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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/25(土) 14:40:47
統一地方選スレから中国・四国のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
1499
:
チバQ
:2012/05/12(土) 19:35:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120512-00000245-mailo-l31
鳥取市庁舎:移転問題 住民投票告示 新築移転/耐震改修、選択へ 両陣営、支持訴え /鳥取
毎日新聞 5月12日(土)15時29分配信
鳥取市民は老朽化した市庁舎の新築移転か現地での耐震改修か、どちらを選ぶのか−−。市庁舎整備に関する住民投票が11日、告示された。市によると、庁舎建設の是非がテーマになるのは全国的にも珍しいという。【加藤結花、田中将隆、川瀬慎一朗】
住民投票は、(1)旧市立病院跡地への新築移転(2)現本庁舎の耐震改修及び一部改築−−の二者択一。投票用紙の選択肢の上に○を記入し投票する。期日前投票は12〜19日に市内10カ所で。20日の投票は午前7時〜午後8時で、午後9時から開票される。
市が進める新築移転計画に賛成、反対の両市民グループは11日午前、住民投票での勝利を目指し、それぞれ出陣式を行った。投開票日前日の19日まで支持拡大を訴える。
◇つじ立ちで投票呼びかけ−−市長
竹内功市長は午前7時40分ごろから、市の駅南庁舎近くでつじ立ち。3月下旬に住民投票条例が成立した翌日から、投票率アップを目的に、ほぼ毎日続けている。
「いよいよ告示日。明日からは期日前投票も始まるので、ぜひ全ての有権者に投票いただきたい」などと約50分間、通行人に呼びかけた。「いずれの選択肢も財政的な問題は無く、今後の財政に負担はかからない」と双方に配慮した説明をする一方で、「建物が新しくなったり、機能が増えたりするわけではない」などと耐震改修案を暗に批判。「(新築移転案は)工事の地元発注を明言しており、地域の活性化につながる」などとアピールしていた。
◇正しい情報で多くの賛同を−−「実現する会」
「市役所の新築移転を実現する市民の会」は午前9時から鳥取市今町2の事務所で出陣式。集まった約100人(主催者発表)の支持者を前に、近藤儀徳会長が「正しい情報を市民に提供し、多くの賛同を得て、投票に参加してもらいたい。さらに心一つにしましょう」と訴えた。
会派「新」の房安光市議は「最後の最後まで戦い抜いた人に勝利がある。信念を持って市民に伝えよう」と呼びかけ、参加者全員で「ガンバロー」を三唱。街宣車4台が市街地へ出発した。
◇市長も観念の絶対多数を−−「問う会」
新築移転に反対する「市庁舎新築移転を問う市民の会」が午前8時から同市新町の事務所前で開いた集会には、支持者ら約200人(主催者発表)が参加。市議会で新築移転に反対する会派「結」と共産党の市議、地元商店街振興組合の理事長ら4人がそれぞれ決意を表明した。
同市民の会の吉田幹男会長は「市長も観念するよう、新築移転を大幅に上回る票を集めたい」とあいさつ。最後は、集まった支持者ら全員で「絶対多数を目指しガンバロー」と気勢を上げた。
5月12日朝刊
1500
:
チバQ
:2012/05/14(月) 22:40:47
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000001205120001
出陣式は批判合戦
2012年05月12日
耐震改修案の勝利を目指して「団結ガンバロー」と気勢をあげる市民ら=鳥取市新町
移転新築を訴えるのぼりを持ち「ガンバロー三唱」をする支持者ら=鳥取市今町2丁目
◆鳥取市庁舎整備の住民投票告示
