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Tohazugatali Medical Review

1とはずがたり:2004/10/17(日) 14:58
医学・病院・地域医療など今までTER http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1046080617/l10で扱ってた話題を独立させます。

医薬品・製薬関連はこちら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1070807006/l10

自民党と結託し日本の成長に対する桎梏となってる医師会・歯科医師会の不祥事はこちら http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l10

TERの過去レスは>>2-5あたり

2542とはずがたり:2014/04/01(火) 21:43:37

エボラ熱流行「前代未聞」=医療団体が警告―西アフリカ
時事通信社 2014年4月1日 05時59分 (2014年4月1日 21時29分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20140401/Jiji_20140401X430.html

 【ロンドン時事】国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」は31日声明を出し、西アフリカで広がりつつある致死性の高い伝染病エボラ出血熱について、「これまでにない規模の流行であり、前代未聞」の事態だと警告した。

2544名無しさん:2014/04/02(水) 06:05:28
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理研 改ざんや捏造は「小保方氏一人がやった」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/02/kiji/K20140402007895880.html


 世界を驚かした研究を批判する言葉が相次いだ。理研の調査委が論文に改ざんや捏造があったと認めたこの日の記者会見。石井俊輔委員長は、小保方氏の説明を「納得するのは困難」と指摘しつつ、STAP細胞自体への評価は避けた。

 改ざんや捏造は「小保方氏一人がやった」と突き放すように単独の行為と断定。「研究者を錯覚させる可能性がある」「出典を明記することなく他の論文をコピーすることはあってはならない」と落ち着いた口調で問題点を並べ、データ捏造について「信頼性を根本から壊す危険性を認識しながらされた」と批判した。

 さらに、小保方氏が3年間の研究を記録し、調査委に提出した実験ノートが2冊だったと明かし、「数十人の研究者らを指導してきたが、これだけ断片的な記載だけのノートはなかった」と感想を述べた。STAP細胞自体の存在については「委員会のミッションを超える」と答えるにとどまり、小保方氏らの処分などにも質問が飛んだが、「調査委のマターではない」と回答を避けた。[ 2014年4月2日 05:30 ]

2545名無しさん:2014/04/02(水) 07:39:34
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140402-OYT1T50011.html
小保方氏実験ノートずさん、3年で2冊・断片的

 世界的に注目されたSTAPスタップ細胞の研究論文で、理化学研究所の調査委員会が1日、「画像の捏造ねつぞう」を認定する報告書を発表した。

 「ノーベル賞級」と言われた研究成果なのに、小保方晴子ユニットリーダー(30)が調査委に提出した実験ノートは3年分で2冊だけ。著名なベテラン研究者も加わった共同研究のずさんなデータ管理に、研究者は「信じられない」と驚き、識者からも「個人の問題にすべきでない」との声が上がった。〈本文記事1面〉

 「これだけ実験ノートの内容が断片的な記載で、実験が追跡できないというのは経験がない」

 東京都内で開かれた記者会見で、調査委員会の石井俊輔委員長は驚きを隠さなかった。実験ノートは、実験が正しく行われたことを証明する重要な記録。そのずさんな管理が「捏造判定」の決め手になった。石井委員長は「記述内容も詳しくないため、肝心の画像がどのように作られたかを追跡できなかった」と語った。ノートの日付も正確でなかったという。

2014年04月02日 07時27分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

2546名無しさん:2014/04/02(水) 07:51:04
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小保方論文やっぱり捏造
http://gendai.net/articles/view/newsx/149134

2547名無しさん:2014/04/02(水) 08:02:44
http://gendai.net/articles/view/newsx/149134
調査委は、小保方氏の実験ノートが3年間で2冊しか存在せず、万能性を示す証拠の詳細も確認できないことを明らかにし、その上で、「不正は到底容認できるものではないし、ずさんなデータ管理に関しても科学に対する誠実さ、謙虚さが欠如すると判断せざるを得ない」と切り捨てた。

2548名無しさん:2014/04/02(水) 08:10:50
実験ノートは3年間でたった2冊

2552名無しさん:2014/04/02(水) 14:59:31

コピペ小保方=大方貼る子

2553名無しさん:2014/04/02(水) 15:26:11
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140402/exh1404020657000-n4.htm

【理化学研究所による記者会見のポイント】

・小保方晴子氏に2点の研究不正を認定

・DNAを解析した画像の切り張りは改竄、博士論文に関連する画像の流用は捏造に当たる

・笹井芳樹、若山照彦両氏に研究不正はなかったが、責任は重い

・不正の当事者に不服申し立ての機会を与えた上で厳正に処分する

・STAP細胞の存在の有無を検証し、外部の追試にも協力する

2554名無しさん:2014/04/02(水) 16:00:37

【STAP細胞】「核心」捏造  科学史に汚点
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140402/exh1404020657000-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140402/exh1404020657000-n2.htm
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140402/exh1404020657000-n3.htm
http://www.sankeibiz.jp/express/news/140402/exh1404020657000-n4.htm

2556名無しさん:2014/04/02(水) 17:26:57
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小保方論文やっぱり捏造
2014年4月1日 掲載
http://gendai.net/articles/view/newsx/149134


実験ノートは3年間でたった2冊「科学に対する誠実さが欠如」




小保方晴子/理化学研究所HPから
 小保方論文はやはり「クロ」だった。理化学研究所の調査委員会は1日午前、小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表したSTAP細胞の論文問題で、2つの点で「改ざん」と「捏造(ねつぞう)」の不正行為があったとする最終報告を公表した。

「捏造」と判断されたのは、STAP細胞の万能性を示す証拠画像。早稲田大の学位論文と酷似していることについて、小保方氏が「間違えた」と説明していたが、調査委は「実験条件の違いを小保方氏が認識していなかったとは考えがたい」とし、捏造に当たると結論づけた。

 また、STAP細胞が体の細胞からできたことを示す「電気泳動」という実験結果の画像が「改ざん」に当たると断定。実験結果の画像が切り貼りされ、縦の長さを変えるなどの操作が行われたことは間違いないと判断した。

 さらに調査委は、小保方氏の実験ノートが3年間で2冊しか存在せず、万能性を示す証拠の詳細も確認できないことを明らかにし、その上で、「不正は到底容認できるものではないし、ずさんなデータ管理に関しても科学に対する誠実さ、謙虚さが欠如すると判断せざるを得ない」と切り捨てた。

2557名無しさん:2014/04/02(水) 18:14:43
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【STAP騒動】小保方さんが主人公のスマホゲーム「コピペ研究所」が登場
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396250517/l50

2558とはずがたり:2014/04/02(水) 18:28:22
結局◇1が決定的であろうけど,ここから殆ど実験らしい実験してなかった事は示せないのかね?
だいたい3年間で2冊なら取り違える程の画像もなさそうなもんだ。。

STAP論文:理研が調べた六つの疑問点 要旨
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140402k0000m040037000c.html
毎日新聞2014年4月1日(火)19:30

 新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」作製を報告した論文の画像などに疑問が指摘されている問題で、理化学研究所の調査委員会(委員長=石井俊輔・理研上席研究員)は1日、二つの実験データ画像に捏造(ねつぞう)、改ざんという意図的な不正があったとする最終報告を発表した。調査委員会の報告(要旨)は次のとおり。

 ◇1、小保方氏の博士論文(2011年)と酷似した画像がある→捏造(ねつぞう)と認定

 脾臓(ひぞう)の細胞から作製したとされるSTAP細胞の画像が、実際には骨髄の細胞から作製したSTAP細胞であり訂正したいと2月20日に小保方、笹井両氏から申し出を受けた。小保方氏は「画像を取り違えた」と説明。その後この画像が、小保方氏の博士論文の画像に酷似することが判明した。調査委は画像の由来の追跡を試みたが、3年間の実験ノートが2冊しかなく追跡は不可能だった。論文の中核的なメッセージにあたる実験手法の違いを、小保方氏が認識していなかったとは考えがたい。このデータはSTAP細胞の多能性を示す極めて重要なものだ。小保方氏の行為はデータの信頼性を根本から壊すもので、その危険性を認識しながらなされたと言わざるを得ない。

 若山照彦・山梨大教授と笹井芳樹・理研グループディレクターは指導する立場なのにデータの正当性に注意を払わず、捏造を許すことになった。研究不正を招いた責任は重大だ。

 ◇2、遺伝子の実験データ画像が切り張りのように見える→改ざんと認定

 小保方、笹井両氏提出の画像や実験ノート、聞き取り内容などを分析した。その結果2枚の画像のうち、1枚を縦方向に引き伸ばす加工をして合成していると確認した。

 データの誤った解釈を誘導する危険性を生じさせる行為と認定。当時の小保方氏にはこのような行為が禁止されている認識が十分になかった。実験結果をきれいに見せる図を作製したいという目的を持って行われたデータの加工で、科学的な考察と手順を踏まないものだ。

