係者によると、金沢民主内ではかねて、民主生え抜き議員の間で、保守系幹部の会派運営などに不満が高まっていた。民主生え抜きの会派幹部は、民主県連と会派の板挟みになる状況が続き、3月定例会開会直後に離脱の意向を表明。他の生え抜き議員に加え、保守系幹部と一線を画す他の保守系議員も同調し、一時は離脱が7氏になるとの情報が流れた。

 こうした状況に対し、金沢民主の保守系議員と政治行動をともにしてきた新進石川のベテラン議員や、離脱の動きを見せる保守系議員の後援会幹部らが連日、離脱を思いとどまるよう説得に全力を挙げた。現時点で5氏の会派離脱の意思は固く、新進石川県議らはぎりぎりまで説得を継続する方針とされる。

 市議会内では自由民主が所属15人で第1会派となっており、金沢民主は7人で引き続き第2会派、新会派は所属5人で3番目の勢力となる見通し。しかし、金沢民主と新会派の溝を修復するのは容易ではないとみられ、県都の市議会の勢力図は流動化が避けられない情勢と言えよう。

1244とはずがたり:2010/03/14(日) 11:33:51
>>1243
う〜ん。。。
奥田にその辺の管理能力なさそうだなぁ。。
知事選も亀裂を助長したか?

1245チバQ:2010/03/14(日) 17:41:21
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100311ddlk20010041000c.html
検証・第三の都市:’10上田市長選/上 地域医療 /長野
 旧丸子町、真田町、武石村との合併を経て人口約16万人を擁する上田市。県内で長野・松本両市に次ぐ「第三の都市」だ。合併4周年を迎え、市は「ゆりかごから成長期に入った」と強調するが、地域医療の再生や市街地活性化など課題は山積。いまだにその規模をもてあましている感すらある。市長選(21日告示、同28日投開票)を前に、上田市の現状を検証する。【光田宗義】

 ◇常勤医不足、深刻に 再生計画も道遠く
 「地域医療の再生は一番の課題。今回の計画は画期的で、願ってもないチャンスだ」

 5日午前、県庁で開かれた「上小地域医療再生計画」に基づく協定書調印式。国立病院機構・長野病院(上田市)や信州大、自治体の関係者らを前に、母袋創一・上田市長は胸を張った。

 この計画は、救急医療の強化▽周産期医療の確立▽医師確保−−などで、13年度までの数値目標を設定。国の交付金25億円を財源にした県の基金を活用する。この日の協定により、信大から地域の中核病院・長野病院へ医師数人を招き、行政の財政支援で診療と研究を行うことになったが、診療分野や研究内容など具体的な内容は決まっていない。

 昨秋、県内で計画が採択されたのは上小、上伊那2地域だけだった。これは上小の地域医療がいかに深刻かの裏返しだ。長野病院では、昭和大(東京都)が派遣していた産婦人科医4人を09年3月までに引き揚げ、常勤医は現在1人だけ。同病院はお産の取り扱いを休止した。危険性の高い異常分娩(ぶんべん)に対応できる病院は現在、域内にない。

 同病院は06年度以降、麻酔科の常勤医も不在だ。平日の日中は非常勤医2人が対応に当たっているが、夜間・休日の緊急手術では、1時間かけて来る信大の応援医師を待たねばならない。

 一方、夜間・休日の重症急患は長野病院のほか、域内の10病院(輪番病院)が交代制で受け入れている。だが「院長も当直に入って支えている状態」(市健康推進課)といい、各病院の負担軽減が急務だ。4月からは、医師会の協力で夜間の軽症者の診療を担当する「初期救急センター」が、上田市内に開設され、輪番病院との「すみ分け」で負担軽減を図る。

 長野病院も4月以降、信大の応援で、土曜の夜間と日曜を除き、麻酔医が24時間対応できる態勢を整える。

 しかし同病院が「麻酔科の態勢強化は第一歩だ」と強調するように、恒常的な医師不足はそう簡単に解消しそうにない。同病院の全診療科(19科)で04年ごろまで約50人いた常勤医は、現在36人に減った。医師不足を補う医療機関の連携など、課題は山積している。

 地域医療問題にも取り組む市民団体「うえだ百勇士会」の鈴木永代表(55)は「限られた資源・人材を生かすため、市民の側も関心を高める必要がある」と話す。市長選や市議選は、地域医療再生への道のりを考える機会になるだろう。

1246チバQ:2010/03/14(日) 17:42:12
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100312ddlk20010007000c.html
検証・第三の都市:’10上田市長選/中 中心市街地の活性化 /長野
 ◇大型施設「吉」とでるか 中小店誘客に課題
 かつて「上田に行く」という言葉があったという。30年ほど前、上田は盛り場を意味した。「うえだ原町一番街商店会」理事長、中村公彦さん(50)によると、郊外に住む市民でさえ、中心市街地へ出かける時はそう言うほど「ハレの場」だった。市街地で紳士服店を営む中村さんは懐かしさも込めて振り返る。「映画を見たり、買い物や食事をする人たちで街はにぎわっていた。それに比べて、今は人通りが激減したのを実感する」

 実際、市内15地点で平日の通行人の数は、89年度の5万3600人に対して、98年度は3万1300人と、大きく減少。08年度には2万2400人と半分以下になった。「市街地の周辺に、駐車場のある中・大型店ができたことが大きい」(市商工課)。中心市街地にある4商店街振興組合約250店舗のうち、今年1月時点で1割の28店が空き店舗だ。上田駅前の百貨店型店舗「リヴィン上田店」(74年開業)も、昨年3月末で閉店した。

 周辺部の量販店に押される中心市街地の活性化に向けて、市が目玉の一つに据えるのが、「交流・文化施設」(仮称)の建設計画だ。同市天神の日本たばこ産業(JT)工場跡地に、1700席を有する大ホールや美術館、公園などの複合施設をつくる計画で、建物の延べ床面積は約1万7000平方メートル。14年度のオープンを目指しており、市は「地域の魅力と活力を生むシンボルに」と強調する。

 総事業費は約135億円。国の合併特例債111億円やまちづくり交付金などを主な財源にし、市の負担見込み額は43億円とされる。

 10会場で行われた市民向けの説明会では、文化振興や活性化の面で計画に期待する声が上がる一方、市の財政負担や施設の規模に対する疑問、さらに「旧上田市エリアだけで合併特例債が111億円も使用されるのは納得できない」と、旧町村の住民らから反発も出た。

 同じJT工場跡地には来春、民間の大型商業施設「アリオ上田」(仮称)がオープンする予定だ。交流・文化施設とともに地域の新たな核として、長野や軽井沢、佐久などに流れていた客を引き寄せる効果が期待される。

 しかし大型施設だけに客が集中してしまっては、市街地の活性化などおぼつかないのも事実。「商店街は専門店の集まりで、客と密接な関係も築ける。大型店にない中小店の魅力向上が不可欠」と中村さんは言う。消費者のニーズに合った商品開発やインフラ整備も必要だ。にぎわいを取り戻す知恵が問われている。【光田宗義】

1247チバQ:2010/03/14(日) 17:42:45
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100313ddlk20010002000c.html
検証・第三の都市:’10上田市長選/下 観光振興 /長野
 ◇真田ブームに乗る 宿泊につなぐ策を
 戦国武将・真田幸村など、全国的に知名度が高い真田氏ゆかりの地・上田。城跡公園の目と鼻の先にある市観光会館の売店には、家紋である六文銭マークの入ったキーホルダーや巾(きん)着(ちゃく)、ストラップ、人形などが所狭しと並ぶ。幸村らを題材とした切り絵はがきも人気。今年度のグッズの売り上げは、昨年度の3割増しだという。10年来、店員を務める掛川澄子さん(58)は「若い女性がグループで来ることも多い。以前は30〜40代の男性客が主で、今のような状況は想像もできなかった」と話す。

 近年、ドラマやゲームなどをきっかけに戦国武将に強い関心を持つ「歴女(れきじょ)」がブームになった。例年50万〜60万人程だった城跡公園の観光客数は伸び始め、07年には94万人を突破。昨年は前年より46万人も多い142万人が訪れた。真田一族をモデルにした家族が登場するアニメ映画「サマーウォーズ」の公開も後押しし、数年で上田の知名度は飛躍的に高まった。

 従来の歴史ファン向けとは異なる真田ブームに乗り、新たな形の町おこしが始まった。原町一番街商店会は昨秋、可愛らしくキャラクター化した武将のデザインを公募。「真田幸丸(ゆきまる)」と名付けて売り出す。幸丸をあしらったTシャツやバッグ、マグカップなどの試作品も既に完成している。

 上田市も、観光客向けにおみやげ店や飲食店などの入る施設づくりを構想。また4月には、旧真田領にあたる群馬県沼田市などと連携して「真田街道推進機構」を設立し、誘客をバックアップする方針だ。

 しかし、同じ市内でも温度差はある。旧丸子町地域にあり、鹿教湯(かけゆ)温泉などで知られる「丸子温泉郷」は、昨年の観光客が約40万人止まりで、年60万人が訪れた90年代から減少傾向が続く。真田氏ゆかりの名所だけを見る日帰り客も多く、それ以外の観光地や宿泊施設には恩恵が少ないのだ。さらに、ブームが終息した後はどうなるのか?

 ブームを一過性に終わらせず、より経済効果を高めるには、「真田ブランド単体ではなく、他の観光資源とも連携して宿泊につなげる方策が必要」(長野経済研究所)になる。北陸新幹線の整備も踏まえて、上田が観光客の「通過点」に終わらないためだ。

 丸子地域では、真田ゆかりの地をPRしつつ「湯治場」「健康づくり」というこれまで培ったイメージを生かす方向に動いている。交通網の整備や観光ルートの開発など、市全体の観光振興に向けた課題は少なくない。【光田宗義】

1248チバQ:2010/03/14(日) 20:34:59
>>895
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20100314/CK2010031402000015.html?ref=rank
安曇野市の本庁舎建設計画で5候補地に課題
2010年3月14日


 2005年に5町村が対等合併して誕生した安曇野市で、市役所本庁舎の建設計画が進んでいる。現在は旧南安自治会館を本庁舎として利用しているが、手狭なため機能を8カ所に分散。それらを集約した新本庁舎建設は合併以来の懸案事項だ。市は2月に建設候補地を豊科地区の5カ所に絞り込んだ。5月中に建設地を選定する方針だが、都市計画法の用途変更手続きが必要など課題も多く、早期建設にこぎ着けるか注目される。

 「役所の効率化のため本庁舎は必要。既存施設を有効活用し、必要最小限の規模で建設する」。昨年10月の市長選で初当選した宮沢宗弘市長は、市民にこう訴えてきた。

 本庁舎建設は多額の費用が必要だが、市は、合併特例債を活用するため市の実質負担は4割程度で済むと見込んでいる。一方で、合併特例債を使うと15年度までに建設を完了しなければならず、時間の余裕はない。

 平林伊三郎前市長の時代に、審議会が本庁舎の規模や機能のほか、建設候補地として3カ所を絞り込み、昨年5月に答申している。

 しかし、同12月の改正農地法などの施行により、農地転用の基準が厳格化。3カ所いずれも期限内の建設が困難となり、市が新たな候補地として5カ所を選び直すという事態になった。

 2月に絞り込まれた候補地は、現在の本庁舎周辺、市豊科近代美術館周辺、市豊科プール周辺、市豊科総合支所周辺、東洋紡旧豊科工場周辺の5カ所。このうち、本庁舎周辺と近代美術館周辺、総合支所周辺の3カ所は、都市計画法による土地の用途変更や市街路計画の見直しが必要で、手続きに1年ほどかかる見通しだ。

 また、市は駐車場を含め2〜4ヘクタールほどの敷地面積を想定しているが、本庁舎周辺と近代美術館周辺、プール周辺の3カ所は用地が約1ヘクタールと狭い。東洋紡周辺は私有地のため、土地買収や代替地の補償などが必要となる。

 さまざまな課題が表面化する中でも、宮沢市長は早期建設に意欲的だ。現在、候補地周辺住民を対象とした説明を各地で行っている。住民の意見を取り入れながら、いかに実現させるか。新しいリーダーの手腕が問われている。

 (宿谷紀子)

1249チバQ:2010/03/15(月) 12:14:47
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003150004
輪島市長選 梶さんが再選
2010年03月15日

■市政の継続を訴え■


 輪島市長選は14日投開票され、現職の梶文秋氏(61)=無所属、自民・社民推薦、公明支持=が、菓子店社長の新顔中浦政克氏(46)=無所属=を破り、再選を果たした。当日有権者数は2万7260人、投票率は78・26%(前回64・38%)だった。


 同市鳳至町の長徳寺には午後8時ごろから支持者らが詰めかけ、開票結果を待った。当選の知らせが入ると、支持者らから歓声や拍手が上がった。梶氏は「これからの4年間は輪島市にとって大変な道のり。皆さんにお返しできるよう、総仕上げのつもりで頑張りたい」と抱負を述べた。


 過疎・高齢化に加え、不況で主産業の観光や漆器業の低迷が続く状況の中で、まちづくりのあり方や地域経済の活性化、高齢者福祉の施策などが争点になった。


 梶氏は旧門前町との合併前の旧輪島市長から通算3期12年を務めた。今回の選挙では「多選が市民の閉塞(へいそく)感につながっている」「財政悪化を招いた」との批判にさらされたが、「この大事な時期に新顔に任せるわけにはいかない」と市政の継続を訴えてきた。


 昨年12月に立候補を表明し、各種団体や市議24人のうち23人の手厚い支援を受けた。知名度の高さに加え、告示後はきめ細かい運動で支持を固めてきた。


 中浦氏は「今の市政では市民の知恵が生かされていない。住民と行政の協働のまちづくりが必要だ」と現市政を批判。輪島に縁や興味のある人たちの「交流市民登録制度」などを提案し、企業経営の経験から財政再建や地域経済の活性化などを訴えたが、市政刷新には届かなかった。

1250チバQ:2010/03/15(月) 22:17:07
http://www.shinmai.co.jp/news/20100315/KT100315ASI000002000022.htm
県会議長に寺島氏選出 最大会派以外から39年ぶり
3月15日(月)


議長選立候補に当たりへ所信を表明する寺島義幸氏

 県会は15日午前の本会議で望月雄内議長の辞職願を許可した。これを受け、同日午後1時に再開した本会議で議長選を行い、第84代議長に第2会派の改革・緑新(10人)所属の寺島義幸氏(56)=佐久市・北佐久郡、5期目=を選出した。最大会派の自民党(18人)は候補擁立を見送った。県会議長が最大会派以外から選ばれるのは39年ぶり。

 議長選は立候補制で行い、寺島氏のみが届け出た。選出は昨年の前回選に続いて投票は行わず、全会一致の指名推選で行った。

 選出に先立って行われた所信表明会で、寺島氏は「県議会基本条例を踏まえ、常に改革意識を持ち、県民に開かれた県会づくりを進める」と述べた。県議の調査、提案活動の強化に向け、議会事務局の充実を図る考えも示した。

 県会は、同日午後の本会議で高橋宏副議長の辞職願を許可し、後任を選出する。正副議長の任期は、申し合わせで1年を基本としている。

1251とはずがたり:2010/03/15(月) 22:19:33
>>1250
自民党が引いたんでしょうかねぇ?

1252名無しさん:2010/03/16(火) 08:20:45
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100316000000000009.htm

トリプル選か“選管恐々” 28日投開票の函南町
03/16 08:02

 28日投開票の町長選、県議補選、町議補選が迫る函南町。トリプル選挙となれば町史上初。本年度は国政選挙(衆院選、参院補選)と知事選が行われ、この上三つの選挙が加われば「選挙のグランドスラム達成」と同町の選挙担当者はユーモアを込めて表現する。町長選は、前副町長の森延彦氏(63)と前県議の千石貞幸氏(71)の新人の一騎打ちが濃厚となった。顔ぶれは異なるが、4年前の激戦再び―と火花を散らしている。
 町長選のいわばキーワードとなっているのが「46票差」。4年前の町長選での当落差だ。この結果を巡り、落選候補の陣営が町選管の選挙運営に瑕疵(かし)があったとして選挙の無効を求める異議申し立てを行い、棄却されるとさらに県選管に審査申し出を行う事態となった。町の担当者は「思い出したくない思い出」と振り返る。
 さらに、事態は当選候補陣営の選挙違反疑惑にまで飛び火した。区の幹部が推薦者を独断で特定し、区民に協力を求めるなどの事前運動があったとの指摘が挙がったのだ。同町総務課は「このようなことがないよう、今回は区長会などで早めの注意喚起をしている」と“火消し”に躍起だ。
 あれから4年、今でも町にはしこりが残り、いやが上にも選挙運営への緊張感は高まる。正確さに加え、速さも求められる開票作業。町では選挙年だった本年度、作業の効率を上げようと投票用紙読み取り分類機2台を購入した。さらに、1月にトリプル選挙を経験した裾野市と隣接する伊豆の国市が1台ずつ、分類機の貸し出しを申し出てくれたという。同課は「4台をフル活用して乗り越えます」と万全の体制で“決戦”に臨む。

1253チバQ:2010/03/17(水) 12:11:17
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000561003160001
振り返って(上)
2010年03月16日


告示後の遊説第一声で、県庁職員とガンバロー三唱をする谷本正憲知事=2月25日、県庁前広場

◆谷本陣営、首長ら競わす◆


 現職の谷本正憲氏(64)が5選を果たした。圧倒的な組織力で多選・相乗り批判をかわした選挙戦を振り返る。


◆桑原氏 多選弊害語れず◆


 知事選が告示された2月25日。出陣式を終えた谷本氏は最初の遊説先に県庁前広場を選んだ。


 「動員はせず、お知らせしただけ」(県幹部)だったが、部長や課長ら職員約100人が昼休みに駆けつけ、県職員出身の民主党県議の音頭で「ガンバロー」と拳を振り上げた。組織力と現職の威光をフル活用した、17日間の選挙戦が幕を開けた。


 「新幹線は新潟県知事が負担金を払う、払わないという話になった。国の事業でも、県が出してくれなかったら進まんわけです」


 今月8日、七尾市で開かれた谷本氏の決起集会。大ホールを埋め尽くした聴衆に武元文平市長が力説した。


 話題は富山県西部と結ぶ能越自動車道の整備促進。「実現して下さるのは谷本知事しかおりません」。今回から七尾後援会長に就任した武元氏が声を張り上げ、谷本氏が「新幹線が金沢に入るまでに」と応じた。七尾市は対立候補の桑原豊氏(64)の故郷。「(投票は)間違えのないように」。自民党県議が訴え、聴衆は拍手で応えた。


 今回は全市町長が谷本氏の後援会に参加。陣営は人集めや投票率、得票率を首長と議員に競わせ、低調な選挙戦を盛り上げようとした。


 「勝ち方や投票率も大事。何かで競争させないと人も票も集まらない」。陣営幹部は狙いを説明する。「知事も人間。たくさん集票した市町はものを頼みやすい」


     ◇


 「相手陣営は強烈で巨大で化け物」。桑原氏陣営は街頭で訴えた。多選反対を掲げて民主党県連に造反した桑原氏は、無党派層への浸透に活路を見いだすほかなかった。


 「街宣を見ましたが、今の県政との違いが見えない」。告示直前、インターネット上につぶやきを投稿できる「ツイッター」に質問が寄せられた。「何を変えるのかもう少し具体的にお願いします」。陣営は「詰めの段階です」と答えただけだった。


 桑原氏は訴えの大半を多選批判に費やしたが、具体的な弊害は挙げなかった。「私は多選そのものが悪いと見ていた。それをどう訴えていくのか、県民とずれがあった」。14日夜、桑原氏は「力不足だった」と振り返った。


     ◇


 投票率は前回より8ポイント強上昇。谷本氏の得票は微減し、谷本氏以外の候補者の得票は8万票以上増えた。


 「わからないねえ」。15日、批判票が増えたことを問われた谷本氏は答えた。「私の政策に賛同した方々のことを、まず考えなくちゃ」

1254チバQ:2010/03/17(水) 12:11:59
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000561003170001
2010知事選 いしかわ


振り返って(下)
2010年03月17日


民主、自民両党の国会議員らが駆けつけた谷本正憲知事の出陣式=2月25日、金沢市尾山町

◆相乗り民・自 見えた限界◆


 民主、自民両党が相乗りで現職の谷本正憲氏(64)を支えた知事選。全国的に相乗りや多選への風当たりが強くなるなか、両党県連は今夏の参院選をにらんだ思惑を優先させたが、水面下では駆け引きが激化。分裂の危機や都市部での批判票増加など、相乗り態勢の限界も見え始めた。


◆批判票集めた桑原氏◆


 政治決戦と位置づける参院選に照準を合わせる民主・自民の各県連は、勢力が伯仲する金沢では、遊説や合同の決起集会に参院選の立候補予定者を出さないことで合意。知事選での摩擦を避ける「紳士協定」を結んだ。


 しかし実際には、両党が金沢市内で谷本氏の演説会を別々に開き、立候補予定者の売り込みにしのぎを削った。


 自民党金沢支部が今月1日に開いた谷本氏の演説会。参院選で改選を迎える同党の岡田直樹参院議員(47)が「全県選挙は知事と参院だけだから、私は(大変さを)身をもってわかる」と、現職の立場をアピールした。6日には、民主党から立候補する新顔の元郵政官僚、西原啓氏(51)も党1区選対本部主催の演説会に登場。「民主党が掲げる地域主権を知事と一緒に頑張る」と気勢を上げた。


 金沢以外でも“暗闘”が繰り広げられた。11日の小松市の決起集会では、運営を仕切った自民党側が民主・自民の国会議員を招待。岡田氏は約1200人の前であいさつした。「西原さんは来られない。現職と新人の違いだ」と自民党県議。盤石のはずの「オール与党」も、裏では足並みの乱れが目立った。


     ◇


 谷本氏が得票を前回より減らし、反谷本票は倍増した今回の知事選。ほころびつつある相乗りは、政党の足元も揺るがした。


 民主党は知事の推薦を3期までに制限するが、県連は独自に谷本氏の「支持」を決めた。小沢一郎幹事長の求めで昨年秋に入党した保守系の県議会会派「新進石川」は、谷本知事の支持母体。県連はその意向を重視した。


 だが、元同党衆院議員の桑原豊氏(64)が「多選容認は党是に反する」と造反すると、県連は対応に苦慮した。


 「民主党の中にも変な人がいる」。新進石川に連なる金沢市議らは桑原氏を攻撃したが、執行部は桑原氏を「役職停止処分」にとどめ、知事選前の党の分裂を避けた。


 支援組織を持たない桑原氏は10万を超える票を獲得。特に無党派層が多い金沢市で健闘し、谷本氏の得票率は前回より20ポイント近く落ちた。


 「民主党の変質を有権者は厳しくみている。参院選で勝つためにも、10万票の意味を県連は真剣に考えてほしい」。桑原氏陣営の幹部は指摘した。

1255チバQ:2010/03/17(水) 19:02:04
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100317/szk1003170312005-n1.htm
静岡県議会、「自民改革会議」が第1会派へ
2010.3.17 03:10
 静岡県議会第2会派の「自民党県議団」(20人)に所属する県議のおよそ半数が会派を離脱し、同じ自民系の第3会派「自民改革会議」(18人)に合流する方針であることが16日、分かった。複数の関係者が明らかにした。いずれも自民党籍のまま会派を移る見通し。この異動については、19日に開く自民県連県議団会議で協議される見込みだ。

 関係者によると、自民党県議団を離れ、自民改革会議への合流を考えているのは10人前後。残る自民党県議団の一人は産経新聞の取材に「議長など議会人事や議会運営への不満」を理由に挙げた。

 県議会の第1会派は民主系の「平成21」(21人)だが、大量異動が実現すると、自民改革会議は昨年11月に自民党県議団から分裂して結成されて以来、初めて第1会派となり、自民系会派が4カ月ぶりに議会運営の中心に返り咲くことになる。

 自民系会派をめぐっては参院補選に敗北後の昨年11月、当時40人だった自民党県議団から18人が離脱して新会派の自民改革会議が結成された。きっかけは、川勝平太知事の県政運営に対する考え方の相違や空港部廃部条例案に関連する党議拘束への対応だった。

 その後、所属議員が首長選に進出するなどして、1月に第1会派の座を平成21に譲った。今回、会派異動を検討している議員らは平成21との正副議長人事などについての交渉に不満を持ったようだ。

 自民党県議団には川勝県政に肯定的な立場をとる議員も少なくない。一方で、自民改革会議は民主系の支援を受ける川勝知事とは距離を置いており、同じ自民系でありながら県政運営をめぐる温度差は明確にあった。

1256名無しさん:2010/03/19(金) 09:29:31
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100318ddlk23010227000c.html

トワイライトスクール:運営主体選定問題 藤岡氏、関与を否定−−市議会委 /愛知
 ◇参考人に招致
 名古屋市議会教育子ども委員会は17日、市経営アドバイザーの藤岡喜美子氏を参考人招致し、2月に行われたトワイライトスクール事業の運営主体選定に影響を及ぼしたかを尋ねた。藤岡氏は「公平な審査を行ったと公言できるよう市長にアドバイスしただけ」として関与を否定した。

 事業選定を巡っては、藤岡氏が「審査員の審査能力に問題がある」「(外郭団体の)財団が有利な状況だ」とする文書を河村たかし市長に提出したため、市長が選定期間中の2月11日に選考委員と面談して公正な審査を求めたことが明らかになっている。

 公募に応じたNPO法人には、藤岡氏が事務局長を務めるNPO法人の一員もいた。17日の委員会では委員から「NPOが(事業を)取れたら、という思いで話をしたのでは」と中立性を疑う質問が出たが、藤岡氏は「深い関係ではないし、市内のNPOの人はほとんど知っている」と特別な関係を否定した。【丸山進】

1257名無しさん:2010/03/19(金) 09:30:53
こんな有様で市議会の解散請求(リコール)なんて実現できるんでしょうか。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010031990085143.html

河村市長の支援団体世話人2氏が辞任 
2010年3月19日 08時51分

 河村たかし名古屋市長の支援団体「河村サポーターズ」の中心人物だった後房雄名古屋大大学院教授と同市経営アドバイザーの藤岡喜美子氏が、市長への不信感を理由に同団体の世話人を辞任したことが分かった。藤岡氏は市のアドバイザー職も辞任する意向。河村市長の市議会との対決姿勢に影響を与える可能性もあるが、市長周辺は強気の姿勢を崩していない。

 後氏と藤岡氏は、市の放課後児童対策「トワイライトスクール」の運営主体選定をめぐる疑惑が指摘されているNPO法人の代表理事と事務局長。

 後氏は河村市長のブレーンで市長選のマニフェスト作成にもかかわった。本紙の取材に「一連の騒動で(市長は)藤岡氏を擁護せず信頼できない」と話し、今後は市長と距離を置く姿勢を示した。

 サポーターズは、市議会の解散請求(リコール)に向けた署名集めの“実動部隊”として昨年11月に設立された。会員は1000人強。

 開会中の2月定例会で市長と議会の溝は深まっており、閉会後の署名集め開始は不可避だが、市長の周辺は「実際に動く人は昔からの支援者ら。署名集めへの影響はほとんどない」と話している。

 サポーターズでは、代表だった柳川喜郎・元岐阜県御嵩町長が今月上旬、病気を理由に辞任した。残る世話人は10人だが、当面は代表を置かない。

 また、藤岡氏はトワイライトスクールをめぐる疑惑について「一定の潔白は示せた」ため、経緯を取りまとめた報告書を週明けに市長に提出した後、市経営アドバイザーの辞表を提出する。

 市経営アドバイザーは地方自治法に基づく専門委員で市に意見、提言する。藤岡氏は行政経営と福祉分野を担当。藤岡氏の辞任で、市のアドバイザーは12人となる。

 <河村たかし市長の話>2人には大変お世話になり、感謝しております。私としては、何らかの疑惑があれば、ほっておくわけにはいかない。今後のためにも、引き続き(今回の疑惑の)全容解明に努めたい。議会改革、庶民革命は絶対に成し遂げますので。

(中日新聞)

1258名無しさん:2010/03/20(土) 06:33:12
>>1116>>1187-1190>>1252>>1255
吉田氏が無投票当選 田方郡県議補選
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100319000000000067.htm
2010/03/19
 県議の辞職に伴う田方郡選挙区(欠員1)の県議補選が19日午後5時、立候補の届け出が締め切られ、
新人で前函南町議の吉田有弘氏(57)=民主党公認=以外に届け出はなく、吉田氏の無投票当選が決まった。




函南町は細野の牙城とは言え、保守地盤で自民不戦敗はやや驚きです。函南町長選に忙殺され適当な人物が
立てられなかったのでしょうかね?
吉田氏は民主党公認で細野直系(かなり年上ですが)ですので、平成21(22議席)もしくは民主党・無所属クラブ
(4議席)に属すと考えられます。

1259チバQ:2010/03/20(土) 14:25:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20100319-OYT8T01189.htm
財政、不況・・・揺れる上田
市長・市議選あす告示
 上田市長選と上田市議選は21日に告示される。2006年3月に旧上田市、真田町、丸子町、武石村の4市町村が合併して生まれた16万都市・上田市。県内3番目の市が抱える課題を探った。(天沢正裕)

■交流・文化施設

「市の財政は必ずしも良くない。身の丈にあった大きさにしては」「県や北信越レベルの会議や集会ができる大きさが望ましい」――。9会場で計10回開かれた「交流・文化施設」の計画説明会では、市民から賛否それぞれの意見が出た。

 市は、2014年度の開館を目指している。「一流の公演を呼ぶには必要」(市交流・文化施設建設準備室)という1700席程度の大ホールに、市民ギャラリーも備えた美術館、文化講座や式典に使える多目的ホールなどが計画に盛り込まれている。

 計画地の日本たばこ産業上田工場跡地(上田市天神)は、JR上田駅西の千曲川沿いにあり、約20万平方メートルの敷地には、大型ショッピングセンター「アリオ上田」(仮称)や上田警察署新庁舎、住宅地の建設も予定されている。

 総事業費は135億円。市は、合併特例債やまちづくり交付金を利用することで、最終的な負担を43億円に抑えられると説明する。だが、試算では、施設の運営で年間3億1400万円の“赤字”が生じる。市債残高は、ピーク(03年度)より135億円減ったものの、687億円(08年度)あり、新たな負担を懸念する声も少なくない。「交流・文化施設整備について考える会」の倉石貞子代表(82)は「施設は必要だが、建設費や維持費を抑えて、教育や福祉にまわすべきだ」と訴える。

■地域医療

 上小地域の医療の中核、国立病院機構長野病院(上田市緑が丘)では以前、常勤医約50人の態勢を維持していた。だが、04年度の新医師臨床研修制度導入に伴い、大学病院が全国的に医師を引き揚げた頃から、同病院の医師も減り始め、今では36人。08年8月からは、お産の取り扱いを休止している。産科の人材を確保するため、上田地域広域連合と市は、長野病院に勤める産婦人科医への研究資金貸与や住宅手当支給、市産院に勤める助産師への研究資金貸与などの制度を設け、これまでに医師と助産師が1人ずつ制度を利用している。

 3月5日には、長野病院と信州大病院、上小地域の自治体が、医療研究や教育に関する協定を結んだ。長野病院は今年秋、院内に「地域医療教育センター」を設置し、信州大から派遣される指導医や後期研修医が診療の傍ら、研究にも従事できるようにする予定だ。同病院の野村俊正事務局長(55)は「ようやく自治体と医療機関が足並みをそろえて、第一歩を踏み出した」と話す。

■雇用

 製造業の多い上田市にとって、08年秋以降の世界同時不況の影響は大きかった。上田公共職業安定所(上田市天神)には今も、開所前から列ができる。今月上旬、同職安に来ていた市内の男性(47)の場合、昨年1月に勤め先の機械部品会社が倒産。その後は、工場でパートの仕事をしているが、契約が切れるたびに職安に足を運ぶ。「厳しい状況は一向に変わる気配がない」と表情はさえない。

 市は今年度、公園清掃などの非常勤職員を延べ175人採用した。昨年8月からは、離職者を雇用した企業に1人あたり30万円補助しており、106社で181人が新たに採用された。

 だが、上田職安管内の今年1月の有効求人倍率は0・33倍で県内で最低。08年秋以降、全国平均や県内平均を下回ったままだ。長引く不況への対応が、さらに求められている。

(2010年3月20日 読売新聞)

1260チバQ:2010/03/20(土) 22:21:17
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100320/szk1003200257001-n1.htm
自民県議の会派離脱、動きなし 静岡
2010.3.20 02:57
 自民党県連県議団会議は19日開かれ、5月17日に開く党県連大会や県連役員の選考委員会の設置について協議した。一部議員が、県議会第2会派の「自民党県議団」を離脱して第3会派の「自民改革会議」に合流する問題は協議されず、議会や党役員人事が決まる5月中旬ごろまでに決着する見通しとなった。

 この日、両会派は県議団会議のほか、それぞれ議員総会を非公開で開いた。最終的に会派離脱に向けた動きはなかったが、水面下では離脱、合流に向けた動きがある模様だ。

 会議後、取材に対し、議員らは会派離脱問題に関して明言を避けた。自民党県議団から離脱の意向を示している議員の一人は「今夏の参院選をはじめとする政局を乗り切るためにも、党として両会派を統一すべきだ」と話した。

1261名無しさん:2010/03/24(水) 11:01:31
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001003240002

県財政めぐる意見書 民・自 互いに発案へ
2010年03月24日

 県議会(45人)の自民会派「県政自民クラブ」(30人)と民主系会派「県民クラブ」(7人)が、9年ぶりに同じ案件に対して異なる意見書案を25日の県議会に発案することがわかった。県財政についての意見書で、互いの政党を批判する内容。自民が、鳩山政権の政策を批判したことに民主が猛反発。「夏に参院選もあり、看過できない」と対案を用意した。
 自民の意見書案は鳩山首相を名指しして「行財政改革の努力を放棄し、一方的に地方に痛みを押しつけている」と主張。子ども手当や高校授業料の無償化での地方負担などを「政権が標榜(ひょう・ぼう)する地域主権を自ら否定するものだ」と批判。「地方財政の悪化を招く行為を慎む」ことを求めた。自民県連幹事長の猫田孝県議は「鳩山政権がやっていることはおかしい」と話す。
 これに対し、民主は「民主政権に批判的な文言が多い」と強く反発。対案では「小泉政権での『三位一体の改革』で地方は疲弊し、格差が拡大した」と指摘。現行の地方交付税などでは厳しい地方財政に対応できないとして、国庫補助金を民主が求める一括交付金に改めるように求めた。民主県連幹事長の伊藤正博県議は「対案は異例の措置だ。国への意見書は超党派で発案するのが慣例だったが、今回は見逃せない」。
 意見書案は県議会最終日の25日に議決され、過半数を占める自民会派の意見書案が採択される見込み。県議会事務局によると、同案件で異なる意見書案が発案されるのは、2001年6月の道路特定財源に関する意見書案以来という。(鷹見正之)

1262名無しさん:2010/03/24(水) 11:14:28
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100324/CK2010032402000021.html?ref=rank

【岐阜】
民主系県民クラブ、意見書対案提出へ 自民の政権批判に対抗
2010年3月24日

 県議会の民主党系会派の県民クラブは23日、定例会最終日の25日に、自民党系の県政自民クラブが鳩山政権の政策を批判する意見書案を提出するのに対抗し、会派として初めて意見書の対案を出すことを決めた。参院選を控え、民主・自民の応酬が地方議会でも活発化してきた。

 自民クは最大会派で30人、県民クは第2会派で7人。勢力に差はあるが、文言を変えるなど会派間の調整で意見書案をまとめるのが通例だった。議会事務局によると、対案の提出に至るのは例がないという。

 今回、県民クが問題視するのは、自民クの「地方財政の安定等を求める意見書」と「地方の声を直接聞く仕組みの構築を求める意見書」の2案。

 自民クは「地方財政」で、国出先機関の地方移管で人件費の地方負担があるかのような首相発言を取り上げて「地方に痛みを押しつける」と批判。「地方の声」では、民主党が地方自治体の陳情先を党幹事長室に一本化していることに、地方の不満が多く、憲法で保障される請願権を脅かすと指摘する。

 県民クは「趣旨は理解できるが、あまりにストレートな政権批判で容認できない」(伊藤正博幹事長)と、対案を決定。地方財政に関して危機の要因を自民・小泉政権の三位一体改革だと強調し、地方の声を聞く「国と地方の協議の場」の法制化を急ぐよう求めるなど、民主の政策に沿った内容を盛り込む。

 参院選をにらみ、国会で展開されている自民・民主のつばぜり合いが県議会でも表面化した格好。他会派の議員は「自民は鳩山政権を、民主は小泉政権をそれぞれ批判し合っているだけ。参院選に向けた思惑もあるだろうが、国民・県民の方を向いていると言えるのか」と疑問を投げかけた。 (大橋洋一郎)

1263名無しさん:2010/03/24(水) 12:12:44
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100324ddlk21010005000c.html

県議会:批判意見書の応酬 自民ク一部が鳩山政権 民主系県民クは小泉を /岐阜

 ◇あす提出へ

 県議会最大会派で自民党系の県政自民クラブの一部議員が、鳩山政権の政治姿勢や法案を批判する2件の意見書を25日の本会議に提出する準備を進めている。参院選を控え、地方から巻き返しを図る狙いとみられる。一方で民主党系の県民クラブは、小泉政権への批判を盛り込んだ意見書を同じ日に提出し、対抗する構え。

 県政自民クラブの議員が提出予定の「地方財政の安定等を求める意見書」は、鳩山政権が進める子ども手当や高校授業料無償化について、一部に地方の負担を残したことに異議を唱える。「地方の声を直接聞く仕組みの構築を求める意見書」は、民主党幹事長室への陳情一元化を批判。いずれも自民、公明両党の県議が賛同するとみられ、「地方の声」意見書は共産党の県議も賛同する見込み。

 これに対し、県民クラブ所属の7議員も、小泉政権批判を交えた「地方財政制度の抜本的な改革を求める意見書」と、国と地方の連携を求める「地方主権の確立に関する意見書」を提出予定。同クラブの伊藤正博代表は「かつては党派を超えて地方の声を国に届けようという姿勢が各会派にあったが、今では崩れつつある」と話している。【山田尚弘】

毎日新聞 2010年3月24日 地方版

1264名無しさん:2010/03/24(水) 16:53:45
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100324ddlk21010011000c.html

二重計上:民主・自民の2県議、領収書をコピーし経費計上 /岐阜

 民主党県連幹事長の伊藤正博県議(59)と自民党県連政調会長の玉田和浩県議(66)が、08年分の政治資金収支報告書に添付した領収書のコピーを同年度の政務調査費(政調費)の収支報告書にも添付していた問題で、伊藤氏の事務所が二つの報告書に張った領収書のあて名を書き分けていたことが分かった。

 この問題では、伊藤氏は、後援会の政治資金収支報告書に機関紙の郵送費として添付した計69万1845円分の領収書のコピーを政調費収支報告書にも同じ名目で張り、約6割の41万5107円を政調費の支出と報告。県政報告のちらしの発行代9万6600円分の領収書のコピーも両報告書に添付していた。

 機関紙の郵送費は、政治資金収支報告書の領収書のあて名は後援会名の「伊藤まさひろを育てる会」とされていたが、政調費収支報告書の領収書は一部を消し「伊藤まさひろ」となっていた。伊藤氏は「後援会の名前のまま政調費を請求するのはまずいと事務員が判断したのだと思う。機関紙の内容から4割が政治資金、6割が政調費、ちらしは政調費とすべきだった」と話し、近く修正する方針。

 玉田氏は、政調費収支報告書と政治資金収支報告書の両方に、機関紙の発行代として、10万9725円分の振込受付書のコピーを添付しており、「数日中に修正する」としている。【山田尚弘】

毎日新聞 2010年3月24日 地方版

1265チバQ:2010/03/25(木) 12:12:05
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010032590103304.html
名古屋市改革 春の乱 市長と議会、再び激突
2010年3月25日 10時33分

修正された予算案に賛成し起立した議員ら。後方右は河村市長=24日午後、名古屋市議会


 河村たかし名古屋市長の公約だった恒久減税に、市議会は「1年だけ」とのくさびを打ち込んだ。「名古屋の恥だ。残る対抗策は市民の判断しかない」と気色ばむ河村市長。支援グループは24日、意を受けるように団結して市議会の解散請求(リコール)に必要な署名集めに取り掛かると宣言したが、有権者らからは市長と市議会双方に注文が相次いだ。

 24日の本会議で、2010年度予算案や議会改革条例案などを否定された河村市長。減税を10年度に限定する条例案が可決されると「世紀の大暴走だ」と語気を強めた。

 同日夕、河村市長を支援する6グループが記者会見。「ネットワーク河村市長」(仮称)を立ち上げ、団結して署名集めに向けた準備に入ると発表し、「市民と市議会の対立だ」と声を上げた。

 グループは、河村市長の後援会「ハトの会」や「河村サポーターズ」のほか、中小企業経営者や税理士でつくる団体などで、総勢1万人を超える。署名集めの実動部隊となる約1000人を確保しており、5月をめどに5000人に達した時点で着手するという。

 6グループは「ことごとく市長案を否定する市議会は不信任案を提出すべきだ。市民と市議会の対立だ」との共同声明を発表。ハトの会の長谷川守男会長は「減税や議会改革への市議会の対応を見て、立ち上がるしかないと思った」と話した。本会議を終えた河村市長は「改革には時間がかかる。市民がリコールに動きだしたのは大変いいこと」と、こわばりがちだった表情を緩ませた。

 一方、民主市議団の吉田伸五団長は「署名は簡単には集まらないでしょ」と冷静な反応。自民の桜井治幸団長は「任期満了まで1年しかないのに、どれだけの意味があるのか」とけん制した。

(中日新聞)

1266チバQ:2010/03/27(土) 09:37:26
>>1223
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100324ddlk24010331000c.html
課題の深層:’10名張市長選を前に/上 地域医療 /三重
 ◇救急搬送、4病院「ノー」 医師不足著しく
 名張市長選が28日告示される。現職の亀井利克氏(58)と、新人で元国交省近畿運輸局次長の辻安治氏(52)が立候補を表明している。次期市長には、危機的状況にある救急輪番制や財政難などの問題解決が求められる。告示を前に、課題の深層を探った。【宮地佳那子】

 2月末の夜、名張市の40代女性は一緒にいた友人女性の突然の発作、手足の震えに救急車を呼んだ。すぐ到着したが、その日の2次救急輪番病院に受け入れが断られ、搬送先が決まらず、約30分も止まっていた。救急隊員に「なんとかしてよ」と思わず叫んだ。

 女性は「何軒か病院に電話していたみたい。救急隊員に怒りをぶつけたのは悪かったけど、その時は必死だった」と話す。結局、津市の病院に搬送された。友人は過呼吸で命に別条はなかったが、「他県での妊婦のたらい回しは聞いていたけど自分の町でもこんなことがあるなんて。いつ我が身に降りかかるかわからない」と不安がる。

 名張市栄町の無職、井上征紀さん(70)も深刻な経験をした。昨年4月の深夜、腹部に激しい痛みを感じ眠れず、翌朝午前9時の診察開始とともに近くの開業医に駆け込んだ。診断は急性胆のう炎。医師は「いつ、胆のうが破裂するかわからない。すぐに手術ができる病院に入院しないと大変なことになる」と告げた。

 医師は井上さんの目の前で、伊賀地域で設備の整った名張市立、伊賀市立上野総合市民など4病院に電話をした。しかし電話口ですべて「ノー」。ベッドが空いていないなどの理由だったという。

 伊賀地域をあきらめ、幸い奈良県の病院に空きを発見。即日入院し、手術後の5月末に退院した。井上さんは「財政難も医師不足もわかる。しかし患者はその時になったら、どうのこうの言っていられない」と訴える。

 名張市消防本部では、1日平均7、8回の救急搬送要請があり、救急車5台がすべて出動することもある。長谷川良行・警備第1室長(55)は「受け入れ先が決まらず、1時間以上現場にいることもある」と話す。患者をなだめながら、20以上の病院に電話したことも。大阪方面まで搬送するケースもある。

 しかし、救急搬送要請のうち、軽症者は約6割を占める。市は応急診療所の利用や、開業医への相談を薦めるが、井上さんは開業医の診察を受けるにも2時間待ち、「市は開業医に頼らずにきちんと対応して」と訴える。一方で、名張市立の医師は28人(02年)から、現在24人に減るなど伊賀地域の医師不足は著しく、時に36時間連続勤務する勤務医の疲弊も深刻だ。

 08年から続く輪番制が危機的な状況のなか、亀井氏は「公立病院で機能分担し、救急医療を担う急性期病院に医師を集める」、辻氏は「名張市立病院単独での救急医療を目指す」と主張する。市民が安心できる医療体制を、一刻も早く作らねばならない。

〔伊賀版〕

1267チバQ:2010/03/27(土) 09:37:56
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100325ddlk24010330000c.html
課題の深層:’10名張市長選を前に/中 財政 /三重
 ◇土地区画整理事業で悪化 市民サービス縮小
 「歯医者に行くにも出費が痛い」。精神障害者保健福祉手帳2級の名張市内の40代男性は嘆いた。

 「福祉の理想郷」を目指してきた市は08年8月まで、1〜3級の精神障害者の医療費を全額助成してきた。しかし財政難のため、同9月から条件を見直し、昨年9月からは2、3級は、自己負担額の半額を支払わなければならなくなった。男性は低所得のため自立支援医療もあり、精神障害の通院負担は月1250円までだが、歯科治療など、精神通院以外の医療費が家計に響くようになった。

 財政悪化は、このほか、ごみ袋の有料化などさまざまな形で市民サービスの縮小となって表れた。

 その原因の一つは、100億円以上を投じた近鉄名張駅周辺開発の「中央西土地区画整理事業」だ。94年、1平方メートルあたり10万8500円で売却を見込み、鴻之台・希央台地区などで保留地計約2・2ヘクタールを整備。08年に完了したが、いまだに一般販売保留地(当初計49区画、約1・6ヘクタール)の17区画に「売地」の看板が立つ。値崩れが続き、それらが全部売れても、赤字は12億円以上になる見込み。希央台2の保留地を購入した30代の女性は、子どもが高校生になり、家が手狭になったため、07年12月に市内から移り住んだ。しかし地区の一戸建て入居者は数軒にとどまり、「周りの家が少なくてさみしい」とこぼす。

 亀井利克市長は02年の就任早々、「財政非常事態宣言」を出し、財政立て直しを急いだ。実質公債費比率はわずかに改善したが、財政調整基金残高は10年度当初予算で2億3287万円になり、県内ワーストクラス。市立病院の赤字も追い打ちをかける。景気後退による業績や雇用の悪化で、法人市民税収は前年度当初比約21・6%減という。

 一方で昨年、旧長瀬小にヤマト運輸のコールセンターを誘致するなど、明るい兆しもある。亀井市長は3選へ向け「3年以内に500人以上の雇用を創出する」と訴え、新人の辻安治氏は「名阪国道直結道路の開設」を主張し、企業誘致や観光振興を狙う。

 皇学館大学社会福祉学部の岩崎利彦准教授(経済学)は「収入がないため、いきなりサービスを減らすというのはおかしい。サービス充実のためなら負担増は仕方ないという市民もいる。まずは情報公開して、市民にサービスを選択させなくてはならない」と指摘する。「財政難という言葉で市民に不安をあおっている」という声もある中、まずは財政の中身を市民にわかりやすく知らせる責任もある。【宮地佳那子】

〔伊賀版〕

1268チバQ:2010/03/27(土) 09:38:24
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100326ddlk24010320000c.html
課題の深層:’10名張市長選を前に/下 皇学館跡地問題 /三重
 ◇撤退で揺れる福祉現場 学生パワー確保難しく
 「このままだと廃業する」

 名張市上本町の「よってだーこ4号店」代表で、皇学館大学名張学舎の社会福祉学部3年、増亦覚さん(21)は、学舎が撤退する来年3月に同店は閉店せざるを得ないと話す。

 よってだーこは、名張地区まちづくり推進協議会が管理し、ボランティアらが運営する住民交流施設で、旧町に9店ある。4号店では同学部生計11人が、週2、3回喫茶店を営業。昨年は地域住民、観光客など計約200人が立ち寄った。今年2月からは毎月「マージャン大会」もしている。

 同じく同学部生が運営する5号店(榊町)では、地域の知的障害児らを対象に年7、8回活動してきた。6月には七夕飾りを、10、11月の「隠(なばり)街道市」では、みたらし団子をつくった。撤退を前に、参加学生は前年度から半減したが、同店総括の2年、西村千明さん(20)は「他の活動もあり両立が難しい。でも保護者も楽しみにしてくれているので、やめるわけにはいかない」という。

 市内の複合福祉施設「はなの里・第2はなの里」でも、これまで同大卒業生4人を採用、学生アルバイトも雇ってきた。4号店では第2はなの里に、喫茶店の出張もしている。福本房生・はなの里施設長(67)は「学生は思いが強く、一生懸命やってくれている」と撤退を残念がる。

 小学校にも撤退は影響する。比奈知小の学童クラブ「ともがき」は、05年の設立当初から同学部生を毎年、バイト採用してきた。卒業などで辞める場合も、後輩を紹介するなどして安定して採用できた。共働きの家庭が増え、学童希望者は増えるばかり。西野道子指導員(59)は「学生は体力も理解もあって、子どもたちと思い切り遊んでくれる。撤退後はどう人を確保しようか困っている」と話す。

 同学舎では現在550人が学んでおり、卒業生は来年3月に計2232人になる見込み。多額の税金を投入した同学舎の跡地に、亀井利克市長は近畿大学工業高等専門学校(熊野市)の誘致を進めており、「産官民学の連携による地域活性化が期待できる」と力説。辻安治氏は「近大高専がふさわしいか、最終的には住民の意見を聞いて決めたい」としている。

 4号店では、4月からは名張小に出向き、勉強を教えたりするボランティアを企画している。増亦さんは「最後の年、悔いのないようにしたい」と話す。少子高齢化が著しい同市で、地域活性化に貢献してきた皇学館なしに今後の福祉政策をどうするのか、考えていかねばならない。【宮地佳那子】

〔伊賀版〕

1269チバQ:2010/03/27(土) 09:41:52
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1116734086/1211
皇学館大:社会福祉学部、名張から撤退 「地元に貢献」関係者驚き /三重
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1116734086/1425
大学が消える:皇学館撤退 跡地利用、近大と交渉へ−−名張市 /三重

1270名無しさん:2010/03/28(日) 21:57:37
近藤浩のポスターを見たんですが、
活動再開なのかなあ

1271名無しさん:2010/03/29(月) 00:38:45
>>1252(`・ω・´)っ
函南町長選挙
森延彦8785票自民・連合
千石貞幸8093票民主系
 
確定
 
※連合=民主支持母体

1272チバQ:2010/03/29(月) 12:53:38
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100329ddlk20010144000c.html
選挙:小川村長選 伊藤氏が初当選 2票差で大日方氏破る /長野
 任期満了に伴う小川村長選は28日投開票され、新人で元衆院議員秘書の伊藤博文氏(61)=無所属=が、現職の大日方茂木氏(63)=同=を破って初当選を果たした。当日有権者数は2680人(男1274人、女1406人)で、投票率は90・07%。無投票は12票。

 伊藤氏は昨年12月の出馬表明以降、前回村長選で自立か合併かで揺れた同村の「融和と発展」を主張。農業振興公社の設立による自主財源確保などを掲げて、支持を広げた。前回35票差で初当選した大日方氏は1期目の村財政健全化などの実績を強調し、若者定住住宅建設などの地域活性化策を訴えたが及ばなかった。【小田中大】

==============

 ◇小川村長選開票結果=選管最終発表
当 1202 伊藤博文  61 無新

  1200 大日方茂木 63 無現

==============

 ◇小川村長略歴
伊藤博文(いとう・ひろふみ) 61 無新(1)

 農業[歴]毎日新聞記者▽衆院議員政策秘書▽亜大

1273チバQ:2010/03/29(月) 18:40:31
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001003290008
函南町長に森氏当選
2010年03月29日

 函南町長選と町議補選(被選挙数1)は28日投開票され、無所属新顔で元副町長の森延彦氏(63)=自民党町支部、連合静岡など推薦=が、無所属新顔で元県議の千石貞幸氏(71)を破って初当選した。当日有権者数は3万1312人で、町長選の投票率は54・39%(前回54・22%)。


 森氏は、前町長の路線を継承しつつ、政策として子育て支援や中心市街地活性化、文化・スポーツ振興などを訴えた。県職員時代に都市計画畑に長く携わった実績を強調し、「東駿河湾環状道路の完成が見えた今は、街づくりの最大のチャンス」と主張した。


 地元JAや建設業団体、企業労組など多くの団体からも推薦を受けた。また、地区単位に張り巡らせた組織を生かし、支持を広めた。


 千石氏は、団体推薦などを一切断り、草の根選挙を展開。計画中の図書館・子育て支援センター複合施設などのハコモノ計画見直しなどを訴えたが、一歩及ばなかった。

1274チバQ:2010/03/29(月) 18:43:12
>>1245-1247>>1259
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001003290003
現職の母袋氏が再選―上田市長選
2010年03月29日


 上田市長、市議選(定数31)は28日投票され、即日開票の結果、市長選は現職の母袋創一氏(57)=無所属、民、自、公推薦=が、ともに新顔で無所属の上小労連議長西沢弘行氏(62)と、旅館経営今井和昭氏(78)を破り、再選を果たした。投票率は62・04%だった。36人が立候補した市議選も深夜まで開票作業が続いた。当日有権者数は12万8481人。(鈴木基顕)


 再選を決めた母袋氏は、同市中央東の選挙事務所で、集まった支持者らに「4年間しっかりと足元を見つめ、未来に向けて新上田市を示していきたい。医療、観光などの課題に広域で議論し解決していきたい」と語った。


 母袋氏は、旧上田市長として初当選。合併後の新市長1期を「揺籃期(よう・らん・き)」、再選後の2期目を「成長・発展期」と位置づけた。「『上田』の創造と挑戦」をキャッチフレーズに掲げ、これまでの実績を背景に「生活快適都市」「健康元気都市」「文化の薫る創造都市」の実現などを訴えた。


 民主、自民、公明各党の推薦に加え、後援会組織も市内に約150支部を設けるなど、幅広い支持を背景に、優位に選挙戦を進めた。


 西沢陣営は、現市政に批判的な市民らでつくる「ほっとハート上田」と、上小労連や共産党などが参加する「明るい上田市政をつくる市民の会」を母体に、無党派層への浸透を目指した。交流・文化施設計画の凍結、見直しなど、現市政に対する批判票の取り込みを狙った。「市民力を生かした市政」などと訴えたが、立候補表明が告示約1カ月前と出遅れたことなどが響いた。


 今井氏は、観光振興による地域経済の活性化などを訴えたが、支持を広げることが出来なかった。


 市議選には現職23人と新顔13人、党派別では民主2、公明4、共産4、無所属26の計36人が争った。投票率は62・04%だった。




 ●小川村長には新顔の伊藤氏


 小川村長選は28日投開票され、新顔で元衆院議員秘書の伊藤博文氏(61)=無所属=が、現職の大日方茂木氏(63)=同=を破り、初当選した。当日有権者数は2680人、投票率は90・07%(前回90・97%)だった。


 伊藤氏は「村民の融和を図りたい」と訴え、支持を広げた。大日方氏は福祉の充実を訴えたが、及ばなかった。



 ●山形村新議員決まる


 山形村議選(定数12)は28日に投開票があり、新議員が決まった。当日有権者数は6872人、投票率は73・06%(前回74・61%)だった。

1275名無しさん:2010/03/29(月) 22:33:03
>>1272(`・ω・´)っちょw一票の重みでしょうね。
票の再集計とか求めてもおかしくないレベルですが。。

1276名無しさん:2010/03/30(火) 10:27:08
>>1273
仙石氏は県議当選後に県議会の民主系会派である平成21に入りませんでした。
「民主党は連合の支援を受けているのが気に入らない。」とも公言していました。
その結果、連合は森氏を推薦。
仙石氏は民主と一線を引いた事が良かったのかどうかは判りませんが、よくあれだけの得票をしたものです。

1277チバQ:2010/03/30(火) 12:15:18
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100330ddlk20010008000c.html
選挙:小川村長選 2票差で落選、大日方氏陣営が異議申し立てへ /長野
 わずか2票差で新人の伊藤博文氏(61)が現職の大日方茂木氏(63)に競り勝った小川村長選(28日投開票)は、一夜明けた29日、敗れた大日方氏陣営が「疑問票の扱いに異議がある」と主張。30日にも村選管に異議を申し立て、票の数え直しを求める意向だ。35票差だった前回選に続いて、村を二分した村長選の結果をめぐって、混乱が起きている。

 村選管によると、28日夜の開票作業の終盤に、判別が難しい疑問票2票だけを残して、伊藤氏と大日方氏が1200票で並んだ。両氏陣営の各1人と村選管の1人の立会人計3人が票を確認。2対1で「2票とも伊藤氏の票」と判定し、伊藤氏を当選としたという。

 しかし大日方氏陣営の立会人は「納得できない」と反発し、29日に辞任。同日の村選管の選挙会では別の立会人を選び、伊藤氏に当選証書を出す異例の事態になった。

 問題の2票について大日方氏陣営の関係者は「ミミズの様な字でとても読めない」と主張。他の伊藤氏の得票にも疑いがあるとして数え直しを求めている。一方、伊藤氏陣営から立会人になった男性は「(疑問票が)どちらの候補かと聞かれれば明らかに伊藤氏だ」と話す。伊藤氏本人は「これだけの小差なので異議申し立てが出るのは仕方ない。選管の適切な判断を待ち、これを宿命ととらえて村の融和を図りたい」と静観している。

 公職選挙法は、当選の判定に異議がある場合、当選告示から14日以内に文書で異議申し立てをすると定め、選管は30日以内に回答する努力義務がある。【小田中大】

1278チバQ:2010/03/30(火) 21:31:35
2006年 小林村長選挙 
2006年03月26日投票
1327 大日方 茂木 新
1292 鎌倉 晨弥  現

1279名無しさん:2010/03/31(水) 07:04:21
政界のドルジも不出馬宣言ですね

1280チバQ:2010/03/31(水) 21:23:30
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000141003260001
【攻防 知事との距離】


自民、割れて揺れて
2010年03月26日


自民党県議団の新年会に招かれ、あいさつする川勝平太知事=1月5日、静岡市内

 毎年恒例の自民党県議団新年会。1月5日夜、静岡市内のホテルに招かれた川勝平太知事(61)は、上機嫌であいさつのマイクを握った。


 「富士山の日の条例も皆様のおかげでできました。大変感謝しております」


 昨夏の知事選で、民主党の全面支援を受けた川勝知事は、自民党が推す坂本由紀子前参院議員と真っ向からぶつかった。県議会最大会派の自民党県議団が野党に転じた「政権交代」から半年足らず。この日の顔ぶれに、親知事路線をとる自民党県議団とたもとを分かった自民改革会議の議員の姿はなかった。


    ■


 新年会から約3週間後。県連元幹事長の中谷多加二県議(59)が地元浜松市天竜区で開いた後援会の集会で、川勝知事は熱弁をふるっていた。


 「天竜川を世界文化遺産にする運動を起こし、リニア新幹線が走ることが日本のためになる。中谷先生と一緒にプロジェクトを起こせる」


 昨年11月の会派分裂の際、当初は改革会議に加わる動きをみせていた中谷氏だが、結成当日に一転して数人の県議と自民党県議団に残った。「中山間地の振興に熱心な知事は地元で評判がいい。『反知事』と思われるのは困る」


 同じく後援会に知事を招いた中沢通訓県議(65)は、知事が新年度予算で、自民党がこだわる地域道路整備費と私学助成を前年度並みに維持したことに、「配慮」を感じ取った。来春に控える県議選は、民主系候補者が増え激戦が予想される。「親知事か反知事か、選挙の時にどちらが有利かは明らかだ」


    ■


 3月5日の県議会定例会。登壇した改革会議の大石哲司県議(70)は静岡空港をめぐる知事の対応を取り上げ、「知事の発言に違和感、危機感を感じている」と切り込んだ。会派設立の中心メンバーである大石氏は、空港部廃止や富士山の日条例でも知事に異論を唱えてきた。


 ただ、中谷氏らの残留により土壇場で少数派になった改革会議の存在感は薄れがちだ。「反知事ではなくあくまで是々非々」と主張する改革会議は、「知事の足を引っ張っていると思われては困る」(大石氏)と立ち位置に苦慮しているのも事実だ。知事との予算折衝では、同会議が「ふじのくにづくり全力投球を期待します」と書いたパネルを手渡す場面もあった。


 再質問に立った大石氏は「後世に残る空港を作るんだという知事の気持ちが伝わった。過去の経緯は今回で終わりにしたい」と述べたうえで、改革会議に対して知事が周囲で発言している「抵抗勢力」というレッテルを外すよう求めた。


 新しい正副議長や県連役員の選考を迎え、会派統一の提案も上がり始める中、知事とのスタンスの取り方は語られなくなった。昨年末の県連大会で、会派分裂を批判した矢岸克行・三島市支部長(62)は嘆く。


 「たとえ野党でも数の力をうまく使えば、知事から最大限の配慮を引き出せたはずなのに」


    ■


 間もなく川勝知事のもとでの新年度が始まる。就任以来約9カ月間、それぞれの思惑と共に知事との距離を巡る様々な「攻防」を繰り広げてきた人々がいた。

1281チバQ:2010/03/31(水) 21:24:02
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000141003290002
【攻防 知事との距離】


理想掲げ民間混乱
2010年03月27日


JR沼津駅高架事業をめぐる推進、反対両派の市民が知事を挟んで訴えた=1月23日、沼津市原の松蔭寺

 浜松市天竜区で2月に開かれた知事広聴会。「高い建物を建てる必要はない。家と庭が一体となったここはドリームランドになる」。川勝平太知事が熱っぽく語る中山間地の将来性に、180人の地元住民は聴き入った。


 観光と農林政策に力を入れる川勝知事は、広聴会のために高齢化や過疎化が進む地域に足を運ぶことが多い。知事と直接言葉を交わした地元自治会連合会長の和田節男さん(70)は「知事は神的な存在だったが、こうして対談できるのはすばらしい」と、知事の「理想郷づくり」を手放しで称賛した。


 一方、その理想に振り回される人たちがいる。県が打ち出したJR沼津駅北側のコンベンション施設建設計画。事業提案を担う「大和ハウス工業」の担当者は今年初め、県職員の言葉に耳を疑った。


 「知事がマンションは必要ないと言っている」


 同社は、県が求める会議場やホテルと一緒にマンション建設も提案し、昨年3月に採用された。ところが、知事が代わった途端、見直しを迫られた。東海地震の可能性から「マンション型の住まい方が反省される」。それが理由と説明された。


 「相談に応じていく」とする同社だが、これまでの準備作業は根本から見直さなくてはならず、来年度中に予定していた着工は1年ほどずれ込みそうだ。


    ■


 理想を掲げ、行動に移す。そんな知事の姿勢が人気を呼ぶ一方で、経済界からは理想と現実のズレを危ぶむ声が出始めている。


 沼津市内の名刹(めいさつ)松蔭寺で1月23日、川勝知事をはさんで、JR沼津駅高架事業をめぐる推進、反対両派の地元住民計20人が向かい合った。現役知事が直接地権者らの声に耳を傾けるのは、1988年に事業が提案されて以来初めてのことだった。


 長い住民対立の原因となったのは、高架化に伴って移転する貨物駅の土地収用問題。ところが、知事が突如掲げた「新貨物駅不要論」に従えば、障害は一気に減る。「すばらしい意見」(推進派)、「しがらみのない知事」(反対派)。知事を持ち上げる意見が両派から相次いだ。


 納得できないのが、貨物駅を使うJR貨物だ。


 JR貨物の国内貨物シェアは0・7%で、沼津駅の取扱量はJR貨物全体の300分の1にすぎないから不要。こんな知事の論法に、同社の小林正明社長は「沼津駅は東部地域500社の荷物を扱い、トラックでは運べない物もある。比率が低くても十分地域に貢献している」と反論。高架化を進める県の求めに応じて移転を決めた経緯を強調した。


 ある経済人は知事の姿勢に危機感を抱く。「学者さんで理念先行だ。言っちゃってからやろうというところもあり過去の経緯も無視する」


    ■


 この春、県内の企業トップらでつくる県経営者協会は、知事と定期の懇話会を立ち上げる。知事と直接的なパイプを持つ経済人がほとんどいないとされる中、業界の声をいつでも伝えられる関係を築くのがねらいだ。


 松浦康男会長(68)はくぎを刺す。「知事の話を聴くのではない。私たちの話を聴いてもらう場にする」

1282チバQ:2010/03/31(水) 21:24:32
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000141003290003
【攻防 知事との距離】


首長の思惑、空転
2010年03月28日


こども入院費助成について、川勝知事(左)に各市町同等の助成を求める小嶋・静岡市長(中央)と鈴木・浜松市長=1月22日、県庁

 突然の方針転換に、静岡市は「政権交代」が起きた現実を思い知らされた。今年初め、川勝平太知事は老朽化した県営草薙体育館(静岡市駿河区)を隣地へ建て替える意向を表明した。


 静岡市は2008年、JR東静岡駅北側の市有地に同体育館の代替施設として多目的アリーナの誘致を表明。要望書を受け取った石川嘉延前知事の反応に「手応え」を感じると、必要な条例改正も一気に進めていた。


 「事前に我々に話がなく、はなはだ遺憾だ」。アリーナ構想の転換を突きつけられた小嶋善吉市長(62)は2月下旬、地元選出の牧野聖修・民主党衆院議員(64)をパイプ役に伴い知事との会談に臨んだ。新たに建設費の一部を市が負担する「譲歩案」を持ちかけ、再考を迫った。だが、知事は首を縦に振らなかった。


 そもそもアリーナ構想は、静岡市が旧清水市との合併に伴って市の新庁舎を東静岡に移転するという計画が行き詰まった末に浮上した。知事はそうした「過去の経緯」を、「アリーナ構想には、明確なグランドデザインが感じられない」とばっさり。代わりに、同じ場所に大学や研究機関を集中させる「大学街」構想を描いてみせた。


    ■


 独自の理念を掲げて政策を推し進める川勝知事だが、市町との連携不足も露呈している。


 知事のマニフェストに沿って新年度から始める子ども入院費の市町助成。市町からは、中学生までの助成拡大に賛同する一方で、件数が圧倒的に多い通院費が対象から外れたことや所得制限を設けたために市町の業務が煩雑になることへの不満が根強い。


 厳しい財政事情のなか、対象拡大は市町の負担も伴うのに、県から方針が説明されたのは予算編成作業が進んでいた昨年12月下旬。すでに独自に小学2年までの助成拡大を決めていた熱海市は、さらなる負担増は厳しいとして県の方針には乗れないと判断した。結果的に市町間で格差が生じることになった。


 県市長会会長の小嶋市長は「市町の負担が伴う施策だ。事前にもっと話し合いの場を持たないといけない」と苦言を呈する。


    ■


 一方で、川勝知事のスタイルを好意的に受け止める首長もいる。県はこども入院費助成にあたって、当初は政令指定都市の静岡、浜松両市を助成対象から外していた。ところが、両市長が「市民は、他の市の市民同様、同じ県民税を払っている」と見直しを求めると、知事は、すぐに6分の1の補助率をつける譲歩を見せた。理由は、「子ども第一主義」を掲げ、乳幼児や児童に手厚い施策を実践する鈴木康友・浜松市長(52)らの姿勢に基づく主張に賛同したからだという。


 以前から知事と親交のある鈴木市長は言う。「これまでは、すべて県の指示の下だった。今は、やりとりができる。納得さえしてもらえれば対応は早い」

1283チバQ:2010/03/31(水) 21:25:00
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000141003290004
【攻防 知事との距離】


きしむ県職員・議員
2010年03月29日


就任して間もない川勝知事(左)のあいさつを受ける平成21の幹部たち=2009年7月16日、県庁

 5日、県職員を名乗る匿名の投書が自民党県議団の吉川雄二県議(58)のもとに届いた。「知事は職員の能力を低位に見ている。職員が知事に振り回されてあちこちでつぶれています」


 前日の県議会。吉川氏は知事肝いりの「富士山の日」の休日化に教育現場が戸惑っていることを指摘していた。「真に議論を尽くしたか。チーム川勝はピッチャーからキャッチャー、監督まで本人がやっている」


 川勝知事に率いられ、同時に支える県職員は約4万人。ぎくしゃくした関係はなかなか解消されない。


 川勝知事は昨年7月の就任直後、石川嘉延前知事が日本航空と結んだ福岡便搭乗率保証の見直し問題に直面した。日航撤退阻止こそが最重要と考えた幹部職員は、航空機の小型化や減便を知事に進言していた。だが、知事自身の意向はうかがい知れなかった。


 同年8月末に実現した西松遥社長(当時)とのトップ会談。2人きりの話し合いで、西松氏は小型化で県の支払額を抑える案を示してきた。ところが、知事は「倫理的におかしい」と応じず、抜本的な見直しにこだわった。経営再建にあえぐ日航が静岡空港撤退を決めたのは、それから間もなくのことだ。


 空港政策は「迷走」を続けた。2月に踏み切った日航福岡便の緊急支援策は、全日空などから「不公平だ」と集中砲火を浴び、他社にも広げると、今度は販売時期を逸した場当たり的対応だと、旅行会社にまで反発が広がった。


 記者会見で対応を問われた知事は「企画部の仕事。ちょっと萎縮(いしゅく)しているようですね」と、ひとごとのような口ぶりで答えた。県と協議を続けてきた航空会社の幹部は、県職員の変貌(へんぼう)ぶりを嘆く。「こちらが提言しても知事に聞かないと判断できないとか、知事のご意向だからという言葉をよく聞くようになった」


    ■


 知事選で、県議会最大勢力の自民党を向こうに回し、川勝知事を支援した民主党系会派平成21は、今年に入って自民分裂で最大会派にのぼりつめた。ところが、知事が就任直後に民主党県連幹部と重ねていた朝食会は、最近は「知事多忙」などを理由に開かれなくなった。


 沼津市選出で同会派の植松明義県議(55)は、地元の鉄道高架化事業を「市民の悲願」と訴えてきた。ところが、大きく議論の方向性を変えた「貨物駅不要論」について、知事から同会派に事前の相談はなかった。推進派の市民からは「もっと存在感を示してくれ」とはっぱをかけられるが、「知事は事業自体は推進するとも言っている」と答えるばかりだ。


    ■


 この4月、知事の特命事項を担う「知事戦略室」が発足する。川勝知事はこれまでの施策展開を「唐突と思われる誤解があった」としたうえで、「戦略室に来れば川勝が何を考えているかすぐわかる」と強調する。


 だが、県幹部の表情はさえない。「戦略室という前に、知事に苦言を言える職員や議員がいないことが問題だ」=おわり
(この連載は阪田隼人、後藤遼太、山田知英が担当しました)

1284名無しさん:2010/03/31(水) 21:57:05
http://shizuoka21.com/index.php
田方郡選挙区の県議会議員補欠選挙において『吉田有弘』氏が無投票当選し、会派平成21に入会しました。
会派平成21は、所属議員22人となりました。

>>1190
静岡県議会(定数74)会派(2010年3月29日現在)

22 平成21             ※民主党18、民主党推薦2(岩瀬護、野澤義雄)、社民党推薦2(野澤洋、岡本信也)
20 自由民主党          
18 自民改革会議        
 6 公明党              
 4 民主党・無所属クラブ  ※民主党3、民主党推薦1(大石裕之)
 1 日本共産党          
 1 無所属              ※保守系1(大岡敏孝)

 2 欠員                ※佐野康輔(静岡市駿河区、自民)辞職および山村利男(藤枝市・志太郡、自民)死去によるもの

1285あか:2010/04/01(木) 03:36:38
とにかく、末端労働者を助けるのは共産党しかないよ。

1286名無しさん:2010/04/02(金) 11:58:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100329-00000081-mailo-l23
選挙:東海市議選 新議員決まる /愛知
3月29日11時17分配信 毎日新聞

 任期満了(31日)に伴う東海市議選(定数24)は28日投開票が行われ、新議員が決まった。投票率は過去最低の53・94%だった。当日有権者数は男4万3669人、女3万9865人の8万3534人。【河部修志】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇東海市議選開票結果(定数24−28)
当 3013 工藤政明  41 無新(1)
当 2565 斉藤誠   56 無現(3)
当 2065 米山カヨ子 60 公現(4)
当 1999 真下敏彦  57 無現(3)
当 1980 石丸喜久雄 50 公現(3)
当 1971 神野久美子 54 公現(3)
当 1947 辻井タカ子 61 共現(4)
当 1892 早川彰   70 無現(4)
当 1860 加藤菊信  54 無現(4)
当 1833 川崎一   53 無現(2)
当 1813 早川直久  54 無現(2)
当 1785 蔵満秀規  45 無新(1)
当 1630 田中雅章  65 無現(2)
当 1575 蟹江孝信  59 無新(1)
当 1574 安井弘子  62 共新(1)
当 1504 笹本洋   46 無現(2)
当 1495 粟野文子  61 無現(3)
当 1493 本田博信  69 無現(3)
当 1493 東川春近  63 公現(3)
当 1459 井上正人  56 無現(3)
当 1413 村瀬進治  60 無現(3)
当 1304 足立光則  56 無現(2)
当 1209 阿部健雄  66 無現(4)
当 1204 佐野義一  55 無現(3)
  1035 村瀬晃代  57 無新
   627 村上昭三  52 無新
   548 成田修三  60 無新
   184 松尾好晴  48 無新
 =選管最終発表

3月29日朝刊

1287チバQ:2010/04/03(土) 15:49:06
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000001003270001
原発の町二分し激戦 おおい町長選
2010年03月27日

 原発のまちの明日と合併効果をどう描くかが問われるおおい町長選は28日、町内22カ所で投票、午後9時から同役場で開票される。新顔で町商工会長の古池久候補(49)と3選をめざす現職の時岡忍候補(72)が町を二分する激戦を繰り広げ大詰めの支持拡大に懸命だ。


 23日朝の出陣式。時岡候補は冒頭、「昨年11月、宣戦布告のような状態で相手候補の立候補(の意向)を聞きました。熟慮を重ねた結果、相手候補にまちづくりを任せるわけにはいかないと立候補を決意した」。東に400メートルの距離にある古池候補の選挙事務所の出陣式では、古池候補が「若い人の力で新しいおおい町を」と声を張り上げていた。大書した「世代交代は時の風」の看板がかかる。


 古池氏は、旧大飯町長を1999年まで無投票で3期務めた古池和広氏(80)の長男だ。その後を禅譲されたとされるのが収入役で仕えた時岡氏。元助役の和広氏も同様な形で就任した経緯があり、大飯地域では3年前の「出直し選挙」まで、7期連続で無投票だった。背景には、関西電力大飯原発立地をめぐり71年、町長リコール運動が起きて町が二分した二の舞いは避けたいとの空気がある。


 そして、「禅譲」の話は、今回も昨年11月下旬に持ち上がった。結局、決裂する形となり、両氏は12月に相次いで立候補を表明。選対幹部や建設会社、役場元幹部の離合集散を伴う激戦となった。町議の支持模様もほぼ半々だ。


 「世代交代」を掲げる古池陣営は、若い運動員を中心に支持を訴え、親類筋のつても頼りに選挙戦を展開。時岡陣営は「政策と経験はうちの方が上」と強調し、中高年層や築いてきた後援会地盤を固めるのに懸命だ。両陣営は25、26日には、大飯地域と名田庄地域の同じ会場で、日にちを前後させて個人演説会を開き、動員力を競った。


 投票は大飯地域は午前7時〜午後8時、名田庄地域は午前7時〜午後7時。


http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20100329/CK2010032902000025.html
おおい町長に時岡氏3選 「まちづくりに全力注ぐ」
2010年3月29日

3選を果たし、笑顔で支持者と握手して喜び合う時岡忍氏(右)=おおい町本郷の選挙事務所で


 おおい町長選は28日、投開票され、無所属で現職の時岡忍氏(72)=本郷=が、無所属新人で町商工会長の古池久氏(49)=岡安=を大差で破り、3選を果たした。当日有権者数は7043人。投票率は86・44%で、前回(2007年)を2・99ポイント下回った。

 同町本郷の選挙事務所に「当選確実」の知らせが届くと、支持者から一斉に拍手と歓声が沸き起こった。

 姿を見せた時岡氏は花束を贈られ、「厳しい戦いでした。当選は皆さまの支援のおかげです」と笑顔で支持者らに感謝。「任期を全うし、活気あふれるまちづくりに全力を注ぎたい」と、力強く抱負を語った。

 「世代交代」を前面に掲げた古池氏との選挙戦は、当初競り合いも予想された。時岡氏は旧大飯町長時代も含む約10年間の実績を強みに、医療、福祉の充実などを訴え、幅広い層から支持を集めた。

 時岡氏は1999年に旧大飯町の町長選で初当選。その後、06年の合併選挙で初代町長に当選、翌年の出直し町長選で再選を果たした。

 (岩本旭人)

◇おおい町長選開票結果

当 3,872 時岡忍72 無現<3>

  2,175 古池久49 無新 

  全票終了

1288チバQ:2010/04/03(土) 15:59:30
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100403/CK2010040302000010.html
両陣営「鍵は高投票率」 名張市長選ラストスパート
2010年4月3日

 名張市長選は4日の投票日まであと1日。無所属新人の辻安治候補(52)と3期目を目指す無所属現職の亀井利克候補(58)の両陣営は、最後の追い込みに懸命だ。旧町、農村部、団地の各地域で浸透を図るが、大きな争点が見当たらないこともあり有権者の関心はいまひとつ。投票率が注目される。

 旧町の主婦(58)は「地元から候補者が出たので結構盛り上がっていると思う」と話す。両候補の個人演説会とも出席していないが「両候補者の主張を選挙公報などで読み、誰に投票するか考えたい」と話し、投票には絶対行くという。

 農村部の農業男性(80)は「田舎の人は義理堅いから、どちらの演説会にも出席している」。このため、選挙に関心があるように見えても「実際は盛り上がりに欠けるのでは」と話す。盛り上がらない理由を男性は「財政が苦しいからどちらが市長になっても何もできない。すぐにできる夢を語れないから」と分析する。

 団地に住む女性(28)は「あまり関心はなかったが、市内のあちこちで両陣営の支持者から投票を頼まれ」興味が出てきたという。自宅周辺でも両陣営の運動員の姿を見かけるようになり、投票には「行くかどうしようか」考え中だ。

 過去の市長選の投票率は、市長が交代した前々回は66・51%、3人が立候補した4年前の前回は55・87%だった。今回は現職、新人の一騎打ちだが、両陣営とも「勝利の鍵は前回を上回る投票率」といい、地域を回って支持を呼び掛ける地道な運動を続けている。

 期日前投票は初日が前回と同じ128人だったが、4日目が終わった段階では前回を955人上回る2647人が投票を済ませた。しかし、市選管は「期日前投票が多くても投票率アップに結び付くとは限らない」と話し「必ず投票を」と呼び掛けている。 

 (川合正夫)

1289名無しさん:2010/04/03(土) 20:11:21
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201004/CK2010040202000190.html
【河村vs市議会】
柳川氏が再び市長支持 支援者勉強会で講師
2010年4月2日

 議会との対立が続く名古屋市の河村たかし市長の支援者らは1日、同市内で、市長から距離を置いていた柳川喜郎・元岐阜県御嵩町長を講師役とする勉強会を開き、次期市議選で“河村党”からの出馬を目指す候補予定者らも参加した。

 柳川氏は3月上旬、健康問題を理由に市長の支援団体代表を辞任。しかし柳川氏とは意見が異なるとされる後房雄名古屋大大学院教授らが別の問題で市長と決裂したため、再び市長支持に戻ったとみられる。

 柳川氏は「市長がこけたら、改革の目がつぶれてしまう」と話し、今後は助言役として支えるという。

 一方、支援者らの間では、5月上旬にも始める議会の解散請求(リコール)に向けた署名活動が法的な理由から7月以降に延期される可能性が浮上した。

 地方自治法は、参院選などを控える場合、任期満了の60日前からリコールの署名活動ができないと規定。参院の任期満了は7月25日で、署名を中断するか参院選後とする必要があるためだ。

 仮に必要な署名が集まっても、解散までにはさらに数カ月が必要。市議の任期満了である来年4月に近づくことから、リコール自体を疑問視する声が上がりかねないという。

1290チバQ:2010/04/05(月) 21:13:59
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040501000266.html
菅原文太さんが名古屋市長支援 市議会解散に力
 河村たかし・名古屋市長の支援団体の連合体「ネットワーク河村市長」の応援団長に、俳優の菅原文太さん(76)が就任することが5日分かった。この団体は住民直接請求による市議会の解散に向けた準備を進めており、知名度の高い菅原さんの支援を得て、市民にアピールする狙いがある。

 河村たかし事務所によると、河村市長は今年2月、菅原さんのラジオ番組に出演。市長の議会改革の理念に菅原さんが共感し、活動を支援することになった。

 名古屋市議会では、市議の定数と報酬を半減する条例案などをめぐり、市長と議会側が対立。支援団体は議会解散を目指し、解散請求に必要な約36万5千人の署名集めを担う「受任者」5千人を募集しているが、現時点で応じているのは1200人程度。

 事務所関係者は「政治的にしがらみのない菅原さんの支援を運動のイメージアップにつなげたい」としている。

2010/04/05 12:01 【共同通信】

1291チバQ:2010/04/06(火) 12:17:51
>>1277
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20100405-OYT8T01139.htm
小川村長選 あす全票再点検
 小川村選挙管理委員会は5日、現職の大日方茂木氏陣営から異議申し立てがあった村長選について、全票の再点検を7日午前9時半から役場で行うと決定した。

 再点検には、村長選を争った現新2陣営から各3人以内が立会人として参加するが、票には触れず、選管事務局が確認するのを見守る。村選管は、再点検作業後すぐに申立書に対する結論を出すことにしている。

 県選管などによると、県内では2003年8月に県議選上伊那郡選挙区(定数3)で1票差で次点となった候補側から異議が出て再点検が行われたことがある。その際は、異議は棄却された。

(2010年4月6日 読売新聞)

1292チバQ:2010/04/06(火) 19:37:20
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100406dde012010014000c.html
特集ワイド:名古屋、ドロ沼の対決 解散へリコール運動
 ◇議会定数半減、議員報酬半分
 世は太平の春。7月に参院選を迎える永田町を除けば、花見気分一色か。いや実は、すでに天下分け目の戦を始めた街がある。列島の要、名古屋だ。何が起きたのか。約10カ月ぶりに訪ねると、「どえりゃあこと」になっていた。【根本太一】

 ◇河村市長「市民をナメとるで」/市議「話にならない、ひきょうだ」
 ◇不信任決議で反撃も
 「皆さん、これはもう暴挙ですよ。市民をナメとるで。当たり前の政治を名古屋から作っていくために、ぜひとも皆さんに立ち上がってもらいたいんですわ。名古屋をデモクラシー、民主主義の発祥の地にしてちょうよ」

 ティファニー、ルイ・ヴィトンといった高級ブランド店が並ぶ中区栄。東京でいえば銀座の繁華街で河村たかし市長が声を張り上げる。ネクタイを締めてはいるが、プロ野球・中日ドラゴンズの帽子にスニーカー。「何としても辞職してもらわにゃいかんのです」

 小沢一郎民主党幹事長のことかと思いきや、配られているビラにびっくり。名古屋市議会の解散を求めて、なんと市長自らがリコール運動の先頭に立っていた。「選挙で改めて信を問うべきなんですわ」。どうしちゃったの?

 ■

 名古屋では、昨年末の市議会で全国初の市民税10%減税条例が成立し、4月1日にスタートした。さらには選挙で選ばれた一般市民がボランティア議員となり、税の使い道を決める「地域委員会」も8モデル地区で始まっている。

 「市民が直接、地元自治のあり方を議論し決める。地域委員会は民主主義の『つくしんぼ』。減税は、役所も民間並みに血のにじむ行財政改革の努力を行うという、極めて単純な理屈です」。いずれも昨年6月に市庁舎でインタビューした際、河村市長が熱っぽく語った肝いり施策だ。

 その、市長の夢の条例案を通した議会を解散させるというのだから、尋常ではない。ビラ配りのスタッフが経緯を説明する。「3月の議会で『減税は10年度限り』と決められ、追加で予定していた地域委員会の実施予算も全額削除されたんですよ」。すべてが水泡に帰したというのだ。

 市長はさらに議員報酬(年額1633万円)と市議会の定数(75)を半減する「議会改革」条例案も提出したが、あっさり否決された。「減税をやめたら来年度からは実質220億円分の増税ですわ。それで議員さんは政務調査費も入れたら年間2400万円ももらっとる」。市長自身は年約2600万円の市長給与を800万円に減額済みだ。

 地方自治法に基づき、リコールの住民投票実施に必要な36万5000人分の署名集めが目下の運動。胸の内には、昨春の市長選で51万票を獲得した強みがある。解散すれば賛同する市民に市議選に立候補してもらい、自らも辞職しダブル選に持ち込む方針だ。「ボランティアが議員本来の姿。自分の権益しか考えていない連中はいらんのです」

1293チバQ:2010/04/06(火) 19:37:36


 市庁舎近くの名城公園では、ソメイヨシノが満開だった。家康がここに築城を始めたのは1610年。街は今年「開府400年」にわく。バンクーバー五輪では浅田真央さんら地元が育てた選手が大活躍し、うたげに花を添えた。

 一方で、2月に発表された愛知県内の完全失業者(09年)は18万2000人と、県が調査を始めた83年以来、最悪。男性の失業者は前年比7割も増加した。400年前に呉服商から出発した百貨店「松坂屋」は8月、JR名古屋駅前の店を閉める。

 こんな時に市長と市議会が戦を始めていいのか。河村市長は、衆院議員を連続5期務めた民主党員。市長選でも推薦を取り付けた。ならば民主の市議に聞いてみよう。

 「河村さんは行政のトップとしては強弱が激しすぎる」と現在6期目の吉田伸五市議団長。「自分の考えがすべて正しいと思っている。言うことをきかない人は排除する。話になりませんよ」。人格攻撃とは、亀裂はかなり深い。

 「議員報酬は1割カット中だし、保険、年金、党への負担金やらで半分は天引きされる。残りで、暮らしと議員活動に交際費。市長も国会議員だったから、知っているはず。額で市民に訴えるって、ひきょうですよ」

 議員定数の半減には「行政が一方的に強くなる。市長が好き勝手に動きたいんでしょ。減税も『市民サービスを削らない』『借金は増やさない』との条件付きで決めたのに、新年度予算案では、約束がほごにされた」。それで「今回は1年限り。来年度については仕切り直す」という。

 「リコールが成立したなら市長が自前の候補を立てるというのは、反党行為ですよ。推薦の取り消しも検討しなければなりませんし、その延長線上には不信任決議だって可能性はあり得ます」。ここまで対決姿勢が強いとは。折り合いはつかないものか。

 「河村さんは理想を追うのはいいが、性急すぎます」と話すのは、ジャーナリストの大谷昭宏さんだ。「互いに意地の張り合い。暗礁に乗り上げている。改革案は逆戻り、先延ばし。これでは米軍普天間飛行場の移設問題と同じですよ。結局、市民が翻弄(ほんろう)されている」

 大谷さんは裁判員裁判制度のように、無作為で抽出した一般市民で審議会を組織し、定数や議員報酬のたたき台を作ってみては、と提案する。「恨みっこなしでね。だっていきなり半分って言われたら誰だって嫌でしょう。けりがつきませんよ。改革するなら一歩一歩少しずつ。これこそトヨタ方式だと思います」

 なるほど、そういう妙案もあるのだろう。だが「給料が高いから議員が職業、稼業に化けている。何期も続けて市民の目線から遠ざかる。市議会が市民の意見の縮図でなくなっとる」が河村市長の持論。「夢 あきらめない」が信条だ。すんなり矛を収めるとはみられていない。

 それにしても市長の人気は高い。自転車で街頭演説に繰り出した3月末には、取り囲んだ支持者らが「頑張って」。女子高生は携帯電話のカメラで次々記念撮影をねだってくる。「おう未来の有権者。減税やめて得するのは誰? 役人ですよ。無駄な金を使えるから」。握手攻めにあって上機嫌である。

 だが、どこか迫力がないと感じるのは気のせいか。昨年に会った時のオーラのような雰囲気がないのだ。「河村さん、疲れてるみたいだね」。市長の個人事務所近くにある焼き肉店の女性経営者(70)も心配そうだ。「4、5日前にふらっと来たら、まゆ毛に白髪あったもの」。サムゲタン(鶏や朝鮮ニンジンのスープ)を出したら2杯も飲んで「元気がでたわ」と帰っていったという。市長の掲げる「庶民革命」はどこへ向かうのか。キムチと一緒に流し込んだホッピーが、やけに苦かった。

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1294チバQ:2010/04/07(水) 21:53:15
岩手に次ぐ民主党王国化してますね
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100407ddlk25010412000c.html
選挙:知事選 自民、候補擁立見送りへ 県連、数人に要請も不調で /滋賀
 自民党県連が7月19日任期満了の知事選への候補擁立を見送る方向で調整に入ったことが6日、党関係者への取材で分かった。県内外の複数の政治家らに出馬を打診したが、いずれも不調に終わったという。近く役員会を開き、再選を目指す嘉田由紀子知事(59)への対応方針を話し合う。

 関係者によると、大津市内で同日あった県連役員会で、県議らが知事選への対応を協議。県連幹部が、有力視していた国会議員を含む数人に出馬を要請したが不調に終わり、「申し上げられる人はいない」と報告した。県議からは「新たな候補を見つけるのは困難」という声が出たという。県連は近く開く役員会で、嘉田知事を支持するか自主投票とするかを協議する。

 分裂していた県議会の自民党会派は1日に合流し、知事選と参院選に向けた協議を始めたばかり。知事選には、嘉田知事が再選出馬を表明したほか、共産党などでつくる「明るい滋賀県政をつくる会」が候補擁立を進めている。【安部拓輝】

1295チバQ:2010/04/07(水) 21:57:14
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100407/szk1004070258004-n1.htm
自民会派、再び統一へ 正副議長ポスト獲得目指す 静岡
2010.4.7 02:54
 一部議員が会派を離脱する動きがある静岡県議会第2会派の「自民党県議団」(森竹治郎代表、19人)の議員総会が6日、静岡市内のホテルで開かれ、再び自民2つの会派の統一を目指し、自民党が正副議長ポストを獲得する方針を決めた。

 同県議団は、これまで議会人事の選考などに不満を示していた一部議員が「自民改革会議」(大場勝男代表、18人)に合流する構えを見せていた。

 総会は18人が出席(1人欠席)して開かれ、最終的に「自民党が正副議長などの人事を獲得するには両会派が再び統一すべきだ」との意見が相次ぎ、統一会派を目指す方針でまとまった。

 会合後、森代表は「統一への方向性が出たのは一歩前進。近く自民改革会議と統一会派の実現に向けた話し合いをする」と述べた。

 両会派は23日に正副議長を含む議会人事の選考委員会を開く予定だが、人選などをめぐり、統一会派の実現までは紆余(うよ)曲折が予想される。

1296チバQ:2010/04/07(水) 22:49:55
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100406-OYT8T01305.htm
津幡町長選に3新人 現町政継承、刷新巡り舌戦
 津幡町長選と同町議補選は6日、告示された。前町議前田幸子氏(64)、前県議矢田富郎氏(60)、元町議で会社役員大西幸一氏(60)の新人3氏がいずれも無所属で立候補を届け出た。現町政の継承か刷新かを巡る三つどもえの戦いがスタートした。

 民主党県連から推薦を受ける前田氏は、同町清水の事務所前で出陣式を行い、近藤和也衆院議員らが応援に駆けつけた。場外舟券売り場(ボートピア)の建設に反対する前田氏は「町民に情報が伝えられていない。ボートピア問題は象徴的な一例」とし、「町民主役の町政を目指す」と訴えた。

 矢田氏は、引退する村隆一町長の後継として立候補。同町庄の住吉神社で行われた出陣式では、谷本知事、北村茂男衆院議員や岡田直樹参院議員らが次々と矢田氏への支持を訴えた。矢田氏は「町民の夢を共有しながら、実現のために一歩一歩前進していきたい」と第一声を上げた。

 「2氏だけでは受け止めきれない民意がある」として立候補した大西氏は、同町北中条の事務所前で出陣式。「マグマのようにたまった不平、不満を私にぶつけてください」と声を上げた。公約として、中学3年生までの医療費無料化を柱に、町長の報酬カットや議員定数削減などを掲げた。

 前田氏の町議辞職による町議補選には、いずれも無所属で、前町議の会社代表宮本真晴氏(64)、新人の会社役員荒井克氏(55)が立候補した。

 投票は町長選、町議補選ともに11日午前7時から午後8時まで、町内13か所で行われ、午後9時10分から同町加賀爪の福祉センター大ホールで即日開票される。5日現在の有権者数は、2万9049人。

(2010年4月7日 読売新聞)

1297チバQ:2010/04/08(木) 12:17:50
http://www.shinmai.co.jp/news/20100408/KT100407ATI090039000022.htm
小川村長選・伊藤氏当選変わらず 異議申し出棄却
4月8日(木)


 3月28日に投開票した上水内郡小川村長選をめぐり、2票差で落選した現職の大日方茂木氏(63)陣営からの異議申し出を受けて、村選挙管理委員会は7日、投票用紙の再点検を村役場で行った。審理の結果、新人の伊藤博文氏(61)が当選した選挙結果は変わらない−として、申し出を棄却した。

 選管の決定書によると、再点検の結果、精査が必要とされた票が17票あったものの、すべてが「開票結果と一致する」と判断。伊藤氏1202票、大日方氏1200票、無効12票の選挙結果は変わらず、当選は有効とした。

 棄却決定を受け大日方氏陣営は今後、対応を協議する。不服がある場合、県選管への審査申し立ても可能だが、大日方氏自身は取材に「選管の判定なので、後援会の皆さんにも従ってほしい」と述べた。同氏の任期は9日まで。

 一方、伊藤氏は「ほっとしたし、村を背負う責任の大きさも感じた。身が引き締まる思いだ」と話した。

 再点検は村選管の独自判断で実施。非公開で、選管委員4人や村職員のほか、大日方氏陣営と、当選した伊藤氏陣営からそれぞれ3人が立会人として出席し、無効票を含む全2414票をあらためて確認した。

1298チバQ:2010/04/11(日) 14:36:56
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20100411/CK2010041102000016.html
松本氏に知事選出馬打診 ちひろ美術館長
2010年4月11日

 夏の知事選(8月31日任期満了)で、絵本画家の故・いわさきちひろさんの長男で安曇野ちひろ美術館(松川村)や県信濃美術館(長野市)の館長を務める松本猛氏(58)=安曇野市=は10日、出馬に向けて複数から打診を受けていることを明らかにした。

 松本氏は「いろんな立場の方から声がかかったことは事実」と認めた上で「簡単に考えられることではなく、すぐに結論は出せない。現時点では白紙」と述べた。

 出馬を打診した関係者は「美術館長としての経営力も備え、県民に方向性を指し示せるリーダーシップがある」と説明した。

 松本氏は東京都出身で、1997年に安曇野ちひろ美術館を設立し、2002年から県信濃美術館長。東京芸大卒。

 知事選で村井仁知事は進退を明らかにしていない。

1299チバQ:2010/04/11(日) 14:37:48
http://www.shinmai.co.jp/news/20100411/a-4.htm
夏の知事選へ新人擁立、複数の動き
4月11日(日)
 夏の知事選に向け、新人擁立を目指す複数の動きが表面化してきた。県民有志が、元副知事で3月まで政府の行政刷新会議事務局次長を務めた阿部守一氏(49)=横浜市=を招いて意見交換を始めた一方、経済人らの別のグループは県信濃美術館(長野市)館長の松本猛氏(58)=安曇野市=に立候補を打診。いずれも出馬意思を固めるには至っていないものの、政党側もこうした動きに関心を示す。
 再選出馬に意欲的との見方が強い現職の村井仁氏(73)の去就表明のタイミングも展開を左右しそうだ。

1300チバQ:2010/04/11(日) 21:36:57
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001004110001
珠洲市長選 落合市議も立候補表明
2010年04月11日


 5月16日に告示される珠洲市長選に同市議の落合誓子氏(63)が10日、無所属で立候補すると表明した。落合氏は民主党珠洲市支部長を務めているが、近く辞任して、幅広い市民の支持を訴えていくという。再選を目指す現職の泉谷満寿裕氏(45)がすでに立候補を表明しており、選挙戦になる見通しとなった。


 記者会見した落合氏は「この4年間、地域振興が全く進んでいない。(珠洲原発をめぐる)政争が去っても、議会軽視など以前の市政より悪くなった」と現市政を批判。「原発立地をつぶした一人として、(自分には)新たな振興策を提示する責任があると決断した。交流・定住人口を増やしたい」と述べた。


 落合氏は、珠洲原発計画に反対する市民運動の中心メンバーで1991年に市議に初当選し、現在5期目。会見には民主党の近藤和也衆院議員や、自民党珠洲市支部の安用寺伯文・青年局長らが同席した。

1301チバQ:2010/04/12(月) 21:39:59
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/100412/ngn1004122104000-n1.htm
長野県小川村 “伊藤博文”に託す 2票差当選の新村長 しこり消せるか?
2010.4.12 21:04

村政への方針が盛り込まれたカードを手にする伊藤博文村長=小川村役場 長野県北部に位置し、郷土食「おやき」の生産が盛んな人口3000人余りの小川村。3月28日の村長選で、わずか2票差で現職の大日方(おびなた)茂木(しげき)氏(63)を破り、新人の伊藤博文氏(61)が当選を果たしたが、その後投票用紙の再点検など混乱が続いた。12日に初登庁した伊藤氏が選挙で村を二分した“しこり”を解消できるのか注目が集まる。

 「僅(きん)差(さ)で予想もしなかった選挙結果。融和を訴えてきたが、やり遂げないといけない」と伊藤氏。初登庁後の報道陣の取材に村民間の不信感を取り除く意欲を示した。

 小川村は過去に何度も村の民意が二分されてきた。特に平成18年の村長選では合併でなく自立を訴えた大日方氏が当時の現職村長に35票差で勝利。20年の住民投票でも100票差で長野市との合併に反対で自立の道を選ぶ民意が選ばれた。

 二分するような選挙結果が相次いだため村内の男性(63)は「選挙の度、住民の間にしこりができた」と話す。激戦ゆえに不信感も大きく、今回の大日方氏の敗戦も前回選挙のしこりを解消できなかったことが原因との見方もある。

 選挙後に「疑問票の扱いに異議がある」と投票票用紙の再点検を求めた大日方陣営は村選管の棄却決定に従ったが、わだかまりは消えない。「今でも放心状態。“伊藤博文”は忘れない名前だけど、なじみのない人に投票するなんて考えられない」と大日方氏支持の女性(70)は不満を口にする。

 ただ、伊藤氏はあくまで自信をみせる。「あまりにもきれいに二つに分かれたリンゴも、上手に戻せば無傷のリンゴに戻せるのでないか」(太田明広)

1302ぐらもん:2010/04/13(火) 00:44:18
>>1298
出るとすれば共産からでしょうね。

1303とはずがたり:2010/04/13(火) 02:02:08
>>1302
新党日本というか康夫ちゃんはどうでしょうか?乗れないでしょうかね?

1304名無しさん:2010/04/13(火) 17:09:25
津幡町長に矢田氏 新人対決、2人に大差
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20100413102.htm

 任期満了に伴う津幡町長選は11日、投開票が行われ、無所属新人で前石川県議の矢田富郎氏(60)=同町庄=が1万1851票を獲得し、初当選した。いずれも無所属新人で前町議の前田幸子氏(64)=同町清水=は5255票、元町議の大西幸一氏(60)=同町北中条=は988票。投票率は63・87%だった。

 現職の村隆一町長の引退表明を受け、支持者の出馬要請に応えた矢田氏は町政の継続・発展を掲げ、告示前に70カ所以上でミニ集会を開くなど、支持基盤を固めた。

 前田氏は競艇場外舟券売り場に反対する市民グループ「風」などの支援、民主党県連の推薦を受けたが、及ばなかった。大西氏は出遅れが響いた。

 矢田氏の任期は4月25日から4年間。当選証書付与式は13日、町役場で行われる。

1305ぐらもん:2010/04/13(火) 21:23:08
>>1302
松本氏の父親は共産党の松本善明元衆議院議員。またいわさきちひろも戦後共産党に入党して
亡くなるまで熱心な党員として活動してきた人です。松本氏が共産党員かどうかは分かりませんが
そのような背景がある人を田中康夫が支持するとは思えないのです。
新党日本からなら衆院選にも出馬した小林峰一氏を出すのでは?

1306とはずがたり:2010/04/13(火) 23:18:23
共産党と康夫ちゃんは康夫ちゃんが連合と喧嘩してから仲良しではなかったでしたっけ?最終的に喧嘩しちゃったんでしたっけ?

1307ぐらもん:2010/04/13(火) 23:50:19
>>1306
共産党と田中康夫は確かに長野県知事時代は良好な関係ではありましたが共産が田中康夫を
勝手連的に支援してきたように見えます。田中康夫が共産を支援したことはないように記憶しています。

1308チバQ:2010/04/15(木) 22:56:37
間違えて近畿スレに張ってた・・・
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100414-OYT8T00092.htm
分庁舎6つ核はどこに
魚沼市案に議会反発 費用優先に利便性求める声


本庁舎の候補とされた魚沼市・湯之谷庁舎。築11年と、6庁舎の中では一番新しい(魚沼市大沢で) 合併後に行政機能を旧市町村の各役所に分散する「分庁舎方式」を採用した魚沼市と燕市で、機能集約を図るための本庁舎のあり方が焦点となっている。魚沼市では、市の示した現庁舎の増築案に議会側が反発し、新庁舎建設を決めた燕市では一部に不満がくすぶる。利便性の向上と、財政負担の抑制の両立が課題となっている。

 「将来のまちづくりを考えれば、ほかの庁舎が妥当なのではないか」。魚沼市議会で8日開かれた、庁舎再編整備調査特別委員会。市が提示した、湯之谷庁舎を核とする庁舎再編案に、市議側から反論が相次いだ。

 2004年、6町村合併で誕生した魚沼市は、分庁舎方式を採用。市長室を小出庁舎に設ける一方、議会を約4キロ・メートル離れた広神庁舎に置くなどした結果、機能が分散された。庁舎間は最大約22キロ・メートル離れている。

 各庁舎は築後11〜31年が経過。合併協定書では新庁舎の建設が盛り込まれていたが、08年秋の市長選で、現在の大平悦子市長が建設反対を掲げて当選。公約に沿う形で市は今回、湯之谷庁舎を増改築した上で本庁舎として機能を集約させる再編案をまとめた。

 市側の試算では、新たに用地を取得して庁舎を建設すると約30億円かかるのに対し、増改築で対応する場合は、湯之谷が約15億円と最も安く済むことから候補地となった。合併特例債など国の財政支援策を活用することで、実際の負担は約9億円となる見込みだ。

 ただ8日の特別委では、「湯之谷庁舎一帯は、雪崩危険個所に指定されている」「湯之谷は郊外にあるので不便だ」などの異論が続出。多少経費がかさんでも、人口分布から見て最もバランスのとれた、市の「重心」に位置する広神庁舎か、中心市街地にある小出庁舎を利用すべきだとの意見が大勢で、市は今後、各庁舎の増改築費用を精査するとともに、各地で市民説明会を予定する。早ければ6月議会までに本庁舎とする庁舎を決めたい考えだ。

 燕市は3庁舎(吉田、燕、分水)による分庁舎方式を採用。05年の合併協定書で本庁舎の新設に合意し、07年から具体的な構想策定を始めた。市は、建設理由として、現在の3庁舎はいずれも建設から40年以上がたち老朽化していることや、機能分散による住民サービスの低下などを挙げる。

 燕市吉田西太田の水田地帯に、地上4階、延べ床面積約1万1000平方メートルの庁舎を建設、市民の利用出来る広場やバスロータリーも併設する計画で、総事業費約43億円のうち、合併特例債などを除いた市の実支出は16億円を見込む。

 市の担当者は、「財政支援の受けられる合併後10年以内に庁舎を完成させることで、負担を出来る限り少なく出来る」と説明する。

 ただ反対意見もあり、一部の市議は、「市の財政は厳しく、深刻な経済不況の中、市民の理解を得られない」と計画の一時凍結を主張。市は、建設予定地の取得造成を終えており、11年度から建設に着手する方針だが、新市長に就任する鈴木力氏は事業費の圧縮も検討する意向を示している。

     ◆

 県内の合併自治体ではこのほか、佐渡市と五泉市が合併時に新庁舎の建設を計画。だが、財政面などの理由でいずれも現段階で具体的なめどは立っていない。

 一方、「本庁舎方式」とした新発田市は、築44年の現庁舎が手狭となり、教育や農林関係等の部署が支所などに移転した。「事実上、分庁舎に近い状態」(担当者)といい、新庁舎の建設を計画している。有識者や市民らによる委員会を近く発足し、今年度中に具体的な構想を策定する方針だ。

(2010年4月14日 読売新聞)

1309名無しさん:2010/04/16(金) 01:31:00
>>1307
リコールのとき勝手連支援→与党ヅラ→県議議席増→ウマー!→早苗ちゃん20万票
ではなかったっけ

1310チバQ:2010/04/18(日) 21:49:30
ナベシュウの6区で民主が取りましたね
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100417ddlk22010220000c.html
選挙:河津町長選 あす投票 /静岡
 任期満了に伴う河津町長選は18日投票され、即日開票される。立候補しているのは、7選を目指す現職、桜井泰次氏(75)と前町議会議長の新人、相馬宏行氏(50)=民主党県連推薦=の無所属2人。最終盤まで激しい選挙戦を展開している。

 投票は午前7時〜午後6時まで町内11カ所で行われる。開票作業は午後7時から町役場で始まり、夜には大勢が判明する見通し。

 12日現在の選挙人名簿登録者数は6940人(男3311人、女3629人)。【中村隆】

==============

 ◇河津町長選立候補者(届け出順)
桜井泰次(さくらい・たいじ) 75 無現(6)

 ホテル経営[歴]町議5期▽県町村会長▽日大経

相馬宏行(そうま・ひろゆき) 50 無新

 建築業[歴]町議3期▽町監査委員▽下田北高


http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8803558.html
河津町長選挙 相馬氏初当選
(静岡県)任期満了に伴う河津町長選挙は開票の結果、新人で元町議の相馬宏行さん(50)が2972票を獲得し、現職の桜井泰次さんを391票差で破って初当選を果たした。相馬さんは長期政権の弊害を指摘し、町政刷新の必要性を訴え支持を集めた。
[ 4/18 20:41 静岡第一テレビ]

1311名無しさん:2010/04/20(火) 15:22:12
http://www.shinmai.co.jp/news/20100420/KT100420ASI000007000022.htm
県知事選は8月8日投票 県選管が決定。参院選で変更も
4月20日(火)

 県選挙管理委員会(松葉邦男委員長)は20日午前の定例会で、8月31日の任期満了に伴う知事選の日程を、7月22日告示、8月8日投開票と決めた。ただ、国会が会期延長した場合の状況によっては変更があり得る−と確認。参院選と知事選の「ダブル選挙」となる可能性も残した。

 公職選挙法の規定などから、知事選の投票日は8月1日、8日、15日、22日、29日の五つが検討対象となったが、この日の委員会では「お盆を避けると、8日が無難」との意見でまとまった。参院選は今のところ7月11日の投開票が有力視されているが、6月16日までの国会会期が16日以上延長された場合は、参院選が8月にずれ込みダブル選挙となる可能性が出てくる。

 知事選では今のところ、立候補表明した人はいないが、県民有志のグループなどの間で、新人擁立を模索する動きが複数ある。現職の村井仁氏(73)は16日の定例記者会見で、立候補するかどうかについて「適切なタイミングを選んで申し上げたいと思っている」と述べている。

 一方、知事選の実施に伴い、県議選佐久市・北佐久郡区(欠員1)と安曇野市区(同)、下伊那郡区(同)の補欠選挙は7月30日告示、8月8日投開票の日程で行う。県会では長野市区の高島陽子氏(41)が参院選県区(改選定数2)に民主党から立候補を表明しており、5月上旬にも県議を辞職する方針。辞職すれば長野市区は欠員1となり、今回日程が決まった3選挙区とともに補選が実施される。

1312チバQ:2010/04/21(水) 12:18:43
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20100421/CK2010042102000011.html
元副知事・阿部氏に出馬要請へ 知事選で県政連絡協検討
2010年4月21日

 8月の知事選をめぐり、市民団体の「県政連絡協議会」(宮坂雄平会長)が、元副知事の阿部守一氏(49)=横浜市=への出馬要請を検討していることが分かった。長野市内で27日に開く拡大役員会で要請を正式決定する見通し。

 阿部氏は本紙の取材に「長野県が良い県になってほしいという強い思いはある」と意欲をにじませる一方、「そういう話(出馬要請)は直接聞いていない」と述べた。

 阿部氏は2001年1月、総務省から県企画局長に就き、同年10月、田中康夫前知事が副知事に選任した。04年7月に副知事を退任し、同省退職後は横浜市副市長などを務め、今年3月下旬まで政府の行政刷新会議事務局次長を務めた。

 協議会幹部は「田中前知事の元で、悪いところも良いところも見てきた。県民目線の県政運営ができる人」と説明した。

 同協議会は、会社社長や医師、弁護士ら約80人で構成。06年の前回知事選は村井仁知事を推したが、側近だった県参事の自殺問題などに「説明責任が果たされていない」(幹部)として今回は支持しないという。

 知事選では、県信濃美術館長などを務める松本猛氏(58)=安曇野市=が複数から出馬の打診を受けている。現職の村井知事は16日の会見で「適切なタイミングを選んで申し上げたい」として態度を明らかにしていない。

 (大平樹)

◆知事選8月8日投票
 県選管は20日の定例会で、知事選(8月31日任期満了)の日程を7月22日告示、8月8日投開票とすることを決めた。ただ、国会の会期延長などで参院選が8月にずれ込む場合には、参院選と知事選の「同日選」を視野に日程を変更する可能性もある。

 公選法では、知事選は任期満了日の30日前までに行うと規定。8月の日曜日の1、8、15、22、29日が投票日候補だが、委員から「お盆を避けた方が良い」との意見があり、8日を選んだ。

 一方、参院選は「7月11日投開票」が有力。しかし、国会が会期末の6月16日からずれ込んだ場合は、知事選と同日選になることも考えられる状況だ。

 知事選に合わせ、県議の補欠選も7月30日告示、8月8日投開票の日程で行うことも決定。実施されるのは「下伊那」「佐久市・北佐久郡」「安曇野市」の3選挙区(被選挙数はいずれも1)で、参院選長野選挙区に出馬を表明した高島陽子県議が5月上旬にも辞職する見込みのため、欠員1となる長野市選挙区でも行われる見通しだ。

 (小柳津心介)

1313チバQ:2010/04/22(木) 21:53:52
http://www.asahi.com/politics/update/0422/TKY201004220369.html
いわさきちひろさんの長男・松本猛氏、長野知事選出馬へ2010年4月22日18時59分

 7月22日告示、8月8日投開票の長野県知事選で、安曇野ちひろ美術館(長野県松川村)の館長で絵本研究家の松本猛氏(59)が22日、長野市内で報道各社に対し「チャンスをいただけることはありがたい。僕の語ったことが県政に何らかの影響を与えられると期待している」と述べ、立候補の意向を明らかにした。松本氏は東京都出身で、絵本画家の故いわさきちひろさんと、元共産党衆院議員松本善明さんの長男。

 現職の村井仁知事(73)は現段階で、態度を明らかにしていない。

1314チバQ:2010/04/23(金) 22:35:07
http://www.shinmai.co.jp/news/20100423/KT100422ATI090017000022.htm
白鳥氏リード、野口氏追い上げ 伊那市長選終盤情勢
4月23日(金)


 無所属新人2氏が争う伊那市長選は、25日の投開票まであと2日に迫った。信濃毎日新聞社が期日前投票を済ませた有権者を対象に実施した出口調査や取材を総合すると、前副市長の白鳥孝氏(54)=西箕輪中条=が告示前からのリードを保ち、信大名誉教授の野口俊邦氏(67)=西町=が追い上げを図る展開となっている。新人同士の戦いで態度を決めかねている有権者もおり、両陣営とも終盤の追い込みに全力を挙げる。

 白鳥氏は、自民党衆院5区支部長の宮下一郎氏の支援を受け、同党支持層をほぼ固めたほか、自主投票の公明党支持層も取り込む。無党派層にも浸透を見せている。告示後は街頭演説で行財政改革などの実績を強調。引退する小坂樫男市長の応援も受け、市全域に設けた後援会組織の引き締めを図っている。

 野口氏は、支援組織に加わる共産党支持層で白鳥氏を上回っているほか、民主党支持層でも白鳥氏と並ぶ支持を得ている。ただ、無党派層には食い込み切れていない。遊説や街頭演説では、市政への住民参加推進などを主張。現市政への批判票掘り起こしを狙い、ビラの配布や電話作戦で支持上積みを目指す。

 3市町村合併に伴う2006年の前回選は無投票で、市議選のみが投票となった。今回は市長選と市議選がともに選挙戦となり、投票率は前回市議選の69・42%を上回るとの見方が多い。

 期日前投票者数は22日までの4日間で計3850人。前回市議選の同期間の約1・5倍となっている。

1315チバQ:2010/04/24(土) 10:13:49
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100424000000000008.htm
自民県連、三役内定 幹事長に植田徹氏 
04/24 08:00
 自民党県連は23日、静岡市内で役員選考委員会を開き、新たな党県連三役を内定した。幹事長は自民党県議団の植田徹氏(60)=富士市、4期=、総務、政調会長はそれぞれ自民改革会議の杉山盛雄氏(51)=沼津市、3期=、鈴木利幸氏(53)=浜松市北区、3期=で、5月17日の県連大会で正式決定する。
 県議会の議長候補は自民党県議団の天野進吾(68)=静岡市葵区、7期=、副議長候補は自民改革会議の大場勝男(65)=掛川市、4期=の両氏に決まった。
 遠藤栄幹事長は「(分裂した自民党2会派の)バランスを取り党改革を目指した人事」と選考理由を述べた。
 党所属県議の一部に会派分裂のしこりで選考方法をめぐって異論があったほか、最大会派の平成21もポスト獲得を目指す動きがある。遠藤幹事長は5月18日の県議会臨時会での正副議長選に「党議拘束をかけなくても一枚岩でやっていけると信じている」とした。
 自民党県連の選考委員会は県議会の同党会派が昨年分裂して以来初めて。従来の期数別委員などの方式は取らず、県連三役と自民党県議団と自民改革会議の両会派の選考委員計9人が選考に当たった。

1316神奈川一区民:2010/04/25(日) 00:36:00
みんなの党 名古屋リコール署名集め支援へ 渡辺代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000029-maip-pol

1317神奈川一区民:2010/04/25(日) 01:23:56
>>1316
みんなの党:名古屋リコール署名集め支援へ 渡辺代表
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100425k0000m010060000c.html

みんなの党の渡辺喜美代表は24日、名古屋市内で街頭演説し、河村たかし市長が支援団体とともに力を入れている市議会解散に向けた署名活動を全面的に支援すると述べた。

渡辺代表は演説で「無駄遣いをなくすには収入を少なくすることが必要。市民税の減税は正しい」と河村市長の政策を評価。
参院選愛知選挙区に立候補する公認候補の事務所を拠点に、リコールの署名集めを担当する受任者を募集するなど、市長を支援する意向を示した。
さらに市議会が解散した際には、候補者を公募して市議選に擁立し、河村市政を支える考えも明らかにした。

1318神奈川一区民:2010/04/26(月) 10:08:03
河村名古屋市長が地域政党 市議選で過半数確保目指す
 名古屋市の河村たかし市長は26日、政治団体「減税日本」を設立し、河村氏を代表として愛知県選挙管理委員会に届けた。国政とは一線を画した地域政党で、名古屋市議選での過半数確保を目標としている。

2010/04/26 09:55 【共同通信】http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042601000224.html

1319とはずがたり:2010/04/26(月) 10:10:09
>>1318
橋下なんかとも連携出来そうですねぇ。

1320杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2010/04/26(月) 11:47:10
>>1319
是非とも連携するって表明してた@TBSニュース

1321名無しさん:2010/04/26(月) 15:48:35
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201004/CK2010042202000216.html
【河村vs市議会】名古屋の乱<1> 議場に緊張感と混乱
2010年4月22日

議長から不適切発言についての注意を受け、手を挙げて発言を求めるが認められない河村市長=21日午前、名古屋市議会で

 21日、名古屋市議会の臨時会は減税の継続など3議案をあっさり否定し、閉会した。「議会は職業議員の殿堂になってしまった。なめとる。市民が立ち上がるしかない」

 独特の言い回しで、市長の河村たかしは議会を全否定する。その先にあるのは解散請求(リコール)。議員の総取っ換えである。

 議会と市長のけんかが続いたこの1年。議場は様相を変えた。緊張感にあふれ、しかし乱れた。かつては市長の答弁はもちろん、議員の質問すら役所が用意した文章を粛々と読み上げた議場に、激しいヤジが飛び交う。予定調和はなかった。

 強敵相手に、議会は目を覚ます。政務調査費は全面公開し、費用弁償は廃止。政策的な議案を立案し、議会基本条例も作り上げた。「相手が河村だからこそ、できたことは否定しない」と、ある市議は認める。

 20年近く議会の傍聴を続ける市民活動家は言う。「報酬半減はむちゃくちゃ。でも、それぐらい言わないと、議会は動かない。馬耳東風だった議会は、河村市長になって少し変わった」

 3月末のうららかな春の夜。河村の憤りが収まらなかった。4月に臨時会を開いても2月定例会と「結果は同じ」と議長が発言したとラジオのニュースが伝えたからだ。

 「討論を前に、議長が結果を予測するとはふざけとる。この間は採決時に笑っている議員もいた。許せん」。議論を尽くせば結論は変わる、と本気で思っていた節もある。司法試験に9回落ち、人生のどん底から「政治家」を目指した河村は、議会に理想を求める青くささも併せ持つ。

 考えをまとめる手法は独特だ。ブレーンに相談し、居酒屋などで市井の声にも耳を傾ける。ぶれまくり、悩みまくる。自転車街宣の感触だけで、選挙の得票数をぴたりと当てるなど、世論をかぎ取る能力にたけている。そして、いったん決めたら、もう引かない。

 議場で集中砲火を浴びても、「議員の報酬を半減し、普通の人と同じ給料水準にすべきだ」との信念は揺るがない。落としどころを探る発想は、もはや河村にはない。むしろ「議場の外で、議員と話し合うつもりはない」と大見えを切る。

 それじゃあ市政が停滞するだけ、と元市議。「何かを打ち上げるのはうまいけど、じゃあ何か残したのか。2大公約(減税と地域委員会)も風前のともしび。議会とはちゃんと話し合うべきだ」

 今、河村の脳裏を占めるのは「オール野党」と化している議会との勝負に、勝つか負けるかだ。目指すは市議と市長の同時選挙。リコールが成立すれば自身も辞め、再び立つ。投票率を上げ、河村派の新人を多く議場に送り込むために。

 「名古屋から日本の政治のあり方を変えていきたい。そうでないと『総理を狙う男』を捨てて名古屋に来た意味がない」。河村は高笑いする。(敬称略)

   ×  ×

 河村たかし名古屋市長が就任し、まもなく1年になる。日本初が大好きで破天荒とも称される、その言動は役所内外で物議を醸す。「名古屋の乱」を仕掛ける特異なキャラクターに迫りつつ、今、名古屋で何が起きているのか、今後どうなるのかを考える。

1322名無しさん:2010/04/26(月) 15:48:49

◆名古屋市政 この1年
09年4月26日 名古屋市長選史上最多の51万票余を獲得し当選

     28日 就任

   5月 7日 外郭団体に天下りした元副市長ら4人に退職を勧告

     14日 木曽川水系連絡導水路事業からの撤退方針を表明

   7月 7日 6月定例会が閉会。同市で初めての民間出身の副市長案を同意。特別職の政務秘書は否決

   8月 7日 市長の指示で裏金を再調査し、新たに3900万円が発覚。その後、学校現場にも広がり、横領容疑で逮捕者も

     10日 名古屋城本丸御殿の復元事業の継続を表明

   9月13日 「消えた年金」問題で、市独自の電話や訪問調査を表明。全国の自治体に広がる

  10月27日 激化する議会との対立に、議会の解散請求が成立した時は「自らも辞職し、信を問う」と明言

     31日 政治団体「河村たかしと名古屋を考える会」が発足

  11月12日 定数と報酬の半減など議会改革案を公表

  12月 9日 11月定例会が閉会。「地域委員会」のモデル実施が決定

     22日 「万策尽きた」と天白区平針の里山開発を許可。その後、業者が5億円の賠償を求め市を提訴

      同日 臨時会で再議の末、「市民税10%減税」を可決

     25日 指定都市市長会長に立候補。2票差で神戸市長に敗れる

     31日 「陽子線がん治療施設」の建設再開を表明

10年3月19日 2月定例会で、議会の憲法「議会基本条例」が成立

     24日 定例会が閉会。当初予算案を大幅修正、減税も1年限りに。議会改革案は73対1で否決。

   4月21日 議会改革などを再提案した臨時会が閉会。2月定例会と同じ結論に

1323名無しさん:2010/04/26(月) 15:49:42
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201004/CK2010042302000149.html
【河村vs市議会】
名古屋の乱<2> 「庶民こそ正義」執着
2010年4月23日

降りしきる雨の中、議会解散を求める署名を訴える河村名古屋市長=22日、名古屋市名東区で


 22日早朝。名古屋市長、河村たかしは市郊外の地下鉄駅前でマイクを握った。首長自ら、議会の解散請求(リコール)を求める署名活動の先頭に立つ。異例の光景だ。強い雨は降りやまない。憂うつそうな通勤客と対照的に、河村は意気揚々と語る。「減税は政治の原点。応援してちょーよ」

 高い知名度と人気。お年寄りから高校生にまで握手や記念撮影を求められる市長はそういない。本紙の世論調査では、支持と不支持双方の理由に「人柄」が上位に入った。まれな政治家である。

 市長選さなかの約1年前も春雨の日だった。「雨は、なかなかええんだわ」。かっぱ姿で自転車にまたがり、喜々として街宣へ。「雨ニモマケズ」という風情で手を振る市長候補を、テレビカメラが追った。

 自らの言動が市民にどう映るか。ニュース価値はどうか。地元だけでなく在京紙も報じるか。常に脳裏にある。国政を志した20年余り前、マスコミに全く相手にされなかった無念さが背景かもしれない。

 「議会は王様」「庶民革命」「減税発祥の地」「民主主義のつくしんぼ」…。重要な政治局面でワンフレーズを駆使する。「わし、いつも考えとるんだわ。この後(テレビカメラに)なんて言おうか」。紛糾する議場から出てきたばかりの河村がそう漏らしたこともある。

 この1年で、市政の情報公開は進んだ。記者会見は毎週欠かさず、幹部会は報道陣に全面公開。市民の行政参加にも積極的だ。名古屋城本丸御殿再建や木曽川水系連絡導水路からの撤退など、節目節目で市民を集め、公聴会を開き、その意見を反映しようとする。

 自民市議、桜井治幸の名言がある。「人の憎しみに火を付けるヒトラー的手法」。この不況下で市議の報酬や減税を市民に問えば、本質的な議論とは別に、今のままで良いと答えるはずがない。そこに付け込んでいるというわけだ。


 行政経験の長い元市幹部は、河村の行政手法を「ポピュリズム(大衆迎合主義)」とも、目的のために手段を選ばぬ「マキャベリズム」とも指摘する。民意が常に正しい方向を示すとは限らない。「市民の意見は聞いても、市民代表の議員の声は聞かない。間接民主主義の否定。このまま進んで大丈夫だろうか」。そう懸念する。

 服装や行儀も気にせず、時に寝癖もそのまま。そのずぼらさを毛嫌いする人もいれば、裏表のない庶民くささを愛する人もいる。「政治家になっても昔と何も変わらない。ある意味、えらい」と小中高の同級生は言う。

 「(市長選で獲得した)51万票の負託に応えるには、議員や役人に取り込まれてはいけない」。河村の根底にある気負いは、独走の危うさとも背中合わせである。 (敬称略)

1324名無しさん:2010/04/26(月) 15:50:39
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201004/CK2010042402000186.html
【河村vs市議会】
名古屋の乱<3> 腹割れる「家臣」なく
2010年4月24日

昨年4月28日、初登庁して職員らの歓迎を受ける河村市長


 「ええですね。素朴なところが」。徹底的に「役人」を攻撃してきた名古屋市長、河村たかし。市職員に対する、就任後の総評である。愚直に仕事に取り組む職員の資質を素直に喜ぶ。

 河村は職員を「さん」付けで呼ぶ。終日そばで仕える秘書すらも。ミスを起こした職員をしかりつけることもない。「怒鳴られなかった部下は一人もいない」と称された前市長とは対照的。職員は「意見が言いやすくなった」と口をそろえる。

 この1年。がん治療施設の凍結と再開、「消えた年金」の独自調査、木曽川導水路からの撤退…。市長の決断で施策が決まり、職員が右往左往することもしばしば。直属の部下に対してすら説明不足を指摘される。

 職員が施策を説明する「レク」の雰囲気も、前市長時代とは一変した。役所外での公務には積極的な河村も、役所にこもるレクは好きではない。

 市幹部はやや皮肉交じりに言う。「日本初とか、名古屋から国を変えるとか、大きな話には興味はあるが、小さな話には全然。役所の仕事は、目の前で起きる現実問題をどう解決するかなのに」

 河村の事務所の壁には、河村直筆の格言が張られている。「(相手を)説得しようとしてはいけない。納得してもらわなければいけない」。その言葉のように、市幹部らは、河村の真意をもっと知りたいと願っている。

 あらゆることに河村が目配りできるはずがない。「(河村が好きな)織田信長はいろいろ改革を成し遂げたが、羽柴秀吉や柴田勝家ら家臣軍団が支えた」と行政経営に詳しい元市幹部は強調する。

 歴代の市長には名参謀がいた。河村にも3人の副市長がいるが「いずれも参謀タイプではない」とは衆目一致するところだ。


 今春の人事異動。意外性も、大抜てきもなく、当局がつくった原案を丸のみした。河村は、いまだに職員をよくは知らない。

 財政悪化もあり、市は職員を減らし続ける。労組の幹部は「市民のために『ひと肌脱いでちょ』と言われ、人件費の大幅カットをのんだ。なんとか減税を実現しても『次はもっと減らすでよ』。力が抜けてしまう」。職員のモチベーションが低下することを危惧(きぐ)する。

 部下を怒鳴りつけた前市長の“熱さ”は、期待の裏返しだったともいえる。河村は職員を大人扱いしているようで、一定の距離をおいているとも、そもそも興味がないとも周囲には映る。

 河村は過去3回、民間から秘書を登用する案を議会に諮り、否決された。腹を割って話ができ、役所の枠を超えて手足となって動く「家臣」を求めているが、今の河村にはいない。 (敬称略)

1325名無しさん:2010/04/26(月) 15:51:40
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201004/CK2010042502000125.html
【河村vs市議会】
名古屋の乱<4> 肝いり政策足踏み
2010年4月25日

市議会臨時会で天を仰ぐ河村市長。今後の市政をどう見据えるのか=19日、名古屋市議会で


 人事異動の春。「1年たって振り出しに戻った感じ。デジャブ(既視感)の日々」。名古屋市幹部の言葉に実感がこもる。市民税10%減税を来年度も続けるか、議会では議論が続く。新しく財政担当になった職員が「恒久減税なんか本当にできるのか」と疑問の声を上げるたび、幹部らは市長の河村たかしに投じられた51万票の重みを繰り返し説く。

 減税と地域委員会は河村の2大公約。河村は口を開くたびに「日本初だでね」と強調するが、逆に役所の常識や価値観からすれば抵抗感が強い。ただ、民意の重みは職員に迷いや足踏みを許さない。

 昨年の6月定例会。市民税10%減税に疑問を付ける市議の追及に、副市長の住田代一が男泣きする場面があった。部下を見やって「こいつらも…」と言った後、絶句した。彼らの苦悩と努力を振り返ったからだ。住田の心中を知る河村は「役所も捨てたもんじゃないですよ」と漏らした。

 河村は、初めて本格的なマニフェスト選挙を、名古屋市長選に導入したと言える。元市長の公約づくりに関与した職員は話す。「公約は実現可能性とのバランス。普通は『住みやすい』『元気な』など抽象的になる。これだけ具体的では、実現できないときや修正するとき、相当、追い込まれる。職員も大変」

 この1年。水道料金値下げやワクチン接種への助成、ワンコイン(500円)がん検診など、強いリーダーシップで実現した施策もある。「消えた年金」の独自調査は全国に広がり、撤退を表明した木曽川導水路問題は、民主党現政権の判断に委ねられた。

 一方で、民間からの政務秘書や教育委員への塾経営者登用など河村肝いりの人事案は否決され、政策実現は一進一退を繰り返す。

 昨年秋には、議員の定数と報酬を半減させる持論を突き付け、のまなければ議会解散に持ち込むぞと、強烈なブラフ(脅し)を仕掛ける。議会側も窮鼠(きゅうそ)猫をかむ。いったんは成立させた2大公約のうち、減税を1年限りに限定するなど、反撃の姿勢を強めている。

 「民意」を錦の旗印に、河村がいくら力んでも、議決権が議会にある以上、あらゆる政策の実現は、政局と切り離せない。


 河村市政のウオッチを続ける政治学者は「相手からすると、どこまでだったら折り合えるのかが、全く見えない。信頼感が持てないから、妥協しようという気にならない」と指摘し、議会への根回しの必要性を説く。

 周囲から真っすぐしか投げられないとみられている剛球投手。河村本人は「何をこいとる。わしも長いこと政治をやってきましたから。自分の考えを全部通そうとは思ってませんよ」。さて、変化球は持ち球にあるのだろうか。 (敬称略)

1326名無しさん:2010/04/26(月) 15:52:34
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201004/CK2010042602000168.html
【河村vs市議会】
名古屋の乱<5> 市長「報酬半減、引かない」
2010年4月26日

インタビューに答える河村名古屋市長=25日、名古屋市熱田区で


 「名古屋の乱」を仕掛けた張本人、河村たかし名古屋市長に、就任から1年の思いを聞いた。市長選のマニフェストづくりで中核を担った後房雄名古屋大教授には寄稿してもらった。1年前はコンビを組んでいた2人は今、意見の相違からたもとを分かっている。

 −就任から1年。

 どえらい長かった。いろいろありましたけど、2月定例議会での減税の1年限りの議決。そこまで、市民をなめとる行動をとるとは、わしも思わんかった。

 −市長が出した報酬半減案によって、議会が猛反発した。

 減税も地域委員会ももともとやらん雰囲気だった。本性が出てきただけで、いつかこうなっていたと思う。減税も、地域委も、報酬半減も議員特権に結びついている。絶対守りたいもん。集団的自衛権の発動ですわ。

 −歩み寄る気は。

 議会改革の対案を出すということになれば、話はしますよ。交渉はね。でも報酬削減が1割で終わりとか、そういうことはない。半減の姿は引っ込めないですよ。

 −何を目指すのか。

 方向性ははっきりしとる。納税者の復権ですわ。今の政治は年収300万、400万円の層がないがしろにされとる。議員や公務員が高い報酬もらって、モラルハザード(倫理観の欠如)が起きとる。

 −リコール開始は。

 参院選後かな。署名集めをする受任者ももう、3000人は集まった。市議選の争点を明確にすることに意味がある。民主主義をつくろうという時に、ためらったらいかん。

 −手法がポピュリズム(大衆迎合)的とも。

 今は議員が2世ばっかりで、庶民の給料は議員や役人の半分。時代的には、間違いなく、庶民の代弁者が必要な時ですわ。庶民の反乱というか。本当は議員もそうだけど。今は職員が、議会に遠慮しとる雰囲気で、思い切った方策がとれん。

 −議会は「市民の縮図」だからでしょう。

 今は、そうなっとらん。職業議員ばっかりで。この際一発、リコールをやってみるのが、神様の命じゃないの。なかなかの人気ですよ、自分で言うのもなんだけど。みんな今の政治おかしいと思ってますから。 =終わり

◆後・名古屋大教授「行政経営の資質に疑問」
 自治体の首長には、政治家と経営者の両方の資質が必要である。内側で密接にかかわった経験から率直に河村市長を評価すれば、政治家としての能力と人気は抜群の一方で、経営者としての能力と関心は極端に低い。

 政治家としても、議会との対立構図をつくってアピールする面では卓越しているが、政治主導の行政経営を推進する面では乏しい。

 河村市長と「決裂」した理由も、市長イメージが食い違っていたことにある。政治主導の行政経営を確立し、マニフェストの項目を着実に実行していくことを期待したが、市長の関心は、議会解散の直接請求から住民投票、議会再選挙というシナリオを実現することに尽きると言っていい。

 経営者としての資質と関心がこれほど乏しい人が、市長をやってよいのかという根本的な疑問の一方で、次の市長選では、それでも勝ってしまうだろうというのが困ったところである。

 名古屋市のような大きな自治体では、市長も議会も政党を基盤にすべきだと思う。河村市長が積年の相乗り体制を揺るがす役割を果たした後は、市政に責任を持つ覚悟のある2大政党が、選択肢を出して競うシステムを目指すしかない。首長も議員も市民が選ぶ2元代表制から、議会が首長を選ぶ議院内閣制など制度改革も必要になる。

 (この連載は豊田雄二郎、北島忠輔が担当しました)

1327チバQ:2010/04/26(月) 20:12:15
保守スレか地方スレか悩みます
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100426-OYO1T00984.htm?from=main1
河村・名古屋市長が地域政党、橋下知事は連携の考え
 名古屋市の河村たかし市長は26日、自らが代表を務める地域政党「減税日本」を発足させた。夏の参院選には候補者を擁立せず、当面は市長の支援団体が目指す議会解散(リコール)後の出直し市議選に候補者を立て、定数75の過半数の確保を目指す。19日に地域政党「大阪維新の会」を旗揚げしたばかりの大阪府の橋下徹知事は「地域政党ができるのは当然の流れで、大賛成」と歓迎し、連携していく考えを明らかにした。

 河村市長はこの日、報道陣に対し、「日本中が増税の嵐で、今の政党には税金を減らすという発想がない。名古屋からその動きをつくる」と語った。

 河村市長が「市民税10%減税」の恒久化を目指した条例改正案は、昨年末に市議会でいったん可決されたが、今年3月には財政悪化を懸念した市議会が1年限りに修正し、今月21日の臨時議会でも、市長が提出した恒久化案は否決された。

 橋下知事はこの日、府庁で報道陣に対し、昨年9月の堺市長選で自身が支援した候補者の応援に河村市長が駆けつけたことに触れて、「できることがあるなら、連携していきたい」と述べ、出直し名古屋市議選が行われた場合に応援に入る可能性を示唆した。

(2010年4月26日 読売新聞)

1328チバQ:2010/04/27(火) 21:32:40
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100427ddlk22010240000c.html
県議会:民主系会派、正副議長奪取で一致 ポスト争いが本格化 /静岡
 県議会の最大会派で、民主党系の「平成21」は26日、会合を開き、新たな正副議長ポストの獲得を目指すことで一致した。選出は多数決で決まるため、自民党系の2会派は20日、結束して党所属県議を推す方針を確認している。平成21も奪取に名乗りを上げたことで、選出のための5月18日の臨時議会に向けて民主、自民両陣営のポスト争いが本格化する見通しだ。

 県議会の定数は74だが、欠員が2人いるため過半数は37。これに対し自民党系2会派は合わせて37人いるが、内部で対立を抱えているのが実情だ。

 一方、平成21は最大会派だが、22人の勢力にとどまる。このため同会派の所属県議は「川勝県政を発展させるという共通項で仲間を募っている」と述べ、他の会派を巻き込んだ多数派工作を始めていることを明かした。【平林由梨】

毎日新聞 2010年4月27日 地方版

1329チバQ:2010/04/27(火) 21:59:03
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100427ddlk22010230000c.html
川勝知事:「何であんなもの飾る!」 空港内ペットボトル茶広告に不満あらわ /静岡
 ◇伊藤園「発言の真意分からない」
 川勝平太知事が26日、静岡空港内にあるペットボトル茶の広告について「何であんなものを飾るのか。煎茶(せんちゃ)の文化だからボトルは困る」と、あげつらう一幕があった。

 静岡茶を「空の玄関」でもっと売り込むべきだ、との熱意のあらわれとみられるが、広告を出している大手飲料メーカー「伊藤園」は「やめろというなら掲示をやめるが、広告料は払っている。知事の発言の真意が分からない」と話している。

 知事の発言は、自民党県連の幹部らが新茶の凍霜害への対応を求めて訪問した際、飛び出した。面会は報道公開され、川勝知事は、空港ビル内の同社広告について「静岡のお茶か、と思ったら、東京(の企業)だ」とも述べ、不満をあらわにした。同社などによると、この広告はペットボトル茶を茶畑をあしらってPRしている。

 同社広報部は「広告のデザインは空港会社とも相談し、静岡の茶畑もイメージした。静岡茶も商品に入っており、県内の契約農家の支援にも力を入れている」と説明している。【竹地広憲】

1330チバQ:2010/04/28(水) 00:02:05
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20100426-OYT8T00194.htm
衝突事故起こし、県議重傷
相手女性も骨折
 25日午後0時10分頃、大台町明豆の国道422号で、同町小滝、大野秀郎県議(72)の軽乗用車が反対車線にはみ出し、同町の女性看護師(42)の乗用車と正面衝突し、大野県議は腰の骨を折る重傷、女性は肋骨(ろっこつ)を亀裂骨折して軽傷。

 大台署の発表によると、現場は片側1車線の見通しの良い直線道路。大野県議は同署の調べに、「なぜ対向車線にはみ出したかは覚えていない」と話しているという。大野県議は松阪市内でのイベントに参加し、帰宅途中だった。

 大野県議は3期目。最大会派「新政みえ」の副代表を務めている。

(2010年4月26日 読売新聞)

1331チバQ:2010/04/29(木) 20:01:47
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100428000000000007.htm
公明県議団 平成21副議長候補に投票へ
04/28 08:00
 県議会会派の公明党県議団(阿部時久代表、県議6人)は27日、議員団会議を開き、5月臨時会の正副議長選で、議長選では自民党候補に票を投じるものの、副議長選は民主党系の最大会派平成21(22人)の候補を推す方針を固め、平成21との協議に入った。
 県議会は現在72人で、第2会派の自民党県議団(19人)と第3会派の自民改革会議(18人)が一致して行動すれば過半数となる。ただ、自民党系県議の中にも「平成21が最大会派になった以上、議長、もしくは副議長が出ないのは不自然」との声があり、自民の正副議長独占は不透明な情勢となった。
 自民の両会派は27日、監査委員候補を選出しない異例の方針を決定。事実上、同ポストを公明に譲り、多数派工作を有利に進めようとした。だが、公明は議会改革、議会活性化の視点から、自民による正副議長の独占でなく、平成21の副議長獲得に同調する方針に傾いたとみられる。
 平成21はこれまで、正副議長の獲得を目指し、公明や民主党・無所属クラブ(4人)、複数の自民党系県議らと話し合いを重ねていた。公明との協議入りを機に、自民の議長候補には賛同し、自前の副議長候補に自民系の一部議員の支持を得る方策の検討を始めたもようだ。30日に役員選考委員会を開き、正副議長候補を決める予定。
 27日、自民党所属県議の全体会議を開いた遠藤栄幹事長は「正副議長は命をかける気持ちで獲得すべき。最善の努力をし、仲間を信じている」と述べた。

1332名無しさん:2010/05/02(日) 01:57:01
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100501ddlk23010187000c.html
河村・名古屋市長:減税・議会改革、「材料」集めて論戦へ−−再々提案延期で /愛知

 市民税10%減税の恒久化や議会改革などの市議会への再々提案を、5月臨時会から6月定例会へずらす方向で調整していることが分かった名古屋市の河村たかし市長は、議会側が議員報酬について検討を始めることや、地域委員会の先行モデル地区の検証が進むことから、議論の材料を持って論戦に挑むことを選んだとみられる。

 5月に開かれる臨時会は例年、正副議長の選出など議会側の人事案件を決めるためのもの。市側から重要案件が出ることは異例な上、たった1カ月で同じ案件を審議することになるため、提案が見送られることになったという。

 議員報酬について、市議会側は自ら策定した市議会基本条例にのっとって議論の動きを見せている。地域委員会についても、先行モデル地区が使い方を決めた地域予算が6月定例会にも補正予算案として計上される。市長側は、恒久減税案などを否決した4月臨時会からの状況の変化を武器に議論の立て直しを図るとみられる。

 30日には、8地区でモデル実施されている地域委員会の委員長懇談会があった。委員長8人が河村市長らに制度の改善などを要望した。

 地域委は、身近な課題の解決策を地域の住民の意見で決めようと設置。人口規模に応じて500万〜1500万円の予算の使い道を決定する。各区とも6月定例会に向けた作業に入っているという。

 委員長からは「予算を考えるには議論の時間が足りなかった」などの課題が挙げられた。一方で「学区民の一体感が出来た」など手ごたえもある様子。「(市長は)議会と仲良くしてもらい、予算を通してほしい」との要望もあった。

 河村市長は「短い時間でよくやってくれた。民主主義の力はすごい。日本の宝だと思う」と話した。【高橋恵子】

毎日新聞 2010年5月1日 地方版

1333チバQ:2010/05/07(金) 00:11:16
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100506-OYT1T00304.htm?from=navlp
河村市長が公約実施、軽ワゴン車で初登庁
地方行政


軽ワゴン車で登庁した河村市長 河村たかし名古屋市長が6日、選挙期間中から明言していた、軽ワゴン車を公用車にした登庁を初めて行い、「車での庶民革命が実現した」とご満悦だった。

 河村市長は、初当選した昨年4月の選挙期間中から「ぜいたく過ぎる」と黒塗りの公用車(センチュリー)の使用を批判。昨年10月にセンチュリーを売却し、公用車としてハイブリッド車のプリウスを使用していた。

 軽ワゴン車の購入を巡っては、昨年の6月議会で購入費を計上したが、「市長の単なるパフォーマンス」などとして否決された。今回は、2月定例会で議決された市長室の「庁用自動車費」を用いることで実現した。費用は3年契約のリースで税込み51万4500円。これまで同様にクラウンをリースした場合の約3分の1で済むという。なお、センチュリーの購入費は約1100万円、プリウスは約230万円だった。

 河村市長は「市民目線を大切にしたいという心構えの表れだ。正副議長のセンチュリーと比べてほしい」と対立を深める議会側を皮肉っていた。

(2010年5月6日11時57分 読売新聞)

1334チバQ:2010/05/08(土) 11:42:28
http://www.sankei-kansai.com/2010/05/08/20100508-023604.php
滋賀県知事選 狙いは参院選と同日選
 今夏の滋賀県知事選で、県選管が参院選との同日選を目指して、珍しい“暫定日程”で臨んでいる。想定日は7月11日。投票率アップや経費節減からダブル選をねらうが、国政の日程次第で投開票日を変更するという。ただ、タイムリミットは知事任期満了の7月19日。それ以降になれば単独選になるとあって、政党関係者らは気をもむ。

 総務省によると、7月に予定されている知事選は滋賀県のみ。県選管は3月26日に委員会を開き、6月24日告示、7月11日投開票と決めた。ただ、参院選の投開票が別の日に設定されれば「日程を変更する」としており、あくまで暫定措置。珍しい試みだが、平成10年の知事選でも7月5日に決定後、参院選にあわせて日程を一週間ずらせた。

 ダブル選にこだわるのは、経費節減と投票率向上が期待できるためだ。県選管によると、参院選と同日選となった10年の知事選の投票率は65・96%。一方、単独選では14年が38・67%、嘉田由紀子知事が初当選した前回18年も44・94%と低迷。経費についても、同日選は単独選に比べて人件費など約2億円を削減できると試算している。

 参院選は、通常国会が予定通り6月16日に閉会すれば、公職選挙法の規定に従い、会期末から24〜30日以内に実施される。7月11日が投開票日として有力だが、重要法案の審議が停滞気味で会期延長の可能性もある。

 今回改選の参院議員の任期満了は7月25日。国会はこの日まで会期末を延長でき、参院選投の開票日は8月24日まで可能に。一方、知事の任期満了は7月19日で、参院選がそれ以降になればダブル選はなくなる。

 県選管は「7月11日が理想だが、国政の日程はこちらからどうにもできない」と頭を抱え、政党関係者も「日程がはっきり決まったほうが気持ちや準備の面で楽」ともらしている。

 知事選では、嘉田知事が再選出馬を表明しているほか、共産党が候補の擁立を模索している。

(2010年5月 8日 07:37)

1335チバQ:2010/05/09(日) 16:21:44
>>1156

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100509-OYT8T00407.htm
妙高市議解職住民投票あす告示
経費1200万、住民「もったいない」
 妙高市の水野文雄市議(65)が酒に酔って小学校に入り、女性教諭に暴言を浴びせたとされる問題で、水野市議の解職請求(リコール)の是非を問う住民投票が10日、告示される。投開票は30日で、有効投票の過半数が解職に賛成すれば、水野市議は失職する。

 リコールは、住民団体「妙高の安全で安心な学校を守る会」(白川昭夫代表)が起こした。今年1月末から1万1358人分の有効署名を集め、4月14日に市選挙管理委員会に本請求した。

 水野市議は、昨年11月に市議会が辞職勧告を決議した際は「既に学校側には謝罪しており、議員辞職の必要はない」としたが、その後、「政治にかける思いがなくなった」などとして、いったんは辞意を表明。しかし、「守る会」が署名を提出すると、「集め方に問題があり無効」と主張し、市選管に署名の再審査を求める訴訟を起こすなど、徹底抗戦の構えに転じた。

 市によると、住民投票の実施には、約1200万円の経費がかかるという。市内の商店主男性(68)は「水野市議が辞職しないため、実施はやむを得ないが、市の財政が厳しい中、多額の税金が使われるのはもったいない」と嘆く。

 水野市議は「議会での公職を辞任し、深く反省している。市政をただしてきた活動をアピールし、解職に賛成しないよう訴える」、白川代表は「(辞意撤回などに)市民の疑問や不満が高まっている。多くの市民の良識に期待したい」としている。

 投票は、2007年の市議選で水野市議が選挙区とした、合併前の旧新井市区域を対象に行われる。3月2日現在の有権者は2万1640人。

(2010年5月9日 読売新聞)

1336名無しさん:2010/05/11(火) 06:03:49
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20100510-OYT8T01213.htm
自民県会議長候補に日高氏
副議長候補は奥村氏

 自民党県議団は10日、次期議長候補に日高昇氏(知多郡第1)、副議長候補に奥村悠二氏(江南市)を選出した。議長候補はこの日まで一本化できず、2人が立候補。県議会事務局によると、1998年以来の投票による決着となり、わずか1票差で日高氏が選ばれた。正副議長は21日の臨時議会で正式に決まるが、同県議団は議会の過半数を占めており、両氏が選出される見通し。

 関係者によると、名古屋と三河、尾張の各地域間での調整がつかなかったという。日高氏は「投票結果は謙虚に受け止めたい」と話した。

 また同県議団の新団長には久保田浩文氏(稲沢市)が選ばれたが、団長にも同様に2人が立候補、2007年以来の投票になった。

 選出後、記者会見した久保田氏は「参院選から統一地方選まで政治的にも重要な年で、身が引き締まる思い。(投票による選出に)しこりが残らないと言えばうそになるが、結束して行動できると思う」と話した。

(2010年5月11日 読売新聞)

1337チバQ:2010/05/11(火) 12:19:43
http://www.shinmai.co.jp/news/20100511/KT100510ATI090012000022.htm
民主県連国会議員、阿部元副知事と意見交換
5月11日(火)


 民主党県連所属の国会議員が10日、8月の知事選で県民有志が出馬要請する動きがある元副知事の阿部守一氏(49)=横浜市=と都内の参議院議員会館で意見交換した。会談は非公開で、県連の羽田雄一郎代表代行は終了後の取材に「知事選に直接つながる話はなかった」とする一方、「地方主権への考え方は共感できる」などと述べた。

 会談は、政府の行政刷新会議事務局次長を3月まで務めた阿部氏に知事選出馬を求める動きがあることを踏まえ、「人となりを知る必要がある」として県連側が申し入れた。県連側は所属の衆参9議員のうち羽田氏、北沢俊美防衛相ら7人が出席。阿部氏は副知事、横浜市副市長、刷新会議事務局次長時代の経験などを述べた。知事選への出馬意思について明言はしなかったという。

 同党県連は知事選について独自候補擁立を含め対応を検討する方針。羽田氏は「田中県政の6年、村井県政の4年の総括が必要」とした上で、次の知事像について「新たな県政を安定して創造できる人物が望ましい。それには向こう2期を任せられる人物が必要だ」と述べた。

1338チバQ:2010/05/12(水) 23:08:52
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100512ddlk20010003000c.html
2010知事選:出馬巡る駆け引き佳境 /長野
 ◇経済4団体、村井知事に要請/県政連絡協、阿部元副知事に
 県知事選(7月22日告示、8月8日投開票)の告示まで3カ月を切り、動向が注目される面々に立候補を求める動きが表面化した。県内の経済4団体が11日、態度を明らかにしていない村井仁知事(73)に出馬を要請。一方、阿部守一・元副知事(49)の擁立を目指す市民団体も同日、東京都内で阿部氏に面会し、正式に出馬を求めた。既に別の市民団体の推す松本猛氏(59)が立候補を表明しており、知事選の構図を巡る駆け引きは佳境を迎えている。【光田宗義、福田智沙】

 信州商工政治連盟や県経営者協会など経済関連4団体の関係者は同日午後、県庁知事室を訪れた。同連盟の加藤久雄会長は「県の対策が経済の下支えとなり、松本空港問題でも迅速な対応をされた」などと、村井知事の手腕を評価。さらに「前(田中康夫)県政で疲弊した政治経済にはようやく、光が見えてきた。引き続き県政を担っていただきたい」とする要請書を手渡し、立候補を求めた。

 村井知事は「重い要請であり、もったいないお言葉だ」としながらも、「進退にかかわることなので、慎重に考えたい」と述べるにとどめた。

 加藤会長は報道陣の取材に対して「良い返事をもらえると期待している」と話し、「時期は迫っており、早く決断をしてもらいたい」と早期の表明を促した。自民県連や経済団体など保守層を中心に、知事の続投を求める声は根強い。しかし前回支援した連合長野が今回は村井知事に乗る可能性が薄く、知事の決断が注目される。

 一方、前回選での村井知事支援から方針を転換した「県政連絡協議会」の宮坂雄平会長らは都内で阿部氏と会談。「未来に向かった県政をつくる指導者として先頭に立ってほしい」と出馬を要請した。

 阿部氏は「地域の課題山積は肌で感じている」と話し、「皆さんの思いを承った。家族と相談して真剣に考えたい」と応じた。また決断の時期について「期限を区切らず、私の考え方、県民の思いを踏まえて決断したい」と述べた。宮坂会長は「(元総務省の)官僚でありながら目線が低い。若く、次代を担える」と阿部氏を評価した。来週にも、連合長野と会談して支援を呼びかけるなど、擁立に向けた働きかけを強める方針だ。

 阿部氏はしばしば県内入りしているほか、民主県連や社民県連の国会議員、県議と会合を持つなど、知事選への意欲をうかがわせている。

1339チバQ:2010/05/12(水) 23:09:50
>>1336
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100512ddlk23010260000c.html
自民県議団:足並み乱れ 議長候補で異例の選挙、1票差激戦しこり懸念 /愛知
 県議会最大会派の自民党県議団の足並みが乱れている。10日に行われた議長候補選出が異例の選挙になり、当落を分けた票差はわずか「1」。背景には、今夏の参院選や来年2月の知事選への危機感があるとみられ、「過熱した対立が尾を引く」(中堅議員)との懸念が広がっている。【加藤潔】

 10日の議員団総会。議長候補に9期のベテラン、日高昇氏(73)=知多郡第1=と、5期の中堅、岩村進次氏(55)=一宮市・葉栗郡=が名乗りを上げた。

 選出は話し合いで決まるのが通例だったが、98年度以来12年ぶりの選挙戦に突入。日高氏が29票を獲得し、28票の岩村氏にかろうじて競り勝った。

 県議らによると、主に三河地方の議員が日高氏を推し、尾張、名古屋地方の議員が岩村氏側についたとみられ、県を二分する対立構図となった。

 団長選出も3年ぶりの選挙になり、久保田浩文氏(57)=稲沢市、4期=が39票を獲得。松川浩明氏(46)=名古屋市北区、4期=を抑え新団長に選ばれた。

 県議らによると、当初、議長候補は岩村氏、団長は松川氏で調整が進められていた。しかし、参院選と知事選を控え、「難局を乗り切るには、経験豊富な人物がいい」との声がベテラン議員を中心に広まり、ベテランの日高氏や、松川氏よりも年上の久保田氏を推す声が強まった。

 総会前日に出馬を決めたという久保田氏は就任会見で「(選挙の)しこりがないと言えばうそになる」と話した。ある県議は「自民党が大変な時期。参院選に向け、一丸にならないと大変なことになるのに」と心配していた。

1340チバQ:2010/05/12(水) 23:39:28
>>1328>>1331
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100512/CK2010051202000146.html
県議会、副議長ポストで綱引き 自民と民主系多数派工作激しく
2010年5月12日


 18日の県議会臨時会の正副議長選をめぐり、自民、民主系会派の多数派工作が激しくなっている。1955年以来、正副議長を独占してきた自民系会派は昨秋、2会派に分裂したものの、人事で協調し両ポストの維持を目指す。一方、第1会派で民主系の平成21は「副議長を取る好機」と、自民系議員らの切り崩しを図る。「結局は理念なき数合わせでは」と批判の声も聞こえる。 (佐野周平、広瀬和実)

 現在、県議の総数は72人(欠員2)。自民党県議団が19人、自民改革会議が18人で、合わせて37人。3月に自民を離党した無所属の1人を合わせると、自民系は38人で過半数の37人を上回る。

 川勝平太知事に対するスタンスなどをめぐり分裂した2会派だが、4月下旬、自民党県連の人事とともに、正副議長選に共同推薦するための選考会議を開き、議長候補に県議団の天野進吾氏(静岡市葵区、7期)、副議長候補に改革会議の大場勝男氏(掛川市、4期)を選んだ。

 だが、万全ではない。自民党県議団のあるベテラン県議は、4月下旬の県議団の総会で「人事だけ協力するのは無理だ」と主張。この県議は「2会派の動きに異論を持っている人はいると思う」と、一枚岩とはいえない内部の実情を説明する。改革会議の幹部は「県議団が一つにまとまれるのか不安はある。今回まとまれないなら溝は決定的になる」と警戒する。

 38人の中から2人でも造反が出れば、過半数に届かなくなるだけに、引き締めに躍起だ。

 一方、22人の平成21は当初、知事与党の第1会派として「川勝県政を県議会として支える体制をつくる」との方針を打ち出し、正副議長の獲得を目指していた。その後「初めて自民に代わり副議長ポストを取ることが重要」(三ツ谷金秋会長)として、議長は自民に譲歩し、着実に副議長ポストを狙う方針に軌道修正。岩瀬護氏(袋井市・周智郡、5期)を候補に擁立した。

 副議長選挙では、民主党・無所属クラブ(4人)と、自公政権時代は自民と協調した公明党県議団(6人)も、平成21に協力する。

 しかし3会派合わせても32人で、過半数の37人にはまだ届かない。共産党や無所属の議員を取り込み、さらに自民系議員の分裂が必須条件となる。

 両陣営の多数派工作に批判的な声もある。ある無所属県議は「どちらの陣営も議長、副議長を取って県議会をどう改革するかの提示がない。数合わせでは」と冷ややかな視線を浴びせる。

1341チバQ:2010/05/13(木) 12:12:25
http://www.shinmai.co.jp/news/20100513/KT100512ATI090003000022.htm
村井知事、不出馬の意向 8月の知事選
5月13日(木)


 村井仁知事(73)が任期満了に伴う7月22日告示、8月8日投開票の県知事選に立候補せず、1期目の今期限りで退く意向を複数の関係者に伝えたことが12日、明らかになった。13日にも正式表明する見通し。現職の不出馬により、知事選をめぐる構図は大きく動きだしそうだ。

 村井知事は12日までに、前回知事選で支援を受けた複数の関係者と会談するなどして個別に不出馬の考えを伝えた。今月7日の定例会見では進退について、「ある程度早い時期にきちんとした整理をする必要がある」と述べ、6月県会前にも態度表明する考えを示していた。

 11日には県経営者協会、県商工会議所連合会の政治団体など県内経済4団体の関係者がそろって続投要請に訪れたが、知事は「慎重に考えさせていただきたい」と述べるにとどめていた。

 村井氏は木曽郡木曽町出身。東大卒業後、旧通産省を経て1986年の衆院選で旧長野4区から初当選し、連続6期務めた。小泉内閣で国家公安委員長兼防災担当相。郵政民営化関連法案に反対し、2005年衆院選への立候補を断念した。

 06年知事選で、当時の田中康夫知事への対立候補として立候補。自民、公明両党や連合長野、田中氏に批判的な県議や市民グループなどの支援を受け初当選した。

 次期知事選ではこれまでに、前県信濃美術館長の松本猛氏(59)=安曇野市=が立候補を表明。県民有志のグループは、元副知事の阿部守一氏(49)=横浜市=に出馬を要請している。

1342チバQ:2010/05/13(木) 22:32:54
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/100513/ngn1005132114002-n1.htm
村井仁知事が不出馬表明、憶測呼ぶ退任理由 (1/2ページ)
2010.5.13 21:11

 〈長野〉「初めから4年間と決めていた」−。13日、今夏の知事選に出馬しないことを表明した村井仁知事は、その理由をこう語った。だが、知事の周辺では「再選への意欲は確かにあった」と別の見方が広がっている。

 「今更ないですよ。辞めるなら、昨年末までと申し上げてきました」。4月22日、県庁3階の知事室で、村井知事と向き合った自民党県連幹部は、知事の発した言葉に耳を疑った。

 「1期限りと最初から決めていた」と今期限りでの引退を示した村井知事。村井県政を支えてきた自民党県連は、日頃の知事の言動などから「再選にやる気満々だった」(同党幹部)と受け止めていた。再選を前提に知事選を準備してきただけに、告示までちょうど3カ月と迫った中での村井知事の“豹変(ひょうへん)”に県連は混乱をきたしている。

 4月に県世論調査協会が実施した世論調査で6割近くの支持を集め、田中康夫前知事時代の混乱した県政を修復した村井知事の手腕を評価する声は県内に根強い。ただ、不出馬を漏らして以降、経済団体などが出馬を要請するなど、村井知事続投を望む関係者が説得を試みたが、「知事の意思は固かった」(周辺関係者)という。

 なぜ、村井知事は不出馬に傾いたのか。自民県議の一人は「家族の反対や高齢による健康面での不安があったのも要因の一つ」とした上で、「一番は連合長野の支援が見込めなかったからでないか」との見方を示す。「村井さんは周りを固め、勝てる可能性が高い選挙にしか出ない」と国会議員時代からの選挙行動を振り返り、分析した。

 連合関係者などによると、「知事側近の元県参事の自殺問題が要因で、村井氏支持の選択は早い時期でなくなった」という。前回の知事選では「反田中」のもとにさまざまな団体が支援に回った村井知事。今回は明確な争点がなく、最大の支援組織となる連合長野の支持を得られる見込みが少なくなる中、「徐々に出馬の機会を失い、外堀を埋められていったのでないか」(別の県議)との声が聞かれた。

1343チバQ:2010/05/14(金) 22:38:14
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100514ddlk20010049000c.html
2010知事選:村井知事、政界引退へ(その1) 突然の不出馬表明 /長野
 ◇「当初から1期限りと決めていた」
 村井仁知事は13日の定例会見で「知事としては当初から1期4年限りと決め、不退転の決意でやってきた」と述べ、夏の知事選(7月22日告示、8月8日投開票)に立候補せず、政界を引退する意向を表明した。田中康夫前知事の脱ダム方針などを転換し、保守層を中心に2期目を望む声も多かった中での不出馬表明。告示まで3カ月を切る中、現職の突然の発表を受けて、各党や知事選をにらむ各陣営の動きが加速するとみられる。【光田宗義、福田智沙、渡辺諒】

 村井知事は前回の立候補の目的が「県政の混乱、疲弊を立て直し、新しい県を構築するため」だったと述べ、「再選は一切考えず、揺るぎなかった」と、当初から不出馬の考えだったと強調した。表明のタイミングは「(支援者への説明など)失礼のないよう手続きを踏んだ」という。

 任期4年を振り返って、「1期で道筋をつけようと走り続けて、難題はある程度解決できた」と自賛した。今後の県政の課題は、県内の不況などに対する経済政策を挙げた。後継候補は「この方にやっていただければ、というのはある」と含みを持たせたが、「県民の賢明な判断を期待する」と述べるにとどめた。任期終了後は「働きづめだったので、のんびりさせてほしい。政治の話はこりごり」と苦笑した。

 県政与党として支援してきた自民県連の石田治一郎幹事長は「混迷していた県政を立て直し、今後も期待していたが、誠に残念だ」と無念の表情を見せ、「(後継をめぐり)混乱は避けられない」と話した。知事選では自民県連は前面に出ず、同党県議団に対応を委ねる方針で、県議団が近く対応を協議する。

 また公明県本部の太田昌孝代表は「安定した県政運営」を評価。社民県連の竹内久幸代表も「偉大な4年間だった」と語った。一方、共産党の今井誠県委員長は「浅川ダム問題に象徴されるように住民の思いを無視し、県政を後戻りさせた」と批判した。

 村井知事は通産官僚を経て衆院議員を6期務め、自民党などに所属。国家公安委員長などを歴任。しかし05年、小泉純一郎元首相が掲げた郵政民営化関連法案に反対して、いったん引退した。その後06年の前回知事選に立候補し、田中前知事を破って初当選した。

 ◇最大の命題「脱田中」−−村井県政4年
 田中康夫前知事と一騎打ちとなった前回選で、約8万票の差をつけて初当選した村井仁知事。06年9月に就任すると、田中県政の象徴とされた「ガラス張りの知事室」を廃止したのをはじめ、07年2月には全国的に有名だった「脱ダム」方針を転換し、穴あき方式で県営浅川ダムの建設を表明するなど、特に任期前半は「田中県政からの脱却」が最大の命題となった。

 前知事とは対立が目立った県議会や市町村との関係修復にも努めた。佐久総合病院の再構築問題や、県営松本空港からの日本航空の撤退の際には、元官僚らしい調整力を発揮。フジドリームエアラインズ(FDA)の就航を実現させ、同空港の「定期便ゼロ」を回避するなど、「安定感がある」と行政手腕には一定の評価が寄せられていた。

 一方で「アピール度が低く分かりにくい」「県政が停滞している」との指摘もある。昨年2月には、側近の右近謙一県参事(当時59歳)が、東京地検特捜部の参考人聴取後に自殺した。これを受けて知事は「身に覚えがない」などと語るにとどまり、「説明責任を果たしていない」との批判が相次いだ。

 県世論調査協会が今年4月に行った調査でによると、「支持する」が57・9%と高水準だったが、続投を求める声は40・9%と半数を割っていた。

1344チバQ:2010/05/14(金) 22:39:01
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100514ddlk20010096000c.html
2010知事選:村井知事、政界引退へ(その2止) 4年の主な出来事 /長野
 ◇村井県政4年の主な出来事◇
06年 9月 知事に就任。田中康夫前知事によるガラス張りの知事室を廃止

   11月 知事が市町村と対話する「ボイス81」を飯田市で開催

07年 2月 6年ぶりに前年を上回る8462億円の県当初予算案を発表

       「脱ダム」から転換し、県営浅川ダムの「穴あき方式」建設を表明

   11月 森林づくり県民税を導入

08年 7月 京都府で穴あきダムの模型実験を実施

   10月 県が5124万円の不正経理を指摘される

   12月 リニア中央新幹線建設で、JR東海社長と村井知事が初会談

09年 2月 佐久総合病院の再構築をめぐり、知事裁定で佐久市と厚生連合意

       村井知事の側近で、県参事だった右近謙一氏が自殺

    5月 約500億円の新経済対策の大綱を発表

    9月 浅川ダムの本体工事の入札を公告

   10月 日本航空が松本空港からの撤退を正式に申し入れ

   11月 フジドリームエアラインズ(FDA)が松本空港乗り入れを発表

   12月 リニア建設で「Cルートが優位」との報告書をJR東海が提出

10年 3月 浅川ダム建設をめぐる住民訴訟が提訴

    5月 浅川ダムの本体着工開始

1345名無しさん:2010/05/16(日) 10:22:15
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001005150003
県副議長職めぐりバトル
2010年05月15日

■新政みえ、「正副独占」狙う 自民みらいも立候補


 県議会の副議長職をめぐり、最大会派「新政みえ」と第2会派の「自民みらい」が対立している。正副議長はこれまで各会派の調整で決めてきたが、議会改革の一環で今回、議長は新政みえの三谷哲央氏が初の2期目に入る。選挙での選出である副議長職には14日、自民の森本繁史氏が立候補を表明したが、新政みえの中村進一氏も名乗りを上げた。「正副独占」になれば2005年度以来になる。


 所信表明で森本氏が「現状では女性議員が2人。女性が県議会に数多く議席を確保できるような広聴広報活動に力を入れたい」と述べたのに対し、中村氏は「三重県議会は県民に対するメッセージが足りない。情報を発信し、全力で議会改革を進めたい」と述べた。


 先立つ代表者会議では、共産党の萩原量吉氏が「行司役も国会と同じで第1会派と第2会派で出せばスムーズ」と自民からの副議長選出を支持する意見を述べたが、新政みえ側は「議会改革で副議長職に選挙を導入した。会派力学でなく、志で選びたい」などとした。


 背景には、議会内の役職をめぐる水面下の攻防もある。新政みえ側が議会運営委員会と予算決算常任委員会の委員長職を求める一方で、自民側は副議長職が得られれば、四日市港管理組合議会の役職で応じるとしていた。


 「民主党が与党になった今、政権基盤を強化させたい思いはわかるが……」。かつて、やはり正副議長職を独占したことがある自民側からはそんなつぶやきがもれるが、新政みえ側は「あくまでも議会改革の一環」との主張だ。


 副議長と各委員会の役員は17日に選ばれる。

1346名無しさん:2010/05/16(日) 10:27:24
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100515ddlk20010006000c.html
2010知事選:連合、阿部氏支援の方向 民主も検討 都内で意見交換 /長野
 夏の県知事選(7月22日告示、8月8日投開票)への立候補を、市民団体から要請されている阿部守一・元副知事(49)は13日夜、連合長野の近藤光会長と民主県連の北沢俊美防衛相、羽田雄一郎代表代行、倉田竜彦幹事長と都内で会談した。村井仁知事(73)が不出馬の意向を表明したことを受け、知事選について意見交換した。告示まで2カ月余りとなる中、阿部氏が出馬表明した場合、連合長野が同氏を支援する公算が大きく、民主県連も何らかの形で支援を検討している。

 同県連幹部は、阿部氏について「地方自治の現場で働いてきた。政府の行政刷新会議の事務局次長を務めたこともあり、民主の『地域主権』という考えを理解してくれる人だ」と評価。会談では、「県内のいろいろな所に行き、多くの人の意見を聞いてほしい」などとの考えを伝えたという。

 さらに阿部氏に出馬要請した市民団体「県政連絡協議会」が、既に連合長野側と非公式に接触。同会の関係者は「連合と考え方は一致している」と話す。17日に連合長野と正式に会談し、阿部氏が出馬した場合は支援するよう要請する。

 連合長野と民主県連、県政協は、次期知事像について「田中、村井両県政の計10年を一区切りとし、2期、3期と続けて新しい長野県を作れる人」との考えで一致している。ただ、関係者の間では政党色を前面に出さない戦術を採るべきとの声が強く、民主の支援の形は流動的だ。【福田智沙、光田宗義】

毎日新聞 2010年5月15日 地方版

1347さんだーばー堂:2010/05/16(日) 21:57:36
驚きました。
私の生まれ故郷で革新自治体誕生です。

平成22年5月16日執行
朝日町長選挙・開票速報
  候補者名(敬称略) 21:30 22:00 22:30     最終
当 脇 しげお 3,000         5,067
  魚津 龍一 3,000         3,897
開票率 65%         100%
有効投票数 8,964票 無効投票数 199票 投票総数 9,163票

1348さんだーばー堂:2010/05/16(日) 21:59:13
>>1347
www.town.asahi.toyama.jp/senkyo22-05/kaihyo.htm

1349さんだーばー堂:2010/05/16(日) 22:00:40
>>1347-1348
もちつけ自分www
http://www.town.asahi.toyama.jp/senkyo22-05/kaihyo.htm

1350とはずがたり:2010/05/16(日) 23:31:23

凄いっすね。富山なのに(`・ω・´)

富山県朝日町に共産系の町長誕生 現職の7選阻む
http://www.asahi.com/politics/update/0516/TKY201005160273.html
2010年5月16日22時54分

 富山県朝日町長選が16日に投票され、即日開票の結果、共産党元町議で無所属新顔の脇四計夫(しげお)氏(69)が、現職で7選を目指す無所属の魚津龍一氏(63)=自民・公明・国民新推薦=を破り、初当選を果たした。共産党によると、党員で現職の首長は東京都狛江市長や埼玉県蕨市長、長野県南牧村長らに次いで9人目。

 脇氏は多選批判に加え、町長給与の3割削減などを訴えていた。

1351さんだーばー堂:2010/05/17(月) 00:06:23
>>1350
ぶっちゃけますと、脇氏は自分の祖父の後継で町議になったんです。
4年前に町議会が定数10に削られても共産は現有2議席を確保してましたから、そういう意味で朝日は保守王国富山にあって数少ない「共産の牙城」という側面もあったかもしれません。

ただそれ以上に今回脇氏の当選につながったのは、現職魚津氏への多選批判でしょうか。
脇氏の選対本部長を務めた中陣氏はもともと自民系町議。反魚津で団結するために共産の脇氏と手を組んだものと思われます。
今年頭に過疎地域に指定され、町民にも「魚津にはもう任せられない」という感情が高まっていたのでしょうか。

1352名無しさん:2010/05/17(月) 09:32:16
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100517/201005170915_10703.shtml
県議補選の候補公募へ 自民加茂郡支部が県内初
2010年05月17日09:15 

 夏の参院選岐阜選挙区(改選数2)に、自民党公認で渡辺猛之県議(42)が出馬することに伴い実施される予定の県議加茂郡選挙区(定数1)の補選について、自民党加茂郡支部は16日までに、候補予定者を公募する方針を固めた。党県連も認める見通し。県内県議選での公募は初とみられ、自民党の変化をアピールしたい考えだ。

 同支部関係者によると、補選は参院選と重ならない8月上旬の投開票を想定。近く応募受け付けを始め、書類と面接で選考、6月中旬にも候補者を決める予定。加茂郡内に居住、応募時に自民党員であることなどを応募資格に盛り込む。

 関係者によると、支部内で候補者の擁立を模索する動きがあったが、まとまらなかった。一方で、渡辺氏が公募で参院選の候補予定者になったこともあり、開かれた自民党を有権者に印象付けるため、補選でも公募を採用することにした。

 来春予定の次期県議選でも、同支部は今回公募で選ばれた候補者を引き続き支援することで合意。関係者は「多くの優秀な人材の応募を期待したい」としている。補選では今のところ、具体的な候補者擁立の動きは浮上していない。

1353とはずがたり:2010/05/17(月) 14:26:25
>>1351
解説感謝です。
共産党の面倒見の良さは自民党のそれを凌駕しますので祖父以来の地盤めいたものもあったのでしょうか??
共産党が2議席死守もなかなか凄いですよね。

1354チバQ:2010/05/18(火) 19:42:58
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100518ddlk24010062000c.html
県議会:副議長に「自民みらい」の森本氏選出 共産、初の他会派投票 /三重
 <分析>

 ◇「正、副」同一会派防ぐ
 県議会は17日、副議長に第2会派「自民みらい」(21人)の森本繁史氏(69)=熊野市・南牟婁郡、3期=を選出した。従来から自民みらいと連携してきた公明党県議団(2人)に加え、共産党県議団(2人)が「議会の円滑な運営」などを理由に森本氏に投票したため、25票対23票で、民主・連合系の第1会派「新政みえ」(23人)が擁立した中村進一氏(62)=伊勢市、4期=を破った。共産党県議団によると、正副議長選で自会派以外の議員に投票するのは初めてという。

 森本氏は就任後の会見で「議員全員参加による選挙により、数の論理でなく、理の論理で選ばれたことは良かった」と話した。県議会は申し合わせで、議長の任期を昨年から2年間としたため、今年は副議長選だけが行われた。議長は現在、新政みえの議員が就いている。

 副議長選では、自民みらいがこれまで同会派から出していた副議長を引き続き確保したい意向を表明した。これに対し、新政みえは「正副議長選は議会改革の一環で、会派力学ではなく、適任者を選ぶためのものだ」と譲らなかった。

 新政みえは当初、副議長候補を決めていたものの「あくまでも選挙戦への備え」とし、実は「主戦論」は少数だった。しかし、副議長ポスト確約にこだわる自民みらいへの反発が次第に強まり、選挙戦に突入した。現在、5会派で構成される県議会は、従来の会派の連携関係から、同得票による抽選になることが予想されたが、これまで他会派と共闘せず、自会派の議員に投票してきた共産党県議団が森本氏に投票し、当選が決まった。

 共産党県議団の萩原量吉代表は「円滑な議会運営をするためには国会のように第1会派が議長なら、第2会派から副議長を出すのが良識。主要ポストを第1会派が独占するのは好ましくないと判断した」と話した。一方、新生みえの萩野虔一代表は「粛々と選挙をしたうえの結果であり、しこりはない」などと淡々と話した。

 また、議会選出の県監査委員には北川裕之(新政みえ)、中森博文(自民みらい)の両氏が選任された。【田中功一】

〔三重版〕

1355チバQ:2010/05/18(火) 19:48:43
>>1347-1352
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000001005180003
朝日町に県内初の共産系首長
2010年05月18日


一夜明け、自宅で報道陣の取材に答える脇四計夫氏=朝日町境

相次ぐ政権交代


 県内初となる共産党系首長を生んだ16日の朝日町長選。


強力なリーダーシップを発揮して当選を重ねた現職に対する町民の不満や政治家の厚遇への厳しい視線が、逆転劇の背景にあったとみられる。昨年11月の射水市長選以来、県内の首長選挙では「政権交代」が相次いでおり、参院選を7月に控えた各政党は、有権者の政治意識の変わりように衝撃を受けている。



朝日町民
 多選に不満うっ積
 「町長給与減」共感



 共産党元町議で無所属の脇四計夫(し・げ・お)氏(69)は、現職で7選を目指した魚津龍一氏(63)=自民、公明、国民新推薦=に1170票差をつけて、初当選した。


 脇氏の選挙母体となった「朝日町を明るくする会」の数家登代表(75)は、「まさか勝てるとは思わなかったので、花束も用意していなかった」と驚きを隠さなかった。


 選挙期間中は、「魚津氏が怖くて、開いても(有権者が)集まらないだろう」と演説会を開催しなかったほどだ。それでも、投票日が近付くにつれ、窓から手を振ってくれる人が増えてきたと支持の広がりを感じていたという。脇氏も「長期政権に対する声なき批判が勝利につながった」と勝因を分析した。


 盤石の組織力を誇る現職を破った背景には、多選を重ねた魚津氏に対する町民のうっ積した不満があったとみられる。雇用や所得が低迷し、住民が政治家や公務員の厚遇に対し厳しい視線を向けるようになったことも理由に挙げられる。


 「ワンマンで、怖くてものを言えない雰囲気があった」。脇氏に投票した会社員の男性(44)は魚津町政をこう振り返った。昨年には、町の公園建設をめぐり、地権者が税控除を受けるための手続きを怠った町職員を町長の意向で懲戒免職に。厳しい処分が議論を呼び、男性も「やりすぎだ。首長として品格がない」と手法を批判した。


 脇氏が町長給与(月84万円)の3割削減を掲げたことも共感を呼んだ。給与削減は昨年の射水市長選、今年2月の滑川市長選でも新顔候補が公約とし現職を破った。脇氏は「このご時世に、町長だからといって月80万円ももらうのは町民には納得できないはず」と町民の心情を代弁した。


 ただ、脇町政の前途には課題が山積している。脇氏は公約に、町立あさひ総合病院の医師確保のほか、学童保育や公共バスの充実、現在小学6年までが対象の医療費無料化の中学3年までの拡大などを掲げた。少子高齢化が進み過疎市町村に指定されている町で、どのように財源を生み出すのか。


 また、町議会(定数10)は保守系議員が半数以上を占める。県内唯一の共産党籍を持った首長として、議会運営も手腕が問われる。

1356チバQ:2010/05/18(火) 19:49:04


「話し合い課題解決」
 当選の脇氏が抱負


 朝日町役場で17日、町長選で初当選を果たした脇氏への当選証書の授与が行われた。


 長井保正・町選挙管理委員会委員長から当選証書を受け取った脇氏は、「(投票してくれた)町民の信任に感謝したい。みなさんと話し合いながら町の課題を解決していきたい」と決意を新たにした。


 脇氏はこの日も祝福に訪れる支持者や報道陣への対応に追われた。困難が予想される議会対応について、「私の公約は町民の要望でもある。誠心誠意話をすれば理解してもらえると思う」と話した。


 任期は6月13日から4年。



各党
 「有権者意識変化」
 「それぞれの事情」


 共産党系首長は全国の現職首長で9人目、北陸地方では唯一となる。夏の参院選富山選挙区(改選数1)に候補者を立てる各党は、今回の結果をどう受け止めているのか。


 新顔の高橋渡氏を擁立する共産党。県委員会の反保直樹委員長は「政党や組織による応援の有無ではなく、政策をめぐる争点に町民が注目した。長く続いたワンマン町政への怒りを背景に、脇氏の具体的な政策が支持を集めた」と話す。参院選への直接の影響は否定したが、「政権交代以来、国民が新しい政治を求める流れのなかに、今回の結果もある」と分析した。


 この半年間の県内の首長選挙では、昨年11月の射水市長選、今年2月の滑川市長選でも現職が落選した。


 新顔の相本芳彦氏を立てる民主党県連の坂野裕一幹事長は、有権者の意識が変化していると指摘し、「もはや我々がイメージする『自民王国富山』ではなく、候補者の政策や人物に厳しい視線が注がれていることを痛感した」。参院選については、「『政権与党だ』『知名度だ』と言っても、きちんと政策を訴えなければ大変なことになる」と、政策重視を強調した。


 町長選で落選した現職候補を推薦した自民党。県連の坂田光文幹事長は「ビックリしており、残念だ」と感想を述べた。ただ、射水や滑川では保守系の分裂があり、朝日町長選でも多選批判という特殊な背景があったことを挙げ、「それぞれ地域事情が最優先された」とみる。前職の野上浩太郎氏の戦いには「地元のことが分かる人物であり、支持に変わりはないと思う」と影響を打ち消した。

1357チバQ:2010/05/18(火) 19:51:29
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100518-OYT8T00045.htm
磐石の態勢突き崩す…朝日町長選
 16日投開票の朝日町長選で、県内初の共産党籍の首長となった脇四計夫氏(69)は初当選から一夜明けた17日、「いままでの町政が町民の声を聞いてこなかったことへの怒りが、今回の結果につながった」と勝因を分析した。一方、7選を目指した現職の魚津龍一氏(63)は、自民、公明、国民新の推薦を受け、盤石の態勢を誇ったが、「多選」「強権」などを突かれ、もろくも崩れた。(武田裕藝)

■「私の不徳」 「私の不徳の致すところ」――。16日夜、同町平柳のアゼリアホールで、魚津氏はぶぜんとしたまま、短く敗戦の弁を述べた。支持者や陣営からは「まさか」と驚く一方で、「強引なところもあったから」と観念する声も漏れた。

 脇陣営が繰り返し訴えた一つが、保育所削減での反対署名運動を巡るエピソードだ。町職員が意向調査の名目で署名者宅を1軒1軒回った。脇氏を支持した中陣将夫町議会議長は「事実上、物申すなという圧力だった」と指摘する。

 脇氏自身は、街頭などで魚津氏の給料が県内の一部市長より高い点を徹底して取り上げた。県によると、今年4月の魚津氏の月額給料は、射水、氷見両市長より多い84万円。そのうえで、脇氏は、「町長給料の3割カット」と有権者に分かりやすい公約を掲げた。

 これに対し、魚津氏は、保育所削減での意向調査について「町民の声を聞くためにやった」。給料問題では、個人演説会で県内全市町村長の給料一覧表を張り出し、「富山、高岡両市などは、自分を上回る額だ」と力説した。しかし、陣営スタッフから「かなりデリケートになっている」と心中を推し量る声も出ていた。

■組織力の差歴然

 「負けるはずがないと思った」(魚津陣営の大井裕久選対本部長)

 15日に開かれた魚津陣営の最終決起大会には、宮腰光寛衆院議員や森田高参院議員、鹿熊正一県議会議長らが詰めかけた。脇氏の支持母体で、共産党などで作る「朝日町を明るくする会」と比べ、組織力の差は歴然としていた。

 しかし、過去5回の選挙戦に携わってきた選対のスタッフは「陣営も支援者も同じ顔ぶれが続き、なれ合いがあった」と振り返る。選挙戦の終盤、山間部の個人演説会には約40人が集まったが、魚津氏が登場しても、歓声らしい声は上がらず、魚津氏が懸命に握手をして回った。

 一方、告示3週間前に出馬表明した脇氏は、個人演説会を開かず、街頭演説をしても人が集まらなかったが、「車の窓越しに、こっそり手を振ってくれる人があちこちでいた」。最終日の15日には、脇氏の選挙カーを魚津陣営関係者の車がついて回り、警戒した脇陣営が表立って支持者と握手するのを控える場面さえあったという。

■過半数は魚津派 ただ、脇氏が厳しい町政運営を余儀なくされるのは必至だ。町議会10議席の過半数に当たる6議席は、魚津氏を支援した自民系会派が占める。町役場では、「共産党の町長になって、職員の仕事がどう変わるのか」「町政運営は一筋縄ではいかないだろう」などと声が飛び交っている。

 町立あさひ総合病院の医師、看護師不足や、耐震強度不足の五箇庄小建て替え問題など、課題は山積している。前町政の批判だけでは、脇氏のかじ取りは立ちゆかなくなる。

(2010年5月18日 読売新聞)

1358チバQ:2010/05/18(火) 22:36:14
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010051890162142.html
みんなの党、新人推薦へ 大治町長選、東海の地方選で初
2010年5月18日 16時22分

 みんなの党(渡辺喜美代表)は18日、今月25日に告示される愛知県大治町長選で、立候補を表明している新人候補の推薦を決めた。同党が、東海地方の地方選挙で候補者の支援を打ち出すのは初めて。

 推薦するのは新人で町議の岩本好広氏(50)=元中日ドラゴンズ選手。同町長選には、現職の小林隆氏(75)、新人で元衆院議員秘書の広田幸治氏(27)も出馬表明し、三つどもえの構図となっている。議員の大半が小林氏の支援に回る可能性が高いが、無党派層からの支持率が伸びているみんなの党の参戦は波乱の目となりそうだ。

 みんなの党は夏の参院選で愛知、三重両選挙区で候補者を擁立する。大治町長選での推薦決定は、参院選に向けた足場づくりの狙いもあるとみられる。

 同町長選では、あま市との合併を推進する小林、広田両氏に対し、岩本氏は名古屋市との合併を主張、合併の枠組みなどが争点となる見通し。

(中日新聞)

1359チバQ:2010/05/18(火) 22:44:56
>>1354の三重と逆の構図
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100518000000000064.htm
県議会議長に天野進氏 副議長平成21の岩瀬氏
05/18 14:49
 県議会は18日、臨時会を開き、浜井卓男議長と堀江龍一副議長の辞職に伴う正副議長選を行い、第103代議長に天野進吾氏(68)=自民党県議団、静岡市葵区=、第109代副議長に岩瀬護氏(64)=平成21、袋井市・周智郡=を選出した。
 自民党以外の副議長誕生は1955年の自民党結党以来初めて。昨年8月の国政での政権交代の影響が県議会にも及んだと言えそうだ。
 昨年11月の自民党県議団分裂で県議会最大会派となった民主党系の平成21が、副議長ポスト獲得を目指して多数派工作を展開。岩瀬氏は平成21と友好関係にある民主党・無所属クラブだけでなく、公明党や無所属議員からも支持を取りつけた上、自民の一部も取り込んで勝利した。
 投票は無記名で行われ、投票総数72票(欠員2)に対し、議長選は天野氏が70票、花井征二氏(共産、静岡市清水区・庵原郡)1票、無効1票。副議長選は岩瀬氏36票、大場勝男氏(自民改革会議、掛川市)34票、無効2票だった。
 自民党県連は臨時会の開会直前に総会を開き、会派ごとの総会も行って引き締めを図ったが、「最大会派から正副議長いずれかを出すべきだ」などとする議員の造反を抑え込めなかった。今後、造反者への対応が同県連や2会派間で新たな火種になる可能性もある。

 天野進吾氏(あまの・しんご)1974年県議初当選。県監査委員、行財政対策特別委員長、自民党県連幹事長など歴任。当選7回。静岡市長2期。静岡市葵区横内町。
 岩瀬護氏(いわせ・まもる)1991年県議初当選。県監査委員、総合交通対策特別委員長、平成21会長など歴任。当選5回。森町中川。

1360チバQ:2010/05/19(水) 22:29:23
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100519ddlk20010009000c.html
2010知事選:後手に回った自民 独自候補、見通しなく  /長野
 ◇連合や民主に「相乗り」も
 県知事選(7月22日告示、8月8日投開票)は、元副知事の阿部守一氏(49)が立候補する意向を固め、構図が定まってきた。引退表明した村井仁知事に続投を求めてきた自民は後手に回り、前回と同じ超党派の流れを作るシナリオは崩れた。「反田中」が結集した前回から政権交代などを経て政治環境は変化しており、独自候補の見通しも立たない自民県連内には、連合長野や民主と事実上の相乗りを容認する声も上がっている。【光田宗義、福田智沙、渡辺諒】

 18日午前、県庁議会棟2階の一室に自民県議団の17人が集まった。

 「不出馬表明がどうしてこのタイミング(13日)になったのか」

 村井知事と連絡を密にしていたはずの自民県連の重鎮、石田治一郎・幹事長に、出席者から厳しい声も出た。告示まで2カ月余り。独自候補を立てる猶予は乏しく、知事の出馬をあてこんでいた県連は焦りが隠せない。

 村井知事は「1期限りと決めていた」と強調するが、自民県連に「続投の意欲はあった」とみる向きが多い。石田幹事長は「不出馬なら09年のうちに表明して」と知事に内々に求めていた。にもかかわらず表明が今月までずれ込んだのは、知事が情勢をみきわめようとしていた、という見方だ。

 焦点は「キャスチングボートを握る」(鷲沢正一・長野市長)とされた連合長野の対応だった。民主の支持母体の連合が前回選では「反田中(康夫前知事)」を鮮明にしたことが、超党派の結集を決定づけ、村井知事誕生に貢献したことは自民県連の関係者も認める。

 ◇村井氏引退「あて外れ」
 今回も同じ流れを作りたい自民は、民主と連合にシグナルを送った。県議会では今年3月、最大会派の自民党ではなく、民主・社民系の第2会派「改革・緑新」から寺島義幸県議が議長に選ばれた。最大会派以外からの選出は39年ぶり。ある議長経験者は「自民が事実上議長を譲り、機運を作ろうとした」と明かす。

 しかし民主党政権が誕生した昨秋以降、連合は自民衆院議員だった村井氏の続投に、否定的な姿勢を強めつつあった。今年4月、自民系の市民団体「県政連絡協議会」が阿部守一・元副知事の擁立に動くと、連合や民主県連は阿部氏へ傾いた。

 それでも自民県連は村井氏に望みをつないだが、村井氏がようやく不出馬の意向を石田幹事長に告げたのは、大型連休直前の4月22日。県庁の知事室で、石田幹事長は「いまさら混乱を招くだけだ」と食い下がったが、知事は出馬を拒んだ。

 村井知事が前県政の混乱を収め、手堅い手腕を発揮したとの評価は少なくないが、将来像が見えにくいと批判もあった。連合と民主は田中、村井両知事の計10年を区切りとして「将来の県を作れる人を」と強調する。

 自民は独自候補を模索するが、「連合・民主の候補と食い合いになれば『田中系』を利するだけ」(県議)との声は強く、「名前の挙がった2人のうち政策の近い人を選ぶべきだ」との声も出始めた。

1361チバQ:2010/05/20(木) 12:34:51
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001005200001
新潟市議定数、現状維持
2010年05月20日

 新潟市議会の各会派の代表でつくる議員定数検討委員会(座長・志田常佳議長)は19日、次期市議選(2011年)を現在の定数56で実施することで合意した。削減へ向けた動きもあったが、会派間や会派内で意見がまとまらなかった。


 市民クラブ(16人)と新潟クラブ(15人)は、県議会の定数53を上回っている現状を問題視するなどして、「削減に賛成」との意見だったが、削減する数や時期について会派内で意見が一致しなかったという。他の会派は「むしろ不足している」「合併の約束事が終わるまでは現状維持」などの意見だった。


 新潟市議会の定数56は、地方自治法で定められた上限いっぱい。議会事務局などによると、19政令指定都市のうち、同じ状況なのは新潟、さいたまの2市議会だが、次期市議選まで上限いっぱいとするのは新潟だけという。(藤井裕介)

1362チバQ:2010/05/20(木) 12:35:44
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001005200002
浜松市議会 定数4〜8減
2010年05月20日

 浜松市議会運営委員会は19日、現在54の議員定数を来春の統一地方選までに46〜50に削減する方針を決めた。7月末までに具体的な削減案をまとめ、9月定例会での条例可決を目指す。


 市議会は今年1月から非公開の議会改革検討会議などで協議を重ねてきた。この日は「経済的に厳しい状況の今、議員自らが身を削って範を示すべきだ」との意見が大勢を占めた。共産党浜松市議団は「議員数を削減すれば議会のチェック機能が低下する」と反対し、議員の歳費削減を主張した。


 具体的な削減案としては、「各区1人ずつ削減」「中心部の中区で2人、その他の区は1人」などの意見があり、今後、議会運営委員会で内容を詰めていくという。


 旧浜松市の議員定数は46人だったが、合併後の増員選挙で、一時は65人にまでふくらんだ。条例改正を経て、2007年春の市議選から現行の54となっている。


 議員定数削減をめぐっては、第2次浜松市行財政改革審議会が昨夏、「議員1人当たりの人口を政令指定都市の平均にあてはめると、浜松市の議員定数は36人になる」と試算。鈴木康友市長に提出した意見書で、少数精鋭による議会運営を求めていた。


 現在、全国19の政令指定都市で、最も議員定数が多いのは大阪市の89人で、少ないのが今年4月に指定市になった相模原市の52人。同市は来春の市議選で49人になる見込みという。

1363チバQ:2010/05/23(日) 12:02:33
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100521000000000015&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%EF%BC%9A%E7%94%B0%E5%B3%B6%E6%B0%8F%E3%81%8C%E6%AD%A3%E5%BC%8F%E5%87%BA%E9%A6%AC%E8%A1%A8%E6%98%8E%E3%80%80%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8
田島氏が正式出馬表明 熱海市長選
2010/05/21
 熱海市選出の田島秀雄県議(51)が20日、同市内で会見し、任期満了に伴う9月5日告示、12日投開票の同市長選に、無所属で立候補することを正式に表明した。
 田島氏は「現市長には任せられないという決意の下で出馬する。生まれ育った熱海のためにしっかりやりたい」と述べた。観光施策については「中心部だけでなく市内各地域の個性を生かしたい。関東圏や静岡県、海外にトップセールスをする」と語った。旅館・ホテルの固定資産税減免と入湯税引き上げの検討、低廉な新市庁舎建設、公営企業会計の見直しなどにも取り組むとした。
 田島氏は同市議を4期務め、2000年の補選で県議に初当選。現在3期目で、17日まで自民党県連政調会長を務めた。5月末で同党を離党する。
 同市長選には、現職の斉藤栄氏(47)=1期=も出馬を表明している。


※2008年県議選は無投票当選


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2868
当7216 斉藤栄  無新 ←民主系
 7154 川口市雄 無現 ←自民系
 6111 鵜沢精一 無新
  771 猪木快守 無新 ←アントニオ猪木の兄弟

1364名無しさん:2010/05/26(水) 12:52:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000062-mailo-l23
名古屋市議会:議長に横井氏 副議長に渡辺房氏 /愛知
5月21日11時17分配信 毎日新聞

 名古屋市議会は20日の臨時会本会議で、議長に自民党の横井利明氏(48)=5期・南区、副議長に民主党の渡辺房一氏(60)=3期・瑞穂区=を選出した。任期は申し合わせで1年。横井議長は「議会と市長は対等で緊張感を持つべきだ。是々非々で議論を進めたい」、渡辺副議長は「議会としての発信力を強化したい」と抱負を述べた。
 また横井議長は、課題の議員報酬や定数について、「民意を取り入れるという手続きを考えると、6月議会に間に合うかとも思うが、早急に努力したい」と述べ、議会として一定の方向性を打ち出す姿勢を示した。テレビや新聞を使った広報や、定例会見での議論の経過報告なども検討するとしている。【高橋恵子】

1365名無しさん:2010/05/26(水) 12:53:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100526-00000054-mailo-l23
選挙:大治町長選/大治町議補選 町長選に3人が届け出 町議補選は無投票 /愛知
5月26日11時12分配信 毎日新聞

 任期満了(6月10日)に伴う大治町長選が25日告示され、新人で元衆院議員秘書の広田幸治氏(27)、現職の小林隆氏(75)、新人で元中日選手の岩本好広氏(50)=みんなの党推薦=の無所属3氏が立候補を届け出た。30日投開票される。
 同町は08年に七宝、美和、甚目寺の旧3町(現あま市)との4町合併を模索する東部四町合併研究会から離脱し、この枠組みでの合併は成立しなかった。今回の町長選では、当面の目標として広田氏と小林氏がそれぞれあま市との合併を、岩本氏は名古屋市との合併を視野に入れており、合併の枠組みが争点となりそうだ。
 同日程で行われる町議補選(改選数1)も告示され、1人が立候補、無投票当選した。
 期日前投票は26〜29日午前8時半〜午後8時、町役場第3会議室で。選挙人名簿登録者数(24日現在)は2万3027人(男1万1714人、女1万1313人)。【岡村恵子】
………………………………………………………………………………………………………
 ◇大治町長選立候補者(届け出順)
広田幸治(ひろた・こうじ) 27 無新
 [元]衆院議員秘書[歴]病院介護職員▽名古屋市工高中退
小林隆(こばやし・たかし) 75 無現(1)
 機械製造業[歴]大治中P会長▽町議▽北海道・栗山中
岩本好広(いわもと・よしひろ) 50 無新
 [元]中日選手・コーチ[歴]阪急選手▽町議▽半田農高
………………………………………………………………………………………………………
 ◇大治町議補選当選者(改選数1)
小島昇 61 水道設備業 無元

5月26日朝刊

1366名無しさん:2010/05/26(水) 12:57:22
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100512ddlk23010260000c.html
自民県議団:足並み乱れ 議長候補で異例の選挙、1票差激戦しこり懸念 /愛知

 県議会最大会派の自民党県議団の足並みが乱れている。10日に行われた議長候補選出が異例の選挙になり、当落を分けた票差はわずか「1」。背景には、今夏の参院選や来年2月の知事選への危機感があるとみられ、「過熱した対立が尾を引く」(中堅議員)との懸念が広がっている。【加藤潔】

 10日の議員団総会。議長候補に9期のベテラン、日高昇氏(73)=知多郡第1=と、5期の中堅、岩村進次氏(55)=一宮市・葉栗郡=が名乗りを上げた。

 選出は話し合いで決まるのが通例だったが、98年度以来12年ぶりの選挙戦に突入。日高氏が29票を獲得し、28票の岩村氏にかろうじて競り勝った。

 県議らによると、主に三河地方の議員が日高氏を推し、尾張、名古屋地方の議員が岩村氏側についたとみられ、県を二分する対立構図となった。

 団長選出も3年ぶりの選挙になり、久保田浩文氏(57)=稲沢市、4期=が39票を獲得。松川浩明氏(46)=名古屋市北区、4期=を抑え新団長に選ばれた。

 県議らによると、当初、議長候補は岩村氏、団長は松川氏で調整が進められていた。しかし、参院選と知事選を控え、「難局を乗り切るには、経験豊富な人物がいい」との声がベテラン議員を中心に広まり、ベテランの日高氏や、松川氏よりも年上の久保田氏を推す声が強まった。

 総会前日に出馬を決めたという久保田氏は就任会見で「(選挙の)しこりがないと言えばうそになる」と話した。ある県議は「自民党が大変な時期。参院選に向け、一丸にならないと大変なことになるのに」と心配していた。

1367名無しさん:2010/05/27(木) 12:18:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100527-00000114-mailo-l22
県議会:副議長選 造反県議の処分、党紀委で協議へ−−自民党県連 /静岡
5月27日11時56分配信 毎日新聞

 自民党県連(会長・塩谷立衆院議員)は26日、先の県議会副議長選で所属県議の一部が造反した問題で緊急役員会を開いた。党紀委員会を近く開き、造反したとみられる県議の処分を協議する方針を決めた。夏の参院選静岡選挙区(改選数2)は6人が出馬を表明し激戦が見込まれるため、党内の結束を固める観点から、最も重い処分である除名も検討する方針。
 役員会には約15人の県議らが出席。会合後の植田徹幹事長ら三役の説明によると、造反議員の処分について「役員会で造反者を特定したらどうか」「造反の県議は議員辞職すべきだ」との意見が相次いだという。
 こうした厳しい空気を踏まえ、県連は除名処分を下せる党紀委員会を開くことを決めた。【竹地広憲】

5月27日朝刊

1368チバQ:2010/05/27(木) 12:25:37
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100527ddlk22010165000c.html
選挙:静岡市長選 田辺元県議が出馬表明 小嶋市長、去就明言せず /静岡
 元県議で静岡産業大講師の田辺信宏氏(48)は26日、来春の静岡市長選に無所属で立候補する意向を明らかにした。田辺氏は取材に「覚悟を決めた。今、必要なのは情報発信力のある市長だ」と述べた。28日に記者会見を開き、正式に出馬表明する考え。同市長選への出馬を表明したのは田辺氏が初めて。

 一方、来年4月12日で任期満了を迎える小嶋善吉市長(62)は26日の定例会見で、自身の去就について「いずれ時期が来れば話す」と述べるにとどめ、明言しなかった。

 田辺氏は同市葵区の出身。早稲田大卒業後、松下政経塾を経て91年、同市議に初当選。1期務めた後、95年から県議(静岡市選出)を3期務めた。03、05年の衆院選静岡1区から無所属で出馬し、落選。現在は静岡産業大の講師を務めている。

 後援会関係者によると、田辺氏は25日夜、静岡市内で後援幹部会を開き、「出馬を決意した。皆さんの期待に沿えるよう頑張りたい」などと述べ、支援を訴えたという。【小玉沙織】

1369チバQ:2010/05/27(木) 23:31:17
http://www.asahi.com/politics/update/0527/TKY201005270543.html
元副知事の阿部氏、長野知事選に出馬表明2010年5月27日22時32分
 7月22日告示、8月8日投開票の長野県知事選で、田中康夫知事時代に副知事を務めた阿部守一氏(49)が27日、無所属で立候補することを表明した。阿部氏は「長野県を『仕分け』し、県民の確かな暮らしと県民主権を実現する」と述べた。

 阿部氏は東京都出身。旧自治省(現総務省)に入省し、同県企画局長、同県副知事、横浜市副市長などを経て、内閣府の行政刷新会議事務局次長として、国の事業仕分けに携わった。

 同県知事選では、すでに安曇野ちひろ美術館長=休職中=の松本猛氏(59)が立候補表明している。現職の村井仁知事(73)は引退する。

1370チバQ:2010/05/28(金) 21:44:11
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100528ddlk20010004000c.html
2010知事選:各陣営、動き本格化 /長野
 県知事選(7月22日告示、8月8日投開票)で、元副知事の阿部守一氏(49)が27日、正式に立候補を表明した。無所属新人の阿部氏には連合長野が事実上の推薦を既に決め、民主党県連、社民党県連も支援する見通しだ。一方、4月下旬に最初に出馬表明した安曇野ちひろ美術館長、松本猛氏(59)は同日、松本市内で事務所開き。田中、村井両県政の「次」を担う知事選をめぐり、各陣営の動きが本格化した。

 ◇阿部氏が出馬表明「長野県を仕分けする」
 「長野県を仕分けし、確かな暮らしと県民主権を実現するため、ここへ帰ってきた」。古巣の県庁で会見した阿部氏は今後、市町村や各団体・組織と対話して支持を求める意向を示し、「信州の人々が安心と希望、誇りを取り戻し、未来を切り開く社会の実現を目指す」と訴えた。

 さらに、自らが今年3月まで国の行政刷新会議事務局次長として「事業仕分け」にかかわった経験をふまえ、県でも公開の仕分けによる各事業の見直し▽施策に優先順位をつける−−などを掲げた。具体的な政策を早急に策定するという。

 一方、かつて副知事として仕えた田中康夫前知事について、多くの人の意見に耳を傾けなかったなどとして、「失敗に終わってしまった」と総括した。また現在の村井仁知事には、「県政の混乱した部分を立て直した」と一定の評価をしたが、「やや県政が遠く見える。官僚的な行政は打破すべきだ」と批判した。

 阿部氏は東京都出身。東大卒業後、84年に自治省(現総務省)に入省し、田中前県政で01年に企画局長、同年10月から04年7月まで副知事を務めた。退任後、07年4月からは横浜副市長、同事務局次長を歴任した。

    ◇

 知事選を巡っては、村井知事の続投を求めてきた自民県連は、後継候補の見通しが依然立っていない。また、田中前知事の元特別秘書(44)も出馬を模索している。【福田智沙】

 ◇松本氏は事務所開き
 一方の松本猛氏は27日、松本市本庄で事務所開きを行い、支持する市民団体の代表や支援者ら約70人が出席した。松本氏は来週中に政策発表を行う方針で、近く長野市吉田にも事務所を置くという。

 事務所開きでは、穂高神社による神事後、松本氏が「信州が好きだから立候補を決めた。私がビジョンを示しながら皆さんと一緒になってすばらしい長野県を作っていきたい」と改めて決意を語った。

 さらに松本氏は教育問題にも触れ、「自然や文化を愛する子供を育てることで、県の未来が開かれる」などと話した。この日出馬を正式に表明した阿部氏については、「どういう考えか興味がある。(有権者には)政策を見て考えてほしい」と語るにとどめた。【渡辺諒、大平明日香】

1371チバQ:2010/05/28(金) 21:46:21
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001005280002
市役所建て替え、波乱含み? 新発田市
2010年05月28日

 片山吉忠・新発田市長(77)の3期目の任期があと半年となる中、築44年の市役所の建て替え問題が市政の焦点となっている。建設場所について、市民からは4年前にJR新発田駅前に移転した県立新発田病院跡地を挙げる意見も出ているが、片山市長は現在地での建設を主張しており、今年秋には基本構想を策定する方針だ。市議会からは「あまりに性急ではないか」との声も聞かれる。
(戸松康雄)


   ◇


 建て替え問題について、市と市議会はそれぞれ独自に、市民の声を反映させた構想・提言づくりを進めている。


■県立病院跡地案 広さは2倍以上


 19日、市議会の市庁舎建設調査特別委員会は、区長会や観光協会といった各種団体の代表者19人を招き、意見をきいた。このうち5人が、「県立病院跡地が良い」との意見を示した。駐車場を十分確保できること、などが理由だ。


 一方、市は4月27日、有識者や各地区代表ら15人(うち3人は一般公募)による「新庁舎建設構想等策定委員会」を発足させた。この委員会の役割は、新庁舎の位置や機能について議論し、「基本構想案」をまとめることだ。


 しかし、初会合の冒頭、片山市長は「まちづくりの中心である『現庁舎周辺』が最適と判断した」とあいさつ。事務局も「県立病院跡地は景観計画での位置づけなどから適地ではない」と明言した。議論が始まる前にトップらが方向性を示してしまった形だ。


 県立病院跡地は、現在の市役所から約200メートル北西にある。特別養護老人ホームとして使われている部分も含めて、広さは約3万3千平方メートル。市側が「現庁舎周辺」としている用地は、市立図書館や駐車場も含め、約1万3千平方メートルだ。


 広さなら2倍以上のスペースを確保できる県立病院跡地だが、問題点は、街のシンボル・新発田城に隣接し、かつては「二ノ丸」とされた場所にあることだ。


   ◇


■新発田城に隣接 建物に高さ制限


 市は2008年に施行された市景観条例と、同年に決めた景観計画で、この地域を「新発田城周辺区域」に指定した。建築物が、04年に復元された辰巳櫓(たつみやぐら)、三階櫓より高くならないよう、高さ12メートル(道路付近は10メートル)以下に制限した。一方、「三ノ丸」だった現庁舎周辺は「公共施設区域」とされ、高さ制限も24メートル以下に緩和されている。


 市景観条例は、審議会の意見を聞いて計画を変更する余地があることも定めているが、市幹部は「一度決めたことを役所の都合で変更したら、市民はどう思うか」と話す。


 建て替え問題は、景観計画策定と同じ08年3月、片山市長が市議会での答弁で、庁内に検討会を設ける方針を表明し、動き出した。03、05年の周辺3町村との合併の際に作った「合併建設計画」にも、06年の片山市長3選の際の選挙公約にも「新庁舎建設」は盛り込まれていなかった。


 市側が描いているスケジュールによると、7月末に市民による「策定委員会」から基本構想案の提示を受けて、秋には「基本構想」をまとめる。来年度には基本計画を策定し、3年後の13年度に着工、15年度完成を目指す。


 急ピッチで事業を進めるのは、約60億円と見込まれる事業費の半分余りを「合併特例債」で賄おうと考えているためだ。合併特例債は、政府が「平成の大合併」の推進策として打ち出した政策で、合併後10年間の事業に限り、借金の返済にあてる費用のうち、7割を国が地方交付税の形で自治体に支給する。


 これを使えば、30億円返済しなければならない場合も、市の負担は9億円で済む計算になる。ただし、期限があるため、紫雲寺町、加治川村との合併(05年)から10年後の15年度には完成させなければならない。


 片山市長は3期目の公約に掲げなかった理由について「市民生活に直接関係する事業を優先した」と説明したうえで、「長期的な財政計画から大丈夫と判断して着手することにした。合併特例債という有利な手段を逃すべきではない」と話している。


 市議会の調査特別委員会は9月に報告書をまとめる。建設場所について市の姿勢に同調するか、県立病院跡地を盛り込むか、市民の声を慎重に検討して判断する方針だ。


 市長選の日程は11月14日告示、21日投開票。片山市長は自らの去就を明言していないが、この問題は市長選の争点になる可能性もある。

1372チバQ:2010/05/28(金) 21:46:48

   ◆ ◆ ◆


【新発田市役所の建て替えをめぐる経過】


1964年 旧庁舎が火災で焼失
 66年 現庁舎が完成
 91年 市議会の「市庁舎建設調査特別委員会」が発足
 95年 市議会市庁舎建設特別委が最終報告。「現在の庁舎跡は狭すぎる」として、候補地に(1)新発田駅前周辺(2)新発田城周辺(3)バイパス付近の3カ所が「妥当」と報告
 98年 片山市長が初当選
2003年 豊浦町と合併
 04年 新発田城の辰巳櫓・三階櫓が復元
 05年 紫雲寺町、加治川村と合併
 06年 県立新発田病院がJR新発田駅前に移転
 同年 片山市長が3選
 08年 市が景観計画を策定、景観条例が施行
 同年 片山市長が新庁舎建設で「庁内検討会」の設置を表明
 09年 「庁内検討会」が報告書。「市民、企業の利便性など総合的見地から判断し、現庁舎周辺が適地」。県立病院跡地について「適切ではない」
 同年 市議会が再び「市庁舎建設調査特別委員会」を設置
 10年 市の新庁舎建設構想等策定委員会が発足

1373チバQ:2010/05/29(土) 12:32:18
そいや、阿部守一は中田後継の横浜市長に擁立って話もあったんですよね。

1374神奈川一区民:2010/05/30(日) 23:27:41
>>1365
渡辺代表は一刻も早く選挙区に候補者を積
極的に擁立すべきです。


みんなの党推薦の無所属新顔が当選 愛知・大治町長選

 愛知県大治町長選挙が30日投票され、即日開票の結果、みんなの党の推薦を受けた無所属新顔の前町議岩本好広氏(50)が、現職ら2人を破って初当選した。同党によると、推薦候補が首長に当選したのは初めて。

 岩本氏はプロ野球中日ドラゴンズの選手、コーチなどを経て、2003年に同町議に初当選した。町長選では、町民税10%減税や名古屋市との合併などを公約に掲げた。

http://www.asahi.com/politics/update/0530/NGY201005300017.html

1375チバQ:2010/05/31(月) 07:02:08
合併の枠組みという地元の課題があったとはいえ
ついに みんなの党推薦の首長の誕生ですか。

1376とはずがたり:2010/05/31(月) 13:02:51
おお,名古屋との合併を公約にいれてるのか。地域スレに転載しておかねば。
前市長は合併に慎重でぜんぜん進まなかったけどパフォーマンス好きの現市長ならいけるかな?

1377とはずがたり:2010/05/31(月) 13:08:29
>>1374-1377
得票

選挙:大治町長選 みんなの党推薦・岩本氏、接戦制し初当選 /愛知
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/4566

 ◇大治町長選開票結果
当 3818 岩本好広 50 無新
  3735 小林隆  75 無現
  2061 広田幸治 27 無新
 =選管最終発表

1378チバQ:2010/05/31(月) 21:08:20
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100531k0000e010065000c.html
大治町長選:減税派当選で河村・名古屋市長、合併に前向き
 30日に投開票された愛知県大治町長選で、名古屋市との合併推進を訴えた元中日選手、岩本好広氏(50)=みんなの党推薦=が初当選したのを受け、河村たかし名古屋市長は31日の定例会見で「住んでいる人にとっていいことになればやってもいい」と合併に前向きな姿勢を示した。

 岩本氏は河村市長の施策に追随し、町民税10%減税も主張している。河村市長は「日本一税金の安い町になる。少しでも安くサービスが受けられるようになれば」と減税を進める勢力の拡大に期待感を込め、「大治のみなさんと名古屋市民が一緒になっていくなり、どうするのがいいのか、住民から(議論が)まき上がるようにしなければならない」と話した。【高橋恵子】

1379チバQ:2010/05/31(月) 21:18:32
>>1335
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001005310004
妙高の水野市議失職
2010年05月31日

 妙高市の水野文雄市議(65)の解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票が30日、同市新井選挙区で実施され、賛成8434票、反対878票で賛成票が過半数を占め、水野市議は失職した。解職を求めた住民投票は、旧新井市時代を含めて初めて。投票率は44・70%だった。(河畑達雄)


   ◆


 解職投票は、水野市議の行動が、議員を辞職すべき悪質なものかを住民に問うものだった。住民は「辞職せよ」との審判を下した。


 解職請求の理由となったのは、昨年9月30日夜の行動だった。水野市議は、酒に酔って帰宅途中、新井中央小の体育館の照明が気になった。無施錠だった職員玄関から入り、応対の女性教諭に「体育館で何をしている」と聞いた。即答できない教諭に「そんな馬鹿なことがあるか」「教師として失格」などの暴言を浴びせたとされる。


 翌日、水野市議は市教育委員会と同校に謝罪し、この後にも女性教諭らに謝罪文を出した。市議会でも謝り、議会の役職も辞した。だが、それだけで済まなかった。市議会の政治倫理調査特別委員会は「辞職が相当」と結論。昨年11月の臨時会で、辞職勧告決議案が賛成多数で可決された。


 それでも辞めない水野市議をリコールする動きが新井地域で起き、住民らが「妙高の安全で安心な学校を守る会」(白川昭夫代表)を結成。リコールに必要な有権者の「3分の1以上」の署名を集めた。水野市議はその集め方に異議を申し出て、市選挙管理委員会は最終的に1万1358人分を有効署名とした。有権者の52%を占める数で、「守る会」は4月14日、住民投票を本請求していた。


 この日の投票で失職が決まったが、水野市議は、事実の確認もせずにリコール運動を進めたとして、解職請求代表者らを相手に民事訴訟を起こす考えを示している。

1380チバQ:2010/05/31(月) 22:22:35
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100531000000000050.htm
自民2氏を除名処分 県議会副議長選造反
05/31 14:42
 県議会副議長選で自民党の複数議員が造反した問題で、党県連は31日、静岡市内で党紀委員会を開いた。浜井卓男(浜松市西区)、中沢通訓(静岡市清水区・庵原郡)両県議を党県連から除名、堀江龍一県議(静岡市駿河区)を離党勧告とする処分を決めた。
 委員会終了後に報道陣の取材に応じた前沢侑党紀委員長によると、無記名投票だったため決定的な造反の“証拠”はないものの、これまでの会派会議などでの3氏の言動などで造反者を特定したという。
 浜井、中沢両氏は過去にも処分を受けたことがあり、堀江氏は初めての処分のため、処分結果が分かれたと説明した。
 処分結果は同日、3氏に文書で通知する。

1381チバQ:2010/05/31(月) 22:30:50
浜井卓男
>>243 浜松市長選
>鈴木康友衆院議員ら民主党県連幹部に加え、浜井卓男・自民党県議が県連の鈴木氏推薦に反して演壇に立った
>>835 衆院選
>先の衆院選で無所属候補を応援した同党所属の浜井卓男・県議会議長=浜松市西区選出=を幹事長名で戒告処分にしたと発表した
>>859 空港部廃止案
>空港部廃止条例案の採決を行い、賛成7、反対2の賛成多数で原案通り可決した。(中略)浜井卓男議長(浜松市西区)が退席、計3人が造反した。

中沢通訓
>>531 川勝擁立派
知事選の候補者擁立を巡り、自民党県連は22日、坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)への出馬を要請した県連の方針に反し、川勝平太・静岡文化芸術大学長(60)の擁立を目指す超党派組織「夢あるしずおか創造会議」に参加したとして、党所属の県議5人を文書による注意処分とした。

1382とはずがたり:2010/06/01(火) 02:54:24
元々浜井は熊谷系だったけど早々と裏切って自民党へ出戻った信用成らない政治家ですね〜。

1383チバQ:2010/06/01(火) 12:20:21
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100601/CK2010060102000165.html
《2010参院選》 “敵失”生かせぬ自民党 県連が副議長選造反処分で内紛
2010年6月1日

『割を食うのは候補者』
自民党県連の党紀委員会後、厳しい表情で語る植田徹幹事長(左)=静岡市内で


 夏の参院選を目前にして、静岡選挙区(改選数2)での議席奪還を目指す自民党静岡県連が31日、先の県議会副議長選に絡み議長経験者を含む県議3人を除名、離党勧告の処分にした。社民党が連立政権を離脱し、「民主党が内輪もめしている今がチャンス」と意気込んだ矢先の内紛。自民党公認で出馬する新人岩井茂樹氏の周辺からは「結局、割を食うのは立候補する人」と懸念する声が漏れる。

 「きちっと適切に判断してもらった。甘い処分が出ていたら、自民党は終わると思っていた」。3県議処分の報告を受けたある地方支部の幹部は興奮気味にまくし立てた。

 同支部では、18日の県議会副議長選が終わった直後から「処分なしでは参院選を戦う気になれない」と支部員の激しい“突き上げ”が始まった。造反議員への厳しい処分を県連に求めた地方支部は30近くに上った。

 副議長選は無記名投票だったため、処分した3県議が造反したという確証はない。それでも厳罰に踏み切ったのは、地方支部なしでは選挙を戦えないからだ。

 県連には市町を中心に77支部があり、支部員約2万7000人。いざ選挙となればポスター張りなど実動部隊となり、県連は「選挙運動の要」と語る。

 支部幹部は「甘い処分が出ていたら、支部員に説明のしようがなかった。これで支部員も納得してくれるだろう」と胸をなで下ろしていた。

 しかし、処分決定後、正反対の抗議も飛び出してきた。

 「処分が厳しいのではないか。これで選挙を戦えるのか」。処分を知った県東部の同党支部員がベテラン県議に電話で不満を訴えた。この県議は取材に「結局、混乱しただけ。一番かわいそうなのは、岩井君だよ」と言い切った。

 自民党県連は昨年、知事選と衆院選などで議員らの問題行動が相次ぎ、処分が続いた。いずれの主要選挙も敗北し、国政、県政とも野党に転落したショックを引きずる。

 今回、除名処分となった前県議会議長の浜井卓男氏は「県連の今後の対応次第では、岩井君を応援するかどうかも考える」と話す。県連に残る県議からも「確証がないのに処分したのは、今後に禍根を残す」と不安を口にしており、「県連」という組織の引き締めを優先した反動は小さくない。

1384チバQ:2010/06/01(火) 12:21:03
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001006010004
「造反」県議2人除名/自民県連
2010年06月01日

 県議会副議長選挙で一部の自民党県議が造反した問題で、同党県連は31日の党紀委員会で、県議3人を造反行為者と特定したうえで、2人を除名、1人を離党勧告とする処分を決めた。県議に除名処分が下されるのは、県連内では異例という。参院選が迫る中、議長や県連三役も務めた「長老」らに厳罰で臨むことで党内の結束を固める目的だ。しかし、処分される県議は公開質問状を突きつけるなど、強く反発した。


 処分された県議は、除名が浜井卓男、中沢通訓両氏、離党勧告が堀江龍一氏。党紀委員長の前沢侑県議によると、副議長選は無記名投票だが、分裂した自民党2会派が正副議長人事で協力することに反対するなど、これまでの言動から特定したという。


 浜井、中沢両氏は1年以内に戒告などの処分を受けていることを重視。これまで処分を受けたことがない堀江氏と、処分内容に差をつけたという。県連の賞罰規程によると、処分に不服があれば、10日以内に異議を申し立てて再審査を求めることができる。


 前沢県議は「参院選を控え、一部の造反者によって副議長を取れなかったことは県下の支部や党員に混乱を招いた。県連がまとまらなければ、市町支部に『自民党をやってくれ』とお願いできない」と説明。植田徹幹事長は「党内からは『一枚岩になる必要がある』との声も上がっている。時期をみて会派統一に向けて働き掛けたい」と話した。


 これに対し、除名処分となった浜井氏は同日、党内での正副議長候補の決め方の正当性などを問う公開質問状を県連に提出。浜井氏は「どう投票したかの問いかけもなく断罪した『推定有罪』の裁決。除名は逆に自ら火種をまくことになる」と強く反発した。中沢氏は「会派が分かれたのに議会人事で手を組むこと自体が疑問。無記名投票なのに処分することも果たして通るのか」、堀江氏は「今までの数の力で押し切る自民党では駄目だということがわかっていない」とそれぞれ話した。


 自民党内の不協和音のきっかけは、昨夏の知事選。坂本由紀子元参院議員を擁立しようとした県連の方針に対し、一部の県議が民主党などと合流して川勝平太知事擁立に動き、文書注意処分を受けた。続く衆院選では、7区で県議が党公認の片山さつき氏でなく、無所属の城内実氏を支援し、戒告処分となった。


 昨年の県議会9月定例会では、川勝知事提出の空港部廃止条例案に県議団が否決の党議拘束をかけたが、10人前後が造反して条例案は可決。会派分裂につながった。

1385チバQ:2010/06/05(土) 11:44:22
>>1300
惨敗だからてっきり共産系だと思ってた・・・
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001006050001
(抜粋)
 有権者の“民主離れ”は、最近の県内選挙でも顕著だ。


 衆院選で近藤氏が自民党候補を約千票上回った津幡町。4月の町長選では、民主党県連推薦候補が元自民党県連幹事長の候補にダブルスコアで敗れた。5月の珠洲市長選でも、民主党第3区総支部の副幹事長だった候補が、現職候補の4分の1の票しかとれない惨敗を喫し、民主系の首長や議員を増やす近藤氏の戦略は早々につまずいた。

1386とはずがたり:2010/06/10(木) 16:55:52

名古屋市議会:主要4会派 予算編成の透明化求め条例案
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100610k0000m010164000c.html

 河村たかし市長との対立が続く名古屋市議会の民主、自民、公明、共産の主要4会派は9日、14日開会の6月定例会に予算編成過程の透明化などを求める条例案を議員提案で提出する方針を固めた。

 来月に想定される参院選を前に、河村市長は市民との連携を強調し、市民税10%減税の恒久化案などを6月議会に再提出する構え。議会各会派は昨年以降続く「河村劇場」に埋没するのを警戒し、市長を揺さぶりながら市民に存在感を示す意図が見え隠れしている。

 自民党が提案するのは、予算編成過程で議会が市長に資料要求できる範囲を定める「議会審議活性化促進条例」案。市議会は2月定例会で、市民税の10%減税を含む今年度予算案について「市民サービス低下や将来世代の負担増につながりかねない」として、減税を1年限りに修正しており、今回の条例案では予算案の決定前に議会がチェックする制度を盛り込む。

 公明党も予算編成過程を公開し、意見を聞く条例案を提案する。

 民主党は「公開事業審査の実施に関する条例」(名古屋版事業仕分け条例)案。行政内部で行われてきた事務事業の見直しに、市民や学識経験者も参加し、結果を公表する。同党は「仕分けによって減税財源が捻出(ねんしゅつ)でき、市長のためにもなる」と説明している。

 共産党は、議員報酬決定の際に第三者機関を設置する「議員報酬市民検討条例」案などを出す。【高橋恵子】

毎日新聞 2010年6月10日 1時51分

1387チバQ:2010/06/10(木) 21:07:07
>>1380>>1384
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100609-OYT8T01216.htm
自民2県議が異議申請
副議長選造反 「処分は民主主義否定」
 先の県議会副議長選で、自民党系2会派が推した統一候補が民主党系会派「平成21」の岩瀬護氏に敗れた問題で、自民党県連から「反党行為」を理由に除名処分を通告された中沢通訓氏(静岡市清水区・庵原郡)と、離党勧告とされた前副議長の堀江龍一氏(静岡市駿河区)が9日、県連に異議申立書を提出し、処分を撤回するよう求めた。これを受け、県連の植田徹幹事長は近く総務会を開き、2人から意見を聞くことを決めた。

 中沢、堀江両氏は異議申立書で、県連が賞罰規程の「各級選挙に関し、反対党もしくは公認候補以外の候補者を公然と応援する行為」に該当すると判断したことについて、「副議長選に(規程を)適用するのは誤り」などと主張。中沢氏は「証拠や本人への尋問もなく決めるのは暗黒裁判で、認められない」、堀江氏も「公然と反対党の候補者を応援した事実はない」と処分に異議を唱えている。

 申立書を提出した後に県庁で記者会見した中沢氏は「投票行動で責任を取れというのは民主主義の否定だ」、堀江氏も「処分取り消しでは済まない。私の名誉をどう回復してくれるのか。法的措置も考慮しながらこの問題に臨む」とそれぞれ述べ、県連執行部を批判した。

 これを受けて記者会見した植田幹事長は「塩谷立・県連会長に話し、党規に基づいて総務会を直ちに開くことを決定した」と述べた。無記名投票だった副議長選で、中沢氏らに「反党行為」があったかどうかを証明できるのかについて問われた植田幹事長は「(自民党系の統一候補に投票しなかったのは)これまでの言動で火を見るより明らかだ。(処分を受けた3人の)中には、横から(ほかの県議が)見て(投票内容を)確認されている人もいる」と述べた。

 この問題では、前議長の浜井卓男氏(浜松市西区)も除名処分を通告されている。

(2010年6月10日 読売新聞)

1388チバQ:2010/06/12(土) 00:01:49
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100611ddlk20010003000c.html
2010知事選:自民県議団、独自候補擁立なお難航 共産は松本氏支援へ /長野
 夏の県知事選(7月22日告示、8月8日投開票)で、自民県議団は10日、県庁で会合を開き、今後の対応を協議した。自民は、すでに立候補を表明している前県信濃美術館長の松本猛氏(59)と、元副知事の阿部守一氏(49)以外の独自候補を擁立する方針を確認した。しかしこの日も具体的な候補名は挙がらず、人選が難航している現状を印象づけた。一方、共産県委員会などでつくる市民団体は同日、松本氏支援の方針を決めた。【光田宗義】

 会合後、平野成基・同県議団長は記者団に「会合で具体名は出なかったが、(出馬表明した)2人以外の人を求める声は多い。独自候補を擁立しなくてはならない」と強調。県出身で、県の現状を理解できる候補が望ましいとの考えを示した。

 村井知事の不出馬表明後、自民県連は候補擁立を模索。連合長野や民主県連が支援する見通しの阿部氏が、出馬表明で「県を仕分けする」などと述べて、民主党色が強まったことも自民の「主戦論」に拍車を掛けた。

 擁立の当面のリミットは、知事選の告示まで残り1カ月となる20日前後。だが、村井氏を支援した前回選とは異なり、連合を含む超党派による支援態勢は望めない。経済団体や県議の中には「資金や自民系の組織態勢など、選挙態勢を固めてから擁立すべきだ」との声もあり、月末までずれ込む可能性もある。さらに短期決戦を勝ち抜くには一定の知名度がある人でないと難しく、擁立への道のりは険しさを増している。

 一方、共産県委員会や県労連などで構成する「明るい県政をつくる県民の会」は10日の会合で、知事選では松本氏を支援する方針を決めた。同会の高村裕代表は「松本氏の政策と基本的に一致している」と述べた。今後は松本氏の支援組織と連携して活動する。

 松本氏は県営浅川ダムを「再検証する」などの政策を発表し、同会に選挙協力を要請。「浅川ダムや財政悪化などで県政が後戻りしている」とする同会は、松本氏の政策を見極めて支援を決めた。

毎日新聞 2010年6月11日 地方版

1389チバQ:2010/06/13(日) 09:42:37
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100613/201006130827_10906.shtml
高山市長選、川上県議が出馬表明
 2010年06月13日08:27 
 任期満了(9月3日)に伴う高山市長選(8月22日告示、29日投開票)に、薬剤師で県議の川上哲也氏(47)=同市桐生町=が12日、無所属での出馬を表明した。

 川上氏は、市内の後援会事務所で記者会見し「これまでの経験を生かして民間的発想で市政を運営し、地場産業の活性化による雇用の創出や将来に負担をかけない事業に取り組みたい」と語った。

 川上氏は近畿大学薬学部卒。国会議員秘書などを経て、1999(平成11)年に県議に初当選。その後、落選したが2007年に返り咲き、現在2期目。災害支援の「Vネットぎふ」など三つのNPO法人の理事長を務める。

 4期目の土野守市長(73)は今期限りの引退を表明。同市長選には、前副市長の國島芳明氏(60)が出馬表明しており、選挙戦になりそう。

1390名無しさん:2010/06/13(日) 20:21:11
前原国交相は「FDA及び”鈴予グループ”に感謝します…」と発言!( 6/12 静岡空港)

■無視できない発言だ!昨夕TVで見てびっくりした。公平な立場であるはずの行政のトップがこの選挙前に、
管轄監督内の一民間営利企業をドッコイショする!一体民主はどういう神経と資質を持っているんだろう。
裏を勘ぐられて当然の発言であり、危機管理もない。多分利権のためだろうととられても文句は言えない。
(同様に、)
■津川祥吾 国土交通大臣政務官。「プロフィールに載せてはいないが、鉄道会社に勤務していた」と昨日の職員向け挨拶にて本人から発言あり。(二階堂ドットコム)

↑”国土開発”のほかに勤務があったのか?国土”交通”省での挨拶(6/10)で公表するとは?一体どういう感覚と意図があるのかと驚いてしまう・・・。
国土開発の大株主が西武鉄道である事実を拡大(歪曲)して省内で宣言したとなると、上の前原発言と同様、看過できない大問題だ!

(こうなると党内の危機管理と良識の欠如ではなく「確信的な姿勢」じゃないかと思ってしまう・・・)

1391チバQ:2010/06/14(月) 22:32:32
>>1389
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001006140005
県議の川上氏 立候補を表明
2010年06月13日

 8月29日投開票の高山市長選に、高山市選出の川上哲也県議(47)が立候補すると12日、記者会見で表明した。立候補の表明は、前副市長の国島芳明氏(60)に続いて2人目。
 川上氏は、産業の活性化と雇用創出を最優先課題に挙げ、「市長という生活に一番身近な行政単位で、状況を改善していきたい」と述べた。
 従来の市政に対しては「民間の経営感覚が必要」と総論では批判したが、具体的なマニフェストの公表は「選挙手法もあるので8月上旬になる」と話した。県議辞職の時期について聞かれると「6月議会で一般質問をする。時期は未定」と答えた。
 川上氏は衆院議員秘書を経て1999年、県議に初当選。2003年は落選し、07年には連合の推薦を受け、返り咲いた。災害支援のNPO法人を立ち上げ、代表を務めている。

1392チバQ:2010/06/17(木) 00:14:26
>>587
沢氏は川勝、海野両氏や県連に一本化努力を求めたが実現せず、結局、民主党は党本部推薦によって川勝氏支援を鮮明にした。これで与野党対決の構図はととのったが、小沢氏は16日の記者会見で「私個人は『(一本化しなければ)党本部は関知しない』という考え方だった。鳩山代表の指示ですから」と不満を隠さなかった。


http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100615ddlk22010288000c.html
川勝知事:民主党対立「県連に一貫して共感」 知事選で小沢氏圧力明かす /静岡
 川勝平太知事が14日の定例の記者会見で、昨年7月の知事選の出馬劇の一端を明かした。川勝知事によると、当時、民主党の幹事長だった小沢一郎氏から出馬を取りやめるよう求められたという。

 川勝知事の説明によると、小沢氏から出馬の見送り要求を受けたのは昨年6月中旬ごろ。既に出馬を表明した後だったといい、小沢氏は「(知事選に出馬する)海野徹さんと票が分かれ、敵対勢力を利する」と主張したという。

 川勝知事は「小沢さんの意向にかかわらず民主党県連が(私の)擁立で一つになった」と述べ、小沢氏と県連との摩擦は当時からだとの見方を示唆。参院選静岡選挙区をめぐる小沢氏と県連との対立劇について「県連に、一貫して深い共感を持っている」と述べた。

 川勝知事は最終的に知事選で民主党の推薦を受け初当選した。今の時期に経緯を明かしたのは、小沢氏と距離を置く菅政権の発足で、政局の潮目が変わったとの見方が背景にあるとみられる。【竹地広憲】

1393チバQ:2010/06/18(金) 23:57:29
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100617ddlk22010215000c.html
県議会:自民「造反」処分の3県議、新会派結成を模索 /静岡
 県議会で5月にあった副議長選で「造反」したとして、自民党県連から除名や離党勧告処分を受けた浜井卓男前議長ら3人=いずれも自民党県議団所属=が新会派の結成を検討していることが16日わかった。4人以上で旗揚げすれば、議会で代表質問に立てる「交渉会派」入りできる慣例があるため、ほかの県議にも同調を呼びかける見通し。

 5月18日の副議長選で同党の候補者は民主党系会派「平成21」が推した候補者に2票差で敗北。1955年の結党以来、正副議長の一角を他党系会派に初めて明け渡した。この事態を深刻に受け止めた県連は、投票で造反したとして浜井氏と中沢通訓氏を除名にし、堀江竜一前副議長に離党勧告する処分を決定した。

 このうちの1人が16日、毎日新聞の取材に「3人を中心に新会派結成に向けて調整している。4人以上の会派としてスタートを切りたい」と語った。ただ、県連から受けた処分については「納得していない」と述べ、改めて不満を示した。

 一方、3人が所属している自民党県議団の奥之山隆代表は同日、取材に「県連内の調整が済み次第、処分された3人の会派の退会届を出す」と話した。【竹地広憲】

毎日新聞 2010年6月17日 地方版

1394チバQ:2010/06/19(土) 10:35:43
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100619/szk1006190221003-n1.htm
処分県議ら4人、新会派を結成へ 静岡
2010.6.19 02:21
 静岡県議会の副議長選で造反したとして、自民党県連から除名処分された県議ら4人が新会派「志士の会」を近く結成することが18日、分かった。

 4人は、除名された浜井卓男氏(67)=浜松市西区選出、6期、中沢通訓氏(65)=静岡市清水区・庵原郡選出、5期=と、離党勧告処分になった同、堀江龍一氏(65)=静岡市駿河区、4期、無所属の大岡敏孝氏(38)=浜松市中区選出、1期。

 会派の結成届は、21日に天野進吾議長あてに提出される予定。新会派代表は堀江県議で4人で構成されるため、県議会での交渉権を有する会派となる。県議会は6会派となり、県議会史上最多となる。

1395名無しさん:2010/06/19(土) 13:23:58
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100619000000000019.htm
自民処分3氏と大岡氏 新会派結成で合意
06/19 08:30
 県議会副議長選をめぐり「造反」したとして自民党県連から除名処分を受けた浜井卓男(浜松市西区)、中沢通訓(静岡市清水区・庵原郡)の2県議と、離党勧告を受けた堀江龍一県議(静岡市駿河区)、無所属の大岡敏孝県議(浜松市中区)が18日、県庁で協議し、新会派を結成することで合意した。
 会派代表は堀江氏、会派名は「志士の会」の予定。21日にも議長に会派結成届を提出する。4氏は県民の目線を大切にし地域主権、地方議会の活性化を重視していく、と会派結成の目的を説明した。自民2会派は3氏の離脱で計33人となり、過半数割れする。
 参院選でみんなの党の新人候補の選対本部長を務める大岡氏は3氏に選挙協力を要請した。3氏は個々で検討することと述べる一方、今後一部協力の可能性も示唆した。
 みんなの党の候補への協力について浜井氏は「政策を見極めて判断する」、中沢氏は「応援はやぶさかでない」、堀江氏は「自民候補を強力に支援する立場ではなくなった」とそれぞれ述べた。
 3氏は自民党県連の処分は今でも受け入れられないと述べる一方、党本部への上申などさらなる異議申し立てはしない方針。党県連の植田徹幹事長は「新会派結成は仕方がない動き。自民党候補への選挙協力が得られないとしたらに極めて残念」と話した。

1396名無しさん:2010/06/22(火) 11:45:37
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100622000000000021.htm
県議新会派「志士の会」が結成届
06/22 08:25
 県議会副議長選をめぐり「造反」したとして自民党県連から処分を受けた浜井卓男氏(浜松市西区)、中沢通訓氏(静岡市清水区・庵原郡)、堀江龍一氏(静岡市駿河区)の3県議と無所属の大岡敏孝県議(浜松市中区)が21日、新会派「志士の会」の結成届を天野進吾議長に提出した。
 新会派は自民党や民主党などから距離を置く姿勢を示しており、自民党2会派の所属議員は現員の72人中33人となって過半数割れした。
 志士の会は代表を堀江氏、幹事長は中沢氏が務める。基本目標は(1)県民が主役の開かれた県政(2)県民が安心して暮らせる県政―などを柱に掲げた。
 堀江代表は結成届の提出後、記者会見し「政党に左右されず地方議会としてのしっかりした政策を持って頑張っていきたい」と強調した。
 参院選静岡選挙区(改選数2)への対応では、みんなの党新人の選対本部長を務め、他の3人に支援要請している大岡氏は「自民の実力者3人が自民党から離脱したのは大きい」と指摘。中沢氏は「(自民党県連の)処分は応援はいらないという意味と受け止めている」とし、堀江氏は「(大岡氏に)協力はやぶさかでない。個々に判断する」と述べた。
 各会派の構成は平成21が22人、自民改革会議18人、自民党県議団15人、公明党県議団6人、民主党・無所属クラブと志士の会が各4人、無所属(共産党含む)3人となった。

1397名無しさん:2010/06/22(火) 11:46:02
http://www.pref.shizuoka.jp/gikai/kousei/senkyokukousei.htm
静岡県議会(定数74)会派(2010年6月22日現在)

22 平成21             ※民主党18、民主党推薦2(岩瀬護、野澤義雄)、社民党推薦2(野澤洋、岡本信也)
18 自民改革会議        
15 自由民主党          
 6 公明党              
 4 民主党・無所属クラブ  ※民主党3、民主党推薦1(大石裕之)
 4 志士の会             ※保守系4(堀江龍一、中澤通訓、浜井卓男、大岡敏孝)
 1 日本共産党          
 2 無所属              ※保守系2(田島秀雄、豊岡武士)

 2 欠員                ※佐野康輔(静岡市駿河区、自民)辞職および山村利男(藤枝市・志太郡、自民)死去によるもの

1398名無しさん:2010/06/22(火) 11:53:47
2007年県議選後時点では自由民主党県議団は単独過半数の40議席を保持していました。
保守系無所属の2名は市長選に備えて無所属になったもので造反に伴い会派離脱したわけでは
ありませんが、分裂と相次ぐ離反は静岡における自由民主党の混迷を象徴していると言えます。

1399とはずがたり:2010/06/22(火) 21:48:50

消費増税議論の民主に乗れるのかな??

【参院選】「減税日本」が擁立見送り 河村市長は民主系を応援
2010.6.15 13:03
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100615/elc1006151305002-n1.htm

 政治団体「減税日本」の設立について記者会見する名古屋市の河村たかし市長=4月26日午前、同市役所 政治団体「減税日本」の設立について記者会見する名古屋市の河村たかし市長=4月26日午前、同市役所

 名古屋市の河村たかし市長は15日の記者会見で、夏の参院選愛知選挙区(改選数3)に自ら代表を務める政治団体「減税日本」から候補者を擁立する可能性について「時間がなく苦しい」と見送る意向を示した。

 自身の参院選の対応に関しては「応援に来てという話は多いので、民主党系の人を中心に応援する」と述べた。

 減税日本は、河村市長が公約に掲げる市民税10%減税の恒久化の実現を目指して設立。参院選でも市長の支援団体関係者らに候補擁立を打診していた。

1400チバQ:2010/06/23(水) 22:55:30
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/6572
>先月16日。前原国土交通相を招いて小浜市内で開かれた民主党の集会。来賓代表で壇上に立った松崎晃治・小浜市長は「先ほど大臣と会って色々な要望をした。大変いい機会をいただき、心から感謝している」と喜んだ。だが、発言とは裏腹に、心なしか表情に硬さが見られた。
>松崎市長は、かつては自民党県連の副会長も務めた。同党県連幹部は「大臣への陳情と引き換えに、見せしめで登壇させられたのでは」といぶかる。その後、松崎市長は自民党からの離党を表明した。
>ただ、首長の多くは民主党との距離を測りかねている。「民主と自民、どちらの出陣式に出席するかは、ぎりぎりまで情勢を見極めて決める」。そうつぶやいた市長の1人は、まだ答えを出せないでいる。

1401とはずがたり:2010/06/24(木) 04:54:13
>>1400
>松崎市長は、かつては自民党県連の副会長も務めた。同党県連幹部は「大臣への陳情と引き換えに、見せしめで登壇させられたのでは」といぶかる。その後、松崎市長は自民党からの離党を表明した。
すげえなぁ。。
ナイーブな感想で恥ずかしいけど権力ってこんなもんなんですねぇ。
しっかしこれで,例えば市長が民主に入れるようになったりするんですかねぇ?

1402チバQ:2010/06/27(日) 00:45:15
>>1107>>1112とか
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100626/201006260842_11007.shtml
「慣例無視」で議長に不信任案 岐阜市議会
 2010年06月26日08:42 
 議長が異例の任期2年目に入った岐阜市議会で25日、「1年交代という慣例を尊重されない」として、林政安議長(自民)に対する不信任決議案が、同じ自民会派の市議から提出された。定例会最終日の28日に採決される。

 提出したのは、自民会派「市政自民党」の堀征二市議。他会派の市議5人が賛成者に名を連ねた。

 不信任決議案によると、同市議会では正副議長は毎年5月に選挙を行い、改選してきた。今年は副議長は改選したが、林議長は辞職届を提出しなかったため継続している。堀市議は「これまで一年交代で円満な議会運営がされてきたのに、現在は異常な状況」と反発している。

 議長の一年交代がなかった背景を、市岐阜商・立命館問題、2月の市長選に絡み、2派に分かれている自民会派の対立のしこりとの指摘がある。

 「市政自民党」は同日、堀市議を除名処分とした。林議長は「議長職は1年交代の腰掛けと批判される名誉職であってはいけない」との声明を発表した。

1403チバQ:2010/06/27(日) 00:46:48
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100623ddlk20010003000c.html
ダムの街は今:’10年大町市長選/上 停滞ムード払う再生の糸口は /長野
 20日告示、27日投票の大町市長選は、無所属新人のNPO代表、傘木宏夫氏(50)と無所属現職の牛越徹氏(59)が選挙戦を繰り広げている。かつては黒部ダムの玄関口として栄えたが、高齢化と人口減で停滞ムードも漂う大町市。再生の糸口はあるのか。市の現状と課題を探った。【大平明日香】

 ◇地域ブランド確立が課題 雇用の減少が人口流出に
 「多くの人に大町に来てほしい」。大町市と信州大、コンビニエンスストア「サークルKサンクス」が提携して開発した「黒部ダムカレー」が21日発表され、開発に携わった信大院生の木亦千尋さん(23)は笑顔でアピールした。ご飯をアーチ型の堰(えん)堤に見立て、内側にルーを流し込む。24日から2週間限定で県内のサークルKで販売される。

 同市で最も有名な存在、黒部ダム。しかし「ダムは知っていても大町を知らない人が多い」(市商工労政課)というジレンマを抱える。周辺の安曇野市、白馬村などがイメージアップに成功する中で埋没感は否めず、年間100万人という黒部ダムの観光客を引き込めるかが大きな課題。ダムカレーは地域の飲食店などがブランド化に取り組んでおり、今回のコンビニとの提携も08年から市と信大が進める地域ブランド研究がきっかけだが、波及効果は未知数だ。

   ◇ ◇

 かつて、黒部ダムの豊富な水と電源が企業をひきつけ、昭和初期には昭和電工、大町紡績(現・東洋紡)の企業城下町だった。だが東洋紡は99年に大町工場を撤退し、現在も12万1000平方メートルの広大な敷地が売却されずに残る。高速道が通らないなど不利な条件に不景気が加わり、誘致に応じる企業は依然見つかっていない。

 雇用の減少が人口流出にもつながる。大北地域(大町市・北安曇郡)の今年4月の有効求人倍率は0・36倍で、県平均(0・55倍)を大きく下回っている。同市の人口は75年の3万7311人をピークに減少し、4月現在で3万320人、高齢化率は31・1%。どちらも県内19市で飯山市に次ぐワースト2位だ。大町市内の男性(65)は「若者が街を出たきり帰ってこない。東洋紡跡地を何にすればいいかは分からないが、とにかく雇用につなげてほしい」と嘆く。

 跡地について、傘木氏は「工場跡地だから工場誘致を、という発想を転換し、観光と農業を合わせた公園を建設して産業拠点にする」と訴える。牛越氏は地域高規格道路「松糸連絡道路」の早期建設に全力を注ぐとし、「安心して働ける生産性の高い企業を粘り強く探す」と主張する。

1404チバQ:2010/06/27(日) 00:47:32
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100624ddlk20010062000c.html
ダムの街は今:’10年大町市長選/下 市立総合病院の経営危機 /長野
 ◇始まった市民との対話
 昨夏、市立大町総合病院の高木哲外科長は不穏な話を耳にした。

 「来春、内科医が4人から2人に減るらしい」

 当時、同病院の外科医は3人。主体となる内科医より数が多いことになったら、こちらも減らされるのは明白だった。「外科医も撤退したらこの病院は終わりだ」。危機感を募らせ、現状を住民に伝えようと決意した。各地区で病院の現状を伝える地域懇談会を開いて回ると、住民からは「そんなに大変とは知らなかった。自分たちでできることはないか」との声が多数上がり、今年5月、住民有志の手で「大町総合病院を守る会」が発足した。

 大町市だけでなく、大北地域(同市・北安曇郡)全体の命を支える同病院の経営状態は深刻さを増す一方だ。医師不足で一時期、診療制限をしたため患者数が減少し、08年度の純損失は3億2800万円。09年度は過去最悪の4億円を超える見通しだ。市の一般会計から病院への繰出金は過去4年、毎年6億円以上かかり、市財政を圧迫している。

 県が派遣元の信州大に働きかけるなどして今春、新たに5人の常勤医が赴任した。医師数は計19人から21人に増え、内科医は7人に。だがその後、患者数はほとんど増加していない。高木科長は「これまで患者が来るのが当たり前と思い、経営に無とんちゃくだった」と、院内の意識改革を進める考えだ。

 守る会代表の小林敏博さん(62)は「市民からも意見をどんどん言い、できることはボランティアで手伝う。一緒に支え合っていくことが大事だ」。ようやく危機感を共有した市民と病院の対話は、始まったばかりだ。

 同病院の再生は、両候補も重要課題に挙げる。無所属新人の傘木宏夫氏(50)は「2〜3年で市役所に戻る職員人事をやめ、病院経営の専門家を育てる」と主張。無所属現職の牛越徹氏(59)は「病院と診療所や開業医との連携を強化し、地域全体で医療を支える」と訴える。

   ◇  ◇

 どちらのリーダーが、山積した市政の課題に解決の道筋をつけられるのか。市民の選択の日が刻々と迫る。大町市長選は27日、投開票される。【大平明日香】

1407チバQ:2010/06/27(日) 20:17:36
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100626ddlk22010045000c.html
沼津市議会:定数2減を可決 来春の統一地方選から /静岡
 沼津市議会(定数34)の定数削減問題は6月定例会最終日の25日、6減案と2減案が議員発議で提案された。採決の結果、定数を2減し32とする案を賛成多数で可決した。来春の統一地方選での市議選から適用される。

 これに対して、「13減」の条例改正案を直接請求し、3月議会で否決された同市自治会連合会(高木孝会長)は議会解散請求(リコール)に踏み切るかどうか、検討している。

 6減案は3月議会に続く再提案だったが、市民クラブ▽志政会▽公明党▽無所属−−の計15人の賛成にとどまり、再び否決された。

 一方、2減案については新政会とエリア・自民の10人が提案した。これまで定数維持を主張していた未来の風(5人)と共産党市議団(3人)の2会派も同調し、過半数の計18人が賛成した。

 討論で、渡部一二実氏(市民クラブ)は6減案を提唱。「行財政改革が必至の状況で、議会は自ら身を削るべきだ。定数28は委員会を構成できる、ぎりぎりの人数。行政のチェック機能を低下させずに活発な議論ができる」と主張した。

 これに対し、岩崎英亮氏(新政会)は2減案を掲げ、「議会は行政へのチェック機能を発揮しなければならない」と述べ、削減幅は抑制的にすべきだとの考えを強調した。【安味伸一】

1408チバQ:2010/06/27(日) 20:22:13
http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000001006230003
【政党票流・下】「完全無所属」
2010年06月23日


記者会見に臨む4市長の有志連合。右から冨士谷英正(近江八幡)、国松正一(栗東)、山田亘宏(守山)、獅山向洋(彦根)の各市長。=16日、県庁

【「距離」測り 無色演出】


 生粋の党人が突然離反したり、党派色のない人が政党の動向にのみ込まれ色がついたり。今年の県内の首長選挙は、政党との距離を測る候補者のさまざまな葛藤(かっ・とう)があった。ドラマのつづきは、今度の選挙に引き継がれる。


【極秘の「小泉来県」】


 「藤井さんをよろしく」


 今年1月31日、元首相の小泉純一郎氏は長浜にいた。ところは毎年恒例の盆梅展の会場、慶雲館。2月の長浜市長選に出馬する元自民党衆院議員の藤井勇治氏と並び歩き、周囲の後援会の女性ら数十人に支援を呼びかけた。


 藤井氏は自民党国会議員の秘書歴30年で培った人脈を生かし、小泉氏を招いた。滞在時間は約40分。演説も集会も、事前の告知はなかった。知っていたのは、ごく一部の後援会関係者だけだ。


 昨年夏の衆院選滋賀2区で落選。同12月、巻き返しを図る党県連から打診された会長就任を断り、直後に離党し市長選への出馬を表明した。掲げたのは、どの党にも拠(よ)らない「市民党」。あらゆる層から支持を得ようと、あえて古巣の自民党とは徹底して距離をとった。


 「衆院選を支えたのに砂をかけて出て行った」。反発する自民党県議はだれも藤井氏の陣営に加わらず、対立する現職候補についた。


 だが、藤井氏は党の大物を迎えていた。小泉氏のほか、秘書として仕えた古賀誠氏も長浜入りしていた。


 「政党はさりげなく、めいっぱい利用した」。陣営幹部は言う。表に出さなかった「小泉、古賀来る」の情報は、非自民の層を刺激することなく、自民の支持層には口コミで静かに広まった。


 「自民党の裏切り者」(自民党県議)は、現職に約1万票の大差をつけて圧勝した。


【「あんた、民主?」】


 「新しい市政を担わせていただきたい」


 2月末、近江八幡市で開かれた民主党県連の定期大会。壇上に滋賀の議席を独占する国会議員がズラリと並ぶなか、4月の市長選に立候補する深井俊秀氏がいた。


 元県知事公室長。昨年末に退職し立候補を表明した。共産を除く主立った政党に推薦依頼を出したが、自民党は対立する民主党との相乗りを拒否し、自主投票を選んだ。


 「本当は政党色を出したくなかった」と陣営幹部は言うが、選挙は民主党丸抱えのイメージを強めていった。


 「あんた、民主党やろ」。深井氏は、行く先々で言われた。当時の鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長の「政治とカネ」の問題で、民主党には逆風が吹き始めていた。
 選挙戦は、「市民党」を掲げる旧近江八幡市長の勝利に終わった。


【黒衣の自民県議】


 24日告示の知事選で、嘉田知事に挑む上野賢一郎氏は、知事打倒を望みながら候補者擁立に苦しむ自民党県連や一部の市長に促され、出馬を決意した。だが、今は自民色を消すのに躍起だ。


 党県連会長を辞め、離党して臨んだ7日の出馬会見では「一党一派に偏らず、できるだけ多くの方から支援をいただきたい」と述べた。その上野氏を、自民党県議が黒衣となって支える。


 今月半ば、県内のある市長室で、県議2人が市長の説得に当たっていた。


 「16日の記者会見に、ぜひとも出席してほしい」


 各市長がまとまって、反知事の有志連合を結成する発表会見が予定されていた。参加市長が多いほど、インパクトは大きい。「せめてメッセージを」。県議は迫った。そんなやりとりが、あちこちの市長室で繰り広げられた。


 「失った4年を繰り返してはならない」。会見に出席した守山、栗東、近江八幡、彦根の4市長は、口々に嘉田県政を批判した。その会場に自民党県議の姿はなかった。


 有志連合について報道陣からコメントを求められた上野氏は、1枚のペーパーを各社に流した。


 「完全無所属で知事選に挑む私にとって、一人でも多くの支援をいただけるのは、大変心強い」


   ◇


 この連載は、飯竹恒一、高久潤が担当しました。

1409チバQ:2010/06/30(水) 21:54:23
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/6989

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100629-OYT8T00018.htm
選挙対応首長も苦慮
地元と中央のねじれに配慮
 7月11日投開票の参院選富山選挙区への対応を巡り、県内首長が苦慮している。政権が自民党から民主党に移ったものの、県議会や市町村議会で依然、自民が多数を占める中、中央と地元のねじれに配慮し、バランスを意識した言動が目立つ。

 昨年8月の衆院選では、石井知事が富山1区の自民候補、長勢甚遠氏の出陣式に駆けつけたほか、当時、現職首長ではなかった上田昌孝・滑川市長と脇四計夫(しげお)・朝日町長を除く13市町村長が、自民候補の出陣式や個人演説会に出席した。

 しかし、今回の選挙で、自民公認の野上浩太郎氏(43)が公示日の24日に富山、高岡両市で開いた出陣式に出席した首長は、高橋正樹・高岡市長、沢崎義敬・魚津市長、伊東尚志・上市町長、米沢政明・入善町長、金森勝雄・舟橋村長の5人にとどまった。

 このうち、魚津市長は「野上氏以外の2氏と面識がない」として野上氏支持を明言し、民主公認の相本芳彦氏(54)、共産公認の高橋渡氏(47)とは距離を置く姿勢。入善町長は相本氏の出陣式に副町長を送って濃淡をつけながらバランスをとり、舟橋村長は「出席の依頼があったのが野上氏だけで、相本氏からはなかった」(村関係者)とした。今回、出陣式出席を見送った市長の1人は「心情としては野上氏だが……市長としては中立でいなければならない」と打ち明けた。

 石井知事は「自民、民主からも推薦をいただいているし、県民党だから」と、両党間のバランスを強調する。

 大票田・富山市の森雅志市長は昨年の衆院選1区で、自民の長勢氏の出陣式に駆けつけ、民主の村井宗明氏の事務所を激励に訪れた。しかし、今回は「予算決定権を持つ民主党に配慮しなければ」として、野上、相本両氏とも出陣式には行かなかった。

 県内初の共産党籍の首長となった朝日町の脇町長は「要請があれば、政党は関係なく(個人演説会にも)出る。町のためにもなる」と話す。ただ、共産公認の高橋陣営は、自民が多数派を占める初の町議会が会期中であることも配慮し、応援弁士には呼ばない方針。陣営幹部は、「町長としての仕事に専念してもらう。共産色を強くして、町政運営に影響があってはいけない」としている。

1410チバQ:2010/07/01(木) 22:16:31
>>1355-1357

>>1409
>県内初の共産党籍の首長となった朝日町の脇町長は「要請があれば、政党は関係なく(個人演説会にも)出る。町のためにもなる」と話す。ただ、共産公認の高橋陣営は、自民が多数派を占める初の町議会が会期中であることも配慮し、応援弁士には呼ばない方針。陣営幹部は、「町長としての仕事に専念してもらう。共産色を強くして、町政運営に影響があってはいけない」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000303-yom-pol
富山初の共産党籍町長、議会運営難航中
7月1日10時43分配信 読売新聞


拡大写真
初の議会で所信表明する脇町長(6月25日)=富山県朝日町議会の議場で

 富山県内初の共産党籍首長となった朝日町の脇四計夫(しげお)町長が、開会中の町議会6月定例会で、懸案の副町長、教育長の後任人事案提出を見送る方針を固めたことが30日、わかった。

 5月の町長選で前町長を支援した自民系会派「創政会」が議会(定数10)過半数の7議席を占める中、脇町長が読売新聞の取材に「否決されれば候補に迷惑がかかり、議会運営も難しくなると判断した」と述べた。9月定例会での提出を目指すが、町政の中枢を担う両ポストの長期不在は、県内市町村では異例の事態となる。

 「6月議会に向け人選を進めている」。脇町長は初登庁した6月14日、こう語った。だが、創政会の動向次第で人事案の議決が左右されるだけに人選は難航。関係者によると、教育長を打診した教育関係者1人に断られ、現在は2人の教育関係者が候補に挙がるものの、副町長とともに具体化していないという。

 脇町長は読売新聞の取材に対し、後任人事案について「野党(の創政会)が手ぐすねを引いている」として、否決に持ち込まれる可能性を懸念。8月の町議選を前に現職5人が退任の意向を表明していることも念頭に「町議会の顔ぶれが一新されてから改めて提案したい」とし、9月定例会を照準に再調整する考えを示した。

 地方自治法では、議会で不信任案可決や予算案否決など不信任といえる動きがあった場合、首長は議会を解散できる権限を持つ。町長選で脇氏を支援した議員で作る与党会派「日本共産党・無所属」の中陣将夫町議は、「6月定例会で人事案が否決されれば、議会解散の可能性もあるが、町議選直前に混乱を招くことは避けたい」と話す。

 一方、創政会では「脇氏は町長選で支援してもらった教育関係者を想定しているのではないか」とみる声も出ていたが、現在まで脇町長側から相談はないという。吉江守煕(もりひろ)町議(自民)は、「何が何でも否決という方針ではない。人物いかんで判断する」と是々非々で臨む姿勢を強調するが、共産党関係者の推薦は「認められない」とクギを刺す。人事案を提出しないのは「否決を恐れた逃げの姿勢」と非難。「9月定例会でも人事案を提案せず、町のナンバー2、3がいない異常事態を続けるなら、もっと問題だ」と脇町長の出方を待つ構えだ。

 脇町長は6月定例会に、町長給与を月額84万円から58万8000円に3割削減する条例制定案を提出した。県によると、同町長の月給は県内15市町村の首長の中で6番目に高く、全4町ではトップ。3割削減されると、副町長より低い給与となるが、脇町長が選挙戦を通じて、是正を訴えてきた経緯がある。

 与党側は「給与削減案は町長が身を切って財政の健全化を進めるもので、町民の利益になる。創政会が否決にすれば、町議選でダメージとなるだろう」としている。野党の創政会では、「脇町長が給与削減案で瀬踏みをして、われわれの姿勢を探り、人事案を考えるのではないか」との見方も出ている。人事案は先送りされたが、脇町長と、多数派を形成する野党との駆け引きはすでに始まっている。(武田裕藝)

1411チバQ:2010/07/04(日) 00:36:52
>腰原愛正副知事(63)の擁立を探る自民党県議らのグループ関係者
http://www.shinmai.co.jp/news/20100703/a-5.htm
知事選の立候補手続き説明会に4派
7月3日(土)
 県選挙管理委員会は2日、22日告示、8月8日投開票の日程で行う知事選の立候補手続き説明会を長野市の県庁で開いた。前県信濃美術館長の松本猛氏(59)と、元副知事の阿部守一氏(49)の新人2陣営、腰原愛正副知事(63)の擁立を探る自民党県議らのグループ関係者のほか、新人1陣営の計4派が出席した。
 県選管の青柳郁生書記長が法令順守の徹底を求め、担当者が選挙運動上の注意点などを説明した。届け出書類の事前審査は16日に県庁で行う。

1412チバQ:2010/07/04(日) 00:47:39
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100703ddlk20010230000c.html
2010知事選:自民系「信濃会」、腰原副知事に出馬要請 固辞で結論先送り /長野
 8月8日投開票の知事選で、自民県議団や経済団体、市長会・村長会の有志らでつくる「信濃会」(会長=星沢哲也・県中小企業団体中央会会長)は2日、腰原愛正・副知事に立候補を要請した。だが腰原氏は出馬を固辞し、結論はまた先送りされた。腰原氏は記者団に「想定すらしていなかった。村井仁知事が退かれたら、私も退こうと考えていた」と述べ、出馬には否定的な姿勢を示した。

 星沢会長ら信濃会のメンバーは2日開いた会合で、経済対策など村井県政を継承できる▽大町市長や副知事を経験し、行政経験が豊富−−などの理由から、腰原氏への要請を決定。同日午後に約40分にわたって会談した。しかし腰原氏は「知事という立場は難しい」と出馬を固辞したといい、5日の再会談で正式に返答するという。

 信濃会関係者によると、これまでに寺島義幸・県議会議長や中信地方の首長ら複数の名前が挙がったが、いずれも不調で、腰原氏に白羽の矢が立った。5月に腰原氏に内々に打診し、7月1日夜には「出馬を要請する」と伝えたが、腰原氏は重ねて固辞していた。また村井知事は「(同氏から)出馬の意思はないと連絡があった」と会見で明かした。【光田宗義】

1413チバQ:2010/07/06(火) 22:36:18
>出直し市議選(定数75)では市長派の過半数獲得を目指し、45人程度の候補者をリストアップ
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201007/CK2010070602000183.html?ref=rank
河村氏「減税日本」、あす事務所を開設 リコール準備へ
2010年7月6日

 名古屋市の河村たかし市長が代表を務める地域政党「減税日本」が7日、同市東区に事務所を開設する。8月下旬にも始めるとしている市議会の解散請求(リコール)の署名集めと、その後ににらむ出直し市議選に向けた体制固めを進める。

 リコールには有権者36万5000人の署名が必要。署名集めを担う受任者は現在3万6800人で、5万人を目標に増やす。

 出直し市議選(定数75)では市長派の過半数獲得を目指し、45人程度の候補者をリストアップ。河村市長も辞職して市長選との同時選とし、恒久減税の是非などを争点に自身の信任を問う意向だ。

 減税日本は、東区古出来2の市長の個人事務所に本部を置いていたが、約30メートル南の雑居ビル1階を借りた。

1414チバQ:2010/07/06(火) 22:42:20
http://www.shinmai.co.jp/news/20100706/KT100705ATI090041000022.htm
知事選は3氏の争いに 腰原氏、出馬の意向
7月6日(火)


 7月22日告示、8月8日投開票の県知事選で、副知事の腰原愛正氏(63)が立候補の意思を固め、複数の関係者に伝えたことが5日、明らかになった。同氏に出馬要請したグループ「信濃会」を構成する県会会派や経済団体幹部らの「結束した支援」を確認した上で、7日にも正式表明する見通しだ。

 知事選では、現職の村井仁氏(73)が引退を表明。これまでに前安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)=安曇野市、元副知事の阿部守一氏(49)=松本市=の新人2人が立候補を表明しており、新人による三つどもえの争いとなる構図がほぼ固まった。

 腰原氏は信濃毎日新聞の取材に対し「県内各界に『第3の候補』待望論があることは聞いており、県の行く末を心配している」と説明。その上で「選挙まで約1カ月と短く、県会や経済界などの厚い信がなければ目標達成はおぼつかない。皆さんの気持ちを確かめた上で自分の考えを示したい」と述べた。

 腰原氏は大町市出身で慶応大卒。同市議を経て1990年から同市長を4期務め、県市長会長、北信越市長会長も歴任した。2006年7月に退任後、同年8月に初当選した村井知事の下で9月から副知事を務めている。

 知事選をめぐっては、自民党県議団など県会の一部会派と県経営者協会などの経済団体関係者が6月に信濃会を立ち上げ、今月2日、腰原氏に出馬を要請。5日、長野市で開いた同会の会合に出席した腰原氏は「もう少し時間がほしい」と述べ、会は7日にあらためて腰原氏の意思を確認することを決めていた。

1415チバQ:2010/07/07(水) 22:25:47
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100707ddlk20010019000c.html
選挙:知事選 長野市長が腰原氏支援の意向 /長野
 長野市の鷲沢正一市長は6日の定例会見で、来月8日投票の知事選に出馬表明した2氏を「支持しない」などとし、7日にも出馬表明するとみられる副知事の腰原愛正氏(63)を支援する意向を明言した。鷲沢市長は前回選で村井仁知事を支持した後、「他の選挙には口を出さない」としてきたが、腰原氏擁立を目指す自民系の「信濃会」に参加。この日は「知事選は違う。仕方ない」と異例の支持表明を釈明した。

 鷲沢市長は「浅川ダムをまた持ち出す方は問題外」と前安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)を批判。元副知事の阿部守一氏(49)には「県を仕分けする、という話がひっかかる」と民主寄りの姿勢を指摘した。腰原氏については「(村井知事の)後継ということで安定している」と評価した。【福田智沙】

1416チバQ:2010/07/10(土) 00:05:51
>>1389>>13917
期待していた連合の推薦がもらえないってとこか?
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20100709ddlk21010261000c.html
選挙:高山市長選 川上氏が出馬撤回 「県議の任期を全う」 /岐阜
 8月29日投開票の高山市長選への出馬を表明していた同市選出の川上哲也県議(47)は8日、出馬を撤回する考えを明らかにした。市内で記者会見した川上氏は「出馬表明後、支持者から『県議の任期を全うしてほしい』との意見が多く、熟慮の結果、任期を全うすることにした」と不出馬の理由を述べた。

 川上氏は、市長選では選挙区から外れる白川村の支持者から「県議を続けてほしい」との声が多く寄せられたことを明らかにした上で「ゼロから出直す気持ちで方向修正し、残りの任期を全力で務めたい」と話した。

 同市長選には、元同市副市長の国島芳明氏(60)が出馬を表明。土野守市長(73)は不出馬の意向を示している。【宮田正和】

1417チバQ:2010/07/10(土) 00:53:22
こっちにも貼り付け
7390 名前:チバQ 投稿日: 2010/07/10(土) 00:52:29
>>3768>>6674>>6950ほか
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/saninsen10/fukui/CK2010070702000196.html
予算か義理か悩む首長
2010年7月7日

民主候補の出陣式に出席した町長ら。政権交代で難しい選択を迫られている=大野市で


 予算、義理、保身−。民主党への政権交代で各自治体の長は、参院選でどう立ち振る舞うか、悩んでいる。マイクを握るか、顔見せにとどめるか…。結果次第では、自身の立場も危うくなりかねない。

 越前市の奈良俊幸市長は公示翌日、民主候補の集会でマイクを握ると、旧知の枝野幸男民主幹事長から声を掛けられた。「ようやく、堂々と思いを国政選挙で出せるようになってうれしい」。市長は県議時代に民主県連で要職を務めていた。

 市長は6月30日の集会で、民主候補について「国民のために活躍するのを期待する」と踏み込んだ。ただ、取材には「個人的にお世話になった方のためなら、マイクを持つ。自民党でも同じ。応援ではない」と言葉を濁した。

 県内の政治状況は変わった。「18年間、力いっぱい仕事した。なぜ、誰も首長さんは来てくれない」。党や政府の要職も務めた自民候補は、出陣式でいら立ちを隠さなかった。従来ならずらりと並ぶ市町長の姿は一人しかなかった。

 出席した大野市の岡田高大市長は選挙戦を通じ、自民候補が地域の予算獲得で果たした実績を強調。逆に民主支援を決めた越前町の関敬信町長は、現在の政権与党とつながり、予算を確保する意義を重視する。2人のように態度鮮明な例は少ない。

 民主候補の出陣式には町長4人が駆け付け、関町長以外の3人は自民比例候補の式にも顔を出した。県内全域で行われる候補者や応援弁士の街頭演説で、マイクは握らずに顔見せだけはしておく姿も複数見られる。

 来年4月の3選出馬がうわさされる西川一誠知事も、立ち位置が注目される一人だ。2日に菅直人首相、谷垣禎一自民党総裁が来県した際には、旭信昭副知事がいずれの会場にも姿を見せた。

 西川知事は前回参院選で、当時の安倍晋三首相とともに街宣車に上がってマイクを握り、民主側から反発を受けた経緯もある。ある陣営幹部は「知事の後援会関係者と接触したが、慎重だ。動きそうにない」と漏らした。

 (参院選取材班)

1418チバQ:2010/07/10(土) 11:57:12
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/7447静岡
大票田の静岡市。小嶋善吉市長は現役の自民党員だが、「必勝」のため書きは要請のあった自民党新人と民主党現職の双方に送った。取材には「首長として一党一派にくみしない」と話した。
 元民主党衆院議員の鈴木康友・浜松市長は4月、民主党現職の集会に出席し「友人の一人」として支援を呼び掛けた。5月下旬の定例会見では「特定政党や特定候補を応援することはありません」と“中立”を表明。公示後も静観の立場を貫く。
 元自民党衆院議員の栗原裕康・沼津市長も「市長という立場上、広く市民の意見を聞くことが大事。中立的なスタンスを取らなくてはならない」と強調した。
 自民党県議出身の牧之原市の西原茂樹市長は公示後、市内で民主党現職の応援に駆け付け、マイクを握った。定例会見では「自民党からも要請があれば行く」と事情を説明する半面、「政権与党とは上手に付き合わなければならない」とも述べた。
>>7225愛知
独特の名古屋弁で人気を集める元民主党衆院議員の河村たかし名古屋市長。参院選でも応援要請が殺到しているが、市民税減税などをめぐり党市議団と対立しているため、地元の党愛知県連からは一切お呼びがない。

1419チバQ:2010/07/10(土) 23:45:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000016-mantan-game
<ラブプラス+>熱海で“彼女”と旅行気分 「まつり」式典に市長も、温泉まんじゅうは完売
7月10日19時48分配信 まんたんウェブ

 恋愛ゲーム「ラブプラス+(プラス)」(DS)のイベント「熱海ラブプラス+現象(まつり)式典」が10日、静岡県熱海市の親水公園で開かれた。式典に登場した約200人のゲームファンの前で、斉藤栄熱海市長は「バーチャル(の熱海)を楽しんだら、リアルの熱海も感じてほしい」と宣言していた。

 「ラブプラス」シリーズは、キャラクターとのコミュニケーションを重視した恋愛ゲーム。ヒロインと恋人関係になった時点で完結する従来のゲームとは異なり、ヒロインと恋人になってからの甘い時間を楽しめるコンセプトが受け、09年9月に第1弾のソフトが発売されると、インターネットで「彼女自慢」をするユーザーが相次ぎ、ゲームをモチーフにしたクリスマスケーキに列ができて開店前に完売になるなどブームを巻き起こした。今年6月発売の最新作「ラブプラス+」は、熱海を舞台にヒロインとの旅行ができるようになり、尾崎紅葉の小説「金色夜叉」のお宮の松など実在の名所や旅館が登場する。

 10日から始まるキャンペーン「熱海ラブプラス+現象」(8月31日まで)では、あいじょう岬や熱海城など市内6カ所を回るスタンプラリーが楽しめる。iPhone用のアプリケーションソフト「ラブプラスi」でAR(拡張現実)のヒロインたちとその場に一緒にいるような写真を撮れるスポットが市内の全29カ所に設けられ、“彼女”と旅行気分が味わえるようになっている。

 式典では、ヒロインの等身大看板を持参したり、「俺の人生捧げます」と刺繍(ししゅう)された服を着るファンもいるなどゲームへの愛を表現。生みの親・内田明理プロデューサーが登場すると「お義父(とう)さん」と呼んで、拍手を送った。

 市内の土産物店では、ヒロインが描かれた温泉まんじゅうや入浴剤などが販売され、あいじょう岬にある土産物屋の女性店員は「普段ならまんじゅうは1日で3、4個売れる程度。ラブプラスの温泉まんじゅうは80個すべてが売れました」と驚いていた。熱海市観光協会の森田金清会長は「熱海市には年間500万人の観光客が来るが、年配の方や卒業旅行などの客層が多く、ゲームが好きな若者を呼び込んで新たな客層を開拓したい」と話していた。(毎日新聞デジタル)

1420チバQ:2010/07/14(水) 00:23:21
http://www.asahi.com/politics/update/0712/NGY201007120040.html
躍進みんなの党、名古屋市議選10人程度擁立へ2010年7月13日7時24分
 参院選で躍進したみんなの党が、次の名古屋市議選に一気に10人前後の候補者を擁立する方針を固めたことがわかった。愛知県議選でも一部の選挙区で候補者を立てる構えで、参院選愛知選挙区で同党候補が約53万票を獲得した勢いを地方議会での基盤づくりに生かしたい考えだ。

 改選数3の同選挙区で、同党候補は当選には至らなかったものの、無党派層を中心に支持を広げて議席獲得をうかがう戦いを見せた。とりわけ名古屋市の16区中4区では民主の候補者を上回る票を得ており、市議選に候補を擁立すれば、議席を得る可能性は十分にあるとみられる。

 県議選は来春の統一地方選で行われる。市議選は、河村たかし市長が市議会解散の直接請求(リコール)に向けて活動を始めていることから、来春の統一地方選よりも実施が早まる可能性もある。みんなの党は、市議選についてはすでに候補者の公募を始めており、仮に前倒しで実施されても対応できるよう準備を進める。同党県支部関係者は「アジェンダ(政策)が合う人、候補者にふさわしい人がいれば、出せるだけ出したい」と話している。(石井潤一郎)

1421チバQ:2010/07/14(水) 14:58:19
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001007140001
民主、統一選へ警戒感
2010年07月14日


民主党の田中直紀氏(左)の街頭演説会には同党の県議もたびたび駆けつけた=10日、新潟市中央区

 11日投開票の参院選で県議や市議らは、来春の統一地方選を見据えて戦った。民主党県連は、政権党になった勢いで地方議会での勢力拡大にも弾みをつけたいところだったが、新潟選挙区(改選数2)では、公認候補を1人に絞っても圧勝できなかった。目算が狂った形だ。(藤井裕介、大内奏)


   ◇


 11日夜、新潟市中央区の民主党県連。佐藤信幸幹事長は、同党現職の田中直紀氏(70)の票の出方を見守りながら、「(来春の県議選へ向けて)自民は勢いがつくだろう。これからしっかりと態勢を整えないといけない」と、警戒感を見せた。


 田中氏は約44万票でトップ当選したが、議席を分け合った自民の中原八一氏(51)に約2万7千票差に迫られた。


 昨夏に政権交代を実現させた民主党。しかし、国政とは逆に都道府県や市町村の議会のほとんどでは少数勢力だ。新潟県議会(定数53、欠員2)でも民主党系会派「民主にいがた」の県議は10人。自民党の32人に遠く及ばない。新潟市議会(定数56、欠員2)でも民主市議は4人だ。


 二大政党の一角としての足腰を強めるためには、地方議会での勢力拡大が課題だ。有権者に最も近い市や県の議会で影響力を持ち、地元の暮らしに直結する課題で存在感を見せることが、有権者への最大のアピールになる。国政選挙での「実動部隊」が増えることにもなる。


 今回の参院選で、民主党県連は「圧勝すること」で、県議選での議席増に向けた足がかりをつくろうとした。


 6月24日の参院選公示日、JR新潟駅近くでの田中氏の第一声演説に、民主にいがたの県議7人が出席。会派幹事長の市川政広県議は「来年の自治体選挙につなげる極めて大きな選挙。県議団も田中先生の当選を目指して頑張ります」と強調した。


 来春の県議選で、同党県連は27選挙区すべてに公認・推薦候補を擁立する方針。自民党系県議が独占したり、無投票で当選したりした選挙区を「重点区」に位置づける。自民党現職に民主党の新顔が挑む構図が多くなる。


 昨夏の衆院選の小選挙区では、5市町村以外の自治体で民主党候補の得票数が自民を上回っていた。今回の参院選では、新潟市(全8区)と29市町村のうち、12市区町村で自民中原氏が田中氏を上回った。中原氏は新潟市全体でも田中氏に約1万票差をつけた。無党派層の票も散り、政権交代時の民主の勢いにブレーキがかかった。


 一方、自民党県連の星野伊佐夫会長は、41万余の中原氏の得票に驚き「来年の統一地方選に弾みがつく」。県議や市議らからは「自分の選挙のためにも一生懸命やってよかった」という声も聞こえる。


 8月8日、県議新潟市南区補選(被選挙数1)が行われる。自民党籍をもつ現職の新潟市議がすでに立候補表明し、民主も擁立を模索。統一選の前哨戦となる。

1422チバQ:2010/07/14(水) 22:52:19
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;k=2010071400984
燕市議、買収容疑で逮捕=票取りまとめ依頼し接待−新潟県警
 11日投開票の参院選で、知人を飲食接待し新潟選挙区の候補者への票の取りまとめを依頼したとして、新潟県警捜査2課などは14日、公選法違反(供応買収)容疑で、同県燕市議平原一吉容疑者(69)=同市笈ケ島=を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は、参院選公示前の6月下旬、燕市内の飲食店で、知人数人に1人当たり数千円の飲食接待をし、候補者への票の取りまとめを依頼した疑い。
 同課は、候補者と平原容疑者の関係を調べている。
 燕市議会事務局によると、平原容疑者は旧分水町議を4期務めた後、合併に伴い燕市議に当選。保守系会派に所属している。旧分水町議時代には議長も務めたという。(2010/07/14-22:15)

1423チバQ:2010/07/17(土) 00:54:32
>>911>>930
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20100715-OYT8T01078.htm
長野市民会館揺れる計画
「権堂地区内」市こだわる「白紙に戻せ」市議反発も
 長野市権堂地区での市民会館建設計画が見直しを迫られている。市側は同じ地区内での計画変更に前向きだが、市議の間からは「白紙にすべきだ」との声も上がっている。市議会の特別委員会は22日の会合で見解をまとめ、市に申し入れる方針だ。(小林佑基)

 計画は、現在、イトーヨーカドー長野店がある場所(西街区)に新市民会館を建設し、道路を挟んだ東街区に、ヨーカドーを核店舗とする商業ビルを建設するというものだった。

 市は、イトーヨーカ堂(東京都)の再開発計画への参画について、「ヨーカ堂と地元の再開発準備組合が店舗規模などを詰めている段階」と、楽観的な見通しを市議会に説明していた。しかし、同社は6月、市に文書を送り、再開発に参画せず、現店舗での営業を希望すると表明。計画は根底から狂ってしまった。

 準備組合は計画をすぐに変更。今月2日、東街区での市民会館建設を市に要望した。鷲沢正一市長は、要望が出される前から「(権堂地区での)計画見直しは十分検討に値する」と、前のめりにコメントしていた。

 しかし、今月5日、この問題を話し合った市議会特別委の反応は厳しかった。「イトーヨーカ堂が再開発に参画しないのだから、権堂は白紙にするのが普通」「再開発と市民会館は切り離すべきだ」と、批判が噴出。市は「検討してお示ししたい」と繰り返すばかりだった。

 市が当初、建設候補地としていたJR長野駅前、市役所隣の現在地、権堂の3地区から、権堂が選ばれた理由の一つは、「イトーヨーカドーと市民会館、商店街の相乗効果による活性化が期待できる」(鷲沢市長)ことだった。

 だが、ヨーカ堂は、市に送った文書で、来年6月でテナント契約が切れる長野店の存続について、「現在地での営業継続に向け、前向きに検討していく」としか言及していない。準備組合も市への要望書の中で、「経済状況などを考えると、営業を何年間続けていただけるか不透明」と不安を訴えている。

 準備組合は、少しでも長く営業してもらうため、新市民会館とイトーヨーカドー長野店を結ぶ横断デッキの整備を新計画案に盛り込んだ。鷲沢市長も6日の記者会見で、「ヨーカドーには何としても残ってもらいたいので、応えるべきと考えている」と発言した。

 鷲沢市長は「ヨーカドーが残るか残らないかを考えると、権堂でやるべきだ」とも話し、ヨーカドー存続のために、市民会館を権堂に建設するというスタンスを隠そうとしない。

 市は今月中に、新計画案での建設が可能か判断するとしている。市民会館という文化施設を建設するのに適した場所はどこか。原点に立ち返った判断が求められる。

(2010年7月16日 読売新聞)

1424チバQ:2010/07/17(土) 12:20:09
岐阜公示後
http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/22saninsen/kikaku520100629_1.shtml
(1)変わる戦略 民・自、未経験の戦い
2010年 6月29日

与野党が過半数をめぐって攻防を続ける参院選。岐阜選挙区の選挙ポスター掲示板に、民主候補のポスターが2枚並ぶのは初めてだ=岐阜市内
 参院の過半数を目指す民主。岐阜選挙区(改選数2)でも議席独占を狙う強気の戦略を打ち立てた。ただ県連は、組織も議員も割った初の2人擁立の戦いに、選挙選に突入した今も戸惑いを見せる。一方、自民県連も支持団体や党員離れが進み、参院の議席ゼロからの戦い。ともにかつて経験のない戦いに挑んでいる。

 民主県連は、両陣営が競り合うことで党勢を拡大し議席独占をもくろむが、各種団体からの推薦取り付けや応援弁士の要請などで両陣営は水面下で“内輪の競り合い”を続けている。報道各社の序盤の情勢分析にも互いに神経をとがらせる。

 現職の山下八洲夫候補(67)は27日、全建総連関総支部の定期大会で「率直に申し上げて山下が2番か、新人が2番かという雰囲気」と訴え、支持を求めた。一方、新人の小見山幸治候補(47)は山下氏を意識してか、演説では「世界の歴史が証明するように、時代の改革は若く新しい力が成し遂げてきた」と若さ、新しさを押し出す。両氏の意識は陣営の意識だ。

 目標とする「2人当選」の姿勢を崩さず、党勢を拡大し、選挙を戦い抜くことができるのか。県連の伊藤正博幹事長は27日、両陣営に「相手は自民」と徹底した。だが、党幹部を招いた両候補合同の街頭演説は結局、総合選対会議で見送られるなど、「調整の難しさに直面している」(伊藤幹事長)状況だ。

 一方、昨年の衆院選で大敗し野党に転落した自民。以降、支持団体離れや党員の減少が進んだ。2人いた参院議員は相次ぎ離党。現在はゼロというかつてない事態となっている。

 「自民一本だった団体が割れたということと、知名度不足を自覚している」。新人の渡辺猛之候補(42)は危機感をあらわにし、選挙ポスターにも「変える」「変わる」と刷り込み、無党派層取り込みにも懸命だ。

 ただ、自民は県政では圧倒的な与党。30人の県議を総動員し、民主にはできない組織選挙を展開し、参院議員ゼロからの戦いでもトップ当選を目指す。

 新人の鈴木正典候補(46)を擁立する共産党は、今回の参院選をこれまで以上に存在感を示すチャンスとみている。

 松岡清県委員長は「民主党政権の9カ月間を経て、期待を裏切られたという人も多い。だからといって自民党に戻るかというとそうではない」と指摘。「そういう意味では今回の参院選は二大政党づくりからはじき飛ばされるような状況ではない」。民主、自民の批判票の受け皿として党勢拡大を狙う。

(参院選取材班)

1425チバQ:2010/07/17(土) 12:22:01
http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/22saninsen/kikaku520100630_1.shtml
(2)比例の戦い 組織票の争奪戦激化
2010年 6月30日

選挙区候補者の事務所で支持を訴える比例候補者(手前)。党、候補者、支援団体など、それぞれの思惑が交錯する=岐阜市内
 政権交代後初の参院選(7月11日投開票)比例代表の戦いは、従来各党の支持基盤となってきた各業界団体の構図の変化や新党の乱立などで、票の奪い合いがこれまで以上に激化。県内でも岐阜選挙区(改選数2)の戦いとともに、与野党がそれぞれ激しい攻防を繰り広げている。

 民主は昨夏の衆院選比例で獲得した53万票以上を目指すが、民主県連最大の支持団体連合岐阜は、同党から出た産業別労働組合の組織内候補11人を推薦、集票を図る。産別候補の大半は岐阜ではなじみが薄いため、選挙区の現職山下八洲夫候補(67)、新人小見山幸治候補(47)とセットで集会や電話作戦を展開。山下、小見山陣営も相乗効果に期待する。

 非拘束名簿式のため各産別とも個人名での投票を呼び掛けるが、「組合員と家族以外に比例候補者の名前を書いてくれる人は見込めない」(三尾禎一連合岐阜会長)のが現状。まずは徹底的に組織の引き締めを図る。

 連合岐阜幹部は「タレント候補が来ても動員はかけない。産別は個人票を食われ、自らの首をしめることになる」と警戒する。身内をも相手とする戦いだ。

 全国で35人の比例候補を立てた自民。党県連は、各支援団体の比例候補に県議を割り当て、それぞれ県内1万票を目標に活動させ、選挙区の新人渡辺猛之候補(42)の得票アップにもつなげたい考え。

 支持団体離れや党員減少などは進むが、猫田孝選対委員長は「(民主と自民)二またで支援する団体でも、比重を自民に置いている団体はある」と強気。党への確実な票を見込める期日前投票を重視し「投票証明書を必ずもらってくること」と指示、組織を引き締める。

 共産は、最大目標の比例の5議席確保のため、全国650万票、県内では10万票を目標とする。関市出身で県委員会が重点候補とする新人河江明美候補(45)と選挙区の新人の鈴木正典候補(46)とセットで非民主、非自民の立場を訴えて党勢拡大を目指す。

 公明は、岐阜選挙区には候補者を立てず、比例に絞った戦い。県本部は現職荒木清寛候補(54)を重点候補として戦う。県内14万票が目標だが、前回衆院選比例からの上積みが必要。岩花正樹代表は自公連立政権時代の関係から「公明支持者は必ず選挙区で自民候補に投票する」と語る。一方で、来春の統一地方選も見越し「比例でどの程度自民が協力してくれるか」とも述べ、自民からの“見返り”に期待する。

 連立政権を離脱した社民も県内は比例一本で、目標は3年前の前回参院選から2割上積みした4万6千票。県連合は護憲と平和を旗印に、ぶれた民主との違いを鮮明化させ、存在感を示す考えだ。

(参院選取材班)

1426チバQ:2010/07/17(土) 12:23:13
↑間違えた

1428チバQ:2010/07/20(火) 22:39:56
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010072090135726.html
金沢・愛知県議が辞職 妻が選挙違反容疑で逮捕「党に迷惑」
2010年7月20日 14時05分

 参院選愛知選挙区で初当選した民主党の安井美沙子氏(44)陣営の選挙違反事件で、公選法違反容疑で妻が逮捕された同党の金沢利夫愛知県議(71)=春日井市選挙区、2期=が20日、県議長あてに辞職願を提出、許可された。党関係者によると、金沢氏は「党や支援者に迷惑をかける」と辞職の理由を説明したという。

 事件は、参院選期間中の6月下旬、金沢氏の妻福子容疑者(67)が知人らに票の取りまとめを依頼し、春日井市内のレストランで飲食の接待をしたとして、15日に逮捕された。金沢氏は妻らに遅れてレストランに到着したが、票の取りまとめについては「どのような状況か分からない」と話している。

(中日新聞)

http://www.asahi.com/national/update/0720/NGY201007200035.html
みそ煮込み接待容疑 夫の民主・安井派元県議も逮捕2010年7月20日21時45分


 参院選愛知選挙区で当選した民主党新顔、安井美沙子氏派運動員の供応買収事件で、愛知県警は20日、同党元県議の金沢利夫容疑者(71)=同県春日井市中央台7丁目=を公職選挙法違反(供応買収)の共犯容疑で逮捕し、発表した。金沢容疑者は妻福子容疑者(67)が同法違反容疑で逮捕され、同日、県議を辞職していた。

 捜査2課と守山署によると、金沢容疑者の逮捕容疑は、公示後の6月27日夜、福子容疑者と共謀のうえ、春日井市内の和食店で、安井氏への投票と票のとりまとめの報酬として、同市在住の知人の男女14人に、みそ煮込みうどんやビールなど1人あたり千数百円相当の接待をしたというもの。

 県警は、金沢容疑者が「間違いありません」と話し、容疑を認めていると説明している。

 金沢容疑者は、同市選挙区選出で2期目だった。福子容疑者が逮捕された直後、取材に、「会合の終わりごろから同席したが、その場で選挙の話はなかった」などと、事件への関与を否定していた。

 愛知選挙区では、改選数3の3議席目をめぐって、安井氏とみんなの党の薬師寺道代氏が激しく争い、67万票余を獲得した安井氏が薬師寺氏を約15万票差で破った。

1429チバQ:2010/07/20(火) 22:45:04
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20100720/CK2010072002000020.html
主要政党の動き活発化 知事選
2010年7月20日

 22日に告示が迫る知事選(8月8日投開票)で、県内の主要政党の動きが活発化している。元安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)=安曇野市=、元副知事の阿部守一氏(49)=松本市=、前副知事の腰原愛正氏(63)=大町市=による新人同士の三つどもえの構図だが、引退表明した村井仁知事の「村井県政」への評価などをめぐって各党の判断が分かれているほか、参院選後初の知事選で各党がどんな動きを見せるかも焦点だ。

 「田中的でもなく、村井的でもない、新しい県政をともにつくり上げていく」。14日に阿部氏推薦を決めた民主党県連。北沢俊美代表は、田中康夫前知事、村井知事の各県政に言及しながらその理由を説明し、連合長野とともに阿部氏を全面支援する構えだ。

 前回選は自主投票だったが、実質的には村井氏を支援。政権政党の立場で臨む今回は党の対応をいち早く打ち出し、次期衆院選も視野に党の基盤強化を図る狙いだ。

 これに対し、自民党県連は17日、腰原氏を全面的に支援することを決めた。「知事選は政党党派の争いにするのはふさわしくない」(石田治一郎幹事長)として推薦などはしないが、県議らが個別に活動する。

 経済対策などに積極的に取り組んだ「村井県政の継承」を主要な旗印に掲げ、今後も県政の主導権確保を目指す。2議席を争った先日の参院選長野選挙区は民主候補を押さえてトップ当選を飾り、その勢いを知事選にも生かす構えだ。

 公明党県本部は、腰原氏を推薦や支持はしないものの、同氏の政治団体に公明県議2人が入り、実質的に支援する。太田昌孝代表は「腰原氏は副知事として混乱した田中県政を収拾した。村井県政の継承を図れる」と話す。

 共産党県委員会は、市民団体「明るい県政をつくる県民の会」の一員として松本氏を支援する。今井誠委員長は「政策は県民の要望に沿っている」と話し、浅川ダム建設や財政運営などを挙げ村井県政の転換を目指す。

 阿部氏の推薦を19日に決めた社民党県連。竹内久幸代表は「連合長野と歩調をそろえる」と説明するとともに、「政党が誰を推すかをはっきりさせた方が、県民にとっては選択肢として分かりやすくなる」と語る。

 参院選長野選挙区に候補を擁立し、比例代表の県内得票は3番手に付けたみんなの党。地方選挙にも関心を示しており、今後の対応も一つの注目点だ。

 (知事選取材班)

1430さんだーばー堂:2010/07/21(水) 09:58:38
この前の長尾といい、どうしてこうも民主会派ばっかり(´・ω・`)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100721-OYT8T00012.htm
民主県連島田代表代行が死去

 民主党県連代表代行で富山市議の島田幸男さんが19日午後7時25分、入院先の県立中央病院で髄膜炎により亡くなった。70歳だった。1991年に旧富山市議に初当選し、2005年の市町村合併による新富山市移行を挟み、通算で6期連続当選した。同党県連では1994年から代表代行に就き、中核として支えてきた。
 また、高校時代から民謡に親しみ、2004年、北日本民謡舞踊連合会理事長に就任するなどして、最近は後進の育成にも励んでいた。参院選期間中の7月上旬に体調を崩し、入院していた。
 通夜は21日午後7時、葬儀は22日午前10時、いずれも富山市稲荷元町3の2の12セレモニーホール平安。喪主は長男、克志さん。

(2010年7月21日 読売新聞)

1431名無しさん:2010/07/23(金) 22:57:29
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010072300976
長野知事選、民・自てこ入れ=参院選後初の与野党対決

 民主、自民両党が、参院選後初の大型地方選となった長野県知事選(8月8日投開票)のてこ入れに懸命だ。参院選で惨敗した民主党が反転への足掛かりとしたい考えなのに対し、自民党は知事選でも勝利して、与野党が本格対決する秋の臨時国会での攻勢に弾みを付けようと意気込んでいる。
 立候補しているのは、民主、国民新両党の与党と社民党が推薦した元副知事の阿部守一氏(49)、前美術館長の松本猛氏(59)、自民党県連が全面支援する前副知事の腰原愛正氏(63)の3人。
 告示日の22日。民主党は阿部氏の応援に、参院選で党の「看板」として全国を駆け回った蓮舫行政刷新担当相を送り込んだ。阿部氏は3月まで政府の行政刷新会議事務局次長を務めており、蓮舫氏は松本市での街頭演説で「これまで蓄積してきた実績で、(阿部氏に)県政刷新、長野県の総仕分けをさせてほしい」と訴えた。
 国の「事業仕分け」にかかわった経験をアピールするのは、参院選を通じて強まった「消費税増税を目指す民主党」とのイメージを払しょくする狙いがある。蓮舫氏は選挙期間中、さらに2回程度は現地入りする予定で、枝野幸男民主党幹事長や前原誠司国土交通相の応援も計画されている。
 ただ、党本部が本格的な支援態勢を組むことに対しては、「敗北すれば党がさらに傷つく」(幹部)との懸念もくすぶる。
 対する自民党は22日、大島理森幹事長と地元選出国会議員らが党本部で対応を協議。当面は党幹部による応援演説を見送り、組織固めなど水面下の活動に全力を挙げることを確認した。腰原氏が党派色を出さない戦略で臨んでいるためで、大島氏は「あくまで県連による全面支援であり、党本部主導でない」と強調。公明党も腰原氏に対し、地元レベルの支援にとどめる方針だ。
 もっとも、自民党内には「長野は民主党の支持基盤が強く、党が総力を挙げないと勝てない」との意見も根強い。実際、参院選比例代表の県内での得票は、自民、公明両党を合わせても約36万票で、民主党の約40万票に及ばなかった。このため自民党内には、小泉進次郎衆院議員ら人気のある応援弁士を派遣すべきだとの声も出ている。
 一方、松本氏は共産党などでつくる団体の支援を受けるが、政党色は抑え、無党派層への浸透を狙っている。(2010/07/23-21:10)

1432チバQ:2010/07/23(金) 23:51:16
>>400>>417
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001007230003
十日町病院、現在地で改築
2010年07月23日

 県立十日町病院(十日町市高山)の建て替え場所をめぐり、市の「新十日町病院建設場所検討委員会」(座長、中出文平・長岡技術科学大学教授)は22日、移転せずに現在地で改築することが望ましいとする報告書をまとめ、関口芳史市長に答申した。


 同病院は2004年の中越地震被災を機に、市が早期改築を要望。泉田裕彦知事は県の病院再編計画と合わせ、立地場所については市の意向を尊重する考えを示していた。


 一方、市は、現市長を含め3人の市長にまたがる中、立地場所を一本化できない状況が続いた。05年には、市中心部から約3キロ離れた小黒沢地区の地権者らに土地提供を要請し、同意を得たが、同年の市長選後に一時凍結。その後、現在地を含む3地区で病院立地を求める動きが起こった。


 市は今年4月、候補地を1カ所に絞るため、検討委を設置。座長を除く委員13人が土地の状況や救急搬送の時間、通院距離など18項目について点数化した結果、現在地が他の候補地の2倍以上の評価を集めた。市は、市議会や市民説明会で答申内容を説明したうえで、県に要請したいとしている。(服部誠一)

1433チバQ:2010/07/23(金) 23:57:36
中本氏の処遇については「既に職場復帰されたと聞いている。こちらから余分なことはしない」とし、地方選挙へのくら替えなどを県連側から中本氏に提案することはないとの姿勢を示した
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100723000000000030.htm
津川氏が会長代行辞任 民主県連常任幹事会
07/23 08:19
 民主党県連(牧野聖修会長)は22日、参院選終了後初の常任幹事会を開き、選挙戦の総括を行った。比例代表に回り落選した現職土田博和氏の選対本部長を務めた津川祥吾衆院議員(静岡2区)が責任を取って同日付で県連会長代行を辞任することが決まった。
 党本部主導で静岡選挙区に擁立、落選した新人中本奈緒子氏を県連の決定に反して支援した小林正枝衆院議員(比例東海)の処分は、倫理委員会が「厳重注意」に決めたことを報告して了承された。
 小林氏の役職停止など厳しい処分を求める意見もあったが、「本人がわびているし、県連の結束の方が大事だとの意見が強かった」(岡本護県連幹事長)ため、軽い処分にとどめた。
 牧野会長は、小沢一郎前党幹事長の抜てきで比例当選した小林氏は小沢氏からの要請で中本氏を支援せざるを得なかったとの事情を説明。背景として「衆院選の純粋比例候補の選び方にシステム上の問題がある」とし、候補者選びの明確なルール化を党本部に求める考えを明らかにした。
 中本氏の処遇については「既に職場復帰されたと聞いている。こちらから余分なことはしない」とし、地方選挙へのくら替えなどを県連側から中本氏に提案することはないとの姿勢を示した。
 常任幹事会ではこのほか、来年春の統一地方選で県議会の過半数の確保を目指し、複数区は少なくとも定数の半数以上の候補者を擁立する基本方針を確認した。

1434名無しさん:2010/07/24(土) 19:27:53
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100724/201007240840_11244.shtml
2010年07月24日08:40
荒井副市長が出馬を表明 高山市長選
 任期満了(9月3日)に伴う高山市長選(8月22日告示、29日投開票)に、現副市長の荒井信一氏(60)=同市江名子町=が23日、出馬の意向を表明した。

 会見した荒井氏は「継続可能な市民サービスを約束できる財政基盤の確立に努めたい。現市政の基本的姿勢を堅持しつつ、市民の笑顔と支所地域の元気に軸足を置き、必要な軌道修正と新しい提案をしたい。無投票は避けたい」と語った。

 荒井氏は関西学院大学法学部卒。1973(昭和48)年入庁し、企画管理部総務課長、財務部長などを歴任。2008年から副市長。

 4期目の土野守市長(73)は今期限りの引退を表明。荒井氏について後継指名はしないが「(市長として)適任だと思う。応援したい」と話した。

 同市長選には、荒井氏と共に副市長を08年から務めた前副市長の國島芳明氏(60)が出馬表明しており、選挙戦になりそう。

1435チバQ:2010/07/26(月) 23:22:21
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100726000000000007.htm
「2〜7減」主張に開き 県議定数協議ヤマ場
07/26 08:00
 県議会の選挙区や議員定数の在り方を検討している「選挙区等調査特別委員会」(委員長・森竹治郎県議)の協議がヤマ場を迎えている。前回会合までに、選挙区は現行通り33の区割りを維持した上で、議員定数は削減することで一致。27日の第10回会合で削減数の最終調整に入るが、4人増案の共産を除く各会派が主張する削減数は2〜7人と開きがあり、森委員長は「県民の理解を得られる説明ができるようにしたい」と話している。
 県議会の現在の条例定数は74で、都道府県の人口に応じて決まる法定上限数85に比べ11人減の状態。「平成の大合併」で本県は74市町村が35市町に半減した。市町議会で議員定数削減の動きが広がる中、地域代表としての役割も担う県議の定数がどの程度削減されるのか、その理由とともに県民の関心を集める。
 第1会派の平成21は6人減を提案。法定数に対する条例定数を県内の市議会並みの減員率2割強にすべき、との根拠から6人減を打ち出した。
 第2会派の自民改革会議が主張する7人減は、人口比例による定数配分で1増となる焼津市選挙区の増員を行わなくて済む数が根拠。
 第3会派の自民党県議団は静岡、浜松の両政令指定都市が各1減となる5人減を提案している。
 志士の会は国による法改正の動きがあることなどを理由に最大4人減を主張。公明党県議団は2人減と減員数は小幅だが、減員だけでなく議員報酬の削減などを含めた検討の必要性を示した。
 今回の定数協議が約5年前の国勢調査結果の人口数によるため、今年の国勢調査結果などを待って本格的見直しをすべきとする民主党・無所属クラブは、各会派の大勢が減員の方向ならば「大胆に減員」と提案している。
 一方、共産党は地方への権限移譲が進む中、地方議会が果たすべき役割は増え、機能強化が期待されているとし、4人増を求めている。
 特別委は、8月末までに定数条例改正案をまとめて県議会議長に提出。9月定例会には改正案を上程する方針で一致している。

1436チバQ:2010/07/26(月) 23:40:07
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100724ddlk23010149000c.html
選挙:県議丹羽郡補選 告示 2新人が立候補 自民VS民主 /愛知
 県議の参院選出馬に伴う県議丹羽郡補選(改選数1)が23日告示され、前大口町議の鈴木喜博氏(54)=自民=と、学習塾経営の鬼頭直樹氏(30)=民主=の2新人が立候補を届け出た。投開票は8月1日。

 両党県連が来春の統一選の前哨戦と位置付け、双方の出陣式には参院選で当選した3氏や党県連幹部らが駆け付けた。第一声で、鈴木氏は「地域の人の要望や提案を県政に反映し、活力があり安心と安全が実感できる丹羽郡や県をつくりたい」と主張。鬼頭氏は「子どもたちが夢を持てる社会をつくる。自ら実践者となり、努力すれば夢がかなうことを示したい」と訴えた。

 22日現在の選挙人名簿登録者数は4万4634人(男2万2287人、女2万2347人)。【丸山進】

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 ◇県議丹羽郡補選立候補者(改選数1−2、届け出順)
鈴木喜博 54 自新

 飲食会社役員[歴]大口町議・副議長▽区長▽日大

鬼頭直樹 30 民新

 学習塾経営▽党地区地域主権推進委員[歴]名城大

1437チバQ:2010/07/26(月) 23:41:53

松本氏は長野市吉田の特設会場で出陣式。考古学者の吉村作治氏、ファッションデザイナーの岡正子氏ら親交の深い文化人が姿を見せ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20100722-OYT8T01055.htm
3新人 激戦スタート
知事選告示 各党、支援態勢を強化
 22日に告示された知事選には、いずれも無所属の新人3氏が立候補を届け出た。初日から、各陣営には閣僚や著名人が応援に駆けつけ、三つどもえの選挙戦は激しさを増している。参院選後に行われる初めての知事選とあって、民主、自民両党など与野党の対決姿勢も鮮明になっている。投開票日は8月8日。

 立候補を届け出たのは、元副知事の阿部守一氏(49)、前安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)、元副知事の腰原愛正氏(63)。3氏とも長野市内で第一声を上げた後、松本市などの都市部を選挙カーでまわった。

 阿部氏がJR長野駅前で行った第一声では、民主党県連代表の北沢俊美防衛相、同党財務委員長の小宮山洋子衆院議員らが応援演説。午後には、蓮舫行政刷新相が松本駅前に駆けつけ、「県政の刷新、長野県の総仕分けをさせていただきたい」と訴えた。

 陣営幹部は「枝野幹事長らも県内入りし、与党の支援ぶりをしっかり示す」と、政党選挙に持ち込む考え。社民党も、福島党首が31日に応援に入る。

 松本氏は長野市吉田の特設会場で出陣式。考古学者の吉村作治氏、ファッションデザイナーの岡正子氏ら親交の深い文化人が姿を見せ、田中前知事を推した企業経営者や、「明るい県政をつくる県民の会」を構成する共産党県委員会幹部も集まった。「政策を理解してくれる人が集まっている」と陣営幹部。

 松本氏はこの後、浅川ダム(長野市)の建設現場近くの公民館前で演説。「浅川ダムは県の財政危機の象徴だ」と批判した。

 長野市栗田の事務所での腰原氏の出陣式には、村井知事や山浦愛幸・県経営者協会長、自民党の国会議員、県議が並んだ。同党の小坂憲次参院議員が「各国会議員が一生懸命応援する」と述べると、公明党県本部の太田昌孝代表も「市町村議員をフル稼働する」と支援を表明した。

 同党県連の各支部長らは、この日、東京の党本部に集まり、腰原氏の支援態勢強化を確認。「民主党とガチンコで対決する」と県連関係者は語った。

(2010年7月23日 読売新聞)

1438チバQ:2010/07/28(水) 20:42:48
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100728/CK2010072802000154.html
県議会、定数5減の69に 9月定例会で改正案を提案
2010年7月28日

特別委で各会派が合意

 来年4月の静岡県議選に向けて選挙区や定数について調査検討する県議会議員選挙区等調査特別委員会(森竹治郎委員長)は27日、会合を開き、定数を現状の74から69と、5議席削減することで各会派が合意した。今後、天野進吾議長に報告し、9月定例会に条例改正案を提案する。

 新定数は人口比例で配分することに既に合意しており、69の場合は、静岡市清水区、浜松市中区、富士宮市(旧芝川町を含む)、藤枝市、下田市・賀茂郡、牧之原市・榛原郡南部の6選挙区で1減となり、焼津市で1増となる。県議会事務局によると、地方自治法による静岡県議会の定数の上限は85。69になった場合の削減率は18・8%で、全国6番目の削減率となる。

 同特別委は昨年9月から、定数のあり方などについて議論を続けてきた。前回までの会議で、削減反対の共産党を除き、最大会派の平成21が6減、自民改革会議が7減、自民党県議団が5減、公明党が2減と議員報酬の削減、民主党・無所属クラブが全国一の削減、志士の会が最大で4減−をそれぞれ主張し、削減の方向が決まっていた。

 この日の会議で、各会派が集約に向けて譲歩の姿勢を見せる中、民主党・無所属クラブが最大の8減を提案して他会派をけん制。最終的に正副委員長が調停案の5減を提案し各会派がまとまった。森委員長は「5減は政令市の浜松、静岡市で、それぞれ1減となり常識的な数字。県議会としても市町村合併を追認し、市町村の議員削減を推進してきたので、県の財政状況を考え自ら身を引き締めないといけない」と語った。

1439チバQ:2010/07/28(水) 20:45:56
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100728000000000009.htm
県議会の定数69に 特別委、1増6減を決定
07/28 07:53
 県議会の選挙区と議員定数の在り方を検討している選挙区等調査特別委員会(森竹治郎委員長)は27日、第10回会合を開き、議員定数を現行の74から69へ5削減することを決めた。下田市・賀茂郡など6選挙区で1人ずつ削減し、焼津市は1人増やす。8月下旬に天野進吾議長に答申し、9月定例会で議員定数条例を改正。来春の統一地方選から適用される。
 前回までの協議で選挙区は現行のままとし、定数を削減することは決めたものの、削減数は2〜7と各会派ごと開きがあった。この日は新たに8減を求める意見も出たが、正副委員長が5減の調整案を提示。8減を主張した民主党・無所属クラブと4人増を求めてきた共産党を除く5会派が了承してまとまった。
 森委員長は5減の理由として(1)政令市の配当定数を見直す姿勢を示すため、静岡、浜松両市の定数を削減する(2)県内の市議会並みの減数率(地方自治法で定められた議員定数の法定上限数と削減数との比率)を考慮する―を挙げた。
 配当定数を削減する選挙区はほかに静岡市清水区、浜松市中区、富士宮市、藤枝市、牧之原市・榛原郡南部。減数率は現行12・9%が18・8%となり、6月1日現在の都道府県別順位で、14位から6位へと上昇する。一方、1票の格差は2・0538から2・248に拡大する。
 森委員長は「議論を踏まえて最も常識的な削減数となった。最終的に大多数の会派が理解してくれた」と評価した。ただ、政令市の配当定数や議員報酬の在り方などの議論を改選後の県議会に申し送りすることになり、課題も残した。

1440チバQ:2010/07/28(水) 20:46:25
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100728-OYT8T00019.htm
来月の小矢部市議選みんなの党5人推薦
 来月1日告示、8日投開票の小矢部市議選(定数16)で、参院比例選で初当選した元県議の柴田巧氏が所属するみんなの党は27日、現職5人の推薦を決めた。県内選挙では初の推薦となる。柴田氏は9月下旬をめどに、地元の同市で県内最初のみんなの党支部を設立する意向で、市議選を機に勢力拡大を図る方針だ。

 自民党も同日、現職8人と新人1人の計9人の推薦を決定した。現職8人のうち3人は、みんなの党からも推薦を受けている。この中の1人は、「両方に顔を立てた。みんなの党というよりも柴田党だから」と話す。

 小矢部市議選は22、23日の事前審査に現職11人、新人5人の16陣営が出席。さらに新人1人が立候補の意思を固めており、選挙戦の公算が大きくなっている。

(2010年7月28日 読売新聞)

1441チバQ:2010/07/29(木) 22:01:19
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001007290002
民主、候補擁立を断念
2010年07月29日

 県議新潟市南区補欠選挙(被選挙数1)は30日告示される。立候補を表明しているのは、前新潟市議の金子恵美氏(32)だけで、独自候補の擁立を検討していた民主党県連は、候補者の擁立を断念した。自主投票とする方針。地方議員を増やすのが課題の同党だが、昨年の同補選で候補者擁立を見送ったのに続き、今回も「不戦敗」となる。先の参院選から逆風下にあることも影響しており、来春の県議選に向けて準備を進めるという。(藤井裕介)


 補選は吉沢真澄県議が6月29日に死去したことに伴うもので、今月2日に決まった。来春の統一地方選の前哨戦として、自民党と民主党の候補者選びが焦点だった。


 自民党からは今月12日、党所属の金子氏が無所属での立候補を表明。民主党は、南区を含む衆院4区の支部長菊田真紀子衆院議員が中心となって擁立作業を進めていた。


 民主党は、地方議会では自民党の議員数を圧倒的に下回っているのが現状で、政権を安定させるためにも足場固めが課題とされている。このため民主党県連は、来年の統一地方選で、県議選の全27選挙区に候補者を擁立する方針だ。県連幹部は「足元で首長や議員を増やさないと、国政選挙では風の行方に結果が左右されてしまう」と話す。


 だが今回の補選では、立候補を打診した複数の人に断られたという。菊田氏は「もともと自民党支持層の強い地域。急に決まった補選で準備期間が短く、まったくの新人が名前を知ってもらうのは難しい」と話す。さらに「民主党にとって逆風の時期。候補者擁立は厳しい」としている。


 党内からは「人材がないのか、やる気がないのか」といった声も漏れるが、菊田氏は「来年の県議選には立てたい」と話している。


 6月9日現在の選挙人名簿登録者数は3万8833人。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/13075.html
吉沢真澄県議が死去
 県議会議員の吉沢真澄(よしざわ・ますみ)氏=無所属、当選1回、新潟市南区選出=が29日午前6時半ごろ、心筋梗塞(こうそく)のため自宅で死去した。57歳。自宅は同市南区大通1の6の7。通夜は7月1日午後7時から、告別式は2日午前9時から、ともに同市南区神屋前田222、「JAやすらぎホールしろね」で。喪主は妻の俊子(としこ)氏。

 旧月潟村課長を経て2001年1月に旧白根市長に初当選し、05年に無投票で再選。同年3月に新潟市との合併で市白根支所長に就任。小野忍県議の死去に伴う09年8月の県議補選で県議に初当選し、県議会厚生環境委員を務めていた。


新潟日報2010年6月29日

1442チバQ:2010/07/30(金) 22:29:23
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20100730-OYT8T00069.htm
買収摘発で自民困惑…
市連幹部相次ぎ逮捕
 参院選富山選挙区で出馬、当選した野上浩太郎氏(自民)への投票を巡る二つの買収事件が相次いで摘発され、自民党県連内に困惑が広がっている。いずれも、野上氏を囲んだ集会後、参加者同士で開いた飲食の場が舞台となり、それぞれ富山、砺波市連の幹部が逮捕されるなど、共通したパターンがある。県警が買収の容疑で選挙違反を摘発したのは2003年の小杉町議選以来、7年ぶり。県連内からは「厳し過ぎないか」と恨み節さえ聞こえてくる。

 「選挙の度に当然、買収の摘発を狙っていたが、二つも見つかるとは…」。県警幹部からも驚きの声が上がっている。

 最初の摘発は参院選投開票日翌日の12日夜で、同党富山市連古沢支部長の島田健次容疑者(63)が野上氏への投票や票の取りまとめを依頼し、知人らを飲食接待したとして逮捕され、供応を受けたとして男3人が書類送検された。二つめは27日夜、同党砺波市連青年局長の武佐忠直容疑者(45)が同様の依頼をして、同じ砺波市鷹栖地区の13人に接待したとして逮捕。接待を受けたとして2人が逮捕された。

 昨年8月の衆院選で、県警は、特定の候補者や党に投票するよう求めるチラシを配布したなどとして、砺波市議(当時)の男を書類送検したが、買収容疑での摘発はなかった。

 ある県警幹部は「久しく買収事件を摘発できていないという話は、確かに内部ではあった」と明かす。今回参院選では、捜査員が各地の集会に潜入し、その後、参加者らが飲食店に入らないかなどを丹念に追うなど、徹底した捜査を続けたという。

 県連関係者によると、選挙関係の集会後に参加者同士が飲食する機会は珍しくなく、「身内とはいえ、飲食をともにする以上、気をつけなければならないが、こうした慰労会のような集まりまでターゲットにされるとは……」と警戒心を強めている。

 ただ、砺波市での事件では、武佐容疑者が接待したとしているが、関係者によると、いったん武佐容疑者が飲食代金を支払った後、ともに飲食した残る13人が会費を集めて武佐容疑者に渡したという。供応を受けたとして逮捕された2人は「選挙ではなく、一緒に運営した夜高祭り(6月4、5日)や、8月にある獅子舞の話をしていただけ」などと容疑を否認しているといい、「捜査はやり過ぎではないか」(地元の自民党関係者)との反発も出ている。

 一連の事件で逮捕者が4人に上ったことを受け、県連の坂田光文幹事長は、「捜査中で全体像が把握できないが、いずれ総括しなくてはならない」と落胆した様子。最初に逮捕者が出た富山市の自民系市議の間では「会合では会費制を徹底すべきだ」などの意見も出ている。

 選挙運動期間中の警告件数も28日現在、前回参院選より6件多い21件に上った。来春には県議選を控える中、「早期に党としての対応を決めるべきだ」と危機感を募らせる党関係者は多い。

(2010年7月30日 読売新聞)

1443名無しさん:2010/07/31(土) 03:33:13
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/100731/ngn1007310249000-n1.htm
長野知事選“場外バトル” 村井知事VS北沢防衛相
2010.7.31 02:48

 無所属新人3人が立候補した知事選が中盤にさしかかるなか、候補者の応援などをめぐり村井仁知事、と民主党県連代表の北沢俊美防衛相が舌戦を展開している。この“場外バトル”の行方も焦点の一つとなりそうだ。

 「公務はなおざりにしていない。何ら批判をもらう筋合いの話でない」。村井知事は30日の記者会見で、北沢氏が村井知事の選挙応援を批判したことにこう反論した。

 北沢氏は26日の記者会見で「職務中に選挙活動をしているのは好ましくない」と批判。同席した民主党県連の倉田竜彦幹事長も「村井知事の選挙を担った人たちにはさまざまな人たちがいたことを忘れている」と援護射撃していた。

 村井知事は記者会見で、北沢氏が14日、自民党県連が支援する候補者を応援するとした県商工会連合会幹部の発言を受けて「政権党に相反するようなことを言うのは実に勇気がある」という趣旨の発言をしたことも紹介。村井知事は「私自身、政権党の国会議員だったが、『政権党に入れなければ不利になるぞ』というような発言をしたことはない」と指摘した。

 村井知事は選挙応援について「ガンガンやる」と明言しており、村井知事と北沢氏のさや当ては激しさを増しそうだ。

1444名無しさん:2010/07/31(土) 05:20:36
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20100730-OYT8T01066.htm
逮捕の遠山容疑者 美濃加茂市議辞職

 参院選岐阜選挙区で当選した渡辺猛之氏(42)(自民)の運動員による選挙違反事件で、公職選挙法違反(買収・事前運動)容疑で逮捕された美濃加茂市議の遠山登容疑者(73)は30日、議員辞職願を弁護士を通じて高井義次議長に提出した。高井議長は受理した。辞職願には「議員と市民に対し迷惑と心配をかけた」とあった。

(2010年7月31日 読売新聞)

1445名無しさん:2010/08/01(日) 22:41:40
 神奈川県もやれ!全国で給与1,2位を争っている。納税者は
 声高に訴えろ 夏の県職員の平均ボーナス100万円近い 
 若者が時給900円で働いている時代にだ。

相模原市としては初めてとなる「事業仕分け」が7月31日から始まっ
た。期間は1日まで。対象は2010年度予算で計上された事業から市経
営評価委員会が絞った40事業。初日はこのうち20事業の仕分けが行わ
れ、8件が不要、現行通り容認する事業はゼロだった。市民にも公開され、
傍聴席では約180人が見守った。

1446小説吉田学校読者:2010/08/02(月) 06:50:12
阿部が最初に来てるけど、今日の毎日新聞によると、(参院選候補だった)高島陣営の幹部の一部も松本支援にまわっているとのこと、余談許さない情勢でしょう。

県知事選、阿部、腰原氏が競る 長野、終盤情勢
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080101000427.html

 8日投開票の長野県知事選は終盤戦に入り、田中康夫知事時代の副知事阿部守一氏(49)=民主、社民、国民新推薦=と、引退する村井仁知事を副知事として支え、自民党県連が全面支援する腰原愛正氏(63)が激しく競る展開。市民団体が中心となり、共産党県委員会も支援する元安曇野ちひろ美術館長松本猛氏(59)が追う。
 政府の行政刷新会議の事務局次長も務めた阿部氏は「信州型事業仕分けを行う」と訴える。蓮舫行政刷新担当相や枝野幸男幹事長ら閣僚、民主党幹部の応援を受け、政権とのつながりを前面に出す。
 「村井県政の継承」を打ち出す腰原氏は、経済団体や一部の市町村長と連携し、「県民党」の立場を強調して支持を呼び掛ける。中盤選以降は自民党本部から小泉進次郎、小池百合子両衆院議員が駆け付けたほか、公明党県本部も支援する。
 松本氏は、田中前知事の支援者らが擁立した。「新しい発想が求められている」と美術館運営の経験をアピール。学者や文化人の応援を受け、無党派層への浸透を図る。

1447チバQ:2010/08/02(月) 12:11:34
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100802/CK2010080202000098.html
自民・鈴木氏が初当選 県議丹羽郡補選
2010年8月2日

 前県議の参議院転出による県議丹羽郡選挙区補選(被選挙数1)は1日投票、即日開票され、自民新人の元大口町議鈴木喜博氏(54)が、民主新人の学習塾経営鬼頭直樹氏(30)を破り、初当選した。投票率は38・81%で、統一地方選で実施された2007年の前回を8・72ポイント下回った。任期は前職の残任期間となり、来年4月29日まで。

 午後10時15分ごろ、扶桑町柏森の選挙事務所に「当選確実」の報が入ると支持者らから大きな拍手が起こり、鈴木氏は満面の笑みで花束を受け取った。

 鈴木氏は「苦しい9日間の選挙戦を皆さんの支えで勝利することができた。明日から皆さんの声を県政に届けるべく、一生懸命精進する」と抱負を語った。選挙戦では自民の前県議の後継を前面に打ち出し「住民の声を県政に届けるパイプ役を担う」などと訴えた。

 鬼頭氏は「子どもたちが夢を持ち、実現できる地域をともに築こう」とアピールしたが及ばなかった。

1448チバQ:2010/08/02(月) 21:54:15
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/100802/ngn1008021955000-n1.htm
長野県知事選 民主、自民が全面対決の様相 閣僚・幹部や著名な国会議員を投入
2010.8.2 19:54
 参院選後全国初となった長野県知事選が終盤戦に入るなか、民主、自民の両党は閣僚や知名度の高い国会議員を相次いで投入している。前回平成18年に田中康夫前知事を下した村井仁知事の引退を受けた選挙は、大敗した参院選から浮上するきかっけとしたい民主党と政権への攻勢を強めたい自民党による対決の様相をさらに深めている。

 「腰原さんの当選に向けて一緒にがんばりましょう」。2日午前、長野市の県建設業協会を訪れた自民党の古賀誠元幹事長は約40人の協会関係者を前に腰原愛正(よしまさ)氏(63)の支持を訴え、その後、同市内の県遺族会を訪れた。

 「自民党議員の非公式の応援が増えている」と腰原氏の陣営関係者。自民党は「県民党」を掲げる腰原氏に配慮して正式な推薦は見送り、県連が全面支援する態勢をとった。だが、古賀氏ら10人以上の国会議員がそれぞれ影響力を持つ各団体への支持を呼びかけるために長野を訪れている。

 7月29日に小泉進次郎衆院議員が、同31日には小池百合子元防衛相がそれぞれ長野入りしたほか、今月4日には丸川珠代参院議員が駆けつける予定だ。

 国会議員の多くは、腰原氏が特定の政党の推薦を受けないとしていることから、応援では自民党色を前面に出していないが、小池氏は産経新聞の取材に対して「国政への弾みにしたい」と述べ、党本部サイドとしても知事選を重視している姿勢をにじませた。

 これに対して、民主党は選挙戦の序盤から政党色を押し出して推薦した阿部守一氏(49)を支援している。県連代表の北沢俊美防衛相は「挙党態勢で挑む」と明言。蓮舫行政刷新担当相、枝野幸男幹事長、前原誠司国土交通相、原口一博総務相、細野豪志幹事長代理などが次々と長野入りしている。

 先の参院選長野選挙区では、自民党公認候補者の得票数が約29万票だったのに対して、民主党公認候補者2人が獲得した票は約50万票。県連幹部の一人が「ここで党が再浮上するきっかけをつかみたい」というように、民主党の旗印を堂々と掲げることで、参院選の得票を知事選に結びつけて勝利をつかみたいという思惑のようだ。

 4日には安住淳選対委員長が長野を訪れる予定で、8日の投開票日まで時間の許す限り、党本部から議員が応援に入る予定だ。

 一方、松本猛氏(59)は長野県共産党委員会などが構成している団体や田中氏を支援した経済人などから支援を受けている。応援演説にはエジプト考古学者の吉村作治氏などが駆けつけており、3日にはコラムニストの勝谷誠彦氏がマイクを握る予定だ。(太田明広)

1449チバQ:2010/08/02(月) 21:58:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000001-maiall-pol
<長野県知事選>自民、戦いに本腰「参院選と同じぐらい大事」−−8日投開票
8月2日7時57分配信 毎日新聞

 ◇民主・蓮舫氏、自民・進次郎氏−−双方エース投入

 参院選後初の大型選挙となった長野県知事選(8日投開票)は1日、終盤戦に突入した。民主党は蓮舫行政刷新担当相、自民党は小泉進次郎衆院議員と、ともに先の参院選でのエースを投入。民主党は参院選大敗からの反転攻勢を狙い、自民党は混迷する菅政権に追い打ちをかけたい考えで、両党にとって参院選再現の様相を呈している。【仙石恭、光田宗義】

 7月31日、民主、社民、国民新党が推薦した元副知事の阿部守一氏(49)の応援にJR松本駅前で演説した原口一博総務相は「私はいらない道路を掘り返すことをやめさせ、総務省だけで1000億円削減した」とムダ削減を訴えた。

 参院選で民主党は大敗したが、東京選挙区で出馬した蓮舫氏は171万票と大量得票した。阿部氏が行政刷新会議の事務局次長だったこともあり、いまや数少ない民主党のプラス面になった「事業仕分け、ムダ削減」で反転攻勢を狙う姿はそのまま、政権の姿に重なる。

 民主党は蓮舫、原口両氏のほか枝野幸男幹事長、前原誠司国土交通相を投入。長野県選出の北沢俊美防衛相と羽田雄一郎参院国対委員長が指揮をとる。26日に応援に入った枝野氏は「参院選と同じぐらい大事だ」と訴えた。

 参院選長野選挙区(改選数2)で、民主党は公認候補を2人擁立。自民党公認の若林健太氏の得票は約29万票だが、民主党は、2位当選の北沢氏と次点の高島陽子氏の得票を合わせると約50万票に達した。北沢氏は「いま党を挙げて支援してもらっている。それを最後まで貫く」と語る。

 だが、北沢氏と高島氏は参院選では事実上議席を争うライバル同士だった。高島氏陣営の幹部は、共産党県委員会や田中康夫前知事の支持者などで構成する団体が支援する前美術館長、松本猛氏(59)陣営のてこ入れに入っている。高島氏が参院選で獲得した票はそのまま「阿部票」には計上できない。

 一方、当初、腰が引け気味だった自民党も乗り出してきた。31日夜、松本市内で開かれた自民、公明両党が県レベルで支援する前副知事の腰原愛正氏(63)の個人演説会会場で、小池百合子元防衛相は「応援にいかなきゃ『女がすたる』と思って参りました」と拳を振りあげた。小池氏は「自民党」とは一度も口にしなかったが、谷垣禎一総裁が参院選で掲げた「いちばん」というキャッチフレーズを繰り返し、民主党が大敗した参院選の勢いを引きつけようという思惑をみせた。

 ■立候補者(届け出順)

阿部守一(あべ・しゅいち)   49 [元]副知事=無新[民][社][国]

松本猛(まつもと・たけし)   59 [元]美術館長=無新

腰原愛正(こしはら・よしまさ) 63 [元]副知事=無新

1450チバQ:2010/08/02(月) 22:01:01
>>1446朝日は自民が前
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201008010291.html
自民支援の腰原氏やや先行 長野知事選朝日新聞情勢調査2010年8月1日22時27分

 長野県知事選(8日投開票)で、朝日新聞社は7月31日と1日、県内の有権者に電話調査をし、取材で得た情報とあわせて中盤情勢を探った。無所属新顔3氏のうち、自民党が支援する腰原愛正氏がやや先行し、民主党などの推薦する阿部守一氏が激しく追っている。松本猛氏は厳しい戦いだ。

 参院選後、全国で初めての大型選挙で、知名度のある国会議員が応援に入っている。4割弱が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性もある。

 腰原氏は、1期で引退する村井仁知事の後継として立候補。投票態度を明らかにした人をみると、自民支持層の8割を固め、公明支持層の支持も厚い。無党派層では4割の支持を集める。

 阿部氏は連合長野の推薦を受けたが、民主支持層からの支持が6割と浸透しきれていない。無党派層の支持も3割にとどまる。

 松本氏は共産党も加わる市民団体の支援を受け、共産支持層は大半を固めたが、無党派層などへの広がりを欠く。

1451名無しさん:2010/08/03(火) 05:42:51
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100802-OYT1T01089.htm
河村名古屋市長、議会リコール署名27日開始

 名古屋市の河村たかし市長は2日の定例記者会見で、支援団体「ネットワーク河村市長」が準備している議会の解散請求(リコール)の署名活動を今月27日から開始することを明らかにした。


 出直し市議選を来年2月に予定されている愛知県知事選と同じ日に行うために逆算し、決定したという。河村市長は、リコールが成立した場合、信を問うために辞職し、同日、出直し市長選を行うと表明している。

 署名は開始日から1か月間で、有権者の2割に相当する36万5000人分集めることが必要。その後の住民投票で過半数を得ればリコールは成立、市議会は解散し、市議選が実施される。これらの必要期間は約5か月。

 河村市長は、「議会の構成を変えなければ、恒久減税や地域委員会などの公約は来年度以降は実施できない。署名は最後の合法的な手段。一市民として街頭に立って呼び掛ける」と強調。そのうえで、自らが代表を務める地域政党「減税日本」から、市議選には過半数以上、知事選にも候補を擁立したいとの考えを示した。

 市議会の横井利明議長は、「雇用や福祉、景気対策など市政の課題は山積しており、いつまで政治ゲームを続けるのか。市議選の任期満了が来年4月に迫る中、リコールと選挙でよけいな税金が使われる」と批判。これに対し、河村市長は「衆院はしょっちゅう解散している。争点がきちっと絞られる。民意を問う、選挙の本来のあり方だ」と反論していた。

(2010年8月2日20時46分 読売新聞)

1452チバQ:2010/08/03(火) 23:14:13
>>1371-1372
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001008030001
秋の新発田市長選 JR駅橋上化も争点に
2010年08月03日


 二階堂馨・前新発田市議会議長(58)は2日、同市内で記者会見を開き、11月14日告示、21日投開票の同市長選に立候補する意向を正式に表明した。二階堂氏は、今期で引退する片山吉忠市長が進めているJR新発田駅の「橋上化」事業を中止すると明言した。すでに立候補を表明している佐藤浩雄県議(65)は事業の継続を訴えており、「橋上化」が選挙の争点のひとつとなりそうだ。(戸松康雄)


 二階堂氏は記者会見で「議長の立場で片山市長に接していた者として、片山市政の中で継続すべきものは継続し、見直すべきものについては見直す責任がある」と語った。


 この日発表した政策集の中で、JR新発田駅橋上化の中止を打ち出したほか、片山市長が「現庁舎周辺」での建設を目指している市役所の建て替えに関して、「市庁舎移転・病院跡地問題については全世帯への市民アンケートを実施する」と明記。景観条例の制約などから、市が「適地ではない」とする県立新発田病院跡地での建設の可能性を排除せずに、広く市民の考えを聞く考えを示した。


 JR新発田駅は現在、西側だけに改札口がある。橋上化は、線路をまたぐ自由通路(幅5メートル、長さ約50メートル)がある駅舎を作って、東側からもホームに行けるようにする事業。エレベーターやエスカレーターを新たに設け、東西両側の駅前広場も整備する。総事業費は約38億円。2015年度完成を目指して、JR東日本と協議を進めている。


 二階堂氏は財政的な負担が重いことを理由に「バリアフリー化や東口の利便性向上は行うが、橋上化は中止する」と述べた。


 この事業について、佐藤氏は「新発田駅前に移転した県立新発田病院に通院する人たちの利便性を高め、医療・介護・福祉の街づくりのためにも橋上化は必要」との考えを示している。


2007年県議選
新発田市・北蒲原郡 定数3−候補4 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 18,823(35.9%) 佐藤 浩雄 62 無会=民主・連合 現 3 無所属の会役員・JR労使の支援
当 14,985(28.6%) 石井 修 59 自民 現 7 党県幹事長
当 12,970(24.7%) 岩村 良一 45 自民 現 3 県会常任委長=故・岩村卯一郎元衆院議員長男
□ 5,654(10.8%) 小柳 肇 42 無所属 新 旅行会社長

1453チバQ:2010/08/03(火) 23:29:58
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010080390134245.html
名古屋市長と議会の対立「心配」 愛知県知事が苦言
2010年8月3日 13時42分

 名古屋市の河村たかし市長が同市議会の解散請求(リコール)に向けた署名集めをスタートさせることについて、愛知県の神田真秋知事は3日の定例会見で「解散、選挙ばかりに走りすぎると、市政への影響が心配される」と述べ、市長と市議会の対立が深まることに苦言を呈した。

 神田知事は「行政は市民、県民のニーズに応えることを継続していかなければならない」と指摘。「議論で妥協を求め、必要な点を調整し、方向性を見いだす姿が肝要と思う」と述べ、対立激化が住民サービスの低下につながらないよう、くぎを刺した。

 来年2月に任期満了を迎える次期県知事選に4選を目指して出馬するかどうかは「まだ表明する段階ではない」と明言を避けた。出直し市長選、市議選との「トリプル選」になる可能性が出てきたことについては「知事選への態度を明確にしていない者がコメントするのは違和感があり、差し控えたい」と述べるにとどめた。

(中日新聞)

1454チバQ:2010/08/04(水) 19:44:53
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100804k0000e010080000c.html
愛知知事選:民主県連に2氏が名乗り
 来年2月に任期満了を迎える愛知県知事選に衆院議員(愛知6区)の石田芳弘氏(64)と元自治官僚の御園慎一郎氏(57)が、民主党県連幹部らに立候補の意向を伝えたことが4日、分かった。同党県連は両氏以外も含めて政策などを見極め、独自候補の人選を進める。自民党が中心に支えてきた現職の神田真秋知事(58)は4選出馬について態度を明らかにしていない。【加藤潔】

 民主党県連幹部によると、石田氏は2日、書面で、知事選立候補の意思を伝えたという。石田氏は県議、犬山市長を経て前回07年知事選に同党などの推薦で立候補。接戦の末、自民などの推薦を受けた神田知事に惜敗した。昨夏の総選挙で民主公認で初当選した。

 一方、御園氏は既に民主党県連や県議団幹部にあいさつ回りをし、知事選立候補の意向を伝えたという。御園氏は愛知県財政課長、同総務部長、総務省官房審議官などを歴任。退官して、今春から愛知東邦大教授に就任している。

 毎日新聞の取材に対し、石田氏は「まだ結論を出したわけではないが、自分としては(知事を)やりたいという思いは持っている」とコメントした。

 杉岡和明・民主党県連幹事長は「2人から県連に正式に表明があったわけではない。他の人も含め県議団を中心に独自候補の人選を進める」と話している。

1455チバQ:2010/08/07(土) 19:30:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000595-yom-soci
酒気帯びコンビニ突入容疑、森元首相の長男逮捕
8月7日17時54分配信 読売新聞

 酒気帯び運転で乗用車を運転し、コンビニ店に突っ込んだとして、石川県警小松署は7日、自民党県議の森祐喜容疑者(45)(石川県能美市下ノ江町)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。

 同容疑者は森喜朗元首相の長男。


07年県議選
能美市・能美郡 定数2−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 14,098(48.1%) 沢田 貞 54 無所属 新 1 1級建築士・補選落選・連合系→清風・連帯
当 12,786(43.6%) 森 祐喜 42 自民 現 2 党県青年局次長・補選当選・森のバカ息子
2,456(8.4%) 山口 慧子 60 共産 新 党加南地区委員


 発表によると、森容疑者は同日午前10時10分頃、同県小松市大島町で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。

 森容疑者は同日、県議会議長に辞職願を提出し、受理された。

1456小説吉田学校読者:2010/08/08(日) 11:54:54
佐藤夕子の運命や如何に。
しかし、まあ、典型的泥仕合。こういうときは、大物の(はずの)赤松とか調停に出るもんじゃないでしょうか。なんか、民主の路線対立となりますと、自民党のそれと違って、労組的、旧社会党左右対立的、殲滅か自滅かの手打ちなしのまま泥沼に入るような気がするのです。

河村市長への推薦取り消し要求決定 民主愛知県連
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010080890091025.html

 名古屋市議会の解散請求(リコール)に必要な署名集めを27日に始めると宣言した河村たかし市長に対し、民主党愛知県連は7日の幹事会で、昨年4月の市長選で河村市長に出した党推薦の取り消しを党本部に求めると正式に決めた。週明けにも党本部に書面を提出する。
 河村市長は、来年2月の知事選に合わせて署名活動を始め、自らも辞職して市長選、市議選とのトリプル選挙にしたい考え。その場合の市長選について、同県連の牧義夫代表は「民主党らしい地域主権の担い手を選ぶ」と独自候補の擁立を示唆。河村市長を推薦することはないとした。
 県連が推薦の取り消しを求める理由は、(1)河村市長がリコール成立後の市議選で、「減税日本」の候補者を立てるのは反党行為(2)民主市議団が提案した事業仕分け条例の否定は、党の政策と食い違う−の2点。
 記者会見で牧代表は「県連としてのけじめ」と強調。党本部内には慎重論もあるが、民主市議団の幹部は「署名集めが始まる前に、県連として、河村市長との決別を示しておくことが大切だ」と話した。河村市長は「県連は市民との公約を守るのか、議員を守るのか」と述べ、抗議する考えを示した。
 また県連は7日、河村市長の衆院議員時代の秘書で、前回の市議選に党公認で当選した則竹勅仁(くにひと)市議について、次期市議選での第一次公認を見送ることを決めた。

1457神奈川一区民:2010/08/08(日) 13:01:08
河村名古屋市長 住基ネット離脱、事実上断念へ
8月8日2時30分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100808-00000002-maip-soci


 河村たかし名古屋市長は7日、住民基本台帳ネットワークシステムの離脱に向けて設立を模索してきた第三者委員会の設立を断念する方針を固めた。住基ネット離脱に対しては市の事務当局にも異論が強く、離脱を前提とした委員の人選が進まなかったためだ。河村市長は政府が検討している国民共通番号制度の問題点を国に提言することを目的とした諮問機関を20日に設ける予定で、1月に表明した住基ネットからの離脱は事実上断念した。



 見送りを決めた背景には、設立後に必要となる住基ネット侵入実験費用など数百万円の予算が、対立が続く市議会で認められることが難しいとの判断もあると見られる。

 河村市長は7日、毎日新聞の取材に対し「今後の対応は国の一連の流れの中で考える」と明言を避けながらも、「プライバシーや税金の無駄遣いという住基ネットで心配していた問題が、よりはっきりした。総背番号制にして医療や税金に拡大することが市民のために本当になるのか勉強し、国に提言する必要がある」と説明。政府で議論が進む共通番号制度に議論の力点を置く姿勢を明確にした。

 共通番号制度について名古屋市経営アドバイザーの石村耕治・白鴎大教授は「健康保険や介護サービスまで使えば住基ネットよりも容易に番号が漏れる危険がある」と述べており、新機関では国の情報管理に対する問題点がクローズアップされる見通しだ。【丸山進】

  最終更新:8月8日2時30分

1458建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/08/08(日) 22:59:21
長野知事選、阿部氏が初当選 民主推薦の元県副知事
2010年8月8日22時49分
http://www.asahi.com/politics/update/0808/TKY201008080175.html
 長野県知事選は8日投開票され、元県副知事で新顔の阿部守一氏(49)が、
元県副知事で新顔の腰原愛正氏(63)、
元安曇野ちひろ美術館長で新顔の松本猛氏(59)を破り初当選した。

1459名無しさん:2010/08/08(日) 23:34:11
民主は4選挙区で行われた県議補選でも3選挙区で公認、推薦候補を立ててすべて勝利。
とくに下伊那郡区では自民公認の候補を破っての当選なので、だいぶ地力がついてきているのかもしれません。

1460小説吉田学校読者:2010/08/09(月) 06:07:33
民主は辛勝であります。火焔太鼓であります。もう少しでおじゃんになるところでありました。
阿部の得票を見てみると、長野市で腰原に競り負けるなど、政党色を出した割には、市部で伸びに欠き、民主は反省したほうがいい。
自民は、「共産がそれなりの候補を立てる」「参院選後で低投票率が予想される」「公明の支援も得た」「リニアBルート推進を鮮明にする」などの諸要素を考えると「勝てる選挙」ではなかったのか。自民は集票組織が確実に衰えてますね。羽田元首相のお膝元ということを差し引いても。

長野県知事に阿部氏 腰原氏に5000票差で初当選
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010080890230418.html

 長野県知事選は8日投開票され、無所属新人で元副知事の阿部守一氏(49)=民主、社民、国民新推薦=が、いずれも無所属新人で、前副知事の腰原愛正(63)、元安曇野ちひろ美術館長の松本猛(59)の両氏を破り、初当選した。激戦を反映し、腰原氏とは約5千票差だった。引退する村井仁知事の4年間の県政運営への評価が主な争点で、有権者は「刷新」を選択した。参院選後初の大型地方選で、民主が全面支援した阿部氏の勝利は政権与党の面目を保った形だ。阿部氏は「信州型事業仕分けを進め、県民の声が届く県政をつくる」と抱負を述べた。
 投票率は52・70%で、村井知事と田中康夫前知事の一騎打ちとなった2006年の前回選を13・28ポイント下回り、戦後最低となった。当日有権者数は174万5560人。
 民主や自民が知名度がある国会議員らを続々投入する「政党対決」の選挙。阿部氏は民主や連合長野などの推薦を受け、信州型事業仕分けなどによる県政改革のほか、「村井県政は県民から遠い」として刷新を主張し、支持を広げた。
 民主は蓮舫行政刷新担当相ら現職閣僚らが応援に入り、枝野幸男幹事長も二度駆け付けるなど、大敗した参院選の流れを食い止めようと国政選挙並みの態勢を組んだ。
 腰原氏は「市町村などとの信頼関係を修復した村井県政をさらに発展させる」と訴えた。自民県連、公明県本部が全面支援し、自民の小泉進次郎衆院議員らが応援に立ったが、出馬表明の遅れが響いた。
 田中前知事の支援者や、共産県委員会が加わる市民団体の支援を受けた松本氏は、県営浅川ダム再検証などを訴えたが及ばなかった。
◆長野県知事選確定得票
当 362,903 阿部守一49 無新1
  357,882 腰原愛正63 無新
  189,793 松本 猛59 無新

1461小説吉田学校読者:2010/08/09(月) 06:17:12
酒気帯びだけだったら、身柄付き送致はしないわな。
しかし、これを契機に坊ちゃんぶりが白日のもとにさらされたわけであります。

森元首相長男、遅刻・早退・居眠りで批判も
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100808-OYT1T00088.htm

 自民党石川県議の森祐喜容疑者(45)(石川県能美市下ノ江町)が7日、酒気帯び運転容疑で逮捕され、議員辞職した。
 元首相の長男が逮捕されるという突然の報に、県議会や自民党県連、後援会関係者らに驚きと、戸惑いの声が広がった。
 県議会では同日午後5時半から、藤井義弘議長と作野広昭副議長が記者会見を行った。会見の約1時間前に、森容疑者の議員辞職願が秘書を通じて藤井議長に届けられ、即日受理したという。理由は「一身上の都合」だった。
 藤井議長は「飲酒運転の撲滅が叫ばれる中、県民の規範とならなければならない県会議員が、こうした不祥事を起こしたことは大変残念。二度とこのようなことがないよう信頼回復に努めたい」と話した。自民党県連としての対応について、福村章幹事長は「10日に役員会を開いて検討する」としている。
 自民党県連によると、森容疑者は逮捕前日の6日夜、谷本知事や岡田直樹参院議員が参加した自民党県連の懇親会を「先約がある」と欠席していた。議員としての公務でも、県議会事務局によると、5日に委員長を務める県議会建設委員会の金沢、加賀地区の地域視察を、6日には加賀地区開発促進協議会の一員としての経産省や国交省への要望活動を、それぞれ急きょ欠席した。以前から、議会の遅刻や早退、居眠りが見られ、議員の中からも「議会を軽視している」と批判の声が上がっていた。
 森容疑者の後援会で、前回選挙対策委員長を務めた又村一夫・JA根上組合長は、取材に対し「事件をテレビで知り、びっくりしている。(森容疑者は)最近は酒を控えていると言っていた。県議なのだから、立ち振る舞いには気をつけてと日頃から言っていたのに。これからだと思っていたので残念」と話した。
 森容疑者は2006年3月、県議会能美市能美郡選挙区補選で初当選。翌年4月の県議選で再選され、2期目だった。同区は定数2人で、2人の欠員が出ないと補選は行わないと公職選挙法で定められている。
 現職県議の逮捕は、07年の長井賢誓議長(当時)の公選法違反(現金買収)事件以来。県議会事務局は「酒気帯び運転で逮捕された県議は記憶にない」と話している。

「大変申し訳ない」…森元首相の長男釈放
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100809-OYT1T00005.htm

 石川県警小松署は8日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した森喜朗元首相の長男、森祐喜元県議(45)を釈放した。
 同署は任意捜査に切り替え、書類送検する方針。
 8日午後6時55分頃、グレーのスーツ姿で同署から出てきた森元県議は、報道陣の前で「この度は申し訳ございませんでした。県民の期待に応えられず、大変申し訳なく思っています」と深々と頭を下げた。
 森元県議は7日午前10時10分頃、小松市大島町の県道を酒気帯び状態で乗用車を運転した疑い。コンビニ店に突っ込み、通報を受けて駆けつけた同署員に逮捕された。森元県議は同日、秘書を通じ県議会議長に辞職願を提出し、受理された。

1462とはずがたり:2010/08/09(月) 06:59:20
>>1461
>酒気帯びだけだったら、身柄付き送致はしないわな。
一般論として身柄付き送致はもうちょっと悪質性があるケースということですか??

