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国際政治・世界事情

1とはずがたり:2005/05/23(月) 02:47:11
世界情勢・世界史ネタなど
軍事問題は安全保障論http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1043205301/l10を国際経済問題は国際経済学http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1060165061/l10を参照の事

3967チバQ:2012/03/14(水) 22:14:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120313-00000073-mai-int
<仏大統領選>世論調査でサルコジ氏がオランド氏を初逆転
毎日新聞 3月13日(火)21時4分配信


拡大写真
サルコジ仏大統領=2011年3月撮影

 【パリ宮川裕章】フランス大統領選の第1回投票(4月22日)に向けた世論調査の支持率で、右派・国民運動連合のサルコジ大統領(57)が、これまで首位を走ってきた最大野党・社会党のオランド前第1書記(57)を初めて逆転した。2月15日の正式出馬表明以来、メディア露出を激増させたほか、「移民半減」など極右支持層を取り込む戦術が奏功した形だ。だが上位2人による決選投票(5月6日)になった場合の支持率では、依然としてオランド氏がリードを保っている。

 世論調査会社IFOP社が13日発表した調査によると、第1回投票の支持率は、サルコジ氏28.5%、オランド氏27%。前回の2月26日よりサルコジ氏が1.5ポイント伸ばしたのに対し、オランド氏は1.5ポイント下げた。だが決選投票となった場合の支持率は、オランド氏54.5%に対し、サルコジ氏は45.5%と、オランド氏のリードが続いている。

 支持率3位の極右政党「国民戦線」のルペン氏(43)は、今回の調査では前回より1ポイント下げ16%だった。サルコジ氏の支持率上昇とともにルペン氏の支持率が下がる傾向が続いており、サルコジ氏や右派与党・国民運動連合の右旋回戦術に支持層を侵食されているとみられる。ただ、ルペン氏は13日、これまで懸案だった、立候補に必要な市町村長など500人の推薦人の確保は達成したと発表。選挙運動を本格化させる体制が整ったため、巻き返す可能性もある。

 支持率4位の中道政党「民主運動」のバイル氏(60)は13%だった。

3968チバQ:2012/03/14(水) 22:23:39
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120314/erp12031401220001-n1.htm
極右ルペン氏、滑り込む 仏大統領選の出馬条件クリア
2012.3.14 01:20
 フランスの極右、国民戦線(FN)の女性党首マリーヌ・ルペン氏は13日記者会見し、大統領選候補者の出馬条件である自治体首長ら計500人分の推薦署名を集め終え、正式に出馬すると発表した。

 ルペン氏は大統領選の世論調査で3位につけているが、移民排斥など極端な政策に対する警戒感が政界に根強いことなどから、推薦署名届け出期限の3月16日までに500人分が集まるかどうか注目されていた。

 ルペン氏の支持層はサルコジ大統領と重なっており、正式出馬は大統領の支持率に影響を与える可能性がある。

 ルペン氏は2月、自治体首長らの推薦署名が公表されるのは憲法違反だとして非公表を求め違憲審査機関の憲法会議に訴えたが、同会議から退けられている。(共同)


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