 画像は、小保方氏の実験データを基に自ら作製したもので、笹井氏、若山氏、丹羽仁史プロジェクトリーダーは関与しておらず、容易に見抜くことは困難で、3人については研究不正はなかった。

 ◇3、実験手法に関する記載の一部が他人の論文の盗用の疑い→研究不正ではないと認定

 小保方氏がドイツの研究者らの論文(05年)からコピーし、出典を記載せず記載したと判断。あってはならないが、何らかの意図で文献を引用しなかったとは認められず、また小保方氏は他の部分では出典を明記しており、研究不正と判断できない。

 ◇4、実験手法の記載(3と同じ部分)が、実際の手順と異なる→研究不正ではないと認定

 この実験は若山氏の研究室のスタッフが行い、データを小保方氏に渡した。小保方氏は実験の詳細を知らないまま、若山氏らに確認せず論文を発表した。過失であり、不正といえない。記載内容の不正確さは若山氏が注意深くチェックしていれば防げたが、見逃したことは過失で、研究不正とは言えない。

 ◇以下は3月14日の中間報告で「不正でない」として調査終了

 ◇5、STAP細胞画像に不自然なゆがみがある

 ネイチャー誌による編集過程で「ブロックノイズ」と呼ばれる画像のゆがみが生じた可能性があり、改ざんではない。

 ◇6、別の条件で実験したはずの2種類のマウスの胎盤の画像が似ている。

 若山氏が「同じマウスを別の角度から撮った」と説明。小保方、笹井氏は「執筆の過程で構想が変わり、画像が不要になったが削除を失念した」と説明した。理研の規定の「改ざん」の範囲にはあるが、悪意は認められない。

 ◇まとめ

 小保方氏 2点について研究不正があった。

 若山氏と笹井氏 研究不正はなかったが、データの正当性と正確性について確認せずに論文を投稿しており、責任は重大。

 丹羽氏 論文作成の遅い段階で参加しており、研究不正は認められない。

2559とはずがたり:2014/04/02(水) 18:28:58
<STAP論文>極秘研究…サインだけの共著者 議論どこに
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140402/Mainichi_20140402k0000m040174000c.html
毎日新聞社 2014年4月2日 01時36分 (2014年4月2日 09時12分 更新)

 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)は、全国9カ所に散らばる理研の研究エリアの中でも「理想的な研究所」として知られる。若手や女性の研究リーダーを積極的に採用し、有名科学誌に数多くの論文が発表されてきた。中でも、研究室間の風通しの良さが特徴だ。CDB出身で、若手登用の「成功例」とも言われる斎藤通紀・京都大教授は「いろんな分野の人とオープンに議論でき、共同研究もしやすい」と語る。だが、STAP細胞研究は例外だった。

 小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダー(30)は2010年、若山照彦・CDBチームリーダー(当時、現山梨大教授)の研究室の客員研究員としてCDBにやってきた。11年末、若山教授が、小保方氏が作製した細胞を使い、万能性証明の決め手となる全身にSTAP細胞由来の細胞が散らばるマウス(キメラマウス)作りに成功したとなると、CDBの幹部は色めき立った。「これは面白い」

 iPS細胞に代わりうる新たな万能細胞の登場であれば、ノーベル賞級の衝撃を与える可能性を秘める。CDBは、この研究の将来性を見込んで小保方氏を研究ユニットリーダーに採用するなど、特別な位置付けのプロジェクトになっていった。別の共著者は振り返る。「小保方氏がCDBへ行ってから、研究に関する情報が入らなくなった」

 さらに、研究チーム内でも、研究内容やデータを議論する機会が少なかったとみられる。発表されたSTAP細胞の論文2本には14人の研究者が名を連ねるが、中には論文の実験や解析に全くかかわっていない「共著者」がいたことが、取材で明らかになった。

 その研究者は「自分はSTAP細胞研究には携わっていず、論文中のデータにも一切貢献はしていない。草稿も見ていない。共著者の一人に頼まれて(論文投稿に必要な著者としての)サインをした」と明かす。疑惑だらけの論文になってしまった今、後悔する。「(サインを)迷うべきだったかもしれない」

 「オープンな議論」が売りだったはずのCDBの共著者らは、ずさんな論文を見逃した経緯について取材に応じていない。再生医療に詳しい研究者は「若手研究者を育てるため、論文の原稿を仕上げる部分は協力していたものの、データのチェックが十分でなかった可能性がある」と話す。

 研究倫理に詳しい御園生誠・東京大名誉教授は「共同研究者は当然、生データをベースに議論すべきだし、それを怠ったとすれば問題だ。不正行為に直接手を出していなくても、指導的立場にあったシニアの研究者たちの責任は、小保方さんと同等以上に重い」と話す。【須田桃子、斎藤広子、八田浩輔】

2560名無しさん:2014/04/02(水) 22:04:59
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画像切り貼りや流用も「悪意のない間違い」 小保方氏の言い分は納得できるものなのか

2014/4/ 2 19:31
http://www.j-cast.com/2014/04/02201029.html?p=all

2561名無しさん:2014/04/02(水) 23:24:36
http://www.j-cast.com/2014/04/02201029.html?p=all
論文には今回の調査対象となった6点以外にも多々不自然な点が指摘されている。この点について川合氏は、

「どのくらい確実な情報であるかはともかく、匿名でネット上で問題視されている点がいくつかある。いくつかについては、私どもも指摘がどのくらい確度があるのか、我々の手で解明する所存だ」

と述べており、さらに多くの不正が認定される可能性もある。


さらに多くの不正が認定される可能性もある。
さらに多くの不正が認定される可能性もある。
さらに多くの不正が認定される可能性もある。

2562名無しさん:2014/04/03(木) 17:25:21
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/02/obokata-note_n_5080132.html
小保方さん 実験ノートには日付も詳細もなく要件を満たさず

実験ノートには、日付、研究内容、署名を記載し、ページに余白が残る場合は、後から追加で書き込むのを防ぐよう、斜線を引いて埋めるなどするが、小保方さんが残したノートには、日付すら記載されておらず、そうした要件が満たされていないことが、STAP細胞の存在を証明できない理由のひとつになっている。

2563名無しさん:2014/04/03(木) 17:28:06

奈良先端科学技術大学院大の佐藤匠徳教授(組織再生工学)は実験データは必ずその日のうちに日付とともにノートに記録する▽ボールペンを使い、間違えた部分は、修正がわかるよう線で消す――などと指導している。政策研究大学院大学の隅蔵康一准教授(科学技術政策)は「要件を満たしたノートは、研究不正が疑われたときに自分を守る手段になる」と話す。

2564穏健保守系無党派@なんクリ世代:2014/04/03(木) 21:58:35
調査委員会が研究不正だと指摘したのは大きく2点。一つ目が、STAP細胞がリンパ球からできたことを示す1枚の写真が、実は2枚の写真から合成されていた点。これは「手法が科学的な考察と手順を踏まないものであることは明白」だとして「改ざん」だとされた。二つ目が、STAP細胞が様々な細胞に変化できることを示した画像が、STAP細胞とは関係のない小保方氏の博士論文から流用されていた点。特に画像の流用については、石井俊輔調査委員長が、

「明らかな実験条件の違いを認識せずに『論文1の図を作製した』という説明を納得することは困難。このような行為は、データの信頼性を根本から壊すものであり、その危険性を認識しながらなされたと言わざるをえない」

と厳しく非難。「ねつ造」だと認定された。

2565名無しさん:2014/04/03(木) 22:16:12
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201404/0006828998.shtml
小保方氏の代理人 「記者会見を検討も、精神状態が安定せず」

 「やつれた顔がみるみる青白くなった」。小保方晴子氏の代理人の三木秀夫弁護士(大阪弁護士会)が1日、取材に応じ、調査結果に衝撃を受けた様子を明らかにした。

 3月31日昼すぎ、神戸・ポートアイランドにある理研発生・再生科学総合研究センターの一室。調査結果が読み上げられると、3人の弁護士を伴った小保方氏の顔は青ざめた。

 三木弁護士は「小保方さんもわれわれも、不正と認定されることはないだろうと考えていた」。小保方氏は「承服できない」と発言、その場で不服申し立てをする方針を伝えた。

 「体調が悪い時に面談を受けた。その後はメールでのやりとりが続いた」。小保方氏は理研の調査について説明したという。「何のために聞かれたのか分からない質問があった」とも漏らした。