1463とはずがたり:2010/08/09(月) 07:07:11
>>1458-1460
辛勝・低投票率ですねぇ。。
低投票率は自公共に有利っぽいが自民の組織は吉田学校さんが云うように順調に弱体化中か??

1464とはずがたり:2010/08/09(月) 07:11:56
選挙:県議補選 4選挙区、あす投開票 /長野
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100807ddlk20010040000c.html

 議員の辞職や死去に伴う県議補選は、4選挙区で知事選と同じ8日に投開票される。いずれも改選数1。

 ■長野市区

 参院選に出馬した元県議の辞職に伴って行われる長野市区は、民主新人で元長野市議の倉野立人氏(48)、共産新人で党県委員の武田良介氏(30)の一騎打ち。

 議席死守へ民主が今回の補選で唯一公認した倉野氏は、県連や連合長野の支援を受け、議会改革の必要性や私立高への高校無償化の拡大といった子育て支援の充実を訴える。

 共産が同区初の3人目の候補として擁立した武田氏は、県営浅川ダムの建設中止を訴え、街頭を中心に市内をくまなく回った。「雇用を増やし、不法労働の撤廃」も掲げる。7月29日現在の有権者数は31万4241人。【福田智沙、渡辺諒】

 ■佐久市・北佐久郡区

 一騎打ちの構図の佐久市・北佐久郡区は、共産新人で党地区副委員長の藤岡義英氏(38)と、無所属新人で旅館業の清水秀三郎氏(42)が、終盤も熱の入った訴えを続けている。

 藤岡氏は朝夕のつじ立ちを徹底し、「ダムより暮らし、福祉」と強調。選挙カーに加え、現職県議らが乗る党の遊説カーも連携し、浮動票への浸透を図る。

 清水氏は「現場目線で、地域の課題を県政に」と主張、団地を回って街頭演説。商店街を歩いて「握手作戦」も展開し、商工業者らに支持を訴えている。

7月29日現在の有権者数は11万5145人。【藤澤正和】

 ■安曇野市区

 安曇野市区に立候補しているのはいずれも無所属新人で、制作会社社長、堀六平氏(64)▽会社員、甕(もたい)裕一氏(40)。堀氏はフォーク歌手としての知名度を生かし、農家を中心にした後援会組織で活動。子宮頸(けい)がんのワクチン無料化や農家の所得保証などを強調する。甕氏は民主・下条みつ衆院議員の元秘書で、民主の推薦と連合長野の支持を受け組織戦を展開。潜在型観光の促進や産学官連携の雇用創出などを訴える。7月29日現在の有権者数は7万9651人。【大平明日香】

 ■下伊那郡区

 前職の死去に伴う県議補選下伊那郡区では、いずれも新人で、無所属の税理士、吉川彰一氏(40)▽自民党公認で元参院議員秘書の川久保文良氏(35)▽無所属で自動車学校社長の矢沢文建氏(40)が立候補している。

 選挙戦で、吉川氏は「地域経済の振興とインフラ整備」、川久保氏は「バス路線など地域交通の維持」、矢沢氏は「教育県長野の復活や農林業再生」をそれぞれ訴える。7月29日現在の有権者数は5万3177人。【仲村隆】

1465とはずがたり:2010/08/09(月) 07:12:15
>>1464-1465
==============
 ◇県議長野市区補選立候補者(改選数1−2、届け出順)
倉野立人 48 民新
 [元]長野市議[歴]参院議員秘書▽中京大
武田良介 30 共新
 党県委員▽日本民主青年同盟県委員長[歴]信州大

 ◇県議佐久市・北佐久郡区補選立候補者(改選数1−2、届け出順)

藤岡義英 38 共新
 党佐久地区青年部長▽党佐久地区副委員長[歴]信州大

清水秀三郎 42 無新
 旅館業[歴]佐久青年会議所理事長▽東京観光専門学校

 ◇県議安曇野市区補選立候補者(改選数1−2、届け出順)

堀六平 64 無新
 制作会社社長▽農業[歴]旧穂高町役場職員▽松商短大

甕裕一 40 無新
 会社員[歴]衆院議員秘書▽保険会社員▽早大

 ◇県議下伊那郡区補選立候補者(改選数1−3、届け出順)

吉川彰一 40 無新
 税理士▽行政書士▽NPO法人理事[歴]愛知学院大院

川久保文良 35 自新
 [元]参院議員秘書[歴]会社員▽衆院議員秘書▽日大

矢沢文建 40 無新
 自動車学校社長[歴]飯田青年会議所理事長▽青山学院大

毎日新聞 2010年8月7日 地方版

1466とはずがたり:2010/08/09(月) 08:03:13

■2007年4月9日投開票長野県議選結果・2010年8月補選執行選挙区分(■:補選に繋がった辞職者)

長野市 定数10−候補15 (選管確定)自3民2公1共2社1無1/諸1無4
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 17,445(11.0%) 石田 治一郎 69 自民 現 8 党県幹事長=6回連続トップ当選。前回1万票減票して今回3万票狙うも2万票にも届かず。
当 16,213(10.3%) 太田 昌孝 45 公明 新 1 党県幹事長代理
当 14,925(9.5%) 高島 陽子 38 民主 新 1 (元)新聞記者→■10参院選民主公認長野選挙区出馬落選
当 14,137(9.0%) 高橋 宏 68 無所属 現 5 農業 =緑新会所属
当 12,754(8.1%) 石坂 千穂 58 共産 現 5 党県副委員長=ダム反対
当 12,540(7.9%) 竹内 久幸 53 社民=連合 現 3 党支部協代表 =協働ネット
当 12,311(7.8%) 風間 辰一 45 自民 元 3 党市第1支部長
当 12,091(7.7%) 倉田 竜彦 62 民主=連合 現 6 県生協連顧問
当 10,812(6.8%) 和田 明子 47 共産 新 1 党市女性部長=ダム反対
当 10,454(6.6%) 西沢 正隆 35 自民 現 3 NPO法人理事
□ 10,217(6.5%) 鈴木 清 59 政信=自民 現 政信会幹事長=若槻地区地盤・隣接する旧豊野町への食い込み図る
□ 6,476(4.1%) 内山 卓郎 71 無所属 新 著述業=ダム反対・親田中系
□ 5,103(3.2%) 田中 清一 49 無所属=自民 現 不動産管理業:しなやか会→トライアルしなの→緑のフォーラムから自民推薦候補へ。そらあかんでしょ。
1,265(0.8%) 田幸 さよ子 55 無所属 新 営農指導業=親田中系
1,132(0.7%) 和田 亨 51 無所属 新 派遣組合理事

佐久市・北佐久郡 定数4−候補5 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 15,595(23.5%) 寺島 義幸 53 無所属=民主・連合 現 5 社福法人理事:創新→緑新→改革・緑新
当 14,722(22.2%) 柳田 清二 37 無所属=公明 現 3 県会会派幹事長 県民クラブ→県ク・公明→■09年04月佐久市長選出馬当選
当 13,482(20.3%) 木内 均 42 無所属=自民・公明 現 2 (元)佐久JC理事:トライアルしなの→緑のフォーラム→自公候補へ。ひでぇな→自民党
当 12,521(18.9%) 今井 正子 57 無所属 現 2 (元)信州大講師:トライアル信州
□ 9,997(15.1%) 藤岡 義英 35 共産 新 党県委員

安曇野市 定数2−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 22,765(52.0%) 宮沢 宗弘 67 無所属=民主・社民・連合 現 5 資材会社顧問:協働ネット→改革・緑新→■09年10月安曇野市長選民主推薦出馬(当選)
当 13,070(29.9%) 望月 雄内 65 政信=自民・公明 現 5 政信会会長→自民党
□ 7,911(18.1%) 河井 孝徳 56 共産 新 党市委員長

下伊那郡 定数2−候補4 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 16,235(46.1%) 森田 恒雄 74 社民=連合 現 7 党県副代表:協働ネット→改革・緑新
当 12,177(34.6%) 佐藤 友昭 47 自民=公明 現 3 (元)参院議員秘書 自民→■08年07月自殺。。
□ 5,673(16.1%) 酒井 和美 60 無所属=新濃 新 土地家屋調査士
1,145(3.3%) 桜井 良次 59 無所属 新 キノコ栽培業

1467とはずがたり:2010/08/09(月) 08:10:34

県議補選が告示 4区とも選挙戦に 8月8日投開票
http://www.shinmai.co.jp/2010chijisen/2010/07/post-50.html
2010年7月30日

 知事選に合わせた県議補選の長野市区、佐久市・北佐久郡区、安曇野市区、下伊那郡区(いずれも欠員1)が30日告示された。長野市区、佐久市・北佐久郡区、安曇野市区はそれぞれ新人2人、下伊那郡区では新人3人が立候補し、4選挙区とも選挙戦となった。午後1時現在、ほかに動きはない。投開票は8月8日。

 <長野市区>

 長野市区は、民主党新人で元長野市議の倉野立人氏(48)=川中島町=と、共産党新人で民主青年同盟県委員長の武田良介氏(30)=安茂里=が届け出た。
 倉野氏は第一声で「国の政権交代に合わせて、地方議会改革を進めるため、身を粉にして働きたい」と訴えた。
 武田氏は第一声で「暮らしや福祉、社会保障を大切にする県政にするため、県政を取り換えたい」と強調した。
 欠員は、参院選県区に立候補、落選した民主党の高島陽子氏の県議辞職(5月)に伴う。
 29日現在の有権者数は31万4241人(男15万765人、女16万3476人)。

<佐久市・北佐久郡区>

 佐久市・北佐久郡区は、共産党新人で党佐久地区委員会副委員長の藤岡義英氏(38)=内山=と、無所属新人で旅館業の清水秀三郎氏(42)=中込=が届け出た。
 藤岡氏は出陣式で「『暮らしや雇用を応援する県政』というゴールにシュートを決めて勝ち抜きたい」と第一声。
 清水氏は出陣式で「苦しんでいる人のため、現場目線の県政運営をしていかなければならない」と決意を述べた。
 欠員は、前職の柳田清二氏(佐久市長)が昨年4月の市長選立候補のため辞職したことに伴う。
 29日現在の有権者数は11万5145人(男5万5984人、女5万9161人)。

<安曇野市区>

 安曇野市区は、無所属で番組制作会社社長の堀六平氏(64)=穂高北穂高=と、民主党推薦で無所属の会社員、甕(もたい)裕一氏(40)=豊科=の新人2氏が届け出た。
 堀氏は第一声で「地域の問題解決を、烏合(うごう)の政党に託すか、地域を知る人材に託すかを問いたい」と訴えた。
 甕氏は出陣式で「父子家庭など、光が当たらない皆さんの声を県政に届けさせてほしい」とあいさつした。
 欠員は、前職の宮沢宗弘氏(安曇野市長)が昨年10月の市長選出馬のため辞職したことに伴う。
 29日現在の有権者数は7万9651人(男3万8412人、女4万1239人)。

<下伊那郡区>

 下伊那郡区は、民主党推薦で無所属の税理士、吉川彰一氏(40)=高森町吉田、自民党公認で元国会議員秘書の川久保文良氏(35)=松川町元大島、無所属で自動車学校経営の矢沢文建氏(40)=喬木村阿島=の新人3人が届け出た。
 第一声で吉川氏は「インフラ整備を着実に進め、医科大の設置を強く念じながら県議活動をしたい」と述べた。
 川久保氏は第一声で「公共交通維持や鳥獣被害対策は急を要する。秘書経験を生かししっかり取り組む」と強調。
 矢沢氏は第一声で「経済格差が広がる中、長野の子どもたちに日本で最も優れた教育を提供したい」と訴えた。
 欠員は、佐藤友昭県議の死去(2008年7月)による。
 29日現在の有権者数は5万3177人(男2万5339人、女2万7838人)。

1468とはずがたり:2010/08/09(月) 08:11:22

2010年長野県議補選
http://sbc21.co.jp/senkyo/kengi2010/
【立候補者一覧の見方】氏名(敬称略)、所属党派、現元新別。

長野市
倉野 立人 民主・新 96,813票
武田 良介 共産・新 36,396票

佐久市・北佐久郡
清水 秀三郎 無所属・新 39,256票
藤岡 義英 共産・新 18,907票

安曇野市
甕 裕一 無所属・新 25,371票=民主の推薦と連合長野の支持
堀 六平 無所属・新 16,384票=04参長野選挙区出馬落選(学会員の様だが公明の支援は全くなかった)

下伊那郡
吉川 彰一 無所属・新 15,182票=民主推薦
川久保 文良 自民・新 12,350票
矢沢 文建 無所属・新 4,608票

1469チバQ:2010/08/09(月) 22:18:35
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100809dde001010068000c.html
選挙:長野県知事選 民主系の阿部氏が初当選 自公支援候補かわす
 長野県知事選は8日投開票され、民主・社民・国民新3党が推薦した新人の元副知事、阿部守一氏(49)が、自民・公明両党が支援した前副知事、腰原愛正氏(63)▽前安曇野ちひろ美術館長、松本猛氏(59)の2新人を破り、初当選した。参院選後初の大型地方選は、民主推薦候補が事実上の政党対決を大接戦の末、制した。

 前回、田中康夫前知事を破った村井仁知事の1期引退に伴う任期満了選で、投票率は過去最低の52・70%(前回65・98%)だった。

 政府の行政刷新会議事務局次長だった阿部氏は、県政への事業仕分け導入を掲げ、民主色を前面に出し、党幹部や大臣クラスも続々と長野入りし、テコ入れを図った。連合長野の支援も受け、民主支持層のほか、無党派層にも支持を広げて逃げ切った。

 腰原氏は、自民衆院議員だった村井知事の路線継承を掲げ、参院選での自民の党勢にも乗って猛追したが、立候補表明の出遅れが響いて、約5000票差で敗れた。松本氏は、共産の側面支援も受けて、政党色を抑えた草の根選挙を展開したが、民主・自民の与野党対決の間で埋没した。【光田宗義、福田智沙】

 ◇与党幹部に安ど感
 民主党は推薦した阿部守一氏の辛勝に胸をなで下ろしている。蓮舫行政刷新担当相や枝野幸男幹事長らを投入し、党を挙げて支援したため、仮に敗北すれば政権への打撃は避けられなかったためだ。枝野氏は9日午前、東京都内で記者団に「心理的には間違いなく(政権運営に)いい影響を与える」と語った。安住淳選対委員長も8日夜、記者団に「競り勝てたのは非常に大きい。党再生に向けての第一歩だ」と述べた。

 一方、自民党は腰原愛正氏の敗北に、大島理森幹事長が8日夜、「たいへん残念だ。候補者擁立から短期間の選挙だったため、主張があと一歩浸透しきれなかった」との談話を発表した。党本部が前面に出ない戦術をとったため、表立った執行部批判は出ていないが、石破茂政調会長は「党全体として全力で取り組めたか疑問。反省して対策を講じないと、参院選の結果を無にしかねない」と危機感を表明した。【影山哲也、野原大輔】

==============

 ●長野県知事選確定得票数●

当 362,903 阿部守一<1>無新=[民][社][国]

  357,882 腰原愛正   無新

  189,793 松本猛    無新

==============

阿部守一(あべ・しゅいち) 49 無新<1>

 [元]副知事[歴]県局長▽横浜副市長▽内閣府行政刷新会議事務局次長▽東大

1470チバQ:2010/08/09(月) 22:21:11
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100809-OHT1T00041.htm
民主ヒヤリ まさかの大激戦の末辛勝…長野県知事選


長野県知事選で初当選を果たし、万歳する阿部守一氏(中央) 任期満了に伴う長野県知事選は8日投開票が行われ、無所属新人の阿部守一氏(49)=民主、社民、国民新推薦=が、自民党が全面支援する腰原愛正氏(よしまさ、63)と、共産党県委員会が支援する元安曇野ちひろ美術館長・松本猛氏(59)の無所属新人2人を破り、初当選を果たした。民主党は、大敗した参院選後初めての大型地方選挙。反転攻勢のきっかけにしようと、幹部や閣僚を次々に投入しただけに、面目を保った格好だ。

 もつれにもつれた戦いを制したのは、民主党などの推薦を受けた阿部氏だった。序盤に腰原氏のリードも伝えられる大接戦で、NHKが当確を報じたのは午後10時41分。票差はわずか5021票。JR長野駅前のホテルで、阿部氏は万歳した。

 「党再生への第一歩となる」。民主党の安住淳選対委員長(48)は、参院選大敗にひと区切りをつけ、反転攻勢のきっかけになると期待を示した。官邸サイドも、臨時国会での論戦を終えた直後だけに「国民に政権への一定の期待感がある証拠だ」(政府筋)と安堵(あんど)の表情。菅直人首相(63)は民主党幹部から当選報告を受け「よかった」と喜んでいたという。

 引退する村井仁知事(73)を支えた副知事の腰原氏に対し、阿部氏は新党日本代表の田中康夫衆院議員(54)が県知事時代の副知事。政府の行政刷新会議の事務局次長も務めた。小泉進次郎衆院議員(29)や三原じゅん子参院議員(45)を投入した自民党に負けじと、民主党も蓮舫行政刷新相(42)、枝野幸男幹事長(46)ら関係閣僚や党幹部を次々に投入する総力戦を展開。民主党政権では評価する声が多い「事業仕分け」をアピールし、党支持層をつなぎ止める戦略が奏功したと言えそうだ。

 しかし、想像を上回る大激戦。そもそも長野県は、民主党が04年以降の参院選比例代表の得票で、自民党を常に上回ってきた。全国的には大敗した今回の参院選も自民の約25万票を上回る、約40万票を獲得。選挙区でも改選数2に対し2人を擁立した結果、北沢俊美防衛相(72)が当選、新人の高島陽子氏(42)が落選したものの、2人合計50万票以上を獲得。当選した自民候補者の約29万票を大きく上回っていた。

 にもかかわらず、あまりの辛勝に、党内から上がるのは喜びの声ばかりではなかった。ある参院幹部は「参院選の総括を水に流してはいけない」と指摘。与党の面目は保ったものの、9月の代表選に向けた“党内政局”は過熱している。別のベテラン議員は「首相は勝ってかぶとの緒を締めるべきだ」と語った。続投を狙う菅首相の足元は盤石ではない。

 投票率は52・70%で、前回を13・28%下回り、同県知事選の過去最低だった1992年の54・05%を下回った。

1471チバQ:2010/08/10(火) 21:29:05
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100810ddlk20010051000c.html
選挙:知事選 阿部氏、薄氷の勝利(その1) 戦後最少、5021票差 /長野
 ◇閣僚、与党幹部 懸命の支援
 8日投開票の県知事選は、無所属新人の元副知事、阿部守一氏(49)が、前副知事、腰原愛正氏(63)▽前安曇野ちひろ美術館長、松本猛氏(59)の2新人を破り、初めて民主党系の知事が誕生した。阿部氏と次点の腰原氏の5021票差は、戦後民選の知事選では最少だった。投票率は52・70%で、当日有権者数は174万5560人(男84万2310人、女90万3250人)。【光田宗義、福田智沙、渡辺諒】

 民主の全面支援を受けても、薄氷の勝利だった。8日夜、開票が進むごとに1位が入れ替わるシーソーゲームを支援者らは一喜一憂して見守った。

 午後10時40分すぎ、ようやく当選確実の報が伝わり、「阿部コール」や手拍子の中、阿部氏はもみくちゃにされて迎えられた。民主、社民、連合長野、市民団体などの関係者が万歳三唱。寄り合い所帯ながらも、自民・公明の旧与党陣営を破った。阿部氏は「県民の暮らしを守る新しい県民主権の県政を全力でつくる。皆さんの声が形になる長野県をつくっていく」と高揚した表情で決意を語った。

 選挙戦を通じて、若さと26年間の行政経験に加え、しがらみのなさや清新さを強調し、信州型「事業仕分け」の導入や教育再生を訴えてきた。

 民主、社民、国民新3党の推薦を受け、閣僚や各党幹部が連日応援に駆け付け、国会議員によるローラー作戦も展開。7月の参院選で3党が得た票を積み上げれば盤石のはずだったが、世論調査などでは大接戦が伝えられた。このため、当初動きが鈍かった連合長野が傘下労組への働きかけを強め、市民団体や勝手連も懸命に駆け回った。終盤に電話作戦やポスティングで支持を訴えたことも功を奏した。

 ◇「力不足」と陳謝 腰原氏、出遅れ響く
 落選の報が伝わると、腰原氏陣営の会場はどよめきと深いため息に包まれた。腰原氏は「期待に添えず申し訳ない。私の力不足」と陳謝し、「短期間で多くの支援を受けられ、誇りに思う」とさばさばした表情。駆けつけた村井仁知事や支持者らと握手を交わした。

 村井知事の不出馬を受け、村井氏続投を求めてきた自民県議団などでつくる「信濃会」が擁立にこぎつけた腰原氏は、出馬表明が告示約2週間前の7月7日までずれ込んだ。自民、公明は県レベルで全面支援し、経済団体や首長らも後押ししたが、あとひと伸びが足りなかった。

 選対総括事務長を務めた加藤久雄・県商工会議所連合会会長は「火中の栗(くり)を拾ってもらったのに、大やけどさせてしまった。おわびしたい」と沈痛な面持ち。自民県連の石田治一郎・幹事長は「もう少し時間があればと残念だ。責任を感じる」と語った。

 ◇「政策間違ってない」 松本氏、「草の根」伸び悩み
 落選した松本氏は8日夜、松本市双葉のホールに姿を見せ、支援者を前に「多くの期待に応えられず、申し訳なかった」と陳謝した。ただ訴えてきた政策は「間違っていなかった」とし、今後の県政の行方を見定める意向も示した。

 当選した阿部氏に対しては「県民の声を十分に聞き、無駄な公共投資を見直してもらいたい。政党の言いなりにならない県政運営を」と注文をつけた。

 松本氏は、田中康夫前知事の元支持者らが擁立した。共産県委員会も実質支援したが表には出ず、市民団体を中心に「草の根」で民主、自民両方に批判的な有権者の取り込みを図ったが、阿部、腰原両氏のし烈な争いの間で伸び悩んだ。

 選対本部長の市村次夫氏は陣営の力不足を挙げた上で、「(松本氏にも、知事に)なりたいという執念が必要だった」と選挙戦を振り返った。

==============

 ◇開票結果(選管最終発表)
当 362,903 阿部守一 49 無新

  357,882 腰原愛正 63 無新

  189,793 松本猛  59 無新

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 ◇新知事略歴
阿部守一(あべ・しゅいち) 49 無新(1)

 [元]副知事[歴]県企画局長▽総務省自治行政局過疎対策室長▽横浜副市長▽内閣府行政刷新会議事務局次長▽東大=[民][社][国]

1472チバQ:2010/08/10(火) 21:30:09
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100810ddlk20010002000c.html
選挙:知事選 阿部氏、薄氷の勝利(その2止) 投票率過去最低52.70% /長野
 ◇明確な争点なく
 00年以来10年ぶりに新人候補だけで争われた知事選は大接戦となったが、投票率は52・70%と、これまで最も低かった92年の54・05%を下回った。前回06年からは13・28ポイントと大きく下落。明確な争点がなく県民の盛り上がりを欠いたことや、7月の参院選からの「選挙疲れ」が響いた。

 田中康夫氏が初出馬した00年以降、県民の県政への関心は高まり、特に田中氏の出直し選だった02年は、過去30年で最も高い73・78%を記録。しかしその後の06年、今回10年と2回連続で下落し、関心の低下は否めない。県世論調査協会の7月調査では、「県政を身近に感じる」と答えた人は全体の52%にとどまっていた。

 一方、期日前投票は7月23日〜8月7日の16日間に、全投票者の2割に当たる18万4094人が投票。前回からは6799人(3・83%)増えた。また小海町選管によると、期日前で町内の80代男性に2回投票を認めるミスがあった。【渡辺諒】

 ◇得票率、阿部氏0・55ポイント差で制す 腰原氏、市部押さえきれず
 8日投開票の知事選で当選した阿部守一氏の得票率は39・45%で、次点の腰原愛正氏とわずか0・55ポイント差の大接戦。得票差はわずか5021票という薄氷の勝利だった。3位の松本猛氏の得票率は20・63%だった。

 県内77市町村のうち阿部氏が得票率トップだったのは33市町村。腰原氏の44市町村を下回った。しかし阿部氏は大票田の松本、上田、飯田など19市中11市を制し、勝利につなげた。民主・羽田孜元首相の地盤の東信地域、さらに南信でも腰原氏に差をつけた。

 腰原氏は町村部では優位に立ったが、出遅れによる知名度不足もあって無党派の多い市部を押さえきれず、苦杯をなめた。北信、中信では得票数を伸ばし、特に出身の大町市を含む中信では阿部氏を計約1万票上回った。

 松本氏はほとんどの市町村で阿部、腰原両氏を下回り、唯一、同氏が設立した安曇野ちひろ美術館のある松川村では2位となった。【渡辺諒】

1473チバQ:2010/08/10(火) 21:32:41
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001008090001
「少数与党」多難な船出 新知事に阿部氏
2010年08月10日


スタッフと喜びを分かち合う阿部守一氏=8日夜、長野市内のホテル

 3氏が激しく争った県知事選。8日の投開票の結果、元県副知事の阿部守一氏(49)が、元県副知事の腰原愛正氏(63)、元安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)を破り、初当選を果たした。一夜明けた9日の会見で、阿部氏は改めて「県民主権」の姿勢を強調した。しかし、有権者の関心の低さや、「ねじれ」となる県議会への対応など、突きつけられた課題も多い。(二階堂友紀、上田悠)


◆「県民主権」貫けるか
 この日の会見は午前、長野市内であった。
 選挙期間中、陣営カラーだったオレンジ色のポロシャツから一変、ノーネクタイながらもスーツ姿。当選の重みを感じてか、硬い表情だった。
 就任後、一番に取り組みたい政策として挙げたのは、やはり「『信州型』事業仕分け」。公募した県民にも「仕分け人」として参加してもらい、早ければ年内にも実施、来年度の予算案編成にも反映させたい意向だという。
 このほか、女性副知事の登用やドクターヘリの配備を優先事項とした上、教育再生のため、知事部局に教育専門の部署を新設する方針も示した。
 今回の選挙戦は、推薦した民主党が前面に出た戦い。自民党が支援し、次点となった腰原愛正氏との票差はわずか5千票。阿部氏が政策を実現するためには、県議会第1党となる自民など「野党」との交渉が必要となる。
 阿部氏は「県議会も私も、長野県をよりよい県にしたいという思いは同じだと思う。しっかりと話し合う中で一致点を見いだしたい」。
 一方、自民党県連の石田治一郎幹事長は、阿部氏や、民主党に対して「一党一派に偏しない立場を貫いてもらわないと困る」「地方分権を唱える民主党さんが余計なことをされることはないとは思うが、阿部さんには十分注意してもらわないと、県議会の混乱を招く一因になってしまうといけない」とクギを刺した。


◆阿部氏「民意に応えたい」
 「県民主権」を唱えてきた阿部氏。しかし、選挙結果だけを見ると、その道のりも決して楽ではない。
 知事選の投票率は、三つどもえの激戦だったにもかかわらず、4年前の65・98%を13・28ポイントも下回る52・70%。過去の知事選では最低となった。また、阿部氏の得票約36万2千票は戦後の知事選の当選者の中で最少、単純に計算すれば有権者の約2割しか支持しなかったことになる。
 会見で、低投票率について、阿部氏は「県政に対する関心度、身近さが失われていることの裏返しという側面もあるのではないか」と分析。続けて、県政に取り組む姿勢として「私以外の方に投票された方の思いも民意。安定性、継続性を求められた県民の皆様方にも応えられる県政運営に努める」と述べた。
 政策の柱の一つ「事業仕分け」も、県民参加が前提とする阿部氏。本人が挙げる49歳の若さ、地方行政経験の豊富さを武器に、県民の「失われた身近さ」をどう取り戻し、県の発展につなげていくのか。阿部県政は9月1日にスタートする。

1474チバQ:2010/08/10(火) 21:33:27
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010081002000048.html
<スコープ>長野知事選 辛勝民主は安堵 悩める自民 地方弱体
2010年8月10日 紙面から

 参院選後初の大型地方選となった8日の長野県知事選で、民主党推薦候補が、自民党支援候補に辛勝した。9月の党代表選で再選を狙う菅直人首相にとって、さらなる打撃は避けられ、党幹部は「政権にいい影響を与える」と安堵(あんど)。一方の自民党は、地方での党勢回復に向けた道のりの険しさが露呈した。 (後藤孝好)

 首相は九日、長崎市で記者団に「民主党が元気を取り戻す上で大変勇気づけられた。みんなが元気になれば党勢も回復できると期待している」と素直に喜んだ。

 枝野幸男民主党幹事長も役員会で「僅差(きんさ)ではあったが、勝利できたことを一つの弾みにしっかり結束して頑張ろう」と述べ、反転攻勢のきっかけとなるとの期待感を示した。

 知事選は菅政権の低迷に合わせるかのように苦戦が伝えられていた。党代表選を前に、知事選で星を落とした場合の打撃は大きいとして、党幹部や閣僚が連日てこ入れした。世論調査でも内閣支持率は下げ止まって微増へと転じ、風向きが変わりつつある。

 だが、これで首相に対する党内の風当たりが弱まるわけでもなさそうだ。小沢一郎前幹事長に近い議員は「党として選挙は勝つ方がいいに決まっているが、地方選と代表選は別だ」と指摘する。

 一方、自民党は参院選に続く勝利をもぎ取って、秋の臨時国会で菅政権への攻勢を強めたかったのだが、つまずいた格好だ。

 自民党は知名度のある小泉進次郎衆院議員、三原じゅん子参院議員らを投入したが、表立って推薦を出さず、党派色を薄めて「県民党」を掲げて戦った。無党派層の支持を得る狙いだったが、逆に、民主党政権への批判票を集めきれず、参院選での追い風をつなげることができなかった。

 そもそも自民党が候補者を擁立したのは知事選告示の二週間前。実質的な運動期間は一カ月足らずだった。

 しかも、昨年の衆院選で長野県選出の自民党衆院議員は三人からゼロに。自民党選対幹部が「今回も党支部長のいないところは票が出なかった」と漏らすほど、地方組織の弱体化は進んでいた。

1475名無しさん:2010/08/11(水) 11:18:42
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100811ddlk22010190000c.html
選挙:県議選・熱海市選挙区 民主擁立の橋本・熱海市議、県議補選に出馬意向 /静岡

 民主党県連は10日、来春の県議選熱海市選挙区(定数1)に、同党所属で熱海市議3期の橋本一実氏(45)を公認で擁立すると発表した。ただ、県議熱海市選挙区補選が今秋行われる見通しで、橋本氏は補選が実施されれば、これに出馬する意向を示した。

 9月の熱海市長選には無所属で同市選挙区選出の県議、田島秀雄氏(52)が出馬する考えを表明している。田島氏は市長選に出馬するため県議を辞職するか、自動失職することになるため、県議補選が10月にも実施される公算が大きくなっている。【鈴木道弘】

1476チバQ:2010/08/11(水) 12:13:49
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100810-OYT1T01195.htm
森元首相長男を2番目に軽い処分…自民県連
 森喜朗元首相の長男、森祐喜元県議(45)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕されたことを受け、自民党石川県連は10日、議員協議会を開き、遊説局長などの役職を停止する処分を決めた。


 また、森元県議は離党の意思を、福村章幹事長に伝えており、離党届が提出されれば、県連は受理する方針。

 処分にあたっては、森元県議がすでに議員辞職しており、離党の意思があることから、6段階のうち2番目に軽い処分となった。議員辞職に伴い空席となった建設委員長の後任については、他会派との協議を含め福村幹事長に判断を一任する。

 馳浩県連会長は「県民の負託を受けて、規範となるべき立場にあるにもかかわらずこのような不祥事を起こし、県民におわびしたい」と謝罪した。

(2010年8月11日03時20分 読売新聞)

1477チバQ:2010/08/11(水) 12:23:59
http://www.shinmai.co.jp/news/20100811/KT100810ATI090073000022.htm
阿部新県政への県議の姿勢 是々非々44人、支持11人、不支持2人
8月11日(水)


 元副知事の阿部守一氏が初当選した県知事選結果を受け、信濃毎日新聞は全県議58人を対象に新県政に臨む姿勢を聞き、10日、結果をまとめた。阿部新県政を「支持する」は11人で、全体の4分の3に当たる44人が「是々非々で臨む」と回答。2人は「支持しない」と答えた。事実上の多数与党体制だった村井県政と比べ、新県政の県会対応は波乱も予想される。

 阿部新県政を「支持する」と答えたのは、知事選で阿部氏を推薦した民主、社民両党県議らで構成する第2会派「改革・緑新」の12人中7人と、トライアル信州の4人。本社が今年4月、欠員を除く県議55人に村井県政への支持動向を尋ねた際は、「支持する」が半数近い26人を占めていたが、新県政に対しては2割弱にとどまった。

 一方、知事選で前副知事の腰原愛正氏を支援した最大会派・自民党県議団の18人中16人と、創志会(9人)、県民クラブ・公明(7人)の全員は「是々非々」と回答。前安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏を支援した共産党県議団も、7人中6人が「是々非々」と答えた。

 「支持しない」は自民党と共産党の各1人で、民主党の影響が強いことなどを理由に挙げた。自民党の1人は「判断できない」とした。

1478神奈川一区民:2010/08/11(水) 12:27:25
>>1476
処分が甘い。
神奈川では除名されているのに。

1479チバQ:2010/08/11(水) 19:16:53
http://mainichi.jp/area/nagano/archive/news/2010/08/10/20100810ddlk20010059000c.html
割れた民意:阿部県政の行く手/上 寄り合い所帯、決め手欠く /長野
 ◇民主支援の看板の下で
 7月22日の告示日、民主県連代表の北沢俊美防衛相は「本来負けるはずのない選挙だ」と豪語した。阿部守一氏を推薦した民主は、参院選長野選挙区で公認2氏が計約50万票を獲得。これは1人に絞った自民候補の約29万票をはるかにしのぐ。当然、「民主中心の阿部氏と、自民中心の腰原愛正氏の対決なら勝てる」との目算が生まれた。参院選から連敗を避けたい民主党本部も蓮舫行政刷新担当相をはじめ「スター級」を続々と送り込んだ。

 だが、接戦の情勢は最後まで続いた。参院選の「50万票」は、果たしてすべてが民主の票だったのか。21万票を得た高島陽子氏は県連から半ば離反して無党派に狙いを絞り、田中康夫前知事の支持者も水面下で支援していた。高島票の一部は今回、松本猛氏に流れたとみられる。

 さらに阿部氏は当初、自民系市民団体の要請で知事選に名乗りを上げた経緯があり、実は田中前知事派の一部も支援していた。民主の全面支援という表看板の下は、支援関係が錯綜(さくそう)した「寄り合い所帯」(陣営幹部)。決め手を欠いて終盤に突入した阿部陣営は、連合長野、民主のてこ入れなどで何とかしのぎきった。

 一方、参院選で勢いに乗る自民が後押しした腰原陣営だったが、皮肉にも政党対決の構図が鮮明になるにつれて、勢いをそがれた。自民、公明は県レベルで全面支援したが、党推薦は出さず、無党派の取り込みも狙って表向き「県民党」を掲げていた。だが民主党幹部や閣僚の応援が本格化すると、「自民は何をしているんだ」と党支持者から突き上げられ、党幹部の代わりに小泉進次郎衆院議員ら無党派に人気のある弁士が「個人的に」応援に入るようになった。

 しかし、自民色が強まると今度は一部県議や市町村議の動きが鈍った。陣営幹部は「地方議員は党派を超えて支援を受けている場合も多く、自民の看板では動けない人もいる」。組織力の陰りが隠せない自民のもくろみはこうして崩れた。

 松本氏も政党対決に泣いた。田中前知事派が擁立して共産の協力も得た松本氏には、事実上「共産系」と見る向きがあり、松本氏自身も「色分けは残念だった」と振り返る。田中前知事派も事実上分裂し、選対幹部は「前知事派のリーダー格がかなり阿部陣営に押さえられた。手を打つのが遅かった」と嘆いた。

1480チバQ:2010/08/11(水) 19:17:21
http://mainichi.jp/area/nagano/archive/news/2010/08/11/20100811ddlk20010002000c.html
割れた民意:阿部県政の行く手/下 「ねじれ」議会、どう対応 /長野
 ◇民主、県議選で攻勢へ
 「信州型事業仕分けは今年中にやりたい」

 阿部守一氏は知事選の当選から一夜明けた9日、公約実現に意欲を見せた。10日には首相官邸で、菅直人首相に同様の意向を伝達。事業仕分けは守勢に立たされる民主党政権の数少ないアピールポイントでもあるだけに、首相は「ぜひ良い形のものをやってほしい」と期待を込めた。

 しかし、独自の政策実現の一方で、5021票差という薄氷の勝利を念頭に、阿部氏は次点の腰原愛正氏らの主張にも目配りを迫られる。阿部氏は「県政の安定、継続性を求めた県民も多かった。景気・雇用対策は維持したい」と述べ、阿部氏を推薦した連合長野とともに、「村井県政の経済対策の継続」を強く訴えた自民や経済団体にも配慮した。

 それでも田中前県政から4年ぶりに、阿部新知事と県議会は「ねじれ」の状態になる公算だ。各会派の知事選への対応は割れ、阿部氏を支援したのは民主・社民系の第2会派、改革・緑新。村井県政の与党のうち自民県議団と創志会、県民クラブ・公明の3会派は腰原氏を後押しした。また共産県議団とトライアル信州が支援したのは松本氏だった。

 今回の結果を受け、改革・緑新とトライアルが阿部氏支持を明らかにしたが、議会の過半数を占める自民など3会派はいずれも「是々非々で臨む」とし、野党に回る見通し。共産も野党にとどまる方向で、9月からの新県政は少数与党の不安定な船出となり、当面は野党との融和政策が不可欠だ。

 一方、阿部氏にとって有利な条件もある。昨夏の衆院選で5小選挙区を制した民主は、来春の県議選に30人規模の民主系候補を擁立する構えで、会派として県議会の過半数奪取を狙う。逆に、国政に続き県政でも野党に転落する自民は組織の立て直しが急務で、新知事に対して強気一辺倒の対応はできないからだ。

 このため就任早々から、阿部氏サイドと県議会、特に自民・公明との間で、押したり引いたりの微妙な駆け引きが始まりそうだ。まず当面の課題は副知事などの人事。さらに事業仕分けの具体化なども焦点だ。議会の過半数を占める自民など3会派からは、すでに「県の事業になじむやり方なのか」「パフォーマンスに終わるのであれば意味がない」などと批判的な声が上がる。県議会の理解を得ながら、どう「阿部カラー」を打ち出し、県民の声を予算や政策に反映させていくか。阿部氏の手腕が問われそうだ。

==============

 ■メモ

 県議会(定数58)の構成は10日現在、自民県議団18▽改革・緑新12▽創志会9▽共産県議団7▽県民クラブ・公明7▽トライアル信州4▽無所属1。阿部氏の与党にならないとみられる自民、創志会、県ク・公明が合計34で過半数を占める。新知事与党は改革・緑新とトライアル信州の計16にとどまっている。

毎日新聞 2010年8月11日 地方版

1481チバQ:2010/08/11(水) 19:55:11
>>1477
田中康夫派のトライアル信州は(松本支持ではなく)阿部支持なんですね。
あと創志会ってなにものでしたっけ?

1482とはずがたり:2010/08/11(水) 22:59:36
>>1481
創志会を適当に抜き出してみた。基本定数1で自公系保守なんだけど,次回の選挙で自民党以外からも得票したいという保身の為に超党派的な立場を確保したい汚い連中の集まり,って所でしょうなぁ。

小諸市 定数1−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 10,750(49.6%) 福島 鶴子 67 無所属 新 1 学校法人理事長=元県議・小林忠司の地盤と組織を継承→創志会
□ 10,122(46.7%) 高木 蘭子 61 無所属=公明・連合 現 新聞社社員,県民クラブ・公明所属
810(3.7%) 草間 重男 57 無所属 新 (元)福祉施設職員


駒ヶ根市 定数1−候補2 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 10,622(56.0%) 佐々木 祥二 55 無所属=[連合] 元 3 NPO法人理事:改新→創志会
□ 8,345(44.0%) 林 奉文 61 あお=共産 現 (元)駒ヶ根市議

南佐久郡 定数1−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 高見沢 敏光 64 無所属=自民・公明 現 2 会社社長:志昂会→創志会

千曲市・埴科郡 定数2−候補4 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 12,143(32.7%) 下崎 保 69 無所属 現 6 社福法人理事:緑新会→自民党へ
当 10,619(28.6%) 小山 立 67 無所属 新 1 (元)上山田町長 →創志会
□ 7,550(20.3%) 塚田 一 72 無所属=[連合] 現 社福法人理事:緑新会
□ 6,814(18.4%) 森 貘郎 64 無所属 新 (元)千曲市議

飯山市・下水内郡 定数1−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 宮本 衡司 55 無所属 現 2 茶販売店主:志昂会→創志会

東御市 定数1−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 保科 俶教 67 無所属 現 2 醸造会社社長:志昂会→創志会

南佐久郡 定数1−無投票
氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
○ 高見沢 敏光 64 無所属=自民・公明 現 2 会社社長:志昂会→創志会

1483チバQ:2010/08/12(木) 06:56:00
政策(政局)で割れたわけでもないのに保守系無所属が9人の大所帯とは珍しいですね

1484名無しさん:2010/08/12(木) 08:25:49
>>1475関連
9月の熱海市長選では民主は自主投票という形を取る事が決定。

1485チバQ:2010/08/12(木) 12:13:19
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100812000000000030.htm
平成21 民・無クラブとの合流で協議
08/12 08:02
 県議会最大会派の平成21(三ツ谷金秋会長、22人)は11日、議員総会を開き、同じ民主党系会派の民主党・無所属クラブ(鳥沢富雄代表、4人)との合流について協議した。平成21の所属議員が期別に意見をまとめ、合流するかどうか意見集約をすることを決めた。
 同クラブは2005年、静岡空港建設用地の強制収用の可否をめぐり、平成21の容認決定に反対した鳥沢代表らが脱退して結成。その後、静岡空港が完成し、昨夏の知事選で両会派が支援した川勝平太知事が誕生したことなどを受け、民主党県連の国会議員らが合流を求めている。
 この日は、今後明確にすべき論点として(1)会派同士の合同か、個別議員の平成21への加入か(2)原発政策など相違のある政策の合意(3)合流後の会派名―などが上がった。両会派には、合流に対してさまざまな意見があるため、最終的に合流できるかどうかは不透明だ。
 三ツ谷会長は総会後、「来春の統一地方選にも影響する。9月定例会前に結論を出したい」と述べた。

1486チバQ:2010/08/12(木) 12:20:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100812/lcl1008121136001-n1.htm
名古屋版“橋下維新”…河村市長、県知事選に参戦か 民主内ゲバ大混戦も (1/2ページ)
2010.8.12 11:36

河村たかし名古屋市長 来年2月の任期満了に伴う愛知県知事選まであと半年。自民、公明両党の推薦で3年前の知事選を制した神田真秋知事は態度を明らかにしていないが、民主党の候補選びには2氏が名乗りを上げている。前回同様の与野党対決となるか注目される一方、河村たかし名古屋市長も候補擁立の動きを見せており、三つどもえの混戦もありそうだ。

 ■「議会内閣制」掲げ

 「衆院議員は『留学』の気持ちだった。愛知で政治主導の『議会内閣制』を打ち立てたい」。民主党の石田芳弘衆院議員(64)=愛知6区=は今月初め、党県連幹部宅に突然、立候補の意思を伝える文書を持参した。

 石田氏は平成19年知事選に、民主、社民、国民新各党の推薦で出馬し、神田氏に小差で敗北。再挑戦は県連幹部にも寝耳に水で「この時期になぜ。衆院の後継候補や地元への説明はどうするのか」と困惑を隠せない。

 実は党県連は水面下で、愛知県総務部長も務めた総務官僚出身の御園慎一郎氏(51)と接触。御園氏は名古屋市に転居し4月から愛知東邦大教授に就任するなど、着々と準備を進めていた。

 杉岡和明県連幹事長は「党代表選後の9月中に一本化したい」と話すが、国会議員や県議でも意見は割れており、調整は難航しそう。他候補も視野に、県連内の投票で決める案も浮上している。

 ■「減税」掲げトリプル選

 前回選で神田氏を担いだ自民党も決断を迫られている。4選目となる神田氏は多選批判を免れないが、ほかに知名度と実績で勝る候補を見つけるのも困難だ。

 神田氏は「まだ時期ではない」と明言を避けており、自民党県連は今月中に意思確認する方針。民主党県連幹部は「慎重な人だから、勝算と出馬表明の時期を見極めているのでは」とみている。

 両党以外で焦点となるのが河村市長の動向だ。市民税減税などをめぐり名古屋市議会と対立する河村市長の支援団体は、27日から議会解散に向け住民直接請求の署名活動を始める。約36万5千人の署名が集まって議会が解散されれば、市長も辞職する意向。来年初めに知事、市長、市議のトリプル選となる見通し。

 河村市長は知事選に「減税を主張する人に出てもらいたい」と表明。市長の政治団体「減税日本」が候補を擁立すれば、都市部の無党派層を取り込むのは確実で、民主、自民両党とも署名の集まり方を注視している。

 共産党も独自候補の擁立を検討している。

1487a:2010/08/12(木) 14:23:30
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1488名無しさん:2010/08/17(火) 02:40:57
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100817k0000m040126000c.html
名古屋市長選:民主市議団 河村市長への対抗馬擁立へ

 民主党名古屋市議団は16日、河村たかし市長に対抗する市長候補の擁立作業に乗り出す方針を固めた。諸隈修身団長は「候補者が決まれば、9月定例市議会中にも先手を打って市長の不信任案を出す可能性がある」と話しており、全面対決に打って出る構えだ。

 対抗馬擁立に向け、民主市議団は16日、選挙対策委員会を発足させた。幹部7人で構成し、委員長に諸隈団長、事務局長に鵜飼春美幹事長が就いた。

 河村市長の支援団体は今月27日に市議会解散請求(リコール)の署名活動を始める予定で、17日午後にも市選管に手続きの書類を提出する。河村市長は、リコールが成立した場合、市議選と市長選の同日選に打って出る考えを示している。

 民主党愛知県連は7日の幹事会で、河村市長がリコールを主導し、自ら代表を務める地域政党「減税日本」から市議候補を擁立しようとしている点を「反党行為」と認定。党本部に対し、09年4月の市長選で河村市長に出した党推薦を取り消すよう上申した。

 民主市議団は河村市長と完全に決別したことを有権者に示すため対抗馬擁立を急ぐ必要があると判断。候補者選定と同時に、市長選マニフェストの骨格作りも進めており、同意することが候補の条件となる。【高橋恵子】

毎日新聞 2010年8月17日 2時30分

1489名無しさん:2010/08/17(火) 10:33:10
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100817-OYT1T00014.htm
名古屋市議選に43人、「減税日本」擁立方針
地方行政
 地域政党「減税日本」の代表を務める名古屋市の河村たかし市長は、次の市議選で、市内全16選挙区(定数計75)に43人の候補者を擁立する方針を固めた。


 市議会との対立を深める河村市長は「最後の手段」として、27日から予定している議会解散請求(リコール)の署名集めの陣頭指揮を執る一方、出直し市議選の候補者選びも本格化させている。

 議会と激しく対立する河村市長は、「このままでは公約を実現できない」とリコールを先導。出直し市議選では“河村チルドレン”を2、4人区に2人、5人区以上には3人の計43人を擁立し、多数当選させて議会の主導権を握りたい考えだ。

(2010年8月17日08時06分 読売新聞)

1490チバQ:2010/08/20(金) 00:27:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20100818-OYT8T01128.htm
「新知事には是々非々で」
改革・緑新が方針確認
 県議会会派「改革・緑新」(12人)と「トライアル信州」(4人)は18日、議会棟でそれぞれ会合を開き、9月から知事に就任する阿部守一氏(49)への対応を協議した。両会派とも、知事選で阿部氏を支援した与党会派だが、阿部氏を推薦した民主、社民両党の県議が所属する「改革・緑新」は、「新知事の政策に是々非々で臨む」という方針を確認した。

 改革・緑新の倉田竜彦代表は会合後、「阿部氏を応援したことと、議会活動とは一致しない。(村井知事を支えた)自民党県議団などとの4会派体制を大切にしながら、新知事に提言していく」と述べた。トライアル信州は阿部氏支持の立場だが、島田基正代表は「改革を進めるという方向性は一致するが、県政の課題は山積で、与党、野党と対立している場合ではない」と語った。

(2010年8月19日 読売新聞)

1491チバQ:2010/08/22(日) 11:08:16
>>1454>>1488
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201008/CK2010082202100003.html
市長選、石田氏に出馬要請へ 民主市議団、河村氏の対抗馬
2010年8月22日

 名古屋市の河村たかし市長(61)との対立が続く市議会の最大会派・民主党市議団の選挙対策委員会は21日、次の市長選に石田芳弘衆院議員(64)=愛知6区=を擁立する方針を固めた。近く開かれる市議団の会議に諮った上で、石田氏に正式に出馬を要請するとともに、マニフェスト作りなどの具体的な準備を進める。

 石田氏は来年2月に任期満了の愛知県知事選に民主党候補として出馬の意向を示している。同市議団の選対委は「石田氏は地方自治にも詳しく、政治経験も豊富な適任者」との認識で一致。知事選候補の選定を進める同党愛知県連との調整に臨むことで合意した。

 石田氏は本紙の取材に「今は知事選の候補になることに全力を挙げている」と話している。

 石田氏は同党県連の幹部に知事選への出馬の意向を伝えた書面で、「河村市長の議会改革は枝葉の議論。議会が行政を主導する『議会内閣制』こそ、行政改革の王道だ」と記載し、地方議会改革に意欲を見せている。

 石田氏は2007年の知事選に民主党推薦で出馬し、現職の神田真秋知事に敗れた。昨年の衆院選では同党公認で初当選した。

 民主党は昨年4月の市長選で、河村市長を推薦し、初当選を支えた。ところが就任後は、市民税10%減税などの政策をめぐり市長と民主市議団が対立。河村市長が市議会の解散請求(リコール)を主導する動きを具体化させたことを受け、同党県連は党本部に推薦の取り消しを求めている。

 市長の任期は2013年4月までだが、河村市長はリコールが成立した場合、自らも辞職して、市長選と市議選を来年2月に同時に実施する考えを示している。リコールが不成立の場合でも、来年4月に任期満了の市議選に合わせ、辞職する考えを示唆している。

1492チバQ:2010/08/22(日) 11:15:21
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100822/CK2010082202000086.html
統一地方選、一次公認17人を決定 民主県連、県議の擁立遅れる
2010年8月22日


 民主党県連は21日、岐阜市内で常任幹事会を開き、来春の統一地方選に向けた公認候補17人を決定した。全27選挙区での擁立を目標とする県議選は現職中心の7人にとどまり、園田康博選対委員長は「擁立が遅れている」としながらも「目標まで持って行く感触はつかめた」と追加擁立に手応えを示した。

 一次公認で決まったのは、県議が現職6人と新人1人。市町議では、現職7人を公認、新人1人を含む3人を推薦とした。県議選候補は今後、党本部に認められて正式に公認される。

 県連は県議選で1人区、2人区すべてに加え、3人以上の区には複数候補を擁立する方針。だが、新人は中津川市の島田千寿市議のみで、各総支部は引き続き、今秋になる見通しの二次公認に向け候補者選びを進める。

 また、参院選総括として、複数擁立は誤りとの意見が県連内にあるが、党勢拡大に向けた発想としては間違っていなかった▽選挙情勢を中央と地方でもっと議論が必要−などとした文案を承認した。

 園田氏の代表就任に伴う新役員人事では、柴橋正直衆院議員を代表代行に内定し、国会議員と県議をすべて三役以上に据える案を確認。園田氏は「統一選へ向けて全員一致した行動をするための布陣」と狙いを語った。

新役員の任期は来年の定期大会まで。28日に岐阜市内で開く臨時の県連大会で正式に決める。 (中崎裕、石井宏樹)

1493チバQ:2010/08/23(月) 13:34:37
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100823ddlk23010137000c.html
選挙:東郷町長選 川瀬氏が再選 坂部氏と21票差の激戦 /愛知
 任期満了(9月17日)に伴う東郷町長選は22日投開票され、現職の川瀬雅喜氏(70)=無所属=が、元町総務部長の新人、坂部守義氏(62)=同=を破り、再選を果たした。投票率は44・52%(前回45・99%)。

 川瀬氏は「住んでよかったと言えるまちづくり」を掲げ、実績と共に健全な財政などを訴え支持を集めた。坂部氏は「本気の行財政改革、確かな福祉・教育」などを主張したが、わずかに及ばなかった。【岡村恵子】

==============

 ◇東郷町長選開票結果
 =選管最終発表

当 6884 川瀬雅喜 70 無現

  6863 坂部守義 62 無新

==============

 ◇東郷町長略歴
川瀬雅喜(かわせ・まさき) 70 無現(2)

 [元]町議[歴]名鉄社員▽名鉄百貨店理事▽岐阜工高

1494チバQ:2010/08/23(月) 13:36:38
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001008230002
<高山市長選>「土野後」針路問う
2010年08月23日

 高山市長選は22日告示され、いずれも無所属新顔で、元副議長の中田清介(62)、元副市長の国島芳明(60)、元副市長の荒井信一(60)の3氏が立候補を届け出た(年齢は投票日現在)。29日に投票、即日開票される。
 同市長選は、4期目の土野守市長(73)が6月に今期限りでの引退を表明。2005年2月に周辺9町村を編入合併後、初めての選挙戦となった。中田氏は「市民目線の市政」を呼びかけ、国島氏は「積極財政への転換」を主張。荒井氏は「現市政の継承と発展」を訴えた。
 21日現在の有権者数は7万5709人。(中沢一議、高木文子)


◆民間の発想で改革を 中田清介(62)
 高山市の本町通り商店街で呉服店を営む元副議長の中田氏は、午前8時半から地元のアーケード下で出陣式を開いた。「必勝」の鉢巻きをした約150人が、歩道の上から拍手や声援を送った。
 絵馬で知られる山桜神社に参拝した中田氏は、第一声のマイクを手に「真の改革は、われわれ民間の発想からしか生まれない。市民の目線による市政を、皆さんの中に打ち立てたい」と力を込めた。給食費の半額補助の実現について、「痛みの分かる行政のシンボルにしたい」と訴えた。
 選対本部長でカメラ店の長尾肇さん(68)は「この選挙は官と民のたたかい。行政に40年近くいると行政の中でしかものが見えない」などと他の候補者2人を牽制(けん・せい)した。
 中田氏はこの日は、市の中心街を遊説してまわった。


◆税収増へ積極的財政 国島芳明(60)
 国島氏は高山市下岡本町の選挙事務所で出陣式に臨んだ。県議、市議や支持者約600人が見守った。
 国島氏は「不況で苦しんでみえるみなさんが、大変多い。市長が先頭に立って思いをくみ上げ、実現していくことで景気が回復する。今、回復しなければだめだ」などと第一声を上げた。
 さらに、これまでの市の財政運営を「緊縮財政」と指摘。「需要、消費を生みだし、市税の増収につながる原動力になるような積極的な財政にしなければいけない」と訴えた。
 国島氏は市民への約束として、(1)市長の退職金の廃止(2)2人いる副市長を1人に減らす(3)任期中に火葬場計画に着手(4)JR高山駅西側の総合交流センター計画を根本的に見直すことを掲げた。


◆日本一住みたい町に 荒井信一(60)
 荒井氏は高山市石浦町2丁目の選挙事務所前で出陣式に臨んだ。土野守市長や市議ら支持者約500人が集まり、そろいの青いたすきを付けて見守った。
 荒井氏は第一声を「土野市長の後押しで、ほんの1カ月前に(立候補を)決意した。今は迷いがありません」と切り出した。さらに「市民の笑顔をもっと増やしたい」「日本一住みたい町にする。市民と協力して全国に、世界に、子どもに誇れる高山の町をつくりたい」などと話した。
 土野市長は応援演説で「明るくて誠実な方。財政担当の部長、副市長として手腕を発揮していただき、市の財政を好転させた」と述べた。
 荒井氏は公約に、口蹄疫(こう・てい・えき)対策基金(20億円)の設置、健全な財政運営、公共事業費の確保などを盛り込んだ。

1495チバQ:2010/08/23(月) 13:43:40
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010082390091641.html
「みんな」愛知県議選に10人擁立へ 名古屋市議選にも同程度
2010年8月23日 09時16分

 みんなの党は、次の愛知県議選(現在の定数104)と名古屋市議選(同75)でそれぞれ10人程度の候補者を擁立する方針を固めた。同党が東海地方の地方議員選に参戦するのは初めて。公募などで候補者の選定を進め、10月上旬にも公認候補を発表する。7月の参院選で10議席を獲得した勢いを地方議会での躍進につなげたい考えだ。

 党関係者によると、県議選は一宮、豊田、豊橋市のほか、緑、中川区など名古屋市内の定数3人以上の選挙区で候補擁立を目指す。名古屋市議選は16選挙区のうち、定数4〜7人の13選挙区の中から「勝てるところに絞って擁立する」としている。候補者の選定と並行し、道州制の実現や議員定数・報酬の削減などを掲げた地方版マニフェストも作成する。

 愛知県議選、名古屋市議選とも来春の統一地方選で行われる予定。ただ、市議選は河村たかし市長が市議会解散の直接請求(リコール)に向けた活動を始めることから実施が早まる可能性がある。同県のみんなの党関係者は「仮に前倒しになっても対応できる」と自信を示している。

 名古屋市議選では、みんなの党と政策が近い河村市長率いる地域政党「減税日本」も40人程度の擁立を目指すが、みんなの党関係者は「(統一候補など)選挙協力はありえない」と話している。

 7月の参院選愛知選挙区(改選数3)で、みんなの党の候補者は落選したが、無党派層を中心に53万票を獲得する善戦。これに先立つ5月の愛知県大治町長選では、単独推薦した新人候補が当選した。同党は神奈川、埼玉県など首都圏の地方議会で議席を確保したが、東海地方ではまだ議席はない。

(中日新聞)

1496チバQ:2010/08/24(火) 12:11:15
>>1493
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001008240001
21票差 東郷町長に現職再選
2010年08月24日

●無投票観測で陣営緩む/「短期決戦」新顔が肉薄


 「一時はだめかと思った」――。22日に投開票された東郷町長選で、6884票対6863票の21票差で辛くも再選を決めた川瀬雅喜町長(70)は、23日に当選証書を受けた後、元町総務部長坂部守義氏(62)の急激な追い上げにあって苦しかった選挙戦を振り返った。(前川和彦)


 開票所になった町役場前には当落が判明した22日午後11時近くまで、近隣市町の首長や議長の車が並んだ。当落がまるで読めず、どちらの陣営に「当選祝い」に駆けつけていいのか分からなかったためだ。
 川瀬氏は、接戦になった背景に、立候補表明が今年3月と早かったため、無投票のムードが強まり陣営の緊張感が緩んだことを挙げる。選挙戦では、坂部陣営に共産、公明の町議が付いて組織型の選挙を展開したことで、「素人集団」の川瀬氏の陣営にあせりが出たという。
 選挙戦は公約の訴えが主だったが、「これでは危ない」と2日前から、電話や握手など旧来の戦法に変えた。
 前回の選挙で現職を破り、「財務体質の強化」などやや強引に町政改革を推し進める川瀬氏の姿勢に、町議会内部からは今年初めから、対立候補擁立の動きがあったという。ただ、誰を推すかが決まらなかった。
 この話を聞いた坂部氏が7月末に立候補を決意し、告示8日前の8月9日に表明した。町職員歴36年で行政に詳しいという経歴がものをいって支持がまとまった。
 坂部氏は「立候補表明がぎりぎりになったことが、陣営がまとまる力になったのかもしれない。早く表明すると、足の引っ張り合いになっていたかもしれない」という。とくに選挙運動の最終日に有権者の反応がよく、「いい戦いができるのでは」と感じたそうだ。
 結果的に約半分の批判票が出たことについて、川瀬氏は「実績を十分伝え切れなかったし、公約もなかなか浸透しなかった。改革の方向は間違っていないと思うので、今後は丁寧な説明を心がけていきたい」と話した。

1497チバQ:2010/08/24(火) 12:20:29
>>616>>620>>624
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100824-OYT8T00036.htm
県議選、定数削減で自民党内に火花
 来春の県議選から適用される議員定数削減を巡り、自民党県議の間で火花が散っている。削減対象には、自民が議席を独占している選挙区が含まれ、現職が全員立候補すれば、身内の誰かが必ず落選するからだ。議席数限りの党公認を巡るイス取りゲームも懸念され、内輪の“仁義なき戦い”は熾烈(しれつ)を極めそうだ。

 県議会は昨年6月、行財政改革の一環として、次の選挙から46人いる議員を3人減らし、43人とすることを決めた。「金沢市」(定数17)「七尾市」(同3)「鳳珠郡」(同2)の各選挙区で、定数が1ずつ減る。

 「七尾市」の現職は、和田内幸三氏(5期)、石島正則氏(1期)、西田昭二氏(1期)の3人で、自民党が議席を独占している。3氏とも次の選挙に出馬する意向で、少なくとも1人が議員のイスを失う。

 問題は党の対応だ。自民党県連は、定数を超えて候補者を公認するのは慣例で認めていない。定数とともに減る公認枠を求めて同郷県議が争うことを避けるため、取りまとめを担当する自民党七尾、田鶴浜、中島の支部連合は、3人とも公認せず、「党籍証明」を出すにとどめるという苦肉の策を検討し始めた。

 党籍証明とは、選挙区内で複数の候補者が手を挙げて調整がつかない場合、定数からあふれた候補に出される、いわば「中選挙区制時代の自民党の叡智(えいち)」(県連関係者)。たとえば、定数2の選挙区では、2人の現職候補に公認を出し、新人候補に党籍証明を出すというやり方が一般的だ。

 だが、定数を超えて現職がいるのはきわめてまれなケースで、「誰を公認、誰を党籍証明と差をつけるのは難しい」(今田勇雄七尾支部長)。そこで浮上したのが、「全員党籍証明」という奇手だ。県連は「聞いたことがない。少なくとも県内では初めてではないか」としている。

     ◇

 「議員定数削減により、私は選挙区を『鳳珠郡』から『輪島市』へと変更し(ます)」。旧門前町(現輪島市)を地盤とする自民の宮下正博氏(2期)は今月中旬、こう宣言するチラシを新聞に折り込んだ。「輪島市」選挙区(定数1)は、同じ自民の宮地治氏(2期)の選挙区。宮下氏はチラシ配布を「態度を明確にするため」と説明するが、見方によっては“宣戦布告”と映る。

 定数削減と区割り変更が相まって、「輪島市」選挙区の事情は複雑だ。

 宮下氏の地元、旧門前町は現在、隣の「鳳珠郡」選挙区に含まれている。「鳳珠郡」の定数は次の選挙で2から1に減る上に、市町村合併に伴う区割りの変更で、旧門前町が「輪島市」に移ることになった。「輪島市」から見れば、選挙区の一部とセットで現職議員が移ってくるにもかかわらず、定数は1のままだ。

 宮下氏は「宮地氏とは昔からの友達。戦うのは嫌だというのが本音だが、地元の門前から出馬するのは当然」と譲らない構えだ。迎え撃つ形の宮地氏は「自民同士で戦っても……」と次回県議選への出馬の意思を明確にしておらず、「9月にも、支援者や後援会と話し合って決める」としている。

 地元との密着度が高い県議は、選挙区のくら替えなどの党内調整はほぼ不可能。県連の福村章幹事長は、独占区の対応について「立候補予定者の公認は、12月議会中に行うのが恒例。それまでに状況を見て考える」と言葉少なに語った。

(2010年8月24日 読売新聞)

1498チバQ:2010/08/24(火) 13:28:39
http://mytown.asahi.com/areanews/niigata/TKY201008020350.html
PC講座代・書籍「男の品格」…県議の政調費に疑問
2010年8月3日

 県議会の2009年度の政務調査費(故人・前職を含む県議54人、5会派分)が2日、公開された。調査研究の経費の一部として税金から支出されているものだが、相変わらず「自己啓発」の書籍購入に充てたり、本人や親族が経営する会社に事務所費の賃借料を払っていたりする例が見られた。県外視察も行程が不明なものばかり。提出時に08年度の領収書が添付されていて、事務局から突き返されたものもあったという。県議会の「政治とカネ」はこのままでよいのだろうか。

 政務調査費は、各県議に月額26万4千円、各会派に議員1人あたり月額6万6千円が支給されている。09年度は総額約2億414万円が支給された(このうち650万円は返還された)。使い道の内訳は、事務員らの人件費約33%、広報費約22%、事務所費約13%、調査研究費約12%だった。

 佐藤莞爾(かんじ)県議(自民)はパソコン入門講座代4万4千円と、書籍「『できる人』のスピード整理術」(PHP研究所、999円)を購入していた。渡辺惇夫県議(自民)は書籍「男の品格」(PHP文庫、599円)を、青木太一郎県議(無所属)は「龍馬を継いだ男 岩崎弥太郎」(アスキー新書、780円)を購入。青木県議は「歴史上の尊敬すべき人物として学ぶところ多くあり」と説明した。

 青木県議は長女が社長の会社内に事務所を構え、月5万円を払っていた。青木県議の秘書も務める長女は「相場より安く貸している。いくら長女が社長といえど、法人なので、家賃は頂かなければ」と話す。

 小林林一県議(自民)は、自身が社長を務める会社内に事務所を設置し、毎月5万円の賃料を払っていた。「事務所として使っているので、払わなければ、逆に会社に損害を与えることになる」と話す。小林県議の会社は今年5月、民事再生法の適用を申請している。

 県外視察は、ほとんどが領収書だけの添付で、どういう日程でどこを視察したのか分からないものばかり。一部の議員と会派は、行程表や視察概要書を添付していた。

 県議会事務局によると、領収書は計1万65枚。08年度のものが提出され、再提出を求めた例もあったという。

 税金の使途を監視する「全国市民オンブズマン連絡会議」事務局長の新海聡弁護士は「政務調査費の支出は最小限にするべきだ。大河ドラマの関連書籍は毎年人気が出るが、議員の一般教養のなさを税金でまかなってよいのか。また今回のようなケースの事務所費は、無料で借りることも期待できる。視察も、その成果が示されなくては、何のための公開かわからない」と厳しく批判している。(大内奏)

1499チバQ:2010/08/25(水) 22:11:13
>>1498

648:(仮称)名無し邸新築工事:2010/05/15(土) 05:44:30 ID:???
新潟県上越市 小林室内工業が民事再生

 上越市選出の小林林一県議が代表取締役を務める小林室内工業(同市西本町2)が2010年5月12日、新潟地裁高田支部に民事再生法の適用を申請した。
帝国データバンク上越支店によると、負債は推定1億5000万円。

http://jjournal.jp/archives/1952

1500名無しさん:2010/08/26(木) 17:29:40
石田衆院議員を擁立へ 名古屋市長選で民主
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100826/lcl1008261548005-n1.htm
民主党名古屋市議団は26日、次期市長選の河村たかし市長の対抗馬として、元愛知県犬山市長で同党の石田芳弘衆院議員(64)=愛知6区=を擁立する方針を決めた。近く正式に出馬要請する。諸隈修身団長によると、石田氏とは既に政策面でおおむね合意し、出馬に前向きな姿勢を示しているという。

 石田氏は昨年の衆院選で初当選。来年2月の任期満了に伴う愛知県知事選に出馬する意向を民主党県連に伝えていたが、県連も石田氏が市長選に方向転換することに理解を示している。

 河村市長と対立する民主党市議団では、次期市長に地方行政の経験豊富な石田氏を推す声が高まっていた。自民、公明両党の市議からも「石田氏は河村市長に勝てる数少ない候補だ」と評価する声があり、相乗り支援の可能性が出ている。

1501名無しさん:2010/08/26(木) 23:40:16
共同は逆の記事

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010082601000960.html
石田氏、名古屋市長選固辞か 河村市長の対抗馬
2010年8月26日 20時49分

 民主党名古屋市議団は26日、次期市長選の河村たかし市長の対抗馬として、元愛知県犬山市長で同党の石田芳弘衆院議員(64)=愛知6区=に出馬を要請する方針を決めた。しかし、石田氏は周辺に「名古屋市長選の出馬は考えていない」と要請を断る意向を伝えており、石田氏の関係者は同日午後、「出馬は百パーセントない」と話した。

 石田氏と事前に接触した市議団の諸隈修身団長は26日の記者会見で「石田氏とは既に政策面でおおむね合意した」と明言していたが、27日に面会して真意を確認する。

 河村市長と対立する民主党市議団では、次期市長に地方行政の経験豊富な石田氏を推す声が高まり、これまで水面下で打診を進めていた。

 石田氏は来年2月の任期満了に伴う愛知県知事選に出馬する意向を民主党県連に伝えているため、今後は県連と市議団であらためて協議する。

 河村市長の支援団体は27日から市議会解散の直接請求に向け署名集めを開始する。議会解散が成立した場合、河村市長は自らも辞職し、市長、市議のダブル選で信を問う意向を表明している。

(共同)

1502栃木都民:2010/08/27(金) 10:24:36
>>1500.1501
石田某にとって、衆議院議員は単なる腰掛だった、ということですか。
衆議院選挙の時は、どういう政策を言っていたのでしょうかね。わたしは、愛知県知事をめざしますでしょうか。
こんな人が、知事になっても地位を守ることに汲々としているだけでしょうね。

1503神奈川一区民:2010/08/27(金) 21:16:52
【愛知】選挙管理委員会がリコールに必要な署名活動を許可。河村市長の支援団体が午後から署名活動を開始[08/27]

 名古屋市選挙管理委員会は27日午前、河村たかし市長と対立する
市議会のリコール(解散請求)を求める市長の支援団体「ネットワーク河村市長」に対し、
リコールに必要な署名活動を許可する証明書を交付した。
ネットワークは同日午後に出陣式を行い、市内各地で署名集めを始める。

 議会解散を問う住民投票を行うには、1カ月間でおよそ36万6000人以上の署名を集める必要がある。
住民投票で有効投票の過半数が解散に同意すれば市議会は解散し、市議選が行われる。
その場合、河村市長は辞職し、出直し市長選に臨む方針だ。

ソース 時事通信 2010/08/27-10:10
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&amp;k=2010082700207

1504チバQ:2010/08/28(土) 19:37:18
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/08/28/03.html
野呂三重県知事の長男 覚せい剤売り渡し逮捕

長男が覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、記者会見で涙をこらえる三重県の野呂昭彦知事
Photo By 共同
 愛知県警は27日までに、覚せい剤取締法違反(譲渡)の疑いで、野呂昭彦三重県知事の長男で無職野呂岳央容疑者(35)=同県松阪市=を逮捕した。逮捕容疑は4月18日、JR津駅前で愛知県の飲食店従業員の女性(27)=同法違反(所持)罪で有罪確定=に覚せい剤約0・2グラムを1万円で譲り渡した疑い。

 県警は逮捕状を取り、26日、津市内の知事の公舎付近で声を掛けたが、岳央容疑者はいったん公舎の中に入った。外に出てくるよう求められ聴取に応じ、逮捕された。容疑を認めており、県警は入手経路や使用の有無なども調べている。

 野呂知事は83年に衆院議員に初当選、4期務めた。三重県松阪市長を経て03年4月、県知事に初当選、現在2期目。「(容疑の)事実関係は全く知らなかった。まさかという思い。親として大変申し訳なく、おわび申し上げる。捜査の状況を見守りながら、知事としての責任を果たしていきたい」とコメントした。

[ 2010年08月28日 ]

1505チバQ:2010/08/29(日) 19:33:50
http://mainichi.jp/select/today/news/20100829k0000e010009000c.html
名古屋市議会:リコール署名活動、小沢系議員秘書が支援
2010年8月29日 10時31分 更新:8月29日 11時35分


休日に多くの市民が詰め掛けた市議会解散署名の受付所=名古屋市中区のバスターミナルで2010年8月28日、高橋恵子撮影 名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)の署名活動を、民主党の小沢一郎前幹事長に近い国会議員数人の秘書が手伝っていることが、28日わかった。市長の支援団体幹部らは同党代表選での「小沢氏勝利」を待望。河村市長は小沢氏に近いとされ、「小沢代表が誕生すれば署名活動などへの追い風になる」と期待する。一方、河村市長への推薦取り消しを党本部に求めている党愛知県連は「市長はすでに民主党とは関係ない」と冷ややかだ。【高橋恵子、丸山進、加藤潔】

 「小沢さんに親しい人が応援に来る可能性が出てくる。我々の士気も上がる」。市議会リコール署名を開始したばかりの「ネットワーク河村市長」の関係者は、9月14日の民主党代表選の行方を注視する。別の幹部も「小沢さんが代表になれば、署名活動や次期市長選での応援も期待できる。いい風が吹くのは間違いない」と話す。

 昨年4月の市長選で河村市長が初当選した当時の党代表は小沢氏。党愛知県連は当初、他の人物を擁立する方針だったが、事実上の「小沢裁定」で河村氏が同党推薦で立候補した。今年7月の参院選では、河村市長は小沢系候補の応援で全国を行脚した。

 地域政党「減税日本」を設立した河村市長は、これまで「小沢さんは新進党代表の時、消費税率引き上げに反対した。減税に理解がある。『減税民主党』にしてほしい」と語るなど、小沢氏の政治姿勢を評価している。

 関係者によると、27日に始まった議会リコール署名で、小沢氏に近い民主党国会議員数人の秘書が名古屋入りし、市長の支援団体事務所で手伝いをしているという。議員が自主的に送り込んだとみられるが、河村市長と小沢氏の関係の深さを改めて示している。

 市長周辺からは「小沢氏が代表に返り咲けば、県連が党本部に求めた市長推薦取り消しも認められなくなる」と期待する声が出る。

 これに対し、党県連代表の牧義夫衆院議員は「河村市長に党籍はなく、全然関係ない人。県連の推薦取り消し決定がくつがえることは絶対にあり得ない」とにべもない。同党市議の一人は「誰が党代表になっても、署名活動にはなんの影響もない」と話している。

1506名無しさん:2010/08/30(月) 01:57:57
>>1494
<高山市長選>前副市長の国島芳明氏が初当選
(8/29 23:04 毎日新聞)
岐阜県の高山市長選は29日、投開票が行われ、前副市長の国島芳明氏(60)が初当選。前副市長の荒井信一氏(60)と元市副議長の中田清介氏(62)を破る。投票率は70.35%。
確定得票数次の通り。
当26134 国島 芳明=無新<1>
17891 荒井 信一=無新
8388 中田 清介=無新

1507チバQ:2010/08/30(月) 21:35:58
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100830/CK2010083002000118.html
高山市長に国島氏 先手必勝、大差に歓声
2010年8月30日

高山市長選で初当選し支持者と握手する国島芳明氏=高山市下岡本町の選挙事務所で


 29日投開票された高山市長選は、無所属新人の元副市長国島芳明氏(60)が、ともに無所属新人の元副市長荒井信一氏(60)と元市副議長中田清介氏(62)を大きく引き離し、市長の座を射止めた。

 いち早く名乗りを上げて準備を進めた国島氏。29日夜、支持者であふれ返った選挙事務所は拍手と歓声に包まれた。国島氏は真っ黒に日焼けした顔をほころばせて登壇。「長い戦いだったが、夜明けが来ると信じて歩を進めてきた」と選挙戦を振り返り「市民が主人公となった新しい政治を始めていきたい」と力強く抱負を述べた。

 圧勝の結果を、陣営幹部は「予想以上の得票。動き出しが早く、支所地域(合併前の旧町村部)から固め、市中心部へ攻めていった方法が良かったと思う」と分析した。

 国島氏は、合併前の旧町村部ごとにある支所の機能強化▽積極財政による景気回復−などを政策に挙げ「市民と協働のまちづくり」を掲げている。

1508チバQ:2010/08/30(月) 21:40:22
http://www.shinmai.co.jp/news/20100830/a-8.htm
新人2氏の一騎打ちに 飯山市長選
8月30日(月)
 任期満了に伴う飯山市長選は29日告示され、前総務省大臣官房審議官の江沢岸生氏(56)と、前副市長の足立正則氏(59)の無所属新人2氏が立候補、選挙戦が確定した。投開票は9月5日。
 江沢氏は7月に総務省を退職し出馬表明。市政に新しい風を吹き込む−とし、市役所改革や起業支援などを掲げる。友人らでつくる後援会が草の根型の運動を展開する。
 足立氏は7月に出馬表明。現市政を継承する立場で、企業誘致や地元食材を活用した振興策などを訴える。市内各地に広げた後援会組織を通じ支持固めを図っている。

1509チバQ:2010/08/30(月) 21:48:09
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20100829-OYT8T00630.htm
飯山市長選 新人一騎打ち
8年ぶり選挙戦 現市政継承争点に
 飯山市長選は29日、告示され、ともに新人で、元総務省官房審議官の江沢岸生氏(56)(無所属)と、元副市長の足立正則氏(59)(無所属)の2人が立候補を届け出た。投開票は9月5日。

 8年ぶりの選挙戦となった今回の市長選は、現市政の継承を訴える足立氏に対し、江沢氏が市政刷新を主張している。

 江沢氏は午前8時15分から、飯山市豊田の選挙事務所近くの広場で出陣式を行った。市議3人ら約200人の支持者が集まり、「変えよさ飯山」のスローガンを連呼して気勢を上げた。

 足立氏は同8時から、同市南町の選挙事務所で出陣式。小坂憲次、若林健太両参院議員や石田正人市長らの応援演説後、集まった約500人の拍手に送られて遊説に向かった。

 市長選の投票は市内27か所で5日午前7時から午後8時まで(一部で繰り上げ)。開票は午後9時から市役所で行われる。

 28日現在の有権者数は2万76人。

(2010年8月30日 読売新聞)

1510チバQ:2010/09/01(水) 20:49:12
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100901/CK2010090102000125.html
選定、9月中旬以降か 民主の知事選候補 
2010年9月1日

 来年2月に任期満了の知事選に向けた民主党の候補者選びが、足元の名古屋市の市議会解散請求(リコール)運動や党代表選の影響で9月中旬以降にずれ込む可能性が出てきた。当初は上旬までに絞り込む見通しでいたが、県議団内から「行方を見守った方がいい」との声が出始めたためだ。

 「河村たかし市長と対峙(たいじ)できる候補か、自公に相乗りされない候補か、慎重に見極めたい」

 ベテラン県議の1人は、署名活動が進むリコールの行方に気をもむ。リコールが成立すれば、来年の知事選は、市議選、市長選と同時になるトリプル選の可能性がある。

 知事選で、民主党は独自候補擁立を決定。市議選と市長選が「オール市議会対河村市長」の構図になれば「民主は自公と対決するのか、共同戦線をとるのか有権者に分かりにくい」(県議)。さらに、河村市長は知事選での候補者擁立も示唆。自民、公明の動きがまだ見えないものの、民主系候補が並び立てば苦戦は必至だ。

 これまで、民主候補としては、元犬山市長で衆院議員の石田芳弘氏(64)と、元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)が意欲を表明。県議団は2人を含め、幅広い候補者を8月末まで探し、9月8日の県議団総会、同11日の県連幹事会で決める日程を示していた。

 だが、14日の代表選は党を二分する争いになりそうな情勢。「知事選の公認は新執行部で決まる。県議団が推す候補で了承を得るためにも、代表選が終わるまで待つべきでは」との意見もある。

 県議団は3日に選対会議を開いて今後の対応を協議するが、選考日程や手順はなお流動的だ。

 (岩崎健太朗)

1511チバQ:2010/09/02(木) 22:18:50
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010090290220559.html
三重・伊勢市長が「育休」 長男誕生で3〜5日
2010年9月2日 22時05分

 三重県伊勢市の鈴木健一市長(34)は2日の記者会見で、8月末に生まれた第1子の長男の育児のため、9月市議会が閉会した10月ごろ、3〜5日の休暇を取得すると表明した。

 今年は東京都文京区長や長野県佐久市長が育児のために休暇を取ったが、首長の「育休」取得は珍しい。

 これまで育児休暇を取った伊勢市の男性職員はほとんどおらず、鈴木市長は「育児で母親の負担は大きく、産後うつなどの問題もある。率先して取得を促したい」と話した。

 特別職の市長には育児休暇の制度がないため、通常の休暇扱いとなる。

(共同)

1512チバQ:2010/09/04(土) 19:21:33
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100904ddlk20010071000c.html
選挙:塩尻市長選 青柳氏出馬へ 一騎打ちの公算 /長野
 任期満了に伴う塩尻市長選(12日告示、19日投開票)で、市議の青柳充茂氏(57)=同市洗馬=が立候補する意向を固めた。6日に会見して正式表明する。現職の小口利幸市長(59)が3選を目指し出馬を表明しているため、前回選(06年)と同じ2氏による一騎打ちとなる公算が大きくなった。

 青柳氏は毎日新聞の取材に「悪化し始めた市の財政をこれ以上悪くしてはならない」と強調。「塩尻を必ず魅力と人があふれるまちに再生する」と出馬の意欲を語った。

 青柳氏は銀行勤務など経て、03年に同市議に初当選し、現在2期目。前々回(02年)から2回連続で同市長選に立候補し、いずれも落選している。【大平明日香】

1513チバQ:2010/09/04(土) 19:29:49
□2006年9月24日実施の選挙の結果

◇塩尻市長選挙(長野県)開票結果 投票率55.80%(過去最低)
  当17834 小口利幸(無現、55歳、2回目の当選)
    11666 青柳充茂(無新、53歳)


2002年9月29日
◇塩尻市長選(長野県)開票結果 投票率62.36%
  当14097 小口利幸(無新、51歳、初当選)
    11002 中村善行(無新、61歳)
     3196 青柳充茂(無新、49歳)
     2423 小野光明(無新、40歳)

1514チバQ:2010/09/04(土) 20:41:54
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100903ddlk20010002000c.html
選挙:飯山市長選 市政の課題 歯止めかからぬ人口減 /長野
 ◇北陸新幹線延伸に期待
 8月29日告示された飯山市長選は、いずれも無所属新人で元総務省大臣官房審議官の江沢岸生氏(56)と、前副市長の足立正則氏(59)が立候補し、5日の投票日に向けて舌戦を展開している。同市は人口減少に歯止めがかからず、今年度は10年ぶりに国の過疎地域に再指定された。一方で、14年度末に開業予定の北陸新幹線飯山駅高架橋の工事が進み、地域の活性化に希望を託す。住民の期待と不安が入り交じる市政の課題を検証する。【福田智沙】

 ■財政にも影響

 県内屈指の豪雪地帯である飯山市。人口は2万3407人(8月1日現在)と、県内19市で最も少ない。ピークだった1956年の3万9966人から4割以上減り、1年に約300人ずつ減っている計算になる。人口に占める65歳以上の割合を示す高齢化率(4月1日現在)は30・8%で、県平均(26・4%)を超える。少子高齢化だけでなく若い世代の流出が要因だ。市は06年に「いいやま住んでみません課」を設けてUターン・Iターンの受け入れにも力を入れる。

 人口流出の歯止めには雇用確保が欠かせないが、そこにも景気低迷が影を落とす。市が分譲する3カ所の工業団地(計約38ヘクタール)は約8ヘクタールの空き地が残り、「経済情勢や雪もネックだ。他地域との競争は激しい」(市商工観光課)。産業の柱の農業、観光も低調だ。

 地域の元気のなさは、税収減などを通じて財政に直結する。市の経常収支比率(一般財源に占める経常経費の割合)は、08年度決算で93・6%。「危険ライン」とされる90%を超え、新たな事業に使える財源は予算の1割に満たない。

 「財政が逼迫(ひっぱく)すると市民サービスも低下する」(別の自治体の職員)とされ、水道料金を例に取ると県内19市で最も高い。ここにも人口減が少なからず影響している。

 ■希望の光か

 沈滞ムードの中、市が光を見いだしているのが、北陸新幹線の金沢延伸だ。東京−飯山間は1時間50分で結ばれる。飯山駅建設に合わせて、市は約100億円規模の駅周辺整備事業にも着手した。開通後は同駅に年間約95万人が乗り降りすると見込み、地域活性化の切り札とみている。

 一方、飯山が「通過駅」になる可能性を念頭に、「観光客が増えるとは思えない。首都圏からまっすぐ金沢に行ってしまうのでは」とのしらけた声も市民の間にはある。

 便の良さがかえって人口流出を加速する可能性も。県外の大学へ進学した息子がいる市内の女性(50)は「市内に仕事がない状況では、子どもに『戻らない』と言われれば仕方ない」。新幹線が停滞への「万能薬」になるかは不透明だ。

1515名無しさん:2010/09/05(日) 12:16:00
>1502
もともと次の県知事選に挑戦しようとしたところ
選挙直前に前田がごにょごにょしたからピンチヒッターで出ただけ

1516チバQ:2010/09/06(月) 20:08:18
http://mytown.asahi.com/areanews/nagano/TKY201009050322.html
飯山市長、元副市長・足立氏が初当選 市政継承訴える
2010年9月6日


初当選を喜ぶ足立正則氏=飯山市

 無所属新顔2氏の争いとなった飯山市長選は5日、投票があり、即日開票の結果、元副市長の足立正則氏(59)が、元総務省大臣官房審議官の江沢岸生氏(56)を破り、初当選した。当日有権者数は1万9928人、投票率は71.81%(前回は無投票)だった。

 午後10時すぎ、初当選が決まると、支持者から大きな拍手が起きた。足立氏は「美しい自然を生かし、文化の薫る利便性の高い街づくりを目指したい」と抱負を述べた。

 引退表明した石田正人市長(77)の後押しや市議会3会派の支持を受けた。企業や団体からの推薦もあり、安定した選挙戦を展開した。

 市政の「継承」を唱え、2014年度の北陸新幹線開業をきっかけにした街づくりに政策の重点を置いた。新飯山駅周辺の施設整備や他の市町村との観光事業での連携、企業誘致による雇用確保を街の活性化に生かすと訴えた。

 副市長時代に携わった市の行動計画に基づき、「新幹線開業まで、大型事業は目白押し。健全財政を堅持して、市の大改造を行う」と強調。事業の着実な継続を求めた有権者への浸透を図った。

 江沢氏は、市政の「刷新」を掲げ、行財政改革や新事業の促進による街の再生を訴えたが、知名度不足もあり、支持を拡大できなかった。(渡部耕平)

1517チバQ:2010/09/06(月) 20:10:05
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100906000000000009.htm
斉藤、田島氏一騎打ち 熱海市長選スタート
09/06 07:46
 任期満了に伴う熱海市長選が5日、告示された。再選を目指す現職の斉藤栄氏(47)と新人で前県議の田島秀雄氏(52)のいずれも無所属の2人が立候補し、1週間の選挙戦に入った。同市議補選(欠員2)も同日告示され、無所属の3人と民主1人のいずれも新人が立候補の届け出を済ませた。
 投票は、12日午前7時〜午後8時、市内22カ所(初島は11日午前7時〜午後4時、繰り上げ投票)で行い、12日午後9時15分から南熱海マリンホールで即日開票する。
 5日現在の選挙人名簿登録者数は、3万5476人(男1万5830人、女1万9646人)

熱海市長選立候補者略歴
斉藤栄 47無現
▽現=熱海市長▽元=旧国土庁職員、国会議員秘書。米デューク大大学院修士課程修了。清水町

田島秀雄 52無新
▽現=会社役員▽元=県議、県議会建設委員長、熱海市議。城西大卒。梅園町

「市民の力で前に」 斉藤候補
 斉藤栄候補は熱海市清水町の選挙事務所前で、マイクを握った。「4年間、財政を立て直すことを最優先課題に取り組んだ」と強調。「争点は(不良債務を抱えた)4年前の熱海に戻すのか、厳しいが市民の力で新しい熱海を前に進めるかの選択」と訴え、水道料値上げやごみ処理有料化など市民の負担に対し「少しずつ返せる2期目に」と支援を呼びかけた。

若者の雇用や福祉充実 田島候補
 田島秀雄候補は熱海市中央町の繁華街で第一声を放った。「生きることをあきらめない熱海をつくりたい」と述べ、若者の雇用確保や福祉の充実を約束した。行革推進の意志を打ち出すと同時に「観光熱海を支えることに税を使いたい。前を向いて収入を増やそう」と力説。市民の幸せが政治の最終目標と唱え、「1期4年で答えを出す」と声を振り絞った。

熱海市議補選立候補者
(届け出順、欠員2―4)
我妻敏夫 63 無新 飲食店経営
北島鉄修 66 無新 NPO法人理事
鎌田武俊 28 民新 会社社長
蛭川麻季子44 無新 会社社長

1518チバQ:2010/09/09(木) 22:33:36
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100909ddlk15010100000c.html
選挙:小千谷市長選 佐藤県議出馬へ /新潟
 11月7日告示、同14日投開票の任期満了に伴う小千谷市長選に、民主党県連前幹事長で県議の佐藤信幸氏(61)が8日、同市内で会見し、立候補する意向を表明した。同市長選には、現職の谷井(やつい)靖夫市長(72)が再選を目指して既に出馬表明しており、選挙戦になれば12年ぶり。

 佐藤氏は無所属で出馬する方針で「市長選は過去2回無投票。選挙は民主主義の基本で互いに政策を戦わせて市民に選んでもらう方がいい」と説明。「現在の手堅い市政は理解しているが、それだけでは明日につながらない」と述べた。具体的な政策は今後詰めるとしている。【岡村昌彦】

1519チバQ:2010/09/09(木) 22:36:49
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100909/lcl1009091421002-n1.htm
金沢市長6選出馬へ 78歳「気力も充実」
2010.9.9 14:19
 金沢市の山出保市長(78)は9日の市議会本会議で「健康状態はよく、気力も充実しているので市政の発展に全身全霊を傾けたい」と述べ、任期満了に伴う11月の市長選に出馬し、6選を目指すと表明した。

 全国市長会によると、山出氏が当選した場合、群馬県高崎市の松浦幸雄市長(80)の6期と並び全国最多選市長となる。

 金沢市長選への出馬表明は山出氏が初めて。山出氏は同市助役を経て平成2年に初当選した。

1520チバQ:2010/09/11(土) 10:59:12
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20100910ddlk18010366000c.html
北陸新幹線:県議会、延伸で大荒れ 自民・民主系議員、不規則発言応酬 /福井
 ◇「バカヤロー」で紛糾 午後再開、45分遅れ
 北陸新幹線の県内延伸問題を巡り、県議会代表質問で9日、自民系会派「自民党県政会」の議員が質問中に同会派と民主系会派「民主党・一志会」の議員間で不規則発言の応酬となった。さらに「バカヤロー」発言も飛び出して紛糾、午後の議会再開が約45分遅れる騒動に発展した。【安藤大介】

 北陸新幹線の県内延伸については、昨年の政権交代でいったん白紙となり、民主政権は今夏までに結論を出すとしていた。高速増殖原型炉「もんじゅ」の運転再開の判断に際しても西川一誠知事が早期整備を国に要望したが、国土交通省が先月発表した来年度予算の概算要求には、金沢−敦賀間の新規着工分が盛り込まれなかった。さらに敦賀以西の整備の「検討の必要性」まで明記され、実現へのハードルが一段と高まっている。

 この日の代表質問では、自民の田中敏幸県議が現状への憤りを表明。「政権交代以降、民主党の本県選出国会議員、県議は一体何をしていたのでしょうか」などと指摘し、知事の認識を問うた。

 だが田中県議の質問の最中から「誰が先延ばししてきたんや」「森喜朗(元首相)に言え」などと不規則発言が相次ぎ、責任の押しつけ合いになった。さらに民主の藤野利和県議が、議席から「バカヤロー」と発言。これが問題視され、藤野県議は遅れて始まった午後の本会議冒頭で陳謝した。

 一方、田中県議の質問に対し西川知事は「年末を待つことなく最大限努力し、県内一丸となって、政府に対して改めて県民の熱意を伝え、実現を強く求めて参ります」などと答弁した。

1521名無しさん:2010/09/13(月) 12:33:50
藤原氏が出馬伝達 愛知知事選、民主に
2010年9月13日 12時22分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010091390122200.html

 来年2月の任期満了による愛知県知事選で、民主党候補の1人に浮上していたIT関連企業インターネット総合研究所(東京)所長の藤原洋氏(55)が、同党県議団執行部に出馬の意思を正式に伝えたことが分かった。県議団は16日に藤原氏と面談し、政策や県政への熱意などを聞く。

 民主の知事候補は、衆院議員(愛知6区)の石田芳弘氏(64)と元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)が既に名乗りを上げており、藤原氏を加えた3つどもえの構図が固まった。県議団は3氏の政策などを比べた上で、21日に擁立候補を決める。その後、党県連に諮り、最終的に党本部が決定する。

(中日新聞)

1522名無しさん:2010/09/13(月) 14:28:01
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100913k0000e010059000c.html
愛知知事選:藤原洋氏に出馬打診、民主県議団

 来年2月任期満了の愛知県知事選の候補者選定で、民主党県議団執行部がIT関連会社「インターネット総合研究所」(東京都目黒区)の藤原洋所長(55)に出馬を打診したことが分かった。藤原氏も出馬に意欲を示しており、県議団は正式な返答を受けた上で16日に政策ヒアリングを実施する。

 藤原氏は13日、毎日新聞の取材に対し「前向きに考えている」とした上で、「愛知は単なる地域ではなく、日本の戦略的な産業ハブ(中心地)だ。企業経営の経験を生かし、産業振興のお役に立ちたい」と語った。

 知事選には既に前犬山市長の石田芳弘衆院議員(64)=愛知6区=と、元総務省審議官の御園慎一郎・愛知東邦大教授(57)が同党県連に出馬の意向を示している。県議団は21日に1人に絞り込む方針で、同党の候補者選定は大詰めを迎えた。

 藤原氏は福岡県生まれ。京都大理学部卒業後、日本IBM、アスキー取締役などを経て96年にインターネット総合研究所を設立した。工学博士。総務省ICT政策タスクフォース委員、名古屋大非常勤講師なども務めた。

 県議団執行部は、候補選定で経済政策を重視し、企業経営者やエコノミストを中心に人選を進めている。藤原氏は起業家で、地域振興策にも関心を持っているという。

 一方、07年の前回知事選で自民、公明両党が推薦した現職の神田真秋知事(58)は近く、4期目出馬について態度を表明するとみられる。【加藤潔、丸山進、宮島寛】

毎日新聞 2010年9月13日 14時20分

1523名無しさん:2010/09/13(月) 16:00:20
「民主王国」長野でも吹き始めた逆風 
2010年9月13日 リベラルタイム
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100913-01-1201.html

 参院選の長野選挙区では、あの逆風の中でも民主党は、候補者二人の合計得票五十一万票を獲得。昨年の政権交代選挙でも、五つの小選挙区のすべてで勝利する等、長野は「民主党王国」だ。八月八日に行われた長野県知事選挙でも、民主党に加え、国民新党・社民党も推す阿部守一候補が勝利した。
 だが、喜んではいられない。薄氷の辛勝だったからだ。次点は自民党・公明党が推した腰原愛正候補。その差は何と、わずか五千二十一票でしかなかった。
 民主党県連幹部がいう。
「(知事選の)戦略面で、明らかに読み違いがあった。蓮舫(行政刷新担当)大臣や枝野幸男幹事長等が、盛んに応援に入ったことだ。もともと、長野は民主党が強い地盤だから、民主党という看板を前面に出して戦う方が有利だと思っていた。ところが、逆だった」
 参院選の大量得票の時と局面が大きく違い、「参院選後も責任を取らず、マニフェストを次々に変える菅直人政権への批判が高まっている」(同幹部)民主党の金城湯池、長野も世論が変化したのである。
「これまでは小沢(一郎)さんが、これでもかと地方組織を引き締めてきたのに対して、いまの執行部は選挙を知らない。今回も、連合への根回しが遅れたし、各国会議員にハッパをかけて、後援会を動かす等の指示もなかった。ポスターを張っていない地域すらあった」(同幹部)
 これに対して選挙巧者の自民・公明両党は、党のイメージを極力隠したほか、長野県下の県会議員、市町村議員に来春の統一地方選挙を意識させて、知事選挙戦を展開した。
「『これは自分の選挙でもあるんだ』という刷り込みをして、後援会を引き締めさせ、自分の知名度を上げるために知事選を利用せよと、地方議員たちをフルに動かした。肉薄したのは、その差が大きい」(自民党議員)
 いつまでも政権交代ムードに浸っているから、「せっかく固めた地方組織も緩んでしまっている」(前出幹部)のが、いまの民主党である。
 幹事長交代を含め、選挙体制の再構築は急務だ。

1524名無しさん:2010/09/13(月) 17:41:19
河村語録「金持ちゼロ」は「ゼロの精神」
2010年09月13日
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001009130011

1525名無しさん:2010/09/13(月) 19:46:12
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20100913000000000021.htm
熱海市長に斉藤氏再選 市議補選は鎌田氏、蛭川氏
2010/09/13
 任期満了に伴う熱海市長選と同市議補選(欠員2)は12日、投票が行われ、即日開票の結果、市長選は現職の
斉藤栄氏(47)=無所属=が前県議の新人田島秀雄氏(52)=無所属=を破り、再選を果たした。市議補選は
鎌田武俊氏(28)=民主=と蛭川麻季子氏(44)=無所属=の新人2人が当選した。
 市長選は1期4年の財政再建の成果を前面に打ち出し、改革の継続を訴えた斉藤氏が、4400票差で田島氏を
抑えた。田島氏は地元育ちを強調して保守票を集めたが、支持を広げきれなかった。
 市長選の投票率は4年前の前回を2・43ポイント上回る62・13%。市議補選は62・09%。
 12日午後10時半ごろ、同市清水町の斉藤氏の事務所に当確の一報が入ると支援者の大歓声が上がった。
妻淳子さん(48)とともに事務所に到着した斉藤氏は「これからが斉藤市政の本当のスタート。民意を反映した
新しい熱海をつくります」と述べ、一層の市政改革を約束した。

http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001009120001
熱海市長選 斉藤氏再選
2010年09月12日
 無所属同士の一騎打ちとなった熱海市長選は12日に投開票され、現職の斉藤栄氏(47)が、新顔で前県議の
田島秀雄氏(53)=自民党熱海市支部、公明党熱海支部推薦=を破って、再選を果たした。斉藤氏は選挙戦で
「財政危機に直面した4年前に市政を戻すのかどうか。その選択が問われている」と訴え、有権者の共感を集めた。
得票数は、斉藤氏1万2996票、田島氏8596票(確定得票)だった。

1526名無しさん:2010/09/13(月) 19:46:34
http://www.city.atami.shizuoka.jp/icity/browser?ActionCode=content&amp;ContentID=1157452600916&amp;SiteID=0000000000000&amp;FP=toppage
熱海市長選 
当 12,996 斉藤栄   47  無現2 市長[歴]国土庁職員▽学校法人滋慶学園職員▽衆議員秘書▽東工大院
    8,596 田島秀雄 52  無新  [元]県議[歴]衆議員秘書▽市議会議長▽自民党県連政調会長▽城西大

熱海市議補選(改選数2−4) 
当  7,702 鎌田 武俊   28 民新 IT関連会社社長
当  5,885 蛭川 麻季子 44 無新 エステティックサロン経営
    4,104 北島 鉄修   66 無新 NPO法人理事、元うなぎ料理店経営
    1,974 我妻 敏夫   63 無新 食堂経営

1527名無しさん:2010/09/13(月) 19:47:11
http://www.city.atami.shizuoka.jp/icity/browser?ActionCode=content&amp;ContentID=1157452600916&amp;SiteID=0000000000000&amp;FP=toppage
熱海市長選 
当 12,996 斉藤栄   47  無現2 市長[歴]国土庁職員▽学校法人滋慶学園職員▽衆議員秘書▽東工大院
    8,596 田島秀雄 52  無新  [元]県議[歴]衆議員秘書▽市議会議長▽自民党県連政調会長▽城西大

熱海市議補選(改選数2−4) 
当  7,702 鎌田 武俊   28 民新 IT関連会社社長
当  5,885 蛭川 麻季子 44 無新 エステティックサロン経営
    4,104 北島 鉄修   66 無新 NPO法人理事、元うなぎ料理店経営
    1,974 我妻 敏夫   63 無新 食堂経営

1528チバQ:2010/09/14(火) 00:13:22
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100913k0000e010059000c.html
愛知知事選:藤原洋氏に出馬打診、民主県議団

藤原洋氏=鳥取県米子市で2010年8月27日、小松原弘人撮影 来年2月任期満了の愛知県知事選の候補者選定で、民主党県議団執行部がIT関連会社「インターネット総合研究所」(東京都目黒区)の藤原洋所長(55)に出馬を打診したことが分かった。藤原氏も出馬に意欲を示しており、県議団は正式な返答を受けた上で16日に政策ヒアリングを実施する。

 藤原氏は13日、毎日新聞の取材に対し「前向きに考えている」とした上で、「愛知は単なる地域ではなく、日本の戦略的な産業ハブ(中心地)だ。企業経営の経験を生かし、産業振興のお役に立ちたい」と語った。

 知事選には既に前犬山市長の石田芳弘衆院議員(64)=愛知6区=と、元総務省審議官の御園慎一郎・愛知東邦大教授(57)が同党県連に出馬の意向を示している。県議団は21日に1人に絞り込む方針で、同党の候補者選定は大詰めを迎えた。

 藤原氏は福岡県生まれ。京都大理学部卒業後、日本IBM、アスキー取締役などを経て96年にインターネット総合研究所を設立した。工学博士。総務省ICT政策タスクフォース委員、名古屋大非常勤講師なども務めた。

 県議団執行部は、候補選定で経済政策を重視し、企業経営者やエコノミストを中心に人選を進めている。藤原氏は起業家で、地域振興策にも関心を持っているという。

 一方、07年の前回知事選で自民、公明両党が推薦した現職の神田真秋知事(58)は近く、4期目出馬について態度を表明するとみられる。【加藤潔、丸山進、宮島寛】

1529チバQ:2010/09/14(火) 00:14:39
>>1521-1522にありましたね

1530名無しさん:2010/09/14(火) 16:01:35
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100914/CK2010091402000128.html
【愛知】
民主県議団、3氏から選考 知事選「勝てる候補」見極めへ
2010年9月14日

 来年2月の任期満了による知事選で、民主党県議団の擁立候補選びが新たな局面を迎えた。石田芳弘(64)、御園慎一郎(57)両氏に加え、「第三の候補」とされた藤原洋氏(55)が選考レースに参戦。県議団は、自らの改選時期となる来春の統一選も見据えながら、21日の正式決定に向け「勝てる候補」の見極めに入る。

 「それぞれ政治、行政、経済に詳しい人たち。あとは県議団で意見を出し合い、次の知事にふさわしい候補を選びたい」

 石田、御園氏に続き、藤原氏から10日夜に出馬の意思を確認した塚本久団長。知事選本番を勝ち抜く候補者選考への手応えを強調した。

 民主党の知事選候補者レースは、御園氏が今年春ごろから、党関係者らへのあいさつ回りをひと足早く開始。石田氏も「前回知事選後も思いを燃やし続けていた」と出馬表明に踏みきり、両氏はともに8月上旬に県議団幹部に意欲を伝えた。

 ただ、執行部は「県内の景気情勢が回復しない中、経済に詳しい人を含め幅広い人材を求めたい」と候補者探しを継続。8月末から藤原氏と接触し、口説き落とした。すでに石田、御園両氏からは政策案の聞き取りを終え、藤原氏からは16日に同様の場を設ける。

 今のところ、県議団36人の間では、先行する御園氏を「地方行政に精通し、行政手腕に期待できる」と評価する一方、「官僚のイメージがある」との声も。一方の石田氏には、前回選で現職の神田真秋知事(58)に肉薄した実績を認めながら、「国会議員になったばかり」との見方もある。

 急浮上した藤原氏については、ベンチャー起業家という異色の経歴に注目しつつ「どのような人物かまったく分からない。愛知に縁があるのかも含め、まず話を聞いてみないと」と測りかねている様子だ。

 さらに、前回選で自民、公明が推薦した現職の神田知事が4選への態度をいまだ保留。市議会解散請求運動で市長選を含むトリプル選をもくろむ河村たかし名古屋市長も、知事選での候補擁立を示唆しており、民主の候補者選びに少なからず影響を与える。

 県議団は21日の選対会議と総会で一本化を協議し、まとまらない場合は投票などで決める方針だ。 (岩崎健太朗)

1531名無しさん:2010/09/14(火) 18:52:14
>>1525-1528
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100913-OYT8T00848.htm

熱海市長に斉藤氏再選
行財政改革の実績評価
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100913-OYT8T00848.htm

熱海市長選と同市議補欠選挙(欠員2)が12日、投開票された。市長選は現職の斉藤栄氏(47)が、新人で前県議の田島秀雄氏(52)の挑戦を退け、再選を果たした。当日有権者数は3万4963人。投票率は市長選62・13%(前回59・70%)、市議補選62・09%(同59・59%)だった。

 斉藤氏は、前回民主党から支援を受けたが、今回、特定の政党に積極的な支援を求めず、“市民党”を掲げて幅広い支持を呼びかける選挙戦を展開した。4年間で進めてきた行財政改革の実績を前面に打ち出し、「熱海の財政破綻(はたん)を未然に防いだ」などと強調。有権者に「熱海を4年前に引き戻すのか、新しい熱海をつくるために前へ進むのか」と選択を迫り、浮動票や女性票の掘り起こしに成功した。水面下で民主党支持層にも着実に浸透した。

 田島氏は、3期務めた県議時代に選挙の経験がなく、自民、公明両党の地元支部の推薦を得たほか、議会の過半数にあたる市議11人から全面的な支援を受けた。斉藤氏とは対照的に組織的な選挙戦を展開し、町内会連合会や農協などの保守層を固めたが、業界団体をまとめきれなかった。

 市議補選は民主党と、無所属の女性の両新人が当選した。

熱海市長選で再選された斉藤栄氏(47)に13日、市役所で神山要次選挙管理委員長から当選証書が交付された。斉藤氏は「今回の選挙結果は民意そのものだと受け止めている。次の4年間、民意をしっかり反映していきたい」と述べた。

 この後、取材陣に対し、「これまでは財政再建を最優先課題にしてきた。今後は財政再建を続けつつ、元気な経済、豊かな暮らしの実現に向けた施策に軸足を移したい」と抱負を語った。(2010年9月14日 読売新聞)

1532チバQ:2010/09/14(火) 22:40:06
>>1485
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100910-OYT8T01100.htm
県会民主2会派 合併する見通し
 県議会の「平成21」(三ツ谷金秋会長、21人)と「民主党・無所属クラブ」(鳥沢富雄会長、4人)の民主党系2会派が合併する見通しとなった。合併後の名称は「民主党ふじのくに県議団」で検討している。両会派には同党籍のない議員が計4人いるが、全員新会派に参加する見込み。

 2005年3月、静岡空港の未買収用地の強制収用費用を盛り込んだ県予算案に反対した鳥沢氏らが平成21を脱退して民主党・無所属クラブを結成したが、09年の静岡空港の開港後、合併に向けた協議が断続的に続けられた。

 「民主党に二つの会派があるのはわかりにくく、統一地方選の県議選を戦いづらい」という声を受け、9月に平成21側が、同クラブが役職を求めないことなどを条件に合併を打診。同クラブは10日の議員総会でこれを受け入れ、平成21側に伝えた。平成21は15日の議員総会で合併を決める。

(2010年9月11日 読売新聞)

1533チバQ:2010/09/14(火) 22:41:19
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100914/201009140956_11665.shtml
美濃、関選挙区の合区提案へ 来春の県議選に向け自民ク
2010年09月14日09:56
 来春の統一地方選で実施される県議選で、美濃市選挙区(定数1)の人口が、県内の県議1人当たりの人口の半分に満たない可能性が高いことが、13日までに明らかになった。

 公職選挙法は、選挙区の人口が県議1人当たり人口の半数に達しない場合、隣接する他の選挙区と統合する強制合区を定めている。県議会最大会派の県政自民クラブは、美濃市と関市(同2)を任意で合区し、定数3で選挙を実施する方針を固め、他会派とも協議、9月定例会で関連条例の改正を目指している。

 県が毎月発表する人口推計によると、今年8月の県の人口は207万8286人。県議会の定数46で割ると、県議1人当たり人口は4万5181人(半数は2万2591人)となる。美濃市の人口は2万2264人で、県議1人当たり人口の半数に327人足りない状況だ。

 選挙区の人口は、今年10月の国勢調査の結果で確定するが、結果判明は来年2月ごろ。そのため県政自民クラブは、確定を待って公選法に基づく対応をすると隣接選挙区との合区がほぼ確実な美濃市選挙区の有権者が県議選を直前に混乱する―として、混乱回避に向けての事前対応を検討。任意合区で行えるよう関係機関などと調整している。

 自民党県連幹事長の猫田孝県議は「国勢調査の結果を待って選挙区変更すると、候補予定者も有権者も混乱する。地域の状況や美濃市の事情にも最大限配慮して、任意合区が適当と判断している」と説明。議員提案での改正案を9月議会に提出できるよう準備を進めている。

 美濃市選挙区の佐藤武彦県議=2期目=は「美濃市選挙区が存続できるよう市民のためにも力を尽くしている」と話すが、関市との合区を視野に入れた現実的な対応が迫られることになりそうだ。

1534名無しさん:2010/09/15(水) 10:00:51

「リコールの主体は市民」河村市長、市議に反論
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100915-OYT1T00195.htm?from=navr

 名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)運動が進む中、9月議会の一般質問が14日、始まった。


 質問に立った議員からは、「市長は議会批判やリコール運動に終始し、景気や雇用などの政策が置き去りだ」などと、政治姿勢を批判する声が相次いだ。これに対し、河村市長は「解散運動の主体は市民。市政を一瞬たりともおろそかにしたことはない」と応酬した。

 「議員生活36年目となるが、あれほど中身のない提案理由は見たことがない」。9期目のベテラン・斉藤実市議(自民)は、「市長選での公約を阻む一党独裁」などと繰り返した市長の9日の提案理由説明を痛烈に批判した。その上で、リコール運動を主導しながら議会を招集した点について、「前代未聞の異常事態。減税と地域委員会、議会改革以外の政策は見えず、これこそ市政の停滞だ」と断じた。

 また、佐藤典生市議(共産)は、議会側が減税を1年限定にした理由などについて触れ、「市長と議会の主張は異なるが、チェック・アンド・バランスの役割を果たすのが議会の役割。それを気に入らず、自分の権力強化にリコールを使うのは民主主義の悪用だ。地方自治法の趣旨にも反している」と指摘した。

 河村市長は「市長選で圧倒的な支持を得た減税を実現することが私に課せられた使命。それを認めない議会を変えようと市民が立ち上がった。私も全力で応援しているだけだ」と反論し、議論は平行線となった。

 さらに、冨田勝三市議(社民)が「リコールが成立しなければ、市政から引退すべき」と迫ったが、河村市長は「公約実現のために精いっぱい努力し続けるだけ」と明言を避けた。

(2010年9月15日09時49分 読売新聞)

1535名無しさん:2010/09/15(水) 10:08:48
【河村vs市議会】「大変な戸惑い、寂しさ」 個人質問、市長批判続出
2010年9月15日
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201009/CK2010091502000148.html

 市議会9月定例会は14日、本会議を再開して10人が個人質問した。市議会の解散請求(リコール)に向けた署名集めに注力する河村たかし市長に対し、「市長の政治姿勢」を問う質問が続出した。

 河村市長の9日の提案説明に触れ「大変な戸惑いと寂しさを感じた」と吐露したのは自民の重鎮、斎藤実氏。「議会批判に終始し、雇用対策や教育、福祉など本来議論すべき課題にまったく言及がなかった。議員を務めて36年、こんな中身のない提案説明はなかった」と一刀両断。「名古屋をどんな街にしたいかというビジョンが見えず、市政の停滞というほかない」と批判した。ほかに2氏が同様の質問を投げ掛けた。

 これに対し河村市長は「市政をおろそかにしたことは一瞬たりともない。議会とは対立だけでなく、ワクチン助成など実現した政策もある」と反論した。

 また斎藤氏は、名古屋国際女子マラソンと名古屋シティマラソンを統合して2012年3月から開催する「マラソンフェスティバル」を「魅力ある大会にする工夫は」と質問。伊藤彰教育長は「名古屋の名所を巡るコースとし、沿道では名古屋めしの屋台や音楽演奏などのイベントを充実させたい」と述べた。

 佐藤典生氏(共産)はリコールの署名集めで違法収集が横行していると指摘。市選管の伊藤年一委員長は「選管には収集段階での調査権限はないが、不適切な事例には注意喚起し、必要に応じて取り締まり当局に伝えている」と答弁した。署名簿の個人情報を選挙活動に使うとすれば「目的外使用で問題では」との問いに、伊藤委員長は「法律上は流用について規定がない。収集目的に沿って適切に管理すべきだと考える」との見解を述べた。

 (宮本隆彦)

1536名無しさん:2010/09/15(水) 15:19:49
http://www2.knb.ne.jp/news/20100915_25419.htm
南砺市議会、議員定数を6減24議席に

 南砺市議会は、15日、2年後に行われる市議会議員選挙の定数を現在の30から6つ減らして24とすることを決めました。

 15日開かれた南砺市議会の本会議で、自民クラブの片岸博議員が市議会の定数を減らす条例改正案を提出しました。

 提案では現在30の議員定数を6つ減らして24にし、次回の市議選からは合併前の旧8町村を選挙区にせず、南砺市全体を1つの選挙区にします。

 議員定数をめぐっては議員全員がこれまでに11回にわたって協議してきましたがまとらず15日の採決に至りました。

 本会議では、「合併からおよそ6年が経ち、行財政改革の点からも削減が必要だ」「議員が減ると特に山間地域の住民の意見が反映されにくくなり、提案は性急だ」など意見が出され、議長を除く27人による記名投票が行われた結果、定数削減に賛成16、反対11で、条例改正案が可決されました。

1537名無しさん:2010/09/15(水) 15:46:19
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2010091502000191.html
署名集めルール違反? 選管など通報相次ぐ
2010年9月15日 夕刊

 名古屋市の河村たかし市長が先導する市議会の解散請求(リコール)で、ルール違反の疑いのある署名集めの事例が市選管などに相次いで報告されている。署名を集める受任者は4万人を超え、ほとんどの人は初めての経験。ルールを末端まで徹底させるのが難しく、現場の混乱につながっているようだ。

 こうした署名集めの実態の一部は15日の市議会本会議の個人質問で、工藤彰三市議(自民)も取り上げた。別の市議にある市民から「受任者になるつもりがないのに署名用紙が郵送されてきた」と相談があり、「違法行為ではないか」と河村市長にただした。封筒には署名用紙と返信用封筒、署名方法の説明書が入っていたという。

 河村市長は「(受任者は)4万2000人もいるから間違いもあるかもしれない」と答弁した。

 地方自治法によると、受任者あてなら署名用紙を郵送しても問題はない。だが受任者になる意思の有無を確認せず、一方的に送り付けるのは「不適切な行為で違法の可能性がある」(市選管)。

 署名は対面で集めるのが原則で、回覧や郵送は禁止。だが市選管には「回覧板や郵便受けに署名簿が入っていた」「受任者などがいないのに街頭で署名活動をしていた」「マンションの掲示板に用紙を張り出して署名を求めていた」などの情報も相次いでいる。

 工藤市議のもとには、市長支持者に署名集めを依頼され、「回収名簿はファクスで送ってもいい」と言われたとの相談があった。しかし、ファクスで送られた名簿は無効だ。

 名古屋市天白区の男性(41)は同区で署名しようとしたが印鑑を持っておらず、「指印は嫌」と話したところ、運動員から「代わりに自分のを押す。本人かどうか調べようがない」と言われたという。

 署名集めを統括する市長の支援団体は、受任者以外への署名用紙の郵送は「発送時の手違いでは」と釈明。ファクスでの回収指示は否定した。また「代わりに指印を押す」と勧めたのが事実なら、再度のルール徹底が必要だと話している。

◆丁寧な説明が必要
 名城大都市情報学部の昇秀樹教授(地方自治法)の話 リコールは市長や議員を辞めさせられる例外的制度。だからこそ署名を集める側は理由を相手に正確に、丁寧に説明することが必要だ。もし、ずさんな方法で署名が集められたら、民主主義の根幹を揺るがしかねない。

1538名無しさん:2010/09/16(木) 10:48:08
【静岡】来春統一選へ一本化 県議会の民主党2会派が合併
2010年9月16日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100916/CK2010091602000147.html

 県議会の民主党系会派の平成21(三ツ谷金秋会長)と民主党・無所属クラブ(鳥沢富雄代表)の両代表は15日、県庁で会見し、10月7日に合流して新名称を「民主党・ふじのくに県議団」とすることで合意したと発表した。来春の統一地方選に向け、民主党系会派が分裂する分かりにくさを避けた形だ。合流により、最大会派だった平成21の21人に、同クラブの4人を加えた25人となる。 (美細津仁志)

 平成21は1999年に非自民系会派が合流し結成。その後、公明党議員が離脱し、民主党系会派として活動していたが、2005年3月、静岡空港未買収地の収用に反対した鳥沢氏らが脱会し、民主党・無所属クラブを結成。民主党系会派の分裂状態が続いていた。

 両会派は昨年7月の知事選の候補擁立で協調し、川勝平太知事の当選により与党会派に。政権交代による民主党政権の誕生もあり、今年4月に合流構想が持ち上がり、参院選後の8月以降、協議が本格化した。

 三ツ谷氏らによると、民主党・無所属クラブからの求めで合流後の新会派の名称の冠に「民主党」を付け、それ以外は無条件で同クラブが平成21に合流。来年3月まで平成21の役員体制を維持する。

 鳥沢氏は会見で、合流を決めた理由について「川勝県政の責任与党としてバラバラでは政策を進める上で整合性を欠く。来年の統一地方選で、民主党系で願わくば議会の過半数を得るには一本化が望ましい」と語った。三ツ谷氏も「川勝知事を擁立したグループとして県民に分かりやすくしたい」と述べた。両会派には民主党籍を持たない議員が4人いるが、今後、入党を働きかけていくという。

 来春の統一地方選で、県議選は定数が74から5減の69となり、選挙戦も厳しくなることが予想され、各会派の支援組織が協力できるのは大きな利点でもある。正式合流は15日に開会した9月定例会最終日の10月7日だが、県議選に向けた選挙対策委員会はすぐにも設置するという。

1539名無しさん:2010/09/16(木) 10:49:34
【政治】 神田知事に自民出馬要請 愛知知事選、近く態度表明
2010年9月16日 09時27分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010091690091528.html

 来年2月の愛知県知事選挙で、自民党県連が現職の神田真秋知事(58)=3期目=に対し、4選に向けた立候補を要請していたことが分かった。県連幹部によると、知事は「熟慮したい」と回答を保留している。21日開会の9月定例県議会をにらみ、出馬するかどうかの態度を近く表明するとみられる。

 自民党関係者によると、党県連は8月中旬以降、複数回にわたり鈴木政二会長、長坂康正幹事長、副会長の久保田浩文県議団長らが知事と会談した。

 県連は、知事が2005年の愛・地球博(愛知万博)開催や中部国際空港開港の2大プロジェクトを成功に導いた実績や堅実な行政手腕を高く評価。まだ50歳代と若く、4期目の県政を任せられると判断した。

 知事は本紙の取材に「これまでもさまざまな団体から要請はいただいている。まだ最終的な私の決断をお話しできる段階ではない」と話した。

 神田知事は1999年の知事選で初当選。32年ぶりに相乗りが崩れた07年の知事選では自民、公明の推薦を受け、民主候補の石田芳弘氏(64)=現衆院議員=を破り、3選を果たした。

 次期知事選をめぐっては、民主党県連が独自候補の擁立を決めており、前回に続いて出馬を目指す石田氏のほか、元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)、IT関連企業代表の藤原洋氏(55)の3人が名乗りを上げている。

(中日新聞)

1540名無しさん:2010/09/16(木) 10:51:09
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100916000000000016.htm
「民主党・ふじのくに県議団」 来月7日に発足 
09/16 08:25

 県議会の民主党系会派平成21(三ツ谷金秋会長、21人)は15日、臨時議員総会を開き、民主党・無所属クラブ(鳥沢富雄代表、4人)との合流を正式決定した。新会派名は「民主党・ふじのくに県議団」とし、9月定例会閉会日の10月7日に発足する。
 両会派の合流で2005年以来続いた民主系会派の分裂は解消される。平成21が「役職や名称において無条件ならば合流する」との方針を決定、同クラブが方針を受け入れる姿勢を示していた。新会派の執行部は平成21の現体制を引き継ぐ。
 県議会(定数74)の会派構成は、25人でスタートする民主党・ふじのくに県議団が最大会派を維持するが、過半数には届かない。自民改革会議の18人、自民党県議団の14人が続く。
 三ツ谷会長は総会後、鳥沢代表らと共同で記者会見。三ツ谷会長は「民主党が政権与党である中、地方議会で別々の会派があることは県民に分かりにくかった」と述べた。鳥沢代表は「(民主党は)県政でも責任与党として知事とは『車の両輪』の関係。県民の期待に応える政策を進める上で整合性を欠いていた」と合流に至った理由を説明した。
 新会派25人のうち4人は民主党籍を持っていないが、党籍を得る意向の議員もいるという。来春の統一地方選で県議定数が5人減り、民主、自民両党の争いが激化する見通しであることも合流の議論に影響したといい、鳥沢代表は「新会派で単独過半数を取りたい」とした。

1541名無しさん:2010/09/16(木) 11:00:44
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100916k0000m010139000c.html
名古屋市議会:リコール署名15万人 必要数の42%に

 河村たかし名古屋市長の支援団体「ネットワーク河村市長」は15日、市議会解散請求(リコール)の署名数が13日までの18日間で15万1892人になったと発表した。リコールに必要な法定署名数36万5795人の42%にとどまっているが、支援団体は「ペースが上がり、前途に希望が見えてきた」としている。

 支援団体が6日集計した署名数は5万5245人で、その後の7日間で9万7000人近く増えた。前静岡県磐田市長の鈴木望代表は「1日当たりの署名数が1万人を超えた。尻上がりに増えれば法定署名に届く」と自信を見せた。団体は二重署名や本人以外の署名など無効の割合を13〜15%と見込み「法定数をクリアするには42万人分の署名が必要」との見通しも示した。

 また、集まった署名簿を次期市議選に流用するのではないかとの指摘に、鈴木代表は「議会解散以外に使うことはあってはならないこと」と断言した。

 今回の署名数について、河村市長は「どえらい多い。多くの人に協力いただき感謝している。(法定数が)集まると信じている」、横井利明議長は「増えたなという印象はあるが、議会としてコメントすることはない」と述べた。【丸山進、高橋恵子】

>>1542へ続く

1542名無しさん:2010/09/16(木) 11:02:03
>>1541続き

 ◇署名集めで市議「違法疑い」指摘 市長は反論

 15日の市議会定例会の個人質問で「違法な疑いのある署名集めが行われている」との指摘があった。河村たかし市長は「違法なことは絶対ない」と反論した。

 質問したのは工藤彰三氏(自民)で、市民から別の市議に「全く関係ないのに署名用紙が郵送されてきた」と相談があったと指摘した。市選管によると、署名集めは請求代表者や受任者が対面で行わなければならない。受任者になることを了解していない人に無差別に署名用紙を送っていれば「違法の疑いがある」と主張した。

 河村市長ははがきで受任者を募ったことに触れ「ひょっとして(本人の)了解を得ずに(応募のはがきを)書いた人がいて、その人に届いたかもしれない」などと説明した。

 市選管によると、受任者登録の依頼は不特定多数の人に郵送しても違法にならない。

 先月27日の署名開始からこれまでに「回覧で署名を求めていた」「マンションの掲示板に署名用紙を掲示していた」などの苦情も寄せられているという。【高橋恵子】

毎日新聞 2010年9月16日 1時55分

1543名無しさん:2010/09/16(木) 11:23:32
>>1540
県議会:民主2会派合併 県議25人に−−来月7日 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100916ddlk22010212000c.html

 県議会(定数74)の民主党系2会派は15日、合併する方針を明らかにした。2会派は、21人が所属し県議会で最大勢力の「平成21」と4人の「民主党・無所属クラブ」。合併後は名称を「民主党・ふじのくに県議団」と改める。県議会9月定例会が閉会する10月7日に発足する。

 同党は来春の統一地方選での勢力拡大を目指しており、県議選での協力体制を強化する狙いがある。昨秋分裂した自民党系2会派の動向にも影響する可能性がある。

 平成21の三ツ谷金秋会長と民主党・無所属クラブの鳥沢富雄会長らが15日、そろって記者会見を開き、合併方針を発表した。

 三ツ谷氏は「民主党系の会派が二つあるのはおかしいとの意見も県連内にあった。合併することで県民に分かりやすくなる」と話した。鳥沢氏は「来春の統一地方選に向け、一緒になった方が単独過半数獲得のために戦いやすい」と説明した。

 民主党・無所属クラブは05年、平成21から分かれた鳥沢氏らが結成した。きっかけは、静岡空港建設に向けて県が示した土地強制収用方針をめぐる意見対立で、昨年6月に空港が開港して以降、両会派は合併に向けて調整を続けていた。【平林由梨】

毎日新聞 2010年9月16日 地方版

1544名無しさん:2010/09/16(木) 12:19:18
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100916ddlk24040198000c.html
知事長男の覚せい剤譲渡:知事「職務まっとう」 本会議冒頭で陳謝 /三重

 ◇今後の質疑、県議協議へ

 野呂昭彦知事は15日の県議会定例会で、長男(35)が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたことについて「個人的事案で迷惑をかけていることを心からおわびする」などと陳謝した。進退については「県政の諸課題に対して誠心誠意努め、知事の職責をまっとうしていきたい」と述べ、職にとどまる考えを示した。知事発言の後、萩原量吉議員(共産党県議団)が質疑の場を設けるよう求め、県議会は17日に会派代表者会議を開き、対応を協議することを決めた。

 本会議の冒頭、発言を求めた野呂知事は、長男が一昨年12月に覚せい剤取締法違反などの罪で懲役1年4月、執行猶予3年の判決を受けていたことなどを詳細に説明した。その上で、執行猶予中に逮捕されたことについて「親としても許し難いことであり、慚愧(ざんき)に堪えない。捜査当局の厳正な対処を望んでいる」と話した。

 さらに、知事として薬物関連の職務権限があることや県薬物乱用対策推進本部長を務めていることに触れ、「事件を防げなかったことは痛恨の極み。重大さや更生の困難さを肝に銘じながら、薬物乱用の撲滅に向け、より強力に取り組んでいきたい」と語った。

 知事発言について、最大会派「新政みえ」の萩野虔一代表は「個人的には納得した。質疑は今後、代表質問や一般質問でもできる。他会派の意見も聞き、柔軟に対応したいが、質疑の場を設けるにしても一定のルールが必要ではないか」と話した。第2会派「自民みらい」の岩田隆嘉団長も「説明をすべて納得したわけではないが、政策と個人の問題は別」として、質疑の場を設定することに否定的な考えを示した。その上で、来春の知事選について「代表質問で3選出馬の意向は確認したい」と述べた。

 一方、「公明党」の中川康洋代表は「精いっぱいのおわびをされたと思うが、政治的責任についての表明がなかったので、今後の県政運営に対して多少の不安を感じる」と語った。【田中功一】

〔三重版〕

毎日新聞 2010年9月16日 地方版

1545名無しさん:2010/09/16(木) 12:21:00
長男不祥事 知事「職責を全う」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20100915-OYT8T01020.htm

県会で陳謝質疑に2会派慎重
 野呂昭彦知事は15日の県議会本会議で、長男が覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された事件について改めて陳謝し、「知事の職責を全うしたい」と述べ、来年4月までの2期目の任期を果たす意向を示した。本会議では一部会派から、質疑応答の機会を求める意見が出されたが、最大会派の「新政みえ」と第2会派の「自民みらい」が慎重な姿勢を示しており、質疑を行う日程は追加されない見通しとなった。(青山丈彦、新良雅司)

 この日開会した県議会の冒頭、野呂知事は「議員、県民の皆様に心からおわび申し上げる」と頭を下げ、8月26日に知事公舎前で長男が逮捕されたことや、公舎の捜索が行われ、長男の私物が押収されたことなどを説明した。

 また、長男が2008年11月にも同法違反などで逮捕されて執行猶予中だったことに触れ、「立ち直ってくれると強く期待していただけに、今回の兆候に全く気付かず、親として慚愧(ざんき)に堪えない」と悔やんだ。

 さらに、知事として県薬物乱用対策推進本部長の職にあることを挙げ、「長男の事件を防げなかったことは痛恨の極み」と述べ、薬物乱用の撲滅に向け、強力に取り組んで行く考えを示した。その上で、逮捕直後の公務に支障が出たことを陳謝し、「県民からの批判や励ましなど多くの意見を胸に刻みながら、県政の諸課題に対して知事の職責を全うして参りたい」と述べ、県民に理解を求めた。

 知事の発言後、共産党の萩原量吉議員が三谷哲央議長に、質疑応答の場を設けるよう求め、17日に各会派の代表者会議を開いて対応を協議することになった。

 本会議後、新政みえの萩野虔一代表は、「知事として、親として心情あふれる説明だった」と評価。質疑については、「本会議で代表質問や一般、関連質問などの機会があり、特別な場を設けることは慎重に議論すべきだ」と述べた。自民みらいの岩田隆嘉団長も、「質疑の場を設ける必要はない」との見解を示した。

(2010年9月16日 読売新聞)

1546名無しさん:2010/09/16(木) 12:26:12
>>1539
http://www.asahi.com/politics/update/0916/NGY201009160004.html
愛知・神田知事4選不出馬
2010年9月16日11時58分

 愛知県の神田真秋知事(58)は来年2月に予定される知事選に立候補しない意向を固めた。16日夕、記者会見をして発表する。神田氏は3期目で、4選を目指すかどうか去就が注目されていた。

 神田氏は弁護士出身。同県一宮市長を経て、1999年の知事選で自民党、民主党などに支えられ、共産党を除く「オール与党」体制で初当選。2003年の2回目の知事選も国政の与野党が相乗りした。07年の前回知事選では、民主党が独自候補を擁立。自民、公明両党の推薦で立候補し、対立候補を約7万票の差で破って3選を果たした。

 自民党や業界団体は神田氏の4選立候補を前提に準備を進め、立候補を要請したが、神田氏が固辞したという。3期12年で、05年の愛知万博(愛・地球博)開催や中部空港開港など一定の成果を上げたことが理由にあるとみられる。

 今回の同知事選をめぐっては、民主党が独自候補の擁立に向けて選考作業を進めているほか、共産党も候補者の擁立をめざしている。

1547名無しさん:2010/09/16(木) 12:42:49
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20100916-OYT1T00560.htm
神田・愛知県知事が4選不出馬へ

 愛知県の神田真秋知事(58)が、来年2月の知事選に4選出馬しない意向を固めたことが分かった。

 自民党県連幹部が明らかにした。神田知事は16日午後4時から開く記者会見で正式に表明する。

 神田知事は、共産党などを除く主要政党の相乗りが崩れ、32年ぶりに国政の与党と野党第1党とが激突する構図となった2007年の前回知事選で、自民、公明両党の推薦を受けて3選を果たした。神田知事が不出馬の意向を固めたことで、自民党県連は今後、新たな候補擁立を急ぐ方針だ。

 神田知事は、弁護士や同県一宮市長を経て、1999年に知事に初当選。05年の中部国際空港(愛知県常滑市)開港や愛・地球博(愛知万博)などの大型プロジェクトを手がけた。

(2010年9月16日12時38分 読売新聞)

1548名無しさん:2010/09/16(木) 14:09:22
愛知県知事選:藤原氏からヒアリング 民主候補選定
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100916k0000e010078000c.html

 愛知県知事選の候補者選定で、民主党県議団は16日、出馬の意向を示している藤原洋氏を招き、政策説明会を開いた。県議団は、石田芳弘氏と御園慎一郎氏、藤原氏の3人の政策などを精査した上で1人に絞り込む。

 藤原氏は、県議34人を前に「愛知は日本の産業を引っ張ってきた日本の中心だ」と強調。企業経営の経験を生かすなどして「産業の中心としてこの地域を盛り上げていくお役に立ちたい」と述べた。ITを生かしたものづくり支援や、環境エネルギー分野の振興で産業競争力と税収を引き上げるという。

 藤原氏は福岡県生まれ。京都大卒業後、日本IBM、アスキー取締役などを経て96年にインターネット総合研究所を設立した。総務省ICT政策タスクフォース委員、名古屋大非常勤講師も務めた。

 石田氏と御園氏は早くから出馬の意向を示していたが、県議団執行部は経済政策に精通していることを条件に掲げ、複数の企業経営者らに出馬を打診していた。【宮島寛】

毎日新聞 2010年9月16日 14時03分

1549名無しさん:2010/09/16(木) 16:09:50
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010091690151625.html
政界関係者、驚きと思惑 神田知事不出馬
2010年9月16日 16時02分

 神田真秋愛知県知事が4選不出馬を決めた。来年2月の知事選では現職の進退が最大の焦点となっていただけに、一つの分岐点を迎えた県内の政界関係者には、驚きと今後に向けた思惑が交錯した。

 自民党県連の長坂康正幹事長は「今後の県政のかじ取りをできるのは神田氏しかいないと思い、出馬を要請してきただけに不出馬の決断は非常に残念」と語る。

 県連は神田氏続投を念頭に後継候補の選定を本格化させてこなかったため、長坂氏は「知事選に向け早急に体制を整えて勝利したい」と強調するが、県連と県議団で要職を歴任してきた寺西学県議は「勝てる候補を擁立できるか。難しい問題だ」と表情を曇らせた。

 自民とともに神田知事を支持してきた公明党県議団の渡会克明団長は「意外だ。3期目をひとつの節目だと考えたのだろう」と反応。知事選に向けては「私たちで候補擁立を準備してきたわけではない。みんなで話し合いたい」と語った。

 これに対し、神田知事の進退にかかわらず、独自候補を擁立する方針を打ち出し、候補選定の真っ最中にある民主党県議団。

 党県連幹事長の杉岡和明県議は「青天のへきれき」とひと言。「多選は有権者の理解を得られないという決断では。民主党としてはこれまでの県政と違う方向性を見いだす候補者を立てたい」と表情を引き締めた。県議団の塚本久団長は「自民党は神田知事で戦うものと思っていた。相手がはっきりしないので先の状況が読みづらくなった」と戦略の再構築を示唆した。

 鈴木礼治前知事は「あー、びっくりした。そのひと言に尽きますわ」と驚きを隠さなかった。

 一方、地元財界では、経済界と一体となった環境重視の政策を推し進めた知事を評価しており、関係者の一人は「愛知万博、中部国際空港など、大きなプロジェクトを知事と財界との二人三脚で乗り越え、信頼関係があった」と4選見送りを惜しんだ。

(中日新聞)

1550名無しさん:2010/09/16(木) 18:07:23
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010091600739
4選不出馬を正式表明=今期で区切り−神田愛知知事

 愛知県の神田真秋知事(58)は16日午後、県庁内で記者会見し「今期をもって区切りとし次期知事選には出馬しない」と述べ、来年2月の任期満了に伴う知事選に出馬しないことを正式に表明した。後継指名はしない。 
 神田氏は弁護士出身で、同県一宮市長などを経て、1999年初当選。現在3期目で自民党が4選出馬を要請していた。知事選をめぐっては、民主党が近く候補者を決定する見通し。(2010/09/16-17:54)

1551名無しさん:2010/09/16(木) 18:42:58
自民党は4選出馬を期待していたが、候補者選びは白紙に。県議からは、民主党との相乗りを模索する意見も出始めた。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/197872
神田愛知県知事、4選不出馬表明 「3期12年で一区切り」
2010年9月16日 18:26 カテゴリー:政治

愛知県の神田真秋知事(58)は16日午後、県庁で記者会見し、来年2月の任期満了に伴う知事選に出馬しない意向を正式に表明した。

 神田知事は「3期12年で愛知万博や行革など大切な仕事ができた。一区切りすべき時期だ」と説明。「任期が長いと気付かないうちに甘えが出てくる」と多選による弊害の可能性も考慮したと明かした。

 後継者については「誰がやっても難しい時代。使命感と情熱のある人に継いでほしい」と述べるにとどまった。

 神田知事は同県一宮市長を経て1999年初当選。3年前の知事選では自民、公明両党の推薦を受け3選を果たした。

 自民党は4選出馬を期待していたが、候補者選びは白紙に。県議からは、民主党との相乗りを模索する意見も出始めた。

 民主党は対抗馬擁立を進めており、元同県犬山市長で同党衆院議員の石田芳弘氏(64)=愛知6区=と、元総務官僚で愛知東邦大教授の御園慎一郎氏(57)が出馬の意思を表明。16日にはIT関連企業代表の藤原洋氏(55)が党県議団に政策を説明し、出馬要請があれば受ける意思を示した。

1552名無しさん:2010/09/16(木) 18:43:29
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100823ddlk22060103000c.html
訃報:岡本信也さん 61歳=県議 /静岡
 岡本信也さん 61歳(おかもと・しんや=県議)21日、死去。葬儀は24日午前11時半、浜松市中区住吉1の11の23のセレモニーホール浜松貴賓館。自宅は同市南区小沢渡町369。喪主は長男直也(なおや)さん。

 浜松市南区選出で会派「平成21」副会長を務めていた。95年に初当選し4期目。商工労働企業委員長、厚生委員長などを歴任した。

毎日新聞 2010年8月23日 地方版

1553名無しさん:2010/09/16(木) 18:51:12
http://www.pref.shizuoka.jp/gikai/kousei/senkyokukousei.htm
静岡県議会(定数74)会派(2010年9月16日現在)

21 平成21             ※民主党18、民主党推薦2(岩瀬護、野澤義雄)、社民党推薦1(野澤洋)
18 自民改革会議        
14 自由民主党          
 6 公明党              
 4 民主党・無所属クラブ  ※民主党3、民主党推薦1(大石裕之)
 4 志士の会             ※保守系4(堀江龍一、中澤通訓、浜井卓男、大岡敏孝)
 1 日本共産党          
 2 無所属              ※保守系2(豊岡武士、須藤 秀忠)

 4 欠員                ※辞職 佐野康輔(静岡市駿河区 自民) 田島秀雄(熱海市 自民→無所属)
                       ※死去 山村利男(藤枝市・志太郡 自民) 岡本信也(浜松市南区 社民党推薦/平成21)

1554和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/09/16(木) 19:25:27
ようやく合併へたどり着きました。30人位は当選行けるのではないか。

来春の統一選へ一本化 県議会の民主党2会派が合併
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100916/CK2010091602000147.html
県議会の民主党系会派の平成21(三ツ谷金秋会長)と民主党・無所属クラブ(鳥沢富雄代表)の両代表は15日、県庁で会見し、10月7日に合流して新名称を「民主党・ふじのくに県議団」とすることで合意したと発表した。来春の統一地方選に向け、民主党系会派が分裂する分かりにくさを避けた形だ。合流により、最大会派だった平成21の21人に、同クラブの4人を加えた25人となる。 (美細津仁志)

 平成21は1999年に非自民系会派が合流し結成。その後、公明党議員が離脱し、民主党系会派として活動していたが、2005年3月、静岡空港未買収地の収用に反対した鳥沢氏らが脱会し、民主党・無所属クラブを結成。民主党系会派の分裂状態が続いていた。

 両会派は昨年7月の知事選の候補擁立で協調し、川勝平太知事の当選により与党会派に。政権交代による民主党政権の誕生もあり、今年4月に合流構想が持ち上がり、参院選後の8月以降、協議が本格化した。

 三ツ谷氏らによると、民主党・無所属クラブからの求めで合流後の新会派の名称の冠に「民主党」を付け、それ以外は無条件で同クラブが平成21に合流。来年3月まで平成21の役員体制を維持する。

 鳥沢氏は会見で、合流を決めた理由について「川勝県政の責任与党としてバラバラでは政策を進める上で整合性を欠く。来年の統一地方選で、民主党系で願わくば議会の過半数を得るには一本化が望ましい」と語った。三ツ谷氏も「川勝知事を擁立したグループとして県民に分かりやすくしたい」と述べた。両会派には民主党籍を持たない議員が4人いるが、今後、入党を働きかけていくという。

 来春の統一地方選で、県議選は定数が74から5減の69となり、選挙戦も厳しくなることが予想され、各会派の支援組織が協力できるのは大きな利点でもある。正式合流は15日に開会した9月定例会最終日の10月7日だが、県議選に向けた選挙対策委員会はすぐにも設置するという。

1555名無しさん:2010/09/17(金) 10:22:40
【愛知】知事選候補、投票で21日決定 民主県議団
2010年9月17日
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100917/CK2010091702000105.html

 来年2月の任期満了による県知事選の候補者選びを進める民主党県議団は16日、選対会議を開き、政策案を聞き取った3人の中から、21日に県議団36人による投票で擁立候補を一本化することを決めた。

 県議団は、8日に衆院議員の石田芳弘氏(64)と元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)、16日にインターネット総合研究所所長の藤原洋氏(55)とそれぞれ面談。

 選対会議の松山登座長は「21日に県議団の中で意見を出し合い、その後、無記名投票で決めることになると思う」と述べた。

「産業の集積拠点整備」藤原氏、民主県議団と面談

 「産業の中心である愛知県が日本を再生するリーダーとなるよう、お役に立てれば」

 「第三の候補」として最後に県議団との面談に登場した藤原氏。経済、産業政策をまとめた提言書で、日本や県内の産業が抱える課題を指摘し、物流や産業の集積拠点を整備する必要性を強調した。電気自動車や太陽光発電の普及による環境エネルギー産業の創出も提唱。税収減や少子高齢化問題を解決する道筋を示した。

 終了後、藤原氏は報道陣に「産業政策とともに、きめ細かな安心安全施策の強化も必要だと認識している」と説明。

 出馬の意思については「(石田、御園両氏は)いずれも素晴らしい方なので、今日の政策を聞いていただき、あとは県議団の皆さんが判断されること」と述べるにとどめた。

1556名無しさん:2010/09/17(金) 11:49:43
名古屋市議会:民主の市議、推薦で「約束違反」 市長は認識示さず /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100917ddlk23010269000c.html

 名古屋市議会は16日、本会議個人質問を行った。昨年市長選で河村たかし市長を推薦した民主党所属市議からは、「当選後に議論のテーブルに乗らず、推薦を取り付けたときの約束違反だ」と市長の姿勢をただす質問が相次いだ。だが、市長は約束違反との認識は示さず、論戦は平行線のままだった。

 河村市長擁立に関わった山本久樹市議は「(減税も地域委員会も)政策立案のおりには検討プロジェクトチームを設置して具体的検討を行う」との覚書を市長と交わしたとし、「実行に移したか。約束違反、公約違反ではないか」と詰め寄った。

 これに対し河村市長は「政策協定は合意したと認識している。プロジェクトチームは拒んだことはない」と述べ、市議会と市長の質疑・答弁は平行線に終わった。【高橋恵子】

毎日新聞 2010年9月17日 地方版

1557名無しさん:2010/09/17(金) 14:10:43
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201009/CK2010091702000181.html?ref=rank
【河村vs市議会】旧知の市議ら決別宣言 相次ぎ個人質問、市長に『失望した』
2010年9月17日

 名古屋市議会で16日開かれた9月定例会の本会議で、市議会の解散請求(リコール)を主導する河村たかし市長に対し、昨年の市長選で支援した民主党の市議らが「失望した」「これ以上支えきれない」と“決別”を宣言した。

 30年以上前、河村市長とともに国会議員の秘書をしていた吉田伸五氏は個人質問の中で、市長選で民主党が河村市長の推薦を決める際に、「誓約書」を交わした話を披露。公約の実現を強調する市長に対して「就任後に市議団と政策を話し合う約束だったのに、一度もなかった。私たちとの約束はどうなったのか」と質問した。

 市長とは16年の付き合いという山本久樹氏も「議員報酬と定数の半減は公約になかった。公約実現というリコールの理由はでたらめだ」と追及した。

 河村市長は「政策協定は済んだと思っている。話し合いを拒んだことはいっぺんもない」と反論。議員の報酬半減は公約にないことを認め、「減税などの政策が議会に認められず、どうにもならなくなったから10年来の主張を提案した」と説明した。

1558名無しさん:2010/09/17(金) 16:16:20

滑川市議会:市長の退職手当廃止 県内初の条例案可決 /富山
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20100917ddlk16010450000c.html

 滑川市議会は16日の本会議で、上田昌孝市長の退職手当を廃止する特例条例案を可決した。県内で退職手当を廃止する首長は上田市長が初めてとなる。また小矢部市の桜井森夫市長も、退職手当を廃止する特例条例案を9月定例市議会に提出している。【岩嶋悟】

 富山市を除く県内14市町村の首長や議員、一般職員の退職手当は「県市町村総合事務組合」から支給される。同組合は各自治体が負担金を払って運営している関係で、退職手当を廃止するには同組合側も関係条例を改正する必要があった。今年7月に組合議会が条例を改正したため、滑川市としても特例条例の提案が可能になった。

 上田市長は2月の同市長選で、退職手当の廃止を公約に掲げていた。条例の適用対象は上田市長に限定され、次の市長には適用されない。14年2月の任期満了で退職した場合、市長の退職手当は1289万4000円になる見込みだった。条例案採決前には高木悦子市議が反対討論を行ったが、賛成多数で可決された。

 本会議終了後、取材に応じた上田市長は「財政健全化に向けての強いメッセージを市民の皆さんにわかっていただきたかった。財政を健全にして、税金が有効な政策に還元されるようにしたい」と述べた。

毎日新聞 2010年9月17日 地方版

1559チバQ:2010/09/17(金) 19:12:53
静岡県議会は民主党が比較的強いように感じますけどなんでですかね?
2人区が多い?

1560名無しさん:2010/09/17(金) 19:22:32
静岡県議会
選挙区、会派別の県議会議員の一覧表
http://www.pref.shizuoka.jp/gikai/kousei/senkyokukousei.htm

1561名無しさん:2010/09/17(金) 19:32:41
>>1559
元県民ですけど静岡県議会で民主党が強いとはあまり感じないです。同じく元県民のとはさんも同じ印象ではないでしょうか?
07年県議選以前は民主党は公認候補を思うように立てられず、連合静岡系候補の推薦に止まる状況でした。
まず国政選挙で選挙に強い渡辺周や細野豪志が現れ、連合静岡(口を出し過ぎなので良い印象は無いのですが)が民主党への
コミットを深めるにつれ近年急速に組織が整ってはきています。

静岡県議会は民主党が強いというより、自民党が内紛で疲弊しているのが大きいです。

1562とはずがたり:2010/09/17(金) 22:10:21
>>1559,1561
おお,元県民の方でいらっしゃいますか!
個人的には連合の下支えがあって割りと県議選でも勝てるように成ってきた印象ですけど,この辺は三重なんかと同じく自動車産業の盛んな静岡県の特性が出てきてるのかなぁという印象があります。
群馬や広島との違いは何なんでしょうかねぇ。。

1563名無しさん:2010/09/18(土) 13:25:06
河村市長の「主戦場」で市議30人が街頭演説
2010年9月18日1時11分
http://www.asahi.com/politics/update/0917/NGY201009170030.html

 河村たかし市長が主導する市議会解散のリコール運動に抵抗するため、積極的な広報活動に取り組む議会側。17日夕方には、約30人の議員がそろって「出前議会」(街頭演説会)を開いた。場所は、市長が好んで街頭演説の場に選ぶ大須商店街(同市中区)。相手のホームグラウンドに乗り込み、議会側への理解を訴えた。

 午後5時半、「コメ兵」前。マイクを握った高吉英樹市議(民主)は、河村氏が昨春の市長選の際、告示直後の「第一声」を大須商店街で上げたことを紹介し、「あのころと今の市長はずいぶん違う」と声を張り上げた。市長選で河村氏が市民税減税は「金持ちはゼロ」と言っていたのに、実際には納税額の多い人の減税額が多くなっている現状を「マニフェストと違う」と批判した。

 藤田和秀市議(自民)は来春の統一地方選で市議選が予定されているなかで解散による出直し市議選を実施しようとする市長の姿勢について「わずか数カ月の選挙を前倒しする解散に何の意味があるのか」と言及。「署名をしないで下さい」と呼びかけた。

 出前議会は2度目。今月4日に名古屋駅前で行った1回目のときには、開催場所を事前に知った河村市長がすぐ近くで街頭演説をしたため、議会側は場所の変更を余儀なくされた。今回は開催当日に場所を告知。市長の「横やり」を防ぐために念を入れた。

 約1時間にわたって続いた議員らの演説。横井利明議長は終了後、報道陣に「ちらしを配ったが、反応は良かった。決してここは河村さんのホームグラウンドではないなと感じた」と語り、満足そうだった。(寺西哲生)

1564名無しさん:2010/09/18(土) 16:26:55
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100918/201009180831_11695.shtml
岐阜市長日当改ざんの疑い 対策委で過去5年分調査へ
2010年09月18日08:31

 岐阜市は17日、市議会で書類改ざんの疑いが指摘された、細江茂光市長の公費出張の日当について、事務手続きなどを検証する庁内組織「再発防止対策委員会」(委員長・成原嘉彦副市長)で調査する、と発表した。

 この問題は、田中成佳議員(無所属クラブ)が一般質問で指摘した。2006(平成18)年度からの一部の出張55件で、規定の半日当1500円ではなく満額3000円が支払われており、一部では旅費清算の書類が改ざんされている疑いもあった。

 対策委は、担当職員へのヒアリングや、過去5年分の書類調査を通じ、日当が適正であったかを30日までに検証する。委員は武政功副市長や関係部局の部長計5人。

1565名無しさん:2010/09/19(日) 10:08:31
民主県連、会派候補者公募へ 来春の県議選、自民も検討
2010年9月19日
http://mytown.asahi.com/areanews/mie/NGY201009180013.html

 来春の統一地方選で、県議会の議席の過半数獲得を目指す動きが始まった。民主党県連は18日、6選挙区で、民主系会派「新政みえ」の候補者を初めて公募する方針を明らかにした。一方、自民党県連も公募の検討を進めている。

 県議会(定数51)の現在の最大会派は新政みえが23人で、自民党会派「自民みらい」は21人。ともに過半数は獲得できておらず、県議会の決定には他会派の動向も影響する。

 民主党県連は「広く優秀な人を集めたい」と公募に踏み切ることにした。「働く地方政治家」をキャッチフレーズに呼びかけ、桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪に加え、同会派の空白区となっている志摩の計6選挙区で、30〜60歳の男女を対象とする。選考方法は三重1〜5区の各総支部ごとに決め、選考は各総支部長が行う。選ばれた候補者は原則として、民主党公認となる。

 一方の自民党県連は、津や亀山選挙区などで公募を検討。19日の役員会で提案する予定だ。

1566名無しさん:2010/09/19(日) 10:10:43
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010091990090732.html
愛知知事選に民主、御園氏擁立へ 藤原氏は辞退
2010年9月19日 09時07分

 来年2月の愛知県知事選で、民主党県議団の擁立候補に、元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)が選ばれる見通しとなった。御園氏を含む3人で選考を進めていたが、IT関連会社代表の藤原洋氏(55)が県議団執行部に辞退の意向を伝えた。残る衆院議員(愛知6区)の石田芳弘氏(64)は支持が広がらないもようで、21日に党県議36人の投票を経て、御園氏擁立を正式決定する。

 県議団の決定後、県連が10月の幹事会で承認すれば、党本部に推薦を申請する。現職の神田真秋知事(58)が4選不出馬を表明した知事選の候補者選びは民主党が先行する形となり、県議会最大会派の自民党の対応が注目される。

 民主党県議団は、候補に名乗りを上げた3氏と面談し、政策などを聞き取った。関係者によると、藤原氏は辞退の理由を「投票決着では県議団内でしこりが残る。現職も引退表明し、産業振興策を県議団に説明したことで一石を投じられたと思う」と話したという。

 一方の石田氏は18日、本紙の取材に投票での決着を望む考えを強調。だが、民主県議の間には「昨年、国会議員になったばかり。国政で地方のために働いてほしい」との意見が大勢を占めている。

 御園氏は、旧自治省入省。愛知県の地方課長や財政課長、総務部長を務めた。県行政に精通していることから、1999年や2007年の知事選で、候補として浮上した。

 08年7月に総務省を退官。今春に名古屋市に転居し、愛知東邦大教授に就任した。県議団との面談では「県庁組織を改革し、地域主権の実現のために霞が関と渡り合えるのは私だけ。愛知を元気にする旗振り役になる」と意欲を述べた。(中日新聞)

1567名無しさん:2010/09/19(日) 10:14:36
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100918/CK2010091802000108.html
【三重】
知事に本会議で質問 長男逮捕問題で県議会方針
2010年9月18日

 県議会は17日、各会派の代表者会議を開き、野呂昭彦知事の長男の覚せい剤取締法違反事件に関し、開会中の定例会本会議で知事に質問することを確認した。

 最大会派の新政みえ、第2会派の自民みらい、公明、共産の4会派が出席。新政みえの萩野虔一(けんいち)代表が「現時点では一般質問、代表質問の権利がある。特別な場を設ける必要はない」と主張。自民みらいの岩田隆嘉団長は、会派内で意見が割れていると説明しながらも「(現時点では)必要がない」と述べ、公明も同調した。一方、共産の萩原量吉団長は、長男が愛知県警の調べに、公舎での薬物使用を供述したことを取り上げて「(本会議以外に)質問の機会を設けるべきだ」と反論。これらを受け、三谷哲央議長が「(本会議の)代表質問、一般質問、関連質問でただすべきだ」との結論を下した。

1568名無しさん:2010/09/19(日) 10:19:25
http://www.asahi.com/politics/update/0919/NGY201009180024.html
愛知知事選、民主が御園氏擁立へ 藤原氏は辞退の意向
2010年9月19日7時18分

 来年2月に予定されている愛知県知事選の候補者選びで、民主党県議団(36人)は、選考対象となっている3人のうち、元県総務部長で元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)を最終的に候補者とすることが確実になった。21日の県議団会議で決定する。

 県議団執行部が立候補を打診していたインターネット総合研究所(東京)の藤原洋所長(55)は18日までに執行部に辞退の意向を伝えた。県議の中では、残る1人の元同県犬山市長・石田芳弘衆院議員(64)=愛知6区=への支持よりも御園氏に対する支持の方が厚いことから、御園氏に一本化される見通しだ。

 県議団の候補者選考に対しては、御園氏と石田氏が8月までに立候補への意欲を県議団側に伝えていた。同月末には執行部が藤原氏に打診。県議団として16日までに3人からの政策の聴き取りをした。

 しかし、関係者によると藤原氏はその後、「民主党を支持するので、県議団内に混乱が生じる事態は避けたい」として、辞退する意向を執行部に示したという。藤原氏は18日、朝日新聞の取材に対し「今は話せない。19日に記者会見を開き、スタンスを説明したい」と答えた。

 御園氏は県議らから「民主党が進める地域主権と政策が一致する」といった評価を受け、主に労働組合出身の県議のほか、県議36人のうち21人を占める1、2期の県議からも広く支持を得ている。

 一方、藤原氏に対しては「熱意が伝わってこない」と語る県議が少なくないほか、執行部が独断で擁立を目指したことへの反発もあって支持は広がっていなかった。石田氏には「国会議員を1期も務めないうちに知事を目指すのは節操がない」との批判が強い。

 知事選をめぐっては、現職の神田真秋知事(58)が16日に「4選不出馬」を表明したことから、立候補に期待していた自民党が急ぎ候補者選考をスタート。共産党も候補擁立を目指している。(小林恵士)

1569名無しさん:2010/09/19(日) 10:26:19
【三重】
民主県連、県議選候補を初公募 来春の統一選、30人前後擁立目指す
2010年9月19日
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100919/CK2010091902000107.html

 民主党県連は18日、津市内で幹事会を開き、来年4月の統一地方選で行われる県議選(定数51)の候補者を初めて公募することを決めた。幹事会後の記者会見で、県連代表の芝博一参院議員が明らかにした。

 現在、新政みえの現有議席は議長も含めて23。県連は、現職に公募候補を上乗せし、30人前後の擁立を目指す。芝代表は「統一選では27議席を確保したい。過半数を取りにいくため、広く優秀な人材を集めていきたい」と述べた。

 県連によると、公募するのは桑名、4日市、鈴鹿、津、松阪と、現在、民主系議員が空白区となっている志摩の計6選挙区。原則1人を擁立する方針で、各支部が面接などを行い候補者を決める。

 締め切りは1次公募が10月5日、2次が同25日。応募資格は県在住の30〜60代の男女。県連のホームページから応募用紙をダウンロードして記入し「地方政治で私が取り組みたいこと」をテーマにした小論文とともに県連に郵送する。 (渡辺泰之、鈴木龍司)

1570名無しさん:2010/09/19(日) 11:44:04
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100919ddlk24010106000c.html
民主県連:来春の県議選、6選挙区で候補を公募 /三重

 民主党県連は18日、津市羽所町の事務所で幹事会を開き、来春の統一地方選に向け、県議選の候補者を公募すると発表した。県議選での公募は初めて。

 県連によると、県議会で最大会派の民主系「新政みえ」(萩野虔一代表)の現職23人全員が再選されても過半数の27議席に及ばないため、候補者の公募を決めたという。公募するのは桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪、志摩の6選挙区で、県連代表の芝博一参院議員は「広く優秀な人材を集め、県議会で過半数を何としてでも獲得したい」などと述べた。

 各選挙区で書類、面接審査で合格者を決定する。応募締め切りは1次公募が10月5日、2次公募は同月25日。問い合わせは民主党県連(059・222・1234)。【福泉亮】

〔三重版〕

毎日新聞 2010年9月19日 地方版

1571名無しさん:2010/09/19(日) 13:38:16
【社会】
河村市長の支援団体、各駅で署名集め 
2010年9月19日 10時10分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010091990100909.html

 河村たかし名古屋市長が主導する市議会の解散請求(リコール)で期限まで10日となった18日、河村たかし市長の支援団体は市内のほとんどの鉄道駅前で署名を呼び掛けた。議会側も街頭演説で対抗し、両者の動きは激しさを増している。

 駅前での活動は19日も行い、署名簿の回収も受け付ける。20日午後には大阪府の橋下徹知事を招き、今池、金山両駅前で街頭活動を予定している。

 同市南区の名鉄大同町駅では、受任者の男性が「3連休初日で利用客も少ない。手応えはよくない」という。正午ごろに駆けつけた河村市長が演説すると、近くに住む男性(43)は「議会の体質を変えてほしい」と署名に応じた。地下鉄新瑞橋駅で空き店舗前に机を構えた受任者の男性は「午前中で55人に署名をもらった」。

 議会側は17日夕、同市中区の大須商店街と金山駅前で街頭演説。市議が交代でリコール運動を批判した。大須商店街は、市長選で河村市長が「第一声」を上げた。高吉英樹氏(民主)は「河村市長はあのころと変わった。減税の仕組みもマニフェストと違う」と力を込めた。

 超党派の市議が駅頭に立つ動きも。同市名東区の一社駅前には17日朝、四市議がチラシを配布。横井利明議長は「来週には全区での一斉行動を検討している」と話した。(中日新聞)

1573名無しさん:2010/09/19(日) 19:20:06
民主、愛知知事選に御園氏擁立へ 県議団が支持
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091901000495.html

 任期満了に伴う来年2月の愛知県知事選で、民主党県議団が候補の選考対象としている3人のうち、元総務官僚で愛知東邦大教授の御園慎一郎氏(57)が擁立される見通しとなったことが19日、分かった。関係者が明らかにした。

 党県議団は21日に選対会議を開き、投票で正式決定。県連の承認を経て党本部に推薦申請する。

 ほかに候補者として打診を受けていたインターネット総合研究所(東京)所長などを務める藤原洋氏(55)が19日、記者会見し「党は候補を一本化して一枚岩になるべきだ。自分の立候補がそれを阻害するのは不本意」と話し、辞退の意向を明らかにした。

 民主党候補には、元同県犬山市長で民主党衆院議員の石田芳弘氏(64)=愛知6区=も名乗りを上げているが、同党関係者によると、御園氏を支持する県議が多く、一本化される見通し。

 御園氏は旧自治省出身で、愛知県総務部長や総務省官房審議官などを歴任した。

2010/09/19 19:17 【共同通信】

1574名無しさん:2010/09/20(月) 11:22:42
http://mytown.asahi.com/areanews/mie/NGY201009190013.html
独自候補擁立を準備 11年の知事選で自民県連
2010年9月20日

 自民党県連は19日、役員会を開き、来春の知事選に独自候補を擁立する準備を進めることを確認した。県連会長の三ツ矢憲生衆院議員は役員会後の会見で「選択肢の一つ」と説明した。

 三ツ矢衆院議員は「政党だから、自分たちの政策を実現してくれる人を立てるのが本来。三重県は難しい状況だが、見つかるなら可能性を追求したい」と語った。

 具体的な名前については「上がっていない」としたが、「発信力がある人がいいと思う。三重で仕事をしようという気がある人なら」と、地元出身にこだわらない姿勢を見せた。擁立を決める時期については、野呂昭彦知事が知事選の対応を表明した後になるとの考えを示し、「どんなに遅くても年内」と述べるにとどめた。

 知事の長男が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕、起訴された事件との関連は「いろいろ意見はあると思うが、私は切り離して考えるべきだと思う」とした。

 また、役員会では来春の県議選の第1次公認、推薦の立候補予定者を20人を決めた。公認は現職16人、新顔2人。推薦は現職2人。今後、全選挙区での擁立を目指し、公募も検討する。

1575名無しさん:2010/09/20(月) 11:56:58
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100920ddlk24010060000c.html
自民県連:県議選1次公認・推薦の20人決定 /三重

 自民党三重県連(三ツ矢憲生会長)は19日、津市で役員会を開き、来春の県議選の第1次公認・推薦立候補予定者として現職18人と新人2人の計20人を決めた。公認が18人、推薦が2人となっている。

 役員会後の会見で、水谷隆幹事長は、「県議選では、県内全選挙区(17選挙区)に28人を擁立したい」とし、空白区の亀山市などでは公募も検討する考えを示した。

 また、知事選について三ツ矢会長は「独自候補の擁立は選択肢の一つ。野呂(昭彦)知事の進退が決まってから決定したい」とし、現職の野呂氏が3選出馬しない場合は、独自候補の擁立を視野に入れて人選を進めることを明らかにした。【谷口拓未】

 公認・推薦者は次の通り。(敬称略)

 【公認】桑名市・桑名郡=山本勝(現)▽いなべ市・員弁郡=水谷隆(現)▽四日市市=石田成生(新)▽三重郡=服部富男(現)▽鈴鹿市=末松則子(現)小林正人(現)▽津市=前野和美(現)青木謙順(現)▽伊賀市=岩田隆嘉(現)▽名張市=中森博文(現)▽松阪市=竹上真人(現)平岡令孝(新)▽多気郡=西場信行(現)▽伊勢市=中川正美(現)▽志摩市=山本教和(現)中嶋年規(現)▽度会郡=村林聡(現)▽尾鷲市・北牟婁郡=野田勇喜雄(現)

 【推薦】桑名市・桑名郡=貝増吉郎(現)▽伊勢市=奥野英介(現)

〔三重版〕

毎日新聞 2010年9月20日 地方版

1576名無しさん:2010/09/20(月) 12:07:55
【長野】
塩尻市長選 協働のまちづくり推進 3500票差、現職小口氏が制す
2010年9月20日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20100920/CK2010092002000111.html

 19日投開票された塩尻市長選は、無所属現職の小口利幸氏(59)が、2006年の前回選と同じ相手との一騎打ちを制し、3選された。市政に緊急な重要課題が見当たらず、選挙戦も明確な争点には欠けたが、小口氏は2期8年の実績に一定の評価を得た。

 午後9時15分すぎ、当確の報が入ると、大門連合公民館に歓声が沸いた。支持者とともに待った小口氏は「『100歳の塩尻』への入り口となる4年間を託された。農業と教育の再生、新たな産業育成を三本柱に、協働のまちづくりを推進する」と決意を述べた。

 小口氏は「箱モノ批判もあるが、それら(施設)に魂を入れ、未来へつなげる」と市政の継続を訴えた。4人で争った02年の前々回選、市民交流センター建設の是非が争点になった前回選と異なり、選挙戦に目立った対立軸はなく、これまでの小口市政の評価が焦点だった。

 陣営は市内10地区に整備した後援会組織を通じて支持を固める一方、連合長野など各種団体の推薦も受け、選挙戦を優位に進めた。

 無所属新人で元市議の青柳充茂氏(57)は3度目の挑戦。批判票を集め、3500票余差まで追い上げた。

1577名無しさん:2010/09/20(月) 12:17:43
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100920ddlk20010137000c.html
選挙:塩尻市長選 小口氏が3選 再度、青柳氏を破る /長野

 任期満了に伴う塩尻市長選は19日投開票され、3期目を目指していた無所属現職の小口利幸氏(59)が、無所属新人の元市議、青柳充茂氏(57)を破って3選を果たした。投票率は過去最低の49・19%。当日有権者数は5万4016人(男2万6707人、女2万7309人)だった。

 前回06年と同じ顔ぶれによる一騎打ち。小口氏は2期8年の実績として主にハード面の整備が進んだとアピールし、3期目を「仕上げの時期」と強調。市民交流センターを活用した中心市街地の活性化などで「ハコモノに魂を入れる」と訴えた。さらに「(50年後の)100歳の塩尻市のために」と、教育と農業の再生を政策の柱に掲げた。連合長野の推薦も受け、各地区の後援会が稼働して、組織を手堅くまとめた。

 当選の一報を受けた小口氏は同日夜、集まった支持者に「ご支援をありがとうございました」とあいさつし、喜びを分かち合った。

 市長選に3度目の挑戦だった青柳氏は「市政を軌道修正する」と訴え、市長給与の20%削減や人件費見直しなどの行政改革を掲げた。また、市民参加型の委員会や長期滞在施設の設置など、「誇れるまちづくり」で近隣市と差別化すると訴えてきた。組織に頼らず、草の根選挙を展開したが、及ばなかった。【大平明日香】

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 ■解説

 ◇「ハコモノ活用」に期待
 塩尻市長選は、3期目を目指して「ハードとソフトを融合させる」と訴えた小口利幸氏が、3度目の挑戦となった青柳充茂氏を抑えて再選された。市民交流センターの建設の是非が争われた前回のような争点には乏しかったが、小口市政に対して「ハコモノ行政」という批判よりも、できた施設を活用して市の活性化を、という市民の声が大きかった結果と言える。

 中心市街地の空洞化が進み、人口や税収減が続く塩尻市。小口氏は現在の市財政の健全性を強調したが、市民交流センターの年間3億円以上の維持管理費や、買収した商業施設の今後などについての説明は十分とは言えない。施設整備は行政が主導してきたが、今後は、実際にその施設を使う側の市民の声にじっくりと耳を傾け、民間と連携したまちづくりが求められる。【大平明日香】

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 ◇塩尻市長略歴
小口利幸(おぐち・としゆき) 59 無現(3)

 市長▽松本広域連合副連合長[歴]セイコーエプソン社員▽市議2期▽慶大

1578名無しさん:2010/09/20(月) 12:24:35
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001009190001
塩尻市長に現職・小口氏3選
2010年09月20日

 塩尻市長選は19日、投票があり、即日開票の結果、現職の小口利幸氏(59)=無所属=が、新顔で前市議の青柳充茂氏(57)=同=を破り3選を果たした。当日有権者数は5万4016人。投票率は49・19%(前回55・80%)で過去最低だった。(田中正一)


 前回と同じ顔ぶれによる一騎打ち。当選が決まると、小口氏は集まった支持者を前に、「また多くのみなさんに賛同いただき、責任の重さを痛感する。教育再生、農業再生に果敢に挑戦したい」と述べた。
 小口氏は、市中心市街地の活性化として7月に開館した市民交流センターの完成やイトーヨーカドー塩尻店が撤退した後の商業ビルの再生、JR広丘駅舎改修を含めた周辺整備など2期8年の実績を強調。3期目を「仕上げの時期」と位置づけ、市民との「協働」で「つくった施設に魂を入れる」と主張した。
 教育と農業の再生に最重点を置き、給食費の無料化や遊休農地を活用した農業公社の立ち上げなどを公約に掲げた。現職という知名度の高さを生かしたほか、市内全域に組織した後援会、連合長野や各種団体の推薦を受けるなど「組織型選挙」で支持を固めていった。
 市長選3度目の挑戦となる青柳氏は、市長給与の20%カットや人件費の見直し、市への事業仕分けの導入などスリムで無駄のない行政に取り組むと訴えたが、立候補表明が告示6日前と出遅れたことなどもあり、支持を広げられなかった。

1579名無しさん:2010/09/20(月) 12:28:21
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100920/CK2010092002000099.html
【愛知】
「専門分野から側面支援」 知事選、民主候補辞退で藤原氏
2010年9月20日

 来年2月の知事選に向けた民主党の候補者選びで、党県議団から要請を受けながら辞退した情報技術(IT)関連会社代表の藤原洋氏(55)。県議団の擁立候補に元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)が選ばれる見通しとなったが、藤原氏は19日の会見で「県議団が一丸となることを望みたい。必要なら、専門分野から側面支援を」との考えを示した。

 藤原氏は、自ら経営する名古屋市西区のサイエンスカフェで、塚本久県議団長とともに会見。「知事の話は重荷だったかもしれない」「政治分野の経験はなく、投票ではないことを想定していた」。吹っ切れた表情で、短期間で辞退に至った経緯を説明した。

 ただ「(2008年の)リーマン・ショック以降、低迷する愛知のために提言できればと考えた」との思いを強調。知事選や今後の県政へのかかわりには「科学と技術の専門家としてやってきた。専門委員会などをコーディネートさせてもらえれば、日本の頭脳を愛知に結集できる」と意欲をみせた。

 一方、同席した塚本団長は、執行部が打診した候補が辞退したことによる責任問題を問われると「政治、行政のプロに経済の専門家を加えることで、知事候補の選択の幅を広げようとした。現時点で責任問題は考えていない」と答えた。

1580名無しさん:2010/09/20(月) 12:47:40
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20100919-OYT8T00739.htm
塩尻市長 小口氏3選

 塩尻市長選は19日、投開票が行われ、現職の小口利幸氏(59)(無所属)が、新人で元市議の青柳充茂氏(57)(無所属)を破り、3選を果たした。当日有権者数は5万4016人、投票率は49・19%で過去最低だった。

 小口氏は、塩尻市大門六番町の大門公民館で、支援者とともに開票を待った。当選確実の一報に、小口氏は「精いっぱい走り抜くことを固く約束する。これからの4年間の責任の重さを改めて痛感している」と語った。

 小口氏は、市民交流センター「えんぱーく」など、ハード面の整備を進めた2期目の実績を強調。3期目は、こうした箱モノに「魂を入れる」として、行政と市民の協働で街づくりに取り組むと訴えた。国会議員や、幅広い地方議員の支持、共産党塩尻市委員会の支援、農業・商工団体の支持のほか、今回初めて連合長野の推薦も得て組織選挙を展開し、有利に選挙戦を進めた。

 青柳氏は、過去2回の選挙で支持を得た市民有志を中心に、勝手連的な草の根選挙を展開。「箱モノ行政で後世に負担をつけ回す小口市政を軌道修正する」として、市民参加型の各種委員会の設置や行政改革などを訴えたが、及ばなかった。

(2010年9月20日 読売新聞)

1581名無しさん:2010/09/20(月) 13:17:40
愛知県知事選挙は民主党と自民党の相乗りになりそうな気がする
元総務部長なら自民党とのパイプも当然ありそうだし、民主党県議団の狙いも相乗りだろうね

1582名無しさん:2010/09/20(月) 17:43:50

橋下知事が名古屋のリコール応援 河村市長と演説
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092001000456.html

 河村たかし名古屋市長の支援団体が進める市議会解散の直接請求(リコール)運動を応援するため、大阪府の橋下徹知事が20日、名古屋入り。「民意を聞かない議会は解散し、名古屋から日本の地方政治を変えてほしい」と訴えた。

 同市のJR金山駅前で、橋下知事は街宣車の上に乗って「今の地方議員は自分が選挙に通ることしか考えていない。民意で緊張感を与えるべきだ」とリコール運動に賛意を表した。

 市議報酬の半減などを主張する河村市長も橋下知事に続き「税金で食ってる議員が極楽じゃいかん。議会の解散権を持つ市民一人一人が立ち上がって」と27日が最終日の署名集めへの協力を呼び掛けた。

 明快な語り口が人気の橋下知事と河村市長の演説には、数百人の聴衆が集まった。演説後には「頑張って」と握手を求める人たちに、2人がもみくちゃにされる場面もあった。

 一方、市議会の横井利明議長は橋下知事の応援が決まった際「名古屋の政治は市民がつくるもので、よそから来て内政干渉するのはいかがなものか」と批判していた。

2010/09/20 17:36 【共同通信】

1583名無しさん:2010/09/20(月) 20:03:37
http://www.asahi.com/politics/update/0920/NGY201009200002.html
どえりゃータッグ 橋下知事が議会批判の河村市長応援
2010年9月20日19時54分

 「議会が公約の実現を阻止している」との理由で、河村たかし市長が市議会解散の直接請求(リコール)に向けた署名集めを展開している名古屋市で20日午後、橋下徹・大阪府知事が河村市長とともに街頭演説をした。政策面や政治手法では違いの多い2人だが、「議員の報酬は高すぎる」などと、そろって議会のありようを激しく批判した。

 橋下知事が大阪府外で街頭演説をするのは2008年2月の就任後初めて。お互いに「ぼくがやりたいことを全部先に始めた」(橋下知事)、「改革の旗手」(河村市長)と評価しあっており、今回の応援が実現した。

 橋下知事は「地方で一番重要なのは議会改革。議員は自分を応援してくれる人だけを気にしていて、市民全体のことを考えていない」と指摘。「議員に鉄槌(てっつい)を下すために民意を見せつけないと」と河村市長が主導するリコール運動への賛意を示し、「名古屋からどえりゃーことを始めましょう」と呼びかけた。

 河村市長は「どえりゃーの発音が良かった」と引き取り、「名古屋市議会は、市民は立ち上がらないと思っている。市民をなめたらあかん。民意を実現する政治をやっとかにゃ」と、署名への協力を訴えた。

 署名集めが出来る期間は今月27日までの1カ月間で、必要な署名数は36万6千人分。河村市長の支援団体は13日までの18日間で約4割にあたる15万1892人分が集まったと公表している。(池尻和生、寺西哲生)

1584名無しさん:2010/09/20(月) 23:11:19
「いかにも劇場型」 橋下知事応援に名古屋市議ら反発
2010年9月20日21時40分
http://www.asahi.com/politics/update/0920/NGY201009200008.html

 河村たかし市長が市議会解散の直接請求(リコール)に向けた署名集めを展開している名古屋市で20日午後、河村市長とともに橋下徹・大阪府知事が街頭演説した。橋下知事の演説会場には、リコール運動に対抗している複数の市議が様子を見に来ていた。市議の一人は「橋下知事も河村市長も政策は異なっているし、地方自治がどうあるべきかという政策論ではなく、単に『議員の報酬が高い』と言っているだけだった。いかにも『劇場型』で残念だった」と批判した。

 別の市議は「タレントが一堂に集まるとさすがだなと思った。言ってる話には事実誤認もいっぱいあるが、ああやって上手にしゃべられると、聞いている人はその通りだと思ってしまう」と語った。

 この日は橋下知事とともに中田宏・前横浜市長も演説。19日には埼玉県の上田清司知事も河村市長の応援に訪れた。名古屋市の横井利明議長は取材に対し「例えば、減税で将来借金が膨れ上がった場合、そのツケを負うのは市民なのだから、他の自治体から来た人に市政のことを無責任に言われても困る」と話した。

1585名無しさん:2010/09/20(月) 23:32:55
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100920/t10014096551000.html
名古屋  大阪知事署名呼びかけ
9月20日 23時26分

名古屋市議会の解散を目指した署名活動をめぐって河村市長と市議会が対立するなか、大阪府の橋下知事が応援に駆けつけ、署名を呼びかけました。一方、議会側も、地元で河村市長を批判するなど、署名活動の期間があと1週間となり、双方の動きが活発化しています。

名古屋市の河村市長の支援団体は、河村市長が掲げる恒久的な市民税の減税などが市議会に阻まれて実現できないなどとして、議会の解散を目指した署名活動を行っています。こうしたなか、大阪府の橋下知事が応援に駆けつけ、「地方政治を変えるために最も重要なのは議会の改革だ。民意に耳を傾ける議会の大改革が名古屋市から行われることを期待している」と述べ、署名を呼びかけました。続いて河村市長は「民主主義は、民意に従った政治を行うことだ。ぜひ、名古屋市から民主主義を広げていきたい」と訴えました。このあと橋下知事は、記者団に対し、「民意を聞き入れなければ辞めさせられるということを議員に対して示せるかどうかが問われている」と述べました。一方、市議会の横井議長は、地元の会合に出席し、「河村市長が主張する市民税の減税は、金持ちや大企業が優遇されている」と、河村市長を批判するなど、署名活動の期間が今月27日までの1週間となり、双方の動きが活発化しています。

1586名無しさん:2010/09/21(火) 11:22:50
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100921ddlk24010085000c.html
みえ出前県議会:女性10人を公募 /三重

 県議会への女性参画を進めるため、県議会は10月24日、津市一身田上津部田の県文化会館で、「みえ出前県議会」を開く。

 県議会には現在、女性議員が2人しかいない。女性の関心を高めることで、将来的に女性議員の比率が高まることも視野に入れ、初めて企画した。

 県議会側から三谷哲央議長や女性県議、広聴広報会議委員ら約10人が出席。県内在住の20歳以上の女性約20人と、県議会や議員の役割、選挙制度などについて意見交換する。

 女性参加者のうち約10人は公募し、残りの約10人は各会派が推薦する。

 参加希望者は、所定の申込書に必要事項を記入の上、30日(当日消印有効)までに、郵送かファクス、メールで申し込む。申し込みと問い合わせは〒514−8570 津市広明町13 三重県議会事務局企画法務課(059・224・2877)へ。【田中功一】

〔三重版〕

毎日新聞 2010年9月21日 地方版

1587名無しさん:2010/09/21(火) 11:26:06
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001009210004
民主、候補者公募
2010年09月21日

◇◆来春の県議選 自民も検討◆◇


 来春の統一地方選で、県議会の議席の過半数獲得を目指す動きが始まった。民主党県連は18日、6選挙区で、民主系会派「新政みえ」の候補者を初めて公募する方針を明らかにした。一方、自民党県連も公募の検討を進めている。


 県議会(定数51)の現在の最大会派は新政みえが23人で、自民党会派「自民みらい」は21人。ともに過半数は獲得できておらず、県議会の決定には他会派の動向も影響する。


 民主党県連は7月から、新政みえや連合三重とともに県議選に向けた検討会を開催。単独過半数を目指すため、3議席以上の上乗せをしたいとしていたが、今回は「広く優秀な人を集めたい」と公募に踏み切ることにした。「働く地方政治家」をキャッチフレーズに呼びかけ、桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪に加え、同会派の空白区となっている志摩の計6選挙区で、30〜60歳の男女を対象とする。選考方法は三重1〜5区の各総支部ごとに決め、選考は各総支部長が行う。選ばれた候補者は原則として、民主党公認となる。


 一方の自民党県連は、津や亀山選挙区などで公募を検討。19日の役員会で提案する予定だ。

1588名無しさん:2010/09/21(火) 11:31:27
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201009/CK2010092102000162.html
【河村vs市議会】
“行列のできる”応援演説 橋下知事ら、議会批判
2010年9月21日

 名古屋市議会の解散請求(リコール)に向けた署名集めが残り1週間となった20日。大阪府の橋下徹知事(41)らが名古屋市内で応援演説し「民意を無視する市議会をひっくり返そうじゃないですか」と、運動を先導する河村たかし市長(61)を強く後押しした。これに市議会側は「橋下知事の無責任な批判は許されない」と応酬。焦点の署名は「必要数が集まるかギリギリの状況」で、市長の支援団体は必要数の確保に追い込みを掛ける。

 橋下知事は、同じく応援に訪れた前横浜市長の中田宏氏(46)とともに、名古屋市千種区の今池交差点と熱田区の金山総合駅南口でマイクを握った。

 大阪市と周辺の市を東京のような特別区とする「大阪都」構想を掲げるなど「改革派首長」として全国的な人気を誇る橋下知事。「議員は市民全体のために仕事をしていない。これまで通り楽をしたいから、新しい提案には反対ばかり」と地方議会の現状を厳しく批判した。

 代表を務める地域政党「大阪維新の会」の大阪市議団が9月定例会で議員の定数半減と報酬3割カットを提案するなど、河村市長の主張と重なる部分も多い。「今の日本は新しい挑戦なしに前へ進めない。はっきりと民意を示し、議会に緊張感を与えないといけない」とリコールの意義を解説してみせた。

 中田氏も「議会は市長のチェックをするというが、議会の無責任な集団主義は誰がチェックするのか。それは市長と市民の力しかない」と議会改革の必要性を訴えた。

 40代の盟友2人から熱烈なエールを受けた河村市長は「市民税減税をやってという民意が実現されない政治はおかしい。市議会の解散権を持ってるのは市民の皆さんだけ。今こそ立ち上がってちょう」と署名への協力を呼び掛けた。

 いずれの会場でも5、600人の市民が足を止め、演説の切れ目では拍手も。金山総合駅で耳を傾けた名古屋市西区の会社員男性(52)は「3人ともしがらみがなく、市民のためにとの意識が強い。こういう政治家がもっとたくさん出てきてほしい」と話した。

 演説を聴いた若手自民市議は「橋下知事は名古屋市議会の現状をどれだけ知っているのか。地方議会がすべて悪いような言い方をされるのはつらい」と厳しい表情だった。

 解散を仕掛けられた議会側も先週末には議員が超党派で共同の街頭宣伝を行ったほか、今週には全区での一斉活動を計画するなど、市長に対抗する動きを強めている。

 市議会の横井利明議長は本紙の取材に「議会は市長の減税が金持ち優遇である点や借金増加になることを批判し、反対している。現在と未来の市民の生活に責任があればこそだ。名古屋市政に何ら責任を負わない橋下知事の無責任な批判は許されない」と述べた。

1589チバQ:2010/09/21(火) 12:22:42
>>1580
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100921ddlk20010040000c.html
選挙:塩尻市長選 コンテナに「小口」表記 落選の青柳陣営、無効申し立てへ /長野
 ◇1投票所入り口に30個以上
 塩尻市長選で敗れた青柳充茂氏(57)の陣営は20日、投票所1カ所で選挙違反行為があったとして市選管に選挙無効を申し立てる方針を明らかにした。投票所入り口脇に、当選した小口利幸氏の姓と同じ「小口」と書かれた果樹用コンテナが積み上げられていたため。市選管は「気がつかず申し訳ない」とし、経緯などを調査する。

 問題が指摘された投票所は、同市広丘郷原の郷原区民会館。入り口左側にコンテナ200個が積み上げられ、うち30個以上の表面に「小口」と記されていた。投票日の19日午前10時ごろ、有権者が指摘し、発覚。市選管は、正午までに布で覆い隠す措置をとった。

 区によると、コンテナは、26日に市内で開催されるイベントで参加者にブドウを無料配布するための入れ物として用意された。同地区に住む「小口」姓の農家から寄付されたという。約1週間前にコンテナを洗浄し、置いたままにしていた。

 市選管は19日朝、全投票所を点検したが、「車からすぐに玄関前に降りたので、目配りできなかった」(萩上純正委員長)という。ただ、「コンテナが選挙運動に当たるものかは、調査したい」としている。

 青柳氏は毎日新聞の取材に対し「意図は分からないが、選挙に不適切なことだったのは確か。市選管の注意が欠けていたのではないか」と話した。【大平明日香】

1590とはずがたり:2010/09/21(火) 12:45:51
>>1589
これはw

1591名無しさん:2010/09/21(火) 16:57:45
http://www.shinmai.co.jp/news/20100921/KT100921FSI090008000022.htm

青柳氏の陣営、無効申し立て 塩尻市長選
9月21日(火)

郷原区民会館の入り口に積まれた「小口」と書かれた果樹用の箱=19日
http://www.shinmai.co.jp/news-image/KT100921FSI0900080000221.jpg

 19日投開票が行われた塩尻市長選で1投票所に「小口」と書かれた箱が大量に積まれていた問題で、落選した新人の青柳充茂氏(57)=無所属=の陣営は21日、選挙は無効として異議申出書を市選管に提出した。同氏の選挙事務所事務長代行を務め、申出書を出した石井新吾市議は「市選管の(投票所の)管理に問題があり、選挙全体の公平性が疑われる」としている。

 同市議や地元住民らによると、投票日当日、郷原区民会館(広丘第2投票所)の入り口脇に、当選した現職と同姓の「小口」と書かれたプラスチック箱約40個が積まれていた。文字の大きさは約5センチ角の黒文字。箱は、名前が見えないものも含め、約200個あった。市民から市選管に指摘があり、午前10時半ごろ、投票所関係者が布をかけたという。

 地元住民によると、26日に一帯で開く市民マラソン大会で参加者にブドウ約6千房を無料配布するため、大会関係者が地元農家から10日ほど前に借り、区民会館脇に置いてあった。「小口」は持ち主の名。果樹の箱は選果場や畑で持ち主が分かるよう名前が入っているのが通例という。

 広丘第2投票所の有権者数は1274人で、うち502人が当日、投票した。市選管の荻上純正委員長は「現在、経過や内容を調査している。調査後に速やかに対応を決めたい」とした。

1592名無しさん:2010/09/21(火) 18:43:03
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010092100819
民主、御園氏を擁立へ=来年の愛知知事選

 民主党愛知県議団は21日、来年2月の任期満了に伴う同県知事選の候補として、元総務省官房審議官で県総務部長も務めた御園慎一郎氏(57)を擁立することを決めた。近く県連が了承し、党本部に推薦を申請する見通し。
 同県議団はこれまで、出馬意欲を示していた御園氏、石田芳弘衆院議員(64)=愛知6区=、IT(情報技術)関連会社代表の藤原洋氏(55)の3氏で選考を進めていた。藤原氏が途中辞退したため、県議団は同日、残り2人を対象に投票を実施。昨年の衆院選で当選したばかりの石田氏が知事選に回ることへの賛同票は少なく、御園氏が選出された。 
 結果を受けて県議団長らとともに記者会見した石田氏は、同党の推薦がなくても出馬する可能性について「発想は自由にしたい。ただ、(これまで以上に)批判される」と述べるにとどめた。
 同知事選をめぐっては、現職の神田真秋知事(58)が4選不出馬を表明。前回2007年の知事選で神田氏を推薦した自民党が候補者選定を急いでいる。共産党も独自候補擁立を検討している。(2010/09/21-18:23)

1593名無しさん:2010/09/21(火) 23:58:18
>>1592
御園氏擁立、民主が決定 愛知知事選
2010年9月21日23時49分
http://www.asahi.com/politics/update/0921/NGY201009210033.html

 民主党愛知県議団は21日の総会で、来年2月に予定される知事選に元同県総務部長で元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)を擁立することを投票で決めた。10月2日にも党県連の幹事会で正式決定する。

 3期目の神田真秋知事(58)は引退する意向。次の知事選への立候補が固まったのは御園氏が初めて。

 総会では、御園氏と、前愛知県犬山市長の石田芳弘衆院議員(64)の2人から候補者を一本化する投票を行い、御園氏が過半数の票を獲得したという。得票数は非公表だった。

 御園氏は1953年、長野県生まれ。東京大法学部卒業後、旧自治省(現総務省)に入省。愛知県に出向し財政課長、総務部長などを歴任した。総務省大臣官房審議官として財政を担当。02年のサッカー・日韓ワールドカップでは日本組織委員会業務局長を務めた。今年4月に愛知東邦大人間学部教授に就いた。

 選考後に記者会見した御園氏は「知事として愛知を元気にしたい。マニフェスト(政権公約)は民主党と一緒に作るつもりだ」と語った。(小林恵士)

1594名無しさん:2010/09/22(水) 18:41:47
http://www2.knb.ne.jp/news/20100922_25501.htm
2010 年 09 月 22 日 18:16
民主党県連 常任幹事会

 民主党富山県連は22日、富山市で常任幹事会を開きました。

 来月の氷見市議会議員選挙で新たに候補者を推薦するのを手始めに、来年春の県議会議員選挙の候補選考を進めるなど、県内での党勢拡大に向けて全力をあげることを確認しました。

 民主党富山県連は22日、ボルファートとやまで常任幹事会を開き、来月24日告示の氷見市議会議員選挙で現職の後継者として立候補する予定の公認候補に加え、別の立候補予定者を推薦することを決めました。

 会議で村井宗明代表は「議席を守るのではなく、増やすのだという方向で議論したい」と述べました。

 また会議後の会見では、来年春の県議会議員選挙で擁立する候補の選考について、今月末の公募の締め切り後に、選考委員会を開いて決めたいと述べました。

 一方、菅総理大臣が再選された党の代表選挙について村井代表は「雨降って地固まるだ。議論から実行へ、挙党体制を継続していく」と語りました。

1595名無しさん:2010/09/22(水) 19:02:25

元市議代読訴訟、中津川市に賠償命令 岐阜地裁判決
2010年09月22日18:38
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100922/201009221838_11736.shtml

◆違法性、一部認める

 発声障害のある中津川市の元市議小池公夫さん(71)が、市議会本会議の一般質問で代読による発言が認められず、精神的な苦痛を受けたとして、当時の市議27人と議長、市に1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、岐阜地裁であり、内田計一裁判長は違法性を一部認め、市に10万円の支払いを認めた。一方、議員への請求は「公権力の行使にあたる公務員の不法行為は、個人が責任を負わない」として棄却。原告側は「具体的な部分では事実認定に問題がある」として、近く控訴する方針を示した。

 判決で、内田裁判長は「議会は自律権がある。議会と議長が議員の発言方法などを制限することで、議員の表現の自由や自己決定権が制限されても、参政権を侵害する事情がない限り、やむを得ない」との見解を示した。その上で、原告がパソコンに不慣れなことを知っていたにもかかわらず、一般質問で音声変換機能付きパソコンの使用による発言を具体的な方法を決めずに求め、発言通告書を受理しなかった2004(平成16)年9月から05年11月までの期間は「障害者に補助手段を強制することは許されず、参政権を侵害している」と判断。パソコン使用を求めた議会運営委員会の委員と通告書を受理しなかった議長の過失を認定した。

 一方、事前に準備が可能な一般質問は市職員が事前に入力したパソコンを使い、再質問を代読で行う「折衷案」を同委員会で申し合わせた05年11月以降について「折衷案は原告にさほど負担を強いるものではない」として「参政権を侵害したとはいえない」と示し、「原告は発言の機会が保障されたのに代読に固執した」と指摘した。

1596名無しさん:2010/09/22(水) 22:12:54
燕市議選の立候補予定者説明会、定数24に28陣営が出席 (2010.9.22)
http://www.kenoh.com/2010/09/22senkyo.html

燕市選挙管理委員会(加藤登喜夫委員長)は、22日午後1時半から吉田産業会館で10月17日執行予定の燕市議会議員一般選挙の立候補予定者説明会を開き、立候補予定者本人や後援会など28陣営から約60人が出席した。

任期満了に伴う市議選で、定数は現行の30人(欠員1)から6減の24となる。説明会には、現職21人と新人や候補者未定とする計28陣営が出席。出席した陣営すべてが立候補すれば4人超過となる。告示日は10月10日。

同選挙管理員会はじめ、法務局、日本郵便、警察から立候補のための注意事項について聴き、さらに、立候補届出の総括事項、候補者のしおりなどの説明を受けた。

立候補の届出の受付は、告示日の10月10日午前8時半から午後5時まで、吉田産業会館で受け付ける。投票日は10月17日。

1597チバQ:2010/09/22(水) 22:15:02
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001009220001
知事選候補 民主迷走の末 御園氏
2010年09月22日

●選考長期化、党内にきしみ


 民主党の知事候補選びは、選考対象者が辞退するなどの迷走の末、最も早くから立候補の意欲を示していた元総務省大臣官房審議官の御園慎一郎氏(57)に決着した。同党の推す候補が小差で敗れた前回知事選から4年。候補者決定で「県政の政権交代」へと走り出すが、候補選びの長期化で党内部にきしみも抱える。


 「御園で勝てるのか」。今春以降、県議らと精力的に会って知事選への意欲を示していた御園氏に対し、塚本久県議団長ら団執行部は厳しいまなざしを注いでいた。
 御園氏は官僚出身。「脱官僚支配」を掲げる民主党の候補にふさわしいか、執行部には抵抗が強かった。市民の間の知名度も高いとは言えない。1999年と2007年の2回、知事選の候補として名前が取りざたされたが、そのことも「昔の顔だ」と抵抗感を増す一因となった。
 執行部は「民間出身で経営感覚のある人物」の擁立を模索。経営者や経済アナリストに打診を重ねた。だが、活動を本格化したのは7月の参院選後。御園氏の先行もあり、人材探しは難航した。
 8月上旬、今度は前回知事選の候補者だった石田芳弘衆院議員(64)が立候補の意思を表明。候補は2人になった。ただ、1年前に衆院議員になったばかりの石田氏が知事選候補になることへの抵抗感から、県議の間で支持は広がらなかった。スタートダッシュに成功した御園氏は、労働組合出身の県議を中心に支持を広げ、御園氏選出への流れは整っていった。
 それでも執行部は「第3の候補」探しを続けた。進行状況や具体的な目算を明らかにしないまま一任を取り付けようとしたうえ、当初8月中だった選考対象者のリストアップの期限を9月まで延長。このため、御園氏支持派は執行部批判を公然化させ、両者には深い溝ができた。
 執行部がインターネット総合研究所長の藤原洋氏(55)に立候補を打診したのは8月30日。藤原氏は「第3の候補」として今月16日に県議団に政策を発表したが、執行部との意思疎通は不十分なままだった。選ばれることを期待していたとみられる藤原氏は、わずか1日後の17日、「投票で県議団の団結が損なわれることは避けたい」と執行部に辞退の意思を伝えた。御園氏への流れは決定的となり、あっけなく選考レースの幕は下りた。
 これまでの民主党の候補者選びは、「勝つために誰を選ぶか」という「身内の論理」に終始した。選考は県議らの手続き論に基づくことも多く、政策論争は後回しとなった感は否めない。御園氏を旗頭に掲げ、県政で何を実現したいのか。民主党は今後、政策を深化させ、県民に丁寧に説明していく必要がある。(小林恵士)

1598チバQ:2010/09/22(水) 23:42:07
2007年知事選候補者選び
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2848
県連内には、石田氏は「教育行政で革新的な政策を推進しており、リーダーシップがある」(県議)、御園氏については「愛知県のことをよく知っている。中央との太いパイプも魅力的だ」(県議団幹部)と評価する声がある。ただ、石田氏は元自民党県議で、県連内で「民主党と考えが合うのか」と疑問が出ており、現職官僚の御園氏の擁立にも「落下傘のイメージがあり、地元での知名度も低い」と一部で抵抗がある。一本化ができても、党がまとまるかどうかは不透明だ。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2915
同県連幹部と御園氏が会談するのは今月7日以来2回目で、御園氏も一時は出馬に意欲を示したとされる。県連内では、愛知県政に精通し中央とのパイプがある御園氏の手腕を評価する声があった。だが、現役官僚という立場にある御園氏は明確な出馬意思を示さず、「無党派でも出馬する」と早期に意思を鮮明にした石田氏を推す声が一気に高まった。

1599名無しさん:2010/09/23(木) 00:08:08
愛知県知事選は現職が引退表明したのか。

1600チバQ:2010/09/23(木) 11:26:25
>>1533
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100923/CK2010092302000117.html
関と美濃選挙区一つに 来春の県議選 自民、方針案まとめる
2010年9月23日

 県議会最大会派の県政自民クラブの県議会議員定数等調査研究会は22日、来春の統一地方選で、美濃市選挙区(定数1)と関市選挙区(同2)を合区し、定数3で選挙を実施する方針案をまとめた。新たな選挙区名は「関市・美濃市選挙区」。24日の総会で正式決定した後、選挙区や定数を検討する超党派の懇談会に提案する。

 美濃市の人口が、選挙区を構成する規定に満たない見通しとなったため。同クラブは懇談会で協議した上で選挙区の条例改正案を議会最終日の10月18日に議員提案する方針。

 公職選挙法では、県の人口を県議の定数で割った人数の半分に人口が満たない場合、選挙区を強制的に隣接する選挙区と合区することになっている。

 県が毎月発表している人口推計によると、県の8月1日現在の人口は207万8286人。県議の定数は46人で、選挙区を構成するには最低2万2591人が必要となる。

 一方、美濃市の推計人口は2008年12月以降規定を下回り続け、8月1日現在は327人少ない2万2264人。公選法に基づく強制合区は、10月に実施される国勢調査の人口に基づいて行われるが、規定を下回るのは確実な情勢。国勢調査の結果は来年2月ごろになる見通しで、同クラブは4月の選挙直前に合区するよりも、あらかじめ合区した方が混乱が少ないと判断した。

 同クラブは県議会の過半数を占め、改正案が提出されれば、可決される見通し。合区は06年7月の条例改正で高山市と大野郡(白川村)、本巣市と本巣郡(北方町)が強制的に実施されて以来で、任意の合区は初めて。 (山本真嗣)

1601チバQ:2010/09/23(木) 13:09:47
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100923ddlk15010066000c.html
選挙:胎内市議選 次々点の高橋氏、選挙無効求め異議申し立て  /新潟
 12日に投開票が行われた胎内市議選で、最下位当選者との得票差が案分票の小数点以下の差で落選し次々点だった無所属新人の建築設計士、高橋信行氏(35)が21日、選挙の無効を求めて同市選挙管理委員会に異議申立書を提出した。同市議選を巡っては次点だった無所属新人の農業、佐藤利克氏(60)も13日に異議申立書を提出。市選管は書面に不備があるとして再提出を求めたが、佐藤氏からはまだ提出されていないという。

 同市議選には定数18に対し、23人が立候補。最下位当選者は646票だったのに対し、佐藤氏は645・941票、高橋氏は645・290票で、いずれも1票未満の差で落選した。

 異議申し立てを受け、市選管は27日に委員会を開き、対応を協議する。【川畑さおり】

1602チバQ:2010/09/23(木) 13:21:51
小数点切捨てで表記
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100914ddlk15010158000c.html
選挙:胎内市議選 新議員決まる /新潟
 任期満了に伴う胎内市議選(定数18)は12日、投開票が行われ、新議員の顔ぶれが決まった。投票率は75・71%。

 立候補した23人(現職19人、新人4人)のうち、現職17人と新人1人が当選した。党派別では公明1人、共産1人、無所属16人。

 当日有権者数は2万6397人(男1万2706人、女1万3691人)。【川畑さおり】

==============

 ◇胎内市議選開票結果(定数18−23)
当 1455 薄田智    49 無現(2)
当 1183 渡辺俊    55 無現(2)
当 1182 桐生清太郎  62 無現(2)
当 1176 丸山孝博   54 共現(2)
当 1102 佐藤秀夫   68 無現(2)
当  985 天木義人   58 無新(1)
当  955 富樫誠    63 無現(2)
当  939 花野矢次兵衛 61 無現(2)
当  922 森田幸衛   51 無現(2)
当  913 松井恒雄   67 無現(2)
当  897 新治ひで子  59 公現(2)
当  895 渡辺宏行   58 無現(2)
当  881 八幡行雄   70 無現(2)
当  854 高橋政実   63 無現(2)
当  846 赤塚タイ   67 無現(2)
当  751 小林兼由   66 無現(2)
当  699 菅原市永   67 無現(2)
当  646 松浦富士夫  57 無現(2)
   645 佐藤利克   60 無新
   645 高橋信行   35 無新
   456 加納雅比古  73 無新
   414 小野康男   76 無現
   310 佐藤武志   60 無現
 =選管最終発表

1603小説吉田学校読者:2010/09/24(金) 19:01:53
1週間で15万人??。本当ですか?

名古屋市議会解散のリコール署名、30万人を突破
http://www.asahi.com/politics/update/0924/NGY201009240012.html

 河村たかし市長が主導する市議会解散の直接請求(リコール)に向けた署名集めが続いている名古屋市で、市長の支援団体「ネットワーク河村市長」は24日午後、8月27日の署名集め開始から今月22日までに30万895人分の署名が集まったと発表した。
 署名の期限は今月27日までの1カ月間で、リコール成立には約36万6千人分の署名が必要となる。
 団体が署名の数を発表したのは3回目。今月15日の2回目の発表では、今月13日までの18日間で15万1892人分が集まったとしていた。

1604チバQ:2010/09/25(土) 09:33:46
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20100925-OYT8T00080.htm
金沢市長選自民、候補リストに3氏
 自民党金沢支部は24日、金沢市長選への対応について協議する小委員会を市内で開いた。会見した座長の下沢佳充県議は、6選出馬を表明した現職の山出保市長を推薦するか、独自候補擁立かの方針は決定していないとした上で、馳浩衆院議員、下沢県議、金沢出身の30〜40歳代の男性中央官僚の3人の名前が独自候補のリストに上がっていることを明らかにした。

 30日に小委員会のメンバーが山出氏と直接面会し、政策面の協議を行うことも確認。10月中旬までに最終的な対応を決定するとした。下沢県議は「失政のない山出氏は選択肢の一つだが、有権者に世代交代を求める声もある」と述べた。中央官僚の出馬について、下沢県議は「郷土のために働きたいという意思を確認している」と話した。

(2010年9月25日 読売新聞)

1605小説吉田学校読者:2010/09/26(日) 09:37:54
対面署名方式が守られていないおそれがありますね。対面署名方式が守られなかった署名が2〜3個出れば、訴訟になるかも。

署名集め大詰め、トラブルも 名古屋市議会リコール
http://www.asahi.com/politics/update/0926/NGY201009260001.html

 名古屋市で続いている市議会解散のリコール運動は、27日が署名集めの期限。河村たかし市長の支援団体は必要な約36万6千人分の確保に向けて追い込みをはかっている。あの手この手の協力呼びかけによるトラブルも。前代未聞の署名集めは最後の最後まで続いている。
 市内16区の中で有権者が最も多い緑区の区役所前。倉田良一さん(70)は25日朝、署名簿を置く小机とパイプいすを並べていた。署名集めを担う「受任者」として登録された約4万5千人の1人だ。
 支援団体「ネットワーク河村市長」はこの日、各区役所の近くで一斉に署名を呼びかける作戦を始めた。「いつもは2人でやっているけど、今日からは最終盤。ほかでも署名集めをするから1人でやらないと」。倉田さんがそう言って、午前9時から署名集めを始めると、時には小机の前に10人ほどが列をつくった。
 ウオーキング中の会社員の女性(38)は「リコールが成立してほしい」と署名に応じた。夫婦で署名した自営業の男性(40)は「景気が悪いのに議員の報酬は高すぎる。民間なら減って当たり前」。妻(37)も「民意を反映しようとしない議会に憤りを感じる」と話した。倉田さんが午後5時までに集めた署名は260人分を超えた。
 一方、千種区役所前の盛り上がりはいま一つ。市営地下鉄池下駅前の立地だが、土曜日とあって人影はまばらで、受任者は「休みに役所に来る人はいないのでなかなか集まりません」。署名のために訪れたという区内の主婦(78)は「署名したいと思ってたけど、どこでやってるのか全然わからなかった。ここでやってるのを最近知った」と話した。
 政令指定市で議会解散のリコールが成立した例はない。支援者たちは1カ月間、署名ができる場所をどうやって周知するかや、署名をどう呼びかけるかに頭を痛めてきた。
 市内のある喫茶店にはレジ脇に「リコール署名できます」と書かれた紙が張られた。経営者は「署名したいという人にお願いしているだけ。こちらからお客さんに呼びかけたり、自由に署名してもらったりしているわけではない」と説明する。ある展示会場では、展示品を持ち込んだ参加者の1人が署名簿も並べて置いた。見つけた主催者側が「展示会の趣旨と違う」と断ったという。
 強引な呼びかけを批判する人もいる。市内で飲食店を経営する男性は営業時間中の午後7時ごろ、店に来た近くの同業者からいきなり署名を求められた。受任者が集めていた区と自分の住んでいる区が違ったため、「署名できない」と伝えると「誰かいないのか」と迫られ、断り切れずにその区に住む親族の名前を代筆し、自分の指で母印を押したという。
 代筆の署名は無効となるが、この男性は「こんなことをして集めた署名で本当に名古屋を変えられるのか」と不信を募らせている。(塩原賢、寺西哲生)
 〈署名集めのルール〉
 署名は、実施団体の「代表者」(今回は10人)や、登録した「受任者」が、相手と直接対面して署名の趣旨を説明したうえで、自筆で記載してもらわなくてはならない。受任者は自分が住んでいる区の人の署名しか集められない。郵送や回覧板で署名を集めるなど、ルールが守られていないとの情報が多く寄せられているとして、名古屋市選挙管理委員会は注意を呼びかける談話を発表した。

1606チバQ:2010/09/26(日) 16:56:11
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010092690091833.htm
「反対」市議も追い込み 河村市長先導のリコール
2010年9月26日 09時18分

 名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)の署名期限まで残り3日となった25日、議会側は市議が個別に後援会の会合や地元の運動会などに顔を出し、リコール反対を訴えた。市長側が目標とする43万人に向けて追い込みをかける中、議会側は最後の抵抗をしているが、議員の間には、解散に備えた動きも出始めた。

 同市守山区の鎌倉安男氏(民主)の事務所に夕方、20人余りの支持者が集まった。話題はリコール一色だ。

 鎌倉氏は市長との対立の経過を説明。チラシを配って市長が進める減税政策の問題点を訴えたが、参加者から「民主の支持者も署名している」との報告も。鎌倉氏は「必要な署名は集まりそうだ」と解散による市議選に備え、組織固めの必要性を強調し、支持者向けのイベントを前倒しする考えを伝えた。地盤を切り崩されることへの危機感も漂う。

 市長の支援団体は24日、署名数が30万人を突破したと発表すると、市議の間には緊張が走り、選挙をにらんで地元の票固めに目を向ける市議も出始めた。25日に2カ所の運動会をはしごしたという若手市議は「市長側の候補者の準備が整う前に、自主解散して年内に市議選をした方がいいのではないか」と話した。

 議会内の党派を超えた抵抗は最後まで続く。26日には当選1回の市議十数人が街頭に並び、市民に議会の立場を訴える。各会派が作ったチラシも、リコール反対が中心テーマ。それぞれ数十万部を印刷して各戸配布している。

 公明はチラシの裏面で署名を取り消す方法まで告知。「うっかり署名した人は取り消しを」と呼びかける。

 一方、河村市長は25日午後、市中心部の駅前で街頭演説。民主党の松木謙公農林水産政務官や三宅雪子衆院議員らが応援に駆けつけ、「皆さんの手で議会を変えましょう」と呼びかけた。

(中日新聞)

1607チバQ:2010/09/26(日) 16:58:19
>>1605
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100926k0000m040104000c.html
名古屋リコール:受任者が担当区以外の署名集め…法令違反
 名古屋市の河村たかし市長の支援団体「ネットワーク河村市長」による議会解散請求(リコール)の署名運動で、署名集めを担う一部の受任者が、地方自治法施行令に反し、担当区以外の有権者から署名を集めていたことが、25日分かった。毎日新聞の取材に、受任者の一人は「支援団体事務所の指示だった」と証言。支援団体は「指示はしていない」と否定している。

 地方自治法施行令は、政令市の場合、受任者は自身が住んでいる区の有権者の署名しか集められないと規定している。

 担当区以外の署名を集めたのは千種区の男性受任者。今月19日、支援団体が市内の全駅前で署名集めをした際、千種区内の駅1カ所を1人で担当した。この際、千種区以外に瑞穂、東、守山、昭和、港などほぼ全区の署名用紙を用意。それぞれの用紙に、該当する区民が署名するが、用紙裏の受任者の氏名・住所欄は空欄のままだった。

 同日、署名場所で取材に応じたこの受任者は「千種区の署名用紙には、あとで受任者欄に自分の名前を書き込む。他区の分は空欄のまま支援団体の事務所に提出する。事務所で書き込むのだろう」と明かした。さらに「他区の人が多いため、事務所に相談したら『区ごとに紙を替えて集めればいい』と言われた」と証言。この日、約200人分の署名を集めたが、「半数以上は区外の人」と語った。

 この受任者は「違反ということは分かっている。一般市の場合、(受任者は)市内全域で署名を集められるのに、政令市では区内分しか集められない法律がおかしい」と話した。

 一方、河村市長の支援団体は毎日新聞の取材に対し、指示したことを否定したうえで、「受任者欄に記入がない場合は署名簿を破棄するか、署名した人にもう一度(署名を)お願いする」と説明した。

 市選挙管理委員会には「受任者欄が空欄のまま署名を集めている」との指摘が多数寄せられているという。市選管に立ち入り調査などの権限はないといい、「実施団体に適法な署名集めを呼び掛け、提出された署名簿を見て有効か無効か審査する」としている。【丸山進】

1608チバQ:2010/09/26(日) 23:56:39
民主党国会議員は、松木謙公農林水産大臣政務官、三宅雪子衆院議員、米長晴信参院議員の3名。
http://www.data-max.co.jp/2010/09/post_11890.html
小沢グループの実力者・松木謙公議員が応援演説〜名古屋市議会リコール
政治2010年9月26日 09:13 25日、名古屋市長・河村たかし氏の支援団体「ネットワーク河村市長」が行なう名古屋市議会へのリコール(解散要求)に民主党の国会議員数名が応援に駆けつけた。
 14時30分過ぎ、愛知県名古屋市千種区・金山総合駅北口の署名受付窓口に現れた民主党国会議員は、松木謙公農林水産大臣政務官、三宅雪子衆院議員、米長晴信参院議員の3名。それぞれにマイクを握り、署名への協力を呼びかけた。

 小沢一郎元幹事長の懐刀とも言われる松木氏は、「減税をしたら公務員の工夫が生まれ、行政サービスは向上する」との河村市長の自説に賛同。さらに、河村氏と距離をおく民主党のことをふまえ、「政府高官になったが、こんなことをやったら月曜(27日)にクビになるかもしれない。しかし、そんなことはどうでもいい」としたうえで、河村市長を応援する理由を自ら率先して市長給与削減を行なう政治姿勢にあると述べた。
 一方、河村市長が公約に掲げる議員報酬削減については、「2割程度にしておいたほうが良かったのかな」との見方を示したうえで、「後戻りはできない、ルビコン川は渡った。河村市長の言うことを信じて欲しい」と集まった市民へ訴えた。

 この時集まった3人は小沢グループの民主党議員。松木議員の「政務官をクビになってもいい」という言葉には、河村市長との絆の強さとともに代表選後の党人事に対する本音がうかがえた。


【山下 康太】

1609チバQ:2010/09/28(火) 01:00:32
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001009270002
知事選独自候補擁立で自民合意
2010年09月27日

●県連選対が初会合


 自民党県連(鈴木政二会長)は26日、名古屋市内で知事選と同市長選の選挙対策本部の初会合を開き、来年2月に予定されている知事選に独自候補を擁立する方針を決めた。鈴木氏は会合後「候補者を出すことで間違いない。時代に合った、勝てる候補者を選ぶ」と述べた。
 同党は神田真秋知事の擁立を目指したが、神田氏は4選不出馬を表明。元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)を擁立する民主党に対抗するために、あくまで独自候補を擁立することで幹部らが合意した。本部内に「知事選対策部会」を発足させ、関係団体や公明党などとも協力して人選を進めることにした。
 また「名古屋市対策部会」も立ち上げ、河村たかし市長が進める市議会解散の直接請求(リコール)の動きをふまえた活動方針を早急に決めることも決めた。(石井潤一郎)

1610チバQ:2010/09/28(火) 01:09:32
http://mainichi.jp/select/today/news/20100928k0000m010131000c.html
名古屋市議会:リコール署名終了 河村市長、法定数手応え
2010年9月28日 0時20分 更新:9月28日 0時28分


解散請求の流れ 河村たかし名古屋市長の支援団体「ネットワーク河村市長」による市議会解散請求(リコール)の署名集めが27日終了した。河村市長は同日夜、記者団に「ものすごい民意だ」と述べ、法定数36万5795人の署名確保に手応えを示した。支援団体は署名簿を、10月4日に各区選挙管理委員会に提出する予定だ。

 支援団体は27日、中区の金山駅前を最後に3カ所で街頭署名を実施。夕方から降り始めた雨の中、鈴木望代表が「ご理解、ご協力ありがとうございました」と述べ街頭活動を終了した。一方、議会側はこの日、常任委員会で河村市長が提出した議員報酬半減条例案などを否決したが、街頭活動は行わなかった。

 河村市長は「短期間にこれだけ署名が集まったことは奇跡的。民主主義の夜明けだ」と強調。横井利明市議会議長は同日午後の会見で「ずいぶん市民と議論した。直接話をした人には議会の役割は伝わったと思う」と話した。

 河村市長は先月27日の署名開始以降、自ら街頭に出て議会の不当性を主張。当初は低調だった署名は、今月22日現在で法定数の約82%に上る30万895人分を確保した。

 有効署名数は10月下旬にも確定する。法定数を上回れば住民投票が行われ、賛成が過半数を占めるとリコールが成立し議会は解散される。河村市長は辞任して市長選を行う意向を表明しており、愛知県知事選に合わせ、市議選、市長選とのトリプル選挙が行われる見通しだ。【高橋恵子】

1611チバQ:2010/09/28(火) 23:55:37
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010092802000019.html
リコール署名提出確実 期間終了、40万確保か
2010年9月28日 朝刊


 名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)に向けた署名集めは27日、1カ月に及んだ収集期間を終えた。市長の支援団体「ネットワーク河村市長」は、同日までに回収した署名数は提出に最低限必要な数を超えたとみており、10月4日が期限となる選管への署名簿提出は確実となった。28日以降は目標の43万人分の確保を目指し、回収に全力を挙げる。

 署名簿の提出には法定の36万5795人分以上の署名が必要。リコールの次の段階となる住民投票の実施には、提出された署名から重複や記入の不備などで無効となった署名を除いて、なお法定数を上回ることが条件となる。支援団体「ネットワーク河村市長」は最大15%の無効署名の発生を見込み、目標を多めに設定している。

 ネットワークによると、22日時点の回収数は30万人余り。収集期間の後半、回収数は1日当たり1万5000人分程度で推移し、締め切り日に設定した29日までの7日間に約10万人分の上積みが可能。ネットワークは「40万人は超えると思うが、無効の発生率が読めず、まったく安心できない」と気の緩みを戒めている。

 回収した署名用紙は同市東区の雑居ビルに設けた集計所で、ボランティアが区ごとに仕分けし、通番を刻印して集計を進めている。

 河村市長は27日夜、雨の降る中、中区の金山総合駅前で最後の街宣に臨み「議会の解散権は市民にしかない。民意に沿った政治を実現するためには署名を」「家にある署名を無駄にせず事務局へ届けて」と訴えた。

1612チバQ:2010/09/29(水) 12:27:23
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100928dde041010066000c.html
選挙:長野・木祖村長選 33年ぶり村長選 人口3315人の村、分断避け8回無投票
 任期満了の長野県木祖(きそ)村長選が28日告示され、33年ぶりの選挙戦に入った。新人3人が争った1977年2月を最後に無投票が8回続いていたが、今回はいずれも無所属の現職、新人が立候補した。総務省管理課によると、統計はないが「33年ぶりというのはあまり聞いたことがない」としている。

 人口3315人(1月現在)の村は木曽川源流の山間地にあり、江戸時代は中山道の宿場町だった。33年前の村長選は「地縁、血縁が重なった」(当時の村職員)ことで、投票率96.7%の激戦。当時の落選陣営の関係者は「『あの人は向こうに入れた』とうわさになり、もう選挙は嫌だという声は強かった」。やがて村職員や村議らが村長になり「(選挙なしで)よしとする雰囲気があった」(村議)という。有権者数は2805人。10月3日に投開票される。【大平明日香】

1613とはずがたり:2010/09/29(水) 15:55:00
県議選に7人擁立 自治労県本部が定期大会
http://www.isenp.co.jp/news/20100929/news01.htm

【あいさつする浜中委員長(中央)=津市羽所町のホテルで】
 自治労県本部は二十八日、津市羽所町のホテルで第八十三回定期大会を開き、来春の県議選で現職六人と新人一人を擁立し、当選に向けて取り組んでいくことを決めた。人事院勧告に準じて公務員の給与引き下げを勧告しないよう、県人事委員会などと交渉することや、地方分権を確立して質の高い公共サービス実現に取り組んでいくことなど、六項目の大会宣言の採択もした。今夏の参院選については、反省の弁もあった。

 この日は約百八十人が出席。浜中正幸・中央執行委員長は、七月の参院選について「結果は出せたが、成果はなかった」と反省。来春の統一地方選で、「議会に私たちの仲間を送り出すことが大事」と強調し、「それぞれの候補者を自分の友人や親、兄弟のように思って活動していただきたい」と訴えた。

 また、公務員への労働基本権付与と、消防職員の団結権の二課題を取り上げ、「少し遠くへ行ったよう」と懸念。労組として、成立を強く求めていく方針を示した。議事では組合員の生活水準を守ることや、政治闘争の強化などを重点に置く来年度の運動方針を確認。大会宣言を掲げた。

 来春の県議選では、二十四日に立候補を表明した新人の田中智也氏(四日市市)と、現職の舟橋裕幸(津市)、笹井健司(松阪市)、中村進一(伊勢市)、中村勝(鳥羽市)、森野真治(伊賀市)、舘直人(三重郡)の六議員を組織内候補として擁立する。また、十一月に予定されている明和町長選では、現職の中井幸充町長を推薦。同月の桑名市議選で新人の松田正美氏、来春の鈴鹿市議選で現職の板倉操市議を立てる。

 大会には中井洽、金森正両衆院議員、高橋千秋参院議員をはじめ、野呂昭彦知事、松田直久津市長、辻村修一玉城町長や、県議会と各市町の議員も駆け付けた。野呂知事は、「労働環境の改善に努めるとともに、迅速に雇用対策もしていきたい」とあいさつした。

1614チバQ:2010/09/29(水) 23:18:34
http://www.shinmai.co.jp/news/20100929/KT100928FTI090020000022.htm
木祖村長選、33年ぶり選挙戦 村民「活性化に」と期待
9月29日(水)


33年ぶりに複数のポスターが張られた木祖村長選の掲示板=28日

 28日に告示され、33年ぶりの選挙戦となった木曽郡木祖村長選。現新2候補とも選挙戦は初めてで、手探りの戦いをスタートした。33年前の選挙では激戦の末にしこりが残ったともいうが、村民からは久々の選挙戦に「活性化につながってほしい」と期待する声が上がっている。

 火ぶたを切った選挙戦。2人とも午前中から村内を回り、遊説をスタートした。

 現職の栗屋徳也さん(62)は遊説先で「(これまでの無投票は)村民が社会情勢や時代背景を見ながら村づくりの方策を考えた結果」とし、「選挙は(各候補の)政策や思いを村民に選択してもらういい機会」と話した。

 一方、無投票阻止も目的という新人の大久保庄亮さん(58)は第一声で、選挙戦になったことで「村の『夜明け前』が終わる」と強調した。取材に「10年後の村は存続の危機を迎える」とし、村民にリーダーの選択を求めた。

 前回の選挙戦は1977(昭和52)年2月。当時の村会議長らによる三つどもえの戦いは激戦で、当時を知る50代女性は「血縁、地縁の圧力が強く、村内に確執が残った」と振り返る。以降、選挙は敬遠され、任期途中に辞任した選挙を含め、8期連続無投票となった。70代男性は「有力者が立候補を辞退させ、無投票に持ち込んだこともあった」とも。

 無投票の場合は告示日の午後5時で選挙運動が終わるが、この日は8時まで街頭での遊説が可能。栗屋さんは拡声器の音が住民の迷惑になるとの理由で、午後5時半ごろに遊説を打ち切った。一方、大久保さんは時間いっぱい村内を回る作戦で、8時まで遊説を続けた。「年配の人が思い出しながら運動している」と栗屋さん陣営。「経験がないから、すべて行き当たりばったり」と大久保さん陣営。

 村内40カ所余に設けられた掲示板では、2人のポスターを食い入るように見つめる村民の姿が。自営業男性(53)は「現村政について村民が評価する絶好の機会」、農業女性(67)は「どちらともつながりがあって迷っている」。

 JR薮原駅の待合室で候補者の演説を聞いた主婦(60)は「選挙戦になった方が政策の違いが分かって刺激になる」。前回投票したのは27歳の時で、「今回は政策のチラシを見たり、友達と『どっちが勝つかな』と話したり、少しわくわくしています」と話していた。

1615チバQ:2010/09/29(水) 23:26:24
>>1452とか
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100929ddlk15010139000c.html
選挙:新発田市長選 佐藤元県議支援、片山市長が表明 /新潟
 11月14日告示、同21日投開票の任期満了に伴う新発田市長選で、3期目の今期限りでの引退を表明している片山吉忠市長(78)は28日の会見で、これまでに出馬表明している4人のうち、元県議の佐藤浩雄氏(65)を支援すると表明した。4選不出馬を表明した5月の会見では、後継指名はしないと述べていた。

 片山市長は「JR新発田駅の橋上化や新庁舎建設など五つの重要課題については、引き続き進めていく方を支援することが、ここまで進めてきたことに対する市民への責任と考えた」と理由を述べた。

 同市長選には、元同市議会議長の二階堂馨氏(58)▽旧紫雲寺町長の鬼嶋正之氏(63)▽元団体職員の三村誉一氏(64)も出馬表明している。【川畑さおり】

1616チバQ:2010/09/29(水) 23:30:52
2007年県議選


新発田市・北蒲原郡 定数3−候補4 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 18,823(35.9%) 佐藤浩雄 62 無会=民主・連合 現 3 無所属の会役員・JR労使の支援
当 14,985(28.6%) 石井修 59 自民 現 7 党県幹事長
当 12,970(24.7%) 岩村良一 45 自民 現 3 県会常任委長=故・岩村卯一郎元衆院議員長男
□ 5,654(10.8%) 小柳肇 42 無所属 新 旅行会社長

1617チバQ:2010/09/29(水) 23:42:53
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100929ddlk15010131000c.html
選挙:新潟市長選 共産除く主要政党、独自候補擁立せず 事実上、篠田氏支持 /新潟
 任期満了に伴う新潟市長選(10月31日告示、11月14日投開票)で、共産党を除く主要政党は28日までに、独自候補を擁立しないことを決めた。3選を目指す現職の篠田昭市長(62)は、政党からの推薦を受けない方針だが、共産以外の主要政党は事実上、篠田氏支持に回ることになる。同市長選は篠田氏と、共産党が推薦する前新潟民主商工会事務局長の石口徳夫氏(59)による一騎打ちとなる公算が大きい。【黒田阿紗子】

 ◆民主「各自応援を」

 民主党県連に所属する新潟市選出の県議と市議は、28日の会合で「それぞれの判断で篠田氏を応援する」との結論を出した。前回06年の市長選では、篠田氏を「指向する」としていたが、より踏み込んだ形だ。10月3日の衆院新潟1区総支部の幹事会に報告して正式に決定する。

 民主は、篠田氏の4年前のマニフェスト(公約)を検証したところ、ほとんどが達成されていると結論づけ、「あえて批判して対抗馬を立てる必要はない」(市川政広県議)と判断、独自候補の擁立を見送った。渡辺和光市議は「(篠田氏は)市民派市長で政党的に対応が難しい。今回は仕方ない」と話した。

 ◆自民、政策要望へ

 自民党新潟支部は27日、市内14地区支部による会合を開き、吉田六左エ門支部長が「候補者を探したが、適切な人がいなかった」と擁立断念を報告。支部内からは「政令市の市長を選ぶという意識が足りない。篠田市政の評価もまともにできておらず、だらしないと批判されても仕方がない」との声も上がる。

 党として足並みをそろえることを確認。14地区支部による「新潟市自民党支部連合会」を発足させ、篠田氏の今回のマニフェストに、党の政策課題を盛り込んでもらうよう要望することを決めた。

 ◆自主投票に

 公明党は、篠田氏が10日の市議会で所信表明をした後、市議団で「自主投票」を決めた。青木千代子市議は「事実上は篠田氏支援になる。政策的に一致しない部分はこれまで通りはっきり伝えていく」と話した。

 社民党県連合は、自主投票にするか検討中という。県連合の幹部は「前回と同様、自主投票として篠田氏を支持せざるを得ないだろう」と話す。

 ◆無投票は回避

 篠田市政に批判的な立場の共産党市議団は、自らも参加する市民グループ「いのちとくらし最優先の新潟市をつくるみんなの会」として候補者を探し、最終的には同会事務局長の石口氏の擁立を決めた。渋谷明治市議は「無投票だけは避けるべきで、篠田市政への批判の受け皿が必要」と述べた。

1618さんだーばー堂:2010/09/30(木) 18:19:31
富山市の旧郡部がなにやら活発。婦中と大沢野で現新対決の公算。

http://www2.knb.ne.jp/news/20100929_25587.htm
2010 年 09 月 29 日 21:13 現在
県議選富山市第2選挙区に新人擁立

 来年4月の任期満了に伴う県議会議員選挙の富山市第2選挙区について自民党婦中町支部は、地元建設資材会社社長の藤井裕久さん(48)を擁立することを決めました。
 自民党婦中町支部は29日夜、役員会を開いて藤井さんの擁立を決めました。
 藤井さんは富山市婦中町の建設資材会社の社長で、富山青年会議所の理事長などを歴任しています。
 KNBの取材に対して藤井さんは、既に出馬に前向きな意向を示しています。
 富山市第2選挙区は定数3に対して、自民党2人と無所属1人の現職あわせて3人のほか、大沢野地域を地盤とする自民党の富山市議、浅生幸子さん(56)も出馬の意思を明らかにしていて、保守分裂の激戦となる公算が大きくなっています。

1619とはずがたり:2010/09/30(木) 21:33:33

浜松市議会定数46に 政令市で最少「8減」を可決
09/30 07:42
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100930000000000008.htm

 議会運営委員会で議員定数の削減方針を決めていた浜松市議会は29日、9月定例会の最終本会議に議員定数を8減の46とする条例改正案を上程し、賛成多数で可決した。定数は全国の政令指定都市で最少となった。来春の統一地方選から適用される。
 各行政区の新しい定数は中区14、東区7、西区6、南区6、北区5、浜北区5、天竜区3。各区の議員1人当たりの人口配分に応じて中区を2減、その他の区を1減とした。人口配分では天竜区は2減になる計算だが、広大な中山間地域を抱える地域事情を考慮して1減にとどめた。
 同市の議員定数は2005年の12市町村合併に伴う増員選挙で65だったが、07年の改選期から54になっていた。その後、市行財政改革推進審議会(行革審)が09年7月、「究極の行革」として、さらなる定数の見直しを求めていた。
 全国の政令市の定数は少ない方から浜松市に続き、相模原市49(来春から)、岡山市(同)と堺市52、静岡市53―となっている。

浜松市の議員定数
区名 現行 改正 増減
中区 16 14 −2
東区 _8 _7 −1
西区 _7 _6 −1
南区 _7 _6 −1
北区 _6 _5 −1
浜北 _6 _5 −1
天竜 _4 _3 −1

1620チバQ:2010/10/02(土) 00:07:14
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101001-OYT1T00447.htm?from=main5
社民・又市副党首の長男、県議選擁立へ
 社民党富山県第1区支部連合(代表=田尻繁県議)は30日、支部代表者・常任幹事合同会議を開き、又市征治県連代表(社民党副党首)の長男で新人の又市秀治(しゅうじ)氏(39)(富山市向新庄町)を来春の県議選富山第1選挙区(定数11)に公認候補として擁立することを決めた。

 社民、民主両県連は空白区で相互に推薦し合うなどの選挙協力を検討中だが、又市氏は民主県連の坂野裕一幹事長と地盤が近く、協力関係にも微妙に影響しそうだ。又市氏は記者会見で「暮らしに密着したところが置き去りにされないような政治を作る」と抱負を述べた。田尻氏(2期)も10月10日に公認候補として出馬表明することが決まった。

 県政第2党の社民は2007年前回選挙の同選挙区で新人が落選して1議席のみとなっており、再び2議席を目指す。一方、自民党は、現職で死去した平村国光氏の後継として、同市新庄地区周辺で新人擁立を目指しており、最激戦地域となりそうだ。

 同選挙区では、民主も新人1人の擁立を検討。自民は6候補の出馬を固めている。共産は火爪弘子県議(2期)を決定し、公明も1人を擁立する予定であるなど、定数を超えた選挙戦となる可能性が高い。

(2010年10月1日12時29分 読売新聞)

1621チバQ:2010/10/02(土) 00:15:55
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101001-OYT1T00556.htm
金沢市長選、6選目指す現職に民主の対抗馬
 金沢市議の小阪栄進氏(65)(金沢民主所属)が30日、11月21日告示、28日投開票の金沢市長選に立候補する意向を明らかにした。

 すでに現職の山出保氏(78)が6選出馬を表明しており、小阪氏は「多選の是非を問いたい。今後、市民の声を聞き正式に表明したい」と意欲を語った。

 小阪氏は9月議会に議員提出され、否決された市長の多選自粛条例案に賛成していた。小阪氏は「個人的には条例提出者の中から立候補者が出ればと思ったが、このまま誰も手を挙げなくなることを心配した」と述べ、告示日が迫る中で、山出氏の対立候補が出ていないことから、自ら立候補を決断したと説明した。

 小阪氏は市内小学校長などを経て07年の統一地方選で初当選。小阪氏が所属する民主系会派・金沢民主はすでに山出氏支持を表明している。

(2010年10月1日17時51分 読売新聞)

1622チバQ:2010/10/02(土) 11:43:26
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010100290091324.html
みんなの党薬師寺氏擁立 愛知県知事選、あす正式表明
2010年10月2日 09時13分

 来年2月予定の愛知県知事選で、みんなの党は7月の参院選愛知選挙区に立候補し、次点で落選した県支部長の薬師寺道代氏(46)を擁立する方針を固めた。渡辺喜美代表と薬師寺氏が3日、名古屋市で正式表明する。同党が知事選に独自候補を擁立するのは全国で初めて。

 薬師寺氏は名古屋市在住の医師で、現在は愛知みずほ大大学院(同県豊田市)の特任教授。初めて挑戦した参院選では既存政党に対する不信を背景に約53万票を獲得。第3極として存在感を増す党への追い風や無党派層を中心とした支持の広がりがあるとみて、知事選出馬を決めた。

 関係者によると、薬師寺氏は党の基本政策である「脱官僚」「地域主権」を掲げ、公務員改革や道州制導入に向けた近隣県との協議会設立などを公約にする方針。成長戦略では、最新医療で国内外からの観光客を呼び込む「メディカル・ツーリズム」などの推進を検討している。

 薬師寺氏は、本紙の取材に「参院選での支援をもとに、医師や大学教員としての経験を生かし地方行政に役立てたい」と話した。

 参院選で躍進したみんなの党は、大阪府の橋下徹知事が率いる地域政党「大阪維新の会」と府議選、大阪市議選で連携することを決めるなど来春の統一地方選に向けた動きを加速させている。愛知県でも県議選、名古屋市議選にそれぞれ10人程度の候補擁立を計画している。

 現職の神田真秋知事(59)が4選不出馬を表明した知事選をめぐっては、民主党県連が2日の幹事会で総務省出身で元県総務部長の御園慎一郎氏(57)の擁立を正式決定する見通し。県議会最大会派の自民党や共産党も候補擁立を目指している。

(中日新聞)

1623名無しさん:2010/10/03(日) 01:46:01
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20101002/CK2010100202000108.html
議員選の公募始まる 来春の統一選で民主県連
2010年10月2日

 来春の統一地方選に向けて民主党県連は1日、県議選と市町村議選の公認、推薦候補者の公募を始めた。県議選は20人以上の当選を目指し、最大会派にしたい考えだ。1次締め切りは11月2日、最終締め切りは来年1月10日。

 県議選では「空白区解消」「定数4以上の選挙区は複数擁立」「女性候補の積極的な擁立」が目標。県連によると、現在の党公認・推薦の県議は8人で、出馬に意欲を持つ新人は3人程度。5小選挙区ごとの候補者掘り起こしにも取り組み、公募に応じた候補者を加えて計30人以上の擁立を目指す。

 市町村議選の擁立目標は50人以上とし、地域で党の基盤強化を図る。

 応募者の選考は小論文などの書類審査と面接で行い、地域への貢献度も考慮するという。問い合わせは県連選挙対策委員会=電026(232)6550=へ。 (大平樹)

1624名無しさん:2010/10/03(日) 05:21:20

静岡市長選 民主、独自候補擁立へ
連合と連携 候補選び本格化
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101002-OYT8T00726.htm

 民主党の牧野聖修・県連会長(衆院静岡1区)、田村謙治・党副幹事長(同4区)と、支持団体である連合静岡の吉岡秀規会長が2日、市内で会談し、来春の静岡市長選に向けて党として独自候補を擁立する方針を決めた。今後、候補者選びを本格化させる。

 3氏は同日夕、同市内の連合静岡に集まり、約1時間話し合った。終了後田村氏は取材陣に、「民主党として独自の候補を擁立するという目標を確認した。政権与党として政令市に候補を擁立したい」と述べ、独自候補擁立への意欲を示すとともに、連合静岡と連携して市長選に臨むことも確認した。

 前回2007年の同市長選で、民主党は独自候補擁立を見送り、現職の小嶋市長を連合静岡と牧野氏が支援した経緯がある。会談後牧野氏は、「非常に重要な選挙。政令市なので、独自候補を立てるのが原則」とする一方、「現職(の市長)や準備活動している人からも考え方を聞きながら、幅広く民主党にふさわしい人を探していきたい」とも述べるなど、微妙な立場の違いも感じさせた。

 静岡市長選は、現職の小嶋善吉市長や元参院議員の出馬が取りざたされているが、正式に出馬を表明しているのは元県議の田辺信宏氏のみにとどまっている。同市長選は、県内で実施される来春の統一地方選の中でもひときわ注目度が高く、各党とも最重要視している。同日、葵、駿河両区を選挙区とする牧野氏と、清水区の田村氏が、同市長選を巡って吉岡会長と初めて会談したことで、民主党内でも候補者選びが加速しそうだ。

(2010年10月3日 読売新聞)

1625名無しさん:2010/10/03(日) 09:42:49
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010100390090302.html
民主党本部近く結論 河村名古屋市長の推薦取り消しで
2010年10月3日 09時05分

 昨年4月の名古屋市長選で民主党本部が河村たかし市長に出した推薦を取り消すよう同党県連が求めている問題で、党本部が近く結論を出す見通しであることが分かった。

 県連の牧義夫代表が2日の会見で明らかにした。牧氏は1日、市議団幹部とともに党本部の渡辺周選対委員長と会談。渡辺氏は「党の規定がない」としながらも「県連の思いを受け止め、近々、何らかの形をつけたい」と述べ、月内にも党本部としての結論を出す考えを示したという。

 県連は河村市長が主導した市議会の解散請求(リコール)が「反党的行為」に当たるなどとして、8月9日に党本部に推薦取り消しの上申書を提出。1日にも早急な取り消しを求める文書を出した。

1626名無しさん:2010/10/03(日) 09:59:16
【愛知】
知事選、御園氏の擁立決定 民主党県連、党本部に推薦申請
2010年10月3日
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20101003/CK2010100302000117.html

 来年2月の知事選に向け、民主党県連は2日の幹事会で、元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)の擁立を決めた。党本部に推薦を申請し、近く正式決定する。

 県連代表の牧義夫衆院議員は御園氏の擁立について「党が標榜(ひょうぼう)する地域主権の実現に、地方自治に精通した人に任せなければならない。いろいろな名前が出たが、御園氏が最適であると判断した」と強調。「早ければ党本部の5日の常任幹事会で決定される」との見通しを示した。

 御園氏は旧自治省入省後、愛知県の地方課長や財政課長、総務部長を歴任。2002年のサッカー・ワールドカップ(W杯)日韓大会で日本組織委員会業務局長を務めた。08年7月に総務省を退官し、今年4月から愛知東邦大教授。県連から候補者選考を任された県議団が9月21日に擁立を決めた。

 知事選と同時に発表された県議選、名古屋市議選候補の2次内定者は次の皆さん。

 【県議選】中区 土屋明彦・新▽春日井市 日比雄将・新▽知多郡第二 小山茂三・新=推薦▽一宮市 高橋正子・現、竹内裕二・新▽岡崎市 西久保長史・新▽西尾市 稲垣昌利・新▽蒲郡市 荘田博巳・新

 【名古屋市議選】南区 石川朋・新

 【一次公認取り消し】県議選 小池友妃子(碧南市)▽名古屋市議選 佐橋典一(南区)

1627チバQ:2010/10/03(日) 12:07:41
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101002-OYT8T00726.htm
静岡市長選 民主、独自候補擁立へ
連合と連携 候補選び本格化
 民主党の牧野聖修・県連会長(衆院静岡1区)、田村謙治・党副幹事長(同4区)と、支持団体である連合静岡の吉岡秀規会長が2日、市内で会談し、来春の静岡市長選に向けて党として独自候補を擁立する方針を決めた。今後、候補者選びを本格化させる。

 3氏は同日夕、同市内の連合静岡に集まり、約1時間話し合った。終了後田村氏は取材陣に、「民主党として独自の候補を擁立するという目標を確認した。政権与党として政令市に候補を擁立したい」と述べ、独自候補擁立への意欲を示すとともに、連合静岡と連携して市長選に臨むことも確認した。

 前回2007年の同市長選で、民主党は独自候補擁立を見送り、現職の小嶋市長を連合静岡と牧野氏が支援した経緯がある。会談後牧野氏は、「非常に重要な選挙。政令市なので、独自候補を立てるのが原則」とする一方、「現職(の市長)や準備活動している人からも考え方を聞きながら、幅広く民主党にふさわしい人を探していきたい」とも述べるなど、微妙な立場の違いも感じさせた。

 静岡市長選は、現職の小嶋善吉市長や元参院議員の出馬が取りざたされているが、正式に出馬を表明しているのは元県議の田辺信宏氏のみにとどまっている。同市長選は、県内で実施される来春の統一地方選の中でもひときわ注目度が高く、各党とも最重要視している。同日、葵、駿河両区を選挙区とする牧野氏と、清水区の田村氏が、同市長選を巡って吉岡会長と初めて会談したことで、民主党内でも候補者選びが加速しそうだ。

(2010年10月3日 読売新聞)

1628チバQ:2010/10/04(月) 18:49:04
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101004k0000m040103000c.html
愛知県知事選:「河村市長と連携も」薬師寺氏擁立で渡辺氏
 愛知県知事選に向け、みんなの党が3日、党県支部長の薬師寺道代氏(46)の擁立を正式に表明し、知事選の情勢は混とんとしてきた。薬師寺氏は7月の参院選で、無党派層に浸透し、約53万票を獲得して議席に迫った。みんなの党は、河村たかし名古屋市長が代表の地域政党「減税日本」との連携にも含みを持たせており、民主、自民両党には脅威だ。

 「愛知のローカルアジェンダ(公約)を掲げて薬師寺さんを押し立てようと決めた」。みんなの党の渡辺喜美代表は3日、名古屋市内での講演会で、こう述べた。同席した薬師寺氏は「党が掲げる地域主権、生活重視を勝ち取るため、愛知から変えていく」と決意を述べた。月内にも「脱役人」「道州制の導入」を盛り込んだローカルアジェンダを策定。法人県民税の減税や、外部識者による県の総合企画部門「愛知戦略局」の創設などを訴える方針だ。

 渡辺代表によると、みんなの党支持者には、名古屋市議会の解散請求(リコール)の署名集めに参加した人も多いという。渡辺代表は「アジェンダの重なる範囲で河村市長と連携できる」と期待を示した。同党は愛知県議選や名古屋市議選などに候補者を出す。リコール運動で勢いに乗る河村市長との連携で、知事選に勢いをつけ、統一地方選で党勢拡大につなげたい考えだ。

 一方、民主、自民両党にとって薬師寺氏の出馬は「寝耳に水」(民主県議)。元総務省審議官、御園慎一郎氏(57)の擁立を決め、楽観ムードすらあった民主は御園氏のマニフェストづくりを加速させる。薬師寺氏の政策を上回るような産業支援策を盛り込む方向だ。

 更に危機感が強いのが県議会最大会派の自民。07年の前回知事選で推薦した神田真秋知事(59)の4選不出馬で独自候補を擁立する方針だが、自民候補の得票数が御園氏、薬師寺氏に及ばなかった場合はダメージが大きい。自民県連幹部は「具体的なことはこれから」と悩ましげに語る。【宮島寛、加藤潔】

1629チバQ:2010/10/04(月) 19:50:45
>>1612>>1614
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20101004/CK2010100402000113.html
木祖村長選、栗屋氏が3選 「源流の里、確かなものに」
2010年10月4日

3選を果たし笑顔を見せる栗屋徳也氏=木祖村で


 木祖村長選は3日、投開票され、無所属現職の栗屋徳也氏(62)=同村小木曽=が、無所属新人の教育カウンセラー大久保庄亮氏(58)=同=を破り、1977(昭和52)年以来33年ぶりとなった選挙戦で3選を果たした。当日有権者数は2802人。投票率は82・19%。

 当確の一報が祝勝会場に届くと、栗屋氏は「総仕上げの3期目を迎える。源流の里をさらに力強く確かなものにするために、一生懸命頑張りたい」と決意を述べた。

 2期8年の実績を基に、民間との協働による、地域づくりの強化を掲げた。道の駅などを拠点とした地場産業の活性化、地域公共交通の充実などを訴えてきた。

 栗屋氏は村総務課長、助役を経て、2002年の村長選で無投票で初当選。過去2回とも無投票当選だった。

 (近藤隆尚、市川泰之)

◇木祖村長選開票結果
当 1,701 栗屋徳也(62) 無現<3>

    590 大久保庄亮(58) 無新 

                 全票終了

1630チバQ:2010/10/04(月) 19:51:41
>>1628
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20101004/CK2010100402000101.html
政策軸に連携模索も 薬師寺氏が知事選出馬
2010年10月4日

知事選への出馬を正式表明するみんなの党の薬師寺道代氏=名古屋市中区のアイリス愛知で


 知事選への立候補を正式表明したみんなの党の薬師寺道代氏(46)。「脱官僚」や「地域主権」など県政改革への思いを語る一方、政策を軸に他党と連携する可能性に言及した。3日の会見では、来春の統一地方選に向けた第1次公認候補として県議、名古屋市議、豊田市議の候補7人も発表。同席した渡辺喜美代表は、知事選と連動しながら地方議会への「足場づくり」を目指す考えを示した。

 ◇みんなの党県議選、名古屋市議選、豊田市議選1次公認候補予定者(いずれも新人) 【県議選】名古屋市中区 斎藤幸男【名古屋市議選】千種区 船戸豊子▽守山区 増田裕二▽緑区 帖地雅史▽名東区 井上新一郎▽天白区 福岡祐作【豊田市議選】青山聡

◆薬師寺氏、渡辺代表一問一答
 −知事選出馬を決めた理由は。

 薬師寺氏 党の政策である地域主権や生活重視は国政だけではなく、地域から始めないといけない。地方の原動力になりたい。支援者からも出馬を求める声をいただき、数日前に決めた。参院選同様、街頭で一人一人の顔を見ながら直接訴える選挙スタイルを貫いていくつもりだ。

 −訴える内容は。

 薬師寺氏 第一に脱官僚。公の仕事でも民間に任せれば、もっと効率的な運営は可能だ。民間のセンスを地方政治に生かしたい。もう一つは道州制の導入。県という考えは古い。東海、中部の近隣県の知事と協議会をつくり実現に向けた議論をしたい。「愛知戦略局」を創設し、さまざまな分野のブレーンともに魅力ある政策づくりを行う。

 −議会改革は。

 薬師寺氏 県議選に党の候補を擁立する。彼らとも話をしながら、議員定数の削減や報酬カットを行うつもりだ。具体的な数字は今後作成する地方政策の中で明らかにしていく。

 −他党や河村たかし名古屋市長が率いる地域政党「減税日本」との連携は。

 薬師寺氏 私たちは政策中心の政党。地域政策に賛同してくれる確認があれば、他党との連携は可能と考えている。

 渡辺代表 河村市長とは具体的な話をしていないが、参院選では市長の支持者から応援をいただいた。逆に、市議会の解散請求(リコール)では、わが党の支持者の多くが署名集めに参加しており、双方の連携は深まっていると感じる。ただ、市長と民主党のしがらみがなくなるのかどうかを注視したい。

 −知事選で減税を公約に掲げるのか。

 渡辺代表 減税は行政改革、無駄削減の観点から大事だ。地域を豊かにし、経済活性化につながるという観点で地域政策を作成したい。具体的には、企業誘致の促進策として大胆な法人減税。県民レベルでは金持ち優遇にならないよう所得制限の導入なども考えており、河村市長の減税路線とどの程度重なるか見極めたい。

1631チバQ:2010/10/05(火) 20:49:15
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101005-OYT1T00211.htm
追い込まれるなら…名古屋市議会に自主解散論
地方行政
 名古屋市議会の解散請求(リコール)運動で、河村たかし市長の支援団体が4日、法定数を大幅に上回る46万5582人分の署名簿を提出したことに、議会側からは「解散に追い込まれるぐらいなら、自主解散を検討すべきだ」との声が出始めた。


 リコール運動に対し、議会側は民主党市議団が中心になって、市長の対抗馬の擁立と不信任案提出を模索してきた。しかし、出馬要請した同党衆院議員に固辞されるなど、擁立は難航。さらに、46万人超の署名が集まったこともあり、「住民投票で『ノー』を突きつけられるぐらいなら、自主解散に打って出るべきだ」などと、一部の市議から声が上がっている。

 市議会側は署名簿の審査が終わる24日までは表向き静観する構えだが、「法定数を超えることが確実になれば、自主解散の動きは加速するだろう」(中堅市議)という。その場合、11月中旬に開会する11月議会の冒頭か、会期末が自主解散の時期とみられている。

 また、河村市長は、自らが代表を務める地域政党「減税日本」の候補者を40人以上擁立し、“チルドレン”の過半数以上の当選をもくろむが、候補者選びは遅れており、ベテラン市議の一人は「市長側の態勢が整う前に選挙をする方が得策だ」と打ち明ける。

 地方議会の解散を定める特例法によると、自主解散には4分の3以上の議員が出席した上、5分の4以上の賛成が必要。名古屋市議会の場合、民主(27人)と自民(23人)に加え、公明(14人)か共産(8人)が出席し、8割以上が賛成すれば可能で、40日以内の出直し市議選は12月下旬か1月中旬となる。ただ、公明、共産には慎重な意見もあり、実現するかは流動的だ。

(2010年10月5日09時53分 読売新聞)

1632チバQ:2010/10/05(火) 20:50:26
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20101005/CK2010100502000093.html
独自候補擁立を強調 知事選で自民県連「みんな」連携せず
2010年10月5日

 来年2月の知事選に向け、自民党県連は4日、名古屋市中区の党県連ビルで、執行部会、選対委員会、支部長・公職者会議を開いた。会議後、県連会長の鈴木政二参院議員は記者団に、みんなの党の薬師寺道代氏が知事選に出馬表明したことに「わが党の知事選候補の人選には影響しない。独自候補擁立はゆるがない」と明言し、みんなの党との連携を否定した。

 一方、名古屋市議会の解散請求(リコール)署名が46万人を超え、河村たかし同市長がもくろむ知事選、市長選、市議選のトリプル選挙が現実味を帯びてきたことについて、鈴木氏は「知事候補選定の際にトリプル選挙は想定しない。市選管の公平中立な審査に期待したい」と語った。

 会議では、これまで鈴木氏が兼任してきた選対委員長に藤川政人参院議員を充てることを承認した。藤川氏は「参院選で広く県民の声を聞いた。先頭に立ち頑張りたい」と述べた。

1634チバQ:2010/10/05(火) 22:43:35
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001010050003
自民金沢支部が山出市長と懇談
2010年10月05日

◆市長選支援巡り◆


 金沢市長選の対応を検討している自民党金沢支部の小委員会(座長・下沢佳充県議)のメンバーが4日、山出保市長と懇談した。支部内は6選を目指す山出市長を推す声と独自候補を出すべきだという意見に分かれており、今回の意見交換の内容も踏まえて方針を決定するとみられる。


 懇談後、報道陣に対して山出市長は「自民党の支援は頂きたい。どういう方向になるか判断を待ちたい」と話した。一方、下沢県議は「市長の思いのたけをうかがった」として、市長から推薦依頼があったことを明らかにした。


 また下沢県議は、自民党市議2人が市長選出馬へ意欲を見せていることを明らかにした。すでに独自候補として名前が挙がっている馳浩衆院議員、下沢県議の両氏についても近く出馬するかどうかを決める方針で、来週中に開催予定の小委員会で改めて議論するという。


(井潟克弘)

1635チバQ:2010/10/06(水) 22:39:58
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/shiga/101006/shg1010060244004-n1.htm
「嘉田与党」過半数目指す 滋賀県議選公募開始 知事選最多得票うけ 対話の会
2010.10.6 02:44


 来春の県議選(定数47)で、嘉田由紀子知事を支援する政治団体「対話でつなごう滋賀の会(対話の会)」は5日、立候補者の公募を始めた。前回4年前の県議選で議席ゼロから、公認と推薦を合わせ12に躍進した「対話の会」。7月の知事選で再選した嘉田知事が史上最多得票となる約42万票を獲得したことを背景に、今回は15人以上の擁立を掲げ、知事に近い民主党と合わせ過半数確保を目指している。

                   ◇ 

 県議会の会派構成は現在、前回選挙で過半数割れした自民会派「自民党・真政会」(20人)が依然最大だが、知事に近い民主会派の「民主党・県民ネットワーク」(17人)が次いで多く、「対話の会」公認を受けた議員でつくる「対話の会・びわこねっと」(4人)が続く。民主会派と対話の会会派で21人となるが、県政では自民と、公明会派の「公明党」(2人)が協力した場合、「嘉田与党」は1人少なくなっている。

 今年7月の知事選で、民主党と対話の会は嘉田氏を、自民と公明は対立候補をそれぞれ支援したが、嘉田氏はダブルスコアの差をつけて当選。知事選と同日選となった県議大津市選挙区補選(欠員1)でも、民主候補が当選している。

 こうした最近の選挙結果を受け、対話の会代表の清水鉄次県議は自信をみせ、「(県議会で)民主党とともに過半数をとりたい」と明言した。また、県議選で民主党との選挙協力に積極的に取り組む意向もみせた。

 対話の会から公認や推薦、支持を受けるには、政党籍は問わないとしているが、自民公認候補について、清水県議は「知事選で選挙を争ったのに、推薦を出すのは県民にわかりにくい」と推薦しない方針。

 一方、自民党県連幹事長を務める石田祐介県議は「前回選挙は嘉田県政を批判したが、今回は(正面から)ぶつかることはしたくない。嘉田知事との距離感を冷静に見定めたい」とし、対立をあおらず堅実な選挙を繰り広げる姿勢をみせた。

 統一地方選で、対話の会は、県議のほか、大津市議▽彦根市議▽近江八幡市議▽栗東市議▽日野町議−の5選挙の立候補者も公募している。いずれも公認のほか、推薦、支持をする。

1636チバQ:2010/10/06(水) 22:48:05
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101006ddlk22010104000c.html
選挙:静岡市長選 投票まで半年 出馬表明、新人1人 /静岡
 ◇5期目の小嶋氏「しかるべき時に」
 来年4月の投票が見込まれる静岡市長選の枠組みが見えてこない。残り半年になったが、立候補を表明したのは元県議の新人1人。合併前から16年、市トップの座にある5期目の現職も去就について明言していない。民主、自民の2大政党の動きも鈍く、人口72万人の政令市の有権者に新たな選択肢を示すのかどうか、展望ははっきりしない。【小玉沙織】

 ◇民主、独自候補擁立論も/自民「負けたら致命傷」
 「しかるべき時に、しかるべき方法で明確にしていきたい」

 4日の静岡市議会。「6選を目指すのか」と問われた小嶋善吉市長(63)は木で鼻をくくったような答弁をしてみせた。質問したのは与党・自民党の議員ではなく、野党系の会派「虹と緑」の松谷清氏。市長は顔も上げず、手元の紙を読み上げた。

 小嶋市長の初当選は94年8月。前市長が業者との癒着問題で引責辞任したことに伴う「出直し選」だった。以来、清水市との合併に伴う03年の選挙を挟んで5回の当選を重ねた実績はあるが、「多選」批判とも裏腹だ。

 こうした事情から、民主党県連では独自候補擁立論も持ち上がっている。2日、県連会長の牧野聖修氏(衆院静岡1区)と田村謙治氏(衆院静岡4区)、最大の支持団体「連合静岡」の吉岡秀規会長が顔を合わせた。市長選への対応を検討するためだった。

 出席者によると、「単独擁立を目指すべきだ」との意見も出たが、結論は出なかった。そもそも同党は、▽政令市の市長選は独自候補を擁立▽4選以上は支援しない−−との基本方針を掲げており、この方針に沿えば、小嶋市長を支援する選択肢はない。だが、牧野氏は周辺に「この方針が絶対というわけでもない」と漏らす。

 背景の一つには、同党が前回市長選で自主投票を決め、一部が小嶋市長の再選を支援した経緯がある。党支持率の先行きの不透明さとともに、同党の市議が3人にとどまる選挙基盤の弱さも、独自候補の擁立に踏み出すのをためらわせる。

 26人の所属市議を擁する自民党も煮え切らない。これまでのように次回も小嶋市長を支援するのか、態度を明確にしていない。

 「静岡市長選で負けたら、それこそ党にとって致命傷だ。小嶋市長の判断を含め、じっくりと情勢を見極めたい」。同党市議の一人はこう打ち明ける。誰が「勝ち馬」なのか、ぎりぎりまで探りたい思惑をにじませた。

 底流にあるのは、昨夏以降、同党県議が演じた内紛劇の「トラウマ」だ。昨年7月の知事選で、民主党が全面支援した川勝平太氏が当選し、自民党は結党以来、初めて県議会で野党に転落した。

 これをきっかけに、過半数の勢力を占め、議会運営を主導してきた同党県議団は昨年11月、川勝知事との距離をめぐる路線対立から分裂。民主党系の「平成21」に最大会派の座を奪われ、影響力は一気に低下した。

 元自民党県議の田辺信宏氏(49)は5月、立候補を表明し、集会を開くなど準備を着々と進める。田辺氏は「私のマニフェストを理解し、支援をいただけるのであればどこでも受け入れたい」と話し、民主、自民両党に秋波を送っている。

1637チバQ:2010/10/06(水) 22:48:45
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 ◇過去5回の静岡市長選の結果
 ◆94年8月(投票率53.10%)

当 72328 小嶋善吉 無新

  55938 鈴木正孝 無新

  50517 天野一  無新

   7507 山本明久 共新

   3014 大沢俊子 無新

 ◆98年8月(投票率33.93%)

当 92231 小嶋善吉 無現

  30845 池野元章 共新

 ◆02年8月(投票率27.91%)

当 78555 小嶋善吉 無現

  23723 池野元章 共新

 ◆03年4月(投票率57.37%)

当 181456 小嶋善吉  無新

  110221 天野進吾  無新

   21665 小沢猛男  無新

    3424 松永也州彦 無新

 ◆07年4月(投票率50.76%)

当 144842 小嶋善吉 無現

  143539 海野徹  無新

 ※03年は旧清水市との合併に伴って実施された

1638チバQ:2010/10/07(木) 21:00:06
>>1600
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20101007/201010070906_11847.shtml
県議選関・美濃選挙区の任意合区案見送りへ 県政自民ク
2010年10月07日09:06
◆国の特例法に対応

 来春の統一地方選で行われる県議選の選挙区と定数をめぐり、最大会派の県政自民クラブは6日、議員定数等調査懇談会に提示した美濃市選挙区(定数1)と関市選挙区(同2)を任意合区して「関市・美濃市選挙区」(同3)で選挙を実施する条例改正の提案を取り下げて、任意合区を見送る方針を決めた。

 公職選挙法では、選挙区人口が県議1人当たりの人口(総人口を県議の定数46で割った人数)の半分に達しない場合、隣接する選挙区と強制合区することを定めている。

 選挙区人口は今月行われている国勢調査で確定するが、結果が官報で公示されるのは来年2月ごろの見込み。美濃市選挙区は人口の規定を満たない可能性が高いため、県政自民クは任意合区の方針を固め、他会派とも協議し、開会中の定例会で定数条例の改正を目指していた。

 その後、政府が2005年の国勢調査の人口で選挙が実施できる特例法案を臨時国会に提出、12月の成立を目指す方針を固めた。このため、県政自民クは提案を取り下げるとともに、特例法成立後の議会で、05年の国勢調査の人口で選挙をできるようにする条例改正を行う方針を決めた。

1639とはずがたり:2010/10/08(金) 02:38:08
>>1638
なんでこんなことするかなぁ。地方議員なんてろくなことしないしガンガンに締め上げるべきだっヽ(`Д´)ノ
>その後、政府が2005年の国勢調査の人口で選挙が実施できる特例法案を臨時国会に提出、12月の成立を目指す方針を固めた

1640チバQ:2010/10/08(金) 20:41:24
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20101008000000000010.htm
県議定数1増6減の69に 県議会、改正案を可決
10/08 07:52
 県議会は7日、議員提案で上程された現行の議員定数74を1増6減の69とする条例改正案を賛成多数で可決した。定数が変わる選挙区は、政令市の静岡市清水区、浜松市中区が5から4、富士宮市、藤枝市が3から2、下田市・賀茂郡、牧之原市・榛原郡南部が2から1にそれぞれ減員となり、焼津市は2から3に増員となる。来春の県議選から適用する。
 条例改正により全33選挙区のうち1人区が13、2人区が12となった。3人区は2、4人区は4、5人区は静岡市葵区と富士市。
 民主系会派の平成21と、自民党県議団、自民改革会議が主導権争いを繰り広げ、来春の統一地方選は1、2人区で民主と自民の二大政党対決の色合いが強まる見通し。他の政党も生き残りをかけた選挙戦になる。
 本会議で議案に対する討論が行われ、改正に反対した花井征二氏(共産、静岡市清水区・庵原郡)は「県民の代弁者となる議員を減らすことは、民意を減じることになる」と述べた。
 県議会は選挙区等調査特別委員会を設置し、平成の大合併で74市町村が35市町となり、市町議会も定数削減が相次いでいることなどを背景に、定数削減を決めた。
 選挙区ごとの新たな定数配分によると、直近の国勢調査を基にした県議1人当たり人口の「1票の格差」は、現状の2・05倍から2・25倍へと拡大する。

補正予算案など可決し閉会 県議会9月定例会
 県議会9月定例会は7日、最終本会議を開き、台風9号による災害復旧や国の緊急雇用対策などへの対応として177億2800万円を追加した9月補正予算案など13議案を原案通り可決し、閉会した。
 意見書は、「原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法」の期限延長、子宮頸(けい)がんの予防対策の推進などを求める5件を可決した。

1641チバQ:2010/10/08(金) 20:43:20
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101008ddlk15010099000c.html
選挙:6市1町首長選と2市議選「選挙の秋」に突入 /新潟
 10〜11月にかけて、県内6市1町で首長選が、2市で市議選が行われ、「選挙の秋」に突入する。首長選の情勢をまとめた。

 ◆見附市長選

 3選を目指す現職の久住時男氏(60)が出馬を表明。同市の無職男性(65)が無投票を阻止しようと出馬の意向を示している。

 ◆三条市長選

 再選を目指す現職の国定勇人氏(38)と、元市議の山井伸泰氏(63)が出馬を表明。前回と同じ顔ぶれの一騎打ちが見込まれる。

 ◆妙高市長選

 3選を目指す現職の入村明氏(63)と旧妙高高原町長の岡山紘一郎氏(67)が出馬を表明し、8年ぶりの選挙戦となる見通し。

 ◆新潟市長選

 政令市となって初の市長選で、3選を目指す現職の篠田昭氏(62)と、前新潟民主商工会事務局長の石口徳夫氏(59)=共産推薦=が出馬を表明。

 ◆小千谷市長選

 再選を目指す現職の谷井靖夫氏(72)と、民主党県連前幹事長で元県議の佐藤信幸氏(61)が出馬を表明。12年ぶりの選挙戦となる見通し。

 ◆新発田市長選

 現職の引退を受けて、元県議の佐藤浩雄氏(65)、元市議会議長の二階堂馨氏(58)、旧紫雲寺町長の鬼嶋正之氏(63)、元団体職員の三村誉一氏(64)の4新人が出馬を表明し、混戦模様。

 ◆阿賀町長選

 再選を目指す現職の神田敏郎氏(72)、元町議会議長の遠藤信也氏(64)、旧上川村長の石川正文氏(63)が出馬を表明。【まとめ・川畑さおり】

==============

 ◆秋の市町長・市議選日程◆

         告示     投開票

燕市議選   10月10日 10月17日

見附市長選  10月17日 10月24日

見附市議選  10月17日 10月24日

三条市長選  10月24日 10月31日

妙高市長選  10月31日 11月 7日

新潟市長選  10月31日 11月14日

小千谷市長選 11月 7日 11月14日

阿賀町長選  11月 9日 11月14日

新発田市長選 11月14日 11月21日

1642チバQ:2010/10/08(金) 20:43:43
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001010080003
馳・下沢氏出馬せず
2010年10月08日

◆金沢市長選で自民支部長◆


 自民党金沢支部長の下沢佳充県議は7日、金沢市長選の独自候補として名前が挙がっていた馳浩衆院議員と下沢氏について、いずれも出馬しないことを明らかにした。9日までに、出馬の意向を示している同党市議2人を一本化したうえで、山出保市長から出されている推薦依頼への対応を含め、党支部の方針をまとめるという。


 下沢氏はこの日の党支部役員会で、市長選をめぐるこれまでの対応を説明。その後、出馬の意向を持つ山野之義、安居知世両市議から意欲などを聞いたうえで、2人の間で9日午前までに一本化を図るよう求めた。その結果を踏まえ、同日夕方に役員会を開き、対応を検討するという。


 下沢氏は記者団に対し、今後の対応について「一本化した市議か山出氏のどちらかを推薦するか、2人とも推薦するか。自主投票もありうる」とし、現時点では幅広い選択肢があるとの見方を示した。


(生田大介)

1643チバQ:2010/10/08(金) 20:46:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20101007-OYT8T01306.htm
県議定数案 自公案で決着へ
民主「2増9減」 自公「2増3減」

 来年4月の県議選に向けて、県議会が行ってきた定数見直しの議論が、8日に予定されている特別委員会で決裂することが確実になった。「2増3減」を主張する自民・公明と、「2増9減」を求める民主との間で議論が平行線をたどっているためだ。自公と民主は、開会中の9月定例会最終日の14日に、それぞれ独自の条例改正案を提出し、最終的には議員の過半数を占める自公案で決着の見通しだ。(上村香代)

 県議会の現行定数(104)について、民主は「できる限り減らして97にすべきだ」と提案。自公案にない名古屋市の北区や昭和区、豊川市など6選挙区も削減の対象にしている。民主は「2増4減」も妥協案として示したが、自公が「地域特性や住民のニーズを考慮し、慎重に検討すべきだ」と譲らず、民主は態度を硬化させている。

 6日の特別委員会の理事会でも「調整の余地がない」との結論に達した。

 清須、北名古屋市、豊山町、旧春日町でつくる西春日井郡選挙区(定数2)の扱いについても、民主が「昨年10月の合併を機に、公職選挙法の規定に沿って郡市ごとに1選挙区にすべきだ」として、同選挙区を清須市選挙区(同1)と北名古屋市選挙区(同、豊山町を含む)に分けるよう求めた。しかし、自公は「歴史的、文化的に形成された一体性」を重視し、分割に異を唱えている。

 さらに、民主は「自民が現状維持にこだわるのは、西春日井郡の1議席を守りたいからだ」と反論する。 清須、北名古屋市と豊山町の市町議会は先月、「効率的な行政サービスの提供には、2市1町の連携が不可欠」として、分割しないよう県議会に要望しており、地元自治体を加えた定数論議は広がりをみせている。

(2010年10月8日 読売新聞)

1644チバQ:2010/10/08(金) 23:00:30
>>1368>>1624>>1627>>1636

■2005年衆院静岡1区
1 上川陽子 自由民主党 前 99,702 当選
2 田辺信宏 無所属 新 69,111  
3 牧野聖修 民主党 前 67,560  
4 池野元章 日本共産党 新 16,077  
■2003年衆院静岡1区
1 牧野聖修 民主党 前 74,745 当選
2 上川陽子 自由民主党 前 67,437 比例区当選
3 田辺信宏 無所属 新 59,937
4 河瀬幸代 日本共産党 新 15,032
5 石塚聡 社会民主党 新 6,093

1645とはずがたり:2010/10/09(土) 01:21:50
>>1636
ダメだなぁ,牧野。。
>だが、牧野氏は周辺に「この方針が絶対というわけでもない」と漏らす。

1646名無しさん:2010/10/09(土) 05:53:09
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101008-OYT8T01387.htm
民主攻勢自民危機感
統一選県議選、過半数争う

 政府は8日の閣議で、来春の統一地方選の日程を定める臨時特例法案を決定した。都道府県と政令市の首長、議員の選挙は2011年4月10日投票、政令市以外の市と特別区、町村の首長と議員の選挙は同24日投票となる。静岡県では前半の県議選と静岡、浜松両市長選が焦点になりそう。民主党政権下で初めての統一地方選で、地方の“足腰”が脆弱(ぜいじゃく)とされる同党が基盤を固めることができるか、自民党が政権奪還の基礎を築けるかなど、注目される選挙になりそうだ。

◆県議選

民主党が初めて与党として県議選を迎える。定数は5削減されて69となり、過半数を巡り自民党と激しい戦いが繰り広げられそうだ。

 民主党は2009年7月の知事選で、推薦した川勝平太氏を当選させ、衆院選でも大勝。県議会でも今年1月に第1会派になった。「平成21」(21人)と「民主党・無所属クラブ」(4人)に分かれていた会派も、「民主党・ふじのくに県議団」(25人を予定)に統一されることになり、攻勢をかける。県連は全選挙区で候補者を擁立する方針。複数選挙区で複数の候補者擁立ができるかどうかがカギとなる。

 一方、自民党は川勝県政の誕生で、1955年以来続いていた与党から野党に転落した。09年11月には40人いた党所属県議は、会派分裂、副議長選を巡る内紛などで現在は「自民改革会議」(18人)と「自民党県議団」(14人)を合わせても32人にまで減り、退潮傾向は否めない。「このままでは民主党に過半数を取られてしまう」(ベテラン議員)など危機感が強まっており、会派を再統一して巻き返しを狙う動きも出ている。

 また、公明党、共産党、社民党も、それぞれ候補者の擁立作業を進めている。みんなの党などの「新党グループ」が候補者を立てるかどうかも注目される。

◆静岡市長選

 県内の統一地方選の中でも最も関心を集めることになるとみられる。現時点で立候補を表明しているのは、元県議の田辺信宏氏のみ。合併前も含めると通算で16年務めている小嶋善吉市長の進退が焦点となる。

 小嶋市長は市議会などで「進退はしかるべき時に表明する」と慎重な言い回しに終始。最近は市民向けのタウンミーティングで「リップサービスに近い政策」(市議)をぶち上げたり、記者団に「現職は(表明が)遅い」と“意味深長”な発言をしたりしており、様々な発言を繰り出して周囲の反応を観察し、情勢を分析しているとみられる。

 小嶋氏については、自民党が一貫して支援してきた。同党市議団幹部は「小嶋氏が出れば一致結束して必ず支援する」と強調するが、小嶋氏への「多選」批判を気にする議員もいることや、保守系の田辺氏が出馬することから、一枚岩の支持となるかどうかは不透明との見方もある。

 これに対し、民主党は2日夕、牧野聖修・県連会長(衆院静岡1区)と田村謙治・党副幹事長(同4区)が連合静岡の吉岡秀規会長を交えて会談し、独自候補を擁立する方針を決めた。

 ただ、積極姿勢の田村氏に対し、小嶋、田辺両氏と親交のある牧野氏は「現職を含め、幅広く時間をかけて丁寧に選びたい」と語るなど、内部に温度差があるのは否めない。すでに人選作業が始まっているが、小嶋氏の態度が明らかになっていないこともあり、作業がスムーズにいくか、こちらも不透明と言える。

 田辺氏は、無所属を強調しつつも、「政策に共鳴いただければ推薦(を受けること)も考えたい」と既存組織にも秋波を送る。ただ、小嶋、田辺両氏とも旧静岡市が地盤。旧清水市地域で経済界や一部市議らによる「統一候補」擁立を目指す動きもくすぶる。また、旧静岡市に地盤を持つ元参院議員も出馬を検討しているとされる。

◆浜松市長選

 2007年の前回選で初当選した鈴木康友市長はまだ態度を明らかにしていないが、周囲では「これといった失点は見あたらず、再選出馬は間違いない」との見方が大勢。地元の有力経済人らも出馬を促しているという。一方で、衆院議員を2期務めた経験から、「国政への意欲もある」と見る向きもある。

 前回、無所属候補を推薦した共産党は、鈴木氏の市政運営に対して批判的だが、具体的な人選には至っていない。

(2010年10月9日 読売新聞)

1647チバQ:2010/10/09(土) 20:45:09
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101007ddlk22010165000c.html
県議政調費:「領収書、黒塗りなしで」 県監査委員要請に議会事務局困惑 /静岡
 ◇「すぐに答え出せない」 議会の内規変更必要
 県議の政治資金収支報告書をめぐり、県監査委員と県議会事務局の主張がすれ違いの状態になっている。論点は年間約4億円を県議(現在70人)に交付している「政務調査費」の扱い。個人名などが分からないように黒塗りして領収書を公開しているが、内容をチェックする県監査委員は「黒塗りする前の領収書を提出できないか」と、議会事務局に検討を要請。県議会との板挟みになった格好の議会事務局は「答えを出すには時間がかかる」と困惑している。【平林由梨】

 「監査委員が内容を随時、確認できるよう領収書の写しはマスキング(黒塗り)なしの状態で提出されるべきだと思います」

 行政運営をチェックする県監査委員は先月17日、09年度分の定期監査の結果をまとめた。文書には県議の政務調査費の領収書についてこう記した。個人名などを黒塗りしていない状態で提出できないか、議会事務局に検討を促し、3カ月以内に結果を報告するよう求めた。

 収支報告書を県民に公開するにあたって、県は情報公開条例で支払先などが個人名の場合、個人情報保護の観点から黒く塗りつぶすことを決めている。県監査委員が迫ったのは、公開に先立つ監査の際には、黒塗りしていない領収書の提出を受けられないか、との問題提起だった。

 監査委員は毎年1回、収支報告書の中から一部を抽出し、支出などの内容を点検しているが、県監査課によると、黒塗りされた部分については議会事務局に問い合わせながら適否を判断した。

 一方、議会事務局には戸惑いが広がっている。県議会が作った内規(運用指針)は、条例で非開示情報となっている個人情報などを領収書に記載している場合、「県議会の各会派がマスキングのうえ、提出する」と定めているからだ。