鳥取市庁舎の整備をめぐる住民投票が11日、告示された。投開票は20日。市民は、本庁舎を移転新築するか、現在地で耐震改修するかの二者択一で判断を迫られる。それぞれの案を推す市民団体が出陣式を開き、本格的な活動を始めたが、双方とも案の利点を説くよりも相手陣営の批判に力を注いだ。また、投票を呼びかけるため街頭に立った竹内功市長の演説では、両案に触れつつも、市が進めてきた移転新築案への傾斜が見え隠れした。
現本庁舎の耐震改修を求める「新築移転を問う市民の会」は、午前8時から鳥取市新町の若桜街道商店街で出陣式を開き、市議や県議、市民ら約100人が集まった。
吉田幹男会長は「会が発足して13カ月。いよいよ住民投票が行われるのは本当に感慨深い」とあいさつ。「市長や移転新築派議員を見ると、住民投票の公正公平性をまったく無視している。私たちの訴えを広げ、市長が観念するだけの票を得たい」と市長や対立陣営を批判した。
市議らも「厳しい経済情勢の中、多大な税金を投入して庁舎をつくることに市民の判断を仰ぎたい」などと訴えた。
旧市立病院跡地への移転新築を推す「新築移転を実現する市民の会」は、午前9時から鳥取市今町2丁目で出陣式。市議や市民ら約100人が参加し、「ガンバロー三唱」で気勢を上げた。
近藤儀徳会長は「正しいことを正しく伝え、市民に投票参加を促してきた。しかし、何を根拠に間違った情報を主張しているのか疑うような運動が展開されている」と相手陣営を批判。市長が委嘱した「市庁舎整備に関する検討委員会」の道上正・元委員長も「金、場所、市民のため、市職員と市議の職場環境のために移転新築がベスト」と応援演説した。
◆市長演説 移転新築案へ傾斜
朝の街頭演説を続ける竹内市長は、この日も午前7時40分から約40分間、JR鳥取駅南でマイクを握り、投票を呼びかけた。
周囲で市職員10人が投票を促すチラシ入りのティッシュを配る中、竹内市長は、移転新築案について、「市は時間をかけて検討してきた。跡地の有効利用も考え、市議会の半数以上の議員も支持している」とメリットを強調。一方で、耐震改修は、「耐震補強をしても、建物が新しくもならず、機能が加わるわけでもない。防災機能は相対的に十分ではない、と考えられてきた」と述べた。
竹内市長は、この日の記者会見で投票結果の扱い方を問われると、「明らかになった民意を尊重する」と述べたが、具体的に結果への対応は明言しなかった。
また、10日付の日本海新聞に、市庁舎整備に関する増田寛也・元岩手県知事と竹内市長の対談を全面広告で掲載した趣旨を問われると、「東日本大震災の教訓を市政に生かす趣旨だった。一方に偏った議論を展開しようとしたのではない」と釈明した。市によると、広告は4月末から準備を進め、広報の予算を支出したという。(佐藤常敬、山崎聡、中田和宏)
1501
:
チバQ
:2012/05/15(火) 21:45:07
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20120515-OYT8T00026.htm
県議政調費 家賃負担 半分まで
改革検討協答申 支出はネット公開
柳居議長(左)に答申書を手渡す新藤会長 県議会の議会改革検討協議会(会長・新藤精二県議)は14日、政務調査費の使途基準見直しに関する検討結果を、柳居俊学議長に答申した。相次いで発覚した政調費の不適切な支出を受け、後援会活動を行っている事務所の家賃などについて政調費での支出は2分の1までと規定。使った金額などのネットでの公開も盛り込んだ。(高橋宏平)
県議には1人あたり月35万円までの政調費が支給される。従来のマニュアルでは、事務所の家賃やコピー費などが後援会活動と明確に区別できない場合、政調費でどの割合まで負担するかについて各議員の判断に任せていた。
答申では、こうした負担割合の上限を2分の1(広報費を除く)と明確化。事務所の維持管理に関する消耗品では、蛍光灯のみが支出対象▽人件費は同一世帯に所属する親族は対象としない――など、全体で26項目にわたって見直すべき点を指摘した。新藤会長は「負担割合については、過去の判例や他県の取り組み状況なども参考にした」と話している。