 三木弁護士は「本人は反論の機会がない」とする一方で、「記者会見も検討しているが、精神状態が安定せず、興奮することもある」と不安をのぞかせた。

 理研によると、小保方氏は3月上旬から欠勤が続いている。31日に本人に報告内容を伝えた川合真紀理事は「心身とも疲れ果てていたようだ」と述べた。

 また、本人による説明について「調査中は遠慮いただいていた」と説明。調査を終えたことから「(今後)会見する、しないは本人の意思」とした。

 同センターでは1日、東京の会見が中継され、報道陣約60人が集まった。終了後、小保方氏の動向について質問が相次いだが、広報担当者は「会見の内容以上は把握していない」と答えるにとどまった。

2566名無しさん:2014/04/03(木) 23:05:27

>三木弁護士は「本人は反論の機会がない」とする一方で、「記者会見も検討しているが、精神状態が安定せず、興奮することもある」と不安をのぞかせた。

2567名無しさん:2014/04/03(木) 23:59:59




2 不倫王が“火遊び疑惑”の広末涼子に触手


3 代理人が不安視する小保方氏“興奮”会見


4 誰も近づけない小保方研究室で“ムーミン放置”


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誰も近づけない小保方研究室で“ムーミン放置”
2014年04月02日 18時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/251636/

2569とはずがたり:2014/04/04(金) 12:35:03
実験ノートが無いとすると実験まるでせず論文書いたんだから捏造と示せそうなもんやけど,なんか恐ろしく無能だったとすれば捏造ではなく悪意のない誤りとして押し通せそうやね。。
恐ろしく無能だったとしてもまたいつものように先生ご飯行きましょ〜的に取り入ればどっかに潜り込めると云う算段でわ?(;´Д`)

事此処に至っては小保方さん自身は恐らく作り出せてなかったんだと思うけど,もしかすると理研が1年もかけて再現実験する内に,何処かで誰かが巧く成功してくれてほら私もそれ出来てたし(ノートはどっか行っちゃったけど)と云う戦略かもw

>>2560-2561
「改ざん」「ねつ造」認定した根拠には反論せず

この調査報告に対して、小保方氏は…猛反発している。具体的にみていくと、画像の改ざんについては、
「Figure1i (編注:改ざんが認定された画像)から得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません。そもそも,改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って,Figure1i を作成する必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えから Figure1i を掲載したにすぎません」
と反論した。調査委員会が「改ざん」の根拠とした「その(画像加工の)手法が科学的な考察と手順を踏まないもの」といった点については反論しなかった。

画像のねつ造については…これまでどおりの「単純ミス」説を引き続き主張した。調査委員会が指摘した、まったく条件が違う画像を取り違えることの不自然さについては反論しなかった。

「実は正しい画像が存在する」説や「自首」説も展開
これに加えて、小保方氏は「単純ミス」説を補強する主張を大きく2つ展開しているが、いずれも「不正」認定に反論する根拠としては心もとないものだ。1点目が、
「真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって,画像データをねつ造する必要はありません」
という「実は正しい画像が存在する」説。この点については、石井調査委員長が「これは非常に話が簡単でして…」と、わざわざ前置きしたうえで一蹴した。
「差し替え用の真正と思われる画像があるということと、論文投稿時に、非常に不確実なデータを、意図的にあるいは非意図的に使ったということは全く別問題。不正の認定は後者の『論文投稿時にどういう行為が行われたか』なので、それは関係ない」



不服申し立て期間は、小保方氏が調査報告書を受け取った3月31日から10日間。その後の再調査期間が最長で50日なので、遅くとも2か月後には小保方氏の不正行為に関する最終的な結論が出ることになる。改めて不正が認定された場合、理研は論文の取り下げを勧告し、懲戒委員会で処分を検討することになる。

調査委員会のミッションはSTAP細胞の有無を検証することではない
小保方氏は、
「このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、到底容認できません」
と主張するが、調査委員会のミッションは、事前に絞り込まれた6つの論点について不正があったかを検証することが目的で、論文全体の正しさやSTAP細胞の有無を検証することが目的ではない。

調査委員会の報告を受けた理研では、報告書で認定された内容は正しいと受け止めており、STAP細胞が存在するかどうかについては判断を保留している。今後1年間かけて再現実験を行い、14年夏にも中間報告を行う。
川合真紀理事(研究担当)によると、
「論文そのものの価値については、それ(STAP細胞の有無)とはインディペンデントな話」
「手続き上不備が多々ある論文で、信頼性はそういう意味では下がっている」
といったところだ。

2570名無しさん:2014/04/04(金) 13:51:02

スッピン反論に“理研のドン”怒った!小保方氏「懲戒解雇」も

2014年04月04日 09時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/252195/

2571とはずがたり:2014/04/04(金) 14:44:17
噂の深層 小保方氏の写真集がお蔵入りになっていた?
2014年04月03日 15時30分 [エンタメ]
http://npn.co.jp/article/detail/07798552/

2572名無しさん:2014/04/04(金) 16:49:22
http://www.news-postseven.com/archives/20140404_249826.html
 研究倫理問題に詳しい、東京大学医科学研究所の上昌広教授はこう語る。

「研究の世界において、“ねつ造した”と認定された論文執筆者は永久追放されます。大学でも、普通は退職を余儀なくされますから。今後、なにか論文を書くということ自体が難しくなります。彼女の行為は、それほどまでに罪の重いものです」

2573とはずがたり:2014/04/04(金) 16:49:45
STAP再現実験を中止 一部作製に成功と発表の香港研究者「存在しない」
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140404/scn14040410200000-n1.htm
2014.4.4 10:19

 STAP細胞作製の一部に成功したとしていた香港中文大の李嘉豪教授が3日、ウェブサイトで「個人的にはSTAP細胞は存在しないと考える」として「これ以上、実験を続けるのは人手と研究資金の無駄になるだろう」と指摘、再現実験を中止することを明らかにした。

 李教授は、理化学研究所のSTAP細胞論文の共著者である米ハーバード大のバカンティ教授が公開した独自のSTAP細胞作製法に基づく再現実験を行って全ての経過をサイトで公開、一部成功したとしていた。

 しかし、李教授は、データを検討して慎重に分析した結果、STAP細胞は存在しないとの結論に至ったとして、「このサイトに書き込みをすることはもうやめる。自身が関心のある研究に戻る」と表明した。(共同)

2574名無しさん:2014/04/04(金) 23:44:33
今、小保方さんが隠し持つ“爆弾”に、理研内部の人間は戦々恐々としているという。

「例えば、ユニットリーダーに対して給与とは別に支給される研究費が、理研内部ではどのように使用されているか。年間30億円という巨額の税金で運営される理研で、その予算獲得のために、いかにいびつな権力闘争があるか…などなど。

 もっと突っ込めば、彼女には、実は長年悩んでいるセクハラやパワハラ問題などもあるし、それこそ今メディアで囁かれている上層部との“関係”についての真相も暴露しかねない。そうなったら、内部は大混乱に陥りますよ」(前出・理研関係者)

2575名無しさん:2014/04/05(土) 00:10:07
.
STAP細胞「成功」、一転撤回 香港の研究者
2014年4月3日22時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG4352NTG43ULBJ005.html

 STAP細胞とみられる多能性幹細胞の培養に成功した可能性がある、と公表していた香港中文大の李嘉豪教授が3日、朝日新聞の取材に、できたのはSTAP細胞ではない可能性が高いことを明らかにした。再現実験もやめるという。

2576best money here:2014/04/05(土) 06:04:18
TBX92M Thank you ever so for you article post. Cool.