 このため、議会事務局は「黒塗りせずに監査委員に提出するなら、指針を変えなくてはならない」と主張する。指針を決めたのは県議会で、黒塗り自体も各会派の職員が行っており、これを改めるかどうかは、議会事務局ではなく、県議会サイドの判断になるという理屈だ。

 「全国市民オンブズマン連絡会議」(名古屋市)が各都道府県と政令市を対象に実施したアンケートによると、監査にあたって議会の各会派が領収書の一部を黒塗りして議会事務局に提出しているのは大阪府や福岡県、横浜市など一部にとどまるという。

==============

 ■ことば

 ◇政務調査費
 議員報酬とは別に、政策立案のための調査費として自治体の予算から支出される。使途や額は自治体ごとに条例で定める。静岡県は県議1人あたり月45万円。09年度は総額3億9465万円を交付し、88%にあたる3億4724万3780円が使われた。県議会は07年、公開のあり方について運用指針を策定。08年4月以降、1円以上の経費について領収書の写しを添付するよう義務づけ、公開している。

1648チバQ:2010/10/09(土) 20:49:10
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/100928_2.htm?from=nwlb
署名期間終了(上)市民の思い、結果は… ――是非 河村流リコール
「議会の活動見えず」「減税分どう穴埋め」


街頭で最後の呼びかけをする河村市長(27日午後6時52分、名古屋市の金山総合駅で)=高橋はるか撮影 名古屋市議会の解散請求(リコール)運動で、署名集めの期限となった27日、ボランティアらは夜遅くまで街頭に立ち、協力を呼びかけた。河村たかし市長も中区の金山総合駅前で“最後の訴え”。市長自らがリコール運動を主導するという前代未聞の事態を、有権者はどう見たのか。署名集めに奔走した受任者たちの思いは――。「河村流リコール」の署名運動を振り返る。

 「市議たちは、自分の選挙区でも票にならないことには関心がないように見える」。千種区の男性会社員(49)はそう憤り、27日、中区の久屋大通公園近くで署名した。

 2年前。同区の小学校で理科の授業中に誤って有毒ガスが発生し、娘が同級生数人とともに病院へ運ばれた。幸い大事には至らず、議員たちもその後、市教委の対応などを厳しくただすことはなかった。でも、子供の安全にかかわる問題だけに、議会が取り上げるべきだったと、今でも思う。

 数年前に他県から名古屋へ嫁ぎ、市政のニュースにも関心を持ってきたという守山区の主婦(32)は、「分かりやすい言葉で伝えようとする市長に対し、議会の活動はまったく見えてこない」と話した。読売新聞が署名者100人に取材した結果でも、減税への期待は1割程度で、元々、市長の公約になかった議員報酬の半減案には3割超が賛同。有権者の多くを突き動かしていたのは、議会への強い不満だった。

◎  ◎

 市議会は長い間、共産党を除く自民と民主、公明などの“オール与党態勢”。市が実現を目指す施策も、各会派のベテラン議員に事前に根回しすれば、波風を立てなかった。議会側が政策提言するケースはまれで、議員提案の条例は36年前の1件だけ。

 4年に1度の市議選前には、議員定数が見直されてきたものの、「地域の声を反映させるため」として、大幅に削減されることはなかった。議員報酬も、ある市議は「他の政令市と比べ、最高額にならないように配慮してきた」と明かす。

 議会のなれ合い体質と議員の厚遇――。リコール運動が市民の不満に火を付けた。

 議会は河村市政誕生後、改革を迫られる形で、費用弁償廃止や政務調査費の全面公開に踏み切り、報酬の独自削減案もまとめたが、署名に応じた港区の男性(67)は「市長の半減案と開きがあり、お手盛りだ。改革の本気度が全然、見えない」と切り捨てる。

 30万人を超える署名数に、横井利明議長は「議員の仕事が市民に伝わっていないということの表れだ。この反省に立って、今後は改革を進めていきたい」と自らに言い聞かすように語った。

◎  ◎

 一方、昨年の市長選で河村市長を応援しながら、署名に応じなかった有権者もいる。市長選で「改革」に期待したという天白区の主婦(60)は署名しなかった理由を、「減税はいいが、減収分をどう穴埋めするのか説明がない。医療や福祉にツケが回るのではないか」と話す。

 名東区の無職男性(77)は「議員のボランティア化には賛成だが、市長は公約にこだわりすぎで、ほかの政策には関心がない」と批判していた。

 地方自治に詳しい四日市大地域政策研究所の竹下譲所長は、今回のリコール運動について、「市民が立ち上がったものではないことが残念だが、これで市民が何を思っているのかが、ある程度はわかったはず。こうした声に耳を傾け、市長と議会の双方が互いに歩み寄り、努力する必要がある」と指摘する。



(2010年9月28日 読売新聞)

1649チバQ:2010/10/09(土) 20:49:42
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/zehi/zehi100831_1.htm?from=nwlb
是非 河村流リコール(下)議員報酬
市長 高額では「指定席化」招く


河村たかし市長 「議員はボランティアであるべきだ」が持論の河村たかし名古屋市長にとって、議員特権の廃止は衆院議員時代からの“ライフワーク”になっている。このため、市長への転身から半年が過ぎた昨年10月、高額な報酬が議員の「指定席化」を招いているという理由で、公約にはなかった市議の定数、報酬を半減する考えを表明。「仕事が大変で、すぐにやめるぐらいの報酬であるべきだ」と訴えている。


 その後、多様な民意が反映されなくなるとの批判から、定数半減の方針は取り下げたが、800万円への報酬半減案は2月議会、4月臨時議会、6月議会へと3回、提案した。その都度、議会側に否決されたが、9月議会にも4回目の提案をする方針だ。

 市内の60歳の平均年収を基準に、自らの給与を800万円に引き下げたことを根拠にして、「庶民並みの金額で生活することで、庶民の気持ちがわかる。わしも苦しいが、生活は出来る」と説明する。

 市議は現在、20〜70歳代の計75人で、家族があったり、本業があったりして、それぞれ生活環境が違う。議会側は「報酬から政治活動に回している部分もあり、800万円では、金持ちしか市議選に出られなくなる」と反発している。

 これに対し、河村市長は「政治活動には、年間600万円の政務調査費を使えばいいし、議員提案が増えるなら、さらに必要な措置を講じてもいい」と話している。

事業 市と重複、検証必要


加藤武夫市議


吉田伸五市議 河村市長が主張する年額800万円への市議報酬の削減案について、根拠がないと反対している。公明党市議団の加藤武夫団長は、「半減は極端すぎる。市長は自らの給与を800万円にする条例改正案に議会が賛成したからといって、それを私たちに押しつけるのはおかしい」と批判している。

 政令市の市議報酬額は大阪市の年額1671万円が最も高く、名古屋市は1513万円で上から5番目。「他都市に比べて極端に高いとは言い難い。市長選の公約にも半減の主張は一切なかった。議会との対立をきっかけに、市民の目をひきやすいお金の話題を持ち出すやり方は、非常に姑息(こそく)だ」と話す。

 ただ、市議報酬などを巡っては他都市でも見直す動きがあり、議会側は1日1万円の費用弁償を今年度、廃止した。さらに、主要会派で報酬の引き下げにも合意。6月議会中に設置された議会改革推進協議会で、有識者の意見を聞いたり、市民1800人へのインターネットを使ったアンケート調査をしたりして検討してきた。9月議会には、現行の月額89万円を特例で79万円に引き下げ、年額をボーナス込みの1400万円にする議会案を提案する方針という。

 同協議会座長で民主党市議団の吉田伸五副団長は、「議会も独自調査を重ね、自ら改革しようと努力している。その取り組みを尊重してほしい」と話している。


◎識者の声
 片山善博・慶応大教授(地方自治論)の話

 報酬に見合った働きをすれば高くても良いという人や、自分の給与に比べて高いと批判する人もいて、一概に適正額は言いにくい。市長は何らかの民意をくみ取って決めるべきだと思う。また、半減案が認められなければ、次の市議選の争点にするとか、市民の意見を聞く住民投票条例案を出すなど、別の方法を考える手もある。

 小野耕二・名古屋大教授(政治学)の話

 名古屋という大都市の運営を考えるには、幅広く意見を聞き、調査できる時間を確保できる人が議員にふさわしく、そのためには一定の報酬額が必要だ。議員活動と市政への貢献を考えれば、安く働く人を集めることだけが、市に経済的メリットがあるとはいえない。議会も改革を進めており、議会案も含め議論すべきだろう。

(この連載は、小山内晃と館林千賀子が担当しました)



(2010年8月31日 読売新聞)

1650チバQ:2010/10/09(土) 20:52:08
http://mytown.asahi.com/areanews/mie/NGY201010050028.html
桑名市議、政調費で自宅パソコンも 5日に費用を返還
2010年10月6日

 海外視察の名目で観光パッケージツアーに参加し、旅費を政務調査費で支払っていた桑名市の市議(62)が、自宅用のパソコンを政調費で購入していたことが、わかった。市議は5日、「不適切という指摘があるのなら返還する」として、海外視察の旅費とパソコンの購入費約31万円を同日返還した。

 市議会の「政務調査費の手引き」では、政調費でパソコンを購入した場合は、市役所内の会派室で管理、使用すると定められている。

 だが、市議は2007年4月、当時所属していた会派名で7万2729円のデスクトップパソコンを通信販売で購入し、自宅に送らせていた。政調費で2万円以上の物品を購入した場合に義務づけられている備品台帳への記入もしていなかった。

 市議は朝日新聞の取材に対して「パソコンは自宅で政務に使っていた。海外視察は安い方がいいとツアーを使った。市民に疑念を持たれる可能性があるので、いずれも返還した」として全額を返還したことを明らかにした。

 一方、同じ会派に所属し、政調費で世界遺産観光のツアーに参加していた市議(52)は「1分1秒も無駄にしていない。僕は真っ白だ」と返還しない考えだ。(姫野直行)

1651チバQ:2010/10/09(土) 20:53:27
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20101005/CK2010100502000102.html
政調費でツアー旅行 桑名の2市議
2010年10月5日

 桑名市議会の市議2人が、旅行会社の一般向け団体ツアーで海外視察をし、費用に政務調査費を充てていたことが分かった。「料金が安いのでツアーを利用した」などと説明している。

 情報公開の開示によると、男性市議(52)は2007年に韓国、08年に中国、09年にポーランドを訪問、計41万6065円を政務調査費で充てた。報告書はそれぞれ1枚だけで、男性市議は「本会議の一般質問など議員活動に生かしており、ルールに沿って処理した」と話している。もう1人の男性市議(62)は、08年にカナダを訪れ、料金は24万1890円。「バンクーバーの役所で話を聞くなどしている」と説明した。

 同市議会の政務調査費は1人月額5万円。海外視察への支出も認められており、各会派の了承を得ることになっている。2人は同じ会派に所属している。

 今年5月には手引を改訂し、現地の日本大使館などの説明を聞かず、単に観光地を視察する場合などは認められないことを盛り込んだ。4日には、市議会の各派代表者会議が開かれ、竹石正徳議長が手引に沿って疑念を持たれることのないよう徹底することを要請した。 (生田貴士)

1652チバQ:2010/10/09(土) 20:54:17
http://www.asahi.com/politics/update/1003/NGY201010020041.html
三重・桑名市議、政調費でパック旅行 世界遺産巡りも(1/2ページ)2010年10月3日5時45分
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中国への海外視察後に提出された「視察研修報告書」。視察概要には「2008年6月19日定例会質問会議録参照」とあるだけだ(画像の一部を修整しました)
 三重県桑名市の市議2人が、中国の世界遺産巡りなど、旅行会社が主催する海外観光のパッケージツアーに参加し、料金は海外視察の名目で政務調査費を充てていたことが、朝日新聞の取材でわかった。報告書はいずれもA4判の紙1枚で、視察内容に触れず、感想だけを記したケースもあった。市議の一人は「海外視察」の目的について「現場に立つこと」と説明している。専門家からは「観光と思われても仕方がない」との指摘がある。

 朝日新聞が、桑名市の全市議について2005〜09年度分の政務調査費に関する資料を市に情報公開請求して明らかになった。

 会派「清流クラブ」の男性市議(52)は07年度から毎年1回、一般向けの団体旅行で世界遺産を訪れ、3回計約41万円を政調費で支払った。

 07年は「悠々釜山・慶州3日間」(料金4万9800円)に参加し、韓国の海印寺などを訪れた。08年は「北京世界遺産づくしの旅5日間」(同9万2750円)で中国の万里の長城などを訪問。09年はポーランドのアウシュビッツ強制収容所や作曲家ショパンゆかりの教会などを巡るツアー(同27万3515円)に参加した。食事を含めてほぼすべて団体行動だった。

 この市議が市議会事務局に提出した報告書はA4判1枚で、「(市議会の)会議録参照」との記載と旅行日程を書いただけだった。会議録の該当部分には、07年の場合、帰国後の一般質問で「桑名市における世界遺産登録推進施策はないのか」と質問。当時の市長公室長は「対象になるものはない」と答弁した。

 市議は朝日新聞の取材に対し、文書で回答。「『世界遺産だから』との理由で訪問したのではない」「(現地で)説明を受けることが主ではなく『現場に立つこと』が目的のすべて」と答えた。

 同じ会派の別の男性市議(62)は08年、団体旅行でカナダのバンクーバーやナイアガラを訪れる8日間のツアーに参加し、料金24万1890円は政調費を充てた。

 調査目的は「自然環境保護と観光事業推進」としていたが、報告書はA4判1枚で、ナイアガラの「雄大さを感じました」、日本人留学生の多さに「食事をはじめとして価格は高くカナダにおいての生活も楽ではないと感じました」と記述。カナダを紹介したインターネットの画面を印字して添付していた。

 市議は「(ツアーが)安いので利用した。庁舎なども視察したので、(観光目的の)旅行ではなかった」と説明している。

 同市の政調費は、月額5万円が支給され、海外視察も認めている。ただ、不適切な支出が相次いだとして、議会事務局は今年5月、「政務調査費の手引」を改定。海外視察は、現地の自治体などの説明を聞かず、単に観光地を視察したり、パンフレットをもらってきたりするだけでは私的な観光旅行と判断するとした。(姫野直行)

     ◇

 政調費問題に詳しい明治大学公共政策大学院の広瀬和彦講師は「視察なら、現地の行政官らに詳しい説明を求めるはずだ。桑名市議のケースは一種の観光旅行と思われても仕方がない」と指摘する。

 広瀬氏は、仙台市議が政調費を使い、ナゴヤドームで野球観戦した視察などを違法として、市に返還を求めるよう命じた07年の仙台高裁判決に触れ、「視察結果を報告書として保存し、誰に何を聴取したのかを明らかにするなど、海外視察の要件を示すことが必要だ」と話した。

1653チバQ:2010/10/09(土) 20:59:25
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/fukui/101001/fki1010010203002-n1.htm
「かけこみ支出で無駄遣い」 市民オンブズマン福井 3400万円返還の監査請求
2010.10.1 02:03
 平成21年度に県議会の会派や議員に交付された政務調査費の支出のうち、年度末(今年3月)に海外視察として多額の旅費を使い「かけこみ支出」をしているのは無駄遣いなどとして市民オンブズマン福井(伊東晴美事務局長ら5人)が30日、政務調査費の一部、約3430万円を県に返還するよう求める監査請求を県監査委員に請求した。

 監査請求などによると、県議会会派の14人が3月に海外へ視察旅行し、年間の旅費1900万円のうち約1327万円を支出している。1人平均100万円ほどかけており、これは「不自然なかけこみ支出」にあたるとしていている。

 また「議員の自己宣伝」を目的に議員の地盤に配布している印刷物に支出した1280万円については、後援会活動で政務調査費マニュアルに反しており、政党活動、私的な政治活動などに使用した支出を含めて、返還を求めるべきだとしている。

 このほか、旅費や宿泊費の領収書の添付を義務づけるよう改善を求めている。

http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000001010010002
オンブズマン福井が政調費巡り監査請求提出
2010年10月01日

昨年度の県議会の政務調査費に不適正な支出があるとして、市民オンブズマン福井は30日、約3400万円の返還を求める住民監査請求書を県監査委員事務局に提出した。年度末に余剰分を使い切ろうと駆け込み支出した約1550万円、政党活動と思われる旅費など約130万円、宣伝費や会合費など約1750万円を不適正としている。


 駆け込み支出は、年度末になって自民党県政会がアジアや北欧などに視察旅行に出かけ、同年度の会派旅費約1900万円のうち約1300万円の支出分を「不自然」とした。民主党・一志会も広告費約220万円を年度末に一気に支出したという。


 複数の県議が政党活動で使った旅費を計上したり、土産代を政務調査費から出したりしていた。県議自らの宣伝費や会合費にも、政務調査費を不適正に使っていたという。他にも、旅費に領収書がついていないことや、事務所や事務員の契約書類が添付されていないことを改善すべきだと指摘している。同オンブズの担当者は「裏付けのない支出は返還すべきだ」と話している。(西山明宏)

1654チバQ:2010/10/09(土) 21:11:58
>>1652
調べてみた

清流クラブ(3人)
会長  川口拓夫 →1948年生まれ
幹事長 伊藤惠一 →NNNニュースで実名
    平野和一

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1250183331/l50
1 :おはようゲートボールφ(090915)φ ★:2009/08/14(金) 02:08:51 ID:???
三重県桑名市議会の特別委員会の委員長を務める市議が13日、ノーネクタイで
本会議の一般質問をした責任を取るかたちで、委員長を辞任した。
この特別委はノーネクタイでの質問をめぐって2カ月間空転しており、この市議は「審議停滞の影響を考えた」と説明している。
委員長を辞任したのは、地域医療対策調査特別委(委員10人)の委員長だった川口拓夫氏(60)。
「一身上の都合」とした辞任届を副委員長へ提出し、同特別委が即日許可した。

 市議会の議会運営委員会は6月3日、「本会議で登壇の際は、上着とネクタイ着用」と申し合わせた。
しかし、川口氏は同19日にノーネクタイで一般質問。議長から注意されたが質問を続けた。

 このため同30日の特別委で、委員らが委員長不信任動議を提出、可決した。
しかし、不信任動議可決に拘束力はなく、7月10日の特別委で川口氏が委員長続投を表明。
委員5人が退席するなど混乱が続いていた。

毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090814k0000m040130000c.html

1 :いや〜ん!! けつねカフェφ ★:2010/10/08(金) 23:44:40 ID:???
桑名市議の政調費パック旅行で監査請求 (三重県)

三重県の桑名市議会の議員が政務調査費を使い、
「視察目的」として海外の観光地を巡るパッケージツアーに参加していた問題で、
別の市議が7日、約80万円の返還を求め、監査請求した。

桑名市の伊藤惠一市議(52)は、3年前から去年にかけ、
「戦争や平和を研究するための現地視察」として、
中国やポーランドなど海外の観光地を巡るパッケージツアーに参加し、
旅費を政務調査費で支払った。

これに対し、一部の市議が「視察目的が不明確で、市民の理解を得られない」などとして、
伊藤市議が昨年度、旅費などに支出した政務調査費約80万円の返還を求め、7日、桑名市に監査請求した。

伊藤市議は中京テレビの取材に、「最も安い方法としてパッケージツアーを選んだ。
視察の目的を100パーセント達成できた」などと、
政務調査費の使い方に問題がなかったことを改めて強調した。

また、監査請求した市議は、他の市議2人が切手代などに使った政務調査費約66万円
についても返還を求めていて、「政務調査費をより良い制度にするため、追及したい」としている。

ソース:NNNニュース [ 10/7 20:56 中京テレビ]
http://www.news24.jp/nnn/news8629002.html

1655チバQ:2010/10/10(日) 18:29:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101009-OYT8T00904.htm
参院静岡選挙区の対立再現
インタビューからは、政治観や政治家像を巡って牧野氏と小沢氏との間に大きな違いがあることがわかる。

 牧野氏は「推定無罪はあり得ない。政治家は嫌疑がかけられたら最低でも離党しなければならない」と指摘し、「信頼」という言葉を何回も使った。司法の世界の原則である「推定無罪」は政治の世界では通用しないと強調し、政治家に求められるモラルや行動基準のハードルを引き上げた。

 牧野氏には、政界で繰り返された「政治とカネ」を巡るスキャンダルを払拭(ふっしょく)したいという思いと、せっかく政権交代を実現したのに1年たっても民主党がまだこの問題から解き放たれていないという焦燥がある。その焦点が、ほかならぬ小沢氏というわけだ。

 牧野氏ら党県連と小沢氏は、先の参院選静岡選挙区(改選定数2)への対応を巡って対立した。「複数区には複数の候補者を立てて単独過半数を目指し、民主党政権を安定させる。静岡だけ(複数擁立の)例外とすることはできない」という「選挙の論理」「権力の論理」を振りかざす小沢氏に対し、牧野氏は「選挙に勝ちたいのであれば、国民が抱いている(政治とカネの問題に対する)疑問を解消すべきだ」(今年3月31日)と小沢氏を批判した。こうした静岡での対立がほぼ同じ構図で今回、中央で再現されたと言える。

 先の代表選では、強制起訴になる可能性を承知で200人の国会議員が小沢氏に投票した。統一地方選を控えた県連所属の地方議員も「牧野氏の発言はマイナス。小沢シンパは静岡にも少なからずいる。県連会長がああいう発言をすれば我々も同じように見られる。もう少し配慮してほしい」と語るなど、小沢氏の影響力は依然として大きい。

 政治についての考え方、政治家のあるべき姿を巡る違いを抱えたまま、政府・民主党は今後、綱渡りで国会運営に臨む。小沢氏が今後被告人になった時、民主党は政治とカネの問題についてより明確な対応を有権者に示す必要に迫られるだろう。そして、牧野氏と小沢氏の立場のどちらが妥当かという対立を超えて、今度こそ経済や外交など個々の政策課題に取り組むことが求められるだろう。(星聡)

(2010年10月10日 読売新聞)

1656チバQ:2010/10/10(日) 19:45:42
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20101009/CK2010100902000113.html?ref=rank
「仕分け」20〜30事業に 県民の提案も募る
2010年10月9日

 県は8日、阿部守一知事の公約の「信州型事業仕分け」で、本年度は20〜30事業を対象に実施する方針を明らかにした。対象事業は県が選ぶほか、市町村や県民からの提案も募って阿部知事が決定し、県内各地で公開で開催する方針だ。

 県議会総務企画委員会で概要を示した。本年度は、来年度以降に向けた「先行実施」と位置付けた。

 対象に挙がった事業について、仕分けに通じた専門家や公募の県民、市町村関係者らで論議し、「そもそも必要か」「必要なら国や県、市町村、民間のどこが実施すべきか」「事業内容は適切か」などを判定する。

 仕分け結果は、県議会や関係機関と調整した上で来年度予算編成に反映させるとした。

 政府の事業仕分けとの違いは▽予算削減の半面、拡充するケースもある▽対象事業は県民からも募り、仕分け人にも公募の県民や市町村関係者を加える−などを挙げ、仕分け効果には行革推進、国などとの役割分担明確化、県政への県民参加などを指摘した。

 これに対し、委員側からは「中期総合計画を中断して行う事業仕分けが、単なるショーにならないか」などの発言があり、引き続き警戒感を見せる姿勢が目立った。 (小柳津心介)

1657チバQ:2010/10/10(日) 20:00:46
http://www.asahi.com/politics/update/1004/NGY201010040033_01.html
リコール署名46万人分に「もうあかん」 名古屋市議ら(2/2ページ)2010年10月5日3時1分
 河村たかし・名古屋市長の支援団体「ネットワーク河村市長」が集めた市議会リコールを求める署名46万5582人分が受理された。その数に、議会側には動揺が広がった。リコールの成立が現実味を増すなか、河村市長の不信任案提出という対抗策をあきらめ、「自主解散」を模索する声まで上がり始めた。

 「46万行ったら、もうあかん」(自民市議)、「無効署名が2割超えても成立なんて」(民主市議)……。

 署名集めの期間中、超党派で街頭演説をしたりビラを配ったりと、これまでになく積極的に市長批判を続けてきた市議らの間には脱力感が漂った。4日午後、横井利明議長は報道陣の取材に「多くの人が署名したという事実がある」と語りつつ、「至る所で市民の意見を聞いてきたが、圧倒的な民意は感じていない」と強弁した。

 議会内ではこれまで、市長の不信任案を提出して可決する対抗策が検討されてきた。リコールで解散させられるよりは、議会側から「市政を混乱させた」として市長を辞めさせるほうがいい――。そんな考えからだ。

 だが、署名数に現れたのは議会に対する「不信任」とも言える。「署名数46万超え」の知らせを聞いた市議の1人は「リコール成立の可能性は相当高まった。11月定例議会の時に議会の自主解散で行くしかない」と漏らした。

 河村市長は解散実現後の出直し市議選に、自らが代表を務める地域政党「減税日本」から40人の候補を擁立する方針を示している。署名を提出し終えたばかりの市長側は選挙準備が整っていないことから、議会が11月議会で自主解散を打てば市議選は年内に前倒しされ、議会側が有利に戦える可能性がある。

 また、解散と同時に自らも辞職し、来年2月に予定されている愛知県知事選と出直し市議選、市長選の「トリプル選」実施を目指している市長に抵抗する狙いもある。知事選では、民主と自民・公明がそれぞれ候補を立てて対決する可能性が高いが、市長選では支持の厚い河村市長に対抗するため、各党相乗りの「統一候補」を擁立したい方針。トリプル選になると「知事選で対決しながら、市長選で相乗りするのは有権者に説明がつかない」(民主市議)ため、自主解散による前倒し案が浮上するわけだ。

 とはいえ、ハードルは高い。自主解散は「地方公共団体の議会の解散に関する特例法」で定められ、議員の4分の3以上が出席し、出席議員の5分の4以上が同意すれば成立する仕組み。各会派の足並みが一致しなければ実現は遠く、横井議長は報道陣に自主解散の可能性を問われても「まったくの白紙です」と述べるにとどめた。(豊岡亮)

1658チバQ:2010/10/12(火) 12:17:53
http://www.hab.co.jp/headline/news0000006116.html
自民党は市長選で現職と新人双方を推薦へ (11日)

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自民党金沢支部内では、金沢市長選挙で独自候補を擁立すべきという意見が根強く、金沢支部に所属する安居知世金沢市議と山野之義金沢市議がそれぞれ立候補に意欲を示していました。11日に開かれたの役員会では、経験を考慮し山野市議に一本化することを決めました。一方で、山出市長からも支援要請を受けていることから金沢支部としては山野市議と山出市長それぞれを推薦するという異例の対応をとることでまとまりました。山野市議は自民党を離党し無所属で立候補する予定で来週には具体的な政策を示したいとしています。 (17:03)

1659チバQ:2010/10/12(火) 12:18:19
http://www.hab.co.jp/headline/news0000006115.html
山出市長が市長選で民主に支援要請 (11日)

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来月投票が行われる金沢市長選挙で6選を目指す現職の山出保市長は11日、民主党県連1区総支部に支援を要請しました。民主党県連1区総支部の幹部3人と会談した山出市長は「新幹線開業に向けてしっかりと取り組みたい。ご支援をお願いしたい」と述べ支援を要請しました。これに対し、奥田建代表は多選批判が総支部の中にあるとしながらも山出市長を支持する考えを示しました。総支部では17日までに会議を開き、山出市長支持を決定すると見られています。 (16:49)

1660チバQ:2010/10/12(火) 20:46:52
http://www.asahi.com/politics/update/1010/NGY201010100039.html
情報公開請求の中身、市議に漏らす 岐阜市、出張費巡り
2010年10月12日1時39分
 岐阜市の出張費精算をめぐる朝日新聞社の情報公開請求について、市議会事務局が、関係法令の規定に反し、開示前に請求の事実や内容、社名を複数の議員に漏らしていたことが10日、関係者の話で分かった。同事務局はさらに、請求に対して「条例が定める14日以内の公開決定は困難になった」と決定時期を2週間遅らせる一方、議会が要請した同様の調査にはすでに結果を報告していたことも判明した。

 9月15日の市議会で細江茂光市長の出張費精算に問題があると指摘されたため、朝日新聞社は16日付の記事で、添付書類に手を加えた可能性が高いことを報じた。併せて16日、過去5年間の議長の出張内容について、社名と記者名を記載して情報公開を請求した。

 事務局によると、15日の議会終了後、林政安議長から「議会は大丈夫か」などと言われ、2005年度以降の議会の出張費について調べ始めたという。

 その後、市長だけでなく副市長や秘書課の職員の出張についても書類改ざんなどの不正が相次いで発覚し、市の「不適正な事務執行等に係る再発防止対策委員会」(委員長・成原嘉彦副市長)は今月8日、全庁調査に踏み切る方針を示した。同じ日、すでに調査を終えていた事務局は議会の各会派幹事長会で結果を伝えた。複数の関係者によると、各会派に幹事長会の開催を知らせる際、事務局が朝日新聞社の公開請求について漏らしたという。

 一方、情報公開の可否を回答する期限の9月30日、事務局は朝日新聞社に対し、「事務処理上の困難がある」との理由で、10月14日まで期限を延ばすと書面で伝えた。

 関係法令などでは、請求者に関する情報がみだりに公開されることがないよう最大限の配慮をするとの規定がある。取材に対し、市岡三明・議会事務局議事調査課長は「請求者に関する情報は伏せている。(今回は)社名を出したかもしれない。事務局が言ったとすれば不注意だった」と話した。

1661名無しさん:2010/10/13(水) 06:21:05
>>1519>>1604>>1621>>1634>>1642>>1659

民主、山出氏支持決定へ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20101012-OYT8T01181.htm

 山出保・金沢市長は11日、市内で民主党県1区総支部幹部と会談し、「行政の変動の時期にあり、確かで地に足を着けた市政運営が必要。市民の皆様が支持して下されば一生懸命やらせていただきたい」と同党に、市長選への支援を要請した。同総支部代表の奥田建衆院議員は「市政に停滞、混乱があってはならない。実績のある山出氏の市政に期待したい」と述べ、山出氏を支持する方針を示した。週末の会議で正式決定する。

(2010年10月13日 読売新聞)

1662和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/10/13(水) 09:45:36
自民、重徳氏に出馬打診 愛知知事選
2010年10月13日 09時19分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010101390091900.html
来年2月予定の愛知県知事選で、自民党愛知県連が、内閣府行政刷新会議事務局参事官補佐の重徳(しげとく)和彦氏(39)=同県豊田市出身=に出馬を打診したことが分かった。重徳氏は一両日中にも回答する見通しで、県連は出馬の意向が確認されれば、独自候補として擁立を目指す方針だ。

 知事選をめぐっては民主党が元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)、みんなの党が県支部長の薬師寺道代氏(46)をそれぞれ擁立することを既に決めている。県議会最大会派の自民党も候補擁立に踏み出すことで、主要政党が激突する激しい選挙戦になりそうだ。

 自民県連は、過去3回の選挙で支援してきた現職の神田真秋知事(59)が9月中旬に4選不出馬を表明したことから、「清新で意欲ある人物」(鈴木政二県連会長)を念頭に候補選定を開始。今月に入り、地元出身で総務省内でも若手の改革派として知られる重徳氏に出馬を要請した。

 重徳氏は県立岡崎高出身。東大法学部を卒業後、1994年に旧自治省(現総務省)に入り、青森県市町村振興課長や広島県財政室長を務めるなど地方行政に精通。民主党政権が昨年行った「事業仕分け」を事務方として支えたほか、今年8月には、愛知県常滑市の事業仕分けにもアドバイザーとして協力した。

 全国800人の公務員が参加する地域活動団体「地域に飛び出す公務員ネットワーク」を運営するなど「官民の壁を取り払う官民融合の発想が必要」が持論で、県連関係者は「真に“官僚主義”を打破できる人物。ふるさと愛知への思いも強い」と話している。

(中日新聞)

1663チバQ:2010/10/13(水) 12:30:43
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001010130003
<可児市長選>民主・自民 一騎打ちへ
2010年10月13日

 政権交代後、民主県連が首長選で初めて候補者を擁立した可児市長選は、17日に告示される。同市は最近の国政選挙では比例票で民主が自民を上回った地域だが、市議会の過半数は依然として自民系。来年4月の統一地方選に向け、足元を固めたい民主と、それを阻止したい自民が、すでにしのぎを削り始めている。(磯崎こず恵、舩越紘、久土地亮)


 同市長選に名乗りを上げているのはいずれも無所属新顔で元県幹部の2人。今のところほかに立候補の動きはなく、一騎打ちとなる可能性が高くなっている。
 元環境生活部長の冨田成輝氏(57)は、推薦を受けた民主県連と連合岐阜が最大の支援組織だ。
 元ぎふ清流国体推進局長の近藤登氏(56)は、県と同市両議会の自民系会派から支援を受けており、自民県連幹部は「事実上の県連推薦」と話す。
 政権交代後に、県内の首長選で民主と自民が真っ向から対立する構図は今回が初めて。同市長選では過去に例がなく、前々回の2002年は、民主、自民、公明が相乗りで推薦した山田豊市長が無投票で当選。前回06年は、民主が現職を推薦せず、公認候補も擁立しなかった。
 民主、自民ともに、今回の可児市長選を「統一地方選の前哨戦」と位置づける。
 民主県連幹部は「勝つか負けるかで、今後のムードが全く変わる」と話す。
 同市は、「民主王国」と呼ばれる愛知県の通勤圏。さらに、最近3回の国政選挙では、無党派層からの支持も受けて、比例票で自民を大きく引き離した=表。
 09年の衆院選岐阜4区(高山市、可児市など)でも、当時国土交通相だった自民の金子一義氏に対し、民主の今井雅人氏の得票が上回った地域だ。
 政権与党にはなったが、まだ地方組織が育っていない民主にとって足元を固めるにはうってつけの市長選。ある幹部は「負けられない選挙だ」と意気込む。
 だが、国政選挙の結果とは裏腹に、22人いる市議会では、自民系市議が14人いるのに対し、民主系は3人。03年の市議選以降、勢力図はほぼ変わっていない。3日に投開票された可児市の隣の美濃加茂市議選(定数18)では、民主の唯一の公認候補が落選。地方組織の弱さを象徴する選挙となった。
 一方、可児市議会で圧倒的な優位を保つ自民にも、不安材料はある。県連幹部らが業界団体に支援を呼びかけ、選挙期間中は国会議員も近藤氏の応援に来る予定だが、推薦は見送った。
 「市民派」を掲げる近藤氏の意向を尊重したという。だが、陣営の関係者は「可児市では、自民系候補であることを前面に出すのは得策ではない」と打ち明ける。
 統一地方選後の来夏にも市議選を控える自民市議の足並みも乱れている。13人いた最大会派「誠颯(せい・ふう)会」から2人が脱会。別会派の自民系市議1人と合流して「新・自由民主クラブ」をつくり、民主が推す冨田氏の支援に回った。9月にあった冨田氏の事務所開きに出席し、「国政と首長選挙は別」とあいさつした。
 4年前の県議選で、可児市選挙区(定数2)は、民主と自民が議席を分け合った。この時は1万8017票を獲得した自民候補が、1万3288票の民主候補に圧勝した。だが、ある自民関係者は「市長選の結果しだいでは組織が崩れかねない」と、統一地方選への影響を心配している

1664チバQ:2010/10/13(水) 12:31:46
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101013-OYT1T00280.htm
自民支部、金沢市長選で2人も推薦…どっちだ?
 自民党金沢支部は11日、金沢市内で役員会を開き、11月28日投開票の金沢市長選で、同党の山野之義市議(48)と、6選を目指す現職の山出保氏(78)の2氏を推薦することを決めた。

 市長選での複数推薦は異例。このため支部レベルのみの推薦となる見通しで、同党内は自主投票となりそうだ。山野氏は13日に記者会見し、無所属で立候補する方針を表明する。

 支部内では、多選批判から独自候補擁立を主張する声が上がり、出馬に意欲を示した山野氏(4期)と安居知世市議(2期)のうち、市議経験の長い山野氏を選んだ。一方、山出氏の実績を評価する声も根強く、支部内の分裂を避けるため、両氏への推薦で決着した。支部長の下沢佳充県議は「2人推薦はイレギュラーだが、(現職支持と独自候補擁立の)両論ある中で支部として最善の選択をした」と述べた。

 山野氏は金沢市出身。慶応大を卒業し、IT企業などを経て1995年の市議選で初当選した。山野氏は役員会後、記者団に対し、山出氏の市政運営を高く評価しながらも、「6期24年は長い。市長選で選択肢が市民に提示されないのも金沢市にとって幸せではない」と述べ、選挙戦を通じ、山出氏の多選の是非を市民に問うべきだとした。

 役員会には山出氏も招かれ、「自民党との間に良好な関係を作らせていただいてきた。新幹線開業までにしっかりとしたまちづくりでご恩に報いたい」と推薦への謝辞を述べた。

 党本部によると、首長選での複数推薦は極めて異例の対応で、党県連の福村章幹事長は「2人推薦という対応を県連で取ることは難しい」と述べた。

 多選批判を掲げる山野氏について、市長の多選自粛条例案を提出した市議の一人、不破大仁市議(自民)は「(山野氏は)経験も十分で候補として申し分ない。条例案の趣旨に賛同した議員を中心に、自民以外の会派にも支持を広げたい」と述べた。

 一方、条例案に賛成票を投じた粟森慨市議(民主)は「自民党色が残るなら支持は難しい。山野氏が離党し、中立性を保てるか確認してから対応を決めたい」と話した。増江啓市議(公明)も「公明党では2人推薦という選択肢は考えにくい」と困惑気味だ。

 山出氏の多選に異を唱え、すでに無所属で立候補を表明している小阪栄進市議は「政策と多選への意識が共通なら、候補を一本化した方が選挙では有利だ」と述べ、自らは立候補せずに山野氏を推す可能性もあるとの考えを示した。

(2010年10月13日10時08分 読売新聞)

1665名無しさん:2010/10/13(水) 12:32:18
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001010130001
金沢市長選 山野市議、出馬表明へ
2010年10月13日

◆自民支部 現職とともに推薦◆


 自民党金沢支部は11日に開かれた役員会で、11月の金沢市長選では現職の山出保市長(78)と、出馬の意向を示している同党の山野之義(ゆきよし)・金沢市議(48)の両氏を推薦することを決めた。支部内では山出氏を支持する声がある一方、6選への「多選批判」も根強いことから意見がまとまらず、「2人推薦」という異例の対応となった。山野氏は13日に会見を開き、正式に出馬表明する。


(井潟克弘)


 同党は再選以降の選挙は毎回山出氏を推薦しており、今回も推薦依頼を受けていた。支部長の下沢佳充県議によると、役員会ではまず立候補の意思を表明した山野氏と安居知世市議(42)の調整が話し合われ、「市議経験が豊富」などの理由で山野氏に一本化することが決まった。支部の対応については山出氏を推すべきだという意見と独自候補擁立を主張する意見に分かれ、最終的には両者推薦で意見がまとまったという。


 決定を聞いた山野氏は、報道陣に対して出馬の動機を「山出市政は評価するが、6期24年は長すぎる。選択肢が示されないことは市民にとって不幸だ」と述べた。そのうえで「より多くの支持が得られるようにしたい」と、近く自民党を離党して無所属で出馬する考えを示した。


 一方、山出氏は推薦決定について「ありがたく承った。(2人への推薦は)党が決めたことなので私がどうこう言うことではない」と話した。


◆「和戦両様」一本化できず◆


 自民党金沢支部の金沢市長選への対応は、現職の山出保氏と同党市議の山野之義氏の2人を推薦することでようやく決着した。市議の間では「党として独自候補を立てて戦うべきだ」という声がある一方、これまでの山出市政5期20年を評価する声も多く、支部内では「和戦両様」で意見が対立していた。


 下沢氏は会見で今回の対応について「当選者が1人の選挙で2人推薦することはイレギュラーなことだ」と認めたうえで、来春の統一地方選や将来の衆院選などの重要な選挙をにらみ、党の分裂を避けるためにはやむを得ない判断だったと説明した。


 今後、各市議は支援者らの意見を踏まえ、それぞれの判断で山出氏か山野氏を支援することになる。

1666チバQ:2010/10/13(水) 23:49:55
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101013ddm003010099000c.html
クローズアップ2010:名古屋市議会リコール署名46万人超 不満の市民に浸透
 ◇議会は抵抗勢力−−名古屋市長、印象付け
 46万5594人分が集まった河村たかし名古屋市長の支援団体による市議会解散請求(リコール)署名は現在、各区選管が有効かどうかの審査を進めている。早ければ今月末に有効署名数が確定し、解散の是非を問う政令指定都市で初の住民投票が行われる見通しだ。河村市長は「市民が立ち上がった成果だ」とリコール成立に自信を示すとともに、市民税減税など公約実現に意欲をみせる。その一方、市長が議会解散を主導する手法は、民意で選ばれた首長と議会という「二元代表制」のあり方を問うものだ。【高橋恵子、丸山進】

 「すさまじい民意だ。どなたも予想してなかったでしょうが、私は信じとりました」。リコール手続きに必要な法定数は、有権者の約5分の1に当たる36万5795人。支援団体「ネットワーク河村市長」が法定数を10万近く上回る署名を提出したことに、市長の口元は緩む。

 署名期間は1カ月。必要な署名数の多さや厳格なルールなどハードルは高い。提出すらできないだろう−−。市議らは当初そうみていた。だが、ふたを開けてみると市民の関心は高く、終盤になるにつれ署名の集まるペースは上がった。


河村たかし・名古屋市長(左)主導のリコール署名運動には、橋下徹・大阪府知事(右)と中田宏・前横浜市長(中央)が応援に駆けつけた=名古屋市中区で2010年9月20日、山口政宣撮影 その理由の一つは市長の人気。署名期間中、積極的に街頭に出て市議会批判を繰り広げた。プロ野球・中日の帽子をはすにかぶって自転車にまたがり、道行く人に「頼むよ」と呼び掛ける。橋下徹・大阪府知事や中田宏・前横浜市長、河村市長の応援団長を自任する俳優の菅原文太さんらが駆け付けたことも勢いをつけた。

 市長と議会の対立が深まったきっかけは、市長選公約の市民税10%減税と、ボランティア委員が一定額の予算の使い道を決める地域委員会。市長は09年6月、減税基本条例案を提出したが議会は2度継続審議に。市長は自らの給与を年2700万円から800万円に引き下げた上で、市議にも議員報酬(1600万円)・定数(75)の半減を要求。議会は減税実施を認めたが、市長はその後も議員報酬・定数半減案を突きつけた。議会は市民サービスの後退と市債残高の増加を理由に減税を今年度限りに修正し、地域委員会もモデル地区での実施に限った。

 「市民の何倍も給料を取って議員をやっとってええのか」。市長は署名活動の終盤でアピール。「議会は市政改革の抵抗勢力」という構図を市民に浸透させることに成功した。議会は議員報酬の月20万円引き下げなどを決め対抗したが、市民の不満解消までには至らなかった。

 市長は署名の多さに「議会不信が市民の中に底流としてあった」と言う。一方、市議らは「市長は街頭で騒いでうまくやった」「市長は自分に都合のいいことばかり主張する。市民に減税の真実が伝わったとは思えない」と苦々しく受け止める。「名古屋弁の河村さんが好き。とにかく頑張って」といった単なる「応援署名」も一定数あったとみられる。

1667チバQ:2010/10/13(水) 23:50:16
手法に疑問の声も市長主導「自治法趣旨に反する」

 地方自治体は、選挙で選ばれた首長と議会がともに民意を代表し、お互いが独立対等な立場でチェックし合い均衡を保つ「二元代表制」を取る。今回の運動は制度そのものを問うことになった。

 今年の9月定例議会。市議は「市長と議員が議論を尽くして折り合いを付けるのが民主主義だ。それを拒否し、本来住民が行使する権利の直接請求を市長が議会攻撃に使うのは地方自治法の趣旨に反する」と批判した。

 市長は「リコールの主体は市民。私は市民からの市長選での信託を実現せないかんという思いで全力で応援している」と答弁。だが報道陣には「議会は市長の不信任案を出せるのに、市長は議会の(一方的な)解散権がなく議会を止める手段がない。このままの議会では公約が実現できない」とまくしたてた。

 前鳥取県知事の片山善博総務相は1日の記者会見で、市長主導の運動について「(市長が)議場の外から議会に直接請求するというのは制度的にあまり想定されていない。私は知事時代、二元代表制の枠組みの中でいろいろな手立てを駆使して自分の意思を県政に反映するよう努めた」と述べ、疑問を呈した。

 住民投票に詳しいジャーナリストの今井一さんは「個別の施策については住民投票で問うべきだった。解散では対立の中で個別の施策の議論が分かりづらくなる。住民の意見が反映されるよう(特定の問題に限らない)常設型の住民投票条例を制定すべきだ」と話す。

 だが、議員報酬・定数削減は条例制定を求める直接請求に委ねられるが、減税については住民投票は地方自治法で禁じられ、市長が言うように「リコール以外に手段がなかった」とも言える。

 市長は「議会を非家業化・非指定席化して、いろいろな人が議員になれるようにする」と語る。次の市議選には、自ら代表を務める地域政党「減税日本」から約40人の候補を立てる考えだ。リコール成立の場合は自らも辞職し、出直し市議選、市長選を2月予定の愛知県知事と同日選で行う「トリプル選」で自身の支持者の大量当選をもくろむ。

 一方、議員からは住民投票必至とみて、先手を打っての「自主解散」を模索する動きも出ている。

1668チバQ:2010/10/13(水) 23:50:54
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/mie/101013/mie1010130321000-n1.htm
県議選候補者を公募 伊賀・亀山・津の3選挙区 三重
2010.10.13 03:21
 来春の統一地方選で実施される県議選で、自民県連は12日、伊賀市、亀山市、津市(旧津市)の3選挙区で候補者を公募すると発表した。県議選での候補者公募は今回が初めて。公募は13日、伊賀市選挙区から始まる。

 水谷隆幹事長は「地域で優秀な人材を掘りおこしたい。公募は3選挙区で考えているが状況によって増やすかもしれない」と説明。公募はまず伊賀で13日〜24日に実施し、その後、亀山と津で行う。県連や党の役員ら6人でつくる選考委員会が書類審査と面接審査にあたり、適格者が複数なら党員投票も行うという。

 伊賀での応募資格は、応募時点で旧上野市に住む満25歳以上の日本国民で、党員5人以上の推薦が必要。指定の申請書と履歴書は上野支部で受け取るか県連ホームページからダウンロードできる。

 一方、民主県連は、先月の幹事会で、四日市や津など6選挙区で候補者を公募する方針を決定し、選定を進めている。

1669名無しさん:2010/10/14(木) 01:07:20
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http://yorutomo1.blog77.fc2.com/blog-entry-12.html

1670とはずがたり:2010/10/14(木) 20:51:42

定数1でこのまま民主のみで無投票となると自民党の弱体化はなかなかのもの。

県議補選熱海市選挙区 あす告示
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20101014000000000007.htm
10/14 07:55
 県議の辞職に伴う熱海市選挙区(欠員1)の県議補選が15日、告示される。これまでに出馬を表明しているのは、前熱海市議の橋本一実氏(46)=民主公認=の新人1人で、無投票の可能性が高まっている。
 立候補の届け出は15日午前8時半から午後5時まで、市役所で受け付ける。投票は24日午前7時から午後8時まで、市内22カ所(初島は23日午前7時〜午後4時)で行われ、午後9時15分から市立第一小で即日開票される。市選管によると、9月4日現在の選挙人名簿登録者数は3万5476人(男1万5830人、女1万9646人)。

1671チバQ:2010/10/15(金) 18:55:28
ネタ?
http://mainichi.jp/select/today/news/20101015k0000e010078000c.html
愛知知事選:河村・名古屋市長が自民・大村氏に出馬要請
2010年10月15日 14時10分 更新:10月15日 16時9分

 名古屋市の河村たかし市長は、2011年2月の愛知県知事選で、自民党の大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=に出馬要請したことを15日明らかにした。河村市長は「大村氏は減税に対する理解が深い。出てくれると思う」と出馬への期待を示した。大村氏は同日、記者団に「正式に出馬要請を受けていない。(立候補は)あるともないとも言えない」と話した。

 河村市長によると、自身が民主党衆院議員のころから、大村氏とは党派を超えて親しくしてきた。半年ほど前から知事選への出馬を打診。15日朝も電話で出馬要請したが、回答は得ていないという。

 河村市長は「信念を貫いて嫌われてもやる人。戦う度胸、胆力があり、知事になれば日本の政治を変える強烈な一歩になる」と大村氏を評価。「地方政治に政党は関係ない」として、自らが代表を務める地域政党「減税日本」にはこだわらず、無所属で擁立し、減税を掲げて選挙戦に臨む意向を示した。

 大村氏は愛知県碧南市出身。東京大法学部卒業後、農林水産省職員を経て96年の衆院選で初当選し、当選5回。経済産業政務官、副厚生労働相、自民党愛知県連会長などを歴任。

 知事選には、民主党が元総務省審議官、御園慎一郎氏(57)▽自民党が総務省職員、重徳和彦氏(39)▽みんなの党が医師、薬師寺道代氏(46)の擁立を決めている。知名度の高い大村氏が河村市長との連携で立候補を決めれば、情勢は一変する。【高橋恵子、加藤潔】


http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201015020.html
「何とも言いようがない」大村議員は出馬に含み(10/15 11:50)
 名古屋の河村たかし市長が、来年2月の愛知県知事選に向けて動き出しました。この知事選では、自民、民主党ともに総務省のキャリア、みんなの党も候補者を立てるほか、共産党も擁立を検討していて、各党による乱立が予想されていますが、河村市長が突然、自民党のある大物議員に出馬を要請しました。名前を挙げられた自民党の大村秀章衆議院議員は、「立候補するともしないとも、今の段階では言えない」と出馬に含みをみせています。

 自民党・大村秀章衆院議員:「今回は、正式な出馬要請とかの話を受けてということじゃない、現段階では。立候補するもしないも、あるともないとも、今の段階では正式に(出馬要請が)きていないので何とも言いようがない。あるともないとも言えない。あるともないとも言えない」
 来年2月に行われる愛知県知事選には、民主党が元総務省審議官の御園慎一郎氏(57)、自民党が総務省課長補佐の重徳和彦氏(39)、みんなの党が大学特任教授の薬師寺道代氏(46)の擁立をそれぞれ決めています。また、共産党も独自候補を検討していて、混戦が予想されています。こうしたなか、現職の国会議員である大村氏が出馬すれば、自民党は分裂選挙を余儀なくされます。自民党の関係者は、河村市長が支援を表明したことに「大村氏と河村市長が組んだら波乱要因になる」と戸惑いをみせています。

1672チバQ:2010/10/15(金) 19:46:04
河村による民主党の側面支援という見方もできるか?

1673チバQ:2010/10/15(金) 20:59:36
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news8804420.html
小嶋静岡市長 不出馬否定
(静岡県)
■ 動画をみる 静岡市の小嶋善吉市長は、来年春の市長選に出馬しないという一部報道に対し、「事実ではない」と否定した。出馬するかどうかは 改めて表明すると話している。15日朝静岡市役所で取材に応じた小嶋市長は「どんな根拠で書かれた記事か分からない」などとと述べた。小嶋市長は1994年に旧静岡市の市長に当選して以降、旧清水市との合併後も含めて5期16年を務めている。次期静岡市長選挙にはこれまでに元県議の田辺信宏さんが出馬の意思を表明している他、複数の候補擁立の動きがある。
[ 10/15 18:30 静岡第一テレビ

1674チバQ:2010/10/15(金) 21:06:24
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201010/CK2010101502000204.html
署名の無効率10〜20%か 解散請求、選管で審査進む
2010年10月15日

 名古屋市議会の解散請求(リコール)は市内16区の区選管ごとに署名の審査が進んでいる。焦点は提出された約46万6000人分の署名から無効署名がどの程度発生するかだ。20%までなら住民投票実施に必要な約36万6000人分を確保できる。最大20日間の審査期間を14日で折り返した現場では無効率を10〜20%の間で見積もる声が多い。

 14日までにほとんどの区で、署名と選挙人名簿との照合をひと通り終えた。この段階で、名簿に載っていない▽生年月日や住所がない▽区外の人など明らかな無効署名と、「字が読みにくい」など判定に迷う署名を除外している。

 この除外した署名の割合を各区選管に尋ねたところ、「集計しておらず不明」との回答が多かったが、一部からは「5〜10%」「10%は超える」「15%ぐらい」「20〜30%」との回答があった。審査の途中で推定の域を出ないが、10%をやや超える数字を見積もる担当者が多かった。

 ある区の担当者は「最初の照合で問題がなく有効なのは約7割。ただ、除外した3割にはコピーの署名がかすれて読みにくいものなどが含まれ、原本との確認で有効になるものもあるだろう」と話す。

 各区選管は24日までに委員会を開き、有効署名数を発表。委員会の翌日から7日間、区役所で署名簿を一般公開(縦覧)し、異議申し立てを受け付ける。

1675チバQ:2010/10/15(金) 21:15:58
>>1480>>1656
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001010140001
知事就任1カ月、どうなる信州事業仕分け
2010年10月15日

阿部守一知事が就任して1カ月余り。14日には、初めて県議と本格的な議論を交わした9月定例会が閉会した。選挙戦で、阿部知事が政策の目玉として掲げたのが「信州型事業仕分け」。今議会でも、県議からの質問が集中した。現段階で、知事はどのような手法をイメージしているのか。具体的な内容は? 知事の答弁などを通して、整理した。


「(事業仕分けの関連議案を)11月県議会に出したい。出すからには、議決頂けるような形で進めたい」。14日、県議会を終えての記者会見で、阿部知事は改めて意気込みを語った。
 8月の知事選で、「県政刷新」を掲げて初当選。内閣府の行政刷新会議で国の事業仕分けに携わった経験を強調し、政策の中心に据えたのが「『信州型』事業仕分け」だった。
 初の定例会となる今議会に、関連予算を提案する心づもりだった。議会前には、静岡県が実施した事業仕分けの現場に職員と一緒に足を運び、準備を進めた。しかし、県議会などの反発は予想以上に強かった。


○「時期尚早」
 県議会開会を前にした9月下旬、民主党県連の倉田竜彦幹事長は、議員控室に、事業仕分けを担当する県行政改革課長を呼んだ。知事選で阿部氏を支援した同党だが、「うちの会派でさえ、信州型事業仕分けの理解が十分でない。他の会派が、うんと言うはずがない」。9月議会への提案は見送るように勧めた。
 県議会最大会派で、阿部知事にとっては「野党」となる自民党県議団も同じ。県連幹部は、阿部知事から提案の打診を受けたが「もう少し、県政の現況を調べた上で、やった方がいいのではないか」。
 この幹部は「支出のムダを見直す仕分けなら賛成」と話し、「就任してまだ1カ月。これまでの行財政改革の取り組みを理解してから、実施すべきだ。『予算削減目的ではない』と言うが、それなら、何のためにやるのか分からない」と疑問を呈する。
 こうした議会の動きを受け、県幹部も知事に「時期尚早ではないか」と進言した。
 議会への提案は見送られた。その結果、知事が当初、描いていた「年内」実施は「年度内」に変わった。


○見えてきた概要
 国の仕分けで、鳥獣被害対策などの補助金を削られた苦い経験があるだけに、県議たちの関心も高い。議会では代表質問に立った5人が、いずれも仕分けに言及。知事の答弁などを通して、その具体像も少しずつ見えてきた。
 事業の必要性を議論する「仕分け人」は、公募の県民(20歳以上の県民、小論文で選考)に加えて、首長や職員といった市町村関係者。民間政策シンクタンク「構想日本」の協力も仰ぐ。
 仕分け人は議論するが、最終的な判定はせず、その役割は「判定人」が担う見通し。判定人は無作為抽出で県民から選び、高校生が対象になる可能性もある。仕分けは2班で行う。1班は6〜10人で構成、8〜10事業程度を検討する。県行政改革課によると、今回の対象事業は20〜30程度になる見通しだという。
 対象事業は、県民や市町村から募集するほか、国との役割分担で疑問のある分野や、県の政策評価で有効性・効率性に課題ありとされた事業から知事自身が決めるという。
 ただし、「結果の出た決算ベースでやるのが本来の考え方」として、県営浅川ダムなど継続中の公共事業はなじまないとの考えを示した。


○本来の目的は?
 これまでも県は政策評価などで事業の見直しに取り組んできた。新たに事業仕分けに取り組む意義は何か。
 選挙中、蓮舫行政刷新相の写真が目をひくビラでの説明はこうだった。「県民参加の『信州型事業仕分け』で税金のムダづかいをなくし、県民の血税を効率的に、大切に使わせていただく」。それが、就任後は「開かれた、身近な県政に感じてもらうプロセス。県民が県政に参加する重要な機会にしたい」(9月議会の代表質問での答弁)と、「県民主権」を強調する場面が増えた。
 自身が携わった国の事業仕分けに関して、「地方自治体に必要十分な財政措置を講じてから国が手放すのが原則」(9月24日の定例会見)との発言もあった。
 船出から1カ月余りが過ぎた阿部県政。補助金の削減を懸念する県議会や市町村への配慮が、「慎重さ」につながっているようにも映る。
 来月には次の定例会がある。どういう事業を取り上げ、その成果を何に生かすのか。県議会や市町村を納得させられるだけの、具体的な説明が求められる。

1676チバQ:2010/10/15(金) 21:29:44
>>1670
本選で(市長選のために辞職した自民県議の)田島を擁立するやめに
今回はスルーなのでは?

1677とはずがたり:2010/10/15(金) 21:58:45
>>1676
今回は公選法の規定上出馬できないんでしたっけ?そもそもまあ自分の辞職のせいで空いたのに出るとなると批判は必至か。

1678チバQ:2010/10/16(土) 12:15:32
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101016ddlk22010189000c.html
選挙:県議補選・熱海市選挙区 橋本氏が初当選 無投票、連続6回に /静岡
 県議熱海市選挙区補選は15日告示された。元市議で民主党の新人、橋本一実氏(45)が立候補を届け出た。他に届け出はなく、無投票で初当選が決まった。任期は来年4月29日まで。

 橋本氏は同市清水町の事務所で「市議3期の体験を生かし、市民の思いを県に伝え、元気な熱海を取り戻したい」と抱負を語った。

 この補選は、県議だった田島秀雄氏が9月の市長選にくら替え出馬し、県議を自動失職したことに伴う。同選挙区の当選者が無投票で決まるのは95年以来、00年7月の補選を含め6回連続となった。【鈴木道弘】

==============

 ◇県議熱海市区補選当選者(改選数1)
橋本一実 45 民新(1)

 会社役員▽党県常任理事[歴]市議▽熱海高

1679チバQ:2010/10/16(土) 12:30:24
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/101016_5.htm
大村氏「重徳氏擁立」に不満 愛知知事選
自民県連は困惑
 「重徳(しげとく)さんで本当に勝てるのか」。河村たかし名古屋市長から愛知県知事選への出馬打診の“ラブコール”を受けていたことが明らかになった自民党衆院議員の大村秀章氏(50)は15日夕、同党県連幹部に呼び出された際、県連が総務省課長補佐・重徳和彦氏(39)の擁立を決めたことに不満をぶちまけた。

 この日、都内にいた大村氏は、県連会長の鈴木政二・参院議員に急きょ名古屋市内へ呼び出され、ホテルで約15分、話した後、新幹線でとんぼ返りした。

 会談後、硬い表情でホテルから出てきた大村氏は、県連が重徳氏の擁立方針を決めたことに、「私の知らないところで勝手に話が進んでいた」と怒りをあらわにし、鈴木会長に対しては、「選挙まであと3か月しかない。無名の新人で戦えるのか」と話したという。

 鈴木会長は「候補者選びの会議には大村氏の秘書が来ていたので、経過を知らないはずはない」と困惑気味で、「大村氏も自民党の国会議員だ」と述べ、党に不利益な行動をとるべきではないとした。

 同知事選を巡っては、県連内に当初、知名度の高い大村氏を擁立しようという声もあった。

 しかし昨夏の衆院選で惨敗し、県内の衆院議員は大村氏だけになった今、〈虎の子〉の議席を失うことに消極的な意見が大半を占め、実現しなかった。こうした経緯からある県連関係者は、「大村氏は知事選に出馬したいという気持ちが強かったのではないか」と推し量った。また、別の県連関係者は「河村市長が出馬を打診するなんて、何かの間違いではないか。大村氏も処分を覚悟の上で出馬する気か」と信じられない様子だった。

 一方、知事選への準備を進める他党の関係者らにも波紋が広がった。

 民主党の塚本久・県議団長は「大村氏が河村市長と手を組めば、こちらの戦いにも影響が出る」と警戒。みんなの党の篠田陽介・県支部事務局長は「2人とも人気者だが、大事なのは政策。党のしがらみもあり、それを断ち切れるのか」と疑問を投げかけていた。

 さらに、知事選と名古屋市議選の同日選も想定される中、市議会関係者にも動揺が広がっており、自民党のベテラン市議の一人はこの日朝、大村氏に慌てて電話をして意向を確認したといい、「知事選を巡る動きは一体どうなっているんだ」と首をかしげた。



(2010年10月16日 読売新聞)

1680チバQ:2010/10/16(土) 20:45:28
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20101016/CK2010101602000093.html
「費用弁償制度」見直し検討 県議会4会派、チーム結成へ
2010年10月16日

 県議会は15日の代表者会議で、各議員に報酬とは別に公務雑費と交通費が支給される「費用弁償制度」の見直しを検討することを決めた。新政みえ、自民みらい、公明、共産の4会派で近く検討チームを立ち上げ、年内にも結論を出す。

 費用弁償は本会議や代表者会議、議会運営委員会、研修会への派遣などが対象で、1日あたり公務雑費3000円と交通費の実費が支給される。公務雑費は「目的地内の巡回交通費やタクシー代、駐車場代、通信費など」とされるが支出名目があいまいで、領収書の提出も求められない。各議員には報酬月額83万円(議長102万円、副議長90万円)と政務調査費平均月額29万7000円(個人、会派分合計)が支給されており“二重取り”との批判もある。

 全国で費用弁償を見直す動きが広がっており、名古屋市議会は本年度から全面廃止。愛知県議会も先月末、交通費の実費支給への切り替えの検討を始めた。三重では外部有識者の県議会議会改革諮問会議が5月に「公務雑費が適切かどうかなど全国の議会で廃止が相次いでいる事項の検討が必要」との答申を出している。

 この日は、4会派の計6人で今後、検討グループを発足させ、費用弁償の対象の見直しや公務雑費の必要性を協議する方針を確認。一部議員からは「議員だけで決めれば『お手盛り』との批判を受ける。(検討チームに)第三者を入れるべきだ」との意見も出たが、三谷哲央議長は「答申を踏まえ、(議員同士で)公開の場で議論してほしい」と述べた。

 (鈴木龍司)

1681チバQ:2010/10/16(土) 20:46:33
>>1423
http://mytown.asahi.com/areanews/nagano/TKY201010150437.html
長野市民会館の場所決めヤマ場 市の権堂案、議会に異論
2010年10月16日


市民説明会では、権堂に市民会館を造る意義を鷲沢市長は唱えたが……=8日午後7時すぎ、長野市の吉田公民館

 長野市民会館の立地場所を決める期限となる「今月末」がせまってきた。20日には、同問題を検討する市議会特別委員会が開かれる。市議会与党会派内にも、市が考える権堂地区より、現在の市民会館跡地での建設がふさわしいとの声がある。仮に特別委で現在地を求める報告が了承されると、市と議会の全面対決という異例の事態となる。市は権堂案で理解を求めようと必死だが、先行きは不透明だ。

 ●権堂反対の声強まる

 市と市議会(定数41)の与党会派との「蜜月」が変わったのが6月。

 市は2月、権堂商店街の一角にあるイトーヨーカドー長野店の場所に市民会館を建て、現在の市民会館を壊した跡地に市庁舎を建設する基本構想をまとめると、与党である自民党系の新友会(20人)、公明党(5人)の了解をとりつけた。

 ところが、6月にイトーヨーカ堂が転居を拒否、雲行きが怪しくなった。市は長野店の向かいの長野電鉄本社のビルなどを解体、跡地に市民会館を建てる計画に変更したが、両派からは「長野店跡地の案が消えたのだから、現在地で建て替えする案に戻るのが筋」「商店街の活性化になるか疑問」との不満が噴出した。

 新友会も一枚岩ではない。権堂を推す議員もいる。同会は独自に、区長といった地域を代表する政策モニター120人を選び、アンケートした。104人が回答した結果、ふさわしい場所として62人が「現在地」をあげ、「権堂地区」の39人を大きく上回った。

 同会の岡田荘史会長は「答えた人たちは地域を代表する人たちで、重みがある。それに議員の意見を加え、会として最終態度を決めたい」と話す。公明党の近藤満里団長も「これで権堂商店街が活性化されるとは思えないし、環境もよくない」と同調する。

 野党は、共産党(6人)が市民会館、市庁舎ともに耐震改修で存続、政信会(4人)、市民ネット(2人)は現在地での会館の建て替えを唱え、市の立場は苦しい。

 ●市民との溝は埋まらず

 9月の市議会一般質問では、9議員が市民会館問題を取り上げた。鷲沢正一市長は、市民意見の募集と建設地の決定を1カ月延ばすことを表明。市は今月、新たに3カ所で市民説明会を行った。

 8日夜の説明会には約70人が参加した。市民からは「権堂案が最善。長野電鉄駅があり交通の便がいい」「松本市の施設に負けないものを」と賛成の発言が出た一方で、「合併特例債を使っても市の負担は大きい」「耐震改修して使えばいい」「権堂と現在地の2案しかないのか」と疑問を投げかける意見もあった。鷲沢市長は「(市の計画に)疑問に思う人はたくさんいると思うが、再開発で商業の活性化と文化の相乗効果を求めていく」と理解を求めた。

 3回の説明会には計180人が参加。権堂案への反対意見も多くあり、市や賛成側との溝は埋まらなかった。「丁寧に説明し理解を求めたい」(総務部)としていた市もあてが外れた格好だ。

 市は、参加者から回収したアンケート用紙と市民から寄せられた意見をまとめ、20日の特別委員会に報告する。

 市が今月中に場所を決定したいのは、合併特例債を使う条件が2014年度中の完成となっているためだ。市は、市民会館と関連施設の建設費101億円のうち53億円を、合併特例債に伴う国からの交付金でまかなう腹づもりだ。権堂の再開発の準備組合は、今年度中に正式の組合の認可を受ける必要がある。「当初予定していた9月でも厳しかったのに、さらに1カ月延長した。これ以上延ばすと間に合わない」(総務部)状況だ。

 市長は、市議会の賛成を得られない場合、対決の道を選ぶのか、それとも妥協点を探るのか。残された時間はあまりない。(杉本裕明)

1682チバQ:2010/10/16(土) 21:00:34
>>1663
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001010140004
<可児市長選>老いる街 募る不安
2010年10月14日


住宅が連なる桜ケ丘ハイツでは、急速に高齢化が進んでいる

 可児、多治見両市境の丘陵に広がる住宅地「桜ケ丘ハイツ」。庭付きの戸建て住宅が立ち並び、歩道沿いでは、名前の通りの桜の並木が間もなく赤く色づき始める。ここに、約3400世帯9400人が暮らしている。
 開発が始まった1970年代以降、名古屋市や近隣などからたくさんの人たちが移り住み、同市のベッドタウンとして人口が膨らんだ。だが、その多くがすでに子育てを終え、仕事も定年を迎え始めている。
 最も早く宅地となった桜ケ丘地区(人口約3900人)を歩くと、「売却地」と書かれた看板がある空き地が目立つ。可児市によると、桜ケ丘ハイツで65歳以上の住民が占める割合「高齢化率」は、20%台後半で、今後30%を大きく超えるのは確実だという。
    ◇
 桜ケ丘ハイツ地区社会福祉協議会は9月から、珍しい取り組みを始めている。今年いっぱい50万円の予算で、ご近所同士の井戸端会議に補助金を出すという試みだ。
 隣近所で4世帯以上が自宅や喫茶店などに集まり、「いざという時に助け合えること」「困っていること」などについて話し合う。内容を協議会に報告すると、1世帯当たり800円が支払われる。
 同協議会の田原理香会長は「これからは家族だけでなく、地域が助け合って介護していく必要がある。だが、新興住宅地は、あまり近所付き合いがなかった。井戸端会議をきっかけに、顔の見える関係を築いてほしい」と話す。
 地域の高齢化は急速に進んでいるが、市の財政難などでお年寄り向けの介護施設の建設はとても追いつかず、「老後」は、共通する大きな心配事の一つだ。
 市によると、市を5区域に分けた生活圏域ごとの介護サービス事業所の数は、今渡地区など市西部の圏域では18カ所あるが、桜ケ丘ハイツを含む市東部圏域では6カ所にとどまる。
 桜ケ丘ハイツの現状は、可児市全体の象徴だとされる。
 1972年に3万人だった同市の人口が2005年に10万人を超えたのは、新興住宅地が相次いで造成されたからだ。だが08年11月に人口増はストップ。市制施行から初めて人口が減少に転じた。
 人口のピークは、想定より10年早く訪れ、拡大から縮小へと転機を迎えた。市によると、「リーマン・ショックが引き金となった世界的な不況で工業団地の仕事が減り、労働者が転出したことが原因と考えられる」という。市全体の高齢化率は18・1%(09年4月現在)となっている。
 人口減となった今、学校や幼稚園などの統廃合は避けられない課題となる。
 今年2月、1960年度に開園した同市立瀬田幼稚園について、市が老朽化を理由に廃園の方針を打ち出すと、保護者が強く反発した。現在も決着は付かず、廃園の方針は変えないまま、来年度も園児を募集するというどっちつかずの状態が続く。市は、こうした問題は今後増えてくるとみている。
 4期16年を務め、今期で引退する山田豊市長は「堅実な市政を心がけた」と振り返った。だが、「人口減」という大きな転機を迎えた可児市の将来像については示されないままだ。これから必要な政策は何か。限られた財源の中でもどんな優先順位をつけるのか。それが次のリーダーに求められている。
   □   □
 17日に告示される可児市長選を前に、市が直面する課題を追った。

1683チバQ:2010/10/16(土) 21:00:59
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001010150004
<可児市長選>駅前 空き地のまま
2010年10月15日


可児駅東土地区画整理事業の対象地。市の拠点施設の建設予定地は、空き地のままだ

可児市の玄関口となるJR太多線可児駅と名鉄広見線新可児駅の目の前には、残土が積まれた約3千平方メートルの空き地が広がる。
 「いつか市が何か建ててくれると思ってるけど、いつになるのか……」。近くに店舗を構えた女性は、そうつぶやいた。
 同駅前では、2014年度までの予定で区画整理が進み、一部の住宅や店舗は移転が終わっている。空き地には本来、市の玄関口にふさわしい建物が立つはずだった。
 1970年代から次々と新興住宅地が造成され、人口が増えた可児市。だが、市職員も市民も「核となる中心地がないのが課題だった」と口をそろえる。
 そこで10年ほど前に山田豊市長が打ち出したのが駅前開発だ。区画整理だけで総額約100億円をかけ、さらに、駅のロータリー近くに確保した土地に、図書館などの公共機関や大型スーパーなどが入った「拠点施設」を造る予定だった。
 しかし、その後の財政状況の悪化で、施設の建設計画は進んでいない。08年度に、地元住民も交えた協議会が利用方法を話し合った。花フェスタ記念公園と連携したバラを中心にした公園整備やイベントができる空間などのアイデアが出たが、結論は出ていない。
 市都市整備課の担当者は「主要駅の正面が空き地のままではよくない。区画整理事業の終了に向け活用方法を考えたい」。ただ、「ハコモノを建てる時代ではなくなった」とも話した。
    ◇
 名鉄広見線は、新可児―御嵩間で乗客が減少し、存続が危ぶまれている。可児市が毎年3千万円、御嵩町が毎年7千万円を名鉄に補助することで、2012年度までは運行される。こちらも、その後どうなるかはまだ決まっていない。
 同区間が廃止されれば、新可児―犬山間など、可児から名古屋方面に向かう区間でも廃止や運行本数減が浮上する可能性はある。
 また、中心商業地のない可児市では、多くの住民が自動車で郊外型の大型店舗に買い物に出かけている。
 高齢化が進み、自動車を運転できないお年寄りが増えることが予想される近い将来は、公共交通の需要が高まる。
 市が昨年から、従来のコミュニティーバスに代わる交通手段として導入を始めた、タクシーを使った「オンデマンドバス」は、市の負担を減らしつつ利用者を増やす効果を上げた。
 ただし、市全域に対象区域を増やすと、既存の民間公共交通の経営を圧迫してしまう恐れもある。税収が落ち込む中、どこまで公共交通の充実に投資するかも悩ましい課題の一つになる。
 可児青年会議所の鈴木秋人理事長は「交通の便の悪さは、可児で育った人が帰ってこない原因の一つ。思い切った施策が必要ではないか」と指摘している。(この連載は久土地亮が担当しました)

1684チバQ:2010/10/16(土) 21:16:35
なぜ津にディズニーが?
http://mainichi.jp/area/mie/news/20101008ddlk24040234000c.html
津まつり:TDRミッキー参加 市長を表敬訪問 /三重
 9日から始まる津まつりのディズニーパレードに参加する、東京ディズニーリゾート(千葉県)の「ミッキー」と「ミニー」が7日、同リゾート親善大使の大宮佑奈さん(22)とともに、松田直久・津市長を表敬訪問した。

 大宮さんが「津まつりに参加できて光栄です」と話し、ミッキーらに「頑張ろうね」と声を掛けると、ミッキーらは愛嬌(あいきょう)たっぷりに体を動かし、松田市長と握手。松田市長は「子供たちに夢を与えてください」と歓迎した。

 ミッキーたちは、津まつり2日目の10日午後4時ごろ、ディズニーの仲間とともに、同リゾートの特別仕様車に乗り、津地裁前を出発し、百貨店「津松菱」までパレードする。午後6時ごろからはお城西公園で、子供向けの特別ショーを行う。【谷口拓未】

〔三重版〕


http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20101008/CK2010100802000109.html
津まつり楽しみたい!! 津市役所をミッキーら訪問
2010年10月8日

松田市長(左)にあいさつするミッキーマウス、ミニーマウスと大宮さん(右)=津市役所で


 津市中心部で開かれる津まつりで10日のパレードなどに参加するディズニーキャラクターのミッキーマウス、ミニーマウスらが7日、津市役所を訪れた。

 ミッキーとミニーは手を振って元気に登場。松田直久市長に握手やお辞儀をしてあいさつした。東京ディズニーリゾートの従業員代表である「アンバサダー」の大宮佑奈さん(22)が「歴史ある津まつりに参加できて光栄。ミッキーやおなじみの仲間たちと楽しみたい」と話した。

 松田市長は「みんなが心待ちにしている」と歓迎。津市の特徴としてうなぎ店が多いことや、天むすとたい焼きの発祥の地とされていることを紹介した。

 津まつりにディズニーキャラクターが参加するのは初めて。10日午後4時から、津地裁前−津松菱前の通りをミッキーや仲間たちがパレードする。同日午後6時からは市役所北側のお城西公園で、地元の子どもら60人が参加してスペシャルショーが開かれる。 (古谷祥子)

1685名無しさん:2010/10/17(日) 05:45:46

県議選で自民 29歳奥野氏擁立 他党も若手準備
若返り競う県政界
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20101016-OYT8T01137.htm

 自民党県連は16日、来年春の県議選富山第1選挙区(定数11)で、元民放記者の奥野詠子氏(29)の擁立を発表した。これまで主に地元の有力者を擁立してきた党県連としては異例の選択で、党の若返りをイメージ付ける狙いだ。他党も新人や若手候補者の擁立を進めており、県議選を機に、県政界では世代交代がキーワードになりそうだ。

 「今までだったら、(奥野氏は)民主党か共産党の候補だ」。この日、富山市の自民党会館で行われた出馬会見で、党富山市連の村家博・富山市議は、奥野氏擁立が県連として異例の選択だったことを、女性や若い候補が多い両党を引き合いに出して表現した。

 奥野氏は富山市今泉出身で順天堂大卒。2003年に富山テレビに入社し、今年8月まで報道部記者として勤務してきた。出馬表明では「1人ひとりの声を聞いて県に届けていきたい」と意気込みを述べた。今期限りで引退する仲外喜雄氏(73)(6期)の後継としての出馬だが、地元でもほぼ無名の存在。しかし、仲氏は「自民党はこれまで地元の名士から候補者を選んできた。若いエネルギーがなかった。若い人を選ぶべきだ」と奥野氏の背中を押す。

 近年の国政選挙では、政治経験がない若い候補や女性候補の躍進が目立つ。昨年8月の衆院選では、民主党の小沢一郎元代表が擁立した「小沢ガールズ」と呼ばれる30歳代前後の若い女性候補が数多く当選、自民党も05年衆院選で「小泉チルドレン」の新人が大量当選した実績がある。

 自民県連も昨年衆院選で、新人の橘慶一郎氏(49)(富山3区)を担いで萩山教厳氏(78)の後継とし、今年7月の参院選でも、引退した河合常則氏(73)の後継として、県西部から候補者を擁立する順序を破り、富山市出身の野上浩太郎氏(43)を送り出した。若手へのバトンタッチを進めており、今回の奥野氏擁立も、その一環とみられる。

 こうした流れには、他党も若返りを進めていることへの危機感もある。党富山市連の五本幸正支部長は富山第1区について、「民主党は(現職以外に)1人出そうとしている。公明党も若い人が出てくると聞いている」とする。社民党も又市征治副党首の長男・秀治氏(39)の擁立を表明しており、五本氏は「1区は定数を3オーバーする14人が(出馬を)準備している」と情勢を分析、1万1500票を勝敗ラインとみる。

 ただ、新人の話題性頼みでは、支持者から不満が出る可能性もある。奥野氏も政治経験がなく手腕は未知数。記者会見では記者から県政の課題について質問され、言葉に詰まる場面もあった。五本氏は「(奥野氏は)女性だから選挙の目玉的存在になると思うが、裏を返せば『何だ』という反発も出る」と警戒、「選挙は厳しい。一生懸命回るのは本人の責任だが、我々(ベテラン)がサポートする必要がある」と気を引き締める。

(2010年10月17日 読売新聞)

1686チバQ:2010/10/17(日) 11:35:08
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20101016-OYT8T01137.htm
県議選で自民 29歳奥野氏擁立 他党も若手準備
若返り競う県政界


勇退する仲氏(左)と並んで出馬表明する奥野氏(16日午前、富山市の自民党会館で) 自民党県連は16日、来年春の県議選富山第1選挙区(定数11)で、元民放記者の奥野詠子氏(29)の擁立を発表した。これまで主に地元の有力者を擁立してきた党県連としては異例の選択で、党の若返りをイメージ付ける狙いだ。他党も新人や若手候補者の擁立を進めており、県議選を機に、県政界では世代交代がキーワードになりそうだ。

 「今までだったら、(奥野氏は)民主党か共産党の候補だ」。この日、富山市の自民党会館で行われた出馬会見で、党富山市連の村家博・富山市議は、奥野氏擁立が県連として異例の選択だったことを、女性や若い候補が多い両党を引き合いに出して表現した。

 奥野氏は富山市今泉出身で順天堂大卒。2003年に富山テレビに入社し、今年8月まで報道部記者として勤務してきた。出馬表明では「1人ひとりの声を聞いて県に届けていきたい」と意気込みを述べた。今期限りで引退する仲外喜雄氏(73)(6期)の後継としての出馬だが、地元でもほぼ無名の存在。しかし、仲氏は「自民党はこれまで地元の名士から候補者を選んできた。若いエネルギーがなかった。若い人を選ぶべきだ」と奥野氏の背中を押す。

 近年の国政選挙では、政治経験がない若い候補や女性候補の躍進が目立つ。昨年8月の衆院選では、民主党の小沢一郎元代表が擁立した「小沢ガールズ」と呼ばれる30歳代前後の若い女性候補が数多く当選、自民党も05年衆院選で「小泉チルドレン」の新人が大量当選した実績がある。

 自民県連も昨年衆院選で、新人の橘慶一郎氏(49)(富山3区)を担いで萩山教厳氏(78)の後継とし、今年7月の参院選でも、引退した河合常則氏(73)の後継として、県西部から候補者を擁立する順序を破り、富山市出身の野上浩太郎氏(43)を送り出した。若手へのバトンタッチを進めており、今回の奥野氏擁立も、その一環とみられる。

 こうした流れには、他党も若返りを進めていることへの危機感もある。党富山市連の五本幸正支部長は富山第1区について、「民主党は(現職以外に)1人出そうとしている。公明党も若い人が出てくると聞いている」とする。社民党も又市征治副党首の長男・秀治氏(39)の擁立を表明しており、五本氏は「1区は定数を3オーバーする14人が(出馬を)準備している」と情勢を分析、1万1500票を勝敗ラインとみる。

 ただ、新人の話題性頼みでは、支持者から不満が出る可能性もある。奥野氏も政治経験がなく手腕は未知数。記者会見では記者から県政の課題について質問され、言葉に詰まる場面もあった。五本氏は「(奥野氏は)女性だから選挙の目玉的存在になると思うが、裏を返せば『何だ』という反発も出る」と警戒、「選挙は厳しい。一生懸命回るのは本人の責任だが、我々(ベテラン)がサポートする必要がある」と気を引き締める。

(2010年10月17日 読売新聞)

1687チバQ:2010/10/17(日) 11:36:16
しつれい

1688チバQ:2010/10/17(日) 11:37:01
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/mie/101017/mie1010170221000-n1.htm
三重県議選 民・自狙う「27議席」 1次候補者らが始動
2010.10.17 02:20

 来春の統一地方選が半年後に迫る中、民主県連と自民県連が、県議選(定数51)に向けて、人選を進めている。両県連とも16日には1次候補者を発表したり、公認証書を交付するなど動きを活発化させ、互いに「27人」の目標をもとに、議席の争奪戦を始動させた。

 民主県連が1次候補者として同日発表したのは、津、四日市、伊賀など13選挙区の現職18人と新人2人の計20人。内訳は公認9人、推薦7人、支持4人。津市の県連で会見した芝博一代表は、11月29日に連合三重の定期大会が開かれることなどに触れながら、「さらに人選を進める」と語った。

 同県連は県議選に向け、津や四日市など6選挙区で公募による候補者擁立を決めている。今回の新人のうち1人は公募による人選で、鈴鹿市選挙区から立候補を予定している会社員。芝代表は残る5選挙区についても、「各支部ごとに調整中」とした。

 県連などは、県議会の最大会派「新政みえ」の勢力維持のため、県議選で過半数を超す27人以上の当選を目指している。

 また、同じ統一地方選で行われる予定の知事選について芝代表は、「県民の意向や本人の意志を聞きながら対応する」と語った。

                   ◇

 一方、県議選での挽回(ばんかい)を狙う自民県連はこの日、津市の県連で党公認・推薦が決まった1次候補者に公認・推薦証書を交付した。三ツ矢憲生県連会長は「政権を奪還するためにも、県議会で多数を占められるよう、県連として総力を挙げて統一地方選に臨みたい」と力を込めた。

 今回の対象は現職18人、新人2人の計20人(公認18人、推薦2人)。水谷隆幹事長は「2次、3次など全部で27人の擁立を予定している。全員当選を目指す」とし、竹上真人政調会長も「過半数をとりたい」と強調した。

 県連は伊賀市など3選挙区で、候補者の公募を決めている。

 また、知事選について三ツ矢会長は「是々非々で対処」と説明しながら、「独自候補を出すかについては申し上げる段階ではない。いろんな面で準備していきたい」と述べるにとどめた。

1689チバQ:2010/10/17(日) 11:40:37
http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201010160138.html
民主が現職・山出氏を推薦へ 金沢市長選
2010年10月17日

 民主党県第一区総支部は16日、11月21日に告示される金沢市長選で、現職の山出保市長を推薦することを決めた。山出市長は11日に同市内で同党の奥田建衆院議員らと面会し、市長選での支援を要請していた。

 会合は午前8時半から、市内のホテルで非公開で開かれ、奥田氏のほか、県議や金沢市議らが出席した。山出氏への支援を巡っては一部の市議から「党として独自候補者を擁立すべきだ」など反対意見が出ており、奥田氏は当初「支持」にとどめる考えを示していたが、支部内で山出氏を推す声が強いことから、推薦に決まったという。

 奥田氏は記者団に対し、今回の決定について「市の発展や成長を支える人材として推薦し、県連にはからせていただきたい」などと述べた。

 山出氏に対しては、自民党金沢支部が同党の山野之義市議と併せて推薦することを決めている。(井潟克弘)

1690チバQ:2010/10/18(月) 12:53:49
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001010180003
<可児市長選>元県幹部同士が激突
2010年10月18日

 可児市長選は17日告示され、いずれも無所属新顔で、元県環境生活部長の冨田成輝氏(57)=民主推薦=と元県ぎふ清流国体推進局長の近藤登氏(56)の2人が立候補を届け出た。
 可児市は、2008年に人口が減少に転じ、急速に少子高齢化が進んでいる。2人の候補者は、高齢者医療・介護の充実やJR可児駅周辺開発などで、具体的な政策が求められている。また、4期16年続いた山田豊市長の市政をどれだけ引き継ぐのかも争点の一つになる。
 冨田氏は連合岐阜からも推薦を受け、地元自治会が手厚く支援している。近藤氏は政党の推薦は受けないが、県議会と市議会の自民系最大会派の支援を受けている。
 投票は24日に行われ、即日開票される。16日現在の有権者数は7万7587人。(久土地亮)


◆冨田成輝(57)無新 市民目線で行政改革
 冨田氏は、17日午前10時から、可児市下恵土の選挙事務所で出陣式を開いた。推薦を受けた民主党の国会議員や県議らが応援にかけつけ、地元自治会や同級生ら約500人(主催者発表)が集まった。
 冨田氏は第一声で、「争点のない、2人の候補者の違いが分からない選挙だと報道されている。掲げた政策の文言に違いはないように見えるかもしれないが、私は今の市の体質を変え、市民中心に変えていきたい。これほど大きな争点はない」と訴えた。
 さらに、「市を支えてくれたお年寄りや、子どもを育てるお母さん、夜遅くまで働くお父さんのため、一生懸命知恵を出して施策を考えているのは誰か。可児市に暮らし、これからも暮らし続ける私です」と強調した。
 「情報はすべて公開し、きちっと議論をして、市民目線で行政改革や市政を進める。市民による、市民のための市政を実現させたい」と支援を呼びかけた。


◆近藤登(56)無新 学校教育充実させる
 近藤氏は、17日午前9時から、可児市広見2丁目の選挙事務所前で出陣式。山田豊市長や、たちあがれ日本の藤井孝男参院議員や自民の国会議員や県議が来賓として顔をそろえた。
 近藤氏は、支援者ら約700人(主催者発表)を前に、「現場主義を第一に、市民の声をしっかり聞いて、誠実に政策につなげたい。33年間、県職員として培った行政経験を生かして市の発展に尽くしたい」と第一声をあげた。
 そして「少子高齢化は避けて通ることができず、市の社会・経済環境は大きく変わる。今は、将来の可児市を決める最も大切な時期であり、安心と元気を旗印に、力強く新しい政策を打っていきたい」と続けた。
 また重視する政策について「幼児や高校も含め学校教育を充実させる。総合運動場の整備、高齢者の健康づくりに予算を配分し、介護施設の建設も支援したい。観光交流都市も目指す」と語った。

1691チバQ:2010/10/18(月) 19:13:27
>>1685
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101018-OYT1T00646.htm
県議選、自民も「ガールズ」?富山で新人擁立


勇退する仲氏(左)と並んで出馬表明する奥野氏(16日午前、富山市の自民党会館で) 自民党富山県連は16日、来年春の県議選富山第1選挙区(定数11)で、元民放記者の奥野詠子氏(29)の擁立を発表した。

 これまで主に地元の有力者を擁立してきた党県連としては異例の選択で、党の若返りをイメージ付ける狙いだ。他党も新人や若手候補者の擁立を進めており、県議選を機に、県政界では世代交代がキーワードになりそうだ。

 「今までだったら、(奥野氏は)民主党か共産党の候補だ」。この日、富山市の自民党会館で行われた出馬会見で、党富山市連の村家博・富山市議は、奥野氏擁立が県連として異例の選択だったことを、女性や若い候補が多い両党を引き合いに出して表現した。

 奥野氏は富山市今泉出身で順天堂大卒。2003年に富山テレビに入社し、今年8月まで報道部記者として勤務してきた。出馬表明では「1人ひとりの声を聞いて県に届けていきたい」と意気込みを述べた。今期限りで引退する仲外喜雄氏(73)(6期)の後継としての出馬だが、地元でもほぼ無名の存在。しかし、仲氏は「自民党はこれまで地元の名士から候補者を選んできた。若いエネルギーがなかった。若い人を選ぶべきだ」と奥野氏の背中を押す。

 近年の国政選挙では、政治経験がない若い候補や女性候補の躍進が目立つ。昨年8月の衆院選では、民主党の小沢一郎元代表が擁立した「小沢ガールズ」と呼ばれる30歳代前後の若い女性候補が数多く当選、自民党も05年衆院選で「小泉チルドレン」の新人が大量当選した実績がある。

 自民県連も昨年衆院選で、新人の橘慶一郎氏(49)(富山3区)を担いで萩山教厳氏(78)の後継とし、今年7月の参院選でも、引退した河合常則氏(73)の後継として、県西部から候補者を擁立する順序を破り、富山市出身の野上浩太郎氏(43)を送り出した。若手へのバトンタッチを進めており、今回の奥野氏擁立も、その一環とみられる。

 こうした流れには、他党も若返りを進めていることへの危機感もある。党富山市連の五本幸正支部長は富山第1区について、「民主党は(現職以外に)1人出そうとしている。公明党も若い人が出てくると聞いている」とする。社民党も又市征治副党首の長男・秀治氏(39)の擁立を表明しており、五本氏は「1区は定数を3オーバーする14人が(出馬を)準備している」と情勢を分析、1万1500票を勝敗ラインとみる。

 ただ、新人の話題性頼みでは、支持者から不満が出る可能性もある。奥野氏も政治経験がなく手腕は未知数。記者会見では記者から県政の課題について質問され、言葉に詰まる場面もあった。五本氏は「(奥野氏は)女性だから選挙の目玉的存在になると思うが、裏を返せば『何だ』という反発も出る」と警戒、「選挙は厳しい。一生懸命回るのは本人の責任だが、我々(ベテラン)がサポートする必要がある」と気を引き締める。

(2010年10月18日14時39分 読売新聞)

1692チバQ:2010/10/18(月) 23:19:41
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010101802000006.html
可児市長選 民主系候補に自民激励文
2010年10月18日 朝刊

 17日に告示された岐阜県可児市長選で、民主党の推薦候補の事務所に、自民党の谷垣禎一総裁ら執行部の「必勝」と書かれた激励文が張られていることが分かった。

 同候補を支援する自民系市議が個人的に取り寄せたと判明したが、対立候補を支援している自民系県議らはカンカン。自民県連は党本部に事実関係の確認と回収を求めるという。

 市長選にはともに元県幹部の冨田成輝氏と、近藤登氏が出馬。冨田氏を民主党が推薦し、近藤氏を県議会と市議会の自民系最大会派が支援している。

 ところが、冨田氏の事務所には民主党議員の激励文と一緒に自民党の谷垣総裁や石原伸晃幹事長、小池百合子総務会長、石破茂政調会長らの「祈必勝」と書かれた激励文がずらり。自民系市議の一部が冨田氏を支援し、その一人が谷垣総裁の事務所に「執行部全員の激励文がほしい」と要望したところ、送られてきたという。

 この市議は「自民支持者も(民主推薦の)冨田さんの事務所に来られるようにと張った。党本部の正規のものだ」と話す。

 一方、自民県連によると、執行部の激励文は県連を通じて推薦や公認を受けた候補者だけに配布。猫田孝幹事長は冨田氏への激励文について「県連は認めておらず、無効だ」と話している。

1693チバQ:2010/10/19(火) 12:15:24
>>1681
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001010180001
長野市民会館、市議会各会派が権堂案に反対
2010年10月19日

 長野市が進める市民会館の権堂地区への移転・建設計画について、自民党系で市議会最大会派の新友会は18日、権堂案に反対、市民会館のある現在地がふさわしいとの意見をまとめた。他の会派も権堂案反対でほぼ固まっており、20日の特別委員会で市議会各会派の意向が鷲沢正一市長に伝えられる。これまで市長を支えてきた与党会派が「否認」したことで、市の計画は、振り出しに戻る可能性が出てきた。(杉本裕明)
 新友会(20人)は午前11時から総会を開き、18人が出席、権堂案と現在地案について、各自が意見を述べた。結果は、現在地案が15人、権堂案は3人だった。
 権堂案について、市は「市街地の再開発をすることで権堂商店街の活性化とまちづくりになる」「長野電鉄の駅がそばにあり交通の便がいい」と説明してきたが、同会派からは「環境がよくない」「市民会館では地域の活性化にならない」などの批判が集まった。
 区長などを対象にした、同会派の電話アンケートでも現在地案51人に対し、権堂案は38人。こうした状況を勘案し、会派としては権堂案に反対、現在地案を推すことを出席者全員で決めた。
 岡田荘史会長は「(当初は)イトーヨーカドー長野店の場所というので了解したが、だめになったら現在地案に戻るのが当然という声が圧倒的だった。市民の意見を尊重した」と語る。
 市議会(定数41)のうち同じ与党の公明党(5人)も権堂案には難色、野党の共産党(6人)、政信会(4人)、市民ネット(2人)も権堂案には反対の立場だ。
 政信会も、独自アンケートの結果を公表。権堂案に賛成が155人に対し、現在地案に賛成は358人。他の建設地希望も280人いた。塩入学会長は「市民の総意を示していると思う。たった15%の賛成しかないのに権堂に決めることはできないはずだ」と市側を牽制(けん・せい)した。
 鷲沢市長は、市議会の要請を受け、9月までに建設場所を権堂案に決定するとのスケジュールを一カ月先送りし、市民説明会を開いてきたが、市民からも権堂案への疑問は少なくない。
 市が権堂案を決定し、手続きを進めることは可能。だが市民会館の解体費や設計などを盛り込んだ新年度予算案が議会で否決されると、合併特例債が使える2014度中の完成はほぼ不可能になる。
 この日は、権堂案について審議していた長野市民会館建設検討委員会も開かれた。子どもの健全育成にふさわしくない施設があるとし、周辺環境の健全化に向けた具体的な取り組みなどを求めることを条件として、権堂案を容認することで了承した。
 会議では、市議会が権堂案に反対している状況を指摘する声もあったが、「議会は議会、検討会は検討会で違っていてもいい」(毛涯伸・長野県文化振興事業団事業係長)との意見が多かった。
 委員長の北村正博・長野商工会議所副会頭は「(容認する代わりに)いろんな条件をつけた。環境の整備は50年100年先を見てやってもらいたい」と語った。

1694チバQ:2010/10/19(火) 12:15:45
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001010190001
解説)市民会館立地場所で市議会が反発
2010年10月19日




 【解説】 最大会派の新友会が、権堂案に反対、現在地案を推す意見をまとめた。権堂案容認の会派はない。鷲沢正一市長は、議会と対決してまで権堂案を通すのか、議会の判断を受け入れ現地案に変更するのか、判断を迫られる。
 新友会が今回の結論を出した理由は幾つかある。
 一つは、市の立地の決め方の強引さ。市はイトーヨーカ堂に断られ、計画が振り出しに戻ったにもかかわらず、権堂にこだわり続けた。元々、中心市街地を地盤とする議員は少ない。議員には「なぜ、そこまで執着するのか」と疑念が深まった。
 イトーヨーカ堂から移転を断られても、鷲沢市長は「元の案よりよくなった」と述べたが、「当初の権堂案が消えれば現在地案に落ち着くのが筋」という岡田会長の主張には説得力がある。
 二つ目は、新権堂案には幾つも制約があることだ。周辺には風俗店やラブホテルがある。ある議員は「なぜ子どもを連れて歩けないような地域の一角に」。現場は道路と道路に挟まれており、駐車場を造っても、交通渋滞になる心配がある。商店街活性化に結びつくのか、という疑問もあり、同会はリスクの少ない現在地を選んだ。
 三つ目は、来年に行われる市議選への懸念。鷲沢市長とは二人三脚で市政に取り組んできた与党の新友会と公明党だが、支持者から今回の対応を問われ、返答に窮する例も出ているという。野党側も「与党が権堂案に賛成したら、選挙戦で徹底的に批判する」構えだった。
 「反対」を表明した与党会派だが、市長と「全面対決」するまでの考えはない。議会の意向を尊重することを望んでいる。投げられたボールを市長がどう受け止め、返すのか。(杉本裕明)

1695チバQ:2010/10/19(火) 12:16:33
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001010170001
不要7事業、総額3千万円/佐久の仕分け
2010年10月18日

 県内初となる佐久市の「事業仕分け」は17日、2日間の日程を終えた。7件が「不要」、24件が「要改善」と判定され、7事業の総額(2009年度総事業費)は約3189万円だった。市では今回の結果を来年度予算案の編成の参考にするという。


 不要・要改善以外は「民間」移管すべきが1件、「国・県・広域」が実施すべきが1件、「現状」通りで良いが3件だった=表参照。


 市によると、「不要」と判断されたからと言って、すぐに事業廃止するわけではない。担当部局が事業に関係する団体などと協議して結論を出し、2011年度予算編成に反映させるという。


 県内初の「仕分け」で、何がわかったのか。


 司会役を務めた民間政策シンクタンク「構想日本」の中村卓・政策担当ディレクターは「回答だけでなく(概要説明の)事業シートも分かりにくく、情報が少なかった。市民との情報共有に、慣れていないと感じた」と今後の改善点を指摘した。


 市民判定人を務めた主婦川上寿々子さん(55)は「なれ合いで継続し、何のための事業か忘れられているものが多かった」。家族3人で傍聴した会社員の男性(53)は
「ただの『討論会』で終わらせず、予算に反映させて無駄を省いて欲しい」と希望した。


 「仕分け」には「歳出削減」だけでなく、「職員や住民の意識改革」の面もある。


 教職員住宅事業を「不要」とされた市教育委員会の担当課長は「ポリシーを持ってやっているが、これまでは庁内だけで考え、市民には分かって頂けるだろう、と一方的に思ってきた」。岩崎弘副市長は「市民のニーズに的確に応えるという感度が鈍っていないか。これを機に市政の改革に努めたい」と話した。


 会場に足を運んだ市議の一人も「不要、要改善とされた事業を認めてきた市議会自体も変わらなければならない」とした。(二階堂友紀、伊東大治)

1696チバQ:2010/10/19(火) 12:19:13
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101018-OYT8T01113.htm
社民ついにゼロ
唯一の県議、民主へ
 民主党県連は18日、静岡市内のホテルで常任幹事会を開き、野沢洋県議(66)(富士市)の入党を認め、党本部に上申することを決めた。野沢氏は、県議会の会派は民主党系の「平成21」に所属しているが、9月まで社民党籍を持っていた。社民党は1955年に前身の社会党が結党されて以来初めて、県議会で党籍を持つ議員がいなくなった。

 県議会事務局によると、1955年に県議会会派として「日本社会党」ができた。63年には「日本社会党県議団」として16人が所属するなど、長い間自民党会派に次ぐ勢力として、労組などの力をバックに活動してきた。だが、91年に社会党系会派の「日本社会党・県民会議」が初めて10人を下回り、「県民連合21」を経て99年に平成21に合流した。

 社民党籍を持っていた岡本信也氏(浜松市南区)が今年8月に死去。残る野沢氏も9月18日に離党が認められた。野沢氏は来春の統一地方選で行われる県議選に、民主党公認で立候補する見通し。社民党県連関係者は「寂しいのは確か。現在は県議選の候補者はいないが、引き続き擁立作業を進めたい」としている。

     ◇

 民主党県連は常任幹事会で、県議選で野沢洋氏を含む4人を新たに公認するよう党本部に上申することを決定した。現職20人についてはすでに公認が出ている。

 公認を上申するのは野沢氏のほか、新人で細野豪志衆院議員(静岡5区)秘書の蔵野雅章氏(42)(三島市)、新人で榛葉賀津也参院議員(静岡選挙区)秘書の細井貴光氏(35)(菊川市)、新人で旅行会社社長の中川智三郎氏(33)(浜松市南区)。

 岡本護・県連幹事長は記者団に「過半数の35を目指したい。今月末には候補者をそろえたい」と話した。

(2010年10月19日 読売新聞)

1697チバQ:2010/10/20(水) 00:24:17
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101009000000000011&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%EF%BC%9A%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E5%AE%9A%E6%95%B0%E5%89%8A%E6%B8%9B%E3%81%AE%E6%B3%A2%E7%B4%8B%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%89%E3%80%80%EF%BC%92%E4%BA%BA%E5%8C%BA%E3%81%AE%E6%94%BB%E9%98%B2
県議会定数削減の波紋(1) 2人区の攻防
2010/10/09
2大政党の“指定席”化も 
 県議会9月定例会で現行の議員定数74を1増6減の69とする条例改正が成立し、来春の県議選から適用される。昨年夏の政権交代後、初めての県議選となることに加え、定数削減の影響で、現在の県議会の勢力図が大きく塗り替わる可能性もある。定数削減の波紋を追った。
      ◇
 記録的な猛暑となった今年の夏。来春の県議選を見据え、富士宮市選挙区から出馬することを9月に表明した元芝川町議近藤千鶴氏(54)は市内の民家を一軒一軒訪ね歩いた。
 「7月から約2カ月で旧芝川町の約3千軒を訪ね、旧富士宮市の市議や団体代表ら120人以上を回った」
 公選法の規定で選挙運動の戸別訪問はできないが、県政の課題や旧市町の合併について対話を重ねているという。
 次期県議選から富士宮市選挙区は定数が1減って2になる。現職3人のうち、須藤秀忠氏(無所属)は同市長選への出馬を表明。民主党の四本康久氏(平成21)と自民党の吉川雄二氏(自民改革会議)が再選を目指す。
 新たな定数配分で藤枝市も3人区から2人区になる。一方で三つの2人区が定数の増減で1、3人区に移行するため、2人区は13選挙区から12に減る。現在の2人区のほとんどで、自民と民主・民主系の現職が議席を分け合っていて、次期県議選も2大政党が議席死守にしのぎを削る可能性が高い。
 無所属の近藤氏は「若い人たちは何党かなんてこだわっていない。党派を超え、日本、県にとってどんな人物が必要か訴えていく」と顔の売り込みに躍起だ。
 2人区が2大政党の“指定席”になることへの懸念もある。
 今年1月、自民党県議の死去で、現職が民主党の佐野愛子氏(平成21)と自民党の落合慎悟氏(自民改革会議)の2人になった藤枝市選挙区。新人擁立のうわさがあるが、実現するかどうかは不透明だ。
 佐野氏は「3人区に比べ、2人区は民主、自民以外の政党や無所属の候補が出馬しにくくなるのでは」と指摘。1人区選出の自民党ベテラン県議は「2人区がうらやましい。おれのところは大変だ」とぼやく。
 富士宮市の吉川氏は2人区の現状を「衆院の小選挙区制導入以降、国政は選挙のたびに自民、民主の勢力が拮抗(きっこう)してきた。地方も同じ流れになってきたことの表れ」と分析し、「2人区で2大政党が議席を分け合うと、議員が安住して活動を熱心にやらなくなる」と懸念する。
 民主、自民にとっては「2人区の1議席確保」は選挙戦略の基礎。県議会は現在、民主系2会派の所属議員が計25人なのに対し、自民系2会派は計32人で依然として自民が優勢だ。国の政権交代を受け、民主がどれだけ勢力を伸ばすかが、来春の統一地方選の最大の焦点になる。
 自民の背中を追う民主県連の岡本護幹事長は「民主の空白区をなくしたい。2人区では確実に1議席取り、3人区以上で2議席以上を占めて過半数を目指す」と強調。路線対立で会派が分裂した自民を尻目に、候補者擁立の準備を進める。

1698チバQ:2010/10/20(水) 00:26:01
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101010000000000057.htm
県議会定数削減の波紋(2) 2→1の減員区
2010/10/10
問われる細かな政策力
 38年ぶりの大規模な県内茶園凍霜害から半年。日本有数の茶どころ、牧之原台地が広がるJAハイナン(牧之原市静波)の管内は凍霜害被害関連の特別損失が約7500万円に上っている。
 茶農家の救済で、同農協は肥料代などを5%値引いた。「農協が骨身を削っても(農家支援対策を)やらないといけないと思った」。同農協の紅林茂代表理事専務(61)は振り返る。
 赤字覚悟で農協が動いたのには訳がある。茶価の低迷、後継者難、若者のリーフ茶離れ―。「このままで本当にやっていけるのか」。茶農家の嘆きが産地にまん延する中での凍霜害だった。
 4月初旬、県議は慌ただしく動いた。県議会全会派が川勝平太知事に対策強化の要望書を提出した。紅林専務は産地の実情を県に伝えた地元県議の動きを「農家の声を代弁してくれた」と評価する。
 来春の統一地方選で牧之原市・榛原郡南部選挙区の定数は2から1に減る。自民改革会議の大石哲司氏(71)と民主党・無所属クラブの大石裕之氏(42)の現職2人は再選に意欲満々。国政の2大政党対決を反映し、民主系と自民の対立構図となるのは必至だ。
 茶農家に限らず、政治の力を頼る1次産業のまちは、どちらを支援するのか悩ましい。紅林専務は「地域にとって定数減はマイナス。1人になったら、よりきめ細かく地域を見て、政策提言をしてもらうしかない」と吐露する。
 同様に定数が1に減る下田市・賀茂郡選挙区。「首都圏の奥座敷」と称された伝統の伊豆観光をけん引してきた地域だ。県議定数の削減に、南伊豆町湯の花観光交流館の山本照彦館長(53)は「県議会での地元にかかわる発言は減るだろうし、定数減の影響はある」と心配する。
 伊豆では、外国人客の誘致など静岡空港開港を伊豆観光復活につなげる振興策に期待がかかる。清水―土肥港を結ぶ駿河湾フェリーを運航するエスパルスドリームフェリーの関係者は「観光客に本県を周遊してもらうという視点で伊豆観光の活性化を考えたい。そこに、県議の大切な役割がある」と指摘する。
 下田市の石井直樹市長は「県議会の改革と議席減は当然。県議の負担は大きくなるかもしれないが、そのくらいの仕事が求められている」とする。
 33選挙区の中で13選挙区を占める1人区。再選を目指す1期目の県議の1人は「地方は疲弊し、『県議会は一層の改革が必要』という声は強い。県議会質問の在り方も含め、私たちの存在意義が問われている」と話し、来る県議選と、選挙後の“宿題”を厳しく見据えている。

 県議会の議員定数配分 各選挙区の人口数に比例して割り当て、選挙区の面積は考慮しない。定数2が1となる牧之原市・榛原郡南部の人口は約7万9千人、下田市・賀茂郡は約7万8千人。2人区で人口が最も少ないのは浜松市浜北区で約8万8千人。県人口を定数で割った県議1人当たりの人口は、新定数の69では5万4962人となり、全国6番目に多い(今年6月現在)。

1699チバQ:2010/10/20(水) 00:27:41
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101011000000000044.htm
県議会定数削減の波紋(3) 政令市選出の役割
2010/10/11
権限移譲で募る危機感
 「県が政令市へのこども医療費助成を廃止しようとしている。県議と市議が協力して継続させなくてはならない」
 静岡市葵区の繁華街で自民党静岡市静岡支部が今月初めに行った街頭演説会。来春に選挙を控える地元選出県議は、廃止撤回を県に強力に働き掛ける姿勢を示した。
 県と静岡、浜松両市は政令市移行に伴う権限移譲などの内容を定めた基本協定を締結している。県が市町に行っているこども医療費助成は移行後の経過措置の後、協定で見直すことになっている。静岡市は本年度末が見直し時期に当たり、近く始まる県市の協議で助成廃止の可否が焦点の一つになる。
 静岡市の民主系県議は「市民の意向を受け止めて、大局的に県の施策に反映させるのがわれわれの役目」と述べ、政令市になっても県議の役割は残っていると強調した。
 市町への権限移譲に積極的な県は両政令市に大幅な移譲を進め、移譲法律数は122と全国一。
 大型社会資本整備や産業政策で、県の政令市への影響力はまだまだ大きいとの指摘もあるが、県自治行政課は「県の政令市へのかかわりは警察や高校、河川管理などに限られてきている。政令市は自立していくべき」とする。こども医療費助成廃止の方針もこの考え方の延長線上にある。
 こうした状況を背景に、政令市選出の県議の在り方を問う声が強まっている。県議会での議員定数条例改正に関する議論の過程では、政令市への定数配分の見直しを求める意見も出され、今後の検討課題として残された。今回は結果的に政令市は1人ずつの削減にとどまり、県議定数(69人)の4割(静岡市13人、浜松市15人)を占める状況は変わらなかった。
 浜松市行財政改革推進審議会委員の山本和夫さん(72)は「政令市は地域主権の流れの中で誕生した。政令市で県議の役割が見えない」と語る。民主系の浜松市議は「浜松市内は無投票の県議選選挙区もあり、有権者の関心のなさが分かる」と県議の存在感の希薄化を指摘する。
 公明党県本部は9月、県議選で浜松市での候補者擁立を見送って市議選を強化する方針を打ち出し、他党を驚かせた。阿部時久代表代行は「市議を増やすことで生活者の声を一番身近な行政に届ける。それが党勢拡大につながる」と説明する。
 再選を狙う静岡市のベテラン県議は「政令市の県議が地域の利益代表から、もっと県全体の方向性を示す役目を果たしていかなければいけない。われわれの活動を県民に知ってもらう努力も求められている」と危機感をあらわにした。

 市町村合併と県議定数 平成の大合併で、県内の市町村数は74市町村から35市町に減少した。政令市の県議選の定数を合併前と今回の条例改正後で比較すると、静岡市は選挙区が2から3に増え、定数の合計は15から13に減った。12市町村が合併して誕生した浜松市は5選挙区から7選挙区となり、定数は17から15に減っている。

1700チバQ:2010/10/20(水) 00:28:32
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101013102158.htm
県議会定数削減の波紋(4完) 識者に聞く
2010/10/13
 現行の定数74を来春の県議選から1増6減の69とする県議会の議員定数条例改正。県議会での議論をどう受け止めたかや今後に残された課題などについて、県内の2人の識者に聞いた。
          ◇

無投票当選減らせ 前山亮吉氏(50) 県立大国際関係学部准教授
 ―今回の条例改正をどうとらえるか。
 「『市町議会が減らしたから県議会も』というのは分かりやすいが、安易な議論だ。市町は合併が進んだが、県は合併していないし、市町と機能が異なる。あくまで県議会とその定数の在り方を議論して決めるべき。今はいかに現状維持するかの観点で定数是正をしている疑いが抜けない」
 ―定数の議論で留意すべき点は。
 「前回の県議選では、無投票当選の議員が全体の3割を超えた。愛知、神奈川県と比べても高い比率。有権者が選択できるよう、なるべく無投票にならない定数、区割りにしていくべき。必要なら合区や分割も考えることが重要だ」
 ―政令市の定数配分が大きな課題だ。
 「政令市と県の議会がどう共存していくか、議論した形跡がない。例えば政令市の議員数を全体の3割程度に抑える、逆に制限しない選択肢もある。どうあるべきかを県議自身が考え、政治判断する必要がある」
 ―国の2大政党化が県議選にも影響している。
 「県議選で問われるべきなのは、川勝県政へのスタンス。国政の対立をあまり県政に持ち込むべきでないと思う。1人区が多くなり、地滑り現象で一方の勢力ばかりが勝ったり、1、2人区ばかりになって少数派の排除につながったりするのは良い状況ではない」

適切な人数確保を 小野寺郷子さん(49) しずおかNPO市民会議代表
 ―県議会定数削減の議論をどうみるか。
 「減らせばいい、というものでもないと感じている。一県民としてみれば、県のやることをチェックし、県民の声を吸い上げて政策に反映させるという県議会の機能がきちんと果たされることが最重要。そのために必要な人数は確保しなければならない」
 ―定数削減に当たり配慮すべきことは。
 「定数減は県民の代弁者が減ることでもある。市町は合併で議員定数が大幅に減って地域の実情が考慮されにくくなった。県レベルでもそうなるかもしれない。2大政党の対立軸が固定化して小さな組織が入り込む余地がなくなり、議員の多様性が失われる懸念もある。そうしたことも念頭に置いた議論と県民への十分な説明が必要だ」
 ―県議、県議会に望むことは。
 「国との関係や県内市町のバランス、他県との連携など県議ならではの視点で活動してほしい。静岡空港開港で内外の交流が活発化する時期でもあり、果たすべき役割は大きい」
 ―県民の県議会に対する関心が低い、との指摘もある。
 「今の県議会は傍聴しても議論が見えにくく、物事が決まる流れが分からない。県民が聞いて納得のいく議論が展開されるようにしてほしい。そうすれば政治に目を向ける県民はもっと増える」

1701チバQ:2010/10/20(水) 00:41:39
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20101019/CK2010101902000102.html
「若くて清新、熱意も」 党県議団から歓迎の声
2010年10月19日

 「若くて清新」「熱意があふれている」−。現職の神田真秋知事(59)が4選不出馬を表明し、来年2月6日に実施される県知事選で、自民党県連が独自候補として正式に擁立した総務省出身の重徳和彦氏(39)。過去3回の知事選で神田氏を支援してきた同党県議団は「ポスト神田」を歓迎し、候補擁立にこぎつけたことに安堵(あんど)の声が広がった。

 重徳氏は、これまで浮上した知事選候補の中で最も若い唯一の30代。自民党県議団の久保田浩文団長は「若くて清新な候補。新しい感性で県民の幅広い声を拾い上げ、われわれでは気付かないような政策も打ち出してほしい」と期待する。その上で、県議団として全力で支えていく考えを示した。

 重徳氏は、自民とともに神田県政を支えた公明党県議団にもあいさつに回った。渡会克明団長は「団のメンバーは、若く熱意あふれる好青年だといい印象を受けた」と話したが、今後の対応は「本人の経歴を見ても自民党が変わろうとしているのが分かる。今は推薦依頼を受けたわけでもなく、これから検討する」と述べるにとどめた。

 (知事選取材班)

1702名無しさん:2010/10/20(水) 09:18:15

自民・大村議員が愛知知事選出馬へ調整 河村市長と連携
2010年10月20日6時38分
http://www.asahi.com/politics/update/1018/NGY201010180031.html

 来年2月の愛知県知事選で、河村たかし名古屋市長から立候補要請を受けた自民党の大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=が、無所属で立候補する方向で検討に入った。市長選、市議選との「トリプル選挙」を視野に、河村市長との連携を強化して知事選に臨む見通しだ。

 河村市長は知事選で大村氏を自らが代表の地域政党「減税日本」の支援候補とする方針。市長が主導する市議会解散の直接請求(リコール)は、成立に必要な署名数を10万人近く上回る約46万5千人分の署名が提出された。市議会解散とともに自らも市長を辞職して再立候補し、三つの選挙戦で減税などの公約を訴える構えだ。

 大村氏はこうした情勢を踏まえ、リコール成立にめどが立った後に民意の後押しを受けた河村市長と共闘すれば、勝算が見込めると判断。自民党県議の一部と連絡を取りながら、リコールの行方や県連内部の情勢を見極めたうえで最終判断する見通しだ。

 自民党県連は18日、元内閣府行政刷新会議事務局参事官補佐の重徳(しげとく)和彦氏(39)の擁立を決めたが、大村氏はその会議を欠席。同日夕の国連地球生きもの会議(COP10)のレセプションでは河村市長と同席し、短時間会談した。

 河村市長と大村氏はこれまで名古屋市内で会合を重ねるなど、水面下の調整を進めている。一方、自民党県議団の一部には重徳氏の擁立を決めた県連執行部への不満がある。このため、県連内部に亀裂が生じ、執行部に反発する議員に大村氏への支持が広がるとの見方が強まっている。(石井潤一郎)

1703チバQ:2010/10/20(水) 12:25:19
http://www.shinmai.co.jp/news/20101020/KT101019ATI090003000022.htm
県議選まで半年、65人が出馬見通し 現職9割 元・新13人
10月20日(水)



 来春の統一地方選前半に行われる県議選(定数58)まで半年を切り、19日時点で現職、元職、新人計65人が立候補の意向、または出馬に向けて検討・模索していることが信濃毎日新聞のまとめで分かった。現段階で選挙戦になる可能性が高いのは全26選挙区のうち8選挙区。現職は約9割が出馬の見通し。元職、新人は計13人だが、各政党が各選挙区で擁立を模索しており、今後さらに増えるのは確実な情勢だ。

 民主党推薦で初当選した阿部守一知事就任後初めて迎える改選。同党をはじめ、県会最大会派の自民党など各党が従来以上に公認・推薦を拡充する傾向を強めており、無所属を含め、政党のかかわり方は大きな焦点だ。阿部知事支持の立場を取る現職は民主、社民党系などの2会派十数人にとどまっているため、民主、自民両党を中心にした改選後の最大会派争いも注目点になりそうだ。

 県議選は来年4月1日告示、同10日投開票の予定。

 現職58人のうち、出馬の意向は49人、検討・模索中は3人。現職53人が立候補した2007年の前回選並みとなっている。このほか未定が3人、引退は3人。

 元職、新人は現段階で、39人が出馬した2007年前回選の3分の1。内訳は出馬の意向を固めたのが新人9人、検討・模索中が元職2人、新人2人。26選挙区のうち16選挙区では元職、新人の動きが表立っていないが、民主、自民、共産、社民各党に擁立を探る動きがある。

 来年度予算編成に向け、県営浅川ダム(長野市)建設事業の継続是非、経済対策と財政規律の兼ね合いなど、阿部知事が判断を迫られる県政課題は多い。徐々にカラーを出していく阿部県政にどんな立場を取るのかも、選挙構図に影響を与えるとみられる。

1704チバQ:2010/10/20(水) 12:27:49
http://www.asahi.com/politics/update/1018/NGY201010180031.html
自民・大村議員が愛知知事選出馬へ調整 河村市長と連携
2010年10月20日6時38分

国連地球生きもの会議(COP10)の本会合初日レセプションに出席した大村氏(中央)=18日夜、名古屋市熱田区、川津陽一撮影
 来年2月の愛知県知事選で、河村たかし名古屋市長から立候補要請を受けた自民党の大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=が、無所属で立候補する方向で検討に入った。市長選、市議選との「トリプル選挙」を視野に、河村市長との連携を強化して知事選に臨む見通しだ。

 河村市長は知事選で大村氏を自らが代表の地域政党「減税日本」の支援候補とする方針。市長が主導する市議会解散の直接請求(リコール)は、成立に必要な署名数を10万人近く上回る約46万5千人分の署名が提出された。市議会解散とともに自らも市長を辞職して再立候補し、三つの選挙戦で減税などの公約を訴える構えだ。

 大村氏はこうした情勢を踏まえ、リコール成立にめどが立った後に民意の後押しを受けた河村市長と共闘すれば、勝算が見込めると判断。自民党県議の一部と連絡を取りながら、リコールの行方や県連内部の情勢を見極めたうえで最終判断する見通しだ。

 自民党県連は18日、元内閣府行政刷新会議事務局参事官補佐の重徳(しげとく)和彦氏(39)の擁立を決めたが、大村氏はその会議を欠席。同日夕の国連地球生きもの会議(COP10)のレセプションでは河村市長と同席し、短時間会談した。

 河村市長と大村氏はこれまで名古屋市内で会合を重ねるなど、水面下の調整を進めている。一方、自民党県議団の一部には重徳氏の擁立を決めた県連執行部への不満がある。このため、県連内部に亀裂が生じ、執行部に反発する議員に大村氏への支持が広がるとの見方が強まっている。(石井潤一郎)

1705とはずがたり:2010/10/20(水) 14:07:41

リコール署名11万人「疑問」…名古屋市選管
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20101020-OYT1T00005.htm

 名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)運動で、署名の審査を行っている市選挙管理委員会は19日、臨時会を開き、署名集めを担った「受任者」が空欄になっている署名簿が多数あり、「収集方法に疑問がある」として、該当する署名簿に記された約11万4000人に書面を郵送するなどし、本人確認する方針を固めた。

 市選管は一両日中に再度、会議を開き、最終決定する。確認には1か月程度が必要で、24日予定の審査結果の発表は、11月下旬にずれ込む可能性が出てきた。

 河村市長の支援団体「ネットワーク河村市長」は今月4日、解散の是非を問う住民投票の手続きに必要な法定数(36万5795人)を大幅に上回る約46万5000人分を、市内の全16区選管に提出。選管が20日以内に有効かどうかを審査し、発表する予定だった。
(2010年10月20日03時06分 読売新聞)

1706チバQ:2010/10/20(水) 19:18:13
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010102090143238.html
河村市長戦略に狂い リコール審査延長
2010年10月20日 15時00分

受任者欄(手前中央)が空白のままの名古屋市議会解散請求署名収集委任状=20日午前、名古屋市の千種区役所で


 名古屋市選管が、市議会解散請求(リコール)の署名審査期間を1カ月延長する方針を固めたことで、解散が成立した場合の出直し市議選は3月まで延びる見通しとなった。河村たかし市長は出直し市議選と自身が辞職して臨む市長選を、2月6日投開票の愛知県知事選と併せてトリプル選とする狙いだったが、戦略の見直しを迫られることになった。

 河村市長や支援団体の「ネットワーク河村市長」は、知事選の日程から逆算して署名集めを開始するなど、トリプル選の実現を念頭にリコールを仕掛けた。

 「減税」や「議会改革」の争点を明確化すると同時に有権者の注目を集めて投票率を上げ、市議選で擁立する河村派候補の大量当選を実現させる狙いだった。

 リコール自体の行方にも暗雲が漂う。11万人分の署名の審査は署名時の状況を尋ねる調査票を送って回答を返送してもらう方式が有力だが、市選管が作成する質問の内容次第では有効、無効の判定に大きな差が出るとみられ、有効署名不足でリコールが不成立となる可能性が出てきた。

 河村市長は20日朝「市選管には市民の政治活動の自由を守る役割もある」と述べるにとどめ、選挙戦略への影響についてはコメントを避けた。

 署名集めをめぐっては当初から議会などから「違法な収集が行われている」と指摘があった。市選管は署名提出日の10月4日、従来の判例や行政実例よりも厳格な署名の審査基準を発表。ネットワーク側は「市議会から厳格化の要望を受け従来の説明を翻して厳格化した」との抗議書を市選管に提出していた。

 ネットワークの平野一夫広報担当は「署名集めは市選管が示した従来の弾力的なルール運用にのっとった。急なルールの厳格化はおかしな話だ」と批判。市選管に説明を求め、抗議する方針だ。

(中日新聞)

1707チバQ:2010/10/20(水) 19:22:13
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001010200003
減税のみ争点化 神田氏懸念表明
2010年10月20日

●来年の知事選向け


 来年2月の知事選に向け、河村たかし名古屋市長が自民党の大村秀章衆院議員(50)に立候補要請をし、減税の争点化を目指していることについて、神田真秋知事は19日の記者会見で「ワンイシュー(単一争点)で本当にいいのか心配だ」と、減税のみがクローズアップされる事態への懸念を表明した。
 市議会解散の直接請求(リコール)を進める河村市長は、知事選、市長選、市議選の「トリプル選挙」を視野に、知事選には大村氏を擁立することを明言している。
 大村氏について、神田知事は「18日にも顔を合わせたが、知事選の話はしてない。現段階ではコメントのしようがない」と話した。その上で、「異常な円高で、県民や事業者は経済状況を心配し苦労している。知事選が『減税か否か』というワンイシューで戦われることになって、県民をミスリードするようなことはあってはならない」と牽制(けん・せい)した。
 各党の候補者が出そろってきたことについては、「評価する段階でない」と明言を避けたが、「マニフェストや政策、人柄などを見て、信頼できるというような方が出れば、政治家として応援することもありえる」とし、今後特定の候補を支援することに含みを持たせた。(小林恵士)

1708チバQ:2010/10/21(木) 22:31:50
http://www.asahi.com/politics/update/1021/NGY201010210016.html
名古屋市議会リコール 署名審査延長 トリプル選は無理2010年10月21日20時13分

 河村たかし市長が主導している名古屋市議会のリコール運動で、市選挙管理委員会は21日、議会解散の直接請求に向けて集められた署名の審査を当初の期限の24日から1カ月程度延長することを正式に決めた。市長はリコール成立後に自らも辞任し、来年2月6日投開票の愛知県知事選に出直し市長選、市議選を連動させる「トリプル選」を目指していたが、今回の決定で日程上、不可能になった。

 審査をめぐっては、提出された約46万5千人の署名のうち約11万4千人分が、署名集めを担った「受任者」の記入欄が空白の署名簿に書かれていることが判明。これらの署名がルールに従って集められたかを署名者全員に確認するため、異例の延長を決めた。

 市選管の委員4人のうち3人は元市議。市長の支援団体は延長に強く反発しているが、伊藤年一・市選管委員長は「トリプル選実現と延長とはまったく関係がない。11万の疑問署名について、真実に近い結果を出そうというのが我々の任務だ」と強調した。(豊岡亮)

1709チバQ:2010/10/22(金) 20:02:26
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101022ddlk22010183000c.html
選挙:静岡市長選 続く「三すくみ」 現職・小嶋氏、去就明かさず /静岡
 ◇民・自は表明待ち
 来年4月の静岡市長選をめぐり、小嶋善吉市長(63)が去就を明かさず、のらりくらりとかわし続けている。市議会には「勝算があるか、民主、自民両党の出方をギリギリまで見極めるつもりだろう」との観測が流れるが、両党とも小嶋市長の「態度表明待ち」の空気が漂う。3者がにらみあう「三すくみ」が、いまだに出馬表明が新人1人という事態の遠因ともなっている。【小玉沙織】

 「私に期待している人も多いですから。私も事務所も出る準備をしていますから」

 6選を目指すのかどうか、記者団に問われた小嶋市長は15日、こう言ってみせた。立候補に前向きな発言とも聞こえるが、額面通りには受け取れない。

 「今期限り」と受け取られた途端、半年の任期を残しながら市長としての求心力を失うのは明らかだからだ。こうした事情が「正式な態度表明は12月になる」(自民党市議)との観測を呼んでいる。

 小嶋市長は実際、こうも強調した。「まだ決断していません。出るにしても、出ないにしても、きちんとした場で言います」。ベテラン政治家らしく両面の可能性に触れてみせ、「お客さんを待たせているから」と、数分で対応を打ち切った。

 一方、来春の県議選で「単独過半数を獲得する」と鼻息の荒い民主党県連。ところが静岡市長選に関する発言はトーンダウンする。

 小嶋市長の「多選」問題もあって、県連は独自候補を担ぎ出す構えを崩さず、牧野聖修会長も「時機は押し迫っている」と語る。しかし、牧野氏の説明によれば、18日の幹部会合で「市長選の話題は出なかった」。

 さらに牧野氏は同日、「現職の存在は大きい。小嶋市長の気持ちを確認したい」と記者団に説明。交流の深い小嶋市長の「判断待ち」を隠さなかった。

 小嶋市政を支えてきた自民党も、小嶋市長が態度を明らかにしてないため、動きは鈍い。多選批判を危ぶむ声も県連内にあり、「党が一枚岩かどうか、小嶋市長はじっと見ているのではないか」(同党市議)との見方が浮上している。

1710チバQ:2010/10/24(日) 08:51:17
http://gendai.net/articles/view/syakai/127065
バトルがドロ沼化 河村市長VS.民主党愛知県連
【政治・経済】
2010年10月22日 掲載
手を打てない党本部の困った事情
 名古屋市の河村たかし市長と民主党愛知県連の対立がドロ沼化している。
 河村市長の公約である「市民税10%減税の恒久化」「市会議員報酬の半減」などが、最大会派の民主党市議団などの抵抗で阻まれているとして河村サイドが“市議会の解散請求”に向けた署名46万人分を今月4日市選管に提出したのは知っての通り。
 さらに第2ラウンドが来年2月の愛知県知事選挙。県連が元総務官僚の擁立を決めると、河村市長はすかさず「TVタックル」などの番組で親交のあった自民党の大村秀章衆院議員に出馬を要請するなど“対決モード全開”なのだ。
「河村氏は衆院議員の時から、年間報酬約1600万円も得ていながら一向に身を削らない名古屋市議や愛知県議に腹が立っていました。市長になって思うように公約を進められず、ブチ切れたのでしょう」(地元紙記者)
 こんな時こそ党本部の渡辺周選対委員長らが調整をしなければならないのだが、何の手も打てていない。
「河村氏は昨年の総選挙で若手候補の応援のため全国約50カ所を回りました。人気はいまだに高く、次の総選挙も応援に来て欲しいという声も多く上がっている。へたに河村氏に注意をして、へそを曲げられても困るので、党本部も見て見ぬフリをするしかないのです」(政界関係者)
 全くもって情けない党だが、主張していることは河村市長の方が正しい。地方議員の高額報酬カットなどは、もともと民主党の持論なのだから、党本部は愛知県連を指導すべきなのだ。
 外交では弱腰とナジられている民主党だが、党内のモメごとぐらいは強気に解決しないと全国民にソッポを向かれる。

1711チバQ:2010/10/24(日) 17:14:11
http://mytown.asahi.com/areanews/toyama/TKY201010230275.html
11事業を「市民協働」に 射水市の事業仕分け
2010年10月24日

 射水市は23日、二日間にわたる公開の「事業仕分け」を終えた。防犯や教育、祭りといった身近な事業を選び、市民や民間に任せる方法を念頭に、補助金を効率的に使える運営手法を探った。対象20事業(22項目)のうち11事業を地域振興会やNPOなどによる「市民協働事業として実施」と判定した。「農業産業まつり」は補助金を段階的に廃止するとした。

 初日の22日、射水地区防犯協会活動補助金を巡り、こんなやりとりがあった。

 仕分け人 地域に任せると不都合があるか

 事業者側 地域の特性を踏まえた活動も考えられる

 仕分け人 協会の職員2人で企画・立案できるのか

 事業者側 (答えに窮する)

 防犯協会は、児童の登下校時の見守り活動や家のかぎかけなどの啓発活動をする。仕分け人の質問には、補助金を使った協会の運営ではなく、地域住民の力を生かした活動に発展させられないかという意図があった。この後の評決で同事業は「市民協働事業として実施」に決まった。

 同様に「市民協働」になったものには、地区の運動会やまちなみ環境整備、放課後児童クラブ運営など、市民生活に近い事業が並んだ。市内に27ある地域振興会への交付金、もしくはNPOへの補助金で運営するのが望ましいとされた。

 一方、地域の祭りに関しては、効果の検証が不十分として厳しい判定が出た。「農業産業まつり」は補助金を段階的に廃止。富山新港新湊まつりや小杉みこし祭りなども、補助金の減額など「要改善」と判断された。

 傍聴に来た射水市太閤山の60代男性は「市民協働の判定が多かったが、市がきちんと説明しないと市民も動かない。いい試みなので、議論の結果を生かすようにしてほしい」と話した。

 仕分けは、同市政策アドバイザーの本田雅俊氏がコーディネーターを務め、市行財政改革推進会議の7委員と公開で行った。(天野彰人)

1712チバQ:2010/10/24(日) 21:16:14
>>226>>231
http://www.hab.co.jp/headline/news0000006188.html
白山市の角市長が自宅で倒れ死去 (24日)

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白山市の角光雄市長が、24日未明、自宅で倒れ搬送先の病院で亡くなりました。79歳でした。白山市役所によると角市長は、24日午前3時ごろ、自宅の浴槽で倒れているのを家族が発見、病院に搬送されましたが、急性の心臓疾患でまもなく亡くなりました。79歳でした。角市長は、石川県議会議員を4期務め、議長などを歴任しました。その後、1998年の旧松任市長選挙で初当選、旧松任市と白山ろくの町や村との合併に力をそそぎ、2005年に誕生した白山市の初代市長に就任、現在2期目でした。なお、通夜は26日午後7時から、葬儀は27日正午から白山市の松任天祥閣で営まれます。 (15:46)

1713チバQ:2010/10/25(月) 12:08:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20101025-OYT8T00116.htm
角・白山市長が急死、79歳 文学賞式典の翌日
新市着実に運営 手腕惜しむ声


昨年2月の市長選で無投票再選を果たし、顔をほころばせる角氏  白山市の角光雄市長が24日未明、同市法仏町の自宅で、急性心不全のため亡くなった。79歳だった。

 通夜は26日午後7時、白山市中成のフューネラルホール松任天祥閣で、告別式は27日正午、同所で行われる。市葬は11月7日午後1時、松任文化会館で行われる。

 角市長は23日、市内で開かれた市主催の島清恋愛文学賞の贈呈式に出席。モーニングスーツ姿で一字一句丁寧に祝辞を読み上げたのが、公に見せた最後の姿となった。式典後は打ち上げにも参加し、関係者と飲食して帰宅。24日午前3時頃、浴室で倒れているのを家人が見つけ、午前3時46分、病院で死亡が確認された。

 角市長の自宅には同日午前から、弔問客や生花を届ける業者が次々と訪れた。

 市役所では同日、急きょ市議会全員協議会が招集され、職務代理者に同日付で北田慎一副市長が就任し、11月の市主催の行事を一部延期することを確認した。現職の死亡に伴う市長選は、50日以内に実施される。

 谷本知事は公務先の加賀市内で記者団の取材に応じ、「県議会時代は県政発展のため指導を頂き、松任市長になられてからは合併で東奔西走され、白山市誕生の立役者となった」と述べ、「残りの任期で市政の総仕上げをするはずで本人も無念だろう」と冥福を祈った。

 

 2005年2月に誕生した白山市の初代市長として、市政のかじ取り役を務めた角さん。突然の悲報に市民らはその手腕を惜しんだ。

 旧松任市議会議長、県会議長を経て、汚職事件の出直し選挙で1998年に松任市長に初当選。財政再建など着実な市政運営で、市役所の信頼回復に努めた。

 「平成の大合併」で、県内最大の8市町村をまとめる合併協議会長を務めた実績から白山市長に無投票で選ばれた。「無投票だからこその責任をかみしめる」と述べ、小中学校の新築を最優先課題に据え、公立病院の施設充実・黒字化などに取り組んだ。

 体力面から、2期目の市政運営に消極的な時期もあったが、スキー場統合問題など地域の利害が絡む難題も多く、「合併のわだかまりは自分で終わらせたい」と、09年2月の市長選で再選を果たした。

 「フットワークが軽く、市民の声を良く聞く」。現市議会議長の竹田伸弘氏は角さんの印象をそう振り返る。「朝一番の新幹線で東京に行って、夕方帰って来られれば楽しいでしょう」。市政報告の場では、白山車両基地に新幹線駅を作る夢を語る一方、キリン北陸工場(同市竹松町)の閉鎖に「納得できん」と周囲をはばからず怒りをぶつける直情家の一面もあった。

 今年1月、体調不良で入院したが、「今任期は泥をかぶってでも続ける」と気丈な振る舞いを続けていた。(多可政史)

(2010年10月25日 読売新聞)

1714チバQ:2010/10/25(月) 12:15:37
>>1663>>1682-1683>>1690>>1692
民主系
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20101025ddlk21010111000c.html
選挙:可児市長選 冨田氏が初当選 近藤氏との激戦を制す /岐阜
 任期満了に伴う可児市長選は24日投開票され、無所属新人で前県環境生活部長の冨田成輝氏(57)が、無所属新人で前県ぎふ清流国体推進局長の近藤登氏(56)を破って初当選を果たした。投票率は50・53%(前回50・85%)だった。当日有権者数は7万6750人。

 現職の山田豊氏(78)が今期限りでの引退を表明。民主党県連などの推薦を得た冨田氏と、山田市長の後継者を自任する近藤氏が市を二分する激しい戦いを展開した。

 冨田氏は、同市下恵土の選挙事務所に支持者らの拍手と歓声を浴びて登壇。妻桂子さんとともにバンザイの祝福を受けて笑顔を見せ、「市民目線での政策を実現する」「健全な心と体を育てる文化、スポーツ振興を進める」と抱負を語った。【小林哲夫】

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 ◇市長選開票結果
 =選管最終発表

当 21948 冨田成輝 57 無新

  16412 近藤登  56 無新

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 ◇可児市長略歴
冨田成輝(とみだ・しげき) 57 無新(1)

 [元]県環境生活部長[歴]可児町連合青年団長▽土岐市建設部調整監▽県総務部長▽名大=[民]

1715チバQ:2010/10/25(月) 12:21:40
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20101025/CK2010102502000099.html
可児市長に冨田氏 “同僚対決”大差に沸く
2010年10月25日

支援者に抱きついて初当選を喜ぶ冨田氏(右)=可児市下恵土の選挙事務所で


 無所属新人で元県幹部同士の一騎打ちとなった可児市長選は、元県総務部長の冨田成輝氏(57)が、元県ぎふ清流国体推進局長の近藤登氏(56)を大差で破り、16年ぶりの新リーダーの座を射止めた。

 可児市下恵土の選挙事務所には、降りしきる雨の中、開票が始まった午後9時すぎから支持者が続々と集結。中間発表の数字を落ち着かない様子で見守った。

 午後10時20分すぎ、「当確だー」という叫び声とともに、選挙事務所内は歓喜に包まれた。「勝ったぞ」「やったあ」と大歓声がわき起こり、支持者は総立ち。照れくさそうな表情で冨田氏が姿を見せると「市長!」と声がかかり、興奮はピークに達した。

 冨田氏は「本当に厳しい戦いだった。可児市を市民主体の市にするという訴えが浸透したと思う。福祉、地域経済を良くしたい」と力強く語った。

 敗れた近藤氏は「わたし自身に磨きが足りなかった」と述べ、集まった支持者に深々と頭を下げた。

 (斉藤明彦、植木創太、谷口大河)

◇可児市長選開票結果

当 21,948 冨田成輝57 無新<1>

  16,412 近藤登56 無新 

                 全票終了

◆現状からの脱却、有権者が求める
 元県幹部同士が争った可児市長選は政策の違いが分かりにくく投票率が伸び悩む中、冨田成輝氏が完勝した。

 冨田氏は民主や連合岐阜が推薦したが、市議会レベルでは、民主系と一部自民系の双方から支援を受け、明確な政党対決の構図にもならなかった。

 むしろ、山田豊市長が近藤氏の支援に回ったことで、4期16年の山田市政をどう位置付けるかが争点として意識された。「改革」を前面に出した冨田氏と「継承と改革」の立場を取った近藤氏。支援する市議数で劣勢だった冨田氏の勝利は、有権者が現状からの脱却を求めたといえる。

 ただ、市議会最大会派「誠颯(せいふう)会」が近藤氏を推したことで、議会運営に支障が出ることも予想される。

 (斉藤明彦)

1716チバQ:2010/10/25(月) 12:25:08
>>1712-1713
http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201010240145.html
白山市長の角光雄氏が急死 市幹部ら緊急会議
2010年10月25日

 白山市長の角光雄(かど・みつお)氏が24日、急性心臓死で死去した。79歳だった。角氏は2005年の合併に伴う市長選で無投票当選し、初代市長に選ばれた。09年市長選で再選し、現在2期目の任期途中だった。職務代理者は北田慎一・副市長(63)が務める。

 通夜は26日午後7時から、葬儀は27日正午から同市中成1丁目の松任天祥閣で。喪主は長男の光一さん。自宅は同市法仏町525。11月7日午後1時から、同市古城町の松任文化会館で、市民が参列できる市葬が開かれる。

 市などによると、角氏は23日午後2時から市内で開かれた島清(しませ)恋愛文学賞の贈呈式に出席した後、午後7時ごろから市職員らと同市内の居酒屋で食事をし、午後10時すぎに帰宅した。24日午前3時ごろ、角氏の部屋と浴室の明かりがついていたため、光一さんが不審に思って浴槽を見たところ、角氏が倒れていた。病院へ搬送されたが、午前3時50分ごろに死亡が確認されたという。角氏は今年1月、肺に水がたまって約2週間入院したが、その後は体調に問題はなかったという。

 突然の訃報(ふほう)を受け、市役所には24日午前から幹部職員らが集まり、緊急の会議が開かれた。北田副市長によると、市長の日程のうち、来月3日の市政功労者表彰式と同15日の暁烏敏(あけがらすはや)賞の贈呈式は延期に。12月2日に開会予定だった同市の12月議会も延期が決まり、新市長決定後に議会運営委員会で改めて日程を決める。市長選の日程については近く選挙管理委員会を開いて協議する。

 また、市議会でも同日午後1時から緊急の全員協議会が開かれ、角市長に黙祷(もくとう)をささげた。竹田伸弘議長(56)は会議の冒頭で「市議会運営を停滞させることなく、市民の付託に応えていきたい」と呼びかけた。市秘書課によると、角氏の自宅には森喜朗・衆院議員や一川保夫・参院議員らが弔問に訪れたという。

 谷本正憲知事は報道陣に対し「先週お会いしたのが最後だったが元気そうだった。まさかこういう形になるとは」と驚いた様子で話し、「地元首長として白山市の合併を成し遂げた立役者だった。残りの任期で市政を軌道に乗せていくかじ取り役をしてほしかった」と悼んだ。

 角氏は旧松任市議や県議を経て、98年の旧松任市長選に立候補して初当選した。同市長を2期務めた後、05年2月に1市2町5村が合併して発足した白山市の初代市長選で無投票当選。09年も無投票で再選したが、健康不安などを理由に今期限りで引退する意向を示していた。(山岸玲、井潟克弘)

1717チバQ:2010/10/25(月) 12:28:15
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20101025-OYT8T00019.htm
深刻な高齢化問題
可児市長選ミニ解説
 民主、自民が対決した可児市長選。新市長には、深刻化する高齢化問題など解決すべき課題が山積しており、選挙戦のしこりが市政運営の停滞を招くようなことがあってはならない。

 可児市は、名古屋市のベッドタウンとして宅地開発が本格化した1970年代から人口が急激に増加し、2005年には10万人を超えたが、08年からは一転して減少が続いている。高齢化も進み、高齢化率が30%を超える団地もある。

 このため、コミュニティー活動に対する補助やデイサービスの拡充、タクシーを使った「オンデマンドバス」の導入など、高齢化社会に対応した施策の導入を求める市民の切実な声も多い。

 その一方、中心市街地活性化への取り組みも急務だ。名鉄新可児駅前に図書館などが入る拠点施設を造る山田豊市長の開発構想も、財政難で宙に浮いたまま。市幹部は「街の活気が急速に失われつつある」と危機感を募らせる。

 可児市は12年に市制30周年を迎える。数々の問題にどう対応し、どのような街を目指すか。新市長はできるだけ早く具体的な将来像を示すべきだ。(市来哲郎)

(2010年10月25日 読売新聞)

1718名無しさん:2010/10/25(月) 20:40:36
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101025-OYT1T00950.htm
名古屋リコール審査巡り騒然、警察官も出動
地方行政
 名古屋市議会の解散請求(リコール)運動で、名古屋市選挙管理委員会が署名の審査期間延長を決めたことに対し、署名集めを担当した受任者や支援者ら約70人が25日、選管事務局を訪れ抗議した。

 受任者らが職員に詰め寄って怒号を上げるなど一時騒然となり、警察官も出動する騒ぎとなった。

 受任者らは、「審査延長の根拠が不明」などと書いた抗議文を手に、伊藤年一・選管委員長との面会を要求したが、不在を伝えられると、「ふざけるな」などと詰め寄った。

 結局、受任者側の代表者が別室で、選管事務局長に抗議文約50通を提出。受任者らは26日に改めて選管を訪れ、伊藤委員長と面会する予定という。

(2010年10月25日20時30分 読売新聞)

1719チバQ:2010/10/26(火) 23:07:50
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2010102602000015.html
重徳氏、自民推薦受けず 愛知知事選、無所属出馬方針
2010年10月26日 朝刊

 来年2月の愛知県知事選で、自民党県連が擁立した元総務省課長補佐の重徳和彦氏(39)が、同党本部の推薦を受けず無所属で出馬する意向であることが分かった。同県知事選で、自民県連が党推薦を見送るのは異例。新人同士の激突で無党派層の取り込みが課題で、他候補の選挙戦略にも影響を与えそうだ。

 関係者によると、重徳氏は今月19日、谷垣禎一同党総裁に「県民の声を広く聞く『県民党』で戦いたい」と説明し推薦を求めなかった。党の選挙責任者である石原伸晃幹事長も本紙の取材に「県民党という以上、党本部推薦はしない」と明言した。

 重徳氏は出馬会見で「国政の代理戦争を地方でやらされている」などと述べ、政党とは一定の距離を置く考えを強調。月内にも市民団体やNPOなどから意見を聞く「県民会議」(仮称)を立ち上げ、マニフェスト(選挙公約)の策定を目指している。

 県連は「本人の意思を尊重する。党本部推薦がなくても選挙支援に問題はない」(幹部)と容認する構えだ。

 知事選では、民主党の元総務省審議官の御園慎一郎氏(57)が今月中旬に党推薦を受けたほか、みんなの党の女性医師、薬師寺道代氏(46)も党推薦で立候補する予定。ただ、河村たかし名古屋市長も党派を超えて自民党の大村秀章衆院議員(50)の擁立を目指しており、「脱政党」が選挙戦で注目を浴びる可能性もある。

1720チバQ:2010/10/26(火) 23:11:39
名古屋市の選挙管理委員の給与も知りたい・・・
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/10/26/3.html
知事、県議 報酬引き下げ
県審議会集約 一般職の現状考慮


 山梨県知事ら特別職の給料について協議する審議会の初会合が25日開かれ、知事と副知事、県議の給料(報酬)などを引き下げることで意見集約した。1997年の前回改定時以降、一般職の給料が減少傾向にあることが主な理由。給料の引き下げに伴い、民間のボーナスに当たる期末手当もカットされる見通し。関係する条例を改正し、早ければ来年1月分の給料から適用する。これまで知事ら特別職の給料が暫定的にカットされることはあったが、県が条例を改正して給料を引き下げるのは記録が残る57年以降初めて。
 審議会が設置されるのは14年ぶり。県庁で開かれた会合では、会長に日高昭夫山梨学院大法学部長を選んだ後、横内正明知事が特別職の給料や改定時期を諮問した。
 県側は97年の前回改定時と比べ、一般職の給料が0・87%減少していることを説明。月額給料の他県との比較では、知事が高い方から見て33位、副知事36位、県議30位で、いずれも全国平均を下回ったが、山梨と人口規模が近い福井など7県との比較では、知事給料が平均を上回るとのデータを示した。
 委員からは「一般職給料が減少傾向なのに、知事ら特別職が現行通りでは県民の理解が得られない」などの意見が相次ぎ、知事、副知事、教育長、代表監査委員、公営企業管理者の給料、県議の報酬をカットする方針を確認した。
 今後は引き下げ幅が論点となるが、「報酬額は全国的に、人口を目安に決められる傾向がある」(県人事課)ため、人口規模が近い県の例を参考に決める。また、給料(報酬)を基に算出しているボーナスに関しても、算式を見直す方向で検討する。
 一方、非常勤にもかかわらず、毎月約11万〜22万円支給されている教育や選挙管理など六つの行政委員の報酬についても意見交換。県が報酬額や2007、08年度の月間平均勤務日数を報告した。
 勤務日数は労働委員(月額17万7千〜15万3千円)の1・5日が最少。選挙管理委員(同14万7千円)の1・9日、労働委員会会長(同21万円)の2・3日などの順で少なく、教育委員長(同22万2千円)の8・9日が最も多かった。
 委員からは「1カ月に3、4日しか勤務しない状況では月額制の見直しが必要」と日額制への変更を求める意見が出た。審議会は2回の協議を経て、11月12日にも横内知事に審議結果を答申する。

1721チバQ:2010/10/27(水) 23:20:46
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101027-OYT1T00386.htm
「マンゴー売るのが良いと思わぬ」選挙公約で金沢市長
 11月21日告示の金沢市長選で6選を目指す現職の山出保氏(78)が26日、選挙公約を発表した。

 北陸新幹線開業を見据え、景気対策や中心市街地の活性化を重視。山出氏は「私のまちづくりの考えが、期ごとに変わることはない」とし、選挙戦では5期20年の市政運営の継続の必要性を訴える。

 主な重点施策は、金沢駅〜片町の老朽ビルを建て替える際の財政支援、金澤町家の再生促進などのまちづくり策のほか、新卒の雇用を確保する企業への支援を挙げた。高齢者のバス料金の軽減、子どもの医療費助成、城北市民運動公園のサッカー場整備などの具体策も盛り込んだ。

 山出氏は「マンゴーを売ったり、自転車に乗ったりする事だけが(首長として)良いとは思わない」と、パフォーマンス型の首長を引き合いに出し、「財政も健全。今まで通り奇をてらう事なく、地に足を着けた市政を行う」と述べた。

 この日は山出氏を支持する国会議員や県議、市議で作る総合選対本部も設置され、選対本部長に宇野邦夫県議(新進石川)が就任する事が決まった。

(2010年10月27日14時53分 読売新聞)

1722チバQ:2010/10/28(木) 23:25:44
>>1511
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001010280001
男の育休 高い壁
2010年10月28日

■県内自治体 人手不足・収入減


 全国の自治体で、男性の育児休暇の取得促進をめざそうと、自ら「育休」をとる首長が現れだした。県内では、伊勢市の鈴木健一市長が3日間取得中。野呂昭彦知事は27日の定例会見でこうした動きを、「男性の育児への参加は進められていかなければならない」と評価した。ただ男性職員の取得率は低く、普及には時間がかかりそうだ。(中島嘉克、松永佳伸、藤崎麻里)


 野呂知事は27日の定例会見で、伊勢市長や広島県知事が相次いで育児休暇を取得していることについて、「(男性の育児参加の)動きを推進する事例として評価できる」と好意的な見方を示した。


 県は2005年4月、国の「次世代育成支援対策推進法」に基づき、仕事と子育ての両立を実現できるように行動計画を策定した。今年度から内容をより発展させ、14年度までに「男性の育児休業取得率10%」と「男性の育児参加休暇取得率100%」の達成を目標に掲げた。


 だが、05〜08年度の育児休業取得の対象者のうち、女性職員は98・9%が最大3年の育休を取得したのに対し、男性職員は3・71%にとどまっている。県人材政策室によると、県は4年前に男性職員を対象に、産前産後8週間に5日以内の有給休暇が取得できる「育児参加休暇」を導入したが、こちらの取得率は56・9%だった。


 職員数の少ない市町では、より厳しいのが実態だ。県市町行財政室によると、09年4月1日現在で育児休業を取得している男性職員は29市町でわずか6人。いずれも市職員で、町職員はいない。担当者は「町は特に人手不足もあり、なかなか難しいのでは」と分析する。


 育児休業取得が進まない背景には、経済的な要因も指摘される。県人材政策室によると、育休取得の間は無給で、主な収入は、一定期間出る給料の半分に相当する共済組合の手当金だけになる。ある市の担当者は、「長期の育休は、男性職員の方が、仕事上の心配からためらう傾向があるようだ」と制度の利用促進の難しさを挙げる。


 1992年の制度開始以来、育児休暇を取得した男性職員が3人だった伊勢市で、鈴木市長の育児休暇宣言はどう評価されたのか。


 一部の伊勢市民からは「選挙で選ばれた市長が育児のために休むのはおかしい。市民のためにもっと一生懸命働くべきだ」と反発する声もあったが、来年3月に2人目の子供が誕生予定の同市男性職員は「市長が育児休暇を取ったことで社会的にも認知された」と受け止めた。ただ自らの育休取得については「妻の負担を考えると一緒に育児に参加したい気持ちはあるが、仕事や経済面を考えると現実的に長期間、育児休暇を取るのは難しい」とも話した。

1723チバQ:2010/10/28(木) 23:27:19
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20101028000000000033.htm
松市長選で自民県連会長 独自候補擁立は「困難」
10/28 08:31
 自民党県連の塩谷立会長は27日夜、来年4月の浜松市長選について、同党公認の独自候補擁立は現時点で困難との見解を明らかにした。空席となっている同党の衆院静岡第7選挙区支部長については、無所属の城内実衆院議員に復党の意思があるかを近く確認する考えを示した。静岡市内であった中部地区党員・党友の集いの後、記者団の取材に答えた。
 浜松市長選は現職の鈴木康友市長を含めてまだ立候補の表明はない。塩谷氏は「これからの話」と前置きした上で、「擁立するからには勝たないといけない。(独自候補擁立の)可能性があるかというと、現時点では難しい」と述べた。
 同時に行われる静岡市長選については「(静岡市静岡と同市清水などの)支部としてどうするか、まず検討してもらうのが先決」とした。両市長選とも「(支部として)11月中に検討しておく必要がある」との認識を示した。
 7区支部長問題は「近々に今の段階の答えを城内氏にもらおうと思っている。戻らない(復党しない)なら公募を検討することになる」とした。
 城内氏は同日、静岡新聞社の取材に対し、「いつまでも無所属でいるわけにいかないが、支援者にもいろいろな意見がある。すぐに結論は出せない。慎重に考えたい」との姿勢を示した。城内氏の対応によっては、同党の7区支部長選考が長期化する可能性もある。

1724チバQ:2010/10/28(木) 23:38:21
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001010280005
市民クラブ分裂/新潟、定数削減巡り
2010年10月28日

 新潟市議会の最大会派の一つだった「市民クラブ」(代表・大泉弘市議)が、議員定数削減に対する考え方の違いなどが原因で分裂し、15人のうち、削減に反対する8人が新会派「新市民クラブ」を結成した。代表は田村清市議。27日の議会運営委員会で報告された。


 市議会では5月、全会派の代表が参加する検討委員会が、来春の次期市議選を現状の定数56で実施することを確認した。しかし、9月になって市民クラブの5人が「新潟クラブ」(15人)の14人と共に、定数を4減する条例改正案を提案。改正案は賛成少数で否決されたが、市民クラブ内は賛否が分かれて対立していた。(藤井裕介)

1725チバQ:2010/10/28(木) 23:46:31
>>1650-1654
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001010270003
民主党の推薦辞退 成田市議
2010年10月27日

■政調費問題に反発


 海外視察の名目で観光パッケージツアーに参加し、旅費を政務調査費で支払っていた桑名市議(52)が、11月の市議選で民主党から推薦を受けていることに反発し、成田正人(まさんど)市議(60)が26日、同党の推薦を辞退したと発表した。成田市議は朝日新聞の取材に「彼と同じにされるのは嫌だ。党への抗議の意味も込めて辞退した」と話した。


 同党の推薦の条件には、当選後はできるだけ同一会派で活動するという項目があり、現在無所属の成田市議は「彼と同一会派はあり得ない」と推薦を辞退し、受理された。


 県連3区総支部長を務める岡田克也党幹事長の事務所によると、問題の市議について「党の推薦議員としてふさわしくない」として、県連に推薦取り消しを求めているという。(姫野直行)

1726チバQ:2010/10/29(金) 22:41:16
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001010290003
不正経理 連鎖どこまで
2010年10月29日


岐阜市の内部調査委員会がまとめた報告書。一部職員が文書を改ざんしたことなどを認めた




 岐阜市で細江茂光市長の出張費が水増し請求されたことに端を発した不正経理問題は、詐欺容疑などで告発される事態に発展した。市民から「市は自浄能力がない」と断じられたことに、細江市長は「十分な調査をした」と反論している。市は現在、全庁調査中で11月末をめどに各部署から結果を報告させるという。(鷹見正之、広島敦史、青瀬健)
 18日、3人の岐阜市民が岐阜地検に被告発人不詳の告発状を提出した。「市の報告書は信頼できないし、第三者による調査もない」。それが告発に踏み切った理由だった。
 問題の発端は9月の市議会。田中成佳市議(無所属クラブ)が、書類が偽造されて細江市長の出張時の日当が多く払われていると指摘した。
 市は成原嘉彦副市長を委員長とする内部調査委員会で、2005年4月〜今年8月末の市長の公費出張の日当を調べ始めた。一部の秘書課職員による書類改ざんなどを認めたが、調査対象外での不正請求が相次いで発覚した。
 夕食代が会費に含まれるために減額されるはずの宿泊費が満額支給されたことや、委員長の成原副市長の出張費も不正に請求されたことがわかった。これらは内部委の報告書で触れられず、共産党市議団は「内部調査には限界がある」と弁護士ら第三者による調査を求めている。
 08年に会計検査院から約3億円の不正経理を指摘された愛知県は、第三者でつくる外部委員会の指示を受けて調査した。その結果、不正経理の総額は約14億9千万円に膨れ上がった。岐阜市に対しても外部調査を求める意見は少なくない。
 告発状では「内部調査であいまいな点がある」とも強調。「05年4月〜06年11月ごろの東京出張で、細江市長が都内の自宅に宿泊したとうかがわれるが、あえて調査をしていない」と指摘した。
 この件は、06年12月の市議会で堀田信夫市議(共産)が質問したことがある。市長が東京に出張した05年11月21〜22日、ハイヤーの21日の行程表は最後に「自宅」と記されているのに、宿泊費が支給された経緯を聞いた。
 細江市長は「ハイヤー会社の記入ミス。自宅に泊まって宿泊費をいただいたことは一度もない」と答弁した。
 内部調査委は、市長の東京出張も調べたが、本来の対象より1年半遅れの06年12月分から。「記録がないのでわからない」というのが理由だ。東京宿泊の75日のうち58日はホテル泊が確認され、残り17件は不明だという。報告書では「調査継続中」とされた。
 今月26日の定例記者会見で、告発について尋ねられた細江市長は「十分な調査をしたうえでの報告書だと思っているので残念だ」と述べた。
 岐阜市では不正請求のほかにも、運営する競輪場での架空工事が問題になっている。
 昨年2月に正面スタンド2階に間仕切りドアを設置する際は、費用約82万円を工面するため、架空の修理工事2件をでっち上げ、うその支出負担行為書を作成。いずれも、担当課の判断だけで随意契約ができる50万円以下にして業者と契約した。市は、競輪場で07年12月から今年8月に計15件で総額約490万円の架空工事があったと発表した。
 不正請求も架空工事も、市民の税金がずさんに扱われたにもかかわらず、市からのきちんとした説明はない。こうした姿勢への不満が、今回の告発につながったという。


◆支出書類偽造も
 岐阜市では約9年前、前市長が市長選での選挙違反の道義的責任をとって辞職。02年2月の出直し市長選で初当選した細江市長は「透明性の高い市役所を目指す」と語った。「市民に信頼される組織」「職員が公僕意識を持つのは当然だ」。市議会でも、そう答弁している。今回、市民から告発された不祥事にどう向き合うのか。「残念だ」の一言で済ませられるほど、トップの責任は軽くない。

1727チバQ:2010/10/29(金) 23:17:27
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101027ddlk15010176000c.html
どれくらい政令市!?:’10新潟市長選/上 「篠田流」まちづくり /新潟
 ◇市が主導、有名人を起用 発想評価の一方、手法に疑問も
 今年8月、初めて公開で行われた新潟市の「事業仕分け」。市出身の作家、新井満さんによる訳詞、作曲で大ヒットした歌「千の風になって」をテーマにしたまちおこし事業(事業費1140万円)について、仕分け人の大学教授が苦言を呈した。「市民が一生懸命やっているところに市が応援するのではなく、市が扇動しているイメージがひっかかる」

 この事業のきっかけをつくったのは篠田昭市長自身だった。この歌で「市の名を高めてもらった」として08年1月、新設した市感謝大賞を新井さんに贈り、「千の風のふるさと」をキャッチフレーズに市のPR活動に乗り出した。新井さんを招いた音楽祭を開き、歌碑の建立を目的とした「市民の会」の結成も市が呼びかけた。

 市文化政策課は「行政がお手伝いしながら、市民が主役のまちおこしにつなげたい」と市のスタンスを説明する。だが約2年半がたった8月時点で市民の会の会員数は約60人にとどまる。

    ◇

 15市町村による大合併を経て、07年4月、新潟市は政令指定都市に移行した。まちおこしや、市の一体感づくりなどの名目で数々のイベントが繰り広げられてきた。

 新井さんのほか、合併記念事業として06年から始まった「安吾賞」の受賞者も、作家の瀬戸内寂聴さんや俳優の渡辺謙さんら各界の著名人が名を連ねる。ある市幹部は「シティープロモーションに有名人を使うのが『篠田流』」と解説。また、別の市職員は「PRに結びついているか、市民には分かりにくいかもしれないが、職員の意識が全国に向く要因にはなっている」と効果を強調する。

    ◇

 市主導、有名人起用の「篠田流」は、総額4億円が投じられた「水と土の芸術祭」にも通じる。篠田市長の新聞記者時代からの知人というアートディレクター、北川フラムさんが07年4月、市美術企画監(部次長級)と市美術館長(3月に「カビ・クモ」問題で更迭)に起用された。同11月、2人そろって記者会見。信濃川と阿賀野川の度重なる水害に見舞われながら、分水路などの治水工事によって乗り越え、田園風景を築いてきた新潟の歴史と文化は「世界遺産に値するレベル」(篠田市長)とぶち上げ、その一環としての芸術祭開催の構想を披露した。

 しかし、事業内容が定まらないまま08年度に億単位の当初予算が盛られたことに市議会が猛反発。「市民の十分な理解、合意を得られるまで凍結」とする異例の付帯決議がなされた。決算段階では、市が当初提示した6億8000万円から大幅に圧縮された。

 09年7月から約5カ月間にわたって開かれた芸術祭は約700人の市民サポーターによって支えられたとされる。しかし、関係者からは「実際に動いたのは1〜2割で、常に人手不足だった」との声も漏れる。篠田市長は市議会で「地域づくり、誇りづくりといった心の活性化効果は大変高かった。市民が主役の芸術祭にすることができた」と総括した。

 市民の間でも、見方は分かれる。「新たに合併した地域に足を運ぶきっかけになり、まちの魅力を再発見できた」とその発想を評価する声がある一方、「まず予算ありきで拙速だった。トップダウンのまちづくりには限界がある」と手法を疑問視する声もある。

   × × ×

 新潟市が政令市になって初めての市長選が31日、告示される。大合併によって誕生した政令市・新潟市は「初代市長」となった篠田昭氏のかじ取りで、どう変わったのか。篠田市政2期目の4年間を中心に、その成果と課題を検証する。【黒田阿紗子】

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 ■ことば

 ◇水と土の芸術祭
 09年7〜12月に開かれ、13カ国のアーティストと市民による71の現代アート作品が市内全域に展示された。総合プロデューサーは同時期に十日町市などで開かれた「大地の芸術祭」と同じ北川フラムさんが務めた。経済効果は当初試算の半分に満たない12億5000万円だったが、来場者数は見込みを上回る53万人だった。

1728チバQ:2010/10/29(金) 23:17:55
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101028ddlk15010011000c.html
どれくらい政令市!?:’10新潟市長選/中 市民参加の仕組み /新潟
 ◇「コミ協」活動に地域差 「定着まで行政支援が必要では」
 政令市への移行を間近に控えた07年の2月議会で、篠田昭市長は今後の市政のあり方をこう表現した。「区自治協議会(自治協)やコミュニティ協議会(コミ協)などの活動を通じて、市民の皆様にも分権を進める『大きな区役所』をつくり上げます」

 コミ協は小学校区単位の自治組織で、同年3月までに市内全域で結成された。その数は96に上る。コミ協は市と各区の代表者が地域の課題について話し合う自治協に委員を送り出すことになっており、新潟市が政令市になったことをきっかけに導入した市民参加の仕組みの基礎ともいえる。

 あるコミ協役員は「市から『早くコミ協をつくって』と促され、何をするのかあいまいなまま結成した」と振り返る。一方、市は「あくまで市民が自主的につくった任意団体」との立場だ。活動内容に基準はなく、地域によって活動実態にはかなりの差がある。

    ◇

 秋葉区の新津中央コミ協。運営委員にはPTAや社会福祉協議会など地域団体の代表者が名を連ねるが、実際に運営にあたるのは町内会の役員も兼ねる5人。全員が70歳以上だ。

 今年8月、街頭でアンケート調査をしたところ、コミ協を「知っている」と答えた人は3分の1にとどまった。教養講座やまち歩きのイベントを開いてきたが、参加は高齢者が多く、太田清志会長(77)は「どうすれば若い人を巻き込めるのか」と頭を抱える。

 JR新潟駅南口をエリアとする中央区の笹口校区コミ協は、町内会費を払わないマンション住民が増えていることから、誰が住んでいるかすら把握できない状況という。

 市はコミ協の活動を支援するため、年間で運営費10万円、事業補助20万円、古紙回収量に応じた還元金(09年度は4万〜219万円)を支給している。ただ、うまく活用できず、「ごみ拾いの参加者に1000円ずつ配った」というコミ協もあった。

    ◇

 一方で、活発に活動している地域も。北区では旧豊栄市時代から五つのコミ協が活動しており、拠点となるコミュニティセンターには市の臨時職員が複数常駐して事務局機能を担うなど、行政が積極的に支援している。事業補助も別制度の適用を受け、年500万円以上の助成を受けるコミ協もある。

 中央区の長嶺地域コミ協も先進地の一つ。高齢者に月1回、手紙を添えた手作りの昼食を宅配するなど、共助の取り組みが根付く。ただ活動拠点がなく、会長の丹羽仁さん(75)は「環境も資金も地域格差が大き過ぎる」と嘆く。

 自治協委員を務める同コミ協副会長の水本直弥さん(63)は、自治協の会合について、市からの報告に委員が感想を述べて終わることが多いと指摘、「コミ協の態勢ができていないから、自治協の場も生かされていない」と感じている。また「市の方も『自治協で説明すれば市民が了解した』と都合のいい場にとらえていないか」と懸念する。

 丹羽さんは「政令市にふさわしい市民参加の枠組みはできたが、中身はこれから。コミ協の活動がある程度のレベルに達するまで、市は積極的に支援していくべきではないか」と指摘する。【黒田阿紗子】

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 ■ことば

 ◇コミ協、自治協
 コミュニティ協議会(コミ協)は地域の課題について自ら解決を図るため、主に小学校を単位でつくられた住民自治組織。区自治協議会(自治協)は市内8区ごとに設置された市長の付属機関で、コミ協の代表者と学識経験者、公募の市民ら約30人の委員でつくる。市の諮問を受けて審議するほか、市長らに提案することもできる。

1729チバQ:2010/10/29(金) 23:18:20
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101029ddlk15010131000c.html
どれくらい政令市!?:’10新潟市長選/下 「良くなった」実感薄く /新潟
 ◇世界不況で効果限られ ロシア線運休、企業誘致も低迷
 新潟空港(新潟市東区)で27日、南区(旧白根市)産ブドウの検疫に立ち会ったJA新潟みらいの長沢義弘・販売促進課長は「これからという時に残念だ」とつぶやいた。同日午後、ブドウを積んだウラジオストク航空機は、ロシア極東のハバロフスクに向けて離陸した。この便を最後に、同空港初の国際定期路線として73年に就航したハバロフスク線は初めての冬季運休期間に入った。

 同JAが農作物の輸出を始めたのは05年。姉妹都市であるハバロフスクの物産展に、大合併記念として同市がナシを出品したのがきっかけだった。約2時間で空輸できるからこそ実現した。「まさに大合併、政令市効果だった」と長沢さん。

 輸出品目はイチゴ、小玉スイカ、桃と増え、花の需要が高まるロシアの国際婦人デー(3月7日)の前には、チューリップの切り花を出荷した。小売価格は国内の約3倍だが、一定の需要を掘り起こし、売り上げは多い年で500万円に上った。将来性を見込んで輸出拡大を目指していたところだった。

 ウラジオストク線も含めたロシア極東2路線の冬季運休は、中古車輸出の不調でロシア人バイヤーの旅客が減ったうえに、ルーブル安が追い打ちをかけた形だ。2路線とも11年3月下旬には再開の予定という。

    ◇

 「日本海拠点都市」を掲げる新潟市。主要国首脳会議(サミット)労相会合をはじめとする国際会議の誘致、中国総領事館の開設など、政令市の存在感を示す着実な歩みもみられた。だが、世界的不況の影響が影を落とし、その効果はなかなか市民の実感に結びついていない。

 9月3日、市議会全員協議会で3選に向けて出馬表明をした篠田昭市長は、2期目について「政令市発足後まもなくの中越沖地震(による風評被害)や世界同時不況の到来など、全く予期せぬ事態に見舞われ、活性化効果は限定的にとどまらざるをえない状況」と釈明した。

 企業誘致件数も同様だ。03年に2件だったのが、合併が完了する05年には11件に急増し、市内全域で工業団地の売却が進む「政令市効果の前倒し」(篠田市長)があった。ただ、勢いは政令市になった07年を境に途切れ、08年以降は合併地域への誘致はゼロだ。

 合併地域選出の市議は「地元では若者の働く場所が増えることを期待していただけに、市政への評価は厳しい」と語る。数百人規模の雇用を生んでいるのは旧市内に誘致が進むコールセンターだけで、それも非正規雇用が中心だ。

    ◇

 篠田市長は2期目を振り返る報道陣のインタビューに「『合併しても何ひとつ良くならない』と言いたくなる気分は理解しなければいけない」としながらも、「『合併しなかったら、もっと大変だったんじゃないか』というのは、なかなか一般の人は想像できない」と語り、市民の厳しい評価に対する歯がゆさをにじませた。

 政令市になって初めての市長選は31日、告示される。【黒田阿紗子】

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 ■ことば

 ◇市政世論調査
 市政に対する市民の意識や要望を把握するため、新潟市が毎年実施。09年度は無作為に選んだ満20歳以上の4000人を対象に郵送で行い、有効回答率は58・8%。「市として良くなっているもの」の1位を選択する問いでは、ごみ処理29%▽スポーツの振興10・6%▽公共下水道3・4%−−の順に多く、「特にない」は11・3%、無回答は18%だった。

1730チバQ:2010/10/29(金) 23:37:31
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1205738962/63-64
新潟市美術館:かびやクモ発生…何が起きていたのか
>アートディレクターとして知られる北川氏の招へいは、現代美術などを駆使したイベントによる地域活性化の手腕を評価した篠田昭市長の肝いりだった。北川氏は就任後、「外に開かれた美術館」を目指して、「水と土の芸術祭」など美術の枠を広げる企画・展示に着手した。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1205738962/69
新潟市美術館問題 再生重い課題【深層表層】
背景に運営巡る対立


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1205738962/80
「展示品にカビ」新潟市美術館が休館 地域への貢献、葛藤続く

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1205738962/82
カビ・クモ「体制に問題」

1731チバQ:2010/10/29(金) 23:39:38
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225487931/2326
ウラジオストク航空:冬季運休 花空輸、成田経由ではロス

1732チバQ:2010/10/30(土) 00:11:40
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101028-OYT1T00528.htm
長時間クレームの共産市議、注意文書を拒絶
地方行政


厳重注意の文書を手渡そうとした今井議長(左)に対し、受け取りを拒否する森永市議(伊賀市議会議長室で) 長時間のクレームで三重県伊賀市収税課職員の職務を妨げたとして、政治倫理審査会(政倫審)が、森永勝二市議(68)(共産)の厳重注意を決定したことを受け、今井由輝議長は27日、森永市議を議長室に呼び、厳重注意の文書を渡そうとした。

 しかし、森永市議は「市民の相談を受けて行政機関と話し合うのは当然の責務。処分は不当」として、受け取りを拒否した。今井議長は今後、議会運営委員会に報告し、善後策を検討する。

 文書では、森永市議の行為について「収税課の職員3人に対して同じ内容を繰り返し、職務を著しく妨げたことは明らかで、一定の議員の倫理基準を超えている」と記述。前日の政倫審の決定を踏襲した内容で、森永市議の具体的な発言には触れなかった。

 今井議長は同日、議会運営委員会の了承を得た上で森永市議を議長室に呼び、文書を読み上げて手渡そうとした。しかし、森永市議は「働きかけを行ったとされる相談の内容について具体的に検討せず、政倫審は職務を果たしていない」と指摘し、「私は処分を受けるわけにいかない。文書の受け取りを拒否します」と告げて退室した。

 取材に対し、森永市議は「交渉が長時間になったのは、収税課が相談に応じず、十分な説明もしなかったため。職員の言い分を一方的に採用して処分すれば、議会が行政に対するチェック機能を放棄することになる」と話し、政倫審と今井議長を批判した。

(2010年10月28日13時58分 読売新聞)

1733チバQ:2010/10/30(土) 08:33:06
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20101030103.htm
候補擁立の動き加速 白山市長選、来月28日告示
市長選準備を急ぐ市選管職員=白山市役所
 11月28日告示が決まった角光雄白山市長の死去に伴う同市長選で、自民、民主系市議や地元県議らが独自候補擁立や一本化を探る動きを加速させている。市議会正副議長は29日、各種団体長を訪ね、11月3日に開催する懇談会への出席を要請した。「選挙の話は不謹慎」と表立った動きを控えていた市議らも走り出した。
 同市長選では、地元選出の山田憲昭、吉粼吉規、作野広昭(いずれも自民)、米光正次(新進石川)の4県議や同市在住の山岸勇副知事の名前が浮上。出馬に意欲を持つとされる山田、吉粼両氏らの擁立へ自民系市議が会合を開く一方、自民、民主系市議の双方から「選挙戦のしこり回避へ一本化がいい」との声も漏れる。

 関係者によると、25日、自民党松任支部の一部市議が市長亡き後の対応を協議。松任以外の鶴来、白山麓(ろく)などの自民系市議も候補擁立を探り、自民勢力の早々の一本化を望む声も出ている。28日には作野氏の後援会が会合を持ち、作野氏出馬を促す声もあったという。

 一方、米光氏に近い民主系市議は市議会会派控え室での協議のほか、目立った動きはないとされる。「自民の出方を見極めてからでいい」と静観を決め込む声もある。

 市議会では党派、会派を超え「知名度がない候補は難しい」「まず県議の話し合いが筋」などの見方がある。

 候補選考の混迷が予想される中、28日夜には市議会5会派代表者が急きょ集い、11月3日午後1時から市民交流センターで意見交換会を開く方針で一致した。正副議長が「理想の市長像」をテーマに商工会議所・商工会、JA、町内会のほか、連合石川かが地域協議会など11団体代表と懇談する予定で、「党派や地域と関係なく望ましい市長像を考えたい」(竹田伸弘議長)という。

 意見交換会について一部市議は「円満な候補選びにつながる」と期待する一方、「形だけだ」と冷ややかな向きも。意見交換会自体、政治的思惑が絡むと指摘する市議もいる。

1734和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/10/31(日) 18:57:48
公認・推薦・支持候補とややこしいわ。民主三重
「数の面 一歩努力を」 来春県議選民主系候補、岡田幹事長が会見
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20101031/CK2010103102000097.html
民主党の岡田克也幹事長は30日、川越町の地元事務所で記者会見し、来春の県議選(定数51)に向けた民主系候補の擁立状況を「(全国的に見て)かなり進んでいる方だと思うが数の面でいま一歩の努力が求められる」と述べた。県議選では、民主系会派の新政みえが立候補予定者21人を発表。単独過半数の27議席確保を目指し、さらに擁立する方針を示している。

 知事選には、野呂昭彦知事が去就を明らかにしていないとして、コメントを控えた。

 日中関係が緊張する中、四日市市の代表団が友好都市の中国・天津市を訪ね、連携強化を確認する宣言書を交わしたことには「市長も行き文書を交わしたのは非常に喜ばしい。草の根レベルでの交流が深まれば、両国関係をより深いものにする効果がある」と歓迎した。 (福岡範行)

1735チバQ:2010/10/31(日) 21:03:54
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001010260001
【地方議員って何?】仕事編:1
2010年10月26日





武元文平七尾市長に県議会の報告をする西田県議(右)。地元首長との意見交換は欠かせない仕事だ=七尾市役所

◆県議の1週間◆


 県議46人、市議226人、町議136人。県内には欠員を含め、408人の地方議員がいます。4年に一度の統一地方選を来春に控え、議員たちが民意に十分応えているのかをシリーズで伝えていきます。最初のシリーズは「仕事」編です。


〜*最年少「つなぎ役」 出馬打ち明けた時、妻に泣かれた*〜


 9月定例県議会が閉会して4日後の先月28日。西田昭二県議(41)=自民=は七尾市役所で武元文平市長(70)と向かい合っていた。県議会の報告を兼ねた恒例の訪問だ。2人は約7億7千万円をかけて完成した和倉温泉多目的グラウンドへの練習合宿誘致策などで話し込んだ。


 「秘書出身の私には調整役が向いている。七尾市と県のつなぎ役は大きな仕事です」。西田氏はこのあと、県の出先機関も訪問、所長に住民らの要望を伝えた。


     ◇


 西田氏は県議1期目。愛知学院大を卒業後、元防衛庁長官の瓦力(つとむ)氏(73)の秘書を9年半務めた。32歳で七尾市議補選に当選。市議を5年務めたあと、2007年の前回統一地方選で初当選した。


 県議の中で最年少の西田氏は、ほかに仕事をもたない「専業議員」だ。毎日の大半を表のように陳情の対応や後援者回り、行事出席などの議員活動に費やす。


 同市石崎町の自宅の隣に立つ事務所には、市議から地元のお年寄りまでさまざまな人が訪れる。9月末から1週間の来客は1日平均12人。電話は西田氏の携帯に18回、事務所に16回かかってきた。


 「いい就職先はないかいね」「圃場(ほじょう)整備をした田んぼから大きな石が出て困るわ」。次々と持ち込まれる要望や相談は、まず小坂隆雄秘書(49)が受け付け、西田氏に報告する。就職なら行政の支援制度があることなどを説明し、農地の話は県中能登農林総合事務所に改善を求めた。


     ◇


 7月9、10日、七尾市の中山間地をゲリラ豪雨が襲った。西田氏は同じ選挙区の和田内幸三(62)、石島正則(67)両県議=ともに自民=の了承をもらい、県に「視察したい」と声をかけた。同月21日、3県議は中能登土木総合事務所で被害や対応の説明を受け、所長の案内で崩れた県道などを見て回った。


 「汗をかくのが1期目の自分の仕事。県議3人が視察するといえば、県も被害状況の確認を急ぐし、復旧事業を考える。七尾市も対応がしやすくなる」。9月県議会の一般質問では、県の対応もしっかり評価した。


 西田氏は自分の1期目の実績に「県と七尾市の関係修復」を挙げる。武元市長が01年に現職を破って初当選して以来、県と同市の間はぎくしゃくしていた。西田氏は県に同市への予算付けを頼み、市長には県へ「あいさつ」に行ってもらったこともある。


 公私の別がほとんどない議員生活も「苦にはならない」。ただ、市議補選に出たいと当時2カ月の長女を抱えた妻早苗さん(39)に打ち明けた時には泣かれてしまった。それ以来、家族には負担をかけているな、と思っている。


(大畠正吾)

1736チバQ:2010/10/31(日) 21:07:17
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001010270004
【地方議員って何?】仕事編:2
2010年10月27日




◆初取材◆


 議員の仕事場、「議会」。新聞記者になって2年半、金沢市政の担当になって初めてのぞいた市議会は不思議な光景ばかりでした。


〜*あれ?議会は不思議 質問は事前に提出「どうりで…」*〜


 「ご異議ありませんか」「異議なし!」。議会日程を決める採決は挙手も起立もなし。「あれ?」。初めての議会傍聴は違和感で始まった。


 金沢市役所6階の議場で開かれた9月定例市議会の初日。議案の提案では内容の説明もなく、山出保市長(78)が提案理由を読み始めた。


 市議会事務局の宮田敏之さん(55)が説明してくれた。議会が開会する約1週間前、市側は議会運営委員会に議案の概要を内示する。2日前には詳細な議案も配布。会期などは実際にはこの委員会で詰められ、本会議では「異議なし」の合唱で採決されていく。本会議の傍聴だけでは、議案の中身はわからない。


◇       ◇


 一般質問は一般の傍聴席で見た。受付で渡された資料の中に、質問に立つ議員名と質問内容が書かれた「発言要旨」がある。え、質問するのはこれからのはずだけど?


 また宮田さんに説明してもらった。「質問の要旨は事前に議長に提出するんです」。市の担当課長たちはこの「発言通告」に基づいて質問の詳細を各議員に聞きとる「問取(もんど)り」をし、答弁原稿を考える。どうりで市長が質問にてきぱきと答えられるわけだ。


 しかし、そんなやり方で一般質問が形骸(けいがい)化しないか。高岩勝人市議(43)=自民=に聞くと、「突然、専門的な内容や細かい数字を聞いても、市の職員も答えられない」


 80席の傍聴席は満席だったが、議員の質問が終わるたびに傍聴者が入れ替わる。廊下で質問を終えた議員が傍聴者らと談笑していた。傍聴席を埋めていたのは議員の支援者らしい。ある議員は「一般質問は議員にとってショー的な要素もある場」と話した。


◇       ◇


 「こういう答弁しか返ってこないことに悲しい思いがします」。21日の市民福祉常任委員会。男女平等参画の実施状況を尋ねた升きよみ市議(67)=共産=は、担当課長の答弁を厳しく評した。


 委員会は議案や市政について分野別に議論する場だ。質問時間に制限はなく、内容の事前通告もない。やりとりは事前調整なしの勝負という。市職員らの机に山積みになった答弁用の資料に、本会議にはない緊張感を感じた。


◇       ◇


 最終日の討論と採決で、総額約15億円の補正予算の使われ方が決まった。「議会の役割は、市民の税金で行われる政策をチェックし、そこに市民の声を反映させること」と高岩氏は力説する。だが「それが機能しているかは別の話だけどね」ともらした。


(山岸玲)

1737チバQ:2010/10/31(日) 21:07:41
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001010280005
【地方議員って何?】仕事編:3
2010年10月28日

◆一般質問◆


 行政の方針を質(ただ)したり、施策を提案したりする一般質問。議員にとって大切な仕事ですが、住民にその活動がよく見えない自治体もあります。


〜*「声」代弁の場放棄も ベテラン議員「パフォーマンス」*〜


 七尾市の1年生議員、山添和良氏(53)=無所属=の一般質問の準備は、議会が閉会したときから始まる。


 自分の質問と市側の答弁をまとめた「やまぞえ和良議会通信」を3千枚印刷し、1カ月半かけて配って回る。多い日で約100枚。田んぼで、労組の事務所で、市への要望や不満も聞かせてもらう。


 山添氏は中学校の教諭を25年間務め、昨年10月の市議選で教職員組合などの支持を受けて当選した。「政治経験のない私は有権者の声に耳を傾けるしかないですから」


 聞き取った要望はまず市の担当課に行って実態を確認する。「取り上げるべきだ」となれば、一般質問や所属する教育民生委員会で市側の考えをただす。9月議会では図書館の充実や、のり面が崩落した能登島小学校補修工事の進み具合を聞いた。当選以来、4回の定例本会議があったが、毎回質問に立った。


◇       ◇


 住民も傍聴する一般質問は、有権者の声や自分の政策を発信する場だ。しかし、議長経験者ら「大物議員」になるほど、質問をしない傾向が強い。また、質問する議員数自体が少ない自治体もある。


 「あまりに短すぎないか」。志賀町の6月議会は一般質問が34分で終わり、町職員も首をひねった。質問したのは、旧富来町からの通算で3期目の寺岡真貴子氏(34)と、2期目の下池外巳造氏(57)=いずれも無所属=だけだった。


 志賀町議会(定数18)では、07年春の改選時から計14回の定例議会が開かれた。一般質問をした議員は平均3・3人。3年半で一度も質問していない議員が5人もいる。同じ能登地域の能登町議会(定数20。9月30日現在)の平均9・1人に比べると、論議の少なさが際だつ。


 「一般質問はパフォーマンス。やらなくても、支持者は自分の活動や政治信条をわかってくれている」。質問に立つことのないベテラン議員はそう話す。「長老の自分が聞くとかっこ悪いので、1期目や2期目の若い議員に聞かせている」と言う議員もいた。


◇       ◇


 原発を抱える志賀町は、議会が重要な決断を迫られる局面が多い。臨界事故隠しで止まった原子炉の再稼働や人為的ミスの続発にどう対応するか。そんな議論は一般質問では少ない。最終判断は非公開の全員協議会でなされ、住民が議員たちの肉声を聞くことはできない。


 一般質問の回数だけが議員活動を評価する尺度ではない。しかし、全国都道府県議会議長会の元議事調査部長、野村稔氏は著書でこう指摘する。「発言しない議員は表決機械にすぎない」


(大畠正吾)

1738チバQ:2010/10/31(日) 21:08:09
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001010290005
【地方議員って何?】仕事編:4
2010年10月29日

◆海外視察◆


 議員は県外、時には海外にも出かけ、他自治体の取り組みを学びます。多額の経費がかかる海外視察が単なる「観光旅行」にならないよう、議員の姿勢も問われます。


〜*100万円以内で何回も 全国的には凍結の動き*〜


 9月8日の県議会の海外視察等検討会で、今年の視察先として「中国」「中国・台湾」「ヨーロッパ」「香港・マカオ」の4案が議題に上った。「中国本土は上海万博もある」「ヨーロッパを落とし、香港を加えてもう1回募集したらどうや」。出席した県議は口々に意見を述べた。その後、参加希望者を再度募り、10月の「中国」と、11月の「香港・マカオ」の2案に決定。だが「中国」は尖閣諸島問題の影響で中止された。


 同委員会には会派の代表者が参加し、その年の視察先や目的を決める。予算は県議1人につき、任期4年間で100万円。その予算内なら何回でも行けるが、3会派5人以上の参加が必要だ。


 昨年度は県内企業の進出の可能性やそれに必要な施策を学ぼうと、経済成長が著しい東南アジアを訪問、3会派5人が参加した。報告書(63ページ)は県議会図書館で公開しており、県議会ホームページの「最新情報・お知らせ」からも読むことができる。


◇    ◇


 最近4年間の行き先は、5カ所中4カ所をアジアが占める。県内2空港への定期便・チャーター便誘致の下地づくりのためか、視察先には現地の航空会社も多い。県議会の本会議などで海外視察での見聞を元に質問する県議もいるものの、県民生活への直接的な効果は見えにくい。


 昨年度初めて参加し、11月にも香港・マカオに行く沢田貞県議=清風・連帯=は「現地を見ないとわからないことも多い」と海外視察を肯定。一方、この任期中は一度も参加していない福村章県議=自民=は「海外視察は否定しないが、行きたいと思うプログラムがなかった」と話す。


◇    ◇


 全国の地方議会では、財政難から海外視察を凍結する動きも出ている。大阪府議会は、橋下徹知事による「財政非常事態宣言」を受け、2008年7月以降の海外視察を休止。滋賀県も同じ理由で同年度から凍結した。福井、富山両県議会は凍結しているわけではないものの、昨年度は研究調査を目的とした海外視察はなかったという。


 県議会事務局によると、昨年度は14府県が財政難などを理由に海外視察の制度を持ちながら実施しなかった。海外視察の中止を求めている尾西洋子県議=共産=は「財政的に余裕がない中で、1人100万円の予算ありきで行くのはおかしい」と主張。これに対し、作野広昭座長は「海外視察については、来春の県議選後に再度議論することになるだろう」としている。


(井手さゆり)

1739チバQ:2010/10/31(日) 21:08:40
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001010310002
【地方議員って何?】仕事編:5
2010年10月31日

◆口利き◆


 議員にはさまざまな「陳情」が来ます。住民の要望を実現するのは大切な仕事のひとつですが、どう対応するかで議員の姿勢も問われます。


〜*「役場に入れて」今も  「有権者も変わってほしい」*〜


 市道の補修、排水路の整備……。七尾市の松本精一市議(59)=無所属=が保存する厚さ約4センチのファイルには、行政への要望書や図面がぎっしりとはさんである。


 七尾市では町会などが市や県へ事業を頼む時、市指定の「要望書」を提出する仕組みがある。2009年度は土木関係を中心に407件が寄せられた。しかし、町会長の中には確実を期して市議に仲介を頼む場合もある。


 旧中島町議を経て、市議3期目の松本氏は「地域の要望に応えている議員」と自負する。昨年夏、地元の区長から「能登半島地震の影響で県道脇の歩道に段差ができて困っている」と相談を受けた。松本氏は市の出張所にいる職員の手を借りて写真などを添付した要望書を作成し提出。県中能登土木総合事務所にも出向いた。まもなく費用約210万円の工事が始まった。


 「自分が間に入ることの効果? 事業の決定が多少は早くなるかもしれない」と松本氏は話す。


◇     ◇


 議員が住民の要望や意見を行政に伝えるのは政治活動のひとつだ。しかし、公正さを欠けば「口利き」になる。その典型が自治体や関係施設への就職の世話だ。


 05年に2町1村が合併して生まれた能登町には不名誉な過去がある。旧能都町時代の町職員採用試験で、町長が町議の橋渡しで受験生側から100万円を受け取り、00年に有罪判決を受けた。


 これに似た行為はなくなったのか。志賀町のベテラン町議は、今も支持者から「役場に入れてくれや」と頼まれることがある。「できるだけ勉強してくれ。それからのことや、と答えるが、一応町幹部に話はする」と明かす。他の自治体の議員も、職員や保育士らの採用で口利きをしたと証言する。


◇     ◇


 議員の圧力を伴った働きかけを防ぐため、全国の一部の自治体は「口利き記録制度」を採用している。朝日新聞の今年3月のまとめでは、19府県などが実施している。県内での導入はないが、福井県では福井市と越前市が実施している。


 福井市の場合、制度を始めた03年度(11月〜3月)に59件あった「働きかけ」は05年度以降は一けた程度に減少した。福井市職員課は「内容は情報公開請求をすれば公になるので、抑止効果はあると思う」と評価する。


 一般質問で口利き記録制度の導入を求めた内灘町議の清水文雄氏(55)=社民=は言う。「議員の質を高めることはもちろんだが、有権者にも変わってほしい」


(大畠正吾)


=終わり


    ◇


 次のシリーズ「存在意義編」は、12月に掲載する予定です。

1740チバQ:2010/10/31(日) 22:33:16
>>1721
さらりと宇野邦夫が選対本部長に就いてますね

1741チバQ:2010/11/01(月) 23:42:53
http://www.hab.co.jp/headline/news0000006230.html
白山市長選挙 竹内旧美川町長が立候補表明 (01日)

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角光雄市長の死去に伴い、今月28日に告示される白山市長選挙に、旧美川町長の竹内信孝氏が立候補を表明しました。竹内氏は31日、白山市内の自宅で会見を開き、白山市長選挙への立候補を表明しました。竹内氏は、政策面では角氏を継承すると述べ、現時点では特定の政党への推薦要請は考えていないとしました。竹内氏は1991年美川町議から美川町長選に立候補し無投票で初当選。その後、4期連続で無投票当選しました。美川町など8つの市町村合併に伴う2005年の白山市長選挙には立候補しませんでした。去年の市長選では立候補表明をしたものの1週間後に撤回しました。白山市長選挙には、地元選出の県議が意欲を示しているとの情報もあり、選挙戦が濃厚です。立候補予定者説明会は、今月15日に開かれます。なお、告示は28日、投開票は、来月5日です。 (11:17)

1742チバQ:2010/11/01(月) 23:54:33
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001011010003
妙高市長選 8年ぶり選挙戦
2010年11月01日

 妙高市長選は31日告示され、いずれも無所属で、3選を目指す現職の入村明氏(63)=民主推薦=と旧妙高高原町長で新顔の岡山紘一郎氏(67)の2人が立候補を届け出た。3市町村の合併を実現した首長同士の一騎打ちとなり、8年ぶりの選挙戦に突入した。同時に告示された市議新井選挙区補欠選挙(被選挙数2)には無所属前職で製あん業の植木茂氏(58)だけが届け出て、同氏の無投票当選が決まった。


 市長選は、入村氏の2期8年と合併後5年間の評価が問われ、今後の「まちづくり」のかじ取り役を決める選挙となる。入村、岡山両氏は街頭で第一声を上げた。


 入村氏は、同市白山町4丁目の市公民館前で出陣式。2期8年の支援に感謝し、「演説会などで約束したことは、必ず4年間で結果を出します。明日に命が絶えても悔いはないという気持ちで頑張るので、もう1回支援を頂きたい」と訴えた。


 岡山氏は、朝市会場そばの同市朝日町1丁目で立候補のあいさつ。「石の町・新井に石灯籠(とうろう)の道や麺(めん)食い通りなどをつくり、古里を再生させることをお約束する。文化活動などソフト事業を通して市民の一体感をつくっていきたい」と支持を求めた。


 投票は7日、即日開票される。10月30日現在の有権者数は3万118人。

1743チバQ:2010/11/02(火) 00:00:40
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101101ddlk15010125000c.html
選挙:妙高市長選 告示 現新2人が届け出、8年ぶり選挙戦 /新潟
 任期満了に伴う妙高市長選は31日、告示された。いずれも無所属で、3選を目指す現職の入村明氏(63)=民主推薦=と新人で旧妙高高原町長の岡山紘一郎氏(67)が立候補し、8年ぶりの選挙戦となった。

 入村氏は、衆院新潟6区選出の筒井信隆副農相や村山秀幸上越市長らが応援に駆けつけるなか、「この妙高から与えられた生命を次の時代に継承する。そのために命がけで頑張る」と訴えた。

 岡山氏は「(14年度開業予定の北陸)新幹線や並行在来線など課題が山積する中、(合併から)5年が経過。(これで良かったのか)市民にはこの選挙で民意を表してほしい」と問いかけた。

 投票は7日午前7時〜午後8時(一部地域で繰り上げ)、市内34カ所で行われ、同9時から同市民体育館で即日開票される。30日現在の有権者数は3万118人(男1万4453人、女1万5665人)。【長谷川隆】

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 ◇妙高市長選立候補者(届け出順)
入村明(にゅうむら・あきら) 63 無現(2)

 市長▽県市長会副会長[歴]会社員▽旧新井市議▽駒大=[民]

岡山紘一郎(おかやま・こういちろう) 67 無新

 旅館経営▽全日本スキー連盟副会長[歴]旧妙高高原町長▽専大


http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101101ddlk15010126000c.html
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.選挙:妙高市議補選 告示 1人無投票当選、欠員1埋まらず /新潟
 妙高市長選と同時に31日告示された同市議新井選挙区補選には、改選数2に対し、無所属元職1人のみが立候補を届け出た。この結果、欠員1が埋まらないまま、1人の無投票当選が決まった。任期は11年7月31日まで。

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 ◇妙高市議新井選挙区補選当選者(改選数2)
植木茂 58 製あん所経営(2)無元

1744小説吉田学校読者:2010/11/02(火) 06:18:05
この論理はひどいなあ。だいたい民主主義というのは手続ではないのか。手続に時間がかかることを悪とするならば、2000年の米大統領選とかどうなるんだ。
手続を否定するのなら、署名集めも解散への手続、よって自己否定になるはずなのだが、これでは自己撞着だ。民主主義ではなくてファシズム、デマゴーグの類だよ、これじゃ。自己正統性の過度な主張、私はこういうのがとても嫌いだ。

署名集め代表、名古屋市に質問状 審査延長「支出無駄」
http://www.asahi.com/politics/update/1102/NGY201011010049.html

 名古屋市の市議会解散リコール運動の署名審査をめぐり、署名集めの請求代表者の一人だった三宅功さんが1日、市監査事務局と河村たかし市長に公開質問状を提出した。市選挙管理委員会が審査を1カ月間延長したことについて「約3千万円の経費がかかり無駄な支出。執行停止すべきだと思うが、どのように対応するのか」とただした。
 三宅さんは河村市長の支援団体「ネットワーク河村市長」のメンバー。質問状では「審査期間を延長したのは権限の乱用だ」「追加調査そのものが基本的人権を侵害する」と主張している。
 ネットワークでは今後も、行政不服審査法に基づいて市選管と各区選管に異議を申し立てるなど複数の対抗措置をとる方針という。

1745チバQ:2010/11/02(火) 20:52:09
http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/NGY201010310012.html
伊勢市長は取得したけど…男の育休、高い壁
2010年11月2日11時5分

 全国の自治体で、男性の育児休暇の取得促進をめざそうと、自ら「育休」をとる首長が現れだした。三重県内では、伊勢市の鈴木健一市長が3日間取得中。野呂昭彦知事は27日の定例会見でこうした動きを、「男性の育児への参加は進められていかなければならない」と評価した。ただ男性職員の取得率は低く、普及には時間がかかりそうだ。

■「人手不足、なかなか難しい」

 野呂知事は27日の定例会見で、伊勢市長や広島県知事が相次いで育児休暇を取得していることについて、「(男性の育児参加の)動きを推進する事例として評価できる」と好意的な見方を示した。

 県は2005年4月、国の「次世代育成支援対策推進法」に基づき、仕事と子育ての両立を実現できるように行動計画を策定した。今年度から内容をより発展させ、14年度までに「男性の育児休業取得率10%」と「男性の育児参加休暇取得率100%」の達成を目標に掲げた。

 だが、05〜08年度の育児休業取得の対象者のうち、女性職員は98.9%が最大3年の育休を取得したのに対し、男性職員は3.71%にとどまっている。県人材政策室によると、県は4年前に男性職員を対象に、産前産後8週間に5日以内の有給休暇が取得できる「育児参加休暇」を導入したが、こちらの取得率は56.9%だった。

 職員数の少ない市町では、より厳しいのが実態だ。県市町行財政室によると、09年4月1日現在で育児休業を取得している男性職員は29市町でわずか6人。いずれも市職員で、町職員はいない。担当者は「町は特に人手不足もあり、なかなか難しいのでは」と分析する。

 育児休業取得が進まない背景には、経済的な要因も指摘される。県人材政策室によると、育休取得の間は無給で、主な収入は、一定期間出る給料の半分に相当する共済組合の手当金だけになる。ある市の担当者は、「長期の育休は、男性職員の方が、仕事上の心配からためらう傾向があるようだ」と制度の利用促進の難しさを挙げる。

 1992年の制度開始以来、育児休暇を取得した男性職員が3人だった伊勢市で、鈴木市長の育児休暇宣言はどう評価されたのか。

 一部の伊勢市民からは「選挙で選ばれた市長が育児のために休むのはおかしい。市民のためにもっと一生懸命働くべきだ」と反発する声もあったが、来年3月に2人目の子供が誕生予定の同市男性職員は「市長が育児休暇を取ったことで社会的にも認知された」と受け止めた。ただ自らの育休取得については「妻の負担を考えると一緒に育児に参加したい気持ちはあるが、仕事や経済面を考えると現実的に長期間、育児休暇を取るのは難しい」とも話した。(中島嘉克、松永佳伸、藤崎麻里)

1746チバQ:2010/11/03(水) 00:21:23
http://mytown.asahi.com/areanews/nagano/TKY201011010394.html
長野市民会館、現在地で建て替えへ 市、「権堂」案断念
2010年11月2日

 建て替えが予定される長野市民会館の建設地について、長野市は、市議会の反対が強かった「権堂」案をあきらめ、「現在地」で計画を進めることになった。1日、議会最大会派「新友会」と意見交換し、現在地での課題や、権堂地区の市街地再開発について話し合った。同会派の岡田荘史会長は「建設地の問題は事実上決着した」との考えを示した。

 話し合いには副市長らが出席。岡田会長によると、現在地で市庁舎と市民会館を建て替える場合に課題となる敷地の制約や周辺道路整備、また、権堂地区の再開発などについて双方の考えを伝え、検討したという。

 市は、現在地は敷地の狭さから、市民サービスにかかわる窓口を新庁舎の1フロアに集約する「ワンストップサービス」や、両施設へのアクセス道路の改善などを問題視してきた。これに対し、同会派は、窓口を複数階に分ける代わりに案内役を置く、などの代替案を提示。道路については「長期的な問題」として、急ぐ必要はないとした。

 また、権堂地区には、市民会館に代わる何らかの文化交流施設を作るといった意見が出たという。

 岡田会長は「来年度予算を否決するようなことだけは避けたかった。胸をなで下ろしている」と話した。

 市は4日に記者会見を開き、今後の方向性を正式に発表する。同会派はそれを議会全体で検討したうえで、計画の正式決定は今月中旬になるとの見方を示した。

 市は他の複数の会派にも、市民会館は現在地で建て替え、権堂地区の再開発も進めたい方針を先月末に伝えた。これに対し、議員の間には「新庁舎の規模を縮小すれば敷地の問題は解決できる」「権堂に『ハコモノ』を作ることには疑問を感じる」など様々な意見が出ている。(佐藤美千代)

1747チバQ:2010/11/03(水) 10:47:19
http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201011020008.html
民主、53選挙区擁立にめど 県議選 残る4区は公募へ
2010年11月3日

 来年4月の県議選(定数103)での過半数獲得を目指し、民主党の「候補者大量擁立作戦」が進んでいる。57ある選挙区のうち、53選挙区で候補擁立のめどが立った。残る4選挙区では公募を実施し、候補者を出さない「不戦敗」をなくす方針だ。定数4以上の5選挙区では2人擁立する。県議団幹部は「県議会でも政権交代だ」と意気込む。

 民主党は昨年の衆院選で県内15小選挙区で全勝し、国政では「民主王国」を築いている。だが、県議会(現定数104)の現有勢力は36議席にすぎず、過半数を占める自民党(57議席)に大差をつけられている。民主党県議の一人は「県当局の対応も違う。自民との差は歴然だ」と嘆く。

 そもそも2007年の県議選は政権交代前。候補者自体が少なかった。擁立は公認46人、推薦4人の計50人。仮に全員が当選しても、当時の過半数(53議席)には届かない人数だった。候補者を立てられなかった「不戦敗」も10選挙区に上った。

 定数4以上の5選挙区で2人擁立できたのは、豊橋市選挙区(定数5)のみ。豊田市(同4)で無投票だったのを始め、岡崎市(同4)ではトップ当選した民主党候補の得票を仮に2等分すれば、2人とも当選できる成績だった。県議団幹部は「これらの選挙区で複数立てておけば、議席はもっと上積みできた」と振り返る。

 民主党は次の県議選を視野に「擁立空白区ゼロ」「定数4以上の選挙区で2人擁立」を目標に掲げ、候補者選定を進めてきた。県議団幹部によると、定数4以上の豊橋、岡崎、一宮、春日井、豊田各市の5選挙区で2人擁立の見通しが立った。擁立のめどが立ったのは59人で、全県では53選挙区で擁立できる見通しという。常滑、愛西、碧南各市と額田郡の4選挙区で公募を予定しており、全選挙区の候補者をそろえる方針だ。

 塚本久県議団長は「知事選で勝ち、県議会でも過半数をとる。攻めの姿勢を貫きたい」と話している。(小林恵士)

1748チバQ:2010/11/04(木) 12:19:48
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011040002
「候補者一本化」で一致 白山市長選
2010年11月04日

 今月28日に告示される白山市長選に向けて、市議会議長らが3日、同市内で各団体代表者から理想の市長像について意見を聞く「市民との意見交換会」を開いた。ほぼすべての出席者から「候補者の一本化」を求める声が上がり、会終了後の市議会各会派の代表者会議でも候補者の調整を行うことで意見が一致した。


 意見交換会には市議会から議長ら3人、市町会連合会や市内各地域の商工会の代表者ら10人が出席。「低くなった地域の垣根を選挙戦で再び高くしてはいけない」「地域間のエゴの戦いにしないためなら一本化はやむをえない」などの意見が出た。


 各会派の代表者会議でも一本化調整への反対意見は出なかった。4日に全員協議会を開き、最終的に一本化の方針を確認する。


(山岸玲)

1749和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY:2010/11/04(木) 23:57:22
民主党・ふじのくに県議団 最大会派、正式発足
11/02 08:39
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20101102000000000017.htm
県議会最大会派の平成21(三ツ谷金秋会長、22人)と民主党・無所属クラブ(鳥沢富雄代表、4人)が1日合流し、新会派「民主党・ふじのくに県議団」が正式に発足した。三役は平成21の三役がそのまま務める。
 同日の発会式と臨時議員総会で、三ツ谷会長が「1年半かけて協議し、ようやく合流できた。大きなきっかけは知事選と国政の政権交代だったと思う。次の統一地方選で単独過半数を取り、チーム川勝の一員として力量を発揮したい」と述べた。民主党籍以外の議員にも新会派の門戸を開く考えを示した。発会式の後、三ツ谷会長らが会派控え室に真新しい看板を掲げて新会派スタートを祝った。
 新会派発足に合わせ、副会長に野沢義雄氏(浜松市北区)が就任した。
 県議会の新たな会派構成は民主党・ふじのくに県議団26人、自民改革会議18人、自民党県議団14人、公明党県議団6人、志士の会4人、無所属(共産党1人を含む)3人、欠員3人となった。

1750チバQ:2010/11/05(金) 23:50:21
>>1455>>1461
!?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/101105/dst1011052119010-n1.htm
森元首相の長男、一時心肺停止状態で入院
2010.11.5 21:13
自民党の森喜朗元首相(73)の長男である石川県の森祐喜前県議(46)が先月末、同県能美市の自宅で倒れ、一時心肺停止状態に陥り入院していたことが5日、分かった。(夕刊フジ)

 能美広域事務組合消防本部予防課によると、10月31日午後8時ごろに119番通報があり、森前県議は救急車で同県白山市の病院に搬送された。

 森元首相の地元事務所によると、森前県議は病院到着時は心肺停止状態だったが、手当を受けて一命は取り留めたという。ただ、原因については「森前県議はすでに事務所を閉じて私人となっており、倒れた原因など、詳しいことは分からない」としている。

 森前県議は父の秘書時代、東京・銀座や六本木を豪遊する様子を週刊誌などで何度も報じられたほか、県議としても「議会では遅刻、早退、居眠りが目立ち、酔っているのかフラフラしていることもあった。公務の欠席も多かった」(別の石川県議)と評判はイマイチ。

 今年8月には、酒気帯び運転でコンビニエンスストアに突っ込んだとして、石川県警小松署に道交法違反で逮捕。これに伴い、議員辞職していた。一体なにがあったのか。

1751小説吉田学校読者:2010/11/07(日) 12:07:22
「値段が安くて性能が良くて燃費も抜群、おまけにエコ」なんて車そうそうあるんでしょうかね。私は車は詳しくないけど。人それぞれだと思いますが、税金とはいえ、何でも安けりゃいいというものでもないでしょう。私は知事の言う方にも理があると思う。

富山市長の「バカ」発言波紋…知事の公用車問題
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20101106-OYT1T00513.htm

 高級公用車を購入した石井・富山県知事の釈明に対し、森雅志・富山市長が記者会見で「バカなことをいうセンスが理解できない」などと批判したことが、波紋を広げている。
 県と県庁所在地の行政トップの2人の関係を巡っては「もともと冷めていた」との声もあるが、今回の市長発言は「県の政策に不満を抱えていた」「市長が(2012年の)知事選を意識している」などと憶測も呼んでいる。
 石井知事は5日の定例記者会見で、森市長からの批判に「いろんなご意見もあるけど、温かい励ましの声をいただいて、理解くださる方もすごく多いのかな」とやんわり反論。「民主主義社会だから言論の自由もある」とおうように構えて見せた。
 発端は、県が9月末、新しい知事公用車レクサスハイブリッド(1490万円)を購入したこと。石井知事は先月26日の記者会見で「動く知事室」と表現。旧公用車との約300万円の差額について「年19万円くらいガソリン代が安くなるので、15年で元は取れる」などと釈明した。
 一方、森市長は今月1日の記者会見で「バカ」発言に加え、「(15年も)『そんなに長いこと(知事を)してもらわんでいいよ』と言われるじゃない」などとかみついた。
 森市長は最近、県の方針にたびたび反発してきた。県立イタイイタイ病資料館(仮称)の運営費の一部負担を要請された際、10月の記者会見で「国の直轄事業の地元負担金で、県は事務費を負担すべきではないと言っているのにベクトルが全く違う」などと不満をあらわにした。
 旧自治省(現・総務省)出身の石井知事と、司法書士から県議を経験した森市長。まったく異なる経歴を持つ2人の関係について、かねて「水と油」(自民党関係者)との風評がある。
 森市長の発言について、県幹部が「森市長のパフォーマンス」と不快感を示す一方、ある県議は「次期知事選をにらんでいる」、市幹部も「知事選に出馬する気になったのか」とせんさくする。
 もっとも、知事を攻撃した森市長への批判の声も上がっており、ベテランの自民党市議は、「もう少し、オブラートに包んで言わないと市民からあきれられる」と手厳しい。

1752テレホンセックス:2010/11/07(日) 16:07:10
http://テレホンセックス.biz/

1753名無しさん:2010/11/07(日) 17:29:06
http://www.hab.co.jp/headline/news0000006264.html
白山市長選 候補者一本化は難航 (06日)

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白山市長選挙で候補者の一本化を目指す白山市議会有志の会のメンバーが6日、会合を開き、候補者の選考方法について話し合いました。会合では、11日をめどに候補者の一本化を進めるとし、政党、地域代表以外で白山市全体を考えられる候補者をリストアップしたいとしました。また、2人の副市長に立候補の意志を確認したいとしたほか、すでに立候補を表明している人との面談についても可能性があるとしました。参加した議員からは「合併の経緯なども考え、しこりの残らない選挙にしなければならない」「市民に選択肢を与えないようなやり方は避けるべきだ」といった意見も出されましたが、政党や地域の枠組みをこえた候補者選びは難航が予想されています。次回会合は7日に開かれ、具体的な候補者名が出される予定です。 (17:08)

1754名無しさん:2010/11/07(日) 19:27:38
http://mytown.asahi.com/areanews/gifu/NGY201011060042.html
自民県連着服問題、懲戒免で幕引き 執行部責任問う声も
2010年11月7日

 自民党県連の男性事務局長(69)が県連の政治資金を着服していた問題で、同県連は6日付で事務局長を懲戒免職とした。着服された金額は過去5年で約800万円にのぼることも分かり、ずさんな経理処理が明らかになった。執行部は今回の処分で幕引きとしたい意向だが、県連所属の県議からは、執行部の責任を問う声も上がっている。

 県連によると、公認会計士が行った8月の内部調査で、事務局長が自分で記入した領収書が見つかり、カラ出張などで着服を繰り返していた事実が発覚した。

 6日、記者会見した県連の猫田孝幹事長は、着服した金の使い道について「飲食費が多かったのではないか。個人で使っていた」とだけ話し、明確な説明を避けた。

 発覚後、事務局長は既に約300万円を返還している。県連は「約500万円も返す意思を示している」として、刑事告訴は見送る方針。また、事務局長は2003年から同職に就いているが、調査の対象になったのは過去5年分だけ。県連には、国民の税金である政党助成金も支払われているが、猫田幹事長は「着服はもうないと思う。残りを調べる予定はない」と話した。

 県議会の自民会派「県政自民クラブ」の議員総会も同日、臨時で開かれ、猫田幹事長らが経緯を説明した。出席者によると、複数の県議から、さらに詳しい調査を求める声や、「誰かが責任をとるべきだ」という厳しい意見が出たという。

 ある県議は「こっちはまじめに党員を集めているのに、県連に不信感がある」と不快感をあらわにした。別の県議は「党員が許さない。けじめをつけないといけないだろう」と語った。(舩越紘)

1755チバQ:2010/11/09(火) 00:22:34
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101108-OYT1T00602.htm
野党自民党、身内争いの兆し…富山統一選混乱も
 来年4月の富山県議選で、自民から定数を超える候補者が出馬を表明し、激しい身内争いとなる選挙区が相次いでいる。

 自民党県連幹事長のおひざ元でも、幹部の制止を振り切って富山市議が出馬を決める異常事態。背景には、昨年の政権交代による若手の危機感と共に、大物不在による県連幹部の求心力が低下していることがあり、選挙後もしこりを残す可能性がある。

 ◆滑川市選挙区◆

 「現職は2期の議員生活で滑川にかかわる事業を何も進めていない。このまま無投票で3期目を務めさせていいのか」――。滑川市議の沢谷清氏は7日、県議選の出馬を表明し、同じ自民党の現職、神田真邦氏を皮肉った。

 前回選は13選挙区中、滑川(定数1)を含む8選挙区が無投票。当選した14人のうち13人が自民党で、「有権者の審判を受けていない」との批判もある。特に神田氏は初当選から2期連続無投票当選。沢谷氏側は批判を強めると共に、「選挙に不慣れな神田は浮足立つ」(他党県議)との勝算もあるようだ。

 また、2月に行われた市長選の代理戦争という構図もある。市長選では、沢谷氏が当選した上田昌孝市長の選対本部長を務め、神田氏は敗れた中屋一博・前市長の選対本部長だった。沢谷氏出馬の背後には、上田市長の後押しがあったとみられ、神田氏側は「過去の派閥争いが背景にある」と非難の応酬が続く。

 ◆富山市第2選挙区◆

 「今の党県連に自浄能力はない」――。県連幹事長の坂田光文氏と同じ大沢野地区に地盤を持ち、9月に出馬表明した自民党富山市議の浅生幸子氏は、出馬の理由に世代交代を掲げる。

 市連支部長で重鎮の五本幸正氏からは、「大沢野から市議がいなくなる」と撤回を求められたが、「誰かがやらないと党としても地域としても成長しない」と振り切った。坂田氏は「市議不在で選挙民にどう説明するのか」と不快感を示し、「ベテランは必要」と譲らない構えだ。

 同選挙区では、現職の宮本光明氏(自民、2期)のほか、自民党婦中町支部が推す会社役員藤井裕久氏もおり、定数3を自民系4人が争う構図。前回、民主、社民、国民新が推薦した場家茂夫氏(無所属、1期)も含め、最激戦区の一つとなりそうだ。

 ◆揺れる県連◆

 県内の自民分裂県議選は、過去にもあった。2007年の前回選では南砺市、1999年には下新川郡で定数を超える自民候補が争った。当時は地域事情が強かったが、今回は2選挙区に広がり、背景に県連事情が加わったことが特徴と言える。

 昨年衆院選では、県都の富山1区で、県連会長の長勢甚遠氏が敗れ、政権交代で業界団体も離れつつある。県連内では、調整役がおらず、「たがが外れている」との声が強い。

 党勢拡大を目指す民主党県連は公募で各選挙区から広く候補者を集め始めており、ある自民県議は「今までの選挙には出ないような人も出てきている。自民の中からも新鮮さを求める動きが強まるだろう」と語る。(安藤康子、武田裕芸)

(2010年11月8日13時48分 読売新聞)

1756チバQ:2010/11/09(火) 20:47:41
>>1179
 中屋候補は告示後、一日六カ所の個人演説会場を駆け回る。神田真邦県議が選対本部長を務め、市内全九地区の後援会と市議会最大会派「一心クラブ」の議員八人がフル稼働で支持拡大を訴える。十二日夜には市民会館大ホールで総決起大会を開き、最終盤に向けて勢いを加速させたい構えだ。

 上田候補は昨秋から市内の世帯を回り、草の根運動からスタート。沢谷清市議が選対本部長を務め、地元の柳原自治会を軸に活動する。告示後は一日三カ所で個人演説会を開催。十一日に市民会館大ホールで開いた総決起大会で支持を広げようと訴え、批判票の取り込みを狙う。

 両陣営とも地元の支持固めに余念がなく、中屋陣営は西地区など旧町部、上田陣営は北加積地区を堅守する。しかし、中屋陣営は「北加積もガチガチではない」、上田陣営は「旧町部を切り崩したい」と相手方の本丸へ攻め込む勢いで火花を散らす。

 最大票田・西加積地区の攻防も激しい。同地区は八年前の市長選で中屋候補に敗れた当時の現職沢田寿朗氏の地元。上田候補が沢田氏を支持した経緯があり、北加積地区とも隣接していることから、上田陣営は「感触はいい」。一方、中屋候補は八年前は西加積地区で個人演説会は開けなかったが今回は開催し、中屋陣営は「八年前とは違う」とみる。

>>1184
中屋氏は昨年9月に出馬表明し、自民、民主、国民新の各党と連合富山の推薦を受けた。2期8年の実績を訴えたが、及ばなかった。

1757チバQ:2010/11/09(火) 20:54:58
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101109ddlk22010146000c.html
選挙:静岡市長選 民主県連“足踏み” 小嶋市長、進退明言せず−−来年4月 /静岡
 来年4月の静岡市長選に向け、民主党県連の牧野聖修会長(65)は8日、小嶋善吉市長(63)に進退を直接ただしたが、答えを引き出せなかった。同党県連と連合静岡の幹部は同日、会合を開いたものの、市長選への対応については小嶋市長の去就表明を待つとの従来方針を改めて確認するにとどまり、足踏み状態を脱せなかった。

 牧野氏は8日午前、小嶋市長から市政への支援に関する要請を受けるため静岡市葵区の同市役所を訪れた。かねて小嶋市長の意向を確かめたい考えを記者団に示していた牧野氏は、小嶋市長に「次の市長選でどうするのか」と尋ねた。しかし、同席者によると、小嶋市長は「時期が来たら話す」とだけ述べ、明言しなかったという。

 その後、牧野氏や同党県連所属の県議らが連合静岡の幹部らと協議したが、小嶋市長から言質を得られなかったため、市長選への対応も結論を先送りした。

 牧野会長は終了後、記者団に、同党として独自候補の擁立を探っていることを強調したが、「現職市長の態度で政局は大きく動く。様子をもう少し見て候補を絞ろうということで連合と一致した」と語った。

 現在、静岡市長選に出馬を明らかにしているのは元県議の田辺信宏氏(49)1人。【平林由梨、小玉沙織】

1758チバQ:2010/11/09(火) 21:06:34
>>1748>>1753
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011090003
白山市長選 候補者選びが難航
2010年11月09日

◆自民党松任支部 2県議調整つかず◆


 今月28日に告示される白山市長選で、自民党松任支部は8日、支部所属の市議と支援者の会合を開き、支部として候補者を一本化する方針を確認したが、具体的な候補者名はまとまらなかった。白山市内で最大の自民党支部での候補者選びは難航している。


 同支部はこの日までに支部が推す候補者を絞る予定だったが、いずれも同支部所属の県議で、出馬への意欲を持つ吉崎吉規(よしのり)氏(61)と作野広昭氏(53)の間で調整がつかなかった。両県議が7日夜、数時間にわたり協議したが、結論は出なかった。今後もどちらが出馬するか話し合いを続け、同支部は一本化した候補を支持する方針。


 吉崎氏と作野氏はいずれも松任市・石川郡西部選出で吉崎氏は4期目、作野氏は3期目。吉崎氏は「まだ(角光雄市長の)市葬が終わったばかり。統一することは確認した」、作野氏は「2人で合意できるよう一生懸命話し合う」と語った。


 白山市長選をめぐっては、元美川町長の竹内信孝氏(67)がすでに立候補の意向を表明。石川郡東南部選出の自民党県議、山田憲昭氏(59)も出馬の意向を持っているとされる。


 候補者の一本化調整を目指す白山市議の有志の会も、各政党と地域の代表者10人による協議を続けており、今週中には支持する候補者を絞り込む予定。


(山岸玲)

松任市・石川郡西部 定数3−候補4 (選管確定)

10,383(32.9%) 米光 正次 56 新進石 現 3 県漁協支所長
8,273(26.2%) 吉崎 吉規 58 自 民 現 4 市農協理事
7,814(24.8%) 作野 広昭 50 自 民 現 3 県会産業委員長
□ 5,082(16.1%) 大口 英夫 41 無所属 新 (元)松任市議

1759チバQ:2010/11/09(火) 21:13:30
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001011060002
佐久市文化会館賛否問う住民投票あす告示
2010年11月06日





 佐久市の総合文化会館建設の賛否を問う住民投票が7日告示され、14日に投開票される。「民意が割れている」と、柳田清二市長が着工直前に90億円にのぼる事業を止め、「市民に賛否を仰ぎたい」と提案、実現した。政策を問う住民投票は県内初。市民の関心を高めようと、5日早朝から市職員が登り旗を持って辻立ちを始めた。


 9月2日現在の有権者数(20歳以上)は8万548人。議会の修正議決により、投票率50%(約4万票)以上で成立する。市では、今回の試みを「市民参加型の市政運営の第一歩」と位置づけており、市議会と協力して投票率アップに取り組む。


 告示前のこの1カ月余で、市は計23回の市民説明会を開催。「建設ありきではない」として、市民が必要な情報は積極的に公開するとの方針で臨んだ。各会場で出た質問と回答は、翌日には市のHPに掲載すると同時に、次の会場では参加者に追加資料として配布した。6日の市民討論会でこれまでのQ&A集が配布されるが、A4判18ページに及ぶ内容になっている。


 この日朝からの辻立ちには市教育長も参加、各職員は市民らに投票を呼び掛けた。(伊東大治)

1760チバQ:2010/11/09(火) 21:58:22
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101109-OYT1T00392.htm?from=area5
反多選の神奈川・松沢知事、金沢市長選で応援
 神奈川県の松沢成文知事が8日、21日告示の金沢市長選に立候補を表明した市議の山野之義氏(48)の応援のため石川県入りした。

 全国で初めて多選禁止条例を施行した松沢知事は、現職の山出保氏(78)が6選を目指す今回の市長選について、「(多選で)しがらみのある市政を続けるのか、市民が議論しながら新しい市政を作るかの選択の機会だ」とし、山野氏への支持を訴えた。

 松沢知事は、神奈川県議時代から山野氏と親交が深いという。

 同市香林坊で街頭演説した松沢知事は多選の弊害として、人事の硬直化や議会、団体との癒着を挙げ、「多選が続けば民主政治が崩れる」と主張。多選禁止条例や公共施設を原則禁煙・完全分煙化する受動喫煙防止条例を神奈川県が全国に先駆けて作った実績を掲げ、「地方の力で政治改革は実現できる。金沢でも山野氏とともに開かれた市政を目指してほしい」と訴えた。

(2010年11月9日13時44分 読売新聞)

1761チバQ:2010/11/09(火) 22:03:30
>>1518
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001011080005
小千谷市長選は現新2氏の対決
2010年11月08日

 小千谷市長選は7日告示され、再選を目指す現職の谷井靖夫氏(72)と、前県議で新顔の佐藤信幸氏(61)の無所属2氏が届け出た。投票は14日、市内40カ所で行われ、同日午後9時から同市桜町の市総合体育館で開票される。6日現在の選挙人名簿登録者数は3万2444人。


 同市長選が選挙戦になるのは1998年以来12年ぶり。2004年の中越地震を挟み、過去2回は無投票だった。


 谷井氏は中心商店街で第一声。「1期目でまいた施策の種を放り出したくない。市が発展するかどうかの選挙だ」と強調。小千谷総合病院と魚沼病院の統合問題について「一番大事な仕事。慎重に進めており、手の届くところまで来た」と実現を訴えた。さらに「リーマンショックでは、倒産や大量解雇を一つも生まなかった」と、経済対策での実績を強調した。


 佐藤氏は、実家近くの選挙事務所前で第一声。「行政のスピード感、首長の政治力、決断力、行動力があるかが争点だ」と述べ、長岡市議2期、県議4期など30年近い政治経験をアピールした。「合併せず、自立を選んだ故郷に帰ってきた。2病院の統合問題を早急に進め、市民サービスの向上と、職員がプロ意識に目覚める行政改革を進める」と訴えた。


 谷井氏には、自民党の長島忠美衆院議員や同党系の市議14人が支援。民主党県連幹事長を長く務めた佐藤氏には、同党の森裕子参院議員や黒岩宇洋衆院議員らが応援に駆けつけ、両党間の「代理戦争」の様相を見せている。

1762チバQ:2010/11/09(火) 22:06:51
>>67>>74>>1308
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001011090003
魚沼の本庁舎、暗礁に
2010年11月09日




 2004年の合併以来、旧6町村役場に分散した形で行政が運営されている魚沼市で、本庁舎を決める議論が暗礁に乗り上げている。湯之谷庁舎(同市大沢)に集約しようとする市の条例案が、市議会で否決されて1カ月が経過した。合併特例債の期限などをにらみ、早期決着を図りたい市と、意見の一本化に苦渋する議会。両者を結ぶ糸はもつれたまま、分庁舎方式を続けるための経費がふくらんでいく。(服部誠一)


   ◇


否決はしたが、では本庁舎はどこにするべきか――。市議会は10月下旬から、庁舎再編整備調査特別委員会(森山英敏委員長)が意見集約を図り始めた。9月議会で「市中心部の庁舎整備を働きかけてほしい」との小出商工会の請願を採択し、市側への「提案」が必要になったためだが、一本化は困難を極めている。


 「庁舎問題が過熱し、議員たちの地元びいきに火がついた。まるで合併以前に逆戻りしたようだ」。市議会関係者はため息をつく。


 湯之谷・広神両庁舎に本庁舎機能を分割してはどうか、との案が浮上しているが、どちらを本庁舎とするかで綱引きがある。新庁舎建設論も依然根強い。


 市議23人の地元を旧6町村の内訳でみると、小出町8人、堀之内町5人、湯之谷村4人、守門村3人、広神村2人、入広瀬村1人。湯之谷本庁舎案に賛成した3人は、いずれも旧湯之谷村が地盤だった。ある市議は「議会内が分裂したら、さらに収拾がつかなくなる」と懸念する。


 2012年末に予定される市長選で、再び争点化するとの見方もある。だが、大平悦子市長は4日の記者会見で、「2年後に本庁舎の方向性を決め直すとしたら、時間が足りない」と強調した。


 市は財源として、借金返済の7割を国が負担する合併特例債を利用する考えだ。そのためには、合併10年後の14年度中に工事が完了していなければならない。小出庁舎跡地に図書館を整備する計画もあり、市は「仮庁舎への引っ越しや条例整備が同時進行で迫ってくる」という。


   ◇


 「決裁が下りるのに2週間かかることはざら」。堀之内庁舎1階の土木課分室。室長は淡々と話した。決裁印が必要な書類は、他5庁舎にあて先を分けたカゴに入れられ、平日の午前と午後の2回集配される。「庁舎便」の車が6カ所の間を行き来する。


 8月の公営住宅に関する決裁の場合、書類はまず6キロ離れた広神庁舎の土木課長のもとへ届けられ、さらに4キロ離れた小出庁舎内で財務課、行政改革班、用地管財班などを経て、最後の市長まで計12個の印鑑が押され、2週間かけて堀之内庁舎に戻ってきた。


 「待たされることには慣れた。早め早めに起案し、待っている間は、いつでも動き出せるよう準備している」(同室長)という。


 分庁舎方式によってかかる経費も多額だ。市の試算によると、ガソリン代や庁舎便担当職員の人件費など、庁舎間を行き来する一連の経費だけで年3千万円。光熱費やエレベーターのメンテナンスなど、6庁舎の維持管理費は年約1億3千万円かかる。


 6庁舎には、それぞれ市民向けの窓口があり、住民登録や子ども手当などの手続きは1カ所でできるようになっている。市は「年金についての専門的な相談が最寄りの庁舎でできなかったといった苦情がたまに入る」という。


 県などによると、県内では現在、魚沼市以外に4市が分庁舎方式を取っている。このうち、燕市は来年度に新庁舎を着工する予定で、三条、胎内、南魚沼の3市は一般行政部門を一つの庁舎にほぼ集約している。


   ◇


<キーワード> 魚沼市の分庁舎問題


 魚沼市の庁舎問題 「新庁舎はつくらない」を公約に掲げた大平悦子市長が08年に初当選。市の財政難を背景に、堀之内、小出、湯之谷、広神、守門、入広瀬の既存の旧6町村役場から本庁舎を選ぶ検討が重ねられた。その結果、市は中心市街地にあるJR小出駅から約4キロ東にある湯之谷庁舎を本庁舎とする条例案を9月議会に初めて提案した。建てられたのが1998年で、6庁舎の中で最も新しく、整備費約4億1千万円は最も少ないと主張したが、市議会は10月7日、19対3の大差で否決した。

1763チバQ:2010/11/10(水) 22:04:23
http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201011090109.html
白山市長選、自民が山岸副知事で一本化へ
2010年11月10日

 今月28日に告示される白山市長選で、同市内の自民党各支部は9日、副知事の山岸勇氏(69)を同党が推す候補者として一本化する方針を固めた。同日夜に開かれた市内の選挙区選出の県議と同党所属の市議の会合で確認された。ただ、山岸氏本人の意向は不明だという。

 出席者によると、この日の会合では、出馬に意欲を持っていた自民党所属の吉崎吉規(61)、作野広昭(53)、山田憲昭(59)の3県議から、山岸氏を党として推すならば出馬しないとの意向が市議らに伝えられたという。市議らも大半がこの方針に賛同したとみられる。

 同党松任支部は、支部所属の吉崎氏と作野氏のどちらかを支部として推す方針だったが、8日までに調整がつかず、今後も県議2人が協議を続ける方針を確認していた。

 山岸氏は同市在住。1960年に県庁に入庁。2000年から県教育長を務め、06年7月に副知事に就任した。(山岸玲)

1764チバQ:2010/11/11(木) 12:16:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20101110-OYT8T01116.htm
白山市長選 自民候補選び難航
 角光雄市長の急死に伴う28日告示、12月5日投開票の白山市長選に向けた、自民党の候補者選びが難航している。同党の白山市選出の県議と市議は9日の会合で、同市在住の山岸勇副知事に出馬を要請することを決めたが、山岸副知事は10日、読売新聞の取材に対し、「受けるつもりはない」と固辞する姿勢で、同党が目指す候補者一本化は難しくなった。

 「選挙戦による混乱を回避するため」として、市内選出の作野広昭県議(自民、3期)、山田憲昭県議(同、4期)、中川石雄県議(同、10期)と米光正次県議(新進石川、3期)の4氏は7日の段階で、山岸副知事に出馬を打診したものの断られていた。

 9日の自民の会合では、立候補に意欲を示している、市内選出の作野、山田両県議、吉崎吉規県議(4期)の3氏がいずれも、自身以外の候補者で一本化する案を拒否。しかし、話し合いの末、「山岸副知事が出馬するなら、立候補を取りやめる」ことで合意したため、改めて自民党として、近く山岸副知事に出馬を要請する方針を決めた。

 これに対し、山岸副知事は10日、読売新聞の取材に、「谷本知事が3月に5選を果たしたばかりで、知事を補佐することが使命」と述べ、再度、出馬要請があっても「全く受けるつもりはない」と明言した。

 作野、山田、吉崎の3氏は、山岸副知事が固辞すれば、自ら立候補することを示唆しており、市議の間では「このままでは時間切れでまとまらない」として、自民からの複数候補の出馬は必至との見方も出始めている。

 また、「政党色のない白山市になじみのある身近な人」として、北田慎一、魚直樹両副市長の立候補を望む意見も出ているが、両氏とも固辞する姿勢を示しているという。

 同市長選には、すでに旧美川町長の竹内信孝氏(67)が無所属で立候補を表明している。同市長選の立候補予定者説明会は15日に行われる予定。

(2010年11月11日 読売新聞)

1765名無しさん:2010/11/12(金) 09:52:49
自民党大阪二区の公募、わずか十日で消えた。裏がありそうと思ったら、あった、あった、
http://blog.goo.ne.jp/kawajo1/
左藤章って、汚いね。

1766名無しさん:2010/11/12(金) 20:50:04
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011120003
魚・副市長に出馬要請 市議有志の会
2010年11月12日


◆白山市長選 副知事固辞◆

 今月28日に告示される白山市長選で、候補者の一本化調整を目指す「白山市議有志の会」は11日、副知事の山岸勇氏(69)に出馬を要請したが、山岸氏は固辞。これを受けて同会はこの日の午後、副市長の魚(うお)直樹氏(53)に出馬を要請した。魚氏は「私に市長職が務まるとは思わないが、市議会の声も無視はできない」と態度を保留した。

 同日午前10時、市議有志の会の代表2人が県庁を訪れて山岸氏に出馬を要請。山岸氏は「私の能力からしてお引き受けできない」と断った。

 山岸氏の固辞を受けた同日午後、市議有志の会は会議で対応策を検討。出席者によると、魚氏に出馬を求めることを全会一致で決定した。午後4時半ごろ、市議会の竹田伸弘議長ら市議4人が副市長室を訪れて出馬を要請。魚氏は「まったくの白紙だが、意欲を持つ県議の方が複数いる中では難しい」と話した。

 魚氏は旧美川町の出身で、金沢大付属高、東大法学部を卒業後、1985年に県庁に入庁。昨年4月から現職。

(山岸玲)

1767名無しさん:2010/11/13(土) 09:16:45
http://mainichi.jp/select/today/news/20101113k0000m010147000c.html?inb=tw
愛知知事選:大村衆院議員が出馬へ 河村市長と会談

2010年11月13日 2時30分

 来年2月の愛知県知事選で、河村たかし名古屋市長が出馬を要請した自民党の大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=は12日、出馬の方向で最終調整に入った。両氏は同日夜、名古屋市の居酒屋で会談、詰めの協議をした模様だ。関係者によると、大村氏は出馬に意欲を示しており、同市議会解散請求(リコール)署名の動向や開会中の臨時国会の審議をにらみながら、出馬表明の時期を模索している。

 両氏は別々に入店。2時間余りの会談後も時間を約10分ずらして出てきた。毎日新聞の取材に河村市長は「(会談のことは)わからない。お酒を楽しく飲みました」、大村氏は「(知事選のことは)知らない」と語った。

 大村氏は自ら委員長を務める衆院決算行政監視委員会の審議を最優先する考えを周囲に伝えており、委員会審議のめどが付いてから正式な態度を明らかにする見通しだ。

 河村市長と大村氏は減税などの政策面でも考えが近いという。

 知事選には、自民党県連が元総務省課長補佐の重徳和彦氏(39)、民主党が元総務省審議官、御園慎一郎氏(57)、みんなの党が薬師寺道代氏(46)の擁立を決めているが、圧倒的な知名度を誇る「河村・大村連合」の参戦で構図が一変する。【高橋恵子、宮島寛、加藤潔】

1768チバQ:2010/11/13(土) 12:08:48
見事に決まらないっすね
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011130003
魚・副市長 出馬を固辞 白山市長選
2010年11月13日

 28日告示の白山市長選で、魚直樹・副市長(53)が12日、候補者の一本化調整を目指す「白山市議有志の会」の出馬要請を断った。同日午前に副市長室に訪れた市議らに「お話は大変ありがたいがお断りしたい」と伝えた。山岸勇副知事に続いての要請固辞で、同会による一本化調整は困難な状況となった。


 魚副市長は朝日新聞の取材に「谷本知事をはじめ県庁の人間や家族との相談の結果だが、一番の理由は家族の反対」と語った。市長選には市内の選挙区選出の県議らが出馬に意欲を示しているが、「県議の方々を差し置いての出馬は難しい」とも話した。


(山岸玲)

1769チバQ:2010/11/13(土) 16:08:57
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010111290125730.html
名古屋市選管に市議OB「やめるべきだ」と河村市長 
2010年11月12日 12時57分

 名古屋市の河村たかし市長は12日、市選挙管理委員会が市議OBの「指定席」化している実態について「市議の関係者が就くのはやめるべきだ」と話した。

 同市の選管委員は現在、4人のうち3人が市議OB。議会が委員を選んでおり、20年以上、常に2〜4人をOBが占めている。

 河村市長は、自らが呼びかけた市議会の解散請求(リコール)の署名を選管が審査していることを念頭に「OBとはいえ議会の利害関係者。疑われることになる」と指摘。選管委員を引退市議から選ぶ慣例をあらためるよう議会側に促した。

 これに対し、横井利明議長は「選管委員は専門性が要求される。よく知っている人がなるべきだ」と議員経験のある委員が必要という認識を示した。

 報酬は「大阪などの大都市で比べて名古屋が突出しているわけじゃない。訴えられるリスクもあり、安ければいいというのは問題。適正な経費だと思う」と述べた。

 一方、議員報酬半減条例案に公明党市議団が賛成する姿勢を示したことを、河村市長は「民意を受け止めたのはええこと」と歓迎。同市議団が求めた政策立案に必要な経費について「政務調査費の使い勝手が良くならないか検討している」と話し、11月議会中に何らかの提案をする考えを示した。

(中日新聞)

1770チバQ:2010/11/13(土) 16:10:26
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010111290090756.html
名古屋市選管の厚遇突出 報酬は他市平均の10倍
2010年11月12日 09時09分


 中日新聞社は、中部6県の県・市・区の計135選挙管理委員会を対象にアンケートし、全委員会の委員構成と報酬を調べた。議会の解散請求(リコール)問題に揺れる名古屋市は委員4人中3人を市議OBが占め、構成を疑問視する声も出ているが、議員OBは名古屋市と市内3区のほか、愛知、岐阜、長野、滋賀の4県と11市にいた。名古屋市は報酬額も他市平均の10倍を超え、突出ぶりが浮き彫りになった。

 内訳は、6県と113市、名古屋市内の16区。各選管に郵送し、11日までに文書で回答を得た。

 選管は監査委員や教育委員会などと同じ行政委員会。公平を期するため、首長からも独立した存在で、選挙を取り仕切る。地方自治法は、都道府県と市区町村に設置を義務づけている。委員は自治体の規模に関係なく非常勤の4人で、任期は4年。議会の選挙で決定する。

 議員OBが3人を占めたのは、名古屋市と滋賀県。岐阜県と愛知県尾張旭市、みよし市、三重県いなべ市は2人が議員OB。長野県は県議と市長、町長、助役と全員が公職経験者だった。

 委員長の報酬の最高は、名古屋市の月額約37万円。最低は、月額換算で7300円になる愛知県日進市。名古屋市を除けば、各市の平均は3万1千円だった。県は総じて市よりも高かったが、愛知県は約35万円で、他5県の平均額(19万円)の倍近かった。

 「非常勤職員の報酬は勤務日数に応じるべきだ」として、月額制を違法と断じた昨年1月の大津地裁判決以降、日額制に移行する自治体が全国で増えているが、6県では、23市が日額制。額は1日6千円(岐阜県郡上市)〜2万2400円(三重県四日市市)。

(中日新聞)

1771チバQ:2010/11/13(土) 16:11:15
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201011/CK2010111302000171.html
「署名していない」40件 再審査で2万6千人が返送
2010年11月13日

 名古屋市議会の解散請求(リコール)に向けた署名の再審査で、署名時の状況を確認する調査票の発送を始めて1週間が過ぎ、4分の1を超える2万6000人が返送した。再審査への苦情が相次ぐ一方で、「署名していないのに、調査票が届いた」との申し出も。署名は本人の直筆が原則で、「身に覚えのない署名」が多ければ、署名全体の信頼性を揺るがす事態に発展する可能性もある。

 取材に応じた5つの区選管によると、「署名をしていない」との回答や、「署名をしていないのに調査票が送られてきた」という申し出は、少なくとも40件に上った。件数を明らかにしなかった区選管にも、こうしたケースは「一定数ある」(担当者)といい、さらに増えるとみられる。

 南区の会社役員(82)には10日、調査票が郵送された。妻にも11日に届き、2人とも「署名していない」と記して返送したという。男性は「2人の生年月日を知っているのは、町内会役員か民生委員ぐらいしかいない」といぶかしんだ。

 瑞穂区の男性(65)は「妻と息子の3人分が一緒に届いた。確認したが、誰も署名していない」という。男性は「市議に『しっかりしろ』と思うことはあるが、解散には反対。自分や家族の名前を勝手に使われて腹立たしい」と話した。

 地方自治法は、署名を偽造した場合、3年以下の懲役か禁固、または50万円以下の罰金と罰則を定めている。調査票は5〜9日、各区選管が9万9000人に発送。問い合わせや苦情は12日までに約3000件に上った。

1772チバQ:2010/11/13(土) 16:11:54
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201011/CK2010110902100003.html
公明、報酬半減案容認へ リコール大量署名で転換
2010年11月9日

 名古屋市議会の議員報酬削減問題をめぐり、公明党市議団は8日、河村たかし市長が掲げる半減案の容認を含めて削減に柔軟に対応する方針を決めた。報酬削減がテーマの1つとなった市議会解散請求(リコール)で、大量の署名が集まった「民意」を重く受け止めた。民主、自民とともに河村市政に疑問符を突き付けてきた公明の大胆な方針転換は、報酬削減議論の行方に大きく影響しそうだ。

 市議団幹部によると、リコールを通じて有権者の4人に1人となる46万5000人分の署名が集まったことから、“高額報酬”に厳しい市民の目が注がれていることを実感し、決断した。さらに経済対策なども直面する課題。市議選を控え、報酬議論に一日も早く決着をつけて市民生活に直結した課題に取り組まなければ「広範な支持を得ることはできない」との判断もあったとみられる。

 市議団内には、報酬半減を容認する声があるほか、第三者機関に結論を委ねる意見も出ている。

 定数75の市議会で14人を占める第3会派の公明の方針転換は、民主(27人)や自民(23人)の姿勢に影響を与える可能性もある。

 河村市長は昨年11月以来、制度上で年1600万円の議員報酬を800万円に半減する案を定例会ごとに提案、議会は4度にわたり否決した。河村市長は3日、施行期日を定めず、段階的な削減を可能とする新しい半減案を11月定例市議会に提出する方針を明らかにしている。

 市議会は超党派による議論を重ね、9月定例会で報酬を11月から1400万円に削減する条例案を可決している。

http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201011/CK2010111102000165.html
公明、市長に容認方針伝える 市議報酬の半減案
2010年11月11日

 名古屋市議会の議員報酬削減問題で、公明党市議団は10日、市役所内で河村たかし市長と懇談し、市長が掲げる年800万円の半減案を容認する方針を伝えた。懇談後、記者会見した加藤武夫団長が明らかにした。市議会の解散請求(リコール)で46万人分の署名が集まった「民意」を重視し「市民のためという大義で判断した」という。

 市議団は懇談で、800万円を生活給と位置付け、事務所やスタッフなど政策立案に必要な経費は別に措置するとの市長の考えに基本的に同調。政策経費に関する具体的な提案を市長に要望した。段階的な削減が可能として市長が11月定例会で提案する半減案への賛否は「正式な説明を受けていない」と態度を保留した。

 懇談内容は減税にも及び、市議団は現行の市民税減税が高額所得者に有利な点を是正した「庶民減税」を11月定例会で提案する方針を示した。

 今回の方針転換について市議団は、他会派に事前説明をしておらず、これまで結束して市長に対抗してきた民主、自民の両会派は強く反発。自民市議団幹部は「承服できる話ではない」。民主市議は「現実味があるのか疑問。選挙対策にすぎないのでは」との見方を示した。

1773チバQ:2010/11/13(土) 20:34:58
松任市・石川郡西部 定数3−候補4 (選管確定)
10,383(32.9%) 米光正次 56 新進石 現 3 県漁協支所長
8,273(26.2%) 吉崎吉規 58 自民 現 4 市農協理事
7,814(24.8%) 作野広昭 50 自民 現 3 県会産業委員長
□ 5,082(16.1%) 大口英夫 41 無所属 新 (元)松任市議

石川郡東南部 定数3−無投票 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
山田憲昭 55 自民 現 4 県会副議長   
中川石雄 76 自民 現 10 党県最高顧問
吉田修 44 無所属 新 1 (元)野々市町議  →新進石川会派へ


>>623
>市町村合併に伴う区割りの変更で、白山市4、石川郡(野々市町)2となる。
吉田修は野々市町が地盤
それ以外の5現職で白山市の4議席を争うことになっていただろうね


>>1741の旧美川町長の竹内信孝は完全に無視されてるし

>>1758
「選挙戦による混乱を回避するため」として、市内選出の作野広昭県議(自民、3期)、山田憲昭県議(同、4期)、中川石雄県議(同、10期)と米光正次県議(新進石川、3期)の4氏は7日の段階で、山岸副知事に出馬を打診したものの断られていた
市内選出の作野、山田両県議、吉崎吉規県議(4期)の3氏がいずれも、自身以外の候補者で一本化する案を拒否。

1774チバQ:2010/11/13(土) 23:59:11
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20101113/CK2010111302000111.html
【三重】
「公務雑費」年間1200万円 県議会の費用弁償制度
2010年11月13日

 議員報酬とは別に県議に支払われる「費用弁償」のうち、1日あたり3000円を支払う「公務雑費」の昨年度の総額が年間で約1200万円に上ることが、議会事務局の試算で明らかになった。全国の地方議会で費用弁償制度の見直しが進む中、三重県議会も公務雑費の検討に着手しており、年内にも廃止か減額の結論を出す方針だ。

 県議会の費用弁償制度は、支出根拠を条例で「旅費」と規定。対象は本会議、常任・特別委員会、全員協議会、代表者会議、議案聴取会、委員長会議、県内外の調査活動、議員派遣などで、交通費実費と3000円の公務雑費が支払われている。議会事務局によると、昨年度、県議49人に支払われた旅費の総額は約4280万円(視察などに同行した議会事務局職員の分も含む)。

 このうち公務雑費の支払総額は、本会議や委員会などで登庁した場合に約1100万円、県内外の調査に約80万円、研修会などへの議員派遣に約20万円だった。県議1人当たりでは年間約24万円になる。議会事務局によると、公務雑費は「目的地の地域内での交通費やタクシー代、駐車場代、通信費など」。議事堂に行った際に別途、津市内で交通費が必要になったり、電話を使ったりすることを想定しているという。

 有識者による県議会改革諮問会議は今年5月、日当的な公務雑費を「全国の議会で廃止が相次いでいる事項についても検討していくことが求められる」と答申。県議会も先月末、4会派で費用弁償のあり方を検討するワーキンググループ(WG)を立ち上げた。

 三谷哲央議長は今月1日の記者会見で「WGでは公務雑費が議論の中心になる」との見方を示し、今後の見直しを示唆した。

 議会事務局が全国の都道府県議会を調べたところ、登庁時の費用弁償をしない自治体は大阪府だけだった。三重など22議会が定額の雑費と交通費実費を支払っている。

 (渡辺泰之)

1775チバQ:2010/11/14(日) 00:22:17
http://www.asahi.com/politics/update/1113/NGY201011130004.html
愛知知事選、自民・大村議員が立候補へ 河村市長が支援2010年11月13日11時9分

 来年2月の愛知県知事選に、自民党の大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=が立候補する意向を固めた。河村たかし名古屋市長の要請に応じたもので、河村市長が代表を務める地域政党「減税日本」の支援候補として、無所属で立候補する方針だ。12月3日に会期末を迎える臨時国会の閉会を待って正式に表明する。

 大村氏は県民税減税を含む経済振興策を公約に盛り込む意向だ。同知事選には、民主党、自民党、みんなの党がそれぞれ独自候補の擁立を決定。テレビ出演などで知名度の高い大村氏が河村市長と連携して参戦することで、情勢は一層混沌(こんとん)としてきた。

 大村氏は13日午前、同県安城市で記者団に対し、「河村氏から要請があったので、『前向きに検討する』と伝えた」と表明。河村氏も13日午前、記者団に「国会議員を辞めて出てくれることはありがたい」と語った。大村氏は12日夜、名古屋市内の飲食店で河村市長と会談し、立候補要請を受けていた。

 大村氏は愛知県碧南市出身で当選5回。自民党政権では厚生労働副大臣を務めたが、昨年の衆院選では地元の愛知13区で落選。比例区で復活当選し、愛知県内で唯一の自民党衆院議員となった。

 一方、自民党県連は総務省出身で元内閣府行政刷新会議事務局参事官補佐の重徳(しげとく)和彦氏(39)を擁立する方針を決めたが、県議団の一部に反発がある。執行部の方針に反して大村氏の支援に回る県議が出るのは避けられない情勢で、自民党にとっては分裂含みの選挙戦となりそうだ。

 大村氏は現在、衆院の決算行政監視委員長。臨時国会の間は委員長職に専念する考えを示している。このため、臨時国会閉会前後に記者会見をして正式な立候補表明を行う見通しだ。

 同県知事選にはほかに、民主党が元総務省官房審議官で愛知東邦大学教授の御園慎一郎氏(57)の推薦を決め、みんなの党県支部長の医師薬師寺道代氏(46)が立候補を表明。共産党も支援候補の選定を進めている。

1776チバQ:2010/11/14(日) 00:29:49
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101110ddlk15010051000c.html
課題をさぐる:’10新潟市長選/上 自殺対策 /新潟
 ◇関係機関の連携不可欠 行政がリーダーシップを
 03年3月、父親は新潟市内の自宅の物置小屋で自ら命を絶った。66歳だった。毎朝、近所の自動販売機で缶コーヒーを買って飲むのが日課で、足元には空き缶が置かれていた。その下に「頼む」と記されたメモ紙が挟まっていた。

 次女の石橋秋美さん(51)は「命を絶つほど悩んでいたなんて気付かなかった」と自らを責めた。何が原因か、家族も分からなかった。「生きたくても生きられない人がいるのに、自殺する人の気が知れない」。友人の何気ない一言が突き刺さり、ふさぎ込んだ。

 変化が訪れたのは、夫を自殺で失った女性との出会いだった。話していると心が安らいだ。07年、2人が世話人となり、自殺者の遺族でつくる「虹の会」を結成した。

 年6回の集まりに、これまで足を運んだのは120人以上。「もっと早く異変に気付けたら」と悔やむ声を何度も聞いた。悲劇を繰り返さないため、石橋さんは「社会全体の問題として認知されるよう、行政が自殺対策専門の窓口をつくって取り組んでもらいたい」と要望する。

    ◇

 厚生労働省のまとめによると、09年の新潟市の自殺者数は233人。人口10万人あたりの自殺者数を示す自殺率は28・7人で、全国18の政令指定都市(10年4月、政令市に移行した相模原市を除く)でワースト1位だった。

 新潟市はこの結果を受け、7月に自殺総合対策庁内推進会議を発足させた。各課が市民と接する場面で何ができるかを出し合い、11年度の行動計画を練っている段階という。市精神保健福祉室の治雅史室長は「特効薬がないからこそ、できることは何でもやるしかない」と話す。

    ◇

 県内で唯一、24時間態勢で電話による悩み相談を受け付けている社会福祉法人「新潟いのちの電話」。年間2万件の相談内容は借金、仕事、家族関係などさまざまだ。

 常時1、2人のボランティア相談員が応じているが、受話器を置くとすぐに次の電話が鳴る状態。事務局長の渋谷志保子さん(70)は「事務所には『電話がつながらない』という苦情も少なくない」と話す。平日の日中は、市も複数の窓口が同様の相談業務を行っているが、認知度はまだまだ低い。

 ある深夜、いのちの電話にこんな電話がかかってきた。「今度は間違いなく死にます」。相談者は自ら手首を切り、睡眠薬を大量に飲んで救急病院に運ばれたが、治療を終えた医師から「もうこんなことしたら駄目だよ」と諭され、そのまま帰宅させられたという。

 相談者がその後、どうなったかはわからない。渋谷さんは「1泊でも入院してもらってカウンセリングをしたり、家族に働きかけることもできたはず」と指摘する。「関係機関がどう連携すればいいのか、行政がリーダーシップをとって具体化していかなければならない。やるべきことはたくさんある」【黒田阿紗子】

   × × ×

 政令指定都市に移行して初の新潟市長選は投開票日が14日に迫った。次の市長が直面する市政の重要課題をさぐった。

1777チバQ:2010/11/14(日) 00:30:56
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101111ddlk15010046000c.html
課題をさぐる:’10新潟市長選/中 市街地再生 /新潟
 ◇地元の自助努力が大事 官は民の思いくみ取って
 新潟市中央区の中心市街地・古町にあった百貨店・大和新潟店が6月下旬に撤退して4カ月半。同店の正面入り口に面した商店街には「テナント募集」と張り紙した空き店舗が目立つ。古町全体での集客数は大和閉店以前より2〜3割減ったという。「今は最悪の状況。大和の跡地利用が決まれば(地区全体の)再生策も前に進めるのだが」。地元商店街を束ねる新潟中心商店街協議会の古舘邦彦会長は嘆く。

 09年10月に大和が撤退を表明した後、市はまちなか再生本部を発足させて対策を議論し、JR新潟駅−古町間の100円バス運行を試行し、新潟商工会議所などと共同で大和跡1階フロアに交流スペースを設けるなど、手厚い支援を注いできた。しかし、効果は限定的で、街には沈滞ムードが漂う。

    ◇

 中心市街地再生の切り札として、商業関係者らが期待を寄せるのが、新交通システムの導入だ。市は既に導入を前提に検討を本格化させており、二酸化炭素の排出を抑えた次世代型バス、路面電車、小型モノレールのいずれかを運行させる構想を練る。新潟駅−古町−市役所を中心に、新潟駅−鳥屋野潟南部、新潟駅−県庁などのルートも検討。市は10年度中に検討結果をまとめる。

 初期投資の規模、既存の路線バスとの連携、事業主体など課題は多く、いつ実現するかは未定だ。古舘会長は「高齢化がさらに進み、車を運転できない市民が増える。市は新交通を生かし、中心街への機能集中とコンパクト化を進めてほしい」と求める。これに対し、市都市交通政策課の担当者は「交通はあくまでも手段。大事なのは、まち自体が魅力を高め、両立を図ること」と地元の自助努力が欠かせないと説く。

    ◇

 行政の支援に頼らず、独自ににぎわいづくりに取り組み始めた商店街が西蒲区にある。JR巻駅周辺の11商店街約130店が加盟する「まき鯛車(たいぐるま)商店街」。巻地区に江戸時代から伝わる郷土玩具・鯛車をシンボルキャラクターにし、5月から商店街の愛称にも採用した。インターネットを通じて情報を発信し、集客アップに努める。各店が資金を出し合い、共通ののぼりやステッカーを掲げ、自慢の逸品を買い物客にアピールする「一店一宝」などにも取り組む。

 「このままでは、まちが老衰してしまう」という危機感が、商店主らを立ち上がらせたという。商店街の企画運営を統括する橋本貴之さん(40)は「まちの再生は人に頼んでしてもらうものではない。住んでいる者が真剣に動いてこそできる」と話す。来店客が目に見えて増えるという成果がただちに望めるものではないが、世代を超えて商店主同士が議論を重ねてきたことで、結束感が生まれたという。

 市は08年に定めた都市計画マスタープランで、8区それぞれに地域拠点を設け、核となる市街地に活性化策を促し、取り組みに補助金を出す仕組みを設けた。巻地区は西蒲区の地域拠点に位置づけられている。補助金が得られるのはありがたいとした上で、橋本さんは「本当に地元が望むところに補助が行き届くよう、官が民の思いをくみ取り、工夫することが大切ではないか」と話す。【小川直樹】

1778チバQ:2010/11/14(日) 00:31:46
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101112ddlk15010164000c.html
課題をさぐる:’10新潟市長選/下 子育て支援 /新潟
 ◇2歳以下増、私立と連携必要 保育園「待機ゼロ」続くが…
 新潟市西区の団体職員の男性(40)は毎朝、車で片道約15分かけて無認可保育所まで2歳の長女を送り届ける。中央区にある職場へは遠回りになるが、やむを得ない。妻(34)が8月からパートで働き始め、自宅近くの私立保育園への入園を希望したが、年度途中で空きがなかったためだ。

 来年4月には転入できるよう申請中という。男性は「預ける場所があるだけありがたいが、利便性を考えると、本当は自宅の近くに預けたい」と気をもむ。

 今年4月現在、全国19の政令指定都市の中で保育園の待機児童がゼロなのは新潟と岡山の2市のみ。中でも新潟は、政令市に移行した07年4月以降、一度も待機児童を出していない「優等生」だ。だが実際には、男性のように希望の保育園とは違う施設で一定期間、「待機」せざるを得ない乳幼児がいるのも実情だ。

    ◇

 背景にはここ10年来、2歳以下の子どもの入園希望が急増していることがある。市保育課によると、少子化にもかかわらず、保育園の0〜2歳の児童数は増加傾向にある。0歳児は97年度に343人だったのが10年度は745人に、1歳児は938人から2429人に、2歳児は1824人から3071人に、いずれも2倍近く増えている。市保育課の木村勇一課長は「核家族化が進み、働く女性は育児休暇を終えたら、すぐに職場に復帰するために子どもを保育園に預けるケースが増えている」と分析する。

 この新たなニーズに応えようと、市は施設の増改築を進めてきた。だが、3〜4年前からはそれでも追いつかないため、中央、東、西の3区を中心に毎年、新たな保育園の整備を進め、今年度は7園を認可した。

 この7園はすべてが私立だ。木村課長は「すべて市立では対応できない。むしろ民間の活力を積極的に取り入れることで、ニーズの高い地区への適正配置を進めたい」と話す。

    ◇

 西区にある私立新通保育園。0〜5歳まで定員を14人超える計134人を受け入れている。それでも乳児の入園希望には対応しきれず、来年度からは乳児室を1室(3人分)増やすため、事務室の3分の2のスペースを割いて改装工事する予定だ。

 私立保育園には、園児の年齢や数によって毎月、市から委託料が支払われることになっている。だが、細川玲子副園長(54)は「公立に比べて人件費が限られるため、簡単には職員を増員できず、現場の負担が重い」と頭を悩ます。市立が休みになる年末は、他の園に通う子どもを預かることもあるといい、ある保育士は「まるで市立の下請けのよう。休みなく稼働している施設には委託料を上乗せするなど、支援内容の見直しがあってもいいのでは」と話す。

 細川副園長は「待機児童が出ないよう、希望者を受け入れられるよう、私立保育園はそれぞれ努力している。経営安定のため、さらなる市の支援策が必要だ」と訴える。【川畑さおり】

1779チバQ:2010/11/14(日) 01:07:05
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010111301000574.html
愛知知事選に大村氏参戦で苦慮 各党が戦略練り直し
 来年2月の愛知県知事選に、自民党の大村秀章衆院議員(50)が13日、出馬する意向を表明した。支援を受ける河村たかし名古屋市長と共に「減税」を掲げる。既に独自候補を決めている民主、自民両党は戦略の練り直しを迫られ、対応に苦慮している。

 「県連会長までやった人がなぜ…」。自民党ベテラン県議は大村氏の行動に反感を隠さない。同党県連は元総務省課長補佐の重徳和彦氏(39)を「党を挙げ支持する」と決めたばかり。ただ、選挙経験のない重徳氏の擁立には内部で反発もあり、支持者の分裂は避けられそうにない。

 元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)の擁立を決めた民主党県連。幹部は「テレビ番組などで知名度のある河村、大村両氏のコンビは脅威」と認めつつも「税収減の著しい愛知県で減税は無理」と指摘。御園氏の行政経験をアピールし、正面から政策論争を挑む方針だが、名古屋市などで民主票の一部が大村氏に流れるのを懸念する。

 みんなの党から出馬予定の愛知みずほ大特任教授の薬師寺道代氏(46)。減税など河村市長に近い政策を公約に盛り込んで、市長支持者を取り込もうとしていただけに当てが外れた格好。無党派層取り込みを図る。

2010/11/13 18:06 【共同通信

1780チバQ:2010/11/14(日) 01:40:28
http://www.asahi.com/politics/update/1113/NGY201011130015.html
「河村・大村連合」が新戦略 愛知の地方選ドミノ狙う(1/2ページ)2010年11月13日21時58分
 河村たかし名古屋市長が来年2月6日投開票の愛知県知事選に、自民党の大村秀章衆院議員を担ぎ出した。視線の先にあるのは、来春まで続く知事、名古屋市議、県議の各選挙戦だ。各党が警戒する「河村・大村連合」が、崩れた「トリプル選」構想に次ぐ新たな戦略を描き始めた。

 「一緒に名古屋と愛知をつくっていく。国中が増税だ、という流れを減税に変える。目指すはシンガポールとか上海とか(経済的に繁栄した都市だ)」

 河村市長は13日、大村氏との共闘について記者団にこう語り、不敵な笑みを見せた。2人が掲げる旗は、やはり「減税」だ。大村氏は同日、朝日新聞の取材に「県民税減税を絡めた経済振興策を打ち出す。『楽市楽座』だ」と語り、調子を合わせた。

 テレビ番組出演で培った「河村・大村連合」の知名度と発信力を武器に、来年4月までにある各地方選を次々と制し、ドミノ倒しのように愛知県の政界地図を塗り替えていく――。これが、河村氏らの狙いだ。

 名古屋市議会解散のリコールを成立させて自ら辞職しての市長選、出直し市議選を知事選にぶつける「トリプル選」構想は崩れた。しかし、来年2月に知事選、遅くとも4月には市議選、同月に愛知県議選がそれぞれ行われる日程は変わらない。

 河村市長は自ら代表を務める「減税日本」から、市議選に独自候補約40人を擁立する方針。もし、2月に「大村知事」を誕生させれば、その後の名古屋市議選、県議選にも「大村効果」が波及し、民主、自民といった既成政党を大きく揺るがす可能性がある。

 そんなシナリオが現実味を帯び、自民党は激しく動揺した。同党は総務省出身で元内閣府行政刷新会議参事官補佐の重徳和彦氏(39)の擁立を県連が決めている。重徳氏は13日、「自民党の党本部、県連から応援してもらうことになっているとしかいいようがない。大村氏本人が正式な会見を開くなりしないと回答できない」と語るだけだった。


  
 自民党県議団はまとまっておらず、党本部の推薦が得られるめどは立っていない。あるベテラン県議は「重徳氏でまとまろうという動きにならない」。議長経験者も「大村氏は県連会長まで務めた。こちらからは何もできない」とお手上げの状態だ。

 河村市長は民主党出身でもある。元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)を推薦する同党も対岸の火事ではいられない。塚本久県議団長は「知名度のある相手で厳しくなる。『自民対民主』の構図ではなくなり、よけいに難しい」と戸惑いを隠さない。

 みんなの党が擁立する医師の薬師寺道代氏(46)は「準備を淡々と進める」と語るが、第三極を志向する無党派層の争奪戦が強いられることになる。

 不透明感が増すなか、静かに事態を見守るのが公明党だ。鬼頭英一・党県本部幹事長は「大村氏は知らない関係じゃない。話す機会もある」と大村氏との協議にも含みを残す。ある県本部幹部は、こんな胸の内を明かした。

 「河村・大村はかなり強力だ。自民党、民主党どちらにもつかないのが吉だ」(石井潤一郎、豊岡亮、小林恵士)

1781チバQ:2010/11/14(日) 17:22:46
!?
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20101114ddlk18010400000c.html
選挙:知事選 自民衆院議員・山本氏が出馬準備 後援会要請「前向きに検討」 /福井
 自民党の山本拓衆院議員(58)=福井2区=が、来春の知事選に向けて出馬を準備していることが分かった。すでに現職の西川一誠氏が出馬の意志を明らかにしており、選挙戦となる可能性が強まった。【安藤大介】

 山本氏の地元、鯖江市神明地区の後援会若手グループが12日、知事選への出馬を要請したのに対し、山本氏は「重く受け止め、前向きに検討する」と答えた。同日、同地区区長会も支援を申し合わせた。

 毎日新聞の取材に対し山本氏は、「これまで支援してくれた人たちの言葉は重い。出馬に向け、準備を進めている」と認めた。一方で「(出馬か、不出馬か)どっちに転ぶにせよ、年明けに表明する」とした。

 また大久保清市・同地区区長会長は「山本氏から知事選という直接的な言葉はなかったが、『支援をよろしく』との発言があった。衆院選からまだ1年余りで、議員を続けてほしい気持ちはあるが、知事選に出馬した場合には地元として応援する」と語った。

 山本氏は県議から90年衆院選で初当選し、現在5期目。自民党副幹事長、農林水産副大臣などを務めた。知事選では99年に立候補した経験があり、当時現職の栗田幸雄氏に敗れた。

1782チバQ:2010/11/14(日) 19:18:03
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101114k0000m010098000c.html?link_id=RSH02
愛知県知事選:「減税連合」で構図一変 大村氏出馬へ
 11年2月の愛知県知事選に、河村たかし名古屋市長と連携して自民党の大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=が立候補する意向を固めたことで、選挙戦の構図は一変した。減税を掲げる「河村・大村連合」は知名度を生かし、党の枠を超えて支持拡大を図る方針だ。既に独自候補の擁立を決めている各党は、戦略の練り直しを迫られている。【加藤潔、宮島寛】

 ■困難な二者択一

 大村氏は13日午後、地元の愛知県安城市の事務所に衆院愛知13区内の県議、市議を集めた。出席者によると、大村氏は臨時国会会期末の12月3日にも正式に出馬表明する考えを表明。立候補の動機として「候補者選定で相談がなかった」と自民党県連執行部を批判する一方、「民主に勝たせるわけにはいかない」と述べた。その上で、県連が擁立した元総務省課長補佐、重徳和彦氏(39)を支援しないよう強い口調で求めた。

 選挙戦での自民分裂が必至となり、出席した市議は「大村氏か重徳氏かすぐに結論は出せない」と困惑する。

 大村氏は09年8月の衆院選で大敗した責任をとって辞任した前県連会長だ。ベテラン県議は今回の事態を「大村氏が知事選に意欲を持っていたのに、執行部は配慮しなかったため一層こじれた」と説明する。別の県連幹部は「党をけん引すべき立場なのだから、自重してほしかった」と批判した。

 県連は近く重徳氏の推薦を党本部に要請する方針で、党所属の地方議員にも全面的に支援するよう求めている。しかし中堅県議は「来年4月に県議選が控えているため、知事選で勝ち馬に乗りたいのが議員心理だ。情勢次第で大村氏支援に流れる議員もいるだろう」と本音を明かす。

 県連内には引き締めを図るため、大村氏に除名など厳しい処分を求める意見も出ている。執行部は13日夜、県連で急きょ会合を開いて対応を協議した。会議室に入る鈴木政二県連会長は「きょうは何も話せない」と険しい表情で話した。

 ■知名度に脅威も

 「選挙戦の構図が大きく変わるのは否定できない事実」。民主党県連の牧義夫会長は13日に名古屋市で開かれた県連幹事会後の会見でこう述べた。

 民主党は他党に先駆けて元総務省審議官の御園慎一郎氏(57)を擁立。政権交代を追い風に、これまで自民支持だった各種団体を切り崩しつつあり、知事選の勝利を前提に4月の県議選で第1党に躍り出る目標を掲げている。しかし選挙戦の主力となる連合愛知の組合員やその家族には、名古屋市議会解散請求(リコール)の署名に応じた人が相当程度いる。御園氏の知名度不足もあり、今後の風の吹き具合では民主王国を支えてきた40万〜50万票の連合愛知票すら揺らぎかねない。

 幹事会に姿を見せた御園氏は「これまで通り自分の思いを愚直に訴えていく」と記者団に語ると、支持者回りのため早々に会場を後にした。

 今回の事態を受け、医師の薬師寺道代氏(46)を擁立したみんなの党の動向も注目されている。渡辺喜美代表は当初、河村市長の「減税日本」と連携し、民主・自民の2大政党と対抗する考えを示していたが、河村・大村連合の誕生で構想は崩れた。薬師寺氏は組織づくりなどで出遅れ気味で「知事選から降り、大村氏支援に回るのでは」(他党幹部)との観測が絶えない。

 薬師寺氏は13日も名古屋市内で街頭演説を行い、地道な活動を続けているが、大村氏の出馬について問われると「すぐに連携して何か新しい動きをしようとは、今は考えていません」と、歯切れの悪い言い方に終始した。

1783チバQ:2010/11/14(日) 19:23:02
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2010111402000026.html
分裂含み自民困惑 出馬の大村氏、民主阻止強調
2010年11月14日 朝刊


 来年2月6日投開票の愛知県知事選で、自民党の大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=は13日、地元の支持者や党関係者らを集めた同県安城市の会合で「河村氏と連携して知事選に出馬する」と、出馬する意向を初めて公の場で明言した。自民党県連は元総務省課長補佐の重徳和彦氏(39)の擁立を決めており、出席者は「非常に悩ましい」と頭を抱えた。

 会合には大村氏の後援会関係者や安城、碧南市など選出の県議、市議ら50人が集まった。

 大村氏は「知名度がない上、出遅れた重徳氏では絶対に勝てない。民主党知事の誕生は阻止しなければならない」と述べ、自身の立候補が自民党のためになると説明。臨時国会が閉会する来月3日以降に正式な出馬会見を行うとした上で、「できる範囲で協力を」と支援を求めた。

 出席した碧南市議の1人は「全国的に注目を集める知事選になる。知名度を生かし飛躍してほしい」と応援する構え。党県連から重徳氏を応援するよう指示された県議も「大村氏の決断を必ずしも全否定できない。最終的には私自身の判断」と前向きにとらえたが、多くの出席者は「地元後援会とよく相談したい」(安城市議)と戸惑いが広がった。

 別の県議は「県連は相当混乱するし、ひょっとすると割れるのでは」と、“大村派”と“重徳派”に分裂する可能性を否定しなかった。

 大村氏が元民主党衆院議員の河村たかし名古屋市長の支援を受け、民主党候補の元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)に挑む複雑な構図になるだけに、民主県連にも動揺が広がった。

 この日の県連幹事会では、出席者から「大村−河村連合」を意識して、「こちらは他県の民主党知事との連携を訴えてはどうか」という発言も。河村市長を師と仰ぐ佐藤夕子衆院議員(愛知1区)の動向にくぎを刺す声も上がり、県連幹部がその場を取りなす場面もあった。

1784チバQ:2010/11/14(日) 19:24:53
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20101114/CK2010111402000111.html
最大会派攻防に注目 来春、阿部県政初の県議選
2010年11月14日

阿部県政初の定例会。議会での主導権確保をめぐる動きが加速しそうだ=10月、県庁で


 来春の県議選(投票4月10日)まで5カ月を切り、県内主要政党の動きが慌ただしさを増している。阿部守一知事が初当選した8月の知事選は、阿部知事を推薦した民主と、対立候補を支援した自民がし烈な戦いを展開。県議選でも最大会派をめぐる攻防を繰り広げる見通しだ。公明、共産、社民の各党も勢力拡大を目指す。阿部県政の下では初の県議選で、現県政に対する姿勢も大きな争点になりそうだ。各党の動きと狙いをまとめた。

 ■民主

 現勢力は公認8人、推薦2人の計10人で、社民と「改革・緑新」(12人)を構成。自民党県議団に次ぐ第二会派だ。「知事与党」になったことを追い風に、公認、推薦合わせて20人以上の当選を目指しており、党県連の倉田竜彦幹事長は「阿部知事を支える第一会派をつくる」と鼻息が荒い。

 現職4人、新人2人を既に公認。候補者公募で人材の掘り起こしも進める。26選挙区すべてに擁立し、定数4以上の選挙区は複数を立てるのが当面の目標で、来年1月下旬には全候補者を決定する方針だ。

 ■自民

 党県議団は現在18人。最低でも2人増の20人以上を当選させ、最大会派を死守して県政への影響力を維持するのが目標だ。

 党県連の石田治一郎幹事長は「国会議員、各選挙区支部長、市町村議員らと一体となって目標実現に努力する」と力を込める。

 衆院小選挙区で現在空席になっている1区と3区の支部長は年内にも公募で決定する予定で、県議選を含めた統一地方選で党基盤の再構築を図る。

 阿部県政には、知事肝いりの信州型事業仕分けに慎重姿勢を示すなど「是々非々」を貫く構えだ。

 ■公明

 上田市・小県郡選挙区(定数4)に36年ぶりに新人を擁立する。党所属県議は現在2人で、1人増が目標だ。

 党県本部の太田昌孝代表は、同選挙区への擁立を「最も議席獲得に近い」と説明。現在は無所属議員と「県民クラブ・公明」を構成するが、継続するかどうかは「選挙後に協議する」と話す。

 ■共産

 党県議団は7人で、10人以上の当選を目指す。これまでに現職、新人合わせ8人が立候補の意思を明らかにしている。党県委員会の小池佳都彦書記長は「現職の実績を打ち出すとともに、県民の要望に沿った阿部知事の施策や公約を応援し、共感を広げたい」と話し、阿部知事との協調を模索する。

 ■社民

 党公認、推薦は現在5人。6人以上を擁立し、勢力拡大を目指す。党県連は9日、初の政治塾を開講し、市町村議選候補も含めた人材発掘を進めている。年内には全候補者を固める方針。

 知事選では阿部知事を推薦した知事与党。竹内久幸代表は「県政で党の施策を実現し、党勢の拡大につなげたい」と語る。

 (小柳津心介、大平樹、柚木まり)

1785チバQ:2010/11/14(日) 19:26:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20101114-OYT8T00075.htm
白山市長選 自民、作野県議で一本化
 28日告示の白山市長選で、出馬の意欲を見せる吉崎吉規県議(4期)、作野広昭県議(3期)の候補者一本化が難航していた自民党松任支部は13日夜、拡大役員会を開き、作野県議で一本化することで合意した。

 両県議による協議が同日まで平行線をたどったため、同支部所属の市議、15地区長が候補を選考し、作野県議支持の決定を2人に伝え、支部の結論とした。

 作野県議は、「松任代表の候補者として恥じないような姿を見せて、市民の共感を得ていきたい」と意気込みを語った。同党では、山田憲昭県議(4期)も出馬の意欲を見せていることから、作野県議は「調整はまだ残っている」と話し、14日に開かれる同市自民党所属の県・市議の会合で合意を目指す意欲を示した。

(2010年11月14日 読売新聞)

1786チバQ:2010/11/15(月) 18:55:41
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010111590125303.html
名古屋市長選、知事選とダブル選も 河村市長が示唆
2010年11月15日 15時40分

 名古屋市の河村たかし市長は15日、記者会見し、来年2月6日の愛知県知事選に合わせ、自ら辞職して信を問う市長選を実施する可能性を示唆した。河村市長は、知事選に出馬の方針を固めた大村秀章衆院議員と連携し「愛知・名古屋」の地域主権強化を目指しており、「市長選を同時に行って市と県のあり方について市民の信任を得ることはあり得る」と述べた。

 河村市長は、市長選を来年4月の統一地方選までの「どこかではやりたい」と表明。実施期日は、県知事選または、2月下旬以降遅くとも統一地方選で行う市議選を念頭に置いていることを明らかにしたうえで、具体的には「ちょっと時間をいただきたい」と述べた。

 市議選は、市議会の解散請求(リコール)が成立すれば2月下旬以降から実施の可能性があり、遅くとも任期満了の統一地方選には実施される。

 市長選を知事選と同時にした場合、次の市議選で40人の擁立を目指す自派「減税日本」の候補者支援が手薄になる恐れもあり、河村市長は「その辺はいろいろ考えとりますので」と言葉を濁した。

 一方、大村氏は本紙の取材に「河村市長が自身の市長選についてどう判断するかは別にして、愛知・名古屋のためにともに連携して戦っていくことに変わりはない」と話した。

(中日新聞)

1787チバQ:2010/11/16(火) 00:47:37
>>1781
99年福井知事選
267551 栗田幸雄 69 男 無所属(自・民・公・社推薦) 現
138575 山本拓 46 男 無所属 新
57386 高木文堂 44 男 無所属 新
18935 北出芳久 63 男 無所属(共推薦) 新

この時山本拓は浪人中

■1996年選挙得票
  1  牧野隆守     自由民主党  元       79222  当選
  2  山本拓      新進党    前       65024  
  3  宇野邦弘     日本共産党  新        7078

1788チバQ:2010/11/16(火) 00:56:51
関係ないけど96年福井1区:2010年から見るとすごいなあ
ここで勝ち上がる稲田ってすごいな(09年に小選挙区勝利したチルドレンってだけで十分すごいが)
■1996年選挙得票
  1  笹木竜三     新進党    前       48214  当選 →無所属落選→無所属落選→民主党比例→09年追い風でも比例復活
  2  松宮勲      無所属    新       40840     →自民党当選→自民党当選→無所属落選→民主3区鞍替え比例
  3  平泉渉      自由民主党  前       32263     →比例7位落選→2区自民鞍替え落選
  4  古川太三郎    民主党    新       12022     89-95参議院議員
  5  金元幸枝     日本共産党  新        8369

1789チバQ:2010/11/16(火) 01:13:00
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001011150002
進展ぼかす小嶋市長
2010年11月13日


再出馬の意向を問う質問を、笑顔でかわす小嶋善吉市長=12日、静岡市役所

 6選を目指すのか、不出馬か――。来年4月の静岡市長選をめぐり、現職の小嶋善吉市長(63)がなかなか意向を明らかにせず、関係者をやきもきさせている。現在のところ、出馬を明言しているのは元県議の田辺信宏氏(49)ひとり。小嶋市長の意向表明は、早くても12月上旬とみられる。(杉山圭子)


 ◆「多選批判で慎重」


 12日の定例会見。来年度に本格化する東名高速静岡―清水間のスマートインターチェンジの整備構想に絡み、引き続き市政を担う意向を聞かれると、小嶋市長は「人は変わろうとも行政は継続していくわけですから」。記者が「そろそろお立場を明確に……」と重ねて尋ねたが、「いずれ。いずれやります。楽しみにしといて下さい」とかわした。


 8日、民主党県連との意見交換会でも、牧野聖修・県連会長が「早く気持ちをお聞かせいただきたい」と投げかけたが、「ま、いずれ」とほほ笑むにとどまった。民主党県連は独自候補を擁立する方針を掲げているが、牧野氏は「現職の動向で状況は大きく変わり、小嶋市長の意向がはっきりしないうちにすべては決められない」と話す。


 小嶋氏は旧静岡市と通算して5期17年目で、在任期間は県内35市町の首長で3番目に長い。多選批判もあり、2007年の前回選挙では、5選を決めたものの、元民主党参院議員の海野徹氏(61)に約1300票差に迫られた。


 自民党市議団の近藤光男・静岡支部幹事長は「第2次総合計画が始まったばかりで成し遂げたい気持ちはあり、市民の期待も感じつつ、多選批判や前回選挙の結果も考え、前回以上に慎重になっているのは確か」と語る。自民党市議団は、小嶋市長が再選を目指す場合は前回同様に応援するとしており、今月25日に開会する市議会11月定例会で、12月3日の総括質問初日に出馬の意向を問う方針だ。


 いち早く名乗りを上げた田辺氏は各種の市民イベントに顔を出すなど着々と準備を進めている。このほか、海野氏が再挑戦する可能性もある。

1790チバQ:2010/11/16(火) 20:18:03
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011160002
白山市長選 自民が作野氏擁立へ
2010年11月16日

◆新進石川も支援見通し◆


 28日告示の白山市長選で、同市内の自民党各支部は、党所属の作野広昭県議(53)を候補者として擁立することを決めた。14日に開かれた党所属の地元県議と市議らの会議で確認した。作野氏は無所属で出馬する考えで、新進石川所属の県議、市議らも作野氏を支援する見通しだ。


 自民党内では、作野氏の他、いずれも市内の選挙区選出の県議、吉崎吉規(61)、山田憲昭(59)の両氏も出馬の意欲を持っていた。だが候補者一本化の方針を固めていた党内で協議した結果、13日には吉崎氏が、14日には山田氏が出馬を断念した。


 14日に会見した作野氏は「(当選したら)一つの政党や会派に偏らず、市民党の立場で市政に取り組みたい」と話した。また、先月急逝した角光雄市長の政策の継承や、合併前の旧市町村の関係強化に取り組む考えを示した。


 新進石川所属の米光正次県議(59)や系列の市議らも、無所属での出馬を条件に作野氏を支援する方針。米光氏は19日に支援者に作野氏を支持する理由などを説明する。また、候補者の一本化調整を目指していた白山市議会の「有志の会」は、14日までに候補者調整を断念した。


 15日に市役所で開かれた市長選の立候補予定者説明会には、作野氏と、すでに立候補の意向を表明している元美川町長の竹内信孝氏(67)など6陣営が参加した。共産党は説明会には参加しなかったが、候補者擁立を検討している。


(山岸玲)

1791チバQ:2010/11/16(火) 20:23:46
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20101115-OYT8T01095.htm
白山市長選 自民、作野県議で統一
県議選区割り変更 余波で難航
 28日告示の白山市長選で、自民党は14日、市選出の県議、市議で会合を開き、作野広昭県議(3期)を同党の統一候補として推薦することで合意した。立候補に意欲を見せていた山田憲昭県議(4期)は、作野県議と協議の末、党内の一本化を重視して支援に回ることになった。作野県議は「旧市町村間の交わりを深く、滑らかにしたい。市民党の立場で公平公正、一党一派に偏らない市政を目指す」と述べ、無所属で立候補する考えを示した。

 自民党内の候補者調整が難航したのは、来春の県議選が、前回と違う選挙区割りで実施されるためだ。前回県議選では、「松任市石川郡西部選挙区」(定数3)から、作野、吉崎吉規(自民、4期)、米光正次(新進石川、3期)の3県議が当選。「石川郡東南部選挙区」(定数3)の白山市内からは山田、中川石雄(自民、10期)両県議が当選していた。

 次期県議選は、二つの選挙区が白山市(定数4)と野々市町(同2)に再編され、白山市の定数が実質的に減るため、特に激戦となる旧松任市を地盤とする作野、吉崎両県議が、市長と県議で活動の場の住み分けを図ることで最終的には混乱を収拾したとみられる。

 市長選を巡っては、自民党内の候補一本化とは別に、山岸勇副知事に出馬要請をしたり、副市長を擁立しようとしたりした県議や市議会の動きも混乱に拍車をかけた。市民の間からは「一本化、一本化と言って、市民の意見が置いてけぼり。出たい人も出られない。こんな決め方はおかしい」という声も上がっている。

(2010年11月16日 読売新聞)

1792チバQ:2010/11/17(水) 21:02:13
>>1771
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010111701000647.html
署名最低でも3万6千人分無効 名古屋市議会リコール
 名古屋市議会の解散を求める直接請求(リコール)の署名を審査している市選挙管理委員会は17日、河村たかし市長の支援団体が提出した約46万5千人分の署名のうち、15日現在で約3万6千人分を無効と判断したと発表した。最終結果は24日に判明する。

 今後さらに無効が増える可能性もある。リコール手続きに必要な法定署名数は約36万6千人分。

 今回発表した無効分は、署名集めを担った「受任者」の氏名が空欄だった名簿約11万4千人分に関し、選管が審査期間を1カ月延長して郵送で再調査した内訳。

 受任者名がないのに「受任者から署名を求められた」と回答した人が約1万8千人いたほか、有権者でない人や記入ミスなどによる無効が約1万5千人。「署名していない」と答えた人も約600人いた。提出した署名全体では、さらに無効が増える可能性がある。

2010/11/17 17:55 【共同通信】

1793チバQ:2010/11/18(木) 00:24:27
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/aichi/101117/aic1011171920005-n1.htm
愛知知事選前に早くもさや当て 河村市長と自民系重徳氏
2010.11.17 19:03
 来年2月の愛知県知事選を前に、自民党推薦で出馬予定の元総務省課長補佐、重徳和彦氏(39)が17日、名古屋市の河村たかし市長を表敬訪問した。重徳氏が丁重に協力を求めたのに対し、同党の大村秀章衆院議員(50)を推す河村市長は「大村氏を応援している」ときっぱり拒絶。逆に減税議論を吹っかけるなど、早くもさや当てを演じた。

 河村市長は「自民も民主も増税大魔王ではあかん」と持論を展開。重徳氏は「減税そのものはいい。浮いた金を弱者救済に…」と受け流そうとしたが、河村市長は「納税者に戻さなきゃ減税じゃない」と言葉を遮った。

 同席した自民党市議が「大村氏を引っ張らないで」と要請。河村市長は「市議会(の自民党)がいろいろ反対するから」と苦笑い。冗談を交えつつも火花を散らした。

1794チバQ:2010/11/18(木) 21:11:24
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001011180004
新発田市長選、終盤に
2010年11月18日


個人演説に集まった人たち=新発田市内

 21日投開票の新発田市長選は、前県議の佐藤浩雄氏(66)、旧紫雲寺町長の鬼嶋正之氏(63)、前市議会議長の二階堂馨氏(58)、元団体職員の三村誉一氏(64)が、互いに他の陣営を批判するなど激しい戦いを見せ、終盤を迎えた。


 佐藤氏は、JR新発田駅の橋上化事業で「継続」を明確にしたことで、片山吉忠市長の支援を得たが、他陣営の「中止」「凍結」攻勢に、事業の必要性や財政への影響を説明する「守り」の展開を強いられている。


 片山市長らは、事業関連費を盛り込んだ予算案に多くの市議が賛成したことを強調。「中止」を唱える二階堂氏、「凍結」を主張する鬼嶋氏の両陣営の市議らを「自分たちで決めたことに、なぜ反対するのか」と批判する。


 鬼嶋氏は「足の引っ張り合いのような政治風土ではいけない」とし、他陣営の動きをけんせいする。


 橋上化や市役所建て替えなどで片山市政を批判する一方、橋上化事業の予算をめぐり、「調査を認めただけで、事業に同意したわけではないというのは、行政に携わった人にとっては幼稚な考え」と二階堂氏にも厳しい。


 だが、橋上化の「凍結」については、佐藤、二階堂両陣営から「あいまいだ」と批判されている。


 二階堂陣営は街頭演説の際、「駅の橋上化中止」ののぼりを並べる。争点を絞り込み、有権者に対して、市長選のポイントは、橋上化を進めるか、やめるかの二者選択にあるとアピールする狙いだ。


 陣営のひとりは、2005年衆院選で「郵政民営化」を掲げて自民党を大勝に導いた小泉純一郎元首相の戦略にならった、と話す。選挙カーには「市職員総人件費10%削減!」とも大書されている。市職員労働組合の支援を受ける鬼嶋氏を意識したものだ。
 三村氏はポスターを作らず、選挙カーも使わずに手書きのプラカードを持って街頭に立ち、「財政再建、赤字解消、市政刷新」を訴えている。(戸松康雄)

1795チバQ:2010/11/18(木) 21:26:31
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010111890090652.html
半田に「議会内閣制」を 市議長が特区申請
2010年11月18日 09時06分

 愛知県半田市の新美保博議長は17日、議会にも予算の提案権を認め、副市長や部長を議員が兼ねる「議会内閣制」を、現行の地方自治法でも実現できるよう、規制緩和を求めて、内閣府に構造改革特区を提案申請した。

 議員の予算提案や兼職は地方自治法が禁じている。特区の提案は自治体だけでなく議員も可能で、3カ月程度の審査で認められれば、全国でも初めてとなる。大阪府や名古屋市などで首長と議会の対立が鮮明化する中、同法の改正論議にも拍車がかかりそうだ。

 首長と議会がともに選挙で選ばれる「二元代表制」は、両者が全面対立した末の根本的な解決策がないなど、限界も指摘される。首長か議会のどちらの権限を強化するか、議論は分かれている。大阪府の橋下徹知事らも、支援を受ける議員を幹部に任命する案を提唱しているが、今回は、議会側が首長に権限移譲を求める逆の形。

 構想では、市長とともに、議員が兼職する副市長や部長らで「内閣」を構成。予算案をはじめ議案の企画段階から関与し、内閣として議案を提出する。半田市は市長と議会の対立構図になっていない。まずは市幹部との兼職はせず、予算案の企画段階から議員が正式に加わるなど、段階的に取り入れる。

 新美議長は有識者らとの勉強会に参加。地方自治のあり方を模索する中で、議院内閣制のモデル的な実施を決めた。「予算の提案権も執行権も認められていない下では、議会が仕事をするにも限界がある」と強調。所属する同市議会(定数25)の保守系会派「至誠クラブ」4人で共同提案している。特区として実施するには市長の同意も不可欠だが榊原純夫市長は「地方自治の在り方を調査、研究することはやぶさかではない」と話している。

 【議会内閣制】 予算編成や行政の責任を議会側にも持たせるため、議員が副市長や局部長など自治体の幹部を務める。議員の兼職は地方自治法が禁じているが、総務省の地方行財政検討会議が今春、公表した地方自治法改正に向けた「基本的な考え方」の中でモデルとして示している。橋下徹大阪府知事や石田芳弘衆院議員(民主)らは首長側の視点から議員の幹部登用を提案している。

(中日新聞)

1796チバQ:2010/11/19(金) 23:46:55
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010111990231755.html
名古屋市議会、自民が減税恒久化容認へ 
2010年11月19日 23時17分

 名古屋市議会の解散請求(リコール)で焦点となった河村たかし市長が提案する市民税10%減税条例をめぐり、自民党市議団は19日、来年度以降の減税続行を容認する方針を決めた。一部に容認論のある民主の対応次第では、継続審議となっている減税条例が11月定例会で成立する可能性が出てきた。

 民主には議員報酬削減でも市長案を認める声が出始め、自民では市議会の自主解散論が再浮上するなど、11月議会は初日から波乱で始まった。

 減税条例は、河村市長が就任直後の昨年6月に提案。12月の臨時議会でいったん可決したが、今年の2月定例会で議会側が「2010年度だけ」に修正した。恒久減税にこだわる市長は、来年度以降も実施する条例を繰り返し提案していた。

 自民が19日開いた総会では、「有権者に説明できない」との声も出たが、「次の選挙で勝つには減税容認しかない」との意見で一致。中川貴元幹事長は「市税収入の確保と市民サービスの維持、借金の抑制が条件だ」と説明した。

 自民は「市議会解散を求める署名は重い」として、他会派に自主解散を働き掛ける方針も示した。ただ議員の4分の3以上が出席し、その5分の4以上の同意が必要。公明、共産は難色を示していることから、実現の可能性は低い。

 リコールのもう一つの焦点だった議員報酬でも、公明が市長の半減案を容認したのを契機に動きが活発化している。

 市長は19日の本会議で、報酬以外で議員の政治活動費を公費負担する方法に言及。「政務調査費を使いやすくするため、総務省に法改正を働き掛けることも考えている」と述べ、議会との議論を踏まえて成案をまとめる考えを示した。総務環境委員会は12月3日に市長の出席を求めることを決めた。

 民主市議団は、活動費を公費負担する具体案を示すよう市長に書面で要求。ある市議は「回答次第では800万円の容認もあり得る」と話しており、会派内で賛否が分かれる可能性も高まっている。

(中日新聞)

1797チバQ:2010/11/20(土) 15:44:05
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20101118ddlk17010645000c.html
くらしの姿:2010金沢市長選/上 住む 限界集落、県都にも /石川
 ◇市街地活性化に力点
 イチョウの葉で埋まった畑は、黄金色の湖が輝いているように見えた。すがすがしい空気が漂う金沢市の山あい、人口約1000人の内川地区。自然豊かな里山が広がる一帯だが、県都にあって信じがたい事実を聞いた。地区内の集落が、65歳以上が占める割合が50%超の「限界集落」になったというのだ。

 盆踊りや虫送り、報恩講など若者が主体となって行ってきた伝統行事は消えた。間もなく冠婚葬祭や農作業など地域の共同作業もできなくなり、集落機能の維持が困難になるのは目に見えている。

 中心部へのバスは1日3、4便。近くにスーパーやコンビニ店はない。若者の多くは通勤通学の厳しさを口にして集落を離れた。集落に住む60代の男性は「静かで住みやすい。車で40分あればまちなかにも出ていけるし。けど、若い人には物足りないのかもしれない」とこぼした。

   ×    ×

 今年の市の推計人口は約46万人と、20年前の約44万人に比べ増加している。だが、問題はその年齢構成。65歳以上は約5万人から約9万人に増えたのに対し、15〜64歳は約30万人から約29万人に。働く世代が減っているのだ。超高齢化社会は目の前。内川地区の集落のようなケースが広がっていくことは想像に難くない。

 里山からまちなかへの人口流出をどう食い止めるのか。市は今年4月から、里山地域での定住支援制度をスタート。農家の後継者、新規就農者、伝統工芸従事者を対象に住宅建築の金利2・5%を上限50万円で助成することにしている。農業総務課の担当者は「インフラ整備が進んだ今、まちなかは近くなったことを知ってほしい」と強調する。

 しかし、市が力点を置くのは「まちなか」だ。01年に「まちなか定住促進条例」を制定。住宅建築200万円、マンション購入100万円を上限に奨励金を支給し、景観に配慮するとの条件で支援制度の充実を図る。空洞化の目立ち始めた市街地の活性化や拠点性向上を目指す姿勢が見て取れる。

   ×    ×

 内川地区には「住」をあきらめても、畑は残して農作業に通い続ける人もいる。里山の美しさを再発見し、スローライフと結びつけたアートイベントを企画する芸術家も現れ始めた。男性は過疎化を止めるのは社会全体の価値観の変化かもしれないと感じている。「コンクリートがきれいで土は汚いか。そうではないでしょう」

    ◇

 任期満了に伴う金沢市長選は21日告示、28日に投開票される。住む、買う、育てる、働く……。選挙戦を前に、市民の暮らしから金沢の現状と未来を考える。

1798チバQ:2010/11/20(土) 15:44:32
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20101119ddlk17010597000c.html
くらしの姿:2010金沢市長選/中 買う 繁華街に歩行者減少 /石川
 ◇まち再生へ特効薬探る
 金沢の「ファッションストリート」と呼ばれる中心街の竪町商店街。休日は女子高生や親子連れの元気な声が響く。だが、ここ数年、平日の人通りの少なさが目立つようになった。市内に住む飲食店従業員の女性(21)は「閉まっている店が多い。店のジャンルも偏っている」と渋い顔だ。昨年4月に転勤してきた男性会社員(24)は「片町や竪町で買い物をしたのは数回しかない」。

 竪町を含め、北陸一の繁華街として知られる市香林坊・片町エリアの歩行者数は減少の一途=グラフ、市など調べ。「商都」の発展を支えてきた面影を失いつつある。

 打って変わってにぎわっているのが、北へ1キロ程度のJR金沢駅エリア。06年に駅東口にオープンした北陸最大級のファッションビル「金沢フォーラス」を拠点に、週末には福井、富山ナンバーの車が押し寄せ渋滞が発生する。車や公共交通機関の利便性などから、買い物客の駅前や郊外の大型店への流出に歯止めがかからない。

 香林坊・片町の商業エリアは企業の支店や大型店が集まり、駅前エリアは玄関口。車の両輪として両者を発展させたい市にとっても、好ましい構図ではない。市は両エリアを結ぶ「都心軸」を整備し、人の流れを作ろうと、店舗誘致や開発に力を入れる。さらに、駅前の県立音楽堂を拠点にしたクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ」のイベントの一部を中心街で開催するなど、まちなかへの呼び込みに躍起だ。

   ×   ×

 中心市街地に「まちの顔」を再生させる特効薬はあるのか。関係者が期待を寄せるのが、14年度の北陸新幹線開業だ。現在より243万人増と見積もる駅利用者の足を、中心商店街へ引き寄せようというものだ。

 竪町など5商店街などでつくる「金沢中心商店街まちづくり協議会」は今月、市と共催で「金沢中心商店街活性化フォーラム」を開いた。会場のホテルの1室は定員150人を大幅に超え、立ち見が出た。4年後に迫った開業に対する関係者の関心の高さが伺えた。ただ、地域振興に詳しい日本政策投資銀行の藻谷浩介氏の講演が始まると、淡い期待は吹き消された。

 藻谷氏が強調したのは、浜松市や兵庫県姫路市など新幹線が開通した多くの地方都市では人口流出が起こり、結果としてまちが衰退するケースが見受けられること。一方、京都だけは交流人口が拡大している。藻谷氏は「1度行けば済むまちになるか、何度行っても良いまちになるか。通いたくなる中身がまちにあることが重要だ」と話した。

   ×   ×

 「クリスマスにはサンタの帽子をかぶって歩く人たちがいて……。絵に描いたようなにぎわいがあった」。同協議会の戦略委員長、小間井隆幸さん(57)はつぶやく。新幹線開業を見据え「まちなかを安く、わかりやすく巡る公共交通の仕組みが必要だ」と考える。観光客が呼べる金沢21世紀美術館は「唯一の救い」とも。中心街をまちの財産としてとらえた早急な対策が求められている。

1799チバQ:2010/11/20(土) 20:29:15
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20101120ddlk17010654000c.html
くらしの姿:2010金沢市長選/下 育てる・働く 才能生かせる施策を /石川
 ◇個々に即した情報不足
 「子供がいても、やっぱり自分の好きなことをして働きたいと思ったんです」

 金沢市のマンションで暮らす主婦、大谷育子さん(50)は昨年、オーダー制で着物を洋服などにリメークする「kiuデザインハウス」を自室で始めた。長女(11)、次女(9)の子育てを機に主婦業に専念していたが、友人が中心の注文をさらに広げて「仕事」にしたいと考えている。

 服飾系の専門学校を卒業後、市内のブティックなどで勤務。店舗を任されたこともあり、「お風呂でもトイレでも仕事のことを考えていた」という。37歳で結婚。2年後に長女が生まれると、保育園の送り迎え、熱を出せば病院、軌道に乗り始めた仕事……。時間のやりくりに追われるように。翌年には2人目を妊娠し、会社を辞めた。

 再就職を希望した時期もあったが、休日や勤務時間の条件が合わず、育児との両立は難しいと実感した。「それまでの人生で積み上げてきたものは、その人の才能なのに」

   ×   ×

 同市広坂2の県広坂庁舎内にある「マザーズハローワーク」。子育て中や子育てを終えた女性の就労支援に石川労働局が07年にオープンした。相談を受け、個別の希望に応じて紹介。子育て支援サービスなど、仕事と子育ての両立に役立つ情報も提供している。

 市はここで、県の女性再チャレンジ支援室などと連携。昨年度からは市が主催し、キャビンアテンダントなどを講師に「再就職準備セミナー」を開催。しかし現在、市が中心となって取り組む独自の政策はこれ以外ない。

 市労働政策課は「不況や若者の就職離れなど優先して力を入れなければならない課題が多い」と話す。さらに、県にも国の女性再チャレンジ支援室制度があり「二重行政」との指摘も受けるという。

   ×   ×

 大谷さんは「子育て中の主婦同士が集まって活動できる場所があれば」と考えてきた。結婚・出産を機に、それまで積み上げた技術を生かせないでいる人たちが多いとの思いからだ。

 だが、情報がどこにあるのかすら分からず、実際には行動に移せないでいる。「全体像でなく一人一人のケースに合った施策をしてほしい。行政にできることが限られるのなら、民間や外部の目も入れた新しい考え方が必要だと思う」。国や県にできないきめ細かい行政サービスが市に求められている。

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 この企画は宮嶋梓帆が担当しました。

1800チバQ:2010/11/21(日) 20:44:21
金沢関連記事

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146061388/757
2009年11月29日 中日新聞
活気戻るか 竪町商店街 消費冷え込み テナント撤退相次ぐ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146061388/875
2010年2月13日03時32分 北國新聞
SPC年内撤退へ、大型店跡埋まらず 金沢・タテマチ 女性向け減り、メンズ化進む
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146061388/997
2010年4月11日03時11分 北國新聞
30代以上が都心を回遊 金沢、ボキューズ、ハンズ効果は?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146061388/1051
2010年6月11日03時52分 北國新聞
金沢都心軸、目立つ空き路面店 ファッション通りで18、中心商店街で40以上

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225487931/2373
小松―静岡便撤退へ 来春
FDA、搭乗率改善見込めず
(2010年9月30日 読売新聞)

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1105074193/800-801
2010年3月19日04時03分 北國新聞
金沢都心、投資低調で苦戦 石川の公示地価 オフィス空室率は25%
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1105074193/884
2010年8月23日01時58分 北國新聞
8エリアで拠点性向上 金沢都心軸 香林坊に創造都市機構 市が概要固める

1801チバQ:2010/11/22(月) 12:20:18
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20101122/CK2010112202000093.html
大橋氏、現職破る 養老町長選
2010年11月22日

初当選を果たし、孫を抱いて笑顔を見せる大橋氏=養老町下笠の選挙事務所で


 養老町長選は21日投開票され、いずれも無所属で、新人の大橋孝氏(60)が、4選を目指した現職の稲葉貞二氏(75)と新人の高野智氏(70)を破り、初当選を果たした。当日有権者数は2万6189人。投票率は53・07%で前回を7・12ポイント上回った。

 現職に494票差をつけ完勝した大橋氏。同町下笠の選挙事務所に当確の知らせが入ると、支持者の「やったぞ」という雄たけびが響いた。大橋氏は「町民の養老を変えようという強い気持ちの勝利だ」と勝ちどきを上げ、万歳を繰り返し喜びを分かち合った。

 大橋氏は「企業理念で行革を進める」と主張し、知名度不足の中、今春から町内を駆け巡り支持を伸ばした。

 稲葉氏は3期12年の実績を前面に「血の通った地域社会をつくる」と訴えたが、高齢多選の逆風に支持が広がらなかった。

 高野氏は「しがらみを断ち町を変える」と強調したが及ばなかった。

 (松瀬晴行、小椋由紀子)

◇養老町長選開票結果

当 6,628 大橋孝60 無新<1>

  6,134 稲葉貞二75 無現 

  1,034 高野智70 無新 

               全票終了

1802チバQ:2010/11/22(月) 12:22:32
>>1615>>1794
現職後継の民主県議が落選
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20101122-OYT8T00097.htm
新発田市長に二階堂氏
JR駅の橋上化中止を訴えて初当選


当選確実となり万歳をする二階堂氏(21日午後10時59分、新発田市住吉町で)  新発田市長選は21日、投開票が行われ、無所属で新人の前市議会議長・二階堂馨氏(58)が、いずれも無所属で新人の前県議・佐藤浩雄氏(66)、元紫雲寺町長・鬼嶋正之氏(63)、元団体職員・三村誉一氏(64)を破って初当選を果たした。当日有権者は8万4448人で、投票率は65・47%(前回38・57%)。

 二階堂氏は、「議長時代に市町村合併の中心的役割を担った責任を果たしたい」と立候補。片山吉忠市長が主要政策として進めたJR新発田駅橋上化の是非を最大の争点と位置づけ、財政負担が過大だとして中止を訴えた。地元選出で自民党の岩村良一県議や、近寅彦・元新発田市長らの応援を得て、支持を広げた。

 佐藤氏は片山市政の継承を掲げ、駅橋上化推進を訴えたが届かなかった。鬼嶋氏は駅橋上化の凍結を公約としたが支持が広がらず、三村氏も財政再建を訴えたが浸透しなかった。

 二階堂氏は同日深夜、当選が確実になると、「皆さんと新発田の子供たちの未来のために頑張ろうと、この厳しい市長選を戦った。心からお礼申し上げる」などと喜びを語った。

◆解説◆

新人4人の争いとなった新発田市長選は、「新たな新発田の創生」を訴えた二階堂馨氏が制した。12年間続いた片山市政に市民が停滞感を感じ、変革を望んだ結果とも言える。

 選挙戦最大の争点は、現市政の主要政策の一つだったJR新発田駅橋上化事業の是非だった。二階堂氏は、市議会議長として片山市長を支える立場だったが、橋上化については財政負担が過大だとして、中止を掲げて戦った。

 駅橋上化にかかる費用は約38億円。しかし合併特例債などを活用すれば、実質負担額は約6億5000万円で済むと市は試算する。二階堂氏は選挙戦で、その予算を教育や福祉、産業育成に使うべきと主張、支持を広げた。だが、その具体的な未来像が有権者に示されたとは言い難い。

 また、旧県立病院跡地の活用や新市庁舎建設などの課題も山積している。新市長には明確な将来展望と、リーダーシップが求められる。(隅谷真)

(2010年11月22日 読売新聞)

1803チバQ:2010/11/22(月) 12:27:25
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20101121ddlk18040290000c.html
無免許運転:坂井市議、容疑で逮捕 「停止」処分中に /福井
 坂井署は19日、道交法違反(無免許運転)容疑で坂井市議の藤沢寛司容疑者(35)=同市丸岡町高田=を逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、19日午後2時20分ごろ、福井市大和田町の市道で乗用車を無免許運転したとしている。

 同署によると、藤沢容疑者が無免許運転しているとの情報に基づき、捜査中の同署員が職務質問しようとしたところ、振り切って逃走。約9時間後に同市開発町の駐車場にいるのを発見し、逮捕した。藤沢容疑者は交通違反を繰り返し、先月18日から120日間の免許停止処分を受けていた。

 藤沢容疑者は03年に旧丸岡町議選に初当選。06年の坂井市発足に伴う市議選でも当選し、現在2期目。

 逮捕を受け、同市議会は20日、臨時の議会運営委員会を開き対応を協議したが「事実関係が明らかでない」として、藤沢容疑者と面会後に対応を決めることにした。山田栄議長は「市民や関係機関に深くおわび申し上げる」とコメントした。【安藤大介、幸長由子】

1804チバQ:2010/11/22(月) 20:19:44
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001011220005
新発田市長に二階堂氏
2010年11月22日


当選が決まり、万歳をする二階堂氏(中央)=21日午後10時55分、新発田市住吉町

 新発田市長選は21日投開票され、無所属新顔で共産党市委員会が支持する前市議会議長の二階堂馨氏(58)が初当選を決めた。前県議の佐藤浩雄氏(66)、旧紫雲寺町長の鬼嶋正之氏(63)、元団体職員の三村誉一氏(64)の無所属新顔の3人を破った。当日有権者数は8万4448人。投票率は65・47%(前回38・57%)だった。


 二階堂氏はJR新発田駅の橋上化事業の中止と、市職員の総人件費10%削減の2点に争点を絞り込む戦術を取った。当初、「後継者の指名はしない」と言っていた片山吉忠市長は二階堂氏に反発し、事業の継続を唱える佐藤氏の陣営に加わったが、二階堂陣営はまんがで説明する後援会報を配布。「38億円をかけて橋上化を実施するか、福祉や教育などにお金をかけるべきかが問われる選挙」との主張が有権者に浸透した。


 橋上化に反対していた共産党市委員会が二階堂氏と「基本政策」を確認して支持を決めたほか、公明党は自主投票ながら、同党所属の2人の市議が二階堂氏を支援。現在28人の市議会のうち、半数にあたる14人が陣営に加わり、市議らは「市政の安定のためにも二階堂氏を勝利させる他にはない」と訴えた。


 市職員の人件費に関しても、民間より優遇されていると主張。「民間の物差しを当てはめるべきだ」と述べ、市職員労働組合が支援する鬼嶋氏との違いを鮮明にした。


 最も早く選挙態勢を敷いた佐藤氏は、二階堂氏が議長だった時に、橋上化事業の関連費を盛り込んだ予算案が、二階堂氏の所属会派を含む多数の賛成で可決されたことを指摘。「採決で賛成したのに、急に中止と言うのはおかしい」と批判したが、反対論の高まりに事業の必要性を説明する「守り」の選挙を強いられた。


 鬼嶋氏は6期約24年間の町長経験や人脈の広さを訴えたが、立候補表明が9月20日と遅れたことが響いた。

1805チバQ:2010/11/22(月) 20:20:30
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201011/CK2010112202000153.html
減税、報酬…民主揺れる 河村市長の提案、自・公“容認”
2010年11月22日

 名古屋市の河村たかし市長との対立構図に変化が生じた市議会。市長提案の議員報酬半減を認めた公明に続き、自民が市民税減税の容認に転換したのを受け、対応が注目される最大会派の民主党市議団に、足並みの乱れが目立ち始めた。11月定例会でも焦点となる議員報酬と減税の議論は民主の態度が鍵を握るが、次期市議選を見据え、各議員の思惑が交錯している。

 自民が突然の「減税容認」を発表した翌20日夜。民主市議団の27人中、労働組合出身の議員を中心に約10人が市内で会合を開いた。10月に発表した次期市議選のマニフェストに明記した「議員報酬は市民を入れた第三者機関で見直す。減税よりも財政再建」の路線を守り、市長案には賛成しない姿勢で臨むことを確認した。