さらに透明性を高めようと、県議会のホームページに各県議への交付額、使った額、返還額を公開するとした。現在、収支報告額などを確認したい場合は議会事務局で資料を閲覧しなければならない。ホームページの公開対象は昨年度分からで、新たな基準の適用は今年度分からとしている。
県議の政調費を巡っては、事務所家賃として相場の2〜3倍の金額を自分の長男に支払ったり、自分の顔写真入りカレンダーを政調費で作製して選挙区内の有権者に配ったりした問題が相次いで発覚。県議会は昨年9月、議長の諮問機関として協議会を設置して基準の見直しを議論してきた。
県議会事務局は答申を基に、近く運営マニュアルを改訂する。
(2012年5月15日 読売新聞)
1502
:
チバQ
:2012/05/15(火) 21:52:08
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000001205150003
期日前 異例の無料バス 記者同乗ルポ
2012年05月15日
鳥取市岩坪からイオンモール鳥取北へ向かう無料バスの利用者は往復とも4人だけだった=鳥取市内
「期日前投票無料バス」の幕をつけた観光バス=鳥取市国府町町屋
鳥取市庁舎の整備をめぐる住民投票では、鳥取市が交通の不便な中山間地と期日前投票所との間で無料送迎バスを18日まで走らせている。これまでの国政選挙や市長・市議選でも実施されていない異例の取り組みを、有権者はどれくらい利用するのか。期日前投票初日の12日、記者が2ルートに同乗した。
■雨滝―国府町総合支所ルート 利用者女性2人
午前8時50分。雲が重く、気温は8度。鳥取市国府町雨滝の雨滝バス停に待っていたのは、28人乗り観光バスだった。すでに、70代の女性2人が、運転席のすぐ後ろに並んでちょこんと腰掛けていた。
「清き一票を入れなあかん」と78歳の女性。もう1人の女性も「ここらは便利が悪い。何かあってもなかなか出れんですわ」と交互にしゃべる。2人はこの日無料バスが走ると知り、声をかけ合ってやってきた。結局、他に利用者は来ず、バスは9時に発車した。
車窓から見える山間の農地は今、田植え準備の真っ最中。農家が、手を止めてこちらを目で追う。車体前に掲げた幕の「期日前投票無料バス」の文字が気になるようだ。ほぼ無人のバスも、投票啓発には役立ったか。
2人は市庁舎のことをどう思っているのか。
「市の中心だけ、ええの建ってもらわな」「金を無駄遣いするなって言うけど、こういうこと(住民投票)とどっちが無駄になるやら」「けど、雨滝は道路ちっともようならん」「合併したら公共料金が安うなる言われたけど、そうしたこといっぺんもない。合併してから前より暮らしにくいですわ」
期日前投票所の国府町総合支所まで、途中26カ所に設けられた乗り場からは1人も乗らず、9時40分、バスは定刻に総合支所に到着した。路線バスなら片道630円の行程だ。
2人は10分ほどでバスに戻ってきた。「帰ったら田をかかなならん」
■岩坪―イオン鳥取北ルート 利用者老夫婦2組
山あいに集落と田んぼが広がる鳥取市岩坪地区。期日前投票の会場になった商業施設「イオンモール鳥取北」に向かうバスには、出発時刻午前9時20分になっても乗客は来なかった。
27人乗りのバスが走り始めて約10分、上砂見のバス停で老夫婦が2組、順に乗ってきた。この地域は、市役所に用事があるときは車で30分ほどかけて本庁舎や駅南庁舎まで行く必要がある。
71歳の男性は、投票日の20日に予定があるため、バスに乗った。「車を持っていないし、ありがたい。市民ですから、協力しないといけませんが」。住民投票の選択肢について聞いてみた。「どっちがええ、悪いというわけでもない。距離も変わらない」
別の老夫婦は、運転手のすぐ後ろに並んで座っていた。夫は「車がないので投票所の公民館にはよう出ん。バスはいいことだと思うけれど、乗る人が少ないが」と笑った。
住民投票をどう見ているのか。「みんなの意見を聞くのはいいが、そこまでせんでもええと思う。議会が決めりゃあええ」