2577とはずがたり:2014/04/05(土) 10:45:01
>>2574
小保方女史,強気の理由はこれ!?(;´Д`)

2578とはずがたり:2014/04/05(土) 21:45:53

脂肪肝がメタボ化の司令を出している?-金沢大が脂肪肝とメタボの関連を解明
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/life/mycom_947543.html
マイナビニュース2014年3月28日(金)13:07

金沢大学は、核磁気共鳴装置や人工膵臓の技術を用いて、臓器(肝臓・骨格筋・脂肪組織)ごとの脂肪化とインスリン抵抗性をヒトで精密に検査する手法を確立し、肝臓の脂肪量が肝臓自体のインスリン抵抗性だけでなく、肝臓と離れて存在する骨格筋のインスリン抵抗性と強く関連することを見出したと発表した。

同成果は、同大医薬保健研究域医学系の篁俊成 教授、金子周一 教授らによるもの。詳細は、米国科学誌「PLOS ONE」オンライン版に掲載された。

肥満やメタボリックシンドロームの状態では、単純に脂肪組織の量が増えるだけでなく、本来脂肪が蓄積しない肝臓や骨格筋などの臓器でも脂肪蓄積が増えること、また臓器の脂肪化がさまざまな生活習慣病の基盤となるインスリン抵抗性(≒メタボ体質)と関連することが知られている。また、肝臓の脂肪量を知るための一番正確な検査である「肝生検」は、検査入院が必要であったり、検査に伴う合併症のリスクがあることなどがあり、インスリンが働く臓器(肝臓・骨格筋・脂肪組織)ごとの脂肪蓄積量、臓器ごとのインスリン抵抗性を精密かつ安全に検査する手法の確立が求められていた。

今回、研究グループは、核磁気共鳴装置(NMR)を用いたMRS(Magnetic Resonance Spectroscopy)検査で肝臓と骨格筋の脂肪量を測定すると、正確に肝細胞内の脂肪蓄積を反映できることを確認したほか、生体電気インピーダンス法による体全体の脂肪組織量測定、ならびに人工膵臓を用いたグルコースクランプ検査で、肝臓、骨格筋、脂肪組織の臓器別のインスリン抵抗性測定を行った結果、肝臓の脂肪蓄積が多いほど、肝臓および骨格筋のインスリン抵抗性が強いことや、骨格筋の脂肪量は、骨格筋、肝臓、脂肪組織、いずれの臓器のインスリン抵抗性とも関連しないこと、体脂肪量は脂肪組織のインスリン抵抗性と関連しないことなどを見出したとする。

なお、研究グループでは、これまでに同定した2つのの肝臓由来分泌タンパク「ヘパトカイン」が骨格筋のインスリン抵抗性をはじめとするさまざまな疾患の原因になっている可能性があると考えており、ヒトにおいても、肝臓から分泌されるヘパトカインが骨格筋のインスリン抵抗性の原因となっている可能性があるとし、今回の研究成果などから、肝臓と他臓器間のネットワークに関わる新たな因子の解明が進むことで、糖尿病やメタボリックシンドロームに対する新たな治療法の確立につながることが期待されるとコメントしている。

2579とはずがたり:2014/04/05(土) 21:46:34

お酒は飲まないのに…肝硬変や肝がんになる「NASH」とは?
http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2014032800057.html
dot.2014年4月1日(火)07:00

 お酒をほとんど飲まないのに脂肪肝になり、肝硬変や肝がんに進行する「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)」が増えている。

 東京都在住の会社員、石川陽一さん(仮名・45歳)は数年前、近くの内科医院で糖尿病と診断され、血糖を下げる薬を飲み始めた。糖尿病の症状は安定していたが、2011年、定期検診で肝臓の異常を指摘された。翌12年6月の検診でさらに数値が悪くなったため、肝臓病の専門外来がある麻布医院を受診した。同院院長の高橋弘医師はこう話す。

「飲酒の習慣がない石川さんは、肝臓が悪くなる理由が思い当たらず、糖尿病の薬が原因ではないかと相談に来られました」

 血液検査とエコー検査の結果、脂肪肝の一つである「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)」と診断された。脂肪肝とは、肝臓の細胞の5%以上に脂肪のかたまりが沈着した状態をいう。

 最近、お酒をまったく飲まない、あるいは飲んだとしても1日に日本酒1合程度で脂肪肝になる人が増えている。これを「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)」という。内臓脂肪型肥満、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などを背景に発症するメタボ型の脂肪肝である。

 NAFLD(ナッフルディー)の8割は、「単純性脂肪肝」といって、進行の恐れがない良性の脂肪肝だ。残り2割がNASHに進む。

 NASH は、炎症や線維化(肝臓が硬く変質する)をともなう進行性の脂肪肝だ。約10年で3割前後が肝硬変、肝がんに進む。過度の飲酒がなくても、生活習慣病から肝がんになるケースがあるというわけだ。

 診断は、CT(コンピューター断層撮影)やエコー検査で脂肪肝の有無を調べる。血液検査では、肝臓の組織が壊れると値が高くなるAST、ALT、γ−GTP、線維化の程度を示す線維化マーカーと血小板数のほか、肝臓の鉄貯蔵量を示す「フェリチン」、空腹時の血中インスリンなどを調べる。

 これらが異常値を示した場合、NASHの可能性が高くなる。ただし、確定診断には、直接肝臓の組織を採取して調べる「肝生検」が必須になる。

「患者さんの多くは、入院が必要な肝生検を敬遠します。重篤なケースを除き、血液検査と画像検査で診断をつけます」(高橋医師)

※週刊朝日  2014年4月4日号

2580名無しさん:2014/04/05(土) 23:28:57
.
小保方氏「入院してもいいですか?」会見キャンセルも
http://news.livedoor.com/article/detail/8705416/

 STAP細胞の論文捏造(ねつぞう)疑惑に揺れる理化学研究所(理研)の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人は4日、小保方氏から「入院してもいいですか?」との内容のメールを受け取ったことを明かした。一連の問題の影響から体調が悪化しているといい、現在検討されている記者会見への出席もキャンセルとなる可能性が浮上した。

 大阪市内で取材に応じた代理人のひとり三木秀夫弁護士によると、メールは3日夜、今後のスケジュールについてやり取りをしている最中に届いたという。実際に入院はしていないが、「精神状態がさらに悪くなっている。代理人として非常に不安」と説明した。

 小保方氏は現在、理研の調査委員会から画像の捏造・改ざんにあたると指摘された報告書への不服申し立てについて、代理人と準備を進めている最中。当初は自ら会見に出席し、説明する意向だったが、今では会見に対して消極的になっているという。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じるなど、海外を含め、一連の問題への関心が高まっていることも理由のひとつ。1日に都内で行われた調査委の最終報告会見には約300人の報道関係者が集まった。小保方氏は3日に電話で「あんな雰囲気のところに、私は到底出て行けない!」と訴えたといい、三木弁護士は「悲鳴のような、泣きそうな感じでした」と振り返った。

 代理人は早ければ8日に不服申し立ての文書を提出する予定。同日に会見を開く案も出ているが、小保方氏が欠席になると「弁護士だけでは説明できない」(三木弁護士)として、見送られる可能性もある。

2581名無しさん:2014/04/06(日) 01:30:34
理研は小保方を解雇すべき

2582名無しさん:2014/04/06(日) 15:55:41
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小保方氏に“危険な兆候”会見中止も
2014年04月06日 11時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/252765/

2583とはずがたり:2014/04/06(日) 16:23:23
涙だけでなくパニックも女の武器だよなぁ・・(;´Д`)

2584とはずがたり:2014/04/06(日) 16:59:04
>>2578-2579

酒粕の成分に肥満/メタボ起因の脂肪肝炎を予防する効果 - 月桂冠が確認
http://news.mynavi.jp/news/2014/03/19/300/
[2014/03/19]

月桂冠総合研究所は3月19日、酒粕成分の摂取により非アルコール性の「脂肪肝炎(NASH:nonalcoholic steatohepatitis)」を予防できる可能性があることを発表した。

同成果は、京都府立医科大学・消化器内科グループの内藤裕二 准教授が監修したもので、2014年度の「日本農芸化学会大会」において発表される予定だという。

肝臓内に中性脂肪が蓄積する脂肪肝炎の中でもNASHは、肝炎ウィルスや飲酒によるものではなく、肥満やメタボリックシンドロームなどの生活習慣病を起因とする症状に分類され、症状が進行すれば肝硬変、肝臓がんに至ることが懸念されている。

今回の研究は、そのNASHに対し、酒粕レジスタントプロテインによる予防可能性を検証するために、2012年から進められてきたもの。これまでの研究から、酒粕のマウスへの経口摂取により、血中の総コレステロールや血清LDLコレステロールが低減され、脂質代謝が改善することが報告されていたが、今回の研究では、清酒もろみを液状化して仕込む独自の清酒醸造法で得られた酒粕(一般的な酒粕に比べ、米由来のタンパク質含量が約2倍含まれている)をさまざまな条件で調製し、酒粕レジスタントプロテイン、その分解物の酒粕ペプチドを与えたところ、NASHに特徴的な肝臓での脂肪沈着や細胞肥大化の抑制に加え、肝硬変への進行の指標となる繊維化も抑制できることなどが確認されたという。

なお、今回効果が確認されたレジスタントプロテインは、難消化性かつ不溶性のタンパク質の一種であり、研究グループでは、レジスタントプロテインを含む酒粕の継続的な摂取が、肥満によるNASHの発症を予防できる可能性を示唆する結果だとコメントしている。