 市議団は急きょ役員会の開催を決め、22日に今後の対応を話し合う。議員定数削減など議会改革を主導する政策などを検討する見込みだ。

 所属市議からは、市議選をにらんで大きくかじを切った公明と自民に「選挙目当てで節操がない」と批判が続出するが、「市長案に反対で押し切れるならいいが、最後に賛成に回るのは一番つらい」との本音も。後れを取ったことへの危機感は共通するが、会派の中は一枚岩ではない。

 民主は19日に開会した11月定例会に、議員報酬を第三者機関で決める条例を自民と共同提案。しかし数人の若手グループからは、議員活動費の公費負担を条件に報酬半減を容認する声も漏れる。

 ある市議は「報酬半減は大きな民意。ここまで来ると耐えきれないが、方針転換するには理由が必要」と話し、議会での議論を踏まえて容認に転じる可能性を示唆した。

1806チバQ:2010/11/23(火) 10:10:29
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20101123102.htm
山出氏先行、追う山野氏 金沢市長選で北國新聞社世論調査
 28日投開票の金沢市長選の動向を探るため、北國新聞社は21、22日の2日間、同市内の有権者を対象に電話による世論調査を実施した。その結果と選挙取材班の分析を基にした22日現在の情勢は、現職の山出保候補が先行し、新人の元同市議山野之義候補が追う展開となっている。ただし、まだ5割の有権者が態度を決めておらず、情勢は流動的な要素を残している。新しい市長に望む政策を聞いたところ、景気・雇用対策が最も多かった。
 黒崎清則候補は厳しい戦いで、米村照夫、沖野正憲両候補はともに苦戦している。

 山出候補は、自民支持層のほぼ半数を固めた。民主支持層のほぼ半数、公明支持層でも6割の支持をそれぞれ得ている。社民、国民新支持層にも浸透している。

 山野候補は自民支持層から3割の支持を得ており、みんな支持層に食い込む。黒崎候補は推薦を受ける共産の支持層の7割近くを固めた。

 「支持政党なし」のいわゆる無党派層の支持では、山出候補が山野候補を上回っている。年代別では、すべての年代で山出候補がリードしている。

 意中の候補を「決めている」と答えた人は30・2%、「だいたい決めている」は19・1%。50・4%が「まだ決めていない」と回答した。「まだ決めていない」は30代で69・7%に達し、20代で半数、40代でも55・0%となった。

 新しい市長に優先して取り組んでほしい政策では、景気・雇用対策の34・6%に続いて、福祉・医療の充実が27・0%となった。産業の振興9・6%、子育て支援7・6%、教育・文化政策7・3%、行財政改革6・9%、環境対策3・3%の順となっている。

 男性では、景気・雇用対策が38・8%で最多だった。福祉・医療の充実が18・1%、産業の振興が13・5%で続き、行財政改革も10・2%と10%台となった。女性では、福祉・医療の充実が35・1%でトップとなり、景気・雇用対策30・7%、子育て支援9・1%の順に多かった。

 20〜30代では、景気・雇用対策の32・3%、福祉・医療の充実の22・0%に続いて子育て支援が16・2%で3番目となった。40〜50代では景気・雇用対策が42・1%と4割を超え、60歳以上では福祉・医療の充実が34・5%で最も多かった。

1807チバQ:2010/11/23(火) 23:57:38
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20101120-OYT8T00083.htm?from=nwlb
市長選の争点に 事業費72億に反対の声も
「尾張一宮駅前ビル」着工

 一宮市のJR尾張一宮駅東側に同市が建設する「尾張一宮駅前ビル」の安全祈願祭が19日、建設用地で行われ、谷一夫市長ら市関係者や施工業者ら約100人が出席し、工事の安全を祈った。同市の新たな玄関となる注目の施設だが、12月の市長選では建設の是非が争点の一つになる見通しだ。(渡辺浩平)

 老朽化のため取り壊された旧駅前ビルの跡地に、7階建て約2万1400平方メートルの新ビルが建設される。5〜7階の中央図書館(仮称)をはじめ、市民活動支援センター、子育て支援センター、多目的ホール、商業施設、立体駐車場などが入り、JR・名鉄の駅コンコースとエスカレーターで結ばれる3階には広場「シビックセンター」が設けられる。2012年秋の完成予定で、総事業費は約72億円。

 駅前には当初、同市内の修文大学が駅前キャンパスを新設する計画だった。しかし、今年1月、大学側が進出計画を断念。このため、南側に隣接して造られる予定だった民間棟は白紙となり、全体の規模は縮小して公共施設中心のビル建設となった。

 谷市長は安全祈願祭後のあいさつで「ユニークなアイデアが盛り込まれた施設で、中心市街地の活性化にも役立つ」と新ビル建設の効果に期待を寄せた。一方、谷氏とともに市長選への立候補を表明している新人の高橋一氏は「事業費のほかに土地賃貸料もかかり、市の財政状況を考えると駅前ビルは中止すべきだ」としている。

(2010年11月20日 読売新聞)

1808チバQ:2010/11/24(水) 12:11:45
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101124-OYT1T00355.htm
無効10万前後?名古屋市議会リコール微妙
地方行政
 名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)運動で、市選挙管理委員会は24日夕、再審査で1か月遅れになっていた署名審査の結果を取りまとめ、発表する。


 ただ、市長の支援団体が集めた署名約46万5000人分のうち、無効署名数は10万人分前後あるとみられ、解散の是非を問う住民投票の手続きに必要な法定数(36万5795人)に達しているかどうかは微妙な情勢だ。

 市内全16の区選管は午前9時半から午後4時にかけて順次、委員会を開いて有効署名数を決定。すべての集計結果が判明するのは午後4時すぎの見通し。

 午前9時半から委員会を開いている東区選管では、署名数1万7454人分のうち、有効署名は1万2656人分。無効署名は27・5%だった。

(2010年11月24日11時42分 読売新聞)

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010112490114816.html
各区選管で署名数発表始まる 無効率は2区で27%弱 名古屋リコール
2010年11月24日 11時55分

 名古屋市議会の解散請求(リコール)の署名審査で、市内16区の選管が24日午前から順次、委員会を開き、有効と無効の署名数の発表を始めた。午前11時半現在で発表を終えた2区の提出署名数4万5447人分のうち、無効は1万2252人分で、無効率は26・95%。リコールが次の段階の住民投票に進むには、36万5795人分以上の有効署名が必要。残り14区を含めた全市の無効率が21・4%(9万9799人分)以下になることが条件となる。

 全市の提出数は46万5594人分で、発表済みの2区の提出数は全市の9・76%に当たる。

 東区役所では午前9時半から区選管委員会が始まった。会場は25日から署名簿を一般に公開する「縦覧」を行う会議室。4人の委員たちは事務局職員の説明を受けながら有効、無効署名の数を確認した。

 発表した2区のデータは次の通り。(有効署名数、無効署名数、無効率の順)

 東区 12656、4798、27・48%

 港区 20539、7454、26・62%

(中日新聞)

1809チバQ:2010/11/24(水) 12:14:55
>>1804
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001011240002
駅橋上化、どう決着
2010年11月23日


当選から一夜明けて、今後の市政運営について語る二階堂馨氏=22日、新発田市住吉町5丁目の後援会事業所

21日に行われた新発田市長選は、JR新発田駅の橋上化事業の「中止」を唱えた前市議会議長の二階堂馨氏(58)が、「継続」を主張した前県議の佐藤浩雄氏(66)ら3人を破って初当選を果たした。この事業をめぐり、片山吉忠市長が8月末にJR東日本との間で覚書を締結。施設の概略設計の作業が始まっている。JRとの間でどう調整しながら、ブレーキをかけるか。新市長の手腕が問われることになりそうだ。(戸松康雄)


   ◇


 二階堂氏は22日朝、橋上化について「JRとの交渉過程や財政的な資料などをしっかり把握したうえで、スケジュールを組み立てたい」と述べ、市職員から説明を受けたうえで、JR側との折衝に入る考えを示した。


 線路の上約7メートルに東西両口を結ぶ自由通路(長さ約50メートル、幅5メートル)を新設し、駅舎も線路上に移す橋上化は、市の事業だが、工事の大半はJR東日本が担当する。両者は今年8月31日、費用負担など事業の基礎となる事項を定めた覚書を締結。JRは市の委託を受けて、自由通路や駅舎の設計を行い、事業費の積算を行う概略設計に着手した。


 二階堂氏は来年度予算案について、橋上化事業に関する費用は盛り込まない意向を示した。ただ、作業中の概略設計に関しては「決して無駄になるものではない。将来的な資料として残る」と述べ、直ちに中止するのではなく、作業の進展状況を踏まえて判断する考えを示した。


 二階堂氏にとって難しいのは、橋上化中止をJRに伝えながら、同社との協力関係をどのように維持していくか、という点だ。


 新発田駅では、新潟・新津方面行きの2・3番線ホームと、改札口を結ぶ地下道に階段しかなく、車いすの利用者は駅員に抱えられて上り下りする。このため、選挙期間中、二階堂氏は「橋上化は不要だが、駅のバリアフリー化は必要」と繰り返した。


 地下道にエレベーターを付けたり、高架橋を新設したりといった駅構内のバリアフリー化工事をJRが行った場合、費用はJRと国、市が3分の1ずつ負担することになっている。


 二階堂氏は「JRと交渉したい。これまで橋上化で市役所と話し合ってきたのだろうが、『バリアフリー化で考えませんか。費用負担などでお手伝いはしたい』と伝えたい」と話す。


 また、橋上化とともに、市とJRで協議されてきた東口駅前広場の整備に関して、二階堂氏はJR側からの土地取得を目指す考えを示した。「駐車場や駐輪場を整備したい」という。


 市幹部は「新発田市として、どのような考え方で臨むかをしっかり固めたうえで、JRと話し合わなければならない」と話す。


 今年度予算には概略設計をJRに委託する費用として約5700万円が計上されているが、このうち3300万円は国土交通省からの交付金が充てられている。このため、事業中止に関する国への説明も必要になると見られている。

1810チバQ:2010/11/24(水) 12:17:06
海野出馬へ!
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20101124000000000007.htm
次期静岡市長選、海野徹氏が出馬の意向
11/24 08:06
 元参院議員の海野徹氏(61)=静岡市葵区内牧=が、来年4月12日任期満了の同市長選に立候補する意思を固めたことが23日、分かった。24日の支援者ら対象のセミナーで出馬表明する見通し。
 海野氏は静岡新聞社の取材に対し、「静岡市は閉塞(へいそく)感がまん延している。都市経営者としての感覚で市政を担い、経済成長戦略を進める必要がある」と意欲を見せた。
 2007年4月の前回市長選は僅差(きんさ)で現職に敗れ、昨年の知事選にも出馬した。今回の出馬について「どんな立場であっても静岡のために貢献したいという思いを抱いて取り組んでいる」と語った。
 海野氏は旧静岡市議2期、県議3期を経て、1998年7月の参院選静岡選挙区で初当選。再選を目指した2004年の参院選で落選した。
 同市長選には元県議の田辺信宏氏(49)=葵区上足洗=が既に出馬の意思を示している。小嶋善吉市長は態度を明らかにしていない。民主党県連は独自候補の擁立を模索。共産党県委員会も候補擁立の作業を進めているという。

1811チバQ:2010/11/24(水) 12:21:57
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000005-mai-soci
<愛知知事選>大村氏を厳格な処分へ 自民県連が方針
毎日新聞 11月24日(水)2時30分配信

 11年2月の愛知県知事選を巡って、自民党県連は大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=に対し、除名を含む厳格な処分をするよう党本部に求める方針を決めた。大村氏が県連の独自候補擁立を無視し、河村たかし名古屋市長と連携して立候補を目指しているからだ。県連は25日に倫理党紀委員会を開いて対応を決定する。

 「このままでは示しが付かない」。23日午後、同県知立市のホテルで開かれた自民党県連会議。出席者から大村氏に厳しい処分を求める意見が相次いだ。

 知立市は大村氏の地盤。会場には西三河地区の県議、市議約100人が集まった。県連は大村氏の地元で会議を開き、大村氏に近い県議、市議に踏み絵を踏ませた形だ。県連が擁立した元総務省課長補佐、重徳和彦氏(39)も「今回の選挙は非常に厳しいが、相手が大きくなればなるほど燃えてくる。自民党のみなさんとともに戦いたい」と大村氏を意識したあいさつをした。

 鈴木政二県連会長は記者団に「礼を失しないよう丁寧な対応をしてきたが、本人がそのような意向なら(処分せざるを得ない)時期にきている」と強い姿勢で臨む考えを示した。

 自民県連は09年の衆院選で大敗し、県連会長の大村氏ら執行部が退陣。自民県議団57人の約半数は前執行部と近かったかつての主流派で、現在は非主流派として現執行部と距離を置く。今回の強硬姿勢の背景には、断固たる態度を示さないと「非主流派から執行部責任を追及されかねない」(執行部に近い県議)との事情がある。県議会最有力者、寺西学県議(74)が22日夜、名古屋市内で開いた在位40年記念パーティーには地元政財界の幹部約900人が勢ぞろいしたが、重徳氏は招待されなかった。

 大村氏は、県連内の不協和音を見透かすように河村市長との連携姿勢を強めている。23日は県連会議を欠席し、2人で名古屋市の藤前干潟を訪問。かつて党内の反発を受けながら2人で藤前干潟保全に取り組んだ思い出話を記者団に披露し「当時大変苦しい状況もあったが、信念を貫いて頑張って良かった」と思わせぶりに語った。【宮島寛、加藤潔】

1812チバQ:2010/11/24(水) 22:10:36
>>1808ほか
http://mainichi.jp/select/today/news/20101125k0000m010001000c.html
名古屋市議会:リコール有効署名、法定数下回る
2010年11月24日 17時5分 更新:11月24日 21時25分

 名古屋市選挙管理委員会は24日、河村たかし市長が主導する市議会解散請求(リコール)で、有効署名数を35万3791人分と発表した。議会解散の賛否を問う住民投票に必要な法定数36万5795人分には届かなかった。市長の支援団体「ネットワーク河村市長」は計46万5602人分(選管が24日訂正し8人増)の署名を集めたが、市内16区選管は計11万1811人分を無効と判定、無効率は24.0%だった。支援団体は異議申し立てをして有効署名の上積みを目指すが、法定数確保は困難な情勢だ。

 各区選管は25日から12月1日までの1週間、各区役所で署名簿を縦覧に付す。縦覧期間中に申し立てられた異議を審査後、同中旬までに有効署名数が確定する。

 市選管によると、無効理由は、選挙人名簿に登録されていない=4万3818人▽収集方法に問題がある=2万2990人▽自署でない=1万6787人−−など。署名集めを担当する受任者の欄が未記入で審査期間延長の対象となった署名11万4805人分の無効率は36.1%。残り35万797人分の無効率は20.0%だった。

 河村市長は審査結果を受け「恐るべき民主主義の虐殺だ。選管にはどういう理由で無効にしたのか聞きたい」と選管を批判した。

 支援団体は、リコールに伴う出直し市議選を11年2月の愛知県知事選と同日選にするため8月27日に署名集めを開始。選管は10月5日から署名を審査したが、受任者欄が未記入の署名簿について「請求代表者10人が集めたにしては多過ぎる」として審査期間を1カ月延長、重複署名を省いた約10万人に郵送で本人調査をした。支援団体は「審査延長は違法で本人調査の手法も問題」と反発、名古屋地裁に提訴した。

 河村市長は09年4月の市長選で公約に掲げた市民税10%減税と地域委員会実現に加え、議員報酬半減などを巡って議会と対立を深め、支援団体がリコール運動を進めた。【丸山進】

1813チバQ:2010/11/24(水) 22:23:03
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011160004
【検証 山出市政20年】1:中心市街地
2010年11月16日


金沢駅から近江町市場への大通り沿いに建つ「みやび・る金沢」。1階はすべて空き店舗だ=金沢市本町1丁目




◆過剰開発のツケあらわ◆


〜*人口増えず、空室ばかり*〜


 「金沢はバブル期以降、東京でもやらないほど売り場を増やした。過剰に開発を進めて、いわば自滅したんです」


 今月4日に金沢市内で開かれた「金沢中心商店街活性化フォーラム」。地域振興研究の第一人者、藻谷浩介氏(日本政策投資銀行)は、金沢圏の小売業の売り場面積が郊外中心にこの16年間で1・5倍に急増し、人口あたりでは全国でトップクラスになったと指摘した。「面積あたりの売り上げは4割も減り、商業者は疲弊している」


◇          ◇


 過剰開発のツケは、市中心部で顕著だ。JR金沢駅〜武蔵間の再開発地区では、1986年〜07年に複合ビル4棟が順次建った。だが、最も新しい「みやび・る金沢」1階の4店舗ほどのスペースは、すべて空室。他のビルも空き店舗が目立つ。


 この地で40年前から商売を続け、今は再開発ビルで店を開く男性(65)は嘆く。「テナントが入っては出ていく。私のようなもともとの地権者はいいが、家賃を払いながら商売を続けるのは厳しい」


 一帯で最大のビル「リファーレ」の1、2階の商業部分には、96年の開業時に百貨店の子会社が入居したが、業績不振で04年に撤退。続いて出店した大型書店も昨年7月に退去した。その後、2階部分はテナント探しが難航。ようやく今年9月に、年金記録確認のためのコールセンターが入ることが発表された。市の担当者は「本来は商業店舗が望ましいが、やむを得ない」と苦しい事情を明かす。


 最大の繁華街、片町地区も、この20年で人通りが約半分に減るなど衰退は著しい。象徴的なのが7階建ての複合施設「ラブロ」。2階以上は半分以上が空き店舗だ。


 過剰開発となった一因は、市が大幅な人口増を見込んでいたことだ。市は70年代から「60万都市構想」を掲げ、山出保市長も98年に策定した「都市計画マスタープラン」で51万人を目標とした。だが実際には90年代半ば以降、約45万人で横ばいが続く。


 こうした見込み違いの都市構想にあわせて郊外の開発区域を広げ過ぎ、駅前など中心市街地の開発も過剰になった、と専門家は指摘する。


 中心部の空洞化が進むと市も危機感を抱き、02年に商業環境形成指針を施行。郊外では3千平方メートルを超える大型店の出店を原則禁じた。だが、規制のない近隣の市町に大型店が次々と建ち、金沢市中心部から客を奪った。


 厳しい状況のなか、関係者は14年度の北陸新幹線の開通に一心に期待を寄せる。だが、佐無田光・金沢大准教授(地域経済論)は「今後は行きすぎた開発をどうコントロールするかの議論が必要だ。新幹線に過大に期待して開発を続ければ、事態はむしろ悪化する」と警鐘を鳴らしている。


(生田大介)


◇          ◇


 1990年に山出保市長が初当選してから5期20年。市民の暮らしはどう変わったのか。市長選を前に「山出市政」の課題を検証した。

1814チバQ:2010/11/24(水) 22:23:35
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011170001
【検証 山出市政20年】2:観光
2010年11月17日

◆老舗旅館は減少の一途◆


〜*大手ホテル進出で荒波*〜


 「これほど長期間、厳しい状態が続いたことは記憶にない」。創業80年の老舗(しにせ)料理旅館「まつ本」(金沢市尾張町1丁目)の3代目、松本初夫さん(60)はため息をついた。観光スポットで知られるひがし茶屋街のそばで、長年営業を続けてきた。松本さんが先代から経営を引き継いだのは40年ほど前。過去にも好不況の波はあったが、ここ数年は全くよくなる兆しが見えない。バブル以降、客足は年々減るばかりだという。


◇    ◇


 JR金沢駅前にはここ数年、北陸新幹線の開業を見込んで全国チェーンのホテルが相次いで進出した。市によると、年間宿泊客数は新型インフルエンザの影響で2009年に一時的に落ち込んだが、近年は増加傾向だ。市内の宿泊施設客室数は09年で8722室。02年の7291室と比較しても1千室以上も増えた。


 一方、老舗旅館や小規模ホテルは減少の一途をたどる。02年に52軒あった旅館は、09年には38軒にまで落ち込んだ。宿泊客数も旅館では06年の約13万7千人から08年は1万人以上減少した。


 対照的なのは大手の都市ホテルだ。宿泊客は06年の51万から08年は53万に増加している。松本さんは「増加分が大手ホテルへ移ってしまったのではないか」と話す。


◇    ◇


 「宿泊施設は供給過剰の状態だ」と市旅館ホテル協同組合の石田憲二常務理事(63)は語る。石田さんはJR金沢駅前で「ガーデンホテル金沢」を経営しているが、稼働率は最盛期から約3〜4割減った。02年には大手ホテルの進出に対抗するため、別組織だった「協同組合県ビジネスホテル協会」と「市旅館協同組合」が合併し、「市旅館ホテル協同組合」が設立された。組合は、従業員の語学研修や外国語のホームページの充実化など地道な努力を続けている。


 旅館やホテルの経営には、建物の改修費や高額の維持管理費が必要だ。改修の時期に高額な費用が負担出来ず、廃業に至るケースも多い。期待は増加する外国人観光客。市は07年度から、外国人観光客の誘客を目指す旅館に、壁やふすまなどの内装工事やトイレの洋式化の改修費を補助する支援事業を始めた。また今年9月の補正予算では、文化的景観としての価値が高い料亭や和風旅館に、建物の保存活用を奨励するための2千万円を計上している。


 だが、ある旅館経営者は「小手先だけの対応では何も変わらない。行政が主導となって抜本的な対策を進めない限り、廃業する動きは止まらないだろう」と冷ややかだ。


(井潟克弘)

1815チバQ:2010/11/24(水) 22:24:05
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011180001
【検証 山出市政20年】3:公共交通
2010年11月18日

◆脱マイカー見えぬ道筋◆


〜*高齢化で「交通難民」増加*〜


 JR金沢駅から北東へ車で20〜30分離れた三谷地区。先月末にあった地域の文化祭では、児童の演技や住民の写真展などを見ようと、1台の自動車に数人の高齢者らが乗り合って集まる姿が目立った。


 「年を取って運転できなくなった人が増えた。バスの本数も減り、高齢者だけの世帯では、気軽に買い物や病院に行けなくなっている」。地元の町会連合会の山本建夫会長(67)はそう嘆く。


 町会は2008年に市に掛け合い、近くの小学校のスクールバスに高齢者らも無料で乗せてもらう試みを始めた。だが時間が早く、市街地への乗り継ぎの便も悪い。市に午前9時ごろにも走らせてほしいと求めたが、財政負担などを理由に認められず、1年ほどで利用者はいなくなった。


 山本さんは「週1回でも市街地との循環バスを走らせてもらえると、高齢者が外出しやすくなり、ありがたいのだが」と話す。市は中心部の住宅地では15分間隔、運賃100円の「ふらっとバス」を巡回させるが、「郊外での対応は不十分だ」(高山純一・金沢大教授)という声が強い。


◇    ◇


 市はもともと交通渋滞の緩和を目的に、中心部での公共交通の利用促進策を進めてきた。70〜80年代に朝夕の「バス専用レーン」を導入。96年には郊外からの車での通勤者に、バス停近くの駐車場でバスに乗り換えてもらう「パークアンドライド」を始めた。


 06年に山側幹線が全面開通した効果も大きく、中心部の渋滞は大幅に緩和された。だが、「郊外での車の利便性が増して、車の総量の増加に拍車がかかった」との指摘もある。結局、この20年で市内のバス利用者数は3分の2に減り、逆に車の保有台数は1・5倍に増えた=グラフ。


◇    ◇


 「脱マイカー」の切り札として多くの地方都市が期待するのがLRT(次世代型路面電車)だ。バスより環境に優しく、スピードや快適性、運行時刻の正確性に優れる。


 金沢でも市民団体「金沢・LRTと暮らしを考える会」が、北陸鉄道石川線をLRT化して香林坊まで延伸し、拠点駅から郊外へのバスを増やすことを提案している。「公共交通を守る石川の会」の前田達男・金沢大名誉教授は、「LRTが通れば、街中のにぎわいも戻る」と話す。


 山出保市長も当初はLRTなどの導入に積極的で、95年には全国の都市に呼びかけて「新・交通システム研究会」を設立。だが、680億円と試算された事業費や、4車線中2車線を軌道にした場合の交通への影響を懸念し、02年に当面の導入を断念した。


 国内でLRTを導入したのは富山市だけで、実現は簡単でないのは確かだ。だが「LRTと暮らしを考える会」の谷内昭慶代表は「観光や環境面の波及効果も大きく、近隣の市町と連携すれば負担も減る。持続可能なまちづくりに向け、導入を議論していくべきだ」と話す。


(生田大介)

1816チバQ:2010/11/24(水) 22:24:47
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011190001
【検証 山出市政20年】4:生活保護
2010年11月19日


「生きがいセンター」で談笑しながら昼食をとる人たち。生活支援を受ける人だけでなく、近所の人も集まる=金沢市京町




◆世帯・保護費20年で倍増◆


〜*後手に回る自立支援*〜


 「これからは別々に生きていこう」。今年4月、金沢市内のマンションに住む男性(70)が職業安定所から帰宅すると、長女が書き残したメモが置かれていた。妻と長男の姿もなかった。


 解体業の男性は、自分と派遣社員の長男の収入で家族4人を支えていた。だが2008年秋のリーマン・ショックを境に2人の収入は激減。家族が家を出た数日後、男性はJR金沢駅の地下広場に向かった。「夜はブルーシートにくるまっていた。でも空腹と寒さで全然寝られなかった」


 駅の地下で暮らし始めて20日目。生活困窮者を支援する団体から声をかけられ、生活保護の申請や住居探しの支援を受けた。その生活保護費も介護保険や光熱費などを支払えば、残るのは6万円ほど。「ずっと働いて、10年前には一軒家も持った。なんで自分がこんな目にあうんやろ」


◇    ◇


 市生活支援課によると、昨年度の金沢市の生活保護世帯数は2677世帯で、保護費は66億1443万円。20年前のほぼ2倍だ。同課の安村義昭・課長補佐は「年金で生活をカバーしきれない高齢者が増えている」と話す。


 金沢市では生活保護のほか、受給基準に満たない生活困窮者にも「市援護規則」に基づいて教育費や医療費を援助している。こちらも昨年度の教育費は292万円、医療費が1105万円で、いずれも10年前の約2倍に伸びた。


 市は受給者の生活や就職の支援にあたる「ケースワーカー」の増員も続けている。01年度の17人から徐々に増員し、昨年度には27人になった。だが保護世帯の増加には追いついていない。昨年度のケースワーカー1人あたりの担当世帯数は約99世帯で、社会福祉法で標準とされる80世帯を上回っている。


◇    ◇


 行政の保護世帯への自立支援が後手に回る中で、民間団体の取り組みが活発になっている。市内で福祉活動を行っている金沢北健康友の会は今年5月、「生きがいセンター」を開設した。


 週に1度、市内の平屋建ての家に60代を中心とした男女20人前後が集まり、一緒に昼食を食べる。仕事がなく、家にこもりがちな人たちに、他者と交流する機会を提供し、自立を促すのがねらいだ。


 「経済的に最低限の生活を保障されても、人とのコミュニケーションがなければ人間らしい生活にはならない」と、センターの世話役を務める藤牧渡さん(66)はいう。開設から半年、近所の人らも集まるようになり、生活保護を受けているのは参加者の約半数になっている。


 ただ、民間の取り組みには限界もある。藤牧さんは「私たちに雇用は作れない。不況の中では難しいが、多くの人が働ける環境や機会を作るのが行政の仕事のはずだ」と注文をつけた。


(山岸玲)

1817チバQ:2010/11/24(水) 22:25:21
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011200001
【検証 山出市政20年】5:文化施設
2010年11月20日

◆公共事業、姿変えただけ◆


〜*入館減り、かさむ維持費*〜


 先月下旬、金沢市本多町3丁目の静かな住宅街で、市出身の仏教学者鈴木大拙(だいせつ)の業績を伝える「鈴木大拙館」(仮称)の起工式が開かれた。市が建設を進めている同館は、2011年秋にオープンの予定だ。


 敷地内には「展示棟」「思索空間棟」のほか「水鏡の庭」などが設置され、大拙の思想を学ぶことができるという。式典で山出保市長は「金沢市が大拙館を通じて世界に開かれる」と述べ、新施設の誕生に期待をにじませた。


 事業費は用地取得費を含めると約5億6千万円。市民からは「財政難の時代に、本当に必要な施設なのか」と建設に批判的な声もある。


◇    ◇


 ふるさと偉人館(93年)、泉鏡花記念館(99年)、金沢湯涌夢二館(00年)、金沢蓄音器館(01年)、前田土佐守家資料館(02年)、室生犀星記念館(同)、金沢21世紀美術館(04年)、徳田秋聲記念館(05年)、金沢能楽美術館(06年)――。山出市長が在任中に開館した文化施設の数々だ。今年9月には「金沢湯涌江戸村」が開園した。


 街の活性化を図るためとして、施設は市内各地に点在している。博物館の数は中核市の平均2カ所に対し、金沢市は8カ所。山出市長は文化行政に力を入れる理由について「金沢ほど市民の暮らしに文化が息づいている街はない。市長になって芸術文化の大切さが体にしみた」と語る。


 だが、施設の維持管理に使われているのは公費だ。市文化政策課によると、同課が所管する美術館や資料館など15施設について、09年度に市が管理運営費として負担した額は13億円。今後も施設が増え続ければ、将来は市の財政を圧迫することも懸念される。


◇    ◇


 竹久夢二が滞在したゆかりの地、湯涌温泉に00年4月、「金沢湯涌夢二館」が開館した。初年度こそ入館者は7万人を超えたが、翌年度は3万7千人に半減。近年は1万人台で推移している。徳田秋聲記念館も、開館した05年度の1万7千人から08年度は8千人にまで減少した。この2館に限らず、市内にあるほとんどの文化施設では入館者数の横ばいや減少傾向が続いているのが現状だ。


 金沢大学の碇山(いかりやま)洋教授(財政学)は「道路や橋などを建設する公共工事と違い、文化施設や公園の建設には市民から反対の声が起きにくい。だが、内容を文化施設に変えても、公共事業優先に変わりはない」とみる。


 さらに入館者数が減少傾向にある文学者の記念館についても、必ずしも「1人に1館」を作る必要はなく、まとめた施設を建設する方法もあったと指摘。「財政難の中でも『まずは器ありき』の発想で、長期的な計画をきちんと立てずに文化施設をつくり続けてきたことは問題では」と批判した。


(井潟克弘)


=おわり

1818チバQ:2010/11/25(木) 22:18:51
衆院比例区に準じて三重は東海だと思う自分

1167 名前:名無しさん 投稿日: 2010/11/25(木) 02:51:44
>>1012>>1117

三重知事選:野呂知事、3選不出馬へ 長男事件考慮か
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101125k0000m010174000c.html

 三重県の野呂昭彦知事(64)は任期満了(来年4月20日)に伴う来春の知事選に立候補しない意向を固め、関係者に伝えた。25日の県議会本会議で「3選不出馬」を正式表明するとみられる。

 野呂知事の長男(36)が今年8月末、覚せい剤取締法違反容疑で愛知県警に逮捕、起訴された。知事は「事件は私と一切関係なく、知事の職務が左右されることがあってはならない」と述べていたが、事件の影響などを考慮し、不出馬を決断した模様だ。

 過去2回の選挙で野呂氏を支援した民主、自民両党は独自候補擁立に向けた動きを加速させるとみられる。野呂知事は衆院議員4期を経て同県松阪市長を約3年務めた。03年の知事選で初当選した。【田中功一、福泉亮】

毎日新聞 2010年11月25日 2時36分

http://www.isenp.co.jp/news/20101125/news01.htm
次期知事選 野呂知事、出馬せず きょう議会で表明

【中部圏知事会議後の記者会見に臨んだ野呂知事=鈴鹿サーキットで】
 野呂昭彦知事(64)は二十五日、県議会第二回定例会十二月会議の開会で、来春知事選には出馬せず、今期(任期満了日は来年四月二十日)限りの辞任を表明する。平成十五年四月の初当選以来、二期八年を担ったが、三重県政は大きな転換期を迎えることになる。

 野呂知事は二十四日、鈴鹿市での中部圏知事会議前、県議会の三谷哲央議長(新政みえ、四期、桑名市・桑名郡選出)や民主党の中井洽衆院議員らに、二十五日の三選不出馬表明を伝えた。三谷議長には、同表明の追加議事を懸案してもらう必要があるからで、中井議員には県選出の民主党国会議員らに伝えてもらうためだった。中井議員は同日午後、県選出の民主党国会議員らに、野呂知事の意向を伝えた。

 野呂知事は十五年二月、一期半ばの松阪市長から同年四月の知事選への出馬を表明。自民系県議や中央官僚、共産党候補者らと戦い、初当選した。前北川県政の改革路線で疲弊していた県政を立て直し、「市町村はパートナー」として、北川県政下で対立していた県内市町村長との協調路線を打ち出した。

 十九年四月までの一期四年間は、ごみ固形燃料(RDF)爆発事故処理や県のIT(情報技術)戦略基地の閉鎖など、北川県政時の後始末に追われた。二選をにらんだ十七年ごろからは「文化力」や「新しい時代の公」など、時代を先取りした県政方針を示した。

 「文化力」は従来の芸術文化ではなく、人間力や創造力、地域力による総合力だとし、従来は古民家があっても道路拡張で取り壊したが、この古民家が地域の憩いの場になる場合もあるとし、活用してはとの発想がこれまでの行政は欠けていたとの反省から、政策立案の根幹にするとして、「文化力指針」として打ち出した。「文化力」の考えは、この後国も評価した。

 地域住民やNPO(非営利法人)らによる地域づくりを目指した「新しい時代の公」は、鳩山内閣も取り入れ、「新しい公」と銘打った。田川県政時から、「県政のブレーン」と言われたゆえんだ。

 今年に入って、わが国最大の不法投棄量である、民主党の岡田克也幹事長の選挙区の四日市大矢知の住民らに処理に時間のかかっている点を出向いてわびたり、岡田幹事長の多年にわたる提案の四日市港と名古屋港の一元化などの課題に積極的に取り組む姿勢を示すなど、新博物館の建設と併せ、野呂知事の三選へ向けての下準備は着々と整っていた。

 だが、八月二十六日、長男の覚せい剤取締法違反での逮捕で、三選へ向けての野呂知事の思いは、無残にも散った。

1819チバQ:2010/11/25(木) 22:21:29
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001011250005
リコール 思い交錯
2010年11月25日


【有効署名数「35万3791人」】


 河村たかし名古屋市長が主導した市議会解散のリコール署名をめぐり、市選管が発表した審査結果。当事者たちは24日、「35万3791人」の有効署名数についてそれぞれ語った。

●「民主主義の危機」河村市長


 河村市長は名古屋市内で取材に応じ、「恐るべき民主主義の危機だ」と憤った。
 結果を聞かれると、「悔しいですよね。泣けてきますけど、泣きません」と振り返った後、選挙管理委員会へ怒りをぶちまけた。「選管の審査方法が極めて不透明。審査基準が変わるなら、署名活動を始める前に明らかにするのが当然だ。このような民主活動のルールを破る『後出しじゃんけん』をされると、市民生活が成り立たない」とまくし立てた。
 今後どう対応するかについては「選管の行為が本当に適法なのか、考えたい。選管の使命は一票を無駄にしないこと。今回、相当数の署名をつぶしている。どんな理由で無効としたのか、理由を求めたい」と語った。



●「まだあきらめぬ」支援団体


 署名を実施した団体「ネットワーク河村市長」は結果を受けて会見を開いた。
 代表の鈴木望・前静岡県磐田市長は「市民の民意が踏みにじられていいのか」と市選挙管理委員会の審査方法に憤った。署名集めの10人の代表者の一人の三宅功さんも「これがまかり通るなら、名古屋市で署名活動はなくなる。我々の手で政治が動く唯一のチャンスだったのに、選管委員の暴走で踏みにじられようとしている。異議申し立てをして、有効な署名を掘り起こす」とまくしたてた。
 一方、公明党市議団が条件付きで議員報酬の半減を容認するなどリコール署名の影響も出始めていることから、三宅さんは「署名が大きなうねりになりつつある。まだあきらめていないが、署名の効果はあった」と振り返った。



●「改革進め信頼を」議長


 名古屋市議会の横井利明議長は報道陣に「必要数に達しなかったとは言え、35万人を超える方々が、議会のリコールに対する意思表示したということを極めて重く受け止めている」と述べた。
 河村市長が先導する形で行われた異例の署名活動について「市長の責任を問うかについては、現時点では考えていない。今やることは、改革を進め信頼される議会をつくること」。市長に対する不信任案の提出については「議会としては議論すら行われていない」とした。
 法定の審査期間が延長されたことについては「第三者機関である市や区の選挙管理委員会に対して意見は厳に慎むべきだと考えているが、いろいろな方の意見を聞くと、延長はやむを得なかったのではないか」と理解を示した。



●「間違いはなかった」選管委員長


 名古屋市選挙管理委員会の伊藤年一委員長は「法の上で真剣に取り組んできたので、間違いはなかったと思っている」。その上で「請求代表者と受任者が集めた用紙を色分けなどで区別しておけば、もっと短い時間で審査できた」として、総務省に対して進言を行うとした。
 収集方法に問題があるとされた署名が2万2990人分あったことは「集める側がきちんと説明していればよかった」。また、「署名していない」という回答992人分についても「市民の直接請求(の権利)を汚したという責任を理解してほしい」と請求代表者らを批判した。
 審査基準については「(途中で)変わっていない」と従来の説明を繰り返し、「異議のある方は縦覧で申し出て頂きたい」とした。

1820チバQ:2010/11/26(金) 12:32:51
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101126-OYT1T00257.htm

河村・名古屋市長、来月にも辞職…再出馬へ
 名古屋市の河村たかし市長は26日、来年2月の愛知県知事選で自らが出馬要請している自民党の大村秀章衆院議員を支援するため、来月にも市長を辞職し、出直し市長選との同日選挙を目指す意向を表明した。

 河村市長は記者団に対し、「大村さんは自ら離党までして、固い決意で出馬される。私の一丁目一番地の減税を、名古屋、愛知から日本へ伝える千載一遇のチャンスだ」と語った。

 さらに、河村市長は辞職の理由について、自ら主導した市議会の解散請求(リコール)で、有効署名数が法定数を割り込み、解散の是非を問う住民投票の実施が困難となった「けじめ」もあげている。河村市長は「現在、異議申し立ての期間中で、支援者に厳しくやってもらい、ひっくり返す気持ちに変わりはない。ただ、以前から集まらなかった時には責任を取ることを考えていた」と述べた。

(2010年11月26日10時24分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101126-OYT1T00197.htm?from=nwla.
「これがなぜ無効」異議5百件…名古屋リコール

 名古屋市議会の解散請求(リコール)に向けて集められた署名簿を一般に公開する「縦覧」が25日、市内全16の区選挙管理委員会で始まった。

 市選管によると、初日は、署名を集めた「受任者」や実際に署名した市民ら計約2480人が訪れ、約500件の異議申し立てがあった。

 千種区選管では、受任者だった主婦(62)が「集めた署名がなぜ無効なのか」と、職員に説明を求めた。しかし、「中学生が含まれている」などと指摘されると、「この時は一生懸命だったから……」と肩を落としていた。中区選管を訪れた男性(70)は、「再審査の調査票は質問項目が分かりにくかった。後からルールを変えるようなやり方はフェアではない」と話した。

 また、昭和区選管では、河村たかし市長の支援団体のメンバーら数人〜20人前後が入れ替わり訪れ、受任者欄が空白で再審査対象となった署名簿のうち、無効とされた署名をすべてノートに書き写していた。

 メンバーの一人は、同一人物による筆跡と判断されて無効になった署名を見て、「まったく似てない。異議申し立てをする」と語気を強め、別のメンバーは「再審査で『受任者から署名を求められた』と回答し、無効になった人の家をすべて訪れ、『分からない』という回答に替えてもらって有効署名を増やす」と話した。

 支援団体はこうした活動を組織的に行い、一括して異議申し立てする方針で、市選管に対しても縦覧・異議申し立て期間を1週間延長するように要望した。

 署名簿の縦覧と異議申し立ては12月1日までで、選管は申し立てから2週間以内に審査し、12月中旬に最終的な有効署名数が確定する。市選管が24日に発表した有効署名数は計35万3791人分で、法定数を1万2004人下回った。

(2010年11月26日09時26分 読売新聞)

1821名無しさ:2010/11/27(土) 04:06:14
もうすぐきそ?な
http://doujinlinkcapture.blog3.fc2.com/

1822チバQ:2010/11/27(土) 17:50:45
http://mainichi.jp/area/mie/news/20101127ddlk24010184000c.html
選挙:知事選 野呂知事「妻と2期8年約束」 不出馬、改めて予定通り強調 /三重
 来春の知事選への不出馬を表明した野呂昭彦知事は26日の定例会見で「(03年の)知事選に出る時に妻と2期8年という約束をしていた」と述べ、長男(36)が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された事件とは関係なく、予定通りの退任であることを改めて強調した。【田中功一】

 ◇特定の候補者支援しない
 野呂知事は「長男の事件があり、関連付けて言われるが、私自身は体力、知力、気力を考えながら2期8年で消化してしまうことが大事だと思ってやってきた」と述べた。

 また、25日の県議会本会議で不出馬表明したことについて「当初から11月末から12月初めというのが周りに迷惑をかけない時期かなと思っていた。期待する声も段々強くなってきたので、このまま放っておいてもいけないなと思うところもあった」と述べ、全国知事会議出席のため22日に上京した際、民主党の中井洽衆院議員に会って不出馬を伝え、同党の他の県選出国会議員にも話してもらうよう依頼していたことを明らかにした。

 後継者については「三重は素晴らしい資源を持っている。本当に自信、誇りを持てる所だ。伊勢神宮という京都や奈良よりもっと古い時代からの素晴らしい歴史、文化も持っている。一般的には、そういうことを大事にしてくれる方が望ましい。あとは県民が判断されることだ」と述べたうえで「選挙に私自身が絡むということはしてはいけないと思っている」として、次期知事選では特定の候補者を支援しない考えを示した。

〔三重版〕

1823チバQ:2010/11/27(土) 17:59:23
http://www.asahi.com/politics/update/1127/NGY201011270001.html
名古屋から全国へ、影響力の拡大狙う 河村市長辞職表明(1/2ページ)
2010年11月27日9時30分

 河村たかし名古屋市長が市長辞職・再立候補表明に踏み切った。愛知県知事選と市長選のダブル選で、持論の「減税」実現について県民・市民の信を問う。行き詰まった市議会解散リコール署名の責任をとるとしているが、その本音は――。

 市民税10%減税や議員報酬の半減。「保身議会VS.庶民革命」などと訴え、市議会と激しい対立を続けてきた河村市長の視線は、すでに年明けの政治闘争に向かっている。

 「減税をはじめ一丁目一番地の政策が名古屋から愛知、日本へと飛躍する時。名古屋の皆さんにとっても千載一遇のチャンスじゃないですか」

 河村市長は26日、取り囲む報道陣に対し、愛知県知事選との同日選挙の狙いをこう説明した。「減税」を旗印にした河村氏は、名古屋から愛知県、そして日本全体に影響力を広げようとしている。

 自らが代表を務める地域政党「減税日本」は、来春の名古屋市議選に定数75の半数を超す約40人の候補を擁立予定だ。愛知県知事選は来年2月6日投開票。もし支援する大村秀章衆院議員が当選すれば、愛知県議選を含む4月の統一地方選に大きな影響が及ぶことになる。

 知名度の高い「河村・大村連合」の参戦で、愛知県の民主、自民両党は大きく揺さぶられた。すでに両党は独自候補擁立を決めている。特に県連会長も務めた大村氏を河村氏に引き抜かれた自民党の動揺は大きい。

 民主党の岡田克也幹事長は26日の党代議士会で河村氏の辞職表明について「全く大義のない選挙で、究極の税金の無駄遣い。怒りを禁じ得ない」と批判。「(大村氏を)有利にするためだ」と怒りをあらわにした。

 民主党出身の河村氏と自民党の大村氏。両氏の利害はなぜ一致したのか。大村氏をよく知る議員の一人は「狙いは愛知で(民主党でも自民党でもない)第三勢力をつくること。河村氏と大村氏が組んだら、破壊力は絶大だ」と話す。河村氏は大阪府の橋下徹知事とも連携を強め、より広い範囲で旋風を吹かせようとする。

 25日夜、市議会リコールで行き詰まった河村市長を、橋下知事が電話で励ました。

 河村氏「がんばるでよ」

 橋下氏「お互いがんばらないとだめですね」

 「大阪都」構想を打ち出した橋下氏とは、お互いに応援し合う間柄。10月には、河村氏は電話で「名古屋のエリアでは狭すぎるので、県と市のあり方を考えなきゃいけない」と、愛知県でも県と市の連携を検討する考えを橋下氏に伝えている。

 「減税」の旗を掲げるかどうかなど、橋下氏との政策的な違いは小さくはない。それでも違いを超えて連携する。橋下氏も自ら代表を務める地域政党「大阪維新の会」から来春の統一地方選に多くの候補を擁立する。橋下氏は26日夕、「減税日本」との関係について朝日新聞に「地域政党なので(地域によって)主張は違うが、連携してやっていきたい」と述べた。

 河村氏も26日の会見で「大阪なんかもチャレンジしているが、重複行政をどうするかなど、(県・市一体で)一緒にあり方を問うのがいい」。橋下氏も「(河村氏と)連携してやっていきたい」と明言した。「河村・大村連合」「橋下・河村連合」が、来春の統一地方選の台風の目になりそうだ。(本田修一)

1824チバQ:2010/11/27(土) 18:08:28
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101126/lcl1011262114010-n1.htm
【河村市長辞職】ダブル選なら費用2億円上積みで7億円に
2010.11.26 21:14

名古屋市議会の議場に入る河村たかし市長=26日午前 名古屋市の河村たかし市長が決断した任期半ばでの辞職と出直し市長選には、親交の深い大村秀章衆院議員(自民)が出馬を予定している来年2月の愛知県知事選とのダブル選挙を狙う思惑もある。だが市選挙管理委員会によると、知事選単独の場合にかかる費用は約5億円だが、ダブル選になると約2億円膨らみ、約7億円が必要という。

 一方、議会解散の直接請求(リコール)に関連してこれまでにかかった費用も、すでに8千万円を超えている。

 市選管職員は「僕らもびっくり仰天という状態。まだ正式に決まったわけではないので…」と困惑しつつ、ダブル選を想定して、さっそく補正予算の準備に取りかかっている。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00188621.html

民主・岡田幹事長、河村名古屋市長の辞職・再出馬表明について「究極の税金の無駄遣い」

愛知・名古屋市の河村市長が、市議会のリコールに必要な有効署名が必要数に達しなかったため、辞職したうえで再出馬することを表明したことについて、民主党の岡田幹事長は「究極の税金の無駄遣い」と厳しく批判した。
岡田幹事長は、「究極の税金の無駄遣いと言ってもいいかと思います。このことに対して、わたしは怒りを禁じ得ません」と述べた。
河村市長をめぐっては、名古屋市議会のリコールに必要な署名が集まらなかったことから、12月下旬に辞職し、出直し市長選挙を2011年2月の愛知県知事選とあわせて行う考えを示している。
岡田幹事長はこうした河村氏の動きに対し、「まったく大義のない選挙」と批判し、河村氏を民主党が推薦したことについて、「不明を恥じている」と述べた。

1825チバQ:2010/11/27(土) 18:11:15
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101126-OYT1T00584.htm
反対県議に「刺客」擁立へ…愛知知事選・大村氏
 来年2月の愛知県知事選に、名古屋市の河村たかし市長と連携して出馬を目指す自民党衆院議員・大村秀章氏(50)(比例東海ブロック)が、自分を応援しない自民党県議に、同4月の県議選で対立候補を擁立する意向であることがわかった。

 一方、同党県連は25日、倫理党紀委員会を開き、大村氏の除名を党本部に上申することを正式に決めたが、大村氏は「処分は納得できない」と語り、徹底抗戦する構えだ。

 対立候補の擁立は、知事選での支持拡大を図る一方、選挙後の県議会でも主導権を握る狙いがあるとみられ、関係者によると、大村氏は地元・愛知13区(碧南など5市)の会合などで、「自分についてこない県議には対抗馬を立てる」と“刺客”を放つ意向を示しているという。すでに地元市議らに県議選への出馬を打診。自身に同調する自民党県議らによる新会派の設立も持ちかけているという。

 河村市長も次の名古屋市議選で、自ら率いる地域政党から多数の候補者擁立を目指しており、2人は今後、県議選の候補者調整も進める考えだ。

 こうした戦略に自民党県議からは、公約に反対する市議を全員クビにしようとリコール運動を始めた河村市長と大村氏を重ね合わせ、「自分に従わない者はみんな敵なのか」と戸惑う声も上がっている。

 元総務省課長補佐・重徳和彦氏(39)を知事選に擁立した同党県連は大村氏の処分上申について、「県連として態度を明確にすることが重要」(青山秋男・倫理党紀委員長)としている。

(2010年11月26日15時49分 読売新聞)

1826チバQ:2010/11/27(土) 23:51:38
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000001011270001
西川知事3選出馬表明
2010年11月27日




12月定例県議会で26日、来春の知事選に立候補の意向を表明した西川一誠知事(65)は「県政課題は道半ば。より大きなスケールで次の段階へ前進させる」と、3選への決意を述べた。2期8年間、産業や教育、福祉での実績を強調する一方、北陸新幹線などの重要課題で見通しが立っていないことを課題とした。(足立耕作、笹川翔平)


西川知事は午後1時に開会した県議会本会議で立候補を表明した後、記者会見した。
 過去2回の選挙で掲げたマニフェスト「福井元気宣言」(1期目)と「福井新元気宣言」(2期目)を振り返り、「産業、雇用、教育、文化など、お約束したことはほぼ達成した」と評価した。
 一方、「学力、健康長寿、女性の共働き率など県のデータは全国的に優れているが、県民の自信や将来の安心感に十分につながっていない」と話し、県の知名度不足を深刻な課題と位置づけている。
 3期目の課題に北陸新幹線の県内延伸や、中部縦貫道や舞鶴若狭道の整備、県が進めるエネルギー研究開発拠点化計画を挙げ、「具体的に動き出すまでに今度はするつもりだ」と意欲を見せた。
 新幹線について西川知事は「(着工認可に向けて)県内には障害はない」とたびたび言及し、この日の本会議でも繰り返している。しかし、記者会見で「新幹線についていろいろ意見がある。目先の便利さとなると自分は使わないということもあるが、長期的な問題としてご理解を求めたい」と、推進に懐疑的な人が県内にいることを意識するような発言があった。
 県選挙管理委員会によると、知事選は来年3月24日告示、4月10日投開票の予定。


西川知事は過去2回の選挙で民主、自民、公明などの政党から推薦を受けた。会見で西川知事は、3回目の知事選も政党や業界団体、労働組合に推薦を求める考えを示したが、主要政党は様子見ムードだ。
 民主党県連の野田富久幹事長は「推薦願いが来れば組織で検討するが、現段階では白紙」と話す。一部に別候補を模索する動きもある。一方、支援団体の連合福井の馬場修一会長は10月の定期大会で、「知事の労働政策と地域政策を高く評価している」とあいさつし、西川氏推薦に前向きの姿勢を見せている。
 福井2区選出の山本拓衆院議員(58)が出馬に意欲を見せている自民党県連。仲倉典克幹事長は「現状では、(西川、山本の両氏から)推薦願いは出ていない。それぞれの意思を確認し、慎重に対応していきたい」と話した。
 公明党県本部の石橋壮一郎代表は「知事から推薦要請があるかどうかも分からないし、対応は今後検討していく」と述べるにとどまった。
 一方、共産党は独自候補の擁立を目指す。南秀一県委員長は「8年間は新幹線や足羽川ダムなど大型公共事業にばかり目が行き、国の言いなりになっていたのではないかと感じる。福祉や暮らし、医療を大切にし、県民本位の政治に変えていく」と話した。


会見の主なやりとり。
 ――3期目の政策で実現したいことは。
 新幹線、中部縦貫道、港など様々ある。それに、福井県の知名度や認知度をもっと幅広く、知ってもらわないといけない。全国的、国際的に。次回はそういう活動を思い切り、せにゃならんと思う。
 ――出馬を決めた瞬間は。
 ごく最近。県政を担っていて日々、課題や問題点も見えてくる。政権交代など最近の状況を考え、今の時期に判断し、次の状況を考えた。
 ――2期でやめる知事もいる。権力の長期化をどう考えるか。
 いろんな候補者、様々だ。県民の期待というか支持が基本で、何回が多すぎるとかそういう議論を個別に論じることではない。
 ――政党や団体の推薦は。
 県民党、広く政党や団体の支持をいただきたい。それがデモクラシーというか、民主主義の基本であるし、地方政治の基本かと思う。具体的には後援団体と相談しながら進めていく。
 ――知事は政策を幅広く進めるなかで、失点はないがインパクトに欠けると言われているが。
 なかなか難しいご要請だが、次回に十分、今のご意見を参考にしたいと思う。はい。

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1827チバQ:2010/11/27(土) 23:52:42
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&amp;storyid=25007&amp;storytopic=99
知事選、政党や団体対応焦点 山本氏の動向が鍵

(2010年11月27日午前7時30分)
. 来春の福井県知事選に向け現職の西川一誠氏が26日、3選出馬を表明し、今後は前回、前々回とも「相乗り」で推薦した自民、民主両党をはじめとする各政党や各種団体の対応が大きな焦点となりそうだ。出馬の意欲を持つ自民党の山本拓衆院議員(福井2区)の動向が絡んで同党関係者は「悩ましい」と漏らす一方、民主党県連も状況を慎重に見極める構えだ。

 「県民党というか、各政党やグループの支持を広くいただきたい」。3選出馬を明らかにした県会本会議後の記者会見で西川氏は、過去2回と同様に無所属の立場で幅広い支持を集めるため、後援会と相談しながら政党などに推薦の要請をしていく考えを示した。

 2003年、07年の知事選では自民、民主など多くの政党が西川氏を推薦した。しかし、昨年秋の政権交代や国政と地方議会のねじれなどで、支持構造に変動が起きている面もある。

 注目されるのは山本氏の動き。この日も本紙の取材に対し「出馬に向けて粛々と準備を進めるだけ。自民党県連にしかるべきタイミングで推薦依頼を出したい」と強調。業界団体との接触も重ね、支持動向の見極めも図っているという。

 西川、山本両氏から推薦依頼が出されれば、同党県連は「現職」と「党公認国会議員」をてんびんに掛けた難しい対応を迫られるのは必至だ。福井2区で衆院補選が行われることになるため、それを含めた議論が必要との指摘も多い。

 現時点で県連幹部は「推薦依頼が出そろうのを待ってから執行部会などで議論する」と説明。稲田朋美会長も「国政が混迷を深めている中で県政をいかにしていくのか。こうした観点から知事選に向けて関係者と真摯(しんし)な議論を積み重ねていきたい」と慎重にコメントした。

 県会最大会派・自民党県政会には西川氏の県政運営に厳しい姿勢を示す議員も多く、一部に独自候補擁立論があるが、一方で「大きな失政があるわけでなく、慎重な対応が必要」との声もあり、「身動きが取れない」(議長経験者)状況だという。また、関係者には「(山本氏が)国会議員である以上、まずは国会議員の承諾が必要」との指摘もある。

 一方、民主党県連は静観を続けている。党本部は相乗りを原則禁止。水面下で対抗馬を探る動きはあるものの独自候補擁立は難しい情勢だ。松宮勲代表は「知事選の議論はしていないので何とも言えない。アプローチがあれば、政策や県連との関係を勘案する」とあくまで「慎重」を崩していない。

 ただ、党県連の最大支持団体、連合福井の馬場修一会長は「失業率などの課題を含め西川氏を評価している。推薦依頼があれば執行委員会などで議論し、これまでの経過を踏まえ、政策も聞いた上で答えを出す」と前向き。別の幹部も、民主党とは連絡を取り合いつつも「連合は連合として主体的な判断をする」と語った。

 公明党県本部の石橋壮一郎代表は「知事から正式に推薦依頼があれば手続きに入るが、現段階では白紙」とする。社民党県連合は現時点で、今回の知事選に関して推薦などを機関決定する考えはなく、党員や支持者らの自主判断に委ねる方針。

 一方、対抗馬の擁立を模索する共産党県委員会の南秀一委員長は「できるだけ早く候補者を決め、県政を変えるために戦いたい」と話している。

1828チバQ:2010/11/28(日) 10:35:36
http://mytown.asahi.com/areanews/niigata/TKY201011270236.html
民主、進まぬ県議選候補擁立 「国政野党」に戸惑う自民
2010年11月28日


統一地方選に向けた民主党県連の「必勝のつどい」にそろった県議選の立候補予定者ら=新潟市中央区


 来春の県議選まで半年を切ったが、「政権与党」となった民主党の候補者擁立が進んでいない。同党は地方での勢力拡大が課題で、県連は27選挙区(定数53)すべてに公認・推薦候補を擁立し「不戦敗をなくす」方針だが、これまでに擁立が決まったのは10選挙区の11人にすぎない。一方、県政では多数を占める自民党だが、「国政野党」として臨む県議選に「求心力がなく、やりにくい」と戸惑いをみせている。

 「国政レベルで政権交代は行われたが、政策を地方で連携して進めていく状況が整っていない。民主党の理念を共有した、民主党の議員を増やしていく」。民主党県連代表の西村智奈美衆院議員(新潟1区)は27日、新潟市内で開いた県連の定期大会で、現在9議席の県議の議席倍増など、統一地方選での「国と地方のねじれ解消」に力を入れる姿勢を示した。

 しかしその後の党活動の報告や、今後の活動方針の中では「候補者擁立の遅れ」が相次いで指摘された。

 擁立の遅れについて西村代表は「政権交代を、地方レベルでも起こすのはなかなか容易ではない」と話す。民主党の支持率低下も遅れの要因のようで、菊田真紀子衆院議員(新潟4区)は大会で、「逆風の中で候補者を擁立することは予想以上に大変なこと」と話した。

 大会では「年内をめどに候補者決定に努める」との方針を決めたが、県連内では「年内に全選挙区を決めるのは難しい」とみられている。

 一方、県議会で現在32議席を持つ自民党。公認や無所属でも自民系の候補を全選挙区に擁立する考えで、同党県連は、6月に19選挙区で現職25人の1次公認を発表し、来月に2次公認を発表する予定。同党県連幹事長の長津光三郎県議は「何人公認するかは未定。民主党側の動きを見極めて公認を決めていく」と「様子見」の模様だ。

 さらに「『政権与党』という求心力がないのはやりにくい」という。民主党の候補者擁立が遅れていることで「まだ相手の姿が見えない」と、「野党」としての選挙戦略も明確に立てられていない状況。民主党政権の支持率低下も「地方選挙は国政とイコールではない。候補個人が頑張ることが大事だ」と引き締めを図る。(藤井裕介、大内奏)
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1829チバQ:2010/11/28(日) 20:23:43
張り間違えた
2769 名前:チバQ 投稿日: 2010/11/27(土) 23:41:13
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201011/CK2010112702000211.html
対抗馬探し悩ましく 市議会側
2010年11月27日

 名古屋市の河村たかし市長が来年2月6日の愛知県知事選をにらんで辞職表明し、出直し選への出馬を決めたことで、市議会側の対抗馬探しはのっぴきならない状況になった。知事選とのダブル選の場合、市長選の告示までは2カ月弱。知事選で民主と自民がそれぞれ候補者を立てている中、市長選で公明も含めた3会派が結束して擁立できるかが焦点だが、今のところ、有力な候補者は浮かんでいない。

 最大会派の民主市議団は週明けに、本会議の合間を縫って選対会議を開く予定だ。幹部は「減税や議会改革で市議団と連携できる市長を立てる」と意気込む。

 河村市長が市議会の解散請求(リコール)に向けた署名集めに着手し、市議会との対立が極まった8月下旬、民主は石田芳弘衆院議員に出馬を要請したが、固辞された。以来、市幹部や弁護士の名前が浮かんだが、リコールの行方をにらんだまま、絞り込みは暗礁に乗り上げていた。

 ダブル選となれば、知事選で対決する民主と自民が市長選で結束することに「無理がある。大義のない市長選に付き合う必要もない。無投票が得策」(民主市議)との声も出る。

 一方、自民幹部からは「民主が推す人に相乗りできるかどうかだ。知事選で対立するだけに悩ましい」と本音も。議員報酬半減案を容認した公明は「人物本位で対応する」(加藤武夫団長)と静観しつつ、河村市長との連携も視野に入れる。

 共産は「統一候補には乗れない。今後、独自候補の擁立を目指す」(江上博之幹事長)という。

1830神奈川一区民:2010/11/28(日) 23:56:07
金沢市長選は新人の山野之義氏が当選。
ソース@NHK

1831名無しさん:2010/11/29(月) 00:00:06

金沢市長選 山野氏初当選 現職破る
2010.11.28 23:45
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/101128/elc1011282346008-n1.htm

 任期満了に伴う金沢市長選は28日投開票され、元市議会副議長の山野之義氏(48)=無新=が、民主、社民、国民新推薦で6選を目指していた山出保氏(79)=無現=ら4人を破り、初当選を果たした。投票率は35・93%だった。

1832チバQ:2010/11/29(月) 23:59:58
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011290002
金沢市長選 山野氏が初当選
2010年11月29日

◆新市政へ、かじ切る◆


 28日に投開票された金沢市長選は、新顔で前市議の山野之義氏(48)=自民金沢支部推薦=が、現職の山出保氏(79)=民主・社民・国民新・自民金沢支部推薦、公明金沢総支部支持=、いずれも新顔で市民団体代表の黒崎清則氏(62)=共産推薦=、元東芝社員の米村照夫氏(71)、元鮮魚小売業の沖野正憲氏(63)を破り、初当選を果たした。山出氏は県庁所在地の現職市長として最多となる6選を目指したが、阻まれた。当日有権者数は35万7773人、投票率は35・93%(前回27・39%)だった。


〜*投票率アップ35.93%*〜


 山野氏は午後9時すぎから同市増泉2丁目の事務所で支援者らと開票結果を待っていた。午後11時ごろに当選確実の一報が入ると、集まった支持者らから大きな拍手と歓声がわき起こった。


 山野氏は「応援してくれたみなさまへの感謝の気持ちでいっぱい。未来の金沢へ向けて、市民が誇りと希望を持てるまちづくりをしたい」と涙を見せながら語った。


 79歳で6期目を目指す山出氏との対決姿勢を鮮明にした山野氏は、今回の選挙を「今までの市政の継続か、未来の金沢づくりへの挑戦か」と訴えた。また、山出氏の個人的な批判は避けながらも「多選」への批判を強め、48歳という若さや民間企業に勤めた経験をアピールした。


 多くの政党や会派、団体が次々と山出氏への支援を決める中、山野氏の陣営は街頭演説を中心に支持を訴えた。山出氏には組織力と知名度では劣っていたが、無党派層を中心に支持を広げた。


〜*私の責任です 山出保氏*〜


 落選が確実になると同市内のホテルに集まった支持者からはため息が漏れた。山出氏は「本当に申し訳ない。すべては私の責任です」と肩を落とした。


 山出氏は「基本に忠実な市政」を掲げ、5期20年の実績を強調。町会連合会や経済界などから支援を受け、「北陸新幹線開業までの4年間で街を近代化して元気にしたい」と訴えたが、高齢・多選に対する批判を受け、支持が広がらなかった。


〜*支持広がらず 黒崎清則氏*〜


 金沢市京町の黒崎氏の事務所では、支持者約20人が午後9時ごろから集まり、テレビの開票速報に見入った。午後11時前、「山野氏当確」の速報が流れると、驚きの声が上がった。黒崎氏は、山出市政を「大型開発優先の20年だった」と批判し、「市民目線の市政に変える」と主張。国民健康保険料の世帯あたり年1万円引き下げや、中学生以下の医療費無料化など、暮らしの負担軽減を訴えたが、支持を広げられなかった。


◆「刷新」へ問われる手腕◆


《解説》市民は山出市政5期20年の「実績」よりも「市政刷新」を選んだ。


 今回の選挙は79歳となる山出氏の「高齢多選」の是非が大きな焦点となった。9月議会で若手市議グループが市長の任期を原則3期12年とする「市長の在任期間に関する条例案」を提出。否決されたが、最終的には若手市議の支援を受ける形で山野氏が出馬する流れをつくった。


 山野氏は告示後「ストップ多選」を全面的に掲げた。神奈川県の松沢成文知事、前横浜市長の中田宏氏らが相次いで金沢入りして多選批判を訴え、争点化に成功した。


 山出氏は批判に対し「市民が判断すること」などと述べ、市政の継続を強調した。だが、選挙直前に山出氏と同世代の白山市の角光雄市長が急死。市民の間で急速に高齢多選に対する不安や批判が広がった。山出陣営とは対照的に山野陣営には1期目市議や学生らが入り「若さ」をアピール。市民の関心も高まり、投票率は35・93%。前回の27・39%を上回った。


 当選したが山野氏には難題が待ち受ける。山出氏支援に回った市議は多く、今後の議会運営は厳しいものが予想される。障害をはねのけて「市政刷新」を実行できるのか。これから手腕が問われることになる。


(井潟克弘)

1833チバQ:2010/11/30(火) 00:01:09
この見出しはどうなんだ?
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101129-OYT1T00215.htm
自民推薦前市議、現職6選阻む…金沢市長選

 金沢市長選は28日、投開票され、新人で前市議の山野之義氏(48)(無所属=自民党金沢支部推薦)が、6選を目指した現職の山出保氏(79)(無所属=民主党県連、自民党金沢支部、社民党県連、国民新党推薦、公明党金沢総支部支持)と新人3氏を破り、初当選を果たした。

 投票率は35・93%だった。

 多選の是非が最大の争点となった選挙は、山出氏の6選に反対する市議らが山野氏を支援。自民党金沢支部が山出、山野両氏を推薦する異例の対応をとり、山出氏の2期目以降続いていた共産を除くオール与党体制が崩れた。市政の継続・刷新の対立軸ができたこともあり、投票率は前回(27・39%)、前々回(26・38%)を大きく上回った。当日有権者数は35万7773人だった。

 山野氏は、市議会9月定例会で議員提出された市長多選自粛条例案(否決)をきっかけに、山出氏の対抗馬擁立の動きが起こり、「市民に選択肢を示す」と立候補した。中心市街地のインターネット環境整備などの施策を掲げ、神奈川県の松沢成文知事らの応援も得て、多選阻止と世代交代を訴えた結果、現職の組織力の壁を打ち破った。

 山出氏は9月議会で立候補を表明。1期目から山出氏を支えてきた県議会会派「新進石川」が真っ先に推薦を決定。各党は、多選に反対する党の方針にもかかわらず、県連や支部レベルで山出氏の推薦・支持を決めた。校下町会連合会や経済、建設の各種団体も集会などで動員力を発揮したが、市民の多選・高齢批判の大きさの前に票が伸び悩んだ。

 黒崎清則氏(62)(共産党県委員会推薦)は「大型開発」から「市民の暮らし・福祉重視の市政」を掲げたが、共産党支持層以外に支持を広げられなかった。組織に頼らない戦いを展開した米村照夫氏(71)、沖野正憲氏(63)は知名度不足から終始苦戦を強いられた。

 同市増泉の山野氏の事務所に当選確実の一報が入ると、支持者から「やった」と大歓声が上がった。大きな拍手に迎えられた山野氏は「ここにいらっしゃる多くの市民のお陰。金沢市を変えようという思いが強かった。『市民ブレイン』と新しい金沢市を作るスタートを切った。これからが本当の仕事。新しい金沢市作りに挑戦する」と興奮気味に話した。

 山出氏の支持者らが集まった金沢市内のホテルでは、思いがけない落選の知らせに涙ぐむ支援者もいて、重苦しい雰囲気に包まれた。山出氏は「こういう結果になり、心からおわび申し上げる。すべては私の責任。弁解は一切しない」と消え入りそうな声で語った。

 黒崎氏は、同市京町の事務所で記者会見し、「大型開発批判と税金の無駄遣いの訴えは、間違ってはいなかったが、十分に訴えきれなかった。山野氏の当選は山出市政に対する批判の表れだ」と語った。

 ◇開票結果◇
当 58,204 山野之義 48 無所属新

  56,840 山出保 79 無所属現

   7,370 黒崎清則 62 無所属新

   2,244 米村照夫 71 無所属新

   2,170 沖野正憲 63 無所属新

     (選管確定)

(2010年11月29日10時25分 読売新聞)

1834チバQ:2010/11/30(火) 00:04:24
> 竹内氏は午前10時から、白山市若宮1丁目の若宮八幡宮で必勝祈願祭。続けて開いた出陣式には支持者約300人が駆けつけ、大リーグの松井秀喜選手の父で、後援会組織であるサポーター連合会長の松井昌雄さんが「市の将来、教育、産業、観光、スポーツの活性化を熱く語る竹内さんの人柄にひかれた」と支持を呼びかけ
泡沫かと思ったらそうでもない?
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011290001
白山市長選、3氏立つ
2010年11月29日

◆合併から5年、初の選挙◆


 白山市長選が28日告示され、来月5日の投開票日に向けて選挙戦が始まった。いずれも無所属で新顔の竹内信孝(67)、作野広昭(53)=民主・自民・公明白山支部推薦、社民松任美川総支部・同鶴来白山麓(ろく)総支部支持=、山本大道=本名・保彦=(57)の3氏が立候補を届け出た。05年に合併で誕生した同市で投票による市長選は初めて。旧市町村間の対立の解消や格差の是正、深刻な財政問題などが争点となりそうだ。


(写真は上から届け出順)


〜*次世代へ橋渡し 竹内信孝氏*〜


 竹内氏は午前10時から、白山市若宮1丁目の若宮八幡宮で必勝祈願祭。続けて開いた出陣式には支持者約300人が駆けつけ、大リーグの松井秀喜選手の父で、後援会組織であるサポーター連合会長の松井昌雄さんが「市の将来、教育、産業、観光、スポーツの活性化を熱く語る竹内さんの人柄にひかれた」と支持を呼びかけた。


 竹内氏は、旧美川町議、同町長を務めた経験を生かし、「角光雄市長がホップなら、竹内がステップ、そして次の世代がジャンプになるよう橋渡しをさせていただきたい。白山市は大変広いが、合併してよかったと市民に思ってもらえるよう真剣に取り組んでいきたい」と訴えた。


 午後からは旧美川町内の神社でも必勝祈願祭を開き、選挙カーで市内を遊説した。


〜*県で一番の市に 作野広昭氏*〜


 作野氏は午前10時から、白山市西新町の松任金剣宮で出陣式を行った。一川保夫参院議員や北村茂男、田中美絵子両衆院議員に加え、多くの県議、白山市議らが集まった。支援者約300人を前に作野氏は「県で一番の市にすること、地域の融和に力を入れることをみなさまに誓います」とあいさつした。


 また、作野氏は「多くの市民の声を聞き、それぞれの地域の実情に合った政策を考えていきたい」とも語った。選対本部長で白山市議会議長の竹田伸弘氏は「角市長はやりたいことを全うできなかった。それを遂行できるのは作野さんしかいないと確信している」と力を込めた。


 作野氏はこのほか、福祉や教育問題、商店街再生などのまちづくりにも力を入れる考えを示している。


〜*第一に林業振興 山本大道氏*〜


 立候補届け出の手続きを済ませた山本氏は、市役所前でマイクを握り、最初の街頭演説をした。


 山本氏は「世の中を変えるのは我々一人ひとりの意識。子どもも大人も生きがいのある、心豊かな白山市をつくるために立候補を決意した」と強調。具体的な政策については「まず第一に林業の振興。地元産の木材を使った新築住宅の固定資産税を減免するなど、行政ができる林業支援をしたい。遊休スキー場を学校教育に活用して、子どもたちの体験の場にしたい」などと語った。


 その後、地元の神社で必勝を祈願、自宅の敷地内に設置した事務所開きも行った。さらに市南部の松任、美川地区の市街地などを遊説し、JA支所やスーパー前などで支持を訴えた。

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1835チバQ:2010/12/01(水) 00:29:48
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101129-OYT1T01109.htm
公団をURはダメ…署名審査を河村市長派が批判
 名古屋市議会の解散請求(リコール)に向けて集められた署名の審査結果について、河村たかし市長の支援団体は29日、記者会見を開き、無効になった具体例を挙げて、「審査基準が厳しすぎる」などと選管の対応を批判した。


 これに対し、市、区両選管は「判例や基準に沿って判断した」と正当性を強調している。

 支援団体によると、〈1〉町名とマンション名、部屋番号まで記入しているが、番地が抜けていた〈2〉選挙人名簿では「公団」だが、略称の「UR」と書いた〈3〉選挙人名簿の名前は平仮名だが、漢字で表記〈4〉指印が濃すぎる――などは、いずれも無効になっているが、「この程度なら、本人確認は十分可能なはずだ」と主張している。

 選管側は〈1〉〜〈3〉について、「本人確認をする手段が選挙人名簿しかない以上、違いがあれば無効とせざるを得ない。請求代表者にも当初から、そのように伝えている」と説明。〈4〉については、「識別できない状態だった」としている。

 ただ、「同居家族の住所を『〃』とした」「修正液や修正テープを使っている」などの理由で無効になったと支援団体側が主張しているケースについて、選管は、「本来はいずれも有効だ。ほかの理由があるのかもしれないので、異議申し出をしてほしい」と説明している。

 さらに、支援団体側が再審査の調査票を偽造され、勝手に回答されて無効になったケースがあると指摘している点についても、「事実確認をするので、異議申し出を」と呼びかけている。

(2010年11月30日16時50分 読売新聞)

1836チバQ:2010/12/01(水) 00:41:10
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101130/trl1011301813016-n1.htm
名誉毀損に110万円支払い命令、飛騨市長選での県議発言 岐阜地裁
2010.11.30 18:11
 平成20年の岐阜県飛騨市長選で落選した船坂勝美前市長が、洞口博県議の「(贈収賄事件で捜査機関が)逮捕令状を出した」との発言に名誉を傷付けられたとして、1100万円の慰謝料などを求めた訴訟で、岐阜地裁高山支部は30日、110万円の支払いを命じた。

 升川智道裁判官は「名誉毀損に当たる」と認定したが、前市長が業者から現金を受け取ったとして県警が贈収賄の疑いで捜査、住民のうわさにもなっていたとして「そもそも原告の社会的評価は低下していた」とした。

 判決によると、洞口県議は19年12月、後援会の集会で、前市長に逮捕令状が出たが賄賂(わいろ)の額が少ないので検察が止めたとの趣旨の発言をした。

1837チバQ:2010/12/01(水) 22:41:15
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101201-OYT1T00084.htm
小嶋・静岡市長が不出馬…在任5期、多選に配慮


. 静岡市の小嶋善吉市長(63)は、来春の統一地方選で行われる市長選に立候補しない意向を固めた。

 すでに関係者に伝えている。

 開会中の市議会11月定例会で3日から始まる総括質問で正式に表明するとみられる。

 小嶋市長は市長選への不出馬を夏頃から周囲に示唆しており、今般、複数の関係者に「市長選には出馬しない」などと伝えた。小嶋市長は、旧静岡市長時代も含めると在任期間が5期にわたり、来春の選挙にも出馬した場合に「多選」批判が出ることを懸念しているという。

 小嶋市長は銀行勤務を経て1979年に県議に初当選。94年から旧静岡市長を3期務めた。03年に合併後の静岡市の初代市長に就任し、現在2期目。旧清水市との合併や、現・静岡市の政令市への昇格を実現した。

 来春の同市長選では、元県議の田辺信宏氏が立候補を表明しているほか、元民主党参院議員の海野徹氏も24日夜、「出馬しないことはあり得ないと思っている」と述べて立候補の意向を明らかにした。小嶋市長の不出馬を受け、これまで小嶋市長を支えてきた自民党内では今後、候補者擁立を目指す動きが活発化するとみられる。民主党も独自候補擁立を目指している。

(2010年12月1日08時23分 読売新聞)

1838チバQ:2010/12/01(水) 22:51:58
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001011300005
【市長交代 激震金沢市】(上)
2010年11月30日


山野之義氏(右から2人目)の当選を拍手でたたえる支持者たち=28日午後11時半、金沢市増泉2丁目

◆組織選挙、限界に◆


〜*「多選高齢」ノー「刷新」呼ぶ*〜


 「すべて私の責任。弁解することはない」。落選が決まった28日午後11時すぎ、新顔の山野之義氏(48)に6選を阻まれた現職の山出保氏(79)は金沢市内のホテルで報道陣に淡々と語った。その様子を山出氏を支援した各党の県議、市議らが沈痛な表情で見守った。


 前回選挙より1万票以上を減らし、まさかの敗退。選対本部長の宇野邦夫県議は「予想もつかない結果。敗因は思い当たらない」と話した。


 自民金沢支部が山出、山野両氏に推薦を出し、「オール与党支持」は崩れたが、民主以下各政党、各種団体から支援を取り付け、盤石の態勢で臨んだはずだった。各党の県議、市議が地域で支持者を集める組織選を展開し、陣営幹部は「集会で逆風を感じることはなかった」という。


 だが、陣営の気の緩みに加えて、山出氏に対する「多選高齢批判」の強さは、予想をはるかに超えていた。


◇     ◇


 山野氏を支援してきたある有権者は「山出陣営があぐらをかいていたわけでない。『変わって欲しい』と感じた市民がたくさんいたということだ」と語る。


 山野氏が出馬表明をしたのは告示までわずか1カ月しかない10月中旬。市議8人の支持を得たが特定組織の支援は受けず、1日40〜50回の街頭演説を繰り返した。


 告示後は「ストップ多選」を前面に押し出し、街頭で「79歳の市長と古い政治を続けるか。48歳の私と一緒に新しい市をつくるか」などと訴えた。市内をこまめに回って無党派層に支持を訴える手法は「空中戦」とも言われた。


 支援した紐野(ひもの)義昭県議は「最初は『どうなるか』という思いはあったが、途中から確実に反応が良くなってきた。勝負の神様が味方した」と振り返った。


◇     ◇


 山出氏2期目の94年以降、20〜30%台が続いてきた金沢市長選の投票率。今回は新市長が誕生したにもかかわらず35・93%にとどまった。同市の国政選挙での投票率が今年7月の参院選選挙区で55・47%、09年8月の衆院選小選挙区で72・21%だったのと比べても低調だ。


 そうした盛り上がりに欠ける選挙で、なぜ山野氏が当選できたのか。金沢大学の岡田浩教授(投票行動論)は「金沢でも都市化が進み、山出陣営が取った地縁や血縁頼みの組織選挙は通用しなくなっているのではないか」とみる。さらに、最近の国政選挙の傾向と同様、生活の閉塞(へいそく)感や政治への不満から、有権者が現職や与党に批判的な対応をとる傾向があるという。


 「今回は山出氏の『高齢多選』に対して潜在的に不満を持っていた有権者の支持を、山野氏が『市政刷新』というわかりやすいフレーズで得たことが勝因」と分析する。


     ◆


 28日に投開票された金沢市長選。わずか1300票差の激戦の末、山野市政が誕生することになった。選挙戦を振り返り、市政の動きを追う。

1839チバQ:2010/12/01(水) 22:52:26
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001012010001
【市長交代 激震金沢市】(下)
2010年12月01日


市議会臨時会の本会議で最後のあいさつをする山出市長=市議会議場

◆議会運営、壁厚く◆


〜*各会派、対応に慎重姿勢*〜


 30日に開かれた臨時金沢市議会本会議は、2日前の市長選で落選した山出保氏(79)が議場で発言する最後の機会となった。山出氏は議員に「愛してやまない金沢の発展と市民の幸せを願い、微力ながら努めてきた。本当にありがとうございました」と述べ、深々と頭を下げた。閉会後は「お世話になりました」と各会派の控室を訪問。その姿を見て涙ぐむ市議もいた。


 市議会では5期20年にわたり、共産以外の各会派が「オール与党」として山出市政を支えてきた。今回市長選では市議39人のうち、過半数を超える議員が山出氏を支援。山野之義氏(48)についたのはわずか8人だった。「市政刷新」を掲げる山野氏が施策を実行するためには議会との調和が欠かせないが、大多数が「山出支持」の現状では困難な議会運営が予想される。


◇    ◇


 山野氏は選挙で「市内公衆無線LAN化の実現」「市役所庁舎前広場の改装」「民間からの副市長登用」「固定資産税の見直し」などを公約。自身の任期も「3期12年」と公言し、「市長多選自粛条例」の成立を目指す方針だ。


 山野氏は「先日まで市議を務めていたので人間関係はできている。議会の大切さは理解しており、円滑な議会運営に努めていきたい」と語る。この日も早速、市役所で各会派にあいさつ回りをした。


 だが、山出氏を支援していた金沢民主は「冷却期間を置きたい」として訪問を断った。ある市議は「山出時代のように議会はまとまらないだろう。4年後には別の候補者を擁立する動きが出るかも知れない」とみる。


◇    ◇


 各会派とも新市長への対応については慎重な姿勢だ。今回、山出・山野両氏に推薦を出した最大会派の自民。宮保喜一会長は「新市長に賛成できる施策もあれば駄目なものもあるだろう。まずは話をきいて判断したい」とした。分裂選挙の影響については「これまで通り。選挙が終われば会派は一つにまとまるので問題はない」と話す。


 山野氏の支援に回った高岩勝人市議も「我々は『市政を刷新したい』という思いで選挙を戦っただけ。自民が分裂したわけではない」としており、新会派をつくる予定はないことを強調した。


 一方、山出氏を支援した金沢民主、公明、社民の各会派は「まず(山野氏の)話を聴いて対応を検討したい」と「様子見」の姿勢だ。


 金沢市議会には過半数を占める会派はなく、どこかと連携しない限り過半数は握れない。「山野市政」に対して各議員や会派がどんな動きを見せるのかは未知数。市長選で山野氏を支援した市議の1人も「必ずしも山野氏べったりでいくわけでない。会派間の対立が深まる恐れがある」と、新市長には是々非々で臨む考えだ。


(この連載は井潟克弘、生田大介、山岸玲、菊地直己が担当しました)

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1840チバQ:2010/12/02(木) 22:23:28
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001012020005
白山市 かじ取り役誰に
2010年12月02日




◆合併5年 借金頼み◆


 8市町村が合併し、白山市が誕生して5年。学校の新築・増改築や区画整理が進み、道路もきれいになった。でも、市の懐具合は大丈夫? 合併後、初めて行われる市長選を前に市の財政指標を元に課題を探ってみると、借金なしではやりくり出来ない苦しい現状が垣間見えてきた。


(井手さゆり)


〜*大型事業で収支悪化*〜


 市財政を見る指標の一つが「経常収支比率」だ。市民の税金や、国から地方自治体への「仕送り」にあたる地方交付税交付金(交付税)など、市が自由に使えるお金のうち、市職員の給与や借金など必ず払わなければいけない経費がどれだけ占めているかを示す。家計に例えれば、この指標が100%を超えると、年収だけでは食費や光熱費などの生活費を工面できないことになる。


〜*市民1人64万円*〜


 市の経常収支比率(臨時財政対策債などは除く)を見てみると、合併時で102・1%。その後も改善せず、09年度には105・2%に。県内市町の平均(98・8%)より6・4ポイントも高く、借金で何とかやりくりしている状態だ。


 「白山市の経常収支比率を押し上げているのは公債費」と県地方課は指摘する。公債費とは、過去に借りた借金の、その年の返済額だ。つまり、公債費の増加は市の借金(地方債残高)が増えたことを示す。09年度の市の借金は726億8223万円。合併から5年間で37億7742万円も増えたことになる。市民1人あたりの借金は単純計算で64万1千円だ。


〜*国から「あめ玉」*〜


 なぜ借金は増えたのか。背景にあるのは「合併特例債(特例債)」と「臨時財政対策債(臨財債)」の存在だ。


 特例債は、国が市町村合併を進めるために用意した地方自治体に有利な借金だ。自治体はインフラ整備などの公共事業では資金を借りて費用に充てるが、特例債を使えば借りた資金の5〜7割を国が負担してくれる。白山市財政課は「特例債は市に有利な『あめ玉』。借りない手はない」といい、09年度末までにJR松任駅前など3地区の区画整理費(計34億円)や白嶺小中学校新築など小学校の耐震・改装費(計47億円)など、約176億円を借りた。今後の使い道は「新市長と相談する」(同課)。計画では借り入れ上限の495億円のうち9割は使う方針という。


 一方の臨財債は、財政難の国から十分な「仕送り(交付税)」が来ないため、地方が仕方なく借りている借金だ。これも、国が後で交付税で返す約束になっている。税収が上向かないこともあり、近年はどの自治体でも臨財債への依存度が上昇。市も毎年12〜20億円を借り入れている。


〜*「後で痛い思い」*〜


 同課は「交付税代わりの臨財債がある限り、借金は今後も増える。しかし臨財債も特例債も後で戻ってくる借金。実質的に市が将来負担する借金は減る」と説明する。だが、多摩住民自治研究所(東京都)の大野清主任研究員は「どちらも借金であることに変わりなく、交付税が今後も減らされない保障はない」と指摘。財政難で公共施設の耐震化など必要な事業にも手を回せない自治体が、有利な特例債を使うことに理解を示しつつ、「使いすぎは借金漬けにつながる。後で痛い思いをするのでは」と警告する。


 いずれにしても、新市長は「綱渡り」の財政運営を迫られる。誰にそのかじ取りを任せるのか。それが市民の一票に委ねられている。

1841チバQ:2010/12/04(土) 00:31:50
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20101130ddlk17010675000c.html
刷新:金沢・山野市政の挑戦/上 “空中戦”で接戦制す /石川
 ◇市民の不満、すくい取る
 28日午後10時50分。開票率90%以上。だが決着が付かない。金沢市長選の開票所では、チェック済みの5万6000ずつの票が均等に並び、現職の山出保氏(79)と新人の山野之義氏(48)の激戦を物語っていた。数分後に山野氏の勝ちが判明。その差はわずか1364票だった。

 市郊外のテナントビル1階の事務所で涙をこらえる山野氏が万歳を繰り返したころ、香林坊のホテルのホールに集まった山出氏の事務所関係者はこぼした。「理解できない。敗因が思い当たらない」

   ◇  ◇

 「実績も支持基盤も申し分ない山出氏が優勢」とは大方の予想だった。民主、自民金沢支部、公明金沢支部、社民、国民新の推薦支持を受け、ほぼオール与党。今月9日夜、金沢市石引4の本多の森ホールで開いた「金沢の未来を考える会」では、ステージ上を選対本部長の宇野邦夫県議、谷本正憲知事らが占めた。約1700ある客席はほぼ満員。それでも宇野氏は最前列の空席を指さして「8割の出来」と満足しなかった。組織票固めの徹底ぶりが分かる。

 一方の山野陣営。ひたすら街頭に立ち、金沢では通用しないとされてきた「空中戦」に打って出た。ただ、追いつめられた末の苦肉の策とも言える。実は、個人演説会を開催しようとしても、山出氏を支援する町会連合会の手前、窓口となる町会長は誰も手を差し伸べなかったという。

 多いときで1日40カ所でマイクを握り、「多選阻止」「世代交代」「市政刷新」−−と繰り返した。さらに松沢成文・神奈川県知事や中田宏・前横浜市長を応援に呼び「改革派」の印象を証拠付けた。

 「いい勝負になる」。山野氏は選挙戦終盤、街頭演説に立つ自分にクラクションで応じる人が増えた手応えを、肌で感じていた。

   ◇  ◇

 金沢大人間社会学域法学類の岡田浩教授(投票行動論)は、現状に対する閉塞(へいそく)感から新人候補に票が流れる傾向が全国的に高まっていると指摘する。「山野氏陣営は潜在的な市民の不満をすくい取った」と言う。ブログやツイッターでの発信も「浮動票に訴える手法が、都市化する金沢での投票行動と結びついた」と分析する。

 さらに、自民金沢支部の2人推薦が「一番の勝因だった」とも。「現状に不満のある自民支持者は自由な投票ができたはず。最初から山野氏に票は流れやすくなっていた」と話す。

  ×  ×

 継続か刷新かが問われた金沢市長選。大接戦の末、20年ぶりに新しい市政のかじ取り役が誕生した。山野市政誕生の背景と今後の課題を追った。【宮嶋梓帆】

1842チバQ:2010/12/04(土) 00:32:28
http://mainichi.jp/area/ishikawa/archive/news/2010/12/01/20101201ddlk17010574000c.html
刷新:金沢・山野市政の挑戦/中 消えぬ選挙のしこり /石川
 ◇前途多難の議会運営
 「市議だったから議会の大切さはわかっている。選挙は選挙。これからは円滑な議会運営に努めたい」。金沢市長選で初当選を決めた28日夜、歓喜に沸く事務所で山野之義氏(48)が強調した。

 一方、「まさか」の敗戦で沈痛な空気の漂う山出保氏(79)陣営。「これから市議会、市政はどうなるかなあ」と、ベテラン市議が悔しまぎれにうそぶいた。民主、自民金沢支部、公明金沢支部、社民、国民新の推薦・支持を受け、ほぼオール与党で臨んだ山出氏の敗戦は、そのまま山野氏の議会運営の難しさを語っているとの見方は根強い。

 単独で過半数を握る会派がない中、山野氏と山出氏との2人推薦でしこりを残す最大会派・自民の「分裂」はさらに広まる可能性もある。統一地方選を前に、山野氏を支援した若手市議らが「会派を割って出ていくのでは」とのうわさも飛び交う。

   ◇ ◇

 現状に対する閉塞(へいそく)感のまん延を背景に、ここ数年、県内で新人の首長誕生が目立っている。

 08年10月の羽咋市長選では自民、公明が推薦する現職を656票差で破り山辺芳宣氏(69)が当選。昨年3月の小松市長選では「小松維新」を掲げた民間出身の和田慎司氏(59)が3期の実績を強調した現職を破った。志賀町でも昨年9月、県内最年少首長となった小泉勝氏(44)が当選している。

 昨年10月、新人同士の争いとなった加賀市長選。現職の後継者とされる対抗馬を破った寺前秀一氏(61)もその一人だ。山野氏については「市長は行政マン。政治優位ではなく、議員や職員からよく話を聞いて中庸にやることが大切」とアドバイスを送る。

 寺前氏の選挙戦では、自民勢力が分裂。難しいかじ取りが予想されたが「選挙で支持してくれた以外の議員とも敵対はしていない」と語る。議会対策として、「市議側からの積極的な要請」を受け、会派や当選回数別など、こまめに意見交換を重ねているという。

   ◇ ◇

 30日、当選証書を受け取った山野氏は「市民の付託に応えられるよう頑張っていく」と語った。ただ、まちなかに響く「市政刷新」の裏側で、山野氏が具体的な政策を語る場面はほとんどなかったことも事実だ。ある男性(62)は「高齢、多選批判を繰り返して当選できたようなもの。政策の中身は全く見えてこなかった」と冷ややかだ。

 マニフェストを実行に移す際、市議会との関係は欠かせない。山野氏の「市民による、市民のための政治」のため、最初の腕の見せどころとなる定例議会が間もなく始まる。【宮嶋梓帆、宮本翔平】

1843チバQ:2010/12/04(土) 00:33:04
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20101203ddlk17010673000c.html
刷新:金沢・山野市政の挑戦/下 100人アンケ 閉塞感、出口求める有権者 /石川
 ◇「若さ」や「変化」に期待
 新人の山野之義氏(48)が現職の山出保氏(79)を1364票差という僅差で破り初当選した金沢市長選。「実績も支持基盤も申し分ない山出氏優勢」との大方の予想を覆した背景には何があったのか。

 毎日新聞北陸総局は11月30日と12月1日、街頭で、投票した100人にアンケートを実施。20〜80代までの男性54人、女性46人が回答した。結果は53票対38票で山野氏が山出氏を上回った。有権者は山野氏に「若さ」や「変化」を期待し、「何かやってくれそう」(20代男性)など漠然とした期待もあった。回答からは、まん延した閉塞(へいそく)感の出口を求める有権者の姿が浮かぶ。

 これまでの市政に20代女性は「外見に力を入れていた」と施策の偏りに不満を漏らした。山野氏に力を入れてほしい政策として、「医療」「福祉」への関心が高く、マニフェストに記した「子どもの医療費助成」は、川北、野々市町との「格差」を引き合いに早期の実現を求める声があった。

 一方で、5期20年の山出市政への評価も根強くあった。山野氏に投じた30代男性は「金沢というまちをつくってくれたのは山出さん。これまでの市政を一概に否定しないでほしい」と注文した。

 「投票の基準にしたこと」(複数回答可)では、山野氏は26人が「若さ」と回答。山出氏は18人が「実績」と答えた。共産党が支持した黒崎清則氏には6人中3人が「政策」を重視していた。

 山野氏には「高齢多選批判」票も集まった。30代の男性は「現職の高齢」を挙げ、50代女性も「多選が気になった」とした。「世代交代」や「新しい目線」など選挙戦で繰り返した訴えに共感する有権者も目立った。

 中には「奥さんが選挙カーに乗って頑張っていた」(40代男性)「市議時代、自分の議会質問をまとめて地域に配って回っていた」(70代男性)などという回答も。

 一方、山出氏には「金沢21世紀美術館などの新しさ」(60代男性)、「国際的な都市になれた」(40代女性)、「『金沢』をつくった人」(50代男性)と、まちづくりへの評価や、人柄を評価する意見が多かった。「まちづくりの仕上げをさせてあげたかった」(50代男性)、「本人がまだやると言うならもう1回頑張ってほしいと思った」(40代女性)との同情票もあった。

 また、自民金沢支部が分裂して2人を支援したが、自民支持層に聞いたところ、山野氏に10票、山出氏に5票と、山野氏に軍配が上がった。さらに「支持政党なし」の無党派層は山野氏40票、山出氏30票と差が出た。【宮嶋梓帆、宮本翔平】

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 ◇山野新市長に望むこと◇
・新幹線開業へ向けて金沢の魅力を伝えて(20代男性)

・議会と信頼関係をつくって(30代男性)

・暮らしにきめ細かな政策を(30代男性)

・このご時世、スポーツよりもやることはあるのでは?(30代男性)

・今までとは違う視点を見せて(30代女性)

・片町がさみしい(40代男性)

・高齢者に優しい政治を(40代女性)

・若い世代が意見を言える社会に(40代女性)

・若者の雇用問題に力を入れて(50代女性)

・山出市長が作った土台の上で新しいものを生み出して(50代男性)

・観光に力を入れて(70代男性)

1844チバQ:2010/12/04(土) 15:47:42
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/101204/szk1012040213000-n1.htm
来春の選挙候補者乱立で混戦? 小嶋静岡市長、今期限り退任
2010.12.4 02:13

このニュースのトピックス:選挙・静岡
 来年4月の静岡市長選をめぐり去就が注目されていた小嶋善吉市長(63)は3日、市議会11月定例会で、「今期をもって区切りを付けることにした」と市長選に出馬しないことを明らかにした。市長選にはすでに出馬の意向を表明した元県議と元参院議員のほか、複数の陣営で独自候補の擁立が模索されており、市長選は5、6人の候補者による混戦模様になりそうだ。

 「17年やってこられた。一つの区切りにちょうど良い時期。(市政運営に)達成感がある」。小嶋市長は自民党市議の質問に答える形で不出馬を表明した後、記者団にこう語り、その理由として、在任期間が通算5期になり、合併後の市政運営が軌道に乗ったことを挙げた。

 後任に関しては、県中部地域で推進中の消防行政の統合などを例に「広域に目を向けながらやっていける人にやってもらいたい」と語ったが、後継指名には「支援者と相談して決めたい」と明言を避けた。

 「緊張関係を持って県に対峙(たいじ)していく小嶋市政」。県営草薙総合運動場体育館の再整備をめぐり小嶋市長と対立を深めた川勝平太知事はこう語り、後任には「和気藹々(あいあい)とやっていきたいという気持ちが強い。日本全体で存在感のある人が新しいリーダーとして望ましい」と要望した。

 市長選には、雇用や環境、観光の分野を最優先施策に位置付ける保守系の元県議、田辺信宏氏(49)と、大票田の静岡市葵区に根強い支持基盤を持ち、先端企業の誘致政策などで雇用創出を掲げる元参院議員、海野徹氏(61)の2人が立候補の意向を表明している。

 市長を支えてきた市議会最大会派の自民党は、今まで態度表明を見合わせてきた市長にいらだちもあったが、ようやく独自候補擁立への議論が本格化しそうだ。民主党や共産党、一部の市議会派もそれぞれに独自候補の擁立を目指すとみられる。

1845チバQ:2010/12/04(土) 15:54:59
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101204ddlk22010200000c.html
小嶋・静岡市長:来春の市長選、不出馬表明(その1) 民主、自民の動向焦点 /静岡
 静岡市の小嶋善吉市長(63)は3日、来年4月10日の次期市長選に出馬せず、今期限りで退任する意向を正式に表明した。市議会本会議で「市長選に出馬しないことを決めた」と述べた。次期市長選には新人2人が出馬の意向を示しているが、民主、自民の2大政党は、なお態度を明確にしていない。小嶋市長の「6選不出馬」を受け、両党の動向が今後の焦点になる。【平林由梨、小玉沙織】

 「来年4月の市長選に出馬しないことを決めました。今期をもって、市長としての私の務めに区切りをつけることを決意しました」

 小嶋市長は3日、市議会本会議で、与党である自民党市議団の鈴木和彦氏から去就を問われると、こう答えた。手書きの便箋2枚を手にしていた。淡々とした声と表情だった。

 その後の記者団との質疑で、今期限りでの退任を決めた時期について「役割はある程度果たしたかな、という実感が実は一昨年あたりからありました」と述べた。「多選批判」から再選出馬を見送ったとの観測も打ち消し、旧清水市などとの合併後の市政に道筋をつけたことが決断を後押ししたとの考えを強調してみせた。

 しかし6選出馬を秋まで模索しながらも、見送りに傾いたとの見方は根強い。

 元県議によると、小嶋市長は4月、「周りからもう1期やってほしいと言われている」と語った。この元県議は「6期目への意欲を感じた」と話した。県内のある市長によると、小嶋市長は今夏、「どうするか、迷っている」と漏らし、出馬の可能性を探っていることを明かしたという。

 ただ、取り巻く環境は厳しかった。これまで市議会与党として選挙を支えてきた自民党は昨夏の衆院選で野党に転落していた。これに先立つ知事選で民主党が押し立てた川勝平太知事が当選。自民党県議団は野党になり分裂劇まで招いていた。

 同党県連内には「静岡市長選でも敗れたらひどい打撃を受ける」(市議)との不安が広がり、次の市長選で「多選」批判を浴びかねない小嶋市長を担ぎ出そうとのムードは冷えた。前回の市長選で次点の海野氏に約1300票差に迫られたことも伏線にあった。

 昨夏初当選したばかりの川勝知事との関係も影を落とした。県営草薙総合運動場体育館の移設問題で激しく対立。市内の経済人や各種団体も巻き込んで鋭くぶつかったが、結局、川勝知事に押し切られる結果に終わった。

 先の市長が10月、小嶋市長に電話をかけた。市長選まで半年に近づいていた。再選を目指すのかどうか、尋ねた。「言わなくても分かるだろう」。この市長は「引退を決めたんだな」と受け止めた。

1846チバQ:2010/12/04(土) 15:55:19
 ◇民主県連内に温度差 独自候補擁立で
 小嶋市長の「6選不出馬」は各党の市長選対応にも大きく影響する。小嶋市長の選挙を支えてきた自民党県連は新たな対応を迫られることになった。民主党県連は独自候補擁立を掲げるが、党の支持率低迷や県連内の温度差もあり、新たな選択肢を提示できるかどうか、情勢は流動的だ。

 これまで次期市長選には、元県議、田辺信宏氏(49)と元参院議員、海野徹氏(61)の新人2人が立候補する考えを示している。

 一方、民主党県連の牧野聖修会長(衆院静岡1区)は3日、毎日新聞の取材に「年内に誰がいいか、決めたい」と話した。そのうえで「これまでに名乗りを上げている人も重要な候補だ」と語り、必ずしも「第三の候補」にこだわる必要はないとの認識を示した。

 しかし同党の田村謙治氏(衆院静岡4区)は独自候補擁立論を掲げ、牧野氏とは隔たりがある。田村氏の周辺は「年内にこだわらず、ぎりぎりまで候補者を探す」と強調した。

 自民党も独自候補の擁立を探り始めた。静岡市静岡支部の伊東稔浩支部長は3日、「独自候補を立てたい」と話し、県連の植田徹幹事長は「独自候補を立てる話はまだないが、支部の意見を尊重したい」と述べた。共産党も候補擁立を目指す。

 ◇「余人をもって代え難い」 駅前開発では対立−−川勝知事
 川勝平太知事は3日、小嶋善吉・静岡市長について「旧清水市との合併や政令市への移行など、余人をもって代え難い役割を果たした」と述べた。ただ、JR東静岡駅前の再開発問題で激しく対立するなど「釈然としないことはあった」と語り、関係が必ずしも良好ではなかったとの認識をにじませた。

 県庁内で記者団の質問に答え、小嶋市政について「県と緊張感をもって対峙(たいじ)し、自立していた」と評価した。川勝知事は2日も小嶋市長と「こども医療費」などへの県の助成金打ち切りの是非をめぐり意見が対立していた。

 そのうえで「小嶋さんは県に言いたいことをすべて言い残してほしい。私も正面から受け止め、県政に生かしたい」と話し、今後の意見交換に期待を示した。

 次の静岡市のトップにふさわしい人物像を問われ、「存在感を示せるリーダーシップを持つ人だ」と述べた。

 ◇民・「任期は限界」−−自・市政運営評価
 小嶋善吉・静岡市長の今期限りでの退任表明を受け、各党の受け止めを聞いた。

 毎日新聞の取材に、民主党県連の岡本護幹事長は「17年弱という任期は市長として限界だ」と述べた。また「政令市の市長なのに知事と建設的な意見交換ができておらず、戸惑っていた」と語った。

 一方、過去の市長選で小嶋市長を支えてきた自民党県連の植田徹幹事長は「旧清水市との合併を果たし、県の顔である静岡市を長年支えた。お疲れ様でしたと言いたい」と、市政運営を評価した。

 共産党の山村糸子党県委員長は「地方自治の先行きが不透明な時期になぜ、辞めるのか。わかりにくい」と語った。

1847チバQ:2010/12/04(土) 15:55:33
小嶋・静岡市長:来春の市長選、不出馬表明(その2止) 発言の要旨 /静岡
 小嶋市長が3日、市議会で「6選不出馬」表明後、記者団の質問に答えた発言の要旨は次の通り。

 ◇「合併後の道筋つけた」 17年、ちょうどいい時期
 −−不出馬を決めた理由は。

 ◆17年間、市長をやってこられましたのでね。区切りをつけなくてはいけない、と思っていました。ちょうどいい時期かなと、自分で判断しました。

 −−いつ決断したのですか。

 ◆忘れました。

 −−今の気持ちは。

 ◆答えにくい話ですねえ。ほっとしているという気持ちかなあ。達成感があるので、悔いはありません。

 −−「政治家として次を目指す」という気持ちはありますか。

 ◆それは支援者のみなさんと相談して……。心配してくれる支援者、たくさんおりますので、今後の生き方について相談していくことになります。

 −−次の静岡市長選へのかかわり方は。

 ◆支援者のみなさんと相談します。

 −−市長選で、いずれかの候補者を自身の後継として指名することは。

 ◆それも支援者と相談します。

 −−今回の決断で市長在任期間の長さを考慮しましたか。

 ◆前回の市長選でも多選批判があって、それは百も承知です。首長選は3、4期目になるとそういう声が出てくる。でも僕の場合、合併があったでしょ。この4年間で、そこに道筋がついた。役割はある程度果たしたかな、という実感が実は一昨年あたりからありましたね。

 −−これまでの市政運営は「堅実」というイメージがある。

 ◆職員とコミュニケーションをとりながら僕がどうしたい、ああしたいと言うだけではなくて、内部で相談することを心がけてきました。どっかの人と、やり方は違う。僕は「着実」という言葉が好きですね。

1848チバQ:2010/12/04(土) 15:56:09
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101204k0000e010051000c.html?link_id=RAH03
白山市長選:「美川県一の町」巨大広告存廃が争点に 石川

撤去か存続かで石川県白山市長選の争点になっている「美川県一の町」の広告=白山市美川永代町で2008年12月、川畠準一さん提供 現職市長の死去に伴い、5日に投開票される石川県白山市長選で、合併前の旧美川町(みかわまち)にある「美川県一の町」と記された巨大広告(高さ約25メートル)の存廃が争点の一つになっている。歌手の美川憲一さんお墨付きの「隠れた名所」として旧町のPRに貢献したが老朽化。3人の候補のうち、2人が存続、1人が撤去を主張している。

 白山市は05年、美川町など1市2町5村が合併して誕生した。広告は、旧町が「県で1番の町を目指す」として考案。美川さんの了解を取り付けて98年に下水処理場の高架水槽にペンキで書かれた。北陸自動車道沿いの目立つ場所にあり、ドライバーが通りがかりに見つけて写真に撮ったり、口コミなどで知られるようになった。

 しかし、処理場は05年に閉鎖。老朽化が目立ち、倒壊の恐れがあるとして、同年に取り壊しが決定。現在、周囲にやぐらを組んで撤去作業に入り、解体寸前の状態となっている。取り壊し後は公園ができる予定。

 知名度も高いユニークな広告だけに、新人3候補の思いはさまざま。広告ができた当時の旧美川町長、竹内信孝氏(67)は「当選したら耐震工事をして維持する」と主張。前県議の作野広昭氏(53)は「危険な建造物だ」と撤去に賛成する。元北陸農政局職員の山本大道氏(57)は「美川町の遺産。有効に残すべきだ」と訴えている。【宮本翔平】

1849チバQ:2010/12/04(土) 15:58:29
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20101204000000000009.htm
三島市長選あす告示
12/04 07:58
 任期満了に伴う三島市長選が5日告示される。これまでに立候補を表明しているのは、いずれも無所属新人の前県議豊岡武士(67)氏=連合静岡推薦=、住宅建設会社社長前田磨氏(49)、フリーアナウンサー遠藤行洋氏(48)の3人。
 立候補の届け出は5日午前8時半〜午後5時に三島市役所で受け付ける。投票は12日午前7時〜午後8時に市内31会場で行われ、同日午後9時15分から同市民体育館で即日開票する。
 今月2日現在の市選挙人名簿登録者数は9万1526人(男4万4597人、女4万6929人)。

1850チバQ:2010/12/04(土) 15:58:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101203-OYT8T01075.htm
動き出す静岡市長選
独自か連携か 民主内は温度差
 静岡市の小嶋善吉市長が不出馬を表明したことで、静岡市長選の焦点は各政党の候補者選びに移る。すでに出馬の意志を示している元県議の田辺信宏氏や、元参院議員の海野徹氏と合わせ、今後様々な動きが予想される。

 民主党県連は同市長選で独自候補を擁立する方針を決めたが、市選出の牧野聖修・県連会長(衆院静岡1区)と田村謙治・党副幹事長(同4区)との間で温度差が表面化している。

 牧野氏は3日、読売新聞の取材に対し、「関係議員や連合などとも相談し、早急に候補者の選定に入りたい」と述べるとともに、「出馬表明している人とも話をしてみたい」とも語り、表明済みの候補者との連携の可能性を示唆した。

 これに対し田村氏は1日夜、静岡市に縁のある中央官僚や学者など約10人を集めて東京都内で会合を開いた。終了後、田村氏は記者団に、市長選の候補者選びの会合だったことを認めたうえで、「市長にふさわしい人を擁立するのが与党の責任。ふさわしい人が出てくるまで頑張りたい」と述べ、独自候補擁立を目指す考えを強調した。

 ■自民 独自候補を模索

 小嶋市長を支えてきた自民党県連内でも、一部で市議の名前も挙がるなど独自候補擁立を模索する動きが出始めている。党市議団の鈴木和彦会長は3日午後、市長選について「全くの白紙だと思う」と述べるにとどめたが、同日夜には市議会議長経験者など約10人が静岡市内で会合を開き、今後の対応を協議した。

 ■公明「フリーハンド」

 前回選で小嶋市長を推薦した公明党県本部の蓮池章平幹事長は「情勢が固まっていないので、フリーハンドの状態。人物本位で決めていきたい」と述べた。

 共産党県委員会の山村糸子委員長は「できれば革新無所属の候補を推して、多くの団体、個人と一緒に戦うのが理想」と話した。社民党県連の桜井規順代表は「次は市民負担増でなく、暮らしを高める市長を応援する」とコメントした。

 河合純一・みんなの党参院県第1支部長は「市議・県議選に全力投球する」と述べ、静岡市長選に独自候補を擁立する考えのないことを明らかにした。

(2010年12月4日 読売新聞)

1851チバQ:2010/12/04(土) 16:03:38
06年市長選
2987 :とはずがたり:2006/11/21(火) 02:48:23
<東海>静岡県
>>2951
接戦だったの?惜しいなぁ。

三島市長 小池氏3選
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000611200006
2006年11月20日
◆豊岡氏に競り勝つ

 三島市長選は19日投票、即日開票の結果、現職の小池政臣氏(66)=自民党三島市支部、民主党三島市支部、公明推薦=が、新顔の前県議豊岡武士氏(63)を接戦の末に破り、3選を果たした。最大の争点だった合併問題で「近隣町との合併」を掲げた小池氏が、「中核市」を主張した豊岡氏を退けたことで、県東部の広域合併論議は再び足踏み状態が続きそうだ。当日有権者は8万9884人、投票率は54・35%で、前回の98年(60・85%)を下回った。

 両氏は8年前にも対決した。その時は、小池氏が豊岡氏らを破って初当選。4年前は小池氏が無投票で再選。8年ぶりの選挙になった。

 小池氏は2期8年の実績を基に「住みやすさ満足度日本一を目指す」をスローガンに掲げ、各政党をはじめ、商工や農業関係団体などから幅広い推薦を取りつけて組織選挙を展開。後援会を軸に、市議の大半の支援もあり、票を固めた。

 当選を決めた小池氏は本町の選挙事務所で「8年間の実績と合併問題など、選挙で訴えてきたことが評価されたのだと思う。合併では、20万人以下の都市を目指し隣町との合併を目指していく」と抱負を語った。

 豊岡氏は、若手経営者の有志や出身の韮山高校OBらの支援を受けて草の根選挙を繰り広げた。「三島を変えよう」と市政刷新を呼びかけた。一定の「反小池票」を掘り起こし、終盤追い上げたが、一歩及ばなかった。

 最大の争点となった合併問題で、小池氏は、豊岡氏が掲げる中核市を否定し「三島らしさを維持するには近隣町との合併が最適」と訴えた。豊岡氏は県の審議会が答申した3市3町を基本に「新幹線の駅がある三島を核にした中核市が必要だ」と主張。両氏とも今回の市長選を「三島の将来を左右する合併選挙」と位置づけたものの、有権者の関心は低かった。


2988 :とはずがたり:2006/11/21(火) 02:50:22
>>2987-2988
<東海>静岡県

うおっ接戦・・

三島市長に小池氏3選
http://www.chunichi.co.jp/00/siz/20061120/lcl_____siz_____005.shtml
 任期満了(十二月十九日)に伴う三島市長選は十九日投票、即日開票の結果、無所属現職の小池政臣氏(66)=自民、民主、公明推薦=が、無所属新人で前県議の豊岡武士氏(63)を破って、三選を果たした。 

 小池氏は政党に加え、連合、農協、商工団体などの幅広い推薦を取り付け、後援会を軸とした組織戦を展開。食育の推進や福祉施策の充実などを訴えて支持を広げた。争点となった合併問題については「まず隣町との合併を」と主張した。

 豊岡氏は「三島を中心とした中核市づくり」を訴え、若手経営者らの支援を受けたが、及ばなかった。

 当日有権者数は八万九千八百八十四人。投票率は54・35%で、四人が立候補した一九九八年の前々回(60・85%)を下回った。

 ◇三島市長選当選者
小池政臣(こいけまさおみ) 66 無現 当選3
市長(元)県議・韮山高P会長・市社会教育委員長・市議▽慶大=自民、民主、公明推薦

 ◇三島市長選確定得票
当 25,041 小池政臣 無現 当選3
  23,380 豊岡武士 無新

1852チバQ:2010/12/04(土) 16:08:04
>>859
豊岡は
>県議会総務委員会(鈴木洋佑委員長)は1日、付託された空港部廃止条例案の採決を行い、賛成7、反対2の賛成多数で原案通り可決した。条例案に「反対」の党議拘束をかけた自民党県議団の委員5人(採決に加わらない鈴木委員長を除く)のうち、豊岡武士氏(三島市)と須藤秀忠氏(富士宮市・富士郡)が賛成し、浜井卓男議長(浜松市西区)が退席、計3人が造反した。

自民系ですね。でも、連合推薦ついてますね

1853名無しさん:2010/12/05(日) 00:22:04
豊岡武士
http://www.toyooka-takeshi.jp/
前田磨
http://www.maeda-osamu.com/
遠藤行洋
http://y-endo.jp/

自民党系(というか市長選に出るため建前上離党しただけです)の豊岡武士に連合静岡が付いた一方で、
前田磨も早くから出馬を表明し出馬会見に細野豪志が同席していました。
遠藤行洋は今年の夏頃には「どこからそのようなお金が」と思うほど市内には大量のポスターが貼られていました。

どうなんでしょうね。昨今の世間の雰囲気だと党派性が薄い(ように見えるだけで黒幕が居そうですが)
遠藤に追い風が吹いているのかも知れません。

1854チバQ:2010/12/05(日) 11:56:31
>自民党系(というか市長選に出るため建前上離党しただけです)の豊岡武士
空港問題で離団してますけどどうなんすか?

1855チバQ:2010/12/05(日) 11:57:23
http://www.asahi.com/politics/update/1204/NGY201012040021.html
大村氏公約に「中京都構想」 県と市を再編 愛知知事選2010年12月5日8時30分
. 来年2月6日投開票の愛知県知事選に立候補するため自民党に離党届を提出した大村秀章衆院議員(50)が、選挙戦で掲げるマニフェスト(公約)で、県と名古屋市を再編する「中京都構想」を打ち出す方針を固めた。河村たかし名古屋市長とも連携し、県民税・市民税の「10%減税」に並ぶ公約の目玉にすえる。

 大村氏は6日に名古屋市で記者会見して知事選への立候補を正式表明する。河村市長は、月内に辞職して出直し市長選を知事選との同日選にする方針。県・市で連携して、同時に再編構想をアピールしたい考えだ。

 構想は、河村市長と親交が深い大阪府の橋下徹知事の「大阪都構想」と同様に、名古屋市など都心を分割して公選の区長が住民に身近な予算を決める「特別区」のような形に再編し、愛知県を「中京都」とする方向で検討されている。愛知県と名古屋市で重複する行政機能を簡素化し、効率化するのが狙いだ。

 河村市長は大村氏と連携した再編構想について「名古屋市と愛知県をどうしていくかは大きい。重複行政を外して減税につなげていく。ものすごいエンジンになる」と積極姿勢を示している。また、「大阪都構想」に理解を示し、「愛知県ぐらいの規模でやった方が強烈なインパクトがある。名古屋だけだと企業誘致の場合でも土地がない」とも指摘している。

 大村氏と河村市長は県民税・市民税の10%減税をともに打ち出しており、企業や工場の誘致促進を主張。大村氏は減税や規制緩和で経済成長を図る「楽市楽座」構想を掲げている。「中京都構想」と減税を、経済振興策にも位置づけたい考えだ。

 ただ、愛知県議会や名古屋市議会の反発は必至。河村氏が代表を務める地域政党「減税日本」が候補を擁立する来春の名古屋市議選や愛知県議選でも、構想の推進を訴えるとみられる。
.

1856チバQ:2010/12/05(日) 12:18:57
http://mainichi.jp/area/mie/news/20101205ddlk24010105000c.html
選挙:鈴鹿市長選 末松県議出馬へ /三重
 来年4月の鈴鹿市長選に、鈴鹿市選出の県議で自民党県連総務会長の末松則子氏(40)が立候補の意向を固めたことが、4日分かった。

 末松氏は毎日新聞の取材に「自民党から県議選の第1次公認をいただいており、(市長選のことは)党にも後援会にもまだ相談していないが、団体などから(立候補の)お話をいただいており、前向きに検討している」と話した。

 末松氏は、県議だった故充生氏の長女。03年に県議に初当選し、現在2期目。同党県連の女性局長も務める。県議会の第2会派「自民みらい」に所属し、防災農水商工常任委員長を務めている。同党県連では、女性局長も兼務している。

 現職で現在2期目の川岸光男氏(68)は、同市長選へ出馬の有無について、これまでのところ態度を明らかにしていない。【大原隆】

1857チバQ:2010/12/05(日) 12:20:43
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20101205ddlk23010005000c.html
追跡2010:揺れる二元代表制 不毛の対立か生みの苦しみか /愛知
 地方議会が揺れている。名古屋市の河村たかし市長は市議会の解散請求(リコール)を主導。鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は議会に諮らずに専決処分を繰り返し、5日には市長解職を問う住民投票が予定されている。一方、三重県議会は06年12月に議会基本条例を全国の都道府県議会で初めて制定するなど先進的な取り組みを続ける。首長と議員の双方が住民から直接選ばれる二元代表制の在り方が問われる中、改革する議会と混乱する議会の実態を検証した。【田中功一、丸山進、加藤潔】

 ◆名古屋市議会−−混乱

 ◇リコール圧力で変化 河村市長への不信根強く
 ■35万人の重み

 「35万人を超える人が意思表示したことを極めて重く受け止めている。日本一改革の進んだ議会と言われるよう精いっぱい努力したい」。名古屋市議会リコール署名の審査結果が発表された11月24日、横井利明議長は記者団の問いかけに険しい顔で答えた。

 リコールの有効署名は、議会解散の賛否を問う住民投票の実施に必要な法定数36万5795人分を約1万2000人分下回った。しかし、市議の間に浮かれた様子はない。

 吉田伸五市議(民主)は「リコールが成立しなくても35万人分という数字は重い。来年4月の市議選に向け、市民の不信感をどう解消するかが課題だ」と話す。

 共産党を除くオール与党態勢が長く続いていた名古屋市議会。執行部に対するチェック機能を果たしていたとは言い難かった。

 ■議会自ら動く

 09年4月の河村市長就任で、執行部と議会の「なれ合い体質」は一変した。市長は選挙公約に掲げた市民税10%減税と地域委員会設置の関連条例案を議会に提出。「市長選で示された民意に従うべきだ」と実現を迫った。

 議会側も手をこまねいていたわけではない。今年3月、議会のあり方を定めた市議会基本条例を自主的に制定した。本会議や委員会に出席すると1日1万円支給され「実費より高い」と批判を浴びていた費用弁償は廃止。1万円以上に限って公開してきた政務調査費の領収書を10年度分から全面公開に切り替えた。河村市長の改革圧力に、議会は重い腰を上げた。前三重県知事の北川正恭・早稲田大学マニフェスト研究所長は「名古屋市議会は議会基本条例を基に議論も進み、地方議会をリードしていく存在」と評価した。

 しかし、議員報酬を800万円に半減する市長案への対応は簡単ではない。リコール運動開始後になって、任期満了の2011年4月まで月額20万円の減額を決めたが、河村市長は「小手先だけの改革だ」と批判した。

 こうした中で、公明党市議団は議員報酬半減に条件付きで賛成する方針を表明。民主党市議団が議員定数を10%程度削減する案の検討を始めるなどの動きが出ている。金庭宜雄市議(公明)は「リコール署名では議員報酬に市民の批判が集まった。議会は政調費を含めて報酬のあり方を真剣に考えなければいけない」と語る。

 ■対立再び激化

 だが河村市長の辞職・再出馬表明で、市長と議会の対立は再び激しさを増している。「河村市長は二元代表制をめぐる議論よりも、いかに選挙に勝ち、自身を支持する候補で市議会の過半数を取るかしか考えていない」(中川貴元・自民市議団幹事長)。市議の間に市長への不信感は根強い。

 河村市長の圧力で名古屋市の議会改革が進むのか、あるいは混乱が続くだけなのか。

1858チバQ:2010/12/05(日) 12:21:03
◆三重県議会−−改革

 ◇きっかけは「危機感」 北川前知事の手法に対抗
 ■エンドレス

 「議員報酬をもらっており、説明がつかない」。11月17日、三重県議会の各会派から選ばれた議員によるワーキンググループの会議。議員に支払われる費用弁償のうち、1日当たり3000円が支給される「公務雑費」が問題になった。議論の末、登庁時の公務雑費は廃止して交通費の実費のみの支給とすることで合意した。09年度分で試算すると、公務雑費約1200万円のうち約1100万円が削減されるという。「エンドレス」(三谷哲央議長)という議会改革がまた一歩進んだ。

 三重県議会は議員提案条例の多さも特徴だ。社団法人地方行財政調査会によると、00年以降、議員提案で制定された政策条例は三重県は18で、宮城県の19本に次ぐ。さらに、三重県議会は、議員提案条例の趣旨が生かされているかをチェックする検証検討会を設置している。全国でも他に例のない取り組みだ。

 加えて、外部評価を今後の改革に生かすため、議会の付属機関として有識者による議会諮問会議も設けている。定例会の年2回制導入で会期が年間約240日に大幅に増え、議員間討議の充実も図っている。

 1期目の中川康洋県議(公明党)は県議会で議会基本条例が制定された時は四日市市議だった。当時は「意味のある条例なのか」と疑問に思ったという。だが県議になって考えは変わった。

 福祉医療費の助成制度見直しを巡る問題で、県側から県民の一部自己負担案が示された時、議会は議会基本条例に基づき、各会派の代表による政策討論会議を設置した。会派間の意見集約を図って県側に提言し、一部自己負担案を撤回させた。「細部で考えが異なる議員の一致点が見いだされ、議会全体の大きな意思になる瞬間を見ました」。中川県議はそう語る。

 ■「黒船」襲来

 改革の契機は北川前知事の誕生だった。北川氏は95年4月に知事に初当選すると次々に県庁改革を進め、計画の進行管理に「戦略策定」「戦略展開」「評価」という民間的手法を導入した。執行部が政策の評価まで行うようになれば議会の存在意義は薄れる。「このままでは議会はただの追認機関に成り下がる。奮起しなければ」5期の重鎮、藤田正美県議は当時そう感じたという。

 95年10月に正副議長と会派代表による諸問題検討委員会を設置。96年9月には議会改革検討委員会、さらに03年10月には全議員で構成する議会改革推進会議を設け、二元代表制を充実すべく、改革を矢継ぎ早に進めた。

 三重県議会の本会議場は、質問する議員が執行部側と向かい合う配置になっている。大半の議会では、質問する議員が、相手の執行部側を背にして議員席を向いている。三重県議会は03年2月に対面演壇方式を導入した。あるべき二元代表制の姿を象徴している。

 ■痛烈に批判

 名古屋市議会のリコールを主導し、さらに辞職して出直し選に打って出ようとする河村市長の動きは、三重県議の目にはどう映るのか。最大会派「新政みえ」(民主・連合系)に所属する三谷議長は市長主導のリコール運動を「法が想定していない事態で、禁じ手を使って自分の政治的主張を通そうというやり方。絶対に容認してはいけない」と痛烈に批判する。第2会派「自民みらい」の森本繁史副議長も「議会が気に入らないからリコールというのは逸脱行為。パフォーマンスでしかない」と手厳しい。

 河村市長が辞職・再出馬の意向を表明したことについても三谷議長は「愛知県知事選(11年2月6日投票)で自身が推す候補を勝利させるための辞職で、選挙をもてあそんでいる。緊急の雇用・経済対策が必要な時であり、来年度予算編成にも大きな影響を与える。次の市長選に出ないのならともかく、出るというのだから選挙の私物化と言われても仕方がない」と語る。

 一方で、議会解散を求める有効署名が35万人分を超えた重みも、議会人として痛感している。三重県でも、県議会を身近に感じている県民が多いわけではない。新政みえの萩野虔一代表は「我々も反省材料にしたい。首長に言われてやるのではなく、議会自らが改革を続けることが必要だ」と強調した。

1859チバQ:2010/12/05(日) 12:45:00
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20101204ddlk23010198000c.html
みよし市議会:副市長再任案を否決 反対議員「強引で一方的」と批判 /愛知
 みよし市の市議会12月定例会が3日開会し、冨田義親副市長(60)の任期満了(12月31日)に伴い、冨田氏を継続して選任するとの久野知英市長が提出した議案が議長を除く18人のうち反対10、賛成8で否決された。

 冨田副市長は1969年4月、旧三好町に入庁。環境経済部長、企画部長などを経て07年から助役。今年1月の市制施行に伴い副市長となった。

 市議会(定数20)の現在の議員数は19人で、最大会派「新世紀の会」など6会派ある。反対した10人は、新世紀の1人を含め5会派にまたがる。

 反対市議には、間もなく建設が始まる市庁舎建設で、冨田副市長が議会と協議すると言いながら、一方的に進めているとの反発がある。また、景観を損ねるとの住民の反対で凍結状態になっている三好池周辺の散策路計画について、冨田副市長が強引に進めたことが原因との指摘があるなど、反対した市議の多くが「強引で一方的」と批判している。

 久野市長は「まったくの想定外で、何が原因かわからず驚いている。新年度予算の編成もあり、今後の対応を考えたい」と戸惑っていた。【中島幸男】

1860チバQ:2010/12/05(日) 17:12:05
>>1781>>1787>>1826-1827
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20101205ddlk18010347000c.html
選挙:知事選 自民・山本氏、党県連に推薦願 来月中旬にも /福井
 来春の知事選への出馬意欲を表明している山本拓衆院議員(自民)=福井2区=は4日、坂井市内で政治資金パーティーを開き、支持者約170人を前に、「県議、国会議員と務めてきたが、県人として、しっかりと福井県で皆さんのお役に立てる働きをしたいと決意を新たにしている」と意気込みを語った。来月中旬にも党県連に推薦願を提出し、推薦されれば正式に出馬表明するという。

 山本氏はパーティー席上、現職で3選出馬を表明した西川一誠氏や代々の副知事ら旧自治省出身者による県政支配を批判。党公認候補の擁立を探ったが動きがなかったなどと、経緯を語った。【安藤大介】

1861チバQ:2010/12/05(日) 18:24:03
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001011290002
浜松市長選 対立候補の動き鈍く
2010年11月27日


来春の浜松市長選に立候補表明する鈴木康友市長=浜松市中区元城町

 浜松市の鈴木康友市長は26日の市議会11月定例会で、来春の市長選に立候補することを正式表明した。同時に実施される静岡市長選には今年5月以来2人が名乗りを上げ、なおも擁立の動きがやまないのとは対照的に、浜松市長選の立候補表明は鈴木市長が初めて。対立候補擁立の動きは具体化しておらず、無風の様相が強まっている。政党関係者の間では、「政令指定都市初の無投票になるのでは」との声さえ漏れ始めた。(馬場由美子)


 ■指定市初の無投票も


 浜松市出身の鈴木市長は松下政経塾を経て、2000年衆院選で静岡8区に民主党から立候補し、自民の塩谷立氏を下して初当選した。05年の衆院選では塩谷氏に敗れたが、07年の市長選にスズキなどの全面支援を受けて立候補し、当時の現職、北脇保之氏に1万票を超える差をつけて初当選した。


 市議会定数54のうち16を占める最大会派の自由民主党浜松は、07年市長選で北脇氏支援に回り、現在は「市長野党」の立場だ。一方で、議長ポストをめぐって、鈴木市長を支持する民主系の第2会派の創造浜松(12人)と協力。議場では厳しい質問を発しているが、「自分の地域の要望が通るなら敵対しない」「是々非々」との姿勢で数々の議案を通してきている。


 市幹部は「鈴木市長は大きな失策もない。ならば現状維持でいいのではとみんな思う」。この日の代表質問でも、来期への意欲を語る鈴木市長に対し、自民党浜松の渥美誠市議は「市民のため、浜松の発展のため、引き続き大いに頑張っていただきたい」とエールを送った。「政党人として悔しい」ともらす同党市議も、市長選には「打つ手がない」と無念さをにじませた。


 対立候補が出ない背景には、スズキの鈴木修・会長兼社長の存在もある。15日にあった鈴木市長の政治資金パーティーでは乾杯の音頭を取り、現職への支持を訴えた。


 自民党市議は「ただでさえこの不況。地元経済界の重鎮に刃向かえば仕事を失う。たとえ勇者が立候補しても、票集めは難しい」。今月中旬に開かれた衆院静岡8区を地盤とする自民党市議、県議、国会議員の定例会議でも、浜松市長選は議題にならなかったという。


 07年市長選で推薦候補を立てた共産党も、いまだ具体的な候補者名を挙げられないでいる。同党市議は「指定市の市長選で無投票というわけにはいかないが、難しい」と述べるにとどまっている。


 全国19の指定市の市長選で、無投票になったケースはない。浜松市長選では、旧市時代の1963年が最後という。

1862チバQ:2010/12/05(日) 18:25:01
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001012030002
合併論議は低調
2010年12月03日


立候補予定者たちは駅前での朝立ちなど、精力的に街頭に立っている=JR三島駅前

 三島市長選が5日告示される。3期12年務めた小池政臣市長の引退を受け、これまでに新顔3氏が立候補を表明し、事実上の選挙戦にしのぎを削っている。ただ、前回選挙で最大の争点となった合併論議は低調なまま。各陣営とも総論では合併の必要性を認めるものの、「市民は現状維持を望んでいて、合併論議は票を逃す」と見ているためだ。(土肥修一)


 ■三島市長選


 「東部全体の一気の合併は前々から主張していた。今は市の力を蓄える時期だが、明確な目標時期を決めて指定市を作ることができれば、それに越したことはない」。11月26日にあった三島市長の定例会見。任期中、沼津市などとの早期合併に慎重な姿勢をとってきた小池市長は、こう述べて、県東部の広域合併の今後を次の市長に託した。


 平成の大合併で、県中部に静岡市、県西部に浜松市と、二つの政令指定市が誕生した。一方、県東部では1999年、地元3市5町(当時)が「東部広域都市づくり研究会」を発足させたが、まず中核市を目指す「段階的合併」か、「一気に指定市」かをめぐり、沼津、三島両市の意見が対立。結論が出ないまま、08年に同研究会は解散し、合併論議は停滞している。


 県東部の自治体では、合併なしに道州制を迎えてしまうことへ危機感が強い。「このままでは、県東部は中部圏に入ることになる。歴史的にも経済圏でもつながりが濃い南関東圏に入るためには、合併して発言権を強めることが必要だ」(首長の一人)というわけだ。


 新幹線の駅を抱え、県東部の合併構想で中核となる三島市だが、今回の市長選で合併論議は深まっていない。


 11月24日に開かれた公開討論会には、建設会社長の前田磨氏(49)、フリーアナウンサーの遠藤行洋氏(48)、前県議の豊岡武士氏(67)の立候補予定者3氏が登場。合併については、「三島にどうやって体力をつけるかが大事」(前田氏)「合併には反対」(遠藤氏)、「市町の判断を尊重」(豊岡氏)とそれぞれの主張を述べたが、議論を交わす場面はなかった。


 議論が低調に終わっている背景には、合併を最大の争点にした前回市長選の結果と、市が実施した市民アンケートの結果がある。


 前回市長選は、早期合併に慎重な小池市長と、人口30万〜50万人の中核市を目指す合併を訴えた豊岡氏が激突し、小池氏がわずか1661票差で逃げ切った。


 さらに、今年8月に公表された市民意識調査では、将来の都市規模について現状の11万〜20万人程度を望む人の割合が74%。人口の多い沼津に吸収されるのではないかとの警戒感から、市民の間で合併への拒否反応が強いことが浮かんだ。こうした結果から、各陣営は「合併推進は票を逃がす」と計算している。


 行政改革や経済振興、教育環境といった基本政策で3氏の主張に違いは見えにくく、駅前の商店街で小売店を営む50代男性は「3人の主張が同じに見える。それぞれのカラーを出してほしい」。三島市のNPO法人「グラウンドワーク三島」の渡辺豊博事務局長は「市長選は合併のメリットやデメリットを市民に説明し、議論を促す良い機会なのに、3氏とも具体的な方向性を示せていない」と指摘する。

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1863チバQ:2010/12/06(月) 22:25:17
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101206-OYT1T00690.htm
「河村氏に勝てる候補いない」市議各会派翻弄
 自ら担ぎ出した愛知県知事選候補の支援のため、名古屋市の河村たかし市長が突然、辞意と出直し市長選への再出馬を表明してから、1週間余が過ぎた。

 市議会各会派では対抗馬擁立を模索する動きも始まったが、過去最多の得票で初当選した市長に対し、「『勝てる候補』が見つかるかどうか」との本音も聞かれる。「独自候補」「相乗り」「やっぱり無投票で……」。“河村流”の戦略に各会派が翻弄されている。

 「河村市長を推薦した責任が、わが会派にはある。当然、候補者を擁立し戦う」。先月30日の民主党市議団の会議で、諸隈修身団長は対決姿勢を鮮明にし、力を込めた。すでに団内には出馬への意欲を見せる中堅市議もおり、主戦論が広がる。

 これを後押しするのは党本部の岡田克也幹事長だ。市長が辞意表明した先月26日、「究極の税金の無駄遣いだ」と批判。河村市長は小沢一郎・元代表と関係が近いだけに、その対抗馬には党本部からの推薦が出ないのではとの懸念を払拭した。

 だが、具体的な人選はこれからで、同党市議団幹部は「勝てる候補でなければダメだが、なかなかいない。遅くとも今月中に決めないと、党推薦が間に合わない」と気をもむ。

 さらに、若手市議の間では「中途半端に候補を立てて河村市長に大勝を許せば、直後の市議選が苦しくなる。もともと大義のない選挙だ。対抗馬を立てずに無投票にしてやり過ごせばいい」といった消極的な意見もある。

(2010年12月6日15時00分 読売新聞)

1864チバQ:2010/12/06(月) 22:25:49
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20101206ddlk17010317000c.html
選挙:白山市長選 市長に作野さん 幅広い組織力で初当選 /石川
 角光雄前市長の死去に伴う白山市長選は5日、投開票があった。急きょ実施された市長選は新人3人の争いとなり、前自民党県議の作野広昭氏(53)が、旧美川町長の竹内信孝氏(67)、元北陸農政局職員の山本大道氏(57)を破り、初当選した。投票率は49・56%。当日有権者数は、8万9998人(男4万3339人、女4万6659人)。【松井豊、近藤希実】

 05年に1市2町5村が合併して誕生した白山市。過去2回の市長選はいずれも無投票で角前市長が当選し、今回が初の選挙戦となった。

 大票田の旧松任市出身の作野氏は「これからの白山市を私たちの手で」をスローガンに、民主、自民、公明、社民の県連や支部から幅広い推薦・支持を受け盤石の選挙戦を展開。「山ろくと平野部の不公平感を是正し、合併から6年たった市の更なる土台固めを進める」と合併前旧市町村の一体感の醸成を訴えた。

 白山市幸明町の事務所に当選確実の一報が入ると、支持者と共に万歳を繰り返した作野氏。「多くの支援で当選を勝ち取ることができた。4年間市政に力を尽くしたい」と決意表明した。

 竹内氏は旧美川町で町議、町長を30年以上務めた豊富な政治経験を強調し「福祉、教育で一番の市をつくる」と声を上げたが及ばなかった。山本氏は、白山や手取川など市内の自然環境の保護を訴えたが、支持拡大には至らなかった。

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作野広昭(さくの・ひろあき) 53 無新(1)

 [元]県議[歴]旧松任市議・副議長▽県副議長▽金沢工大=[民][自]

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 ◆開票結果

 ◇白山市=選管最終発表
当 26350 作野広昭 53 無新

  14495 竹内信孝 67 無新

   2738 山本大道 57 無新

1865チバQ:2010/12/06(月) 22:29:17
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101206ddlk22010093000c.html
選挙:静岡市長選 民主県連会長、自民との相乗りに言及 党内で反発も /静岡
 民主党県連の牧野聖修会長(衆院静岡1区)は5日、来年4月10日の静岡市長選への対応について「民主党と自民党は国政で激突しているが、その構図を地方自治に持ち込むのがいいのかどうか、考える必要がある」と話し、いずれかの候補者を自民党と相乗りで支援する可能性に初めて言及した。また、独自候補の擁立にこだわる必要はないとの認識を重ねて示した。

 静岡市内で記者団の質問に答えた。民主党県連は独自候補の擁立方針を掲げており牧野氏の発言は今後、県連内で反発を招く可能性があるほか、自民党にも波紋を呼びそうだ。

 牧野氏は記者団に、擁立作業が進んでいない現状を強調し「党派を超えて、いい市長を選びたい」と述べた。出馬の意思を示している元県議、田辺信宏氏(49)と元参院議員、海野徹氏(61)と近く会い、意見交換したい考えも示した。

 牧野氏と同じ静岡市内が選挙区の民主党の田村謙治氏(衆院静岡4区)は独自候補の擁立を探っており、田村氏周辺は牧野氏の発言について「県連の総意ではない」と語った。【平林由梨】

1866チバQ:2010/12/06(月) 22:31:58
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20101206-OYT8T00122.htm
「不在」際立つ一本化調整劇
 選挙期間中、二つの「不在」をあちこちで耳にした。

 一つは「政策の不在」。初当選した作野氏だが、地域間格差の解消、財政問題など山積する課題に対し、明快で具体的な解決策が語られることはなかった。選挙戦で白山市の進むべき方向性がはっきりと示されなかったことで、作野氏への投票を迷った有権者も少なくなかったはずだ。

 もう一つは「市民不在」だ。作野氏が立候補に至るまでの自民党県議、市議の候補者一本化調整は、市民の一部から、来春の統一地方選を見据えたものと批判されるほど透明さを欠き、市民の不信を招いた。

 立候補に意欲を見せていた県議が「党のため」と辞退し、作野氏支援に回ったことで、「市民のため」の選択肢は減り、政策論争も影を潜めた。組織力を背景に、告示前から作野氏有利の状況を作って、選挙戦自体への関心を有権者から奪った関係者の責任は大きい。

 一方で、政党の支援を受けなかった竹内氏が獲得した票数の重さを、作野氏は謙虚に受け止めるべきだ。

 県下一の面積に2番目の人口規模を持つ同市は、大きな可能性を秘める一方で、過疎高齢化などの課題は待ったなしだ。市政の停滞は許されない。(小峰翔)

(2010年12月6日 読売新聞)

1867チバQ:2010/12/06(月) 22:32:49
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20101206-OYT8T00121.htm
白山市長に作野氏、2新人破り初当選


当選が決まり、万歳する作野氏(前列右、5日午後10時11分、白山市の事務所で)  角光雄・前市長の死去に伴う白山市長選は5日、投開票され、新人で前自民党県議の作野広昭氏(53)(無所属=民主、自民、公明白山支部推薦、社民松任・美川総支部、同鶴来・白山麓総支部支持)が、元美川町長の竹内信孝氏(67)(無所属)、元北陸農政局職員の山本大道氏(57)(無所属)の2新人を破り、初当選した。投票率は49・56%、当日有権者数は8万9998人。

 2005年の1市2町5村の合併以来、初の選挙戦となった市長選は、共産を除く各政党の支援を受けた作野氏が、合併後の地域間格差解消策として、地域ごとの政策の必要性や福祉の充実などを掲げ、町会連合会や経済団体など幅広い支援も得て、組織力で他候補を上回った。

 竹内氏は、市内の産物をブランド化する産業振興策や福祉政策を訴えたが、旧市町村の壁を乗り越えて浸透できず、山本氏は知名度不足で苦戦した。

 同市幸明町の作野氏の事務所では、当選確実の一報が入ると、支持者から「おめでとう」と喜びの声が上がった。大きな拍手で迎えられた作野氏は「かじ取り役として非常に重いものを担いだ気がする。皆さんとともに白山市を作っていきたい」と決意を語った。

 落選が決まると、同市蓮池町の竹内氏の事務所は、重苦しい雰囲気に包まれた。竹内氏は「残念な結果になりました。全て私の不徳の致すところです」と声を詰まらせ、深々と頭を下げた。

(2010年12月6日 読売新聞)

1868チバQ:2010/12/06(月) 22:36:20
下が見つからない
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101202-OYT8T01120.htm
三島市の課題(上)
続く人口減 歯止め必要


三島市が不動産業者に配ったチラシ。「三島市の子育て支援策は地域No.1」などとPRしている  今月5日に告示される三島市長選。小池政臣市長が引退し、新人3人が立候補を表明している。12日の投開票に向け、市の抱える課題を検証する。

 JR三島駅を挟んで南北に位置する三島市と長泉町。JR東京駅まで新幹線で最短45分の好立地は首都圏への通勤圏内で、両市町とも住民の流入に期待を寄せる。ところが、三島市の人口は2005年12月の11万2829人をピークに、今年10月は11万1899人に減少。人口増を続ける長泉町と明暗を分けた。

 三島駅前の不動産業者「レオパレスパートナーズ三島駅前店」。ここに家探しに訪れる客の多くは、まず長泉町の物件情報を尋ねる。商店の多い三島市の方が生活に便利なようにも思えるが、40歳代の男性従業員は「子連れの若い夫婦で、東京など遠方の人ほど長泉を希望する傾向が強い」と話す。長泉町が看板政策に掲げる「子育てに優しい町」が、全国に浸透していることを伺わせる。

 三島市の子育て支援策が、長泉町に見劣りするわけではない。市は07年度から医療費助成を行っており、中学3年生以下は最大1日500円で入通院できる。月額保育料が国の基準よりどれだけ安いかを示す「軽減率」は09年度が37・3%と、長泉町の23・3%に勝る。市幹部は「総合的には、長泉町より子育て施策が進んでいる」と胸を張る。

 一方、長泉町の施策は、スピードと展開力を感じさせる。02年度に6歳以下の医療費を無料化したのを手始めに、07年度は小学3年生以下、09年度は中学3年生以下に対象を広げた。時代を先取りした取り組みを、女性向け雑誌などが相次いで「日本一子育てしやすい町」などと特集し、全国の若い夫婦たちの目を引いた。

 長泉町で、女性1人が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率は、1994年の1・43から2009年は1・71に急上昇。09年1月の県の統計でも1・70で、37市町で最高だった。三島市幹部も「長泉はイメージ戦略がうまい。効果的な施策を先取りしてやるため、メディアでも取りあげられやすい」と舌を巻く。人口流入は地価にも影響し、今年3月の公示地価で、全国でわずか6か所しかない住宅地の上昇地点の2か所が長泉町だった。固定資産税も増加を続けている。

 地方分権が進み、自治体は大競争時代を迎えつつある。大企業や工場の少ない三島市にとって、人口減は歳入減に直結する。財政面の制約を踏まえつつ、近隣市町に負けない魅力的な施策をどう打ち出すか――市の総合力が問われている。

(2010年12月3日 読売新聞)

1869名無しさん:2010/12/07(火) 00:39:39
>>1854
確かに豊岡武士はそれで県連から役職停止処分を受けたんですが、
早期から市長選再挑戦を示唆していましたしね。
地元では市長選に向けたアリバイだろうと見透かされておりまして拍手喝采、
というわけでも無かったりするわけです。

あと、遠藤行洋の後ろ盾は引退する小池政臣現市長のようです。
小池の長男はみんなの党公認で静岡1区(静岡市葵区、駿河区)に立候補する
ことが決まっていますから、みんなの党ブームも取り込む目論見でしょう。

1870チバQ:2010/12/07(火) 00:52:04
>>1851-1854>>1869
・現職後継
・民主党代議士(03年から連勝中)支援
・自民系県議(連合推薦付)

なかなか複雑な構図ですね


遠藤氏は3期12年の現職小池政臣市長の後援会が支援し、市政の継承と若さをアピールして票を取り込む。前田氏は細野豪志衆院議員の「個人的応援」を取り付け、民間の経営感覚を前面に出して選挙戦に挑む。3度目の市長選となる豊岡氏は、県職員としての行政経験と県議3期の実績を示し、支持拡大を図る。
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101206000000000010&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%EF%BC%9A%E9%81%A0%E8%97%A4%E6%B0%8F%E3%80%81%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%B0%8F%E3%80%81%E8%B1%8A%E5%B2%A1%E6%B0%8F%E3%80%80%E4%B8%89%E5%B3%B6%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%80%81%EF%BC%93%E6%96%B0%E4%BA%BA%E5%AF%BE%E6%B1%BA
藤氏、前田氏、豊岡氏 三島市長選、3新人対決
2010/12/06
 任期満了に伴う三島市長選が5日、告示された。フリーアナウンサー遠藤行洋氏(48)、住宅建設会社社長前田磨氏(49)、前県議豊岡武士氏(67)=連合静岡推薦=のいずれも無所属の新人3人が立候補した。
 遠藤氏は3期12年の現職小池政臣市長の後援会が支援し、市政の継承と若さをアピールして票を取り込む。前田氏は細野豪志衆院議員の「個人的応援」を取り付け、民間の経営感覚を前面に出して選挙戦に挑む。3度目の市長選となる豊岡氏は、県職員としての行政経験と県議3期の実績を示し、支持拡大を図る。
 投票は12日午前7時〜午後8時に市内31会場で行われ、同日午後9時15分から同市民体育館で即日開票する。期日前投票は6〜11日の午前8時半〜午後8時、市役所大社町別館で行われる。
 4日現在の選挙人名簿登録者数は9万1554人(男4万4612人、女4万6942人)。

三島市長選立候補者略歴
遠藤行洋[えんどうゆきひろ] 48 無新
▽現=フリーアナウンサー▽元=三島市社会教育委員、静岡朝日テレビ社員。青山学院大経済学部卒。広小路町。

前田磨[まえだおさむ] 49 無新
▽現=住宅建設会社社長、三島商工会議所青年部副会長、NPO法人副理事長▽元=三島青年会議所理事長。沼津工高卒。梅名。

豊岡武士[とよおかたけし] 67 無新
▽現=県公立高PTA連絡協議会長、県立韮山高後援会理事長▽元=県議、県職員。日本獣医畜産大卒。文教町。

「健康先進都市目指す」遠藤候補
 遠藤行洋候補は三島市大宮町の選挙事務所前で第一声を放った。小池政臣市長の政策を継承し、健康先進都市を目指すことを強調。医療、福祉、スポーツ、食育の四つの柱を示し、「命を懸けて全力で取り組む」と訴えた。「三島らしさを未来に残すため沼津市と合併はしない」「徹底した行財政改革で健全財政を引き継ぐ」と支援者に訴え掛け、遊説に向かった。

「民間感覚で市政運営」前田候補
 前田磨候補は三島市本町で出陣式を開き、「市民の金は市民のために使う」と行財政改革の断行を第一に、産業活性化や地域コミュニティーの充実を重要政策に掲げた。「“株主”である市民の声をまちづくりに反映させる」と会社経営者の視点を強調し、「納税者の立場を意識して税収の重みを感じ、民間感覚でスピーディーな市政運営に当たる」と力を込めた。

「行財政改革を断行」豊岡候補
 豊岡武士候補は三島市中央町の選挙事務所前で出陣式を行った。支援者を前に、「三島の発展と市民の暮らし向上を目指す思いは、昨日今日つくり上げたものではない。全力で戦い抜く」と声を張り上げた。子育てしやすい環境の整備など五つの政策を掲げ、「まずは行財政改革に取り組む。元気、安心、希望あふれる三島を市民とともにつくる」と決意表明した。

1871チバQ:2010/12/07(火) 00:55:10
前田氏は〜河村たかし名古屋市長が駆け付けた
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101205-OYT8T00642.htm
三島市長選 3氏出馬
ともに行財政改革訴え
 三島市長選が5日、告示され、フリーアナウンサーの遠藤行洋(48)、住宅会社社長の前田磨(49)、元県議の豊岡武士(67)の新人3氏がいずれも無所属で立候補を届け出た。

 遠藤氏は大宮町の三嶋大社前で出陣式を行った。引退する小池政臣市長も応援に駆け付けた。遠藤氏は「小池市長が水と緑の美しい環境先進都市をつくり上げた。次のステージは健康先進都市。医療、福祉、スポーツ、食育の4分野に全力で取り組んでいく。健康第一、生活第一のまちにしていきたい」と強調。「三島らしさを未来に残すため、沼津市との合併はしない。市の財政は健全。今後も徹底した行財政改革で健全財政を引き継ぐ」と語り、支持を訴えた。

 前田氏は本町のマックスバリュEX三島本町店前で第一声。「政治経験はないが、固定観念も一切ない。市民の常識と行政の常識にはずれがある。民間の経営感覚を生かして行財政改革に取り組み、柔軟でスピーディーな行政に改める。中小企業や多くの産業が元気なまちにする。民間の声を生かして柔軟に対応すれば、この地域は発展する要素が多数ある」と民間での経験を強調した。この日は細野豪志・民主党衆院議員(静岡5区)や河村たかし名古屋市長が駆け付けた。

 豊岡氏は中央町の選挙事務所前で第一声。「子育て支援や防災など、市民の命を守る施策に力を入れる。陸上競技場や野球場を整備し、市民が健康で長生きできる市にしたい」と述べたほか、「緑や水を生かして市を緑園都市にし、観光客を大勢呼び込みたい。商業も工業も落ち込んでいる。雇用確保のため企業誘致に全力を挙げる」と訴えた。さらに「市債残高は600億円近くある。行財政改革を進め、これ以上市債を増やさないようにしたい」と訴えた。

 投票は12日午前7時〜午後8時に市内31か所で行われ、午後9時15分から市民体育館で開票される。4日現在の選挙人名簿登録者数は9万1554人。

(2010年12月6日 読売新聞)

1872チバQ:2010/12/07(火) 00:58:06
>>1869

↓ですね

863 :名無しさん:2010/11/12(金) 21:26:23

衆院選候補10人追加=みんなの党
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010111200951

 みんなの党は12日、次期衆院選の公認候補となる小選挙区支部長10人を追加発表した。これにより、小選挙の候補者は30人(このほか比例代表1人)となった。新たに決まった支部長は次の通り(敬称略)。
 ▽栃木2区 柏倉祐司▽埼玉12区 永沼宏之▽千葉2区 中田敏博▽同6区 鴈野聡▽東京5区 三谷英弘▽同6区 落合貴之▽同10区 武藤華子▽神奈川14区 太田祐介▽静岡1区 小池政就▽熊本2区 本田顕子(2010/11/12-21:01)

1873名無しさん:2010/12/07(火) 01:11:14
細野の連勝は00年からですね。最初の1回は旧静岡7区ですが、
三島市民にとっては細野の4連勝です。
首長選挙レベルではまだまだ敗北してばかりですが、この10年で
細野は圧倒的な知名度を築き上げ、隣選挙区の渡辺周とともに
県東部の自民地盤を席巻しまいました。

小池政就が実父が市長を勤める自治体を含む選挙区からのを
断念したのもそのためです。

1874チバQ:2010/12/07(火) 21:40:48
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20101207ddlk23010287000c.html
選挙:知事選 大村衆院議員出馬へ 「ど真ん中から改革」自民離党に戸惑う声 /愛知
 大村秀章衆院議員(50)=比例東海ブロック=は6日の知事選出馬表明で、「日本のど真ん中から日本を変える」と訴えた。大村氏の地元では「新しい愛知に」と出馬を歓迎する声がある一方で、自民党を離党しての出馬に戸惑う声も聞かれた。

 大村氏の一問一答は次の通り。

 −−中京都構想の意図や中身は。

 ◆愛知と名古屋を一体化して、日本のどこにも負けない地域をつくる。一体化で行政コストを省いていけば、相当経費を減らせ、県民税減税の財源も十分出てくるのではないか。大阪府の場合、ど真ん中に大阪市があるが名古屋は西に寄っている。いろんなバリエーションがあるだろう。具体的には第三者機関を設けて検討したい。

 −−楽市楽座とは。

 ◆第1弾が県民税の10%減税だ。これを呼び水に、あらゆる経済主体を誘致する。建築の高さ制限など、都市計画関係の規制緩和にも取り組みたい。

 −−名古屋市議会リコール署名の結果をどう受け止めるか。

 ◆46万5000もの署名を集めたのは画期的。まさに草の根民主主義で、感動した。河村(たかし)市長やサポーターの思いが結実するよう願っている。

 −−自民党県連は別の候補を知事選に立てる。

 ◆今日ここに至るまでの経過に、いろんな思いがあるのは事実。一言でも(候補選定で相談が)あったら違ったかなとも思うが、仕方がない。私が自民党県連を引っ張ってきた。その思いは引き続き変わらない。健全な保守の旗を愛知、名古屋で立てたい。

 ◇期待と不安交錯−−地元
 大村氏の正式出馬表明に、地元の衆院13選挙区(安城・刈谷・碧南・知立・高浜市)では、さまざまな意見が聞かれた。

 出身地の碧南市の農事組合法人代表理事、永井是充さん(51)は「次は大臣の声もかかる立場だったので惜しいが、決断した以上、とことんやり抜き、知事を目指して」とエールを送る。知立市の物産会社経営者(61)も「河村・大村コンビは既製政党の枠組みとは異なる新しいモデル。政策も斬新で面白い。実行すれば新しい愛知に変わるかも」と期待する。

 一方で、女性運動に取り組む刈谷市の主婦、森真知子さんは「大村さんはパフォーマンスがうまいが、衆院議員としての確かな実績が少ない。減税などの政策には賛同できるが、言葉だけで途中で変節しないか心配」と不安を表した。

 自民党関係者からは党県連が擁立を決めた出馬予定者との「板挟み」に悩む声も。党員で大村氏の後援会員の高浜市議は「大村さんを支援していくが、すんなりはいかない。来春の統一選には市議選もあり、今後、党員市議らと対応を考えたい」と話す。

 多様な支持者を抱える市長や市議には「旗幟(きし)鮮明にすることは難しい」との意見が少なくない。安城市では来年2月6日の知事選と同日に任期満了に伴う市長選がある。3選を目指す現職の神谷学氏の事務所開きには大村氏も駆けつけたが、連合愛知の推薦を受けた神谷氏の選挙対策本部員は「地元出身だから推したい気持ちは山々だが、大村さん支持で一本化はできない」。同じく出馬を表明している市議の永田敦史氏の側近は「減税や中京都など政策的には大村さんと同じ方向だが、今後の対応は考えたい」と話した。【安間教雄】

1875チバQ:2010/12/07(火) 21:58:13
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20101207/CK2010120702000141.html
県議選視野『会派統一の呼び水に』 自民県連の植田幹事長が会派異動へ
2010年12月7日

会派を異動する考えを語る自民党県連の植田徹幹事長=6日、富士市で


 自民党静岡県連の植田徹幹事長は6日、富士市内で開かれた後援会のパーティーで、所属する県議会第三会派「自民党県議団」(14人)から、第二会派「自民改革会議」(18人)に異動する考えを明らかにした。両会派は昨年11月に分裂したが、来年4月の統一地方選で実施される県議選に向け、「会派統一の呼び水になりたい」と話している。

 植田氏はパーティーで、集まった支援者らに「数日内に会派を動く」と表明。終了後、中日新聞の取材に「会派統一できれば理想だが、実現は難しいかもしれない。それなら(多数派の)自民改革会議の勢力を伸ばすため、賛同者が後に続いてくれることに賭けたい」と話した。

 植田氏によると、13日には両会派の中堅県議らが集まり、会派統一に向けて話し合う予定という。

 自民党県議団は40人が所属する最大会派だったが、昨年11月に川勝平太知事とのスタンスをめぐって18人が離脱し、自民改革会議を旗揚げした。

 現職幹事長の今回の行動に対する反応は、今のところ鈍い。植田氏から会派替えの誘いを受けた自民党県議団の県議は「向こうが出て行ったのに、こちらが動く大義がない」、自民改革会議のある幹部も「来るなら拒まないが、こちらから歩み寄る考えはない」と語る。

 党県連は4月の役員選考委員会で、県連三役を両会派で分け合う形で選出した。植田氏が異動すれば、自民改革会議が三役を独占することになる。自民党県議団のあるベテラン県議は「幹事長職を返上するよう、当然求める」と憤っている。

1876チバQ:2010/12/07(火) 21:58:44
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20101207104.htm
議長選、異例の無効半数 小松市議会、本会議が一時空転
議長選で投票する議員=小松市議会
 小松市議会12月定例会は6日開会し、杉林憲治議長の辞職を受けて行われた議長選で、市議24人のうち半数の12氏が無効票を投じる異例の事態となった。自民党籍を持つ表靖二氏(52)=無会派、5期=が11票を獲得して第46代議長に就任したが、議長辞職をめぐって、本会議は一時空転した。
 3月定例会で第2会派「みどりの風」(6人)から議長に就いた杉林氏は、第1会派「自民党こまつ」(15人)との間で9月定例会での交代が決まっていたとされる。しかし、9月は自民党こまつの幹部が無会派の表氏擁立に動いたが会派がまとまらず、12月定例会に先送りされていた。

 12月定例会開会前に、自民党こまつが表氏の議長就任へ調整を始めた際も、一部議員から「会派に入っていない表氏には投票できない」と反対があり、会派内候補として3期の市議の擁立を目指す動きがあった。6日午前9時から開いた会派の会合でも数人が表氏に投票できないことを明言したが、会派内の候補予定者は今回は議長就任を目指さない意向を示した。

 このため表氏を支持する市議と、「表氏のこれまでの言動に反発を持つ」(議会関係者)とされる支持しない市議で会派が割れた。

 みどりの風でも「自民がまとまっていない表氏は推せない」との意見が大勢を占めたという。水面下では白票を投じるよう呼び掛ける動きもあった。

 本会議は自民党こまつの会合がずれ込んだため開会が約20分遅れた。開会後も午前11時半ごろ、杉林議長が「一身上の都合」を理由に提出した辞職願の簡易採決をめぐって川崎順次市議(自民党こまつ、4期)が異議を唱えて暫時休憩した。休憩中、杉林議長の辞職を川崎氏が受け入れたため、午後1時40分に本会議を再開した。

 午後2時ごろに行われた議長選の投票結果では、表氏11票、橋本米子氏(共産)1票、無効12票だった。議会事務局は「無効票が投票の半数を占めたのは聞いたことがない」としている。議会関係者によると、自民党こまつと、みどりの風の市議が無効票を投じたとみられる。

 表氏は「無効票は謙虚に受け止め、公平で適切な議会運営に努めたい」と話した。自民党こまつの灰田昌典代表は「白票が多かったことは重く受け止める。表議長を支えていきたい」、みどりの風の長田良一代表は「公正な運営や議会の活性化になる取り組みには協力する」としているが、一部市議からは、早くも議長の不信任案提出を目指す動きが出ている。

1877チバQ:2010/12/07(火) 22:05:32
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/mie/101207/mie1012070155002-n1.htm
来春の鈴鹿市長選 川岸氏が3選不出馬表明 三重
2010.12.7 01:55
 ■自民・末松県議、立候補の意向

 来春の統一地方選で任期満了を迎える鈴鹿市長選で6日、川岸光男同市長(68)が同市議会で「今期で引退させていただきたい」と3選不出馬を表明した。一方、自民党県連総務会長の末松則子県議(40)=鈴鹿市選出、2期=がこの日までに、同市長選への立候補の意向を固めた。

 川岸市長は定例12月市議会の答弁で「2期8年で一定の成果を挙げることができた。そろそろ次代へバトンを渡し、新しい鈴鹿市のまちづくりに期待したいと考え、今期で引退させていただきたい」と表明した。

 議会後の会見では「9月時点では続投も考えていたが、その後、支持者らと話し合い、引退を決めた」と話した。その上で「現在のところ後継指名はないが、候補者の公約などを聴いて態度を決める」と述べた。

 一方、末松県議はこの日、「11月後半から、いろいろな人に出馬要請を受けており、若い世代として元気な鈴鹿市にできるよう、前向きに検討している。しかし、後援会や家族、親類にはまだ相談しておらず、所属の県連など、しかるべき人に相談して正式に決めたい」と述べた。

 川岸市長はホンダ労組の支持で昭和54年から県議を5期20年歴任。平成15年4月に同市長選に転進し、加藤栄前市長の後継候補として初当選。2期務めている。

 末松県議は平成15年4月に父で県議だった故・末松充生氏の地盤を引き継ぎ県議に初当選し、現在2期目。

1878チバQ:2010/12/08(水) 22:29:20
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120801000511.html
名古屋市長の減税案を否決 出直し選へ、知事とダブル
 名古屋市議会は8日の本会議で、河村たかし市長が提出した市民税10%減税を恒久化する条例案を賛成少数で否決、閉会した。全国初だった市民税減税の実施は、本年度にとどまる見通し。

 河村市長は公約の柱の「恒久減税」を議会側にあらためて否定された。市長は今月中に辞職し、来年2月の愛知県知事選に合わせて行われる出直し市長選に出馬。減税を争点に知事、市長のダブル選に臨む考えで、選挙ムードが一気に高まりそう。

 本会議後、河村市長は記者団に「公約の一丁目一番地が否決されたら民意に問うしかない。減税(条例案)を出し続ける」と述べ、市長再選に強い意欲を示した。

1879チバQ:2010/12/08(水) 22:34:31
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101208ddlk22010153000c.html
選挙:静岡市長選 自民、独自候補擁立へ 民主との連携「考えていない」 /静岡
 来年4月10日の静岡市長選に向け、自民党市議らは7日、会合を開き、年内に独自候補の擁立を目指す方針で一致した。出席した市議は、市長選での民主党との連携について「考えていない」と突き放した。党支持率の低迷に苦しむ民主党の牧野聖修県連会長(衆院静岡1区)は、いずれかの候補を自民党と相乗りで支援する可能性に言及していた。

 会合は静岡市議会内で非公開で開かれた。同党市議7人と、市内選出の県議4人の計11人が出席した。

 同党の伊東稔浩市議は会合後、記者団に「年内をめどに候補者を探す」と話した。具体的な候補者については「個人名は出なかった」と述べるにとどめた。しかし同党県連幹部によると、現職市議や中央省庁の官僚らを軸に水面下で調整を始めているという。

 次期市長選をめぐっては元県議の田辺信宏氏(49)と元参院議員の海野徹氏(61)の2人が立候補する意向を表明している。自民党の市議の一部は、同党にかつて所属していた田辺氏を支援する動きをみせている。

 伊東市議はこうした党内情勢を念頭に「個人の思いはあるだろうが、組織の決定に従ってもらう」と語り、足並みをそろえるよう求めた。

 同党は過去の市長選で小嶋善吉市長(63)を支えてきた。しかし小嶋市長が3日の市議会で、今期限りで退任する意向を表明したため同党は新たな対応を迫られている。【小玉沙織】

1880チバQ:2010/12/09(木) 21:40:13
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2010120902000192.html
大村氏除名に抗議 自民中堅ら15人、支援グループ
2010年12月9日 夕刊

 来年2月の愛知県知事選に出馬する大村秀章衆院議員(50)に対し自民党本部が除名を求めた問題で、菅義偉元総務相ら中堅、若手の党国会議員が9日、谷垣禎一総裁に「大村氏は党に長年貢献した。乱暴な処分で不当だ」などと抗議した。

 これに先立ち、菅氏や河野太郎氏ら15人は大村氏を支援する国会議員グループ「愛知県知事選挙を考える有志議員の会」を設立。知事選への対応をめぐり、自民の執行部と中堅、若手が分裂する展開となった。

 この日、訪れたのは菅氏のほか、平沢勝栄氏ら有志議員の会のメンバー9人。この中で、自民愛知県連が擁立した元総務省課長補佐の重徳和彦氏(39)について「勝算がない。推薦して敗北すれば統一地方選での党への影響が大きい」と、県連が求めている党本部の推薦見送りを求めた。

 同会は今後、除名処分の決定への異議申し立てを大村氏に働き掛ける一方、知事選で大村氏を応援するため県内入りするという。

 県連は11月末、大村氏の除名と重徳氏への推薦を要請。大村氏は今月3日に離党届を提出したが、党紀委員会は8日、「重徳氏擁立後に大村氏が出馬表明したのは反党行為」(山東昭子委員長)として除名を決めた。

 大村氏は本紙の取材に、「同志の応援は大変ありがたい。除名への異議申し立てを行いたい」と話している。

1881チバQ:2010/12/09(木) 22:05:28

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20101209ddlk20010004000c.html
信州型事業仕分け:暗雲 自民県議団、委託料削除案提出へ /長野
 ◇知事公約、来年1月実施困難に
 自民党県議団は8日、11月定例県議会で審議されている「信州型事業仕分け」関連の補正予算案について、政策シンクタンク「構想日本」(東京都)への委託料155万円を削除する修正案を提出することを決めた。創志会、共産党の2会派も賛成する方向で、9日の委員会と10日の本会議で賛成多数で可決される見通しだ。修正が行われた場合、阿部守一知事が公約の柱に掲げる事業仕分けは枠組みの大幅見直しを余儀なくされ、来年1月の実施も危ぶまれる事態となる。【光田宗義、渡辺諒】

 構想日本は事業仕分けを提唱した団体で、政府や県内外の多くの自治体の仕分けに関わっている。県は「ノウハウの蓄積があり、仕分けには外部の視点も欠かせない」と説明。1月15、16両日に実施する予定の仕分けでは、コーディネーターや仕分け人などを構想日本メンバーに依頼するとして、運営支援の委託料を補正予算案に盛り込んでいた。

 しかし、事業仕分けを審議する総務企画委員会などで、反対派の県議から「信州型と言うなら、県内の人が仕分けるべきだ」「全国一律の視点での仕分けは、地方分権につながらない」などと異論が続出。修正案提出を決めた自民県議団の平野成基団長は8日、「中央の意見で地方に痛みが走るのは避けるべきだ」と語った。また、共産県議団の石坂千穂団長は「仕分けを担当する8人のうち、公募の県民は2人で構想日本よりも少ない」などと批判した。

 ◇野党との溝埋まらず
 阿部守一知事は、野党が多数を占める県議会の「ねじれ」に配慮して、これまで政策面で独自色を抑制した県政運営を行ってきた。しかし、事業仕分けの中核を担うはずだった「構想日本」を排除する今回の修正案は、知事が一貫して訴えてきた数少ない目玉政策に黄色信号がともったことを意味する。このため、議会との再調整や1月の仕分けの延期など、県の今後の対応が注目される。

 構想日本について、県は他県の仕分け現場を視察した結果、実務を仕切る面で「入れた方がいい」と判断していた。今後、同団体抜きで実施が可能かどうかも検討するが、作業の進め方は大幅な練り直しが必要だ。一方、県が再修正案を提出するにしても、時間は限られている。ある県幹部は「委託料が削られれば、当初描いていた1月の仕分けは厳しい」と認める。

 事業仕分け自体に対しても「知事のパフォーマンス」(自民県議)などと異議が出ており、知事公約をめぐる野党との溝が埋まっていない現状も浮かんだ。後ろ盾の民主党政権が中央で苦境にあるのと同様、阿部知事は難しいかじ取りが続きそうだ。

1882チバQ:2010/12/10(金) 22:25:52
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101210ddlk22010197000c.html
地域政党:柏木元県議が結成 磐田中心に活動 /静岡
 磐田市選挙区選出の元県議、柏木健氏(42)は9日、同市役所で記者会見し、柏木氏が代表を務める政治団体「地域主権・静岡」の結成を発表した。磐田市を中心とした「地域政党」として活動する。柏木氏自身の出馬の可能性を含め、来年1月末にも来春の県議選磐田市選挙区で候補者を擁立する方針を示した。

 県選挙管理委員会に8日に政治団体として届け出た。川崎和子・磐田市議を含む約100人が賛同者になっているという。地域主権型の道州制実現のほか、2大政党制に影響されない地域本意の政治を目指すことなどを目標としている。

 みんなの党も地域主権型の道州制を政策に掲げているが、同党参院県第1支部の河合純一支部長との間で、政策実現などについて協力関係を結ぶことで合意している。【仲田力行】

磐田市 定数3−候補5 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 17,229(23.6%) 三ッ谷金秋 61 民主 現 4 市体協副会長・料理飲食業
当 15,115(20.7%) 安間英雄 59 自民 現 4 党県副会長・団体役員=旧市部
当 15,094(20.7%) 大橋正己 67 自民 現 6 党県常任顧問・サービス業=旧郡部
□ 13,119(18.0%) 高橋一良 55 無所属=自民 新 (元)旧磐田市議・団体役員・元衆院議員秘書
□ 12,299(16.9%) 柏木健 38 無所属 現 (元)旧磐田市議・進学塾経営=組織に頼らない都市型選挙を目指す:KEN−MIN所属

1883チバQ:2010/12/10(金) 22:32:57
もともとの選挙区は四日市のはずだが・・・

http://mainichi.jp/area/mie/news/20101210ddlk24010224000c.html
選挙:東員町長選 元県議の水谷氏、無所属で出馬へ /三重
 任期満了(来年4月26日)に伴う東員町長選で、元県議の水谷俊郎氏(59)=東員町中上=が無所属で出馬する意向を表明した。

 水谷氏は、立候補について「現町長と町を二分するような選挙はやりたくなかった。引退を聞いて決意した」と強調。町の課題として「5〜10年後には町の高齢化率がさらに高くなり、少子化も心配される。将来に向けてこの二つへの対策が必要だ」などと述べた。水谷氏は91年に県議に初当選、3期目の途中の03年に知事選、翌年に四日市市長選に立候補し、落選している。

 東員町長選を巡っては、既に新人の元桑名市職員で住職の水野顕明(あきら)氏(64)と町議の三宅耕三氏(58)が立候補を表明している。【沢木繁夫】

〔三重版〕



http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1415
03年春の知事選。今度の市長選で井上氏と対(たい)峙(じ)する水谷氏も出馬し、次点に泣いた。民主党は当選した野呂昭彦知事を推薦したが、同党の顔の一人で元党代表の鳩山由紀夫氏(57)が水谷氏の応援に四日市市へ入り、当時、党幹事長だった岡田氏は地元で面目をつぶされた。鳩山、水谷両氏は旧知の仲で、親交が深い。
当 473,246 野呂昭彦 無所属(民主党・自由党・社民党推薦) 松阪市長、元衆議院議員
  173,433 水谷俊郎 無所属 三重県議会議員
  171,200 村尾信尚 無所属
  48,616 鈴木茂 無所属(共産党推薦)




http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/1485
04年四日市市長選
当 48734 井上哲夫 66 無現
  39676 水谷俊郎 53 無新
   6778 佐野光信 61 共新
 (無効150)

1884チバQ:2010/12/10(金) 22:37:39
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/101210/ibr1012100245002-n1.htm
県議選 地元候補不在 「よその選挙」 なぜ常総市と…区割り不満の八千代町 茨城
2010.12.10 02:45
 選挙区が大幅に再編された今回の県議選。一部には隣接する自治体を組み込んだ選挙区があるが、生活圏が違う常総市と同一の選挙区となった八千代町では区割りに対する不満も根強い。候補者も同町になじみが薄く、有権者は選挙への遠さを感じている。

 「八千代では県議選なんかやってないぞ」

 日本一の白菜の産地、八千代町郊外で収穫作業に追われていた農家の男性(65)はちょっと怒った表情でつぶやいた。

 八千代町は常総市(旧水海道市、旧石下町)とともに常総市区(定数2)に区割りが変更された。同区では自民現職、神達岳志氏(41)、無所属新人、飯田智男氏(51)、同、遠藤章江氏(47)=民主推薦=の3人が立候補しているが、いずれも旧水海道市出身だ。

 男性は、「石下なら結城郡時代からの関わりがあるが、水海道は全く関係ない土地。よその選挙には行かない」と言い切る。

 旧結城郡区では6期務めた飯野重男氏(67)が出身の旧石下町と八千代町などを地盤としていたが、今期限りで勇退。今回、八千代町を地盤とする候補者がいないため、町民の県議選への関心は低いとされる。

 これまで飯野氏を支援してきた50代の男性商店主は、「農協や職場などの組織に縛られていない限り、(これまでの県議選では)まず八千代町出身者、いなければ隣町(旧石下町)の人間と、地元志向が強い地域」と指摘。「どうせなら地元の議員の方が何かしてくれるとの期待感はある」と話す。

 地元出身の候補者がいないことを嘆く町民は多い。町役場を訪れた無職の女性(74)は「八千代は平成の大合併からも取り残された。高齢者への福祉や医療など心配なことはたくさんある。県議が水海道出身者だけだと、ますます取り残されてしまう」。別の無職女性(73)も「今まで保守系候補を支持してきたが、今は共産党でも無所属でもいい。とにかく八千代から候補者が出てほしかった」と話す。

 区割りそのものにも不満が漏れる。「買い物は下妻。町西部の人は古河へ行くし、北部の人は結城へ行く。水海道はほとんど行ったことがないのになぜ一緒の選挙区なの」=主婦(45)、「合併しなかったとはいえ、ゴミ処理や火葬場などは下妻と一緒にやっている。区割りを決めるとき、議員らが住民でなく、自分たちの都合を優先させたツケが町民に回ってきた」=地方公務員の男性(47)=など、生活圏の違いを強調する声は大きい。

1885チバQ:2010/12/10(金) 22:41:41
>>1881
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20101210-OYT8T00064.htm
仕分け一転、原案可決
県議会委 修正案足並みそろわず
 県議会11月定例会総務企画警察委員会で9日、阿部知事の目玉公約「信州型事業仕分け」関連予算を盛り込んだ、2010年度一般会計補正予算案付託分の採決が行われ、知事提出の原案が賛成多数で可決された。民間政策研究機関「構想日本」への委託費を巡り、自民党県議団の全額を削除する修正案にいったんは同調する方針だった創志会が、委託費の一部を減額する修正案を提出したため、全額削除案、一部削減案とも賛成少数で否決された。

 これにより、事業仕分けは予定通り、来年1月に実施されることがほぼ確実になった。来春の県議選を控え、知事と議会の全面対決はひとまず回避された。

 委員会の採決は委員長を除く9人で行われた。まず、自民党県議団の委託費(約155万円)の全額削除案が採決されたが、同団の3人の賛成にとどまり否決。続いて、創志会の一部減額案も、賛成は同会の2人にとどまり否決された。委託に反対していた共産党県議団はいずれも反対。結局、知事提出の原案には仕分け以外の予算も含まれていることから、修正案を主張した委員も賛成に回り、7人の賛成多数で可決された。

 創志会と共産党県議団は8日、自民県議団の全額削除案に同調する方針を明らかにしていた。しかし、同日の委員会終了後、委託が認められなければ、知事は実施を見送る考えであることが議会側に広まった。事業仕分けは県民の期待が大きく、見送られれば、議会への反発も予想される。事態を打開しようと、創志会は同日夜から、委託費のうち指導料(50万円)などを削除する一方、仕分け人への報償費などは認める減額案で改革・緑新や自民党県議団と協議したが、9日朝までに合意できなかったという。

 委員会終了後、創志会の高見沢敏光幹事長は「(全額削除案は)仕分けをやらないことになり、県民の期待に応えられない」と原案可決を前提として、独自の修正案を出した理由を話した。自民党県議団の石田治一郎県議は「仕分け人に県民を多くする構成が望ましい」と不満を漏らした。共産党県議団の石坂千穂団長は「(修正案が)二つに分かれ、賛成しても実る可能性はなかった」と説明した。

 一方、改革・緑新の倉田竜彦代表は「各会派の思いはあるだろうが、最終的には議会の知恵で原案でまとまった」と歓迎。県民クラブ・公明の宮沢敏文県議も「実施されなければ知事の不信任にあたっていた」と、原案に賛成した理由を語った。

(2010年12月10日 読売新聞)

1886チバQ:2010/12/10(金) 22:42:05
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/101210/ngn1012100250000-n1.htm
信州型事業仕分け、原案通り可決 議会、泥仕合こりごり 長野
2010.12.10 02:50
 県議会総務企画委員会は9日、阿部守一知事が公約に掲げた「信州型事業仕分け」の実施関連経費を原案通り可決した。性急とも指摘される仕分けには反対の声が強く一時は経費の一部削減へ傾きかけたが、可決で知事と議会の対立は回避され、来年1月実施の見通しとなった。背景には来春に統一地方選を控えて「知事対県議会」という、かつて田中康夫元知事のもとでみられた泥仕合を避けたい議員心理が働いた。

 ◆2つの修正案を否決

 9日の県内の新聞各紙には「県事業仕分け暗礁」「委託費削減案可決へ」「阿部知事、仕分け見送りも」などの見出しが躍った。自民党県議団、創志会、共産党県議団が民間シンクタンク「構想日本」が仕切る仕分け事業に疑問を示し、関連経費削減の方向に動いたからだ。

 しかし、構想日本への委託料全額155万円を削除する修正案提出を決めた自民に対し、創志会は直前になって構想日本への指導料など84万円分のみの削除を提案することを決定。両者の予算修正案は一本化されないまま採決にかけられ、委託料削減を主張する共産も結局どちらの案にも賛成できずに結果は両修正案ともに否決。知事提案の予算が原案通りに可決された。

 ◆田中県政のトラウマ

 3会派ともに「構想日本は信州型仕分けには必要ない」とする点では一致する。かつて田中県政にも深くかかわり、国をはじめ各地でコスト重視の地方切り捨てともとれる仕分けを仕切ってきたとされる構想日本に対する反発や拒否反応が根強い。

 その一方で、試験的に実施するとした仕分けを門前払いする形で知事と議会との対立を浮き立たせることへのためらいや警戒感も根強い。田中県政下で「既得権を守ろうとする」「知事をいじめてばかりいる」といったレッテルを張られた県議会。知事公約の否定が再び県民の議会批判につながるのを避けたい思いが、今回の自滅劇につながった。

1887チバQ:2010/12/10(金) 23:53:05
大村秀章衆院議員(50)と公明党県議らが10日午後、名古屋市内で会談することが分かった
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_aichi/list/201012/CK2010121002000201.html?ref=rank
公明、大村氏と会談へ 県議団長ら県政課題など協議
2010年12月10日

 来年2月の愛知県知事選に出馬する大村秀章衆院議員(50)と公明党県議らが10日午後、名古屋市内で会談することが分かった。前回知事選で、自民党の推す現職の神田真秋知事(59)を支援した公明が自民から離れた大村氏と接触することは、さまざまな臆測を呼びそうだ。

 会談は市内の公明党県本部で開かれ、党県議団の渡会克明団長らが出席する。大村氏が出馬の経緯や公約などを説明。公明側は県政の現状や課題を報告し、双方で突っ込んだ意見交換をする見通しだ。

 知事選では、これまでに大村氏を含め5人が出馬を表明。国政選挙で40万票近い集票力を持つ公明は独自候補を擁立しない。

 過去の知事選での協力関係から自民県連は擁立した重徳和彦氏(39)への支援を期待するが、公明側は「重徳氏を頼むと正式に言われたことはない」(同党県議)などと距離を置く。

 一方、大村氏は自公政権時代に県連会長を務め、公明内に「太い人的パイプがある」(関係者)とされる。

 大村氏は知事選出馬が反党的行為にあたるとして、自民党本部から除名処分を受けたばかり。

 公明は知事選後の統一地方選を見据え、知事選では政策などが一致する候補を支援する方針で、今回の会談を機に大村氏との関係が深まれば、自民県連には痛手となる。

1888チバQ:2010/12/10(金) 23:55:08
>>1880
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101210/stt1012102327009-n1.htm
自民も混乱 大村氏、除名処分で再審査要求 菅元総務相ら同調 署名活動へ 
2010.12.10 23:23
 来年2月の愛知県知事選に出馬表明した大村秀章衆院議員は10日、自民党党紀委員会が決定した除名処分を不服として党本部に再審査を要求した。大村氏の処分をめぐり、菅義偉元総務相らも処分撤回を求めて谷垣禎一総裁を突き上げており、混乱はさらに広がる公算が大きい。

 大村氏は10日、愛知県庁で記者会見し、「現時点で党本部はいずれの候補者も推薦決定していない。処分される事由はない」と党側の対応を強く批判した。

 この問題は10日の自民党総務会でも議論となった。小池百合子総務会長は「大村氏から不服申し立てがあった場合、再審査することになる」と断じ、除名処分は党の最終決定ではないとの見方を示した。

 大村氏は3日に離党届を提出し、6日に県知事選に出馬表明した。これに対し、元総務省課長補佐の重徳和彦氏を擁立した党愛知県連が大村氏の除名処分を要求。党党紀委員会(山東昭子委員長)は8日、大村氏の除名処分を決めた。

 ところが、菅氏らは9日、党本部で谷垣氏に会い、「本人に弁明の機会も与えなかった手続きは不当だ」と処分撤回を求め、押し問答となった。さらに「自民党が弱い愛知県では勝てる候補が必要だ」として重徳氏を党本部推薦しないよう求めた。菅氏らは処分撤回などを求め、党所属国会議員の署名集めを始める考えを示している。

 背景には、県と名古屋市の二重行政を排除する「中京都構想」などを掲げ、最有力候補と目される大村氏を除名すれば「自民党はますます国民から見放される」(中堅)との危機感がある。執行部の一人も「処分はおかしい」と不満をもらしており、かじ取りを誤れば、批判は谷垣氏を直撃しかねない。

1889名無しさん:2010/12/12(日) 10:22:32
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101212k0000m040096000c.html
金沢市長選:当選陣営がツイッターで選挙戦 指導を無視し

 11月28日投開票の金沢市長選で初当選した山野之義氏(48)の陣営関係者が、公職選挙法で配布が禁じられている文書図画とされる簡易ブログのツイッターで、投票を呼びかけていたことが分かった。削除を求めた市選管の指導を聞かず、投票当日にも呼びかけていた。選挙結果は小差で、ネット運動が影響を与えた可能性が高く、公選法改正の動きや来春の統一地方選に向けて波紋を呼びそうだ。【宮嶋梓帆、宮本翔平】

 市長選には5人が立候補し、新人の前市議・山野氏が5万8204票で当選。現職市長として全国最多タイの6選を目指した山出保氏(79)は5万6840票と、差はわずか1364票だった。投票率は35.93%で前回(27.39%)から8.54ポイント跳ね上がった。

 市選管が問題視するツイッターを書き込んだのは、陣営のネット戦略を担当したIT関連会社社長(48)と山野氏の秘書。社長は告示(11月21日)後の23日、「金沢市長候補山野氏。今は金沢ベイで街頭演説中です」と山野氏の画像を添付して投稿。公選法への抵触を心配する声に「心配ご無用! メール、電話、ツイッターALL(オール)OK!『一票入れて!』とハッキリ言っていいです」と、投票呼びかけの拡散を求めるような書き込みをしていた。28日の投開票日までの書き込みは、選挙に関係ない個人的な内容も含め212回あった。

 秘書は市長選を中心に計44回書き込み、投票締め切り約2時間前の28日午後5時51分には「かなり、せってます。まだの方はその一票で変わる」と記載。午後6時36分には社長が「今、500名差です」「あなたの一票で! 新市長誕生を! 投票所へ! 一番ヤル気満々の男にお願いします」と書き、文末のURLをクリックすると山野氏の画像が表示されるようにした。

 市選管職員は「投票日の午後6時過ぎから若い人がどっと投票に来た所があった。初めて見る光景に驚いた」と話している。

 金沢市選管は選挙期間中に少なくとも4回、山野氏の事務所に「公選法に触れる」と関係者のツイッター更新をやめ、削除するよう電話で指導。改善されないため、選管は24日に石川県警に連絡した。県警は警察庁と相談したが、公選法違反の警告はしなかった。県警幹部は「判断は難しい。ネット選挙解禁の流れから、いま立件するのはどうかというところもある」としている。

 当選した山野氏は「陣営の中で、そういうことを積極的にやっているのは知っていた」と話し、秘書のツイッター更新に関しては「山野という名前は消すように伝えた」としている。自分や妻のブログ、ツイッターは選挙期間中の更新を停止していた。

 ネット担当の社長は「公選法は素人目には分からず、無視した。違反と言われれば違反かもしれないが、まあいいやと。逮捕されず当選が取り消されないなら、多少の犠牲は構わないと覚悟していた」と話し、「選管の指導は知らなかった」としている。
 ◇「地上VS空中戦」周知への武器に

 「ネットをうまく使って話題をつくらないといけない」「ばんばんやろう」

 告示まで1カ月を切った10月24日の山野陣営初の選対会議。ネット戦略は固まった。

 相手の山出氏は、民主、自民支部、公明支部、社民、国民新が相乗りして推薦・支持。6選を目指し、組織選挙を展開した。一方、山野氏側は知名度も資金力もない中で、ネットは重要な武器だった。「地上戦対空中戦だ」。これが選挙戦の合言葉になった。山野陣営は掲示板を作り、社長らがツイッターやブログで若さや「市政刷新」を強調する文章や画像を繰り返し投稿。

 動画サイトでは「6選目の79歳山出氏と新人48歳山野ゆきよし氏を比較。どちらが金沢市長にふさわしいか、よく考えて投票に行こう」のコメントと共に、2人の動画もアップされた。ネット上で山野氏の「刷新」イメージが広がっていった。一方で、応援演説に訪れた中田宏・前横浜市長も自身のツイッターで「山野さんを応援しているのは、自民と民主の1年生議員7人。これは、あっぱれ!」と援護の書き込みをした。
【関連記事】

* <市長選の結果>金沢市長選:山野氏初当選 6選目指した現職ら破る
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毎日新聞 2010年12月12日 3時00分(最終更新 12月12日 9時44分)

1890チバQ:2010/12/13(月) 00:01:18
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010121290223001.html?ref=rank
犬山市長に田中氏再選 
2010年12月12日 22時48分

 犬山市長選は12日投票、即日開票され、現職で無所属の田中志典氏(52)が、新人で無所属の元市助役渡辺昭美氏(66)を破り、再選を果たした。

 田中氏は、市役所新庁舎の完成など一期4年の実績を強調。健康市民づくり、企業誘致などを通じた財政基盤の強化、広域ごみ処理施設の2018年度供用開始を3大テーマとして訴えた。現職の強みを生かして各種団体の支援を幅広く取り付け、選挙戦を終始優位に進めた。

 渡辺氏は、福祉政策の充実、アウトレットモール進出の支援、広域ごみ処理施設の候補地の白紙撤回などを主張。元市長の石田芳弘衆院議員(民主)の後押しも受けたが、出馬表明の出遅れも響き、届かなかった。

 当日有権者数は5万9587人。投票率は50・82%で、過去最低だった前回の56・72%をさらに5・9ポイント下回った。

 ◆犬山市長選 確定得票

当17,194 田中 志典 無現

 12,804 渡辺 昭美 無新

(中日新聞)

1891チバQ:2010/12/13(月) 21:25:51
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101213000000000023&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%EF%BC%9A%E4%B8%89%E5%B3%B6%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%81%AB%E8%B1%8A%E5%B2%A1%E6%B0%8F%E3%80%80%E9%81%A0%E8%97%A4%E3%80%81%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%B0%8F%E3%81%AB%E5%A4%A7%E5%B7%AE
三島市長に豊岡氏 遠藤、前田氏に大差
2010/12/13
 任期満了に伴う三島市長選は12日投票が行われ、即日開票の結果、前県議で無所属新人の豊岡武士氏(67)=連合静岡推薦=が、いずれも無所属新人のフリーアナウンサー遠藤行洋氏(48)と住宅建設会社社長前田磨氏(49)を抑え、初当選を果たした。
 豊岡氏は知名度を生かして優位に戦いを進め、ほぼ市内全域から票を集めた。従来からの支援者を確実に固めたほか、建設業、農業、スポーツ団体や連合静岡の傘下労組の票を上積み、現市政の批判票も取り込んで得票を伸ばした。
 遠藤氏は現職小池政臣氏(70)の後継指名を受けて「市政の継承と発展」を掲げ、前田氏は民間経営感覚による行財政改革の断行を訴えたが、及ばなかった。
 投票率は54・10%で前回を0・25ポイント下回った。
 三島市中央町の豊岡氏の事務所には午後10時20分ごろ、当選確実の一報が入った。市長選3度目での悲願達成に、支援者からは大きな拍手と歓声がわき起こった。豊岡氏は顔を紅潮させ、「市民とともに元気で安心、希望にあふれる三島をつくっていく。まずは行財政改革に取り組む」と抱負を語った。

三島市長選開票結果
当 23,252 豊岡 武士 67(無新)
   16,295 遠藤 行洋 48(無新)
    8,921 前田   磨 49(無新)
▽投票総数48,929▽有効48,468▽無効461

三島新市長の略歴
 豊岡武士氏(とよおか・たけし)三島市出身。日本獣医畜産大卒。県職員を経て、99年から県議連続当選。3期目途中で今回選出馬のため辞職。県公立高PTA連絡協議会長。文教町。

1892チバQ:2010/12/13(月) 21:30:12
http://www.asahi.com/politics/update/1211/NGY201012110035.html
愛知知事選の乱…河村・大村タッグ参戦、惑う自民と民主(1/2ページ)
2010年12月12日1時1分
 来年2月6日投開票の愛知県知事選に向け、民主・自民両党が総力戦を強いられている。「河村・大村連合」の参戦による自民党の混乱、小沢一郎元民主党代表の国会招致をめぐる菅政権の混迷――。中央政界の影響から逃れられない2大政党は、この乱戦をどう戦うのか。

 「離党届を出して知事選の活動をするのは、国会議員の責任放棄だ。大村氏は辞職してほしい」

 自民党の鈴木政二県連会長は11日、名古屋市で記者会見し、語気を強めた。元民主党衆院議員の河村たかし名古屋市長と組んで知事選立候補を表明し、自民党から除名処分=異議申し立て中=を通知された大村秀章衆院議員(50)への辞職勧告だ。

 自民党県連が推す元内閣府行政刷新会議事務局参事官補佐で元総務官僚の重徳(しげとく)和彦氏(39)は11日、支持者回りを続けた。演説では「自民党は若さと変革を取り戻し、今の政治への信頼を取り戻そうとしている」と訴え、「若さ」と「変革」を前面に出す。

 重徳氏擁立の狙いは、世代交代による「自民党再生」(県連幹部)のアピールだ。重徳氏は勝手連組織「夢・創造会議あいち」を結成。30〜40代の友人やNPO関係者が中心で、近く政治団体に格上げする。同党若手地方議員も合流させ、若い世代への働きかけを強めようとしている。

 県連は重徳氏の推薦を党本部に要請して党派色を強める方針。ただ、大村氏の除名処分の扱いとともに、党本部の判断は留保されたままだ。

 一方、民主、国民新両党が推薦する元総務省官房審議官の御園慎一郎氏(57)は民主党色を前面に出す。11日には菅政権の看板閣僚、蓮舫行政刷新担当相と演説に立った。12日の事務所開きには岡田克也幹事長が来援予定だ。

 そんな民主党内にも、河村氏側とのさやあてがある。11日昼に同党の佐藤夕子衆院議員(愛知1区)が開いた忘年会には、大村氏を擁立する河村市長だけが出席。御園氏は出席しなかった。

 さらに気がかりなのは、師走の政局で混迷を深める菅政権の行方だ。県連関係者は「御園氏のポスターは地元の国会議員と一緒。菅直人首相と写ったポスターはない」。別の党関係者は、こうささやいた。「小沢氏が新党をつくり地方の動きと連携する流れがある。解散総選挙の可能性もないわけではない」

 愛知県知事選が、新たな乱気流にのみ込まれるかもしれない――。そんな懸念も出始めている。(石井潤一郎、小林恵士、本田修一)

1893チバQ:2010/12/13(月) 21:43:35
http://www.asahi.com/politics/update/1213/OSK201012130053.html
ツイッターで「逆転させて」 金沢市長選で陣営呼びかけ
2010年12月13日12時8分



 11月28日に投開票された金沢市長選で初当選した山野之義氏(48)の複数の支持者が、告示後もインターネット上の簡易投稿サイト「ツイッター」で投票を呼びかけていたことがわかった。同市選挙管理委員会が「公職選挙法に触れる」と陣営に警告した後も更新が続いたという。ネットを利用した選挙運動の解禁に向け、法改正の動きが進む中、論議を呼びそうだ。

 山野氏の選挙事務所に出入りしていた支持者の男性は投開票日の28日、「本人ヤル気満々です。写真をみてください!」などと書き込み、山野氏の画像を見られるリンク先も載せたほか、投票締め切り約1時間半前の午後6時半ごろに「今、500名差です。逆転させてください! あなたの一票で!」などと書き込んだ。同法への抵触を懸念する声にも「心配ご無用!メール、電話、ツイッター、ALL OK!」と書いた。

 この男性以外にも、複数の山野氏の支持者がツイッターで投票を呼びかけていた。

 総務省によると、ネット利用の選挙運動は、公職選挙法で禁じられている不特定多数への「文書図画の頒布」にあたる。市選管は、ツイッターへの書き込みなどについて、告示日の21日に山野氏陣営に電話で警告。その後も陣営や関係者に数回警告したが、更新が止まらなかったため石川県警に相談した。

 県警は警察庁と協議したが、警告はしなかったという。県警幹部は「ネット利用が解禁の方向で協議されていたこともあり判断が難しい。(匿名性があり)書き込み者の特定も困難だ」と話す。

 山野氏は「ネットで選挙運動ができないことは知っていたが、関係者が投票を呼びかけていたことは知らなかった。市選管の警告も知らなかった」と話した。また、山野氏陣営の責任者は「指摘を受けたので、男性にはツイッターの書き込みを消すようお願いをしていた」としている。

 同市長選には5人が立候補。山野氏が5万8204票を獲得し、県庁所在地で現職最多の6選を目指した山出保氏(79)に1364票差で初当選した。投票率は35.93%で、前回を8.54ポイント上回った。

1894チバQ:2010/12/13(月) 21:45:45
http://mainichi.jp/select/today/news/20101213k0000e040056000c.html
金沢市長選:ツイッター駆使に賛否 前市長異議申し立てず
2010年12月13日 15時0分 更新:12月13日 16時51分


バンザイする山野之義さん(中央)=金沢市増泉の事務所で2010年11月28日、近藤希実撮影 11月28日投開票の金沢市長選で初当選した山野之義氏(48)の陣営が、公職選挙法違反の可能性がある簡易ブログのツイッターを駆使して展開した「ネット選挙」を巡り、インターネット上で賛否がぶつかる熱い論戦がわき起こっている。一方、同法に定められた選挙無効を求める異議申し立ては13日で締め切られ、申し立てはなかった。【宮嶋梓帆、宮本翔平】

 毎日新聞がこの問題を報じた12日早朝、ネット選挙を話題にしたツイッターのサイトが数本立ち上がり、13日未明までに1200件を超える書き込みが殺到した。

 賛成派は「立法議論大歓迎」など、法改正による選挙のネット解禁を巡る議論を望む。「公選法が時代遅れ」「『遠い』政治から『近い』政治へ」「国会がチンタラやってるからこんなことになる」など、現行制度への不満が見て取れる。

 また、「電話はよいけどツイート(ツイッターへの投稿)はだめって理由は?」「有権者が候補者の情報を素早く簡単に取得できるのは有益」「金のかからない選挙ができる」との指摘もある。

 脳科学者の茂木健一郎さんは「これくらいのことをしないと、立法府の重い腰は動かないだろう。私は支持」、経済評論家の勝間和代さんも「同感です。私も支持します」と、それぞれのツイッターに書いた。

 一方、反対派は「対立候補は沈黙を守っているのにフェアじゃない」と公平性を指摘するものや、「悪法といえど法」「目先のルールは守るべきでは?」など法改正を待つべきだとの意見が目立った。

 落選した山出保前市長(79)は12日、毎日新聞の取材に「既に決着はついた。思い残すことはない」と話した。

1895チバQ:2010/12/13(月) 23:42:01
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001012130007
小牧市長選 民主県連、佐々木氏推薦白紙に
2010年12月12日

 民主党県連は11日、名古屋市内で開いた幹事会で、小牧市長選(来年2月6日投開票)で新顔の佐々木賢治氏(61)を推薦する方針を白紙に戻すことを決めた。11月の選対会議で確認された推薦方針を覆した。同党関係者によると、同市長選への対応は事実上、自主投票になるとみられる。
 名古屋市で会社を経営する佐々木氏の擁立や推薦は石田芳弘・同党衆院議員(愛知6区)が中心になって進めたが、現職で5期目を目指す中野直輝氏(65)の推薦を決めた連合傘下の尾張中地域協議会との間でねじれが生じていた。県連幹部は「ねじれがあると同日に行われる知事選に影響が大きい」と方針転換の理由を話した。
 佐々木氏は「客観情勢が変わってきたので民主党がそう判断されたのだろう。市長選に立候補するかどうか断言することは控えたい」と述べた。
 市長選をめぐっては、中野氏のほか、新顔で自民党県議の山下史守朗(しずお)氏(35)、新顔で不動産仲介業の宮田勝三氏(67)が立候補を表明している。(前田基行)

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1896チバQ:2010/12/14(火) 22:46:03
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101215k0000m040091000c.html
名古屋リコール:住民投票の公算大 法定数まで1835人
 名古屋市選挙管理委員会は14日、市議会解散請求(リコール)の署名審査で、市内16区のうち9区の選管が異議申し立てのあった署名の再審査を終え、有効署名数が13日までと比べて5960人分増えたと発表した。7区を残して住民投票実施に必要な法定数まであと1835人分に迫り、法定数を確保する公算が大きくなった。

 河村たかし市長の支援団体が集めた署名は46万5000人分余りで、法定数36万5795人分を約10万人分上回った。だが市選管は11月24日、有効署名を35万3791人分とし、法定数には1万2004人分足りなかった。この結果に対する異議申し立てがされた署名は延べ約3万2000人分。再審査した結果、13日までに有効が4209人分増えた。【丸山進】

1897チバQ:2010/12/14(火) 22:47:50
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2010121402000144.html
金沢市長選 指導後もツイッター運動 山野氏支持者 県警『立件難しい』
2010年12月14日

 十一月二十八日投開票の金沢市長選の期間中に、初当選した山野之義市長(48)の支持者の会社社長が短文投稿サイト「ツイッター」で投票を呼び掛け、市選管が公選法に違反するとして、削除するよう指導していたことが分かった。市選管は石川県警に連絡したが、県警は「(インターネットでの選挙活動を解禁する)公選法改正の動きがある微妙な時期で立件は難しい」と、警告などの措置は見送った。

 山野市長は十三日、指導があったことを「知らなかった」と報道陣に釈明。「書き込みの事実を聞き残念に思う」と語った。

 会社社長は告示後「金沢市長候補山野氏。今は金沢ベイで街頭演説中です」と、演説の画像とともに投稿。投開票日も「本人ヤル気満々。是非やらしてやってください」と、投票締め切り間際まで呼び掛けた。山野氏の運転手も投開票日に「かなり、せってます。まだの方はその一票で変わる」と書き込んだ。

 市選管は、公選法が禁じる「文書図画の頒布」などに当たるとし、選挙期間中に山野氏の事務所の担当者に電話で少なくとも四回指導。ただ「違反の可能性が高い」が、明確に違反だと言い切れないとして口頭注意にとどめたという。しかし、その後も改善されないため、十一月二十四日に県警に連絡した。

 選管の指導について、山野市長、会社社長、運転手のいずれも「知らなかった」と話し、山野市長は「事務所は市民が多くバタバタの状態で、連絡が行き届かなかったのでは」と弁明。本人は告示後はブログ、ツイッターとも更新せず、運転手にも「告示後は山野と特定できないよう指示した」と強調した。

 会社社長は「公選法をいろいろ調べたが、明確なガイドラインも見あたらず、ある程度は許されると思った」と話している。

1898チバQ:2010/12/14(火) 23:22:02
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001012140002
三島市長に新顔豊岡氏
2010年12月14日

 三島市長選は12日投開票され、新顔で前県議の豊岡武士氏(67)=無所属=が、新顔でフリーアナウンサーの遠藤行洋氏(48)=同=、新顔で建設会社長の前田磨氏(49)=同=を破り、3度目の市長選挑戦で初当選を果たした。当日有権者数は9万445人。投票率は54・10%(前回は54・35%)と過去2番目の低さにとどまった。沼津市との合併に各候補者が慎重な姿勢をみせ、明確な争点を提示できなかったことが要因とみられる。


 豊岡氏は12日夜、当選が決まると、三島市中央町の選挙事務所に詰めかけた大勢の支持者らと万歳三唱して喜んだ。「これはゴールではなくスタート。みなさんと一緒に、元気で安心して暮らせ、希望あふれる三島をつくり始めていく」と抱負を語った。


 13日には、当選証書を受け取り「責任の重さを感じる。まず、市民に本当に必要な事業は何なのか見極め、行財政改革に取り組みたい」と話した。


 豊岡氏は、連合など各種団体の推薦を受け、安定した選挙戦を展開。県や市の職員や県議を務めた経験と実績を強調し、着実に支持を広げた。


 遠藤氏は小池政臣市長の後継として立候補。若さを前面に押し出したほか、高校3年生までの医療費助成や子育て支援を訴えた。12日夜、落選が決まると「政策の違いを打ち出せなかった」と話した。


 前田氏は「民間の経営感覚を行政に生かす」と訴え、市長の総収入の半減、議員定数の削減など、行財政改革を訴えたが浸透しきれなかった。選挙後「政策で市民の関心を高められなかった」と述べた。


 ■争点見えず関心低調 合併巡り道筋示す時


 《解説》有効投票数の半数近くを獲得した豊岡武士氏が、3度目の挑戦で念願の初当選を果たした。ただ、投票率は過去2番目の低さ。前回市長選で最大の争点となった沼津市との合併問題が争点化せず、各候補の政策にはっきりとした違いがなかったことが要因とみられる。告示後も市民の関心は高まらないままだった。


 さらに、民主、自民、公明など各党が、静観の姿勢を貫いたことも背景にあった。


 遠藤行洋氏の陣営は選挙戦が近づくと「今、合併は必要でしょうか」と書いたビラを配布。前回の市長選で合併を主張していた豊岡氏との違いを際だたせようとした。


 しかし、豊岡氏は「特例債がなくなり、合併のメリットが少なくなった」として、「沼津との合併はしない」と応酬。各陣営とも「当面は三島らしさを磨く時期」で一致し、合併論議は深まらなかった。


 ただ、沼津市以外の函南町や清水町との広域連携は、各候補者とも言及した。当選から一夜明けた13日、合併について豊岡氏は「(県東部の)自治体の方向性がでてくれば、その時点で、市民に諮りながら考えていくことになる」と述べた。


 だが、地方分権や地域主権が叫ばれるなか、今後、合併や広域連携に対する議論は避けられない。伊豆半島の玄関口として、合併問題へ三島市が示す方向性に対する周辺自治体からの注目も高い。新市長は、県東部の将来を見すえ、合併や広域連携について市が取るべき具体的な道筋を示していく必要がある。(土肥修一)

1899チバQ:2010/12/14(火) 23:22:57
>>1890
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001012140005
犬山市長に田中氏再選
2010年12月14日

●投票率、最低の50.82%


 犬山市長選は12日投票、即日開票され、現職の田中志典氏(52)=無所属=が、新顔の渡辺昭美氏(66)=同=を破り、再選を果たした。当日の有権者数は5万9587人。8人が立候補した前回とは一転、一騎打ちとなったものの、投票率は50・82%で過去最低だった前回の56・72%をさらに下回った。
 当選が決まると、同市五郎丸の事務所は歓声に包まれた。田中氏は「課題はたくさんあるが、犬山をもっと元気な町にしたい」と抱負を語った。
 田中氏は今年6月の市議会定例会で立候補を表明した。選挙戦では、新庁舎完成や子ども医療費の助成拡大など1期4年の実績を強調。2期目に向けて「健康市民づくり」「財源確保」「新ごみ処理施設建設問題の解決」を柱に訴えてきた。市議22人のうち、保守系議員や公明を中心に半数以上の支援を得るなどして、終始、優位に展開した。
 一方、渡辺氏は「市政刷新」を訴え、市民主体の「ひまわりの会」を中心に、民主や共産の市議らの支援も得て活動を進めたが、立候補表明が告示1カ月前と出遅れたことも響き、支持を広げられなかった。

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1900チバQ:2010/12/14(火) 23:26:22
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101214000000000051.htm
袋井市議3氏自民に離党届 県議選の対応で
2010/12/14
 袋井市議会会派「自由21」の広岡英一(62)=市議会副議長=、村松尚(63)、戸塚文彦(54)の3議員は13日までに、自民党袋井市袋井支部(永田勝美支部長)に離党届を提出した。届けは13日付で、同日夜の支部総務会までに受理された。
 来年4月に行われる県議選の袋井市・周智郡選挙区(定数2)をめぐり、3氏は同支部の動きとは別に無所属の立候補予定者の擁立、支援に回り、支部内は事実上の分裂状態が続いていた。
 3氏は「理解を得られず、離党はひとつのけじめ」などと説明している。

http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101114000000000009.htm
会社経営渡瀬氏、県議選に出馬へ 袋井市・周智郡選挙区
2010/11/14
 袋井市徳光の不動産会社経営渡瀬典幸氏(47)は13日までに、来年4月の県議選袋井市・周智郡選挙区(定数2)に出馬する意思を固めた。自民党袋井支部は同日夜の総務会で渡瀬氏の擁立を決めた。今月中に党公認を申請する。
 同支部は現職の奥之山隆氏(62)が県議選不出馬を表明後、立候補予定者を公募していた。渡瀬氏は消防団長や育児経験から「防災対策などを通し安心安全なまちと人づくりを進め、現場主義を貫く」と出馬理由を話している。
 渡瀬氏は東海大一高(現・東海大翔洋高)を卒業後、会社勤務などを経て1990年に不動産会社を設立した。同党袋井支部青年局副局長。
 同選挙区では袋井市議の山本貴史氏(40)が出馬表明している。

1901名無しさん:2010/12/14(火) 23:36:51
>>1897
ネットとか以前に、コレは「投票日当日の選挙運動」になるのでは…

1902チバQ:2010/12/14(火) 23:40:12
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001012140001
静岡市長選 独自候補擁立民主「厳しい」
2010年12月14日

 来春の静岡市長選に向けて独自候補の擁立を目指している民主党の候補者選定が難航している。13日にあった県連常任幹事会でも具体的な候補者名は挙がらず、目標としていた年内の独自候補決定に黄色信号がともり始めた。


 幹事会の後、記者会見に応じた岡本護幹事長は「独自候補(擁立)を目標に持ってきておりましたが、独自というのはかなり、難しい状況かなあと。そんな感じですね」と語った。牧野聖修・県連会長は海外出張中で欠席だった

 同党では3日に現職の小嶋善吉市長が不出馬を表明する以前から候補者選びを進めており、先月10日の常任幹事会後、牧野会長は「何としても独自候補を擁立する」と語っていた。だがその後、同会長の発言は、「必ずしも独自にはこだわらない」とトーンダウンし、すでに立候補の意向を示している2人も「重要な候補」だとして、支援する可能性を示唆している。


 一方で、独自候補以外の選択肢は考えていないとするのが田村謙治・党副幹事長ら。13日、報道陣に囲まれた田村氏は「独自候補を模索中です」と、独自の擁立にこだわる姿勢を改めて示した。


 同市長選へは元県議の田辺信宏氏がすでに立候補表明し、元参院議員の海野徹氏も14日に正式な表明を行う。岡本幹事長は他党との相乗りについては「安易にはしたくない」とし「厳しい状況だが、(独自候補を)あきらめているわけではない」と述べた。

1903チバQ:2010/12/16(木) 00:17:17
http://www.asahi.com/politics/update/1215/NGY201012150016.html
名古屋、住民投票へ 2月に市長・知事トリプル選か2010年12月15日21時37分

 河村たかし名古屋市長が主導した市議会解散の直接請求(リコール)で、市選挙管理委員会は15日、異議申し出に対する再審査をへた最終的な確定有効署名数が36万9008人分になったと発表した。解散の是非を問う住民投票の実施に必要な法定数36万5795人分を上回っており、来年2月上旬にも住民投票が実施されることになった。

 政令指定市で議会解散の是非を問う住民投票が実施されるのは初めて。11月24日の審査終了時には約11万人の署名が「無効」と判断され、必要数に1万2004人分届かなかったが、その後に約3万2千人分の異議申し出が殺到。再審査をへて1万5217人分の有効署名が積み上がり、逆転するという異例の展開となった。

 署名が必要数に達したため、市選管は住民投票を来年2月6日に投開票される愛知県知事選と同日に実施する方向で調整に入る。住民投票で有効投票数の過半数が賛成すれば市議会は解散し、出直し市議選は3月13日投開票となる可能性が高い。

 また、河村市長は20日にも市議会議長に市長辞職を申し出る意向で、2月6日は知事選・市長選・住民投票の「トリプル投票」になる可能性がある。

 河村市長の支援団体「ネットワーク河村市長」は、恒久的な市民税減税や議員報酬の半減などの市長公約に反対する議会の解散を目指し、8月27日からリコール署名集めを開始。法定の1カ月間で、必要数を10万近く上回る約46万5千人分の署名を集めて市選管に提出した。

 一方、市選管は「ルール違反の署名集めが行われているとの通報が多数あった」として、法定の審査期間(20日以内)を1カ月延長。署名集めを担う「受任者」欄が空白だった署名簿に書かれた署名約11万4千人分を対象に追加調査を行い、約11万人分の署名について「無効」と判断していた。(寺西哲生)

1904チバQ:2010/12/16(木) 00:18:21
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101216k0000m040087000c.html
名古屋市議会:「市民信じてよかった」河村市長

会見で選管の対応に怒りを表す河村たかし市長=名古屋市役所で2010年12月15日午後3時49分、兵藤公治撮影 「名古屋の市民を信じてよかった。市民自治の輝かしい歴史の一ページを開いた」。名古屋市議会解散請求(リコール)署名が法定数を上回り、住民投票の実施が確定した15日、河村たかし市長は記者会見で喜びをかみしめた。【高橋恵子】

 8月27日の署名集め開始から約3カ月半。河村市長はようやく実施が見えた住民投票の争点に市民税10%減税の恒久化や議員報酬半減などを挙げた。「減税の流れを作る。議会改革では、議員報酬は1630万円か800万円かを問いたい」と持論を繰り返した。

 河村市長は、選管による署名の1次審査で必要数に届かなかった責任を取るとして11月下旬に辞職・再出馬を表明したが、法定数を突破しても辞意に変わりがないことを強調。「市民税10%減税の継続が(11月定例市議会で)否決されたことは、自身が当選した09年4月の市長選の前に戻ったということ。信を問わなければならない」と述べ、辞職の理由を減税などを巡る議会との対立に変えた。

 署名活動をした市長の支援団体の鈴木望代表は記者会見で「署名を集めたころは暑かったが今は寒い。本当に長い時間がかかった。署名に応じてくれた市民にお礼をしたい」と感謝の意を表し「河村マニフェストの実現のために民意を問いたい」と議会解散への熱意を新たにした。

 一方の議会側。横井利明議長は「重く受け止めている。議会の必要性や議会が改革を進めていることを訴えたが、なかなか伝わらなかったことが残念」とした上で「多くの市民に励ましてもらった。署名しなかった人もたくさんおり、感謝している」と話した。

 住民投票の争点について横井議長は「河村市長が進める翼賛政治か、一般市民から選ばれた多種多様な議会を選ぶかだ」と語った。住民投票と同日実施となる可能性が高い愛知県知事選・名古屋市長選の選挙運動を展開する中で、市長の政治姿勢の問題点を訴える構えだ。

 ◇市選管 審査「粛々とやった」
 最初の署名審査と再審査では有効数が大きく変動した。当初の審査は市選管委員の主導で厳格に臨んだが、市選管委員に元市議が多いことを批判する声が高まり、再審査は事務局主導になったことが反映された。特に、再審査で選管が異議対象となる署名者のリストを市長の支援団体に提供し、団体が約2万1000人分もの異議申し立てをしたことが逆転の決め手になった。

 当初の審査では、受任者名がなく請求代表者が集めた体裁の署名簿が約11万4000人分に達したため各区選管から「代表者が集めたにしては多過ぎる。このまま有効にしていいか」との問い合わせが相次いだ。これを受け、市選管委員がリードする形で審査の1カ月延長が決まった。ある選管事務局職員は「前例を基にすべて有効にする予定だった。延長は寝耳に水だった」と言う。本人調査の結果、約2万6500人分が無効になった。

 しかし、市選管委員4人のうち元市議が3人を占めていることに、市民から「審査が中立でない」との批判の声が寄せられた。

 再審査では、市選管の調査票に「受任者に署名を求められた」と答えて無効になった人が約2万2000人に上ることを支援団体が疑問視。「受任者かどうかわからない人が多いのでは」として該当者リストの提供を求めた。市選管事務局は各区に協力するよう指示。事後報告でこれを知った伊藤年一・市選管委員長は「他の縦覧者と違う扱いをするのは問題では」と指摘したが、既にリストを提供した後だった。「委員が表に出ると市民のさらなる反発を招く」(区選管委員)などの意見もあり、実際の審査にあたる各区選管委員からほとんど反発は出ず、市選管委員側は矛を収めるしかなかった。

 伊藤委員長は15日の記者会見で「大量の異議が出されたのは想定外だった」と述べ、恣意(しい)的な審査がなかったかを問われると「法に基づいて粛々とやった」と答えた。【丸山進】

1905チバQ:2010/12/16(木) 00:24:24
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101215k0000e010070000c.html
名古屋市長選:石田衆院議員出馬へ 民主、河村氏に対抗
 民主党名古屋市議団は、河村たかし名古屋市長が辞職の意向を示したため実施の見通しが強い出直し市長選に、同党の石田芳弘衆院議員(65)=愛知6区=を擁立する方針を決めた。関係者によると、石田氏から既に内諾を得ており、15日にも党愛知県連として擁立を正式に決め、石田氏に出馬要請する。出直し選には、河村市長が既に、市民税10%減税の恒久化など市議会と対立する公約の是非を問うとして立候補の意向を示している。

 関係者によると党県連と名古屋市議団幹部が14日夜、最終調整し擁立の方針を決めた。

 河村市長が出直し選との同時実施を狙う愛知県知事選(来年2月6日投票)に、民主党は元総務省審議官の御園慎一郎氏(57)を擁立。一方、大村秀章衆院議員(50)=比例代表東海ブロック=も立候補を表明し、河村市長と連携する姿勢だ。この「河村・大村連合」に対抗するため、民主党としても両選挙の相乗効果を高める戦略を迫られており、実績や知名度を考慮して市長選候補を選定。同県犬山市長を務め、地方自治に詳しいとされる石田氏に白羽の矢を立てた。

 石田氏は愛知県議、犬山市長を経て07年2月の知事選に民主党などの推薦で立候補し、現職の神田真秋知事に惜敗。09年の衆院選で初当選した。民主党市議団は8月にも市長選出馬を打診したが、石田氏は知事選への立候補を目指していたため固辞した。県連と市議団は、河村市長の辞職・再出馬表明以降、対抗馬選びを加速させていた。【高橋恵子】

1906チバQ:2010/12/16(木) 00:25:16
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/101215/elc1012151349002-n1.htm
元市議の天下り選管「誤字1字で無効」 名古屋リコール騒動の背景 (1/2ページ)
2010.12.15 13:45

名古屋市議会解散を求める署名簿の縦覧が始まり、名簿を確認する市民ら=25日午前、名古屋市名東区役所 一転して住民投票の実施となった名古屋市議会解散の直接請求(リコール)。当初の審査で提出分の約24%に当たる約11万2千人分もの署名が無効とされた背景には、市選挙管理委員会で、強引に審査基準の厳格化を求めた元市議の委員の存在があった。市選管の会議録などから経緯を検証した。

 委員「住所や氏名などは百パーセント完璧でなければ無効」「署名の目的は市議会の解散。審査は厳格にする必要がある」

 事務局長「実例、判例から、そこまで明確にしてよいか疑問は残る」

 9月30日の市選管の会議。委員4人のうち、伊藤年一委員長ら3人の元市議の委員が審査の厳格化を主張し「署名に1字でも誤字があれば無効」という基準を決定した。

 事務局は、誤記があっても本人の署名と推測されれば有効とする「性善説」を取る方針だったが、会議録からは、委員側が強硬に変更を求めた様子が浮かび上がる。

 委員側は10月19日の会議で、署名者に文書を郵送して誰に署名を求められたか再確認するよう要請。事務局は「市民の反感を招く気がする」と懸念を示したが、伊藤委員長は「いかなる責任も私が取る」と押し切った。

 市選管は当初10月下旬までだった審査期間を1カ月延長し、郵送調査を実施。結果的に、この調査で「収集方法に疑義がある」として無効とされた署名の多くが、再審査で本人の署名と確認され、有効に転じた。

 市選管によると、他の自治体の直接請求の署名審査で、2割超の無効が出た例は少ないという。名古屋市では、選管委員は市議会の選挙で選ばれ、複数の元市議が就任するのが慣例化している。

 伊藤委員長は「疑義のある署名は通せない。厳正な審査が必要だ」と強調するが、河村たかし市長の支援者は「選管が恣意(しい)的に無効を増やした」と批判している。

1907チバQ:2010/12/16(木) 00:29:00
>>1497
まだ若いのに
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001012150004
宮地県議、引退へ
2010年12月15日

◆自民同士の激突避ける◆


 自民党の宮地治県議(58)が14日、来春の県議選輪島市選挙区に立候補せず、引退することを表明した。


 同選挙区は区割り変更で次回から、定数1のまま鳳珠郡選挙区の旧門前町地域が加わる。同地域が地盤の自民現職、宮下正博県議(60)との激突も懸念されていた。宮地氏は朝日新聞の取材に「支持者の意見は分かれたが、奥能登が疲弊するなか、自民同士で争う時ではないと決断した」と理由を説明した。


 宮地氏は2003年まで能登地域大手の建設会社「宮地組」代表取締役を務め、05年の県議補選で初当選。自民党輪島支部長も務めていたが、辞任して政界を引退する。


(矢代正晶)

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1908チバQ:2010/12/16(木) 21:48:44
http://www.gifu-np.co.jp/kikaku/focus/fo20101216.shtml
市長VS市議 政策置き去り
岐阜市議会、立命館問題のしこり残る

市長らの出張費問題をめぐる補正予算の修正案が賛否同数となり、投票用紙の確認作業を見守る細江茂光市長ら市執行部=13日午後、岐阜市議会議場
議員報酬、二元議論の状態に
 市岐商廃止・立命館誘致問題で表面化した、岐阜市の細江茂光市長と市議会の対立が解消されないままだ。市長は15日、特別職の報酬額について審議会に諮問していた内容から議員報酬に関する項目を除き、議会独自の協議に一定の配慮をみせるなど、議会改革についての水面下の摩擦は一応決着した。しかし、相次いで発覚している市職員の不適正事務処理問題など新たな火種もくすぶる。議会内が二分されている影響も大きく、対立は政策論争の枠を外れ、政争となりつつある状況だ。

 「こんなこと初めてやからなあ」。11月定例会最終日の今月13日、本会議が急きょ休憩となった間、ある市議がぼやいた。市長らの出張費問題をめぐり市議側が提出していた一般会計補正予算の修正案が、異例の無記名投票に変更されたためだ。結局、賛否同数の末に議長裁決となり、修正案は可決された。市側と市議会、そして議会内の溝があらためて浮き彫りになった。

 対立構造は、市側提出の議案に対する反発だけではなく、議会内の協議でも摩擦を生んでいる。

 議会はことし9月、任意の協議会を立ち上げ、議員定数や議員報酬など4項目を一体的に見直す議論を開始。協議会代表の大野邦博市議は、10月中旬の段階で「合意に近づいている」などとしていたが、ここでも火種が再燃した。

 細江市長は、議会による協議開始の後、学識経験者らを交えた審議会に議員報酬の適正額を諮問。議会と市側による“二元議論”状態となった。一時は、全会派の幹事長が市に対し「配慮」を求める要望書を提出したが、細江市長を支持する一部会派が、市側の意向に沿う形で審議会の答申を待つ考えに態度を変更。議案の提出間際になって大野市議が「協議の前提が崩れ、議論にならない」と切り捨てる事態まで紛糾した。

 最終的に報酬額は、市長支持の一部会派が反発姿勢を見せたものの協議会の決定通りに議決した。議員定数は、いわゆる“反市長派”の一部が当初主張していた2減の「42」と、“親市長派”の一部などが示した4減の「40」の間を取った調整案「41」に落ち着いたが、親市長派の市議が「また一つしこりを残してしまった」と言う後味の悪い結末となった。

 さらに、9月議会から相次いで明るみになった不適正事務処理問題が、市長と市議会の軋轢(あつれき)に追い打ちをかけている。

 原因究明や再発防止策に関する議論に加え、議会は11月定例会で市長らの出張費問題をめぐる処分に関する条例改正案などを「真相究明が先だ」などと否決した。市側には、調査途中の岐阜競輪場の不正経理問題という「弱み」も残っており、対立は泥沼化の様相を呈している。

 市幹部職員の一人は「政策論争ではなく、単なる『市長たたき』という、市と市議の緊張関係としては本質からずれた状況」と議会の姿勢を疑問視。ある市議は「是々非々の姿勢で臨みたいが、細かい摩擦が多く、溝は深い」と指摘する。市と議会双方が市民目線に立ち、早急に硬直した関係の融解を目指す動きが求められる。

(舌間隆博)

【細江茂光市長と市議会の対立】 市岐商・立命館問題で表面化し議会を二分した対立で、ことし2月の市長選も分裂選挙367件になった。現在、最大会派の市政自民党議員団(12人)と、民主・未来(2人)に加え、市議数人は細江市長を推す。一方、市政自民党(11人)、市民ネットクラブ(4人)などは反発姿勢が色濃い。

1909チバQ:2010/12/16(木) 21:51:14
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101216ddlk22010272000c.html
県議会:自民2会派、統一へ 確執残るも選挙対応優先 /静岡
 県議会の自民党系の2会派は15日、再結集を目指すことで合意した。昨年まで「自民党県議団」として最大勢力を誇示してきたが、同党候補が昨夏の知事選や衆院選で敗北し内部対立が表面化。昨年11月、一部の議員が離脱し「自民改革会議」を旗揚げした。両派の確執はなお残るが、民主党への支持が急速にしぼむ世論の流れが合流を促した。

 自民党県議団に所属する植田徹・県連幹事長らを中心に、自民改革会議への合流に向けて調整していた。

 所属議員数は、自民党県議団14人、自民改革会議18人で、県議団側が改革会議に合流する方向となった。統一する時期は調整中だが、自民党は分裂後、民主党系の会派に明け渡した最大会派に返り咲く見通しとなった。

 県議団は15日、会派合流を訴える植田氏ら11人で会合を開いた。参加した議員によると、会合では「茨城県議選で民主党が惨敗した。来春には統一選があり、自民党は結束すべきだ」との意見でまとまったという。

 県議団の奥之山隆代表がその後、所属議員の総意として改革会議に合流する意思を伝え、改革会議もこの打診を受け入れることで一致した。改革会議の大石哲司代表はその後、記者会見を開き、「会派分裂で党の力が損なわれていた。政権奪取のため団結することになった」と説明した。【山田毅】

毎日新聞 2010年12月16日 地方版

1910チバQ:2010/12/16(木) 21:52:29
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_aichi/list/201012/CK2010121602100004.html
二大政党がっぷり 互いの“牙城”攻め合う
2010年12月16日

 来年2月の知事選に向け、二大政党が「仁義なき戦い」を演じている。自民党県連が推す重徳和彦氏(39)は15日、民主の牙城でもある地元豊田市に乗り込み、支援団体の集会に参加。一方、民主党などが推薦する御園慎一郎氏(57)は名古屋市で政治資金パーティーを開き、かつての自民ばりの組織固めに力を入れた。

 「退路を断って帰ってきた。古里豊田に、恩返しをさせてください」

 重徳氏が頭を下げると、会場を埋めた1500人の聴衆が大きな拍手を送った。主催した地域団体「夢つくり・とよた」の代表世話人熊田国道さん(71)は「西三河の知事はいない。豊田から知事を出そう」と呼び掛けた。

 豊田市は民主王国・愛知の中でも別格だ。衆院選小選挙区では民主候補が当選を譲ったことはない。7月の参院選でも、比例票は民主9万3000票に対し、自民4万6000票。ある自民県議は「トヨタ労組の票が工場単位でドカンと民主に行く。たまらんよ」と嘆く。

 集会では自民の「自」の字さえ出なかった。自民系の豊田市議は「動員はかけていない。今日はうちの会合には出にくい人が狙い。つまりトヨタ労組関係者らだ」と明かした。

 もともと重徳氏は、10月の出馬会見で「知事選は国政の代理戦争ではない。県民党で戦う」と宣言、党とは距離を保ってきた。ただ西三河の地元では地の利があっても、それ以外では党の組織に頼らざるを得ないのが実情。県連幹部は「本人の持ち味を生かしつつ、党の組織力も生かす。バランスが大事だ」と戦略を語る。

 「歯科医師会がなぜここにと思うかもしれないが、しっかり応援させていただきたい」

 15日夜の御園氏のパーティー。1000人以上が埋めた会場で、県歯科医師会の宮村一弘会長が壇上で声を上げた。自民支持から転換し、今回は御園氏の後援会副会長に就任。政権与党の組織戦を印象づける場となった。

 民主は今回、経済界や業界団体などの取り込みに躍起だ。経済界の関係者によると、御園氏陣営から「企業に割り当ててほしい」とパーティー券の大量購入を頼まれたという。ただ、自民との長年の関係や与党のふがいなさから、模様眺めを決め込む団体も。歯科医師会の幹部は「会員は御園氏支持で一枚岩ではない」と漏らす。

 パーティーに参加したある経済団体の幹部は「知事選は誰が勝つか分からず、購入はある意味の保険」と苦笑。来年1月には自民県連のパーティーもあり「不況で厳しいのに本当に迷惑」とこぼした。

 (知事選取材班)

1911チバQ:2010/12/16(木) 21:54:02
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001012160002
自民会派再統一へ
2010年12月16日


自民党県議団から合流の申し入れを受け、会見する自民改革会議の大石哲司代表(中央)ら=県庁

 県議会の自民党県議団(14人)は15日、昨年11月に分裂した自民改革会議(18人)に対し、会派の合流を申し入れた。改革会議はこれを受けて総会を開き、受け入れる方針を確認した。自民系会派が再結集すれば、民主党・ふじのくに県議団(26人)を抜いて最大会派に復帰する。民主党の政党支持率が低迷するなか、来春の統一地方選の県議選に向けて団結しようという狙いがある。


 この日、自民党県議団の奥之山隆代表が、自民改革会議の大石哲司代表と10分ほど会談。奥之山代表は県議団の総意として「新しい年になったら、新しい気持ちで一緒になりましょう」と呼びかけた。


 これを受け、改革会議は総会を開き、会派合流を受け入れることを決定。総会後、記者会見に応じた大石代表は、新会派設立ではなく、あくまでも「受け入れる」との姿勢を強調した。合流時期については、開会中の12月定例会の会期中にめどを付けたいとし、近く両会派で話し合うという。


 自民党会派は1955年の結党以来、県議会最大会派の座を守り続けてきたが、昨年11月、川勝平太知事が提出した空港部廃止条例案を巡って分裂した。しかし、来春の県議選が迫るにつれ、両会派から「分裂したままでは、当選する新人議員を混乱させる」などの声が浮上。県議団内では、段階的に改革会議に合流する案も検討されたが、一斉に合流するかたちでまとまった。


 背景には、昨年の知事選、衆院選とは一変し、民主党の党勢が振るわない状況がある。12日投開票された茨城県議選では、民主党が惨敗。「総選挙だってそう遠くない。いま、一本化することで力を結束させることが重要」と話す議員もいる。


 一方、会派分裂に至るまでには、川勝県政に対して批判的な立場をとり続ける県議らが、県議団を飛び出して改革会議を結成した経緯がある。15日の県議会委員会でも、川勝知事肝いりの「富士山の日」のイベントにまつわる補正予算案に対し、改革会議に所属する県議がゼロ円の修正案を出す場面があった。「考え方が違う。合流して果たしてうまくいくのか」と懸念する議員もいる。

1912チバQ:2010/12/16(木) 21:57:30
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001012160005
元小松市長・北氏 県議選立候補へ
2010年12月16日

◆小松市選挙区◆


 来春の県議選小松市選挙区(定数4)に、元小松市長で元職の北栄一郎氏(63)=同市白山町=が15日、無所属で立候補する意思を表明した。


 北氏は1992年、96年の同市長選で当選したが、97年に市議会での発言を巡って市長を辞職。出直し市長選や県議補選で落選後、99年の県議選小松市選挙区で当選。2003年、07年の県議選同選挙区では落選している。


 同選挙区は自民現職の福村章氏と藤井義弘氏、民主現職の北村繁盛氏が立候補の準備を進めているほか、引退の意思を示していた社民系現職の山根靖則氏の後継探しが難航している。


(長田豊)
07年
小松市 定数4−候補6 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 14,585(26.1%) 藤井義弘 63 自民 現 4 会社監査役
当 11,766(21.0%) 山根靖則 64 無所属=社民 現 5 勤労者協議会長→清風・連帯
当 11,171(20.0%) 福村章 68 自民 現 8 医薬品会社役員→市長選で新人和田氏支援(当選)
当 9,866(17.6%) 北村繁盛 65 新進=民主 現 4 地裁調停委員→市長選で新人和田氏支援(当選)→新進石川
□ 7,184(12.8%) 北栄一郎 59 無所属 元 (元)小松市長
1,340(2.4%) 市村健治 64 共産 新 鉄工会社社員

03年
◇小松市(定数4−候補者6) 全票終了

当 13,938 藤井 義弘 59 現③ 自民 会社監査役
当 13,373 福村 章 64 元⑦ 自民 団体役員
当 12,232 北村 繁盛 61 現③ 新進石川=自由 地裁調停員
当 12,182 山根 靖則 60 現④ 無所属=社民 市勤労協長 →スクラム喜望
7,724 北 栄一郎 55 現(1) 無所属 元小松市長
1,184 市村 健治 60 新 共産 党地区委員

1913チバQ:2010/12/16(木) 22:02:20
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&amp;storyid=25344&amp;storytopic=2
民主県連、県議選候補の擁立失速  菅政権へ逆風…新人難航 目標17人「届かぬ」

(2010年12月16日午前7時53分)
 来春行われる県議選をめぐり、民主党県連の候補者擁立が失速している。政権交代の余勢を駆って地方議員を増やし、基盤強化を図る戦略だったが、菅政権への逆風から当初の雰囲気は一変。県連幹部は「目標の17人に届かない」と危機感を募らせている。

 県会第2会派の民主党・一志会の現職10人(うち無所属2人)に加え、新人7人(無所属、連合系を含む)の擁立を目指してきた。政権交代後も自民党が強い基盤を保つ中で「現実的な数字」(野田富久県連幹事長)のはずだった。

 現職は、予算配分への影響力が増すという与党効果で、地盤固めに一定の効果を見込んでいる。ただ、新人で出馬のめどが立っているのは現時点で1〜3人。2度行った候補者公募も不発で「名前が浮かんでは消え、浮かんでは消える状態」(県連関係者)だ。11月中旬の党本部の2次公認・推薦に合わせ、県連は11人程度の申請を見込んでいたが、実際には現職7人だけが申請して公認を得た。新人の公認・推薦申請はまだない。

 県連幹部は「菅内閣の支持率が下がり、民主党からの出馬をためらう人もいる」と説明。ある議員は「中国漁船衝突事件や閣僚の失言もあるが、TPP(環太平洋連携協定)の問題が出て、農山漁村を抱えている地域の反発も大きい」と困惑する。

 加えて、県連幹部にショックを与えているのが、前哨戦といえる各地の地方議会選挙での惨敗ぶりだ。11月21日の千葉県松戸市議選は民主党公認候補11人のうち当選が新人2人のみ。12日の茨城県議選で民主党は推薦1人を含む24人を擁立したが、現有6議席にとどまった。県連幹部は「このままでは福井でも現有議席を維持するのも厳しいのでは」と危惧(きぐ)する。

 党本部は(1)空白区をつくらない(2)3人区以上には複数候補を擁立(3)女性候補の積極的発掘―の3原則を掲げているが、県連は「女性擁立」以外は守れそうにない。

 県内12選挙区のうち、定数1の吉田郡区は自民の地盤が強く候補者を擁立する考えがない。定数3の敦賀市区、小浜市・三方郡・三方上中郡区はいずれも現職1人に絞り、現有議席を維持したい考え。鯖江市区(定数3)に至ってはいまだ白紙で「複数どころか1人も出せない可能性もある」と県連幹部。越前市・今立郡・南条郡区(同5)も現職1人と新人女性のすみ分けを模索したが、不調に終わった。

 党本部への3次公認・推薦申請の締め切りは1月10日。県連は18日の常任幹事会と幹事会で、県議選の候補者擁立を議論する予定だが「候補者はとても出そろわない」との声が出ている。

1914チバQ:2010/12/16(木) 22:03:54
http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/fukushima/101216/fks1012160252000-n1.htm
民主幹事長の安瀬県議死去 統一選前に痛手 福島
2010.12.16 02:51
 民主党県連幹事長で県議の安瀬全孝(あんぜ・まさたか)氏が14日夜、多臓器不全のため福島市の病院で死去した。59歳。通夜は18日、告別式は19日に田村市で行われる。葬儀委員長は同党の玄葉光一郎政調会長が務める。

 安瀬氏は田村市(旧船引町)出身。渡部恒三・元衆院副議長の秘書を経て、平成11年に初当選。3期連続当選を果たした。4月に県連幹事長に就任し、7月の参院選や10月の知事選を指揮したが、体調不良で11月議会は欠席していた。

 補選は行わず、県議会は欠員1となる。

 来年の統一地方選に向けて、民主県連は大きな衝撃となった。総務会長の宗方保県議は「県内の人脈に精通した『選挙の安瀬』を失った痛手は大きいが、屍(しかばね)を乗り越えて党勢拡大を目指す」と語った。県連は後任人事の検討も進める。

 秘書時代の先輩でもある佐藤雄平知事は「無念、残念の極み、悔しい」と目を潤ませて取材に応じた。佐藤憲保議長(自民)も「残念だ。昨年の政権交代後も『福島型の安定した県政を作ろう』と話し合った」と思い出を振り返った。

1915チバQ:2010/12/17(金) 22:06:05
>>1905
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101217-OYT1T00441.htm
名古屋市長選、石田衆院議員の出馬は困難に


 名古屋市の河村たかし市長がいったん辞職し、再出馬を決めている出直し市長選で、民主党県連が擁立を決めた同党衆院議員・石田芳弘氏(65)(愛知6区)について、岡田幹事長は16日の定例記者会見で、「本人の意思が明確でないと、対応のしようがない」と述べ、党本部として出馬要請しない考えを示した。

 石田氏の周辺は、「党本部からの要請がなければ出馬しない」としており、擁立は難しい情勢となった。

 党県連の牧義夫代表らはこの日、岡田幹事長に石田氏の擁立決定を伝えた。県連は、党本部による出馬要請に期待していたが、渡辺周選対委員長は読売新聞の取材に「市長選で、党本部が出馬要請した例はない。県連が本人の承諾を得て、上申するのが本来の手続きだ」と述べ、否定した。

 県連は改めて石田氏の意向を確認する考えだが、牧代表は「党本部の協力を得られず、石田氏が県連の要請を受ける気がないのなら、擁立は無理だ」と話している。

(2010年12月17日14時45分 読売新聞)

1916チバQ:2010/12/17(金) 22:12:18
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101217ddlk22010201000c.html
選挙:静岡市長選 自民・清水支部、「独自」こだわらぬ 静岡支部と温度差 /静岡
 来春の静岡市長選をめぐり、自民党県連静岡市清水支部は16日、静岡市内で会合を開き、清水区にゆかりのある独自候補の擁立を目指すことを確認した。会合では、他党との連携も必要との認識でも一致した。独自候補擁立を決めている同静岡支部は「他党との連携は考えない」としており、静岡と清水との温度差が浮き彫りになった。

 会合は非公開で約1時間行われた。清水区選出の市議8人と県議ら計11人が出席した。

 清水支部の石川久雄支部長は「清水の経済界は不景気のあおりで、冷え込んでいる。現状を打破できる市長が必要だ」と語った。民主党などとの連携については「独自候補にこだわるよりも、きちんと清水のことを考えてくれる人が望ましい」と述べた。具体的な候補者については「絞り込むような段階ではない」と話した。

 静岡支部は7日の会合で独自候補擁立を決定。ただ、他党との連携については伊東稔浩支部長が「考えていない」と話していた。

 同市長選をめぐっては、元県議の田辺信宏氏(49)と元参院議員の海野徹氏(61)の2人が出馬表明している。【小玉沙織】

1917チバQ:2010/12/17(金) 22:12:52
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2010/12/14/20101214k0000e040061000c.html
金沢市長選:ツイッター選挙戦…県議らに不信感も

山野之義・金沢市長=金沢市で2010年11月21日、宮嶋梓帆撮影 11月28日投開票の金沢市長選で初当選した山野之義氏(48)の陣営関係者が、公職選挙法違反の可能性がある簡易ブログのツイッターを駆使して選挙戦を展開していた問題。落選した山出保前市長(79)は毎日新聞の取材に対し「思い残すことはない」と未練を一切語らなかった。問題は県議会にも波及。石川県議らには来年の統一地方選を前に不安と混乱が広がっているようだ。【宮本翔平】

 わずか1364票差で落選した山出前市長。12日夜、取材に応じ「市民の選択が出た。僕がどうこう言う筋合いはない」と、さばさばした表情で話した。

 山野市長の陣営関係者が告示後もツイッターで投票を呼びかけていたことについては「相手陣営のことは知らない。僕自身正しいことを一生懸命やってきただけ。多選、高齢と言われ、その判断が下りた。既に当選証書も渡されて決着はついた。『敗軍の将、兵を語らず』だ」と笑顔を見せた。選挙無効を求める異議申し立ては、陣営関係者らとの相談もなく、13日の期限切れを迎えた。

 一方、同日の石川県議会文教公安委員会で、石田忠夫県議(自民)が統一地方選を見越した「ネット選挙」への対応を質(ただ)したのに対し、県警幹部は一般論に終始。「法と証拠に基づいて違反と認定できるものについては適切に対応する」と、捜査に前向きな姿勢をわずかに見せるにとどまった。なし崩し的にネット選挙が展開することに不信感を抱いたのか、他の県議からは「よく分からん」「捕まらなきゃ何してもいいのか」と、ぼやきも漏れた。

1918チバQ:2010/12/17(金) 22:13:34
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101217000000000012.htm
清水区から擁立目指す 静岡市長選で自民党清水支部
2010/12/17
 来年4月の静岡市長選に向けて自民党静岡市清水支部(石川久雄支部長)は16日、清水区内で会合を開き、清水区選出の県議、市議が自民党を支持する地元経済団体の代表も交えて対応を協議した。他会派との連携も視野に清水区からの候補者擁立を目指す方針を確認した。
 小嶋善吉市長が不出馬を表明した3日以降、市長選をめぐって清水支部が会合を持つのは11日に続いて2回目。会合後、石川支部長は「経済界、官僚、議員の中から候補者が出せないか検討した」と話し、「経済界も清水から市長を出したいという気持ちが強い」と語った。
 自民党静岡市静岡支部(伊東稔浩支部長)も候補者擁立に向けて協議中。今後は静岡支部の結論も踏まえて検討を続けていく。石川支部長は「とにかく勝てる候補を立てなければ意味がない」と力を込めた。

1919チバQ:2010/12/17(金) 22:15:17
>>1746
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20101217-OYT8T00045.htm

長野市民会館 手順に反発
「建設ありき」 根強い異論

 長野市民会館と市役所第一庁舎の建て替え問題を巡り、市は月内に現在地での配置2案から採用案を発表する。議論が大詰めの中、有識者らの建設検討委員会では異論が相次ぎ、市民団体「県民主権をすすめる会」などは、賛否を巡る住民投票条例制定を求める署名集めを検討している。根強い反発の背景には、市側の理念と実態の乖離(かいり)や、市民の合意を得る手順に一因がありそうだ。(小林佑基)

■意見まとまらず

 「どういう施設が必要という話になかなかたどりつかない」。14日に開かれた建設検討委。市の示した現在地での両施設の配置案に、異論が噴出する中、ある委員がしびれを切らした。

 「この窮屈な配置案では将来後悔しそう」「長野市の顔となる施設として見えてこない」などの異論に、結論を早く得たい市側もいら立っていた。「(議論を)ひっくり返すなら最初までひっくり返したい。改めて借金をすることはないと、そこまで戻りたい」と述べる委員も。市民が十分納得して進んでいると言えるのか、疑わしくなる一幕だった。

■「文化芸術振興」が目的

 市の文化芸術振興計画では、基本理念は「文化力あふれるまちを目指す」などとなっており、その拠点として新市民会館が位置づけられている。だが、市の文化芸術関連予算(2008年度)は、中核市平均の約6億3000万円を大きく下回る約3億2000万円。小中学校の芸術鑑賞の補助金単価は減額され、市立図書館の資料購入費も年々、減っている。市教委は「新市民会館を契機に予算獲得にあたりたい」とする。

■玄関棟も解体

 新しい両施設は、最先端の省エネ技術や太陽光発電などを取り入れ、新第一庁舎では二酸化炭素排出量の40%削減を目指すなど環境に配慮するとしている。

 だが、建て替えに伴い、第一庁舎よりも先に取り壊されるのは、庁舎東側にある、1987年8月完成の「玄関棟」。第二庁舎と連絡通路で結ぶため第二庁舎と同時に建設され、当時の広報では「34万都市にふさわしい正面玄関棟」と紹介された。61年完成の市民会館、65年の第一庁舎よりもずっと新しい。

■市長のこだわり

 鷲沢正一市長は、両施設新築へのこだわりを口にしてきた。「後世に残るものとしたいというのが本音。使い勝手は悪くても良い」(08年2月14日・臨時部長会議)、「100年使えるような象徴的なものが出来ないなら、造らなくても良い」(同12月19日・政策会議)。

 一方、市側は建て替えの理由として、「老朽化して使い勝手が悪く、耐震性が低い」と強調する。11月には、日本建築家協会が提出した市民会館保存要望について、鷲沢市長は保存を否定してこう言った。「市役所の隣で常時使うなら、使い勝手をよくしなきゃダメ。環境にも優しくない」

■市民の意見

 昨年の市長選で、鷲沢市長は建て替え問題について「いったん白紙」と訴え、「建て替え見直し」を訴えた新人2人を破って当選。今年に入り「市としては一貫して建設の立場」と語り、より多くの声を聞く市民アンケートは不要としている。

 すすめる会が市内の有権者681人から回答を得た世論調査では、市民会館は建て替え賛成(57・7%)が反対(38・3%)を上回るが、第一庁舎は反対(57・1%)が賛成(36・7%)を上回るなど、世論は真っ二つ。だが、市が11月から募集した市民意見は21件(13日正午現在)と少なく、8〜10月に4回行った市民説明会も参加者は計約480人だった。

 市は外部の意見を聞く場として、検討委や市民ワークショップも設けたが、最終的な判断は、市議会の多数意見に沿う形になるとみられている。

(2010年12月17日 読売新聞)

1920チバQ:2010/12/19(日) 21:22:51
>>1520とか
http://mytown.asahi.com/areanews/fukui/OSK201012180153.html
新幹線延伸不透明 民主県連「離党カード」
2010年12月19日

 北陸新幹線の県内延伸が厳しい見通しとなっているのを受けて民主党県連は18日、年末までに新幹線の結論に前進が見られない場合は所属の8人の県議全員が離党も辞さないとした決議を承認した。「離党カード」を政府や党本部に突きつける実力行使に転じたのは、党の支持率が落ち込むなか、来春の統一地方選で惨敗する懸念が県連内に広がっているからだ。

■統一選惨敗懸念、県連が決議

 この日開かれた幹事会では、県議会会派の「民主党・一志会」が17日に政府と党本部にあてにまとめた決議文「地方の課題解決に向けた決意」を承認した。

 そのなかで(1)北陸新幹線について明確な進展を示す(2)環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に慎重に対応する――の2項目を要請。早期に適切な対応が示されない場合は「全員が離党を含む断固たる決意を示す覚悟」と離党の意思も明記した。

 党本部へは岡田克也幹事長に通達済み。これを受けて20日に陳情要請対応本部の枝野幸男本部長が急きょ官邸に出向き、県連の決議を伝える。

 5月に高速増殖原型炉「もんじゅ」が運転再開した際には、閣僚から北陸新幹線の県内延伸に前向きな発言が相次いだ。整備新幹線の未着工区間について馬淵澄夫国土交通相は「優先順位をつけ、年内に結論を出す」と表明しているが、財源問題の壁もあり着工認可は不透明。年末の政府予算案の閣議決定も迫る。

 野田富久・県連幹事長は取材に対し、「新幹線の結論先送りが続くが、国からは着工認可に向けた説明はほとんどない。県民に対し説明責任を果たせない」と話す。離党については「年内に出る結論次第で検討する」と述べた。

 県連会長の松宮勲衆院議員は「決意は重く受け止める。このままだと(民主が惨敗した)茨城県議選と同じ結果になる」と危機感を共有する。党本部副幹事長の糸川正晃衆院議員は「枝野本部長も『特段の配慮』と発言している。鋭意努力する」と話した。

 決議文では菅政権への強い不満も表す。「現在の政権は地方の抱える課題の認識が薄く、極めて強い不満を持っている」と批判。尖閣諸島への外交対応や政治とカネ、法相の失言など次々と問題化する政権運営に対し、ある県連幹部は「このままでは戦えない。統一地方選で民主を名乗りたくない」と打ち明ける。

 小沢一郎元幹事長の国会招致問題で党内が割れるなか、県連内部には「これは倒閣運動だ」と解説する声もある。県連の「離党カード」は、地方の不満が全国で噴き出すきっかけとなる可能性もある。

■見返り要求 知事と重なる

 新幹線を巡る「カード」では、16日に東京で開かれた「もんじゅ関連協議会(3者協議)」で、西川一誠知事が国に対し、新幹線の県内延伸が実現しない場合は原子力政策への協力見直しもあると言及し、公然と「もんじゅカード」を切ったばかりだった。

 原発の見返りに新幹線を求める知事の手法には批判の声も多い。県議全員の離党を引き換えにした県連は、なりふり構わずカードを切った知事の姿と重なる。

 「要望が実現しないなら離党も検討する」。福井県連の手法で都道府県連から要求が党本部に押し寄せれば、党運営の混乱も招きかねない。

 「自己本位の要求ではないか」と記者に問われた野田県連幹事長は「批判を受けることも承知している。ただ、新幹線は政府も『重く受け止める』と発言があった。このままでは信頼関係がなくなり、党には従えない」と述べた。

 新幹線の着工認可がさらに先送りされれば、統一地方選で自民党から「民主党のせいで新幹線がこない」といったネガティブキャンペーン(敵対的選挙運動)を展開されることも想定され、県連としても強硬姿勢を見せておかねばならない計算もある。(足立耕作)

1921チバQ:2010/12/19(日) 21:23:33
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&amp;storyid=25399&amp;storytopic=2
新幹線で民主県議、離党も覚悟 県連「重く受け止め」

(2010年12月19日午前7時15分)
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北陸新幹線の県内延伸をめぐる県議の決議書などについて議論した民主党県連の幹事会=18日、福井市の福井県職員会館


 民主党県連は18日、福井市内で常任幹事会と幹事会を開いた。県会会派の民主党・一志会の党所属県議8人が北陸新幹線の福井県内延伸をめぐり、政府が年末に出す結論に進展がない場合、離党を含む断固たる決意を示す覚悟とする決議書を提出した。党県連代表の松宮勲衆院議員と党副幹事長の糸川正晃衆院議員は「重く受け止める」と述べ、党の枝野幸男幹事長代理に報告した。

 予算編成が大詰めにきても決着の見通しが立たない中、20日に県議らが上京して五十嵐文彦財務副大臣と枝野氏に要請する。国会議員も首相官邸や馬淵澄夫国土交通相に対し強く実現を迫る。

 決議書は、会派会長の鈴木宏治県議らの連名で提出され、政府は地方の課題に対する認識が薄く、説明責任が欠如していると指摘。結論を先送りしている北陸新幹線の明確な進展のほか、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への慎重な対応を求めた。迅速かつ的確な対応が示されない場合、離党を含めた断固たる決意を示す覚悟とした。

 終了後、県連幹事長の野田富久県議は県連内の理解は得られたとし「政府の説明や(工事認可など)一定の方向付けがなければ、離党や選挙の公認辞退などの対応もあり得る」と述べた。ただ、統一地方選をにらんだ思惑もあり、一部の議員からは効果を疑問視する声や戸惑いが出ている。

 糸川氏は「政府が説明責任を果たしていないのは党も認識している」と説明。松宮氏も同様の認識を示し「県連代表としての思いは結論が出た段階で述べたい」とした。

 来春の統一地方選については、知事選は推薦要請がないため、今後協議する方針。擁立作業が難航している県議選は現職10人に加え、新人でめどが立っているのは1〜3人と報告があった。

1922チバQ:2010/12/19(日) 21:24:41
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&amp;storyid=25344&amp;storytopic=99
民主県連、県議選候補の擁立失速  菅政権へ逆風…新人難航 目標17人「届かぬ」

(2010年12月16日午前7時53分)
. 来春行われる県議選をめぐり、民主党県連の候補者擁立が失速している。政権交代の余勢を駆って地方議員を増やし、基盤強化を図る戦略だったが、菅政権への逆風から当初の雰囲気は一変。県連幹部は「目標の17人に届かない」と危機感を募らせている。

 県会第2会派の民主党・一志会の現職10人(うち無所属2人)に加え、新人7人(無所属、連合系を含む)の擁立を目指してきた。政権交代後も自民党が強い基盤を保つ中で「現実的な数字」(野田富久県連幹事長)のはずだった。

 現職は、予算配分への影響力が増すという与党効果で、地盤固めに一定の効果を見込んでいる。ただ、新人で出馬のめどが立っているのは現時点で1〜3人。2度行った候補者公募も不発で「名前が浮かんでは消え、浮かんでは消える状態」(県連関係者)だ。11月中旬の党本部の2次公認・推薦に合わせ、県連は11人程度の申請を見込んでいたが、実際には現職7人だけが申請して公認を得た。新人の公認・推薦申請はまだない。

 県連幹部は「菅内閣の支持率が下がり、民主党からの出馬をためらう人もいる」と説明。ある議員は「中国漁船衝突事件や閣僚の失言もあるが、TPP(環太平洋連携協定)の問題が出て、農山漁村を抱えている地域の反発も大きい」と困惑する。

 加えて、県連幹部にショックを与えているのが、前哨戦といえる各地の地方議会選挙での惨敗ぶりだ。11月21日の千葉県松戸市議選は民主党公認候補11人のうち当選が新人2人のみ。12日の茨城県議選で民主党は推薦1人を含む24人を擁立したが、現有6議席にとどまった。県連幹部は「このままでは福井でも現有議席を維持するのも厳しいのでは」と危惧(きぐ)する。

 党本部は(1)空白区をつくらない(2)3人区以上には複数候補を擁立(3)女性候補の積極的発掘―の3原則を掲げているが、県連は「女性擁立」以外は守れそうにない。

 県内12選挙区のうち、定数1の吉田郡区は自民の地盤が強く候補者を擁立する考えがない。定数3の敦賀市区、小浜市・三方郡・三方上中郡区はいずれも現職1人に絞り、現有議席を維持したい考え。鯖江市区(定数3)に至ってはいまだ白紙で「複数どころか1人も出せない可能性もある」と県連幹部。越前市・今立郡・南条郡区(同5)も現職1人と新人女性のすみ分けを模索したが、不調に終わった。

 党本部への3次公認・推薦申請の締め切りは1月10日。県連は18日の常任幹事会と幹事会で、県議選の候補者擁立を議論する予定だが「候補者はとても出そろわない」との声が出ている。

1923チバQ:2010/12/19(日) 21:52:55
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_aichi/list/201012/CK2010121902000145.html
「トヨタ票」争奪、熱く
2010年12月19日

愛知県知事選立候補予定者の市民集会に集まり、話を聞く大勢の人たち=15日、愛知県豊田市の豊田市民文化会館で


 来年2月の愛知県知事選で、トヨタ自動車の対応が様変わりしそうだ。前回知事選は経営側が自民党、労組側が民主党の各候補を支援したが、今回は自民が前県連会長の大村秀章衆院議員(50)と県連の推す重徳和彦氏(39)に分裂。民主などが推薦する御園慎一郎氏(57)も政権与党の実績を背景に経営側にもラブコールを送る。三つどもえとなる「トヨタ票」争奪戦の行方を、県内の企業労使は固唾(かたず)をのんで見守っている。

 知事選出馬の会見から2日後の今月8日、大村氏は愛知県豊田市のトヨタ本社をあいさつに訪れた。会談した同社首脳は「心情的には応援したい」と話したが、具体的な言及は避けたという。

 大村氏の選挙地盤である同県刈谷市や同県安城市などはデンソーや豊田自動織機などグループ企業が数多く立地する。本人は「エコカー補助金の創設では汗をかかせてもらった」などとトヨタとの“近さ”をアピールする。

 ただ、大村氏は自民を離れ、民主出身の河村たかし名古屋市長と連携する。グループ企業の社長は「はい、そうですか、とすんなり支援するわけにも…」と戸惑いを隠せない。この社長は今月半ば、トヨタ首脳の一人と会った際の感触として「トヨタも迷っているようだ」と明かす。

 重徳氏は豊田市出身で、父親は元トヨタ社員。「豊田から知事を」を合言葉に父の同僚だったOBらが労使双方に支援を呼びかける。本人も街頭で「トヨタの社宅で生まれた」などとアピール。7月の参院選で、同市の比例票は自民が4万6000票だったが、陣営は「15万〜20万票は取りたい」と意気込む。

 連合愛知傘下の全トヨタ労働組合連合会(303組合、組合員32万2000人)は11月に御園氏の推薦を決定。各単組への浸透をスタートさせたが「不安は民主に対する逆風。知名度がないので国政の影響をもろに受けてしまう」と幹部。「特に若い組合員票が重徳氏に流れるのではないか」と引き締めに躍起だ。

 御園氏側は、政権与党の立場を追い風に、経済政策を前面に打ち出し経営側にも支援を広げたい考え。面識のあるトヨタ出身の財界人も「行政経験が豊富で、安定感はある」と認める。

 一方、豊田市の下請けメーカー社長は「経営側は自民との関係もあり、誰か一人に絞るのは難しい。最後まで態度を明確にしないのでは」と予想する。

 知事選では、みんなの党の薬師寺道代氏(46)、共産党推薦の土井敏彦氏(64)も出馬表明している。

1924チバQ:2010/12/19(日) 22:01:58
>>117-119
>>1001>>1030
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20101218-OYT8T00875.htm
高岡市会 自民対立解消を 橘衆院議員ら分裂両派に要請
 高岡市議会(定数30)の自民党会派が議長人事を巡って分裂した問題で、同市を選挙区とする衆院議員の橘慶一郎氏(自民)と同党の県議5人が18日、分裂した2会派に対立状態の解消を要請した。

 市議会最大会派だった自民党議員会は、1年交代の慣例に反して続投を表明した盤若進二議長の支持を巡って内部で対立。盤若議長の支持派が新たに自民クラブ(9人)、政峰会(1人)を結成した。自民党議員会(11人)は、12月定例会最終日の20日に議長不信任案を出す構えを見せている。

 18日、記者会見した橘氏と横田安弘県議によると、橘氏と県議5人が、市内で自民党議員会、自民クラブの代表各2人と個別に面会。自民党議員会には不信任案の回避を、自民クラブには回避に向けた環境づくりを要請した。両会派代表は要請の主旨に理解を示したものの、回答はしなかったという。

 不信任案が可決されても法的拘束力はないが、橘氏は「議会としては大きなこと。そういうことは避けてほしい」と述べた。また、「党勢拡大に向け、抜き差しならないことになってはいけない」と語り、来春の県議選などに影響することへの懸念も示した。

(2010年12月19日 読売新聞)

1925チバQ:2010/12/19(日) 22:21:09
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101219-OYT1T00238.htm
名古屋市長選、混迷の度深める民主党県連


. 民主党
 名古屋市の河村たかし市長が、来年2月の愛知県知事選に合わせて辞職・再出馬する出直し市長選で、民主党県連による対立候補擁立が、混迷の度を深めている。

 県連の要請で、当初は出馬に前向きだった同党衆院議員・石田芳弘氏(65)(愛知6区)が一転、「白紙撤回」を持ち出したためだ。県連は、石田氏の決断に望みをつないでいるが、「真意が分からない」とあきらめにも似た声が漏れる。

 県連や同党市議団は、日々変わる石田氏の発言に振り回されている。

 17日夕、名古屋市東区の民主党県連で開かれた会合で、石田氏は「(市長選の)情勢を分析し、不安を抱くようになった。すべて私が悪い」と県連幹部や同党市議団幹部に謝罪し、市長選への出馬要請を白紙に戻すよう求めた。

 石田氏は8月にも市議団からの要請に前向きな姿勢を示しながら固辞しており、2度目の固辞に、同席した県連幹部らは「何を信じていいのか分からない」「前回と同じパターンじゃないか」などと詰め寄った。

 県連と市議団幹部は、今月に入り、数回にわたって石田氏に接触し、出馬を打診。石田氏が14日夜、「家族も後援会も捨ててでも、(市長選を)やります」と決意を表明したため、翌日には市議団総会で了承を取り付け、県連の緊急幹事会で擁立を決定した。

 ところが、16日に状況が一変した。牧義夫県連代表らが党本部に出向き、岡田幹事長に石田氏の擁立を報告し、支援を要請したところ、「本人の気持ちがぐらついている段階で話を持ち込まれても、党本部として動きようがない」と切り返された。関係者によると、牧代表らが訪問する前に、石田氏が岡田幹事長に電話をかけ、出馬に慎重な考えを伝えていたという。

(2010年12月19日12時55分 読売新聞)

1926チバQ:2010/12/19(日) 22:21:56
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20101219000000000009&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%EF%BC%9A%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%80%81%E6%95%B0%E4%BA%BA%E3%81%AB%E7%B5%9E%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%80%80%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%9C%8C%E9%80%A3%E3%81%AA%E3%81%A9
静岡市長選、数人に絞り込み 民主県連など
2010/12/19
 民主党県連と静岡市議会の連合系会派新政会、連合静岡静岡地協は18日、来年4月の静岡市長選への独自候補擁立について協議し、数人に絞って具体的な擁立作業に入る方針を固めた。
 これまでの候補者選考で名前の挙がった人物の中から、数人に接触して出馬の意思があるかどうかや出馬の条件を聞くなどして擁立の可能性を見極める。結果を今月下旬の次回会合で持ち寄り、最終的に擁立する候補者を絞りたい考え。
 同県連の牧野聖修会長は会合後、「きょうは何も決まっていない。独自候補か、既に名前が挙がっている人か、年内に方向を決めたいが、年明けになるかもしれない」と越年の可能性を示唆するとともに、出馬表明した田辺信宏、海野徹両氏どちらかへの支援についても含みを持たせた。

1927チバQ:2010/12/20(月) 22:43:18
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122090160152.html
「河村流」に賛否の声 愛知県知事選、出馬予定の5人
2010年12月20日 16時01分

 河村たかし市長が辞職を申し出た20日、愛知県庁では知事選の立候補予定者説明会が開かれ、選挙戦が事実上スタート。出馬表明した5人からは賛否の声が入り乱れた。

 自民党県連が推す重徳和彦氏(39)は「大義なき辞職、再出馬。私は責任ある政策をきちんと訴えていくだけ」と批判した。共産党推薦の土井敏彦氏(64)は「地に足がついた政策を訴えるだけ。戦い方は変わらない」ときっぱり。みんなの党の薬師寺道代氏(46)は「あまりにも傲慢(ごうまん)だ」としながらも「知事選への影響は分からない」と話した。

 評価するのは市長の盟友、大村秀章衆院議員(50)。「市議会に自らの政策を否定された以上、真の民意を問いたいと思ったのだろう」とし「県と市が一体となり愛知から日本を変えていく戦いが始まる」と、選挙戦での連携に意欲を示した。

 民主党は出直し市長選で石田芳弘衆院議員(65)の立候補が固まり、市長との対決姿勢を鮮明に。同党などが推す御園慎一郎氏(57)は「意識の高い人たちの関心が高まり、投票率も上がるはず。混乱をもたらす人を選ぶのか、県政を前進させる人を選ぶのか。政策を自信を持って訴えていく」と決意を示した。

 一方、神田真秋知事は20日の定例会見で「4年間与えられた任期を途中で放棄することはものすごく重い」とした上で「もしダブル選挙で(知事選を)有利にすることが大きな判断にあるとすれば、それは少し違う」と批判した。

(中日新聞)

1928チバQ:2010/12/20(月) 22:43:52
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201012/CK2010122002000192.html
「対立軸が必要」 石田氏、出馬へ決意
2010年12月20日

出馬の決意から一夜明け、地元FM局の番組に出演する石田芳弘衆院議員=20日、愛知県犬山市で


 河村たかし名古屋市長が辞職、再出馬する出直し市長選に、出馬の意向を固めた民主党の石田芳弘衆院議員(65)=愛知6区=は20日朝、「河村市長が信を問うというなら、対立軸が必要。それが私のやるべきこと」と決意を述べた。21日に同党愛知県連に出馬の意思を伝えた上で、出馬表明する方向で調整している。

 民主市議団も21日に石田氏を招いて団会議を開き、政策や選挙態勢などを話し合うことを決めた。

 17日には出馬要請を白紙に戻すよう求めるなど迷いを見せていたが、決断から一夜明け報道陣の取材に応じた石田氏は、県連や市議団の幹部に「一致結束して戦うということなら、私は出馬の気持ちが固まりつつある。党を挙げて戦う環境を整えてほしい」と要請したことを明かした。

 石田氏はこの日朝、地元FM局の番組に出演。視聴者から届いた電子メールで「市長選がんばってください」と励まされ、「まだ正式には言えませんが、ありがとうございます」と笑顔で応えた。

1929チバQ:2010/12/20(月) 22:47:26
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20101220ddlk17010213000c.html
’10記者リポート:「ネット選挙」問題 金沢市長選で見えた課題 /石川
 ◇遅れている法の整備
 金沢市長選(11月28日投開票)で初当選した山野之義氏(48)の陣営関係者が、告示後も簡易ブログ「ツイッター」を更新し続けていた「ネット選挙」問題。ツイッターは「公職選挙法で配布が禁じられた文書図画」(総務省)として認められていないが、ネット全盛時代にあって、法整備が遅れているとの声もある。いずれ来る本格的なネット選挙時代に向け、金沢市長選で見えた課題を追った。【宮嶋梓帆】

 ◆ネットでカバーした「新人」の弱点

 今年11月までの1年で、現職対新人の構図で行われた市区長選(政令市含む)は129件。うち、当選した新人は22人だった。現職は知名度があり、業界団体とのつながりからまとまった組織票が期待できる。選挙は一般的に現職有利なのだ。

 金沢市長選の場合、現職だった山出保氏(79)が民主、自民支部、公明支部、社民、国民新の推薦・支持を得た。自民支部が割れ、一部から推薦が得られただけの山野氏は、知名度、組織力では戦える状態ではなかった。

 陣営がハンディを縮めるべく活路を見いだしたのがネットを積極的に活用した話題づくりだ。陣営関係者や支持者のツイッターでは、「市政刷新」のキャッチフレーズが盛んに飛び交い、山出氏との対立軸となった「高齢」「多選」批判も勢いを増していった。陣営のIT関連会社社長は「とにかく露出しなければ」と、身近なツールであるネットを駆使したいきさつを語る。社長はネットが有効だったとも打ち明けた。

 ◆公選法改正は先送りのまま

 山野氏は告示後、自身のブログ、ツイッターの更新をストップ。しかし、選挙運動とみなされる可能性のある関係者の更新は止まらなかった。山野氏自身や陣営の市議も「候補者の名前を出さなければいい」と解釈し、選管の4回にわたる注意は秘書やIT関連会社社長に届かなかった。次第に歯止めがかからなくなり、投開票日の「本人ヤル気満々です。写真をみてください! あなたの一票を!」と、投票呼びかけにつながった。

 与野党は今年5月末、ネット選挙解禁へ向け「今夏の参院選から」でいったん合意。候補者と候補者を擁立した政党によるホームページやブログの選挙期間中の更新は解禁し、第三者のなりすましが懸念されるとして電子メールは禁止▽ツイッターはガイドラインで「自粛」とした。しかし、首相交代劇で公選法改正案の国会提案は先送りされた。

 「ネット選挙革命」の著書がある選挙プランナーの三浦博史氏は投票呼びかけは違法だとしたうえで「ネット選挙ができないのは世界中で日本ぐらい。ネット抜きの選挙運動はありえない」と、同法が時代遅れになっている現状を指摘した。

 ◆伝達力に懸念も

 今回、市選管が頭を抱えたのが、ツイッターの「リツイート」(転送投稿)と呼ばれる手法だ。1人の発言がリツイートされ続けた場合、「最終的にどこまで広がったのか把握しきれない」からだ。

 また、ツイッターの速報性によって、短時間で激しい誹謗(ひぼう)中傷がエスカレートしたり、イメージ選挙を助長するおそれもある。山出氏陣営の中堅市議は、今回の選挙戦を振り返り「ネットで『多選』『高齢』という中身のない言葉が独り歩きし、政策論争が意図的に回避された選挙だった」と切り捨てた。

1930チバQ:2010/12/20(月) 22:54:12
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20101219-OYT8T00676.htm
民主、県議選へ積極擁立
渡辺選対委長「流れ一気に変わる」
 民主党の渡辺周衆院議員(静岡6区)の党選挙対策委員長就任報告会が19日、沼津市内で開かれた。

 10月の衆院北海道5区補欠選挙や先の茨城県議選など、各種選挙で民主党の敗北が続いていることについて、渡辺氏は読売新聞の取材に「政権交代はしたが、実行されていない公約もある。そこへ沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題や尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件とうまく対応できない問題が続き、国民の不満が高まっている。内閣支持率の下落に現れている通りだ。しかし、(2005年の)郵政選挙のように流れが一気に変わる可能性もある」と語った。

 また、来春の統一地方選のうち県議選の戦い方を巡って渡辺氏は、全選挙区に候補を擁立し、複数区では複数候補を擁立するとの党本部の方針について「方針は変わらない。県内各区に候補を擁立し、(過半数の)35議席確保を目指したい」と述べた。

 党として独自候補擁立を目指している静岡市長選については、「良い候補が見つかれば、時期はあまり問題にならないのでは」と語り、焦らずに勝てる候補選びに全力を挙げるべきだとの考えを示した。

(2010年12月20日 読売新聞)

1931チバQ:2010/12/20(月) 22:54:36
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20101220-OYT8T00036.htm
「実績」「刷新」など訴え
一宮市長選 2氏が第一声
 19日に告示された一宮市長選は、現職で4選を目指す谷一夫氏(69)(無所属)と、新人で一宮タイムス社社長の高橋一氏(50)(無所属)の一騎打ちとなった。両陣営は第一声で対決姿勢を鮮明にした。

 谷候補は同市せんいの選挙事務所前で第一声。「ハコ物行政と批判されるが、市民にとって必要な施設ばかりだ。合併特例債の活用で、72億円かかる尾張一宮駅前ビルも市の負担は23億円余りで済む。一般会計の借金も5年間に154億円減らし、人件費も削減して市の財政はまったく健全だ」と実績を強調。さらに「少子高齢化に備え、地域づくりと市民活動支援を4年間でしっかりと根付かせたい」と訴えた。

 出陣式には鈴木政二参院議員ら自民党国会議員3人をはじめ、地元の政財界関係者らが応援に駆けつけた。

 高橋候補はJR尾張一宮駅前で第一声。カエルの着ぐるみなども登場させ、「一宮を変える」と市政刷新を訴えた。工事が始まった駅前ビル問題は「経済が疲弊するなか、72億円の建設費や53年間にわたる借地料、年4〜5億円の維持費のハコ物が必要なのか」と訴えた。市庁舎の全面建て替えについても「大型事業がどんどん進む。古いからと言って市民のシンボルを取り壊すことは、お年寄りを大切にしないことと同じだ」と批判した。

 大塚耕平参院議員ら民主党国会議員3人も駆けつけ、市議6人とともに支持を訴えた。

 投票は26日午前7時から午後8時まで行われ、同日午後9時半から市木曽川体育館で開票される。同11時頃に大勢が判明する見通し。18日現在の選挙人名簿登録者は30万5362人。

(2010年12月20日 読売新聞)

1932チバQ:2010/12/20(月) 22:57:10
>>1924
http://www2.knb.ne.jp/news/20101220_26519.htm
高岡市議会、議長人事で不信任の動議


 高岡市議会は、最終日を迎えた20日、続投をめざす今の議長に対して不信任の動議が提出され、可決されました。

 議長人事をめぐる自民系会派の分裂が影響していますが、法的な拘束力はなく、今の議長が引き続き議長を務めます。

 高岡市議会は、慣例として正副議長が任期1年で毎年12月定例市議会の最終日に交代しています。

 しかし今回は、般若進二議長が今後も続投するかどうかをめぐって自民党議員会の議員の意見が対立し、続投を支持する議員は会派を離脱しました。

 そして、20日の本会議では般若議長の交代を求める自民党議員会の議員から不信任の動議が提出されました。

 採決では、社民党・公明党・共産党の3つの会派の7人が棄権し、さらに正副議長を除いた21人が採決に臨んだ結果不信任に賛成が12、反対9で、不信任動議は可決されました。

 高岡市議会で議長の不信任動議が可決されるのは過去に例がないということですが、不信任には法的な拘束力がなく、般若議長は来年の12月議会最終日まで引き続き議長を務めます。

 般若進二議長「新幹線問題などがあり、ここで議長が変わるのは市政に影響する」「不信任を重く受け止めて議会の信頼が回復するように努めたい」

 一方、新しい副議長には自民党議員会所属の梅田信一議員が選ばれました

1933チバQ:2010/12/22(水) 00:12:42
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20101221ddlk15010066000c.html
新潟市議会:議運紛糾、開会遅れ 「議会基本条例」提案見送り閉会 /新潟
 新潟市議会の12月定例会は20日、極東ロシアとの航空2路線の運航再開のためのウラジオストク航空への支援費3000万円などを含む一般会計補正予算案など計21議案を可決し、閉会した。議員提案では環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について政府が交渉に参加することに反対する意見書など3議案を可決した。

 この日の議会運営委員会では、志田常佳議長の諮問機関がまとめた議会の基本原則を定める「議会基本条例案」を本会議に提案するかを巡り、諮問機関から離脱していた最大会派の新潟クラブ(15人)と市民クラブ(7人)が反対し、議論が紛糾。最終的には、全会派による検討作業に入るため、12月定例会への提案は見送られ、本会議は予定より4時間半遅れて始まった。また、来年4月の市議選を前に、議員定数の削減を目指す新潟クと市民クの有志による「議員定数研究会」は同日、志田議長に対し、議員定数の見直しに向けた検討委員会を開催するよう申し入れた。

 12月定例会には、1万人以上の署名とともに、議員定数削減を求める2件の陳情が提出され、継続審議となっている。【黒田阿紗子】

1934チバQ:2010/12/22(水) 23:39:22
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2010122200847
愛知知事選に苦慮=除名・大村氏を有志が支援−自民
 自民党執行部が、来年2月の愛知県知事選への対応に苦慮している。愛知県連が元官僚を推す中、党紀委員会は知事選に出馬表明した大村秀章衆院議員を除名処分にした。これに対し、菅義偉元総務相や河野太郎氏らが処分撤回を求め、選挙でも大村氏の支援を表明。党内の混乱は広がり、執行部への批判も出ている。
 「愛知県民の選択がこの国の将来の在り方を変えていく」。河野氏は22日、名古屋市内で街頭演説し、大村氏への支持を訴えた。
 河野氏らが大村氏を支援するのは、愛知県選出の自民党衆院議員がゼロの中、来春の統一地方選や次期衆院選も視野に入れ、下馬評で有利とされる大村氏との連携は不可欠と考えているからだ。また、執行部の「判断の誤り」(中堅)を批判する意味合いもある。
 大村氏は、出直し市長選への出馬を表明した河村たかし名古屋市長と連携し、選挙を戦う方針。有力候補の大村氏を除名すれば、「無党派層が自民党から離反する」と指摘する声もある。公明党が22日、大村氏への県本部支持を決めたことも、自民党執行部にとっては誤算となった。
 党執行部は、大村氏から出された処分の再審査請求を受け、対応を検討しているが、年内の結論は先送りした。県連が推す候補者の党本部推薦の扱いは宙に浮き、党幹部の一人は「党内は真っ二つだ」とため息をつく。「谷垣禎一総裁が指導力を発揮しないのはいかがなものか」(中堅)との不満も強まっている。(2010/12/22-18:51)

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1935チバQ:2010/12/22(水) 23:55:32
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122290135215.html
公明、大村氏を支持 愛知県知事選、自公共闘崩れる
2010年12月22日 13時52分

 来年2月の愛知県知事選で、公明党は22日の中央幹事会で、自民党から除名処分を受けた大村秀章衆院議員(50)=異議申し立て中=を県本部支持とすると決めた。同日午後、正式発表する。

 自民党県連は元総務省課長補佐の重徳和彦氏(40)を推薦しており、前回の知事選で足並みをそろえた自民、公明の共闘態勢が崩れることになる。

 関係者によると、大村氏とは公明が主張する福祉政策の実現を目指すことなどで政策協定を結び、選挙戦で支援態勢を取る。県本部幹部は「大村氏は公明党の政策を理解している」と支持の理由を説明。大村氏は自民前県連会長で連立政権を組んでいた公明とは「信頼関係が深い」(県本部幹部)という。

(中日新聞)

1936チバQ:2010/12/23(木) 13:21:38
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20101222/CK2010122202000107.html
志摩病院の指定管理議案を可決 民主系県議一部は退席
2010年12月22日

採決直前に議場から退席する新政みえの議員=県議事堂で


 県議会は21日の本会議で、県立志摩病院(志摩市)の指定管理者に地域医療振興協会(東京)を指定する議案を賛成多数で可決した。採決の際に最大会派である新政みえの6人が「職員の処遇が不安だ」などとして退席、議案に反対の意思を示した。 

 本会議で、同議案の付託された健康福祉病院常任委員会の後藤健一委員長(新政みえ)が、13日の委員会で新政みえの委員が反対したものの可決した経緯を説明した。

 その後、採決を前に新政みえの西塚宗郎、舟橋裕幸、北川裕之、中村勝、笹井健司、森野真治の計6氏が退席。採決で、新政みえは会派として「賛成」(16人)にまわり、自民みらい(21人)、公明(2人)、想造(1人)も賛成して可決した。共産2人は反対した。

 退出者は自治労の支援を受ける議員が多い。その1人の笹井氏は「公務員の処遇が保証されておらず賛同できない」と指摘。来春の県議選で組織内候補となる森野氏は「住民への説明不足が理由。説明を尽くして議論すべきだった」と話した。

 一方、賛成した組織内議員の舘直人氏は「自治労の思いもあるが『改革を進めてほしい』という地域の声が大きかった」と述べた。

 志摩市選挙区の中嶋年規氏(自民みらい)は「改革は待ったなしの状況だ。継続審議というのは悠長で、地域の期待をつぶしてしまう。地域の声は『何が何でも県営』ではない。退席は分かりにくい」と批判した。

 志摩病院は2012年4月に指定管理者に移行。現在、医師や看護師らは県職員だが、移行後の職員は地方公務員法の適用を受けない民間職員となる。(渡辺泰之、鈴木龍司、角雄記)

1937チバQ:2010/12/23(木) 13:24:37
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122190191818.html
市税滞納の小牧市議に辞職勧告決議 
2010年12月22日 01時17分

 愛知県小牧市議の西尾貞臣氏(60)が市税を滞納していた問題で、同市議会は12月定例会最終日の21日、西尾氏への議員辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。

 最大会派を含む3会派が共同で「議会および議員に対する信頼を失墜させた」と提案。西尾氏の所属会派から「横着や怠慢で滞納していたわけではなく、遅れながらも完納してきた」と反対意見が述べられたが、賛成22人、反対2人となった。

 決議に法的拘束力はなく、決議後に西尾氏は取材に「ノーコメント」と答えた。13日の全員協議会では来年10月の任期満了まで市議を続ける意向を示している。

 西尾氏は2期目で、今年8月以降の5カ月分の市税約50万円を滞納し、今月9日の表面化後に完納した。関係者によると2004年から滞納を繰り返していた。

(中日新聞)

1938チバQ:2010/12/23(木) 13:25:40
>>1932
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20101221202.htm
高岡市議会が議長不信任を可決 賛成12、反対9 盤若議長は続投

 高岡市議会は12月定例会最終日の20日、自民党議員会が提出した盤若進二議長(自民クラブ)の不信任動議を賛成12、反対9で可決した。議会事務局によると、議長不信任が可決されたのは初めて。盤若氏の議長続投をめぐる自民党系会派の対立が異例の事態に発展した。動議は可決されたが、法的拘束力はなく、盤若氏は議長続投の意向を示した。
 高岡市議会は定数30で、採決では盤若氏に代わって議事を進行した荒木泰行副議長を除く自民党議員会10人、民主クラブ2人が賛成し、盤若氏を除いた自民ク8人と政峰会1人が反対した。社民、公明、共産の3会派は棄権した。

 不信任動議は本会議で、自民党議員会の狩野安郎氏から出された。狩野氏は「組織編成における総意を覆し、混乱を招いた。議員年金という利己的な問題を続投の理由とすることで、市議会の信頼を失墜させた」などと提案理由を説明し、起立採決が行われた。

 盤若氏は本会議終了後の会見で「自民同士の争いのような形であり、残念なことだ。山はあったがよかった、と思えるように早く持っていきたい」と円満な議会運営や議会改革に臨む考えを示した。

 高岡市議会では12月定例会で、1年ごとに正副議長が私約交代するのが慣例となっていた。しかし、21人で構成した自民党議員会は盤若氏の議長続投をめぐり会派内で意見が対立。総会での投票で盤若氏以外の議員を議長候補に決めたが、その後、続投を支持する議員を中心に10人が離脱。9人が自民ク、1人が政峰会を結成し、盤若氏が議長続投を表明した。

 荒木副議長の辞職に伴い、副議長選が行われ、梅田信一氏(63)=自民党議員会、通算3期=が選出された。有効投票18票のうち梅田氏16票、金平直巳氏(共産)2票。無効は12票だった。

1939チバQ:2010/12/23(木) 13:26:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20101220-OYT8T01142.htm
高岡市議会、議長不信任動議を可決
法的拘束力なく、続投表明
 高岡市議会12月定例会の最終日の20日、本会議が開かれ、自民党議員会(11人)が、盤若進二議長の不信任動議を提出し、採決の結果、賛成多数で可決された。議決に法的拘束力はなく、盤若議長は閉会後、もう1年議長職にとどまることを明らかにした。

 定数30のうち21人を擁していた自民党議員会は、「正副議長は1年で交代」という慣例に従って、盤若議長の今定例会での交代に向け人選を進めた。しかし、盤若議長は続投を表明、支持するグループが、新会派の自民クラブ(9人)、政峰会(1人)を結成し、自民党会派は3分裂していた。

 この日の本会議で、自民党議員会の狩野安郎議員が「(議長は)自ら会派を離脱し、議会の混乱を招いた。議員年金問題という(続投の)理由もきわめて独善的、市民から理解が得られない」などと、不信任動議の提案理由を説明。採決では、社民党議員団、公明党、日本共産党の3会派7人が退席。12対9の賛成多数で可決した。

 閉会後、盤若議長は改めて続投を表明し、「同じ党から動議が出るのは、あってはならないこと。市民の信頼回復には、議員全員が一生懸命やるしかない」などと話した。この日は、2010年度一般会計補正予算案など35議案を可決。新副議長に梅田信一氏(自民党議員会)を選出した。

(2010年12月21日 読売新聞)

1940チバQ:2010/12/23(木) 18:38:42
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101217-OYT1T00292.htm
市議会自民会派が3分裂…議長人事でゴタゴタ


. 地方行政
 富山県の高岡市議会(定数30)の最大会派「自民党議員会」(21人)のうち、9人が新会派「自民クラブ」、1人が同「政峰会」を16日、発足させ、同市議会の自民会派は3分裂した。

 自民党議員会は、「正副議長は1年で交代」という慣例に基づき、次の議長候補を決めているが、同会に所属する盤若進二議長が同日、会派の決定に反して続投の意志を表明。支持する議員が会派を離脱した格好だ。

 自民党議員会は、市議会の12月定例会での正副議長交代に向け人選を進めていたが、水口清志議員を推すグループと、盤若議長の続投を求めるグループが対立。14日の総会で無記名投票を行い、賛成多数で水口議員を議長候補に選んだ。

 しかし、盤若議長を支持するグループが反発。会派の離脱を決め、自民クラブを結成した。ただ、金森一郎議員は「割れた会派の接着剤になりたい」などとして1人で政峰会を結成した。

 16日の議会運営委員会では、盤若議長が「辞職届にサインはしない」と発言。議長にとどまる理由として、これまで地方議員年金の廃止問題に取り組んできたことを挙げ、「大きな課題で、2、3月の決着を見届けたい」などと述べた。

 自民会派は3年前にも、会長人事を巡って分裂し、昨年11月の市議選後に統一したばかり。同委員会では、他会派の議員から「市民は『またか』と思う。市民の信頼を失うことを危惧する」などと批判が相次いだ。

 自民クラブの大井正樹会長は、新会派結成について「議会の活性化につながるのでは」と強調。一方、自民党議員会の舘勇将会長は「(分裂は)非常に残念に尽きる。議員年金という議員の待遇の問題を、(続投の)理由にしているのは論外」と批判した。

(2010年12月17日17時45分 読売新聞)

1941チバQ:2010/12/24(金) 22:52:19
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001012240003
民・自、候補手探り 知事選 調整続く
2010年12月24日


18日の民主党県連幹事会後の会見では、候補者擁立をめぐって国会議員らの意見が分かれる場面もあった=津市羽所町

■民主 強まる危機感
■自民 相乗りに含み


 来年4月の知事選をめぐり、野呂昭彦知事が1カ月前に3選不出馬を表明後、民主、自民両党の候補者調整が続いている。「民主王国」とはいえ、支持率の低迷が影を落とし、「勝てる候補」にこだわる民主党。その動きに自民党も神経をとがらせている。(中島嘉克、永友茂則、藤崎麻里)


 「三重県出身じゃない人もいいだろうとか、役人さんはどうなんだろうとか、僕らも議論していますよ」


 18日の民主党県連の幹事会後、会見で県民が求める知事像を聞かれた中井洽衆院議員がこう話すと、県連代表の芝博一参院議員が苦笑いした。


 前日の17日、同党の国会議員は東京で会合を開き、水面下で名前が出ていた議員、官僚、民間人らの意向などを情報交換するはずだった。だがその朝、一部報道で県出身の官僚の名前が県連の「意中の人」として流れた。芝氏は「まだ絞り込んだわけではない」と火消しに追われた。


 「寝耳に水」だったのは、民主党の支持母体の連合三重だ。関係者は「まだ何も聞いていない。押しつけられている感じになるのは避けたい」と先走りを警戒する。


 連合三重は、国会議員と県議会最大会派「新政みえ」の3者で選挙協力する「三重県方式」を支えてきた。2003年の知事選では、官公労の選挙運動を批判する元環境省課長を推す一部の民主党議員の動きを封じ、松阪市長だった野呂氏の擁立に一役買った。


 世間での公務員批判も強まるなかで、官僚出身への抵抗感は根強く、連合三重に近い国会議員は「官僚では戦いにくい」と漏らす。


 3者による候補者選定委員会の初会合は26日にある。03年に野呂知事が立候補を表明したのも2月で「今回も候補者が決まるのは1月末か2月になってからではないか」と見る国会議員もいる。


 だが、民主党を取り巻く状況は厳しさを増す。


 菅内閣の支持率は、朝日新聞が11、12日に実施した全国世論調査で、内閣発足以来最低の21%に下落。国政選挙での比例区の投票先では、08年10月の麻生太郎内閣以来、自民党が民主党を上回った。


 12日投開票の茨城県議選では、民主党候補は推薦を含めて4分の3が落選。三重県は岡田克也幹事長の地元だけに「負けるわけにはいかない」との危機感は増している。


 また、2月6日には名古屋の出直し市長選、市議会解散の是非を問う住民投票、愛知県知事選の「トリプル投票」がある。発信力のある河村たかし市長や、愛知県知事選に臨む大村秀章衆院議員が勝てば、「三重県にも影響が出る可能性がある」と不安視する声もある。


 一方の自民党は、野呂知事の不出馬表明直後には、一部の国会議員からは単独候補の擁立をめざす「主戦論」も聞かれたが、今は、積極的に動く気配はない。


 野呂知事の一期目も、松阪市が地盤だった田村元・元衆院議長が自民党を離党して支援。二期目も、民主、自民両党などが推薦を出す「相乗り」選挙だった。
 自民党県連会長の三ツ矢憲生衆院議員は「首長が政党色を出すのは地方にとっては不幸」と、相乗りに含みを残し、民主党の動きを見る姿勢だ。


 共産党は独自候補の擁立をめざして準備を進めている。

1942名無しさん:2010/12/26(日) 12:42:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101226-00000005-mai-pol
<愛知県知事選>揺れる自民議員 二者択一迫られ

毎日新聞 12月26日(日)1時51分配信
 来年2月6日投票の愛知県知事選を巡り、自民党の地方議員たちが揺れている。党県連は元総務省課長補佐、重徳和彦氏(40)を擁立したが、同党に離党届を提出して立候補表明した衆院議員、大村秀章氏(50)=党本部の除名処分に異議申し立て中=が、盟友の河村たかし名古屋市長の強力な支援を得て「優勢」との見方が党内にあるためだ。統一地方選を4月に控え、自民の地方議員が知事選でどちらの候補を推すかは、自身の当落にも直結しかねない。「勝ち馬に乗るか、県連の一員として筋を通すか」−−。二者択一を迫られている。【宮島寛、加藤潔】

 22日夜、名古屋駅に直結する高級ホテル。秘密裏に名古屋を訪れた自民党の大島理森副総裁が、愛知県内の党支部長ら数人を自室に呼び込み、知事選の情勢について意見交換した。

 関係者によると、支部長たちは「河村・大村連合」の優勢を指摘。県連の方針を尊重し重徳氏支持の姿勢を示す大島副総裁に謝意を示したが、「筋を通すことは大切だが(選挙の実動部隊となる)市議や県議にとって大事なのは飯。(勝ち馬に乗って)飯を優先させる考え方もある」との声も上がったという。

 自民県連は大村氏が出馬表明して以降、すべての所属県議から重徳氏への推薦状を取り付けるなど組織の引き締めを図ってきた。しかし永田町では中堅国会議員たちが大村氏支持を公言。党本部が今月行った世論調査では、大村氏の支持率が他の立候補予定者たちを上回った。公明党県本部も大村氏支持を表明し「労組の組織票がある民主党候補ならまだしも、重徳氏が巻き返すのは容易ではない」と多くの県議が指摘する。

 名古屋市中区栄で25日開かれた大村氏の地域政党「日本一愛知の会」の事務所開きには大村氏の地元、三河地域の市長や副市長ら大勢が出席した。大村氏は統一地方選に、自身の地域政党から独自候補を擁立する方針を示している。「大村氏に表立って盾突いたら、自分の選挙区に対立候補を立てられる」。そんな警戒心が、自民の地方議員たちの間に渦巻いている。

 しかし大村氏の立候補表明が県連の重徳氏擁立決定後だっただけに、「大義がない」との指摘も多い。元民主党衆院議員で、市議会と対立する河村市長との連携に違和感を持つ地方議員もいる。

 25日夜、安城市内で行われた大村後援会の忘年会。同市選出の大見正県議は「私は自民党の旗を守っていく」と壇上から言い放った。事実上の重徳氏応援宣言だ。大見氏は言う。「厳しい決断ではあるが、党人として筋を通す」

1943チバQ:2010/12/26(日) 18:21:45
>>1941
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/mie/101226/mie1012260231000-n1.htm
頭抱える民主、自民 知事選候補者選び混迷 三重
2010.12.26 02:30

 ■岡田幹事長「絞り込んでいない」

 野呂昭彦知事が先月下旬に3選不出馬表明をして1カ月。あれほど「早く態度表明をするべき」と迫った県政関係者も、いざ不出馬となると、候補者擁立が難航。民主、自民など主要政党関係者も、頭を抱えている。25日に地元・四日市市の後援会事務所で会見した岡田克也民主党幹事長は「三重ゆかりの人など何人かの候補者の名前はあるが、具体的に絞り込んでいない」と言うにとどめた。26日夜には同党県連と、連合三重、同党系県議会会派・新政みえの三者による知事選候補者選考委員会の第1回会合が開かれることになっているが、先の見えない展望になっている。

 野呂知事が不出馬を表明したのは11月25日の県議会。さっそく民主、自民などの政党関係者が、県出身の官僚や、県幹部経験者、県関係の国会議員、首長などを対象に人選に走ったがまとめきれずじまい。

 今月中旬の一部報道で、菰野町出身の南川秀樹・環境省地球環境審議官の擁立を民主党県連が検討しているとされたが、同氏は1月7日付で同省の事務次官に内定。岡田幹事長は「知人として、以前から雑談の中で個人的に知事にと話していたが次官になられるので、残念だが正式要請はしない」と述べた。

 さらに岡田幹事長は「国会議員からなる選択肢はない」としたほか、「自民は候補者を出してくるでしょうから、相乗りはない」と改めて強調した。

 今月16日の同党県連幹事会の会見で、中井洽衆院議員は「2期8年を前提に、県出身者や首長などの自薦、他薦があり検討している。検討の中で、役人でいいのか−とか、国会議員なら補欠選挙をどうするのか、県民感情はどうなのか、などの議論をしている」と説明。連合三重は「労使関係に理解のある人が望ましい」としている。

 対する自民党県連の水谷隆幹事長は「官僚や元県幹部の名前も挙がっているがまとまっていない。年始に国会議員も交えて役員会を開催して対応したい」とし、相乗りも否定しない対応をみせる。

 共産党県委員会は、独自候補を模索するが、やはり越年の見通し。公明党県本部は「独自候補は擁立しない。人物本位で判断する」としている。

1944チバQ:2010/12/26(日) 18:22:58
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101226k0000m010128000c.html
愛知県知事選:揺れる自民議員 二者択一迫られ
 来年2月6日投票の愛知県知事選を巡り、自民党の地方議員たちが揺れている。党県連は元総務省課長補佐、重徳和彦氏(40)を擁立したが、同党に離党届を提出して立候補表明した衆院議員、大村秀章氏(50)=党本部の除名処分に異議申し立て中=が、盟友の河村たかし名古屋市長の強力な支援を得て「優勢」との見方が党内にあるためだ。統一地方選を4月に控え、自民の地方議員が知事選でどちらの候補を推すかは、自身の当落にも直結しかねない。「勝ち馬に乗るか、県連の一員として筋を通すか」−−。二者択一を迫られている。【宮島寛、加藤潔】

 22日夜、名古屋駅に直結する高級ホテル。秘密裏に名古屋を訪れた自民党の大島理森副総裁が、愛知県内の党支部長ら数人を自室に呼び込み、知事選の情勢について意見交換した。

 関係者によると、支部長たちは「河村・大村連合」の優勢を指摘。県連の方針を尊重し重徳氏支持の姿勢を示す大島副総裁に謝意を示したが、「筋を通すことは大切だが(選挙の実動部隊となる)市議や県議にとって大事なのは飯。(勝ち馬に乗って)飯を優先させる考え方もある」との声も上がったという。

 自民県連は大村氏が出馬表明して以降、すべての所属県議から重徳氏への推薦状を取り付けるなど組織の引き締めを図ってきた。しかし永田町では中堅国会議員たちが大村氏支持を公言。党本部が今月行った世論調査では、大村氏の支持率が他の立候補予定者たちを上回った。公明党県本部も大村氏支持を表明し「労組の組織票がある民主党候補ならまだしも、重徳氏が巻き返すのは容易ではない」と多くの県議が指摘する。

 名古屋市中区栄で25日開かれた大村氏の地域政党「日本一愛知の会」の事務所開きには大村氏の地元、三河地域の市長や副市長ら大勢が出席した。大村氏は統一地方選に、自身の地域政党から独自候補を擁立する方針を示している。「大村氏に表立って盾突いたら、自分の選挙区に対立候補を立てられる」。そんな警戒心が、自民の地方議員たちの間に渦巻いている。

 しかし大村氏の立候補表明が県連の重徳氏擁立決定後だっただけに、「大義がない」との指摘も多い。元民主党衆院議員で、市議会と対立する河村市長との連携に違和感を持つ地方議員もいる。

 25日夜、安城市内で行われた大村後援会の忘年会。同市選出の大見正県議は「私は自民党の旗を守っていく」と壇上から言い放った。事実上の重徳氏応援宣言だ。大見氏は言う。「厳しい決断ではあるが、党人として筋を通す」

1945チバQ:2010/12/26(日) 18:23:29
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122590200102.html
南川氏擁立断念を表明 三重県知事選で岡田幹事長
2010年12月25日 21時19分

 来年4月の三重県知事選の候補者擁立をめぐり、民主党の岡田克也幹事長は25日、地元の同県川越町で記者会見し、同県菰野町出身で環境省地球環境審議官の南川秀樹氏(60)の擁立断念を正式に表明した。

 断念の理由について岡田氏は、南川氏の来年1月7日付での同省次官昇格が内定したことを挙げた。南川氏と23日以降に面会し、出馬要請しない意向を伝えたという。

 岡田氏は「南川氏が知事にふさわしいと思い、個人としてずいぶん前から出馬を要請していた」と説明。「知事候補として力を発揮してほしかったので残念」と述べた。

 自民党との相乗りの可能性については「県民が選択できる選挙でなければいけない」と否定した。

 民主党県連は26日、津市内で岡田氏ら地元国会議員8人と連合三重、県議会最大会派で民主系の「新政みえ」による候補者選考委員会を開く。岡田氏は「何人かの名前はあるが、具体的な絞り込みをしている段階にはない」とも述べた。

(中日新聞)

1946名無しさん:2010/12/27(月) 21:46:32
http://www.isenp.co.jp/news/20101222/news05.htm
東員町町長選 水谷元県議が正式出馬表明
【東員町長選へ出馬表明する水谷俊郎氏=桑名市内で】
 員弁郡東員町中上の元県議、水谷俊郎氏(59)は二十一日、任期満了(来年四月二十六日)に伴う来春の東員町長選へ出馬することを正式に表明した。桑名市役所内の記者クラブで会見した。

 水谷氏は完成したマニフェストを持参して「政策発表を出馬表明としたい」と述べ、十九項目の政策のうち、若年層の議会参加やエコタウン構想、コミュニティバスに代わる地域交通システムなどを目玉として挙げた。

 出馬の動機については「町長選に出ろという話をいただいた。県議でも町民にお世話になった。地元のため、町のためにも汗をかけと、熟慮して出馬を決めた」と語った。

 水谷氏は平成三年四月県議に初当選し、平成十五年三月まで三期十二年務めた。同年四月、知事選にくら替え出馬したが、野呂昭彦知事に敗れた。翌十六年には四日市市長選に出馬し、落選した。現在、会社員。

 東員町長選は来春の統一地方選で実施され、来年四月十七日告示、同二十四日投開票される。

 現職の佐藤均町長(70)は今期限りの引退を二日に表明。同町長深の元桑名市職員、住職水野顕明氏(64)が八月、同町城山の町議三宅耕三氏(58)がこの八日、それぞれ出馬表明している。三つどもえ選の公算が大きい。

1947チバQ:2010/12/27(月) 22:40:22
http://mainichi.jp/area/mie/news/20101227ddlk24010080000c.html
選挙:知事選 民主県連が津で候補者選考委 野党と相乗りせず /三重
 来年4月の知事選に向けて、民主党県連(芝博一代表)は26日、同党の県選出国会議員、県議会の民主・連合系会派「新政みえ」と連合三重の代表で構成する初めての知事選候補者選考委員会を津市で開いた。三重にゆかりのある人を選考し、民主党と連立を組む党以外の政党との相乗りはしないことを決めた。

 選考委には県選出国会議員8人と、新政みえ、連合三重の代表各5人の計18人が出席。芝代表によると、参加者からは大票田の県北部に縁のある候補者を望む声が多く、岡田克也・党幹事長は県選出国会議員や首長は対象としないよう要請したという。また、選挙戦では党県連と連合三重、新政みえによる「三重県方式」で戦うことを確認した。次回は1月8日に開く予定。【田中功一、福泉亮】

〔三重版〕

1948チバQ:2010/12/27(月) 22:54:13
>>1945
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122590085154.html
三重知事選、南川氏が出馬断る 民主県連の擁立検討候補
2010年12月25日 08時51分

 来年4月の三重県知事選で、民主党県連が有力候補として擁立を検討していた同県菰野町出身で環境省地球環境審議官の南川秀樹氏(60)が、同党からの非公式の出馬要請を断っていたことが分かった。

 民主党三重県連は、名古屋市で10月に開かれた生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で政府の交渉責任者を務めた南川氏の実績を評価。県連が水面下で調整を進め、正式に出馬要請する予定だった。関係者によると、南川氏は数日前、正式に要請されても出馬しない意向を県連側に伝えたという。

 環境省は24日、来月7日付で小林光次官の後任に南川氏を昇格させる人事を内定したと発表。南川氏は当初、知事選出馬に前向きだったが、次官内定を受けて翻意したとみられる。

 南川氏は本紙の取材に「(県連側に)連絡はしたが、中身は言えない」と答えた。

 候補者選びが白紙に戻った形の民主県連は、有力支持団体の連合三重、県議会の民主系会派・新政みえと26日に津市内で候補者選考委員会を開く。

 一方、南川氏への相乗りを模索していた自民党三重県連も擁立を断念したもようだ。

(中日新聞)

1949チバQ:2010/12/28(火) 00:06:00
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001012270002
南知多町長に新顔・石黒氏
2010年12月27日

 南知多町長選は26日投票、即日開票され、新顔で元町議の石黒和彦氏(58)=無所属=が、現職の沢田寿一氏(72)=同=を破り、初当選した。
 投票率は67.36%(前回70.04%)だった。
 石黒氏は町議1期目で辞職し、町政の閉塞感を打破し、変革しようと訴えた。
 町の活性化には、空き家の有効活用など、都会からの転入者を増やし、人口減少を食い止める仕組みづくりが急務だと主張。その財源を生むため、役場の正職員を減らす方針を掲げ、支持を広げた。
.