午前10時過ぎ、イオンモール鳥取北に着いた。乗客は終点まで4人だけ。2組とも、投票を終えると約1時間後に出発する帰りのバスに乗った。買い物はしなかった。
「私らは仕事だからありがたいけど」。バスの男性運転手(61)は苦笑いした。「税金を使ってここまでするのは、おかしい気もする。普段の選挙でもしないのに」
□ □
市によると、12日の無料バス利用者は計14人。13日は13人で、2日間で30路線を一通り走った。14日から18日までに、各地域をもう1回ずつ走るという。問い合わせは、市交通政策室(0857・20・3257)へ。(中田和宏、山崎聡)
1503
:
チバQ
:2012/05/20(日) 16:24:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000211-mailo-l31
市庁舎整備の課題:鳥取市住民投票/上 まちづくり、問われる判断 /鳥取
毎日新聞 5月15日(火)15時30分配信
20日に投開票される「鳥取市庁舎整備に関する住民投票」。市庁舎の新築移転派、耐震改修派とも連日、市内を巡り、それぞれ支持を訴えている。両派の論戦は、建設費の問題に集中しがちだが、市庁舎整備には他にも多くの視点がある。少し違った切り口で、市庁舎整備が抱える課題を考えてみる。
◇「建物で人集め」/「ソフト事業を」 中心市街地再生計画に影響も
鳥取市は、地盤沈下が進む中心市街地の再生のため、市役所の現本庁舎を含む鳥取城跡周辺地区を「市民の居住・交流の核」、JR鳥取駅周辺地区を「モノと情報が行き交う経済・交流の核」と位置づけ、二つの核を中心にまちづくりを進めている。
今回の旧市立病院跡地への市庁舎の新築移転もこの一環。鳥取駅南側に立体駐車場などを建設、歩道の整備などで南北の人の行き来を増やし、駅周辺の商業エリアの活性化を狙うが、「駅南側にぎわい拠点」と位置付けられた移転後の市庁舎とイオン鳥取店は、その計画の柱の一つだ。
「市役所の新築移転を実現する市民の会」会長の近藤儀徳さん(73)は「新庁舎は旧市立病院跡地の広さを生かし、オープンスペースを設けることなどが可能。市民が集まりやすい建物を建設することができれば、まちの活性化につながる」と市の計画に賛同する。
これに反論するのが元鳥取銀行会長で、「市庁舎新築移転を問う市民の会」副会長の八村輝夫さん(74)。銀行員時代、店舗が週末は営業しないことで地元からクレームを受けた経験から「土日に閉まる市役所を造っても周囲が活性化することはない」と否定する。
市がメリットとするJR鳥取駅から約5分という立地面についても「便利になるというのは現庁舎との比較。(より駅に近い)駅南庁舎から窓口機能が統合されることを考えると、むしろ不便になる」と訴える。
八村さんが移転に反対するもう一つの大きな理由が「市のまちづくりのビジョンの無さ」。完結したワンストップの市民サービスを提供するとして、市が2004年に約18億円をかけ整備した駅南庁舎を例に挙げ、「駅南庁舎で『完結した』と言っていたのに、新庁舎を建て再統合しようとするのは、市に長期的なビジョンがないからだ」と批判。「新築移転で年1・2億円返済するよりも、商店街でジャズイベントを毎週末開くような、ソフト事業にお金をかけた方がまちづくりにつながる」と主張する。
竹内功市長は11日の記者会見で、住民投票で「耐震改修案」が多数となった場合、「まちづくりなど関連する市の施策に影響が出てくる」と述べた。今回の住民投票は、市庁舎の位置はもちろん、新築移転を見越し進められている市のまちづくりの計画に影響を及ぼすことになる。中心市街地のまちづくりをどうするべきか。市民には大きな問いが投げかけられている。【加藤結花】
5月15日朝刊
1504
:
チバQ
:2012/05/20(日) 16:24:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120516-00000172-mailo-l31
市庁舎整備の課題:鳥取市住民投票/中 結果を分析して議論を /鳥取