2585名無しさん:2014/04/06(日) 22:16:08
在阪のテレビ関係者は小保方氏の最近の様子を「先月末、小保方さんが『自宅マンションに不審者がいる』と警察に通報し、警察が来て敷地内を調べるひと騒動があったそうです。発表したコメントの強気とは裏腹に、実際はマスコミ恐怖症になっているようです」と語る。

2586名無しさん:2014/04/07(月) 03:01:45
 新型万能細胞「STAP細胞」論文が、所属する理化学研究所から「不正」と認定されたことに猛然と反発している小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に危険な兆候が出始めている。8日か9日に不服申し立てを行った直後にも開くとみられていた記者会見の延期、もしくは中止が現実味を帯びてきた。自ら「入院」を切り出すほど、精神状態は追い込まれているようだ。

2587名無しさん:2014/04/07(月) 17:39:59
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014040790171735.html
小保方氏、8日に不服申し立て 9日に記者会見
2014年4月7日 17時23分

 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、捏造(ねつぞう)などがあると判断した調査結果をまとめた理研に対し、8日に不服申し立てすることが分かった。小保方氏の代理人弁護士が7日、明らかにした。

 小保方氏は9日午後1時から、大阪市内で記者会見する。

2588とはずがたり:2014/04/07(月) 19:41:46

iPS虚偽発表、森口氏の論文共著者を戒告処分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140327-OYT1T00516.html?from=yartcl_popin
2014年03月27日 19時10分

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を患者に移植したと森口尚史・元東大病院特任研究員が虚偽発表した問題に関連し、東大は27日、「研究に対して払うべき注意を払わなかった結果、不正行為を防止できなかった」として、森口氏を監督していた東大病院の三原誠助教を24日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。

 森口氏はiPS心筋細胞移植の虚偽発表により、2012年10月に懲戒解雇された。森口氏の論文の共著者だった三原助教についても東大が処分を検討していた。

2014年03月27日 19時10分

2589とはずがたり:2014/04/07(月) 19:53:57
小保方ちゃん抜きで真面目に実験やったらあっさり出来たりしてw

STAP細胞、仮説に戻った…論文共著の丹羽氏
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140407-OYT1T50099.html?from=yartcl_blist
2014年04月07日 19時35分

 STAPスタップ細胞の論文不正問題で、主な著者の一人である丹羽仁史ひとし・理化学研究所プロジェクトリーダー(49)が7日、東京都内で記者会見し、今後1年かけて行う再現実験の内容を説明した。

 丹羽氏は、論文撤回に同意したことを明らかにしたうえで「STAP細胞は仮説の段階に戻った」と話し、予断なしに実験を進める意向を示した。

 再現実験は、丹羽氏ら6人が担当し、血液や心筋、肝臓などの細胞からSTAP細胞が作製できるかどうかを検証する。必要な研究費約1300万円は理研の予算から拠出し、7月末に中間報告、来年3月末に最終報告を出す計画だ。

 丹羽氏は、ES細胞(胚性幹細胞)など多能性幹細胞の研究者として世界的に知られる。STAP細胞の論文には、専門的見地から助言したが、自分では実験をしておらず、理研調査委員会は1日の最終報告で「丹羽氏の不正は認められなかった」と結論づけた。

2014年04月07日 19時35分

2590とはずがたり:2014/04/07(月) 19:55:21

第一三共 子会社ランバクシーがインド後発薬大手に吸収合併
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/industry/snk20140407519.html?fr=rk
産経新聞2014年4月7日(月)13:57

 第一三共は7日、インド子会社ランバクシー・ラボラトリーズが、印後発医薬大手サン・ファーマシューティカル・インダストリーズと合併することに合意したと発表した。ランバクシー株式1に対しサン・ファーマ株式0・8の株式交換により、サンがランバクシーを吸収合併する。ランバクシーは工場の品質問題で米食品医薬品局(FDA)から禁輸措置を受けるなど低迷しており、第一三共は印事業を再構築することで海外戦略の転換を進める。

 合併は12月末までに完了する予定。第一三共はランバクシーの株式約63・4%を保有、今回の合併でサンの株式のうち約9%を取得し取締役1名を派遣する。合併後、サンは世界第5位の後発薬企業となり、印最大の製薬会社となる。

 第一三共は新興国市場拡大のため2008年6月に約5000億円でランバクシーを買収。だがランバクシーの製薬の品質などが基準に合致しないとの理由でFDAにより米国への輸出禁止措置を受けた。2013年4〜12月期の営業利益でランバクシーは228億円の減益要因となるなど足を引っ張っていた。

第一三共 後発医薬品の海外展開縮小へ
http://news.goo.ne.jp/article/nhknews/business/nhknews-10013564491.html
NHKニュース&スポーツ2014年4月7日(月)18:20

製薬大手の「第一三共」は、後発医薬品の海外展開を進めようと6年前に買収したインドの子会社を実質的に売却することを決め、自前での後発医薬品の海外展開を大幅に縮小することになりました。

2591名無しさん:2014/04/07(月) 22:04:30
test

2592名無しさん:2014/04/07(月) 22:12:56

男だらけの理研ではブスでももてる(笑)

2593名無しさん:2014/04/07(月) 22:17:55
>>2577
理研では「ブス」でももてますから、セクハラ・不倫等あるでしょうね

2594名無しさん:2014/04/07(月) 22:27:38
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140407-OYT1T50077.html
小保方氏が入院…9日は外出して記者会見

 STAPスタップ細胞の論文に捏造や改ざんがあるとした理化学研究所の調査委員会の最終報告書について、不正を認定された小保方おぼかた晴子・理研ユニットリーダー(30)の代理人は7日、理研に対する不服申立書を8日に電子メールで提出し、小保方氏が大阪市内で9日午後に記者会見すると発表した。



 小保方氏の会見は、1月末の論文発表以降初めて。体調不良で7日に入院しており、会見には病院から外出して出席するという。

 代理人の三木秀夫弁護士によると、「理研が設けている研究不正の規定には該当しない」として、再調査と不正認定の撤回を求める予定。小保方氏は、調査委から受けた聴取について「イエスかノーかの質問が多く、説明しようとすると遮られた」と話しているといい、三木弁護士は「結論ありきの調査だ」と述べた。

 小保方氏は「自らのミスでこのような事態になったことは申し訳ないが、捏造、改ざんにはあたらない。理研を辞めるつもりはない」と話しているという。

2014年04月07日 21時20分

2595名無しさん:2014/04/07(月) 22:29:19
>理研を辞めるつもりはない」と話しているという。


理研を辞めたら小保方氏を採用してくれる研究機関はないですからねw

2596名無しさん:2014/04/07(月) 22:38:48
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140407/scn14040717340006-n1.htm
小保方氏、9日に記者会見へ

2014.4.7 17:33

小保方晴子氏
小保方晴子氏


 新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は不正を認定した調査委員会の最終報告は承服できないとして、理研に対し8日に不服申し立てを行う方針を決めた。9日に大阪市内で記者会見する。

 代理人の三木秀夫弁護士が7日、明らかにした。三木弁護士によると、小保方氏は同日、心身の状態が不安定なため入院した。

 調査委は1日に発表した最終報告で、(1)STAP細胞の万能性を示す重要な画像が、小保方氏の博士論文の関連画像から流用されており、捏造(ねつぞう)に当たる(2)STAP細胞を作製した証拠のDNA解析画像が切り張りされており、改竄(かいざん)に当たる−と認定した。

 これに対し小保方氏は「悪意のない間違いにもかかわらず改竄、捏造と決めつけられたことは、とても承服できない」と反論。期限の9日までに不服申し立てを行う考えを明らかにしていた。

 理研は不服申し立てを受けた後、再調査の必要性の有無を検討。必要と判断すれば、再調査して約50日以内に結論を出す。

 また理研は7日、STAP細胞が本当に存在するかを調べる検証チームの詳しい実験計画を発表。STAP細胞を作製する際、元になるマウスの体の細胞を人工的に光らせ、これを目印に万能性の有無を追跡調査する方法で、来年3月に最終報告を公表する。小保方氏はこの実験に参加しないことも明らかにした。

2597名無しさん:2014/04/07(月) 22:45:51
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140407/k10013553041000.html
早大 小保方氏出身の研究科 論文調査
4月7日 12時08分

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが早稲田大学に提出した博士論文に文章の盗用などの疑いが出ている問題で、早稲田大学は小保方リーダーが所属していた先進理工学研究科で、ほかにも博士論文の不正を疑う指摘が相次いでいることから、この研究科で博士号を取得した280人全員の論文を対象に不正がなかったか調査を始めたことを明らかにしました。