1950チバQ:2010/12/28(火) 20:49:51
http://mainichi.jp/area/mie/news/20101228ddlk24010116000c.html
桑名市議政調費:勧告受けた市議の会派が返還 /三重
 桑名市監査委員が市議1人の政務調査費について違法な公金の支出と認め、水谷元(げん)市長に必要な措置をとるよう勧告していた問題で、この市議が所属していた当時の会派「清流クラブ」が27日、自主的に全額60万9235円を市に返還した。

 政務調査費を巡っては小川満美市議が市議3人の09年度分について「制度の趣旨に反する」として計145万円余を市に返還するよう求める住民監査請求を提出。監査委員は今月6日、市議1人の14件の視察旅行費について「明確な説明責任を果たしているとは言えない」とし、市長に勧告していた。【沢木繁夫】

〔三重版〕

1951チバQ:2010/12/28(火) 23:07:27
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101228ddlk22010181000c.html
選挙:静岡市長選 民主と連合、2人に出馬打診へ 来月7日までに結論 /静岡
 民主党県連と連合静岡の幹部は27日、来年4月の静岡市長選への対応を協議した。出馬を打診する候補者として2人を挙げ、擁立の可否について1月7日までに結論を出す方針で一致した。同党県連の牧野聖修会長が記者団に明らかにした。ただ、時間的な制約や党支持率の低迷もあり、独自候補の擁立は「厳しくなってきた」との見方も出始めた。

 会合は、静岡市駿河区の連合静岡の事務所で開いた。市内が選挙区の衆院議員の牧野氏(静岡1区)と田村謙治氏(静岡4区)と、連合静岡の幹部ら計約10人が出席した。

 牧野氏は会合後、候補の擁立について記者団に「『もう一踏ん張りしよう』との意見で固まった」と説明した。立候補を打診する2人の具体名などは明らかにしなかった。

 一方、連合静岡の幹部は取材に「独自候補の擁立は時間的に難しい状況になってきた」との認識を示した。

 これまで市長選には元県議、田辺信宏氏(49)と元参院議員、海野徹氏(61)の2人が出馬を表明している。自民党も独自候補の擁立を探っている。【平林由梨】

1952名無しさん:2010/12/29(水) 02:37:07
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122790095207.html
「減税日本」26人公認 名古屋市議選で第1次
2010年12月27日 09時52分
 河村たかし名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日本」は26日、次の市議選で擁立する1次公認の候補者26人を決めた。27日に正式発表する。
 26人のうち女性は4人。職業は会社員や自営業者、大学院生など。
 1次公認で該当者がなかった中区からは、河村市長の元秘書で前回市議選では民主党公認で再選した則竹勅仁市議が減税日本公認で出馬する。
 同党は市議会(定数75)の過半数獲得を狙って40人の擁立を目指す。候補者をさらに募って来年1月22、23の両日に第2次公認審査を行い、公認候補を追加する。
 各区の1次公認の人数は次の通り。
 ▽千種2▽東 該当なし▽北2▽西3▽中村2▽中 該当なし▽昭和2▽瑞穂1▽熱田1▽中川1▽港2▽南2▽守山2▽緑3▽名東2▽天白1
(中日新聞)

1953チバQ:2010/12/30(木) 09:43:36
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20101230000000000012.htm
静岡市長選、安竹市議が出馬意向
12/30 08:21
 静岡市議会議長の安竹信男氏(64)=自民党市議団、葵区田代=が、任期満了に伴う来年4月の同市長選に出馬する意向を固めたことが29日、分かった。
 安竹氏は静岡新聞社の取材に対し、「市政を混乱させずに(現職の)市政運営の継承と改革の考え方で臨む。躍進をキーワードに元気な静岡をつくりたい。市民に意識改革を求め、協働でまちづくりを進めていく」と語った。
 安竹氏は同日、自民党静岡市静岡、清水両支部に公認申請を提出した。公認されるかは流動的。両支部は連携して独自候補擁立を進めている。安竹氏は「民主の対立軸になる自民候補として選挙戦に臨みたい。公認されなければ無所属での出馬を検討する」としている。
 安竹氏は1991年5月、旧静岡市議に初当選し、通算5期目。市議会議会運営委員長などを歴任し、2010年4月から議長を務めている。
 市長選には元県議の田辺信宏氏(49)と元参院議員の海野徹氏(61)が出馬表明済み。民主党県連は独自候補擁立に向け、2人に絞って出馬要請し、来年1月初旬に最終判断する方針。共産党県委員会も候補者擁立を目指している。

1954チバQ:2011/01/03(月) 14:17:40
>>1860とか
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&amp;storyid=25595&amp;storytopic=2
知事選、西川氏が着々と態勢 山本氏、月内にも判断か

(2011年1月2日午前10時50分)
. 統一地方選が4月に行われる。3月24日告示、4月10日投開票の福井県知事選では、現時点で正式に出馬を表明しているのは3選を目指す現職の西川一誠氏(65)だけで、対決の構図は固まりきっていない。出馬に意欲を持つ自民党の山本拓衆院議員(58)は政局の推移を見極めた上で月内にも態度を決める見通し。自民、民主両党の主要な支持組織である経済や農業関係、労働団体が現職支持の方向性を打ち出しつつある中、両党をはじめとする政党の支持動向が今後の大きな焦点となる。共産党県委員会は、候補者擁立の協議を急いでいる。

 西川氏はこれまでの2期8年近く、子育て支援や雇用確保、ふるさと納税などの政策で実績を上げる一方、北陸新幹線の県内延伸や中小企業対策などの課題は「いまだ道半ば」とし、成果と経験を基に「次の段階へ前進させる」と決意を示している。

 各地で県政報告会を重ね、14市町を回った。グローバル時代を迎え、子どもの学力・体力日本一、子育て先進県、健康長寿といった福井の力を「県民の希望や安心につなげたい」と訴える。マニフェストは産業、雇用、農林水産業の政策を軸に検討する。

 現職の強みを生かし、政策づくりとともに、後援会組織を中心に選挙態勢も着々と整えている。年末に県経団連が推薦を決め、経済界の多くが支援に回る見通し。県農政連、連合福井も推薦の方向性を出している。

 前回、前々回と「相乗り」で西川氏を推薦した自民、民主両党をはじめ政党にはまだ推薦の申請が出されておらず、議論は今後本格化するとみられる。

 党本部の方針に基づき独自候補の擁立を探ってきた民主党県連は、現職市長らに打診してきたが不調に終わった。県議会議員からは現職を評価する声も出始めている。

 一方の自民党は、山本氏が活発な動きを見せる中、西川氏も推薦申請の時機をはかっており、県連での議論が割れる可能性も残している。

 山本氏は12月上旬、坂井市で開いた自らの政治団体の集会で「福井県人として福井県で皆さんのお役に立てる働きをやりたいと決意を新たにしている」と知事選への思いを語った。自民党からの独自候補擁立の必要性を訴え、県議会議員や県連関係者らと断続的に接触を重ねるなどして出馬を探っている。

 ただ、山本氏が知事選に出馬した場合、衆院2区の補選が行われることになり、議席を維持したい県選出の国会議員や党本部は自重を求める姿勢を示している。一時、独自候補擁立論があった県議らにも、慎重に対応する空気が広がっている。

 山本氏自身、通常国会の冒頭に党が目指す衆院解散となった場合には衆院選に出馬すると言明。政局の行方も見極めた上で、態度表明や党県連への推薦依頼のタイミングを判断するとみられている。

 一方、共産党県委員会は、県労連や県民医連などでつくる「県民が主人公の県政をつくる会」を母体とする推薦候補の擁立に向け、協議を進める方針。調整次第では、前回と同じく党独自の公認候補を立てる可能性もある。協議は年明けから本格化する見通しで、早期の発表を目指している。

 南秀一委員長は「北陸新幹線や足羽川ダムなどの大型開発を重視し、医療や福祉など生活面を最優先する姿勢が弱い」と西川県政を批判。「県民の命や暮らしを大事にする県政に変えるために戦う」としている。

1955チバQ:2011/01/05(水) 23:26:56
http://www.asahi.com/politics/update/0104/NGY201101040006.html
反「河村」共闘 名古屋市長選、自民市議団が民主系支援2011年1月4日20時41分
. 2月6日投開票の名古屋市長選に立候補を表明している民主党の石田芳弘衆院議員(65)に対し、自民党市議団幹部が支援の意向を伝えていたことがわかった。2大政党の支持を一本化することで、再選を目指す河村たかし名古屋市長(62)に対抗する。今月7日の団総会で正式に態度を決め、政策協定に向けた協議を進める方針だ。

 関係者によると、会談は12月31日に行われた。市議団幹部と石田氏は、選挙戦で河村市政の政策課題をどう扱うかについて協議。多くの点で一致したが、自民党が市議会11月定例会で賛成を打ち出した市民税10%恒久減税については石田氏は否定的で、結論が出なかったという。

 また、市議団側は「民主党国会議員の肩書では、表立って支援できない」と早期の議員辞職を要請。これに対し、石田氏は「民主党本部と相談の上、検討したい」と述べるにとどめたという。

 民主、自民両党は、市長選と同日選となる愛知県知事選では、それぞれ独自候補を立てて対決する。しかし、市長選では、高い「河村人気」に対抗するには「反河村」候補を一本化する必要があると判断。政策協議を経たうえで、自民党が民主党推薦候補を実質的に支援する見通しとなった。(豊岡亮)
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1956チバQ:2011/01/07(金) 00:11:17
http://mytown.asahi.com/areanews/nagano/TKY201101050293.html
第一会派目指し、民主・自民が競り合い 県議選
2011年1月6日

 県議選は、昨年9月に誕生した阿部守一知事を支援した県政与党の民主・社民系「改革・緑新」と、野党に転じた「自民党県議団」が、第一会派を目指してせめぎ合う。ただし、国政では菅直人内閣への風当たりが強く、民主系候補は苦戦を強いられそうだ。共産、公明なども、現有議席以上の獲得を狙って、擁立準備を進めている。

 現在、県議会(58議席)の第一会派は自民党県議団で18議席。一方、改革・緑新は12議席の第二会派。阿部知事は少数与党のもと、厳しい県政運営を迫られている。

 知事選勝利の余勢を駆って、民主党県連の倉田竜彦幹事長は昨年10月、「公認・推薦で20議席を確保し、阿部県政を支える第一会派を目指す」と表明した。ところが、その後、内閣支持率は低迷し、統一地方選の前哨戦と言われた昨年12月の茨城県議選では、民主の公認・推薦候補24人中、18人が落選と大敗を喫した。

 勢いの陰りが見える民主県連にとって、頼みとしたいのが「阿部知事人気」。知事選後に県世論調査協会が実施したアンケートでは、阿部知事の支持率は82.6%と高い評価だった。

 県連幹部は「『民主』ではなく、『阿部与党』を前面に打ち出して戦う」と意気込むが、候補者擁立は思うように進んでいないのが現状だ。

 一方の自民党県連は、「公認・推薦あわせて20議席台」(石田治一郎幹事長)を目標に据え、第一会派を死守する構えだ。

 阿部知事の目玉公約である「信州型事業仕分け」についても、委員会審議で県の予算案に反対し、修正案を提出するなど対決色を鮮明にした。

 ベテラン県議は「支持率が高いと言っても、田中康夫元知事の時のような熱狂はない。民主党に『阿部与党』を打ち出されても、恐るるに足らずだ」と強気だ。

 他会派では共産党(現7議席)が公認・推薦10人の擁立を決めた。公明党(同2議席)は元副議長の牛山好子県議が引退を表明、新顔2人を含めた3人を立てる。民主と統一会派を組む社民党(同2議席)は、これまでに現新各1人の公認を決めた。(二階堂友紀)

1957チバQ:2011/01/07(金) 00:19:06
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/110106/stt1101062307015-n1.htm
自民も愛知でプチ激突? 谷垣執行部の調整力の弱さ露呈 (1/2ページ)
2011.1.6 23:01
 愛知県知事選(2月6日投開票)をめぐり、自民党内の内紛が深刻化している。党本部は党県連推薦の元総務省課長補佐、重徳和彦氏(40)の支持を決めたが、自民党に離党届を出し、出馬を決めた大村秀章衆院議員(50)を支持する中堅・若手が猛反発しているからだ。谷垣禎一総裁は5日の仕事始めで政権奪還に向け一致団結を強調したばかりだが、春の統一地方選に向け、軋轢(あつれき)はますます広がりそうだ。(峯匡孝)

 「自民党は改革意欲に欠けているのではないか! 民意をしっかり受け止めていないのではないか!」

 6日午後のJR名古屋駅前。大村氏の街頭演説にかけつけた菅義偉元総務相は、大村氏の改革姿勢をたたえ、激しい執行部批判を繰り広げた。演説後は記者団に「今後も大村氏を支援する」と断言した。

 菅氏は、大阪府での「大阪維新の会」の動きに続き、大村氏と河村たかし名古屋市長が連携する愛知県での動きはさらに広がると踏む。周囲には「この動きと連携しなければ次期衆院選で自民党は都市部の支持を失い、政権奪回できない」と打ち明けてきた。

 河野太郎前幹事長代理も昨年12月に名古屋入りし「愛知県民の選択がこの国の将来を変えていく」と大村氏支持を訴えた。

 これを受け、党執行部は党紀委員会が決めた大村氏への除名処分を先送りし、県連が擁立した重徳氏の推薦も見合わせた。

 ところが、今度は愛知県連(会長・鈴木政二参院議院運営委員長)が猛反発。なだめ役を引き受けたのが大島理森副総裁だった。

 「だれに投票するか決めかねている人が5割だ。必ず勝利へのゴールが見えると確信している」

 菅氏が街頭演説を行った6日午後、大島氏は名古屋市内のホテルで行われた県連の会合でこう切り出した。重徳氏の推薦見送りについても「重徳氏のすばらしさを最大限に生かし、多くの県民が参加できるようにするためだ。公認候補並みに全力を尽くして一緒に戦う」と明言した。

 だが、大島氏の発言は重徳氏の推薦見送りを正式決定したに等しく、大村氏支持勢力はおおっぴらに支援できることになった。会合後、地方議員からは「分裂では厳しい」「結局党本部は調整していない」などと不満が相次いだ。

 党本部の「ブレ」は地方組織の「ねじれ」を誘発する。愛知県知事選と同日選となる名古屋市長選で自民党名古屋市議団は、河村氏に対抗し、出馬表明した民主党の石田芳弘衆院議員(65)と政策協定を行った上で支援に回る方針を固めた。「反河村」を合言葉に局地的な自民、民主の“大連立”が生まれてしまったわけだ。

 だが、自民党などの事前調査では、大村、河村両氏は圧倒的な優勢を誇る。ここで党執行部がかじ取りを誤れば、手痛いしっぺ返しに遭う可能性もある。

1958チバQ:2011/01/07(金) 23:36:28
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110107k0000e010076000c.html
名古屋市長選:自民も石田氏推薦 民主と相乗り
 河村たかし名古屋市長(62)の辞職に伴う市長選(2月6日投開票)で、自民党市議団は7日、民主党衆院議員の石田芳弘氏(65)を推薦することを正式に決めた。石田氏はすでに民主党が推薦を決めており、民主、自民が相乗りする構図となった。推薦決定を受け、石田氏は今後、自民市議の後援会の会合などにも出て支援を求める。

 石田氏は午前10時からの市議団総会に出席し「市長は選挙で白紙委任されたわけではなく、議会と話し合わないといけない。河村市政をストップさせるために決意した」と支援を求めた。

 推薦決定後、記者団に「相乗りとかなれ合いと批判する声があるが、なれ合いの弊害は対立候補を立てないこと。今回はしっかりした対立軸があり、批判は当たらない」と述べた。

 一方、再出馬を予定する河村市長は記者団の取材に「昔からオール与党相乗り議会に対する批判が強くて、民主党はそれを批判してきたのに。政治を昔に戻してしまってはいかん」と苦言を呈した。

 市長選には、共産党系の「革新市政の会」が元参院議員の八田ひろ子氏(64)を擁立する方針を決めたほか、杉山均市議(54)も出馬を表明している。【丸山進、高橋恵子】

1959チバQ:2011/01/07(金) 23:48:12
http://mytown.asahi.com/areanews/mie/NGY201101060013.html
4月の県議選、過半数が焦点 民・自とも公募進める
2011年1月7日

 県議選(定数51)が4月1日告示、10日投開票で実施される。国会議員数で圧倒する民主党は、県議会でも民主系が最大会派だが、自民党会派との勢力は差がない。どちらかが過半数を得るかが最大の焦点となる。

 民主系の最大会派「新政みえ」は「国政が厳しい中、民主政権の地盤を固めると同時に、地方議会で地域主権を確かなものにし、県議会改革を進めていくための試金石となる選挙」と位置づける。

 5人が引退し、幅広く人材を発掘しようと、桑名市、四日市市など6選挙区で初めて公募したが、民主党県連の「政治スクールみえ」の修了生が鈴鹿市選挙区の候補者に決まっただけ。現時点での民主党の公認、推薦、支持の予定は現職17人、新顔4人。連合のみの推薦が現職1人、新顔1人の計23人にとどまる。

 北勢地域では、連合三重の組織出身の新顔3人を擁立するが、空白区の志摩市、また後継候補の擁立を目指す鳥羽市は調整中で、県連幹部は「自民党が強い地域で今の民主党への評価も厳しい」と頭を抱える。

 自民党は現職15人、新顔5人の計20人を公認。現職2人の推薦を決めた。さらに県議会会派の「自民みらい」に所属する1人を追加で公認、推薦する方向だ。

 県連は今回、県議選では初めて伊賀市、津市、亀山市の各選挙区で公募を実施。伊賀市、津市両選挙区では候補者が決まったが、議席奪取をめざす亀山市では応募がなく、擁立できるか不透明だ。

 自民党は、民主党が強い北勢地区での勢力拡大をめざすが、昨年10月に公認した鈴鹿市選挙区の末松則子県議が、一転して鈴鹿市長選への立候補の意向を表明。後継候補の擁立が必要になった。

 現有2議席の公明、共産はそれぞれ現職が立候補し、議席確保をめざす。

 新政みえ、自民みらいの獲得議席によっては、存在感を増す可能性もある。

 2009年8月に結党したみんなの党は、初めて候補者を擁立する。昨年の参院選(三重選挙区)では医師の矢原由佳子氏を擁立し、落選したが約17万8千票を獲得した。すでに度会郡で推薦候補を決め、3選挙区以上での擁立をめざす。(中島嘉克、永友茂則、藤崎麻里)
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1960チバQ:2011/01/08(土) 00:18:26
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20110106-OYT8T00997.htm
民主、田辺氏支援強まる 静岡市長選
独自候補は断念へ
 今春の静岡市長選で、独自候補の擁立作業を進めていた民主党県連が、独自候補の擁立を断念する公算が大きくなったことが分かった。6日、複数の関係者が明らかにした。今後の対応を巡っては、県連の一部や連合静岡の間で、すでに出馬を表明した元県議の田辺信宏氏を推す声が強まっている。

 民主党県連は昨年10月、静岡市長選に向け独自候補の擁立を目指す方針を決め、連合静岡と関係者をリストアップし、水面下で出馬を要請してきた。ところが、関係者によると6日までに、静岡ゆかりの中央官僚や大学教授、元スポーツ選手などにすべて断られたという。

 同県連と支持団体の連合静岡は7日、今後の対応を協議するが、これまでに牧野聖修・県連会長(衆院静岡1区)は、報道陣に「独自候補にはこだわらない。田辺氏は立派な経歴。政党の枠を超えていい人を支援できればいい」などと述べるなど、田辺氏支援に舵(かじ)を切る構えをみせている。

 また、連合静岡幹部も7日までに取材に対し、「今手を挙げている人たちと接触するかどうかを決めることになる」とした上で、出馬を表明している元参院議員の海野徹氏、市議会議長の安竹信男氏の名を挙げ「海野氏、安竹氏は難しい。現実的な対応として、田辺氏も考慮に入れることになるだろう」と話している。

 一方、田辺氏支援の流れに対し、田村謙治・党総括副幹事長(同静岡4区)は、「田辺氏は元自民党の人だからあり得ない」と反発しており、今後の調整は曲折も予想される。

 前回2007年の同市長選で、民主党は独自候補の擁立を見送り、現職の小嶋市長を連合静岡と牧野氏が支援し、田村氏は静観した経緯がある。今回の同市長選には、田辺氏のほか、海野氏と、安竹氏の3人が出馬の意思を示している。

(2011年1月7日 読売新聞)

http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110107000000000017&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%EF%BC%9A%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%9C%8C%E9%80%A3%E3%80%81%E7%8B%AC%E8%87%AA%E5%80%99%E8%A3%9C%E6%96%AD%E5%BF%B5%E3%82%82%E3%80%80%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%81%AE%E9%81%B8%E8%80%83%E3%81%8C%E9%9B%A3%E8%88%AA%E3%80%80%E3%80%80
民主県連、独自候補断念も 静岡市長選の選考が難航  
2011/01/07
 民主党県連(牧野聖修会長)が進めている静岡市長選(3月27日告示、4月10日投票)の候補者選考が難航し、独自候補擁立を断念する可能性が出てきたことが6日、関係者の話で分かった。同県連と市議会の連合系会派新政会、連合静岡静岡地協の3者が7日に静岡市内で会合を開き、擁立するかどうかを最終判断する方針。
 同県連などは先月、2人に絞って擁立作業を進めることを決め、年末から年明けにかけて本人や関係者と接触。出馬の意思があるかどうかの確認や条件整備の協議に努めてきた。しかし、6日現在、出馬に前向きな回答は得られていないという。7日の会合で、それぞれの交渉担当者が交渉の経緯や現状を報告する。
 関係者によると、2人はいずれも同市清水区出身の著名人の男女。本人の仕事や家庭の事情に加え、時間的な制約も交渉に影響しているもようだ。
 牧野会長はこれまでに「7日に独自候補について結論を出したい。擁立が無理なら、次の段階として出馬表明した人の支援を含め、対応を検討する」との姿勢を示してきた。一方で県連内には、「もう少し独自候補擁立に向けた努力を継続すべき」との声もあることから、7日の会合の内容によっては、最終判断を先延ばしする可能性も残されている。
 同市長選をめぐっては、元県議の田辺信宏氏(49)と元参院議員の海野徹氏(61)、同市議会議長の安竹信男氏(64)が出馬表明している。

1961チバQ:2011/01/08(土) 14:01:09
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_aichi/list/201101/CK2011010802000172.html
財界、悩める支援 自民分裂、民主ラブコール
2011年1月8日

交歓会で乾杯し、今年の躍進を誓う中部の財界関係者ら=7日、名古屋市内のホテルで


 2月6日の愛知県知事選で、財界が難しい対応を迫られている。過去の知事選で支援した自民党は県連の推す重徳和彦氏(40)と大村秀章衆院議員(50)に分裂。御園慎一郎氏(57)を推薦する民主党も7日、岡田克也幹事長が政権与党の実績を背景に名古屋市内の有力企業を回るなどラブコールを送り「誰か一人に決められない」(経済団体幹部)との悲鳴が上がっている。

 「今回は勘弁してもらっている」と話すのはある経済団体の幹部。昨秋、各陣営から推薦依頼や後援会への加入などを求められたが、すべて断った。会員企業の総務、秘書担当者からは「知事選でどうしたらいいのか」などの問い合わせも相次ぐが「各自で判断してほしい」と答えるようにしているという。

 前回知事選では、中部経済連合会や名古屋商工会議所は、当時与党の自民、公明の推す現職の神田真秋知事の支援で一致した。しかし、今回は民主政権後初となる知事選。「自民とのしがらみもあり、経済界が足並みをそろえて応援するのは到底無理」(財界首脳)と話す。

 財界がとりわけ頭を悩ますのは自民の分裂。経済団体幹部は「どちらを応援しても禍根を残す。ならば無理に旗幟(きし)を鮮明にしなくても、と考える企業は多い」と打ち明ける。

 一方、パフォーマンス先行の選挙戦に苦言も。7日、名古屋市内で開かれた経済4団体の新春パーティー。J・フロントリテイリングの岡田邦彦相談役は「『中京都構想』などネーミングやキャッチフレーズだけでは分からない」と中身のある政策論争を注文した。

 争点の一つに浮上している減税で、中部経済同友会の水野耕太郎筆頭代表幹事はパーティー前の会見で「財政状況が良くない中で将来にとって果たしていいものか」などと反対。これに対し、中部経営者協会の山田隆哉会長は「減税を出発点に行政の不効率を考え直すのであれば、それもありではないか」と理解を示し、政策をめぐる立場の違いも一本化を難しくしている。

http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_aichi/list/201101/CK2011010702000182.html
分裂知事選、揺れる自民 統一選控え県議ら動揺
2011年1月7日


 2月6日投開票の愛知県知事選まで1カ月を切っても、自民党が揺れている。県連が推す元総務官僚の重徳和彦氏(40)への推薦を見送りながら「全面支持」を打ち出す党本部に対し、地元県議らは「理解できない」と不満を高めている。一部は水面下で対抗馬の大村秀章衆院議員(50)支持に回る動きも。分裂選挙がいよいよ、現実味を帯びてきた。

 自民党の大島理森副総裁は6日、名古屋市内で開かれた同党県連の会議に出席し、重徳氏の党本部推薦を見送ることを正式に伝えた。大島氏は「公認並みに支持する」と理解を求めたが、出席者からは「むちゃくちゃな話だ」などと不満の声が上がった。

 大島氏は推薦見送りの理由として「県民参加できる選挙態勢にはこの方がいい」などと説明。自民党を離党して知事選に出馬する大村氏の除名問題も「早急に対処する」と述べた。

 一方、自民党の中堅、若手国会議員の一部は大村氏の支援を公言しており、この日も菅義偉元総務相が応援のため名古屋入り。大島氏とほぼ同時刻に、名古屋駅前など3カ所で街頭演説を行った。菅氏は演説後、報道陣に「党の機関決定は推薦か公認の場合のみ。重徳氏には何もないので、大村氏への応援は問題ない」と反党行為に当たらないと表明。今後も応援に来る意向を示した。

 大島氏ら執行部はこうした状況から、党内の混乱を回避し“玉虫色”の決着を図ったとみられるが、はしごを外された格好の県議、市議らの間では動揺が広がった。

 知事選後に統一地方選を控える県議、市議らにとって知事選の勝敗は死活問題。このため、県議団の一部には公明党県本部の支持を取り付けた大村氏への支援に傾く動きが出ており、現状のまま選挙戦に突入すれば「分裂選挙は避けられない」(中堅県議)との見方が広がる。

 若手県議の一人は党本部の決定に「このままでは戦えない。何の展望があるのか」と不満を漏らした。

1962チバQ:2011/01/08(土) 14:02:27
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110108-OYT1T00289.htm
河村市政止めるため…自民市議団、石田氏を推薦
 河村たかし名古屋市長(62)の辞職に伴う出直し市長選で、自民党市議団は7日、民主党が推薦する同党衆院議員・石田芳弘氏(65)(愛知6区)の推薦を決め、市内選出の自民党県議にも支援を要請した。

 市議団は「河村市政を止めるため」と説明したが、県議からは「同日選の知事選で不利になるのではないか」など、慎重な意見が出された。

 市議団は同日、石田氏と政策などについて協議。「おおむね一致している」として、推薦を決めた。岡本善博団長は「十分に政策をすり合わせた。石田氏が勝てるよう、市議団として頑張りたい」と述べた。

 石田氏は市議団の支援を歓迎し、「相乗り」への批判については、「相乗りとは対立候補をなくすこと。河村市長という対立軸があり、相乗りやなれ合いではない」と反論した。

 知事選では民主党が元総務省官房審議官・御園慎一郎氏(57)を推薦、自民党が元総務省課長補佐・重徳和彦氏(40)を擁立。同党県連は市長選については、「選挙の大義がない」として独自候補の擁立を見送った。

 市議団は「具体的な支援方法は今後検討していく」としているが、市内選出のベテラン県議は「市議団の石田氏推薦が、知事選の対立候補を利するようなことになっては意味がない」とくぎを刺していた。

 一方、石田氏は共産党などでつくる「革新市政の会」とも政策協議を予定しており、「できることなら協力していただきたい」と、マニフェスト(公約)の修正も含め、柔軟に応じる考えを示した。同会は政策協議で合意すれば、八田ひろ子氏(64)の擁立を見合わせるという。

 同市長選にはこのほか、市議の杉山均氏(54)が出馬を表明している。

(2011年1月8日10時45分 読売新聞)

1963チバQ:2011/01/12(水) 22:31:47
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20110112000000000018.htm
民主、田辺氏支援に傾斜 静岡市長選
01/12 08:14
 静岡市長選(3月27日告示、4月10日投開票)で、民主党県連と静岡市議会の連合系会派新政会、連合静岡静岡地協の3者が進めている独自候補の擁立作業が難航し、既に出馬表明した元県議田辺信宏氏(49)の支援に回る可能性が高まっている。出馬要請している同市清水区出身の女性大学教授の擁立は「ハードルが高く、擁立は難しい」との見方が広がっており、3者は田辺氏支援に傾斜しつつある。
 民主県連の牧野聖修会長や静岡地協の八木嘉則議長は独自候補擁立に失敗した場合、他党との連携も排除しない考えを表明している。一方、同様に独自候補擁立を目指す自民党側にも田辺氏支援の市議らがいるため、双方の擁立作業の結果によっては、民主、自民相乗りの可能性も出てきた。
 ▼かすかな望み
 民主県連など3者は7日の会合で、市長選対応の最終判断の期限を2月上旬に再度先延ばしし、擁立作業を続けるとともに、擁立に失敗した場合に備え、田辺氏とも接触を始めることを決めた。県連幹部が10日に女性教授と接触したが、決断を得るに至らなかったという。この幹部は「厳しいのは確かだが、可能性はあると思っている」とかすかな望みをつなぐ。
 しかし、女性教授は11日、静岡新聞社の取材に対し、「期待していただくことは光栄だが、なかなかそれに応えられる状況になく、(出馬は)難しい」と述べた。
 県連には「政権与党として政令市の市長に候補者を立てるべき」との主戦論がある一方、「独自候補擁立」の方針に冷めた見方もあり、一枚岩になっていない。
 ▼自然な流れ
 他市選出の民主県議は「党への逆風がこれだけ強い中、独自候補を立てる力はない」と断言。ほかの県連幹部は、連合静岡と対立した過去がある元参院議員の海野徹氏(61)や、自民党籍のままで市長選に出馬する意向の市議会議長安竹信男氏(64)は支援対象にならず、「田辺氏支援が自然な流れ」と解説する。
 自民党静岡市静岡、清水両支部の擁立作業も難航し、予断を許さない状況だ。今月末をめどに作業を進め、複数の人物に接触を図っているが、出馬に前向きな回答は得ていないという。両支部の方針に反して出馬表明した安竹氏への対処も懸案事項になっている。
 支部内の田辺氏支持の市議の間には、「早期に対応を決めるべき」との意見もあるが、両支部とも田辺氏支援の検討は「独自候補の結論が出てから」との姿勢だ。

1964チバQ:2011/01/12(水) 22:32:21
http://jbbs.livedoor.jp/study/2246/
新春早々、県議選モード
2011年01月12日


 4月の県議選で第一会派を巡って競り合う構えの自民党と民主党が、新年早々、選挙モードに突入している。「阿部与党」を前面に打ち出す民主県連。これに対して自民県連は菅政権の支持率低迷を追い風とし、民主が大敗した昨年12月の「茨城ショック」を再現しようと意気込んでいる。(二階堂友紀)
 5日、長野駅前であった民主県連の街頭演説。「阿部知事と車の両輪になり、阿部知事を支え、阿部知事の思うところを理解する仲間を増やしていかなければならない」。県連代表代行の羽田雄一郎参院国対委員長は、数分の演説の間、10回も「阿部知事」と連呼。阿部知事と民主系会派との関係を「車の両輪」「二人三脚」と形容した。
 昨夏の参院選で、北沢俊美防衛相が4選を果たし、次点の新顔候補と合わせると50万票以上を獲得した民主。続く知事選でも、推薦した阿部知事が自民系候補を破るなど、追い風が吹いていた。
 勢いづいた県連は昨年10月、「公認・推薦で20議席を確保し、第一会派を目指す」と表明。が、国政の混乱で状況は悪くなる一方だ。
 朝日新聞が昨年12月に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は、発足以来最低の21%まで低迷。統一地方選の前哨戦と言われた同月の茨城県議選では、民主の公認・推薦候補24人中18人が落選するという大敗を喫した。
 「ここまでの逆風が吹くとは予想できなかった」。県連幹部は戦略の狂いを認める。「何でも反対の自民党県議団では県政が停滞してしまう。阿部知事の声をすくい上げる与党を築く必要がある」。民主党の看板を掲げにくくなった今、思い描いているのは、そんな構図だという。
 一方の自民党も臨戦態勢だ。7日に長野市内で開かれた小坂憲次参院幹事長の新春の集いでは、統一地方選への言及が相次いだ。ところが、「阿部知事」というフレーズは1回も出なかった。
 「民主党に政権を渡しはしたが、あの体たらく」(平野成基県議団長)、「民主党はやはりダメ。格段の違いがあって自民党だと言って頂かなければならない」(小坂議員)……。議員らが強調したのは、県政ではなく国政における民主の迷走ぶり。菅政権への逆風を背景にして、支持を訴える戦略のようだ。
 では、阿部県政に対しては、どんなスタンスをとるのか。「サポートすべきところはサポートして、チェックすべきところはチェックするという態勢でいかなければならない」。県連幹部は是々非々の立場だと説明する。
 だが、そんな自民の姿勢を、民主県連幹部は「阿部県政の是非を争点化させないための戦術」とみる。県民の中に「阿部人気」がある現状では、阿部県政への対決色を鮮明にするのは得策ではない――というわけだ。
 県議選まで3カ月。選挙戦は既に始まっている。

1965チバQ:2011/01/12(水) 22:56:26
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news880379.html
安竹議員の離党勧告を決議
(静岡県)自民党静岡市静岡支部は、次期静岡市長選をめぐり党紀を乱したとして出馬表明した安竹信男さんに対し、離党勧告することを決議した。自民党静岡市静岡支部はこれまで、静岡市長選の候補者選定作業を清水支部とそれぞれで行っていたが、安竹さんは今月4日、これら作業とは別に、出馬表明した。静岡支部では安竹さんの一連の行動が党紀を乱したとして12日臨時総務会を開き安竹さんの離党勧告を決議したもの。執行部では13日、離党勧告書を本人に渡すことにしている。
[ 1/12 21:48 静岡第一テレビ]

1966チバQ:2011/01/13(木) 12:30:15
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000001101130001
知事選・山本拓氏、出馬見送り
2011年01月13日

4月の知事選に出馬の意欲を見せていた自民党の山本拓衆院議員(58)=福井2区=は12日、同党の谷垣禎一総裁の慰留を受けて、立候補を見送る意向を明らかにした。知事選では、3選を目指す西川一誠知事がすでに立候補を表明。共産党は独自候補の擁立を進めており、選挙の構図はほぼ固まった。(足立耕作)


 山本氏はこの日、党本部で谷垣総裁と懇談し、党単独候補として立候補するか、対応を協議した。その中で谷垣総裁から国会議員にとどまるよう要請され、受け入れた。
 谷垣総裁は懇談後、「自民党が政権奪還を目指すうえで福井2区は貴重な議席だ。党組織運動本部長代理という党再生の要でもあり、引き続き衆院議員として働いてほしいと要請した」と談話を発表した。知事選に向けた党の推薦では「自民党の政策を実現できる人物かどうか、県連でよく協議することを期待する」とした。
 山本氏も「これからの通常国会で党が一丸となって戦う重要な時期。総裁の強い要請を受け入れた」と談話を出した。ただ、立候補について「今回は見送る」と、次回以降に含みを残した。


 山本氏は昨年11月、地元後援会からの要請を受けて「前向きに受け止め、出馬の準備をする」と、立候補に強い意欲を見せた。その後は党の支援組織の会合などで「自民王国の福井では、相乗りではなく独自の公認候補を立てるべきだ」と訴えてきた。
 ただ、同氏のホームページに掲載した今年の年頭あいさつの中で「私が知事選の当事者になるかどうかは谷垣総裁次第」と党中央に判断を委ねていた。


 一方、西川知事は昨年11月3日の政治資金パーティーで事実上の3選出馬を表明。12月議会での正式表明後は、県経済団体連合会や農政連、連合福井といった主要団体が推薦を決定している。今後の焦点は民主や自民の2大政党の推薦の行方だが、西川知事の勝木健俊・後援会連合会長は「時期を見て推薦願を出したい」と話した。
 共産党県委員会は、同党や労働組合などでつくる市民団体からの候補者擁立を目指し、人選を進めている。

1967チバQ:2011/01/14(金) 00:18:29
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110113k0000m040158000c.html
愛知知事選:民主陣営「ここが最後の砦」…閣僚級ら続々と
 2月6日投開票の愛知県知事選に向け、民主党が支持団体の引き締めに躍起になっている。政権交代を果たして親密団体は増えたが、菅政権の支持率低迷の影響から「面従腹背」の動きも見られるためだ。地方選挙で敗北が続くなか、民主党王国・愛知の知事選は4月の統一地方選を目前にした「最後の砦(とりで)」。党三役や閣僚級が続々と来県し、逆風を払いのけるのに必死だ。【宮島寛、福島祥、加藤潔】

 12日夜、名古屋市西区の高級ホテルで行われた民主党愛知県連の政治資金パーティー。10日に開かれた自民党県連パーティーの1500人(主催者発表)を上回る2500人(同)が出席した。知事選立候補予定の元総務省審議官、御園慎一郎氏(57)の登壇に盛大な拍手が起こり、与党の強みを見せつけた。

 しかし「パーティーに顔は出しても、どれだけ応援してくれるかは別問題だ」と民主県連幹部は指摘する。

 昨年12月27日、名古屋市中区の御園事務所であった各種団体への説明会。選挙期間中、御園事務所から団体構成員に電話で投票を呼びかける要員手配を依頼すると「個人情報の問題で名簿は外に持ち出せない。自分の事務所から電話をかける」との返事が相次いだ。「体の良いサボタージュだ」。陣営幹部は憤った。

 陣営の別のスタッフは支持者から「民主政権がいつまで続くか分からない」と言われた。御園氏は「気にしても仕方がない。政権与党だからこそできる政策を地道に訴えていく」と語るが、国政から吹いてくる逆風を地方の現場は切実に感じている。24人もの国会議員を擁する民主党愛知県連。それだけに「愛知で連敗の流れを止められなければ、他で止められるわけがない」(杉岡和明県連幹事長)という焦燥感が募る。

 党本部からは岡田克也幹事長ら党幹部が続々と愛知入りし、知事選と前民主党衆院議員の石田芳弘氏(65)を擁立した名古屋市長選へのテコ入れを図る。12日のパーティーには野田佳彦財務相が駆けつけ、「石にかじりついてでも勝ってほしい。天下の愛知、愛知県連を示してほしい。この流れが統一地方選挙の躍進につながる」とげきを飛ばした。

1968チバQ:2011/01/14(金) 00:22:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20110113-OYT8T00058.htm
自民も独自候補難航
静岡市長選交渉、2氏に絞る
  自民党静岡市静岡支部は12日、緊急の総務会を開き、今春の同市長選に立候補を表明した安竹信男・同市議会議長を離党勧告処分とすることを決めるとともに、党同市清水支部とも協力して、現在市長選への出馬を打診している2人に絞って候補者選びを進める方針を確認した。ただ、安竹氏は出馬の意向を崩していないほか、立候補を打診している2人とも見通しは厳しいことを静岡支部幹部自身が認めている。さらに党市議団の中には、立候補を表明している元県議の田辺信宏氏を支援する動きもあり、同党の候補者選びは混迷を深めている。

 静岡支部の伊東稔浩支部長はこの日の総務会の冒頭、安竹氏が出馬を表明した経緯を説明し、「昨年の総務会では12月中に候補者を絞りたいとお願いした。手をこまぬいていたわけではないが、現状はそれもままならない」と報告した。

 その後非公開で進められた総務会では、安竹氏を擁護する声と厳しい対応を求める意見が対立して紛糾。総務会を中断して急きょ党紀委員会が開かれ、「党で候補者を選定しているさなかに出馬の意向を示したのは党の考えに反する」として、安竹氏を離党勧告とすることを決めた。

 終了後、伊東支部長は「1月末までに候補者を絞っていく。『今名前が出ている2人が駄目だったら、市議団の中から選ぶべきだ』との意見もあった。(期限内に結論を出すのは)厳しい」と述べた。一方、田辺氏や、やはり出馬表明済みの元参院議員・海野徹氏については、この日の会合では意見は出なかったという。

 離党勧告について、安竹氏は読売新聞の取材に対し、「党の方針に背いたというが、党の方針の説明を受けたことはない。勧告を受けるつもりはない」と述べた。

(2011年1月13日 読売新聞)

1969チバQ:2011/01/14(金) 00:26:31
>>863>>1920-1922
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110112-OYT8T01141.htm
民主系3県議会派離脱へ
新会派結成
 県議会の民主党系会派「民主党・一志会」(鈴木宏治会長)に所属する3人が同会派を離脱し、新会派「希望ふくい」を結成することを決めた。県議らは「地方を大切にしない民主党政権とは距離を置きたい」とし、13日にも新会派結成の届け出を県議会に提出する。

 新会派を結成するのは、藤野利和、山田庄司、四谷昌則(五十音順)の各県議。

 民主党・一志会は政権交代後の2009年10月、当時の民主党系会派「県民連合」(5人)と、自民党系会派「一志会」(4人)に無所属1人を加えた計10人で結成した。今回新会派を結成する3人は、もともと自民党系に所属していたメンバー。

 離脱の理由について、県議らは、北陸新幹線の県内延伸に関して十分な回答が得られなかったことなどを挙げ、「党のカラーを極力出さない会派を結成し、無所属の議員の受け皿にしたい」などと話している。

(2011年1月13日 読売新聞)

1970チバQ:2011/01/14(金) 21:59:37
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000001101140001
民主分裂 新会派結成/県議会
2011年01月14日

県議会の民主党・一志会から離脱した県議3人が13日、新会派「希望ふくい」を設立した。来年度の国の予算で北陸新幹線の県内延伸が見送られたことへの抗議を理由に挙げる一方で、厳しい結果が予想される4月の統一地方選で「民主色」を消したい思惑もある。(足立耕作)


 会長の四谷昌則氏=勝山市=と、藤野利和=丹生郡=、山田庄司=大野市=の3氏。藤野、山田の両氏は元自民党県議で、政権交代後の2009年10月、民主党会派に合流して民主党・一志会ができた。
 この日の記者会見で、四谷会長は「中央の政党にとらわれず、広く県民の受け皿になりたい」と述べ、無所属を強調した。一方で「西川知事とともに行動する。会派として支援していきたい」と、統一地方選を前に知事与党を鮮明に打ち出した。


 藤野氏によると、民主党・一志会が北陸新幹線の県内延伸を馬淵澄夫国土交通相に陳情した際、馬淵氏は「年内に結論を出す」と明言したという。しかし、同氏は昨年12月、着工認可の見送りを説明した会見で「元々、私は期限を一切申していない」と否定した。藤野氏は「我々に約束した発言を翻すような大臣。我々が県民にウソをついたと思われる。しばらく距離を置きたい」と、会派離脱は「抗議」の意味があるとした。
 3人の思惑は様々だが、四谷会長は「保守王国の福井で民主系の当選は難しい。色をなくした方がよかろう」と話し、「民主隠し」の本音も明かした。今後も民主と友好関係を保つが、政策によって自民とも連携するという。
 新会派結成に伴い県議会の勢力は、自民党県政会27▽民主党・一志会7▽希望ふくい3▽公明1。


「選挙戦えない」/幹事長会議で不満噴出


「福井では会派が分裂した」。12日に千葉市で開かれた民主党の全国幹事長会議。出席した野田富久県連幹事長が岡田克也幹事長や枝野幸男幹事長代理ら党幹部に説明すると、会場は静まりかえった。
 野田幹事長によると、県議会の会派が分裂するなど地方組織が崩れるといった現状報告は福井だけだったという。
 県連は統一地方選で県議の候補者17人の擁立を目指した。だが、現状では現職を含め13人にとどまる。野田幹事長が「候補者は集まらない。現職から党公認を外してくれという声も強まっている」と述べると、ほかの都道府県連の幹事長からも「このままでは統一地方選は戦えない」といった不満が噴き出した。
 会議で最も多かったのは、「政治とカネをめぐるゴタゴタはやめてくれ」という挙党一致を求める声。また、尖閣諸島問題への対応や、消費税、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)など唐突に進める政府の方針に異論が相次いだという。

1971チバQ:2011/01/14(金) 22:21:13
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/110114/szk1101141109005-n1.htm
静岡県議選、民主対自民の対決激化 (1/2ページ)
2011.1.14 11:06
 4月の統一地方選までおよそ3カ月となった。静岡県内では県議選と静岡、浜松両政令市など5市町長選のほか、14市町議選など計20の選挙が行われる。地方分権が叫ばれ、広域連合の発足といった「地方の力」の中身が問われる一方で、本県を含め選挙の結果は混迷の民主政権にも影を落としそう。中央政界の再編や変革へのうねりを誘う可能性を秘めており、民主対自民の対決の構図が激しさを増している。

 今回の統一選は川勝平太知事の就任後は初めてで、中でも県議選は川勝知事の与党体制が確立できるかどうか最大の焦点となる。県議会は定数を見直し、74から1増6減して69に変更し、33選挙区で激戦が繰り広げられる。県選挙管理委員会などによると、これまでに前回(平成19年)の立候補者107人より9人少ない98人が立候補を予定している。

 県議会では昨年11月、2会派に分裂していた川勝知事誕生に貢献した民主党系会派が統一。知事与党会派として「民主党・ふじのくに県議団」(所属議員26人)を発足させた。

 県議選に向けて民主党は昨年末の県連常任幹事会などで「空白区をなくし、定数の複数区には複数候補を擁立。目標は現職26人にプラス10人を擁立し過半数(35人以上)を獲得する」(岡本護幹事長)と方針を示している。これまでに公認26人と推薦4人を決定している。

 しかし党内対立による民主党政権への逆風、昨年12月の茨城県議選での敗北などの不安材料を抱えている。候補擁立作業も最終段階に入っているが、取り巻く情勢は厳しさを増しているといえそう。

 自民党は現職7人が引退し、これまでに現職25人と新人・元職12人の計37人を公認し、推薦1人を決定した。県議会では1年余り川勝県政への意見の対立から自民党系会派は2会派に分裂していたが、年頭に自民党県議団が合流した自民改革会議(所属議員32人)は最大会派に返り咲いた。

 昨年12月に県東部で開いた自民党支部の役員会議で同党県連会長の塩谷立衆院議員は「地方の多くは自民党が政権を背負っている状況だ。統一地方選は何としても勝利しなければならない」と鼓舞、現有議席を上回る過半数獲得を目指し、県議会の主導権を握る構え。特に定数1、2人区で民主党との激戦が予想される。

 他党では今のところ、公明党は現有6議席のうち2人が引退して5人を擁立する。現有1議席の共産党は6人が立候補を予定。第3極を旗印とするみんなの党は4人(うち推薦1人)を擁立し初の議席獲得を目指す。


統一地方選日程

【県議選、浜松市議選】4月1日告示、10日投開票

【静岡・浜松市長選】3月27日告示、4月10日投開票

【富士宮市長選】4月17日告示、24日投開票

【沼津・熱海・三島・富士宮・富士・下田・湖西市議選】4月17日告示、24日投開票

【小山・吉田町長選、東伊豆・松崎・函南・清水・小山・吉田町議選】4月19日告示、24日投開票

1972名無しさん:2011/01/16(日) 23:17:43
野々市々じゃダメ?

http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001101160001
【フォーカス】「野々市市」何が変わる?
2011年01月16日


町役場前の歩道には住民の意識を喚起するために、「町が市になります」との看板が立てられている=野々市町三納

◆住民生活に大きな変化なしというものの◆


 「市」への移行を目指している野々市町で、移行への最後の条件とみられていた「人口5万人」を超えることがほぼ確実になり、今年11月にも「野々市市」が誕生する可能性が濃厚になった。同町の長年の悲願だったが、市になると何が変わるのだろうか。住民生活に大きな変化はなさそうだが、地元の経済関係者らは「事業所や店舗を呼び込むのに大きなプラス」と期待を寄せる。


(山岸玲)


〜*11月にも誕生へ*〜


 「住所を書くときと、役場を市役所と呼ぶことくらいかな」。町市制準備室の小畠邦雄次長に住民生活の変化を尋ねると、こんな答えが返ってきた。市になることで負担が変わる税金はなく、役場での各種手続きも変わらない。


 変わるのは行政内部の事務だ。現在は審査と許可を県がしている生活保護や福祉関連の手当の支給、様々な施設の入所手続きなどを、市は自身で行う。ただ住民の申請手続きや相談は今も町役場の窓口で受け付けており、小畠次長は「県を通さない分、許可までの時間が少し早くなるかも」。


 地方自治法や県条例で定められた「市になるための条件」は、サービス業従事者の全就労者に占める割合や、高校や図書館、映画館、病院などの施設があるかなど。ほとんどの条件は満たしているとみられ、最後に残ったのが「人口5万人」だった。


 昨年10月の国勢調査による人口は町の独自集計で5万1894人。国の調査や町議会と県議会の議決を経て、早ければ11月に「野々市市」が誕生する。


〜*町長「住民意識高まる」 商工会「企業誘致に有利」*〜


 市になることで、住民にはどんなメリットがあるのか。


 市制移行を「最大公約」としてきた粟貴章町長は「自治体としての格が上がる」と強調。「地方分権時代には住民参加のまちづくりが大切。住民の意識も市制移行の活動の中で高まってきた」と語る。


 経済的なメリットに期待を寄せるのは町商工会だ。村山和雄会長は「住宅を含む建物や土地の賃貸は野々市の大きな『産業』。市の方が人が集まりやすく、事業所や店舗の誘致に有利だ」と話す。だが個人商店の経営者からは「大手のチェーン店が今以上に増えれば商売が続かない」との声が多く、村山会長は「ジレンマもある」とこぼす。


 町議会も「市議会」に。西田治夫議長は、「国や他市との付き合いができ、入る情報量が増え、議会としての裁量も大きくなる」と期待する。


 金沢市などが進める無電柱化事業を同町が検討した際、関係企業の協力が得られなかったと振り返り、「市になれば企業や団体の野々市への態度が変わる」。市議会になることで議員定数や報酬の上限も増すが、「時勢からして変えることはない」という。


 金沢大学人間社会学域の中平真教授(地方自治)は「法律上、市と町は大きく違わない。市制施行の効果は、それを起爆剤に行政や住民が地域活性化につなげられるかどうかにかかっている」と指摘する。

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1973チバQ:2011/01/17(月) 22:18:46
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001101170004
県議選半田市選挙区 加藤元県議を擁立へ
2011年01月17日

 大村秀章・前衆院議員(50)が16日、半田市内で記者会見し、4月の県議選半田市選挙区(定数2)に、大村氏が代表を務める地域政党「日本一愛知の会」から元自民党県議の加藤精重氏(61)を擁立すると発表した。
 加藤氏は県議4期目の昨年6月、半田市長選に立候補し、「市民税10%減税」を公約した現市長に敗れた。
 会見で加藤氏は、大村氏が掲げる「県民税10%減税」について、「当然賛成する」と話した。
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http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001101170007
日本一愛知の会 春日井市議擁立を発表
2011年01月16日

●県議選春日井市区


 河村たかし名古屋市長(62)と大村秀章・前衆院議員(50)が15日、春日井市内で記者会見し、4月の県議選春日井市選挙区(定数4)に大村氏が代表を務める地域政党「日本一愛知の会」から民主党の春日井市議、前田扶美子氏(62)を擁立すると発表した。
 河村氏と大村氏によると、「日本一愛知の会」が公認し、河村氏が代表を務める地域政党「減税日本」が推薦する形を取るという。
 前田氏は河村、大村両氏と会見し「中京都構想にひかれた」と述べた。2007年の市議選で民主党公認で立候補し、初当選。同党県連は除名も含め、厳しい処分を検討している。
 県議選に向け、同会からの立候補の正式表明は2人目。(石井潤一郎)

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1974名無しさん:2011/01/17(月) 23:04:48
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001101170001
県仕分け終了 「不要」新に2事業
2011年01月17日

 県の信州型事業仕分けは16日、県松本合同庁舎で2日目があり、新たに2事業が「不要」、11事業が「要改善」と判断された。仕分け実施の意義を「県政への関心を高め、県政に参加して頂く手法の一つ」としてきた阿部守一知事。2日間の議論で何が見えたのか。県民公募による仕分け人を務めた、駒ケ根市の森田勝さん(60)に話を聞いた。(二階堂友紀、上田悠)


◆「事前の調査必要」 7事業を議論・森田さん


 前日の仕分け作業を、インターネット中継で見ていた森田さん。「構想日本」のメンバーの発言ばかりが目立ったと感じた。このため、この日は活発な発言を心掛けた。
 最初のテーマとなった離職者や学卒者を対象にした「技術専門校職業訓練事業」では真っ先に手を挙げ、「授業料と補助金で収入が7億円あるが、支出が11億円で赤字。理解できない。『コスト意識』があるのか」と尋ねた。
 続いて若者の就職対策の「ジョブカフェ信州運営事業」。経営コンサルタントの経験を生かし、「結果、成果を、どういう形で評価しているのか。行政では手段が目的になってしまう。コンサルタントにやってもらっていることで、安心してはいませんか」。「民間の視点」で質問を重ねた。
 議論したのは7事業。県職員とのやり取りで、最も違和感を覚えたのは、結果のとらえ方だったという。「県は形さえ整っていれば、自分の仕事を果たしたと思う。結果は問われない。私は結果がすべて。結果を出さなければ、仕事を失ってしまう」
 森田さんは、仕分けの意義について「県職員が、苦情以外で、仕事について指摘を受ける機会はあまりない。自分自身を振り返るきっかけになった面では、良かったのではないか」と評価する。
 その一方で「日常の行動が変わらなければ、何も変わらない。行動を変えるのは意識。2日間で、意識が変わると思いますか?」と疑問も投げ掛ける。「30年間もやってきたから変えられない」という答えが一番印象に残った。
 「県民委員」という立場だが、「現場を知らずに、紙だけ見て発言するのは心苦しかった」。こうした点も踏まえ、次の仕分けに、こんな提言をした。「仕分け人は、事前に現場に足を運んで、調査をしなければならないと感じた。今回のやり方が続けば、『パフォーマンス』のままに終わってしまうでしょう」


◆「説明難しい」「次は計画的に」 県職員・知事


 阿部県政で初の信州型事業仕分け。会場に足を運んだ県民や、県側の関係者はどんな感想を持ったのか。
 傍聴した松本市の会社役員広瀬英喜さん(66)は「(仕分けを)やらなくても良い状況が一番だが、現状ではやらざるを得ないと思った。職員の意識改革になればいい」と話した。
 一方、仕分け人から質問を受けた県の担当者は厳しい表情を見せた。「長い時間に耐えられるだけの説明が十分できなかった」(赤羽昭彦・農産物マーケティング室長)、「法律で定められた仕事について、市町村でやった方が良いという議論になったことは残念」(征矢博・森林計画係長)など、限られた時間内で、わかりやすく説明することの難しさを感じたという反応が多かった。
 2日間の日程を終えた後、阿部知事は「結果をどう反映するか、責任を持って対応したい。来年度はもう少し計画的に進められると思う。新たな段階の仕分けのあり方を考えていきたい」などと話した。
 司会役を務めた内閣府行政刷新会議事務局の伊藤伸参事官は「わかりやすい事業シートの記入方法など改善点はあるが、全体的には実情に基づいた議論が行われた」と振り返った。

1975名無しさん:2011/01/17(月) 23:05:15
◆【信州型事業仕分けの結果】


〈不要〉
交通安全啓発活動事業、総合型地域スポーツクラブ育成支援事業、信州「食」の魅力向上事業(ご当地料理発信事業)、生涯学習情報提供システム事業


〈国・広域で実施〉
介護職員処遇改善等臨時特例基金事業


〈市町村で実施〉
地球温暖化対策推進事業(ソフト事業)


〈民間委託〉
ボランティア・NPO活動推進事業


〈要改善〉
交通安全教育推進事業、県税収入の確保、地球温暖化対策推進事業(ハード事業)、多文化共生推進事業、国際理解教育推進事業、自閉症・発達障害支援事業、福祉就労強化事業、職業教育・進路指導事業、看護職員修学資金貸与事業、介護センター研修事業、信州「食」の魅力向上事業(食フェア開催、食の魅力づくり実践講座事業)、信州農産物マーケティング戦略推進事業、環境にやさしい農業総合対策事業、地域森林計画樹立事業、県デジタルアーカイブ推進事業、技術専門校職業訓練事業、ジョブカフェ信州運営事業、運輸事業振興助成補助事業、道路愛護活動促進事業、河川愛護・アダプトプログラム事業、県営住宅管理事業


〈現行通り〉
砂防事業

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1976チバQ:2011/01/18(火) 22:23:54
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news880407.html
民主党県連 独自候補断念 田辺氏と面会へ
(静岡県)
■ 動画をみる ことし4月の静岡市長選挙で民主党県連は、独自候補の擁立を事実上、断念した。今後は県連と連合が個別に元県議の田辺信宏氏と面会し、支援についての調整をする方針。民主党県連では、これまで支持団体の連合静岡や市議会会派「新政会」などと静岡市長選での独自候補の擁立に向けた最終調整を続けていた。しかし最後まで残っていた清水区出身の大学教授から17日、正式に出馬できないとの回答があり、独自候補の擁立を事実上断念した。今後は、すでに出馬を表明している元県議の田辺信宏氏を支援できるかどうか検討するため、県連と連合静岡がそれぞれ田辺氏と面会する方針。連合静岡は、19日の面会が決まっている。静岡市長選挙にはこのほかに、元参議院議員の海野徹氏、静岡市議会議長の安竹信男氏が出馬を表明している。
[ 1/18 18:51 静岡第一テレビ

1977チバQ:2011/01/20(木) 22:56:43
http://www.asahi.com/politics/update/0120/NGY201101200001.html
愛知県知事選が告示 「地域政党VS.中央政党」鮮明に2011年1月20日10時3分
 愛知県知事選が20日、告示され、新顔5人が立候補を届け出た。2月6日に投票、即日開票される。名古屋市では市議会解散の是非を問う住民投票、市長選と投開票日が同じ「トリプル投票」になる。名古屋市議会リコール運動を主導した河村たかし市長(62)が代表の地域政党「減税日本」が推薦する候補がどれだけ支持を集めるかが最大の焦点だ。各党が4月の統一地方選の前哨戦と位置づけており、結果は国政の行方にも影響を与える可能性がある。

 知事選に立候補を届け出たのは、前衆院議員の大村秀章(50)=減税日本推薦、公明党県本部支持=、元総務省課長補佐の重徳和彦(40)=自民党県連推薦=、元総務省官房審議官の御園慎一郎(57)=民主、社民、国民新党推薦=、医師の土井敏彦(64)=共産党推薦=、医師の薬師寺道代(46)=みんなの党公認=の5氏(届け出順)。

 大村氏は前自民党県連会長で、「盟友」と呼ぶ河村市長が擁立した。減税日本が知事選レベルで初めて推薦する候補となる。知事選と同日選となる名古屋市長選では、河村氏も減税日本公認で立候補する予定。「県民税・市民税10%減税」や、「愛知・名古屋の合体」をうたう「中京都構想」を共通公約に掲げて選挙戦に臨む。

 河村氏らは4月の統一地方選で地域政党の躍進を狙っており、大村氏も地域政党「日本一愛知の会」を結成し、4月の県議選に独自候補を立てる方針。地域政党「大阪維新の会」代表を務める大阪府の橋下徹知事も近く両氏の応援に入る。橋下知事は「大阪都構想」を掲げており、河村・大村両氏と「都構想」を旗印にした連携を強めている。

 一方、菅第2次改造内閣発足後初の大型地方選挙でもあり、民主党の岡田克也幹事長、自民党の大島理森副総裁、みんなの党の渡辺喜美代表が20日、応援に入って独自候補の支援に力を入れる。各党ともに幹部や国会議員を投入する総力戦で臨む方針。3党ともに河村氏の政治手法への批判を展開しており、「既成政党VS.地域政党」の構図が鮮明となっている。

 同日選となる名古屋市長選では河村氏が立候補を予定しているほか、民主、社民、国民新党が前衆院議員の石田芳弘氏(65)を推薦。共産党は元参院議員の八田ひろ子氏(64)の推薦を決めた。自民党は独自候補擁立を見送り、自民党市議団が石田氏を推薦する。

 一方、公明党は知事選で大村氏の「県本部支持」を決めたが、市長選は自主投票の方針だ。みんなの党も知事選で異例の「公認」に踏み切る一方、市長選では独自候補の擁立を見送った。

1978チバQ:2011/01/20(木) 22:57:29
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110120000000000014&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%EF%BC%9A%E8%87%AA%E6%B0%91%E3%82%82%E7%8B%AC%E8%87%AA%E5%80%99%E8%A3%9C%E6%96%AD%E5%BF%B5%E3%80%80%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%80%81%E6%94%BF%E5%85%9A%E7%A5%A8%E3%81%AE%E8%A1%8C%E6%96%B9%E6%B7%B7%E6%B2%8C
自民も独自候補断念 静岡市長選、政党票の行方混沌
2011/01/20
 静岡市長選(3月27日告示、4月10日投開票)で、自民党静岡市静岡、清水両支部は19日、両支部役員会を開き、独自候補擁立の断念を決めた。自民は出馬表明している3氏を軸に、支援の検討にかじを切り始めた。告示まで2カ月余り。県都の新しい顔を決める一大決戦で二大政党の民主、自民両党の独自候補選びは時間切れの様相。政党の票の行方は混沌(こんとん)としてきた。
 「今になれば、小嶋善吉市長を恨みたくもなる。不出馬表明から時間がなかった」。自民党静岡市静岡支部の伊東稔浩支部長は、同日の両支部役員会終了後、独自候補の擁立が難航した背景を説明した。

環境が整わず
 両支部は元国会議員と官僚の2人に絞り、ぎりぎりまで出馬への働き掛けを進めた。国政で党が勢力を盛り返している中だが「出馬を決意させるだけの環境を整えることができなかった」と無念の表情。今月末までに市議会自民党市議団からの候補者選考を行った上で、誰を支援するか最終結論を出す。
 党所属の市議会議長の安竹信男氏(64)は離党勧告処分を受けているが、自民の独自候補断念を受け「私は自民の独自候補を立てるべきとの考え」とあらためて強調。自民候補として出馬を目指す考えに変わりないことを強調した。

連合は田辺氏
 連合静岡静岡地協は19日の臨時拡大幹事会で、元県議の田辺信宏氏(49)の推薦を決めた。
 「厳しい選挙が予測される。全員でやり抜く体制をつくっていきたい」。八木嘉則議長は表情を引き締めた。福祉向上と生活改善など3項目の政策協定を結んだことを明らかにした。
 静岡地協の推薦決定に対し、田辺氏は「支援決定はありがたい」としつつ、「自民、民主に支援をお願いしているところ。あくまで市民党であり、等距離の支えをお願いする」とした。
 田辺氏は同日に市議会の連合系会派新政会との政策協議も行った。

一枚岩なるか
 静岡地協の会合と並行して開かれた民主党県第1区総支部の会合。総支部長を兼ねる牧野聖修県連会長は終了後、記者団に「とりあえず田辺氏と意見交換することで了承を得た」と明らかにした。「(田辺氏支援)慎重論はあったが、反対論はなかった」とも述べ、田辺氏支援の流れにあることをにじませた。
 ただ、牧野会長と第4区総支部長の田村謙治衆院議員らの間には温度差があるとの声もある。
 一方、既に出馬表明している元参院議員海野徹氏(61)。かつて民主党に所属していたこともあるが「既成政党を超えた形で戦う。既成政党に推薦依頼を出す考えはない」と述べた。

1979チバQ:2011/01/20(木) 22:59:04
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&amp;id=34778&amp;categoryid=1
河合氏が田原市長選再挑戦


 4月に行われる統一地方選・田原市長選挙に、前回敗れた会社役員・河合正仁氏(62)=同市六連町=が再挑戦する意向であることが分かった。河村たかし名古屋市長と親しい関係にある河合氏。2月のトリプル選挙の勢いを、同市長選に持ち込みたい考えだ。

 河合氏は、河村たかし名古屋市長と予備校、大学時代を通した仲。現在も河村氏が経営する古紙回収会社の役員で、一昨年の名古屋市長選挙でも応援に尽力するなど盟友関係は続いている。昨年末には、河村氏が代表を務める地域政党「減税日本」の田原支部長などとして、県選管に政治団体登録を済ませている。

 目下のところ、2月6日に行われる名古屋市議会解散を問う住民投票、名古屋市長選、愛知県知事選のトリプル選挙で河村氏と、同じく同氏の盟友で、知事選に立候補する前衆議院議員・大村秀章氏の支援に全力を傾ける。すでに優勢が伝えられる両氏の勢いを借り、田原市長選に突入したい考えだ。

 河合氏が設立した「減税日本田原支部」の会計責任者には、元田原市幹部が名を連ねており、話題を呼びそうだ。
 一方、鈴木克幸市長は、昨年12月の市議会定例会で2期目を目指すことを表明、準備を進めている。また「田原市政を考える会」代表の山田光弥氏(59)も出馬を決めている。

 合併後初となった07年の前回選挙(投票率60・51%)は、鈴木市長約1万7000票、河合氏約1万4000票という結果。その後、同市を取り巻く状況も大きく変化した中で行われる今回の行方が注目される。(松井俊満)

1980チバQ:2011/01/20(木) 23:13:14
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110119/szk11011911040040-n1.htm
【静岡市長選(上)】
候補者選びタイムリミット−混迷深める二大政党
2011.1.19 11:02 (1/3ページ)
 「ばかいってんじゃないよ!」。4月の静岡市長選をめぐり、現職市長の小嶋善吉が不出馬を正式に表明した昨年12月3日、市議会2階の議員控室で自民党の重鎮市議の一人は腹立たしげに吐き捨てた。

 怒りの矛先は、小嶋の不出馬表明を受け、市と県との関係を次のように語る静岡県知事の川勝平太に向けられたものだった。

 「私は和気あいあいとやっていきたい気持ちが強い」。近くて遠い。幹線道路を挟んで向き合った庁舎の距離とは正反対に、双方の関係は冷え切っていた。アリーナ建設、県への医療費補助の拡充要求をめぐり、小嶋と川勝はことあるごとにぶつかった。

 こうした対立を背景に、水面下では、川勝派と目される官僚の市長選への出馬も信(しん)憑(ぴょう)性を持って噂された。噂はいつの間にか立ち消えたが、長年、小嶋を支え市政を担ってきた自民党は、小嶋の6選出馬への牽(けん)制(せい)球だと勘ぐった。

 「現職には後任を育てる責任もあるんじゃないのか。それがリーダーシップってもんだろう」

 自民党のベテラン市議は難航する候補者選びの原因をこう示唆する。候補者選びが本格化したのは小嶋の不出馬宣言後。つまり、決断を長引かせた小嶋の“迷い”が、結果的に党の足取りを鈍らせたというのだ。

 保守票を争うことになる元県議、田辺信宏(49)は小嶋に先駆けること半年、昨年5月に名乗りを上げ、着々と選挙準備を整えていた。

 さらに自民党では、党の思惑をよそに、市議会議長の安竹信男(64)が年頭に突如出馬を表明。支持を取り付けられず、離党勧告が下された。同党静岡支部長の伊東稔浩が辞表を提出するなど、結束にほころびが目立つ。

 「(投開票日の)4月から逆算してみろよ。(候補が)決まると思うか?」。ある自民党市議は、投げやりに両手を挙げてみせた。

 対する民主党も候補者選びは迷走。頼みの綱だった女性候補にも家庭の事情を理由に断られ、独自候補擁立を正式に断念した。

 「国会議員の先生方は、誰それはダメだとおっしゃる。そのくせ、代案となると、それもなしだ」。出るくいを打つ静岡独特の風土を見え隠れさせ、決断を先延ばしする党の方針に、県連幹部は苦々しく不満を漏らす。

 過去の知事選で連合静岡と遺恨のある元参院議員の海野徹(61)と自民党の安竹−。すでに立候補表明した2人と民主党との距離は遠い。

 国政で支持を失いつつある民主党と、敵失に期待する自民党。本来なら、双方の看板を背負う候補者が政策論争をぶつけ合ってもおかしくない。しかし、“タイムリミット”が迫る中、与野党逆転後、初の市長選を控えた県都では、二大政党の迷走だけが浮かび上がる。(敬称略)

 ◇ 

 告示まで2カ月余りとなった静岡、浜松両政令市長選に向けた動きをリポートする。

1981チバQ:2011/01/20(木) 23:14:04
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110120/szk11012013090037-n1.htm
「民自相乗り」現実味 “消去法”しかない候補者選び
2011.1.20 13:07 (1/3ページ)

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統一選について議論する民主党県連の牧野聖修会長(右)ら=14日、静岡市内のホテル
 「どの政党に所属している方にも、積極的に働きかけていきたい」「地方自治に政党制度はそぐわない。政党ではなく市民目線の市政を目指していきたい」

 昨年12月、静岡市内で開いた政治資金パーティーの終了後、元自民党県議の田辺信宏(49)は報道陣にそう意欲を述べた。

 大学で地方自治論の教べんをとる学者らしく、口調は終始穏やか。だが、組織力という弱点を補うため、政党や団体からの支援を何としても取り付けたい焦りがにじんでもいた。

 「党派を超えて市長を選びたい」「中央で激突している与野党間の抗争を、地方の首長選に持ち込んでもいいものかどうか」。同じころ、田辺の発言に同調するかのような発言が民主党内からも飛び出した。

 発言の主は、同党県連会長の牧野聖修。牧野は昨年末の段階で、自民との共闘に含みを持たせた持論を展開していた。

 「牧野さんは将来の自分の選挙のことを考えて、自民党と争いたくないのが本音じゃないか」。民主党関係者からは、牧野の思惑をいぶかり、“弱腰”を批判する声も上がっていた。

 年が明け、独自候補擁立を断念するに至り、牧野の持論に乗るほかに選択肢はなくなった。日を追うごとに自民党との「相乗り」を現実的な唯一の策とする考えは浸透していった。

 民主陣営と過去に遺恨を残す元参院議員の海野徹(61)。距離を置いたとはいえ自民党色の強い安竹信男(64)。支援候補の選別で、民主党が“消去法”で支援し得るのは田辺にしぼられた形だ。

 「支援するからには、(田辺に)勝ってもらわにゃ困るんだ」。実情をくんで、民主党県連幹部の1人はしきりにこう強調する。

 大票田の葵区に強い地盤を持つ海野は、田辺の最大の脅威となることは間違いない。平成19年に行われた前回市長選にも出馬した海野は、現職市長の小嶋善吉にわずか約1300票の差で惜敗。一昨年7月の知事選では、大票田の葵区で当選した川勝の得票を上回るなど、根強い支持基盤を維持している。

 民主党は自民との相乗りに向け、すでに地ならしを始めている。県連幹部は「自民が乗りやすいよう、知恵を絞らねばならない。牧野さんならまとめられると思うよ」と打ち明ける。

 国政で民主党に議席を奪われたとしても、市政では第一会派の自民党。市長選で民主党に主導権を握られることへの抵抗感は根強い。しかし、こちらも独自候補は断念せざるえないのが現状だ。

 最終的に、海野と安竹を除外する“消去法”で事実上の田辺支援に傾きそう。これはまさに、民主の牧野の描いた筋書きでもある。

 「牧野さんが本当に市政のためを思って、(相乗りを)考えているのならいいことですな」。自民のベテラン市議が皮肉を込めたつぶやきは、候補者選びで後手に回った「嘆き節」にも聞こえた。(敬称略)

1982名無しさん:2011/01/21(金) 22:16:48
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_aichi/list/201101/CK2011012102000198.html
東三河票に熱視線 4候補、独自マニフェスト
2011年1月21日

JR豊橋駅前で、立候補者の訴えに耳を傾ける大勢の有権者=20日、愛知県豊橋市で


 愛知県知事選で、各候補が東三河地方に熱い視線を送っている。20日の告示日には5人のうち4人が豊橋市内で街頭に立ち、地域の振興策などをアピール。独自マニフェスト(選挙公約)も登場するなど盛んなラブコールに地元でも「これまでの知事選では考えられない」と驚きの声が上がっている。

 「東三河の担当副知事をすぐに置く」。大村秀章さんは20日正午、安城市での出陣を終えた後、豊橋市に直行。豊橋駅前で有権者に訴えた。その5時間後。帰宅途中のサラリーマンらで混雑する同じ場所で、今度は重徳和彦さん、御園慎一郎さん、薬師寺道代さんが数十分おきに演説した。

 自民党の麻生太郎元首相と並んだ重徳さんは「東三河を中心に愛知を発展させる」と力を込め、御園さんは民主党の岡田克也幹事長とともに「愛知の農産物を世界に売り込む」などとアピール。薬師寺さんも「東三河は潜在力がある土地」などと持ち上げた。

 「西高東低」と呼ばれる愛知県は名古屋市などの大都市圏を抱える尾張地方に比べ、山間部の過疎地のある三河地方は産業集積や道路などの交通網、地域医療などで遅れ、地元の不満が強かった。

 今回の知事選では大村さん、重徳さん、御園さん、土井敏彦さんが東三河にしぼったマニフェストを作成。格差是正に向けた地域振興を打ち出している。薬師寺さんはマニフェストを作っていないが、党公認で出馬した昨年夏の参院選で豊橋市の得票は当選した民主候補を上回り、重点地区と位置付ける。

 地元市議は「知事選で名古屋と豊橋で街宣するのは普通のこと」としながらも「東三河の政策まで打ち出したのは初めてだろう」と驚く。各陣営には5人が乱立し、大票田の名古屋市で激戦が予想される中、他の地域で少しでも票を上積みしておきたいという思惑もある。

 豊橋市の男性(72)は「遅れていた東三河の現状に目を向けてくれるのはありがたい」と地域振興をめぐる議論を期待している。

1983名無しさん:2011/01/21(金) 22:17:20
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_aichi/list/201101/CK2011012102000175.html
乱戦の行方を注視 中央政界から応援続々
2011年1月21日

 20日告示された愛知県知事選は、ねじれ国会で対決ムードを強める中央政界の与野党に、地域政党が挑むかつてない構図となった。「今年最大の政治決戦」とされる4月の統一地方選を控えて中央から続々と党幹部が応援に入り、初日から総力戦の様相だ。

 「愛知のため、日本のために絶対に勝とう」。JR名古屋駅前で行われた御園慎一郎さんの出発式。民主党の岡田克也幹事長が声を張り上げた。逆風を意識し「求められるのは、苦いことも説明してやり抜く政治」と力を込めた。

 幹事長は県内に10時間近くとどまった。街宣の合間にトヨタ系など企業10社近くを回り支援要請。「閣僚も一度は応援に入り、菅政権の姿勢も含めて訴える」と語った。

 近く召集の通常国会をにらみ民主批判のボルテージを上げたのは自民党。県連の推す重徳和彦さん陣営には麻生太郎元首相、大島理森副総裁、石破茂政調会長が顔をそろえた。

 石破氏はタイガーマスク現象にひっかけ「子どもにランドセルを贈り背負わせるのが伊達直人。子どもに借金を背負わせるのが菅直人」と批判。「うっかりした1票で、がっかりした4年間にしてはいけない」と訴えた。

 土井敏彦さんを応援した共産党の佐々木憲昭衆院国対副委員長も「菅内閣の自民党返りは明らか。暮らしが脅かされる時に、県政が防波堤にならなくては」と訴えた。

 薬師寺道代さん陣営に駆けつけたみんなの党の渡辺喜美代表は「民主も自民も同じ穴のむじなだ」。大須を二人で練り歩き「ぶれない政策を掲げるのはわが党だけ」と、有権者に握手を求めた。

 一方、減税日本の推薦を受けた大村秀章さん。県民税、市民税の一律10%減税で共闘する河村たかし名古屋市長がJR名古屋駅前の街宣に駆けつけ「大村さんは元自民、わしは元民主。いよいよ新しい時代が来る」。「庶民革命を名古屋から愛知へ、日本へ広げたい」と気勢を上げた。大村さんを支持する公明党愛知県本部の荒木清寛代表も出陣式に駆け付けた。

1984名無しさん:2011/01/21(金) 22:20:31
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110121/szk11012111140041-n1.htm
【浜松市長選】
政令市初の無投票の公算も 自民内紛続き、候補者出せず
2011.1.21 11:06 (1/2ページ)

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「来期も引き続き市政運営に取り組む」と出馬表明した鈴木康友市長=昨年11月26日、浜松市役所
 「市民の支持は高いし、大きな失政もないし…」。浜松市長の鈴木康友が次期市長選への出馬を表明した昨年11月末、浜松市選出の自民系県議はこう漏らし、対抗馬擁立に消極的な姿勢を示した。

 自民党はこの4年近く市政運営でしばしば鈴木と対立してきた。しかし、この県議は「どんな人にせよ、出すとなれば落とすわけにはいかない。今の現職に対抗できる人物を見つけるのはなかなか難しい」と、4月の選挙戦まで5カ月を残しながら早くも白旗を揚げていた。

 現職の鈴木は「これまでにマニフェストの約70%を実現した」と実績を強調し、「中心市街地の活性化や保育所整備など取り組み中の案件もある。市政への志は道半ばだ」と2期目に意欲をみなぎらせる。「無所属で立候補し、党派からの支持は求めない」というが、民主党や連合静岡からの支援は確実。現在も対抗馬の噂は聞こえず、“べた凪”状態。資料が残る範囲では政令市初となる無投票の可能性さえ現実味を帯びてきた。

 地元には、鈴木のかつての宿敵であり自民県連会長の塩谷立がいるが、国政対応と党勢立て直しに奔走しており、市長選候補者の選定は後回しになっているのが実情。さらに、実動部隊となる地元県議らはこの1年、会派分裂に続く再統一という“身内の争い”に追われている。ベテラン県議は「足元がこんな状態では出たい人も出られないよ」と自嘲気味に吐き捨てた。

 一方、無投票回避への期待がかかるのは昭和42年以降11回連続で候補者を出している共産党。西部地区委員会は「(独自候補を)擁立する方向で検討している」と望みを捨てていない。だが、作業は進まず、「具体的な名前は挙がっていない。タイムリミットも決めていない。諦めてはいないが、県議選や市議選もあるので」と見送りもやむなしの空気が漂う。

 報道陣に、「無投票の公算もありそうですが」と問われた鈴木は「まだ時間がありますから。(無投票ではなく)選挙になった方がいい」と笑顔。ある鈴木の支援団体は「市長から全くアクションがない。私たちも情報は集めているが、市長以外に出馬の動きはないし、選挙戦の雰囲気ではない」と、「無投票」の空気を読んでいる。

 浜松は今年、記念すべき市制100周年。経済の失速感そのままに政治まで停滞するのか。新しい100年に向かって商都復権を託すリーダーの選出が「無投票」になるなら、そこには「政令市初」という不名誉な枕詞(まくらことば)を付与されることになる。(敬称略)

1985名無しさん:2011/01/21(金) 22:21:36
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2011012102000041.html
<スコープ>愛知知事選、かすむ2大政党 民主逆風、自民分裂
2011年1月21日 紙面から

 新人五人による争いが確定した二十日告示の愛知県知事選。民主、自民両党は選挙戦初日、幹部を投入するなど、国政選挙並みの態勢で支持を訴えた。二十三日告示の名古屋市長選と合わせ、四月の統一地方選を左右する重要な選挙。二大政党は厳しい戦いに突入した。 (関口克己、三浦耕喜、宮尾幹成)

 茨城県議選など最近の地方選で惨敗が続く民主党。菅直人首相は二十日夜、首相官邸で記者団に「今度の選挙は、首長と議会の関係が争点の選挙ではないか」と、淡々と分析。これに対し、現地入りした岡田克也幹事長は、名古屋市で記者団に「しっかりと勝っていかないと、日本全体に影響が及ぶ」と、危機感をあらわにした。

 一連の選挙を統一地方選に向けた反転攻勢の好機と位置付け、全国会議員に現地入りを指示し、総力戦で挑むが、好材料は見当たらない。

 十九日には、首相を本部長とする党統一選対策本部を設置。ただ、逆風の中、各地で立候補や公認の辞退が相次いでおり、党幹部は「民主党のラベルより、無所属の方が戦いやすいと判断した人もいる」と頭を抱える。

 今回の選挙で厳しい結果が出れば、政権与党として積極的に候補者を擁立するとした統一地方選の戦略見直しが、現実味を帯びることになる。

 一方、自民党は、事実上の分裂選挙を強いられている。

 大島理森副総裁は二十日、愛知県豊橋市での応援演説で、「自民党も全面的に一緒に戦う」と強調した。

 だが、河野太郎氏や菅義偉氏など中堅・若手は対立候補を公然と支援。支持率が低迷する民主党政権にとどめの一撃を加えたいところだったが、党内の一体感を欠く戦いぶりにもどかしさがある。

 執行部は党内の亀裂が表面化するのを避けるため、「造反」を半ば黙認している。その上、候補者の推薦を求めた県連に対し、谷垣禎一総裁が総務会で「支持」を報告しただけで、正式な手続きさえ踏んでいない。

 谷垣氏は「菅政権を解散・総選挙に追い込む」と息巻くが、足元のばらつきをさらけ出している。

1986名無しさん:2011/01/21(金) 22:24:17
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110119-OYT1T00417.htm
愛知知事選、トヨタ票の行方焦点…数十万票

 新人5人が名乗りを上げ、激戦が予想される愛知県知事選で、選挙結果に大きな影響を与える「トヨタ票」の争奪戦が始まっている。

 だが、経営、労組側の双方とも動きが鈍く、焦りを見せる陣営も出てきた。

 「トヨタは今回、動かないで。静かにしていてほしい」。昨年末、トヨタ幹部は、前衆院議員・大村秀章氏(50)の陣営から、こう頼まれた。

 “郵政解散”に伴う2005年の衆院選で、日本経団連会長だった奥田碩・トヨタ会長(当時)の号令の下、経営側は自民の躍進を後押しした。当時、大村氏もトヨタグループの支援を受け、さらに、07年の前回知事選では党県連会長として選挙戦を仕切り、三河地方を中心に「数十万票」を持つトヨタ票の威力を目の当たりにした。

 それだけに、自民が支持する元総務省課長補佐・重徳和彦氏(40)に票が流れることをけん制したと、同社幹部は見ている。

 重徳氏は豊田市出身で、父親は同社OB。街頭では「トヨタの社宅で生まれた」とアピールし、知人やNPO(非営利組織)関係者らでつくる勝手連組織にも同社OBが加わるなど、陣営幹部は「党派や年代を超えた幅広い支持を集めたい」と懸命だ。

 だが、経営側は、自民が分裂し、出直し名古屋市長選では市議団が民主系候補を支援する「ねじれ」もあって、「旗幟(きし)を鮮明にしない方が得策」(トヨタ関係者)と判断しているという。

 また、民主党などが推す元総務省官房審議官・御園慎一郎氏(57)に推薦を出しているトヨタ自動車労働組合も、組織的な活動は行っていない。同労組顧問を務める地元選出の衆院議員・古本伸一郎氏(民主)の応援に比べると、「組織内候補でもなく、投票を棄権しないよう呼びかける程度」(組合幹部)と明かす。

 御園氏の陣営は「労組が一生懸命にやってくれると信じているが、民主への逆風がトヨタ票に及ぼす影響が気がかり。何とか目減りを食い止めなければ……」と焦りをみせる。

 2月から春闘交渉が始まるのを前に、経営、組合側とも選挙での対立を避けようとする思惑も見え隠れ。あるトヨタグループの首脳は「トヨタは本来、政治には中立の立場。しかし、05年の衆院選で自民を支援したばかりに組合と対立し、その後の関係修復に時間がかかった」と振り返った。

 一方、統一地方選で県議選豊田市選挙区と同市議選に初めて公認候補の擁立を決めたみんなの党。党公認で県知事選に出る愛知みずほ大大学院特任教授・薬師寺道代氏(46)は、統一選候補予定者らと街頭活動を展開する予定で、トヨタ票の争奪戦に割って入る戦略だ。

 共産党推薦の医師・土井敏彦氏(64)も、リーマン・ショックで深い傷を負った中小企業の支援に取り組む姿勢を強調。トヨタなどの大企業を陰で支える中小企業や労働者層に共感を広げたい考えという。

(2011年1月20日22時51分 読売新聞)

1987チバQ:2011/01/22(土) 09:01:00
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110122ddm003010134000c.html
クローズアップ2011:名古屋トリプル投票 首長VS議会に一石 
 ◇懸案打開へ市長の奇手
 名古屋市で2月6日、愛知県知事選と市長選、市議会解散の是非を問う住民投票のトリプル投票が実施される。21日付で市長を辞職した河村たかし氏は、減税や議員報酬半減などの政策に反対する市議会の解散(リコール)運動を先導。知事選と連動しながら、自らが設立した地域政党で市議会過半数を獲得し、独自の政策を実現しようとしている。「首長対議会」の対立の構図が注目を集める中、名古屋の現状と4月の統一地方選に与える影響を探った。

 「議会は一昨年の市長選の民意に目を背け続けてきた。市民の縮図になっているのか」

 河村氏は21日の退任会見で、自らの市政運営と対決してきた市議会を改めて批判。トリプル投票に向け「市民による政治か、職業議員による政治か、答えが出ると思う」と自信をのぞかせた。河村氏は神田真秋知事と日高昇県議会議長には退任あいさつをしたが、横井利明市議会議長とは顔を合わさずじまい。両者の溝の深さをうかがわせた。

 河村氏は当初、市議会のリコールが成立した後に辞職し、市長・市議のダブル選に打って出る方針だった。しかし、住民投票の署名審査が長引くと、愛知県知事選との連携を模索。大村秀章・前自民党衆院議員を知事選に担ぎ出し、共同マニフェストで、愛知県と名古屋市を合体する「中京都」構想、県民税・市民税10%減税をアピールしている。知名度の高い大村氏との連携で、トリプル投票を優位に運ぶ狙いがあった。

 河村氏が主張してきた政策は、市民税一律10%減税の恒久化▽ボランティア委員による地域委員会の拡大▽市議報酬を年1630万円から800万円へ半減−−の3点だ。減税は税収を抑え、行財政改革を強制的に進めるのが狙い。低税率を目当てに個人や企業が市に流入し、税収を押し上げるとも主張する。

 河村氏は09年4月の市長選の公約に減税を掲げ、市議会も09年12月にいったんは認めた。10年度当初予算は、減税財源の161億円を行財政改革でひねり出すとの内容。「街路樹の伐採回数を減らす」など節約を徹底して計78億円を削減。職員数削減や給与カットで57億円▽外郭団体への補助金減額や随意契約の原則廃止などで17億円−−を確保した。

 一方で市債は1233億円と前年度より208億円増発した。市議会は「借金を増やしつつ減税するのはおかしい」と反発し、減税は今年度限りと軌道修正。河村氏は「市債発行は景気悪化に伴う減収によるものだ」と反論している。

 小中学校の学区単位で置く地域委員会は、選挙で選ばれた委員が各学区に割り当てられた予算の使い道を決める。地域の声を直接反映する「住民自治」を目指し、10年度は8地区でモデル実施した。河村氏は実施地区拡大を目指すが、議会は「モデル実施の検証が先」と、反対の姿勢だ。

 議員報酬半減は市長選公約にはなかった。河村氏は自身の市長給与を年約2700万円から800万円に減らし、「市民並みの報酬で仕事をしなければ市民目線の議論はできない」と議会にも同調を迫った。議会側は住民投票実施が決まった10年12月、「市民も参加する第三者機関で報酬を検討する」との対案をまとめている。

 河村氏は、自らが再選され、住民投票で議会が解散した場合、代表を務める地域政党「減税日本」から約40人を3月の出直し市議選に擁立する。定数75の過半数を確保して公約実現の障害を取り除く狙いだ。一方、議員には「過半数確保は難しいだろう。河村氏が再選されても議会との対立は続く」との見方が強い。【丸山進】

1988名無しさん:2011/01/22(土) 09:01:20
 ◇統一選「首長新党」勢い チェック機能、働かぬ恐れ
 首長が自ら代表を務める首長新党は4月の統一地方選に向け、台風の目になりつつある。既成政党や地方議会に対する有権者の不満が背景にあり、名古屋の「トリプル投票」の結果次第で、全国で同様の動きが広がる可能性もあるからだ。ただし、首長新党の動きは、首長と議会が互いにチェック機能を果たす二元代表制の趣旨から外れ、地方自治をゆがめる恐れもある。

 「自民党系と民主党系が首長選挙で争うよりも、議会と首長の関係が争点になっている。党がどのような形でかかわるべきか、検討が必要だ」。菅直人首相は21日、民主党の統一地方選対策本部の初会合で、「首長対議会」現象に危機感を示した。

 実際、トリプル投票の愛知県知事選と名古屋市長選で、民主、自民両党は存在感を示し切れていない。県知事選告示日の20日、民主党推薦の御園慎一郎氏の応援に駆けつけた岡田克也幹事長は名古屋駅前で「財源なくして(減税を)言うのは人気取りだ」と訴え、河村氏をこき下ろした。

 一方、自民党を離党して知事選に立候補した大村氏は党所属国会議員の一部の支援を受けており、自民党も足並みが乱れている。同党は愛知県連が推薦した重徳和彦氏を機関決定でない「支持」にとどめた。名古屋市長選では同党市議団が「反河村」でまとまり、民主党推薦候補を推す「ねじれ」も生じている。

 「ねじれ国会」で既成政党が与野党対決に追われる中で、首長新党の動きが活発化している。大阪府では橋下徹知事が「大阪都」構想を掲げ、地域政党「大阪維新の会」を発足。河村氏とも連携し、統一選で府議会、大阪・堺両市議会での過半数獲得を目指す。埼玉県でも清水勇人さいたま市長らが「埼玉改援隊」を設立するなど、新党設立の動きは全国に広がっている。

 ただ、首長と議会を住民が選ぶ二元代表制では、首長と議会が互いにチェックし合うことが求められている。首長の意を酌んだ議員が過半数を占めれば、議会は首長の「追認機関」となり、チェック機能が働かなくなる危険性をはらむ。

 片山善博総務相は河村氏らの動きについて「プロレスで言うとリング(議場)から下りて、観客(市民)と一緒にリングを批判し、レスラー(議員)を代えてしまえと言っている。場外乱闘はいけない」と批判。新藤宗幸千葉大教授(行政学)は「徹底的な議会批判が票になると考え、似たようなことを言い出す首長候補が出てくる」と統一選への影響に懸念を示した。【野口武則、笈田直樹、念佛明奈】

1989チバQ:2011/01/23(日) 10:47:52
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20110123/CK2011012302000089.html
逆風下の擁立、苦しむ民主党 県議選の候補者1人減
2011年1月23日

厳しい表情で常任幹事会に臨む園田代表(中)=岐阜市内で


◆全選挙区擁立を事実上断念
 統一地方選で県議会での勢力拡大を目指す民主党県連が、苦しんでいる。22日に岐阜市内で開いた候補者の公認や推薦を決める常任幹事会で、報告されたのは追加擁立ではなく候補者の1人減。園田康博県連代表は「これからは重点地域での擁立を進めていく」と述べ、全選挙区での擁立という大目標を事実上断念したことを明らかにした。 

 幹事会では橋本勉衆院議員(比例東海)が、海津市選挙区で推薦を出していた同市議の藤田敏彦さんが出馬を断念したことを報告。出席者によると、藤田さんが党の市議として活動を続けることから、異論は出ずに了承されたという。

 候補者の1人減について、園田代表は「最前線で戦っている方の意見として、重く受け止めている」と語りつつ「全体には影響しない」と強調する。しかし、状況は深刻さを増している。

 藤田さんは出馬断念の理由を「国政も不安定な中、保守地盤の強い地域で支援を頼んでも引き受けてもらえない」と、民主への逆風の強さを一因に挙げた。

 国会議員の一人は「擁立は頭痛のタネ。声をかけ、決まる寸前までいっても決断してもらえない」と、逆風下での擁立の難しさを嘆く。

 投開票日まで残り3カ月もない。「勝つには半年は必要」(ある県議)と言われる中、園田代表は「これからは擁立した人の当選に向けた態勢づくりが求められる」と語った。

 現在の県議選候補者は11人。園田代表は「目標とするすべての選挙区に立てるのは大変厳しい。重点地域をにらんで擁立を進める」と話すが、追加擁立のめどは立っていない。県連が掲げる「現有8議席からの倍増」という目標は、闘う前から達成が困難な状況に追い込まれている。

 (中崎裕

1990チバQ:2011/01/23(日) 10:57:33
http://www.asahi.com/politics/update/0122/OSK201101220150.html
橋下知事&維新の会100人、大挙して名古屋入り2011年1月22日23時2分
応援に来た「大阪維新の会」ののぼりが、名古屋の街ではためいた=22日午後6時4分、名古屋市中区、佐藤慈子撮影
 大阪府の橋下徹知事と、橋下氏が代表の地域政党「大阪維新の会」のメンバーら約100人が22日、名古屋市に入った。橋下氏は再選をめざす河村たかし前市長、愛知県知事選に立候補した大村秀章前衆院議員と街頭で並び、連携ぶりを強調。それぞれ地域政党を率いる3人が行動を共にすることで、既成政党との対決姿勢をアピールした。

 名古屋市中区の昔ながらの商店街、大須。「維新」と書いた緑ののぼりを掲げるメンバーらに囲まれ、3人が選挙カー上に立った。橋下氏は自ら掲げる「大阪都構想」を宣伝し、河村、大村両氏の「中京都構想」を持ち上げた。

 「名古屋市と愛知県が一つにまとまれば、アジア1位の都市になるのは間違いない」

 維新の会はこの日、現職の大阪府議や大阪市議、公認済みの新顔ら計約70人とスタッフが大型バス2台に分乗、大挙して名古屋を訪れた。「大応援団」を仕立てたのは河村氏らと共通する「都構想」を訴えるためだけでなく、4月の統一地方選をにらんで注目を集める目的もある。

 2月6日の愛知のトリプル投票で地域政党による「改革ムード」が盛り上がれば、民主、自民両党などと激突する4月の大阪府議選や同市議選への好影響を期待できる。維新の会には「河村、大村両氏が掲げる減税はうちとは合わない」と慎重な見方もくすぶるが、表向きは封印する。

 橋下氏が「みなさんの既存の政党への鬱憤(うっぷん)や不満、必ずや晴らします。既存の政党をひねりつぶしてください。どえりゃーことをやりましょうよ」と聴衆に訴えると、拍手が湧いた。河村氏や大村氏も続けて「日本の政治の大きな挑戦が始まろうとしている」などと気勢を上げた。

 演説後、記者団を前に橋下氏は「圧勝して、地域のことを決めるのは地域政党だ、という熱気を大阪に伝えてほしい」と2人に呼びかけ、統一選への期待を隠さなかった。河村氏も取材に「やろうとしていることが愛知だけでなくもっとでかい話だと分かってもらえる。日本を変える大きな流れになる」と語った。(池尻和生、豊岡亮)
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1991チバQ:2011/01/23(日) 20:32:14
>>742-744とか
個人的関心の強い高岡市の記事
氷見や砺波連携して観光開発すればもう一つ地位を築けそうなのに
全く生かされてないですよね。
新幹線で来たら、完全にストロー化現象でアウトになりそうな街です
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/feature/toyama1246372988697_02/news/20090630-OYT8T01224.htm
開町400年の課題 高岡市長選
(上)新幹線新駅


北陸新幹線・新高岡駅建設予定地。予定地に含まれる水田は緑色に染まっている(高岡市下黒田で)  「ここに、北陸新幹線 新高岡駅(仮称)ができます」。高岡市下黒田の市道沿いに、こう書かれた看板がぽつんと立っている。南側を見渡すと、駐車場の向こうに青々とした水田が広がる。開業まであと5年を残すばかり。通りかかった50歳代の男性は「新幹線の駅ができるなんて、想像もできないね」と話した。

 高岡市は6月29日、都市整備部を中心に、北陸新幹線開業に向けた公共交通を考えるワーキンググループを設置した。2014年度開業の新幹線・新高岡駅とJR高岡駅間をつなぐ交通のあり方を検討し、今年中にとりまとめる予定だ。

 新高岡駅は、JR高岡駅の南側約1・5キロ・メートルに高架駅として建設される。立体交差するJR城端線に新駅を造り、JR高岡駅とつなぐ計画だが、枝線の城端線は1時間に1便ほどしか運行していない。新幹線から市街地への交通の便をどこまで良くするかが課題だ。

 市内の企業経営者らでつくる「高岡南部地域活性化協議会」は07年11月、新高岡駅と周辺整備について構想案を発表した。城端線・高岡駅〜新高岡駅間の国宝・瑞龍寺付近など2か所に新駅を設け、第3セクター万葉線で使われている低床のアイトラム型車両を頻繁に走らせるという案。同協議会の松原吉隆副会長は「新幹線を降りた人たちが、手軽に瑞龍寺や高岡大仏などへ行けるようにすれば、高岡のにぎわいが作り出せる」と期待する。さらに、「新幹線の新駅は、県西部地域の玄関口」として、城端線と氷見線、さらに万葉線もつないで求心力を高めることも考えている。

 市も新幹線開業をにらんで手を打つ。JR高岡駅の橋上駅舎化に合わせ、万葉線の高岡駅前電停を高岡ステーションビル1階部分まで引き込む。新幹線の利便性を可能な限り高めようと、万葉線が直接、城端線に乗り入れる選択肢を残した。

 一方で、市は14年度開業時までに新高岡駅周辺に800台の駐車場を整備、将来的には1500台分を確保する予定。「新高岡駅は飛越能地域の中心になる。富山空港などと同様に駐車場は必要」と説明する。

 しかし、高岡市民が車ばかりを利用して、城端線を使わなくなれば、投資して鉄道の便を良くしても、財政負担ばかりが残る。「路面電車と都市の未来を考える会・高岡(RACDA高岡)」の島正範会長は、「市民がこれまで通りの車優先社会を望むのか、鉄路を利用しようと考えるのか、地域づくりの観点で議論することが大切」と指摘する。

 新幹線と地域交通をどうつなぐのか。この課題を解決するには、開業まで5年という時間は、決して長くない。

      ◇

 橘慶一郎前市長の辞職に伴う高岡市長選は5日告示、12日投開票で行われる。18万都市の課題を探る。

(2009年7月1日 読売新聞)

1992チバQ:2011/01/23(日) 20:32:56
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/feature/toyama1246372988697_02/news/20090702-OYT8T00006.htm
開町400年の課題 高岡市長選
(中)雇用と産業


利用者が絶えない求人検索用パソコン。順番待ちも途切れることがない(6月24日午後、高岡市の「ハローワーク高岡」で)  6月24日午前、求職者であふれかえる高岡市向野町の「ハローワーク高岡」。玄関先で同市内の男性(47)がしゃがみ込んでいた。朝から職を求めて求人検索用のパソコンを操作し続け、疲れ果てたという。

 栃木県の自動車関連工場で派遣労働者として働いていたが、契約切れで昨秋、ふるさとの高岡に戻った。以来、職探しを続けているが、仕事は見つからない。同居する4歳下の弟も昨年末に失業した。「求人の条件があまりに合わない。高齢の父親がいるので、もう遠くに働きに出られない……」とこぼした。

 高岡市の雇用は深刻な状況だ。ハローワーク高岡管内の5月の有効求人倍率は0・45で、富山管内の0・52を大きく下回り、2人に1件の職もない。

 富山県は、第2次産業への就業者の割合が全国平均(26%)より高い35%を占める(2005年国勢調査)。中でも、高岡市は製造業が盛んで「ものづくりのまち」と称される反面、「不況の影響を受けやすい体質」とハローワーク高岡は分析する。

 経済の地盤沈下はすでに進んでいた。昨年5月にショッピングセンター「高岡サティ」が今年1月閉店を発表。昨年9月には日本製紙伏木工場が閉鎖した。

 そこへ今回の不況を受け、市内の代表的な企業「三協・立山ホールディングス」が4月、グループ全体で1000人規模のリストラを発表。6月末には、子会社2社で671人が職場を去った。

 ハローワーク高岡では、市内で新たに約400人が失業するとみており、藤井一彦次長は「7月は、求職者がさらに増える可能性がある」と危惧(きぐ)する。

 高岡市も雇用を創出しようと、今年度から新たなてこ入れ策を講じた。100億円以上の投資で100人を超す雇用を生み出す先端企業の新規工場には、助成金を50億円に拡大(県補助金含む)。福岡町大滝や四日市などに開発した工業団地(計6・5ヘクタール)に進出した企業には、固定資産税を減免することにした。 

 しかし、いずれの支援策も、企業側の反応は鈍いという。市工業振興課の担当者は「大型の設備投資や企業進出にこだわっていても、今の経済情勢では厳しい」と腕組みする。

 一方、銅器や鋳物、漆器などに代表される伝統産業の分野では、市デザイン・工芸センターを拠点に、商品開発に力を入れてきた。こうした技術力をさらに生かそうと、昨年4月には、山車など文化財の修理を行う「高岡地域文化財等修理協会」を設立。県内外の曳山(ひきやま)保存会などから見積もり依頼が相次ぐなど、地味ながら明るい材料もある。

 高岡商工会議所の山達是人専務理事は、「高岡に息づく伝統産業の『技』を生かし、仕事や雇用を生み出せるような支援が必要だ」と指摘する。

 苦しい時こそ、地域の強みをどう発揮し、雇用につなげるか。市の取り組みが問われている。

(2009年7月2日 読売新聞)

1993チバQ:2011/01/23(日) 20:33:27
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/feature/toyama1246372988697_02/news/20090703-OYT8T00074.htm
開町400年の課題 高岡市長選
(下)観光と交通


国宝・瑞龍寺の駐車場には連日、観光バスが訪れている(6月25日午後) 太陽が照りつける6月下旬、高岡市駅南の「瑞龍寺・八丁道第一観光駐車場」で、誘導係の前原智則さんは、汗をかきながら観光バスを駐車スペースに案内していた。「本当に瑞龍寺に来る観光客は増えた。おかげで、こっちは大忙し」と笑顔を見せる。

 昨年7月の東海北陸自動車道全線開通後、観光バスは名古屋、岐阜、三河など中京圏のナンバーが飛躍的に増えた。6月も平日にもかかわらず、13台のバスが訪れる日があった。今年5月の連休期間中には、マイカーが1日300台に上ったこともあったという。

 県が6月に発表した昨年の観光客入り込み数で、瑞龍寺は前年比40・8%増の22万8000人。氷見市の観光施設「氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」(21・9%増)や南砺市の世界文化遺産・五箇山(16・1%増)も二けた台の伸びをみせたが、瑞龍寺は突出している。「世界文化遺産への登録運動から開町400年記念事業への取り組みが、良い影響を与えたのではないか」。市内の観光ボランティア「あいの風」の杉山喜重子代表は、そうみている。

 高岡市が瑞龍寺や高岡古城公園などを「近世高岡の文化遺産群」として、県とともに文化庁の世界文化遺産・暫定一覧表への登録に応募したのは2006年11月。市はその後、専門家の研究会で歴史的価値の評価をし、高岡商工会議所などは市民の会を設立して、市民の登録への機運を盛り上げた。遺産群は昨年9月、登録が見送られたうえ、登録がより難しい「カテゴリー2」に分類されたが、市民の会の活動は今も続く。

 昨年11月には、同市関にある前田利長墓所が、金沢市の前田家墓所とともに国史跡に指定され、市内の歴史的資産の評価は高まっている。市民の関心も高くなり、杉山代表は町内会の市内歴史的建造物巡りでも、ガイドを依頼されるようになった。

 開町400年記念の観光イベントが続く今年、市は観光客数の目標を、前年より約70万人多い500万人に設定している。増加分のうち開町400年関連は36万人で、5月までの市外からの400年イベント来場者は約13万6000人と順調に推移しているが、来年以降は、反動で観光客が減少する懸念もある。

 市は6月26日、高岡御車山(みくるまやま)展示館(仮称)の建設計画策定委員会の初会合を開いた。展示館は、山町筋の一角に立てられる予定の本物の御車山とレプリカを1台ずつ展示する観光施設。市は、高岡の持つ歴史や伝統行事を、新たな観光の目玉にしようと考えており、来年1月にとりまとめられる計画書の内容が注目される。

 交通基盤の整備や文化遺産への関心の高まりによる観光客増を、一過性でなく、将来につなげていく戦略が求められる。

      ◇

 この連載は、小沢克也、下里雅臣が担当しました。

(2009年7月3日 読売新聞)

1994チバQ:2011/01/24(月) 23:23:30
http://mytown.asahi.com/areanews/fukui/OSK201101220135.html
民主県議ら、離党カード撤回 北陸新幹線、国の対応評価
2011年1月23日

 県議会会派「民主党・一志会」は22日、同党県連所属の国会議員と協議し、北陸新幹線の県内延伸に進展が見られない場合は離党も辞さないとしていた「離党カード」を撤回した。新年度予算で北陸を含めた整備新幹線の未着工区間に対し、90億円の留保金が計上されたことなど、国の対応を評価したためという。

 松宮勲、糸川正晃の両衆院議員からこの日、国土交通省や財務省との予算折衝について説明を受けた。これに対して、出席した県議は概算要求で見送られていた未着工区間の予算化について、党本部が官邸側に働きかけた結果、留保金が計上されたと結論づけた。同会派の鈴木宏治会長は「今年度に続いて90億円が確保された。我々の活動の結果だ」と話した。

 22日に開かれた民主党県連の常任幹事会で、松宮勲会長と野田富久幹事長が2月5日の役員改選で退任することが報告された。昨夏の参院選で同党候補が敗北した責任を理由の一つに挙げている。(足立耕作)
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http://sankei.jp.msn.com/region/news/110123/fki11012302100007-n1.htm
県議団、離党見送り 新幹線問題 民主県連が総括会議 福井
2011.1.23 02:09
 北陸新幹線の金沢−敦賀間延伸認可の判断が先延ばしになったことについて、民主党県連は22日、総括会議を開いた。県議会の民主党系会派所属議員が離党も辞さないとして国や党本部に判断を迫った昨年末の陳情については、効果などを考慮して離党せず、今後も認可を働きかけることなどを決めた。

 会議は非公開で開かれ、松宮勲衆院議員、糸川正晃衆院議員(ともに比例代表)が出席。昨年末の予算編成などについて報告され、財源不足は依然として厳しいことなどが伝えられたという。

 一方、新年度予算案に認可に備えた留保金90億円が計上され、離党の意思表示による成果はあったなどと判断。今後、財源に関連して財務省にも陳情を行うほか、敦賀以西のルートをにらんで関西の経済団体などへの働きかけを行うとした。

1995名無しさん:2011/01/24(月) 23:41:41
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110124/CK2011012402000121.html
「若さで変える」30代前半続々名乗り 富士地域の県・市議選
2011年1月24日

春の統一地方選に富士地域で立候補予定の新人(右)の陣営が開いた激励会。小中高校の同窓生ら約90人が集まり、若さと活力で地元政界に新風を吹き込もうと気勢を上げた=富士地域のホテルで


 若い力で地元の政治に変革を−。春の統一地方選に向け、富士地域で30代前半の新人が相次いで静岡県議選や市議選に初出馬を表明している。知名度が低く、選挙資金も十分とはいえない中で後援会をつくり、当選ラインへ滑り込むのは難しい戦いだ。それでも、政治への不信や無関心を払拭(ふっしょく)しようとの決意を胸に、街頭演説やあいさつ回りに精を出している。 (富士通信部・林啓太)

子育て世代
 県議選富士宮市選挙区(定数2)で名乗りを上げた木内満さん(30)=同市西町。大手都市銀行員の職をなげうち、無所属で戦う。長男大ちゃん(3つ)が心臓に穴が空く「心室中隔欠損症」と診断され、3年前に県立こども病院で手術を受けて回復した経験が原点。「公立病院や公的保険制度を維持できる社会を守りたい」と訴える。

 富士市議選(定数36)にはNPO法人代表の小池義治さん(33)=同市青葉町=が民主公認で出馬表明。市が民間に運営委託する市民活動センターのセンター長として2年間、地域の活性化に努めた実績をアピールする。「市議会は議員の平均年齢が約60歳と高齢化し過ぎ。子育て世代の意見を市政に反映させたい」と意気込む。

至難の業
 政治“不信”が“無関心”に変わり、統一地方選の投票率は低下の一途。そんな中で富士地域では、県議選の両市選挙区と両市議選で一人ずつ、計4人の30代前半の新人候補が、本紙の取材に初出馬の意向を明かした。4年前の統一地方選で35歳未満の候補が立ったのは、富士宮市議選のみだった。

 昨年秋から「“20代、コネなし”が市議会議員になる方法」(ダイヤモンド社)、「28歳で政治家になる方法」(経済界)といった選挙ガイド本が出版され、話題を呼んでいる。「困難な時代にこそ、政治家になって地元から社会を変えていこう」と張り切る20〜30代の出馬が、全国的にもひそかなブームになりそうな兆しだ。

 しかし、「地盤」「看板」「鞄(かばん)」の“三バン”に弱点を抱えた若手の新人が当選を果たすのは、至難の業だ。

つぶやきも
 富士宮市議選(定数22)に民主公認で出る野本貴之さん(30)=同市泉町=は愛知県出身。約5年前から地元選出県議のスタッフや国会議員の公設秘書を務めて一から築いた人脈が頼り。企業へのあいさつ回りや、支持者の知人宅の戸別訪問などに力を入れている。

 県議選富士市選挙区(定数5)にみんなの党公認で挑戦するNPO事務局長下田良秀さん(30)=同市今宮=の“奥の手”はツイッター。半年前から本格的につぶやき始め、今や1700人以上がフォローする注目の的だ。街頭演説は1000回を目標に毎朝マイクを握る。

1996名無しさん:2011/01/24(月) 23:43:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20110122-OYT8T00107.htm
県議選、富岡市区混戦か
市会議長大手氏出馬へ
 4月の県議選を巡り、富岡市議会議長の大手治之氏(58)は21日、富岡市区(定数1)に無所属で出馬する意向を明らかにした。前市長の岩井賢太郎氏(69)の後援会の支援も受け、近く正式に表明する。同市区には自民党現職の今井哲氏(42)のほか、民主系を含む新人2人が名乗りを挙げている。過去の市長選や県議選の因縁も絡み合い、現新4人による混戦が予想される。

 大手氏は20日、市議会全員協議会で、近く議員辞職することを表明。読売新聞の取材に対し、「市政と県とのつながりをつけるため、出馬を決意した」と語った。大手氏は2002年、富岡市議に初当選し、09年5月から議長を務めている。

 混戦の背景は、06年4月の市長選にさかのぼる。自民党県連幹事長も務めた岩井氏が県議から市長に転じ、県議補選で岩井氏と距離を置く今井氏が当選。今井氏は翌年の県議選で自民党公認候補を破った後、同党に合流したが、岩井氏との対立関係はくすぶり続けていた。

 同市区に民主党推薦で出馬予定の経営コンサルタント、下山真氏(61)は昨年4月の市長選で岩井氏を破って初当選した岡野光利市長(70)の支援を受ける。

 こうした対立構図の間隙(かんげき)を縫って、元青年会議所理事長の矢野英司氏(43)も無所属で出馬する予定だ。

(2011年1月22日 読売新聞)

1997さんだーばー堂:2011/01/25(火) 01:55:24
近々時間できましたら富山県議選の展望まとめないと…

>>1991
氷見・高岡・砺波の各地域が独自に観光集客に動くのは仕方ないにしても、問題なのは高岡に県西部のまとめ役になるだけの求心力がないってことでしょうか。
高岡がストローで吸い取られる側になるというのを氷見・砺波に見透かされてるってのが私の見方です。
まあここは呉西出身の方の見解を伺いたいですがw

>>1996
富岡は中部地方じゃねいですw

1998とはずがたり:2011/01/25(火) 10:31:36
さんだーばー堂さんお久しぶりです♪ヽ(´ー`)/
遂に雷鳥が絶滅するみたいですねぇ。。北陸本線の主だったのに隔世の感有り。
富岡は首都圏スレに移しておきますね。

1999チバQ:2011/01/25(火) 21:53:57
>>1996
しっつれい!

2000名無しさん:2011/01/26(水) 13:30:12
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001101260005
みんなの党 県広域第1支部
2011年01月26日

◆元町長らが中心に◆


 みんなの党(渡辺喜美代表)が2月12日に県内に立ち上げる同党県広域第1支部が、県内の元首長を中心として設立されることが25日、わかった。4月の県議選では複数区での候補擁立を模索しており、実現できれば「台風の目」となる可能性も。同支部は今春の統一地方選を足がかりとして支持拡大を図り、次の国政選挙での候補者擁立も見すえる。


(井手さゆり)


〜*複数区で擁立を模索 県議選次の「国政」見すえ*〜


 同党関係者によると、同支部の支部長には岩本秀雄・元内灘町長、支部幹事長には城村孝一郎・元高松町長が内定。その他の幹部にも複数の首長経験者が名を連ねる見通しだという。


 参加を決めた元町長によると、岩本氏は町村長経験者で作る団体の会長を務めているが、昨年秋ごろからみんなの党の県内支部設立に向け、首長経験者らに呼びかけて準備を進めてきたという。この元町長は「民主党には統治能力がなく失望した。自民党も中身はばらばらで期待できない。新しい責任政党を立ち上げないと日本は大変なことになる、と多くの首長経験者は感じている」と話す。


 同党から4月の県議選への出馬を打診されて断ったという元県議は、「『金沢で1人、さらに2人は県内で出したい』との話だった。次の衆院選に向けて足場を作りたいのだろう」と推測する。


 同党は昨夏の参院選の比例区で、県内でも得票率10・89%と健闘。県ゆかりの候補者がいなかったにもかかわらず、自民党(34・95%)、民主党(32・45%)に続く3位となり、公明党(8・66%)や共産党(3・78%)を上回った。09年の衆院選で民主党を支持した人たちがみんなの党に流れたとみられる。ただ、元首長たちの多くは元々は自民党に近い保守系。自前の後援会組織を維持している人もおり、後援会もみんなの党支持を鮮明にすれば、自民党が票を奪われる可能性もある。


 これに対し、民主党の中谷喜和県連幹事長は「国政と地方選は違う」。自民党の福村章県連幹事長は「実際に(候補者を)出せるのか」と疑問視しつつ、「自らの必勝を期するだけだ」と話した。

2001チバQ:2011/01/26(水) 22:37:04
>>1982
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ele_aichi/list/201101/CK2011012602000183.html
東三河で“火花”散る 知事選候補者が独自公約
2011年1月26日


 知事選候補5人が東三河地域をめぐる政策で火花を散らしている。県人口の1割余の東三河。産業振興や道路網などの社会基盤整備が後回しにされ、地元では県政への不満が根強い。今知事選が「西高東低」と呼ばれる地域格差の是正につながるのか。住民は議論の行方を注視している。

 静岡県に接する愛知の東端。御園慎一郎さんは25日、豊橋市の福祉施設を立て続けに訪問した。授産所では障害者らが布製品やクッキーを作る現場を見学。高齢者施設では「皆さんが気持ちよく暮らせるようにするのが知事の仕事」と言い、お年寄りに握手をして回った。

 御園さんの東三河入りは告示の20日に続いて2度目。2年前の鳥インフルエンザで打撃を被ったウズラ農家の組合、全国有数の産地でもある洋ランの栽培農家も訪れた。

 ある陣営の地元県議は「全県区の選挙でこんなに東三河が注目されたことはなかった」と言い、東三河に手厚い理由を「いつも隅っこで後回し。それだけに(この地方への政策、訴えに)住民の反響が大きい。それを候補者が肌で感じているため」とみる。

   ■  ■

 東三河に熱い視線を送るのは御園さんだけではない。告示日には大村秀章さん、重徳和彦さん、薬師寺道代さんも豊橋入りした。

 初めに東三河マニフェスト(選挙公約)を発表したのは大村さん。その2週間後には御園さん、さらに重徳さんと土井敏彦さんも東三河に絞った独自政策を発表した。副知事の常駐や地元の農業振興、地域医療の再生など4人の公約がずらりと並び、住民らの関心もうなぎのぼりだ。

 告示直前、東三河の青年会議所(JC)が候補5人を招いて豊橋市で開いた公開討論会には500人近くが集まった。

 討論会の司会をした新城JC理事の田村太一さん(39)は「東より西に投資や政策が偏る『西高東低』の不満が根底にある。(各候補が)注目してくれるのはありがたい」。豊橋JC理事長の大場雅之さん(39)も東三河の公約を「有権者の前で約束させる意味は大きい」と話す。

   ■  ■

 候補のうち、大村さんは碧南市、重徳さんは豊田市と、隣接する西三河の出身。薬師寺さんも昨年7月の参院選で豊橋市の得票数が、当選した民主党候補を上回った実績がある。さらに県内全域で選挙戦が過熱する中、選挙戦略を練る上で、出身候補がおらず、草刈り場ともいえる東三河の相対的地位が浮上したことも各陣営が力を入れる理由になっている。

 候補の一人は「トリプル投票」を意識し「名古屋市民は別のリーダー(市長)を選べる。だから知事が政策を考え、訴えなければならないのは名古屋市以外の地域」と力を込める。「特定地域を特別扱いしない」と話す薬師寺さんも街頭では「東三河は農業などで潜在力が高い」と訴える。 (石屋法道)

2002チバQ:2011/01/26(水) 22:42:37
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001101260001
知事選 候補者絞り込み大詰め
2011年01月26日

 3月24日の知事選の告示まで2カ月を切ったが、名乗りを上げる候補者が今も出ていない。ねじれ国会の情勢や、2月6日投開票の愛知県知事選、名古屋市長選もにらみつつ、各党は候補者の絞り込みを急いでいる。(中島嘉克、永友茂則、藤崎麻里)


 「今のところ最終決定まで至っていない。しかし早急に検討、擁立を進めたい」


 22日、津市で開かれた民主党県連の幹事会後の記者会見で、芝博一代表は表情を引き締めて、こう話した。


 だが幹事会には、党務や出張などのため、岡田克也党幹事長や中井洽、中川正春の両衆院議員、高橋千秋参院議員が欠席。ある県連幹部は「候補者について総意を確認しあわないといけない段階だ」と焦りをみせる。


 調整は、実質的に選挙戦を支える県議会会派「新政みえ」や連合三重とも続く。


 昨年末、候補者として県出身の官僚の名前が一部報道で先行して流れたことで、両団体は「3者で決めていくのではなかったのか」と反発。合意形成を慎重に進めざるを得なくなったのも、時間がかかっている理由の一つだ。


 新政みえの萩野虔一代表は「選考のスピードではなく、人物が勝負。慎重に勘案するには当然時間がかかる」と話す。


 連合三重も、25日の執行委員会で具体的な方向性は出なかった。幹部は「どうやって選挙をしていくのか。組織が大きいだけに、早く決めてほしい。自民、公明はどうするのだろうか」と戸惑う。


 「後出しじゃんけんを決めた」


 自民党の県選出国会議員は今月中旬、笑みを浮かべた。


 民主党と相乗りできる候補でもあった県出身の官僚の線が消えてからは、公明党と連携を重視して調整を進める。


 今月15日、津市内での県議の決起大会で、川崎二郎衆院議員(比例東海)は「民主党は、この県では民主党の方が強いんだと主張したいということで、自民党と勝負しようという話になっている。(自民党も)1月中に候補者を立てる」と改めて独自候補の擁立にこだわる姿勢をみせた。


 全県区の選挙で00年以降勝てない自民党内には、先に候補者を明らかにすれば、民主党側が対抗しやすい候補者を立ててくることを警戒する空気がある。相乗りの線も完全には消していない。


 だが、愛知県知事選、名古屋市長選、市議会解散の是非を問う住民投票の「トリプル投票」が始まり、政治への関心も高まっている。


 芝氏は、三重県知事選の候補者選考への影響について「関係ない」と言い切るが、選挙情勢については「まだわからない」。自民党関係者も選挙結果が民主党に与える影響を注視する。


 昨夏の参院選三重選挙区で約18万票を獲得し、存在感を示したみんなの党県支部幹部は「河村(たかし)氏が圧勝すればその影響は三重にも必ずある。『変えないかん』という勢いが三重だけでなく全国に広がるはずだ」とみる。


 共産党は独自候補の擁立に向けて準備を急ぐ。県委員会の大嶽隆司委員長は「なるべく早く候補者を決めたい。」と話した。

2003チバQ:2011/01/28(金) 22:41:12
http://www.tv-sdt.co.jp/nnn/news880453.html
静岡市長選で自民、田辺氏支援を決定
(静岡県)
■ 動画をみる ことし4月に行われる静岡市長選挙で自民党静岡市の静岡・清水両支部は28日、立候補を表明している元県議の田辺信宏氏を支援することを決めた。今後は会派として田辺氏と政策協定を結び選挙に臨む考え。これまで自民党静岡市の静岡・清水両支部は次期市長選の候補者を市議の中から探すことを最優先とし、擁立できない場合はすでに出馬を表明している3人の中から支援する人を決めるとしていた。会議に出席した市議によると、28日に行われた両支部合同の会議で、現状を考えると田辺氏が次期市長に適任であるとの判断が出され両支部一致で田辺氏を支援することが決まり、本人にその旨を伝えたという。今後は会派として田辺氏と政策協定を締結し4月の市長選挙に向かう方針。次期静岡市長選にはこれまでに元県議の田辺信宏氏。元参議院議員の海野徹氏。静岡市議会議長の安竹信男氏の3人が立候補を表明している。
[ 1/28 18:33 静岡第一テレビ]

2004チバQ:2011/01/28(金) 22:47:44
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20110128/201101280908_12795.shtml
山県市長選、元総務部長の林氏が出馬表明
2011年01月28日09:08

林宏優氏
 任期満了(4月26日)に伴い、今春の統一地方選で実施される山県市長選で、元同市総務部長の林宏優氏(59)=同市西深瀬=が27日、無所属で出馬する意向を正式に表明した。

 林氏は同市内で会見し、「行政職員として培った知識と経験を生かし、対話と共感による次代に責任の持てる山県市づくりを実現したい」と語り、公開事業仕分けの実施や地域通貨制度の創設などの政策を打ち出した。

 林氏は、長良高校を卒業後、1970(昭和45)年に旧高富町職員となり、合併後は同市保健福祉部長、議会事務局長などを歴任。2006年から総務部長を務め、昨年12月に退職した。同市長選では、ほかにも出馬に向けた動きがあり、選挙戦となる可能性が高い。

2005チバQ:2011/01/28(金) 23:13:48
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201101/CK2011012402000187.html
新人3人、個性も負けない 大型手形、勝負スーツ、マフィア風
2011年1月24日

◆河村さんは2代目自転車
ボードを持って練り歩く石田芳弘さん陣営の「ちょっと待ったレディース」=名古屋市中区で


 2月6日の投開票へ向けて走りだした名古屋市長選の候補者たち。圧倒的な知名度を誇る前職に負けじと、新人3人はインパクトのあるファッションや売り込み作戦に精を出している。

 「民主主義の破壊に、ちょっと待った」。石田芳弘さんの演説を締めくくるのは、民主の女性議員らでつくる「ちょっと待ったレディース」だ。

 急ごしらえで結成したが、「パフォーマンス政治に」や「住民サービスを犠牲にする減税に」などの言葉に続けて、「ちょっと待った!」と右手に着けた大型手形を出す振り付けも板についてきた。

 発案者の谷岡郁子参院議員は「女性は直感的に河村政治のおかしさを感じ取っている」と力を込めて訴える。

 黄色い服装で支持を呼び掛けるのは八田ひろ子さんだ。過去の選挙戦も同じ色の服で臨み、すっかりイメージが定着した。

 自宅には黄色いスーツやコートが4着あり、選挙期間中、着回す予定だという。色の理由をたずねると「別に深い意味はなくて。岡崎市議に初挑戦したときに黄色のスーツを買ったことがきっかけ」。

 頭には緑のベレー帽、胸元には憲法九条を守る会のバッジも添え、ファッションにも主張を込める。

 黒のスーツに細めのネクタイ、そして黒の帽子…、杉山均さんの服装のテーマはギャングだ。選挙カーの運転手も同じいでたちで、「マフィアのファミリーみたいでしょ」。出発式では支援者も黒い帽子で一体感を演出した。「既成政党や、絶大な人気の河村さんに殴り込みをかけるイメージ」という。

 上着には「杉山ひとし」「議会改革」の文字。市議会で一人会派になった2年前から着ており、「名前や主張を少しでも知って」との思いを込める。

左から自転車に乗って手を振る河村たかしさん、黒ずくめの衣装で支持を訴える杉山均さん、黄色い服装で握手を交わす八田ひろ子さん=いずれも名古屋市中区で


 河村たかしさんは、自転車街宣にこだわる。20年前の衆院選初挑戦以来で「車や徒歩より、ようけの人に会える」。

 フレームには「本人」ののぼり旗を立てる差し込み口を溶接。夜間街宣に備え、ライトと反射材をたくさん張り付けてある。2代目の今の自転車は、過酷な使用でゴムタイヤがすり減り、何度交換したか分からない。

 「始めた当初はよその陣営からばかにされたが、間違いなく元祖」と陣営の橋本達郎事務局長は胸を張る。

2006チバQ:2011/01/28(金) 23:18:30
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/triple/semaru110109_1.htm
迫る ・ トリプル決戦一覧

住民投票(上)河村派 地ならし 市議選へ「顔を売る」
公認見送り 不満の受任者も


署名者を集めた中村さんの後援会の初会合(昨年12月26日)=福島利之撮影 名古屋市議会の解散請求(リコール)に基づき、解散の賛否を問う住民投票の告示が17日に迫る。河村たかし市長の公約実現のため、議会の構成を変えようとする市長派と、「市長の言いなりの翼賛議会の阻止」を唱え、解散反対を呼びかける市議たち――。住民投票後の市議選への思惑も絡み、熱を帯びてきたそれぞれの戦いをルポする。

 元日の早朝。名古屋市緑区の高台にある公園には、初日の出を見ようと住民らが続々と集まってきた。その住民らに向かい、そろいのジャンパーを着た十数人の集団が呼びかけた。「リコールの署名、ありがとうございました。いよいよ民主主義の夜明けです」

 署名を集めた受任者の一人で経営コンサルタントの河合優さん(45)も白い息を吐きながらあいさつし、何度も頭を下げた。河村市長率いる地域政党「減税日本」の1次公認候補として、次の市議選に出る河合さんにとって、住民投票への呼びかけと、自らの〈顔〉を売る絶好の機会だった。

 「市民は、市長の顔を知っていても、私の顔は知らない。選挙では資金も後援会もないから、とにかく多くの人に会うしかない」

 これまで政治にかかわったことは一度もないが、市議報酬(約1600万円)が高いという市長の指摘を聞き、「議員は庶民の感覚とずれている。住民の気持ちをわかった人が政治をするべきだ」と感じ、緑区で署名活動の中心になった。当選したら、自らの経験を生かして中小企業を支援する仕組みも作るつもりだ。

□  □

 市長派の戦略は、住民投票で賛成票を投じてもらうよう呼びかけると同時に、市議選の前哨戦として、立候補予定者が各区で地ならしをすることだ。

 減税日本が発表した市議選の1次公認候補(現職1人、新人26人)の大半は、河合さんと同じ受任者ら「素人」。新人で選挙経験のあるのは南区の僧侶、中村孝道さん(53)だけ。

 政治に関心があり、かつて自民党員だった中村さんは愛知県小牧市に住んでいた1995、99年の2度、市議選に出馬したが、落選。2年前に生まれ育った南区に戻り、減税日本の候補者募集の広告を見て、「市と議会のなれ合い政治を変えるチャンスだ」と、出馬を決意した。

 一緒に署名を集めた仲間が年末、後援会も結成。「新人なのに、こんなに後援者が集まるなんて……。署名活動にかかわっていなければ、出馬はできなかった」としみじみ思う。

 中村さんはほかの受任者らに直接会って住民投票への協力を呼びかけていく考えで、9日にはスーパー前で初の街頭演説も行う予定。

□  □

 「署名をたくさん集めたことは評価するが、今回は公認を見送りたい」。昨年のクリスマスの夜。市長の支援団体のメンバーから電話が入った。電話を受けた男性は受任者の一人。担当区の責任者も務め、署名は目標の2万を上回る数を集めた。

 一昨年、市長主催の交流会に出席し、政治不信が高まる中、議会を変えようと訴える市長の姿に共感。「減税を唱える市長のことを、『大衆迎合だ』と批判する人がいるけど、それでなぜ悪いのか」と思った。

 市議選候補の募集に応じて面接も受けた。署名集めの期間中、市長派のメンバーからは、「署名を多く集めて地域にネットワークを作れば、あなたの選挙に有利になる」と“公認”をにおわされることもあった。

 電話の2日前、知人の不動産業者から政治活動用の事務所を借りたばかり。「選考基準がわからない。あんなに署名を集めたのに……」。2次公認に望みを託し、割り切れない思いのまま、年を越したが、住民投票への呼びかけはこれまで通り行うつもりだ。

 「議会の古い体質を変える。まずは一人でも多くの人に投票所へ足を運んでほしい」



(2011年1月9日 読売新聞)

2007チバQ:2011/01/28(金) 23:18:55
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/triple/semaru110110_1.htm
迫る ・ トリプル決戦一覧

住民投票(下)「議員活動 説明続けるのみ」


市議会解散反対の弁明書を議決した名古屋市議会(今月7日)=稲垣政則撮影 名古屋市議会の解散請求(リコール)に基づく住民投票で、有効投票の過半数が「賛成」すれば職を失う市議たちは年末年始、支援者らと各地で会合を重ねた――。

 「リコールにはぜひ反対を……」。南区のお好み焼き店で今月3日に開かれた新年会。市議会議長の横井利明さん(49)(自民)が支援者を前にこう言いかけたところ、初老の男性が「俺、リコールに署名したよ」と声を上げた。

 近くに座っていた女性も周りを見渡しながら、「ほかに署名した人はいるの?」と尋ねると、半数の10人ほどがパラパラと手を挙げ、「議員の高給は仕事に見合わない」「議会が変わらないとダメだ」と、口々に不満を述べた。

 表情をこわばらせ、じっと耳を傾けていた横井さんは、「我々にも言い分があるんです」と切り返し、「秘書の給与や事務所経費で年間1000万円の赤字が出ている」「住民投票で解散になれば、3億2000万円もの税金が余分にかかってしまう」と、丁寧に説明し始めた。

□  □

 「今さら、解散反対を声高に訴えても市民には届かない」(民主若手)、「署名が集まった時点で民意は示されたようなものだ」(公明ベテラン)などと言って、あえて支援者らの前では住民投票に触れない市議もいる。

 有権者(約179万人)の4分の1を超える約46万人分(提出分)の署名が集まったことが、その背景になっている。自民のベテラン市議は「46万という数字は重すぎる。その中には自分の支持者も多い」とため息をつく。

 今後、一部の市議が有志で解散反対を訴える集会を開くつもりだが、市議団各会派は、昨夏の署名収集期間中にみせた超党派による運動などは行わない方針。

 これは、住民投票の投開票日(2月6日)に重なる愛知県知事選と出直し名古屋市長選で、各党県連が独自候補を擁立するなど、対決姿勢を鮮明にしているためだ。さらに、市議の一人は「次の市議選に出馬する現職議員たちはすでに戦闘モードだ。同じ選挙区ではライバルだから、協力しようがない」と明かす。

 また、任期満了は4月29日のため、リコールが成立しても選挙が1か月ほど早まるだけで、「実害」が少ないと見る市議も多い。

□  □

 ただ、住民投票に至った署名の重みは、市議たちの周囲にも変化をもたらしている。

 民主市議の近沢昌行さん(40)は年末、後援会長から「議会で何をやっているのかを箇条書きにしてくれ」と言われ、目を丸くした。支援者からそんな事を求められたのは、初めてだった。

 近沢さんは「有権者に議員活動を説明してこなかった点は、率直に反省しなくてはならない」と思う。

 地方自治は、ともに有権者に選ばれた首長と議会が、車の両輪のように機能することが望まれる二元代表制の仕組みだが、その一方を担う議員の活動は市民に見えにくく、議会改革に向けた動きも鈍い。そうした議会への不満が今回、政令市初の住民投票が実施される要因の一つになっている。

 横井さんは新年会後、自らに言い聞かせるようにつぶやいた。「我々の活動を丁寧に話せば、きっとわかってもらえる。一人ずつ説明し続けるしかない」

(この連載は福島利之、館林千賀子が担当しました)



(2011年1月10日 読売新聞)

2008チバQ:2011/01/28(金) 23:19:47
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/triple/vote110122_1.htm
迫る ・ トリプル投票一覧

知事選・市長選ルポ(1) 減税コンビ 密接連携
大村・河村氏 地域政党 揺さぶり



河村市長(中)とともに柳橋中央市場で支持を訴える大村候補(21日午前7時36分)=加藤学撮影 「大村・河村、河村・大村をよろしく」。愛知県知事選候補の大村は21日朝、出直し名古屋市長選に出馬する河村とともに、名古屋駅近くの柳橋中央市場を30分余り練り歩いた。約400店が軒を連ねる同市場を1軒ずつ回って声をかけた。

 午前8時、市場前でマイクを握った大村は「23日には市長選も始まる。河村さんと一緒に、日本一元気な愛知・名古屋をつくりまぁーす」と連携を強調。マイクを手渡された河村は、「議会が市民税減税を否決してまったがや。日本初の県民税と一緒に減税をやれば、どえらい力を持った地域になる」と応じた。

 テレビ出演などで知名度が高い2人は、街頭に立てば、漫談のような軽妙な掛け合いで聴衆の拍手を浴びる。メディア戦術に長じ、告示日に名古屋駅前で行った演説は、地元テレビ局のニュースの時間に合わせ、あえて夕方からにした。



 民主党衆院議員から転身した河村と、愛知県内でただ一人の自民党衆院議員だった大村。河村が初当選した前回2009年の市長選では、大村は自民党県連会長として、対立候補の選挙を取り仕切った。

 かつての政敵と手を組むことについて、大村は「国民の政党不信は爆発寸前だ。行き場のない民意の受け皿が必要で、それが日本の政治を変える原動力になる」と話す。

 その受け皿づくりのパートナーとして選んだのが河村だった。2人は半年前から名古屋市内の居酒屋などで会合を重ね、戦略や政策をすり合わせてきた。河村も「大村さんには信念を貫く度胸、胆力がある。県が一緒に減税をやってくれれば、こんなありがたいことはない」と語る。

 2人はさらに、大阪府の橋下徹知事も巻き込み、既成政党を揺さぶろうとしている。22日には橋下知事が、自ら率いる地域政党「大阪維新の会」のメンバーとともに名古屋入りし、2人と一緒に「地域から日本を変えよう」と気勢を上げる。



 大村が街頭に立つと、自身が作った地域政党「日本一愛知の会」の真っ赤なのぼりが林立する。20日の告示日に県内3か所で行った出陣式では、同会から統一地方選の県議選に出馬する4人が姿を見せ、大村と一緒に選挙カーの上に立つなどした。

 河村が率いる地域政党「減税日本」から市議選に立候補を予定している27人は、大村・河村への支援とともに市議会解散請求(リコール)に賛成するよう呼びかけている。

 「2月6日は『桶狭間の戦い』だ。天下分け目の『関ヶ原の戦い』は、リコール成立後の出直し市議選と統一地方選の県議選と考えている」。知事選の告示直前、大村陣営の幹部はこう力を込めた。

 知事選、市長選で一気に流れを作り、春には県議会、市議会の勢力図を一気に塗り替える。大村も、河村も、2月6日を「日本を変えるための最初の戦い」と位置づけている。(敬称略)



 20日に告示された愛知県知事選には5人が立候補、23日に告示される名古屋市長選には4人が出馬を予定している。連携、分裂、ねじれ。複雑に絡み合う二つの選挙の候補者や立候補予定者の戦いぶりを追う。



(2011年1月22日 読売新聞)

2009チバQ:2011/01/28(金) 23:20:25
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/triple/vote110123_1.htm
迫る ・ トリプル投票一覧

知事選・市長選ルポ〈2〉「ねじれ」気にせず街へ
重徳氏 知名度向上 課題に



企業説明会に参加した学生たちの声を聞く重徳候補(22日午後、名古屋市港区で)=稲垣政則撮影 リクルートスーツ姿の大学生に向かって、重徳が話しかけた。「感触はどうだった? やっぱり厳しいですか」

 名古屋市港区の「ポートメッセなごや」で22日に行われた合同企業説明会。重徳は街頭活動や集会の合間を縫って足を運んだ。

 「採用人数が想像以上に少ない」「30社以上説明を受けたけど、希望の企業に就職できるか不安だ」。ノートにメモした学生の言葉を見ながら、「過去最低の就職内定率という状況で、就活中の学生の声を聞きたかった」と話した。

 出馬表明から約3か月。重徳はボランティアに取り組むNPOやまちおこしに取り組む市民グループの会合などに出向いて、現場の声を聞き、公約に反映させてきた。

 政党の枠にとらわれないこうした活動は、高校の同級生や知人らが勝手連的に支援する団体「夢・創造会議あいち」のメンバーと一緒に取り組んでいる。



 重徳の選挙運動のもう一方の柱は、「公認並みの支持」を打ち出している自民党が支える。告示日には党政調会長の石破茂、元首相の麻生太郎らが愛知県内に乗り込んできた。

 同党愛知県連は、今後も「大物」を呼ぶ予定だが、それは危機感の裏返しでもある。元県連会長で知名度のある大村の出馬で、同党系の地方議員や支持団体が揺さぶられている。県連幹部は「知事選後の自分の選挙をにらみ、戦局を見極めようとしているのか。動きが鈍い議員がいる」と明かす。

 県連は当初、「出直し市長選には大義がない」と静観する方針だったが、この日、民主党などが市長選で推薦する石田に推薦状を手渡した。減税や中京都構想を掲げ、河村と連携する大村との対立軸を明確にするためだった。

 石田との具体的な連携方法は固まっていないが、重徳は「知名度のある石田さんとの連携はプラスになる。党の分裂、市長選とのねじれなど気にしていられないし、政党がどうのこうの言っている場合じゃないから」と言い切る。



 ポートメッセなごやで学生らの話を聞いた重徳は、その足で名古屋市中川、熱田区など3か所の集会をはしごした。いずれも自民党の県議、市議らの後援会員や支援者らの集会だった。

 「やるべきことはたくさんあるのに、議会の悪口を言っていがみ合う。名古屋市政の空回りを、県全体に広げてはいけないんです」と呼びかけ、支援を訴えた。

 自民党系の地方議員の組織を生かした「内向き」の運動と、勝手連組織を中心とした「外向き」の運動。自らも最大の課題と感じている「知名度のアップ」に向けて、どちらに重心をかけていくのか、陣営の手探りは続く。(敬称略)



(2011年1月23日 読売新聞)

2010チバQ:2011/01/28(金) 23:20:47
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/triple/vote110125_1.htm
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知事選・市長選ルポ〈3〉「反河村」入り組む同盟
御園・石田氏 タッグ、政権も左右



街頭で固い握手を交わす石田氏(左)と御園氏(23日午後、名古屋市中区で)=高橋はるか撮影 「覚悟を決めて市長選に立つ石田さんから、政治にかける情熱を学んだ。地域主権のためには、県と市が力を合わせることが不可欠だ。御園と石田に愛知・名古屋を任せてほしい」

 名古屋市長選が告示された23日の石田の出発式。御園は選挙カーの上で石田の手を取り、声を張り上げた。演説を終えて降りようとした御園の背中を石田がポンとたたき、再び握手を交わした。

 その2時間後、石田は出発式の会場から数百メートル離れた交差点で、自民党の支持を受け、御園と知事の座を争う重徳の街頭活動に加わった。「御園氏に配慮」(石田陣営)して、同じ選挙カーの上には立たなかったが、マイクを握り、「自民党は良い候補を選んだ」と持ち上げた。



 石田は前回の知事選で現職の神田真秋にあと一歩のところまで迫った。犬山市長時代に独自の教育政策を掲げるなど、知名度は高い。御園陣営は「知名度が不足している御園にとって、石田さんとの連携は心強い」と話す。

 その石田が告示直前になって、自民党愛知県連の推薦を受けた。石田は「応援してくれる方は、誰でもありがたい」と話し、御園は「僕が石田さんの立場で、重徳さんから手を差し出されたら握手せざるを得ない」と理解を示す。

 民主党県連幹事長の杉岡和明はプラス効果を強調する。「石田さんが『反河村』で自民党の市議や重徳氏と協力すれば、河村・大村票を同時に切り崩せる。そのメリットは御園にも跳ね返ってくるはずだ」

 御園と石田の連携についても、これまでの方針を変えず、選挙戦の中盤から終盤にかけては、連日のように二人三脚で夜の集会のはしごを予定している。

 ただ、「反河村」を最優先する市議団からは、「もう『民主の石田』じゃない。知事選のことを心配する余裕なんかない」という声が上がっている。石田陣営は告示直前になって街頭で配るチラシから、「民主」の文字を消した。



 24日、東京で開かれた民主党両院議員総会で、幹事長の岡田が集まった国会議員に呼びかけた。「閣僚だけでなく、議員一人ひとりが一度はぜひ、愛知、名古屋に入って応援していただきたい」。今月12日の同総会に続き、異例とも言える2度目の要請だった。岡田自らも昨年11月以降、中部財界を回って御園の支援を要請したのを始め、事務所開きや街頭演説にたびたび足を運んでいる。25日に名古屋市中区で開催される2人合同の総決起集会にも顔を出す予定だ。

 菅再改造内閣が発足してから初の大型地方選。御園の選挙戦を支援する若手県議は、「極めて特殊な選挙になった。結果次第では政権の足元が揺るぎかねない。逆風に苦労した昨年の参院選以上にピリピリしている」と表情をこわばらせる。

 菅内閣に吹きつける逆風は、今もやむ気配がない。市長選とのねじれも絡み、政権交代の“エンジン”となった民主王国は、かつてない緊張感に包まれている。(敬称略)



(2011年1月25日 読売新聞)

2011チバQ:2011/01/28(金) 23:21:18
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/triple/vote110126_1.htm
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知事選・市長選ルポ〈4〉共産系「追い風」狙う
土井氏 八田氏 反転攻勢へ懸命



個人演説会で聴衆にこたえる土井候補(左)と八田候補(25日夜、名古屋市守山区で)=谷之口昭撮影 「私は国や大企業にしっかりものを言う市政を目指す。一緒に戦う土井さんには、県政を変えてもらいたい」。25日夜、名古屋市守山区の大森会館で行われた演説会で、八田は後からやって来た土井の手を取り、高々と掲げた。

 会場から一斉に拍手がわき起こり、八田は次の演説会場に向かった。代わって白衣姿の土井がマイクの前に立ち、「私の政策は八田さんと共通点が多い」と前置きし、市長選とリンクさせた公約「住宅リフォーム助成による中小企業振興策」などを訴えた。

 土井の擁立母体「革新県政の会」代表で、土井と八田の選挙事務所を取り仕切る愛労連議長の榑松(くれまつ)佐一は、「事務量が倍になり、スタッフも大変だが、2人がタッグを組むことで、今後の選挙も含めて相乗効果が生まれる」と期待する。



 八田が出馬を表明したのは、2週間前の9日だった。共産党や労働組合、市民団体などでつくる「革新市政の会」が擁立したが、同会の内部ではぎりぎりまで議論が続いたという。

 「河村市政を止めるためには、他陣営との一本化が必要なのではないか」。同会は民主党が推薦した石田への相乗りも模索したが、最終的には独自候補として八田擁立に踏み切った。

 議会解散の賛否を問う住民投票の結果次第で、3月にも行われる市議選、4月の統一地方選の県議選をにらみ、県知事選、市長選で党の政策をきめ細かく訴え、「追い風」を吹かせるためには独自候補が必要という思惑が働いた。

 共産党市議団幹事長の江上博之は「石田さんとは政策面で隔たりが大きかった。自民は石田さんに相乗りしたことで批判を受けている。結果として、八田擁立はわれわれにとってプラスになっている」と話す。



 共産党は2003年の統一地方選で愛知県議会の議席を失って以降、議席を獲得していない。全国の都道府県議会で同党が議席を持っていないのは、愛知のほかに群馬、福井、熊本の3県議会しかない。名古屋市議会も1999年には10議席を獲得したが、現在は8議席にとどまっている。

 次の市議選では、前市長の河村が自ら率いる地域政党が約40人を擁立し、過半数確保を狙っている。共闘する大村も、自身の地域政党から県議選候補の擁立を進めている。

 「これまでの構図が変わり、候補の乱立が予想される。土井・八田の運動を通じて、票の掘り起こしと支持拡大を図っていく」。共産党県委員会書記長の柏木啓韶(ひろあき)は、県議会での議席奪回と市議会の議席拡大につながることを期待し、演説会にはその地区からの県議選、市議選立候補予定者を同席させている。

 2人の選挙運動を支え、市議選に立候補予定の現職市議は「ここで弾みをつけなければ、支持者をつなぎとめるのがますます難しくなる」と話す。土井・八田の戦いは、反転攻勢のきっかけをつかめるかどうかの戦いとも言える。(敬称略)




古賀・連合会長 名古屋でエール

民主候補決起集会
 連合の古賀伸明会長が25日、愛知県知事選、出直し名古屋市長選で民主党が推薦する2候補の決起集会であいさつし=写真=、「連合愛知を中心に最後まで戦おう」と呼びかけた。

 古賀会長は連合愛知傘下の組合員らを前に、「首長と議会の二元代表制を否定するかのような行動を取り、任期途中で辞めてトリプル投票をやるのは、税金の無駄遣いだ」と、河村前市長を批判し、「民主主義を冒涜(ぼうとく)する行動は許せない」と訴えた。連合愛知幹部によると、古賀会長は同党の地方選での連敗に危機感を抱いているといい、県内の組織を引き締めるために民主党の岡田幹事長とともに、名古屋市内で開かれた集会に参加した。



(2011年1月26日 読売新聞)

2012チバQ:2011/01/28(金) 23:21:47
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/triple/vote110127_1.htm
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知事選・市長選ルポ〈5〉「しがらみのなさ」強調
薬師寺氏 政党色前面に打ち出す
杉山氏 市民派掲げバス無料化



(右)選挙カーから支持を訴える薬師寺候補(26日午後、名古屋市栄で)(左)街頭演説をする杉山候補(26日午前、名古屋市千種区で) 「みんなの党」の文字と渡辺喜美代表の顔写真で埋め尽くされた選挙カーが26日午後、名古屋市中区の繁華街に止まった。同党公認の薬師寺がマイクを握り、「行政改革や議会改革は私にしかできない。しがらみがない『みんなの党』だからこそできるんです」。

 紫色のダウンジャケット姿でチラシを配る運動員にまじって、渡辺の妻・まゆみの姿もあった。通行人に駆け寄り、握手を交わし、マイクを握れば「口先だけの政治家を何人も見てきた。薬師寺候補の突破力に期待している」と渡辺の思いを代弁する。

 薬師寺が選挙に立つのは昨夏の参院選に続いて2度目。参院選は次点に終わったが、「第3極」への期待から53万票を集めた。陣営は「薬師寺を覚えている人も多く、街頭の反応は良い」と話す。



 ただ、非民主・非自民の第3極として躍進した参院選と知事選とでは、構図が違う。名古屋市長選も絡み、民主や自民の支持層が分裂し、既成政党批判の受け皿という色合いは薄まっている。それでも、薬師寺は渡辺の人気、知名度を切り札に政党色を前面に打ち出している。

 渡辺は9日の事務所開き以降、たびたび県内入りしている。行く先々で記念写真や握手を求める人が群がる。「凍えるような寒さの中、渡辺代表の演説が終わっても、私の演説が終わるまで聞いてくれる人も多い」と、薬師寺は二人三脚の効果を認める。

 薬師寺は党の方針に沿って、反対論も根強い「環太平洋経済連携協定(TPP)」参加による農業活性化を訴え、他候補の減税策を批判する。「統一地方選や今後の国政選に弾みをつけてほしい」(浅尾慶一郎・政調会長)と党の期待が高まる中、参院選の勢いを再現できるかどうか。いよいよ正念場を迎える。



 「河村派でも議会派でもない『市民派』です」。26日朝、買い物客らが行き交う名古屋市千種区今池の街頭で、銀色の文字で「無所属」と刺しゅうされた黒いスーツ姿の杉山は、「しがらみのなさ」を強調し、市バス無料化などの公約を訴えた。

 市長選の他候補が知事選候補と連携した“タッグ選挙”を展開しているが、杉山は単独で戦う。杉山は昨年夏の参院選で、薬師寺に選挙カーを無償で貸し、ポスター貼りも手伝ったという。「組織に頼らずに戦う姿勢に、自分と相通じるものを感じた」。一時はみんなの党からの市議選出馬も模索したが、労組出身という経緯などもあって実現しなかった。

 河村の辞職を「責任放棄だ」と批判し、昨年11月末、議場で市長選出馬の意向を表明した杉山。民主党市議として組織の支援を受けて戦った過去2回の市議選とは異なり、手探りの選挙を展開する。(敬称略、おわり)



(2011年1月27日 読売新聞)

2013チバQ:2011/01/29(土) 10:09:52
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001101290003
県議選、みんなの党も擁立
2011年01月29日

みんなの党は28日、今春の県議選長野市区(定数10)に、公認候補を擁立すると発表した。「反民主」「反自民」の受け皿として、昨夏の参院選では大きく躍進した同党だが、県内の地方選挙で候補を立てるのは初めて。今後、他選挙区での擁立の可能性もあるという。


 この日、出馬表明したのは長野市在住で米国公認会計士の原田貴司氏(30)。菅直人首相の元秘書で、民主党県連主催の政治スクールにも参加。今回の県議選では、同党県連とみんなの党双方の公募に応募したという。


記者会見で原田氏は「お世話になった民主党には感謝している」としながらも、みんなの党を選んだ理由を「政治家が率先して身を切るべきだという姿勢に共感した」と説明。逆風が続く民主党を避けたのでは、との見方には、「国政とは切り離して考えている」と否定した。


26選挙区中、定数が最も多い長野市区は、各党の幹事長や代表クラスが顔をそろえる激戦区。これまでのところ民主3、自民3、共産2、公明と社民が各1人のほか、無所属2人の計12人が立候補の準備を進めている。


混戦模様に拍車がかかりそうだが、自民党県連の石田治一郎幹事長は「若い層の票が流れる可能性はあるが、地域性もなく大きな影響はない」と強気の姿勢。一方で、民主党県連の倉田竜彦幹事長は「無党派層の票を奪われる可能性がある」と懸念。別の同党県連幹部も「民主と自民の票は両方、食われる。どちらがより食い止められるか、だ」と話す。


会見には、昨夏の参院選で18万票余を獲得した井出庸生氏も同席。擁立は総選挙に向けた党の地盤固めではないとしながらも、「みんなの党の長野県での浸透はまだまだ足りない。県議選でいい結果を収めれば、結果として(総選挙にも)プラスになる」と語った。

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2014名無しさん:2011/01/31(月) 04:02:57

愛知知事選・大村氏先行、市長選は河村氏優位
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110130-OYT1T00764.htm

 読売新聞社は2月6日投開票の愛知県知事選、前市長の辞職に伴う出直し名古屋市長選について、世論調査と取材をもとに情勢を分析した。

 知事選では、大村秀章氏が一歩リードし、重徳和彦氏ら4人が追う展開。出直し市長選では、前市長の河村たかし氏が優位に立っている。ただ、両選挙とも有権者の2割強が態度を明らかにしていない。

 知事選では、大村氏が民主支持層の4割、自民支持層の3割、公明支持層の半数近くを固め、無党派層の3割からも支持を受けている。重徳氏は、自民支持層の半数近くをまとめ、民主、公明支持層の一部も取り込んでいる。御園慎一郎氏は民主支持層の3割を固めたが他の政党支持層への広がりは見られない。薬師寺道代氏は、みんなの党支持層の6割から支持を受けているが無党派層には浸透していない。土井敏彦氏は共産支持層の半数以上を固めた。

 一方、出直し名古屋市長選では、河村氏が民主党支持層の7割近くに浸透。自民支持層の半数近く、無党派層の半数以上を取り込んでいる。石田芳弘氏は、自民支持層の3割を固めたが、民主支持層では2割台にとどまり、無党派層からの支持も伸び悩んでいる。共産支持層を手堅くまとめている八田ひろ子氏、組織に頼らない選挙運動を繰り広げる杉山均氏は、ともに支持が広がっていない。

(2011年1月31日03時02分 読売新聞)

2015名無しさん:2011/01/31(月) 04:20:21
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110131k0000m010072000c.html
愛知トリプル投票:市長選は河村氏安定…本社情勢調査

 2月6日投開票の愛知県知事選、名古屋市長選、名古屋市議会解散の賛否を問う住民投票について、毎日新聞は29、30の両日に世論調査を実施し、取材結果と総合して中盤情勢を分析した。市長選は前市長の河村たかし氏(62)=減税日本公認=が安定した戦いを展開している。知事選は河村氏と連携する前衆院議員の大村秀章氏(50)がリード。住民投票は「賛成」「どちらかといえば賛成」の合計が6割以上に上り、「反対」「どちらかといえば反対」を上回った。

 ◇知事選は大村氏先行

 新人5人の争いになった知事選は、公明県本部支持を受ける大村氏が公明支持層の約7割を固め、幅広く浸透している。元総務省課長補佐、重徳和彦氏(40)=自民県連推薦=は自民支持層の5割近く、元総務省審議官の御園慎一郎氏(57)=民主・社民・国民新推薦=は民主支持層の約4割を固め、追い上げを図る。医師の薬師寺道代氏(46)=みんな公認=はみんな支持層の4割近く、医師の土井敏彦氏(64)=共産推薦=は共産支持層の約4割を固めた。

 前職・新人の4人が争う市長選では河村氏が民主支持層の約7割を固めている。前民主党衆院議員の石田芳弘氏(65)=民主・社民・国民新・自民県連推薦=は自民支持層の約4割を固めたが、民主支持層で3割に届いていない。元参院議員の八田ひろ子氏(64)=共産推薦=は共産支持層の約8割を固めた。前市議の杉山均氏(54)は勢いが見られない。【加藤潔】

 ◇調査の方法◇

 29、30日の2日間、無作為に選んだ電話番号にかけるRDS法で実施。愛知県知事選は有権者1000人を目標に1018人から、名古屋市長選は500人を目標に513人から、それぞれ回答を得た。

毎日新聞 2011年1月30日 21時42分

2016名無しさん:2011/01/31(月) 21:12:13
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011013102000027.html
愛知知事選 大村氏 大きくリード 名古屋市長選は河村氏
2011年1月31日 朝刊

 二月六日に投開票される愛知県知事選と名古屋市長選で、中日新聞社は三十日、県内の有権者千人を対象に二十八、二十九日に実施した世論調査の結果をまとめた。

 知事選では、本紙の取材を加味した終盤情勢は、大村秀章元衆院議員(50)=減税日本推薦、公明県本部支持=が幅広い支持を集めて大きくリードし、元総務省課長補佐の重徳和彦(40)=自民県連推薦=、元同省審議官の御園慎一郎(57)=民主、社民、国民新党推薦=、医師の薬師寺道代(46)=みんなの党公認=の三氏がほぼ横一線で激しく追う展開となっている。医師の土井敏彦氏(64)=共産党推薦=は伸び悩んでいる。投票する候補者を決めていない人が全体の四割近くおり、情勢は変わる可能性もある。

 一方、名古屋市長選では、減税日本公認の河村たかし前市長(62)が優位に選挙戦を進め、石田芳弘元衆院議員(65)=民主、社民、国民新党、自民県連推薦=が追い上げている。八田ひろ子元参院議員(64)=共産推薦=と杉山均元市議(54)は伸び悩んでいる。

 両選挙の関係では、大村氏に投票すると答えた人の九割以上が河村氏を支持。御園氏を支持した人は76%が石田氏に投票すると回答した。重徳氏を支持する人の投票先は、59%が石田氏、27%が河村氏と分かれた。

 選挙への関心は知事選、市長選とも非常に高く、「投票に行く」「たぶん行く」を合わせると九割以上を占めている。

2017チバQ:2011/01/31(月) 22:37:15
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001101310005
県議選「大量擁立」遠い民主
2011年01月30日

統一地方選まで、あと2カ月あまりに迫った。前半戦(4月1日告示、10日投開票)の県議選で、民主党は当初目指した候補者の大量擁立が、鳩山・菅両政権の苦境を受けて思うように進んでいない。自民党は全議席の6割以上を占める現在の勢力の確保を目標に掲げ、公明、共産、社民の各党も議席の維持・拡大を目指す。国会での与野党対決が厳しさを増す中、立候補予定者の動きは加速している。(藤井裕介、大内奏、吉武祐)


   ◇


 「待望の政権交代を果たしたが、民主党は期待に応えていない状況が続き、統一地方選は苦戦が予想される」


 今月20日、新潟市内のホテル。旧同盟系の労働組合でつくる新潟友愛連絡会の「新春のつどい」で、UIゼンセン同盟県支部の山阪光男支部長は集まった組合員らに、こう呼びかけた。


 この集会には、民主党公認で県議選、新潟市議選に立候補を予定する現職、新顔計4人も出席。「逆風だとかいう話をなんぼしても、らちが明かない。私たちの力で逆風を突破して、切り開いていくしかない」との山阪支部長の言葉に、神妙な面持ちで耳を傾けていた。


 一昨年夏の衆院選で圧勝し、政権交代を成し遂げた民主党。県内でも六つの小選挙区で全勝した。同党県連の西村智奈美代表は今回の統一地方選を「地方議会を改革して、地域主権の担い手である地方政治を変えるための重要な選挙」と位置づける。


 だが、民主党を中心にした政権は外交などでつまずき、内閣や党の支持率は低迷。逆風の中、政権党の「足腰」である地方組織の拡大は、思うように進んでいない。


 現在、県議会(定数53)では、自民の32議席に対し、民主は8議席にとどまる。このため、民主党県連は、県議選では全27選挙区に候補者を擁立し、政令指定市の新潟市議選では全8選挙区に複数の候補者を立てることを目指している。


 ところが、これまでに県議選で公認・推薦が決まったのは、10選挙区の11人。複数の候補者を擁立するのは、公認と推薦が1人ずつの上越市選挙区だけだ。


 新潟市議選では、5選挙区の9人が決まったが、南、西蒲、秋葉の3選挙区では1人の擁立も決まっていない。


 厳しい状況を受けて、昨年末から候補者の公募を始めたが、10人の応募があっただけだった。


 20日の集会に姿を見せた上杉知之新潟市議は、民主党公認で県議選新潟市中央区選挙区に立候補を予定する。街頭演説で市民の1人から両手で大きく「×」を出されたこともあり、「民主党ののぼりを持って街頭演説をするのに、今は多少勇気がいるかな」とこぼす。「私が何かを言って、国政の状況が変わるわけでもない。自分にできることをやるだけ」と話す。

2018チバQ:2011/01/31(月) 22:37:26
   ◇


 自民党県連は県議選の目標を「現状維持以上」と定める。


 現在、自民党の会派に所属する県議32人のうち、29人が公認・推薦で、1人が無所属でそれぞれ立候補する予定だ。新顔は3人だけ。このうち1人は引退する同党県議の後継者で、1人は昨年の参院選での中原八一前県議の当選によって空いた椅子を目指す。ほとんどの候補者が「現在の議席」の確保を図るという状況だ。


 同党は統一地方選用のローカルマニフェストでは、公共事業による雇用創出や農家の所得向上などを掲げている。参院選の結果は明るい材料だったが、衆院選惨敗のショックがぬぐい切れたわけではない。政権与党を降りて初めて迎える統一地方選だけに、立候補予定者は民主党の動向を気にしている。


 中原氏がいた新潟市西区選挙区で、自民党公認で立候補を予定している新顔の高橋直揮・元新潟青年会議所理事長は、今月2日から新年会への参加や企業へのあいさつ、農家回りを続けている。「若者からお年寄りまでが、今の民主党では景気が回復しないと訴えている」


 定数1の魚沼市選挙区の皆川雄二県議も、地元であいさつ回りの毎日だ。今のところ、他に立候補の動きはない。「だからこそ不安。いつ相手が出るかわからないので、準備も難しい」と話す。


   ◇


 公明党は現職(新潟市中央区)が県議会で唯一の議席の維持を目指す。山口那津男代表は19日、新潟市内のホテルで「チーム力を生かして政策を実現することが、公明党の最大の持ち味。その要として、県議選に勝利させていただきたい」と訴えた。


 現在、1議席の共産党は、現職(長岡市三島郡)のほか、新潟市中央区と上越市に、それぞれ新顔を擁立する。市田忠義書記局長は29日、新潟市内で「地方議会では、自民党も民主党もオール与党でまったく違いがない。共産党の候補を何としても押し上げてほしい」と訴えた。


 社民党も1議席からの拡大を目指し、現職(上越市)のほか、新潟市中央区、同市西区、長岡市三島郡で元職3人が立候補する。又市征治副党首は29日、新潟市内で「自公政権から続く経済政策で無業者が300万人になるなど、社会がゆがんでいる」と語った。


 2009年に結党したみんなの党は、初の県議選で上越市、新潟市西区に計2人の新顔を擁立する。昨年の参院選比例区で、県内では民主、自民両党に続く3番目となる約13万7千票を獲得した勢いを生かす構えだ。

2019チバQ:2011/01/31(月) 22:38:30
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001101310008
県議選 民主擁立進まず
2011年01月30日


県議選、民主擁立進まず 逆風収まる気配なく /岐阜県

 4月1日に告示される県議選(定数46)が、2カ月後に迫った。県政でも「政権交代」を狙う民主だが、逆風に苦しみ、候補者擁立が思うように進まない。最大会派で県政を牛耳る自民にも「王国」時代の勢いはなく、はやくも、「最高で現状維持」との声も漏れ始めた。(磯崎こず恵、舩越紘、青瀬健)


◆逆風収まる気配なく
 「政権交代時の国民の期待が、失望に変わってきている」。今月初旬に岐阜市内のホテルであった連合岐阜の「新春のつどい」。あいさつに立った三尾禎一会長は、支援する民主の国会議員らを前に苦言を呈した。
 壇上には、民主が県議選に擁立する立候補予定者8人が並ぶ。いずれも連合岐阜が推薦するとして紹介されたが、司会者の言葉にもいらだちがにじんだ。「まだまだ少ないですが」
 民主県連が、全27選挙区に候補者を立てて過半数をめざすと表明したのは、昨年8月。民主が参院選で惨敗した直後だったが、党本部の方針に従い強気の姿勢をみせた。
 だが、それから半年たっても公認と推薦は9選挙区で11人にとどまる。22日の県連常任幹事会後、園田康博代表は報道陣に「全選挙区で立てるのは、大変厳しい。民主への厳しい意見が影響している」と話した。今のところ過半数の確保は難しい状況だ。
 ある県連幹部は「全選挙区で立てるというのは建前で、(民主が惨敗した)茨城県議選のようになるわけにはいかない」と打ち明ける。擁立の少なさは、勝算のある選挙区の少なさの現れだという。
 民主の苦しい状況を象徴したのが、海津市選挙区(定数1)だ。推薦した立候補予定者が今月中旬、「党への逆風で状況が厳しい。出馬を取りやめたい」と辞退した。元々は自民所属の同市議だったが、昨夏翻り、民主系会派を立ち上げていた。
 こうした逆風が収まる気配はないといい、ある県連幹部は、こう漏らした。
 「あいさつ回りでリーフレットを渡すでしょ。その時に立候補予定者が指で隠すんですよ。民主のマークを」


◆自民幹部、苦戦を予想
 一方の自民。31人が所属する「県政自民クラブ」は県議会の最大会派だ。県連幹部は県議選を政権奪還への「足がかり」と位置づけた。25選挙区で31人を公認し、さらに1人の公認を検討している。
 会合などのたびに県連の古屋圭司会長からは「全員の当選が目標だ」とげきが飛ぶ。だが、各地での苦戦を予想する県連幹部は「最高でも現状維持」と控えめだ。
 「民主からは誰が立候補するのか」。自民公認で1人区から立候補する現職は日々、情報収集に追われているという。後援会や地元議員には「うわさを聞いたら、すぐに伝えて欲しい」と念押しをした。「後援会には民主支持者も多いから」と心配する。
 3期連続で自民候補が無投票で当選してきた不破郡選挙区(定数1)には、民主が候補者を立てる予定だ。県連幹部は「16年ぶりの選挙戦。地元は不安に思っているはずだ」と話す。「無風状態」だった選挙区では、選挙に向けた体制づくりを急ぐ。
 2007年の前回は無投票で、自民が2議席を独占した揖斐郡選挙区にも、民主が公認候補を立てるため、県連が危機感を募らせている。
 中津川市選挙区(定数2)は前回、次点で落選した民主候補に約300票差に迫られた。今回も自民現職の2人に民主新顔が挑む構図になりそうだが、地元市議は「自民の2人で票をどう分け合うのか見当がつかない。前回より厳しくなるのは確実」と話す。
 激戦が見込まれる選挙区では、昨夏の参院選で独自に選挙協力をした公明からの「見返り」を頼りにする県議も少なくないという。
     ◇
 県議選には今のところ、民主と自民以外では公明が2人、共産が3人をそれぞれ擁立し、無所属で5人が立候補する予定だ。社民は擁立しないという。

2020チバQ:2011/02/01(火) 00:17:20
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011013190192818.html
選挙演説、名駅熱く “大物”応援に利便性
2011年1月31日 19時28分

 愛知県知事選は、2月6日の投開票まで残り1週間を切った。各候補者は大票田、名古屋市での訴えに力を込めるが、市内一の繁華街・栄地区周辺だけでなく、名古屋駅前も演説の人気スポットとなっている。

 選挙戦ラストサンデーとなった30日夕。出張帰りのサラリーマンや休日を楽しむカップルらが行き交う名駅東口に、候補者の絶叫が響き渡った。

 この候補が告示後に名駅前でマイクを握るのは東口、西口を合わせて10回目。この日は他の2候補も、推薦を受ける党の“大物”を名駅前に招き、正午を挟んで時間差で街頭集会を開いた。

 名駅地区は超高層ビルの建設ラッシュが続き、公示地価は3年前に栄地区を逆転した。地価の動きと連動するかのように、演説場所としての人気も栄交差点前に迫る勢い。昨年7月の参院選でも、各候補者が競うように名駅を目指した。

 「車社会の名古屋は人が流れる場所が意外に少ない」と嘆くのはある陣営幹部。それだけに、繁華街として盛り返してきた名駅を選ぶ陣営が多く「遊説計画を立てていると、利用者が多い名駅が頭に浮かぶ」という。

 党中央の幹部が県内入りする際の足場の良さも人気の理由の一つ。愛知県警によると、昨年の参院選では菅直人首相ら13人、13回の警護に出動した。今回も民主党の仙谷由人代表代行や岡田克也幹事長など、与党の要人が訪れている。

 場所取りは早い者勝ち。選挙カーは駐車禁止の対象から除外されるため、各陣営の車で駅前が混み合うことも。20日の告示日には、順番待ちの選挙カーがやむなく200メートルほど離れた名鉄百貨店前に移動して演説する光景もあった。

 一方、選挙活動でマイクが使えなくなる午後8時から、名駅をフル活用する候補者も。午後11時近くまで、帰宅する人たちと握手をしたり話をしたり。「近い距離で有権者と向き合うには駅前が一番」と話している。

(中日新聞)

2021チバQ:2011/02/01(火) 00:29:02
>>1882
地域政党はなんだったのかと…
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110131000000000008.htm
前職柏木氏が県議選出馬へ 磐田市選挙区
2011/01/31
 磐田市の前県議柏木健氏(42)=同市万正寺=は30日、同市内で会見し、4月の県議選に磐田市選挙区(定数3)から無所属で立候補すると表明した。みんなの党に近く推薦を申請する方針。
 柏木氏は会見で「もうかる1次産業、強い工業、潤うサービス業を実現し、県西部地域の活性化に全力を尽くしたい。静岡空港を活用した経済活性化の実現に取り組みたい」と語った。
 柏木氏は旧磐田市議を経て、2003年に県議初当選。07年の前回選で落選した。昨年12月に政治団体「地域主権・静岡」を立ち上げ、県選挙管理委員会に届け出ている。

2022チバQ:2011/02/01(火) 00:48:44
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001101310006
小牧市長選 3氏の争いに
2011年01月31日

●多選の是非が焦点


 小牧市長選は30日告示され、新顔で不動産仲介業の宮田勝三氏(68)、現職で5期目を目指す中野直輝氏(65)、新顔で前県議の山下史守朗(しずお)氏(35)の無所属3人が立候補を届け出た。
 2月6日に投票、即日開票される。
 過去3回の市長選で中野氏を推薦した民主、自民、公明の主要政党がだれも推薦せず、自主投票を決める異例の構図。政策的な争点が見えにくい半面、市政の継続か、世代交代かという多選の是非が最大の焦点となっている。
 市長選は前回投票率が55・50%。29日現在の選挙人名簿登録者数は11万6674人。
 投票は6日午前7時〜午後8時に市内40カ所であり、午後9時15分からパークアリーナ小牧で開票される。期日前投票は31日〜2月5日午前8時半〜午後8時、市役所と上水道管理センターでできる。



◇候補者の訴え  上から届け出順。()内は年齢



■宮田勝三(68)無新
【減税で経済効果生む】
 宮田氏は午前10時半、名鉄小牧駅近くの商業施設・ラピオ前にタスキはかけずに黄色のジャンパーを着て登場した。
 同市議選に最初に立候補した時から着ているといい、背には赤いビニールテープを貼り合わせて「減税」の文字を入れ、必勝を期した。
 宮田氏は市民税と固定資産税の減税を掲げる。「不況なので皆さんの懐を助けるために20億円の減税を行い、それによって80〜100億円の経済効果を生み出したい」などと通行人らに政策を訴えた。軽自動車を選挙カーにし、期間中、市内を回って支持を訴えるという。



■中野直輝(65)無現
【16年の市政運営誇り】
 中野氏は午前9時半から、選挙事務所に近い小牧市堀の内3丁目で出発式を開き、支持者や国会議員、周辺自治体の首長らを前に第一声。
 中野氏は多選批判について、「16年間、後ろ指を指されることなく市政運営してきた。最大の誇り」と話し、「(商業施設)ラピオの再構築やごみ焼却場の着工など大きな厳しい課題がある」として経緯を知る自分が解決したいとした。その上で、「一番大切なのは地方の声が国政にいかされること」と話し、「全国市長会副会長を務める中で、国や県に意見を述べ、市民全体の幸せにつなげたい」と述べた。



■山下史守朗(35)無新
【新しい発想で活力を】
 山下氏は午前9時から、小牧市小牧3丁目の選挙事務所近くの駐車場で出陣式を開き、おそろいの青色のジャンパーを身にまとった支持者らが大勢駆けつけた。
 「必勝」と書かれたはちまきを締めた山下氏は「同じ市政が16年続いてきたが、時代は変化している。新しい発想で課題に取り組み、改革をしていくことで活力が維持される。皆様とともに小牧を良くしたい」と力強く訴えた。
 出陣式には地元市議9人を始め、国会議員や県議らが出席し、「ガンバロー」と声を張り上げて締めくくった。この日は市内4カ所で個人演説会を開いて支持を訴えた。

2023チバQ:2011/02/01(火) 00:49:17
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001101310005
新・現の一騎打ち 安城市長選
2011年01月31日

●8年ぶり選挙戦


 安城市長選は30日告示され、新顔で前市議の永田敦史氏(40)と現職で3選を目指す神谷学氏(52)の無所属2人が立候補を届け出て、8年ぶりの選挙戦が始まった。
 永田氏の陣営は、ボランティアなどの協力を受け、市議12年の人脈を生かした運動に力を入れている。神谷氏の陣営は、連合愛知などの団体や、自民系や民主系の市議の支援など組織型の選挙戦を展開している。
 投票は2月6日午前7時から午後8時まで、市内46カ所であり、午後9時から、同市新田町新定山の市体育館で即日開票される。29日現在の選挙人名簿登録者数は13万7280人。



◇候補者の訴え  上から届け出順。()内は年齢


■永田敦史(40)無新
【徹底した行政改革を】
 永田氏の出陣式は午前9時、同市南町の選挙事務所前であり、民主党の大西健介衆院議員や市議らが招かれた。
 永田氏は「前例踏襲、事なかれ、横並び、先送りという古い旧態依然とした安城市の政治体制を大きく変える。未来や将来に夢や明るさ、楽しさ、安心感のある市を作る。マニフェストのシンボルとして、市民税10%分を単なる減税ではなく、市内で使える通貨・買い物券として市民に還元し、生活の支援、地域経済の活性化を図る。必要な年間11億円の財源を確保するために、安城版事業仕分けを含め、徹底した行政改革をする」と第一声をあげた。



■神谷学(52)無現
【産業活力の再生に力】
 神谷学氏の出発式は、安城市赤松町のJAあいち中央総合センター前であった。西三河地方の市長や安城市選出の県議が応援に駆けつけ、民主党の大西健介衆院議員らが激励のあいさつをした。
 神谷氏は「行政改革で財政は健全、余力を残している」と実績を強調。さらに「今後、最も力を入れたいのはこの地域の産業活力の再生。中卒までの医療費の無料化を高校在学中まで実現させ、ゆかりのある新美南吉の童話を活用した夢のあるまちづくり、孤独死を出さない高齢者福祉を実現し、親なきあとの障害者福祉のあり方を考えたい」などと決意表明した。

2024チバQ:2011/02/01(火) 00:50:33
御薗が4位とか、石田がダブルスコアで負けるとかありそうだな

http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000771101310001
情勢分析し追い込みへ
2011年01月31日
●トリプル投票まで1週間
【「組織固まらず」「大変厳しい」】


 2月6日の愛知県知事選、名古屋市長選、同市議会解散の是非を問う住民投票に向け、最後の日曜日となった30日、候補者らは終盤の追い込みに入った。トリプル投票まで、あと1週間。各陣営は独自の情勢分析に基づき、組織の引き締めや無党派層への呼びかけに全力を挙げる。


 地域政党「減税日本」代表で市長選に公認で臨む河村たかし氏(62)は、30日も自転車遊説などで支持を訴えた。「市民の熱気は日一日と高まっとる。手応えは十分。他陣営を気にしとったってしょうがない」。同党が推薦する知事選候補の大村秀章氏(50)も「全県で打てば響く手応えを感じる」と強調した。
 「河村人気」に乗る戦術には、対立陣営から「ポピュリズム(大衆迎合)」との批判が集中する。だが、大村氏の陣営は「名古屋市でどれだけ取れるかがカギだ。公明支持層などに河村票を、そのまま乗せられるかどうかだ」と分析し、あくまで河村氏の支持層の獲得に力を入れる。
 政権党として初めて同知事選に臨む民主党は「民主党王国・愛知」を死守するため、組織固めに懸命だ。
 「市議には電話をかけている人、かけてない人がいる。誰が統制を取るんだ。他人任せになっていないか」
 28日夜、名古屋駅近くのホテルの部屋に、連合愛知の神野進会長の怒声が響いた。県選出の民主党国会議員や県連幹部の緊急会合の空気は、凍り付いた。
 同党は知事選に御園慎一郎氏(57)、市長選に石田芳弘氏(65)を擁立した。杉岡和明県連幹事長が「大変厳しい」と漏らすように、党組織を十分にまとめきれていない。危機感は日増しに募る。30日には鳩山由紀夫前首相や岡田克也幹事長が愛知県に入り、てこ入れを図った。
 知事選で重徳和彦氏(40)を推す自民党県連は、市長選では「反河村」で一致する民主党衆院議員出身の石田氏を推す。長坂康正幹事長は「先行する相手の背中が見えてきた」。ただ、県議団からは「支援者からは『どうして石田氏を推すのか』と責められる。説明つかない」と不満の声もあがる。組織戦に加え、若さをアピールして無党派層への支持拡大を狙う。
 知事選候補の土井敏彦氏(64)と市長選候補の八田ひろ子氏(64)を推薦する共産党は、市田忠義書記局長が30日に愛知県入り。岩中正巳県委員長は「今度の選挙は政党が厳しく問われる選挙だ。民主はきついし、自民も分裂気味だ」。引き続き、街頭などで支持を訴える。
 みんなの党公認の知事選候補、薬師寺道代氏(46)は「党本部から応援をいただきながら、うちの党のスタイルを貫き通す」。30日に応援に入った渡辺喜美代表は、これまで明言していなかった市議会解散の賛否について、「市議会解散には賛成」と明言した。
 市長選に無所属で立つ杉山均氏(54)は「終盤に向けてとにかく知名度を上げたい。政策はまともなことを言っている自負はある」と話す。

2025チバQ:2011/02/02(水) 00:19:32
失礼 岐阜は東海だ

1272 名前:チバQ 投稿日: 2011/02/01(火) 22:28:13
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001101310002
県議選 自民幹部、内紛に危機感
2011年01月31日

 県議選の候補者選びを進めている自民県連が、組織の弱体化を心配している。可児市では地元市議がまとまらずに難航が続き、現職の公認を決めた山県市では、約半数の市議から「決定には従えない」と反旗を翻された。こうした内紛を民主に突かれれば、「打撃になる」と県連幹部は頭を悩ます。(舩越紘)


◆可児 「一本化は困難」
 28日昼、可児市議会の二つの自民系会派「誠颯会」(11人)と「新・自由民主クラブ」(3人)の全市議が市内での会合に顔をそろえた。
 「現職を支持するのか」
 再選に意欲を見せる小原尚県議(51)の公認について何度も話し合ってきたが、この日も現職派と反現職派が対立したまま散会となった。
 自民県連は県議会で最大会派を維持するため、県議選で32人の擁立をめざし、すでに31人を公認した。最後の1人でもめ続けているのが、この可児市選挙区だ。
 可児市は昨年10月の市長選でも自民系市議の足並みが乱れた地域だった。
 誠颯会は県議会の「県政自民クラブ」が推した候補者を「事実上の県連推薦」として支えた。だが、党市支部長でもある小原氏から支援要請を受けた新自民クは「市長選は党派で拘束することではない」と反発。民主推薦の現市長冨田成輝氏を応援した。
 新自民クは、今回の県議選びで反現職の立場だ。勝利した市長選後は、「自分たちが保守本流」と発言力を強めており、誠颯会から同調する市議も出始めているという。
 こうした分裂について、県連は「支部で決めること」と距離を置く。岐阜では、公認を受けるには地元の支部長と幹事長が県連に申請するのが原則だ。可児市支部の幹事長は反現職派である新自民クの市議が務めており、申請のめどが立っていない。
 2月4日に小原氏を交えて話し合うが、ある市議は「状況は日増しに悪くなるばかり。ぐちゃぐちゃだ」とこぼす。一本化は難しいとみる別の市議は「自民にまとまる力がなくなった」と嘆いた。


◆山県 公認決定に反旗
 横山善道県議(57)が公認された山県市選挙区は、約半分の自民系市議が「横山氏を応援できない」と言ってはばからない。
 県連幹部は、2004年の市議選で、公費負担される選挙ポスター代を水増し請求していた問題が背景にあると指摘する。
 当時市議だった横山氏は、県警に詐欺容疑で書類送検され、不起訴(起訴猶予)処分となった経緯がある。その責任を問う声が少なくない。
 このため、横山氏の公認について地元市議の賛否がまっぷたつに割れた。収拾がつかず、1月上旬に県連に一任することになり、「現職優先」で横山氏に決まった。
 だが、反対派に歩み寄る様子はない。関係者によると、県連が公認を決めた日に集会があり、一部の市議は「反横山氏」で団結した。無所属で元県職員の郷明夫氏(62)を支援する動きもある。
 山県市は07年の前回県議選で、自民が推薦した2人の候補者が議席を争った。ある市議は「あの時のしこりも残る。今回もまとまることはない」とあきらめている。
 自民県連はこうした「分裂」を深刻に受け止めている。昨年の参院選は民主に逆風だったのに、県内の比例票は民主に4万票近い差をつけられた。全42市町村で自民票が上回ったのは16市町村にすぎない。県議選では民主が地方での勢力拡大をめざしている。「内紛が響けば議席を奪われかねない」。自民県連幹部に危機感が募る。

2026チバQ:2011/02/02(水) 22:28:35
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001102020002
民主内くすぶる不満/静岡市長選
2011年02月02日

 今春の統一地方選で県内の「目玉」に位置づけられる静岡市長選(4月10日開票)で、民主、自民両党が元自民県議の田辺信宏氏に「相乗り」する公算が高まっている。当初、両党はそれぞれ独自候補擁立を唱えていたが、そろって挫折。1月31日には、田辺氏が両党県幹部と相次いで会談した。しかし、始まったばかりの通常国会では、与野党が激しい攻防を繰り広げているとあって、民主党内には、相乗りを推し進める執行部への抵抗感が根強く残っている。(後藤遼太)


 ◆田辺氏、レッテル警戒


 「政党は国政レベルで激突しているが、地方自治体の首長選で同じ図式を持ち込んでいいか、正直疑念を持っている」。1月31日、静岡市長選を巡って田辺氏との初会談を終えた民主党県連の牧野聖修会長は、遠回しに「相乗り」論を擁護した。最大支援団体である連合静岡が先立って田辺氏に推薦を出したこともあり、静岡市の葵、駿河両区に当たる1区総支部では、推薦も視野に入れた支援態勢を早急に整えつつある。


 一方、最後まで独自候補擁立にこだわった清水区を中心とする4区総支部は、慎重姿勢を崩していない。林芳久仁県議は「この逆風下で、相乗りに抵抗はある。安易に推薦を出すべきかどうか」と言葉を濁す。


 民主、自民双方から秋波を送られている田辺氏だが、「相乗り」の言葉に神経質だ。自民党幹部との会談後、報道陣に「私は新人。現職候補に既成政党がぶら下がる『相乗り』とは違う」と主張。「市民党」という言葉を多用するなど、相乗り候補のレッテルを張られることに警戒感を示している。


 注目の静岡市長選で相乗りとなれば、政権与党への風当たりはいっそう強まるはず。そんな観測も県連内でささやかれている。あるベテラン民主県議は「安直に元自民の県議に乗ったことは批判されても仕方ない」と漏らす。同じ日に投開票される県議選では、県連による過半数擁立はもはや困難な情勢。選対本部長の藤田寛県議は「最後まで擁立の努力は続ける」と話すが、目標は「第一会派獲得」へとトーンダウンせざるを得ないのが現状だ。

2027チバQ:2011/02/03(木) 23:28:37
http://www.isenp.co.jp/news/20110203/news01.htm
鈴木氏が知事選出馬へ 自民党離党し無所属で
 今年四月の知事選に、自民党県第二選挙区支部長の鈴木英敬氏(36)=鈴鹿市白子町=が出馬することが、二日までに分かった。鈴木氏は同党を離党して、無所属で出馬の方針。自民をはじめ、公明党や他党など幅広い支持を集めるのが狙いと思われる。野党側が知事選の候補者を擁立したことで、民主党や連合など政権与党側の候補者擁立も加速化する公算が大きい。

 鈴木氏は平成十年、通商産業省(現在の経済産業省)に入省。同二十年に退職し、衆院三重2区から自民党公認で出馬。国会議員の定数削減や公務員改革、最低保障年金の創設などを訴えたが、七万一千六百二十六票で、民主党の現職、中川正春衆院議員に六万六千五百票余届かなかった。妻の武田美保さんは、シンクロナイズドスイミングの五輪メダリスト。

 鈴木氏は一時、出身地の兵庫6ないし7区へのくら替えを図ったが、川崎二郎衆院議員を中心とする、自民党県連内の出馬要請を受けて意思を固めた。鈴木氏は近く記者会見を開き、正式に出馬表明するとみられる。同党県連は先月二十九日の役員会で、知事選候補者の選考を三ツ矢会長と水谷隆幹事長に一任。役員会後の会見で、三ツ矢会長は六日投開票の愛知県知事選と名古屋市長選の動向を見ながら、同日をめどに擁立する考えを示唆していた。

 同知事選では、民主党も県議会最大会派の「新政みえ」、連合三重との三者でつくる選考委員会で検討を進行中。自民党の動きを受け、候補者選定が早まる可能性が大きい。共産党も独自候補を擁立の方針。

2028チバQ:2011/02/03(木) 23:34:11
みんなの党などからも推薦を受け
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20110203/CK2011020302000177.html
知事選に元官僚の鈴木氏擁立へ 自民県連
2011年2月3日

 4月10日投開票の三重県知事選に、自民党三重県第2選挙区支部長の鈴木英敬氏(36)=同県鈴鹿市=が出馬する意向を固めたことが分かった。3日に会見し、表明する。自民県連は鈴木氏推薦の方針を既に決定。民主党も候補者の擁立を急いでおり、同知事選では1995年以来4期ぶりに国政の与野党が激突する構図となる。

 鈴木氏は兵庫県出身。東大経済学部卒業後、98年に旧通産省(現経済産業省)に入省。2009年8月の衆院選三重2区に自民公認で初出馬したが落選した。妻はシンクロナイズドスイミングでシドニー、アテネ両五輪銀メダリストの武田美保さん。

 鈴木氏は近く自民を離党し、みんなの党などからも推薦を受け、無所属で出馬するとみられる。本紙の取材に「出馬要請は受けているが、熟慮し検討している」と話した。同知事選では、共産党も独自候補の擁立を目指している。

2029チバQ:2011/02/04(金) 22:21:08
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110204ddlk22010238000c.html
’11統一選しずおか:静岡市長選 沈滞ムード漂う 呉越同舟に不安も /静岡
 ◇自民、田辺氏推薦決定
 静岡市長選(4月10日投開票)で、自民党県連は3日、出馬を既に表明している元県議、田辺信宏氏(49)を推薦する方針を決めた。民主党県連も田辺氏の支援に向けて手続きを進めており「相乗り」の枠組みになる見通し。しかし実態は、独自候補を担ぎ出せなかった両党の「緊急避難」と映る。国会で批判合戦を繰り広げる両党の「呉越同舟」は内部に不安も抱え、沈滞ムードが漂っている。【平林由梨、小玉沙織】

 3日、自民党静岡市静岡・清水両支部は田辺氏の推薦を決め、党県連に上申書を出した。県連も近く、これを認め、党本部に申請する流れとなった。

 伊東稔浩・静岡支部長は推薦決定について記者団に「異論は一切なかった」と強調したが、推薦を決めた理由を問われると「分からない」。選挙対策についても「アイデアはない」と突き放したように答え、市長選にかける党内の意気込みの乏しさをうかがわせた。

 昨年12月、小嶋善吉市長が今季限りでの退任を表明し、同党は独自候補を探り始めた。しかし打診した元国会議員や官僚らにことごとく固辞された。市議会の最大勢力として「自主投票」の道も選べず、市長選の日程が迫った。

 独自候補をまだ模索していた1月、党方針に反して出馬表明に踏み切った安竹信男市議会議長(64)は除名処分にしており、支援できない。もう1人の出馬表明者、海野徹氏(61)は元民主党の参院議員で除外せざるを得ず、出馬を昨春表明していた元自民党県議の田辺氏を支える方向へと流れていった。

 ◇民主、支援方法に苦慮
 「田辺さんを支援するという方向性は見えている。しかし『推薦』にするのか『支持』にするのか、現時点では分からない」

 民主党県連の牧野聖修会長(衆院静岡1区選出)は3日、毎日新聞の取材に、こう述べ、なお支援のレベルをめぐって苦慮していることを明かした。

 最大の支持団体である連合静岡は先月21日、田辺氏の推薦を決定。この流れから民主党県連も田辺氏支援の方向は決まっているのに、依然、対応を決められない。田辺氏の推薦を3日決めた自民党の後じんを拝す状況になっている。

 その背景には、予算案をめぐって国会で激突する自民党との「相乗り支援」は組織内はともかく、有権者に説明がつかないと懸念しているからだ。県連幹部が「相乗り色が鮮明になれば、無党派層が逃げる。相乗りが必ずしも選挙のプラスになるとは限らない」と不安を漏らすのも、そのためだ。

 独自候補の擁立をギリギリまで探った民主党の林芳久仁県議(静岡市清水区選出)は今、「田辺氏を支援する方向は変わらない」と牧野氏に同調しているが、「支援の体裁をどうするか、悩ましい」と語った。

2030チバQ:2011/02/04(金) 22:37:10
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110203000000000010.htm
【政党の思惑】1 静岡市長選(上) 「シナリオ」崩れた民主
2011/02/03
 「至誠天に通ずという気持ちだ」。静岡市長選(3月27日告示、4月10日投開票)への立候補を表明している元県議田辺信宏氏(49)は1月31日、民主党第1区総支部長の牧野聖修県連会長、自民党静岡市静岡、清水両支部の幹部と相次ぎ会談した後、記者団にほっとした表情を見せた。
 この日は自民と政策協定を締結。民主も連合静岡が推薦を決めたことを受けて支援に向かう見通しで、二大政党の「相乗り」が実現しつつある。田辺氏には大きな前進のはずだが、事態はそう単純ではない。

 ▼「実現できるのか」
 これに先立つ1月22日、田辺氏は民主党第4区総支部長の田村謙治衆院議員と清水区の田村氏の事務所でひそかに面会した。31日の会談は事前に報道陣に日時や場所を公表し、冒頭の写真撮影にも応じたが、田村氏との会談は非公表で関係者数人だけが出席。しかも、“支援ありき”の友好ムードではなかった。
 「こんなものを本当に実現できると思っているのか。無責任だ」
 田辺氏が昨年9月に公表した「静岡未来予想図」について、田村氏が詰め寄った。驚いた田辺氏だったが、構想はあくまで「将来像」だとし、「ここから任期中にできることを抽出してマニフェスト(政権公約)として発表する」と説明。田村氏はマニフェストを見て支援の可否を検討すると述べるにとどめたという。
 対照的な二つの会談が民主内の温度差を象徴する。一枚岩になれるかは、まだ不透明だ。

 ▼相乗りは反発招く
 統一地方選での政権基盤固めを目指す民主党本部の方針を受け、県連は昨年、連合静岡などと連携して独自候補擁立に走った。だが、出馬要請した大学教授と元スポーツ選手に断られ、今年に入り擁立を正式に断念した。
 擁立作業には、菅政権や民主の支持率低迷が常に重くのしかかった。擁立作業が大詰めだった昨年暮れ、民主県議の一人は「支援者回りをすればするほど、党への批判の強さを思い知る。こんな状況で民主の看板をしょって市長選に出る人なんていない」と断言した。
 県都に独自候補を擁立し、政権与党としての存在感を示す―。そんなシナリオがもろくも崩れた今、静岡市長選にどう臨むべきか。出馬表明した3人の中で、連合静岡と確執のある元参院議員海野徹氏(61)と自民色の強い市議会議長安竹信男氏(64)は選択肢になり得ない。が、県連内に「安易に田辺氏でいいのか」との声は根強い。
 「相乗りは民、自の支持層以外の反発を招く恐れがある。田辺氏を支援するにしても、その在り方はよほど慎重に考えないと」。民主県連政調会長の林芳久仁県議は厳しい表情を見せた。
      ◇
 一昨年、政権交代を果たした民主党は逆風にさらされ、自民党も支持が伸び悩む。かつてない政党不信が4月に迫った統一地方選にどう影響し、各政党はどんな思惑で選挙戦に臨もうとしているのか、探った。

2031チバQ:2011/02/04(金) 22:37:38
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110204000000000008.htm
【政党の思惑】2 静岡市長選(下) 自民の存在感どこへ…
2011/02/04
 静岡市長選の告示まで2カ月となった1月下旬。静岡市内で自民党静岡市静岡、清水両支部の県議、市議数人が会議室のテーブルを囲んだ。
 独自候補の擁立断念が決定的となり、支援の選択肢に残ったのは元県議の田辺信宏氏(49)のみ。ただ、田辺氏は連合静岡が推薦を決め、民主党県連も支援の方向。じりじりとした時間が流れ、ベテラン県議の声が響いた。
 「民主より先に方向性を出さないと、自民のゴタゴタ感が残るだけ。ここまで来たら機先を制するしかない」
 異論は無かった。2日後、両支部は田辺氏の支援を決定。「自民は田辺」の流れが固まった。

 ▼下野の悲哀
 自民の独自候補擁立作業は、小嶋善吉市長が不出馬を表明する昨年12月以前から進んでいた。最初のターゲットは4区支部長の望月義夫氏。
 昨年10月、静岡支部幹部らが望月氏を訪ね「小嶋さんは『静岡商議所の新会頭は清水から選ばれた。市長も次は清水からお願いしてもいい』と言っている」と頭を下げた。だが、望月氏は衆院の繰り上げ当選が確実となり、交渉は不調に。その後、候補者として元国会議員や官僚、ベテラン市議などの名前が挙がっては消えた。
 「以前は自民党が静岡市長の椅子を用意した。支援体制を整え、出馬の声を掛ければ、答えはイエスだけだった」
 伊東稔浩静岡支部長は、政権交代で下野した自民党の悲哀を語った。

 ▼懸念材料
 国政ではつばぜり合いを演じる民主と自民。市長選では共闘する公算が高まったが懸念の声はある。静岡市選出県議の1人は「両党推薦で楽観したら、落とし穴にはまる」と厳しい表情。市議からも「出陣式で自民と民主の国会議員らが並ぶ姿など想像できない。自民党への信頼失墜とならなければいいが」と、2年後にやってくる市議選への反動を不安視する。
 自民の擁立作業のさなか、市議会議長の安竹信男氏(64)が出馬表明した。自民の足並みの乱れとも映る行動だった。静岡支部から党籍除名処分を受けた安竹氏は「処分は旧態依然の自民体質の象徴。いまだに処分理由が分からない。自民を変革するための一石を投じる」と語気を強める。
 自民は、既成政党の枠を超えた候補が出馬した愛知県知事選と名古屋市長選の行方に気をもむ。政党離れが顕著になれば、「市長選への影響は必至」だからだ。
 立候補表明している元参院議員の海野徹氏(61)は地域政党の構想を抱く。名古屋市長選の候補者との接触を図り、政党不信の有権者を取り込む動きを見せる。
 一方、候補者を探る共産党県委員会の山村糸子委員長は「県都決戦で擁立しないことはあり得ない」と断言するが、実現できるかは不透明だ。
(統一地方選取材班)

2032チバQ:2011/02/04(金) 22:53:04
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110204-OYT1T00343.htm
「もうかる三重」と元経産官僚、知事選出馬表明

知事選への立候補を表明する鈴木氏 元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が3日、4月の三重県知事選に無所属で立候補することを正式に表明した。

 鈴木氏は同日、自民党県連に離党届を提出、みんなの党に推薦を要請した。自民、公明党にも今後、推薦を求める。知事選への立候補表明は鈴木氏が初めて。

 県庁で記者会見した鈴木氏は、国政の現状について「混乱混迷、権力闘争に明け暮れている」とし、「疲弊している地方を良くするには、決断力を持って行動するリーダーが必要だ」と立候補の理由を説明した。

 最も力を入れたい政策として、「インパクト三重、もうかる三重を実現したい」と述べ、企業誘致や地場産業の振興、観光産業の発展を優先する考えを表明。また、「県職員の給料は国家公務員を上回っている」として、人件費2割削減など公務員改革に取り組む考えを示した。

 道州制の必要性も強調し、「愛知県の新知事や大阪府の橋下徹知事らと連携したい」と述べた。

 記者会見後、鈴木氏は名古屋市中区のホテルで、みんなの党の渡辺喜美代表に推薦依頼書を手渡した。渡辺代表は「共通したアジェンダ(政策課題)が多い。一致する範囲内で連携するため、推薦を決めた」と述べ、推薦が内定したことを明らかにした。

 一方、民主党県連と共産党県委員会も候補者の擁立作業を加速させている。鈴木氏の立候補表明について、民主党県連の芝博一代表は「自民、公明、みんなの党が手を組むなら大変手ごわい。一致結束して三重県方式による擁立を急ぎたい」と警戒。共産党県委員会の大嶽隆司委員長は「国政の与野党が対決しても、知事選後は共産党を除くオール与党の県政になるのは明らかだ。関係団体と共に来週中に候補者を擁立したい」と述べた。

(2011年2月4日11時29分 読売新聞)

2033沖縄無党派:2011/02/05(土) 00:16:23
http://mainichi.jp/area/mie/news/20110202ddlk24010253000c.html
選挙:県議選 みんなの党、中西氏と西井氏を公認擁立 /三重
 みんなの党は1日、今春の県議選で、松阪市選挙区=定数4=に元会社役員の新人、中西勇氏(55)、伊勢市選挙区=同=に人材派遣・介護事業会社役員の新人、西井一浩氏(45)を公認候補として擁立すると発表した。
県議選でみんなの党が候補者を擁立するのは初めて。【福泉亮】

2034名無しさん:2011/02/06(日) 08:48:10
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110206000000000008.htm

【政党の思惑】4(完) 県議選 政権失速、民・自に余波 
2011/02/06

 「おそらく“身内”とのガチンコ対決だ。こんな選挙になるとは夢にも思わなかった」
 県中部の県議選2人区。自民党現職は昨年末、自らの選挙区に自民系として2人目となる新人が立候補することが決まると複雑な表情を浮かべた。政権の失速で、支援者は「民主党に2人目は出せない」と無投票ムードだった。組織の引き締めを迫られるこの現職は、後援会幹部に次々と電話した。「自民同士の争いは必ず地域対決になる。覚悟してほしい」
 自民系は新人15人が名乗りを挙げている。政権のゴタゴタを尻目に、市議を中心に自薦、他薦の立候補打診が県連に相次いだ。現職、元職と合わせた立候補予定者は40人を超え、単独過半数を狙う。植田徹県連幹事長は「新人候補は政党の活力の証し。党を前面に出した戦いで過半数を取り、県政の主導権を握る」と強気だ。
 ただ、ベテラン現職には「かつては衆院議員が自分の選挙で汗をかく県議を見定めた。今は、公募で選んだ衆院議員候補を県議が引き回す時代。新人は乱立気味と見るべき」との声もある。

 ▼逆風で方針転換
 「過半数の獲得はできないね」。民主党第1区総支部が1月19日に静岡市葵区で開いた幹事会。総支部長の牧野聖修党県連会長は県議選への対応を記者団に問われ、目標の民主系県議による過半数獲得を断念する考えを明らかにした。
 牧野会長の断念発言の背景には、現職県議から噴出した不満がある。
 伏線となったのは1月14日の県連常任幹事会。県議の1人は「無理して新人を擁立すれば現職が落選しかねない選挙区がある。憤りさえ感じる」と、執行部に方針転換を迫った。現有議席の維持に必死で新人発掘どころではない―。そんな空気も漂った。
 県東部で民主空白区となっている伊豆市。地元では渡辺周衆院議員も動くが、候補者決定の先送りが続く。「議員の支援は政党ですぱっと割り切れない。党でなく人を支える」。そんな声が民主、自民の両党支援者にあり、自民現職の対抗馬擁立は不透明な状況だ。
 自民に比べ地方組織が脆弱(ぜいじゃく)な民主にとって、統一地方選は重要な選挙。岡本護県連幹事長は「(擁立の)判断は役員会に一任してもらった。まだ決まったわけではない」と立候補者の上積みに含みを残すが、時間切れが迫る。

 ▼「与党にくさび」
 現有6議席のうち、浜松市中区での擁立を見送った公明党。全員当選を最重要課題に候補者を絞り込んだ。現職県議は「国政では“第三極”がかまびすしいが、国政でも地方でも元祖第3勢力はわれわれ」とし、みんなの党が初議席を狙い6人を立候補させることへの対抗意識をむき出しにする。
 前回選で議席を3から1に減らした共産党は“生き残り”を懸け、都市部に候補者を立てて無党派に政党の存在感をアピールする。
(統一地方選取材班)

2035チバQ:2011/02/06(日) 23:41:10
409 :無党派さん:2011/02/06(日) 23:23:14 ID:cr2dpk4E
大村 秀章 1,035,610 票
重徳 和彦 418,449 票
御園慎一郎 387,264 票
薬師寺道代 248,191 票
土井 敏彦 102,883 票
投票率 52.52% 開票 72%
23:20

411 :無党派さん:2011/02/06(日) 23:23:56 ID:1DP0aTzQ
開票速報が大村>>>重徳+御園に加え薬師寺の3人合計になってる


423 :無党派さん:2011/02/06(日) 23:27:27 ID:cr2dpk4E
23:25
開票 69%
河村たかし 453,439 票
石田 芳弘 165,003 票
八田ひろ子 33,035 票
杉山  均 14,452 票

2036チバQ:2011/02/06(日) 23:45:47
>>2024
>御薗が4位とか、石田がダブルスコアで負けるとかありそうだな
さすがに薬師寺<御園で終わりそうだけど
知事選はダブルスコアで終わりそうだし、市長選はむしろトリプルスコアの勢い・・・

この勢いは凄いっすべ。新潟州なんてのも出るわけだ
小泉劇場→政権交代の風→首長新党の乱ってトコか?

2037チバQ:2011/02/06(日) 23:57:22
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110205000000000007&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%EF%BC%9A%E3%80%90%E6%94%BF%E5%85%9A%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%91%E3%80%91%EF%BC%93%E3%80%80%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%80%80%E5%BC%B7%E5%8A%9B%E3%80%8C%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%85%9A%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%8E%AD%E6%88%A6%E6%84%9F
【政党の思惑】3 浜松市長選 強力「市民党」に厭戦感
2011/02/05
 「この時期に会合がある“意味”は申し上げるまでもないでしょう」
 昨年11月15日、浜松市長鈴木康友氏(53)の事実上の出馬表明の場となった後援会主催のパーティー。財界の重鎮鈴木修スズキ会長兼社長のスピーチで盛り上がる会場に、地元経済人らとともに市議会自民、民主系の主要会派市議らの顔が入り交じった。4年前と打って変わり和やかなムードの中での出陣式だった。

 ▼無投票の可能性
 ことし100周年を迎える政令市のトップが無投票で決まる公算が高まっている。かつて民主党の地区支部長だった鈴木氏と、衆院議席を何度も争った自民党県連の塩谷立会長は昨年10月、「(鈴木氏に)勝てる候補を擁立するのは難しい」と早々と白旗を上げた。同市長選に毎回候補を擁立する共産党も厭戦(えんせん)ムードが漂い、動きは見えない。同市長選で48年ぶり、政令市長選として初の無投票が現実味を帯びている。
 民主党の元国会議員同士の戦いとなった前回選はし烈を極めた。当時の現職が自民、公明への推薦要請に踏み切ったのに対し、鈴木氏は政党推薦を求めない「市民党」が旗印。当時を知る市議は「実際は背後についた経済界の力が大きかった。認めたくないが、政党が経済界に敗北した」と唇をかむ。

 ▼「是々非々の関係」
 選挙後、市議会と鈴木氏は「是々非々の緊張関係」(最大会派の自民党市議)が続く。同党ベテラン市議は「政策に財界の陰がちらつく。節約、節約ばかりだ」と不満を漏らすものの、「それでも大きな失政はないし、今のところ、議会の声にもきちんと耳を貸す。合格ラインの70点はやれる」と評価。必要な施策をさらに引き出すため、告示までの期間に政策協定の可能性も探る。
 一方、民主市議も「党に推薦要請がなくても応援するのは当然。2期目は後ろや横の顔色を気にせず、独自色をもっと出せるといい」と期待をかける。
 1月31日、鈴木氏は満を持して2期目に向けたマニフェストを発表した。身内で作った1期目と異なり、市議会の各会派などとも事前に調整を図ったという。「地方に政党間の争いを持ち込むべきでない。政策の中身を競い合うべきだ」と鈴木氏。
 成熟して成長力を失いつつある既存の自動車関連産業に代わる新しい産業の育成や、地域主権改革など新時代への対応で、市は難しい選択を迫られる。足元では駅前中心市街地が疲弊し、行財政改革推進審議会(行革審)から突きつけられた「行政区再編」の宿題でも本格的な議論が望まれている。浜松は次の100年に向かってどのような方向に進むのか。政策論争でがっぷり組み合うはずの相手は今のところ登場する気配がない。
(統一地方選取材班)

2038チバQ:2011/02/07(月) 00:10:34
http://mytown.asahi.com/areanews/gifu/NGY201102040020.html
県議選、20選挙区で無投票の可能性 過去最多か
2011年2月5日

 4月の岐阜県議選(定数46)の顔ぶれが、ほぼ出そろった。だが、全27選挙区で定数を超えて名乗りを上げているのは7選挙区だけで、このままなら無投票は過去最多となる。県議の大半が有権者の審判を受けない県議会の誕生には、「政策論争が進まず、住民にとって不幸だ」との指摘もある。

■逆風民主、擁立進まず

 今のところ選挙戦が確実視されているのは、岐阜市や大垣市など主に都市部の7選挙区(定数計22)。1人区を中心にした約4分の3の20選挙区で有権者が投票機会を失う可能性がある。

 県選挙管理委員会によると、統一地方選が始まった1947年以降、無投票当選が最も多かったのは、91年の19人。16選挙区(全31選挙区)で無投票だった。今回はそれを上回る見込みだ。

 前回2007年の県議選は、市町村合併で選挙区と定数が減ったことや、現職が13人引退したことが影響して無投票は比較的少ない8選挙区の10人だった。

 政権交代後、初の統一地方選となる今回も、県議会での過半数を狙う民主が、県議選の全選挙区で候補者を擁立する方針を打ち出し、活発な選挙戦が期待されていた。

 しかし、これまでに県議選で公認と推薦したのは計11人。この擁立の少なさが、無投票が増える一因とされる。県連幹部も「政権与党として有権者に選択肢を示せないのは恥ずかしい」と認めた。地方組織の強化が進んでいないことが原因だという。

 県内の国会議員は、民主が09年の衆院選でいっきに6人増え、参院議員と合わせると計9人。「王国」を築いた自民の5人を逆転した。しかし地方議員をみると、県議会の会派は、31人の自民系に対して民主系は8人。民主県連によると、県議会の選挙区と県内42市町村議会で、民主系議員がいない「空白区」は半数近いという。

 民主政権への逆風も擁立を困難にする。昨年11月の福岡市長選、和歌山知事選は、いずれも推薦候補が大差で敗れた。同12月の茨城県議選(定数65)は、推薦を含めて擁立した計24人中、当選は6人と惨敗した。

 逆風の強まりを心配したのか、民主県連関係者によると、岐阜では、水面下で県議選に立候補を打診した人の「辞退」が相次いでいるという。1月には、推薦した立候補予定者が「出馬をやめる」と表明した。

 一方の自民は羽島郡を除く26選挙区に1人以上の候補者を立てる方針。25選挙区で31人の擁立を終えた。県連の猫田孝幹事長は「無投票が多いのは民主のせい。うちは助かるが、候補者を訓練させる意味では選挙戦になった方が良い場合もある」とうそぶく。

 地方自治に詳しい名城大の昇秀樹教授(地方自治論)は「有権者の選択肢が失われるのは望ましくない。そうして誕生した議会も決して好ましいことではない。政策などの競争があってこそ、政治はよりよい方向に進む確率が高くなる。選挙での得票も、どれだけ有権者から信任を得たかの指標。投票機会が奪われるのは、住民と議員にとっても不幸なことだ」と指摘する。

    ◇

 県議選は今のところ、民主、自民のほかに公明2人、共産3人、無所属5人が立候補を予定している。(鷹見正之、舩越紘)

2039やおよろず ◆N22LLUydY2:2011/02/07(月) 01:37:24
順当に河村-大村が当選ですか。
「民主王国」は概ね民主党の中の人が腐りきってますからね。
こういう候補が出てくると、途端に太刀打ちできなくなる。

2040やおよろず ◆N22LLUydY2:2011/02/07(月) 01:40:13
河村は奇抜なのでパーソナリティを嫌がる有権者も潜在的に多いものと思いますが、
それでも大差圧勝ですからね。

かつての民主党への期待は、橋下や河村、大村が全てさらっていっちゃたわけです。

2041やおよろず ◆N22LLUydY2:2011/02/07(月) 01:50:21
重徳和彦は本来の得票力は大村よりありそうですね。
既成政党色がついたマイナスと橋下河村の改革色をつけた大村とで、
これほどの開きが出るとは。。。

2042名無しさん:2011/02/07(月) 06:42:22

 ▽名古屋市長選開票結果   

当662251河村たかし 諸前
 216764石田 芳弘 無新
  46405八田 広子 無新
  23185杉山  均 無新
         (選管最終)

 ▽愛知県知事選開票結果   

当1502571大村 秀章無新
  546610重徳 和彦無新
  487896御園慎一郎無新
  324222薬師寺道代み新
  141320土井 敏彦無新
         (選管最終)

 ▽議会解散住民投票 

 賛成  696146
 反対  252921
     (選管最終)

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110207-OHT1T00065.htm

2043名無しさん:2011/02/07(月) 09:02:41

河村氏、空前の得票 名古屋市長選、16区すべてトップ
2011年2月7日
http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201102060049.html

 6日に投開票された名古屋市長選で、前市長で地域政党「減税日本」代表の河村たかし氏(62)=減税日本公認=が再選を果たした。市内16区すべてでトップの票を獲得し、過去最高得票で他の新顔3候補を圧倒する強さを見せた。投票率は54.14%(前回50.54%)だった。

 同日夜、名古屋市東区の河村氏の個人事務所には河村氏の支援者が集まった。「当選確実」の知らせが入ると、河村氏は支援者とともに当選を喜びあった。

 河村氏は知事選に立候補した前衆院議員の大村秀章氏とタッグを組んだ選挙戦を展開。2年弱の市政運営で得た高い支持率を背景に、昨年4月に立ち上げた「減税日本」を旗印として既成政党批判を繰り広げ、終始選挙戦を優位に進め、市内全区でトップの得票を得た。

 前衆院議員の石田芳弘氏(65)=民主、社民、国民新党、自民党県連推薦=は「反河村」を前面に掲げた。自民党市議団も積極的に支援し、河村氏への批判勢力の結集を図ったが、「河村旋風」を前に、支持をまとめきれなかった。

 元参院議員の八田ひろ子氏(64)=共産党推薦=も次期市議選の前哨戦と位置づけて共産支持層の組織固めと無党派層への支持拡大を狙ったが、及ばなかった。

 前市議の杉山均氏(54)も「市バスの無料化」など政策を中心に訴えて独自の選挙戦を展開したが、伸び悩んだ。

 今回の市長選は、河村氏が昨年11月、「減税が議会の反対で否決された」などとして任期途中で辞職を表明したことに伴う出直し選挙。河村氏は、2009年4月の市長選で「恒久的な市民税10%減税」を筆頭公約に掲げ、過去最多得票で当選した。09年12月の市議会でいったんは恒久減税条例案が可決したが、その後市議会が「減税により市民サービスがカットされている」として「1年限り」に修正され、減税は10年度限りとなっていた。

 また、河村氏は「議会を変えなければ市長公約が実現できない」として昨年8月から市議会解散リコールを主導。リコールに向けた署名集めでは、1カ月間で約37万人分の有効署名を集め、議会解散の是非を問う住民投票実施にこぎ着けた。

 河村氏は、市長選と同日に投開票される住民投票と知事選の「トリプル投票」で、同じ「減税」を公約に掲げる大村氏の選挙戦と、減税実現のための市議会解散をセットにした選挙戦術をとり、「河村、大村、(市議会解散に)賛成でお願いします」などと街頭で呼びかけるなどして、相乗効果を狙った。

 一方、任期途中で辞職した河村氏に対しては、議会や識者から批判を浴びた。新年度予算の編成作業を控えていることや、出直し市長選実施のための費用がかかることか理由で、議会側は「選挙戦を優位に進めるための市政の私物化だ」「市長職の放り出し」などと批判した。

 しかし、朝日新聞が市長選告示後の1月29、30日に実施した世論調査では河村氏の市政運営について「評価する」が56%と答え、「評価しない」の22%を上回った。選挙戦で掲げる恒久的な市民税減税についても「賛成」が55%で、「反対」の26%を上回り、批判を跳ね返した。(寺西哲生)

2044名無しさん:2011/02/07(月) 09:10:07

大村氏、全域で圧倒 知事選、重徳氏・御園氏らに大差
2011年2月7日
http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201102060048.html

 6日投開票された知事選では、前衆院議員の大村秀章氏(50)=減税日本推薦、公明党県本部支持=が初当選。名古屋市長選に立った河村たかし氏とタッグを組んで選挙運動を展開して同市内で他候補を圧倒し、他地域でも得票を伸ばした。投票率は52.52%(前回52.11%)だった。

 重徳和彦氏(40)=自民党県連推薦=、御園慎一郎氏(57)=民主、社民、国民新党推薦=、薬師寺道代氏(46)=みんなの党公認=、土井敏彦氏(64)=共産党推薦=は懸命に巻き返しを図ったが、伸び悩んだ。

 3期務めた神田真秋知事(59)が引退し、新顔5人による激戦となった。知事選の候補者が5人以上になるのは60年ぶり。地域政党を率いる「河村・大村連合」と既成政党が対決する構図になった。

 大村氏は「県民税10%減税」「中京都構想」など、河村氏との共通公約を掲げ、セットでアピール。知名度を最大限生かすため、自転車遊説などで耳目を集めた。公明党県本部が支持したほか、自民党の一部国会議員や県議らが支持に回り、既成政党側の支持基盤も切り崩した。三河地方出身者の知事当選は初。

 元総務省課長補佐の重徳氏は、神田知事が支援に回った。地方自治に携わった実績と、5候補中最年少の「若さ」を強調したが、自民党が実質的に分裂し、組織力を十分に生かし切れなかった。

 元総務省官房審議官の御園氏は最も早い昨年秋に立候補を表明し連合愛知の支援を受けた。だが、菅政権の支持率低迷などの逆風をもろに受け、知名度不足のハンディをはね返せなかった。

 医師の薬師寺氏は、みんなの党公認で臨み、渡辺喜美代表がたびたび県内入りして党の政策を訴えたが及ばなかった。土井氏は立候補表明の遅れが響いた。(本田修一)

2046チバQ:2011/02/07(月) 21:45:05
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110207ddlk23010183000c.html
選挙:トリプル投票 「河村劇場」第2幕へ/連携実り大村氏(その1) /愛知

名古屋市長選で当選し、水をかぶる河村たかし氏=名古屋市東区で2011年2月6日、竹内幹撮影

支持者らに敗戦の弁を語る石田芳弘氏

選挙戦を振り返り悔しさをにじませる八田ひろ子氏

市議会の解散が確実になり喜びを爆発させる「ネットワーク河村市長」のメンバーら=名古屋市東区で2011年2月6日撮影 ◇「庶民のための政治に」
 前名古屋市長の河村たかし氏(62)が仕掛けた知事選、出直し名古屋市長選、同市議会解散の賛否を問う住民投票の「トリプル投票」が6日、投開票され、連携して選挙戦を展開した河村氏と前衆院議員の大村秀章氏(50)がそろって市長と知事の座を射止めた。住民投票も賛成票が半数を上回り、「河村流」の圧勝に終わった。投票率は、知事選52・52%(前回52・11%)▽名古屋市長選54・14%(同50・54%)▽住民投票54・17%。地域政党を設立するなど、党派を超えて支持を集めた河村、大村両氏に対し、民主、自民などの既存政党は存在感を示せなかった。09年4月の市長就任以来、市政を舞台に展開された「河村劇場」は、県政を巻き込んで第2幕を迎える。

 河村たかし氏の当選が決まると、名古屋市東区の事務所は歓声で沸いた。河村氏は支援者らの握手攻めにあい、再選の喜びを分かち合った。

 前回市長選は民主党の推薦を受けたが、今回は市議団との不和が原因で民主との全面対決に。しかし、任期中に市民税10%減税や地域委員会、議会改革をめぐって市議会と対立を続けたことで、河村氏に注目が集まった。不可能とみられた市議会解散請求(リコール)の署名集めを成し遂げ、知名度は揺るぎないものとなった。

 組織の支援を受けない河村氏は、得意の自転車街宣スタイルを貫き通した。街頭では知事選候補の大村氏や、自身がつくった地域政党「減税日本」の次期市議選立候補予定者らと共に、「職業化した議員のあり方を変え、庶民のための政治を作る」と訴えた。【高橋恵子】

 ◇「歴史的審判もっと先」 石田氏、敗戦の弁も強気
 石田芳弘氏(65)は午後8時過ぎに同市中区の事務所に姿を見せた。敗戦については「市民の判断として受け入れる」としながらも「河村市政は、財政的にも政治スタイルとしても持続不可能。歴史的審判はもっと先に下る」と強気の弁を貫き、「市議選の結果次第で、半年以内に市長選がある可能性もある」と見通した。

 衆院議員を辞職して臨んだ選挙。河村氏の減税政策や議会と対立を続ける姿勢を批判、「議会に予算編成権を与えることが地域主権に必要」と訴えて追い上げたが、河村氏との差を縮められなかった。【丸山進、秋山信一】

 ◇八田氏「知名度生かせず」
 八田ひろ子氏(64)は同市中区の事務所で「手応えのある選挙戦でしたが、皆さんに培っていただいた知名度を十分生かせず、おわびしたい」と集まった支援者らを前にあいさつした。

 先に知事選出馬を表明していた土井敏彦氏とタッグを組み、国民健康保険料の1万円引き下げや住宅リフォーム助成の拡大などを訴えた。元参院議員として知名度もあったが、トリプル投票に持ち込んだ河村氏の戦略の前に、存在感を発揮できなかった。【沢田勇】

 ◇「賛成」圧勝に歓声 議員報酬「高すぎ」支持
 名古屋市議会解散の賛否を問う住民投票で「賛成」が過半数を占めることが確実になると、前市長の河村たかし氏が設立した「減税日本」の事務所(同市東区)に集まっていた「ネットワーク河村市長」のメンバーらは歓声を上げ、万歳を繰り返した。

 河村氏は、議会を解散に追い込んだ場合には自身も市長を辞職し、知事選と合わせた「トリプル選」が行われるように時期を図り、昨年8月27日に署名活動を始めた。しかし、「法令に反した署名収集が行われている」との情報が市選管に多く寄せられ、署名活動の中心となる請求代表者10人が集めたとする署名が全体の4分の1を占めたことを、市選管が疑問視。審査期間を1カ月延長したため、河村氏のトリプル選構想は崩れた。審査の結果、一時は有効署名数が住民投票実施に必要な数を1万2004人分下回ったが、請求代表者を中心に約3万4000人分もの異議申し立てを行った結果、必要数を確保して住民投票実施にこぎ着けた。

 その後、議会側は「4月の市議選を3月に1カ月前倒しすることで、3億2000万円の税金が無駄に使われる」などと訴えて対抗したが、「年1630万円の議員報酬は高すぎる」と訴え続けた河村氏に支持が集まった。【丸山進、福島祥】

2047チバQ:2011/02/07(月) 21:46:03
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110207ddlk23010189000c.html
選挙:トリプル投票 「河村劇場」第2幕へ/連携実り大村氏(その2止) /愛知

 ■2011知事選

 ◇党派超えて浸透
 名古屋市中区の繁華街にある大村秀章氏(50)の事務所では、報道各社の世論調査で優位が伝えられていたため、関係者や詰めかけた支持者らは柔らかな表情で開票速報を見守った。「当選確実」の報が流れると事務所は歓声に包まれ、拍手の中で登場した大村氏は「愛知から日本の変革の嵐を起こしたい」と活躍を誓った。

 5期15年務めた衆院議員を辞して挑んだ知事選。地域政党「日本一愛知の会」を設立し、中京都構想や減税を掲げて、出直し名古屋市長選に立候補した前市長の河村たかし氏と連携。大阪府の橋下徹知事の応援も受け、話題性は抜群だった。

 重徳和彦氏を推す自民党県連とは対立したが、同党の一部国会議員が大村氏支援を表明。県連会長時代から親交のあった公明党県本部の支持も取り付け、党派を超えて浸透した。【稲垣衆史】

 ◇支持者らため息 重徳氏、自民支持層一角崩され
 大須観音(同市中区)に近い重徳和彦氏(40)の事務所では、自民党県連幹部や黄色いジャンパー姿の支持者たちからため息が。重徳氏は「多くの素晴らしい仲間に支援していただいたが、期待に応えられなかった。心よりおわびする」と、妻美佐子さん(39)と共に頭を下げた。

 ラグビー選手だった重徳氏は若さを武器に「民間の経営感覚を生かした県政」を掲げ、引退する神田真秋知事の全面支援に加え、党本部も大島理森副総裁ら幹部を続々と投入して追い上げを図った。だが前県連会長の大村氏に自民支持層の一角を崩された。【福島祥、山口知】

 ◇「こうも大差で…」 御園氏、政権支持率低迷も響く
 同市中区の御園慎一郎氏(57)の事務所には、支持者らがつく深いため息が満ち、「こうも大差で敗れるとは」と陣営スタッフはうなだれた。

 民主党は告示以降、岡田克也幹事長が全国会議員に愛知入りを要請するなど総力で支援。片山善博総務相、蓮舫行政刷新担当相など閣僚級も連日のように応援に駆け付けた。だが河村・大村連合に話題をさらわれ、菅政権の支持率低迷も影を落とし、民主支持層すら固めきれなかった。

 御園氏は「(有権者に)訴えが十分に理解されなかった。私の力不足。誠に申し訳ありません」と深々と頭を下げた。【宮島寛】

 ◇「次もチャレンジしたい」 薬師寺氏に風は吹かず
 薬師寺道代氏(46)は、みんなの党関係者や同党の統一地方選立候補予定者らが集まった同市中区の事務所に現れ、「着実にみんなの党と薬師寺道代が何をしたいのかが愛知県に広がっているということを、肌身を通じて感じた。皆様にお許し願えるならば次もチャレンジしたい」とあいさつした。

 昨夏の参院選愛知選挙区で次点に終わったが、無党派層に浸透して約53万票を獲得。党は知事選を統一選に向けた党勢拡大の好機と位置づけ、知名度が上がった薬師寺氏を擁立した。渡辺喜美代表ら党幹部が連日愛知入りするなどてこ入れを図ったが、風は吹かなかった。【高木香奈】

 ◇「多くの問題提起できた」 土井氏、出馬表明の遅れ響く
 土井敏彦氏(64)は落選が決まると、同市中区の事務所に集まった支援者約30人を前に「残念な結果に終わったが、さまざまな問題提起ができた」と選挙戦を振り返った。地域医療の現場に長年従事している土井氏は、国民健康保険料の引き下げなどを訴えたが、出馬表明が昨年12月と遅れたことが、最後まで響いた。【沢田勇】

 ◇集計ミスで有権者数訂正−−県選管
 県選管が5日に発表した知事選の選挙人名簿登録者数のうち、津島市と長久手町分に誤りがあったと、県選管が6日発表した。津島市は県内転出者を除外したため321人少なく、長久手町は県外転出者を含めて集計したため231人多く、県選管に報告していた。このため5日現在の登録者数は581万1097人と訂正された。【山田一晶】

2048チバQ:2011/02/07(月) 21:55:15
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001102070004
小牧市長 35歳山下氏 県内最年少
2011年02月07日

 小牧市長選は6日投開票され、新顔で前県議の山下史守朗氏(35)=無所属=が、5選を目指した現職の中野直輝氏(65)=同=と新顔で不動産仲介業の宮田勝三氏(68)=同=を破って初当選を果たした。あま市の村上浩司市長(48)を抜いて、現職では県内最年少の市長となる。当日有権者数は11万5191人。投票率は52.13%だった。
 選挙戦は山下氏と中野氏の事実上の一騎打ちとなっていた。山下氏は中野氏の多選を批判し、「行政改革、議会改革、地域改革。小牧も新しい発想が必要だ」と変革を訴えた。立候補表明が昨年12月と出遅れたが、保守系市議ら9人の支援も受け、現職批判票の掘り起こしに成功した。
 一方、中野氏は過去3回、与野党相乗りで圧勝したが、今回は民主、自民、公明のいずれからも推薦が受けられず、多選批判にもさらされた。

2049名無しさん:2011/02/08(火) 00:54:48
読売新聞社の「統一地方選・地方自治」に関する全国世論調査(1月29〜30日実施、面接方式)で、知事や市長が政策を実現するために独自の政党(首長新党)を作り、地方議会選挙に候補者を擁立する手法について聞いたところ、「好ましくない」が53%となり、「好ましい」31%を大きく上回った。

 地方議会が「住民の意思を反映した活動をしていない」と考える人は64%に上った。首長の力が強くなりすぎることへの警戒感とともに、地方議会に対する国民の強い不満がうかがえる。

 地方議会については、行政に対するチェック機能を「果たしている」と考える人が33%にとどまり、「果たしていない」57%を下回った。議会への厳しい視線は前回統一地方選前の2007年2月調査(果たしている31%―果たしていない57%)とほとんど変わっていない。

(2011年2月7日23時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110207-OYT1T01255.htm?from=top

2050チバQ:2011/02/08(火) 20:49:12
>>1907とか
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20110208-OYT8T00021.htm
県議選自民調整つまずき

 4月の県議選で、奥能登の3選挙区では自民党が候補者調整につまずいている。輪島市選挙区(定数1)では地元支部が7日、推薦願が出た現職、新人の2人を県連に推薦するとともに自主投票を決定、支部としての判断を避けた。珠洲市(同1)、鳳珠郡(同1)の両選挙区も現時点では一本化されておらず、党内からは早くも「選挙で禍根を残せば、次の衆院選に影響しかねない」との懸念の声が上がっている。

 「昨日、推薦願が出た。立候補の決意は固いと報告を受けている」

 党輪島支部は7日、市役所で開いた常任総務会で、新人の建設会社社長の男性(60)の動向について、支部役員が十数人の市議に説明した。

 同選挙区では現職の宮下正博県議(61)からも公認申請が出ているが、男性社長は党員で総務会メンバーでもある。統一選では市議選も行われるため、中には社長の支援に期待する市議もいる。両者推薦の結論に、市議の1人は「まとまりようがない。激しい選挙になるだろうな」とつぶやいた。

 輪島市選挙区は4月の県議選から門前地区が合区され、定数1に現職が2人いる状態だったが、昨年末に旧市部の宮地治県議(58)が引退を表明。門前を地盤とする宮下県議で一本化が進められていた。男性社長は「市民に選択する機会を持ってほしかった」と立候補の理由を説明。近く正式に表明する見通しだ。

 波紋を呼んだのは、社長が地元の北村茂男衆院議員の有力な支援者で、北村議員にとっても寝耳に水だったことだ。4、5日には社長に取りやめるように説得を繰り返したが“身内”を抑えられず、県連内でも県連会長としての指導力を問う声が出ている。

 北村議員は読売新聞の取材に「力が足りなかった。今後は組織の人間として筋を通す」と話し、現職を優先する可能性を示唆。「しこりは必ず残る。衆院選に影響は出るし、私にとって痛恨の極み」と漏らした。

 同選挙区では党支部が輪島と門前にあり、輪島の有権者数は門前の約3倍。宮下県議を推す、ある門前の市議は「もう我慢できない。輪島が誰を出そうが戦闘開始だ」と、早くも対決姿勢を鮮明にする。

 珠洲市選挙区では、塚崎康彦県議(59)と、泉谷満寿裕市長や自民系市議との関係が悪化し、対抗馬として平蔵豊志市議(34)が擁立された。党珠洲市支部幹部の中には「現職が党籍証明を求めてきても拒否する」との意見があるほど対立は激化している。

 能登町と穴水町で構成する鳳珠郡選挙区では、自民党穴水支部は宮下源一郎・元県議(63)を公認申請したが、能登町では旧柳田村の元村長(65)を推す動きが強まっている。同選挙区では、民主推薦の桜井広明県議(67)も立候補を予定している。

(2011年2月8日 読売新聞)

2051チバQ:2011/02/08(火) 20:50:50
すぐ浮足立つのが民主らしいなあ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20110207-OYT8T01100.htm
静岡市長選に“愛知ショック”

民主一転、相乗り回避論
 6日の愛知県知事選で大村秀章氏が、名古屋市長選で河村たかし氏がそれぞれ当選した。両選挙とも民主、自民両党が支援した候補者らを圧倒しての勝利。隣県での結果は、静岡県内の統一地方選で焦点となる静岡市長選への準備を進める県内の政党関係者らにも衝撃となって伝わった。自民党と相乗りで元県議の田辺信宏氏を支援する可能性が高まっていた民主党が一転して推薦を見送る方向性が強まり、自民党内にも選挙への危機感が広がるなど、影響が拡大している。

 「想定していたが、これほどとは思わなかった。既成政党への期待がなくなっている」。民主党県連の牧野聖修会長(衆院静岡1区)は7日、愛知での選挙結果を受けて記者団にこう語った。静岡市長選への影響については「(自民党との)相乗りはよくない。推薦依頼があったからといって『はいそれでいきましょう』とはならない」と述べ、自民と相乗りで田辺氏を支援することに前向きだった従来の姿勢を修正した。

 今回の市長選で、葵、駿河両区が選挙区の牧野氏は、民主党政権への支持が低迷していることを受けて当初から独自候補の擁立には慎重で、「中央の対立を地方に持ち込むべきではない」として自民党などとの相乗りにも含みを持たせていた。これに対し、清水区が選挙区の田村謙治衆院議員(静岡4区)は「政権与党として独自候補を出す義務がある」と主張。温度差が生じていた。

 民主党は、静岡市長選と同時に行われる県議選では複数人区に複数候補を擁立する方針だが、静岡市内の3選挙区すべてで今のところ複数候補を擁立できていない。市長選で牧野氏が批判を承知で、中央で厳しく対立する自民との相乗り選挙戦を容認したのも、党勢が伸びないなかで市長選でも候補者を立てられなければ党はじり貧になるとの危機感に背中を押されたからにほかならない。

 民主党のそうした思惑は、6日の愛知の選挙によって粉砕された。地方政界で与党の座にあり続けるため、従来使われてきた「中央の対立を地方に持ち込むべきではない」という与野党相乗りの論理は、愛知の選挙で民主、自民両党が敗北して正当性を失った。

 「従来のやり方はよくないが、名古屋でのやり方をそのまま持ってくることにも賛成しない」(牧野氏)など、民主党県連は愛知の影響が静岡市長選などに波及するのを警戒するが、一連の事態の根本原因が政権交代後の民主党政権への有権者の失望にあるのは間違いない。

田辺氏の推薦連合既に決定 牧野氏は近く田村氏と会い、田辺氏からの推薦要請の扱いを協議するが、推薦を見送るにしても、支持団体の連合静岡が田辺氏推薦を決定して走り始めていることとどう折り合いをつけるかが問題になる。加えて、愛知の選挙結果で示された有権者の不信感の払拭は一市長選や県連レベルでとどまる課題ではなく、対応に苦慮することになるのは必至だ。

2052チバQ:2011/02/08(火) 20:51:04
◆自民にも危機感

 一方、自民党県連は7日、常任選対委員会を開き、田辺氏の推薦を党本部に要請することを決めた。だが、県連の塩谷立会長(衆院比例東海ブロック)は委員会後、記者団に「名古屋市長選は自民、民主ともそれぞれ一丸になってやったのに、あの大敗だ。党静岡市静岡、清水両支部ともう一度協議しないと、静岡市長選はそう簡単なことではない」と述べ、愛知の選挙結果が静岡市長選に与える影響を強く懸念。植田徹幹事長も「全員が一丸とならないとまずい。推薦しただけで放っておくと、(党の推薦候補が敗れた09年の)知事選と同じになる」と語った。

 自民党は知事選で敗れ、09年8月の衆院選でも県内8小選挙区で全敗。同年秋には県議会の会派が二つに分裂するなどの混乱もあって県政界への影響力の低下と組織の衰退が続いた。

 静岡市長選でも、自民党は不出馬を表明した小嶋善吉市長を与党として支え続けたにもかかわらず、進退を巡る小嶋氏の意向をつかみ切れず、党市議団が独自候補擁立へとかじを切ったのは昨年12月以降。安竹信男・市議会議長が党の意向に反して立候補を表明して混迷に拍車がかかり、1月上旬に民主党が田辺氏を支援する可能性が強まると、市議団は「独自候補が無理ならせめて先に田辺氏支援を打ち出そう」として同28日に独自候補の断念と田辺氏支援を決めた。党静岡市静岡支部の伊東稔浩支部長は「首長選は(準備に)半年〜1年必要だが、小嶋氏が不出馬を表明したのは昨年12月。小嶋氏を恨みたくもなる」と嘆いた。

 「今度選挙をする時は公募でないと駄目」(ベテラン市議)。自民党にとって深刻なのは、組織の退潮が、選挙の候補者選びという政党にとって最も重要な機能の不全として表れている点だ。そうした課題を突きつけられ、統一地方選が迫ってきたこともあって、分裂していた県議会の2会派は再統一され、静岡市長選と同時に行われる統一地方選の候補者擁立も順調に進むなど、自民は反転攻勢の機会をうかがっていただけに、民主ばかりか自民も「既成政党」として拒否された愛知の選挙結果は、国民の支持が戻っておらず政権奪還への道のりが険しいことを強く印象づけた。

 田辺信宏氏は7日、6日の愛知県での選挙の結果について「座談会など草の根活動のなかで、静岡市民からも国会の政党のあり方への批判を聞いてきた。名古屋の民意はよく理解できる」と述べた。静岡市長選への影響については「地方行政では生活のリアルな課題を受け止め、解決していくのが使命。私は政党の支援ありきではなく、一人で始めて理解を広げ、支援をいただいている。政党も一人ひとりの人、仲間との関係を大事にしたい」と語った。

河村・名古屋市長と海野氏10年来の親交 元参院議員の海野徹氏は読売新聞の取材に対し、「地域でそれぞれの課題を抱えている有権者の思いと、霞が関や永田町の見方には乖離(かいり)がある。そこで『河村劇場』が当たった。批判精神を持った健全な無党派層が増えており、当然の結果だ」と述べた。海野氏は河村氏と10年来の親交があり、「地域経済や議会のあり方についての思いは一緒」と述べた。

 同時に海野氏は「手法は違う。『静岡流』があると思っている。所属は民主党、自民党でも、静岡市固有の命題を解決しようという思いが一致する市議とは協調していきたい」と話した。

◆安竹氏は議長辞任 

 安竹信男氏は7日、栗田裕之・静岡市議会副議長に議長の辞任願を提出した。理由について安竹氏は「自分の気持ちは市長選に傾いている。候補予定者として、議長職を退き、公私の区別をしたい」と語った。

(2011年2月8日 読売新聞)

2053チバQ:2011/02/08(火) 23:10:49
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011020890215349.html
初の大村新党結成 愛知・岡崎市議会に「日本一愛知の会会派」
2011年2月8日 21時53分

 愛知県知事選で圧勝した大村秀章氏が率いる地域政党「日本一愛知の会」の名を冠した議会会派が8日、同県岡崎市議会(定数40)で初めて結成された。

 会派名は「日本一愛知の会 岡崎」で、自民党員2人を含む5人が参加。会見した山本雅宏会長(57)らは「地域重視の大村氏を全力で支援する。県内外の地域政党と連携できれば」と話した。

 知事選でみんなの党の薬師寺道代氏を支援した市議も含むが、「知事選で地域政党を歓迎する世論が明らかになった。一番分かりやすい」(山本会長)と、会見2時間前に会派名を決めたという。

 参加した園山康男氏(45)は、4月の県議選岡崎市選挙区(定数4)に無所属・「愛知の会」推薦での出馬を表明している。

 自民党員2人が含まれていることについて、同党県連幹部は「岡崎支部がどうとらえるかの問題だ。すぐに県連が処分を行う考えはない」と話している。

(中日新聞)

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110208k0000m010147000c.html
日本一愛知の会:大村氏「公募候補を擁立」 4月県議選で

 6日投開票の愛知県知事選で初当選した前衆院議員、大村秀章氏(50)が7日、毎日新聞のインタビューに応じ、自ら率いる地域政党「日本一愛知の会」から、4月の県議選(定数103)に現職県議も含め公募候補を擁立する意向を示した。大村氏の盟友・河村たかし名古屋市長が率いる「減税日本」も、市議会解散に伴う出直し市議選(3月13日投開票)に候補者約40人を擁立する方針で、二つの首長新党は知事選、市長選で圧勝した勢いに乗り、市議会、県議会で主導権獲得を目指す。

 前自民党県連会長の大村氏は、知事選で対立候補を支援した現職県議について「すべては2月6日で終わった。私の政策に賛同し、一緒にやっていただけるなら歓迎する」と述べ、自民県議らを念頭に「日本一愛知」からの擁立を働きかける考えを示した。知事選で支援を受けた公明党県議団と合わせ、県議会で過半数の獲得を目指し、既成政党に揺さぶりをかける狙いだ。

 一方、河村市長とともに掲げた減税政策については「最短で12月の定例県議会に条例案を提出し、12年度の導入を目指す」と述べ、県と名古屋市がそろっての看板政策実現を目指すとした。

 また「中京都創設」や「人件費・知事給与の見直し」など、マニフェスト全236項目について「新年度当初から10月までの半年間に何らかの仕掛けをしたい。優劣付けず、すべてに全力で取り組む。惰性ではいけない」と強調。マニフェストに盛り込んだ「副知事6人制」の第1弾として、現在の副知事定数3人から1人増やし、東三河地区担当とする改正条例案を2月末招集の県議会に提出する方針を明らかにした。【稲垣衆史、加藤潔】

2054チバQ:2011/02/08(火) 23:20:38
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110208/CK2011020802000131.html
ポスター、公職選挙法にも抵触か 民主県議団が回収へ
2011年2月8日

事前運動の可能性も


 静岡県議会会派「民主党・ふじのくに県議団」(三ツ谷金秋会長)が、4月の県議選に出馬予定の所属県議の写真と、川勝平太知事の写真を並べて掲載したポスターを、すべて回収することになった。知事の写真は無断使用だった上、公職選挙法にも抵触する恐れがあるため。

 ポスターはB4判で「がんばれ!!ふじのくに県議団」の表題で、中央右に川勝知事の顔写真、左側に各県議の顔写真を配置。知事の写真の下に、「○○君を応援しています」と県議の名前を記載している。

 県議選には、民主党・ふじのくに県議団から所属議員25人が出馬予定。同会派によると、1月中旬に業者に発注し、同月末から2月上旬にかけて一人の県議につき1000〜3000枚程度配布したという。

 公選法では、投票を呼び掛ける行為と受け止められるポスターの選挙期間外の作製、配布は、同法が禁じる事前運動にあたる。県選管は、今回のポスターを「事前運動の可能性もある」とみている。

 同会派は7日、役員会を開き、ポスターの全品回収を決定。川勝知事に事情説明し、陳謝した。三ツ谷会長は記者団の取材に「選管から違反の指摘はないが、知事に迷惑をかけたので、ポスターを回収する」と説明。一方、川勝知事は記者団に「勇み足と取られかねない。公選法でいろいろ判例が出ているので、そうした事柄を踏まえないと傷がつく」と反省を促した。

 ただ、一部県議からは、民主党への逆風状況を受けて「頼れるのは川勝知事」との思惑もある。ポスターには「民主党」の文字もなく「使用できず残念」との声も漏れている。

2055チバQ:2011/02/08(火) 23:44:48
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001101300001
【攻防の構図】1:金沢市
2011年01月30日




◆民主、半数確保狙う◆


 「校下の皆さん、今度も宇野をよろしくお願いします」


 今月初め、金沢市崎浦校下の新年会。民主党県議で新進石川幹事長の宇野邦夫氏(68)は、金沢市議から県議選に立つ同党の川裕一郎氏(39)、自民党の不破大仁氏(35)が同席する中、そうあいさつした。崎浦・小立野校下は、新進系民主現職と民・自の新顔との「激戦区」だ。


 新顔2氏の出馬に、宇野氏は「実績が違う」とあくまで強気。だが「実績」が時として投票の基準にならないことは、6選を目指した79歳の現職が落選した金沢市長選で実証済みだ。「あれには気ぃつけんとな」と宇野氏も気を引き締める。


 一方の川、不破両氏は、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」やブログなどを活用し、選挙に関心の薄かった若者層の取り込みを図る。「新人は市全体から広く薄く票を集めないと勝てない」と自民党県連幹部。


 前回より1議席減り、定数16となる金沢市選挙区には計18人が立候補を予定。政権与党の民主党県連は川、新谷博範氏(44)の新顔2氏を含む8人を擁立し、選挙区の過半数を目指す。同党は昨夏の参院選で、無党派層の多い同市でも惨敗し、地方組織の弱さが露呈した。中谷喜和・県連幹事長と支持団体の上田弘志・連合石川会長は「地方議員を増やすことが統一選の最大の目標」と口をそろえる。


◆自民、進む世代交代◆


 「女性と若い世代の声を代表する県議を求める声が大きい」。福村章・自民党県連幹事長は昨年12月、不破氏と安居知世氏(42)の出馬会見に同席し、満足そうだった。


 同党は、引退する米田義三(78)、北篤司(51)両氏の代わりに若手を立て、世代交代を着々と進める。県連幹部も「自民党県議の層が厚くなる。世代がスムーズに変わっていけるのもいい形だ」と自信を見せる。


 だが、議席増を目指す民主党に対し、公認候補は現状維持の5人だけ。森喜朗元首相(73)は、総選挙を見すえて地方議員増を指示しており、さらなる上積みを目指すが、擁立作業は難航している。県連幹部は「自民党への追い風が続いているが、人選が難しい」と頭を抱える。今後の追加公認は不透明だ。


〜*みんな 擁立模索*〜


 2議席を持つ社民党は、県連代表の宮下登詩子氏(69)が後継を立てずに引退。共産党は引退する尾西洋子氏(67)に代えて党県常任委員の佐藤正幸氏(43)を立てる。2月、県内に支部を開くみんなの党も候補者擁立を模索しており、実現すれば、無党派層が多い選挙区だけに注目を集めそうだ。


(菊地直己、井手さゆり)


◇    ◇


 民主党を中心とする政権が誕生して初めての統一地方選が4月10日、28日に行われる。前半戦の県議選は定数が46から43に減り、ベテランの引退や新顔の立候補で新陳代謝も進みそうだ。自民党が長く第1党の座を守り続けてきた県政界の構図に変化はあるのか。注目区を中心に、県議選の情勢を探った。


■県議選の立候補予定者


【民主】
金原博(80)現(10)〈新進石川〉
宇野邦夫(68)現(6)〈同〉
石坂修一(58)現(5)〈同〉
米沢賢司(60)現(3)〈同〉
中谷喜和(63)現(3)
広岡立美(58)現(3)
新谷博範(44)元(1)
川裕一郎(39)新
【自民】
紐野義昭(55)現(5)
下沢佳充(50)現(4)
中村勲(69)現(3)
安居知世(42)新
不破大仁(35)新
【公明】
谷内律夫(53)現(1)
増江啓(56)新
【共産】
佐藤正幸(43)新
【社民】
盛本芳久(56)現(2)
【無所属】
田中博人(64)現(3)

現=現職、元=過去に当選あり、新=新顔。並び順は衆院の勢力順。カッコ内は年齢、丸数字は当選回数。敬称略

.

2056チバQ:2011/02/08(火) 23:45:49
なぜか1と4しかない。。。
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001102030003
【攻防の構図】4:口能登
2011年02月03日




◆自民が分裂、乱戦模様◆


〜*河北郡 民主、候補模索中*〜


 「町長があっちを支持したら(支持者も)そうなるかもしれん。選挙は甘くない」「保守系の決定に従うと言っていたのに」。1月24日午後、内灘町であった自民党現職県議の米田昭夫氏(65)陣営の会合で、集まった町議らから不安の声が相次いだ。


 その前日、米田氏の後援会長だった八十出泰成町長(63)が、党員だが無所属で県議選に立つ南和彦・内灘町議(45)の会合で支持を鮮明に打ち出したためだ。米田氏は「私は町長から何も聴いてない」と困惑の表情だ。


 河北郡選挙区は定数2。自民党は内灘・津幡両町から候補者を出し、議席を分け合ってきた。しかし今回、内灘で両氏が立候補を諦めず公認調整が難航。最終的に無所属で立候補する南氏に、八十出町長が支持に回った。内灘支部内を二分しかねない事態に、北川進・支部幹事長は「私の責任」と肩を落とした。


 八十出氏は、南氏の会合で「縦横無尽に働く県議が必要だ」と述べ、米田氏を暗に批判したが、町長の後援会役員の町議は「応援しない言い訳にしか聞こえない。相談も受けていない。町政が混乱するだけだ」。津幡町の自民党現職・桜川剛氏(60)は病気のため、昨年末に出馬を断念。急いで後継者を探している。


 一方、民主党は近藤和也衆院議員(石川3区)を中心に候補者を探している。この選挙区には新興住宅地も多く、一定の無党派層が見込める。一昨年の総選挙では、近藤氏が自民党候補を約2500票上回った。「やり方によっては勝てる地域」と近藤氏。次の総選挙を考えれば負けられない選挙区だけに、「自分の選挙と思ってやる」という。


 みんなの党も、岩本秀雄・元内灘町長が金沢市に支部を置く党県広域第一支部長に就くため、候補者を擁立する可能性もある。


〜*羽咋市・羽咋郡南部 民主「名より実」*〜


 「近藤先生を見習い、皆さんの声に耳を傾け、県政に反映したい」。羽咋市羽咋郡南部選挙区(定数2)から無所属で立つ本吉浄与(きよと)氏(31)は1月22日、七尾市内であった近藤氏の新年会であいさつした。本吉氏を推す地元の羽咋市議は複数の党派にまたがるため「民主党」の看板は掲げず、同党の支援団体・連合石川の推薦で戦う。


 民主党にとっては、3区内で多数を占める自民党県議をどれだけ切り崩せるかが焦点となる県議選。だが、近藤氏は「党の看板にはこだわらない」。少しでも自分の声が届く県議を増やすため、「名より実」を取る戦略だ。同選挙区には、自民党現職の稲村建男氏(67)と、引退する同党の小倉宏眷(ひろみ)氏(76)の後継として新顔の岡部裕樹氏(45)も立候補する。


 羽咋郡北部選挙区(定数1)は、自民党現職の石田忠夫氏(68)のほか、志賀町議が立候補の準備を進める。かほく市選挙区(定数1)は、自民党現職の木本利夫氏(65)以外に目立った動きはない。


(井手さゆり)


■県議選の立候補予定者


【かほく市】
木本利夫(65)現(5)〈自〉
【羽咋市羽咋郡南部(羽咋市、宝達志水町)】
稲村建男(67)現(7)〈自〉
岡部裕樹(45)新〈自〉?
本吉浄与(31)新無
【河北郡(内灘町、津幡町】
米田昭夫(65)現(2)〈自〉?
南和彦(45)新無
【羽咋郡北部(志賀町)】
石田忠夫(68)現(5)〈自〉
※現=現職、元=過去に当選あり、新=新顔。カッコ内は年齢、丸数字は当選回数。並び順は衆院の勢力順。四角囲みは立候補時に予定する党派(公認、党籍証明)。「?」は申請中または調整中。敬称略

2057チバQ:2011/02/09(水) 00:09:44
輪島と鳳珠郡は宮地治が引退で丸く収まるはずが・・・
■輪島>>1497>>1907>>2050
:党支部が輪島と門前にあり、輪島の有権者数は門前の約3倍
宮地治 →引退(旧市内地盤)
宮下正博→もとは鳳珠郡選挙区(定数2) 地盤は門前地区
>党輪島支部は7日、市役所で開いた常任総務会で、新人の建設会社社長の男性(60)の動向について、支部役員が十数人の市議に説明した
>波紋を呼んだのは、社長が地元の北村茂男衆院議員の有力な支援者で、北村議員にとっても寝耳に水だったことだ。4、5日には社長に取りやめるように説得を繰り返したが“身内”を抑えられず、県連内でも県連会長としての指導力を問う声が出ている。

■鳳珠郡 →定数1に
鳳珠郡 定数2−候補3 (選管確定)
得票数(得票率) 氏名 年齢 党派 新旧 当選回数 代表的肩書
当 9,717(37.3%) 宮下正博 57 自民 現 2 運輸会社役員    →輪島選挙区へ
当 8,571(32.9%) 桜井廣明 63 無所属 元 5 観光会社社長→新進石川
□ 7,740(29.7%) 宮下源一郎 59 自民 現 環境調査社役員
>>2050
>能登町では旧柳田村の元村長(65)を推す動きが強まっている。
山口彦衛?


■珠洲市>>492
珠洲市 定数1−無投票
○ 塚崎 康彦 55 無所属 新1 NPO法人理事・泉谷満寿裕市長後援会から支援を受け立候補
>>2050
>塚崎康彦県議(59)と、泉谷満寿裕市長や自民系市議との関係が悪化し、対抗馬として平蔵豊志市議(34)が擁立された


■七尾
>>620>>624>>1497
どうなったのかわからない・・・

2058チバQ:2011/02/09(水) 22:50:17
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110209/szk11020917520008-n1.htm
民主、田辺氏推薦を見送り 静岡市長選 静岡
2011.2.9 17:51
 4月の静岡市長選で、民主党県連は、支援を検討していた元県議の田辺信宏氏(49)への推薦を見送る方針を固めた。6日に投開票された名古屋市長選など「トリプル投票」で、民主、自民両党が惨敗したことが影響を与えた。

 民主党県連静岡第1区総支部長の牧野聖修・同党県連会長(衆院議員)は8日、同党静岡第4区総支部長の田村謙治衆院議員と協議。愛知県での結果を受け、地方選挙で政党色の払(ふつ)拭(しよく)を図りたい牧野氏と、田辺氏支援に消極的な田村氏の思惑が一致した格好だ。

 産経新聞の取材に対し、牧野氏は「形として推薦したらそれでいいというわけではない。個人としては田辺氏を応援する」と語り、田村氏と歩調を合わせながら田辺氏支援の輪を広げたい考えを示した。

2059チバQ:2011/02/09(水) 23:18:24
http://mainichi.jp/select/today/news/20110209k0000m010151000c.html
三重知事選:民主が高橋参院議員に出馬要請
2011年2月9日 2時37分 更新:2月9日 11時31分


高橋千秋参院議員 4月10日投開票の三重県知事選で、民主党県連は8日、元経済産業省政務官の高橋千秋参院議員(54)を擁立する方向で最終調整に入った。高橋氏は固辞しているが、県選出の同党国会議員が出馬要請を続けている。

 関係者によると、中井洽衆院議員=三重1区=が8日、都内で高橋氏と会談し、出馬を打診。高橋氏は「参院議員としても活動したい」との意向を示したが、中井氏ら県選出国会議員4人がその後対応を協議、出馬要請を確認した。

 高橋氏は津市出身。明治大卒業後、県経済農協連合会に入り、参院議員秘書などを経て、00年の参院三重補選で初当選。現在3期目。鳩山内閣で経産省政務官を務めた。

 同知事選にはすでに元経産省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が無所属で出馬を表明、自民党県連とみんなの党が推薦を決めた。【田中功一、福泉亮】

2060名無しさん:2011/02/10(木) 16:39:11
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001102100005
【地方議員って何?】カネ編:2
2011年02月10日

◆選挙資金◆


 議員にとって最大の試練、選挙。政策を訴え、賛同してもらって当選するのが本来の姿ですが、現実は投票を呼びかける運動に常識を超えた額の金が使われています。


〜*重い負担、借金頼み 初出馬「4千万円用意しろ」と言われた*〜


 金沢市選挙区の宮下登詩子県議(69)は、今期限りの引退を表明している。社会党、社民党の県議として5期務め、現在は党県連代表。労働組合からの慰留の声は強かったが、3月に70歳になる年齢と健康状態を理由に固辞した。ただ、表だって言っていない理由もある。選挙資金調達の苦しさだ。


 県議は立候補の準備と告示から投票日前日までにかかった費用の明細を「選挙運動費用収支」として県選挙管理委員会に報告しなければならない。2007年に当選した県議46人の収入は平均336万円。自分で資金を出している議員は42人で、平均258万円にのぼる。


 宮下氏の場合は、収入が自己資金400万円や党公認料25万円など計521万円。支出は選挙事務所の賃貸料や電気工事代に約93万円、拡声機の借り上げ代に約22万円、のどあめ代6300円など計約318万円かかった。


 自己資金は労働金庫からの借入金だ。こうした借金を過去7回の選挙のほとんどで繰り返してきた。


 返済には額面で約110万円のボーナスを充てるが、払い終えないうちに、また次の選挙が来る。議員報酬の78万円は税金約29万円や党納入金約6万円などを払うと手元に残るのは31万6008円で、返済に回す余裕はない。「70歳になって借金が残るのも」という思いは強かった。





 県議たちは、実際の選挙費用は「収支報告」の額だけではとても収まらないと言う。


 「当落のかぎは告示前にどれだけ支持を広げられるかだ」。衆院石川3区内の県議は、過去の選挙のたびに5千万円前後を投じてきた。県議選の年が明けると後援会事務所を立ち上げ、約50人の支援者がリーフレットや支持者カードを持って選挙区を回る。1人1日でガソリン代が5千円、食事代が千円……。月に約1千万円が消えた。





 「金のかかる選挙」は一般の人が地方選に立候補する道を狭める。ある金沢市議は初出馬時のことが忘れられない。知人に相談したら「4千万円用意しろ」と言われた。「そんなにありません」と言うと、「退職金があるやろ」という答えが返ってきた。


 結局、金をかけない選挙で当選できたが、この市議は有権者の姿勢も疑問視する。「地域によっては、名刺を配ると『これだけか』と暗にモノを要求してくる。お菓子などを配る議員がいるから、もらえると思ってるんだ」


 「金食い選挙」は有権者もむしばむ。

(大畠正吾)

2061チバQ:2011/02/10(木) 21:33:48
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110210-OYT1T00331.htm
県議候補で混乱「収拾不能なら辞職」という市長

 4月の石川県議選輪島市選挙区(定数1)で、自民党の現職と新人が立候補を検討していることを受けて、梶文秋市長が「混乱が収拾されなければ辞職する」という意向を、同市議会の上平公一議長に伝えていたことが9日、わかった。

 首長が自身の進退をかけて県議選を巡る混乱の収拾に乗り出すという、異例の事態となっている。

 同選挙区では、門前地区を地盤とする現職の宮下正博県議(61)が、党門前支部を通じて公認申請していたが、今月に入って、建設会社の男性社長(60)が党輪島支部に推薦願を提出。輪島支部は両者の推薦と自主投票を決め、県連に判断を委ねていた。社長は、地元選出の北村茂男衆院議員(比例北信越ブロック)の有力支援者でもあり、自民勢力の分裂や、輪島・門前の地域間の争いとなる可能性も出ている。

 梶市長は9日、読売新聞の取材に「醜い混乱は市民の多くが願っていないことだ。合併を推進した私にとって、門前と輪島に亀裂が生まれるのも本意ではない。身をていして止める」と述べ、社長の支持者らに再考を求めたことを明らかにした。

 社長は10日に予定していた立候補会見を延期することを急きょ決めたが、「立候補の意思は今も揺らいでいない」と話している。

(2011年2月10日15時12分 読売新聞)

2062チバQ:2011/02/10(木) 23:23:41
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2011021002000153.html
輪島・梶市長が辞職願 県議選分裂選挙を懸念
2011年2月10日


議長受理せず
 石川県輪島市の梶文秋市長(62)=二期=が上平公一議長に辞職願を提出していたことが分かった。統一地方選で四月にある県議選で、同じ選挙区となる旧輪島市と旧門前町の候補が争うことについて梶市長は「私の中ではあり得ない」と候補擁立の過程を批判し、辞職願の理由だと説明した。

 上平議長によると、梶市長は八日午前に議長室を訪れ、「一身上の都合」を理由に三月三十一日付での辞職願を手渡そうとしたが、議長は「市民の負託を受けており、理解できない」と受け取りを拒んだ。市長の本来の任期は二〇一四年三月まで。

 県議選輪島市選挙区(定数一)では旧門前町の宮下正博氏(61)=二期=が出馬の意向であるのに続き、旧輪島市の土木建設業男性(60)が十日に出馬会見を予定。自民党県連輪島支部は二人を推薦して分裂選挙は裂けられない情勢だった。

 辞職願に伴う混乱を避けるため、男性は会見を延期した。 (小塚泉)

2063チバQ:2011/02/11(金) 10:00:54
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20110211401.htm
3者会談、着地点見えず 輪島市の「辞職騒動」
上田氏との会談後、会見する梶市長(左)と北村氏=輪島市議会
 石川県議選輪島市選挙区(定数1)の候補選考をめぐって辞職願を提出した梶文秋輪島市長(62)は10日、同選挙区に出馬する意向を固めている会社役員の上田義雄氏(60)と、自民県連会長の北村茂男衆院議員(65)を交えて同市議会で会談した。梶市長が自民現職宮下正博氏(61)=2期=の支持を明言し、上田氏が出馬するなら再度、辞職願を出す考えを示したのに対し、上田氏はあらためて出馬の意思を表明。話し合いは平行線をたどり、市長辞職騒動の着地点は見えていない。
 「上田氏の(出馬の)決意は固かったが、説得の余地がないことはなかったと受け止めている」。会談後に会見した梶市長はこう語り、約1時間半にわたる説得に疲労もうかがわせながら、分裂回避に歩み寄れなかったことに苦渋の表情をのぞかせた。

 同席した北村氏は「上田氏は長く私の後援会幹部をしてもらい、血縁関係もある。同志と(敵として)相まみえることは本当につらい」と述べ、引き続き調整に努める考えを示した。

 上田氏は取材に対し「市長の気持ちは分かったが、出馬の意思は変わっていない。3連休によく考えたい」と述べた。

 会談は、梶市長が8日に上平公一市議会議長に辞職願を提出したのがきっかけ。上田氏は「市長の真意を確認したい」として、10日に予定していた出馬会見を延期し、上平議長の仲介で会談が実現した。

 3者会談で梶市長は、旧門前町が地盤の宮下氏と旧輪島市在住で自民党籍を持つ上田氏が争うと自民勢力が分裂し、現輪島市に大きな禍根を残すとして、上田氏に翻意を促したが、同氏は応じなかった。

 輪島市議24人中、自民党籍を持つのは21人。このうち宮下氏を支持する15人は10日、市議会で会合を開き、宮下氏が14日に予定する出馬会見に同席することを確認した。市議会最大会派・自民クラブ(18人)に所属する13人が含まれており、会見には梶市長と不出馬を表明している旧輪島市選挙区選出の自民現職宮地治氏(58)=2期=も出席する。

 上田氏を支える自民クラブの3人も積極的に支持者を回っている。

 自民市議のうち、上平議長と大畑豊自民輪島支部長は、調整する立場として態度を明らかにしていない。

 輪島市議会事務局によると、市長の辞職願は、議長が受け取りを拒否しても、本人の意向で議会事務局を通して市選管に通知しなければならない。同事務局は8日に梶市長が辞職願を提出し、上平議長が受理を拒んだことについて、梶市長が辞職願を「撤回」した形になるとの見解を示している。

 仮に梶市長が辞職した場合、次期市長選は4月24日投開票の輪島市議選と同日選になる公算が大きい。

 地方自治体の首長が辞職を申し入れた場合、議長は5日以内に選管に通知し、選管は通知を受けた日から50日以内に選挙を実施しなければならない。石川県選管によると、4月の統一地方選の臨時特例法により、政令市以外の市や特別区、町村の選管が2月10日〜4月6日に辞職の通知を受けた場合、4月24日の議員選挙と同日選となる。

 梶市長は10日、仮に辞職した場合に自身が出直し選挙に再出馬する可能性について「白紙」と述べるにとどめた。

2065無料ヌキ動画:2011/02/12(土) 18:05:29
GyCKc>Nf, www.nukido.net, 無料ヌキ動画, http://www.nukido.net/

2066名無しさん:2011/02/13(日) 09:38:13
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/1196

http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201102120089.html
みんなの党が県支部設立総会 県議選にも候補擁立目指す
2011年2月13日

 みんなの党が12日、県内初の組織となる県広域第1支部の設立総会を開いた。渡辺喜美代表も臨席し、支持者ら約500人を前に講演。県内の自治体の首長経験者を中心に支部が設立された経緯に触れ、「みなさんが民主党でも自民党でもなく、みんなの党を選んでくれて心強い限りだ」と話した。

 渡辺代表によると、同党の都道府県単位での支部は大阪や福岡などに続いて七つ目。首長経験者が中心の支部設立は初めてのケースという。渡辺代表は会見で、「石川では県議、国会議員の候補が空白。それをうめてもらうことを(支部に)お願いしたい」と、4月の統一地方選に加え、次の衆院選でも候補者を擁立したい考えを示した。

 県支部の最高顧問には、北信越地区で同党唯一の国会議員、柴田巧・参院議員が就任。「北信越での党勢拡大の第一歩となれば」と話した。

 同党は4月の県議選、市町議選に複数の候補擁立を目指している。県議選の候補はまだ決まっておらず、金沢市議選には候補2人を擁立する予定という。(山岸玲)

2067名無しさん:2011/02/13(日) 11:17:25
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/1197

河村氏、三重知事選・衆院愛知6区補選に候補擁立検討
http://www.asahi.com/politics/update/0212/NGY201102120023.html
2011年2月13日11時3分

 6日の名古屋市長選で過去最多の66万票を得て再選された地域政党「減税日本」代表の河村たかし市長は12日、朝日新聞のインタビューに応じ、三重県知事選(4月10日投開票)と衆院愛知6区補選(同月24日投開票)への独自候補擁立に意欲を示した。すでに候補者の選定作業に着手しているという。

 河村市長は重視する選挙として衆院愛知6区補選を挙げ、「減税を実現するために国政への橋頭堡(きょうとうほ)として大切な選挙だ。フレッシュな候補を出すことを考えている」と明言。候補者については減税日本推薦で愛知県知事に初当選した大村秀章氏と調整するとし、既成政党の公認候補は推薦しない考えを示した。

 三重県知事選についても人選を進めていることを明らかにし、「(愛知県・名古屋市の司令塔を一つにした)『中京都』を広げ、三重、岐阜との東海3県で同じ方向を向くのは良いこと。良い人がいれば出したい」と語った。(寺西哲生)

2068チバQ:2011/02/13(日) 11:38:55
http://mainichi.jp/area/mie/news/20110213ddlk24010125000c.html
選挙:知事選 民主党県連候補選定委、出馬を改めて要請 高橋氏は固辞 /三重
 民主党県連(芝博一代表)は12日、同党の県選出国会議員、県議会の民主・連合系会派「新政みえ」と連合三重の代表で構成する知事選候補者選考委員会の第3回会合を津市で開いた。選考委員会は、元経済産業省政務官の高橋千秋参院議員(54)に改めて出馬を要請し、高橋氏は固辞した。県連などは引き続き説得を続け、近日中に高橋氏からの返答を得る方針だ。

 この日は県選出国会議員7人、新政みえ、連合三重の代表各5人の計17人が出席した。高橋氏は会合後、記者団に対し「固辞させていただきました。気持ちに変わりはない」とし、「首長を目指して政治家をやったわけではなく、参院議員としての仕事を続けたい」と述べた。芝代表は高橋氏について「参院議員として実績、知名度もある。県のリーダー役として、ふさわしい」と述べ、「誠意を尽くして返事を待ちたい」と語った。

 知事選を巡っては、元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が無所属で出馬を表明し、自民党県連とみんなの党が推薦を決めている。【福泉亮、田中功一】

〔三重版〕

毎日新聞 2011年2月13日 地方版

2069チバQ:2011/02/13(日) 11:41:46
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20110213105.htm
【2月13日02時52分更新】 自民、一本化ならず 県議選輪島
 石川県議選輪島市選挙区(定数1)で、自民党籍を持つ会社役員上田義雄氏(60)は12日、正式に出馬の意向を固めた。これにより、自民勢力の分裂回避へ上田氏に翻意を促した梶文秋輪島市長(62)、自民県連会長の北村茂男衆院議員(65)との交渉は決裂。自民現職宮下正博氏(61)=2期=での候補一本化を目指していた梶市長が、再び辞職願を出す可能性が出てきた。
 梶市長は同日、北國新聞社の取材に「状況を見極めた上で、慎重に判断したい」と述べ、辞職願の再提出に含みを持たせた。ただ、市議会や地元経済界から慰留の声は強く「もう少し時間をかけて考えたい」とも語った。

 梶市長は宮下氏支持を明言しており、8日には分裂回避へ上平公一市議会議長に辞職願を提出、自民候補の一本化へ調整の余地が残ることから、辞職願を撤回した。仮に辞職する場合、市議会3月定例会で新年度予算を成立させた上で、3月末で辞職する考えを示している。

 一方、宮下氏に上田氏が挑む構図がほぼ固まったことを受け、宮下氏は12日、輪島市内の民宿で市議15人と会合を持った。会合には今任期で引退する自民現職宮地治氏=2期=(58)も出席。15日の自民県連役員会の公認調整の結果を待ち、16日に市役所で会見し、あらためて出馬の決意を示すこととした。

 上田氏は14日に出馬表明する方向だ。上田氏は「出馬の意思は変わらない。市民に選択肢を示したい」としており、既にあいさつ回りを始めている。

 同選挙区をめぐっては、旧門前町が地盤の宮下氏に対し、旧輪島市在住の上田氏が出馬の構えを見せ、旧輪島市と旧門前町の争いを懸念した梶市長が10日、市議会で北村氏も交えて上田氏の説得を試みたが、話し合いは平行線だった。

 12日、輪島市内のホテルで取材に応じた北村氏は、11日夜に上田氏の出馬の意思が変わらないことを聞いたとし、「こんな事態に陥ったのは私の責任。大変申し訳ない。梶市長には辞職願を再び出さないよう説得している」と語った。県連の公認調整については「組織の決定に従う」と述べるにとどめた。

2070チバQ:2011/02/13(日) 11:49:03
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001102120002
民主、擁立を断念
2011年02月12日
 4月の県議選などに向けて候補者擁立のための公募を実施した民主党県連は10日、応募者10人からの候補者擁立を断念する方針を固めた。逆風下で応募者が少なかった中での選考となった上、自民党の政策を支持する人物までいたという。県連は、県議選全27選挙区に候補者を立てて議席の倍増を目指していたが、目標を下方修正した。


 この日、県庁で会見した竹山昭二幹事長が明らかにした。応募者の中には、既に立候補予定者がいる選挙区を希望したり、「自民党の政策でどこが悪いのか」などとからかうような人物がいたりしたという。竹山幹事長は「候補者として出すのは厳しい」と説明した。


 同党が県議選でこれまでに公認・推薦で擁立を決めたのは10選挙区の11人となっている。新潟市議選でも全8選挙区で複数候補擁立を目指しているが、3選挙区で1人も擁立できていない。さらに公募による候補者擁立の断念という事態を受け、県議会の同党会派代表の市川政広県議は、県議選の目標を現有議席8を上回る「10人以上の当選を目指す」と下方修正した。


 12日の常任幹事会で正式に決める。竹山幹事長は「国政の逆風の影響もあるかもしれない。良い候補者が集まらず残念」と嘆いた。(大内奏)

2071チバQ:2011/02/16(水) 00:12:14
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110215/ngt11021518070004-n1.htm
「市有地売却反対」の深谷氏、たち日推薦で新潟市議選出馬へ
2011.2.15 18:06
 新潟市が計画している中国総領事館への市有地売却に反対する「中国領事館問題を考える市民の会」代表の深谷成信氏(49)が、4月10日投開票の同市議会議員選挙の中央区選挙区(定数12)に、たちあがれ日本の推薦で立候補することが15日わかった。

 深谷氏は昨年11月、市有地約1万5000平方メートルの売却を強行しないよう求めた請願書と、それに賛同した1万4000人超の署名を提出。市民の不安を放置したまま市有地の売却を強行しないでほしい、外国への土地売却は国益の損失につながる恐れがないか慎重に検討、対応してほしいなどと求めていた。

2072チバQ:2011/02/16(水) 00:20:19
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110215-OYT1T00282.htm?from=main5
候補調整不能なら辞職と言った市長…その後
 輪島市の建設会社前社長上田義雄氏(60)が14日、同市役所で記者会見し、4月の県議選輪島市選挙区(定数1)に立候補することを正式に表明した。

 上田氏は自民党員で同党輪島支部総務会メンバー。これにより、同選挙区は、現職の宮下正博県議(61)と新人の上田氏による自民分裂選挙がほぼ確実になった。

 上田氏は記者会見で、「『旧市内から県議を出したい』という声が大きく、市民に選択肢を与えたいという思いもあった」と立候補の動機を説明。長年支援してきた地元の北村茂男衆院議員(比例選北信越ブロック)から、立候補を控えるよう説得されたことについては、「ずっと同じ志を抱いて歩んできた大先輩なので、今まで通り接したい」と述べるにとどめた。

 自民党県連は、15日の役員会で現職の宮下氏を公認する見通し。県連会長を務める、北村衆院議員は13日、七尾市で開いた国政報告会で「県連会長としてしっかり公認候補と連携する」と強調し、宮下県議の支援を表明した。

 ◆輪島市長、辞意撤回の可能性も◆

 輪島市の梶文秋市長は、同選挙区での自民分裂選挙への抗議の意味を込めて辞職する意向を表明していたが、この日、記者団の取材に辞意撤回の可能性があることを示唆した。

 梶市長は、市内の主要経済団体でつくる市経済団体協議会から、辞意撤回を求める嘆願書を受け取った。その後、記者団の取材に応じ、「(辞職の)思いは持ち続けるが、突き進むかどうかは熟慮したい」と述べた。

(2011年2月15日11時02分 読売新聞)

2073チバQ:2011/02/16(水) 00:22:43
http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201102140100.html
新顔立候補阻む? 輪島市長辞意に批判の声
2011年2月15日

 県議選の候補者選びに絡んで、輪島市の梶文秋市長(62)が辞意を表明し、新顔の上田義雄氏に立候補を断念させようとした行動が波紋を広げている。14日には上田氏が「市民に選択肢を示したい」と正式に出馬表明し、梶氏の「奇策」は不発に終わった形だ。「立候補の自由」を阻むともいえる市長の行動に市民は批判的だ。

 「梶市長の動きは、一言でいうと理解に苦しむ」。上田氏は出馬会見の席上、言葉を選びながら批判した。

 上田氏は8日の梶氏の辞意表明で、予定していた会見を延期。10日には、梶氏と自民党県連会長の北村茂男衆院議員に「断念を」と説得を受けたが翻意しなかった。会見後、同席した市議は「公正な選挙を妨害するものだ」として、梶氏に今後は中立を保つよう求めた。

 梶氏は上田氏の出馬表明について報道陣に質問され、「大変な決断をされた」とコメント。辞意の理由として旧輪島市と旧門前町の対立などを挙げ、再提出については「常にその気持ちを持ちながら、北村衆院議員や市民、議会の動きを見極めたい」として可能性は否定しなかった。

 「選挙妨害に当たるのでは」という指摘には、「政治的、政策的に『こうあってほしい』という思いを貫いた。上田さんが出馬表明したのだから、その指摘は当たらない」と話した。

 公職選挙法によると、特別職である市長が特定の候補者を応援することは、人事権や予算を利用したものでなければ認められている。立候補の妨害については、暴力や脅迫などを使った場合は罪になる可能性がある。今回の例について、県選挙管理委員会は「個別の件については判断しかねる」と話す。

 しかし、選挙で市民に選ばれた市長が県議選の動向を理由に辞職することは、市長選で示された民意を無視することになりかねない。これについて梶氏は「(選挙で)自分の信念を市民に話し、支持をいただいた。それができなくなる可能性があったので今回の行動になった」と、理解は得られるとの姿勢を示した。(大畠正吾)

2074チバQ:2011/02/17(木) 00:10:43
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001102160002
民主公認を返上/県議選
2011年02月16日

 4月に行われる県議選で、民主党公認の立候補予定者が15日、同党県連に公認を返上し、離党届を提出した。「支持率低下で、不信感が募った」と理由を説明し、無所属で選挙に臨む構えだ。同党は擁立作業でも難航しており、立候補を働きかけているケースでは逆風を受けて辞退が相次いでいる。当初掲げていた「過半数獲得」の看板を早々に下ろし、目標を「第一会派獲得」に下方修正したばかり。今後動揺が広がる恐れも出てきた。(馬場由美子、後藤遼太)


 ◆擁立でも辞退相次ぐ


 同日、同党県連に離党届を提出して公認を辞退したのは、浜松市南区選挙区(定数2)から立候補を表明していた中川智三郎氏(33)。中川氏は、朝日新聞の取材に対して「ここまで支持率が下がったにもかかわらず、回復する努力をしない民主党に不信感がある」などと話した。


 今後は無所属で同選挙区から出馬する予定で、他の政党との連携については「既存政党に不信感を持ったので、どこにも所属しない」という。


 中川氏は、昨年8月に死去した岡本信也県議の地盤を引き継ぐ形で、昨年11月末に立候補を表明していた。


 同党県連は、離党届を受理せずに中川氏を除籍とするよう党本部に近く上申する方針。県連幹部は「ここに来ての反党行為は許し難い。前線に立って選挙戦を戦おうとする候補者たちに冷や水を浴びせる」と憤慨する。


 県議選を巡っては、同党県連が14日に役員会を開き、「過半数(35人)擁立」を断念したばかり。現職24人新顔6人の計30人の擁立を決定したほか、伊豆市、沼津市の選挙区でそれぞれ候補者と最終調整に入っており、最終的に32人を擁立して「第一会派を獲得する」(牧野聖修県連会長)としていた。


 擁立作業の難航の裏には、落下傘候補も含めて出馬交渉をしていた複数人が、同党への逆風を受けて辞退が相次いだ実情もある。牧野会長は「民主党に対し順風の時は色んな名前が出たが、日を追うごとに逆風になり苦労した」と打ち明けた。


 浜松市南区選挙区でこれまで立候補を表明しているのは、中川氏と、現職で自民党公認の小楠和男氏(50)の2人。

2075チバQ:2011/02/17(木) 00:15:52
http://www.asahi.com/politics/update/0216/NGY201102160014.html
民主系市議、知事の地域政党支部を設立 愛知・蒲郡2011年2月16日21時3分

 愛知県蒲郡市議会の民主党系会派「蒲郡未来の会」の所属議員らが16日、記者会見し、大村秀章知事が代表の地域政党「日本一愛知の会」の蒲郡支部を設立したと発表した。4月の同市議選に同会の公認や推薦で立候補することを検討しているという。

 「蒲郡未来の会」の所属議員は4人。このうち荘田博己市議(54)は民主党から4月の県議選蒲郡市選挙区の公認を得ていたが、辞退して「日本一愛知の会」公認で立候補する意向だ。会見には荘田氏以外の3人が出席した。

 蒲郡市は民主党県連の選挙対策委員長を務める鈴木克昌衆院議員の地元。記者会見した3人に民主党籍はないが、衆院選では鈴木氏を支援してきたといい、「今後も鈴木氏を応援していく」と話した。(小山裕一)

2076名無しさん:2011/02/17(木) 10:41:08
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110217ddlk22010243000c.html
’11統一選しずおか:県議選・浜松市南区選挙区 中川氏が民主公認返上 /静岡

 ◇「支持率低く理解得られず」

 4月に行われる県議選の浜松市南区選挙区(定数2)に立候補予定で、民主党から公認を受けている旅行会社社長、中川智三郎氏(33)が、県連に公認を返上し離党届を提出したことが分かった。同党の支持率低迷などが理由で、県連は17日に対応を協議する。

 15日付で提出した中川氏は毎日新聞の取材に「現在の民主党の支持率の低さは、有権者の理解を得られる状況にないことを表している。苦渋の決断だったが、地域のために臨む選挙であり、理解は得られる」と述べた。選挙は、政党推薦は受けずに無所属で臨むという。

 県連の岡本護幹事長は取材に、「党への逆風が地方を直撃していることは分かっているが、厳しい状況を通らなければ志は達成できないものだ。ここにきて『抜ける』というのは正直、信じがたい」と語った。県連は同市の一部が選挙区の党第8区総支部(支部長・斉藤進衆院議員)の会合で対応を協議する。

 中川氏は県連が実施した公募で選ばれ、昨年8月に亡くなった岡本信也県議の地盤を引き継いだ。10月に公認申請し、11月、立候補を表明した。現在は、同支部青年局長を務める。同選挙区には、他に現職で自民党公認の小楠和男氏(50)が立候補を表明している。【仲田力行、平林由梨】

毎日新聞 2011年2月17日 地方版

2077チバQ:2011/02/17(木) 22:33:23
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011021790020135.html
高橋氏の三重知事選擁立断念 民主県連、松田・津市長も固辞
2011年2月17日 02時07分

 4月10日投開票の三重県知事選で、民主党県連は16日、出馬を要請していた三重選挙区選出の高橋千秋参院議員(54)の擁立を断念したことを明らかにした。県連は同日、津市の松田直久市長(56)に出馬を打診したが固辞され、候補者選びは難航している。

 地元選出の国会議員と有力支持団体の連合三重、県議会の民主系会派の代表者が同日夜、津市内で高橋氏の擁立断念を確認。同席した松田氏に出馬を要請したが、松田氏は会合後、報道陣に「固くお断りした」と語った。

 民主県連は今月8日、高橋氏に正式に出馬要請したが、家族の反対などを理由に固辞したため、松田氏に水面下で接触していた。

 知事選をめぐっては昨年11月末、野呂昭彦知事が不出馬を表明。民主県連は同12月、県出身の環境省審議官(当時)に出馬を打診したが、擁立を断念した経緯がある。

 今後に関し、民主県連の芝博一代表は「松田氏に絞った。引き続き要請したい」と述べた。

(中日新聞)

2078チバQ:2011/02/17(木) 22:35:39
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011021790091907.html
民主の現職愛知県議が「減税日本」へ 初離反「政党の枠超え活動を」
2011年2月17日 09時55分

 民主党の愛知県議安藤雅彦氏(43)=名古屋市東区選出=が、4月に統一地方選で行われる県議選で、河村たかし名古屋市長が代表の地域政党「減税日本」から出馬する意向を固めたことが分かった。現職県議の「減税日本」へのくら替えが明らかになったのは初めて。

 「減税日本」はこれまで名古屋市議選で候補擁立を進めてきたが、県議選でも同市全16選挙区に候補者を立て、県議会に減税勢力の足場づくりを目指す。河村人気が高い市内は「減税日本」、市外は大村秀章知事の地域政党「日本一愛知の会」とすみ分けを図る。

 民主党は名古屋市長選で擁立候補が河村市長に大敗。岡田克也幹事長が先頭にたって河村市長を批判してきただけに、足元での現職県議の離反は痛手となる。

 安藤県議は2009年の県議補選で無投票で初当選し、1期目。河村市長に近い民主党の佐藤夕子衆院議員(愛知1区)が県議から転出したのに伴い、後継となった。本紙の取材に「現場目線を掲げる河村市長の考えに共感して議員を志した経緯があり、政党の枠にとらわれず活動したい」と話した。民主党から公認が出ているが、辞退するという。

 愛知県議選ではほかに、民主党の蒲郡市議や、同党に所属していた春日井市議が「愛知の会」の公認を受けて出馬する見通し。さらに大村知事の古巣の自民系の現職、新人が「愛知の会」に接近することも続くとみられ、民主、自民の2大政党が地域政党に揺さぶられる状況が加速している。

(中日新聞)

2079チバQ:2011/02/17(木) 22:37:29
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001102170003
輪島市長辞意に「驚いている」 宮下氏
2011年02月17日

 県議選輪島市選挙区(定数1)に立候補を予定している宮下正博県議(61)が16日、輪島市役所で会見を開いた。北村茂男衆院議員、梶文秋市長、市議15人が同席、14日に出馬表明した新顔の会社役員上田義雄氏(60)に対し、結束を示した形だ。


 宮下氏は、梶市長が上田氏に出馬を思いとどまらせようと辞意を示したことについて「大変驚いている。それだけ融和にかける強い思いがあったのだろう」と述べた。自民党県連会長の北村氏は一本化調整の失敗を「私の力不足と思っており、心から反省している」と語った。


 梶氏は「だれでも選挙に出ることは自由」としながら、「融和をもって対応することができればと思っていた」と改めて辞意の理由を述べ、宮下氏を支持する姿勢を示した。


(大畠正吾)

2080名無しさん:2011/02/19(土) 10:44:43
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110217ddlk22010243000c.html

’11統一選しずおか:県議選・浜松市南区選挙区 中川氏が民主公認返上 /静岡

 ◇「支持率低く理解得られず」

 4月に行われる県議選の浜松市南区選挙区(定数2)に立候補予定で、民主党から公認を受けている旅行会社社長、中川智三郎氏(33)が、県連に公認を返上し離党届を提出したことが分かった。同党の支持率低迷などが理由で、県連は17日に対応を協議する。

 15日付で提出した中川氏は毎日新聞の取材に「現在の民主党の支持率の低さは、有権者の理解を得られる状況にないことを表している。苦渋の決断だったが、地域のために臨む選挙であり、理解は得られる」と述べた。選挙は、政党推薦は受けずに無所属で臨むという。

 県連の岡本護幹事長は取材に、「党への逆風が地方を直撃していることは分かっているが、厳しい状況を通らなければ志は達成できないものだ。ここにきて『抜ける』というのは正直、信じがたい」と語った。県連は同市の一部が選挙区の党第8区総支部(支部長・斉藤進衆院議員)の会合で対応を協議する。

 中川氏は県連が実施した公募で選ばれ、昨年8月に亡くなった岡本信也県議の地盤を引き継いだ。10月に公認申請し、11月、立候補を表明した。現在は、同支部青年局長を務める。同選挙区には、他に現職で自民党公認の小楠和男氏(50)が立候補を表明している。【仲田力行、平林由梨】

毎日新聞 2011年2月17日 地方版

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110219ddlk22010238000c.html
’11統一選しずおか:民主県連、中川氏の離党を認めず除籍処分−−方針 /静岡

毎日新聞 2011年2月19日 地方版

2081チバQ:2011/02/20(日) 11:32:07
>>1979
http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201102190025.html
田原市長選、河合氏が立候補表明 減税日本が公認予定
2011年2月20日

 4月の統一地方選挙で実施される愛知県田原市長選に、古紙回収会社役員の河合正仁氏(62)が立候補することを、18日、同氏が記者会見して明らかにした。河村たかし名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日本」の公認と大村秀章知事が率いる地域政党「日本一愛知の会」の推薦を受ける予定だという。

 会見で河合氏は公約として、市民税を減税し、市長給与を現在の年間約1400万円から800万円に引き下げることや、退職金を廃止することなどを挙げた。

 田原市長選には、2期目を目指す鈴木克幸市長(66)と、市民団体代表で不動産貸付業の山田光弥氏(59)が立候補を表明している。

2082チバQ:2011/02/20(日) 11:47:02
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001102190004
輪島市長が辞意撤回 「選挙で意味失った」
2011年02月19日

 4月にある県議選の候補者選定に絡んで、いったんは辞意を示していた輪島市の梶文秋市長(62)は18日、2011年度当初予算案を発表する会見で、今後も市長を続けることを表明した。梶氏は辞意撤回の理由を「選挙になるということで辞職は意味を失った」と説明した。


 梶氏は、輪島市選挙区で現職と新顔が立候補を表明していることについて「選挙ということで地域を割ることになった」と説明。3月議会で来年度予算が審議されることを挙げ、「市政にとって一番重要な時期であり、しっかり対応すべきだという結論を選んだ」と職にとどまる意向を表らかにした。


 市民に対しては「大変心配、不安をおかけした」と述べたが、市民への謝罪や詳しい説明については「いま、どれだけ言葉を繕うより、このあと時間をかけて理解してもらうようにする」と述べるにとどまった。


(大畠正吾)

2083チバQ:2011/02/20(日) 11:52:05
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110218k0000e040086000c.html
愛知県議選:民主候補予定者が離党 「愛知の会」推薦打診
 4月の愛知県議選・名古屋市中区選挙区で民主党公認での立候補を予定していた新人の獣医師、土屋明彦氏(59)が同党県連に離党届を提出したことが分かった。大村秀章知事率いる地域政党「日本一愛知の会」に推薦を打診しているという。

 土屋氏は16日に離党届を提出。公認から推薦への変更を求めるとともに、愛知の会の公募に応じ、推薦を求めるという。土屋氏は毎日新聞の取材に「大村知事のマニフェストに共感する。党派を超えて推薦をいただき、選挙に臨みたい」と話した。【加藤潔】

毎日新聞 2011年2月18日 14時14分

2084チバQ:2011/02/20(日) 12:32:07
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110220-OYT1T00262.htm?from=main2
愛知の大村新党、公募に100人…自民県議も

 大村秀章愛知県知事が率いる地域政党「日本一愛知の会」の県議選候補公募に、100人近くが応募していることが分かった。

 同会の支援などを受けて出馬を目指す動きは各地で広がっており、圧勝にあやかって県議選を勝ち抜こうという動きが加速している。

 大村知事は「中京都」や県民税減税など公約の実現に向け、県議選(定数103)での過半数獲得を目指しており、公募はその一環。同会によると、応募者のほとんどは新人だが、自民党現職も数人含まれているという。

 応募書類は18日の消印があれば受け付けるため、さらに増える見通し。今後、書類審査や面接を経て、公認・推薦などを決めていく。同会は「様々な経歴を持つ有望な人材が集まった」と期待を寄せている。

(2011年2月20日12時09分 読売新聞)

2085チバQ:2011/02/20(日) 12:35:33
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/feature/nagano1297775180677_02/news/20110215-OYT8T01003.htm
統一選2011 県議選の焦点 一覧

勢力拡大、無所属頼み

逆風民主
 長野市内のホテルで先月22日に開かれた民主党県連新春交歓会。県議選の公認・推薦候補予定者が壇上で紹介された。代表代行の羽田雄一郎は「阿部知事が大きな決断をした時、後押しできる県議会を作らねばならない」とげきを飛ばした。

 会場には、県議会で同じ会派「改革・緑新」を組む社民党県連代表の竹内久幸の姿もあった。民主・社民系の12人が所属する「改革・緑新」は、自民党県議団18人に次ぐ第2会派。「少数与党」から最大会派への勢力拡大が至上命題だ。

 ところが、この日紹介された民主の候補予定者は当初目標の20人に届かず、15人にとどまった。「民主党を基盤にする候補者の勇気に感謝する」。本音ともとれる防衛相・北沢俊美の言葉に、苦笑も漏れた。

    ※  ※

 昨年8月の知事選で、民主は社民、国民新と共に阿部守一を推薦して当選させ、「知事与党」になった。勢いに乗った県連は、県議選で全選挙区に公認・推薦候補擁立を目指し、「20人以上の当選」を掲げた。

 だが、菅内閣の支持率は低迷し、昨年の茨城県議選など地方選で連敗が続く中、県内でも公認を受けず、無所属での出馬を望む候補も現れた。結局、選挙後に社民や無所属議員も加え、最大会派を目指す戦術への転換を余儀なくされた。幹事長の倉田竜彦は「自民党県議団と同じ位には持っていきたい」とトーンを弱め、「ローカルマニフェスト(地方版公約)を作って訴えていくしかない」と危機感を募らせる。

 中野市・下高井郡区(定数2)から民主公認で出馬する新人の宮川好正は「逆風は本当に強い」と打ち明ける。「誰であろうと民主党が嫌い」「菅首相の指導力不足にはうんざりだ」。地域を回って聞かされるのは党への不満ばかり。宮川は「自民党政権が出来なかった課題に取り組み、実現させたものもある。中身を訴えるしかない」と話す。

    ※  ※

 社民党は公認・推薦5人を擁立する。民主党の擁立がはかどらない現状では、その勝敗は会派構成に影響する。代表の竹内は「我々も最大会派結成を前提に戦い、全員当選させて民主とカバーしあう」と意気込む。

 両党の連携を占う一つが千曲市・埴科郡区(定数2)。社民党推薦の新人・荒井武志は13日、後援会結成総会を開いた。民主党と元首相・羽田孜の後援会「千曲会」に推薦申請したことに触れ、「知事を支える立場で懸命に頑張る」と語気を強めた。羽田雄一郎ら同党国会議員の祝辞も読み上げられた。

 幹事長の倉田は「(民主からの)推薦の可能性は高い」と話す。同区では、知事支持を掲げ、無所属で立候補を表明した新人の小川修一も推薦する方向だ。現職の下崎保(自民党県議団)、小山立(創志会)に新人2人が挑む構図。倉田は「実現すれば、民主・社民の連携を象徴する選挙区になる」と予測する。

 両党の連携で最大会派の座を奪い、名実共に「知事与党」となれるのか。県議選最大の焦点だ。(敬称略)

(2011年2月16日 読売新聞)

2086チバQ:2011/02/20(日) 12:36:40
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/feature/nagano1297775180677_02/news/20110216-OYT8T01167.htm
統一選2011 県議選の焦点

瀬戸際自民

求心力低下に危機感


公認・推薦候補予定者の全員必勝を誓った自民党県連の合同会議(1月29日、長野市内で)  「統一選でなんとしても勝って、いい形で政権奪還を目指したい」。長野市内で1月29日、自民党県連が開いた総務会・選対委員会・職域支部長の合同会議。県連会長を務める参院議員の吉田博美は、統一地方選を政権交代の前哨戦と位置づけ、気勢を上げた。

 県議会最大会派の同党県議団は現在の18人から20人以上に増やす目標を掲げる。次期衆院選の候補予定者で、衆院長野3区支部長になる木内均(佐久市・北佐久郡区)を除く現職が立候補を表明。岡谷市・下諏訪町区で元議員を、下伊那郡区で新人を擁立し、佐久市・北佐久郡区でも、木内の後任を立てる予定だ。

 選対委員長を務める県連幹事長の石田治一郎は「志を同じくする人から依頼があれば場合によって推薦する。話がないわけではない」と含みを持たせる。

    ※  ※

 ただ、2009年夏の政権交代以降、求心力の低下は否めない。昨年7月の参院選では、県医師連盟や県建設業協会が中立の立場を示した。同党の若林健太がトップ当選したのも、2候補を擁立した民主党の票が割れたことが大きかった。

 1か月後の知事選で、全面支援した元副知事の腰原愛正が、民主党推薦の阿部守一に敗れ、県議会でも「知事野党」に転落。昨年の11月定例会では、阿部の目玉政策「信州型事業仕分け」の県予算案に対する独自の修正案を出し、対決姿勢を強めたが結局、失敗に終わった。

 党県連は昨年11月、衆院長野1、3区の支部長候補者を公募した。だが、締め切りを1か月延長しても応募は2人だけ。1人が途中辞退し、1区の人選は白紙のままだ。吉田は「できるだけ早く、勝てる候補者に決めたい」と話すが、自民の不人気ぶりを印象づけた。

    ※  ※

 民主党政権の支持率が低迷する中、ある業界団体の役員は「民主党に期待していたが、残念な部分も多々見えてきた」と漏らす。仕分けで業界関連の補助金が廃止されたことも不満の一つに挙げる。

 こうした声を追い風に、反転攻勢をかけたい自民側だが、北信地域のある県議は「我々に風は吹いていない」と言い切る。選挙区内を回り、民主党政権に対する失望や不満の声を聞いても、「だから自民党でないとダメだ」との手応えがないという。「地方の選挙は政党間の戦いだけではない」と割り切りつつも、「地方で負ければ、今後の党勢に大きなダメージになる」と危機感を抱く。

 県議選では、党県議団の現職は原則公認し、地域事情でやむを得ず無所属で立候補する場合は推薦とする方針だ。石田は「公認、推薦した以上は、党県議団に入るのは当然」とし、最大会派の死守に執念を見せる。党の存在感を示す瀬戸際の戦いになる。

(敬称略)

(2011年2月17日 読売新聞)

2087チバQ:2011/02/20(日) 12:37:21
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/feature/nagano1297775180677_02/news/20110217-OYT8T01033.htm
統一選2011 県議選の焦点

力量問われる各政党
批判の受け皿

 原田は、首相・菅直人の元秘書。民主党県連の統一選候補者公募にも応募していたが、決まらないまま、たもとを分かった。先月28日に県庁で出馬表明し、「民主党には感謝している」としながら、「(みんなの党の)政治家が率先して身を切るべきという姿勢に共感した」と説明した。

 昨夏の参院選で躍進したみんなの党。長野選挙区で立候補した井出庸生も敗れはしたが、公示まで1か月足らずの出馬表明だったにもかかわらず、18万票以上を得た。

 「県内への浸透はまだ足りない」(井出)という同党に組織的な支持基盤はなく、原田もこれまでの友人関係が頼りの草の根選挙だ。

 それでも他党は警戒する。みんなの党は昨年12月、菅のおひざ元の東京・西東京市議選で民主党の惨敗を横目に3人全員を当選させるなど、統一地方選の台風の目になる気配を見せている。

    ※  ※

 36年ぶりに公認3候補を擁立し、1議席増を目指す公明党県本部。長野市区に現職、現職が引退する松本市区(定数6)に新人を擁立し、上田市・小県郡区(定数4)にも新たに1人立てる。代表の現職・太田昌孝は「無党派層、浮動票が(みんなの党に)吸収される可能性はあるが、未知数。こちらは地道に活動を続けてきて、風頼みではない」と強気の構えだ。

 昨夏の参院選の比例選では、上田市と小県郡で前回県議選の当選ラインを超える1万票近くを集めており、新たな議席獲得を狙う。公明党は前回、自民党公認・推薦候補計15人を推薦した。太田は「今回も話があれば前向きに検討する」と連携も視野に入れる。

 ただ、県議会会派「県民クラブ・公明」は、信州型事業仕分けの関連予算に賛成し、修正案を提出した自民党県議団とは異なる対応だった。両党の微妙な距離感を有権者はどうみるか。

    ※  ※

 「現有7議席の維持と拡大を目指す」。先月5日に松本市内で行われた共産党県委員会の党旗開きで、委員長の今井誠は熱っぽく語った。同党は今回、公認9人、推薦1人を擁立する。党県委員会は選挙区を絞り、確実な当選を目指す戦略で、1999年の県議選で公認当選者を3人増の5人、2003年6人、07年7人と増やした。党県委員会副委員長で長野市区選出の現職・石坂千穂は「みんなの党が政治不信の受け皿になれば影響は出る」と警戒する。

 同党県議団は、浅川ダムの建設継続に猛反発。開会した2月定例会では、ダム関連予算が盛り込まれた2011年度当初予算案への反対方針を決めるなど、独自色を鮮明にしている。

 民主、自民の対決が注目される中、他政党にとっては、有権者の「受け皿」となり得るのかどうかが試されている。(敬称略)

(2011年2月18日 読売新聞)

2088チバQ:2011/02/20(日) 13:13:56
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110218-OYT8T01131.htm
22日告示 美浜町長選 観光低迷や高齢化課題
財政の原発への依存が強まる美浜町の役場。低迷する観光の振興など課題は多い  22日に告示される美浜町長選。同町では関西電力の美浜原発1号機が運転開始から40年を超え、2号機も来年7月に「40年超運転」に入る。関電は1号機の後継機を町内に建設する方針で、長年の原発との<二人三脚>は、次の世代にも引き継がれる。町財政が原発に大きく依存する中、長期運転中の原発の安全確保や低迷する観光の振興など、「原発の町」が抱える課題を検証する。(藤戸健志)

 「原発なしで町財政が成り立たない状況では、問題が起きても電力会社に正面切ってもの申せなくなる」。元美浜町議の松下照幸さんの目には、町の現状が「過度の原発頼り」と映る。

 町の09年度決算は、町税収入24億2000万円のうち、美浜原発1〜3号機の固定資産税や、関電からの法人町民税が、ほぼ半分の計11億9100万円に達する。原発の立地自治体に国が支払う「電源3法交付金」は21億4400万円。「町の年収」にあたる歳入総額84億円6500万円の約4割は原発関連だ。

 巨額の収入で潤う一方、主要産業の観光は衰退に苦しむ。風光明媚(めいび)な三方五湖や、水晶浜などの海水浴場に恵まれているが、レジャーの多様化などで集客効果には陰りが見える。

 町商工観光課によると、年間の観光客数は1990年の約188万人をピークに減少して、09年には約82万人に落ち込んだ。約35万人だった宿泊客数も、約5万人にまで激減している。かつて226軒あった町内の民宿・旅館は85軒になった。「海水浴客のほとんどが日帰りで、宿泊してもらうのは難しい」(町商工観光課)という。

 同町佐田で呉服店を営む野瀬成夫・わかさ東商工会長は「4年後に舞鶴若狭自動車道が敦賀まで全通すると、美浜が通過地点になる心配がある。嶺南の市町が連携して広域観光に力を入れるべきでは」と考える。町人口は最も多かった85年から約2割減り、今月1日現在で1万754人だ。

 人口に占める65歳以上の割合「高齢化率」も30%と深刻。閉塞感漂う現状の打開策として、原発への期待は大きい。1月に町内であった関電幹部と町民代表との懇談会では、関電が今後の運転期間すら示していない美浜2号機さえ、後継機建設を要望する意見が出た。

 町は約20億円弱の総事業費で、図書館や音楽ホールを備えた生涯学習センターを、来年夏に完成させる方針。原発以外の収入増の見通しが立たないまま、また一つ「箱もの」が誕生する。

(2011年2月19日 読売新聞)

2089チバQ:2011/02/21(月) 23:15:30
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001102210002
愛知ショック 議会改革 扱いに悩み
2011年02月19日


議会のあり方は、統一地方選の争点になるだろうか=県議会

 地域政党「減税日本」を率いる河村たかし氏らが、既成政党の候補に圧勝した名古屋市長選と愛知県知事選。「愛知ショック」をもたらした選挙戦では、議会改革も争点の一つとなった。県議選や市長選を間近に控えた県内の各政党も、議会改革を争点に持ち出すべきかどうか、頭を悩ませている。


 「定例議会を現在の年4回開催から通年議会に改める」「議員報酬を1割削減し、政務調査費は全廃する」……。


 県議会2月定例会が開会した14日午前、公明党静岡県議団の議員らが天野進吾議長を議長室に訪ね、県議会改革の推進を申し入れた。県議選を間近に控えたタイミングでの申し入れ。阿部時久代表は「やれる時に進めて、みんなで考えていかねばならない問題だ」とする一方で、「選挙でも議論の一つになればとの思いもある」と明かした。


 愛知ショック直後の8日、民主党県連の牧野聖修会長と衆院4区の田村謙治衆院議員は都内で会談し、静岡市長選で自民との相乗りが決まりかけていた元県議の田辺信宏氏への推薦を見送った。


 牧野氏は愛知ショックへの危機感を隠さない。「僕は田辺君に言ったんです。『議会改革、市長報酬カット、減税の三つをやらなきゃいけない』。そうしないと名古屋の影響がかなりある」と話す。


 牧野氏が危機感を募らせる裏には、市長選に立候補表明している海野徹氏の存在が見え隠れする。議会改革、減税を掲げて大勝した河村名古屋市長と海野氏は、海野氏が立候補した09年の知事選で、ツーショットのポスターを作るなど旧知の仲だ。


 一方、田辺氏を推薦する連合静岡地域協議会の八木嘉則議長は「相手が掲げた『減税、議会改革』に対して、技を合わせていくのが得策かどうか」。民主党内でも「議会改革」に急速にかじを切る動きは少数だ。県議選で過半数擁立を断念した県連の岡本護幹事長は「改革はこれまでもやってきた。ムードに乗って『定数や報酬減らせ』と選挙向けアピールはしない」と慎重姿勢を崩していない。


 自民党県連の植田徹幹事長は、議会改革の必要性は痛感しているとする一方で、統一選を目前に特別な対策を取ることはないという。「より良い議会を模索するのは当然のこと。ただ、他県での動きに踊らされ、選挙目的で動くようでは、真の改革はできない。パフォーマンスではなく、実の伴った改革を、腰を据えてやっていく」と話す。


 これまで県議会の改革の必要性を訴えてきた共産党の花井征二県議は「選挙だからと、小手先でできるものではない。民主主義をいかに反映できるか、我々は常に考えていなければならない」と話す。

2090チバQ:2011/02/23(水) 00:45:26
>>2077でことわっとるやんけー
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110222-OYT1T00631.htm
三重県知事選、津市長が出馬へ…民主が要請
 民主党などから出馬要請を受けている津市の松田直久市長(56)が21日、三重県知事選に立候補する考えを示したのを受け、市がこの日予定していた新年度当初予算案などの発表が急きょ延期となった。

 市職員らは骨格予算策定などの準備に追われ、市議からは「この時期の出馬は無責任だ」などの声も聞かれた。

 記者会見した松田市長は「ひっぱくしている財政や少子高齢化問題など、同じように苦労している現場の首長の思いは共通している。地域をよくしたいという熱意を感じた」と市長や町長からの要請が熟考するきっかけとなったと説明。そのうえで、松田市長は「その思いを真摯(しんし)に受け止め、土俵外から同じ土俵で考える」と話した。

 これに先立ち、松田市長は、市議会議会運営委員会で、議案説明の延期を伝えた。「私が決断した段階で、市民の生活に影響を与えることなく、安全安心な津市のため、必要な予算案を策定する考えがある」と骨格予算の策定を示唆した。

 松田市長が辞職して知事選に出馬した場合、市長選は4月24日投開票で、市議1人が県議選津市選挙区に立候補する予定のため、市議補選(欠員1)も同時となる。こうした状況を踏まえ、予算や市選管の担当職員は、骨格予算策定や選挙スケジュールなどの準備作業を始め、「準備に取りかかるが、今日は夜遅くまでかかる」と嘆いた。

 一方、松田市長の事実上の出馬表明を受け、自民党とみんなの党の推薦で知事選への立候補を表明している元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)は読売新聞の取材に、「相手が誰であろうと関係ない。有権者に自分の政策を理解してもらえるよう訴えていきたい」と話した。(青山丈彦、新良雅司)

2091チバQ:2011/02/23(水) 00:45:41
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000811102220001
「多分野から要請 光栄」
2011年02月22日


津市議会議会運営委員会で、知事選への立候補について説明する松田直久市長=津市西丸之内

■松田・津市長、あすにも立候補表明


 4月10日投開票の知事選に立候補する意向を固めた津市長の松田直久氏(56)が、23日にも正式に立候補を表明する見通しになった。知事選には、元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が自民党とみんなの党の推薦を得て立候補する意向を表明していて、1995年以来、与野党第一党が対決する形も予想される。(中島嘉克、藤崎麻里)


 20日に立候補の意向を固めた松田氏は21日朝、市議会議会運営委員会で市議に知事選への対応について説明。この日発表するはずだった新年度当初予算案の発表は、急きょ延期した。市幹部は「想定の範囲内」としながらも調整に追われた。


 午後、定例会見に臨んだ松田氏は「知事選について、さまざまな分野の多くの方々から出馬の要請を頂いていて、光栄です」と述べたうえで「津市、そして三重県の将来を見据え、私のとるべき道を熟考した上で、明後日までには決断し、ご報告したい」と話した。


 松田氏は16日、民主党県連や連合三重、県議会会派「新政みえ」でつくる知事選候補者選定委員会から立候補を要請された。いったん固辞したが、20日には首長らが松田氏にこう迫った。


 「三重で生まれて、三重で育って、そして県議会をして、首長をして。三重県のことも、地域事情も、あなたが一番知っているじゃないか」


 松田氏は「切実な思いを感じ、ここはしっかり考えねばならない。(固辞した時は)土俵外にいたが、同じ土俵で考えるようになった」と話した。


 松田氏が辞職すれば、後継を決める津市長選も実施される。松田氏は、後継候補については「(知事について)熟考している段階。改めて話させていただきたい」と述べるにとどめた。


■「政策で戦う」「草の根で訴える」


 松田氏が立候補の意向を固めたことについて、鈴木氏を推薦した自民党県連の水谷隆幹事長は「鈴木氏は若いかもしれないが、県民のためになる知事になれる人物だ。政策を訴え、勝利のために戦っていく」と決意を込めた。


 鈴木氏を推薦するみんなの党県支部の周藤雅勝幹事長代行は「相手には連合もつくだろうし厳しい戦いになるが、みんなの党はもともと組織がないので、県議選の候補者とも連携してこちらの改革を市民に草の根で訴えていく以外にやり方はない」と語った。


 一方、鈴木氏側が推薦を求めている公明党県本部の中川康洋代表は「全体の構図がはっきりしてから態度を決める」と話す。


 独自候補の擁立に向けて準備を進める共産党県委員会の大嶽隆司委員長は「(松田氏は)津市長選ではオール与党の状態だったのに、知事選では自民党などと対決する。市民から見て政治姿勢が分かりづらい」と批判した。


■「国政の状態困ったものだ」 野呂知事会見


 野呂昭彦知事は21日の定例会見で、党内情勢が混乱し、混迷を深める民主党政権や現在の政局について「今の国政の状態は、まったく困ったものだ」と評した。


 予算関連法案の成立が危ぶまれている状況については「予定している事業ができない事態が起きるなら、国民生活に多大な影響が出る」と話した。


 一方、過去20年の政治の混迷の責任は与野党双方にあると指摘し、「そういった反省のうえに立って、この国難を乗り切っていく、その機運が生まれることを期待したい」とした。

2092チバQ:2011/02/23(水) 00:49:18
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110222/szk11022213080006-n1.htm
民主、相次ぐ失点に広がる“看板隠し” 静岡
2011.2.22 13:00

離党届の出た公認候補の除籍決定を発表する民主党県連の岡本護幹事長=21日、県議会
 予算関連法案の成立が危ぶまれるなど混迷する民主党政権の影響を受け、民主党静岡県連内部でも動揺が広がっている。菅直人首相や党本部への批判が日増しに高まりつつある中で、公認候補が離党届を突きつける事態に直面し、県連は21日、この候補を除籍処分とした。一方、当選を重ねたベテラン県議ですら、選挙戦で党名を前面に掲げることに消極的で、“看板隠し”が始まっており、統一地方選を控えて浮足立つ言動が目立ってきた。

 県連が除籍を決めたのは、党公認で立候補を決めていた旅行会社社長、中川智三郎氏(33)=浜松市南区選挙区。21日の県連役員会を終えた岡本護幹事長は取材に応じ、「政治の世界に身を置くということならば、厳しい覚悟はしていただかないと通らないだろう」と、中川氏を批判した。

 ただ、「今の風の中では、正直言ってかなり厳しいという感覚を受けたのだと思う」と、中川氏の心中を推し量ってみせ、国政での混迷を背景に、民主関係者に焦りが広がっていることを認めた。

 「(予算を)通すために(首相の)首がほしいというなら、首をあげてもいいでしょう」。ある重鎮県議がこう菅首相の退陣を容認するように、「足を引っ張られた」との恨み節は根強い。

 愛知県での「トリプル投票」の惨敗、県連幹部を含む国会議員16人の会派離脱宣言に続き、この日の公認候補の除籍騒動と、民主党にとって混乱が続く。これと歩調を合わせるように、県連は急速に党の色を隠し「地方の政策なり、県議会の議員個人の人間性なりを前面に出していく」(岡本幹事長)戦術への舵切りが進む。

 19日に党本部で開かれた全国政調会長会議では、遠回しに菅首相の進退を問う意見も噴出した。この会議に出席した県連の林芳久仁政調会長は「具体的に(菅首相の)退陣を求める声は出なかった」と、党内の結束を強調。しかし、記者から選挙戦術を問われると、「われわれは県予算をきちんと議論していくことで、統一選を前向きに戦っていきたい」と“個人戦”への覚悟をにじませた。

2093チバQ:2011/02/23(水) 00:50:32
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20110222/CK2011022202000114.html
甲良町議会の浜野議員が失職 兼業禁止規定に抵触
2011年2月22日

 地方自治法の議員の兼業禁止規定に抵触するとして、甲良町議会は21日、臨時会を再開し、浜野圭市氏(53)=無所属=を賛成多数で「議員資格を有しない」と議決。同法に基づき、浜野氏は同日付で失職した。

 町議会の資格審査特別委員会の報告書によると、町発注工事の官製談合疑惑に絡む恐喝未遂事件の調書で、浜野氏は「私が実質経営する浜野工務店」と記し、同工事の入札にも参加するなどした。

 浜野氏の妻が社長を務める会社の公共工事の請負額は、2009年5月から10年4月までが1億5164万円で、請負総額の57%に上る。

 このため、議員が地方公共団体から「主として請け負う」法人の役員になることを禁じている同法の規定に抵触するとしている。

 資格決定の失職には議会の3分の2以上の賛成が必要で、採決の結果、賛成6、反対3で可決。浜野氏は21日以内に、知事に審査を申し立てることができる。

 浜野氏は「もっと時間をかけて調査してもらいたい。報告書の内容は根拠が不十分で一方的な判断。弁護士に相談し、近く知事に不服を申し立てる」と話した。

 総務省行政課などによると、2003年4月から07年3月までに、全国の市町村議員が兼業禁止で失職した例は、東大和市(東京)、池田市(大阪)、佐久市(長野)の3件だった。県内では、過去10年間に該当事例はない。

 浜野氏の失職を受け、町議会の欠員が3となり定数(12)の6分の1を超えるため、補欠選挙が行われる。一方、別の町議が甲良町に生活の本拠が無く、被選挙権がないとされる問題は3月定例会最終日まで、継続審査とした。 (古根村進然)

2094チバQ:2011/02/23(水) 00:51:39
>>2025
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001102220004
自民党可児市支部、一本化断念
2011年02月22日

4月の県議選で、公認候補選びが難航していた自民党可児市支部は21日、同市選挙区(定数2)での候補者1本化を断念した。意欲を見せている現職の小原尚氏(51)と亀谷光市議(63)のどちらを公認するかは、県連に一任するという。
 この日にあった同支部の役員総会で話し合われた。
 小原氏には、昨年10月の可児市長選で、自民が事実上支援した候補が落選した責任を問う声が一部の地元市議に強かった。このため小原氏は支部長を辞任し、県議選での公認を求めたが、反小原氏側に受け入れられなかった。
 新支部長の可児慶志市議は「一本化できず申し訳ない。県連には支部が分裂しないよう配慮して欲しい」と語った。
 県連の猫田孝幹事長は「選対で話し合って決めたい」と話した。

2095チバQ:2011/02/23(水) 00:52:58
>>2093
滋賀だから近畿でした

2096チバQ:2011/02/23(水) 00:56:03
http://www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110222000000000015.htm
県議選・浜松市南区に別候補擁立へ 民主党県連
2011/02/22
 民主党県連は21日の役員会で、4月の県議選に浜松市南区選挙区から党公認で出馬予定だった新人中川智三郎氏(33)が離党届を出した問題への対応を協議し、中川氏の除籍を決めた。県議選沼津市選挙区からの出馬を表明した沼津市議曳田卓氏(57)の公認も決め、併せて党本部に上申した。
 岡本護県連幹事長は会議後、17日の党県第8区総支部による中川氏除籍の決定を追認したとし、「党への逆風や政策の違いが離党の理由のようだが、承知で名乗りを上げたわけで、今更認められない」と批判。「除籍して無投票ではみっともない」とも述べ、浜松市南区に必ず候補を擁立する姿勢を示した。
 また、伊豆市の県議選立候補予定者が今週中にも決定するとの見通しを明らかにし、最終的に民主系候補32人の擁立は可能とした。
 小林正枝衆院議員(比例東海)ら小沢系衆院議員16人の会派離脱の動きなどについて、岡本幹事長は党本部の対応を見守る考えを示す一方、「腹立たしい。われわれ地方の努力と関係ないところで、統一地方選を邪魔している」と不満をあらわにした。さらに党本部に「首を差し出してでも予算案を通すのが党執行部の責任だ」と注文した。

2097チバQ:2011/02/23(水) 00:58:17
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20110222-OYT8T00039.htm
予算発表延期で市困惑 松田・津市長が出馬表明へ




 民主党などから出馬要請を受けている津市の松田直久市長(56)が21日、知事選に立候補する考えを示したのを受け、市がこの日予定していた新年度当初予算案などの発表が急きょ延期となった。市職員らは骨格予算策定などの準備に追われ、市議からは「この時期の出馬は無責任だ」などの声も聞かれた。(青山丈彦、新良雅司)

 記者会見した松田市長は「ひっぱくしている財政や少子高齢化問題など、同じように苦労している現場の首長の思いは共通している。地域をよくしたいという熱意を感じた」と市長や町長からの要請が熟考するきっかけとなったと説明。そのうえで、松田市長は「その思いを真摯(しんし)に受け止め、土俵外から同じ土俵で考える」と話した。

 これに先立ち、松田市長は、市議会議会運営委員会で、議案説明の延期を伝えた。「私が決断した段階で、市民の生活に影響を与えることなく、安全安心な津市のため、必要な予算案を策定する考えがある」と骨格予算の策定を示唆した。

(2011年2月22日 読売新聞)

2098チバQ:2011/02/23(水) 01:00:33
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=240000011022200047
小牧市議会「新政ク」分裂 7人が新会派
2011年02月22日

 小牧市議会(定数28)の保守系最大会派「新政クラブ」(16人)に所属する7人が21日、新会派「牧政会(まきせいかい)」を結成し、稲山善彦議長に届け出た。6日にあった同市長選では、7人は当選した山下史守朗氏を支援し、現職の中野直輝氏の支援に回った会派のほかの市議らと事実上、分裂状態にあった。
 牧政会の代表には山下智也氏(2期)が、幹事長に玉井宰氏(1期)が就任した。山下代表は「山下新市長の与党会派としてではなく、二元代表制の議会の役割として是々非々でやっていきたい」と話している。
 最大会派の新政クラブは別の市議1人が退会し、無会派となったため、所属は8人に変わる。

2099チバQ:2011/02/24(木) 00:14:05
また間違えた
1301 名前:チバQ 投稿日: 2011/02/20(日) 11:26:21
http://mainichi.jp/area/mie/news/20110220ddlk24010120000c.html
選挙:鈴鹿市長選 前商議所常務理事・明石氏が出馬意向 /三重
 4月に行われる鈴鹿市長選に、鈴鹿商工会議所の前常務理事、明石孝利氏(55)が立候補の意向を固めたことが19日、分かった。近く正式に出馬表明をするという。

 明石氏は、毎日新聞の取材に「鈴鹿を良くしようという友人たちが集まってくれた」と出馬の意向を固めるに至った経緯に触れた後、市の将来について「地元経済の活性化など33年にわたって商工会議所で学び、携わってきたことを生かし、新しい鈴鹿をつくるため、市民のために役立ちたい」と述べた。また、常務理事の辞職届が17日に受理されたことも明らかにした。

 市長選(4月17日告示、24日投開票)には、これまでに市選出県議の末松則子氏(40)が立候補の意向を表明。2期目の川岸光男市長(68)は4月30日の任期限りでの引退を決めている。【大原隆】

〔三重版〕

2100チバQ:2011/02/24(木) 00:28:33
>>2068
http://mytown.asahi.com/areanews/fukui/OSK201102220109.html
山口治太郎氏が無投票で4選 美浜町長選
2011年2月23日


無投票で4選を決め、事務所の前でバンザイして喜ぶ山口治太郎氏=美浜町郷市


 任期満了に伴う美浜町長選が22日告示され、無所属で現職の山口治太郎氏(67)が無投票で4選を決めた。営業運転が40年を超えた美浜原発1号機や、その建て替え(リプレース)など、町政には原発をめぐる課題が山積する。山口氏は美浜1号機の後継機を「多くの町民が望んでいる」と断言し、推進の姿勢を明らかにした。