毎日新聞 5月16日(水)15時5分配信
◇「議会が判断を」/「責任は誰に」 鳥取大ゼミ学生が意見交換
「鳥取市庁舎整備に関する住民投票」を巡り、連日支持を訴える新築移転、耐震改修両派の市民団体の会長はそれぞれ70歳代。会の運動を支えるのも多くが定年後の世代で、若者が少ない。市庁舎問題を若い世代はどう考えているのだろう。若者の声を聞くため、鳥取大学地域学部の小野達也教授(政策評価論)のゼミに所属する学生に話を聞いた。
集まったのは、20〜23歳の3、4年生の男女5人。県内出身者は八頭町の1人で、あとの4人は▽京都府福知山市▽山口県光市▽神戸市▽北九州市−−の県外出身者。
最初に「新築移転」「耐震改修」のどちらを支持するか聞くと、2人が「有効な地域活性化策が思いつかないのもあるが、新築移転で何かが変わるかもしれないという期待感がある」(4年女子)、「費用対効果が望ましいものであれば、新築でいい」(3年男子)と新築移転に賛成。残り3人は「中心市街地の商店街がうまくいっていないのに、新築移転で活性化されるか疑問が残る。郊外に人が集まる仕組みができているのに(JR鳥取駅前周辺の)地域活性化に役立つのだろうか」(4年男子)、「市役所はあまり利用する機会がなく、現状でも生活に不便はない。耐震改修でよい」(3年男子)などの理由で耐震改修を支持した。
庁舎建設の是非がテーマの、全国的にも異例の住民投票については「重要な判断だから議会が判断すべきだ。住民投票は責任の市民への押しつけだ」(3年男子)などと否定的な意見が続出。行政の市民への説明不足や市議会の機能不全を指摘する声が相次いだ。「住民投票の結果が拮抗(きっこう)した時は、どちらの案を採用しても住民意思の反映とも言えないし、誰が結果の責任を負うのだろうか」(3年男子)という意見もあった。
ただ、住民投票を巡って起きた市民運動は5人全員が「住民投票をきっかけに市民の意識が高まるのでは」と好意的に捉えていた。
約5600万円の市費を投じて行われる住民投票。学生たちの懸念は“その後”だ。どのような結果が出ても「市と市民の間に亀裂が生まれてしまうのでは」(3年男子)と心配する。もしも、投票の結果を市や市議会が無視した場合は「市民が政治不信に陥ってしまう」(4年女子)かもしれない。
「住民意思の確認手段としてはどんなアンケートよりも有効なはず。結果を分析して、市や市議会は議論を進めるべきだ」(3年男子)。5人の学生は、住民投票後の市や市議会の対応を注視していきたいと話していた。【加藤結花】
5月16日朝刊
1505
:
チバQ
:2012/05/20(日) 16:24:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000223-mailo-l31
市庁舎整備の課題:鳥取市住民投票/下 命を守れる行政望む /鳥取
毎日新聞 5月17日(木)16時44分配信
◇「何の恩恵もない」/「災害に強く」 旧郡部・中山間地市民の声
鳥取市の市庁舎整備は「市政にとって100年の大計」(竹内功市長)。市や議会だけでなく市民も巻き込み、新築移転の是非が議論されてきたが、庁舎の位置が中心市街地にあるため、「平成の大合併」で鳥取市と合併した旧郡部、特に中山間地に住む人の声はなかなか届いてこない。連載の最後は中山間地で聞いた市民の声を紹介する。
「新築移転したところで何の恩恵もない。とにかくコストを抑えてほしい」。同市鹿野町鹿野で食事処「夢こみち」を運営する橋野博子さん(69)は計画を聞いた当初からそう感じている。市は、庁舎がJR鳥取駅周辺に移転することで交通アクセスが良くなるとするが、「バスは運行回数が少なく不便なことに変わりない」。防災対策としての側面も「個人宅への消火器の配備や、消火器具の無料講習会の実施などソフト面を強化する方がいい」と話す。
橋野さんにとっては、身近な同町総合支所の管理が最近行き届いていないことの方が気にかかる。庁舎の周囲が汚れていることを職員に告げたが、「人手が足りないのでどうしようもない」と言われた。「総合支所も持て余している状況で、大きな新庁舎は維持管理できなくなる可能性がある」と懸念する。