早稲田大学では、小保方研究ユニットリーダーが3年前に提出した博士論文に文章や写真の盗用などの疑いが出ているほか、小保方リーダーが所属していた大学院の先進理工学研究科の複数の博士論文に文章の盗用などの不正を疑う指摘が出されています。
このため、早稲田大学は7年前に先進理工学研究科が設置されて以降、博士号を取得したおよそ280人全員の論文を対象に、盗用やねつ造などの不正がなかったか調査を始めたことを明らかにしました。
早稲田大学は悪質な不正が確認された場合には、さらに調査を進めて学位の取り消しなどを検討するとしています。

2598名無しさん:2014/04/07(月) 22:59:36
早稲田大学は悪質な不正が確認された場合には、さらに調査を進めて学位の取り消しなどを検討するとしています。

2599名無しさん:2014/04/07(月) 23:06:43
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「STAP細胞」問題、小保方氏以外の「共犯者」とは
http://blogos.com/article/83905/

2600とはずがたり:2014/04/07(月) 23:15:27

STAP細胞:「目の前で確認」論文共著の丹羽氏
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140408k0000m040067000c.html
毎日新聞2014年4月7日(月)20:25

 新しい万能細胞「STAP細胞」をめぐる論文不正問題で、論文共著者の一人、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の丹羽仁史・プロジェクトリーダーが7日、東京都内で記者会見し、混乱を招いていることを謝罪した。一方、「目の前でSTAP細胞ができる様子を確認し、(存在を)納得した」とも話し、STAP細胞の存在を確かめる理研の検証実験に意欲を示した。問題発覚後、理研の共著者が公の場で発言するのは初めて。

 丹羽氏は幹細胞研究の第一人者。論文不正を調べた理研調査委員会の最終報告では、不正への関与は否定され、責任も問われなかった。検証実験チーム(総括責任者=相沢慎一・理研CDB特別顧問)は、丹羽氏ら理研の研究者らで構成。論文の筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーは「連絡が取れる状況にない」などとして、検証実験チームには加えていない。今年7月に中間報告、来年3月に最終報告をまとめる方針だ。

 丹羽氏によると、STAP細胞研究に関わったのは2013年1月以降。その段階では、論文のデータはそろい、論文の構成に助言するだけだった。実験ノートなどに残された生データは確認しなかった。

 また、小保方氏によるSTAP細胞の作製は、論文発表後の2月に3回、立ち会ったという。丹羽氏は「目の前でSTAP細胞ができる様子を確認したこともある。STAP細胞があるかないかを自分が知りたいと考えた」と、検証実験に参加した経緯を説明した。論文不正が指摘されたことについては、「気付いていれば直した」と話した。

 STAP細胞論文には、2月上旬以降、インターネット上で画像の切り張りや使い回しの疑惑が相次いで指摘され、理研の調査委は今月1日、画像について捏造(ねつぞう)と改ざんの2件の不正があったと発表した。【根本毅、須田桃子、大場あい】

2601名無しさん:2014/04/07(月) 23:22:40
http://gendai.net/articles/view/geino/149293/3
 このまま小保方さんが理研に残って論文問題が長期化すると、理研の評判はどんどん下がってしまう。

2602名無しさん:2014/04/07(月) 23:24:39
http://www.j-cast.com/2014/04/02201029.html?p=all
論文には今回の調査対象となった6点以外にも多々不自然な点が指摘されている。この点について川合氏は、

「どのくらい確実な情報であるかはともかく、匿名でネット上で問題視されている点がいくつかある。いくつかについては、私どもも指摘がどのくらい確度があるのか、我々の手で解明する所存だ」

と述べており、さらに多くの不正が認定される可能性もある。


さらに多くの不正が認定される可能性もある。
さらに多くの不正が認定される可能性もある。
さらに多くの不正が認定される可能性もある。

2603名無しさん:2014/04/07(月) 23:29:24
>>2600

「STAP細胞できたよ!数日ですぐ作れるし画期的!」

「ほう、じゃあ現物見せて」

「無い。捨てた。でも本当に作ったんだよ!」

「じゃあまた作ってよ」

「ちょっと待って。1年くらいかかるかも。今はムリ」

「・・・。」

2604名無しさん:2014/04/07(月) 23:34:56
.
博士号剥奪で研究費返還も…小保方さんを待つ「借金地獄」
http://gendai.net/articles/view/geino/148793


 前途洋々だったはずの科学者生活から借金地獄に転落するかもしれない。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は、博士論文にも「盗用疑惑」が浮上し、博士号取り消しが現実味を帯びてきた。

 博士論文の取り下げは小保方さんから早稲田大学関係者に意向が伝えられているというが、実際に「博士号取り消し」となれば文字通りタダでは済まない。

■これまでの支給額は約1200万円

「小保方さんは08年から3年間、日本学術振興会の『特別研究員』に選ばれ、毎月20万円の研究奨励金のほか、年間150万円の研究費が補助されています。規定によると、不正行為や特別研究員としてふさわしくない行為があった場合、『支給済みの研究奨励金の返還要求』と定められている。仮に博士論文が不正、悪質と判断されたら、今まで支給された約1200万円を返還要求される可能性があります。原資は税金だけに放置するわけにはいかないでしょう」(科学ジャーナリスト)

 日本学術振興会は、小保方さんが「特別研究員」として研究奨励金などを支給されていた事実を認めた上で、「(返還要求するかどうかの)対応は決まっていない」(研究者養成課)という。

 理研は博士号がなくても、すぐに「クビ」とはならないが、仮に職場を去れば年間1000万円近い給与を失う。さらに1000万円を超える借金返済はかなりキツイ負担だろう。

 身から出たサビとはいえ、あらためて馬鹿なことをしたものだが、こうなったら、小保方さんは、理研がインチキ論文を大々的に公表した一連の経緯を正直に話すべきだ。割烹着や研究室の壁の色まで理研による「ヤラセ」だったという声も出ている。すべてを打ち明けることが日本の科学界の名誉を回復する一歩につながるはずだ。

2605名無しさん:2014/04/07(月) 23:42:23
> 「STAP細胞」問題、小保方氏以外の「共犯者」とは
> http://blogos.com/article/83905/

共犯者(笑) つまり小保方某は犯罪者

2606名無しさん:2014/04/07(月) 23:46:26
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同情の声も…小保方さん一家、近所では「見かけなくなった」
http://gendai.net/articles/view/newsx/148682

2607名無しさん:2014/04/07(月) 23:49:25
.
「小保方晴子は心身の状況が不安定で入院となりました」 代理人が報道に「配慮」要請

弁護士ドットコム 4月7日(月)18時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00001378-bengocom-soci

2608名無しさん:2014/04/08(火) 00:20:52
>>2600
理研はSTAP詐欺に引っかかったという訳か。しかし、引っかかったとは
プライドが許さないので、ミイラ取りがミイラになるという訳だな。

2609名無しさん:2014/04/08(火) 00:36:52
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040401002632.html

山中教授、不正防止に注意促す ノート記録はいい方法

 「ノートの記録は研究不正を防ぐものすごくいい方法」。京都大の山中伸弥教授が4日、新しい医療研究開発の関連法案を審査する衆議院内閣委員会に参考人として臨み、こう述べた。

 STAP細胞論文をめぐる不正疑惑では、小保方晴子氏(30)の実験ノートが3年間で2冊しかないなど記録が不十分で、理化学研究所の調査委員会の検証に支障が出た。

 山中教授は10年ほど前から、発明日を重視する当時の米国の特許の仕組みを念頭に、全ての学生に実験ノートのつけ方を指導していると説明。「その後、仕組みは変わったが、ノートは研究不正を防ぐいい方法と気づいて続けている」と話した。

2610名無しさん:2014/04/08(火) 01:34:19
test

2611とはずがたり:2014/04/08(火) 13:58:17

小保方ネタで盛り上がっている所スレ汚し恐縮だが,子供の頃なんか口臭の塊みたいなの何回か出てきたことあったけどこれだったのか。。
最近はとんと見てないけどどうなってるのかな・・。

2014年04月08日(火)08:15
口の中で悪臭を放っている「臭い玉」を取る方法
http://ima.goo.ne.jp/word/%E5%8F%A3%E8%87%AD%20%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%90%83%E4%BD%93

2612とはずがたり:2014/04/08(火) 14:25:48

小保方氏「理研で研究続けたい」 午後にも不服申し立て
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG48326TG48PLBJ002.html
朝日新聞2014年4月8日(火)11:41
 STAP細胞の論文に不正が認定された問題で、筆頭著者の小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーが理研で研究を続ける意向を示していることがわかった。ただ、小保方氏の不正を認めた調査委員会の結論を受け、理研は今後、懲戒委員会を開き処分する方針。小保方氏は8日午後、理研に対して、調査委の結論への不服を申し立てる。