 山口氏はこの日午前9時ごろから、同町郷市の選挙事務所前で出陣式を開いた。集まった支援者は約500人(陣営発表)。町内に美浜原発がある関西電力のほか、隣の敦賀市で原発を動かす日本原子力発電、高速増殖原型炉「もんじゅ」の事業主体の日本原子力研究開発機構からも、幹部らが駆けつけた。

 「4期目は健康づくりと生涯学習を進めたい」と第一声を述べた山口氏は、選挙カーで町内を回った。立候補届け出が午後5時に締め切られた直後、無投票の4選を陣営関係者が告げ、事務所に集まった支援者から拍手がわいた。

 山口氏は「議会との議論、町民との対話で意見をくみ取りながら、町政運営に取り組みたい」と話しながらも、美浜1号機の後継機については「多くの町民が後継機の設置を望んでいると思っている」と断言。「私の原子力政策と方向性が一致している」として、リプレースに前向きな姿勢を見せた。

 早速、関西電力に対し「今年中に、後継機設置の可能性調査の結果を公表してもらいたい」と表明。美浜原発の3基が運転開始から34〜40年と「高齢化」していることへの対応について、「私自身も町民への説明責任を果たしていきたい」と語った。(高橋孝二)

2101チバQ:2011/02/24(木) 00:29:03
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000001102230001
敦賀市議会、不適正経理で本会議でも不認定
2011年02月23日


賛成少数で、決算議案を不認定にした敦賀市議会=敦賀市

敦賀市が国の補助金を不適正に経理処理した問題で同市議会は22日、継続審議としていた2009年度の決算議案を賛成少数で不認定とした。決算議案の不認定は同市では43年ぶり2回目。河瀬一治市長は「職員の意識改革をし、2度とこのようなことがないようにしたい」と述べた。


 03〜08年度で3584万円の不適正経理があるとした会計検査院の指摘と別に、市の調査委員会は8日、09年度の決算議案に302万円の不適正経理があったと報告。市議会の予算決算常任委員会は10日、決算議案を賛成少数で不認定としていた。
 この日開会した市議会本会議で、北條正・予算決算常任委員長は「国庫補助事業の事務費が不適正な経理処理を含んでいる」と、委員会の結論を報告した。
 陽風会の増田敬市議は「市は調査委員会を設置し、不適切な処理を明らかにしたのだから、努力を評価すべきだ」と、報告に反対した。


 しかし、他の市議から「不適正処理が含まれていると分かった以上、決算議案は認定できない」「会計検査院から指摘された後も、市議会から意見を求められるまでコメントしなかった監査委員の責任は重い」「私的流用はなかったとしても、組織ぐるみでしたこと自体が悪質」など、委員長報告に賛成意見が相次いだ。採決で議案を認定すべきだとしたのは、陽風会の2人だけだった。(高橋孝二)

2102チバQ:2011/02/24(木) 00:36:14
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110223-OYT1T00864.htm
津市長、三重県知事選に立候補を正式表明

 4月10日の三重県知事選に、津市長の松田直久氏(56)が23日、無所属で立候補することを正式に表明した。

 同日、市議会議長に退職申出書を提出し、28日付で市長を辞職する。

 同知事選には、元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が自民、みんなの党の推薦で出馬を表明しており、共産党も近く候補者を擁立する。

(2011年2月23日21時21分 読売新聞)

2103チバQ:2011/02/24(木) 00:55:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110223-00000581-yom-pol
自民愛知県連、公認候補すべて見直しへ
読売新聞 2月23日(水)13時58分配信

 自民党愛知県連は23日、3月の名古屋市議選、4月の同県議選の公認候補をすべて見直す方針を固めた。

 今月6日の知事選で大敗、執行部が総退陣したことを受け、新執行部の下で「勝てる候補」の擁立を徹底するのが狙いで、場合によっては、公認から漏れる現職も出てきそうだ。

 同日の出直し市長選・知事選で、河村たかし名古屋市長や大村秀章知事が大勝した余勢を駆って、それぞれが率いる地域政党が多数の候補擁立を目指していることから、県連は、執行部の交代を機に、前執行部のもとで決まった公認候補者を見直し、態勢を一新する必要があると判断。新県連会長の寺西学県議は、元県連会長の大村知事と近く協議し、県議選で候補者を調整するとみられている。

 寺西会長は「統一地方選などの流れを作るのは名古屋市議選だが、当然のように公認を受け、党が置かれた厳しい現状を分かっていない者もいる。候補者を再検討し、勝てる体制にしたい」と話している。

2104名無しさん:2011/02/24(木) 16:12:51
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20110224ddlk17010641000c.html

選挙:県議選 揺れる「新進」現職 民主の看板では“苦戦”? /石川

 ◇公認辞退の声も

 菅内閣支持率が低迷し、民主党への風当たりが強まる中、4月の県議選に向け、県議会会派「新進石川」の現職県議が揺れている。民主党から公認されたものの、「新進」で立候補することを検討するケースが続出。選挙戦まで1カ月余と迫る中、一枚岩とはいかないようだ。【近藤希実】

 候補者がどの党派に属するかは、県選管への立候補届け出の際に提出する「所属党派証明書」で判断され、提出しない場合は「無所属」となる。政党でなくとも政治団体として届け出があれば証明書は発行でき、前回選まで新進は「新進石川」か無所属で届け出ていた。

 09年の衆院選の後、民主党に合流したため、今回は所属県議8人のうち7人が公認、1人が推薦に。通常は公認を受けた政党名で届け出る。ところが、民主への世論が厳しさを増し「逆風で『民主』を前に出したら悪影響」「今まで通りのやり方を通すだけ」など声が上がり、少なくとも5人が「新進」での届け出を検討。ある県議は「公認辞退」を口にし、実際に公認は「保留」状態だ。

 新進は届け出を個人に任せるか、会派として統一するかは「まだ時間がある。おいおい決めたい」(金原博会長)としている。

毎日新聞 2011年2月24日 地方版

2105沖縄無党派:2011/02/24(木) 22:44:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110224/elc11022421110002-n1.htm
幸福実現党の福原氏出馬へ 衆院愛知6区補選

 幸福実現党は24日、4月の衆院愛知6区補選に党同区支部長の福原真由美氏(50)を公認候補として擁立すると発表した。

2106チバQ:2011/02/25(金) 00:06:15
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&amp;storyid=26521&amp;storytopic=2
選挙準備?県議会欠席相次ぐ 各会派、異例の出席要請 

(2011年2月23日午後8時00分)
 開会中の定例福井県議会で22日、本会議の出席者が一時、全議員の7割を切る事態となり、各会派は本会議に出席するよう各議員に求めた。議員として最も重要な本会議出席そのものを要請するのは異例の措置。

 県会は定数40で現在欠員2。本会議は20人の出席で成立する。

 22日は一般質問が行われ、9議員の質問が終わった午後5時ごろには本会議場に26人しかいなかった。最大会派の自民党県政会は出席率の低さを問題視し、会派ごとに所属議員に本会議出席を要請するよう呼び掛けた。

 27人が所属する自民党県政会は、本会議や各委員会への出席を求める前田康博会長名の文書を各議員にファクスで通知した。口頭で伝えた会派もある。

 4月に改選が迫り、選挙準備に追われて出席率低下につながっているとみられるが、嶺南や福井市の若手議員は「選挙があろうが本会議出席は議員として一番の仕事」「本会議に優先するような私事はそうない」と強調。前田会長は4年前の2月議会でも同じようなことがあったとした上で「よほどの理由がない限り、きちんと出席すべきだ」としている。

2107チバQ:2011/02/25(金) 22:34:00
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000371102190001
【2011統一地方選@奈良】


広域連合の行方(1)
2011年02月19日


山田啓二・京都府知事(左)からの広域連合参加の誘いを断る荒井正吾知事=1月20日、大阪市

 「お試し参加はどう?」。1月20日、大阪市のホテル。平城遷都1300年記念事業協会が大賞を受賞した関西元気文化圏賞の祝賀会で、来賓の山田啓二・京都府知事が関西広域連合への「準メンバー」での参加を荒井正吾知事に呼びかけた。


 「ないと思うけどね」。荒井知事は即答し、会話は数分で終わった。


 広域連合は本質があいまいだ――。近畿で唯一、参加を拒み続ける荒井知事の持論はこの日も揺るがなかった。


    ◇


 関西広域連合は昨年12月、奈良を除く近畿2府3県と鳥取、徳島が設立した。地方分権を進め、国からの権限移譲を促す「受け皿」となることも目指す、府県レベルでは全国初の「広域連合」だ。これまでの任意の連携や協議会と大きく異なるのは、地方自治法で「特別地方公共団体」と明記されること。国と府県の間にもうひとつ自治体ができた格好だ。


 医療、観光、環境など7分野で担当府県を決め、知事が「大臣」(担当委員)になってドクターヘリの共同運航や広域観光ルートのPR、災害時の救援物資の共有などの広域行政に取り組む=表。独自の予算や事業計画を立て、各議会の代表が集まった「広域連合議会」で審議。橋下徹・大阪府知事を旗振り役に据え、近畿地方整備局や経済産業局など、人も含めた「丸ごと移管」も求めていく。


 ●「屋上屋」知事は批判


 分権の先頭を走ることで地域の“地盤沈下”を食い止めようという、関西挙げての大プロジェクトだが、荒井知事は就任後、冷ややかな態度を貫いてきた。


 「自治体の上に自治体を重ねると、責任の所在があいまいになる」「組織問題でもめて、成果が出なかったことがたくさんある」。旧運輸官僚だった経験もひもときつつ、議会や会見で独自の組織論を説き、広域連合を「屋上屋(おくじょうおく)」と批判し続けてきた。


 防災やドクターヘリなどの広域連携は、いまある協議会や協定で「十分対応できる」と主張。逆に、強力な権限を持つ広域連合が生まれると「分権でなく集権になり、中南和の離れた地域まで目が届く行政になりえない」ので、今のところ入るメリットはない、という理屈だ。


 「いいお茶わん(組織)でなく、いいお茶(成果)をたてて。待ってるよ」。山田知事を軽くいなして話を切り上げた荒井知事。会見などで「成果が出れば参加を検討する」と付け加えるのも、変わらぬ習慣だ。


    ◇


 ●奈良府民「はみご」不安


 「『関西広域連合』発足 なぜ奈良県は不参加なのか」。そんな意見広告が今月1日、全国紙の奈良県版に載った。広告主は「関西州ねっとわーくの会」。奈良市などに住み、大阪で働く「奈良府民」らが、都道府県を再編する道州制に共鳴して3年前に作った団体だ。


 代表の高松義直さん(63)も長年、奈良市から大阪の新聞社に通った。「人もカネも県境を越え、社会、経済は同じ関西圏なのに、行政だけが分かれていることに違和感があった」


 昨年末、県職員が住民のもとに出向く広報事業「出前トーク」に応募し、担当者から不参加の理由を聞いた。「災害時に奈良だけ、『はみご(仲間外れ)』にされるんちゃうか」「観光や産業で取り残されないか」。疑問をぶつけたが、「いい組織になったら入る」との回答に納得できなかった。「参加してこそ改善できる。県には積極性も先見性もない」。高松さんはもどかしがる。


 「県外就職率が全国1位で、産業基盤が脆弱(ぜいじゃく)な奈良は、関西と一帯となってこそ未来がある」


    ■


 県は関西広域連合への参加を見送った。その選択は県民の不利益につながらないのか。近づく統一地方選で争点にならないのか。焦点の施策や議論の現場を追った。

2108チバQ:2011/02/25(金) 22:34:21
広域連合の行方(2)
2011年02月20日


奈良県の中南部をカバーする和歌山県のドクターヘリ=和歌山市




 ■医療


 昨年10月、川上村のグラウンドに和歌山県のドクターヘリが降り立った。


 上北山村の国道で交通事故を起こし、重傷を負った50代の男性の容体が急変したため、吉野広域行政組合消防本部が和歌山県立医大(和歌山市)に出動を要請。医師を乗せたヘリの到着まで、わずか約15分だった。


 医師が応急処置を施し、橿原市の県立医大に搬送。男性は一命を取り留めた。同本部は「車で搬送していれば、診察まであと2時間以上かかっていた。一刻を争う時、ドクターヘリの存在は大きい」と話す。


 山間部の「医療過疎地」の住民にとって、県境を越えてやってくるドクターヘリは命綱だ。しかし、県が関西広域連合への不参加を決めた理由のひとつが、このドクターヘリの負担増だった。


    ◇


 県は自前のドクターヘリを持っていない。その代わり、ヘリを持つ和歌山県、大阪府と協定を結び、1回30万円前後の利用料を払って駆けつけてもらっている。今年度の負担額は600万円ほどになる見込みだ。


 しかし、関西広域連合は新年度の目玉事業として、ドクターヘリを共同運航に切り替える方針だ。府県を越えて配置や管理体制を見直すことで、より素早く現場に着いたり、経費を抑えたりできるメリットを挙げている。


 奈良を含む広域連合でヘリを運航した場合、機材の維持管理費や事務経費なども分担する必要があり、県の負担は年約7300万円にのぼる――。県が昨年、広域連合の母体「関西広域機構」のデータをもとに試算した。


 「(共同運航は)立派な事業だと喧伝(けんでん)されているが、費用面で困った事業」。荒井正吾知事は昨年9月の会見で不満をあらわにし、「広域連合のデメリット」と言い切った。


    ◇


 しかし、広域連合に参加しなくても、県の負担が増える恐れが出てきた。


 仕掛けたのは橋下徹・大阪府知事だ。「今まで格安で利用を認めてきたが、それはおかしい」「広域連合は人も時間も金もかけている」。今年1月、県に対し、広域連合に入った場合と同程度の負担を求める考えを示した。


 県との協力は「すぐストップできない」としつつ、足元を見透かすような橋下知事の揺さぶりに、ヘリを持たない県側は押される一方だ。


 強気だった荒井知事も「引き続きヘリを派遣していただくことはありがたい」と低姿勢に転じ、価格協議にも応じる構えをみせる。一定の譲歩をしてでも、なんとか従来の協定を維持しようと懸命だ。


 だが、県医師会の塩見俊次会長は県の対応を「十分ではない」と指摘する。「広域連合のヘリの“空き”を借りるより、負担金が高くなっても連合に入り、対等に利用できるようにした方が県民の安心につながる」


 広域連合は今後、ドクターヘリのほかにも、府県境を越えた病院の連携など広域救急を強化する計画を立てている。県外に搬送される患者が20%に達する五條市など、他府県と境を接する自治体が多い県にとっても最重要課題のひとつだ。


 県地域医療連携課の乾新弥・課長補佐は「広域連合と新たに協議すれば、ドクターヘリは利用できると思っている。広域救急についても、県外の病院との連携は広域連合に関係なく可能だ」と話す。


 _____________________


 ■関西広域連合の医療施策


 連合内の「広域医療局」(事務局・徳島県)が担当。ドクターヘリの配置・運航体制の構築▽府県を越えた救急医療連携を充実させるため、「関西広域救急医療連携計画」を策定――などの計画を立てている。

2109チバQ:2011/02/25(金) 22:34:53
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000371102210001
広域連合の行方(3)
2011年02月21日


東京でも大人気のせんとくん。平城遷都1300年祭では独自のプロモーションが奏功した=昨年12月、東京都中央区の「奈良まほろば館」

 ■観光


 ゴールデンルート――。成田空港や関西空港に着いた外国人観光客が、東京、京都、大阪など東海道新幹線の沿線を巡るコースを旅行業界でそう呼ぶ。


 関西経済の浮揚策として、観光の活性化に取り組む関西広域連合が注目するのが、このルートだ。京都、大阪など連合内の府県を組み合わせたツアーを売り込み、観光客により長く関西に滞在してもらう計画を立てている。


 だが、連合入りを拒む奈良県は観光でも、共同歩調より独自の道を歩む。


 「奈良の魅力は、独自にプロモーション(宣伝)するほうが効果的」。荒井正吾知事が自信をみせる根拠の一つは昨年、延べ2100万人余り(主催者発表)の観光客を県内に呼び込んだ「平城遷都1300年祭」の予想以上の成功だ。


 首都圏の旅行会社にセールスをかけ、「せんとくん」人気も活用した宣伝が成功し、東日本や海外からの客足が伸びた。県国際観光課が昨年実施した外国人観光客へのアンケートでは、「歴史や風景がのどかで、ゆっくり巡りたくなった」など高評価が目立ったという。


 「駆け足では奈良の魅力は分からない。奈良を好む人と、京都や大阪など都会を好む層は違うのでは」と担当者。県は新年度、新幹線開通にわく九州などにも範囲を広げて、「奈良」をピンポイントで売り込む。


    ◇


 時間や予算に余裕のある遠方からの観光客が長期滞在して消費を刺激する――。県はこんな青写真を描くが、気になるデータもある。


 1300年祭の主会場・平城宮跡で記念事業協会が実施した来場者アンケートでは、6割強が日帰りで、1割が大阪や京都など県外に宿泊すると回答。県内に泊まったのは2割強に過ぎなかった。


 来訪元は「奈良を除く近畿」が3割で最多。県の思惑とは裏腹に、近隣からの日帰り観光が主力だった。


 理由のひとつが、ホテルなど宿泊施設の少なさ。客室数は全国最少で、近隣府県と比べても整備の遅れが際立つ。


 世界遺産や多くの国宝、神社仏閣に恵まれながら、観光地として単独で成り立つには致命的ともいえる弱点は、解消されていない。


    ◇


 広域連合で観光を受け持つ京都府の綾城義治・広域観光・文化振興局参事は「首都圏や北海道などとの競争に勝つには単一府県より広域連合の方が力がある。入らないと周辺府県に埋もれてしまうのでは」と参加を呼びかける。


 大手旅行会社JTB系列のシンクタンク「ツーリズム・マーケティング研究所」の中根裕部長は「広域連合に参加しなくても、近畿一帯のプロモーションに参加する意義はある」と、広域で動く観光客の取り込みを勧める。帝京大経済学部の岡本伸之教授(観光経営学)は「京都と奈良の寺を比較して楽しむルートをPRすれば奈良の強みも生かせる」と提案する。


 県は16日に発表した新年度予算案に、難航するホテル誘致や県内周遊ルート開発などの経費を盛り込み、独自路線の強化に余念がない。「これまで関西の広域観光ルートから奈良は漏れ落ちてきた」。旧運輸省観光部長を務め、観光行政を熟知する荒井知事は言う。


 ブームを呼んだJR西日本の「三都物語」キャンペーンからも、増加が著しい中国人観光客を運ぶゴールデンルートからも奈良は外れてきた。独自路線の底流には、従来の広域観光そのものへの不満もあるようだ。

2110チバQ:2011/02/25(金) 22:35:19
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000371102220001
広域連合の行方(4)
2011年02月22日


木の上に営巣するカワウ=滋賀県自然環境保全課提供

 ◇不参加なら施策に「穴」


 琵琶湖近辺に飛来し、アユなどを食い荒らす大型の水鳥、カワウ。


 春になると広い水辺と豊かなえさを求め、北は新潟、南は熊本から国内最大の営巣地・琵琶湖を目指す。1羽が日に350〜500グラムの魚を丸のみする食欲で、滋賀県の漁業被害は年2千トンを超え、昨年は約2万羽が駆除された。


 「奈良県が入らないと、対策に空白地域ができる」。滋賀県自然環境保全課の福島森・主任主事は気をもむ。


 関西広域連合の施策のうち、滋賀県の担当は環境。琵琶湖環境部の職員21人が兼任で広域行政の事務局を担う。中でも重視するのがカワウの生態調査と駆除だ。飛来する5月と繁殖期の9月、再び移動する12月に7府県で生息数を一斉調査。その結果に沿って広域保護管理計画を策定し、連携して駆除を進める。


 「広範囲に動くカワウの駆除は、単独では追いつかない」。連携に期待するが、広域連合に入っていない奈良の存在が引っかかる。


 2009年の奈良県の漁業被害はアユ釣りが盛んな吉野郡を中心に約十数トンとみられる。現在、カワウ対策の組織としては奈良も含む15府県と環境省でつくる「中部近畿広域カワウ協議会」があるが、情報交換が主で、共同駆除の動きはない。同省の担当者は「府県によって被害にかなり差があり、対応にも温度差がある。費用のかかる一斉駆除は難しい」と説明する。


 滋賀県の意向をくんだ広域連合の協議で、ようやく実現する共同駆除。「空白地があると計画が中途半端になる恐れがある」と福島さん。奈良県以外の他府県で駆除が進めば、奈良にカワウが集中することもあり得るとみる。


 県農業水産振興課は「県内のカワウ駆除の日程を共同駆除に合わせることぐらいはできる。ただ、それ以上の連携は難しい」という。


    ◇


 奈良県の不参加は、個別の施策だけでなく、広域連合の根幹をも揺さぶる。


 「奈良には絶対入ってもらわないといけない」。1月26日、橋下徹・大阪府知事は記者会見で語気を強めた。


 その前日、片山善博総務相が「奈良県が入っていないのに、国の出先機関を関西広域連合に移すのは無理がある」と発言したからだ。


 広域連合が最大の目標とするのが国からの権限移譲。国土交通省、経済産業省などの出先機関の受け皿となり、組織や職員、予算の「丸ごと移管」を実現させることだ。道路や河川を管理する国交省近畿地方整備局だけでも予算規模は年約1兆円で、実現すれば分権の大きな「実」を手にすることになる。


 片山総務相はその後、「国の管轄地域を変えるのもひとつ(の方法)」「致命的ではない」と奈良県抜きの移管を認める姿勢に転じた。ただ、荒井正吾知事は「広域連合でやるから奈良は入らざるを得ないというのは間違い。(府県をなくす)道州制と広域連合をごっちゃにしている」と橋下知事に真っ向から反論。国と県の間に新たに巨大組織ができると、むしろ分権に逆行するとの考えを説く。


 同じく参加を見送った三重県の野呂昭彦知事も「(三重県は)中部であったり、関西に入ったりする。簡単に割り切るのは難しい」と、地域の実情に即した権限移譲の難しさを指摘。福井県の西川一誠知事も「メリットが明らかでない」と参加を拒むなど、広域連合と距離を置く知事はほかにもいる。


 広域連合の内部も一枚岩とは言い難い。本来は急進的な「関西州」論者の橋下知事と、道州制には反対の他府県では、奈良県との距離感も微妙に異なる。滋賀県の嘉田由紀子知事は「思いの共有から始めたい」と、あくまで対話を重視していく構えだ。

2111チバQ:2011/02/25(金) 22:35:39
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000371102230001
広域連合の行方(5)
2011年02月23日


関西広域連合への参加の是非を問う街頭アンケートに答える県民=19日、奈良市の近鉄奈良駅前

  □知事・県議選へ


 19日、近鉄奈良駅前。広域連合への参加の是非を問う街頭アンケートに、道行く人たちが次々シールを張っていった。約1時間で100枚。「参加すべき」が9割に達した。実施した市民団体「関西州ねっとわーくの会」の高松義直代表は「これだけ多くの人が、参加を必要と感じている。知事選や県議選でも争点にすべきだ」と訴えた。


 会は県議会に広域連合参加を求める請願書を提出した。23日開会の2月定例会で審議される予定だ。


    ◇


 その県議会ではこれまで、数人の議員が本会議で荒井正吾知事(66)に質問を投げかけたが、いずれも知事の従来の発言を引き出すにとどまった。しかし、ここへ来て変化も生まれている。


 10日、委員会の再編などを議論する議会改革推進会議(13人)。


 「分権は政府が決めることであれ、議論を深めることが、特色ある奈良県の存在価値をどう示すかにつながる」(新谷綋一氏、自民)


 「広域連合を巡っては今後数年でめまぐるしい動きが出てくる。議論の場は必要」(尾崎充典氏、民主)


 「広域連合やその先にある道州制について、きちんと議論しないとだめだ」(浅川清仁氏、無所属)


 「すでに知事は決断した。特別委にはなじまない」と慎重論も出たが、広域連合参加の是非を含む地方分権の在り方を議論する特別委員会を設置する方向で大筋一致。結論は改選後の議会に託された。


 座長の上田悟氏(自民)は「参加にイエスかノーかだけでなく、広域連携との違いや参加の是非を判断する場として、絶対に必要」と言い切る。


    ◇


 その県議選は4月1日告示、10日投票される。


 民主党県連は、「まず参加し、新しい自治のかたちを議論すべき」と統一地方選のローカルマニフェストの1ページ目に盛り込み、他党との差別化を図る。山下力・県議団長は国や他府県の動きを踏まえ、「これまで切羽詰まった議論がなかったが、奈良県の立ち位置をもう一度見直す時期だ」と話す。


 ほかにも、みんなの党公認の浅川氏や新顔に、「参加推進」を訴える立候補予定者が出てきている。


    ◇


 しかし、同じ4月10日投票の知事選に再戦を目指す荒井氏は昨年10月、立候補を表明した会見で「(広域連合について)こちらから争点にしない。論戦になれば受ける」と述べた。今月中にもまとめるマニフェストにも盛り込まない方針だ。


 最近も「地方自治はじっくり考える問題。奈良の課題が置き去りにされてはいけない」と、広域連合のみが争点としてクローズアップされることを危惧する。


 一方、共産推薦の新顔として知事選に名乗りを上げた北野重一(しげかず)氏(73)も「荒井知事の判断と一致している」と明言する。広域連合の設立が関西経済連合会の提案から始まったことなどから、「財界、大企業の利益優先で、議会までつくって大きなプロジェクトを進めようとしている」と批判する。県議会の共産党県議団は昨秋、「荒井知事の英断を評価する」と不参加を支持する立場を明確にしている。


 「このままで4年間はあり得ない。対抗馬を上げるべきだ」。知事選での広域連合の争点化をねらって、「関西州ねっとわーくの会」は、候補者擁立を模索する。ただ、残された時間はほとんどなく、流れが生まれるかどうかは不透明だ。
=おわり


(この連載は岸上渉、田中祐也が担当しました)

2112チバQ:2011/02/25(金) 22:36:09
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000371102250001
現・共対決の様相/知事選 告示まで1カ月
2011年02月25日

 統一地方選の前半戦(3月24日告示、4月10日投開票)で実施される知事選の告示まで1カ月。これまでに立候補を表明したのは現職で再選を目指す荒井正吾氏(66)と、新顔で元県議の北野重一(しげかず)氏(73)=共産推薦=の2人だけで、荒井氏と共産系の候補が対決する前回同様の構図となる公算がなお大きい。(岸上渉)


 荒井氏は昨年10月、立候補を表明。県内の全市町村に置かれ、ほとんどの首長が会長を務める後援会組織の会合が19日、奈良市のホテルであり、今後の活動方針などを確認。3月8日に奈良市西九条町に事務所を構える予定。


 前回は自民、公明両党の推薦を受けたが、今回は「県民党」を標榜(ひょうぼう)し、政党の推薦は申請していない。一方、前回推薦を受けた400超の各種団体に推薦の申請を送り、すでに農協や県建設業協会など80団体から推薦状が届いた。連合奈良からも初めて推薦を受けたという。


 北野氏は今月8日に立候補を表明。共産党県委員会など10団体でつくる「憲法をくらしに生かすあったか県政をつくる会」を中心に選挙戦に挑む。


 3月5日に奈良市南紀寺町で事務所開きをし、翌6日に県文化会館などで市田忠義・党書記局長が参加する共産党の演説会に登壇する。


 2人とも関西広域連合については「参加反対」で一致しており、争点にはならない見通しだ。そのため、参加を訴える市民団体が候補擁立を模索している。


 _____________________


 ◇立候補予定者の説明会に5陣営


 知事選の立候補予定者説明会が24日、県庁であり、すでに立候補を表明している現職の荒井正吾氏と元県議で市民団体代表の北野重一氏の陣営に加え、「関西州ねっとわーくの会」代表の高松義直氏、生駒市議の塩見牧子氏、造園会社員の森口孝氏の5陣営が参加した。高松氏と塩見氏はそれぞれに「候補者擁立に向けて調整中」と話し、森口氏は「立候補をするかどうか検討している」と語った。

2113チバQ:2011/02/25(金) 22:51:17
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201102/CK2011021902000167.html
乱戦、風向き一変 激戦の名東区・中区
2011年2月19日


 6日の「トリプル投票」で解散した名古屋市議会の出直し選は、来月13日に投開票される。河村たかし市長が率いる地域政党「減税日本」がどこまで議席を伸ばすのか。既成政党不信の中でトリプル投票に完敗した民主や自民は、攻勢に転じられるのか。4月の統一選も占う戦いは早くも熱を帯びる。激戦が予想される名東区と中区で選挙戦を追う。

◆名東区 民主前職 後ろ盾なく
 18日早朝、民主の前職、日比健太郎さんは地下鉄の星ケ丘駅でマイクを握っていた。「もう一度、市政に挑戦させてください」。毎朝と夕、どこかの駅前に立ち、頭を下げ続ける。

 名東区(定数5、有権者数12万余)は9人が立候補を予定する。住宅街で転勤者が多く、有権者の感じ方一つで票の動きが大きく左右されやすい。

 民主が大きく議席を伸ばした前回の統一選では、公認の28人全員が当選。元衆院議員秘書の日比さんは若さを前面に出し、1万票近くを獲得してトップ当選した。

 日比さんも、もう1人の前職、近沢昌行さんも、組織の後ろ盾はなく、いわゆる組織票はない。今回は、大きな風を受けた前回とは様相が異なる。

 政権交代後、民主党への失望感は地方選に影響している。トリプル投票で、民主候補は県知事選でも市長選でも完敗した。

 民主はこれまで「反河村」を鮮明にしてきた。2人の事務所には「市長の言うことを聞け、バカ野郎」と電話もかかってくる。トリプル投票後、民主は一転して河村市長が主張する報酬800万円賛成に回った。だが、それだけで風が変わるほど、甘くないと2人とも感じている。

 民主県連は、立候補予定者に1人100万円ずつ配り始めた。過去の市議選にはなかったことだ。危機感のあらわれだ。

 日比さんと近沢さんは同じ政党とはいえ、選挙ではライバル。河村市長が最大公約に掲げた「減税」へのスタンスは異なる。日比さんが原則賛成なのに対し、近沢さんは「借金を増やしては後世にツケを回す」と減税反対を鮮明にする。「この訴えが有権者に届かなかったら仕方ない。別の仕事を探します」。悲壮感も漂う。

 自民の前職、丹羽宏さんもこの日早朝、別の駅前に立っていた。民主ほどの逆風ではない。しかし、党勢が回復している実感もない。「いくら政策を訴えても届かない気がする。よほど支持者を固めないと勝てない」

 トリプル投票で、議会解散に賛成を投じた区内の票は5万強。減税日本から立候補を予定する3人にそのままいけば、前回の当落ライン6000票は楽に超える計算になる。

◇名古屋市議選立候補予定者 名東区(5)
近沢昌行 40 党支部幹事 民前<2>
日比健太郎 30 党支部幹事 民前<1>
丹羽宏 50 党区幹事長 自前<1>
小林祥子 54 党県副代表 公前<2>
高橋達 60 行政書士  共新
浅井康正 60 会社社長  減新
東裕子 47 美容教室経営 減新
舟橋猛 52 内装業   減新
井上新一郎 46 医師    み新

◆中区 「減税」2議席独占狙う
 中区(定数2、有権者数5万9000余)の則竹勅仁さんの事務所には、16日深夜まで、減税日本から同じく出馬を予定する済藤実咲さんの姿があった。

 則竹さんは減税ただ1人の前職。党からの立候補予定者が毎日のように相談や、河村市長の代名詞でもある「自転車街宣」の見学に訪れる。

 立候補は当初、則竹さんだけだった。だが、トリプル投票の圧勝を受けて、河村市長が、中区で「2議席独占」を狙うよう指示した。

 急きょ決まった済藤さんは岐阜県瑞浪市の高校を中退後、上京して漫画家を目指し、1年前から名古屋でタレント。組織も金も知名度も、地縁もない。風だけが頼みだが、河村市長は「勢いがある時は、2人出しても、上位独占になるんだわ」と手応えを語る。

 5期目を目指す自民の中田千津子さんはトリプル投票後、新しいビラを作成した。河村市長の「市民税減税」や「議員報酬800万円」に同調する文言を付け加えた。過去3回はトップ当選してきたが、「今回ばかりは、票が読めない」という。

◇名古屋市議選立候補予定者 中区(2)

中田千津子57 行政書士  自前<4>
則竹勅仁45 (元)議員秘書 減前<2>
石原杏莉27 (元)議員秘書 民新
近藤政博51 マッサージ業 共新
済藤実咲31 タレント  減新

2114チバQ:2011/02/25(金) 22:52:03
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201102/CK2011022002000150.html
若き女性に好機到来 激戦・中区
2011年2月20日

 若さと女性らしさをアピールするため、カラフルな風船を壁にあしらった。来月13日投開票の名古屋市議選。中区(定数2)から出馬を予定する民主新人の石原杏莉さんは19日午前10時、ビルの一室で事務所開きをした。

 集まった50人強の支援者には、スーツ姿の男性だけでなく、若い女性も。マイクを持った石原さんは、議会一新を狙う河村たかし市長の言葉を引き合いに「『現職(前職)に入れたらあかん。新人じゃなきゃ』と言うけど、私も新人なんですよね」。笑いを誘う。

 谷岡郁子参院議員(民主)の元秘書。市議選に立候補する予定はなかったが、党が昨年末「河村市長に近すぎる」として則竹勅仁さんに公認を出さなかったことから、出番が回ってきた。

 市長率いる減税日本は、則竹さんら2人を擁立し、議席独占を狙う。民主は逆風の真っただ中だが「政党に担いでもらえるだけで光栄。私には秘書の経験がある。まったくの政治のアマチュアではない」。同じ若い女性で、ライバルとなる減税新人への対抗心をあらわにする。

 「アマチュア」と名指しされた済藤実咲さんは同じころ、がらんとした事務所で、大家から説明を受けていた。商店街にある、廃業して10年余の喫茶店。机やいす、電気や電話もこれからだ。

 「せめて1カ月前に言ってくれれば、掃除も準備もできたのに」と大家が言うと「1カ月前は、こんなことになってないですから」。

 済藤さんの出馬は、石原さんよりさらに想定外だった。出馬が決まったのは1週間前。所属するタレント事務所社長を通じ、「女性候補」を探していた減税日本を紹介された。とんとん拍子で話は決まった。

 ポスターも名刺もまだない。スタッフもこれから募る。供託金50万円を払えば貯蓄は底をつく。でも、借金してでも挑戦したい。「こんなチャンス、今しかないですから」

 名古屋市議選立候補予定者 ◇中区(2)

中田千津子57 行政書士  自前<4>
則竹勅仁45 (元)議員秘書 減前<2>
石原杏莉27 (元)議員秘書 民新
近藤政博51 マッサージ業共新
済藤実咲31 タレント  減新

2115チバQ:2011/02/25(金) 23:10:14
>>68>>71
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110225ddlk23010074000c.html
’11統一選:県議選 本多・前知立市長、出馬へ 知事の地域政党公認 /愛知
 前知立市長の本多正幸氏(60)は、4月の統一地方選で行われる県議選の同市選挙区(定数1)に大村秀章知事の地域政党「日本一愛知の会」公認で立候補すると表明した。

 本多氏は記者会見で「大村知事が衆院愛知13区に出馬した15年前から政治的なつきあいがあり、県議になって支えたい。知事の『10%減税』や『元気な愛知づくり』にも共鳴しており、知事とともに今日の閉塞(へいそく)状態を打ち破りたい。自民党の推薦が得られればありがたい」と話した。

 本多氏は市議6期を務めた後、04年に市長となり、08年の前回市長選で落選した。

 県議選知立市選挙区では民主党現職の柴田高伸氏(42)が既に出馬表明している。【安間教雄】

2116チバQ:2011/02/25(金) 23:16:14
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110225/elc11022519210003-n1.htm
「大村派」16人の候補発表
2011.2.25 19:20
 愛知県の大村秀章知事が率いる政治団体「日本一愛知の会」と、名古屋市の河村たかし市長が代表の「減税日本」は25日、4月の愛知県議選(定数103)に擁立する共通の第1次公認、推薦候補16人を発表した。

 大村知事は記者会見で「今後も候補を増やし、最終的には議会の過半数を確保したい」と述べた。県民税10%減税などの知事公約に賛同するなら、所属政党を問わず推薦を出すという。

 内訳は、民主、自民両党の公認をそれぞれ辞退した現職2人と、元職1人、新人13人。名古屋市内の選挙区の6人は減税日本が公認し、市外の10人は愛知の会が公認する。選挙後は両団体で統一会派を組む方針。

 県議選には25日現在で、自民党59人、民主党47人、公明党6人、共産党4人、みんなの党3人、無所属4人が出馬を予定している。

2117チバQ:2011/02/25(金) 23:46:10
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000811102250001
県内首長が支援 3市町長、会見に同席
2011年02月25日


松田氏(右から2人目)と中井・明和町長(右)、大口・志摩市長(左)、田中・四日市市長ががっちり握手した=津市羽所町

■県内首長が支援 3市町長、会見に同席


 4月10日投開票の県知事選に、津市長の松田直久氏(56)が立候補する意向を、23日に正式に表明した。民主党の推薦については「白紙」とした松田氏だったが、記者会見には首長3人が同席。県議や首長として市町と連携してきた実績をアピールした形だ。


 会見場のひな壇には、松田氏に立候補を要請してきた四日市市の田中俊行市長、志摩市の大口秀和市長、明和町の中井幸充町長が上がった。


 田中市長は「国と地方の在り方が大きく変わる転換期で、地方分権や地域主権への認識が深い人が知事になるべきだ。(松田氏は)県議も、首長としての行政経験もある」と支援を表明。大口市長は「志摩市のような厳しい地域経済に対しても手だてができるのは、市民の声がわかる人。医療問題にも、県議、市長としても取り組んでいた」と期待を寄せた。


 中井町長は24日の定例会見でも「首長経験のある知事だと、細かな市町村行政に配慮してもらえる。県と市町村が協力しないと何も進まない」と話した。松田氏側は今後も首長の支援を求めていく考えだ。


 一方、民主党の岡田克也党幹事長は24日の定例会見で「松田さんが立候補を決断されたことは三重県にとって良かった。すでに自民党、みんなの党の推薦候補も決まっているので、それぞれしっかり政策を訴えてやって頂きたい」と述べたが、民主党の推薦については「県連の対応、松田さんの考え方によるので、ものを言うつもりはありません」とだけ述べた。
(藤崎麻里、森山敏男)

2118チバQ:2011/02/26(土) 10:13:22
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110226/CK2011022602000094.html
焦る既成政党 「愛知の会」「減税」、県議選に16人公認
2011年2月26日

日本一愛知の会と減税日本の県議選統一候補を発表する大村知事(手前)=県庁で


 4月の県議選(定数103)で、既存勢力を揺さぶる大村秀章知事の「日本一愛知の会」と河村たかし名古屋市長の「減税日本」。両地域政党は25日、第1陣の統一候補16人を発表した。「さらに擁立を進め、過半数を上回る候補者を出したい」と力を込める大村知事。6日の「トリプル投票」惨敗で守勢を強いられる県議会最大会派の自民党、第2会派の民主党などの県議からは「なんとか反転のきっかけを」と焦りの声が上がった。

 大村知事が県庁で開いた記者会見。16人の中には自民、民主の公認を返上し、減税や愛知の会に参加した現職の顔ぶれもあった。

 知事選敗北を受けた執行部刷新で、大村知事への歩み寄りを見せる自民県連。小林功幹事長は「減税などを除き、大村知事の政策はわが党と大きく変わらず、選挙前に政策協議したい。引き続き県議会単独過半数を目指す」と気を引き締めた。

 民主党は既に4人が公認・推薦を返上し、地域政党へのくら替えなど逆風がやまない。杉岡和明県連幹事長は「厳しい選挙戦となるのは確かだが、定数削減や開かれた議会づくりなど県議団が掲げる改革を有権者に伝える努力をしていくだけだ」と危機感を募らせる。

 一方、公明党県本部の鬼頭英一幹事長は「要請があれば、愛知の会の候補にも推薦を出していくことになるだろう」と共闘態勢を強調。県議会で唯一の知事与党として「知事とともに選挙を戦う」と言い切る。

 県議会の議席獲得を目指すみんなの党の薬師寺道代さんは「政策も一致しないのに、勝ち馬に乗りたいだけの野合だ」と批判。共産党県委員会の柏木啓韶書記長は「新たな地域政党と言っても、既成政党の候補が集まっただけだ」と切り捨てた。

 (鎮西努、大村歩、岩崎健太朗)

 ◇日本一愛知の会と減税日本の統一候補の皆さん(名古屋市内は減税、市外は愛知の会の公認)▽東区 安藤雅彦・現▽瑞穂区 広沢一郎・新▽熱田区 坂恵造・新▽港区 平岩登・新▽南区 黒沢隆・新▽天白区 錦見輔・新▽瀬戸市 馬嶋雅哉・新▽半田市 加藤精重・元▽春日井市 前田扶美子・新▽岡崎市 園山康男・新▽豊川市 野中泰志・新▽安城市 石川孝文・新▽蒲郡市 荘田博己・新▽知立市 本多正幸・新▽みよし市 鈴木勇夫・新▽幡豆郡 浅井喜代治・現

2119チバQ:2011/02/26(土) 10:14:43
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110226073649&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%20%E3%80%90%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%81%B8%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%8A%E3%81%8B%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%91%E3%80%91%EF%BC%9A%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%80%80%E6%8F%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%A5%AD%E7%95%8C%E5%9B%A3%E4%BD%93%E3%80%80%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E6%B7%B7%E8%BF%B7
静岡市長選 揺れる業界団体 支援めぐり混迷
2011/02/26
 静岡市長選(3月27日告示、4月10日投開票)をめぐり、与党時代の自民党を支えた各種業界団体が選挙支援に慎重な姿勢を見せている。かつて組織選挙の中核だった業界団体は一昨年の政権交代で対応が揺れたが、その後、民主党政権への逆風が強まったことで、さらに混迷の度を深めている。市長選にも影響を及ぼしそうだ。

■割れる対応
 JA静岡市は25日に開いた農政対策協議会で市長選対応を検討し、特定候補に絞らず自主投票することを決めた。出馬表明している元県議田辺信宏氏(49)、元参院議員海野徹氏(61)、前市議会議長安竹信男氏(64)のそれぞれが推薦を要請したが、榎本秀一組合長は「組合員が支持する候補が分かれ、一本化は難しい」と説明する。
 従来は自民系候補を支援してきた。田辺氏は自民と連合静岡から推薦を得たが、「自民ありきではない」として政党との距離を強調した。
 一方でJAしみず(望月真佐志組合長)の対応は異なっている。「農政や清水全体の要望に対する考え方が一番近い」とし、田辺氏の推薦で支援態勢を一本化した。

■国政と一線
 県医師会の政治団体県医師連盟の雲母正三事務局長は市長選への対応について、「支部から推薦依頼が上がっていない段階で白紙状態」とした上で、「従来は自民候補を支持したことが多かったが、市長選は国政選挙とは違い、政党色は関係ない」と指摘する。
 医師会と共に3師会を構成する県薬剤師会と県歯科医師会も足並みをそろえ、国政選挙と一線を画す。県薬剤師連盟は「特定の政党などのために投票することはないだろう」との姿勢だ。
 県歯科医師連盟は「政権も代わり、近年の選挙は連盟の態度をはっきり表明できない。自民か民主を選ぶ選挙とは大きく変わった。支部から推薦依頼が上がっている候補もあるが、最終的な姿勢決定は慎重にならざるを得ない」という。

■「足元崩れる」
 民主党県第1区総支部長の牧野聖修衆院議員は業界団体の状況を、「補助金で団体を縛った時代は終わった。支援はお願いするが、勝つために自立した体制構築も必要」と受け止める。これに対し、自民党静岡市静岡支部の伊東稔浩支部長は「政党離れの表れ。液状化現象のように足元が崩れている」と危惧する。
 政党の支援を受けずに選挙戦に挑む海野氏の陣営は「政党の拘束力が薄らいでいる証拠」と指摘。安竹氏の陣営は「政党不信が強まっている」との見方を示した。

2120チバQ:2011/02/26(土) 18:33:50
>>2050
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001102260003
元柳田村長が立候補を表明
2011年02月26日

◆県議選鳳珠郡選挙区◆


 4月1日告示の県議選鳳珠(ほうす)郡選挙区(定数1)に25日、元柳田村長の山口彦衛(ひこえ)氏(65)が立候補を表明した。同選挙区には民主党推薦の現職桜井広明氏(67)と元職の宮下源一郎氏(63)が出馬の準備をしており、三つどもえの選挙戦になる可能性がある。


 山口氏は町議4人とともに会見し、出馬を決意した理由を「町議をはじめ、多くの町民から要請があった」と説明。公立病院の充実などに力を注ぎたいと述べた。


 山口氏は合併前の旧柳田村長を5期務めた。自民党柳田支部が27日に会合を開き、県連への公認申請を協議する。宮下氏も同党穴水支部が公認申請している。


(大畠正吾)

2121名無しさん:2011/02/27(日) 02:55:41

民主党愛知県連:7人が公認・推薦を辞退…統一地方選
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110227k0000m040085000c.html

 民主党愛知県連は26日、名古屋市内で臨時幹事会を開き、4月の統一地方選に県連が擁立する約100人の立候補予定者のうち7人が同党の公認・推薦を辞退したと報告した。うち5人は河村たかし名古屋市長の地域政党「減税日本」や大村秀章愛知県知事の「日本一愛知の会」にくら替えして県議選に立候補する意向で、立候補予定者の間での民主離れが鮮明になった。

 7人は現職県議を含む県議選や市議選の立候補予定者。一部の人は既に減税日本などの公認を取り付けている。くら替え出馬しない2人は、選挙情勢の悪化などから立候補自体を取りやめるという。

 県連は、最初の辞退者だった春日井市議(愛知の会公認で県議選に立候補予定)を1月に除籍した。幹事会では、その後辞退した6人については本人の弁明を詳しく聞くなどしてから処分するかどうかを決めることでまとまった。県連幹部は「今後も辞退者が出てくるかもしれないので、後でまとめて処分すれば良い」と語った。

 また幹事会では、トリプル投票の敗因を「民主党に対する厳しい批判」の結果と総括。牧義夫県連代表(衆院議員)は幹事会後の記者会見で「政権交代の原点にしっかり立ち返らないと有権者の理解を得られない」と述べた。【宮島寛、加藤潔】

毎日新聞 2011年2月27日 1時50分

2123チバQ:2011/02/28(月) 23:03:07
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110228/CK2011022802000118.html
浜松市長選 共産党などが候補擁立難航
2011年2月28日

 浜松市長選の告示(3月27日)まで1カ月を切る中、共産党などが検討を進めている現職の鈴木康友氏(53)への対抗馬擁立が難航している。これまでの市長選では苦戦が予想されても候補を立て、存在感を示し続けてきた同党。最近は勢力の衰えや人材難も指摘されており、時間切れは刻一刻と近づいている。

 27日、浜松市中区で開かれた党の演説会。県議選や市議選などの候補予定者が党員や支持者に紹介され、鈴木市政を批判して気勢を上げた。党関係者の中には、この場で市長選候補をお披露目できればとの期待があったが、かなわなかった。これまでに数人に出馬を打診したが、色よい返答はないという。

 1960年代後半から70年代にかけて、全国各地に革新自治体を誕生させた共産党は、浜松市長選でも1967年に初めて公認候補を擁立。1999年以降は革新系団体とつくる市民団体で推薦候補を擁立し続け、有権者に選択肢と存在感を示してきた。だが近年は冷戦終結や衆院選での小選挙区制導入で往時の勢いを失い、党員の高齢化も指摘されている。

 こうした中、市長選と同じ4月10日に投開票される市議選は、今回から定数が8減となる。このところ苦戦気味の同党候補は、その影響の直撃を受けかねず、関係者の間には市議選に力を集中すべきだとの意見もあるという。

 石野嘉彦・党県西部地区委員長は27日、「現在の市政に対する批判があり、(擁立は)前向きにやりたい」とぎりぎりまで候補の擁立を目指す考えを強調したが、40年来のベテラン男性党員(79)は「立てるべきだが、立てるなら今立てないと…」と歯がゆそうに話した

2124名無しさん:2011/03/01(火) 05:49:44
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1068688996/7591

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110228-OYT8T01111.htm
「民主で戦えない」県議離脱
政権迷走影響 新人推薦まだ1人

「大変なご迷惑とご心配をかけました。これまでと変わらぬ政治姿勢で活動すると確認しました……」

 民主党の支持母体・連合福井が2月4日に越前市内で開いた地方委員会。県議会の民主系会派「民主党・一志会」を離脱した県議を連合が推薦すると発表したことに対して、県議を推す傘下組合幹部が会場で、役員ら数百人に頭を下げた。

 連合には、推薦条件として「支持する政党、会派に所属する」と定めた内規がある。この県議の推薦を巡っては計4回の緊急会議を開き、「(県議の)地元は定数1を争う。自民党現職との一騎打ちとなる中、連合が組織的に支援しなければならないが、『民主党色』を薄めなければ戦えない」と判断、内規に背く推薦を決めたという。

 この県議を含めて一志会を離脱したのは計3人。1月13日、新会派「希望ふくい」を設立した時、県庁で記者会見し、「民主党とは距離を置きたい」などと表明した。一志会のある県議は「選挙のための『協議離婚』にすぎない。我々とは合意の上。議会で協力していく。離脱したい気持ちは痛いほど分かる」と実情を語った。



 民主党は2009年の総選挙で政権交代を果たしたが、県内の衆院3選挙区で自民党に全敗し、昨年7月の参院選でも福井選挙区で敗れた。県議会でも、県議38人のうち自民系会派が27人で、一志会は7人(2月末現在)にとどまる。党所属の17市町の議員数も26人と全体(320人)の8%にすぎない。

 地方地盤の強化の鍵を握るのは、国と市町のパイプ役でもある県議会。このため、党県連は、あわら市や鯖江市など選出議員がいない“空白区”をなくし、女性県議3人の誕生などを目標に新人6、7人の擁立を目指し、昨年夏以降、会社経営者や主婦、現職市議らに立候補を打診してきた。

 しかし、菅政権の迷走で民主党の支持率は大きく低迷。昨年11月に出馬依頼を受けた福井市内の40歳代女性は、1か月後に断念。「子育て支援の強化など女性の声を県政に反映させるチャンスだと思って一度は決心した。だが『民主党から出たとしても、追い風じゃない』と仲間から反対されて……」と打ち明けた。

 現在、県議選での公認・推薦は、希望ふくいを含めて現職8人。新人の推薦は女性1人。ある県連幹部は「『民主党では戦えない』とみんなが思っている。それが現実や…。昔よりも党の支持率が地方選挙の投票にかなり影響するようになった」とつぶやいた。

 党県連代表の糸川正晃衆院議員は「新人には確かに厳しい選挙だが、現職は地域に根ざした議員活動が評価される」との認識を示し、「今はとにかく全員の当選を目指す。国会議員も交えて応援演説など全面的に支援していきたい」と語った。

◎   ◎

 民主党に政権交代してから初めての統一地方選挙が4月に行われる。政治不信による政党離れが進む中、“生き残り”をかける各政党事情や思惑を探った。(畑本明義、青木さやか)

(2011年3月1日 読売新聞)

2125名無しさん:2011/03/01(火) 06:01:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20110228-OYT8T01069.htm
静岡市長選海野氏 減税日本公認へ
河村・名古屋市長と連携

 3月27日告示、4月10日投開票の静岡市長選への立候補を表明している元参院議員の海野徹氏(61)が、河村たかし・名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日本」の公認で出馬する意向を固めたことが28日、わかった。

 海野氏は河村氏と10年来の親交がある。静岡市長選への出馬を巡り、かねて河村氏も海野氏への支援を伝えていたという。

 海野氏は28日、読売新聞の取材に対し、減税日本の公認で立候補することについて「政治理念や、減税も含めた政策が一致した。『東海道連合』から日本を変えたい」と説明した。海野氏はこうした考えをすでに後援会に伝えており、近く正式に発表する。河村氏が海野氏の応援のため近く静岡市を訪れることも決まっているという。海野氏は参院議員時代は民主党に所属したが、落選した2009年7月の知事選の際は「純粋無所属」を掲げ、政党と距離を置いていた。

 市長選には、元県議の田辺信宏氏(49)と、前市議会議長の安竹信男氏(64)も出馬表明済み。田辺氏については自民党が推薦を決めている。

(2011年3月1日 読売新聞)

2126チバQ:2011/03/01(火) 23:05:45
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001103010002
<可児市選挙区>民主支持層も分裂か
2011年03月01日

 4月の県議選可児市選挙区(定数2)に、民主の同市議佐伯哲也氏(40)が28日、無所属で立候補する意向を表明した。すでに民主は現職を公認しているが、佐伯氏は「住民の要望が反映される政治が必要だ」と強調した。名古屋市長選などで地域政党の「減税日本」が躍進したことも影響したという。


 この選挙区は、民主公認の現職村上孝志氏(63)、自民公認の現職小原尚氏(51)、自民系の市議亀谷光氏(63)も名乗りを上げており、今のところ計4人がしのぎを削る激戦区となりそうだ。
 28日の記者会見で佐伯氏は「愛知の選挙(知事選、名古屋市長選)を見た時、市民が動いたと思った。可児市や御嵩町から県民の要望を実現できる政治が必要。住民代表として出る」などと語った。
 民主への逆風の影響については明確に否定した。政党からの支援は求めない方針で、同日、市議を辞職し、離党届も提出したという。
 民主は同選挙区で1議席の確保が目標だが、佐伯氏が立てば票が分散するのは確実。県連の渡辺嘉山幹事長は「まだ本人から聞いていないが、党の決定とは違う方針で残念だ」と厳しい口調で語った。
 一方の自民も、つい最近まで候補者選びが迷走した。小原、亀谷両氏が公認を求めて譲らず、自民可児市支部での調整を断念。一任された県連が先月24日に小原氏の公認を決めたばかり。亀谷氏は「後援会と協議して無所属で立候補したい」と話しており、民主系2人と自民系2人が2議席を争う構図になっている。
     ◇
 この日、県議選飛騨市選挙区(定数1)では、前飛騨市長の船坂勝美氏(69)が無所属で立候補する意向を表明した。「行政、政治の経験を生かして、最後のご奉公をする」などと語った。ほかに、自民公認の現職洞口博氏(61)が立候補を予定している。

2127チバQ:2011/03/01(火) 23:11:17
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20110228-OYT8T01202.htm
県議選告示まで1か月
定数58に81人予定

 統一地方選前半の県議選(4月1日告示、同10日投開票)は告示まで1か月に迫った。読売新聞の集計では、28日現在で定数58に対して81人が立候補を予定している。前回2007年の同時期並み。立候補予定者が定数を上回り、選挙戦が確実なのは26選挙区のうち17選挙区。他に出馬を模索する動きもあり、立候補者数は告示までに増える可能性がある。

■前回と同規模で推移

 立候補予定者の内訳は、現職53人、元議員3人、新人25人。現時点で予定者が定数と同数の無風区は9選挙区。無風が目立つのは現職が有利とされる1人区で、11選挙区のうち6選挙区で新人擁立の動きが鈍い。


 現職で引退表明したのは、民主・社民系会派「改革・緑新」の森田恒雄、下村恭、県民クラブ・公明の牛山好子、共産党県議団の藤沢詮子の4氏。また、自民党県議団の木内均氏が次期衆院選3区での立候補を前提に、県議選不出馬を表明した。

 前々回03年は、田中康夫・元知事に対する支持、不支持のスタンスが争点となり、候補者は新人72人を含めて116人が乱立した。田中元知事退任後の07年は熱気は冷め、92人にとどまった。今回も前回と同規模で推移している。

■最大会派巡る攻防

 「知事与党」を全面に掲げて議席増を狙う民主党県連は、公認・推薦計17人を擁立予定。前回の計14人を上回ったが、当初目標の「計20人以上の当選」には届きそうにない。最大会派の自民党県議団の公認・推薦は現時点で計18人。最終的に「20人以上の当選」を目指す。選挙後は、両党間で最大会派形成を巡る攻防が激しくなりそうだ。

 みんなの党は長野市区で県内初の公認候補を擁立。28日にも同区で、リサイクル店経営「サンタの創庫」社長の江口光雄氏が、2人目の新人公認候補として出馬表明した。同党は候補選びを続ける方針で、既存政党への不信を追い風に、台風の目になる可能性もある。

 阿部知事は昨年8月の知事選で、民主、社民、国民新の推薦を受けて初当選したが、県議会は少数与党。選挙結果は、知事の県政運営にも大きく影響する。

■報酬削減も争点に

 選挙戦では、議員報酬や定数の削減も争点の一つになりそうだ。2月の愛知県知事選、名古屋市長選、同市議会の解散が決まった住民投票の「トリプル選挙」で見られたように、有権者の地方議会に対する視線は厳しさを増している。

 県内でも、みんなの党公認候補予定者が報酬削減を強く主張している。公明党県本部は県議選のローカルマニフェスト(地方版公約)に「議員報酬の削減、適正化」を盛り込み、民主党県連も同様のマニフェストを検討中。選挙結果にかかわらず、県議に対し、具体的な行動を求める声が高まりそうだ。

 今回は、昨年、長野市に編入合併した旧信州新町と中条村が長野市区に、松本市に編入合併した波田町が松本市区にそれぞれ組み入れられたが、定数や選挙区数に変更はない。

(2011年3月1日 読売新聞)

2128チバQ:2011/03/01(火) 23:11:50
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20110228-OYT8T01199.htm
県議選69人が出馬予定 統一地方選
告示まで1か月 選挙戦は10選挙区か

 統一地方選で行われる県議選の告示(4月1日)まで1か月。読売新聞の取材では、いまのところ立候補を予定しているのは、定数53に対し69人。最終的に前回(2007年)の85人を下回る可能性が高い。また、選挙戦になりそうなのは全27選挙区中10選挙区で、前回の23選挙区を大幅に下回る見込みだ。

 民主党は、現時点で、公認9人、推薦3人の計12人の擁立を予定。当初、全27選挙区での公認または推薦候補擁立を模索し、「当選20人以上」を目指していたが、断念した。もともと自民党に比べて地域組織が弱いことに加え、菅政権の支持率低下などが響き、人選が難航している。

 1月に県議選と11市町村議選を対象に立候補者の公募を実施し、10人が応募してきたが、いずれも党の条件と折り合わなかった。いまのところ、「当選10人以上」と目標を大きく下方修正した形での戦いを模索している。

 今回、選挙戦になりそうな選挙区が少ないのは、民主党のこうした状況が背景にある。

 自民党は現職と新人計30人を公認したほか、現職と新人計2人の推薦を決定。現有32議席を維持したい考えだ。

 公明党は現有1議席死守を目指す。共産党は4人、社民党は5人(推薦含む)を擁立し、それぞれ現有1議席から勢力拡大を狙う。みんなの党は2人を公認、1人が公認申請中だ。

(2011年3月1日 読売新聞)

2129チバQ:2011/03/02(水) 22:24:29
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20110302ddlk20010150000c.html
選挙:県議選 「創志会」で立候補 現職6人、無所属撤回 /長野
 県議会第3会派の創志会(9人)に所属する現職県議6人が、4月10日投票の県議選に出馬する際の党派を、初めて「創志会」として届け出る方針を決めた。無所属で出馬としてきた従来の方針は撤回する。6人は「議会改革などを訴えてきた会派の名が県民に浸透してきた。2大政党にとらわれず、県議選を通じて改革の姿勢を示したい」としている。ほかの3人は無所属で出馬するという。

 県選管によると、創志会は07年5月に政治団体の届け出を済ませている。告示日に同じ政治団体を名乗って3人以上が立候補すると、団体名を掲げたポスターや選挙カーの利用など、一定の選挙活動ができるという。

 党派として届け出るのは、金子ゆかり氏=諏訪市▽小山立氏=千曲市・埴科郡▽高見沢敏光氏=南佐久郡▽保科俶教氏=東御市▽宮本衡司氏=飯山市・下水内郡▽向山公人氏=伊那市−−の6人。【渡辺諒、光田宗義】

2130チバQ:2011/03/02(水) 22:25:15
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001103020004
議会改革 県議選争点に
2011年03月02日

 4月1日の告示まで1カ月を切った県議選(定数53)で、「議会改革」が争点として浮上してきた。約6割の32議席を持つ自民党が主導権を握る議会運営の現状に、不満を持つ民主、公明、共産など各党が改革の必要性を強調。選挙戦に向けた政策の前面に出し、論戦を挑む構えだ。(大内奏、吉武祐)


   ◇


 「自民党が長年築き上げた県議会を手直しして、県民主権の県議会を作り上げたい」。2月26日夜、新潟市東区で開いた集会で、地元の県議、市川政広・民主にいがた代表は支持者らに訴えた。


 県議会の民主党会派・民主にいがたは、県議選に向けて情報公開の推進や一般質問の回数制限の撤廃などを掲げる。政策提言集でも、県議会改革を最も重視している。


 公明党の志田邦男県議も2月27日、新潟市中央区で時局講演会を開き、「抜本的な議会改革が必要だ」と訴えた。泉田裕彦知事と篠田昭・新潟市長の「新潟州」構想をにらみ、「広域自治体にふさわしい審議」を提言。人口6万人に1人を目安として議員定数を40人に減らすと主張する。


 特に各党から撤廃の声が上がっているのは、年4回の定例会での一般質問の回数制限だ。2008年3月、自民党の賛成多数で決められた。


 それまでは、2月定例会で希望者全員が質問できるなど、少数会派にも質問の機会が少なくとも年4回与えられていたが、08年以降、1人会派の公明、共産が質問できる機会は半減。「行政をチェックする本来の権利を奪っている」と反発している。


 このほか、県議会に対しては、議会出席のたびに距離に応じて議員に支給される日額8千〜1万8600円の費用弁償にも批判がある。実費支給に変えるよう求める陳情が昨年12月定例会で審議されたが、自民党の反対で不採択となった。


 自民党県連政調会長の柄沢正三県議は「売名での質問もあって質が下がっていたため、(質問制限の)必要はあった。費用弁償も資産の少ない人が議員になる道を与えている。議会改革は必要ない」と話している。


   ◇


■主要政党の県議会改革についての主な主張■


●民主党
▽質問制限の撤廃
▽情報公開の推進(視察報告の作成と公開、議事録の10日以内の公開など)
▽議会モニター制度導入などで県民の意見を取り入れる
▽議会基本条例を制定
▽夜間や休日の議会開催を検討


●自民党
▽議会改革は必要ない


●公明党
▽選挙区割りを広域化し、定数を40に削減
▽議会基本条例を制定
▽インターネットによる議会中継など広報体制の拡充
▽出前議会や議会報告会で住民参加を促進


●共産党
▽質問制限の撤廃
▽日当制の費用弁償を廃止し、実費支給へ変更
▽海外視察予算の廃止


●社民党
▽質問制限の撤廃
▽議長が1年ごとに交代する慣例を廃止


●みんなの党
▽定数の削減(2015年までに4分の3、2019年までに2分の1が目標)
▽2015年までに議員報酬を3割削減

2131チバQ:2011/03/03(木) 21:56:51
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110302-OYT8T00998.htm
相乗り知事選 色出せず

オール与党化「チェック機能低下」批判も


政治資金パーティーで出馬の意欲を示した西川知事。各市町の首長や企業幹部らが集まった(昨年11月3日、福井市西木田の福井商工会議所ビルで)  「民主党も自民党も、今から、独自候補を立てるのは無理やろ」

 知事の西川一誠氏の後援会(勝木健俊会長)と、福井経済産業政治連盟(会長=県経団連の川田達男会長)が昨年11月3日、福井市の福井商工会議所ビルで開いた政治資金パーティー。西川氏が知事選への事実上の出馬表明を行い、ある陣営幹部は勝ち誇った表情で記者に耳打ちした。

 「2大政党から仮に推薦がもらえなかったとしても、この段階まで来れば、党色を出さない“県民党”としてでも十分に戦える」

     ◇

 西川氏は参院選後の昨年夏以降、県内17市町にある約20か所の後援会支部で、“2期8年の実績”をアピールする「県政報告会」を開催した。各支部は、地元の市町長や経済界関係者を中心に組織する選挙戦に向けた実動部隊だ。西川氏の3選出馬への意向は、この〈地域行脚〉で十分に示されていた。

 「幹部を中心に労働政策の評価が高い。推薦依頼は出ていないが、連合福井として方向性を見いだしたい」(馬場修一・連合福井会長)

 「温かい評価に心から感謝する」(西川氏)

 民主党の支持母体である連合福井の定期大会(昨年10月27日)で、馬場会長は、まだ出馬表明していなかった西川氏の推薦を示唆する発言をいち早く行った。自民党の山本拓衆院議員(福井2区)が出馬に意欲を見せ、民主党県連関係者が水面下で独自候補を模索する動きもある中、まるで政党の動きを封じるかのように、県経団連、県農政連(山田俊臣会長)なども次々と西川氏への支持を表明した。

     ◇

 政党推薦は2月に入り、公明、自民が決定、民主も推薦の方針。各党とも、西川県政に失政がない点を挙げており、2大政党の相乗りについては、「政党と地方行政はある程度歩調を合わせないといけない」(自民)、「安定した政治という県民益を優先すべきと判断した」(民主)などと説明する。

 民主党本部は原則、相乗りを禁止しているが、党県連幹部は「連合との信頼関係を断つほど県内の基盤は強くない。勝てる人材がいない。みんな自分の選挙で精いっぱいなのが実情」とこぼした。

 一方、政権奪還を目指す自民党内からは「日頃は『現職ではあかん』という県議もいるのになれ合っているとしか見えない」(県連関係者)や「政党色を出せない選挙をやってどうするんだ……」(党員男性)という不満もくすぶっている。

     ◇

 知事選(3月24日告示)は共産党新人・宇野邦弘氏と一騎打ちの公算が大きい。西川氏が圧勝した前回と同じ構図だが、北陸新幹線の県内延伸や高速増殖炉「もんじゅ」、足羽川ダム建設の是非など争点を明確にした意義がある。

(2011年3月3日 読売新聞)

2132チバQ:2011/03/04(金) 00:04:15
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011030390100733.html
愛知県議選で新人「くら替え出馬」 「みんなの党」から大村新党
2011年3月3日 10時07分

 4月の愛知県議選で、豊田市選挙区(定数5)にみんなの党公認で立候補を予定していた新人岡田恭和氏(51)が公認を返上し、大村秀章知事率いる地域政党「日本一愛知の会」から出馬することが分かった。

 知事選で大村氏が圧勝したことを受け、既成政党の民主や自民の現職、新人の公認候補が愛知の会へくら替えする動きが出ているが、第三極のみんなからは初めて。

 岡田氏は「地域政党が改革をやるという知事の言葉を聞き、心が動いた。一緒に知事の政策を進めたい」と語る。4月1日の告示まで1カ月を切る突然のくら替えに「批判、意見は素直に受け止める」と話している。

 岡田氏によると、2月26日に県内のみんなの党関係者に公認返上を伝えた。愛知の会は公認する方針で、4日に正式発表するという。みんなの党は除名処分を検討しているとみられる。

 岡田氏は昨年12月、県議選への出馬を表明。豊田市選挙区はこのほか自民の現職2人、民主の現職と新人、公明現職の計6人が立候補を予定している。

(中日新聞)

2133チバQ:2011/03/04(金) 00:13:41
http://www.asahi.com/politics/update/0303/NGY201103020029.html
三重県の首長らが政治集団「日本の原点」結成2011年3月3日0時22分


. 地域政党「減税日本」が勢いづく愛知県や名古屋市と、橋下徹大阪府知事が提唱する「大阪都構想」が旋風を起こす大阪のはざまにある三重県で2日、県内の首長たちが政治集団「日本の原点」を結成した。幹事長の石原正敬・菰野町長は記者会見で「三重県が埋没する危機感がある。足元を見つめてスタートしたい」と述べた。

 「日本の原点」には、現段階で民主、自民系などの県内7首長が参加。四日市、鈴鹿、伊勢、志摩、尾鷲の5市長と菰野、明和の2町長で、四日市市に事務所を構え次第、政治団体の登録を目指すという。「既存の政党や政治制度を否定する手法ではなく、『対話』と『連携』という政治手法を重視する政治の原点に立ち返る」との政治理念を掲げる。

 地域の実態に基づいて、税制を含む行財政制度、社会保障制度、コミュニティー作り、環境対策の4テーマについて調査、研究をしていく方針。4月の同県知事選に立候補する予定の前津市長・松田直久氏(56)を推薦する。

 代表発起人を務める田中俊行・四日市市長は「三重の地から『良識ある首長立ち上がれ』と(県内外に)広く発信していきたい」と述べた。(藤崎麻里)
.

2134チバQ:2011/03/04(金) 20:06:43
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20110304ddlk21010166000c.html
中津川市:新図書館建設反対、13市議「超党派の会」 住民投票を目指す /岐阜
 中津川市が建設計画を進めている「新図書館」について「予算の無駄遣いで不要」として反対している同市議会の3会派13人が「新図書館建設に反対する超党派議員の会」を結成、3日、記者会見した。最大会派の一つの新政会が今年2月に行った市民アンケートでは89・1%の世帯が反対したとして「大山耕二市長は市民の意見に耳を傾けるべきだ」と訴え、住民投票を目指す考えを示した。

 同市議会の定数は30で、建設予定地の取得をめぐる補正予算案の議決では、賛成15、反対14の賛成多数で可決した。しかし、新政会が今年2月に約2万8000世帯を対象に行ったアンケートでは、22・3%の6014通(2月28日現在)の回答が寄せられ、反対は5357通(89・1%)だったという。

 このため「市民の意思を行政に反映させるべきだ」として、13人が党派を超えて会を結成した。同会は「約90%の市民が望まない新図書館建設に反対、市民の意見を尊重する住民投票を行うことを目的に掲げる」と主張。3月議会で住民投票条例制定に向けて議員提案するという。3月議会での条例案可決の可能性は低いとみられ、統一地方選の市議選で「住民投票の是非」が争点の一つになりそうだ。【小林哲夫】

2135チバQ:2011/03/04(金) 20:55:01
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001103040004
室谷氏出馬へ選挙戦確実に 県議選加賀市
2011年03月04日

 加賀市議の室谷弘幸氏(44)が3日、4月1日告示の県議選加賀市選挙区(定数3)に無所属で立候補することを明らかにした。同選挙区では現職の向出勉(73)、若林昭夫(71)、宮元陸(54)の3氏が立候補準備を進め、無投票の可能性もあると見られてきたが、3議席を4人以上で争う選挙戦の実施がほぼ確実になった。


 室谷氏は民社党職員や新進党衆院議員秘書を経て、99年に旧加賀市議補選で初当選。合併後の新市を含め、加賀市議選に計4回当選。県議選は落選した2003年に続き、2度目の挑戦となる。09年11月に民主党に入党し、民主市議として活動してきた室谷氏だが、無所属での立候補については「自分の原点に返り、市民に選択肢を示したい。民主党自体もいつ衆院選があるか分からない状況で迷惑をかけたくない」と話した。


(長田豊)

2136チバQ:2011/03/04(金) 21:11:27
>>2135
>民主党自体もいつ衆院選があるか分からない状況で迷惑をかけたくない
迷惑をかけられたくない
の間違いだろうに

2137神奈川一区民:2011/03/05(土) 12:48:00
http://www.chunichi.co.jp/ee/feature/senkyo1103/u23201.html
名古屋市議選・立候補者 (定数75 立候補138 届け出順)①

選挙区(定数) 氏名 年齢 所属 新旧 当選 回数 推薦 経歴

千種区(5)
藤田 琢爾 (73) 減 新 0 愛 (元)テレビ局員
黒川 慶一 (57) 減 新 0 愛 司会業
黒田 二郎 (62) 共 元 2 党県委員
船戸 豊子 (51) み 新 0 通訳
斎藤 亮人 (51) 民 前 4 党支部幹事
杉浦 聡 (37) 無 新 0 家電販売業
藤井 博康 (30) 自 新 0 (元)会社員
玉置 真悟 (26) 減 新 0 愛 大学生
田辺 雄一 (41) 公 前 1 愛 党千種支部長
伊神 邦彦 (64) 自 前 5 競技団体役員
梅村 邦子 (72) 民 前 4 国 学校評議員
東谷 由日 (44) 無 新 0 会社員
 
東区(2)
中川 貴元 (44) 自 前 4 公 党県役員
村瀬 和弘 (40) 共 新 0 週刊紙記者
梅村 麻美子 (52) 民 前 4 国 党県役員
近藤 徳久 (48) 減 新 0 愛 紙器製造業
 
北区(6)
長谷川 由美子 (52) 公 前 2 愛 党北支部長
田山 宏之 (52) 減 新 0 愛 広告会社役員
岡田 幸子 (46) 共 新 0 党区委員
渡辺 義郎 (72) 自 前 9 党北支部役員
荒深 久明臣 (49) 減 新 0 愛 法人理事長
園田 晴夫 (58) 減 新 0 愛 会社員
吉田 隆一 (58) 民 前 4 国 会社役員
奥田 貢 (52) 無 新 0 講師派遣業
服部 将也 (42) 民 前 3 国 学校法人監事
 
西区(5)
山田 昌弘 (40) 民 前 1 国 党区幹事
清水 謙一 (44) 無 新 0 中古品販売業
堀場 章 (70) 自 前 5 法人理事長
山田 真奈 (25) 減 新 0 愛 大学院生
鷲野 恵子 (63) 共 前 5 党県委員
沢田 晃一 (40) 公 新 0 愛 (元)議員秘書
上園 扶佐江 (61) 民 前 4 国 (元)看護師
半田 晃士 (53) 減 新 0 愛 会社社長
鹿嶌 敏昭 (64) 減 新 0 愛 会社社長
 
中村区(5)
中村 満 (53) 公 前 2 愛 党県役員
斎藤 高央 (43) 自 新 0 党県役員
伊井 寿 (53) 無 新 0 (元)会社員
小出 昭司 (48) 自 前 1 会社社長
高吉 英樹 (43) 民 前 1 国 電気工事業
加藤 修 (37) 減 新 0 愛 飲食店経営
藤井 博樹 (33) 共 新 0 党区委員
鵜飼 春美 (62) 民 前 3 国 (元)市教組役員
鈴木 庸一 (48) み 新 0 学習塾経営
冨田 英寿 (51) 減 新 0 愛 家電販売業
 
中区(2)
石原 杏莉 (27) 民 新 0 国 (元)議員秘書
済藤 実咲 (31) 減 新 0 愛 タレント
近藤 政博 (51) 共 新 0 マッサージ業
則竹 勅仁 (45) 減 前 2 愛 (元)議員秘書
中田 千津子 (57) 自 前 4 公 行政書士
 
昭和区(4)
中村 孝太郎 (65) 減 新 0 愛 呉服店経営
奥村 文洋 (59) 民 前 6 国 (元)市議団役員
西川 学 (43) 自 元 1 党県役員
佐藤 典生 (60) 共 前 3 党区委員長
水平 和江 (48) 自 前 1 (元)客室乗務員
大村 光子 (49) 減 新 0 愛 (元)会社員
 
瑞穂区(4)
金城 裕 (51) 減 新 0 愛 整体師
島田 通 (58) 共 新 0 印刷会社員
前田 有一 (57) 自 前 3 会社社長
荒川 和夫 (64) 減 新 0 愛 不動産業
渡辺 房一 (61) 民 前 3 国 中電労組参与
山内 重雄 (55) 無 新 0 専門学校講師
藤田 和秀 (47) 自 前 3 党区支部長
川崎 務 (55) み 新 0 不動産賃貸
 
熱田区(2)
岡留 繁広 (54) 民 前 1 国 労組役員
片桐 栄子 (59) 減 新 0 愛 書店経営
西田 敏子 (56) 共 新 0 党区委員
望月 大輔 (28) 自 新 0 (元)市議秘書
 
◆名簿の見方 氏名は本名または通称名(敬称略)▽年齢は投票日基準の満年齢
◆党派の略称 民=民主党、自=自民党、公=公明党、共=共産党、み=みんなの党、国=国民新党、減=減税日本、愛=日本一愛知の会、無=無所属

2138神奈川一区民:2011/03/05(土) 12:53:12
http://www.chunichi.co.jp/ee/feature/senkyo1103/u23201.html
名古屋市議選・立候補者 (定数75 立候補138 届け出順)②

選挙区(定数) 氏名 年齢 所属 新旧 当選 回数 推薦 経歴

中川区(7)
山崎 正裕 (49) 減 新 0 愛 行政書士
木下 優 (56) 公 前 2 愛 党県遊説局長
亀山 理 (42) 減 新 0 愛 学習塾経営
岡本 善博 (62) 自 前 5 歯科院長
江上 博之 (56) 共 前 3 党県常任委員
林 直樹 (48) 減 新 0 愛 (元)会社員
原 弘美 (43) み 新 0 理髪業
中島 理恵 (38) 民 前 1 国 党支部役員
馬場 規子 (55) 公 前 3 愛 党県幹事
高田 勲 (54) 無 新 0 会社役員
浅井 正仁 (46) 自 新 0 (元)会社員
久野 浩平 (74) 民 前 10 国 党県常任顧問
 
港区(5)
佐藤 健一 (42) 公 新 0 愛 会社員
加藤 一登 (49) 民 前 3 国 党県選対役員
服部 晃尚 (52) 減 新 0 愛 (元)議員秘書
坂野 公寿 (64) 自 前 2 生花小売業
安井 伸治 (46) 民 前 1 (元)印刷業
山口 清明 (49) 共 前 2 党地区委員
宇佐美 汝久愛 (47) 減 新 0 愛 福祉施設職員
瀬島 功 (52) 減 新 0 愛 会社社長
 
南区(5)
中村 孝道 (53) 減 新 0 愛 僧侶
福田 誠治 (57) 公 前 2 愛 党南支部長
佐野 隆文 (59) 共 新 0 党区委員長
湯川 栄光 (48) 減 新 0 愛 経営相談業
橋本 浩幹 (31) 民 前 1 国 行政書士
藤沢 忠将 (41) 自 前 4 (元)議員秘書
横井 利明 (49) 自 前 5 保育園副園長
岡江 智子 (59) 減 新 0 愛 茶道講師
石川 朋 (32) 民 新 0 議員秘書
 
守山区(6)
富口 潤之輔 (36) 減 新 0 愛 薬剤師
東郷 哲也 (39) 自 前 1 党支部役員
松井 良憲 (46) 自 新 0 公衆浴場経営
榑松 順子 (54) 共 前 1 党区委員
松原 美佐子 (62) 減 新 0 愛 日本語講師
鎌倉 安男 (53) 民 前 2 国 名鉄社員
増田 裕二 (36) み 新 0 会社社長
小川 俊之 (35) 民 前 1 国 党支部幹事
金庭 宜雄 (50) 公 前 2 愛 党青年局次長
松山 豊一 (41) 減 新 0 愛 会社役員
 
緑区(7)
佐橋 亜子 (43) 共 新 0 党区委員
安藤 英吾 (31) 無 新 0 民 (元)学校講師
岡本 康宏 (34) 民 前 2 国 党県総務委員
河合 優 (46) 減 新 0 愛 呉服店経営
斎藤 幸男 (37) み 新 0 会社役員
杉山 均 (54) 無 元 2 (元)市職員
中里 高之 (46) 自 前 1 党県青年局長
余語 冴耶香 (33) 減 新 0 愛 事務員
近藤 和博 (36) 公 新 0 愛 (元)会社員
田中 達成 (34) 減 新 0 愛 会社員
佐野 俊輔 (28) 減 新 0 愛 子役養成業
岩本 崇宏 (38) 自 前 1 党区政調会長
山本 久樹 (46) 民 前 2 国 会社顧問
 
名東区(5)
近沢 昌行 (40) 民 前 2 国 党支部幹事
丹羽 宏 (50) 自 前 1 党区幹事長
舟橋 猛 (52) 減 新 0 愛 内装業
高橋 達 (60) 共 新 0 行政書士
日比 健太郎 (30) 民 前 1 国 党支部幹事
井上 新一郎 (46) み 新 0 医師
東 裕子 (47) 減 新 0 愛 美容教室経営
小林 祥子 (54) 公 前 2 愛 党県副代表
浅井 康正 (60) 減 新 0 愛 会社社長
 
天白区(5)
太田 敏光 (62) 無 新 0 行政書士
三輪 芳裕 (51) 公 前 3 愛 党支部長
田口 一登 (52) 共 前 4 党県委員
尾藤 裕子 (52) 減 新 0 愛 会社社長
福岡 祐作 (31) み 新 0 会社社長
田中 里佳 (48) 民 前 5 国 党県役員
堀田 太規 (36) 減 新 0 愛 会社員
諸隈 修身 (69) 民 前 6 国 党県副代表
鈴木 孝之 (50) 減 新 0 愛 会社員
成田 隆行 (36) 自 前 1 党県広報部長
 
◆名簿の見方 氏名は本名または通称名(敬称略)▽年齢は投票日基準の満年齢
◆党派の略称 民=民主党、自=自民党、公=公明党、共=共産党、み=みんなの党、国=国民新党、減=減税日本、愛=日本一愛知の会、無=無所属

2139神奈川一区民:2011/03/05(土) 13:09:46
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011030502100004.html
大激戦138人立候補 13日投開票
2011年3月5日


 名古屋市議会の解散請求(リコール)の成立による出直し市議選(定数75)は4日、告示され、138人が立候補を届け出た。候補者数は前回より40人多く、1・8倍の大激戦。リコールを主導した河村たかし市長の地域政党「減税日本」が既成政党に挑み、目標の過半数を獲得できるかどうかが焦点となる。投票は13日で、即日開票される。

 党派別の内訳は、民主27、自民24、公明12、共産16、みんな8、減税41、無所属10。新旧別では前職59、元職3、新人76。

 減税日本の候補者は、前職1人を除き、全員が新人。市民税10%減税の恒久化、議員報酬800万円への半減など、市長の3大公約の実現を訴える。新人の女性候補は告示後、市長直伝の自転車街宣で支持を呼び掛けた。

 同様に初参戦のみんなは議会・公務員改革を訴えて政令市初の議席を目指す。

 リコール成立で危機感を強めた民主、自民からは減税や報酬半減に賛成する候補者が続出。一方でベテランの自民前職は「どういう議会像を示すかが問われる」と議会主導の改革を訴えた。報酬半減に賛成した公明は市長寄りの姿勢を強調して逆風をしのぐ構え。共産は河村市政のチェック役として存在意義を前面に押し出す。

 減税日本は4月の統一地方選や次の衆院選で多数の候補者を擁立する方針。地域政党と既成政党が初めて正面からぶつかる市議選の結果は、今後の選挙や地方政治のあり方に影響を及ぼしそうだ。

2140チバQ:2011/03/05(土) 13:48:27
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110305-OYT1T00269.htm
「ムソリーニだ」に愛知知事激怒、推薦協議凍結
 地域政党「日本一愛知の会」を率いる大村秀章・愛知県知事は4日、県庁で記者会見し、4月の同県議選(定数103)で自民党県連が求めている同党公認候補48人への推薦について、「特例」とした1新人を除き、当面、協議を凍結する考えを明らかにした。

 同党県議が3日の県議会一般質問で、知事の政策などを激しく非難したため。協議再開のメドはなく、知事選でこじれた知事との関係修復は、足踏み状態となった。

 一般質問では、同党ベテラン県議が、河村たかし名古屋市長と連携する大村知事を「河村市長がヒトラーなら、知事は子分のムソリーニだ」とやゆし、看板政策の「中京都」構想も「(大阪都構想を提唱する)大阪府の橋下徹知事の人気にあやかって、思いつきで言い出した」とこき下ろした。

 答弁で知事は声を震わせながらも平静を保ったが、「品性のかけらもない質問」と会見で怒りをぶちまけ、この県議の選挙区に擁立する自前候補で「総力を挙げ、(議席を)取りにいく」と声を荒らげた。

(2011年3月5日10時30分 読売新聞)

2141チバQ:2011/03/05(土) 14:24:24
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001103050005
佐渡市の自民市議、集団離党届
2011年03月05日

 佐渡市の自民党籍を持つ市議15人が集団で、同党県連に離党届を提出していたことがわかった。背景には、佐渡空港の滑走路2千メートル拡張化をめぐる要望に対して、地元選出の同党県議が消極的だったことへの不満があるとみられ、4月1日告示の県議選の行方にも影響を与えそうだ。


 離党届を出したのは竹内道広・元議長ら15人。先月9日に提出したが、県連は「党の規約上、離党の申請は各地域支部に出す必要がある」として市議側に送り返したため、正式に受理していない。


 ただ、佐渡では旧市町村単位に支部があり、離党を表明した市議が支部長になっているケースがある。また、離党届を出したうちの4人は、所属する会派名を「自民党」から「市政会」に変更するなど、事実上離党して行動している。


 市議らによると、直接のきっかけは、懸案事項となっている佐渡空港の滑走路2千メートル拡張問題だ。佐渡市が昨秋までに地権者の9割以上の同意を取り付けたことで、議会や関係団体などは県に対し、次の段階として地域住民の意向を聞く「パブリックインボルブメント(PI)」に進むよう要望。2011年度予算に組み入れるために県議会に請願を出そうと、地元選出の中野洸県議に紹介議員となるよう求めたが、拒否された。


 これに中野氏を支援してきた自民党籍の市議が一斉に反発した。離党届を出したある市議は「中野さんは島民の代表なのに、その役割を果たさない。そうした不満が積み重なった結果だ」と説明する。市議らは来月の県議選で5選を目指す中野氏を支援しないことを確認し、対立候補を擁立する構えも見せている。


 これに対して中野氏は「2千メートル化には私も党も推進する方針だが、PIは駄目。地権者の100%同意がない段階で、県費を使ってPIをやることはできない」と反論。さらに市議の集団離党については「私は佐渡と県のために筋が通らないことはできない。彼らの行動は理解できない」と話している。


 同党県連の柄沢正三政調会長は「党は2千メートル化を推進する立場なのに、(佐渡の市議が)PIに特化するのは理解できない。この問題を政争の具にしてはいけない。対立候補が出たら、全力で受けて立ちたい」と話している。


 県議選佐渡市選挙区(定数2)には中野氏と無所属で現職の中川カヨ子氏が立候補を予定している

2142チバQ:2011/03/05(土) 14:25:30
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651102240001
【模索する議会】


(1)基本条例
2011年02月24日


昨年12月2日夜に行われた議会報告会。説明役の市議6人に対し、参加した市民は2人だけだった=新発田市の御免町小学校

 正面に並ぶ6人の市議。その前に用意された18人分のイスに座った市民は2人だけ。昨年12月2日(木曜)夜、新発田市の中心部にある御免町小学校で開かれた「第2回議会報告会」の光景だ。


 同市は2009年2月、県内で初めて議会基本条例が制定された「先進地」。報告会はこの条例に基づいて実施された。


 12月1、2日に5カ所ずつ計10カ所で開かれた。このうち1カ所では市民14人が参加したが、1カ所は誰も来なかったため、中止となった。他の8カ所は1〜8人。参加した市民は計44人だった。


 昨年5月、週末の午前に開催した最初の報告会の参加者が計130人にとどまったことから、「平日の夜の方が来やすいだろう」と、日程が決められたが、期待外れに終わった。「どうすれば参加者が増えるのだろう」。机やイスを片付ける議員から、嘆きのような声が漏れた。


 議会基本条例の柱のひとつは「市民参加」。それなのに、なぜ相手に思いが届かないのか。この日のやりとりに、その理由の一端をうかがい知ることができた。


 参加者「公営住宅の入居者は高齢者と障害者が多い。熱中症対策をお願いしたい」。


 議員「今日は議会全体の報告会であり、今、ここでどうするとは言えない。市民の生の声として市役所の担当部署に伝えたい」。


 報告会では、9月定例会での決算審議の内容が説明されたが、質疑応答で、参加者から空き店舗対策に関する質問が出ても、議員側から具体的な考え方が示されることはなかった。議員のひとりは閉会後、「これでは役所の考え方を代弁しているだけではないか」と、こぼした。


 市議会は開催前、報告会を「陳情を受け付ける場にしない」と申し合わせ、議員の個人的意見を表明しないことも合意していた。「議員がスタンドプレーに走らないように」との思いが共通認識としてあったことが「抑制的」な運営につながった。


 巖昭夫議長は今後の課題について「会場に来る人は、議会に対して意見を言いたいと思っているはずだ。その声をしっかり聞いて話し合うことで、新たな政策の提案につなげていくようにすべきだ」と語り、「報告会は、議員の質の向上につながる。回を重ねて根気強くやっていくしかない」と話す。


 議会基本条例には、選挙後速やかに、新議会で条例の目的が達成されているかを検討し、必要ならば改正する、との見直し条項が入っている。


 この条例をどう生かしていくか――。4月の統一地方選で予定される新発田市議選の候補者たちに問われる課題だ。(戸松康雄)

2143チバQ:2011/03/05(土) 14:25:59
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651102250001
【模索する議会】


(2)行政監視
2011年02月25日


調査特別委の会合で、汚職事件の再発防止策を話し合う委員ら=17日、柏崎市役所

 「市職員の逮捕は極めて遺憾。市民に深くおわびする」


 柏崎市の会田洋市長は、同市ガス水道局浄水課の男性主任=懲戒免職=が収賄容疑で逮捕され、会見で深々と頭を下げた。2010年10月28日夜のことだ。同席した市幹部の顔には苦渋の色が浮かぶ。


 同市では、1年前の09年11月にも建築住宅課の男性係長=懲戒免職=が市発注工事の代金を水増ししてだまし取った詐欺容疑で逮捕された。


 「事件の教訓が役立っていない。ほかにも汚職があるのでは」。市議らは市側に厳しい口調で迫ったが、一方で監視機能を十分果たせなかった責任も痛感。「次になにかあると市議会も市民の信頼を失う」と危機感を募らせた。


 なぜ、汚職事件の再発を防ぐことができなかったのか。09年の汚職では、市議会は自ら動かず、市に事件の全容解明や再発防止の取り組みを一任した。その結果、市は業者との金品授受や会食など不適切な関係がないかどうかの聞き取り調査を全職員の1割余程度(122人)にしか実施せず、汚職の事実を見つける機会を逸した。


 10年に逮捕された男性主任は業者と癒着しやすい部署にいたのに、役職が係長以上でないことを理由に調査対象外にしていた。市幹部が「性善説に立っていたが甘かった」と悔やんでも遅かった。


 調査特別委員会を設け、市議会として徹底調査を働きかける道もあったはずだった。


 事件を受けて開いた10年11月2日の会派代表者会議。「手をこまぬいている場合ではない。特別委を設け、この問題にしっかり向き合うことを市民に伝える必要がある」。議長経験のあるベテラン市議が切々と訴えた。


 「我々がどこまでやれるのか疑問。市民へのパフォーマンスに過ぎない」などとの意見も出たが、最終的には特別委設置で全会一致した。


 市議会は「公務員倫理の徹底と収賄事件等再発防止調査特別委員会」(本間厚幸委員長)を設置して11月22日に初会合を開いた。これまでに7回の会合を重ね、市発注工事の設計、入札、契約の流れを担当課から聞き取って問題点を探るなどしてきた。


 市発注工事の設計や見積もりを関係業者に頼むなど癒着を生む慣習があったことや、参考見積もりを出した業者が入札に参加するなど公平性に疑問がつく状況を問題視。現制度の見直しや、業者への罰則強化、業者のモラル向上を促すよう求めた。また、公務員倫理の徹底や管理職の能力向上、風通しのいい職場づくりが必要だとした。


 これらを改選直前の3月の議会最終日に報告し、市に提言する予定だ。市が策定中の再発防止策にも反映される。


 特別委の本間委員長は「今考えれば、組織(市議会)としても個人(市議)としてもチェックが甘かった。その反省の上に立って今回の特別委を進めている」と自戒を込めて語る。特別委の報告には、市議会としての反省の弁も盛り込む予定だという。


 その上で「行政と議員がなれあってはいけない。今後の議会活動の中で議員が鋭く目を光らせ、市民の信頼回復を図るしかない」と話す。(清水康志)

2144チバQ:2011/03/05(土) 14:26:25
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651102260001
【模索する議会】
(3)人材
2011年02月26日


自宅近くのアパートに一室を借り、選挙準備のため、パソコンに向かう堀越徳善さん=妙高市月岡2丁目

 2月11日の祝日、妙高市広島2丁目、元市議堀川勇さん(72)宅で「報告会」が開かれた。長男で、地元測量会社で課長を務める義徳さん(40)が、集まった親類や近所の人に7月の市議選に立候補する決意を述べた。


 妻(40)もあいさつに立った。「できるなら、出馬しないように説得してもらえる場であればと思う」と、用意したメモを涙ながらに読み、親類の驚きと同情を誘った。


 勇さんは旧新井市議時代から6回当選のベテラン議員だった。6期目の途中に妻(71)が脳梗塞(こうそく)で倒れ、4年前の市議選を断念した。


 父親の地盤、和田地区から「市議選に出てほしい」と義徳さんに声がかかった。相談した妻は、「何を言ってるの。それなら家を出ます」。


 昨年秋の市議選補欠選挙(被選挙数2)の時も、地元の要請を受けたが、妻の反対でやめた。


 妻は、市議の妻である姑(しゅうとめ)の苦労を見てきた。着ているものからあいさつの仕方まで他人の口に上る。ストレスで倒れ、不自由な身体になった。夫と結婚する前に「選挙には出ない」と約束もしていた。


 義徳さんが、妻の反対を押し切ってまでも選挙に出ようとするのは「生まれ育ったこの地域に恩返しがしたい。義理と人情が絡む今の選挙を変えたい」という気持ちからだ。父の後援会は解散して無い。若い世代中心の後援会を組織し、同じ子育て世代に支持を訴える考えだ。


 ただ、経済面での問題も大きかった。議員報酬は月額28万3千円。04年に減額され、据え置きが続く。共済会の掛け金や税金、議会中の弁当代が差し引かれるなどで、手元に残る生活費は10万円足らずになるという。小学6年の長女を頭に3人の子どもがいる。勤務先に相談した結果、会社を辞めずに済み、かつ生活ができる最低限の給料を会社が支給してくれることになったという。「私は社長の理解があって市議選に出られるが、議員定数を減らして常勤にし、生活ができる報酬額まで上げないと、若手は出られないと思う」と話す。


 実際、同市の議員は会社社長や役員、個人事業者、農業、定年退職し年金で暮らす人などで、普通の子育て世代のサラリーマンは1人もいない。時間的余裕があり、議員報酬以外の収入がないと務まらない。


 7月の選挙から全市1選挙区に拡大する。定数は23から18に減るため、前回選挙より当選ラインが大きく上がる。


 同市議会最長老の望月弘さん(77)は、今期限りでの引退を決めた。旧妙高村役場を土木課長を最後に退職後、同村議になり現在に至る。引退は昨年3月に妻(73)がくも膜下出血で倒れ、寝たきりになったことが大きい。「妻の協力がないと選挙態勢は組めない」。「自分の後継に」と地盤の大鹿地区の4人を説得したが、「次から大選挙区になる」などと断られた。隣の原通地区から候補者を探し、連携も考えたが意中の人は、勤めを辞めなければならず、家族も反対している。


 「野武士的な気骨のある人はなかなかいない」。難航する後継者づくりに望月さんは頭を痛めている。(河畑達雄)

2145チバQ:2011/03/05(土) 14:26:50
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651103010001
【模索する議会】
(4)政務調査費
2011年03月01日


十日町市議会の政務調査費収支報告書は、事務局を通して簡単に閲覧できる。コピーは1枚10円=十日町市役所

 「東京都内の食堂で6千円の昼食。レシートは紛失したが、支払いをしたことは会派代表が証明する」――。十日町市議会の政務調査費収支報告書に、そんな内容の「支払証明書」が添付されているのを見つけ、同市卯の元市職員、岡田雅さん(66)はあぜんとした。「どこの食堂なのか記載がない。何より、お店ではなく、支払った側が支払いを証明するなんて」


 昨春、2008〜09年度分の政調費資料すべてに目を通したときのことだった。仲間内で「議員の視察は無駄遣いばかり」との評判ばかりが先立ち、それならと、現物の資料にあたったが、点検するうちに、領収の実態が分からない「支払証明書」や、パンフレットだけが添付された遠方視察など、理解しにくい実績報告が見つかった。


 岡田さんは「調査の目的や使途が明確ならば100万円でもいい。そうでなければ1円も使うべきじゃない」と憤る。昨年8月から、8人のグループで政調費の是正を求める活動を続けている。


 政調費は、地方議員・会派の公務外の調査研究に対する補助金だ。国会議員の立法事務費(各会派所属議員1人に月65万円)の地方議員版とされ、01年から各自治体で条例化された。だが、宿泊代や食事代の上限額、細かい購入品目などの基準は統一されておらず、各地で政調費をめぐる住民訴訟が相次いだ。自治体としては「判例に沿って基準を設けている」(複数の市議会関係者)実情がある。


 十日町市議会は、岡田さんらのグループが各会派への質問を始めた2カ月後の昨年10月、「支払証明書」の廃止などを会派代表者会議で申し合わせている。さらに同12月、議会改革特別委員会(川田一幸委員長)を設置し、定数や報酬問題と併せ、政調費のあり方の論議を始めた。


 川田委員長は「政調費の存在そのものが、市民から色眼鏡でみられている。全廃も仕方ないという声はある」。ある市議は「会派内では領収書の計算で頭がいっぱいになるのをいやがり、経理の引き受け手がいない。政調活動のお金は、廃止となる議員年金の積み立て相当分を(議員が自ら)回すようにしてはとの意見もある」。十日町市議会の政調費は縮小方向にある。


 隣の南魚沼市議会では10年度から、月1万円に倍増された。それまでの月5千円(年6万円)では他市と比べても最低ランクだと、08年末に議会が要望を挙げていた。
 政調費はなくてはならないものなのか。南魚沼市議の一人は、議員報酬の明細書を見せてくれた。報酬約29万円から税金、懇親会費などが引かれ、手取りは約19万円。立候補時に「議員活動と両立できない」と会社を辞め、月々の収入はこの報酬一本。共働きの妻から借りることもある。


 その一方、子育て支援やオンデマンド交通システムの先進例を勉強したいため、月に数回は1人で首都圏の自治体や大学施設に出向く。高速バスを使えば、新幹線の半額の交通費で済む。東京・池袋の1泊朝食付き約6千円のビジネスホテルをよく使う。「議員でいるうちは365日勉強したい。増えたといっても月1万円。代わりに仕事するので、(勉強しない議員の)余った政調費を回してほしいぐらいです」(服部誠一)

2146チバQ:2011/03/05(土) 14:27:13
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651103020001
【模索する議会】


(5)条例VS定数
2011年03月02日




 早稲田大学マニフェスト研究所(東京都)が昨年末に初公表した「議会改革度調査」。全国1797議会の中で上位100をネット上に公開している。県内トップは19位の新潟市議会。上越市議会(43位)、長岡市議会(64位)、県議会(81位)、新発田市議会(85位)と続く。


 新潟市議会は、議事録や政務調査費の支出をネットで公開したり、議会の審議資料を傍聴中に閲覧できたりといったことが評価されたという。


 その新潟市議会が、「質」の改革か、「量」の改革かを巡って揺れてきた。


 2009年7月、自民系会派出身の志田常佳議長の私的諮問機関として「議会基本条例検討会」が設置された。議会のあるべき姿を条例にし、議会の質を高めようというねらいだ。しかし、同じ自民系会派から「自ら身を削るくらいのものでないと、市民から評価されない」と議員定数削減を求める意見が出た。


 08年制定の「自治基本条例」も議会の役割と責務を定めていて「議会基本条例は必要ない」との声もあがった。


 結局、昨年9月定例会に議員定数削減案が提案されたが否決。4月の市議選は現状のままで実施される。一方の議会基本条例は、開会中の2月定例会で可決される見通し。


 早大マニフェスト研究所の担当者は、まず「議会が何を、どのような目的で、どう活動しているのか」を公開して市民に知ってもらい、「その上で、新潟市にとって適切な議員の質と量がどれだけかを市民が理解し、求めているかが重要だ」という。


 議員らの対立は09年5月の議長選が尾を引いている、との見方がある。過半数を占めていた自民系2会派が議長人事を調整していたが、「今までのように多数派が密室で決めて、それに従えというのはおかしい」と2会派以外の少数会派が反発。自民系2会派が擁立を目指した議員ではなく、志田氏が少数会派の支持を受けて議長になった。


 志田氏は議長就任のあいさつで、議会基本条例制定に意欲を見せたが、反対意見の背景には、志田氏の議長就任をよく思わないことがあるようだという。


 議員になったからにはぜひ経験したいとされるのが議長ポストだ。二元代表制で首長と並ぶ議会の代表としての「名誉」が得られ、報酬も月77万8千円と一般議員より12万5千円高い。重要行事には来賓として招かれ、マスコミへの露出度も高い。


 議長ポストがからんだ対立に、市議の一部や市民からは、「どこを見て、議会活動をしているのか。市民をみていない」との批判もある。


 ある議員は「議員数を確保して身内で調整して決めた要求を押し通そうという古い体質の議員がまだまだ多い」とし「でも、そういう人を選んでいるのは有権者。有権者の意識も変わってもらいたい」と話す。


 篠田昭市長は昨年11月の市長選で掲げたマニフェストに「市議会改革の支援」を盛り込んだ。「議会も努力しているということを市民に知って頂くように支援します」と言うが、どのように支援するかは、具体的にしていない。


 市議の1人は、「なかなか改革を進められないので、議会が(市長から)軽く見られているようだ」とこぼす。「きちんと議会の側から改革を成し遂げなければいけないけど、市議選の後まで持ち越しだ」(藤井裕介)
=おわり

2147チバQ:2011/03/05(土) 14:27:55
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20110305-OYT8T00115.htm
長岡市議と盲導犬、最後も一緒に登壇

盲導犬ウリエルを連れ、最後の一般質問に臨んだ藤田市議  盲導犬をつれた全国初の議員で、4月に3期12年で勇退する藤田芳雄・長岡市議(62)が4日、盲導犬ウリエル(雄4歳)と共に最後の市議会一般質問に立ち、「活動を始めた頃、『このまちには障害者がいないのか』と言われたのを思い出す。障害者は動きにくいまちだった」と振り返った。

 点字ブロックや音響式信号の設置など、市の政策に影響を与えてきた藤田市議らしく、この日も点字やパソコン音声を利用しながら、JR長岡駅への転落防止の可動ホーム柵設置などを求めた。質問を終えた後、記者団に「さみしい気持ちはするが、肩の荷がおりた。12年は短いと言う人もいるが、自分なりに全力投球できた」と感慨深げに語った。

(2011年3月5日 読売新聞)

2148チバQ:2011/03/05(土) 14:35:00
金沢市長選後の記事
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/feature/kanazawa1291042108306_02/news/20101129-OYT8T01230.htm
多選拒絶
(上)若手決起 初の「選択肢」

 「ここで戦わんかったら党が市民になめられる。やる気あんがかと思う」。9月30日、市役所会議室。市長選の候補者擁立を検討する自民党金沢支部の役員会で、1期目の市議、不破大仁(34)の大声が扉の外にまで響いた。

 独自候補擁立を主張する不破ら若手市議は「我こそはという人がいる。会の決定を待てば立候補表明が遅れる」と、時間切れを狙うかのようなベテラン議員たちの間延びする議論にいらだちをぶつけた。不破の頭にあった候補が、同僚市議の1人、山野之義(48)だった。

 「具体的な名前が出れば検討する」。予想外の若手市議の突き上げに、支部幹部も、そう言わざるを得なかった。支部はその後の協議で、現職の山出保(79)と山野の2人の推薦を決めた。来春の統一地方選を前に、自民内の分裂回避のための後ろ向きの結論が、2期目以降続く山出のオール与党体制にきしみを生んだ。

     ◇

 自民党の市議の高岩勝人(43)(1期)は初当選後、先輩市議から「決算のチェックに領収書を見てはいけない」と言われ、がく然とした。重箱の隅をつつき、役所に嫌がられるような事をするなということだ。高岩は、オール与党で議会のチェックが機能していない状況に危機感を抱いていた。

 今年5月、高岩は、不破ら自民・民主の若手市議と議会の在り方について勉強会を始めた。市民向けのシンポジウムでは「市長に任期を設けるべき」との声が多数上がり、「市民の常識を“広坂”の非常識にしてはいけない」と9月議会で多選自粛条例案提出に動いた。

 否決されたが、市議会の4割を占める16人が賛成に回った。「対抗馬擁立へ」。若手市議を中心に機運が高まったが、皆、政治経験が浅く、地元のしがらみも抱え出馬に踏み切れない。「市民に選択肢を示す」と、山野は意を決して手を挙げた。

     ◇

 山野支援に回った超党派の市議7人のうち、1期目が6人。若手の反乱に山出陣営は不快感をあらわにした。10月26日、選対本部発足の場で、ベテラン市議は「市長室に座る男ではない」と山野をこき下ろした。その後の山出の政策発表会では、記者たちの前に、政策を説明する山出を約20人の県、市議が取り囲み、陣営の結束をアピールした。

 そして告示。2期目以降16年間、「共産以外の全党相乗り」で、山出以外の投票先がなかった有権者に、初めて山野という「選択肢」が示された。山野の初当選は、これまで市政に不満を抱える市民に対し、選択肢を示せなかった政党の姿勢をも問う結果となった。(敬称略)

(2010年11月30日 読売新聞)

2149チバQ:2011/03/05(土) 14:35:32
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/feature/kanazawa1291042108306_02/news/20101202-OYT8T00049.htm
多選拒絶(中)校下依存に行き詰まり

山出氏を支援する集会でガンバローを三唱し、気勢を上げる校下幹部ら(11月24日) 「誰が競ってるなんて言っとるんや」。11月25日、「(現職と新人で)伯仲しているのでは?」という記者の質問を、山出保(79)の総合選対本部長を務めた「新進石川」の宇野邦夫県議は、気色ばんで一蹴した。陣営幹部も山出優位を疑わなかった。

 実際、選挙中、各校下の公民館で開かれた集会は盛況だった。校下幹部が所属の町会にハッパをかけ、動員に精を出した。5選を果たした前回の市長選同様、市内全域から圧倒的支援を受けていると陣営の誰もが感じていた。

 市内62の小学校区ごとに組織される校下組織は、市から地域の除雪や一斉清掃を託される「行政の補完組織」だ。校下もまた、橋の修理など地元の要望を市役所に届ける。「山出さんは議員より我々の話をよく聞いてくれる」(校下幹部)。校下と蜜月の関係を作ることで、地元の議員からの反発を抑える。山出の長期政権の構図だった。

 10月に立候補を表明した新人の山野之義(48)支持に回った市議は、地元の校下の役員から「市長に盾突くのか」となじられ、次の市議選で地元の支援はないと通告された。自らの選挙で地元校下や町会の支援を受ける議員は、「山野支持」を表明した途端、圧力を受けながら市長選を戦わざるを得なかった。

     ◇

 圧勝のはずが、1300票余りの差を付けられての敗戦。ある郊外の校下幹部は、地元集会の風景を思い出していた。

 地元には、若者向けのマンションも建つが、能登や加賀、県外から移り住んできた人が多く、集会に集まるのは古くからの住民だけだった。「とにかく若い人が地元に関心を持ってくれず町会に入ってくれない。校下で支持しても、これでは票の上積みになるわけがない」と振り返った。

 金沢市の人口は10年前に比べ、郊外が2・7%増える一方、中心市街地は10%減った。「金沢独特の地縁に息苦しさを感じる若者が中心部から郊外に流出し、従来の校下組織が維持しにくくなっている」と東北大大学院の河村和徳准教授(元金沢大、政治意識論)は指摘する。

 市街地の住民の質が変わり始めたため、いつの間にか、校下を母体とした従来の動員型選挙だけでは、無党派・浮動層の得票が見込めなくなっていたのだ。県外から著名な応援弁士を呼び、街頭で支持を訴えるしかなかった山野の勝利に、山出陣営はほぞをかんだ。

 「雪国ならではの連帯が金沢の財産」と山出が語ってきた校下組織。その変化の兆しは新市長の就任で加速するのか。それ次第で金沢のまちの姿も違ったものになる。(敬称略)

(2010年12月1日 読売新聞)

2150チバQ:2011/03/05(土) 14:36:08
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/feature/kanazawa1291042108306_02/news/20101202-OYT8T00055.htm
多選拒絶 (下)「長老」市議会対策 難航も

金沢市内で街頭演説する「龍馬プロジェクト」メンバーと若手市議(8月29日)  「金沢には人がいないんですか。天下の赤っ恥になりますよ」。告示翌日の22日、金沢市香林坊の街頭で、新人の山野之義(48)の応援に駆けつけた前横浜市長の中田宏が、刺激的な言葉で聴衆に訴えた。相次いだ首長の汚職を教訓に、権力の集中を防ぐ「多選禁止」を掲げる自治体が増える中で、現職の山出保(79)が6選を目指す事を皮肉ったのだ。

 選挙中は、全国の自治体に若手議員を進出させようという「龍馬プロジェクト」メンバーの若手議員らも金沢入りして、「全国の仲間がこの市長選に注目している」と、山野への支持を訴えた。

 山野陣営は「多選を容認する旧態依然の金沢で、市長選に勝つ事が日本の政治を変える『一丁目一番地』になる」と気勢を上げ、「世代交代」という対立軸を明確にした。

 山野を支えた金沢の若手市議4人も、龍馬プロジェクトにかかわっている。9月、市議会に超党派で多選自粛条例案を提出し、ツイッターで議会情報を発信するなど、会派の慣例に縛られることなく精力的に動き回った。その成果なのか、右肩下がりだった市長選の投票率は35・93%と前回より8ポイントアップした。

 「市長が提出した議案は無条件で通す。議員はポストがどうとか、市民から離れた事しか興味がない」。1期目の市議の1人は山出のオール与党体制が市民の市政への関心をそいでいたと感じていた。別の1期目の市議も「長老支配は通用しにくくなる」。市長選の勝利に手応えを感じている。

     ◇

 11月30日、当選証書を受けた山野が、市議会各会派の控室を訪問した。しかし、山出を1期目から支えてきた会派「金沢民主」は面会を拒否。「(山野の)抱負なんて聞きたくもない」。ベテラン市議の1人は、今後は、野党として山野と対峙するつもりのようだ。

 山出を支援した別会派の市議は「市政への取り組みを聞かない事には、対応は決められない」と新市長との距離を測りかねている。

 市長選では「世代交代」を実現した金沢市。だが、市議会は依然、山出を支持したベテラン市議らが多数を占める。来年4月の市議選に向けても、ベテラン市議は「票が取れる人は限られる。市長が替わったからといって、市議ががらっと替わることはない」と冷ややかに見る。

 これまで表に出てこなかった多選批判の声をすくい上げ、新市長となった山野。だが、対決姿勢を崩さない市議らと、どう協調していくのか。初手から難しい議会対応を迫られている。(敬称略)

 (この連載は多可政史が担当しました)

(2010年12月2日 読売新聞)

2151チバQ:2011/03/05(土) 14:38:16
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110304-OYT1T00324.htm
輪島市長、結局辞意撤回で陳謝

 石川県輪島市の梶文秋市長は3日の市議会本会議で、県議選輪島市選挙区(定数1)を巡る自民党の混乱に絡んで辞意を表明したことについて陳謝した。

 同選挙区では、現職の宮下正博県議(61)と、新人の建設会社前社長上田義雄氏(60)が立候補を予定している。梶市長は先月、上田氏の立候補の動きに抗議の意味を込めて辞意を表明したが、後に撤回した。

 梶市長は市議会の冒頭、「市民にご心配をおかけし、深くおわび申し上げる」と謝罪。辞意表明については、自民系2氏が立候補する構図を憂慮し、「身体を張って市の将来を守りたいとの思いだった」と振り返った。撤回については「溝を埋めるため、努力しなければならないから」と説明した。

(2011年3月4日11時04分 読売新聞)

2152チバQ:2011/03/05(土) 14:43:27
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2011030102000160.html
福井、坂井は激戦か 県議選告示まで1カ月
2011年3月1日

 県議選(四月十日投開票)の告示まで、一日で残り一カ月となった。県内十二選挙区で、定数三七に対し現職三十六人、元職二人、新人十人の計四十八人が立候補の意向を示す。現在の情勢に変化がなければ、大野市(定数二)、鯖江市(同三)、あわら市(同一)、吉田郡(同一)の四選挙区は無投票で現職の再選が決まる見込みだ。

 選挙戦が確実な八選挙区のうち、最も激戦となりそうなのは、定数一二に対して十五人が立つ見通しの福井市。当選枠から二人がはみ出す坂井市(定数四)も、激しい戦いが予想される。

 勝山市、丹生郡、大飯郡の三選挙区は、一議席を巡る一騎打ちとなる可能性が高い。特に勝山市は、定数減の影響で現職同士が激突。同じく一議席となる丹生郡は、現職一人が引退するため無投票と思われていたが、二月に新人が出馬表明し、一転、選挙戦が濃厚となった。

 市町村合併に伴う区割りの見直しで、現選挙区を統合した小浜市三方郡三方上中郡(定数三)、越前市今立郡南条郡(同五)は、それぞれ新人一人が割って入る構図。敦賀市(同三)と同様、一人が涙をのむ戦いとなりそうだ。

 女性の立候補予定者は四人おり、二期八年ぶりに女性県議が誕生するかにも注目が集まる。政党別では、民主が現職七人、自民が同二十五人、公明が同一人、共産は元職一人をそれぞれ公認候補として擁立する。

 今季限りでの引退を明らかにしている現職県議は、坂井市選挙区の東角操氏(53)、丹生郡の渡辺政士氏(78)の二人だけ。区割りの変更に伴い、選挙区数は十五から三減り、定数は四〇から三減る。

 県選挙管理委員会の立候補予定者説明会は、対象選挙区を分けて八日に県庁、十日に越前市福祉健康センター、十一日に小浜市の嶺南振興局小浜土木事務所の三カ所で実施される。 (統一地方選取材班)

2153チバQ:2011/03/05(土) 18:08:51
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351103020001
【政党溶解】

(上) 擁立難航し右往左往
2011年03月02日


握手を交わす田辺氏(左)と牧野会長。民主は田辺氏への推薦を見送り、実質自主投票となった=静岡市駿河区

 「想定の範囲内だが、『ついに来たか』という感じだ。熱がどう伝播(でんぱ)していくか、読めない」。河村たかし名古屋市長率いる地域政党「減税日本」が、4月の静岡市長選で海野徹・元参院議員を公認する。こんな知らせが県内を駆け抜けた1日、民主党県議の1人は不安をあらわにした。


 愛知県知事選、名古屋市長選で民主、自民が推す候補を大差で破った減税日本と、古巣の民主党とたもとを分かち、政党から距離を置いてきた海野氏の組み合わせ。既成政党が惨敗した「愛知ショック」が静岡市長選でも再現されるのか、民主や自民の県連関係者は気が気ではない。


    ◆


 「民主党への風当たりが強く、地元の評判が悪い。どうやって選挙戦を戦っていくんですか」。2月11日、浜松市中区の国道沿いにある民主党県連8区総支部事務所。県議選浜松市南区選挙区の民主公認の新顔候補、中川智三郎氏は、支部長の斉藤進衆院議員に詰め寄った。すでに離党する腹は決めていた。


 民主候補として活動を始めたのは昨年末。街を回ると、「こんな状況でよく民主から出たね」と何度も言われた。「逆風」は予想以上だった。


 「政権与党の公認や労働組合の推薦状は、もはや強力な後ろ盾では無い」。出馬表明から約2カ月後の2月15日、中川氏は離党届を提出した。「新顔候補の皆さんには、民主党の看板を下ろしたい人もいると思う」と語る。


 政権与党の新顔候補が、投開票まで2カ月を切った時点で公認辞退。政権交代の熱狂から2年足らずで迎える統一地方選を前に、既成政党が苦しんでいる。


 県議選の擁立作業を巡って、民主党は苦戦続きだ。「県議会の過半数確保」。昨年、県連が「最低目標」として掲げたラインは、今年に入り「第一会派獲得」に引き下げられた。ある関係者は「『地方議員でいいから民主党から出馬したい』と党本部で人材登録した候補者が、菅直人政権への逆風が強まるに連れ、だんだん腰が重くなっていった」と嘆く。


    ◆


 県内の統一地方選で最大の目玉となる静岡市長選では、民主党県連の方針は二転三転した。当初、「何としても独自候補を」と意気込んだ擁立作業は難航を極め、今年1月に結局断念。自民との相乗り批判を「対決構図を地方に持ち込まない」(牧野聖修県連会長)と抑え込み、出馬表明していた元自民県議の田辺氏支援へかじをきった。ところが、2週間足らずの間に、「愛知ショック」で状況が一変した。今度は「政党色を前面に押し出すのは良くない」(牧野会長)と推薦見送りを決め、事実上の自主投票に追い込まれた。


 一方の自民党も、独自候補擁立は結局あきらめ、田辺氏推薦に落ち着いた。しかも、党内から出馬表明した安竹信男市議に対しては、離党勧告までして翻意を促した末、最終的に除名処分を下すなど迷走ぶりを印象づけた。


 県都・静岡市長選でさえ、存在感を示せない既成政党。ある民主県議は「市長選での右往左往を見ると、政党の力が弱まっていると言われても反論できない」ともらす。

2154チバQ:2011/03/05(土) 18:09:18
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351103030001
【政党溶解】


(中) 中立・静観 与党と距離
2011年03月03日


民主党国会議員(左列)と川勝平太知事の意見交換会。民主側は「地方の陳情、要望はすべて県連に」と念を押した=1月7日

 2日、静岡市葵区の静岡建設業協会事務所に役員が顔をそろえ、「市長選は自民推薦候補を推薦する」と決めた。県議選は特に決めず、木内藤男会長によると「これまでの自民党との付き合いもあり、各自判断する」という。清水建設業協会でも同日の理事会で同様の決定が下った。関係者は「民主への推薦は議題にもならなかった」と話す。


 県建設業協会は「地方選挙は中立。あとは地区ごとに任せる」と、いわば「自主投票」を強調する。実際は、これまで通り自民候補を支援する地区協会が目立つ。


    ◆


 自民党が下野した2009年、政権の座についた民主党は、地方から国への陳情窓口を県連に一本化するシステムを導入した。業界団体や地方自治体が政府に陳情したいと思えば、まず地元選出の県議や市町議に受け付けてもらう。県連は「A」「B」などとランク付けして党本部に伝達。党本部は最終的に、各省庁の政務三役に陳情、要望を伝えるという仕組みだ。


 「自民時代の霞が関詣でをやめさせ、官僚政治を打破する」。そんな建前の裏には、地方議員と業界団体の付き合いを深めることで、自民党に比べて脆弱(ぜいじゃく)な地方組織を強化し、選挙を有利に運びたいという打算があった。


 思惑は外れた。統一地方選を前に、民主党県連に推薦状を送ってきたのは13団体。民主党を単独推薦したのは、県生花商組合連合会と県石油業協同組合のみだった。建設業協会や農協は「各支部に一任」として、事実上の静観を決め込んでいる。


 県トラック協会をはじめ、民主党を推薦したほとんどの団体は自民党と同時推薦だ。昨年11月に開かれた県トラック協会の理事会では、「政権与党の民主は外せないのでは」との提案が出たが、「今のていたらくで、民主を推せるか」と異論が噴出した。ガソリン税暫定税率撤廃がほごにされたことなどへの反感は根強く、同協会の政治資金団体「運輸政策協議会」は自民党を、親睦団体「トラック運送事業経営者連盟」は民主党を推薦することになった。


 同協会はこれまで、民主党が指示したシステムに従って陳情書を出してきた。「陳情の細かな内容が中央に伝わったという実感はない。書類を出しただけの気休めです」。同協会の関功専務理事は不満を隠さない。


    ◆


 一方で、かつて「集票マシン」として自民党長期政権を支えてきた業界団体も曲がり角を迎えている。昨夏の参院選で、全国建設業協会が推薦した旧建設省出身の脇雅史氏の県内得票は約3千票。6年前の半分以下に減った。


 建設業協会は今、逆風のまっただ中にある。景気後退による受注減少に、「コンクリートから人へ」を掲げた民主党への政権交代が追い打ちをかけた。県建設業協会の加盟業者は、ピーク時の870社から562社に減少。県協会の天野幸男専務理事は「従業員で票を動かす時代は終わった」と話す。


 業界関係者は自嘲気味に話す。「昔みたいに自民を応援すれば得になるわけじゃない。かといって、右も左も分からない素人の民主に陳情することはない」。業界団体も政党との距離の取り方に苦慮している。

2155チバQ:2011/03/05(土) 18:09:45
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351103040001
【政党溶解】


(下) 手応え自信と不安と
2011年03月04日


JR静岡駅に降り立った河村・名古屋市長を、海野氏はにこやかに迎えた=2日、静岡市

 2日朝、JR静岡駅に降り立った河村たかし・名古屋市長は海野徹氏と握手を交わした後、にやりと笑った。「牧野さん(聖修・民主党県連会長)に昨日、電話しといたでよ。『海野さんで徹底的にやる』って」


 静岡市長選告示まで1カ月足らずに迫った2月28日、河村氏率いる地域政党「減税日本」は海野氏を公認した。今月2日の記者会見では、元民主党参院議員の海野氏は「既成政党の推薦をあえて受けなかったのは、『改革』という言葉だけ飛び交い、実践できないことが明確になったからだ」と古巣を痛烈に批判。河村氏も「既成政党は身分保障された議員が団体戦をやっていただけ」と応じた。


    ◆


 民主か自民か。二大政党のどちらかを選ぶという構図は様変わりしようとしている。


 海野氏が減税日本の公認を受けたのと同じ日、みんなの党の県議選候補者3人が県庁に勢ぞろいした。昨夏の参院選で次点に食い込んだ河合純一氏は「県内には『選択肢が民主と自民しかない』という声がある。積極的に候補者を立てていきたい」と話した。これまでに同党が県内の統一地方選への擁立を決めたのは公認9人、推薦6人。参院選後、街頭演説など地道に活動を重ねてきた成果でもある。


 「みんなの党は業界団体の名簿さえなく、回るところもない。それでも街頭演説をすれば、動員をしなくても人が立ち止まる。自民党では信じられないことだよ」。河合氏の選挙事務局のスタッフで、かつて自民党国会議員の秘書だった山沢一也氏は話す。


    ◆


 県議選磐田市選挙区への立候補を予定する柏木健氏は昨年12月、「民主、自民の二大政党下では地域の声は届かない」と、地域政党「地域主権・静岡」を立ち上げた。「民主も自民も、地方議員が国会議員の選挙要員になっている。国政選挙の度に地方議員が走り回っている様子を見ると、歯がゆさを感じた」と話す。


 実家が農家で、自身もフルーツトマトの農業生産法人の代表だが、「農協に縛られる選挙の時代じゃない」。10人未満のミニ集会を繰り返し、料理教室や生け花教室に飛び入りして講演会をするなどしてきた。


 しかし、現実は厳しい。地域主権・静岡から県議選磐田市選挙区に出馬する若者をインターネット上で募ったが、「冷やかしのような電話1本、メール1件だけだった」。やむなく、1月に自ら出馬を表明した。


 「既成政党に対する失望はものすごい。すべての人が投票してくれれば自信はある」。そう思う半面、こんな不安もある。「投票率が低ければ、結局はこれまでの組織票で結果が決まってしまうかも知れない」=おわり
(この連載は後藤遼太が担当しました)

2156チバQ:2011/03/05(土) 18:12:30
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110303/szk11030311470012-n1.htm
「減税日本」が海野氏公認 「既成政党vs地域政党」対決再燃 静岡
2011.3.3 11:44 (1/2ページ)
 静岡市長選(3月27日告示、4月10日投開票)に立候補を表明している元参院議員の海野徹氏(61)は2日、名古屋市長の河村たかし氏が代表を務める地域政党「減税日本」の公認を受けたことを正式に発表した。愛知県の「トリプル投票」で注目された「既成政党vs地域政党」の対決の再燃が予想され、自民党や民主党は予期せず隣県から吹き込んだ“減税旋風”に警戒心を高めつつある。

 「既成政党と政策協定を結ぶことは何もやらないに等しい」。海野氏は静岡市内で開いた会見でこう語気を強め、「既成政党」と位置づけた自民党や民主党との対立姿勢を打ち出した。海野氏は参院議員時代から河村氏と親交があり、公認を持ちかけられて承諾した。

 市民税や市民法人税の減税を公約の柱に掲げる海野氏は愛知県で民主党や自民党の支援候補を破り、変革の“顔”となった河村氏と歩調を合わせることで国政に期待を裏切られた市民の不満の受け皿となり、支持基盤の拡大につなげたい狙いだ。

 国の増税論調を批判し、減税策を掲げる河村氏は名古屋市長、愛知県知事に続く静岡市長の役割を戦国武将の毛利元就が結束を訴えた逸話に例え、「減税の3本の矢が生まれる。(国が)社会主義に非常に傾斜している中で自由主義を主張する3人になる」と海野氏を激励した。

 一方、同市長選に出馬表明している元県議の田辺信宏氏(49)は自民党の推薦を受け、民主党の一部からも支援を取り付けている。市議や県議の応援の動きはまだ鈍いものの、市議会定数や議員報酬の削減を明確に表明した海野氏への反発から議員の間にさらに支持を広げていく可能性もある。

 二大政党が独自候補を擁立できず、混迷する静岡市長選は減税日本の“参戦”でにわかに情勢にも変化がでてきそうだ。

 「この市長選は次の衆院選の前哨戦。田辺さんが負けるようなことにでもなれば」と自民党の天野一県議(静岡市葵区選出)は危惧する。「名古屋の風が、平均的な日本人の気性とも言える静岡市でも起これば、全国的な流れになる。パフォーマンスに踊らせられない良識が大事だ」と減税日本の動きを牽(けん)制(せい)した。

 民主党県連の岡本護幹事長も「名古屋や大阪で旋風が起こっているが、(有権者は)冷静に政治情勢を見てほしい」と減税策への批判を強めている。

2157チバQ:2011/03/05(土) 18:13:12
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/feature/local_election/20110305000000000013&amp;TitleTag=%E9%A6%96%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%20%E3%80%90%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%9C%B0%E6%96%B9%E9%81%B8%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%8A%E3%81%8B%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%91%E3%80%91%EF%BC%9A%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%83%BB%E5%87%BA%E9%A6%AC%E8%A1%A8%E6%98%8E%EF%BC%93%E6%B0%8F%E3%80%81%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AB%E5%9B%9B%E8%8B%A6%E5%85%AB%E8%8B%A6%E3%80%80%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%AC%E7%B4%84%E9%85%B7%E8%A9%95%E3%81%8C%E8%83%8C%E6%99%AF%E3%80%80
静岡市長選・出馬表明3氏、マニフェストに四苦八苦 民主公約酷評が背景 
2011/03/05
 3氏が出馬表明している静岡市長選。27日の告示が迫る中、3氏ともマニフェスト(公約集)を公表していない。民主党政権のマニフェストが「ばらまき」と酷評され、菅直人首相が批判の矢面に立たされていることが背景にある。各陣営は「(マニフェストは)必要だが、印象が良くない」と頭を悩ましている。
原点に立ち返って
 県内政治に詳しい白鳥浩法政大大学院教授の話 政権交代を果たした民主党はマニフェストを履行できていない。そのため、有権者がマニフェストを信頼せず、政治家の公約を軽く感じている。マニフェストは政策を知るため、有権者にとって必要なツールとなってきた。統一地方選を通じ「マニフェストは有権者との契約」という原点に立ち返ってほしい。それが政治への信頼を取り戻すきっかけになる。

有権者への宣言
 「マニフェストは有権者への宣言。施策を遂行する行政職員への強制力にもなる」。元県議田辺信宏氏(49)はマニフェスト重視の姿勢を示す。
 ただ、支援する市議から「マニフェストを前面に出す選挙は得策でない」との意見もあり、“市長宣言”などとして公表することを検討している。内容の分かりやすさを心掛け、当初はA4判、30ページに及ぶ詳細な案を練ったが、最終的に「極めてシンプルな形」に落ち着く見込みだ。

価値低下を懸念
 元参院議員の海野徹氏(61)は前回市長選や知事選でのマニフェストを基本に作業を進める。「民主政権のせいでマニフェストの価値が下がった」とし、都市経営計画として公表する見通し。
 政治団体「減税日本」の公認として減税、議会改革の2本柱を盛り込む考え。陣営は「ある程度の時間がないと有権者の判断材料にならない」とする一方で、「公約をまねされては困る」とし、公表時期を探っている。

単純明快が一番
 前市議会議長の安竹信男氏(64)は記載内容を重点項目に絞る姿勢。「中途半端な政策は有権者に間違った期待を抱かせる。単純明快が一番」と強調する。
 他陣営が掲げる「減税」が争点化しつつあり、独自の主張を盛り込む必要があるとの認識。「税金の無駄遣いをなくすという行財政改革の必要性は、候補が誰であっても共通項目。どのように違いを出せばよいのか」と思案する。

「もろ刃の剣」
 小嶋善吉市長は前回選の後、マニフェストの実施状況を市民委員に評価してもらった。市長は「政策を見て投票行動を決める有権者は多い。具体的な政策を財源と期限を明らかにして示すべき」とする。その上で、「政党を中心に、選挙に勝つためのマニフェストになっている。候補者にも有権者にとっても、もろ刃の剣になる」と警鐘を鳴らした。

浜松市長選 現職・鈴木氏、名称は「やりますリスト」
 浜松市長選で唯一、出馬表明している現職の鈴木康友氏(53)は1月末、2期目に向けた選挙公約を発表した。名称はマニフェストでなく「やりますリスト」。1期目の目玉施策「こども第一主義」などを踏襲する127施策を打ち出した。
 新産業の育成や環境対策など新年度スタートの第2次総合計画の8戦略に沿った内容。現職の強みを生かし、担当職員の意見も踏まえて、期限や数値目標も示した。「1期目の積み残しと新たに浮上した課題への対応を意識した」(鈴木氏)という。

原点に立ち返って
 県内政治に詳しい白鳥浩法政大大学院教授の話 政権交代を果たした民主党はマニフェストを履行できていない。そのため、有権者がマニフェストを信頼せず、政治家の公約を軽く感じている。マニフェストは政策を知るため、有権者にとって必要なツールとなってきた。統一地方選を通じ「マニフェストは有権者との契約」という原点に立ち返ってほしい。それが政治への信頼を取り戻すきっかけになる。

2158チバQ:2011/03/05(土) 18:13:43
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20110304000000000011.htm
対抗意識ありあり 静岡市長選の2陣営が同時会合
03/04 07:47
 静岡市長選(27日告示、4月10日投票)に立候補を予定している元県議田辺信宏氏(49)と元参院議員海野徹氏(61)の支援団体が3日夕、それぞれ同市内で同時刻に会合を開き、支持を訴えた。告示まで1カ月を切り、両陣営の対抗意識はありあり。敵陣を横目に支援固めに躍起だ。
 田辺氏を推薦している連合静岡は静岡市駿河区のホテルで、川勝平太知事、鈴木康友浜松市長を講師に中部ブロック政治セミナーを開催。事実上の「決起集会」の位置付けで、約千人(主催者発表)が集まった。
 講師2人の講演の後、登壇した田辺氏は「川勝知事、鈴木市長とのトライアングルの一角にわたしを」と呼び掛けた。政策面では「選択と集中」で経済活性化を図ることが重要と指摘。「減税」を掲げる海野氏を意識して「減税をしている余裕はない」と強調した。
 首長や議員の選挙戦でどの陣営にもくみしない「ノーサイド」を標ぼうする川勝知事は講演で「“ふじのくに”づくり宣言」に熱弁を振るったが、市長選に言及せず、主催者の求めで田辺氏、鈴木市長と記念撮影に応じたものの、1人だけ握手に加わらなかった。
 一方、約150メートルほど離れた葵区のホテルでは、「ひなまつり」と銘打った海野氏の女性支援者の会が開かれた。約350人(主催者発表)が参加し、出席者と海野氏との間で質疑応答が行われた。
 子育て支援策や議会改革、中山間地振興策など、女性の視点からの質問が相次いだ。海野氏は子育て支援策について「中学生以下の医療費は無料にできるよう財源などを検討している」と応じた。女性が活躍する場の必要性も訴え、「女性の社長100人つくるため、ファンドを創設して支援する」と述べた。
 また、政治団体「減税日本」の公認で出馬することが決まり、代表を務める河村たかし名古屋市長からのメッセージを紹介。海野氏は「市の無駄を排除する必要がある。徹底した行財政改革を進めるには、最初からお金がない方がよい」と減税の必要性を訴えた。

2159チバQ:2011/03/05(土) 18:17:56
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000461102250002
自治体のカネ(上)
2011年02月25日

 1月7日の昼下がり。県庁の知事室で、美濃市長の石川道政氏と古田肇知事が向き合った。
 「福祉医療の補助率を元に戻して欲しい」
 真剣な表情で切り出す石川市長に、古田知事はいつものように言葉を濁した。
 「まだ、検証している最中だから」
 美濃市の場合、中学3年まで医療費は無料で、小学校就学前の分は、県と半額ずつ負担していた。2010年度から県が負担率を40%に引き下げたため、市の持ち出しが年間約400万円増えた。
 こうした福祉医療の補助削減には、ほとんどの自治体が同じ悩みを抱え、県市長会長でもある石川市長は再三、古田知事に不満を伝えていた。
 新年のあいさつで、ほかの市長3人と訪れたこの日も色よい返事はなく、30分ほどで退室した。
 だが、その約3週間後。自民県連の猫田孝幹事長ら幹部3人が知事室を訪れると状況は一変する。
 5分ほどの会談後、猫田氏は記者会見に臨んだ。自民の要求がいかに県の新年度予算案に反映したかを説明するためだ。その中に、石川市長らが切望した補助率引き上げもあり、45%に押し戻した。
 「肝心なものは最後は知事室で決まる」。そう胸を張る猫田氏は満足そうだった。
    ◇
 県は現在、国の許可がなければ借金できないほど危機的な財政状態に陥っている。崖っぷちに立つ古田県政が最重要施策として進めているのが、「県行財政改革アクションプラン(AP)」だ。10年度からの3年計画で計約920億円の財源不足を解消しようとしている。
 柱は三つ。県職員の給与抑制の「人件費削減」、県有財産の売却の「歳入確保」。そして、県事業や補助金を見直す「歳出削減」だ。
 県はAPで、市町村への補助金の削減額を計97億円と見込む。県は「市町村を含めて、全体で痛みを分けることが必要」と考える。だが、県財政悪化の「痛み」を市町村に負わせるのはおかしいという反発は当初から強かった。
 補助金が削られても、福祉医療などのサービスは規模を縮小したり廃止したりするのは難しい。負担はそのまま住民と直接向き合う市町村にのしかかる。ある町長は「県は簡単にカットできても、こちらはできない」と、怒りを隠さなかった。
 県市長会と町村会は1月17日付で、古田知事あてに市町村への補助削減を撤回するように連名で文書を送った。その水面下では、県議会の最大会派「県政自民クラブ」にも泣きついた。4月の統一地方選を前に「手柄」を立てたい県議は意気込む。「APは県が勝手に作った。我々としては潰さないといけない」
    ◇
 23日に開会した県議会の壇上には、所信表明で熱弁を振るう古田知事がいた。
 「アクションプランを着実に実行している。財政再建のシナリオを見直す状況ではない。取り組みを着実に進め、起債許可団体からの早期脱却をはかる」
 その言葉とは裏腹に、古田知事が掲げた財政再建策は、徐々に「見直し」が進む。2期連続で最大会派にかつがれて当選した知事にとって、その意向は無視できず、大きな重荷となっている。

2160チバQ:2011/03/05(土) 18:18:26
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000461102280001
自治体のカネ(下)
2011年02月26日

「さすがに将来は統合も考えないといけない」
 郡上市環境課の担当者が心配したのは、市内に7カ所もある市営火葬場のことだ。2004年3月に旧郡上郡の7町村が合併し、各町村の火葬場を引き継いだ。一つの自治体としては県内最多だ。
 そのうち二つは、老朽化のため合併後に相次いで建て替えた。06年に旧高鷲村、07年には旧八幡町。建設費は計約8億2千万円にのぼる。
 郡上市の人口は約4万7千人。火葬場は多すぎて、大半の稼働率は低い。市によると、旧高鷲村の火葬場の利用は毎月数日。昨年11月は、わずか2日だった。旧美並、旧明宝両村の昨年12月〜今年1月の利用者はゼロ。ほぼ毎日利用されているのは、旧八幡町だけだ=表。
 1施設当たり年間170万〜1300万円の維持費がかかり、7施設で計約3千万円になる。
    ◇
 郡上市は県内で最も財政状況が悪い。予算に占める借金返済の割合を示す実質公債費比率21・7%は、県内ワースト1だ(09年度決算)。県内で唯一、県の許可がなければ、借金(地方債発行)ができない。
 市は「10年前に行った下水道事業の借金や、合併特例債の返済が続くため」と説明する。集中的に下水道を整備した時の借金返済が多額になるのにもかかわらず、市がこれまでに使った合併特例債は約106億円にのぼる。火葬場の建て替えにも約6億5千万円をあてた。
 7割を国が肩代わりするという「使いやすさ」に飛びついた結果、借金で首が回らなくなった。04年度から10年間の予定で策定した約1千億円規模の新市建設計画も、05年に700億円に縮小。県の監視下から脱するのは、早くても19年度という。
 市議会のチェックは十分だったのか。市議会事務局によると、多すぎる火葬場について質問があったのは、1度だけだという。ある市議は「合併前からの計画で仕方がない面もあったが、全市的な検討が足りなかった」と反省する。
    ◇
 「平成の大合併」で誕生した自治体はまもなく、国からの地方交付税の減額にも直面する。優遇措置として合併後10年は増額されるが、11年目から減り、15年でなくなる=表。4町村が合併した本巣市は市税の2割強に相当する約12億円が減る。多くの自治体が合併特例債に頼り、
負担を後回しにしている。
 そうした流れに歯止めをかける動きも出始めている。海津市は総事業費20億円以上かかる新庁舎の建設を見送った。05年に旧海津郡3町が合併する前に決まっていたが、市議会で反対意見が出た。
 昨年9月の議会。松永清彦市長と市議が激論を交わした。
 市議「庁舎建設は今、最優先で取り組むべきなのか」
 市長「有効な支援措置がある今しか建設は厳しい」
 市議「増税につながる負担をかけるべきではない」
 結局、今月23日に発表された新年度当初予算案に建設費は盛り込まれず、1年先送りすることに。
 一般会計が約150億円の同市は市債残高が400億円近い。今後も増えるという。
 ある市議が言葉に力を込めた。「合併特例債も借金。借金だらけの町が集まっただけなのに、立派な物を造るなんて許されない」(この企画は舩越紘が担当しました)

2161チバQ:2011/03/05(土) 18:23:27
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000771102280003
出直し名古屋市議選 主な立候補予定者・上
2011年02月26日

 解散に伴う出直し名古屋市議選は3月4日告示、13日に投開票される。河村たかし市長が代表を務める地域政党「減税日本」が市議会定数75の過半数確保を目指して40人以上を擁立するなど、4年前の市議選の候補者98人を大幅に上回る140人近くが立候補を表明している。16選挙区の主な立候補予定者の顔ぶれを3回に分けて紹介する。



●減税日本3人挑戦(千種区)/議席死守、自民1人(西区)



【千種区 定数5】
 定数5を12人で争う激戦区。民主は前回トップ当選の斎藤と、元高校教諭の梅村の前職2人。自民は6期目を目指す伊神と、5期務めた前職の引退に伴い、秘書だった藤井が立候補する。公明は元電子部品商社員の田辺が組織票を固め、共産は元市職員の黒田が2007年に失った議席回復をねらう。みんなの党は元中学校教諭の船戸を立てる。減税はフリーアナウンサーの黒川、名大4年生の玉置、元テレビ局社員の藤田の新顔3人。市議会解散に向けた署名集めに参加した杉浦と東谷も無所属で立候補する。


【中区 定数2】
 前職2人に新顔3人が挑む。民主は、河村市長の衆院議員時代の秘書で前職の則竹が離党して減税にくら替えしたため、谷岡郁子参院議員の秘書を務める新顔の石原を公認した。自民は行政書士の中田で、5割近い得票率でトップ当選した前回に続き、5期目を目指す。共産は針きゅう師で党支部長の近藤を立てる。減税は当初、則竹のみだったが、市長選で河村市長が圧勝したことを受けて、今月14日にタレントで岐阜県中津川市出身の済藤を擁立。2議席独占をねらえると判断した。


【東区 定数2】
 前職2人が立候補を予定しているのに加え、共産が新顔を1人、減税が2人の新顔の擁立を予定しており、前職と新顔の計5人が2議席を争う激戦となりそうだ。民主は、前回トップ当選した子ども英語教室講師の梅村、自民は市議団幹事長を務めた中川をそれぞれ公認。前回は擁立しなかった共産は、党と関連が深い週刊紙記者の村瀬を立てた。一方、減税は、河村市長の自宅があることから、議席の独占を狙う強気の戦略。段ボール紙製造業の近藤の擁立を決め、さらにもう1人の擁立も検討している。


【中村区 定数5】
 前職4人に新顔6人が挑む。民主は前回トップ当選で市議団幹事長を務めた鵜飼と、元職の死去に伴う補選で当選した高吉の2人。自民は前職小出に加え、9期務めて引退する前職の長男で、元百貨店社員の斉藤が地盤を引き継ぐ形だ。両党とも議席の維持に懸命だ。公明党県労働局次長の中村は3期目をねらう。共産党職員の藤井は初挑戦。みんなの党は地元の学習塾経営、鈴木を公認した。減税は、飲食店経営の加藤と家電販売店役員の冨田が2議席獲得をめざす。元会社員伊井は無所属で立候補する。


【西区 定数5】
 減税が新顔3人を立てる一方、自民は前職1人に絞った。民主は前回と同じく、議長を務めた上園、2期目に挑む山田の2人を擁立。自民は2人が出た前回から1人に減らし、党県総務会長だった堀場が議席の維持をめざす。公明は市議団長だった前職の引退にともない、元参院秘書の沢田を立てる。市議団長を務めた共産鷲野は6期目に挑戦。減税は学習塾経営の鹿島、不動産コンサル会社長の半田、大学院生の山田の3人が過半数の議席獲得をねらう。リサイクル会社長清水は無所属で立候補する。



《注》
 朝日新聞が取材を通じて意思を確認している立候補予定者。氏名の下の数字は掲載日現在の満年齢。民(民主)、自(自民)、公(公明)、共(共産)、み(みんなの党)、減税(減税日本)は政党公認を示す。諸は諸派、無は無所属。丸囲み数字は当選回数。名前の並べ順は衆院の勢力比に従い、民主、自民、公明、共産、みんなの党、減税日本、諸派、無所属とした。同じ党派や無所属同士では、前、元、新、さらに当選回数、50音順。敬称略。

2162チバQ:2011/03/05(土) 18:23:57
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000771102280006
出直し名古屋市議選 主な立候補予定者・中
2011年02月27日

●民主前職と新顔3氏(熱田区)/定数7に11人名乗り(中川区)


【瑞穂区 定数4】


 自民と民主の前職3人に、共産、みんなの党、減税、無所属の新顔5人が挑む。公明は前職が引退し、擁立を見送った。自民は衆院議員秘書出身の藤田と宝くじ販売業の前田を、民主は中電労組出身の渡辺をそれぞれ公認し、議席死守を図る。共産は印刷会社員の島田を立てる。みんなの党は不動産賃貸業の川崎、減税は不動産コンサルタントの荒川と空手道場館長の金城を擁立する。無所属の山内は専門学校非常勤講師。



【昭和区 定数4】


 前職3人と元職1人、新顔2人の戦い。民主の奥村は前党市議団副団長で、6期連続トップ当選。自民は、前回初当選した元客室乗務員の水平に加え、海部俊樹元首相の秘書だった元職の西川を擁立し、2議席の確保を目指す。公明は前職が引退し、擁立を見送る方針。共産の佐藤は元市職員で大型公共事業の見直しなどを掲げ、4期目をねらう。減税の新顔は、求人広告会社元社員の大村と、呉服店経営の中村。



【北区 定数6】


 ベテランら前職4人に、新顔5人が挑む。民主は、議長経験もある吉田と、党県連財務委員長の服部の2人を擁立。前回2議席を取った自民は、引退する前職の後継を立てず、前回トップ当選した渡辺に絞る。公明は党県女性局次長の長谷川。共産の新顔岡田は看護師。減税は、一般社団法人理事長の荒深、不動産仲介業の園田、広告会社役員の田山の新顔3人。無所属新顔の奥田は塾講師の派遣会社役員。



【熱田区 定数2】


 民主が前職を、自民と共産、減税が新顔をそれぞれ擁立し、計4人が2議席を争う。自民は国政への転出を目指す前職に代わり、前職の秘書をしていた望月を擁立。民主は、前回トップ当選した東邦ガス労組出身の岡留。共産は、新日本婦人の会熱田支部で事務局長を務め、3回連続の立候補となる西田で食い込みを図る。減税は、書店運営会社代表で金山商店街振興組合理事長の片桐を公認し、議席獲得をうかがう。



【中川区 定数7】


 定数7を11人で争う。民主は久野が出身の教員組合の支援を受け11選を目指し、衆院議員秘書出身の中島と2議席確保を期す。自民は前党市議団長の岡本が地盤を固め、8期で引退の父の後継で浅井が立つ。16区で唯一2人を擁立する公明は馬場、木下が議席死守を狙う。共産の江上は支持組織を固める。減税は学習塾経営の亀山、元システムエンジニアの林、行政書士の山崎と多彩な顔ぶれ。無所属の高田は河村市長を支持する。



【港区 定数5】


 前職4人に新顔4人が挑む。民主は、前回トップ当選した加藤が支援労組を固める。一昨年の補選で初当選した元NPO理事長の安井も議席確保を目指す。自民は、生花業の坂野が3期目をうかがう。公明は党青年局次長の新顔佐藤が党の議席維持を担う。共産は医療生協出身で現在2期目の山口が支持層拡大を図る。減税は建設会社経営の瀬島、介護施設職員の宇佐美、会社役員の服部の3人を擁立した。



《注》
 朝日新聞が取材を通じて意思を確認している立候補予定者。氏名の下の数字は掲載日現在の満年齢。民(民主)、自(自民)、公(公明)、共(共産)、み(みんなの党)、減税(減税日本)は政党公認を示す。諸は諸派、無は無所属。丸囲み数字は当選回数。名前の並べ順は衆院の勢力比に従い、民主、自民、公明、共産、みんなの党、減税日本、諸派、無所属とした。同じ党派や無所属同士では、前、元、新、さらに当選回数、50音順。敬称略。

2163チバQ:2011/03/05(土) 18:24:25
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000771102280002
出直し名古屋市議選 主な立候補予定者・下
2011年02月28日

●民・自とも候補者絞る(守山区)/20・30代が13人中8人(緑区)


【南区 定数5】
 定数5を9人が争う。民主は6期の佐橋の後継に、衆院議員秘書出身の石川を立て、前職橋本と2議席維持を狙う。自民は前議長の横井が知名度を生かし6選を狙う。前党市議団政調会長を務め5選を目指す藤沢も、保守票獲得を図る。公明は元東邦ガス社員の福田が議席の維持に向け、党の支持組織固めに懸命。共産は元南民主商工会の事務局長で、前回市議選では次点だった佐野が議席獲得を目指す。減税の新顔は茶道教授の岡江、僧侶の中村、経営コンサルタントの湯川の3人が3議席確保を狙う。


【守山区 定数6】
 民主、自民がともに前回の3人から2人に候補者を減らす。3議席を有していた民主は引退した前職の後任を立てず、前職の小川、鎌倉が2議席を守るのに懸命だ。自民は前職の東郷と、前回に続く挑戦の会社経営松井の2人が立候補。公明党青年局次長の金庭、共産の榑松が議席維持をめざす。みんなの党が公認した会社経営の増田は自民から出た港区補選で落選後、くら替え。2大政党が候補者数を抑えるなか、減税は日本語教師の松原、警備会社役員の松山、薬剤師の富口の新顔3人を立てる。


【緑区 定数7】
 立候補を予定する13人のうち、20、30代が8人を占める。民主は岡本、山本の公認に加え、無所属新顔で元高校教諭の安藤を推薦。自民も岩本、中里の2人を立てて議席維持をはかる。固い支持層を引き継ぐ公明の近藤は党県青年局次長。共産は党区相談室長の佐橋。みんなの党は、元松下政経塾生の斎藤を擁立する。減税は、呉服店社員の河合、子役養成塾役員の佐野、金属処理会社員の田中、法律事務所アルバイトの余語の新顔4人が議席を目指す。諸派の杉山は元市議で、先般の市長選にも出た。


【名東区 定数5】
 民主、自民、公明が擁立する前職4人と、新顔5人が争う。民主の近沢と日比は、いずれも名東区が地盤の古川元久衆院議員の秘書出身で、議席の死守を目指す。自民は前回初当選で生産設備保守会社顧問の丹羽。公明は元幼稚園教諭で党女性局次長の小林が3選をねらう。共産の高橋は行政書士で党地区委員も務める。みんなの党の井上は医師で老人保健施設に勤務。減税は土木建設会社社長の浅井、美容サロン経営の東、内装業の舟橋の3人が立候補する。


【天白区 定数5】
 民主、自民、公明、共産の前職計5人がそろって立候補し、減税が新顔3人を擁立、みんなも新顔1人を立てるなど、5議席を10人が争う激戦。民主は市議団長を務めていた諸隈と、元副議長の田中の2人を立て、自民は党県連青年部顧問の成田を擁立する。公明は党県本部天白支部長の三輪、共産は党県委員会委員の田口を立てる。減税は警備会社員の堀田、ケアマネジャーの尾藤、高速道路関連会社員の鈴木の3人。みんなの党は通信関連会社長の福岡で議席獲得を狙う。無所属の太田は元会社員。


《注》
 朝日新聞が取材を通じて意思を確認している立候補予定者。氏名の下の数字は掲載日現在の満年齢。民(民主)、自(自民)、公(公明)、共(共産)、み(みんなの党)、減税(減税日本)は政党公認を示す。諸は諸派、無は無所属。丸囲み数字は当選回数。名前の並べ順は衆院の勢力比に従い、民主、自民、公明、共産、みんなの党、減税日本、諸派、無所属とした。同じ党派や無所属同士では、前、元、新、さらに当選回数、50音順。敬称略。

2164チバQ:2011/03/05(土) 18:25:37
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110305ddlk23010225000c.html
選挙:名古屋市議選 告示(その1) 既成政党VS地域政党 /愛知
 ◇民自公共は「議席維持」 減税日本、単独過半数目指し攻勢
 4日告示された解散に伴う出直し名古屋市議選は、前回選(07年)より40人多い138人が立候補し、既成政党と地域政党がぶつかり合う今までにない構図となった。13日に投開票される。河村たかし市長率いる減税日本は単独過半数確保を目標に、全16区のうち14区で定数の半分以上の候補者を送り込み、攻勢をかけている。一方の民主、自民、公明、共産はそれぞれ前回より候補者数をしぼり込み、議席維持を図る。【丸山進】

 近年の市議選の立候補者数は110人未満が続いていた。130人以上が立候補したのは1967年以来44年ぶり。大幅増となったのは、議会選に初挑戦する減税日本が、前職がいる中区(定数2)では新人を立てて議席独占を狙うなど、計41人を擁立したためだ。

 民主は前回、二つの区で公認3人を擁立したが、緑区(定数7)で公認は2人に減らし、1人は推薦に。全16区のうち公認1人は5区にのぼる。

 自民は前回三つあった公認3人区が一つもなくなり、公認1人区が前回より二つ増えて8区になった。自民は減税日本の多数擁立に危機感を持ち、告示直前で複数擁立区の公認見直しも一時検討した経緯がある。定数5の選挙区に立候補した自民前職は「減税に勝つことより、2位までに入る選挙をしないといけない」と話す。

 公明は前回、定数4以上の13区すべてで候補者を擁立したが、今回は定数5以上の11区に絞り込んだ。関係者は「定数4でも当選可能性はあるが、全員当選を重視した」と説明する。

 解散前8議席あった共産は、前回に続いて全区に候補者を擁立した。ただ、前回は2人を公認した緑区で1人となり、候補者数は前回の17人から16人にして議席の確保に懸命だ。

 名古屋市議選初参戦となるみんなの党からは、8人が出馬した。告示3日前に中川区で最後の1人の公認が決まり、他党の候補者は「世論調査などのデータを基に勝てる区に送り込んでいるとしたら脅威だ」と話していた。

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 ◇期日前投票は12日まで
 名古屋市議選の期日前投票は5〜12日の午前8時半〜午後8時、投票権のある各区役所・支所で。

2165チバQ:2011/03/05(土) 18:26:47
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110305ddlk23010098000c.html
選挙:名古屋市議選 告示(その2止) 立候補者、75議席に138人 /愛知
 ◇13日投開票
 (届け出順)カッコ内は、左が定数、右は立候補者数

 ◆千種区(定数5−12)
藤田琢爾 73 減新
 NPO法人理事[歴]東海テレビ事業専務▽明大
黒川慶一 57 減新
 フリーアナウンサー[歴]リポーター▽愛知工大中退
黒田二郎 62 共元(2)
 党県委員[歴]市水道局職員▽愛労連幹事▽楠中
船戸豊子 51 み新
 法廷通訳人[歴]中学校教諭▽法学者秘書▽中京大
斎藤亮人 51 民前(4)
 党支部幹事[歴]社会福祉法人職員▽名大
杉浦聡 37 無新
 家電販売会社役員[歴]人材派遣会社員▽東京音大
藤井博康 30 自新
 [元]求人情報会社員[歴]UFJ銀行員▽南山大
玉置真悟 26 減新
 名大学生[歴]地域委員会副委員長▽近大付和歌山高
田辺雄一 41 公前(1)
 党県青年局次長・支部長[歴]貿易会社員▽創価大
伊神邦彦 64 自前(5)
 [元]商事会社員[歴]党県総務会長▽副議長▽愛知学院大
梅村邦子 72 民前(4)
 [元]高校教諭[歴]市監査委員▽議長▽津田塾大
東谷由日 44 無新
 会社員▽大阪芸大

 ◆東区(定数2−4)
中川貴元 44 自前(4)
 [元]党市議団幹事長[歴]衆院議員秘書▽党県役員▽早大
村瀬和弘 40 共新
 愛知民報記者[歴]民青県常任委員▽立命館大
梅村麻美子 52 民前(4)
 児童英語講師▽党県幹事[歴]市監査委員▽南山大
近藤徳久 48 減新
 段ボールケース製造販売会社員▽名商大付高

2166チバQ:2011/03/05(土) 18:27:44
 ◆北区(定数6−9)
長谷川由美子 52 公前(2)
 党県女性局次長・支部長[歴]会計事務所員▽名商大付高
田山宏之 52 減新
 広告会社執行役員[歴]リクルート課長▽名古屋工大
岡田幸子 46 共新
 看護師[歴]北医療生協訪問看護師▽信州大医療技術短大
渡辺義郎 72 自前(9)
 [元]副議長[歴]市監査委員▽党市議団長・顧問▽愛知大
荒深久明臣 49 減新
 一般社団法人理事長[歴]情報処理会社員▽明大
園田晴夫 58 減新
 不動産仲介業[歴]不動産会社員・取締役▽名城大
吉田隆一 58 民前(4)
 金属加工コンサルタント会社員[歴]議長▽慶大
奥田貢 52 無新
 学習塾・講師派遣会社取締役[歴]会社員▽松蔭高
服部将也 42 民前(3)
 学校法人大杉学園監事▽中学PTA顧問▽国学院大

 ◆西区(定数5−9)
山田昌弘 40 民前(1)
 党支部幹事[歴]会社員▽参院議員秘書▽名古屋商大
清水謙一 44 無新
 リサイクル業[歴]公社有期雇用職員▽名城大
堀場章 70 自前(5)
 社会福祉法人理事▽党県総務会長▽名古屋電気高
山田真奈 25 減新
 東大公共政策大学院生▽慶大
鷲野恵子 63 共前(5)
 党県委員[歴]新日本婦人の会県委員▽西陵商高
沢田晃一 40 公新
 党県青年局次長・副支部長[歴]参院議員秘書▽愛知大
上園扶佐江 61 民前(4)
 中学校PTA顧問[歴]看護師▽名大付看護学校
半田晃士 53 減新
 コンサルタント会社社長▽将棋団体幹事長▽名城大
鹿嶌敏昭 64 減新
 学習塾経営[歴]石油製品販売会社員▽南山大

2167チバQ:2011/03/05(土) 18:42:05
 ◆中村区(定数5−10)
中村満 53 公前(2)
 党県労働局次長・支部長[歴]会社員▽名古屋学院大
斎藤高央 43 自新
 小学校PTA会長[歴]松坂屋社員▽愛知学院大
伊井寿 53 無新
 [元]陳列棚製造会社員▽神奈川大
小出昭司 48 自前(1)
 美容関連会社社長[歴]名古屋JC理事▽名古屋学院高
高吉英樹 43 民前(1)
 電気工事会社役員[歴]全建愛知副委員長▽信州大
加藤修 37 減新
 飲食会社社長[歴]飲食会社役員▽岐阜・多治見高
藤井博樹 33 共新
 党准県委員[歴]住宅会社員▽コンビニ会社員▽東海大
鵜飼春美 62 民前(3)
 [元]小学校教諭[歴]市監査委員▽愛知教育大
鈴木庸一 48 み新
 学習塾経営▽党支部長[歴]会計事務所員▽名古屋市大
冨田英寿 51 減新
 電化製品販売店経営[歴]電化製品販売会社員▽慶大

 ◆中区(定数2−5)
石原杏莉 27 民新
 [元]参院議員秘書[歴]会社員▽中京女子大
済藤実咲 31 減新
 タレント業[歴]会社員▽岐阜・中京商高中退
近藤政博 51 共新
 マッサージ師▽民商理事▽名古屋盲学校高等部
則竹勅仁 45 減前(2)
 [元]衆院議員秘書[歴]繊維卸会社専務▽名城大
中田千津子 57 自前(4)
 小学校PTA顧問▽橘学区顧問▽名城大短大

 ◆昭和区(定数4−6)
中村孝太郎 65 減新
 呉服店経営[歴]市体育指導委員▽高PTA会長▽愛知大
奥村文洋 59 民前(6)
 党全国政令指定都市政策協議会長[歴]議長▽南山大
西川学 43 自元(1)
 党県青年局常任副委員長[歴]衆院議員秘書▽愛知学院大
佐藤典生 60 共前(3)
 党地区役員▽マンション管理士[歴]市職員▽島根大
水平和江 48 自前(1)
 党県民運動局次長[歴]航空会社客室乗務員▽日本女大
大村光子 49 減新
 [元]マーケティング会社課長▽名古屋栄養短大

2168チバQ:2011/03/05(土) 18:42:51
 ◆瑞穂区(定数4−8)
金城裕 51 減新
 空手道場代表▽整体院経営[歴]空手団体支部長▽東和大
島田通 58 共新
 党区市政対策委長▽会社員[歴]区労連副議長▽名南工高
前田有一 57 自前(3)
 党県副幹事長[歴]衆院議員秘書▽名古屋商大
荒川和夫 64 減新
 公認不動産コンサルタント[歴]市職員▽会社員▽静岡大
渡辺房一 61 民前(3)
 中部電力社員[歴]党市議団幹事長▽副議長▽昭和橋中
山内重雄 55 無新
 専門学校講師▽コピーライター[歴]雑誌編集長▽明大
藤田和秀 47 自前(3)
 [元]党県青年局長[歴]ボランティアサークル会長▽名城大
川崎務 55 み新
 不動産賃貸業[歴]会社員▽コンビニ経営▽名古屋学院高

 ◆熱田区(定数2−4)
岡留繁広 54 民前(1)
 労組特別執行委員▽鹿児島・加治木工高
片桐栄子 59 減新
 書店経営▽商店街振興組合理事長▽名古屋栄養短大
西田敏子 56 共新
 党地区役員[歴]新日本婦人の会県委員▽大阪・住吉商高
望月大輔 28 自新
 [元]市議秘書[歴]物流会社員▽日本文化大中退

2169チバQ:2011/03/05(土) 18:43:53
 ◆中川区(定数7−12)
山崎正裕 49 減新
 行政書士[歴]ホテル労組委員長・課長▽滋賀・高島高
木下優 56 公前(2)
 党県遊説局長[歴]会社員▽参院議員秘書▽愛知大
亀山理 42 減新
 学習塾経営▽NPO法人事務局長▽北海道教育大中退
岡本善博 62 自前(5)
 歯科医師▽党県副会長[歴]議長▽愛知学院大
江上博之 56 共前(3)
 党県常任委員[歴]市係長▽市職労中央委員▽名大
林直樹 48 減新
 [元]コンピューター関連会社員▽関大
原弘美 43 み新
 理髪店経営[歴]岐阜県八百津町職員▽大垣女短大
中島理恵 38 民前(1)
 [元]衆院議員秘書▽党支部役員▽名古屋女子文化短大
馬場規子 55 公前(3)
 党県幹事・女性局次長[歴]参院議員秘書▽創価大
高田勲 54 無新
 機械販売会社社長▽市民団体代表▽早大
浅井正仁 46 自新
 社会福祉法人理事長▽中学校同窓会長▽愛知学院大
久野浩平 74 民前(10)
 商事会社取締役▽党県顧問▽市ラグビー協会長▽法大

 ◆港区(定数5−8)
佐藤健一 42 公新
 党県青年局次長[歴]医療機器製造会社員▽法大
加藤一登 49 民前(3)
 党県選対事務局長▽市監査委員[歴]会社員▽愛知学院大
服部晃尚 52 減新
 [元]衆院議員秘書[歴]小学校PTA会長▽愛知学院大
坂野公寿 64 自前(2)
 生花小売業▽市農業委員[歴]なごや農協理事▽惟信高
安井伸治 46 民前(1)
 [元]リサイクルNPO法人理事長[歴]印刷会社社長▽関大
山口清明 49 共前(2)
 党地区委員[歴]みなと医療生協職員▽日本福祉大
宇佐美汝久愛 47 減新
 デイサービス職員[歴]学区子ども会副会長▽日本福祉大
瀬島功 52 減新
 建設会社社長[歴]運送業▽建設業▽港南中

2170チバQ:2011/03/05(土) 18:44:49
 ◆南区(定数5−9)
中村孝道 53 減新
 僧侶▽葬儀会社代表▽僧侶派遣業顧問▽愛知大
福田誠治 57 公前(2)
 党支部長[歴]建設会社員▽ガス会社員▽名古屋工高
佐野隆文 59 共新
 党地区役員[歴]自動車会社員▽民商事務局長▽瑞陵高
湯川栄光 48 減新
 パチンコ経営研究所長[歴]レジャー事業会社員▽拓殖大
橋本浩幹 31 民前(1)
 行政書士事務所代表[歴]衆院議員秘書▽中京大
藤沢忠将 41 自前(4)
 [元]衆院議員秘書[歴]党市議団政調会長▽三重大
横井利明 49 自前(5)
 保育園副園長[歴]小学校教諭▽議長▽東京学芸大
岡江智子 59 減新
 表千家茶道教授▽不動産賃貸会社社長▽日本女大
石川朋 32 民新
 衆院議員秘書▽党衆院4区副支部長▽大阪経済大中退

 ◆守山区(定数6−10)
富口潤之輔 36 減新
 薬剤師▽薬局チェーン社員[歴]名古屋市立大
東郷哲也 39 自前(1)
 党支部長▽小学校PTA会長[歴]衆院議員秘書▽早大院
松井良憲 46 自新
 公衆浴場経営[歴]会社員▽区PTA協議会長▽中央大
榑松順子 54 共前(1)
 [元]東海コープ商品安全検査センター課長▽名大
松原美佐子 62 減新
 [元]小中学校教諭[歴]非常勤日本語講師▽常葉学園大院
鎌倉安男 53 民前(2)
 名鉄社員[歴]党市議団政審会長▽東邦学園短大
増田裕二 36 み新
 医院コンサルタント▽不動産業▽NSCカレッジ
小川俊之 35 民前(1)
 [元]衆院議員秘書[歴]会社員▽東京区議秘書▽成城大
金庭宜雄 50 公前(2)
 党青年局次長・県青年局長[歴]生保会社員▽愛知大
松山豊一 41 減新
 事務機器会社役員[歴]ガス会社員▽長崎・佐世保実高

2171チバQ:2011/03/05(土) 18:45:44
 ◆緑区(定数7−13)
佐橋亜子 43 共新
 党区生活相談室長[歴]会社員▽名城大
安藤英吾 31 無新
 民主党区青年部長[歴]高校講師▽養護学校講師▽名城大
岡本康宏 34 民前(2)
 党県総務委員[歴]衆院議員秘書▽大同工大大同高
河合優 46 減新
 経営コンサルタント▽呉服店社員[歴]愛知学院大
斎藤幸男 37 み新
 松下政経塾員▽システム開発会社執行役員▽神戸大
杉山均 54 無元(2)
 新党なごや代表[歴]市交通労組執行委員▽尾張高
中里高之 46 自前(1)
 党支部長[歴]衆院議員秘書▽参院議員秘書▽愛知工大
余語冴耶香 33 減新
 法律事務所員▽南山大法科大学院
近藤和博 36 公新
 党県青年局次長・副支部長[歴]運送会社員▽創価大
田中達成 34 減新
 金属加工会社員▽大阪経済法科大
佐野俊輔 28 減新
 タレント養成塾代表[歴]タレント業▽東海学園大中退
岩本崇宏 38 自前(1)
 党県青年部顧問・支部政調会長[歴]会社員▽名城大
山本久樹 46 民前(2)
 会社顧問[歴]衆院議員秘書▽愛知学院大

 ◆名東区(定数5−9)
近沢昌行 40 民前(2)
 党支部幹事[歴]東邦ガス社員▽衆院議員秘書▽日大
丹羽宏 50 自前(1)
 会社顧問▽党支部幹事長[歴]会社員▽愛知学院大
舟橋猛 52 減新
 建築内装業[歴]旅行会社社長▽県議秘書▽愛知学院大
高橋達 60 共新
 行政書士▽民商会長▽党地区役員▽名城大
日比健太郎 30 民前(1)
 党支部幹事[歴]衆院議員秘書▽名城大
井上新一郎 46 み新
 医師[歴]製薬会社員▽老人保健施設管理者▽岐阜大
東裕子 47 減新
 美容・健康サロン経営[歴]米LAコミュニティカレッジ
小林祥子 54 公前(2)
 党女性局次長・県女性局長[歴]幼稚園教諭▽東海女短大
浅井康正 60 減新
 土木建設会社社長[歴]土木建設会社員▽名城大

2172チバQ:2011/03/05(土) 18:46:22
 ◆天白区(定数5−10)
太田敏光 62 無新
 [元]自動車製造会社員▽北海道・滝川工高
三輪芳裕 51 公前(3)
 党県市民活動局長・支部長[歴]新聞店経営▽愛知学院大
田口一登 52 共前(4)
 党県委員▽団地自治会長[歴]民青県常任委員▽名大
尾藤裕子 52 減新
 ケアマネジャー▽介護会社社長▽名古屋造形芸術短大
福岡祐作 31 み新
 通信会社社長▽名古屋学院大中退
田中里佳 48 民前(5)
 会社監査役[歴]衆院議員秘書▽市監査委員▽椙山女大
堀田太規 36 減新
 事務機器会社員[歴]飲料販売会社員▽名古屋学院大
諸隈修身 69 民前(6)
 党県副代表[歴]会社役員▽議長▽党市議団長▽中央大
鈴木孝之 50 減新
 高速道路料金収受会社員[歴]喫茶店経営▽名古屋市工高
成田隆行 36 自前(1)
 党県青年部顧問▽医療秘書[歴]衆院議員秘書▽南山大

==============

 ◇名鑑の見方◇
 氏名、年齢、党派、前元新、当選回数、肩書[歴]古い順の経歴▽最終学歴([元]は前職を含む)

2173チバQ:2011/03/05(土) 18:48:44
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110302ddlk23010238000c.html
選挙:名古屋市議選 日本一愛知の会、公明候補を推薦 /愛知
 大村秀章知事が会長を務める地域政党「日本一愛知の会」は1日、名古屋市議選(4日告示、13日投開票)の公明党公認候補12人全員の推薦を決めたと発表した。知事選で公明党県本部が大村氏を支持したことを受けた対応。【丸山進】

http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110303ddlk23010292000c.html
選挙:名古屋市議選 日本一愛知の会、減税日本を推薦 /愛知
 大村秀章知事率いる地域政党「日本一愛知の会」は2日、名古屋市議選(4日告示、13日投開票)で、河村たかし名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日本」の公認候補41人を推薦すると決めた。

 愛知の会と減税日本は県議選で統一候補を擁立し、名古屋市内では減税日本が公認し、愛知の会が推薦する方針を打ち出しており、この方針を同市議選にも適用した。

 また、国民新党は2日、民主の公認候補27人のうち24人を推薦すると発表した。【丸山進】

2174チバQ:2011/03/05(土) 18:49:52
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110304/aic11030420280006-n1.htm
河村市長と離党の佐藤氏「公約貫く…やる気」 届け出138人
2011.3.4 11:44

名古屋市議選が告示され、政治団体「減税日本」への支持を訴え握手する河村たかし市長=4日午前、名古屋市名東区
 「議員報酬は半額で十分だ」。4日告示された議会解散に伴う出直し名古屋市議選(定数75)。138人が立候補を届け出たが、減税や議員報酬削減に向け、2月の出直し選で圧勝した河村たかし市長が繰り出すシンプルな議会批判に、民主、自民など各党候補は「争点はほかにある」と懸命に反論した。

 河村市長は朝から駅頭で「(自身が率いる政治団体)減税日本の候補はほかに職業があるから半額報酬の800万円で済む」と売り込み。民主党に離党届を出した佐藤夕子衆院議員も新人の出陣式で「減税日本には公約を貫くやる気がある」と応援した。

 “河村流”に追い詰められる自民党の横井利明前市議会議長は「報酬削減ばかりが争点になっている。地方分権推進など市民の生活を支える仕事こそ大事だ」。民主党の諸隈修身前市議団長も「市長が議会を自分の思い通りにしたいだけだ」と反論した。

 一方、市長の報酬半減案にいち早く同調した公明党は、山口那津男代表が「市民の声を謙虚に受け止め、議会改革を行う」と演説。共産党の赤嶺政賢衆院議員や、議会初議席を目指すみんなの党の浅尾慶一郎政調会長も街頭に立った。

2175チバQ:2011/03/05(土) 18:51:14
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011030502000038.html
「減税」におびえる民・自 名古屋市議選
2011年3月5日 朝刊


 4日告示の名古屋市議選(13日投開票)で、民主、自民の二大政党が、河村たかし市長率いる地域政党「減税日本」の伸長に警戒を強めている。勝敗が菅政権の行方につながりかねないのに加え、減税日本が躍進した場合、これまで国政の中心になっていた両党の存在が脅かされるのではないかとの危機感がある。 (三浦耕喜、関口克己)

 「どういう影響があるかは、なかなか計り知れない」。民主党の羽田雄一郎参院国対委員長は四日の記者会見で、市議選の結果によっては政権運営に大きな影響を及ぼしかねないとの見方を示した。

 かつては名古屋市では強かった民主党だが、選挙戦に対する見方は厳しい。愛知県選出国会議員の一人は「民主党が第一党になれば奇跡だろう」という。

 鳩山、菅政権の迷走で、民主党の支持率は下がり続ける一方。地元で人気の減税日本を相手に戦うのは容易ではない。

 岡田克也幹事長は市長選と知事選の選挙戦中は四回、県内入りしたが、今回は予定がない。テコ入れに消極的な姿勢は選挙後の「言い訳」を用意しているとの見方もある。

 しかし、この市議選で大敗すれば、政権運営の「失敗」が選挙戦に影響したとして、首相の退陣論が加速することになる。

 党内には小沢一郎元代表を支持するグループを中心に減税日本との連携を模索する動きが出ている。告示直前、河村氏の元秘書の佐藤夕子衆院議員は離党届を提出し、減税日本への合流を表明。

 減税日本が市議選で躍進するようなことになれば、民主党内の選挙に自信が持ちきれない若手議員は総選挙をにらんで減税日本への関心を強める。

 首相と小沢氏の確執でただでさえ、ごたごたする民主党はもっと落ち着かなくなり、党の液状化はより深刻化するとの見方が出ている。

 自民党の危機感も強い。市議選としては異例の支援態勢で臨むが、同党も減税日本の存在に頭を痛める。河村建夫党選対局長は三日、「減税日本の動きが非常に急で、厳しい戦いになる」と指摘。目標の二十議席を確保するのは難しいとの見方もある。

 減税日本が名古屋市議選で躍進し、ブームが全国に広がるようなことになれば、自民党の政権奪回戦略に狂いが生じかねない。

 民主党の人気が下降しても、自民党の党勢がなかなか回復しない現状の中、衆院解散・総選挙を考えた場合、減税日本は自民党にとって不気味な存在だ。

2176チバQ:2011/03/05(土) 18:52:28
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801103040001
35人対象、自民が正式要請
2011年03月04日

●県議選「愛知の会」の推薦


 自民党愛知県連の寺西学会長は3日、地域政党「日本一愛知の会」の会長を務める大村秀章知事と県議会内で会談し、4月の県議選の同党公認候補者の一部を推薦するよう正式に要請した。関係者によると、自民党公認の60人中、現職と新顔計約35人が対象という。
 自民党県連は知事選で大村知事と対決したが敗北し、執行部を入れ替えた。県議選候補者を「選別」して大村氏と一部選挙区で協調することにより、勢力を維持する方針に転じた。
 大村知事と寺西会長は非公式に会合を重ね、県議選の候補者調整を進めている。ただ、愛知の会がすでに擁立方針を固めた選挙区も多く、自民党公認候補への推薦がどこまで増えるかは未知数だ。
 愛知の会は4日、減税日本との統一候補の2次公認8人を発表する。このほか自民党公認の1人の推薦も発表する予定だ。同会が県議選で自民党公認の立候補予定者を推薦するのは初めてとなる。
 寺西氏は2日、自民党本部で大島理森副総裁や石原伸晃幹事長らと相次ぎ会談し、県議選に向け大村氏と協調路線を取ることで合意した模様だ。(石井潤一郎)

2177チバQ:2011/03/05(土) 18:53:09
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000771102280007
意外に違う手法・思想
2011年02月27日

●「連合」の行方 既成政党注視


 別々の地域政党を率いる河村たかし名古屋市長と大村秀章愛知県知事の違いが目立ってきた。3月の出直し市議選や4月の県議選の候補者選定方針や多数を握るための手法には、政治に対する思想の違いがにじむ。いつまで「蜜月」が続くのか、いぶかる声もある。(小林恵士、本田修一)


 「今回擁立するのは、ほとんどが職業を持った方。生活感あふれとってええですね。こういう人が政治やるとええと思いますね」
 河村市長はこう語り、職業政治家が議会を支配する「議員の家業化」からの脱却を図る考えを表明。市議選では、自らが代表の地域政党「減税日本」から42人を擁立し、定数75の過半数確保をめざす。市議選に立てる顔ぶれは、大学生、タレント、主婦など幅広い。前職で擁立するのは、河村氏の元秘書の則竹勅仁氏(45)のみだ。
 「別に私は議員の救命ボートではない」とも語る河村氏の「真っ向勝負」型の手法に対し、大村氏は職業政治家も取り込む「切り崩し型」だ。
 「現職かどうかも党籍も問わない。これから県政与党として、政治行動をともにする方を広く募集する」
 大村氏は、自らの地域政党「日本一愛知の会」の県議選候補募集でこう説明し、門戸を広く開いた。結果、民主、自民両党から立候補予定者が続々とくら替え。25日に発表した愛知の会の1次公認の10人は、現職県議1人、元県議1人、現職市議6人、元市議1人、元市長1人と、地方政治経験者がずらりと並んだ。
 違いは、2人の歩みからもうかがえる。
 河村氏は「(1993年に)日本新党に所属していたときは『政治家総取っ替え』と言っていた。20年近くたったが、そうなっとらん」と語っている。日本新党から新進党、自由党、民主党と野党を歩んだ河村氏の旗印は「庶民革命」。
 一方、自民党出身の大村氏は、一貫して保守の系譜に連なってきた。農水官僚から衆院議員に転じた後、政務官、副大臣と順調に歩んだ。
 水面下で話し合い、自民党や公明党の有力幹部と「握る」こともいとわない。旗印は減税と規制緩和で活性化を図る「平成の楽市楽座」。減税では河村氏と一致するが、議員報酬の半減には踏み込んでいない。
 「河村・大村連合」の行方を、既成政党側も注視する。自民党の大島理森副総裁は24日に名古屋市で、同党県連幹部にこんな分析を披露した。
 「河村氏と大村氏は血液型が違う。大村氏には、自民党の血が流れている」

2179チバQ:2011/03/05(土) 18:56:52
http://mainichi.jp/chubu/seikei/news/20110301ddq041010008000c.html
激戦の現場から:近づく名古屋市議選/上 対話か、対抗か
 出直し名古屋市議選が4日に告示される。住民投票(リコール)で失職に追い込まれた前市議やその後継の新人らと、河村たかし市長が率いる地域政党・減税日本の候補が入り乱れる未知の戦い。立候補予定者たちの動向を追う。

 ◇市長との「間合い」、悩む前職
 「私は河村たかし市長と対立したことはない」。名古屋市瑞穂区で立候補する前職、藤田和秀氏(自民)は2月19日昼、事務所に後援会幹部約70人を集めた会議で力説した。

 河村陣営の圧勝に終わった2月6日のトリプル投票。藤田氏は「議員は市長の敵、市民の敵」という構図が多くの有権者に刷り込まれていることに戸惑った。地元を回っても冷ややかな視線を浴びる。出直し市議選に向け、河村市長は減税日本からの大量当選を目指し、前職を批判する。定数4の瑞穂区。「減税日本が2議席取るかもしれない」。藤田氏は危機感を強める。

 河村市長が09年4月に就任してから、藤田氏は足しげく市長室に通ったという。水道料金の値下げ、児童相談所への警察官配置、草木が生い茂って住民から治安上の問題点が指摘されていた旧瑞穂青年の家の撤去。いずれも市長に働きかけ、本会議の質問を通じて実現させた成果だと支持者にアピールする。

 「書かせてもらいます」。2月中旬、藤田氏は河村市長に電話でそう伝えた。地元で配る党機関紙に、河村市長を旧青年の家に案内した時の記事と、市長と自らが並んでいる写真が載った。見出しには「対立より対話」とあった。

    ◇

 河村市長への対抗姿勢を貫く前職もいる。

 「議員報酬は市民にじっくりと決めていただくしかない。市長が言ったから半減を認めるのはおかしい」。2月20日夕、名古屋市守山区のスーパー前で鎌倉安男氏(民主)がマイクを握った。

 トリプル投票を受け、民主の前市議団は、議員報酬を半減して年800万円とすることを容認する方向に転換した。だが鎌倉氏は「これまで800万円では議員活動費を捻出できなくなると支援者に説明してきた。今ごろ変えるのは保身と言われる」。第三者機関での議論に委ねる従来の方針を貫くことにした。市議選では市バス路線の新設など地元密着の課題を粛々と訴える考え。河村市長への追い風の中、厳しい戦いになるのは覚悟の上だ。

 市民から解散というレッドカードを突きつけられた前市議たちは河村市長との間合いに悩みながら出直し選に向かう。【高橋恵子】

2180チバQ:2011/03/05(土) 18:57:30
http://mainichi.jp/chubu/seikei/news/20110302ddq041010012000c.html
激戦の現場から:近づく名古屋市議選/中 代替わりに逆風
 ◇世襲批判、後継新人に危機感
 「本当に難しい風が吹いている。今までの選挙とは180度違う。必死に頑張りましょう」

 2月13日午前10時から名古屋市中村区で開かれた自民新人、斎藤高央氏(43)の事務所開き。応援演説をした片山さつき参院議員は支持者たちの危機感をあおった。高央氏は、議会解散まで市議を9期務めた父の実氏(70)から議席の引き継ぎを目指す。事務所前には、前回市議選(07年)の事務所開きに集まった250人を大きく上回る約400人が詰め掛け、陣営の必死さをうかがわせた。

 河村たかし市長は09年4月の就任以来、「議員の家業化、指定席化をなくさないといかん」と繰り返し訴え、特に世襲議員を批判してきた。そんな中、今回の市議選であえて代替わりを目指すのは自民新人の2人。いずれも当選すれば祖父からの3世議員になる。高央氏はその一人だ。風当たりは厳しい。高央氏は、飛び込みで入った喫茶店で、初対面の客の男性にいきなり「世襲には反対だ」と面と向かって批判されたこともある。

 中村区で減税日本から立候補する加藤修氏(37)にとっては格好の攻撃目標だ。「しがらみのある選挙ではいけない。おじいちゃんから息子、孫への世襲はやめさせましょう」。加藤氏は街頭で繰り返し訴える。

 世襲批判に対し、高央氏は「政治家として何をするかを見てほしい」と強調する。一方、実氏は「世襲の議論から逃げず、堂々としろ」と諭したという。実氏は長年「サイト」の名前で活動してきた。高央氏のポスターにも「斎藤」には「サイト」のルビがある。

    ◇

 中川区で2世議員だった浅井日出雄氏(77)の後継候補になるのは長男の正仁氏(46)だ。「自分は何もしないで後を継ぐなら家業化だが、志があればいい」。正仁氏はそう語る。

 「これまでのやり方だけではだめだ」。日出雄氏の後援会に頼るだけでなく、自分と同年代の企業経営者らのボランティアとともに、街頭での訴えに力を入れる。

 正仁氏は「世襲ということは誰でも知っている。隠してもしょうがない」と語るが、不安はある。「父の時とは雰囲気が全然違う。票が流れてくるのか見えない」【丸山進】

毎日新聞 2011年3月2日 中部朝刊

2181チバQ:2011/03/05(土) 18:58:07
http://mainichi.jp/chubu/newsarchive/news/20110303ddq041010007000c.html
激戦の現場から:近づく名古屋市議選/下 頼みは党の看板
 ◇減税日本、真価問われる「素人」
 2月26日に名古屋市東区の六所神社で開かれた祭りには、市議選の立候補予定者が次々に姿を見せた。その中に、緊張しきった様子で通行人に声を掛ける男性がいた。「減税日本です……。お願いします……」。赤いジャンパー姿で鳥居の前に立ち、小さな声で呼び掛ける。河村たかし市長の事務所幹部がたまりかねたように声を掛けた。「自分の名前を大きな声で言うんだよ!」。のぼりを持つなどした市長の支持者数人が心配そうに見守った。

 男性は、河村市長が代表の地域政党「減税日本」から東区で立候補する近藤徳久氏(48)。初めての街頭活動だった。

 東区は河村市長のお膝元で影響力は大きい。近藤氏は22日に出馬表明したばかり。他陣営はそれまで、顔の見えない敵との戦いを続けてきた。

 祭りには前職の姿もあった。中川貴元氏(44)=自民=は「劇場型だ」と減税日本を批判する。だが神社を去ろうとした時、高齢の男性から「減税日本?」と声を掛けられた。浸透ぶりを思い知らされ、苦笑いした。

     ◇

 中区には減税日本公認で唯一の前職がいる。則竹勅仁氏(45)だ。初めて選挙に出る同党の新人の相談に乗るなど、経験を生かして仲間を支える。

 則竹氏は減税日本を「まさに『烏合(うごう)の衆』だ」と言う。個々の力は未知数。だが則竹氏は、素人ならではの、いい意味で「突拍子もない意見」が市政を変えると期待する。

 これまでに41人の公認候補を擁立し、定数75の過半数獲得を目指す減税日本。迎え撃つ前職の一人は「告示10日前に立候補を表明した新人が『トップ当選か』と言われる。このむなしさはない」と声を落とす。別の前職はあきれたように言った。「彼らは党の看板だけで戦う。誰が候補かは問題じゃないから、何日前に立候補を表明しようと関係ないんだよ」

 強烈なキャラクターの河村市長が率いる素人集団と、住民投票で失職した前職らが争うこれまでにない構図の選挙戦。あす4日に告示を迎える。【福島祥】

毎日新聞 2011年3月3日 中部朝刊

2182チバQ:2011/03/05(土) 19:00:21
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201102/CK2011022502000180.html
出直し市議選の顔ぶれ(1) 千種・東・北・西
2011年2月25日

 名古屋市議会の解散請求(リコール)成立による出直し市議選(定数75)は3月4日に告示、13日に投開票される。24日までに130人以上が立候補の意向を表明、他にも出馬を探る動きがある。河村たかし市長の「減税日本」は党派別で最多の41人を擁立。初参戦のみんなの党とともに、民主、自民、公明、共産の4会派がすみ分けてきた議会に挑戦状を突き付ける。新興政党と既成政党の全面対決に有権者はどんな審判を下すのか。16選挙区の顔ぶれと情勢を紹介する。 (名古屋市議選取材班)

◆千種区 大激戦12人が挑戦
 前職4人、元職1人、新人7人が立ち、5議席に12人が挑む大激戦区。前回トップ当選の斎藤は、障害者支援の市民団体とも連携して街頭活動を強化。教職員組合などの支援を受ける梅村は女性票の取り込みを図る。引退する桜井治幸の後を継ぐ藤井は若さをアピール。副議長を務めた伊神は保守層の票固めに力を注ぐ。田辺は公明支持者が多い区北東部に浸透。黒田は街頭で知名度アップに全力を挙げる。船戸は駅頭やスーパー前での活動で主婦層への浸透を狙う。減税は藤田が区中西部、黒川が東部を中心に支持拡大を目指す。玉置は若者層取り込みのため全域で活動する。杉浦と東谷はともに無所属で出馬し、減税や議員報酬半減を訴える。

http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201102/CK2011022602100005.html
出直し市議選の顔ぶれ(2) 中村・中・昭和・瑞穂
2011年2月26日

◆中村区 現職4人新人6人
 元教員の鵜飼は教職員組合の支援を受け、町内会などの座談会で支持を訴える。高吉は建設業の労組などが後押し。小出は支持者を丹念に回り、企業の朝礼にも顔を出して浸透を図る。引退した父親の後援会を受け継いで出馬する斎藤は、支持者固めに奔走。中村はミニ集会を重ねて7000票を獲得した前回から上積みを狙う。初出馬の藤井は知名度アップが課題。鈴木は朝夕の街頭活動で公務員改革などを訴える。加藤も朝夕、街頭に立って名前の売り込みに必死。冨田も市議会解散請求(リコール)の署名集め仲間を起点に支持拡大を図る。伊井は県外者が住みやすい環境づくりを訴える。

◆中区 減税が2議席狙う
 大須商店街を地盤とする中田は支持者を小まめに回り、票固め。参院議員秘書だった石原は労組の支援を受けて支持層の拡大に懸命。前回に続く立候補の近藤は、障害者福祉団体からの支援を受けて票の上積みを目指す。則竹は減税日本で唯一の前職として議会改革への取り組みを貫いた実績をアピール。落下傘で出馬が決まった済藤はメディアへの露出を高める戦略で浸透を図る。

◆昭和区 自民は共倒れ警戒
 6期連続トップ当選の奥村は、後援会をしっかり固めて万全の態勢。2人公認で臨む自民は、共倒れを警戒。水平は後援会を固め、女性票の上積みを狙う。区西部の御器所、村雲両学区から支持層を拡大する西川は返り咲きを目指す。議席維持を狙う佐藤は駅前などの街頭活動や座談会を重ねる。大村は20年に及ぶ会社勤務の実績を強調、会社時代の仲間を頼りに支持を広げる。中村はリコールの署名運動やPTAなどで培った人脈で浸透を図る。

◆瑞穂区 民・自に5人挑む
 前回、民主候補の一本化でトップ当選した中電労組出身の渡辺は、減税勢力の票はがしを警戒し、組織を引き締める。藤田は後援会を固める一方で、河村たかし市長と対話を重ねた実績をしたたかにアピール。前田は地元学区を中心に浸透を図り、議席を明け渡した公明票も狙う。島田は、党機関紙の読者などをターゲットに共産支持層を固める。川崎は毎朝、地下鉄新瑞橋駅の街頭に立って知名度アップを図る。一月下旬に出馬を決めた金城は長年営んできた空手道場の教え子や保護者の後押しに期待する。荒川はリコール署名の人脈から支持拡大を狙う。山内は減税日本の公認から外れて無所属での出馬。減税や議会改革を訴える。

2183チバQ:2011/03/05(土) 19:02:22
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201102/CK2011022702000114.html
出直し市議選の顔ぶれ(3) 熱田・中川・港・南
2011年2月27日


◆熱田区 民主組織固め奔走
 東邦ガス労組出身の岡留は民主票が減税に流れるのを警戒して組織固めに奔走。次の衆院選への出馬を目指す前職の工藤彰三から後援会を受け継ぐ望月は準備の遅れを取り戻そうと懸命だ。前回、4000票に迫る得票だった西田は、街頭活動を重ねて再挑戦での上積みを目指す。金山商店街振興組合の理事長の片桐は区内全域の商店街から推薦を受け、議席獲得を狙う。

◆中川区 共産議席死守図る
 前回1万4000票近くを得た久野は「一から出直し」と支持者を熱心に回る。中島は地元の野田学区を中心に支持者の票固めに走り回る。解散まで市議団長を務めた岡本は実績を訴え、地元からローラー作戦をかける。父親の後援会を受け継いだ浅井は「世代交代」を強調。馬場は支持層に加えて女性票の取り込みを図る。木下は自転車で街中を走り、支持を訴える。江上は議席死守に向け、街頭活動を強化。減税は複数議席を狙う。亀山は区東部を小まめに回って支持者を開拓。市議会解散請求(リコール)の署名運動で区責任者だった山崎は受任者への働き掛けを中心に名前を売り込む。林は西部を中心に街頭活動で浮動票の取り込みを図る。高田は高齢者福祉などの政策を訴える。

◆港区 自民が候補一本化
 前回市議選で、全市で最多の1万4000票を獲得した加藤と区中心部を地盤とする安井は、民主離れを警戒しつつ座談会を重ねて2議席確保を目指す。反対に前回は3人で票を分け合った自民は坂野に一本化。区内に強い支持基盤を持っていた江口文雄の後を継ぐ佐藤は支持者回りに余念がない。山口は個人票に地元の市民団体からの支援を受け、3選を狙う。減税は3人を擁立。瀬島は区西部を中心にリコール運動で培った人脈をフル活用して支持拡大を図る。介護施設職員の宇佐美と元衆院議員秘書の服部はともに2月中旬の出馬決定。出遅れ感は否めないが、自転車街宣で名前を売り込む。

◆南区 減税が3人を擁立
 前回トップ当選で、解散まで議長を務めた横井はミニ集会を重ねて支持固め。藤沢は地道な企業回りや街頭活動で支持を訴え、自民の複数議席維持を狙う。民主は労組の支援を受ける橋本に加え、衆院議員牧義夫の秘書を務めた石川を擁立し、勢力の維持を狙うが、共倒れへの警戒感も漂う。福田は支持母体をしっかり固めて堅調。前回、議席を失った共産は佐野が奪回を目指しミニ集会を重ねる。減税は3人。中村は北部を中心に自転車街宣で支持を訴え、湯川は得意のスポーツを通じた地域づくりを唱えて南部で票固めを図る。出遅れた岡江は主宰する茶道教室の人脈と女性票に期待する。

2184チバQ:2011/03/05(土) 19:02:45
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201102/CK2011022802000081.html
出直し市議選の顔ぶれ(4) 守山・緑・名東・天白
2011年2月28日


◆守山区 自民が2人を公認
 全党派が立候補する激戦区。前回、3議席を確保した民主は吉田伸五が引退。名鉄労組出身で北東部の志段味地区に拠点を移した鎌倉と、前回のトップ当選後も毎朝、街頭で支持を訴えてきた小川でダブル当選を狙う。自民は前回、当落線上で明暗が分かれた東郷と松井を再び公認した。金庭は小まめに開く座談会で支持層を固める。榑松は街頭活動を中心に票の上積みを目指す。増田は街頭活動や座談会で浸透を図る。富口は自転車街宣でサラリーマン代表をアピール。松原は小中学校教諭の経験から子どもの健全育成を訴える。市議会解散請求(リコール)の署名集めに尽力した松山は署名の人脈から支持拡大を目指す。

◆緑区 減税4人当選狙う
 新興住宅地が多く、市内で最多の有権者を抱える区に各党派から13人が立候補を表明。民主は、北部を地盤に支持者回りをする山本と、NTT労組などの支援を受ける岡本の公認2人に加え、元教員の安藤を推薦。前回、下位当選だった岩本と中里の自民2人は、保守層の掘り起こしに懸命だ。トップ当選を続けた加藤武夫の地盤を受け継ぐ近藤は、座談会で支持を固める。県議選にくら替えした加藤典子の後を継ぐ佐橋は、街頭での訴えに力を入れる。市議を辞めて挑戦した市長選で落選した杉山は、3度目の出馬。松下政経塾出身の斎藤は、県議選に中区から出馬する予定を変更して立候補を決めた。4人全員の当選を目指す減税日本は、河合が北部でローラー作戦を展開。南部が地盤の田中はリコール署名の受任者らから地域に浸透を狙う。余語は子育て支援などをアピールし女性票に期待。出遅れた佐野は自転車街宣で同世代の若者票を掘り起こす。

◆名東区 民主2議席目指す
 民主は若手2人で2議席維持を狙う。近沢は区全体を回って2期の実績を強調。前回トップ当選の日比はマイクなしの街頭演説で若さをアピール。丹羽は街頭活動を強化し、保守層固めで生き残りに懸命。小林は支持母体の組織固めで3選を目指す。高橋は街頭活動を中心に知名度アップを図る。自転車で区内を回り支持を訴える井上は、既成政党や減税派とも距離を置き、支持なし層をターゲットに据える。浅井は出身の高針地区を中心に南部で支持を固める。県議秘書として選挙経験がある舟橋は北部でどぶ板活動を徹底。東は街頭活動で豊富な起業経験を訴え、区全域で女性票の掘り起こしを目指す。

◆天白区 票上積み図る公明
 旧民社系の労組の支援を受ける諸隈と、5期連続当選で強固な地盤を持つ田中が民主のダブル当選をうかがう。成田は徹底した支持者固めで、議席の死守を目指す。三輪は支持組織の票に上積みを目指し、街頭活動を強化。田口はミニ集会で4期の実績を強調する。福岡は街頭活動に専念して浸透を図る。介護サービス業の尾藤は介護と子育て支援の訴えで女性票に期待。堀田は東部を中心に街頭活動で浸透を図る。直前の出馬決定となった鈴木も街頭活動で遅れを取り戻す。リコールの署名運動に加わった太田は、無所属で出馬する。

2185チバQ:2011/03/06(日) 14:52:22
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20110306/CK2011030602000117.html
本番さながら早くも舌戦 県知事選
2011年3月6日

 3人が出馬を表明した4月10日投開票の県知事選。選挙戦の構図がほぼ固まり初の週末となった5日、各立候補予定者らが街頭などで声を上げた。告示まで20日を切り、早くも本番さながらの舌戦が繰り広げられた。

 「古い県政を断ち切り、特定の既得権にお金が流れる仕組みを変えよう」

 松阪市の岡寺山継松寺の初午(はつうま)大祭の参拝客でにぎわうJR松阪駅前。自民、みんなの両党推薦の鈴木英敬さん(36)は、みんなの党の松田公太参院議員らと街頭演説に立った。

 鈴木さんは「36歳でも若すぎることはない。全国でも若い知事がどんどん地域を盛り上げている」と若さを訴えた。一方で「私には首長さんや偉いさんの応援はないが、草の根の皆さんがいる」とも語り、暗に松田さんを皮肉った。

 引き続き松阪市内であったみんなの党のタウンミーティングに参加し「日本のトップランナーと言われるような改革を進め、職員のやる気を引き出したい」と訴えた。

 前津市長の松田直久さん(56)は市中心部で「まさしくこれが知事選のスタート」と声を上げた。傍らには県内首長らの政治団体「日本の原点」の石原正敬・菰野町長が並んだ。

 松田さんは「三重県はポテンシャルはあるが知名度がない」と指摘。「県内の一体感を醸成し、情報発信をして総合力日本一の県にする。名古屋にも大阪にも負けない『三重県ここにあり』というものを作っていく」と絶叫した。記者には「体がつぶれるまでやりきる」と強く語って石原町長とともに県南部への遊説に向かった。

 この日は連合三重の春闘総決起集会にも参列。県議会民主系会派・新政みえの県議や、推薦を受けていない民主党の国会議員らと壇上に立ち、民主との近さもアピールした。

 共産党が推薦する岡野恵美さん(58)は津市で開かれた女性らの会合「国際女性デー県集会」に出席。「全国に女性知事は三人いる。私もぜひ仲間に加えていただきたい」とあいさつし、会場から拍手を浴びた。

 昨年1月の津市長選で、当時現職だった松田さんに挑んだ理由を「中学生までの医療費無料化を共産党の市議が松田さんに迫ったが、答弁すらしてもらえなかったことに怒りを覚えた」と説明。「津市では昨年4月から中学までの医療費無料化が外来を除いて実現した。県内各地でできるように頑張っていきたい」と述べた。

 松田さんを支援する「日本の原点」について記者から問われると「民主の人気が悪いので乗ったらあかんと思ったんでしょう。世渡り上手な感じだ」と皮肉った。

◆「日本の原点」本格始動
 「日本の原点」は5日、幹事長の石原正敬・菰野町長が松田直久さんと一緒にマイクを握り、団体としての活動を本格始動した。

 “第一声”で石原町長は、河村たかし名古屋市長らを意識して「パフォーマンスとか大衆迎合の政治ではだめ。もっと政治にまじめに取り組もうと日本の原点を立ち上げた」と述べ、一部の首長の行政手法を批判した。その上で「対話と連携」で政治を進めていくと強調し、松田さんを「県内の市町をまとめ上げる手法に期待したい」と持ち上げた。

 日本の原点は、松田さんと県内をまわって政治理念を訴えるといい、6日は北勢地域で街頭活動を行う。

 (渡辺泰之、木下大資、角雄記)

2186チバQ:2011/03/06(日) 19:19:45
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/feature/fukui1298988794082_02/news/20110301-OYT8T01125.htm
自民党員7年で半減

統一地方選に向けた対応を確認した自民党県連総務会(2月7日、福井市内で)  「統一選での圧勝が、政権奪還への勢いをつける。地方で保守地盤を確固たるものにするため、全員に当選してもらいたい」。自民党県連選挙対策本部を設置した党県連執行部会で1月29日、稲田朋美会長は、そう力を込めた。

 県連は17市町すべてに少なくとも1地域支部あり、業界ごとの組織「職域支部」と合計で58支部を持つ。保守基盤と相まって、大きな組織力を誇ってきたが、2004〜06年の市町村合併で地域支部が6減の27となり、党員減が加速。03年に1万9000人近くいた党員は、10年には1万人弱となった。ある議員は「支部単位での党員集めは僕ら地方議員の仕事。政権交代を機にやめた人もいる。なかなか集まらない」と漏らした。



 党県連の目標は現有議席数を超えること。県議選12選挙区では29人(現在27議席)を公認、推薦した。市町議会では党籍があっても地元出身者が無所属で立候補するケースが多く、ほとんどが後援会を軸に地縁・血縁を生かして戦う。

 政権交代で、変化も生じた。

 「建設業者に『自民党を応援する余力があるなら、与党の民主党にする』と露骨に言われた」

 自民党は与党時代、公共事業を呼び込む力が強く、後援会事務所に人手を出してもらうなど建設業界からの協力が得られやすかったといい、ある支部員は「合併で議員数が減り、身近に感じられなくなり、近所のつきあいで地道に応援してくれた人まで来なくなった」と現状を語った。

 かつて〈自民の牙城〉だった越前町では、現職町長が10年に民主支持に転身。現職県議1人も民主党所属のため、同町支部は「保守の火を消してはならない」として、今回の県議選に現職町議を擁立している。同支部関係者は「民主党の支持率が下がったからといって、自民の支持率が高くなるという実感がない」と危機感を持ち、「結局、町内をくまなく地道にまわるしかない」と強調した。

 党県連の仲倉典克幹事長は「野党になってわかった自民党への『国民と向き合え』という要請に、各候補者が応えて当選することで、新しい自民党を作る足がかりになる」と話した。



 公明党県本部は、県議選福井市選挙区に現職1人を擁立。同選挙区で2人立てるのは難しく、圧倒的な動員力を誇る同党でも、「経済状況の悪さと政治不信で、支持者の関心は薄まりつつある」という。

 07年の統一選で議席を失った共産党県委員会は、今回も元議員1人を福井市選挙区で立てる。だが、県委員会幹部は「前回の参院選で、福井市内の比例票は5000票弱。当選にはもう一段の伸びがないと」と、厳しい現状を見つめる。

 社民党県連は今回も独自候補は擁立せず、福井市と小浜市で計4人の推薦にとどまる。笹川希(しずか)幹事長は、「友好関係がある人たちと協力して、地方から政治を変えるよう努力する」と話す。

(2011年3月2日 読売新聞)

2187チバQ:2011/03/06(日) 19:35:56
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030601000454.html
減税日本が第1党の勢い 出直し名古屋市議選情勢
 4月の統一地方選の前哨戦として注目される13日投開票の出直し名古屋市議選(定数75)で、共同通信社は5、6両日、電話による世論調査を実施した。河村たかし市長が代表を務める政治団体「減税日本」の候補に投票するとの回答が26・6%で、自民の15・3%、民主の10・0%を引き離した。

 取材結果を加味すると、減税日本が第1党の勢い。ただ53・8%は投票する候補者を決めておらず、情勢が大きく変化する可能性もある。

 民主党支持層で同党候補に投票すると答えた人は27・9%にとどまり、32・5%が減税日本に流れた。自民党支持層では57・7%が同党候補に入れると回答したが、減税日本を選んだ人も19・5%いた。無党派層でも、減税日本の候補に入れるとした人が31・6%で最も多かった。

 他の投票先は、公明7・6%、共産3・2%、みんなの党4・1%、無所属5・5%。

 市議選に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」は合わせて82・9%だった。

2011/03/06 17:01 【共同通信】

2188チバQ:2011/03/07(月) 22:47:16
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011030790170529.html
議席死守へ国政並み応援 名古屋市議選、埋没懸念の少数政党
2011年3月7日 17時05分

 13日投開票の名古屋市議選で、公明、共産、みんなの党は、幹部クラスが応援に入る国政並みの選挙戦を展開している。地域政党と2大政党の対立に注目が集まり、少数政党の存在感が薄れることを懸念しているためだ。民主、自民の2大政党は逆に政局混乱の悪影響を恐れてか、中央レベルの応援に慎重だ。各政党で取り組みに温度差が出ている。

 「全国注目の選挙。福祉を切り捨てる河村市政の暴走を止めよう」。7日正午すぎ、買い物客や支持者ら120人が集まる西区のスーパー前に、共産党の志位和夫委員長の声が響いた。

 河村たかし市長が主張する議員報酬の半減を事実上容認した民主市議団などを「市長に擦り寄る候補に市政のチェックはできない」と切り捨て、他党との違いをアピールした。

 2月6日の「トリプル投票」で圧勝した市長率いる地域政党「減税日本」は、41人の候補を立て市議会の過半数確保を目指す。最大会派だった民主、第2会派の自民各候補と激しい争いになっている。地域政党の台頭は、少数政党にとっては脅威だ。

 公明は山口那津男代表が4日の告示日に市内で街宣。「議会が挑戦を受けての選挙。議会側が身を切る改革の姿勢を示す」。河村市長が迫る市議会改革を逆手に取り、率先して取り組む決意を示す。

 8人の候補を擁立したみんなの党は、今回の市議選を足掛かりに4月の統一地方選に弾みをつけたい。それだけに、江田憲司幹事長や浅尾慶一郎政調会長らが早々と現地入り。渡辺喜美代表の応援も計画する力の入れようだ。

 一方の政権与党、民主。前原誠司外相の辞任など止まらない失態続きに「今の不人気ぶりでは、マイナスになるか、上滑りするだけ」(候補陣営)と、党本部から応援を求める空気はない。

 民主の低迷で、本来は攻勢を強めるはずの自民県連も「民主離れが地域政党に流れている状況では、政党を前面に出すのは逆効果」(県議)と話し、国会議員らの応援要請は特にしていないという。

(中日新聞)

2189チバQ:2011/03/07(月) 22:52:59
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110306-OYT1T00183.htm
自分のためにも…名古屋市議選候補を県議支援
 4月1日告示の愛知県議選に立候補する現職らが、同じ党の名古屋市議選候補の支援に奔走している。

 「地元にアピールする絶好の機会」「市議選の勝利が自分の当選につながる」。地域政党など新興勢力の参入で激戦が予想される自らの戦いをにらみ、“センセイ”たちも必死だ。

 「港区にかける熱い思い、夢を語り、議会改革をしっかり断行します。市議と県議がタッグを組んで、河村(たかし市長)・大村(秀章知事)コンビに立ち向かっていきます」

 民主党の刀禰勝之県議は5日、港区の住宅街で、4選を狙う同党公認候補の選挙カーに乗り込み、自らマイクを握って訴えた。

 1955年以降、県議選とともに行われてきた同市議選。今回は解散で日程が早まったこともあり、刀禰県議が選対事務局長を買って出て、街頭活動や演説会の日程、スタッフの配置など全てを仕切っている。

 刀禰県議自身も3選を目指しているが、同区には河村市長の「減税日本」が候補擁立を予定しており、「市議選の結果が県議選に影響するのは間違いない。絶対にこの候補に当選してもらう」と意気込む。

 瑞穂区では告示日の4日夕、自民党候補の個人演説会に、県議会の本会議を終えた同党の川嶋太郎県議が駆けつけた。「候補をもう一度、市議会へ送ってほしい。私も頑張ってついて行き、2人で瑞穂区をもっと良くしたい」。エールと同時に再選を目指す自身のアピールも忘れなかった。

 県議会最大会派の自民だが、知事選の大敗と河村・大村コンビの県議選参入で、「厳しい戦いになるのは必至。まずは市議選の勝利が、自分の選挙につながる」と力を込めていた。

 解散前の14人から12人に候補を絞り、全員当選を目指す公明党。唯一2人を擁立する中川区で、同区選出の鬼頭英一県議は「一つでも落とすようなことがあってはならない。我々の戦いもすでに本番」と危機感を募らせ、2人の街頭活動や演説会に出て、支持層固めに躍起になっている。

 県議選で8年ぶりの議席回復を狙う共産党も「顔と名前を浸透させたい」として、県議選候補予定者と市議選候補が協力体制をとる。

 一方、減税日本は唯一の現職で東区の安藤雅彦県議が、区内の市議選候補を支援。5日も候補の街頭活動やあいさつ回りで横にぴったりとつき、「笑顔で、声は大きく」などと次々にアドバイスした。一昨年の補欠選挙で無投票当選した安藤県議は、「私にとっても本格的な選挙戦は初めてで、ひとごとじゃない」と気を引き締めていた。

(2011年3月7日13時49分 読売新聞)

2190チバQ:2011/03/07(月) 22:59:03
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011030702000116.html
出直し市議選、投票先で民主3位 減税、自民に後れ
2011年3月7日

 本紙が4、5日に行った出直し名古屋市議選の世論調査では、民主党の支持率が最も高い19%だったにもかかわらず、投票先では減税日本、自民に次いで3位に甘んじる結果となった。

 自民党政権の支持率低下に伴う上げ潮ムードの中で行われた前回の市議選では、政務調査費公開の訴えが支持を得て、擁立した28人全員が当選。政権党として迎えた今回の市議選では一転、内閣支持率低迷による逆風をもろに浴びた形だ。

 2月6日の名古屋市長選時に行った出口調査では、民主支持層の77%が河村たかし市長に投票。市議選投票先で、民主が減税と自民に後れを取ったのは、これまで民主党を支えてきた層の多くが減税日本に流れているためとみられる。

 対照的に、前回厳しい選挙を戦った自民党は、堅調な戦いぶりが目立つ。地域活動に熱心に顔を出す「どぶ板」戦略を取ってきたのが奏功し、他党に票が移るのを食い止めているようだ。

 河村市長が訴える議員報酬半減への賛成にいち早く方針転換した公明は、名東区や港区で手堅く支持を集めている。共産は市内全域で伸び悩んでいる。

 知事選で公認候補を擁立したのに続き、政令市議選に初参戦のみんなの党は、告示日の直前に8人目の候補者を発表するなど出遅れと知名度不足が響いている。

 (市議選取材班)

 【調査方法】 4、5日、名古屋市内の有権者を対象に、コンピューターで無作為につくった電話番号にかけるランダム・デジット・ダイヤリング(RDD)方式で実施。16の各区ごとにそれぞれ200人以上を目標に行い、実際に有権者のいる世帯にかかったのは合計で5576件、うち3349人から回答を得た。調査結果の文中は小数点以下を、「主な調査結果」の表は小数点2位以下を切り捨てたため、合計が100%にならない場合もある。

2191チバQ:2011/03/07(月) 23:00:07
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011030702100005.html
「減税」過半数は困難 自民競り、民主が追う
2011年3月7日

◆本社世論調査
 13日投開票される出直し名古屋市議選(定数75)で、中日新聞社は6日、市内の有権者を対象に実施した世論調査の結果をまとめた。本社の取材を加味した結果、河村たかし市長が代表を務める地域政党「減税日本」が目標とする過半数の議席獲得は困難な情勢。減税日本への支持は全16区の総計で自民と競り合い、民主が両党を追う。投票先を決めていない人が全体の4割、政党しか決めていない人が1割余りおり、流動的だ。

 投票する候補者や政党を決めた6割弱の政党別の分析では、減税日本が第一党をうかがう。全区で議席を獲得する勢いで、港、緑などでは複数議席も。自民は強固な後援組織を持つベテラン議員が健闘し、北、西、南などで優勢な戦い。解散前に最大勢力の民主は昭和、熱田、港などで優勢だが、減税日本に支持が流れたとみられ、議席を減らしそうだ。公明、共産がやや離れて3党を追い、みんなは伸び悩んでいる。

 既成政党を支持する人は候補者名を挙げた回答が比較的多かった。前職が多いことに加え、同じ政党からの候補者が各選挙区で1〜2人しかいないためとみられる。

 減税日本は政党への支持が高い半面、候補者名を挙げた人は少なかった。新人が多く、知名度不足が影響したとみられる。ほとんどの選挙区で2〜4人を擁立しており、特定の候補者に偏らないような票の分配ができるかどうかが、議席数を左右しそうだ。

 市議選には「必ず行く・たぶん行く」が9割に達し、関心の高さをうかがわせた。

 党派別の候補者数は、民主27、自民24、公明12、共産16、みんな8、減税41、無所属10。

2192チバQ:2011/03/07(月) 23:03:52
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110307k0000m010111000c.html
名古屋市議選:大須で懸命の「訴え」 候補のニアミスも
 解散に伴う出直し名古屋市議選は6日、選挙戦最初で最後の日曜日を迎えた。定数2を5人で争う中区では、買い物客でにぎわう大須商店街へ各候補が登場。候補同士がニアミスする場面もあった。

 ◇徒歩で自転車で
 民主新人の石原杏莉氏(27)は午後1時半過ぎから、運動員や谷岡郁子参院議員と商店街と周辺の住宅街を練り歩いた。谷岡氏が「若い世代を代表できるのは?」などと呼び掛けるたび「アンリ!」と連呼。石原氏は「若者が政治参加しないといけない」と訴えた。

 減税日本新人の済藤実咲氏(31)は午後2時、自転車で大須に到着した。「河村たかし市長の3大公約を実現するために立ち上がった」と切り出し「議員報酬を800万円にすれば年間6億円の財源になる。職業議員はもういらない」と市長譲りの語り口。その後、市長の字で「減税日本」と染め抜かれたのぼりを先頭に歩いた。

 ◇道路はさんで
 午後2時ごろから、交差点で「名古屋城本丸御殿再建の500億円を使えば、国民健康保険料の1人1万円値下げや住宅改修助成制度が実現できる」と訴えたのは共産新人の近藤政博氏(51)。目の不自由な近藤氏は「地下鉄のすべての駅のホームに可動柵やホームドアを付けたい」とアピールした。途中、商店街を抜けてきた済藤氏がバッティング。道路をはさみ、競って支持を呼び掛けた。

 午後3時には近藤氏と入れ替わりで、同じ交差点に減税日本前職の則竹勅仁氏(45)も自転車で登場。「前職に入れたら署名活動が水の泡」と訴える一方、苦笑しながら「しかし中区は確かな前職がいる。私は8年前から議会改革を訴えている」と自身をPRした。

 ◇健闘誓い合う
 自民前職の中田千津子氏(57)は午後0時半から、大須の万松寺商店街で山東昭子参院議員と街頭演説。商店街の災害対策などの実績をアピールした上で「市民税10%減税に賛成し、地域経済への効果などを検証したい。議員報酬800万円にも賛成する」と宣言した。近くにある事務所へ戻ると、通りかかった石原氏が「誠心誠意頑張りましょう」と手を差し出し、中田氏は「ありがとうございます」と握り返した。【丸山進、高橋恵子】

2193チバQ:2011/03/08(火) 23:40:17
http://gendai.net/articles/view/syakai/129255
13日投票 名古屋市議選 民主 自民 お笑い政党隠し
【政治・経済】
2011年3月8日 掲載
公明 ちゃっかり「大村知事」利用
 河村新党「減税日本」の勢いに注目が集まる名古屋市議選挙(投票日3月13日)は、減税日本の第1党が確実な情勢だ。定数75のうち「過半数は難しそうだが、30議席近くいくんじゃないか」(地元記者)という。投票先を聞いた週末の世論調査は、共同通信が減税日本26.6%、自民15.3%、民主10%。読売も減税日本28%、自民17%、民主14%と、2大政党が大きく引き離されていた。
 そんな大苦戦の民主と自民の戦いぶりは、もっぱら「政党隠し」である。
 お笑いなのは候補者のポスター。例えば定数7に12人が立候補しているこの選挙区。民主党候補と自民党候補の政党名が米粒みたいに小さく、かなり近づかないと読めない。共産党やみんなの党、減税日本が党名を大きく掲げているのとは大違いだ。
「特に民主は、1カ月前の市長選時は、河村市長嫌いの岡田幹事長が何度も名古屋入りしていたのに、今回は予定ナシ。愛知県連の関係者も『呼んでないし、呼ばない』と言っていて、民主党隠しを徹底しています」(前出の地元記者)
 一方、公明党候補のポスターには、「私も応援します!」とほほ笑む大村秀章知事の写真入り。公明が知事選で元自民党の大村を支援したから、その見返り、というわけだ。
 もちろん、3人いる減税日本の候補のポスターには、どれも河村市長の顔が大写し。無所属なのに、河村市長のキャッチフレーズ「庶民革命」を拝借する便乗ポスターまであった。
 勝つための手段とはいえ、隠したくなる政党って、存在価値があるの?

2194チバQ:2011/03/08(火) 23:40:54
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011030890160437.html
脱「プロ議員」化どこまで 名古屋市議選、減税日本の新人
2011年3月8日 16時04分

 13日に投開票される出直し名古屋市議選で、41人を擁立した減税日本の顔ぶれはバラエティーに富む。大学や大学院に籍を置いたまま挑戦する若者や、介護の仕事を続けながら議員を目指す女性。代表の河村たかし市長は「ボランティア議員化」を目指すが、議員で生計を立てようとする人もいる。

 「議員報酬を半額にしても、学生の私には多すぎます」。7日夕、西区のスーパー前で、ジーンズ姿の新人女性がタイムセールに集う買い物客に訴えた。

 公共政策を専攻する大学院生。「市議の仕事は現場そのもの。名古屋で地方自治改革を研究したい」と、立候補はフィールドワーク感覚だ。母親も「選挙がダメでも、就職活動で売りにすればいい」と見守る。

 もう1人の学生候補の千種区の男性も「議員の経験は、人生の一ページとしていいかなと」。

 学生だけでなく、僧侶や空手道場、茶道教室の主宰者など、候補の職業はさまざまだ。

 「議員を職業にすると保身に走る」と批判する河村市長のもと、仕事をしながら議員を目指す候補も少なくない。

 港区の新人女性は、デイサービス施設の職員をしているところに、河村市長から立候補を打診された。

 選挙に出る時は、仕事を辞めるものだと思っていたが、「今の仕事を続けたいと断ったら『続けやええがや』と言われて」。当選しても、介護の現場に軸足を置く考えだ。

 反対に、出馬を機に退職したのは天白区の新人男性。5日付で高速道路料金を徴収する会社を辞めた。

 過去の市議選への挑戦でも、自営の喫茶店を閉めるなどして退路を断ってきた。「落ちても大丈夫という甘えが出ないように」と話すが、当選すれば、年収は党が公約する800万円でも2・5倍以上になる。

 専業の議員が必要と主張してきた自民前職は「ボランティアと言いながら、しょせんは職業にするってことでしょ」と話した。

(中日新聞)

2195チバQ:2011/03/08(火) 23:43:12
浜松は無投票か?
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20110308000000000054.htm
共産、候補擁立断念 静岡、浜松両市長選
03/08 14:46
 共産党県委員会(山村糸子委員長)は8日、静岡、浜松両政令市長選(27日告示、4月10日投開票)について、いずれも独自候補の擁立を断念したことを明らかにした。
 山村委員長は静岡市長選の候補擁立断念の理由について、「選挙までの時間が切迫する中で、県議選での議席確保に力を集中して県政を正していくべきと判断した」と説明。出馬表明している3氏への対応は「地方自治体本来の役割を果たす姿勢も政策も見られない」とし、同党はいずれも支持しないとしている。
 一方、同党西部地区委員会の石野嘉彦委員長は浜松市長選について「市議選の議席増、県議選での議席確保に力を集中するため、市長選に候補者を立てないことにした」と述べた。同市長選に出馬表明しているのは現職鈴木康友氏(53)だけで、無投票となる可能性が高まった。

2196チバQ:2011/03/08(火) 23:46:33
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110308/CK2011030802000136.html
既成党の不信見据え、スキ突く「減税日本」 統一地方選しずおか
2011年3月8日

 2月末、静岡市長選への出馬を表明している元参院議員の海野徹氏(61)の元に一本の電話が入った。電話の主は地域政党「減税日本」の代表を務める河村たかし名古屋市長。「腹をくくってやるなら減税日本の公認で出るべきだ。推薦よりインパクトがある」

 数日後の3月2日、2人は並んで記者会見に臨む。

 「既成政党の推薦を受けて政策協定を結ぶことは、何もやらないに等しい。既成政党では改革は実現できない」。海野氏は、減税日本公認での出馬を表明した。

 2月6日の名古屋トリプル投票で圧勝した河村氏。その背景には、減税に代表される公約への期待とともに、民主、自民の2大政党をはじめ既成政党に対する有権者の失望感がある。「今度はいつ来るの?」。3日夜、海野氏の女性支援者らの会合では、河村氏の動向を尋ねる質問が相次いだ。

 海野氏が減税日本の公認を受けたことで、選挙の構造は変わった。

 「市民税を10%減税するぐらいなら、市民の所得を10%増やす手を打ちたい」。元県議の田辺信宏氏(49)は、減税日本の旗印を真っ向から批判する。

 1日夜には、推薦を受ける自民党静岡県連主催の決起大会に臨んだ。「紆余(うよ)曲折はあったが、もともと自民の人」。塩谷立会長は身内意識を隠さない。

 2大政党は、それぞれ独自候補擁立を検討し、断念した。一時、田辺氏相乗りの機運も高まったが、名古屋トリプル投票後、民主党は推薦を見送った。民主最大の支援団体、連合静岡の推薦を受けているものの、自民党との関係が相対的に強まった。

 田辺氏本人が掲げる立ち位置は、超党派の「市民党」だが、現実は新旧の政党対決の様相を呈しつつある。

 政党の支援を受けずに市長選に出馬する前市議長の安竹信男氏(64)は、自身のブログで「選挙に勝つために風に乗りたがったり、推薦団体にすり寄ったり、まさに子どもの世界」と海野、田辺両氏の姿勢に疑問を投げかけている。

 注目を集める減税日本。だが、海野氏以上に河村氏と親交が深くても距離を置く向きもある。「私は、そりゃないですよ」。海野氏が会見した2日、浜松市長選で再選に挑む鈴木康友氏(53)は、こう一笑に付した。「地域から国を変えようという思いは一緒」だが、政治姿勢が異なる。「結局、今は(減税の)ワンイシュー。長期展望がないと、いずれ苦しくなる」

 ただ、既成政党に衝撃を与えていることも事実だ。牧野聖修民主党県連会長は、減税日本の海野氏公認が決まる前、報道陣に漏らした。「私も名古屋の選挙に行って、感じるところがあった。国政の動向をみると、既成政党は信頼を失っている」

 既成政党が足元からぐらつき、国政と地方政治のあり方も問われる今回の統一地方選。政治が迷走する中、静岡県内の選挙で各党は、どんな闘いをしようとしているのか。告示まで1カ月を切った現場からリポートする。 (統一地方選取材班)

2197チバQ:2011/03/09(水) 20:39:58
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001103090003
佐渡の県議選に新顔
2011年03月09日

 4月1日告示、同10日投開票の県議選佐渡市選挙区(定数2)に、無所属で新顔のNPO法人「佐渡成長戦略政策塾」副理事長、佐藤久雄氏(63)が立候補する意向を固めた。近く正式に表明する。自民党県連に離党届を提出した佐渡市議らの支援を受ける予定で、同選挙区は一転して選挙戦となる見通しとなった。(川崎友水、大内奏)


   ◇


 佐藤氏は佐渡市畑野地区の出身で、元三井物産社員。定年退職後に早大大学院公共経営研究科を修了して帰郷。NPO法人を設立し、地域活性支援の活動をしている。


 同選挙区では県営佐渡空港の滑走路2千メートル化の計画づくりに地域住民の意見を反映させる「パブリックインボルブメント(PI)」の実施をめぐり、反対する地元選出の自民党県議、中野洸氏(69)と推進する市議らが対立。市議らは4月の県議選で5選を目指す中野氏を支援せずに対立候補の擁立を進め、空路開設促進などの地域振興策を提言している佐藤氏に白羽の矢を立てた。


 佐藤氏は朝日新聞の取材に「佐渡の活性化と住民の利益を実現するために立候補することを決めた。空港のPI実施は急務であり、その思いを強く訴えていく」と話した。


 同選挙区には他に無所属で現職の中川カヨ子氏(64)が立候補を予定している。


 選挙戦となる展開に、中野氏は「市議らの動きは理解できない」と戸惑いを見せる。空港の2千メートル化は推進するが、PIは時期尚早との立場だ。県もPIの前に地権者の2千メートル化への100%同意が必要だとしている。


 中野氏は「選挙は受けて立つ以外にない。空港の拡張そのものに反対と思われると不利になる。PIについてはあまり知られていないので説明は難しいが、きちんと主張を訴えていきたい」と話す。


 一方、3選を目指す中川氏は「自民党に反発する中で候補が出てくるのは仕方がない流れだ」と話す。佐渡振興のためにも佐渡―羽田便が必要だと主張する中川氏にとって、同便の就航に反対する自民党とは立場が異なる。ただ、2千メートル化へのPIを実施する段階ではないという考え方では自民党と一致する。


 中川氏は「航空路線はインフラとしても、活性化のためにも必要。離島の状況はなかなか島外で分かってもらえないので、島外にも伝わるよう訴えないといけない」と話している。

2198チバQ:2011/03/09(水) 22:32:26
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011030990150152.html
高層階まで訴え届け 名古屋市議選
2011年3月9日 15時01分

 13日に投開票される名古屋市議選の有権者数は、都心回帰の影響もあって4年前の前回選より3万人増えている。特に中、東区や千種区などは高層マンションの建設で伸び率が大きい。人が集中するマンションを相手に、いかに効果的な選挙運動をできるか。各陣営は知恵を絞るが、住民に耳を傾けてもらう決定打はなさそうだ。

 高層マンションが向かい合って立ち並ぶ千種区の一角。交差点に陣取った自民の新人候補が7日夕、選挙カーにつけたスピーカーの角度を上げて名前を連呼した。

 「夕暮れ時にすみません。ごあいさつに参りました」。目を凝らし、窓から手を振る女性を見逃さず礼を言う。「壁越しに政策を語っても、届かない。まずは名前を覚えてもらうこと」

 最近のマンションはオートロック機能や管理人の監視がハードルとなり、訴えが届きにくい。ある民主陣営の責任者は「後援会メンバーを通して中に入れてもらっても、ポストにチラシを入れていると管理人に怒られる所が多くなった」と嘆く。

 トラブルを生むなど逆効果になってしまう選挙運動は禁物。港区の高層マンション前のスーパーで演説していた公明新人の陣営は「スーパー駐車場や公園が効果的。買い物客はだいたいマンションに住んでいる人だし」と打ち明ける。

 中区の共産新人の対策は電話作戦。「住人の番号がわかったら、本人が電話で投票をお願いする。切実さが伝わるはずだから」

 北区の民主前職は「高層マンションが増えて新しい住民との接点は希薄になりつつある。選挙活動でどう埋めるか、良い方法が見つからない」とお手上げ状態。朝夕の通勤時間帯に、マンションに近い駅で演説してカバーしている。

(中日新聞)

2199チバQ:2011/03/09(水) 22:42:58
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001103090003
浜松市長選 指定市初の無投票か
2011年03月09日

 浜松市長選をめぐり、共産党県西部地区委員会が8日、候補者を擁立しないと発表した。27日の告示日まですでに3週間を切ったが、これまでに立候補を表明したのは、無所属で再選をめざす現職の鈴木康友氏(53)ただ1人。民主、自民両党も鈴木氏を支援する方針で、全国の政令指定都市で初の無投票当選となることが現実味を帯びている。(馬場由美子)


 前回の市長選は、3期目を目指した当時の現職・北脇保之氏に対し、スズキなどの地元企業の経営者が擁立した元民主党衆院議員・鈴木氏と、共産が推薦する無所属の高林順氏が挑む構図となり、鈴木氏は接戦の末、北脇氏を破った。共産は1967年以降、浜松市長選に毎回独自候補を立ててきたが、今回は年明け以降も具体的な候補の名前を挙げられなかった。最終的に、地元の党員の擁立作業も不調に終わった。


 浜松市を舞台にした今回の統一地方選で、同党は県議選浜松市中区選挙区に元国会議員の新顔を立て、市議選全7区に公認候補計8人を立てる予定。関係者からは「市長選の無投票なんて指定市として恥。なんとしても選挙戦に持ち込むべきだ」との意見もあった。しかし、市議選が定数減の余波によって苦しい戦いを強いられている中、現場からは「議員選だけで手いっぱいだ」などの本音が漏れていた。


 鈴木氏の「古巣」である民主党県連は「本人から公認や推薦の依頼がない」として自主投票の構えだ。県連幹部は「本人が『市民党』を掲げている以上、その姿勢を尊重する」と話すが、支援する方針を固めている。


 市議会最大会派の自民党浜松は、前回は北脇氏を推して鈴木氏と対決したが、今回は昨年秋の段階で鈴木氏支援で一致した。前回選挙で敗れた後、市議会での発言力維持に腐心してきた自民党市議は「鈴木市長は民主党色を出さないし、我々にも気を使ってくれる」と評価。「民主だ、自民だと意地を張るのではなく、是々非々で市政を充実させる方がいい」と割り切っている。


 2月中旬には、自民党籍を持つ市議約20人が、市内で開かれた鈴木市長の「市政報告会・総決起大会」に出席。名前を呼ばれて立ち上がり、会場を埋めた鈴木氏の支持者らにあいさつする場面もあった。


 自民党市議の一人は「市長選に出たいという人もいないし、実際に出せる人もいない」と嘆いた後、自らに言い聞かせるように続けた。


 「党人として不満はある。しかし今は耐える時で、現実路線でいく時だ」

2200チバQ:2011/03/11(金) 00:03:24
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001103100005
主要6党公約競争 出直し名古屋市議選
2011年03月10日

【民主 財政再生/自民 成長戦略/公明 庶民減税】
【共産 医療福祉/みんな ムダ排除/減税日本 公益寄付】



 名古屋市議会解散に伴う出直し市議選では、各党の掲げる選挙公約が、景気対策から医療福祉まで多岐にわたる。河村たかし市長が掲げる恒久的な市民税減税や市議報酬の800万円への半減が注目されがちだが、各党ともに「政策論争」に持ち込もうと公約を競い合っている。


 民主党は他党に先駆け、マニフェストを昨年10月に発表。冒頭に「財政の再生」を掲げる。事業仕分けで財源を生み出し、「財政体質を再生する」と宣言。また、市民税減税をやめることで、国民健康保険料の1万2千円引き下げ、小中学校の給食費の無料化などができると訴える。


 自民党は市議選向けのちらしに「市政を正しくチェック」と大きく書き、「減税による市民サービス後退などの市政運営を厳しくチェックする」とうたった。政策面でも成長戦略を一番手に置き、「名古屋の特色を生かした産業振興をはかり、働く場を創出する」としている。


 公明党は「統一の重点政策」として「市議報酬800万円」「庶民減税推進」「ムダ削減・福祉充実」の3本柱を打ち出す。庶民減税は、低所得者層に手厚くなる独自減税策。行政改革でムダを削減し、75歳以上の医療費無料化、特別養護老人ホームの整備などの福祉を充実させる。


 共産党は市議選向けの選挙公約という形では公表していないが、各候補が共通する訴えは、国民健康保険料の1万円引き下げ、75歳以上の医療費無料化など医療福祉分野に重点が置かれている。また、住宅リフォーム工事をする際への公費助成など景気対策も盛り込んでいる。


 「ムダ排除」を筆頭に掲げるのはみんなの党。議員定数を2018年までに37に半減させ、議員報酬3割カット、市役所の公務員総人件費2割削減をうたう。また、経済分野の政策として、法人市民税の半減、市営地下鉄・バスや水道の民営化、電気自動車の普及促進もうたう。


 減税日本は選挙戦中盤を迎えた9日に市議選のマニフェストを発表した。減税、市議報酬半減、地域委員会の拡充の三大公約のほか、「減税から公益寄付への制度充実」「本会議場での市民による3分間スピーチの実施」など計8項目を「減税日本八訓」として発表した。

2201チバQ:2011/03/12(土) 15:27:39
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001103100004
【攻防の構図】上:民主VS.自民
2011年03月10日


県議選白山市選挙区の新顔の立候補会見に同席した一川保夫・民主党県連代表(右)=2月25日、県庁


地元県議の立候補会見に同席した北村茂男・自民党県連会長(手前右)=2月16日、輪島市役所

◆逆風足元揺れる◆


「逆風が吹いていると言われている。お会いする方々からも、『こんな時に、あんた勇気あるねえ』と、大変厳しい言葉をもらっている」


 河北郡選挙区(定数2)から民主推薦で立候補する新顔(39)は6日、地元津幡町での事務所開きで苦しい現状を訴えた。直前に演壇に立った近藤和也衆院議員(石川3区)も「もがき苦しんでいて『(民主党は)何をしとるんや』と見えるかもしれないが、必死に戦っている」と、もどかしさをにじませた。


 政権交代から1年半。民主党が政権与党として迎える初めての県議選だが、足元は心もとない。党県連は惨敗した参院選直後、国政選挙での勝利に欠かせない地方組織の強化を狙い、空白区に積極的に擁立する方針を立てた。しかし現状は、定数43の県議選で党公認の立候補予定者は現職10、元職1、新顔1の計12人。推薦の予定者を含めても15人にとどまる。公認21人、党籍証明5人、推薦1人の計27人を擁立する自民党に大きく水をあけられた形だ。


 先月25日、白山市選挙区(定数4)から立候補する民主推薦の新顔(53)の出馬会見に同席した一川保夫・党県連代表も、「民主党系の地方議員にとって、選挙の環境は決していいとは言えない」と漏らした。


 もうひとつの懸念材料は、政権交代後に民主党に合流した県議会第2会派・新進石川の動向だ。所属する8県議のうち7人が公認申請したが、国政の混迷ぶりに「民主党で出たら勝てない」という声が会派内にくすぶる。会長の金原博県議は「選挙区の事情もあるし個人の判断。会派で縛ることはしないつもりや」。だが公認辞退が相次げば、県連は内部から崩れかねない。


〜*議席奪取へ着々*〜


 6日、金沢市内で開かれた自民党・岡田直樹参院議員の国政報告会は「統一地方選必勝決起大集会」と銘打たれた。県議選、市町議選の立候補予定者に加え、谷本正憲知事、山野之義金沢市長ら首長も多数出席。参加者は1千人を超え、「国政野党」となってもなお健在な自民党県連の組織力を見せつけた。


 揺れる民主党を尻目に自民党は着々と地盤を固める。先頭に立つのは、一昨年の総選挙で民主党の田中美絵子衆院議員に辛勝した森喜朗元首相(石川2区)だ。


 昨年11月、小松市選挙区(定数4)選出の県議らが出席する会合で「定数4に2人しか出ないのか。党勢拡大を考えればもう一人出てもいい。もっと汗をかけ」と檄(げき)を飛ばし、2月には能美市・能美郡選挙区(定数2)から出馬する自民新顔2氏の事務所開きをはしごして「2人を何とか勝たせてほしい」と、民主現職(58)の議席奪取を訴えた。6日の国政報告会でも、金沢市選挙区(定数16)と選挙区が重なる馳浩衆院議員に「16人のイスに5人しか出ない。馳さん、全部勝つんでしょ」とプレッシャーを掛けた。


 北村茂男・党県連会長の地元の石川3区では、県議選9選挙区のうち4選挙区で党籍を持つ候補者同士が争う。地域間にしこりが残ることも懸念されるが、関係者らは「どちらが勝っても自民。県連としては同じこと」と余裕だ。


 国政報告会で福村章・県連幹事長はあいさつをこう締めくくった。「余命幾ばくもない菅政権に最後の鉄槌(てっつい)を下せるかどうかは、全国で自公議員がどれだけ勝てるかにかかっている」


(井手さゆり、菊地直己、長田豊)


     ◇


 4月1日の県議選告示まで20日余り。各選挙区で立候補予定者たちの動きが活発化する中、選挙戦の行方を左右する政党対政党、地域対地域の「攻防」を報告する。

2202チバQ:2011/03/12(土) 15:28:45
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001103110001
【攻防の構図】下:地域間対決
2011年03月11日
◆融和訴え綱引き◆


 「地域間の争いを選挙に持ち込むのは本意じゃなかった」。2月末、鳳珠郡選挙区(定数1)の自民元職、宮下源一郎氏(63)は出馬断念の理由をこう語った。


 同選挙区は当初、無所属で出馬する民主推薦の現職、桜井広明氏(67)=新進石川=と、穴水町が地盤の宮下氏による一騎打ちが予想されていた。しかし能登町の自民党柳田支部が昨年秋から、「町から自民県議を出したい」と元柳田村長の山口彦衛(ひこえ)氏(65)を再三説得。固辞していた山口氏だが、2月25日に「半年頑張ったが、観念せざるをえなくなった」と出馬表明し、宮下氏が自民同士による地域対決を避けた形だ。


◇    ◇


 「県政とのパイプ」である県議の候補者選びは、時に同じ政党内で自治体間の綱引きを生む。


 「無投票が濃厚」と言われていた羽咋郡北部選挙区(定数1)。自民現職の石田忠夫氏(68)に対し、自民系町議の新顔、橘照茂氏(52)が2月4日に出馬を表明した。


 「志賀対富来の戦いの構図に持ち込めれば……」。今月5日、橘氏の事務所開きのあと、後援会幹部は思惑を口にした。2町の合併から5年半、志賀町では依然「旧町意識」が根強い。旧志賀町が地盤の橘氏にとって、有権者数が6割上回る地元での支持固めは当選への必須条件だ。


 旧富来町を地盤にする石田氏は、同じ日の事務所開きで「両旧町の融和の必要性」を力説した。陣営は旧志賀町にも2カ所の事務所を設け、集落単位でのミニ集会も計画している。


 梶文秋市長(62)の辞意騒ぎが起きた輪島市選挙区(定数1)も構図は似ている。


 新顔の会社役員上田義雄氏(60)は2月19日、地元の旧輪島市の事務所開きで「(旧)輪島からも立つといいねという声がたくさんあった」とあいさつした。2時間後、旧門前町が地盤の自民現職、宮下正博氏(61)は事務所開きで「融和には今が一番大切なときだ」と涙声で訴えた。


 輪島市選挙区には今回、鳳珠郡選挙区から旧門前町が編入された。有権者約2万7100人のうち、旧門前町の住民は24%にすぎない。北村茂男衆院議員が特別顧問に就任するなど組織力で優位に立つ宮下氏だが、陣営幹部は「旧輪島市でまず、顔と名前を売らねば」と呼びかける。


〜*地元代表 前面に*〜


 政党間の争いに、地域も絡んで激戦が必至なのが、8市町村が合併した白山市選挙区(定数4)だ。今回から全市が一つの選挙区になり、「松任・美川」対「山ろく地域」の構図が浮き上がっている。


 「人口の半分以上を占める松任から必ず2人出さなくては」。旧松任市を地盤とする自民新顔の市議大口英夫氏(45)は、事務所開きで出馬を決意した理由をこう述べた。松任は自民現職の吉崎吉規氏(62)、旧美川町は民主(新進石川)現職の米光正次氏(60)が地盤にしている。


 一方、山ろく地域では自民現職の山田憲昭氏(59)が出馬を予定。そこに一川保夫参院議員の政策秘書で、旧鶴来町出身の池田英一氏(53)が民主推薦の無所属で出馬を表明、選挙戦が濃厚になった。池田氏は会見で「鶴来と旧5村のお年寄りの排雪作業を何とかしたい」と述べ、「山ろく代表」を強調する。


 ある陣営幹部は「自民や、民主やと言っても、結局は地元の人間に入れるのが白山市の選挙や」と言い切る。言葉通り「地域代表」を前面に出した前哨戦はすでに過熱気味だ。


(大畠正吾、山岸玲)

2203チバQ:2011/03/12(土) 15:30:00
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20110302ddlk20010133000c.html
「ねじれ」の行方:’11県議選の構図/1 知事との距離 /長野
 ◇「敵対」避けたい保守系 逆風、与党は擁立手詰まり
 「知事を支持するかしないかにかかわらず、候補者にはまったく同じ扱いをするということでいいのか」

 2月24日の県議会一般質問。第3会派「創志会」の保科俶教会長が、県議選をめぐる阿部守一知事の姿勢をただした。野党の自分たちに対して、知事が対立候補の支援に回ることがないか、と念押しする異例の質問だった。

 また保科氏は、河村たかし名古屋市長らが進める「地域政党」の動きを引き合いに、首長が議会選挙に介入すれば「議会が追認機関になり、チェック機能が低下する」とけん制。阿部知事は、冒頭の質問と合わせて「各候補に等距離で対応する」と2度繰り返した。県議選で「野党に敵対しない」との低姿勢を強調してみせたのだ。

 同会は07年の前回選挙後、自民党県議団に入らなかった保守系の県議らが結成。村井仁前県政では与党で、昨年の知事選も阿部氏の対抗馬を支援した。しかし現在、阿部知事の評価については「政治は結果。まだ判断できない」(保科会長)と強い批判を避ける。

 自民など保守系の県議たちには、苦い記憶がある。02年の出直し知事選で、議会の不信任を受けて失職した田中康夫元知事が再選。翌春の県議選で「田中支持」を掲げた候補が16人も当選した。阿部知事の支持率(県世論調査協会調べ)が8割を超えている現状では、「知事対野党」の構図を避けたいのが多くの本音だ。

 昨年の12月県議会で、野党の足並みの乱れがはっきりと表れた。「信州型事業仕分け」に関する予算案をめぐり、自民が仕分けを事実上不可能にする修正案を出したのに対し、同会は別の独自案を提出した。野党が割れたため、結局、知事側の原案が通った。

  ◆ ◆ ◆

 昨夏の知事選で阿部知事を推薦し、与党になった民主党。だが、今の県議会は与党が少数派で、知事は常に野党に配慮せざるを得ない。このため、自民から第1会派の座を奪って過半数獲得につなげようと、「狙い撃ち」が模索されたことがあった。

 標的は、定数1の「1人区」。11ある1人区のうち、六つは創志会が占める。民主・社民系の会派「改革・緑新」の躍進に向け、直接自民にではなく、第2野党である創志会に対抗して「1人区で攻勢に出る」(連合長野幹部)ことが一時検討されたのだ。

 しかし菅内閣の支持率低迷に、連合からも「組合員から政権に対する失望の声が強く、民主県連に警鐘を鳴らしている」(幹部)と厳しい声が上がる。改革・緑新の擁立作業は手詰まり感が強く、連合も改革・緑新以外の候補予定者を複数推薦して、一定の距離を保つとみられている。

 議会の「ねじれ」を前に慎重な知事、逆風の与党、「対知事」を鮮明にしづらい保守系野党。それぞれが及び腰のまま、刻一刻と選挙戦が近づく。

   □ □

 統一地方選第1ラウンドの県議選告示(4月1日)まで1カ月を切った。3月1日で就任から半年を迎えた阿部知事は、11年度当初予算案の編成などで、地固めを徐々に進める。一方、県議会は野党が多数を占め、不安定な運営が続いてきた。このねじれ議会に、県民はどんな審判を下すのか。県議選を控えた各会派、各党の思惑を追った。

毎日新聞 2011年3月2日 地方版

2204チバQ:2011/03/12(土) 15:30:33
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20110303ddlk20010003000c.html
「ねじれ」の行方:’11県議選の構図/2 苦境の民主 /長野
 ◇「知事与党」を前面に 「最大」目指すも連合と温度差
 県議会棟2階にある知事与党「改革・緑新」(12人)の部屋。真正面に張られたクリアファイルに、「勝って勝って勝ちまくれ」と威勢のいい文字が刻まれている。特に会派の中心である民主党県連にとって、自民党から最大会派を奪取することは悲願だ。

 だが、民主が「勝ちまくれ」たのは09年の衆院選までだった。政権交代を実現した同党だが、「参院選でも多数派を占め、今春の県議選で自民にとどめを刺す」という理想のシナリオは、昨年7月の参院選で裏切られた。

 それでも同8月の知事選は、連合長野、社民党県連とともに推薦した阿部守一氏が当選した。県政与党になった民主は昨秋、県議選の目標を「全区に公認・推薦候補を立てて20人以上を当選させ、自民県議団から第1会派を奪う」と掲げた。しかし菅直人政権の迷走で党の求心力が衰える中、新たな候補の擁立は難航した。あまりの逆風に、無所属での出馬を望む者も現れた。

 そして民主は、社民と無所属を含む改革・緑新全体で「最大会派を目指す」と、下方修正を余儀なくされた。会派代表でもある民主県連の倉田竜彦幹事長は「民主系がどれだけ当選できるかが、最大会派を作るには重要」と言う。ただし、民主は公認・推薦で前回の14人を上回る17人を擁立するが、自民の公認・推薦18人よりも少なく、擁立作業も事実上打ち切られた。社民の公認は2人で、推薦も3人どまりだ。

  ◆ ◆ ◆

 国政で苦境に立つ民主は、党の看板よりも「阿部知事への支持」を前面に打ち出し、8割を超える知事の支持率に頼った戦略にシフトしつつある。ある陣営は「知事と対立したら、県議は自分の政策を実行できない。『知事を支持するからこの政策ができます』とアピールする」と与党の強みを強調する。

 そもそも最大会派という目標は、その知事が綱渡りを強いられている県議会の「ねじれ」を解消するためでもあった。だが今や、その取り組みも社民、連合との間で温度差を生じている。

 社民県連代表の竹内久幸県議は「支持者の高齢化や人口減少で、党が単独で地方選挙を戦うのは厳しくなっている」。選挙後も民主と統一会派を維持することに異存はないが、勢力については「今の12人を超えればいい。減らしてはだめだ」と慎重で、民主の思惑とはズレがある。

 民主、社民を支援する連合が県議選で推薦・支持した26人には、知事選で阿部氏を推さなかった創志会と県民クラブ・公明の現職計4人が含まれている。近藤光会長は「推薦は知事を支持するかだけでは決めていない。選挙後の会派についても、連合が能動的に動くつもりはない」と距離を保つ。

 ある県議はやや楽観的だ。「国政と地方は違う。組織票を持つ現職が有利で、勢力に大きな変化はもたらさないのではないか」。だが、その先の懸念をあえて口にする人は少ない。県議選が終わってもねじれ議会が変わらなかったら、どうなるのか?=つづく

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 ◇県議会(定数58)の構成
 【知事与党会派】

 改革・緑新12人、トライアル信州4人

 【野党的な会派】

 自民党県議団18人、創志会9人、共産党県議団7人、県民クラブ・公明7人

 【無所属】1人

2205チバQ:2011/03/12(土) 15:31:36
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20110308ddlk20010005000c.html
「ねじれ」の行方:’11県議選の構図/4 共産と県ク・公明 /長野
 ◇急速に増す存在感 知事との距離感見きわめ
 保守系の知事野党と民主・社民系与党は、いずれも自分たちだけでは県議会の過半数(29)に届かない。そのため、昨夏の知事選後に急に存在感を増したのが、各7人の県議を擁する共産党県議団と県民クラブ・公明だ。それぞれが野心的に振る舞えば阿部県政の死命を制することも可能だが、2会派は今のところ、そこまで旗幟(きし)を鮮明にしてはいない。むしろ、阿部守一知事との距離感を見きわめている最中のようだ。

   ◆ ◆ ◆

 長野市北部の県道を上ると、10台ほどの重機やトラックがせわしなく山を切り開く姿が見えた。田中康夫元知事の「脱ダム宣言」で、建設が一時ストップした県営浅川ダム。斜面では、ダムのコンクリート堤防の基礎工事が進む。田中氏を破った村井仁前知事が「建設推進」に針を戻し、阿部知事も昨年11月、その方針を踏襲した。

 田中県政の与党だった共産県議団は、その後も「建設反対」路線を保ってきた。昨夏の知事選は、田中元知事の支持者らが推す候補を支援。昨年12月県議会では補正予算案に最終的に賛成したが、来年度当初予算案に同ダム建設費が盛り込まれた2月県議会では、野党色を強めている。

 同党は「阿部知事が行ったダム事業の再検証作業には疑問がある」(石坂千穂団長)として、7日の危機管理建設委員会に、ダム建設費を削除する修正案を提出した。否決されれば、当初予算案そのものに反対する構えだ。

 一方、石坂氏は「予算案の浅川ダム以外の部分に大きな異論はない」とも説明する。本会議の討論の際も「ダムがあるので反対せざるを得ない」との意思表示をあえて行うといい、知事と協調する余地を残そうとしている。

   ◆ ◆ ◆

 共産と同じ7議席を有する県民クラブ・公明。村井前知事の与党だったこともあり、昨夏の知事選では自民党県議団、創志会の保守系2会派とともに、村井氏の後継候補を後押しした。阿部県政には「是々非々で臨む」とし、野党的な姿勢を崩していない。

 ただし、事業仕分けを巡って審議が紛糾した12月県議会では、「仕分けそのものは否定しない」として県の原案に賛成。保守系とは別行動を取った。県ク・公明の中には県議選で連合長野の推薦を受ける候補もおり、知事、自民双方に対して微妙な距離を保つ。

 一方、公明県本部の太田昌孝代表は菅政権の先行きが不透明な現状を踏まえ、「県議選にも、民主政権に対する評価といった国政の影響が出る」と指摘。ローカルマニフェストに「議員報酬の削減」「県議定数の削減」などを盛り込み、衆院解散も見据えた独自色の発揮を図っている。

 最大会派を争う自民県議団、民主・社民系の「改革・緑新」は、ともに県議選の候補が足りず、全員当選しても他会派を必要とする状況は変わらない。選挙を経て、共産、県ク・公明がキャスチングボートを握る場面は、意外と早く訪れるかもしれない。=つづく

2206チバQ:2011/03/12(土) 15:32:21
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20110309ddlk20010002000c.html
「ねじれ」の行方:’11県議選の構図/5止 再編の足音 /長野
 ◇消える「田中」の刻印 「みんな」は基盤強化が課題
 田中康夫元知事に賛同する県議たちが結成した会派「トライアル信州」(4人)は、昨夏の知事選で田中系市民団体が擁立した候補を後押ししたが、民主・自民の政党対決のはざまで、得票率2割どまりの最下位に沈んだ。

 田中氏が県政を離れて4年半。今や国政で民主と連携する立場にある田中氏の、県への影響力は退潮が著しい。トライアルは知事選の直後、阿部守一知事を「厳しく支える」として与党入りした。

 その理由には、阿部氏の掲げる県民主権や情報共有などが「田中氏の姿勢に近く、理念が生きている」ことが挙げられていた。だがそれから半年、「今さら田中さんの名前を出して、何かを主張するということはない」とはトライアルのある県議。もはや過去の人、という空気が漂う。

 実際、かつて田中氏を支持していた、いわゆる「市民派」も足踏みしている。「知事選で勢いをつけて、県議選に多数の候補擁立を」ともくろんだシナリオは立ち消えになった。今のところ、県議選に向けた動きは低調だ。

 ただ、トライアルが結成の動機からして、田中氏の主張の流れをくんでいることに違いはない。「脱ダム宣言」の象徴だった県営浅川ダムの建設継続を阿部知事が決めたことには、「追及していきたい」と批判的な同会派。来年度当初予算案の採決でも、知事との路線の違いが再び表面化する可能性はある。

  ◆ ◆ ◆

 「党の主張を理解していただく挑戦だと思っている。一からのスタートだ」。1月末、県議選で初めて候補擁立を発表したみんなの党の井出庸生・参院県第1支部長は慎重な口ぶりを崩さなかった。

 自身が出馬した昨夏の参院選では、民主・自民の2大政党以外の受け皿として18万票あまりを獲得。全国の躍進の波に乗って、県内で存在感を示した。しかしその後は組織の弱さが否めず、県議選の公認候補予定者は公募に応じた2人にとどまっている。

 全国的にみても、河村たかし名古屋市長、橋下徹大阪府知事らの地域政党と、無党派層の奪い合いになる可能性がある。また、行財政改革などを前面に出して追い風に乗る党の戦術が、地方選挙でどこまで効果があるかは未知数だ。

 3人目以降の候補擁立については「複数の人が公募に応じており、現在検討している」(井出氏)。県議会に初めて議員を送り込み、県内の基盤強化に向けた足がかりをつかむことが、同党の大きな課題だ。

  ◆ ◆ ◆

 昨夏、県政史上初めての民主系知事の誕生で始まった「ねじれ」県議会。国政につらなる与野党の攻守交代と数の駆け引き、「田中時代」の落日と新勢力の勃興(ぼっこう)など、信州の政治に新たな変化をもたらした。政策の遅延や、勢力の再編を招くともされるねじれに対して、あと1カ月ほどで県民の審判が下る。=おわり(この連載は光田宗義、福田智沙、渡辺諒が担当しました)

2207チバQ:2011/03/12(土) 15:33:53
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000461103020001
県議選 立候補予定者(上)岐阜地区
2011年03月02日

 4月1日の県議選告示まで1カ月を切った。今のところ、定数46に対し計57人が立候補の準備を進めている。党派別では、民主9人、自民32人、公明2人、共産3人、無所属11人(2人は民主推薦)となっている。政権交代後初の統一地方選の行方を占う前半戦。選挙戦となりそうな選挙区を中心に顔ぶれを紹介する。


 ■岐阜市
 県都の議席争いには、社民を除く県内の主要政党がそろって候補者を擁立した。9議席を10人で争う少数激戦になりそうだ。
 民主は推薦を含めると、過去最多の3人で挑む。県連幹事長の渡辺と、元NHK記者の太田を公認。さらに、自民党の参院議員だった松田岩夫の元秘書岸上を推薦した。当選すれば民主系会派への所属を求め、現有2議席の上積みをねらう。
 2009年の総選挙で当選した前県議の笠原多見子=比例東海ブロック=の辞職で、議席を一つ減らした状態の自民。現職の玉田に加え、岐阜市議の道家、衆院議員の野田聖子の元秘書長屋の計3人を公認した。議長の安田謙三は引退する。
 公明にとって候補者を擁立する唯一の選挙区。現有2議席の確保を最優先課題とする。県本部代表の岩花は5期目をうかがう。4期務めた野村保夫は引退し、後継は県本部事務長だった水野。
 共産は07年の前回に引き続き大須賀を擁立。1議席を守り、大垣市と各務原市にも候補者を立て勢力拡大を図る。
 前回は自民から出てトップ当選した平野だが、09年総選挙で民主候補を応援したため県連から処分を受け、会派を離脱。無所属で7選を狙う。


 ■各務原市
 民主は10年参院選の責任を取って県連幹事長を辞めた伊藤が4期目を目指す。所属する川崎重工の支援を受ける。
 前回は調整ができずに公認1人、推薦2人の計3人が立った自民だが、今回は元市議会議長の足立、4年前に父親の後を継いで出馬した松岡の現職2人を公認することで落ち着いた。
 共産が候補者を立てるのは16年ぶり。1973年から市議の今尾が初挑戦する。


 ■山県市
 自民の横山と、元県職員郷の争い。
 横山は4年前の前回選挙で、同じ自民推薦の藤垣邦成と戦ったしこりが残り、支持をまとめきれていない。市議時代の選挙ポスター水増し請求で書類送検され不起訴となったが、責任を問う声も多く、横山の公認について地元市議の賛否が割れた。
 反対意見つきで県連に一任し、「現職優先」で公認されたが、市議の一部が「反横山」で団結。郷を支援する動きもあり混戦模様だ。


 ■瑞穂市
 03年の市町村合併に伴って、旧本巣郡選挙区から分かれて瑞穂市選挙区となった前回に続き、2回連続の選挙戦となりそうだ。
 当初、立候補を表明したのは再選をめざす元市議の篠田だけで、無投票とみられていた。だが、2月中旬、議会改革と無投票阻止を掲げる古川が、無所属で立候補することを表明した。町づくり市民団体の代表で、政党の推薦や支持は受けない方針だという。(敬称略)
(青瀬健、磯崎こず恵)


【立候補予定者】


◇岐阜市(定数9−10)
渡辺嘉山 53 民現3
太田維久 42 民現1
玉田和浩 67 自現5
道家康生 42 自新
長屋光征 31 自新
岩花正樹 62 公現4
水野吉近 47 公新
大須賀志津香 51 共現1
平野恭弘 76 無現6
岸上あおい 46 無新 民
◇各務原市(定数3−4)
伊藤正博 60 民現3
足立勝利 65 自現3
松岡正人 47 自現1
今尾泰造 66 共新
◇山県市(定数1−2)
横山善道 57 自現1
郷明夫 62 無新
◇瑞穂市(定数1−2)
篠田徹 50 自現1
古川貴敏 56 無新
※敬称略。名前の後の数字は投開票日現在の年齢。民、自、公、共はそれぞれ民主、自民、公明、共産の公認。無は無所属。現は現職、新は新顔。

2208チバQ:2011/03/12(土) 15:34:52
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000461103030001
県議選 立候補予定者(中)
2011年03月03日

 国政選挙では民主の得票が比較的多い多治見市や可児市などがある県東部でも、地方選では自民系が多数を占めてきた。ところが、昨年10月の可児市長選で民主推薦の候補が、事実上の「自民推薦」候補を破り、地殻変動の兆しも見える。


 ■可児市
 1議席ずつを分け合う民主、自民がともに分裂。4人が立候補の準備を進めており、激戦区となりそうだ。
 民主は昨年末、現職の村上を公認。連合岐阜が推薦を決めた。だが、2月末になって市議の佐伯が「国とのパイプ役になりたい」と、党を離れて無所属で立候補する意向を表明した。
 関係者によると、昨年から地元では佐伯擁立論がくすぶり、連合岐阜の地域組織でも意見は割れていた。だが、県連は、昨年の参院選で2人を擁立して失敗したことなどから、村上に一本化。それに佐伯が反発した形だ。
 民主への逆風が厳しい中、地元には、党公認の村上より、無所属の佐伯が有利と考える支援者もおり、票が分散する可能性もある。
 くしくも自民も同じ状況に陥っている。昨年の市長選で自民系最大会派が支援した候補が落選。当時、党市支部長だった小原は職を辞して「けじめ」をつけることで、県議選での支援をとりまとめたい考えだった。
 しかし、反小原派の市議は収まらず、市支部は候補者の一本化を断念。小原同様に公認を求めた自民市議の亀谷との調整を県連に一任した。その結果、県連は「1人に絞って必勝を期す」と小原を公認した。
 反小原派の亀谷は「支援者と相談して決める」と、無所属での立候補も検討する。小原、亀谷どちらも支持しない自民市議たちは「県議選は(県連に)勝手にやってもらう」と、県連の判断とは一線を画す姿勢をみせている。


 ■中津川市
 2議席を独占する自民の現職2氏に対し、民主が市議を擁立して初議席を狙う。今回、共産は候補者を立てない方針だ。
 民主の島田は4期務めた市議からの転身を図る。富士通テン労組出身で、連合岐阜が全面的に支える。社民県連合も推薦した。
 自民は、早川と平岩が前回に続いて立候補する予定。早川は地盤とする市北部で林業や畜産業団体などから推薦を得た。平岩は市中心部の商工関係者や農業者らのほか、公明支持層からの支援も期待する。


 ■飛騨市
 自民の洞口に、無所属で前市長の船坂が挑む。
 洞口は、1999年から3回連続無投票で当選した。選挙戦となれば初めて。古川地区を地盤とし、町内会や各種の業界団体から推薦を取り付けた。
 船坂の立候補表明は2月末と、やや出遅れた。地盤は神岡地区。市長の経験を生かし、古川地区にも切り込む。
 2008年の市長選で、洞口が支援した現市長と船坂が争った経緯がある。
(敬称略)
(久土地亮、磯崎こず恵、紅谷暢章、高木文子、青瀬健)



【立候補予定者】
◇可児市(定数2−4)
村上孝志63 民現(1)
小原尚51 自現(1)
亀谷光63 無新
佐伯哲也40 無新
◇中津川市(定数2−3)
島田千寿53 民新 〈社〉
早川捷也67 自現(5)
平岩正光55 自現(2)
◇飛騨市(定数1−2)
洞口博61 自現(3)
船坂勝美69 無新
※可児市選挙区は御嵩町を含む。敬称略。名前の後の数字は投開票日現在の年齢。民、自はそれぞれ民主、自民の公認。無は無所属。現は現職、新は新顔。〈社〉は社民の推薦。

2209チバQ:2011/03/12(土) 15:37:12
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000461103090001
県議選 立候補予定者(下)西濃地区
2011年03月05日

 自民が圧倒的に強い西濃地区。今回は民主が大垣市の現職に加え、揖斐郡と不破郡に、それぞれ公認と推薦の新顔を一人ずつ立てた。くさびを打ち込めるのか――。
 ■大垣市
 自民県連の幹部2人が地盤としている選挙区。
 一向に逆風が収まらない中、民主は再選を狙う野村で1議席死守をめざす。連合岐阜西濃地協が支える。
 自民は県連幹事長の猫田と、副会長の岩井の両ベテランが立候補を予定しており、現有2議席の維持を目標とする。
 共産の森桜は、2003年の大垣市議選や00年の総選挙で岐阜2区などで立候補した経験がある。
 3選を狙う無所属の伊藤は、過去2回ともトップ当選を果たし安定している。県政報告会など地道な活動を重ねてきた。
 ■揖斐郡
 自民系が2議席を独占する状態が続く。07年の前回は無投票だったため、8年ぶりの選挙戦になりそうだ。
 初めて公認を立てた民主は、大野町出身の国枝で自民の一角を崩したい考えだ。昨年12月に後援会を立ち上げ、連合岐阜西濃地協の支援を受ける。
 自民の県連総務会長渡辺は、党要職を歴任し、選挙区内での知名度が高い。3選をめざす高橋とともに、迎え撃つ。
 ■不破郡
 1999年から3回連続で無投票だったが、16年ぶりの選挙戦となる見通し。
 民主は、垂井町議からの転身をめざす奥村を推薦。自民との対立軸を明確にして議席奪取を狙う。
 一方の自民はベテラン藤墳を公認。元垂井町助役から県議に。土地改良区の役員といった地元の要職を務めるなど地盤を固めてきた。久しぶりの選挙戦に備え、支援組織の引き締めに力をいれる。(梶田正)



【立候補予定者】
◇大垣市(定数4−5)
野村美穂41 民現(1)
猫田孝71 自現(10)
岩井豊太郎67 自現(6)
森桜房義54 共新
伊藤秀光60 無現(2)
◇揖斐郡(定数2−3)
国枝慎太郎34 民新
渡辺信行69 自現(6)
高橋昌夫66 自現(2)
◇不破郡(定数1−2)
藤墳守69 自現(4)
奥村耕作65 無新 〈民〉


【立候補予定者】
◇高山市
高殿尚48 自新
川上哲也47 無現(2)
◇多治見市
高木貴行33 民現(1)
山本勝敏47 自現(1)
◇関市
林幸広58 民現(2)
酒向薫54 自現(1)
◇美濃市
佐藤武彦53 自現(2)
◇瑞浪市
渡辺真69 自現(3)
◇羽島市
大野泰正51 自現(2)
◇恵那市
水野正敏52 自現(1)
◇美濃加茂市
小川恒雄64 自現(2)
◇土岐市
矢島成剛61 自現(2)
◇本巣市
松村多美夫60 自現(2)
◇郡上市
野島征夫65 自現(1)
◇下呂市
駒田誠65 自現(4)
◇海津市
森正弘63 自現(2)
◇羽島郡
田中勝士45 無現(1)
◇養老郡
村下貴夫54 自現(2)
◇安八郡
脇坂洋二62 自現(1)
◇加茂郡
加藤大博31 自現(1)
※敬称略。大垣市、高山市両選挙区は、それぞれ神戸町、白川村を含む。名前の後の数字は投開票日現在の年齢。民、自、共はそれぞれ民主、自民、共産の公認。無は無所属。現は現職、新は新顔。

2210チバQ:2011/03/12(土) 16:02:59
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011030802000169.html
注目区をゆく(上)千種区 減税勢力、共倒れ警戒
2011年3月8日

 前々回は無投票、前回は1人だけが落選した名古屋市千種区。今回は定数5に12人が乱立した最激戦区だ。

 5日夕方、星ケ丘三越の前に軽ワゴン車が滑り込んだ。運転席から降りた玉置真悟は「20代の代表として意見を出していきたい」と若さをアピール。買い物客は「大学生だって」と足を止めた。

 減税日本は青年、壮年、老年のさまざまな顔ぶれ。アナウンサー経験のある黒川慶一は通りのいい声が売り。電動補助自転車とメガホンを手に町中を回る。最高齢の藤田琢爾は、練り歩いた日泰寺の参道で「高齢者代表として頑張って」と激励を受けた。

 訴えは「河村市政の推進」。リコール運動の署名集めに加わりながら、減税日本の公認から外れた杉浦聡、東谷由日の2人も「河村旋風」での浮上を狙うが、藤田陣営からは「票を食い合い、共倒れの危険もある」と警戒する声も聞こえる。

 減税勢力の標的は、リコール運動で掘り起こした前職への批判票。とりわけ、政権交代後の支持率低迷にあえぐ民主の陣営を脅かしている。

 「市民と議会、双方向のコミュニケーションが大切。まずは議会報告会の開催を徹底する」。今池駅前の交差点で訴えた斎藤亮人は、トップ当選だった前回とは正反対の雰囲気を感じている。梅村邦子は蝮ケ池八幡宮で開いた座談会で、30人を前に「議会には経験者も必要」と実績を訴えて差別化を図る。

 2人とも市民税10%減税の恒久化には否定的だ。共産の黒田二郎も「市民の負担を増やす減税には反対」と市長になびかない政党を強調。陣営スタッフは「市長へのブレーキ役としての期待を感じる」と話す。

 1年前まで副議長を務めた伊神邦彦も「今は減税よりも景気や福祉が大切だ」と地道な主張で支持層のつなぎ留めに必死だ。

 同じ自民の藤井博康は世代交代を訴える。「今までの議員か、フレッシュな新人か」。応援に駆けつけた若手政治家集団「龍馬プロジェクト」のメンバーと商店街を歩くと、主婦からは「あんたみたいな若い人にやってもらわないかん」。

 既成政党離れの受け皿にと、初議席を狙うみんなの党。船戸豊子はマンション群に近い公園を主戦場に「政策で勝負できる資質を備えた議員が必要だ」と声高に。ベランダから手を振って応える主婦の姿が励みだ。

 河村市政の推進かストップか。実績か若さか。錯綜(さくそう)する構図の中で、公明の田辺雄一は覚王山商店街を回りながら、支持を求めた。「若いだけじゃ駄目。市長と対話もするし、厳しいことも言う。バランスが大事です」=敬称略

  (北島忠輔)

   ■  ■

 前回より40人多い138人が立候補した出直し名古屋市議選。注目の千種区と天白区、中川区で、候補者が縦横無尽に街を駆け巡る姿を追った。

2211チバQ:2011/03/12(土) 16:03:26
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011030902000172.html
注目区をゆく(中)天白区 読めない風に陣営困惑
2011年3月9日

 解散前の名古屋市議会で最大勢力の民主市議団を率いた諸隈修身が区内の寺で開いた個人演説会。畳に座る支持者を前に6期24年のベテランは嘆いた。「こんな予測がつかない選挙は初めてだ」

 前回得票は8600票余。だが、市長の河村たかしが起こした突風は長年培った組織と地盤を突き崩しかねない。「今回の票は前回の半分と言われている」。自嘲気味に危機感を訴え、陣営の引き締めを図る。

 5人の前職がそろって出馬し、減税日本などの新人5人と争う。椅子取りゲームではじき飛ばされる前職は何人いて、誰なのか。

 諸隈と、民主のダブル当選を目指す当選5回の田中里佳は言う。「これまでの選挙は大体の票が読めたし、競り合う相手に対する戦略を立てられた。でも今回の敵は、なんか『ふわっ』としている」。縁日でにぎわう寺の境内を巡り「見えない敵」への不安を拭い去ろうとするかのように、声掛けと握手を繰り返した。

 自民の成田隆行は「風」に対抗するため運動の仕方を変えた。選挙カーには乗らず「1票1票を積み重ねていくしかない」と支持者回りに力を入れる。

 前回下位当選だった前職の危機感はなお強い。4位だった公明の三輪芳裕。党は議席死守に向けて次々と大物弁士を送り込む。党前代表の太田昭宏と並んだ地下鉄原駅前での演説では悲壮な表情で「勝たせてください」と絶叫した。

 共産の田口一登は前回、定数増による5つ目の議席に滑り込んだ。解散直後から区内で街頭演説を続け、春先というのに顔は日焼けで浅黒い。街宣では「市長の暴走に歯止めをかけます」と訴える。

 前職を脅かしている当の減税日本の候補者たちでさえ、風の正体をつかめずにいる。「有権者の反応はいいけれど、それが自分の票になるかは不安」と漏らす尾藤裕子。自転車街宣を準備するわずかの間に、道路を渡ってバス待ちの男性に駆け寄った。堀田太規も「河村市長イコール減税日本の後に、自分の名前をつなげてもらいたい」と自転車街宣に精を出す。一方、過去2回、無所属で出馬した鈴木孝之は「公認」の威力を実感し「このチャンスを生かしたい」と意気込む。

 市議会解散請求(リコール)の署名集めを担った太田敏光は「市長の3大公約推進」を掲げて無所属で戦いに臨む。

 みんなの党の福岡祐作は市長と市議会の対立に距離を置く第三極を強調。知事選で党公認の薬師寺道代が得た区内の7500票を「みんなの党の固定ファン」とみて、街頭活動で取り込みを図る。=敬称略 (宮本隆彦

2212チバQ:2011/03/12(土) 16:03:48
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011031002000104.html
注目区を行く(下)中川区 新人半数、前職に逆風
2011年3月10日

 自転車の荷台に「本人」と大書きしたのぼり旗がはためく。

 前回最下位当選だった自民の岡本善博は6期目を目指す今回、初めて自転車街宣を取り入れた。市議会で対立した河村たかし市長の選挙戦術だが「知り合いを集めて座談会ばかりやっていては駄目。もっと街に顔を出さないと」と懸命にペダルをこぐ。

 定数7の選挙区に12人が立候補する中川区は半数が新人。前職はリコール解散の逆風の中で「新人対前職」の構図が強まることを警戒する。

 「勝たせてください、勝たせてください」

 公明の馬場規子は日曜の大型店で、買い物客に深々と4度頭を下げた。「前職への厳しさは感じている。しかし、責任を持って継続する人が必要だ」と声を張り上げた。

 市内で唯一、2人を擁立した公明がダブル当選するには地域票の掘り起こしが必要。木下優も「2期務めた実績はいっぱいある」と、街灯の設置など身近な課題を実現させた成果をアピールする。

 民主は前回、2候補合わせて2万3000票を獲得したが、今回は国政の逆風をもろに受ける。中島理恵は「知事選の民主候補は区内で1万1000票。これが今の民主の数字。個人でどこまで伸ばせるか」と計算する。

 前回トップ当選の久野浩平も危機感は同じ。路地の隅々まで選挙カーを走らせる。陣営幹部は「どぶ板選挙に徹する」。

 議席の死守を狙う共産の江上博之は「他党の市議は市となれ合っていた。減税日本も市長の政策に賛成するだけでチェック機能は果たせない」と他候補をけん制している。

 新人の課題は知名度向上。減税日本の亀山理は日曜の午後、河村と並んで尾頭橋の商店街を練り歩いた。自然とできる人だかりに「減税日本に対する反応はすごくいい」。河村とともに名前を売り込む。

 「人を集める力がないなら、人の集まる所に行かないと」と山崎正裕。開店前のスーパー前に陣取り、特売に並ぶ客に手を振った。林直樹も熱心に自転車街宣を続け「前職の地盤は厚いが、こちらも手応えはある」と意気込む。

 父親の地盤を引き継ぐ自民の浅井正仁は「有権者は地域に密着した議員を選ぶはず」と、同世代の若い支援者とともに街を回り、市民に握手を求める。

 みんなの党の原弘美は「減税、増税を論じる前に自らの身を切るべきだ」と行政改革を訴える。

 無所属の高田勲は自転車街宣に力を入れ、恒久減税実現などを唱えている。=敬称略

 (小西数紀)

2213チバQ:2011/03/12(土) 16:05:52
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011031102000171.html
終盤情勢(上) 千種・東・北・西・中村・中・昭和・瑞穂
2011年3月11日
 13日投開票の出直し名古屋市議選は最終盤に入った。16選挙区の75議席をめぐり、前回より40人多い138人がしのぎを削る大激戦。各区の情勢を2回に分け紹介する。=候補一覧は届け出順。文中敬称略

 ◇千種区(五−12)

藤田琢爾 73 減新=愛
黒川慶一 57 減新=愛
黒田二郎 62 共元<2>
船戸豊子 51 み新
斎藤亮人 51 民前<4>
杉浦聡 37 無新
藤井博康 30 自新
玉置真悟 26 減新=愛
田辺雄一 41 公前<1>=愛
伊神邦彦 64 自前<5>
梅村邦子 72 民前<4>=国
東谷由日 44 無新

 市内一の激戦区。アナウンサーとして知名度がある黒川、地元出身の藤田、大学生の玉置が着実に浸透。田辺は支援組織を引き締めて再選を狙う。伊神と斎藤、梅村は支持層のつなぎ留めに懸命。藤井は若さをアピールして浮上を狙う。返り咲きを目指す黒田、定数削減を訴える船戸、減税日本の公認から外れた東谷と杉浦は精力的に街頭を回り、票の上積みを図る。

 ◇東区(定数二−4)
中川貴元 44 自前<4>=公
村瀬和弘 40 共新
梅村麻美子 52 民前<4>=国
近藤徳久 48 減新=愛

 減税日本を率いる市長河村たかしのお膝元。出馬表明が遅れた近藤だが、厚い後援組織に支えられ、優位に立つ。中川は後援組織の引き締めに懸命。公明の支援も受ける。梅村は街頭活動を中心に、前職の実績と市政のチェック役の必要性を強調する。村瀬は福祉の充実を訴えて支持の拡大を図る。

 ◇北区(六−9)
長谷川由美子 52 公前<2>=愛
田山宏之 52 減新=愛
岡田幸子 46 共新
渡辺義郎 72 自前<9>
荒深久明臣 49 減新=愛
園田晴夫 58 減新=愛
吉田隆一 58 民前<4>=国
奥田貢 52 無新
服部将也 42 民前<3>=国

 渡辺は後援会をフル回転させ、保守票を手堅くまとめた。長谷川も支持組織と連携して安定した戦い。市長河村たかしの支援者が多い地区で勢いを増す田山と荒深、園田の減税組と、民主への逆風を受ける服部と吉田が票の争奪戦を繰り広げている。岡田は個人票の上積みで議席維持を目指す。奥田は高齢者対策を訴える。

2214チバQ:2011/03/12(土) 16:07:40
 ◇西区(五−9)
山田昌弘 40 民前<1>=国
清水謙一 44 無新
堀場章 70 自前<5>
山田真奈 25 減新=愛
鷲野恵子 63 共前<5>
沢田晃一 40 公新=愛
上園扶佐江 61 民前<4>=国
半田晃士 53 減新=愛
鹿嶌敏昭 64 減新=愛

 女子大院生で注目度が高い山田真が優位。堀場は保守票をまとめ、堅調な戦いぶり。沢田も支援組織を固めて当選圏内をうかがう。鹿嶌と半田の減税組は、2議席維持を狙う上園、山田昌の民主勢の切り崩しを狙う。鷲野は実績を懸命にアピール。清水は行財政改革を訴える。

 ◇中村区(五−10)
中村満 53 公前<2>=愛
斎藤高央 43 自新
伊井寿 53 無新
小出昭司 48 自前<1>
高吉英樹 43 民前<1>=国
加藤修 37 減新=愛
藤井博樹 33 共新
鵜飼春美 62 民前<3>=国
鈴木庸一 48 み新
冨田英寿 51 減新=愛

 加藤と冨田が着実に支持を広げている。中村は支援組織を固め、堅実な戦い。鵜飼は後援会と労組をまとめ、4選をうかがう。斎藤は前職の父から受け継いだ後援会をフル回転。小出は景気対策を訴えて保守票の上積みに期待。高吉は労組票固めに懸命だ。藤井は個人票の取り込みを図る。鈴木は街頭で行政改革をアピール。伊井は独自の訴えを続ける。

 ◇中区(定数二−5)
石原杏莉 27 民新=国
済藤実咲 31 減新=愛
近藤政博 51 共新
則竹勅仁 45 減前<2>=愛
中田千津子 57 自前<4>=公

 減税日本で唯一の前職の則竹は着実に支持を広げ、優位な戦い。済藤は自転車街宣で知名度アップに躍起。4期の実績をアピールする中田は全域を回って後援組織の引き締めを図る。労組の支援を受ける石原は歩いて街宣を続け、若者からの集票に期待。近藤は福祉の充実を訴えて共産支持層の票固めに力を注ぐ。

 ◇昭和区(定数四−6)

中村孝太郎 65 減新=愛

奥村 文洋 59 民前<6>=国

西川  学 43 自元<1>

佐藤 典生 60 共前<3>

水平 和江 48 自前<1>

大村 光子 49 減新=愛

 減税日本の中村と大村が党への追い風に乗り、ダブル当選をうかがう。民主のベテラン奥村は後援会を固めて逆風に対抗する。自民の二人は公認候補を出さない公明票の上積みに期待。水平は後援会の引き締めに必死、西川も自転車や歩きで支持を訴えて回る。佐藤は市長独走を不安視する有権者の取り込みを図る。

2215チバQ:2011/03/12(土) 16:08:39
 ◇昭和区(定数四−6)

中村孝太郎 65 減新=愛
奥村文洋 59 民前<6>=国
西川学 43 自元<1>
佐藤典生 60 共前<3>
水平和江 48 自前<1>
大村光子 49 減新=愛

 減税日本の中村と大村が党への追い風に乗り、ダブル当選をうかがう。民主のベテラン奥村は後援会を固めて逆風に対抗する。自民の二人は公認候補を出さない公明票の上積みに期待。水平は後援会の引き締めに必死、西川も自転車や歩きで支持を訴えて回る。佐藤は市長独走を不安視する有権者の取り込みを図る。

 ◇瑞穂区(四−8)
金城裕 51 減新=愛
島田通 58 共新
前田有一 57 自前<3>
荒川和夫 64 減新=愛
渡辺房一 61 民前<3>=国
山内重雄 55 無新
藤田和秀 47 自前<3>
川崎務 55 み新

 減税日本は、市議会解散請求(リコール)の署名活動に取り組んだ荒川と、地元で空手を教える金城が個人名の浸透に躍起。渡辺は民主への逆風下で労組票の引き締めを図る。2議席維持を狙う自民は藤田が実績を訴え有利な戦い。前田はミニ集会を重ね支持固めに全力を挙げる。島田は基礎票への上積みを図る。川崎と山内は街頭で地道な訴えを続ける。

 (市議選取材班)

2216チバQ:2011/03/12(土) 16:09:03
「反河村」個で訴え 激戦・名東区
2011年3月11日

市議選候補者の集会で応援演説する河村たかし市長(右)=8日、名古屋市内で


 最終盤を迎えた名古屋市議選の争点は「市民税減税」や「議員報酬800万円」など河村たかし市長の公約や政治手法への是非。市長のトリプル投票圧勝を受け、過去の発言を翻し、市長に同調する動きが目立つ中、「反河村」を鮮明にする候補も。同じ会派でも温度差がある。名東区(定数5)で追った。

 民主前職の近沢昌行さんは「減税反対」と訴えている。同僚の日比健太郎さんを含め、会派の見解は「財政状況で1年ごとに判断する」条件付き賛成。当選後は、党議拘束に反しても「反対する」と決めている。

 「市債残高の増」を指摘する。減税よりも「毎年200億円前後を借金返済にあてる」ことを恒久化するべきだと主張する。

 議会の主要会派は09年末、一度は恒久減税に賛成。結果的に市債残高が増えたことを挙げ「今の市民サービスを維持しながら減税と借金返済の二兎(にと)を追うのはまず無理。ならば後世につけを回さない道を選ぶべきだ」。

 トリプル投票の結果も「民意が支持したのは、自ら身を削って、信念を貫こうとする姿勢。減税ではない」。街頭での訴えに手応えを感じている。

 自民前職の丹羽宏さんも「今の厳しい財政状況では困難」と事実上、減税に反対の立場。「反河村」をいっそう明確にしつつある。9日夜の演説会は延々40分、河村市政を批判し、満場の拍手を浴びた。議員報酬800万円も反対する。

 昨年の11月定例会では、第三者でつくる検討会議で報酬額を話し合う条例が、民主、自民、共産の賛成で成立。野中広務元自民党幹事長ら有識者も委員に決まり、準備会合も開かれている。

 だが、その3会派の一部候補者も「報酬800万円」賛成に転じた。「検討会議の結果を待つべきではないのか」と丹羽さん。野中氏らのはしごを外すのか、との思いからだ。

 本紙のアンケートでは公明と共産の候補は全員、「報酬800万円」に賛成、減税は「低所得者層に配慮」の条件付きで賛成。みんなの井上新一郎さんは報酬は「第三者機関」を尊重、一律減税は反対する。

 減税日本は全員、報酬も恒久減税も賛成。

 従来は、前回選の「政務調査費の公開」のように、会派内や会派間の調整などを理由に、次の選挙が近づくまで、公約が無視されたこともたびたび。議会を見る目が厳しい今回は「候補者個々の公約や発言が相当重みを持つ」(近沢さん)との声が少なくない。

名古屋市議選立候補者(届け出順)

◇名東区(定数5)

近沢昌行40党支部幹事 民前<2>=国

丹羽宏50党区幹事長 自前<1>

舟橋猛52内装業   減新=愛

高橋達60行政書士  共新

日比健太郎30党支部幹事 民前<1>=国

井上新一郎46医師    み新

東裕子47美容教室経営減新=愛

小林祥子54党県副代表 公前<2>=愛

浅井康正60会社社長  減新=愛

※愛=日本一愛知の会

2217チバQ:2011/03/12(土) 16:13:16
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20110312/CK2011031202000085.html
野呂知事「日本の原点」に言及 「今後の動き見たい」
2011年3月12日

 県内8人の首長でつくる政治団体「日本の原点」について、野呂昭彦知事は11日の定例会見で「今後の動きをしっかり見ていくことが必要だ」と述べた。

 野呂知事は「流行なのかなというのが最初の感じ」と指摘。現状では知事選で特定の立候補予定者の支援が活動の中心になっていることには「選挙のためなのかどうか。新聞などで読む限りはもう少し先へ活動があるようだが、具体的には私では分からない」と話した。

 日本の原点と、河村たかし名古屋市長率いる地域政党「減税日本」との違いを問われると「減税日本も評価できないし、困ったものだ。それを批判的にとらえながら逆の活動もあり得るかもしれないが、流行だから様子を見ればいいのでは」との見方を示した。

 一方で、各地で地域政党が結成される動きには「本格的なものになりうるのか、しっかり見ることが必要。流行の現象だけで喜んだり批判したりしても仕方がない」と述べた。

 減税日本は、四日市市長や菰野町長ら首長8人が地方の視点で国に政策提言などをするために結成した団体。知事選では前津市長、松田直久さんの支援を表明し、街頭演説を一緒に行うなどの活動をしている。 (渡辺泰之)

2218チバQ:2011/03/12(土) 16:16:43
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20110312ddlk21010230000c.html
岐阜改の会:市議11人、超党派の政策集団設立 細江市長を支持 /岐阜
 岐阜市議会議員11人が11日、超党派の政策集団「岐阜改の会」を設立したと記者発表した。いずれも細江茂光市長を支持する市議で、記者会見には「応援団長」として細江市長も参加した。

 市議会会派の市政自民党議員団の9人のうち8人と民主・未来の2人、クラブ青空の1人が参加。会名は細江市長が新年の抱負で掲げた「改」の1文字を採用した。世話人は松岡文夫市議(68)。

 政策目標を(1)議員定数41の「35」への削減と「議会基本条例」の制定を目指す(2)将来にツケを残さない行財政改革を推進(3)学校法人「立命館」誘致問題で否決された反省を踏まえ、直接市民の声を聞く「常設型住民投票条例」の導入を目指す(4)市長提案に対し「是々非々」の立場で行動し、役所体質を改革する−−とした。

 新人候補予定者にも参加を募り、4月の統一地方選では会名のロゴを活用するという。

 松岡市議は「議員の説明責任を果たし、分かりやすい議会に改革したい」と語った。

 細江市長は「市民目線の私の政治理念と一致する11人を支援する。私のマニフェストに賛同する新人候補予定者も14人から推薦依頼があり、支援する」と述べ、自身の後援会「新しい岐阜を創る会」として推薦する考えを示した。【立松勝】

2219とはずがたり:2011/03/13(日) 09:54:45

選挙:名古屋市議選 日本一愛知の会、公明候補を推薦 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/archive/news/2011/03/02/20110302ddlk23010238000c.html

 大村秀章知事が会長を務める地域政党「日本一愛知の会」は1日、名古屋市議選(4日告示、13日投開票)の公明党公認候補12人全員の推薦を決めたと発表した。知事選で公明党県本部が大村氏を支持したことを受けた対応。【丸山進】

毎日新聞 2011年3月2日 地方版

選挙:名古屋市議選 日本一愛知の会、減税日本を推薦 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/archive/news/2011/03/03/20110303ddlk23010292000c.html

 大村秀章知事率いる地域政党「日本一愛知の会」は2日、名古屋市議選(4日告示、13日投開票)で、河村たかし名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日本」の公認候補41人を推薦すると決めた。

 愛知の会と減税日本は県議選で統一候補を擁立し、名古屋市内では減税日本が公認し、愛知の会が推薦する方針を打ち出しており、この方針を同市議選にも適用した。

 また、国民新党は2日、民主の公認候補27人のうち24人を推薦すると発表した。【丸山進】

毎日新聞 2011年3月3日 地方版

2220名無しさん:2011/03/13(日) 12:43:51
ツイッターや掲示板で名古屋の人たちからの投稿を見ると
さすがに選挙どころではない、といった投稿が多い。
最終投票率は40%きるかも???