「立派な庁舎ができても中山間地のお年寄りが生き生きと暮らせることはない」と新築移転には否定的だ。
一方で、旧佐治村の元村長、下石義忠さん(74)は新築移転を支持する。下石さんが懸念するのは、同市佐治町の防災。佐治川に沿って民家が密集するため、川が増水すると被害が広がる可能性が高い。だが高齢化率38・7%(09年)の同町が、自力だけで対応するのは困難で、他地域の応援が頼りだ。「何かあった時もきちんと機能できる、災害に強い堅牢な庁舎が必要だ」と主張する。
新築移転は税金の無駄遣いで、庁舎以外に税金を投入すべきとする意見には「浮いたお金が、こっちに(中山間地域)回るわけではない」と疑問を呈する。
「道路一つ造るにも用地交渉から、国交省や県との交渉など、クリアすべきルールがある。緊急の課題であるはずの被災地の復興がなかなか進まないのを見ても分かるように、予算だけあっても、どうしようもできない状況がある」と元村長の経験から語る。
「中山間地にとっては新築移転の恩恵は目に見えないかもしれない。しかし、行政の究極的な役割は市民の命を守ることだと思う」
現在の鳥取市は04年に、福部村、国府町、河原町、用瀬町、佐治村、気高町、鹿野町、青谷町の8町村と合併し生まれた。これら「新市域」の地区ごとに、地域の課題などを話し合う地域審議会が設置されており、庁舎問題も協議された。8審議会のうち、市が推進する新築移転案に賛同したのは6、態度保留は2。中山間地の市民も揺れている。【加藤結花】
5月17日朝刊
1506
:
チバQ
:2012/05/20(日) 16:25:22
http://www.nnn.co.jp/news/120516/20120516009.html
市庁舎整備の住民投票 市民の意見割れる
2012年05月16日
新築移転か、耐震改修か−。鳥取市庁舎の整備方針に決着をつけるべく実施されることになった住民投票は20日投開票が行われる。9市町村が合併した鳥取市の中心部に位置する市役所の問題だが、旧市、旧町村にかかわらず、二つの選択肢をめぐる市民の意見は割れている。また、住民投票について、「本来は議会が決めること」と市議会への批判や、関心の低さを指摘する声もある。
鳥取市の中心市街地に位置する鳥取市役所。市民は住民投票で新築移転か、耐震改修かの判断を迫られている
■いずれ必要
大型店で買い物をしていた同市湖山町南1丁目の50代の主婦は「いまの庁舎もいずれ建て替えが必要。有利なお金がもらえるときに新築したほうが負担は少ない」と強調。そして「結論がどちらになっても市民が税金の使い道を真剣に考えるきっかけになれば」と前向きに捉えていた。
福部町岩戸の女性会社員(29)は「この問題について気が回っておらず、気付けば選択肢が二つしかない状況で投票日が迫っていた」と戸惑う。一方で「いずれ改修が必要となる。先々を考えるなら、問題は目先の金額ではない」と話した。
■無駄なお金
JR鳥取駅近くに店舗を構える男性(37)は「税収が上がる見込みがないのに、無駄なお金は使わないでほしい。将来的な負担が増えるだけ」と危惧。駅南庁舎を全部庁舎として活用する案を示した上で「行政はハコモノを建てたり、つぶしたり無駄が多い。庁舎にお金をかけるなら小学校の耐震改修を進めてほしい」と注文した。
総合支所で「ほとんどの用事が足りる」とする気高町の主婦(45)は「本庁に行くことはほとんどないので、場所がどこでもかまわない。建て替えることで税金の負担が増えるのではあれば耐震工事で十分」と話した。
■身近に感じない
「住民投票になっていること自体が問題」と指摘するのは用瀬町安蔵の農業の男性(68)。「市議会がしっかり決められないから住民投票で決めましょうというのは責任放棄」と批判した。そして「あまり身近な問題に感じない。投票に行くかどうかも悩んでいる」と打ち明けた。
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