 小保方氏の代理人弁護士が7日明らかにした。「(小保方氏は)理研で頑張りたいと思っている。辞める気はもちろんない」という。理研の規定では、調査委の結論に対して不服を申し立てられ、再調査になった場合、50日以内に結論が出る。小保方氏は、論文の画像の一部が捏造(ねつぞう)や改ざんと認定された点について「悪意のない間違いだった」と主張する。

 一方、理研はSTAP細胞の存在を検証する実験に取り組む方針。論文の共著者が中心となって進めるが、小保方氏は参加させない方針を明らかにしている。

2613とはずがたり:2014/04/08(火) 17:46:17

理研と電撃和解の可能性も 小保方さん「逆襲」の切り札
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140408/Gendai_000208058.html
日刊ゲンダイ 2014年4月8日 10時26分 (2014年4月8日 15時04分 更新)


「STAP細胞は捏造ではありません」――STAP細胞の論文問題で、クロ判定を受けた小保方晴子さん(30)が放ったカウンターパンチが、じわじわ理研を追い詰めているようだ。当の小保方さんは「入院してもいいですか?」と、今週中に予定されている“反撃会見”の中止をほのめかしたというが、その裏で、「手打ちが進んだ」という声もある。
 理研にはあまり触れられたくない過去がある。2003年11月に発表された論文で、結論に合うように研究データを改ざんしたとして、当時50代の男性研究員と30代の女性研究員2人が、04年に理研を退職しているのだ。
「さほど世間に注目された論文でもなかったし、2人は表向きは自主退職だったので、幹部の責任は問われなかった。理研にとってみれば、今回も10年前と同じように、小保方さんの自主退職で幕引きしたかったはず。ところが、小保方さんは弁護士まで付けていきなり反撃に出た。まさに想定外だったわけです」(理研関係者)
 小保方さんは9日までに不服を申し立てる。理研の調査は不十分で、小保方さんひとりの捏造と断定した最終報告は「推測に過ぎない」と主張する方針だという。
 小保方サイドの要求ははっきりしている。論文を撤回する意思はない。少なくとも「改ざん」と「捏造」という最終報告は取り消してもらいたい、ということだ。
■入院情報も
「その交渉の“切り札”が、小保方さんの反撃会見とみられています。理研サイドは、理研の“利権”や、小保方さんを指導した理研のエース、笹井芳樹・副センター長を守りたい。笹井さんの責任問題に発展すれば、巨額の予算が付く特定研究法人の指定が遠のくからです。小保方さんにあれこれ暴露されたら困るので、小保方サイドに<会見は待ってくれ>と持ちかけたとしてもおかしくない。それもあって小保方さんが『入院』を言い出したという、うがった見方までありますね」(在阪準キー局関係者)
 このまま小保方さんが理研に残って論文問題が長期化すると、理研の評判はどんどん下がってしまう。
 かといって、強硬に話を進めるわけにもいかない。
「世間の目もあります。理研が一方的に手続きを進め、小保方さんを懲戒解雇処分にするのも難しい。実際、理研は10年前の“事件”でも、退職した研究者から名誉毀損で訴えられ、和解に至ったという苦い経験があります。後は小保方さんに就職先を世話するなど、水面下の交渉が進むんじゃないですか」(前出の理研関係者)
 何でも、「iPS細胞の山中(伸弥)先生のところに移るのでは」なんて、笑えない冗談も飛び交っているらしい。
 いずれにせよ、小保方さんが反撃会見を開くかは、理研が提示する条件次第ということか。

2614名無しさん:2014/04/08(火) 17:51:44
とかげのしっぽ(小保方)にも意地がある(苦笑)

2615名無しさん:2014/04/08(火) 19:51:35
女詐欺師

2616名無しさん:2014/04/08(火) 20:03:41
東邦高→早稲田。早く結婚でもしない限り、この苗字で一生わかる。

2617名無しさん:2014/04/08(火) 20:05:08
こういうタイプ基礎系の教室にたまにいるよな。解剖病理以外で。
お嬢様系女子の暇つぶしポスドクみたいの
どっかのマイナーな教室でのんびり婿探しでもしてりゃよかったのにな
なんで名を上げようとか思っちゃったのか

2618名無しさん:2014/04/08(火) 20:07:02
「STAP細胞がもしあったら」
なんていう宗教のような見方で
科学を語るマスコミ連中はなんなの
研究費出してるわけでもねえのに
勝手なこと言いやがって

何かがあると言いたいときはそれを証明しなけりゃあるとは言えない
証明できなきゃそれは「ない」んだよ
「もしあったら」なんてのは宗教やらSFやらが扱うものだからな


こいつが幅を効かせてきた分
奨学金、学振、理研の採用枠からあぶれた人達がいるんだよ
それなのにこいつは割烹着やら亀やら研究のマイナスでしかないことして
挙句の果てに剽窃だあ?
家が金持ちだから、遊びで研究ごっこしても痛くないってか?
失職しても女だから結婚すればいいってか?

STAP細胞の有無以前のことをこいつはやらかしてる
STAP細胞うんぬんの前にもう
研究者として不的確なんだよ

2619名無しさん:2014/04/08(火) 21:31:33
大方貼る子

2620名無しさん:2014/04/08(火) 21:49:21
http://news.livedoor.com/article/detail/8647788/

東スポWeb
2014年03月19日15時30分
小保方氏の同級生が明かした「メルヘン妄想&虚言癖」


 STAP細胞の論文への疑義で渦中の理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は、高校時代から“不思議ちゃん”だった。論文の一部盗用に「やってはいけないとの認識がなかった」と仰天告白した小保方氏。高校時代の同級生からは、やっぱりうそつきだった――という妄想&虚言癖を指摘する声も出た。

 小保方氏は私立の進学校・東邦大付属東邦高校(千葉県)出身。ある同級生は当時の小保方氏の強烈な印象を明かす。

「ひと言で表すと“不思議ちゃん”。友人と話すときも1人でガーッとしゃべって、相手の話は聞かず、会話が自己完結して最後に満足そうに『ウフフ』と笑う。そんなお花畑にいるようなメルヘンな人でした」


 男子バレーボール部のマネジャーとなった後、同級生の男子2人を巻き込む騒動を起こしたこともあったという。

「A君にはストーカーのようなことをしてましたね。『私はA君の彼女なの。一緒に帰って、こないだは家にも行った。A君の部屋は階段を上がった2階にあって…』と具体的に話すので、A君にみんなが問いただしたんです。そしたら『一緒に下校したこともないし、家に来たこともない』。妄想、虚言の癖があるとみんなわかったから、仲の良かった女子の友達も離れていった」(前出の同級生)

 A君との仲が現実には進展しないとわかると、別のバレー部の同級生B君に“乗り換え”。そこでも同じことの繰り返しに。当時から小保方氏の巨乳は男子の間でも有名で、“巨乳の不思議ちゃん”として知られるようになったという。

 STAP細胞論文の記者会見に華々しく登場したときも、高校の同級生の間では賛辞と同時に批判の声も上がっていた。

「バレー部の件を知っている人からは『でも、うそつきだったよね』という声が最初の会見のときから出てました。その後、論文の盗用、コピペなどの話が出て『やっぱりね』となりました」(別の同級生)

 10代のころから虚言癖があったとなると、研究者として以前に、人間性の問題ともなってくる。

2621名無しさん:2014/04/08(火) 22:08:05
.
テリー伊藤、小保方氏を連日バッシング 「博士転がしの才能」「自分大好き女」
http://topics.jp.msn.com/entertainment/tv/article.aspx?articleid=3977769

2622名無しさん:2014/04/08(火) 22:11:07
.
テリー伊藤の小保方氏批判が加速
2014年4月8日
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01404080047.html?iref=comtop_list_andm_f01

2623とはずがたり:2014/04/08(火) 22:12:33
>>2453>>2620

>>2537>>2552>>2619

>>2437>>2606

>>2435>>2604

>>2505>>2603

コピペ大杉っす┐('〜`;)┌
リソースの無駄なんでお控え下さい。

2624名無しさん:2014/04/08(火) 22:27:21
うるせえな

2625とはずがたり:2014/04/08(火) 22:33:53
日本は労働者の解雇難しいから裁判になったら小保方ちゃんの地位保全とか認められちゃいそうですね〜。

小保方氏が不服申し立て=STAP画像は「取り違え」―9日に記者会見
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-140408X480.html
時事通信2014年4月8日(火)21:33

 新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文問題で、理化学研究所の調査委員会に画像の捏造(ねつぞう)や改ざんがあったと認定された小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は8日、「不正行為ではなく、誤りにすぎない」と理研に不服を申し立て、受理された。調査委が審査し、再調査するかどうか判断。再調査する場合は50日以内をめどに、理研に結果を報告する。