名古屋市議選投票率
       今回  前回  前回差
*9時現在 *2.51%
10時現在 *5.51% *6.57% ▼1.06P
11時現在 *9.98% 11.16% ▼1.18P
13時現在


期日前投票 9.10% 4.90% +4.20P

http://www.city.nagoya.jp/senkyokanri/page/0000002328.html

2221名無しさん:2011/03/13(日) 12:46:27
2011/03/13(日) 11:23:30.71 ID:UQ/fMNE/
名東区 少ない

受付のおばちゃんに尋ねたら
やっぱ人少なそうだった
40%切るか?
切ったら減税不利
創価共産有利

2222名無しさん:2011/03/13(日) 13:23:52

出直し名古屋市議選、投票始まる
2011年3月13日13時12分
http://www.asahi.com/politics/update/0313/NGY201103130001.html

 名古屋市議会解散に伴う出直し市議選(定数75)は、13日朝から市内375カ所で投票が始まった。午前11時現在の投票率は9.98%で、2007年の前回を1.18ポイント下回っている。

 ただ、12日まで行われた期日前投票では前回の2倍近い16万1561人が投票を済ませている。それを加味すると、最終的には投票率が前回の39.97%を3ポイント程度上回るペースとなっている。

 立候補しているのは、民主党27人(解散前27)、自民党24人(同23)、公明党12人(同14)、共産党16人(同8)、みんなの党8人(同0)、減税日本41人(同1)、無所属10人(同0)の計138人。過半数確保をめざす地域政党「減税日本」(代表=河村たかし市長)がどこまで議席を伸ばすかや、既成政党が解散前の議席数を守れるかが焦点となっている。

 投票は午後8時に締め切られ、同日夜には大勢が判明する見通し。12日現在の有権者数は177万5763人。

2223名無しさん:2011/03/13(日) 23:38:21
減税第一党
民主 公明以下の第四党

2224旧ホントは社民支持@鹿児島市:2011/03/13(日) 23:46:32
緑区がこのまま決まれば,
 減税28(+27)、自民19(-4)、公明12(-2)、民主11(-16)、共産5(-3)、みんな0、無0

2225チバQ:2011/03/14(月) 00:03:56
被災地から遠いから選挙をやめるわけにもいかず、
かといって関心は薄れてしまうわけで…
不完全燃焼の感はありますよね。
http://www.asahi.com/politics/update/0313/NGY201103130004.html
減税日本、過半数に届かず 第1党に躍進 名古屋市議選2011年3月13日23時35分
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. 名古屋市議会解散に伴う出直し市議選(定数75)が13日投開票された。河村たかし市長が代表の地域政党「減税日本」(解散前1議席)は目標の過半数に届かなかったものの、第1党に躍進した。最大会派だった民主党(解散前27)は大幅に減らして惨敗。地域政党が躍進を狙う4月の統一地方選にも影響を与えそうだ。

 今回の市議選で減税日本は過半数の議席確保を目標に、新顔40、前職1の計41人を擁立。河村氏は「前職に入れたら市議会を解散させた意味がない」と訴え、得票を伸ばした。民主党は菅政権の支持率低迷に加え、終盤には菅首相の政治資金問題も発覚して苦戦を強いられた。

 自民党(解散前23)は議席を減らしたが第2党は維持し、公明党(同14)は公認した12人が全員当選した。共産党(同8)は16人を擁立したが大幅に議席を減らし、みんなの党(同0)は8人を立てたが、初の議席獲得はならなかった。投票率は43.96%(前回39.97%)。

 河村氏は昨年8月、市民税10%減税、議員報酬半減などの公約実現を阻んでいるとして市議会リコール署名運動を開始。2月の市長選、愛知県知事選、解散の是非を問う住民投票の「トリプル投票」で圧勝し、今回、市議会でも多数を制した。

2226チバQ:2011/03/14(月) 00:07:10
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011031390230056.html
震災、影響か 名古屋市議選、投票率伸び悩む
2011年3月13日 23時52分

 出直し名古屋市議選は投票日2日前に東日本大震災が発生する前代未聞の事態に見舞われた。震災が投票率に微妙な影響を与えたことも有権者の声からうかがわれる。

 南区の会社員早坂実さん(61)の親は宮城県出身。連絡の取れていない親族がおり「できるなら宮城へ駆けつけたいくらい。投票どころではない」と心配そうに話した。熱田区の主婦渡辺博子さん(47)は「選挙カーが来なくなった。テレビも地震の報道ばかりで、投票日という意識がなくなった」。昭和区の大学院生安井孝彰さん(25)も「報道があまりに震災一色なので市議選があることをすっかり忘れていた」と投票に行かなかった理由を語った。

 ただ、多くの有権者が自分なりの一票を投じたのも事実。熱田区の大学3年杉本成さん(21)は、投票日に就職活動する予定があり、11日に期日前投票した。「地震のこともあるけれど、全国的にも注目されている選挙だし、市議選は自分の生活にかかわるから」ときっぱり話した。

 投票率は過去4番目に低い43・96%だったが、期日前投票は当初前回の2倍のペースで推移。

 大震災発生翌日の最終日の12日、1・6倍に鈍化した。

(中日新聞)

2227チバQ:2011/03/14(月) 00:14:32
>>2224で確定ですね
けっきょく、みんなはゼロか

2228名無しさん:2011/03/14(月) 00:30:45
千種区
当 8,034 田辺 雄一 (41) 公前 2 党千種支部長
当 6,785 黒川 慶一 (57) 減新 1 司会業
当 5,453 伊神 邦彦 (64) 自前 6 競技団体役員
当 5,152 斎藤 亮人 (51) 民前 5 党支部幹事
当 4,875 玉置 真悟 (26) 減新 1 大学生
 4,868 藤井 博康 (30) 自新 (元)会社員
 4,489 黒田 二郎 (62) 共元 2 党県委員
 4,488 藤田 琢爾 (73) 減新 (元)テレビ局員
 4,196 梅村 邦子 (72) 民前 4 学校評議員
 2,286 杉浦  聡 (37) 無新 家電販売業
 2,123 東谷 由日 (44) 無新  会社員
 1,966 船戸 豊子 (51) み新 通訳
 
東区
当 9,663 中川 貴元 (44) 自前 5 党県役員
当 9,280 近藤 徳久 (48) 減新 1 紙器製造業
 4,538 梅村麻美子 (52) 民前 4 党県役員
 1,365 村瀬 和弘 (40) 共新 週刊紙記者
 
北区
当 10,195 長谷川由美子(52) 公前 3 党北支部長
当 9,582 渡辺 義郎 (72) 自前 10 党北支部役員
当 9,353 田山 宏之 (52) 減新 1  広告会社役員
当 6,785 服部 将也 (42) 民前 4 学校法人監事
当 6,148 岡田 幸子 (46) 共新 1  党区委員
当 6,106 園田 晴夫 (58) 減新 1 会社員
 5,505 荒深久明臣 (49) 減新  法人理事長
 4,248 吉田 隆一 (58) 民前 4 会社役員
 1,129 奥田  貢 (52) 無新  講師派遣業
 
西区
当 10,497 山田 真奈 (25) 減新 1 大学院生
当 8,891 堀場  章 (70) 自前 6 法人理事長
当 7,685 沢田 晃一 (40) 公新 1 (元)議員秘書
当 6,184 鹿嶌 敏昭 (64) 減新 1 会社社長
当 4,944 鷲野 恵子 (63) 共前 6 党県委員
 4,561 上園扶佐江 (61) 民前 4 (元)看護師
 4,108 半田 晃士 (53) 減新 会社社長
 3,817 山田 昌弘 (40) 民前 1 党区幹事
  471 清水 謙一 (44) 無新 中古品販売業
 
中村区
当 9,060 冨田 英寿 (51) 減新 1 家電販売業
当 8,349 中村  満 (53) 公前 3 党県役員
当 6,914 鵜飼 春美 (62) 民前 4 (元)市教組役員
当 6,271 加藤  修 (37) 減新 1 飲食店経営
当 6,211 斎藤 高央 (43) 自新 1 党県役員
 5,020 小出 昭司 (48) 自前 1 会社社長
 2,466 藤井 博樹 (33) 共新 党区委員
 1,484 高吉 英樹 (43) 民前 1 電気工事業
 1,429 鈴木 庸一 (48) み新 学習塾経営
  176 伊井  寿 (53) 無新 (元)会社員
 
中区
当 7,801 則竹 勅仁 (45) 減前 3 (元)議員秘書
当 6,926 中田千津子 (57) 自前 5 行政書士
 3,454 済藤 実咲 (31) 減新 タレント
1,314 石原 杏莉 (27) 民新 (元)議員秘書
 1,159 近藤 政博 (51) 共新 マッサージ業

http://www.chunichi.co.jp/ee/feature/senkyo1103/u23201.html

2229名無しさん:2011/03/14(月) 00:44:02
昭和区(4) 当 7,885 奥村 文洋 (59) 民 前 7 国 (元)市議団役員
開票結果 当 7,609 中村 孝太郎 (65) 減 新 1 愛 呉服店経営
当 6,440 大村 光子 (49) 減 新 1 愛 (元)会社員
当 5,195 西川 学 (43) 自 元 2 党県役員
  4,347 水平 和江 (48) 自 前 1 (元)客室乗務員
  3,823 佐藤 典生 (60) 共 前 3 党区委員長
 
瑞穂区(4) 当 9,746 荒川 和夫 (64) 減 新 1 愛 不動産業
開票結果 当 7,056 藤田 和秀 (47) 自 前 4 党区支部長
当 5,423 渡辺 房一 (61) 民 前 4 国 中電労組参与
当 4,158 金城 裕 (51) 減 新 1 愛 整体師
  3,750 前田 有一 (57) 自 前 3 会社社長
  2,404 島田 通 (58) 共 新 0 印刷会社員
  2,011 川崎 務 (55) み 新 0 不動産賃貸
  1,427 山内 重雄 (55) 無 新 0 専門学校講師
 
熱田区(2) 当 9,082 片桐 栄子 (59) 減 新 1 愛 書店経営
開票結果 当 5,901 岡留 繁広 (54) 民 前 2 国 労組役員
  4,031 望月 大輔 (28) 自 新 0 (元)市議秘書
  2,973 西田 敏子 (56) 共 新 0 党区委員
 
中川区(7) 当 10,311 木下 優 (56) 公 前 3 愛 党県遊説局長
開票結果 当 9,397 山崎 正裕 (49) 減 新 1 愛 行政書士
当 8,864 馬場 規子 (55) 公 前 4 愛 党県幹事
当 8,540 久野 浩平 (74) 民 前 11 国 党県常任顧問
当 7,380 岡本 善博 (62) 自 前 6 歯科院長
当 6,969 浅井 正仁 (46) 自 新 1 (元)会社員
当 6,954 林 直樹 (48) 減 新 1 愛 (元)会社員
  5,943 亀山 理 (42) 減 新 0 愛 学習塾経営
  5,354 江上 博之 (56) 共 前 3 党県常任委員
  3,861 中島 理恵 (38) 民 前 1 国 党支部役員
  1,920 原 弘美 (43) み 新 0 理髪業
  627 高田 勲 (54) 無 新 0 会社役員
 
港区(5) 当 9,552 佐藤 健一 (42) 公 新 1 愛 会社員
開票結果 当 8,325 加藤 一登 (49) 民 前 4 国 党県選対役員
当 7,941 宇佐美 汝久愛 (47) 減 新 1 愛 福祉施設職員
当 5,527 坂野 公寿 (64) 自 前 3 生花小売業
当 5,037 山口 清明 (49) 共 前 3 党地区委員
  4,098 安井 伸治 (46) 民 前 1 (元)印刷業
  3,472 服部 晃尚 (52) 減 新 0 愛 (元)議員秘書
  3,335 瀬島 功 (52) 減 新 0 愛 会社社長

2230名無しさん:2011/03/14(月) 00:45:00
南区(5) 当 10,357 横井 利明 (49) 自 前 6 保育園副園長
開票結果 当 9,078 福田 誠治 (57) 公 前 3 愛 党南支部長
当 7,036 藤沢 忠将 (41) 自 前 5 (元)議員秘書
当 5,778 中村 孝道 (53) 減 新 1 愛 僧侶
当 5,269 湯川 栄光 (48) 減 新 1 愛 経営相談業
  4,102 岡江 智子 (59) 減 新 0 愛 茶道講師
  3,771 佐野 隆文 (59) 共 新 0 党区委員長
  3,581 石川 朋 (32) 民 新 0 議員秘書
  3,562 橋本 浩幹 (31) 民 前 1 国 行政書士
 
守山区(6) 当 9,257 小川 俊之 (35) 民 前 2 国 党支部幹事
開票結果 当 7,676 金庭 宜雄 (50) 公 前 3 愛 党青年局次長
当 6,895 松山 豊一 (41) 減 新 1 愛 会社役員
当 6,854 松井 良憲 (46) 自 新 1 公衆浴場経営
当 6,101 東郷 哲也 (39) 自 前 2 党支部役員
当 5,765 富口 潤之輔 (36) 減 新 1 愛 薬剤師
  5,709 松原 美佐子 (62) 減 新 0 愛 日本語講師
  5,004 鎌倉 安男 (53) 民 前 2 国 名鉄社員
  4,752 榑松 順子 (54) 共 前 1 党区委員
  2,143 増田 裕二 (36) み 新 0 会社社長
 
緑区(7) 当 11,288 近藤 和博 (36) 公 新 1 愛 (元)会社員
開票結果 当 11,142 河合 優 (46) 減 新 1 愛 呉服店経営
当 9,205 余語 冴耶香 (33) 減 新 1 愛 事務員
当 7,587 中里 高之 (46) 自 前 2 党県青年局長
当 6,153 岩本 崇宏 (38) 自 前 2 党区政調会長
当 5,916 佐橋 亜子 (43) 共 新 1 党区委員
当 5,873 山本 久樹 (46) 民 前 3 国 会社顧問
  5,720 岡本 康宏 (34) 民 前 2 国 党県総務委員
  4,307 佐野 俊輔 (28) 減 新 0 愛 子役養成業
  4,248 田中 達成 (34) 減 新 0 愛 会社員
  3,614 杉山 均 (54) 無 元 2 (元)市職員
  3,374 斎藤 幸男 (37) み 新 0 会社役員
  2,678 安藤 英吾 (31) 無 新 0 民 (元)学校講師
 
名東区(5) 当 8,295 小林 祥子 (54) 公 前 3 愛 党県副代表
開票結果 当 7,687 日比 健太郎 (30) 民 前 2 国 党支部幹事
当 6,948 舟橋 猛 (52) 減 新 1 愛 内装業
当 6,889 丹羽 宏 (50) 自 前 2 党区幹事長
当 6,020 浅井 康正 (60) 減 新 1 愛 会社社長
  4,959 東 裕子 (47) 減 新 0 愛 美容教室経営
  4,289 近沢 昌行 (40) 民 前 2 国 党支部幹事
  3,775 井上 新一郎 (46) み 新 0 医師
  2,921 高橋 達 (60) 共 新 0 行政書士
 
天白区(5) 当 8,956 三輪 芳裕 (51) 公 前 4 愛 党支部長
開票結果 当 7,868 成田 隆行 (36) 自 前 2 党県広報部長
当 7,416 鈴木 孝之 (50) 減 新 1 愛 (元)会社員
当 6,171 堀田 太規 (36) 減 新 1 愛 会社員
当 5,394 田口 一登 (52) 共 前 5 党県委員
  4,564 田中 里佳 (48) 民 前 5 国 党県役員
  4,547 尾藤 裕子 (52) 減 新 0 愛 会社社長
  4,017 諸隈 修身 (69) 民 前 6 国 党県副代表
  2,572 福岡 祐作 (31) み 新 0 会社社長
  993 太田 敏光 (62) 無 新 0 (元)会社員
http://www.chunichi.co.jp/ee/feature/senkyo1103/u23201.html

2231やおよろず ◆N22LLUydY2:2011/03/14(月) 01:06:40
みんなの党は戦略性に欠けますね。
ここでセコイ議席を拾うよりも河村−大村−橋下ラインについたほうが得なはずですが。
この前のトリプル選のときも思いましたが。

2232名無しさん:2011/03/14(月) 01:14:01

「減税」躍進、第1党=民主惨敗、第4党に後退−名古屋市議選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&amp;k=2011031300044

 住民投票による名古屋市議会解散に伴う出直し市議選(定数75)が13日、投開票された。市議会リコール(解散請求)運動を主導した河村たかし市長が率いる地域政党「減税日本」が解散前1議席から大きく躍進。目標の過半数(38議席)には届かなかったものの28議席を獲得し、民主党(解散前27議席)に代わって市議会第1党に躍り出た。民主は11議席で解散前の半数にも届かず惨敗。自民、公明に次ぐ第4党へと大きく後退した。
 投票率は、前回(2007年4月)の39.97%を上回る43.96%だった。
 政権与党の民主は、前回衆院選で15小選挙区全勝を果たした「王国」愛知で、2月の県知事選、名古屋市長選に続いて苦杯をなめた。地域政党の躍進ぶりを印象付けた今回の市議選結果は、4月の統一地方選に向け、民主などの既成政党や候補者の選挙戦略に影響を与えそうだ。
 前職1人、新人40人の計41人を公認した減税日本は、全16選挙区でそれぞれ1〜2人が当選。民主は推薦1人を含む28人を擁立したが、減税日本の候補に軒並み敗れる形となった。24人を公認した自民は19議席を確保。解散前より2人少ない12人の公認候補を立てた公明は全員当選を果たした。共産は5議席、同市議選初陣で8人を公認したみんなの党は議席を獲得できなかった。 (2011/03/14-00:48)

2233チバQ:2011/03/14(月) 20:44:59
>>770>>2218
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001103140007
岐阜市議が政策集団
2011年03月12日

 4月の岐阜市議選(定数41)に向け、市議11人が会派を超えた政策集団「改(かい)の会」を11日、発足させた。いずれも昨年2月の市長選で細江茂光市長を支持しており、この日の会見には細江市長も同席した。今後、市議選の立候補予定者にも参加を呼びかける方針で、選挙後は「議会改革を進める」などとしている。
 松岡文夫市議は「会で意思を統一し、改革を進めたい。市議選の判断材料にもなれば」と話した。定数を35に減らすことや常設型の住民投票条例の導入をめざすという。
 「応援団長」として会見に臨んだ細江市長は「改革を進めるという会の趣旨は、私の考えと大差はない。ただ、市役所をチェックすべき議会と一緒にやることが問題ないとは言えないので、外から支援することにした」と述べた。
 メンバーは次の通り。
 【市政自民党議員団】松岡、大野通、浅井武司、渡辺要、高橋正、広瀬修、信田朝次、須田真【民主・未来】松原和生、鷲見守昭【クラブ青空】和田直也(【】内は会派名。敬称略)(広島敦史)

2234とはずがたり:2011/03/15(火) 21:45:24

静岡市長選:減税日本が海野徹氏を公認
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110301k0000e010056000c.html

 名古屋市の河村たかし市長は1日、任期満了に伴う静岡市長選(4月10日投開票)に立候補する元参院議員、海野徹氏(61)を、自身が代表を務める地域政党「減税日本」の公認候補とすることを明らかにした。2日、静岡市内で正式発表する。同党が統一地方選の首長選で公認候補を出すのは愛知県田原市長選に続いて2人目で、政令市では初となる。

 河村氏と海野氏は国会議員時代から親交がある。海野氏が市民税10%減税と市民並みの議員報酬を公約に掲げることから公認を決めたといい、「政令市で減税の味方を一人でも多く作らないといけない。気の合う人でもあり、徹底的に応援したい」と話した。海野氏は09年の静岡県知事選で県民税10%減税を掲げていた。

 静岡市長選には、元県議、田辺信宏氏(49)、前市議会議長、安竹信男氏(64)が立候補を表明している。【丸山進】

毎日新聞 2011年3月1日 12時17分(最終更新 3月1日 16時42分)

2235チバQ:2011/03/15(火) 23:18:55
http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201103140018.html
減税日本、いま一歩 民主は1人負け 名古屋市議選
2011年3月15日

 13日に投開票された名古屋市議選は、減税日本が28議席を得て第1党に躍り出たものの、同党代表の河村たかし市長が目標としていた過半数には届かなかった。市長選(54.14%)に比べ投票率が43.96%と大幅に下落したなか、堅い支持基盤を持つ自民、公明、共産が底力を見せ、減税日本の複数擁立区で議席を獲得したのが要因だ。減税日本と支持層が重なる民主が16議席を減らし、「1人負け」の形になった。

 市議選の党派別の得票数と、2月の知事選(名古屋市の投票率54.01%)での民主、自民の支援候補の得票を比較すると、市議選では自民は16万票で知事選の党県連推薦候補の13万票を、民主は14万票で党推薦候補の13万票をいずれも上回った。対して河村市長が支援した大村秀章知事の得票53万票に比べ、減税日本は市議選で26万6千票と大きく得票を落としており、投票率の低下が他党よりも大きく影響したとみられる。

 また、減税日本は落選した13人のうち、中区の1人を除いた12人が3人以上立候補した区だった。緑区では、減税日本の候補4人の得票合計2万9千票のうち、上位得票の2人が2万票を得るなど、得票の落差が激しく「票割り」に失敗したことも過半数に届かない一因となった。

 一方、減税日本に票を奪われ、第1党から第4党に転落した民主は、天白、南区で共倒れするなど、複数候補擁立区での議席減が目立った。党派別得票で見ても、民主は14万票を獲得したのに対し、当選は11人。約16万票で19人が当選した自民、10万8千票で12人が当選した公明との差が際だつ。党県連関係者は選挙前「1人に絞りこまないと危ないが、今更候補の絞り込みなどできない」と漏らしており、「戦略ミス」が議席数に響いた。

 候補全員が当選した公明は、主要政党の中で唯一、解散前議席よりも候補者を絞り、「取れる議席を確実に取る」(党県本部関係者)との作戦が奏功した。

 共産は「議席全滅の危機」(党市議団幹部)としていたが、西区で、知事選での推薦候補得票(2236票)の2倍超となる4944票を獲得するなど地域密着型の色合いが強い市議選での強さを見せ、5議席を確保した。(寺西哲生)

     ◇

 大村秀章知事は14日の定例記者会見で、減税日本が第1党になった名古屋市議選について「圧倒的な第1会派。市民の期待が大きく、責任は重大だ。愛知・名古屋発の日本の国を変えていく動きをさらに前へ進めたい」と評価した。

 減税日本が41人を擁立、28議席を獲得した結果には「全員通って欲しかったので、喜びも半ば」と振り返った。

 4月の県議選に向けては、「選挙区事情を調整して県政与党の過半数を確保したい。急ピッチで調整を進める」と、自身が率いる地域政党「日本一愛知の会」の公認・推薦候補の擁立を急ぐ考えを示した。

 一方、「公約を進めてもらえる方を、現職であっても党派を問わず募りたい」とも述べ、市議選で「現職を通すな」と訴えた河村たかし市長の手法との違いを見せた。(小林恵士)

2236チバQ:2011/03/16(水) 22:20:02
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110316ddlk23010247000c.html
名古屋市議会:減税日本、他会派戦略が重要に 条件への対応が課題 /愛知
 出直し名古屋市議選(13日投票)で河村たかし市長率いる「減税日本」は第一会派になったものの、過半数には届かなかった。首長と議会のねじれは解消されなかったため、市長公約の議員報酬半減と市民税10%減税との進展には、減税日本以外の対他会派戦略が重要になる。

 議員報酬半減について、河村市長は「議員から出されるのが筋」と話しており、減税日本からの提案を待つことになりそうだ。市議会11月定例会で河村市長は、議員任期の4年間のうちに段階的に800万円へ削減することを提案していた。だが14日の会見では、「トリプル投票と市議選という相当特段の事情があった」として、段階的ではなく、一度に800万円へ報酬を引き下げることを暗に要求した。

 過半数の議決を得るには、減税日本以外に10人の賛同が必要になる。公明、民主両党の多くの市議が選挙で報酬半減賛成の意思を示しており、条例可決に向けて進展がありそうだ。ただ、毎日新聞が行った市議選候補者アンケートでは、条件付き賛成や第三者機関の決定を尊重するとの答えもあり、会派で一致した賛否になるか分からない。

 一方で、市民税10%減税恒久化の見通しは厳しい。公明、共産は低所得者に配慮した減税を主張しているからだ。14日の定例会見で河村市長は「恒久なら定率にせざるを得ない」と一律・恒久減税にこだわり、両者の溝を埋められるか微妙な情勢だ。

 11月定例会で減税恒久化に賛成した自民も、市債発行の抑制や福祉教育分野を低下させないことなどを条件としており、河村市長側がこうした条件に応えるかが課題になる。【高橋恵子】

2237チバQ:2011/03/16(水) 22:21:06
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20110316-OYT8T00004.htm
市会の会派名は減税日本ナゴヤ

団長に則竹氏
 13日の名古屋市議選で28議席を獲得し、市議会第1党となった地域政党「減税日本」の当選議員らが15日、市役所で初の総会を開いた。総会では、市議会での会派名を「減税日本ナゴヤ」とすることや、唯一、議員経験のある則竹勅仁議員を団長とすることなどを決めた。

 総会では、代表を務める河村たかし市長が「原点を忘れず、市民と同じ立場で威張らずに、かつ自信を持って臨んでほしい」などと訓示を述べた。

 一方、自民党市議団と共産党市議団も同日、選挙後初の団総会を開き、共産は6選した鷲野恵子団長を引き続き団長とすることを決めた。自民も、会派結成届けの締め切りとなる18日までに役員を決める方針。

(2011年3月16日 読売新聞)

2238チバQ:2011/03/19(土) 10:00:33
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationwidelocalelections2011/26972.html
勝ちたいが…大震災、選挙に影 出陣式や集会自粛の動き

(2011年3月18日午前7時40分)


福井県議選出馬予定者の事務所に掲げられた被災地へのメッセージ。震災被害の拡大が続く中、統一地方選での選挙活動を自粛する動きが広がっている=17日、福井市


 東日本大震災の被害が拡大する中、告示が迫る福井県知事選、県議選に出馬予定の各陣営では、大規模な出陣式を取りやめたり、決起集会など大々的な活動は自粛しようとする動きが出ている。ただ、県議選で激戦必至の選挙区では自粛とばかり言っていられない面もあり、各陣営は悩みながら準備を進めている。

 知事選で3選を目指す現職の西川一誠氏(66)の陣営は、24日にJR福井駅西口広場で1千人規模の出陣式を計画していたが、自粛を決めた。「こういう事態だから大々的にはできない」と陣営幹部。当日は福井市の事務所に後援会幹部ら“身内”だけが集まり、西川氏があいさつして出発する簡素な形とする。

 陣営は「現職知事として、突発的なことがあった場合は公務を優先させたい」と説明。選挙戦は「個人演説会と遊説が主体。できることは粛々と進めるが、選挙カーに本人が乗らないケースも増えるかもしれない」とする。17日発表したマニフェストの内容も、原発政策の部分を見直し、ぎりぎりまで調整した。

 共産党公認で新人の宇野邦弘氏(59)の陣営も対応に悩む。街宣カーからのアナウンスや事務所前での出発式など基本的な戦術に変更はないが、有権者の反応を見ながら柔軟に対応していく方針。陣営は「マイクを通した宣伝を今やることを有権者がどう感じるか」と懸念する一方、「争点を明らかにするのがわれわれの役目」と話す。

 県議選で選挙戦が確実とみられている陣営でも悩みは深い。

 福井市西部に地盤を持つ現職の陣営は地震翌日の12日、事務所に「被災された皆さまにお見舞い申し上げます」との横断幕を掲げた。「売名行為と思われる」との意見も出たが「こういう時だからこそメッセージを」と決めた。

 活発な選挙活動にはためらいがあるというが、市西部は現職、新人、元職が乱立する最激戦地域。「運動員も有権者も拡大する被害に心を痛め、関心も選挙より被災地にある。ただ、選挙をやる以上は勝たなければいけない」と複雑な心境。

 越前市・今立郡・南条郡選挙区の現職は16日、決起集会や出陣式の中止を決めた。「出陣式や大規模な集会、車列を並べての選挙運動は控えるべきだと考えている」と話し、議長と相談した上で所属会派や他の会派にも自粛を呼び掛けたいという。

 政府は被災地などでは統一地方選を延期する方針だが、橋下徹大阪府知事や共産党などは全国一律の延期を主張。福井市内の女性会社員(36)は「選挙より被災地の支援に全力を挙げるときでは」と口にする。

 県議選に出馬する新人の一人は、支持拡大に奔走しながらも「被災地が大変なことになっているのに選挙をしていていいのか疑問を感じている。有権者からも同じ声を聞く」と困惑気味に話している。

2239チバQ:2011/03/20(日) 10:06:47
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20110320-OYT8T00079.htm
羽咋市議会紛糾し流会
県議選「怪文書」
 羽咋市議会は最終日の18日、県議選に関する「怪文書」を巡って本会議が紛糾し、議長、副議長の不信任決議案を可決した後に自然流会(閉会)する異例の事態となった。

 怪文書は、県議選羽咋市羽咋郡南部選挙区の立候補予定者を中傷する内容のビラで、別陣営を支援する塩谷久司議長、高田甚哉副議長ら市議6人の名前が記載されていたことから、この候補予定者を支援する市議らが、塩谷議長らの責任を追及した。

 総額95億3500万円の新年度一般会計当初予算など34議案を可決後、塩谷議長と高田副議長の不信任決議案を巡る協議が断続的に行われ、午後11時過ぎに再開された本会議には不信任決議案が出され、いずれも賛成多数で可決された。その後、会期の延長手続きを取らないまま19日午前0時を迎え、議会は流会した。

 不信任決議には法的拘束力がないことから、塩谷議長は取材に対し、「(ビラは)中傷する内容ではなく、政策を訴えただけだ。法に触れるとも思えない」と述べ、議長職にとどまる考えを明らかにした。

 東日本巨大地震を受けて、本会議では国に緊急災害対策を求める意見書案も可決された。議場は深夜まで明かりがともり、ある市議は「東京電力は計画停電を実施している。節電の時節柄、明らかな無駄遣い」などと自嘲(じちょう)気味に話していた。

(2011年3月20日 読売新聞)

2240チバQ:2011/03/20(日) 20:11:57
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110319ddlk23010211000c.html
豊川市議会:最大会派「緑風」、議員報酬25%削減掲げ地域政党結成 /愛知
 豊川市議会の最大会派「緑風会」の市議12人が18日、地域政党「緑風」を結成したと発表した。県選管に15日、政治団体として届け出た。統一地方選で行われる市議選で公認とするかは、各候補者の判断に任せるという。

 代表の大野良彦氏は「広く市民の声を聞き政策に反映させるため、地域政党をつくった」と説明。市の財政健全化を進めるため、議員報酬25%削減などに取り組むとしている。【丸林康樹】

2241チバQ:2011/03/21(月) 12:04:09
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20110320-OYT8T00599.htm
選挙活動自粛の動き
各党、震災支援で街頭募金
 4月1日告示の県議選を控えた立候補予定者が、東日本巨大地震や栄村を襲った県北部地震の被災者に配慮し、選挙活動を自粛する動きが広がっている。本格的な前哨戦に向けて気勢を上げた2月定例会閉会直後の地震発生に、各党は有権者の理解が得られるような活動を模索している。

 「皆様のご厚意を責任持って被災地に届けます」。3連休初日の19日。買い物客らでにぎわうJR長野駅前で、民主党県連幹事長の倉田竜彦氏ら現職や新人の候補予定者が、声を張り上げて募金への協力を訴えた。

 同党県連は県北部地震が発生した12日に災害対策本部を設置。19日は同党公認の県議らが県内各地で一斉に募金活動をしたが、8日に発表したローカルマニフェスト(地方版公約)の内容には一切触れなかった。倉田氏は「活動の自粛は各自の判断だが、街頭演説などはせず、支援者へのあいさつ回りにとどめていると思う」と話す。

 自民党県連も26日頃に長野駅前で街頭募金を行い、立候補予定者や同党県連所属の国会議員らが参加する予定。社民や公明、共産など各党も被災者支援に動いている。

 共産党県議団は16日、「被災者への支援対策を最優先課題として全力を挙げて取り組んでほしい」として、統一地方選の延期を県議会と阿部知事に申し入れた。社民党や公明党も同様に県北部地震などへの対応について阿部知事に申し入れをした。県議会も義援金を送る予定で、県議1人当たり5万円で調整している。

 個々の候補予定者の活動も静かだ。佐久市・北佐久郡区の民主党推薦の現職・寺島義幸氏は12日朝、佐久市でこの日予定していた500人規模の集会を中止した。民主党の国会議員も参加予定だった。後援会関係者は「極めて残念だが、やむを得ない。取りやめたことは妥当だったと支持者の理解も得られるのでは」と話す。

 長野市区のみんなの党公認の新人・原田貴司氏は「名前を知ってもらわないといけない点では、かなりつらい」と明かす。党本部から自粛の要請もきたが、地震発生後にそれまで毎日続けていた街頭演説を自主的にやめた。今は、党名や名前を出さずに街頭で募金活動に専念している。いつまで続けるかは今後、事務所スタッフとともに検討するという。

 告示後は選挙カーでの遊説が可能になるが、現在ガソリンの不足から使用を控える風潮の中、ベテラン県議は「どういう風になるのか心配」と見通しの立たない選挙戦に不安を隠さない。

(2011年3月21日 読売新聞)

2242チバQ:2011/03/21(月) 12:09:50
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20110321/201103210902_13345.shtml
県議選で減税日本が推薦 岐阜市選挙区の民主推薦予定者
2011年03月21日09:02
 県議選岐阜市選挙区(定数9)に、民主党推薦で立候補を予定する無所属新人の岸上あおい氏(46)が20日、名古屋市の河村たかし市長が率いる政治団体「減税日本」から推薦を受けることを明らかにした。県民税の10%減税を公約にする。

 県内で減税日本の推薦を受ける立候補予定者は初。岸上氏は民主推薦が決まった後の今年2月に減税日本に推薦を申請、同日、推薦決定の連絡が入った。民主は今月の名古屋市議選などで減税日本と真っ向から対立している。党1区総支部は21日、対応を協議する。

 会見で岸上氏は「支持者から減税への強い要望があった」と説明。民主と減税日本の択一を求められた場合「減税日本に絞る」と明言したが、民主への推薦取り下げや離党は「検討中」と述べるにとどめた。起債許可団体に転落した厳しい県財政の中で減税を実現する具体的な道筋は「もう少し勉強したい」と言葉を濁した。

 減税日本の推薦決定に、岸上氏を支援してきた民主の小見山幸治参院議員は「党の判断に従うだけ」と突き放し、県連幹部は取材に「並列推薦はあり得ぬ」と不快感をあらわにした。

 一方、県内野党の幹部は「県の財政状況を理解しているのか、はなはだ疑問」「減税日本の風を当てにしているとしか思えない」と口をそろえ、減税日本の県内進出にも影響は限定的との見方を示した。

2243チバQ:2011/03/22(火) 18:53:22
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011032290150717.html
「減税日本」名古屋市議会の議長候補、新人・中村孝太郎氏 
2011年3月22日 15時08分

 名古屋市議会の最大会派の減税日本ナゴヤ(28人)は22日、会派内で投票を行い、自派の議長候補に、初当選したばかりの中村孝太郎氏(65)=昭和区=を選出した。第2会派の自民(19人)は「議長職にふさわしい人物か見極める」としており、24日の本会議までに面談した上で、賛成するかどうかを決める方針。

 減税日本の議長候補選挙は報道陣に公開で実施され、中村氏のほか、荒川和夫(64)、河合優(46)の両氏が立候補。所属議員全員による投票の結果、中村氏が12票で議長候補に選ばれた。

 正副議長は本会議の投票で選出され、有効投票の4分の1以上の賛成を得た最多得票者に決まる。

 これまでの会派間調整で、減税日本は第一党として議長職を希望。これに対し自民は「人物次第」と態度を保留。公明(12人)と民主(11人)も会派内での意見調整を続けている。共産(5人)は独自に議長候補を立てる予定。

(中日新聞)

2244チバQ:2011/03/22(火) 18:54:56
>>242
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20110322/201103221124_13355.shtml
民主県連、岸上氏推薦取り下げへ
2011年03月22日11:24
 県議選岐阜市選挙区(定数9)に、民主党推薦で立候補を予定する無所属新人岸上あおい氏(46)が政治団体「減税日本」から推薦を受けたことに関し、党県連の第1区総支部は21日、常任幹事会を開き、岸上氏の推薦取り下げを県連に上申することを決めた。

 県連は22日の持ち回り常任幹事会で、党本部に推薦取り消しを求める方針を正式決定する。岸上氏を推薦する連合岐阜や各種団体には、推薦の取り消しを求めたり、推薦依頼を取り下げる。処分については県連の倫理委員会に諮るが、党からの除名を含む厳しい対応が検討される見通し。

 1区総支部長の柴橋正直衆院議員は「わが党の推薦をもらいながら友党ではない他団体の推薦を得た。理念や政策が違うところと一緒にやることは筋が通らず、あり得ない」と厳しく批判した。

 柴橋氏によると、岸上氏から事前に相談はなく、20日に電話で説明を求めたところ「今のままでは当選できない」と答えたという。

 岸上氏は21日、取材に「並列推薦を期待したが、党の判断には従う」と話し、自ら離党する考えはないことを明かした。

2245チバQ:2011/03/22(火) 20:55:18
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110321-OYT1T00793.htm
河村氏の減税日本、東京・三重知事選で擁立断念




. 河村たかし名古屋市長が代表を務め、東京都、三重県の両知事選(いずれも24日告示)の立候補者の人選を進めていた地域政党「減税日本」は21日、両知事選での候補擁立を断念したことを明らかにした。

 同党幹部によると、都知事選は石原慎太郎知事の出馬表明や選挙戦の態勢が整わないことから断念。三重県知事選については、立候補予定者と政策面で折り合いが付かなかったという。

(2011年3月22日03時32分 読売新聞)

2246チバQ:2011/03/23(水) 20:51:00
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110323/CK2011032302000097.html
減税日本、市議長候補に“1年生” 自民、独自候補擁立も
2011年3月23日

 24日に開会する名古屋市議会3月定例会の冒頭で行われる議長選挙で、最大会派の減税日本ナゴヤ(28人)は22日、自派の議長候補を中村孝太郎氏(65)=昭和区=と決めた。前日までの会派間協議は減税日本からの議長就任を容認する方向だったが、自民(19人)内部で「人柄や能力に納得できないと投票できない」との意見が続出。独自に候補を擁立する動きを見せている。 

 減税日本が議長候補を投票で選んだ直後、自民市議団は県連の会議室で議員総会を開いた。藤沢忠将幹事長が他会派の幹事長との協議を踏まえ「第1党の減税日本から議長を出してもらうのが常道。候補の人物や能力を見極めたい」と切り出すと、所属議員から異論が相次いだ。

 「議員の経験もなく、会ったこともない人に投票できない」「議会運営を任せられる議長を選ぶべきだ」

 団長以外は新人議員しかいない減税日本から議長を選ぶことへの反感が強く、幹事長の協議で固まりつつあった「議長は減税日本、副議長は自民」とのシナリオに待ったが掛かった。自民内には公明(12人)と民主(11人)に呼び掛けて議長ポストを取るべきだとの声が強まっている。

 「1年生議長」への抵抗感は民主内にもくすぶる。ただ加藤一登幹事長は「最大会派である減税日本が『議長をやりたい』と言っている以上、協力するのが筋」との姿勢だ。

 議長選挙では、有効投票の4分の1以上(75人全員が出席の場合は19人)の支持を得た最多得票者が選ばれる。公明は減税日本の候補を推す構えのため、現時点では中村氏が議長に選ばれる公算が大きい。共産(5人)は鷲野恵子団長を議長候補とする。市民に分かりやすい議会にするため、議会改革などの所信表明演説をしてから投票すべきだと主張している。

 (北島忠輔)

2247チバQ:2011/03/23(水) 21:42:31
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110323ddlk23010232000c.html
名古屋市議会:減税日本、議長候補に新人 自、民反発で波乱含み /愛知
 名古屋市議会の最大会派「減税日本ナゴヤ」は22日、市議団総会で投票を行い、議長候補に新人議員の中村孝太郎氏(65)=昭和区=を選出した。3月定例会は24日に開会するが、則竹勅仁団長が市議選直後の団会議で「議長は1期目でもできる」と発言したことに自民や民主が「議長の職務を軽んじている」と反発しており、すんなりと決まるかは微妙だ。

 団総会では荒川和夫氏(64)=瑞穂区、河合優氏(46)=緑区=も立候補し、3氏が各1分程度演説。「議員報酬を年800万円以上はもらわず、議長公用車にも乗らない」と訴えた中村氏が28票中12票を集めた。

 これに先立つ各会派の幹事長会議では、減税日本から「最大会派から議長を出し、副議長は第2会派の自民から選出しては」と提案。これに対し、自民、民主が「議長の職責は非常に重く、議長候補の人物を見極めないと判断できない」と慎重姿勢を見せた。

 その後、各会派で団総会が開かれ、自民では「力量が未知数の人に議長選で投票できない」と異論が噴出し、副議長を団内から出すことにも慎重意見が出てまとまらなかった。第4会派の民主は「減税日本から議長が出た場合に、自民が副議長を出すかも含めて考えないと決められない」(加藤一登幹事長)と様子見の構えで、公明に自民、民主と協調して正副議長選びに臨むことを求める声も上がった。

 自民と民主は合わせて30議席あり、減税日本の28議席を上回る。しかし、12議席を持つ公明が減税日本を支持すれば定数75の過半数となる40議席になるため、公明の動向がカギになる。共産は鷲野恵子市議団長を議長候補に推す方針。【丸山進】

2248チバQ:2011/03/23(水) 22:58:15
>>2242

>>2207
>民主は推薦を含めると、過去最多の3人で挑む(中略)自民党の参院議員だった松田岩夫の元秘書岸上を推薦した。当選すれば民主系会派への所属を求め、現有2議席の上積みをねらう。

節操なしは親分譲りですね

2249名無しさん:2011/03/23(水) 23:09:33
>>2248
> 当選すれば民主系会派への所属を求め
っていうのが節操なしって事かね?
まぁたしかに与謝野でも取り込んじゃおうって親分(党代表)は節操なしだろうが。

2250チバQ:2011/03/24(木) 21:21:32
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110324-OYT1T00689.htm
名古屋市議長に「減税日本」の1年生議員

 名古屋市議会の3月定例会が24日開会し、議長選挙の結果、先の出直し市議選で初当選した最大会派・減税日本ナゴヤ(28人)の中村孝太郎議員(65)(昭和区選出)が新議長に就任した。


 議会事務局によると、1年生議長の誕生は異例という。

 議長選挙には中村議員のほか、自民、共産もそれぞれ議長候補を擁立。本会議の冒頭、全75議員による無記名投票が行われ、減税日本(28人)と公明(12人)の全員が投票した中村議員が最多の計40票を得た。

 議長人事を巡っては、各会派が事前の幹事長会議などで、「第1党から議長、第2党から副議長を出す」方向でおおむね一致。しかし、自民の一部から「議長は議会の顔。議員経験の全くない人が適切なのか」などの声が続出し、急きょ議長候補を擁立した。

(2011年3月24日15時12分 読売新聞)

2251チバQ:2011/03/25(金) 23:08:11
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801103220003
県議選 主な立候補予定者(1)
2011年03月19日

●9人名乗り最激戦(豊橋)/現職引退、選挙戦に(蒲郡)

 統一地方選前半の県議選(4月1日告示、10日投開票)が、3週間後に迫った。前回は定数104に対し、立候補したのは157人(うち15選挙区28人は無投票当選)。しかし今回は、既成政党に加え、地域政党「日本一愛知の会」「減税日本」が候補を多数擁立。無投票の選挙区が減る見通しだ。定数の見直しや合併による選挙区整理により、豊田市が定数4から5に増え、名古屋市南区が定数3から2へ減るなどして57選挙区(定数103)に。立候補が予想される約170人の顔ぶれを紹介する。

【豊橋市(定数5)】
柏熊光代  61 民現(6)
浅井由崇  49 民現(1)
鈴木孝昌  66 自現(3)
丹羽洋章  42 自新
渡会克明  58 公現(3)
伊達 勲  64 共新
山本嘉和  55 み新
山本正樹  52 愛新
小久保三夫  69 無元(4)

 民主、自民、公明、共産、みんなの党、日本一愛知の会の各党が公認候補を擁立する構えで、定数5に9人が立候補する最激戦区の一つ。民主は逆風の中で現有2議席を守ろうと労組票と後援会の票固め。自民も公認2人で挑む。公明も組織票固めを進める。共産は市議5期の実績をアピール。みんなの党の元市職員、愛知の会の元市議も浸透を図る。自民を離党し、市長選に出た前回トップ当選の元職は無所属で挑む。


【豊川市(定数3)】
鈴木彰伯  41 民現(1)
小林功  67 自現(4)
野中泰志  50 愛新
藤原宏樹  33 無新

 平成の大合併に伴い、宝飯郡選挙区が合区され、定数3になった。現職2人と新顔2人が立候補を表明している。鈴木は後援会や労組票を足がかりに、民主への逆風を跳ね返そうとしている。旧宝飯郡区が選挙区だった小林は、市中心部での浸透を目指す。日本一愛知の会の野中は、大村秀章知事の支援を得て初当選を目指す。藤原も日本一愛知の会の推薦を得て、市議の経験と若さを強調する。


【蒲郡市(定数1)】
飛田常年  53 自新
荘田博己  54 愛新

 2003年と07年の過去2回は無投票だったが、現職、大竹正人の引退に伴い選挙戦に。自民の飛田と日本一愛知の会の荘田、市議経験者2人の一騎打ちとなる。3期務めた大竹の後に公認となる飛田は、支持基盤を固める。市議会では民主系会派所属の荘田は、当初得ていた民主からの公認を辞退し、愛知の会公認で挑む。


【田原市(定数1)】
高先星吾  55 無新
安田幸雄  60 無新
山本浩史  40 無新

 前回は民主、自民の一騎打ちだったが、今回は両党を絡めた三つどもえの構図だ。4年前は民主公認で、同党の衆院議員秘書を務めた高先は「党員以外からも支持を得たい」と民主推薦で立候補する構え。逆風を避け、前回票の上積みを目指す。自民は、現職鈴木愿(すなお)の引退を受けた後継候補の調整が難航。党県連は安田、山本の元市議2人を支持した。鈴木が得た1万8千近くの票は分かれそうだ。

【新城市・北設楽郡(定員1)】
丸山繁治  59 愛新
峰野修  62 無現(1)

 自民支部長と支部幹事長が議席を争う。日本一愛知の会の公認を得た幹事長の丸山は元市議会議長。多くの市議から支持を得た点を前面に出し、「市議会と県議会のパイプ役になりたい」と話す。支部長の峰野は前回に引き続き、無所属で立候補し、自民の推薦を得た。「風や他人頼みの選挙はしない」と丸山を暗に批判し、現職の実績を強調する。

 《注》朝日新聞が取材を通じて意思を確認している立候補予定者。氏名の下の数字は掲載日現在の満年齢。民(民主)、自(自民)、公(公明)、共(共産)、み(みんなの党)、減税(減税日本)、愛(日本一愛知の会)は政党公認を示す。諸は諸派、無は無所属。丸囲み数字は当選回数。名前の並べ順は衆院、地域政党は地方議会の勢力比に従い、民主、自民、公明、共産、みんなの党、減税日本、日本一愛知の会、諸派、無所属とした。同じ党派や無所属同士では、現、元、新、さらに当選回数、50音順。敬称略。

2252チバQ:2011/03/25(金) 23:09:48
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801103220004
県議選 主な立候補予定者(2)
2011年03月20日

●初の民・自一騎打ち(高浜)/ご近所さん対決(額田)

【岡崎市(定数4)】
西久保長史  56 民新
内田康宏  58 自現(6)
青山秋男  64 自現(5)
中根義高  38 自新
園山康男  46 愛新

 岡崎市に編入合併された旧額田町が選挙区に合区された。現職2人と新顔3人が立候補を表明している。7期目を目指す内田、6期目を目指す青山は、後援会組織の引き締めを図る。引退する父の地盤を引き継ぐ中根は、日本一愛知の会の推薦と若さを前面に知名度不足を補おうと懸命。前回、トップ当選した民主候補の後継、西久保は全トヨタ労連が全面支援。日本一愛知の会の園山は大村秀章知事の支援で初当選を目指す。


【刈谷市(定数2)】
永井雅彦  50 民新
酒井庸行  59 自現(2)
田辺直人  42 愛新

 3選を目指す自民の酒井と、民主で労組役員の永井、日本一愛知の会の元報道ディレクター田辺の新顔2人が立候補を予定。知事選で大村秀章知事の対立候補を推した酒井は危機感を募らせ、自民系市議全員の支援を受けて態勢固め。民主現職後継の永井は所属のトヨタ系労組中心の組織固めと取引会社への支持取り付けに懸命。公募の田辺は既成の組織を持たず、特定の支持政党を持たない層や民主政権批判層への浸透に全力を注ぐ。


【安城市(定数2)】
仲敬助  62 民現(2)
大見正  52 自現(2)
石川孝文  51 愛新
都築光哉  64 無新

 前回は無投票だったが、今回は現職、新顔とも2人ずつが立候補を表明し激戦の様相だ。20年来、自民と民主系が2議席を分け合ってきた構図が変わるかが焦点。民主の仲は逆風の中、全トヨタ労連の組織票を手堅く固める。知事選で自民候補を支援した大見は「議席を守る」と懸命だ。大村秀章知事が高校時代の同級生の石川は、知事の全面支援を受ける。都築は、市議選でトップ当選を重ねて6期24年務めた実績を訴える。


【西尾市(定数2)】
稲垣昌利  33 民新
川上万一郎  66 自現(6)
筒井登  64 愛新

 自民と民主が議席を分け合う構図で無風とみられていたが、一転して現職1人と新顔2人の3人で争う激戦になった。連合労組の支援を受ける稲垣は若さをアピール。日本一愛知の会から推薦を受けた川上は6期の経験を訴え、保守層の組織固めを図る。大村知事の支援を受ける筒井は市議6期の実績を強調し、初当選を目指す。


【碧南市(定数2)】
小林秀央  69 自現(6)

 7選を目指す自民の小林だけが立候補の予定で、無投票の可能性もある。民主は候補予定者の病気による辞退などで人選が難航している。

【高浜市(定数1)】
長谷川広昌  36 民新
杉浦孝成  63 自現(2)

 初めて自民、民主の議席争いになりそうだ。自民は3選を目指す杉浦が、保守系市議全員の支持を受ける。知事選では大村秀章知事を支援し、日本一愛知の会の推薦を得た。公明にも推薦を申請している。実績を強調する構えだ。一方、民主は昨年8月に高浜市職員を辞めて公募した長谷川を初めて擁立、トヨタ系労組の支援も受ける。政治改革を前面に掲げて知名度浸透を狙う。

2253チバQ:2011/03/25(金) 23:10:14
【豊田市(定数5)】
中村晋  56 民現(1)
樹神義和  42 民新
倉知俊彦  79 自現(10)
三浦孝司  67 自現(3)
小島丈幸  57 公現(3)
岡田恭和  51 愛新

 現職4、新顔2の計6人が5議席を争う激戦の様相だ。定数が1増えて民主が2人目を擁立。みんなの党から出る予定だった新顔岡田が、知事選後に日本一愛知の会にくら替えした。民主はトヨタ労組出身の現職中村とトヨタ紡織労組出身で市議1期目の樹神が、連合傘下の労組票を2分して同区初の2人当選を目指す。自民は現職の倉知と三浦がそれぞれ11期目、4期目を目指す。公明の現職小島も4選を目指し組織を固める。

【みよし市(定数1)】
小山祐  32 民現(1)
鈴木勇夫  43 愛新
野々山幸  60 無新

 民主現職が議席を有する1人区に3人が立つ。衆院議員時代の大村秀章知事の秘書だった市議の鈴木が、知事選後、日本一愛知の会公認で県議選への立候補を表明。自民党籍のままで出る。現職の民主小山は元衆院議員秘書。4年の実績を訴え、後援会に加え、全トヨタ労連の支援を受ける。市議の野々山は県議会改革などを訴える。

【知立市(定数1)】
柴田高伸  42 民現(1)
本多正幸  61 愛新

 再選を目指す民主の柴田と、前市長で日本一愛知の会の本多の一騎打ちになりそうだ。知事選で分裂した自民は擁立を断念した。柴田は前回の民主への追い風から一転、逆風を受ける。個人後援会を中心にトヨタ系労組の支援を受け、特定の政党に属さない市議の協力も期待する。一方、本多は3年前の市長選で民主推薦候補に敗れた雪辱を目指す。自民系市議の大半の支持を得て、公明にも推薦を申請した。


【幡豆郡(定数1)】
浅井喜代治  61 愛現(2)


 知事選後、一色町議が日本一愛知の会の公募に応募し、同会からの立候補を目指していたが、自民現職の浅井が同会の公認を受けたため、一色町議は立候補を断念した。無投票の公算が大きくなっている。


【額田郡(定数1)】
鈴木  正  68 自現(2)
鍋田堅次郎  59 愛新


 当初は前回同様、無投票になるかとみられていたが、一転して現職と新顔の一騎打ちに。自民現職の鈴木と大村秀章知事の支援を受ける日本一愛知の会で新顔の鍋田は、いずれも元幸田町役場の職員出身。自宅も同じ町内会同士だ。地盤や経歴が重なっており、町を二分する激しい戦いとなりそうだ。

2254チバQ:2011/03/25(金) 23:14:47
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801103220002
県議選 主な立候補予定者(3)
2011年03月21日

●定数減、10人争う(一宮)/自民VS.地域政党(犬山)

【一宮市(定数5)】
高橋正子  52 民現(2)
栗田宏  77 自現(6)
岩村進次  56 自現(5)
長坂康正  53 自現(5)
吉田真人  46 自現(2)
木藤俊郎  54 公現(2)
板倉正文  52 共新
青木雅之  42 み新
田中彰一  31 減新
竹内裕二  42 無新

 区割りが変わり事実上定数1減となる5議席を、現職6人と新顔4人の計10人が争う最激戦区。現職は自民4人、民主と公明が各1人。それだけでも激しい戦いが予想されるところに、新興の減税日本をはじめ、市議4期の候補を立てる共産、党勢浸透を図るみんなの党、民主と国民新などの推薦を受ける無所属が参入する。組織票を持っている候補や「風」の勢いを借りられる候補は優位に立てそうだが、情勢は極めて不透明だ。

【愛西市(定数1)】
横井五六  54 自現(3)

 前回無投票で3選を果たした自民横井が立候補の準備を進めている。2回続けての無投票を阻止しようと、立候補を検討する動きも出ている。

【津島市(定数1)】
小田寿志  45 民新
中野治美  55 自現(2)

 4年前と同じ顔ぶれによる一騎打ちになりそうだ。前回、民主の公募に手を挙げ小差まで迫った小田は、辻立ち演説などをこなし浸透を図る。党への「逆風」をいかにはね返すか。自民現職の中野は3期目を目指す。市議時代を含めた経験を生かし、支援組織を固めている。

【弥富市(定数1)】
安藤正明  48 自新
田中孝博  49 愛元(2)

 健康上の問題で引退する浜田一徳元県議長(自民)の後継者として、1月末まで土地改良区事務局長だった安藤が農業団体などの支援を受け立候補する。これに対し、前回までは名古屋市守山・名東区から立候補していた元職田中が、選挙区を変えて日本一愛知の会から立つ。

【犬山市(定数)1】
原欣伸  42 自現(1)
藤田一夫  52 減新

 前回、初当選した自民の原が無投票で再選すると見られたが、減税日本が藤田を擁立し、日本一愛知の会も推薦する。自民と地域政党の一騎打ちとなり、激しい選挙戦が予想される。民主は、擁立を見送る公算が大きい。

【江南市(定数1)】
奥村悠二  67 自現(3)

 今のところ、日本一愛知の会の推薦を受けた自民の奥村以外に立候補の意向を明らかにしている人はなく、無投票の可能性もある。公募での候補者が見つからなかった民主は擁立に向けて人選を続けている。

【小牧市(定数2)】
天野正基  41 民現(1)
山下智也  37 自新

 立候補を表明しているのは自民、民主の2人だが、日本一愛知の会が候補者を擁立する構えで、激戦になりそうだ。自民から立候補するのは市議の山下。保守分裂となった2月の市長選では山下史守朗市長を応援した。民主は現職の天野が再選を目指し、後援会を引き締める。

2255チバQ:2011/03/25(金) 23:15:01
【稲沢市(定数2)】
鈴木純  52 民現(1)
久保田浩文  58 自現(4)

区割り変更で実質的には定数1減。過去5回当選の自民現職が引退を表明した。民主と自民の現職以外に立候補の動きは無い。無投票の公算が大きい。

【岩倉市(定数1)】
小山秀隆  45 民新
高桑敏直  52 愛新
岸孝之  65 無新

 新顔の三つどもえ。市議会の自民系2会派がそれぞれ推す2人と、民主の公認候補が1議席を争う。小山は福祉団体や労組票を軸に幅広い得票をめざす。市議2期の高桑は自民の公認を返上。市議5期の岸は自民の推薦を得た。

【春日井市(定数4)】
日比雄将  37 民新
伊藤勝人  65 自現(2)
神戸洋美  55 自現(2)
市川英男  43 公新
柳沢けさ美  61 共新
水野義彦  52 減新
前田扶美子  63 減新

 定数4に対し、前回は6人だったが、今回は7人が立候補に名乗りを上げる激戦模様だ。春日井市議の前田と水野が相次いで民主党を離れ、ともに減税日本から立候補する予定。一方、自民の伊藤、神戸は3選を目指し、組織固めに懸命だ。民主は中部電力労働組合の県本部副執行委員長の日比を擁立した。公明の市川は日本一愛知の会の推薦も受ける。共産の柳沢は県議選は4度目の挑戦。

【清須市・北名古屋市・西春日井郡(定数2)】
安藤敏毅  53 民現(1)
水野富夫  61 自現(7)

 前回は水野が5票差でトップ当選だった。今のところ立候補を表明しているのは8期目を目指す水野と、2期目を目指す安藤の現職2人。

【あま市・海部郡(定数2)】
黒川節男 63 民現(5)
石塚吾歩路(あぽろ) 41 自新
近藤洋嗣 26 愛新

 前回の海部郡選挙区の定数が1人増え、あま市・海部郡選挙区(定数2)と愛西、弥富市両選挙区(定数各1)に分かれた。あま市・海部郡選挙区は三つどもえになる公算。6期目を目指す民主現職の黒川は、労組など支持層固めに力を入れている。昨年3月の合併まで美和町長だった石塚は、引退する浜田一徳元議長(自民)の地盤を引き継ぐ。近藤は名古屋市議会解散の署名集めにかかわった縁で日本一愛知の会が擁立した。

【丹羽郡(定数1)】
鈴木喜博 54 自現(1)

 昨年8月、補選で当選した自民の鈴木は、日本一愛知の会の推薦も受け、盤石の構えで、無投票の可能性もある。一方、民主の扶桑町議が立候補を断念する中、町民を中心に無投票阻止の声もあり、候補者擁立の動きが続く。

2256チバQ:2011/03/25(金) 23:17:12
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801103220001
県議選 主な立候補予定者(4)
2011年03月22日

●現職、4選なるか(常滑)/民・自の公認対決(豊明)

【大府市(定数1)】
小山昌子  33 民新
深谷勝彦  65 自現(3)

 前回と同じく民主、自民が1議席を争う。トヨタ系企業の工場が集まる大府市は、労組員の割合が高く、新住民も増えている。民主は山尾志桜里衆院議員の秘書の小山を擁立。若さを前面に変革を訴える。危機感を抱いた自民の深谷は、日本一愛知の会の推薦を得た。知事「与党」をアピールするとともに、新しい支持層の獲得に励む。

【知多市(定数1)】
古俣泰浩  50 民現(1)
佐藤一志  57 自新

 前回同様、民主と自民の一騎打ちになる見通しだ。民主の古俣は伴野豊衆院議員、自民の佐藤は2009年の総選挙で落選した伊藤忠彦・前衆院議員のそれぞれ元秘書。

【東海市(定数2)】
佐波和則  52 民新
神野博史  62 自現(2)

 民主は原田信夫(4期)の後継で、新日鉄名古屋労組出身の佐波が立候補を予定する。自民の神野は、日本一愛知の会から推薦を得た。ほかに動きはなく、無投票の公算が大きくなっている。

【半田市(定数2)】
近藤良三  62 民現(5)
堀崎純一  56 自新
加藤精重  61 愛元(4)

 定数2に対し、3人が名乗りを上げた。民主の近藤は、自治労出身。2009年まで自民の市支部長だった加藤は、市長選に出たため県議を自動失職。元市議の堀崎が自民からの立候補を決めた。しかし、市長選で落選し政界を引退したと見られた加藤が自民を離れ、日本一愛知の会からの立候補を表明。激戦が予想される。

【常滑市(定数1)】
沢田丸四郎  55 自現(3)
渡辺敬一郎  52 愛新
中野正代  64 無新

 4期目をめざす自民の沢田に対し、新顔2人が立候補の構えを見せる。沢田は農協や商工会議所の幹部から支持を受け、入念に組織を固める。現職に批判的なグループが、常滑焼の職人で陶製リコーダーの奏者として知名度の高い渡辺を擁立。日本一愛知の会の公認を看板に、現状打破を訴える。4年前の常滑市議選に出た中野は、組織に頼らない挑戦。

【知多郡第1(定数1)】
河合洋介  31 民新
岡戸幹雄  62 愛新

 前回は自民が民主を破った選挙区で、今回も一騎打ちになる見込み。民主は、伴野豊衆院議員の秘書を務める河合が再挑戦する。昨年の阿久比町長選で破れた岡戸が、日本一愛知の会から立候補予定。引退する自民の日高昇(9期)の応援を受ける。

【知多郡第2定数1)】
森下利久  68 自現(1)
小山茂三  38 愛新

 自民の森下に、日本一愛知の会の小山が挑む構図。森下は元南知多町長。地元の漁業者らを支持基盤に、過疎地の産業振興策を訴える。武豊町議の小山は、自民を離党し、当初、民主の推薦を得る予定だった。しかし一転、今月10日に愛知の会の公認を受けることになった。閉塞(へいそく)感の打破と世代交代を訴える。

2257チバQ:2011/03/25(金) 23:17:25
【日進市(定数1)】
山根倫代  56 民新
近藤裕人  50 自新

 6期務めた民主の波形昌洋が引退し、市議の山根が議席の維持を狙う。自民は前々回は候補を立てられなかったが、前回は新顔が健闘し、元市議の近藤が議席獲得を目指す。

【尾張旭市(定数1)】
水野豊明  60 民現(3)
青山省三  59 自新
水野鐘太  26 減新

 前回から民主公認になった水野豊明が4期目を目指す。自民は定松洋が2回水野に挑んだが敗れ、今回は、ライオンズクラブ会長などを務めた水道設備業の青山が議席獲得を狙う。一昨年11月の市長選挙に立った水野鐘太は、減税日本の公認を得て、支持の拡大を図る。

【瀬戸市(定数2)】
長江正成  51 民現(1)
島倉誠  49 自新
馬嶋雅哉  49 愛新
松本幹男  59 諸新

 前回父の組織を引き継いで初当選した民主の長江が再選を目指す。元市議の島倉は、6期務めて引退する自民の川本明良の議席を守ろうと懸命。前回次点の馬嶋は、日本一愛知の会の公認を得て、初当選を目指す。松本は、市長選候補者らと「減税瀬戸」を結成して、河村たかし名古屋市長の減税日本の勢いを借りて議席を狙う。

【豊明市(定数1)】
鳥居宏光  46 民新
坂田憲治  56 自現(1)

 前回と同じ顔合わせ。再選を目指す幼稚園長の坂田に、前回は無所属で民主推薦だった鳥居が、公認を得て挑戦する。坂田は前任者から引き継いだ自民の議席を守ろうと懸命。鳥居は衆院議員秘書としての活動を票につなげようとしている。2人とも元豊明青年会議所理事長。

【愛知郡(定数1)】
杉浦洋二  34 民新
石井芳樹  42 自現(1)

 再選を目指す元長久手町議の石井に、民主の新顔で東郷町の杉浦が挑む。杉浦は衆院議員秘書。選挙区は日進市に分断されており、前回は長久手町から3人が立ち、東郷町の票を争った。今回も、相手側の町の票をいかに取るかが当落の鍵になりそうだ。

2258チバQ:2011/03/25(金) 23:20:29
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801103230001
県議選 主な立候補予定者(5)完
2011年03月23日
●「減税」にくら替え(東区)/12年ぶり選挙戦か(中区)

【千種区(定員2)】
佐野洋一郎  43 民新
小出典聖  62 自現(5)
東裕子  47 減新
今井安栄  65 無元(3)

 前回は定数が1減となり、民、自で1議席ずつを分け合った。今回は民主の現職が引退し、新顔で学習塾経営の佐野を擁立。小出は6期目を目指す。直前の名古屋市議選に出馬した美容健康会社経営の東、県議を3期務めた経験を持つ弁護士の今井が並び立ち、激戦になる見通し。

【東区(定員1)】
政木理香  48 自新
安藤雅彦  43 減現(1)

 前回は民、自の一騎打ちで民主が勝利したが、今回は構図が変化。民主は公認予定だった安藤が減税にくら替えし、候補者擁立が困難に。安藤は河村たかし名古屋市長の「おひざ元」で必勝を期す。政木は春日井市議、鈴木政二参院議員秘書を経ての挑戦。

【北区(定員3)】
塚本久  63 民現(8)
松川浩明  47 自現(4)
犬飼明佳  38 公新
荒深久明臣  49 減新

 公明は現職が引退し、魚住裕一郎参院議員元秘書の犬飼を立てて世代交代をはかる。塚本は党県連幹事長や県議団長を務めたベテランで、前回トップ当選。松川は党県連組織委員長。既成政党が議席を争うなか、名古屋市議選に出馬した福祉関連社団法人理事長の荒深が議席を狙う。

【西区(定数2)】
渡辺雅司  61 民現(2)
熊田裕通  46 自現(4)
半田晃士  53 減新

 前回は無投票。渡辺は名鉄労組出身。熊田は党県連広報委員長。名古屋市議選に出馬した不動産コンサル会社社長の半田が挑戦し、選挙戦に。

【中村区(定員2)】
松山登  60 民現(6)
寺西睦  46 自新

 寺西は、県議を10期務めた自民重鎮で父の学氏から選挙区を引き継ぐ。松山は党県連幹事長や県議団長を歴任したベテラン。2回連続で無投票だったが、今回はほかに立候補を模索する動きもある。

【中区(定員1)】
加藤南  65 自現(6)
佐藤敦  38 減新

 減税が候補者を擁立し、12年ぶりに選挙戦になりそうだ。佐藤は広告会社経営。加藤は議長や党県連幹事長、県議団長など要職を歴任したベテラン。

【昭和区(定員2)】
谷口知美  48 民現(1)
吉田徳保  61 自現(2)
可児茂久  52 無元(2)
加藤喜久江  54 減新

 前回は無投票だったが、今回は元職の可児が無所属で返り咲きを狙うほか、減税がそろばん塾経営の加藤を擁立し、一気に乱戦となった。谷口は愛教組出身で組織を中心に戦う。吉田は1995年に旧新進で初当選し、前回、返り咲きを果たした。

【瑞穂区(定員2)】
高木浩司  57 民現(3)
川嶋太郎  35 自現(1)
広沢一郎  47 減新

 減税がソフトウエア開発会社経営の広沢を擁立し、民主、自民の事実上「指定席」だった前回の構図が変わり、三つどもえの争いとなった。高木は党県連役員で前回はトップ当選。川嶋は鈴木政二参院議員の元秘書。

【熱田区(定員1)】
華地山義章  42 民現(2)
坂恵造  62 減新

 現職の民主華地山と減税坂が立候補を表明。無所属候補も届け出を検討しており、1議席を3氏で争う見通し。華地山は衆院議員の元秘書で3期目を目指す。会社役員だった坂は河村たかし名古屋市長と連携して県議選に挑む。

【中川区(定員3)】
西川厚志  41 民現(2)
稲本和仁  52 愛新
鬼頭英一  61 公現(5)

 引退する自民のベテラン県議の後継と目された稲本が、土壇場で日本一愛知の会の公認にくら替え。自民党内に不協和音が生じたことも影響してか、出馬を模索する無所属候補らの動きもあり、情勢は流動的だ。民主西川、公明鬼頭は、現職の強みで支持基盤を固め、議席維持を狙う。

【港区(定員2)】
刀禰勝之  40 民現(2)
直江弘文  62 自現(7)
平岩登  37 減新

 民主刀禰と自民直江の現職に、大村秀章知事の秘書を経て減税日本から平岩が挑む。刀禰は衆院議員の元秘書で2期、直江は元名古屋港管理組合議会の議長を務めるなど7期のベテラン。平岩は発信力がある知事と連携して選挙戦を展開する。

2259チバQ:2011/03/25(金) 23:20:39
【南区(定員2)】
久野哲生  46 民現(2)
伊藤辰夫  45 自現(1)
岡江智子  59 減新

 民主久野、自民伊藤の現職2人に対し、直近の名古屋市議選に出馬した減税の岡江が手を挙げた。議席を守っていた公明は後継擁立を見送ったため、票の動向も注目される。

【守山区(定員2)】
森井元志  47 民現(2)
田辺克宏  53 自現(3)
野田留美  37 減新

 前回は無投票当選だった民主森井、自民田辺。減税から野田が出馬することから一転、3氏で2議席を争う展開に。森井は参院議員秘書を経て現職。田辺は名古屋市議から県議に転じ、現在は同党県議団幹事長。野田は、農業分野の知識が豊富。

【緑区(定員3)】
杉岡和明  59 民現(6)
中村友美  51 民現(6)
渡辺昇  42 自現(1)
加藤典子  62 共新
宮地美角  51 減新

 民主の県連幹事長の杉岡、前回トップ当選の中村という、ともに7期目に挑戦するベテランと、2期目を狙う自民の渡辺で占める3議席。ここに共産加藤、減税宮地が名乗りを上げたことにより、混戦は必至の情勢だ。

【名東区(定員2)】
富田昭雄  52 民現(3)
筒井タカヤ  65 自現(9)
三宅功  56 減新

 民主富田、自民筒井に、減税の三宅が割って入ることができるか。富田は同党県議団幹事長。筒井は元県議会副議長も務めた9期のベテラン。三宅は河村たかし名古屋市長とともに、市議会のリコール活動の中心となった。

【天白区(定員2)】
水谷満信  46 民現(2)
須崎幹  44 自現(1)
錦見輔  29 減新

 民主水谷、自民須崎、減税の新顔錦見の三つどもえ。水谷は前回、約1万9千票を獲得してトップ当選。須崎は衆院議員秘書を経て前回初当選し、2期目に挑戦。錦見はテレビ局を辞め、20代の若さで現職2人に挑む。

2260チバQ:2011/03/25(金) 23:22:10
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801103250001
市町長選 主な立候補予定者
2011年03月25日

●現職に3人挑む(瀬戸)/三つどもえの争い(田原・豊明)

統一地方選の後半戦は4月24日に投開票される。愛知県内では5市の市長選(17日告示)と、2町の町長選(19日告示)がある。町長選は合併などによって、前回の5町から2町に減った。立候補に向けて準備を進めている主な顔ぶれを紹介する。

【瀬戸市】
増岡錦也  75 無現(3) 原料会社会長
水野昇  59 諸新 減税瀬戸幹事長
伊藤保徳  64 無新 電器会社副社長
三宅訓子  63 無新 市議

 4選を目指す増岡を3人が阻止しようとの構え。増岡は愛知万博の成功を強調し、その精神を継承して、陶都瀬戸の復活、食と農の新ビジネスなどを訴える。前回、増岡と一騎打ちで43%の票を取った測量設計業の水野は、県議選立候補予定者と「減税瀬戸」を立ち上げ、市民税5%削減を訴えて票の上積みを狙う。電器会社副社長の伊藤は、民間人の経験から、官民給与格差の是正、市役所改革などを唱える。市議を3期務めた三宅は、「ハコもの行政」で福祉が削られていると国保料の値下げなどを訴える。

【田原市】
鈴木克幸  66 無現(1)〈元〉県部長
河合正仁  62 減新 古紙回収会社長
山田光弥  59 無新 不動産賃貸業

 現職鈴木、前回は約3400票差の次点だった河合、新顔山田による三つどもえの戦いになりそうだ。鈴木は、世界同時不況による法人市民税の激減の中、市政のかじ取りをした実績を強調する。河合は河村名古屋市長の地域政党「減税日本」の公認で、大村知事の日本一愛知の会から推薦を受ける予定。不動産賃貸業の山田は元NTT社員。市長給与のカット、退職金の廃止、市役所の年中無休での開庁などの政策を掲げる。

【豊明市】
石川源一  62 無新 〈元〉副市長
石川英明  57 無新  設計事務所経営
前田庄介  63 無新 〈元〉市議

 石川源は副市長として引退する相羽英勝市長を補佐してきた。40年の役所生活による行政手腕を訴え、路線の継承を目指す。元市議の石川英は、青年団活動や市議2期の実績から、水道料金の引き下げなど市民負担の軽減や「優良住宅都市づくり」などを訴える。前回、相羽との一騎打ちで敗れた元市議の前田は、昨年9月に早々と立候補を表明して、市の総人件費の2割削減を柱とした政策を打ち出している。

【江南市】
堀元  65 無現(2) 市体育協会長
山本悦雄  62 無新 〈元〉製版会社員

 近隣市町と進めるごみ処理場建設などの課題を抱え、3期目を目指す堀が無投票で3選を果たすと思われた。しかし、無投票阻止、行政の効率化などを訴える元製版会社員の山本が24日、正式に立候補を表明し、選挙戦になる見通しとなった。

【津島市】
伊藤文郎  57 無現(1) 肥料販売会社長

 2003年に6人が乱立、前回も三つどもえだった津島市長選は、19年ぶりに無投票の公算が大きくなっている。再選を目指す伊藤が昨年12月市議会で立候補を表明した以外、今のところ動きはない。

【東栄町】
森田昭夫  60 無現(2)〈元〉町建設課長
尾林克時  61 無新 町議長

 現職の森田と町議会議長の尾林が立候補を表明している。森田は財政再建や子育て支援策など2期8年間の実績を強調。今後は東栄病院の改築にめどを付けるとともに、医療や福祉、教育政策に取り組みたいと訴える。尾林は「積極的な財政が必要」として、経済対策や公共料金の減額、町長給与の2割削減などを政策に掲げる。

【美浜町】
山下治夫  54 無現(1) 薬剤師

 現職の山下のほかに、立候補の表明はなく、無投票になる公算が大きくなっている。薬剤師出身の山下は、高齢者福祉や子育て支援などの実績を訴え、再選をめざす。町内を走る循環ミニバスの利便性向上や、官民一体で同じエリアに観光施設や交流拠点を整備する計画を政策に掲げる。

 《注》朝日新聞が取材を通じて意思を確認している立候補予定者。氏名の下の数字は掲載日現在の満年齢。減は減税日本の政党公認を示す。諸は諸派、無は無所属。丸囲み数字は当選回数。名前の並べ順は、現、新。さらに政党公認、50音順。敬称略。

2261チバQ:2011/03/25(金) 23:29:38
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001103200001
県議選「議会の力」 (上)代表する力
2011年03月20日


報告会では、車座になって県議と住民が意見交換した=12日夜、池田町

◆足元の「民意」手探り


 12日午後6時半。土曜日にもかかわらず、池田町の寄り合い所には住民10人が集まった。地元選出の県議宮沢敏文氏(58)=県民クラブ・公明、4期=の県政報告会だ。
 輪の中心にいる宮沢氏に、次々と要望がぶつけられる。「県道がヒビだらけ。えらいことだ」「街路灯はどこの管轄? せめて県道だけでも、なんとかして頂きたい」
 内容の大半は身の回りの「困りごと」相談。「県議は地域代表。住民の安心・安全こそが最重要課題」と話す宮沢氏だが、現状でいいとは必ずしも思っていない。
 それでも年間100回にも及ぶ報告会を開いているのは「自分たちが考えていることを少しでも伝えていきたい」からだ。その奥には、有権者との距離感を縮める糸口にしたい、との思いがある。
     □
 県の信州型事業仕分けから2カ月後にあった2月県議会の建設委員会。予算審議のあり方が議論に上った。
 各種協会への負担金の支払先など、細かい資料の提出を求める高見沢敏光氏(68)=創志会、2期=に、担当課長は「全部となると、大変な量になる。具体的に『これとこれ』という話なら、資料は出せると思います」と答えた。
 高見沢氏はすぐ反論した。「事業仕分けが行われる今、議会もしっかりと見ていかなければならない。細かいものまで提出して頂きたい」
 発言の意図について、高見沢氏はこう語る。「議会が認めた事業が、仕分け人によって簡単に『廃止』されてしまう時代。民意を背負っている議員には、これまで以上に、予算の中身を吟味していくことが求められている」
 住民の代表として、民意を集約して県に伝え、それを政策に反映させていく。それが県議の大きな役割の一つだ。だが、民意をきちんとくみ取れているのか? 自問する議員も少なくない。
 西沢正隆氏(39)=自民党県議団、3期=は、インターネットのツイッターやブログも活用し、民意を探ろうとしている。しかし、今のところ一方通行の発信が多く、有権者からの反応はあまりない。年間20回ほど県政報告会を開き、地元の会合にも積極的に顔を出しているが、集まってくれる人の大半は支援者だ。
 事業仕分けや住民投票など、住民が直接、事業の是非を判断する仕組みもできてきた。歳費や定数の削減など、議員に対する視線は厳しさを増している。そんな中、西沢氏は「このままでは議会不要論につながる可能性さえある。もっと不特定多数の話を聞く機会を作らなければならない」と危機感を抱く。
     □
 共産党県議団は昨年11月、「県民なんでもアンケート」を実施した。最近の暮らし向きはどうか、阿部県政に何を期待するのか、県議に望むことは……。返信用封筒もセットにし、同党の支持者かどうかは関係なく、県内の全戸に配布した。寄せられた約1800通の回答をもとに、阿部守一知事への予算要望や県議会での質問を練り上げた。
 「支持者以外の幅広い意見に耳を傾けよう」と田中康夫元知事時代に始めた。団長の石坂千穂氏(62)=5期=は「特に最近は後援会が高齢化してきた。無党派層が増え、政治への失望感が広がる今だからこそ、若い人たちの声をキャッチする必要性がいっそう高まっている」。改選後は、会派としてツイッターの導入も検討するという。
 どこをどうすくい取れば、「民意」と呼ぶことができるのか。それに近づき、代表者であろうとする試行錯誤が続く。
     ◇
 県内の統一地方選の口火を切る県議選は、4月1日に告示される。私たちが1票を託す議員たちは、その役割を果たしているのか。「議会の力」の今を描く。(この企画は二階堂友紀、上田悠が担当します)
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2262チバQ:2011/03/25(金) 23:30:00
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001103210002
県議選「議会の力」 (中)監視する力
2011年03月21日


県の信州型事業仕分け。議会のチェック機能もまた問い直される=1月15日、県庁

◆脱「追認」、問われる改革


「想定問答集」。議会が近づくと、県の各担当課は準備に取りかかる。県議たちが一般質問や各委員会で、どんな問題を取り上げ、どのような質問をぶつけてくるのか。内容を予測し、その答弁案をまとめたものだ。
 2月県議会の商工観光委員会を前に、ある課も問答集を作成した。いつもと違うのは想定した質問が62問、74ページと膨大だったことだ。
 対象は、中小企業の事業協同組合などへの融資を目的とした「中小企業高度化資金」。県は回収困難となった約9400万円の債権放棄を決めた。しかし、そのためには議会の承認が必要。厳しい追及を覚悟していた。だが、委員会でこの問題を取り上げたのは1人だった。
 同じ議会には、売れ残った産業団地を、県が51億円で買い取るための予算案も出されたが、もめることなく、原案通りに可決された。
 閉会後、ある中堅議員が反省した。「間近に控えた選挙に気を取られて、追及がおろそかになったかも知れない。会派内でも全く議論しなかった」
     □
 行政に対する、議会のチェック機能は働いているのか。実は数年前、長野県議会の取り組みが全国で高い評価を受けたことがあった。
 2008年、早稲田大学マニフェスト研究所などが地方自治の活動を評価する「マニフェスト大賞」で、最優秀成果賞に選ばれた。決算特別委員会の指摘を、県が新年度予算編成にどう生かしたか。議会に報告させる仕組みを作ったことが「審査の実効性を高めた」とされた。
 議会の監視力について、当時の決算特別委員長で、09年まで3期、県議を務めた柳田清二佐久市長(41)は、歴代の知事によって大きく左右されたと指摘する。
 00〜06年の田中康夫知事時代、県議会は「知事に対抗するために、六法全書を片手に猛勉強」せざるを得なかった。05年、議会の議決なしには県の基本計画を策定・変更出来ないとする条例を制定したのは、その成果の一つだ。
 だが、06年に田中元知事を破って村井仁前知事が誕生すると、議会との対立軸は薄れた。柳田市長は「村井知事は常識的な判断が多く、チェック機能を発揮すべき機会が減った。自分も含めて、結果的に監視力が弱まっていった面は否定出来ない」と話す。実際、この4年間で、知事提案の議案が修正・否決されたことはない。
     □
 昨年9月に就任した阿部守一知事は、政策の目玉に「信州型事業仕分け」を掲げた。議会改革が直接の狙いではない。しかし、県民や県外の民間シンクタンク構想日本が県の事業の是非を判断することで、議会軽視につながるのでは、と懸念する議員もいる。
 今月9日の県議会総務企画委員会で、県政与党である改革・緑新の倉田竜彦代表(66)=6期=は「仕分けは毎年やるものではない」と述べた。県が第三者機関を設置して政策評価を行い、その結果を県議会がチェックする仕組みを構築すべきだというのが、倉田氏の考えだ。「常任委員会の日程を長くし、もっと審査に時間をかけるようにすれば、県議会の監視機能を高めることは可能だ」
 地域政党として県議選を戦うことになった創志会は11日、マニフェストを発表。議会改革の項目に「監視機能の強化」を盛り込んだ。同会長の保科俶教氏(70)=2期=は「これまでのような『追認機関』を脱却しなければ、地方分権時代の議会とは言えない」と話した。
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2263チバQ:2011/03/25(金) 23:30:22
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001103220001
県議選「議会の力」 (下)提案する力
2011年03月22日


各党のローカルマニフェストには、「議会改革」の文字が並ぶ

◆政策論議へ責任自覚
 今月1日、大阪府の橋下徹知事(41)がツイッターでつぶやいた。「自ら予算を作り上げ、主役となる地方議会が、これからの地方分権時代に求められる」
 翌日の定例会見で、阿部守一知事(50)はこのツイートについて聞かれ、「議会の機能はチェック機能だけではないと思っている。県民から直接負託を受けた政治家同士(知事と議員)が議論し、一緒に政策を考えていくのも重要な視点」と感想を述べた。
 地方分権で、国から委譲されるのは、財源と権限だけではない。自治体をどう運営するのか――。責任もまた、同時に求められる。それは議会側も自覚している。
     □
 昨年8月、県議会は専門家を招き、「地方議会改革」をテーマにした研修会を開催。県議や市町村議ら約500人を前に、実行委員長の本郷一彦氏(64)=自民党県議団、4期=は「今、地方の立法府である地方議会が、主体性を発揮することが求められている」とあいさつした。
 今月8日には、各会派の代表者約10人が、「議会改革調査会」を立ち上げた。県議会は2009年、「将来にわたって県民の負託にこたえていく」ための理念をうたった議会基本条例を制定。調査会は「政策の立案・提言を積極的に行う」には何が必要かについても、方策を探っていく。
 具体的な議論は改選後になるが、メンバーの木内均氏(46)=自民党県議団、2期=は、議会事務局プロパー職員の必要性を感じている。
 木内氏は「今の県議会は政策・調査能力がそれほど高いとは言えない」と現状を分析。「専従スタッフを置くことで、長期的視野で法規や政策の専門家を育てることができる。それは議会の提案力アップにもつながる」と話す。事務局員は県職員なので、数年で異動してしまう。この仕組みを変えたいというのだ。
 先行例がある。三重県議会事務局は00年から毎年、衆参の法制局に職員を派遣している。2年間、条例制定に必要な知識や技能を学んだ職員は、議会事務局に戻った後は企画法務課で実務に当たる。
 同県議会の改革に専門家の立場で参加する広瀬克哉・法政大教授(52)は「議員のサポートには行政経験も不可欠で、議会事務局職員全体のプロパー化は現実的でない。当面は現行の枠組みの中で、法務や財政に強い職員をどう確保するかが課題だ」と語る。
 県内では須坂市が事務局職員の増員を予定する。元県職員でもある三木正夫市長(61)は「地方自治体の業務は国の通達によるものが多かったが、これからは自分たちで考え、判断する必要がある。市民のためになる議会機能の強化なら歓迎する」と話す。
     □
 県議会で今任期中、議員提案や委員会提案によって制定された政策的な条例は、県議会基本条例の他は、県歯科保健推進条例しかない。
 全国都道府県議長会の議事調査部長を約20年間務めた野村稔氏(74)は「ノウハウのない議員に条例を作れと言っても難しい。大切なのは、県議会での提言をいかに予算に反映させていくかだ」と指摘。その上で「観光や農業など、議員は各施策に関してはプロではなくアマチュア。『地元の有権者の声』も大切だが、もっと各業界の専門家の知見を取り入れ、提案に生かす姿勢が必要だ」と話す。
 4月1日の県議選告示を前に、県内の各党は公約を発表している。「議員の政策調査活動・立法機能を高める」「政策機能の強化を図る」……。柱の一つには、議会改革が掲げられている。(この企画は二階堂友紀、上田悠が担当しました)
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2264チバQ:2011/03/25(金) 23:31:40
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000771103240002
減税、擁立足踏み
2011年03月20日




●統一選候補者 運動自粛の動き


 4月の統一地方選で、地域政党「減税日本」(代表=河村たかし名古屋市長)が進めてきた愛知県外の各種選挙への擁立作業が足踏みしている。東日本大震災で「政治休戦」の空気が強まったためだ。運動を自粛するムードは各党に広がり、震災は選挙戦にも大きな影響を及ぼしそうだ。
 河村氏は震災前、出直し市議選翌日の14日に東京都内のホテルで記者会見し、全国各地に擁立する地方議員選の公認・推薦名簿を発表する予定だった。しかし、14日には名古屋市で記者会見し、「こんな事態になりましたので延期させていただく」と表明した。
 減税日本は、全国で100人規模の支援候補を擁立するとともに、24日告示・4月10日投開票の三重県知事選や東京都知事選への擁立も検討していた。だが、同党関係者は「震災以降、候補者選定は完全にストップしたままだ」と明かし、告示が迫る三重県知事選や都知事選への独自候補擁立は困難な情勢だ。
 既成政党側にも、自粛ムードが広がる。民主党愛知県連は19日の幹事会で、4月の県議選の対応などを協議。幹事会後、牧義夫代表は会見で「運動自粛の議論が出ており、政党間の申し合わせということになる可能性もある」と説明した。同党県議は「街頭での名前の連呼はせず、避難所マップを配るといった工夫が必要だ」と話した。
 自民党県議も「普段なら2月末には街頭演説が始まっている。今回は震災で準備が遅れに遅れているが、こんな時に選挙運動をやっていいのか、という思いもある」と迷う。ただ、別の県議は「震災の時こそ、愛知がしっかりと経済を動かさなければならないと訴える必要もある」と、22日から車を走らせ、街頭演説を始めることを決めた。ある名古屋市選出の県議は「喪章を着けて街頭に立つ」といい、各陣営とも震災への配慮に神経をとがらせている。(小林恵士、本田修一、寺西哲生)

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2265チバQ:2011/03/25(金) 23:37:04
http://www.at-s.com/news/detail/100009568.html
県議選の情勢(1)(3/13 10:46)

 統一地方選前半戦の県議選が4月1日に告示、10日に投開票を迎える。74の定数は1増6減の69となるが、既に前回選の107人を上回る108人が33選挙区から立候補を予定し、激戦は必至。各選挙区の情勢を探った。

静岡市葵区 <定数5> 民自公共み、7氏激突
 新人2人が現職5人の牙城の切り崩しを狙う。民主、自民、公明に加えて、共産、みんなと、既成政党の候補者が入り乱れる。
 自民は現職3人を擁立。県議会の過半数獲得のためにも県都での現有議席確保を目指す。前回トップ当選した天野進吾氏、7選を狙う天野一氏の両ベテランは手堅い戦いで、山田誠氏も現職の実績を訴えて支持拡大を図る。
 民主は複数候補擁立をもくろんだが、政権の支持率低迷などを受けて断念。3選を目指す小長井由雄氏に絞り込み、1議席死守の構え。
 公明は高田好浩氏の再選を期す。党組織を基盤に、地元の城北地区などでアピールする。
 共産は、2009年の衆院静岡1区に出馬した党県委員池野元章氏を擁立した。市議らも動員して議席確保に力を注ぐ。
 みんなからは公募に応じた元銀行員大西順子氏が挑み、街頭で子育て支援などを訴える。

静岡市駿河区 <定数4> 現職2人と新顔3人
 民主現職の小田巻進氏が1月になって突然不出馬を表明した。6期務めた自民の佐野康輔氏は一昨年、健康上の理由で辞職。今回選は、民主、自民に共産を加えた新人3人が現職2人に挑む構図になりそうだ。
 民主は、県連会長の牧野聖修衆院議員(静岡1区)のお膝元で「候補者不在」の事態となり、急きょ、津川祥吾衆院議員(静岡2区)の政策秘書鈴木智氏を擁立。自民は静岡市議の相坂摂治氏を立て、選挙区で唯一の自民候補であることを前面に出して戦う。共産は鈴木千佳氏が子育てや福祉施策充実を訴える。
 現職2人は実績を強調。前回選は自民から出馬の堀江龍一氏は副議長選をめぐる県連の処分で離党勧告を受け、無所属での挑戦。公明は4選を目指す前林孝一良氏が党組織と地元長田地区を中心に支持を広げる。

静岡市清水区 <定数4> 8年ぶりの選挙戦確実
 定数は無投票だった前回選の5人から4人に。現職では5期務めた自民の前沢侑氏、4回の当選を重ねた公明の谷卓宜氏、唯一の共産県議で6回の当選を果たした花井征二氏が引退する。これまで現職2人と、新人3人が出馬を表明し、8年ぶりの選挙戦突入は確実になった。
 自民は2年前の市議選でトップ当選した深沢陽一氏を擁立した。将来性も前面に打ち出し、後援会組織を母体に上位当選を目指す。自民を離党した中沢通訓氏は長年培ってきた数多い個人的人脈を頼りに、離党の影響も踏まえて危機感を持ちながら6選を狙う。
 3選を目指す民主の林芳久仁氏は支持母体の連合と後援会組織を軸に、中小事業者などに浸透を図る。
 谷氏の後継として出馬する新人の盛月寿美氏は組織票に加えて女性票の取り込みも図る。花井氏の後継に指名された平塚倫豊氏は、党組織や副会長を務める清水民主商工会を核に戦い、共産議席の死守を目指す。

2266チバQ:2011/03/25(金) 23:37:28
http://www.at-s.com/news/detail/100010379.html
県議選の情勢(2)(3/15 16:44)

焼津市 <定数3> 3議席に5人が名乗り
 今回から定数1増。自民は現職の中野弘道氏と新人の塚本大氏、良知淳行氏を擁立し、3議席独占を狙う。迎え撃つ民主現職の大塚善弘氏、無所属新人の榊原健一氏の計5人が乱立し、激戦の様相。
 3候補に公認を出した自民。焼津支部は2月下旬、市内を3地区に分割し、自民系市議を分割配置する支援態勢を打ち出した。保守票を食い合っている状況もあり、各陣営とも「市議選並みの地上戦」の認識で、票の掘り起こしを進める。
 同市では2月に市議選を終えたばかりで、選挙疲れを懸念する声も。一部市議からは「人脈が入り組んでいるので、きれいに区割りなどできるのか」と不安が漏れる。
 民主の大塚氏は連合以外の強固な組織票は少ないが、民主系の清水泰市長が側面支援。市議選で民主公認の市議が当選するなど、好材料もある。
 無所属新人の榊原氏は唯一の旧大井川町からの立候補。行財政改革などを訴え、草の根で支持を集める。

藤枝市 <定数2> 現職2人に1新人挑む
 大井川地区が選挙区から外れ、定数は1減の2に。民主の佐野愛子氏と自民の落合慎悟氏の現職2人に、元市議で自民の公認を得た西原明美氏が挑む争いとなる。「民主と自民」「選挙区の北部と南部」「女と男」という見えやすい構図はいずれも崩れ、有権者の選択肢は広がった。
 佐野氏は川勝県政を支える与党会派での実績を強調。落合氏は市南部の基盤を北部にも広げ票の上積みを図る。西原氏は地域の自立に携わる決意と意気込みを訴える。

牧之原市・榛原郡南部 <定数1> 定数減、2現職一騎打ち
 定数が2から1に削減され、自民公認と民主推薦の現職同士の一騎打ちとなりそう。牧之原市を拠点とする哲司氏と、榛原郡南部(吉田町)が地盤の裕之氏が争う“大石対決”が予想される。
 自民改革会議代表の大石哲司氏は、旧榛原町長4期、県議3期を務めた経験と実績をアピール、空港の利活用や周辺地域の基盤整備などを訴える。地元での票固めを強化するとともに、吉田町での支持拡大を目指す。
 民主党・ふじのくに県議団に所属する大石裕之氏は「知事との強い信頼関係」をPR、若さや情熱、行動力を前面に打ち出す。将来を見据えた榛南地域の地域づくりを訴え、榛原・相良地域への浸透を図る。

島田市・榛原郡北部 <定数2> 自2人、民1人が激突
 自民は候補2人を擁立し、旧島田市では16年ぶりの選挙戦となる見通し。支部関係者は「無投票は有権者の選ぶ権利を奪う。(2人の出馬は)やむを得ない」とした上で、「2議席を取り、民主の政治を変える」と前を見据える。
 現職伊藤育子氏は2期の実績をアピールし、支持固めを図る。昨年末に出馬を表明した新人手塚文雄氏は顔と名前の浸透に懸命。票の奪い合いを懸念する声も上がる中、綿密な戦略を練る。
 迎え撃つ民主の現職大池幸男氏は知事や地元国会議員との人脈の中での成果を訴え、山間地から草の根活動を続ける。

2267チバQ:2011/03/25(金) 23:38:35
http://www.at-s.com/news/detail/100010643.html
県議選の情勢(3)(3/16 08:25)

菊川市 <定数1> 民主・自民の新顔対決
 民主新人の細井貴光氏と自民新人の宮城也寸志氏が出馬準備を進めている。2大政党の新人同士による激しい選挙戦が予想される。
 細井氏は参院議員秘書を約10年間務めるなど、長く政治に携わってきた経験を強調。高齢者福祉や子育て支援の充実、産業活性化などを訴える。
 宮城氏は茶生産者としての視点を生かし、茶を中心とした農業の環境整備を公約に掲げる。地域の防災体制の強化などにも取り組む意向を示す。

磐田市 <定数3> 現元新5人3議席争う
 現職2人、元職1人、新人2人が3議席を争う。自民・安間英雄氏と民主・三ツ谷金秋氏の現職に、自民の世代交代を掲げる新人野崎正蔵氏と、再起を狙う無所属元職柏木健氏、元旧磐田市議の共産新人野沢正利氏が挑む激戦区。自民党内の世代間争いに既成政党に対する評価を懸けた戦いが加わって激しい椅子獲り合戦となる構図だ。
 三ツ谷氏は連合静岡の支援を受け、「知事与党」の利点をフルに生かし、地盤の福田地区を拠点に市内全域の支持拡大を狙う。
 安間氏は現職の強みを生かし、旧市部を中心とした保守層をまとめる。野崎氏は引退表明した大橋正己氏の後継をアピールし、地盤の豊田地区など旧郡部の保守層に浸透する。
 前回落選した柏木氏はみんなの党推薦で立候補。既成政党に不満を持つ無党派層の受け皿を狙う。野沢氏は旧市部を中心に支援者の結集に躍起だ。

掛川市 <定数2> 民主現職と自民2新人
 2009年の県議補選で一騎打ちをしたいずれも元掛川市議の民主現職・戸塚久美子氏と自民新人・東堂陽一氏に、柳沢伯夫元厚労相の地元担当秘書だった増田享大氏が自民公認で加わる三つどもえで固まった。
 戸塚氏は連合静岡や市民活動の人脈が基礎票だが、現職の強みを発揮しきれているとはいえない。東堂氏は地盤の桜木地区を中心に後援会活動の始動が早く、背水の陣を強調して組織固めするものの、無党派層への浸透を課題とする。
 増田氏は出遅れ感があったが、出身の大須賀地区と秘書時代に担当した掛川地区の支援者を点から線、面にしようと、青壮年や女性への訴求も強めている。

袋井市・周智郡 <定数2> 2新人、無投票か
 在職20年以上のベテラン2氏が不出馬。新人2氏のほかに目立った動きはなく無投票の公算が大きい。自民公認の渡瀬典幸氏は奥之山隆氏の実質的後継。無所属山本貴史氏は袋井市議10年の経験を強調する。

御前崎市 <定数1> 再選目指す現職
 自民現職の薮田宏行氏が再選を目指す。御前崎港の整備・利用促進や教育環境の充実、産業活性化などを公約に掲げ、着実に基盤固めを図っている。ほかに立候補の動きはなく、無投票の公算が大きくなっている。

2268チバQ:2011/03/25(金) 23:39:09
http://www.at-s.com/news/detail/100010995.html
県議選の情勢(4)(3/17 08:38)

富士市<定数5> 5議席めぐり8人激戦
 前回と同じく現職5人に元職1人と新人2人が挑む候補者最多の激戦区。みんな新人を除く7人は前回と同じ顔触れで、前回同様に最後まで競り合う戦いになりそう。市町合併で旧富士川町が新たに選挙区に編入されたことで、混戦模様に拍車を掛ける。
 自民は元議長で8選を狙う遠藤栄氏と県連幹事長で5選を目指す植田徹氏の両ベテランが、後援会組織をフル稼働して2議席維持を図る。
 前回は無所属で戦った野沢洋氏が加わり、民主は複数候補を擁立。野沢氏は現職の実績を訴えて4選を狙う。桜町宏毅氏も連合静岡の支援を受けて再選を目指す。
 公明は前回トップ当選の早川育子氏が3選を目指す。党組織をまとめた上で広く浸透を図る。
 無所属で出馬する元職の菊池初彦氏は幅広い支持を訴えて返り咲きを狙う。同じく無所属新人の鈴木澄美氏も丁寧に支持層を広げる。前回は51票差に泣いただけに初当選へ執念を見せる。
 みんなは公募に応じたNPO事務局長下田良秀氏が挑む。若さを前面に出して街頭演説をこなす。

裾野市<定数1> 現職と新人の一騎打ち
 民主公認の現職に保守系新人が挑む一騎打ちとなりそう。
 民主は、昨年1月の補選で三つどもえの選挙戦を制し初当選した現職勝又喜久男氏の議席死守が大命題。党支持層や労組の支援を受け、若年層への支持拡大を目指す。
 自民は、議席奪還に向けて、早々に候補の一本化に成功し、鳥沢由克氏を推薦で擁立した。地元JAの支援を受け、農業者や高齢者の支持固めと市全域での票獲得を狙う。

富士宮市<定数2> 定数減の2議席に4人
 定数1減の2議席をめぐり、4人が立候補を予定している。自民と民主の現職に、共に無所属の新人2人が挑む構図になりそうだ。
 自民現職の吉川雄二氏は6回目の当選を目指す。専門分野の経済政策と福祉の充実を訴え、後援会組織を基盤に支持拡大を図る。民主現職の四本康久氏は子育て世代として、重点公約に教育や福祉を列挙。連合静岡の支援を受け、議席死守を狙う。
 元芝川町議の近藤千鶴氏は全域を細かく回り、知名度向上を図る。介護や子育て経験を踏まえ、生活者の視点を強調する。元銀行員の木内満氏は無党派層の浸透が鍵。財政健全化などを訴え、大票田の旧市内を中心に出遅れの挽回に努める。

御殿場市・駿東郡北部<定数2> 民主現職と2新人争う
 前回トップ当選だった自民・込山正秀氏が小山町長選に回り、3人が同氏の票を取り込み合う展開。
 民主党を離党した元市議石田英司氏は込山氏の一部支援者と連携。減税を掲げ無党派層に浸透を図る。民主公認で3期目を目指す池谷晴一氏は災害復旧など実績をアピールするが、一部支援者が切り崩され難しい戦い。自民公認の元市議和田篤夫氏は前回惜敗した若林洋平現御殿場市長の支援組織を固め、自衛隊OBなどにも支持を広げる。

2269チバQ:2011/03/25(金) 23:39:38
http://www.at-s.com/news/detail/100011304.html
県議選の情勢(5)(3/18 07:55)

沼津市<定数4> 自公現職3人に4新人
 自公の現職3人と民主現職の後継を含む新人4人の計7人が争う構図。前回より候補者が1人増えた上、新人も一定の知名度や組織力のある顔ぶれが並び激戦の様相。当確ライン周辺で僅差の数字が並ぶ可能性もある。
 自民は前回トップ当選で4選目を狙う県連総務会長杉山盛雄氏、6選目を目指す県連副会長多家一彦氏が後援会を駆使して議席維持を目指す。
 民主は急きょ出馬を取りやめた現職の後継に曳田卓氏が出馬するが出遅れ感は否めない。「民主議席死守」を至上命令に渡辺周衆院議員の後援会とフル稼働で、連合静岡との連携強化を図る。
 公明は4選を目指す蓮池章平氏が党組織を足掛かりに実績をアピールし、広く浸透を目指す。
 みんなの井口哲男氏は市議選の擁立候補と連携。治水対策など具体的な構想も掲げ、個人票と無党派層の両面から取り込みを狙う。
 無所属の加藤益久氏は県の鉄道高架事業に反対する住民グループの活動経験をもとに、沼津駅の橋上駅化をアピールする。
 共産は、1997年の県知事選に出馬した党県東部地区委員の板垣和子氏を擁立、原発や静岡空港への反対を訴える。

三島市<定数2> 現新4人が混戦模様 
 現職1人と新人3人で二つの議席を争う。昨年12月の三島市長選で落選した遠藤行洋氏が3月に入り、みんなの党公認での出馬を表明。ようやく戦いの構図が固まった。各政党の看板を背負った候補がそろい、混戦模様となっている。
 自民は議席独占を目指し、現職宮沢正美氏を公認、新人甲斐幸博氏を推薦候補とした。宮沢氏は農協や商議所など各種団体の推薦を取り付け、甲斐氏は地元徳倉地区を軸に支持拡大を図る。
 1月まで細野豪志衆院議員の政策秘書だった蔵野雅章氏は、民主支援層や労組への浸透を図る。遠藤氏は街頭戦術を中心に行い、民主、自民の批判票の取り込みを狙う。

田方郡<定数1> 1議席めぐり4人争う
  民主の現職に自民系とみんなの新人2人、無所属の元職1人が挑み、激戦となっている。
 昨年3月の補選で無投票当選した吉田有弘氏は、川勝県政とのパイプを前面に出し、議席維持に懸命。函南町役場職員を辞して出馬する仁科喜世志氏は、小・中・高の地元同窓生を軸に浸透を図る。自民の推薦も取り付けた。
 泉明寺みずほ氏は街頭演説を中心に、浮動票の取り込みを狙う。千石貞幸氏は町長選出馬で高まった知名度を生かし、町議、県議の経験を強調して支援拡大に努める。

駿東郡南部<定数1> 民主現職と自民新顔
 民主現職に自民新人が挑む一騎打ちの様相。
 高田泰久氏は現職の強みを生かし、農協や商工会のほか地元企業を中心に、組織固めに努める。自民公認の浅倉茂紀氏は2003年の県議選で初当選したが、その後の最高裁決定で当選無効に。再起を狙う今回は、地元医師会などの推薦を取り付け、民主の批判票や浮動票の取り込みを目指す。

2270チバQ:2011/03/25(金) 23:40:14
http://www.at-s.com/news/detail/100011839.html
県議選の情勢(6)(3/19 09:03)

伊豆の国市<定数1> 自民現職に新人挑む
 現職と新人の一騎打ちになりそうだが、東日本大震災の影響で両陣営とも決起大会を中止し、盛り上がりには欠ける。
 3選を目指す自民現職の小野登志子氏は女性や政党の色を前面に出し、業界団体やJAなどの支援を受けた組織戦を展開する。各種団体の会合にも積極的に顔を出し、実績をアピールする。
 県議選は初めての前市議会議長土屋源由氏は推薦を受けた民主支持者の一部や同級生らが精力的に動き、各地でミニ集会を重ねる。現職批判票も取り込み、追い上げを見せる。

下田市・賀茂郡<定数1> 定数減、民自一騎打ち
 定数は2から1に。これまで2議席を分け合ってきた民主、自民のベテラン現職同士の一騎打ちとなる見込み。前回、前々回は無投票で、両陣営にとっては12年ぶりの厳しい選挙戦となりそうだ。
 民主の鳥沢富雄氏は、地元の東伊豆町を中心に賀茂地域全域をくまなく歩き回り、支持を広げる。下田市でも浸透を図る。
 県議会議長も務めた自民の森竹治郎氏は企業などで集会を多数開き、実績を強調する。地元の下田市で足場固めを急ぐ。
 両陣営は大票田の下田を“決戦の場”と捉え、議席を激しく争う。

伊東市<定数1> 民主現職と自民元職
 民主現職の中田次城氏と自民元職の小野達也氏の3度目の一騎打ちとなる公算が大きい。両氏とも市内全域に後援会を立ち上げ、組織力はほぼ互角。無党派層の票を取り合う激しい選挙戦となりそうだ。
 連合静岡の推薦を受けた中田氏は「市民党の精神」を強調。川勝平太知事と連携して、1期目から取り組んできたスコリア採取問題の検証や地デジ放送の難視聴対策、ドクターヘリの夜間飛行の実現などを目指す。
 小野氏は地方議員選挙では異例ともいえる公明党の推薦を得た。佃弘巳伊東市長との政策調整を徹底し、第1次産業と観光の連動による経済活性化や交通網のインフラ整備などを公約に掲げる。

熱海市<定数1> 自民擁立断念へ
 民主公認の現職橋本一実氏が出馬を表明しているが、現時点でほかに立候補の動きがない。自民党は複数の市議に出馬を説得する傍ら、他選挙区の現職県議のくら替えや公募などを検討してきたが、「時間切れ」で擁立見送りのムード。無投票の公算が高まっている。

伊豆市<定数1> 6選目指す現職
 立候補の表明は自民の現職1人だけで無投票の可能性が高まっている。
 6選を狙う石橋康弘氏は各地の会合などに顔を出し支持固めに動く。県議会閉会日の10日に決起大会を開き、支持者の引き締めも図った。
 自民、民主の両支持層が対立候補の擁立を目指したが、自民系は断念。民主系の一部になお擁立論がくすぶるが、厳しいとの見方が広がる。

2271チバQ:2011/03/25(金) 23:40:50
http://www.at-s.com/news/detail/100012083.html
県議選の情勢(7)(3/20 07:32)

浜松市中区<定数4> 定数減、5人の少数激戦
 今回から定数が1削減される。現職4人と新人1人が4議席を争う少数激戦区。前回トップ当選した公明現職の阿部時久氏が引退を決めたため、その支持者の動向が得票順位に影響を与えそう。
 民主は地区分けで現職の2議席死守を目指す。岡本護氏は支持基盤の労組や業界団体を中心に支持を拡大。藤田寛氏も労組などの支援を軸に浸透を図る。ともに地元に足を運び、実績を訴える。
 自民現職の竹内良訓氏は中小企業などを細かくまわり、保守層をまとめる。政権党の批判票の受け皿も目指す。
 共産は浜松市長選への候補者擁立を見送り、県議・市議選に集中する作戦。新人の平賀高成氏は市議候補とともに票の掘り起こしを図る。
 無所属の現職大岡敏孝氏は街頭などで実績をアピールし、無党派層への食い込みに力を注ぐ。

浜松市東区<定数2> 民、自現職に新人挑む
 民主、自民の現職2人にみんな推薦の無所属の新人1人が挑み、前回同様3人が争う。
 民主現職・源馬謙太郎氏は前回、初挑戦ながらトップ当選を果たした。現政権の支持率低下が逆風だが、細かく地域を回って現職の実績をアピールし、2期目を目指す。自民県連会長を務める塩谷立衆院議員の元秘書の経験も持つ自民現職・中沢公彦氏は地元の全自治会連合の推薦を取り付け、自民支持層に加え、反民主層への食い込みを図る。
 無所属新人・大石哲司氏は昨年12月に浜松市総務部参事を辞職。30年以上の行政経験を武器に、地域への浸透をどれだけ図れるかが鍵となりそう。

浜松市南区<定数2> 民主公認交代劇で混戦
 5選を目指す自民現職の小楠和男氏に新人2人が挑む構図。民主公認から土壇場で公認を返上し無所属からの出馬に切り替えた中川智三郎氏と、同党が中川氏の代わりに急きょ擁立した田形誠氏の新人同士による因縁対決も注目だ。
 民主は新しい候補者の選定作業が難航したが、衆院議員秘書だった田形氏を“刺客”として擁立した。民主の地元衆院議員らの支援を受けながら自治会などを回り、民主支持層への浸透を急いで出遅れの挽回に懸命。
 中川氏は会社経営の経験をアピールし、観光振興などを唱える。民、自二大政党に不満を持つ無党派層の取り込みを狙う。
 小楠氏は防災整備や次世代の人材育成などを掲げる。現職の強みを生かし、保守層を中心に着々と支持拡大を図る。

浜松市天竜区<定数1> 4連続無投票か
 自民現職の中谷多加二氏が5選を目指す。対抗馬の擁立を模索する動きが一時見られたが、4回連続の無投票になる公算が大きい。中谷氏は後援会組織を強化。林業活性化や高齢者支援を訴え、北遠の各地域で支持拡大を図る。

2272チバQ:2011/03/25(金) 23:41:33
http://www.at-s.com/news/detail/100012678.html
県議選の情勢(8・完)(3/22 09:25)

浜松市北区 <定数2> 現職2人に新顔が挑む
 民主推薦で無所属の野沢義雄氏と自民・鈴木利幸氏の現職2人に、元高校教諭の無所属新人寺岡勝治氏が挑む構図。若手新人がどこまで票を伸ばせるか注目が集まる。
 連合静岡の支援を受ける野沢氏は4期の経験を強調し、地盤の旧引佐郡を中心に支持固めを図る。自民県連政調会長を務め、4期目を狙う鈴木氏も地元の党支部や農協関係の組織を固める。
 寺岡氏は地元企業の支援を受けるものの、知名度はいまひとつ。教育改革や地域振興を公約に掲げて支持拡大を目指す。

浜松市西区 <定数2> 三つどもえの激戦区
 6期務めた浜井卓男氏が引退表明し、自民現職1人に、みんな公認と民主推薦の無所属新人の2人が挑む。無投票だった前回選から一転し、三つどもえの激しい選挙戦となりそう。
 自民の鈴木洋佑氏は票田の地元篠原を中心に広く地域をまわる。市議候補とも連携し、保守層の支持固めを狙う。
 みんなの鈴木かおる氏は無党派層や女性票の取り込みを図る。西区出身で党支部長の河合純一氏の知名度も期待する。
 浜松市議からくら替えの無所属田口章氏は地元有力企業労組の組織内候補。民主推薦で連合静岡の支援を受けるほか、地元を中心に票の上積みを目指す。

浜松市浜北区 <定数2> 民、自現職に元職再挑戦
 前回と同じ顔ぶれで、民主、自民の現職2人に無所属の元職が再挑戦し、激しい戦い。
 民主の阿部卓也氏は地盤の区北部地域をこまめに歩き、政党色よりも川勝平太知事との距離の近さを打ち出して支持を訴える。経済界への支持拡大も狙う。
 5選を狙う自民の渥美泰一氏は区東部地区を中心に保守層の支持固めを図る。自民市議と連携して各地の集会などを回り、経済界や公明党の支持も期待する。
 無所属の平野善巳氏は平口地区を地盤に、浜北商工会や新たに立ち上げた中小企業の経営者グループを活用して支持を広げる。浜名高や浜名中の同窓会へ浸透を図る。

湖西市 <定数1> 新人2人が激しい戦い
 連続8期務めた現職が今回は不出馬を表明し、12年ぶりに選挙戦へと突入する公算となった。無所属の新人2人による激しい一騎打ちになりそうだ。
 中野良之氏は元衆院議員の秘書を務めた経歴があり、特に地方分権や道州制に詳しい。出身地の旧新居町や市北部などで保守層を中心に取り込みを図っている。東日本大震災後は地域の防災対策の見直しも掲げる。
 連合からの推薦を受けた田内浩之氏は政治未経験者ながら、若さを前面にアピールする。労働組合のほか、大票田の鷲津、新所原地区などの無党派層にも支持を求め、子育て世代として福祉や医療の充実を訴える。

2273チバQ:2011/03/27(日) 11:58:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000146-mailo-l15
’11統一選:県議選の情勢/上 /新潟
毎日新聞 3月23日(水)13時17分配信

 統一地方選の第1ラウンドとなる県議選(定数53)と新潟市議選(同56)の告示が4月1日に迫った。投開票は同10日。県議選の選挙区数は村上市と岩船郡が統合されたため、28から1減の27となる。22日現在、立候補を予定しているのは現職46人、元職5人、新人21人の計72人。各選挙区の情勢を紹介する。【小川直樹】
 ◇5党の公認が激突−−新潟市中央区
 ◇民主現職、自民新人ら混戦に−−西区
 ■新潟市北区
 自民は県議5期務めた三林碩郎氏が引退し、新潟市議を2期務めた青柳氏を擁立。民主は再選を目指す石塚氏が立候補予定。今のところ、出馬の動きはこの2人にとどまる。
 ■東区
 自民の渡辺氏は党県副会長、民主の市川氏は県議団代表をそれぞれ務めるベテラン。両氏に対し、共産は新潟市議を9期36年務めた渋谷氏を立て、市議選と連動し議席獲得を目指す。
 ■中央区
 県都の中心部とあって、主要政党の公認候補が激突する注目区。自民は前回公募で出て初当選した小島氏が議席維持を狙う。公明は今回の県議選唯一の候補として県代表の志田氏を同区で擁立し、1議席維持に全力を投入する。
 民主は体調不良で10年11月に引退した進直一郎氏の後継として、新潟市議を1期務めた上杉氏を立てる。社民は前回落選した県代表の桝口氏が雪辱を目指す。共産は補選も含め県議選挑戦3回目となる党県委員の町田氏を擁立する。
 ■江南区
 自民の佐藤氏のほかに出馬の動きはなく、前回に続き無投票になる公算が大きい。
 ■秋葉区
 自民の小林氏、民主の内山氏の現職2人に対し、みんなの党公認を得た中野氏が挑む。中野氏は元田上町議だが、出身地の旧新津市を中心に支持拡大を狙う。
 ■南区
 前県議の吉沢真澄氏の死去に伴い、10年7月に行われた県議補選で無投票で初当選した元市議の金子氏が立候補を予定。ほかに出馬の動きはない。
 ■西区
 自民は10年に参院議員に転じた中原八一氏の後継として、元新潟青年会議所理事長の高橋氏を擁立。「中原票」の取り込みを狙う。民主は大渕氏が3選を目指し、無所属のベテラン・青木氏は5選を目指す。前回落選した元予備校講師の斎藤氏は社民の推薦を得た。NPO法人理事を務める野口氏は04年県議補選、07年の前回に続く挑戦で、今回はみんなの党の公認を得て挑む。
 ■西蒲区
 自民の元巻町長、佐藤氏のほか出馬の動きはなく、無投票になる公算が大きい。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者◆
 【新潟市北区】=定数2−2
青柳正司 55 自新
石塚健  39 民現(1)
 【東区】=定数2−3
渡辺惇夫 72 自現(6)
市川政広 57 民現(4)
渋谷明治 72 共新
 【中央区】=定数3−5
小島隆  63 自現(1)
上杉知之 42 民新
志田邦男 61 公現(4)
町田明広 46 共新
桝口敏行 57 社元(3)
 【江南区】=定数1−1
佐藤純 41 自現(2)
 【秋葉区】=定数2−3
小林一大 37 自現(1)
内山五郎 67 民現(2)
中野和美 48 み新
 【南区】=定数1−1
金子恵美 33 無現(1)
 【西区】=定数3−5
高橋直揮  40 自新
大渕健   38 民現(2)
野口よそ美 56 み新
青木太一郎 72 無現(4)
斎藤喜和  37 無元(1)
 【西蒲区】=定数1−1
佐藤莞爾 63 自現(3)
 ※氏名、年齢(投票日の4月10日現在)、党派、現元新、当選回数。自=自民、民=民主、公=公明、共=共産、社=社民、み=みんなの党、無=無所属。県議会の勢力順。敬称略

3月23日朝刊

2274チバQ:2011/03/27(日) 11:58:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000154-mailo-l15
’11統一選:県議選の情勢/中 /新潟
毎日新聞 3月25日(金)13時21分配信

 ◇民主、公認擁立を断念−−三条市
 ◇事実上の「民・自対決」−−小千谷市
 ■長岡市三島郡
 自民は県連会長の星野氏、同政調会長の柄沢氏の両ベテランと、当選2回の西川氏が議席維持を狙う。民主は10年11月の小千谷市長選に出馬するため県議を辞職した佐藤信幸前県連幹事長の後継として、新人の板橋氏を擁立。板橋氏は地元出身ではない「落下傘候補」だが、県内選出の国会議員のあと押しを期待する。竹島氏は共産唯一の現職。前回落選した社民の長部氏は議席奪回を目指す。松川氏は前回と同様、青木太一郎氏(新潟市西区)、佐藤浩雄氏(新発田市北蒲原郡)とともに「無所属の会」から出馬する。
 ■三条市
 自民は再選を目指す佐藤氏を公認し、無所属の坂田氏を推薦する。民主は3期務めた県連幹事長の竹山昭二氏が健康上の理由で引退を表明し、後継となる党公認候補の人選を進めたが、結局断念。この間、渡辺秀央元参院議員の秘書を務めた元市議の原氏が出馬を表明した。民主は原氏を推薦しないが、竹山氏の後援者らが原氏の支持に回るとみられる。
 ■柏崎市刈羽郡
 自民現職の三富氏、東山氏のほかに立候補の動きはなく、無投票になる公算が大きい。
 ■小千谷市
 現職の長谷川氏、新人の宮崎氏とも無所属で立候補するが、長谷川氏は民主、社民から推薦を、宮崎氏は自民から推薦を得た。事実上の「民・自対決」の構図となる。
 ■十日町市中魚沼郡
 自民現職の村松氏、尾身氏のほか、元市議の樋口氏が22日に出馬を表明し、選挙戦になる見通し。
 ■見附市
 今のところ自民現職の早川氏だけが立候補を予定。
 ■魚沼市
 再選を目指す自民現職の皆川氏のほかに出馬の動きはない。
 ■南魚沼市南魚沼郡
 自民の斎藤氏、無所属の若月氏が立候補を予定。前回同様、無投票になる公算が大きい。
 ■佐渡市
 自民の中野氏、無所属の中川氏が立候補を予定。さらに、県営佐渡空港の滑走路延伸問題を巡り、地元住民の意見を計画に反映させるパブリック・インボルブメント(PI)を実施すべきかで、自民系市議と中野氏の対立が表面化。市議らの後押しを受けた佐藤氏が立候補する。【小川直樹】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者◆
 【長岡市三島郡】(定数6−7)
星野伊佐夫 71 自現(9)
柄沢正三  56 自現(4)
西川洋吉  70 自現(2)
板橋卓也  27 民新
松川キヌヨ 67 諸現(3)
竹島良子  61 共現(1)
長部登   62 社元(2)
 【三条市】(定数2−3)
佐藤卓之 46 自現(1)
坂田光子 56 無新
原茂之  57 無新
 【柏崎市刈羽郡】(定数2−2)
三富佳一 72 自現(8)
東山英機 66 自現(7)
 【小千谷市】(定数1−2)
長谷川きよ 62 無現(1)
宮崎悦男  44 無新
 【十日町市中魚沼郡】(定数2−3)
村松二郎 56 自現(5)
尾身孝昭 58 自現(4)
樋口利明 56 無新
 【見附市】(定数1−1)
早川吉秀 70 自現(4)
 【魚沼市】(定数1−1)
皆川雄二 43 自現(1)
 【南魚沼市南魚沼郡】(定数2−2)
斎藤隆景 67 自現(3)
若月仁  52 無現(1)
 【佐渡市】(定数2−3)
中野洸   69 自現(4)
中川カヨ子 64 無現(2)
佐藤久雄  63 無新
 ※氏名、年齢(投票日の4月10日現在)、党派、現元新、当選回数。自=自民、民=民主、共=共産、社=社民、諸=諸派、無=無所属。県議会の勢力順。敬称略

3月25日朝刊

2275チバQ:2011/03/27(日) 11:59:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000153-mailo-l15
’11統一選:県議選の情勢/下 /新潟
毎日新聞 3月26日(土)13時13分配信

 ◇9人がしのぎ削る−−上越
 ◇2現職に元職、新人挑む−−五泉・東蒲原
 ■上越市
 定数5に9人が立候補を予定している最大の激戦区で、公明を除く主要政党の候補予定者がしのぎを削る。自民が現職の小林、市村、楡井の3氏を公認し、矢野氏を推薦。民主は現職の梅谷氏を公認、元市議の滝沢氏を推薦し、県内で唯一、複数の候補者を立てる。小山氏は社民唯一の現職で、現有議席の確保に力を入れる。共産は党地区委員長の伊藤氏を擁立。みんなの党は元市議の近藤氏を立てる。
 ■糸魚川市
 副議長の小川氏のほかに立候補の動きはない。
 ■妙高市
 立候補の準備を進めているのは無所属現職の横尾氏だけで、無投票になる見通し。
 ■新発田市北蒲原郡
 自民は現職の石井、岩村両氏が立候補を予定。10年11月の新発田市長選に立候補し落選した佐藤氏は県議への返り咲きを狙い、「無所属の会」から立候補する。ほかにも無所属新人が立候補の動きをみせており、選挙戦になる可能性も。
 ■加茂市南蒲原郡
 4選を目指す自民の金谷氏に対し、市議の大平氏が挑む。
 ■村上市岩船郡
 今回から村上市と岩船郡の選挙区が統合される。議長を務める自民の小野氏は岩船を、無所属の片野氏は村上をそれぞれ地盤とし、これに市議の姫路氏が挑む形で、選挙戦になる見通し。
 ■燕市西蒲原郡
 自民は県議を6期務めた県連幹事長の長津光三郎氏が引退。公認候補は立てず、推薦候補の桜井氏の議席維持に絞る。民主は鷲尾英一郎衆院議員(新潟2区)の秘書を務めた高倉氏が前回に続いて立候補。この2人のほかに出馬の動きはない。
 ■五泉市東蒲原郡
 阿賀町を基盤とする自民・沢野氏と、五泉市を基盤とする民主・宮崎氏の現職2人に対し、返り咲きを狙う小島氏と、元市議の阿部氏が挑む。
 ■阿賀野市
 元議長の帆苅氏のほかに立候補の動きはない。
 ■胎内市
 冨樫氏のほかに立候補の動きはなく、無投票になる公算が大きい。【小川直樹】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者◆
 【上越市】(定数5−9)
小林林一 66 自現(2)
市村孝一 49 自現(1)
楡井辰雄 59 自現(1)
梅谷守  37 民現(1)
伊藤誠  36 共新
小山芳元 63 社現(4)
近藤彰治 60 み新
矢野学  70 無新
滝沢一成 54 無新
 【糸魚川市】(定数1−1)
小川和雄 74 自現(4)
 【妙高市】(定数1−1)
横尾幸秀 65 無現(1)
 【新発田市北蒲原郡】(定数3−3)
石井修  63 自現(7)
岩村良一 49 自現(3)
佐藤浩雄 66 諸元(3)
 【加茂市南蒲原郡】(定数1−2)
金谷国彦 75 自現(3)
大平一貴 38 無新
 【村上市岩船郡】(定数2−3)
小野峯生 58 自現(5)
片野猛  60 無現(2)
姫路敏  50 無新
 【燕市西蒲原郡】(定数2−2)
高倉栄  39 民新
桜井甚一 58 無現(2)
 【五泉市東蒲原郡】(定数2−4)
沢野修  61 自現(3)
宮崎増次 60 民現(3)
小島義徳 51 無元(1)
阿部周夫 46 無新
 【阿賀野市】(定数1−1)
帆苅謙治 62 自現(5)
 【胎内市】(定数1−1)
冨樫一成 40 自現(1)
 ※氏名、年齢(投票日の4月10日現在)、公認政党、現職・元職・新人の別、かっこ数字は当選回数。自=自民、民=民主、共=共産、社=社民、み=みんなの党、諸=諸派、無=無所属。県議会の勢力順。敬称略

3月26日朝刊

2276チバQ:2011/03/27(日) 12:04:18
下がないけど
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/feature/fukui1300628525071_02/news/20110320-OYT8T00670.htm
統一選 2011 福井 第3部 県政課題
<上>原発 不安広がる

福島の事故 問われる原子力政策


福島第一原発1号機の建屋が爆発後、情報収集に追われる原安課職員ら(12日午後5時59分、県庁で) 東日本巨大地震翌日の12日午後3時すぎ、東京電力福島第一原発1号機の爆発事故で建屋が吹き飛んだ映像に、県原子力安全対策課の職員らは言葉を失った。情報収集を試みるが「福島県の放射線量のデータが更新されない」「ここではわからない」とみるみる表情が緊迫していく。3号機の爆発、4号機の火災、放射線漏えい、周辺住民の避難――。その後も、泊まり込みで情報収集を続ける同課職員は「仕方ない、こんな大変な事態なんだから」と険しい表情で語った。

 相次ぐ「想定外」の事故は、国際原子力事象評価尺度(INES)で、米・スリーマイル島原発事故と同じ「レベル5」の暫定評価も出た。国と東京電力の後手後手の対応に県民の不安は募る一方だ。関西電力の原発4基を抱えるおおい町の時岡忍町長は15日、報道陣に「日本の原子力政策の信頼を失うような事態だ」と言及、関電が2015年度までに開始を計画している大飯原発プルサーマル発電について「議論は時期尚早」と強調した。来年3月に着工予定の日本原子力発電敦賀原発3、4号機(敦賀市明神町)も、国の安全審査の長期化が避けられず、着工延期が濃厚だ。原発スケジュールへの影響は避けられそうもない。

 しかし、県には、原発立地自治体などに支給される「電源3法交付金」が2009年度は203億円で、1974年の制度創設以来、累計で3245億7626万円。半分が市町村に交付され、地元振興の施設などが整備されてきた。県内の1月の有効求人倍率が1・03倍と全国で唯一1倍を超えている。その雇用を支えるのは、嶺南を中心とする原発関連企業。原子力発電関連の集積を生かして研究開発や人材育成などを拠点化する事業は、今や、県の活性化計画の大きな柱となっている。

 24日告示の知事選に立候補を表明している現職の西川一誠氏は、国や電力会社に安全対策の強化を求める一方、17日に行ったマニフェストの記者会見では、報道陣に「原子力政策について考えが変わったことは」と問われ、「あります。あらゆることで」「今後の事故の経緯と対応を見極めたい」などと答え、慎重な姿勢を示している。

 共産党新人の宇野邦弘氏は、18日に公表したマニフェストで「『40年超運転』の敦賀1号、美浜1号などの老朽原発は運転中止」を盛り込んだ。事故前に出馬表明した時点では「老朽原発の安全点検を」としていた主張を一気に強め、「脱原発依存」をさらに強調するようになった。



 知事選の争点として急浮上した原発問題や、橋下大阪府知事による「敦賀以西」の米原ルート発言で注目される北陸新幹線の県内延伸問題など県政の課題を探る。(畑本明義)

(2011年3月21日 読売新聞)

2277チバQ:2011/03/27(日) 12:04:49
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/feature/fukui1300628525071_02/news/20110321-OYT8T00708.htm
統一選 2011 福井 第3部 県政課題
<中>新幹線「白紙」練り直し
知事選出馬予定2氏で賛否 県民に判断材料提示を


北陸新幹線の県内延伸に向けて2009年2月に建設された福井駅部(左手前)(JR福井駅で、本社機から)  〈2014年問題〉が今年に入り、県庁で頻繁に語られ始めた。北陸新幹線が14年度末に金沢まで開通すれば、人の流れも富山、石川で止まりかねない。北陸3県で経済格差が生じることを、福井側で懸念した言葉だ。

 「マイナス面はプラスに変えていく必要がある」

 1月4日に行われた知事の定例記者会見で、無所属現職の西川一誠氏は「これから数年の対応が重要だ」とも強調し、金沢開業に伴うJR在来線や小松空港の路線減など、2014年問題が県内に与える影響を検証する検討組織を設立させた。

 西川氏が昨年、高速増殖炉「もんじゅ」運転再開の容認と引き換えに認可着工を求めた〈もんじゅカード〉は効果がなく、11年度政府予算案に北陸新幹線の県内延伸分は計上されなかった。民主系県議らが離党の可能性を覚悟で乗り込んだ民主党本部への要望も空振りに終わるなど、県議会や経済界などと一体となって要求してきた新幹線の県内延伸は白紙に戻り、戦略の練り直しが求められている。

      ◇

 「話し合いに乗らない手はない」

 県内に地盤がある同党の笹木竜三・文部科学副大臣は3月5日、福井市内で記者会見し、新幹線について「敦賀から大阪までのルートを示せば、延伸実現に向けてスピードアップを図れる」との見方を示した。世論に影響がある橋下大阪府知事が昨年から提唱する「米原ルート」論を、行き詰まった新幹線延伸への打開策として期待する声は、県議会からも上がっている。

 だが、西川氏は慎重だ。敦賀以西のルートは、国の整備計画で「若狭ルート」と閣議決定され、2月15日の定例会見では「関西から声を上げてもらうのは大きな力になる」と歓迎したが「若狭ルートの県民合意をどうするか。今の段階で議論できない。ルートを決めるのは国の仕事」と述べた。

 国交省が現在、「若狭」「湖西」「米原」を通る3ルートの事業費などを比較検討中で3月中にもまとまる調査結果次第で、議論が進む可能性も残されている。

       ◇

 知事選に立候補予定の現職と新人は、新幹線の県内延伸を巡って賛否が分かれている。西川氏は「敦賀までの認可・着工を国家プロジェクトとして実現」「北陸と関西のつながりを強くし、大阪・東京間の完結を国に強く働きかける」と推進を訴え、共産党新人の宇野邦弘氏は「在来線の見直しや運賃値上げなどデメリットがある」「地元負担が大きい」と計画中止を求める。

 だが、いずれも、県内延伸の打開策や新幹線不要を想定した町づくりの展望などを十分に示しているとは言い難い。選挙戦では県民の判断材料となる政策を分かりやすく示すことが求められている。(畑本明義)

(2011年3月22日 読売新聞)

2278チバQ:2011/03/27(日) 12:14:03
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20110326-OYT8T00770.htm
減税日本、県議選に参入




上伊那で公認、上田で推薦

 4月1日告示、同10日投開票の県議選で、地域政党「減税日本」代表の河村たかし・名古屋市長は26日、松本市内で記者会見し、上伊那郡区(定数2)から無所属で立候補を表明していた、寺平秀行氏(36)を公認候補とすると発表した。上田市・小県郡区(定数4)で立候補予定のトライアル信州代表の島田基正氏(65)は推薦とする。県内での公認・推薦は初めて。

 河村市長は統一地方選後半に行われる松本市議選、茅野市議選、豊丘村議選にも公認候補を各1人擁立することを明らかにした。河村市長は「長野県は、個性派そろいで、一本筋が通っている。頑固な人間じゃないと減税は言えないから、長野県はふさわしいと思う」と抱負を述べた。東日本巨大地震を受け、一部で増税論も出ているが、「こういう時にこそ減税をして、民間経済を元気にする必要がある」と持論を展開した。

 減税日本関係者は、各地の県議選の立候補手続き説明会に出席しており動向が注目されていた。市民税10%減税や市議報酬半減などを掲げ、名古屋市議選で躍進した減税日本の参戦は、大震災下で低調気味だった議員報酬削減や議会改革などの議論を再燃させる可能性もある。ただ、県議選の公認・推薦がすでに立候補を表明していた予定者にとどまったことから、各党の反応は冷静だ。

 民主党県連幹部は「長野県は地方交付税をもらう立場。減税は有権者の理解を得られない。影響はない」と分析。自民党県連幹部も「我が党の選挙活動には全く影響はない。長野県では浸透しないのではないか」と受け止める。

 公明党県本部幹部は「あれだけの注目を浴びたのだから、一定の影響はあるだろう」と警戒しながらも、「震災から日本全体が復興に向かっていく中、減税の主張だけでやっていけるのか」と疑問を呈した。

 上伊那郡区から立候補予定の現職は「影響は分からないが、地元では減税日本をよく知っている人は多くはないだろう」と話した。

(2011年3月27日 読売新聞)

2279チバQ:2011/03/27(日) 14:44:45
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20110320ddlk21010053000c.html
声は届くか:’11統一地方選・岐阜/1 県議選 /岐阜
 ◇2大政党から選択、実現せず
 民主党県連は5日、岐阜市内で県連大会を開いた。ひな壇に並んだのは統一地方選の立候補予定者。代表の園田康博衆院議員は「全員当選で、議会での勢力を拡大する」と気勢を上げたが、県議選の公認・推薦候補は11人。全員が当選しても定数46の県議会の過半数には遠く及ばない。

 保守支持層が厚く、「自民王国」と呼ばれた岐阜。国政では与党の民主党も、県議会の民主系会派の所属議員は8人しかいない。勢力拡大を目指し昨夏には自民系県議が議席を独占する中津川市や揖斐郡選挙区での公認候補擁立を早々と決めた。

 だが、菅直人内閣の支持率が下がり続け、動きは鈍った。さらに今年1月、民主推薦で海津市選挙区に立候補予定だった海津市議が出馬を取りやめた。この市議は「『中央がごたごたしているのに、勝てるのか』と支援者から指摘された」と、国政の影響を認めた。

 3月には、元県議で比例東海ブロック選出の笠原多見子衆院議員が衆院の党会派離脱を表明。5日の県連大会では「コップの中の争いをしている場合か」「党への裏切りだ」などと、笠原氏や党への批判が相次いだ。現職県議の一人は「これ以上の擁立はもう無理だろう。政権与党として、選択の機会を有権者に提供することすらできなかった」と悔やむ。

 対する自民党県連は現職を中心に32人を公認済みだ。一部選挙区では激戦も予想されるが、1人区を中心に無投票の公算が大きい選挙区が多く、県議会で引き続き最大勢力を保つのはほぼ確実だ。ただ、県連関係者は「無投票が計算できるため、公認は現職優先になった。組織内で競争し、成長する機会が失われた」と“不戦勝”の弊害を指摘する。

 何よりも無投票とは、有権者の選択の機会が失われることに他ならない。だが、県内では19日現在、27選挙区のうち過去最多の17選挙区が無投票になろうとしている。その一つの海津市選挙区では、99年を最後に無投票が続く(補選を除く)。同市の歯科技工士、栗田広行さん(60)は「どの選挙も公約を聞き、必ず投票に行くようにしている。県議選も今回は選挙になると思ったのに、投票の機会がなくなりそうで残念だ」と嘆く。

  ×   ×

 4月1日告示、10日投開票の県議選を皮切りに、4年に一度の統一地方選が始まる。前回から4年の間に政権が交代し、全国各地で首長と議会の対立が起き、地方政党の台頭が進んだ。首長や議員の役割を見直す動きが進む中、岐阜の統一地方選で、有権者の声は届くのだろうか。県内各地で実情を探った。=つづく

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 ◇メモ
 19日現在、県議選の27選挙区中17選挙区は無投票の見込み。前回(07年)の無投票は8選挙区のみで、このままだと倍増し、過去最多だった91年の16選挙区を上回る。政党別にみると、自民が32人を公認。民主は11人を公認・推薦。共産は3人公認で勢力拡大を狙い、公明は現状維持を目指し2人を公認した。

2280チバQ:2011/03/27(日) 14:45:15
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20110321ddlk21010097000c.html
声は届くか:’11統一地方選・岐阜/2 名古屋から風 /岐阜
 ◇政策集団、勢力拡大目指す
 「今回の市議選には能動的にかかわっていきたい」。岐阜市の細江茂光市長は1月の年頭会見でこう宣言し、新年の抱負に「改」の字を挙げた。

 そして統一地方選を控えた3月11日、親市長派とされる各会派の市議11人が政策集団「岐阜改の会」の設立を発表した。会見でメンバーは、市長が以前から主張する常設型住民投票条例制定などの政策を訴えた。市長も「応援団長」として同席し、「市政改革に向けた政策集団だ。メンバー全員の当選を望んでいる」と述べた。

 細江市長は「全国各地に政策集団や『減税日本』のような地域政党ができている」とも述べた。地域政党「減税日本」を作り、対立を重ねた市議会に擁立候補を送り込んだ名古屋市の河村たかし市長の手法を念頭に置いているようにも聞こえた。

 細江市長も議会との関係に苦しんできた。08〜09年には、市立岐阜商業高校の学校法人立命館への移管を目指したが、市議会を二分して争った結果、敗れて白紙撤回。昨年は、「常設型住民投票条例制定に向けた研究費」を盛り込んだ補正予算案を提出したが、関連予算分を削った修正案を可決された。

 「能動的に」動く背景には、こうした議会情勢がある。「改の会」は統一地方選で、選挙公報に共通のロゴを入れ、会のメンバーであることを前面に出し、勢力拡大を目指す。ただ、会に参加しなかった市議からは「親市長、反市長で色分けすれば、対立感情が深まるだけ」と、その手法を疑問視する声も聞かれる。

  ×  ×

 議員報酬の削減を訴えた河村氏のように、議会改革を掲げる立候補予定者が多いのも今回の統一地方選の特徴だ。

 「議員の定数削減は当然の流れ。県議会でも、定数46の4分の1は削減できる」と県議選で東濃地方から立候補予定の新人は言い切った。別の新人候補予定者は「ハコモノ行政を議会がチェックしてこなかったことが今の財政難の一因だ」と指摘し、議会基本条例の制定などを訴える。

 名古屋から吹く風が起こすのは議会批判の高まりだけではない。20日夜、県議選の候補予定者が減税日本の推薦を受けたと発表した。名古屋市議選で大勝して以来、政党関係者が警戒していたことが現実になったのだ。

 ある現職県議はこうもらす。「河村さんと一緒に写ったポスターを張れば、誰が出ても当選してしまうかも。減税日本の擁立は想定しているが、そうなった場合に勝つということが想定できないんだ」=つづく

2281チバQ:2011/03/27(日) 14:45:43
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20110322ddlk21010071000c.html
声は届くか:’11統一地方選・岐阜/3 合併のしこり /岐阜

大垣市と合併した旧上石津町役場前に残る記念モニュメント。記念植樹された大垣市の木・クスノキ(左)は5年で少し成長した=2011年3月20日撮影 ◇選挙区に悩み、答え出ず
 「かつては100歳になると100万円もらえた祝い金が無くなった。村が所有していたバスも自由に使えなくなった」。05年、旧関市と五つの町村が合併して生まれた関市で、旧村を地盤とする市議は、こう住民の不満を代弁する。「市営住宅の家賃は旧関市に合わせたために高くなった。土地の値段が違うのにおかしい」とも。

 関市は今回の市議選で、旧町村の地域をそのまま選挙区とする小選挙区制を維持する。市議会は、選挙区と定数に関する特別委員会を設置して議論してきたが、旧町村出身の市議らが半数を占める最大会派が押し切った。

 平成の大合併で市町村合併が進んだ後だった前回統一選では、県内では4市が暫定的に小選挙区制を採用した。だが、今回も維持するのは関市だけだ。

 大垣市議選は今回から市全体の大選挙区となり、定数も26から24に削減。前回は、新人2人が無投票当選した上石津地区では、現職のうち1人が出馬を断念した。有権者5192人(昨年12月2日時点)の同地区で、当選ラインとされる2000票を獲得するのは簡単ではない。もう1人の同地区の現職は「2人で話し合ったことはない。ただ、支援者から共倒れを心配する声はあった」と話す。

 中津川市議選も大選挙区となり、定数は6減の24に。旧長野県山口村長で05年に旧中津川市との越県合併に踏み切った加藤出氏(73)は今期で市議を引退する。旧山口村出身の市議が不在となるのは避けられそうになく、加藤氏は「大選挙区制は合併の時から分かっていたことだが、厳しい。街づくりのソフト面でまだ課題が残っているのに」とこぼす。

 大選挙区推進派は「市の一体感を強めるために導入を」と主張する。一方、小選挙区維持派は「合併による課題が山積し、環境はまだ整っていない」と訴える。答えは見えない。

 選挙制度に関する問題だけではない。合併による不満は、各地でくすぶる。04年に4町村が合併して誕生した飛騨市では、合併後の飛騨市長も経験した旧神岡町長が県議選飛騨市選挙区への立候補を表明。旧古川町が地盤の現職との一騎打ちになりそうだ。元町長は「対等合併だったはずなのに、市長や副市長、県議はすべて古川出身者で固められてしまった。これでは編入合併だ」と話す。

  ×   ×

 合併により住民の声を届けにくくなったと指摘する議員は多い。ただ、議員の活動を長年間近で見てきた市職員は言う。「せっかく合併したのに、議員の仕事は、相変わらず狭い地域の利益を守ることだけ。どこかで断ち切らないと」。有権者はどう判断するのだろう。=つづく

==============

 ◇メモ
 07年の前回統一地方選では、高山市が10選挙区、大垣市が3選挙区、中津川市が8選挙区、関市が6選挙区で市議選を実施した。このうち、計16選挙区で20人が無投票当選。今回は、6選挙区を維持する関市以外の3市は大選挙区制となる。

2282チバQ:2011/03/27(日) 14:46:06
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20110323ddlk21010072000c.html
声は届くか:’11統一地方選・岐阜/4 女性議員 /岐阜
 ◇庶民感覚生かし活動
 「今日の夜おる?」が、民主会派所属の女性県議(41)の7歳と4歳になる2人の娘の口癖だという。

 この県議がかつて県連総支部職員として働いたことのある民主党の関係者から県議選出馬を打診されたのは、次女を出産したわずか1カ月後の06年11月だった。迷ったが、総支部職員時代から感じていた「若い人や女性の議員が少ないのはなぜ」という疑問に答えを出そうと立候補し、07年に初当選を果たした。

 だが、想像以上に議員生活は忙しかった。夫や両親は育児や家事に協力的で、「恵まれていると思う」。それでも休みは不規則で、朝に街頭演説する前日の夜には娘を実家に預けなければならない。一時は「母としても、議員としても中途半端なのでは」と悩んだ。

 だが、次第に「子育ての悩みを議員生活に生かすこともできる」と前向きにとらえるようになり、父子手帳の早期配布実現などに取り組んだ。男性議員から「女、子どものことばっかり考えていてはあかん」と言われたこともあるが、「私にしか見えないこともある」と思っている。

 共産会派所属の女性県議(51)も家事や育児との両立の困難さを語る。看護師出身で、95〜07年に岐阜市議を務め、07年から県議になった。市議時代は、まだ幼かった長女(24)と長男(21)のため、通学路で交通安全の旗を持つ「旗当番」をしたり、弁当を作りながら議員活動と両立させた。現在も「トイレットペーパーの買い置きが少ないとか、冷蔵庫の食材のことが常に頭の中にある」と話す。

 身の回りの世話を妻に任せているように見える男性議員と比べると、女性であることは「ハンディ」と思うこともある。だが、「スーパーの安売りなどに敏感だからこそ、庶民レベルの感覚で活動できる」とも思う。「睡眠時間を削ってやりくりして大変だが、そういった感覚はなくしてはいけない」

 県議選で出馬の意思を表明している女性は今のところ、この現職2人だけ。統一地方選第2ラウンドの8市町村長選では女性の立候補予定者は一人もおらず、市町村議選でもごくわずかだ。

 民主県議は「もっと女性議員が増えてほしいが、当選はもちろん、選挙に出るだけでも難しいのかも」と話す。共産県議は、「議員の一定数を女性にすると決めるなど、意識的な手だてが必要だ。女性の意識も変わらないといけないのかも」と提案する。

 女性議員や、議員を目指す女性に悩みは尽きず、取り巻く環境が変わるのには時間がかかるかもしれない。ただ、民主県議には最近、うれしいことがあった。家でだんらん中に長女がこう言ったという。「ママみたいになりたい」=つづく

2283チバQ:2011/03/27(日) 14:46:56
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20110325ddlk21010038000c.html
声は届くか:’11統一地方選・岐阜/5止 無所属?政党? /岐阜
 ◇候補者見極め、一票を
 通勤、通学の人々が行き交う朝のJR岐阜駅前で、紙を配る小柄な青年の姿があった。岐阜市の男性市議(30)で、初当選した07年から毎朝のように岐阜駅などで自らパソコンで編集した「市議会だより」を配ってきた。

 男性は1人で会派を作り、活動している。親が自民党員で、自身の考えも同党に近いため、自民系の市議から会派入りを勧められたこともあったが、迷った末に断ったという。

 その理由を「僕に投票してくれた人に説明がつかないから」と話す。07年の市議選に無所属で立候補した男性は、街頭で「26歳、頑張ります」と若さを強調する選挙戦を展開し、予想を大きく上回る3575票を集めて初当選した。

 「僕が選ばれたのは、まちの人が『若い人に頑張ってほしい』と期待してくれたから。特定の党から推薦をもらったわけではない。投票してくれた人に誠意を見せたかった」と説明する。再選を目指す今回の市議選でも、「まちの声を広く拾っていきたい」と姿勢は変えないつもりだ。

 一方で、政党公認での出馬を選択した若手候補予定者もいる。野田聖子衆院議員=自民党、比例東海ブロック=の元秘書の男性(31)は、自民公認で県議選に初挑戦する。

 名古屋市では、河村たかし市長擁する地域政党「減税日本」が第1党に躍進した。既存政党への風当たりは強いと感じている。「無所属で出てはどうか」と心配する支援者もいたが、「迷いはなかった。無所属で出て当選できたとしても、その後に会派入りしたら、投票してくれた人にどう説明すればいいのか」と話す。自民党国会議員の元秘書という経歴もある。「無所属では、これまでの活動についても説明できない。政党を隠す必要はない」

 ただ、「政治家が何を言っても信じてもらえない状況になっている」とも感じている。県議会では、自民系会派が多数を占める。「当選できたら、地道に政策を実現していく姿勢を見せて信頼を回復したい」と話す。毎朝の街頭演説では「何で自民の旗を立てるんだ」と言われることもあるが、応援してくれる人もいるという。

  ×  ×

 既存の政党に加え、地域政党や政策集団が生まれ、地方選挙は複雑さを増している。候補予定者はどんなスタンスで選挙に臨むべきか、頭を悩ませる。候補者を見極めて一票を投じ、政治に声を届けるのは、私たち有権者だ。=おわり(この連載は岡大介、山盛均、立松勝、子林光和、小林哲夫が担当しました)

2284チバQ:2011/03/27(日) 20:49:54
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/chihosen11/list/CK2011032302100032.html
[岐阜]県議選展望(上) 岐阜地区
2011年3月15日

 統一地方選は4月1日告示、10日投開票の県議選(定数46)で火ぶたを切る。これまでに出馬を表明しているのは56人。政党別では民主9人、自民32人、公明2人、共産3人、無所属10人(2人は民主推薦)となる。全27選挙区のうち、選挙戦になるとみられるのは10選挙区。残る17選挙区は無投票になる可能性がある。無投票区はこれまで1991年の16選挙区が最も多かったが、このまま推移すれば、現憲法下で選挙が行われた47年以来、過去最多となる。告示まで半月余に迫った各選挙区の顔触れと情勢を3回に分けて紹介する。

 ■岐阜市

 民主、自民、公明、共産の主要政党の現職と新人、元自民の無所属現職の10人が9議席を争う。

 民主は県連幹事長の渡辺、太田の現職2人を公認。松田岩夫元参院議員の元秘書である新人岸上を推薦し、過去最高の3人を擁立。逆風の中、票の分散を警戒する。自民県議から転身した笠原多見子(衆院比例東海)の動向も注目される。

 自民は、県連政調会長で唯一の現職玉田が、5期の実績で票の上積みを狙う。市議を4期務める新人道家は茜部を中心に市南部を固める。新人長屋は野田聖子(衆院比例東海)の元秘書で、市中心部に浸透を図る。5期目の議長安田謙三は引退する。

 公明は県内選挙区で唯一候補者を立て、現有の2議席死守を目指す。岩花は5期目を狙う。4期目の野村保夫は引退し、県本部副幹事長の新人水野が後継として出馬を予定。共産は現職大須賀が「県政唯一の野党」を強調し、再選を目指す。

 前回は自民公認でトップ当選した平野は2年前、衆院選で民主候補を応援した影響で、今回は無所属で出馬する。

 ■羽島市

 自民現職の大野が3選を目指す。保守が強い地盤で、民主の新人擁立が早い段階で消え、無投票の公算が大きい。

 ■各務原市

 民主1、自民2の現職3人と共産の新人1人が3議席を争う。

 民主は前県連幹事長の伊藤が4期目に挑戦。川崎重工所属で、保守層からも一定の支持がある。前回は公認・推薦合わせ3人が出馬した自民は今回、足立と松岡の2人を公認。共産は市議10期目の今尾を立て、初の県議会複数議席を狙う。

 ■山県市

 自民現職の横山に、無所属新人の元県職員郷が挑む。市議会の自民系最大会派14人が2人の支援をめぐり、分裂。自民推薦の2人が争った4年前とほぼ同じ構図を引きずる。

 横山は県議に初当選した2007年、市議時代に選挙ポスター費を水増し請求したとして詐欺容疑で書類送検された。不起訴となったが、反横山の市議が責任を問い、公認に反発。郷の支援に回る。保守が分裂する中、民主は一時、候補者の擁立を模索したが、断念した。

 ■瑞穂市

 自民現職の篠田と無所属新人の古川の一騎打ちになるとみられる。篠田は地元の商工会や経営者団体など各種団体のほか、市議十数人の支持を取り付け、組織票も固める。新人の古川は出馬表明が遅れ、知名度不足は否めない。1日40〜50回の街頭演説をこなし、無党派層からの支持を狙う。

 ■本巣市

 自民現職の松村が3期目を狙う。ほかに立候補を模索する動きがあるが、実現の可能性は低い。

 ■羽島郡

 県内で唯一、自民が公認候補を立てず、無所属現職の田中が再選に向けて保守票をまとめる。ほかに立候補の動きはなく、無投票になる公算が大きい。(敬称略)

立候補予定者

◇岐阜市(定数9=10)
渡辺嘉山53 民現(3)
太田維久42 民現(1)
玉田和浩67 自現(5)
道家康生42 自新
長屋光征31 自新
岩花正樹62 公現(4)
水野吉近47 公新
大須賀志津香51 共現(1)
平野恭弘76 無現(6)
岸上あおい46 無新 =民推薦

◇羽島市(定数1=1)
大野泰正51 自現(2)

◇各務原市(定数3=4)
伊藤正博60 民現(3)
足立勝利65 自現(3)
松岡正人47 自現(1)
今尾泰造66 共新

◇山県市(定数1=2)
横山善道57 自現(1)
郷明夫62 無新

◇瑞穂市(定数1=2)
篠田徹50 自現(1)
古川貴敏56 無新

◇本巣市(定数1=1)
松村多美夫60 自現(2)

◇羽島郡(定数1=1)
田中勝士45 無現(1)

2285チバQ:2011/03/27(日) 20:51:13
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/chihosen11/list/CK2011032302100033.html
[岐阜]県議選展望(中) 西濃地区
2011年3月16日

 ■大垣市

 民主、無所属各1人、自民2人の現職4人と共産新人1人の計5人が4議席を争うとみられ、前回と同じ構図になる可能性が高い。

 民主に逆風が吹く中、野村は連合岐阜の組織票を固め、街頭演説で無党派層に支持を訴える。

 自民は、猫田が現職最多の11期目を目指す。後援会を軸に企業や各種団体も取り込み、盤石の態勢。岩井は支持基盤の農業団体や後援会の票固めに加え、若者層への支持拡大を狙う。

 無所属の伊藤は前回、前々回とトップ当選。地道な活動で無党派層へ訴え、合併地域でも支持拡大を図る。

 共産の森桜は過去に市議選や衆院選に出馬。街頭演説で子育て世代や高齢者らにもアピールする。

 ■海津市

 自民現職の森は衆院議員や市長の後援会と連携するほか、各種団体から推薦や支援を受け盤石。民主推薦で出馬を予定していた市議が逆風の中、出馬を断念し、前回に続き無投票になりそうだ。

 ■養老郡

 自民現職の村下が3選を目指す。年明けまで他に擁立を探る動きがあったが、立ち消えに。前回と同様に無投票になる公算が大きい。

 ■不破郡

 自民現職で5期目を目指す藤墳と、無所属新人で民主推薦の奥村が出馬表明。16年ぶりに選挙戦になるとみられる。

 藤墳は後援会に加え、支持基盤の農業、体育団体などの票固めに力を入れる。各地で県政報告会を開き、垂井と池田両町を結ぶ「梅谷片山トンネル」の開通など生活基盤整備の実績を強調する。

 奥村は2期務めた垂井町議からのくら替え出馬となる。「多選による地域の停滞感を打破したい」と支持を訴え、町議時代の人脈をフルに生かす。

 ■安八郡

 元安八町職員で、自民現職の脇坂が2期目を目指す。年明けまで民主系新人を擁立する動きがあったが、不出馬に。無投票になる公算が大きい。

 ■揖斐郡

 自民現職の渡辺、高橋に民主新人の国枝が挑む。歴代自民が議席を守り続けてきた選挙区に、民主がどこまで食い込めるか。

 国枝は昨年末、大野町に事務所を立ち上げ、知名度向上に力を入れてきた。若さを武器に支持を集めており、自民の2人を脅かす。

 渡辺はこれまでの経験と知名度から建設業などの組織票を手堅くまとめ、7選を目指す。地元池田町での支持層は厚い。

 3選に挑む高橋は、基盤となる揖斐川町で着実に支持を固めているほか、郡内全域を回って無党派層の取り込みを図る。(敬称略)

立候補予定者

 ◇大垣市(定数四=5)
野村美穂41 民現(1)
猫田孝70 自現(10)
岩井豊太郎66 自現(6)
伊藤秀光59 無現(2)
森桜房義54 共新

 ◇海津市(定数一=1)
森正弘63 自現(2)

 ◇養老郡(定数一=1)
村下貴夫54 自現(2)

 ◇不破郡(定数一=2)
藤墳守69 自現(4)
奥村耕作65 無新 =民推薦

 ◇安八郡(定数一=1)
脇坂洋二62 自現(1)

 ◇揖斐郡(定数二=3)
国枝慎太郎34 民新
渡辺信行69 自現(6)
高橋昌夫66 自現(2)

2286チバQ:2011/03/27(日) 20:52:54
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/chihosen11/list/CK2011032202100028.html
[岐阜]県議選展望(下) 中濃・東濃・飛騨地区
2011年3月17日

 【中濃地区】

 ■関市

 民主現職の林と、自民現職の酒向以外動きはない。2期連続無投票となる可能性が高い。

 ■美濃市

 自民現職の佐藤が出馬を表明し、地盤を固める。ほかに動きはなく、無投票になるとみられる。

 ■美濃加茂市

 3選を目指す自民現職の小川で党内は一本化。無投票の公算。

 ■郡上市

 前回は自民推薦の新人3人が乱立したが今回は現職の野島が保守系を手堅くまとめている。無投票となる可能性が高い。

 ■加茂郡

 昨年8月の補選で初当選した自民現職の加藤が再選を目指す。参院議員に転身した渡辺猛之の地盤を受け継ぎ、盤石。無投票の公算が大きい。

 【東濃地区】

 ■可児市

 再選を目指す民主現職の村上、自民現職の小原、無所属新人で元民主市議の佐伯が立候補を表明。自民系市議が出馬の準備を進めている。

 民主は村上と佐伯の公認をめぐり、調整が難航。2人を擁立した昨年の参院選では現職が落選しており、党への逆風の中、昨年末、村上に一本化。佐伯は2月末に離党届を提出し、出馬表明。事実上の分裂選挙となる。

 自民は昨年10月の市長選で市議会最大会派が分裂したしこりが残り、候補者調整が難航。県連に対応を一任し、小原が公認された。しかし、市議団には反発の声も残り、自民系2会派はともに自由投票としている。

 ■中津川市

 2議席を占める自民現職の早川、平岩に民主新人の島田が挑む。島田は4期務める市議からの転身。出身の富士通テン労組を中心に連合岐阜が支援。革新票にも浸透する。

 5期目の早川は議長経験もあり、長年の実績をアピール。地元の市北部を中心に林業、畜産業関係者らに支持を訴える。

 平岩は市中心部で商工、観光関係団体の支持を固め公明支持層にも浸透を図る。前回はトップ当選で、緩みを警戒する。

 ■多治見市

 民主現職の高木、自民現職の山本が無投票で議席を分け合いそう。

 ■瑞浪市

 自民現職の渡辺が無投票で4選される公算が大きい。

 ■恵那市

 2期目に挑む自民現職の水野以外、表だった動きはない。

 ■土岐市

 自民現職の矢島が無投票で3選を果たすとみられる。

 【飛騨地区】

 ■飛騨市

 自民現職の洞口に、無所属新人の前飛騨市長船坂が挑む。洞口は過去3回、無投票当選で、飛騨市で選挙戦となるのは2004年の合併以来初めて。

 洞口は建設業協会や老人会など各種団体が推薦。市内で最も人口が多い地元の古川町を基盤に、他町への浸透を図る。

 神岡町が地元の船坂は出馬表明が遅れたが、後援会の整備や企業訪問に力を注ぐ。ミニ集会を重ね、古川町への食い込みを狙う。

 ■高山市

 自民新人で元衆院議員秘書の高殿と、3選を目指す無所属現職の川上が議席を分け合いそう。

 ■下呂市

 自民現職の駒田が5選に挑む。水面下で新人の名が複数取り沙汰されたが、擁立に至っていない。(敬称略)

立候補予定者

 【中濃地区】
 ◇関市(定数2=2)
林幸広58 民現(2)
酒向薫54 自現(1)

 ◇美濃市(定数1=1)
佐藤武彦53 自現(2)

 ◇美濃加茂市(定数1=1)
小川恒雄64 自現(2)

 ◇郡上市(定数1=1)
野島征夫65 自現(1)

 ◇加茂郡(定数1=1)
加藤大博31 自現(1)

 【東濃地区】
 ◇可児市(定数2=3)
村上孝志63 民現(1)
小原尚51 自現(1)
佐伯哲也40 無新

 ◇中津川市(定数2=3)
島田千寿53 民新
早川捷也67 自現(5)
平岩正光55 自現(2)

 ◇多治見市(定数2=2)
高木貴行32 民現(1)
山本勝敏47 自現(1)

 ◇瑞浪市(定数1=1)
渡辺真69 自現(3)

 ◇恵那市(定数1=1)
水野正敏52 自現(1)

 ◇土岐市(定数1=1)
矢島成剛61 自現(2)

 【飛騨地区】
 ◇飛騨市(定数1=2)
洞口博61 自現(3)
船坂勝美69 無新

 ◇高山市(定数2=2)
高殿尚48 自新
川上哲也47 無現(2)

 ◇下呂市(定数1=1)
駒田誠65 自現(4)

2287チバQ:2011/03/27(日) 20:53:44
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/chihosen11/list/CK2011032202100029.html
[三重]<激震>津市長、知事選へ(上)
2011年2月25日

 4月10日投開票の知事選に、津市の松田直久市長が23日、正式に出馬を表明した。市議会で新年度予算の審議が始まる直前での現職市長の辞任は、市政や市民に、どんな影響が出るのか。5年にわたる松田市政の成果や課題を追い、2カ月後の4月24日に投開票が迫った市長選を展望する。

■予算を再編成

 21日開かれた津市議会の議会運営委員会(議運)。この席で、市職員が28日開会の3月定例市議会に向け、4月から1年間の新年度予算案を説明するはずだった。

 だが、松田直久市長が姿を見せ、異例な言葉が口をついて出た。「新年度予算案をはじめとする議案説明は本日、遠慮させていただきたい」。その理由は「多くの方々から(県知事選への)出馬要請をいただいている。明後日(23日)までに決断したい」。市議の間に「やはり出馬するのか」という思いがあったためか、取り立てて質問はなく、説明は約10分で終わった。

 松田市長は23日、正式に知事選出馬を表明、近く辞職する。すでに“松田カラー”を出した市の新年度予算案は出来上がっていたが、必要最低限の予算に絞った「骨格予算」へと組み替えざるをえなくなった。

 市財政課は、職員9人が担当課と調整しながら夜通しの再編成に追われる。定例市議会の開会前にあらためて議運で予算案を説明するため、作業は一刻も早く終えなくてはならない。同課の担当者は「(再編成は)時間的にかなり厳しい。徹夜もやむを得ない」と話す。

■市民への影響

 突然の予算案の凍結、再編成。骨格予算では、松田市長の肝いり事業の予算計上は見送られる可能性が高い。「市がこれまで進めてきた事業が停滞するのでは」と不安を抱く市民も多い。

 メッセウイング(北河路町)などを拠点とした総合スポーツ施設整備計画。全国規模の大会を開催できる場として2015年度の完成を目指し、現在基本計画を作成中だ。市体育協会の長谷川之快会長(73)=南中央=は、松田市長の辞任によるとまどいを隠せない。「県内最大級の運動施設整備は、協会の長年の念願。引き続き、新市長に進めてもらえるか心配だ」。

 一昨年の台風被害で美杉地区などの一部区間が不通となっているJR名松(めいしょう)線の沿線住民も、同様の思いを抱える。昨秋、運行再開に向けて新年度からの工事方針が固まったばかり。「全線復旧を求める会」の結城実会長(78)=美杉町=は「市長が変わっても復旧方針は変わらないと信じている。このまま予定どおり、歩みを進めてほしい」と求める。

 新年度に向け、市政が動きだす最中での辞任劇は、市役所内だけでなく市民にも混乱を生んでいる。定例会開会直前での決断について、松田市長は会見で「予算時期でもあり、じくじたるものがあったが、ぎりぎりのところの判断だった。大変な思いをさせて申し訳ない」と言葉を詰まらせた。(古谷祥子)

2288チバQ:2011/03/27(日) 20:54:08
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/chihosen11/list/CK2011032302100034.html
[三重]<激震>津市長、知事選へ(中)
2011年2月26日

 中勢地方の10市町村が2006年元日に合併して新しい津市が誕生し、松田直久市長が、初代のかじ取り役を任されて5年余り。知事選への転出を決断し、任期を3年近く残して辞職するに当たり、こう総括した。

 「(事業は)完結したもの、道半ばのものもあるが、しっかり路線をつくってきた。今後も着実に進めてくれると確信している」。

■行財政改革強調 

 松田市長は折にふれて「安心安全な町づくり」を口にし、重要施策の実現の基盤となる行財政改革の必要性を強調してきた。

 その一環で推し進めてきたのが、合併を機にふくれあがった職員を2006年から10年間で600人減らす「市職員2500人体制」だった。

 市人事課によると、新規採用職員の抑制、公共施設の管理委託などで、昨年4月までに約400人を削減。約30億1600万円の人件費を浮かせた。

 松田市長は23日の知事選への出馬会見で「当初の予定から、だいぶ前倒しして進められた」と胸を張った。

 昨年2月、市長に再選後、優先課題の一つに挙げた救急医療体制の構築も「レールに乗せられた」と強調した。合併後の07年10月から、市内11病院が夜間休日に重症患者を受け入れる救急輪番制を取っていたが、医師不足などから救急隊を受け入れられない事態の打開策を模索してきた。

 形となったのは昨年。三重大や地元医師会と連携し、8月、同大病院と輪番病院が救急患者のコンピューター断層撮影(CT)などの画像を共有できる遠隔画像診断システムの運用を開始した。9月には、三重大病院から輪番病院へ平日夜間帯の医師派遣も始めた。

■検討課題も山積 

 県内最大の市町村合併から始まった市政運営。「『一体感の醸成を』との思いで、指針をつくってきた」といい、新最終処分場や総合スポーツ施設の整備計画など、大型事業を重要施策と位置づけてきた。

 だが、これらは実現まで、まだ途上だ。美杉町下之川地区に建設が決まった新最終処分場は昨年11月、市側が中間処理施設を、それまでの一体整備から一転して分離建設案を打ち出した。市議会本会議では「地域の理解を得ているのか」と批判が集中。市側は「本年度中に結論を出したい」としたが、現在のところ方向性は決まっていない。

 このほか、津市半田の青谷地区に建設予定の新斎場の整備手法や、総合スポーツ施設周辺地域の具体体的整備内容など、住民にとって必要不可欠で、急務の検討課題は山積する。「道半ばの事業」は、後継市長の手にゆだねられることになった。

 (古谷祥子)

2289チバQ:2011/03/27(日) 20:54:32
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/chihosen11/list/CK2011032302100035.html
[三重]<激震>津市長、知事選へ(下)
2011年2月27日

 「急場しのぎで用意した公約じゃない」。津市の松田直久市長が知事選の出馬会見した翌日の24日。真っ先に市長選出馬を表明した津市議の藤岡和美氏(64)は胸を張った。

 「小学校給食無料化に4億円」「義務教育終了時までの医療費無料化に6億円」…。公約に掲げる主要施策の必要額と財源を示してみせたのだ。

 この周到さには理由があった。松田市長が10万票を超す得票で圧勝した昨年1月末の市長選に、藤岡氏はマニフェストまで用意して出馬を模索したが断念した経緯がある。松田が知事選に転出するとのうわさを耳にした昨年末から“幻”となったマニフェストを再度、練り直していたのだ。

 翌25日には元国土交通省官僚の村主(すぐり)英明氏(51)も手を挙げた。村主氏も同じように昨年の市長選への立候補を検討した1人だ。会見では「2006年の10市町村の合併から市長職に興味があった」と明かした。

 村主氏は「昨年の市長選で立候補を見送ってから、いつ選挙があっても立候補できるように政策を温めてきた」と話す。街づくりや住宅施策などにかかわってきた経験から「中心市街地に高齢者向けの住居を確保し、福祉と市街地活性化を両立させる」「自治基本条例を制定する」など公約の一部を披露した。

 昨年の市長選に女性候補を立てた共産党も擁立を模索し、ある市議も「市長として何ができるか検討している」と立候補に含みを持たす。さらに、複数の名前が浮上するなど投開票日まで2カ月を切った短期決戦の市長選に向け、候補者が乱立する可能性をはらむ。

 いま注目されているのは、やはり松田市長の言動だ。松田市長は後継について「どなたかということを申し上げることはない」と、表向き静観する構え。しかし「松田市長が後継に推す候補こそ本命だ」とみる空気も根強い。

 あるベテラン市議は、そうした雰囲気をけん制するように、こうくぎを刺す。「松田市長には3年も任期を残したまま市政を放り出したという批判もある。後継指名を受けても、必ずしも有利とは限らないだろう」。(角雄記)

   ×  ×

 県都・津市のかじ取り役を決める市長選は、4月17日告示、24日投開票の統一地方選で実施される。同時に市議の補欠選挙も行われる。補欠選挙は、市長選や県議選に転出する市議2人の欠員を埋めるためで、現在のところ、被選挙数2となる見通し。

2290名無しさん:2011/03/27(日) 21:54:47
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2291チバQ:2011/03/28(月) 22:27:19
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011032890221103.html
岐阜県議選無投票が6割 過去最多、中部6県でも無投票率が最多
2011年3月28日 22時11分

 4月の統一地方選で、岐阜県議選(定数46)は全27選挙区のうち63%に当たる17選挙区が無投票となる見通しであることが分かった。無投票区数は過去最多となる公算で、民主が自民への対立候補を擁立できなかったのが最大の原因。同じ日程で行われる中部6県の県議選の中で、無投票区比率は最も高くなりそうだ。

 岐阜県議選には28日現在、56人が立候補を表明。うち20人が無投票当選となる見込みだ。1人区の選挙区で目立ち、全18のうち14を占める。このまま推移すれば、補欠選挙を含め1人が3期、5人が2期連続で無投票で当選が決まる。

 立候補予定者は、県議会最大勢力の自民が32人、民主が推薦を含み10人。民主は全選挙区での擁立を目指していたが、支持率の低下を受け進まなかった。共産も「現有の1議席の確保が最優先」として、過去最低の3人にとどまる。

 さらに岐阜県は1人区が3分の2を占め、保守層を中心に「選挙で地域を分裂したくない」との意識が根強いことも、無投票につながっている。

 他の中部5県の県議選では、無投票となりそうな選挙区の比率が最も高いのが三重の35%(17選挙区中6)。次いで長野の31%(26選挙区中8)、滋賀の19%(16選挙区中3)、福井の17%(12選挙区中2)と続き、愛知県の16%(57選挙区中9)が最も低い。

(中日新聞)

2292チバQ:2011/03/28(月) 22:58:23
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001103280007
静岡市長選 新顔3氏舌戦
2011年03月28日

 静岡、浜松両政令指定都市の市長選が27日告示され、県内でも統一地方選が本格的にスタートした。静岡市長選には、前市議会議長の安竹信男氏(64)=無所属=、元参院議員の海野徹氏(61)=地域政党「減税日本」公認=、元県議の田辺信宏氏(49)=無所属、自民推薦=の新顔3人が立候補。浜松市長選は、現職の鈴木康友氏(53)=無所属=のほかに立候補の届け出はなく、指定市長選では初の無投票当選が決まった。静岡市長選は4月10日に投開票される。


 ■「減税」に反論も/安竹氏


 午前8時半、安竹氏は静岡市葵区片羽町の事務所で当選祈願を行い、神棚に向かって深々と頭を下げた。


 近くの西草深公園で行われた出陣式には、約700人の支持者が集まった。選対本部長を務める岡野豊一氏が「安竹さんは、東日本の震災以前から災害に強い街づくりを訴えている。新しいリーダーのもとで、強い静岡をつくろうじゃありませんか」と呼びかけた。


 壇上でマイクを握った安竹氏は身ぶり手ぶりを交えながら演説。「減税」に対する反論や、防災対策の充実の訴えなどに力を込めた。


 その後、支持者らに見送られて選挙カーに乗り込んだ。この日は、駿河区馬淵や清水区江尻東にある事務所近くでも街頭演説を行い、同区内を中心に回った。


 ■清水区で出陣式/海野氏


 海野氏は午前9時15分から駿河区豊田の事務所前で第一声。集まった約300人の支持者を前に「市政改革は減税から」と改めて訴えた。


 中学・高校時代の同級生だった静岡高校野球部元監督の船川誠氏らが駆けつけて、マイクを握った。公認を受けた地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長は来県できず、代わりに録音された応援メッセージが紹介された。


 午後3時からは清水区万世町の清水事務所で出陣式。約200人の市民を前に、市長補佐に清水ゆかりの人を登用することなどを約束した。


 旧蒲原町、旧由比町も含めた計8カ所で街頭演説をし、ときおり選挙カーから自転車に乗り換えて移動。ペダルをこぎながら、市民らに手を振って支持を呼びかけた。


 ■民・自から応援/田辺氏


 午前9時からJR清水駅前で始まった田辺氏の出陣式には、民主、自民双方の国会議員や県議、市議、連合静岡幹部、地元経済界関係者らが勢ぞろいした。約800人の支援者に、田辺氏は声をからして支持を呼びかけた。


 民主党の榛葉賀津也参院議員や自民党国会議員らが次々と登壇し、「党派を超えて国、静岡市を救わなければならない」と団結を強調。連合静岡の吉岡秀規会長は「この非常時に、選挙のためだけに減税を唱えることは絶対に許せない」と、減税日本への批判を展開した。


 昼過ぎには葵区の青葉通りに会場を移し、1千人以上を集めて再び出陣式を開催。それぞれの会場では、谷垣禎一自民党総裁や小嶋善吉静岡市長からの祝辞が読み上げられるたびに拍手がわいた。

2293チバQ:2011/03/28(月) 22:58:47
 ◇税金1円無駄にせず/安竹 信男氏


 いま財源の問題が問われているが、私は20年間、市の財政を見てきた。誰1人として税金が高すぎるといった声はなかった。選挙の具に、減税と言えばこちらを向いてくれるだろうという考えで、行政の財政を商店のセールの問題のように切り替えるなんて、とんでもない過ちだ。


 市民はつらい思いをしながらも税金を払うことで、同時に権利を主張できる。1円たりとも税金を無駄にせず、公務員以上に幸せを感じる街にしましょう。


 静岡市は、徳川家康公から築かれた歴史、文化、地場産業のすべてが、市民にとって幸福の恵み。全国屈指の環境を市民みんなが共有する財産としていきたい。


 だが、安心して子どもを生み育てたり、老後を迎えたりする環境は、指定市の中でもまだ十分とは言えない。どこにでも起こりうる自然災害に強い街を作りながら、誰もが住みやすい街を築いていく。


 春夏秋冬を感じ取れ、日本のど真ん中にある静岡市。観光産業に力を入れながら、現場で汗をかく市長として引っ張っていきたい。


 ◇減税し経済強くする/海野 徹氏


 経済を強くして政令指定市の存在感を示し、日本一といわず世界一の静岡にしたい。3兆円を切ってしまった市域のGDP(国内総生産)を20年後には6兆円にしたい。


 目標達成のための四本柱が新たな成長戦略、静岡型の税制、人づくり、医療福祉。新たな成長には新たなしくみ、新たな発想がなきゃいけない。それが減税なんです。


 減税をやり、行財政改革を真剣に進める。3千ほどある市の事業を知恵と工夫を絞って見直していく。私が掲げる市民税10%減税の総額は40億円ほどで、市の年間予算約2800億円のわずか1・4%。民間には1〜2割ものコストダウン要請を受けながら生産性を高めている企業もある。民間にできて、行政にできないことはありえない。


 防災対策ではすべての施設を改善したいが、同時に情報管理や防災教育も大事。


 この17年間、市の経済対策はないに等しかった。トップが都市経営をやってこなかったから。私は都市経営者として、自分の給料を半分にし、議員定数の削減など議会改革も行う。私にはできます。


 ◇市民の不安を安心に/田辺 信宏氏


 静岡を希望の「おか」にしたい。不安を安心に変えていきたい。


 現状は厳しい。手をこまねいていれば、今後5年間で人口が3万人減る。東海地震はいつ起こるか分からない。市民1人当たりの借金は80万円超。現状を打破し、縦割り行政を打ち破って新しい静岡市をつくるには、党派を超えた気持ちが必要だ。


 この選挙は、一致団結して安全、安心、安定の静岡市政をつくるのか、対立をあおって混乱の市政をつくるのかの選択の選挙になる。


 私の政策の二本柱の一つ目は、災害に強く安心で安全な町づくり。地域の防災対策を抜本的に見直す。現状の津波対策は弱い。東日本大震災のようなマグニチュード9・0級の地震には木っ端みじんだ。地域の不安を安心に変えるため、避難場所を確保し、防潮堤に予算をかける。


 二つ目は、世界から静岡に人が集まる仕組みを作り、働く場所を確保するということ。現在、1年間で780万人の観光客を4年後に1千万人にしたい。世界の中の静岡をつくるために私は戦う。

2294チバQ:2011/03/28(月) 23:51:31
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000028-mailo-l21
展望:’11統一選・県議選/上 /岐阜
毎日新聞 3月26日(土)10時40分配信

 4年に1度の統一地方選の第1ラウンド、県議選の告示日が4月1日に迫った。これまでに出馬を表明したのは56人。自民、民主、公明、共産の公認・推薦や無所属の候補予定者に加え、名古屋市の地域政党「減税日本」の推薦を受けた候補予定者も現れた。投開票日は4月10日。有権者の支持を集め、議席を獲得するのはどの陣営なのか−−。全27選挙区の顔ぶれと情勢を3回に分けて紹介する。【岡大介】
 ◇少数激戦か、「減税日本」に注目−−岐阜市
 ◇前回同様、保守系候補の争いか−−山県市
 ■岐阜市
 民主、自民、公明、共産の公認候補に、名古屋市の河村たかし市長が代表の地域政党「減税日本」が推薦する新人、無所属のベテラン現職を加えた10人で9議席を争う少数激戦になりそうだ。
 民主は県連幹事長の渡辺、元NHK記者の太田の現職2人を公認し、連合岐阜が後押しする。
 自民は、ベテラン玉田に加え、市議4期の道家と元衆院議員秘書、長屋の新人2人の計3人を公認し、現有2議席から上積みを目指す。議長の安田謙三は引退する。
 公明は県本部代表の岩花と新人水野を公認。支持層は固く、2議席維持を目指す。現職の野村保夫は引退。
 共産は現職の大須賀を公認。党支持層を中心に支持を訴えて議席を死守する考えだ。
 前回自民公認でトップ当選したベテラン平野は、09年衆院選で民主候補を応援したため、今回は無所属で出馬する。
 無所属新人の岸上は今月、民主推薦で出馬予定だったのが一転、減税日本の推薦を得て各陣営を驚かせた。民主は推薦を取り消した。岸上は県税10%削減を訴えるといい、名古屋同様に岐阜でも「減税」を旗印に支持を集められるか、注目される。
 ■山県市
 前回同様、保守系候補が争う展開になりそうだ。
 現職の横山は自民の公認を得たが、市議時代の選挙ポスター代水増し請求問題(07年、詐欺容疑で岐阜地検に書類送検され、その後不起訴処分)などで一部市議の反発を買い、組織作りに不安を残す。元県職員の郷は反横山派の市議らを後ろ盾に議席奪取を目指す。保守分裂に乗じて民主も擁立を検討したが頓挫した。
 ■各務原市
 民主は、元県連幹事長の伊藤が、所属する川崎重工の支援を受けて4期目を狙う。自民は、公認・推薦合わせて3人が出馬した前回と違い、現職の足立と松岡の2人を公認。共産からは、市議10期の今尾が初挑戦する。
 ■瑞穂市
 自民現職、篠田の無投票当選かとみられたが、無所属新人の古川が名乗りを上げた。篠田はPTAなどを通じ、組織固めに余念が無い。一方、古川は県議会改革を掲げて無党派層の取り込みを図る。
 ■羽島郡
 無所属現職の田中は民主系会派に所属するが、保守支持層からも得票が期待できる。無投票となりそうだ。
 ■本巣市
 現職の松村が無投票で3選を果たす公算が大きい。
 ■羽島市
 現職の大野以外に、目立った動きはない。(敬称略)
………………………………………………………………………………………………………
 ◆岐阜市(定数9)
渡辺嘉山   53 民現(3)
太田維久   42 民現(1)
玉田和浩   67 自現(5)
道家康生   42 自新
長屋光征   31 自新
岩花正樹   62 公現(4)
水野吉近   47 公新
大須賀志津香 51 共現(1)
平野恭弘   76 無現(6)
岸上あおい  46 無新
 ◆山県市(定数1)
横山善道 57 自現(1)
郷明夫  62 無新
 ◆各務原市(定数3)
伊藤正博 60 民現(3)
足立勝利 65 自現(3)
松岡正人 47 自現(1)
今尾泰造 66 共新
 ◆瑞穂市(定数1)
篠田徹  50 自現(1)
古川貴敏 56 無新
 ◆羽島郡(定数1)
田中勝士 45 無現(1)
 ◆本巣市(定数1)
松村多美夫 60 自現(2)
 ◆羽島市(定数1)
大野泰正 51 自現(2)

3月26日朝刊

2295チバQ:2011/03/28(月) 23:53:15
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110327-00000010-mailo-l21
展望:’11統一選・県議選/中 /岐阜
毎日新聞 3月27日(日)10時39分配信

 ◇民、自は公認争い、混戦模様−−可児市
 ◇自現職2人と民新人の争い−−中津川市
 <中濃>
 ■可児市
 民主、自民いずれも公認争いが起き、無所属新人が出馬。2議席を3人で争う混戦模様だ。
 民主は現職の村上を遅れて公認したが、地元では不満がくすぶる。連合などの組織をまとめ直せるのかがカギだ。
 小原への自民公認はさらに遅れた。市長選で自民系市議が分裂したしこりが残り、組織固めに不安を残している。
 民主公認を争った元市議の佐伯は無所属で出馬する。同党支持層への食い込みを狙う。
 ■関市
 現職の林と酒向が議席を分け合いそう。
 ■美濃市
 現職佐藤が出馬を表明。無投票か。
 ■美濃加茂市
 前回は自民推薦候補の一騎打ちとなったが、今回は現職の小川で一本化した。
 ■郡上市
 前回は三つどもえの激戦となったが、今回出馬するのは現職、野島だけとみられる。
 ■加茂郡
 補選で無投票当選した加藤が知名度上積みで再選を目指す。
 <東濃>
 ■中津川市
 自民現職の早川、平岩と、民主新人の島田の3人で2議席を争う見込み。
 島田は出身の富士通テン労組の支援を受ける。社民党県連の推薦も取り付けた。
 早川は議長経験もあり、知名度は抜けている。市北部を地盤に支持を訴える。平岩は前回トップ当選。市中心部で観光関係団体の支持を固めて再選を目指す。
 ■多治見市
 新人5人が乱立した前回から一転、現職でそれぞれ民主、自民の公認を得た高木と山本が無投票で議席を分け合いそうだ。
 ■瑞浪市
 自民現職で副議長の渡辺が4選を目指すほかに出馬の動きは見られない。
 ■恵那市
 自民現職の水野が無投票で再選される公算大。
 ■土岐市
 現職の矢島が無投票で3選を果たしそうな情勢だ。(敬称略)
………………………………………………………………………………………………………
 ◆可児市(定数2)
村上孝志 63 民現(1)
小原尚  51 自現(1)
佐伯哲也 40 無新
 ◆関市(定数2)
林幸広 58 民現(2)
酒向薫 54 自現(1)
 ◆美濃市(定数1)
佐藤武彦 53 自現(2)
 ◆美濃加茂市(定数1)
小川恒雄 64 自現(2)
 ◆郡上市(定数1)
野島征夫 65 自現(1)
 ◆加茂郡(定数1)
加藤大博 31 自現(1)
 ◆中津川市(定数2)
島田千寿 53 民新
早川捷也 67 自現(5)
平岩正光 55 自現(2)
 ◆多治見市(定数2)
高木貴行 32 民現(1)
山本勝敏 47 自現(1)
 ◆瑞浪市(定数1)
渡辺真 69 自現(3)
 ◆恵那市(定数1)
水野正敏 52 自現(1)
 ◆土岐市
矢島成剛 61 自現(2)

3月27日朝刊

2296チバQ:2011/03/28(月) 23:53:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000051-mailo-l21
展望:’11統一選・県議選/下 /岐阜
毎日新聞 3月28日(月)10時54分配信

 ◇自民現職2人に民主新人挑む−−揖斐郡
 ◇合併後初の選挙へ 因縁の対決−−飛騨市
 <西濃>
 ■大垣市
 民主は現職、野村を公認した。連合岐阜西濃地協を後ろ盾に、無党派層への浸透にも取り組む。
 自民は県連幹事長の猫田と副会長の岩井を公認した。いずれもベテランの選挙巧者で、組織固めは盤石といっていい。
 共産はこの選挙区で唯一の新人の森桜を公認して、議席奪取を狙う。
 無所属の伊藤は前々回(03年)、前回(07年)とトップ当選。今回も県政報告会などの活動を重ね、安定している。
 ■揖斐郡
 前回は自民現職の渡辺、高橋が無投票で議席を独占したが、今回は民主新人の国枝が2人に挑む。自民県連もてこ入れを図っており、注目区の一つだ。
 国枝は大野町に事務所を構え、若さをアピールする。対する渡辺は池田町を基盤に、建設業などの組織票をまとめる。高橋も揖斐川町を中心に支持を固める。
 ■不破郡
 自民現職の藤墳と、無所属新人で民主推薦の奥村がそれぞれ出馬を表明しており、16年ぶりの選挙戦になる見込み。
 3回連続無投票当選の藤墳は、農業団体などの支持固めを急ぐ。挑む奥村は垂井町議からのくら替えで、多選批判を訴えて支持拡大を目指す。
 ■海津市
 自民現職の森が、着々と支持を固めている。民主推薦で出馬予定だった市議が党への逆風を懸念して出馬を断念。無投票か。
 ■養老郡
 自民現職の村下が出馬する予定だ。無投票の公算大。
 ■安八郡
 元町職員の脇坂以外に目立った動きは無く、無投票が濃厚。
 <飛騨>
 ■飛騨市
 現職洞口と、洞口の支援する候補に市長再選を阻まれた船坂との因縁の戦いになりそうだ。前回は無投票で、今回が合併後初の選挙戦となる見込み。
 洞口は市内で最も人口の多い古川町を基盤に支持を広げている。元飛騨市長の船坂はその前は旧神岡町長。神岡町を中心に態勢づくりを急ぐ。
 ■高山市
 自民新人で元衆院議員秘書の高殿と、無所属現職の川上が議席を分け合うことになりそう。民主は候補を擁立できなかった。ベテラン中村慈は引退。
 ■下呂市
 自民現職の駒田のほかは、出馬の動きが具体化していない。(敬称略)
………………………………………………………………………………………………………
 ◆大垣市(定数4)
野村美穂  41 民現(1)
猫田孝   70 自現(10)
岩井豊太郎 66 自現(6)
森桜房義  54 共新
伊藤秀光  60 無現(2)
 ◆揖斐郡(定数2)
国枝慎太郎 34 民新
渡辺信行  69 自現(6)
高橋昌夫  66 自現(2)
 ◆不破郡(定数1)
藤墳守   69 自現(4)
奥村耕作  65 無新
 ◆海津市(定数1)
森正弘   63 自現(2)
 ◆養老郡(定数1)
村下貴夫  54 自現(2)
 ◆安八郡(定数1)
脇坂洋二  62 自現(1)
 ◆飛騨市(定数1)
洞口博   61 自現(3)
船坂勝美  69 無新
 ◆高山市(定数2)
高殿尚   48 自新
川上哲也  47 無現(2)
 ◆下呂市(定数1)
駒田誠   65 自現(4)

3月28日朝刊

2297ぐらもん:2011/03/30(水) 21:31:22
こういう発想が出てきて全会一致で可決というのは素晴らしい!

国難に政府紙幣を 郡上市議会が意見書
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20110326/CK2011032602000113.html
2011年3月26日

 政府紙幣を発行して国難乗り切れ−。郡上市議会は定例会最終日の25日、議員提案による東日本大震災の復興に向けた財源確保に関する国への意見書を、全会一致で可決した。

 意見書は、大震災や原発事故を「戦後最大の危機」とし、高速無料化など予算の見直しで財源を確保するとともに、与野党が結束して復興資金として政府紙幣を発行するよう求めている。
政府紙幣は、日本銀行とは別に政府が直接発行し、同じ通貨価値を持たせる紙幣。インフレを招くなどリスクも大きいが、リーマン・ショックなどによる不況やデフレ以降、一部の政治家や有識者が“奇策”として提唱してきた。

 提案した美谷添生(みやぞえせい)議員は「単なる不況ならともかく、このような国難の時には、国民の多くが納得すると思う」と話している。

2298チバQ:2011/03/30(水) 22:14:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000139-mailo-l20
せまる’11県議選:各選挙区の情勢分析/1 /長野
毎日新聞 3月23日(水)13時7分配信

 ◇83人立候補準備、最少か
 統一地方選第1ラウンドの県議選(4月1日告示、総定数58)まで2週間を切った。毎日新聞の集計では、現職、元職、新人合わせて83人が立候補の準備を進めている。出馬の動きは総じて低調で、戦後最も少なかった1979年の87人を下回る可能性が高い。阿部守一知事の就任後、野党多数の「ねじれ」が生じた県議会。東日本大震災、県北部地震からの復興という重い課題に直面した県政の今後に、注目が集まる。
 ◆長野市区
 ◇「みんな」加わり激戦に
 定数10に対して現職10人、元職1人、新人3人の計14人が出馬の意向。民主、自民など現在議席を持つ各党の争いにみんなの党、無所属候補も加わり、激戦が予想される。
 国政、県政双方で与党となった民主。県連幹事長の倉田氏のほか、現職・新人各1人を擁立し、初めて3人の公認候補を立てた。東日本大震災で「解散総選挙は遠のいた」との見方が広がるが、政権与党への逆風はやんでいない。県政与党として、知事とのつながりの強さをどこまで支持拡大に生かせるかが焦点になる。
 自民は前回と同じ現職3氏を立て、全員当選を期す。当選8回を誇る県連幹事長の石田氏をはじめ、それぞれが組織固めを着々と進める。ただ「震災の影響で政権批判は前面に出しにくい」(同氏陣営)状況だけに、復興に向け、自民が重点を置く「景気対策の必要性がより高まった」と強調する構えだ。
 2大政党の争いの中、他陣営は独自色の発揮に懸命だ。共産は、県議団長の石坂氏ら現職2人を擁立。市内で建設が進む県営浅川ダムに反対の立場から、「ダムより住民の安全、福祉の充実を」と訴える。公明県本部代表の太田氏と、県議会会派「創志会」所属で無所属の高橋氏はともに議会改革の推進などを強調する。
 さらに民主ととも知事与党を担う社民県連代表の竹内氏、無所属で元職の鈴木氏が名乗りを上げた。2新人を擁立したみんなの党は、初の議席獲得へ無党派層取り込みを図る。
 ◆須坂市・上高井郡区
 ◇現職以外動きなし
 現職2氏がこれまでに立候補を表明。他に目立った動きはない。前回選では候補を擁立した共産は今回は断念した。
 永井氏は12日に事務所開きを行い、支援者70人が集まった。連合長野須高地域協議会の支援を受け、支持拡大を目指す。村石氏は自民党県議団に会派を変更後、2度目の出馬。小坂憲次、若林健太両参院議員の後援会から支援を受ける。=つづく
………………………………………………………………………………………………………
 ◆長野市区(定数10)
石坂千穂  62 共現(5)
石田治一郎 73 自現(8)
太田昌孝  49 公現(1)
風間辰一  49 自現(3)
倉田竜彦  66 民現(6)
倉野立人  49 民現(1)
高橋宏   72 無現(5)
竹内久幸  57 社現(3)
西沢正隆  39 自現(3)
和田明子  51 共現(1)
鈴木清   63 無元(2)
江口光雄  58 み新
金沢敦志  48 民新
原田貴司  31 み新
 ◆須坂市・上高井郡区(定数2)
永井一雄  68 無現(2)
村石正郎  71 自現(4)
 ※原則として現職、元職、新人で50音順。現職の所属は政党。年齢は投開票日(4月10日)現在。カッコ内数字は当選回数。

3月23日朝刊

2299チバQ:2011/03/30(水) 22:14:28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110324-00000119-mailo-l20
せまる’11県議選:各選挙区の情勢分析/2 /長野
毎日新聞 3月24日(木)12時45分配信

 ◆千曲市・埴科郡区
 ◇現職2人に新人2人が挑む激戦
 ともに現職で7期目を目指す下崎氏と再選を目指す小山氏に、荒井氏と小川氏の2新人が挑む構図で、定数2を4人が争う激戦区になりそうだ。
 下崎氏は中小企業などの経済対策の推進を訴え、自民党の推薦をはじめ地元商工会や農協などの支援を受け、地元の旧更埴市を中心に地盤固めを進める。小山氏は旧上山田町長の実績から「市町村とのパイプ役」を強調。県議会の会派は創志会だが、「県民党」を掲げて無所属で出馬する。
 荒井氏は世代交代をスローガンに、民主、社民両党の推薦を取り付けた。市職員として勤務した旧戸倉町などで組織拡大を急いでいる。民主党が推薦する小川氏は阿部県政を支える姿勢を鮮明にしている。自転車で選挙区を回る戦術で、知名度アップを図る。
 ◆中野市・下高井郡区
 ◇2現職、1新人で定数2争う構図
 定数2を現職2人と新人1人で争う構図になるとみられる。
 再選を目指す小林氏と新人の宮川氏は、それぞれ連合長野の推薦を受けた。小林氏は阿部守一知事の与党会派「トライアル信州」所属だが、知事が建設継続を決定した県営浅川ダムには反対の立場。宮川氏は、地元の民主党・篠原孝副農相の地元後援会が支援している。再選を目指す丸山氏は自民党推薦を受け、市議時代からの後援会が支持固めを図る。
 ◆飯山市・下水内郡区
 ◇2回連続無投票か
 3選を目指す創志会の現職、宮本氏以外に立候補の動きがなく、2回連続で無投票の可能性が高まっている。
 ◆上水内郡区
 ◇服部氏支持固め
 6期目を目指す服部氏以外に立候補の動きはない。前回無投票当選の服部氏は、地元の信濃町などで支持固めを進める。自民党県議団に所属しているが、自民、無所属いずれの立場で出馬するかは未定という。=つづく
………………………………………………………………………………………………………
 ◆千曲市・埴科郡(定数2)
小山立  71 無現(1)
下崎保  73 無現(6)
荒井武志 59 無新
小川修一 43 無新
 ◆中野市・下高井郡(定数2)
小林東一郎 52 無現(1)
丸山栄一  55 無現(1)
宮川好正  60 民新
 ◆飯山市・下水内郡区(定数1)
宮本衡司 59 創現(2)
 ◆上水内郡区(定数1)
服部宏昭 66 自現(5)
 ※原則として現職、元職、新人で50音順。現職の所属は政党。年齢は投開票日(4月10日)現在。カッコ内数字は当選回数。

3月24日朝刊

2300チバQ:2011/03/30(水) 22:14:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000159-mailo-l20
せまる’11県議選:各選挙区の情勢分析/3 /長野
毎日新聞 3月25日(金)13時31分配信

 ◆松本市区
 ◇各党そろい少数激戦 松本と合併、旧波田町が草刈り場
 6議席に対して現職4人、新人3人の計7人が立候補を準備。主要政党から無所属までが顔をそろえる少数激戦区だ。前回選まで東筑摩郡区に属していた旧波田町が松本市と合併し、各陣営の草刈り場になりそうだ。
 自民は今回も現職2人が立つ。萩原氏は、2月定例県議会の合間も企業の朝礼や各地区をこまめに回り、高齢化が進む後援会の世代交代も図った。党県議団幹事長として多忙な本郷氏も、市内全地区に発足させた後援会組織をフル活用。ともに5、6期目を目指すベテランだが、「横一線の勝負だ」(本郷氏)と気を引き締める。
 民主の下沢氏は、連合長野と国民新党の推薦を受け、組合や各地区でミニ集会を開催。党への逆風もあるが、「個人の政策や人柄で戦う」(同氏陣営)。
 公明・中川氏と共産・両角氏はともに引退する現職の後継。組織票を固めつつ、街頭演説などを重ねて知名度アップを目指している。国政に二度の出馬経験がある社民・中川氏は、出身の市職労など組合を中心に支持固めを図る。無所属の北山氏は市内を回るなどして、しがらみのなさを強調し、無党派層への浸透を狙っている。
 ◆塩尻市区
 ◇2現職に1新人、前回と同じ顔ぶれ
 07年前回選と同じ顔ぶれで、ともに3選を目指す現職2人に新人1人が挑む構図だ。
 小松氏は、全地区にある後援会66支部で県政報告会を開催。無所属で連合長野の推薦を受けているが、昨夏の知事選では自民公認候補を支援、保守系へも浸透を図る。
 共産の備前氏は街頭演説やミニ集会で医療問題などを訴える。無党派や保守層も参加する個人後援会もあり、党派を超えた支持拡大を目指す。
 民主の続木氏は党派色を抑え、知事選で支援した阿部守一知事との「太いパイプ」を強調。自転車で市内を回り、駅前や交差点でつじ立ちを重ねる。
 ◆大町市区
 ◇無投票の公算が大
 前回選で新人として挑み、現職を破った諏訪氏が昨秋に立候補を表明。企業訪問やミニ集会で各地区を回り、医療の充実などを訴える。
 ほかに目立った動きはなく、無投票となる公算が大きい。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆松本市区(定数6)
北山早苗  55 無現(2)
下沢順一郎 51 民現(1)
萩原清   60 自現(5)
本郷一彦  64 自現(4)
中川博司  52 社新
中川宏昌  40 公新
両角友成  58 共新
 ◆塩尻市区(定数2)
小松千万蔵 68 無現(2)
備前光正  48 共現(2)
続木幹夫  53 民新
 ◆大町市区(定数1)
諏訪光昭 59 無現(1)
 ※原則として現職、元職、新人で50音順。現職の所属は政党。年齢は投開票日(4月10日)現在。()数字は当選回数。

3月25日朝刊

2301チバQ:2011/03/30(水) 22:15:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110327-00000077-mailo-l20
せまる’11県議選:各選挙区の情勢分析/4 /長野
毎日新聞 3月27日(日)10時55分配信

 ◆安曇野市区
 ◇共産、擁立を断念 無投票の可能性
 6選を目指す望月氏と昨夏の補選で初当選した甕氏が立候補を表明した。共産は中信地区委員会が候補擁立を断念。無投票となる可能性が高い。
 望月氏は、2月県議会の会期中も精力的に各地区で県政報告会を開き、5期の実績をアピール。後援会組織も若手を登用するなど再構築し、「選挙戦を前提に準備している」(同氏陣営)。
 甕氏は前回推薦だった民主から公認を取り付け、党所属の市議が後援会長に就任。連合長野の推薦も受けて、業界団体や各地区を回る。党に逆風が吹く中で「知事与党」を強調している。
 ◆木曽郡区
 ◇現職に新人が挑戦、8年ぶり選挙戦へ
 現職の村上氏に新人の瀬戸氏が挑み、8年ぶりに選挙戦となる見通し。郡内で最も有権者の多い木曽町がかぎになりそうだ。
 上松町が地盤の村上氏は、木曽町で事務所開き。郡内全域に後援会9支部を設けて県政報告会を開くなど、組織固めを進める。
 王滝村長の長男の瀬戸氏も、連合長野から推薦を受け、木曽町を主な拠点に活動を展開。つじ立ちなどで知名度アップを図る。
 ◆北安曇郡区
 ◇連続で無投票か
 現職の宮沢氏が5選を目指して出馬表明。郡内4町村の集落100カ所以上でミニ集会を行うなど、支持を固めている。
 ほかに目立った動きはなく、前回に続いて無投票となる可能性が高まっている。
 ◆東筑摩郡区
 ◇現職以外動きなく
 現職の清沢氏以外に立候補の動きはなく、無投票となる公算が大きい。
 過去2回の選挙で無所属だった清沢氏は、今回は自民公認で出馬。一方、事務所開きには民主の下条みつ衆院議員や、自民の若林健太参院議員が出席するなど、党派を超えて支持拡大を狙う。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆安曇野市区(定数2)
甕裕一  40 民現(1)
望月雄内 69 自現(5)
 ◆木曽郡区(定数1)
村上淳  56 無現(2)
瀬戸大樹 32 民新
 ◆北安曇郡区(定数1)
宮沢敏文 58 無現(4)
 ◆東筑摩郡区(定数1)
清沢英男 61 自現(2)
 ※原則として現職、元職、新人で50音順。現職の所属は政党。年齢は投開票日(4月10日)現在。()数字は当選回数。

3月27日朝刊

2302チバQ:2011/03/30(水) 22:15:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000106-mailo-l20
せまる’11県議選:各選挙区の情勢分析/5 /長野
毎日新聞 3月28日(月)11時21分配信

 ◆上田市・小県郡区
 ◇3現職に2新人、少数激戦の様相
 4議席に対して現職の島田、高村、平野3氏と、ともに新人で公明の清水氏、民主推薦の堀場氏の計5人が立候補の準備を進め、少数激戦の様相だ。
 知事与党会派のトライアル信州で代表を務める島田氏は、地域政党「減税日本」からの推薦を受け、草の根運動を展開。看護師の経歴を持つ共産・高村氏は、地域の医療再生を訴える。組織票に加えて、女性の支持拡大にも力を入れる。
 自民県議団長の平野氏は地方分権の強化を訴えつつ、後援会組織を引き締め、保守系支持者らの支持固めを進める考えだ。旧上田市区を含めて36年ぶりの候補擁立となる公明の清水氏は、子育て環境の充実を主張し、主婦層などに浸透を図る。堀場氏は元プロ野球選手の知名度を生かし、スポーツを通じた子どもの健全育成などを公約の柱に、支持拡大を図っている。
 ◆東御市区
 ◇創志会長保科氏に元市議石和氏挑戦
 県議会第3会派の創志会会長で3期目を目指す保科氏に、新人で元市議の石和氏が挑む構図。合併に伴って前回選で設けられた東御市区で、初めての選挙戦となる公算だ。
 保科氏は阿部守一知事に対して「是々非々の立場」といい、旧東部町長の経験も生かして、医療再生や産業の創出を掲げる。
 連合長野が推薦する石和氏は、阿部知事への支持の姿勢を前面に打ち出し、「県政で教育再生を進める」などと訴えている。
 ◆小諸市区
 ◇福島、山岸氏の事実上一騎打ちに
 前回07年と同様、事実上の一騎打ちの様相だ。2期目を目指す福島氏は、経営する幼稚園の関係者や夫が住職を務める寺の檀家(だんか)などを軸に結束。選挙戦は震災を考慮して遊説車を自粛し、近隣を徒歩で回って街頭演説する戦術に徹するという。
 連合長野の推薦を受ける山岸氏は、観光関連や青年会議所、小中学校PTA会長の経験などで築いた人脈を活用。小諸厚生病院の再構築計画の実現を訴えて、農協票の獲得も狙う。草間氏も出馬を準備している。
 ◆佐久市・北佐久郡区
 ◇木内後継桃井氏、自民議席守るか
 現職3人と新人2人の激戦が予想される。引退する自民・木内均県議の後継選びが難航し、5日に桃井氏が出馬表明。木内後援会と党の支援を受け、自民の議席維持をかける。
 5期目の寺島氏は震災対応などの議長公務で地元入りが減った。前回はトップ当選だが「『議長だから大丈夫』という切り崩しが心配」と引き締める。今井氏は「女性の視点を県会に」と訴える一方、スポーツ関係の支援者が桃井氏と重複し、支持離れも警戒する。
 柳田清二・佐久市長の後継として補選で議席を得た清水氏は、保守票の目減りを警戒しつつ、幅広い年代に支持を訴える。補選を含めて3度目の挑戦となる藤岡氏は、連日のつじ立ちなどで知名度アップを図っている。
 ◆南佐久郡区
 ◇現職に新人が挑戦、8年ぶり選挙戦へ
 8年ぶりに選挙戦となる見通しで、現職の高見沢氏に新人の依田氏が挑戦する構図だ。
 高見沢氏は保守層から革新まで幅広く支持を集めようと、全町村で後援会が活発に動いて浸透を図る。元県議の次男の依田氏は小海町を拠点に、建設業や環境関連の活動を通じた支持の掘り起こしを目指す。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆上田市・小県郡区(定数4)
島田基正 65 無現(5)
高村京子 57 共現(3)
平野成基 61 自現(4)
清水純子 46 公新
堀場秀孝 55 無新
 ◆東御市区(定数1)
保科俶教 71 創現(2)
石和大  46 無新
 ◆佐久市・北佐久郡区(定数4)
今井正子  61 無現(2)
清水秀三郎 43 無現(1)
寺島義幸  57 無現(5)
藤岡義英  39 共新
桃井進   51 自新
 ◆小諸市区(定数1)
福島鶴子 71 無現(1)
草間重男 61 無新
山岸喜昭 59 無新
 ◆南佐久郡区(定数1)
高見沢敏光 68 創現(2)
依田明善  48 無新
 ※原則として現職、元職、新人で50音順。現職の所属は政党。年齢は投開票日(4月10日)現在。カッコ内数字は当選回数。

3月28日朝刊

2303チバQ:2011/03/30(水) 22:16:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000130-mailo-l20
せまる’11県議選:各選挙区の情勢分析/6 /長野
毎日新聞 3月29日(火)12時27分配信

 ◆岡谷市・下諏訪町区
 ◇民、共、自、3党争う構図
 民主、共産の現職2人に自民の元職が挑む構図で、前回と同じく3党が争う構図だ。前回は3人が240票差とほぼ横並びで、今回も激戦になるとの見方が強い。
 野沢氏は党への逆風を意識しながらも、庶民派の人柄を強調して「地域経済の振興」などを訴え、支持固めを進める。毛利氏は「暮らしを守ろう」と訴え、党組織が全力を挙げる。個人票もあるが、陣営は「まだ知らない人もいる」と浸透を目指す。雪辱を期す小松氏は岡谷市と下諏訪町に事務所を設置。後援会を再建して支持者回りを進め、陣営は「勝ち抜きたい」と力を込める。
 ◆諏訪市区
 ◇立候補表明1人、無投票の可能性
 立候補を表明したのは金子氏だけで、定数1を4人で争った前回から一転して、無投票の可能性がある。
 金子氏は市内を約100支部で網羅し、ミニ集会を開くなど支持固めを進める。阿部守一県政には「是々非々」の立場で、陣営は「選挙戦を想定し、気を緩めないようにしたい」と引き締めを図る。
 ◆茅野市・富士見町・原村区
 ◇2現1新、他に動きも
 ともに茅野市在住の民主、自民の現職に、「郡部から県議を」と訴える富士見町の無所属新人が挑む構図となりそうだが、他にも出馬の動きがある。
 今井氏と小池氏は、ともに旧茅野青年会議所で活動した。今井氏は小池氏を「支持基盤が重なる」と警戒し、原村を含む12地区でミニ集会を開いて支持固めを進める。松山氏は支持者・団体へのあいさつ回りを続け、小池氏出馬には「郡部がまとまれば脅威」と、前回以上の支持拡大を図る。
 元富士見町議の小池氏は「郡部の声を県政に」と呼びかけ、同町と原村を軸に活動。さらに人脈がある茅野市への浸透を目指す。
 ◆上伊那郡区
 ◇自、共の現職に「減税」新人挑む
 自民、共産の現職に、「減税日本」の公認を受けた新人が挑む構図になりそうだ。候補予定者がいない郡南部の有権者の動向も注目される。
 辰野町が地盤の垣内氏は3月半ばから郡内6町村で事務所開き。「景気の巻き返しが最優先」と、保守層などに訴える。小林氏は箕輪町が地盤。「無駄遣いをなくし、事業仕分けを進めてきた」として、党や医療生協の組織で支持底上げを目指す。寺平氏は元民主党上伊那支部長。「阿部県政を支える」と箕輪町議から転身し、県庁の松本移転など県刷新の構想を掲げる。=つづく
………………………………………………………………………………………………………
 ◆岡谷市・下諏訪町区(定数2)
野沢徹司 66 民現(1)
毛利栄子 59 共現(2)
小松稔  58 自元(1)
 ◆諏訪市区(定数1)
金子ゆかり 52 創現(2)
 ◆茅野市・富士見町・原村区(定数2)
松山孝志 65 民現(1)
今井敦  49 自現(1)
小池久長 50 無新
 ◆上伊那郡区(定数2)
垣内基良 61 自現(2)
小林伸陽 67 共現(3)
寺平秀行 36 諸新
 ※原則として現職、元職、新人で50音順。現職の所属は政党。年齢は投開票日(4月10日)現在。カッコ内数字は当選回数。

3月29日朝刊

2304チバQ:2011/03/30(水) 22:17:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000142-mailo-l20
せまる’11県議選:各選挙区の情勢分析/7止 /長野
毎日新聞 3月30日(水)12時54分配信

 ◆伊那市区
 ◇自民推薦2現職に新人2人が挑む
 自民が推薦する現職2氏に対して、新人の2氏が2〜3月に相次いで出馬表明し、4人の争いとなりそうだ。
 5期目を目指す木下氏は農村の振興や若者の定住策強化などを訴え、連続トップ当選を目指して支持固めを図る。4期目を目指す向山氏は「普段着のままの政治姿勢」を掲げ、商工業者を中心に支持拡大を目指す。昨年の市長選に出馬した野口氏は災害に強い地域づくり、自然エネルギー利用などを掲げて政策論争を挑む構え。まちづくりの研究会を通じて出馬を決めた三石氏は議員報酬カットなどを掲げ、若年層を中心に浸透を図る。
 ◆駒ケ根市区
 ◇3回連続で同じ顔ぶれ一騎打ちか
 元職と現職の2人が立候補を予定し、03年、07年と同じ顔ぶれによる一騎打ちの公算が大きい。
 4選を目指す佐々木氏は市内全域の後援会支部での組織固めに加え、市内各地で20〜30人規模のミニ集会を開く。「雇用の確保や医療の充実」を訴え、支持拡大を図る。
 議席奪回を目指す林氏は、「県政の転換」を訴え、支持拡大を狙う。党籍のある共産から推薦を受けるほか、田中康夫元知事を支援したグループの支援も受けている。
 ◆飯田市区
 ◇5人で3議席争う激戦
 現職3人と新人2人が3議席を争う激戦が予想される。
 7期目を目指す現職の古田氏は市内に張り巡らせた後援会で、支持固めを進める。小池氏も2期8年の実績をアピールし、地盤の市東部を中心に支持拡大を狙う。前回トップ当選した小島氏は民主、社民、連合長野から推薦を受け、組織を固める。
 新人の窪田氏は「庶民の生活を守る」と訴え、共産支持者を足がかりに浸透を図る。また、田畑氏は民主から推薦を受ける一方、草の根の活動で支持の掘り起こしを狙う。
 ◆下伊那郡区
 ◇2議席に現新3人、少数激戦を予想
 2議席に対して現職1人、新人2人が出馬を表明しており、少数激戦が予想される。
 昨年8月の補選で当選した吉川氏は地盤の郡北部を中心に組織固めを図っている。
 社民の推薦を受ける新人の熊谷氏は、引退する森田恒雄県議の後援会の後押しも受けている。自民の吉田博美参院議員の後援会から支援を受ける高橋氏は、補選で失った党の議席奪回を狙う。=おわり
………………………………………………………………………………………………………
 ◆伊那市区(定数2)
木下茂人 75 無現(4)
向山公人 68 創現(3)
野口俊邦 68 無新
三石佳代 34 無新
 ◆駒ケ根市区(定数1)
佐々木祥二 59 無現(3)
林奉文   65 無元(1)
 ◆飯田市区(定数3)
小池清  53 自現(2)
小島康晴 55 無現(1)
古田芙士 70 自現(6)
窪田泉  55 共新
田畑和司 57 無新
 ◆下伊那郡区(定数2)
吉川彰一 40 無現(1)
熊谷秀男 61 無新
高橋岑俊 66 自新
 ※原則として現職、元職、新人で50音順。現職の所属は政党。年齢は投開票日(4月10日)現在。( )数字は当選回数。

3月30日朝刊

2305チバQ:2011/03/30(水) 22:21:51
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110324-00000035-mailo-l23
2011県議選:各選挙区の構図/1 /愛知
毎日新聞 3月24日(木)11時12分配信

 県議選(4月10日投開票)の告示日まで1週間余り。定数103に約170人が立候補を表明しており、街頭演説や支持者集会など激しい前哨戦を繰り広げている。各選挙区の顔ぶれと情勢を7回に分けて報告する。
 ◇現新元4人が出馬表明、激戦模様に−−千種区
 ◇千種区(定数2)
佐野洋一郎 43 民新
小出典聖  62 自現(5)
東裕子   47 減新
今井安栄  65 無元(3)
 古川元久衆院議員の地元で、民主は古川氏秘書の佐野を擁立。ベテランの小出は6期目を目指す。名古屋市議選で3候補が計1万6000票を獲得した減税日本は、名東区で次点だった東がくら替えして出馬する。知名度が高い今井も復活を目指しており、激戦が予想される。
 ◇東区(定数1)
政木理香 48 自新
安藤雅彦 43 減現(1)
 河村たかし市長のおひざ元。安藤は民主から減税日本に移り、河村市長や佐藤夕子衆院議員の支援を受ける。元春日井市議の政木は自民の公認を受け、前回選で実兄が失った議席奪回を目指す。
 ◇北区(定数3)
塚本久   63 民現(8)
松川浩明  47 自現(4)
犬飼明佳  38 公新
荒深久明臣 49 減新
 市議選で落選したものの5500票を獲得した減税日本の荒深が、民主、自民、公明の候補に挑む。引退する公明現職の後継となる犬飼は集会をこなして支持団体固めを急ぐ。
 ◇西区(定数2)
渡辺雅司 61 民現(2)
熊田裕通 46 自現(4)
半田晃士 53 減新
 名鉄労組相談役の渡辺は支持組織の引き締めを図る。熊田はこまめに支援者集会を開いて実績をアピール。市議選で4100票を集めた半田は河村市長の全面支援を受ける。
 ◇中村区(定数2)
松山登 60 民現(6)
寺西睦 46 自新
 民主と自民が2回続けて無投票で議席を分け合ってきた選挙区だ。10期務めた自民の重鎮、寺西学が引退し、長男の睦が立候補を表明。松山は7期目を目指す。
 ◇自民ベテランに減税日本が挑む−−中区
 ◇中区(定数1)
加藤南 65 自現(6)
佐藤敦 38 減新
 河村市長の支援を受ける佐藤が立候補を表明し、2回続けて無投票当選だったベテランの加藤が危機感を募らせる。民主は公認候補が出馬を辞退し、擁立を断念する見通しだ。
 ◇昭和区(定数2)
谷口知美  48 民現(1)
吉田徳保  61 自現(2)
加藤喜久江 54 減新
可児茂久  52 無元(2)
 前回無投票だったが、元職と減税日本の新人が名乗りを上げ、激戦区に。元教諭の谷口は教育の充実、自動車整備業の吉田は景気対策を訴える。加藤は河村市長との連携を強調。元自民の可児は返り咲きを目指す。
 ◇愛知の会が2氏推薦−−瑞穂区
 ◇瑞穂区(定数2)
高木浩司 57 民現(3)
川嶋太郎 35 自現(1)
広沢一郎 47 減新
 日本一愛知の会が自民若手の川嶋とIT関連会社社長の広沢を推薦。政策通の高木は実績をアピールして対抗する。(敬称略)=つづく

3月24日朝刊

2306チバQ:2011/03/30(水) 22:22:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000091-mailo-l23
2011県議選:各選挙区の構図/2 /愛知
毎日新聞 3月25日(金)11時59分配信

 ◇民主と減税日本、一騎打ちの公算−−熱田区
 ◇熱田区(定数1)
華地山義章 42 民現(2)
坂恵造   62 減新
 3期目を目指す華地山と、市議会リコール署名に携わった坂による一騎打ちの公算が大きい。華地山は支持者回りで「減税より雇用・福祉」と主張。坂は河村たかし名古屋市長の支援を受ける。
 ◇市内選挙区で唯一、愛知の会擁立−−中川区
 ◇中川区(定数3)
西川厚志 41 民現(2)
稲本和仁 52 愛新
鬼頭英一 61 公現(5)
 自民の公認が決まっていた稲本は日本一愛知の会にくら替え。前回トップ当選の西川は議会改革を訴え、公明県本部幹事長の鬼頭は、大村秀章知事と友好関係にある。
 ◇港区(定数2)
刀禰勝之 40 民現(2)
直江弘文 62 自現(7)
平岩登  37 減新
 出直し市議選では3候補を擁立して有効票の3割以上を獲得した減税日本が、大村知事の元秘書・平岩を擁立した。刀禰は震災対策、直江は雇用重視の姿勢で支持者固めを急いでいる。前回選で候補者を立てた共産は擁立を見送った。
 ◇南区(定数2)
久野哲生 46 民現(2)
伊藤辰夫 45 自現(1)
岡江智子 59 減新
 久野、伊藤の現職2人に、市議選で落選した岡江が挑戦する。今回定数が一つ減り、公明現職が引退する。出直し市議選で公明候補は約9000票を獲得している。
 ◇守山区(定数2)
森井元志 47 民現(2)
田辺克宏 53 自現(3)
野田留美 37 減新
 前回選は無投票だったが、専業農家の野田が立候補を表明して選挙戦に。森井は元参院議員秘書で、田辺は市議出身の党人派。ともに組織固めを急いでいる。
 ◇緑区(定数3)
杉岡和明 59 民現(6)
中村友美 51 民現(6)
渡辺昇  42 自現(1)
加藤典子 62 共新
宮地美角 51 減新
 前回選と同数の5人が立候補を表明。ともに7期目を目指す杉岡と中村は民主への逆風に危機感を抱く。前回初当選の渡辺は愛知の会の推薦を受け、親大村知事をアピール。加藤は元保育園長、宮地は元国税調査官。出直し市議選で減税日本は4人を擁立して有効票の36%を獲得、2人を当選させた。
 ◇反知事現職に刺客−−名東区
 ◇名東区(定数2)
富田昭雄 52 民現(3)
筒井隆彌 65 自現(9)
三宅功  56 減新
 ベテラン筒井は反大村知事の急先ぽう。知事は筒井に対抗して河村市長の親友、三宅を擁立し「全力で取りにいく」。前回トップ当選の民主県議団幹事長、富田も支持者固めを急いでおり、激戦模様だ。
 ◇天白区(定数2)
水谷満信 46 民現(2)
須崎幹  44 自現(1)
錦見輔  29 減新
 民主、自民の現職に減税日本の新人を交えた三つどもえの戦いとなりそう。前回トップ当選の水谷は震災対策の重要性を強調。須崎は愛知の会の推薦を得て知事との対話路線を提唱する。同様に愛知の会の推薦を受ける錦見は、テレビ局を辞めての出馬だ。(敬称略)=つづく

3月25日朝刊

2307チバQ:2011/03/30(水) 22:23:19
3がない・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110327-00000025-mailo-l23
2011県議選:各選挙区の構図/4 /愛知
毎日新聞 3月27日(日)10時40分配信

 ◇4議席に8人が立候補表明−−春日井市
 ◇春日井市(定数4)
日比雄将  37 民新
神戸洋美  55 自現(2)
伊藤勝人  65 自現(2)
市川英男  43 公新
柳沢けさ美 61 共新
前田扶美子 63 減新
水野義彦  52 減新
石田昭   69 諸新
 4議席に8人が立候補を表明している激戦区。神戸と伊藤は共に自民現職。日比は支援母体の中部電力労組の組織固めに力を入れる。引退する公明現職の後継となる市川は、集会などで支持層への浸透を図る。前田と水野はいずれも市議からのくら替えで、日本一愛知の会の推薦を受ける。減税日本は衆院6区補選で候補擁立を目指しており、春日井市選挙区での2人擁立はその布石とみられる。
 ◇犬山市(定数1)
原欣伸  42 自現(1)
藤田一夫 52 減新
 市議などを務めた現職の原に、電気設備工事会社経営の藤田が挑む。
 ◇民、自、愛が2議席争う−−小牧市
 ◇小牧市(定数2)
天野正基 41 民現(1)
山下智也 37 自新
小林一  63 愛新
 自民前職が市長選くら替えで辞職し、市議の山下が立候補を表明した。天野は2期目を目指す。市議の小林は直前の22日に出馬表明して議席争いに加わった。
 ◇清須・北名古屋市・西春日井郡(定数2)
安藤敏毅 53 民現(1)
水野富夫 61 自現(7)
中川敦史 39 愛新
 元豊山町職員で自治労出身の安藤は組織固めで2期目を目指す。ベテランの水野は支持者回りに力を入れる。中里は前田雄吉元衆院議員の前秘書。
 ◇尾張旭市(定数1)
水野豊明 60 民現(3)
青山省三 59 自新
水野鐘太 26 減新
 水野豊は出身母体のNTT労組の組織引き締めを図る。水道設備会社経営の青山は育児支援や地域振興を訴える。名古屋市議会リコール署名にかかわった水野鐘は、議員の世代交代を訴える。
 ◇瀬戸市(定数2)
長江正成 51 民現(1)
島倉誠  49 自新
馬嶋雅哉 49 愛新
松本幹男 59 諸新
 自民現職が引退し、市議の島倉が立候補を表明した。前回選に続いて挑戦する馬嶋は愛知の会の公認を得た。松本は地域政党「減税瀬戸」を設立して、市長選立候補予定者と連携する。
 ◇民主、自民の新人同士一騎打ち−−日進市
 ◇日進市(定数1)
山根倫代 56 民新
近藤裕人 50 自新
 市議経験者同士の戦い。引退する民主現職の後継、山根は医療・福祉の充実を訴える。近藤は愛知の会から推薦を受ける。
 ◇豊明市(定数1)
鳥居宏光 46 民新
坂田憲治 56 自現(1)
 前回選に続いて鳥居と坂田という同じ顔ぶれの一騎打ちとなりそうだ。2期目を目指す坂田に、鳥居は山尾志桜里衆院議員秘書を経て再挑戦する。(敬称略)=つづく

3月27日朝刊

2308チバQ:2011/03/30(水) 22:23:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000044-mailo-l23
2011県議選:各選挙区の構図/5 /愛知
毎日新聞 3月28日(月)10時53分配信

 ◇現職、新人、元職が名乗り−−半田市
 ◇半田市(定数2)
近藤良三 62 民現(5)
堀崎純一 56 自新
加藤精重 61 愛元(4)
 民主の重鎮・近藤は支持組織の引き締めを図る。堀崎は市議を5期務めた務めたベテラン地方議員。元自民県議で09年市長選に出馬し落選した加藤は、日本一愛知の会から返り咲きを狙う。
 ◇自民現職に愛知の会が対抗馬−−常滑市
 ◇常滑市(定数1)
沢田丸四郎 55 自現(3)
渡辺敬一郎 52 愛新
中野正代  64 無新
 4期目を目指す沢田に対し、愛知の会が渡辺を擁立した。07年の市議選に出馬した中野は議会刷新を訴える。
 ◇知多市(定数1)
古俣泰浩 50 民現(1)
佐藤一志 57 自新
 伴野豊衆院議員の秘書だった古俣に、伊藤忠彦前衆院議員秘書の佐藤が挑む。愛知の会が佐藤を推薦する。
 ◇無投票当選の公算大−−東海市
 ◇東海市(定数2)
佐波和則 52 民新
神野博史 62 自現(2)
 新日鉄名古屋労組出身の佐波は組織固めに力を入れる。公認会計士の神野は愛知の会の推薦を取り付けた。ほかに立候補の動きはなく無投票になりそう。
 ◇大府市(定数1)
小山昌子 33 民新
深谷勝彦 65 自現(3)
 元養護学校講師の小山は福祉充実を訴える。危機感を募らせる深谷は愛知の会から推薦を受け、大村秀章知事との連携を強調する。
 ◇知多郡第1(定数1)
河合洋介 31 民新
岡戸幹雄 62 愛新
 9期務めた自民の日高昇が引退。伴野豊衆院議員秘書の河合は前回選で日高に小差で敗れた雪辱を期す。元半田市水道部長で昨年11月の阿久比町長選で落選した岡戸は、自民の支持を取り付けて支持拡大を図る。
 ◇知多郡第2(定数1)
小山茂三 38 愛新
森下利久 68 自現(1)
 武豊町議長の小山と元南知多町長の森下の一騎打ちになる見通し。2期目を目指す森下に対し、小山は、予定されていた民主の推薦を返上、愛知の会公認で挑む。
 ◇刈谷市(定数2)
永井雅彦 50 民新
酒井庸行 59 自現(2)
田辺直人 42 愛新
 デンソー労組出身の永井は組織引き締めに力を入れる。酒井は支持者集会などで実績をアピール。元ケーブルテレビアナウンサーの田辺は大村知事との連携を強調する。
 ◇高浜市(定数1)
長谷川広昌 36 民新
杉浦孝成  63 自現(2)
 元市職員の長谷川は議会改革や地域主権を訴える。杉浦は愛知の会から推薦を受け、支持拡大を目指す。
 ◇碧南市(定数1)
小林秀央 69 自現(6)
 小林は自民県連会長代理を務めるベテラン。他に立候補の動きはなく、無投票の可能性が大きい。(敬称略)=つづく

3月28日朝刊

2309チバQ:2011/03/30(水) 22:24:11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000075-mailo-l23
2011県議選:各選挙区の構図/6 /愛知
毎日新聞 3月29日(火)11時31分配信

 ◇定数5に現新6人が名乗り−−豊田市
 ◇豊田市(定数5)
中村晋  56 民現(1)
樹神義和 42 民新
倉知俊彦 79 自現(10)
三浦孝司 67 自現(3)
小島丈幸 57 公現(3)
岡田恭和 51 愛新
 前回は無投票だった。今回は定数が一つ増え、6人が立候補して選挙戦になる見通しだ。民主はトヨタ自動車労組出身の中村に加え、トヨタ紡織労組顧問の樹神を擁立し、2議席獲得をもくろむ。知事選を巡り大村秀章知事と対立した倉知と三浦は支持組織を引き締める。日本一愛知の会はみんなの党から立候補予定だった外国為替ディーラーの岡田を公認するほか、小島を推薦する。
 ◇知事選の余波で乱戦模様−−安城市
 ◇安城市(定数2)
仲敬助  62 民現(2)
大見正  52 自現(2)
石川孝文 51 愛新
都築光哉 64 無新
 大村知事の衆院議員時代の地盤。前回無投票だったが、知事選の余波で乱戦となりそうだ。知事選で自民候補を支援した大見の「刺客」として、愛知の会は大村知事の高校時代の同級生の石川を擁立。市議会の自民系会派を二分する争いになる。全トヨタ労連顧問の仲は危機感を募らせており、組織の引き締めを図る。元市議長の都築は支持拡大に力を入れる。
 ◇民主、自民の一騎打ち−−愛知郡
 ◇愛知郡(定数1)
杉浦洋二 34 民新
石井芳樹 42 自現(1)
 民主と自民の若手同士の一騎打ち。行財政改革を掲げる杉浦は山尾志桜里衆院議員の秘書を務めた。元県職員の石井は愛知の会の推薦を取り付け、教育や福祉の充実を訴える。 ◇知立市(定数1)
柴田高伸 42 民現(1)
本多正幸 61 愛新
 若手の柴田と市議、市長を務めた本多の争い。自民が推薦予定の立候補予定者は、体調不良を理由に出馬を辞退した。
 ◇みよし市(定数1)
小山祐  32 民現(1)
鈴木勇夫 43 愛新
野々山幸 60 無新
 民主現職に愛知の会と無所属の市議出身2人が挑む。近藤昭一衆院議員秘書を務めた小山は連合愛知の支持を受ける。鈴木は大村知事の元秘書で、減税日本の推薦を受ける。酒類販売業の野々山は議会改革を訴える。
 ◇岡崎市(定数4)
西久保長史 56 民新
内田康宏  58 自現(6)
青山秋男  64 自現(5)
中根義高  38 自新
園山康男  46 愛新
 トヨタ自動車労組出身の西久保は、引退する民主前職の議席維持を目指す。ともに議長経験者の内田と青山は実績をアピール。中根は2期務めて引退する父親の後継。愛知の会は市議出身の園山を公認し、中根にも推薦を出した。
 ◇西尾市(定数2)
稲垣昌利  33 民新
川上万一郎 66 自現(6)
筒井登   64 愛新
 前回選は民主と自民が無投票で議席を分け合った。今回は新人2人が現職に挑む。市議出身の稲垣は市長選出馬で辞職した前任者の後継として、地域主権を訴える。愛知の会も市議出身の筒井を擁立、元議長の川上も推薦する。(敬称略)=つづく

3月29日朝刊

2310チバQ:2011/03/30(水) 22:25:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000033-mailo-l23
2011県議選:各選挙区の構図/7止 /愛知
毎日新聞 3月30日(水)11時9分配信

 ◇豊川市(定数3)
鈴木彰伯 41 民現(1)
小林功  67 自現(4)
野中泰志 50 愛新
藤原宏樹 33 無新
 旧宝飯郡が合併し、定数が1増えた。鈴木は鈴木克昌衆院議員らと連携し、支持固めに力を入れる。旧宝飯郡で3回連続無投票だった小林は支持組織の引き締めを図る。野中、藤原はともに市議経験者。日本一愛知の会は野中を公認、小林と藤原の2人を推薦する。
 ◇5議席に現、新、元 9人が名乗り−−豊橋市
 ◇豊橋市(定数5)
柏熊光代  61 民現(6)
浅井由崇  49 民現(1)
鈴木孝昌  66 自現(3)
丹羽洋章  42 自新
渡会克明  58 公現(3)
伊達勲   64 共新
山本嘉和  55 み新
山本正樹  52 愛新
小久保三夫 69 無元(4)
 定数5に現職、新人、元職9人が立候補を表明し、県内有数の激戦区に。現職の柏熊、浅井、鈴木、渡会は危機感を募らせ、実績のアピールなどに力を入れる。丹羽、伊達、山本正は市議経験者。山本嘉は市職員を辞して立候補する。元自民県議で前回トップ当選の小久保は08年市長選出馬で辞職しており、無所属で返り咲きを目指す。
 ◇蒲郡市(定数1)
飛田常年 53 自新
荘田博己 54 愛新
 2回続けて無投票だったが、自民現職が引退し、市議2人による争いになりそう。JA理事などを務めた飛田は自民現職の後継者として知名度アップに力を入れる。荘田は民主公認を辞退して愛知の会にくら替えし、大村秀章知事との連携を強調する。
 ◇自民党支部の幹部同士が対決−−新城市
 ◇新城市・北設楽郡(定数1)
丸山繁治 60 愛新
峰野修  63 無現(1)
 現職の峰野は自民支部長。元市議の丸山は支部幹事長で、支部幹部同士の対決に。峰野は自民推薦、丸山は愛知の会公認で臨む。
 ◇幡豆郡(定数1)
浅井喜代治 61 愛現(2)
 自民県議で党公認も決まっていた浅井は愛知の会にくら替え。自民の支持も取り付けた。ほかに立候補の動きはなく、無投票の可能性が高い。
 ◇額田郡(定数1)
鈴木正   68 自現(2)
鍋田堅次郎 59 愛新
 幸田町の元職員同士の争い。鈴木は総務部長、助役などを歴任。鍋田は環境経済部長などを経て2月まで建設部長を務めた。
 ◇三つどもえの争い−−田原市
 ◇田原市(定数1)
高先星吾 55 無新
安田幸雄 60 無新
山本浩史 40 無新
 自民現職が引退し、無所属新人3人が立候補を表明している。前回選に民主公認で出馬した高先は「幅広い支持を得よう」と無所属になり、党の推薦を取り付けた。安田と山本はいずれも元市議で自民の支持を受ける。(敬称略)=おわり

3月30日朝刊

2311チバQ:2011/03/30(水) 22:27:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000112-mailo-l15
’11統一選:新潟市議選情勢/上 /新潟
毎日新聞 3月28日(月)11時29分配信

 4月1日告示、同10日投開票の統一地方選第1ラウンドでは、県議選と同時に新潟市議選も行われる。07年4月に政令指定都市に移行して以降、2回目の市議選。議会では直前まで定数削減の是非が議論されたが、結局、今回は定数56の現状維持のまま行われることになった。27日現在、立候補を予定しているのは現職43人、元職4人、新人30人の計77人で、全8区で選挙戦となる見通し。各区の情勢を2回に分けて紹介する。【黒田阿紗子】
 ◇全8区で選挙戦に
 ◇20人がひしめく激戦区−−中央
 ■北区
 旧豊栄市と旧新潟市北地区を中心に構成。定数6に対し現職3人、新人5人が立候補を予定。現職はいずれも豊栄地区が地盤。北地区では唯一の現職が県議選へのくら替えを表明したため、新人4人が地元代表の座の争奪を狙う。
 ■東区
 定数10に対し現職9人、新人3人が立候補を予定。主要政党の候補予定者がそろい、新人はいずれも公認を得て挑む。党派別では、自民が当選5回以上のベテラン2人と新人1人の計3人、共産と民主がそれぞれ現職と新人各1人を擁立。公明は現職2人、社民は現職1人、無所属は現職2人がそれぞれ出馬予定。
 ■中央区
 市内で最も多い約14万4000人の有権者を抱える。定数12に対し20人が立候補を表明。主要政党の候補予定者が顔をそろえ、最大の激戦区になりそう。
 新人が11人と多数を占めるのも特徴。無党派層の取り込みが鍵を握るとみられるが、市内にも東日本大震災の被災者が多数避難していることへの配慮などから、街頭活動の自粛ムードが広がっており、浸透を懸念する声も出ている。
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者◆
 【北区】(定数6−8)
平松洋一  51 自新
風間ルミ子 61 共現(1)
菊地徹   55 民新
南真由美  51 民新
金子益夫  67 無現(2)
木村文祐  63 無現(2)
新保優子  28 無新
皆川英二  64 無新
 【東区】(定数10−12)
橋田憲司  66 自現(6)
佐藤豊美  66 自現(5)
斉藤勇七  48 自新
飯塚孝子  56 共現(1)
五十嵐完二 58 共新
青木千代子 67 公現(3)
佐藤誠   50 公現(1)
渡辺和光  45 民現(2)
細野弘康  36 民新
室橋春季  57 社現(3)
志田常佳  61 無現(4)
小泉仲之  58 無現(2)
 【中央区】(定数12−20)
吉田孝志  48 自現(1)
佐藤耕一  55 自新
美濃欣之  39 自新
野本孝子  59 共新
鷲尾令子  60 公現(2)
山際敦   33 民現(2)
山際務   45 民新
青木学   44 社現(4)
井上桐子  37 社新
山田洋子  68 無現(3)
渡辺均   54 無現(3)
佐々木薫  44 無現(2)
斎藤栄路  61 無元(1)
佐藤憲   37 無元(1)
伊藤雄二  46 無新
近藤基博  61 無新
出頭秀紀  42 無新
西川抄子  49 無新
深谷成信  49 無新
松下久美子 56 無新
 ※氏名、年齢(投票日の4月10日現在)、公認政党、現職・元職・新人の別、カッコ内数字は当選回数。自=自民、共=共産、公=公明、民=民主、社=社民、無=無所属。市議会の勢力順。敬称略

3月28日朝刊

2312チバQ:2011/03/30(水) 22:28:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000095-mailo-l15
’11統一選:新潟市議選情勢/下 /新潟
毎日新聞 3月30日(水)12時21分配信

 ◇江南、地盤異なる6人接戦
 ◇秋葉、参入相次ぎ選挙戦に
 ■江南区
 定数5に対し現職4人、元職1人、新人1人が立候補を予定。それぞれ地盤が異なり、地域代表をアピール。少数激戦が予想される。前回07年は、大票田の旧亀田町から4人が出馬したが、票を分け合い3人が落選した。今回は現職と元職の2人に絞られる見通し。
 ■秋葉区
 定数5に対し現職4人、新人4人が立候補する予定。一時は無投票の可能性が取りざたされたが、3月に入って旧新津市議らの後押しを受けた新人など3人が相次いで出馬を表明し、選挙戦となる見通しとなった。全8区の中でも唯一の20代の候補予定者も出馬の意向。
 ■南区
 定数3に対し立候補の準備を進めているのは、現職3人と新人1人。白根と味方、月潟の旧1市2村で構成する区だが、月潟地区からの立候補予定者はいない。金子恵美元市議の県議選へのくら替えに伴う10年8月の補選で、87票差で次点となった新人が再び挑む。
 ■西区
 有権者が約12万8000人に上り、中央区に次いで多い。定数11に対し立候補予定者は13人。自民は当選5回以上のベテラン2人を含む現職3人、共産と公明は各現職1人、民主は現職と新人の2人。地域政党「緑・にいがた」の元職も出馬予定。無所属は現職4人、新人1人が準備を進めている。
 ■西蒲区
 巻と西川、岩室、中之口、潟東の旧2町3村で構成する。定数4に対し6人が立候補を表明。潟東地区の現職が引退を決めたが、地盤を引き継ぐ候補はおらず、中之口地区からも出馬の動きはない。立候補予定者は議席空白地区の票の取り込みに力を注ぐ。【黒田阿紗子】
………………………………………………………………………………………………………
 ◆立候補予定者◆
 【江南区】(定数5−6)
渡辺有子 61 共現(3)
宇野耕哉 42 民新
藤田 隆 57 無現(3)
本図良雄 54 無現(2)
串田修平 55 無現(1)
古泉幸一 49 無元(1)
 【秋葉区】(定数5−8)
栗原学  35 自現(2)
小山哲夫 53 共現(2)
阿部松雄 59 無現(2)
渡辺仁  61 無現(2)
青野寛一 65 無新
楠原光政 67 無新
佐藤善甫 27 無新
吉田春夫 64 無新
 【南区】(定数3−4)
遠藤哲   61 自現(2)
玉木良平  71 無現(2)
内山則男  62 無現(1)
小野清一郎 49 無新
 【西区】(定数11−13)
佐藤幸雄 63 自現(6)
石橋慶助 68 自現(5)
永井武弘 69 自現(2)
明戸和枝 56 共現(3)
小山進  43 公現(1)
加藤大弥 50 民現(1)
後藤裕寿 36 民新
中山均  51 諸元(1)
田村清  65 無現(6)
小林義昭 62 無現(3)
高橋三義 60 無現(3)
梅山修  37 無現(1)
佐藤正人 53 無新
 【西蒲区】(定数4−6)
竹内文雄 64 共元(1)
金子孝  69 無現(2)
田辺新  66 無現(2)
水沢仁  60 無現(1)
幸田健太 34 無新
竹内功  61 無新
 ※氏名、年齢(投票日の4月10日現在)、公認政党、現職・元職・新人の別、カッコ内数字は当選回数。自=自民、共=共産、公=公明、民=民主、社=社民、諸=諸派、無=無所属。市議会の勢力順。敬称略

3月30日朝刊

2313チバQ:2011/03/30(水) 23:31:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000034-mailo-l23
’11統一選:豊明市長選 出馬予定の石川氏、民主推薦はずし減税日本に申請 /愛知
毎日新聞 3月30日(水)11時9分配信

 ◇「民意受け止められぬ」
 豊明市長選(4月24日投開票)に民主推薦で出馬すると表明していた無所属新人の元市議、石川英明氏(57)が29日に会見を開き、同党の地元支部長に推薦辞退を申し入れたことを明らかにした。2月に減税日本へ推薦を申請したという。
 石川氏側から昨年、民主へ推薦を申請し、推薦が決定していた。石川氏は「民主党は民意を受けとめることができない」などと話した。
 同市長選には、元市議の前田庄介氏(63)、前副市長の石川源一氏(62)がいずれも無所属での立候補を表明している。【岡村恵子】

2314チバQ:2011/03/31(木) 22:22:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110326-00000099-mailo-l24
’11統一選:県議選の情勢/1 /三重
毎日新聞 3月26日(土)12時9分配信

 県議選が4月1日、告示される。定数51に17選挙区で現職39人と新人23人、元職2人の計64人が立候補を予定している。民主・連合系の最大会派「新政みえ」と自民系の第2会派「自民みらい」の第1会派争いが最大の焦点で、推薦の1人を含む3人を擁立し、初参戦するみんなの党の戦いぶりも注目される。各選挙区の立候補予定者と告示直前の情勢を紹介する。(敬称略)
 ◇3現職に新人挑む−−桑名
 ◇8人予定、少数激戦−−四日市市
 ◇いなべ市・員弁郡(定数2−2)
日沖正信 49 民現(3)
水谷隆  64 自現(2)
 日沖は民主党県連幹事長代行、水谷は自民党県連幹事長で、ともに県連の要職を務め、厚い支持基盤を持つ。2人以外に出馬の動きはなく、無投票の公算が大きい。
 ◇桑名市・桑名郡(定数4−5)
三谷哲央 63 民現(4)
山本勝  66 自現(3)
貝増吉郎 57 無現(3)
小島智子 50 無新
小林悟  60 無新
 現職3人に新人2人が挑む。他に1人が出馬する可能性がある。
 議長として県議会改革を先導する三谷は、地盤の旧桑名郡を中心に堅実な戦い。元自民党県連幹事長の山本もJA関連団体などの支援を受ける。自民推薦の貝増と元桑名市議の小林は地盤が競合し、激しく票の争奪戦を展開する。引退する現職の後継の小島は民主の推薦を受けた。元中学校教頭で、県教組が中心になり支援する。
 ◇三重郡(定数2−3)
舘直人  55 民現(2)
服部富男 61 自現(2)
加藤大輝 29 無新
 3人とも菰野町在住で、同町内で激しく争うほか、他町への浸透を図る。元菰野町職員の舘は連合三重傘下の労組の厚い組織を頼りに支持拡大を図る。服部は自民支持層に着実に浸透する。加藤は若さを前面に打ち出し、知名度向上に躍起だ。
 ◇四日市市(定数7−8)
水谷正美 45 民現(1)
石田成生 50 自新
津田健児 41 自元(2)
中川康洋 43 公現(1)
萩原量吉 70 共現(7)
稲垣昭義 38 無現(2)
田中智也 45 無新
永田正巳 70 無現(6)
 水谷は民主党の岡田克也幹事長の秘書を務めた人脈などを生かし、幅広く浸透する。石田は次点に泣いた前回に続く挑戦で、議席奪取に向け、精力的に動く。04年の参院選の立候補のため、県議を辞職した津田は、返り咲きを目指す。
 前回、初陣ながらトップ当選した中川は公明の固い組織票に支えられ、今回も上位当選をうかがう。萩原は県議会の他党派を「オール与党」と批判し、共産との違いを強調、前回選挙で奪還した議席の維持に全力を挙げる。民主推薦の稲垣は電機連合などの支援を受ける。前回、下位当選だったことから、陣営の動きは活発だ。田中は引退する県教組の組織内候補だった現職の後継候補で、民主と社民の推薦を受けたほか、連合三重の組織割りも手厚く、出身の自治労を中心に支持拡大を図る。永田は政党の推薦、支持は受けていないが、長年の支持基盤を手堅く固めている。【田中功一】=つづく
〔三重版〕

3月26日朝刊

2315チバQ:2011/03/31(木) 22:22:59
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000082-mailo-l24
’11統一選:県議選の情勢/2 /三重
毎日新聞 3月29日(火)11時36分配信

 ◇2現職に3新人挑む−−鈴鹿市
 ◇現に新挑む少数激戦−−津市
 ◇鈴鹿市(定数4−5)
藤田宜三  59 民現(1)
下野幸助  34 民新
小林正人  44 自現(1)
佐久間浩治 64 み新
彦坂公之  51 無新
 元自民党県連総務会長で前回、トップ当選だった末松則子が市長選にくら替えするなど現職2人が退き、現職2人に新人3人が挑む。末松が前回獲得した1万7000票余りの行方が焦点だ。
 藤田は、集会などを重ねて着実に票固めし、上位当選を狙う。民主党の公募で選ばれた下野は、懸命に知名度アップを図る。元鈴鹿市議の小林は再選を目指し、支持基盤を固める。最も出馬表明が遅かった佐久間は鈴鹿市議としての地盤に加え、自民支持層の一部からも支援を受け、追い上げを図る。彦坂は、同じホンダ労組出身で今期限りで引退する田中博の後継として初当選を目指す。
 ◇亀山市(定数1−2)
長田隆尚 50 無現(1)
渡辺政彦 59 無新
 自民が候補者を擁立できず、連合三重の推薦を受ける長田が、ミニ集会を重ねるなどして再選を目指す。渡辺は08年11月の県議補選に続き、長田に挑む。
 ◇津市(定数7−8)
青木謙順 54 自現(2)
前野和美 62 自現(2)
小野欽市 56 自新
今井智広 43 公現(1)
真弓俊郎 63 共現(2)
舟橋裕幸 55 新現(4)
前田剛志 51 無現(3)
杉本熊野 57 無現(1)
 10市町村の合併で4選挙区が合区され、定数が1減となった前回選挙に続き、現職7人に有力新人が挑む少数激戦区。前回は旧津市が地盤の自民公認、推薦候補2人が落選しており、2人が得票した約2万1000票の争奪戦となる。
 旧白山町議の青木は、地盤の旧一志郡を中心に浸透を図る。旧久居市議の前野も同様に、旧久居市で支持を固める。自民党の公募で選ばれた小野は旧津市での浸透に全力を挙げる。前回トップ当選の今井は、公明票に加え出身の旧美杉村地区を固め、上位当選を目指す。一方、前回最下位当選だった真弓は、議席維持に向け懸命に支持拡大を図る。自治労の組織内候補の舟橋は今回、県議会最大会派の所属議員で構成する地域政党「新政みえ」の公認で出馬し、民主、社民の推薦を受ける。民主推薦で、出身の中部電力労組などの支援を受ける前田は、前回下位当選だった危機感から陣営の引き締めに努める。民主支持の杉本は支援を受ける県教組の組織票を手堅くまとめている。
 ◇多気郡(定数2−3)
浜井初男 61 民新
西場信行 59 自現(7)
森岡隆次 63 無新
 元大台町議の浜井は、引退する現職の後継として連合三重の推薦を受け、初当選を目指す。西場は元県議会議長や自民党県連幹事長も務めたベテランで、知名度は群を抜いている。森岡は元多気町議で、地盤の同町を中心に支持拡大を図る。=つづく
〔三重版〕

3月29日朝刊

2316チバQ:2011/03/31(木) 22:23:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000067-mailo-l24
’11統一選:県議選の情勢/3 /三重
毎日新聞 3月30日(水)11時35分配信

 ◇3現職に2新人挑む−−松阪市
 ◇市議の2新人が激戦−−鳥羽市
 ◇松阪市(定数4−5)
竹上真人 48 自現(2)
平岡令孝 60 自新
中西勇  55 み新
後藤健一 60 無現(1)
笹井健司 70 無現(1)
 前回選挙で民主・連合系候補が3議席を得たが、うち山中光茂が松阪市長に転身したため現在、1議席が欠員となっている。今回も民主・連合系は3人の擁立を目指したが、現職2人にとどまり、自民が現職と新人を立て、2議席奪取を狙う。みんなの党も新人を擁立する。
 民主の支持を受ける後藤は元中学校教諭で、前回は最下位当選だったが、地道な後援会活動に加え、支援する県教組が活発に動く。旧嬉野町長で、民主推薦の笹井は、自治労の支援を受け、再選を目指す。
 自民は、県連政調会長兼総務会長で、前回トップ当選の竹上が、早くからミニ集会を重ねるなどして厚い支持基盤を着実に固め、安定している。スポーツクラブを経営する平岡は、笹井と地盤が重なるが、旧松阪市地域にも懸命に浸透を図る。中西は山中市長の支持者らから支援を受け、街頭活動を中心に支持拡大に努めている。
 ◇度会郡(定数2−2)
吉川新 63 民新
村林聡 33 自現(1)
 民主党の藤田大助衆院議員の父で元県議会議長の藤田正美が引退し、民主が元県職員の吉川を擁立。自民は再選を目指す村林に加え、新人擁立の動きもあったが断念し、無投票の公算が大きい。
 ◇伊勢市(定数4−4)
辻三千宣 69 民現(1)
中川正美 60 自現(7)
中村進一 63 新現(4)
奥野英介 64 無現(1)
 現職4人が立候補の準備を進める。辻は町長を務めた旧二見町が地盤。中川は旧伊勢市に厚い支持基盤を持つ。今回、地域政党「新政みえ」公認で出馬する中村は民主の推薦を受ける。自民推薦の奥野も町長を務めた旧小俣町に浸透する。みんなの党の新人がいったん出馬を表明したが、病気療養を理由に取りやめたため、無投票になる可能性が高い。
 ◇鳥羽市(定数1−2)
中村欣一郎 52 自新
尾崎幹   48 無新
 民主推薦で出馬予定だった現職(27日に死去)が病気のため断念し、共に鳥羽市議3期の新人2人の戦いとなる。民主党などは新たな候補擁立を模索したが至らなかった。
 市議会議長も務めた中村は漁協などの推薦を受け、自民の議席奪還を目指す。環境保護団体の顧問を務める尾崎は「次世代も安心できる鳥羽づくり」を訴える。
 ◇志摩市(定数2−2)
山本教和 63 自現(6)
中嶋年規 44 自現(2)
 自民支持層が厚い選挙区で、山本、中嶋ともに厚い支持基盤を持つ。前回、民主公認で出馬し、2人に敗れた新人が出馬を模索していたが、断念する見込みで、無投票になる公算が大きい。(敬称略)=つづく
〔三重版〕

3月30日朝刊

2317チバQ:2011/03/31(木) 22:23:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000079-mailo-l24
’11統一選:県議選の情勢/4止 /三重
毎日新聞 3月31日(木)11時50分配信

 ◇現新元4人の争い−−伊賀市
 ◇4人が争う激戦区−−尾鷲
 ◇伊賀市(定数3−4)
森野真治 41 民現(1)
岩田隆嘉 71 自現(3)
粟野仁博 37 自新
田中覚  52 減元(4)
 民主1人に自民2人、減税日本1人が立候補を表明。前回同様、3議席を4人で争う選挙戦となりそう。
 民主は2人目の候補擁立の動きもあったが、断念した。再選を目指す森野は中井洽衆院議員や連合三重などの支援を受けて組織票を固める。
 自民は現職1人が引退。4選を目指す岩田は地盤の旧郡部に加え旧上野市への浸透を図る。新人の粟野は現職の後継。中心市街地出身と若さを訴え、知名度向上に力を注ぐ。
 30日に減税日本の公認を得た元県議長の田中は県民税10%減税などを訴え、無党派層へのアピールもしている。
 ◇名張市(定数2−2)
北川裕之 52 民現(2)
中森博文 57 自現(2)
 3選を目指す北川、中森の現職2人の出馬が確実で、前回に続き、無投票となる公算が大きい。3月中旬ごろまでは無投票回避を理由に、市民団体が候補者を擁立する動きがあったが、時間不足などのため断念した。
 ◇尾鷲市・北牟婁郡(定数2−4)
野田勇喜雄 57 自現(3)
津村衛   36 無現(1)
関口省吾  44 無新
東豊    55 無新
 現職と新人各2人が2議席を争う激戦区。
 野田は元県議会副議長の実績を強調し、地盤の尾鷲市を中心に支持を固める。元尾鷲市議の津村は民主の支持と連合三重の推薦を得て、若さを前面に掲げ、再選を目指す。旧海山町で商工会青年部長を務めた関口は地元の支持を足がかりに浸透を図る。東は町議だった旧紀伊長島町を中心に支持を広げ、初当選を狙う。
 ◇熊野市・南牟婁郡(定数2−3)
藤根正典  49 新新
大久保孝栄 44 無新
山本良正  51 無新
 県議会重鎮の現職2人がともに引退し、その後継とみんなの党推薦の新人が争う。前回、熊野市と南牟婁郡両選挙区が合区して以降、初の選挙戦となりそう。
 藤根は元県議会議長で南牟婁郡を地盤とする萩野虔一の後継、大久保は県議会副議長で熊野市が地盤の森本繁史の後継としてそれぞれ立候補を表明。その後、連続無投票の阻止を掲げて山本が名乗りを上げた。藤根は萩野が代表を務める地域政党「新政みえ」公認で、民主の支持を得た。元労働団体役員や元教諭などの経験、人脈などを生かして運動を展開する。大久保は女性の感性を強調しながら、自民系支持者を中心に南牟婁郡にも支持拡大を狙う。熊野市議を辞職して挑む山本は、みんなの党の推薦を得て浸透を図る。(敬称略)=おわり
〔三重版〕

3月31日朝刊

2318チバQ:2011/04/01(金) 23:42:06
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000811103300001
県議選主な立候補予定者(上)
2011年03月30日

 県議選(定数51)が4月1日、告示される。勢力が伯仲する民主系会派「新政みえ」(現有23議席)と自民系会派「自民みらい」(21議席)の争いや、キャスチングボートを握る共産、公明両党の議席数や、初めて県議選に挑むみんなの党が議席を獲得できるかなどが注目される。


 28日時点で立候補の意向を表明しているのは、現職39人、新顔23人、元職2人。党派別では、新政みえを含む民主系24人、自民系24人、公明党2人、共産党2人、みんなの党系3人。それ以外の新顔や元職の無所属9人。10人が引退する。


 女性県議は現在2人で、女性の割合は全国44位(2009年7月時点)と低い。今回は3人が立候補予定だ。(藤崎麻里)


■県議選主な立候補予定者(上)


 【四日市市】(定数7)
 水谷正美(45) 民現(1)
 津田健児(41) 自元(2)
 石田成生(50) 自新
 中川康洋(43) 公現(1)
 萩原量吉(70) 共現(7)
 永田正巳(70) 無現(6)
 稲垣昭義(38) 無現(2)
 田中智也(45) 無新


 現職5人、元職1人、新顔2人が立候補の意向。民主の岡田克也幹事長の地元で、自民系は前回の当選議席を上回る3人が立候補し、一角崩しをねらう。
 民主系は、水谷が再選、稲垣が3選をめざす。引退の藤田泰樹に代わり、県職員労組出身の田中が挑む。
 自民系は、7選をめざす無所属の永田のほか、04年の参院選にも立候補した元職の津田、前回次点だった元四日市市議の石田が議席をめざす。
 前回最多得票だった公明の中川は手堅く支持を固め、前回議席を奪回した共産の萩原は、現議員で最多の8選をめざす。

 【桑名市・桑名郡】(定数4)
 三谷哲央(63) 民現(4)
 山本勝(66) 自現(3)
 貝増吉郎(57) 無現(3)
 小島智子(50) 無新
 小林悟(60) 無新

 現職3人と新顔2人以外にも立候補を模索する動きがある。民主系は三谷が5選をめざし、引退する西塚宗郎の後継に元中学教諭の小島が決定。自民系は元県連幹事長の山本と、貝増が4選をめざす。元桑名市議の小林は無党派層の獲得に力を入れる。

 【鈴鹿市】(定数4)
 藤田宜三(59) 民現(1)
 下野幸助(34) 民新
 小林正人(44) 自現(1)
 佐久間浩治(64) み新
 彦坂公之(51) 無新
 現職2人、新顔3人の争いになりそうだ。自民と民主のせめぎ合いが強い地域だが、鈴鹿市議の佐久間が今月11日になって、みんな公認で立候補の意向を表明した。
 民主系は、再選をめざす藤田のほか、公募に応じた新顔の下野が立候補する。鈴鹿市議の彦坂はホンダ労組出身の田中博の後継で、無所属で立候補する。彦坂は全本田労連常任顧問だ。
 自民は、小林が再選をめざすが、現職の末松則子が立候補せず鈴鹿市長選へ。後継は擁立できず、議席減となる。

 【亀山市】(定数1)
 長田隆尚(50) 無現(1)
 渡辺政彦(59) 無新
 長田が連合三重の推薦を受け、無所属で再選をめざす。新顔の渡辺が無所属で立候補の意向だ。

 【いなべ市・員弁郡】(定数2)
 日沖正信(49) 民現(3)
 水谷隆(64) 自現(2)
 前回は選挙戦だったが、今回は無投票の公算が大きい。民主県連幹事長代行の日沖と、自民県連幹事長の水谷が立候補の意向だ。

 【三重郡】(定数2)
 舘直人(55) 民現(2)
 服部富男(61) 自現(2)
 加藤大輝(29) 無新
 前回は無投票だったが、今回は現職2人に、新顔1人が挑む。民主の舘は民主支持層が厚い朝日町などで支持を固める。自民の服部は3選をめざす。加藤は29歳の若さをアピールし、若年層への支持拡大を狙う。

 《注》朝日新聞が取材を通じて意思を確認した立候補予定者。年齢は掲載日現在。並び順は衆院勢力順(民主、自民、公明、共産、みんな)に続き無所属とした。同じ党派や無所属同士の場合は、現、元、新の順。同じ場合は当選回数、50音順。()数字は当選回数。敬称略。

2319チバQ:2011/04/01(金) 23:43:19
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000811103300002
県議選主な立候補予定者(中)
2011年03月30日

【津市】(定数7)

 青木謙順(54) 自現(2)
 前野和美(62) 自現(2)
 小野欽市(56) 自新
 今井智広(43) 公現(1)
 真弓俊郎(63) 共現(2)
 舟橋裕幸(55) 新政現(4)
 前田剛志(51) 無現(3)
 杉本熊野(57) 無現(1)
 現職7人に加え、自民の公募にベテラン津市議が選ばれ、少数激戦となりそうだ。
 民主系は、いずれも労組出身の舟橋、前田、杉本の3人がそれぞれの支持基盤を固めながら当選をめざす。
 自民は、青木、前野に加え、前回は青木の選挙対策本部長だった前津市議の小野が名乗りをあげ、保守票が割れそうだ。
 公明は前回トップ当選の今井が再選を、共産は前回返り咲いた真弓が3選をめざす。

【松阪市】(定数4)
 竹上真人(48) 自現(2)
 平岡令孝(60) 自新
 中西勇(55) み新
 後藤健一(60) 無現(1)
 笹井健司(70) 無現(1)
 前回に続き選挙戦となりそうだ。現職3人以外に、自民とみんなの新顔が挑む。
 民主と新政みえが推薦や支持をする笹井と後藤はともに再選をめざす。自民は竹上が3選をめざし、平岡は知名度の浸透を図る。みんなは中西を擁立し議席獲得をめざす。

 【名張市】(定数2)
 北川裕之(52) 民現(2)
 中森博文(57) 自現(2)
 前回に続き無投票の公算が大きい。民主の北川、自民の中森が支持を固め、3選をめざす。

 【伊賀市】(定数3)
 森野真治(41) 民現(1)
 岩田隆嘉(71) 自現(3)
 粟野仁博(37) 自新
 田中覚(52) 無元(4)
 現職2人、元職1人、新顔1人が立候補予定で、前回に続き選挙戦となりそうだ。
 民主は、再選をめざす森野に加えて、新顔の擁立も模索したが断念。自民は4選をめざす岩田と、吉川実の後継に保険代理業の粟野を擁立し、議席維持をめざす。旧郡部中心の岩田は、旧上野市地区に事務所を設けて票の上積みをはかり、粟野は若手の支援者らと街頭で訴える。
 元職の田中は、傷害事件で略式命令を受け、2006年夏に県議を辞職。前回は約1100票差で敗れたが、3月上旬に立候補表明した。

 【多気郡】(定数2)
 浜井初男(61) 民新
 西場信行(59) 自現(7)
 森岡隆次(63) 無新
 前回、前々回は民主系と自民が議席を分け合い無投票だったが、今回は選挙戦になりそうだ。民主系は、3期の大野秀郎が勇退し、浜井が大台町議を辞職して立候補する。自民の西場は8選をめざす。前多気町議の森岡は、過去にも県議選や多気町長選に立候補の経験がある。

 《注》朝日新聞が取材を通じて意思を確認した立候補予定者。年齢は掲載日現在。並び順は衆院勢力順(民主、自民、公明、共産、みんな)に続き、新政みえ、無所属とした。同じ党派や無所属同士の場合は、現、元、新の順。同じ場合は当選回数、50音順。()数字は当選回数。敬称略。

2320チバQ:2011/04/01(金) 23:45:02
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000811103310001
65人が立候補予定 県議選あす告示
2011年03月31日

 県議選(定数51)が4月1日、告示される。30日現在、17選挙区に現職39人、新顔24人、元職2人の計65人が立候補の意向を表明している。10日投開票される。


 党派別では民主党11人、民主系県議会会派で地域政党の「新政みえ」3人、自民党21人、公明党2人、共産党2人、みんなの党2人、減税日本1人、無所属23人。党の推薦、支持や県議会会派などを考慮すると、民主系24人、自民系24人、公明党2人、共産党2人、みんなの党系3人と減税日本系3人。それ以外の新顔や元職の無所属が7人。


 県議会では、新政みえ(現有22議席)と自民系会派「自民みらい」(21議席)の勢力が伯仲。単独過半数獲得をめざし、民主党と自民党は昨秋、初めて公募したが、公募候補は民主党が鈴鹿市選挙区の同党政治スクール修了者1人、自民党は津市選挙区と伊賀市選挙区のそれぞれ1人にとどまった。


 新政みえは民主党への逆風もあり、鳥羽市で引退した故・中村勝氏の後継者や志摩市の候補者を立てられず、力点を置く南部を攻めきれなかった。自民党も鈴鹿市長選に立候補予定の末松則子氏の後継や、公募した亀山市で擁立できなかった。


 一方目立つのは、新しい党や若い世代の動きだ。みんなの党は初めて臨む統一地方選で3人を公認、推薦したほか、河村たかし・名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日本」も3人を公認、推薦した。無所属では20代、40代の立候補予定者も出てきた。


■県議選 桑名市・桑名郡 田中氏が立候補へ


 県議選桑名市・桑名郡選挙区(定数4)に、雅楽演奏家の田中松緑氏(43)が無所属で立候補する意向を表明した。同選挙区は、ほかに現職3人、新顔2人が立候補する見通し。


■新政みえが前葉氏推薦 津市長選


 県議会会派で、地域政党の「新政みえ」は30日、4月24日投開票の津市長選に立候補の意向を表明している元総務省職員の前葉泰幸氏(48)を推薦したと発表した。萩野虔一代表は「(前市長の)松田さんのやってきた市政を的確に継承してもらえると考えた」と述べた。新政みえが県議選以外で推薦を出すのは初めて。


■伊賀の田中氏を減税日本が公認


 地域政党「減税日本」は30日、県議選伊賀市選挙区に立候補予定の田中覚氏を公認、亀山市選挙区の渡辺政彦氏、多気郡選挙区の森岡隆次氏を推薦すると発表した。津市議補選(被選挙数2)では、伊藤晴茂氏を推薦した。

2321チバQ:2011/04/01(金) 23:45:25
■県議選主な立候補予定者 (下)


 【伊勢市】(定数4)
 辻三千宣(69) 民現(1)
 中川正美(60) 自現(7)
 中村進一(63) 新政現(4)
 奥野英介(64) 無現(1)
 みんなの党の新顔が今月になって病気を理由に立候補を断念。無投票の可能性が高くなった。
 民主は、辻が推薦から公認に切り替えて再選をめざし、新政みえ幹事長の中村が5選をめざす。自民系は、現議員で最多の8選をめざす中川と、再選をめざす奥野がそれぞれの地盤を固めている。

 【尾鷲市・北牟婁郡】(定数2)
 野田勇喜雄(57) 自現(3)
 津村衛(36) 無現(1)
 関口省吾(44) 無新
 東豊(55) 無新
 尾鷲市を地盤とする現職2人に、県議不在だった北牟婁郡から新顔2人が名乗りを上げ、激しい戦いになりそうだ。
 民主系の津村、前回繰り上げ当選となった自民の野田がそれぞれ支持基盤を固め、当選をめざす。東は元・旧紀伊長島町議、関口は自民の国会議員などから支援を受け、それぞれ支持拡大をめざす。

 【鳥羽市】(定数1)
 中村欣一郎(52) 自新
 尾崎幹(48) 無新
 新政みえは、厚い保守地盤もあって現職の後継を擁立できず、市議経験者の新顔2人が議席を争う。中村は市議を辞職し自民の公認を得た。尾崎は無所属で戦う。

 【熊野市・南牟婁郡】(定数2)
 藤根正典(49) 新政新
 大久保孝栄(44) 無新
 山本良正(51) 無新
 熊野市と南牟婁郡の選挙区が分かれていた前々回と、現在の選挙区となった前回はいずれも無投票だったが、今年に入って、民主系と自民系のベテラン現職2人が引退を表明。後継の2人に加え、みんなの党も候補を擁立し、選挙戦になりそうだ。
 熊野市を地盤とする副議長の森本繁史の後継は、大久保。南牟婁郡が地盤の新政みえ代表の萩野虔一は、同じ教職員組合出身の藤根を立てる。
 旧熊野市を含め市議4期目の山本は今月に入り、無投票阻止を掲げて、みんなの推薦を受け立候補の意向を表明した

 【志摩市】(定数2)
 山本教和(63) 自現(6)
 中嶋年規(44) 自現(2)
 自民は7選をめざす山本、3選をめざす中嶋の2人が立候補の見通し。保守地盤が厚く、安定した活動を続ける。民主と新政みえは候補の擁立を模索したが不調に終わった。

 【度会郡】(定数2)
 吉川新(63) 民新
 村林聡(33) 自現(1)
 無投票の公算が大きい。民主衆院議員の息子を持つ藤田正美が引退し、後継として民主新顔の吉川が名乗りを上げた。保守層が厚い南伊勢町を地盤とする自民の村林は再選をめざす。


 《注》朝日新聞が取材を通じて意思を確認した立候補予定者。年齢は掲載日現在。並び順は衆院勢力順(民主、自民、公明、共産、みんな)に続き、新政みえ、無所属とした。同じ党派や無所属同士の場合は、現、元、新の順。同じ場合は当選回数、50音順。()数字は当選回数。敬称略。

2322チバQ:2011/04/02(土) 12:05:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000035-mailo-l24
’11統一選:県議選告示(その1) 12選挙区で舌戦スタート /三重
毎日新聞 4月2日(土)11時43分配信

 ◇立候補者3減の65人
 県議選(定数51)は1日、告示され、午後に1人が立候補を届け出て、前回より3人少ない計65人が立候補した。無投票となった5選挙区を除く12選挙区で選挙になり、先月24日に告示された知事選とともに、10日に投開票される。65人の内訳は現職39人、元職2人、新人24人。政党別では、民主11人(前回7人)▽自民21人(同22人)▽公明2人(同2人)▽共産2人(同3人)▽みんな2人(同0人)▽地域政党「新政みえ」3人(同5人)▽減税日本1人(同0人)▽無所属23人(同29人)となった。女性候補者は前回と同じ3人だった。4選挙区の各陣営の第一声や候補者の初日の動きを追った。【福泉亮】
 ◆新人出馬で激戦区に
 ◇津市(定数7)
 現職7人に新人1人が挑む少数激戦区となった。
 3選を目指す自民公認の青木謙順候補(54)は地元の旧一志郡などで実績を強調し、支持を訴えた。民主推薦の前田剛志候補(51)は出陣式で黙とうをささげ、夜には3カ所で演説会を開いた。民主支持の杉本熊野候補(57)は「皆さんの思いを政策に生かしていきたい」などと訴えた。元津市議で自民公認の新人、小野欽市候補(56)は津駅前で「市議会での活動を礎に戦う」などと語った。
 自民公認の前野和美候補(62)は出陣式で防災に強い町づくりなどを訴え、旧久居市を中心に街宣した。共産現職の真弓俊郎候補(63)は、津駅前で佐々木憲昭・同党衆院議員らと「くらしと命を守る県政にする」と力説した。新政みえ公認の舟橋裕幸候補(56)は、約500人の支持者が集まった出陣式で、防災力の向上などを訴えた。前回トップ当選の公明公認の今井智広候補(43)は出陣式で、「ふたを開けるまで分からないのが選挙だ」と引き締めた。【谷口拓未、田中功一】
 ◆新人力説、現再選意欲
 ◇四日市市(定数7)
 前回次点だった自民新人の石田成生候補(50)は「次はない」と危機感を強調、在宅医療など福祉充実を訴えた。無所属新人の田中智也候補(45)は、被災地で通常の3分の1の人員で診療を続ける病院を例に「災害に強い医療」を力説した。
 公明現職の中川康洋候補(43)は黙とう後に第一声を上げたが、選挙カー走行中の名前の連呼は自粛し、街頭演説に力を入れた。6期の実績を強調する無所属現職の永田正巳候補(70)は「豊富な経験を生かしたい」と述べ、企業などを回った。
 民主現職の水谷正美候補(45)の陣営は、運動員が喪章を付けて活動した。妻陽子さんも演壇に立ち、夫の再選を訴えた。無所属現職の稲垣昭義候補(38)は「大震災に政治がしっかりしないといけない」と語り、被災地支援を呼び掛けた。
 返り咲きを狙う自民元職の津田健児候補(41)は教育の大切さを中心に訴え、「人づくりが政治家の使命」と力説した。共産現職の萩原量吉候補(70)は「コンビナートの防災が心配。県内に原発は造らせない」と訴え、8選に意欲をみせた。【井上章、加藤新市】
 ◆現新元の4人が激突
 ◇伊賀市(定数3)
 現職2人、新人1人、元職1人の計4人が立候補し、3議席を争う激しい選挙戦に突入した。
 民主公認の現職、森野真治候補(41)は伊賀市服部町の選挙事務所前での出陣式で、「医療などさまざまな地域の問題に、引き続き粘り強く取り組む」と支援を訴えた。自民公認の新人、粟野仁博候補(37)は同市上野茅町の選挙事務所前で第一声。「若い力でしがらみを断ち切るクリーンな政治を約束する」と声を上げ、医療充実などを訴えた。
 減税日本公認の元職、田中覚候補(52)は伊賀鉄道上野市駅前で、支持者や通行車両に向け「『命を守る』を合言葉に医療、高齢者福祉を充実させる」と訴えた。自民公認の現職、岩田隆嘉候補(71)は、同市佐那具町の選挙事務所や旧町村部に設けた連絡所を回り、「第1次産業をしっかり守る。この1期にすべてを出し切る」と声を上げた。【伝田賢史、宮地佳那子】

2323チバQ:2011/04/02(土) 12:06:32
 ◆現2に新3人が挑む
 ◇鈴鹿市(定数4)
 現職2人が引退し、民主と自民の現職2人と民主とみんな、無所属の新人3人の計5人が立候補した。ホンダ労組役員で、無所属新人の彦坂公之候補(51)は「防災面を一から見直し、安全と安心を図る」と強調した。
 民主新人の下野幸助候補(34)は「県政と県民の架け橋となって心豊かな町作りを目指す」と語った。再選を目指す民主の藤田宜三候補(59)は「地震に備えての対策などに万全を期す」と訴えた。
 市議からの転身を図るみんなの佐久間浩治候補(64)は「議員定数と議員報酬をともに2割削減する」と力説した。自民現職の小林正人候補(44)は東日本大震災に触れ「地震に対する危機管理体制を強化させる」と述べた。【大原隆】
 ◇自粛ムードの選挙戦 伊勢選挙区、事務所前に義援金箱
 東日本大震災を受け、県議選の各陣営は第一声で防災対策などを訴える一方、選挙カーでの訴えや「頑張ろうコール」を自粛する候補者もおり、被災者に配慮しながらの選挙戦の幕開けとなった。
 伊勢市選挙区では、運動員が喪章を付け、事務所前には義援金箱を設置する陣営があった。選挙カーの上には看板を付けず、出陣式前には支持者らと黙とうをさざけた。候補者は「西日本が元気を出して、みんなで頑張って、東日本を元気にしていく」と訴えた。
 また、鈴鹿市選挙区の陣営でも運動員ら20人が喪章を付けての出陣式に臨んだほか、選挙カーのサイドミラーにも喪章のリボンが結ばれていた。【大原隆、木村文彦】
〔三重版〕

4月2日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000036-mailo-l24
’11統一選:県議選告示(その2止) 2会派が勢力争い /三重
毎日新聞 4月2日(土)11時43分配信

 ◇各選挙区で激戦展開に
 県議選の最大の焦点は、民主・連合系の最大会派「新政みえ」と自民系の第2会派「自民みらい」の勢力争いだ。県議会は現在、欠員2で、現職は49人。会派構成は新政みえ23人、自民みらい21人、公明と共産各2人、「想造」1人。いずれも単独過半数に達していないが、原則的に共産は他会派と連携しないため、今期限りで引退する想造の1人と連携する新政みえが、自民みらいと公明を上回り主導権を握っている。
 今回、新政みえと自民みらいは議長を会派内から選出しても採決時に過半数となる27議席の獲得を目指して擁立作業を進めたが、ともに24人の立候補にとどまった。改選後に少しでも他会派との連携を有利に進めるため、両会派とも1議席でも多い議席獲得を目指し、各選挙区で激戦が展開されそうだ。
 このほか、今回初めて候補を擁立したみんなの党と地域政党「減税日本」の議席獲得の有無や共産の現職2人が前回、津市と四日市市両選挙区で奪還した議席の維持などに注目が集まっている。【田中功一】
 ◇無投票は5選挙区 4人区伊勢市も、名張市は2回連続
 無投票となったのは、4人区の伊勢市といずれも2人区の▽いなべ市・員弁郡▽名張市▽度会郡▽志摩市で、前回と同じ5選挙区だった。前回比3人増の計12人が早々と当選を決め、名張市は2回連続の無投票となった。
 伊勢市は選挙戦が見込まれていたが、いったんは出馬表明したみんなの党公認の新人が病気療養を理由に告示前に出馬を取りやめた。4人区以上の無投票は95年の鈴鹿市選挙区(当時定数5)以来となった。
 無投票当選者の内訳は現職11人、新人1人で、党派別では民主4人、自民6人、新政みえ1人、無所属(自民推薦)1人となっている。【田中功一】
 ◇自民現の中川氏、8回目は無投票−−伊勢選挙区
 伊勢市選挙区では、自民党現職の中川正美氏(60)が83年の初当選以来、現職では最多の8回目の当選を無投票で決めた。
 中川氏は出陣式後、選挙カーに乗って市内を駆け回った。午後5時過ぎ、無投票が決まると、市内の事務所では「おめでとう」の歓声と拍手がわいた。中川氏は「感無量の思い。一回一回、当選の感動は違い、特に8期目は重みを感じる。自分なりのリーダーシップを取りながら、初心を忘れずに頑張っていきたい」などとあいさつした。【木村文彦】
〔三重版〕

4月2日朝刊

2324チバQ:2011/04/02(土) 12:07:33
http://mytown.asahi.com/areanews/niigata/TKY201104010461.html
原発反対派が急きょ立候補、選挙戦に 柏崎市・刈羽郡
2011年4月2日

 自民党現職2人のほかに立候補の動きがなく、無投票とみられていた県議選柏崎市・刈羽郡選挙区(定数2)は1日、原発反対派の元刈羽村議が立候補し、一転して選挙戦になった。福島第一原発の事故後、柏崎刈羽原発の地元でも不安が高まる中、原発の是非が一番の争点になりそうだ。

 いずれも自民党現職の東山英機氏(66)、三富佳一氏(72)は原発推進の立場で、柏崎刈羽原発所長や協力企業から推薦状を得ている。三富氏は出陣式で福島第一原発事故にふれ、「(原発が立地する)柏崎刈羽の防災を改めて検証し、あらゆる想定をした対応を国と事業者に求めたい」と強調し、理解を求めた。

 東山氏の陣営幹部は突然の選挙戦に「準備はしてきた。原発以外の争点もある」と冷静だが、「(原発事故の行方が見えず)風がどう動くかわからない。その意味で怖い」とも話す。

 両氏は柏崎刈羽原発のさらなる安全対策が必要だと訴えており、有権者の原発への不安をいかに拭えるかが選挙戦のカギとみている。

 これに対し、元村議の武本和幸氏(61)は1日夕、柏崎市内で立候補の会見を開き、「原発への不安の声を代弁し、福島のようなことを柏崎刈羽で繰り返さぬようチェック機能を担う」と訴えた。

 柏崎刈羽原発の総点検と7号機の早期停止、福島第一原発で事故対応する作業員の被曝管理徹底、原子力防災計画の見直しを公約に挙げた。特定の政党や団体の推薦は断り、幅広い支持を集めたいという。

 原発の是非を突然問いかけられた有権者には戸惑いも広がる。候補者の訴えに耳を傾けていた市内の男性(76)は「原発で柏崎が成り立っている部分も大きい」と原発の必要性を認める一方、「(県議会で)反対派が危険性を指摘するのも安全のためには必要だと思う。一言でイエス、ノーと言うのは難しい……」と話した。(清水康志)

2325チバQ:2011/04/02(土) 12:12:32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000022-mailo-l23
’11統一選:県議選告示 無投票減り激戦模様 「首長」VS「既成政党」 /愛知
毎日新聞 4月2日(土)11時0分配信

 ◇中区は一転一騎打ち
 県議選(定数103)は1日告示され、9日間の選挙戦がスタートした。175人が立候補し、07年の前回選(157人)を大きく上回った。逆に無投票当選は7選挙区(当選者12人)と前回選から大幅減。統一候補43人を擁立する減税日本と日本一愛知の会の首長政党と、既成政党の対決を軸に選挙戦は展開しそうだ。
 党派別の立候補者数は、自民56人▽民主45人▽公明6人▽減税日本19人▽日本一愛知の会24人▽共産4人▽みんな2人▽諸派2人▽無所属17人。
 2回続けて無投票だった名古屋市中区(定数1)は自民現職、加藤南氏(65)と減税日本新人、佐藤敦氏(38)の一騎打ちとなった。
 加藤氏は出陣式で「政治家の責任を果たし、大震災の復興をきちんとやり遂げなければならない」と訴えた。小規模な座談会をこなして支持固めをする方針だ。
 佐藤氏は自転車街宣で知名度アップを図る。大村秀章知事も駆け付けた商店街での演説では「日本を元気にするには愛知、名古屋のがんばりが必要」と訴えた。【加藤潔】
 ◇3回連続の無風−−中村区
 無投票当選は、名古屋市中村区(定数2)▽同中川区(同3)▽碧南市(同1)▽稲沢市(同2)▽東海市(同2)▽丹羽郡(同1)▽幡豆郡(同1)。
 大村知事の出身地、碧南市では、民主が擁立を見送り、知事の衆院議員時代に陣営幹部を務めた自民現職の小林秀央氏(69)が、愛知の会の推薦を受けて無投票で7選を決めた。
 中村区は3回連続の無投票となり、当選2氏は東日本大震災の被災地に配慮し、バンザイをせず静かに当選を祝った。
 中村区は自民と民主の重鎮が議席を独占してきた。今回は、引退する自民県連会長の寺西学氏の地盤を引き継ぐ形で長男の睦氏(46)が初当選した。
 7度目の当選となった民主現職の松山登氏は厳しい表情で「年2、3回、報告会で皆さんの意見を聞く場を設け、後援会の旅行会は減らす」と、議員活動を見直す考えを示した。
 睦氏は「皆さんの思いを県政の壇上に伝える」と支持者にあいさつし、お茶で乾杯した。
 3回連続の無投票について、松山氏は「議員のあり方を変えたいという私の訴えが通じ、対抗馬が立たなかった」と話し、睦氏は「新人として、できれば選挙戦をしっかり戦いたかった」と語った。【丸山進】

4月2日朝刊

2326チバQ:2011/04/02(土) 13:33:37
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001104020004
県議選、河北郡 2町から4氏が激突
2011年04月02日

■河北郡


 定数2に津幡、内灘町から2人ずつが立った河北郡選挙区。票を奪い合う激しい選挙戦が予想される。


 自民の党籍証明を受けた新顔の焼田宏明氏(53)は、津幡町で事務所開きを終え、矢田富郎町長や桜川剛県議らの応援を受けて第一声。「津幡町の代表としてしっかり勝利をつかみたい」と訴えた。


 無所属新顔で民主、国民新推薦の竹内竜也氏(39)も、同町で事務所開き。民主党の近藤和也衆院議員と一緒に、「雇用、福祉、環境問題など、生活者の当たり前の感覚を県議会に届けたい」と主張した。


 前町議で無所属新顔の南和彦氏(45)は内灘町の神社で第一声。後援会長の八十出泰成町長らとともに、「雪の日もあいさつ回りを続けてきた。残りの期間も自分の気持ちを精いっぱい伝えたい」と訴えた。


 自民現職の米田昭夫氏(66)も内灘町の神社で、同町議や公明党、みんなの党関係者と出陣式を開き、「今の日本の閉塞(へいそく)感を打破し、元気な石川県、笑顔いっぱいの内灘、津幡町をつくりたい」と呼びかけた。


■七尾市


 定数が1減り、二つのイスを自民現職の3人が争う県内屈指の激戦区。議長経験もあるベテランと若手は旧七尾市が地盤で、もう1人は旧鹿北地区の出身と「地域対決」の色も濃い。当選ラインが1万1千票前後に上がったこともあり、互いに相手の地盤にも事務所を置くなど告示前から乱戦の様相を呈してきた。ある陣営は「だれが落ちても不思議ではない」と危機感を口にする。


■小松市


 定数4に、現職4人と元職1人の5人が立候補。共産党が候補の擁立を見送った以外は、1999年以降の過去3回と同じ顔ぶれになった。市民からは「もっと若い人が出てほしかった」との声も。党派別は自民2、民主1、無所属2。現職4人は東日本大震災の被災者に配慮するとして、選挙活動の一部自粛を申し合わせている。


■輪島市


 定数1。今回鳳珠郡から編入された旧門前町を地盤とする自民現職に、無所属と共産の新顔2人が挑む。自民は実質的な分裂選挙。北村茂男・党県連会長の後援会幹部を務めてきた新顔の出馬調整では、梶文秋市長が「分裂選挙はしこりを残す」として辞表を提出する騒ぎも起きた。共産新顔陣営はこうした混乱を「コップの中の争い」として、批判票の取り込みを狙う。


■珠洲市


 定数1。2期目を狙う無所属現職に、無所属の新顔が挑む。前回は現職を支持した泉谷満寿裕(ますひろ)市長が、今回は新顔陣営に回るという変化も。県内でも人口減と高齢化が極めて深刻な珠洲市の活性化策を、両候補が有権者に示せるかにも関心が集まる。


■羽咋市・羽咋郡南部


 定数2。自民の現職と新顔、連合石川の推薦を受けた無所属新顔の3人が立候補。羽咋市を地盤に議席を独占してきた自民だが、引退する現職の後継指名を受けた新顔の拠点は宝達志水町で、勢力を分け合い2議席維持を狙う。一方、羽咋市が拠点の無所属新顔には民主党の近藤和也衆院議員が支持を表明。地域ごとの票の行方に加え、政党対決の構図にも注目が集まる。

2327チバQ:2011/04/02(土) 13:33:57
■白山市


 今回から市全域が一つの選挙区になった。定数4に自民現職2人と、民主現職、自民新顔、無所属新顔各1人の計5人が立候補。県議から白山市長に転じた作野広昭氏が得ていた票の行方と、10期を務めて引退した中川石雄氏の地盤だった鶴来地域の動向が当落を分ける鍵になる。北陸新幹線の開業と連動した活性化策や白山ろく地域の過疎化対策などが主な争点になりそうだ。


■能美市・能美郡


 定数2に、民主現職1人、自民新顔2人、無所属新顔1人の計4人が立候補する混戦。自民は、森祐喜元県議が昨年8月に飲酒運転容疑で逮捕されて失った1議席の復活だけでなく2議席独占を狙うが、自民系無所属候補の立候補で分裂含み。民主現職も全国的な党への逆風など不安材料を抱えながらの選挙戦となっている。


■石川郡


 定数2を民主現職、自民新顔、無所属新顔の3人が争う。新顔2人はいずれも元町議で、無所属候補は連合石川の推薦を受けている。前回までは白山ろくの旧1町5村と合わせて一つの選挙区で、野々市町からは1人の選出が続いていた。町単独で2人を選ぶ初の選挙となり、11月の市制移行後のまちづくりなどが論戦の焦点になりそう。


■鳳珠郡


 定数1をめぐり、民主推薦の現職と自民新顔の一騎打ち。無所属で立った現職が、衆院石川3区で唯一の民主系議席を守り通せるかに注目が集まる。今回から定数が1減り、選挙区は能登町と穴水町の2町に。候補者はともに能登町を地盤にしており、穴水町の票の行方が鍵を握りそうだ。

2328チバQ:2011/04/02(土) 14:06:32
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001104010002
「減税」巡り激論/静岡市長選
2011年04月01日


来県し、街頭で「減税」をPRする河村たかし名古屋市長(右)と大村秀章・愛知県知事=3月21日、静岡市葵区

 10日に投開票される静岡市長選で、「減税」の是非を巡って、激しい論戦が繰り広げられている。2月に行われた愛知県の選挙で、地域政党「減税日本」代表の河村たかし氏が名古屋市長選に、同党推薦の大村秀章氏が県知事選にともに圧勝。同党は同月末、静岡市長選候補の海野徹氏(61)を公認し、「減税」論議が争点に浮上した。海野氏が強調する「減税」に、安竹信男氏(64)=無所属=と田辺信宏氏(49)=無所属、自民推薦=は反対を唱える。


 ●田辺・安竹氏反対


 3月27日、葵区の青葉イベント広場で催された田辺氏の出陣式で、連合静岡の吉岡秀規会長は「この非常時に『減税』を掲げて戦う候補者を断じて許すことはできない」と声を張り上げた。東日本大震災の発生から2週間余。田辺氏を支援する民主党県連会長の牧野聖修・衆院議員も「名古屋の選挙が大震災の後にあったなら違う結果が出ていただろう。本当に真剣に地域のことを考えたら、あの結果は出ない」と訴えた。


 防災対策の強化が叫ばれるなか、「市民サービスの低下が避けられない減税を言うのはおかしい」というのが田辺陣営の主張だ。隣県の選挙結果が「愛知の風」などと騒がれた直後は「減税は他陣営の訴え。相手の土俵には乗らない」と慎重だったが、今は積極的に批判を展開している。


 2月まで市議会議長を務めた安竹氏も反対派。こちらは愛知の選挙後から「聞こえがいいだけの『減税』が、なぜ支持されるのかわからない」と首をかしげ、20年間市政に携わった立場から、「減税は非現実的」との主張を重ねてきた。


 静岡市は名古屋と違い、財政規模が小さいうえに、人口減で税収確保が大変な状況などが主な理由だ。


 ●海野氏支持訴え


 だが、海野氏の陣営はこうした批判にも動じない。「減税により、本気で行財政改革を行わざるを得ない環境をつくる。真の改革実現には、これしかない」。考えは以前から変わらず、前回市長選では現職に1303票差まで迫った。


 今回は、全国的に注目を集める河村氏が「名古屋、愛知、静岡が『減税3本の矢』となり、地方から国を変えていく」と全面支援。3千余の市の事業をすべて見直して減税分以上の予算を捻出する。市民サービスの低下にはならないとし、支持を呼びかけている。


 ■多額の借金抱えなぜ減税なのか/多摩住民自治研究所理事長・大和田一紘氏の話


 減税は、うちの自治体は税収が減ってもやっていけると世の中に示すこと。地方交付税の額に影響する恐れがある。静岡市は4千億円近い市債残高があり、こんなに借金を抱えてなぜ減税か、いかに歳出を削るかを明示することが必要。名古屋の河村市長の減税には、議会への挑戦状という意味あいがあった。静岡市は他の指定市に比べ、補助金を含む「補助費等」の割合が高いが、補助金は市の権益にからむので簡単に減らせず、抜本的な見直しができた例はほとんどない。


 ■行財政の改革へ踏み出す一歩に/静岡産業大客員教授(地方自治論)・鈴木望氏の話


 減税するための起債は認められておらず、減税すれば借金が増えるわけではない。今の地方自治制度では行財政改革をしなければ減税できない。つまり、減税が行財政改革に踏み出す第一歩になる。行財政改革の必要性は平時だろうが東日本大震災のような緊急時だろうが変わらない。減税分の財源を捻出する改革は痛みを伴う。民主党政権下で行われた事業仕分けは手法として効果的でなかった。全事業の見直しなどをトップダウンでやっていく必要がある。

2329チバQ:2011/04/03(日) 10:13:06
http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201104020119.html
志賀原発、県議選の課題に急浮上
2011年4月3日

 福島第一原発事故を受けて、県議選の課題に志賀原発の津波対策や自治体の原子力防災計画が浮上している。「住民の関心が高い」と能登地域を中心に候補者は街頭演説などで取り上げている。しかし、有権者の不安に応え、選択の基準となる具体性には乏しい。

■安全対策、街頭で声高に

 七尾市選挙区の自民現職は2日、同市中心部での街頭演説で、冒頭に「福島を教訓として、(志賀原発も)何が問題なのかを考えるべきだ」と原発問題を取り上げた。地盤の鹿北(ろくほく)地区の一部は志賀原発から半径10キロ圏内に入っており、30キロ圏内になると市全域が含まれる。「想定外のことが起きており、大きな問題だ」と話す。

 原発の安全性への疑問の声は、輪島市や金沢市などの候補者からも出た。輪島市選挙区の共産新顔は1日の第一声で「放射能汚染が被災者を二重三重に苦しめている。安全神話は完全に崩れた」として自然エネルギーへの転換を求めた。

 一方、告示前にプルサーマル計画の推進を公約として掲げていた羽咋郡北部選挙区(志賀町)の無所属新顔は第一声で「立地町として安全対策に全力を挙げる」とひとことふれただけで、具体的な方策には踏み込まなかった。志賀原発の停止は長期間にわたる可能性も出て来ているが、選対幹部は「一切運転しない、となると町の振興どころか、維持も大変になる」と話す。ただ、選挙戦では「原発には慎重に対応せざるをえない」としている。

■具体性乏しく、争点化苦慮も

 「原発に頼ることはもうやめないといけない。志賀原発は、福島の事故の原因が検証されるまでは(運転を)とめておくべきだ」

 金沢市選挙区の社民推薦の現職候補は2日、市中心部の演説でそう訴えた。もともと「脱原発」を掲げる社民党のなかでも、運動の先頭に立ってきた。それだけに、福島の事故で「私たちが指摘してきた原発の危険性が、現実になった」と意を強くした。

 だが、今回は原発推進派が沈黙しているため、選挙の争点にしづらいことをもどかしく感じる。「原発をまだ増設するのか縮小していくのか、(他の候補には)本来ははっきり語って欲しいのだが……」

 志賀原発の地元では関心が高くても、40キロ以上離れた金沢市の有権者の考えは、まだ読み切れないところもある。「原発はない方がいいが、電気は必要だし……という程度に考える人も多いようだ」

2330チバQ:2011/04/03(日) 16:25:42
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001104030001
県議選 民・自対決、震災でかすむ
2011年04月03日


2日、無投票だった栄村を訪れた長野市区の県議選候補者。役場内の避難者に、お見舞いの言葉をかけて回った

 震度6強の地震に見舞われ、現在も200人近い住民が避難所で暮らす栄村。県議選の飯山市・下水内郡区は無投票で当選者が決まったが、告示日翌日の2日、同村を訪れた県議選候補者がいた。長野市区から立つ倉田竜彦・民主党県連幹事長だ。
 県連代表代行の羽田雄一郎・参院国対委員長とともに、土砂崩れが発生した中条地区などを視察すると、避難所となる村役場を訪問。「なるべく早くお宅に戻れるように考えています」「しっかりやらせて頂きます。水が出ないのが一番困るよね」と被災者に声をかけて回った。
    □
 昨夏、民主党が推薦する阿部守一知事が誕生し、県議会最大会派の自民党県議団(改選前議席18)は県政野党に転落した。民主・社民系会派の「改革・緑新」(同12)は県政与党となったが、少数与党だけに阿部県政を十分に支えきれない場面も見られた。県議会の勢力図がどう変わるのか。中でも民主、自民両党の県連幹事長がぶつかる長野市区は、「民・自対決」が注目点の一つだった。
 それが、東日本大地震と県北部地震で様相が一変。候補たちが災害対策を訴える中、「知事与党」を全面に出して戦う構えだった民主党県連の戦術は変更を余儀なくされた。
 ある県連幹部は「各党の阿部県政への距離が有権者の選択基準にならなくなった。阿部知事の高い支持率と連動して戦おうというもくろみが崩れた」と語る。
 一方、自民党県連の石田治一郎幹事長は「これまで、阿部知事には是々非々の立場で臨んできた。しかし、災害対策では『是』とせざるを得ない」。告示日の1日、地元での第一声でも「(震災で)第二の経済災害を起こしてはならない。誰が知事であっても、議員も一緒になって景気対策に全力をあげなければならない」と対決姿勢は出さなかった。
    □
 両党以外の各党県組織の代表も顔をそろえるが、やはり訴えは震災を強く意識したものだ。
 共産党県議団の石坂千穂団長は「震災を機に、私たちが訴えてきた暮らしや福祉優先の県政の重要性が改めて浮き彫りになった」。公明党県本部の太田昌孝代表は「耐震対策や緊急時の医療対策、震災によって影響を受けている県内景気への対策が訴えの中心」。社民党県連合の竹内久幸代表も「堅実に安全対策、復興支援をする県政を求める声が高まっている」と話す。
 今回、県議選では初の公認候補を擁立したみんなの党。これまでは行政改革や議会改革を中心に訴えてきた江口光雄氏だが、31日の街頭演説では「災害に強い都市づくり」にも言及した。
 未曽有の大災害を前に、かすんだのは「民・自対決」だけではない。候補者の中からは「議会改革など、これまでの主張が争点化しにくくなってしまった」「災害対策一色で、違いを打ち出しにくくなった」と戸惑いの声も聞かれる。(二階堂友紀)
    ◇
 県議選が始まった。10日の投票日を目指して走る各地の候補者たち。注目選挙区の戦いを紹介する。

2331チバQ:2011/04/03(日) 16:30:16
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20110403/201104030930_13477.shtml
郵政研は当面推薦 県議選、国民新取り消しの民主候補
2011年04月03日09:30
 郵政改革法案成立への民主党の取り組みが不十分だとして、国民新党が県議選で民主党の公認・推薦候補9人への推薦を取り消したことに関し、9人中7人を推薦している政治団体「郵政政策研究会県本部」は2日、本紙の取材に、現時点では推薦を継続する意向を示した。

 郵政研は郵便局長らでつくる国民新党最大の支援団体。県本部は国民新党の推薦があることを条件に民主公認候補を推薦していた。

 西田正文県本部長は「ひとまず従来通り行動する。今のところ郵政研本部から軌道修正は求められていない」と話したが、本部から取り消しを要請された場合はあらためて対応を検討するとした。

 民主党県連の渡辺嘉山幹事長は、国民新党の推薦取り消しについて「残念。(民主)党本部に対応のまずさがあったのではないか」と述べた。

2332チバQ:2011/04/03(日) 16:34:09
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20110402-OYT8T00861.htm
県議選区割り「見直し」各党・会派訴え

無投票多い1人区 1票の格差再び2倍台

 1日告示された県議選(定数58、10日投開票)は、18選挙区で選挙戦に入り、告示日に8選挙区10人が無投票当選を決めた。新人が出にくく無投票が多いとされる「1人区」や「1票の格差」の問題を受け、各党・会派は県議の定数や選挙区割りの見直しを訴えており、県人口が減少する中で、今後を見据えた具体的な議論が求められている。

 今回、無投票となった8選挙区の有権者数は計29万4836人(3月31日現在)。県内有権者の16・7%が1票を行使できなかった。「有権者の多様な意見を反映させにくい」「新人候補が出にくく、無投票が多い」――と指摘される定数1の選挙区は11あり、今回無投票のうち6選挙区に上った。

 各選挙区ごとの「1票の重み」も問われている。

 議員1人当たりの有権者数(告示日前日時点)は、旧波田町が松本市に編入合併して有権者が減った東筑摩郡区(定数1)が1万9915人で、前回(2007年)の飯山市・下水内郡区を下回り最少となった。最大の諏訪市区(定数1)の4万1442人との「1票の格差」は2・08倍。両選挙区とも今回無投票だったが、県内の格差は前々回(03年)の2・16倍から、07年には選挙区数を30から26に再編して1・86倍に縮小していた。今回は再び2倍台に拡大した。

 各政党・会派はローカルマニフェスト(地域版公約)で、議会改革の一環として、「10年の国勢調査による人口数値を踏まえた定数削減、選挙区見直しを推進する」(公明党県本部)など、議員定数や選挙区の見直しを盛り込んでいる。定数計算の基となる10年の国勢調査の速報値は今年2月に発表された。県議会は09年3月に選挙区・定数研究会を設け、翌年6月に15年の県議選に向けて「時間をかけて議論すべき」としていた。

 無投票当選を決めた現職は「各党派の思惑があって難しいが、人口が減少していく中で、10年後、20年後を見据えた定数と選挙区割りの見直しに真っ先に取り組むべき」と意気込む。

 一方で、郡区出身の現職は「平成の大合併後も県内には自治体が多く残っているため、全国一律のような見直しは実情に合わない。町村数が多いのに、郡部から県議が出ない、町村の声が届かないことは問題でないか」と疑問を投げかける。

(2011年4月3日 読売新聞)

2333とはずがたり:2011/04/03(日) 18:58:47

’11統一選しずおか:県議選/浜松市議選 告示 県議選、109人が立候補 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2011/04/02/20110402ddlk22010164000c.html
 ◇舌戦スタート 10日、投開票

 統一地方選の前半戦である県議選(定数69)と浜松市議選(定数46)は1日告示され、選挙戦の幕が開いた。県議選は33選挙区に計109人が立候補を届け出た。5選挙区は定数と立候補者数が同じだったため計6人の当選が無投票で決まり、28選挙区が激戦に突入した。浜松市議選は7選挙区に計66人が立候補を届け出た。4年前の前回は無投票が1選挙区あったが、今回は全選挙区で議席が争われる。選挙戦は東日本大震災の被害が広がるなかで迎えた。東海地震の発生が想定されるため、県内の有権者は各候補が唱える地震への備えの具体性に関心を寄せそうだ。投票日は、すでに告示された静岡市長選とともに10日。即日開票される。【統一選取材班】
 ◇各候補、震災対策訴え

 県議選は4年前の前回より定数が5減されたが、前回より2人多い計109人が立候補を届け出た。

 競争率は1・58倍。競争率が1・50倍を超えるのは75年の県議選(1・73倍)以来で、今回の選挙戦の厳しさをうかがわせる。

 109人の内訳は、現職55人▽元職5人▽新人49人。党派別にみると、民主26(現職21、新人5)▽自民39(現職25、元職1、新人13)▽公明5(現職4、新人1)▽共産6(新人6)▽みんな6(新人6)▽諸派1(新人1)▽無所属26(現職5、元職4、新人17)−−となっている。

 無所属の候補者への各政党の推薦者数は、民主4▽自民3▽みんな2。候補者全体に占める女性の数は13人で前回より4人増えた。

 民主党は政権与党になって初めて迎える統一地方選。県議会の二つの同党系会派が昨秋合併し当初、今回の選挙で過半数獲得という目標を掲げた。ところが菅政権への逆風から候補者の掘り起こしが難航。実際の擁立者数は推薦を合わせても計30人にとどまった。

 自民党は、知事選、衆院選での連敗による内部対立が発端の09年秋の分裂劇を乗り越え、今年1月、県議会の同党系2会派が合流にこぎつけた。

 今回の選挙は党勢が回復基調にあるかどうかの試金石になるといえ、推薦を合わせて42人を積極的に擁立。単独過半数の獲得を最大の目標に据えている。

 公明党は現職1人が引退し、擁立した5人全員の当選を目標に掲げる。共産党は唯一の現職が引退し新人6人が立候補した。みんなの党は6人を初めて擁立。議席を得られるかどうかが焦点となる。
 ◇無投票は5選挙区

 県議選の33選挙区のうち無投票で当選が決まったのは、熱海市(定数1)▽伊豆市(定数1)▽御前崎市(定数1)▽袋井市・周智郡(定数2)▽浜松市天竜区(定数1)−−の5選挙区の計6人。

 このうち熱海市選挙区は95年の県議選以来、無投票が続いている。2度の補選を含めると7回連続で有権者が投票の機会を得られない、極めて異例の事態となった。

 一方で無投票となった選挙区数は前回の13選挙区(計24人)に比べると大幅に減った。

 背景には定数5減の影響が大きい。例えば、定数2だった下田市選挙区は03年と07年の2度、民主、自民両党の公認候補が議席を分け合ってきた。しかし今回、一つになった議席を両党の現職2人が争う構図となった。

 また、今回の選挙にはベテランを中心に現職15人が立候補を届け出なかった。当選を重ねてきた顔ぶれが抜けた選挙区に、無所属の候補者が立候補するケースも目立っている。たとえば、湖西市選挙区では、自民党のベテラン議員が今期限りでの引退を表明。無所属候補2人が1議席を争う展開となった。
 ◇浜松市議選、全7区で選挙戦に

 浜松市議選は7選挙区に現職44人、元職2人、新人20人の計66人が立候補を届け出た。定数が4年前の前回から8減されたことで競争率は前回の1・30倍を上回る1・43倍となっている。

 7選挙区のうち競争率が最も高くなったのは定数が前回より1減の3となった天竜区の1・67倍。現職4人と元職1人が議席を争う構図となった。中区の定数は前回より2減の14。現職11人、元職1人、新人7人の計19人が名乗りを上げ、混戦模様となっている。

 候補者を党派別にみると、民主4人▽自民5人▽公明5人▽共産8人▽社民2人▽みんな1人▽たちあがれ1人−−となっており、共産党の積極擁立が目立っている。このほか、諸派3人▽無所属37人。全体の候補者のうち女性は前回と同じ10人となっている。

 県内の2政令市のうち静岡市は政令市への移行に伴って市議選が05年3月に実施されたため、これ以降、統一地方選とは日程がずれている。

毎日新聞 2011年4月2日 地方版

2334とはずがたり:2011/04/03(日) 18:59:05

11統一選しずおか:県議選 無投票当選者 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2011/04/02/20110402ddlk22010220000c.html
 ◇浜松市天竜区 浜松市天竜区(定数1)

中谷多加二 60 自現(5)

 林業▽天竜森林組合理事[歴]旧天竜市消防団長▽近畿大
 ◇熱海市 熱海市(定数1)

橋本一実 46 民現(2)

 人材派遣請負業[歴]市議▽市農業委員▽熱海高
 ◇伊豆市 伊豆市(定数1)

石橋康弘 65 自現(6)

 会社顧問▽党県副会長▽県観光協会評議員▽中大
 ◇御前崎市 御前崎市(定数1)

薮田宏行 64 自現(2)

 水産会社会長[歴]旧御前崎町議▽市教育委員長▽静岡大
 ◇袋井市・周智郡 袋井市、森町(定数2)

山本貴史 41 無新(1)

 [元]学習塾経営▽NPO法人理事▽袋井高

渡瀬典幸 48 自新(1)

 不動産会社社長[歴]市消防団長▽東海大一高

==============
 ◇候補者一覧の見方◇

 ▽氏名▽年齢▽党派▽現元新の別▽当選回数(カッコ数字)▽職業・肩書([元]は前職を含む)、[歴]は過去の経歴▽学歴

 ※政党略称は、民[民]=民主、自[自]=自民、公[公]=公明、共[共]=共産、社[社]=社民、み[み]=みんな、た[た]=たちあがれ、諸[諸]=諸派、無=無所属

2335とはずがたり:2011/04/03(日) 19:03:21

’11統一選しずおか:県議選立候補者 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2011/04/02/20110402ddlk22010224000c.html
 (届け出順)
 ◇静岡市葵区 静岡市葵区(定数5−8)

小長井由雄 57 民現(2)
 農林業▽党支部幹事長[歴]消防団分団長▽旧市議▽早大

大西順子 45 み新
 ガス会社社員[歴]さくら銀行員▽東海大短大

天野進吾 69 自現(7)
 県議長[歴]旧市議・市長▽党県幹事長▽中大

古谷茂 58 諸新
 [元]高校教諭▽新党市民県代表▽国際基督教大

山田誠 49 自現(2)
 不動産会社社長▽常葉学園評議員[歴]旧市議▽茨城大

天野一 68 自現(6)
 [元]県議長▽県茶業会議所理事[歴]党県幹事長▽青学大

高田好浩 54 公現(1)
 党県幹事長代理[歴]建築設計事務所代表▽近畿大

池野元章 50 共新
 党県政対策委員長[歴]建設会社社員▽名古屋工大

 ◇静岡市駿河区 静岡市駿河区(定数4−5)

前林孝一良 57 公現(3)
 党県副代表[歴]高校教諭▽県教委指導主事▽東大

鈴木智 41 民新
 [元]衆院議員秘書[歴]予備校職員▽英ケント大院

鈴木千佳 40 共新
 党県常任委員[歴]民青同盟県委員長▽静岡大法経短大

堀江竜一 66 無現(4)
 会社役員[歴]自民党県幹事長▽県副議長▽中大

相坂摂治 37 自新
 社会福祉法人理事[歴]市議・議運委員長▽明大

 ◇静岡市清水区 静岡市清水区(定数4−5)

盛月寿美 43 公新
 [元]銀行員▽党県県民運動局次長▽創価女短大

中沢通訓 66 無現(5)
 不動産管理会社社長[歴]旧清水市議▽県副議長▽青学大

深沢陽一 34 自新
 [元]市議[歴]衆院議員秘書▽信州大

平塚倫豊 51 共新
 清水民商副会長▽清水原水協事務局長▽静岡大中退

林芳久仁 66 民現(2)
 全日産販売労組連合会顧問▽党県役員▽東海第一高

2336とはずがたり:2011/04/03(日) 19:03:36

 ◇浜松市中区 浜松市中区(定数4−5)

大岡敏孝 38 無現(1)
 中小企業診断士[歴]スズキ社員▽市議▽早大

藤田寛 54 民現(4)
 [元]党県幹事長[歴]旧市議▽県議運委員長▽浜松工高

平賀高成 56 共新
 党県委員[歴]静岡大電子工学研究所員▽静岡大工短大

竹内良訓 49 自現(1)
 NPO法人理事[歴]会社員▽衆院議員秘書▽専大

岡本護 66 民現(6)
 党県幹事長[歴]旧市議▽県監査委員▽浜松短大

 ◇浜松市東区 浜松市東区(定数2−3)

中沢公彦 42 自現(1)
 作家[歴]旧浜北市議▽衆院議員秘書▽城西大

源馬謙太郎 38 民現(1)
 党県自治体議員フォーラム代表▽米アメリカン大院

大石哲司 58 無新
 [元]市健康医療部参事・生活文化部参事▽明大

 ◇浜松市西区 浜松市西区(定数2−3)

鈴木かおる 53 み新
 会社社長[歴]英会話学校経営▽文化女大短大

田口章 49 無新
 スズキ労組顧問[歴]入野中学校PTA会長▽慶大

鈴木洋佑 67 自現(4)
 会社社長[歴]旧市議▽県議運委員長▽明大

 ◇浜松市南区 浜松市南区(定数2−3)

小楠和男 50 自現(4)
 学校法人理事長[歴]衆院議員秘書▽党県幹事長▽明大

中川智三郎 33 無新
 旅行会社社長▽明大

田形誠 34 民新
 [元]衆院議員秘書[歴]住宅メーカー社員▽広島大

 ◇浜松市北区 浜松市北区(定数2−3)

野沢義雄 62 無現(4)
 農業▽県農業経営士[歴]県監査委員▽引佐高

寺岡勝治 39 無新
 [元]高校教諭[歴]浜松経理専門学校専任教員▽中京大

鈴木利幸 54 自現(3)
 農業[歴]県農協青壮年連盟委員長▽農業経営高

 ◇浜松市浜北区 浜松市浜北区(定数2−3)

平野善巳 53 無元(1)
 不動産賃貸会社社長▽浜名高同窓会理事▽日大

渥美泰一 60 自現(4)
 会社員▽党県副会長[歴]浜北JC理事長▽浜松工高

阿部卓也 44 民現(1)
 旧浜北市議▽党県青年局長[歴]衆院議員秘書▽東海大

2337とはずがたり:2011/04/03(日) 19:04:08

 ◇下田市・賀茂郡 下田市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町(定数1−2)

森竹治郎 68 自現(7)
 司法書士[歴]市議▽党県幹事長▽県議長▽早大

鳥沢富雄 70 民現(5)
 社会保険労務士[歴]党支部長▽稲取高後援会長▽稲取高

 ◇伊東市 伊東市(定数1−2)

小野達也 48 自元(1)
 水産会社社長▽市サッカー協会会長▽焼津水産高

中田次城 46 民現(1)
 [元]市議長▽市ダイバーズ協議会会長▽伊東高

 ◇伊豆の国市 伊豆の国市(定数1−2)

小野登志子 66 自現(2)
 党支部長▽NPO法人会長[歴]旧韮山町議▽日大

土屋源由 53 無新
 土屋製畳社長[歴]市議・議長▽東海大

 ◇三島市 三島市(定数2−4)

甲斐幸博 55 無新
 製造・販売会社社長[歴]市議▽日大短大

遠藤行洋 49 み新
 テレビ番組制作会社役員[歴]アナウンサー▽青学大

蔵野雅章 43 民新
 党県支部幹事[歴]衆院議員秘書▽慶大

宮沢正美 61 自現(1)
 農業[歴]三島函南広域行政組合議員▽市副議長▽韮山高

 ◇裾野市裾野市(定数1−2)

勝又喜久男 50 民現(1)
 [元]市職員▽NPO法人役員[歴]市職員組合書記長▽中大

鳥沢由克 58 無新
 農業▽市シルバー人材センター理事▽日大

 ◇御殿場市・駿東郡北部 御殿場市、小山町(定数2−3)

石田英司 54 無新
 農業▽御殿場西高校保護者会会長[歴]市議▽茨城大

和田篤夫 59 自新
 [元]市議[歴]自衛官▽東京海上日動火災保険社員▽日大

池谷晴一 61 民現(2)
 行政書士▽県サッカー協会支部副会長▽明治学院大

 ◇沼津市 沼津市(定数4−7)

加藤益久 63 無新
 保育園長[歴]県保育所連合会理事▽明治学院大

曳田卓 57 民新
 食品販売業[歴]衆院議員秘書▽市議・副議長▽東海大

井口哲男 51 み新
 不動産賃貸会社社長[歴]警察官▽市副議長▽日大

蓮池章平 57 公現(3)
 党県幹事長▽党支部長▽創価大

多家一彦 63 自現(5)
 医療法人監事▽市自衛隊協力会長[歴]党県幹事長▽早大

杉山盛雄 52 自現(3)
 学校法人副理事長▽党県総務会長▽城西大

板垣和子 67 共新
 党地区委員[歴]東部生協理事・副理事長▽常葉女短大

2338とはずがたり:2011/04/03(日) 19:04:38
 ◇富士市 富士市(定数5−8)

下田良秀 31 み新
 NPO商農工ネットワーク事務局長▽信州大院

早川育子 51 公現(2)
 党県支部長▽党県女性局長▽介護支援専門員▽淑徳大

植田徹 61 自現(4)
 不動産会社役員▽党県幹事長▽日大

桜町宏毅 45 民現(1)
 党支部幹事長[歴]連合富士富士宮地協議長▽順天堂大

遠藤栄 69 自現(7)
 県体協副会長[歴]党県幹事長▽県議長▽吉原工高

鈴木澄美 55 無新
 不動産会社役員▽NPO法人理事長[歴]市議▽日大

野沢洋 67 民現(3)
 市勤労者サービスセンター理事▽明大

菊池初彦 58 無元(1)
 製紙原料会社役員[歴]市議▽同志社大

 ◇富士宮市 富士宮市(定数2−4)

吉川雄二 60 自現(5)
 幼稚園理事長▽市ソフトボール協会長▽明大

四本康久 50 民現(1)
 福祉団体役員▽党県副幹事長[歴]市議▽沼津北高

近藤千鶴 55 無新
 旧芝川町議▽県防犯アドバイザー▽富士宮東高

木内満 31 無新
 [元]三菱東京UFJ銀行員▽政策学校一新塾生▽東大

 ◇焼津市 焼津市(定数3−5)

良知淳行 46 自新
 社会福祉法人役員[歴]市議・副議長・議長▽東京福祉大

中野弘道 54 自現(1)
 洋品店経営▽市商店街連合会副会長[歴]市議▽明大

塚本大 36 自新
 農業[歴]信用金庫職員▽市議・副議長▽中大

大塚善弘 58 民現(1)
 酒販業▽市少林寺拳法協会長▽東京農大

榊原健一 62 無新
 不動産賃貸業▽県オンブズマン会員▽島田工高

 ◇藤枝市 藤枝市(定数2−3)

佐野愛子 55 民現(2)
 [元]小学校教諭[歴]連合静岡女性委員長▽静岡大

落合慎悟 62 自現(1)
 不動産会社社長▽藤枝商議所常議員[歴]市議▽静岡大院

西原明美 49 自新
 NPO法人理事長[歴]藤枝JC理事▽桜美林大短大

 ◇牧之原市・榛原郡南部 牧之原市、吉田町(定数1−2)

大石裕之 43 無現(1)
 広告会社社長[歴]衆参院議員秘書▽大阪芸大

大石哲司 71 自現(3)
 市ソフトボール協会長[歴]旧榛原町長▽中大

 ◇島田市・榛原郡北部 島田市、旧川根町、川根本町(定数2−3)

手塚文雄 61 自新
 県建設労組役員[歴]映像制作会社員▽市議▽拓大

伊藤育子 67 自現(2)
 [元]県総合教育センター副所長[歴]県教委課長▽東北大

大池幸男 55 民現(1)
 [元]市議長[歴]自動車部品製造会社員▽日大

2339とはずがたり:2011/04/03(日) 19:05:43
>>2333-2339

 ◇菊川市 菊川市(定数1−2)

宮城也寸志 51 自新
 農業▽県消防協会理事▽NPO法人理事▽玉川大

細井貴光 35 民新
 [元]参院議員秘書[歴]飲料製造会社員▽阪南大

 ◇掛川市 掛川市(定数2−3)

戸塚久美子 52 民現(1)
 [元]市議[歴]日本茶インストラクター協理事▽文化女大←補選当選

増田享大 43 自新
 文房具販売会社役員[歴]衆院議員秘書▽横浜市大←確か柳沢秘書で吉田事務機の女婿(同じ学校の一個下に娘いた)

東堂陽一 55 自新
 建設会社員[歴]掛川西高PTA会長▽市議▽静岡大院←補選落選

 ◇磐田市 磐田市(定数3−5)

柏木健 42 無元(1)
 農業法人役員▽NPO法人理事[歴]市議▽慶大

三ツ谷金秋 65 民現(4)
 料理飲食業▽市商工会副会長▽市体協顧問▽磐田商高

安間英雄 63 自現(4)
 党県副会長▽県ライフル協会長[歴]衆院議員秘書▽明大

野沢正利 67 共新
 [元]市議[歴]建設省中部地方建設局職員▽愛知大

野崎正蔵 47 自新
 [元]市議[歴]県青年団連絡協会長▽袋井商高中退

 ◇湖西市 湖西市(定数1−2)

中野良之 59 無新
 NPO理事[歴]衆院議員秘書▽京都産業大

田内浩之 34 無新
 市体協空手部指導員[歴]遠州鉄道社員▽立教大

 ◇田方郡 函南町(定数1−4)

泉明寺みずほ40 み 新
 柏谷日枝神社宮司[歴]FMラジオ司会者▽国学院大院

仁科喜世志 60 無新
 [元]町議会事務局長・建設経済部長▽法大

千石貞幸 72 無元(1)
 [元]町議[歴]東レ米国法人社長・関連会社役員▽東京外大

吉田有弘 58 民現(1)
 [元]町議[歴]矢崎総業社員▽飲食店経営▽近畿大

 ◇駿東郡南部 清水町、長泉町(定数1−2)

浅倉茂紀 57 自新
 NPO法人理事[歴]県消防協会評議員▽日大

高田泰久 64 民現(2)
 物流会社顧問[歴]長泉町消防団長▽日大

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 ◇候補者一覧の見方◇

 ▽氏名▽年齢▽党派▽現元新の別▽当選回数(カッコ数字)▽職業・肩書([元]は前職を含む)、[歴]は過去の経歴▽学歴

 ※政党略称は、民[民]=民主、自[自]=自民、公[公]=公明、共[共]=共産、社[社]=社民、み[み]=みんな、た[た]=たちあがれ、諸[諸]=諸派、無=無所属

毎日新聞 2011年4月2日 地方版

2340ヂャッピー:2011/04/03(日) 20:37:29
三重知事選は民主党の推薦する新人が自民党やみんなの党の推薦する新人に追いついたようだ

2341チバQ:2011/04/03(日) 21:03:39
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2011040300185
海野と田辺が競る=静岡市【統一選】
 現職不出馬を受けた3新人の争いで、河村たかし名古屋市長率いる地域政党「減税日本」公認の海野と、自民推薦の田辺が激しく競っている。海野は市民税減税などを公約。田辺は民主の一部国会議員の支援も受け、事業仕分けの実施などを掲げている。元市議会議長の安竹は苦戦している。(2011/04/03-19:58)

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2342チバQ:2011/04/03(日) 21:04:58
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&amp;k=2011040300175
松田を鈴木が猛追=三重県【統一選】
 現職の引退を受けた新人同士による与野党対決の構図。元津市長で民主推薦の松田が一歩リードし、自民などが推薦する元経済産業省課長補佐の鈴木が猛追、激戦となっている。元市議で共産推薦の岡野は福祉の充実などを訴えるが、浸透していない。(2011/04/03-19:52)

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2343チバQ:2011/04/03(日) 21:08:10
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20110403103.htm
3現職が仁義なき戦い 石川県議選七尾
 定数が3から2に減った石川県議選七尾市選挙区は、自民の現職3氏が互いの懐に手を突っ込む「仁義なき戦い」を繰り広げている。1人が必ず落ちるサバイバルレースは、告示と同時に一気に激化し、東日本大震災を受けて申し合わせた選挙活動の「自粛協定」は早くもなし崩しに。3候補陣営とも相手の出方に目を凝らし、2日もつばぜり合いを演じた。【文中の候補は届け出順】
 「私のところが一番厳しいんです。本当にお願いします」。七尾市中心部で、石島正則候補が力を込めた。石島候補は合併前の中島、田鶴浜、能登島の旧鹿北3町が地盤。この日は自宅がある中島町を回った後、午後から旧七尾市に張り付き、JR七尾駅前や商店街で支持を訴えた。

 旧七尾市を地元とする西田昭二、和田内幸三の両候補も負けてはいない。

 西田候補は石島候補が地元とする中島町に入り、街頭で「七尾の将来のために県とのパイプをもっと強くしたい」と声を張り上げた。住宅街から山あいへ選挙カーを走らせ、畑で作業する支持者や玄関先の住民らに駆け寄って握手し、若さをアピール。支持固めに旧鹿北3町を奔走した。

 和田内候補も旧七尾市の建設会社で従業員らに支持を求めた後、能登島を皮切りに旧鹿北3町に攻め入った。中島町では西田候補の選挙カーとニアミスする場面も。和田内候補は「私も厳しい。当選する枠は1人と思って応援してほしい」と他陣営の切り崩しに警戒感をあらわにした。

 選挙戦が序盤から激しさを増す中、3候補陣営が告示前に申し合わせた選挙運動の「自粛協定」にも足並みの乱れが生じている。

 東日本大震災の被災地に配慮し、3候補陣営は選挙カーを使った街宣の時間を、午前9時から午後6時半までに制限。候補と運動員らが歩いて支持を呼び掛ける「練り歩き」も禁止を申し合わせた。

 しかし、ある候補は告示日、取り決めの時間が過ぎた後、選挙カーを降りてハンドマイクを手に街宣を開始。これを見た別の陣営から「約束が違う」とクレームが付いたという。1、2日には市中心部を練り歩いて支持を呼び掛けた陣営もあった。

 ただ、指摘を受けた陣営の幹部は「ハンドマイクの禁止は約束にない」と反論。別の陣営幹部も「自粛協定を律義に守って負けていては何の意味もない。投票日が近づけば(協定は)有名無実化する」と話しており、二つに減った議席をめぐる「いす取り合戦」は今後ますます激化しそうだ。

2344チバQ:2011/04/04(月) 23:16:14
http://www.at-s.com/news/detail/100016624.html
静岡市長選 海野、田辺氏が接戦 本社世論調査  (4/ 4 07:32)

 10日投開票の静岡市長選で、静岡新聞社は電話世論調査や取材を基に、選挙戦の中盤情勢を探った。河村たかし名古屋市長率いる政治団体「減税日本」公認の元参院議員海野徹氏(61)と、自民党推薦で、民主党の一部国会議員も推す元県議田辺信宏氏(49)が互角の戦いを繰り広げ、前市議会議長安竹信男氏(64)が追う展開。調査では、過半数が投票先を「まだ決めていない」としており、終盤に情勢が変わる可能性もある。
 投票する候補者を「まだ決めていない」と回答した人は52・2%で、「決めている」「大体決めている」とした人の計47・0%を上回った。東日本大震災による選挙運動の自粛ムードに加え、事実上の与野党相乗り候補と地域政党が対立するかつてない構図に、有権者が投票先を決めかねている様子がうかがえる。
 海野氏は現職に惜敗した前回市長選と一昨年の知事選への立候補で、知名度では優位に立つ。民主党参院議員時代の実績や人脈を生かし、民主、自民両党の支持層から支持を得る。「市民税10%減税」を前面に出し、既存政党を批判する無党派層の取り込みに、ある程度成功しているもよう。
 民主・自民相乗りの田辺氏は連合静岡の推薦も受け組織体制で他候補に勝るが、民主支持層をまとめきれていないなど、組織のフル稼働はこれから。市民の不安を安心に変える政策を訴え、「減税」は高所得者ほど有利だと批判。無駄遣い一掃など行革優先の姿勢で理解を求める。
 安竹氏は自然災害に強いまちづくりなどを主張するが、出遅れ感は否めない。公明支持層の支持は田辺氏と拮抗(きっこう)するが、他政党の支持層からは伸び悩む。

2345チバQ:2011/04/04(月) 23:50:37
http://www2.knb.ne.jp/news/20110404_27636.htm
県議選、候補者走る南砺市
 今月10日に投票が行われる富山県議会議員選挙について、選挙戦の構図と候補者の訴えをお伝えします。

 1回目の4日は、保守系三つどもえの選挙戦となっている南砺市選挙区です。

 南砺市選挙区は定員2に対して、3人が立候補しています。

 福光地域を地盤とする自民党・現職の武田慎一候補、福野地域を地盤とする自民党・現職の山辺美嗣候補、そして城端地域を地盤とする無所属で新人の河合常晴候補です。

 選挙戦は地域間競争の様相が濃くなっています。

 武田候補にとって、初出馬だった前回は地盤の福光から別の候補者も出馬しましたが、今回は一本化しました。

 武田候補「住民がもっとフランクに気軽に話し合える街づくり、地域づくりをしたい」「安全安心のための政策、地域の活力のための政策をやっていこうではありませんか」

 医師不足や高齢化に伴う社会資本の充実などが課題の南砺市政と県政のつなぎ役になりたいと訴えています。

 福光の有権者はおよそ1万6000人で地域別では最も多く、ほかの陣営からの切り崩しを警戒しています。

 武田候補「弱い人、高齢者たくさんいる、小さい子ども、障がい者もどんどん増えてきた、そういった方々に光を当てていけるような政治をやっていきたいと思う」

 山辺候補にとっては、地盤とする旧東砺波郡の中でこれまで争いはありませんでしたが今回、新人候補が出馬したことで、状況は一変しました。

 山辺候補「若い世代の減少は、地域の活力に大きな大きな影響がある、人口減少、少子高齢のなかで地域の活力を維持していくためには、交流の時代を迎えなくてはならない」

 県議4期16年の実績をアピールしながら、高速交通網を生かした交流事業に道筋をつけ、観光や農業の振興につなげたいと訴えています。

 地盤の福野を引き締めると共に、周辺地域にも積極的に足を運んで、票の上積みを図っています。

 山辺候補「私の力、皆さん一緒になって観光であれ農業であれ、そして中心市街地でありそして産業、ものづくりですね、ここに取り組んでいるみんなが輝こうよということを訴えたいと思う」

 河合候補は、父親が県議や参議院議員を務めていました。

 城端から県議をという声を受けて市議会議員1期目の任期途中の出馬を決めました。

 河合候補「今以上にみなさんが元気や安心ややさしさを感じることができれば、山や里や街にあかりは灯りつづけると考えています」「そして産業の振興と観光の振興をしっかりと確立させることも考えたい」

 南砺市の豊かな里山に残る文化を維持しながら過疎や高齢化などの課題に取り組み次の世代が安心して暮らせる環境を整えたいと訴えています。

 知人友人や縁故をもとに、支援の輪を広げる取り組みを最終盤まで続けます。

 河合候補「南砺は富山県のなかでも多くの山村地、中山間地、過疎地を抱えていますが、そういうところへどういうふうな目配せ、支援をしていけるのか、それを中心に訴えていきたいと思います」

 3人の候補者が注目しているのは、候補者が不在の井波地域です。

 井波地域の有権者はおよそ8000人で、各候補ともに支持拡大を図っています。

 震災についての見解また今回は、東日本大震災から間もない選挙戦となりました。

 防災への考え方を各候補にききました。

 武田候補「誰が指示を出してどこへ逃げる、どこを避難場所とするのかをしっかりともう一度、住民と認識、確認をしなくてはいけないと思う」「3年前の南砺の大水害がありましたんで、それこそ河川の改修や橋りょうの架け替え、それもしっかりやらせてほしい」

 山辺候補「2年半前の豪雨災害の対策がまだできていない、ですから集中豪雨に対する河川の弱さが残っちゃっている、あるいは急傾斜地が豪雨で崩れてしまうというのが残っている、そういう意味では南砺の防災は砂防であり急傾斜地であり、そして河川ですね、そこにあると思う」「今回のように想定外、想定以上の震災が起きた場合の対策はまったく作っていない、見直しが必要だと思う」

 河合候補「この南砺というところは、孤立する危険性がある集落がたくさんある、そういう危険性ある集落にどういう手当、支援をしていくか」「災害は起きるけど、その被害を少なくするために減災、減災ということについて、もう少し細かく調べて精査して、そういう仕組みを地域防災計画に盛り込みたい」

2346チバQ:2011/04/04(月) 23:53:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110403-00000039-mailo-l23
’11統一選:県議選 首長連合、自公と連携強化 民主の孤立感強まる /愛知
毎日新聞 4月3日(日)11時4分配信

 10日投開票の県議選(定数103)で、日本一愛知の会(会長・大村秀章知事)が、首長連合を組む減税日本(代表・河村たかし名古屋市長)に加え、自民、公明とも互いに公認候補を推薦し合うなど連携を強めている。愛知の会の公認・推薦候補は計72人で、大村知事は「公認・推薦候補で過半数を目指す」と公言。民主の孤立感が強まっている。
 愛知の会は24人を公認候補として擁立。減税日本の候補者19人全員を推薦し、統一候補とした。さらに無所属1人と、知事選で大村知事を支持した公明の候補6人を推薦。新執行部が知事との関係改善を進める自民の候補についても56人のうち21人を推薦する。
 一方、大村県政に是々非々で臨むとしている民主候補の推薦は45人中1人にとどまる。
 愛知の会公認の24人に対して公明は11人を推薦、自民は4人を支持している。愛知の会と自民・公明の連携強化の動きに、民主陣営幹部は「愛知の会を中心とした民主包囲網だ」と危機感を募らせている。【加藤潔】

4月3日朝刊

2347チバQ:2011/04/05(火) 19:06:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000106-mailo-l15
’11統一選:県議選/新潟市議選 消えた争点「州構想」 /新潟
毎日新聞 4月5日(火)12時10分配信

 ◇知事、新潟市長提唱「州構想」 震災で「防災」「原発」急浮上
 東日本大震災を受け、10日投開票の県議選と新潟市議選で防災や原発の安全対策が焦点に急浮上したなか、泉田裕彦知事と篠田昭市長が提唱した新潟州構想の影が薄くなっている。泉田知事らは統一地方選で地方分権改革の議論を深めてもらおうと、1月に州構想を発表したが、今のところ州構想に言及する候補者はほとんどみられない。【小川直樹】
 「新潟州構想? 支援者から聞かれれば話すけど」。新潟市内で県議選に立候補した新人候補は素っ気ない。この候補は出馬を表明した2月ごろは、州構想について「地方分権を進めるために大賛成」と乗り気で、選挙戦でも有権者に訴えると話していた。しかし、「今はどうしても防災対策や避難者支援に有権者の関心が向いている。自分から州構想を訴えることはない」と明かす。
 別の新人候補は、高齢化対策や地域の活性化とともに「自分たちの街のことは自分たちで決めるべきだ」と地方分権改革に言及するが、州構想に関しては「具体的なことが見えていないので、触れない」。3日に同市内で同じ党の県議選、市議選の候補者3人が合同集会を開いたが、誰も州構想には触れず、中心は防災対策だった。
 集会で候補者らの訴えを聞いた男性(54)は「震災で『日本は大丈夫なのか』という不安感をみんながもっている。候補者から聞きたいのはやはり防災対策。州構想は市民のコンセンサスを得ておらず、時期尚早」と話した。
 もともと州構想が発表された直後から、県議や新潟市議の多くが「唐突だ」と困惑し、「知事と市長が提唱した構想を、なぜ議員選挙の争点にしなければならないのか」と冷ややかだった。2月の県議会でも自民、民主両党の議員から「県民から困惑の声が上がっている」などと批判が相次ぎ、社民、共産は反対を表明した。泉田知事、篠田市長とも答弁で構想の狙いを説明したが、構想の全体像が固まらないなか、議論はかみ合わなかった。
 県と市は州構想の具体化に向けて、当初は3月19日に検討委員会の準備会と講演会の開催を予定していたが、震災を受け中止された。検討委も5月の連休明けにも発足させる方向だったが、準備会の日程が決まらないなか、めどは立っていない。

4月5日朝刊

2348チバQ:2011/04/05(火) 19:17:11
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001104050001
知事選情勢調査「松田氏やや優勢」
2011年04月05日

 10日投開票の知事選について、朝日新聞社は2、3の両日、電話による情勢調査を実施し、取材と合わせて情勢を探った。前津市長の松田直久氏(56)=民主推薦=がやや優位な情勢で、元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)=自民、みんな推薦、公明県本部支持=が激しく追っている。元・旧津市議の岡野恵美氏(58)=共産推薦=は支持拡大に懸命だ。


