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国際政治・世界事情
3995
:
チバQ
:2012/03/22(木) 22:26:14
>>3842
>>3852-3853
>>3869
>>3948
>>3958
>>3967-3968
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000125-mai-int
<仏乱射>特殊部隊突入 容疑者は死亡
毎日新聞 3月22日(木)21時20分配信
拡大写真
仏銃乱射事件の容疑者が立てこもった現場=2012年3月22日、AP
【トゥールーズ(フランス南部)宮川裕章】フランス南部トゥールーズでのユダヤ人学校襲撃事件で、仏捜査当局の特殊部隊が22日午前11時半(日本時間午後7時半)、アルジェリア系フランス人のモハメド・メラ容疑者(24)が立てこもった自宅に突入した。AFP通信などによると、容疑者は銃を撃ち続けながら窓から飛び降り、その後、地上で死亡しているのが確認された。仏当局は容疑者拘束を目指して投降を呼びかけてきたが、立てこもりから30時間以上が経過して説得を中断、特殊部隊突入の判断に切り替えたとみられる。
ゲアン仏内相によると、特殊部隊が突入した際、容疑者は浴室にいたという。複数の銃を乱射しながら窓から飛び降り、捜査当局が駆けつけた際には、既に死んでいたという。
仏メディアによると、捜査当局は21日午前3時ごろ、まず、容疑者の就寝中を狙って自宅への突入を試みた。しかし、容疑者が扉の外の音に気づき扉越しに発砲したため、複数の警察官が軽傷を負った。捜査当局は早朝に再度突入を図ったが、抵抗されて失敗、交渉による解決を図っていた。捜査当局などによると、容疑者はカラシニコフ銃などを持ち、「死ぬまで戦う覚悟」「武器を手に死にたい」と語っていたという。
容疑者は午後、深夜の2度、交渉担当の専門捜査員に対し、投降に応じる意思を見せたが、行動に移さなかったため、捜査当局は突入を決断。4分ほど容疑者と銃撃戦となり、窓にいた容疑者が撃った弾に当たって特殊部隊員2人が負傷した。
事件の解決にあたり、サルコジ大統領は「容疑者を裁きの場に出す」と述べ、容疑者を生きたまま拘束する方針だった。背景には、国際テロ組織アルカイダのメンバーであると自称しており背後関係を調べる必要もあるが、4月に大統領選が迫っていたためとの見方が強い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000019-mai-int
<仏乱射>立てこもりの容疑者は「普通の若者」落差に衝撃
毎日新聞 3月22日(木)10時28分配信
【トゥールーズ(フランス南部)宮川裕章、ブリュッセル斎藤義彦】フランス南部トゥールーズでユダヤ人の子供など計7人を殺害したモハメド・メラ容疑者(24)。「パレスチナの子供の復讐(ふくしゅう)」など過激な政治目標を掲げて犯行に及んだ。だが、普段は移民街に暮らす車好きの若者で、平凡な暮らしぶりと凶行の落差に地元で衝撃が広がっている。
報道によると、メラ容疑者は、けんかなどで検挙されたことはあるものの、知人などの証言では「普通の若者」で、主な話題は車やサッカー、女性だったという。21日夜には、人なつっこい笑顔で車を乗り回す映像が仏テレビで放映された。立てこもり中に携帯電話で話をした地元ジャーナリストは「礼儀正しく、おとなしい青年だ」と印象を語った。
10、11年にパキスタンに渡航してイスラム過激派と接触したとの情報もあるが、数週間前には若者向けの酒場に顔を出しており、過激派のイメージとは必ずしも一致しない。
ベルギーのルーベン・カトリック大学のブリギッテ・マレシャル教授(イスラム研究)はメラ容疑者の暮らしぶりについて「伝統的なイスラム過激派とは違う」と指摘する。パレスチナ紛争や仏軍のアフガニスタン派兵などを理由に「イスラム教徒による復讐」を掲げて殺害に及んだ容疑者は「計画的で、理知的」だが、「宗教だけで国際関係を理解しようとする世界観が凶行に走らせた」とみる。
地元でも戸惑いは大きい。礼拝のためトゥールーズのモスク(イスラム礼拝堂)を訪れたメディさん(24)は「健全なイスラム教徒ならありえない犯行だ。精神的にもろく、世の中に絶望し、何かに感化されたのではないか」と話した。
イスラム教徒の建設作業員、ナベルさん(36)は「フランス人の半数以上はイスラム教徒に悪い印象を持っているのに、事件によって、さらにイメージが悪化してしまう」と危惧している。
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