 小保方氏は9日、大阪市内のホテルで問題発覚後初めて記者会見する予定。代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は社会に迷惑を掛けたと謝罪する考えだが、不正認定には納得していない。STAP細胞については「何度も見た」と主張しているという。

 小保方氏らは申立書で「反論の機会が十分に与えられなかった。不十分な調査で結論を出すことは許されない」と主張。外部の専門家による新たな調査委を作り、再調査すべきだと求めた。

2626とはずがたり:2014/04/08(火) 22:38:59

<STAP細胞論文>理研の調査委報告
2014年04月08日
http://mainichi.jp/graph/stap/rikenchosa/001.html

<写真特集>小保方氏が理研に提出した不服申立書
2014年04月08日
http://mainichi.jp/graph/obokata/20140408stap/001.html

2627とはずがたり:2014/04/08(火) 22:45:28
>まだ再現実験をあきらめる理由もない

STAP再現成功例、聞いてない…ガードン博士
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140408-567-OYT1T50136.html?fr=rk
読売新聞2014年4月8日(火)17:30

 【オリンピックバレー(米カリフォルニア州)=中島達雄】英国のノーベル生理学・医学賞受賞者、ジョン・ガードン博士が7日、 STAP スタップ細胞について、「再現実験に成功したという話は、まだどこからも聞いていない」と述べた。

 米国で開催されている幹細胞と再生医療に関する国際学会「キーストーンシンポジア」に参加中、読売新聞の単独取材に応じた。

 ガードン博士の元同僚2人がSTAP細胞の再現実験に挑戦したが、いずれも失敗したという。ガードン博士は「再現可能かどうかは、(研究者として)最大の関心だ。まだ再現実験をあきらめる理由もない」と話し、STAP細胞の有無の判断には、時間がかかるとの見方を示した。

 一方で「(小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーらが見つけた細胞は)受精卵の中に、もともとあった幹細胞だった可能性も捨てきれない」と指摘。成熟した体細胞が、酸に浸すなどの刺激で、受精卵に近い状態に戻ったというSTAP細胞説と異なる可能性も、今後の検証の対象になると説明した。

 ガードン博士は1962年、オタマジャクシの細胞核を卵に移植する手法で、成熟した細胞からクローン動物を作製することに世界で初めて成功し、2012年に山中伸弥・京都大教授とともにノーベル賞を受賞した。

2628名無しさん:2014/04/08(火) 22:50:13
理研は全力で逃げた方がいい
小保方は悪の権化だ

2629名無しさん:2014/04/08(火) 22:52:11
理研に残ったって針のむしろだろうに
図太い神経ですね
これで入院とかマジ笑うわ

2630名無しさん:2014/04/08(火) 22:55:03
ニコで生放送するね。
-----------------
小保方晴子氏 記者会見 生中継<STAP細胞・最終報告書に対する不服申し立て>
http://live.nicovideo.jp/watch/lv175328217
【会場のご案内】
2014/04/09(水) 開場:12:50 開演:13:00

小保方晴子氏による、理化学研究所・調査委員会の最終報告書に対する
不服申し立てについての記者会見の模様を、生中継でお届けいたします。

【説明者】
小保方晴子 理化学研究所・細胞リプログラミング研究ユニットリーダー
三木秀夫  弁護士
室谷和彦  弁護士

2631名無しさん:2014/04/08(火) 23:00:59
小保方が理研にいられるのは小保方の父親が理研の関連団体である三菱の役員さんだからだよ。
理研は、急に変な人がえらい役職で来ることが多くて、
よく聞くと、大体、親方日の丸の民間起業か天下りか
ほかの省庁からのスライド。小保方は残念ながら首にならない。

2632とはずがたり:2014/04/08(火) 23:01:57

東大研修医の男を書類送検=覚せい剤使用容疑―警視庁
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140408/Jiji_20140408X461.html
時事通信社 2014年4月8日 12時38分 (2014年4月8日 22時41分 更新)

 東京都豊島区池袋のホテルで覚せい剤を使用したとして、警視庁本富士署が、覚せい剤取締法違反容疑で、東京大医学部付属病院研修医の20代の男=東京都立川市=を東京地検に書類送検していたことが8日、同署への取材で分かった。
 男は2月26日、「自責の念に駆られた。覚せい剤を断ち切り、更生したい」などと述べ、同署に自首した。
 送検容疑は2月中旬、豊島区池袋のホテルの部屋で覚せい剤を使用した疑い。容疑を認めており、男の毛髪からは覚せい剤の成分が検出されたという。
 同署は覚せい剤の入手経路を調べている。

2633名無しさん:2014/04/08(火) 23:03:31
理研としては1年後くらいに小保方を解雇するのがいいと思う
訴訟になっても十分審議をしたと言えるし、世間のほとぼりも冷めてる

2634名無しさん:2014/04/08(火) 23:06:27
とにかくスタップ細胞早急に作って存在することを証明しないとね
一年かけてスタップ細胞があるかどうか検証するといってたけど
そんな悠長な事いってる場合じゃないよな
一週間程度で作れるって言ってたんだから
もうとっくの昔に再現する作業はできたはず
これだけ世の中騒がせて、期待を裏切っている状況で
このまま研究を続けるとかいえる立場じゃないよ
小保方って人、女性特有の嘘をホントだと信じきっている状況のようなきがする

2635名無しさん:2014/04/08(火) 23:09:02
莫大な税金を浪費して来た理研が、STAP論文は小保方による「捏造」だと公式に発表しているわけだが、
日本では、捏造詐欺師は逮捕されないの??



“ES細胞ねつ造”黄禹錫元教授、懲役2年・執行猶予3年

http://contents.innolife.net/news/list.php?ai_id=105846

ヒトクローン胚(はい)からの胚性幹細胞(ES細胞)作成に関する論文をねつ造し、
研究支援金を騙し取ったとし、詐欺や業務上横領などの罪に問われたソウル大の
黄禹錫(ファン・ウソク)元教授に対する判決公判が26日、ソウル中央地裁で開かれ、
黄元教授に懲役2年、執行猶予3年を言い渡された。

ソウル中央地裁は「黄禹錫元教授が企業体から受けた研究費の中で、8億3,000万
ウォンを個人的に使った横領容疑が認められる」と明らかにした。また豚購入費名目
で政府から受けた1億9,000余万ウォンに対しても、詐欺容疑を認めた。
しかし裁判所は、黄禹錫元教授がねつ造された論文を持って意図的に農協とSKから
研究支援費20億ウォンを騙し取ったという詐欺容疑は認めなかった。

裁判所は「黄禹錫元教授が生命科学分野に業績があり、深く反省している。
すでに大学から罷免という懲戒処分を受けているため、執行猶予を宣告する」と明ら
かにした。
黄禹錫元教授の“ES細胞ねつ造”事件は、2006年検察起訴以後、同年6月初公判を
始め3年4ヶ月間法廷攻防を行ってきた。

2636名無しさん:2014/04/08(火) 23:13:17
もうリケジョのマスコットガールの役割も、研究所内キャバ嬢の役割もできないと思うが
理研で何をするつもりだ

2637名無しさん:2014/04/08(火) 23:16:57
明日の会見でお口にチャックする代わりに、クビは勘弁してもらうわけかー

2638名無しさん:2014/04/08(火) 23:19:31
小保方を解雇すると理研に刃を向けて世間に有る事無い事暴露する可能性がある

だから飼い殺しにするかもね

でも、今解雇出来なきゃ、一年後にはもう出来ない
精神的に退職に追い込むにも、この小保方さんのメンタリティではどんな仕打ちにも耐えてしまう

コレは居座り確定かな

2639名無しさん:2014/04/08(火) 23:22:23
記者会見では100%泣いて見せるだろうな
そうなると肝心なところが突っ込めなくなる
大した女だよ

2640名無しさん:2014/04/08(火) 23:34:17
クビにすれば理研内部の権力争いや研究費の使い道や情実人事など
小保方がどんな暴露を口にするかわからないから飼い殺しとくほうが得策という判断だろうな
未熟な若手研究者一人のミス、で済ませられれば理研にとってはこれほど助かることない

2641名無しさん:2014/04/08(火) 23:41:39
これから粛々と小保方のD論調査と学位剥奪、理研からの損害賠償請求が行われていくよ。
この前の最終報告で、小保方一人が不正行為を行ったという公式見解が示された。
だから、おとがめなしということはあり得なくなった。契約更新されたのは懲罰委員会がまだだからにすぎん。
報道ではやんわりとしか言われてないけど、この不正はクビレベルだってことは明らか。


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