 投票態度を明らかにしていない人が4割いて、情勢は変わる可能性がある。


 今回の知事選は16年ぶりに与野党第一党が対決する構図になっている。2月下旬に立候補の意向を表明した松田氏は、民主、連合、県議会最大会派「新政みえ」が協力する「三重県方式」で浸透を図り、民主支持層の7割、無党派層の5割を固める一方、自民、公明各支持層の3割を取り込んだ。


 地域別では、地盤の中勢地域で6割の支持を得る一方、北勢地域では鈴木氏にリードを許す。1、2の両日には、民主の岡田克也幹事長も地元の北勢地域に応援に入るなど、支持組織の引き締めを図っている。


 年代別では、50代を中心に支持を広げ、職業別では事務・技術職層や製造・サービス従事者層で半数を超える支持を得た。


 鈴木氏は3候補の中では最も早い2月上旬に名乗りを上げた。小池百合子総務会長や石破茂政調会長ら自民幹部が応援に駆けつけ、自民支持層、公明支持層の6割余をまとめるが、みんなの支持層には浸透しきれていない。


 地域別では、鈴木氏が2009年の衆院選で立候補した三重2区を含む北勢地域で5割超の支持を固めた。4、5の両日には安倍晋三、6日には麻生太郎の両元首相も来県し、支持拡大をめざす。


 年代別では、30〜40代を中心に支持を得る一方、70歳以上の約半数も支持。職業別では、自営業者層に浸透している。


 岡野氏は、共産支持層の6割余をまとめるが、広がりは見られない。共産公認の県議選候補者と中勢、北勢地域を回るほか、東日本大震災後は原発反対の姿勢を明確にして、かつて原発の新規立地計画があった南勢地域でも浸透をめざす。


■民主離れ 支持率19%


 2、3日の情勢調査と同時に実施した世論調査で、県内の政党支持率は民主19%、自民18%だった。2010年7月の参院選直前に実施した世論調査では、民主31%、自民14%で、「民主王国」でも民主離れが起きている。


 ほかの政党は、公明2%、共産2%、みんな2%で、無党派層は57%。無党派層は20代〜50代で5割を超えていた。10年参院選直前調査では、公明5%、共産2%、みんな5%、無党派層は42%で、無党派層の拡大が見られた。


 名古屋市議選で第1党になった「減税日本」など新しい地域政党への期待度については、「大いに期待する」が18%、「ある程度期待する」が47%で、合わせて65%の有権者が期待感を示した。


■知事選に関心 83%


 知事選について「関心がある」と回答した人は83%、投票に「必ず行く」は71%で、知事選への高い関心がうかがえた。


 知事選に「大いに関心がある」は23%で、「少しは関心がある」は60%だった。


 投票に「必ず行く」は71%で、「できれば行きたい」は24%。年代別では30代以上のすべての年代で6割超が「必ず行く」と回答した。


 一方、東日本大震災を受け、東南海地震が30年以内に70%以上の確率で発生するとされる三重では、各候補が防災政策を訴えの中心に据えている。


 知事選で投票する際、防災対策を重視するかを聞いたところ、「大いに重視する」が39%、「ある程度重視する」が44%で、有権者の投票行動でも防災対策を重視する姿勢がうかがえた。


 一方、野呂昭彦知事の2期8年の県政運営については、「大いに評価する」が9%、「ある程度評価する」が60%だった。


◎調査方法 コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、県内の有権者を対象に調査。世帯用と判明した1436件のうち有効回答は985人。回答率は69%。

2349チバQ:2011/04/05(火) 19:18:26
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001104050002
静岡市長選 田辺・海野氏互角の戦い
2011年04月05日




 10日に投開票される静岡市長選に向け、朝日新聞社は2、3の両日に同市の有権者を対象に電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて中盤の情勢を探った。自民推薦の新顔で元県議の田辺信宏氏(49)と、地域政党「減税日本」公認の新顔で元参院議員の海野徹氏(61)が互角の激しい戦いを繰り広げている。新顔で前市議長の安竹信男氏(64)は苦戦している。ただ、調査時点で、有権者の4割以上が投票態度を明らかにしておらず、情勢は流動的だ。


 ■安竹氏は苦しい戦い


 田辺氏は推薦を受けた自民に加え、民主も1区、4区の総支部ごとに支援に回っている。連合静岡の推薦も得て組織選挙を展開する。


 投票態度を明らかにした人を分析すると、田辺氏は自民支持層の6割を固めた。しかし、民主支持層の支持は4割にとどまり、公明支持層でも他の2候補と支持を分け合っている。無党派層の支持も4割と広がりはいま一つ。


 40〜50代で支持が比較的厚い。女性の半数に支持が広がっている。事務・技術職層の半数以上が支持しているが、製造・サービス従事者層では3割にとどまる。清水区で支持を広げているが、駿河区で海野氏に差をつけられた。減税反対層の半数の支持を集める一方で、減税賛成層の3割以上にも浸透している。


 減税日本公認の海野氏は、既成政党に対する批判票の受け皿になろうとしている。


 海野氏は民主支持層の半数以上を取り込んだほか、自民支持層でも3割近くの支持を集めている。特に重視している無党派層の支持は半数近くで、田辺氏を引き離せていない。


 60代の支持が手厚い。男性の半数から支持されている。製造・サービス従事者層で半数以上の支持があるほか、自営業者層や農林漁業者層にも浸透している。駿河区で安定した強さを見せるが、葵区では田辺氏と競っている。減税賛成層の支持は半数にとどまるが、減税反対層でも3割を超える支持がある。


 組織的支援がない安竹氏は、地道な街頭活動を続けている。公明支持層は他の2候補と支持を分け合っているが、古巣の自民支持層や民主支持層では広がりは見られない。無党派層にも浸透していない。清水区で浸透が遅れている。


 ■政党支持率 民14%、自17%


 朝日新聞社は選挙情勢調査と同時に世論調査を実施し、政党支持率や投票意欲のほか、市民税減税への賛否、静岡市の防災対策の評価などについて聞いた。


 静岡市の政党支持率は、自民17%、民主14%、公明3%、みんな2%、共産1%で、自民が政権与党の民主を上回った。調査対象が違うために単純に比較はできないが、昨年7月の参院選終盤調査時に県内の有権者を対象にした調査では、民主27%、自民16%だった。


 「支持政党なし」と「答えない、分からない」を合わせた無党派層は62%で、最大勢力となっている。


 男女別の支持率を見ると、民主は男性16%、女性12%で、自民は男性16%、女性17%だった。無党派層は男性60%に対して女性64%だった。


 年代別に見ると、民主はすべての年代で支持が2割に届かなかった。自民は60代以上で2割台の支持を集めたが、20代は1割を切った。


 ■減税に賛成55%、反対19%


  市民税減税への賛否を聞いたところ、減税に「賛成」は55%、「反対」は19%だった。


 職業別に見ると、すべての層で「賛成」が半数を超えたが、事務・技術職層や製造・サービス従事者層、自営業者層では「反対」が2割台に上った。男女別は、男性が「賛成」54%、「反対」24%、女性が「賛成」57%、「反対」14%だった。


 支持政党別に見ると、民主支持層で「賛成」59%、「反対」14%、自民支持層で「賛成」52%、「反対」25%だった。無党派層は「賛成」55%、「反対」18%だった。


 ■投票への関心度「必ず行く」70%


  今回の静岡市長選への関心の程度を聞いたところ、「大いに関心がある」28%、「少しは関心がある」53%、「関心はない」18%だった。投票に「必ず行く」が70%、「できれば行きたい」21%、「行かない」8%だった。


 年代別の投票意欲を見ると、年齢が上がるに連れて「必ず」層が増える傾向にあり、60代以上は8割を超えた。


 一般的に「投票に行く」との回答は、実際の投票率より高くなる傾向があり、実際の投票率を示すものではない。

2350チバQ:2011/04/05(火) 19:20:57
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110405/CK2011040502000157.html
「清水票」焦点に 静岡市長選
2011年4月5日

市全体の35%の大票田
JR清水駅東口で、集まった支持者を前に気勢を上げる立候補者=静岡市清水区で(一部画像処理)


 10日の投開票日まで1週間を切った静岡市長選。8年前の合併で静岡市の一行政区となった清水区を舞台に、候補者3陣営の票取り合戦が激化している。旧清水市出身の候補者がいないせいか、地元の盛り上がりはいまひとつだが、大接戦だった前回市長選の勝敗を分けたとされる「清水票」の行方は、大きな焦点になっている。

 市選挙管理委員会によると、3月26日現在の清水区の選挙人名簿登録者数は20万6937人。市全体の約35%を占め、葵区に次ぐ大票田だ。

 小嶋善吉市長と今回の市長選の候補でもある海野徹さん(61)が争った2007年の前回市長選では、葵区と駿河区でリードを許した小嶋市長が、清水区で海野さんを上回り、1303票の僅差で逃げ切った。

 再挑戦となる海野さんはもちろん、安竹信男さん(64)、田辺信宏さん(49)の陣営もそろって清水区を重点地区と位置付けている。区内で告示日の第一声を放ったり、遊説時間の半分を費やしたりする陣営もある。ある陣営幹部は「勝敗のカギは清水で、どれだけ票が取れるか」と断言する。

 03年4月の旧静岡市、旧清水市の合併後、清水区では上下水道や学校の耐震化などインフラが整ったが、区民からは「市政が遠くなった」「いいところを静岡に持って行かれた」との不満も漏れる。市長選は、そんな思いを票に託す機会になるはずだが、同区のスーパーで買い物をしていた70代の主婦は「3人とも清水の人じゃないし、どんな人か分からない。地元の市議さんが薦める人に投票するつもり」と語るなど、どこか冷めている。

 今回の市長選では「清水から市長を」と、民主、自民両党がそれぞれ旧清水市出身者を擁立しようとする動きもあったが、いずれも頓挫している。

 清水漁協の組合員の男性(75)は「市長選に出るような人材が清水にいないのは情けない話。非常に残念だ」と嘆いた。

 前回に引き続き、清水区が草刈り場となりそうな展開に、清水市最後の市長だった宮城島弘正さんは「各候補は清水に力を入れているようだが、静岡市のために清水区が重要というより、『選挙のために重要』という意味が強いのではないか」と表情を曇らせた。

2351チバQ:2011/04/05(火) 21:40:51
http://www2.knb.ne.jp/news/20110405_27655.htm
県議選、候補者走る小矢部市

 今月10日に投開票が行われる富山県議会議員選挙の選挙戦の構図と候補者の訴えを紹介するシリーズ。

 5日は現職と新人の一騎打ちになっている小矢部市選挙区です。

 自民党を中心とする保守層の厚い小矢部市で去年、みんなの党の参議院議員が誕生しました。

 市内は、自民党の支持者とみんなの党の支持者が重なっている状態です。

 こうした中、今回の県議選は保守的な流れを継承するのか、それとも新しい政治の流れを拡大させる足がかりを築くのかを問う選挙戦となっています。

 定数1の小矢部市選挙区に立候補しているのはいずれも無所属で、自民党が推薦する現職の筱岡貞郎候補と、みんなの党が推薦する新人の中田正樹候補です。

 筱岡候補は、16年にわたる市議会議員や地元農協の組合長を務めた実績をアピールしています。

 筱岡候補「保守系・自民系の火を消さず小矢部が取り残されないようにみなさんに支援していただきたい」

 農業分野を中心に地域経済の新たな活路を見出し、少子高齢化が進む中で住民の生活環境を充実させたいと訴えています。

 市内各地区に設けた後援会組織をもとに、市議会議員とも連動して市内全域で支持浸透を図ります。

 筱岡候補「農業議員として、県内でも少ないので、富山の農政のためにもしっかり支援していただきたい」

 中田候補は、市議会議員の2期目に入ったばかりの去年12月、新しい政治の流れを止めてはいけないと、県議選への出馬を決めました。

 中田候補「市民のふつうの声が政治に伝わり届く、市民の声が施策に反映される政治にしていかねばならない」

 行財政改革を進めながら利権にとらわれない政治を実現させたいと訴えています。

 出遅れは否めませんが、市内でのあいさつ回りは一巡したということで、地元の石動地区を固めながら票の上積みを図っています。

 中田候補「子供たちがたくさん居て、笑顔がたくさんあふれる街にするのがいちばん大事と思う、どういった子育て支援策があるのか、充実させていけばいいのか、それに一生懸命やりたい」

 震災についてきく今回は、東日本大震災から間もない県議選となりました。

 各候補者に震災に対する考えを聞きました。

 筱岡候補「いちばん懸念されるのは水害だと思っています、小矢部左岸・庄川左岸の事業もありますが」「水害対策も、とくに地すべりは小矢部は多いので、そのへんも強調して取り組み、計画のなかにしっかり入れていただきたいと思っている」

 中田候補「小矢部市には石動断層があって近くには志賀原発があって今まで想定していなかった出来事がたくさん起きているので、すぐではありませんが、今起こっている災害、状況を分析して防災計画を見直し、強化充実されていく、ものすごく重要だと思っています」

 小矢部市の有権者は2万7000人あまり、両陣営とも、1万票以上の得票が目標です。

 支持者が互いに重なり合うなか、支持獲得の激戦が、最終盤まで続きます。

2352チバQ:2011/04/05(火) 21:46:20
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationwidelocalelections2011/27364.html
統一選、かすむ政党すくむ対決 震災で一変「批判しにくい」 

(2011年4月5日午前11時00分)
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支援者の声援に応える自民党系の県議候補。東日本大震災への配慮などから、民主、自民両党の対決色は弱まっている=4日、福井市


 統一地方選の前半戦は知事選に続いて福井県議選も告示して舌戦が展開されているが、県内では政党の動きが見えにくい状況だ。知事選では実質的な与野党相乗りで現職を推薦している上、東日本大震災の対応で政党幹部や国会議員らが直接応援する場面はほとんどない。県議選も福島第1原発事故で原発政策が大きな焦点に。民主、自民両党の対決色が強まるとみられてきたが、東日本大震災で状況は一変し「相手の政党の攻撃ばかりしている場合ではない」との声も漏れる。

 「県民党」を掲げる無所属現職の西川一誠氏(66)は、後援会組織を中心に経済界、農協、労組団体が活動母体。陣営幹部は、個人演説会や遊説で国会議員や政党幹部の応援は全く要請していないという。各政党とも震災への対応を優先し、政党色を極力出したくない陣営の思惑とも一致している。

 ある政党関係者は「党の支援団体に任せている感じだ。陣営も党もこだわった政党推薦の意味は何なのか。この状況だと推薦は紙切れ1枚になりかねない」と語る。

 こうした状況を冷ややかにみるのが共産党新人の宇野邦弘氏(59)の陣営。「党の政見を示して支持を求めるのが選挙の本来の在り方」と南秀一共産党県委員長は指摘する。「震災による国難が目の前にありながら、他の政党はまともにものを言っていない。県民に不安を解消する道筋を堂々と訴えたい」とする。

 候補の選挙カーとは別に政党の街宣車が福井市内を中心に連日巡回。2、3日には党中央委員会から国会議員が入り演説会や街頭演説を行った。

■  ■  ■
 閣僚の政治とカネの問題や、政策の「マニフェスト違反」を挙げ政権批判を強めていた自民党は震災が起きた3月11日、党所属国会議員に選挙応援を自粛するよう通達。19日に解除したが「静かな選挙」につながった。「政権担当能力を問う選挙のはずが、震災で争点が変わった」(党本部職員)といい、県議選の対決ムードは薄まっている。

 福井市中心部を地盤とする現職候補は「今は被災地の復興に力を尽くすとき。他党がどうとかではなく、今こそ地域力が問われている」と話す。別の現職陣営は「民主党に任せられないとの思いは強いが、ガンガン言えるような状況にない」と悔しがる。「今はとにかく事態の収束を願う」と強調する一方、政権奪還の土壌ができることへの期待を失っているわけではない。

 公明党も「国難に対応するため、与党も野党もなく、国挙げて対応するとき。相手の批判ばかりしているときではない」(党県本部)。支持母体も対策に全力を挙げている。ただ、政権の不手際が続けば対決姿勢に戻らざるを得ないともみる。

■  ■  ■
 民主党県連は、菅政権に対する猛烈な逆風が大震災を機に緩んだとみている。ある候補は「党には震災の対策だけを万全にやってほしい。それが最大の選挙対策だ」と語る。しかし、危うい政府の対応には不安と不満がつきまとう。

 党公認ながら、首長新党「減税日本」から推薦を受けた現職もいる。その1人は「もう民主も自民もない。福井県や地域のために何をするかを考えなければ」と話す。「原発事故が収束するのを祈るばかり」(党県連幹部)として、政府の対応や影響を注視しながら運動を繰り広げている。

2353チバQ:2011/04/05(火) 21:51:54
http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201104040124.html
パイプ作りに応援奔走 県議選で市長や町長
2011年4月5日


出陣式で候補者にたすきをかける小泉勝志賀町長(右)=1日、志賀町(画像の一部を加工しています)


 今回の県議選では、特定の候補者の応援に熱を入れている市長や町長が目立つ。狙いは、県の事業や補助金を獲得するための「橋渡し役」づくりだ。相手陣営からは中立を求める声が出ている。

 告示日の1日、志賀町の小泉勝町長(44)は羽咋郡北部選挙区(定数1)に出馬した現職の出陣式で約500人の町民を前にマイクを握った。「(候補は)県政のパイプ役として一生懸命働いてくれる。みなさんに恩返しをしてくれる。後援会長として約束します」

 告示日に特定の候補者を応援した首長は、小泉氏以外にも梶文秋輪島市長(62)、泉谷満寿裕珠洲市長(46)、矢田富郎津幡町長(61)、八十出(やそで)泰成内灘町長(63)らがいる。矢田氏は応援演説で町長選の際に掲げた公約の後押しを期待し、八十出氏は「自分と連携して仕事をしてほしい」と要望した。

 こうした首長たちに共通するのは、出陣式などに招かれる「来賓」ではなく、後援会長や顧問など陣営の中心となって選挙運動を引っ張っていることだ。

 「道路、企業誘致、医師確保など市の課題はどれも県の支援が非常に重要。それをつなぐのが県議だ」。珠洲市選挙区(同1)で新顔を支援する泉谷氏は、県議の役割をこう説明する。「特に奥能登の2市2町は財政基盤が弱い。県の協力がなければ政策課題を実現できない」

 輪島市選挙区(同1)で新顔候補の出馬調整をめぐって辞意を表明した梶氏は、07年の能登半島地震の復興事業で県議が大きな存在感を示したと振り返る。「市だけが動いてもだめなことが、県議と一緒にやったことで実現できた」

 さらに、新たに始まった一括交付金制度で、県の予算権限が強まり、首長にとって県との太いパイプの必要性はさらに増しそうだ。

 一方でこうした首長の姿勢には批判もある。3日、河北郡選挙区(同2)の新顔陣営の集会では、労働団体幹部が「保護者付きの候補者でいいのか」と相手候補を皮肉った。

 輪島市選挙区で梶氏が推す候補と戦う陣営の選対幹部は言う。「首長は本来中立なはず。静かに市民の審判を待っていてほしい」

2354チバQ:2011/04/05(火) 21:53:30
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/20110405-OYT1T00017.htm
4年前くじで落選、繰り上げ当選へ…任期は月内
 長野県松本市議だった両角友成氏(58)が県議選立候補で失職したことに伴い、2007年の同市議選・四賀選挙区で両角氏と同数票を獲得した元市議の望月宣治氏(67)が繰り上げ当選する見通しとなった。

 今回の統一地方選で同市議選(17日告示、24日投開票)が行われるため、望月氏は、近く開かれる選挙会で当選が了承されると、任期は30日までの短期間となる。

 同市議会事務局によると、4年前の市議選で両角氏と望月氏の得票は同数の1783票で、くじで両角氏の当選が決まった。

 公職選挙法では、議員の欠員が選挙の日から3か月以内だと繰り上げ当選となるが、くじで当選人を決めた場合には、3か月を過ぎても選挙結果は有効となる。同事務局は「珍しいケース」としている。

 同事務局は4日、両角氏が務めていた経済環境委員に望月氏を選任することなどを同市議会議会運営委員会に示し、了承された。

(2011年4月5日08時53分 読売新聞)

2355チバQ:2011/04/05(火) 23:27:13
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110404-OYT8T01145.htm
演説手法/選挙カー速度/休憩時間 知事選2候補 違い際立つ

 10日投開票の知事選で、現県政を批判する共産党新人の宇野邦弘候補(59)に対し、無所属現職の西川一誠候補(66)(自民・公明推薦)は2期8年間の実績を強調するなど、訴えの内容は対照的だ。それだけでなく、選挙運動の戦略や手法も違いが際立っている。ある一日の両候補への密着取材で、選挙戦の舞台裏にスポットを当てた。(畑本明義、青木さやか)

 ■集中と選択

 宇野候補の街頭演説は、いつも内容がほぼ同じ。坂井市の商店街では「原発推進が良いのか悪いのかという選挙」「新幹線より災害復興を進める時だ」と強調。次の場所でも、原発14基の稼働を容認する県の原子力行政と、県が目指す北陸新幹線の県内延伸を痛烈に批判した。

 西川候補の演説は、聴衆の顔ぶれや土地柄に応じた話題を選ぶ。池田町の山村では「農業、林業、しっかりやります」、鯖江市の住宅地では「学力日本一にさらに磨きをかける」と変化した。使う用語や語り口も、柔らかい表現の時もあれば、歯切れの良い口調で話すこともあった。

 ■緩急

 宇野候補の選挙カーは、ゆっくりと走る。「政策をじっくり聞いてほしい」のが理由という。この日の昼休憩は1時間。坂井市内の女性党員宅で、カレイの煮付けなどをおかずに、ご飯2杯を平らげた。「よし行こう」。のんびりした表情が一変、肩を回して選挙カーに飛び乗った。

 組織型選挙の西川候補は、過密スケジュールを必死でこなす。選挙カーで沿道に手を振り、車を降りると支持者から握手攻め。25分間の昼休憩で弁当を食べてすぐ出発。密着した約9時間の走行距離は200キロ。強行軍にも「あと1週間だからね」と笑う。夕方は10分間で丼物を食べた。

 ■手法の違い

 宇野候補は、1人でも多くの有権者に顔と名前を売り込み、懸命に支持を訴える作戦だ。商店街や公営住宅など、人が多い場所を求めて移動する。雑貨店の中で耳を傾けていた70歳代の女性は、宇野候補の新幹線を巡る演説に「私も新幹線なんか期待していない。それより寂れる商店街の方が問題」とうなずいた。個人演説会の参加者は10人だったが、「共感してくれる人を少しずつ増やしたい」。真っ赤に日焼けした顔で、明るく語った。

 西川候補はどこの場所を訪れても、数十人の支持者が待ち受けていた。選挙カーを降りると、スタッフがマニフェスト(公約)や個人演説会の案内を手際よく配布。しばらく後に同じ場所に戻っても、まだ手を振っている人がいる。ある支援者は「これが『強固な支持』の実態だ」と自信を見せる。西川候補がこの日漏らした唯一の泣き言は「手が痛いんだよ」。1日の活動を終える頃、数え切れないほどの人数と握手した“代償”を感じる毎日だ。

(2011年4月5日 読売新聞)

2356チバQ:2011/04/05(火) 23:30:00
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/feature/toyama1301237995900_02/news/20110328-OYT8T00007.htm
県議選2011 顔ぶれと展望
富山市第1選挙区(定数11) 世代交代へ少数激戦

 県都の富山市第1選挙区は、定数11人に、前回と同じ12人が立候補する見通しで、少数激戦となりそうだ。現職では、昨年8月、平村国光(7期)が死去したほか、最多当選を誇った江西甚昇(8期)、仲外喜雄(6期)、島田一(3期)の計3人が引退。代わりに5人の新人が立候補する動きを見せており、世代交代がキーワードの一つとなっている。

 各陣営は当選ラインを前回の9641票から、1万1000票前後と大幅に引き上げ、「気を抜いたら負ける」(現職候補予定者)と引き締めに必至だ。

 政党別で見ると、自民が6人(現有5)と過半数獲得を狙い、民主と社民も各2人(同各1)と議席増をうかがう。公明と共産は各1人(同各1)と現状維持を図る。

 注目は、2大激戦地の「新庄地区」と「呉羽地区」。新庄は民主県連幹事長の坂野裕一(3期)が地盤とするが、社民党副党首で、県連代表の又市征治参院議員の長男、秀治も同地区を足場に立候補を表明。国政や県議選では選挙協力をする両党だが、相手の自宅周辺にも手を伸ばそうとするなど、激しくしのぎを削る。

 さらに、民主党は新人の笠井和広も擁立する構え。国政で批判を浴び、逆風が吹く中、共倒れの懸念もあるとして、労組は坂野に集中し、県連代表の村井宗明衆院議員が笠井にてこ入れするなど、すみ分けることにした。

 また、新庄地区を地盤としていた平村の票(前回選9641票)を狙って、自民党候補予定者らが足を運ぶ“草刈り場”と化しており、激しい争奪戦となりそうだ。

 一方、呉羽地区は、社民党の田尻繁(2期)、自民党の新人・田畑裕明、公明党の新人・吉田勉の三つどもえの構図。田尻は現職の強みがあるが、又市と労組票を食い合う懸念がある。一方、新人2人は富山市議からのくら替えで、一定の支持票を持つ。

 さらに3人と地盤が近く、前回1万1309票を獲得した江西票の取り込みも焦点だ。江西は、JA富山中央会長も務め、農業票が多かっただけに、田畑ら自民党に流れるとの見方もある。

 呉羽地区に近い北部地域では、自民党の五十嵐務(2期)や杉本正(4期)と争う共産党の火爪弘子(2期)も環太平洋経済連携協定(TPP)反対の立場を押し出し、農業票の取り込みを意識する。江西氏が県議会で会派「民主・県民クラブ」を構成していた民主が受け皿になることには否定的な見方が多い。

 このほか、自民党の中川忠昭(3期)や吉田豊史(1期)が現職の強みを生かして地盤を固める。

 南部では、仲の後継として奥野詠子が出馬表明しているが、元テレビ局社員で、政治経験は無い。団地暮らしで陣営は地縁も薄いと分析しており、若さを生かして知名度をどこまで広げられるかが焦点だ。(敬称略)

(2011年3月27日 読売新聞)

2357チバQ:2011/04/05(火) 23:30:38
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/feature/toyama1301237995900_02/news/20110328-OYT8T00013.htm
県議選2011 顔ぶれと展望
射水、夏野票の行方焦点 砺波、24年ぶり選挙戦へ

 政権与党として県議会でも勢力拡大を図る民主が、初めて公認候補を立てる射水、砺波の両選挙区。現職が富山市第1、高岡市にとどまる中、民主が県内でさらに浸透を図れるか否かをみるバロメーターとなる。

■射水市区(定数3)

 定数3人に現職1、新人4人が立候補する激戦区。自民、民主、社民、共産の公認候補に加え、無所属候補も出馬する構えを見せ、2009年に県議から市長に転身した夏野元志が前回県議選で集めた1万8000票の行方が焦点となる。

 選挙区内は大きく「新湊地区」(有権者数約2万9000)「射水郡区」(同4万7000)に分かれる。このうち射水郡区の小杉地区(同2万6000)を地盤とする新人の永森直人は、夏野の支持者を数多く取り込んだ。さらに広範な支持を集めるため、無所属を選び、射水郡区を中心にあいさつ回りや街頭活動を展開する。

 一方、民主の新人で新湊地区を地盤とする海老克昌も、09年市長選で夏野陣営に加わった。昨秋に始動してからは、地元の庄川左岸で支持を固めているほか、新湊地区中心部、射水郡区にも浸透を図る。

 前回1万1568票を集めた唯一の自民現職・四方正治(6期)は、地元の新湊地区を中心に活動。同地区では、5期務めた湊谷道夫の後継で長男の新人・湊谷茂もしのぎを削る。湊谷は、今年1月から始動して出遅れたが、市内全域での活動で巻き返す。

 小杉地区を地盤とし、前回5900票近くを集めた共産の坂本洋史は地元の小杉地区で昨年7月、他陣営に先駆けていち早く始動。小杉地区の祭りに顔を出しているほか、大門地区に事務所を置き、射水郡区全体を見据えてあいさつ回りや、街頭演説を重ねてきた。

■砺波市区(定数2)

 1987年以降、6回の県議選で、無投票のまま自民が2議席を占めてきた金城湯池だったが、24年ぶりの選挙戦となる見通しだ。民主の新人・木場和夫を、24年前の選挙で初当選して以来、議席を守り続ける自民現職の米原蕃(6期)、市議を辞して臨む自民の新人・瘧師富士夫の2人が迎え撃つ。自民市議の中ですみ分けができておらず、長らく無投票が続いたため、いずれも当選ラインを読めないまま戦いに入っている。

 3人の中で一際存在感を示すのが自身が携わる建機業などの業界票が期待できる米原。市内各地に後援会を持ち、ミニ集会も数多く開催。新たな支持者を獲得するため、地域の行事にも足を運び、国会議員も集会に招く「飛び道具」(他候補陣営幹部)も見せる。

 県議から市長に転身した上田信雅の後継として出馬を決めた瘧師は、本来の地盤が市西部の鷹栖地区だが、事務所を市中心部に構えた。米原の地元の油田地区を除き、旧庄川町地区も含めて市内を幅広く回ったほか、朝の辻立ちも重ねてきた。50〜80人規模のミニ集会も約20回開いた。

 民主公認ながら社民の推薦も受けた木場は、松下電器産業砺波工場に勤めた経歴を生かし、企業系労組の推薦を取り付け、社民市議の協力も得て選挙戦を展開。24年前、当時は無所属で初当選した米原を支えた非自民系勢力を結集し、街頭での活動を精力的にこなす。(敬称略)

(2011年3月28日 読売新聞)

2358チバQ:2011/04/05(火) 23:31:14
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/feature/toyama1301237995900_02/news/20110329-OYT8T00021.htm
県議選2011 顔ぶれと展望
自民票の食い合い必至 高岡市選挙区

■高岡市区(定数7) 県内で2番目に多い定数7の高岡市選挙区には、自民が現職5人、新人1人を公認し、民主が現職1人、議席を持つ社民が新人1人、共産も新人1人を擁立する。


 前回、過去最多に並ぶ5議席にまで増やした自民。今回は、さらに6人目が出馬することで票の食い合いは必至だ。

 民主には菅政権に対する逆風が吹き、社民は引退する現職の後任選びが遅れたことによる影響がある中で、自民関係者には、6人全員の当選への期待も大きい。ただ、「6人とも横一線」(自民陣営関係者)という見方もあり、党内でしのぎを削ることが好影響するのか、裏目に出るのか先行きは不透明だ。

 前回トップの自民現職・井村昭彦(2期)は、旧福岡町地区が地盤。前回は区割りの変更で高岡市選挙区として初の選挙となり、同地区では「福岡の議席を守ろう」と旧町民がまとまったほか、旧高岡市からも同情票があったと陣営は分析。今回、そうした票は多く望めず、前回の大量得票によって、逆に緩みが出ないか警戒する。

 市南部の戸出地区などを地盤とする自民現職・矢後肇(2期)は、農村部の後援会組織を核に、市中心部への浸透も図っている。いずれも自民現職の横田安弘(6期)、渡辺守人(2期)、山本徹(2期)の陣営は、市中心部の地盤を固めつつ、勢力拡大を目指しているが、特に照準を定めているのが野村地区。ここを地盤とする社民現職・柴田陽子が引退するため、すでに他党も入り乱れての“草刈り場”となっている。

 市議だった自民新人・向栄一朗が地盤にする市北部の伏木地区は、2003年の県議選で地元の現職が引退して以来、県議不在が続いている。向は地元自治会から推薦を受けているが、同地区ではこの8年間で複数の自民現職が一定の支持を広げており、実際どこまで集票できるか注目される。

 市議会では昨年12月、議長人事を発端に自民会派が3分裂し、自民党議員会、自民クラブの2会派が激しく対立。各陣営は「市議は市議。県議とは別」としているが、県議選への影響を心配する候補予定者もいる。

 民主現職・山上正隆(2期)は、連合富山の推薦を受けるが、雇用環境の悪化で労組票の減少は覚悟している。政権交代への有権者の期待に応えられない党に対する反発も根強く、危機感から、これまで以上にあいさつ回りに力を入れている。

 今回が選挙初挑戦の社民新人・井加田まりは、知名度アップに躍起。母体の自治労など官公労組を支援基盤にするほか、引退する柴田を選対本部長に迎え、前回1万票以上あった柴田票の確保を目指している。

 共産新人の原田清美は38年間の小学校教員の経験から教育問題を中心に訴え、支持拡大を図っている。

 東日本巨大地震の影響もあり、投票率は前回(57・31%)を下回ると予測する陣営は多く、当選ラインを8500票前後とみている。(敬称略)

(2011年3月29日 読売新聞)

2359チバQ:2011/04/05(火) 23:31:44
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/feature/toyama1301237995900_02/news/20110329-OYT8T01124.htm
県議選2011 顔ぶれと展望
4区とも保守分裂激戦

 今回の県議選では、4選挙区で自民系同士が争う保守分裂の激戦となる見込みだ。党内での候補調整に反発するなどしたためで、支持基盤を割る戦いとなっており、他党の候補も絡んでしのぎを削っている。

■南砺市区(定数2)

 自民公認の山辺美嗣(4期)と武田慎一(1期)の現職2人に、河合常則・前参院議員の長男で無所属新人の常晴が挑む構図。現職の山辺は福野、武田は福光、河合は城端を地盤とするが、3陣営とも「地盤が他陣営から切り崩されている」として、候補者のいない井波地区や、大票田の福光地区での支持者の取り込みに力を入れる。

 山辺は市内全域に作った15の後援会組織を動かしながら4期の実績を強調。武田は無所属で戦った前回選で1万3000票余りを獲得してトップ当選した経験を生かし、市内を細かく回る。河合は新人ながら、旧城端町や旧利賀村などの元首長の支援を取り付け、支持の拡大を狙う。

 一方、09年衆院比例選では、南砺市内で綿貫民輔(現・国民新党最高顧問)を擁した国民新が自民の約9000票を上回る約1万7000票を獲得しており、こうした“綿貫票”の行方も焦点となっている。

■富山市第2区(定数3)

 自民党県連幹事長の坂田光文(5期)と同じ地盤の大沢野地区から自民党の元富山市議で新人の浅生幸子が出馬表明し、保守分裂の激戦区の一つとなった。

 また、有権者数約3万の大票田の婦中町地区では、民主、社民、国民新の推薦を受ける場家茂夫(1期)と、自民党公認で新人の藤井裕久が出馬する見込みで、両陣営とも若い世代など無党派層の票の掘り起こしに躍起だ。

 一方、八尾町地区を地盤とする現職の宮本光明(2期)は、婦中町地区などでも浸透を図る。

■滑川市区(定数1)

 滑川市区は、定数1に現職1人と新人2人が挑む。昨年2月の市長選では、自民党公認で現職・神田真邦(2期)は中屋一博前市長陣営で、自民党籍で元滑川市議の新人沢谷清は上田昌孝市長陣営で、それぞれ選対本部長を務めており、市を二分する戦いを繰り広げた経緯がある。

 2期連続で無投票当選の神田陣営は、「初めて名前を書いてもらう選挙」として危機感をあらわにする。市内各地で語る会を開き、延べ2000人以上に実績を訴えた。沢谷は、上田市長からの支援を受け、1日2か所で後援会を開くほか、個人や企業へのあいさつ回りで支援を取り付けたい考えだ。

 また、09年夏の衆院選に社民党公認で出馬した藤井宗一も無所属新人として名乗りを上げた。2人より出馬表明が遅れたため、地元の浜加積地区を中心に追い上げを図る。

■中新川郡(定数2)

 定数2に対し、立山町から現職1人、上市町から現職、新人の2人が立候補を予定する。上市町の酒井真次(5期)は、09年に県議会の議長人事で、自民党の調整に反発し離党。自民公認として元町議で新人の松谷英真が出馬を表明した。

 選挙戦は12年ぶりで、酒井は、自転車であいさつ回りなどをして、前回の得票を切り崩されないよう必死だ。松谷は、町議11人中8人の支援を受け、自民党上市支部など組織票を固める。

 高平公嗣(4期)は、地盤の立山町を固め、舟橋村などへの浸透も図る。(敬称略)

(2011年3月30日 読売新聞)

2360チバQ:2011/04/05(火) 23:32:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/feature/toyama1301237995900_02/news/20110331-OYT8T00050.htm
県議選2011 顔ぶれと展望
無投票半減4区の見通し

 前回選で無投票は過去最多の8選挙区に上ったが、今回はいずれも前回に続く下新川郡、黒部市、魚津市、氷見市の4選挙区に半減する見通しだ。氷見市選挙区以外は呉東で、すべて現職のみが出馬を表明し、自民が計7人、社民が1人を公認している。朝日町や滑川市と呉東で昨年、自民推薦の現職首長が相次いで落選しており、民主政権誕生後初となる今回は、各党が自民王国の土地柄に風穴を開けるか注目されたが、擁立作業が進まなかった。

■下新川郡(定数2) 2回連続の無投票となる見込み。朝日町を地盤とし、県議会議長も務める鹿熊正一(5期)と入善町を地盤とする上田英俊(3期)の自民現職2人が出馬予定。朝日町では昨年、初の共産党籍町長が誕生し、同党は候補の擁立も検討したが、上田、鹿熊のすみ分けも進んでおり、県議選では無風のままとなる公算が大きい。

■魚津市区(定数2) 初めて無投票となった前回に続き、無投票の見込み。高野行雄(同)と稗苗清吉(同)の自民現職2人が出馬を表明している。市議がいる民主党も擁立を検討したが、実現しなかった。

■黒部市区(定数2) 3回連続で無投票の見込み。前回選から旧宇奈月町が合併し、選挙区が広くなったが、大野久芳(同)と横山栄(同)の自民現職2人以外に出馬の動きはない。

■氷見市区(定数2) 2回連続、無投票となる見込み。社民県連幹事長も務める菅沢裕明(6期)と自民の梶敬信(5期)の現職2人が出馬予定だ。(敬称略)

おわり



 この連載は、志賀克也、宮崎健雄、平地一紀、安藤康子が担当しました。

(2011年3月31日 読売新聞)

2361チバQ:2011/04/07(木) 00:02:37
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20110405-OYT8T01151.htm
応援巡り首長様々
 10日投開票の県議選で、特定候補への支持を明確にしない首長が目立つ中で、上田昌孝・滑川市長が支援を鮮明にし、桜井森夫・小矢部市長は一騎打ちとなる現職、新人のうち、現職陣営と距離を置く姿勢を見せている。

 「市民から市長選の延長と見られても構わない」。保守系の現職、新人と無所属の新人2人の計4人が定数1を争う県内最激戦区の滑川市区では、上田市長が昨年の市長選で自らを支えた保守系の新人候補を表立って応援する。連日のように個人演説会に顔を出し、マイクを握ると、陣営がライバル視する保守系現職候補を「私が県に陳情して実現した事業を自分の手柄と吹聴している」などと激しく批判する。

 自民推薦の現職と、みんなの党推薦の新人の2人が市を二分して定数1を奪い合う小矢部市区。桜井市長は、新人候補のみの出陣式に出席した。

 当初は中立を掲げていたが、市長と新人候補のつながりが強いとみた現職候補の陣営が出陣式への参加を直前になって断ってきた。メンツをつぶされた格好の市長の後援会メンバーの多くが新人陣営に加わる事態になったという。桜井市長は、「腹が立った。人の選挙で何で自分が嫌な思いをしなくてはならないんだ」とし、現職候補の決起集会などには出席しない意向だ。

 一方、ほかの首長たちは、候補から一定の集票力を期待されて熱い視線を送られながらも、中立を保つ姿勢が目立つ。党派色が強いとか、特定の候補に肩入れしているなどとみられるのを警戒する一方で、未来の県議をむげに扱うこともできず、等距離に腐心する。

 石井知事は、2008年の知事選で推薦を受けた政党公認として自民30人、民主2人、公明1人、さらに自民推薦の1人の計34人を激励。自民は現職・新人とも、民主は現職のみと微妙に差が出た。1日の告示後は、目立った動きを見せていない。

 富山市の森雅志、高岡市の高橋正樹、砺波市の上田信雅の各市長は、共産を除き、党派を問わず、要請のあった各陣営の事務所などを訪問。高橋市長は「自分は市民党」と昨秋以降、失点が続く政権与党の民主とも、野党の自民とも距離を置く構えだ。

 県議時代、自民会派に所属していた射水市の夏野元志市長。後援会の主要メンバーが同市区の無所属新人候補の陣営に加わるものの、別の民主公認の新人候補から市長選で支援を受けた経緯もあり、共産を除く各陣営と全方位で臨む。「つながりのある人が多く、全員を支援する余裕はない」

 定数2を3人の保守系候補が争う南砺市区では、田中幹夫市長は「3人とも平等に」とし、いずれも出陣式には顔を出さなかった。

(2011年4月6日 読売新聞)

2362チバQ:2011/04/07(木) 00:06:50
http://www2.knb.ne.jp/news/20110406_27668.htm
県議選、候補者走る滑川市

 今月10日に投開票が行われる富山県議会議員選挙についてお伝えするシリーズ。

 3回目の6日は定数1に対し、現職と新人3人の4人が立候補し、混戦となっている滑川市選挙区です。

 リポートです。

 立候補しているのは無所属・新人の砂原誠一候補、無所属・新人の沢谷清候補、自民党・現職の神田真邦候補、無所属・新人の藤井宗一候補の4人です。

 砂原候補は東日本大震災で日本の危機管理に疑問を感じ形骸化した政治を市民目線で改革したいと告示日に出馬を表明しました。

 告示翌日には軽トラックで中山間地をまわり支持を訴えました。

 砂原候補「大震災を目の当たりにして私は決断したわけです。金も無い、組織も無い、有名でもない私ですけど、一般の普通の市民なんですけど私もこの世の中大丈夫なのかと」

 向こう4年間議員報酬を3割削減して震災支援に当てることや市長と連携し子ども支援施策を推進すること安心農業の確立などを公約に掲げます。

 砂原候補「農業の多様化、積極農業、守りの農業ではなくて富山県が国内だけではなくて国外にも農産物を積極的に輸出してそして、経営を安定化させると」

 沢谷候補は4期13年あまりつとめた市議会議員から今回の県議選に出馬しました。

 滑川市民が支払う県税に対し公共投資の配分が少ないとして公共事業費の確保と早月川近くに建設が予定されている養鶏場の建設反対を訴えます。

 沢谷候補「早月川に鶏小屋はいりません。この思いを滑川市民3万4000人の方々にしっかりと訴え続けたいと思っております。」

 個人演説会を毎晩3か所で開くほか、支持層が40代以上と高いことから青年部組織をフル回転させ若い世代の取り込みを図ります。

 上田市長が支持を表明していて、新人が現職を破った去年2月の市長選の再現を狙います。

 沢谷候補「早月川を通じて環境の問題これに関しては厳しくこれからも市民の皆さんと考えを一緒にしながら滑川のあるべき姿を模索していきたいと思っております。」

2363チバQ:2011/04/07(木) 00:07:12
 現職の神田候補は過去2回の選挙は無投票当選だったため事実上これが初めての選挙戦となります。

 神田候補「新しい滑川の活性化に向けた人の流れを作ることを同時に行うことによって10年後にこの滑川に新しい活気と人の流れを生み出すことが出来る」

 栽培漁業センター再整備に伴う産業観光拠点整備と海洋高校の跡地をスポーツ拠点にすること並行在来線の利便性向上のため仮称・西滑川駅の設置を公約に掲げます。

 同じ自民系の候補を上田市長が支持していることから陣営では危機感を強めています。

 神田候補「基本は教育、人づくりであります。それをベースにしていろいろな政策を展開していかなくてはいけないひとづくりは国の礎、そのためにあらゆる政策の展開そして、それを基本として各政策に展開を行っていきたいと考えております。」

 藤井候補は社民・民主・国民新党の推薦を受けています。

 支持母体である労働組合に加え候補が農家であることを全面にアピールし、農業票の取り込みを図っています。

 藤井候補「なんとかして農家を元気にしたい採算が合わない、そしてまた、後継者のみなさんが育つようなそんな農業にしていきたい。」

 防災を最重要課題としているほか農業政策に加え、安心して医療や介護を受けられる体制作り、若者の就業支援などを公約に掲げています。

 先月上旬に女性組織を立ち上げるなど労組票に加え女性や若者票の掘り起こしを図っています。

 藤井候補「過去の怨念を引きずったこんな政治を続けるのかとあちらかとこらかという政治を続けるのかそれとも新しい風を送り込んで全市民の皆さんと一緒に新しい滑川を作っていく元気な滑川を作っていくそれが問われていると思います。」

 滑川市の有権者数はおよそ2万7000人、選挙戦になるのは16年ぶりのことで、さらに、保守分裂に革新系の新人が割って入るという複雑な構図となり、各陣営とも票が読めない混戦となっています。

 今回は、東日本大震災から間もない県議選となりました。

 各候補者に防災に対する考えを聞きました。

 砂原候補「今までの蓄積されたデーターからの基準があると思うんですけどそれを早急に抜本的に見直してですね」「実際それがいきた物であるかどうか検証する、やってみると」

 沢谷候補「子どもの学校の教育の場でしっかりと教える、それが親に伝わり、おじいちゃん、おばあちゃんに伝わる。私は子どもの学校教育の中でこの地震、津波、この問題を授業のなかで打ち込むということが富山県の中で一番の早道だと思っております。」

 神田候補「防災計画を立てていますけどもまずは、地震の規模をまずは見直す必要があるのかなと」「想定している地震の規模本当に起こりうるものという形の中で見直す必要があるのかなぁと考えております。」

 藤井候補「県政の最重要課題だと思っております今の防災計画は津波までは想定されていないあるいは志賀原子力発電所、万が一あったらどうするのかそれがまったくなされていないと思います。早急に原子力防災計画を見直してしっかりとしたものにしなければいけないと」

2364チバQ:2011/04/07(木) 00:25:28
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001104060002
県議選 浜岡原発訴え浮上
2011年04月06日


遠州灘に面した福田(ふくで)漁港。二十数キロ先に浜岡原発がある=磐田市豊浜

 もし、福島第一原発のような事故が起こったら――。市役所を含む中心市街地が浜岡原発(御前崎市)の半径30キロ圏内に入る磐田市で、「30キロショック」が広がっている。市民にとって浜岡原発はこれまで身近な存在ではなかった。市の地域防災計画にも、原発事故を想定した記述は1行もない。


 旧磐田市が旧磐田郡南部の福田町、竜洋町、豊田町、豊岡村と合併し、新磐田市が誕生したのは2005年4月。それぞれ定数2だった旧市区と旧郡区が合区(定数3)されて2度目となる県議選は、現職2人に新顔2人と元職1人が挑む構図だ。
 告示日の1日、民主党・ふじのくに県議団会長で5選を目指す三ツ谷金秋氏(65)は、海沿いの旧竜洋町でマイクを握った。「チーム川勝」の知事与党を強調し、浜岡原発に関しては数字を挙げてこう語った。


 「浜岡原発は高さ15メートルの砂丘の内側に立地しているし、さらに高さ12メートルの防波壁を造る計画がある。あまり不安をあおるのではなく、停電の恐れなど現実を見据えて原発のあり方を議論していただきたい」


 同じく5選を目指す自民党の安間英雄氏(63)も、現職の「経験と実績」を強調する。約500人が集まった出陣式では、出席者が「今こそ防災対応ができる本物の政治家が必要だ」と、檄(げき)を飛ばした。


 スーツ姿にスニーカーを履いた安間氏は、壇上から「浜岡原発を止めるべきだという声もあるが、検証や対策を県にしっかりやらせて、磐田市も安心と思ってもらうのが私たちの役割だ」と呼びかけた。


 自民新顔の野崎正蔵氏(47)は、6期務めた自民党県議の後継として市議から名乗りを上げた。旧郡部の地盤を引き継ぎ、世代交代を掲げる。


 陣営幹部は「ただでさえ現職が有利な中、名前を知られていない新顔は大変。若さとバイタリティーで売り込むしかない」。野崎氏は「仕事をする政治家が求められている。自民党の2議席維持は至上命令だ」と走り回る。


 前回落選した無所属元職の柏木健氏(42)は、昨年末に自らが代表を務める「地域主権・静岡」を立ち上げた。「金や組織が必要なら、新しい政治家は育たない」と、金のかからない選挙戦を志す。


 「2大政党による足の引っ張り合いに警告を発したい。地方分権は国から与えられるものではなく、自ら勝ち取るもの。無党派による1議席獲得に向けて、市民力に期待している」


 共産党として磐田市区で久しぶりの公認候補となる野沢正利氏(67)は「オール与党の地方政治に活力を与えられるのが共産党」としたうえで、「浜岡原発の問題でも、県は県民の立場に立って行動していない」と批判する。


 選挙公報には浜岡原発の停止を真っ先に掲げた。停止を求める署名活動も若い母親層を中心に反応がいいとして、「期待をひしひしと感じる」という。(羽場正浩)

2365チバQ:2011/04/07(木) 00:31:10
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news/national/20110405-OYT1T00403.htm
泥酔男「どこの党だ」と県議選の選挙カーたたく
 県警は、名古屋市天白区植田南、無職工藤強容疑者(64)を公職選挙法違反(自由妨害)容疑で現行犯逮捕し、5日、名古屋地検に送検した。

 発表によると、工藤容疑者は4日午前9時頃、同区植田西の交差点に県議選候補者の選挙カーが止まった際、運動員らに対し、「どこの党だ、ばかやろう」などとどなりつけながら立ちふさがり、ボンネットをたたくなどして選挙カーの通行を妨げた疑い。

 通りかかった人からの通報を受けて駆けつけた天白署員が取り押さえた。調べに対し、工藤容疑者は「(選挙カーを)たたいていない」と容疑を否認しているという。県警によると、工藤容疑者は当時、泥酔状態だった。

(2011年4月6日08時57分 読売新聞)

2366チバQ:2011/04/07(木) 23:11:12
http://www2.knb.ne.jp/news/20110407_27682.htm
県議選、候補者走る富山市第2

 今月10日に投票が行われる富山県議会議員選挙の選挙戦の構図と候補者の訴えをお伝えしているシリーズ、7日は富山市第2選挙区です。

 富山市の旧町村部がエリアの第2選挙区は自民党の現職2人と無所属の現職1人に加え、大沢野と婦中地域でそれぞれ保守系の新人が出馬、3つの議席を5人で争うという大激戦区です。

 リポートです。

 場家候補「この4年間、一所懸命頑張ってきました。しかしながらまだまだやらなければならない、やりたいことがあります」

 婦中地域から出馬した無所属・現職の場家茂夫候補、4年前、県内で初めて民主・社民・国民新党の3党から推薦を受け、自民党の現職をわずか642票差で上回りました。

 今回も連合富山の支援労組を中心に選挙戦を展開するほか、7つの自治振興会の推薦を受けるなど地域にも支持を広げています。

 場家候補「人づくり、そしてモノづくり、故郷づくり、これが私の目指す2期目の課題です」前回は政権与党・自民党への批判票などが場家候補への追い風となりました。

 しかし、政権交代した今、状況は大きく変わっています。

 場家候補「支援を頂いている政党の風を私どもがどう受けるか」「そこはうまく進んでいくしかないと思っています」

 藤井候補「子どもにもこの地域に住んでいて良かったなと」「言ってもらえるような地域であってほしいと思っています」「微力ながらそのことを県政に反映させたい」

 自民党・新人の藤井裕久候補は、4年前、伯父のベテラン県議が婦中地域で失った自民党の議席の《奪還》を目指します。

 建設資材会社の経営者として地元経済界の人脈を生かしながら保守を前面に押し出した戦いを進めます。

 藤井候補「保守とは皆さん方が一所懸命に作ってこられたこの地域、人と人のつながり、変えてはいけないものを守っていくー」

 出馬表明から地元回りもすでに4巡目、新興住宅街が多いこの地域で藤井候補は、30代や40代の働く世代が中心となって地域の力を取り戻そうと訴えます。

 藤井候補「やっぱり新人は新人らしく現職の方にチャレンジしていくとそれだけです。その一心で自分の公約を一所懸命訴えていくということだけだと思います」

2367チバQ:2011/04/07(木) 23:11:27

 宮本候補「地域の目線でしっかりと県政に訴えていくー」「この8年間、農業、農山村を守ることは私の議員の政治の柱と掲げてまいりました」

 3期目の当選を目指す自民党・現職の宮本光明候補は、今回、八尾地域でただひとりの候補者です。

 富山市内の農村部や山村部の代表として除雪や買い物難民など高齢者が抱える問題に焦点をあてています。

 宮本候補「議員という政治の光をあてる人間が、こういう恵まれない地域におらんと、地域がダメになってしまうだからみんな自分のことだと思って選挙しとんがやとー」

 宮本候補は、過去2回の選挙ともトップ当選を果たしていますが、今回は地域票を激しく奪い合う婦中や大沢野にはさまれて埋没しないよう地元票を固めます。

 宮本候補「皆さん方に取り組んできたことまた取り組みたいことを伝えるーそこに支援者の皆さんが応えていただけるーこんなふうに確信しています」

 浅生候補「県議会を刷新し若者や女性の声がしっかり届くそんな県政を作るために全力で戦いたいと思います」

 無所属・新人の浅生幸子候補は、先月まで自民党の富山市議を務めていましたが、《世代交代》の必要性を訴えて出馬、保守が分裂する大沢野地域で党県連幹事長の現職に挑みます。

 浅生候補「この上新川郡、細入は世代交代が遅れているんですよ」

 夫が役員を務めるスーパーマーケットグループなどの流通関係企業が支援するほか、地元の後援会組織が草の根の戦いを展開、浅生候補は「勝負を決めるのは大山地域」として候補者がいない大山や細入での票の掘り起こしに走ります。

 浅生候補「大変厳しい選挙だと思っていますでも、私はやはり応援していただいている地元の皆さんを信じて、市民を信じて頑張りたいと思います」

 坂田候補「私は県庁30年、県議会議員20年、約半世紀、県民の安全・安心の確保のため県政にしっかりと携わってきた人間であります」

 大沢野地域を地盤とする自民党・現職の坂田光文候補が強調するのは5期20年の実績です。

 世代交代を掲げて出馬した保守系の新人に対し、党や後援会、地元企業などの組織を総動員して票固めに懸命です。

 坂田候補「県の地域防災計画を練り直す、見直す…」東日本大震災を受けて坂田候補は長年富山県の社会資本の整備に携わってきた経歴をアピール、「確かな実行力」をスローガンに票の上積みを図ります。

 坂田候補「特に後援会組織が引き締まりなおかつ自分自身もしっかりと後援会組織と自民党組織を通じて有権者に訴えてその効果が出てきているんじゃないかとこう思っています」

 富山市第2選挙区の有権者はおよそ8万人。各陣営は当選の安全圏を前回と同じ「1万1000票」とみています。

 大票田の婦中地域や候補者のいない大山地域などで支持獲得の熾烈な争いが選挙戦最終日まで続きます。

2368チバQ:2011/04/07(木) 23:11:47
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20110407182442
県議選注目選挙区・小矢部市
(2011年04月07日 18時09分)

 県議会議員選挙は10日(日)が投票日ですが、激戦となっている選挙区の情勢をお伝えします。

 自民党推薦の現職とみんなの党推薦の新人による一騎打ちとなった小矢部市選挙区です。県政与党とのパイプの太さをアピールする現職。新しい政治の必要性を訴える新人。一騎打ちとなった小矢部市選挙区は市を二分する戦いとなっています。

 定数1の小矢部市選挙区には、自民党が推薦する無所属で現職の筱岡貞郎(しのおか・ていろう)候補と、前の小矢部市議で、みんなの党が推薦する無所属新人の中田正樹(なかだ・まさき)候補の2人が立候補しています。

 ことし1月、現職・筱岡候補の事務所開き。応援の演説に立った自民党の山田俊男(やまだ・としお)参議院議員が、TPP・環太平洋連携協定を容認するみんなの党をけん制します。

 長年にわたり地元の農協で役員を務めた筱岡候補は農協からの支援を受けるとともに、豊富な経験を生かして戦略農産物の育成に取り組むと訴えます。また、筱岡候補は、小矢部市ではこれまで保守系の県議が県とのパイプ役を務めたことで、市内の事業がスムーズに行われてきたとアピールします。対する、新人の中田陣営。去年の参議院議員選挙で当選したみんなの党の柴田巧(しばた・たくみ)議員が、新しい政治を求める潮流を止めてはならないと声を張り上げます。

 選挙戦に入り、桜井小矢部市長の支持も得られたため、中田陣営では、市長、県議、国会議員の3人が足並みを揃えれば、小矢部の発展につながるとアピールします。景気雇用対策や子育て支援などを公約に掲げる中田候補。平等な社会を築くことが政治の最大の役目だと訴えます。

 有権者約2万7千人の小矢部市。両陣営が当選ラインと予想する1万票を巡る戦いは、選挙戦終盤に入り激しさを増しています。県議会議員選挙の投票は10日日曜です。

2369チバQ:2011/04/07(木) 23:20:18
http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201104060012.html
トヨタ系労組出身候補者、工場操業停止で苦慮
2011年4月7日

 東日本大震災で部品の供給網が途切れ、トヨタ自動車のほとんどの工場が操業を停止している豊田市で、トヨタ系労組出身の候補者たちが、組合員向けの運動に苦労している。

 「立門(りつもん)しても、いつもより面着(めんちゃく)できない」

 立門は勤務交代時に候補者が工場の門の前に立つことで、面着は直接、組合員の有権者と接することを指す。いずれも労働組合特有の選挙用語だ。候補の名前と顔を組合員に浸透させる効率的な手段だという。

 ところが今回の県議選では、トヨタ工場の操業停止が続き、関連企業も軒並みラインが停止、社員の出勤率が下がった。稼働再開に向けた準備などで出勤はしているものの、工場によっては半分から3分の1程度の日もあるという。

 春闘後に本格的な選挙態勢に移行する予定だったが、春闘が終わらないうちに震災が発生。「候補者を周知する前に工場に人が来なくなってしまった」と陣営関係者は言う。

 豊田市選挙区では定数が1増え5議席に。民主党はトヨタ労組出身の現職に加え、トヨタ紡織労組出身の新顔が立候補し、初めて2議席獲得を目指す。労組票を二分して臨む初の選挙のうえ、2月の知事選では同党が推す候補が惨敗。政権への逆風を受け、「浮動票は期待せず、とにかく組織票を固める厳しい選挙」(陣営幹部)と臨んだ県議選だ。

 再選を目指す現職も前回は無投票。陣営は候補の名前を組合員本人に知ってもらうのに時間がかかり、家族にまで浸透できるか、気をもむ。複数の労組の支援を受ける新顔陣営は、訪問先の組み直しも検討したが、「どこも同じような状況で変えようがない」。休み中の組合員が行きそうなスーパー前などで街頭運動を増やしたりしているが、手応えはつかみ切れていないという。(小渋晴子)

2370チバQ:2011/04/08(金) 20:04:08
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001104080002
県議選 世代交代かけ混戦
2011年04月08日

 東日本大震災を理由とした「選挙活動の自粛」。現職5人のうち3人が引退し、さらに定数がひとつ減って4となる静岡市清水区選挙区も、表面上は静かな選挙戦が続いている。


 6日午後、清水区内のスーパーに乗用車が滑り込んだ。公明の新顔、盛月寿美(ひろみ)氏(43)は選挙カーを使わない。乗用車から降りると、拡声機を取り出し、「女性、主婦の視点を県に届けたい」と訴えた。


 党の定年規定で4期務めた現職が引退。公明党県議団は今回、他党に先駆けて選挙活動自粛を呼びかけた。「政治経験が少ない分、政治への姿勢は誰よりも徹底したい」。新顔は名前を覚えてもらうのが先決とはわかっているが、抑えた活動を実践するという。


 自民新顔の深沢陽一氏(34)は、5期務めた現職の地盤を引き継ぐため、市議から転身した。現職の実績や党の方針は引き継ぐが、選挙戦では、自分の考え、それを伝える言葉を大切にする。今回は、各候補が争点に取り上げている防災を掲げるつもりはないという。


 6日午後、集まった支持者に向かって「震災後の今、防災は政治家の責任でやって当たり前」。自らの姿勢をそう説明し、演説では、地元活性化策や雇用問題の訴えに力を入れた。


 もう1人の新顔、共産の平塚倫豊氏(51)は、一貫した政策にこだわる。防災対策、浜岡原発への反対姿勢、福祉の充実……。今回引退する現職がこれまでに掲げ、実践してきた党の政策を、選挙戦でも継続して訴える。


 課題は知名度だ。6期24年務め、現在、共産ただ一人の県議である現職の実績を知る有権者は多い。「継承をいかに伝えるか。それが訴えをより理解してもらう方法」として、現職と一緒の演説などを増やしている。


 新顔3人を迎え撃つ現職2人も気持ちを引き締める。


 6選を目指す中沢通訓氏(66)は昨年、県議会副議長選で党の方針に従わなかったとして除名処分を受けた。今回は無所属での立候補となり、自民党公認時代に得ていた組織票は計算できない。


 「20年、県政の場に身を置いてきた。その経験を生かし、すぐに答えが出るよう県に働きかけていく」と実績をアピール。東海地震や津波、原発への対応は、経験や実績が求められるというのが持論で、県や地元企業との折衝の勘所がわかる点が強みだという。
 3選を目指す民主公認の林芳久仁氏(66)は、与党であることにこだわる。菅直人政権の支持率低迷から、支持者から「政党色を消すべきだ」との声もあったが、断った。「与党だからできること、やらねばならないことがある。支持率に一喜一憂したくない」


 選挙カーには、民主党の名が躍る。「(前回無投票のため)8年ぶりに投票用紙に名前を書いていただく。与党である我々への期待、注文、批判など、有権者の声を受け止めるチャンスです」(長谷川潤、山田知英)

2371チバQ:2011/04/08(金) 23:49:47
>>1499
上越市選出の小林林一県議が代表取締役を務める小林室内工業(同市西本町2)が2010年5月12日、新潟地裁高田支部に民事再生法の適用を申請した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/feature/niigata1302012170762_02/news/20110405-OYT8T01054.htm
9人混戦 票の争奪危惧<上越市>
 いずれも公明を除く主要政党の公認、または推薦を受けた現職5人、新人4人の計9人が5議席を争い、混戦模様だ。多くの陣営は、前哨戦では東日本大震災の被災者に配慮し、派手な活動を控えていたが、告示後は全陣営が選挙カーを走らせ、ムードも盛り上がってきた。

     ◇

 民主は現職1人を公認、新人1人を推薦。党の支持率が低下し、地方選での敗退、低迷が相次いでいることから、両陣営とも危機感は強い。

 再選を目指す現職の梅谷守(37)は、義父の同党衆院議員・筒井信隆の支援が強みだ。3日、五智の街頭で「農林漁業の振興、教育や介護、子育て支援の充実に力を入れる」と訴えた。

 無所属新人の滝沢一成(54)は、同党参院議員・風間直樹の支援を受ける。2日、大町での朝市を歩き、「高田(地区)の街中から県議を出してほしい」と声を張り上げ、高田地区出身を強調した。

     ◇

 一方の自民。公認の現職3人が、推薦を得た無所属新人の矢野学(70)に脅威を感じている。昨年12月に選挙活動を本格化させ、選挙区内に事務所4か所を設けたためだ。矢野は1日の大豆での集会で、「政策を立案して実行できる県議を目指す」とアピールした。

 前回トップで再選を果たした現職の小林林一(66)の陣営幹部は、各候補による票の奪い合いを予想し、「当選には最低でも1万票は必要」と気を引き締める。小林は3日の港町での集会で、「直江津港をエネルギー基地として活用し、上越を発展させる」と訴えた。

 前回は無所属で戦った現職の楡井辰雄(59)。3日はJR直江津駅北口で「直江津地区では駅、市立水族博物館、直江津図書館を活用した中心市街地の活性化が必要」と提案。旧町村部での票固めに躍起だ。

 再選を目指す現職の市村孝一(49)は、草の根選挙を展開し、市街地を原付きバイクでくまなく回る。1日、高土町では「当選後に震災対応が求められており、新人議員に任せられない」と熱っぽく語った。

     ◇

 共産新人の伊藤誠(36)、社民現職の小山芳元(63)、みんなの党新人の近藤彰治(60)は、党支持層の票を固め、さらに無党派層の取り込みを狙う。伊藤は、2008年の前回市議選で同党市議4人が得た8500票余の動きに期待。1日、五智の街頭では「住民の命と暮らしを守る政治を実現させる」と述べた。

 小山は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を例に原発の危険性を指摘し、県独自の安全性検討機関の設置を提言。2日、下門前の街頭で「豊かな経験と発言力がある人物を選んでほしい」ともアピールした。

 県議選初挑戦のみんなの党。公認・近藤の議席獲得を目指し、党参院比例農都共生支部長で元上越市長の宮越馨がテコ入れを図る。近藤は2日、昭和町での集会で「北陸新幹線問題の早期解決を図るよう、泉田知事に論戦を挑む」と述べた。市街地では自転車で遊説している。(敬称略)

(2011年4月5日 読売新聞)

2372チバQ:2011/04/08(金) 23:50:41
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/feature/niigata1302012170762_02/news/20110405-OYT8T01055.htm
かすむ争点 震災前面に<新潟市中央区>
 民主、自民、公明、共産、社民の各党が公認候補を擁立し、政党対決の図式だが、東日本大震災の影響で主張も防災中心となり、争点はかすんでいる。候補者は被災地との縁を強調したり、自転車移動で燃料節約をアピールしたりと、有権者の関心を引こうと必死だ。

     ◇

 民主公認で、新潟市議からの転身を目指す上杉知之(42)は、「ほかの候補との違いを出して、若さや身近さをアピールしたい」と、「元気注入」と書いた黄色いのぼり旗を立てた自転車を連ねて回り、支持を訴えている。党への逆風を感じ、あえてこんな“奇策”に出た。出身の新潟交通グループや、連合新潟などの支援を受けるが、「前回は、追い風だった。今回は組織を固めても、プラスアルファの票が読めない」と危機感は強く、無党派層への浸透に懸命だ。

 前回、党の公募に応じて出馬しトップ当選を果たした、自民公認の小島隆(63)は、支持者固めへ個人演説会を重ねる。元県観光企画監の経験を生かし、「(震災で)自粛が行きすぎて萎縮になると、経済がへたってしまう」などと、観光振興を訴える。懸念材料は、投票率の低下で組織票を持つ候補が有利になることと、競り合う公明候補の存在。陣営は、自民党の中で、国政選挙をにらみ公明候補を支援する動きがあると、警戒する。

 その公明公認の現職、志田邦男(61)の危機感はひときわ強い。党の基礎票は7000票。当選ラインと見る1万5000票との差が全国でも大きい「難関区」と位置づけられ、同党国会議員が応援に入っている。志田本人も「3番目を争っている状況」と認める。志田は震災直後、選挙用はがきに「岩手県大船渡市出身」と書き加えた。「大船渡市出身と言うと、真剣に聞いてもらえる」

 共産公認の新人、町田明広(46)は「不要不急の大規模事業をやめ、政党助成金を被災地復興の財源にする」などと訴える。「震災に触れないと、公約も訴えにくい」と感じている。2日昼には繁華街の古町十字路で街頭演説をしようとしたが、被災者への募金活動で占められ、少し離れた人通りの少ない場所に選挙カーを止めて、市民に語りかけた。

 返り咲きを狙う社民公認の桝口敏行(57)には5日、福島党首が応援に駆け付けた。ただ陣営は、政党色を抑え、人物本位の選挙戦を心がける。昨夏の参院選新潟選挙区で、現職だった同党の近藤正道が、党籍を残したまま公認を返上、無所属で出馬し落選した経緯があり、求心力の低下を感じている。陣営は「電話をかけても、『なんだ社民か』という反応」と戦いの厳しさを語る。

 無所属新人の吉野登志也(48)は、食育推進や子育て施策の充実などを訴えている。

(敬称略)

(2011年4月6日 読売新聞)

2373チバQ:2011/04/08(金) 23:51:31
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/feature/niigata1302012170762_02/news/20110407-OYT8T00033.htm

6議席巡り7人の攻防<長岡市三島郡>

有権者に支持を訴えながら走る選挙カー(2日午後、長岡市内で) 昨年3月に旧川口町を編入合併した長岡市と三島郡(出雲崎町)からなり、有権者は約23万人。県内最多の定数6を現職5人と元議員、新人各1人の計7人が争う。1万7000票前後と見込まれる当選ラインに向け、各陣営の攻防が続く。

     ◇

 「候補者7人中6人が4年後には還暦を過ぎる。若い世代の声を届ける議員が必要」。1日午後、長岡市の中之島支所近くの駐車場。民主新人で、衆院議員・西村智奈美の元秘書の板橋卓也(27)は演説でこう強調した。今回の候補で唯一20歳代の「若さ」をアピールする。

 民主は、県議4期を務めた佐藤信幸が昨秋の小千谷市長選に立候補し辞職。後継者選びが遅れ、県連の「政治スクール」を受講した板橋の擁立が決まったのは3月1日。佐藤の出身であるNTT労組などが支援するが、地元出身ではなく、陣営は「名前を覚えてもらわないと」と、衆院議員の菊田真紀子、鷲尾英一郎らの支援も受け、奔走する。

     ◇

 迎え撃つ現職も、危機感は強い。

 「私の地元栃尾では有権者が約600人減り、川口から札(ふだ)をいただくのは難しい。栃尾と中之島で車の両輪になってほしい」。前回4位だった自民現職・西川洋吉(70)は1日、板橋の演説の約30分後、近くでこう訴えた。

 3人の自民現職は、8年前には旧栃尾市選挙区だった西川と、旧三島郡選挙区だった柄沢正三(56)、長岡市古志郡選挙区だった星野伊佐夫(71)がそれぞれ地盤を住み分ける形。このうち、旧栃尾市の有権者数が約1万8000人と、地盤の人口規模が最小の西川は、地盤の決まっていない中之島地区(有権者約1万人)に積極的に進出する。3日には、衆院議員・長島忠美ら党国会議員も出席して中之島公民館で演説会を開いた。

 固い地盤でトップ当選を続けた星野陣営も「支持者が高齢化してきている」と、旧三島郡など地盤以外での支持拡大を目指す。

 各陣営は震災の影響による投票率低下を懸念。「被災地を救うには、経済的な力が必要」(柄沢)と自粛ムードが過度にならないよう訴える。

     ◇

 前回6位で初当選し、県内唯一の共産議席を獲得した竹島良子(61)は、県議会報告を各戸配布するなど「県政のチェック機能を果たした」とアピール。「安全安心のまちづくり」などを訴える。5日には同党書記局長の市田忠義がJR長岡駅前に応援に訪れるなど、議席死守へテコ入れした。

 社民元議員の長部登(62)は、前回次点に泣いたのをバネに、4年間かけて支持者回りなどを進めた。陣営では「最後の1議席を争っている」認識で、当選ラインと見る1万7000票を目標に、捲土(けんど)重来を期す。

 現職で「無所属の会」代表の松川キヌヨ(67)は、長岡市議時代から草の根の活動で、主に保守系の票を掘り起こしてきた。党派を超えた広がりを目指し、各地で積極的にミニ集会を開催、地域の細かい要望を聞くなどの実績をアピールしている。

(敬称略)

(統一地方選取材班)

柄沢 正三56自現《4》

板橋 卓也27民新 

西川 洋吉70自現《2》

長部  登62社元《2》〈国〉

竹島 良子61共現《1》

松川キヌヨ67諸現《3》

星野伊佐夫71自現《9》

(2011年4月7日 読売新聞)

2374チバQ:2011/04/08(金) 23:54:38
>>2324
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651104080001
原発、最大争点に 柏崎市・刈羽郡区
2011年04月08日


原発推進派、反対派が入る「地域の会」の会合。柏崎刈羽原発の横村忠幸所長も参加した=6日夜、柏崎市荒浜の柏崎原子力広報センター

 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた福島第一原子力発電所。柏崎刈羽原発では同じような事態は起きないのか――。同原発の周辺住民にかつてないほどの不安が広がる中、地元の県議選柏崎市・刈羽郡選挙区は原発が最大の争点になった。有権者は原発立地の受益と負担のはざまで揺れている。


 候補者はいずれも自民党現職で柏崎刈羽原発や関連企業から推薦を受ける東山英機氏(66)と三富佳一氏(72)、新顔で原発反対地元3団体の無所属武本和幸氏(61)の3人。


 原発への立場について、東山氏は「安全確保を大前提に推進」、三富氏は「容認」、武本氏は「反対」と朝日新聞のアンケートに答え、考え方の違いが浮き彫りになった。


 3人は街頭や集会で原発問題に多くの時間を割き、安全対策の徹底やチェック機能強化などを訴えている。東山氏は「原発に賛成し、推進してきた議員だけに言うことは言わなきゃならん。皆さんの代弁者となり頑張る」と国や東電にもの申す姿勢を強調。三富氏は「(事故の)検証と対策が具体的に示されないと納得できない。全部止めて総点検するくらいのことを求めたい」と厳しい姿勢を示す。武本氏は「原発への心配や怒りの気持ちを私に託して。市民の総意で原発をどうするかチェックする役割を担う」と訴える。


 有権者も今回はより一層真剣に一票を投じようとしているようだ。自民党候補の街頭演説を聴いていた男性(58)は「代替手段がなければ原発はなくせない。安全性を高めてほしい」と原発の必要性を認める一方、「自宅が原発に近く、福島を思うとものすごく怖い。投票先はよく考えて決めたい」と話した。


 武本氏の街頭演説を自宅前で聴いていた女性(72)は「何十年も原発がある環境に慣れていたけれど、福島の事故で危険を改めて感じた」と語る。これまで自民党候補に投票してきたという女性は「子どもや孫のことが心配。今回は原発問題を最優先で考える」という。


 柏崎市と刈羽村には柏崎刈羽原発と関連企業の従業員が多く、家族や親類を通じてかかわる人も相当数いる。原発の賛否を表明しにくい雰囲気もある中、推進派、反対派を含む住民代表が堂々と意見を述べ合う場がある。同原発を監視する住民組織「地域の会」が柏崎市内で開く月例会合だ。


 6日夜の会合で、推進派委員は「原発は必要だ。命と経済をてんびんにかければ命だが、経済がないと生活もない」と原発の経済効果を強調。一方、反対派委員は「推進してきた方々は国が保証するから安全だと言ってきた。原発が安全だと許可した責任はどこにあるのか」と指摘した。


 別の委員は「想定外では済まされない。柏崎刈羽も10メートル以上の津波にも大丈夫でないと安心できない」と訴え、住民の不安を代弁していた。(清水康志)

2375チバQ:2011/04/08(金) 23:58:31
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651104040001
【県議選/争点を探る】


空港問題激しく対立/佐渡市
2011年04月03日


佐渡空港問題について候補者の説明を聞く有権者=佐渡市両尾

「佐渡島民の請願が県議会に拒絶されている。島民の声を県政に反映させるために、私を送り出してほしい」。佐渡市選挙区で無所属新顔の佐藤久雄氏(63)は1日、同市内の事務所でこう第一声を上げた。自民党からの離党を表明した佐渡市議らも顔をそろえた。


 無投票が濃厚だったのに選挙戦になったのは、県営佐渡空港の滑走路2千メートル化にからみ、地域住民の意向調査「パブリックインボルブメント(PI)」の実施を巡る対立が要因。反対の自民現職の中野洸氏(69)に対し、推進する市議らが激しく反発したのだ。


 これまで中野氏を支援してきた市議らは、今回もその方向だった。だが県にPI実施を求める請願書を県議会に出すため中野氏に紹介議員になるよう依頼したが拒否された。15人の市議が党県連に離党届を提出。佐藤氏の擁立に走った。


 「中野氏は2千メートルを推進すると言いながら(次の段階の)PIはまだ駄目と言う。この問題に限らず、(自分たちから見て)島民のために仕事をしていないという不満が一気に噴出した」とある市議は話す。


 一方の中野氏は戸惑いを隠せない。過去の選挙では、父の清氏から受け継いだ地盤で安定した戦いを見せ、今回も5期目に向け早々に動いていたからだ。


 PIについて中野氏は主張を変えていない。「2千メートル化で国から多額の助成金をもらう以上、手順を踏む必要がある。地権者の100%の同意がないとPIをやっても国は認めない。この状況で県費をつぎ込むことはできない」


 中野氏は集会で、空港問題の説明に時間を割く。陣営の幹部は「しっかり説明すれば理解してもらえるはず。実は離党騒ぎをした市議のうち、こちらに戻った人もいる」と強気だ。


 2陣営の対立が激しくなる中、もう一人の無所属現職の中川カヨ子氏(64)は、自らの存在をどう示せるかで腐心する。


 中川氏は2千メートル化よりも昨年3月の県議会で否決された佐渡―羽田便就航を優先させる立場だ。現在の890メートル滑走路のまま旅客・貨物機を飛ばし、首都圏との結びつきを深めることで島内の活性化を目指す。


 「実現に時間のかかる2千メートル化にこだわると島は衰退してしまう。まず空路を開設して実績をつくれば、2千メートル化に進むことは容易だ」と中川氏は主張する。


 人口流出が続くが、財政難などから抜本的な離島対策はなかなか進まない。福祉や医療、雇用など暮らしに密着する課題も山積する。必ずしも緊急的な課題とは言い切れない空港問題が最大の争点となる展開に、有権者からは「島の将来を本当に考えているのだろうか」という疑問の声も少なくない。(川崎友水)

2376チバQ:2011/04/08(金) 23:58:59
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651104040002
【県議選/争点を探る】


医療過疎訴え手探り/村上市・岩船郡
2011年04月04日


4月から診察は週3日だけになった関川村下関

 関川村役場の隣にある村運営の関川診療所は、1日から患者を診るのが毎週火、水、金曜だけになった。1人だけの常勤医師が1月末に退職。村は臨時の医師を手配して、週5日診療を維持していたが、医師の勤務先の都合などで、やりくりが難しくなった。


 人口約6400人、高齢化率36%の村の医院は、関川診療所を入れて2軒だけだ。村では一人暮らしのお年寄りが約200人。高齢者夫婦だけの家も約200世帯あり、区長や民生委員が気を配り、保健師らが巡回する態勢を敷いている。


 病状悪化の際の頼りは、村役場から12キロ離れた村上市下鍛冶屋にある県立坂町病院(ベッド数150床)だが、ここも医師不足が問題になっている。4年前に産婦人科の分娩(ぶんべん)が休止され、村上市・岩船郡でお産が可能な病院は、村上総合病院だけという状況だ。


 「医療過疎」といえる現状をどうするか、有権者の関心は高い。3月29日に地元の青年会議所が主催した公開討論会でも、この問題が取り上げられた。


 自民現職の小野峯生氏(58)は、新潟大学医学部が3年前から県内の高校の卒業生を受け入れる「地域枠」を創設していることを紹介。「一人前になるには8〜10年かかるが、医師の養成をきっちりやりながら、それまでは医療機関の間で連携を図る必要がある」と訴えた。


 無所属現職の片野猛氏(60)は「産婦人科、小児科、整形外科の医師不足は特に問題だ」と指摘。「開業医が病院との連携を密にし、総合病院の医療機器を開業医が使えるようにする『オープンシステム』の充実を図らなければならない」と述べた。


 無所属新顔(民主推薦)の姫路敏氏(50)は「予防医学に、もう少しお金をかけるべきだ」と主張した。公的病院だけでなく、個人医院がガン検診の検査機器などを購入した際にも、手厚い公的助成を行うよう訴え、「悪くなる前に病気を見つけて直すことが重要だ」と語った。


 現状の医療態勢で、どうすれば過疎化が進む地域住民の健康を守ることができるか。3人の発言から浮かび上がってくるのは、医師確保の「即効薬」を見つけるのはかなり難しいという現状だ。


 関川村を含む岩船郡は過去4回、県議選が無投票だった。県立坂町病院の医師補充に向けて、村長らが県や新潟大学に要請を繰り返した結果、若干医師は増えたが、「充足」には遠い。


 告示日の1日夕、村内に候補者の名前を連呼する選挙カーが来訪し、たすきをかけた候補者が沿道に出てきた人々に握手を求めた。県議会のあり方を、村の有権者が投票で問うのは、今回が20年ぶりとなる。(戸松康雄)

2377チバQ:2011/04/09(土) 00:00:03
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651104050001
【県議選/争点を探る】


新幹線着地点はどこに/上越市
2011年04月05日


建設が進む北陸新幹線の周辺を走る選挙カー=上越市で

「知事に、あげた手をそろそろ下ろしたらどうですか、と言いたい」


 1日の出陣式で、みんなの党新顔の近藤彰治氏は、北陸新幹線をめぐる泉田裕彦知事の姿勢を公然と批判した。


 泉田知事は、新幹線新駅の仮称「上越駅」への全列車停車と建設負担金見直しを掲げ、国との協議が進展しないうちは負担金を払わないと強硬姿勢をとり続けている。負担に見合う受益を求める知事の主張に、沿線自治体の首長や地元県議らは一定の理解を示し、これまで表立った批判は出ていなかった。


 近藤氏は「JRは慈善事業じゃないから全部止まるわけがない。9割前後でいいから、乗り降りしてもらえるまちづくりを早くやるべきだ」と主張する。


 一方、自民現職の市村孝一氏は出陣式で「全列車停車させたい」と声を張り上げた。取材に「絶対に譲れない。1本でも通過を認めると5、6本に増える。すべて止まるかどうかが、地域が発展するか衰退するかの境目だ」と語った。


 無所属新顔の矢野学氏は「全列車を、との思いは知事と同じ。ただ予定通りの開業に心配も出ており、知事は上越で説明責任を果たしてほしい」と、2日の個人演説会後に語った。


 ほかの候補者は知事の主張とは一定の距離を置き、国との協議の進展を期待する。「開業の遅れは許されず、他県とのあつれきが深刻にならないようにするべきだ」(民主現職の梅谷守氏)との認識からだ。


 自民現職の楡井辰雄氏は「知事は並行在来線の負担軽減などを考え駆け引きをしていると思うが、(開業を熱望する)富山や金沢の人たちのことも考えるべきだ」。自民現職の小林林一氏は「選挙が終われば上越地域の県議団で、知事と国、沿線4県の間に入って落としどころを探りたい」と述べた。


 仮称「上越駅」は、交通拠点のJR直江津駅より10キロ南の郊外にできる。県によると上越―東京間は最速型が止まれば約1時間35分で結ばれるが、各駅型だと2時間20分程度かかると見込まれ、現在のほくほく線の特急と上越新幹線乗り継ぎ(約2時間15分)と比べ時間短縮効果は限定的だ。


 直江津より東の「ほくほく線沿線住民はほとんど北陸新幹線を利用しないのではないか」(社民現職の小山芳元氏)との見方すらある。小山氏は、現在直江津までのほくほく線を「上越駅」に乗り入れるよう主張している。


 無所属新顔の滝沢一成氏は「停車8割でも利用しやすいダイヤにして、公共交通機関でストレスなく新駅へ行けるようにすることが大事だ」と語る。


 2015年春の開業予定まであと4年を切ったが、上越市内では期待感は高まらない。JRから経営分離される並行在来線の赤字負担、新駅と離れた高田や直江津の市街地衰退などの懸念が大きいためだ。


 「将来にわたって並行在来線を維持できるのか」と心配する市民は多い。共産新顔の伊藤誠氏は「在来線を守るために国を動かすには、沿線各県の連携が必要。全列車停車を追求して、連携を損ねるようでは困る」との立場だ。(遠藤雄二)

2378チバQ:2011/04/09(土) 00:00:46
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000651104060001
地域主権の議論低調?/長岡市・三島郡
2011年04月06日


ストーブで暖をとりながら候補者の政見を聞く支持者ら=4日夜、長岡市

 全国市長会のトップを務める森民夫・長岡市長は、「地域主権改革」の実現が持論だ。国の権限と財源を地域に移譲し、「地域のことは地域で決める社会をつくる」と主張する。


 ただ、その長岡市でも地域主権に対するスタンスは様々だ。


 自民現職の柄沢正三氏は地方分権の考え方は否定しないが「国債残高が900兆円超のまま地域主権を進めれば、地方は負の相続をするのがオチ」。それより、産業の国際競争力を上げるなどして国力回復を優先すべきだ、としている。


 自民現職の西川洋吉氏も「仮に実現したとしても、スイカであれば一番甘いところを指定市や有力市が食べ、皮に近い渋い部分はほかの町村に回る」と、過疎地域はさらに環境が悪化すると警戒する。


 共産現職の竹島良子氏は「住民の意思が反映されにくく、自治に逆行する(全国を複数のブロックにわける)『道州制』への議論にはくみしない」と話す。平成の大合併の前に起きた中越地震では、まだ自治体が小回りのきく規模だったため、災害への対応がきめ細やかだったと指摘する。


 一方、「地域主権の確立」は2009年の総選挙で政権交代を果たした民主党のマニフェストの主要テーマでもあった。


 民主新顔の板橋卓也氏は「すぐさま出来上がる話ではなく具体的な中身についてはこれから」とする。


 「現在の状況から移行期には、市町村で構成する広域連合構想も想定され、切り捨てられる町村が出ないようにするための役割は十分残っている」と、県議としての心構えを強調する。


 社民元職の長部登氏は「国の財源や権限をできる限り地方に移す『地方分権』なら賛成だ。道州制か否かは分権の進み具合などを見て判断すべきだ」と肯定的な立場だが、当面は原発の安全基準見直しなどに力を入れる考え。


 無所属の会現職の松川キヌヨ氏も、自治体がさらに大きなブロックごとに再編されるなどして「有権者の選択が国と自治体の二層構造というなら、それでいい」との立場だ。
 自民現職の星野伊佐夫氏は、県と新潟市による「新潟州構想」に「正しいと思う」と理解を示し、「将来、国の役割は外交と防衛だけになる。新潟県が(道州制の)『州都』となるべく、構想立ち上げで先鞭(せんべん)を付けた」と話す。


 地域への権限移譲の方向性については民主、自民の2大政党で違いがある。だが東日本大震災でさらに議論が棚上げされることも考えられる。肯定的な立場の候補者にも具体的なイメージを作りにくいようだ。(松本英仁)

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2379チバQ:2011/04/09(土) 00:03:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000135-mailo-l15
’11統一選:県議選 注目区を歩く/1 三条市、民主票どこへ /新潟
毎日新聞 4月6日(水)12時21分配信

 ◇幹事長、突然の引退 後継擁立できず
 統一地方選前半戦の県議選は10日の投開票に向け、無投票となった12選挙区を除く15選挙区で選挙戦が繰り広げられている。各選挙区が抱える課題や事情はさまざまだが、各候補者たちはどう支持拡大を図ろうとしているのか。注目の選挙区を歩いた。【小川直樹】
 当初は、民主党県連幹事長の竹山昭二氏(67)、前回に続く挑戦となる無所属新人の坂田光子氏、自民現職で再選を目指す佐藤卓之氏の三つどもえの争いになるとみられた三条市選挙区(定数2)は、竹山氏が体調不良を理由に2月末に県議引退を表明。情勢は一変した。
 三条市は民主党衆院議員(新潟4区)の菊田真紀子外務政務官のおひざ元。そこで県議の議席を失うことをおそれた党関係者らは、後継候補の人選を進めたが、結局断念した。「(竹山氏の)引退表明があまりにも突然で、あの時点ではもう間に合わなかった」と菊田氏の秘書は悔しさをにじませる。
 今回の県議選で民主は全27選挙区への候補者擁立を目指したが、公認、推薦合わせ13人にとどまった。無投票だった12選挙区のうち、菊田氏の地元の新潟4区では新潟市南区、江南区、見附市で系列候補を立てられなかった。民主の弱点とされてきた新人の発掘、地方組織の強化は進まず、三条では幹事長引退と後継擁立失敗によるショックが残った。
    ◇
 民主の動きとは別に、三条市選挙区で名乗りを上げたのは元市議で渡辺秀央元参院議員の秘書を務めた原茂之氏だった。原氏は民主の公認、推薦は受けず、渡辺氏の後援会組織「秀央会」と連携し、今も多く残る渡辺氏の支持者の取り込みを図っている。
 自民は公認の佐藤氏とともに、無所属の坂田氏も今回は推薦し、議席の独占を狙う。
 民主関係者は事実上の自主投票となり、民主票がどう流れるかが焦点だ。竹山氏と原氏は三条市議時代、同じ87年に初当選した同期で、つながりは深い。民主系のある市議は「自民の佐藤、坂田両氏に対し、民主票の一番の受け皿になるのは原氏しかいない」とみる。一方で、別の民主関係者は「地域のつながりなどで、無所属の坂田氏にも民主票が流れる可能性はある」との見方を示す。
 また、佐藤、坂田両氏とも、10年10月の三条市長選では再選を果たした国定勇人市長を支援し、市長と良好な関係にある。一方、原氏は市長選で国定氏と争った山井伸泰氏を積極的に支援した経緯もあり、市長へのスタンスは明確に異なる。
 三条市選挙区は「民・自対決」の代理戦という構図に加え、候補と地元市長との間合いなど、複雑な人間関係が絡みあう。=つづく
………………………………………………………………………………………………………
 ◆候補者(定数2)
坂田光子 56 無新
原茂之  57 無新
佐藤卓之 46 自現(1)
 ※届け出順、年齢は投票日の10日現在、()数字は当選回数、敬称略

4月6日朝刊

2380チバQ:2011/04/09(土) 00:04:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000103-mailo-l15
’11統一選:県議選 注目区を歩く/2 佐渡、空港問題で対立 /新潟
毎日新聞 4月7日(木)11時55分配信

 ◇自民系市議らが対抗馬を擁立
 10年3月の県議会で、佐渡−羽田間の航空路線事業化議案が否決され1年余。泉田裕彦知事や高野宏一郎佐渡市長が強く推進した羽田直行便構想は頓挫したが、県営佐渡空港の滑走路を現在の890メートルから2000メートルに延伸する計画は引き続き課題として残り、市は用地買収交渉を進めている。
 県議選佐渡市選挙区(定数2)にも、この空港問題が影を落とす。同選挙区は当初、自民の中野洸氏と無所属の中川カヨ子氏の現職2人のみで無投票になるとみられていたが、新人でNPO役員の佐藤久雄氏が名乗りを上げ、一転、選挙戦となった。
 佐藤氏が出馬した背景には、空港問題への対応を巡る自民系の市議と、中野氏の対立がある。滑走路用地は約9割の地権者との買収交渉が終わり、市議らは空港拡張事業の仕上げをと、地元の意見を反映させるパブリックインボルブメント(PI)の実施を県に求めるため、請願の紹介議員になるよう中野氏に要請した。しかし中野氏は「PIは時期尚早」と受けなかった。
 これに反発した自民系市議15人が2月9日、党県連に離党届を提出。県議選で中野氏への対抗馬として佐藤氏を担ぎ上げた。佐藤氏は「市議に言われて出たのではない。自分自身の戦い」とするが、「佐渡の経済8団体が提出したPI推進の請願書を自民県議らは拒絶した。彼らは佐渡経済発展の重しになっている」と批判。離党届を出した数人の市議が佐藤氏を支援する。
 中野氏は街頭演説で「空港の2000メートル化実現に向けて、何を優先とするかを明確化する。地権者の100%の同意がなければ、PIをやっても国は認めない」と持論を展開し、引かない構えだ。
    ◇
 一方、中川氏は「中野、佐藤両氏の摩擦は関係ない。佐渡の現状を有権者に訴えるだけ」と独自路線を取る。県議会で否決された羽田直行便については「国が羽田空港拡張に合わせ、離島枠を設置してくれるだろう。泉田知事に協調していくのが得策。直行便を県議会で強く推進しなければいけない」と訴える。
 佐渡市の人口は毎年1000人ペースで減少を続けており、現在は約6万4000人。高校を卒業しても島内には働く場がないという現状がある。空き家の数も目立ち、多くの寺の墓地では先祖代々の墓を都会に移す離檀(りだん)が進んでいる。「ふるさとが崩壊しつつある」と住職は嘆く。
 経済の衰退と、先行きの見えない島の暮らし。65歳の男性派遣社員は「遠い将来の空港問題より、喫緊の生活が上向く施策を示す訴えが聞こえてこない」とため息をついた。【磯野保】=つづく
………………………………………………………………………………………………………
 ◆候補者(定数2)
中野洸   69 自現(4)
中川カヨ子 64 無現(2)
佐藤久雄  63 無新
 ※届け出順、年齢は投票日の10日現在、カッコ内数字は当選回数、敬称略

4月7日朝刊

2381チバQ:2011/04/09(土) 00:13:57
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20110407-OYT8T00933.htm
「ソフトに」女性票争奪

「同性目線で」2候補訴え 金沢


「気軽に相談できる人を県政に」と訴える女性弁士(左、7日)  今回の県議選で、女性候補は金沢市選挙区に出ている民主の現職と自民の新人の2人だけだ。過去3回の選挙では、4〜5人が立候補していただけに大幅減となった。両女性候補は、ともに同性目線の大切さをアピール。男性候補も、女性組織をフル回転させて「女性に優しい候補」とのイメージを演出、女性票を巡る激しい争奪戦が繰り広げられている。

 「女性県議は減るかゼロになる。介護や子育ての中心は女性。その声が県に届きにくくなる」。3日、金沢市選挙区の女性候補が集会でこう訴えると、会場内の3分の2を占める女性支持者が大きくうなずいた。

 出席していた50歳代の女性看護師は、「子育てを終えて職場復帰しようとしても仕事はどんどん進み、人間関係も変わっているので難しい。こうした悩みは男性議員には相談できない」と打ち明けた。

 現職3人のうち、社民党と共産党の県議が引退する。2人は選挙でも党の色を強く打ち出していた。これに対し、今回の2人の候補は、いずれも政党色を前面には押し出さず、「主婦の目線」を強調する戦術だ。

 1人は、子育てサークルや、子育て支援の非営利組織(NPO)とのつながりを生かして支持拡大を図り、もう1人は、女性起業家やスポーツ団体の女性代表者を集会の応援弁士に招き、幅広い女性層への浸透を目指している。

 ただ、陣営からは、「女性団体には、純粋に相談相手が欲しくて入会している人も多いので、票集めを熱心にやってくれるかは分からない」との不安も漏れる。

 女性候補がいない選挙区では、男性候補の妻や女性支持者が、女性票の取り込みに知恵を絞っている。

 「今こそ、女性目線で確かな人柄の候補を県議会に」。加賀地区のある候補の決起集会では、女性支援者の会の会員が、力強く候補者の魅力をアピールした。

 メンバーは、候補の妻の「ママ友」が中心だ。井戸端会議や子どもの塾の送り迎え、少年団活動など、子育ての様々な場面で知り合った人々を友達感覚で引き込み、昨年10月に8人だった会員は今では300人以上に膨れ上がった。

 後援会事務所では普段から、子育てや教育の相談を行い、そろいのブローチを作るなどして一体感を高めている。

 メンバーの1人は、「政治は自分とは違う世界という感じだったが、ざっくばらんな雰囲気で、候補にも親しみを感じる」と語り、陣営関係者は「今まで政治に無関心で、眠っていた票を掘り起こせる」と手応えを感じている様子だった。

(2011年4月8日 読売新聞)

2382チバQ:2011/04/09(土) 00:22:17
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationwidelocalelections2011/27398.html
県議選ウオッチ(上) 日増しに攻防し烈

(2011年4月7日午前10時31分)


 福井県議選の投開票まであと3日に迫った。県内では無投票3区を除く9選挙区で激しい票の奪い合いを展開。東日本大震災の影響から自粛ムードは漂うものの、個人演説会や選挙カーからの各候補の訴えは日増しに熱を帯びている。各選挙区の終盤情勢を追った。(敬称略)

 【福井市】 当落上は混戦 西部 激しい争奪

 12議席を15人が争う激戦。上位の数人は1万票以上を目指す安定した戦い。中位以下の陣営は「8千票が安全圏」とみて地盤固めや空白地域への進出を急ぎ、当落線上は混戦模様となっている。前回のトップ当選者が獲得した1万1千票と女性票の行方がポイントになりそう。投票率が下がったとしても、選挙区再編で清水、越廼の有権者9千人超が加わるため、当選ラインは前回の6700票より上がると予想する陣営が多い。

 石橋、鈴木、笠松は前回に続き上位を狙う。公明の石橋は組織票を軸に地元豊でも浸透、鈴木は労組票と市東部を固め、若年層の取り込みを図る。笠松は市南部、東部から美山まで広くまとめている。

 前回得票を減らした山本芳、屋敷、前田のベテラン3人はそれぞれの地元を固めつつ、他地域への食い込みを図り、回復に力を注ぐ。県職組が支援する野田は社3地区、大森は市中心部の6地区で浸透を図る。山本正は基盤の教職員層と明新を固める構え。

 市西部は最激戦地域。川西と湊に拠点を置く松田は清水、越廼でも票の上乗せを狙う。東安居が地盤の谷口も清水に食い込み、湊、社北でも票を掘り起こす。元職畑は、大安寺の基礎票に中小企業関係や出身大学のつながりなどで上積みを目指す。

 元職佐藤は組織票を固め当選ラインをうかがう。新人2人はいずれも女性。草の根運動の中井は地元円山でも認知され始めてきた。連合の支援を受ける小沢は地元湊での上積みが鍵。元職、新人4人のうち少なくとも1人は当選するため、予想する当選ラインとは別に、横を見ながらの選挙戦となっている。

【勝山市】 一騎打ち 互角の様相

 前半戦は互角の様相。支持を鮮明にする市民は少なく、四谷、松井両陣営とも「票が読みにくい。最後の最後まで分からないのでは」と苦慮する。若者、女性票が勝敗のカギを握るとみており、最終盤は市中心部が草刈り場になりそう。

 四谷は幅広い世代の支持を得ようと若い支援者が精力的に動いている。「主義主張を多くの市民に知ってもらいたい」とスーパー周辺や集落内での街頭演説に力を入れ「必ずや勝山のため、福井県のため一生をなげうってでも頑張る」と訴える。

 松井は、自民支持者が多い旧村部を重点的に回り票固めに余念がない。市議や、無投票当選した県議らの応援を得て毎晩3〜4会場で開く個人演説会をはしご。「保守王国としては負けられない。自民の灯を消したくない」と力を込める。

 両陣営は投票率を80%前後とみて、過半数の8500票を超える1万票の獲得を目指す。

2383チバQ:2011/04/09(土) 00:22:50
 【鯖江市】 現職3人手応え

 現職3人が有利な戦いを繰り広げている。

 4期目を目指す田中は終盤、地元河和田地区などを中心に個人演説会を展開。「東部は固い」と手応えをつかんでいる。

 田村は告示前から各地で座談会を開催、若年層らにも政策を訴えてきた。告示後も地道に個人演説会を繰り返し「丁寧な戦術」で市全域に食い込んでいる。

 大久保は「前回獲得票(6400票)に上乗せを」と意気込む。田中や山本の影を敏感に感じ再度、地盤の神明、立待地区の引き締めを図る。

 新人山本は「現職への批判票を受け止める」が合言葉。組織や地盤に頼らず活動している。

  【坂井市】 引退票めぐり白熱

 定数4を現職3人、新人3人が争う。6人とも地元最重視で支持を訴えつつ、丸岡を地盤に前回トップの約1万1千票をとった引退議員の票をめぐり、し烈な争奪戦を展開している。

 現職は一様に票の上積みに懸命。宇野は、前回を上回る目標で支持拡大を図る。個人演説会は開かず、地元坂井町を中心に丹念に回り、さらなる支持を訴えている。

 斉藤は地元三国町への他陣営の食い込みが厳しい点を警戒、三国各地区につくった後援会ごとに個人演説会を開いて地元を固め、他の3町へも浸透を図る。

 山本は、地元春江町から新人が出馬していることや、他の3町に比べ投票率が低い傾向にあることから、確実な投票行動を支持者に強く働き掛ける。夜は地区ごとに県政報告会を開いている。

 丸岡町から出た2新人の陣営は「現職、新人とも(現職が引退した)丸岡に足しげく通っており脅威」と警戒。小寺は「できるだけ顔を知ってほしい」と市議らの応援を得て1日3〜4回の個人演説会を精力的にこなし9日の決起集会に臨む。太田は、商工業者の人脈や個人頼みの地道な運動を続ける。決起集会は行わず丸岡町の住宅街、スーパーで辻(つじ)立ち、企業誘致などを訴える。

 西畑は、福祉政策の充実を強調。各4町1回ずつの個人演説会を展開、前回わずかの差で敗れただけに「一票でも多く」と市内をくまなく回っている。

 【丹生郡】 民、自 対決色鮮明に

 関敬信越前町長が支援する民主現職の藤野。越前町議の3分の2が推し、自民が追加公認した新人島田。民主、自民の対決色が鮮明になっている。3月議会で表面化した町長と町議の対立も絡む上、両候補双方と関係のある団体、有権者も多く、票の奪い合いは激化の様相をみせている。

 政権交代後、首長が民主支持の姿勢を示した象徴的な地域である一方、自民としても12選挙区中、唯一の空白区。両党ともに重点的に力を入れており、ともに8日に開く総決起大会には国会議員が駆けつける。

 藤野は年明けから町内全域をくまなく回り、行動力や4年間の実績を強くアピール。「不登校児童、生徒の支援充実」など教育政策も訴えている。自民の支持者をいかに取り込むかがポイントとなりそうだ。

 2月に出馬表明した島田は序盤から自民の国会議員の応援を受け、保守層の支持を確実に拡大。陣営は「織田、宮崎、越前地区はほぼ固まった」。総決起大会は最大票田の朝日地区で開き、浮動票の獲得を目指す。

2384チバQ:2011/04/09(土) 00:25:47
■5選挙区の立候補者■
届け出順 年齢は投票日現在
 【福井市】
 (定数12、立候補15)
畑孝幸 62 無元(1)
石橋壮一郎 57 公現(4)
小沢喜久子 62 無新
大森哲男 56 自現(1)
笠松泰夫 66 自現(1)
山本正雄 69 民現(3)
野田富久 63 民現(4)
佐藤正雄 52 共元(2)
山本芳男 71 自現(6)
谷口忠応 65 自現(2)
中井玲子 52 無新
前田康博 70 自現(4)
屋敷勇 77 自現(4)
松田泰典 56 自現(2)
鈴木宏治 37 民現(2)
 【勝山市】
 (定数1、立候補2)
四谷昌則 62 無現(2)
松井拓夫 67 自現(2)
 【鯖江市】
 (定数3、立候補4)
山本又一郎 68 無新
田中敏幸 58 自現(3)
大久保衞 66 自現(1)
田村康夫 50 自現(2)
 【坂井市】
 (定数4、立候補6)
宇野秀俊 69 民現(1)
小寺惣吉 58 無新
太田博 67 無新
斉藤新緑 54 自現(3)
山本文雄 76 自現(6)
西畑知佐代 62 無新
 【丹生郡】
 (定数1、立候補2)
島田欽一 54 自新
藤野利和 59 民現(1)

2385チバQ:2011/04/09(土) 00:26:44
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationwidelocalelections2011/27413.html
大詰め福井県議選4選挙区の情勢 激戦ウオッチ(下)

(2011年4月8日午前7時20分)
【敦賀市】  定数3の議席を現職3人、新人2人が激しく争う。原発立地地域であり、各候補とも原子力政策を前面に主張を展開。当選ラインは約7千票とみる陣営が多い。告示直前に共産候補が出馬し、浮動票の行方に警戒感を示す陣営もあり、当落線上の争いは混沌(こんとん)としている。

 ベテランの石川は安定した戦い。市全体を満遍なく回り、個人演説会と併せ、支持を固める。郡部はほぼ浸透し、旧市街地を中心に上積みを目指す。糀谷は、支持基盤の労組の体制固めに余念がない。6日には800人を集めた総決起集会を早々と開き、終盤に向けて組織を引き締めた。

 現職の谷出はすでに市内を2巡。業界団体訪問や街頭演説を増やし、支持者固めを強力に進めている。9日の唯一の個人演説会で、政策を訴えかける予定。新人の和泉は、郡部や大票田の粟野地区など市街地周辺部を中心に浸透を図っている。8、9日には地元の西地区を巡回し、ムードを盛り上げる構えだ。

 新人の金元は出遅れを取り戻そうと個人演説会や街頭演説を精力的にこなしている。反原発の姿勢を訴え、支持取り込みを目指している。

【越前市・今立郡・南条郡】 武生市、今立郡、南条郡の旧3選挙区が合併し、前回はいずれも無投票で決まった五つのいすを現職5人、新人2人が争う。現職は地盤を固めつつあり、新人は草の根的な運動で追い込みに必死。投票率は70%程度とみる陣営が多く、8千票台が当選の一つの目安となりそう。

 現職の大半は地元を最優先に運動を展開。小泉は票田の旧武生市(有権者約5万6千人)で個人演説会を連日開き、前々回獲得した1万票を目標に掲げる。同じ旧市が地盤の宮本は初めての選挙戦だが、政策が浸透し、若手経営者らの支持も幅広く集める。関は地元の旧今立町と池田町(同計約1万3千人)で一定の手応えをつかみ、旧市東部へも食い込む。仲倉は南越前町(同約1万人)で強固な基盤を築き、同町に接する王子保地区など旧市でも支持を広げている。

 玉村は労組票がバック。組織の引き締めを図るとともに地元の越前市味真野地区を中心に地域への浸透にも力を注ぐ。新人細川は女性票と浮動票をどこまで上積みできるかが鍵。告示後は主に旧今立町で個人演説会を開き、関と重なる地盤の切り崩しも狙う。脱原発を訴える山崎は全域で丁寧に政策を説明している。

【小浜市・三方郡・三方上中郡】 定数3に対し、現職3人と新人1人が争う。区割りが変更となった影響で各陣営とも票読みに苦慮するが、現職は組織力を生かして安定した戦いを繰り広げている。新人は小浜市を中心に支持の獲得に励んでいる。

 西本は労組などの支援を受け、前回に比べ大きく票を伸ばしそう。小浜市内での個人演説会では「予想以上の支持者が集まった」(陣営幹部)と手応えを見せており、市内での一層の上積みへ士気を高めている。

 中川は選挙区内をくまなく回って幅広く支持を拡大。大票田の市内でも着実に浸透している。ただ、ほかの陣営が地盤とする若狭町上中地域に一部入り込んでいるとして、地元の票固めにも余念がない。

 吉田は地元の美浜町や若狭町で個人演説会を重ね、自民支持以外でも幅広い層で票を固める。小浜などでも自身や後援会員らの知人、血縁を軸に各集落を地道に回り、県政での実績を強調して浸透を図っている。

 新人の佐久間は市内全域での票の掘り起こしに全力を注ぐ。個人演説会では参院議員を招いて支持者を集めた。若年層の浮動票の取り込みにも努めており、陣営は「若者の間の知名度は最も高い」と息巻く。

【大飯郡】  おおい町の新人浜田、高浜町の現職田中と地盤は明確で、両陣営とも浮動票が勝敗を分けるとみている。過去は無投票が多かった選挙区であることから票読みには苦心している。投票率も重要な要素になりそう。

 浜田陣営は、高浜町の有権者数がおおい町より約2千人多いことから、「高浜町でいかに支持を取り付けるかが鍵」として、町議4期の実績と人脈を武器に相手地盤の切り崩しに躍起。一方、新たに選挙区に加わった名田庄地域を含むおおい町では、町議時代の人脈を生かした浸透策で陣営は一定の手応えを感じている。

 田中陣営は、相手地盤のおおい町で2回、地元高浜町で1回と計3回の個人演説会を展開、個人票積み上げを狙う。選挙区全体に足を伸ばしながらも、おおい町名田庄地域は4巡する予定で、相手陣営に攻勢を掛ける。現職の実績と若さをアピールし、若年層への浸透も図っている。最終盤は両町市街地を中心に、浮動票獲得を狙う。

※…敬称略

2386チバQ:2011/04/09(土) 00:27:39
■4選挙区の立候補者■
届け出順 年齢は投票日現在
【敦賀市】
 (定数3、立候補5)
谷出晴彦 54 自現(2)
石川与三吉 80 自現(4)
和泉明 54 無新
糀谷好晃 70 民現(1)
金元友 28 共新
【越前市・今立郡・南条郡】
 (定数5、立候補7)
小泉剛康 72 自現(2)
玉村和夫 60 民現(1)
関孝治 70 自現(6)
仲倉典克 43 自現(2)
細川かをり 51 無新
宮本俊 46 自現(1)
山崎隆敏 62 無新
【小浜市・三方郡・三方上中郡】
(定数3、立候補4)
西本正俊 52 無現(1)
中川平一 62 自現(3)
吉田伊三郎 68 自現(2)
佐久間博 54 無新
【大飯郡】
 (定数1、立候補2)
浜田勝美 68 無新
田中宏典 46 自現(1)

2387チバQ:2011/04/09(土) 00:42:12
1本だけアップされてた
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001104060001
注目選挙区5=伊那市区
2011年04月06日

 現職2氏に新顔2氏が挑む伊那市区(定数2)。告示直前、現職陣営が新顔陣営に申し入れた。「震災時にお祭り騒ぎはやめよう」。しかし、立場の違いもあって、「協力」は不調に終わった。
 結局、現職2人は、選挙カーに付きものの先導車と伴走車をやめ、運行終了時刻の2時間繰り上げで合意した。あからさまな連呼も見合わせることにした。「哀悼の意を表し、華美にならないようにする。全陣営で足並みをそろえたかったが」。現職陣営の幹部は残念がる。
 だが新顔の受け止め方は別だ。「私たちの主張は声を出さないと伝わらない。これ以上、自粛しようもない」(三石佳代陣営)、「伴走車を出す余裕は元々ない。震災を名目に新顔を抑え込もうとしたのではないか」(野口俊邦陣営)。
    □
 伊那市区は12年前から木下茂人、向山公人両氏が議席を占め続ける。農業への思い入れが強い木下氏が農村部、伊那商工会議所会頭の向山氏が町場と地盤をほぼ分け合い、新たな候補を寄せ付けない。
 両陣営の出陣式には宮下一郎・自民党前衆院議員が出席して激励した。どちらの選挙事務所にも、昨春の市長選で初当選した白鳥孝市長の為(ため)書きが掲げてある。その市長選で白鳥氏と争ったのが野口氏だ。
 敗れはしたが、野口氏は1万4千余票を獲得した。仮に県議選で同じ票を得れば、当選ラインに乗る。現職陣営は「票が読めずに不気味」と警戒する。
 野口氏の出馬表明は告示の15日前で、他候補に後れをとった。「どの政党の後押しも受けない市民選挙」と潔いが、準備不足は否めない。「しがらみがなく、市長選で知られた顔と名前」が頼みだ。
    □
 木下氏を「私たち百姓の代表」と慕う支持者も多い。選挙カーが入ると、遠くの畑から手を振る姿が見える。候補の中で最高齢だが、演説会では「年だからだめだ、なんてとんでもない」と力強い声援が飛ぶ。
 向山氏は商工業者の集会で「景気を良くし、税収を上げる。それを唯一できる人」と励まされた。さらに、「雇用も安定させて欲しい。そのためにもトップで県議会に送り出そう」。
 他陣営が若い有権者離れに悩む中、三石陣営は「30代の女性」が売り。「健康で明るいまちづくり」をうたう笑顔のポスターは目を引く。「あれを見ただけで女性候補に投票する若者もいそうだ」とやっかみも聞こえる。
 民主党は候補を擁立できなかった。衆院長野5区の北半分に当たる伊那市・駒ケ根市・上伊那郡の選挙区では不戦敗。「残念だが仕方ない。国政と県政は別だ」。同党5区総支部長の加藤学衆院議員は語った。(田中洋一)

2388チバQ:2011/04/09(土) 00:42:43
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000113-mailo-l20
激戦区をゆく:11県議選/1 長野市区 震災対策、論戦に /長野
毎日新聞 4月5日(火)12時20分配信

 ◇「2大政党」対決の縮図も
 1日に告示された県議選は、無投票当選が決まった8選挙区を除く18選挙区の各候補者が、10日の投開票に向けて舌戦に突入した。東日本大震災、県北部地震の発生で県の防災・危機管理対策が改めて注目され、復興に向けた経済雇用対策や、国全体の危機に対応する県議会改革なども論戦のテーマに浮上している。阿部守一知事が就任して初の県議選で、中でも激戦の様相となった4選挙区から報告する。
   ◇  ◇
 各党の重鎮が顔をそろえ、複数回当選を誇る現職も多い長野市区。着々と組織を固める現職と、浮動票の取り込みを狙う新人、元職が入り乱れる県内最大の選挙区だ。民主、自民の2大政党対決の縮図でもある。
 知事与党として選挙戦を迎えた民主新人の金沢敦志氏は告示日の1日、街頭で「弱者が安心して暮らせる地域をつくる」と声をからした。企業経営の経験を生かし、県内企業が震災で受けた2次的被害への対策の必要性を強調。他党の現職らに「横綱の胸にぶつかるつもりでやる」。
 逆風の中、民主は現職の倉田竜彦氏と倉野立人氏に加えて金沢氏と、初めて3人を擁立した。生活に立脚した福祉・子育て政策などの公約は、阿部知事の重点施策とも重なる。躍進には県都の戦いぶりがカギを握る。
 民主と統一会派を組む社民現職の竹内久幸氏は福祉政策などの課題を掲げつつ、「震災からの復興支援に全力で努力する」。告示後も自らの足であいさつ回りを続け、「1万軒が目標」(陣営)だ。
 当選8回と固い組織力を誇る自民現職・石田治一郎氏。3日夜、浅川地区の公民館で開かれた個人演説会では「県は大変な不況下にあり、震災の経済的な影響が心配だ」と危機感をあらわにし、景気浮揚に経済対策の必要性を前面に出した。民間需要を喚起する県の財政出動や産業創出など、具体策も挙げた。
 昨夏の知事選で阿部知事の対抗馬を推した自民だが、県議選では知事との対決色を抑えている。いずれも現職の西沢正隆氏、風間辰一氏も地盤を固め、他党候補らに対抗。県議会最大会派の維持に向けて、現有3議席の死守を目指す。
 石坂千穂、和田明子の現職2氏を擁立した共産。市内で建設が進む県営浅川ダムに対しては「危険で治水効果がない」と明確に反対。県民の安全を守るためとして公共事業の見直しや福祉政策などを強調し、2議席確保を狙う。
 公明現職の太田昌孝氏は、党支持者らの票固めを進めている。
 初の議席獲得を目指すみんなの党は、原田貴司、江口光雄の新人2氏を公認。いずれも県議会や行財政の改革を訴え、無党派層にアピールする。無所属の高橋宏氏、鈴木清氏はいずれも主に保守層への浸透を図っている。新人の草間重男、北村弘の2氏も支持を訴える。【福田智沙、光田宗義】=つづく
………………………………………………………………………………………………………
 (定数10)
石坂千穂  62 共現(5)
竹内久幸  57 社現(3)
鈴木清   63 無元(2)
高橋宏   72 無現(5)
石田治一郎 73 自現(8)
草間重男  61 無新
西沢正隆  39 自現(3)
金沢敦志  48 民新
北村弘   78 無新
風間辰一  49 自現(3)
倉野立人  49 民現(1)
和田明子  51 共現(1)
太田昌孝  49 公現(1)
原田貴司  31 み新
江口光雄  58 み新
倉田竜彦  66 民現(6)
 (届け出順)

4月5日朝刊

2389チバQ:2011/04/09(土) 00:43:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000151-mailo-l20
激戦区をゆく:11県議選/2 松本市区 主要政党がそろい踏み /長野
毎日新聞 4月6日(水)12時24分配信

 ◇無所属も出馬 国会議員、応援に
 松本市区は定数6に現職4人、新人3人の計7人が立った少数激戦区。主要政党から無所属まで顔をそろえ、国会議員も次々と松本入り。各党が組織を挙げた争いとなった。また、今回から同市と合併した旧波田町が各陣営の草刈り場になるとみられ、票の行方が注目されている。
 「脱原発をずっと訴えてきた。県議会の先頭に立たせてやってください」。JR松本駅前で4日、社民の福島瑞穂党首がマイクを握った。隣の同党新人、中川博司氏は「災害で市町村の機能が失われた時、県の態勢が重要になる」と訴えた。
 民主現職の下沢順一郎氏が渚本村地区で開いた個人演説会には、地元選出の同党・下条みつ衆院議員が駆けつけ、「県議から来る陳情を直接、中央に伝えられる」と政権与党の強みを強調。下沢氏も国道19号の拡幅や鉄道の路線存続など、インフラの充実を訴えた。
 一方の自民は5、6期目を目指すベテラン2人が組織戦を展開。市内全域にある後援会組織のほか、地元企業や業界団体などにも基盤を持つ。萩原清氏は告示後に1日2、3カ所で個人演説会をし、議長経験などの実績を強調しながら、県立武道館の建設などスポーツ振興を中心に訴える。本郷一彦氏は連日の個人演説会で、大震災による県内経済への打撃を説明。「県が補正予算を組んで財政出動を」と県内経済の再建策を掲げた。
 ともに現職が引退する共産、公明は後継の新人2氏が組織票固めと浸透を図る。
 公明の中川宏昌氏は、前回トップ当選した牛山好子氏の地元・南松本一帯を中心に回る。銀行員の経験を強調し、「中小企業の経済活性化や、若者の雇用に力を入れたい」などと訴える。共産は藤沢詮子氏からバトンを受ける両角友成氏が、市議時代の地元の四賀地区以外は「新人と同じ」(同陣営)立場。「県営浅川ダム建設の一時中止」などを訴え、今後、志位和夫党委員長も松本入りする予定だ。
 唯一の無所属候補である現職の北山早苗氏は、告示前までに自ら市内の約4万戸を回って後援会報を投函(とうかん)するなど、草の根運動を展開。演説会では田中康夫元知事のメッセージも披露し、田中元知事の支持者や無党派層の取り込みを狙っている。【大平明日香】=つづく
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 ◇松本市区(定数6)
両角友成  58 共新
本郷一彦  64 自現(4)
北山早苗  55 無現(2)
下沢順一郎 51 民現(1)
萩原清   60 自現(5)
中川宏昌  40 公新
中川博司  52 社新
 (届け出順)

4月6日朝刊

2390チバQ:2011/04/09(土) 00:43:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000130-mailo-l20
激戦区をゆく:11県議選/3 千曲市・埴科郡区 4氏が「新旧対決」 /長野
毎日新聞 4月7日(木)12時33分配信

 ◇坂城町の票、行方に注目
 「国難の今こそ経験のある議員が必要だ。新人が勉強をしている暇はない」とある現職が声を張り上げれば、70代で高齢批判もくすぶる現職に新人が「世代交代を」と訴える。東日本大震災と県北部地震を機に、千曲市・埴科郡区では無所属4氏による「新旧対決」の様相になった。
 3日夜、7期目を目指す現職の下崎保氏は千曲市内の個人演説会で、震災を念頭に「非常時には経験だ」と支持者に呼びかけた。公共事業や景気対策などで、ベテランの強みを強調。前回選後に自民にくら替えし、これまで支援してきた民主・羽田孜元首相の後援会「千曲会」が離反。他の3候補を推す逆境になったが、陣営幹部は「会員の多くは支持してくれる」と強気だ。
 2期目を目指す現職小山立氏も、旧上山田町長を務めた経験から「今こそ強いリーダーが必要。県と地域とのパイプ役になる」と実績をアピールする。前回票を伸ばした旧戸倉町から出た新人候補へ対抗心をあらわにし、「新人が育つには4年かかる。待っていては時代から遅れる」と主張。定数削減などの議会改革や、震災を受けた防災対策などを訴えて支持拡大を急ぐ。
 旧戸倉町・千曲市で職員を務めた新人、荒井武志氏の陣営は「有権者は新しい風を求めている」と強調する。現職陣営の「経験」論には、「30年以上の行政経験があり、実務もできる即戦力だ」と反論。民主、社民、連合長野から推薦を取り付け、阿部県政には「知事選から推していた。ともに県民主権を進めたい」(荒井氏)と与党の立場をとる。
 民主と連合長野の推薦を受けた新人、小川修一氏は「屋代地区から新しい人を」と、地盤が同じ下崎氏の多選批判票を取り込もうと狙う。出馬表明は4氏で最も遅かったが、自転車で各地区を回る戦術で「追い上げムードが出てきた」(小川氏)。4氏で最年少という若さで「スピードと柔軟性では負けない」と訴え、同窓の屋代高OBの協力も得て、草の根選挙を展開する。
 4陣営がともに重視するのが、唯一地元から候補が出ていない坂城町だ。07年の県議選で落選した同町出身の塚田一氏(09年死去)は同町で約5000票を獲得した。ある陣営幹部は「坂城でどれだけ票を取れるかが勝敗を分ける」と意気込む。【小田中大】=つづく
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 ◇千曲市・埴科郡区(定数2)
下崎保  73 無現(6)
荒井武志 59 無新
小山立  71 無現(1)
小川修一 43 無新
 (届け出順)

2391チバQ:2011/04/09(土) 00:44:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000098-mailo-l20
激戦区をゆく:11県議選/4止 下伊那郡区 自民、議席奪還なるか /長野
毎日新聞 4月8日(金)11時22分配信

 ◇民主、社民系と三つどもえ
 7期務めた社民の現職が引退を表明した下伊那郡区(定数2)。民主推薦の現職と、党の議席奪還を目指す自民の新人、社民が事実上の後継候補とした新人による、三つどもえの接戦になった。
 「コンクリートから人へ、という考え方は再検討が必要だ」。自民の高橋岑俊氏は民主の公共事業見直しに疑問を示し、防災インフラ整備を訴えた。4日は根羽村役場前でマイクを握り、保守票の多い郡西南部を遊説。08年の佐藤友昭元県議の死去以来、党議席は空白が続いており、「何としても失地回復を」と意気込む。
 郡内の全町村に置いた後援会支部に加え、自民・吉田博美参院議員や宮下一郎前衆院議員の後援会がバックアップし、組織選挙を展開。1日朝に松川町の選挙事務所で開いた出陣式には、3候補で最も多い400人を集めた。米山由子・選対本部長は「民主に逆風が吹いても、自民の追い風に変わったわけではない」と、さらに引き締める。
 昨年8月の補選で1万5182票を獲得、次点に2000票以上の差をつけて当選した吉川彰一氏。再び民主の推薦を受けるが、国政の状況は昨夏から一変し、政権への逆風に危機感を募らせる。5区の加藤学衆院議員が遊説に同行したのは1日間だけで、民主色を薄める一方、「医科大の設置とリニア推進」など、政策を中心に訴える戦術だ。
 吉川氏の父貢氏は前高森町長。同町を中心に郡北部票の取り込みに注力し、「トップ当選より、とにかく議席の確保を」と陣営を引き締める。今村彰吾・選対本部長は「県議になって7カ月。40代と最も若く、将来性を買ってほしい」と訴える。
 7期28年にわたり議席を守った社民のベテラン、森田恒雄県議が引退し、後継指名されたのが熊谷秀男氏。社民の推薦に加え、連合長野が支持。森田氏は「私の志を引き継いでもらえる人物」と支持者に紹介し、遊説にも同行して二人三脚の選挙戦を展開している。
 地元農協に35年間勤め、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)に対しては「農業の崩壊を招くだけでなく、稲作文化に代表される伝統の破壊につながる」と反対が持論。農政課題を中心に訴えて農村票の掘り起こしを進める。また、社民と政策的な共通点が多い共産支持層への浸透も図っている。【仲村隆】=おわり
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 ◇下伊那郡区(定数2)
高橋岑俊 66 自新
吉川彰一 40 無現(1)
熊谷秀男 61 無新
 (届け出順)

4月8日朝刊

2392チバQ:2011/04/09(土) 00:47:17
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001104050002
報酬「足りない」■かさむ慶弔費
2011年04月05日


「ガンバロー」と気合を入れる支援者たち=岐阜市

 「何かの足しに」。県北部のある地方議員は、年末年始になると忘年会や地域の催しにひんぱんに顔を出す。その時、5千〜1万円の現金を包んだ封筒や一升瓶の酒を手渡すのだという。寄付行為を禁止した公職選挙法に触れる可能性もあるが、「税金から報酬をもらっている。還元しなくては」と話す。


 県内の地方議員の報酬月額は議会によって違う。最も安いのは白川村の14万5千円で、最高額は県議の68万円だ。額には大きな差があるが、どの議会でも多くの議員が「足りない」と口をそろえる。
 白川村の村議は報酬の安さを嘆いた。「あまりに低すぎる。とても暮らせない」。全8人の村議はほとんどが自営業か会社役員との「兼業」だ。やりくりは厳しいという。
 切羽詰まっていても、保守系国会議員との懇親会費を賄うため、報酬の1割を積み立てている。予算要望で国に出向いた折に使う交際費だった。政権交代で懇親会は途絶えているが、再び必要になった時に備えて続けている。現在は一部を議会中の食事代などに充てている。
 政策研究などに使える政務調査費は、村議1人あたり月額2250円が支給される。8人で年間計21万6千円になる。2010年度は、滋賀県であった地方議員の研修会に村議2人が参加した費用にあてた。毎年、半額程度が余り、村の予算に返しているという。


 県議は毎月、68万円の報酬と33万円の政調費が支給される。県内の地方議員では、最も高給取りだが、ある若手県議は「生活は苦しい」とこぼす。
 所得税や議員年金、党費などで約40万円が差し引かれる。ほかにも事務所の人件費や光熱費なども支払う。さらに、次の選挙のために最低でも500万円必要とされる資金を準備する。
 こうした支出の中で、「バカにならないのが慶弔費だ」と打ち明ける。平均すると、月に平均2万〜3万円を費やす。弔電を出すことも多い。この県議は香典は5千円と決めているが、「恥ずかしい額は出せない」と年間100万円以上使う県議もいるという。
 「支持者に頼まれると断れない。行きたくないが、次(の選挙)を考えると……」と悩む。
 1日に告示された県議選に立候補した新顔は、昨秋ごろから選挙区を回ってみて、有権者の声に驚いた。
 「あの議員さんは葬式に来てくれたからねえ」「旅行に連れてってもらったし」。それが選ぶ理由だと聞いたからだ。
 「政党や政策というレベルではない。どうしたらいいのか」
 全国市民オンブズマン連絡会議の新海聡弁護士は「政策より、どれだけきめ細かく地域の世話をしたかで選ばれると考えているから大きな出費になる。有権者も、頼めば何でもやってくれる存在だと勘違いするのではないか」と指摘する。

2393チバQ:2011/04/09(土) 00:47:39
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001104060002
地元御用聞き?■「大局の政策を」
2011年04月06日


3月に開かれた県議会。予算など県民の暮らしにかかわることが議論される場所だ=岐阜市薮田南2丁目

 岐阜市議(70)が市社会福祉協議会の会長に就き、問題になったことがある。
 市社協は、市の予算から年間約1400万円を委託料として受け取り、市民福祉活動センターを運営している。市議会の総務委員会の議員らは昨年、「市議が、市と金銭がからむ団体のトップでいいのか」と、会長の市議に進退を判断するよう文書で求めた。職責を果たすには好ましくなく疑念を抱かれやすいと判断したからだ。
 市議は就任から9カ月足らずの昨年12月に会長を辞職。取材に対し、「絶対に辞めなければならない訳ではなかったが、社協を守るために身を引いた」と説明した。この市議は別の福祉団体の役員を務めるなど、福祉とのかかわりが深いという。




 多治見市議会は3月、いわゆる「口利き禁止条例」を成立させた。市議が市に対し、関係する団体に有利な働きかけをできないようにするためだ。市の補助金を受ける社会福祉法人や事業者などの役員になる際には、議長への報告が義務付けられた。県内では多治見市だけだ。
 各地の議会では特定の支援者からの依頼なのか、事細かな要望を訴える議員を見かける。
 「○○地区の公園にトイレを」「□□保育所の駐車場を増やして」。実現されると後援会のリーフレットや活動報告書に「実績」として掲載し、アピールする議員もいる。
 岐阜市のある自治会連合会長は「それは自治会長の仕事。議員は大局的な政策に取り組んでほしい」と注文をつける。約50年間、地元選出の議員がいないという別の自治会連合会長は「必要ならインフラ整備は進む。不便を感じたことはない」。全体を考えて活動するのが議員の仕事だと考えている。




 行政のチェックや条例づくりも重要な役割だ。税金の使い方は正しいか。住民の暮らしのために必要な政策は何か――。
 議会事務局によると、議員が政策条例を提案するのは少ない。統一地方選で改選される県と17市町村議会が過去4年に提出したのは、県の4本と富加町の1本だけだ=表。
 一方で首長の提案をほぼ丸のみしている。2007年から4年間で、知事と全42市町村長の提案は計1万7877本。そのうち99・8%にあたる1万7835本が、そのまま可決された。修正や否決はチェック機能を表す目安の一つといわれる。
 「イベントで2万3千人を先導した市長の感想は」「ふだん質問しない人が2人続いた。いつもは昨日1日で済む(一般質問)が今日になってしまって恐縮に思う」。昨年のある市議会では、緊張感のない「一般質問」もあった。
 「市長は会社なら社長。政策実現のために、向かうのではなく良好な関係の方がいい」。市議選の立候補予定者の本音だ。

2394チバQ:2011/04/09(土) 00:48:10
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001104070002
合併 地盤に差■隣の候補応援
2011年04月07日


越県合併前、旧山口村役場だった市山口総合事務所。村当時は30人いた職員は現在7人しかいない=中津川市山口

 関市は県内で唯一、選挙区制で市議選を行う。2005年に合併した旧関市と5町村の6選挙区(定数計25)。合併協定では07年の統一地方選を最後になくなるはずだった。だが、旧5町村の自治会などが09年、「合併後10年は残すように」と市議会に要望したことで一転した。
 「地域選出の議員は行政と住民との間に立つ存在として欠かすことができない」というのが住民の主張だ。ある市議は「全市1区では、どれだけ地元の面倒を見たかという手柄を競う議員しか残らないのではないか」と、選挙区廃止には反対だ。
 一方、旧関市の市議らには「旧町村は無投票が多い。街中ばかり競争があるのは不公平だ」という不満がくすぶる。実際、07年の関市議選で旧5町村のうち選挙戦となったのは武儀選挙区(定数1)だけ。今回も今のところ、旧3村での無投票が見込まれている。



 05年に9町村と合併した高山市は、旧市町村ごとの選挙区をなくす。定数も計36から、旧高山選挙区と同じ24に減らした。
 10選挙区で最も人口が少ないのは旧高根選挙区の約450人。ここの選出市議は、05年の市議増員選で333票を得て初当選し、07年の統一地方選は無投票当選だった。今回は立候補せずに引退する。高山選挙区の最下位当選者が1126票を獲得したことを考えると、地元票だけでの当選は難しいからだ。隣の旧朝日選挙区の立候補予定者を応援するという。
 「議員が道路を誘致できる時代ではないが、身近にいることが心の支えなのかもしれない」。住民の男性はそう語った。



 長野県の旧山口村との越県合併も含む計7町村を編入した中津川市も選挙区をやめ、全市1区での市議選(定数24)となる。旧山口選挙区で当選した加藤出市議(73)は合併を推進した元村長だ。市議として、「衰退しないように地域づくりに心がけてきた」と話す。高齢もあって今期限りで引退するが、今のところ地元から市議選に名乗りをあげる人はいないという。
 3月末まで山口地区の住民が集う公民館の館長だった鈴木欽三さん(70)は「市議に期待しても過疎化に歯止めはかからなかった」と話す。住民からも「山口は元気がなくなった」という声を聞いた。
 今回の市議選は、定数も前回に比べて6減となった。当選ラインが押し上げられるため、旧町村での得票だけでは当選が難しく、「地元市議」がゼロの地域も出てくるという。鈴木さんは、新しい市議に願うことがある。「これからの市議は全市で選ばれた代表として、地域に偏らず公平に活動してほしい」
(この連載は青瀬健、高木文子、鷹見正之、紅谷暢章、磯崎こず恵、田嶋慶彦が担当しました)

2395チバQ:2011/04/09(土) 00:48:44
http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/gifu2011/news/gifusenkyo20110407_1.shtml
県議選終盤、自民14人前後当選圏内 民主は上積み懸命
2011年 4月 7日
 県内統一地方選前半戦の県議選(27選挙区、定数46)は、無投票となった17選挙区を除く10選挙区で、計36人が26議席を目指して選挙戦を展開、10日の投票日に向けて攻防が激化している。岐阜新聞社は6日までに本社と支社、総支局の取材網で各選挙区の情勢を探った。中津川市や山県市、揖斐郡などの選挙区でし烈な戦いが繰り広げられており、各党が現有議席の上積みや維持を図れるか、予断を許さず情勢は流動的だ。

 10選挙区の候補者の内訳は自民16人(現職14人、新人2人)、民主7人(現職5人、新人2人)、公明2人(現職、新人各1人)共産3人(現職1人、新人2人)、諸派新人1人、無所属7人(現職2人、新人5人)。

 県議会最大会派の自民は大垣市、各務原市のほか、1人区の瑞穂市、飛騨市、不破郡で優位に戦いを展開。岐阜市でも現有2議席からの1増をうかがう。

 自民が議席を独占する中津川市は、現職2人と民主新人による三つどもえの激戦。同じ構図の揖斐郡では、2議席目をめぐり、追い上げを図る民主新人と激しい戦い。可児市は現職が支持固めを進め、山県市では、現職が無所属新人と激しい一騎打ちを繰り広げている。

 全体では、現時点で14人前後が当選圏内と予想される。無投票当選の16人を加え、現有31議席を確保、上乗せできるかどうかは、中津川市や山県市など激戦区の戦いが焦点となる。

 民主は、大垣市、各務原市で現職が安定した戦いを展開。岐阜市も現職2人が労組票を中心に票を固める。中津川市は新人が自民現職2人と激戦を繰り広げており、混戦模様。可児市は現職が組織票固めを進める。揖斐郡は新人が自民現職2人を、不破郡も推薦の無所属新人が追い上げを図っている。

 民主は現職2人が無投票当選を果たし、選挙戦となった選挙区でも現職は比較的安定した戦いを展開。公認、推薦の新人3人の追い上げで、現有7議席からの上積みを狙う。

 公明は岐阜市で現職、新人各1人を擁立。少数激戦に危機感を強めながら組織票を固め、現有2議席の確保に総力を挙げる。共産は唯一の現職である岐阜市の議席を維持するとともに大垣市、各務原市の新人2人の当選に全力を注ぐ。

 諸派で政治団体「減税日本」公認の新人も浸透に懸命。

2396チバQ:2011/04/09(土) 00:51:20
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351104040001
【県議選 激戦区を歩く】


新顔2人 激しい争い
2011年04月03日


出陣式で「フレーフレー」と盛り上がる支持者ら=浜松市南区

 ■浜松市南区


 「がんばれ新人、中川」。県議選が告示された1日、中川智三郎氏(33)の出陣式で、スズキの鈴木修・会長兼社長からの「激励」が読み上げられると、支持者から拍手がわき起こった。


 中川氏は昨秋、民主の公募に手を挙げ、浜松市南区の公認候補に決まった。ところが、2月中旬に離党届を出し、無所属での出馬に切り替えた。民主への逆風を肌で感じ、「これでは勝てない」と思ったという。


 中川氏が生まれ育ったのは中区。出身高校の同窓会名簿を頼りに選挙区内の卒業生約1800人を抽出し、1軒1軒足を運んだ。


 告示後は選挙カーを使わず、自転車で選挙区を走り回る。畑仕事をする有権者に語りかけるのに、軽くて丈夫なメガホンがいいと思い至った。生まれて初めての選挙戦は、最終日まで試行錯誤が続きそうだ。


 民主は中川氏を除籍処分にするとともに、告示まで1カ月を切った3月2日、斉木武志衆院議員の秘書だった田形誠氏(34)を擁立した。キャッチフレーズとして掲げるのは「誠心誠意」。陣営幹部は「彼はぶれない。政治家として一番大事なことだ」と、土壇場で公認返上した中川氏への対抗心をあらわにする。


 短期決戦を余儀なくされたことから、党組織が全面支援する。選対本部長を務めるのは、地元選出の斉藤進衆院議員。選挙事務所には、県選出の国会議員や連合静岡などの「ため書き」がずらりと並ぶ。蓮舫・行政刷新担当大臣とのツーショットポスターは200枚作った。


 自民公認の小楠和男氏(50)は、4期16年の実績を前面に掲げて5期目を目指す。1日の第一声では「初陣のつもりで頑張りたい」と約300人の支持者に決意を語った。応援のマイクを握った自民の塩谷立衆院議員は「彼の実績を示すような票で当選させてほしい」と訴えた。


 浜松市南区は遠州灘に面しており、東日本大震災後、津波対策が有権者の大きな関心事となった。小楠氏は地元出身は自分だけだと強調し、「海岸線に生まれ育った人々の生命と財産を守る責任は重い。よそから来た人には任せられない」と自負する。(馬場由美子)


 ◇ 


 東日本大震災の被害が拡大する中、県議選が告示された。33選挙区のうち28選挙区が選挙戦となり、無投票当選を除いた63議席を103人が争っている。激戦区を追った。

2397チバQ:2011/04/09(土) 00:51:43
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351104040002
【県議選 激戦区を歩く】


4番目へ4新顔し烈
2011年04月04日


大震災を意識し、ある新顔候補の出陣式では「がんばろう、日本」を叫んだ=1日、沼津市内

 ■沼津市区


 「選挙運動自粛は現職有利な論理。我々はそれを打ち破り、積極的に戦っていかなければならない」。県議選告示日の出陣式、ある新顔候補の選対幹部は、東日本大震災を理由に「過熱した選挙運動は自粛」と決めた県議会4会派の申し合わせに声を荒らげた。


 沼津市選挙区は、定数4に対し、現職3人、新顔4人が立候補し、民主、自民、公明、共産、みんなの各政党が顔をそろえている。ただ、別の新顔候補の選対幹部はいう。「7人で4議席を争うのではない。新顔4人で4番目の1議席を争う戦いだ」


 民主新顔の曳田卓氏(57)は、3期目を目指すはずだった植松明義氏の突然の不出馬表明を受け、市議から立候補。同市を地盤とする民主の渡辺周衆院議員後援会の全面的なバックアップを受け、支持拡大に躍起だ。ただ、当初の複数擁立構想をめぐり、民主幹部と植松氏にはあつれきがあったとされ、「植松さんの個人票は入らない」(選対幹部)という。


 JR沼津駅の鉄道高架反対運動で中心的存在だった無所属新顔の加藤益久氏(63)は、保育園長のつながりから市内保育・幼稚園関係者や父母への支持拡大を目指す。「高架事業には1800億円以上が必要。大災害からの復旧を前に、そんな金を投入している余裕があるのか」と、大震災も意識した高架反対の主張を展開。「2万票が目標」という。


 知事選への出馬経験もある共産新顔の板垣和子氏(67)は、大震災での福島第一原発の事故を取り上げ、「浜岡原発の運転停止」などを訴える。同党候補は前回、1万1千票を上回る票を獲得。党の基礎票は6千〜7千票とみられるという。原発事故に対する有権者の危機意識は高まっていることから、同党は8年ぶりの議席奪回も視野に入れている。


 みんなの党新顔の井口哲男氏(51)は、市議時代の仲間や支援者のツテを頼って企業回りなどに力を注ぐ一方、「減税日本」関係者との連携も模索する。陣営からは「『みんな』の風はやんでしまった」との嘆きも聞かれるが、井口氏は「旧来型選挙運動を地道にやるしかない。みんなの党が伸びなければ、日本の政治はだめになると言ってくれる人もいる」と話す。


 先行して準備を進めてきた現職3人は安定した戦いぶり。公明の蓮池章平氏(57)は強固な支援組織に支えられ、後援会幹部は「こんな時しっかりした組織を持っていると強い」。企業回りなどを早くから進めてきた自民の多家一彦氏(63)は「運動が緩まないよう、最後まで気を引き締めていく」という。前回トップ当選の自民の杉山盛雄氏(52)は、元衆院議員の父の時代からの後援会組織を使って支持を固める。


 ある陣営の幹部は「投票率にもよるが1万2、3千が4番目のラインだろう。新顔はここのせめぎ合いになる」とみている。(菅尾保)

2398チバQ:2011/04/09(土) 00:52:16
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351104060001
【県議選 激戦区を歩く】


浜岡原発 訴え浮上
2011年04月06日


遠州灘に面した福田(ふくで)漁港。二十数キロ先に浜岡原発がある=磐田市豊浜

 ■磐田市区


 もし、福島第一原発のような事故が起こったら――。市役所を含む中心市街地が浜岡原発(御前崎市)の半径30キロ圏内に入る磐田市で、「30キロショック」が広がっている。市民にとって浜岡原発はこれまで身近な存在ではなかった。市の地域防災計画にも、原発事故を想定した記述は1行もない。


 旧磐田市が旧磐田郡南部の福田町、竜洋町、豊田町、豊岡村と合併し、新磐田市が誕生したのは2005年4月。それぞれ定数2だった旧市区と旧郡区が合区(定数3)されて2度目となる県議選は、現職2人に新顔2人と元職1人が挑む構図だ。


 告示日の1日、民主党・ふじのくに県議団会長で5選を目指す三ツ谷金秋氏(65)は、海沿いの旧竜洋町でマイクを握った。「チーム川勝」の知事与党を強調し、浜岡原発に関しては数字を挙げてこう語った。


 「浜岡原発は高さ15メートルの砂丘の内側に立地しているし、さらに高さ12メートルの防波壁を造る計画がある。あまり不安をあおるのではなく、停電の恐れなど現実を見据えて原発のあり方を議論していただきたい」


 同じく5選を目指す自民党の安間英雄氏(63)も、現職の「経験と実績」を強調する。約500人が集まった出陣式では、出席者が「今こそ防災対応ができる本物の政治家が必要だ」と、檄(げき)を飛ばした。


 スーツ姿にスニーカーを履いた安間氏は、壇上から「浜岡原発を止めるべきだという声もあるが、検証や対策を県にしっかりやらせて、磐田市も安心と思ってもらうのが私たちの役割だ」と呼びかけた。


 自民新顔の野崎正蔵氏(47)は、6期務めた自民党県議の後継として市議から名乗りを上げた。旧郡部の地盤を引き継ぎ、世代交代を掲げる。


 陣営幹部は「ただでさえ現職が有利な中、名前を知られていない新顔は大変。若さとバイタリティーで売り込むしかない」。野崎氏は「仕事をする政治家が求められている。自民党の2議席維持は至上命令だ」と走り回る。


 前回落選した無所属元職の柏木健氏(42)は、昨年末に自らが代表を務める「地域主権・静岡」を立ち上げた。「金や組織が必要なら、新しい政治家は育たない」と、金のかからない選挙戦を志す。


 「2大政党による足の引っ張り合いに警告を発したい。地方分権は国から与えられるものではなく、自ら勝ち取るもの。無党派による1議席獲得に向けて、市民力に期待している」


 共産党として磐田市区で久しぶりの公認候補となる野沢正利氏(67)は「オール与党の地方政治に活力を与えられるのが共産党」としたうえで、「浜岡原発の問題でも、県は県民の立場に立って行動していない」と批判する。


 選挙公報には浜岡原発の停止を真っ先に掲げた。停止を求める署名活動も若い母親層を中心に反応がいいとして、「期待をひしひしと感じる」という。(羽場正浩)

2399チバQ:2011/04/09(土) 00:52:40
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351104070001
【県議選 激戦区を歩く】


下田市での集票 焦点
2011年04月07日


街頭演説を終え支持者らに握手して回る候補者=下田市須崎

 ■下田市・賀茂郡区


 「2人だったのが1人になるのだから大変だね」。下田市のスーパー前で、街頭演説に耳を傾けていた年配の女性がつぶやいた。


 8選をめざす自民、森竹治郎氏(68)と、6選をめざす民主、鳥沢富雄氏(70)。2人は過去2回、無投票で議席を分け合ってきた。今回から定数が1減となり、ベテラン同士が一騎打ちすることになった。


 下田市内の国道414号沿いにある両陣営の選挙事務所は、300メートルほどしか離れていない。いずれも「有権者数が多い下田市での票の行方が勝敗を分ける」とみる。


 下田市と賀茂郡の投票結果をみると、2009年の知事選と10年の参院選では、すべての市町で自民系候補が民主系候補を上回り、09年の総選挙では民主系が自民系を上回った。


 森氏の陣営幹部は「郡部は、政党に関係なく『森竹信者』が多く、心配していない。下田で7割くらい取りたい」と意気込む。


 東日本大震災の発生を受け、各地区で予定していた県政報告会は中止した。1日の告示後も、運動時間を朝と夜とも1時間ずつ自粛し、個人演説会も開いていない。その分、街頭演説に力を入れている。


 別の幹部は「政策がどこまでわかってもらえるかだが、28年間の実績は重い」と自信をみせる。


 これに対し、鳥沢氏の陣営幹部は「地元の東伊豆町をはじめ、河津町、南伊豆町では勝てると信じている。相手地盤の下田市でどこまで差を詰められるかがカギ」と話す。


 鳥沢氏は昨年秋からあいさつ回りを始め、地域内をほぼ2周した。「12年ぶりの選挙戦のため、支持者が世代交代していて、名前を覚えてもらうのに苦労した」と打ち明ける。幹部は「有権者の反応は今までになくいい。地道な運動が浸透しているようだ」と手応えを感じている。(阪本昇司)

2400チバQ:2011/04/09(土) 00:53:04
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000351104080001
【県議選 激戦区を歩く】


世代交代かけ混戦
2011年04月08日


候補者の演説に耳を傾ける有権者ら=静岡市清水区内

 ■静岡市清水区


  東日本大震災を理由とした「選挙活動の自粛」。現職5人のうち3人が引退し、さらに定数がひとつ減って4となる静岡市清水区選挙区も、表面上は静かな選挙戦が続いている。


 6日午後、清水区内のスーパーに乗用車が滑り込んだ。公明の新顔、盛月寿美(ひろみ)氏(43)は選挙カーを使わない。乗用車から降りると、拡声機を取り出し、「女性、主婦の視点を県に届けたい」と訴えた。


 党の定年規定で4期務めた現職が引退。公明党県議団は今回、他党に先駆けて選挙活動自粛を呼びかけた。「政治経験が少ない分、政治への姿勢は誰よりも徹底したい」。新顔は名前を覚えてもらうのが先決とはわかっているが、抑えた活動を実践するという。


 自民新顔の深沢陽一氏(34)は、5期務めた現職の地盤を引き継ぐため、市議から転身した。現職の実績や党の方針は引き継ぐが、選挙戦では、自分の考え、それを伝える言葉を大切にする。今回は、各候補が争点に取り上げている防災を掲げるつもりはないという。


 6日午後、集まった支持者に向かって「震災後の今、防災は政治家の責任でやって当たり前」。自らの姿勢をそう説明し、演説では、地元活性化策や雇用問題の訴えに力を入れた。


 もう1人の新顔、共産の平塚倫豊氏(51)は、一貫した政策にこだわる。防災対策、浜岡原発への反対姿勢、福祉の充実……。今回引退する現職がこれまでに掲げ、実践してきた党の政策を、選挙戦でも継続して訴える。


 課題は知名度だ。6期24年務め、現在、共産ただ一人の県議である現職の実績を知る有権者は多い。「継承をいかに伝えるか。それが訴えをより理解してもらう方法」として、現職と一緒の演説などを増やしている。


 新顔3人を迎え撃つ現職2人も気持ちを引き締める。


 6選を目指す中沢通訓氏(66)は昨年、県議会副議長選で党の方針に従わなかったとして除名処分を受けた。今回は無所属での立候補となり、自民党公認時代に得ていた組織票は計算できない。


 「20年、県政の場に身を置いてきた。その経験を生かし、すぐに答えが出るよう県に働きかけていく」と実績をアピール。東海地震や津波、原発への対応は、経験や実績が求められるというのが持論で、県や地元企業との折衝の勘所がわかる点が強みだという。


 3選を目指す民主公認の林芳久仁氏(66)は、与党であることにこだわる。菅直人政権の支持率低迷から、支持者から「政党色を消すべきだ」との声もあったが、断った。「与党だからできること、やらねばならないことがある。支持率に一喜一憂したくない」


 選挙カーには、民主党の名が躍る。「(前回無投票のため)8年ぶりに投票用紙に名前を書いていただく。与党である我々への期待、注文、批判など、有権者の声を受け止めるチャンスです」(長谷川潤、山田知英)

2401チバQ:2011/04/09(土) 00:53:36
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001104080005
最大会派争い注目 県議選
2011年04月08日

県議選(定数69)は、33選挙区のうち無投票となった5選挙区を除く28選挙区で、103人の候補者が63議席を争っている。東日本大震災を受け、各候補は防災対策の訴えに力を入れている。知事与党を自任する民主が、自民から県議会最大会派の座を奪い返せるかが注目される。



 今回から定数が5減となったうえ、民主の候補者増や、みんなの党の参入により、無投票の選挙区は前回の13から5に減った。東日本大震災の影響で派手な選挙活動が自粛されるなか、候補者らは防災対策を中心に支持を訴えている。


民主は当初、全選挙区への候補者擁立を目指した。しかし、菅直人内閣への支持率低下などで、候補者選びは難航。結局、公認候補は、改選前の会派人数と同じ26人にとどまった。4人の推薦候補と合わせ、県議会最大勢力を奪い返すことを目指している。


自民は39人の公認候補を擁立。3人の推薦候補と合わせ、選挙戦となった全ての選挙区での議席確保を狙う。自民系候補が敗れた2009年の知事選をきっかけに分裂した2会派は、昨年末に合流し、県議会最大会派に返り咲いた。今回は、過半数の35以上の議席獲得を目指す。


公明は、現有の6議席より少ない5人を擁立。支持母体の票固めを軸に、県議会での実績を訴え、全員当選を目指す。


共産は新顔ばかり6人を擁立。改選前の1議席死守を最低目標に、上積みを目指している。
 みんなの党は定数の多い選挙区を中心に新顔6人を公認。推薦2人と合わせ、県議会初の議席獲得に挑む。

2402チバQ:2011/04/09(土) 00:54:30
http://www.at-s.com/news/detail/100017850.html
県議選 自民、過半数うかがう 1人区で接戦続く (4/ 8 07:39)

 統一地方選前半戦の県議選は投開票日まで残り2日となり、無投票の5選挙区を除く28選挙区で、103人の候補者が63議席をめぐり激戦を繰り広げている。静岡新聞社が総局、支局を通じて各選挙区の終盤情勢を取材、分析したところ、自民党が公認、推薦を合わせて単独過半数(35議席)をうかがう展開。民主党は現有26議席の確保が焦点となりそうで、目標の最大会派は厳しい情勢だ。ただ、接戦の選挙区が多く、最終盤の戦い方によっては情勢が変わる可能性もある。
 自民は今回選で32の現有議席に対し、公認、推薦合わせて42人を擁立した。無投票当選の4人を含み、既に25人から30人近くが当選確実、あるいは当選濃厚となっている。単独過半数の成否は、なお当落線上で競り合う7、8人にかかる。
 静岡市葵区で現職天野進吾氏、同市清水区では新人深沢陽一氏が上位を争っている。沼津市の杉山盛雄氏、浜松市中区の竹内良訓氏の現職2人も上位当選をうかがう。
 民主党は政権交代を受け、当初は単独過半数を目指す勢いだったが、菅政権への逆風で、結果的に自民より10人以上少ない30人を立てるにとどまった。富士市の現職桜町宏毅氏、静岡市葵区の現職小長井由雄氏らが善戦する一方、現職が苦戦している選挙区もある。東日本大震災後の民主政権への支持率上昇が、どこまで選挙結果に影響するか注目される。
 現有6議席から1減の5人に絞った公明党は沼津市、富士市と静岡市葵、駿河、清水の各区で堅実な戦いぶりを見せ、全員当選を目指す。6人を擁立した共産党、推薦2人を含む8人を立てたみんなの党は、議席確保に向けて必死の戦い。
 選挙区別では、特に1人区がいずれもし烈な争い。今回選から定数が削減された下田市・賀茂郡と牧之原市・榛原郡南部をはじめ、伊東市、伊豆の国市、駿東郡南部、裾野市、菊川市での民主・自民対決の勝敗が改選後の勢力図の鍵となる。

2403チバQ:2011/04/09(土) 00:54:55
http://www.at-s.com/news/detail/100017856.html
静岡市長選 応援弁士、清水で舌戦  (4/ 8 07:44)

 10日投開票の静岡市長選は終盤を迎えた7日、清水区に複数の陣営が相次いで応援弁士を投入するなど激しい舌戦を繰り広げた。前回選は清水区で最大得票数を得た小嶋善吉市長が他2区でのビハインドをはねのけて接戦を制しただけに、今回も各陣営が同区で票を奪い合っている。
 河村たかし名古屋市長率いる政治団体「減税日本」公認の元参院議員海野徹候補(61)は昼すぎ、河村市長と連携する大村秀章愛知県知事と、清水港に臨む商業施設前でマイクを握った。選挙応援で2度目の清水区入りとなった大村知事は「東日本大震災復興のためにも、まずは景気をよくしないと。そのための(市民税)減税だ」と公約への理解を訴えた。「愛知県、名古屋市とともに静岡市も“三本の矢”としてやっていく」と協調姿勢を示し、演説後は2人で近くの物流会社にも訪れた。
 それから約3時間後。自民党推薦で民主党の一部国会議員も推す元県議田辺信宏候補(49)は自民党の石原伸晃幹事長を迎え、清水区の支援団体事務所前で街頭演説を行った。「あえて清水でお願いした」(陣営)という党幹部の応援。石原幹事長は「東海地震に備え防潮堤も必要。そういうことに税金を使うべき時に、減税して(納税者に)ちょっとずつ返すなどというのはばかげている」と強い口調で減税政策を批判した。地元選出の国会議員らも「清水で勝って勝負を決める」と気勢を上げた。
 前市議会議長安竹信男候補(64)も同日は清水区で活発に活動し、JR清水駅前の商店街などで支援を訴えた。これまでも山間地を含め区内の全地区を回り、「清水は歴史文化が豊富。観光で生きていけるまちにしたい」とアピールしていた。

2404チバQ:2011/04/09(土) 00:56:01
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000811104080001
業界、揺れる支援姿勢
2011年04月08日

◇民主・自民系ともに推薦■自主投票◇


 与野党の第一党が対決する構図になっている知事選で、2人に推薦を出したり、自主投票にしたりする業界団体が目立っている。


■選挙後の影響懸念


 「それぞれ動いていますよ」


 県建設業協会の幹部はこう話す。


 かつては公共事業を背景に強固な自民党支持団体だったが、今回は前津市長の松田直久氏(56)=民主党推薦=と、元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)=自民党、みんなの党推薦、公明党県本部支持=を推薦した。


 保守層にもパイプがある松田氏が立候補し、業界の足並みはそろわなかった。1人を選ぶ国政選挙や知事選で、2人の候補に推薦を出したのは初めてだ。


 長年自民党支持だった県漁連は、2010年参院選に続き今回も自主投票を決めた。


 水産業界に影響力を持つ森本繁史県議(自民みらい)が知事選の告示前に自民党を離党し、松田氏の支援に回った。県漁連の永富洋一会長は「板挟みの状態」と話す。


 県漁連は理事会で、松田、鈴木両氏の推薦依頼をいずれも辞退すると決定。森本氏の地元の熊野漁協(熊野市)などは松田氏を推薦した。


 県医師連盟も今回は自主投票とした。政権交代後、日本医師会は新会長に民主党に近い人物を選んだが、日本医師会の政治団体である日本医師連盟は2月、新年度の活動方針を「政権与党を基本に弾力的に対応する」とした。


 10年参院選は、推薦依頼のあった民主党候補だけを推薦したが、今回は「バランスを取る」(加藤正彦・県医師会長)と2人とも推薦した。


 「全方位外交」の立場をとってきた農協。県農業協同組合長会は、今回も2人とも推薦しなかったが、「TPP交渉を阻止し食を守る緊急三重県集会実行委員会」が3月に開いた緊急集会では「拙速なTPP参加には異論を唱える」という松田氏のメッセージのみを読み上げた。


 一方、政権交代後も自民党と歩調を合わせてきた県看護連盟は鈴木氏を早々と推薦。「連盟から2人の国会議員を自民党公認で出している」と理由を説明する。


 態度をあいまいにする業界団体が多いのは、16年ぶりに与野党対決構図になった影響もある。北川正恭氏が初当選した1995年の知事選で、現職の後継候補を推薦した農協などには、北川氏が当選後に関係予算が大幅に削られたとの思いが残っている。


 ある業界関係者は「首長は決定権があり、簡単に制度も変えられるから怖いよ」。(中島嘉克、姫野直行、藤崎麻里)

2405チバQ:2011/04/09(土) 00:59:00
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801104050001
県議選注目区ルポ(上) 豊橋市
2011年04月05日

●激戦区にも震災の影
【車やめ自転車/演説音量下げ】


 東日本大震災は、県議選を戦う候補者たちにも影響を与えている。豊橋市選挙区では、ガソリン節約のために選挙カーを使わなかったり、出発式で黙祷(もくとう)したりする動きが出ている。ただ、定数5に9人が立った激戦区。ジレンマを抱えながら自粛ムードが広がる。
 告示日の1日、テナントビルの駐車場で出発式を終えた民主の浅井由崇氏は、のぼりを立てた自転車で次の演説場所に向かった。選挙カーは用意していない。「被災地ではガソリン不足が深刻。公費負担のガソリンで名前を連呼し、車を走らせることに違和感を感じる」
 みんなの党の山本嘉和氏の場合、本人は自転車で運動員は自動車だ。陣営は当初、車の全面的な自粛を検討したが、新顔とあって本人だけに落ち着いた。2007年の中越沖地震の際、市職員として新潟県柏崎市の避難所に行き、復興作業を手伝った。「危機管理のプロの私を、県議会に届けて欲しい」と訴える。
 一方、日本一愛知の会の山本正樹氏は「過剰な自粛より、経済の下支えが必要」(陣営幹部)と、通常の運動を展開する。「新顔にとって、選挙カーを走らせるのは名前を浸透させるのに有効な手段」と話し、震災については「経済を活性化させ、復興を助けなくてはならない」と訴える。民主の柏熊光代氏や自民の鈴木孝昌氏、公明の渡会克明氏は選挙カーを使っているが、音量を下げたり、車を走らせる時間を短くしたりするなどの配慮をしているという。
 共産の伊達勲氏は、豊橋駅前で約70キロ東にある中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)を引き合いに出し、防災対策を訴える。「今回の大震災がもし東海で起きたらどうなるか」
 自民の丹羽洋章氏は自粛の程度を悩む。「この地域も、トヨタが操業を止めるなど影響が出ている。復興は東海地方が下支えする必要がある」と演説しながらも、スピーカーの音量も小さめにしているという。「どこまで自制した方がいいのか。判断が難しい。ほかの候補者はどうしていますか」と打ち明ける。
 無所属の小久保三夫氏は出発式で黙祷した。事務所前には被災者へのお見舞いの貼り紙をし、「県庁の縦割りをなくして、危機管理に当たらなくてはならない」と訴えた。(小山裕一、山田雄介)


        ◇


 10日に投開票される県議選では、定数103に対し、175人(うち12人は無投票当選)が立候補した。東日本大震災の発生を受け、各候補とも災害対策やその財源となる税金をめぐる訴えにいっそう力が入る。激戦区の選挙戦の様子を3回に分けて紹介する。

2406チバQ:2011/04/09(土) 00:59:24
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801104060001
県議選注目区ルポ(中) 一宮市
2011年04月06日

5議席に候補は10人。掲示板いっぱいに貼られた選挙ポスター=一宮市栄1丁目

●大混戦「指定席ない」
【定数5に10人、訴え必死】


 「戦いはかつてないほど激烈だ。最低でも現職1人が落選する」
 何度も一宮市で選挙にかかわってきた現職陣営の選対幹部が話した。
 定数5だった一宮市・葉栗郡選挙区と定数1だった尾西市選挙区の合併が、昨年秋に決まった。定数は実質1減の5議席になった。それを、現職6人と新顔4人が争っている。しかも、10人が10人とも、既成の政党や新興の地域政党の公認、推薦をとりつけ、しのぎをけずっているのだ。
 1日の告示日。新顔4人は、それぞれの政党の「顔役」の応援を得るなどしながら、駅前や集会所で第一声を放った。
 「全国各地の街づくりにかかわってきた実績を生かしたい」「一宮にも減税の風を吹かせる」「県議の報酬を3割、賞与を5割削減する」「浜岡原発の運転停止を主張してきたのは我が党だけだ」
 市議を4期経験した候補もいれば、人手が足りずに初日にポスターを貼り切れなかった候補もいる。それぞれが、5議席の一角をねらう。
 一方の現職候補たち。自民公認と民主公認の陣営が不安を口にする。
 「あの票をどう見たらいいのか」
 2月の知事選に圧勝した大村秀章氏が一宮市で獲得した5万7千票のことだ。
 自民を離れ、減税日本と連携した大村氏の得票に対して、自民系候補は2万5千票、民主系候補は1万9千票にとどまった。
 「あれは大村票というより河村票。名古屋の『風』はここまでは届かない」とみる陣営幹部もいる。
 しかし、大方の現職陣営は「5万7千のうち2万は公明票。今回の行き先は決まっている。残り3万7千のどれだけを引き戻せるかが勝敗を左右する」と危機感を募らせている。
 「為(ため)書きを集めて安心できる選挙ではなくなった。もはや指定席などありえない」。ある自民陣営は、毎晩5カ所、計45会場のミニ集会を設定し、候補者が奔走する。初めて選挙カーに同乗し、これまでしたことのない街頭演説に繰り出す候補者もいる。上ずり気味の演説が、必死の構えを感じさせる。
 「一宮の投票率は知事選並み。高く見積もっても40%をわずかにこえる程度だろう」というのが各陣営の共通した見方だ。合併後の選挙区は、有権者数30万人余り。13万票の奪い合いである。(佐藤雄二)

2407チバQ:2011/04/09(土) 01:00:09
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000801104070001
県議選注目区ルポ(下) 名古屋市瑞穂区
2011年04月07日

●減税参戦 民自に危機感
【震災後も「河村人気」健在】


 民主、自民の「指定席」だった名古屋市瑞穂区(定数2)には、減税日本が参入。三つどもえの争いになった。2月の知事選、名古屋市長選や3月の同市議選で吹いた「減税旋風」は震災後も続くのか。民自の現職は従来の運動を踏襲するが、危機感を募らせる。
 「今、なぜ減税なのか。寄付に回すべきだ」
 告示の1日、減税新顔の広沢一郎氏は街頭で高齢の男性に詰め寄られた。市長選、市議選と減税の活動に携わった広沢氏。
 「震災で風がリセットされたかも」とあせった。
 だが3日夜、花見客が集まる山崎川沿いの桜並木に減税代表の河村たかし市長が現れるとすぐに約100人の人垣ができた。
 「河村人気は健在だ」と安心した。自転車にのぼりを掲げてひたすら走り回る。優先するのは、政策の浸透よりも「減税の候補と認識してもらうこと」。市議選で減税候補2人が得た計約1万4千票への上積みを狙う。
 「減税旋風」の影響を最も受けるのは民主の高木浩司氏だ。減税支持層は民主支持層や従来民主に投票してきた無党派層と重なる。
 「(約1万8千票だった)前回より減らすのは避けられない」と悲観する。
 一方で風が穏やかになったようにも感じる。市議選の際、知り合いに投票を依頼すると「すまん。今回だけは河村氏(減税)を応援する」と正面から断られたが、今回は「がんばってよ」と声をかけられた。
 高木氏は「市長と市議会の対立は、市議選で一区切りついた。未曽有の災害で『民主しっかりしろよ』という方向に少し戻ったのかも」と分析する。街頭演説では防災対策に時間を割くが、ミニ集会を重ねる従来の活動方針は変えない。
 前回約1万2千票だった自民の川嶋太郎氏も減税の脅威にさらされる。今回は日本一愛知の会(会長・大村秀章知事)の推薦を受け、事務所の壁に大村氏の為書きや推薦状がかかる。
 だが愛知の会の推薦は、有権者には分かりにくい。3日の個人演説会では大村氏の掲げる「中京都構想」や「県民税10%減税」に一言も触れずじまい。出陣式では、大村氏から応援メッセージが届いたことすら紹介しなかった。陣営幹部は「市内では愛知の会に勢いはない。推薦はプラスにならない」と言い切る。
 街頭演説でも、震災対策ではなくライフワークとする高齢者福祉を訴える。
 「大震災が起きたから急に防災を言い出すのは何か違う。自分のやりたいことを訴えるだけ」(小林恵士、佐藤恵子)

2408チバQ:2011/04/09(土) 01:00:54
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110404-00000066-mailo-l23
’11県議選:激戦区ルポ/1 名東区 /愛知
毎日新聞 4月4日(月)10時59分配信

 ◇解けぬ知事との対立 自民、民主現職に「最強の刺客」
 10日の投票に向け、舌戦が続く県議選。激戦区の様子をリポートする。
  ◇  ◇  ◇
 「名東区は最重点区。『ミスター減税日本』三宅さんを受からせてください」。県議選が告示された1日の夜、名古屋市名東区の地下鉄藤が丘駅前。減税日本の新人、三宅功氏の応援演説で、大村秀章知事は道行く人々に訴えた。河村たかし名古屋市長と共に多くの独自候補を擁立した知事にとって、名東区での戦いは特別だ。
 知事選で対立した自民県議が次々に知事との和解に動く中、名東区の自民現職、筒井隆彌氏は県議会で知事を「ヒトラーの子分ムソリーニ」と指弾した。筒井氏の対決姿勢に知事は激怒。「最強の」刺客として市長の後援組織代表、三宅氏を送り込んだ。
 減税日本の中で、三宅氏は県市連携の調整役にと期待されている。「民間人の感覚で県議の特権にメスを入れる」と県議報酬3割カットや多選禁止を掲げて自転車街宣を続ける。
  ◇  ◇  ◇
 「減税をするぐらいなら医療や福祉に回すべきだ。私は減税しない勇気を訴える」
 1日午後、名東区の県営高針住宅前。筒井氏が選挙カーを止めてマイクを握ると、多くの住民が集まった。「駐車場の拡張も併設保育園の開設も筒井さんが汗を流してくれた。誤解されやすいけど良い人だよ」。初老の男性は言った。
 筒井氏は自民県議の中で異色の存在だ。当選9回の長老格だが派閥を持たず、若手以上に活発に議場で質問し続けている。きわどい発言も度々で、神田真秋前知事にも愛知トリエンナーレ開催前に「前衛芸術なんて理解できない」と直言した。「政治家は分かりやすく訴えるべきだ」との信念からだ。
 大村知事との対立で逆風を感じているが「主張を曲げてまで議員を続ける意味はない」と自説を貫く。
  ◇  ◇  ◇
 一方、危機感を強めるのが前回、名東区でトップ当選した民主県議団幹事長の富田昭雄氏だ。
 父親の死去で大学を中退。スーパー店員や議員秘書を経て12年前「政治は特別な人のものではない」と訴え、初当選した。議員の家業化を批判する減税日本の候補者たちの姿は「かつての自分と重なる」。だからこそ「人気だけで当選しても何もできない」と言う。「知事の顔色をうかがうだけの議会で良いのか」。1日の演説会では聴衆にそう問いかけた。
 地元の課題を伝えるだけでは県職員は動かない。勉強を重ね、自ら改善策を示すことで実績を残してきたと自負している。菅政権の支持率低迷で、街頭で市民に握手を求めても無視されることがある。それでも「党の一員として、政権与党の責任を果たす」。【宮島寛】
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 ■名東区の立候補者(届け出順)
筒井隆彌 65 自民 現(9)
三宅功  56 減税 新
富田昭雄 52 民主 現(3)

4月4日朝刊

2409チバQ:2011/04/09(土) 01:01:24
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000035-mailo-l23
’11県議選:激戦区ルポ/2 安城市 /愛知
毎日新聞 4月5日(火)11時21分配信

 ◇自民系分裂、混とん 民主系、鍵握る無党派層狙う
 「県民の命と安心を守ることにしっかり取り組みます」。自民現職の大見正氏は3日午後、安城市内でグラウンドゴルフをしていた高齢者たちに語りかけた。一人一人と握手。「頑張ってよ」と声をかけられると、にこやかに手を振った。だが記者に選挙情勢を問われると「これまでにない厳しい戦いだ」と硬い表情に変わった。
 安城市は07年の前回は無投票だった。今回も昨秋まで自民、民主の現職2人の優位は揺るがないとみられていた。しかし昨秋、安城市が地盤の大村秀章衆院議員(当時)が今年2月の知事選に名乗りを上げ、情勢は一変した。
 「知事選で対立候補を推した人には対抗馬を立てる」。大村氏は安城市内の事務所に衆院13区内の自民系の県議・市議を集め、支援を迫った。だが大見氏は「政党人として筋を通す」として、自民県連が擁立した候補の応援に回った。
 これに対して大村知事は「対抗馬を立てる」との言葉通り、高校時代の同級生で前安城市議の石川孝文氏を、自らが率いる地域政党・日本一愛知の会から擁立した。
 「知事の政策を実現するために、県議会で知事をしっかり支えたい」。3日午前、安城市内で、石川氏は花見客らに訴えた。傍らに立つ大村知事は「右腕として県政を支えてほしい」と石川氏への期待を語った。
 石川氏は知事との親密さを前面に押し出す。自民系会派の市議は大見氏側と石川氏側で分裂状態になっている。
 もう一人の現職、仲敬助氏は、トヨタ系部品メーカー・アイシン精機の労組出身。1日の出陣式で「額に汗して働き、税金を納める人たちのために尽くすことが地方議員の使命だ」と訴えた。全トヨタ労連出身の直嶋正行・元経済産業相も応援に駆け付けた。
 気がかりなのは民主党への逆風だ。選挙カーやのぼりには政党名を入れない。民主色を消し、自転車街宣などで無党派層の支持拡大を図る。
 情勢を混とんとさせているもう一つの要因は無所属新人、都築光哉氏の存在だ。元アイシン精機社員で07年まで市議を務めた。民主系会派に所属していたが、地域に浸透し、保守層にも一定の影響力を持つという。都築氏は「他の3候補にはいずれも組織がついているが、政党に不信感を持つ層を取り込めば勝機は十分ある」と手応えを示す。【安間教雄、加藤潔】
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 ■安城市の立候補者(届け出順)
都築光哉 64 無所属 新
大見正  52 自民  現(2)
仲敬助  62 民主  現(2)
石川孝文 51 愛知  新

4月5日朝刊

2410チバQ:2011/04/09(土) 01:02:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000085-mailo-l23
’11県議選:激戦区ルポ/3 岡崎市 /愛知
毎日新聞 4月6日(水)11時38分配信

 ◇風に困惑と警戒 愛知・自民交錯 民主は引き締め
 桜が咲きそろう岡崎市の岡崎公園を3日、大村秀章知事を先頭に「日本一愛知の会」のシンボルカラーの真っ赤なジャンパーを着た約20人が練り歩いた。大村知事がマイクを握り「子どものころ、岡崎城の夜桜を楽しみにしていた。元気な岡崎を作ろう」と話すと、花見客が「頑張って」と手を振った。大村知事の隣で、同会公認の新人、園山康男氏が「知事と一緒に愛知を変える」と訴えた。
 園山陣営は、自民新人、中根義高氏の選挙ポスターに戸惑う。2月の知事選の時から大村知事を応援してきた園山氏はポスターに本人だけの写真を載せた。これに対し、自民公認で同会推薦の中根氏は大村知事と肩を組むツーショット写真を使った。
 園山陣営幹部は「知らない人が見ると誤解する。道義的にどうなのか」と不快感を隠さない。一方、中根氏は「愛知の会の推薦を受けた。今回の選挙を象徴する写真を使った」と説明する。
 中根氏は、2期8年務めた父の引退を受け、1月に立候補を表明した。告示前の決起集会には大村知事と自民党県連の寺西学会長がそろって駆け付け、「中根さんを押し上げてほしい」と呼び掛けた。
 大村知事の人気に、自民のベテラン現職2人と民主候補は警戒感を抱く。
 議長経験者の自民の内田康宏氏は1日夜の個人演説会で「知事選以降、特殊な風が吹いている。後援会の力を信じて戦い抜く。投開票日の10日は市内で家康行列があるので期日前投票に行ってほしい」と求め「初日からこんなお願いをするほど厳しい」と付け加えた。
 自民の青山秋男氏は1日の第一声で「議会にはチェックする役割が必要で、何でも賛成、何でも反対では議会の存在はない。大変な強風が吹いているが、シャットアウトして目的を果たさせてほしい」と声を張り上げた。
 民主は、前回トップ当選の現職が引退し、全トヨタ労連顧問の西久保長史氏が後継に立った。2人擁立も模索したが、2月のトリプル選で大敗し、断念した。
 1人に絞られたが、陣営は引き締めに躍起だ。全トヨタ労連の東正元会長は1日、応援演説で「新人でゼロからのスタート」と強調した。西久保氏は「ものづくりを通して元気な愛知を取り戻したい」と訴える。
 自主投票となった公明票の行方が注目される。【中村宰和】
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 ■岡崎市の立候補者
 (届け出順)定数4−5
青山秋男  64 自民 現(5)
園山康男  46 愛知 新
中根義高  38 自民 新
内田康宏  58 自民 現(6)
西久保長史 56 民主 新

4月6日朝刊

2411チバQ:2011/04/09(土) 01:02:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000064-mailo-l23
’11県議選:激戦区ルポ/4 一宮市 /愛知
毎日新聞 4月7日(木)11時16分配信

 ◇自民4氏が混戦 民主、共倒れ警戒 定数は5、現職6人
 「尾西市でただ一人の県議としてやってきた。厳しい戦いだが力を貸してほしい」。告示日の1日、自民現職の長坂康正氏は一宮市内で開いた出陣式で言葉に力を込めた。
 長坂氏の地盤は05年に一宮市と合併した旧尾西市。6期目を目指すが「旧一宮市の地域では新人みたいなもの」と言う。
 4年前の前回、選挙区は「一宮市・葉栗郡」(定数5)と旧尾西市をエリアとする「尾西市」(定数1)に分かれていた。今回は合区されたが定数は5。県内選挙区で最多の立候補者10人が争う。
 自民は長坂氏、栗田宏氏、岩村進次氏のベテランと若手の吉田真人氏の現職4人が激しいつばぜり合いを繰り広げている。
 「私の右腕として県議会に不可欠な人材だ」。2日午後、一宮市内でマイクを握った大村秀章知事は岩村氏を持ち上げた。岩村氏も「大村知事と手を取り合って県民税10%減税などを実現する。自民党を改革し、市民の声を議会に届ける」と応じた。
 前回最下位当選の岩村氏は自民4人の中で唯一、大村知事の地域政党「日本一愛知の会」の推薦を得た。陣営幹部は「知事の知名度は抜群」と無党派層への浸透に期待する。
 民主は現職の高橋正子氏を公認し、無所属新人の竹内裕二氏を推薦した。2議席確保が目標だが、民主党への逆風は厳しい。県連幹部は「2人で票を掘り起こせればいいが、共倒れの危険性もある」と気を引き締める。
 前回トップ当選の高橋氏は「女性の視点」を強調するとともに「政党票でなく個人票」(陣営幹部)に期待する。竹内氏は当初、民主公認で立候補する方針だったが、幅広く支持を得ようと無所属に切り替えた。
 「台風の目」となっているのが減税日本新人の田中彰一氏だ。1日午後、一宮駅での街頭演説には河村たかし名古屋市長が駆け付け「私や大村知事の力になって税金を一円でも安くする政治をしてもらう」とアピールした。自民現職の一人は「河村市長の人気がどの程度あるのか予測がつかない」と警戒する。
 公明現職の木藤俊郎氏は愛知の会推薦を取り付け、大村知事との連携を強調。みんな新人の青木雅之氏は議会改革を訴える。共産新人の板倉正文氏も議席獲得に向けて精力的な運動を展開している。【渡辺隆文】
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 ■一宮市の立候補者(届け出順)定数5−10
青木雅之 42 みんな 新
吉田真人 46 自民  現(2)
長坂康正 54 自民  現(5)
板倉正文 53 共産  新
木藤俊郎 54 公明  現(2)
高橋正子 52 民主  現(2)
竹内裕二 42 無所属 新
岩村進次 56 自民  現(5)
栗田宏  77 自民  現(6)
田中彰一 31 減税  新

4月7日朝刊

2412チバQ:2011/04/09(土) 01:03:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000064-mailo-l23
’11県議選:激戦区ルポ/5止 豊橋市 /愛知
毎日新聞 4月8日(金)11時4分配信

 ◇定数5、現新元9氏が激戦 愛知の会新人を警戒
 日本一愛知の会の山本正樹氏の出馬が波紋を広げ、東日本大震災が微妙な影を落とす。豊橋市は定数5を9人が争う。民主、自民、公明、共産、みんなの党も公認候補を擁立し、前回トップ当選の元職が無所属で参戦、屈指の激戦区だ。
 山本正樹氏の陣営関係者は「胸を借りるつもりで戦う。ブームに乗って風が吹いていると言われるが、それだけで終わらないよう地道な努力をしている」と語る。実績は豊橋市議1期。知名度では現職に一歩譲るが、他陣営は「どれだけ取るのか」と警戒する。
 山本正樹氏は自民党前衆院議員の秘書も務めた。現職の鈴木孝昌氏、新人の丹羽洋章氏を立てた自民党にも脅威となる。鈴木陣営は「うちはうちの戦いをするだけ」(選対幹部)。9人の中で最も若い丹羽氏は「地域政党ですか? わかりません。何とか早く抜け出さなければと思っていますが」と懸命だ。
 小久保三夫氏は前回、自民公認でトップ当選した。豊橋市長選に出馬して落選し、無所属で返り咲きを狙う。自民票の奪い合いに拍車をかけそうだ。小久保氏の陣営は「自民はもともと3議席あった。順位はともかく勝算はある」と読む。
 安定した戦いをしてきた公明の渡会克明氏だが「組織票の高齢化が目立っている」(後援会関係者)と引き締めに努める。
 知事選で公明県本部は大村秀章知事を支持。渡会氏は大村氏率いる日本一愛知の会の推薦を受けたが、その愛知の会の山本正樹氏の選挙事務所が目と鼻の先。陣営は「(立候補は)まさかと思っていたよ」と複雑だ。
 民主に危機感が漂う。「こんなに読めない選挙は過去になかった」。7選をめざす民主の柏熊光代氏は戸惑いの表情を浮かべる。前回、3度目の挑戦で初当選した浅井由崇氏の陣営関係者も「知事選、名古屋市議選の結果を見ての通り。大変厳しい」と話す。
 大震災を意識した活動も目立つ。みんなの党の山本嘉和氏や浅井氏は自動車でなく、自転車を使っての活動が中心だ。山本嘉和氏は昨年暮れに豊橋市職員を辞し行財政改革などを訴えて議席を狙う。市議5期を務めた共産党の伊達勲氏は大震災を教訓に中部電力浜岡原発(静岡県)の停止などを掲げた。豊橋は県内で最も同原発に近い。陣営は「手応えあり」と12年ぶりの議席奪還に闘志を燃やす。
 「3・11で世界がすっかり変わったような気がする」。震災で票の流れが変わると見る候補者もいる。【沢田均】=おわり
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 ■豊橋市の立候補者
 (届け出順)定数5−9
小久保三夫 69 無所属 元(4)
丹羽洋章  42 自民  新
柏熊光代  61 民主  現(6)
山本正樹  52 愛知  新
山本嘉和  55 みんな 新
鈴木孝昌  66 自民  現(3)
伊達勲   64 共産  新
渡会克明  58 公明  現(3)
浅井由崇  49 民主  現(1)

4月8日朝刊

2413チバQ:2011/04/09(土) 01:04:29
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&amp;id=35645&amp;categoryid=1
元職健在、新人が元気


 ◆ 県議選 豊橋市区 =上= ◆

 県議選豊橋市選挙区は、定数5に対し、9人の候補が立って、激戦を展開中。現職4人、新人4人、元職1人。民主党2人、自民党2人、公明党、日本共産党、みんなの党、日本一愛知の会、無所属各1人。いずれ劣らぬ強者ぞろいで、一歩も引かぬ構えだ。現職有利がささやかれる中、新人が大健闘。肉薄した戦いを繰り広げており、元職も個人演説会などで多くの人を集め、健在ぶりをアピールしている。

 【小久保三夫候補】「実績と経験の即戦力」をアピールし、返り咲きを狙う小久保陣営。自粛ムードが広がる中、選挙カーからの連呼は控え、街頭からの演説や個人演説会に重点をおいて支持を求める。持論の「水と港と人づくり」に加え、「県庁内に危機管理部門の設置を」と震災対策を訴える。4年前の選挙と様相は一変。「今度の選挙は難しい。8日の決起大会にどれくらい人が集まるか」と、陣営は後半の追い込みにかけている。

 【にわひろあき候補】オレンジカラー。9人の候補者中、42歳と最も若い。「若さで変えよう」と訴える。街宣車とともに街頭に立って「元気な街、住みよい街」。夜は個人演説会。産業や経済の活性化で三河港の機能強化や道路整備、地震防災対策の強化、行財政改革の推進で道州制、地方分権の推進、職員定数・給与や議員定数・報酬の見直しなどを取り上げ、「一緒に立ち上がろう」。

 【かしわぐま光代候補】今回、赤い「勝負服」は着用せず、7期目に挑む柏熊氏。「隅々まで回るのは使命。豊橋市は広く、車でないと難しい」と選挙カーの使用について理解を求める。だが、ウグイス嬢を使わず、自身の声で訴えることにこだわった。可能な限り本人がマイクを握る。街頭ではまず、「『第2次あいち地震対策アクションプラン』を再検証し、即実行しなければならない」と震災対策から訴えている。(山崎祐一、石川正司)

2414チバQ:2011/04/09(土) 01:05:09
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&amp;id=35655&amp;categoryid=1
横一線がバラケ出す


 ◆ 県議選 豊橋市区 =中= ◆

 県議選豊橋市選挙区は、9人の候補が5つのイスを争う戦い。序盤で横一線の戦いも中盤戦に入り、徐々にバラケ出した。先行する現職を含む3候補はすでに当確。残る2つのイスを3人、あるいは4人で争っている。そういった言われ方とともに、「なんとか5番目に食い込めそうだ」といった声が陣営から漏れるようになった。後半戦に突入し、エンジン全開だ。各陣営とも7日から決起集会を開いて気勢を上げ、追い込みに入る。投票率が気になり出した。

 【山本まさき候補】大村新党・日本一愛知の会公認。真っ赤なジャンパーを着て、自転車で市内を練り歩く。街宣活動に徹している。告示1カ月前に出馬を決断したこともあり、しっかりした後援会組織もなく、準備時間も少なかった。

 大村知事を助け、東三河県庁実現に全力を尽くす。自民党時代の仲間が応援に駆けつけるなど、徐々に勢いも出始めた。

 7日夕の決起集会に大村知事が顔を見せ、支援を訴える。一気に上昇気流をつかみ、圏内入りをめざす。

 【山本よしかず候補】トライアスロンで鍛えた脚力を生かし、自転車に乗って市内全域を駈け回る。豊橋市議会議長を務めた父・栄之亟氏の支持者が多い地元・二川地区では、徒歩で回り浸透を図る。公認を受けたみんなの党は「しがらみのない政治」を訴え、組織や団体に頼らない選挙運動を展開。訴えるのは行財政改革。「議員報酬30%削減など、自ら身を削る。県職員にも総人件費20%削減を求める」。豊橋市役所勤務時代、中越沖地震などに派遣された経験と実績を強調。「危機管理のプロ」をアピールする。

 【鈴木たかまさ候補】自民党豊橋市支部長で、党公認の現職。2年前に奥さんを亡くした今回、危ぶむ声も聞かれたが、逆に後援会が締まった。

 これまでと同じような組織選挙を展開しているが、幹部の役割と責任を明確にしたことで、業務効率がアップした。陣営に勢いが出た。鈴木候補はスケジュール通り街宣、企業回り、個人演説会とこなし、手ごたえも。

 個人演説会にも多くの支持者が集うようになり、防災都市はじめ医療、福祉の充実などを訴える。4選を目指す。

http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&amp;id=35662&amp;categoryid=1
全力疾走の9陣営


◆ 県議選 豊橋市区 =下= ◆

 県議選豊橋市選挙区は、定数5に9候補が立ち、乱戦状態でスタートした。マラソンのように当初団子状態だったが、先頭集団の3陣営が抜け出して引っ張り、そのあとに1陣営がぴたりとつけた。残る2陣営が5位争い。3陣営も十分射程距離にあり、背中をはっきり捉えている。逆転できる範囲内だ。「当確ライン」の4陣営もうかうかしておれない。全力疾走する9候補・陣営。残る2日間の戦いは熾(し)烈を極める戦いになる。大村知事が7日に東三河入りしたことで、変化も予想される。

 【だて勲候補】豊橋選挙区で日本共産党の議席を失って12年。悲願の議席奪回に挑む。豊橋市議5期20年の実績と、市議会での発言58000回をアピール。組織以外にも支持を広げようと懸命の選挙戦。

 街頭演説では、福祉の充実とともに、原発政策に時間を割く。「豊橋から70キロしか離れていない浜岡原発の即時停止。原発依存を脱却して、自然エネルギーへの転換を」との訴えに、うなずく支持者も多い。

 【わたらい克明候補】公明党公認の現職で連続4選を目指す。知事選では、党県連として大村知事に推薦を出し、150万票という大勝に結びついた。真っ赤なシンボルカラーが印象的。街宣と企業回りを中心に運動を展開。

 7日昼、豊橋駅頭で坂口元厚相の応援を得て街宣。東日本大震災を取り上げ、「防災の渡会」をアピール。多くの支持者を前に、大村知事与党として知事を支え、東三河県庁などの公約推進を訴えた。

 【浅井よしたか候補】東日本大震災での燃料不足に配慮し、「街宣車を使わない」と明言。街宣活動には自転車だけを使い、走行距離は1日30キロ以上。大村知事の東三河マニフェストを応援する姿勢を示し「西高東低打破は超党派で取り組む」と訴える。

 県議会での発言回数第2位と、4年間で開いた350回以上のミニ対話集会をアピール、2回目の当選を狙う。民主党への逆風に組織も引き締まり、個人演説会では手応えを感じている。(山崎祐一、石川正司)

2415チバQ:2011/04/09(土) 01:05:58
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/touitsu/touitsu110403_1.htm
県議選ルポ 名東区 「減税」エースを刺客に
自民「反大村」前面 民主は埋没に危機感


候補者の応援に駆けつけて、マイクを握る大村知事(右)(1日、名古屋市名東区で)=加藤学撮影 首長新党と既成政党の全面対決となっている愛知県議選。名古屋市の名東区選挙区は民主、自民の現職に減税日本の新人が絡む三つどもえの構図で、舌戦も日々、激しさを増している。

 「減税は間違いだ。減税分を医療や介護、災害対策に」。筒井は2日、選挙カーに乗り込むと早速、マイクを握り、知事の大村秀章が実現を目指す県民税10%減税を真っ向から批判した。

 9期のベテランで、「地域政党の候補がどれだけ地元を見ているというのか。自分はずっと地元とつながってきた」と自負。それだけに、自民党県連の方針に反して知事選に出馬、市長の河村たかしと手を組んだ大村が「裏切り者」に映る。

 県議会2月定例会の一般質問でも、「河村さんがヒトラーなら、あなたはムソリーニ」と攻撃。これに対し、大村が翌日の記者会見で、「総力を挙げて議席を奪う」と宣戦布告したことで、対立が決定的になった。

 筒井は告示日の出陣式でも、一般質問の様子を収めたビデオを放映するなど、反大村を前面に出し、「イエスマンだけでは、議会のチェック機能が果たせない。私のような議員も必要だ」と意気込む。

△  △

 大村が「ミスター減税日本」と呼ぶ三宅は、「最重点区」(大村)に送り込まれたエース級の“刺客”だ。

 河村の衆院議員時代から選挙戦の陣営を取り仕切り、市議会のリコール(解散請求)運動では請求代表者に名も連ねた。選挙カーからは、「河村たかし、大村知事、三宅功」と、候補よりも先に市長、知事を紹介するテープが流れる。

 3月の出直し市議選で、名東区では激戦の末に減税日本の3候補のうち、2人が初当選。陣営は「次はトップ当選だ」と鼻息も荒い。

 1日の告示日には、街頭演説に大村が応援に駆けつけ、夜には河村が事務所で「絶対に勝ってちょう」とハッパをかけた。だが、過去2回、市議選で落選した三宅は「『絶対に勝つ』と言われた時も負けた。『二度あることは三度』とも言う」と、不安を口にする。

 減税を最大公約に掲げ、自転車街宣など徹底した河村流で議席を狙う三宅は2日も、不安を打ち消すようにペダルをこぎ続けていた。

△  △

 筒井VS大村の激突という様相の中、埋没への危機感を募らせる富田は2日、ひときわ人目を引くラガーシャツと半ズボン、ハイソックス姿でショッピング街に立った。高校時代はラグビー部で、「県の防災計画を見直して万全を期す。震災が起きた今こそ、一人はみんなのため、みんなは一人のための精神で、新しい国のかたちを作っていきたい」と力を込めた。

 ただ、追い風に乗って「民主党公認」を強調し、トップ当選した前回とは一転、マイクで支持を訴えるスタッフから、「民主」の言葉は聞かれなかった。

 事務所には菅政権を批判する電話やメールも相次ぐ。「原発事故で一体何をしているのか」「子ども手当を震災の復興に回せ」。告示前から謝罪に奔走し、かつてない劣勢に歯を食いしばる富田だが、一方では、減税日本の勢いにかげりも感じ始めている。

 「震災で減税を掲げにくい空気がある。戦い方次第では、十分に勝機があるはずだ」

(敬称略)



 統一地方選前半戦の県議選は、地域の政策課題などをめぐる論戦に加え、首長新党の消長や、次期衆院選に向けた基盤固めと位置づける既成政党の戦いぶりも注目される。選挙戦の焦点を象徴する愛知、岐阜、三重県議選の注目区で、候補者たちの動きを追う。


〈メモ〉
 首長新党VS既成政党

 大村知事は、県民税減税や「中京都」構想などの公約実現には「県議会(定数103)で多くの同志が必要だ」として、自身の地域政党「日本一愛知の会」と、河村市長の「減税日本」の統一候補計43人を公認。他党の推薦候補などと合わせて過半数確保を狙う。一方、民主の公認は45人、自民は56人、公明は6人。共産は候補を4人に絞って議席回復を、みんなの党も2人を立てて初の議席獲得を目指している。



(2011年4月3日 読売新聞)

2416チバQ:2011/04/09(土) 01:06:24
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/touitsu/touitsu110404_1.htm
県議選ルポ 可児市 「看板」では勝てない
民・自ともに分裂 無党派層争奪 激しく


祭り会場で出くわし、火花を散らす候補者たち(3日、岐阜県御嵩町で)=市来哲郎撮影 既成政党の屋台骨が揺らいでいる。公認争いが起き、民主、自民がともに事実上の分裂選挙に突入した岐阜県の可児市選挙区では、再選を目指す両党現職と、民主系新人の3人による激しいつばぜり合いが続く。

 民主公認の村上と、同党を離党した佐伯の選挙事務所は、名鉄西可児駅前でわずか数十メートルしか離れておらず、告示日には両陣営の訴えが周辺に反響した。

 「防災に強いまちづくりには、国会議員と一緒になって国に働きかけることが大切だ」。村上は出陣式で、駆けつけた同党国会議員を意識しながらこう言って、国とのパイプ役をアピール。

 村上の第一声が聞こえてきた佐伯陣営ではマイクのボリュームを一段と上げ、「民主だからとか、自民だからと言って投票するのはやめよう」と、佐伯が負けじと声を張り上げていた。

 労働組合が強い可児市選挙区で、民主県連は当初、議席独占を狙って強気に2人の擁立を検討し、佐伯も準備を進めていた。しかし、支持率低迷や、昨年の参院選で現職、新人の2人を擁立して現職が落選したことで情勢が一変。県連は昨年末、村上に一本化したが、反発した佐伯は2月、離党して無所属での出馬を表明し、分裂が決定的になった。

 こうした事態に村上は、公認の強みを生かして地盤を固めたい考えで、3日も各労組や企業を積極的に回った。しかし、陣営幹部は「民主の看板だけでは勝てないし、労組だけを固めてもダメ。上積みが必要だ」と危機感を募らせている。

 佐伯は議員の政務調査費、定数の削減を最大公約に掲げて、地域をこまめに回る作戦。「本人」と書いたのぼりをつけた自転車で走る戦法は名古屋市長と同じで、「愛知のトリプル選を見て、県民の要望を本当に実現できる政治が必要だと思った」と訴える。

△  △

 一方、自民も候補者調整が迷走し、分裂含みの選挙戦だ。

 「昨年には豪雨災害もあった。安全・安心なまちづくりの仕事をさせてほしい」。市中心部で開いた出陣式で、小原がこう力強く訴えると、ずらりと集まった参院議員や商工会議所会頭ら地域の“顔”たちも盛んに拍手を送った。

 しかし、自民も昨年10月の市長選で市議会最大会派が分裂し、小原が選対幹部を務めた候補者が落選したしこりが残ったまま。党支部内では小原の責任論がくすぶり、反発する市議の一人が告示直前まで出馬の構えを見せたほか、一部の自民系市議は出陣式に現れず、亀裂の深さをうかがわせている。

 「ざんげを繰り返し、もう一度やり直す」。市議会の可児慶志議長は出陣式で小原に代わって頭を下げ、陣営幹部も「マイナスのスタート。関係者に謝って回り、保守層を固めるしかない」と険しい表情を見せる。

△  △

 可児市は1970年代から愛知県のベッドタウン化が進み、就業人口の4分の1以上は名古屋市などで働く。その愛知では首長新党と既成政党が激しくぶつかり、無党派層の動向もつかみにくくなっている。

 選挙区にある御嵩町の願興寺で3日、年1回の祭りが開かれ、大勢の参拝客に顔を売るため、境内を歩いていた村上と小原が出くわした。直後には佐伯も姿を現し、無党派層の票を見込んで激しく火花を散らしたが、会場にいた40歳代の会社員男性は、「コップの中の争いに興味はない。地元の声にきちんと耳を傾けて、実行してくれる人に1票を投じたい」と話していた。

(敬称略)


〈メモ〉
 揺らぐ既成政党

 政権与党の民主は、菅内閣の支持率低迷や党内対立などの影響で人材が確保できず、公認は572人にとどまった。また、党の公認・推薦を辞退するケースも続出。愛知では5人が辞退し、地域政党の「日本一愛知の会」や「減税日本」に3人がくら替えした。岐阜でも推薦予定だった新人が減税日本からの出馬を表明し、推薦が取り消された。一方、自民も地域政党へのくら替えなどが影響し、前回の1375人(岩手、宮城、福島県除く)より少ない1243人となった。



(2011年4月4日 読売新聞)

2417チバQ:2011/04/09(土) 01:06:50
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/touitsu/touitsu110405_1.htm
県議選ルポ 春日井市 衆院補選との共闘 混沌
民主消沈 自民は加速 首長新党 相乗効果狙う


手を取り合って、互いの支持を訴える愛知県議選候補者(左)と衆院愛知6区補選の立候補予定者(4日夜、愛知県春日井市で)=稲垣政則撮影 4議席を現職、新人の計7人が激しく競り合う愛知県の春日井市選挙区は、12日告示される衆院愛知6区補選の大票田で、補選の立候補予定者とタッグを組む動きも目立ち始めた。県議選告示後、自民は連携をさらに強化、名古屋市長・河村たかしの「減税日本」も補選の擁立候補を決めた。一方、民主は補選の候補擁立に難渋しており、国政の動向も絡み、県議選の情勢も混沌(こんとん)としている。

 「出馬を決意してから、情勢は厳しくなる一方だった」。愛知6区補選の民主候補擁立が絶望的と伝えられた4日、春日井市内で同市議ら支持者約60人が集まった個人演説会で、あいさつに立った日比の表情は、いつになく険しかった。

 民主党は、2月の名古屋市長選に前衆院議員・石田芳弘が出馬したことで、6区の候補者となる総支部長が不在のまま。知事選、同市長選に惨敗した余波もあり、目前に迫った補選の候補者選びは難航し、県連代表の牧義夫も「事実上、断念せざるを得ない」と苦悶(くもん)の表情を浮かべる。

 春日井市議で6区総支部幹事長の梶田晃男は、「補選で候補を出せなければ、石田の持っていた票が散ってしまい、悲惨な状況になる」と焦りを隠さない。日比も「知名度はなく、候補7人の中で最も苦しい立場だ」と危機感をあらわにし、総支部長の“穴”を同党市議3人がフル回転でサポートする厳しい戦いを強いられている。

△  △

 「県議選の後は、丹羽さんの選挙が始まります」。3選を目指す自民の神戸は4日夜、市内で開いた個人演説会で、6区補選に出馬する自民の元衆院議員・丹羽秀樹(38)を紹介し、出席者に支援を求めた。丹羽はこの夜、神戸の個人演説会を慌ただしくハシゴして回った。

 丹羽は、前回衆院選で落選した後も、支持者回りや街頭活動を続けてきた。先月10日の出馬表明後は活動をさらに加速させて、神戸・伊藤との二人三脚で、「責任ある政治を目指す」と支持者固めに奔走している。

 「政権交代」を掲げた民主に押され、失った6区の議席。自民党県連幹部は「何としても取り戻す」と意気込み、党本部もテコ入れに懸命だ。県議選告示日には、党総務会長の小池百合子が駆けつけ、今後も副総裁の大島理森、幹事長の石原伸晃ら党幹部の来援が予定されている。

△  △

 柳沢で悲願の議席回復を狙う共産も、6区補選に新人の河江明美(45)を擁立。市内で行う街頭活動や個人演説会でそろって支持を訴えるなど、票の掘り起こしに懸命になっている。

 一方、今回の県議選で躍進を目指し、それを足がかりに国政での勢力拡大をもくろむ首長新党の動きも活発になってきた。

 「日本一愛知の会」会長で知事の大村秀章は4日夕、同会推薦の市川、共闘する減税が公認する水野、前田を相次いで応援し、「3人当選」に向けて気勢を上げた。

 1選挙区で減税が2人を公認するのは春日井市だけで、他陣営は「補選で議席を取るため、県議選との相乗効果を狙っている」と警戒。戦いは後半に向けてますますヒートアップしてきた。

2418チバQ:2011/04/09(土) 01:07:14
http://chubu.yomiuri.co.jp/tokushu/touitsu/touitsu110406_1.htm
県議選ルポ 鳥羽市 活性化策浸透に苦心
漁業・観光震災が影 有権者「選挙どころでは…」


漁業者らに観光振興策などを訴える立候補者(鳥羽市・安楽島公民館で)  国難とも言われる震災下での県議選は、いよいよ後半戦に入った。だが、震災の影響を引きずる三重県の鳥羽市選挙区では、新人2人が観光産業の不振など、地域課題の克服に向けて、どう訴えを浸透させるかに苦心している。

 「かつては、ここも観光客であふれていたのに……」。JR鳥羽駅前の商店街で、飲食店経営の女性が、週末も人通りがまばらな状況を嘆いた。

 鳥羽市は国際観光文化都市を掲げるが、レジャーの多様化などから観光産業が低迷。昨年の市内の観光客数は約454万人で、ピーク時(1991年)の約3分の2に落ち込んでいる。その上、高齢化が進み、昨年4月には過疎地域に指定された。

 同市選挙区では、民主党が推薦する予定だった現職が体調を崩して引退(先月27日死亡)。一騎打ちとなった尾崎、中村はともに市議を3期務め、「不況や過疎化などから、市内では閉塞感すら漂う。何とかしたい」と口をそろえる。

△  △

 2人の訴えの中心は、観光を通じた地域の生き残り策だ。尾崎は、同市相差町が女性の願いを一つだけかなえるとされる地元の社(やしろ)を整備し、多くの観光客を集めた例をあげて、「自然や文化など地域が持っている“資源”を活用すれば、観光での再生が可能だ」と主張。

 中村も個人演説会などを精力的にこなし、「産業の垣根を越えて、農業とホテルを結びつけた体験型観光など新たな観光を創造し、活力が持続するまちをつくる」と訴えてきた。

 しかし、震災の影響が地元産業を直撃した。約1・8メートルの津波が到達した同市では、県内最大のカキ養殖地・浦村地区などで養殖いかだ約2000基が流失し、漁業被害は約20億円に上った。市内のホテルなどでも先月28日まで計約1万5000人のキャンセルが出て、旅館経営者からは「震災で観光ムードではないのはわかるけど、このままではやっていけない」と悲鳴が上がっている。

△  △

 「防災についてはどう考えているの?」。告示直前、後援者から電話を受けた中村は急きょ、災害に強い地域づくりも訴えの中に盛り込み、5日も個人演説会で、子供たちと一緒に取り組んだ防災マップづくりの実績などを強調した。尾崎は街頭活動で選挙カーの音量を下げ、短めにするなど被災者に配慮。この日は選挙区内の離島に渡り、「地域のことは、まず地域でしっかり考え、助け合おう」と住民の意識改革も呼びかけた。

 ただ、津波で散乱したいかだの回収に追われる漁業者からは、「復旧作業がいつまでかかるのかわからない。選挙どころじゃない」と、街頭での演説を遠慮するよう求められるケースもあり、両陣営幹部は「訴えがどれだけ伝わっているのか分からない。このままでは投票率も心配だ」と危機感を募らせる。

 今回の県議選では、防災対策に関心が集まりがちだが、各地域の課題解決に向けた提案、議論は欠かせない。児玉克哉・三重大教授はこう指摘する。「議員は、首長の提案に賛否を表明するだけでなく、自ら地域の展望を描き、その実現に向けて住民と行政を動かすコーディネーターの役割がある。それを活動を通じて住民に伝える努力が必要だし、住民側は自分の街を自分たちで作るという意識で、候補者を選んでほしい」

 (敬称略、おわり)
 「県議選ルポ」は三戸慶太、磯野大悟、上村香代、中村和男、福島利之が担当しました。

2419チバQ:2011/04/09(土) 01:07:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000084-mailo-l23
地方政闘:東海3県の統一選/上 震災の影響 /愛知
毎日新聞 4月6日(水)11時38分配信

 10日投開票の統一地方選・前半戦。東海3県では三重県知事選に加え、愛知、岐阜、三重の県議選で激しい戦いが繰り広げられている。首長政党が勢力を伸ばすのか。既成政党はどう対抗するのか。東日本大震災の影響は。各地の現場から報告する。
 ◇「減税より復興支援」の声も−−愛知
 ◇連呼まで「自粛ムード」−−岐阜
 ◇「防災対策」の差別化困難−−三重
 「震災復興で増税するなんてとんでもない」。3日夕、名古屋市内の地下鉄駅前。河村たかし名古屋市長は自身が率いる地域政党「減税日本」の愛知県議選候補の応援で声を張り上げた。被災した東日本を支えるためにも名古屋が元気でなければならない。そのための景気浮揚策として県民税、市民税のダブル減税をする。復興財源確保のための増税などもってのほか−−との論法だ。
 しかし震災で雰囲気は変わりつつある。3月中旬、名古屋市内の減税日本の県議候補陣営が開いた選挙対策会議では「減税より被災地支援が先ではないか」との声が出た。別の同党候補の運動員は「市議選の時は減税日本の候補が自転車街宣をすると窓から手を振る市民がたくさんいたが、今は違う。熱気が冷めつつある」と言う。
     ◇
 震災は選挙運動のスタイルにも影響を与えている。
 岐阜県では3月末、民主と自民、公明の県組織が「被災者の感情に配慮する」として、県議選で選挙カーの運行時間を最大4時間短縮し、候補者名の連呼を自粛することを申し合わせた。
 ベテラン現職は告示日の1日、第一声を上げた後、街頭に出る予定をとりやめ、支持者へのあいさつ回りに切り替えた。
 自粛ムードに頭を悩ませるのは、現職に比べて知名度の低い新人候補だ。ある無所属新人は「この状況で選挙運動をすることを市民がどう感じるのか分からない。仕方がない」とあきらめ顔だ。
 連呼自粛といっても基準ははっきりしない。「名前を2回繰り返したらもう駄目なのか」と疑問をもらす現職も。実際、岐阜市内では、申し合わせをした政党の公認候補の選挙カーが、候補者名を2度繰り返しながら走っていた。
     ◇
 「『負けるな』か。おれも負けへんで」。3月末、津駅前。三重県知事選候補の鈴木英敬氏(36)=自民、みんなの党推薦=は、路上に広げられた白いシートに震災被災者へのメッセージを書く子供を見て言った。
 鈴木氏はこの日早朝、県南部・志摩市の近鉄賢島駅を出発し、北部の桑名駅まで約20の駅で降りて街頭演説をしながら被災者への義援金を呼び掛けた。
 今回の震災では、三重県でも津波で養殖いかだが流されるなどの被害があった。想定される東南海地震などへの対策が一層切実になった。
 他の知事候補の松田直久氏(56)=民主推薦=や岡野恵美氏(58)=共産推薦=も集会などで募金活動をしながら防災対策の重要性を訴える。だが他候補との差別化を図るのは難しい。
 原発問題について、岡野氏は「中部電力の浜岡原発の即時運転停止と原発増設構想の破棄」を強調する。他の2候補は演説で積極的に取り上げることはないが、県内での原発立地について鈴木氏は「議論の余地がない」、松田氏も「(住民同意などを盛り込んだ県の)4原則3条件に基づき、合意を得ることは難しい」との姿勢。争点化することはなさそうだ。

4月6日朝刊

2420チバQ:2011/04/09(土) 01:08:09
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000063-mailo-l23
地方政闘:東海3県の統一選/中 首長が党首 /愛知
毎日新聞 4月7日(木)11時16分配信

 ◇河村・名古屋市長効果で人だかり−−岐阜
 ◇元選対責任者「当選の手段」−−三重
 ◇「自民捨てず」新たな票も−−愛知
 「減税は名古屋、愛知ときて、次は岐阜にも広げて、日本中に広げる。たのむよー」。5日昼、地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長の声が岐阜市内に響いた。
 民主推薦から減税日本公認にくら替えして岐阜県議選に立候補した新人の応援が目的。河村市長を見ようと人だかりができた。新人は「1人で演説していても人は足を止めてくれない。河村さんが来てくれるのは大きい」と満足そうだ。
 新人は「どえりゃあ応援してくださーい」という録音された河村市長の声を流しながら選挙カーを走らせる。街頭演説では「県民税を10%減税します」と、減税日本のカラーを前面に出す。
 ただ、岐阜県の財政は厳しく、昨年は国の許可がないと借金ができない起債許可団体に転落した。新人は、減税日本へのくら替えを発表した3月末の記者会見で「この状況下で、どう減税するのか」と問われ「これから考えます」と答えるのが精いっぱいだった。
    ◇
 三重県議選唯一の減税日本公認候補は伊賀市選挙区の元職。中井洽・民主党衆院議員の元秘書で、県議会議長を経験した重鎮だ。
 前回は無所属で立候補し落選した。減税日本に公認申請したのは「掲げる政策が共通しているから」という。
 元職は「伊賀から減税のうねりが起きるという有権者の期待を感じる」と話す。運動の中心は街頭活動。選挙カーで終日市内を回り、1日30カ所以上で街頭演説をこなす。「政党に関係なく、幅広く支持を得たい」。組織に頼らないやり方は、愛知で旋風を起こした減税日本のスタイルと重なる。
 かつての支援者は冷ややかだ。元職の選対責任者を務めていた今高一三さん(80)は、減税日本公認を得たことを「当選するための手段だろう」とみる。中井議員は「減税とか勝手に言っていればいい」と突き放した。
    ◇
 愛知県議選・半田市選挙区(定数2)。民主現職、自民新人と争う「日本一愛知の会」の公認候補は、自民に所属していた元職だ。
 4期目の途中で県議を辞め、市長選に出て落選。今回立候補した自民新人は自分の後継者になるはずだった。
 昨秋、当時衆院議員だった大村秀章氏から「知事選に立候補するつもりだ。私が作る地域政党から立候補してくれないか」と電話を受け、応じたという。
 元職は「自民を捨てたわけではない」と旧来の支持者の流出阻止に努める。一方で首長政党の看板を掲げ、新たな層の票も期待する。
 自民新人は周囲に「後釜になったと思っていたが、スタートを切ってみたら後ろから迫ってきたのは前任者だった」とこぼしているという。
    ◇
 減税日本は事実上の初陣だった3月の名古屋市議選で最大勢力の座を勝ち取った。統一選で首長政党はどこまで支持を広げられるか。自民党岐阜県連幹部は「ここは名古屋ではない。保守支持層の厚い岐阜では票は集まらない」とみる。一方、民主党の同県連幹部は警戒する。「河村さんが岐阜に来たことで雰囲気がどう変わるのか。全く未知の選挙だ」

4月7日朝刊

2421チバQ:2011/04/09(土) 01:08:37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000063-mailo-l23
地方政闘:東海3県の統一選/下 民主党離れ /愛知
毎日新聞 4月8日(金)11時4分配信

 ◇岡田幹事長の威光届かず−−三重
 ◇公認返上「問題にならず」−−愛知
 ◇擁立不調、無投票が続出−−岐阜
 県議選が告示された1日。岐阜県では約3分の2の選挙区で、その日のうちに戦いが終わった。
 海津市選挙区(定数1)では、自民現職の森正弘氏(63)が2期連続の無投票当選を決め、花束を手に笑顔を見せた。しかし当初は海津市議の藤田敏彦氏(59)が民主推薦で立候補して選挙戦になるはずだった。
 1月、藤田氏は立候補取りやめを決断した。「保守の強い地盤で、勝てる体制が作れなかった」と説明するが「支援者から『中央がごたごたしているのに勝てるのか』と言われた」とも。党の求心力低下が判断に影響した。
 民主党県連は全27選挙区で候補を立てようとしたが、擁立作業は難航。結局、公認・推薦は前回より2人多いだけの10人にとどまった。
 このため今回の無投票は過去最多の17選挙区に達した。民主党県連幹部は「党の足腰の弱さが出た。有権者に選択の機会を提供できなかった」と悔やむ。
    ◇
 幹事長のおひざ元でも民主党への逆風はやまない。
 「三重県政の改革を白紙に戻してしまうのか、前に進めるのかが問われている選挙だ」。1日夜、四日市市で開かれた知事選候補者の個人演説会。東日本大震災の対応に追われる中、地元入りした民主党の岡田克也幹事長は、党推薦候補の応援に熱弁をふるった。だが聴衆からの拍手はまばら。陣営関係者がつぶやいた。「岡田さんに来てもらったのに全然盛り上がらんな」
 この候補は告示直前に民主党の推薦を得たが、陣営内には当初「推薦を受けない方がいいのでは」との意見もあったという。
 県議選にも影響は及ぶ。県議会(定数51)の民主系会派は議長を出しても採決時に過半数となる27人の候補者擁立を目指したが、24人にとどまった。会派幹部は「出馬要請に応じてもらえないケースがあった」と話す。
    ◇
 「厳しい質問はどうですか。鈴木克昌(民主党衆院議員)さんをなぜ裏切った、とかでもお答えしますよ」
 2日夜、愛知県蒲郡市での演説会。民主党公認を返上して「日本一愛知の会」の公認を受けた新人候補は、座布団に座った有権者11人に問い掛けた。だが民主公認の返上を問題視する声は出なかった。
 この候補は民主系無所属市議として活動し、昨年10月に県議選での民主党公認が決まった。だが今年2月の知事選が転機になった。
 同じ民主系会派から「今の民主党には改革は期待できない」として、民主推薦候補でなく、大村秀章氏の支援に回る市議が相次いだ。「こんな状態では自分も勝てない」と公認返上の意思を固めた。愛知の会を率いる大村氏から誘いを受けたのは、知事選などで民主が完敗したトリプル投票の翌日だったという。
 「ぶれた」と批判をぶつけられることはほとんどない。むしろ「政権交代当時の民主党に期待していた人は私に投票してくれるのでは」との思いが強い。
    ◆
 岡大介、田中功一、丸山進、宮島寛、福泉亮が担当しました。

4月8日朝刊

2422チバQ:2011/04/09(土) 01:09:43
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/chihosen11/list/CK2011040702000193.html
[愛知]落選すぐ再挑戦に賛否 県議選へ市議選5候補
2011年4月7日

◆有権者「県議会に新風を」「役割違う 何か変」
 10日の投開票まで最終盤を迎えた統一地方選前半戦。愛知県議選では、3月の出直し名古屋市議選で落選した新人5人が声をからす。「改革の必要性は市議会も県議会も同じ」「名古屋と県を一体化する中京都構想の促進」と訴えるが、わずか1カ月足らずでの再挑戦に、対立候補は「節操がない」「有権者の理解が得られるのか」と冷ややかだ。

 「風を利用して議員になりたいだけ、と思われる不安は正直あった」。名古屋市北区選挙区(定数3)に立候補した減税日本の男性は話す。

 地域政党への追い風を受け同区で市議選に臨んだが次点で涙をのんだ。落ち込む間もなく投開票の翌3月14日、党代表の河村たかし市長から県議選への出馬を打診され、立候補を決めた。

 有権者の受け止めはさまざまだ。6日、大型スーパー前で行われた街宣を聞いたパート女性(68)は「こだわりはない。市長、知事の改革で県議会にも新しい風を」と期待。無職女性(72)は「市議と県議は役割も違うから何となく変ですよね」と戸惑う。

 迎え撃つ民主、自民の両現職と公明新人の3人は、告示直前の市議選出馬で知名度を上げた点を警戒。「市議選で有権者の信任を得ていないのに、直後の県議選に出るとは節操がない」と批判のトーンを上げる。

 減税の平野一夫広報室長は「市長公約をかみ砕いて理解している人はそうたくさんはいない。新人候補ばかりの中、選挙経験をプラス評価した」と即戦力ぶりを強調する。

 市議選で落選した再挑戦組5人はいずれも名古屋市内の選挙区。減税から北区のほか、千種、西、南各区で計4人が立候補した。千種区の候補は市議選は名東区で、心機一転して戦いの場を変えた。再挑戦組の残る1人は天白区から出馬の無所属新人。

2423チバQ:2011/04/09(土) 10:14:11
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110409/CK2011040902000106.html
地域政党、勢いに注目 県議選、知事与党の過半数獲得が焦点
2011年4月9日


 175人が立候補した県議選(定数103)は10日の投開票に向け、最終盤の戦いが繰り広げられている。57選挙区のうち、無投票当選は7選挙区の12人。残る50選挙区の91議席を163人が争っている。

 河村たかし名古屋市長の減税日本、大村秀章知事の日本一愛知の会の参戦で、前回までの自民、民主対決の様相は一変した。2月の知事選、名古屋市長選を経て、3月の出直し名古屋市議選で躍進した両地域政党が何議席を奪うのかが焦点だ。

 日本一愛知の会は24人、減税日本は19人を擁立した。さらに愛知の会は自民21人、公明6人、民主1人、無所属1人の計29人を推薦。公認、推薦を合わせると72人に上る。この勢力で過半数(52議席)を確保すれば、選挙後の知事与党形成につながり、減税や中京都の実現を掲げる大村知事の県政運営を後押しすることになる。

 自民は現有議席と同じ56人を公認し、第1党の維持を目指す。ただ、愛知の会や減税日本の推薦を受けた候補を除く「純粋自民」は35人にとどまる。純粋組と、知事に近い推薦組の当落次第で党内勢力図の書き換えもある。

 本来、対抗するはずの民主は公認45人にとどまり、単独では過半数に届かない。地域政党の勢いにのまれ、現有35議席を守るのは厳しい情勢だ。現有7議席の公明党は公認6人全員の当選が目標。自民の19人、愛知の会の11人、減税日本の1人を推薦している。共産党は4人、みんなの党は2人を立て、議席獲得を目指している。

 期日前投票は大半の投票所で9日午後8時まで。

 (統一地方選取材班)

2424チバQ:2011/04/09(土) 10:14:56
http://mytown.asahi.com/areanews/fukui/OSK201104080078.html
県議選、共産や女性候補の当落焦点
2011年4月9日

 県議選の焦点は、前回選挙で同議会の議席を失った共産や、4人が立候補している女性候補の当落だ。

 全国の都道府県議会で共産の議席がないのは福井も含め、群馬、愛知、熊本の4県だけだ。共産は、福井市区と敦賀市区に2人の公認候補を立てた。特に、定数12に15人が立候補した福井市区で、元職の当選に全力を挙げる。

 女性候補は、無所属新顔2人が福井市区に、無所属新顔の各1人が坂井市区と越前市・今立郡・南条郡区に立候補している。福井県は現在、全国の都道府県議会で唯一、女性県議がいないことで知られる。

 民主と自民の2大政党対決は丹生郡区(定数1)が激戦の様相を呈している。民主公認の現職と自民の推薦候補の争いだったが、町長が支援する民主候補に対し自民は6日、推薦候補を急きょ公認に格上げし、選挙資金面でも全面的にバックアップしている。

 福島第一原発を背景に、原子力政策の転換を訴える候補の得票にも注目が集まっている。「原発依存からの脱却」を、共産候補や福井市区に立つ一部の民主の現職候補が主張し、越前市・今立郡・南条郡の無所属新顔の候補は「反原発」を訴えている。

 県議選で無投票の選挙区は大野市(定数2)、あわら市(同1)、吉田郡(同1)の3区だった。

2425チバQ:2011/04/09(土) 11:45:39
>>2379-2380
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000025-mailo-l15
’11統一選:県議選 注目区を歩く/3 柏崎刈羽 原発問題、論戦に /新潟
毎日新聞 4月8日(金)10時35分配信

 ◇反対派が出馬、安全性どう担保
 東京電力柏崎刈羽原発が立地する柏崎市刈羽郡選挙区(定数2)は当初、自民現職の2人以外に立候補の動きがなく無投票とみられていたが、反原発派の新人が告示当日に名乗りを上げ、一転、原発の安全性を問う論戦が繰り広げられる注目区となった。
 「原発への不安、怒りを私が代弁します」。無所属新人の武本和幸氏は選挙戦2日目の夕方、初めて選挙カーに乗り、原発を望む柏崎市荒浜地区で第一声を上げた。
 告示前夜、柏崎市議らに「東電に物申す県議が必要」と担ぎ出され、急きょ、立候補を決めた。燃料漏えいが明らかになりながら応急処置にとどめ運転を続けている同原発7号機を早期に停止し、他号機も順次、再点検するよう訴え、県原子力防災計画の見直しも公約に掲げている。
 武本氏は、住民や労組でつくる「原発反対地元3団体」が結成された74年からのメンバー。18歳から続けてきた反原発運動の経験をアピールし、福島第1原発事故で高まる住民の不信感の「受け皿」となるのを目指す。
    ◇
 「原発の問題をここにきて語ることになるとは」。9選を目指す自民現職の三富佳一氏は4日、柏崎市内で行われた個人演説会で、戸惑いを隠さなかった。
 原発推進派を自任する三富氏だが、この日は「『安全』というから信頼してきたのに裏切られた」と国と東電への怒りをあらわにした。両者に安全対策を強化するよう求めたことを強調し「地元が納得しない対策の中身なら、原子炉を止めてでもやり直せと言います」と踏み込んだ。
 かつて唱えていた柏崎刈羽原発の2基増設は震災以降、封印。選挙用はがきでも「原発災害は絶対に起こさせません」と強調している。
 同じく推進の立場だった自民現職の東山英機氏も急浮上した原発問題に、演説の多くを割かざるを得ない状況だ。4日の個人演説会では「安全第一を前提に推進してきた。安心できないものは運転できない」と枯れたのどを震わせ、語気を強めた。
 8選を目指す東山氏は、泉田裕彦知事らが既に国に要請している原発の安全基準見直しを支持。取材には「県や国の審議の中で方向性は出てくる」と専門家による議論の動向を見守る意向を示す。停止中の同原発2〜4号機については「県技術委員会などの専門家が判断する」としている。
 現職の陣営は「推進の立場なので厳しい」(三富陣営)、「福島の事故で、どんな風が吹くか読めない」(東山陣営)と戦々恐々とする一方、「原発だけでは政治はできない」とベテランの経験をアピールして攻勢をかけ、選挙戦は激しさを増している。【岡田英】=つづく
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 ◆候補者(定数2)
東山英機 66 自現(7)
三富佳一 72 自現(8)
武本和幸 61 無新
 ※届け出順、年齢は投票日の10日現在、カッコ内数字は当選回数、敬称略

4月8日朝刊

2426チバQ:2011/04/09(土) 11:46:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110409-00000063-mailo-l15
’11統一選:県議選 注目区を歩く/4止 上越、定数5に9人出馬 /新潟
毎日新聞 4月9日(土)11時18分配信

 ◇新人4人挑戦、身内同士もしのぎ
 定数5に対し9人が立候補し、混戦模様の上越市選挙区。自民は現職3人と推薦の新人1人の計4人を、民主は現職1人と推薦の新人1人の計2人を擁立し、身内同士でもしのぎを削る。
 告示翌日の夜、旧柿崎町長で自民現職の楡井辰雄氏が開いたミニ集会。名指しを避けながらも「この選挙で、私と利害を不一致にした……」とライバル候補について言及した。旧安塚町長の無所属新人で、自民から推薦を受けている矢野学氏を意識したとも取れる発言。2人はともに、05年1月の上越市と周辺町村の合併に向けて、首長として汗を流した同志。楡井氏は前回07年の県議選で県議に、矢野氏は市議に転じたが、今回はともに自民系の旧郡部出身候補として票を奪い合う。
 新人は4人で、このうち3人は市議からの転身組。矢野氏のほか、無所属で民主推薦の滝沢一成氏、みんなの党の近藤彰治氏。元市議以外では、共産党上越地区委員長の伊藤誠氏が立候補している。
    ◇
 なぜ、同選挙区に新人が多数出馬したのか。ある市議は背景として、同選挙区では現職でも当選回数の少ない中堅・若手が多く、「新人が『勝てるチャンスがある』と思ったからでは」と分析する。7人が争った前回07年の県議選では、1万9724票でトップ当選した自民の小林林一氏から、4位だった自民の市村孝一氏までわずか1430票差。5議席目には社民の小山芳元氏がすべり込んだが、抜きんでた存在がいないことを印象づけた。
 各陣営は「今回はますます分からない」「水面下で激しい票のはがし合いがあり、最後まで順位が読めない」と口をそろえる。前回3位で初当選した民主の梅谷守氏の陣営も「民主にとっては逆風の選挙」と危機感を抱く。
 しかし候補者たちが激しい集票合戦を繰り広げる一方、有権者は冷めているという。ある陣営の関係者は「顔ぶれに新鮮味がなく、東日本大震災による自粛ムードも拍車をかけている」と指摘する。前回の同市選挙区の投票率は59・56%(県全体では61・12%)だったが、多くの陣営が「今回は下がる」とみる。
 14年度開業予定の北陸新幹線(長野−金沢間)の上越駅(仮称)への全列車停車問題や、JRから経営分離される並行在来線(信越、北陸線)の経営問題、景気・雇用対策など地元には課題が山積する。ただ、賛否を問うような対立軸にはなりにくいため、具体案を交わす論戦にはなっていない。【長谷川隆】=おわり
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 ◆候補者(定数5)
滝沢一成 54 無新
矢野学  70 無新
市村孝一 49 自現(1)
小林林一 66 自現(2)
伊藤誠  36 共新
楡井辰雄 59 自現(1)
小山芳元 63 社現(4)
梅谷守  37 民現(1)
近藤彰治 60 み新
 ※届け出順、年齢は投票日の10日現在、カッコ数字は当選回数、敬称略

4月9日朝刊

2427チバQ:2011/04/09(土) 11:49:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000210-mailo-l16
’11統一地方選:県議選情勢/1 富山市第1/中新川郡 /富山
毎日新聞 4月5日(火)15時11分配信

 県議選(10日投開票)は県内全13選挙区中、9選挙区で立候補者が定数を上回り、46人(現職24人、新人22人)が舌戦を繰り広げている。各選挙区の戦いの構図と情勢を追った。【岩嶋悟】
 ◇引退と新人擁立、顔ぶれ変化
 ◆富山市第1
 前回選と同じく、定数11に対し12人が立候補。しかし相次ぐ現職の引退と多数の新人候補の擁立で顔ぶれは大きく変化し、現職7人(民主1、自民4、共産1、社民1)、新人5人(民主1、自民2、公明1、社民1)が議席を争う。
 自民は第1選挙区での過半数維持を目指し、前回と同数の6人を擁立。このうち新人2人はいずれも30代で、若い有権者へのアピールを狙う。議席増を狙う民主は現職と新人の計2人を擁立。県連には共倒れの懸念もあったが、新人は村井宗明衆院議員の後援会関係者が支援することですみわけを図る。
 社民も議席増を目指し、現職と新人各1人を擁立した。公明は元市議の新人を、共産は現職を擁立。それぞれ現有議席確保を狙う。
 同選挙区から立候補していた県JA富山中央会長の江西甚昇氏が今期限りで引退。各陣営は農業関係票の行方にも注目する。
 ◇保守分裂、12年ぶり選挙戦
 ◆中新川郡
 12年ぶりの選挙戦。これまでは自民が立山町と上市町出身の候補を擁立し、2議席維持を図ってきた。だが今回は、自民が立山町を地盤とする現職と、元上市町議の新人を擁立したのに加え、09年に自民を離党した現職が無所属で立候補。特に地盤が重なる自民新人と無所属現職が、激しい選挙戦を展開している。
 自民の現職は地元・立山町のほか舟橋村への浸透も図る。一方、自民新人は上市町議の支援に加え、党支部の組織票を固める。離党した現職は地元を中心に支持を呼びかけるなど、議席の確保を目指している。
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 ◇富山市第1(定数11−12)
又市秀治 39 議員秘書    社新
奥野詠子 30 [元]民放記者 自新
杉本正  62 県副議長    自現
笠井和広 49 飲食店経営   民新
坂野裕一 47 党県幹事長   民現
五十嵐務 59 党県役員    自現
田尻繁  59 党県役員    社現
中川忠昭 61 会社役員    自現
火爪弘子 55 党県副委長   共現
吉田豊史 41 会社役員    自現
吉田勉  60 党県幹事長   公新
田畑裕明 38 会社員     自新
 ◇中新川郡(定数2−3)
高平公嗣 64 会社役員  自現
松谷英真 53 住職    自新
酒井真次 63 町消防団長 無現

4月5日朝刊

2428チバQ:2011/04/09(土) 11:50:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000270-mailo-l16
’11統一地方選:県議選情勢/2 富山市第2/滑川市 /富山
毎日新聞 4月6日(水)15時29分配信

 ◇現職3人と2新人争う構図に
 ◆富山市第2
 前回選は、民主、社民などの推薦を受けた無所属候補が議席を奪い、自民の3議席独占を阻止した。今回は現職3人と新人2人が議席を争う構図となっている。
 自民は今回も3人を擁立。旧八尾町、旧大沢野町の地域からはそれぞれ現職が、旧婦中町地域からは新人が立候補。3人は自らの地盤を固めつつ、他の地域にも支持拡大を図っている。
 無所属の現職は、今回も民主、社民からの推薦を得たほか、国民新党も推薦。地元の旧婦中町から立候補している自民新人に対抗し、4年間の実績を強調。自民による議席独占阻止を狙う。
 無所属新人は元自民系市議。同じ旧大沢野町を地盤とする自民現職が立候補したため、党の公認を得られなかった。そのため、選挙区全体で無党派層などへの浸透を図る。
 ◇16年ぶり選挙戦、3新人挑む
 ◆滑川市
 16年ぶりの選挙戦は、定数1に対し4人(現職1人、新人3人)が立候補した。告示前から自民現職と無所属新人2人が三つどもえの前哨戦を展開。告示当日、さらに無所属新人1人が出馬表明し、激戦に割り込む形となった。
 自民現職は、過去2回の選挙は無投票当選だったため、事実上今回が初の選挙戦。2期の実績をアピールして浸透を図る。
 無所属新人のうち1人は元自民系市議。昨年の滑川市長選で選対本部長を務めたことから、今回は上田昌孝市長の支援を得た。
 別の無所属新人は、09年の衆院選で富山2区から出馬。民主、社民、国民新党から推薦を受け、農業関係者を中心に支持拡大を狙う。
 告示日に立候補表明した無所属新人は追い上げに力を入れる。【岩嶋悟】
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 ◇富山市第2(定数3−5)
場家茂夫 57 農業    無現
藤井裕久 49 会社役員  自新
宮本光明 52 会社役員  自現
浅生幸子 57 富山大講師 無新
坂田光文 75 党県幹事長 自現
 ◇滑川市(定数1−4)
砂原誠一 65 農業   無新
沢谷清  59 会社員  無新
神田真邦 46 会社役員 自現
藤井宗一 62 団体役員 無新

4月6日朝刊

2429チバQ:2011/04/09(土) 11:51:36
1155 :チバQ:2011/04/09(土) 11:50:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000295-mailo-l16
’11統一地方選:県議選情勢/3 高岡市/砺波市 /富山
毎日新聞 4月7日(木)16時27分配信

 ◇現職6人と3新人、議席確保に懸命
 ◆高岡市
 定数7に対し、9人(現職6人、新人3人)が立候補。自民は1議席増を目指す一方、民主、社民、共産は議席確保に懸命だ。
 自民は現職5人に加え、新人1人を擁立し、6議席の獲得を狙う。新人は伏木地区出身の元市議。過去の県議選では同地区から自民候補は出馬しておらず、長く「草刈り場」にされてきた。6人とも出身地区の地盤を固めながら支持の拡大を狙う。しかし、候補者が増えたことによる票の食い合いを懸念する声もある。
 民主は現職1人を擁立し、現有1議席の確保を目指す。しかし、民主党政権に対する風当たりも強く、関係者は「厳しい選挙戦になる」と危機感を強める。社民は、引退する現職に代わり、自治労役員出身の新人を擁立し、議席の確保を目指す。共産は52年ぶりの議席獲得に向け、支持拡大を狙う。
 ◇2議席に3人、24年ぶり選挙戦
 ◆砺波市
 現職1人と新人2人が立候補し、2議席を争う。これまで5回連続無投票で自民が議席を独占してきたが、党勢拡大を狙う民主が候補者を擁立。24年ぶりの選挙戦となった。
 自民は、7選を目指す現職と元市議の新人の2人を擁立。現職は、市内各地で集会を開き実績をアピールして有権者への浸透を図る。新人は、県議から転身した上田信雅市長の後継候補として、市内各地で支持を訴えている。
 民主の新人は、今年2月に公認候補として唯一、社民から推薦を得た。社民市議や社民党支部と協力して各地を回り、議席獲得を狙う。【岩嶋悟】
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 ◇高岡市(定数7−9)
渡辺守人  57 会社社長  自現
横田安弘  68 会社顧問  自現
井村昭彦  68 会社役員  自現
井加田まり 59 党支部役員 社新
矢後肇   51 会社役員  自現
原田清美  62 党市委員  共新
向栄一朗  58 会社役員  自新
山本徹   41 会社社長  自現
山上正隆  56 党県役員  民現
 ◇砺波市(定数2−3)
米原蕃   67 会社社長   自現
瘧師富士夫 51 会社役員   自新
木場和夫  61 [元]会社員 民新

4月7日朝刊

2430チバQ:2011/04/09(土) 11:52:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000188-mailo-l16
’11統一地方選:県議選情勢/4止 射水市/南砺市/小矢部市 /富山
毎日新聞 4月8日(金)13時1分配信

 ◇現職1人と4新人、激戦区に挑む
 ◆射水市
 定数3に対し、現職1人、新人4人が立候補する激戦区。旧新湊市を地盤とする候補が多く、他の地域への浸透が鍵となる。
 旧新湊市からは3人(民主1、自民1、社民1)が立候補。民主新人は、地元のほか旧射水郡地域にも支持拡大を図り、議席獲得を目指す。自民現職は6期の実績をアピールして地元を中心に地盤を固め、議席の維持を狙う。社民新人は他候補より出馬表明が遅れたが、今期で引退する父親の地盤を固め、市内全域への支持拡大を図る。
 旧小杉町が地盤の無所属新人は、地元を中心に支持を固め、無党派層への浸透を狙う。同じく同町を地盤とする共産新人は、前回選の雪辱を期し、市内全域で支持を訴える。
 ◇定数2に3人、保守分裂の選挙
 ◆南砺市
 定数2に対し、自民現職2人と無所属新人1人が立候補。前回選と同じく、自民候補と無所属候補による保守分裂の選挙となっている。
 5選を目指す自民現職は、実績をアピールし、市内全域で支持拡大を図る。別の自民現職は、前回選は無所属で立候補したが、今回は自民の公認を得た。地元の旧福光町地域のほか、市内各地区を細かく回る。
 無所属新人の元市議は、地元の旧城端町を中心に支持固めを進める。父親の前参院議員とつながりの深い綿貫民輔氏(国民新党最高顧問)の支持者の取り込みも狙う。
 ◇無所属現職と新人、一騎打ちの戦い
 ◆小矢部市
 定数1に対し2人(現職1、新人1)が立候補。いずれも無所属だが、現職は自民党が推薦、新人はみんなの党が推薦し、政党同士が競い合う選挙戦となっている。
 現職は一時、「みんな」から推薦を得ることも模索したが、今回は自民推薦で立候補。同市出身の山田俊男参院議員(自民)との連携をアピールするなど、党組織を生かし支持拡大を狙う。新人は元市議。今年1月に「みんな」の推薦を得た。同党の影響力を確保したい同市出身の柴田巧参院議員(みんな)が支援し、議席獲得を狙う。【岩嶋悟】=おわり
………………………………………………………………………………………………………
 ◇射水市(定数3−5)
四方正治 66 会社役員   自現
海老克昌 30 [元]会社員 民新
永森直人 36 [元]県職員 無新
湊谷茂  46 団体職員   社新
坂本洋史 40 党地区委員  共新
 ◇南砺市(定数2−3)
武田慎一 45 団体役員  自現
山辺美嗣 59 団体役員  自現
河合常晴 46 呉服店役員 無新
 ◇小矢部市(定数1−2)
筱岡貞郎 56 会社役員 無現
中田正樹 46 会社顧問 無新

4月8日朝刊

2431チバQ:2011/04/09(土) 11:52:28
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000461104060001
新顔増、住み分け崩壊
2011年04月06日


候補者の分布地図

 県議選の構図1 富山市第1


 県議会に議席を持つすべての党の候補がそろう富山市第1。現職3人が引退し、定数11に現職7人と新顔5人の計12人が立つ。現職の平均年齢54・8歳に対し、新顔の多くは30〜40代。結果次第では、大幅な世代交代が進む。


 県議会最大会派の自民は、前回2007年の県議選で獲得した6議席の維持を目指す。「次の衆院選で自民党候補の当選につなげるためにも、一人のとりこぼしもいけない」(富山市議)と発破をかける。


 現職は4人。北部地区の杉本正氏は、旧富山市議時代もあわせた36年間の議員生活や県議会副議長の経験をアピールする。同じく北部の五十嵐務氏は街頭で、医療問題に取り組んだ実績などを演説。東部の中川忠昭氏は「人口減少時代におけるまちづくり」などをテーマにする。


 やや立ち位置が異なるのは、現職で最年少の吉田豊史氏。「県議会に一石を投じたい」と「変革への挑戦」をキーワードにし、党の新会派設立も辞さない構えを見せる。


 新顔は2人が立つ。奥野詠子氏は引退する仲外喜雄氏(73)の後継の位置づけ。知名度の低さを埋めるため顔を売る戦術をとり、市議らがバックアップする。田畑裕明氏は市議からの転身を図る。県議から富山市長になった森雅志氏以来、呉羽地区で約10年ぶりの同党県議の座を狙う。ともに30代で「新しい自民党」を打ち出す。


 前回議席を一つ失った社民は現職と新顔を1人ずつ立てた。支援労組を振り分け、議席回復を図る。現職の田尻繁氏は東日本大震災での事故をふまえて「脱原発」を訴え、3人の候補者が立つ激戦区の呉羽で存在をアピールする。新顔の又市秀治氏は地元回りを徹底。個人演説会では「通院や買い物に困っている人のため循環バスを走らせたい」と語る。


 地方での党勢拡大が課題の民主も現職と新顔を擁立し、現有の1議席からの議席増を狙う。県連幹事長として、政権交代後の取り組みの実績を訴えるのは現職の坂野裕一氏。支援労組をまとめつつ、同じ地元から立つ又市氏と票を奪い合う。新顔の笠井和広氏は奥野氏と同じ南部地区から出る。街なかの生活弱者の問題を訴え、同級生や村井宗明衆院議員の後援会などの支援を受ける。


 公明は島田一氏(70)の引退にともない、前市議の吉田勉氏を擁立。即戦力をアピールし、議会改革を訴える。


 共産は現職の火爪弘子氏が3選を目指す。東日本大震災にからめ、訴えの多くを防災や原発対策に費やしている。


 新顔候補の大幅増と出身地区の偏りで、地区ごとの住み分けは大きく崩れた。各陣営とも地元を越えた集票作戦を展開し、これまで安定とみられていた現職陣営も「厳しい局面」と危機感を募らせる。




 県議選の投開票まで1週間をきった。明確な争点が見えにくい中で、新顔や無所属候補の多さが選挙の形を変えている。各選挙区の最終盤の状況を紹介する。

2432チバQ:2011/04/09(土) 11:52:56
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000461104070001
県議選の構図 2
2011年04月07日

保守・非自民 混戦模様


■富山第2


 有権者が最も多い旧婦中町から2人、2番目に多い旧大沢野町から2人、3番目に多い旧八尾町から1人が立った。各候補が地元での戦いと、地元外での戦いを繰り広げ、混戦模様だ。


 旧婦中町が地元の藤井裕久氏は前回2007年の県議選で約500票差で敗れた自民候補の後継的立場で、議席奪還を掲げる。陣営幹部は「婦中で2議席という声もあるが、いつか決着をつける必要がある」と、地元対決にこだわる。


 対する場家茂夫氏は、今回も唯一の非自民勢力の受け皿として再選を期す。「前回は政権交代の序曲だった」と、追い風だったことを認める。「今回は地域の中の戦い」とし、議会改革などを訴えて幅広い勢力の支持を求めている。


 旧大沢野町が地元の坂田光文氏は、自民県連幹事長として最大会派の中核を担ってきた。災害対策などインフラ整備の必要性を訴え、「私の集大成の選挙だ」として、5期20年の実績を強調する。


 その「長期支配」を批判して坂田氏の足下から立候補した浅生幸子氏は、「女性や若い人の声が届く議会にし、痛みの分かる政治をやっていく」と、唯一の女性候補であることを前面に出す。


 前回の県議選と09年の富山市議選で互いに支援し合った経緯もあり、大沢野を含めた旧上新川郡内で支持層が入り乱れている。


 旧八尾町の宮本光明氏は議員提出条例のまとめ役などで発揮した政策通を強調する。関心事は地元の投票率。地域にライバルがなく前回はトップだった。だが他陣営の侵入は避けられず、地元の支持の厚さが勝敗を決すると算段する。



■滑川市


 滑川市は、ともに自民党籍を持つ現職の神田真邦氏と、前市議の沢谷清氏による保守同士の争いや、社民など非自民勢力の支援を受けた藤井宗一氏ら4人の戦いになった。


 神田氏は若さと実績をアピール。昨年の市長選では、党滑川市連支部長として前市長の陣営をまとめた。共に陣営を担った自民市議らが支持、宮腰光寛衆院議員も応援に入るなど国政とのパイプも強調する。


 沢谷氏は、上田昌孝市長の選対幹部として市長選で勝利した勢いに乗り、初当選を狙う。上田市長が陣営の顧問となり、市政との連携を掲げる。自身や市長らの支持層のほか、自民支持層の切り崩しも図る。


 2009年の衆院選富山2区に立候補した藤井氏は今回も連合富山が陣営の中心を担い、民主、社民、国民新の協力態勢で臨む。地元農協出身の経歴を生かし、農家など従来の自民支持層への支持拡大も狙う。


 砂原誠一氏は、議員報酬を削減し、東日本大震災の復興支援に充てることなどを公約に掲げる。



■中新川郡


 中新川郡は保守系3人による12年ぶりの選挙戦。


 「安全・安心なとやま」の推進を掲げる現職の高平公嗣氏は東日本大震災を受け、防災対策に訴えの力点を置くようにした。「上流の砂防工事など普段は見えない対策が非常に大事だ」。地元の立山町以外での支持拡大に努め、陣営は上位当選を狙う。


 残る2人は上市町が地元だ。現職の酒井真次氏は、選挙ポスターに「議会改革」をうたう。具体的には、議員報酬の削減や通年議会の開催といった項目を挙げる。自転車を使って路地裏まで回る戦いを展開している。


 新顔の松谷英真氏は、農村の過疎化や耕作放棄地の広がりを政治課題と考え、「町に暮らす一人ひとりの課題を県に言っていくのが自分の役割」と訴える。パイプ役の必要性を強調し、初当選を目指している。

2433チバQ:2011/04/09(土) 11:53:22
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000461104080001
県議選の構図 3
2011年04月08日

党派・地域 競り合い


■砺波


 砺波市は24年ぶりの選挙戦。長らく議席を独占してきた自民が2議席維持を目指す中、民主新顔が風穴を開けようと挑戦している。


 唯一の現職が米原蕃氏。6期の実績があり、地元経済界にも通じている。自民党県議会長としてトップ当選へ向け、組織力を発揮する。世代交代を望む声にも「まだ、それは先の話だ」と強気だ。


 もう1人の自民公認は、新顔の瘧師富士夫氏。県議を6期務めた上田信雅市長の後継だが、米原氏と自民同士で激しく競り合い、危機感は強い。「旧上田派」の掘り起こしを図りつつ、若さを強調して支持拡大を狙う。


 2人に対するのは、民主新顔の木場和夫氏。「ずっと選挙戦がないのはおかしい」と党の公募から立候補した。地元出身ではないが、連合富山の推薦を受け、前市長の安念鉄夫氏が陣営の顧問を務める。「保守王国」に閉塞(へい・そく)感を感じる有権者の受け皿となり、団地などに住む若年層への支持を広げられるかが鍵となる。



■南砺


 南砺市は、自民系の候補による三つどもえの戦い。それぞれが別の旧町村を地元とするため、「地域間競争」とも言われている。


 最も人口の多い福光地区からは、現職の武田慎一氏。前回の県議選では無所属ながらトップ当選し、今回は自民公認に。「行動力」を前面に出し、地元以外でも若者への支持を広げる。


 もう1人の現職、山辺美嗣氏は福野地区が地元。県議4期で、インターチェンジ開設などの実績を強調する。「地元は固めた。あとは打って出るのみ」と、候補のいない井波地区などへも積極的に足を延ばす。


 新顔の河合常晴氏は、立候補表明が遅れて無所属に。城端地区や五箇山など山間部を地盤とする。自民党の河合常則・元参院議員の長男で、地元の元首長らの支持を受ける。「地方にも日の当たる政策を」と、地元以外でも戸別訪問を重ねてきた。



■射水


 現職1人と、30〜40代の新顔4人が立候補した。合併前の新湊地区と旧射水郡区にそれぞれ複数の候補者が出て、激しく争う。


 新湊地区を地盤とするのは3人。四方正治氏は、県議会の議長職も務めた実績を強調。6日夕は友人の鳩山邦夫・元総務相が応援に駆けつけ、人脈の広さをみせた。対する海老克昌氏は同地区を自転車で回るなど若さと行動力を前面に押し出す。少子高齢化問題や県議の意識改革の必要性を訴える。湊谷茂氏は社民の現有議席の死守を目指す。5日の集会では、引退する父、道夫氏が出入り口で支持者を出迎え、後継をアピールした。


 県議から市長に転出した夏野元志氏が地盤とした旧射水郡区には2人。永森直人氏は、県職員の経験を踏まえて「自立した地方政治」を訴え、無所属の候補者として幅広い支持を狙う。坂本洋史氏は、前回に続いての立候補。昨夏から旧射水郡区をくまなく回ってきた。選対幹部は「4年前より手応えがある」と言う。

2434チバQ:2011/04/09(土) 11:55:16
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000461104090002
地盤固め、攻め激化
2011年04月09日

 県議選の構図 4完


 高岡


 自民の6人目で、新顔の向栄一朗氏が出た市北部の伏木と、社民現職の引退で空白が生じた新興住宅地野村の2地区で、有権者の票の行方が注目される。労組の支持を頼みとする民主山上正隆、社民井加田まり両氏は組合員の減少などで、1議席死守を目指す。


 地域別で見ると、旧福岡町の井村昭彦氏は、地元で前回並みの得票を維持して足元を固める作戦。南部の戸出・中田地区の矢後肇氏は地元商工団体や農村部の厚い支持基盤を固め、中心街に攻め入る。


 市中心部では、地元JR高岡駅周辺の反応が低調という渡辺守人氏が野村地区での支部組織や消防団体の支援を強化。野村地区は、観光団体を通じた市北部の地盤や地元校区の全戸訪問で支持拡大を狙う横田安弘、中心市街地西部の自治会推薦のほかスポーツ団体や青年会議所の若手支援が活発化する山本徹の自民各氏のほか、井加田、山上の計5氏が相争う。


 過去8年間、県議が不在だった伏木地区では、自治会推薦や港湾整備促進などの訴えで地盤固めする向氏が、前回までの支持者をつなぎとめようとする横田、渡辺両氏らと自民同士で競い合っている。


 連合などが支援する山上氏は、企業の合理化で前回より3千票減ったとされる分について、投票する人を決めていない層にも訴える。職員定数削減が響く自治労が主軸の井加田氏は、原発事故に絡んだエネルギー政策などで支持拡大を狙う。


 共産原田清美氏は長年の教員生活で培った教え子らの支援を拡大。全国の原発総点検や震災対策で学校耐震化の促進などを強調。党派を超えた女性有権者にアピールする。


 各陣営とも、前回までのような1万票以上の得票は難しいと見る。1人減の候補者数などからも、当落ラインが上がると見込んでいる。



 小矢部


 自民推薦の現職筱岡貞郎氏と、みんなの党推薦の新顔中田正樹氏の激戦が市を2分し、支持を訴える運動が終盤で過熱している。


 告示日、出陣式への出席を断られたとして筱岡事務所の対応を批判する桜井森夫市長のあいさつを、中田陣営が録音して個人演説会などで再生している。これに対し、公職者として不公正だと非難する筱岡陣営が、街頭で市長批判も展開している。


 当初は中立方針を示していた桜井市長の後援会幹部ら多数が中田支援に回ったことで、両陣営の感情的な対立がエスカレートしているようだ。


 支持者が両陣営に分かれるみんなの党参院議員の柴田巧氏は、後援会が昨年末にいったん県議選での中立を決定した。だが、党方針に基づく公募で中田氏の推薦が決まった後に筱岡氏の優勢が伝えられると、後援会の流れが中田氏支持へと変わった。


 柴田、中田、桜井の3人が握手する写真で国会と県政、市政の連携を訴える中田陣営に対し、筱岡陣営は県政与党の自民議員が「即戦力」と強調する文書を配布するなどして応じる。党参院議員の山田俊男氏も加勢し、選挙後のしこりを心配する声も聞かれる。

2435チバQ:2011/04/09(土) 11:55:51
http://www2.knb.ne.jp/news/20110408_27695.htm
県議選、富山市第1選挙区

 今月10日、投票が行われる富山県議会議員選挙の情勢と候補者の訴えをお伝えしているシリーズです。

 富山市第1選挙区です。

 富山第1選挙区は11の議席を12人で争う少数激戦です。

 地元や支援組織の票を固めつつ、引退した議員の地盤にも複数の候補が入り込み浸透を目論むなど、各陣営ともに最終盤に向けて票の上積みに懸命です。

 他の選挙区と同様東日本大震災を受けて派手なパフォーマンスなどを取り止め、従来型の街宣活動中心に切り替えた候補もいます。

 今回は、東日本大震災から間もない県議選となりました。

 各候補者に防災に対する考えを聞きました。

 社民党・新人の又市秀治候補は「県地域防災計画・原子力災害対策の見直し。中小企業の資金繰り対策の一層の拡充」

 自民党・新人の奥野詠子候補は「ハザードマップを見直し、住民に周知徹底するとともに、集団避難訓練の繰り返しの実施」

 自民党・現職の杉本正候補は「津波対策、防波堤の補強、避難場所の再検討、非常時の食料や水などの確保」

 民主党・新人の笠井和広候補は「防災意識の高まりを踏まえ災害発生後の初動体制の確立とインフラの再構築の早期着手」

 民主党・現職の坂野裕一候補は「地震、風水害、津波などを分離した危機管理。県民が一目で分かりやすい指針の作成」

 自民党・現職の五十嵐務候補は「防災計画の抜本的な見直しが必要。学校、地域、企業などでの対応マニュアルの周知」

 社民党・現職の田尻繁候補は「原子力防災計画の抜本的見直し。呉羽山断層帯の被害想定規模の再調査。脱原発の推進」

 自民党・現職の中川忠昭候補は「市町村が無くなった場合も想定した避難・救援体制の整備と強固な避難場所の確保」

 共産党・現職の火爪弘子候補は「県の防災計画を今回の震災規模の地震・津波と志賀原発の事故も想定したものに見直す」

 自民党・現職の吉田豊史候補は「今回の被災者・地域に対して今以上に力強い応援を行うこと」

 公明党・新人の吉田勉候補は「公共施設と住宅の耐震化を図る。津波から住民を守るための津波ハザードマップの作成」

 自民党・新人の田畑裕明候補は「学校の耐震補強など、非常時の避難場所となる施設の耐震率100%を目指すこと」としています。

2436チバQ:2011/04/09(土) 11:57:07
http://www2.knb.ne.jp/news/20110408_27696.htm
県議選、高岡市選挙区

 高岡市選挙区です。

 定数7に対し9人が立候補しました。

 高岡市選挙区では地元市議会議員の対立の影響が懸念される中、現職5人と新人1人の過去最も多い公認候補を立てた自民党が6人全員の当選を狙う一方、民主党の現職と社民党の新人が党の1議席の死守を、そして、共産党の新人が議席獲得を目指します。

 各候補に防災について聞きました。

 自民党・現職の渡辺候補は「海底の活断層調査を実施し津波対策等を見直す。更に自主防災組織の教育の強化を図る」

 自民党・現職の横田安弘候補は「原子力発電の安全性をどの様にして公報するか。防災システムやハザードマップの見直し」

 自民党・現職の井村昭彦候補は「地域コミュニティの連帯力と行政がしっかりと連携できる県独自の危機管理体制を確立」

 社民党・新人の井加田まり候補は「自治体単位で取り組める原発に頼らない自然エネルギーへの政策転換が急がれる」

 自民党・現職の矢後肇候補は「地域の助け合いの体制の強化とその活動を公的に強力に支援する制度の確立」

 共産党・新人の原田清美候補は「学校・公共施設・住宅などの耐震化を急ぐ。そのための助成制度の充実を図る」

 自民党・新人の向栄一朗候補は「津波注意報、津波警報、大津波警報に応じた津波ハザードマップの作成」

 自民党・現職の山本徹候補は「原子炉等規制法の見直しを国に働きかけ、北陸電力との安全協定を新たに締結すること」

 民主党・現職の山上正隆候補は「避難場所の再検討。防災無線網の整備と防災訓練。治水対策はダムの再点検と堤防のかさ上げ」としています。

2437片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/10(日) 19:41:15
>>2057
■鳳珠郡 1
旧柳田村同士の対決。
自民勢力は基本的に旧柳田村長の自民新人山口氏支持だが、
能登町の持木町長(旧能都町長)はここへ来て桜井氏支持に動く。
持木氏は、以前の選挙で桜井氏を支援した経緯がある。
順当なら山口氏か。

■七尾市 2
定数減で、3名の自民現職が無所属(党籍証明)出馬となった。

■羽咋市・羽咋郡南部 2
自民現職稲村氏、自民現職後継の岡部氏に民主推薦新人本吉氏が挑む。
本吉氏の祖父は自民党系県議を務め、定数減で落選した経緯がある。
順当なら稲村・岡部氏。

■河北郡 2
内灘町から自民現職米田氏、八十出町長支援の新人南氏が出馬。
津幡町から自民党籍証明新人焼田(やけだ)氏、民主推薦新人竹内氏が出馬。
順当なら、人口から考えて、焼田氏と内灘のどちらか?

■金沢市 16
激戦だが、党名で売れない民主の党勢で、若手が不利?
新谷氏、川氏にとって厳しい展開か。
今回から米澤氏以外は「民主党」での立候補。その影響はどうか。

■白山市 4
旧松任市の自民現職吉崎氏、自民党籍証明大口氏。
旧美川町の民主現職米光氏。
旧鶴来町の民主推薦新人池田氏(一川参院議員政策秘書)。
旧村部出身の自民現職山田氏。
池田氏が鶴来票を固められれば一角崩しも。

2438建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/10(日) 22:32:55
おまいたち、三重県知事選挙で盛り上がろうぜ!!!

2439チバQ:2011/04/10(日) 23:18:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000038-maip-pol
統一地方選 静岡市長選 田辺氏が当選確実
毎日新聞 4月10日(日)23時10分配信

 静岡市長選は10日投開票され、自民党と連合静岡の推薦を受け組織戦を展開した元県議の田辺信宏氏(49)が幅広い支持をつかみ初当選を確実にした。3新人の争いだったが、事実上、田辺氏と、減税日本公認の元参院議員、海野徹氏(61)の一騎打ちとなった。2度目の挑戦で知名度の高い海野氏は既成政党批判票の受け皿を目指したが、及ばなかった。【小玉沙織】

2440建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/10(日) 23:22:56
何気に日本の痰壷大阪民国以外は、ナントカ政党はイマイチな結果になってるな

2441チバQ:2011/04/10(日) 23:31:02
879 :無党派さん:2011/04/10(日) 22:03:17.56 ID:kN3GvEQq
開票率14.51%

56,218鈴木英敬(自民)
54,855松田直久(民主)

その差1,363票
まだまだ

67 :無党派さん:2011/04/10(日) 22:47:56.90 ID:pZwQg4o5
三重TV 三重県知事選(開票率39.8%)
自民 鈴木英敬 145,479
民主 松田直久 144,258

133 :無党派さん:2011/04/10(日) 23:01:17.76 ID:xlblNf1W
開票率42.20%
AK156,040
松田152,997

これはもう決まりかな
http://www.asahi.com/senkyo/local2011/data/D24.html

174 :無党派さん:2011/04/10(日) 23:06:29.45 ID:pZwQg4o5
三重TV 開票率54.5%
松田 208,397
鈴木 197,240

291 :無党派さん:2011/04/10(日) 23:20:45.21 ID:xlblNf1W
開票率77.08%
松田296,022
鈴木280,417
http://www.asahi.com/senkyo/local2011/data/D24.html

2442建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/10(日) 23:35:11
これで負ければ、オカラの次期総理が無くなるなw

2443片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/10(日) 23:38:49
鈴木英敬さんは優秀な人ですからね。
国政選挙でうだうだやってるよりずっと良かったですね。

2444名無しさん:2011/04/10(日) 23:39:40
オカラ終了ww

2445片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/10(日) 23:43:05
金沢県議会は、旧民主組がほとんどいなくなりましたが(中谷氏、広岡氏、沢田氏落選)、
すなおに旧新進が民主そのものというわけにも行かなさそうなのが難しいですね。

2446片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/10(日) 23:43:56
あ、金沢県議会ではなく、石川県議会の特に金沢選挙区です。。

2447建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/10(日) 23:45:55
落ち着けよ、片言○w

2448片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/10(日) 23:53:05
富山県

旧富山市 民主擁立増成功、又市息子落選
新富山市 自民3議席独占で、民社国系現職落選
高岡市 民主・社民踏みとどまり自民増員失敗
滑川市・小矢部市・南砺市 自民現職守る
射水市 社民湊谷息子落選で民主初議席

2449チバQ:2011/04/10(日) 23:56:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000041-maip-pol
統一地方選 三重県知事選 鈴木氏が当選確実
毎日新聞 4月10日(日)23時44分配信

三重県知事選は10日投開票され、元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)=自民・みんな推薦=が、前津市長の松田直久氏(56)=民主推薦、旧津市議の岡野恵美氏(58)=共産推薦=を破り初当選を確実にした。16年ぶりに与野党第1党の対決となり、民主、自民が激しい舌戦を展開したが、公明党県本部の支持も得た鈴木氏が逃げ切り、民主は岡田克也幹事長の地元で苦杯を喫した。鈴木氏は現職では大阪府の橋下徹知事(41)を下回る最年少知事となる。【福泉亮】

2450チバQ:2011/04/11(月) 00:03:01
692 :無党派さん:2011/04/10(日) 23:45:42.48 ID:Lwtf2dmf
桑名・津で負けたのに四日市で自民系圧勝て普通ありえるか?

三重県の選挙の常識ではありえんぞ。

2451チバQ:2011/04/11(月) 00:04:14
731 :無党派さん:2011/04/10(日) 23:47:43.38 ID:4kzHXWKn
> こんにちは。小泉進次郎です。
> 三重県に向かっています。
> 今日は4ヶ所で街頭演説をしますが、1ヶ所目は菰野(こもの)町。
> 2ヶ所目は四日市市。
> 3ヶ所目は亀山市。
> 最後の4ヶ所目は鈴鹿市です。

結果
菰野町   8742VS8400 ●
四日市市 42000VS49500 ○
亀山市   8881VS10899 ○
鈴鹿市   32340VS48744 ○

進次郎まじすげえ、超半端ねえw

2452片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/11(月) 00:14:03
>>2450-2451
進次郎というのではなくて、松田の地域特性と、都市部・田舎のはさみうちができる鈴木の強みだと思うのですけど。
常識で考えて、小泉の息子が来たからって入れますかね。

2453建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2011/04/11(月) 00:14:57
やっぱ四日市か
最後まで開きが遅かったからな

2454チバQ:2011/04/11(月) 00:30:42
http://www.asahi.com/politics/update/0410/NGY201104100007.html
愛知県議選、第1党は自民 河村・大村系は過半数届かず2011年4月10日23時22分
当選者名が張られたボードの前で、テレビの開票速報を見守る河村たかし・名古屋市長(左)と大村秀章・愛知県知事=10日夜、名古屋市東区、福留庸友撮影
 愛知県議選(定数103)は自民党が第1党を維持し、地域政党は公認・推薦を合わせても過半数に届かない見通しとなった。河村たかし名古屋市長の「減税日本」と大村秀章知事の「日本一愛知の会」が計72人を公認・推薦したが、投票率は42.01%と過去最低を更新。河村氏の影響力の強い名古屋市以外での得票が伸び悩んだ。

 河村、大村両氏は公認を減税日本19、愛知の会24の計43人に絞り、公明党と自民党の一部を推薦して取り込む戦術で臨んだ。公認・推薦をあわせて最大勢力となることは確実だが、推薦を含む「河村・大村系」で過半数を確保するとの目標を掲げた。

 しかし、選挙戦は東日本大震災による自粛ムードに覆われ、対立陣営から「愛知だけ減税してどうするのか」との批判を浴びた。大村氏らは「減税で愛知を元気にして東日本の復興を支える」と訴えたが、選挙への関心は低下。特に、「愛知の会」が苦戦し、震災前の追い風を維持することはできなかった。

 大村氏は今秋に県民税10%減税の制度設計を固め、12月議会で関連条例案を成立させたい考えだった。実現に向けて曲折が予想される。

2455競馬無料予想屋:2011/04/11(月) 13:59:29
OWNt5vth, www.infosale.biz, 競馬無料予想屋, http://www.infosale.biz/

2456チバQ:2011/04/11(月) 22:02:46
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001104110004
36歳鈴木氏、変革の風 知事選
2011年04月11日

当選を決め、支持者らとともに万歳する鈴木英敬氏(中央)=10日夜、津市、小川智撮影

◇◆反民主野党共闘実る 知名度不足跳ね返す◆◇
 与野党第1党が対決した知事選は10日投開票され、元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)=自民党、みんなの党推薦、公明党県本部支持=が、前津市長の松田直久氏(56)=民主党推薦=、元・旧津市議の岡野恵美氏(58)=共産党推薦=を破り、初当選した。
 36歳の全国最年少知事となることが決まった鈴木氏は「三重県の勝利は日本を変える。日本全国が注目していた日本を変える大勝利だ」と声を張り上げ、「県民のために、県民とともに三重県を最高の三重県に作り上げていくべく一生懸命がんばりたい」と喜びを爆発させた。
 自民党の川崎二郎衆院議員は目に涙を浮かべて「公務員の人件費削減などの県庁批判が四日市市などで受け入れられた。都市部の労働者が公務員しっかりやれという訴えに共感したのではないか」と分析した。
 3人の候補のうち最初に立候補表明し自民、公明両党を軸とする野党共闘の形で挑んだ。総選挙を戦った三重2区以外での知名度不足が課題だったが、両党の組織力を生かして全県規模での浸透を図り、業界団体などとの「しがらみのなさ」もアピール。支持率が下げ止まらない政権与党への逆風も味方につけた。
 「県政の歴史を変えるのか変えないのか。それが問われる選挙」と強調。「労働組合が推したリーダーで三重県はどうなりましたか。民主王国で暮らしがよくなりましたか」と呼びかけ、「三重県が変わることで日本が変わる」と訴えた。野党各党は総力戦を展開。震災直後は自粛していた政権与党への批判も選挙戦終盤には解禁して反民主を訴えた。
 県内の市町議員や若手経営者らは、勝手連として応援。40歳で就任した高知県知事や、全国の若手市議らも来県し後押しした。

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110411-OYT1T00303.htm
妻はシンクロメダリスト…三重新知事はこんな人
16年ぶりに国政の与党と野党第1党が対決する構図となった三重知事選は10日、元経済産業省職員の鈴木英敬氏(36)(無所属=自民・みんな推薦)が、接戦を制した。
民主党の岡田幹事長の地元で保守系知事の誕生を狙った自民党は連日、中央から党幹部を投入し、鈴木氏の知名度アップを図った。前津市長の松田直久氏(56)(無所属=民主推薦)は、民主党への逆風をはね返すことができなかった。旧津市議の岡野恵美さん(58)(無所属=共産推薦)は訴えが浸透しなかった。投票率は55・69%で前回(54・35%)を上回った。
午後11時35分頃、「当選確実」が報じられると、鈴木さんは津市内の事務所で「ありがとうございました」と何度も口にし、深々と頭を下げた。シンクロナイズド・スイミング五輪銀メダリストの妻美保さん(34)らと壇上に上がり、バンザイ三唱。東日本大震災に触れ、「今の政治体制では、この難局を乗り切れないという危機感の表れだ」と述べた上、「これからの日本を変える大勝利。県民のために、県民とともに最高の三重県を作り上げていく」と改革への強い意欲を見せた。
2009年の衆院選で三重2区から自民党公認で出馬したが、今年2月に離党した上、知事選への立候補を表明した。選挙戦では若さを前面に、一貫して「しがらみのない県政」を強調。職員の給与水準が09年度は都道府県で6番目に高いと指摘し、「県民の皆さんが額に汗して働いているのに、税金で公務員が楽をしていいのか。三重県を変えなければならない」と呼びかけ、有権者の心をつかんだ。
終盤には安倍、麻生両元首相や自民党の石原幹事長、小泉進次郎衆院議員、みんなの党の渡辺代表らが相次いで応援に駆けつけ、安倍政権時代に官邸スタッフだった鈴木さんの政策立案力をアピール。民主党政権の震災や原発事故への対応も厳しく批判した。

(2011年4月11日09時33分 読売新聞)

2457チバQ:2011/04/11(月) 22:03:34
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110411/mie11041103460004-n1.htm
最年少の鈴木氏制す 大激戦、民主の壁破った 三重県知事選
2011.4.11 03:46
 統一地方選前半戦で10日に投開票された県知事選と県議選。無所属3新人で争われた知事選は、元経済産業省職員の鈴木英敬氏(36)=自民、みんな推薦=が、前津市長の松田直久氏(56)=民主推薦=と、元津市議の岡野恵美氏(58)=共産推薦=を破り、初当選を果たした。一方、県議選(定数51、17選挙区)は、無投票の5選挙区(定数計12)を除く12選挙区で39人の新議員が誕生した。当日有権者数は149万926人。投票率は知事選が55・69%(前回54・35%)、県議選は57・10%(同56・54%)だった。

                   ◇

 「民主の壁を突き破った。最年少知事だ」。若さと行動力を前面に押し出し、しがらみのない県政を訴えた鈴木氏の津市西丸之内の事務所では、当選が確実視されると、それまでの緊張感が一転、歓喜の声と拍手がわき起こった。

 「やっと喜びの涙を流すことができました」。鈴木氏は集まった支援者らを前に深々と頭を下げ、目に涙を浮かべながら勝利をかみしめた。

 鈴木氏は「県の政治、行政を変えたい人と、変えたくない人の戦い。今しか県を変えられない」と主張。知事退職金の全額返還や県職員の人件費削減など、税金の使い方を見直すことを強調し、財源を明示した県防災対策や東日本大震災の支援策を公約に掲げた。

 全国最年少知事として県をアピールできる利点や経済の立て直しなどを呼びかけ「夢がある県、存在感がある県、自立した県、地元で仕事がある県にしたい。役に立つ可能性にかけてもらえないか」と訴えていた。

 震災を受けて街宣などを自粛する中、一昨年の衆院2区の選挙活動で得た知名度を足がかりに、県議選候補者らとタッグを組みながら県内各地で浸透を図った。選挙戦後半は、元首相ら推薦する自民、みんなの党に加え、県本部支持の公明の3党幹部ら大物政治家が相次いで県内入り。他県の議員も応援に駆けつけるなど総力戦を展開し、相手候補の組織力を前に無党派層など幅広い層を取り込み、勝利を引き寄せた。

2458チバQ:2011/04/11(月) 22:04:24
http://www.asahi.com/politics/update/0411/NGY201104100017.html
民主王国・三重に激震 自民系の全国最年少知事が誕生(1/2ページ)2011年4月11日1時25分
 「民主王国」で、自民系の全国最年少知事が誕生した。16年ぶりの与野党第1党対決となった三重県知事選は、野党共闘の枠組みで臨んだ元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が、民主党の岡田克也幹事長のおひざ元を突き崩した。

 当選を決めた鈴木氏は、津市の選挙事務所で「東日本大震災を目の当たりにして今の政治体制では乗り切れない、そんな思いがこういう結果を出していただいた。日本の政治が変わる大きな大きな流れになる」と満面の笑みを見せた。

 自民党県連の三ツ矢憲生会長は「歴史的な勝利だ」と顔を紅潮させた。

 自民党は、鈴木氏が2月上旬に同党を離党して立候補の意向を表明すると、みんなの党とともに推薦。公明党県本部も支持し、野党共闘が実現。各党とも最重点区と位置づけ、幹部が連日応援に入った。「政権政党への不満をはっきりと表せる機会だ」(麻生太郎元首相)と、震災や原発事故への対応を中心に政権批判を展開した。

 中盤以降は、民主党の支持基盤が厚い四日市市や鈴鹿市など北勢地方の都市部に重点を置き、民主党批判票を掘り起こした。

 一方、敗れた松田直久氏(56)の津市の選挙事務所では、鈴木氏に「当確」が出て悲鳴が上がる中、中井洽、森本哲生両衆院議員らテレビ前の最前列に陣取った県選出の国会議員や首長は、腕を組んだまましばらく動けなかった。

 松田氏は「(民主党への)逆風は逆風だった。自分の主張が演説で届かない。そんな感じがした」と支持者らに頭を下げた。

 民主党は今回、候補者選びが二転三転し、松田氏が名乗りを上げたのは、告示まで1カ月に迫った2月末。内閣支持率の低下もあり、松田氏は告示直前まで推薦を受けなかった。

 東日本大震災の発生で党幹部は応援に入れず、連合傘下の組合員の動員も難しくなった。

 中盤以降、党と連合三重、県議会会派「新政みえ」が組織力で巻き返しを図った。岡田幹事長も4月1、2日に地元に入って引き締めたが、出遅れが最後まで響いた。

 一方、共産党が推薦する岡野恵美氏(58)は「三重県に原発は絶対に造らせない」と原発反対の姿勢を強調したが、共産支持層以外には広がらず、鈴木、松田両氏の戦いに埋没。岡野氏は津市の選挙事務所で「住民のみなさんの思いを受け止められたが、全体に浸透しなかった」と語った。(中島嘉克、姫野直行、藤崎麻里)

2459チバQ:2011/04/11(月) 22:05:34
http://www.at-s.com/news/detail/100018756.html
静岡市長に田辺信宏氏 海野氏、再び及ばず(4/11 08:11)

 統一地方選前半戦の静岡市長選と県議選、浜松市議選の投票が10日行われ、即日開票された。静岡市長選は現職小嶋善吉氏の不出馬を受けた新人3人による選挙戦の結果、無所属の元県議田辺信宏氏(49)=自民党推薦=が、政治団体「減税日本」公認の元参院議員海野徹氏(61)、無所属の前市議会議長安竹信男氏(64)を抑え、初当選を果たした。投票率は52・58%で前回選の50・76%をやや上回った。県議選では、自民系が37議席となり過半数を獲得。民主党系は現有26議席を19議席に減らした。
 田辺氏は自民党に加え、連合静岡をはじめとする各種団体、市内の有力企業など千を超える団体の推薦を受けた。民主党の牧野聖修県第1区総支部長らの支援も得て強固な組織を構築した。減税日本をはじめとする首長新党の台頭など全国的な“既成政党離れ”の流れに乗る海野氏の戦略に苦しんだが、終盤は組織固めを徹底して海野氏を追い上げ、逆転した。
 一方、海野氏は参院議員時代の実績や前回の市長選、2年前の知事選に出馬した知名度の高さを生かし、無党派層や既存政党への批判票に浸透を図った。減税を政策の主軸とし、減税日本を率いる河村たかし名古屋市長らの支援も受けて一定の支持を得た。
 ただ、投票1カ月前に発生した東日本大震災の影響で、「減税は現実的でない」との見方が支持の広がりを妨げた。有権者の選挙への関心が高まらなかったことや、自粛ムードで選挙運動が制約されたことも影響した。
 安竹氏は中山間地振興を政策の柱に据え、市議時代の支援者やボランティア、一部市議らの支援を得たが、出遅れをばん回できなかった。※

静岡市長選開票結果
当135,224 田辺信宏(無新)
 125,419 海野徹(諸新)
 39,275  安竹信男(無新)
▽投票総数307,413 
▽有効299,918 
▽無効7,499

静岡新市長の略歴
 田辺 信宏氏(たなべ・のぶひろ)松下政経塾から学習塾勤務を経て、1991年から静岡市議1期、県議3期を務めた。静岡産業大講師。静岡工科自動車大学校講師。早大マニフェスト研究所客員研究員。早大卒。静岡市葵区上足洗。

2460チバQ:2011/04/11(月) 22:07:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000023-maip-pol
統一地方選 「減税日本」名古屋以外で苦戦
毎日新聞 4月11日(月)13時56分配信

議席が伸びず厳しい表情の大村秀章愛知県知事(左)と苦笑いの河村たかし名古屋市長。当選者を貼り出すボードには空白が目立った=名古屋市東区で2011年4月10日、竹内幹撮影

 10日投開票された統一地方選前半戦で、河村たかし名古屋市長が率いる地域政党「減税日本」は名古屋市以外で苦戦した。12日告示される衆院愛知6区補選での公認候補擁立を弾みに勢力を全国に拡大するシナリオは転換を迫られそうだ。

【統一地方選】ニュース、図説、写真特集など

 減税日本の公認候補は、愛知県議選で市外に擁立した5人がいずれも落選。県外でも静岡市長選で海野徹氏が敗れたのをはじめ、長野、岐阜、三重の3県議選で3人の公認候補がいずれも最下位負けを喫した。タッグを組む大村秀章愛知県知事率いる「日本一愛知の会」の県議選公認候補22人も、当選者は3人にとどまった。

 ◇河村市長「生みの苦しみ」

 河村市長は11日午前、おひざ元の名古屋市外や三重県、岐阜県、静岡市長選などで公認候補の落選が相次いだことについて、市庁舎で「生みの苦しみだ。震災があり、国に金がないという前提で増税だと言われた」と語り、復興財源などをめぐる論議が「減税」論への逆風になったとの認識を示した。また、「庶民には金がなくても、金融機関には有り余っている。ちゃんと起債してきちっと使えばいい」と増税論をけん制し、改めて党の基本政策の正当性を主張。統一選後半戦に向け、公認・推薦候補を増やして認知度の向上を図る姿勢だが、2月までは既成政党不信も重なり首長政党を押し上げた世論の風向きが未曽有の震災でどう変わるのか測りかねているのが実情だ。【丸山進】

2461チバQ:2011/04/11(月) 22:21:00
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001104110002
静岡市長に田辺氏
2011年04月11日


初当選を決め、花束を掲げて支持者の声援に応える田辺信宏氏=静岡市葵区

 統一地方選の前半戦が10日、投開票された。新顔3人が立候補した静岡市長選は、元県議で自民推薦の田辺信宏氏が、元参院議員で地域政党「減税日本」公認の海野徹氏との事実上の一騎打ちを制した。県議選は、政権与党として戦った民主が大きく議席を減らす一方で、自民は順調に議席を伸ばし、過半数を制した。浜松市議選は、深夜に及ぶ開票作業で全7選挙区の当選者が決まった。


 ■海野氏かわし初当選


 新顔3氏が争った静岡市長選は、元県議の田辺信宏氏(49)=無所属、自民推薦=が、地域政党「減税日本」公認で元参院議員の海野徹氏(61)、前市議会議長の安竹信男氏(64)=無所属=を破って、初当選した。旧静岡市時代の1994年から市政を担った小嶋善吉市長に代わる、17年ぶりの新市長となる。当日有権者は58万4696人。投票率は52・58%で、前回を1・82ポイント上回った。


 静岡市葵区の田辺氏の選挙事務所に当選確実の知らせが入ると、地響きのような田辺コールがわき起こった。田辺氏は「大変な思いをされた(大震災の)被災者のことを心に留めた選挙戦だった」と振り返り、「静岡市から元気を送りたい。強さとぬくもり、優しさを持った新しいリーダーとして、粉骨砕身で働きたい」と抱負を述べた。


 田辺氏は旧静岡市議、県議を務めた後、2003年、05年の衆院選に続けて敗れた。首長選は今回が初挑戦。古巣の自民党や、連合静岡の推薦を受け、民主党県連会長の牧野聖修衆院議員らの支援も得て、組織選挙を展開した。


 海野氏は、1303票差で惜敗した前回市長選に続く落選となった。今回は「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長の全面支援を受けながら、「真の行財政改革は減税から」と訴えたが、及ばなかった。海野氏は敗戦が決まった後、政界を引退する意向を明らかにした。


 安竹氏は家族らと手作り選挙を展開したが、支持が広がらなかった。


 ■「改革」よりも「安定」 団結ムード追い風


 《解説》選挙期間中、他候補がほとんど1人でマイクを握ったのに対し、田辺氏の傍らには常に応援弁士がいた。自民、民主両党の県選出国会議員らが顔をそろえた出陣式。終盤には、民主党からは前原誠司前外相、自民党からは石原伸晃幹事長などと、党幹部の来県が相次いだ。


 応援を受けて、田辺氏は繰り返した。「今、私たちは一つになる時です。男性も女性も20代も80代も、民主党も自民党も。私にはたくさんの仲間がいます」


 東日本大震災の発生後、国政でも与野党団結ムードが生まれる中で、田辺氏につきまとっていた「相乗り候補」の批判は弱まった。


 知名度、実績ともに勝る海野氏が、議会との対立で話題となった河村たかし名古屋市長と手を組んだことも結果的には幸いした。


 田辺氏は「この非常時に、安定した市政を選ぶのか、混乱の市政を選ぶかの選挙です」とも訴え続けた。有権者の選択が、混乱を招く危うさをはらむ「減税による改革」よりも、「安定」へと傾いたのは自然な結果といえるだろう。


 新市長となる田辺氏に問われるのは、支援を受けた市議らに対していかに主張し、独自色を出せるかだ。選挙中、県や他市町との連携も強調した。浜松市の鈴木康友市長は松下政経塾の先輩。川勝平太知事も大学での指導や留学など共通経験が多く、慕っているというが、「連携」が従属や妥協であってはならない。


 市長を目指すと決めてから約6年、様々な職業や立場の市民数人と語り合う座談会を重ねた。「座談会で学んだ現地現場主義が私の最大の政治姿勢。市長になっても生の声を聞き続けたい」と田辺氏。市民と同じ目線で物事をとらえ、国や県とも対峙(たいじ)できるか。政治姿勢の真価が試される。(杉山圭子)

2462チバQ:2011/04/12(火) 19:57:49
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110412ddlk23010263000c.html
選挙:県議選 知事与党、過半数に届かず 自民、強気に転換 過半数目指す /愛知
 ◇知事へけん制、過半数目指す
 自民党が同党の推薦や支持を受けた県議選当選者2人から同党県議団入りの内諾を取り付けたことが11日、明らかになった。これで新議会での自民勢力は51議席となり、過半数(52議席)まであと1人になった。同党県連幹部は「日本一愛知の会」が「減税日本」と県議会で統一会派を組むことを批判。第1党の座を背景に、自民が知事へのけん制を強めている。

 この幹部は知事との建設的な対話に応じる姿勢を強調した上で、「減税日本と我々とは考え方が違いすぎる」と言及。統一会派を組まれた場合、議案の調整協議に応じづらいとした。複数の保守系当選者に自民県議団入りを呼びかけ、過半数確保を目指すという。【宮島寛】

2463片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/12(火) 23:31:44
県議選で買収の疑い 金沢市区 当選者陣営を聴取
2011年4月12日
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2011041202000115.html

 十日投開票された石川県議選で、県警捜査二課が十一日、公選法違反(買収)の疑いで、金沢市選挙区の当選者陣営の関係者から任意で事情聴取を始めたことが、捜査関係者らへの取材で分かった。
 捜査関係者らによると、任意の事情聴取を受けたのは金沢市と同県津幡町に在住する陣営関係者数人で、金券を有権者に渡して投票を依頼した疑いが持たれている。県警はさらに別の関係者らからも事情を聴く方針で、立件するかどうか慎重に判断する見通しだ。

2464片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2011/04/12(火) 23:42:07
連合石川推薦の本吉氏と民主党公認で労組の支援も受けた川氏が既存会派に入るならば「清風・連帯」ですが、まだ不透明なところもあるようです(川氏は民主党隠しをせず当選したため、会派名に民主党の名が入るほうがいいようです。)新谷氏も、2007年まで新進石川に所属していたのですが、川氏同様「民主党隠し」に批判的で、すんなり古巣に戻る形ではないようです。

県議選を振り返って:上 民主惨敗
2011年04月12日
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001104120001

◆「生え抜き」次々落選◆
〜*足腰の弱さ再び露呈*〜
 「本当に落としてはいけない人を落としてしまった。民主党県連も終わりだよ」。11日午前0時過ぎ。金沢市選挙区で落選が決まった民主党現職、中谷喜和・県連幹事長(63)の事務所で、選対幹部はやりきれなさをにじませた。
 その約2時間前。能美市能美郡選挙区で落選した同党現職の沢田貞氏(58)も「能美はしがらみにがんじがらめになっていて、1期4年で風通しを良くすることは出来なかった」と、報道陣に言葉少なに語った。

 政権交代後、初めての県議選に臨んだ民主党県連は、国政選挙を見据えた「党勢拡大」を目指し、公認・推薦合わせて計14人を擁立した。
 だが、菅政権の支持率低下が止まらず、「民主党隠し」をする現職が続出した。結果的には「民主党公認」を明確にした新顔と元職が1人ずつ当選したものの、現職4人が落選し、党勢は縮小した。しかも、落選した4人中3人は、政権交代前から党を支えてきた「生え抜き」だった。
 「(敗因は)国政に対する批判です。投票率も低かった。政党不信もあったし、県政に対する有権者の問題意識を高めることも出来なかった。私たちの責任だと思う」。11日午後、河北郡で落選した民主推薦の新顔・竹内竜也氏(39)と連合石川にあいさつに来た同党の近藤和也衆院議員は、そう振り返った。

 惨敗の裏には、政権交代後も与党の強みを生かし切れず、後援会組織を強化できなかった民主党現職らの姿が透けて見える。
 票固めを支援労組に頼る党県連の体質を変えられず、その足腰の弱さが露呈して惨敗した昨夏の参院選後も打開策を打ち出せないまま、今回も二の舞いを演じた。かつて自民党を飛び出し、政権交代後に民主党に合流した県議会会派「新進石川」の現職が自前の組織で選挙を戦い、鳳珠郡の桜井広明氏(67)=民主推薦=をのぞく全員が当選したのとは対照的だ。
 「新進石川の皆さんが当選したのは、日頃の活動や組織がしっかりしていたということ。ある意味、教えられた」と近藤氏。党県連の支持団体、連合石川の幹部も「労組も含め、後援会組織が作れていなかった。態勢が整えば、多少逆風が吹いても当選できる。これから再構築が必要だ」と語った。だが、その具体的な道筋は見えない。

 10日、投開票された県議選で、政権与党として初めて臨んだ民主党は現職が続落する「敗北」を喫し、自民党が引き続き過半数を制した。その背景にある動きを2回にわたって報告する。

2465片言丸:2011/04/13(水) 10:17:51
県議選を振り返って:下 自民圧勝
2011年04月13日
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001104130002

◆「民主と戦う」強い姿勢◆
〜*見せつけた組織力*〜
 「自分の意志ではなく、出なくちゃならんということで決意した」
 2月25日。鳳珠郡選挙区(定数1)へ立候補を表明した旧柳田村長・山口彦衛氏(65)は、会見で自民党県連など多方面から出馬要請を受けた、と述べた。「県連も、この地区を落としたくないと考えたのではないか」
 同選挙区は衆院石川3区で唯一の民主党現職、桜井広明氏(67)が党推薦で立候補。一方、自民党は国政選挙も見据えて「民主の芽」を摘み取りに動いた。
 自民党元職が立候補に動いていたが、地盤が有権者の少ない穴水町のため勝てないと分析。有権者が多い能登町が地盤の山口氏を口説くため、福村章・県連幹事長が何度も訪問して出馬を要請。「65にもなって……」と固辞する山口氏を土壇場で説得した。結果は8754票差の圧勝だった。

 今回の県議選では前回から定数が3議席減ったが、自民党は改選前の25議席を維持。党内調整がつかず、無所属で戦った珠洲市選挙区(定数1)の新顔、平蔵豊志氏(34)も11日に追加公認し、最終的には26議席と議席を伸ばした。その裏には、「民主を名乗る候補とは全力で戦う」(福村氏)姿勢と、それを可能にした組織力があった。

 能美市能美郡選挙区(定数2)では、森喜朗元首相が前面に出た。前回奪われた民主党現職の沢田貞氏(58)の議席を奪還するため、新顔2氏を擁立。森氏を中心に2氏が左右に並ぶ構図のポスターを選挙区内に張り、2月の事務所開き、今月1日の告示日ともに森氏が両方の陣営を訪れて激励した。選挙戦終盤の8日には、苦戦と言われた新顔と一緒に出身地の旧根上町に入り、自ら票の掘り起こしに動いた。
 結局、当選した2氏の得票数が沢田氏の3倍近くに達する圧勝。選挙区内の自民党支持者も「ここまで差がつくとは思わなかったが、これで今後、民主の能美での動きは封じられる」と手応えを語る。

 金沢市選挙区(定数16)では新顔の安居知世氏(42)が苦戦し、「当落上の厳しい戦い」との声が陣営からも漏れた。だが「当選責任者」の馳浩衆院議員が駆け回り、引退県議の後援会の一部も活動。選挙区外の自民県議も市内の関係先の票を掘り起こし、組織力で中位当選させた。
 「自民党は組織として、弱い所にはてこ入れし、重要な所にはいい候補を立てた」と福村氏。「候補が『政党隠し』をすること自体、民主党が組織で戦えないことの裏返しだ」

2466片言丸:2011/04/13(水) 10:19:38
2011統一地方選@三重
民主支持層減る 知事選出口調査
2011年04月12日
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000811104120002

 朝日新聞社が知事選の投開票日の10日に実施した出口調査で、「民主王国」と呼ばれる三重でも民主党の地盤沈下が起きていることがわかった。2010年参院選では民主支持層は36%、自民支持層は23%だったが、今回の調査では民主支持層は31%、自民支持層は32%となっていた。
■鈴木氏支持「若さ」41%
 出口調査は県内60カ所の投票所で実施し、3278人から回答を得た。
 回答した人のうち民主支持層は31%、自民支持層は32%、公明支持層は4%、共産支持層は2%、みんな支持層は3%、「支持政党なし」「わからない」の無党派層は24%だった。
 10年参院選の出口調査では、民主支持層は36%、自民支持層は23%、公明支持層は4%、共産支持層は2%、みんな支持層は4%、無党派層は18%だった。
 今回の知事選は、自民、みんなが推薦し、公明党県本部が支持した鈴木英敬氏と、民主推薦の松田直久氏の事実上の一騎打ち。自民、民主両支持層の26%がそれぞれ相手候補に流れる一方、無党派層もほぼ4割超ずつ分け合う大激戦。民主離れが進む一方、公明支持層の75%が鈴木氏に投票したと回答し、野党共闘が実現した鈴木氏が頭一つ抜けることができた要因と見られる。
 一方、共産推薦の岡野恵美氏には、共産支持層の66%が投票したと回答した。
 「一番重視すること」を候補者別に見ると、鈴木氏に投票した人のうち「若さ」と回答した人が41%、「安定感」が7%、「政策能力」が16%、「実行力」が30%で、36歳という若さに期待を込めた人が目立った。一方、松田氏では「安定感」が最も高い33%となった。
 東日本大震災後、各候補者は防災計画の見直しなど防災対策に力を込めた。しかし「新しい知事に最も力を入れて欲しいこと」を聞くと、「景気・雇用」が45%、「医療・福祉」が32%となった一方、「防災・危機管理」と回答した人は9%にとどまり、関心の低さがうかがえた。
 年代別では20代で最も多い47%が松田氏に投票し、30、50、60代と70歳以上でほぼ半数が鈴木氏に投票したと回答した。男女別では、男性の47%、女性の49%が鈴木氏に投票したと回答し、男女ともに鈴木氏が上回った。

2467片言丸:2011/04/13(水) 10:21:48
変わる勢力図、県政に波紋 
2011年04月13日 静岡
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001104130002

 統一地方選前半戦の県議選は、民主が大幅に議席数を減らして惨敗し、自民は過半数を獲得した。知事与党の看板を掲げてきた民主の失速と是々非々の自民の躍進は、今後の県政にどう影響するのか。
 ■発言力強める自民 知事は議会に配慮
 11日夜、川勝平太知事名の1枚のファクスが、報道各社に届いた。わずか7時間前の記者会見の内容を訂正する内容だった。
 「4月28日までに議会を招集する旨発言しましたが、議会に諮っていく時期など選任手続きについては、今後、議会と調整を行ってまいります」
 午後1時30分、県庁別館2階の記者会見場。
 川勝氏は県議選の感想を話す前に、新たに副知事を1人追加することを明らかにした。元政治家で意中の人物には、すでに内諾を得ており、28日までに議会で同意を得たいとした。
 問題は28日という日付だった。現在の県議の任期は29日まで。それ以前に議会を招集して、自民の議員数が少ない改選前のメンバーで、副知事人事を決める考えと受け止められた。
 「このままでは議会軽視と見られてしまう」。県庁幹部は慌てた。文書は、そんな臆測を打ち消すために出された。
 背景には、今回の選挙で議会内の勢力図が大きく塗り替えられることがある。
 2009年の知事選で川勝氏を担ぎ、知事与党を自任する民主は、知事の施策を支えてきた。さらに強固な支援態勢を作ろうと、選挙前「過半数。最低でも第一党」と目標を掲げた。が、候補者選びから難航。結局、推薦を含めても過半数に届かない30人の擁立にとどまった。
 「中央の失政への風が地方に来た」(牧野聖修県連会長)。逆風を感じながらの選挙戦では、無投票を除き、民主と自民が直接対決した八つの一人区で自民に1勝7敗。複数区でも焼津市で3議席を自民に独占されるなど惨敗し、23議席から17議席に減った。
 一方の自民は、改選前の32議席から35議席を獲得し、過半数になった。同党の塩谷立県連会長は「当然、影響力や発言力は増すことになる」と含みを持たせる。
 「自民党から何人、民主党から何人ということを、そんなに心配していない」。記者会見で川勝氏は、強調してみせた。
 しかし、県政の焦点は、東日本大震災や福島第一原発での事故を受け、防災や原発対応に移っている。
 特に意見の分かれる原発問題を中心とするエネルギー政策について、川勝氏は、短期的に浜岡原発の徹底した防災対策を強調。長期的には、太陽光エネルギーなどへ移行していくべきで、電力の供給力を落とさないようにしつつ、原発を廃止していく、との考えを示している。
 一昨年夏の当選以来、「ノーサイド」といい、各政党、会派と等距離の関係を強調してきた。防災やエネルギー政策についても持論を「ノーサイド」で貫けるか。県幹部は、議会、特に自民党との緊張関係を心配する。(長谷川潤)

2468片言丸:2011/04/13(水) 10:22:59
民主出身母体で明暗
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20110412-OYT8T00109.htm

「労組」県連幹事長ら落選「新進石川」7人中6人当選

 県議選では、逆風にさらされた民主党が議席を11から8に減らし、退潮したが、中でも労組系の候補が相次いで落選し、組織力の弱さを露呈した。同じ民主でも、県議会会派「新進石川」に所属する候補は大半が当選しており、党内でも明暗が分かれた格好だ。

 民主県連は主に、連合石川が支援する「労組系」と、2009年に合流した保守系の「新進石川」に色分けされている。民主は今回、11人を公認し、3人を推薦した。

 このうち、連合石川が推薦した候補は、現職3人、新人3人の計6人だったが、現職は、民主県連の中谷喜和幹事長(63)を始め、3人全員が落選、新人も2人が落選し、唯一当選したのは、金沢市選挙区の新人川裕一郎さん(39)だけだった。

 これに対し、新進石川所属の候補は、現職7人だったが、個人的な支持基盤を固めていたことが功を奏し、落選したのは、鳳珠郡選挙区の桜井広明さん(67)だけだった。

 労組系候補の惨敗について、連合石川の狩山久弥事務局長は、「現職は、民主の看板を掲げてきた人だから逆風もあったと思う。民主は駄目な人の代名詞みたいになっていた。新人は直前まで候補者擁立が出来ず、労組と後援会の連携も整わなかった」と分析。「4年後の県議選に向け、早急に立て直しの議論を始めないといけない」と危機感を募らせる。

 民主県連の中谷幹事長は11日、「地方の課題を掲げて精いっぱいやったが、厳しい結果になった。個人としても党としても、整理しきれていない」といい、沢田貞県議(58)は「民主の源流が全部落ちてしまった」と話した。

 一方、2009年に民主入りした新進石川の県議からは、労組頼みの選挙戦を展開する民主県連に対し、厳しい声も上がった。新進の宇野邦夫幹事長(68)は「我々は保守なので、元々、労組系の人とは肌合いが合わない。県議選では我々に対する支援はないのに、民主のイメージ悪化で迷惑ばかり被った」と振り返り、「民主は、国会議員も含めて後援会などの支援組織が整っておらず、問題にならない」と痛烈に批判した。

(2011年4月12日 読売新聞)

2469片言丸:2011/04/13(水) 10:33:12
’11統一選:県議選分析 「新政みえ」最大会派維持 /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20110412ddlk24010235000c.html

 ◇主導権、自民中心の勢力に

 県議選の最大の焦点だった民主・連合系の最大会派「新政みえ」と自民系の第2会派「自民みらい」の勢力争いは、新政みえが擁立した24人全員の当選を果たし、22人にとどまった自民みらいを上回り、最大会派を維持した。しかし、知事選で初当選を果たした鈴木英敬氏をともに支援した公明が現有の2議席を守ったほか、みんなの党も1人が当選したため、連携すれば新政みえを上回ることになり、県議会の主導権は従来の新政みえから自民を中心とする勢力に移りそうだ。各地で激戦が展開された県議選を検証する。

 政党別にみると、民主・連合系、自民系とも党への支持率低迷の影響で、候補者擁立は共に24人にとどまり、目標とした過半数に達しなかった。その中で民主・連合系は全員当選を果たしたが、自民系は尾鷲市・北牟婁郡で元副議長の野田勇喜雄氏(57)が苦杯をなめたのをはじめ、松阪市でも公認の新人候補が落選した。公明は津市と四日市市で現職が上位当選した。一方、共産は、候補擁立を津市と四日市市両選挙区に絞り、現職2人の必勝を期して戦ったが、少数激戦の中で沈み、前回奪回した2議席を失った。同党県委員会の大嶽隆司委員長は「党として自力不足を痛感した。競り合いになると弱い」と話した。

 公認2人、推薦1人を擁立したみんなの党は、松阪市で公認の中西勇氏(55)が最下位ながら当選を果たし、同党として県議会に初議席を得た。伊賀市では元議長の田中覚氏(52)が名古屋市議会で第1党となった地域政党「減税日本」公認で立ったが、前回に続いて県議復帰はならなかった。

 当選者のうち新人は前回より1人少ない14人、元職は1人で、議員の約3割が入れ替わることになる。女性は3人で、現行より1人増える。

 最も得票数が多かったのは鈴鹿市の自民現職、小林正人氏(44)の2万6709票。このほか松阪市の同、竹上真人氏(48)、津市の同、青木謙順氏(54)、四日市市の自民元職、津田健児氏(41)と民主現職、水谷正美氏(45)が2万票の大台を超えた。【田中功一】

〔三重版〕

毎日新聞 2011年4月12日 地方版

2470チバQ:2011/04/13(水) 20:42:51
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20110413200017
吉田議員が自民会派離脱
(2011年04月13日 18時50分)

 富山市第1選挙区で当選した自民党の吉田豊史(よしだ・とよふみ)議員は、13日開かれた党の県議会議員会の総会で会派離脱を表明し、承認されました。

 吉田議員は今回の選挙戦の公約に、自民党会派を離脱し、新会派をつくることを掲げていました。

 13日の議員会・総会で離脱を承認された吉田議員は、理由について「自民党の今の体制では二期目で出来ることはみえており、新会派を設立し、議員同士が緊張感をもって意見を戦わせる場にしたい」と語りました。ただ、党籍については自民党のままで議会の議決についても党の方針に従うとしています。

 県議会の自民党会派は党公認で当選した新人5人を含む28人になります。

2471チバQ:2011/04/13(水) 22:53:40
間違えた


7839 :チバQ:2011/04/13(水) 20:43:47
http://www2.knb.ne.jp/news/20110413_27744.htm
2011 年 04 月 13 日 15:30 現在
自民党活性化へ現職が新会派


 今月10日の県議会議員選挙で富山市第1選挙区から当選した自民党現職の吉田豊史議員(41)が党の活性化を掲げて新たに1人会派を立ち上げることになりました。

 県議会の最大会派、自民党議員会の当選者総会が13日、初当選した新人議員を交えて開かれ、米原蕃会長(67)が「選挙戦で訴えたことをスクラムを組んで頑張っていきたい」とあいさつしました。このあと総会は非公開で行われ、今回の選挙戦で新たに会派を立ち上げることを公約に掲げていた富山市第1選挙区の吉田豊史議員が退席し、会派を離脱することが承認されました。

 吉田議員は報道陣に対して「政治活動を行う上でマイナスとなる可能性もあるが党内を活性化するために一石を投じた」と説明しました。今のところ同調する議員はおらず、吉田議員は自民党籍を残したまま当面は1人会派として活動する方針です。

 また、自民党の推薦を受けて当選した小矢部市選挙区の筱岡貞郎議員(56)が追加公認されたほか、初当選を果たした新人5人が加わりました。これによって改選前は25人だった県議会の自民党議員は、自民党議員会の28人と新会派の吉田議員1人のあわせて29人となります。

 このほかの党派は、民主党が倍増の4人で第2会派となり、社民党が1人減の3人、公明党1人、共産党1人、無所属2人となります。

 県議会の議長や副議長、各委員会の委員長などを選ぶ組織議会は来月2日に開かれる見通しです。

2472チバQ:2011/04/13(水) 22:54:46
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011041390144115.html
選挙支援 会社ぐるみ 愛知県議選、買収疑いで逮捕の容疑者
2011年4月13日 16時00分

 愛知県議選で当選した水野富夫氏陣営の運動員で警備会社経営の牛古(うしこ)国夫容疑者(69)=同県清須市西枇杷島町=が公選法違反(日当買収など)の疑いで逮捕された事件で、牛古容疑者が陣営の出陣式などに自社の警備員を派遣するなど、選挙を会社ぐるみで支援していたことが関係者への取材で分かった。県警は13日午後、牛古容疑者を送検した。

 選対関係者によると、水野氏の陣営は同県北名古屋市内で告示日の4月1日に出陣式、6日に個人演説会、10日に祝勝会を開催。各会場で、牛古容疑者が経営する名古屋市中村区の警備会社ダイワの警備員5〜10人が車の誘導などをしたという。

 後援会関係者によると、牛古容疑者は後援会の旧西枇杷島町支部の会長だった。県警は、連座制の適用の可能性なども含めて選挙運動での役割を調べている。

 牛古容疑者は3月下旬と4月上旬、自社の従業員3人に選挙運動の報酬として合計一万数千円を支払ったとして逮捕された。

(中日新聞)

2473チバQ:2011/04/13(水) 22:57:01
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001104120004
激戦区どう動いた
2011年04月12日

●県議選 自民党堅調・地域政党は伸び悩み


 10日投開票された県議選(定数103)では、投票が実施された50選挙区で激戦となった。注目された地域政党は伸び悩み、民主党も退潮、自民党が第1党を維持した。候補者はどんな主張を訴え、どう運動を展開したのか。主な選挙区を担当記者が振り返る。


《既成政党との差薄れ》


 大村秀章知事の「日本一愛知の会」は5議席。24人を公認しており、完敗と言える。2月の知事選で大村氏が得た約150万票から考えれば、もっと議席を伸ばしてもおかしくなかった。一方、河村たかし名古屋市長の「減税日本」は同市で擁立した14人中13人が当選。地域政党同士で明暗が分かれた。
 大村知事は11日の会見で同市内外の結果を「活動量の差」としたが、要因はそれだけではない。
 議員経験のない候補を多く並べた減税日本に対し、愛知の会の公認候補の多くは、地元市議や元県議など「引き抜き組」だった。さらに、公明党の6人のほか自民党の21人も推薦した。
 目標に掲げた「公認・推薦で過半数」を実現するためだったが、推薦を得て「刺客」が送り込まれることを避けたかった自民党の候補とも利害は一致した。結果的に、愛知の会と既成政党との区別があいまいになった。
 知事選で大村氏は「改革イメージ」を独占した。だが、愛知の会は既成政党に寄り添う形になり、「脱・既成政党」の期待を十分に受け止められなかった。(小林恵士)



【一宮選挙区】
◇10人混戦 現職5人制す


 実質定数1減の5議席を現職6人と新顔4人が争い、民主、自民、公明の現職5人が当選した。しかし、減税日本の新顔が次点に迫るなど、保守色の強い一宮でも既成政党離れが進みつつあることをうかがわせた。
 公明の木藤俊郎氏(54)はトップ当選したが得票は前回並み。「逆風」への防戦だった民主の高橋正子氏(52)は労組票と女性票をまとめ3選を果たしたが、民主推薦の新顔と合わせた「民主票」は前回より2200票減った。
 自民4人は票の食い合いだった。大幅に票を減らし7選を阻まれたベテランと、最下位当選に踏ん張った吉田真人氏(46)。2人の目減り分の半分は、最下位当選から3位に巻き返した岩村進次氏(56)と旧尾西市を地盤に支持を広げた長坂康正氏(54)の2人が回収した勘定だが、4人の「自民票」は前回より3700票減った。(佐藤雄二)



【半田市選挙区】
◇「自民劣勢」震災で一転


 民主と自民が2議席を分けた。告示前、「劣勢」といわれていた自民新顔の堀崎純一氏(56)は、知事選の勢いで減税旋風に乗ろうとした愛知の会で元職の加藤精重氏(61)の得票を上回った。
 堀崎氏は「東日本大震災が情勢を変えた。減税で経済規模を縮めることが本当によいのか、市民が冷静に見つめ直した」という。知事選で自民系候補が約6千票しか取れず、「不安だった」という堀崎氏。街頭を練り歩いたり、自転車に乗ったりしながらの運動で防災の総点検を訴えた。
 民主現職の近藤良三氏(62)は、党への逆風を懸念、労組を引き締めた。名前の連呼や動員はやめ、街頭演説で減税への反対を続けた。
 加藤氏は県政与党の立場を強調し、大村知事との二人三脚をアピールしたが、議席確保には至らなかった。(佐藤仁彦)

2474チバQ:2011/04/13(水) 22:57:21
【あま市・海部郡選挙区】
◇「海抜ゼロ」安定求める


 海面より低い「海抜ゼロメートル地帯」の選挙区。東日本大震災の被災地に関心が向かうなか、安定や継続を求める心理が働いたとみられる。
 自民新顔の石塚吾歩路(あぽろ)氏(41)は引退する浜田一徳・元県議長の地盤を引き継ぎ、防災対策などの継承を掲げ支持を広げた。旧美和町議・町長の経験を生かし、あま市では約6割の得票で他候補を引き離した。
 民主現職の黒川節男氏(64)は5期の実績を強調。連合愛知の支援などで出身地の蟹江町を中心にまんべんなく得票した。退潮傾向が続く党への「逆風」をバネに支持組織を引き締め、海部津島地域で唯一の議席を守った。
 愛知の会新顔の近藤洋嗣氏(26)は若さを前面に、大村知事が唱える「中京都構想」などの推進を掲げたが、浸透を図れなかった。40%を切る低投票率も響いた。(中村尚徳)



【瑞穂区選挙区】
◇減税日本の勢い見せた


 投票率が32・95%と、前回から7ポイントも減り、減税日本への追い風が弱まるかに見えたが、名古屋市議選での勢いを維持した減税新顔の広沢一郎氏(47)がトップ当選し、強さを見せた。残る1議席は、自民公認、日本一愛知の会推薦の川嶋太郎氏(35)が制した。
 広沢氏は、市議選で減税候補2人が得た計1万4千票を念頭に、「減税の候補」として認知度を高める作戦を徹底。自転車で区内を回る活動を続けた。
 川嶋氏は、大震災を受けた防災対策や減税などには触れず、高齢者福祉の充実を繰り返し訴えた。自民支持層を固め、前回約6千票の差をつけられた高木浩司氏(57)を押さえた。
 党の政策通として、3期の経験を踏まえて防災対策や議会改革などを訴えた高木氏は、前回得た1万8千票から、減税へ票が流出するのを食い止め切れなかった。(小林恵士)



【豊橋選挙区】
◇逆風跳ね返し、民主2議席


 既成政党、地域政党の公認候補ら9人が5議席を争った選挙戦は、前回と同じ顔ぶれの5人が当選した。民主2、自民1、公明1の現職が議席を守った。自民を離党し、市長選に挑戦した前回トップ当選の元職が引退を撤回して無所属で挑み、返り咲いた。
 大村知事が会長を務める愛知の会公認の山本正樹氏(52)が既成政党への不満の風を受け、どこまで票を伸ばせるかが焦点の一つだった。知事の「東三河マニフェスト」を中心に支持を訴えたが、立候補表明が遅れたことや投票率が低かったことも響いて議席には届かなかった。
 民主は、労組票を固めて2議席を死守。浅井由崇氏(49)、柏熊光代氏(61)はともに東日本大震災を受けて防災対策、復興支援のための景気対策などを訴えた。現職としての実績への評価も加わり、逆風を跳ね返した。(山田雄介)



【岡崎選挙区】
◇5候補に票分散、大混戦


 知事選で大村知事が獲得した6万4千票が、5候補に分散したとみられ、トップから次点までの得票差が、約7千票以内にひしめく激戦となった。
 トヨタ労組の民主新顔、西久保長史氏(56)は「民主逆風」のあおりを受け、後継指名を受けた「前任者」の得票を約1万票減らしたが、連合愛知の労組票を手堅くまとめてトップ当選した。
 自民現職の内田康宏(58)、青山秋男(64)の両氏は、支持組織の引き締めを徹底し、安定した戦いぶりで多選批判をかわした。
 愛知の会の公認の園山康男(46)、推薦の中根義高(38)=自民公認=の新顔両氏は明暗を分けた。園山氏は伸び悩んだものの、市議2期6年の実績と同会「公認」を強調、4位に滑り込んだ。一方の中根氏は父親の地盤を受け継いだ。大村知事と肩を組む選挙ポスターなど巧みな戦術で父の得票を約9千票も上回ったが、当選にはわずかに及ばなかった。(連勝一郎)

2475チバQ:2011/04/13(水) 22:57:48
【豊田市選挙区】
◇大村知事の応援、及ばず


 自民2、民主1、公明1の現職4氏が議席を守り、新顔では定数1増を受けて民主が擁立した樹神義和氏(42)が滑り込んだ。愛知の会の岡田恭和氏(51)は大村知事が告示後に5回も応援に入り、自民で今回11選の倉知俊彦氏(79)を念頭に「世代交代」を訴えたが、及ばなかった。
 自民の三浦孝司氏(67)と倉知氏が地盤を南北で分け合って系列市議が固め、強力なトヨタ系労組が2議席を狙う組織戦の構図が、岡田氏の参戦で揺れた。結局は他陣営の結束が高まり「久々に選挙らしい選挙になった」とも評された。
 民主は知事選の敗北を教訓に組織を固めた。知名度不足の樹神氏は、震災で工場が止まった影響もあり出遅れたが、労組の連合体を中盤に引き締め、劣勢を跳ね返した。民主関係者は10日夜「自民を見習い、票の配分を」と次の組織戦を見据えた。(小渋晴子)



【刈谷市選挙区】
◇自民系市議、結束崩れず


 自民公認の現職、酒井庸行氏(59)と、民主公認の新顔で勇退する現職の後継で労組役員の永井雅彦氏(50)が、愛知の会新顔で元報道ディレクターの田辺直人氏(42)を破った。
 知事選で大村知事の対立候補を推した酒井氏の陣営は、「刺客」の田辺氏に危機感を強めた自民系市議の結束が選挙戦に入っても崩れず、後援会組織をフル稼働させてトップを占めた。
 民主への逆風を受けた永井氏陣営も、所属のデンソー労組がトヨタ系労組中心の組織固めを図ったうえ、系列企業の取引会社もこまめに回り、支持取り付けに成功、小差の2位に。
 立候補表明が告示の3週間前と出遅れた田辺氏陣営は、無党派層や大村知事への支持層への浸透を期待したが、知名度不足で伸び悩み、終盤は毎日のように大村知事と街頭演説したが、支持拡大はできなかった。(岡本真幸)